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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

361 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:26
>>284
フラッフ「イカ娘さんって白い矢印みたいな帽子をかぶった人でしょ」
サスゾー「ほう。そんな奴がいるであるか。初耳であるな。」
キャービィ「イカといえば、カービィシリーズには、スクイッシーさんがいるですね〜」
フラッフ「あぁ!いたいた、確か書道の先生なんだよね!厳しそうなひとだよね〜。サスゾーさんにちょっと似てるし」
サスゾー「なっ!?自分はあんな頑固親父みたいではないである!」
キャービィ「わぁ〜い!イカだけにイカくですかぁ〜!面白いですぅ〜」
サスゾー「ムカー!!」
キャービィ「わぁ〜い!今度はイカったですぅ〜」
フラッフ「ちょ・・・ちょっとキャービィ!いイカげんにしないと、サスゾーさんが本気で怒り出しちゃうよっ!!」
サスゾー「い・・・イカ・・・げん、って王子・・・まさか王子まで自分を馬鹿にしているであるか・・・?」
フラッフ「うわわ・・・わざとじゃないよ〜!!ひえぇ〜〜〜!?」
キャービィ「フラッフさんはその後、サスゾーさんにこってりと説教され、ゲっソりしたのでした〜!イカだけに」

>>285
サスゾー「ふむ。そうか。だが、その作品のことは知らないので、悪いが別の話をさせてもらうである。」
フラッフ「別の話・・・?」
サスゾー「うむ。と、思ったが思いつかんである。」
キャービィ「じゃあ、次に行きましょ〜」
サスゾー「いや、待て!何か重大な話題を思いつくかもしれないである!」
フラッフ「はいはい、次にいこ〜!(頑固なひとだなぁ・・・)」

>>286
フラッフ「は〜い!じゃあ、みんなで協力してやるね!」
サスゾー「どれだけ厳しかろうが、必ずAをとるである。」
キャービぃ「頑張るです〜♪」
フラッフ「じゃあ、1、表紙のデデデさんの像の第一印象!僕は、見た瞬間に考える人だと思ったよ!
 呆れた目をして汗をかいてるね!チクタクさんに無理やり像にされた様子が目に浮かぶよ!」
サスゾー「というか、こいつは何に座っているんであるか・・・切り株にしか見えんである・・・」
フラッフ「切り株じゃなくて岩じゃないかな?キャービィは何かある?」
キャービィ「まるまるしてて、おまんじゅうみたいで、おいしそうです〜♪」
フラッフ「そう・・・。じゃあ、次は2、水晶の輝きを想像してみよう!」
サスゾー「ふむ。世界でただ一つしかないと言われるだけあって、その輝きは相当なものであると伺えるである。
 それは、作中のカービィ殿がキャンディーを食べてバレなかったことから、無敵状態の輝きと同程度と考えることができるである。」
キャービュ「ほうほぅ〜!つまり、結論はドラゴンのなみだと同じくらいキラキラということですね〜♪」
フラッフ「全然違うよ!というかそれじゃあ、名前のまんまじゃん・・・」
サスゾー「最後は3、どのような展示物に変えるか!である。」
フラッフ「僕ならポピーさんの『遊ぶ子ども』を変えたいな。他のものは骨董品だったり珍しいものなのに、これだけ地味だよ」
キャービィ「じゃあ、ポピーさんには額縁に顔だけ出してもらって、モナリザのフリをしてもらうですぅ〜♪」
フラッフ「うん!これで決定!」
サスゾー「そうか・・・?」
フラッフ「え?どういうこと?」
サスゾー「いや。鑑賞テストの答えはそれでいいと思うである。
 だが、どんな芸術品よりも、遊ぶ子どもの笑顔は価値を持っていると思うである。
 子どもが気軽に遊ぶことができるのは、当たり前のようでいて、すごく難しいことなのである・・・
 まぁ、展示されているポピー殿は笑顔どころか、泣いているであるが・・・。」

フラッフ「それでは今日はここまで!次回は僕とワドさんとキャービィで答えるね♪
 それと、このあとアイスホッケー編だよ!お待たせしちゃってごめんね!」

362 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:28
アイスホッケー大会Aブロック第二試合。チーム・アイスに0-4で一点も取れないまま、前半終了となってしまいました。
アマチュア最強の実力を持つチーム・アイス。そして圧倒的な才能を持つ氷上の魔物アイスドラゴン・・・
チームK・Kに逆転はあるのでしょうか・・・?

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308>>309

第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編

マルゾー「さて・・・どうしたものか・・・」
兄貴「ホントっス!0-4はヤバイっス!どーするっス!!」
サスゾー「ふん。とか言っておいて、お前のことだ。既に作戦は立ててあるのであろう?」
兄貴「え?そうなんスか!?」
マルゾー「クククク・・・当たり前だろう・・・!あのチーム・アイスに前半4点しかとられなかったんだ・・・
 むしろ、ラッキーだと思うんだな・・・!奴らの、おおよその力はわかった・・・
 いいか・・・後半からは、兄者はアイスドラゴンのブロックに付きつつ、ライナースティングを打つことに専念してくれ。
 ワドルディは、ぼくとポジション交代だ・・・基本、ゴール前を守り、
 王子では止められそうもないパワーのあるシュートは貴様が防ぐんだ・・・ただし、スキがあれば攻撃に参加していいぞ・・・
 アイスドラゴン以外のディフェンス。及び、パスをつなぐのは、ぼくに任せてくれ・・・!OKか・・・?」
兄貴「うっス!」
サスゾー「もちろんである。」
フラッフ「僕もだよ!チリーさんのシュート、次は絶対にとめるからね!
 いや、たとえアイスドラゴンさんのシュートでも必ず止めてみせるよ!もう誰にもゴールはさせない!僕、頑張るよ!」
キャービィ「うんうん〜♪みなさん、ガンバレですぅ〜♪」

その頃、チーム・アイス
フロスティ「みんな いいぞ!後半戦は予定通りにいこう!(やはり アイスドラゴンの体力は後半までは もちそうもないか)」
アイスドラゴン「はぁ・・・はぁ・・・欲を言うと もう少し点数を とっておきたかったです・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ペンギー「まぁ そう言うでないわい。上出来じゃ(これだけの才能を持った子はそうはおらん・・・)」
チリー「あとは わたしたちに任せてください(優勝してプロへと導いてあげましょう)」

