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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:01
結果論として2012年から地球は氷河期の時代が来るらしい…
という噂ですがもうそうなるという事も只ならぬ感じである。

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:06
生半可な気持ちで強者に勝てるほど世の中はいかないものだ

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:22
もう次のスレまで間がないよ〜反論とかないから決めたルールで立てたらいいと思うけど皆はどう。ここで皆の同意貰っておけ出さないと落ち着かなくない?

936 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:01
ゆの「節分も終わったねー宮ちゃん、アイチ君。」
アイチ「うん。 けど、鬼役がヒロさんとミサキさんと勝三さんっていう凄い組み合わせだったね。」
宮子「いやぁ、私も鬼やりたかったんだけどねー投げられた豆食べるからって外されるとはー…。」
ゆの「そりゃそうだよ宮ちゃん。 それじゃあ、返答だね。」

>>923
宮子「お〜私がヒロさんにやられた技だー!」
ゆの「えええぇぇ?! ヒロさん…プロレスダイエットでもやってるのかなぁ…?」
アイチ「けど、超人ってそんな力が…?」
宮子「まぁ、イメージ的にはイニグマン・ストームみたいな感じかなー?」
アイチ「イニグマン・ストームにそれをやられたとして…凄い殺伐とした雰囲気のイメージが…」
宮子「まぁ、安心したまえ。 ディメンジョン・ポリスは正義のヒーローだからそんな事しないよー。」
ゆの「そ、そうだよね。 イニグマン・ストームもイニグマン・レインも正義の味方だもんね。」

>>924
アイチ「えっ? 僕に?!」
宮子「………いやいや〜面白くないよアイチ君?」
アイチ「す、すみません…。」
ゆの「けど、2日前が凄かったよね。 私達雪だるまとか作ったんだ。」
宮子「あの吹雪の中ゆのっちと私は悪戦苦闘しながら頑張って傑作を完成させたのだよー。」
アイチ「凄いな2人とも…僕は家でデッキの調整してたから…。 それより冬妖怪って?」
宮子「それが謎だよねー…ん? まさかこれもアンノウンの罠では?!」
ゆの「流石にそんな事してもメリット無いと思うよ宮ちゃん…。」

>>925ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 (全員)
ゆの「私のいい所…何かあるかな…?」
宮子「んー…まぁ、私はゆのっちの優しい所好きだよ〜。」
ゆの「宮ちゃん…うんっ!」
宮子「よしよし、さぁ行こうゆのっち! その使用人を説得するんだー!」(ゆのの頭を撫でつつ)
勝太「おーう! けど、早苗お前大丈夫かぁ? なずな並に弱弱しい印象ねーかお前?」
アイチ「うん。 最近じゃチームが組めなくてショップ大会とかには出てないけどまたファイトしたいな…。」
乃莉「あはは…それなら良かった。 まぁ、確かにそうかもね…ヒロ先輩やなずなとかそれで時々失敗してるし。」
ゆの「そうしましょう。 後は名無しさんにもどれがいいかって意見があったら取り入れて…そんな感じです。」
宮子「私達の中じゃいないなー。 ゆのっちは両親がべったりだし、私も貧乏だけど最低限の仕送りは貰ってるし、乃莉っぺもそういう話聞かないし、
   アイチは寧ろエミちゃんに世話焼かれてるし、勝太は勝三さんと喧嘩してても楽しそうだもんねー。」
アイチ「あ、それと退却したカードの再利用方の説明でしたね。 殆どのクランは使えないんですけど、グランブルーのカードはそこからライドやコールをできたりするんです。」
乃莉「まぁ、最近音沙汰無いんですけどね。 チーム男前もデッキ構築に悩んでるんだろうと思いますよ。」

>>926シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
乃莉「へ〜! いいですね。 なずなも喜びそうですよ。 あ…ゆのさんも一緒にどうですか?」
ゆの「いいの? 乃莉ちゃん? 桔梗ちゃん?」
乃莉「そりゃ元々はゆのさんが描いた絵ですし…ね、桔梗さん?」
宮子「いやはや櫂君の手を借りるまでも無かったかー…あ、そうそう櫂君と言えば菓子のお礼に詩音氏にってー。」

つ【封竜 ブロケードのカード】

乃莉「いや…詩音さんヴァンガードやらないと思うけど何考えてんだろ櫂…」
宮子「イメージしろ! この竜のように立派になるんだー! って言いたいんじゃないかなー?」
勝太「お約束だろ? つーかもう1回! 今のはたまたま調子が悪かっただけだしー?」(ジャンプスイッチを片付けつつ)
乃莉「いや、その前にデッキ組み替えようよ勝太。 ていうか、中堅戦はやりませんからね。」
アイチ「分かりました。 じゃあ、名無しや他の人達の意見がこれ以上無いならそれでお願いします。」

アイチ「ターン終了。 1度切ります。」

937 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:39
幽々子「続き、行ってみましょ。」

>>931
ガイ「それなら別に打たなければ良いと思うんだが……と言うより、今現に名前の欄に体育座りになってもないし、証明番号も付いてないじゃないか。」
幽々子「要は、名前の欄を無記入すれば体育座りにならなくなるのよ。」
映姫「と言うか、何で体育座りなんですか。普通に&って呼べば良いじゃないですか。」
ガイ「いや、&ってよく見れば体育座りに見えませんか?」
映姫「……よく見れば確かに体育座りですね。
と言う事は私達の名前の欄はこうなってるんでしょうか……」

四季映姫・ヤマザナドゥ(体育座り)ガイ・セシル(体育座り)西行寺幽々子(体育座り)

幽々子「何よこれ……凄い事になってるわね……」
映姫「では、これから名前の欄はこうしま……」
ガイ「したら見づらくなりますから止めてください!」

>>932 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
映姫「並大抵の範囲と言いますと……やはり、法に触れない範囲の物ですよね。だとしたらお願いがあるんですが、ちょっとお米を買ってきて下さい。
報酬は1万円位で良いでしょうか?」
ガイ「ゲンブ、その意見は警察の言う事じゃないな。
例え反省の色が無いからと言って見捨てたら、そいつが孤独になって自害する恐れがあるかも知れない。
……見捨てるんじゃなくて、自分が罪を犯したんだなって自覚を持たせて、自分はもう二度と犯罪を起こさないと思わせ、真っ当に生きると考えさせてやらなきゃ、そいつは釈放されてもまた同じ事を繰り返してしまうし、ずっと孤独になってしまうんだぞ?
そうならないようにするのが、お前達警察だろ。違うか?
……まぁ、お前は俺を慰めてくれたからな。信頼して当然だよ。」
早苗「そうですね……その前にハムとか半熟卵を乗せてみませんか?
野菜だけじゃ物足りませんからね。」
幽々子「大丈夫よ。私だけ写らないなんて事はないわ。
ただ、撮ったらそのカメラが呪いに掛かって……撮影した本人が3日後に死ぬかも…」(怖い雰囲気を出しながら話す)
アリス「冗談は止めなさいよ。
……大丈夫よ、シルバー。ただ撮ったら人魂が一緒に写る位だから、問題はないわ。」
ガイ「お、俺の好きな機械か……勿論音機関さ!
あれ程素晴らしい物はないよ!」
早苗「じゃあ、好きな女性のタイプはなんですか?」
ガイ「女性の…って、どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(女性のタイプを聞かれて悲鳴が再発する)
アリス「何をやってるのよ……早苗……」
早苗「す、すみません……」

映姫「何ですか……そのだらしないドジは。
そんなんじゃなくて、常識外れのドジとは……
ゆ、紫の傘を借りて弾幕を防いでいたら圧し折れてしまった事です……」

幽々子「あら、ゲストを3人までするのね。そして、自由参加……
つまりそれは、名無しからの要望であれば、過去に連れてきた人じゃなくても大丈夫と言う事になるのかしら……
そこの所を教えてもらって良いかしら?」

>>933
ガイ「氷河期……つまり、地球全体が再び凍結し、生き物は疎か、人1人住めない世界になってしまう恐れがあるというのか……」
幽々子「死んでいる私からすれば寒さは感じないけれど……その寒さの所為で人間界の住人が誰一人居なくなるなんてのは嫌ね……」
映姫「……その前に、この情報は偽りじゃありませんよね?
幾ら人間界に異常気象が起きているからと言って、そのような事が起こりえるのでしょうか。
俄かには信じ難いですね。もし、誤報なら貴方は人類を脅かす嘘を吐いた罪で死後、地獄行きを即決します。」
ガイ「まぁ、別に信じてないわけじゃないが……あまりにもスケールがぶっ飛んだ話だからな……信じるのも難しいよ。」
幽々子「けど、事実なら何とかして防がないといけないわね。」
映姫「そうですね。」

>>935
ガイ「そうだな……議論場の方にも意見や改論がないし、反論も無かったから、次の世界のルールは議論場の>>37に書いてあるルール+今話し合ってるゲストの件が話し終えた結果をルールとして出せば良いと思うよ。」
幽々子「もし、次の世界でルールが足りないと思ったら……また意見を出して話し合っていけば良いものね。」
映姫「ですが、あくまでもこれは私達の意見……もし、採用の形となったら最終結論はシルバー達が出してくれると思うので、それまで待ちましょう。ですから、少しは落ち着いて下さい。」


ガイ「今日は此処までだな。じゃあ、また明日会おう。」

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:52
ここに瓦置いておくから好きなだけ割ってくれよな

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:02
インフルエンザが流行ってますよ
かからないように気をつけてください


940 名前:先導アイチ&切札勝太&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:32
勝太「俺のターン! 続きだぁーっ!」

>>927
宮子「あの熱帯地域とも呼ばれた東京も氷点下とはー…。」
勝太「つーか最近寒いよなぁ? 鼻水も凍っちまうぜぇ!」
アイチ「うん、朝方とか風が吹くと呼吸が辛くなるよね。」
宮子「それにしても…寒い時はヒロさんの部屋でコタツに限りますなぁ。」
アイチ「そういえばヒロさんの部屋にはコタツがあるから皆で集まってるんだよね。 仲が良くていいな…。」

>>928 >>929 >>931
宮子「名前欄を無記入にするといいよキンケドゥ?」
アイチ「キンケドゥって…?」
宮子「いやぁ、乃莉っぺに調べてもらったらこれ言ってる人キンケドゥ・ナウって人だったんだー。」
勝太「マジかよ…じゃあ、アレやるしかねーじゃん…」
宮子「私達!」
勝太&宮子「キンケドゥ・ナウ!」
アイチ「ひょっとしてデュエマなうと引っ掛けてるのかな…? 分かりにくいけど…。」

