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みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】〜5棟目〜
1 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/07/11(Thu) 20:44
――――――――【/入寮のしおり】――――――――
初等部〜高等部までの全寮制。
学園敷地内では不思議な出来事が起こったり、起こらなかったり?
つまるところ"なんでもあり"な学園で、みんなと刺激的な寮生活を送りましょう!
寮生・教師・ゲスト問わず、参加者常時募集中。
【寮則】
・入寮希望者は
>>3
の【入寮書類】を記入の上、避難所『談話室』まで提出にお越し下さい。
入寮者一同、新たなお仲間を心より歓迎いたします。
・人外許容。版権キャラもゲストであれば可。
・セクハラ自重。度を超えたものは、不思議な力で抹消されます。
・外来者(名無し)同士の争い厳禁!交流は良識の範囲内で。
・意見・提案・議論は下記の避難所会議室へ。
・越境行為禁止(他スレへのリンクを貼る行為、不用意に話題に出す行為も含む)
・次棟移動の目安は>950前後とし、事前に協議すること。
・名札(トリップ)の使いまわしはNG。
・10chの利用規約を必読すること。
【避難所・wiki】
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/game/58836/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】wiki
ttp://www15.atwiki.jp/mgakuen/
>>2
寮内施設・旧棟一覧
>>3
入寮書類
>>4
在籍者名簿
390 名前:
阪口水希 ◆
pyxrtUc6
投稿日:2019/11/12(Tue) 00:03
取り急ぎ、誕生日プレゼントくれたみんなに…お礼だけ。
流石に女の子3人から祝われるとか、リア充になりかけてる…の、では。
もしかしたら俺、誕生日と共に大人の階段登ったかも…しれません。
……いやまー実際年齢分登ってンだけどさ。
とにかく、お祝いしてくれて……本当にありがとう、ございました。
物も嬉しかったけど、何より……胸が熱くなる、と…いうか。
すげー、心が満たされた…気持ちに、なれました。
通常の返事は…また後日。
名無しの生徒にジュリア、待たせて悪いんだけどもう少し待って…て。
今夜はこのプレゼントに囲まれて、ゆっくり寝ま………す。
391 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/16(Sat) 20:59
かわいいリランが気に入っているお昼寝の場所にいいにおいを撒いといてあげようね^^(柑橘系のスプレーをかける)
392 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/17(Sun) 02:04
こんばんはーです。
>>368
ヅュリア
たくさんの"ヅュリア"の中から真実の"ジュリア"……、
つまりほんとの泪姫ちゃんを探すゲームみたいなのが
始まりそうでたぶん始まらない気がする!
ど……どんなにたくさんのヅュリアの中でも、
わたしはただ一人の泪姫ちゃんを探してみせるんだから!
たとえわたしのひざ裏を犠牲にしても。
いいの、わたしのひざ裏くらい。泪姫ちゃんのためなら喜んで差し出すよ――……。
…………「ひざ裏」っていうワードが地味すぎてぜんぜんカッコがつかない(不満)
でも背後からつねにひざ裏狙われてる状況ってやだなぁ。
落ち着かない……。
>>369
先輩が引っ張ってきて
……ううん。
わたしもそうなったらすてきだなって思うもん。
それに、先輩って意外と面倒見が――――……んんっ、と、…なんでもない。
名無しさんたちも、やっぱりみんながいないとさみしいよね。
わたしも、だよ。
最初は3人だけだったんだもん、こんなさみしさ、贅沢なんだってわかってる。
―――でも……はやくまた会いたいって、どうしても思っちゃう。
だからわたしもね、"そうなったらすてきだなって思う無茶すぎる想像"、したくなる。
……だけど、そんな想像してるだけじゃ、しんみりしちゃうから。
みんなが戻ってきたときにさみしい感じにならないようにしなきゃ。
今はしっかりがんばろう、ねっ?
…………でも。……ほんとはやっぱりさみしい。
―――ううんだめだめ、わたししっかりがんばらなきゃ!
…………でもどうしても、ふとしたときにさみしいって思って。
―――あ、ちがうの大丈夫、わたしがしっかり(以下ループ)
……はぁ……やっぱり先輩の力が必要かも。
369さん、これ……。
わたしのバイト代からご、5000円っ……出すから。例のアレを。
そう―――カニを。買ってきてください。
とりあえずカニ鍋して、においで先輩をおびき出すとこから始めよう……!
393 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/17(Sun) 02:09
>>370
泪姫ちゃん
うん……そうだね。ふふ、泪姫ちゃんってもしかして、
じつはこの学園でいちばん心が強いんじゃないかなぁ。
そういえば泪姫ちゃんは、普段はクラスでどんな感じで過ごしてるの?
わたし、寮にいるときの泪姫ちゃんのことはよくわかるけど、
初等部にいるときのことは、あんまりしらないなぁって思って。
んー、ただのわたしの想像だから、絶対にそうだよ、なんて言えないけど……
わたしだったら……。
怖いお母さんの前では言うとおりにしなきゃって、がんばっちゃうかもしれないなぁ。
「あなたなんてもういらない」って言われたら……こわい、から。
(そっと髪を手に取ってアイロンで巻きながら)
泪姫ちゃんならすぐに覚えられるよ。
三つ編みができれば、それだけでもいろんな髪型に応用できるから。
泪姫ちゃん、いろんなものが作れるし、器用だもんっ。
>【あなたと すごす ときも……あったかく なれる から。】
ほんと?………でも泪姫ちゃんは寒くないかな?
ほら、手足が冷えちゃうって前に言ってたから。
そばにリランがいなくてだいじょぶか、ちょっと心配かも。
>ひとり で おもい つめたり しないで ね。ああ、わ、わたし しんぱい……くすん。(おもわず、かのじょ を ぎゅー と だきしめ)
………あ……。
……やっぱりわたしダメだね、また泪姫ちゃんに心配かけちゃって……。
お願い、泣かないで?
わたしはだいじょぶだから。―――ね?
>その 「きもち」 を あなた が うけ とめて あげて くれたら、わたし も うれしい……。
受け止める……。じつはさっきね、リランにも同じこと言われたの。
そう、だよね。わかるよ、二人の言ってること。
でもいろんなことがこわくて。勇気がなくて。どうしていいかわからなくなるの。
………わたし、泪姫ちゃんみたいに、素直でかわいい女の子になりたい……。
…………。
ご、ごめん……!!なんだかほんとどうでもいいコトだよね!!泪姫ちゃん、忘れて!
えーと、あ、おなか空かない!?購買で何か買って食べよっか!
>>373
ラジオってほとんど本どおり?
そうなのっ?
あ……声優さんのラジオはそう、ってこと。
んーー、なんだろ、もしほんとにそうだとしたら、
キャラクターを守るためのコトだったとしても、
それを聴いてる人たちの期待とはちょっとズレちゃうような……。
……そんなことないのかな。
>>374
水希くん かくにん
>ttps://i.imgur.com/utyLG9R.jpg
こほん。かくにんです。
わたくし、wiki管理者の結崎です(伊達メガネくいっ)
こちら、wikiに格納してもよろしいでしょうか、水希くん?
>>377
ヤバイヤバイ
―――ええっ、ヤバいの!?どうしよう!!
って驚いてみたけど、
そんなことはもうずうっっっっっっっと前から周知の事実なんだ………(肩ぽん)
あ……もしかして転入生とかかな……。
この学園を"ヤバイ"と思える気持ちがまだあるうちはまともです。
ふふっ、よかったね!
……どうしたの、震えてる。
こわくないこわくない。
だいじょうぶ、この学園にいればいつのまにかきっと―――
"あ、これがふつうなのかなぁ"ってなるから。
天使とか悪魔とか妖怪とかドラゴンとかキメラとかもう混ざり混ざって現れるけど、
そのうち"あ〜今日もいるね〜"って感じになってくるから。
……ね、はやくあなたもこっち側へ来て―――……。
394 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/17(Sun) 02:12
>>378
旅のメインクーンが
……メークインとして読んじゃってた!!
北海道とか言うからついじゃがいも連想しちゃったよ……!
(なんでじゃがいもが旅してるんだろう……生きるじゃがいも……。)って悩んだよー……。
もー、わたしのムダな想像の時間返してください!
まあわたしが勝手に読み間違えただけだけど……。
でもちょっとくやしいしはずかしい……。
いいじゃない北海道っ。
なんだか広くて楽しそうだし!
メインクーンっておっきいんだねっ。
ふかふかでっ!(なげやり)
>>379-380
ペット可であっても
水希くんとの話だから深くは立ち入らないし、
あんまり関係ないかもだけど……。
ひとは、動物を飼うけど、
泪姫ちゃんやリランみたいな特別なチカラがある子は別として、
決してことばを交わすことはできないから……、
だからよけいに、一生懸命気持ちを考えないといけないって思うの。
ようすとか表情とか、そういうの、ちゃんと見て。
そう思うと……たくさんの犬を飼って、みんなみんなしあわせにするのって、
すごくむずかしいことなんだって思う。
たとえ捨てられてるのが見過ごせないっていう、
良心や正義感からくるものだとしても……
しあわせにできないなら、それはただの暴走としかいえなくなっちゃう気がする、から……。
>>384
水を操る
>(掌から水を放出させてみせる
―――や、手汗って言える量じゃないよ!?