ウォーキー「さぁ!みなさん、お待ちかね!まもなく、後半戦の開始です!チャンネルはそのまま!」

後半戦 フェイス・オフ!!
サスゾー「先手必勝!いくである!」
ひゅん!
ウォーキー「おっと!開始そうそう、サスゾー選手が攻め込みます!ものすごいスピードで加速しております!」
サスゾー「うぉぉぉおおー!!」
チリー(あの構え・・・!)
ペンギー(得意のライナースティングショットじゃな・・・だが それは対策済みじゃ・・・)
チリー「甘いですよ!」(サスゾーの正面にブロックに入る)
サスゾー「くっ・・・!(ライナースティングの止め方に気づいたであるか・・・)」
ウォーキー「サスゾー選手、減速〜!!ここで会場の皆様に解説いたしましょう!
 ライナースティングショットは一直線に超加速して滑り、そのスピードを利用して打つダンガンショットです!
 そのため、誰かがその直線のルートに入ってしまうと、打つことができなくなってしまうのです!!」
サスゾー「ならば普通のショットにシフトするまでである!」
ビシュ!(ゴールにシュート)
カン!(しかしフロスティに止められる)
フロスティ「その程度の軽いショットでは わたしから点を取ることは できませんよ!さぁ!チリー攻めていけ!」(チリーにパス)
チリー「おまかせください!!」
マルゾー(ん・・・?なぜアイスドラゴンにパスしないんだ・・・?奴に渡せば確実にもう一点取れるのに・・・何か理由がありそうだ・・・)

363 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/03/10(Sat) 21:30
ウォーキー「さぁ!開始2分が経過!お互い激しい攻防が続いております!おっと、再びサスゾー選手が攻め込むー!」
サスゾー「次こそ決めるである!」
ペンギー「無駄じゃ!さっきと同様 止めてやるわい!」(サスゾーの正面にブロックに入る)
サスゾー「今である!」
ビシュ!(兄貴にパス)
ペンギー「なんと!あのスピードからパスを出すとは やりおる!」
兄貴「よっしゃ!よくやったっス!くらえっス!オレッチスーパーショットっス!!」
バッコーん!!!!
フロスティ「ぐぉ!?」
ウォーキー「入ったぁー!!凄まじいパワーショット!あのフロスティ選手の腕をはじいて入ったぁー!!これで1-4!」

ウォーキー「さぁ!今度はチーム・アイスのアイスドラゴン選手とチリー選手がお返しばかりに攻め込みます!」
アイスドラゴン「チリーさん!」
ビシュ!
チリー「ナイスパス!さぁ いきますよ!」
フラッフ「大丈夫!今度こそ止める・・・!」
バシュ!
フラッフ「えいっ!」
カン!
ウォーキー「フラッフ選手!今度は止めました!そして、はじいたパックはマルゾー選手が確保!」
マルゾー「兄者・・・!また頼む!」
バシュ!(サスゾーにパス)
サスゾー「任せるである!」
ペンギー「また おまえさんか!もうパスなどさせんわい!」(兄貴へのパスコースを塞ぐ)
サスゾー「ふん。誰がパスするなどと言った!行くである!ライナースティングショットォオオオー!!」
ズドンっ!!
フロスティ「させるか!!」
ガン!!(フロスティがライナースティングショットを弾く)
フロスティ「やった!はっはっは!もうその必殺技は通用しないぞ!!」
サスゾー「ふん。何を言っているである。ライナースティングショットは速度を極限まで高めたショット。
 どんな優秀なキーパーでも、あまりの速さに、はじくことが限界である。
 つまり、はじかれたパックを、もう一度打ち出すことこそが狙いなのである!油断大敵!二撃目である!」
ズバン!!
ウォーキー「またしても得点!!ライナースティングショットからの、休むことのないもう一撃!これで2-4です!」
サスゾー「見たか!これぞライナースティングの真骨頂!二撃決殺である!!!」
マルゾー「兄者・・・それパクリな上に決殺ではないから、やめておけ・・・」

ウォーキー「試合開始から3分が経過!もう時間もなくなってきました!絶望的と思われたキングダムキルトも同点までもう少し!
 後半、アイスドラゴン選手はサポートに徹していますが、これから何をしてくれるか期待です!」
チリー「いきますよ!!」
マルゾー「クククク・・・!貴様の相手は、ぼくだ・・・!(現在、パックを持っているのはチリーか・・・
 ここまでのアイスドラゴンの様子を見るに・・・あいつは・・・おそらく、致命的な体力不足・・・
 そして、チームメイトもそれを理解していたからこそ、
 前半にアイスドラゴンのプレイを印象づけて、後半は休ませるスタイルをとったのか・・・
 つまり、ここはチリーを抑えるのが得策・・・!)」
アイスドラゴン「チリーさん!こっちにパスを!!」
チリー「えっ・・・!ですがっ・・・!?」
アイスドラゴン「ぼくなら だいじょうぶです!お願いします!」
チリー「わかりました!」
バシュ!!(アイスドラゴンにパス)
ウォーキー「おぉぉおおおー!!!きました〜!!アイスドラゴン選手!ゴール前!絶好の得点チャンス!!
 前半、フラッフ選手から一人で3点をとっている彼!またしてもスーパーショットで決めてくれるでしょうか!?」
フラッフ(絶対に・・・止めてみせる!!)
アイスドラゴン(チームのためにも ぼくが ここできめる!)

フラッフ「絶対に!絶対に、止めてみせますっ!!!」
アイスドラゴン「うぉおおおー!!ぼくだって 負けるわけにはいかないんです!!」

試合は、いよいよ残り一分・・・はたして、2-4の点数からチームK・Kは逆転できるのでしょうか?
フラッフVSアイスドラゴン、チームを背負ったこの二人の対決が試合の勝敗の鍵を握るような気がします・・・
次回、VSチーム・アイス編が決着!勝つのは一体どっちだ!?つづく・・・

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/10(Sat) 22:39
貴様はど根性カエルの俺様ティンクルに勝てるか?

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/11(Sun) 10:33
お分かりのとうり今日3月11日
東日本大震災から1年がたった
その時このスレは8スレ目の終わりに近かったな
みんなが今回の震災で何を感じた教えてほしいな
掛け合いの所も1人ずつだとありがたいな

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/13(Tue) 16:55
真の芸術とは何ですか?

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 01:16
ああ…受験outだったよ……

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 09:10
メタナイト元気かな…

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 19:05
ノルタルジアが実際にテストにでたよ!
しりとりの人に感謝!

