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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:16
とうとうフラッフとアドレーヌの一回戦が終わったね
ルルーのパワーを活かそうとしたところを邪魔して攻撃体勢に入るとはやるじゃないか

Aブロック二回戦は2-1で勝ったキングダム・キルトとチーム・アイスの試合、
Bブロック二回戦は2-0で勝ったチーム・カービィとチーム・アミティの試合
どんな試合になるんだろう

232 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:34
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「今思えば、マスクドデデデって名前がこのスレで出たのも、USDXよりも前なんだよな
  ……まさかだと思うけど、任天堂のお偉いさんとかってこれ見てるのかな…?」
隊長「まさか 単なる偶然だと思いやすよ
  そんなことよりも、質問を返しやしょうか」
大王「そんなことってどういうことだよ!?」

>>180
大王「まさか、あのMr.フロスティが、操られているとはいえ
  あんな下らない理由で人を殺すような事をするなんてな…」
隊長「本人にとっては、真面目な話だったんでしょうね」
シノ「でも、命は平等というのは、その通りだと思います
  良い人でも悪い人でも、皆同じ命なんです なくなっていいような命なんてありません
  私が前に戦った、三姉妹の皆さんも、本当は悪い人達じゃないのに
  命を弄ばれた……」
大王「シノ……大丈夫だデ
  その三姉妹達は、きっとお前の事を遠くから見守ってくれているだろう
  お前は、その三姉妹達の為にも、しっかり前を見て生きていかなきゃだめだデ」
シノ「はい…陛下…」
隊長「まさかせんせーがそんな真面目な事を言うなんてねぇ
  何か悪いものでも食べたんでやんすか?」
大王「やかましいわ!せっかく人が良い事言ってんだから、そうやってすぐ茶化すのやめろよな!」

>>194
大王「ひかわ先生とかが、この激闘編を描いてくれたらいいと思わないか?」
隊長「無理なんじゃないでやんすか?星のカービィの漫画って、基本コメディでやんすから
  コメディ的描写が全然ない激闘編は、星のカービィの漫画としては向いてないんじゃありやせんか?」
シノ「でも、それだから良いと思いますよ シリアスな展開の星のカービィの漫画というのも、
  面白そうだと思います」
大王「激闘編だけでなく、アイスホッケー編も、漫画化とかされても、全然面白いよな」
隊長「あれは白熱しそうでやんすね スポーツ系漫画は、どれも人気でやんすし」
シノ「はい それにアイスホッケーがメインの漫画というのも、あまり少ないですし」

>>195
大王「この曲を聴くたびに、某仕事人のエンディング曲を口ずさんでしまうのは、なんでだろうな」
シノ「ジェネレーションギャップですね…」
隊長「最近の若い人に、時代劇の話を熱く語ると、ドン引きされやすからね今の時代」
大王「昔は沢山あったのにな 今じゃ少ないよな」
シノ「大河ドラマって、時代劇に分類されてるんですか?」
大王「時代劇じゃないか 一応」
隊長「ここまで何一つチルノについての話題が無い件について」
大王「所でチルノって、リボンちゃんの仲間じゃないのか?
  妖精っていう共通点もあるし、何となく似てる気がしないか?
  もしかしたら、リボンちゃんと同じ星で生まれたとか…」
シノ「それはないと思いますよ」
隊長「それを言うなら、フランドールの羽も、マルクの羽とそっくりでやんすよ」


>>133
大王「え…?どこだ…?
  リボンちゃんを呼び捨てにする所なんて、なかったけど…」
隊長「あれじゃないでやんすか?
  ポピーがリボンちゃんの母親役に女装した時でやんすよ」
大王「ああ、あれか」
シノ「多分、あれしかないと思いますね…」

>>200
大王「確かに、このスレが始まった日は2011年12月28日…
  約1カ月ちょいでここまで行ったのか……」
隊長「有名になりすぎると大変でやんすね」
大王「おい、そんな事言うなよ まだそんなに有名じゃないデ」
シノ「でも…今現在続いているのは、ここが最長じゃないでしょうかね…」
大王「よくこんなに続いたなーって自分でも思うわ
  それがまさかもうすぐ6周年を迎える事になるなんてな」
隊長「でも相変わらずなめられていやすけどね 先輩の風格ゼロでやんす」
大王「それは言ってくれるな!」

233 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:39
>>206
大王「頑張れよジュエルじーさん!一人で心細いと思うが、離れていてもおれさま達は、
  あんたを応援しているデ! 闇・エネルギーに支配された人達を救ってみせるんだデ!」
隊長「なんでそんな上から目線なんでやんすか 千年以上長く生きている
  ジュエルさんの方が、明らかに上でやんすよね
  まさに上からマリコならぬ、上からデデデ 口先だけの奴め」
大王「言わせておけばお前な!!さっきからおれさまの悪口ばっかじゃねーか!!
  少しはおれさまを褒めるような事を言えよ!」
隊長「嫌でやんすよ」
シノ(あっさり言いきった…!)

>>207
隊長「そうでやんすよ こないだだって、寝言で『シノと二人で『ピーーーーー』がやりたい』とかも
  言っていやしたしねェ」
シノ「え……?そ……そんな事を………」
大王「言ってねーよ!!またそんなデタラメ情報をぬかしてきやがって!!
  お前何様のつもりだ!?」
隊長「上様でやんす」
大王「上様の名を騙る不届き者め!ていうかさっきからふざけんなよお前!!」
隊長「もうひとつありやすよ 結構前の話でやんすけどね
  せんせーが、『おれさま…この戦いが終わったら、アドレーヌと『ピーーーーー』して
  そのうえに『ピーーーーーー』もして『ピーーーーーーー』もするとかなんとか」
大王「だから言ってねーよ!!シノもこんなやつの言う事を信じるなよ!!」
シノ「いえ…必死に隠そうとしなくてもいいんです……
  わかってましたよ…陛下がそういう妄想好きだったって事ぐらい……
  そうですよね……陛下ですもんね……陛下も、妄想ぐらいしますよね……」
大王「だ…だから違うって……おい!シノを止めて……ってまたいないし!!
  また前回と同じパターンかよ!!」
シノ「陛下…」
大王「はっ…はいっ…!!」
シノ「大丈夫ですよ……私、怒ってませんから……」
大王「いや…顔が笑ってない……ていうか……その手の藁人形…何……?」
シノ「いえ…何でもありませんよ……だから陛下は何も気にする事なんてありませんよ……!」
グシャッ!!
大王「ひぃぃいいいい〜!!ごめんなさい!!ごめんなさーーーーい!!」
隊長「皆さんも、こんな駄目な大人にならないようにね」
大王「誰が駄目な大人じゃ!!」

隊長「てなわけで今日はおひらき 次回はジュエルさんが質問に答える番でやんす
  あっしらは、また修行の旅を続けに行きやすんで、またお会いしやしょう」
大王「綺麗に流すなよ!!少しはおれさまの話を聞けー!!おれさまは大王だデ!!」
シノ「陛下……!」
大王「ひぃぃぃいいいいいーーー!!藁人形が…ただの藁だデ…!!」
隊長「このシノちゃんを、『シノ(暗黒モード)』と名付ける事にしやしょう…」

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:27
この前デデデが「『アイツ』と一緒に『ピーーーーー』がやりたい」
っていってたおwww

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:28
ナックルジョーがケケとデート
してるとこをみた

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:31
150は真実の数字

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 08:48
ダークソードナイトとダークブレイドナイトが修行中の大王様を狙っているようです

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:54
しりとりクイズをだしておこう

(問)5つでの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの言葉はリックの<く>
   終わりはカインの<か> で作る事
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を1つ、3文字の言葉を2つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

>>227アドレーヌ
そこまでにして謝る必要はないが…
説明不足も悪かったからこちらからも謝っておく、すまなかった
ぜひ、これからも参加してくれ

>>228マルゾー
まぁ、同じ言葉を使うなとは言ってないからトマトのしりとりはOKにしよう
だが、マルゾーの芸術は俺には分からない…

後、しりとりクイズと平行してちょっとした企画的なものも考えている
考えがまとまったら、発表しよう

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:05
ラッフマン=フラッフ

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:53
キラキラ ダイヤモンド
輝く 星のように
栄光 志望校 なんとかして入ろう
天才 秀才 トップ目指してGO!GO!

