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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:48
「温暖化」というのは《地球規模》でなければならないはずだが、言ってることはごく次元の低いこと。

大気による、気圧変動による地上の局地の

日常のによる気圧配置の変動【天気図】(天気予報)といえるものでしょう。


人間の体温程度の地球の地表近辺に於ける熱移動の
最大のモノは大気の移動(対流・風)です。

だから気象は局地的。

空にあるものによるなら広範囲のはず。

ところが『二酸化炭素地球温暖化』には「大気」がない!。

<ミランコビッチサイクル>など

地球規模・宇宙規模の>でかい話でなく、ごくごくあたりまえの
日常規模の些細な【天気】のこと。


放射平衡温度@5500m ‐18℃、500hPの上昇なら、地表の平均気温も上昇する、

地球温暖化とは地球規模で

これでなければならない。


1979年以降の人工衛星による【地球の平均気温(放射平衡温度)】@5500m、500hP気圧面 の測定結果(‐18℃)で
変化はなし。

此れでなく、気圧配置(気圧)の変動による温度上昇(ボイル・シャルルの法則)の話!。

空の話【温室効果・第二種永久機関】とはまるで違う話!。

宇宙規模の「シュテファン・ボルツマンの法則」ではなく、大気による【ボイル・シャルルの法則】ですべて説明し尽される話。

それは地球温暖化ではなく、毎日の天気予報(天気図)のはなし!。

日常のごくごくありふれた毎日の天気の話を幾らしても地球温暖化の話にならない。(重要!)

コトバのトリックによる莫大な二酸化炭素排出権デリバティブマネーを動かすツールにすぎない事。

これを廃止したら消費税など不要になるのです。



騙されぬよう!。




443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:52

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50
・地球が温暖化するって嘘だ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50


444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:34
「気象」というのは惑星に大気が存在することにより起こります。

「気象」のキーワード、それは【温度差】です。

惑星である地球は円形なので温度差ができます。

イラク、バスラの最高気温は40℃をこえている反面、南極の最低気温はマイナス90℃近くある。

気象というのは、大気の【温度差】を解消する大気の安定機能(熱力学第二法則・エントロピ―増大の法則)です。

台風が赤道近辺で発生して、中緯度地帯に進むのも、赤道付近の熱(と水)を中緯度地帯に移動させ中和しているのです。

特に温度差が42℃をこえると突風、竜巻、豪雪など激しい気象現象が起こるとされます。温度の大小ではりません。温度差のエネルギーです。

台風が近ずいてきて、真っ黒な雲と風、これがエントロピー極小、不安定な状態。

台風一過、満天の青空、陽射し、静かな空、その時がエントロピ―が極大な状態と言えます。

だが、気圧配置や偏西風(の蛇行)など常に動いているので、再び不安定状態ができて、これをくりかえすのです。




445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 10:09
台風は「海水温度」が高いと強くなる・これは嘘で、正確には「海面温度」。

テレビ天気予報を見てるとわかるが、海面温度が高く赤く塗られてるのは,地球海面すべてでなく
大体いつも決まった海の一部であってすべてではない(重要)。

海水は地形や海流、赤道上空の気象風(東風・西風など)等によっていつも同じあたりに吹き寄せられる。
太平洋でいえば、フィリッピン東方・・これは赤道上を吹く東風、日本付近に至る暖流(日本海流)のため。

風呂と同じく温められた水は水面に上る。数千メートルの深い海も暖かいのは海面だけ。

台風が頻繁に来ると攪拌され平均化(冷却)される。

地球全体からすればほぼ変わらない。・・暖かいところは冷たいところがあるから。

暖かいとことは「温度差」が大きいということ。

広くみると台風も「温度差」が大きくなって海面温度(海水温度ではない)が高くなると起きる。

そして、台風が起こると海面温度が中和する。(温度差が中和する。)

熱帯赤道付近で起こった台風が、熱帯の高温の大気や、水を高緯度、中緯度に運び中和している。

自然は安定する方向に変化する、エントロピ―増大の法則、自然はその大気の温度を中和するように動く・・

ホメヲスタシス、自然の安定機能、気象とは、台風とは自然の安定機能。

大気の温度差を和らげる大気のエントロピ―増大の過程・・それを総称して気象というのです。

<自然の恵み>と言われます。

自然はその「温度差」を中和するよう動きます、これが台風等を含む自然災害を含むすべての気象現象です。

エントロピ―増大の法則・・。

すべての気象現象は「温度」ではなく【温度差】によって起こる。

もちろん特定の、一切のモノに関係しない。(「温室効果ガス」だとか)

温暖化・寒冷化とは地球全体が条件、その「温度差」がなくなるということ。

従って、温暖化・寒冷化したら・・そもそも異常気象を含む「気象」が起こりえない(重要!!)。


そもそも「二酸化炭素地球温暖化」には「大気」が存在しない、気象現象は大気の「温度差」を解消する地球の安定機能!。



「温暖化」して台風だ豪雨だは間違い!。。(地球全体のエネルギ―に変わりはない。)



446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 12:34
台風というのも、熱帯と中緯度帯の温度差が大きくなる(エントロピ―極小)と、

熱帯の高温(大気温)を中緯度帯に呼び寄せ、その【温度差】を平衡・安定させる(エントロピ―極大)
中和する。


台風が迫るときのあの不安定な雲が台風が去った後の満天青空(エントロピ―極大)となる。

自然気象現象は広い意味で「温度差」を解消・安定するように動く。(熱力学第二法則/エントロピー増大の法則)



温度差がなければ気象現象の必要がなくなる。


447 名前:USA 投稿日:2018/10/13(Sat) 13:25
Hello!

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 15:14
>>447

Thanks for your comment!