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/16(Fri) 19:48
受験ダメだったorz

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 00:02
カービィが『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン10のボスは…
ブレイドマン ポンプマン コマンドマン(*1) チルドマン(*2)
シープマン(*3) ストライクマン(*4) ニトロマン(*5) ソーラーマン
今のところナンバータイトル作品の最後である10は、圧倒的に予想難易度が高いと思われる。8体中5体にヒント
*1…爆弾を遠距離操作というのが名前の意味で、ロックマンが特殊武器『コマンドボム』として使用する時も、直線的に飛ぶ爆弾の軌道を2回まで変えられる
*2…『チルドスパイク』…敵に直接当てると一定時間凍らせ、地面や壁に落とすと一定時間トゲ状に広がってトラップになるという冷凍液を発射する技。
*3…名前の通り羊型で、雷を操るという。ポケモンのメ○ープと一緒だな
*4…野球ボールの姿をした、さまざまな球種を投げられるスタジアムのバッティング練習用ロボ
*5…バイクに変形できるのと、地形に沿って進み、壁に当たると垂直に上昇するカッターを発射する特殊武器『ホイールカッター』、この2つで予想だ

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 01:11
もう1レス使う
ロックマン10では上記8体に加え、更にワイリーステージ1のボス『ウェポンアーカイブ』という、過去のシリーズで戦ったボスをコピーした9体のコアによって、1から順番にエレキマン、ウッドマン、ジェミニマン、リングマン、ナパームマン、フレイムマン、スラッシュマン、フロストマン、トルネードマンが再登場するという
ロックマンの妹的存在のロールが感染した後、瞬く間に世界中に広まった「ロボットエンザ(ロボット風邪)」、それを治す為のワクチンの製造機を発明したものの、ロボットエンザで暴走したロボット達に強奪され、なんと敵である筈のロックマンに製造機の奪還を依頼したにも関わらず、ロックマンが製造機を奪還した後で態度を急変してロックマンにまたも戦いを挑むという頼む側がそんなことをしていいわけがない非道なワイリーの策略
ロックマンシリーズの難易度が高いのは、ワイリーの策略の酷過ぎさが物語っているかも分からない

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 09:40
ホタテ屋!

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/17(Sat) 14:05
>>10000

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/18(Sun) 12:04
大王軍団とダークメタナイト軍の戦力を整理した

・大王軍団ことデデププ
デデデ大王
銀河騎士(ギャラクティックナイト)
メタナイト
宝石魔神(ワムバムジュエル)
ドゥ隊長
アドレーヌ
プププランドを救う会会員(女四人、アドレーヌ入れて五人)
アドレーヌの友人の名無し男一人
カービィ(ダークメタナイトにさらわれた)
リック
カイン
クー
ドロッチェ団?

・ダークメタナイト軍団
ダークメタナイト(ダークマインド)

・闇の四剣士
ドラゴンナイト
ピーコックナイト
タイガーナイト
タートルナイト

・闇の八部衆+α
ガブリエル
メガタイタン
キングゴーレム
ダーククラッコ
マスター&クレイジーハンド
ウィズ
エアロスター
ナナビィ
冥土三姉妹(闇冥土・影冥土・夜冥土)
シノとアドレーヌにやられた
闇の忍び部隊(暗闇斎・水流・剛雷・烈風・火焔)
暗闇斎はカービィに、水流はシノに、剛雷は宝石魔神に、烈風は銀河騎士に、火焔は大王にやられた

・暴力団二人衆(かつては四人衆、アドレーヌ&名無し男との喧嘩後二人逮捕された)
戦争には関与してない?

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/19(Mon) 18:32
無事に卒業したぜ!

377 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/03/19(Mon) 18:44
こんばんはー、久しぶり。春休み真っ盛りで皆楽しんでる頃だと思う。
私もぐーたらしてた。(笑)

>>264
この塩と胡椒美味しい!プププランドの塩と胡椒ってこんなに美味しかったっけ。
こんなに美味しい塩胡椒は初めてな気がする。こんな質が良い塩胡椒くれてありがとね。
塩は目玉焼きに、胡椒は牛丼にかけて食べてみたい。答え終わったら牛丼買いにいこ。
(伝説の塩胡椒なのには気づいてないアドレーヌであった)

>>267
バレンタインデーの話?それならなぜか女子からチョコ貰っちゃって。
前はこんなこと無かったのに。ま、いっか。
私からも男友達(名無しさん含む)にチョコあげたけどね。
ということは律儀にやるなら、女子にお返ししつつ男子からお返しを貰うわけか。
お返しについてはお好きにどーぞ。お返しがあるならあるで嬉しいし、無いなら無いで別に気にならない。
気楽にやりましょうよ。

>>268
話によるとそのプロに注目されてるというチーム・アイスの新入りは、どうも心配性みたいなのよ。
心配性で氷のステージが似合う人といえば…、アイスドラゴン!
…ふーん、アイスドラゴンがね〜、新入りがチーム・アイスに入ってからは無敗だと聞いたことある。
その新入りがアイスドラゴンとはね。
マリオと試合する前にプロ級といわれたアイスドラゴンと当たって、
プロの力を予め味わうのも悪くないわね。
そこで勝とうが負けようが私、いや私達にとっていい経験になるかも。
その前にフラッフが負かしたならそれもまた良し。

>>269
ダニじゃないwそんなわけないでしょ!
大体ダニじゃスティック持てないわパックに潰されるか飛ばされて終わるって。
まあでもミジンコ様がいる世界だから、通常のダニとは違うダニももしかしたらいるかもね〜。

>>270
そう、今がまさに10スレ目、デデの旦那とは昔からの長い付き合いなの。
恋人って意味じゃなくてね。昔の私は下手くそでよく名無しのペースに巻き込まれて、
酷いときはスレの雰囲気を台無しにしかけたことも。
今でこそ大抵のネタに動じないものの昔はよく失敗したな〜。
今でこそ上級者の私達だって最初は下手くそな初心者だった。
そう、上達するコツを掴んだ上で真面目にやってりゃ結果は必ず付いてくる、そういうことなのよ。

>>271
あら、新企画。コピー名改造計画面白そう。
パラソルはアンブレラにも変えられる…か。これを踏まえて『ウォーター』を別のに変えればいいのね。
ダイブ?いやなんかおかしい。マリン?マリン…リバー…ウェーブ…ん?ウェーブ…?
これしっくりくる!ウォーターをウェーブに改造します!なんちゃって。

>>272
私が知ってるカプコンキャラはリュウ、ケン、ガイル、ベガ、キャミィ、チュンリー、
ロックマン、ロックマンX、ロックマンゼロ、ロックマンゼクス、ロックマンエグゼ、
他にはフォルテ、ブルース、キリがないからこれくらいにしとく。
カプコンキャラを出すとなると、ストリートファイターキャラに限らず
ロックマンキャラもいくらか出てくる。
何でもありのアイスホッケーことバトルアイスホッケーが出てきそう。
テニスの王子様みたいなバトルテニス、イナズマイレブンみたいなバトルサッカーに続く
新しいバトルスポーツが出来上がるのね…。


今日はここまで、次回はチービィが来る!…かもしれない。

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/21(Wed) 08:58
ゆとり教育?なに?
ふとり教育?
にとり教育?
虫とり教育?
借金とり教育?
おとり教育?
ことり教育?
なんだって?