241 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:50
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  ワムバムジュエルと出会った小さな子供、デッシーはワムバムジュエルに、師匠を助けて欲しいとお願いした
  デッシーの師匠は、弟子思いの優しい人で、門下生や近所の人達から慕われる存在だったが、
  今現在では、近所の人達にまで危害を与えるようになってしまったという…
  恐らくそいつは、ダークメタナイトの仕業に違いないデ…!」


  第20話 格闘家の誇り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)



宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」
バウファイター「はああああああああああああ!!!」
ドン!!
宝石魔人「フン!!うおおおおおおお!!」
バウファイター「でりゃあああああああああ!!」
ドン!!
デッシー「凄い…何て激しいぶつかりあいなんだ……!」
宝石魔人「流石じゃのう…儂の攻撃を喰らっても、息が上がっとらんわい」
バウファイター「お主も…ワムバム一族で最強の王というだけの事はある…
  しかし、儂が崇拝するのはダークメタナイト様ただ一人じゃ!
  儂がお主を倒した暁には…儂が次期八部衆の一人となるのじゃ!!」
宝石魔人「フン!!人から貰った程度の力で、よくそんな事が言えたもんじゃな!!」
宝石魔人(とは言っても、相手は熟練した格闘家…闇の力なんぞなくとも、強かったろう……
  そんな奴が闇に呑まれて仕舞うのは、いささか勿体ない話じゃ…)
バウファイター「言っておくが、まだ儂は、半分ほどの力しか出しておらん
  ここからは本気で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「フン、奇遇じゃな 儂もまだ本気を出しておらんかったわい
  儂も、ここからが本気じゃ! うおおおおおおおお!!」
バウファイター「はあああああああああああ!!」
デッシー「す…凄い…!これが、二人の本気…!?」
宝石魔人「ぬおおおおお!!行くぞぉぉおおおおおお!!ハンドプレス!!」
バウファイター「はあああああああ!!正拳突き!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおお!!」
バウファイター「ぬわああ!!」
宝石魔人「くっ……ふ……ふふふふふふふふ…!」
バウファイター「……ふはははははははははは…!」
デッシー「…!?笑ってる…!?」
宝石魔人「楽しいぞバウファイターよ、だが悲しくもある
  貴様のような奴が、闇の戦士となるのは勿体ない」
バウファイター「儂も、こんな楽しい戦いは久しいぞ だが勿体ない
  お主程の実力ならば、ダークメタナイト様の幹部として、素晴らしい待遇を受けていただろうに」
宝石魔人「生憎じゃが、儂は誰の下になる気などないわい!」
バウファイター「お主にもいずれわかる時がくるはずじゃ!!闇のパワーの素晴らしさをな!!」
宝石魔人「そんなものは一生わからなくても結構じゃ!!儂は儂のままで強くなるのじゃ!!」
ドン!!
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおお!!」
バウファイター「うおおおおおおおおおおお!!」
デッシ「頑張って…ワムバムジュエルさん…!師匠を助けて!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおお!!!!ストレートパンチ!!!!」
ドン!!
バウファイター「ぬおわああああああああああああ!!!」
ドン!!

242 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
宝石魔人「…………ふぅ……中々見事な奴だったわい……
  バウファイターよ…これからはお前も、闇の力などにはもう頼らず、己の実力で強くなるのじゃ
  それが、お前にとっての幸せじゃ」
バウファイター「………ふっ……ふははははははははははははははは!!!
  何が幸せじゃ!!儂は、己の実力だけで強くなろうとした!!だが、その結果がこれじゃ!!
  門下生は、道場破りに負けた儂の無様な姿を見て、二度と道場に来る事はなくなった!!
  この儂に、幸せなどやってくるものか…!!ならばいっその事、闇の力を手に入れ、
  その力でもう一度最強の座を取り戻す!!ぬおおおおおおおおお!!!!
  闇・エネルギー!!!!」
ドドドドドドドド…!!
宝石魔人「……お前は馬鹿じゃな…バウファイターよ!!」
バウファイター「何とでも言え!!最早儂を止められる者はだれ一人いない!!
  儂こそが最強の格闘家!!最強の闇の戦士じゃ!!
  喰らうがいい…!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおおお!!」
バウファイター「まだまだ終わらんぞ!!もう一発!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
バウファイター「もう一発!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐぅっ……!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!師匠!!もうやめてください!!
  こんなの…こんなの師匠じゃない!!いつもの師匠に戻ってください!!」
バウファイター「……何じゃ貴様は…?餓鬼などに用はない、消えろ!!」
宝石魔人「なっ…!!」
バウファイター「邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおお!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!」
バウファイター「……その餓鬼を庇うとは…!」
宝石魔人「……バウファイター!!!いい加減に目を覚まさんかい!!!
  貴様は自分の弟子の顔も忘れてしまったのか!!見下げ果てたぞ!!」
バウファイター「何とでも言うがいい!最早、こんな餓鬼は儂の弟子などではない!!
  儂はこれからも強くなる…この闇の力で…!餓鬼など、儂の邪魔になるだけじゃ」
デッシー「師匠……そんな…!」
宝石魔人「貴様………それが…それが貴様の答えなのか……!!
  もう許さん!!儂は貴様を軽蔑するぞ!!バウファイター!!!!」
バウファイター「たった一回の敗北で、儂は弟子の信頼を失い弟子を失った!!
  お主にその気持ちがわかるのか!?お主に、儂の気持ちなどわかるものか!!」
宝石魔人「わかるぞ!!!!」
バウファイター「!?」
宝石魔人「儂は、儂の所為で、儂を慕ってくれた部下達を全員死なせてしまった…!!
  その罪は、どうしても償う事は出来ない…!!失った部下達も、二度と戻ってくる事はない…!!
  大切なものを失う事は、辛く、苦しい事じゃ…それは儂も味わってきた……!!
  だからと言って闇の力にすがるなど、それは現実から逃げている事と同じじゃ!!
  今の貴様では絶対に強くはなれん!!」
バウファイター「くっ…!!だ…黙れ!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐっ…!!」
バウファイター「それがどうした…!!儂はもう失った弟子達の事など、どうでもいい!!
  儂はこの世界を壊し、世界の頂点に立つのじゃ!!」
宝石魔人「黙れぃっ!!!現実から目を背けるな!!!貴様は男じゃろう!!
  男なら前を向いて突き進め!!例え目の前に障害物があろうとも、それをも乗り越えて行け!!
  その先に、本当の強さが見つかる…!!貴様にしか見つけられない、本当の強さをな!!」
バウファイター「くっ……!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおおお!!!見せてやるぞ!!これが儂が見つけた、儂の強さじゃ!!!
  グライドパンチ!!!!!!!」
ドン!!
デッシー「ワムバムジュエルさん!!師匠!!」


宝石魔人「…………はあ……はあ………」
バウファイター「…………はあ………はあ……………
  ………ワムバム一族の王……確かに……貴方の声……届きました…………」
バタッ
デッシー「師匠……」
宝石魔人「……どうやら、バウファイターの闇は、完全に消えたようじゃな……
  よし!少年!急いでバウファイターの手当てをするんじゃ!儂も手伝うぞ!」
デッシー「はい!」

243 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
バウファイター「……本当に、何とお礼を申したら良いのやら……本当に申し訳ありませんでした……」
宝石魔人「気にするな お前の中の闇が消えただけでも、良しじゃ
  それにしても、お前の強さ、中々のもんじゃったぞ」
バウファイター「いえいえ…そんなとんでもない…!」
宝石魔人「謙遜するな!最強の格闘家が聞いてあきれるぞ
  儂もこう見えて修行中の身 バウファイター、儂の修行に付き合ってはくれぬか?」
バウファイター「え…?私がですか…?何と恐れ多い……ワムバム一族の王と修行なんて……」
デッシー「じゃあ、ワムバムジュエルさん、この道場にいてくれるんですね?!」
宝石魔人「ああ どうせ泊る当てもないし、しばらくここでお世話になるかのう」
デッシー「本当ですか?!是非泊ってください!いいですよね?!」
バウファイター「ああ…ワムバム一族の王に会えるとは…何という幸運だ……」
宝石魔人「……まるで神になったみたいじゃな……まあ良いか……」
デッシー「あと、ワムバムジュエルさん…師匠の事、ありがとうございました…!」
宝石魔人「………あー儂は疲れたわい!風呂にでも入らせろ!」
デッシー「は…はい!」


次  回  予  告

銀河騎士「ジュエルさんが、一人の弟子と一人の師匠を救う事が出来て、良かったです」
メタナイト「そうだな 次回からは私達の物語だ」
銀河騎士「私とメタナイト、互いに強くなり、技を磨いていくぞ!
  今後の戦いに向けての修行は自分に厳しくだ…!」

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 15:30
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688&ls=50

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:15
ピンクで丸い人ってだーれだ

246 名前:アイスホッケー編第3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/09(Thu) 01:13
あまりに忙しいから今回は大会編だけで勘弁してャ

第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻

ここまでのあらすじ
会場に到着したチーム・カービィは、手始めに会場を見回った。
そこで会ったのは、なんとワリオとワルイージ、更にはアミティとラフィーナにも遭遇した。
やがて1回戦が始まり、カービィの友人であるリックらとの試合で勝利を収めた。

