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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:29
落ち着け

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:29
落ち着け×5

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 19:30
300ゲットだぜ!!!

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/15(Sat) 21:31
ドラえもん「はい!タケコプター!」

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 00:27
コピー能力予想クイズ『ロックマンX2』
ロックマンX2のボスは・・・
ワイヤー・へチマール メタモル・モスミーノス(*1)
フレイム・スタッガー マグネ・ヒャクレッガー(*2)
ソニック・オストリーグ(*3) バブリー・クラブロス
ホイール・アリゲイツ(*4) クリスター・マイマイン(*5)
*1・・・蓑虫状態と成虫(蛾)状態が存在し、蓑虫状態は自身を纏っているスクラップ片撒き散らし、蛾の状態は空中から鱗粉撒き散らしとレーザーで攻撃する。エックスが彼から得る『スクラップシュート』は場所によって4種類に集める物質・性能が変わるという弾を撃つ武器
*2・・・ヒャクレッガーがハンター時代に属していた第0特殊部隊(次作X3でゼロが隊長に就任)は通称「忍び部隊」と呼ばれており、ヒャクレッガー自身も姿を消してテレポート、特殊武器の手裏剣状磁力機雷「マグネットマイン」投げつけ、天井に逆さに張り付きと、忍者を思わせる行動や攻撃を行ってくる
*3・・・『ソニックスライサー』壁に当たると斜め上に反射する衝撃波の刃を発射する
*4・・・ホイールといえど、アリゲイツ自身は全身トゲだらけ。ドリル状に錐揉み回転しての突進という攻撃方法があるが・・・
*5・・・『クリスタルハンター』当たった敵を正六角形の水晶に固めると言う特殊弾を発射する

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 01:05
ロックマンX2のストーリー
今作は前作でエックスが死闘の末シグマを撃破してから半年後になるという。
ゼロは前スレの732で話した通り、ヴァヴァのライドアーマー破壊の為に自爆したが、奇跡的に頭脳チップが無傷だった為、完全滅亡は回避出来たが、ボディの修復はレプリロイド工学の権威、ケイン博士(今作で初めてその姿が見れる)をもってしても不可能な為、基地にチップが保管されたままの状態になっている
そしてレプリロイドのイレギュラー化は一時減少したかと思われたが、そんなことは全く無く、それどころか増加の一途をどんどんたどっていき、各地でイレギュラーハンターの基地が破壊されるという事件が起き、その犯人は倒され滅んだ筈のシグマのマークが刻まれた特殊な制御チップが埋め込まれたイレギュラーだという
今作からシグマに代わって第17精鋭部隊の隊長に就任したエックスは同部隊を率いてそのイレギュラーが製造されているという基地へと赴いた
そしてその一部始終を見ていた、『カウンターハンター』と名乗る、『バイオレン』、『サーゲス』、『アジール』、シグマの配下でイレギュラーハンター抹殺の為に生まれた彼ら3人組こそが今作の反乱の首謀者である
カウンターハンターについてはあとで話そう

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 11:24
今日は日本の未来を決める大切な日なんだ

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/17(Mon) 19:15
たくさん採れたよ!
つ(もやし9372450618本)

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/17(Mon) 21:49
謙遜するなよ!

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/19(Wed) 17:57
ドンキーとディディーとポピーと大王入れ忘れたんでまた作り直す
前作った表については早いうちに削除依頼出してくる

キャラハンが来なくて暇なので第一回アイスホッケー大会の強さランキングを作った
なお個人ランキングのみ

S アドレーヌ
A カービィ ワリオ ワルイージ
B Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2
C ドロッチェ スピン ストロン ドク シェゾ ルルー アルル ミノタウロス ポピー ドンキー ディディー
D 大王 Aさん Bさん Cさん Dさん リック カイン クー チュチュ ワドルディ×4

アドレーヌが最強だった頃の話
現在はBクラスのトップとして収まってるアドレーヌが最強の時期もあったのだ

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/20(Thu) 17:44
闇騎士党の最高幹部は一体誰なんだ?

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/21(Fri) 21:42
将棋でもやるか?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/22(Sat) 16:10
____n
(○ < ワッ ギャ ガー ギャー
と-----lつ
(__人__)

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/22(Sat) 16:56
キャラハンが来ないと暇でしょうがない
キャラハンも、忙しかったり面白いストーリーを考えてくれてるのは何となく分かるよ
それにしたって待ちくたびれた
来なくなるならアドレーヌみたくストーリーを終わらせてから休みをとるか、フラッフみたくやることがないのを考えた上で休んでほしいよ

312 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 22:48
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「また忙しくて来れなかったな」

スピン「最近来てるのはデデデ達だけっチュね」

ドロッチェ「今度は俺達がデデデ達に早く来いといわれそうだな。そうならない為にも返すぞ!」


>>96
ドロッチェ「確かにマリオやぷよぷよはカービィには関係ないよな」

スピン「ここはカービィのスレだからなるべくそういう質問は避けて欲しいっチュ」

ドロッチェ「特にロックマン関連の質問。知ってると思うが何が何だかさっぱりだからその質問はスルーさせて貰ってる」

ストロン「たまにならいいんじゃないかも?」

ドロッチェ「まぁ、たまになら…だがロックマン関連の事はマジでさっぱりだ」


>>100
ドロッチェ「100取った記念にだじゃれ100連発って…これまたしょうもない事を」

スピン「うわー…ただでさえ寒いのに更に寒くなった気がするっチュ」

ドロッチェ「…マジで寒いぞ」

ドク「よし!実験成功じゃ!」

ドロッチェ「ドク 何の実験してたんだ?」

ドク「この「だじゃれクーラー」の実験じゃ。だじゃれを原動力としており節電にもなる優れものじゃ!」

ドロッチェ「季節外れでしょうもない発明をするな!」


>>101
ドロッチェ「デデデ城の皆って…デデデの部下の事か」

スピン「それなりに楽しく過ごしてるんじゃないっチュか?」

ドロッチェ「部下と言えばクラッコだな」

スピン「何で闇の戦士なんかに…」

ドク「クラッコはやはり洗脳されているようじゃ」

ドロッチェ「だろうな」

ドク「この「タイムバックグラス」でここを見てみたらダークメタナイトとクラッコが話してる様子が見えたのじゃ」

ドロッチェ「ほう」

ドク「ダークメタナイトは自分の野望をいいようにクラッコに伝えそれを聴きデデデに失望したのじゃ。だが、奴の台詞は嘘の塊そのもの。このままではクラッコは闇騎士党に騙された事に後になって気付きどうしたらいいかわからなくなるだろう」

ドロッチェ「成る程な。デデデが早くクラッコの目を覚まさせなきゃあいつ自身の為にならないと言う事か」


>>102
ドロッチェ「前スレでは確かにアドレーヌ人気だったもんな」

スピン「しかしカービィに追い抜かれそうとは」

ドロッチェ「カービィは主人公だから別に抜かれても不思議じゃないだろう?」



313 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 23:10
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899

第4話>>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79
第6話 >>161->>163 >>169
第7話 >>253-254 >>261 >>263 >>270-271

第8話 チーム・ドロッチェとして

ドロッチェ団「…………」

デナーレ「どうしたんだい?」

ドロッチェ「いや 遂にここまで来たなと思ってな」

スピン「遂に出来るっチュね。あの時の復讐が」

ストロン「パワーアップしたオイラ達を見せつけてやるも!」

ネヴェロ「おいおい、俺達を忘れるなよ!」

デナーレ「さぁ、フィールドに急ごう!」

ドロッチェ「…デナーレ 頼みがある」

ウォーキー「さぁ、遂に決勝!果たして勝つのは今大会無敗のチーム・ISか!可能性を秘めたチーム・カービィか!…おや?なんと!チーム・ISのスタメンはチーム・ドロッチェのメンバーです!」

アドレーヌ「そう来るとはね」

ドロッチェ「カービィ。俺は悔しかった。俺はお前に何一つ勝てる所がない。強い敵と戦う程の力もお前程ない。アイスホッケーなら勝てる…そう思っていたが負けた。あの時の試合は楽しかったが同時に悔しかった。あの時の試合が終わった後、俺はこう思った。「このまま何もかも負けっぱなしでいいのか」と。そして、俺達は次の日から特訓を始めた。アイスホッケー大会がその時だけのイベントだったかも知れなかったのにな。たが、そのチャンスは訪れた!!今日は俺達の想いを全てぶつける!!」

カービィ「受けて立つぺポ!」

ドロッチェ「フッ それでこそカービィだ。たが、今回ばかりは思い通りに行かない事を思い知らせてやる!!お前達準備はいいか!!」

スピン「バッチリっチュ!」

ストロン「体がウズウズして仕方ないも!」

ドク「来るなら来い!今度ばかりはゴールは割らせん!」

フェイスオフ!