>>933
宮子「いやぁ、じゃあコタツやストーブは必須ですなぁ。」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! それだけじゃ凌げない気が…」
勝太「と、とりあえず何時災害が起きてもいいように枕元にカレーパンを忘れんな!」
アイチ「勝太君、電池とラジオの間違えなんじゃ…?」
宮子「そんな事は無いのだよ。 だって、遭難中はカロリーの高い物を取らないとだしねー。」
勝太「おーう宮子分かってんじゃん!」
アイチ「そ、それはチョコレートとかなんじゃ…って言っても聞いてくれないよね。
    皆は飴とかチョコレートの方がいいと思うよ。」

>>934
勝太「だから、俺は逃げない気持ちで立ち向かってオンセンに勝ったんだ!」
アイチ「僕も仲間を信じたから光定さんに勝てた…!」
宮子「そうか…私は半端な覚悟で強請ってたからヒロさんに怒られたんだ!」
アイチ「それは違うと…」
宮子「よし、今度は本気でヒロさんに強請ろう!」
アイチ「ヒロさん…また苦労しそうだな…。」

>>935
アイチ「僕もガイさん達と同じ意見です。」
勝太「まぁ、最終決定はアイツに任せるしかねーんだけどぉ? お前らも何かあったら今のうちに言っとけよー?」
宮子「けど、ゲストとしても私達には関係無さそうだけどねー? ヒロさん宛ての質問とか一つも無かったし。」
勝太「そりゃなぁ…アスランは色々いじられてたけどなぁ? おいドラゴン、お前キャラハンに…え?お断りだぜノーサンキュー?」
アイチ「ドラゴン君は早く姫を救い出したいんだと思うからあまり寄り道したくないのかもしれないね。」

宮子「今日は此処までー! それじゃまた明日〜!」


941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 08:47
アスランがゲストできたらまたハゲネタが増えるぞ……

声優繋がりで桂(ヅラ)が思いつくけどさ……

942 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/04(Sat) 11:59
早苗「では、今日も始めていきましょうね。」

>>936 先導アイチ&ゆの&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、確かに優しいと言うのもあるが……誰かの為に一生懸命になれる事、それに……可愛い所もあるじゃないか。
だから、もっと自信を持っても良いんだぞ。」
幽々子「ふふふ……貴方達のような優しい娘に出会ったら妖夢も嬉しくなりそうね。
あ、それと2つ程頼みがあるんだけれど……決して妖夢に何か失礼な事を言われても怒らないようにしてあげてね?
それともう一つは友達になってあげてほしいの。
妖夢、人付き合いが苦手だから……少しでも慣れさせてあげないと可哀想なのよ……だから、頼めるかしら?」
早苗「心配無用ですよ。
私も一応異変解決はした事がありますからね。それに、妖怪退治も朝飯前です。だから、安心してください!
……(いざというときは妹紅さんに頼れば大丈夫ですしね……)」
アリス「まぁ、でも……アイチが望んでいたらその内ひょっこり現われるんじゃないかしら?
ほら、そこの天井から忍者の格好をしたりとかして……って、有り得ないわよね……」
早苗「でも、信じる者は救われますからね。
きっと信じ続けていれば必ずそれが実る筈です!
……と言う訳で乃莉さん、私の神社に居る神様を信仰していただけないでしょうか?
必ず良い事が起きると私が誓いますから、お願いします!」
ガイ「分かった。
だが、名無しに頼り過ぎるのも良くないからな。俺達の間でも浮かんだら会話の最後に入れて話し合っていこうな。」
幽々子「クランブルーのカードは墓地のユニットをライドとコールが出来る…
つまり、それを使えば、相手側の墓地のユニットを此方のユニットに出来たりも可能なのかしら?」
映姫「そうですか……それは良い事です。
家族は皆、自分の事を支えてくれたり後押ししてくれたりする人達です。
最近ではそれを邪険に扱ったりする人がいたり、気に入らない事を言われたからと言って情け容赦なく命を奪ったりする人が居ると聞いたので心配していましたが……貴方達のその清い善人の様な人柄を見て安心しました。
これからもその心を大切にしていって下さいね。」

>>938
早苗「いや、私達に瓦を好きなだけ割れと言われましても…それに、この瓦…何処かで見た事が……」
アリス「あら、諏訪子じゃない。どうしたの?」
ガイ「へ?守矢神社の屋根瓦が無くなったんですか?」
早苗「って、思い出しました!これ、守矢神社の屋根瓦ですよ!
それを好きなだけ割れって…貴方と言う人は…」
アリス「早苗、あまり怒っちゃ……」
早苗「罰として守矢神社の神を信仰してもらいますからね!」
アリス「………」
ガイ「怒るんじゃなくてあくまでも信仰してもらう事を優先するんだな……
とりあえず諏訪子様、後で屋根瓦の方は俺が萃香さん辺りを誘って嵌めておきますよ。
……え?それが終わったらお礼にチルノをあげる?
……すみませんが遠慮します。」
早苗「と言うか、また諏訪子様に捕まったんですか、チルノさん……
Hの名は伊達じゃないんですね……」

>>939
ガイ「警告ありがとう。けど、大丈夫さ。
この幻想郷ではそういうのは流行る事は無い……
?フラン様、どうしたん…え、パチュリー様がインフルエンザに掛かった?」

3人「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」

アリス「……幾ら喘息を持っているとはいえ、彼女は魔法使いで魔女なのよ?
それがインフルエンザにかかるなんて……」
早苗「侮れませんね……インフルエンザ……」
ガイ「すまない、何か侮っていたよ……
とりあえず後でパチュリー様の為に薬を貰って来ないとな……
忠告、感謝するよ……」

>>941
アリス「また声繋がりとか世界観を壊すような事を……あくまでも誰かに似ていたとかそういう風に思うならまだしも、声繋がりネタとか1番答えづらいんだから止めなさい。」
ガイ「…そういえば、アスラン君で思い出したんだが、バチカルの闘技場に出てきた極光術の極光壁と言う光の波動を自分の周囲に放ちながら味方を全員生き返らせる技を放ってきたリッド・ハーシェルと言う男の雰囲気に似ていたな。」
早苗「そんな凄い人と戦ったんですか?」
ガイ「ああ、辛うじて勝ったけどな。」
アリス「けど、その男は雰囲気が似ていただけでしょう?」
ガイ「まぁな……でも、何でアスラン君の事でリッドを思い出したんだか……不思議で仕方ないよ。」


アリス「一旦切るわ。」

943 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/04(Sat) 16:28
桔梗「昨日はごめんね〜!切りっぱなしになっちゃって…。」
ゲンブ「今日も私達がお答えしましょ〜う…。」
そんじゃ、返していくぜ。

>>928-929>>931
ゲンブ「あなたねぇ〜…。コメント以外は、書き込む必要無いんですよ?」
桔梗「他の人も言ってるから、気を付けてね?」
いや、逃げ回ってたらそのうち力尽きるだろ…。まさか、ずっと逃げられるとでも思ってんのか?
甘いよ〜その考え。連続で逃げる程、逃げるのは成功しなくなるモンだよ?
にげられない!とか、しかし、まわりこまれてしまった!とか、逃走に失敗した!とかね。
桔梗「……何だか、どっかで聞いたような台詞ばっかりね…。」
ゲンブ「しかし、言ってる事はあながち間違いではないかもしれませんねぇ〜…。ずっと逃げ腰では、何も得られませんよ…。」
そうそう。経験値も金もアイテムも手に入らないよ?
桔梗「ゲームの話じゃないわよ!」

>>933
まさか。デイ・アフター・トゥモローじゃあるまいし、そんな急に氷河期なんて来るかよ…。
桔梗「でも、今年の寒さから見ても、氷河期が来そうな感じはするわよね…。」
ゲンブ「地球温暖化のせいかもしれませんよ〜?もしかしたら、もう氷河期になっているのかもしれませ〜ん…。」
じゃあ、もう氷河期って事でいいだろ…。十分寒いしな。
桔梗「いいんだ…。てか、理由適当ね!!」
ゲンブ「……本物の氷河期は、この程度ではないと思いますが…。」

>>934
桔梗「うん…。そんな心構えで勝てる程、勝負は甘くないわ。自分の全力を出しきって、それが相手を上回れば勝ち。そうじゃないなら、負けか引き分けよ。」
ゲンブ「ンッフッフッ…流石は格闘家、よく分かっていらっしゃいますねぇ…。」
まあ、当たり前のような気もするが…。
桔梗「……悪かったわね!気のきいた事言えなくて!」
いや、別に悪かねえさ。実際その通りだからな。お前の言った事は正しい。それでいいじゃねえか。
桔梗「……うん。」

>>935
ゲストルールが固まったら、それも追加して議論スレの方に出しとくよ。まあ、すぐに新スレに移るだろうけどな…。ま、心配すんなや。

>>936 先導アイチ&ゆの&宮子(全員参加)
桔梗「うん!勿論OKだよ、ゆの!
あ、まずはアドレス交換しないとね…。(携帯電話を取り出して)」
詩音「えっ?これを私に…ですか?(カードを受け取り)
わあ、かっこいいですね!ありがとうございました、と櫂様にお伝え下さい!」
伊達丸「イメージか…。詩音に独眼竜になれとでも言うのか?」
詩音「か、勝手に独眼にしないで下さいよ〜!」
え〜…、折角勝ち逃げしようと思ったんだがなあ…。
桔梗「器小さいわね、あんた!!」
ゲンブ「まあまあ、今度は私が組み立てたデッキでも使って下さいよ…。(デッキを手渡す)」
ああ………て、オイ。テメエ、勝手に人のデッキを改造してんじゃねえよ!
……まあいいや。もっかいやるかい、勝太?