ざばざば出てるし!
逆にそれが手汗だったらなんだかもう心配!!
なんだかすごい能力持ってるのに、
些細なコト気にするんだね……?
ふふっ、でもそういう能力者の人のほうが、親近感わくかも。
そだよね、どんなにスゴい能力持ってても、気になることは気になるよね。
わかるよ、わたしには能力ないけど。
ね、もし何か操る力を持てるなら、わたしも水がいいなぁ。
なんとなく好きなんだ、水。
ゆるやかにたゆたう、そんな感じが。
―――体育のなかでも水泳が一番好きだし!
あ、そういえば真藤くんは手から炎を出せてたはず……。
わ……とうとう炎の能力者と水の能力者がそろったんだね……!
―――しかし真藤くんはといえば、
せっかくの能力なのにほぼ暖炉の火つけるためだけに使ってた気がします。
完全に能力の無駄遣いですね。
……まぁ、主にわたしが頼んでたんだけど……。
384さんも気を付けないと、学園の便利屋さん状態になっちゃうよ!
ほら、水やり番長とか。
ごめんなさい、ひとまず今日はここまで。
……水希くんへのお返事と、残りはたぶんあした……です。
395 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/11/18(Mon) 01:35
>>383
みずき さん と、りーあ ちゃん の ぷれぜんと
あっ……ふふ、り、りーあ ちゃん も みずき さん に、おたんじょう び の おいわい して くれたん だね。
……わぁ、とっても きれい で すてき な 「ぶれすれっと」!り、りーあ ちゃん の こころ の こもった、
てづくり の ぷれぜんと もらって、みずき さん ほんと に うれしそう……ぐすっ。えへへ……♪
(ふたり の そば で その こうけい を みて なみだひめ も うれしく なり、おもわず なみだ ぐんで しまった)
>>385
みずき さん と、りん さん の ぷれぜんと
あっ、り、りん さん!ふふ、ちょっと おひさし ぶり だけど、おげんきそう で よかった。……り、りん さん も、
ぷれぜんと を みずき さん に あげて、おいわい して くれたん だね。わたし も うれしい……♪……ふふ、
みずき さん の おからだ の こと を かんがえて くれる、やさしい りん さん らしい すてき な ぷれぜんと なの♪
……あっ、う、うん。おへんじ の こと は きに しないで、りん さん の ぺーす で ゆっくり して ね。(ぎゅー)
>>387
みずき さん と、わたし の ぷれぜんと
わ、わたし の ぷれぜんと、きに いって もらえた かしら……?えへへ、よかった……♪あっ、そ、そういう、
「あろま おいる の、きかい」 を、よしの さん が くれてたん だね!すてき な ぷれぜんと、わたし も うれしい♪
かおり も きに いって もらえた みたい で ほんと に よかった。……う、うん。えっと……「かおり の しゅるい」 は、
たしか 「ろーず まりー」 って いった かしら?これ を すすめて くれた、くらす の おともだち が おしえて くれた の。
……うん!ふふ、ぷれぜんと、いっぱい つかって くれたら わたし とっても うれしい。(とびきり の えがお)
……えっ、わ、わたし が?そ、そんな……えへへ、でも みずき さん に そう おもって もらえて とっても しあわせ。
わ、わたし も……あなた が いて くれた から、がくえん で すてき な おじかん を すごせてる って おもってる わ。
いつも やさしくて、すてき な みっ……みずき おにいさま……♪(なみだ ぐみ、おもわず また かれ に だきついた)
……あっ、み、みんな、わたし の この おへんじ には、もう おへんじ し かえさ なくて だいじょうぶ だよ。
さいきん もう ずいぶん さむく なって きた し、おへんじ は むり の ない ぺーす で して ね。えへへ……♪
(とびきり の えがお を うかべて、いつも の よう に みんな の こと を きづかう なみだひめ だった)
―――
>>384
おみず を あやつる 「ちから」 を もつ ひと
えっ?……きゃっ!わぁ、す、すごーい……!なに も ない ところ から おみず を だせる なんて、とっても ふしぎ。
……う、うん、たしか に あなた の 「ちから」 の こと を しらな かったら、おてて が ぬれてる こと も そう やって、
「あせ」 だって おもわれ ちゃう かも しれない ね。で、でも……ほんと に べんり で すてき な 「ちから」 なの。
(384 の 「ちから」 を まの あたり に した なみだひめ は、め を まるく して、くち に て を あてて おどろいて いる)
>>386
とっても やさしい ひと
あっ……386 さん、わたし たち に、あったかい おのみもの つくって くれた の?えへへ、あ、ありがと。……わぁ、
と、とっても おいしそう な 「ここあ」……♪そ、それじゃ いただき ます。ふー、ふー……♪(といき で、さまして いる)
……お、おいしい。うん、もう さむい きせつ に なって きた から……こういう おのみもの が ほんと に おいしい よね。
……ぐすっ。えへへ、や、やさしい 386 みたい な ひと が がくえん に いて くれて、わたし しあわせ……♪(うるうる)
396 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/11/18(Mon) 01:38
>>393
りーあ ちゃん
えっ、わ、わたし が いちばん 「つよい こ」……!?う、ううん、そんな。わたし すぐ ふあん がっちゃう し、なきむし で、
みんな に めいわく かけて ばかり なの……。ふふ、でも りーあ ちゃん が そう おもって くれた なら、わたし うれしい。
……あっ、う、うん。えへへ、くらす では やすみ じかん に おともだち と おはなし してる こと が おおい けど、とき には、
せんせい の おてつだい で つぎ の じゅぎょう の ほん を はこんだり、きょうしつ に ちょっと よごれた ばしょ が あれば、
おそうじ したり してる わ。……あ、あと ね、わたし が いる ばしょ は 「ちゅうとう ぶ」 って いう みたい。あっ、で、でも、
それ は ささい な こと だから、ぜんぜん きに しなくても だいじょうぶ だよ、りーあ ちゃん。(すこし あわあわ しながら)
う、うん……。わたし も おっ……おかあさま と なかよく できれば いいな って おもって せいいっぱい がんばった けど、
「なにか を こわしたり、きず つける ちから」 を のぞまれ てた から……わたし、それ は どうしても できなくて……くすん。
おっ……「おねえさま」 たち の なか にも、わたし みたい に、おかあさま に 「みすて られた ひと」、いた の かなぁ……?
……ほ、ほんと?えへへ、りーあ ちゃん が そう いって くれたら、わたし とっても 「じしん」 に なる の!ま、また いつか、
あなた の おじかん の ある とき で いい から、ちょっと ずつ おしえて くれたら うれしい な。ああ、わたし たのしみ……♪
……。【……えっ、ほんとう?うん……でも たぶん だいじょうぶ だと おもう。……ひめさまと ぼくと あなたは いま、
おなじ 「べっど」 で みんな いっしょに ねむってる でしょう?……その ばしょ を、ちょっと いれかわる だけだよ。それに、
ひめさまは ぼくや あなたと まいばん いっしょに ねむれる だけで、ほんとうに しあわせな きもちで いっぱい なんだ。】
……。【……でも、あなたが どうしても ひめさまの ことを おもって くれる なら……ぼくが 「まんなか」 に いこうか?
それなら ひめさま にも あなた にも、ぼくの 「あたたかさ」 を わけて あげられる はず。】(あおい ひとみ で、ういんく!)
ぐすっ……えっ、リラン も わたし と おなじ こと を、りーあ ちゃん に……?えへへ、そ、そっか……♪……う、ううん、
わたし こそ あなた を こまらせる よう な こと いっちゃって ごめん ね。……そ、そういう ふあん な きもち、わかる よ。
いま すぐ、「ゆうき を もって」 なんて いわれても むずかしい よね。い、いつか あなた の その 「こわい きもち」 より も、
みずき さん を 「うけ とめて あげたい」 って いう きもち が つよく なる よう……わたし、こころ から おいのり してる。
……う、うん、そう だね。わたし も ちょっと なにか たべたい って おもってた から、「こうばい ぶ」 に いっしょ に いこ♪
……ふふ、なれる よ、ぜったい。だれ より も やさしくて かわいい りーあ ちゃん だもん!(ぎゅ、と りーあ の て を にぎる)
>>391
ねこ の、にがて な かおり……?