大王「2回戦の相手はチーム・アミティだ。アミティの実力はアドレーヌと同等程度。
少しでも気を緩めたら負けると思ってかかろうデ」
カービィ「うん、アドレーヌ自体強いペポ。いや、巧いというべきなのかな。
そんなアドレーヌと同レベルなら一瞬たりとも気は抜けないね」
ポピー「アドレーヌとカービィがどんどん有名になっていくなぁ。僕はチームの役に立てるんだろうか…」

アミティ「シードとして待ってたよ。この日を、この瞬間をずっと楽しみにしてた。
あたしの全てをぶつけるよ!」
アドレーヌ「私も、友人だからって手加減はしないからね。チャンプとして全力でいく!」
ラフィーナ「二人とも凄い気迫…。もうすぐ試合が始まる、試合が楽しみですわ」
クルーク「女子から凄い気迫が伝わってくる。僕ら男子も負けてられないな」
シグ「負けてられないね、僕らもやるぞー」

司会者ウォーキー「2回戦からはいよいよシード選手が登場します。
まずは1回戦を2-0で勝ち抜いたチャンピオンチーム、チーム・カービィ!
片やプリンプ魔導スクール内の同学年により結成されたチーム・アミティ!
どんな試合になるやらわたくしも楽しみで仕方ありません!」

1セット目
フェイス・オフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「よし、パック取れた!」
アミティ「リード巧い!(素早く体勢を立て直す)」
アドレーヌ「体勢立て直すの早い!
(そういえば、アミティのスピードは速いって前にリックから聞いた…、
だったら…揺さぶりをかける!)」
ポピーにパス
ポピー「よしっ!(少し動いてからカービィにパスする)」
カービィ「きたきた…、…ポペ!?」
ヒュン!
アミティ「隙あり!おっとっと」
ドシュ!(ゴール目掛けてシュート)
大王「うおっ!?」
カァン!
アミティ「惜しい!」
大王「危ないところだった。パックがゴールの側面に当たって外に逃げてくれたデ。
(さっきのアミティは、カービィとアドレーヌの位置から結構離れていた。
なのにパックに食らいついた?)」
クルーク「今のは…!」
ラフィーナ「まさかアミティさんがこんなに早く出すなんて…、『アクセル』」
シグ「それだけ本気だってことだね、アミティが」
アミティ「実戦でこんなに早くアクセル出したの初めてだよ」

247 名前:アイスホッケー編第3話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/09(Thu) 01:15
アドレーヌ「アクセル…、厄介ね(内心焦っている)」
ポピー「(逆に言えばアクセルを封じれば勝ち目はあるってことだね)
どうやって封じるか…」

前半残り2分10秒
アドレーヌ「試合開始直後に崩した体勢を立て直すのも早かった。
そんなアミティを止めるにはどうしたらいいのか…、
(はっ、そうだ、テクニック勝負に持ち込めば抜けるかも!)」
素早くカービィにパスすると同時にアドレーヌも素早く前進する
カービィ「取れた!アドレーヌ!」
再びアドレーヌへ
アドレーヌ「あとは任せて!」
シグ「残念でした」
タッ、クルン!(パックをトスして空中で一回転ジャンプ)
シグ「抜かれた…」
このとき、ポピーはクルークを、カービィはアミティをブロックしているため、
まともに動けるのはシグだけ

ラフィーナ「来たわねアドレーヌ…!」
アドレーヌ「とどめよ!」
ドシュ!
ラフィーナ「させない!!」
ガシャアア!!(ゴールに強くぶつかってパックを止める)
ラフィーナ「あいたた…、思ったより速い!次はどうなるか…」
アミティ「あたしがスピードなのに対してアドレーヌはテクニックだね。
正直あたしじゃトスからのジャンプは真似できないよ」
少しして前半終了(ここまでで点数は0-0)

アドレーヌ「正直アミティのスピードは真似できない、だったらテクニック勝負に持ち込むまで」
カービィ「いい攻めだったよ、とはいえ相手のアクセルも厄介ペポ」
大王「そういやアドレーヌの長所はテクニックだけじゃなくもう1つあるんじゃないか」
ポピー「どういうことですか大王様?」
大王「アドレーヌならもう気づいてるはずだデ」
アドレーヌ「分かってる、スピードで負けてもテクニックともう1つ、アレなら勝ってるかもね」


次号後半戦に突入。アドレーヌvsアミティ、そしてチーム・カービィvsチーム・アミティの結末はいかに。

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 20:17
ジェエルじいさん、かっこいいー
自分の力で強くなっていくことが大切なんだね

一方、チーム・カービィvsチーム・アミティの戦いも始まったね
アミティは強敵だね

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 22:44
強いといえばここのマリオは、職業が医者と配管工。これは公式設定なのでまあいい
スポーツもアイスホッケー最強、テニスでもマリオワールドで圧倒的に最強
テニヌ厨曰く、マリオはノーマルでテニプリの風林火山真田と同じプレイスタイル、
スター使用時はテニプリの天衣無縫レベル、ルイージとのダブルスではシンクロもできるという、
まるで「ぼくが考えた最強キャラ」状態になってるわけだが…w
そんな最強キャラよりもだ、ジュエルさんやアドレーヌみたいないつでも身近にいて、
何かで困り誰かに頼りたくなった時に手を差しのべてくれそうな、頼れる強キャラのほうが俺は好きだよ
デデププには身近にいてほしいと思うような良キャラが揃ってるね

250 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:10
ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
兄貴「ちぃーっス!みんなの兄貴、ワドルディ参上っス!相変わらず、ラッフマンはかっけぇーっス!」
サスゾー「サスゾーである。まったく・・・なんで自分が、王子のヒーローごっこに、付き合わなければいけないのやら・・・」
ラッフマン「では、今日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」

>>160
ラッフマン「なんだと!?そんなのもちろん二人がやられてしまったに決まっているじゃないか!
 仕方ない!ここは、この僕!正義の味方ラッフマンが二人の敵討ちに行こう!」
兄貴「いよっ!ラッフマン宇宙一!」
サスゾー「ん?その暴力団の残党なら二人が倒してしまったみたいであるよ。」
ラッフマン「へ・・・?倒し・・・た・・・?」
兄貴「さすがアドちゃん・・・恐ろしいっス・・・!」

>>161
ラッフマン「もちろんやるぞ!ラッフマンのスーパーヒーローショーだ!」
サスゾー「そんなのやらないである。」
ラッフマン「くっ・・・!仕方ない。ならば、催し物は今やってるアイスホッケーでいいんじゃないかい?」
兄貴「もちろんアルルちゃんにもアミティちゃんにも来てもらいたいっス!きっと、みんなオレッチにメロメロっスよ!」

>>162
サスゾー「デデデ=大王とかであるか?」
兄貴「へん!これだから石頭はわかってないっスねぇ!遊べって書いてあるんだから、もっと面白いものを入れるんスよ!」
サスゾー「ほ〜ぅ・・・!ならば、その面白いユニークなもののお手本を見せてもらうである。当然できるであるよな?」
兄貴「え!も、もちろんっスよ・・・!え〜っと、え〜っと!あっ!デデデ=マスクドデデデ!」
サスゾー「・・・つまらんである。」
兄貴「なぁにを〜!あんたよりは面白かったっス!」
サスゾー「ふん。全身筋肉の肉団子が考えたものよりは百倍ましである!」
ラッフマン「こらこら!喧嘩はやめなさい」

>>170
ラッフマン「へぇ・・・ここんとこ中年の犯罪が多いのか。それは知らなかったなぁ」
兄貴「くそー!!名無し!オレッチと代われっス!アドちゃんと一緒に中年男を倒すなんてずるいっス!!」
サスゾー「おいおい、二人とも大怪我はしなかったんだから良しとするである・・・。」
兄貴「まっ!そうっスね、子分である名無しもアドちゃんも無事だったから、特別に許してやるっス!
 その代わり、今度からは面白そうな喧嘩話は全部、兄貴であるオレッチのところに持って来いっスよ!」

>>174
ラッフマン「おっ!ロックマンのコピー能力予想だな!まず、テングマンはヒントからトルネイドだ!」
兄貴「ソードマンとフロストマンとグレネードマンとアクアマンは名前からソードとフリーズとボムとウォーターっスね!」
サスゾー「ふむ。アストロマンは、たしか宇宙のようなステージを飛び回っていたからユーフォーであるな。」
ラッフマン「クラウンマンの意味は道化師・・・かな?だとしたら、マジックなんかが近いか?」
サスゾー「ピエロとマジシャンは全然違うであるよ。」
ラッフマン「む〜・・・、だがコピー能力にピエロなんてものはないから、いいのだ!」
兄貴「サーチマンはレーザーっスね!」
サスゾー「そうであるか?もしかして、レーザーとレーダーを勘違いしてないであるか?」
兄貴「あっ・・・!そうっスね!間違えちゃったっス!」