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 11:00
仏教には「輪廻」という思想がある、これは宇宙にも言える壮大な思想です。



>宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクル

いわゆる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ、二酸化炭素デリバティブ)というのは、金融工学を駆使した金融派生商品取引ツールにすぎない。

言ってることは、地球ではなく地表近辺の《日常の天気》どうこうのはなし。

地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルの話ではなく、惑星たる地球レベルの話。

二酸化地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルでなく、地表の日々の天気の話。

ミランコビッチサイクルとは
地球の気候は温暖化と寒冷化を繰り返している。
この原因を日射量の周期変動によって引き起こされる。
この現象をミランコビッチサイクルという。



セルビアの地球物理学者ミランコビッチによって研究された。




氷河期とミランコビッチサイクル
長期間に渡って、地球の気候が寒冷化する期間が氷河期だ。
具体的には南北両極の氷床、山地の氷河が発達している時期が氷河期となる。
この定義に従うと、現代も氷河期なのである。



氷河期の中でも気候は変動し、寒い氷期と比較的温暖な間氷期が交互に繰り返される。
現代は氷河期であるが、その中で間氷期に相当する。
過去40万年の間に、氷期と間氷期は4回繰り返された。



なぜ、氷期と間氷期は規則的に繰り返すのか?
その原因をミランコビッチは日射量の変化に求めた。
日射量が減少して氷期となり、日射量が回復して間氷期になると考えられている。
このサイクルが、ミランコビッチサイクルである。



当然、大陸の配置などミランコビッチサイクル以外にも気候へ影響を与える要因は多くある。

ミランコビッチサイクルの原因
気候変動の原因の一つがミランコビッチサイクル(日射量・太陽定数の変動)だ。
では、ミランコビッチサイクルは何によって引き起こされるのだろうか?



日射量(・・太陽定数)を決める要因は大きく三つある。

公転軌道の離心率
自転軸の傾き
自転軸の方向(歳差運動)
これらは、常に一定ではない。
長い年月とともに変動していく。
ミランコビッチサイクルとは、これら3つの要因が変動する周期なのである。




公転軌道の離心率
地球は太陽の周囲を公転している。
しかし、その軌道は真円ではない。
楕円軌道なのである。



楕円の度合いが離心率だ。
真円は、楕円の度合いが皆無なので離心率は0である。
楕円が極端に細長くなるほど、離心率は1に近くなる。



このため、一年を通じ太陽と地球間の距離は変化する。
地球が最も太陽に近づく場所を近日点、最遠の場所を遠日点という。



軌道が真円に近ければ近日点と遠日点の差は小さい。
反対に離心率が1に近いほど、近日点と遠日点の差は大きくなる。
つまり、一年を通しての季節の変化が激しくなるのである。



地球軌道の離心率は一定ではなく、10万年周期で変化すると考えられている。
これが、ミランコビッチサイクルへ影響を与えているのである。

宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクルで、《地球レベル》の温暖化・寒冷化をもたらす。

一切のモノに関係しない!(熱力学)

温度は平衡(放射平衡)が重要

地球の表面(放射平衡点)は@5500m上空  ・・地表ではないことに注意!

地球の放射平衡温度(by太陽定数):‐18℃@5500m、500hP

地球の平均気温  :‐18℃@5500m、500hP


・・IPCCが使う「世界の平均気温」(地表)などというものはありません。意味なし。

 地表の気温を幾ら集めても(世界の平均気温?)、地球の平均気温(−18℃)にはなりえない!。
  
そもそも、ここから間違い!


450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/23(Tue) 10:20
>>449

そもそも「定義」すらも何もない。

地球の大気 は対流圏だけでも1万1千メートルある。
それも低層部限定の出来事(日常の天気)を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた「金融ビジネス」のための科学の要件を満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。


このように「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の《仮想通貨》を使った
金融派生商品取引(デリバティブ)そのものということができます。

「二酸化炭素」と言ってるのは空にあるのではない!。

二酸化炭素排出権取引関連派生商品(金融商品・証券)には、「カーボンオフセット」とか「グリーン電力」・・とか
いろいろあります。

「排出」とか「削減」とか」言ってるのは、これらを【売買】することです。・・これをデリバティブ(金融派生商品取引)と言います。


莫大な天文学的デリバティブマネーが巧妙に動いているのです。

日本から毎年数兆円が出ていきます。

「消費税」などは、こうした!天文学的無駄ずかいを止めてからだ!。






451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 18:31
紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨を仮想通貨という。

「排出権取引」(権利(証券)です。)・・(なぜか日本だけ実態と異なる「排出“量”取引」と騙る。)は欺瞞に基づいた国際的金融システムに取り込まれたものであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけだ。地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「地球」と関係ない「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(Dervatives,金融派生商品取引・・元々が「似せもの」の意味)の一種である。そしてこのデリバティブは、二〇〇七年八月十七日にサブプライムローン危機がアメリカ金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。
 恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス?・・温室効果なるものは自然界に存在しない第二種永久機関。温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式のデマ宣伝であるという点だ。

「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の実態のない《偽装・仮想通貨》をツールに使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。


それは環境省とかでなく、金融庁(金融商品取引法)のすべき範疇!。
温室効果ガス測定衛星を打ち上げ成功とか喜んでいるが、この自然界に
「温室効果ガス」なるものは実在しないし、温室効果なるものは自然界に実在できない
第二種永久機関。

まったく意味のない無駄のために、誰かの金儲けのためでしかないものに莫大な国税を浪費している。
消費増税とかはこうした明らかな無駄を排除してからにしてほしい。


452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/06(Tue) 09:29
>>451

「温室効果」「温室効果ガス」は、「第二種永久機関」といって、自然界に存在できない言葉上のトリックにすぎません。
金星等を含めて、すべての惑星に於いて、大気は地表より必ず低温です。

  ☆低温で高温を加熱することは不可能(熱力学第二法則)です。

いかなるもの、いかなる表現であっても、低温の大気でそれより高温の地表を加熱すること(「温室効果」)はすべての惑星で不可能です。
従って、「温室効果ガス」というのも、自然界に実在できないもの。

実際、誰一人「温室効果ガス」とか「二酸化炭素」を「削減」している人はいないのです。もしいたら、名乗り出てください。
やっていることは「二酸化炭素排出削減」ではなく、「二酸化炭素デリバティブ」
という実態のない、ペーパー上の数字による金の流れなのです。
       
「二酸化炭素」がCO2のことではないのです。


今。「排出権取引」などで、毎年毎年数兆円の税金がロシア、中国、ヨーロッパ・・などに密かに流出しています。マスコミは報道していません。

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/09(Fri) 18:36
以前に比べ、いくらか静かになってきてはいるようだが、まだ政治を上げ国をあげて躍起になって「二酸化炭素」を「削減」しようとしています。これほど莫大なリソースをかけてやってるのに、一こうに減らず逆に増えるとはどういうことでしょうか。
これは根底に「目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このデリバティブ・スキームにあるからではないでしょうか。

