掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 09:02
俺も過去のルールでやったほうがいいよ。
今のこのルールは前より改悪で、キャラの持ち味を潰しているようなもんだよ。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 13:36
ま た か よ
おまえらいい加減キャラハンいたわってやんな。

222 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/21(Fri) 17:34
ゆの「皆さんこんばんは。
今議論中の問題についてですが、私はゲストキャラの介入はありにしてもいいと思います。
だからと言ってはなんですが、私このレスの中だけ試験的に『ゲストの介入』をやってみます。」
なずな「ここが大変な時に、勝手なことしちゃってすいません。」
ゆの「読み安いように自分なりに工夫したので、目を通していただければ幸いです。」
>>178
なずな「マツタケ狩りかぁ。いいですね、宮子先輩が喜びそうです。」
ゆの「それじゃあ、ひだまり荘のみんなも呼んで、山へ行こう!」
(10分後)
なずな「ふぅ、やっとついた…。」
ゆの「それじゃあ、頑張っていっぱい取りましょー!あっ、宮ちゃん!そのキノコは取っちゃダメ!!」
(何時ものノリでのんびりユルユルと、時にボケとツッコミを交えながらみんなでマツタケ狩りを楽しんだ。)
ゆの「ふぅ、なんとか4本取れたよ。」
なずな「私、1本です…。」
ゆの「気にしないで、なずなちゃん。宮ちゃん達もそれなりにとってくれたから。」
ヒロ「晩御飯、美味しいマツタケご飯作るから、期待しててね♪」
ゆの「楽しみにしてます、ヒロさん。」
>>184
なずな「隣町でわんこそば選手権やってるみたいです。」
ゆの「おもしろそうだね。行ってみよう!」
(会場にて)
なずな「あれは…宮子先輩!?」
ゆの「宮ちゃんが出てるなら、賞品はきっと食べ物だね。」
なずな「わ、私…参加してみようと思います…。」
ゆの「ホント?なずなちゃんがそう言うなら、私も出てみようかな。」

(大会開始、ゆのは10杯でギブアップ。最終的に宮子となずなを残すのみとなった)
ゆの「トホホ…やっぱり私には荷が重かったみたい。」
宮子「ここまでやるなんて大したもんですなぁ、なずな氏。でもわんこじゃ私には勝てないよ〜。」
なずな「宮子先輩は何時も金欠で腹ペコ…。つまりこの大会はこの人のホームグラウンドなんだ…。」
(最後にはなずなの奮闘むなしく、宮子が優勝した)
ゆの「優勝はやっぱり宮ちゃんかぁ。
でもなずなちゃんもすごいよ。やっぱり細い子ほどよく食べるんだね。」
なずな「何だか無性に熱い気持ちがこみ上げて来て…。」
ゆの「賞品は、リンゴ5日分みたいだね。」
なずな「宮子さん嬉しそうですね…。」
>>185(わんこそば選手権の次の日のこと)
なずな「美味しそうなジュースですね。」
ゆの「お気遣いありがとうございます。とても美味しいです。」

223 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:10
ちょっと早いけど、他に意見も無さそうだし答えるよ。
まず、嬉しかったのは皆俺に居て欲しいって言って叱咤してくれた事。
正直俺、凄く嬉しかったんだ。

>>216>>217>>218>>220>>221もありがとな。
俺、頑張って続けようと思う。

それと、提案なんだけど…ポケモントレーナーは自分のポケモン達も揃ってこそだと思うんだ。
だから俺達のポケモンが出る場合はその中の表現の1つだと見てもらっていいかな?

後、もう1つ。
ゆのさん達が試してるみたいだけど昔と違っていわゆる持ちキャラが多くないだろ?
だから自身の世界でなら『ゲストの介入』を一度有りにしようと思う。

それでまたややこしくなっちゃったら戻すかもしれないけど、
それでもやってみなくちゃ分かんないって気づかされたからさ…。

よーし、しんみりした話は此処まで!
俺達は今まで通りポケモン達も交えて次から返答始めるぜ!
皆!おうえ

224 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:33
サトシ 「ん宜しくな!」
デント 「噛んでるよサトシ…なんともお粗末なテイストだ…」
アイリス「全く子供ねー。 ま、それじゃあ復活記念に行くわよっ!」

>>204武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント 「良い例えです。 ポケモン達のコンディションを調べるのはカードの効果を見るような感じですしね。」(ウインク)
アイリス「そんな命をかけるカードゲームなんて凄く危険なんですね…。」
サトシ 「そんなの市販されてて大丈夫なんですか?」
デント 「やはり奪おうとする集団が居るようですね。 サトシ、僕らの所ではやっぱり…」
サトシ 「ああ!俺達の所にもロケット団って言って人のポケモンを奪おうとする悪い奴らが居るんです!」
アイリス「ま、大抵はあたし達が知恵と力で倒しちゃうけどね!」
サトシ 「でも、最近じゃライモンシティの時みたいにかなりギリギリな時もあるから油断しないようにしないとな。」

>>206
サトシ 「疲れるっていうより凹んじゃう事はあるかな。」
アイリス「へー…珍し…くも無いか。 アロエさんに負けた時悩んでたし。」
デント 「けど、そこから立ち上がれるかが向上できるかに繋がるね。」
サトシ 「上手くいったねハイタッチ 凹んじゃっても元通りってな。」
アイリス「な、何の歌?」
サトシ 「え?ハイタッチ! だけど知らない?」
デント 「僕らはサトシの歌をそれほど聞いてないからね。 機会があればカラオケなんてどうだい?」
サトシ 「おー行く行く! 何だか今からでも楽しみになっちゃうな。」

>>218
サトシ  「うわっ! 何か投げてきた! ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥゥ!」(10万ボルトでかぼちゃランタンを撃ち落し)
デント  「これは…10万ボルトで焦げてるけどかぼちゃみたいだ。」
アイリス 「ていうかあの子驚いて泣きながら逃げちゃったわよ?!」
サトシ  「えええ?! 参ったなぁ…なんか悪い事しちゃったなぁ。」
ピカチュウ「ピカ…。」
アイリス 「ま、まぁ謝れば許してくれるんじゃない?」
サトシ  「そうだな。 謝りに行くか。」
ピカチュウ「ピカピカ…。」

(その後謝りはしたが他の子供達も含めてサトシとピカチュウを見るだけで逃げ出してしまったという。)

デント「それじゃあ、今日は此処までかな。  明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:41
ミュウツー「よろしいならば戦争だ!」

(やせいのミュウツーが現れた)

ミュウツー「人間達よ私の野望を止めるがいい」(ミュウツーはサイコブレイクを放った)

226 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/21(Fri) 21:06
遊戯「どうやらいろいろあったみたいだね…」
城之内「まぁともかくサトシ達が辞めなくて安心したぜ…」
遊戯「僕達もゲストの参加をアリにしてみようと思うよ。…僕達の場合入れる機会ないかもしれないけど…」

>>213ゆの&なずな
城之内「ちょ、ちょっとか…まぁ遊戯よりは有名じゃねぇし、ちょっと人気なだけでもいいとするか…」
遊戯「よかったじゃない城之内君!…あ、僕がもう一人の僕が言ってた相棒。僕も武藤遊戯なんだ。ちょっとややこしいと思うけど…」
城之内「ま、二重人格みてぇなもんだとおもってくれりゃあいいんだ!にしても動画サイトまであんのかよ…」
遊戯「僕達の活躍が動画に、かぁ…なんか不思議だな。もしかしたら君達は十代君や遊星君についても何か知ってたりする?僕は一度しか会ったことなかったけど…」
城之内「うんうん!そうだよな!親友がいればお前の言うとおり、どんな困難だって乗り越えられる!それに困ったことだって相談できるしよ!いわば人生の仲間、みてぇなもんだ!」
遊戯「チェスか…うん、いいかも。ルールを覚えて上級生と遊べばきっと仲良くなれると思うよ。ルールを守って楽しくやってね」
城之内「にしてもよ…おれや遊戯、海馬のことも知ってて、未来のカード、シンクロモンスターもいるってことは、俺達から見たらゆの達は…未来…人…ってことか…?」

>>216>>217>>218>>220>>221
遊戯「サトシ君達はこれからも続けていくらしいよ」
城之内「ホッとしたぜぇ…あいつらがいねぇと、俺達はここを続けていく自信がなかったからよ…」
遊戯「ルールについてだけど、まずはゲストキャラの参加をOKにすることになったね。あとはぁ〜…」
城之内「ま、ルールについてはまた詳しく話す必要があるってことか?ともかく!これからも俺達はここを続けていくぜ!」
遊戯「僕ももう一人の僕も城之内君もやり遂げて見せる!デュエリストとして!」

>>214
城之内「なんだ?ハロウィンか?」
遊戯「わわ!なにか投げてきたぁ!」
城之内「お、おいおい!なにすんだよ!やめろって!おい!……いい加減にしろよこんにゃろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
遊戯「わわわ!落ち着いて城之内君!」
城之内「もう限界だ!おい!そのデュエルディスク、デュエリストだな…?だったら俺とデュエルしろ!」
遊戯「たしかに…この現状を止められるのはデュエルしかないね…」
城之内「いくぜガキ!デュエル!」(>>214VS城之内のデュエルが始まる)
(数分後…)
城之内「いけぇ!真紅眼の黒龍!黒炎弾!」
レッドアイズ「グォォォォォォオ!!!」(レッドアイズの一撃で勝負が決まる)
城之内「どうだぁ!いいかガキ!?いくらハロウィンといえど、限度ってもんがあるんだ!もうこんなことすんなよ!?」
遊戯「に、逃げて行った…やったね城之内君!…ところで城之内君?投げてきたのはかぼちゃだけど、まだハロウィンじゃないよ?」
城之内「え…………」

城之内「た…ターンエンドだ!」

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/22(Sat) 21:30
お小遣いが増えればもっと冒険とかみんなで遊びにとかカード山ほど買うとかできるのに!
だからさ、頼むよお小遣い上げるようにお願いしてみてくんない?
って言うかみんな普段お金どうしてんの?

