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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 14:57
大体分かった・・・。

お前らの戦闘力は良くて並キャラ以上強キャラ未満だな。
物理攻撃がまったく効かないワルプルギスの夜や孫悟空をコピーしたカービィや特別な力を宿したチルノ(通称EXチルノ)よりはよりは下って事か…。

ちなみにEXチルノとは・・・
冷気を操る氷の妖精チルノが突然特殊な力を宿し進化した姿。
普段はHとか弱いだの言われているがこの状態になると熱にも耐性を持つなど弱点が無いらしい
また、自称カリスマと豪語しているレミリア以上に本物のカリスマを持っているらしくそれに見合う実力で強者を屠っていた
とはいえ別の所では亜種チルノも存在するらしくこのEXチルノは氷精の突然変異かもしくはチルノの姉妹言われているが、詳細は不明だ!

孫悟空をコピーしたカービィとは・・・
ご存知かと言われている『ドラゴンボール』に出てくる主人公孫悟空をコピーした姿
知っての通りカービィの能力とは何でも吸い込む脅威の能力、口に含んだものは吐き出せば星型の弾となって発射され、能力持ちのキャラクターや物体を飲み込む事によって能力『コピー』すると言われている。
これはもしもの世界で孫悟空VSカービィという夢の対決が実現したらというので悟空が吸い込んだらしくこのような事が起こった
とはいえどこかのサイトでは『もしもカービィがあのキャラを吸い込んでコピーしたら』というのがあってもしかしたらその夢の実現もここで起きる事も可能だろうが詳細は不明である。


121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 15:50
ヴィータって見た目少女に見えるけど実はちゃんとした大人のお姉さんって見ればいいのね

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 15:58
ねぇねぇ知ってる?

今巷では少女に『僕と契約して魔法少女』になってよってマスコットがセールスしているけど騙されちゃいけないよ
どんなに願いが叶えられるというけどその代償としてゾンビにされて最後は魔女として姿が変わり同じ魔法少女に狩られるのがオチだから
ちなみにそのマスコット最近契約したい人物鹿目まどかっていう人物らしいけど何でも魔力数値が他の少女達とは別格らしく例えるとするなら高町なのはぐらいの魔力数らしいよ!

(その後この通信によりとあるマスコットは窮地に立たされた)

123 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/19(Sun) 17:54
やべっ、昨日切りっぱなしで終わってしまった…。
伊達丸「仕方あるまい…今日もワシらが答えるとしようか!!」
桔梗「おー!!」

>>110
……お前さ、いくら何でも高すぎるだろうが…。誰がそんな高価な占いなんてするかよ。
伊達丸「同感だな。いかにお前の占いが信用に価するとものだとしても、10万は欲張り過ぎだな。
もっと安くせい。せめて、1万程度ならば妥協できるぞ。」
桔梗「意外…。伊達丸さんって、占いとか興味無さそうだと思ってたけど…。」
伊達丸「勝負は時の運という言葉もある。多少気にかけても、悪い事はなかろう。」
俺は朝番組の占いコーナーで十分だと思うがな…。

>>111
ドンマイ、そりゃしゃーないって。
桔梗「そんな事言ったら、ヴィータさんに悪いよ…。」
伊達丸「同じ名前とは……ややこしいな。」
人ならともかく、器物と一緒の名前だもんな。
きっとそのうち、「え?ヴィータ?プレステとおんなじ名前じゃん!」って言われる様になるぜ、彼奴。
桔梗「いや、もう同じ様な事言われてるからね…。」

>>112
伊達丸「また随分と個性的だな…。それで効果があるのか?」
人生チャレンジだよ、チャレンジ。何がどう転ぶか分かんねえから、やってみる価値はあるんじゃね?
桔梗「……ねえ、これが原因でガイさん、人間恐怖症になったりしないよね…?」
伊達丸「…………。」
……………。
桔梗「何か言ってよ2人共〜!!」

>>113
だ〜れの心が貧乏だって〜?勝手な事言ってんじゃねえぞ名無しコラァァァァ!!!
伊達丸「まあ、落ち着け…。言いたい輩には言わせておけばよいだろうが。」
桔梗「心が貧乏だと、寂しい…かあ…。
……シルバー。今、寂しい…?」
……んな訳ねえだろ…。周りにこんだけ喧しい奴等が集まってて、どの口で寂しいなんて言えるかよ…。
桔梗「……そう。良かった♪」
………。
伊達丸「フ……。」

>>114
安心しろや、>>99>>114で答えた名無し。俺も東方の事はあんまり知らねえからよ。
伊達丸「名前と能力くらい3日で覚えろ!奴等のせいにするでないわ!!」
桔梗「ちょっ!それは流石に無理だって…。あんまり無茶言わないの!」
伊達丸「むう……。」
ま、こればっかりは彼奴らに任せるしかねえな…。

>>115
桔梗「うん……うん!そうだよ、その通り!
どんな人間だって、生きている価値はあるよ!」
伊達丸「ああ…確かにな。それに気付けん輩も多いが、無価値な命など存在しない。全ての命が尊く、美しいものなのだ!!」
道徳の授業みてえだな、オイ…。俺はこういう話、苦手なんだがな…。
ま、人間の価値なんてそれぞれだろうが、少なくともなんの価値も無いって事はないだろ。俺もそう思うぜ…。