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 02:09
思ったが大王は随分長いことここ(10ちゃっと)で活躍してるな
アドも結構長いよね

質問
カービィの新作まだー?

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/22(Thu) 11:58
ac

381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 11:07
HHHHHHHHHHHHHHHHHHHH

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 11:22
春休みっていいね♪

383 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 14:03
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「みんな、本当にすまない。パソコンを直すのに時間がかかりすぎてしまったんだ。」
スピン「でも、やっと修理費を貯めて直すことができたっチュ。」
ドロッチェ「毎日は無理かもしれないが、またここに来ていいか?」

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 14:24
おう、ここに来たいならどんどん来てくれ!

質問
ダークメタナイト軍と大王軍の戦争に関与したいか?
特にドロッチェ団はマイティー・エネルギーなるものを前に開発したらしいね

ドロッチェ団だけでなく他の人も答えて構わない

385 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 15:48
ドロッチェ「再び参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「このスレ見てたらショックな事があったんだ。既にアイスホッケーが始まってんじゃねーか!!」
スピン「最初見た時は目を疑ったっチュ。あれだけの練習が無駄になるだなんて。」
ストロン「残念だも」
ドロッチェ「まあ、よく考えたら俺達のことかなり待ってたんだろうし、実際試合時間に少しでも遅れれば棄権みなされ不戦敗と言うことも現実にあるしな。今回は諦めよう。だが、次こそは必ず・・・!!」
ストロン「次があるのかもわかんないも。」
ドロッチェ「そういうこと言うなよ。白けるだろ?んじゃ、久しぶりに質問に答えるとするか。」
>>384
ドロッチェ「そりゃ、参戦したいさ。けど、正直俺達の出番なさそうだな。」
ドク「わしの開発も台無しになってしまうのう。」
ドロッチェ「しかも、今カービィがさらわれているらしいじゃねーか。大丈夫だといいが。」
>>382
ドロッチェ「ああ、春休みはいいよな。お前達は春休みどっか行くよていあるか?俺達の予定といったら今のところ花見ぐらいしかないな。」
ストロン「花見だも、花見だも♪」
ドロッチェ「ストロン、お前弁当さえあれば桜の木が無くてもいいと思ってるだろ?」
ストロン「そんなことないも」
>>379
ドロッチェ「カービィの新作といえば、星のカービィwiiだろ。それとも、もう別のゲームが発売するという情報でもあるのか?」
スピン「あるとしたら楽しみっチュね。」
ドロッチェ「そういえば、星のカービィwiiどこまでいった?俺はメインもエクストラも100%だ!」
スピン「俺もっチュ!」
ドク「わしもじゃ。」
ストロン「オイラはまだナッツヌーンだも。」
ドロッチェ「マジかよ。どうせお前グランドローパーが倒せないんだろ?」
ストロン「何故わかったも?」
ドロッチェ「本当なのかよ。」
>>378
ドロッチェ「何言ってるかあまりわからないが、なんかいろいろあるぞ。って、何だよ借金教育って!」
スピン「やるだけ無駄っチュね」
ドロッチェ「虫取り教育って子供ぐらいしか受けないだろ!!」
ドク「というかこれはどこでやってる教育なのかのう」
>>376
ドロッチェ「卒業おめでとう!無事にと言うことは留年とかせずに卒業できたってことか?たまにいるよな。留年してる奴」
スピン「それで、1つ下の学年と授業受けるのが恥ずかしくて辞める奴も中にはいるっチュよね。」
ドク「わしは超一流の高校・大学を首席で卒業した男じゃ!」
ドロッチェ「きいてねーよ」


ドロッチェ「ひとまずこの辺にしとくか」
スピン「ちゃんとレスできてるっチュかね俺達」
ドロッチェ「不安はあるがな。」

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 18:12
デナーレ「試合に出られないとは哀れな奴らだドロッチェ団」
ネヴェロ「だが、アイスホッケーの大会が終わるまでにまだ時間がかかりそうだ。」
デナーレ「どうせ君らは今暇だろう?我々と練習試合でもしないか?思う存分に力を発揮するがいい。」

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 18:26
チーム・ザ・ストロンゲスト懐かしい!

デナーレ(キャプテン兼アタッカー)
ニジェレ(アタッカー)
ネヴェロ(アタッカー)
ノゼル(キーパー)

だよな

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/24(Sat) 20:58
シスターバウンドちゃんに時めいた。
水玉リボンとかあの格好は反則だ・・・大きなリボンにもふもふしたい

389 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 21:31
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「改行するのを忘れていた。すまない。」

>>386
ドロッチェ「久しぶりだな、チーム・ザ・ストロンゲスト。何?俺達と練習試合?人を暇人扱いしやがって。まあ、試合観戦しててもつまらないからやってやるよ。お前らも当然やるよな?」
スピン「もちろんっチュ」
ストロン「腕がなるも!」
デナーレ「我々もマリオ達に負けてから更に練習を積み重ねたのだ。甘く見られては困る。」

フェイスオフ!!
デナーレ「では、行くぞ!」
ドロッチェ「行かせるか!!」
ガッ!!
デナーレ「くっ!」
ネヴェロ「デナーレ!!」
デナーレ「頼むぞネヴェロ!(バシッ!)」
ネヴェロ「任せろ!!」
スピン「ここは俺が!」
ネヴェロ「(ヒュンヒュン!)」
スピン「フェイントのつもりっチュか。この程度なら奪えるっチュよ!!(ガッ!)」
ネヴェロ「何!?」
スピン「団長!!(バシッ!)」
ドロッチェ「おう!(パシッ!)」
デナーレ「止める!」
ドロッチェ「ストロン!(バシッ!)」
ストロン「団長!(バシッ!)」
デナーレ「ワンツーパス!?」
ドロッチェ「出さずに終わると思ったぜ、この必殺技!!」
ノゼル「何!?」
ドロッチェ「うおおおお!!!トリプルスター!!!!」
ノゼル「!」
ゴール!!1−0
ドロッチェ「俺の持ってる武器の中で1番強い武器から考え出した技・・・それがトリプルスターだ!!」
チューリン「(まんまだね)」

