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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


819 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:54
アイチ「返答にスペリオルライド!」

>>798
ゆの「意気込み…えっと、絵が上手くなりたいです!」
アイチ「ゆのさん、それ自分の目標じゃ…?」
ゆの「あっ…。」
勝太「俺はもっとこのスレにカレーパンを持ってきてくれる奴が増えるように頑張るぜぇ!」
アイチ「そういえば最近は沢山カレーパン貰ったね勝太君。」
勝太「おう! けど、まだこの程度じゃ食い足りねぇ! 依頼と一緒でいいから持ってこーい!」
アイチ「僕は此処で問題が起こらず楽しく過ごせたらと思います。 でも、此処に来たきっかけは僕がPSYクオリアに捕われてた頃だから…。」
勝太「何ブルーになってんだよ…カレーパンやるから元気出せよ。」
ゆの「そうだよアイチ君。 後、思ったんだけど最近東方って所の質問が多いような…。」
勝太「だよなぁ…まぁ、一番集ってるから仕方ねぇのかもしんねーけどさぁ?」
アイチ「僕達の話題は売上げとスターダスト・トランペッターと櫂君とカレーパンとデュエルヒーローの5つだけだね。」
ゆの「あれ…私達ひだまり荘周辺の話題が無い…?」
アイチ「そういえば無かったような…。」
勝太「まぁ、そのうちあんだろ? 例えばヒロが太…」
ゆの「その話題はダメだよ勝太君?!」

>>805
ゆの「ババルデット…?」
勝太「全く話についていけねぇ…。」
アイチ「ぼ、僕もイメージが追いつかないんだけど…。」
勝太「おーし! 乃莉ー! ちょっとこれ検索宜しくなー!」

(数分後…。)

アイチ「………。」
ゆの「よ、妖怪さんって凄いんだね…。」
勝太「おいドラゴン? クリーチャーのお前としてはどう思う? 何?難しいぜディフィカルト?」
アイチ「こ、これってつまり触らぬ神に祟り無しって事なのかな? なんとかイメージが追いついた気がしなくもないけど。」

>>807葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
アイチ「そんな未来都市があるなんて凄いんだな…。」
ゆの「卒業かぁ…寂しくなるなぁ…。」
アイチ「事情があるなら仕方ないよゆのさん。 それより勝太君は…あ!」
ゆの「おーいお前らぁ! どっかに行っても俺達の事忘れんなよぉぉ! っておおお?!」(崖から叫ぶも落ちそうになり)
アイチ&ゆの「勝太君!」
勝太「危ねぇ危ねぇ…お前ら元気でなぁー! どっかで会えたらカレーパン持って来いよぉー!」(なんとかよじ登り)

>>808
ゆの「ううん、まだ大丈夫だよ。」
勝太「ゆのは疲れるとコロッといっちまうからなぁ。」
アイチ「うん。 そういう所がゆのさんらしくて可愛いと思うけどね。」
ゆの「かわいいって…私子供じゃないよ?」
勝太「いやぁ…ゆの、お前俺と身長殆ど変わらねーし勝ってんのぶっちゃけくらいじゃね?」
アイチ「ぼ、僕はゆのさんは背が低くてもいいと思う。 だってその分優しさが…」
ゆの「………。」(隅でいじけて)
アイチ「ご、ごめん。 伸びるよきっと! うん、櫂君も言ってたよ!イメージは力になるって!」

アイチ「ターン終了。 一度切ります。」

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:16
カレーライスではなくカレーパンが好きなのか。そーなのかー。

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:38
でも、幻想郷の住人はみんな少女の設定だろ?
だから年齢も何も考える必要はなかったのだ!

雲山とこーりんは男だって?あーあー、聞こえない

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:58
幻想郷の住人殆どが女の子だとなんかあまり発展とかするのかな?男の人はいるんですか?
そこの所って恋愛とかあったりするんですか?

823 名前:先導アイチ&ヒロ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:08
ヒロ「じゃあ、続けるわね。」

>>811レミリア・スカーレット&西行寺幽々子&アリス・マーガトロイド (全員)
アイチ「音機関…? 楽器のようなものなんですか?」
勝太「月なんてどーでもいいって! つーか月が好きなのかぁレミリアは?」
ゆの「そうじゃなくて、食べるのが好きって意味だよ。 宮ちゃん…流石に幽霊じゃないよね?」
乃莉「いや、実体はありますしそうだったらそもそも体育祭とかどうするんですか。」
ゆの「何か怖いなぁ…ていうより獣人化なんて…。」
ヒロ「ありがとう早苗さん。 そうよね、宮ちゃんは単に私をからかってるだけよね。」
勝太「いや、召喚できねーよ? 仕方ねーからじっちゃんや吉野屋の作ったダンボールパーツでやってるけどさぁ。」
アイチ「ブラスター・ブレードの剣もダンボールでできてるんです。 勝三さんが作ってくれました。」
乃莉「まぁ、それはやりつつ調整って事で。 頑張ってまた何か分かったら報告しますよ。」

>>815
アイチ「つまり勝太君がカレーパンじゃなくてホットドッグ好きになったら…!」
乃莉「いやいや、勝太の事だからそうなったら今度はホットドッグ狂になるよ多分。」
ヒロ「というよりも…勝太君からカレーパンを取ったらお兄さんとそんなに変わらないんじゃないかって思うのよ。」
アイチ「そういえば勝三さん言ってたね。 カレーパンよりデュエマにもっと目を向ければ勝舞君みたいになるって。
    けど、ミミさんからすれば勝太君の方が無邪気で子供って感じだそうだけど…。」
ヒロ「まぁ、私達はその勝舞君に会えないからなんとも言えないわね…どこに住んでいるのかしら?」
乃莉「勝太はお兄さんと比べられたくないだけに教えてくれないでしょうしね。」

>>816シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「ち、痴漢?!」(思わずしゃがみ防御姿勢をとって)
アイチ「ゆのさん、それじゃあどこもガードできてないような…櫂君みたいな人が傍に居れば雰囲気だけで一蹴できそうだけど。」
乃莉「まぁ、アイチじゃ頼りないかな。」
アイチ「う、うん…分かってるけど実際言われると少しキツいかな。」(少し落ち込み)
ヒロ「そうね…嫌ではないけど少し恥ずかしい感じですね。 太ってるイメージキャラクターとか言われたら怒りますけど…。」
乃莉「まぁ、普段はネットサーフィンでネットゲームとかも時々やってますよ? 後は昼食の出前とかを頼んだりとか。」
ヒロ「そうなの。 それで、食生活とか乱れがちだから私が時々差し入れとか持ってって支えてあげてるのよ。」
乃莉「恋愛か…ひだまり荘だと沙英さんだけが恋愛経験あるって言ってましたもんね。」
勝太「ブースト・グレンオー…くそっ、俺のターン!」(1枚ドローしニヤッとして)
アイチ「呪文が封じられたこの状況…乗り切るにはあのカードしかない…!」
勝太「台詞を借りるぜアイチ! 立ち上がれ、俺の分身!召喚! 狼虎サンダー・ブレード!!」
乃莉「サンダー・ブレードはバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを1体破壊できるWブレイカー獣でパワー7000。 最高の引きだね。」
勝太「クィーン・アルカディアスを破壊! そして、ターン終了だ!」

>>820
アイチ「ちなみに櫂君はカレーライスを作るのが得意みたいなんだ。
    飴色になるまで炒めた玉葱はルーにコクを与えるって。」
乃莉「い、意外と家庭的なんだ櫂って。 想像できないけど。」
アイチ「うん、三和君ですら知らなかったみたいだから。 けど、凄いな…ファイトも強くて料理もできて…」
ヒロ「けど、沙英の小説の相談に乗ってるのよね? 大丈夫なのかしら?」
アイチ「櫂君ならきっと大丈夫です。 恋愛だって…あれ? そうなると櫂君に彼女が…?」
乃莉「あー…櫂が選ぶかはともかく宮子さんとかそういう特徴聞くと付き合いたいとか言い出しそうですね。」
ヒロ「ひだまり荘に居るとなれば時間の問題ね。」
アイチ「え、えっと…その場合どうなるんだろう? 櫂君…まさか付き合ったりしないよね?」

乃莉「じゃあ、今日はこの辺りで終わりにしましょうか。」

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:47
気持ち悪いなぁそれ・・・

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:49
命は投げ捨てるものではない生き永らくさせる為だ!

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 21:08
君のラブリーエンジェルは誰だい?

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 21:12
ババァって言って何が悪い!!同情するなら金をくれと同じ事なんだよ!?

828 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/26(Thu) 23:51
桔梗「休憩終わり!返答の続きよ!」

>>809
桔梗「失礼ね!私はまだ十代よ!それに学生だし!」
いや、多分お前に言った訳じゃないと思うぞ…。
つか、んな事言ってると、また何か飛んでくるぞ…。
伊達丸「シルバーよ、その心配は無用のようだ。奴め、何処かに消えおったわ…。」
桔梗「あ、ホントだ。いつの間に…。」
……何しに来たんだ、アイツは…。

>>810
桔梗「これは、ガイさん宛みたいだね。」

>>812 ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ゲンブ「神様が私が動くような事を仕出かしたら、それこそ大問題です〜…。
……別に私、犯罪者だからっていきなり攻撃するような事しませんよ…。説得に応じてくれれば、それで結構です…。
まあ、説得に応じなければ、それなりの手段で追い詰めますけどね……ンッフッフッフッ…。(笑みを浮かべる)
歴史ですか〜?ん〜……あんまり調べようとは思いませんねぇ…。何か、聞きたい事でもあるんですか?」
詩音「七輪ですか……風情がありますね!
……良い感じに焼けてますね…いい匂い…。」
伊達丸「………おい!詩音!」
詩音「……はっ!いけない…。また焼き過ぎちゃうところでした…。じゃあ、タレにつけてっと…。」
桔梗「い、忌み嫌うだなんて、そんな…。
確かにそんな力があったら怖いと思うけれど、幽々子さんの事をよく知らずに忌み嫌ったりしないわ!それにそんな力を持ってたら、絶対にあなただって辛い思いをしてきた筈よ!
……安心して?私、あなたの事を嫌ったりしないから…。それに、さっきはあんな事言っちゃったけど、あなたの事、怖くなんてないから…。絶対に仲良くなれるわ!だって私、宇宙人と友達だから!」
……ケッ……。
伊達丸「フ……。」
ゲンブ「……立派です〜…。」
桔梗「あなたが優しいかどうかは、まだ私には分からない。だから、これからあなたの優しい所、私が見つけてあげるね!」
伊達丸「そうか…。実は、ワシも持ってきたのだ。(赤ワインを取り出す)
お前と共に、赤い月でも見ながら飲もうと思ってな…。」
ゲンブ「アリエッタさんの心情は、アリエッタさん本人にしか分かりませ〜ん…。
彼女がもし、その心境を話してくれていたなら、違う結果が得られたのかもしれませんねぇ…。」
桔梗「そっか…。やっぱり、ずっと一緒にはいられないんだよね…。当たり前の事だけど、改めて言われると寂しいな…。葉月ちゃん達も卒業しちゃったし…。
……でも、寂しがっててもしょうがないわよね!別れる時が来るまで、目一杯仲良くしようね!」
ゲンブ「だから、駄目。
あなたは、嘘をつける人ではない…。さっきの言葉は、恐らく真実でしょう。
ですが、それでもあなたを見逃す事はできませ〜ん。どんな人だろうと、罪を犯したらそれを償うのが当然の事…。そして、それをさせるのが私の仕事なんですよ…。
まあ、今回は厳重注意ぐらいで済みますから、そこまで深刻にならないで…。前科ついたりしませんよ……ンッフッフッ…。」