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/23(Sun) 20:03
今いるキャラハンの中で最強のキャラハンって誰だろう…?
今いるキャラハンは、
サトシ
デント
アイリス
ゆの
なずな
武藤遊戯
城之内克也 だね。

229 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/23(Sun) 21:58
>>189
ゆの「今度はいちご狩りかぁ。おもしろそうだね、なずなちゃん。」
なずな「はい、いちご結構好きなので。それじゃあ、今度は私が皆さんを呼んで来ますね。」
(こうして、みんなでいちご狩りに向かった。)
ゆの「うわぁ、いちごがいっぱい…☆」
乃莉「事前に美味しいいちごの見分け方を、ネットで調べてプリントアウトして来ました。もちろん人数分ありますよ。」
なずな「乃莉ちゃん、ありがとう。」
ゆの「うんうん、頼りになるね。」
(マツタケ狩りの時と同じように、のんびりユルユルといちごをかごへ入れて行った)
ゆの「今回は皆さん結構取れたみたいですね。」
なずな「私もそれなりに取れました。」
(そんな中、宮子だけがかごからあふれそうなくらい入れていた。)
ゆの「宮ちゃん、それはさすがに入れ過ぎじゃないかな?」
なずな「とにかく、これでしばらくはいちごには困りませんね。」
ゆの「私ショートケーキ食べたいなぁ。そうだ、せっかくだからクラスのみんなにも分けてあげよ。」

>>190
なずな「えっと、今勝てないとおっしゃいましたが、いったい何の勝負をしていたんでしょうか?」
ゆの「何の勝負かはわかり得ませんが、私なりのアドバイスをしてみます。
一人反省会はどうでしょう?
前回の勝負で、どうして負けたのか、何をすれば勝てるのか、ゆっくり考えるんです。
そうやって反省と改善を繰り返して行けば、何時か希望の光が差す時がありますよ。
どんな人にも、平等に強くなるチャンスは訪れるんです。
なずなちゃん、あなたもだよ。」
なずな「せ、先輩…。」(感涙)

>>194
ゆの「あ、それ心あたりあります…。」
なずな「ホントですか?」
ゆの「そのヘラクロスって子、フシギダネ君の蜜を吸おうとしたことがあったんだよ。きっとそれを根に持ったんだね…。」
なずな「お仲間が多いのは心強いですけど、大変なこともあるんですね…。」

230 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/25(Tue) 17:51
>>197
ゆの「バトルですか?でもどうすれば…。」
なずな「あ、これどうぞ。トントン相撲持って来ました。これで私とバトルしましょう。」
(次の瞬間ゆのがデフォルメ化し、苦笑する)
ゆの「うわぁ、すんごい地味…。トントン相撲に初心者も上級者もないと思うんだけど。」
とんとんとんとん…
なずな「あぁ!負けちゃいました…。>>197さん強いんですね。」
ゆの(私だったら全然嬉しくない…。)

>>199
ゆの「それもちょっぴり難しい質問ですね。
強いて言うなら、来年までになるべくたくさんの絵を描きたいってところでしょうか。」
なずな「私は、自分の夢を見つけたいです。その為には進路研究かな…。
ちょっと早い気もするけど。それにしても時間が経つのは早いですね…。」

>>201
なずな「な、何て意味深な言葉…!答えを返すのが大変ですね。」
ゆの「なずなちゃんの言う通りです。
世の中に特別な人間なんていないのか、逆に全てのみんなが特別なのか、私にその答えを出すことはできません。
でも、これだけはわかります。
自分のいいとこや好きなものを見つけ、それを伸ばして行けば誰もが素敵な大人になれる。
大切なことって、そう言うことじゃないでしょうか。」

>>207 サトシ&アイリス&デント
ゆの「ろ、6対6!?…まるで、RPGのパーティバトルだね…。」
なずな「手持ち全部使うだなんてカルチャーショックです…。
うん、トレーナーにはトレーナーだけど、これで育ててるってだけなの…。」(ゲームボーイアドバンスを取り出し)
ゆの「や、やっぱりゲームの方かぁ…。(苦笑)」
なずな「もしバトルになったら気をつけてね。
その子、三強もしくは三凶って呼ばれてる自慢のポケモンを3体持ってるんだ。」
ゆの「さ、三強?」
なずな「カメックス、フーディン、バンギラスって言って、3体ともレベルが100なの。
後の3体もみんな80越えだったよ。」
ゆの「うわ、見るからに強そうな子ばっかり…。」

ゆの「ありがとう、デント君。みんなの心を豊かにして、満足させる芸術家になるよ。
ポケモンバトルも、お互いはもちろん見てる人の心も満たす試合でありたいね。」
なずな「すごいんだね。アイリスちゃんの話聞いてると、やる気と努力があれば何でもできる気がして来るよ。
私、もっと積極的になってみようかな。」
ゆの「そっちの芸だね わぁ、その顔はトゲピーちゃんか!そっくり〜♪」

231 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/25(Tue) 21:24
遊戯「最近なかなか来ることができていないな…すまない。俺のターン!」

>>219ガイ・セシル
城之内「そんな事情があったのか…何かあったのかと心配したんだぜ?」
遊戯「ガイ…お前が辞める気はないことを聞いて、安心した。俺達もなかなか来ることが出来ないが、お互い頑張っていこう」
城之内「焦る必要はねぇよ。ゆっくり考えて、どうすればいいか…問題が解決したらいつでも来てくれよな!」
遊戯「メンバーはとても重要だからな…俺もメンバーで一時期悩んでいた時期があったから、気持ちは分かる」
城之内「俺達は友として、仲間としていつまでも待ち続けるからな!」

>>227
遊戯「お金か…相棒は好きなものに使っているが…」
城之内「俺なんか少し生活苦しいから、先生に許可もらってバイトしたりして金貯めてんだぜ…」
遊戯「城之内君はこの少しのお金の中、頑張って生活しているんだ」
城之内「金に余裕が出来たらカード買ったりよ、少ない金でもいろいろ工夫すりゃあできるんだ」
遊戯「だから君も、小遣いが少ないからと言って文句を言ってはいけない。貰える分、ありがたいと思うことが大事だ」
城之内「それに小遣い上げろって俺達が言ったってどうにもなることじゃねぇ。いいな?」

>>228
城之内「さ、最強か…?」
遊戯「これは難しい質問だな…城之内君はケンカが強いと相棒が言っていたし…」
城之内「サトシ達はポケモンバトルが強ぇ。どの部類で最強かっつったら…」
遊戯「…悩むな。俺もモンスターを実体化したりさせて戦うこともできるが、普段はデュエルで決着をつける」
城之内「ゆの達にだってなにか俺達よりうまくこなせる何かがあるはずだ!」
遊戯「だから最強のキャラハンは、俺達では決めることが出来ない」
城之内「わりぃな…最強のキャラハンはおめぇの心の中で決めてくれ!まず最強のデュエリストといったら遊戯だな!」
遊戯「お、俺か!?」
城之内「おうよ!デュエルキングだしよ!お前の強さは世界中のだれもが知ってんだ!最強だ!」


遊戯「ターンを終了する!」

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 21:53
勝つのも大事だけど負けるのも大事だってどっかで聞いたことがあるよ
そこで質問!今までで一番印象に残ってる負け勝負、負けたできごとってどんなことがある?


233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 23:25
風の向くまま気の向くまま、やって来ましたオールスター感謝祭!

なんか賑やかだね!楽しそうだね!いっぱいキャラハンがいるね!
でもポケモン以外あまり知らないや、アハハ!


とりあえず、お近づきの印に…。

サトシ君達へ、くじで当たった「マスターボール」をあげるよ!貴重品だから、よく考えて使うんだよ〜。これからも頑張ってね!


ゆのちゃん達へ、「こたつ」をプレゼントだ!風邪ひかないようにね〜。


遊戯君達へ、道で拾った「死者蘇生」のカードをあげるよ〜。もう持ってる?


ガイ君達へ、「エリクシール」を送っておくよ。君達と話をするのが楽しみだよ!

じゃあね!また来るよ!多分!