ドロッチェ「いくぜ!チーム・カービィ!」



314 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/22(Sat) 23:35
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899

第4話>>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79
第6話 >>161->>163 >>169
第7話 >>253-254 >>261 >>263 >>270-271
第8話 >>313

第9話 待望のリベンジマッチvsチーム・カービィ

ウォーキー「アドレーヌ選手がパックを持ってドリブルで切り込んできます!」

ドロッチェ「スピン」

ヒュバッ!

アドレーヌ「!」

ウォーキー「な、なんと!アドレーヌ選手が抜こうとする間もなくパックを奪取!」

ドロッチェ「以前の俺達とは違うんだよ!」

アドレーヌ「は、速い!」

ドロッチェ「行くぞカービィ!俺を止めて見せろ!」

カービィ「行かせないぺポ!」

ヒュッ!

カービィ「!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 相変わらずのスピードでカービィ選手を抜き去った!」

ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」

メタナイト「(ここで止めなければ)メタクイック!」

スピン「無駄っチュ!ライトニングゲイル!」

メタナイト「うわああ!!」

ウォーキー「スピン選手はシュート体勢!開始早々チーム・カービィ大ピンチ!」

スピン「いくっチュよ!ウィンディフォース!」

ギィン!

ウォーキー「ですが、シュートは惜しくもポストに当たりました!」

大王「危なかった」

ドロッチェ「一息つくのは早いんじゃないか?」

大王「!」

ウォーキー「なんと!パックはドロッチェ選手の所に向かっている!」

ドロッチェ「くらえ!トリプルスター!」

ウォーキー「ゴール!ウィンディフォースの威力を持ったままのパックがトリプルスターのパワーと合体しゴールに入ったー!」

ドロッチェ「どうだ?強くなっただろ!」

大王「くっ」

アドレーヌ「ドロッチェ達のスピードが予想以上に速い」

メタナイト「メタクイックが封じられるとは」

大王「他にもミラクルハイスピードパスやトリプルスター2 、シュート・キル・ハンマー。攻略課題が沢山あるデ」

アドレーヌ「こんなに沢山は攻略出来ない。でも、1つぐらいは攻略してみせる!」

315 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 00:05
フェイスオフ!

ヒュバッ!

スピン「貰いっチュ!」

アドレーヌ「くっ(テクニックは明らかにあっちの方が上。あまり勝負に行かない方がいいかも)」

スピン「団長!(バシッ!)」

メタナイト「メタクイック!(ガッ!)」

ウォーキー「ここはメタナイト選手がカットしました!」

大王「よくやった!」

メタナイト「カービィ先生!(バシッ!)」

ウォーキー「ここでカービィ選手にパスが通りました!」

カービィ「(ストロンは抜けそうにない。だったらここで打つ!)スタードライバー!!」

ストロン「シュート・キル・ハンマー!」

シュゥ

ウォーキー「ストロン選手!あっさりカービィ選手のスタードライバーを粉砕しました!」

ストロン「楽勝すぎるも」

カービィ「そんな…」

アドレーヌ「カー君のスタードライバーを止めるだけの力は持ってるのはわかってたけど…」

ストロン「オイラを破るにはこのぐらいのシュート力は必要だも!」

ウォーキー「なんと!ストロン選手はゴールから離れてるにも関わらずシュートを打つようです!」

ドロッチェ「いくらお前が力があるとは言ってもその距離じゃ無理だ!」

ストロン「オイラの新技!ストロングデストロイヤー!!」

カービィ「!(ガッ!)うわっ!」

アドレーヌ「(ガッ!)」

メタナイト「(ガッ!)」

アドレーヌ「あの距離から打ってるのにこのパワーなの!?」

メタナイト「馬鹿な…」

二人「うわっ!」

大王「くっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!チーム・カービィ全員が受け止めに入ったにも関わらず、ストロン選手の新技が決まったー!」

ドロッチェ「凄いなストロン!」

ストロン「この力は誰にも負けないも!」

試合が進み

ウォーキー「ここで1セット目が終了!5―0でチーム・ISのリードです!」

ドロッチェ「フン この程度か」

デナーレ「素晴らしかったよ」

ドロッチェ「だろ?実は最初の1点はまぐれじゃないんだぜ?」

デナーレ「え?」

ドク「コンピュータでポストにパックが当たった時のパックの飛ぶ方向をあらかじめ計算しておいたのじゃ。前回科学戦法を破られたからその仕返しをした訳じゃ!」

デナーレ「今の話を聞くとそれは数学的戦法なのだが」

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/23(Sun) 01:08
あのチーム・カービィをこうも簡単に圧倒するとは
チーム・ドロッチェ単体でも凄まじい強さだ
ストロンを個人ランキングのA+に入れよう。メタナイトの一つ下かデイジーの一つ下かな
それにしても今大会でA+がどんどん増えていくw
Aクラスはもう六人しかいないよ。A+は九人

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/23(Sun) 11:06
チームマリオがまけるときが来るかもしれない
>>314,>>315)のことがあると

318 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 20:39
ドク「た 確かに数学的要素もあるが、あの角度に当てる力がスピンのシュートくらいが丁度よく、でなきゃ…」

デナーレ「もういい、わかったよ」

ネヴェロ「なぁ、ドロッチェ。お前達の復讐俺にも協力させてくれ!」

ニジェレ「何だ?また変に目立つつもりか?」

ネヴェロ「どうしてお前はそういう考え方しかできねーんだよ」

ニジェレ「そういう考え方しかさせない事ばかりお前がするからだよ。だが、さっきの1セットを見て、俺も協力したくなった」

ドロッチェ「お前達…へっ ありがとな。実は2セット目は スピン ニジェレ ドク ネヴェロで行こうと思ってたんだ」

スピン「団長出ないっチュか?」

ドク「何か策があるのじゃろう」

ドロッチェ「で 2セット目の作戦だが…」

アドレーヌ「……」

カービィ「まさかここまでやられるなんて」

大王「最悪こりゃマリオ達を越えてるかもな」

カービィ「何か考えある?」

アドレーヌ「ううん。今の所は勝負に行ったらほぼ確実に負ける事。それに、一人一人特有の個性があるから、今までで一番難しいかも」

大王「確かにあっちは8人いるもんな」

ポピー「でも、必ずチャンスはある筈です!」

アドレーヌ「そうね。もうちょっと探ってみる」

フェイスオフ!

ウォーキー「さぁ、遂に2セット目が始まりました!まずはネヴェロ選手がパックを持ちゴールに向かいます!」

アドレーヌ「通じるかわからないけど、あれをやるわよ!」

カービィ「おうぺポ!」

メタナイト「わかった」

ウォーキー「おおっと!これは三重ブロック!ネヴェロ選手は突破出来るか!」

ネヴェロ「こんなもん!」

ヒュッ!

アドレーヌ「貰った!」

ガッ!

ウォーキー「チーム・カービィ 三重ブロックでパックを奪った!」

ネヴェロ「チッ!」

ニジェレ「(成る程 まずはこれを破る必要があるな)」

アドレーヌ「カー君!(バシッ!)」

スピン「させないっチュ!(ガッ!)」

ニジェレ「スピン作戦決行だ!」

スピン「OKっチュ!」

ネヴェロ「本当にやるのかよ」

ニジェレ「何を今更。当たり前だ!」

ネヴェロ「チッ 俺の性に合わねーがやってやるか」



319 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 21:06
アドレーヌ「(何をやる気なの。でも、ここはもう一度」

ウォーキー「チーム・カービィはまたもや三重ブロックのフォーム!チーム・ISどう出る?」

ヒュッ!