>>813
まあ、そういう事になるのかねえ…。俺はよく知らんが…。
伊達丸「まあ、それは来てからの楽しみにしておけ。そんな事を今考えても仕方あるまいよ。」
桔梗「そうだね…。」

>>814
桔梗「……なんか、ガイさんって損な役回りが多い気がするんだけど…。私の気のせいかな?」
伊達丸「否、気のせいではあるまい。ワシも常々そう思っておったわ…。あやつも可哀想にのう…。」
まあね…。女が好きなのに近づけないってだけで、すでに損な体質だもんね。これを改善しない限り、ずっと不幸なまんまな気がするぜ…。
伊達丸「……たとえ克服しても、あまり変わらんだろうと思うのは、ワシだけか?」
桔梗「私も同感…。」

>>815
桔梗「ひっ…!?シ、シルバー!?(胸を隠して後ずさる)」
だから違うって!!何度も俺に変な性癖押し付けやがって!いい加減にしろやコラァ!!
伊達丸「落ち着け貴様ら!!これは架空の話だ!真に受けるでないわ!」
桔梗「あ……本当だ…。ゴメンね、シルバー…。」
……いや、俺も取り乱して悪かった…。
伊達丸「全く…情けないとは思わんか?
もうすぐで>>1000を迎えるというのに、お前達が浮き足立ってどうする!もっとしっかりせい!」
桔梗「はい!気を付けます!」
頑張りま〜す…。

伊達丸「今日はここまでだ!また明日会おうではないか!」

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 00:12
敵が襲って来た!さあ変身だ!

つ「ペンライト」

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 07:00
変身と言えばこっちだろう!

つ「変身ベルト」

831 名前:西行寺幽々子&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 08:16
ガイ「昨日は来れなくてすまなかったな。その分、今日は張り切って答えていきますか!」

>>809
幽々子「ネンレイガイッテイル?ナンノコトカシラ……」
ガイ「ち、違いますよ!幽々子様は若いから該当しません!
勿論紫様達もです!」
早苗「必死にフォローしてますね……でも、幽々子様の制服姿、とても似合うと思いますよ。」
ガイ「そうだな。紫様達も似合うだろうし……寺子屋で授業を受けていても早苗さんと同じく女子高生みたいな感じに見えますから、違和感ありませんよ。」
幽々子「そ、そう?何だか嬉しいわ♪」
早苗「……(良かったですね、今回は攻撃が来ませんよ。)」
ガイ「……(良かった、褒めたのが相当嬉しかったんだな……)」

>>810
ガイ「だから何でそんな事を俺に聞くんだ……
と言うより、ごく最近加入した奴って誰なんだ?」
早苗「幽々子様じゃないんですから、霊夢さんでしょうか?それとも……弄られまくったミスティアさんでしょうか……加入してはいませんが。」
幽々子「まぁ、この際誰でも良いわ。私のイメージを払拭してくれてありがとうね。」
ガイ「払拭してもまた恐らく弄られる可能性もなきにしもあらずのような…」
幽々子「ペタペタペタペタ……」(ガイに触り始める)
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!す、すみませんでしたー!」
早苗「………」

>>813
ガイ「慧音さんか……そうだとしたらバカルテットの連中が来た際には頭突きの音が響きまくるだろうな。」
早苗「妹紅さんだとガイさんと鳳凰談義が起きそうですね……ガイさんの鳳凰天翔駆と妹紅さんのスペカのフェニックスの尾のぶつけ合いとかもしそうですし。」
幽々子「その前に、藤原妹紅って蓬莱山輝夜のライバルの蓬莱人よね?
あ、あの人は私の能力が通用しないから苦手なのよ……」
ガイ「ああ、そういえばそうでしたね……
で、後は文さんか。何だかしょっちゅう新聞に載せるネタを聞いて来る上に撮影まで要求するから、一部の人には嫌がられそうだな。別に悪い人じゃないんだが……」
早苗「まぁ、どちらにせよ……今、この3人を連れてくるのは難しいですからね、すみませんがもうしばらくお待ち下さい。」

>>814
ガイ「いや、どちらにせよ俺は弄られているんだが……けど、元の世界よりはマシだよ。
ジェイドやアニスは俺が女性恐怖症なのを知っていながら執拗に触ったり弄って来るからな……
まだ幽々子様達の方が良いよ。だが、弄られるのは勘弁だけどな……」
幽々子「ふふふ、でも……ガイは幻想郷の男性の中で1番親しみやすいから……だから弄ってしまうのよ。」
早苗「親しみやすいのは私もそうですが……弄るのは違いますね。」
ガイ「何だか喜んで良いんだか悪いんだかよく分からないな……けど、親しみやすいって言ってくれたのは嬉しいな。
ありがとうございます、幽々子様、早苗さん。」
幽々子「これからもっと弄らせてもらうからお礼なんて言わなくて大丈夫よ。」
ガイ「………」
早苗「ゆ、幽々子様!」
幽々子「ごめんなさい、冗談よ……。」
ガイ「ははは……別に気にしてないですよ。」

>>815
ガイ「つまり、俺が余計な事を言わなければネタにされないんだな。
よし、俺はこれから黙って……」
幽々子「ペタペタペタペタ……」
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!」
早苗「黙ろうとすると実力行使に出られちゃいますから、余計な事を言わないで普通に話す方向でいけば良いんじゃないですか?」
ガイ「そ、そうだな…」
幽々子「あら、早苗も参拝客を根こそぎ取るとか言われてるわよ?」
早苗「わ、私はそんなにがめつくありませんよ!」
ガイ「そうですよ、早苗さんは諏訪子様達の為に頑張ってあげてるだけですからね。」
幽々子「……(上手く乗らなかったわね……)」
ガイ「どうしたんですか、幽々子様?」
幽々子「い、いえ……何でもないわ。」
早苗「???」

幽々子「一旦切るわね。」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:02
えっ!?やっぱりシルバーって巨乳より貧乳お好みなのか?
それならつるぺた幼女は勿論大好物な訳か〜

そういえばガイさんて結構損な体質の持ち主ですよね。
顔立ちはイケメンで女性が好きなのに女性恐怖症とかってそれ何たるキングオブヘタレでしょうか?
ざっくり言わせてもらうとこれで世の女性がガイさんをほっとくほど多々はありませんからねぇ〜

もしも無人島に行くとするならどれを持っていきますか?
サバイバル道具一式、マンガ本、釣り用具

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:03
よし、お前ら今から脱衣麻雀でもするかい?

834 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:59
ゲンブ「日本は今、強烈な寒波に襲われているようですねぇ〜…。各地で雪や氷による被害が出ています…。」
詩音「自然現象だからしょうがないとはいえ、沢山の人達がケガをするのは、心苦しいです…。」
お前は本当に優しい奴だねえ…。ちなみに、雪っていうのは空気中の塵とかが凍りついてできたものらしいぜ。
ゲンブ「塵も積もれば山となる…。まさにこの事です〜…。」

>>817
敬老の日ねえ…。そういや、幻想郷の奴等って何歳からが年寄りの部類に入るんだろうな?
ゲンブ「人間は大体65歳位がお年寄りですが、妖怪はどうなんでしょうねぇ…。
そもそも、年長者である彼女達自身の年齢が曖昧ですから…。」
詩音「……多分、あんまり触れて欲しくないから、お年寄りの定義が曖昧なんじゃないでしょうか…?」
ま、どちらにしろ、そんな事したらガイは死ぬな、今度こそ。
ゲンブ「ん〜…、私が出動する事態にならなければいいんですがねぇ……ンッフッフッ…。」
詩音「……ちょっと、敬老の日が怖いです…。」

>>818
詩音「ご、500歳で子供!?信じられません…。」
ゲンブ「……という事は…。人間は20歳まで子供ですから、それを比率にして考えると…。
20:65=500:X
っていう式になりますねぇ…。
65は20の3.25倍なので、これを500にかけて……1625歳からがお年寄りになりますね。」
でもよ、それはレミリアが大人の一歩手前の年齢だったら成り立つ式だぜ?500歳でまだまだ子供って事は、まだ上限があるって事じゃねえか。
ゲンブ「それもそうですねぇ…。
見た目で年齢がリセットされるこの人の考え方には、必要ない式でしたかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「……どちらにしろ、あまり詮索しない方がいいのでは…?」

>>820
まあ、食べやすさでいえばカレーパンだがな…。どっちが好きかと聞かれても、微妙なところだ…。
詩音「勝太様なら、迷わずカレーパンって答えますね…。
私はカレーライスの方が好きですね。自分で作れますし、一晩寝かせると、もっと美味しくなりますから。」
ゲンブ「下手すると腐らせますがね…。気を付けて下さいよ…?」

>>821
全員少女って……どんな世界だよ…。幻想郷にも男はいるだろうが…。
ゲンブ「私達は、まだ見たことありませんがねぇ…。ガイさんは幻想郷の住人ではありませんし〜…。ここに来る可能性もありますかねぇ…?」
……多分、無いと思うね。
ゲンブ「ですよねぇ…ンッフッフッ…。」
詩音「そ、そんなに女の子だらけの世界がいいんですか?それなら、幻想郷はピッタリの場所ですね。女の子ばっかりですから!」
暮らしていくのは、苦労しそうだがな…。

>>822
詩音「う〜ん、どうなんでしょう…?」
まあ、それなりにいい男なら恋愛に発展する事もあるんじゃねえか?
ISしかり、ネギま!しかり、女ばっかの場所に男1人が放り込まれたら、必ず恋愛沙汰になるもんだよ。
ゲンブ「ん〜、幻想郷の皆さん、恋愛に興味あるんでしょうかねぇ…?」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉(全員参加)
ゲンブ「いえ〜、男の人が一緒ならば、手を出しにくくなりますよ。アイチ君でも全然問題ありませ〜ん…。
ちなみに、痴漢は現行犯が原則です〜。被害者がきちんと証言してくれるか分からないのでね…。もし被害に遭われたら、すぐに警察に通報して下さいね…。犯人も拘束できれば最高です…。」
伊達丸「太っている?(ヒロをまじまじと見る)
……いや、太っているようには見えんが…。まさか、着痩せか?」
桔梗「そうなんだ…。あ、パソコンで絵を描いたりはしないの?美術科だしさ。」
詩音「そうなんですか…。ひだまり荘の皆様は仲がよろしいのですね♪
あ、沙英様には恋愛のアドバイスをもらいました!とても参考になりましたと、伝えて下さいますか?」
あーーー!!クイーーーン!!……よし、俺のターンだな。
詩音「切り替え早いですね…。」
マナをチャージして、執拗なる鎧亜の牢獄を唱える!
詩音「えっと、相手のクリーチャーを1体選び、手札に戻します。その後に相手の手札を1枚選んで、捨てさせます。その捨てたカードが、手札に戻されたクリーチャーと同じ名前であれば、相手のシールドを1枚墓地に置きます!」
狼虎サンダー・ブレードを手札に戻し、それを捨ててもらうぜ。効果でお前のシールドを1枚墓地に置く。手札が無いのが仇になったな…。
残ったマナで、秘精甲蟲メタルバグを召喚し、ターンエンドだ。
詩音「コスト3でパワー2000の自然クリーチャーです。自分の火と光のクリーチャーを召喚するコストを1減らします!」

ゲンブ「一旦切ります〜…。」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 19:40
ガイノトコロヘイキマス・・・ババサマガ・・・・

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 20:51
今まで出てきた東方のキャラクターは人気者揃い……
つまり今度は風見幽香が現れるのだ!

