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【東方project】東方キャラの質雑3【二次創作】

1 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/02/26(Wed) 17:36

姫「えっと…、この度私達がスレを建てることになりました。」
蛮「正直不安だけどね」
狼「じゃあ、ルールの方。」

1.ここは東方projectのスレです。

2.キャラハンは常に募集しています！
ただ、東方キャラ、改変キャラで。
オリジナルキャラはとある名無しさんの案により
プロフィールを書いて参加していただく形になりました。

3.荒らし、セク質、名無し同士の会話、煽り、誹謗中傷、コテハンやステハンなどは控えること。

4.age、sageは自由ですが、１日に何度も書き込むのはよしてくださいね。

5.掛け合いなどは参加者の自由です。

6.ある程度東方の知識がなくても、全然参加OKです！

7.あまりにもおかしな質問などは避ける事、あと同じネタを繰り返さないこと。

狼「と、こんな所かな？」
姫「では、宜しくお願いします！」
蛮「よろー」

93 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/18(Tue) 20:39

よし、今いるメンバーで百合系恋愛ゲーム作ろうぜ！

94 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/18(Tue) 20:41

肉まん食うかい?

95 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/18(Tue) 20:52

この中で見た目以上に実はBBAってフランぐらいだけか？

96 名前：霧雨魔理沙 ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/03/20(Thu) 19:16

夜分遅くにこんばんは。
今日は霊夢も妖夢もとある事情で此処にはいないから今日は私が単体で答えるぜ！

>>90
おいおい八卦炉が欲しいのか？
駄目だぜ！これは私しか使えない専用の道具なんだ。同じ物は無いんだぜ！
そうだな。代わりと言っちゃあ悪いがどうかこれで勘弁してくれ
つ【１/１サイズのレプリカ八卦炉】
レプリカでも結構な形にはなっているだろぉーそれがこの八卦炉のいい所だな。

>>92-93
いやいや、だから恋愛にするにもどういった基準をした方がいいんだよ。
あれか？私等が名無しに対して好きになったりハーレムの基準をした方がいいのか？
それってなんか違うような気もするんだがな。

それに>>93に至っては百合系にしちまったらまーた同じ事の繰り返しじゃないか！
でもまあタイトルに東方っ娘って付けたとしても今いるメンバーが殆ど女ばっかりだから付けたとしても付けような物じゃない気がするがな。

>>94
おうおう、いいのか！？
やっとちゃんとしたモノがあって良かったぜ！
それじゃあ頂くとするか。モグモグ…ごっくん。ふうー返答してからの食い物は格段と美味いぜｗ

>>95
おいおいフランはＢＢＡっていうかどっちかというとロリの方じゃないのか？
つーかこの質問自体恐れ多くも答えてはいけない気もするんだが
私個人からして見てＢＢＡなのは　あの上位ランカー五…（ピチューン!!
（その時上空から光の飛礫が魔理沙を襲った）

>>91フラン＆音羽＆秦　こころ
なんかお前（こころの事）お面を変える事に表情を返ってくるんだな。
最初、見たときなんか妙に無表情なポーカーフェイスが来た奴だって思ったんだが案外そうじゃなかったな。

その点は私も同感だな。よっぽどの事じゃない限りメンバーチェンジはしない方がいいからな。
かつてそれで名無しから注意された時は本当に大変な事しちまったぜ。えらく反省している自分もいるぜ！

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97 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/20(Thu) 21:09

ゆっくりぶっ放っしてね〜

ゆっくり殺していてね〜

ゆっくり破壊していてね〜

どう思う？

98 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/03/20(Thu) 21:20

姫「大分溜まってきちゃったわね…。」

>>74
蛮「だろうね…。」
狼「私達が地味なんじゃない！他の人達が濃すぎるんだよ！」
姫「そういうものですよ」

>>75
姫「あまり外の世界は分かりませんが…、
　…この幻想郷自体がそういったものの集まりといってもいいような…。」

>>76
蛮「…何そのいかにも狙った発言は」
狼「でも、一瞬ちょっとびっくりしたよ…。」
姫「私はどちらかというと白身派です…
　卵と言えばミスティアちゃんが屋台でおでんやってたんだけど、
　鳥肉は駄目なのに卵はいいのかな…。」
蛮「無精卵だから大丈夫」

>>78
狼「ゆっくりの目覚まし？」
姫「何か一つデスコールがあったのですがきのせいでしょうかね？」
蛮「末永く爆発しろってことだね」
狼「というか目覚ましなのにゆっくりしていっちゃ駄目な希ガス…」

>>79　フランさん達
姫「秦　こころさんですか！初めまして、私はわかさぎ姫っていいます。
　で、こっちが赤蛮奇と今泉影狼。」
狼「…なんだか、面白いお面被ってますね…」
蛮「まあ、お互い気楽にやってこ！」

>>81
狼「…大丈夫なの？きっと取り返しにくるよ？」

>>82　幽々子・アリス
蛮「春が足りない…？リリーは何やってんだ…」
狼「問題も解決してよかったね！」
姫「え、わ、私！？あっ、あの、その？///」
姫「に、逃げて、といわれても…」
蛮「この後どうなったかは皆さんのご想像におまかせ致します」


狼「今日はここまでっ！」
蛮「そこまでよ！」
姫「違う！」

99 名前：フランドール・四十雀音羽・秦　こころ ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/20(Thu) 23:04

>>92≪ここでゲスト　森近霖之助を加えてインタビュー≫
フランドール・スカーレット
「今日は特別にこの人を紹介するね
　私たちだけではこのテーマは合わないもん」
四十雀音羽
「それで　あなたはどう思いますか」
秦　こころ
「…このゲームはどうなのか 聞きたい」
森近霖之助
「いきなり何を、僕に聞くのかい…>>92の提供かな
　君は何か勘違いしていないか　はっきり言うとこの提供だと
　僕が彼女達の相手をするゲームになってしまうよ
　冗談ではないよ　香霖堂の店主だからね…無暗に出かける
　とか　そう言う事は滅多にないんだよ…まあ　例外(二次元ネタ)
には時々、あるけど　無理じゃないかな　僕も苦手な相手もいるしね
　(八雲紫の事)だか　このゲームは成立しないよ」

(この後、霖之助は仕事が忙しいと言う事で退場した)
四十雀音羽
「以上ですわ　まあ…香霖堂の店主が態々来られる事なんて
　滅多にありませんが…あなたの提案は即行に却下されました」


>>93(ここだけ四十雀音羽が語る)
「失礼ですが　私達はその様な偏った考えは持ち合せていません
　何か…誤解を招くような発言になりますが…一事言いますね
　アナタは東方projectを何だと思っていますか?