>>937 四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子(全員参加)
人の話全然聞いてないよこの子!!飯の買い出しくらい自分でやれや!
……チッ、まあいいや…。今回は特別だ。
で?米は何を買ってくればいいんだ?コシヒカリ?それともあきたこまちか?あ、雑穀米?
ゲンブ「刑務所に入った時点で自分の罪を自覚しないような人は、もう人として駄目ですよ…。我々警察だって、1から10まで面倒みられませ〜ん…。
……ま〜、私も説教したり、時には殴ったりしましたが、それでも駄目ならもう出来る事はありませんよ…。
それに、論ずるだけが更正の道ではありませ〜ん。一度その孤独感を心に叩き込み、二度とそれを味わわない生き方をさせるのも、1つの手ですよ…。まあ、かなり荒療治ですけどねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「成程…。では、クルトンはどうでしょうか?(クルトン追加)」
……やっぱやめた。(カメラを放り投げる)
呪われるのやだし…。
桔梗「ちょっ!アリスの話聞いてたの!?あんたが呪われる訳無いわよ!」
……嘘とは思えん雰囲気だった…。
ゲンブ「………。(早苗のおでこを叩く)
貴女ねぇ……ちょっと引っ込んでて下さい。」
詩音「そ、それでガイ様!音機関とは何ですかっ!?(ガイに引っ付きつつ)」
伊達丸「このド阿呆があっ!!人から借りた物を壊す奴がいるか!
しかも、傘を戦闘に使うとは…。それは戦用の傘なのか?」
いやいや、違う違う。自由参加ってのは、参加させるタイミングの事だよ。つまり、お前らの場合はにとりやレミリアはゲストに呼べるが、フランドールとかは呼べないって事。分かった?

ゲンブ「この辺で休憩しますか…。」

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 16:54
1000までいよいよ近づいて参りました

2スレ目にいったら皆さんでパーティでもやりましょうよ

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 18:39
そろそろここも終わりですが、
皆さんがこのスレで一番印象に残ったことってなんですか?
例えば、あの人とこんな話をしたことが面白かった〜とか、
あのバトルが熱かった〜とか、何でもいいです。

946 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:18
桔梗「お待たせっ!続きよ!」

>>938
瓦割りか…。桔梗、やってみろよ。お前なら5000万枚いけるって。
桔梗「そんなに割れる訳ないじゃない!
ここは軽く、20枚位で…。」
ゲンブ「軽いですかねぇ、それ…。」
桔梗「いくわよ…………やあっ!!(瓦20枚を一気に割る)」
ゲンブ「おぉ〜!見事に真っ二つですねぇ〜!流石は桔梗さんです…。」
桔梗「えへへ…ありがと♪
そうだ、ゲンブさんもやってみたら?」
そりゃいいな。たまには体を動かせよ。もう用意してあるぜ。(瓦50枚が積んである)
ゲンブ「えぇ〜?桔梗さんの倍以上じゃないですかぁ〜…。」
桔梗「ゲンブさん、頑張って〜!」
ゲンブ「……仕方がありませんねぇ…。
ん〜………とおっ!(全ての瓦を粉砕し、地面を大きくへこませる)」
桔梗「……す、凄っ……!!」
瓦割りというか、ギガトンパンチじゃねえか…。
ゲンブ「すみませ〜ん…。私、怪力なもんで…ンッフッフッ…。」

>>939
桔梗「うん、気を付けないとね…。学級閉鎖とか起きてるぐらいだし…。
でも、シルバーやゲンブさんは大丈夫そうだよね。羨ましいなあ…。」
ゲンブ「いえ、私達カービィ族も、インフルエンザにかかったりもしますよ〜…。
手洗いうがいは必要なんです〜…ンッフッフッ…。」
いくら俺達でも、地球の病気に対する免疫力は完璧じゃねえんだよ。
日頃から気を付けてないと、風邪にだってなるんだぜ?
桔梗「あ、そうだったわね…。やっぱり、病気の予防対策は大切よね!」

>>941
……あのさ、いい加減そのネタ引っ張るの止めれ。しつけーんだよ。そういう事ばっか言ってると、アスラン君来ないよ?
ゲンブ「ヅラ……攘夷志士の1人である、桂小太郎の事ですかねぇ…?」
桔梗「声が同じだとか、あまり言わない方がいいわよ?アスランさんはアスランさんなんだからさ…。」

>>944
桔梗「パーティーかあ…。いいわね、それ!
ねえ、やろうよ〜!」
……面倒くせえなあ…。それって、何のパーティーなんだよ?
桔梗「決まってるじゃない!2スレ目記念パーティーよ!」
……次スレ建てるたびにやんのかよ…。
桔梗「何かプレゼント贈ったりとか、イベントをやるのも楽しそうよね!」
ゲンブ「簡単なオリエンテーションなら、友好を深めるのにいいかもしれませんねぇ〜…。
何だか楽しみです〜…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「ね!ゲンブさんもそう思うでしょ?
ねえ、何かやろうよ〜…。」
……一応、考えておくか…。

ゲンブ「とてつもなく眠いので、今日はここまでにします〜…。お休みなさい…。」

947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:19
シルバーにタックルしてボコボコにしてやんよ

948 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:51
幽々子「うふふ、続きよ。」

>>943 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
映姫「すみません……私とした事が人の話を聞いてないなんて……次からは気を付けますね。
じゃあ、あきたこまちでよろしくお願いします。」
ガイ「って、犯罪者を殴ったのか!?
お前……人々の模範である警察が暴力を振るなんて……幾ら犯人が抵抗するからって、暴力で解決するのはよくないだろ……
……確かに、お前の言う事には俺も一理ある。
けどな、人は誰しも1人で生きてはいけないのは誰だって知っていてもおかしくないはずだ。
お前の言う孤独感を味あわせるのも大切だが、それよりも俺は親の有り難みを教えてやった方が良いと思うぞ。
……今までお世話になった親を犯罪なんかに手を染めたお陰で恩を仇で返してしまって、今自分はどんな気持ちなのか……親元を離れて1人で生きて親が居ないとどれだけ生活が大変なのか……それを教えてやるのも1つの方法だと思うぞ?」
早苗「クルトン……となると、シーザーサラダになりますね。
じゃあ、後はハムを投入して……シーザーサラダのドレッシングを作りましょうか。」
幽々子「いやねぇ、冗談よ。何もそんなに本気で捕らえなくても良いじゃない。寧ろ、早く撮らないと呪っちゃうわよ♪」(楽しそうに言う)
アリス「それなら……私が変わりに撮ってあげるからシルバーが写る?
こんなハーレムショット、滅多に撮れないわよ?」
早苗「はぅ…痛いじゃないですか…
私だってガイさんの為に頑張ってるんですよ……」(叩かれたおでこをスリスリ撫でている)
ガイ「そ、そうだな……音機関って言うのは音素を動力とした君達の世界で言う機械なんだ。
ただ、音機関と言っても種類は様々なんだ。
自立式の物やパッセージリングの整備、中には譜業兵器になるものもあるんだぞ。」(体の震えが止まって嬉しそうに語る)
映姫「確か……紫曰く日傘だと言ってましたね。
弾幕も弾き返せると聞いたんですが、後に本人に謝罪しに行った所……弾幕を返せる傘を持っているのは風見幽香だけしかいないのをすっかり忘れていたみたいです……」
幽々子「つまり、過去に連れて来た人なら自分達で任意に参加させて良いのね、分かったわ。
それと、議論場の方でのまとめ……ご苦労様。
お陰で助かったわ、本当にありがとう。」

>>944
映姫「パーティーですか……私の柄には合いませんが……まぁ、良いでしょう。」
幽々子「けれど、会場は何処にするのかしら?
白玉楼は冥界にあるし……パーティー会場の雰囲気としてはイマイチよ?」
アリス「普通に紅魔館で大丈夫じゃない。
連れてくるには紫の力を借りれば良いだけだもの。
まぁ、レミリア達から許可を得なきゃ駄目だけれど……」
幽々子「大丈夫よ、レミリアならきっと許可を出してくれるわ。
だって、此処の皆が来るんですもの。嬉しくてたまらないんじゃないかしら?」
アリス「まぁ、そうね……けど、パチュリーや美鈴、小悪魔やフランは大丈夫なのかしら?」
映姫「いきなり押し掛ける訳じゃないから大丈夫だとは思いますが……一応後で聞いてみましょう。」

>>945
映姫「私は来たばかりですからまだ何もありませんね……貴方達は?」
幽々子「そうね……やっぱり桔梗が私と友達になってくれたことだわ。
あの時の彼女の言葉……今でも胸の中に残っているわ。」
アリス「私も桔梗と仲良くなって、同じ服を着て写真を撮った事ね。
あの写真は……何時までも持ち続けていたいわ。」
映姫「そうですか……まぁ、私は恐らくそのように友達になってもらうのは難しいでしょう。
私みたいな説教が長くて無愛想……そして頭が堅くて可愛くもない閻魔なんか……」
アリス「そうやって自分を卑下しない。
……貴方にだって友達は出来るわ。
確かに、説教の事とかで貴方を嫌う人も居るかも知れないけれど……貴方は良い事を言っているじゃない。少なからず、それで貴方に憧れた人や貴方に救われた人だって居る筈よ。」
幽々子「そうよ、それに……貴方は可愛いじゃない。人間の里でも結構評判なのよ。
だから、自信を持ちなさい。」
映姫「ありがとうございます……まさか、私が教えられる事になるなんて…」
アリス「たまには逆も良いんじゃないかしら?」
映姫「はい、そうですね……」


映姫「では、今日は此処までにしましょう。
お休みなさい、皆さん。」

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 06:35
おや、この写真は……?

名無しはアリス(旧作時代)の写真を見つけた!

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 10:54
はいはい皆並んでー次の会場(スレ)に行く前に記念撮影するよー
笑って笑って、あ、もうちょっと皆くっついて!笑顔硬いよ!
何枚か撮ったらプリント欲しい人は自己申告ー後はネットにアップするから
欲しい人は各自勝手に持っていくように!
名無し達も後ろでgdgdしてないでキャラハンに混じりな!

ほらいくよー

いち たす いち はー?