>>175
兄貴「ダークメタナイトは聖剣が欲しかっただけみたいっスけどね!」
サスゾー「まぁ、根っからの悪人などいないであるよ。どんな善人でも、悪いことをしてしまうのと同じようにである。」
ラッフマン「いくら暴力団だからって殺しはいけないんじゃ・・・」

>>181
ラッフマン「うんうん。夏の暑さに汗をかき、冬の寒さに身を震わせる。風情があるなぁ」
兄貴「オレッチは汗をかきたいから夏の方が好きっス!なんか運動してる!青春だ!って気持ちになれるっス!」
サスゾー「ふん。これだから筋肉バカは困るである。自分は秋が好きであるな。舞い散る木の葉。色とりどりの紅葉。
 これこそ、大人の感覚というものである。おまえも、いつまでも青春のなどと言ってないで少しは勉強でもするといいである。」
兄貴「へん!言われないでも勉強ぐらいしてるっス!最近は足し算の勉強をしてるっス!」
サスゾー「おまえ・・・それは胸を張って自慢できることでは無いである・・・。」

251 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:11
>>182
ラッフマン「しりとりだな!今日はマルゾーさんがいないから、このラッフマンがお相手しよう!かかってこい!
 @シノ→ノート→鳶(トンビ)→ビリ→リック
 Aシノ→ノミ→幹(みき)→霧(きり)→リック
 Bシノ→脳(のう)→牛(うし)→椎茸(しいたけ)→けんだま→鞠(まり)→リック
 Cシノ→喉(のど)→ドロシアソーサレス→ストーリー→リック
 Dシノ→農地(のうち)→チョコ→コック→クリ→リック」
兄貴「うぉおおお!!すげぇっス!流石はラッフマンっス!」
サスゾー「随分と子どもっぽい、しりとりであるな。」
ラッフマン「うるさい!ちょっと黙っていたまえ!
 ふむ、確かに多いかもな。新しい企画モノをやろうとしているなら、しりとりは頻度を減らしてもいいんじゃないかい?」

>>187
兄貴「燃え上がるような熱い戦いの果てに、オレッチたちが勝ったっス!」
サスゾー「あの時は自分のせいで、王子にいらぬ心配をさせて、チームに悪影響を与えてしまい不甲斐なかったである・・・。」
兄貴「まっ!終わったことだし気にすることはないっスよ!王子だって気にしてないっスよ!」
ラッフマン「うんうん!あの時は早とちりした僕が悪かったんだし、そんなに自分を責めないでよ!」
兄貴「へ?なんでラッフマンが悪かったんスか?」
ラッフマン「い、いや・・・!フラッフ君ならこう言うだろうと思って言ったまでのことさ・・・!わはははは・・・」

>>193
サスゾー「そうであるな。命は皆が平等に持っているである。そして、その価値もまた平等である。」
ラッフマン「おぉ!いいこと言うなぁ!まるでヒーローみたいだ!」
兄貴「ヒーローはあんたでしょ〜がっ!まったく、ラッフマンはオチャメっスね!」

>>194
兄貴「そうっスよね!激闘編もアイスホッケー編も漫画になったら、大ヒット間違いなしっス!」
ラッフマン「うんうん!激闘編をメインとした単行本でだして、
 アイスホッケー編を巻末の後ろの短編おまけ漫画にすればいいんじゃないか!」
兄貴「うぉおお!いい考えっス!んじゃ、ひかわさん、よろしくっス!」
サスゾー「うむ。夢みたいなこと言ってないで、次に行くであるよ。」

>>195
サスゾー「算数教室であるか?自分で自分のこと天才って言っているあたり怪しいであるな。」
兄貴「天才といったらカービィ様みたいなひとのことを言うっス!」
ラッフマン「カービィは天才というより、歩く天災だよね・・・」

>>200
ラッフマン「ありがとう!もう200か・・・早いものだなぁ」
サスゾー「アイスホッケー編に激闘編に暴力団との喧嘩まであったであるからな。早いのは当然である。」
兄貴「でも、思うんスけどオレッチたちのアイスホッケー編って長すぎるんじゃないっスか?
 もっとコンパクトに試合の経過だけをわかりやすく伝えていくほうがいいと思うっス!」
ラッフマン「うっ・・・!たしかに、それは僕も思ってた・・・!無駄な会話というか、ギャグ会話が入っているからな・・・
 もし、読みづらければ、どなたか言ってくださいね。次から改善いたしますので・・・」
兄貴「でも、目が悪いから読みづらいとかいう理由はダメっスよ!」
サスゾー「誰もそんな理由で文句言ったりしないであろう!というか、それならメガネをかけろである!」

ラッフマン「それでは本日はここまで!次回はラッフマンとマルゾーさんとキャービィで答えるぞ!
 次回までいい子にして待っているんだぞ!このあとアイスホッケー編もあるのでお見逃しなく!それではみなさん、グッドラッフ!」

252 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:18
一回戦の相手チーム・アルルに勝利したフラッフたち・・・
次の相手はチーム・アイスですが・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230

第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2

一回戦が終わったフラッフたちは、会場の出店コーナーで、すっかりアルルたちと打ち解けています・・・

アルル「負けちゃったけど、とっても楽しかったよ!また今度、試合できたらいいね☆」
フラッフ「はい!こちらこそ、ありがとうございました♪次も全力で戦います!」
アルル「うんうん!チーム・アイスに君たちが勝ってくれることを願ってるよ☆」
兄貴「おっしゃ〜!!願っててね〜!アルルちゃ〜ん!ルル〜ちゃ〜ん!」
ルルー「なんで私まで入っていますの・・・」
マルゾー「ところで・・・そのチーム・アイスについて、一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
アルル「なに?答えられることならボクが答えるケド・・・」
マルゾー「前回大会終了後にチーム・アイス加入したルーキーについてだ・・・できれば教えて欲しい・・・」
アルル「う〜ん・・・ボクも詳しくは知らないケド・・・そのひとは、チーム・アイスに加入して、すぐにレギュラー入り。
 その上、加入後ははチーム・アイスは負け知らずらしいよ」
シェゾ「おまけに、プロのスカウトからも目をつけられてるらしい。この大会が終わったらプロのいくかもな」
サスゾー「なんだかすごいやつであるな。」
ミノ「その者が入ってからのチーム・アイスは、難攻不落と言われていた時以上の実力・・・
 今や、プロチームにも引けを取らないらしい。気をつけろ」
キャービィ「はいです〜♪」
サスゾー「うむ。気合はわかるが、おまえは次の試合も補欠であるぞ。」
キャービィ「はいです〜・・・」
アルル「あはは☆じゃあ、ボクたちは客席で応援してるから頑張ってね!バイバイ!」

サスゾー「さて、二回戦開始まで時間があるが、どうするである?」
フラッフ「う〜ん・・・そうだなぁ・・・」
キャービィ「くんくんくん・・・このあま〜い、においは・・・クレープのにおいです〜♪」
フラッフ「ちょっと!キャービィ、さっきも言ったけど走っちゃダメだよ〜!待ってぇ〜!」
兄貴「あれ・・・デジャブっスか・・・さっきもこんな光景を見たような気がするっス・・・」
サスゾー「ああ。見たであるな。」
マルゾー「こりゃあ、間違いなく王子が誰かにぶつかるな・・・!」

どっし〜ん!
フラッフ「ぷべぇっ!」
ワリオ「あぁん?なんか、ぶつかったか?」
ワルイージ「おいおい、アンタだいじょうぶか!?」
フラッフ「あ・・・ごめんなさい・・・」
キャービィ「も〜!だいじょうぶですかぁ〜?フラッフさ〜ん?」
サスゾー「まったく、すこしは学習しろである!」
フラッフ「そうだそうだ〜!まったく、キャービィは!あれほど走っちゃいけないって言ったのに!」
サスゾー「王子もであるよ。キャービィを追わなければ良かったのに、追うからこんなことになるんである。」
フラッフ「えぇ〜!?そんなぁ・・・。あれ?そう言えばあなたたちは・・・」
ワリオ「がははは!オレだよ、ワリオだよ!そういう、お前は毛糸の国の王子だな!さっきの試合見てたぜぇ!」
マルゾー「ほ〜ぅ・・・貴様がワリオか・・・クククク・・・見るからに品のないデカイ顔だ・・・!」
ワルイージ「へへへ!言うじゃねぇか!ついでに、俺様はワルイージ!」
兄貴「ところで、なんでクレープ屋の前に、あんたらみたいなワルワルコンビがいるんスか?」
ワリオ「テメェ等、言いたい放題だな・・・!それと、いいか!クレープ屋の前にいるんだ!クレープ買いに来たに決まってんだろ!」
兄貴「は?あんたがクレープっスか?似合わないっスねぇ〜」
ワリオ「ワリぃかよ!いいか、オレはクレープが大好きなんだ!文句があるならぶっ飛ばすぞ!」
兄貴「はいはい、オレッチが悪かったっスよ・・・」
ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」

なんとワリオとワルイージに出会ったチームK・K。果たして彼らが伝えたいこととは何なのでしょか・・・?つづく・・・

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:32
うおすげえwこのスレまだ続いてるのか〜、5,6年ぶりに覗いてみたけど
賑やかで( ・∀・) イイネ!
今はカービィ熱もかなり減ってしまったけど、たまに友人とカービィボウルを
やると昔を思い出して泣けますw これからも末永く頑張れ〜!