ええ…妄想癖な戯言など聞く気はございません
　ですから　今後は考えない様にさもないとどんな目に遭うか
　分りませんよ(他にも省略した毒舌や皮肉を語りつつ)」


>>94
フランドール・スカーレット
「それではいただきます　パクパク…ムシャムシャ…
　うん　美味しいね　咲夜の料理も美味しいけど
　これも流石にいいよ　お肉がなかなかいいよ」
四十雀音羽
「良いですわね　この肉汁も流石です　魔界にも色々な
　料理がありますが　基本的に幻想郷と変りませんが」
秦　こころ(狐の面)
「私に肉まんを寄こす差し出すとは…有無、美味しい
　次は、油揚げを持って来てくれるかしら?」


>>95
フランドール・スカーレット
「ふ〜ん!? 私に玩具にされたいの〜?
その疑問を考える前に　言葉を選ぼうね
　
　私は未だ子供　怒らせるとどうなるか
　知った方がいいよ?(スペカードから発動した゛レーヴァテイン゛により攻撃する)」

四十雀音羽
「掠りだけで済んで宜しかったですわね
　彼女、今のグループのリーダーですから…余り逆鱗に触れるのは
　避けた方がいいですよ　アナタが壊されるかも知れません」

秦　こころ(狐の面)
「怒らせてはいけないわ　誰であっても……
　だから二度と言わない様に」


>>96 霧雨魔理沙

秦　こころ(女の面)
「私は感情を操れるのよ　我ら面々により変化するから
　霊面気たる者　当然なんだけども」
四十雀音羽
「ええ　メンバーチェンジは大分後になりますが
　恐らくもう少し進んだ>>500スレの頃か　最中ではありませんが」


>>95(ここだけ　フランドール・スカーレット)
「それじゃ(フランが触れるとその>>95の目覚まし時計は壊れた)
余りにしつこいから　どかーんきゅ〜　やっちゃった〜!」


>>98　草の根ネットワーク　わかさぎ姫・赤蛮奇　今泉影狼
秦　こころ(狐の面)
「こちらこそ宜しく　わかさぎ姫　赤蛮奇　今泉影狼
　面々は、我らそのもの　霊面気なのよ

　ええ　そのつもりよ」

四十雀音羽
「何だか盛り上がりましたわね　くすくすくす」
フランドール・スカーレット
「そうだ　今日は咲夜が作って来てくれた
　ドーナッツがあるの　良かったらどうぞ(音羽に差し出す)」
四十雀音羽
「ええ　ありがとうございますね(フランからドーナッツを受け取る)
美味しいですわね　このドーナッツは〜♪」　

秦　こころ
「今日はここまで　また会おう!」

100 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/20(Thu) 23:21

あくまでもピュアピュア♪

101 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/22(Sat) 21:45

ここの人たちはみんなエエ子や〜

102 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/24(Mon) 13:21

この幻想郷に男性はいないのか！？

103 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/24(Mon) 20:46

レプリカでも仕上がりでは同じなのでは?

104 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/25(Tue) 19:42

「するな」と言われると
かえってやりたくなる方がたまにいらっしゃいますがどう思いますか？
いわゆる「性（さが）」というものでしょうけど
こういう方に一番効くのは
「やってもいいけどどうなっても知らない」でしょうか…

105 名前：博麗霊夢&魂魄妖夢&ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄﾁﾙﾉ ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/03/26(Wed) 02:11

霊夢「さ、今日からまた掛け合いを再開するわよ。張り切って行こう!」
妖夢「ところで霊夢。先ほどから魔理沙が見当たらないんですか何処に行ったのですか?」
霊夢「実は…今日からとある人物を加えるため魔理沙には暫く交代するという事で家に帰ったわ」
妖夢「あーそれで今名前欄に????マークが付いているのですね。してその人物ってのは一体誰なんですか？」
霊夢「えっともうすぐ来る頃なんだけど…」
????「フッフッフッ…ついにあたいの出番が来たようね…」（ひとり佇んでいる姿を見せ）
妖夢「もっ…もしかして彼女ですか!?」

名前：アドベントチルノ、通称Aチルノofアドチル
性別：女
種族：氷の妖精
一人称：私ofあたい
能力：剣技を駆使する程度の能力
備考：FF7風になった幻想郷を舞台に、自称「正義の味方」のチルノが活躍する。
　　　「バスタードチルノソード」で迫り来るゴーレムを薙ぎ払い、巨大なドラゴンと張り合ったりしている。
　　　容姿はチルノだが（FF7AC）の主人公クラウドをオマージュしているらしくクールであり、一見元のチルノと大して変わらないがどうやらバカを装う時もあるらしく自分でネタとしている場面もある。
作品：東方の二次創作から同人『ADVENT CIRNO』つまり『東方改変キャラ』である

妖夢「ほう…。剣技を駆使する程度の能力ですか。同じ意味で剣術を扱う程度の能力を持つ私からしてみれば妙に親近感を沸く感覚ですね…」
アドチル「フッフッフッ妖夢のは剣術を扱う程度の能力、あたいのは剣技を駆使する程度の能力だからこっちの方が上だと思うんだけど」
妖夢「カッチーン!!ではあなたの剣技と私の剣術どちらかが上かこの場で闘いますか?」
霊夢「ちょっとちょっと!戦いはいいけど返答の方にいくわよ。今日はこんな時間帯なんだからあまり煩くするのはダメだしね。」

106 名前：博麗霊夢&魂魄妖夢&ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄﾁﾙﾉ ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/03/26(Wed) 02:12

>>97
霊夢「あれ？ゆっくりの『ゆっくりしていってね』こうだったけ」
アドチル「いや！？言い方！言い方が物騒だよ。最後の方は明らかに壊そうとしているだから」
妖夢「しかし１文字捩るだけでこうも違った意味になるとは新鮮ですよね。」
アドチル「何処がなの？既にゆっくり達の代名詞がこうも変わりだしたら恐ろしいものよ。」
霊夢「まあ実際あの子はそんな事は言わないんだけどね…。『ゆっくり戦ってね』って聞くときはあるんだけど」
妖夢「それってスペカで対戦するときに冒頭で言うあれの事ですね。」

>>100
アドチル「心かな？心が純粋な人は案外綺麗って言うし」
霊夢「それだわ!って事は私もその部類に入るわよね」
妖夢（霊夢の何処が純粋なんでしょう…）ヒソヒソ
アドチル（いや実はそうは思ってても内心腹黒さが滲んでて気づいてないだけかも）小声
霊夢「あらー２人共言いたい事があるのならこの喧嘩高く買うわよ。」
Aチル＆みょん「「滅相もございません!!!!」」

>>101
霊夢「あらそんな風に褒められる悪い気はしないわね///」
妖夢「あ、ありがとうございます。どう言ってもらえると嬉しい限りです。（照れ」
アドチル「あたいは来たばっかりだから浅いけど初対面でこう言われると嬉しいものね!」