……うん、それはないな

837 名前:アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:17
アリス「続きに入るわね。」

>>817
幽々子「あら、意外と知られてないのね……
東方五大老と言うのは認めたくないけれど…私、紫、神奈子、永琳、白蓮の5人……つまり、幻想郷で1000年以上生きている5人組の事を示すのよ。」
アリス「中でも永琳は蓬莱の薬によって東方五大老の中で1番長生きしているのよ。
確か、数億年は生きていると聞いたことがあるわ。」
レミリア「因みに、敬老の日で1番敬われなければいけないのは洩矢諏訪子よ。」
アリス「……敬老(ケーロー)の日って訳ね。」
幽々子「レミリア……流石に今のは……」
レミリア「分かってるわ…皆まで言わないで…
と、とにかく東方五代老とはそういう事よ。理解したかしら?」

>>818
レミリア「くっ……あの鴉天狗、余計な事を教えたわね……」
幽々子「でも、私みたいにPーーーーって言われないだけマシじゃない。」
アリス「確かに、その4人は歳相応の割りには年増扱いされてないわね。
因みにパチュリーもあの見た目で100歳越えしてるし、フランも495歳越えしてるのよ。」
レミリア「そう考えると、見た目が幼ければPーーーー扱いされないのね。」
幽々子「……(じゃあ、何で私はPーーーー扱いされてるのかしら……納得いかないわ……)」

>>821
レミリア「……言うのが遅すぎるわよ、貴方……」
幽々子「けど、漸く少女って見てもらえて何だか嬉しいわ……」
アリス「まぁ、貴方の言う通り、幻想郷の女性は皆少女みたいなものだから年齢は気にしなくてよかったのよ。」
レミリア「で、雲山と霖之助?
あの2人は男じゃない。勿論ガイもよ。」
幽々子「そう考えると、男性の割合は少ないわね。
紫に頼んで連れてきて貰おうかしら?」
アリス「ややこしくなるから止めなさい。」

>>822
レミリア「↑でも述べているけど、男性は居るわ。
けど、割合が少ないから私達女性の影に隠れがちなのよね。」
アリス「それで、恋愛?……それは有り得ないわね。少なからず幻想郷の女性は恋に興味が無いわ。」
幽々子「でも、ガイは気に入ってるんでしょう?」
アリス「…まぁ、そうね。」
レミリア「彼は私達を見ても臆せず……ちゃんと接してくれてる。普通の人間だったらそんなの不可能よ。」
幽々子「そうね……そこがガイの良い所よね。
もし、私が生きていて恋愛に興味があったら……」
アリス「幽々子……」
幽々子「あら、ごめんなさい……しんみりしちゃって。
さぁ、次に参りましょう。」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「いや、違うよ。音機関と言うのは君達の世界で言う機械と似たような物さ。
だが、動力にするものは電気等ではなく、音素(フォニム)と言う物を動力として取り入れる事によって動かす事が可能なんだ。
因みに余談だが……音素は俺の世界では人間の体を構成するのに必要な物なんだ。
それが乖離されたら、俺の体は消滅する……
つまり、俺の世界じゃ音素は人間と音機関にとって生命を与えてくれる大事な物なんだよ。」
レミリア「当たり前よ。私は吸血鬼ですもの。
月は私達吸血鬼の力の源……月夜の下でこそ私達の真価が発揮出来るのよ。」
幽々子「あら、そうなの。じゃあその娘と今度お話させてくれると嬉しいわ。
じゃあ、お団子のお詫びに貴方達に西行妖の桜を見せてあげるわ。
……本来なら、死者や私と妖夢しかいけない冥界に西行妖は咲いているの。
けど、ある事件をきっかけに普通に冥界へ行き来できるようになったのよ。
さて、長話はこれ位にして……貴方達を冥界に案内したいけど、皆は西行妖を見に行きたいかしら?」
アリス「まぁ、獣人と言っても角が生えるだけよ。
けど、力は跳ね上がってるから危険ね。
でも、安心しなさい。慧音はふざけて勉強さえしなければ優しいのよ。
分からない所も付きっきりで教えてあげてるから、頭突きさえしなければ本当は優しい先生なのよ。」
早苗「はい、そうですよ。ですから、ヒロさんは自分のスタイルの良さに自信を持って下さい。」
ガイ「そ、そうだったのか?てっきり俺はモンスターを召喚しているのかと思って居たんだが……勘違いしてたみたいだな、すまない……」
レミリア「ブラスター・ブレードと言うと前に貴方が装備していた剣かしら?
それもダンボールだったのね……
……ええ、分かったわ。
あまり無理しない程度で頑張るのよ。」


幽々子「ごめんなさい、また切るわね。」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:39
みんなは1000歳だの五大老だの言うが

幽々様は俺の中では永遠の17歳だ!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 22:18
>>838のってうみねこのなく頃にだと『ワルギリア17歳』と同じ原理だよね
まぁ、魔女だからそうなんだろうと思うんだけどね・・・。

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:13
>>839の理論でいくと幽々子も亡霊だから
>>838の意見はあってることになるのか……?
まあ、幽々子が嬉しいならそれに越したことは無いけどさ

841 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:23
レミリア「本日最後の返答に移るわよ。」

>>825
レミリア「そんなの当たり前よ。
命は誰にでも1つしかないんだから、それを投げ捨てるなんて愚か者のする事だわ。」
ガイ「……ルークも、髪の毛を断髪して大人しくなったと思ったら卑屈になって自分を犠牲にして死ぬとか自分は生まれなければ良かったと命を投げ捨てるような事を言っていたからな。今は命の大切さを分かっているけどな……
もし、君がその言葉をルークに聞かせてやったら…あいつも早くに命の大切さに気付いたんだろうな。」
早苗「そういえば永琳さんや輝夜様、妹紅さんは不老不死なんですよね?
もし、3人にも命が1つしか無かったら、同じように納得したでしょうか…」
レミリア「するわ。…人の死を幾つも目の当たりしているなら特に…ね。」

>>826
レミリア「何よそれ……そんな存在の人なんていないわ。」
早苗「あ、もしかして天使(エンジェル)=天子と言う訳ですから天子さんじゃないですか?」
ガイ「何か物凄い無理やり感があるな……
まぁ、ラブリーとはいかないが……俺達にとっての天使は天子さんだからな。覚えておいてくれよ。」

>>828 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、別に大丈夫だとは思うわね……ただ、八坂神奈子は霊鳥路空に八咫烏の力を取り入れて……霊鳥路空はその力を使って地上へ進出しようとしたのよ。
まぁ、神が生物に力を与えたまでは良いけど……
与えた力が半端じゃないから質悪いのよね……
いえ、別に。ただ、捜査官としても働いているのかと思っていただけよ。」
早苗「ま、また危なかったですね……
では、一応これでねぎまは完成ですが……他に何かオリジナルで作ってみたい焼き鳥はありますか?」
幽々子「桔梗……ありがとう。
私、嬉しいわ……幻想郷の住人とガイ以外にこんなにも私に優しく接してくれる人が居たなんて……
けど、本当に良いの?私は生前……死を操る程度の能力で多くの人を死へ誘った人なのよ?
それが嫌になって自殺し……今の幽体である私が居るのだけれど……やっぱり嫌なんじゃないかしら……人を死へ誘った幽霊なんかと仲良くするなんて……
皆から避けられちゃうし……止めておいた方が良いわ。貴方が幽霊と仲良くして気味悪がられるのは見たくないから……
だから、貴方の気持ちだけ受け取っておくわね。ありがとう……」(涙を流しつつ桔梗に微笑む)
レミリア「あら、良い準備ね。
じゃあ、ワイングラスを持って来るから待ってなさい。」(そういってワイングラスを取りに行く)
ガイ「どうだろうな……心境を話した所で敵は敵……あいつがそう割り切って俺達を襲って来たなら結局殺すしかない……
皮肉なもんだ……どんなに選択肢を変えても1つの答えにしか辿り着かないなんて……」
アリス「大丈夫よ。私はまだまだ居られる。
だから、落ち込まないでね。
桔梗は元気なのが1番なんだから……」
早苗「うう……分かりました……
諏訪子様、神奈子様……神不孝者ですみません……
私、罪を償って帰って来ますから待っていて下さい……」

>>829-830
早苗「っ!妖怪が出現ですか!?」
レミリア「霊夢と魔理沙が居ない今……私がやるしかないわね。」(ペンライトを構え)
ガイ「レミリア様?」
レミリア「レミリア…変身!超カリスマモード!」(と言って飛び跳ねて色んな物を装備して降りてきた)
早苗「………」
ガイ「レミリア様、こっちの方が本格的な変身が出来ますよ。」(そういってベルトを渡す)
レミリア「ベルトなんか仮面ライダーにでも渡しておきなさい!
とりゃー!」(そういって紅槍を取り出しスピア・ザ・グングニルで妖怪を蹴散らした)
早苗「み、見事にはまってますね……」
ガイ「と言うより……ペンライトでよく変身できましたね……」
レミリア「変身なんか出来る訳無いじゃない!」(そういって装備を外してペンライトを叩きつける)
早苗&ガイ「……(やっぱり出来なかったんですね……)」

レミリア「今日は此処までよ。……それと、今日見たことは忘れなさい!分かったわね!?」

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:54
アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
無理か……
とりあえず、差し入れのケーキでも食って下され

843 名前:先導アイチ&切札勝太&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 00:34
アイチ「日またぎになっちゃけど…スタンドします!」