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:38
連投ゴメン、そういえばチービィどこ行ったかな〜と思ってたら
卒業したんだねw漫画ではあっけなく出番が無くなってしまったので、
まさかなりきりスレで見れるとは思ってもいなく、
スレ主を始め、コテハンの皆さんには感謝しきれないほどですw長文失礼しました

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 14:57


256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 15:05
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
ちょっ ちがっ バカじゃないもん!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
バカっていうほうがバカなのよ!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
なによ!うるさいわね!このバカ!
バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってってってってっててっ
ho!

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 16:36
しりとりクイズ出題者だ
企画というほどではないが、ちょっとしたオマケを考えた
キャラハン達がしりとりで出した語句の中で
言葉の意味が分からない!とかもう少し知りたい!というのを俺が調べて載せよう
キャラハン達は、他のキャラハンのしりとりで分からない言葉を言ってくれ
そうすれば、調べて意味を載せよう(もちろん無理に言う必要はないぞ)

ちなみに、しりとりクイズの頻度はランダムでいかせてもらう
後、しりとりクイズの新しい条件も募集するぞ

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 17:03
チルチルノとミチルノの葵捕り

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 14:11
molって何?

260 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:40
こんにちは、プププランドでは相変わらず雪降ってるの。
雪溶ける前にスキー楽しんできたよ。雪溶けたら寂しくなる。

>>123
これは、このときはデデの旦那がまだ修行中でいなかったの。
そんなわけでギンガさんがスレ主代行したってわけ。
今は旦那がまたスレ主に復帰したから間違えないように。

>>124
マリオがアイスホッケー大会を棄権しようと考えた理由はまた後ほど。
今はまだ教えられない。

>>129
そりゃ八部衆はダークメタナイトが集めた精鋭集団だもの、とんでもなく強いに決まってるのよ。
デデの旦那なら今でこそ少なくとも八部衆より強いけど、以前の旦那じゃ倒せなかった。
私は八部衆との戦争には関与しないと思う。やるとしたら八部衆の部下を片付ける係で。
カー君がさらわれたっていうからカー君を助ける係も受けたい。

>>130
デスコールね…、あながち間違ってない。
荒らしが来るとスレが無駄に進むからすぐ終わっちゃうのよ。
荒らしによってスレがすぐ終わっても全然嬉しくない。
ゆっくりでもいいから、なるべく荒らしが来ない状態で楽しくやりたい!

>>131
ダークゼロはゲームではザコでも、ここでもザコかどうか。闇騎士党との戦争では関与するのかしら。
関与するなら汚名返上のチャンスになるから加わってくれたらなー。
仮にもボスなんだからちょっとでもいい、力を貸してもらえたらどんなに心強いか。
そういやドロッチェ団も、自分達を一時的に強くするマイティー・エネルギー開発したって
前スレで言ってた。
マイティー・エネルギーを光線銃に装着して光として自分に当てると発動できるって。
このままじゃドロッチェ団が活躍しないまま戦争終わるかもね。
ある都合によりそんなにキャラ出す暇はないかもしれないけど。
※ある都合:キャラが多すぎてレスがすぐ終わる

>>132
あら、ちゃんと『荒らすな』になってる。
文字遊びっておもしろーい♪私も何か作ろ。
「そ」ソードナイト
「と」トロッコ
「で」デデデ大王
「あ」アドレーヌ
「そ」装着
「ぼ」ボクシィ
「う」ウィスピーウッズ

うん、いい出来。

>>133
13巻108ページね、ここで呼び捨てになってる。ネタバレしないように敢えて詳しくは言わない。
チュチュとポピーがリボンを引き止めるため協力する際に呼び捨てにしてたの。
何気に煩悩の数と同じページ、108といえば煩悩の数。
ここでネタバレしないことによって名無しさんに新しい煩悩が出来ちゃったね。

261 名前:ウィッチ&サタンの動向 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:43
>>134(今回アドレーヌは出ません)
会場にて(ウィッチ編)

ウィッチ「アルルさんは初戦でチーム・キングダム・キルトと当たる。
さて、キングダム・キルトと友好を築けるのか、試合の勝敗はどうなるのか気になるところですわ」
試合終了後
ウィッチ「どうやらアルルさん達と仲良くなったようですわね、いいことですわ」

会場にて(サタン編 長くなります)

サタン「ルルーが1回戦で負けたか、キングダム・キルトの実力は大したものだ。
次はミスター・ニンテンドーであるマリオに挨拶しに行くとしよう」

サタン「ミスター・ニンテンドーことマリオ、ポップスターへようこそ。
私はサタン、アルル・ナジャと同じ国の者だ」
マリオ「サタンですか、話には聞いてますが実物に会うのは初めてですね。
魔力が強すぎるが故に毎日暇だと聞いてます」
サタン「ああ、いかにもその通り、毎日暇だ。
それだけにたまーにこうして有名人に会えると嬉しくてな、舞い上がってしまうのだ」
マリオ「その気持ち俺も痛いほど分かります。
巷では俺のこと世界のスーパースターだのスポーツで世界最強だの、
学歴も最強クラスだの色々と言われてるようですが…、俺が求めてるのは圧倒的な地位じゃない」
サタン「ではマリオが求める物とは?」
マリオ「互角に戦える良きライバルですよ。圧倒的な地位があるところでそれが何だというのか。
そんなのより互角のライバルが多いほうが生活に張りが出ます。
このアイスホッケー大会でアルルvsフラッフ、カービィvsリック、アドレーヌvsアミティを見てたら
良きライバルが多い皆が羨ましいと、一層強く思うようになりましたよ」
サタン「お互い強すぎて苦労するな、私もその気持ち分かるぞ」

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 20:24
喜怒哀楽
今は、どんな気分ですか?

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 21:03
マリオかっこよすぎだろ…男だけど惚れたよ

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 11:55
つ【塩】
つ【コショウ】

265 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:00
ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
マルゾー「よぉ・・・マルゾーだ・・・」
キャービィ「どもども、キャービィです〜」
ラッフマン「それでは本日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」

>>201
ラッフマン「プププランドの街だから、プププタウンか・・・いい名前じゃないか!」
キャービィ「一度は行ってみたいですね〜♪アイスホッケーの帰りに寄っていきましょうよ〜!」
マルゾー「うん?行くのはいいが・・・マップにプププタウンなんて名前の街はないぞ・・・?」
キャービィ「えぇ〜!?なんでですか〜!!行きたいです〜!」
マルゾー「おっ・・・!ぼくの買った『一人で歩くプププランド最新版』によれば、
 プププタウンはオープンした翌日に、デデデタウンに名前が変わったようだぞ・・・!
 どうやら、デデデの我がままで名前が変えられたらしいな・・・どうする?それでも、行くか・・・?」
キャービィ「デデデタウンなんて名前じゃ行く気にならないです〜・・・やっぱり行くのは、やめにします〜」

>>206
マルゾー「デデププキャラには・・・か・・・!もちろん、ぼくもだよな・・・」
ラッフマン「う〜む・・・マルゾーさんは活きがいいというよりは、うるさいだけだな!
 イキがいいというのは、僕みたいに常にみんなに愛と勇気を与える英雄のことをいうのだ!」
キャービィ「ラッフマンさんも、うるさいだけです〜」

>>207
ラッフマン「本人は違うと否定しているようだぞ!」
マルゾー「いや、それは有り得ないだろう・・・。夢も野望も欲も願いも、元をたどれば妄想だ・・・!
 だから、妄想をしない奴なんて存在しない・・・!」
ラッフマン「それはただのヘリクツなのでは・・・」
キャービィ「でも、その理屈から女性も妄想していることになりますね〜!よかったですね、デデデさん♪」
ラッフマン「よかった・・・のか・・・?」

>>210
ラッフマン「ごめんなさい。僕らも気をつけます」
キャービィ「へ?これって、私たちに言ってるんじゃないですよ?」
ラッフマン「いや、それはわかっているが、中身のある回答ができている、と言えば嘘になるからな・・・」
マルゾー「あぁ・・・そうだな・・・中身のある回答など、ぼく以外のメンバーは誰一人として、できていないからな・・・!」