951 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/05(Sun) 12:05
アイチ「昨日の遅れを取り戻します。 スタンド&ドロー。」

>>938
ゆの「わぁ…本物の瓦だぁ…。」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕らに割れる人なんて…」
勝太「おーし、ならこの切札 勝太様がやってやるぜぇ! おらぁぁ!」(思い切り瓦をぶん殴り)
ゆの「うわぁ…痛そう…。」
勝太「痛ってぇぇぇ! つーか…アホかぁぁぁ! おい!誰か怪力ゴリラ女呼んでこ…」(次の瞬間現れたミミに投げ飛ばされついでに瓦も粉砕されており)
アイチ「さ、流石黄昏地獄拳…。」
ゆの「あの細い腕のどこからそんな力が出るんだろう…?」

>>939
ゆの「うん。 私も去年風邪引いたし気をつけなくちゃ。」
アイチ「帰ったら手洗いうがいだね。 ゆのさんや乃莉さんは心配無いけど…。」
ゆの「宮ちゃんと勝太君はちょっと心配だよ…。」
勝太「ん?何だよ? 俺も手荒いうがいくらいちゃーんとやってるぜぇ? カレーパン食った後に。」
ゆの「逆! 勝太君手順逆だよ!!!」
アイチ「こんな感じなら宮子さんにも後で聞いておいた方がいいな…。」

>>941
勝太「やめろ! そんなイメージをアスランに押し付けるな!」
ゆの「櫂君の代弁…?」
アイチ「アスランさん…少し可愛そうだな…それよりヒロさんのは何か…」
勝太「そういや名無しはヒロが太ったとか言わねーよなぁ?」
ゆの「だって、ヒロさん太ってないから当然だよ。 宮ちゃんがからかってるだけだもん。」
勝太「ふ〜ん…そういや変えたのまだ2人だけなんだよなぁ俺ら…やるじゃん。」
アイチ「あ…いいんだそれで。」

>>942東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド (全員)
ゆの「ありがとうございます。 褒められた…」(鼻が伸び)
宮子「大丈夫ー毒には毒で返すのは得意ですからー。」
ゆの「返しちゃダメだよ宮ちゃん?! けど、友達になれたら私達も嬉しいです。」
勝太「ふ〜ん…どうもそうは見えねーけど…ま、天才は心が広いしぃ? 信じてやってもいいかなぁ? なは!なはははは!」
アイチ「衣装は森川君に譲渡したようなのでそれは無いけど…学校で見る限りじゃ元気そうかな。」
乃莉「信仰って…お参りくらいならいいけど、それじゃあ宗教じゃない?」(なんとも突っ込みずらそうな表情で)
宮子「お〜! まぁ、私達の疑問の殆どは議論スレで割と解決したけどねー。」
アイチ「いえ、互いの墓地…というか正式名称はドロップゾーンなんですけど相手側にはお互い干渉はできないんです。」
乃莉「それにデュエマもそうですけど相手のユニットを奪うカードは存在しませんからね。」
アイチ「はい。 それに、ミサキさんのように過去に事故で両親を亡くしてしまった人も居ますから…。
    レンさんは弱いファイターを見下し捨てる態度を取ってるけど…レンさんの両親はちゃんと居るのかな…?」

>>943シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「うん。 じゃあ、私のアドレスから教えるね…。」(携帯電話取り出して)
宮子「独眼流と竜をかけるとは…上等だ! ドラゴン龍ー!」(突然叫び)
勝太「おーう! 今度はぶっちゃけから借りたデッキでやってやるぜぇ!」
乃莉「うわ…ぶっちゃけから借りたって時点で妙な安心感が…。」
アイチ「勝太君のデッキは派手だけどギャンブル性が高いからね。」
乃莉「いや…アイチも人の事言えないデッキだけどね。」
宮子「さぁ、それでは2戦目と参りましょーかー!」
ゆの「み、宮ちゃんまたMC宮ちゃんに…。」

勝太「おーし、ターン終了。 一度切るぜぇ!」

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 13:14
おやつにしよう!俺からの差し入れだ!

つ酢昆布

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 15:20
尊敬する人はいますか?

954 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/05(Sun) 17:48
伊達丸「……そろそろ潮時か…。」
詩音「どうかなされたのですか、伊達丸様?」
伊達丸「いや……何でもない。
それより、早く返してしまうぞ!さっさとせい!」
詩音「は、はいっ!」
今日も気合入ってるねえ…。

>>945(全員参加)
桔梗「そうだなあ…。アリスと仲良くなれた事かな…。一緒に写真を撮ったり、同じ服を着たりね!
あと、幽々子さんと友達になれた事ね!彼女が分かってくれて、本当に良かったわ…。」
伊達丸「レミリアと盃を酌み交わした事だな!奴とは酒の趣味が違ったが、面白い一時であった!
たまに強者もやって来て、戦いを楽しめた事もあったな!」
ゲンブ「ん〜…、古泉さん達が去ってしまった事ですかねぇ…。彼等ともっと話したかったです〜。」
詩音「……お正月を、メイド姿で迎えてしまった事です…!(顔を赤くする)」
俺は特に無いな。
伊達丸「オイ、銀髪。」
嘘嘘…。勝太とデュエルした事かねえ…。覚醒獣と戦うなんて初めてだったからな…。
後は……上条を病院送りにしたりとか…。あん時はすげえ後悔したなあ…。

>>947
伊達丸「奴がタックル程度でくたばるとは、到底思えんな…。大した自信のようだが、出直してこい。」
詩音「そうですよ!シルバー様は、そう簡単に負けたりしません!
あなたがどれ程の実力かは存じ上げませんが、シルバー様は絶対に負けませんよ!」
……いや、あのさ…。何でお前らが率先して答えんの?そう言ってもらえるのは嬉しいけどよ…。
詩音「ご、ごめんなさい……つい…。」

>>948 四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子(全員参加)
ほれ、これでいいのか?(あきたこまち5kgを担いで)
……こんな依頼はこれっきりにしてくれよな…。俺はよろず屋であっても、パシリじゃねえんだからよ。
ゲンブ「私は言った筈です〜。人を更生させる手段は1つではないと…。
時には、100の言葉よりも1の拳の方が効く事もありますよ…。
……それに、あまりに馬鹿馬鹿しい理由なら、本気で怒る事もあります…。時計が見えにくいという理由で、遊園地のアトラクションを爆破しようとしたというようにね…。
ん〜……別にあなたのやり方を否定する訳ではありませんが、親のいない私がその話をするのは、説得力に欠けますねぇ…。
……まあ、そのやり方は有効でしょうがねぇ…。」
詩音「分かりました。でも、シーザーサラダ用のドレッシングって、どう作るんですか?」
……この野郎…。(悪霊退散と書かれた札を手に持ち)
桔梗「お、落ち着いてよ!幽々子さんはそんな事しないから…ね?」
……ほら、とっとと並べよ。ハーレム写真?そんなもんなあ、家に帰れば幾らでも…
桔梗「……あるの…?(途端に険しい目付きになり)」
……ありません。見栄はってすいませんでした。どうぞ並んで下さい。
ゲンブ「頑張ってるのは分かってます…。私、機械の話をしろって言ったのに、女の人の話をするからですよ…。気を付けて下さ〜い。」
詩音「そうなんですか…。えっと…、何か機械を作った事はあるんですか?」
伊達丸「攻撃を跳ね返す傘は存在するのか…。どこかの戦闘部族に傘を武器にする奴等がいたな…。
その傘で攻撃はできるのか?」
おう、次のスレでも宜しく頼むぜ。

>>949
伊達丸「……?オイ、名無し。その写真は何だ?」
詩音「これって、アリス様ですか…?」
多分ね…。面白そうだ、これを更に写真に撮っとこうぜ。後で桔梗に見せてやろう。
伊達丸「本人に見せたら、どうなるかのう…?」
詩音「……きっと、複雑な気持ちになると思いますよ…。」

>>950(全員参加)
伊達丸「写真だと?いきなりだな…。」
桔梗「ほら、皆早く並ぼうよ!
えっと……私と詩音はしゃがんだ方がいいかな?身長的にさ。」
ゲンブ「そうですねぇ…。あ、シルバー君は真ん中に立って下さ〜い…。左右を女子2人、更に左右に私達2人が立ちましょう…。」
詩音「そ、それじゃあ、撮って下さい…。」
オーイ、笑顔がぎこちねえぞ〜。ほら、もっと自然なスマイルをだな…。
伊達丸「そう言うお前は、笑顔ですらないではないか!」
うるせえよ。これが俺のスタイルなんだよ。
はい、もう撮っちゃって結構です。……1+1?えーっと…。
桔梗「なんで悩んでるの!?」
冗談だよ…。答えは……2だ!

ゲンブ「ん〜……写真ができたら、全員に1枚ずつ配って頂けますか?」
桔梗「楽しみだなぁ〜!早くできないかな〜!」
伊達丸「フ……良い記念になったのう…。」
詩音「はい!その通りですね♪」
……俺、もしかしたら目を瞑ったかもしれねえ…。そうでない事を祈るぜ…。

伊達丸「一旦切るぞ!」

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 18:29
(その写真は映姫様の希望で白黒写真になりました)

956 名前:ゆの&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:46
乃莉「じゃあ、続き始めちゃいますか。」

>>944
乃莉「あーそうですねー…ただ、勝太が居る時点で少し不穏な空気が…。」
宮子「春のカレーパン祭りになっちゃうねー。」
ゆの「み、宮ちゃん…まだ2月…。」
乃莉「まぁ、料理はヒロ先輩も櫂もできるし心配は無いと思うけど…でも、私達答えるメンバーじゃないですしね。」
宮子「う〜む…ゆのっちも上手いんだけど、流石に全員分となると大変か〜」
ゆの「あはは…宮ちゃんと勝太君の分だけで挫けそうだよ。」
乃莉「まぁ、私もできなくはないんで多少は手伝いますけどね。 やるとなったら頑張りますか。」

>>945
宮子「ガイさんのグラタンがおいしかった!」
乃莉「うわ…予想通り…私は桔梗さんとメアド交換ができた事ですかね。 なずなも喜んでましたし。」
ゆの「私は一番とか決められないよ。 怖い目にもあったけど色んな事が楽しかったもん。」
乃莉「そういえばゆのさんはそこそこ此処に居ますからね。」
宮子「次スレは私の時代だー! 今こそ真の力を発揮する時なりー!」
ゆの「もう、宮ちゃんは…。  でも、頑張っていこうね。」

>>950
宮子「チーズ!」
ゆの「宮ちゃん…そこはちゃんと2って言っとこうよ…。」
宮子「いやぁ、お腹が空きましてなぁ。 それじゃあ、乃莉っぺ宜しく。」
乃莉「そんなすぐにはアップされませんよ。 プリントしてもらったのを貰った方が早くないですか?」
宮子「お〜! じゃあ、3枚くださ〜い!」
ゆの「流石宮ちゃん…もう行動に移ってる…。」
乃莉「まぁ、宮子さんですからね…。」

>>952
乃莉「これまた微妙な…。」
宮子「こんなんじゃ腹の足しにもならないねー。」
ゆの「うん。 けど、貰えただけいいんじゃないかなぁ?」
宮子「まーねー。 よし、此処はヒロさんに頼んで…」
ゆの「ヒ、ヒロさん立ち直ってるかなぁ? ていうかショック与えたの宮ちゃんだったよね?」