>>821 >>824
アイチ「う、嘘だよ…コーリンさんが男な訳無いよ。 そうだったら森川君は…」
勝太「アイチ、友達のそういうトコも察してやれよ。」
乃莉「マケミのコーリンへの愛は例えそれが男だったとしても変わらないよ。」
アイチ「乃莉さん…勝太君…。 そうだよね、森川君は本当にコーリンさんの事が好きなんだ。
    それなのに僕はそれを気持ち悪いなんて…。」
乃莉「愛の形はそれぞれ。 私も同姓と付き合おうとかは関係無いし、アイチは普通を貫けばいいと思うよ。」

(その後…。)

勝太「なははは! 森川男の事好きなんだってよぉ!」
乃莉「アイチの前だから遠慮してたけど、やっぱ気持ち悪いよね勝太?」
勝太「マケミの奴元々変だとは思ってたけど本当変だよなぁ! お、アイチだ。 そろそろ返答に戻っかぁ。」

>>825
アイチ「だからこそ自分の認めない人の心を踏みにじっているレンさんやオンセンさんは倒さないといけません。」
勝太「俺はそんなの関係ねぇ…けど、俺とドラゴンのデュエマをソイツらが邪魔するってんなら容赦はしねぇっ!」
乃莉「そういえば、2人は目指す方向は同じだけどその手法はまるで対極だよね?」
アイチ「うん。 でも、それでいいんだと思う。 ゆのさん、ヒロさん、乃莉さん…それに、宮子さんや沙英さん、なずなさんの性格が皆違うように性格や手法が違っても皆仲良く暮らしてる。
    それと同じ事だと思うんだ。」
乃莉「納得。 同じ性格だったら同属嫌悪みたいなのも起きそうだしね。」

>>826
勝太「カレーパン!」
乃莉「絶対言うと思ったけどやっぱ言ったね。」
アイチ「うん。 ていうより僕らには居ないと思うんだけど…。」
乃莉「もう、種族の「エンジェル・コマンド」って事にしておかない?」
アイチ「うん。 「エンジェル・コマンド」…「ロイヤル・パラディン」のクランにそういうのも出るのかな?」
乃莉「いや…流石にデュエマから引っ張って来る事は無いんじゃない?」

>>829-830
勝太「そんな感じの台詞を言いつつ吉野屋が全部持ってっちまったよ。」
アイチ「あ、あれはやまぶき高校の校長先生…あれ? マーク先生まで?」
乃莉「あー…多分組んで戦って敗れたんじゃない?」
勝太「校長凄ぇ…てかあの2人片手づつ引きずってんのか?」
アイチ「う、うん…そうにしか見えないけど…あの校長先生のイメージ…僕じゃとても追いつけない…!」

勝太「おーし、ターン終了。 一度切るぜぇ!」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 06:46
幽々子さん、桔梗さんはそんなこと思っていないと思います
皆に嫌われたとしても桔梗さんはあなたに接してくれるはずです
そもそも、アナタも元々人間だったはず……
それなら桔梗さんとわかりあえるはずです

845 名前:切札勝太&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 09:49
宮子「いやぁ、今日のぶっちゃけ君かっこよかったね〜。 エイリアンクオリアでのデュエマは本当のデュエマじゃない。
   俺が本当の強さを教えてやるんだな! まるで櫂クンみたいだったねゆのっち〜」
ゆの「宮ちゃん、何か違う…ていうより何で宮ちゃんが?」
宮子「いやぁ、ヒロさんがダイエット失敗したらしくてねー。 塞ぎこんでたから乗っ取った〜。」
ゆの「無断で?!」

作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:宮子
年齢:17歳
職業:学生
性格:ゆのっち曰く明朗闊達な性格らしいね〜。 普通なつもりだったんだけどな〜。
性別:何と…お主は私が男に見えるのか…?
能力:芸術センス、演歌、サバイバルセンス
備考:やまぶき高校2年A組 でひだまり荘の住民。
   ゆのの同級生で席も部屋も隣で仲良し。
   家が貧乏な為常に食べ物に敏感であり、トラブルメーカーでもあるが根は優しい。

勝太「おーす宮子〜!」
宮子「おぉ〜勝太〜!」(お互いハイタッチし)
ゆの「息合ってるね…。 という訳でヒロさんお疲れ様でした。 宮ちゃんと入れ替えになるのでお願いします。」

>>832
勝太「アホかぁぁぁ! 何で選択肢にカレーパンが無いんじゃぁぁぁ!」
ゆの「カレーパンだけ持ってってどうするんだろう…宮ちゃん、どう思う?」
宮子「やっぱりサバイバル道具一式っしょ。 魚って言っても毒があるのもあるし、サバイバルナイフ1本あれば熊が出ても狩れるし。」
ゆの「だよね。 ………えっ?宮ちゃん熊と戦った事あるの?」
宮子「まさかぁ。 てか、ゆのっち…無人島みたいな所に熊は居ないと思うよ?」
ゆの「あっ…!」(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
勝太「じゃあ、狩るとしたらゴリラとか?」
宮子「おぉ〜流石勝太! もし、行った時はやってみますか〜」
ゆの「そんな無謀な挑戦要らないよ!」

>>833
宮子「だ、脱衣…? 勝ったら相手の脱いだ服貰ってよかですか?」
ゆの「ダメだよ! ていうよりどこの方言?!」
勝太「面白ぇ! この日本一ビクトリーな切札 勝太様が相手になってやるぜぇ!」
ゆの「勝太君は麻雀何か知ってる?」
勝太「あん? クリーチャーだろ?」
ゆの「やっぱり…乃莉ちゃんからプリントしてもらってきたからこれ見て。」(紙を渡し)
勝太「………おい、脱衣デュエマにしようぜ!」
宮子「賛成! 私も勝三じっちゃんからデッキを貰ったのだよ〜!」
勝太「おぉ〜ナイスじっちゃん! さぁ、どうした?かかって来いよ? ビクトリーな俺と宮子タッグが相手になるぜぇ?」
ゆの「もう呆れて帰っちゃったよ。 ていうより宮ちゃんはビクトリー関係ないよね。」

>>834シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
アイチ「そうですか…何か嬉しいな。 相手を拘束できるくらいの腕は無いけど…」
宮子「フッフッフ…実は今までのヒロさんは私の変装だったのだ!」
ゆの「もう、そうじゃないよ宮ちゃん。」
宮子「バレたか…ゆのっちの同級生の宮子で〜す。 宜しく〜。」
乃莉「ああ、それもしますよ? ゆのさんも体験しましたよね?」
ゆの「うん、色も簡単に塗れるし凄かったよ。 なずなちゃんなんてつい写メ撮っちゃってたし。」
宮子「じゃあ、それは私奴にお任せをー。 沙英さん喜ぶといいな〜。」
アイチ「………。(宮子さん…お菓子集る気かな?)」
勝太「くそっ…俺のターン! 超次元ライデンホール! 超次元ゾーンからヴォルグ・サンダーをバトルゾーンに! 落とすのはシルバーだ!」
乃莉「ああ、これ出た時プレイヤー1人選んで山札からクリーチャーが2体出るまで墓地に落く鬼畜カードなんですよ。」
宮子「呪文主体だとライブラリアウト狙えるし覚醒獣だから除去しようとまた出てくるのは強いって勝三じっちゃん言ってたね〜。」
アイチ「しかもクリーチャーとしてもパワー7000のWブレイカー…流石ビクトリーカード。」

宮子「私まだ朝ご飯食べてないから切るよー。 今日も櫂クンが作った余りを分けてもらおう〜」
ゆの「宮ちゃん、あんまり沙英さんの邪魔しないようにね。」

846 名前:アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:25
早苗「今日も始めていきますね。」

>>832
アリス「貴方……それガイに失礼よ。
顔立ちの良さを褒めてくれたのは良いけれど……キングオブヘタレなんて失礼だわ。」
幽々子「けど、ガイは元の世界では人気だったそうね。ルークのお屋敷でもメイド達に人気だったそうだし……珍しく女性の仲間内から悪く言われる様な事は無い人だったみたいだから、女性から嫌われるなんて事は先ず無いでしょうね。」
早苗「その分、体質が災いとなってますから本人は嬉しくても……体が受け付けないんですね。」
アリス「体質さえ普通なら、本当に完璧な男よね……ガイは。女性がほっとかない理由も分かる気がするわ。」
幽々子「じゃあ、ガイの談義は此処までにして質問に入りましょう。
……やっぱり、サバイバル道具一式じゃないかしら?」
早苗「でも、無人島に行く時なんて幻想郷には絶対に無いですから逆に難しいですね、この手の質問は……」
アリス「それなら、森で迷っている時に夜になった事を想定すれば良いんじゃないかしら。
状況も少なからず似ているし。」
幽々子「私と早苗は空を飛べるから迷ってもすぐに……」
早苗「考えを放棄しないでください!」
幽々子「わ、分かったわ……やっぱりサバイバル道具一式よね。
釣り道具なんか持って来たってお腹の足しにはならないから……」
アリス「……(生き延びる事よりも食べる事を優先とするのね……まぁ、最も幽霊だから餓死する事は無いとは思うけれど……)」

>>833
幽々子「……」(何故か背に扇を展開させている)
早苗「ゆ、幽々子様?」
幽々子「貴方のその卑猥な考え、私が改めさせて……」
アリス「待ちなさい、幽々子。その貴方の服装を見て>>833が倒れているわ。」早苗「あ、本当です……よっぽど幽々子様の戦闘時の衣装がセクシーだったんですね。
これなら脱衣麻雀をやるまでもありません。」
幽々子「つまり、私は着替え損だった訳なのかしら?」
アリス「そうね……それに戦闘スタイルにもなる必要は無かったわ。」
早苗「でも、やらなくて済みましたし助かりましたよ。」
幽々子「そ、そう……」

>>835 (此処だけガイ登場)
幽々子「ダレガババサマデスッテ?」
ガイ「待ってください!誰も幽々子様の事を言ってませんよ!」
アリス「そうよ、ひょっとしたらPーーーーかも知れないし……」
早苗「それか、Pーーーー様かも知れませんからね。」
幽々子「それなら良いのだけれど……」
ガイ「過剰反応に走っては名無しの思うツボですからね……気をつけて下さいよ。」
幽々子「ええ、分かったわ……」

>>836
アリス「風見幽香……彼女が此処に来て花や自然を荒らす名無しや他の人を見つけたら危なさそうね。」
早苗「ですけど、本当は心優しい人ですからね。きっと大丈夫ですよ。」
幽々子「風見幽香って言えば……彼女、天人と一緒によく居るのを見かけるわね。何でかしら?」
アリス「そういえば、こんな噂を聞いた事があるわね……天子は虐められると喜び、幽香は誰かをいたぶると喜ぶ……もしかしたら……」
3人「………」
早苗「そ、それは人それぞれの趣味と言うものだから仕方ありませんよね!」
幽々子&アリス「ええ、そうね……」

>>838-840
幽々子「あら、嬉しいわ。ありがとう、>>838君♪」
早苗「けど、永遠の17歳って紫様も言われてましたよね?」
アリス「ええ、けど彼女はそれを聞いた外来人を怒った…何故なら、「ゆかりさんじゅうななさいですか?」って聞いたからよ。」
幽々子「つまり、紫が37歳かどうか聞かれたから怒ったのね……」
早苗「名前をさん付けにして続けて17歳ですか?って聞かれると確かに怒りますよね……」
アリス「……それで、そのワルギリア17歳とはどういう原理なのかしら?」
幽々子「そのワルギリアと言う女性が自分自ら17歳と歳を暴露しているから、それと同じだって事じゃないかしら?」
早苗「確かに有り得ますね……普通自分から歳を明かす必要がありませんからね。
恐らく、自分の見た目から年齢を判断されたくないから先に名乗っておくんでしょう……」
幽々子「それなら見た目は少女の私が何でPーーーー扱いされるのかしら……?」
アリス「分からないわ……けど、>>840の言う通り……貴方が永遠の17歳と思われて嬉しいならそれに越した事はないんじゃないかしら?」
幽々子「……そうね。」


アリス「一旦切るわ。」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:49
今いるガイといい、前にいたアスランといい
このスレには今後そういう体質の男が増えそうだな……


848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 17:25
結局、ガイは五大ろ……ゲフンゲフン、五大姉様の中で

一番のタイプは誰なの?

