掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

97 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 13:46
城之内「おっしゃいくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>85
城之内「げ、激辛!うわ!やめろぉ!無理やりはやめ…ゴブォ!」
遊戯「じょ…城之内君…?」
城之内「モブワァァァァァ!!!きゃ、辛ぇぇぇ…!!ゴバァ…息が…息が…」
遊戯「城之内君!水だ!水を飲んで!」
城之内「んなこと言ってもここに水は…ガババ…く、口の中の感覚が…」
遊戯「城之内君!公園の水を持ってきたよ!これを飲んで!」
城之内「お、おお……………プハァー!いやぁ助かったぜ遊戯…あんな辛いシュークリーム食ったことなかったからよ…」
遊戯「あの苦しみからして、よっぽど辛かったんだねあのシュークリーム」
城之内「まぁな。シュークリームに辛い味はどうも合わねぇらしい。最悪の組み合わせだなありゃ……」

>>88サトシ&アイリス&デント
城之内「このラッコみたいな奴もポケモンなのか?威勢がいいなこいつは!バトルの時も頼りになりそうだなこのミジュマルって奴!」
遊戯「え!?僕が面白い…?まぁ多分初めて会う人にはそう思われちゃうかもしれないね。ハハハ」
城之内「ホウオウ!?鳳凰ににたポケモンもいるってことかよ!?ますます不思議だ…んで、そのボールに触れたら意識がのっとられたのか…」
遊戯「恐らくそのボールには、ポケランティス王の魂みたいな何かが封印されていたんだね?そして触れた瞬間、その封印が解かれ、意識を乗っ取られた。いったいポケランティス王は何のために自分の魂を封印したんだろう…」
城之内「まぁともかく、仲間がいたからサトシは助かったんだな?今の話を聞いて仲間や親友の大切さを改めて感じたぜ…」
遊戯「このポケモンはドリュウズって言うんだ…闘志を感じるよ。このドリュウズは相当鍛え上げられているね?」
城之内「トレーナーとポケモンの信頼があったからこそここまで強くなれたんだな。どんな苦労も乗り越えて、な。勿論、サトシのミジュマルもだ。お互いを信じあう心…なんか考えてると、ポケモンもデュエルに似たもんを感じるな!」
遊戯「へぇ〜ポケモンソムリエなんてソムリエがあるんだぁ…レストランも経営してるなんて、デント君が料理うまいのも納得がいくよ」
城之内「た、タケシ?サトシ、お前、前も誰かとどっかの地方を旅してたのか?そのタケシって奴の料理も食ってみたかったぜ…うまかったか?タケシの料理?」

>>89
城之内「おーしこの城之内克也がデュエル上達のためのコツを教えてやるぜ!」
遊戯「僕もアドバイスをするよ。まずはデッキの作り方。どんなモンスターで戦うかを考えるんだ」
城之内「なるべく攻撃力が高いモンスターがいいな。それも3〜4体。たとえば俺なら真紅眼の黒龍やサイコショッカー」
遊戯「僕だったらブラックマジシャン、ブラックパラディンとか…」
城之内「主力モンスターは入れすぎてもいけねぇ!召喚には生贄が必要だからな!そんでもってその主力モンスターをサポートするカードを入れな!」
遊戯「なるべく早くその主力モンスターを早く呼び出す方法や、モンスターを守るカードとか入れるといいよ。自分のデッキにあった効果モンスターを入れてみて」
城之内「デッキの弱点をカバー出来る魔法、トラップとか、ドロー率を上げるカード、相手を妨害するカードも入れてみろ!モンスターとトラップ、魔法の比率は一対一!なるべく40枚でデッキを作れよ!」
遊戯「そしてこれは一番大切なこと。何よりスキルアップに必要なことだよ。それはカードを信じること、そして常に努力をすること。あきらめないこと」
城之内「必要ねぇのはうぬぼれ、絶対勝てると思わない事だ。ルールも説明しちまったが〜興味あったらやってみてくれ!カードは必ずお前に答えてくれる!最高のカードに出会おうぜ!」

城之内「おっし!ターンエンド!いったん切るぜ!」


98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:50
オールスターがまったく過去レスと比べ人気が無い件について一言お願いします!

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:53
このスレは幼女に対する議論はしなくていんですか?

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:54
君は聴こえる私の歌を〜♪

101 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/21(Wed) 17:57
ゆの「昨日ここをほったらかして祭りスレに参加してごめんなさい…。
それとアドバイスしてくれたガイさんには申し訳ありませんが、
テイルズチームの問題が解決してないので返事は>>65から書きます。」


>>65
なずな「うーん…この場合は4番じゃないでしょうか?
遊戯さんに実際そんな口癖があるかはわかんないですけど…。」
ゆの「そうだね、いかがわしい雰囲気のある2番、3番も気になるけど…。」
なずな「1番が一番嫌です。ただの自殺じゃないですか…。」

>>67
ゆの「いえいえ、そんなことないですよ。」
なずな「私達もまだまだ初心者なので…。」
ゆの「お互い、これから上手くなればいいんだから、>>67さんも気軽に参加して下さいね。」

>>73
ゆの「あ、ネコちゃんだ!かわいい…。」
なずな「あれ?蚊が…。」
パクッ!ムッシャムッシャ
ゆの・なずな「食べちゃった!」
ゆの「…何だかあの子ずっとこっちを見てるんだけど。」
なずな「『食べ足りないニャー。何かくれないかニャー』とか言ってそうですね…。」

>>78 サトシ&アイリス&デント
なずな「はぅっ!!」(急に肩を叩かれてビックリする)
ゆの「その子もサトシ君のポケモンかぁ。ラッコさんみたいだね。
ペットと言うより友達とか、お仲間みたいな感じなんだ。何か素敵だなぁ。
って背…変わらない…!?
私、時折中学生に間違われるけど、10才の子と比べられるなんて。」(かがみ込んでいじけ出す。)
なずな「あっ!先輩、しっかり!ごめんね、みんな。ゆの先輩は背が低いこと気にしてるの。」

ゆの「ポケモントレーナーって簡単にはなれないんだ…。」(とりあえず一旦立ち直り)
なずな「色々…大変なんだね。」
ゆの「いいの?じゃあ、ピカチュウ君借りようかな。あはは、かわいいなぁ〜☆」
(ピカチュウを抱き上げ大満足)
なずな「見れ見る程不思議な生き物達だね…。」
(一方こちらはキバゴに目を向けるが、慣れなくて触るのをためらっている。)
なずな「あっ、こっち向いた!」(目が合ってちょっとビクッとする)

102 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:12
デント「それじゃあ始めよう! イッツアンサーターイム!!!」

>>96
サトシ 「俺も最初ちょっとイラッときたぞアイリス。」
アイリス「だーって子供でしょ? 仕方ないじゃない! ていうか>>96!子供って何よ子供って!」
デント 「う〜ん、アイリス…? 物事をはっきり言うのは時には大切だけどたまにはちょっとおしとやかな面を見せないと好かれる人物にはなれないよ。」
サトシ 「物腰が柔らかいデントとは対照的だよなぁ。」
アイリス「ふ〜ん…でも、対照的なら性格が被らなくって別にいいんじゃない?」
デント 「やれやれ…どうやら直す気は無いらしいね。 それと質問だけど…僕らは無いかな。」
アイリス「最近こればっかね。 サトシ、今まで旅してた間じゃ無かったの?」
サトシ 「ロケット団が皆のモンスターボールを奪おうとした時には怒りを感じたけど殺戮したいとはいかないかなぁ?
     タケシも「お前ら人間じゃねぇ!」って言う程怒ってはいたけど殺戮したいとは思ってなかったみたいだしさ。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、そうそうないわよねそんな事。」

>>97武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミッジュッ!」(褒められて得意顔になり)
サトシ  「ジンダイさんによるとポケランティス王は自ら封印したんじゃなくて封印されたみたいなんです。
      それで俺の体を乗っ取った際に世界を支配しようとしたそうなんですよ。」
デント  「その通り! 仲間と助け合い互いを高める…それこそは最高のテイスト! 友情のフレイバーの醸し出す熱いテイストは見ている方もふるいたたせ…」(テンションが上がり)
アイリス 「うわー…またデントがめんどくさい事に…。 あ、あたしとドリュウズは竜の里では99連勝したんですよ!
      100勝目を逃しちゃったドラゴンマスターにもいつかはリベンジするわ!」
ドリュウズ「リュズ! リューズ!」(気合十分な表情を見せ)
デント  「ふむ…気になったのですがデュエルとは? そのまま約すと決闘…と読めますが…。」
サトシ  「タケシはニビシティの元ジムリーダーでシンオウまでの旅を得て今はポケモンドクターを目指してるんですよ!
      タケシの料理も凄くおいしいですよ! 特にシチューとか絶品です!」
デント  「成る程…ならば僕はそれを超える味を目指さないといけないね。 よーし!今夜はイッツシチューターイム!」
アイリス 「あー…デントテンション上がるとあんな感じになりますけど気にしないでくださいねー…」