>>211
ラッフマン「な、なんだってー!!嘘つきは泥棒の始まり!嘘ついたら針千本飲まなくちゃいけないんだぞ〜!
 嘘つきフォルテめ!このラッフマンが正義の毛糸で成敗してくれる!」
マルゾー「クククク・・・ワイリー博士も、なかなかのワルだな・・・!」
キャービィ「でも、ロックマンさん用の設計図で、フォルテさんがパワーアップできるんですかねぇ?」
ラッフマン「言われてみれば・・・できるのか・・・?」

>>217>>218>>220
ラッフマン「うんうん。荒らされるのは、本当につらいよなぁ・・・」
マルゾー「あまり、気にせずに進めようじゃないか・・・荒らしってのは、ときどき現れる風邪みたいなものだ・・・」
ラッフマン「よし。そうだな!」
キャービィ「ところで、ここって人気あるんですか〜?」
ラッフマン「う〜ん・・・?デデデさんとアドレーヌさんのおかげで人気があるんじゃないか?二人が長く続けた結果だろう」
キャービィ「じゃあ、私たちは?」
ラッフマン「まだまだ、これからだろう」
マルゾー「ついでに、言っておこう・・・返答が遅いのは人気があるからじゃなくて、ぼくらの怠慢によるものだ・・・
 決して、貴様ら名無し共の、せいじゃないから安心しろ・・・!今は一気に返すだけの気力がないだけだ・・・!
 だが、必ず答えてやるから、遅れは気にせず質問してくれ。ただし、過度な連投はするなよ・・・!以上だ・・・」

>>219
キャービィ「節分はお豆を食べました〜!あと、絵本巻って言うのを食べたです〜♪どっちもおいしかったです〜♪
 それと、鬼さんにお豆をぶつけてお城から追い出し、お洋服をお城の中に入れたです〜♪」
ラッフマン「あの日は大変だった・・・まるで地獄のようだった・・・」
マルゾー「なんか、いろいろと間違ってるな・・・一体、節分の日に何があったんだ・・・」

ラッフマン「それでは今日はここまで!次回はフラッフ君が一人で答えるぞ!アイスホッケー編もお見逃しなく、グッドラッフ!」

266 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:01
ワリオとワルイージに出会ったチームK・K。
二人がチームK・Kに言いたいことがあるようです・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252

第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?

ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」
ワリオ「お前ら、このままじゃ負けるぞ」
兄貴「はぁ!?どういうことっスか!」
ワリオ「まぁ、落ち着いて聞けよ。実力はあるし、それを活かす奇策が実に見事だった。
 毛糸の体は伸び縮みしてリーチも長い・・・。だがな、お前らのその毛糸の体は問題だらけだ。」
マルゾー「問題だらけか・・・そんなことは、重々承知だ・・・!」
キャービィ「へ〜!そうだったんですかぁ〜!で、問題ってなんです〜?」
ワルイージ「わかんねぇのか・・・?そんなら俺様が特別に説明してやろう。いいか、毛糸の体は軽すぎるんだ。
 現に、そこの王子はルルーのショットに追いつきはしたが、ぶっ飛ばされてたしな。
 つまり、どれだけ練習したって、お前らはパワータイプのショットを、一つとして止められねぇぞ」
サスゾー「ふん。そんなことは想定内である。たとえ、気づいていようと、いまいと自分たちは勝利を目指すである!」
ワルイージ「へっ!せいぜい、次の試合も頑張れよ!応援してるぜ!さぁ、そろそろ戻るぞ、ワリオ!」
ワリオ「おぉぉー!ニンニクレープうまいぜ〜!」
ワルイージ「何やってんだ!?早く来い!」

ワリオとワルイージから激励(?)をもらったチームK・K。
毛糸の体の弱点を、吹き飛ばすようなプレイをしてくれることでしょう。
その時、次の対戦相手であるチーム・アイスはというと・・・

フロスティ「次の わたしたちの相手は キングダムキルトか」
ペンギー「なかなか おもしろい試合をするようじゃが わしらのテキでは なさそうじゃの。」
チリー「わたしたちには 彼がいますからね。それに 会場の気温もいい感じだ。やはり アイスホッケーの会場は寒くなくちゃ」
フロスティ「ところで その彼は どこ行ったんだ・・・?」
ペンギー「どうせ また不安になってトイレにでも こもっているんじゃろう。」
チリー「またですか・・・少し心配ですね。」
ペンギー「なぁに 心配いらんわい。トイレの水は節約して流せ と言ってあるからのぅ」
チリー「そんな心配してないです!むしろ わたしはアイスホッケーの会場に おでん屋があることのほうが心配です!
 まったく 会場の気温を上げるなんて 考えられません!」
フロスティ「はっはっは!そんなことを 言っている余裕があるなら だいじょうぶだな。
 難攻不落と言われた わたしたちチーム・アイスの力を 思う存分 見せてやろうじゃないか!!」
チリー「もちろん そのつもりです!」
ペンギー「わしらは だれにも負けないわい!」

勝利を確信するチーム・アイス。はたしてチームK・Kは勝つことができるのでしょうか?
そして、謎の選手『彼』とは一体誰なのでしょう?次回、いよいよチーム・アイスとの試合が開始!お見逃しなく!つづく・・・

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:27
みんなはチョコを貰った?
貰ったら大切に食べるんだぞ
なんせ、バレンタインデーだからね
男子はお返しも忘れずに

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:28
フラッフの相手となる『彼』とは一体誰なんだ…?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 14:59
↑ダニ

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:24
本当に10スレ目までいくとは…

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:31
コピー名改造計画

これは、カービィのコピーの名前を変えてみよう
というものです。
例 パラソル→アンブレラ
シリーズ化するつもりです。
今回のお題は「ウォーター」。
このコピーの名前を考えてみて下さい。

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 21:50
アイスホッケーにリュウとケン、それにダンテなどのカプコンキャラが参戦したらどんな対決になるだろう?

273 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:32
宝石魔人「フン!待たせたな皆の衆よ!!儂じゃ!ワムバムジュエルじゃ!
  今日は儂一人で質問を返すのか……何を言う!全然寂しくなんかないぞ!!
  あいつらがいなくて逆に清々するわい!そういうわけだから、今回は儂が質問を返すのじゃ!
  覚悟は良いか!行くぞ!!」

>>208
宝石魔人「何じゃ?そのニモとやらは…相当強いのか?
  だが、どんなに強かろうと、この最強の一族、ワムバム一族の王である儂に敵う奴などおらんわい!
  見るがいい!儂の鉄拳は、どのような堅いものでも簡単に壊す事が出来る!!
  儂の最強の必殺技、グライドパンチを喰らって、正気でいられる奴はまずおらん!
  ニモとかいう奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば儂は逃げも隠れもせんぞ」

>>209
宝石魔人「何じゃ?チルノ…?そいつも強いのか?
  フン!相手が誰だかは知らぬが、喧嘩を申しこまれたら受けて立つのが儂らワムバム一族の流儀!
  ワムバム一族にかけても、儂は一切戦う事に手は抜かないぞ
  この怒りの鉄拳、グライドパンチを食らってみたいのか?え?
  チルノとか言う奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば、儂は手加減はせぬぞ」

>>210
宝石魔人「面白い話題を引き出せる奴など、世界に30%ぐらいしかおらんわい
  どんなにつまらん話題でも、それをフォローしてやらねばならん
  人に見えない気遣いも、たまには大切じゃ
  どんなにフォローしても無理である場合は、仕方がない事じゃのう……
  面白い事言えと言われて、面白い事を言える奴なんて、ごく少数じゃ
  お前らは言えるか?儂は言えん」

>>211
宝石魔人「何故、デデデはあの時「ゲーム内容までは書き込んだら駄目」と言わなかったのかわかるか?
  それはのう、デデデはお前の為を思ってあえて口にしなかったのじゃ
  そういう事を言ってしまうと、わざわざ書き込んでくれたお前に申し訳ないと思ったんじゃろう
  奴は何だかんだで甘すぎる そういう甘さがあるから、このような書き込みを許してしまうんじゃ
  211よ、今度からは気をつけるようにな そう言わなかったデデデも悪いが、お前もお前じゃ
  儂はこの事についてはもう何も言わん またこのような話題を書き込むのであれば、
  今度は書き込んでいいのかどうか、それはお前自身で考えて決めてくれ
  儂の意見はこれで以上じゃ

  それにしても、フォルテだかゴスペルだか何なのかわからんが、そいつらは強いのか?
  味方のふりをしながらやられたふりをして研究所に入りこんでパワーアップ装置の設計図を盗んだうえに
  破壊とはな…やっている事が下種じゃな まるでダークメタナイト達のようじゃ
  そんな汚い事をするより、正々堂々とやるのが礼儀じゃろう 悪い奴らに礼儀も何もあったもんではないか」


宝石魔人「というわけで、今日はここまでじゃ
  次回も儂が質問を返すぞ!儂はこれからバウファイターの道場で、修行じゃ
  儂も暇人ではないんじゃ それでは次回までさらばじゃ!」 

274 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:37
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  闇の力こそ全てと言うバウファイターと、それに対して怒りを露わにするワムバムジュエル
  二人のパワーバトルが始まった
  多くの弟子を失った事で自暴自棄になり、闇の力で世界を壊し、世界の頂点に立とうとするバウファイターに、
  ジュエルじーさんが激怒 闇の力にすがる事は、現実から目を背けているからだと指摘し、
  バウファイターを闇から解き放ち、立ち直らせるのだった」

  第21話 襲撃の爆弾魔!