>>102
アドチル「えーいると思うよー。森羅にいる黒服の奴等でしょあと実験で少し失敗したモンスターとかー」
妖夢「あなたが居る幻想卿とこのスレで存在する幻想卿じゃあ違った意味だと思いますが」
霊夢「居ないって程ではないわよ。普通に人間の里っていう人々が暮らす村では男の人はいるし、勿論女の人も居る事には居るんだけどね。」
妖夢「ただ、東方の物語上毎回シリーズ毎に異変を繰り出す人物がいる分そういった内面な事情には触れないので名無しさんは勘違いをするのが多いようですね。」
アドチル「まあ関係者がどうであれあたいらとは違う人物を見てその驚き加減を知れればまた楽しめるね。」

>>99フランドール・四十雀音羽・秦　こころ
妖夢「へぇー感情的にお面を変える事でその人その人の表情を出すのですね。」
霊夢「ま、気が向いたら交代っていう形でチェンジするのもいいかもね。という訳で私の方は魔理沙と交代と形で彼女を連れてきたわ。」

アドチル「初めまして御三方、あたいの名はチルノ、またの名はアドベントチルノだ。自己紹介は上の表記を見て知っておいてくれ
　　　　　　それにしてもそちらの方（四十雀音羽のこと）には妙にデジャブを感じるんだけどなんていうか羽とか雰囲気で魔族の仲間かしら？」

霊夢「一応彼女は改変キャラね。まあ二次創作の類に入るけどあなた達も同じでしょ」
アドチル「フランとは既に対面しているのかな。本来のチルノ（二次創作版）としての記憶は仲良くやっているんだよ♪」
妖夢「所で、霊烏路空さんはもうそちらでは出さないって事で解決したんでしょうか？」

107 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/26(Wed) 17:06

あたいたらサイキョーね！

108 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/26(Wed) 17:09

アドベントチルノって・・・かつて前スレにて改変キャラのオンパレードを出したあのアドベントチルノですか！？

109 名前：フランドール・四十雀音羽・秦　こころ ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/26(Wed) 22:52

>>100
フランドール・スカーレット
「どちらかと言うとそう言う感じじゃないかな〜
　私自身　しょうじきに生きているもん　だからだよね」
四十雀音羽
「ええ　魔界の出身者である　私ですが…そう言う事になりますね
　悪魔ですが　正直に生きるのがもっとうですもの…くすくすくす」
秦　こころ
「私は正直の感情を理解していない　でも…少しづつ学んでいる
　感情は奥が深い　だから　じっくり学ぶ」

>>102(ここだけ四十雀音羽が答える)
「いいえ　違いますよ　あなたは…>>92の件をご覧になりませんでしたか?
東方シリーズの唯一の男性　森近霖之助です　彼が代表者です
　ですが　本当は結構いますから　ご安心を　私が登場する
　幻想魔録では…男性陣が結構出ています　他にも(二次元小説など)
出ていますから　その部分を見て下さいね」


>>104
四十雀音羽
「そうですわね　例えば…異変を起こすなと言われましても
　退屈だからそれをやってしまうと言う事でしょうか?
私達(アンラとクロエ・朱麗)もそうでしたが…」
フランドール・スカーレット
「後、お姉さまが起こした異変の件もそんな感じかな
　だって　お姉さまって目立ちたがり屋なんだもん
　後…最近聞いた話だけど　鴉天狗からだかけどね…三人の妖精が異変
　を起こそうとか話していたよ　無理だと思うだけどね」
秦　こころ
「それは…感情のなせる事　それは仕方が無いかもしれない
　異変は勢いでやる人達がいるけど…あれで丸く収まるからいいけど
　二度とやると信頼されなくなると言われた」


>>106　博麗霊夢・魂魄妖夢・アドベンチャーチルノ

秦　こころ(女の面)
「ええ…私が感情を操る能力がなせるだけだもの
　あなたと違って　いつも感情があるのとは違うもの」
四十雀音羽
「まだ　決めていませんわ　近い内にとは考えていますが
　多分、私の仲間(三魔柱)の誰かとなりますが…それはもう少ししてから
　に決めますが………。

　始めまして　四十雀音羽です　ええ、私は魔界の悪魔です
　多分、アナタの本来の人(本家チルノ)と、フランは当時の異変により
　身体が透けたと思います　あれは、アンラの相手の能力を奪う程度の能力
　で使用した…上白沢慧音の能力を応用したに過ぎませんが…。

　へえ　そうですか　まあ、私は(苺坊主の作品にて　採用されたキャラ)
　ですから似たものでしょう　改変キャラの作者様は違いますが…」

フランドール・スカーレット
「う〜ん　お空はね　どちらかと言うと　個人的な事情だからね
　当分は出さない事にしたのよ　それにね　そろそろ…あの子
　に来て貰おうかなと思っているんだよね　次回は、音羽に代って
　誰かに交代する事になると思うから　その時はよろしくね」

>>107
秦　こころ
「良いわ　私と最強の座をかけて勝負だ!!
この秦　こころが相手を務める!」

フランドール・スカーレット
「今日はここまでね　またね〜　バイバイ〜♪」

110 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/27(Thu) 00:31

チルノの形をしたアイスを作ろうぜ

111 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/27(Thu) 12:48

誰が一番邪悪なんだろうか

112 名前：アリス&幽々子&文 ◆SWAgkyc. 投稿日：2014/03/27(Thu) 13:19

文「どーもどーも。いつも清く正しくがモットーの射命丸、射命丸文でございます！」
ア「ああ。そういえばいたわね、あなたも」
文「あや！？いやいや、忘れてもらっては困りますよアリスさん〜」
ゆ「ただでさえ遅レスなのに最後に来たのは年始だったものねー。」
ア「まあいいわ。とりあえず返答いきましょ。」
文「さてさて、何かスキャンダルはないですかねー」



>>霊夢・妖夢・魔理沙・アドチル
ゆ「よーむぅー！」(むぎゅー
ア「相変わらず抱きつき癖は変わらないのね。」
ゆ「ごめんなさいね妖夢。ようやく時間がとれたから。大丈夫空いてしまった時間の分愛してあげるから！」
文「・・・・・これは恋愛感情として新聞に書いていいんですかね？」
ア「まぁ・・・いいんじゃない？って、魔理沙は帰っちゃったのね。」
文「こちらの恋は破れ去ったと」
ア「表に出なさい。喧嘩なら買ってやるわ」
文「いやいいです結構です」
ゆ「はふぅ。妖夢はちっちゃくて抱き心地いいわぁ〜・・・」
ア「・・・まぁとにかく、またよろしくね。チルノも。」
文「霊夢さんもですね〜。」