フェイスオフ!!
デナーレ「余興はここまでだ。」
ドロッチェ「何!?」
デナーレ「受けてみろ!!」
ドロッチェ「何だこの気迫!?」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ドク「なんてシュートじゃ!!」
ストロン「ここはオイラがブロックするも!!(ガギィィィィィィン!!)もぎゃっ!!」
ドク「おおお!!」
ゴール!1−1
デナーレ「まあ、こんなものだろう。」
ストロン「オイラのブロックが破られた上に」
ドク「点を許してしまうとは・・・」
ドロッチェ「・・・そうこなくっちゃな。」

フェイスオフ!!
ドロッチェ「すぐに取り返してやるぜ!」
デナーレ「俺達も負けるわけにはいかない!!」
ドロッチェ「(ヒュン)」
デナーレ「(ヒュン)」
ドロッチェ「(こいつ、俺のスピードについてきやがる)」
デナーレ「(なかなかしぶといな。)」
ドロッチェ「でやっ!」
デナーレ「しまった!」
ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」
ニジェレ「させるか!!(ガッ!)」
ネヴェロ「こっちだ!」
ニジェレ「(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)逆転シュートは俺が決めるぜ!!」
ストロン「させないもー!!(ガッ!!)」
ネヴェロ「何!?」
ストロン「スピン!!(バシッ!!)」
スピン「2点目は俺が決めるっチュ!!ウィンディフォース!!」
ニジェレ「決めさせるかよ(ガッ!)ぐぐぐ・・・うわあっ!」
ノゼル「シュートの威力は弱まった!!(ガシッ!!)」
スピン「くっ、やるっチュね!」
1セット目終了!スコア1−1

390 名前:ドロッチェ団vsチーム・ザ・ストロンゲスト ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/24(Sat) 22:12
ドロッチェ「なかなかやるなあいつら。」
スピン「修練場では鉄を砕いた俺のシュートが止められるなんて・・・」
ストロン「あそこでシュートを打つのはいい判断だも。」
ドロッチェ「しかし、ディフェンスにブロックされたら俺のシュートも止められるかもしれない。完全フリーな状況でシュートを打てるようにするぞ」
スピン・ストロン・ドク「おおっ!!」
ドロッチェ「できれば、俺達の最強必殺技も使おう。」
スピン「あれっチュか。」
ドロッチェ「そうだ。あれは破壊力がハンパないからやめようと思ったができればな。」

ネヴェロ「この俺達が引き分けで1セット目を終えるとは。」
デナーレ「おもしろい。我々と互角に戦えるチームに出会えるとは思わなかったぞ。」

2セット目フェイスオフ!!
ドロッチェ「いくぞー!!」
デナーレ「今度は通すものか!!」
ヒュン!ヒュン!
ドロッチェ「(さっきよりもスピードが増してる・・・?)」
デナーレ「(ガッ!)」
ドロッチェ「何!?」
デナーレ「ネヴェロ!」
ドロッチェ「させるか!でやあっ!!(ドカッ!)」
スピン「ナイスっチュ、団長!!」
ドク「(でもあれは1歩間違えばファールになる危険なプレイじゃぞ)」
スピン「今度こそ俺が・・・」
ネヴェロ「させるか!!」
ヒュン
ニジェレ「そこだー!!(ガッ!)」
スピン「そう来るっチュか。」
ニジェレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)点決めたいのはお前らだけじゃないんだぜ!!」
ドロッチェ「まさか!!」
ネヴェロ「フローズンカノン!!」
ストロン「どりゃああああっ!!!(ガギィィィィィンン!!)また押されそうだも・・・」
ドロッチェ「あきらめるな、ストローン!!」
ストロン「団長!!」
ドロッチェ「(ガッ!)お前だけで無理なら、俺も加わってやる!!!」
ドロッチェ・ストロン「どりゃああああっ!!!(ドガアッ!)」
ネヴェロ「何!?」
デナーレ「打ち返しただと!?」
スピン「ナイスパスっチュ、団長、ストロン!」
ドロッチェ「スピン、決めろォォ!!!」
スピン「言われなくともそのつもりっチュ!!ウィンディフォース!!!」
ニジェレ「このォ!!(ドガアッ!)うわあっ!!」
ノゼル「ニジェレ!!ぐおおお!!!」
ゴール!2−1
ドロッチェ「やったァァ!!よくやったスピン!!」
スピン「当然のことをしたまでっチュ!!」
ネヴェロ「そんな・・・俺のシュートが打ち返されただと・・・!?」
デナーレ「切り替えろ、その気持ちはプレイに影響する」

2セット目終了!!スコア2−1

391 名前:ドロッチェ団vsチーム・ザ・ストロンゲスト ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/25(Sun) 02:49
ドロッチェ「打ち返せるとは思わなかったな。」
ストロン「失点させない事で頭が一杯だったも。」
ドロッチェ「スピン、良かったぞお前のシュート。」
スピン「それほどでもないっチュ」
ドロッチェ「せっかく実践練習できるんだ。最後はあれを積極的に打とう!」

ネヴェロ「くそっ、絶対にありえねぇ!」
デナーレ「まだ落ち込んでるのか。お前のシュートはブロックされなければどんなゴールキーパーでも止める事は不可能だ。自信を持て!」
ネヴェロ「・・・おう!」