えっ?あっ……!あ、あのね。391 さん が リラン の こと を おもって くれた のは とっても うれしい けど、
その かおり、わたし たち 「ひと」 は すき でも、ねこ の みんな は にがて な こ が おおい みたい。……だ、だから、
つぎ から は きを つけて くれる と うれしい な。……ぐすっ、すき だった ばしょ、ひとつ なくなっちゃった ね、リラン……。
【……なかないで、ひめさま。あなたの そばが、ぼくの いちばんの おきにいりの ばしょ だから……ね。】
(391 の いじわる は さっして いた らしい が せめる こと は なく、リラン も ただ なみだひめ を なぐさめて いる)
397 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/18(Mon) 02:18
こんばんはー。
昨日の続き、です。
>>363
水希くん いち
うぅっ……。ばれて―――……なんでなのっ、前はごまかされてくれてたくせに。
そういうの、困ります……。
>食べさせて、くれるん…だな。結崎がなめた飴。
え、だ、だって。
奪い返しても、もう一回わたしが食べるわけにも……いかないし……。
>俺が多分、結崎に向き合えなくなる…気がする。
……うん。
水希くんが「ずっとお休み」を選ばないこと、なんとなくわかってる。
―――がんばるの、止めたりはしないし、できないけど……
でも、やっぱり心配になっちゃうから。
たまにはちゃんと休憩、してね?
んー、わたしの中に眠る未知の力が、水希くんを大回復させてくれたらいいのになぁ。
でも……ごめん、そんなのないみたい。
だからせめて、ケガしたり傷ついたりしないように、良いクッションをめざします。
>もうしばらく、こうしてても………いい、かな―――。
あはは……よく考えたら、普段教室で一緒に授業受けてるクラスメイトをこうしてるの、
なんかすごい状況っていうか……。
―――や、考えない考えない。
今は水希くんが元気になるためにわたしができること、してるだけ。
うん。そう。なにも変じゃない!ただただ善行を積んでるのみ……!
………だよね?
最近バイトでばたばたしてて、なかなか映画観に行けてなくて……。
秋冬はハロウィンにクリスマスに、イベントいっぱいだから。
「マレフィセント」―――ライオンキング観に行ったときに予告は見たんだけど、
なんだかちょっと、悲しそうなお話だなぁって思って。
自分でもお子さまだなぁって思うけど、……バッドエンド、苦手だから……。
>相手に気持ちを悟られないような振る舞いとかも、上手だな―――って。
これ言われてる時点で、水希くんにはわたしの心の中がバレバレってことだと思うんですけど。
……あんまり勝手にのぞかないでくれます……?(警戒の目線)
>もっと結崎に…詰めまくります。捻じ込むように。
えぇ……変な天邪鬼発揮してる……!
あの、もうほんとにじゅうぶん……なの!
これ以上詰め込んだらキャパオーバーになっちゃうから……!
>俺は生足フェチってわけじゃなくて、脚フェチなんです。黒タイツもそれはそれで好き。
はい。カミングアウトありがとうございました。
つまり変態ということですね。知ってました。
>…今年も結崎の80デニールのタイツ越しに薄らと浮かぶ肌色の脚が見れるの楽しみだなあ。
デニールにやたらくわしい男子……!やっぱり変態なんだ。
80デニールなんてほぼ真っ黒だよ?色気とか感じるの理解できないけど……。
……神様。次の席替えではこの人よりうしろの席がいいです。
>………こっちにされる方が…まだ、よくない?
ひぅっ!?
………あ、 の… いま、なに……が……?
>嫉妬、してくれるんだ?
……わ、わたしはべつに……。、
わたし、そういうのはしちゃダメなのっ。
―――そういう聞き方、ずるいしワルいと思う!黙秘です黙秘!
>お返事長くなった
んー……たしかにわたしたち、二人で話してるとついお返事長くなっちゃいがち。
もう少し短くしていったほうがいい?
ま、まあ……読みとばす人は読みとばしてるとは思うんだけど……。
398 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/18(Mon) 02:42
>>364
水希くん に
>……今からちゅーするけど準備できた?
………じゅん、び……………? ―――うん…できてる、よ。
…………んっ。
(ぴと、とくっつく ひんやりした――)
(―――ミケちゃんの鼻)
きゃー!やりましたねミケちゃん!ちゅーのご感想はっ?
……「にゃー」だそうです。水希くんはどうでしたっ?
>清楚じゃなくてギャルでも好き。可愛ければいい。
………大人になって許容範囲が広がった、っていういい話のフリしてるけど、
恋愛的ストライクゾーンが拡大しましたーもうなんでもいけます☆っていうだけじゃない(じとー)
水希くんの雑食獣!ばか!
>おねーさんみ…?欲しいんなら、外見から少し変えてくのも手…だし。
………おねーさんに、なりたいけど……。
中身がまだまだなの、わかってるから……見た目だけそうなっても、ちぐはぐな気がして。
見た目大人っぽいのに中身が子どもって、なんだかはずかしいもん。
たしかに小さい子には懐かれやすいけど、
子どもにすら「リーアおねえちゃん」じゃなくて「リーア」って呼び捨てにされちゃうし……。
ううん、似合ってるよ。水希くんは長いほうが似合うと思う。
でも前髪、目にかかってるのはちょっとだけ目に悪そうだよ?
(のぞき込んで、目にかかる前髪をそっと手で除けて)
>俺だって優しくないよ。
……ううん。やさしいよ。
やさしさに区別をつける必要なんてないって知ってる人は……やさしい人。
水希くんも学園のみんなも、それをちゃんと知ってる。
そんなやさしいみんながわたしは好き。
……こんなふうに歪んだ、おかしな考えをしてるのはきっとわたしだけ。
>純粋で、繊細。
>優しさの裏に臆病な気持ちを隠してる、そんな不器用で愛らしい一面が。
……へ?
なに言ってるの……? 純粋?あ、愛らしい?
ま、待って。わたしが話してることと、ぜんぜん逆……だよ?
………み、水希くんは。やっぱり変……。
こんなに勝手なのに。
こんなにひどくて、ずるくて、だめなわたしなのに。
どうして水希くんはわたしのぜんぶを受け止めちゃうの?
どうして水希くんはそのために何かを失うことまで受け入れるの?
突き放してよかったのに。途中で投げ捨ててもだいじょぶだったのに。
よく考えたら好きとか間違いだったよゴメン、って言ってもぜんぜんよかったのに。
わたしは、いやなところいっぱい見せてきたよ。
だれにも絶対隠しておきたかったことも、たくさん……。
嫌いになってほしくなかったけど、でも、そうしなきゃだめで……。
期待外れだって……思ってたのとちがうって、わかってもらわなきゃだめで。
だって、水希くんの手をわたしが塞ぐわけにはいかなかった。
学園のために―――それはダメって思ったの。
きっと、だれかが。わたしじゃない、いろんな女の子が水希くんを好きになるって…自信を持ってそう言い切れるから。
その可能性をわたしが邪魔してだめにするなんて、いけないこと。
―――いけないことだって、思いながら。
それなのにわたし、心の底ではいけないことを少しだけ―――……
水希くんのことばでうれしくなったり、さみしくなったり……して。
勝手な気持ちがどんどん膨らんでいくのがわかって……、
結局わたし、どうしていいかわからなくなっちゃったの。
―――いちばんだめなパターン、だね。
だから、いっそ曖昧なままにして―――
水希くんの言う"居心地よさ"のなかで、
そう…そのなかで、いつか水希くんの気持ちが薄れていくことを覚悟して待っていればいいって……
そう思ってた。
なのに。水希くんはそれをゆるしてくれないんだね。
水希くんは、変わることを恐れない人。 でも、わたしは………。
……彼女になるっていうの、正直、ほんとにそれがいいのかわからない……の。
そうなれば今のままの関係ときっと何か変わるけど、何が変わるのかもじつはよくわかってなくて―――。
よくわからないから、少しこわくて。
それに水希くんがそのせいで何かを失うのは、いやで……、
でも、こんなわたしのこと理解しようとしてくれて、いっぱいあるダメなところも……受け止めてくれて、
結局わたしはもらってばっかり、で。
わたしも何かできたらって、思ってる……その気持ちは本当。
だから水希くんになら、
わたしは、ぜ、ぜんぶ、
あ、の、………えぇっと……。ぜんぶ………。
――――やっぱり言えません……!!(逃亡)
399 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/18(Mon) 02:52
>>386
塩ココア
―――わ、いいの……?
………うれしい。
……塩が入ってると甘いのがもっとよくわかるね。
ふしぎだよね、真逆なのに。
……わたし、寒いのは苦手。
でも、寒い中で飲む塩ココアはとっても好きって、今思ったよー。
これも真逆の法則かな?ふふっ。
あ、そうだ。
いいものがあるよ。
(ごそごそと鞄を探って)
―――マシュマロ!
え、なんでそんなの隠し持ってるのかって言われても……
常備おやつだよ?みんな持ってるでしょ?