>>117 フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか&ヴィータ(全員参加)
ゲンブ「……死んじゃったんですかぁ?時空管理局ともあろうものが、気が抜けてますねぇ…。これはかなり問題になるんじゃないですか?
ん〜……何故自殺を…。相手に情報を与えたくなかったからなのか…。それとも、取り調べが過酷だったのか…。
……いや、そもそも本当に自殺だったのか…。誰かに殺された、なんて事はあり得ませんか?」
あっそう…。ま、無理にとは言わねえさ。……ったく、歴戦を戦い抜いた戦艦も哀れなもんだ…。馬車馬の様にコキ使われた挙げ句、捨てられるとはなあ…。
桔梗「そうなんだ…。やっぱり、友達と遊べなくなるのは寂しいよね?
良かったら、いつかその子を連れてきてよ。そしてお茶会しよ?」
詩音「う〜んと……想像出来ませんね…。
あ、そういえばさやか様、魔法使いとしての訓練の調子はいかがですか?フェイト様やヴィータ様の訓練は厳しいですか?」
悪いな…。別に腰痛持ちじゃないんでね、お灸は遠慮しとくわ。
……ほら、俺の言った通りだろ?あのちっこいの、背の事を気にして……痛゙っ!!!(桔梗からチョップを食らう)
桔梗「馬鹿っ!何で喧嘩を売るような事言うかな〜もう…。
ごめんなさいヴィータさん…。こいつ、デリカシーに欠けてて…。」
いてて……悪かったなヴィータちゃん。今度アイスでも奢ってやるから、機嫌直せ…。
伊達丸「否。ワシが言いたいのはだな、シルバーは仲間を傷つけられて黙っていられる様な奴ではないという事だ。ククク……普段はそうは見えんだろうがな…。
……赤髪の魔導師だと?いや、ワシらは知らんが…。何かあったのか?」

はい、一旦切りま〜す。

124 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/19(Sun) 17:57
まどか「こうして皆で答えられるのはとっても嬉しいなって思ってしまうのでした。」

>>115
フェイト「そうだね。 プレシア母さんは私を嫌っていらない子と言ったけど、今の私は色んな人に必要とされている。」
ヴィータ「あたしも元々は闇の書のただの守護騎士だった。 けど、そんなあたし達をはやては大切にしてくれたんだ。
     あたしはこの恩をぜってー忘れねぇ! はやての頼みなら魔女だろうが使い魔だろうがぶち抜く!」
まどか「私にもできるかな…? 皆を守って戦う事…フェイトさんやヴィータさんみたいに。」
フェイト「できるよ、まどかなら。」
ヴィータ「まだまだ伸びんだよまどかは! そう悲観すんな!」
まどか「ありがとうございます…私こんな風に言って久しぶりで…」
ヴィータ「実感湧わねぇってか? 確かに今の特訓は地味だが基礎を高めるには必要なんだ。 しっかり頑張れよ。」
フェイト「まどかもさやかも基本そこはいい子だから私やヴィータにとっても助かるね。」

>>118
フェイト「クロノとエイミィは2つ違いだね。」
まどか「えっ? そうなんですか? てっきりクロノ提督と同い年かと…」
ヴィータ「とはいえ10年ちょい前はなのはとどっこいどっこいだったけどな!」
フェイト「エリオもそうだけど男の子は身長が伸びるの早いのかもしれないね。 キャロ大丈夫かな?」
ヴィータ「そういやキャロは身長伸びねーんだよな…まどかより低いんじゃねーか?」
まどか「でも、さやかちゃん結構身長あるしやっぱり個人差なのかなぁ…?」

>>119
ヴィータ「よし、怪しい奴確保…って何っっ!! コイツまるでイカみてーにヌルヌルしてやがる!」(>>119を捕まえるも逃げられ)
フェイト「大丈夫、既に回り込んである…ってうっ?!」(顔に墨を吐き掛けられ視界を奪われる)
まどか「フェイトさん! ヴィータさん!」
ヴィータ「ええいまどか! 何でもいい! アイツを止めろ!」
まどか「はい! ごめんね…ちょっとだけ痛いの行くよ!」(ブラスターハートを弓にして光の矢を放つも触手で弾かれ)
ヴィータ「まどか! 心ん中で加減し過ぎだ! 非殺傷なんだからもっと思いっきりやっちまえ!」
まどか「は、はい…って居ない…? すみません、私のせいで…」
ヴィータ「チ…気にすんな。 狙いは良かったしいきなり言ったあたしも悪かったんだ。 まどかは悪くねぇ…寧ろよく当てたくらいだ。」
フェイト「そうだよまどか。 もし、あれが本格的に動いたらその時は…頼んだよ。」
まどか「は…はい! 頑張らなくちゃ…もっと強く…!」

>>120
ヴィータ「キャラって性格だろ。 それはさておき、テメーは一体何モンだ?
     ワルプルギスの夜についても何か知ってそうな口ぶりじゃねーか!」
まどか「あのカービィって使い魔…そんなに恐ろしい生き物だったの…?」
フェイト「みたいだね…さやかの機転が利いてて助かったね。」
まどか「はい…。」
フェイト「私達が力を合わせて…彼らに勝てる保証は無い。 けど、相対したなら生き延びるのを最優先にして戦うしかないんだ…!」

>>121
ヴィータ「たりめーだ! ようやく話の分かる奴が出てきたな。」
フェイト「………。(今でも少し子供っぽい所あると思うけど…)」
ヴィータ「何だよ?」
フェイト「ううん、何でもないよ。 ヴィータも私と一緒にまどかやさやかを導いてあげないとだからね。」
まどか「宜しくお願いします。 ヴィータさん。」
ヴィータ「お、おう…改めて言われると何か照れんな…。 まぁ、しっかり面倒見てやっから安心しなまどか!」

フェイト「一旦切るよ。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 19:10
東方project人気投票第H回がやってますね
同じキャラハンとして一言!
そして幻想郷の皆さんは今回の目標を!