>>953
ゆの「私は岸 麻衣子さんです。 やまぶき高校の大先輩で映画監督をやってるんですよ。」
乃莉「私は特には…宮子さんも居なさそうですね?」
宮子「まーそうかなー。」
ゆの「まぁって…?」
宮子「いやぁ、料理ができる櫂クンは尊敬できるかなーって思って。」
ゆの&乃莉「………。(それ絶対尊敬じゃない)」

ゆの「今日は此処までにします。 明日もきっと見に来てくださいね?」

957 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/05(Sun) 22:58
ガイ「たまには2人で答えてみないか?早苗さん。」
早苗「あ、良いかも知れませんね。じゃあ、今日も始めていきましょうか。」

>>949 (此処だけアリス登場)
アリス「あ、それは私が小さい頃の……返しなさい!」(そういって人形を操り、>>949を捕まえる)
ガイ「アリスさんの小さい頃?
……へぇ、青いリボンがよく似合うじゃないか。」
早苗「この頃は確か……まだ私が幻想郷に来てなくて、人間界に居た時ですね。」
ガイ「小さい頃のアリスさんって、一体どんな人だったんだい?」
アリス「……言えないわ。言えるとしたら神崎(しんき)がやたらと親バカみたいに引っ付いて来た事と、私が魔界出身で霊夢達に負けて酷い事をされて、それ以降本気を出して戦うのは止めたって事よ。」
ガイ「……(何だか小さい頃から苦労してたみたいだな……)」
早苗「……(それに魔界出身だったのは初耳ですね……)」
アリス「さて、写真を取り返したし……
解放してあげるわ。ごめんなさいね。」(そういって>>949を解放する)
ガイ「しかし……何処でアリスさんの小さい頃の写真を……」
アリス「分からないわ……とりあえず後で文に聞いてみるわね。」
早苗「分かりました。」

>>950
ガイ「い、いや……写真を撮るのは構わないんだが、俺は女性恐怖症が治ってないから……記念撮影はちょっとな……」
早苗「駄目ですよ、ガイさん。
せっかくの記念撮影なんですから!」(そういってガイの腕を掴んで皆の元に連れていく)
ガイ「ど、どわぁぁぁぁぁぁぁ!」
早苗「さ、皆くっつきましたから写真を撮ってください!」
ガイ「ま、待ってくれ!レミリア様達が異様にくっつきすg(ry」(シャッターを何枚か切る音が聞こえ、撮影完了)

早苗「上手く撮れましたね、ガイさん。
あ、撮った写真は全員分貰っていきますね。」
ガイ「………orz」

>>951 先導アイチ&切札勝太&ゆの
(全員で答えます)
ガイ「ははは、どういたしまして。
そういや、ひだまり荘って女の子しか居ないようだが…男性とかは入室…または入居禁止なのかい?」
幽々子「そう……そういってくれたなら嬉しいわ。
……あ、見えたわ。あれが白玉楼よ。ちょっと石段が長く続くけど……体力に自身がないなら私に捕まって。
空を飛んで乗せてってあげるわ。」
早苗「何か言い方が引っ掛かりますが……分かりました、妹紅さんよりは頼りになりませんが、道案内は任せて下さい。所で、勝太さん……今回、運を手に入れたらどんな事に使いたいですか?」
アリス「そう……でも、羨ましいわね、貴方は良い人ばかりに出会えて。
私の周りには人の家から勝手に物を持っていく魔法使いとかそういう碌でなしが居るから困るのよね。
まぁ、ちゃんと後で返してくれるから良いけど。」
早苗「……ち、違いますよ。宗教とは違って神社に過ごしている神様に祈りを捧げられるし、お話も出来るんですよ。あ、因みにこれが私の神社にいる神様の写真です。」(そういって八坂神奈子と洩矢諏訪子の写真を見せる)
ガイ「みたいだな。シルバー達には感謝しないと。
それにしても…俺は本当に無力だな。シルバー達の役に立てないなんて情けなくてしょうがないな……」
幽々子「そうなの……やっぱり、自分のドロップゾーンからは復活させる事が出来ても、他人のドロップゾーンからは無理なのね。
それに奪う事も……
まぁ、それはカードゲームのルール以外においても、当たり前の事でしょうね……」
映姫「早くに両親を……それは辛い思いをしたでしょうね。
ですが、それを乗り越えて頑張る…素晴らしい事です。並大抵の人なら何時までも引き摺っていてもおかしくありませんからね。
…逆に、そのレンという方は解せませんね。
他者を思いやる気持ちがない者に、人は着いてきません。
それがPSYクオリアという力に頼り過ぎて仲間を思いやる気持ちを失っていたというのは……言い訳に過ぎません。
アイチ、もし……その方を助ける事が出来たら私のもとに連れてきて下さい。私がお説教をしてあげます。……そして、貴方が仲良くなって支えとなってあげてくださいね。」

早苗「一旦切りましょう。」

958 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:36
映姫「アリス、幽々子はどうしましたか?」
アリス「団子を食べてるわ。何かお腹減っていたんですって。」
映姫「仕方ない人ですね……とりあえず続きの返答は私達が受け持ちましょう。では、始めます。」

>>952
映姫「何ですか、このみすぼらしい食べ物は……しかもやたらと酸っぱそうな匂いが漂ってますね。」
アリス「これは酢昆布ね……人間界では駄菓子屋に売っている定番のお菓子みたいな物らしいわ。」
映姫「これがお菓子……これで人間の満腹中枢が満たされるんでしょうか。」
アリス「さぁ……で、食べるの?」
映姫「お気持ちは有難いんですが……入りません。
紫の話じゃ何処かの世界の万事屋に居る中華娘が酢昆布が好物見たいですからあげてきたらどうですか?
きっと喜ぶと思いますよ。」

>>953
アリス「尊敬する人ね……私は桔梗かしら。
彼女の人を差別しないで仲良くするあの姿勢、尊敬に値するわ。」
映姫「私は宮子です。……あの天真爛漫な性格に誰にでも優しいあの大らかな心。
どれも私には欠如しているものです…ですから、私も宮子を尊敬してあのようになってみたいですね。」
アリス「意外ね、貴方の事だからスタイルが尊敬するかと……」
映姫「何か言いましたか?」
アリス「いえ、何でもないわ……因みに、私達の中で憧れている人はガイよ。
私もあんな風に皆に優しくなりたいわね……」

>>954 シルバー&桜華院詩音&伊達丸
(全員で答えます)
映姫「ご苦労様です。すみませんね、わざわざ。
次からはまともな依頼を要求しますから、その時はよろしくお願いします。
所で、貴方の住む星には人々の食べ物を奪ったりする輩が居ると聞きましたが……本当ですか?」
ガイ「ゲンブ、拳で分からせると言うのは犯罪者と変わりないぞ。
そういう実力行使というのは1番やってはいけないんだ。
お前の様な優しい警官なら得にな。
確かに、そういう馬鹿馬鹿しい理由なら本気で怒るかも知れない。だけど、力で人を怯えさせ……分からせる様な事を絶対にしてはいけないんだ。
…まぁ、俺も前に話した通り、家族が幼い頃に殺されたから有り難みが分からないが……それでも何故か教えてやらなければいけないんだ。
もう、俺と同じ様に家族を失う想いをさせるのは沢山だからな…」
早苗「実は私もよく分からないんですよね……こうなったら、紫様に頼んで人間界に送ってもらって買いに行きませんか?」
幽々子「そ、そうよ…冗談冗談…だから、そのお札はしまって…ね?」(冷や汗をかいている)
アリス「分かったわ。それとシルバー……貴方、そんなにハーレムが好きなら紫に幻想郷へ住めるように伝えてあげるわよ。」
早苗「は、はい……でも、音機関の話をしている時に女性の話を持ちかけて普通に答えられたら大丈夫かな……と判断していたんですよ。
結果は駄目でしたが……こうやって機転を利かせるのも大切だと思います。」
ガイ「いや、あくまでも音機関が好きであって、作った事はあまりないんだ。
けど、音機関の修理や譜業の修理、アルビオールの操縦等は出来るんだよ。」
映姫「いえ、武器に出来るかどうかまでは分かりませんね。
ですが、全ての傘で攻撃をガード出来る様になったなら……皆も安全に暮らせますね。
……ええ、此方こそよろしくお願いします。」

>>955
映姫「ちょ……ちょっと待ってください!
確かに私の分は白黒にして下さいと言いましたが、他の方はそのままカラーで良いじゃないですか!」
アリス「まぁ、私達は大丈夫だけれど……どうするのよ?」
映姫「くっ……とりあえず後でガイに頼んでカラーに差し替えてもらいます。
>>955、とりあえずちょっと此方に来て下さい。貴方には説教が必要の様ですね。」
アリス「まぁ、仕方ないわよね。映姫が頼んだのは自分の写真だけなのに他の人まで白黒にしてしまったんだから自業自得よ。たっぷり絞られてきなさい。」


アリス「……閻魔の説教、長続きしそうだから今日は此処まで。じゃあ、また明日会いましょう。」

959 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 00:02
刮目せよ!返答の続きだっ!