234 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/26(Wed) 18:50
デント 「間が空いたけど…イッツアンサーターイム!」

>>219ガイ・セシル
サトシ 「そうだったんですか…すみません、俺ちょっと勘違いをしてしまって…。」
デント 「それと、僕らの事も気にかけてくれてありがとうございます。 これからまた此処を活性化させる為頑張りますよ。」
アイリス「悩んでないでズバッと…」
デント 「アイリス、そういった軽はずみな考えは良くないよ。」
サトシ 「とにかく俺達も頑張りますからいつかまた会いましょう!」

>>227
サトシ 「お金が無くても意外とイケるぜ?」
アイリス「そうそう。 木の実取ったりポケモンセンターに泊まったり!」
デント 「コホン、僕が金銭管理をしてるのに気づいたかな? 料理を作るのにはお金がかかるんだよ。」
サトシ 「で、そのお金ってどこから来るんだ?」
デント 「聞かないでくれ。 君達が気まずい思いをしてしまう…。」
アイリス「そ、そうなんだ…なんかゴメン。」

>>228
サトシ 「う〜ん…皆それぞれ得意分野が違うもんなぁ…。」
デント 「そうだね。 ポケモン、デュエル、絵。 どれも完璧な人は居ないだろうから…。」
アイリス「う〜んでもさ…単純な戦闘力なら遊戯さんじゃない? あの変な黒いのただ1人倒したし。」
デント 「そ、それもそうかな…。」
サトシ 「でも、誰が最強なんて決める必要無いだろ? アデクさんも言ってただろ? 強さはきっと色々なんだと思う!」
デント 「そういえばシューティーは結局強さを求めたみたいだけど…サトシ、勝算はあるのかい?」
サトシ 「分からない。 けど、俺は俺のバトルであいつとぶつかる! それが俺の答えさ!」
アイリス「ま、サトシらしいわねー。 けど、いつかそれで本当に勝っちゃうかもね!」
サトシ 「かもじゃないさ! 今度こそ勝つ!待ってろよシューティー!!!」

>>232
サトシ 「印象に残ってる負け勝負か…ジョウトリーグでハヅキさんとのバトルかな。」
アイリス「えっと、誰?」
サトシ 「ああ、ジョウトリーグで当たってさ…バシャーモの使い手なんだ。」
デント 「バシャーモか…あの素早く鋭いテイストは同じタイプのエンブオーとはまた違ったフレイバーを感じさせるねぇ!」
サトシ 「俺、リザードンで挑んでかなりギリギリのバトルだったんだけど負けちゃって…まだまだ世界には強いトレーナーが居るななってまた実感したんだ。」
アイリス「実は毎回実感してるんじゃない?」
サトシ 「まぁ、そうなんだけどさ…けど、リザードンもカントーリーグの時と違って俺に最大まで力を貸してくれたもんなぁ。」
デント 「それで、そのカントーリーグは?」
サトシ 「リザードンが昼寝を始めて判定負け…。」
アイリス「サトシ、あたし分かる! でも、ドリュウズと打ち解けたようにリザードンと旅の途中で打ち解けたのよね!」
サトシ 「そうだよな! ヒカリのマンムーもそうだったけど、言う事聞かなくても何かがきっかけで打ち解けられるんだよな!」
デント 「友情だねぇ…うん、なんと美しいテイストだろう!」
アイリス「サトシのリザードンに負けてられないわ! あたしも頑張らなくちゃ!」
サトシ 「俺のマグマラシやゴウカザルも負けないくらい成長したからな…次はお前だぜポカブ!」
ポカブ 「ポカー!」
デント 「うんうん、2人とも頑張ってくれよ。 僕も応援しながらポケモンソムリエとしてのスキルに更なる磨きをかけていくからね。」

サトシ「よーし、質問もう少し溜まったらまた来るぜ!」

235 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/26(Wed) 19:33
城之内「さぁいくぜ!俺の返答フェイズ!」

>>224サトシ&アイリス&デント
城之内「なるほどなるほど…そう考えると、デュエルモンスターズもポケモンもなんか似てる感じがするな!」
遊戯「いや、普通に行うデュエルなら危険性はなく楽しんでやれるんだが…」
城之内「マリクがやったデュエルは普通のデュエルとはわけが違うんだ…それが、闇のゲームだ」
遊戯「闇のゲームに関しては、少し話したことがあると思うが、もう少し詳しく話すとしよう。闇のゲームは、千年アイテムにある闇の力を使い行われるゲーム。負けたものは精神を貪られる罰ゲームをうけ、永遠の闇の底に落ちる…」
城之内「マリクを倒しちゃえすりゃあやられた人間も元に戻るんだけどよ、俺もやられちまって、遊戯のおかげで舞や俺が助かったんだ」
遊戯「闇のゲームの内容は様々。モンスターのダメージを自分も体感したり、モンスターがやられるたびに自分の記憶が消されたり…共通していることはモンスターが実体化することだな。まさに闇のゲームは、死のゲームと言える。闇のゲームでは精神を保てなくなったものが事実上敗北する…だが闇人格のマリクはそれを楽しんでいた…!相手の苦痛を自分にとっての喜びとたとえ、自分は死すら恐れない…!」
城之内「結果的に遊戯が闇人格のマリクを倒したんだが…」
遊戯「正確には、主人格のマリクが、己の過去と闇に終止符を打つために行ったサレンダーが勝因だ。マリクは…自分自身の闇に、勝ったんだ」
城之内「ちなみにマリクは元グールズのボスでよ。グールズはさっき俺のレッドアイズを盗んだ奴だって説明したよな?グールズは世界中のレアカードをハンティングしまくるという闇の組織でよ、レアカードの複製も行っていた。遊戯に復讐するために結成されたようなもんだ。まぁ遊戯への疑いが晴れた後は解散したんだけどよ」
遊戯「盗む点から行けば、君達が言っているロケット団と似たような組織といえるだろう。恐らくそのロケット団も裏で何か企んでいるはずだ。サトシ君達も油断しないようにな…どんな戦いも100%勝てる勝負など存在しない…」
城之内「まさかとは思うが…そのロケット団って奴らのほかにも悪い組織とかいたりするか?ジェット団とか…」

>>232
城之内「印象に残ってる負け勝負か…ある意味、マリクとのデュエルだな…俺はあの時、最後まで精神を保つことが出来なかった…!引いたカードがモンスターカードで安心しちまって、その瞬間意識がブッ飛んじまった。あの攻撃が通っていればマリクに勝てたのによ…!遊戯が倒してくれたおかげで舞も目を覚ますことが出来たんだが、俺もまだまだだったってことだ…今でも思い出すたびに自分がふがいねぇっておもっちまう…だからこそ、ふがいねぇと思っちまう戦いだけはしないようにしなきゃな…デュエリストとして、さらなる高みを目指すぜ」
遊戯「俺は…王国での海馬との戦いもあるな。相棒が止めていなかったらいまごろ海馬は…だがそれより俺が印象に残っているのは、ラフェールとの戦いだ…相棒が止めてくれたのにも関わらず俺はオレイカルコスの結界を発動してしまった…!そのうえ次々とモンスター達を犠牲にしてしまい…そのせいで相手の攻撃力を10000にまで上げられ…それはまさに俺のモンスター達の恨みのようなものだった…俺は今でも後悔している…くだらないことに意地を張ってしまった俺の責任だ…相棒の魂もとられ、一時俺はどうすればいいか悩んでいた…立ち直れず…その後相棒の魂も戻ってきたんだが…相棒にはすまないことをしてしまった…」
城之内「こんなつらい体験をして、俺達デュエリストは成長していくんだ」
遊戯「ああ。そのおかげで、十代君とは堂々と戦えた…遊星とも協力して戦った時も、俺はモンスターとの絆を忘れはしなかった。これからも頼むぜ、俺のモンスター達…」

>>233
城之内「ししししし死者蘇生!?なんでそんなレアカードが!?」
遊戯「いや、そのカードは受け取れない。きっと落とし主も必死で探しているはずだ」
城之内「俺達はもう死者蘇生を所持してっから、そいつはいらねぇよ。受け取れもしねぇ」
遊戯「カードには持ち主の魂が宿っているんだ。この死者蘇生にも」
城之内「このカードは落し物として届けてくれ。持ち主に届くといいな!」
遊戯「このカード…必ず持ち主の手に届くと俺は思うぜ…」

遊戯「返答フェイズ、終了だ!」

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 21:07
チョコレートばっか食ってちゃ駄目だぞ

237 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/26(Wed) 22:44
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>230ゆの&なずな
サトシ  「RPG?」
デント  「サトシはゲームあまりやらないからね。 とはいえ1対1を6回だからRPGとは違うよ。」
アイリス 「そんなの弱い弱い! やっぱり最強はドラゴンタイプのガブリアス、ボーマンダ、オノノクスで決まりよ!!!」
デント  「こおりタイプで積みそうなパーティだね…とはいえ、最近じゃアギルダーやエルフーン、ギガイアスも強いよ。」

デント 「うんうん、アデクさんも言ってたけどまさにその通りだね。」
アイリス「そうそう! それじゃあまずは手始めにあの木まで競争よ!!!」(かなり遠くにある木を指指しなずなに期待の眼差しを向け)
サトシ 「それアイリスしか見えてないだろ…そうそう。 俺が昔旅してたケンジにゆのさんの事話したら喜んじゃってさ…これ受け取ってください。」

つ【ケンジ作 オーキド研究所の庭の風景画】

ピカチュウ「ピッカチュウ!」(得意げな表情で)
サトシ  「こうやって小さいポケモン達をあやしてやるのも特技の1つなんですよ。」(ピカチュウを撫でつつ)

>>233
アイリス「も、貰っちゃったけど…こ、これどうするのよ?! 1つしかないじゃない!」
デント 「まぁ、此処はサトシが持つのが妥当じゃないかな? >>233はサトシの名前を挙げたんだ。 持つ権利はあると思うよ。」
サトシ 「そっか…サンキュー! よく考えて使うよ!」
アイリス「伝説とか色違いとか…いいわよねぇ。」
サトシ 「色違いのヨルノズクなら持ってるけどな。」
デント 「本当かい? 是非見てみたいよ!!!」
サトシ 「オーキド博士に写真送ってもらうからそうしたら皆で見ようぜ?」
アイリス「やったー! 楽しみー!」

>>236
アイリス「チョコを食べれないなら果物を食べればいいじゃない。」
サトシ 「そうそう。 美味いもんな!」
デント 「いや、そういう問題じゃないんだ。 ちゃんと栄養バランスを考えないとだよ。」
アイリス「デントは頭堅いわねー。」
デント 「いや…寧ろ女の子はそういうの気にすると思うんだけど…。」
アイリス「ふ〜ん…ま、あたしは気にしな〜い!」
サトシ 「まぁ、栄養バランスは大切だけどさ…やっぱ大切なのは楽しく美味しく食べる事だよな!」
アイリス「そうそう! いい事言うわねーサトシ!」
サトシ 「だろー?」
デント 「それも大切だけどさ…いや、もう僕が何か言っても聞いてくれないかな。」

アイリス「それじゃあ明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 23:05
みんなはお休みの日は何をしてるの?
毎日旅してるわけでも、戦いばかりでもないと思うのよね。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 23:22
クリスマスまでに好きな子にコクりたいんだけど勇気がでなくてどうしたらいいとおもう?