>>98
サトシ 「前も言ったと思うけどまだ慣れてないんだよきっと。 人気が無いじゃなくてどうしたら人気が出るかっていうのを考えようぜ!」
デント 「まぁ、僕らにも良い案がある訳じゃないんだけど…何か良い方法があれば検討したいね。」
アイリス「ていうより…それネタにしてるつもり? 全く子供ねー。」
サトシ 「なぁデント…俺も昔は口悪かったけど今は自分で言うのも変だけど割と穏やかだろ? アイリスもいつか変わるのかな?」
デント 「さ、さぁ…? まぁ、旅をしているうちに穏やかな感じになれば良いね…。」

>>100
デント 「歌はいいね…心が安らぐようだ。」
サトシ 「へ? 何で?」
アイリス「どうせいつもの○○ソムリエでしょ?」
デント 「いつもとはご挨拶だね…けど、なんと言っても僕は歌(シンガー)ソムリエなのさ! 今こそ僕の熱い想いを…」
サトシ 「なぁデント…シチューもっとかき混ぜないと焦げちゃうぜ?」
デント 「何、心配ご無用…僕の情熱は既に君達のハートを焦がしているっ! さぁ、始めよう…イッツ、シンガーターイム!」

(デント1人で歌唱中…)
サトシ 「タケシの見てたから分かるけど何で俺がかき混ぜなきゃいけないんだよ…」
アイリス「仕方ないわよデントスイッチ入っちゃったんだし。 火の方はあたしが見ててあげるからかき混ぜて。」
サトシ 「このくらいでいいかな…おーいデント〜できたぜ〜…って聞いちゃいないか。」
アイリス「全く子供ね〜。 先に食べましょ。」
サトシ 「そうするか。 おっ、中々美味そうにできてるなシチュー!」

サトシ「それじゃあ、デントも歌いっぱなしだししちゅー食べながら質問溜まるの待ってるぜ!」

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:26
あれ?ガイ達はいずこへ…

とりあえず、一回ぐらいチャージでもするかい?

(名無しはウィダーゼリーマスカット味をここのキャラハンにプレゼンした)

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:28
差し入れに駄菓子でもあげますね

つ【お菓子の山】

105 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 20:45
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!マジックカード、返答!」

>>92
城之内「お前の気持ちは分からないでもねぇが…それは本人の自由だ」
遊戯「まぁ…俺達も出来れば此処に優先してきてほしい気持ちもある。無理にこさせる気はないがな」
城之内「此処と祭りスレ、うまく行き来することが出来ればなんの問題もないと思うぜ?さて質問だが〜…」
遊戯「笑い方が気持ち悪い奴ならいるぜ。羽蛾だ…」
城之内「あいつ変な笑い方すっからなぁ…俺は人じゃねぇがモンスターならいたな。インセクト女王とかセルケトとかだな。モンスターを食っちまうところとかは恐ろしいぜ…」
遊戯「あれは俺も少し気持ち悪いと思った…モンスターを頭から食べてしまうからな。だがその分、能力はすざましい。モンスターを破壊するたびに除外、攻撃力の上昇を同時の行うんだからな」
城之内「王家の神殿とのコンボでラーを呼ばれた時は正直ダメかと思ったぜ…もともと俺は、負けちまってたがな」

>>93
遊戯「なに…闇の…ゲームだと!?」
城之内「なんだなんだぁ!?闇のゲームだって!?もう闇のマリクは倒したから闇のゲームは行われないはずだぜ!!??」
遊戯「他の千年アイテムの所持者ということか…?だがおかしい。奴からは闇の人格のマリクににた何かを感じる…奴は闇のマリクの亡霊…なのか?」
城之内「よくわかんねぇけど遊戯、やってくれ!また闇に葬られる奴が現れないうちに!マリクの亡霊ならなおさらだ!亡霊だかなんだかしらねぇがもう一度倒してやれぇ!」
遊戯「ああ!もし闇のマリクの亡霊だというのならこのデュエル…全力で勝つ!行くぞ!デュエル!」
(開始数ターン後…)
城之内「なんだなんだ…?デッキの構成までマリクのデッキにそっくりだぜ…?君が悪ぃ…」
遊戯「謎が深まるばかりだぜ…はたして奴は本当に闇のマリクの亡霊なのか…?奴のデッキは確かに闇のマリクのデッキその物だ…だが威圧感を感じない…どっちにしろこのデュエル、長引きそうだ…」
(数十ターン後、遊戯のブラックパラディンが勝負を決めた)
城之内「おっしゃあ!遊戯の勝ちだぜぇぇ!…にしても相手、全然たいしたことなかったじゃねぇか。いったいなんだったんだ…?」
遊戯「分からない…はたして奴は何者だったのか……千年パズルが反応しなかったところを見ると、これは闇のゲームではなかったということか。最初に気づくべきだったぜ」
城之内「ま、まぁ闇のゲームじゃなくてよかったじゃねぇか!犠牲者も増えるわけじゃねぇし、よくわかんねぇ事は忘れようぜ!」
遊戯「…そうだな。帰るとするか、城之内君」

>>94
城之内「れれれ冷静になれよ!ここにやる気のないキャラハンなんていないぜ!?」
遊戯「一体誰のことを言っているんだ?見たところ、俺も城之内君と同じくやる気のないキャラハンなんか此処にはいないぜ」
城之内「レスの無駄だぁ!…なんかいっちまってよ、もう少し落ちつこうぜ?さて、質問だな。変態、かぁ…」
遊戯「いや、そんな奴はいない。俺の周りにいる奴らはみんな、いい奴らばかりだ。過去に行動を共にした舞や御伽もいい奴だった」
城之内「そいや闇のマリクの奴、デュエルしてる時よく舌を出してたな…ああいうのを変態っていうのか?」
遊戯「あれだけでは変態とは思えないが、見る奴によっては変態だと思うこともあるだろう。最も、もう闇のマリクに会うことはないがな」

>>96
城之内「ま、まぁそういうこともあるけどよ…それってアイリスのことだろ?」
遊戯「それは彼女なりの良いところ、じゃないのか?聞いていていらっとすることは俺はない」
城之内「そもそも遊戯、お前言われたことないだろ?あんがイラっと来るかもしんねぇぜ?」
遊戯「…そういう城之内君はどうなんだ?」
城之内「俺かぁ〜!?俺はれっきとしたデュエリストだ!言われてもイラっとくるようなことはねぇ!断言するぜ!いや、そもそも言われねェ!」
遊戯「そ、そぉか…で、質問だが…怒りに来たことならあるが殺戮しようなんて思ったことはない」
城之内「俺もだ。羽蛾の野郎に遊戯のエグゾディアを捨てられた時とか、子供をつかってデュエルディスクを盗まれ変なカードを入れられた時はすんげぇ頭に来たけどよ、殺戮してやるなんて思ったことはねぇ!真のデュエリストならデュエルで決着をつけるもんだ!それがたとえ、どんな卑怯な手を使われたとしてもだ!俺はデュエルで正々堂々と戦うぜ!」

遊戯「とりあえずここでターンを終了するぜ!次は>>98からだ!」


106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:02
激辛ラーメンをどーぞ

107 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:59
サトシ「答え忘れも含めて続きをゲットだぜ!」

>>93
サトシ  「何だかよくわかんないけど…ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(>>93に10万ボルトを放ち)
アイリス 「って>>93やられてるし!弱っ?!」
デント  「いや、カードで挑んでくる人にいきなり10万ボルトはハード過ぎるテイストじゃないかな?」
サトシ  「と、とりあえずこれ以上関わるとヤバいよな…。」
アイリス 「また変に絡まれても困るし逃げましょ!」

【うまく逃げ切れた!】

>>94
サトシ 「やる気が無いんじゃないさ。 誰にだって調子が出ない時くらいあるだろ?」
デント 「美希さんもガイさんもゆのさんもこれからだと思うよ。」
アイリス「しかし変態ねぇ…前サトシが言ってたコウヘイってのでいいんじゃないの?」
サトシ 「変態…なのかなぁアイツ。 確かにヒカリの傍にさりげな〜く現れるけど…」
デント 「サトシ、それは十分変態だと思うよ…とはいえイッシュ地方ではそんな人は見かけないから安心かな。」

>>101ゆの&なずな
サトシ  「そうなんですよ! けど、そんなポケモン達を道具のように利用しようとする連中も居るんです!
      だからそいつらが現れても俺とポケモン達の絆と技で対抗して撃退してるんですよ!」
アイリス 「って何かごめんなさい…。 まさかこんなにへこんじゃうなんて…」
サトシ  「大丈夫ですよ! 背丈なんて関係ありません!ポケモンと触れ合えば皆友達ですから!」
デント  「ふぅ、こういう時にサトシのポジティブなテイストは非情に頼りになるね。」

ミジュマル「ミジュッ…?!」(選ばれなかった事にショックを受けている)
サトシ  「気を落とすなよミジュマル。 お前だってきっと可愛いって思ってくれてる筈さ。」(ミジュマルを撫でてやりつつ)
ピカチュウ「ピ〜カチュウ〜♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情を浮かべつつ)
キバゴ  「キバ? キバキバ〜♪」(笑顔でなずなの元へ寄ってきて)
アイリス 「大丈夫よ。 ほら、緊張しないで…緊張するとそれがポケモンにも伝わっちゃうから。
      そっと抱き上げてあげるの。 そしてゆっくり撫でてあげれば暴れたりしないわ。」
デント  「えっと、アイリス? 相手が年上って事忘れてないかい…? そうそう、ポケモンは様々な技を使えるのですが…お見せしましょうか?」