>>951 先導アイチ&切札勝太&ゆの(全員参加)
桔梗「……うん!ゆののアドレスもちゃんと届いたわよ!
じゃあ、一括送信するね!(アリスと同じ服を着た桔梗とアリスの写真を送る)」
伊達丸「何だいきなり…。騒がしい奴じゃのう…。」
お前の声と張り合おうと思ったんじゃねえのか?
伊達丸「……面白い!!ワシに勝てるか宮古島ぁっ!!!」
オイ、名前間違ってるぞ…。
ゲンブ「では、私もMCやらせて頂きましょうかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
……いまいち盛り上がりに欠けるな、オイ…。
んじゃ、勝利者特権って事で、俺が先攻な。マナをチャージして、ターンエンドだ。
詩音「……やっぱり、そうなるんですね…。」
……まあな。
あ、議論スレにルールを出しといたんで、みといてちょうだいな。

>>952
伊達丸「……また珍しい差し入れだな…。」
詩音「酢昆布ですか…。私、初めて食べますよ…。
……ん〜……やっぱり酸っぱいです〜…。」
そうか?俺は結構この味好きアルけどな。(酢昆布をくわえながら)
伊達丸「……何だ、いきなり口調を変えおって…。気色悪いのう…。」
そうアルか?酢昆布食ったら、何かこんな口調になったりしないアルか?
詩音「そ、そうですねアル…。私も同じですアル…。」
……オイ、全く使いこなせてねえじゃねえか…。
伊達丸「出来ぬのなら無理するな!!」

>>953
尊敬ねえ…。俺は特にいねえな。
伊達丸「お前は尊敬される方だからか?」
誰もそんな事言ってねえだろうが…。
伊達丸「ワシはワシより強い武人ならば、憧れる事もあるかもしれんのう…。」
詩音「私はやはり、桜華院家の先代の当主様達ですね…。私も負けない位の当主にならなければ…。
……あと、シルバー様もちょっぴり尊敬しています…。私もシルバー様のように、強く優しくなりたいです…。」
……きっとなれるさ、お前なら…。
伊達丸「これからも奴の近くで、その強さと優しさを学んでいくといい!」
詩音「……はい!」

>>955
……あの閻魔め…勝手な事しやがって…。いくら白黒が好きだからって、写真まで白黒にするか?
伊達丸「まあ、よいではないか。白黒写真も中々味があるぞ?ワシはこっちも好きだ。」
詩音「でも、折角の記念写真なんですから、やっぱり色つきがいいですよ…。」
……しょうがねえ。後で色つけて現像してもらうか…。

今は此処までにしておくぜ。もうすぐ終わりだ、気張っていこうやァァァ!!

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 07:09
幽々子とか映姫は旧作時代とか自分が初登場する前の作品では何してたの?

早苗さんはまだ人間界にいたんだろうけど……

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:48
ここ一番での運が全くないです
どうしたら運が良くなりますかね?

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:55
もし、100年経ってもまた一緒にいようね♪

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:56
祭囃子でもしてみる?ちょっと季節早いけど・・・

964 名前:先導アイチ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:18
アイチ「スタンドアップ! ヴァンガード! 今回は乃莉さんと2人です。」

>>955
乃莉「あー…宮子さんそれで凄くショック受けてたっけ。 まぁ、私がネットから探して画像保存したから何時でもできるけどね。」
アイチ「それで宮子さんあんなテンションだったんだ…けど、白黒でもひだまり荘の仲でなら関係ないよね。」
乃莉「でも、やっぱりカラーがいいよ。 白黒だと何か暗いイメージあるし。」
アイチ「言われてみるとそうかも…うん、思い出だからやっぱりカラーがいいかな。」
乃莉「後でアイチにもあげるからお楽しみに。」
アイチ「うん。 ありがとう乃莉さん。」

>>57ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 (全員)
ゆの「確かに男性禁制ではありますけど、親族とかならOKです。」
宮子「あれー? じゃあ、櫂クンはどうやって入ったんだろー?」
ゆの「え、え〜っと…あれ…?」
アイチ「櫂君自分の家がバレないように素早く隠れる術を持ってるから大家さんが来ても隠れられるんじゃないかな。」
ゆの「そ、そういえばアイチ君とカムイ君と三和君が追跡してたのを察していつの間にか背後に回りこんでたって言ってたもんね…。」
宮子「ゆのっちは捕まっていきなよ〜! 私は体力自信あるからさ〜」
ゆの「うん、ごめんね宮ちゃん。 それじゃあ幽々子さんお願いします。」(しっかりと捕まり)
勝太「運を手に入れたら…う〜ん…てか、そもそも何で俺運なんて手に入れようとしたんだっけ? マケミじゃあるまいし。」
アイチ「魔法使い…何となくイメージできるようなできないような…。」
乃莉「そんな事無いですよ。 第一ガイさん達があそこを建てたんでしょう? 逆に私達なんて殆ど意見出せてなくてお世話になってばかりですし。」
アイチ「ミサキさんも引きずって一時はもうファイトできないって言う程でした…けど、店長に聞いた所エミがミサキさんを励まして楽しかった過去の事も思い出して立ち直れたみたいなんです。
    レンさんは今櫂君が僕にしたのと同じようにファイトで更正させようとしています。
    きっと、櫂君なら勝ってくれる…その時は必ず映姫さんの所にレンさんを連れていきます!」
乃莉「櫂とレンは昔同じチームメイトだったって聞いたから…まぁ、更正さえすればアイチだけじゃなく私達も手を差し伸べますよ。」

>>959シルバー&桜華院詩音&伊達丸 (全員)
ゆの「わっ…可愛いなぁ2人とも。」(画像に見惚れ)
宮子「島…つまりジャパーン!!」
乃莉「いや…何でそこで小松原 カオルさんの真似?!」
勝太「へっ、上等だぜ! 俺のターン! マナをチャージして凶戦士ブレイズ・クロー召喚! ターン終了。」
アイチ「ルールの方は大丈夫だと思います。 名無しさんの質問に対する答えで僕の疑問も解決しましたし…。」
乃莉「此処も後僅かですが、此処も次も頑張っていきましょうか。」

>>961
アイチ「運か…えっと、慰め程度にしかならないけど森川君みたいに星占いとか見てみたらどうかな?」
乃莉「まぁ、マケミはどんなに運が良くてもデッキをなんとかしない限り負けるけどね。」
アイチ「うん…僕ら全員でそれぞれ挑んだ上勝太君と宮子さんはルールもあやふやだったのに勝っちゃったもんね。」
乃莉「だよねー。 勝太に至ってはアイチのシャドウパラディンのデッキでやって全然上手く行って無いのに殴ってダムドチャージングランスかますだけでKOだったし…。」
アイチ「逆にあれだけ負けても運のせいにする森川君もある意味凄いけどね。」

>>962
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕達生きてる保障無いんじゃ…?」
乃莉「例え…だよね? ずっと一緒に居ようっていう。」
アイチ「それならいいけど、櫂君も引っ越して暫くぶりに再開したら随分雰囲気が変わってたしやっぱり同じようには居られないのかもしれない。」
乃莉「まぁ…櫂は色々あったけどさ…三和言ってたよ。 アイツは少し自分に厳しくなっただけだって。」
アイチ「うん…だから、チームの為にカムイ君にアドバイスしたりしてくれたんだよね。」
乃莉「変わるのが必然ならいい方向に変わればいい。 Q4はそれを目指せばいいんじゃない?」
アイチ「乃莉さん…ありがとう。 頑張らなくちゃ…僕も。」

アイチ「ターン終了。 また溜まっていたら来ます。」

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:20
君達のねんどろいどを作ってもらおうよ

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:26
それが終わり次第ここの掃除でもお願いするよ
【そこにはドーム10個分ほどの量のゴミが辺りを覆いつくした】

967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 19:53
>>965
幽々子や早苗はもうあるじゃないかw

P.S. ラーメンは何味が好き?

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:18
シロガネーゼですか?

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:20
メロンパンあげる〜♪はい、200円。

970 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 21:25
詩音「もうすぐバレンタインデーですね♪シルバー様は、どんなチョコが欲しいですか?」
あ〜……取り敢えず甘いやつ。
桔梗「いや…チョコは普通甘いでしょ…。」
ビターとかウイスキーボンボンとかじゃなくてさ、ミルクとかホワイトがいいんだよ。
桔梗「ああ、そういう事か…。ま、楽しみにしてなさいよ♪」
詩音「シルバー様好みのチョコレートを作ってきますね♪」
……そりゃどうも。

>>958 四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド(全員参加)
へいへい、今後ともご贔屓に…。
……あ〜、一応俺、地球在住なんで…。お前が言ってるのはポップスターの事だろ?んで、食べ物を奪ったとなると……デデデ大王の事だな。
僅か一夜にしてプププランド中の食べ物の奪った奴だよ。そして、そいつを倒したのが我らがカービィという訳だ。
ゲンブ「……あの〜、別にそんなにボコボコにした訳じゃありませんよ?殴るといっても、平手打ち一発位の事でして…。
大体、あなた勘違いしています。力を誇示して無理矢理分からせるなんて事、私がする訳無いじゃないですか…。分かりませんかねぇ…?愚かな考えから目を覚まさせるって感じですよ…。
……ンッフッフッ……まあ、それは私の仕事ですよ…。あなたがそこまで気負う事ではありませ〜ん…。」
あ、さっき米買ってきたついでにドレッシングも買ってきたぜ。これ使えば?(ドレッシングを手渡す)
詩音「ありがとうございます、シルバー様!
早苗様、これでサラダは完成ですね!」
……素直で結構。(札をしまう)
俺は別にハーレムが好きな訳じゃねえよ…。
……幻想郷が第三の故郷にか…。案外悪くねえな。第一がポップスター、第二が地球……幻想郷って地球にあるんじゃなかったか?だったら被るな…。
星のよろず屋幻想郷支店でも作ってみるか?映姫がいい客になってくれそうだしな。
桔梗「ねえ、早く撮ってよ!さっきから待ってるんだよ!」
ああ、悪い悪い…。それじゃ、7×12×6÷504×2は?
桔梗「計算式長っ!!」
ゲンブ「単なる余計なお世話のような気もしますがねぇ〜…ンッフッフッフッ…。
しかし、結構普通に話せてますねぇ…。そろそろ、目隠しを取ってもいいかもしれませ〜ん…。」
詩音「それでも凄いですよ。私なんて、機械は滅法弱いんですから…。ちょっと尊敬しちゃいます♪」
伊達丸「攻撃されている時点で、安心とは言えん状況だと思うのだが…。
ワシは守ってばかりの戦法は好かんな。やはり、男ならば攻めなければな!!」

>>960
これは幽々子達宛てか…。

>>961
詩音「運ですか…。これは私達の力ではどうにもなりませんね…。」
桔梗「そうだなあ……朝の占いを見てみたらどうかな?ラッキーカラーとかを気にしてみたら、運気が上がるかもしれないよ?」
後は風水や姓名判断か…。あ、手相を見てもらうのもいいんじゃねえか?
詩音「あの…凶のおみくじを木に結ぶ時には、利き手と反対の手で結べば凶が吉になるという説もあるらしいですよ。」
……時すでに遅し…だな。
桔梗「もう2月だもんね…。」
詩音「す、すみません…。」