126 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/19(Sun) 21:10
フェイト「続けるよ。」

>>122
まどか「私が…?」
フェイト「うん、まどかは単純な魔力だとAAAクラス。 さやかでもAクラスあるからね。」
さやか「あ、あのフェイトさん? あたしとまどかそんなに差が?」
フェイト「けど、さやかも十分凄いよ。 六課時代のフォワードチームの4人よりランクが上で捜査官のギンガと同じだからね。 それに、ランクだけが全てじゃない。」
さやか「そんなもんですかね? あ、そういえば副隊長が赤い魔導師と交戦したって言ってたじゃない? あれは?」
フェイト「恐らくそのマスコットと契約した1人なんだろうね…。
     2人共、私達新生ライトニング隊の目的に魔法少女の保護も追加しよう。
     そして、2人は分かってるかもしれないけど私は素質で2人を見てるんじゃない。 鹿目 まどかと美樹 さやかという人として見ているから…。」
さやか「フェイトさん…よーし、まどか! 俄然やる気出てきたんじゃない?」
まどか「うん! 私に本当になのはさんみたいな魔力があるのなら…そんな子達を救ってあげたい…
    なのはさんから貰った勇気、ブラスターハートと一緒に…!」
さやか「あたしもこのガラティーンを使いこなしてやるっ! このさやかちゃんにお任せってね!」
フェイト「それにしてもそのマスコットって何だろう…? あの使い魔は死んだ筈だから違うし…他にも意志を持った使い魔が…?」

>>123シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
ヴィータ「仕方ねーだろ! レキュレスとかいう魔獣が出たせいで手薄になってたんだ!」
フェイト「それも含めて今ギンガが調査に当たってる。 周囲に不審人物が居なかったかとか事情徴収してるみたいだけど成果は無いみたいだ。」
さやか「まぁ、車買い替えるとかそんな感覚なんじゃない? 旧機種じゃ色々問題や老朽化も生じるだろうし修理より新しく発注した方が安い場合もあるそうだし。」
まどか「はい! 私達も今は魔法の練習で忙しくてそれどころじゃないですけど、ある程度落ち着いたらきっと…。」
さやか「そうそう、今日も朝から特訓だったんですよ。 いや〜疲れて宿題どころじゃありませんでしたよ。 まぁ、フェイトさんが分からない所見てくれて助かったけど…。」
ヴィータ「シルバー…テメェは全くはんせ…」
フェイト「ヴィータ、ほら期待の新人が見てる前だから此処は抑えて…。」
ヴィータ「う…分かったよ! アイス奢る約束忘れんなよ!  とびきりデカいやつな!」
まどか「………。(副隊長意地張ってるなぁ…。)」
ヴィータ「だからと言って引かなかったばかりに守りたい奴が死んだり、他の仲間が傷付いたりするだろ。
     戦いってのはヒーローショーみてーなかっこいいもんじゃねーんだよ…。」
フェイト「えっと、赤髪の魔導師っていうのは多分>>122の言ってる使い魔と契約した魔導師なんだと思う。
     詳しい事を聞く為にももし見つけたら保護したいと考えているんだ。」

>>125
さやか「人気投票ってアイドルの総選挙みたいな?」
まどか「そういうのだよねぇ…?」
フェイト「幻想郷ではそんなイベントやってるんだ…けど、住民全員っていうのが凄いな…。」
さやか「確かに…あたしも下級生で名前知らない子とか結構居るし…。」
まどか「私も…。 なんていうか話すきっかけも無いんだよね。」
さやか「そうそう。 あたしはまどかと仁美ともうある一種の仲良しグループみたいなもんだし。」
フェイト「そっか…私も昔はなのはとアリサ、すずか以外と話す時は割と緊張したな…スポーツできたから色々誘われたりはしたけど。」

まどか「今日は此処までだね。」
さやか「それじゃあ、明日の返答に…ドライブ・イグニッション!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 21:51
フェイトさんが言っているあの使い魔ってもしかしてキュウべぇの事ですか?