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)


銀河騎士「おおおおおおおおおお!!」
メタナイト「うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「竜巻斬り!!」
メタナイト「竜巻斬り!!」
ドン!!!

銀河騎士「はあ……はあ……」
メタナイト「はあ……はあ………
  うおおおおおお!!ギャラクシアダークネス!!」
銀河騎士「はあああああああ!!レボリューションソード!!」
ドン!!!!!


メタナイト「……よし、今日の修行はこの辺にしようか……」
銀河騎士「そうだな………なあメタナイト」
メタナイト「何だ…?」
銀河騎士「闇の軍団を全員倒す事が出来たら…この世界は平和になるのだろうか……」
メタナイト「そうだな…悪は、滅ぼしても滅ぼしても、また新たな悪が現れる…
  だから私達が、この世界を平和にしていかなければならないんだ…
  だが大丈夫だ…私達がいれば、この世界の平和は実現する…絶対に……」
銀河騎士「………そうだな…有難うメタナイト……」
メタナイト「私は何も礼を言われるような事は言っていないぞ」
銀河騎士「そうか…そうだな……それでは夕飯の支度だ…」
メタナイト「すまないが、カレーだけはお断りだぞ」
銀河騎士「……何故だ?」
メタナイト「昨日も一昨日もカレーだったではないか
  まさか今日もカレーにするつもりではなかろうな?」
銀河騎士「………それでは今日はシチューにしよう…………」
メタナイト「図星だな…」

???「標的…発見…っと……フヒヒヒヒヒ………」

銀河騎士「よし、出来たぞ」
メタナイト「……材料的な意味で、あんまりカレーと大して変わらないような気が……」
銀河騎士「文句を言うな 肉とじゃがいも、その他野菜色々を買いすぎてしまったのだ 仕方ないだろう」
メタナイト「そうか……で、何故シチューだけでなく、カツもあるんだ…?
  肉の買いすぎというのはわかるが…シチューとカツは流石に合うとは思えないんだが……」
銀河騎士「わからないか…?これは、『死中(シチュー)に活(カツ)を求める』という意味だ
  闇の軍団との戦いは厳しいものとなる…だからこそ、絶望的に見える状況でも、道を切り開かなくてはならない…!」
メタナイト「成程……要するにおやじギャグか……」
銀河騎士「おやじ……っ!?」
ヒュゥゥゥ……
銀河騎士「……何だ…?上から何か降ってくるぞ………あれは爆弾だ…!!」
メタナイト「何っ!?」
ドガァァアアアアアアァァァァン!!
メタナイト「ぐおおっ……!」
銀河騎士「くっ……!!誰だ!?」
???「フヒヒヒヒヒ…!お食事中失礼……私の名はエアロスター
  ダークメタナイト様に仕える者だ!」
メタナイト「食事中に聞くにしては随分と下品な笑い方だな…!何をしに来たのだ!」
エアロスター「それは勿論、貴方がた二人の命を頂戴しに……」
銀河騎士「成程…ダークメタナイトに命令されて私達の命を狙いに来たわけか……」
エアロスター「それは違うな……私は、こう見えても、かつては八部衆の一人だったのだ……
  所がある日、新参の奴が入ってきてな…私はそいつの事が気に食わなかった……」


275 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:38
ダークメタナイト「紹介しよう 彼の名はクラッコ 皆、彼と仲良くしてくれ給え」
ガブリエル「ほう、新人か 俺様はガブリエルってんだ!まあ仲良くやろうぜ!」
メガタイタン「………我が名はメガタイタンだ…」
ウィズ「ようこそ……私の名はウィズです……闇の軍団の一人として、歓迎しますよ……クククククク………」
エアロスター「……気に入りませんね」
ダークメタナイト「どうした エアロスター」
エアロスター「聞いた話では、こいつはプププランドの住人で、しかもあのデデデの部下だと言うではありませんか
  そんな奴、私は歓迎出来ません」
ダークメタナイト「そうか…エアロスター ならば、彼と一度戦ってみると良い」
エアロスター「はっ…?」
ダークメタナイト「彼が気に食わないと言うのなら、このクラッコを、君自身の手で潰して見ると良いだろう」



エアロスター「そして私は負けた……その力は圧倒的だった……!
  あんな新参に負けた事で、私の株は下がる一方……遂に、私は八部衆から外され、
  あのクラッコとかいう新参が八部衆となった……!
  許せない……!あのような新参者に、私の席が奪われるなど……!
  私は、クラッコを八部衆から外し、再び八部衆に戻る方法を必死に考えた…!
  真正面から戦えば、当然負ける 不意打ちで倒そうとすれば、返り討ちに遭うだろう…
  そして私は思いついた!デデデの仲間を仕留める事が出来れば、ダークメタナイト様は
  再び私を認めてくれるのではないかと…!!そして私はデデデの仲間を捜し回る毎日が続いた……
  そしてようやく見つける事が出来たのだ…!!お前達二人をな!!
  お前達二人を抹殺すれば、ダークメタナイト様も私を認めてくださる…!!八部衆に戻れるのも
  夢ではない!!フハハハハハハハハハハハ!!!」
メタナイト「成程な…どうする…?」
銀河騎士「決まっているだろう…奴を倒す!ただそれだけだ!!」
メタナイト「そうだな…食事を邪魔した罪は、大きいぞ!!うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「おおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「空中戦で挑むつもりか…!馬鹿め!空中戦では、私の方が上だ!!」
ビュン!!
メタナイト「くっ…!上空に逃げたぞ!」
銀河騎士「追うぞ!」
エアロスター「そうはさせん!!飛空発破!!」
ヒュゥゥゥゥゥ
ドガアアアァァァァァアアアアン!!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
メタナイト「ぐおおおおお!!」
エアロスター「フハハハハハ!素晴らしいねぇこの爆発音……耳に心地よく響き渡る……!」



276 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:39

銀河騎士「くっ…!大丈夫か…!?」
メタナイト「ああ…私は何とか…ギャラクティックナイトこそ大丈夫か…?怪我をしているではないか…!」
銀河騎士「いや…この程度なら何でもない……」
メタナイト「無理をするな その考えが、敗北につながる可能性だってある…今回復してやる…
  ヒーリング!!」
銀河騎士「有難う…助かった……」
メタナイト「よし、行くぞ!先手必勝だ!!メタクイック!!とうっ!!
  うおおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「なっ…!急に動きが速くなった…!?こうなったら…!飛空h…」
メタナイト「そうはさせるか!!メタ百裂斬り!!」
ヒュバババババババババッ!!
エアロスター「ぐああああああああ!!」
メタナイト「よし!今だ!!ギャラクティックナイト!!」
銀河騎士「おおおおおお!!トルネイドアタック!!」
ザシュザシュザシュッ!!
エアロスター「ぐああああああああああああ!!」
ドン!!
メタナイト「よし!やったぞ…!」
銀河騎士「いや…まだだ…」
エアロスター「くっ…!この私にダメージを与えるとは…!だがこの程度など、まだまだ序の口!!
  本当の戦いはこれからだ!!とうっ!!」
メタナイト「突進してきたぞ…!」
銀河騎士「避けろ!!」
エアロスター「フハハハハハ!!突進のように見せかけて、再び上空へ!!
  そして、追尾型ミサイル、発射!!」
ドン!!
メタナイト「なっ…何だ…!?」
銀河騎士「こっちに向かっていくぞ…!!逃げるんだ!!」
エアロスター「逃げても無駄だ!!こいつは何かにぶつかるまでどこまでも追っていくぞ!!」
銀河騎士「くっ…!!ならば…フレイムスパイン!!」
ドォォオオオオオオン!!
メタナイト「地面から炎が…!」
ドガァァァアアアアアァァァン!!!
メタナイト「炎を利用してミサイルを爆発させたのか……助かった…礼を言う…」
銀河騎士「さっきヒーリングで助けて貰ったからお互い様だ 今度はこちらの番だ!
  行け!!ギャラクティック・ナイツ!!」
メタナイト「ギャラクティック・ナイツ…!?アックスナイトが3体…!?どういう事だ…!?」
銀河騎士「これは、私の思念によって生まれた傀儡だ……私のテレパシーを通じて動いている」
メタナイト「傀儡…!?さっきの炎といい、いつの間にそのような技を…?」
銀河騎士「私にもわからないが、いつの間にか出来るようになっていた…
  多分、少しずつではあるが、昔の記憶が戻ってきているのだろうな…
  ギャラクティック・ナイツは、ある程度時間が経過したり、ある程度のダメージを喰らうと、消滅してしまうがな……」
エアロスター「くっ…!何だこいつらは…!!仲間を呼んだのか…!?
  仲間が二人三人増えた所で同じ事…!すぐに消し去ってやる!!追尾型ミサイル!!」
ドン!!
ドガァァァアアアアアン!!
エアロスター「どうだ!!このミサイルの威力!思い知ったか!!」
銀河騎士「ムーンショット!!」
ドン!!
エアロスター「ぐああああっ!!」
銀河騎士「傀儡達に気を取られて油断したな…!それでよく八部衆になれたものだ…」
エアロスター「くっ……!!己ぇぇぇえええええええ!!どいつもこいつも、この私を侮辱しおって!!
  もう許さんぞ!!闇・エネルギー!!」
ドン!!
銀河騎士「くっ…!」
メタナイト「何だ…!?様子が急に変わったぞ…!」
銀河騎士「そうか…メタナイトは、闇・エネルギーの解放を見るのは初めてだったな……
  ダークメタナイト率いる闇の軍団なら誰でも出来るんだ…
  闇・エネルギーを解放すると、闇の力が大幅に上がり、とんでもない強さに変貌する……
  うかつに攻めれば、やられるぞ…!」
エアロスター「ハハハハハハハハハハ!!今更命乞いをしても、もう遅いからな!!
  リボンをつけて返してやるぞ!貴様達から受けた屈辱をな!!」