注意しなければならないのは、「二酸化炭素排出削減」という「二酸化炭素」とは、二酸化炭素という金融商品であって、CO2のことではないのです。

  削減目標をオーバーさせることに意味があるのです。(排出権取引)

しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だというからい批判がある。

「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされているのはあまりしられていません。

「京都議定書」(1997年12月)の実施にいたる「貢献」の中で、日本としては「至上の栄誉」と考えている向きもあるようだ。

一方「排出削減」の量やその国別割り当てなどには、なんらの「根拠」もあるわけではない。日本は外交的にも負けたというだけでしょう。

2008年から2012年までの5年間(第一次目標)中に、先進国全体の「温室効果ガス」という6種のガス合計「排出量」を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的と定めたもの。


でも実際は、誰一人として実在するガスである「CO2」を(排出)削減している人はいないのです


日本は、にもかかわらずその上、何か権益があるのか、さらなる「国益」にもとらない「貢献のための貢献」をしようとしているようです。


京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)は、
 

  日本△6%、米国△7%、EU(15カ国)△8%、
  カナダ:△6% ロシア:0%。

このうち米国は批准せず、カナダは断念(離脱)、EUはすでに2000年に1990年目標を達成。

(このことをEUは1997京都議定書策定時に見通していて基準を1990年に設定したと言われる。)

従って、日本一国だけが一人負けで「削減義務」とやらを負わされているのです。

  本命は、目標達成しない分として「排出権」というのを買わされるのです。

日本は密かに、国民の税金から毎年毎年数兆円の気の遠くなるような汗の結晶をまさに世界のATMよろしく「排出権取引」というデリバティブ・スキームに依って義務を負わされているのです。

カナダは同じ削減量だったが「断念」し離脱しました。すごい決断です。

日本の政治は『国際貢献』という言葉に酔いしれるおめでたい民族なのか、権益を握ったのか、こうした決断はできそうにもないようです。






454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 08:19
>>411

デリバティブ(金融派生商品取引・投資)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。

「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクを伴う金融派生商品取引(投資)で、「天候デリバティブ」の延長でその一種と言えます。

天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。

「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。

日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に毎年数兆円の莫大な資金を供給しているのです。


天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。



なお、デリバティブ(Derivative)とは「嘘」という意味です。

「金融工学」という騙しのテクニックを駆使して作る投資・金儲けの技術です。

デリバティブは、ゴーンが逮捕された金融庁の管轄すべき「金融商品取引法」の範疇と言えます。

「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素排出権デリバティブ=はまさに金融庁管轄の金融取引・投資の範囲そのものです。

「パリ協定」のCOPを見てると、【資金】という用語がメインテーマとなることからも分かります。

『地球』を全く次元の違う「世界」と騙るなど、「地球温暖化」を騙る完全に「温暖化」とも無関係なものと言えます。


完全な税資金の無駄ずかいでしかありません!。

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 19:14
>>454

デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことをいいます。

デリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。

ゴーンがやったのは通貨のスワップ取引。

これに対し「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素排出権デリバティブ)は天候デリバティブの一種で、【権利】(排出権)を取引するオプション取引です。

こうした排出権デリバティブなど、国連枠組条約に定める「人為二酸化炭素地球温暖化」の温暖化ビジネスのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたものが「京都議定書」です。


いずれも投資・金融取引であることに変わりはありません。


456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/24(Mon) 19:58
まるでトランプみたいなスレだなwww

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:53
(参考)

金融工学の成果たるデリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。
過去、デリバティブ(偽物))取引の一種先物取引は、大豆とか小豆とか‥これで莫大な損をして一家離散や一家心中をしたなんてのはたくさんあった。

        
       ■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■


▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。
?農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
?貴金属先物(金、銀、白金など)
?非鉄金属先物(銅・アルミなど)
?エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
?金融先物 ? 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など) ? 金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など) ? 個別株先物etc
?無体物先物 ?・ 排出権先物 ? 天候先物(天候デリバティブ)・・・

▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』はここに類別される。

>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】


▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。


などの金融派生商品の取引形態があります。

いずれも金融取引・投資です。

そのものを取引しているわけではない、それが偽物(デリバティブ)と言われる所以。。。

天候デリバティブの一種、延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが

あるわけではない。

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:56
?は点・の文字化けです。

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 22:27
>>457

  ■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■


▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。

農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
貴金属先物(金、銀、白金など)
非鉄金属先物(銅・アルミなど)
エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
金融先物 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など)
金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など)
無体物先物・ 排出権先物、天候先物(天候デリバティブ)

▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』など。

>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】


▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。



天候デリバティブの一種でその延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが

あるわけではない!。


460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/29(Sat) 09:04
>>459

本当の地球の温暖化・寒冷化は10万年スパンで繰り返される。

惑星の太陽を周回する軌道や地軸は必ずしも一定ではないから。(ミランコビッチサイクル)

この場合、人類や生物は絶えることも。

これは惑星が受ける太陽エネルギ―を指す太陽定数が変わってしまい。
放射平衡温度、つまり惑星の受け得る最高到達可能温度(地球の場合ー18℃@5500m)が変わって、地球の平均気温‐18℃@5500m)
が大きく変わってしまい、結果として地表を含めて高温化・低温化する。

ただし、日常の「地表」の気温(なんか「世界の平均気温」とか宣う)は,太陽系の変化によるものでなく、気圧配置(天気図)の変化による<日常の天気>であって惑星地球の平均気温@5500m、−18℃の変化ではないから。

「二酸化炭素」とかによって「地球」が「温暖化」(二酸化炭素地球温暖化)することは決して

ありません、心配ご無用!。

「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。



「二酸化炭素地球温暖化」には、その定義(地球、温暖化等、科学的定義)すら存在しない。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「天候テリバティブ」(金融派生商品取引)と言って、天候を、その危機を煽ることによって成り立つ巧妙な投資行動なのです!。

デリバティブは、その市場を維持するために天文学的資金が必要です。

だから危機を煽る必要がある。温暖化してもらわぬことには成り立たない。

国連が温暖化推進機関となってはいけない。

その8000兆円を超える莫大な天文学的デリバティブ資金を防災にあてるべきです。

デリバティブとは偽物の意味です。騙されないように!!。


461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:08
>>459-460
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する物理学用語は「第二種永久機関」です。


基本的に「温暖化」「地球」の定義が無い。

温暖化は地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動なのが原因。


地球の場合252℃が太陽Q、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、地表15℃に到達。

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:18
>>1
まあ、とにかく温室効果の事を必死で否定したいようだがね、全体を見ると結果的に金がもったいない、と言いたいだけじゃね?

いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが
その証拠なり。ソクラテスに聞いて見ろ。あなたは本当は何も知らないし何もわかってはいないのだ。


463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 20:24
>いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが

第二次永久機関って何!?

≫ソクラテスに聞いて見ろ。 ・・!?

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 10:17
>>463

>「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。


第二次永久機関って使ってるだろう。誤植ぐらいわかれや。w

哲学もわからんのか?バカ学脳だなww……「汝自身を知れ」だよw

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:34
地球温暖化というのは、もはやビジネスが行きずまって、
環境ビジネスに焦点があてられた中、次世代ビジネスとして京都議定書に遡ること
10年近く前、トロントに金融、ビジネスマンが集まり金融工学を駆使して作られた
のが二酸化炭素排出権取引。

そのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたのが「京都議定書」。


何分、素人の金融マンなので「温暖化」の定義もなく、

「温室効果ガス」など科学的には存在しないものをツールとして集めている。

「温室効果」と言ってるのは、科学的には《ボイル・シャルルの法則》。

一切のモノに関係しない。


地表では地球の表面@5500mより33℃高くなる。(15℃)

これが分からないので「温室効果」という実在しないものを持ってきたのが二酸化炭素地球温暖化。

でも、すでに地表は33℃高いので、

これにさらに温室効果があるとすれば、地表はー18℃+33℃+33℃で48℃になってしまう。

平均気温がイラクのバスラの史上最高気温48℃になってしまう、灼熱地獄!。

?であることがわかると思います!。(地球の地表の平均気温は15℃)




466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:37
?であることがわかると思います!。(地球の地表の平均気温は15℃)

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:39
ウソであることがわかると思います!.

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/01(Tue) 11:56
>>466-467
自演乙……下手なコピペして馬鹿なの???

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/05(Sat) 08:39
地球温暖化問題への対策(=次世代ビジネス・環境ビジネス)の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものの本質は、地球温暖化問題への危機感を醸成することによる、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来日本を含めて世界は金融恐慌(リーマンショック)に突入した。本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したはずである。デリバティブに手を出してリーマンショックで莫大な損失を出し日産に損失を与えたゴーンがいい例だ。こうした実態のないデリバティブの危い事実を皆に気づかせないようにしているだけだ。

恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 「温暖化」などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人為的に作った新式の次世代投資ビジネス技術であるという点だ。それは「温室効果(ガス)」という自然界に存在しないものをツールにしている、したがって温室効果(ガス)など実在しない、「二酸化炭素地球温暖化」が空想の産物であることにことに気ずかねばならない。

「二酸化炭素地球温暖化」ビジネス・・天候デリバティブ、二酸化炭素排出権取引・・については、言う事為すことが違う、それ故に国民にも国会にさえ報告されないものである。 
 
この毎年1兆円を超える防衛装備費もかなわない桁違いの莫大な天文学的デリバティブ取引資金の流れが、毎年1兆円を超えるというのに、国会にさえ報告されずに、密かに外国等に流出させ誰かを儲けさせている実態!。

国会に報告されないから、その国会事務局調査部門が苦労して調査とは、以下その貴重な調査報告から。・・↓↓↓


地球温暖化対策の本質を考える。
「我が国では、内閣官房が地球温暖化対策推進大綱関係予算を取りまとめ始めた 2003(平成 15)年度の1兆 2,866 億円から 2008 年度の1兆 2,166 億円まで、多少の増減 はあるものの毎年1兆円強の地球温暖化対策関係予算がつぎ込まれている。その内容としては京都議定書の温室効果ガス6%削減のための省エネ対策予算や新エネの開発予算等は あるものの、経済対策や雇用対策として計上されたものはない。」
(参議院事務局企画調査室発行「立法と調査」2009.1 No.288)





470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/11(Fri) 09:01
>>451-469

百年に一度と言われた「世界金融危機」(リーマンショック)は、アメリカ発の【サブプライムローン】が発端と言われています。

【サブプライムローン】( subprime lending)とは、

主にアメリカ合衆国において貧者に貸し付けられる高額ローンのうち、サブプライム層・(優良客(プライム層)よりも下位の層)向けとして位置付けられるローン商品をいう。

サブプライムローンは、通常の住宅ローンの審査には通らないような信用情報の低い人向けのローンである。

1. 所得に対する借り入れが50パーセント以上
2. 過去1年間に30日間の延滞が2回以上あった
3. 過去5年以内に破産したもの

サブプライムローン「債権」は「証券化」され、細分化されて世界各国の多くの投資家へ販売されたのです。デリバティブです。

そして、「世界金融危機」(リーマンショック)が起こったのです。


「債権」(権利)の「証券化」「細分化」販売・・デリバティブ

貧者の不動産ローンの債権そのものを「証券化」して、金融機関や投資家の間で取引される悪辣で巧妙な「金融工学」の成果といえます。

デリバティブを駆使して組成した「ハイリスク・ハイリターンの複雑な証券化商品」が世界中に販売されたのです。


一時、流行のように「なんでも【証券化】」が最先端として持て囃されたのでした。・・

それも庶民の住宅ローン債権が!、金儲けのために、返済に苦しむ庶民の「債権」を細分化して販売する。

なんでも【証券化】・・【証券化】がキーワードです。・・「証券化」これは「二酸化炭素地球温暖化」にも繋がってゆきます・・


471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/11(Fri) 18:26
デリバティブ取引が、ウソ・偽物といわれる所以は、実態のない証券つまりダミーを扱っているに過ぎないからです。
このダミ―(証券化=金融商品化)を用いた新式の金融取引(デリバティブ)、それが次世代ビジネスたる【二酸化炭素地球温暖化】と言えます。

この枠組み条約の「人為の温暖化」次世代ビジネスのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(気候変動枠組条約京都議定書)です。

「京都議定書」では、「京都メカニズム」:「クリーン開発メカニズム」(CDM)、「共同実施」(JI),「排出権取引」(ET)など金融工学の成果たる二酸化炭素デリバティブビジネスのビジネススキームを巧妙に定めているのです。

「排出権」を取引する【二酸化炭素地球温暖化】(キャップ取引)には、「排出権」という権利で、「カーボンオフセット」、「グリーン電力証書」・・その他もろもろの「金融派生商品」(証券)があります。いずれも実態のない証券・証書です。