ア「じゃ、また後でね」

113 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/27(Thu) 20:15

わかさぎの南蛮漬けくっそ美味いっすね

114 名前：博麗霊夢＆魂魄妖夢＆ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄﾁﾙﾉ ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/03/27(Thu) 23:10

霊夢「あ、そういえば私ってあんたがいる幻想郷だと居ない事になっているんだよね。」
アドチル「一応あの世界では東方とFFをごっちゃ混ぜした世界だかねらね。それに私が主役だから本家が居るのはナンセンスなんじゃない？」
霊夢「その割には魔理沙がいるのはなんなのかしら？なんか不公平じゃないかしら」
アドチル「…それは私に言われても…あ、霊夢もう返答始まるから続き再開しよ！」
妖夢「最後までスルーされた！？」

>>107
アドチル「大体分かった…。本家チルノが私に対し最強と言いたいのね。
　　　　　　いいだろどっちが最強という名に相応しいのかここで決着付けてやるッ!!!!」
霊夢「チルノもチルノでアンタもアンタよね。」
アドチル「ふふふ…『最強』ってのは常にあり続けなければならない！故にその頂点を居座り続けなければならないのだよ。」
妖夢「なんか何処かの帝王が言いたそうな感じですよね」
アドチル「相手にとって不足なし!!!いざ参る!!!!」
（背中からバスターチルノソードを取り出しチルノに向けて立ち向かった!)

>>108
霊夢「どの事を言っているのかちょっと意味が分からないけど…多分そのアドチルだと思うわ。」
妖夢「いや…既に前スレって言っている時点でそうだと思いますが」
アドチル「あああの時はゲストとして出てきたからね。それが今回は主要キャラとして出れる喜びこれは出なきゃ損だよね!」
霊夢「本当ならナインボール＝チルノか巫女チルノか迷ってたんだけどやっぱりアドチルに決めたんだよね〜」
妖夢「なんですかそのチョイスは…でも前者はなんかあの悲劇をまた繰り広げそうな感じで辞めてよかったですよ…。」
アドチル「ああ、あれは嫌な事件だったな…」

>>109フランドール・四十雀音羽・秦　こころ
アドチル「いやいや！？アドベンチャーじゃなく、アドベントだよ!!!」
霊夢「あらそう。決めていないのなら無理に決める必要はないわ。決めるのもよしそれ以外でもよしそれが此処の質雑の掟だしね〜」

アドチル「やはりそうか!かつて私の本来の記憶がとんでもない輩に存在が消えるっていう現象が起きてね。
　　　　　　そんでもってこちらでもその現象が起こった時は本当に危なかったよ。」
妖夢「あーでも感情が操れる分それって不利なような気もしますね。トランプゲームなどしたらこちらの負けが確定ですよね。」

霊夢「個人的な事情なら仕方がないわね。まあ私も暫くの間魔理沙とアドチルを交代しているから大丈夫そうね♪」

>>110
アドチル「やらせないよ!それって言うなればアタイの味をしたアイス作ろって言っているようなものよね!?」
霊夢「いやいや多分そういう風には言ってないんじゃない?」
妖夢「でも味ではなく形ですよ。形なら問題ないんじゃないんですか？」
アドチル「でも形だと私の精神面的に苦痛が…」（なにやら苦い思い出を思い出し）
霊夢「なんかトラウマでもあったのかしら？」

>>111
アドチル「それは勿論レｒｙ…」霊夢「ギロッ」アドチル「いいえ何でもありません!!!!」
妖夢「さすがのアドチルも霊夢の邪悪」
霊夢「よしお前ら表に出ろぉ」
妖夢「やめてください。命だけはお助けください…(((((；ﾟДﾟ))))」
（結局２人はさらに霊夢の恐ろしさを知った）


霊夢「はい、今日は此処までね。」

115 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/28(Fri) 00:14

ここは華やかすぎるなー
女日照りする心配はなさそうだが逆に俺が気圧されんか心配だなハッハッハ

116 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/28(Fri) 00:24

コアラのマーチみたいな東方のマーチっていうお菓子マダー？

117 名前：フランドール・四十雀音羽・秦　こころ ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/28(Fri) 00:26

フランドール・スカーレット
「それで結局のところ　次は誰に決めたのかしら?　音羽」
四十雀音羽
「ええ　私が最も信頼する　クロエ＝グリパーですわ
　彼女は強さは、私を劣りますが…リーダーとしては完璧ですもの」
秦　こころ(翁の面)
「それは良い提案　次回はその者に会おうか〜♪」


>>110(ここだけ　アチチチルノがゲストとして乱入)

フランドール・スカーレット
「まあ…良いんじゃない 私は好きなんだよね?」
四十雀音羽
「くすくすくす　その提案が通りますでしょうか?」
秦　こころ(狐の面)
「この異様な気配は…何者だ!」
アチチチルノ
「あたいなのよ　何々　あたいの形をしたアイスって　ふざけないでよ
　この炎で溶かしてやるんだから!!>>110　覚悟しなさい」

フランドール・スカーレット
「あの…ムキニなるところはそっくりよね」
四十雀音羽
「ですが…それはアンラも負けませんよ　彼女は荒野の覇王ですから
　あの程度では相手になりません」
秦　こころ
「…最強の宿敵は…行ってしまった」

アチチチルノ
「ふぅ〜　すっきりした　それじゃ、あたいは帰るよ　バイバイ〜」

(アチチチルノは満足して帰ってしまったのであった)


>>111
フランドール・スカーレット
「ふっふっふっ　それはね　言えないわね　これは流石に…」
四十雀音羽
「(心:すくすくす　まあ、邪悪と言うのは色んな概念がありますし)」
秦　こころ
「私は邪悪の感情を知らない　知るべきか　知らざるべきか…
　それが問題…(モンモンとしている)」


>>114 博麗霊夢＆魂魄妖夢・アドベントチルノ
フランドール・スカーレット
「ごめんね　手違いをしちゃった(可愛く舌を出す)」
四十雀音羽
「いいえ　もう決まりましたわ　最も私にも用事がありますもの　
　彼女と交代しようと考えています　その時は、秦　こころがこの場所ですが
　では、名前だけ説明しますね　クロエ＝グリパー　と言う名です…霊夢

　あの頃は夢中でしたから無理もありません　アンラは二度としませんから
　ご心配なく　でも…二度目は、以外な方がやりましたが(ネタバレ阻止)」

フランドール・スカーレット
「うん　その時によろしくね　霊夢」

四十雀音羽
「では…最後に私が閉めますね　今日は此処まででしてよ
　(と言うと、竜巻を伴い姿を消した)」 　

118 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/03/28(Fri) 00:27

狼「凄い遅れてるなぁ…」

>>83
狼「わかるわかる、あったかいものね。」
蛮「そうなの？そういえばこの前こーりんとこで売ってたな、かってみようかな？」
姫「私は使いませんね」
蛮「そりゃ人魚だものね…。」