カービィ「貰ったぺポ!」

ネヴェロ「ニジェレ!(バシッ!)」

ウォーキー「ネヴェロ選手 パスで交わしました!」

ニジェレ「さあ、パックが欲しけりゃ取りに来い!」

チーム・カービィ「……」

ニジェレ「遠慮深い奴等だ。ならこっちから行くぞ!」

アドレーヌ「くっ」

ウォーキー「ニジェレ選手 チーム・クッパの時と同じようにアドレーヌ選手を弄ように翻弄しています!」

ニジェレ「ようにじゃないけどな」

アドレーヌ「なっ!?」

ニジェレ「スピン!(バシッ!)」

スピン「カービィ スタードライバーを打ちたきゃ俺からパックを奪うっチュ!特別にライトニングゲイルは使わないでおいてやるっチュ!」

カービィ「ナメるなぺポ!」

ヒュッ! ヒュッ!

スピン「手加減してるのに取れないとは残念っチュね!(バシッ!)」

ネヴェロ「そろそろ追加点と行くか!」

メタナイト「メタクイック!」

ネヴェロ「おっと、アミティのアクセルと変わらねぇな。これなら楽勝だぜ!」

メタナイト「くっ!」

ネヴェロ「何なら気が済むまで来いよ ま、体力の無駄遣いに終わるだろうがな」

ウォーキー「チーム・IS シュートを打たずにひたすらチーム・カービィをオチョクってます!」

デナーレ「ドロッチェ 彼等に何て言ったんだい?」

ドロッチェ「俺は奴等の思考回路と体力を潰せと言ったんだ。まぁ、流石にあれはやり過ぎだが」

デナーレ「単純な作戦だね」

ドロッチェ「だが、単純な作戦程引っ掛かりやすいものはない。お前達そろそろだ!」

ネヴェロ「やっとか。インフェルノフロスト!!」

スカッ!

ネヴェロ「げっ!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 打ったと思ったら空振った!」

スピン「何やってるっチュか!」

カービィ「今ぺポ!」

ネヴェロ「何てな」

アドレーヌ「! カー君戻って!」

ニジェレ「残念ながらもう遅い スノーディザスター!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!」

ニジェレ「お前にしちゃ察しがいいな」

ネヴェロ「別に お前にシュート打たせてやろうと思っただけだ」

大王「今のは」

アドレーヌ「私達がチーム・ドロッチェから得点したやり方」



320 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/23(Sun) 21:29
ドロッチェ「ヒュー」

デナーレ「どうしたんだい?」

ドロッチェ「別に」

スピン「ありがとうっチュ!二人とも!」

ドク「胸がスーッとした」

ネヴェロ「? お おう?」

フェイスオフ!

ニジェレ「(しかしアドレーヌはあそこで指示を出せるだけの理性がまだあったか)」

スピン「こっちっチュ!」

パシッ!

メタナイト「メタクイック!」

ヒュッ!

ウォーキー「スピン選手 メタナイト選手を抜き去った!」

メタナイト「そんな メタクイックで加速しても抜かれるとは」

ニジェレ「それが俺達の作戦だったからな」

チーム・カービィ「…!」

ニジェレ「今頃気付いたって感じか」

ネヴェロ「気落ちしてる暇があるならシュートを止める工夫でもするんだな!インフェルノフロスト!!」

ウォーキー「ゴール!ここで2セット目が終了!7―0でチーム・ISのリードです!」

ドロッチェ「ニジェレ ネヴェロ よくやってくれた」

ネヴェロ「さっきから何だよ」

デナーレ「君達は最初チーム・カービィと戦った時ニジェレとネヴェロのようなやり方で失点した。そうだろう?」

ドロッチェ「ああ」

ネヴェロ「馬鹿な奴だな」

ニジェレ「お前が言うな」

ネヴェロ「しかしあんな作戦に引っ掛かるあいつ等も馬鹿だよな」

ニジェレ「このチームの中でお前が一番挑発に乗りそうだが」

ネヴェロ「んだと!」

ニジェレ「ほら」

ネヴェロ「あ…」

ドロッチェ「最後はいつも通りのメンバーで行く」

デナーレ「その事についてなんだが、この試合我等は途中で抜けさせて貰う」

ドロッチェ「どういう意味だ?まさか」

デナーレ「ごめん 言い方が悪かった。最終セットの途中もう一度チーム・ドロッチェで行って貰おうと思う。まぁ、この試合が始まる前からそうするつもりだったが」

ネヴェロ「何ネタばらししてんだよ!」

ニジェレ「しかも考えたのがこいつっていう」

ネヴェロ「黙れ!」

ドロッチェ「ありがとな ネヴェロ」

ネヴェロ「礼を言われる程じゃねぇよ お前達も最初このチームに負けた時俺達がチーム・マリオに負けた時と同じ気持ちだったろうからな」

アドレーヌ「ごめん 私が早く気付けば」

カービィ「もういいよ」

アドレーヌ「でも、未だに作戦が」

大王「俺様達が何とかするから、アドレーヌは作戦を考えてくれ」

アドレーヌ「皆 ありがとう」

321 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/23(Sun) 23:52
メガタイタン「そんなものか、ワムバム一族の王!
  ワムバム一族は、最強の戦闘民族ではなかったのか!?」

宝石魔人「くっ………舐めた真似を……!
  儂はワムバムジュエル……最強の一族……ワムバム一族の………王じゃ!!!!」



  第40話 反撃の一撃


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)


宝石魔人「はあ……!はあ………!はあ…………!」
メガタイタン「この壁には100万ボルト…否、それ以上の電流が流れている
  一発喰らうだけでも、常人ならここでギブアップだ
  さあ、どうする 負けを認めるなら、今の内だぞ」
宝石魔人「……儂を……甘く見るなよ……!ここからが勝負時じゃ……!!
  最強の一族、ワムバム一族の王の力……篤と思い知れ!!」
メガタイタン「いつも思ったが……貴様がワムバム一族を最強の一族と言うのは、
  今はもういない貴様の部下達に対する鎮魂というやつか?
  だが、私にも負けられぬ理由があるのだ……
  さあ来い!私の力も、この程度では終われぬぞ!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」
  ガンッ!!
メガタイタン「くっ…!!こんなものか…!!はあっ!!」
  ドガッ!!
宝石魔人「ぐうっ…!!」
メガタイタン「はあっ!!」
  ドン!!!
宝石魔人「ぐはあっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「……これで2発目の電流……気分はどうだ?」
宝石魔人「………フン…!気持ち良いぐらいじゃ…!この程度で儂が倒れると思っておるのか…!?」
メガタイタン「そうか……ならばもう一度喰らわせてやるまでだ!」
宝石魔人「そうはさせん!!今度は貴様の番じゃ!!」
  ドン!!
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおお!!!」
  ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!
メガタイタン「くっ……!!」
宝石魔人「吹っ飛べ!!!」
メガタイタン「甘いわ!!!!」
  ドンッ!!
宝石魔人「ぐおっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチ…!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!」
メガタイタン「……3発目…………流石に限界だろう」
宝石魔人「はあ………はあ…………!まだじゃ…………!」
宝石魔人(しかし強すぎる……さっきの儂の攻撃……あれをカウンターで返してくるとは……!)
メガタイタン「……やはり限界のようだな さっさと降参した方が、死なずに済むぞ」
宝石魔人「黙れ!!儂は……ワムバム一族の王じゃ!!!!」
メガタイタン「聞き飽きたわ!!」
  ドン!!
宝石魔人「ぐおっ!!」
  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ……!!
宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!」

322 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/23(Sun) 23:53
宝石魔人「………………………………………………」
メガタイタン「………動けなくなったか……
  この戦いで、10回も電流を喰らったのだ……
  最強の一族の王でも、虫の息だろう」
宝石魔人「……………勝手に………殺すな…………!
  儂は…いくらでも立てるぞ……!!がはっ……!」
メガタイタン「……驚いたな……10発も喰らって立っていられる奴は貴様が初めてだ
  だが、限界が近付いている事は間違いではないらしいな」

宝石魔人(…………皆……済まない……儂は……もう……終わりかもしれぬ……
  立っているのが……限界じゃ………)
???(しっかりしてください!そんなの、あなたらしくない!
  あなたは、最強のワムバム一族の王じゃなかったんですか!?)
宝石魔人(……お前は………!)
デッシー(デッシーです 師匠は、ジュエルさんと出会えた事を、今でも喜んでいます!
  ジュエルさんのお陰で、自分はここまで変わる事が出来たと……
  私も、ジュエルさんと出会った事がきっかけで、昔より強くなる事が出来たんです!)
宝石魔人(そうか………お前達は幸せにやっているんじゃな……それは良かった……)
デッシー(ちっとも良くないですよ!ジュエルさんが死んでしまったら、私は悲しいです!
  師匠だって悲しみます!何より、ジュエルさんの部下が悲しみます!
  思い出してください!師匠と一緒に修行した時の事を……!)
宝石魔人(バウファイターと……?)