はい、マシュマロ塩ココア。そーっと溶かして飲んで。
>>391
柑橘系スプレー
わー地味ないじわる……!
……柑橘系スプレーくらいでリランが動じるなんて、わたしは思えないんだけど……。
どうなのかな……。
そこのところはやっぱり猫の本能が優先するのかな……?
くんくん。
こんなにおいしそうでいいにおいなのに、猫さんにとってはヤなにおいなんだ……。
……ん。
じゃあ、わたしに振っておけば水希くん(ヒト目猫科)の距離の近さもちょっとはましになるのかな。
―――あ、ちょっとそのスプレー貸してください。
あ、泪姫ちゃん、来てたんだ!
ごめん、泪姫ちゃんへのお返事は次のときに――――
>……あ、あと ね、わたし が いる ばしょ は 「ちゅうとう ぶ」 って いう みたい。
あっ……、あ……れ?
………。
もうやだはずかしいはずかしいおやすみなさいー……。
400 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/18(Mon) 16:55
wwwwwまwwwぁwwww小学生に見えるよねwwwwwwww
リーアはわるうないwwwwわるうないでwwwwwwwwwwwwww
401 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/19(Tue) 17:54
ハァハァ、フゥフゥ(サウナに入ってる)
402 名前:
阪口水希 ◆
pyxrtUc6
投稿日:2019/11/21(Thu) 01:36
返事待たせてる名無しに、みんな…特に、俺宛の返事くれてる人たち。
申し訳ないんだ…けど、もう暫く時間ください。
貧弱キャラを証明するように体調崩したん…で、体調治り次第…また。
今度来た時は、できるだけ…全部返せるようにしま、す。
403 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/11/21(Thu) 11:30
え、えっと……わたし、こんかい は さき に この おへんじ だけ して おく ね。
>>402
みずき さん
あっ……!だ、だいじょうぶ?みずき さん……。
う、うん。もちろん、いま おへんじ の こと は きに しなくて いい から、ゆっくり おやすみ して ね。
た、たべたい もの とか、のみたい もの が あれば、わたし が もって きて あげる から。えへへ……。
(なみだひめ は しんぱいそう に みずき に よりそい ながら、いっしょう けんめい かれ を かんびょう している)
404 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/21(Thu) 19:11
ジュリアおまえがしっかりせんからみんな体調くずすんやぞ
この滝に打たれながら快癒を祈願せいっ!
405 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/22(Fri) 01:24
乱暴はよくないね
406 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/22(Fri) 07:28
ハァハァ、フゥフゥ(悦に入ってる)
407 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/22(Fri) 23:21
「お前が思うならそうなんだろう、お前の中ではな」
ってAAも少女ファイトのキャラだと思ってたら、ひだまりスケッチなんだな
今更知った
408 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/23(Sat) 10:35
>>402
水希くん
水希くん―――だいじょぶ?
あ、えと……泪姫ちゃんがお買い物行ってる間、看病交代してまして。
もうすぐ帰ってくるから、わたしのことは気にしないで寝てて。
……ダメだよ、お返事がどうとか気にしないで、ちゃんと休んでなきゃ。
変なとこ律儀なんだから。人には無理するなってすぐ言うくせに。そういうとこ、ちょっと心配。
授業のノート、代わりにとっとくから。あとで写していいよ。
…いろんなペン使っていつもよりキレイに書くね!元気出そうな楽しい感じにしとくから!
なんにも気にしなくていいから……
いまは無理しないでゆっくり休んで。
みんなへのお返事は、たぶん明日とか明後日とかには……。
じゃあ、またねー。
409 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/24(Sun) 21:59
学園の庭に桜の木を植えたよ・・・18本
410 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/11/25(Mon) 00:06
>>408
みずき さん を かんびょう して あげる、りーあ ちゃん
えへへ、た……た、ただいま なの、りーあ ちゃん。あ……あなた が おしえて くれた もの、わたし かって きた よ。
……み、みずき さん、はやく おげんき に なって くれる と いい……ね。(みずき の ため の かいもの を すませて、
「いそぎ あし」 で りーあ の ところ に もどって きた なみだひめ は、すこし こきゅう が はやく なって いた)
>>400
わらう ひと……。
えっ、り、りーあ ちゃん が、わたし より ちいさな おんな のこ に……?……う、ううん、そんな こと ない の。
りーあ ちゃん は とっても やさしくて かわいい……ほ、ほんと の 「おねえちゃん」 みたい な おともだち って、
わたし おもってる わ。……400 さん が どうして そんな ふう に かんじた のか わからない けど、とにかく、
あんまり からかわ ない で あげて ね……?……くすん。(めそめそ なき ながら、400 に おねがい した)
>>401
おふろ に はいって いた ひと?
あ、あの ひと、「さうな」 に はいってた って きいた けど、なんだか ちょっと つかれてる よう に みえる の。
だいじょうぶ なの かしら……?さ、「さうな」 って たしか、「とっても あつい おへや」 なん だっけ。
……わたし も おふろ は すき だけど、「さうな」 には いちど も はいった こと ない から、わからない の。
き、きっと わたし なんか が そんな ところ に はいったら、すぐ のぼせて たおれちゃう……。(ふあんそう)
>>404
わたし の せい……?
えっ、えっ?ああっ……そ、そんな。みんな に おきた わるい こと、みんな わたし の せい……?……くすん。
ご、ごめん なさい、みんな、みずき さん……えーん。(404 の ことば を まに うけて しまい、おおなき しながら あやまる)
……!?こ、この 「たき」 に はいれば、みずき さん の おからだ が よく なる の?う、うん、わたし その ため なら―――
(おびえ ながら も いわれる が まま、なぜか そこ に ある とても つめたそう な 「たき」 へと はいろう と する……。)
……。【……だめだよ、ひめさま。この ことで あなたが わるい こと なんて、なに ひとつ ないんだから。】
(そう いって リラン は なみだひめ を とめた あと、あかい ひとみ で 404 を じっと みつめて いる……。)
>>405
ぼうりょく
う、うん、もちろん なの。わたし、どんな とき でも 「ぼうりょく」 が おきない よう、おいのり してる わ。えへへ……。
(その こわさ や かなしさ を だれ より も しって いる なみだひめ は、しずか に、でも ちから づよく そう いった)
>>406
くるしそう な ひと?
……?だ、だいじょうぶ……?401 の ひと も そう だった けど、なんだか あなた も ちょっと くるしそう……。
ぐあい が わるい なら むり しないで、「ほけん しつ」 に いって おやすみ して ね。
……あっ、も、もし わたし で よかったら、そこ まで いっしょ に ついて いって あげる から……えへへ。
(406 の こきゅう が はやい ようす が なみだひめ には そういう ふう に みえた らしく、しんぱいそう)
>>407
ことば
えっ?あっ……ご、ごめん なさい、わたし は その ひと の ことば、はじめて きいたん だけど、……なんだか、
ちょっと だけ つめたく かんじ ちゃった の……。あっ、でも その ひと が どんな おもい で その ことば を いった のか、
くわしく しらない わたし が、かるがる しく いっちゃ だめ だよ ね。えへへ、ご、ごめん なさい……。
>>409
「さくら」 の き を、うえて くれた ひと
ほ、ほんと?わぁ……とっても すてき!わたし、さくら の おはな きれい で だいすき。ふふ、おはな が さく とき まで、
いま から たのしみ に してる ね。……で、でも もしかして 409 さん、こんな に たくさん の き を うえる おしごと を、
ひとり で して くれた の……!?と、とにかく、ほんと に おつかれ さま。……あっ、あのね。これ、わたし から の おれい。
きょう やいた ばかり の くっきー なん だけど……あなた に たべて もらえたら、わたし うれしい な。えへへ……♪
411 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/27(Wed) 00:43
こんばんはー。
宣言より1日遅れちゃいました。
>>396
泪姫ちゃん
あ……う。ほんとだ中等部だよねっっ、ご、ごめん……!
こうやって変な言い間違いばっかりして、わたしってば……。
はぁ……泪姫ちゃんはダメなわたしにもいつもやさしいから、罪の意識が余計につのるよー。
そうなんだ。先生のお手伝いに、お掃除……。
―――ふふっ。なんだか目に浮かぶなぁ。
泪姫ちゃんが休み時間も一生懸命働いてるところ。
いっぱいみんなのお手伝い、してそう。
え、あのコワそうなお母さんと仲良く……?
くす……泪姫ちゃんらしいね。わたしだったらこわくて、そんな風には思えないよ。
ねえ、「何かを壊したり傷つける力」ってどんなものなの?
たとえば真藤くんの"手から火が出る力"も、バーベキューのときの便利能力と思いきや、
本気出せば人を傷つけられる力だったりするよね。
そういう力のコト?
>「おねえさま」 たち の なか にも、わたし みたい に、おかあさま に 「みすて られた ひと」、いた の かなぁ……?