いや〜あれが死ぬなんてありえないですから奴の正体はインキュベーダーと言って俗に言う地球外生命体らしいですよ
彼にとって感情は極一部らしく目的はエントロピーの増幅と、そこから来る宇宙の熱力学的死を回避すること
その為多感な少女に近づいては『僕と契約して魔法少女になってよ』と言ってその魔法少女が魂を加工されたソウルジェムが黒ずむと魔女になるんだが
魔女になった魔法少女はやがて同じ魔法少女に狩られるらしい
ちなみにキュウべぇそのものは弄って殴て殺しても別の個体が現れるらしいよ

彼らと契約とは『宇宙の為に犠牲になる』と同じらしく契約した少女は色んな意味で不幸になるだろうね
良かったよここのまどかとさやかはキュウべぇに契約してなくていろんなIF世界では既に契約して魔法少女になり最後は魔女になって地球を混沌化するからね
(そういいながら男は霧状の幻影として消えていった)

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 23:45
グラビアアイドル雑誌に萌える人は二次元を舐めている

129 名前:アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/19(Sun) 23:59
幽々子「1日空けてごめんなさいね、じゃあ遅れた分頑張っていくわ。」

>>108 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&ヴィータ
(全員で答えます)
ガイ「そうだな。だが、歴史を食べる能力と言っても、人の歴史だけではなく、相手の経歴や今まで行ってきた歴史も消す事が出来る。
つまり、悪人の歴史を食べた場合は悪人の犯罪経歴も無くなるって事さ。
……で、君が新しく入って来た娘か。
俺はガイ・セシル。此方を代表して挨拶するよ、宜しくな。
しかし、君みたいな幼い教導官だと……色々と生徒に嘗められたりしないのかい?
何だかその辺りが不安なんだが……」
早苗「デバイスの製作?
皆、フェイトさんみたいにリニスさんの様な使い魔とかに作って貰った人ばかりじゃなく、シャーリーさんに作って貰った人も居るんですね。」
ガイ「分かった、じゃあ先ずは第一秘奥義からだな。気高き紅蓮の炎よ!燃え尽くせ!鳳凰!天翔駆!」(炎を纏って跳ね上がり前方に下降した後、鳳凰のオーラを纏って上空に飛び上がった)
ガイ「これが第一秘奥義の鳳凰天翔駆だが……どうかな?感想は……」
星「しっかり叱る……それも友情なんですか。
私は怒ったりするとその人と仲が悪くなってしまうんじゃないかと心配であまり怒れないんですよね。
まぁ、たまに怒ったりはしますが……
やっぱり、そういうのも大切なんですね。」
アリス「首辺りに赤い印?……それに、周辺区域の人間を操るなんて、傀儡魔法の類かしら。
それとも、洗脳魔法……
ヴィータ、貴方……そのような奇怪な魔法を使える奴に心当たりはあるのかしら?」
ガイ「体の負担なら大丈夫さ。今でもジェイドはピンピンしているからな。
因みに譜眼というのは、譜術に使う音素を体内に取り込みやすくする為の術なんだ。
けど、やはりそれも素養が無いと上手く扱えず、譜眼が暴走して周りに被害を及ぼして死ぬ恐れがあるんだ。運良く死を免れても、失明してまうけどな。
それにしても、9歳でそこまでの魔力を秘めていたなんて凄いな……という事は、フェイトさんもやっぱり、なのはさんと同じぐらいの魔力を秘めていたのか?」
幽々子「成る程ね、ピンチの時に助けて戦うパターンと時間を稼いで紫に助けて貰って離脱のパターンを状況によって使い分けろって事ね。分かったわ、ありがとう。ヴィータ。
それにしても、貴方……お人形さんみたいに可愛いわね。1回だけ抱いていいかしら?」

>>110
幽々子「ちょっと待って……えっと、10万円よね。」
星「あ、無いので財宝で……」
アリス「待ちなさい。……何で占いでそんなにお金を取るのかしら?
……普通だったらそんな額しないわ。
そんなぼったくりの値段でわざわざ占って貰いたくないわ。」
幽々子「私達から高い金を取ろうとしていたのね……」
星「ひ、酷いじゃないですか!」
アリス「……(騙されそうになった貴方達にも問題があるのだけれどね。)」

>>111
アリス「それって映姫が貰っていたあの機械?
それをヴィータと一緒にするなんて失礼よ。」
星「いえ、本人は万更でもないみたいですよ?」
幽々子「寧ろ、メジャーデビューしたって喜んでたようね。」
アリス「凄いポジティブな考えね……
それにしても、どうしたらヴィータであの機械が出て来るのよ。」
星「他に何か思い付きますか?」
アリス「10秒で栄養をチャージできるゼリーよ。」
幽々子「ああ、確かにそうね。」
星「何処がですか!?」

>>112 (此処だけガイ登場)
ガイ「断る!そんな事をしたら俺がそのニューハーフの仲間入り扱いされてしまう上に幻想郷の皆に嫌われてしまうだろ!」
アリス「まぁ、そうね……というより、どうしてニューハーフの居るバーなのよ。
仮にもガイ、1回バーで働いた事があるのよね?」
ガイ「ああ、漆黒の翼が俺の女性恐怖症を治す為にケセドニアのバーで働かせたんだ……触られる事は無かったが、可愛いとか言われたり色々聞かれたりして大変だったよ……」
幽々子「やっぱりモテモテね、ガイは。」
星「それにしても、頭良いって言ってますが……
普通自分で頭良いって言いませんよね……それに、全然良い案じゃありませんし…」
アリス「言わないの。……そっとしておくわよ。」