宝石魔人「………凄いな…その技はいつから出来るようになったのだ…?」
バウファイター「波動拳ですか…?出来るようになったのは、3年前です」
宝石魔人「3年前じゃと…?儂にも出来るかのう……」
バウファイター「貴方でしたら私よりも早く出来るようになりますよ
  基本さえ掴めば、後は修行次第ですぐに出来るようになりますから」
宝石魔人「基本……?それを儂に教えてくれぬか…?」
バウファイター「勿論です 貴方は私の…いえ、私達の恩人ですから……」



宝石魔人(……………………)
デッシー(師匠があの時に教えた、あの技を使ってください!
  師匠もそれを望んでおります!さあ…!)
宝石魔人(………儂に……出来るかのう……否!やってみなけりゃわからん…!!)

メガタイタン「………どうした、来ないならこちらから行くぞ!
  うおおおおおおおおお!!」

宝石魔人(…………バウファイター……技を借りるぞ!!)
宝石魔人「ぬおおおおおおおおお……!!波動拳!!」
  ドウッ!!!
メガタイタン「何っ!!?」
  ドン!!!
メガタイタン「ぐおおおっ!!い…いつの間に…そんな技を……!!」
宝石魔人(怯んだ……今じゃ…!!)
宝石魔人「ぐおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!!」
  ドガァ!!!
メガタイタン「ぐおおおおおお!!」
  ドン!!
  バチバチバチバチバチバチバチ…!!
メガタイタン「ぐああああああああああああああ!!!」
宝石魔人「はあ……はあ……!やっと電撃を喰らわせたぞ…!!
  ここからが反撃じゃ!!行くぞ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

メガタイタン「私は求める
  誰にも負けぬ堅さと強さを
  八部衆にまで登り詰めた我が鎧と共に、最強を求め続けるのだ
  求め続けたその先に、何が待ち受けていようとも
  私は、求める事を辞さぬ」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

323 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/24(Mon) 01:05
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
大王「今年も、あとわずかだな」
シノ「そうですね 街中はクリスマス一色です」
大王「けど、クリスマスが終われば、今度は大晦日とお正月の準備だろ?
  年末年始は準備で大忙しだな」
シノ「12月は『師走』と言って、最も忙しい時期だとされていますからね」
大王「そーだな…除夜の鐘で、忙しくて疲れている人達の心が癒えないものかな」
シノ「疲れっていうのは、そう簡単に取れるものじゃないですよね…」
大王「そうだな たまには休む事も大切にした方がいいな 休み過ぎはいけないけどな
  それじゃあ今日も質問を返すデ!」

>>284-285
大王「逃走中か戦闘中の2択なら、戦闘中のがやりやすいかもしれないな
  戦闘中は、生き残る為にプレイヤー同士の駆け引きが重要になったり、
  そういった意味では、戦闘中の方がストーリーを作れやすいと思うデ
  しかし、>>285の言うとおり、アイスホッケー編が始まった事で、名無しさん達が
  アイスホッケー編の感想等が多くなり、それにキャラハン達もアイスホッケーのストーリーを書きすぎて
  質問の方が中々返せていないという状態も目立ってきている
  アイスホッケーが終わったら、この企画はやらない方がいいかもな」
シノ「激闘編はどうなるんですか?」
大王「激闘編については、予定としては50話ぐらいで完結させたいって当初考えていたけど
  このペースだと結構長くなりそうだな……
  予定としては50〜60話ぐらいで終わらせたいと考えているデ
  でも、あくまで質問を返すのがメイン 激闘編は、お菓子等についてくる小さなおまけ程度に思って良いデ
  激闘編のストーリーによって、デデデでプププななかまたちのメンバーが抜けたり加入したりする等、影響が出る事もあるけどな」
シノ「今の所、カービィさんがそうですよね」
大王「一刻も早くカービィを助け出さないとな…
  ちなみに、あいつがデデププメンバーとして質問を返したのは、今年の1月21日が最後…
  もう一年経つじゃねーか!早っ!」
シノ「カービィさん、大丈夫なのでしょうか……」
大王「干からびてたりして……いや、それはない!」

>>286
シノ「答えはW→U→T→V
  そして最後に「さあ、どうぞ!!」と続きます
  が、その時には既に陛下は満身創痍でした…」
大王「あの話は、カービィの性格がおかしくなる話なんだけど、
  あの時のカービィは、普段のカービィより怖かったデ
  お陰でこっちは散々な目に遭ったデ
  やっぱりカービィは、なんだかんだで普段のままが一番良いというのがよくわかる話だったデ
  何でカービィがおかしくなってしまったのかは、コミックス5巻を買って読んでみてくれよな!
  既に持っている人は読み直してみようデ! 埃被ってたらきちんと綺麗にしておくこと!
  ちなみに、5巻はバイオスパークが登場する話だデ!」
シノ「…あまり見て欲しくないですけど」

324 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/24(Mon) 01:05
>>288
大王「最初、何で金なんだ…?と思ったけど、成程な!
  オリンピックの金メダル、そして金還日食等、金にまつわる話題が多かったからだったんだな!」
シノ「思い返せば、2012年も色々ありましたね
  2013年は、どんな年になると思いますか?」
大王「来年の事はよくわからないが、来年もこのスレが続くと良いな」
シノ「続けるのはスレ主である陛下次第ですよ」
大王「おれさま次第か……どうなるんだろうな……
  もし、2013年の4月まで続いたら、このスレも7周年だ
  7年間続いているスレッドなんて、今までにあっただろうか」
シノ「探せば、他にもありそうですけど」
大王「本当なら、このぐらい続けてたら今頃ベテランって呼ばれているんだよな、普通なら
  でも未だにおれさま達は呼ばれてないんだもんな これがおれさま達の悪い所でもあり、良い所でもあるんだろうかな
  おれさま達は呼ばれなくても、アドレーヌはベテランと呼ばれてもおかしくないだろう」

>>290
大王「♪必ず〜デデデはやってくるタタタン!」
シノ「アニメ版のエンディングですね」
大王「せーの、タタタンタタタンタタタンタン!よっ!タタタンタタタンタタタンタン!よっ!」
シノ「一本締めですね どうして一本締めなのかわかりませんけど」


大王「さて、今日はここまで!
  次回も、おれさまとシノの二人で質問を返します!
  それじゃあ、またな!!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/24(Mon) 20:24
大王の帰りをいつまでも待ってるよ

326 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 02:14
大王「メリークリスマス!ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
大王「皆は、サンタさんからのプレゼントは何を貰ったかな?
  おれさま達は皆から質問というプレゼントを沢山貰っています!
  それじゃあ今日も質問を返すデ!」

>>294
大王「見ろ!早速クリスマスプレゼントだデ!
  牛丼並盛、しかもみそしる付きだと!
  >>294、ありがとう!」
シノ「ありがとうございます」
大王「やっぱりクリスマスって良い日だな!」
シノ「そうですね」

>>295
大王「サイン?おれさまのサインで良かったら書いちゃるデ
  おれさまからのクリスマスプレゼントだ 受け取れ!」
シノ「私も書きます
  >>295さん、メリークリスマス 来年もよろしくお願いします」

>>296
大王「メタナイトはここにはいないデ
  メタナイトには後で剣で勝負するようにって伝言しておくか」
シノ「また適当な理由を付けて逃げると思いますけど…」

>>297
大王「牛丼並盛みそしる付きの次はコーヒーか!ありがとう!
  今日はクリスマスだからなのかな、色々と貰えてラッキーだな!」
シノ「そうですね お腹も気持ちもいっぱいになりますね」
大王「所で、シノはコーヒーはブラックで飲む方か?」
シノ「ブラックで飲む場合もありますし、そうでない時もあります
  気分によって、変えています」
大王「そうなのか おれさまはミルクと砂糖がないとコーヒーは飲めないな
  子供だとか言うなよ!おれさまはブラックも飲めるけど、あえてミルクと砂糖かけて飲む方が好きなんだデ」