>>103
サトシ 「最近ちょっと気温下がってるからなぁ…風邪とか引いてなきゃいいけど。」
デント 「そうだね。 ガイさん達は大人だけど大人でも同じように風邪は引くから心配だね。」
アイリス「じゃあ、あたしが此処の人達が風邪引いた時用に幾つか薬草集めておいた方がいいのかしらね…?」
デント 「渡せるかどうかは分からないけどいいんじゃないかな? それと>>103からのプレゼントだね。 これはリュックにしまって旅の途中で飲…」
サトシ 「デント〜今ライモンシティだから此処出る頃には賞味期限過ぎちゃうんじゃないか?」
デント 「そうか…じゃあ、早めに飲まないとね。 とはいえ今日はもう遅いから今飲んだら太るんじゃないかな?」
アイリス「あたしは気にしないけど!」(ゴキュゴキュと飲み)
サトシ 「じゃあ、俺も!」(同じく飲み)
デント 「そ、そうかい…? まぁ、2人はよく動くし問題は無いと思うけど…。」

>>104
サトシ 「サンキュー! でも、流石にこれは明日だよな。」
アイリス「あんまり食べて虫歯になっても嫌だしね。」
デント 「太るとかそういうのは気にならないんだね…。」
サトシ 「それはバトルや特訓で消化するだろ?」
アイリス「そうそう! 頭使う時は甘い物必要なんだし関係ないわよ!」
デント 「う〜ん…どうやらこの場合僕の方がズレているのかな…? 複雑なテイストだよ。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

108 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/22(Thu) 17:39
>>70
なずな「そんな…まだ始まったばかりじゃないですか。」
ゆの「これから私達の手で盛り上げて行きますよ。
だから、今後も応援よろしくよろしくお願いします。」

>>81
なずな「キ、キチガイですか?ちょっとわからないです。」
ゆの「こうなったら、あれしかないよね。可愛い可愛いなずなちゃん、私の胸に飛び込んでおいで!」
なずな「だ、大好きです…ゆのお姉様ぁーっ!」
(ゆのに飛びついて抱きつくが、次の瞬間二人揃ってデフォルメ化)
なずな「って、先輩?これじゃキチガイじゃなくて『変態』さんですよ。」
ゆの「あ、そっか。それにしてもノリいいね。」

>>82 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
なずな「はい、私達の世界で遊戯王カードを作ってる会社…。」
ゆの「つまり遊戯君達の世界で言うインダストリアルイリュージョン社だよ。
うん、もし将来私の同級生や3年生の先輩が作ったカードを遊戯君の後輩達に使ってもらえたらうれしいな。」
なずな「やっぱり私達の知らない世界や街で女性のデュエリストさんはいるんですね。」
ゆの「舞さんかぁ、きっとスタイル良くて綺麗な人なんだろうなぁ。」
なずな「ハーピーは想像つきますが、アマゾネスって…?」
ゆの「元はギリシャ神話に登場する女の人だけの部族のことだね。強いらしいよ。」

ゆの「乃莉ちゃんのパソコンで予習して来たけど、やっぱり私はかわいいイラストのモンスターさんが好きだな。
『デスコアラ』とか『ジェリービーンズマン』とか☆」
なずな「私は同級生の子が使ってた『デスガエル』ってカードに興味があります。
3体集まると合唱したり、融合して大きなカエルさんになったりおもしろい動きをするんですよ。」
ゆの「あ、ちなみに乃莉ちゃんはなずなちゃん同様、私の後輩だよ。」

>>83
(いきなり二人揃ってデフォルメ化)
ゆの「えーっ!?30人前!?」
なずな「何かの間違いです!確か頼んだ3人分のハズ…。」
ゆの「宮ちゃんが間違って30人って書いたみたい…。」
なずな「どうしましょう!?大家さん含めてもひだまり荘の皆さんだけじゃ足りないですよ!!
しかもラーメンのお代だって…。」
ゆの「と、とにかく私、自転車でひとっ走りして吉野家先生やクラスのみんなに話つけて来る!!」
(その後、何故か夏目や校長先生まで来たと言う…。)

ゆの「ここでちょっと切ります。」

109 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/22(Thu) 20:18
・・・ちょっと、ミキからお話があるの。
実は、遠くの地方からオファーが来て、ミキはしばらくの間、ここに来れなくなったの。
あ、でも辞めるわけじゃないから、安心してね?オファーが終わったら、またここに来るから!

それじゃ、ミキ・・・行ってくるね?

110 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/22(Thu) 21:52
城之内「いくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>98
城之内「そりゃあまだ此処は出来たばっかだしなぁ…まだまだ此処はこれからだ!」
遊戯「俺もどうすれば人気が出るか考えているんだが…なかなか思いつかなくてな……」
城之内「必ず何かいいアイデアがあるはずだ!だから〜お前らも何かいい案があったら言ってくれ!」

>>103
遊戯「ガイ達、か…確かに最近来ていないな…」
城之内「何かあったんじゃねぇか?すこし心配になってきたぜ…」
遊戯「サトシ達が言ったように風邪でも引いてしまったんだろうか?」
城之内「もしくは〜怪我しちまったとかか?やべぇな益々心配になってきたぜ…」
遊戯「だが彼らは辞めたとは言っていない。きっと今は来れない用事があるんだろう」
城之内「ま…心配しててもはじまんねぇな!今はあいつらが戻ってくるのを信じる!それだけだ!」
遊戯「ん?これは…ウィダーゼリー?」
城之内「うほぉ!ウィダーゼリーじゃねぇか!悪ぃなぁ!遊戯、お前も飲めよ!これ結構うまいんだぜ?ささっと飲めるし胃への溜まりもいいから朝時間がない時はこいつをささっとのんでよ…」
遊戯「そ、そうなのか…それじゃあいただくとしよう…」(遊戯と城之内はその後おいしくウィダーゼリーを頂いた)

>>104
遊戯「また差し入れか。すまないな。しかしこの量…」
城之内「俺達二人じゃあ到底食べきれねェ量だぜ…?どうする遊戯?」
遊戯「また本田君や杏子を呼んで4人で食べるのはどうだ?」
城之内「そうだな!よぉ〜し今日はみんなでお菓子パーティと行こうじゃねぇかぁ!」
遊戯「食べすぎには注意しろよ城之内君?それじゃあじいちゃんにジュースも用意させとくぜ」

>>102サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…封印されたのか…。そして長き眠りから覚めた王は自らの野望を果たすためサトシ君にとりついたわけか…」
城之内「おうよデント!いいこと言うじゃねぇか!友がいるから強くなれる、ライバルがいるから強くなれるんだ!おめぇらにもライバルは勿論いるよな?」
遊戯「そのドリュウズで99連勝か…やはり相当な実力を持っているだけのことはあるぜ」
城之内「な…なんだそのドラゴンマスターって?ドラゴンのマスターか?い…一体何なんだ…?」
遊戯「デュエルについてはこの俺が教えよう。デュエルとはカードゲーム、デュエルモンスターズを使って戦うことをいう。デュエルで戦う奴を一般にデュエリストと呼ぶ。デュエリストの殆どが俺が左手につけているデュエルディスクをつけている。このデュエルディスクには海馬が作ったソリッドビジョンシステムが搭載されていてモンスターをリアルに感じることが出来るんだ。だが一方で俺のような千年アイテムの所持者は闇の力を使い本当にモンスターを実体化させることが出来るんだ。闇の力同士で戦うゲームを…闇のゲームという。最も今千年アイテムの殆どが俺の手にあるんだがな。そして千年アイテムと神のカード。この2つが俺の記憶を取り戻すカギとなっているんだ。元々デュエルモンスターズの紀元は俺がファラオだった時代にあって、そこに描かれていた壁画からペガサスはデュエルモンスターズを作ったんだ…。ん?すまない。少し…というより大分脱線してしまったな…」
城之内「ポケモンドクターかぁ…つまりポケモンの医者か!シチューかぁ〜俺も食ってみたかったなぁぁぁ!!」
遊戯「…いや、デントはあれはあれでなかなか面白い…いつもあんな感じなのかデントは?」

遊戯「時間がないな…今日はここまでだ!次は相棒に変わってもらうぜ。ターン終了!」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 00:53
囲碁でもやるか

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 14:31
それで負けたらメイド+ネコミミ+ウィッグらしいよ

113 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/23(Fri) 15:12
>>85
ゆの「いや、あの私達辛いの苦手なので遠慮させ…ほぐっ!!」
(二人揃って無理矢理激辛シュークリームを口に入れられる)
ゆの「か、辛いよぉ…。」
なずな「舌がヒリヒリします…。」
ゆの・なずな「み、水〜!!」(水を求め、ひだまり荘へ蜘蛛の子を散らすように走り去って行った)