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/27(Thu) 21:33
毎朝髪型はどうやってセットしてるの?1時間くらいかかりそうな人もいるよね。でもそこがかっこいいんだけどさっ

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 08:29
キャラハンリクしたら誰か新しい人来るかな?
まぁ、いいや。

サトシ、アイリス、デント、遊戯、城之内、ゆの、なずな
の7人で映画を作るとしたら配役は何をやりたい?(ジャンル問わない)

そして、映画ソムリエデント!
君には追加課題だ!
全員が配役を言ったらそれを元にシナリオを考えるんだ!

遊戯やゆの達もデントのシナリオができたらそれの評価宜しくっ!

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 08:52
初代〜12代目までに活用したルールだったら新しいキャラハン来るんじゃねぇ?

243 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:00
>>202
なずな「先輩、タケノコ狩りやるみたいですよ!」
ゆの「う、うん…。何だか最近狩りばっかりだね。」(苦笑)なずな「そ、そうですが…私タケノコ好きだし、やりましょうよ。」
ゆの「そうだね。じゃあ、みんなを呼んで来よっか!」
(ひだまり荘のみんなで集まって、タケノコ狩りへ向かう)
なずな「つきましたね〜。」
ゆの「皆さん、こう言うのは、一カ所に集まるより、バラバラになって色んな所から収穫する方が多く穫れます。
だから、みんなどっち側で狩るか決めてね。私はあっちにするよ。」
(みんな収穫する場所を決め、それぞれがのんびりタケノコ狩りを楽しんだ。)
ゆの「いーっぱい穫れました。上手く行くもんですね。」
ヒロ「これだけタケノコがあるなら、今日の晩御飯はタケノコご飯ね。
なずなちゃん、ちょっとスーパーに行って、具の買い出しに行ってくれないかしら?」(買う物が書いてある紙を渡す)
なずな「はい、お任せ下さい。」
ゆの「タケノコご飯、楽しみだね。宮ちゃん。」

>>206
ゆの「うーん、どうだろうな。
体育祭の時とか夜中まで課題やってた時とかは身体的、精神的に疲れたことはあるけど人生に疲れたことは…。」
なずな「先輩は前向きですね…。私は苦手が多いので、何時も人生に疲れてます。」

>>214
ゆの「うわ、何この子!?痛い痛い!」
なずな「止めて止めて〜!」
(無抵抗に逃げ回る二人。そこへ沙英がやって来て>>214を叱る)
沙英「こら!おイタしちゃダメでしょ!
いくらハロウィンだからってハメ外し過ぎだよ!全く、最近の子供は…。」
ゆの「沙英さんありがとうございます。助かりました。」
なずな「この子も反省してるみたいなので許してあげて下さい…。」

>>219 ガイ・セシル
なずな「そうだったんですね…。」
ゆの「お気持ちは察します。私も、自分が来るかなずなちゃんが来るかでちょっと悩んだので…。」
なずな「辞める気がないと聞いただけでもホッとしました。また会える日をお待ちしてます。」
ゆの「ゆっくり考えて、結論を出して下さい。」

ゆの「ここで切ります。」

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:00
風の向くまま気の向くまま、世界探索人がまた来たよ〜!

今日はキャラハンの人達に質問があるんだ。最初の説明見てもよくわかんなかった事があってね。
まあ、ボクの理解力が足りないだけなんだけどね!ハハハ、頼むよ!

・オリキャラのキャラハン参加は可能かい?

・1つのキャラハンで、複数の作品参加は可能かい?(例:サトシ、遊戯、ゆの)
・自己紹介を終えてキャラハンが初めて参加した時、どこら辺から回答すればいいんだい?


質問はこんなところかな。それじゃ、普通に雑談するよ!

>>235
やあ!死者蘇生のカードの持ち主見つかったよ!
お礼にこのカード貰ったんだけど、ボクが持っててもしょうがないから、君達にあげるよ!

つ【死者転生】
つ【レッドアイズ・ダークネスドラゴン】

このカードは君達に使ってほしいみたいだ。上手く使ってやってくれよ!ハハハ!


>>237
1人だけにあげるのは不公平だったね。アイリスちゃん、デント君、君達にも持ってきたよ!

【マスターボール×2】

……え?どこで手に入れたのかって?
うんとね、一個はヤマブキって所の社長から貰って、もう一個はギンガ団って団体のおっさんから貰ったんだよ。
まあ、遠慮せず貰ってくれよ!ポケモントレーナーじゃないボクが持ってても、邪魔なだけだからね、アハハ!


じゃあね!

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 18:31
議論スレで名無しがなのはとガンダムのあの多さに飽きたとかってレスがあったの知ってる?

246 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/28(Fri) 19:10
サトシ 「う〜ん、ミュージカルとポケモンコンテストってどう違うのかな…?」
デント 「良い質問だね。  細かく言えば色々あるけど、コンテストは技の魅せ合い重視、ミュージカルはコンビネーション重視かな。
     まぁ、お互いに似てはいるけどね。」
アイリス「そんな事より返答返答! 行くわよっ!」

>>235武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント  「その通りですね。 世の中には様々な物がありますが、必ず共通点が存在する…という事かもしれませんよ。」
アイリス 「怖っ…あたしだったら絶対やんない!」
サトシ 「けど、ソイツを倒さなきゃ皆を救えない。 そう思ったから遊戯さんは戦ったんですよね?」
アイリス 「何かかっこいーっ! それに、ただ倒されただけじゃなく相手が心の闇に打ち勝ったって凄い事よね!」
サトシ  「きっと遊戯さんの気持ちが伝わったんですよ! 俺もジンダイさんに似たような感じで助けられましたから!」
デント  「確かに…ロケット団も手ごわくはなってきてます…けど、僕らも負けてはいませんよ?」
アイリス 「もっと強くなってまたコテンパンにしてやるんだから!」
サトシ  「居ましたけどマグマ団、アクア団、ギンガ団は壊滅しました。 密漁団もシゲル達やポケモンレンジャーが対応してますし大丈夫ですよ。」
デント  「シゲルはサトシのライバルって人だったね?」
サトシ  「ああ! そういやぁシゲルにはジョウトリーグ行こう1度も勝てて無いな…よし、もっと特訓して強くならなきゃだな! 頑張ろうぜピカチュウ?」
ピカチュウ「ピーカチューウ!」(強く頷いて)

>>238
アイリス「あー…残念ながらあたし達ずっと旅なのよ。」
サトシ 「けど、バトルだけじゃないよな。」
デント 「そうだね。 観光したり、困ってる人を助けたり、時には事件に巻き込まれたり…」
サトシ 「旅ってそういう物だよな。 それはどの地方でも変わんないよ。」
アイリス「そっか、サトシは色んな地方旅してきたんだもんね〜。」
サトシ 「ああ! だから今の俺があるって事だな!」

>>239
デント 「イッツ…告白タァァァイム!」
アイリス「めんろくひゃそ〜」(リンゴを食べつつ)
デント 「アイリス…食べ物を食べながら恋愛を語らないで欲しいな。」
アイリス「だってお腹空くじゃない!」
サトシ 「なぁなぁ、恋愛って凄く仲の良い事だろ?」
デント 「サトシ…君はゆのさんやなずなさんを見てどう思ったかい?」
サトシ 「えっ? う〜ん…年上だけど可愛い人だなって思ったぜ。」
デント 「そう!それが恋! どうだい?胸が熱くなるだろう?」
サトシ 「へ〜…じゃあ、俺はアララギ研究所でミジュマルを見た時可愛いって思ったから俺ミジュマルにも恋してるのか?」
デント 「ちっが〜う! なんというバッドテイストだ…小動物的な可愛いだったのか…。」
サトシ 「どうしたんだよ? それに、ピカチュウも可愛いって思うぜ?」
アイリス「あひかわらずこどもね〜。」(リンゴかじりつつ)
サトシ 「なんだよアイリスまで…あ、でも遊戯さんや城之内さんは凄いって思うぜ?」
デント 「コホン。 いいかい?恋愛っていうのはお互いが意識し合い仲良くするって意味で…」
サトシ 「いや、それは分かってるって。 要するに親友みたいな物だろ?」
デント 「分かった。 僕1人にやらせてくれ。 いいかい>>239。 気張っては上手くいかない…そう、自分を主人公だと思うんだ。」
アイリス「あー成る程。 まるで劇で主人公を演じてるような感じでやれば緊張なんて吹っ飛ぶって事よね。」
デント 「僕の台詞を…コホン。 まぁ、後は落ち着いて相手より10分早く来ておこう。 待たせるのは失礼だし、自分から行く方がある意味勇気が要るからね。」
サトシ 「前日楽しみで眠れなくなって遅刻したら偉いことだもんな。」
デント 「いや、流石にそれはしないと思うけど…とにかく僕は君の恋、応援してるよ。」