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 18:11
今…初めて知ったんだけど…ガイの決め台詞って『ガイ様華麗に参上!』って言うんだよね
って事はどんな場面の時でも『ガイ様華麗に参上!』に言うようにカッコ良く現れるって事か…。

でも、自分の事様って名乗るって恥ずかしくないかい?
まぁ、ガイぐらいのイケメンなら悪くはないかも知れないけど…
イケメンでも普通は様ってつけないと思うのよねこれってどう思う?

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 18:31
なんか此処…
『俺と喋りたい人、このスレッドで集まれー!!』シルバー達がスレ主って言うけど今じゃガイ達がスレ主ような事になっているよね

しかもガイ以外は全員東方キャラでしかも東方での二次創作的な感じでネタにされているけど
此処は一つテイルズに関する情報を教えて欲しいんだけど…
その中でガイが最も得意とするものとか例えば音機関に関しての情報とか〜護衛騎士としての成り立ちとか〜あ・と・はスケベ三代目とか〜

そういえばガイさんの声ってサザエさんに出てくるノリスケと同じ声の人らしいね!

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 19:55
確かにシルバーがもう存在感無くなってきたよな……

(いい意味で)ガイはシルバーを潰したな!

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:12
いっその事シルバー達も版権キャラを入れるべきだな。やっぱりお馴染みのキャラとしてカービィやメタナイトとか

つーかキャラハン入れるとか言ってまだ入れてないのどうするのさ〜

853 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
幽々子「続き…って、あら?ケーキの匂いが…」

>>842
幽々子「ケーキ……くれるのね?ありがとう。」
ガイ「ありがとうな、後で紅茶と一緒に戴かせてもらうよ。」
レミリア「それにしても、昨日のペンライトで変身の真似したのは恥ずかしかったわね…ノリであんなものをやるんじゃ……」

<アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
レミリア「………」
ガイ「いや、無理だろうな……彼女達の能力は味方を強化するような力は備えてないだろうから……」
幽々子「早苗の奇跡を操る程度の能力だけなら変身したいと願えば出来無くもないけれど……どうするのかしら?レミリ……」
レミリア「返答が終わったら頼んでみるわ……」(ポケットから予備のペンライトを出す)
ガイ「!?」
幽々子「まだ諦めてなかったのね……」

>>844
幽々子「分かっているわ……彼女が私と仲良くしてくれようとしているのは…それに、私も生前は普通の人間だった……だから、彼女と素直に仲良くなりたい。けど、私の能力が桔梗の周りに悪影響を及ぼしそうで怖いのよ……」
ガイ「大丈夫ですよ。幽々子様なら仲良くなれます。」
幽々子「ガイ……」
レミリア「貴方は自分の能力が悪影響と言っているけれど……そうは思わないわ。死を操ると言うことはその人の死ぬ日にちを伸ばす事が出来る……つまり、人の命を奪っていった能力が人の命を救う事も出来るんじゃないかしら?」
幽々子「出来るかしら……そんな事……」
ガイ「幽々子様なら出来ますよ。それに、自分に自信を持たなきゃ……桔梗さんの気持ちに答えてあげられませんからね。
気をしっかり持ってください。」
幽々子「ガイ…レミリア…ありがとう…」(あまりの嬉しさに涙を流す)
ガイ「幽々子様、涙を拭いてください。貴方の綺麗な顔に涙は似合いませんよ。」(ハンカチを渡しながら微笑む)
幽々子「ありがとう…」
レミリア「……(これで女性恐怖症なんだから不思議よね…まぁ、幽々子も自信を持ったみたいだし万事解決ね…)」

>>847
ガイ「それはつまり、女難と言う意味なのか?それとも女性恐怖症と言う意味なのか……」
レミリア「アスランは女性恐怖症じゃないから……恐らく女難ね。」
幽々子「そのアスランと言う人には会った事がないけれど……
きっとガイみたいに女性に恵まれてモテていたんでしょうね。」
レミリア「まぁ、モテていたのは確かね。事あるごとに女性絡みの事件が起きていたみたいだし。けど、婚約者を友人に奪われてしまったのは辛かったでしょうね。」
ガイ「これ以上は本人が居ないから言うのは止めましょうか……で、今後俺やアスラン君みたいな人が増えるとなると色んな意味で大変だろうな……」
幽々子「そうなったら弄り相手が増えて面白そうね……(小声)」
ガイ「!?」
レミリア「……(小声で怖い発言するんじゃないわよ……)」

>>848
ガイ「そうだな……やっぱりそれは選べないよ。
そんな事をしたら選ばれなかった人が可哀相だし……俺なんかに選ばれた人が不服な思いをしてしまうからな。」
幽々子「あら、そんな事無いわよ?皆、ガイの事は気に入ってるみたいだから、安心して選んで良いのよ。」
レミリア「それに、選ばれなかったら可哀想って別に気を遣わなくても良いじゃない。
この場には幽々子しか居ないんだし。」
ガイ「わ、分かりました……俺のタイプはゆ……」
幽々子「………」(ガイを見つめる)
ガイ「ゆ、幽々子様ですよ!」
幽々子「そ、そうだったのね……何か照れちゃうわ。」
レミリア「幽々子、まだゆしか言ってなかったのに何故あんなガイを見つめたのよ?」
幽々子「早とちりしちゃったのよ。……ごめんなさい、ガイ。」
ガイ「い、いえ……お気になさらずに。(……今の視線、ヤバかったな……心臓がドキドキしてしまったぞ……)」

レミリア「ごめんなさい、もう1回切るわね。」

854 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:15
ガイ「よし、本日最後の返答に移りますか。」

>>849
アリス「確かその台詞、タルタロスと言う戦艦から脱出したルーク達が敵に囲まれた時にマストから飛び降りてリグレット達から導師イオンを助けだし、譜銃の攻撃を剣で受け止めた時に言った台詞よね?」
ガイ「ああ、そうだよ。……まぁ、あれ以降は一切その台詞を使用してないけどな。」
早苗「でも、どうして自分を様付けしたんですか?」
ガイ「そうだな……やっぱりルーク達の危機を華麗に救ったから……様付けしたんだよ。」
アリス「確かにそれなら様付けしたくなるのも分かるわね……
でも、コーラル城でシンクと対決した時はルークの危機を救ったのに何故言わなかったのかしら?」
ガイ「まぁ、あの時は意外な事実を知ったからな……」
早苗「そうなんですか……」
アリス「で、結論は自分を様付けしてどう思うのかしら?」
ガイ「今思えば恥ずかしかったな……
きっと皆も俺の事をかっこつけ男だろうと思ってるだろうな……」

>>850
早苗「そういえばそうですね……此処は皆の場所なのに私達関連の質問ばかりで何だか皆さんに申し訳ないです……」
アリス「そうね……勝太達、シルバー達……ごめんなさい。
私達の所為で貴方達が答えづらい質問ばかり来て……」
ガイ「本当にすまないな……皆。
それで、今回は俺の世界に関する質問か……
まぁ、音機関は話が長くなりそうだから護衛剣士としての成り立ちを話すか。」
早苗「あの、スケベ大魔王の事は?」
ガイ「却下に決まっているだろう……
……俺が護衛剣士になったのはファブレ家の使用人になって暫くしてからなんだ。
俺は、ある日……何時ものように中庭を借りて剣術に磨きを掛けるために特訓をしていた。
その時だった……ルークが……あいつが俺を食い入る様に見ていた。
あいつはどうやら、俺から剣を教わりたく……毎日俺を眺めていたんだ。
その事を知った俺は、あいつに剣の稽古を付けてやったんだ。
……まぁ、ヴァンが来てからはヴァンに教わるようになったけどな。
それから俺は、あいつを影から支えてやる為にあいつの剣の師ではなく、護衛剣士としての勤めを果たす事にしたんだ。」
アリス「それが護衛剣士の成り立ちなのね……」
早苗「でも、ガイさんとルークさんの流派は違うのにどうして剣を教えたんですか?」
ガイ「俺が教えたのは剣の振り方等の基礎を教えていただけで、シグムント流剣術の事は全く教えてないんだ。
そもそも、シグムントはアルバート流剣術の弱点をつく流派だからな。
アルバート流の剣士であるルークにそれを教えるのは俺の家の家訓を破る事に値するから教えなかったんだ。」
アリス「……貴方も大変だったのね。」
ガイ「まぁ、今のルークの成長ぶりを見たら苦労した甲斐があったと思ってるから、大変では無かったよ。」
早苗「そうですか……あの、因みに下の余談は何ですか?」
ガイ「さぁな、あまりそういうのはタブーだから触れておきたくないんだ。だから、触れないでおこう……」
アリス「ええ。」

>>851
ガイ「変な誤解を招く言い方は止めてくれ!
此処の主役はシルバー達なんだ!それを俺が潰しただなんて……」
アリス「ガイ、落ち着いて。
……>>851、そんな言い方をしなくても良いじゃない。
確かに、最近私達関連の質問ばかり来て……私達が目立ち始めたのは誰もが知っているわ。
けど、ガイはシルバー達を潰す為に目立っている訳じゃないのよ。
ガイはただ、普通に返答しているだけなのにそれを……」
早苗「……とりあえず、私達が目立ち始めた事が気に喰わないと思ったなら、私達は此処を去ります。
……そうでなければ、シルバーさん達を潰しただなんて言い方は止めてください。
流石に今の貴方の発言は笑い事じゃ済まされませんから……」
ガイ「そういう事だ。……もし、俺達の所為でこの場所が俺達関連の質問ばかりでまともに皆が答えられなくなってしまったら俺達は此処を去る。そうすれば此処は以前のように戻るだろう。皆が以前のような此処を望むなら、此処を去る位の覚悟はしているさ……」