>>89
なずな「ス、スキルアップですか!?何だか面接みたいで難しい質問です…。」
ゆの「必要なのは、ほんのちょっぴりの絵心…そして、絵を好きになることです。
まずは描きやすいものから描いて行こう。
初めは下手でもいいです。スケッチを繰り返せば少しずつ上手くなりますよ。
慣れて来たら、自分の好きなものを絵に描いてみて下さい。
好きなものを描いているとだんだん楽しくなって、絵を描くのが好きになるハズです。
そうしてどんどん描いて行けば、何時かはきっと素敵な絵が描ける芸術家になれますよ。」
なずな「目から鱗です…先輩。」
ゆの「ほとんど吉野家先生の受け売りだけどね。
要らない物は、焦りと満足。落ち着いて自分のペースで、上を目指して行きましょう。」

>>92

ゆの「ごめんなさい…。」

ゆの「気持ち悪い人…。いないですね。
ひだまり荘の人達はみんないい人だから。」
なずな「私も心当たりないです。」

>>107 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そんな酷い人達がいるの?
それは私も許せないな。ポケモンだって生きてるのに!(膨れ面で)
そっか。ありがとう、サトシ君!ちょっと元気出たよ。」

ゆの「えへへ、ピカチュウ君に喜ばれちゃった〜☆」
なずな「この子、犬のように人懐っこい…いえ、犬以上に人懐っこいです。」(緊張は解けたが、驚きが隠せない様子)
ゆの「なずなちゃん、先輩をお手本にしてみて!」(ピカチュウの頭を丁寧に撫でてみせる)
なずな「はい、ゆの先輩もアイリスちゃんもありがとうございます。
人間じゃないんだから緊張することないよね…。」
(ゆっくりと抱き上げ、キバゴの頭を撫でる)
なずな「先輩、私にもできました。にへへへ…。」
(満面の笑みを浮かべ、ゆのの方へピースサインするが、ミジュマルの方を見て二人一緒にデフォルメ化する)
ゆの「何だか、今初めて二人ってちょっぴり不憫だと思ったよ。」
なずな「私もです…。」
ゆの「技かぁ、おもしろそう!じゃあ、見せてもらっていいかな?」

ゆの「また一旦切ります。」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 18:59
テスト終わったぜ〜天才と呼んでくれ。カンニングの嵐!嵐!!嵐!!!
カンニングペーパー作って見つかりそうなったら、紙を丸めて食って「何か問題でも?」
って誤魔化せばいいのさ。そうそう、こないだ「逃走中」の番組時空管理局には悪いが逃げ切り100万手に入れたから、
飯食いに行くから来たい奴いるか〜?気分がいいな〜♪これなら特務官の試験受かりそう

115 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/23(Fri) 22:43
遊戯「いくよ!僕のターン!ドロー!」

>>106
城之内「げ…また激辛かよぉ…この前激辛シュークリーム食わされたばっかなのに…」
遊戯「でも〜貰っといて捨てるのももったいないし…食べない?」
城之内「…おっしゃあ!遊戯がそういうなら食ってやる!食べ物を粗末に捨てるほど城之内克也は腐っちゃいねぇ!いくぜ!」(激辛ラーメンを食べる)
遊戯「うわ…すごい汗…味はどう城之内君?」
城之内「うが…肺が…熱い…食べた瞬間汗が止まらなくなり体中に暑さが伝わってくるようだ…辛いがこれは癖になる味だ!」
遊戯「辛いものは体に良いって聞いたことあるしね。それじゃあ僕もそのラーメンをもらうとするよ!」(遊戯もラーメンを頼み、おいしく頂いた)

>>111、112
城之内「い…囲碁ぉぉぉ!?俺囲碁あんまし得意じゃないんだよなぁ…」
遊戯「罰ゲームも少しひどいね…よし!その勝負、僕が受けるよ!」
城之内「いいのか遊戯ぃ!?負けたらやばい罰ゲームなんだぜ!?」
遊戯「この勝負には逃げられそうにない…リスクが大きいと分かっていても受けるしかないよ!」
城之内「ゆ、遊戯…よし!がんばれ遊戯!応援してるぞぉ!!」
遊戯「それじゃあ始めるよ!」
(数分後…)
城之内「遊戯が追い詰められている…こいつ、強い…!」
遊戯「全く隙がない…守るだけで精いっぱいだ…だけど必ず攻略法があるはず…ピンチの中にこそ、チャンスは生まれるんだ!」
(数十分後、遊戯がわずかな隙を見つけ、ギリギリのところで勝負をつける)
城之内「遊戯の勝ちだぁぁ!いや〜見ているこっちまでひやひやしたぜぇ…」
遊戯「僕も今回ばかりは、ダメかと思った…。防戦一方だった。でもいい勝負ができたよ。ありがとう」(>>111と握手をする)

>>109星井美希
城之内「遠くの地方からオファー?やっぱしアイドルは大変だなぁ…」
遊戯「でも、辞めるわけじゃないって聞いて安心したよ」
城之内「おめぇは俺達の大切な仲間だ!用事がすんだらいつでも戻ってこい!」
遊戯「いってらっしゃい美希ちゃん。健闘を祈るよ!…健闘ってなんか変かな?」
城之内「がんばれよぉぉぉ!おめぇが戻ってくんの待ってっからなぁ!仲間として!」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

116 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:06
>>106
アイリス 「ちょっと間を空けちゃったのは悪かったわよ…でも…何でその報復が激辛ラーメンなのよ!」
サトシ  「俺は、ベルのお父さんのヒヒダルマの火炎技に勝てなかった…だからこれは俺が食う!」
ミジュマル「ミジュミジュマッ!」(小さなお椀に盛られた少量の激辛ラーメンに宣戦布告し)
デント  「大丈夫かい?! スープが真っ赤で今にも炎を吐きそうなテイストだよ?!」
サトシ  「けど、カミツレさんとのバトルの前に越えなくちゃいけないんだ! 行くぞミジュマル!うおおおお!」(激辛ラーメンを一気に平らげ)
ミジュマル「ミジュミジューッ!」(同じく一気に平らげ)
サトシ&ミジュマル「〜〜〜〜〜ッッッ!!!」(顔を真っ赤にして口を押さえ)
アイリス 「ほら無茶しない! これ飲んで!」(2人に水を渡し)
サトシ  「んっんっんっ…くはぁーっ! はぁ…助かったぜアイリス…けど、まだ口がヒリヒリするなぁ…。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(辛そうな表情をし)
デント  「まぁ、2人とも大変だったね。 ご苦労様。」

>>109 美希さん
デント 「そうでしたか…アイドルは大変ですね。」
サトシ 「もしオーキド博士に会ったら宜しくお願いします!」
アイリス「それまではあたし達に任せて頑張ってください!」
サトシ 「よーし! 美希さんが戻って来るまで頑張って支えないとな!」
デント 「けど、それは僕らだけではできないよ。 遊戯さんやゆのさん達とも協力してやっていこう。」
アイリス「そうそう! 皆で頑張れば百人力よ!」
サトシ 「そうだな。 ガイさん達の力も借りたいけど…1週間以上見てないから心配だよなぁ。」

>>111-112
アイリス「い、囲碁…?」
デント 「囲碁…か…。」
サトシ 「俺は頑張って激辛ラーメン食べたんだ! 今度は2人の番だぜ!」
デント 「こ、此処はアイリスじゃないかな? 君ならメイド服を最高のテイストで着こなせると思うよ!」
アイリス「いやいや此処はデントの出番でしょ? こういう頭使うゲームはデントの方が勝率高いわ。」
デント 「う〜ん、もし僕が負けてメイドになったとして君はどう思うんだい?」
アイリス「そ、それはそれでウケるわよ! デント顔立ちいいんだし!」
デント 「いやいや、メイドは女の子が着てこそだと思うよ。 男が着るなんて変態チックなテイストじゃないか。」
アイリス「寧ろそれを求める人だって居るかもしれないじゃない!」

(1時間の口論の末>>111が2人同時に挑む事となり…)

アイリス「負けた…勝てる訳ないわよ…。」
デント 「くっ…なんて事だ…僕にメイド服なんてケーキにマヨネーズをかけるようなテイストじゃないか…。」
サトシ 「大丈夫だって2人とも元気出せよ。 俺もシンオウで着たし、ヒカリなんてノリノリで…」
デント 「>>111、サトシともやってもらえないかい?」
サトシ 「ってえええ?! 俺関係ないのに…って何か逃げられないし?! しょうがない、やってやるぜ!」

(対局後…)

サトシ 「あっさり負けた…」
アイリス「ていうより…駒すら動かせて無いじゃないの子供ね!」
サトシ 「ルール全然知らないから仕方ないだろーっ!」
デント 「はぁ…全滅で全員メイドのテイストだね…。」
アイリス「それじゃあ、次の返答はその格好で答えるわよ…。」

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:14
つーかサトシ等!オールスタースレの方針スレ返さなくていいの?
答えとか出さないとどんどん名無しは議論を繰り返すよ!?