星「一旦切りますよ。シルバーさん達のは次に答えます。」

130 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:01
ガイ「続きだぞ。」

>>109 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
アリス「確かに分かるわよ。レミリアにしろカービィにしろ可愛いのは私も思うもの。
ただ、見掛けだけで強さを判断してはいけないって事よ。
まぁ、酒に関しては美味しそうだなと思った物を持っていけば良いわ。」
星「どう致しまして。少しでも貴方の気持ちを晴らす事が出来て良かったです。はい、こちらこそ宜しくお願いします。えと…宝塔は今は持っていますが、私はよく無くしてしまうので、無くしてしまったら探すのを手伝って下さいね…」
ガイ「……ゲンブ、狙撃班を呼ぶまでやり過ぎだ。
確かにジェイドは危険だし俺の事を変な風に弄るが……あいつは俺の親友を助けてくれたし奴なんだ。
それを撃つというなら俺はこの刄でお前を止める。
それでもジェイドをやるなら、俺と戦う事を覚悟してくれ。
……まぁ、女性は女性だからな。人外でも反応するだろうな。」
早苗「いえ、そういうのは仕事と言うよりはある意味サービスですね。
それで良い思い出になった参拝客の方がまた来年も来てくれる様になるんですよ。」
幽々子「た、確かに怖いわね……
しかし、どうして貴方はそんな危ない人と知り合ったのよ?」
アリス「そうなんだ…私は小さい頃に神綺って私の母みたいな人が居たんだけれど…凄く私にベタベタして来たから、嫌がって私……反抗期の様な態度を取っちゃったのよね。
今は魔界に帰っちゃって居ないけど……今思えば何で優しい態度で話してあげなかったのか…今では後悔してるわ。
シルバーが?……そんなに優しい事をしてくれたんだ……」
ガイ「何だかそこまで褒められると照れるな……
ありがとう、詩音さん。
……いや、そんな事は無いさ。俺よりも優しくて見習えるべき人は居る。
だから、その人を参考にするべきだよ。」
早苗「どう致しまして。
あ、来てくれるなら諏訪子様にお話しておきますよ。前に写真を見て可愛いって言われていた事を話したら嬉しそうにしていましたからね。」
アリス「木刀?……まぁ、良いわ。作って来てあげるから待ってなさ…っ!?
あ、ありがとう……」(驚きながらも頭を撫でられて礼を言う)
星「そ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ。
……えっと、決闘の日は21日。つまり明後日の午後1時からですから覚えておいてくださいね。」

>>113
ガイ「いや、そんな事は無いだろう。
心が貧乏って感情が乏しいと言ってるようなものだぞ?
感情が乏しいなら、喜怒哀楽を表すことなんて出来ない筈さ。」
早苗「確かに、ちょっと変わってるとは思いますが……そんな風に人の事を貧乏というのは良くないと思います!
貧乏なのは霊…」(そういった瞬間、早苗の脇を物凄い勢いで弾幕が飛んでいった)
アリス「これ以上変な発言は言うなって警告ね……
早苗、気を付けなさいよ。」
早苗「は、はい……」
ガイ「と、とにかく……彼の心は貧乏じゃないからな。次からはそう言うんじゃないぞ。」

>>114>>116
アリス「貴方の言いたい事はよく分かったわ。
人を色々呼び過ぎてごめんなさい。
けど、自分の見解だけでそういう言い方をするのは止めてくれないかしら。」
ガイ「そうだな。覚えるたってただ自己紹介を見たりすれば直ぐに覚えられるだろう?
それなのに何故苦労する必要性があるんだ。
まぁ、人によって覚えやすさは違うだろうが……
確かに、俺達にも非はある。だけどな、そうやって一方的に俺達が悪いみたいな言い方をして批判をぶつけないでくれ。」
早苗「……とりあえず、暫らくはこのメンバーで行きますから安心して下さい。それに、キツい言い方と上から目線の話をしてごめんなさい。
ですから、貴方もこれからはそういう言い方をするのは止めてくださいね。」
ガイ「>>116>>114を宥めてくれてありがとう。
身体で覚えるって言うよりは頭に入れるの方が正しいかも知れないが……
確かに君の言う通りだよ。人間、日に日に知識を増していくんだから覚えるのに苦労はしない筈さ。
……まぁ、暫らくは変えない方針だから、もう大丈夫だろうけどな。」


早苗「日にちを跨いでしまいましたが……今の所は此処までです。
残りは夕方頃に答えますね。」

131 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:10
桔梗「今日は沢山質問が来たわね!返していくわよ!」

>>116
桔梗「う〜ん、まあ確かにそう覚えるのもアリかもね…。」
いや、もしかしたら病弱で体が弱いかもしれねえぞ。そんな奴に体で覚えろなんて、スパルタもいいとこだな。
伊達丸「何を馬鹿な事を言っておるのだ…。」
桔梗「でも、何回も此処に来てくれたら、きっと覚えられるわよ!」
伊達丸「成程……それを言いたかったのだな!」
……そうなのか?