「二酸化炭素地球温暖化」(人為の温暖化)というのは、まさにこの「デリバティブ」金融取引そのものなのです。

貧者の住宅ローンで債権を細分化して「証券化」(デリバティブ)することによって巨額の儲けを出したサブプライムローン、それと同じように、「二酸化炭素地球温暖化」とはまさに、この「地球温暖化」を素人がシナリオ化して、「二酸化炭素」なる悪者を作って危機を煽り、その「排出権」(権利)を「証券化」(デリバティブ)することによって投資家に巨額の儲けを提供する、それがその役割といえるでしょう。

『二酸化炭素(排出権)』とは空にあるものでなく「証券」なのです!…

だから、『パリ協定 8200兆円必要』(IEA)とか、莫大なデリバティブ資金が世界を駆け巡るのです。

そして誰かを儲けさせ、日本でもそれでメシを食ってる者や、ことによるとバックマージンを溜め込んでいる人
もいることでしょう。

「パリ協定」の会合の報道を耳にしても不釣り合いな「資金」という単語しか出てきません。

人為で自然をコントロールすることなど決してはありえません。「人為の温暖化」は人を欺く?です。

防災に充てたら人類に少なからず貢献が可能なその莫大な天文学的デリバティブ資金が、「温暖化」云々とは無関係なところで、
巧妙に誰か投資家、企業等のビジネスになっているのです。





472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/12(Sat) 15:43
>>470-471
>>451-469

「温室効果(ガス)」などというものが自然界に実在するわけではありません。


もし本当なら大変なことになります。

もし本当なら、エネルギ―不要で、地球上のすべてのエネルギ―問題は即刻解消します。

地表の平均気温は15℃ではなく、さらに33℃高い48℃、灼熱地獄にならないといけません。人類も生きてゆけない・・

熱の挙動(熱力学)は、一切のモノに関係しない。(重要!)

19世紀、化学者アレニュースの時代、まだ蒸気機関全盛の時代、技術者はエネルギ―不要で動く機関特許を懸命に追及していた。

その『永久機関』を禁止する学問、それが「熱力学」となった。

物理学用語にも無い、熱力学に反する「温室効果」を証明できたら、「ノーベル物理学賞」(平和賞にあらず)間違いなし。

蒸気機関が動くためには、機関の廃熱を捨てて「温度差」が必要。

ところが、廃熱をもう一度(再)戻して使えばエネルギ―不要で、永久に動くことができるとしたのです。これが第二種永久機関です。



熱は高温から低温に一方向にしか伝わらない(熱力学第二法則・熱の不可逆過程)。同じく、熱力学第二法則は「覆水盆に還らず」とも言って自然現象に『再び』は無いことを言います。

「再放射」とか「再生可能エネルギー」は自然界にないのです。

『二酸化炭素地球温暖化』とは、その『温暖化』とは、「廃熱を基に戻す」部分であり、「再」(再放射)の部分であり、
この、典型的な「第二種永久機関」そのものと言えます。

これを「温室効果(再放射)」と呼んでいるようですが、この部分が自然界に無い「第二種永久機関」ということなのです。実際はボイル・シャルルの法則(Boyle's and Charles's law)  pV=nRT ‥一切のモノ(化学)に関係しない。

実際の地上の天気に関するものは、「温室効果(再放射)」でなく、この高校物理で習う簡単簡潔な定理により簡単明快に説明され尽くしてしまうもの。

もし空の低温で、それより高温の地表を温めることが可能なら、エネルギ―が不要、地球上のエネルギ―問題は即刻解消のはずです。
雪の降る真冬に窓を全開(空)しておけば・・部屋(地表)が暖房される・・それが第二種永久機関・・二酸化炭素地球温暖化です。

※惑星には大気があって、気圧がある。大気の無い真空の宇宙は絶対零度。空は金星等を含め必ず地表より低温となる。(ボイル・シャルルの法則)
金星の平均気温(放射平衡温度)は―48℃。地球より低温。
地球の場合、気圧低下により100m上昇するごとに地表(1気圧、平均15℃)より0.6℃降下する。
地球の平均気温(放射平衡温度)は―18℃@5500mだが、地表は【33℃】高い平均15℃になるのはこのため。・・→ 55百m×0.6℃/100m=33℃

『二酸化炭素地球温暖化』(by温室効果)が「省エネ」「省エネ」というのは矛盾です。

本当なら、省エネ不要のはずで支離滅裂な話です。
永久機関は自然界に存在しないということ。

自然に「再」はない!【覆水盆に還らず】・・「再放射」、「再生可能エネルギー」・・







473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/14(Mon) 09:28
「二酸化炭素地球温暖化」とは天候デリバティブという金融派生商品取引ビジネス、投資、金儲けです。

したがって市場(排出権取引市場)がされることが必要。


そのためには取引(デリバティブ)が活発である必要がある。

だから、「温暖化」は進んでもらわない事には困る。収束してもらっては絶対困るもの・

従って、なんでも温暖化、・・「温暖化」してもらわない事には困る。


そこで、盛んに危機を煽る。(シナリオ)

「二酸化炭素地球温暖化】(パリ協定)を維持してゆくには莫大な「資金」(デリバティブ資金)が必要。

だから、

日本円で「8200兆円」もかかるということ。


「地球」とは関係ないところで。

いやはや大変なことになったものだ・・・誰がどうやって収束させるのか!?





474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/15(Tue) 09:53

もし空の低温で、それより高温の地表を温めることが可能なら、エネルギ―が不要、地球上のエネルギ―問題は即刻解消のはずです。
雪の降る真冬に窓を全開(空)しておけば・・部屋(地表)が暖房される・・それが第二種永久機関・・[二酸化炭素地球温暖化]
です。

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/17(Thu) 19:08
「国語」の解釈によると、自然エネルギーの「再生」は定義に外れ現実にも存在しない現象であり、誤った使用語ということになります。
学術用語にエネルギーの種類は多数登録されていますが「再生エネルギー」はありません。通常のエネルギーが「再生」することは決して無く、研究テーマにも挙がらないためと思えます。
いわゆる「地球温暖化」も「温暖化by再放射」の部分がエネルギ―の再生ということで、同じことです。