>>298-300
大王「明らかに同一人物だろ!お前が落ちつけよ!
  そんな焦らずとも、300ゲットしたいって言えばいつでもゲットさせてやるから
  別に数字には執着しないからな おれさまは
  というか、数年同じ事をやってりゃ、1000を取られても何も動じなくなってくるデ
  良い事なのか悪い事なのか…」
シノ「きっと慣れなんでしょうね でも最初の頃は当然悔しかったですよね」
大王「そりゃあな」

>>301
プラえもん「ドタ!はいコケター!」


大王「…という冗談はさておいて
  タケコプター?これは一体どうやって使うんだ?」
シノ「空を飛ぶ為のアイテムだそうです
  頭につけてスイッチのようなものを入れるとプロペラの部分が回転して
  空を飛べるようになるそうです」
大王「そうなのか…おれさまの場合、なくても空を飛べるけどな」
シノ「ちなみにですが、タケコプターは、昔はヘリトンボという名前だったらしいです」

>>302-303
大王「ロックマンXシリーズの事については、あんまりよく知らんが、
  レプリロイドとかイレギュラーとかって用語は、ロックマンゼロにも出て来てるよな
  内容は一緒って事か?
  ロックマンゼロも知らないけど
  アドレーヌなら、きっと全部知ってそうだから、アドレーヌが復帰した時にアドレーヌの回答をこまめに見てみるか」

>>304
大王「12月16日?何があったんだ?」
シノ「きっと選挙の事ですね」
大王「選挙?」
シノ「重要な地位や任務につく人を候補者の中から投票によって決める事です」
大王「あまりよくわからんが、面白そうだな!
  プププランドでも選挙とかってやつをやってみるか!」
シノ「プププランドは、日本と比べて、殆ど決めるものも何もない国ですからする必要はないと思います」

327 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 02:15
>>305
大王「牛丼並盛みそしる付きとコーヒーに続いて今度はもやしときたもんだ
  しかもこんなに沢山…
  嬉しいけど、流石にこの量は……」
シノ「じゃあ、もやしで何か料理しましょう」
大王「これ全部?」
シノ「全部は無理です…この中からの一部を使います
  残りのもやしは、次の機会があれば使いましょう
  それじゃあ待っててください」



大王「……出来たか?」
シノ「はい ナムルを作ってみました
  召し上がってください」
大王「おう おおっ!結構おいしいな!
  料理は毎日やってるのか?」
シノ「父上の帰りが遅い時とか、私が勝手に何か作ってます」
大王「兵長も料理するのか?」
シノ「はい でも父上の作る料理は……
  ……普通の人は食べない方がいいと思います」
大王「そ…それってどういう……」

>>306
大王「隊長の事だな あいつっていつも何考えているのかわからないよな」
シノ「大勢の敵をたった一人で倒していましたね…しかも余裕そうに
  そういえば、陛下達がディメンションミラーに行ってからすぐ、既に隊長さんの姿がなかったんです
  父上に聞いてみたら、「あいつは姿を消すのが上手い奴だからな…奴の行動は拙者でも予測不可能だ」と
  言っていました」
大王「一体あいつは何を考えているんだろうな……」

>>307
大王「こうして見ると、明らかにインフレしているんだなってのがよくわかるな」
シノ「そうですね…デナーレさんとニジェレさんとノゼルさんとネヴェロさんが現れたからですよね」
大王「ああ…あいつらが試合に出てくると、大体の奴らは何もできずに敗北してしまうんだ
  あいつらがドロッチェ団と手を組んだ事で、ドロッチェ団も大幅に強化した
  厄介な存在だな…あいつらを敗るにはどうすりゃいいのか……
  ダーク・ナイツの4人と同じくらい難攻不落な奴らだデ…ストロンゲスト…!」

>>308
大王「そういや、ディメンションミラーに行く直前に兵長から聞いた事がある
  闇の軍団には、八部衆やダーク・ナイツすら凌駕するほどの力を持つ最高幹部がいるらしいって
  もしその噂が本当なら、プププランドはお仕舞いだデ…!」
シノ「嘘だと信じたいですね……でも、もし本当にそんな人物がいるとしたら、誰なんでしょうか…」
大王「………隊長だったりして……」
シノ「………………………」
大王「……なーんてな!そんなわけないか!わははははははははははは!!」
シノ「そうですよ!隊長さんが悪い人な筈ないですよ!」

>>309
大王「将棋か!良いデ!昔はこう見えても将棋部のエースと呼ばれていたんだデ!」
シノ「本当ですか?」
大王「ああ本当だデ よし、>>309!お手合わせ願おう!」



大王「あれ……おかしいな…負けたデ…」
シノ「陛下………」
大王「……調子が悪かっただけだデ!久々だったからな!
  気を取り直してもう一試合!よーし!次は負けないからな!!」



大王「ま…また負けた……」
シノ「………陛下……疑ってるわけじゃないですけど……昔、将棋部のエースだったんですよね…?」
大王「い……いや!今も調子が悪かった!もう一回頼む!」



大王「くっ…!もう一回!」



大王「うおおおおうっ!もう一回だ!」



大王「どわあああーーーー!!また負けたーーー!?」
シノ「………陛下……これでもう30敗目ですよ……?」
大王「うん……もうやめる………」

>>310
大王「まさかのマイナーなワギャンネタを使ってくるとは…只者ではないな……」
シノ「きっと昔そのゲームをやった事がある人でしょうかね 私は知らないですけど、そのゲーム」
大王「星のカービィみたいなアクションゲームだな
  難易度は低めだから子供向けゲームといったところだな」


大王「今日はここまで!次回はおれさまとワムバムジュエルが質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 11:11
メリークリスマス!
今年もプレゼントを持ってきたよ!
つ【プレゼント袋】
全部で20個
大王、カービィ、チービィ、隊長、兵長
銀河戦士、宝石魔人、メタナイト、シノ
アドレーヌ、ドロッチェ、スピン、ストロン、ドク、チューリン
フラッフ、兄貴、サスゾー、マルゾー、キャービィ だよ
チューリン達はみんなで分けてね!
中身はお楽しみだよ!

329 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:38
アドレーヌ「やっほー」
アドレーヌ&カービィ「メリークリスマス!♪」
アドレーヌ「今日はクリスマス。クリスマスといえばプレゼント。
…って、>>328でプレゼント貰えるの!?よし、すぐ行く」
カービィ「それなら3DS欲しいペポ」
アドレーヌ「3DSがあればDS用ゲームと3DS用ゲーム遊べるもんね。
私は3DSか服が当たれば嬉しい」

>>328
カービィ「やったあ!プレゼント♪」
アドレーヌ「服か3DSが当たりますように」
328「メリークリスマス!自分の名前が書かれてるものを貰ってくれ」
カービィ「メリークリスマス!僕のプレゼントはこれだね」
アドレーヌ「これが私のね」
パカ
カービィ「これは…宝くじ?と紙切れだ。なになに、2等ペポ・・・2等!!?
ねえ、2等ってお金にしてどのくらいなの?」
328「300万といったところかな。今ならまだお金に換金できる」
カービィ「じゃ僕は300万貰ったも同然ってこと?」
328「そうなる」
カービィ「今すぐいってくるペポ!…とその前にアドレーヌが終わってからね」
アドレーヌ「いいなぁ…カー君。私のは…何これ?大きい!
布に包まれてる…」
バサッ
328「これはカート。スタンダードタイプ。
アドレーヌは働いてる身だ。通勤用として役立ててくれ」
アドレーヌ「服か3DS当たればいいと思ったら、それより豪華なのが当たっちゃった。
大切にする!」
カービィ「カートだ。早速宝くじ売り場まで送ってもらってもいい?
地上の目的地まで行くなら、僕が飛んでくよりカートの方が速いペポ」
アドレーヌ「了解!早速発進するわよ!」
カービィ「やったー、レッツゴー!」
今の時点では最高速60km/h

その後カービィはというと…
カービィ「280万円貰ったよー!」

>>284>>316
アドレーヌ「戦闘中は力と運動神経が試される。逃走中は頭脳と運動神経が試されるの」
カービィ「運動神経は必須なんだね。アドレーヌならハンター10体いてもそれなりに逃げ延びそう」
アドレーヌ「いやいや10体は正直キツい。6体以下なら何とかなる。
ま、私が長く逃げ延びたところで逃げた先にも別のハンターが、となって捕まるのがオチでしょう(笑)」