どうだろうね……。
ただ能力だけで価値を決められてたなら、……もしかしたらそういう人もいたの、かも。
>【……でも、あなたが どうしても ひめさまの ことを おもって くれる なら……ぼくが 「まんなか」 に いこうか?】
なるほどリラン、頭いいっ。
―――って、それじゃいつもとあんまり変わらないね。
ふふ。でもそれでいっか。
ちょっとだけリランのフカフカに甘えたい気分、っていうだけで。
リランのこと、ひとりじめしたいわけじゃないんだ。
>「うけ とめて あげたい」 って いう きもち
あ、あはは……。まぁ水希くんなら受け止められそうかもね、わたしでも……。
―――主に腕力的な意味で。
>(ぎゅ、と りーあ の て を にぎる)
(きゅ、と握り返して)
……うん、なれたら……うれしい。
えへへーー、なんだか甘いものが食べたくなってきました。
どうしようかなー、何食べようかなー。泪姫ちゃんは何買うの?
>>400
見えるよね
―――しーーッッ!(
>>400
の口をふさぎ)
しずかにしてッ、……笑いすぎ!!!
ちがうんだよ、……や、ちがわないし言い間違ったわたしが悪いんだけど―――…!
―――むしろ泪姫ちゃんのことは初等部どころか天使と見間違う日々だよ!
これほんと。毎日見間違ってる。
>>401
サウナ
サウナ……好きなの?
うぅーーん……。わたし、ダメなんだよね、サウナ。
寮になぜか設置されてるサウナに入ってみたことあるけど、
暑くて息苦しくって、すぐフラフラになっちゃった。
なんでみんな、わざわざ暑い空気が充満してるとこに座ってじーーーっとしてられるのか、
わたしにはまだ、あんまりよくわからないよー……。
暑いのはまだガマンできても、やっぱり苦しいのがヤだなぁ。
401さんもけっこう息乱れてるし、苦しそうだし……。
なにがそんなにいいのー?
あ、藤群くんサウナ好きそう。
好きでしょ?絶対。
412 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/27(Wed) 00:46
>>404
泪姫ちゃんと滝行!?
ダメっ。
そうやって何かにつけて泪姫ちゃんにヘンなことさせようとするー…!
しかもなんで滝行!!
この季節にそんなコトしたら泪姫ちゃんまで風邪ひいちゃう!ダメダメ、ぜったいダメっ。
それに泪姫ちゃんのイメージとミスマッチにもほどがあるでしょ。滝行。
まだ教会みたいなとこでお祈りとかのほうが合って……
―――や、あんまり言うと、
またいつものアヤシイ宗教集団みたいなのが泪姫ちゃん囲みに来そうだし
これ以上はやめとこっと……。
それに。
遠い場所で滝に打たれながら快癒祈願するより、
すぐそばで泪姫ちゃんが看病したほうが水希くんは早く治るよ、絶対。
わたしも、一応……ついてるし。
だって滝行よりなにより、体調悪いときにいちばん効くのは
お薬と、いっぱいの睡眠と、それから―――……
>>405
乱暴はダメ
乱暴……?
なにかあったの?ケンカ?
あ、もしなにかあったなら風紀委員に相談したらいいかも。
だいたいのことは、この学園では風紀委員が解決してくれるんだ。
この学園の風紀委員は服装チェックや遅刻指導だけが仕事じゃないのです。
学園の"治安"にかかわることぜーんぶに対応する集団―――それが風紀委員、なんだって。
だから「たすけて風紀委員っ」って叫べばきっとすぐ、駆けつけてくれる……はず?
わたし実践したことないから―――たぶん、だけど。
>>406
悦?
………あ、またサウナ?
――――や、これは……「サウナじゃないのにサウナにいるみたいになっちゃってる人」!?
あの―――……?(目の前で手を振り振り)
もしかしてサウナ上がりですか―――……?
ちがいますか――――……?
…………へんじがない。
もしかして、この人…………………………ただの変な人?
413 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/27(Wed) 00:49
この部屋から殺気を感じる!貴様か、俺を狙うのは?
414 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/27(Wed) 01:02
>>413
殺気を感じる
―――え、殺気……?
あれ?……ばれ、ちゃった………?
んー、出ちゃってたかなぁ。
そう、……だよ。
ずっとずっと、あなたを狙ってたの―――……
そう。
わたしのお返事であなたのレスを、
いつかはさんでつぶして、亡きものにしちゃおうって………。
ずっとずっとあなたを、このときを狙ってたの………。
………はさんでつぶすって、ヤな方法すぎるよね!
冗談ですっ。
んん、だけどなんだか最近、お返事中によく人はさんじゃってる気がするよー。
なんだかごめんね?
415 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/11/27(Wed) 01:04
>>407
お前の中ではな
うぐう……。
もしこう言われたらわたし、うぐーとかうぐぐとかしか言えない。かも。
調べたらかわいい女の子が見下した感じでコレ言ってる画像が出てきたよ。
これが「ひだまりスケッチ」のキャラクター?
「ひだまり」感なさすぎる表情で言ってるけど大丈夫?
わたしが言うとしたら―――……。
「あなたが思うならそうなんだろうね、あなたの中では」
――――……わー。
なんだかカッコイイ……。 あたまよさそう……。
隙あらば絶妙なタイミングでスパっと言ってみたいけど、
……そういう機転効かせるのはわたしには一生無理な気がするなぁ。
>>409
桜の木
桜を?18本も?た、たいへんだったのでは……。
―――わたしね、桜、好きなんだ。
だからうれしいな。
晴れた空の桜も、曇ってぼんやりな桜も、どっちも好き。
咲き始めのわくわくする感じも、満開のにぎわいも、散りぎわの寂しさも好き。
桜を見ると、なんだかいろいろ思い出すんだ。
きっとみんなもそうでしょ?
いままで出会ったもの、こと、人に―――桜の魔法で、一瞬だけ会える気がするの。
出会いも、別れも。
始まりも終わりも見届けるあの花がわたし、とても好き。
―――咲いたらお花見、しようね。
おやすみなさい。
416 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/27(Wed) 07:23
ぼく「リラン憎い。ぼくがジュリアと遊ぼうとすると邪魔するんだ。許せないよ」
ママ「それはひとり遊びになってないかしら?相手がどう受け止めているかを考えて一度話し合いを・・・」
ぼく「ぼくを否定するママはいらない」
ママ「ひ〜っ」
ぼく「さて、また新しいママを見つけなきゃ。それまで遊びはお預けだよ。待っててねジュリア」
417 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/29(Fri) 19:45
桜もいいが梅もいいゾ〜^^
桃もいいゾいいゾ〜^^
というわけで今日も樹の様子を見てきます
寒い時期こそ、よく目をかけてあげませんとね
皆様もお体にお気を付けて
418 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/01(Sun) 12:13
結崎「泪姫ちゃんを人質に取るなんてやり方、絶対に許せないっ!
―――待ってて、水希くん。わたしが必ず取り戻して来るよ!
泪姫ちゃんを。暖かな、いつもの時間を……。
あんな卑劣な人たちに負けないんだからっ!」
数週間後、水希の元に一通のビデオメールが送られてくる。
419 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/01(Sun) 15:33
莉亜!お弁当作ってきたよ!屋上で一緒に食べよう(ガシャーン)
ああ…大切なお弁当が…
420 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/12/02(Mon) 00:34
>>413
こわい 「けはい」……?
えっ、ほ、ほんと……?で、でも、わたし は いま そんな 「こわい けはい」 は かんじない の。……でも、
ひとり に なった とき とか、ふと した とき に そういう 「こわさ」 を かんじちゃう こと、わたし も わかる よ。
……と、とにかく いま は わたし や りーあ ちゃん が そば に いる し、きっと 413 さん の おもい すごし なの。
そ、それ でも こわい なら……えへへ。(413 の て を にぎって、かれ の こわい きもち を なくそう と する)
>>416
こわい おとこ のこ……?
ど、どうした の、リラン?えっ、あの こ には ちかづいちゃ だめ って……?でも、わたし と あそびたい って……、
えっ……!?あっ……う、うん、わかった わ、リラン。ああ、そ、そんな……くすん。わたし、こわい……くすん。
(416 の 「ははおや が きえた」 ところ は みて いない ものの、「リラン が にくい」 と いう その ことば だけ で、
なみだひめ が かれ を こわがる の には じゅうぶん だった みたい だ……。)
>>417
おはな の おせわ を、して くれる ひと
う、うん!がくえん には ほんと に いろんな おはな が さいてて、わたし も ぜんぶ だいすき。……えっ、417 さん、
いま から その ようす を みに、おそと に いって くれる の?……そ、それじゃ わたし も いっしょ に ついて いく の!