地球の排熱を言葉上の「再放射・温室効果」という言葉上の“トリック”で地球に戻し再生・リサイクル(→温暖化)しょうというもの。
「温室効果(ガス)」なるものは同じ言葉を二度使う(再)いう言葉上の「トリック」であって、自然界に実在できない第二種永久機関。
なお、この「再放射、温室効果」という文言は「気候変動枠組条約」で、「温室効果(ガス)」の定義に使われているもの。



476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/19(Sat) 00:21
金星は高濃度の二酸化炭素による「温室効果」により地表面温度が数百度あると言われますが、金星は最初は地球に似てたと言うのってほんと? ・・・



国立環境研の江守室長が金星は高濃度の二酸化炭素による「温室効果」により地表面温度が数百度あるとしていますが、それは誤りです。

金星の地表が高温であるのは炭酸ガスの「温室効果」によるものではなくて、金星の大気が90気圧あることによる断熱圧縮のためです。(ボイル・シャルルの法則)
金星に炭酸ガスが全くなくて、「温室効果」がない窒素と酸素だけの大気だった場合でも90気圧あれば、やはり数百度の高温になります。地球だって1気圧でなく、90気圧あれば、数百度の高温になります。地球でできてすぐの頃は100気圧近い高圧で高温でした。
金星の上空の1気圧の所の温度は地球とそれほど違わない温度です。
地球の放射平衡の温度はー18度で、上空5500mの温度に相当します。地表の温度15度との温度差33度は「温室効果ガス」の「温室効果」によるものとされていますが、それは誤りで断熱圧縮の効果によるものです。

地表と上空の温度差は湿潤断熱減率が主体、乾燥断熱減率が従で、100m高くなるごとに0.6度低下します。5500mでちょうど33度下がりますから、温室効果の要因はゼロです。(対流圏の鉛直温度構造)
金星は冷えた状態から熱くなったのではなくて、もとからの熱い状態が続いています。
一方、地球は金星に似て、二酸化炭素主体の大気で、高圧、高温でしたが、徐々に冷えて低温、低圧となり、光合成を行う生物の働きで、窒素、酸素主体の大気になりました。

金星が変わったのでなくて、地球が金星のような状態から今のような低圧低温の状態、今の大気組成に変わったのです。
地球ができた当時にあった二酸化炭素の90%はカルシュームと結合し石灰岩となって蓄積しているのと、海ができたことで残りが海水中に溶けて大気と炭素交換しています。(ヘンリーの法則Henry's law)
海水に溶けた二酸化炭素は太陽熱に依って地球上を循環(炭素循環)して一定に保たれて平衡しているのです。



477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/19(Sat) 11:32

アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは「京都議定書」からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に決して
実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、
つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。
これができるのはひとえに正確に、ひとえに物理的に有効な定義がなされないことによります。まず定義があるべきです、定義こそ科学の根幹でなければなりません。


478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/19(Sat) 22:54
>>476

CO2について疑問ですが、金星は膨大なCO2によって地表温度が460度もあると聞きました。
しかし金星の大気圧が90気圧ということもあり、さらに火星も同じく大気が殆どCO2の組成であるにもかかわらず表面温度が0℃近いということから、金星の表面温度が高いのはCO2だけが主原因とは考えにくいです。大気圧が上がればそれだけ気温も上がりますから。
それについてどうお考えですか? ・・



金星の放射平衡温度は雲が分厚くて太陽放射の反射が0.78もあるため、−46度で意外に低い。
この放射平衡温度の高さは70km上空で、地表は92気圧もあるため、断熱圧縮、気圧差(高度差)
の効果で、地表温度は477度と高温になる。

 断熱圧縮;(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

金星が高温なのはCO2の「温室効果」のためという国立環境研の江守正多氏の主張は誤り。

地球の放射平衡温度は−18度。その温度の高さは5500m上空で0.5気圧。地表気圧は1気圧。100m下がるごとに断熱圧縮の効果で0.6度ずつ上がるから、地表温度は33度上がって18度になる。
高山の気温が低いのは気圧が低いため。温室効果が小さいためではない。

火星の放射平衡温度は−56度。地表の気圧は0.006気圧。火星のCO2濃度は地球の16倍だが、気圧が低いため、地球ほどは地表気温は上がらず、気温は−33度。

地球も火星も金星と同じ92気圧だったら、現在の大気組成でも地表気温は数百度になる。



479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/19(Sat) 22:58
>>478 訂正
地表温度は33度上がって15度になる。

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/21(Mon) 21:29
>>476-479

熱力学第一法則、第二法則、特に第二法則とは素粒子論から宇宙論までカバーする最も基本的とされる法則。この法則に反するものは永久機関と言って実在できない。

気温とは大気の温度のこと。惑星の気温は@太陽放射と惑星固有の質量によるA重力場(引力・気圧)   ・・ 熱力学第一法則
           
物体(気体)に与えた熱量をQ [J]、加えた仕事をW [J]としたとき、
気体の内部エネルギーの増加分ΔU [J]は、

ΔU =Q+W

ΔU = @ Q (熱・太陽) +  A W (仕事・気圧)

依って、温暖化はどちらによるものか、A気圧(重力場)によるものか、@太陽放射によるものか定義を明確にする必要がある。
   
「二酸化炭素地球温暖化」とは、このAが抜けている。


(このため33℃の説明が付かない、そのため「温室効果」が出てくる。)

地球温暖化とは@太陽放射の変動byミランコビッチサイクルによるものでなければならない。

惑星地球でいえば、太陽放射による最高到達温度(放射平衡温度)はー18℃。地球は温暖化以前に家庭用冷凍庫、あるいはアイスクリームと同じ(−18℃)氷の惑星!。

地球の平均気温=ー18℃@5500m  by太陽放射(放射平衡温度)

地球の地表の平均気温=-18℃+33℃(=0.6×55百m)=15℃

33℃は気圧byA重力場(気圧)によるもの。・・33℃を実在しない「温室効果」としており間違い。(熱力学第二法則に反する第二種永久機関)

@ Q (熱・太陽) は放射平衡温度に、これが増加すれば地球温暖化、減少すれば寒冷化。
A W (仕事・気圧) は地上付近の気圧変動による、つまり日常の天気。

そうでなく、地球温暖化は地球の平均気温(放射平衡温度)@5500m、500hPで論じなければならない。

5500mの気温は「500hPの気温」と言って重要な意味を持つ。

「世界の平均気温?」@地上 なるものは物理的に何の意味の無いインチキの極み!


世界は地球にあらず!
 