>>84
姫「そんな事いわれましても…、ねぇ？」
蛮「えぇ！？こっちに振る！？」
狼「わかちゃんは幽々子が軽くトラウマになってそう…。」

>>88　霊夢達
姫「ああ、自重してっていうのは蛮奇ちゃんにいったんです、
　わかりにくくてごめんなさい…。」
中の人「大丈夫だ、問題ない。」
全員「出てくんな！」(ｹﾞｼｯ
中の人「ぐはっ」
狼「ええと、妖夢さん？宜しくお願いします！」
姫「もしかして、幽々子さんの所の…
　はい、やっぱり逃げたほうがいいんですね…。」

>>89
姫「そ…そうなんですか？」
蛮「確認するまでもなかろう」

>>90
狼「ないっ！」
姫「…何ですか！？この手にもっている石！？駄目です！！！」
蛮「とりあえずここまでね。」

119 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/28(Fri) 19:33

気のせいだろうか・・・？なんかフラン達のやり方がとある人達に似ているんだが・・・

120 名前：フランドール・秦　こころ・クロエ＝グリパー ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/28(Fri) 20:19

フランドール・スカーレット
｢今日から新しいメンバーに変更したよ
　先ずは、その自己紹介をして貰えるかな」
秦　こころ
「あなたはだーれ?」

クロエ＝グリパー
「(数個の魂が回転して　その姿を現した)
お初にお目に掛かる　三魔柱のリーダー格　クロエ＝グリパー参上!!」


名前:クロエ＝グリパー
性別:女
能力:『死の宣告をする程度の能力』
種族:悪魔(元死神)
備考:武器：素材不明の死神の鎌、普段はオーラを押さえ、普通の巨大な鎌だがクロエが力を解放すると同時に死神の鎌では無く冥皇の鎌とも言える形に変化する
腰まで長い金髪で薄い青の目をしている、右目には眼帯をしている、クロエが力を解放するとこの眼帯が外れるが外れると同時に右目を黒いオーラが纏うため、結局の所右目は見えない、背からは巨大な悪魔を連想させる羽が生えている
服装：薄青色のメイド服で上にはメイドエプロンを着用している、ほぼメイド服だがスカートは無く、その分だけ服が長い作りになっている
左腕に素材不明のガントレットを装備しており、両足にも腿から足先にかけて同じ素材のレッグを装備している、
ちなみにガントレットもクロエが力を解放すると変化する物で悪魔の腕のような形状に変化する

元死神だが今は悪魔、元々は三途の川の渡し舟をしていた死神だが自分の能力を生かせない平和で退屈な日々に飽いて自分の性に合う他所へと移り住んだ。
その後に幻想郷の崩壊をもくろみ三魔柱として現れたが博麗の巫女を中心とする幻想郷の住人に敗れ、幻想郷を追放さた。
それから後に魔界に里帰りとして訪れた緋薙に二度と同じ事を繰り返さない事を条件に幻想郷へと移り住んでいる、
緋薙とは魔界に来た時からの知り合いであり、年齢も近い、幻想郷に移り住んだ後そのままでは死神だった頃と変わらないので緋薙と稽古として戦闘を行っている
好戦的な性格の為どんな相手でも拒まずに戦う、むしろ自分から襲うことが多いが
普段は力を押さえているが本気を出すと考えた時は本気を出す、その時はそれまでには無かった亡霊のようなオーラが出現する
かなり中途半端に江戸っ子のような喋り方だが緋薙に似合わないと言われて以来喋り方が変わり気味である

作品:東方幻想魔録より


>>115
フランドール・スカーレット
「それでは新メンバーの自己紹介が終わったから質問に答えるよ
　私の羽をみて　おどろいたのかな〜　お兄ちゃんはそんな風に思っているの?」
秦　こころ
「フラン　きっとそれだけではない気がする　クロエ
　話を聞くの」
クロエ＝グリパー
「そうだったな　有無　アナタはそう思ったのかい
　まあ　無理も無い　我ら人間ではないのだからな
　仕方があるまい　Σ大丈夫だ　鎌は上手く交わしたぞ」


>>116
フランドール・スカーレット
「そのネタね　幻想郷に流行っていたのかしら
　そう言えば　道端にこんなモノが落ちていたもん」
秦　こころ
「Σそれの菓子は一体…コ○ラのマー○?」

クロエ＝グリパー
「私は知らないのだが　そのうち出来るのでは無いのか
　ああ　そうなのかい　私は知らんのでな」


>>119
フランドール・スカーレット
「そうだね〜　わたしらしく無かったかな?
多分　気のせいよ　前に魔理沙達がやっていたネタなんだけどね
　そんなに気になるなら　ゲストは呼ばない事にするわ」
秦　こころ(火吹き男の面)
「もしも、気付いても余り気にする必要はないのでは!!
むむ!! やり方に問題があったのかしら!」
クロエ＝グリパー
「あっははは〜　私は初めて此処に来たのだが
　>>119が気にするのならば　余り妙な真似はしないのだが」

秦　こころ
「今日はここまで　また会おう〜」

121 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/28(Fri) 22:57

彼氏いる？

122 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/29(Sat) 01:18

アドベントチルノという響きが素敵だ

123 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/29(Sat) 13:14

面白い奴らだな
お前ら俺の仲間になれ！

124 名前：博麗霊夢＆魂魄妖夢＆ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾄﾁﾙﾉ ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/03/30(Sun) 01:38

妖夢「お、おかしい…なんで貴方が入った途端に貴方の宛ての質問が増えるんですか!?」
アドチル「さぁ知らないねーこれもアタイの実力!!世間様がアタイを認めているんじゃないかな!」
霊夢「単純に認知度の問題じゃないかしら？私と妖夢は原作組に対しこいつはチルノの改変だからじゃなぁい？」
妖夢「それはそうですけど…でもなんか此処に来て妙に悔しさが滲み出る今日この頃ですよ…」

>>112アリス&幽々子&文
妖夢「あ、愛するだなんて///相変わらず幽々子様は私の上を行くお方ですね」（照れるも）
霊夢「おい、コラ私はついでかい！？久々に来れたと思ったらそんな扱いって…
　　　まああんた達も元気だったのは分かってたけどとにかく久しぶりね。もう用事は終わったのかしら？」
アドチル「うん、よろしく〜本当はチルノじゃなくアドベントチルノなんだけどでもまあ本来（チルノの記憶）の記憶が３人を知っていたから挨拶しなくていいのかな？」
霊夢「あ、ちなみに魔理沙は呼べば来てくれるわよ。何アリス愛しの魔理沙が帰っちゃってそんなに寂しかったのかしら？」
アドチル「あれ？霊夢もその反応を取っちゃうノリなの!?」
霊夢「うん醍醐味かしらこのネタはそこの新聞屋と同じぐらい弄れる要素いっぱいだからね。だから楽しみの一つかしらね。」
妖夢「そういえば幽々子様の方はそちらの３人で決めたのですか？」