ここいらで今後の目標を三つ述べなさい。

118 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/24(Sat) 17:45
>>93
ゆの「闇のゲーム…!?負けたら、永遠の闇に引きずり込まれるって…?」
なずな「先輩、逃げましょう!そんな危ないゲーム、受けることないですよ!!」
ゆの「止めないで、なずなちゃん。ここに来た時から、そのくらいの覚悟はできてたから。
受けましょう!ポーカーで勝負します!!
ルールは皆さん、ご存知ですよね。なずなちゃん、ディーラーお願い。」
なずな「は、はい…。」(恐る恐るカードを配る)
(>>93は1枚チェンジした)
ゆの「…私は2枚チェンジします。勝負です、93さん。手札をどうぞ。」
(相手はストレート(5,6,7,8,9だった)
なずな「ストレート!?結構強い役で来ちゃった…!!」
ゆの「大丈夫!私を信じて、なずなちゃん。ハートのフラッシュです!!」

なずな「勝っちゃった!すごいです、先輩!!」(感動)
ゆの「ホントは勝てる自信なかったんだけどね。久々にシリアスモードで疲れちゃったよ。」

>>94
ゆの「それって、私のことじゃないですよね?違いますよね!?」

ゆの「変態さん…ですか?うちのお母さんとお父さんはいい人なので変態さんはいないですね…。」
なずな「右に同じです。」
ゆの「身内以外で言うなら吉野家先生がちょっと変態さん入ってるかも。
セクハラ発言多めだし、ちょっとキス魔な一面あるから…。」

>>96
ゆの「アイリスちゃんもまだ子供だって言うのに一丁前の口利いちゃってるんだよね…。」(デフォルメ化して苦笑)
なずな「でも、あれはあの子のアイデンティティとして受け入れてあげればいいのでは?
私にはまだそう言うものがないから…。」

ゆの「そんなのとんでもないです!人類皆兄弟、仲良くが一番です!」
なずな「私も先輩と同じ意見です。サツリクだなんて、そんな野蛮なことは考えません…。」

>>109 星井美希
ゆの「遠くの地方からオファーか、やっぱりアイドルは大変なんだね。
頑張ってね、私ずっと美希ちゃんのこと応援してるよ!」
なずな「用事が終わったら、何時でも戻って来てね。歓迎します!」
ゆの「美希ちゃん、行ってらっしゃい!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 23:38
トマトいかがですか?

120 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/25(Sun) 13:07
>>100
なずな「歌かぁ、素敵ですね。」
ゆの「私まで歌いたくなっちゃった。しゅわしゅわ〜♪」
なずな「先輩が歌ったら私もうずうずして来ます…。」

>>103
なずな「あの問題が解決してなくて顔出しにくいんでしょうか…?」

なずな「あ、差し入れですね。お気遣いありがとうございます。」
ゆの「あぁ、ウィダーゼリーだね。これおいしいんだよ。
お腹への溜まりがいいから、朝時間がない時に飲むんだ。
宮ちゃんに見られたら一瞬でなくなっちゃうから一緒に飲もうよ。」
なずな「はい…。」

>>104
(二人でいっぺんにデフォルメ化)
なずな「今度の差し入れは…。」
ゆの「てんこ盛りのお菓子だね…。」
なずな「私達で食べるんですか?」
ゆの「もちろん。でも、二人でこの量は無理があるからひだまり荘のみんなで一緒に食べよ。」
なずな「私、乃莉ちゃんやヒロさんに伝えて来ます。」
ゆの「じゃあ私は、宮ちゃんと沙英さん呼んで来るね。今日はみんなでお菓子パーティーだ!」

>>106
なずな「せ、せっかくだけど私辛いのダメなので遠慮します…。」
ゆの「なずなちゃんの代わりに食べてあげたいのは山々だけど、私も辛いの苦手だからなぁ。」
(どこからともなく宮子が現れ、激辛ラーメンを平らげる)
ゆの「み、宮ちゃん!?どうしてそんな辛いの食べて平気なの!?」
なずな「宮子先輩、今日も金欠でお腹ペコペコなんですね…。」
ゆの「あの子もう、ただでもらえるなら何でも食べそうだね…。」(苦笑)

>>111-112
なずな「い、囲碁ですか?」
ゆの「困ったなぁ。私ルール知らないのに…。
え?教えてくれるんですか?わざわざありがとうございます…。」
(ルール説明の後、対局するが…)
ゆの「負けちゃったよ、なずなちゃん…。あの人強い。」(苦笑)
なずな「気を落とさないで下さい、先輩。似合っててかわいいです。あ、私もやってみていいですか?」
(なずなも勝負するも…)
なずな「負けちゃいました、恥ずかしいです…。」(赤面)
ゆの「あはは、仕方ないよ。なずなちゃんもよく似合ってるじゃない。」

ゆの「…と言うわけで次回の返答はこの格好でやることになりました。また今度。」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:43
君に未来の映像を見せてあげよう

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:56
とりあえず世界を破壊してくる

(男は手を翳しながら町を破壊し尽くした)

123 名前:ゆの&なずな(メイド服) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/26(Mon) 19:13
なずな「今回はメイド姿です…。」
ゆの「『お帰りなさいませ、ご主人様』なんちゃって。」

>>114
なずな「その嬉しそうな様子を見ると、合格したんでしょうか?」
ゆの「おめでとうございます。ただ、カンニングしまくったなんて言うのは…。
カンニングの為に紙まで食べたって言うのはある意味すごいですけど。」
なずな「逃げ切ったんですか…すごいですね!」
ゆの「私達、ちょうどお腹空いてたところなのでお言葉に甘えさせていただきますね。
あ、その前にちょっと待って下さい。…宮ちゃんも呼んで来ます。」

>>117
ゆの「も、目標ですか?少しでもいい絵が描けるようになる、みんなを笑わせるレスが描けるようになる
それから、それから……ごめんなさい!3つも思いつかないです!!」
なずな「ゆの先輩はまだいいですよ。私なんて、一つも思いつきませんでしたから…。」
ゆの「そうは言っても、私に人を笑わせるレスなんて書けるかな?
精々、『笑われるレス』くらいしか書けない気が…。」
なずな「先輩なら大丈夫です!
それに『笑わせること』も『笑われる』ことも両方ひっくるめてギャグじゃないですか。」

>>119
なずな「ありがとうございます。
でも、私が持ってても仕方ないのでヒロ先輩に渡して来ますね。」
ゆの「トマトかぁ。
トマトを見ると宮ちゃんのところのトマトを収穫してトマトパーティーしたこと思い出すなぁ。」(第3期最終回参照)
なずな「楽しかったですよね。宮子先輩の朝がりトマト美味しかったし。」

>>122
『臨時ニュースです。
ただいま○○町に正体不明の超能力者が現れ、施設などを破壊し続けていると言う事件が発生しています。
被害を受けた施設は多く、現場には多数の死傷者が出ている模様です。皆さんもお気をつけ下さい。』
なずな「悪い能力者だなんて、怖いです先輩…。」
ゆの「物騒な世の中だね。ここひだまり荘も狙われないかな?
やまぶき校も無事だといいな…。」

なずな「えーっと、こんな感じでいいでしょうか…。」
ゆの「全レスできてない気もするけどね。」

124 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:10
アイリス「なんていうか…デント割と似合ってない?」
デント 「似合ってる筈が無いっ! アイリス、君のような女の子ならまだしも僕は男なんだよ?」
サトシ 「ていうかアイリス髪留め取ったのか? 何か結構見た目変わってるな〜」
アイリス「猫耳付ける時邪魔だったから解いたのよ? ま、1日抜かしちゃったし始めましょ?」

>>110武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ 「もちろんです! その中でもシューティーには今まで一度も勝ててないんですけど俺は諦めませんよ!」
アイリス「その格好で言っても説得力無いけど…けど、あたしもラングレーには負けらんないわ! ドラゴンマスターとして!」
デント 「ドラゴンタイプのポケモンを使いこなせる人…つまりスペシャリストという事だよねアイリス?」
アイリス「そんな感じ! あたしのキバゴもいつか立派なオノノクスにするんです!」
キバゴ 「キバキバー!」
サトシ 「へー…って事はポケランティス王を封印してたあれも千年アイテムの1つだったのかな…?」
デント 「それにしてもデュエルディスクですか…結構重そうですが何か軽量化等の工夫がされていたりするのですか?」
サトシ 「はい! 苦しんでるポケモン達を救う為に頑張ってるんです! そういえばデント、もうテンションは戻…」
デント 「今は最悪のテイストなんだ…。」
アイリス「うわー…違った意味でめんどくさそー…デントはテンションの浮き沈みが激しいんですよ…。」

>>117
アイリス「大丈夫よ。 その辺抜かりは無いわ。」
デント 「まぁ…できれば他のキャラハンの皆さんの意見も聞いてその上で答えたかったんだけどね…。」
サトシ 「とにかく、教えてくれてサンキュー。 ちゃんとやってあるから目を通してくれよ。」

デント 「さてと、今後の目標か…僕はポケモンソムリエの高みを目指すのと新しいポケモンのゲット、そして新しい料理のレパートリーを増やすかな?」
サトシ 「俺はまずはライモンジムを突破だ! それで今度こそシューティーに勝ってみせるぜ! 後1つは新しいポケモンのゲット!今度はどんなのが出てくるのか楽しみだぜ!」
アイリス「まったく子供ね。 あたしはキバゴの進化とラングレーに勝つ、後は…あ、あたしも新しいポケモンゲットできたらなーって思うんだけど…。」
サトシ 「子供って言っておいて同じかよ…。」
アイリス「しょうがないでしょ! 他に無かったんだし!」
サトシ 「まぁ、そうかもしれないけどさぁ…その格好で怒ると思ったより迫力無いな…。」
デント 「このまま少々おしとやかなテイストになってもらえるといいんだけどね。」
アイリス「ちょっとデントまで! 別にいいじゃない!これがあたしの性格なんだから!」