アイリス「じゃあ、一度切るわね!」

247 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/28(Fri) 20:02
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>240
サトシ&デント「………。」(アイリスを見て)
アイリス「な、何よ…?」
サトシ 「いやぁ、アイリスの髪型って特徴的だろ? どうセットしてんのかなって?」
アイリス「ああ、そういう事? まぁ、普通にこう結んじゃえば完成だけど?」
デント 「何の手入れも無し…でかい?」
アイリス「うん。 あたし手入れとか面倒だし。」
サトシ 「ヒカリが聞いたら羨ましがられるだろうなー…ヒカリはさ、朝起きると寝癖が凄いんだぜ?」
デント 「サトシ…あんまり女の子のプライバシーをバラすのは良くないよ…。」
アイリス「ていうよりサトシに隠し事を求める方が難しいと思うけど…。」
サトシ 「隠し事せず真っ向勝負! これが俺のスタイルだしさ!」
デント 「まぁ、サトシの長所でもあるから否定はできないね。」
アイリス「本っ当率直過ぎるのよね〜。」

>>241
デント 「リクエストは構わないけど、控えめに頼むよ。 そればかりじゃ困るからね。」
サトシ 「映画かぁ…ルークの時以来だな!」
アイリス「あたしはやっぱり伝説のドラゴンマスター! キバゴもあれからパワーアップしてるしいい映像が撮れるわよー!」
サトシ 「よーし、じゃあ俺は旅の勇者だな! 颯爽と現れ困っている人々を助けるっ!」
デント 「ふむ…多分、この面子じゃ悪役が少なくなりそうだし僕が悪役をやろう。 監督兼でね。」
サトシ 「おっ、何かかっこいいなー! でも、どんなシナリオになるんだ?」
デント 「皆の配役を聞いて僕が考えて良いみたいだ…そう!この映画ソムリエデントに任せてくれたまえ。」
サトシ 「期待してるぜデント! あ、でも俺が勇者でアイリスがドラゴンマスターだからどうしてもバトル系になっちゃうのか?」
デント 「それはどうかな? けど、これの続き答えるのは少し先になるから覚えてられるかどうか…。」
アイリス「ま、忘れてたらコールしてくれれば答えちゃうしいいんじゃないの。」

>>244
デント 「イッツ解説ターイム!」
アイリス「うわー…恒例の面倒臭いの始まった…。」
デント 「まず1つ目。 オリキャラは可能? 答えはNO!参加できない!」
サトシ 「所謂チート状態になっちゃうってアララギ博士も言ってたしな。」
デント 「2つ目。 複数の世界での参加は可能? 答えはNO! それは不可能!」
サトシ 「でも、今スレ終ったら自治って所とかにもちょっと問い合わせてみるし将来的には可能になるかもしれないぜ?」
デント 「そして3つ目だ! これは自分が自己紹介した次のレスから答えればいいよ。」
アイリス「ま、キャラハンとして参加して分かんない所があたし達にバッチリ聞いて頂戴! できる範囲で答えるわよ!」
サトシ 「それにしても、ギンガ団は壊滅した筈だよなぁ…やりのはしらの事件の前に貰ったって事だよな…?」
デント 「とはいえこれは正真正銘のマスターボールだ…ありがとう。 大事に使わせてもらうよ。」
アイリス「やっぱり捕まえるなら伝説のドラゴンタイプよね! でも、色んなの居るし迷っちゃうわよね〜!」
サトシ 「えーっと、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ…後はゼクロムとレシラムか。」
アイリス「そうそう! 今から楽しみ〜っ! 本当ありがとう>>244! 大切に使うわ!!!」

サトシ  「それじゃあ、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

248 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/28(Fri) 21:31
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>236
遊戯「そりゃそうだよね。そんなものばっかし食べてたら、太っちゃうよ」
城之内「お菓子もいろんな種類を食わなきゃな!みかんとかりんごとか…まぁいろいろだ」
遊戯「御飯もちゃんと食べなきゃだめだよ?しっかり栄養を考えて」
城之内「とは言うものの…俺達は料理に関してはあんまし詳しくねェ!」
遊戯「家庭科の授業で簡単な料理を習ったくらいだし…食事についてはデント君に聞いた方がいいかもしれないね」

>>238
城之内「休みの日か?家で寝たり〜近所のカードショップでデュエルをしているぜ?」
遊戯「休日じゃなくても城之内君は毎日デュエルしてるしね」
城之内「これもデュエルの腕を上げるためだ!日々の特訓が、デュエリストのタクティクスを上達させんのさ!遊戯は休日は何してんだ?」
遊戯「休日は…じいちゃんの店の手伝いをすることもたまにあるけど…やっぱし寝てるかなぁ…もう一人の僕とデッキ調整をしたり」
城之内「なんだ、やっぱデュエルしてんのか!考えることは一緒だな!そうだ、こんどの休日、本田ん家行こうぜ!」
遊戯「え?いいけど…どうして?」
城之内「家でボーっとしててもつまんねぇだろ!?とりあえず本田んとこいきゃあなんかあるかな〜っと思って…」
遊戯「それじゃあ杏子も誘おう!今度の休日だね」
城之内「忘れんなよなぁ?いよぉし!決定だ!」

>>239
遊戯「ええ!?困ったなぁ…僕じゃいいアドバイスをできそうにないよ…」
城之内「う〜ん困ったなぁ…おれは恋愛専門じゃねぇし…」
遊戯「それじゃあ…杏子や本田君にも意見を聞いておくよ。城之内君もいいアイデア出しておいて」
城之内「任せとけ!」 (そして翌日、学校の放課後…)
遊戯「それじゃ、まとめた意見を僕が出すね。まずは城之内君の案。デュエルで相手に気持ちを伝えるんだ!デュエルさえやりゃあ変な気持もブッ飛んで自分の気持ちも素直に話せるし、お互いを分かりあえるしよ!っていってたけど、その人がデュエルをやっているとは限らないね…次は杏子。まずはデートに誘う。そこで関係を深めていいムードになってきたら告白する!少しでもいいから一緒にいる時間を長くすることが大事!だって。次は本田君。なにかプレゼントする!その子の好きなものをプレゼントしたり、その子の家に遊びに行ったりして、気をひくんだ!がんばれよ!だって。ずいぶん熱く語ってたなぁ…どう?いい案あった?とりあえず僕からは杏子や本田君の意見をおススメするよ。ともかく…がんばってね!」

>>241>>242
城之内「確かに人すくねぇよなぁ…なんかすこしさびしいぜ」
遊戯「ここは>>242の言うとおりルールを戻した方がいいのかな…」
城之内「それはみんなで話し合うことだ。俺達だけで決めることはできねぇ」
遊戯「さて、映画かぁ…面白そうだなぁ!」
城之内「よーし配役だな!?俺は勿論、ドミノ町のすご腕デュエリスト!そして遊戯は史上最強のデュエリストって設定で!」
遊戯「ぼぼぼぼ僕が史上最強!?それはやりすぎじゃあ!?」
城之内「映画なんだぜ!?少しくらい派手でもいいって!俺もすご腕デュエリストとして参加させてもらうぜ!一応な!ハハハハハハ!」
遊戯「ハハハ…デント君!少し無理があるかもしれないけど、頑張って!僕達は上記の設定で宜しく頼むよ!」

>>244
遊戯「質問はサトシ君達が返してくれたね。さて、あの死者蘇生は…」
城之内「無事持ち主に帰ったかぁ!よかったなぁ!」
遊戯「これをお礼に?いいの?…うん分かった。ありがとう」
城之内「おれはレッドアイズをもらうぜ!どれどれ…お!レッドアイズを生贄にささげ召喚するのか!特殊能力で最低でも攻撃力は2700になる!黒炎弾で相手にダメージを与えたあと、このカードを特殊召喚すればすげぇコンボが出来そうだぜ!」
遊戯「使者転生…モンスターを繰り返し使えるカード。これで効果を使った後破壊されるモンスターやリバース効果モンスターを繰り返し使えることが出来る…このカードは僕も持っている。これは城之内君が使って」
城之内「いいのか遊戯!?あんがとよ!大切に使うぜぇ!よし!さっそくデッキ調整だぁ!」
遊戯「頑張って!城之内君!」

遊戯「ターンを終了する!とばしたところは次に答えるよ!」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/28(Fri) 23:26
もうすぐお正月だね!お年玉あげるよ

250 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/29(Sat) 23:25
遊戯「トラップ発動!返答!返答を開始するぜ!」

>>240
城之内「髪型?そんなもん、少し手をつけりゃあ元通りになるぜ?」
遊戯「髪型、か…そんなに不思議か?」
城之内「他の奴らから見りゃあ遊戯の髪型はすこし特殊かもなぁ…」
遊戯「そ、そうか…相棒が言っていたが、この髪型は遺伝的なものだと言っていた…」
城之内「遺伝かぁ〜…遊戯のじいさんもそんなかんじの髪型だもんな!」
遊戯「ちなみに、セットはしていない。この髪型が自然なんでな」