早苗「……今日は此処までです。
では、お休みなさい。」

855 名前:切札勝太&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:25
勝太「俺達!」
宮子「返答続きなう!」

>>837アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 (全員)
宮子「つまり、音素があれば再生もできるし増殖もできる…つまり、デスアーミー・ガイ!」
ゆの「宮ちゃん、そういうのいいから自己紹介だよ。」
宮子「おぉ、そうだねゆのっち。 やーやー我こそがゆのっちの同級生で部屋も席も隣の宮子であるぞー控えおろうー。」
ゆの「宮ちゃ〜ん…普通に自己紹介すればいいんだよ〜。」
勝太「ふ〜ん…じゃあ、吸血鬼にとっての月は俺にとってのカレーパンなんだな。」
乃莉「いや、団子をあげたヒロ先輩は落ち込んでますし…って宮子さん、何ですかその希望に満ちた表情は?」
宮子「そこに行けばきっと沢山団子食べれると思って。」
乃莉「いやいや! もしそうだったとしたら幽々子さん食べ物欲しいなんて言いませんから!」
ゆの「多分吉野屋先生と会ったら…よ、吉野屋先生全身骨折とかになっちゃいそうだよぉ…。」
勝太「そりゃ、デュエマの最中はできるけどさぁ? 普段の戦闘じゃドラゴンが喋る程度しか役に立ってねーよ。」
アイチ「ブラスター・ブレードは櫂君に貰った僕の分身であるユニットなんです。 詳しくはえっと…」
乃莉「流石に私の部屋に押しかけられても人数入らないのでカードキャピタルのPCで調べてください。 少し待っててもらえればプリントしてきますけど。」

>>842
宮子「東方について全く分からない私達はどうすればいいんだー!」
勝太「そうだそうだ! ケーキよりカレーパンよこせー!」
宮子「いやぁ、勝太氏。 それは両方食べるべきかと。」
勝太「ん〜そうかぁ? そうだ!ドラゴンなら知ってんじゃねーか? おい、ドラゴン!ケーキ食うか?」
乃莉「あー…一ついい? 仮に食べたくてもドラゴンはカードだから食べれないし、東方について聞くんじゃなかったっけ?」
勝太「そういやそんな気も…っておいドラゴン! 何聞こえないフリしてんだよ!なんとか言えよ!」
宮子「こうなったらアレの出番か…イメージしろ!」
勝太「おぉ〜! 櫂なら知ってるよな! 聞きに行こうぜ〜!」
宮子「おー!」
乃莉「今沙英先輩仕事中だからダメですよ宮子さん、勝太。」
宮子「くっ、私がお菓子を強請りに行くのを知って止めるか乃莉っぺ!」
乃莉「いやいやいや! それ余計迷惑じゃないですか!」

>>847
勝太「お、俺はぜってーにならねーからな!」
乃莉「いや、ハコちゃんにいじられた時点でもうアウトじゃないの?」
勝太「い、いじられたんじゃねーよ! あれはぶっちゃけが変な事言うから…。」
宮子「ほほぅ、青春ですなぁ勝太殿〜。」
勝太「な、なんだよ宮子まで…とにかく俺は関係ねー!」

>>849
勝太「いーやそれでいい! 天才は自分の事様付けるもんなんだよ。 いやぁ、カムイもガイも分かってんなぁそういうトコ。」
乃莉「マケミも付けるけど?」
勝太「アイツは弱いから資格ねーだろ…カムイは全国大会でもミサキより勝率いいしぃ?」
宮子「おーそういえば今の所全勝だねー。 ミサQは薄運のせいで時々負けるけどねー。」
乃莉「宮子さん、ミサキ落ち込みますよ?」
勝太「とにかくだ、ガイみたいな奴はまぁ駆け出し天才って事でいいんじゃねーの?」

>>850
勝太「まぁ、ガイ達はリーダーシップあるもんなぁ。 シルバーはオリなんとかで何か定まってねぇっていうか…。」
宮子「オリオン座!」
乃莉「宮子さん、そのボケ要らないです。」
宮子「時に乃莉スケさん、ガイさんとはどういった関係で?」
乃莉「いや、関係も何も特にありませんけど?」
宮子「同じなんとかって事は親子と見た!」
乃莉「ないない絶対無い! 嫌って訳じゃないですけど、顔とか全然似てないじゃないですか。」
勝太「………マジかぁ?! てかマジだぁ?!」
宮子「いやはや新たなる真実が…判明しましたなぁ。 親子でないとは。」
乃莉「ていうより気づいてくださいよ!」

宮子「それじゃあ今日は此処まで。 お開きだー!」

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:51
キスは何味じゃ?

857 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:45
詩音「昨日は途中で切りっぱなしですみません…。」
ゲンブ「今日も私達が答えます〜…。」

>>824
………は?何が仰りたいのやら…。
ゲンブ「それって一体、どれなんでしょうねぇ…?」
詩音「わ、分かりません…。」

>>825
ゲンブ「当たり前の事を堂々と宣言されてもねぇ…。」
わーお…クールな反応だな、オイ…。
詩音「でも、ゲンブ様の言う通りなのかもしれません…。
命は投げ捨てるものではないのは当然の事。それを、わざわざ確認する必要があるのでしょうか…?」
ゲンブ「詩音さんの言う通りです〜…。いつの頃からそんな考えが蔓延したんでしょうねぇ…?」

>>826
何だラブリーエンジェルって…。誰だって言われてもねぇ…。
ゲンブ「流石のシルバー君も、天使の知り合いはいませんか…。詩音さんはどうですかぁ〜?ちなみに、私もいませんよ…。」
詩音「残念ながら、私も知りません…。一体どんな妖魔なのでしょう?」
いや、妖魔の類いではないと思うが…。

>>827
ゲンブ「たとえそれが事実だとしても、伝えなくていい事もありますよ…。
例えて言うなら、私があなたをただの水と呼ぶみたいなものです…。」
詩音「そ、そんな事言われたらショックですね…。」
お前もさ、グダグダ文句言ってないで、駄目なモンは駄目だって割りきれよ。幻想郷の奴等に殺されても知らないよ?
ゲンブ「まあ、その時は私が犯人を逮捕してあげますよ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「縁起でもない事言わないで下さいよ!!」

>>829>>830
ゲンブ「……って言われてもねぇ…。」
まあ、一応やってみるか…。(ペンライトを片手に持つ)

チェェェンジ!!ゲッタァァァ、1!!(ペンライトを光らせる)

ゲンブ「それって、変身じゃなくて変形ですよねぇ…。
……おや?詩音さん、何を…?」
詩音「あ、えっと…。疑似体験ならできそうなので…。(変身ベルトを腰に巻き)

変身!式神召喚っ!!やあっ!!(一瞬で鎧兜を身に付ける)」
ゲンブ「おお…見事に変身しましたねぇ…。」
詩音「ふう…うまくいったようですね…。
では、とどめです!(敵を巨大な槍で吹き飛ばす)」
いきなりとどめ刺したよ、オイ…。まあいいけどさあ…。

>>832
何故そうなる!?胸の大きさの好みなんて無いって言ってるよね!?一方を否定したら、自動的にもう一方を選んでる事になってるシステム誰が開発したコラァ!!
ゲンブ「ま〜、そう興奮しないで…。
因みに、私は巨乳の方が好きですよ〜…。」
聞いてねえよ!警察官が誤解を招く様な事言ってんじゃねえ!!
詩音「……皆様、胸の事ばっかり…。此処は女の子の方が多いのに…。」
ゲンブ「ガイさんがヘタレ?ん〜…、体質を責めるのは酷ですよ…。あまりそういう事は言わないように…。あなたが思っているよりも、彼はデリケートなんですからねぇ…。」
無人島に持っていく物?漫画本じゃね?
詩音「な、何故ですか!?サバイバルセットや釣り道具の方が…。」
刃物とかは尖った石でも代用で使えばいいだろ。魚が食いたきゃ潜って捕ればいいしよ。
だが、無人島には娯楽が無い。という訳で漫画本だ。
詩音「な、成程…。流石はシルバー様、目の付け所が違いますね♪」
ゲンブ「……そう上手くいくんでしょうかねぇ…。」

>>833
詩音「だ、脱衣…!?やる訳ないでしょう!女の子に向かって…!あなたには、デリカシーというものは無いんですか!?」
つーかよ、前に麻雀はよく分からねえって言った筈だが?
ゲンブ「単に人の裸が見たかっただけではないでしょうか〜…。まあ、私達カービィ族は脱いでもあまり変わりませんから、詩音さん達の裸が見たいんでしょうねぇ…。
無論、そんな事を許す気はありませんけどねぇ…ンッフッフッ…。」
ああ…。コイツにそんな事はさせられねえよ。無垢な少女に恥をかかせる訳にはいかねえからな…。
詩音「……ゲンブ様…シルバー様…。ありがとうございます…!」

>>835
何か恐いんだけど!?何故カタカナ表記!?詩音、コイツ妖怪じゃねえだろうな!?
詩音「い、いえ…。妖気は全く感じられません…。
でも、ガイ様に危険が及ぶかもしれませんから、警戒を促して…。」
ゲンブ「その必要は無いと思いますよ…。彼はレミリアさん達と一緒に居ますからねぇ…。下手に手を出したら返り討ちに遭いますよ…。」
詩音「そ、それもそうですね…。」

は〜い、一旦切りま〜す。

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:56
ゲッターロボか、スパロボ以外で聞くのは久しぶりだな
じゃあ俺は(ペンライトを取り出し)
ゴットマーーーズ!
って、このネタわかる奴いるのか……?