>>113
霊夢「確かに…美味しいよね♪唐揚げにしてもいいしー衣揚げにしても通だし一石二鳥よね♪」
妖夢「そうですよね。他にも天ぷらにも通だしおつまみに対しても丁度良いのでこれも一石二鳥な食材ですよね。」
アドチル「ああワカサギ？確かにどの食のレパートリーには欠かせない食材だが…あれ、なんかこの質問に対して何やら変な感覚になるような」
霊夢「多分気のせいね。全然問題ないわ!寧ろ私たちには関係の無いものだしー」
妖夢「ただこの後その変な感覚は後に確信に変わりますが今の所では問題ないですけどね。」

>>115
霊夢「逆に心配かしら？か弱い私たちが貴方たち名無しに襲われないかしら」
アドチル「あれ？私たちもそのか弱いに入る部類なんだろうか？」
妖夢「言っててちょっと心配になりますが…多分何らかの事が起こらない限り問題ないと思いますけどね。」

>>116
霊夢「あったら既に特許取っているんじゃない？神主さん辺りが？」
妖夢「ちょ…軽くメタ発言なんですが、いやでもコラボとかそういった大人の事情とやらであまり深く実現出来ないかもしれませんね。」
アドチル「でも作れることは作れるんじゃなぁい？その私たちの写真を使えばそのまま東方のマーチになるんでしょ!」
妖夢「多分その時には筒状の箱とお菓子的な何かを使わないと解決出来ませんね。」

>>117フランドール・四十雀音羽・秦　こころ>>120クロエ＝グリパー
アドチル「可愛いから許すッ!!!!!」（フランの仕草にドキリと感じ）
霊夢「で、その名前を言ったその後に>>120でネタバレしたって言う訳かしら。」
妖夢「こ、この方が音羽さんの三魔柱の１人でしょうか？初めまして私の名は魂魄妖夢です。以後お見知りおきを…」
アドチル「アドベントチルノだ。多分かつていた音羽という輩に私たちの事知っていると思うのだが」
霊夢「なんか若干感じが変わったかしら？そういえばあんまり呼ぶのはいいけどゲストキャラを呼ぶ際はその時の状況で返した方が良いわよ。その時にいない人はＮＧだからみたいね。」
アドチル「まっアタイは既にゲストではなく霊夢達の所にいるから大丈夫なんだけどね」

>>121
アドチル「残念だけどいないわね。」
霊夢「私もね。」
妖夢「私もです…。」」
霊夢「この質問私たちには無粋だと思うんだけど…」

>>123
霊夢「何よ…コイツ上から目線でちょっとぶっ飛ばそうかしら？」
アドチル「いきなりぶっ飛ばすのはどうなんだろうか？」
妖夢「でも仲間にするのは遠慮しますよ…だって私たち既に仲間じゃないですか!」
霊夢「それは盲点腐れ盲点だったわね。」
アドチル「あれなんか聞いたことあるようなフレーズが聞こえたような？」

>>122（ここだけアドチルだけで）
アドチル「嬉しいね。響きだけでアタイの事を素敵で言ってくれるだなんて
　　　　　　これからもアタイの事知っておいてね！」



妖夢「とりあえず今は終わりにします。」
霊夢「>>118の草の根ネットワークの所は次回に回すわね。」

125 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/30(Sun) 13:24

安心しなされ〜俺は妖夢一択だ〜（ぎゅっ

126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/30(Sun) 16:33

いつの間にか霊夢達がメインに張られている件について？

127 名前：フランドール・秦　こころ・クロエ＝グリパー ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/30(Sun) 17:01

>>121
フランドール・スカーレット
「かれし〜? それって　ボーイフレンドの事?
私、そんなひといないよ」

秦　こころ
「わたしも同じく無い　私は感情を学んでいる最中
　だから　その恋愛という感情を知る機会がない」
クロエ＝グリパー
「右に同じく　私にも無いのだがね　そうかい
　別に寂しくないさ　まあ、人間と違って寿命が長いのでな
　どんだけと問われても　検討つかんがね」


>>123
フランドール・スカーレット
「正直に言うけど　お兄ちゃん　どうしてえらそうなの」
秦　こころ
「上から目線はしない方がいい　それでは天人と同じなの」
クロエ＝グリパー
「命令口調は解せないが…私も野蛮な事はしたくないのてな」

クロエ＝グリパー
「今日はここまで　一旦切るよ!」

128 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/30(Sun) 20:26

あたいはさいきょーよ？

129 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/30(Sun) 20:44

皆好きだーーーーー！！

と、叫んでみようかな

130 名前：フランドール・秦　こころ・クロエ＝グリパー ◆ElSbx07U 投稿日：2014/03/30(Sun) 23:42

>>128
フランドール・スカーレット
「この頃　多いね　同じ質問は禁句なのに〜
　それで相手をするの〜?｣
秦　こころ
「まあ　>>128は初めての人なの?
　そうじゃなかったら　返事を返したいけど」
クロエ＝グリパー
「ああ　最強はアナタではない　アンラ＝メーノーグだ
　無論、私も魔界の悪魔ではそう簡単にやられないが…」


>>129
フランドール・スカーレット
「そうすればいいけど　それってこだまの真似?｣
秦　こころ
「そうね　白蓮のお寺に来る　妖怪の真似だったらうるさい」
クロエ＝グリパー
「人騒がせな…まあ　好きなら別に構わないが　煩いよ」


>>124 博麗霊夢・アベントチルノ

フランドール・スカーレット
「ありがとう〜(アドチルノに対して)」
秦　こころ
「音羽から伝言…『それが狙いですもの』と言っていた
　私は一方的に承知していた　でも、彼女はゲストではない
　今度…長い間は、クロエがレギュラーとして出る」

クロエ＝グリパー(死神の鎌を持ちつつ)
「ああ　こちらこそ　以後お見知り御気をだがね…魂魄妖夢

　アドベントチルノ　忝い　以後、宜しく頼むよ。

　そうだったな　まあ、霊夢　今後は注意するぞ
　最も、私はメインの一員だ　ゲストを呼ぶ事は控える事にするが

　しかし…改変キャラはまだ、1人(アドチルノの事)しかいないが」

フランドール・スカーレット
｢今日はここまでね　それじゃ　またね　バイバイ〜♪」

131 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/31(Mon) 00:12

暇だし、デート行こうか

132 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/03/31(Mon) 01:51

>>92-93
姫「れんあいげえむ、ですか…。
　…それってなんですか？」
狼「いや、その名の通りでしょ…。」
蛮「こんな幻想郷の住民達で恋愛ゲームなんてだしたら、
　絶対酷いことになるよ。」
姫「よく分かりませんけど、ロマンチックじゃないですか？」
蛮・狼「…え？」
姫「それに、百合の花なんて可愛らしいじゃないですか。」
蛮「…説明した方がいいのかな？」
狼「知らぬが仏、だよ…。」