……う、ううん、わたし の こと なら しんぱい しないで。きちんと あったかい かっこう して いく し……なに より も、
わたし たち の こと だけ じゃ なく、がくえん に さいてる おはな に まで やさしく して くれる あなた の おてつだい、
わたし にも させて ほしい から。えへへ……♪(とびきり の えがお を 417 に むけて、りょうて を ぎゅー と にぎる)
>>418
わたし たち の、おはなし……?
えっ?う、ううん、わたし は ここ に いる よ。みずき さん は いま ちょっと たいちょう よく なく て おやすみ ちゅう だけど、
りーあ ちゃん も そば に いて くれてる の。……で、でも なんだか 418 さん の、その おはなし、わたし ちょっと こわい。
ど、どうして か わからない けど……。な、なにも ひどい こと に なったり しない よね……?くすん……。
(たとえ それ が 「もしも の おはなし」 だった と しても、りーあ を はじめ と する おともだち の こと を しんぱい している)
>>419
おべんとう
あっ……!……あ、あのね、おちこま ないで。わたし が つくって きた おべんとう で よかったら、あなた に あげる。
ふふ、これ で りーあ ちゃん と いっしょ に すてき な おじかん すごして くれたら、わたし うれしい な。……う、ううん、
わたし なら だいじょうぶ。「こうばい ぶ」 では 「ぱん」 も うって くれてる し、「しょくどう」 だって ある し……えへへ。
……あ、あの、……う、ううん、なんでも ない の。(じぶん も、りーあ と 419 と いっしょ に 「おくじょう」 に いって、
おひる ごはん を たべたい らしい が、ふたり の おじゃま を しては だめ……と おもい、なかなか いい だせない)
―――
あ、あのね。わたし 400 さん への おへんじ の とき、なぜか 「りーあ ちゃん が、『しょとう ぶ』 の こ だと おもわれ てる」 って、
そんな かんちがい を してた の。でも あと で かんがえて みたら、「わたし が そう みえる」 って いう こと だったん だよ ね。
……わ、わたし って くらす の みんな と くらべても まだ こども だし、そう おもわれ ちゃう のは しかた ない の……えへへ。
と、とにかく ごめん ね りーあ ちゃん、400 さん。……うぅ、わ、わたし とっても とっても はずかしい……。
(はずかしさ から かお を ままっか に して うつむき ながら、ぺこぺこ あやまって いる)
421 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/12/02(Mon) 00:37
>>411
りーあ ちゃん
う、ううん……!ふふ、きに しないで りーあ ちゃん。か、かんちがい なんて だれ でも ある し、ささいな こと だから。
そ、それより も、あなた が わたし の こと で おちこん じゃう こと の ほう が、わたし かなしい の……えへへ。(にこっ)
……えっ、そう かしら?えへへ、な、なんだか ちょっと はずかしい。……う、うん。ふふ、わたし の くらす の おともだち も、
「やすみ じかん ぐらい、ゆっくり しても いいよ」 って いって くれるん だけど……でも、だれか が しなくちゃ だめ だもん ね。
……り、りーあ ちゃん は、「やすみ じかん」、どんな ふう に すごしてる の かしら?(すこし もじもじ しながら きいて みる)
う、うん……。ひどい こと いっぱい された けど、おっ……おかあさま が わたし を ひろって くれ なかったら わたし きっと、
この がくえん どころか、この 「せかい」 にも いられ なかった と おもう から。えへへ、だ、だから かんしゃ してる の……。
……えっ、お、おやしき の ひと たち の 「ちから」?う、うん……れいじ さん みたい な、「ひ」 の ちから を もつ ひと は、
わたし みた こと なかった わ。かわり に、もの を こおらせ たり おそら に とばしたり、ばらばら に したり……そ、それ を、
おかあさま や おねえさま たち は、ひと や いきもの たち にも つかって……うぅ……。(がたがた と ふるえ だす……。)
……。【……あっ、ほんと。いつもと かわらない しあわせ……♪……ふふ、でも やっぱり せっかく だから そのひは、
ひめさまに おねがい して、みんなで ねむり つつ……ちょっと あなたの ほうに よりそって、あったかさを あげる。】
……。【……ぼくは 「け」 の みじかい しゅるいの ねこ だから、ひめさまや あなた たち にんげんと ねむったり しても、
そこまで めいわくを かけたり することが なくて……よかった。】(リラン は、また ごろごろ と りーあ に あまえ はじめた!)
……えっ?み、みずき さん より、りーあ ちゃん の ほう が 「ちから」 が つよい なんて……えへへ、り、りーあ ちゃん、
「じょうだん」 が おじょうず なの。(なみだひめ には とても しんじ られない こと らしく、たのしそう に わらって いる)
……うん!ふふ、いま でも あなた は とっても すてき な おんな のこ だけど……これから も きっと 「やさしさ」 や、
「かわいさ」、「すなおさ」―――ぜんぶ、もっと おおきく なって いける って、わたし おもってる わ。えへへ……♪
……えっ、あまい おかし?う、うん!……あっ、そう いえば 「こうばい ぶ の おしらせ」 に、「あたらしい おかし」 を、
うって くれる って かいて あった わ。「もんぶらん」 って いう けーき みたい♪ふふ、それ を かって みよう かしら?
422 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 03:03
ジュリアのお友達ならリランとも仲良くしなきゃな!
ほら、餌だぞ
食えよ猫野郎(地べたにカリカリをばら撒く)
423 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 20:16
いつもボケてる僕ちゃんだから可愛いのよね(´・ω・`)
424 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/04(Wed) 04:09
どうやらヴィーガンってのは菜食主義や健康志向ではなさそうだな
だから健康的じゃない、栄養が足らんとかの話をしても議論に意味無いようだ
彼らは家畜と言う存在がかわいそうだ、とか牧畜が温暖化の原因だと思い込んでいから
そんなレベルでの目的らしいので
彼らにとっては個人レベルの活動じゃ満足できないみたいね
425 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/04(Wed) 19:12
オラッ!おきろや!リーアー
426 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/12/06(Fri) 03:04
なんだか雑に起こされた!?
お、起きたよー……。
こんばんはっ。
毛布にぐるんぐるんにくるまって食べる真冬のアイスはいいものです。
冬はちょっとリッチ系がいいのです。
ミルクとかチョコとか濃厚なのがよりおいしく感じますし!
溶けるとかあんまり気にせず長く楽しめるのもすてきです。
みんなもこの冬1個はチャレンジしよ、冬アイスっ!
>>416
ぼく
なんだろ、ちょっと……悲しい。
だってこの子すごく一人ぼっちだ。
勝手にこんなふうに思われるの、イヤかもしれないけど。
思考はただのわがままな子どものままで、
強すぎる力を持っちゃったらこうなる……のかな。
お母さんも消耗品みたいに扱って、
リランを憎んで泪姫ちゃんを傷つけて、
結局……
―――この子のお母さんが言ったとおり、ずっとひとり遊び。
すごく一人ぼっち。
同情めいた気持ちで見てるわけじゃないけど、
……まだ子どもだし、これでいいのかなって……ちょっと心配。
あれ?泪姫ちゃんと二人になるのに邪魔、っていう条件だったら
もしかして同室のわたし、真っ先に消される対象―――?
>>417
春の花
泪姫ちゃんといっしょに行くの?
あ、あの……わたしも行ってもいい?
わー、当然だけど、やっぱりまだ芽もつぼみもないね……。
ね。寒いときに、いっぱい我慢するからきれいな花が咲くのかな。
葉っぱもなくして、じーっと待って……。
でもずっと寒い中でじっと我慢してるの、つらいから。
やさしくしてくれる人がいたらうれしい。
だからいつもやさしくしてくれるあなたがすき!
……って、桜の木が言ってます。
わたしにはわかるのです!
なぜわかるって……?
だって、わたしは桜が大好きだから!
―――脈絡ない? ……そうかなぁ……。
もちろんっ、梅も桃も好きだよ!
梅はまだ寒いときに春の予感をくれるし、
桃はひらひらしてるとこもピンクの色みもかわいくて好き。
また春が来るんだーって思うのが好き。
427 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/12/06(Fri) 03:07
>>418
もしもの話?
えぇーーー……!バッドエンド感すごいー……!
や、うーーん……でもまあ、こうなるよね……。
すごくわたしっぽい。なんかわかる。
不服だけど、結末も含めてわたしっぽい。
けど、これって泪姫ちゃんは助かってるの?
これで泪姫ちゃんすら助けられてないなら、さすがにわたし、浮かばれないよー…。
でもね……わたしね、行くよ。だめでも。
バッドエンドでゲームオーバー確実でもいいの。
なんにもしなかったら、可能性ゼロのままだもん。
それに、みんなの留守中は、わたし以外他にいないから。
立候補でわたし!消去法でもわたしー!……だから。
もし今なにかあったら、絶対わたしがなんとかするの。
みんなに後味悪い思いさせたりとか迷惑かけないように……、
わたしなりにうまくいくように、がんばる。
一応そういう状況になったら―――っていう脳内シミュレーションはしててね、
このフツーっぽさと一般人オーラを存分に生かして忍び込もうと思うのです!