アドレーヌ「さて、ランキングについては>>316を踏まえて作り直してから答える」
個人ランキング
S マリオ ドロッチェ デナーレ
A+ デイジー ストロン アイスドラゴン メタナイト ニジェレ ネヴェロ ピーチ Bヘイホー スピン
A クッパ ワリオ ルイージ ドク ノゼル アミティ アドレーヌ
B カービィ シグ ワルイージ サスゾー Gヘイホー シェゾ ラグナス ナゴ フラッフ
C Mr.フロスティ チリー ペンギー チリー2 ルルー アルル ラフィーナ ボロドー クルーク ポピー デデデ大王
D ドンキー ミノタウロス マルゾー ワドルディ兄貴 ディディー リック クー カイン キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ(?)チーム・IS>
A チーム・ドロッチェ≧チーム・ザ・ストロンゲスト>
B 黄金時代チーム・アイス≧チーム・カービィ≧チーム・クッパ>
C チーム・アミティ≧チーム・ワリオ>チーム・アルル≧
チーム・K・K=アイスドラゴン抜きチーム・アイス>
D チーム・リック

アドレーヌ「実際はこのくらい。だからこそ大会が終わったらチーム・リックをスカウトしたいのよ。
チーム・リックはチーム・カービィと合併したらお互い今より必ず強くなる」
カービィ「ドロッチェとデナーレがやるような2人で放つシュートもしてみたいペポ」
メタナイト「割り込み失礼。実は私も新技開発を検討してるんだ。
メタクイックだけでは上位の連中には勝てない。チーム・マリオはチーム・ISに譲るとしても、
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲスト単体に惨敗するのは悲しい」
カービィ「チーム・リックをスカウトして皆で強くなるペポ!」
一同「おーーーーっ!!」

330 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:44
ところで私はどこから答えたらいい?指定されたところから答えてくから誰か指定お願い
復帰したからにはまた頑張る!

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:50
お願いだからカービィを出さないでくれ…
わけわかんなくなるよ…

332 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:53
メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」

宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」



  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)


宝石魔人「はあ………はあ………はあ…………」
メガタイタン「…………この私に電流を浴びせるとは………
  実に快感だ……血沸き肉踊るこの感覚……!久々に良い戦いが出来そうだぞ!」
宝石魔人「フン…!そいつは良かったな……!こっちはもう限界じゃと言うのに……!
  ……良い戦いとは思わんが、お前の実力には感服した………しかし勿体ないわい……
  お前程の力のある奴が闇の戦士とはな………
  メガタイタンよ……願わくばその力、闇の戦士としてではなく、力無き者の為に使ってくれぬか……」
メガタイタン「断る 私は闇の戦士として生まれてきた定め……闇には従わなければならない……
  貴様こそ、その強さ、気に入った しかし残念だ……貴様程の力があれば、闇の戦士として、充分に戦える
  どうだ 闇の戦士となり、思う存分戦い、新しい時代を共に創らないか」
宝石魔人「断る 儂はワムバム一族の王 故に誰の下にもつくつもりはない
  ましてや、闇の戦士になど、なりとうないわ」
メガタイタン「そうか…………ならば、力尽くでもわからせてやる…闇の力には逆らえぬ事をな…!
  行くぞ!!ワムバム一族の王…いや、ワムバムジュエルよ!!闇・エネルギー!!!!」

 ドン!!!!

宝石魔人「ぐおっ…!!」
宝石魔人(なっ…何じゃ……これは……!奴から溢れ出るおぞましい程の圧力……!
  恐怖か…!?この儂が……恐怖を感じておるのか…!?震えが止まらん……!!
  今まで戦った闇の戦士達とは格が違う…!!震え上がる程の禍々しい恐怖じゃ…!!
  こいつが八部衆の闇のエネルギーだと言うのか……!!)
メガタイタン「……八部衆の闇・エネルギーの解放を見るのは、初めてだな………
  ならば真の八部衆の力をその身で味わうがいいぞ!!行くぞ!!」

宝石魔人「なっ…!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!」

  ドガガガガガガガガガガガガッ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおっ!!!」
宝石魔人(は…早い…!!)

  ドン!!

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「ぬおおおおおおおおおおお!!」
宝石魔人「くっ……!恐怖に負けてはならん……!負けてたまるかーーーーー!!!!
  グライドパンチ!!!!」

  ドガァ!!

メガタイタン「ぐおおっ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」





メガタイタン「はあああああああ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」



宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

333 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:54



宝石魔人「はあ………はあ…………はあ…………………!」
メガタイタン「はあ……はあ………はあ………………!
  ………驚く程の力だ…………どこにそんな力が残っていると言うんだ………!」
宝石魔人「貴様こそ………この儂がここまで苦戦したのは……久々の事じゃ…」

メガタイタン「…………だが、お互い、そろそろ体力の限界のようだ………」
宝石魔人「ああ………恐らく、これが……お互いが出しうる最後の一撃となるじゃろう………」

メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」





メガタイタン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!!!!」

宝石魔人(バウファイター……!最後に儂に力を貸してくれ……!
  儂のグライドパンチと……バウファイターの波動拳を一つに……!!)

宝石魔人「行くぞ!!!!グライド波動拳!!!!!」


  ドン!!!!!!






メガタイタン「………………………………………」
宝石魔人「……………………………………………」

  バキッ……!
  ガシャァァァァアアアアン!!

メガタイタン(私の鎧が……砕けた……………!)


メガタイタン「……………私の……負けだ……………」

宝石魔人「………………………」

メガタイタン「…………ふふ……小さくて、情けない姿だろう……これが私の本当の姿だ……
  私は元々、戦い向けではなかったのだ………昔はタイタンヘッドという名で、非力な科学者だったのだ………
  ダークメタナイト様に科学者としての知恵を買われ、その後ダークソードナイトの後輩として、メカの開発の助手をしていた
  だが、メカの開発にも飽きてきてな……戦士になる道を選んだ………
  だが、この非力な体では、今から強い戦士になる事は到底不可能……そこで自らの鎧を開発したのだ
  電気に弱いという欠点を持つものの、いかなる攻撃を全て無効化する強固な鎧で功績を上げ、
  ダークメタナイト様から"メガタイタン"という名を戴き、今の八部衆に登り詰めたというわけだ………
  だが、私は八部衆になっても、ただ、ひたすらに強さを求め続けた……
  誰にも負けぬ……強さをな………………」
宝石魔人「…………………………………」
メガタイタン「ごふっ…!結果的に……お前に敗れてしまったが………悔いはない………不思議と、清々しい気分だ……
  実に良い戦いだった…………お前と戦えて……良かったぞ………ワムバム一族の王……ワムバムジュエル…………!」
宝石魔人「これ以上喋るな…メガタイタン、今度は闇の戦士としてではなく、一人の科学者として、そして、輝ける一人の戦士として、
  力無き者を護る為に、戦ってくれぬか……!」
メガタイタン「断ると言っただろう……私は……最期まで…闇の戦士として生きる事にしようと誓ったのだ………
  それに、八部衆には掟がある………戦いに敗れた闇の戦士は、代償として闇の力を失う……それは一般の闇の戦士と同じ事……
  だが、八部衆は…闇の力と、そして、自らの命を失う事になるのだ………」
宝石魔人「何っ…!?」
メガタイタン「闇に従う者は…闇に生き、闇に死す…………それが……闇の戦士としての定めなのだ………
  闇の戦士として生きるという事は……即ちそういう事なのだ……」
宝石魔人「………お前……」
メガタイタン「ワムバムジュエル…………私は……死して尚、お前の戦う姿を……この目で見届けるつもりだ…………
  約束しろ………誰にも負けぬと…………お前を斃すのは……この私だ…………いつの日か……また、戦おうぞ…………………」




宝石魔人「……………メガタイタン………お前はまさしく、戦いに生きる武神じゃった…………………
  『強敵と書いて友と読む』とはよく聞く台詞だが………お前は、儂の"強敵"じゃ……!
  儂の戦う姿を見届けると言うのなら、望む所じゃ 思う存分目に焼き付けるがいい
  いつの日か、また会えるまで…元気でな! メガタイタン………!」



〜続く〜



334 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:55

次  回  予  告

ダークブレイドナイト「なー、ダークソードナイト メガタイタンって、お前の元後輩だったんだろ?」
ダークソードナイト「ああ」
ダークブレイドナイト「どんな奴だったんだ?」
ダークソードナイト「私の助手として、メカの開発を手伝わせていた
  あの頃は私の言う事に対して従順でな、食事を買いに行かせたりしていた
  所が急に私の言う事を聞かなくなってな、
  ある日、「助手は飽きた」と言って自分の鎧を作り出し、気付いたらいつの間にか私より上になっていたのだ
  八部衆になってからというもの、先輩である私を見下すようになり、実に気に食わなかった!」
ダークブレイドナイト「メガタイタンがお前の助手をするのに飽きた理由って、
  お前がメガタイタンをパシりにしたのが理由なんじゃねーのか…?」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 14:07
すごく感動した…
宝石魔人とメガタイタンのそれぞれの生き様…
すごい…!