次  回  予  告

銀河騎士「闇・エネルギーで、大幅に力が上がったエアロスター…!
  元八部衆と言うだけあって、油断は出来ないだろう…!
  だが、私とメタナイトが力を合わせれば、勝てない相手ではない!
  さあ行くぞ、メタナイト!!私達の戦いは、これからだ!!」
メタナイト「その台詞、まるで打ち切りっぽく見えるからやめてくれないか」

277 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/16(Thu) 15:05
こんにちはー、バレンタインデーに女子からチョコいっぱい貰った。これが噂の友チョコね。
名無し「ふーん、アドレーヌってレズなの?」
さあね、私自身もそこはよく分かんない。男子にもチョコあげたわよ、義理チョコだけど。
いや、単に好きな人が今はいないって理由でね。友達ならいっぱいいるから。
忙しいから今はちょっとだけ答えて、今日か深夜にアイスホッケー編に入る予定。

>>135
雪が降るとロマンチックでいいよねー、だからって降りすぎるのは嫌よ。
あんまり降ると雪掻きに時間とられて疲れるから。疲れた日は何もする気無くなって家にいるの。
私だって雪掻きばかりやってないで皆と雪遊びしたい。
家にこもってたら時間の無駄になるから、それより友達と雪遊びして楽しく疲れたい。

>>136
雪が無くなったら桜咲くからそれはそれでいいよね。花見行って桜眺めたい。
雪があれば転んでもそんなに痛くないのと遊びのバリエーションが広いメリットがある。
虫もいないから虫に狙われる心配もなし。
その代わり寒いのと雪掻きが面倒臭いというのがデメリット。他には車での移動が大変。
雪があれば楽しいけどメリットだけじゃないのよね。

>>144
激闘編じゃメタさん&ギンガさんの闘いに入ってる。
アイスホッケー編では私とアミティの試合に入ってる。
どっちも面白いって評判みたいで嬉しい。
私も、激闘編でこれから何が起きるのか、誰が出てくるのか気になってる。
今日はアイスホッケー編あるからよかったら見てって。

>>145
アイスホッケー編と激闘編の時間は違うの。アイスホッケー編は激闘編の前後って設定だから。
145「前後?」
なぜ前後なのか、前か後とは言わないか。
それは、今から時間特定したら激闘編のスリルが少なくなるから。
後なんて決め付けたら最終的に激闘編で平和になるって決まっちゃう。
そんなことしたらスリル少なくなるでしょ。
かといって前だと決めつけるのもそれはそれでね…。

>>149
クッパ並みの威圧感があるのはデデの旦那。
おっと、だからといってダークメタナイトに威圧感がないわけじゃないわよ。
ダークメタナイトの威圧感は旦那以上、当然クッパ以上の威圧感がある。
ここでダークメタナイトを選ばなかったからといって威圧感で旦那とクッパに負けてるとは限らない。
むしろ、ダークメタナイトが威圧感でクッパと旦那に勝ってるよね。

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 20:54
カービィを吸い込んでその能力を頂きます

279 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:02
第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦の巻

第4話 アミティの想いの巻

アドレーヌ「私がアミティに勝ってるかもしれない物、それは戦略。
見たとこスピードじゃ私が負け、テクニックだと私が上、パワーは同じくらい。
だったら戦略で押すしかないでしょう!」
大王「アミティに一番詳しいのはアドレーヌなんだ、俺様はアドレーヌに賭ける」
ポピー「大王様の言う通りです、私もアドレーヌに賭けますよ」
カービィ「僕も!」
アドレーヌ「ありがとう、この試合、皆で勝つ!」

2セット目
フェイスオフ! セット!
パシュ!(取らずに横に打ち出す)
アミティ「横か、よし(…いや駄目だ、横に動くのにアクセル出したら勢い余ってフェンスに当たる!)」
アドレーヌ「(アクセル封じ成功、さあいくわよ!)」
ヒュッ
アミティ「なんの!んなっ…、カービィ!」
カービィ「(アミティをブロックしてアドレーヌを通すペポ!)」
アドレーヌとポピーが前進する
クルーク「行かせないよ、アミティを止めたってまだ僕らがいるのさ」
クルークとシグがアドレーヌとポピーを止めにかかる
アドレーヌ「くっ!」
キィン!
クルーク「フェンスに打った!?」
ポピー「(今だ、シグの横から抜けられる!)」
シグ「しまった」
ポピー「(僕らに気を取られて反応が遅れたようだね)」
アドレーヌとポピーがシグとクルークを突破する
アミティ「アドレーヌとポピーがゴール前に…、このまま終わるわけにはいかない!」
ヒュン!
カービィ「アドレーヌ、ごめん…、抑えきれなかった」
アドレーヌ「今こそアレを試す時」
ポピー「アレだね」
アドレーヌとポピーのスティックでパックを挟み、上にトスする
後ろからはアミティ、シグ、クルークが迫ってくる
ポピー「後は頼んだ!(素早く引き下がる)」
アドレーヌ「ありがとうポピー!」
ラフィーナ「この構えは…」
スパァン!!
ラフィーナ「ああっ!」
点数1-0


280 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:04
大王「やったデ!ついに1点入った!」
カービィ「やったぁ!!」

クルーク「今の打ち方はまるでテニスのスマッシュみたいだった…」
アミティ「アドレーヌってテニスかバドミントン慣れでもしてるのかな」
ラフィーナ「そうとしか思えませんわね、でなきゃあんな奇想天外な技、あんなに上手く出せませんわ」
シグ「でもさぁ、面白いよねこの試合」
アミティ「うん、ワクワクするよ!魔導スクール内の練習試合じゃこんな気持ち味わえなかった。
あと3分、しまっていこう!」
一同「おおーーーーーっ!!」
シグ「えい」
アミティにパックを出す
アミティ「このまま終わらせないよ!(楽しそうな顔で)」
アドレーヌ「こっちだって簡単には同点にさせないわよ!(こちらも楽しそうな顔で)」
カービィ「(アドレーヌの点数は無駄にしないよ、だから…、守り抜いて決勝に行こう!)」
ドシュ! ボフッ!
クルーク「止められた!」
アドレーヌ「たまには体で止めるのも悪くないか」
クルーク「体に受けたのに動じてない!?」
シグ「頑丈だね」
残り1分半

アミティ「まだまだぁっ!」
ポピー「(アクセルに入る気か、そうはさせない!)」
ガッ!
アミティ「しまっ…!」
クルーク「ここへ来てなお攻めこむのかい」
シグ「やあっ!」
ポピー「取られた…ん、カービィだ」
カービィがポピーをアシストする
カービィ「(この気配は…、アミティがすぐ後ろに来てる!)」
ドシュ! パシッ
ラフィーナ「スタードライバーじゃないんですのね」
カービィ「アミティのアクセルが厄介だからペポ」

少し経って
審判「そこまで!試合終了!1-0でチーム・カービィの勝利です!!」
ワァァァァァ!!(観客席での歓声)


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