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 22:48
そういやアスランで思い出したけどさ
このスレのアスランの退場の仕方ヒドくなかったか?
強制戦闘→退場っていう流れだけど
アレは議論モノだろう……

それと、カレーパンの逆転の発送の食べ物を作ってきました!
(カレーの中にパンが埋まっている)

860 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 00:06
詩音「では、続きで〜す♪」

>>836
オイ!それって風見幽香さんにすっげえ失礼だよね!
詩音「レミリア様達って、やっぱり凄い人気なんですね…。
そんな人達と一緒に話せるなんて、光栄ですね♪」
ゲンブ「その通りですねぇ〜…。色んな人と話せるのが、このスレの良さですからねぇ…。」

>>838-840
詩音「あの……今度は幽々子様が弄られてませんか?」
ゲンブ「ンッフフフ…確かに…。最近年齢を弄られてますねぇ…。」
まあ、今回のは若く見てるから大丈夫だろ…。
何か、よく分からん定義を持ち出してる奴もいるが…。
詩音「何にせよ、これなら幽々子様は喜びそうですね♪」
ああ、そうだな…。

>>841 レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗(全員参加)
ゲンブ「そんな事があったんですかぁ?殆どテロやクーデターですねぇ…。
で……その首謀者はどうなりました?死にましたか?死にましたよねぇ?過ぎた力は死を招きますからねぇ…。
いえ〜、私捜査官ではなく刑事なんですよ〜…。霊能力捜査官の知り合いはいますが…。
あ、別に仕事してないって意味ではないですからね…?」
詩音「ああ、良かった…。
……え?オリジナルですか?……シルバー様ぁ…何かアイディアはありませんか?。」
あ?そうだな…。七面鳥を丸ごと焼いたらどうよ?
詩音「え……だ、大丈夫なんですか?早苗様?」
桔梗「そんな……。(涙を流し)
……駄目!駄目だよ!そんな風に自分を悪く言っちゃ駄目!
嫌じゃない!あなたと仲良くするのが嫌な訳ない…!……分かってよぉ…!」
ゲンブ「……………。(手を額に当てて考え込み)
……あの〜…。確か、あなたの能力は人の死を操る能力でしたよねぇ…?それは、人を死に至らしめる事しか出来ないんですかぁ?そうでないならば、可能性はありますよ…。
折角のチャンス、無駄にする事はないと思いますがねぇ…ンッフッフッフッ…。」
……幽々子さんよ、お前が生きてる時にどんだけ辛い思いをしたかは、俺達には分からねえ。
だがよ、1回死んでまでその思いを断ち切ろうとしたんだ。幽霊になってから、それを引け目に思う事なんてないんじゃねえか?
お前の気持ちを聞いて、気味悪がる奴なんていねえよ…。そんな奴がいたら、俺が痛めつけて、そんな考え払拭してやる。
……仲良くしてやってくれ。お前らの泣き顔は、見たくねえからよ…。
桔梗「……お願い…幽々子さん…。」
伊達丸「グラス?猪口では駄目なのか?
持ってきてあるのだが…。」
ゲンブ「いいえガイさん。それはもう結果が出ているからそう考えてしまうだけです。
結果が出る前ならば、選択肢次第でいくらでも変えられますよ…。
……もっとも、今だから言える事なんですけどね…。
ですが、大切な事ですよ…。」
桔梗「……ひっく……ありがとう、アリス…。
幽々子さんとも、アリスと同じ様に友達になれれば良いのにな…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……漸く分かってくれましたか…。
……そういえば、幻想郷には閻魔様がいるらしいですねぇ…。ここは幻想郷の掟に従って、閻魔様に厳重注意を頼みましょうか…。」

>>842
彼奴らの能力も、万能じゃねえだろう…。大体、どんな奇跡が起きたら変身するんだ?
ゲンブ「魔法なら、頑張れば何とかなりそうな気がしますねぇ…ンッフッフッ…。
まあ、根拠は何もありませんけど…。」
詩音「あ、ケーキですか?差し入れありがとうございます!」
お、ラッキー。丁度甘い物が食いたいと思ってたんだよ。
詩音「では、お茶を用意しますね♪」
ゲンブ「たまには、夜中に一服も良いですねぇ…。」

>>844(全員参加)
桔梗「ありがとう…!幽々子さんも、分かってくれればいいんだけどな…。」
伊達丸「案ずるな、桔梗よ。己の心を映し出すお前の言葉は、例え幽霊であろうと関係無く届く。ワシには、それが分かる…。」
詩音「そうですよ!その真っ直ぐな所が、桔梗ちゃんの良い所なんですから!
だから、心配しないで下さい!」
ゲンブ「この人の言う通り、彼女も元は人間です〜…。分かりあえない筈はありませ〜ん…。」
安心しろよ。お前には、俺達がついてるからよ…。
絶対に諦めるな。アイツを暗い過去の呪縛から解いてやれ!今のお前には、それが出来る!
桔梗「……みんな…!
分かった!私、絶対に幽々子さんと友達になってみせるね!
>>844さんも見ててね!」

ゲンブ「一旦終わりにしますかねぇ…。」

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 01:13
みんなでチャットとかしない?
日時場所時間決めて。

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 06:58
>>861
ここは名無しとの質雑のスレだ

他でやったほうが俺はよいと思うぞ

863 名前:レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 08:05
レミリア「ガイ…少しは頭を冷やしたかしら……」
幽々子「……そうね、例えシルバー達を此処の主役だって名無しに認めさせようとしても、昨日の発言は少し言い過ぎよ……」
早苗「すみません、私も勢いに乗ってつい……」
レミリア「そうね、貴方達3人は少し反省すべきだわ。
……名無しの皆、基他のキャラハンの皆、昨日の発言……本当にごめんなさい。ガイ達は時分達がシルバー達の存在感を潰したつもりはないのに潰した扱いされて、つい怒ってあのような発言をしてしまったようなの。
本当は自分達の事について色々聞かれて嬉しかったのに、自分達の所為でシルバー達が答えづらい質問ばかりで来てしまったから、負い目を感じて此処を去るなんて私と幽々子に相談も無しにいきなり発言するから……貴方達に大変不快な思いをさせてしまったわね。本当にごめんなさい……」
幽々子「私達は此処を去ったりしないから、皆……安心して何時も通り私達に質問してほしいわ。
私達、貴方達から毎日来る質問に答えるの、楽しみなの。
だから、また…たくさん質問してちょうだいね。」
早苗「昨日は本当にすいませんでした……では、謝罪はこれ位にして、今日も始めていきますね。」

>>855 切札勝太&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ちょっと違うな……流石に音素が体から乖離されたら再生……と言うより体の再構築は無理なんだ。それに、増殖って…流石にそのデスアーミーと言う機体みたいに細胞分裂出来る訳じゃないからな……」(苦笑いしながら話す)
レミリア「まぁ、そういう事になるわね。
それにしても貴方……カレーパンでしか物事を表現できないのかしら?
たまには違う物で表現してみたらどうかしら。
例えばカードとか……」
幽々子「あら、貴方が宮子ね。私は西行寺幽々子。皆を代表して挨拶するわ、宜しくね。
それよりも、冥界には団子は無いのよ。あったら乃莉の言う通り食べ物が欲しいなんて言わないわ……
あ、それで……西行妖は見に行くのかしら?」
アリス「そうね……なるべく慧音は吉野家には会わせない方が良いわ。
大人なのに甘えきった考えを持っているなんて聞いたら恐ろしい事になりかねないもの……」
レミリア「あら、そうなの?
でも、カードが喋るなんて俄かには信じがたいわね。私達にはそのドラゴンの声が聞こえないから……
それに、私達は実際に聞かないと信じたくても信じられないのよ……」
幽々子「じゃあ、乃莉……お手数掛けるかも知れないけれど、プリントと言う物をしてもらって来ても良いかしら?頼むわね……」

ガイ「皆、昨日の発言……すまなかった。
俺達の所為で答えづらい質問ばかり来たから、君達が大変だと思ってあのような発言をしてしまったが……言った後に非常に後悔したよ……」
早苗「本当にすいませんでした……
私達は此処を去ると言いましたが…やっぱり辞めます。もっと皆と一緒に頑張っていきたいんで……迷惑でなければ、これからもよろしくお願いします…」

>>856
レミリア「キス?……皮膚の味しかしないと思うのだけれど。」
早苗「レミリアさん……そんな夢のない発言しないで下さいよ。」
幽々子「じゃあ、こうすればキスの味が変わるんじゃないかしら。」(そういって>>842から貰ったケーキの生クリームを唇に塗る)
レミリア&早苗「………」幽々子「これで大丈夫ね…さ、試しにキスを…」
レミリア「生クリームを洗い流しなさい!」
早苗「……(生クリームを唇に塗ってキスするなんて発想がよく思い付きましたね……)」

>>858
早苗「……あれ?確かそれって六神合体ゴットマーズの変身ですよね?」
幽々子「何で貴方がそんな事を知っているのかしら……」
早苗「いえ、神のお告げが聞こえたんで……」
レミリア「じゃなくて、貴方がただ単にロボットが好きだから覚えていただけでしょう?」
早苗「す、すみません……本当はそうです……」
幽々子「大丈夫よ、貴方位の年頃の女の子がその事を知っていても誰も咎めはしないから安心しなさい。」
早苗「は、はい!」
レミリア「……(咎めはしなくても不審に思う人は居るんじゃないかしら……)」


幽々子「一旦切るわね。」

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:11
早苗さんゴットマーズ知ってるって……
いくらスパロボにでてるとしても
流石にマニアックな気がする……

俺はロボットアニメでは機動戦士Zガンダムが好きだったな

865 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:27
アイチ「返答をスタンドします!」

>>851-852
アイチ「タイミングはシルバーさんに任せましょう。 けど、やっぱりオリなんとかだけあって、
    色んな所のネタを見境無く持って来てるのでちょっととは思いますけど…。」
宮子「つまりマケミのデッキかー!」
アイチ「そういえば森川君もクランバラバラのグレード3を入れてるね。 ていうか宮子さんもマケミ呼ばわりなんだな…。」
ゆの「そういうのもあるけど、>>12で言ってる人を入れたりする可能性もあるのかな?」
アイチ「どうだろう? 乃莉さんが調べてくれた過去ログで偶然見つけたけどこの中から選んだりするのかな…?」
宮子「まぁ、あまり急かさないでやってくれたまえー。 本人もそれなり悩んでるだろうしー。」
ゆの「宮ちゃんが言うと何か違和感大きいよ…。」

>>856
アイチ「え?いやあの?! そんないきなり言われても…」
宮子「それは…キスの記憶。 こんな時こそ沙英さんに聞いてみよう!」
ゆの「沙英さんそろそろ休憩かな? 差し入れ持ってってあげようね。」

(数時間後。)

宮子「う〜む、甘酸っぱい味とまでは分かったけどそれだけだったね〜。」
アイチ「櫂君もイメージしろって言ってくれたけど…。」
宮子「イメージ…イメージ…とりあえずステーキとキスを…」
ゆの「宮ちゃんそれ単に食べたいだけだよね…また沙英さんに聞くって手もあるし次行こうね。」

>>858
宮子「超新星マーズ・ディザスター!」
ゆの「デュエマのカード?」
宮子「勝三じっちゃん曰く4000以下を焼けて強いけど、味方も焼くから使い方が難しいって。」
アイチ「勝三さん…カムイ君と同じ事言ったんだな…。」
ゆの「で、宮ちゃん使うの?」
宮子「使わないよー。 だって、覚醒獣焼くならボルシャック・スーパーヒーローの方が強いし。」
アイチ「そういえば宮子さんはデュエマだったね。 どんなデッキを使ってるの?」
宮子「スーパーデッキショックウルトラNEX! これに少しアレンジ加えた感じだよー。」
アイチ「それって結構前に発売されたデッキじゃ…」
ゆの「きっと昔のデッキだからあげたんだろうなぁ勝三さん…。」