名付けて結崎エアー化大作戦……です!……どうかな?
たとえばお掃除の人として!使用人の一人として!
なんだかいたようないなかったような、あいまいな印象を与えつつ
こっそり泪姫ちゃん救出作戦にあたろうかと!
下手にオーラある人が行くよりいいと思うんだけど、どう?
だめ、かなー……。
他にも、わたしがバッドエンドを迎えずに生還できる提案募集中です!
みんな、どうか名案をくださいっ。
>>419
お弁当が……
わ!
よーし3秒ルール発動……じゃどうしようもないくらい散っちゃったね……。
せっかくがんばって作ってくれたのに。
―――あ、でも待って、いけそうかも。ちょっと待ってて!
(ぱたぱた)
(ぱたぱた)
えへへー、ただいま!
見てっ、卵焼きとからあげとトマト救出ー!
……洗ってきただけだけど。
ちょっとぬれてるけどだいじょぶだよ。……ちゃんとおいしいもん。
……んー、もしかしてまだショック受けてる?
仕方ないなぁ、じゃあ今日はわたしが甘やかしてあげます。
あとで購買のデザートおごり!おまけでホットラテかココアも付けてあげてもいいです。
―――明日はわたしが作ってくるね。
>ふたり の おじゃま を しては だめ……と おもい、なかなか いい だせない
あ、泪姫ちゃんー!泪姫ちゃんもいっしょに食べる?
ここ、ちょっと寒いけど……
短いけど今日はここまでです。
おやすみなさいっ。
428 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/07(Sat) 01:25
亀「ちょっと、甲羅に座らないでくれないかな?」
429 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/08(Sun) 14:13
今日の体育は雪中訓練だ!
ちゃんと暖かくしないと発狂する奴続出だぞ
430 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/08(Sun) 14:15
ちなみに終わったらホットココアを振舞ってやるからな
しっかりやれよ
431 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/08(Sun) 21:21
校長の指示でいじめ等の悪質案件に対応する為に今日から無人ドローンが導入されたぞ。
科学部全面協力でいじめっ子はロープで捕獲されてそのまま西端の「反省室」に行く。
そこでお経を聞かされながら反省文50枚を書く事になる、繰り返したら更に反省文と校舎清掃の罰だ。
いじめダメ、絶対!!
432 名前:
泪姫ジュリア ◆
76T8btbE
投稿日:2019/12/10(Tue) 00:10
>>おへんじ する、りーあ ちゃん
えへへ、お、おへんじ おつかれ さま、りーあ ちゃん。さいきん とっても さむく なって きた から、
おかぜ ひいたり しない よう、きを つけて ね。……ふふ、わ、わたし まいばん あなた と ふたり で、
「はちみつ みるくてぃー」 を のむ おじかん が、とっても だいすき……♪(りーあ に、ぎゅー と だきつく)
>>422
ほんと は、ひどい ひと……?
リ、リラン、422 さん に おやつ もらった の?ふふ、よかった ね。それ に わたし が いつも まもってる、
「たべもの は、なるべく のこさず ぜんぶ たべる」 って こと、あなた も まもって くれて うれしい。……と、とにかく、
ほんと に ありがと、422 さん。(じゅんすい な えがお で おれい を いう なみだひめ の うで の なか、リラン は、
だまって 422 を みている。……かれ の ほんね には うすうす きづいて いた が、なにも いう こと は なかった)
>>423
じぶん を ほめて あげる ひと
えっ?あっ……う、うん。おだやか で のんびり した きもち で いられる のは すてき な こと だし、
423 さん みたい に じぶん の こと に 「じしん」 が ある ひと も、とっても すてき って わたし おもう わ。
わたし、ちょっと うらやましい くらい。えへへ……。(すこし だけ くしょう しながら も、えがお で そう つたえた)
>>424
たべもの の、「すき きらい」?
……?わ、わたし それ は よく わからない けど……「すき きらい」 を しちゃ だめ な こと は、わかる の。
おやさい、おにく、おさかな、くだもの……わたし、どんな たべもの にも いつも かんしゃ して たべてる わ。
……わ、わたし、おやしき に いた ころ は あんまり もの を たべさせて もらえ なかった から……えへへ。
(その しあわせさ を よく しって いる なみだひめ は、すこし うつむき ながら、そう いった)
>>425
りーあ ちゃん を、おこし ちゃった ひと
あっ、あっ……!り、りーあ ちゃん、とっても しあわせそう に ねむってた のに、おこされ ちゃった……くすん。
……だ、だいじょうぶ?りーあ ちゃん。さむく ない?えへへ、ちょ、ちょっと ちいさい かも しれない けど、
わたし の きてる 「ふゆ よう こーと」、しばらく かして あげる。(ねむって いた りーあ を きつく おこした、
425 にも おこる こと は なく、ただ りーあ の こと を しんぱい して、かのじょ に じぶん の 「こーと」 を かけた)
>>428
かめ さん
えっ?あっ……ご、ごめん なさい……!わたし じしん は おせなか の うえ には のって ない けど、
あなた が さき に ここ に いた こと に きづか なくて―――お、おにもつ おこう と しちゃってた の……。
ほ、ほんと に ごめん なさい!……あ、あのね。わたし、あなた の 「こうら」 は ほんと に りっぱ って おもう わ。
き、きっと とっても ながい おじかん を かけて つくられて いった もの なんだ ね。えへへ……。
(なんとか きげん を なおして もらおう と、428 の こうら を やさしく なで ながら、いっぱい ほめて いる)
>>429-430
たいいく の じゅぎょう……。
あっ……は、はいっ。……で、でも、おそと とっても さむい のに、ほんと に そんな つめたい 「ゆき の なか」 に いって、
みんな だいじょうぶ なの かしら?わたし は もちろん がんばる つもり だけど、ほか の みんな が しんぱい……。
……で、でも、おわれば あったかい おのみもの くれる って 429 の せんせい も いって くれてる し……と、とにかく、
ほんと に あったかい かっこう して いかなくちゃ。(みんな が しぶる なか、ひとり せっせ と ようい を している……。)
>>431
あたらしい きまり ごと……?
そ、そう なの……?う、うん……どんな とき も、だれか を いじめる よう な こと は わたし も とっても かなしい し、
それ を ふせごう と して くれる のは いい こと って おもう わ。……で、でも、そういう ひどい こと する ひと たち が、
むりやり 「ばつ」 を うけ させ られた と しても、ほんと に こころ を いれかえて くれる の かしら?……わ、わたし、
なんだか ちょっと しんぱい。もちろん、みんな が なかよく して くれる のが いちばん だけど……。(ふあんそう)
433 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/12/10(Tue) 01:43
―――あ、泪姫ちゃんだー。
来てたんだねっ。
>(ぎゅーと抱き付く)
わわ……えと、これじゃミルクティー飲めない、けど……。
……えへへ。でもあったかいー。
とりあえず泪姫ちゃんのお返事からだから、そのまま聞いてて?
>>421
泪姫ちゃん
う、うん……泪姫ちゃんが傷ついてなかったら、よかった……。
ほんとに……平気?ヤな気持ちになってない?
あの、えっとね、泪姫ちゃんがかわいすぎて!なんだかもうかわいすぎてそう言っちゃった感じなの!
ふふっ、そういうの、泪姫ちゃんらしいなぁって思うよ。
でもそういうとこ、お友達もきっと見てると思うから。
きっとみんなにいい影響与えてるんじゃないかな?
……って、たまにはお姉さんっぽいこと言ってみました。……えへへ、ちょっとわたしっぽくないけど。
わたしは――……、んーと、近くの席の子とお喋りしたり、
必死で宿題したり、ちょっとだけ写させてもらったり……
……あっ今のは同級生ふたりには秘密ね!あのふたりそういうのにキビシイから。
購買におやつ買いに行ったり、自販機にジュース買いに行ったりとか……。
中庭でひなたぼっこしてるときもあるかな。
泪姫ちゃんと逆でのんびりしたり遊んだりばっかりだね……あははー。
感謝?お屋敷のお母さんに!?な、泪姫ちゃんそれはさすがに―――……って、
……あの……聞きづらいんだけど、聞いていい?
泪姫ちゃんは……えと、す、すて………、
―――や、やっぱりなんでもない! ………聞けないよ、そんなこと……。
意外とレアケースなんだね、真藤くんの"火"。
火ってなんだか怖くてあんまり好きじゃないけど、
真藤くんの火はちがって……あったかくて楽しくて、安心できる"火"。
逆に凍らせちゃう人はいたんだ!?