3セット目
フェイスオフ!!
ネヴェロ「さっきの屈辱はらしてやるぜ!!」
デナーレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「(パシッ!)」
スピン「ストロン、二人で止めるっチュ」
ネヴェロ「させるか!!(ギュンッ!)」
ドロッチェ「さっきよりスピードが増してる!?」
ネヴェロ「フローズンカノン!!」
ドク「ぐぐ・・・おおおお!!」
ゴール!!2−2
ネヴェロ「どうだ!!」
ドロッチェ「まさか、さっきのプレイがネヴェロの闘争心に火をつけてしまうとは。だが、こっちも攻めるぞ!!」
フェイスオフ!!
ドロッチェ「やるぞ!!」
3人「おおっ!!(ダッ!)」
デナーレ「何をする気だ!?」
ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!!」
デナーレ「!!」
ノゼル「ぐぐっ!!!あああああ!!!」
ゴール!!3−2
スピン「やったっチュね!」
ドロッチェ「いや、あれは試合が再開してすぐだったから決まっただけだ。こっちがパックを奪い攻撃に転じる時一瞬の隙を突かなくてはならない。それにこれはドクもゴールを離れるから注意が必要だ。そこを気をつけてやるぞ!!」
フェイスオフ!!
デナーレ「何を企んでるかは知らないが、遠慮なくせめさせてもらう!!」
ドロッチェ「でやあっ!!」
デナーレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ネヴェロ「オラアッ!!(ドガッ!)」
ドク「今じゃ!!団長!!(バシッ!)」
ドロッチェ「いくぞ!」
ニジェレ「させるか!!(ガッ!)」
ドロッチェ「!」
ニジェレ「そらっ!!」
スピン「このォ!!」
ゴール!!3−3
ドロッチェ「読まれていたか」
スピン「ドクがゴールをがら空きにさせるから危険っチュ」
ドロッチェ「それならしっかり判断しよう。そうすれば対処できるはずだ」
フェイスオフ!!
デナーレ「もらった!!」
ドロッチェ「スピン、ストロン!」
ストロン「あれもやるも?」
スピン「どうやらそのつもりらしいっチュね。」
ドロッチェ「変形自在!!ザ・ルーレット!!」
デナーレ「なっ」
ニジェレ「なんだこのパススピード!?」
ドロッチェ「高速でパスを回し」
スピン「フォーメーションチェンジも自在!!」
ドロッチェ「これがザ・ルーレットだ!!」
スピン「ストロン(バシッ!)」
ストロン「いくも!ストロングバスター!!」
ノゼル「ぐぐぐ・・・おおおお!!!」
ニジェレ「ザッ!」
ノゼル「ニジェレ!!」
ニジェレ「ネヴェロ!!(バシッ!)」
ドロッチェ「戻れ!!」
ネヴェロ「デナーレ!!(バシッ!)」
デナーレ「ブリザードブレイク!!」
ゴール!!3−4
ドロッチェ「マジかよ。」
ストロン「オイラのストロングバスターが止められるなんて。」
スピン「しかも、逆転されたっチュ!」
ドロッチェ「まだ諦めるな!!」
スピン「でも、時間が残されていないっチュ」
ドロッチェ「試合が終わるまでは負けじゃないんだ。」
ストロン「でも、どうすればいいんだも?」
ドロッチェ「いいか、・・・・」
フェイスオフ!!
ドロッチェ「(ダッ!)」
ネヴェロ「あいつ逆走してるぞ」
ニジェレ「おじけづいたか」
デナーレ「まさか・・・」
ドロッチェ「決めるぞ!!」
デナーレ「2人とも来るぞ!!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!!」
デナーレ「(ガッ!)ぐぐぐ」
ネヴェロ「(ガッ!)」
ニジェレ「(ガッ!)」
3人「うわあっ!!!」
ノゼル「(ガッ!)ぐっ・・バカな・・・ブロックされたのに・・・この威力・・・・・うわああああっ!!!」
ゴール!!4−4
試合終了!!
デナーレ「まさかあんな戦法で来るとはね。驚いたよ。」
ドロッチェ「それを言うならお前らだってすごいシュートだったぜ!」
ネヴェロ「チッ、俺達に4点しか取らせないなんて生意気な奴らだ。だが、楽しい試合だったぜ!」
デナーレ「次やる時は我々が勝つ。」
ドロッチェ「俺達だって負けないぜ!」

392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 06:33
チーム・ザ・ストロンゲストにここまでやるとは
これならマリオともやりあえそうだ
アドレーヌ、アミティ、フラッフじゃ今のドロッチェ団には勝てないな、チーム・アイスもどうなるか…
マリオにはドロッチェ団と試合するよう俺がワリオらと協力して掛け合ってみよう

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 10:28
カービィって面白いッスわ

394 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/25(Sun) 17:48
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>392
ドロッチェ「特訓の成果だな!俺達があそこまでできたのは」
スピン「でも、団長が終わり際に「諦めるな」と言ってくれたからで負けなかったと思うっチュ」
ストロン「オイラもだも!」
ドク「わしもじゃ」
ドロッチェ「しかも、アドレーヌ、アミティ、フラッフじゃ今の俺達に勝てないって>>392は言ってるぜ。俺達そこまで強かったかな〜?」
スピン「油断大敵っチュよ」
ドロッチェ「お前わざわざマリオ達に俺達と試合して貰うよう言ってくれるのか?ありがとよ。」

>>393
ドロッチェ「俺の持ってるカービィのゲームはどれも面白い物ばかりだ。突然だがクイズだ!星のカービィの第1作が発売されたのはいつ?」
ストロン「1922年の12月24日だも!」
ドロッチェ「違う!てゆーかなんで12月24日!?」
スピン「1992年4月27日っチュ!」
ドロッチェ「正解!!」
ドク「これくらいはわかるじゃろ」
ドロッチェ「知らない奴もいると思うが」

>>387
ドロッチェ「昨日の試合の通りデナーレ、ネヴェロ、ニジェレはアタッカー、ノゼルはキーパーだ」
スピン「ニジェレはディフェンスもうまかったっチュ。」
ストロン「昨日「決まった!!」と思ったらカバーされて逆に失点してしまったも。」
ドロッチェ「でも、あれが試合でできればいいよな。あれを俺達もできるようにするぞ!!」

>>388
ドロッチェ「シスターバウンドに時めいた!?俺はないな。」
スピン「水玉模様のリボンとかどーでもいいっチュ。」
ストロン「それにバウンシーに比べてジャンプする時の音が鈍いも。」
ドク「これ以上言うと厄介事になりそうだからやめた方がいいぞ。」
ドロッチェ「何代目かは忘れたが一時期バウンシーの事しか書き込まれていなかった時があったしな。次はシスターバウンドなんて事になっては困るからな。」

>>375
ドロッチェ「・・・多分俺達の出番ないわ。」
スピン「なんでそうなるっチュか?」
ドロッチェ「だって、デデデ達の勢力の所に「ドロッチェ団?」って書いてあるんだぜ。これどー見ても仲間かどうかわからないって事だぜ!」
スピン「いずれは出番が来るんじゃないっチュか?」
ドロッチェ「こうなったらマイティー・エネルギーだけ奴らに渡して・・・いや、でも・・・」
ストロン「団長、悩んでるも」