>>246サトシ&アイリス&デント
城之内「共通点か…そんじゃあ身近なものにも意外な共通点があったりするかもなぁ…」
遊戯「…そうだな。マリクの姉、イシズから弟を救ってほしいと言われたからな…俺は必ず闇人格のマリクを倒し、主人格のマリクを救ってやろうと思った。だが…闇のマリクに攻撃をすればするほどマリクの体は闇にのまれていき、どうすれば助けられるか悩んだ…そんな時、リシドって奴が、昏睡状態から目を覚まし、マリクの元へ現れた」
城之内「あいつは言ったんだ。例え闇をさまよおうとも、人は生きていかなければならない。それは墓守の宿命ではなく、人の使命だってな!」
遊戯「人は決して光を目指すのではない…生きてこそ、光はあるのだと。それを聞いたマリクは自らの意思で攻撃を要求してきた!闇のマリクとラーが一体化しているその時こそ倒すチャンスはある!覚悟を決めた俺は全モンスターの力を終結させ、ラグナロクを放ち、ラーを破壊した。そして闇のマリクがライフ1ポイント分の生贄となり、体を取り戻したマリクはサレンダーをし、自分の邪悪な意思に打ち勝った…戦いを終えた後俺が見たものは、マリクの背中に刻まれた痛々しい傷…その傷は俺の記憶を守り抜くために、墓守の一族が焼き付けた紋章…あいつらは3000年ものあいだ、俺の、ファラオとしての記憶を守り続けていたんだ」
城之内「あいつは新たな人生を歩み始めた。イシズやリシドとともに、墓守としてではなく、家族としてな。まぁその後俺達の方でいろいろあったが神のカードは3枚とも遊戯の手にあるってわけさ。バトルシティはほんとアクシデントが多かったぜぇ…」
遊戯「サトシ君の方も大変だな…そんなにさまざまな組織と戦ったのか。苦労しただろ?これからも日々の努力を忘れず、強くなってくれ。それと…気になったんだが、ポケモンレンジャーとは一体何だ…?」
城之内「ポケモンの平和を守る団体!…みてぇなもんか?」

>>249
城之内「おおおお!いいのか!?」
遊戯「少し早い気もするが…ありがとう。ありがたく貰うことにするぜ」
城之内「どれどれ中身はぁ…!!!!!ご、500円…」
遊戯「俺も、500円…随分と少ない気がするが…」
城之内「も、もっともらえると思ったのによぉ…がっかりだぜ…」
遊戯「気にするな城之内君。もらえただけでも感謝するべきだ」
城之内「そ、そだよな…アハハハハ…ハハハ…ハァ…」

遊戯「ターン、エンドだ!」

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 01:02
一緒にホームレスになろう!僕達はもう社会に疲れているんだよ

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 16:20
いいぜ付き合ってやるただし十秒間だけな!!!!!

『音速の壁を超えていざ行こう1/1000の世界へ』

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/30(Sun) 18:50
はいみなさーん芸術の秋になりましたねー
というわけで
つ 紙 絵筆 ペン 紙 クレヨン 水彩絵の具 油絵の具 硯 筆 半紙 墨汁

いろんなお道具を集めてみました、これであなたの大事なひとや大事なものを描いてください
優秀作品は当美術館にて保管展示させていただきます 賞もありますのでがんばってみてくださいねっ


254 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:05
>>226 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「大丈夫だよ。どこかに、遊戯君達の名前が知れ渡ってる街があるってウワサ、聞いたことあるから。」
なずな「ひだまり荘の近所じゃ大して有名じゃなくても、全国的に考えれば十分有名だと思います。」
ゆの「それで、あなたがもう一人の方の遊戯君だね。よろしく。(おじぎ)」
なずな「えーっと、二重人格みたいな感じなんですね。それならなんとかわかりそうです。」
ゆの「今のところパソコン持ってるのは乃莉ちゃんだけだから、十代君や遊星さんのことはあんまり詳しく知らないや。」
なずな「でも乃莉ちゃんならその十代さん達の活躍もみんな知ってそうです…。」
ゆの「賛同してくれて嬉しいな♪例えるならグラマー…平たく言うと英語の教科なんだけでそのグラマーのテストで赤点取っちゃって…。
その後の追試も、みんなで勉強して乗り越えたんだよ。」
なずな「まだ私がひだまり荘にいなかった頃の話ですね。私も、勉強とかでゆの先輩にはお世話になってます…。」
ゆの「うん、ありがとう。よーし、明日の昼休みはチェスで先輩方と友達になるぞ!」
なずな「3年生…ゆの先輩でも緊張してたのに上手く話せるかな…。」
ゆの「未来人…ってことになるかも。
私達の番組で第1期や2期やってた頃には十代君が、3期の頃には遊星さんが活躍してたような。
私の勘だけどね。」

>>227
(二人揃ってデフォルメ化)
なずな「いや、それはできそうにないです…。」
ゆの「私達が頼みに行っても意味も効き目もないような…。」(苦笑)
(元の姿に戻る)
ゆの「質問の答えですが、私達は食料費や家賃などは両親に仕送ってもらってるんです。」
なずな「それ以外にほしいものなんかがあった時は、たまにアルバイトとかしますよ。私はしたことないですが…。」
ゆの「ただ、小説家の沙英さんだけはお仕事の給料ももらってるんです。
だから、あの人だけはお家の人に仕送ってもらってるかどうかわかんないですね…。」
なずな「小説家って毎月お給料もらえるんでしょうか?」

>>228
なずな「皆さん得意分野が違うので難しいですね…。」
ゆの「ケンカのできる城之内君が最強じゃないでしょうか?」
なずな「うーん、私は遊戯さんだと思いますよ。あの黒い怪獣一人で倒しましたから。
逆に私はこの中で一番弱い気がします…。」

ゆの「ここで切りますね。」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:57
さぁ、貴様が犯した罪を数えろ!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 18:58
救世主と英雄の違いはなんですか?

257 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/31(Mon) 19:52
アイリス「返答頑張ろーっ!」

>>249
デント 「いや…気が早いにも程がありますよ…。」(と言いつつも受け取り)
アイリス「どのくらい入っているのかし…ら?」(500円分の図書券が出て)
サトシ 「あっ、俺のは商品券だ。」(1000円分の商品券が出て)
デント 「僕のは食券だよ。」(2000円分の食券が出て)
サトシ 「図書はデントでいいけど他はどうする?」
アイリス「まぁ、状況に応じて皆でって事でいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 じゃあ、一応僕が預かっておこう。 ちゃんと無くさないようしておくからね。」

>>250武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「うっ…うっ…感動したぁ〜」(涙を拭いつつ)
サトシ 「生きていくのが人の使命か…なんだか俺も負けないように頑張らなくちゃって思いますよ。」
デント 「マリクさん達にも幸運が訪れる事を願いたいですね。 まさにスーパーミラクルテイスト!」
サトシ 「ありがとうございます! あ、ポケモンレンジャーっていうのはう〜ん…なんていうか…ポケモンの住む環境を守る感じの…」
デント 「簡単に言ってしまえばポケモンの自然保護隊だね。」
サトシ 「そうそうそんな感じ! で、ポケモンレンジャーの人達はモンスターボールとかあまり使わないみたいなんですよ。」
アイリス「あっ!聞いた事ある! キャプチャースタイラーで野生のポケモンを囲って協力を求めるのよね!」
サトシ 「ああ! ヒナタさんにジャッキーさん、そしてハジメ…皆凄かったよなぁ。」
アイリス「あ、ごめん。 あたし今サトシが言った人達は知らないから…でも、ポケモンレンジャーがかっこいいのは確かよね。」

>>251
アイリス「疲れたから逃げるの? 子供ねー。」
サトシ 「じゃあさ、思い切って旅に出ちゃえばいいんじゃないか?」
デント 「そうだねポケモントレーナーならポケモンセンターの設備は無料だし、お金が無いなら…」
アイリス「きのみを取ればいいしね!」
デント 「ま、まぁ時にはちゃんとした物を食べて欲しいっていうのがささやかな望みだけどね…。」
サトシ 「もし、強くなったらポケモンバトルだ! バトルする事で深まる友情もあるんだしさ!」

>>256
アイリス「デント、よろしく。」
デント 「まず、救世主というのは混沌とした時世に偶然現われ助けるというのものなんだ。」
サトシ 「じゃあ、英雄は?」
デント 「過去に凄い事をした人…まぁ、この場合は戦士とかの類だけどね。」
アイリス「つまり最初から英雄は居なくて、救世主が世代が変わると英雄になるのね。」
デント 「それだけじゃないけど2つだけを比べるととそういう見方もできるね。」
サトシ 「そうだよな…ゼクロムもレシラムも昔から居たんだろ?」
アイリス「あーそっか。 んー? でも、世代が変わっても英雄じゃないのも居るわよね? 勇者とか。」
サトシ 「アーロンさんとか波動の勇者のままだったもんなぁ…そこはどうなんだ?」
デント 「物事に例外はつきものだよ。 まぁ、僕もそこまで詳しくはないから暇な時に調べてもいいかもね。」

デント「イッツカッティングターイム!」

258 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/31(Mon) 20:11
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>253
デント 「秋は短い…もう終わりが近づいている…だからこそ優雅にに芸術の秋! イッツアートターイム!」