>>94
姫「肉まん、ですか。初めてみました。噂にはきいていましたが。」
狼「本当に物を知らない人だな…。」
姫「なんせずっと湖の中で暮らしてましたから…。」
蛮「うん、この肉まん、ほくほくで美味しいよ。」
狼「もう、そんなに食べt…おっと！」ｽﾎﾟﾝ(反動で赤蛮奇の頭がとれる
蛮「わぁっ！いたたた…って！肉まんが！」
姫「飲み込んだ瞬間頭がとれたから、肉まんがでてきちゃったのね…。」
蛮「私の肉ま〜ん」

>>95
狼「BBAっていうけどさ…
　吸血鬼の寿命は人間より遥かにながいんだよ？」
姫「例えば犬の寿命は15歳程度です。でもだからと言って
　人間の15歳がBBAになりますか？」
蛮「なんか『ロリコンの俺からしたら中3は充分BBAだ！』て声が聞こえてきそうだが。」
姫「それにしても、犬の寿命か…(じーっ」
狼「な、何！？」

133 名前：アリス&幽々子 ◆SWAgkyc. 投稿日：2014/03/31(Mon) 03:35

ア「こんばんは。三月ももう終わりよ。」
ゆ「ようやく春が出始めてきてるわねー」
ア「もう余計な異変は起こさないで頂戴ね」
ゆ「大丈夫よ。だってほら。」
ア「何よ」
ゆ「一人で見る桜より、みんなで見る桜のほうが綺麗じゃない♪」



>>霊夢・妖夢・アドチル
ア「あ、三人目がね、まだ確定しないのよね。文はぶっちゃけ相手するの面倒なのよ」
ゆ「・・・アリス、冷たいのね？」
ア「あんなのをいつまでも家に置いておいたらロクなことにならないじゃない。」
ゆ「じゃあ三人目はどうするの？」
ア「そうね・・・」

ゆ「ていうかあなた、魔理沙がいなくてそんなに寂しいの？」
ア「なな、そんな訳・・・！」
ゆ「私じゃ駄目なのかしら？」
ア「い、違っそんな、寂しくなんてないんだからあああああ！」(去
ゆ「あらあら・・・」


>>125
ゆ「妖夢は私のものよ！誰にも渡さないわ！」
ア「その独占欲っぷり、逆にすがすがしいわね。」
ゆ「妖夢はずっと私のおもt・・・ぱーとなーなんだから！！」
ア「なんか今不吉な単語が聞こえて・・・気のせいかしら？」

134 名前：アリス&幽々子 ◆SWAgkyc. 投稿日：2014/03/31(Mon) 03:40

追記

ゆ「あ、ちなみにFFは4が一番好きよ。」
ア「ここにきてアドチルの元ネタ掘り下げるかしら？」
ゆ「最近5もやったんだけどなんだかストーリーが早すぎてなにがなんだか・・・」
ア「遊ぶ理由がビッグブリッヂ戦がやりたかったってだけだものね。」

135 名前：名無し客 投稿日：2014/03/31(Mon) 12:35

ん？何これ？魔理沙とアリスのツーショット写真？なんでこんな所に落ちてあるんだ？

136 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/03/31(Mon) 21:38

眠いので春眠する妖怪いる？

137 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/04/03(Thu) 01:42

テレビにテレビゲームとパソコンがあれば他に娯楽はいらないかな
幻想卿にも本格的に流入されれば人形劇や紙芝居、新聞が廃れるだろう
…やはり一部の者だけにしとこう　古き良きものが消えるのは悲しい

138 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/04/04(Fri) 20:07

貴女方はとても素晴らしい方々ですね
どうか私のお友達になって下さい（超丁寧版）

139 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/04/06(Sun) 22:55

>>97
姫「どう思う、といわれましても…
　あえていうなら、イケナイと思います…。」
狼「イ、イケナイ！？」
蛮「意味合いが変わってくるから妙な言い回しはやめて…」

>>99　フラン達
蛮「ほぉ…もしかして仮面が本体とか…いや何か殺気を感じるからやめておこう」
狼「いや思い切り言っちゃってるよ」
姫「なんまいだぶ、なんまいだぶ。」
蛮「まだ死んでなーい！」
狼「そのいいぐさだとこれから死ぬみたいだよ…」

>>100
姫「ぴゅ、ぴゅあ、ですか？」
蛮「天ぷらちゃんは私達三人の中だと比較的ピュアかな？」
姫「だれが天ぷらよ！…あのね、いい加減怒るよ？」
蛮「ごめんなさい」
狼「私は…ピュアだよね？」
蛮「それを自分で聞く？」

>>101
狼「そ、そう？て、照れるからやめてよっ！」
蛮「でもあまりこのスレの奴らには深く関わらないほうが身の為だよ。」
姫「そんなこと…充分ありますね、ありすぎて怖い。」

>>102
狼「こーりんとか？」
姫「一輪さんの雲の雲山さん？」
蛮「設定だけなら妖忌、プリズムリバー伯爵とか…。」
姫「設定って…。」

>>104
姫「確かにいますよね、そういう人。
　あぁ、そういった天邪鬼な人にはそれが一番ですね。」
狼「天邪鬼といえば、針妙丸ちゃんに嘘を吹き込んで小人のお宝を使わせて
　私達を利用しようとした性悪妖怪がいたよね…。」
蛮「まああいつは人間と同じくらい弱いし、言葉が命な妖怪だからね…。
　でも強者と弱者が入れ替わった世界はちょっとだけみたかったかも」
蛮「あー、それはあるな。」
姫「こらこら２人共。」


狼「それじゃ、アディオス！」
蛮「…何それ。」

140 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/04/07(Mon) 00:51

アニメ化まだー？

141 名前：フラ秦　こころ ◆ElSbx07U 投稿日：2014/04/07(Mon) 01:01

今日はフランもクロエも忙しくて来れない…
代わりに、私が返事を返す　案ずる事はないから


>>131
デートとはつまり、交際する事か　私はその感情はまだ掴めていない
Σそう言う事じゃない　むむ…と言う事は、しかし、感情ではないと
なると　何故、131は暇だからという気分で誘うのよ。


>>135
「ん？何これ？魔理沙とアリスのツーショット写真？なんでこんな所に落ちてあるんだ？」

これはもしかして…誰かの忘れ物　以外な事を知ってしまった
この写真は　噂の鴉天狗の落し物だ　ふふふ…これを拾っておこう。


>>136
春寝、暁を覚えず　とは言うけど　それはありそうね
妖怪は関係なく　時として誰でもやっている

私が見覚えがある人間では　博麗巫女がそれだろう
人間・妖怪・妖精も関係ないのでは?