>>119
デント 「ありがとう。 よし、今日はこのトマトを使ったトマトスープを作ろう!」
アイリス「わー!体あったまりそう!」
サトシ 「う〜ん…やっぱりマトマのみと似てるよなぁ?」
デント 「そうだね。 けど、テイストは全然違うよ。」
サトシ 「ああ、ホウエンでの旅で聞いたよ。 マトマは凄く辛いんだろ?」
アイリス「でも、似てる野菜や果物と木の実って結構味異なるわよねー。 ほら、ナナのみとかモコシのみとか!」
サトシ 「けど、モモンのみは甘いぜ?」
デント 「そうなるとカイスのみも甘いしね。 まぁ、きのみもポケモンと同じで奥が深いのさ。」

アイリス「それにしても、>>114…ルール無視なんて子供ね。」
サトシ 「ちゃんとルールは確認しような! それじゃあ一旦切らせてもらうぜ!」

125 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:29
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>113ゆの&なずな
サトシ  「それは良かったです! やっぱり元気が一番ですよ!」
アイリス 「全く子供ね…まぁ、それがサトシの特徴って言えば特徴だけど。」

ピカチュウ「ピーカチュゥ〜♪」(撫でられて上機嫌で)
キバゴ  「キバキバ♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情をし)
サトシ  「元気出せよミジュマル。 そうだ、技のついでにバトルしようぜ!」
デント  「という訳で今からポケモンバトルを披露しようか。 僕はイシズマイで行かせてもらうよ!」
イシズマイ「イマーイ!」(ボールから出て身構え)
サトシ  「よーし、名誉挽回と行こうぜミジュマル! シェルブレード!」
ミジュマル「ミジュ! ミジュマッ!」(シェルブレードでイシズマイに迫る)
デント  「フッ…まもるで受け止めてシザークロス!」
イシズマイ「イマッ…イマーイッ!」(シェルブレードを受け止め、シザークロスでミジュマルを切り裂き)
ミジュマル「ミジュッ?!」(不意を突かれ大きく吹っ飛ばされるも立ち上がり)
サトシ  「くっ、流石デントのイシズマイ…攻防強力だぜ…!」
アイリス 「ま、こーんな感じで技を出し合うのがポケモンバトルでサトシはポケモンマスターを目指す為に経験を積んでるのよねー。」

>>121
サトシ 「う〜ん、興味はあるけどやめとくよ。」
アイリス「え?何で? 未来よ未来! ジムリーダーも手持ちとかも分かるんじゃない?」
サトシ 「そうかもな。 けど、俺はそういうの抜きでやりたいんだ。 予知とかに頼らず自分のポケモンを信じて戦う!」
デント 「う〜んすばらしいね。 じゃあ、僕らもやめておこうか。」
アイリス「まぁ…そうね。 未来のあたしの姿でキバゴがそのままだったら何か情けないし…。」

>>122
デント 「こ、これは…!」(新聞を読み)
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「ポケモンを操り町を破壊し続ける男が居るらしいよ。」
アイリス「えっ? そうなの?!」
デント 「イッシュ地方じゃないけど各地方のジュンサーさん達も気を引き締めて行動してるらしいね。」
サトシ 「あっ、ハンサムさん! 国際警察も動いてるなんて結構な大事なんだな…俺達も気をつけないとな。」(新聞のハンサムが載ってる写真を指差し)
アイリス「まぁ、必要以上に気にしてると疲れちゃうから気に留めておくくらいがちょうどいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 国際警察も動いてるくらいだから鎮圧できるとは思うんだけど…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」
デント 「それにしてももうメイド服は御免だよ…。」

126 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:51
遊戯「さて…始めるぜ!俺のターン!」

>>108ゆの&なずな
遊戯「そうか…君達の世界でもデュエルモンスターズは人気なのか。嬉しいことだぜ」
城之内「未来のデュエリストかぁ…そいや遊戯、おめぇ未来のカードをみたんだろ?」
遊戯「ああ。遊星が使っていたシンクロモンスターというカードだ。チューナーというモンスターとそれ以外のモンスターのレベルを合わせ召喚する方法…遊星はたった1ターンで強力なモンスターを召喚した」
城之内「シンクロモンスターかぁ…ゆの!なずな!おめぇらの世界でもシンクロモンスターが出たりするかもな!俺も楽しみだぜ!」
遊戯「舞か…少し懐かしい感じがするな。奴はすご腕のデュエリストであり、俺の大切な仲間だ。俺は奴からどんな相手でも全力で戦うことを教わった…」
城之内「デュエリストキングダムで会った時はやな奴だと思ってたけど、今では俺の仲間だ!あいつからは俺もいろいろなことを教わった…俺が強くなれたのも、舞を含めた仲間やライバルがいたからこそだ!あいつには感謝している!」
遊戯「やはりかわいい絵柄のモンスターが好きか。ならこいつはどうだ?クリボーというカードなんだが、俺の気にいっているカードの一枚なんだ」
城之内「デスガエル…見たことはねぇが、効果を聞いた限り強力なカードのようだな。使い道も多そうだぜ」
遊戯「乃莉という親友がいるのか。君とその子はとても仲がよさそうに思える。これからも親友でいてやってくれ。俺がデュエリストキングダムで優勝できたのも、相棒と大切な仲間…親友のおかげなんだからな」

>>119
城之内「おっ!トマトだな?ありがたく頂くとするぜ!」
遊戯「城之内君、塩をかけて食べるとおいしいぜ?」
城之内「おおそうか!こんなこともあろうかとバッグに塩を入れておいた!これをかけて食うぜ!」
遊戯「どれどれ…うん、なかなかおいしい味だ!やはりトマトには塩だな」
城之内「このトマト、新鮮だな!味もさっぱりしていて喉通しがいい!塩の酸味がうまく混じりあってもいる!」
遊戯「いいトマトをもらったな城之内君」
城之内「ああ!サンキュー>>119!なんだか腹の中がすっきりしたぜ!」

>>121
城之内「未来の映像?うをわぁ!なんだなんだぁこの光はぁ!?」
遊戯「光に飲み込まれる…!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(強大な光の中に消える)
城之内「……ゆ、遊戯、大丈夫か?」
遊戯「俺は何ともない…ん?あれは…なんだ?」
城之内「おい!あいつら…バイクに乗ってデュエルしてるぞ!?」
遊戯「あれは…遊星!?それにあのモンスターは、スターダスト…いや、それに似た何かか?」
城之内「くそ!一体相手は誰なんだ!?ぼやけててよく見えねぇ!」
遊戯「ただ一つ分かるのは、遊星から感じる闘志。どんな状況になっても決して諦めないという目をしている…」
城之内「…未来にはこんなにすげぇデュエリストがいんだな。…俺も負けちゃいられねぇな!だろ!?遊戯!?」
遊戯「その通りだ城之内君!おれも遊星に負けない為に、さらなる高みを目指すぜ!」(未来の映像は消え、元の時代に戻った)

城之内「一旦ターンを終了する!とばしたところは次に答えるぜ!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/26(Mon) 21:02
>>119の返答で
じょうのうちくんが
こんなこともあろうかと塩を用意してたのは笑った
どういうことを想定してて塩なんかバッグにいれてたんだよw



128 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 22:56
城之内「リバースカードオープン!返答だぁ!」

>>117
遊戯「今後の目標、か…」
城之内「まず一つ目だ!此処をもっと活気づけたいぜ!このままだと此処が忘れ去られそうな気がして怖いからな!」
遊戯「二つ目だ。此処を活気づけるためには俺達の努力が必要だ。俺達の返答タクティクスをさらに上げたいぜ」
城之内「そして三つ目!これはデュエリストとしての目標だ!遊戯、何かあるか?」
遊戯「あえて言うなら、さらなる高みを目指すことだ。この世界にはまだまだ俺が知らないデュエリストがいる。そいつらと戦い高みを目指し、カードとの絆を高めたい」
城之内「俺は遊戯を超えることだ!神のカードを抜かしてもまだ勝てないんだよな遊戯には…」
遊戯「いや、あのときは相棒もあと少しで負けそうだった。城之内君、君の腕はかなり上達している。大切なのは、自信を持つことだぜ?」
城之内「…おうよ!自信ならありありだ!この調子で俺のデッキとともに真のデュエリストへの階段を上っていくぜ!」

>>122
城之内「おい遊戯!これ見てみろよ!」
遊戯「ネットの情報か…?どれどれ…なんだこれは!町が…破壊されている!」
城之内「ドミノ町からはかなり離れてるからまだ安心できるが、被害は尋常じゃねえ」
遊戯「犯人は次々と町を破壊し続けているらしい…」
城之内「ドミノ町は大丈夫だよな?な?」
遊戯「危険は少ないと思うが、警戒はしておいてくれ。今のところ詳しい情報は入っていないらしいからな…」
城之内「ま…今は落ち着いて普通に暮らすとしようぜ?変に悩んでてもストレが溜るだけだ」