>>962
詩音「ひゃ、100年ですか!?さ、流石にそこまで長生きできないと思いますが…。」
大丈夫だ。俺達はサザエさん方式で年取らねえからよ。
桔梗「何言ってるのよあんた…。
……でも、シルバーは人間よりもずっと長生きなんだよね…。きっと、私達はシルバーより先に死んじゃうのね…。」
詩音「…………。」
何、変な空気になってんの?今からそんな事考えてどーすんだよ…。
確かにお前らの寿命は俺に比べりゃ短いかもしれねえ。だが、本当に大切なのは長さじゃねえ、質だ。
その生涯で、どれだけの思い出ができたか、どれだけの事をしてきたか。それが一番大切なんだよ。
寿命の長さで落ち込む暇があったら、もっと良い思い出を作る事に専念するんだな…。
詩音「シルバー様……。
…ありがとうございます…。」
桔梗「……そうだよね。今、くよくよしててもしょうがないよね!これからも、楽しい思い出をいっぱいつくろうね!」
詩音「はい!」
……ったく、世話の焼ける奴等だぜ…。

>>963
桔梗「祭囃子って、お祭りの時のお約束よね…。今って、なんかお祭りやってたっけ?」
札幌雪祭りとか?
詩音「あはは…。祭囃子をやるのは辛そうですね…。」
そうだな…。録音して流したらどうだ?
桔梗「それじゃあ雰囲気出ないわよ!やっぱり祭囃子は生じゃないとね!」
詩音「その通りです!>>963様、お祭りが始まる時期になりましたら、祭囃子をお願いしますね♪」

一旦切りますか…。

971 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:00
幽々子「ガイー、ご飯まだかしらー?」
ガイ「ち、ちょっと待ってください……今もう少しで……」
早苗「あの、2人とも…質問が来ているみたいなんで答えていきませんか?」
ガイ「ん?そうだな……幽々子様、ご飯は返答の後で食べましょう。」
幽々子「返答よりもごはn(ry」
早苗「良いから答えていきますよ!」

>>960 (此処だけ映姫登場)
幽々子「そうね……私は妖忌と一緒に妖夢の世話をしていたわ。」
ガイ「妖忌さんというと、西行寺家専属庭師兼護衛の先代で、妖夢さんの祖父で剣の師匠だった人ですよね?」
幽々子「ええ。妖夢に対しては技を直接教えると言うよりも盗む感じで教えていたのよ。
けど、ある日を境に妖夢に私の護衛を託して行方不明になってしまったのよ……」
早苗「そんな事があったんですか……それで、映姫様は?」
映姫「私は今とやってる事はそんな変わりませんね。毎日毎日死人を裁いていただけです。」
幽々子「何かアクシデントは?」
映姫「別にありませんよ。大体何をしでかしたと思っていたんですか?」
幽々子「地獄行きの人を間違えて冥界行きにしちゃったとか。」
映姫「しませんよ!そんなあるまじき失態を犯したら今頃私は閻魔を辞めさせられてます!」
ガイ「じゃあ、普通に閻魔の仕事をやっていたんですね。」
映姫「はい、そうです。」
早苗「何もアクシデントは……」
映姫「し つ こ い で す よ ! !」

>>961
ガイ「そうだな……やっぱりそういう時は因幡てゐに頼れば良いんじゃないか?……最も、彼女が能力を使ってくれるのはそうとう機嫌が良くないと駄目だろうが。」
幽々子「それ以外に方法があるとすれば、ガイに肖るしかないわね。」
早苗「ガイさんが?どうしてですか?」
幽々子「ガイはケテルブルクのスパでティア達のむn(ry」
ガイ「あれは俺の所為じゃなくてルーク達の仕業だって言ったじゃないですか!しかも、あれは運でも何でもないですよ!」
幽々子「じゃあ、早苗の能力しかないわね。」
早苗「あ、確かにそうですね。」
ガイ「……(俺の黒歴史をバラされそうになった上にあっさりと話を終わらせるなんて……)」(端っこで体育座りをしている)

>>962
早苗&ガイ「……orz」
幽々子「そういえば貴方達は普通の人間なのよね……だから、普通の人間と同じように寿命が尽きたら死んでしまう……
そうなってしまったら私やレミリア、映姫達が…」
ガイ「ははは、大丈夫ですよ。
必ずと言えませんが……来世に俺や早苗さんの生まれ変わりが生まれるかも知れません。
その時はまた、幻想郷へ来て……幽々子様達にお会いしますよ。」
早苗「ですから、そんな悲しそうな顔をしないで下さい。ね?」
幽々子「……ええ、ありがとう。
私、来世の貴方達に会える事を祈っているわ……」

>>963
ガイ「祭囃子?」
早苗「祭囃子というのは、人間界にある祭に付随する音楽を総称したもので、各地域にある祭にそれぞれ密着し、発展してきたものなんです。」
幽々子「それ故に、同じ曲や楽器構成を指さないし、1つの起源に遡るも出来ないのよね。」
ガイ「つまり、地域毎によって祭の曲と内容が違うから……それを1つに合わせる事が出来なく、それぞれの地域の祭の性格や特徴を醸し出さなきゃいけないって事なんですか?」
幽々子「恐らくそういう事になるわね。
私もあまり詳しくないからはっきりは言えないけれど……
それで、早苗……祭囃子はどうするの?」
早苗「すみませんが……まだ季節が季節なんで遠慮しますね。
夏になったら幻想郷でもお祭りを開くので、その時にやりましょう。」

>>965>>967
早苗「ねんどろいど……と言いますと、人間界で売っている私達のフィギュアみたいなものですか?」
ガイ「そういう事になるな。因みにねんどろいど化されているのは……早苗さんと幽々子様、レミリア様とフラン様、魔理沙さんと霊夢さん、アリスさんやパチュリー様もされているみたいなんだ。」
幽々子「ガイはされていないのかしら?」
ガイ「俺は…されていない……だと?」(いきなり顔が真っ青になる)
早苗「だ、大丈夫ですよ!何時か必ずされますって!ガイさんは格好良いですから!」
ガイ「ありがとう……で、2人はラーメンで何味が好きなんですか?」
幽々子&早苗「味噌!」
ガイ「見事に被りましたね……まぁ、俺も味噌だけどな。」


ガイ「一旦切るぞ。アイチ君達へは次で返すからな。」

972 名前:アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&四季映姫・ヤマザナドゥ ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:02
アリス「続きよ。」

>>964 先導アイチ&乃莉
(全員で答えます)

ガイ「そうなのか……それにしても櫂君は凄いんだな。まるで忍者みたいじゃないか……
まさか、2代目ニンジャマスターMなんじゃないか?」
幽々子「分かったわ。じゃあ、宮子……疲れるかも知れないけど頑張って。
無理そうなら私が迎えに行くから、大声で叫んだりして私を呼んでね。
じゃあ、しっかり捕まってなさいよ。」(そういって凄い勢いで空を飛んでいく)
早苗「確か……勝太さんがゴリラ女とか言ってる人に怒られて、ハコちゃんと言う人に運が無いですね。と言われたのが切っ掛けだったと思いますが……違いましたっけ?」
アリス「まぁ、その魔法使いって言うのは剣崎達の所にいた霧雨魔理沙よ。
彼女が何時も私の所から勝手に持っていくのよね……そういえば、ユニットにそういうのは居ないの?
魔法使いで人の物を盗むみたいな感じのユニットとか……」
ガイ「乃莉さん……ありがとう。
けど、君達は意見を出せてない訳じゃないよ。
良い意見ってのは人それぞれ認識が違うからな。例え君達が良い意見だと思っても他の人にはどう捕らえられるか分からない。
だから、君達は全員が納得できる良い意見を考えようとして中々意見を提示出来なかったんだろう?それなら仕方ないさ。
だから、気にしないでくれ。」
映姫「そうなんですか……やはり、貴方の妹は貴方に似て確りしていますね。
落ち込んでいる人を元気にさせるなんて……私にはそうそう出来ませんよ。
……分かりました、櫂がレンに勝った時は連れてくるのを頼みましたよ。
それで、私が説教したら……皆さんでレンを励まし、仲良くしてあげてください。そうすればレンも……もう、闇に染まる事は無いでしょうね。
それと、私の所為で写真が白黒になって申し訳ありません。
やはり、私は皆さんにとって不幸の象徴なんでしょうかね……」

>>966
アリス「待 ち な さ い!」(>>966の肩を掴む)
映姫「何都合の良いように自分だけ逃げようとしているんですか?
大体、このゴミは全部貴方が管理していたんでしょう?
だったら貴方が始末してくださいよ。」
幽々子「とは言っても……流石にこの量を1人で始末するのは大変よ。
私達も出来る限りは手伝ってあげましょう。」
アリス「仕方ないわね……ちょっと手当たり次第手伝ってくれる人に声をかけてくるからちょっと待ってなさい。」
映姫「頼みましたよ。私はこの人が逃げないよう見張ってるんで。」


(少女声かけ中……)


幽々子「皆協力してくれるみたいよ。」
映姫「凄いですね…どうやって言ったんですか?」
アリス「……(チャリーン」
映姫「ああ、大体分かりました。とりあえず後で説教しますね。」
幽々子「さっ、ぱぱっと終わらせましょう。」

(その後、幻想郷の皆がゴミ掃除を手伝ってまる1日かけて全部片付け終えたそうです)

映姫「皆さん、お疲れ様です。
あ、博麗の巫女とアリスは残ってくださいね。」
アリス「質問。」
映姫「……後で部屋に来て下さい。」
幽々子「意志が弱いわね……」

>>969
映姫「これはどうも。はい、200円です。
しかし、白黒関係無しに甘い物は私には必然ですね……
どうも裁判をしている時は頭を使い過ぎますから、甘い物を採らないと判断力が鈍ります。」
アリス「私も人形を使役して家事をした後は甘い物が欲しくなるわね。
ずっとやっていると集中力が途切れてしまいそうになるわ。」
幽々子「実は私も甘い物が欲しくなるのよね。」
映姫「貴方が?そんなに頭を使わないのに……」
幽々子「失礼ね、私だって頭を使うのよ?」
アリス「どんな時にかしら?」
幽々子「晩御飯は何が良いかとか……」
映姫「ああ、確かに頭使いますね。」(棒読み)
アリス「……(そんな事だろうとは思っていたけれど、肝心な時以外は四六時中食べ物の事しか考えてないのに甘い物が必要ってどういう事なのよ……)」


映姫「今日は此処までです。残りは明日答えましょう。では、お休みなさい。」


973 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/06(Mon) 23:44
詩音「お待たせしました!続きですよ〜♪」

>>964 先導アイチ&乃莉(全員参加)
桔梗「えへへ…ありがと♪
ねえ、ゆの達もこの服を着て一緒に写真撮らない?
服ならアリスに頼めば作ってくれると思うしさ。あ、服のサイズを教えてくれたら、私から頼んでおくよ!」
ジャパンといったら侍、はい!
伊達丸「さ、侍といったら刀っ!!ほれ、宮子!刀といったら!?」
桔梗「なんで途中からマジカルバナナになってるの!?」
ゲンブ「ん〜……勝太選手、早速クリーチャーを召喚しました〜。対して、シルバー選手の行動は…?」
マナをチャージ。ターンエンド。
ゲンブ「地味に終わりましたねぇ〜…。いかがですか、解説の詩音さん?」
詩音「ふえっ!?えっ、えーと……まだまだ勝負は分かりませんよ!」
ゲンブ「そりゃ、始まったばかりですからねぇ…。勝太選手、今度は勝てるでしょうか〜…?」
そうか…。疑問が解決して良かったよ。
ああ、次のスレでも仲良くやろうぜ!