　　　　　　　　　./　　/　 　 　 　　/　 　　/ .| 　 　 　 　 　 　　　　　 ハ　　　　|､　　　.|　ヽ
　　　　　　　　　 ./　　/　　　　　　 |　　　 /--.|　 .!　　　　　　　　　　/--、　　　! ﾞ､　　 |　　!
　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　|　　　/---ヽ .ﾊ　　　　　　　 .!　 |'--ﾍ　　　 |　ヽ　 |　　.|
　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　|　　　|　　　 ､ ﾊ　　　　　　　 |　 |　　 .ヽ　　 |　　∨ 　　.|
　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　|　　 .|　　　　ヽ .ヽ　　　　　　.!　 |　　　 ヽ　　ｌ　　　　　　|
　　　　　　　　　 .|　　.|　　　　　　　ヽ　　!　　　　 ヽ　ﾍ　　　　　 |　 |　　　　 ＼　〈.､　　ｌ　　.|
　　　　　　　　　 .ﾍ　　!､　　　　　　　r､　|＿＿＿＿_､ ﾍ　　　　　|ｌ .|.＿＿＿＿ﾍヽﾍ　|　　　|
　　　　　　　　　　 ﾍ　 ｌﾍ　　ﾊ　 　　 ､ヽ |-┬---､‐´ﾍ､ﾍ　　　　ﾍ |｀-.┬―‐-,‐＼|　〉　　　|　／
　　　　　　　　　　　 ＼.ヽヽ　 ﾊ　　　.ﾍ　｀　|:::::::::::|　　　　 ＼　　 ﾍ　　 .|:::::::::::l　　　/　　　　ﾚ
　　　　　　　　　　　　　＼､ヽ　 ﾍ　　　.ﾍ　　|:::::::::ﾉ　　　　　　￣￣　　　.|::::::::/　　./／　　　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　　　　　./
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　　ﾚ 　　　ｌ　ｰ-　　-‐ ´ 　 　 　　 | .|　　　　　 /



今日はここまで　それではまた会おうぞ。　

142 名前：秦　こころ ◆ElSbx07U 投稿日：2014/04/07(Mon) 01:06

>>141に若干のミスがあったが気にしない

それでももう一つ　お見せしよう…。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼　　　　　　　 ,,、
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　　 　　　　ヽ乂::::} /l　{::l　}V:/　V　　/j 　 /　j j　乂(^＼ ｝　 　 　／V ﾊ
　　　　　　　 ＼ヽ{ﾉ:::},ﾉ:弋j:::::}　/　 /　l　‖ /{ {　　 ＼ノﾊ　 　 ／)／ /八
　　　　　　　　　廴`ミ::::::::::::::::ﾉ 八　 /^l　l_,x云弐:.､　　 ＼｝　 ﾉ;／　 /　ﾄ ＼
　　　　　　　　　　　`⌒气彡イ　　＼{　}　''《｛　　}ﾞヾ､ 　　　　　　　　/　人 `''ｰ-一
　 　 　 　 　 x- ﾆニﾆ〜く＼　　　　　У jい ゞ-'ﾞ　＼＼　ヽ ｧ　／／}}　 {　　 　　　　　　　　　　 ﾄ、
　　　　　 ／／　　＿ノ 　 　 ＼　　 _ノ　ﾉ｝ }　　　　　＼｀''''〜"／　‖　人 　　　　　　 　 　 　 　 l ヽ
　　　　 / /　＿∠-―--､__　　ヽ／　／ノ　｝＼　‐-　　　フ''"　{　〃 乂　　`〜―-　､　　　 　 　 l　 ｝
　　 ＿/　{／ / x-‐-ミ＿　￣￣__γ⌒＞ノ /}_＞--‐1"　＿r〜く　　　 `''ｰ-　__　　　｀ヽ　　 　 } } /
'"￣　　／　 /{｛　　　　　￣/／　/Y/／-､__rく　　　　￣/　　/:::::ヽ＞''"フ　　　　｀ヽ　　　＼＿ﾉ}ﾉ/
　　-‐ノ　　/　ヾ、　{　　　 〈( ＿/　〈(弋r'"　￣〉　　　／　　/-／　 ／　　　　　　　　 `ミ＿＿ ／/
／　/　　 ‖ l　　)　い　　　／　j　 　　 乂__／　　l　/　　／　 j　　ヽ{　　　　＼＿　　 `丶、＿ ／
　　‖　人{l　l　　　　ヾ＿ノ　　 {　☆　　　　　　 ヾ　｛　　｛　　 { /　　＼　　　　　　￣ `丶、＼ }
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､／ ノ　 　 　 --‐{　　　　　　乂 ,,｡*'''ﾟ　　　　　　　} ノ　Y　　}:ﾉ /弋{　　 ＼　　　　￣￣`ヽ､　　　　＼　　　　ノ}
/　 ｛　 ＞'"　　　ﾉ　　　　 ,,｡*彳　　　　　　　 -‐''" ハ　i　／/ / /:j　　　　 `''ｰ-　＿　　　　 ＼　　 ﾄﾐ`''ー彡ノ
{　　 ／　　　　　 {　　,,｡*''ﾟ　　/　　　　　　／／￣)ﾉ　}　∨　{/｛/::/　 ＼　　　　　　 ＼￣｀ヽ、　＼ﾒ ＼`ー''"
　／ ／　　　／　,｡*ﾟ"　　 　 ﾉ　　　　　　｛ /　　　　　j　 ｛:::::::::::::ノ　　　　`''ｰ-　__　　　ヽ ＼ Y ＼ ヽ＼ヽ
/　 /　　 ／　 ,*ﾟ　　 ／　 ／　　　　　　　 )〉　　　　 /　　乂;;;;／`〜､＿　　　　　 ｀ヽ　　}｝　)ﾉ 　 ﾊ }　 ヽY
　 /　 ／　 ,,*ﾟ　　 ／　　/　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　￣`ヽ、　 　 ＿ノ　 ／ヽ jﾉ j　　 }}
　/　/　　,*　　　 /　　　j　　＿　　　　　　　　　 ／　　＿　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､ー--‐ヽ}　　ﾉ　ノ　　‖
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　　　 乂:::::ﾐ''⌒　　　 /　　　　　　　　　　{{　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　､　 (
　　　/　);;;｝　　　　　‖　　　　　　　l　　　{　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 i
　　 /　　　 j　　/　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　ヽ }
　　 {　　 　 {　　{　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　｝




次はフランとクロエは帰ってくる　今日はこのお披露目を見せたかった
それでは　さらば…。

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