>>118
伊達丸「どうもこうも……愛に年齢など関係無いという事だろう?」
桔梗「中には10年以上離れた歳の人と結婚したっていう人もいるしね…。
年齢なんて、恋愛の前では何の意味も為さないのかもね。」
17歳のガキが言うじゃねえか…。
桔梗「………私も、すんごい年上を好きになっちゃったからね…。」
伊達丸「説得力抜群だな…。」
どうやら、そのようで…。ホント、愛って凄まじいねえ…。

>>119
何だお前?イカ娘みたいな喋り方しやがって…。
桔梗「いや、あれはイカ娘ちゃん本人でしょ!?」
伊達丸「侵略だと…?寝言は寝て言えド阿呆が!
此処にワシらがいる限り、貴様の好きなようにはさせんぞっ!!」
桔梗「でも、なんだか懐かしいよね、あの喋り方…。折角来たんだから、ゆっくりしていってよ!」
ほれ、お前の好きなエビもあるぞ〜?(エビをちらつかせる)
伊達丸「……食い付きおったわ…。さっきまでの意気込みはどこへ行った…。」
まあまあ、そう言わずに。……エビ食う?
伊達丸「いらんわ!!」

>>120
……何が分かったの?つか、お前結局何も分かってねえじゃん。詳細は不明じゃん!!
桔梗「ねえ、カービィって孫悟空をコピー出来るの?」
知るか!吸い込んでみねえと分かんねえよ…。ファイターぐらいならコピー出来るんじゃねえのか?
伊達丸「……世の中には、まだまだ強者がいるのだな…。
……ククク、ワシの楽しみは尽きんのう!!」
桔梗「ねえ…伊達丸さんって、バトルマニア?」
……今頃気付いたのか?

>>121
いや、無理だろ。絶対無理。だってあの見た目と性格だもん。
桔梗「う〜ん、失礼だけど……大人って感じには見えないかな…。」
伊達丸「せめてもう少し背が高ければ、可能性もあっただろうにな…。」
姉っつーより、妹って感じしねえか?
桔梗「それは背が低いからそう感じるだけだよ。
教え子だっているみたいだし、どちらかと言うとお姉さんタイプなんじゃないかな?」
伊達丸「正直、どっちでもいいがな…。」

>>122
……まどかってそんなすげえのかよ…。人は見た目によらないねえ…。
伊達丸「だが、素質があるだけで技術がある訳ではない。彼奴がその魔力に見合うだけの力を発揮する為には、これからの訓練が一番大事になる。
フ……成長が楽しみじゃのう…。」
桔梗「シルバーもうかうかしてたら、まどかに倒されちゃうかもよ?」
冗談。俺が人間に負けるとでも思ってんのかあ?
桔梗「……本音を言うと、誰にも負けてほしくないよ、シルバー…。」
……そうかい。ま、頑張りますよ…。

>>126 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員参加)
ゲンブ「そうでしたねぇ…お察しします。あの、あなたの友人などに大事はありませんでしたか?
そう…。じゃ自殺だね。自殺に決まりだよ〜。余計な事を知られない為に自殺したんだねぇ…。
……そういえば、その使い魔っていうのと契約した人は赤髪の子以外にもいたの?」
ああ〜、今はハイブリッドとか電気とかが環境に良いからねえ〜。時代の流れには逆らえないってかあ?
桔梗「魔法かあ…。体術とかなら教えてあげられるんだけど、魔法使いなら体術なんて必要無いよね…。
まどかはすぐに、私より強くなりそうな気がするよ…。」
詩音「朝からですか!?それはさぞや大変だったでしょうね…。
学生さんなら勉強と両立させなければいけませんから、更に大変ですね…。
あの、何か私に出来る事があれば、遠慮なく申して下さいね?」
へいへい、俺は約束はちゃんと守りますよ…。
……まあ、今は寒いからアイスはもうちょっと待ってね。暖かくなるまでね?
まあ、死ぬような傷を受けたなら逃げるのも当然だが、傷つく事ぐらいでビビるなら戦いにゃ向いてねえよ…。
伊達丸「保護か…簡単に応じてくれれば良いがな…。
何にせよ、一筋縄ではいかんぞ、この事件。」

桔梗「今日は此処まで……って、日が変わっちゃったわね…。
まあいいや!まったね〜!」

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 00:24
キングスライムが襲って来たぞ

お前達が倒すべきじゃないか?

133 名前:ガイ・セシル&寅丸星&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 16:58
星「夜中の続き、行きますよ。」

>>115
星「そうですね。人間だけに留まらず、妖怪や鬼、神、吸血鬼…(中略)
…等の種族も、存在している以上、必要とされていますから、貴方の考えは素晴らしいと思います。」
ガイ「だけど、中にはそれを分からない奴も居るんだよな。
……自分の驚異になると思った奴は躊躇わず殺したりする奴だっている。
だから、人間や人間以外の種族もそれを分かってない奴が居るから平気で命を奪えるんだ。
……俺も言えた義理じゃないけどな。」
幽々子「この世界に生きている皆の力が必要とされる……
……私の力も、必要とされる日が……」
ガイ「来ますよ。幽々子様の力が必要とされる日も……」
幽々子「……ありがとう、ガイ。」

>>118
ガイ「どう思うって……俺は愛があれば歳の差なんて関係ないと思うぞ。」
星「永琳さんとガイさんでもですか?」
ガイ「まぁ、永琳さんは歳があれかも知れないが、見た目は綺麗だからな。
だから、どんなに歳が離れても愛があるなら問題ないさ。」
幽々子「自分より小さい子でも?」
ガイ「………」
星「ど、どうしましたか?」
ガイ「お、俺はロリコンじゃありませんからね!」
幽々子「小さい子って身長何だけれど?」
ガイ「………」
星「……(ああ、何だか落ち込んでいます…後で励ましてあげないと…)」