336 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:42
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「2012年も残りわずか!2013年になって、「去年、あれをしとけばよかったな」とならずに、
  今、出来る事は今やろうな!
  おれさまが今出来る事は皆の質問をこまめに返す事だデ!
  それじゃあ質問を返すデ!」
宝石魔人「…やけにはりきっておるな」

>>330
大王「おう、アドレーヌおかえり!元気そうで良かったデ!
  どっから質問を返したらいいのかは、アドレーヌ自身が決めると良いデ
  このスレの質問を上から下までざーっと読み流して見て、「これは返してみたい!」とか
  「この書き込みは突っ込まずにはいられない」と思ったものを返してみてはどうだ?
  おれさまのアドバイスは以上だデ アドレーヌからして見りゃ、余計なアドバイスかもしれんけど…
  早速、おれさまもアドレーヌに突っ込みたい事があるんだが…
  >>329で、アドレーヌが働いている事と免許を持っている事が発覚したな……
  アドレーヌって、まだ未成年だった筈じゃ……」
宝石魔人「フン!未成年でも運転はするし、仕事はするじゃろう!」
大王「いや、普通しないだろ!?仕事は、アルバイトとかだったらまだわかるけど、車の運転は流石にな……」
宝石魔人「車の運転も、未成年だったら出来るじゃろう」
大王「18歳からだからな…アドレーヌってもう18歳だっけ…?
  ああもういいや!!ここはプププランドだ!プププランドには法律なんてものは存在しない!
  プププランドは未成年でも働ける、車の運転も出来る!そんな所です!以上!」
宝石魔人「自己解決しおった……」


大王「それとあと、アドレーヌにもう一つ言っておきたい事があったデ
  実は、おれさま達デデデでプププななかまたちは、ちょっとした事情で
  1月4日から休みを取らないとならなくなったんだ
  詳しい事は、最後の緊急告知を見てくれよな!
  休んでいる間、このスレの事は全部アドレーヌに頼もうと思っている
  勝手で押しつけがましい事になってしまうけど、そういう事を頼めるのは、
  長年の付き合いだったアドレーヌだけしかいないから
  今月は、ちゃんと質問を返せるから、今はじっくりと考えて良いデ」

>>325
大王「ありがとう!元気になったら、また戻って来るからな!
  さっきも言ったが、今月は質問をまだ返せる状態だから、おれさま達に何か話したい事があるんなら早めにな!
  デデププが休みになってから「デデププのメンバーにこういう話をしたかった!」なんて事のないようにな
  後悔ってのは、いつだって先に立たないものだデ」

337 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:43

>>328
大王「おおーっ!全員分のクリスマスプレゼントだと!?随分と大盤振る舞いだな…!
  早速開けてみるか…」
宝石魔人「そうじゃな お前は何が入っておった?」
大王「星のカービィ 20周年スペシャルコレクション…!ずっと前から欲しかったやつだデ!
  けど、金がなかったから買いに行けなかったんだデ!…予約も済ましてあったのに……
  いや、もう手に入ったからそんな事は関係ない!これで悔いなく大晦日を過ごせそうだデ!」
宝石魔人「そいつは良かったのう…では、儂のは……こ、これは……!何故お前がそれを持っておるのじゃ…!?」
大王「え…?どうしたんだよ…」
宝石魔人「メガタイタンが残した、儂宛ての手紙じゃ……
  儂と戦う前に書いたものなのだろうか……あの時点で、自分の死を予知しておったみたいじゃな……
  八部衆についての情報や、闇の戦士についての情報まで書いておる……」
大王「え…?マジで?見せて!」
宝石魔人「駄目じゃ!お前には見せられん!儂とメガタイタンの友情の証じゃ!
  誰にも読ませんぞ!」

>>335
宝石魔人「命を亡くすには惜しい奴じゃった……
  八部衆は悪しかいないと思っていたが、あのような奴がいたとはな……
  闇の軍団も、一概に悪とは言えないようじゃな……
  言うなれば、もう一つの正義って奴か………
  やはり、戦いとは、いつだって非情なものじゃな……」


大王「今日はここまで!次回もこのメンバーで質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

338 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:56



  第42話 突撃!闇の牙


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)



キングゴーレム「…………メガタイタンめ、死におったか……」


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!情けない野郎だぜ!!
  侵入者一匹始末できず、逆に始末されるなんてなァ!!滑稽だぜ!!」
マスターハンド「…………………………………」


ガブリエル「………………チッ…!」


モーリィ「………面倒臭ェなァ………………」


ウィズ「クククククククククク………ギャラクティックナイト、おめでとうございます
  貴方の仲間がたった今、八部衆のメガタイタンを殺りました」
銀河騎士「何っ…!?何故そのような事がわかる?!」
ウィズ「八部衆全員の掟です……
  八部衆は、戦いに敗北する等して死んでしまった場合、
  『自分は死んだ』というメッセージを、他の八部衆に伝えなければなりません
  あの厄介なメガタイタンを斃してしまうとは……貴方の仲間も只者じゃありませんね……
  ギャラクティックナイト、喜ばなくて良いんですか…?
  貴方の仲間が八部衆の一人を討ち取ったのです……
  しかし、これで八部衆が残りあと7人……良いお知らせではないですか……クククククククククク……………」
銀河騎士「仲間が一人死んだというのに、悲しむ様子もないな…!貴様には血や涙はないのか!」
ウィズ「それは勿論悲しいですよ……クククククククク…………」
銀河騎士「デタラメを言うな!!薄情な奴め!!」

ダーク・ファイアーライオン「グアアァァァァァアアアアアア!!!」

  シュバッ!!

銀河騎士「ぐああっ…!!」

ウィズ「他の心配をするより、先ずは貴方自身の心配をしたら如何ですか…?
  次は貴方が、冥府送りになる番なのですから……クククククククククク……」
銀河騎士「くっ……!」

339 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

ヘビーナイト「………もう歩いても大丈夫ですか…?」
大王「………ああ、お陰で痛みはもうなくなったデ……ありがとな」
アニー「デデデさんの生命力が勝ったんです…僕は何もしていません…」
大王「謙遜するなって!……しかし、どこなんだここは……海底洞窟か…?」
ヘビーナイト「……ここは…オリーブオーシャンです
  八部衆の一人、ガブリエル様が支配している地域でございます」
大王「ガブリエル…!?あいつが……!」


コロロン「おい、ここに箱があるぞ…!宝かもしれないぞ!」
ビルゲ「本当だ……開けてみるんだな……」

  ガチャッ…

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアアア!!!」

コロロン「ひ、ひえ〜!!!」
ビルゲ「どしぇーーーーーっ!!」

大王「ん?どうした?」
コロロン「ピラニアだー!!箱の中に、ピラニアが入ってたー!!」
大王「ピラニア…?」

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアア!!!」

大王「どわーーーーーーー!!ピラニアだーーーー!!」
チップ「あんた達、なんてもの開けてんの!?馬鹿じゃないの?!」
コロロン「しょうがないじゃないかー!!普通箱があったら開けるだろ!?」
チップ「開けないわよ!!罠かもしれないでしょ!?」
ヘビーナイト「私にお任せください!はあっ!!」

  シュバッ!!

ヘビーナイト「更にもう一丁!!はああああああっ!!」

  シュバシュバッ!!