481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/22(Tue) 12:10

年数兆円の莫大なカーボンマネーを空?に散在して誰かを儲けさせる温暖化対策、、。大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続して豪雨が起きる。 自然は安定する方向に変化する、大気はその「温度差」(熱力学第二法則)を解消すべく動く、これを「エントロピ―増大の法則」という、大気のエントロピ―増大の過程を総称して「気象」という。これが一切の気象現象であり一切のガス等を含むモノに関係ない。誰かを儲けさせる莫大なカーボンマネーを空に散在させるだけの虚構の対策でなく、本当に防災対策に充てていれば、被害は少なくなるはず。実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「金融工学」を駆使した実体のない,エネルギ―実態のない、言葉のトリックを用いた第二種永久機関。

金融工学;高度な数学的手法やコンピューター用い、デリバティブ(金融派生商品)など金融商品の開発やリスク管理を行う技術。「二酸化炭素・温室効果ガス」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。

温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。 排出・排出削減とは、コンピュータ上のデリバティブにつき、誰も「CO2」そのものをどうこうしているわけではない。
金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力」・・・「グリーン熱」、などいずれも「証券・証書・ラベル」であって、いろいろあるようだ。 これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。

「排出」とは、カ−ボンオフセットを購入するということ、「排出削減」というのはこれら金融派生商品たるカーボンマネーを購入すること。昔、大豆とか先物取引があったが、これは新たな先物取引、素人が手を出して大損をして国民生活センタ‐に被害が寄せられている。




482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/22(Tue) 23:40
>>476-480

>断熱圧縮

断熱圧縮:熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則

断熱された状態で、
ピストンを引く(=体積を大きくする=負の仕事をする)と温度と圧力が下がります。

ピストンを押す(=体積を小さくする=正の仕事をする)と温度と圧力が上がります。

気体の圧力が下がると温度は降下し、圧力が高くなると外部から熱が入らずとも温度が上がります。これを断熱圧縮と言います、(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

物体(気体)に与えた熱量をQ [J]、加えた仕事をW [J]としたとき、

気体の内部エネルギーの増加分ΔU [J]は、

ΔU =Q+W

ΔU = @ Q (熱・太陽) +  A W (仕事・気圧)


放射平衡点@5500m以下Aは、太陽からの熱@が無く断熱状態です。

エネルギ−は重力場だけ、重力場(引力)によって高度が低くなるほど、気圧(P)が高くなって、断熱圧縮され気圧(P)ともに温度(T)が上昇するのです。

PV=nRT  V:一定

この簡単な法則で、ごく簡単に説明されてしまいます。







483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/24(Thu) 00:09

「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の第一条(定義)には、
「温室効果」について次のように定義されている。

「「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び“再放射”するものをいう。」」(第一条 定義)

この枠組み条約(1992)は京都議定書に先立ち「人為の温暖化」を創設。

自然には「課金」できないからにすぎない!。

そのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(1997)

1988年 トロント会議   多数の金融ビジネスマン終結 温暖化のデリバティブ
1992年「気候変動に関する国際連合枠組み条約」 「人為」の温暖化
    温室効果ガスが原因と規定し、その定義に「再放射」
1997年「京都議定書」同上議定書  同上人為の温暖化のビジネスモデル


70年代、もはや従来のビジネスが先細りとなり、新たなビジネスが求められたなかで環境ビジネスしかないとして、1988年トロント会議で多くの金融・証券ビジネスマンが集められ,そこで金融工学を駆使、綿密に練られた。

その基本条約で「温室効果」定義に「再放射」なる熱力学第二法則「覆水盆に還らず」逸脱! 第二種永久機関を使っている!

「二酸化炭素地球温暖化」が!、「温室効果(ガス)」なる永久機関に基ずく実在しない証拠!。





484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/26(Sat) 18:22
地球は惑星の一つ。地球温暖化といった場合は惑星地球の話でなければならない。惑星を代表する温度それは「放射平衡温度」という大気中の大気の温度。太陽放射と釣り合う物体惑星の表面の温度。(放射平衡温度を与える惑星の表面が惑星の表面(大気中。シュテファン・ボルツマンの法則)でかつ、惑星の平均気温。惑星は質量を持っているので重力場ができ引力で大気を引き付けて、惑星の表面はすべての惑星で大気中。

惑星というのは球体で大気を持つ。惑星の地表(惑星の表面にあらず!)は、どの惑星も気圧(断熱圧縮・ボイルシャルルの法則)によって、放射平衡温度より高くなる。惑星論で地表の温度(気温)というのは意味を持たない。

それは、質量が作る重力場(引力)の仕事(W)によるものであって「質量効果」というべきもの。

放射平衡温度(−18℃)と地表の平均気温(15℃)の差33℃とは、
それは、地表の気温は地球の質量60憶・兆トンと、全体気の質量5250兆トンがつくる巨大な重力場による1気圧によるもので、放射平衡点@5500mと地表で33℃の差がでてくる。(断熱圧縮:熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)。
大気(気圧)の無い、二酸化炭素温暖化では、この説明が付かないので、エネルギ―実態を持たない「温室効果」なる言葉のトリックをもってきた。
「地表」という惑星地球の平均気温でない地表の気温(いわゆる「世界の平均気温」)を幾ら集めたところで,「地球」(の平均気温):−18℃@5500m/500hPにはならない。

基本的に地べたをいくら這っても「地球」にはならない。まずは基本的に「地球」の定義を明確にしなければならない。 そのうえで「温暖化」の定義が必要。
.


485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 14:33
昔、グリコというキャラメル、そのキャッチコピーで、「一度噛むと二度おいしい」というのがあった。
「二度目」が二酸化炭素地球温暖化の「再放射」に相当する部分。

熱力学という科学を逸脱した、宣伝文句の世界、言葉のトリック・舌先三寸のエネルギ―実態のない「温室効果(ガス)by再放射」(枠組み条約・定義)。

もし本当なら、地表はさらに33℃高い平均48℃、平均気温がイラクのバスラの史上最高気温の灼熱地獄,・・真夏に60℃を超え、真冬でも30℃を超える・・となるはず!。

京都議定書に定める京都メカニズム(二酸化炭素ビジネススキーム)を構成する「地球温暖化」なるものはキャップ(目標値)を定めてそれを上回った時に、「排出権」を売買するというビジネスモデル。これは京都議定書に先立つトロント会議でビジネスマンが集められ煮詰められ、日本が議長国となった京都会議で決定。したがって、「目標値」を上回らないと取引が回らない。