サトシ 「よし、描けた!」(滅茶苦茶な絵ができており)
アイリス「何それ…?」
サトシ 「何って…木だろ? そりゃあんまり上手くないけどさ…」
アイリス「もっと頭使いなさいよ。 例えばほら!」(落ち葉に墨汁を付けてスタンプした後が沢山あり)
サトシ 「へ〜面白いな〜! 俺もやり直すか。」
アイリス「でしょ? じゃ、あたしはお先〜♪ あれ?デントはどんな絵を…?」
デント 「此処の色彩は明るいフレイバーを醸し出しているから…おや?どうしたんだいアイリス?」(絵描きも驚く程上手い絵が描かれており絵の具で塗りつつ考えて)
アイリス「えっと…何かレベル違い過ぎ…。」
デント 「まぁ、僕にはこだわりがあるからね。 アイリスはそれはそれでいいテイストだと思うよ。」

サトシ 「おーい皆ー! セロハンテープ持ってないか?」
デント 「サトシは何をやってたんだい…?」
サトシ 「どんぐり沢山拾ったからさ、これをテープで張り付けて作品にするんだ! いいアイデアだろ?」
デント 「奇抜な発想ではあるけれど…」
アイリス「寧ろ工作になってない…?」
サトシ 「2人が持ってないならお願いして借りてくるかな。 それじゃあ、また後で合流しようぜ!」

アイリス「………あれ見てたらあたしのでもいける気がしてきた。」
デント 「い、いいんじゃないかな? 皆それぞれオンリー1だしね。」

(こうして3人は無事? に提出したのだった。)

サトシ 「それじゃあ今日は此処まで!」
アイリス「それにしても、相変わらずルールを読んでない人が居るからちゃんと読みなさいよ。 全く皆子供ねー。」
デント 「アイリス、ちゃんと読んでくれてる人も居るんだから最後のは余計だよ。」
アイリス「ちゃんと読んで守ってくれてる人には感謝してるわ! 一緒に頑張っていくわよ!」
デント 「最後は僕が…明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

259 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:12
城之内「この瞬間、速効魔法、返答を発動するぜ!」

>>251
城之内「ホームレス?やだね。そんなもん、なりたくねェよ」
遊戯「疲れたからってホームレスになろうなんて…その考えは間違っていると思うよ?」
城之内「俺なんかなぁ、お前より少し苦しい生活をしてんだぜ?俺から見りゃあお前なんかましな方だぜ…」
遊戯「それでも城之内君は学校に来てるし、デュエルだってやってるんだ」
城之内「…ん?それは…デュエルディスクじゃねぇか!なんだ、デュエルが出来るのかよ!」
遊戯「…そうだ!こんな時はデュエルだよ!デュエルさえすれば、嫌な気持ちもどこかへ飛ぶよきっと!」
城之内「そうだな!…その目、やる気だな?闘志を感じるぜ…お前のデュエリストとしての心はまだ疲れていないようだな!構えろ!俺は手加減なんかしねぇ!全力で行くぜ!デュエル!」
>>251VS城之内の、熱く激しいデュエルが繰り広げられた)

>>253
城之内「絵か…よし、やってみるか!とりあえず一日くれ!いいな?」
遊戯「よぉ〜し、僕だってすごい絵をかいてやるぞぉ!」
(翌日…)
城之内「遊戯!絵はかけたか!?」
遊戯「とりあえずね。僕の絵は、ブラックマジシャン!…なんだけどぉ…」
城之内「う〜ん…なかなか上手いな!色の使いどころといい立体感といい…おおそうだ。俺の絵も見てくれ!」
遊戯「見せて見せて!……………れ…レッドアイズ…?」
城之内「よくわかったなぁ遊戯!この俺の家宝、レッドアイズを書いてきたぜ!こいつで優秀賞をとってやるぜぇ!」
遊戯「が、頑張って…ハハハ…」
(しかしその後、優秀賞をとったのは遊戯でもなく城之内でもなく、杏子だったのは言うまでもない…)

>>254
城之内「そうなのか!?そうかそうか全国的に俺は有名なのかぁ!俺の名も広がったもんだぜぇ…」
遊戯「あ、うん。宜しく。正しく言えばもう一人の僕は千年パズルに封印されていた魂なんだけど…難しいことはあまり考えなくてもいいよ」
城之内「じ、十代に遊星?確か〜遊戯が一緒に戦った奴らだよな…?」
遊戯「うん。そうか…僕も十代君達の出来事はよく知らないから興味があったんだけど…何か情報があったらあとで教えてね」
城之内「赤点か…赤点取るときついよなぁ…みんなで勉強するとなんか次は出来るぞ!って思うんだよなぁ…」
遊戯「がんばって!友達を増やせるといいね!チェスのルールはもうばっちり?」
城之内「う〜んやっぱし緊張しちまうかぁ…ま、落ち着いていこうぜ。まずは深呼吸して…心を落ち着かせてから話すんだ!」
遊戯「やっぱり未来人か…なんか変な感覚…よくわかんないけど…2人が未来で元気にしているってことは分かったよ。そうだ、気になったことが一つあるんだけど…君達の世界でサイキック族、シンクロモンスターが出てたのは知ったけど、他に新たなタイプのモンスターとかは出ている?」
城之内「新たなカード…俺も気になるぜ…」

>>256
城之内「そうだなぁ…救世主ってのは、絶体絶命って時にその人を助けてくれるって感じで…」
遊戯「英雄っていうのは、過去に偉大な功績を成し遂げたすごい人って感じかなぁ…」
遊戯「救世主も時間がたつとやがて英雄になる…かもしれないね」
城之内「なら遊戯!お前も未来の世界じゃ英雄とかになってるんじゃねぇか!?」
遊戯「ええええええ!?僕が英雄!?絶対ならないと思うよ!?」
城之内「だってよ、おめぇみてぇな世界中に知られているデュエリストが未来の世界で英雄になってないわけねぇだろ!?」
遊戯「でも、なぁ…遊星君達未来のデュエリストならなにか知ってると思うんだけど…多分もう会えないかもしれないよ…」

城之内「ターンエンドだ!」

260 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:41
城之内「ちょっと報告だ。>>259の返答で、トリップがなぜか消えていたな。すまねぇ」

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/31(Mon) 21:53
お前の得意コンボを披露してくれ

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/01(Tue) 12:28
よっぽどの事が起きない限り仲間ってものは来てくれないらしいね。

例えば世界消滅の危機とか最強最悪の敵の侵略とか
遊戯達だとデュエル界、サトシ達だとポケモンなんだろうな〜

263 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/01(Tue) 18:07
>>235
なずな「私は特にないですけど、先輩はありますか?」
ゆの「そうだね…こないだの放課後、吉野家先生とポーカーした時の話だけど
私は2枚チェンジしたらストレートフラッシュになって、勝てる!って思ったんだ。
そしたら先生の役は ロイヤルストレートフラッシュだったんだよ。」
なずな「それで負けちゃったんですね。先輩より、吉野家先生の運が少しだけ勝ってたってことですか…。」
ゆの「うん。もちろんお金は賭けなかったんだけど、
その代わりに『明日放課後までウサギの着ぐるみで過ごす』って罰ゲームを受けたんだ。もちろん着ぐるみは先生の私物…。」
なずな「勝負よりも、罰ゲームの方が印象に残りそうですね…。この前あんな格好で学校に来てたのはそのせいですか。」

>>233
ゆの「ありがとうございます。私の部屋、まだこたつなかったので助かります。」
なずな「いいですね、こたつ。これから寒くなりますから…。」
ゆの「どうせなら今度みんなで集まってあったまろ〜。」

>>236
ゆの「わかってますよ〜。私そんなにお菓子ばっかり食べませんから。」
なずな「そう言うことはヒロさんあたりにでも言ってあげて下さい。」
ゆの「ヒロさんに言ってもチョコレート以外のお菓子の名前挙げるだけと思うけどね…。」(苦笑)

>>237 サトシ&アイリス&デント
ゆの「なーんだ、てっきり6体一気に出していっぺんに戦わせるのかと思ったよ。早とちりだったみたいだね。」
なずな「ガブ…オノ…アギ…ギガ…。」プシュウウウ
ゆの「大変!なずなちゃんから煙が!!大丈夫だよ!また乃莉ちゃんにググってもらえばいいから!
って言うか検索なら携帯でもできるから!!」

ゆの「あははは、ごめんね。私達の知識はジョウトまでだから、ホウエンやイッシュのポケモンはわかんないんだ。
ドラゴンタイプもわかるのはキングドラと、ミニリュウとその進化形の子達くらいで…。
そっか、やっぱりそっちの世界にもそう言うこと言う人いるんだね。」
なずな「えっと、私体力ないから…そこまで走る前にバテそうなんだけど…?」
ゆの「なずなちゃんの引っ込み思案はそう簡単には治りそうにないね…。それはそうとアイリスちゃん目がいいね〜。」

ゆの「うわぁ、とっても素敵な絵!その人は芸術家の人?ありがとう!」
なずな「いいなぁ、先輩!」
ゆの「帰ったら宮ちゃん達にも自慢して、お部屋に大切に飾らなくっちゃね。」

264 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/01(Tue) 18:15
↑の方、番号が間違ってますので訂正しますね。
>>232
×>>235

265 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/01(Tue) 21:50
遊戯「始めるとするぜ。俺のターン!」