>>859
宮子「勝太とゆのっちを守る為勇敢に戦った赤の騎士は星になったのだった!」
アイチ「宮子さん、アスランさんは普通に生きてるしミサキさん曰くもう大丈夫だそうだけど…。」
宮子「そか。 ミサQが言うなら心配ないねー。」
ゆの「何かミサキちゃんそのあだ名嫌がってたよ宮ちゃん?」
宮子「んー? じゃあミサPとかの方が…まぁ、そのうち慣れると思うよー?」
ゆの「そうかなぁ? それにしてもカレーの中にパンだって。 食パンにカレーを付けて食べたりはするけどそれと同じだね。」
宮子「………。」(涎ダラダラ)
アイチ「ひょっとしてまだ朝ご飯食べてないんじゃ…?」
宮子「………。」(コクコクと頷き)
ゆの「沙英さんの部屋で結構お菓子食べてたけどね…とりあえず今は昨日の味噌汁の余りしかないけど食べる?」
宮子「おー食べる食べるー! いやぁ、持つべきものは友達ですなぁ!」

>>861-862
ゆの「乃莉ちゃんに言ったらちゃんとネタになってる所が怖いよね。」
宮子「乃莉っぺはひだまり荘唯一のPC持ちですからなぁ。」
アイチ「けど、この場合は違うのかなやっぱり。 皆って事は僕達も含まれてる訳だし…。」
宮子「そういう事だー。 カードキャピタルのPCを借りる訳にもいかないからそういうのはできないのだよー。」
ゆの「此処で質問してくれる分はできるだけ答えます。 だからきっと見に来てくださいね。」

宮子「それじゃあ、味噌汁食べるから切るよー。」

866 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:37
あ〜…、眠〜…。
桔梗「だ、大丈夫なの?目にクマができてるわよ?」
ああ…。全然全く問題ない…。
ゲンブ「全然全くそうは見えませんよ〜…。」

>>845 切札勝太&ゆの&宮子(全員参加)
ゲンブ「それは良かったですねぇ…。ま〜、痴漢に遭うなんてそうそう無いと思いますけどねぇ…。特にゆのさんの場合は…。」
伊達丸「誰だ貴様っ!!ヒロを何処へやったあっ!!(鎧から刀を取り出す)」
詩音「お、落ち着いて下さい、伊達丸様!ゆの様の同級生の方です!
私は桜華院詩音と申します。宜しくお願い致します、宮子様♪」
伊達丸「同級生だと?とてもそうは見えんが…。」
ゲンブ「そうですねぇ…。とても同い年には見えませんねぇ……ンッフッフッ…。」
桔梗「へぇ〜…。パソコンって何でも出来るんだね…。
ねえ、どんな絵を描いたの?写メにする位だから、凄い絵なんだよね?(期待に目を光らせる)」
詩音「はい!宜しくお願い致します!
あ、よろしければ、これも渡しておいてくれますか?
つ【饅頭】
沢山ありますので、宮子様達もどうぞ!」
ゲ……、只でさえ少ない山札を…。ベガを出しすぎたかねぇ…。(山札を2枚墓地に置く)
そんなら、此方も呪文といこうかぁ!!
ラスト・バイオレンス!!
詩音「えっと…、自分の山札の上から1枚目を自分のシールドに加えて、自分の山札の中から多色クリーチャーを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加え、山札をシャッフルします。
それと、相手の多色ではないクリーチャーを1体破壊し、相手は自分自身のマナゾーンからカードを2枚選んで墓地に置きます!」
ヴォルグ・サンダーを墓地に置いてもらうぞ。それと、俺の選んだカードはコイツだ。(冷徹のソーダライトを見せる)
ターンエンドだぜ。
詩音「……シルバー様、山札…。」
………あ!!ヤベ…。

>>847
……女誑しって事か?そんな事言うなよ…。本当に来たらどーすんだ?
ゲンブ「まあ、此処にはたぶらかされる女性はいないと思いますけどねぇ…。」
桔梗「でも、アスランさんは優柔不断なだけだし、ガイさんは女性恐怖症のせいだから、女誑しとは違うんじゃないかな?」
……ある意味、女誑しよりも問題だよな…。
桔梗「そ、そうだね…。」
ゲンブ「ンッフフフ…。」

>>848
桔梗「あ、これはガイさん宛てだね。」

>>849
彼奴って、そんなキャラだっけ…?
桔梗「印象と違うよね…。ガイさんって、そんな事言ってたんだ…意外…。」
ゲンブ「若気の至りってやつですよ…。その場のテンションで言ったけれど、後になってやっぱり恥ずかしくなった思い出じゃないですか…?」
桔梗「うわ…それは痛々しいわね…。ばらされちゃって、可哀想…。」
初登場の時に、華麗に参上!!って言ってたら、誤魔化せたかもしれねえのにな…。
桔梗「……それは無いと思うわ…。」

>>850
ま〜ねえ…。あいつら腕あるからな…。そう思うのも無理ねえな。
ゲンブ「私達も、もっと精進しないと駄目ですよ〜…?」
桔梗「勿論よ!スレ主に相応しい実力を身に付けてみせるわ!」
テイルズの事は、本場本元のガイに任せた方がいいな…。んで、ノリスケ…?声似てるかあ…?
ゲンブ「性格がまるっきり違いますからねぇ…。気付きませんでしたよ…。」
桔梗「あと、あんまりそういう事言わない方がいいわよ…?戸惑っちゃうと思うから…。」

>>851
オーイ、誰が潰れたって?勝手な事を言ってんじゃねえよ。俺はこの通り健在だぜ?
ゲンブ「それに〜、あなたの発言でガイさん達がひどく怒ってましたよ〜?
今回は大丈夫でしたが、もしあなたの言葉が原因でガイさん達が此所を辞める事になったら、あなた責任とれるんですか?いい意味って何ですか?もっと自分の発言に気を付けて下さいよ。」
桔梗「それに、私達だって少しは傷つくよ…。お願いだから、もうそういう事言わないで…。」

>>852
……やっぱ、出すならメタナイトとかの有名な奴の方がいいよな…。
まあ、そう催促しないでくれよ…。此方にも都合ってやつがあるんだからよ…。
桔梗「でも、星のカービィ以外の版権キャラを出すって選択肢もあるよね?」
ゲンブ「いや〜…それはやめておいた方が…。
出すとしても、星のカービィ関連のキャラを出してからじゃないと…。」
桔梗「そっか…そうだよね。」
ゲンブ「ま〜、版権キャラは、私達に余裕が出てくるまで待っていてくれると助かります〜…。
最近、忙しくなったので…。」

桔梗「一旦切るわね!」

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:13
そうそう、ゆっくり進んでいけばいいじゃないか
例え存在感消えてきてもここの主はシルバーなんだし
怒りながらスレやっても面白くないからな
ハイハイ、もうこの話は終わりだ!
ゆゆ様のBBAネタもあの人が許すなら続けて、でなければ終了!

……コレで一件落着するといいけどな

868 名前:先導アイチ&切札勝太&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:51
勝太「おーし! 天才の返答の続きと行こうぜぇ!」

>>863レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子(全員)
宮子「なんだー。 てっきり音素があれば何度でも甦るのかと思ったよねゆのっちー?」
ゆの「私に同意を求められても…。」
勝太「違う物? ヨーデルでいう金とかべんちゃんでいうデュエマとかぶっちゃけでいう…アイツ何好きだったっけ?」
宮子「こちらこそ宜しくー! じゃあ、ゆのっちも一緒に行こう! 吉野屋先生の出した課題もあるし!」
ゆの「い、いいけど…戻って来れるよね? 何かちょっと心配…。」
アイチ「じゃあ、マーク先生にも会わせない方がいいな…前のショップ大会にニンジャマスターMとして出てたし。」
宮子「PSYクオリアの力を使うのです…そしてその力に溺れるのです。」(何故か雀ヶ森 レンの真似をし)
アイチ「レンさん…宮子さんが真似すると何か面白いな…けど、あの人は僕がちゃんとファイトして止めないと…。」
乃莉「いえ、誰にでもカッとなる事はありますから。 はい、これです。」

つ【ブラスター・ブレードの画像が張ってあるプリント】

勝太「べんちゃんもさぁ、勉強をしないとで大好きなデュエマをやめようとした事があったけど、
   それでも自分を偽るのが辛くてデュエマが好きだと再認識したんだぜ? だからもう気にすんなよ。」

>>866シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
宮子「フッ、私は3代目ニンジャマスターMなり!」
ゆの「宮=M…? ていうより同級生に見られてない原因って…」(察して落ち込み)
宮子「まぁまぁゆのっち。 まだまだ成長期は終わってないよー。」
乃莉「ああ、猫と風景ですよ。 見たければなずなに見せてもらいましょうか?」
宮子「おぉ〜太っ腹ですなぁ。 沙英さん喜びそー。」
勝太「何を勘違いしてんだ…? まだ俺のターンは終了してないんだぜ!」
アイチ「この展開どこかで…?」
勝太「超次元ライデン・ホール2つめの効果! シカバネキタロウを破壊! そして、超次元ゾーンから5コスト以下の闇の覚醒獣を1体バトルゾーンへ!
   サンダー・ティーガー! メタル・バグを−2000!」
乃莉「サンダー・ティーガーはパワー3000で出た時相手のクリーチャー1体をパワー−2000する効果だね。」
勝太「ターン終了。 で、ラストバイオレンスか…マナゾーンのカモン・ピッピーとアパッチ・リザードを墓地へ。 そして俺のターン!」
宮子「ドッキドキですねぇ〜」
勝太「呪文! ミラクル・リボーン! 超次元ゾーンからアパッチ・リザードを! 来い!ガイアール・カイザー!」
乃莉「ミラクル・リボーンは7コスト以下の墓地のハンターをバトルゾーンに出せる5マナ闇呪文。 つまりマナが減らされても反撃可能か。」
アイチ「ガイアール・カイザーは出たけどサンダー・ティーガーとはリンクできない…難しい戦況だね。」

>>867
アイチ「うん。 此処は質問する方も答える方も楽しまなくちゃって思うんだ。」
勝太「だよなぁ! よし、此処は気合入れる為に開運ヨロレヒ体操でも踊るかぁ!」
宮子「おー!」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕は…」
宮子「遠慮せずやりたまえアイチ〜。 折角だから櫂クンにも見てもらおうではないか〜」
勝太「おーうそうだなー! じゃあ庭の沙英の部屋の窓から見える位置でやるかぁ!」
アイチ「そ、それは迷惑…って行っちゃった…。 僕は先に沙英さんの所に行って沙英さんと櫂君に謝ってこよう。」

アイチ「ターン終了です。 もし、溜まってたらまた見に行きます。」

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