「二酸化炭素地球温暖化」は、どんどん進行してくれないことにはストップしてしまうスキーム。 とにかく地球温暖化してもらわないことには、市場も維持できないし困る。そこで定義もなしになんでもかんでも「温暖化」として流布する必要がある、その役目を負ってるのがIPCCなるインチキ組織。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、「温室効果」(再放射)・・枠組み条約…なるエネルギー実態のない言葉のトリックを使ったもの。・・・「温室効果」(再放射)が第二種永久機関であることは以下の論文も参照されたい。人間の決めたことを自然が従うことは決してない。

IPCCは当初京都議定書体制に300兆円必要と賜わっている。アメリカは参加せず、EU等は削減義務?達成、法的拘束力を持つのは、日本一国だけ、議長国日本一国だけが6%削減義務で毎年,毎年数兆円・・支払ったとさ!!。

日本は「国際貢献」という言葉に酔いしれて今でも「義務」を果たし続けるバカとしか言いようのない国のようだ!。これを廃止したら消費税も不要となるでしょう。


なお、「温室効果」については当然のことながら、理論物理からも永久機関と断言する。・・

[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;

「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsi?tion of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

Version 3.0 (September 9, 2007)
replaces Version 1.0 (July 7, 2007) and later:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。

問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、理論物理学から、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3



486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 14:45

[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;


「理論物理学による温室効果に対する反証」

Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3





487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 18:37
この論文を論破できればノーベル物理学賞間違いなし、平和賞ではない。

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/01(Fri) 21:26

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)

惑星の地表温度は放射平衡温度と地表気圧で決まる
ΔU=Q+W  (熱力学第一法則)

水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉


惑星の温暖化/寒冷化とは、ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わること。



489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/02(Sat) 12:27

惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。

こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球】というのは、まさしく非科学的用語です。それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出す。

熱及び熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ”(化学;物理化学、分光化学等含む)に関係しない。つまり、それが何でできてるかとか、分子配列がどうした、その濃度とか…一切に関係しない。熱に関する一切は「熱力学」が完全かつ緻密にカバーする。「温室効果ガス」(第二種永久機関)とか、特定の「モノ」に限定するもの、それはデリバィブなど騙しのテクニック、素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的とされる「熱力学」の基本原理原則を逸脱し、初歩的かつ重大な間違い。少なくとも地球が惑星なら、その平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m/500hPは上空で、人工衛星によってのみ測定可能。この「温室効果ガス」なるものによるという「地球温暖化」の混乱は熱力学;熱力学第一法則、第二法則がいとも簡単かつ明確に説明し尽す。

(重要)「熱」が伝わる必要十分条件:1 + 2  〈1AND2〉
  
  相手を加熱するには相手の内部エネルギーを励起させる「熱」が伝わることが必要!

1.必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
2.十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)

⇒「熱」が伝わるためには、「エネルギー」があって、かつ接触点で「温度差(高→低)」つまり相手より高温であることが必要。


「熱」とは、高温から低温に、温度差によって一方向不可逆に流れ、相手に作用励起して相手の内部エネルギーを上昇させ、温度を上昇させるエネルギ―要素。ロジックでもある。

『二酸化炭素地球温暖化』とは、この一番重要な「熱」が欠落したもの、エネルギーも熱もない。
熱無しに温暖化も寒冷化もない。


490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/04(Mon) 08:22
>>489

(重要)「熱」が伝わる必要十分条件:1 + 2  〈1AND2〉

 熱伝導はロジック!

1.必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
2.十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)


エネルギ―   (熱力学第一法則)

   (熱伝達の4態;放射、対流、熱伝導、潜熱)

 ●真空高温では放射(T4条則、距離の二乗に反比例して減衰)・・太陽
 ●低温大気中では対流と伝導が熱伝達の主力・・断熱圧縮と対流
 
   ▽

   ↓

【熱】 伝達・・ 「温度差」必要(熱力学第二法則)

   ↓       

熱が伝わり相手に温度上昇を与える。

 熱が伝わる為には、@エネルギーがあって、かつA温度差が必要。


二酸化炭素地球温暖化は「再放射」(枠組み条約)なる言葉上のトリックでエネルギ―実態と肝心の「熱」がない。

それに温度差が逆、・・空は地上より必ず必ず低温(対流圏の鉛直温度構造)・・100m上がるごとに気圧によって0.6℃下がる故、冷却はあっても、低温の空でそれより高温の地上を温度上昇させることはは決して起こることはない。


それは天と地がひっくり返る,太陽が西から東に沈むほどの天地動転ですね。


それは、低温で高温を暖房できる、大雪の日に窓を全開しておけば空の寒気で室内が暖房できる・・
二酸化炭素地球温暖化とはそういうことで天地動転です。

一切のエネルギーは不要となるはずです。


それほど重大な?です。




491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/04(Mon) 12:37
>>485-490

(参考)

Gerlich and Tscheuschnerによる論文でも、温室効果論は、地表と大気の間に温度差があっても熱が伝わらない論だといっている。

また地表付近の低温大気で、それより高温の地表方向を加熱することは「熱力学第二法則」に反し不可能とある。

実際には、太陽エネルギー(放射)で温められた地表からは熱伝導で大気が温められる。

温めた大気は密度が低くなって上昇する。これが低気圧のもととなる。

上昇した熱せられた大気は、上空で宇宙に熱を吐き出して降下する。

上昇した大気は冷やされ雲を作って、やがて偏西風に乗って別のところで下降気流を作る。これが高気圧となる。

この大気の熱移動が気象の原因(温度差・気圧差)となるということになるでしょう。

(だから、大気をもつ惑星の放射平衡点は地表ではなく大気中になる。)

表面温度6000度の太陽放射ならいざしらず、せいぜい最高40℃、体温程度の地表近辺の大気では、T4条則の放射はほぼ無視できるほど微弱なのです。

放射によらずとも、熱を大気に伝えることができる。

参考に以下のURLには大気中の熱の移動について詳しく述べている。

・光加熱の物理
   h ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm

大気中では放射が対流や伝導と肩を並べるのは〈500〜700)℃以上。

300℃以下では無視できる。

金星でも最高500℃以下。〈地表)

地球上では最高の地表でも平均15℃。せいぜい人間の体温程度。

(また放射では距離の二乗で減衰するので低温ではすぐ消滅し、高空または地表まで届かない。)



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