>>124サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…いいライバルがいるようだな。たとえ勝てなくても、君の諦めない心があれば必ず勝利をつかみとれる。ポケモン一匹一匹にはカードと同じく可能性があると俺は思う」
城之内「いや、俺にはサトシの気持ちがドカーンと伝わってきたぜ!アイリス!おめえもそいつに負けんじゃねぇぞ!負けないって気持ちがさらなる力を与えるんだ!」
遊戯「ドラゴンタイプのスペシャリスト、か。そして…このキバゴはまだまだ隠された力を秘めていそうだ。こいつを強いポケモンにするのはトレーナーである君次第だ。がんばれよ」
城之内「そいやデント、おめぇにはライバルはいねぇのか?たとえば〜ソムリエのライバルとかさ」
遊戯「千年アイテムは7つだ。おれがバトルシップに乗っている地点であそこにはすでに7つの千年アイテムが揃っていた。その王を封印したアイテムは千年アイテムではないだろう…今俺の手の内にある千年アイテムは、パズル、リング、ロッド、タウクの4つだ。はたして残りの千年アイテムはどこに…」
城之内「デュエルディスクか?こいつは別に重くはねぇよ。子供でも扱えるように軽量化されている。詳しいことは開発者の海馬の野郎に聞かなきゃわかんねぇが…まぁ要するに重くはねぇんだ。持ってみるか?」
遊戯「サトシ君のかつての仲間も、見えないところで頑張っているのか。…確かにデントのテンションの変化は激しいな。ハイテンションになったと思ったら急に下がる…これも彼のいいところだ。サトシ君、君は本当に頼もしい仲間と旅をしているようだな」

城之内「今日のターン…終了だぁ!」

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 01:23
うどんとそば、どっち湯がいて欲しい?

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:27
>>122の続き

その後男は世界を破壊し尽くし生きる人全てに暗黒の時代を告げた
キャラハンが止めなかったから世界は荒廃した

終わり。(タイムベントを使いますか?)

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:28
絶望がお前のゴールで永遠がお前の地獄だ!

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:33
魚釣りでもするかい?
ちなみにポケモンだったらドラゴン系は貴重だよ!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:34
終がないのが終わりそれがこのゲームの罰ゲームだ!

134 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/27(Tue) 19:24
アイリス「だから…>>130はルールを読みなさいよ子供ね…。 国際警察が鎮圧したみたいだからこっちはこっちで返答するわよ。」

>>128武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「そう応援されたら俄然やる気が出るわねキバゴ?」
キバゴ 「バゴ!バゴ!」(やる気を見せるような表情をして)
デント 「まぁ、居る事には居ますが…むしろカベルネにはソムリエについてもっと学んで、
     僕と張り合える程になって欲しいといった感じでライバルとは言えないかもしれませんね。」
アイリス「それじゃあ、ちょっとデュエルディスクを拝借して…あっ、思ったより重くない!」(デュエルディスクを持ってみて)
デント 「成る程…つまりその海馬さんというのは凄い方なんですね。 うん、これは軽くて使い易そうだ。」(アイリスに渡されて実感した後返し)
サトシ 「はい! カスミはジムリーダー、ケンジはオーキド博士の助手、マサトはジムの手伝い、ハルカとヒカリはポケモンコーディネーター。
     アイリスやデントもそうですけど皆良い仲間です!」
アイリス「まぁ、時々めんどくさいですけど知識は大した物ですしね…。」

>>129
サトシ 「じゃあ、俺そば!」
アイリス「あたしはうどん!」
デント 「僕もうどんにするよ。」

【数十分後それぞれ注文した物が出てきて…。】
デント 「う〜ん、やっぱりこう寒い時はあったかいうどんだね。 ダシが効いててとても良いテイストだ!」(たぬきうどんにして食べ)
サトシ 「それにしても、イッシュ地方の人はうどんが好きなのか?」(きつねそばにして食べつつ)
アイリス「そうでもないけど? まぁ、あたしはその時の気分で選んでるけど。」(カレーうどんにして食べつつ)
サトシ 「まぁ、俺も気分次第かな。 じゃあ、今回のは偶然だろ?」
デント 「そうだね。 僕もそばは嫌いじゃないし少し迷ったよ。」

>>132
サトシ 「ドラゴン系! ミニリュウみたいなのが居るのかな?!」
アイリス「ミニリュウかぁ! あたし欲しいし狙ってみようかな!」
デント 「ふっ…甘いな素人共…この釣りソムリエデントが! 釣りの極意を教えよう!」

サトシ 「アイリス〜あっちで釣ろうぜ〜」
アイリス「そうね〜めんどくさいし。」

デント「まずは魚を誘い込む…そして動きを魚にテイスティングしてもらうのさ…
    そして…慎重に慎重に…きたぁぁっ!」

【コイキングを釣り上げた!】

デント 「他の地方じゃ人気の無いコイキングもイッシュ地方では珍しいからね。
     しかもこれは結構大きなコイキングだな…よし、これはサンヨウジムに送ってポッドとコーンにも見てもらおう!
     さーて、続けてイッツフィッシングターイム!!!」

(その頃…)

アイリス「こんなのっ! 手づかみでっ!取っちゃえばいいのよっ!」(暴れるコイキングを手で捕まえ抱き上げて)
サトシ 「おーいアイリス〜…また失格になっちゃうぜ〜。 ま、いっか…それじゃあ今日は此処まで。 明日もポケモンゲットだぜ!」

135 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/27(Tue) 20:54
遊戯「よし!僕のターンだ!ドロー!」

>>127
遊戯「だってさ城之内君。笑えてもらえたね」
城之内「そうかそうか!笑えてもらえたかぁ!なんか嬉しいぜ!あんがとよ!」
遊戯「ところで城之内君、どうしてバックなんかに塩なんか入れていたの?」
城之内「え!?あ〜あれかぁ…実はな遊戯…」(真実を遊戯に話す)
遊戯「ええええええ!?一カ月前に買った奴をわすれてそのままにしてたぁ!?」
城之内「わりぃ遊戯!でででもよ、賞味期限は切れてねぇから大丈夫だろ!?な!?」
遊戯「腐ってたらどうするのさ!でも体に異常はないから…まっ…いっか!」
城之内「腐るのか…?塩って?いや、深く考えるのはやめておこう……」

>>129
城之内「う〜んそだなぁ…遊戯、おめぇどうする?」
遊戯「それじゃあ僕は〜…うん!そばにしよう!」
城之内「そんじゃあ俺はうどんにするか!すいませ〜ん!うどんにそば、それぞれ一人前頼む!」
(15分後、頼んだメニューが運ばれてくる)
城之内「お!きたきた!いただきます!……ん!コシが効いててうまいな!」
遊戯「このたれ、結構おいしいね!醤油が少し濃い感じがするけど、僕にはこれくらいが丁度いいや」
城之内「よ〜し今度はラー油をかけて食ってみるか!すこしピリ辛になってうまさがさらに増すんだよなぁ!」

>>132
遊戯「釣り大会だって。どうする城之内君?参加してみる?…ん?あれは…」
城之内「梶木!梶木じゃねぇか!どーしておめぇがこの大会に!?」
遊戯「釣りと聞いて黙ってはいられなかった…?梶木君らしいといったら梶木君らしいかな…?」
城之内「おぉぉぉし!梶木!おめぇがでるんなら俺も出てやるぜ!いくぞ!釣り勝負だ!」
遊戯「じゃあ僕もついでに参加しようかな。梶木君と城之内君の釣り対決も見学しながらね」
(2時間後、大会は終了したが、梶木の圧勝だった)
城之内「い…一匹も釣れなかった…梶木の野郎はモリつかうしよぉ…あれはアリかよ…」
遊戯「し、仕方ないよ!釣りとか海とかの知識において梶木君にかなう人はそういないよ…僕の魚を分けてあげるからさ、夕食にでも食べて」
城之内「おおおおおそうかそうか遊戯ぃぃぃぃぃ!!持つべきものは友だぜえぇぇぇ!サンキュー!」(その後遊戯に魚をわけてもらい夕食として食べた)

遊戯「続けたいところだけど、いったんターンを終了するよ」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:18
あー金が降って来ないかなぁ・・。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:24
いつになったらサトシはポケモンマスターになるんでしょうかね?
他のトレーナはどんどん、どんどん高みに昇っているのに・・・

自分にとって家族、仲間、親友ってのはありますか?

138 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/27(Tue) 23:03
ゆの「今日は遅いので名無しさん優先です。」

>>129
ゆの「それじゃあ、うどんでお願いしますね。」
なずな「私はそばでいいです。」

なずな「これ美味しいですね、先輩。星三つの味です。」
ゆの「友達と一緒に食べると格別だよね。」

>>132
なずな「今日はゆの先輩と魚釣りです。」
ゆの「いっぱい釣って宮ちゃんへのお土産にしよう!」
(糸を垂らしてから、2人揃ってデフォルメする)
ゆの「…なかなかかからないね。」
なずな「はい…。」
(しばらく経つと…。)
ゆの「ちぇっ、3匹程度しか釣れなかったよ。」
なずな「私は1匹だけです。どうしましょう?」
ゆの「スーパーあたりで買って、お魚パーティーにしよっか!」
なずな「それ素敵です!」

>>136
ゆの「とんでもないこと言う人ですね…。」
なずな「宮子先輩も同じこと考えてるでしょうか…?」
ゆの「いや、宮ちゃんはお金よりパンやお饅頭が降って来た方が喜ぶよ。」

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:13
『新たな地平線目指して俺、参上!』というキャッチフレーズを持っている私ですが
皆さんは自分用のキャッチフレーズ持っていますか?