>>374
ドロッチェ「ホタテ屋?何でここにあるんだ?」
ストロン「団長、せっかくだから買っていくも。」
ドロッチェ「はぁ!?なんでだよ」
ストロン「オイラは今シーフードな気分なんだも。」
ドロッチェ「意味わかんねーよ!!なんだよシーフードな気分って。仕方ない冷蔵庫に何も無いしな。今夜はホタテにするか」
ストロン「やったもー!」

>>371 >>372
ドロッチェ「悪い、ロックマンの事は知らないんだ。」

>>370
ドロッチェ「受験に落ちた!?俺受験した事ないからわからないんだが」
ドク「要するにお前は努力が足りんのじゃ。わしは学生時代その日の授業が完全にわかるまで勉強したんじゃ。だからわしの成績は常にダントツトップだったんじゃ!!どうせ、受験生になったから勉強しよう等と思ってたんじゃろう?それが、受験に失敗した理由じゃ!落ちたという現実は自分自身で作り出した現実じゃーっ!!」
ドロッチェ「もしこいつがお前と同じ様な勉強をしてそれでもこの結果って話だったらどうすんだよ!!」
ドク「それでも>>370の努力が足りんのじゃ!!」
ドロッチェ「アイスレーザー!!」
ドク「ぎゃああ!!」
ドロッチェ「頭を冷やせ。ドクがいろいろ言って悪かったな。お前はその現実から目を背けたいだろうが、現実になった以上受け入れるしかない。だが、そういう失敗を繰り返して成長するのが人生だ。これで終わっただなんて思うなよ。」
スピン「盗賊の俺達が言っても説得力ないっチュ」

ドロッチェ「マリオと戦う事になるかもしれないしな。」
スピン「そうっチュね」
ドロッチェ「奴等の所へ行くか。」
スピン「奴等?」
ドロッチェ「これを読め」

君達はいいチームだ。君達に我々の修練場の場所を教えよう。地図の通りに来たまえ。

                                                   デナーレ
スピン「!?」
ドロッチェ「よし、いくぞ!」 
                                                   

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 18:50
>>394
水玉模様で大きなリボンとか・・・
いい匂いしそう。

396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 21:04
まもなくデデププ6周年ですが何か企画は考えてますか?

397 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/26(Mon) 11:31
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>395
ドロッチェ「は?何言ってんだお前。何で水玉模様で大きなリボンがいい匂いしてそうなんだよ。」
スピン「香水とかかければいい匂いするっチュが・・・大体何を根拠にいい匂いしてそうだと言ってるっチュか?」
ストロン「そんな物全然いい匂いなんてしないも!いい匂いって言ったらハンバーグとかステーキとかケーキの事を言うんだも!!」
ドロッチェ「いや、>>395の言ってる匂いはそっちの方の匂いじゃないと思うぞ」
スピン「多分、シスターバウンドの匂い・・・?」
ストロン「シスターバウンドの匂いなんて食べ物に比べれば全然いい匂いじゃないもっ!!」
シスターバウンド「なんですって〜(怒)」
ストロン「も!?」
シスターバウンド「そこまで酷く言われる筋合いないわよ!!」
ストロン「もぎゃああああああ!!!」

>>396
ドロッチェ「おっ、もうそんなになるのか。早いな。俺達は途中から入ったからそんなに長く感じないが。え?企画?考えてないだろうな。」
スピン「なら、俺達で考えるっチュ!6周年記念旅行なんてどうっチュか?」
ドロッチェ「おっ、いいな!」
ドク「秘境探検というのはどうじゃ?」
ドロッチェ「確かにいいかもしれないが、安全の保証あるのか?」
チューリン「大食い大会がいいってストロンが言ってました」
ドロッチェ「それで喜ぶのあいつとカービィぐらいなもんだろ!!って、ストロンは?」
ドク「あそこでシスターバウンド達に袋叩きにされているぞ。」
ドロッチェ「ご愁傷様だな」

>>369
ドロッチェ「ノルタルジアがテストに出たのか。良かったな。って、しりとりの人って誰だ?」
スピン「このスレにたまにお題しりとりを出してくる名無しだと思うっチュ。」
ドロッチェ「それって例えば、デデデからスタートしてメタナイトで終わるって感じの奴か?」
スピン「そうっチュね。」

>>368
ドロッチェ「メタナイト?今あいつはダークメタナイトに勝つために修行してる。だから、元気にしてると思うぜ。」
スピン「今風邪ひいて寝込んでるなんて時に八部衆が襲ってきたら絶望的っチュ。メタナイトに限らず今修行しているデデデ達だってその辺の健康管理はしてる筈っチュ!」

メタナイト「ハクション!!誰か噂してるのか?」

>>367
ドロッチェ「お前も>>370と同じく受験に落ちたのか。」
ドク「努力が足りんのじゃ!受験生になってから勉強しようと思うK」
ドロッチェ「とりあえず>>370と同じ事言っておくぜ。」

>>366
ドロッチェ「これまた難しい質問だな。真の芸術・・・?なんだろうな・・・?」
スピン「・・・考えた事なかったから全然パッと来ないっチュ・・・。」
ドク「モナ・リザとか、考える人でないとしたら・・・」
ドロッチェ「そいつの作った一生懸命魂込めて作った作品こそ真の芸術じゃないのか?」
スピン・ドク「ああー!」
ドロッチェ「モナ・リザや考える人、価値が違ったとしても2つとも苦労して作り上げた作品に違いないんだろうし。」
スピン「結論、一生懸命魂込めて作られた作品はみんな真の芸術って事っチュね!」
ドロッチェ「そんなもんかな。」

ストロン「うう、酷い目に遭ったも。」
ドロッチェ「誰だお前?」
ストロン「ストロンだも!!何でみんな助けてくれなかったも!?」
ドロッチェ「いや、質問を優先しようと思ってな。」
ストロン「酷いも!!」
ドロッチェ「わかった、悪かった。んじゃ、行くぞ!」