>>119
ガイ「ん?お前……確かイカ娘じゃなかったか?」
幽々子「イカ刺しにしたら美味しいのかしら……」
星「見て早々食べようとしないで下さいよ!」
ガイ「悪いな、俺達は遊んでいられないんだ。
侵略ごっこなら海の家の人に遊んで……って、どぁぁぁぁぁぁぁ!」(子供扱いした事によって怒り、イカ娘に追い掛けられる)
幽々子「待て待て〜。」(そして後ろからイカ娘を追い掛ける)
星「……(何なんですか……このシュールな状況は……)」

>>120
ガイ「EXチルノ……確か、話だけなら聞いた事があるな。
だが、あれは実際に発見された目撃例はないはずだぞ。
一体何処でお前はそれを……」
幽々子「けれど、あの冬妖精が幼い紅い月以上の強さとカリスマを秘めてるなんて……」
星「そういえば、EXルーミアという妖怪もかなりの実力を秘めていると聞いた事があります。
もしかしたら……EX化は妖精や妖怪に強大な力を与える事が可能なんでしょうか。」
ガイ「まぁ、その可能性もなきにしもあらずだろうからな。
……とりあえず後で調べてみる必要がありそうだな。」
幽々子「所で、私達なんでいきなり戦闘力の話をされているのかしら。」
ガイ「よく分かりませんが……まぁ、気にしないでおきましょう。」

>>122>>127
ガイ「契約して魔法少女?マスコットがセールス?
何だか話が追い付かないんだが……」
幽々子「願いを叶えられる代償としてゾンビに……そして、魔女になって同じ魔法少女に狩られる……」
星「連鎖ですね……恐らく、願いを叶えて貰った方々が次第に魔女化して魔法少女に倒される……ですが、そのまた魔法少女が魔女となって魔法少女に狩られる……所謂負の連鎖ですね。」
ガイ「止める手段は、魔法少女になる人が居なくなるか……
それか、そいつから女の子を守る……それしか無さそうだな。」
幽々子「ねぇ、私の力を使ってそのマスコットの死を操れば……」
ガイ「恐らく無理でしょう……死ぬ事が有り得ないと言う事は能力も通用しない。
だから、奴に女の子を近付けないのが1番的確な手段かと思います。」
幽々子「そう…ね…」
星「それに、どうやらマスコットの次の狙いはまどかさんの様ですから、必ず守ってあげましょう。」
ガイ「だな。」

>>125
ガイ「人気投票?……そういや、霖之助君が言っていたな。
外の世界の人間が幻想郷の住人で誰が良いかを決めるイベントだって。
……2人に目標はありますか?」
星「いえ、私はそこまで支持されてなくても構いません。
だから、私に票を入れようとした方は他の皆さんに入れてください。
私に入れるよりも、他の皆さんが票を入れてもらった時にする嬉しそうな顔を見るだけで満足です。」
幽々子「私は、票よりも団子が欲しいわね。
人気があれば美味しい物を食べれるとも……」
ガイ「もしかしたら名無しが差し入れを……」
幽々子「皆ー、私を上位まで導いてねー。」
星「移り変わり激しいですね……」
ガイ「全くだな……」


幽々子「一旦切るわ。」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 18:50
阿部さん「ウッホ、いい男〜ではさっそくやらないか?」

(さてこの男は相手に対してなんと言ったのでしょうか?)

1.公衆便所で『アーッ』を体験させようと思っているから
2.単純に男前の男が目の前にいたのでハッテンバーに誘い込もうとしているから
3.相手側がノンケでも食っちまおうとくそみそな事を考えているから

さて正解はどれでしょうか?
なおこれは男性宛てなので女性キャラハンは答えないでくさいまし〜(少女声で去っていた)

135 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 18:57
桔梗「ふんふんふ〜ん♪」
ゲンブ「何だか上機嫌ですねぇ〜。何かありましたか?」
桔梗「今日はアリスの為にハンバーグを作るんだ!それで材料を買いに行ったら、良いお肉が手に入ったのよ!」
そりゃ良かったな…。ハンバーグ作りもいいが、返事も忘れんなよ?

>>125
人気投票?幻想郷にそんなイベントがあったのかよ…。
桔梗「折角だから、私達も此処で投票してみない?
私はアリスに一票〜!」
ゲンブ「私は……早苗さんに一票入れますかねぇ…。」
あ〜……俺は魔理沙にでも入れとくか…。
……つーかさ、これってちゃんと参加しないと意味無くない?
桔梗「あはは……やっぱりそうだよね…。」
ゲンブ「ンッフフフ…。」

>>127
桔梗「え……一体何を…?」
おい、お前!何を知ってやがる!?……チッ、消えやがった…。
ゲンブ「……ん〜……IF(もしも)の世界……パラレルワールド…?」
桔梗「……本当なのかな、あの人の言ってた事…?」
分からん…。まあ、本当だとしても、まどかやさやかには一切関係無い話だ。契約なんてしてないんだからな。気にするな。
桔梗「う、うん…。」
ゲンブ「…………。」