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:28
アイリスっていずれはドラゴンマスターになるんだよね?
って事はドラゴン使いで有名のカントーリーグ四天王でチャンピオン、さらにはポケモンGメンのワタルや
フスベシテジムリーダーでドラゴンポケモン使いのイブキや
ホウエン四天王一人でもありバトルフロンティアを快く思ってないケンジ以上に高みを昇らないと到底ドラゴンマスターになるのは無理だよね〜

ちなみにサトシはワタルと一緒にこれまでの数々の組織と戦っています友人らしいです

141 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/28(Wed) 19:28
遊戯「さぁ始めるぜ!俺のターン!!ドロー!」

>>134サトシ&アイリス&デント
城之内「おう!お互いに頑張ろうぜ!」
遊戯「まだライバルではない、か。そのカベルネという奴が君とは張り合えないと言ってるが、油断はできないぜ?恐らく相手は君のことをライバル視しているだろう。そして必ず追い越してやると努力をしている筈だ。君も追い越されないように、頑張ってくれ」
城之内「だろ?軽いおかげでデュエル中も腕が疲れない。だから余計な体力を使わずにデュエルに集中できるってわけだ」
遊戯「ちなみにデュエルディスクにはもう一種類ある。それはディスクを投げることでモンスターを召喚できるタイプだ。俺が王国で海馬と初めてデュエルディスクでデュエルをしたんだがそのとき使ったのが投げる旧式のタイプだ」
城之内「海馬の野郎は気にいらねぇが…あいつの技術力は大したもんだぜ。このデュエルディスクのおかげでエキサイティングなデュエルが出来るんだしよ!」
遊戯「勿論海馬はデュエリストとしての腕も一流だ。現在では世界に3枚しか存在しない青眼の白龍のただ一人の所持者で、それを使った戦術もすごい…バトルシティ準決勝では俺も負けてしまうと思ったほどだ…」
城之内「そんなに仲間がいたのかぁ!一緒に旅すっと楽しいよな!数々の地方で旅をし、学んだことが多かったからこそサトシはすげートレーナーになったんだな!」
遊戯「だが…サトシ君ほどの実力があるトレーナーが一度も勝ったことがないシューティーというライバル…そいつは相当な腕の持ち主なんだな…?」

>>136
城之内「全くほんとだぜ…でもよ、そんな簡単に金が手に入ってもどうだ?」
遊戯「空から降ってきた金を取るのは簡単だ。だが達成感がない…」
城之内「必死に働いてもらった金だからこそ達成感があり、感謝し、大切に使うことが出来んじゃあねぇか?」
遊戯「空から降ってきた金ではありがたみを感じないだろう…そんな楽をしようとは考えないことだ」
城之内「デュエルだって同じさ。必死に努力して強くなるからこそデュエルはやりがいがあるんだ!」
遊戯「分かってるじゃないか城之内君。真のデュエリストを目指してるだけのことはあるな」
城之内「へへっ、当たりめーよ!あ、俺は別に宝くじとかを否定してるわけじゃないからな?ほんとだぜ?」

>>137
遊戯「彼は確かに強い。だがまだまだ成長する…それに、ポケモンマスターへの道はそう楽ではないはずだ」
城之内「サトシはサトシなりのペースで高みを目指せばいいんだ!」
遊戯「トレーナーでない俺達が言ってもなんだが…彼はいずれポケモンマスターになる。俺はそう信じている」
城之内「質問だが、あたりめぇよ!俺には静香っていう大事な妹、家族がいる!それに遊戯や本田、杏子に舞、御伽だって親友、仲間だ!」
遊戯「それだけじゃない。海馬やマリク、デュエルで戦ったかつてのライバルも俺の友であり、仲間だ」
城之内「デュエルを通して心が通じ合った時、そいつとはもう仲間だ!いや、デュエルに限らねぇな…友や仲間を作る方法なんかいくらでもある!」
遊戯「これから俺達は新たなるデュリスト、友と出会うことだろう」

城之内「おっし!ターンエンドだ!」

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 20:34
キムチでも食べるかい?とりあえず辛い度は30倍だ!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 22:04
地下鉄が乗っ取られた!
人質もいる!どうか助けてやってくれ!…お願いします…

144 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/30(Fri) 17:32
>>125 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そうだね。これからはもうちょっと前向きになるよ。
あ、今度のはデント君のポケモンさんだね。」
なずな「何だかヤドカリみたいな感じの子ですね…。」
ゆの「へぇ、これがポケモンバトルかぁ。すごいね!迫力満天だね!」
なずな「ポケモンのことはちょっとだけ乃莉ちゃんに聞きましたが、
見たことない技ばかりでビックリです…。」
ゆの「ポケモンマスター…何かすごいな。」
なずな「頑張ってね、サトシ君。」
ゆの「ちなみに私は立派な芸術家目指して勉強してるんだ。」

>>137
なずな「今は別居してますが、お父さんやお母さんがいます。」
ゆの「同じく。もちろん友達もいますよ。
親友の宮ちゃんや、先輩のヒロさんや沙英さん、後輩の乃莉ちゃんも、みんな大切な友達です。もちろん、なずなちゃんだってそうだよ。」
なずな「ゆの先輩…。」

>>142
(二人いっぺんにデフォルメ化)
なずな「いえ、遠慮します…。」
ゆの「私も、辛いのは激辛シュークリームで懲りましたので…。
と言うわけで誰か代わりに食べて下さいっ…。>>142さんじゃなくてもいいので。」

>>143
ゆの「えーっ!?それは大変!!」
なずな「ど、どうしよう?私達じゃ助けてあげられないよ…。」
ゆの「こんな時は、慌てず騒がず110番通報!」(携帯電話を使って警察に連絡)

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/30(Fri) 21:54
西沢君、スイッチを入れるぞ

146 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/30(Fri) 22:36
城之内「おーし!昨日はこれなかったが…俺の返答フェイズは始まったばかりだぜ!いくぞぉ!」

>>139
城之内「キャッチフレーズかぁ…考えたこともなかったなぁ…」
遊戯「このさいだし、自分のキャッチフレーズを考えてみない?」
城之内「そうだな!おーし考えるぞ!自分のキャッチフレーズをな!」
(30分後…)
城之内「考えたぜ!俺のキャッチフレーズを!遊戯は?」
遊戯「僕も一応…ね。もう一人の僕といろいろ話し合ったけど。城之内君はどんなキャッチフレーズを?」
城之内「俺はな、熱い心を持つ男、だ!どだ!?」
遊戯「熱い心かぁ…うん!城之内君っぽいね!僕は、2つの魂を持つ人間…なんてね」
城之内「おー…なかなかそれっぽいじゃねぇか!これからはこのキャッチフレーズを使っていこうぜ!」

>>140
遊戯「そ、そんなにドラゴン使いがいるんだ…」
城之内「おいおいおいどいつも強そうな奴らばかりじゃねぇかぁ…ドラゴンマスターへの道は楽じゃないってことか……」
遊戯「サトシ君の友人もドラゴン使いなんだ…手強そうだね。でも、そんなことでめげるほどアイリスちゃんは弱くないよ?」
城之内「おうよ!あいつのポケモンはまだまだ強くなれる!そのキバゴって奴がオノなんたらってのになれば…」
遊戯「オノノクスだよ!城之内君!」
城之内「おおそうだったな!そのオノノクスってのに進化すれば、どんな強ぇドラゴンポケモンでもなぎ倒していけるはずさ!あいつからは男気を感じるからよ!…あ、アイリスは女だったか…」
遊戯「世の中にはまだまだ強い人がたくさんいるけど、その人たちを超えてやる!って気持ちがあればどこまでも高みに登れるものだよ。でしょ?城之内君?」
城之内「ああ。俺の目標は遊戯や海馬を倒し、真のデュエリストになること!そしてこれからも楽しくデュエルモンスターズをやることだ!遊戯!これからデュエルだ!俺がどこまで強くなったか試させてもらうぜ!」
遊戯「望むところだよ!城之内君!」
遊戯&城之内「デュエル!」(このあと、壮絶なデュエルが繰り広げられる)

>>142
遊戯「またぁ〜!?最近辛いものばっかりじゃない?」
城之内「激辛シュークリーム、激辛ラーメン、そしてこんどは激辛キムチかよ…うぉぉぉぉ!こうなりゃヤケだぁ!」
遊戯「もらったものを返すのも失礼だし…二人で強力して食べようか…」
城之内「い、いただきます…!」(キムチを口にほおばる)
遊戯「か…辛い…今までにないほど辛い…」
城之内「根性だ遊戯ぃぃぃぃ…根性で食べきるんだぁ…マジックカード、水…遊戯、水を…!!!」
遊戯「水は大量に用意したよ。この辛いキムチを、乗り越えるんだ…!!」(その後5分くらいで完食したものの、しばらく食欲をなくす二人であった)

城之内「今日のターン、終了だ!じゃあな!」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)