飛ばす!?バラバラ!?……あはは、なんかスゴい世界だねー……。
>おかあさま や おねえさま たち は、ひと や いきもの たち にも つかって……うぅ……。
(きゅっと両手を握って)
―――こわかったよね。でも、今はもう……そういうの、ないから。
だいじょぶだから、…ね。
>【……ちょっと あなたの ほうに よりそって、あったかさを あげる。】
い、いいの……?
えへへ、うれしい。でも泪姫ちゃんがさみしくならない程度に、お願い……。
>【にんげんと ねむったり しても、そこまで めいわくを かけたり することが なくて……よかった。】
リランってば、そんなコト考えてる猫さんなんて
世界中見渡してもリランくらいだよ?
世の中には猫が好きすぎて、飼い猫の抜けた毛を集めちゃうくらいの人もいるんだって!
だからリランの毛が抜けるのなんてわたし、ぜんぜん迷惑じゃないのです。
……や、冗談で済む……かな……。
わたしも願わくば冗談であってほしいなぁって思ってはいるんだけど……(目逸らし)
>―――ぜんぶ、もっと おおきく なって いける って、わたし おもってる わ。えへへ……♪
むー……そうやってたまにわたしよりオトナな台詞言っちゃうんだから……。
やっぱり泪姫ちゃんには敵わない。です。
わー、モンブランっ。おいしいよね、甘さ控えめにしてあるのが好きっ。
わたしはねー、この季節はチョコケーキが食べたくなるんだー。ちょっとだけビターなのが。
434 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/12/10(Tue) 01:46
>>422
リランと餌と下心
……ふー。
だめだよ。
だめだめだよ?
きほんの基本がなってませんっ。
―――いいですか?泪姫ちゃんを愛すもの、リランも愛すべし!
そんな基礎の基礎、ほんとはみーんなわかってるくせに……ちゃんとできないんだから。
もう……ほんと仕方ないなぁ。
なんでみんな、リランをライバル視しちゃうの?
あれかな、リランがただの猫さんじゃなくて―――
デキるボディーガードで人のコトバしゃべれちゃうからヤキモチ対象になってるのかなぁ。
んんー……たしかにリランってやさしいしかしこいし強いし、
落ち着いてて頼りがいあるし、もし人間だったら………いいなぁ、とか思―――…
―――はっ。えーと、あははー……、
と、とにかくリランを軽視してたら泪姫ちゃんと気持ちが通じ合うなんて
「ない」って断言してもいいくらいなんだからねっ。
むしろリランを愛し、リランに愛されることが泪姫ちゃんのココロをつかむ第一歩かもしれません。
うんうん、一理ある。むしろ百里ほどありますこれは。
いいですか、聞いてましたっ?これはリーアおねーさんからの大切なアドバイスなんだからね?
みんな心にふかく深ーく刻んでください!
それはそうと……、
カリカリ食べる音ってかわいいよね、ずっと聞いてられる。
>>423
ボケてる僕ちゃん
……え、えーと、うん……?
かわいい……かなぁ……。うん……。
(これはわたしが何て言おうと「やっぱ僕ちゃんかわいいなぁ」で通すタイプの人だ……)
だよね、相当かわいいよねー……。
ボケてるとこがとくにねー……。
ほんとかわいい、学園いち、ううん世界一宇宙一かもー……。
じゃあ、わたしはこれで。
(よし、うまくフェイドアウトでき―――……)
……えッ、何!?ついてこないで!?もう充分ほめたよねわたし!?まだ足りないの!?
やだぁあその困り顔でついてこないで――――……!
>>423
ヴィーガンのこと
それ、最近よく聞くようになった気がするなぁ。
あんまりちゃんとは知らないんだけど……、ヴィーガン料理とか。
そっか……ただの菜食主義とはちがうんだね、
革は身に着けないとかウールもだめとか……
食べ物だけじゃなくて生活ぜんぶにかかわることなんだ。
どっちかっていうと思想とか信条とか、そういうモノになるのかなー…?
んー、わたしは……べつにその人たちにお肉食べようよ!って説得するつもりもないし、
そういう……信じてるものがあって、それを貫きたいなら……そうしたらいいって思う。
でも、それは自分だけの話で―――あんまりほかの人に無理に強制したりはよくないって思うけど…。
でもヴィーガンのひとたちは、その思想を良いものとして広めたい気持ちがあるの…かな。
ヴィーガンってそういうコトだったんだ。
えへへ、なんとなく前よりわかった気がする。
わたし、ほんとにベジタリアン的なのと同じように考えてたの。
……今ちゃんとわかってよかった。
もし知らないままそういう考え方の人に会ってたら、
なんだか失礼なコト言っちゃってたかも、だもん。
>>426
おきろや!
………むー。
起こしてくれるのはいいけどっ、
なんだか扱いが雑じゃないですかっ?
―――不服ですっ!
だって……こんな起こし方絶対に泪姫ちゃんとかよしのんとか先輩にはしないでしょ!
わたし限定みたいなのはヤな気はしないですけど……
こういう限定はヤ、です!
特別感はもっとほかの形で表現してほしいですッ!
……いいよいいよ、どうせわたしはこうやって虐げられて荒っぽく扱われるキャラなんだ。
知ってたもん。
雑な扱いがふつうなんだ。
何しても傷つかないとか思われてるんだ……うぅ……。
(チラ)
……無視はよくないよ、無視は。
じゃあ、今日はこれでっ。
おやすみなさい、みんな。
435 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/10(Tue) 18:42
ワハハ!ハワイだーーーーー!!!
雪道の中、服を脱いで走り出す先生
そして糸が切れたように崩れ落ちる
436 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/10(Tue) 20:49
学園の寮に忍び込む方法を教えてくれないか?
437 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/11(Wed) 19:00
リーアを巡って二人の男が殴りあいしてたらどうする?
438 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 21:22
水希よ…俺はいつまでも待っているぞ。
君はこの学園に、いや、俺にとって欠かせない人なんだ。
重たいか?名無しにいきなりこんな事言われて不気味か?
そうだな…君は似てるんだよ。昔世話になった人に。
だがそれは切っ掛けに過ぎない。
再現を期待してるんじゃない。
君の今を見てることが楽しみなんだよ。
だから……
439 名前:
結崎莉亜 ◆
lk.vWzNk
投稿日:2019/12/14(Sat) 02:26
……寒いね。
>>428
亀
――――え?
………気のせいかな。
……………え?
―――やっぱり何か変な声が聞こえる!?
お化け!?幽霊!?かみさ……かめさま。
亀様だった……。
え、えぇとあのー、ごめんね……。
すっごくちょうどいいところにあったから、ちょっと座ってパン食べようーって思っちゃって……。
だってこんな海もないところに急に亀が居るなんて、わたしも思ってなかったんだー…。
……あ。
ちょうどこの間読み返したお話に、あなたに似た亀がいたの!
その亀はねー、すごく不思議なコでね、ちょっとだけ先の未来が見えるんだって。
ね、あなたにも見える?
―――……。
あなたについて行けば、わたしも"モモ"になれるかな?
―――髪の毛だけは、桃っぽいんだけど。
>>429
雪中訓練
えーー……。雪なんて降ってな……(窓の外を見て)
わ、降ってる!?しかもすっごい積もってる!?
朝は晴れてたよね、雪が降る気配なんてなかったのに。
もー……この雪、絶対だれかがフシギな能力使って降らせたんだ。
それかまた無茶な機械開発して降らせたか、雪を吐く怪物でもつかまえて来たとか!
この学園だとなんでもありだから困っちゃう。
ほんと、やることが無理矢理だなぁもう……。
***
きゃーーー寒いーーー!!
……でも雪だっ。
ふふっ、やっぱり寒いのは寒いけど、雪があるのは楽しいね!
……それでせんせー、"訓練"ってなに……?
響きが重いんですけど……。
絶対スキーとかボードじゃない…よね?
なんだかキケンな気配しかしないーー……。
>ちなみに終わったらホットココアを振舞ってやるからな
……(ぴく)
―――行きましょう。
まさか。ココアくらいで釣られる結崎さんじゃないです。
当然じゃないですか。どれだけお安いんですか。ココア一杯で釣られるなんて。ありえません。
根がマジメだから、授業だから。ちゃんと取り組むだけです。
…………ホイップ増し増し……。
>>431
いじめ対策
ドローン監視もコワいけど、お経がいちばんコワいかなぁ……!
なんかこわい。精神的にきそう。
そこまでするのー……?とは思ったけど。
やっぱりいじめはわたしもダメって思う。
……わたしには、正直なんでそんなこと起こるのかわからないし、
そんなことしたくなる気持ちもぜんぜんわからない。
わかりたく、ないし……。
もしいじめられてどうしようもなくなったら―――やっぱり、勇気出して逃げたらいいって思う。
人の気持ちや行動は変えられなくても、環境は変えられるから。
だって、傷つけられ続ける意味なんてないもん。
傷つけられ続けていいわけなんてないもん。
そんなの絶対……おかしいもん。
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