大王「おおーっ!!ピラニアの切り身だデ!」
コロロン「やっぱ流石だよオッちゃん!」
チップ「道に箱があっても開けたりしたら駄目だからね!」
コロロン「ご…ごめん……」
ビルゲ「済まないだな……」

アニー「ひぃぃ〜!!助けてください!!」
大王「ど…どうしたんだ!?」
アニー「向こうに箱があったから何だろうと思って開けてみたら…ピラニアが…!」
大王「お前も開けたのかよー!!」



大王「全く……どうなるかと思ったデ…!」
チップ「本当ね…」

コロロン「デデデ!一つ食うか?」
大王「いらんわ!」
ビルゲ「このピラニア…脂が乗ってて意外とおいしいんだな〜」
大王「美味いのかよ!!
  あっ…!向こうに鏡があるデ…!行くぞお前ら!」
コロロン「ちょっとタンマ」
ビルゲ「これ食ってからにするんだな」
大王「本当に悠長な奴らだな!!」


大王「気を取り直して、行くデ!!」



大王「あれ……?行き止まりかな……一面海しかないデ……」
アニー「帰りましょうか」

???「待てよ……せっかく来たんだ……もっとゆっくりして行けや……」

コロロン「だ…誰だ…!?」

???「もっとも、てめェら全員、俺様の腹の中に行く事になるがな…!!」

大王「その声…ガブリエルだな!!おらー!!出て来いやー!!!」

  ザバァァァァアアアアアアアアン!!!!

コロロン「うわぁぁあああーーー!!」
ビルゲ「津波だーーーーーー!!」


ガブリエル「待っていたぜぇ…デデデ……随分と待たせやがって…!」
大王「ガブリエル……!」
ガブリエル「ここで会ったが百年目!!まずはてめェから腹の足しにしてやる!
  さあ海の中に入れ!!ここが決戦の舞台だ!!」
大王「………一つ質問に答えろ カービィをどこにやった…」
ガブリエル「そんな事、後で教えてやる!てめェがあの世に行ったあとに、ゆっくりとな!!」
大王「………答えるつもりはないか…!なら力尽くで吐かせてやる!
  変……身!!」


〜続く〜



340 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

次  回  予  告

大王「所でお前、ずっと待っていたと言っていたけど、どれぐらい待ってたんだ?」
ガブリエル「もうずっとだ!!てめェが来るまで、ずっと飯を抜いて来たんだ!!
  てめェをおいしく、ゆっくりと食えるようにな!!」
コロロン「飯と言えば、さっき食ったピラニア、うまかったな〜!」
ビルゲ「ああ、もう一度、食べてみたいんだな〜!」
ガブリエル「食ったって…まさかお前ら…俺様の子分を…!?
  てめェら何て事しやがんだーーー!!」
コロロン「ひぃぃーーーー!!す…すみません!!ガブリエル様の子分だったとは気付かずに…!」
ビルゲ「ねえ、あの大きな鮫も食べてみたら、意外とおいしいのかな?」
ガブリエル「あァ…?!」
コロロン「ば…馬鹿野郎!!八部衆のガブリエル様に向かって何て事言ってんだ!!」
ガブリエル「…別に良いんだぜぇ…?俺様は何も怒ってないぜぇ…?
  もっとも、てめェらはデデデを食った後に、ついでに食ってやるけどな…!!ワイルドだろぉ!?」
ビルゲ「ひぃぃぃーー!!ごめんなさーーーーい!!」
コロロン「てめェらって事は俺もーーー!?ごめんなさーーーーい!!」
大王「頼むからお前ら、少しは真面目になってくれ!!」



緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 13:57
>>336
アドレーヌは車じゃなくあくまでカートに乗れる点がポイント
更によく見ると最高速も遅いから未成年でも大丈夫なんだろう

にしてもピラニアwww食われとるがなwww

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 16:07
次回予告緊張感なくておもしろいwww

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 19:22
日めくりカレンダーはちゃんとめくってるかい?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:06
>>328だよ
なんで、僕がメガタイタンの手紙を持っているかって?
突然渡されたんだよ
君たちがディメンションミラーに侵入する前にね

345 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:26
ウォーキー「チーム・IS 更にメンバーを変えてきました!」

大王「あいつ等どんだけメンバーチェンジすれば気がすむんだデ」

アドレーヌ「(このセットはデナーレもいる。ドロッチェとのコンビ技に気を付けないと)カー君 メタさん!」

カービィ「おうぺポ!」

メタナイト「わかった」

フェイスオフ!

ガッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手 素早くカービィ選手からパックを奪取!そしてチーム・カービィ陣内へと切り込んでいく!」

アドレーヌ「(もう一度!)」

ウォーキー「何とこれは先程も使った三重ブロック!」

バシッ! バシッ! バシッ!

ウォーキー「なんと!ドロッチェ選手とデナーレ選手の見事な連携パスで三重ブロックを抜き去った!」

アドレーヌ「そんな」

チューリン1「…凄い」

チューリン2「何て言うかあの二人息ぴったりすぎる」

チューリン3「以心伝心ってやつ?」

ドロッチェ「容赦はしない どんだけでも叩き込んでやる!」

デナーレ「(ドロッチェのこの気迫。少々殺気立ってる感じもするが)ドロッチェ!」

ドロッチェ「ああ!俺達の連携技!お前達にも見せてやる!」

二人「トリプルスターブリザード!!」

大王「ぐぐっ!…凄いパワーだ…だが、これ以上点をやる訳には…」

ウォーキー「なんと!あのトリプルスターブリザードを受け止めています!」

二人「!」

大王「…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!残念ながら受け止めきる事は出来ませんでした!」

大王「くそっ!」

アドレーヌ「(皆の体力はもう限界に近い。早い内に突破口を見つけないと)」

フェイスオフ!

ドロッチェ「そろそろ行くか」

デナーレ「ああ」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

ウォーキー「ここで必殺技のミラクルハイスピードパス!チーム・カービィどう対応する!?」

メタナイト「メタクイック!」

ギィン!

ウォーキー「メタナイト選手 カットしに行きましたが弾かれたー!」

アドレーヌ「!」

ドロッチェ「トリプルスター2!」

大王「くっ!やっぱり来たか!どりゃっ!…くっ!うわっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS9点目!」

デナーレ「さて、我等の出番はここまでのようだ」

ノゼル「任せたぞ!チーム・ドロッチェ!」

アドレーヌ「皆来て」

カービィ「何か思い付いたの!?」



346 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:50
アドレーヌ「うん でも、成功するかわからないけど」

メタナイト「やってみる価値はある 私はアドレーヌの作戦に賭ける!」

カービィ「僕も!」

アドレーヌ「ありがとう。作戦だけど…」

フェイスオフ!

ドロッチェ「お前達 準備はいいか!」

団員「おお!」

ドロッチェ「もっかい行くぜ!」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

アドレーヌ「(来た!)」

メタナイト「カービィ先生!」

ドロッチェ「フン!無駄だ!」

カービィ「スタードライバー!」

ドン!

ウォーキー「なんと!カービィ選手がスタードライバーの威力を利用し、ミラクルハイスピードパスをカットしました!」

ドロッチェ「何!?」

アドレーヌ「作戦成功!行くわよ」

ウォーキー「メタナイト選手がパックを拾いチーム・ISゴールへと向かう!」

メタナイト「(メタクイックで加速をつけて打つ!)はあっ!」

ウォーキー「メタナイト選手のシュートがゴールに向かう!ドク選手止められるか!?」

ドロッチェ「(そんな…ここまで来て失点するのか…完封勝利と決めていたのに…どうすれば…そうだ!)ストロン!ありったけの力で俺を押せ!スピン!ライトニングゲイルの勢いをつけて俺を押せ!」

二人「え?」

ドロッチェ「早く!」

スピン「りょ、了解っチュ!」

ストロン「どりゃあ!」

ドン!

メタナイト「いけ!」

ドク「しまっ…」

大王「よし!」

カービィ「やったぺポ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・カービィ」

ドロッチェ「させるか!うおおおおぉ!!」

バシッ! ガン!

ドロッチェ「ぐっ!」

ウォーキー「ゴールに入る寸前でドロッチェ選手がゴールにぶつかりながら止めたー!」

チーム・カービィ「!!」

メタナイト「何!?」

アドレーヌ「あんな芸当が出来るなんて」

ドク「団長!」

ドロッチェ「大丈夫だ チーム・カービィ。ミラクルハイスピードパスをカットするとはな…流石だ。そのお礼は何万倍にして返してやる!」

スピン「…団長!」

ストロン「…団長!」

ドロッチェ「ドク 準備はいいな?」

ドク「やはり最後はあれか。いつでもOKじゃ!」

ドロッチェ「よし…なら行くぜ!」



347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 13:18
あれ?ここで終わり?
何か用事できたかな

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