>>261
遊戯「得意コンボか?」
城之内「実際にデュエルしたほうが分かりやすいな。遊戯、>>261とやってみてくんねぇか?」
遊戯「ああ、いいぜ。先行は>>261、お前に譲る。行くぞ!デュエル!」
(遊戯VS>>261のデュエルが始まる。そして8ターン後…)
城之内「遊戯のライフは2400…対して相手は3500…ここからどう逆転する気だ遊戯は…?」
遊戯「俺のターン、ドロー!…来てくれたか。俺はマジックカード、黒魔術のカーテンを発動する!ここで、永続魔法、魔力倹約術の効果発動!これによりライフ半分のコストは無効となり、デッキからブラックマジシャンを特殊召喚する!」
城之内「おお!遊戯のやつ、ノーコストでブラックマジシャンを出しやがった!だがどうする…これで魔法、トラップの発動しかできなくなっちまったぞ…」
遊戯「心配するな城之内君。このターンで…勝負を決める!マジックカード、ブラックツインバーストを発動!フィールド上のブラックマジシャンガールの攻撃力分、ブラックマジシャンの攻撃力を上げる!これにより攻撃力は、4500!さらにトラップ発動!ブラックスパイラルフォース!フィールド上にブラックマジシャンが存在する時、フィールド上のモンスター一体の攻撃力を倍にする!俺が指定するのは、ブラックマジシャン!」
城之内「これでブラックマジシャンの攻撃力は…9000!これで相手の絶対服従魔人の3500を大きく上回るぜ!」
遊戯「いけ!ブラックマジシャン!ブラックマジシャンガール!ブラックツインバーストォ!」(攻撃が通り、決着がつく)
城之内「やったな遊戯!まさか攻撃力を9000まで上げるとは…恐れ入ったぜ。どうだ>>261?これが遊戯のコンボだ」
遊戯「いいデュエルが出来た。ありがとう>>261」(>>261と握手をする)

>>257サトシ&アイリス&デント
城之内「そ、そんなに感動したのか…?」
遊戯「ああ…。リシド、あいつが目覚めてくれなかったら、マリクを救い出すことは出来なかっただろう…」
城之内「リシドは本当にマリクのことを大切に思っていたからなぁ…リシドにはな、マリクが背中に付けられたのにに似た紋章が顔にあってな。その紋章で一族に忠誠を誓ったそうだ。その紋章は闇のマリクの人格を抑えているほどだったんだ…」
遊戯「ポケモンの自然保護隊、か…ポケモンにもそういった団体があるんだな」
城之内「ポケモントレーナーとはまた違った道具を使うのか…野生のポケモンを囲む?う〜ん…イメージできねぇなぁ…一体どうやってんだ?」
遊戯「ポケモンレンジャーとも知り合いなのかサトシ君は…旅をしていると、いろんな仲間ができるものだな。…かつて会った俺の仲間は今どこで何をしているのか…再開したらデュエルをしてみたいぜ」(かつて行動を共にした仲間を思い出す)
城之内「そいやサトシ、お前はなんでポケモンマスターになりてぇんだ?何か理由があるんだろ?」
遊戯「アイリスはドラゴンマスター、デントは最高のポケモンソムリエ…どうして君達がその夢を目指すのか、よかったら教えてほしい」

遊戯「すまない…今日はここまでにさせてもらう。>>262の返答は次回に回させてもらう。ターン終了だ!」



266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 08:33
風の向くまま気の向くまま、I'll be back!
世界探索人が帰って来たぜ!

実は、このスレッドにキャラハンとして参加したいっていうキャラがいてね。それでいくつか質問を預かってきたんだ。答えてくれるかい?


・人間以外のキャラ(宇宙人、エルフ等)は参加可能かい?

・本来普通に喋れないキャラ(ポケモン等)を喋らせて参加させていいのかな?


答えてくれたらまた来るよ。じゃあね!

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 15:16
アド欄無記入はやめような

質問
ここに水が2gあります。
そこにお湯を18g足すとどのくらいの量になるでしょうか?

268 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/02(Wed) 20:28
デント「イッツアンサーターイム!」

>>261
サトシ  「オッケー! やるぞ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
アイリス 「ねぇ、デント? サトシが今までコンボらしいコンボした事あったっけ?」
デント  「あまり無いから期待できそうじゃないかな?」

(草むら)
サトシ  「野生のデンチュラか…注意して行くぜ。」
ピカチュウ「ピカピカァ…。」
サトシ  「よーし、まずはでんこうせっか! …今だ!回転を絡めてのアイアンテール!」
ピカチュウ「ピカピカピカチュ! ピカピッカ!」(デンチュラのほうでんをでんこうせっかでつけた加速からの回転でかわしアイアンテールをお見舞いする)
アイリス 「何? 凄いアイアンテールが効いたみたいだけど?」
デント  「そうか! 回転の遠心力だよ。 ハンマー投げって知ってるかい?あの要領で威力を上げたんだ。」
アイリス 「へぇ〜…でも、その前にあの回転も凄かったじゃない! 綺麗にかわしてたし!」
サトシ  「ヒョウタさんに勝つ為にヒカリのポケモンの回転技を学んだからなぁ。 今まで培ってきた技術全てが俺達の力。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」

>>262
サトシ 「いや、そんなんじゃないけどさ…皆が力を貸してくれるってのはそういう時かな。」
デント 「過去にそんな危機があったのかい?」
サトシ 「ああ。 特に印象深いのがアーシア島でのルギアとの出来事だな。 ジラルダンと戦ってる時世界中のポケモン達が駆けつけてくれてさ。」
アイリス「へぇ…イッシュ地方では全然そんな事無かったけど。」
サトシ 「しまいにはあのロケット団も俺に協力してくれたんだぜ?」
アイリス&デント「えっ?!」
サトシ 「信じられないだろ? けど、あのお陰で俺はかなり助かったんだ。」
デント 「まぁ、ヒトモシの時も一時休戦したし…」
アイリス「想像できなくもないか。」

>>263ゆの&なずな
サトシ 「携帯? ポケモン図鑑じゃないんですか?」
デント 「パソコン以外で検索できる物があるとは…まさに科学の神秘! サイエンステイスト!」

サトシ 「ジョウト地方かぁ…あの時捕まえたヒノアラシがシンオウで進化するなんて意外だったよなぁ。」
アイリス「ふ〜ん、じゃあもっと体力付けない? 学校なら運動会みたいなのもあるんでしょ? だったら尚更よ!」
デント 「いや、サトシやアイリスの方式でやったら体を痛めてしまうよ。 まずは軽い運動から少しずつだね。」

サトシ 「ポケモンウォッチャーなんだけど観察って言って凄い上手い絵を描くんです。 それで、今はオーキド博士の助手なんですよ。」
アイリス「宮ちゃん? あーそういえばアパートに住んでるって言ってたっけ…?」
サトシ 「アパートかぁ…何かポケモンサマースクールの寮を思い出すなぁ。 夜中トランプやってて怒られたりとか…」
アイリス「何やってんのよ子供ねー。 ね、デン…」(うわぁな表情で)
デント 「イッツアドバイスターイム! アララギ博士からのアドバイス!他の世界の事は知らない方が普通だから無理すると崩壊になってしまう…だから気をつけるようにとの事です。」
サトシ 「あ、俺からもオーキド博士から! 1期、2期とかじゃなくて1年生の夏とか2年生の春とかするといいらしいですよ。 それと、一句 笑顔がね ひだまり荘に 集まるよ。」
アイリス「………うん、アドバイスだけ聞けばいいと思うわ。」(面倒臭そうな表情で)

サトシ「よーし、一旦切るぜ!」

269 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/02(Wed) 21:14
アイリス「さて、続き続きっ!」

>>265武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「あたしも竜の里の人間である事、大切にしなくちゃ…!」
サトシ 「デント釣竿ちょっといいか? まず、こうコマみたいなのを投げてそれをこの釣竿みたいな道具で操作してぐるぐる回す事でポケモンを囲うんですよ。」
デント 「最も、これは初期型で後には色々オプションがついたりしてますけどね。」
サトシ 「そうそう! ナツヤもポケモンレンジャーだった! ヒードランのキャプチャーは大変だったよなぁ。」
アイリス「あたしも色んな人に会って経験積まないと! 頑張ろう!キバゴ!」
キバゴ 「キババ!バゴバゴ!」
サトシ 「あはは…それイッシュチャンピオンのアデクさんにも聞かれたんですけどまだ漠然とそれだけで決まってないんですよ。」
アイリス「あたしも。  けど、旅の中できっと見つかると思うんです。」
デント 「僕らがその答えを見つけ出せた時には…胸を張ってお伝えしますよ。」

>>266
デント 「イッツアンサーターイム!」
サトシ 「まず1つ目だな。 これは構わないよ。 例えばロケット団のニャースでもいいしさ。」
アイリス「2つ目は×。 原作重視って事よ。 救助隊?何それ?」
デント 「それにそうなるとオリ要素が出てきてしまうしね。 この条件でも参加してもらえるのなら…僕らは大歓迎だよ。」
サトシ 「仲間が増えるって嬉しいもんな。 一緒に頑張ろうって伝えてくれよ!」
アイリス「そうそう、age、sage記入しないと子供だって思われちゃうから>>267の言う通り宜しく頼むわ。」

>>267
サトシ 「えーっと、2リットルの水に18リットルのお湯を足すと…20リットルだよな?」
デント 「フッ…そんな単純明快な問題じゃサトシは騙せても僕は騙せないよ!」
サトシ 「な、なんだぁ…?」
アイリス「面倒くさそー。」
デント 「お湯は常に蒸発している。 それ故空気中に水分が行く為少し量が減少する…」
アイリス「どのくらい?」
デント 「この場合入れたばかりだから1リットルは減っていないだろう…ならばデシリットルで表すまで!」
サトシ 「俺全然分かんないんだけど…」
デント 「1リットルは10デシリットル! つまり約194〜196デシリットルくらいかな。」
アイリス「めんどくさ…もう19リットルでいいじゃない…。」

サトシ「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)