398 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/26(Mon) 12:30
ドロッチェ「着いたぞ。」
スピン「割と普通っチュね。」
ドロッチェ「え〜と、パスワードを入力して」
ピーーッ!
ドロッチェ「更に合言葉を入力して」
ピーーッ!
ドロッチェ「また更にパスワードを入力して」
スピン「どんだけ厳重にセキュリティしてるっチュか!!」
ピピーーッ!
ドロッチェ「おーい!」
デナーレ「やあ、待ってたよ・・・って、後ろのデカイ化け物はなんだ!?」
ドロッチェ「ストロンだ。電柱にぶつかってな。」
デナーレ「電柱にぶつかっただけでそうなるのか・・・?」
ドロッチェ「それより、話ってなんだよ」
デナーレ「・・・!!そうだった。実は次の大会我々も出場しようと思うのだ。」
ドロッチェ「本当か!?」
デナーレ「昔の我々はアイスホッケーを手段としか思ってなかったからな。大会等弱い者が集まるどんぐりの背比べだとしか思わなかった。だが、ここに来て俺達の考えは変わった。チーム・マリオと戦い、初めて負け、そして俺は君達と試合し引き分けた。我々は井の中の蛙だと気付かされたよ。何より、マリオや君達と戦ってる時、気付かぬ内に楽しんでいたのだ。アイスホッケーを。我々だけでなく周りのアイスホッケーををやっている者みんなが楽しそうだった。これがアイスホッケーの姿なんだと悟ったよ。」
ドロッチェ「そうか、よかったな。」
ネヴェロ「おーい、デナーレ。・・・って、チーム・ドロッチェ!何でここに!?」
ドロッチェ「話してなかったのか?」
デナーレ「独断で決めたからな。」
ネヴェロ「しかも、何だあのデカイ化け物は!?ニジェレ!麻酔銃だ!!」
ドロッチェ・デナーレ「ストロンだ!」
ドロッチェ「てゆーか、何で麻酔銃なんて持ってんだよ!!」
ドク「そろそろわしらをここに呼んだ本当の目的を教えて貰おうかのう」
デナーレ「そうだな。実はここの修練場の一部を君達に使わせてあげようと思ってね。」
ニジェレ「何勝手な事を!」
デナーレ「俺はもっと強くなった君達と戦いたいと思ってる。」
ネヴェロ「だからって・・・」
ドク「その言い草。この修練場の方がわしらのより上だというのか?」
デナーレ「どう解釈するかは君達勝手だ。ついて来たまえ。」
スピン「周りを見ると俺達の修練場と似てる所があるっチュ。」

デナーレ「さぁ、着いたぞ。」
ドロッチェ「何だこれ!?広いがゴール1つしかないじゃないか!」
デナーレ「そこで新しいシュートでも完成させたまえ。ここはどんな衝撃でも耐えられるよう作ってあるから大丈夫だ!!」
ドロッチェ「よーし、ここで練習をするぞー!!!」

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 19:07
カービィの胃袋は宇宙だ

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 17:36
デデププ、アドレーヌ、フラッフがこないな
忙しいのかな?

401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:34
>>404
3人がまだ答えてないレスを見ると答えにくい質問が多いように思える
これが原因だと思うよ
特にアドレーヌとかフラッフみたいな常識人キャラは変に動けないから尚更答えにくいのでは

402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:36
書いたとたん荒らしレスが削除されたw
言わなくても大体分かるだろうけど>>400宛だ、無駄レス申し訳ない

403 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/03/28(Wed) 09:26
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「みんな来ないな。」
スピン「しかも、少し荒らされたようっチュね。」
ドロッチェ「俺達は昨日書き込んでも良かったが、あえて来なかった。他の奴が来ると思っていたからな。」
スピン「みんな都合が」
ドロッチェ「そのネタ飽きた。全く、ちゃんと来いよ!・・・前スレで途中で全然来れてない俺達が言う言葉じゃないけどな」

>>399
ドロッチェ「確かに宇宙と言っても過言ではないだろう。あれだけ食うんだからな。」
スピン「でも、カービィの胃袋にも限度があるみたいっチュ。何巻かは忘れたっチュが、カービィが食べ過ぎて食欲をなくしていた事があったっチュ。」
ドロッチェ「でも、あれはどっかの食べ放題を二百何人前か食べたんだろう?1つ疑問が出てきたんだが、何故カービィは二百何人前しか、食べれなかったんだ?普通に1年分くらい一気に食べてた事あっただろ?」
スピン「1人前の量が多かったんじゃないっチュか?」

>>400
ドロッチェ「さっきも言ったけど、来ないよな。アドレーヌは1週間ぐらい来てないし」
スピン「フラッフ達は2週間ぐらい来てないっチュ。」
ドロッチェ「他にもダークマター族とかも来てないよな。ダークゼロは来なくてもいいが。」
スピン「まだ、ダークゼロに取り付かれた事根に持ってるっチュね。」
ドロッチェ「当たり前だ!はぁ、俺達しかいないから俺達質問返答と、アイスホッケーの特訓しかやる事ないんだよな。」
スピン「仮にみんなが来てもやる事それしかないっチュよ」

>>401
ドロッチェ「みんな答えにくい質問があるから来ないというのはまずないと思うが、正直俺達の答えた質問で返答に困るのはあった。」
スピン「できればもう少し簡単に質問を書き込んで欲しいっチュ。」
ドロッチェ「面倒な事をさせるようだが、俺達も全力でやるから頼む!!(毎回全力でやってるがな)」

>>365
ドロッチェ「3月11日もう過ぎてるがな。震災で感じた事?」
スピン「そういえばあれから1年が経つっチュね。」
ドロッチェ「テレビで見た時は正直言葉を失ったぜ。」
ストロン「地震だけでなく津波も容赦なく街を飲み込み何万人もの犠牲者を出したも」
ドク「その中にはまだ幼い子もいるし、幼い子を持つ親だっていた」
ドロッチェ「しかも、放射能も問題になり今も苦しい生活を送っている。」
スピン「それに1年経った今でも行方不明者はいるっチュ。行方不明なだけであって死んでいる訳じゃないという事を毎日祈ってるっチュ」
ドロッチェ「そいつ等の分も頑張って生きないとな」

404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 15:54
age

405 名前:ゴールド 投稿日:2012/03/29(Thu) 19:35
冥土三姉妹はあれ本当の名前なのかい

406 名前:星くん 投稿日:2012/03/29(Thu) 20:12
はいるね

407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 06:21
マスクド真拳はなんこあるの

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 08:56
>>405-406
だからさぁ、
コテハンやめろって!!

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 01:48
なんだこの痛いスレ
と思ったらなりきりBBSか。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 07:12
デデデはなんさい

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