>>965
詩音「ねんどろいど…?あの、ちっちゃなお人形の事ですか?」
桔梗「わ、私達がそれに…?
それはちょっと恥ずかしいよ…。勘弁してもらえないかな?」
何言ってんだよ。お前らがねんどろいどになれば、桜華院家や早乙女道場の宣伝になるじゃねえか。
こんなチャンス、滅多に無えぜ?
桔梗「それを言うなら、あんただって星のよろず屋の宣伝になるんじゃないの?
私達ばっかりにやらせないでよね!」
いや〜、俺は無愛想だから、商品として売れねえだろ〜。
詩音「そんな事ありませんよ!シルバー様は無表情でも素敵なんですから!
もし、ねんどろいどを作るなら、私達だけじゃなくてシルバー様も入れて下さいね?」
…………。

>>966
桔梗「掃除……って多!!
何なの、このゴミの量は!?」
幽々子の食いカスじゃねえか?
詩音「それは流石に無いですよ…。
でも、本当に凄い量ですよね…。私達だけで処理しきれるでしょうか…?」
……プププランドから助っ人でも呼ぶか…。

(数時間後、シルバーが呼んだ助っ人、ブルームハッター達の協力によって、大量のゴミは綺麗に掃除された。)

>>967
へえ…。早苗達、もうねんどろいどになってたのね…。
で、ラーメンの好きな味?とんこつハリガネ。
桔梗「あんたさあ…。それ、絶対に食べた事無いでしょ…?」
ハハ、ばれたか…。そうだな……今の時期は味噌がいいな。
詩音「私は塩味がいいです!あっさりしていて食べやすいですから!」
……詩音だけにってオチか?
詩音「ち、違いますよぅ〜!」
桔梗「私は何といっても醤油ね!やっぱり、ラーメンといえば醤油味でしょ!」

>>968
詩音「シロガネーゼ…?お城が無いんですか?」
……お前、よくそんな器用な変換できたな…。
シロガネーゼってのは、東京都港区白金辺りに住んでいる専業主婦の事らしいぜ…。
因みに、名前の響きから金持ちだと思われがちだが、普通の人もいるんだとよ。
桔梗「そうなんだ…。まあ、専業主婦って出た時点で、私達は該当しないわね…。」
いや、でも桔梗は将来専業主婦になれそうな気がするぜ?
詩音「確かにそうですね…。料理も上手いし、しっかりしてますしね!」
桔梗「そ、そうかな…?」

>>969
桔梗「あ、わざわざありがとう!って、お金取るの!?
あげるって言ったくせに…。まあ、ちゃんと払うけどさ…。」
詩音「ふふ♪私、メロンパン好きなんですよ♪
外のカリっとした食感と、中のモチモチっとした食感が絶妙なハーモニーを醸し出している…。これ程素晴らしいパンは他にありません!」
珍しく力説してやがる…。そんなにメロンパン好きだったか、こいつ…?
桔梗「でも、勝太君ならカレーパンがいいって騒ぎそうよね。(苦笑)」
確かにな…。あいつはカレーパン依存症なんだよ。何であんなに夢中になれるんだかな…?
詩音「好きなもののパワーは絶大なんですよ。シルバー様も、思い当たる節があるんじゃないですか?」
……ありますね。なんとなく分かった気がするよ…。

桔梗「今日は此処までにするね!皆、おやすみ〜!」

974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 06:25
今日はバレンタインデーだっ!
でもチョコをもらえる人がいなから自分で買ってきた……orz

ほい、おすそ分け

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 07:30
バレンタインデーって2月14日のままだったのか!?
さっきてゐが
「今年からバレンタインは2月7日になったウサ」って言ってたからつい……

976 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/07(Tue) 09:56
早苗「そういえば、来週はバレンタインですね…」
ガイ「バレンタイン?」
アリス「女性が好きな男性、或いはお世話になった人にチョコを作ってあげて、浮かれてる奴には何もあげないと言うある意味人徳が無いと寂しい1日に成りかねない日よ。」
早苗「偉く酷い言い方をしてますが……大体あってますね。
あ、勿論ガイさんにはチョコを作って来ますからご安心を♪」
アリス「私もガイには作って来るわ。……本来ならそんな日は無視してるんだけど。」
ガイ「ありがとうな、2人共。じゃ、始めて行きますか。」

>>970 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
(全員で答えます)
映姫「意外ですね……貴方が地球在住なんて。
まぁ、地球でなければ彼女等と共に行動は出来ませんか……
それにしても、そのデデデ大王とはどうしようもありませんね。王が民の生活に支障を来す真似をするなんて何を考えているんですか?
このままではカービィという生物にデデデ大王を何とかしてもらわないとプププランドの将来が不安になりますね……」
ガイ「平手打ちね……お前のあの力で平手打ちされたら顔面の骨が折れてしまうんじゃないか?
まぁ、手加減はしているんだろうけどな……
……分かっているさ、お前が力を誇示して無理矢理分からせようとしないって事ぐらいな。
けど、世の中体罰だけでは人の真意は変えられない……それを言いたかっただけさ。
……そうか?すまないな。でも、俺でも少しは役に立つかも知れないから、協力して欲しい時は言ってくれ。」
早苗「ありがとうございます、シルバーさん。
……はい、そうですね。これでシーザーサラダは完成です。良かったらシルバーさん、味見をしていただけませんか?」
幽々子「あら、幻想郷にまで支店を作るの?
だとしたら博麗の巫女や普通の魔法使い、それに早苗とはライバルになりそうね。
一応彼女達も異変解決や妖怪退治をしているから……貴方達もそれを引き受けるならお互いに頑張らないと大変よ?
まぁ、映姫の様に普通の依頼もしてくる人が居る分少しは有利かも知れないけれど。」
アリス「甘いわね、答えは2よ。計算式を長く言って私達の動揺を誘ったけれど…私の頭脳の方が数歩上みたいだったようね。」(勝ち誇った顔をする)
早苗「よ、余計なお世話な事なんてありませんよ……
…そうですね。じゃあ、取ってみましょうか。」(そういって目隠しをとる)
ガイ「ははは、君みたいな綺麗な娘に尊敬されると嬉しくて皆に自慢したくなりそうだよ。」
早苗「暴れない……って事は成功したんでしょうか?…でも、まだ目隠しを外された事に気付いてませんね…ゲンブさん、ちょっと言ってみてくれませんか?」
映姫「まぁ、攻撃は最大の防御と言いますしね。
それと、何だか私の所為で写真が白黒になって申し訳ありません……
やはり、私は皆さんにとって疫病神みたいな者なんでしょうかね……」

>>974
アリス「早とちりし過ぎよ……バレンタインは来週じゃない。
まぁ、可哀想だからあんたにチョコをあげるわ。」

つ チョコ×11

早苗「私とアリスさんとレミリアさんとにとりさん、それに紅魔館の皆さんで素早く作りましたから形は歪ですが……味わって食べてくださいね。」
ガイ「けど、チョコをあげるなんて……優しいんだな、皆は。」
アリス「まぁ、あれだけ不幸度をアピールされたらやらない訳にはいかないから……」
早苗「あ、お返しは信仰してくれれば大丈夫なんで。」
ガイ「……(まさか、俺までもお返しに信仰させられるんだろうか…)」(お裾分けされたチョコを食べている)

>>975
アリス「もしかして、貴方……>>974
違ったら謝るけれど……何で騙されてるのよ。」
早苗「まぁ、てゐさんに言われたから仕方ありませんよ……
彼女の言っている事は本当の様に聞こえますからね。」
ガイ「まぁ、逆に彼方も信じやすいからな。
だけど、リベンジしようなんて考えたら駄目だぞ?
嘘は時に人を傷付ける時があるからな。」
早苗「ですから、なるべくてゐさんに仕返しはしないで……今度何か言われたら嘘か本当か見極める能力を身に付けた方が良いですよ。」
アリス「因みに、泣いてまで本当の事だって言われたら信用したふりをして直ぐに忘れると良いわ。
それがベストの対策よ。」
ガイ「しかし、此処までボロクソに言われるなんて信用ないんだな……てゐは。」
早苗「幸運の持ち主ですし、可愛いんですけどね……兎詐欺というあだ名がそれを駄目にしているんですよ……」

アリス「一旦切るわ。」

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 15:44
1000まで残り25を切ったぞ!ラストスパートだ!

あと、今週のジャンプをどうぞ

978 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:15
時は止めるものではない動かすモノだ!
ちなみに時止めはあまり乱用すると自身が歳を取る事になるらしい

十六夜咲夜さんみたいに数秒ぐらいの時止めだからあまり問題ないみたいだけど結構長い時間での時止めは危険らしい。
何故なら自分以外の周りの時間は止まるが自身の時間は活動しているので例え止まっている状態が1時間過ぎ様としてもその分自身はその分長く感じる事もあるだろう(その分身体が成長するから)
それに時間止めは能力としては最強かもしれないが欠点がそれになるから多用の禁物も考えたほうがいいな。
そうなるとジョジョの奇妙な冒険に出てくる吸血鬼のDIOさんにとってそれはまさに最高の技なのかもしれない彼はレミリア・スカーレットと同じく吸血鬼に対し時間が止まっても長く生きられるから訳はないね。

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:16
今週の貴方にとって幸運なことってありましたか?

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:40
大怪獣vsここのキャラハン達!


近日公開?

981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:29
そろそろ ここも終わりが近いですね

最後のスレの時は、シルバー達に最高の幕引きを頼みますね。



982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:50
ぶっちゃけ、咲夜さんはいつになったら自機復活するんだろうか

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