>>130 ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗(全員参加)
強さなら見ただけである程度は分かるんだがな…。つか、レミリアってどんくらい強いの?チルノ何人分?
あっそう…。浴衣のシーズンになったら行ってみるかねぇ…。間違ってもイザコザは起こさねえようにしねえと…。
…よく落とすのかよ…。おっちょこちょいっつーか、何つーか…。勿論手伝ってやるけどよ、お前も落とさない様に気を付けろよ…。(頭を木刀でペチペチ叩く)
ゲンブ「いいえ。よく考えてみて下さい。
ジェイドさんの譜術がもし、民間人を巻き込んでしまったらどうなると思いますか?良くて軽傷、最悪の場合死んでしまうでしょう…。となれば、譜術を使わせずに確保しなければならないんですよ!説得に応じない場合、狙撃という手段が一番有効といえます。
大体人体への薬品投与など、悪戯の域を越えていますよ!どんなに薬学があろうとも、本人の同意無しでやっていい訳が無いじゃないですか…。
……あなたが彼の事を仲間だと思っているのなら、馬鹿げた行動を慎むべきだと助言すべきです。……それでも止まらないならば、あなたをはっ倒してでも捕まえますよ…。それが私の仕事です。」
詩音「成程…。来てくださった方のニーズにお応えして、より良い神社にしようとお考えなのですね?早苗様は立派ですね♪」
知り合ったっつーより、一方的に興味を持たれたって感じかねえ…。
どうも、俺や傷名の事を調べたかったらしくてよ、まあしつこく付きまとわれたのよ。暫くは追い返してたんだが、彼奴の執念に負けて調べさせてやったのさ…。それから俺に何かと便宜を図ってくれるようになったんだよ。いや、あん時に仲良くしといてよかったわ…。
桔梗「そんな事があったんだね…。もう過ぎちゃった事だから今更取り返しがつかないけどさ、そんなに気を落とさないで?その人は、きっと今でもアリスの事が大好きだと思うよ!
……うん。もう親のいない私を気遣って、そんな事をしてくれてるのかどうかは分からないけど、シルバーって本当に優しいんだ…。まあ、普段はそうは見えないだろうけどね…あはは…。
あ、ハンバーグ作ってきたよ!今回は煮込みハンバーグなのだー!さ、召し上がれ!」
詩音「いえ、私はガイ様という1人の人間を尊敬しているんです。人はそれぞれ違う良さを持っています。私は、沢山の人の良い所を見習いたいんです。……欲張りでしょうか…?」
ゲンブ「ん〜……思い立ったら吉日、早速行きましょうか。諏訪子さんとの挨拶も兼ねてねぇ…。ほら、案内して下さい。(キックスケーターに乗り)」
おっと、ビックリさせて悪かったな。俺の背じゃ、お前の頭まで手が届かないんでね…。
そういや、お前にもホワイトデーのお返しを考えなきゃならねえんだった。何か欲しい物ある?
伊達丸「ククク……遂に明日か…。気持ちが高ぶってしょうがない…!
……いかんな。浮き足だっていては、勝てる戦いも勝てん。ここはにとりから貰った砥石で、武器を手入れしながら心を落ち着けるとするか…。(武器を取り出し、手入れをする)」

一旦切らせてもらうぞ。

136 名前:鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/20(Mon) 19:32
さやか「しっかし…毎日特訓で何か部活動みたいだわ…まどか、バテてない?」
まどか「うん。 それに少し体力ついたような…。」
ヴィータ「おし! 今日は特訓は此処までにして返答すっぞ!」

>>127
まどか「ねぇ…さやかちゃん…確かほむらちゃんも…」
さやか「そういやあの転校生今日休んでたっけ…アイツはだからあのキュゥべえだっけ?
    あれを殺そうとしてたのか…そうなるともしかして転校生はこの事知ってるんじゃ…?!」
ヴィータ「暁美 ほむらって奴か…にしても熱力学的死を回避するねぇ…そんな事の為に人の命を使いやがって…!
     闇の書と同じくらい性質が悪いじゃねーか…!」
さやか「幾ら魔力を貯めても結局魔導書に食われて死んでしまう…でしたよね?」
ヴィータ「ああ…はやてだけは説得して闇の書の闇を切り離すのに成功したんだけどな。」
まどか「助けられないのかな…もう魔法少女になっちゃった人達は…」
ヴィータ「残念ながらな。 だが、保護する事で何か分かるかもしれねぇから見つけたら全力でとっ捕まえんぞ!」
さやか「了解! それにしても、あの時フェイトさんが来てなかったらあたし達もそうなってたなんて…ってあれ? >>127は?」
ヴィータ「消えやがった…何だったんだアイツ…?」

>>128
ヴィータ「………悪ぃ、あたしらそっちの話は…てかさやか! お前の幼馴染の上条とかいうのはどうなんだよ!」
さやか「恭介? あー…恭介は多分そんな余裕無いと思います。 指が動かないショックで…」(落ち込んだ表情で)
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィータ「なんつーかその…悪かったな。」
さやか「いえ、いいんですよ。 もしかしたら魔法で治せるかもしれないって希望もありますからね。」

>>129アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子&寅丸星 (全員)
ヴィータ「そっか…けど、そうされた相手が満足できねー場合もあるんだよな。 はやても闇の書事件で自分が悪く言われてもその罪も背負っていこうって思ってる。
     んで、女性恐怖症のガイか。 こっちこそ宜しくな。 嘗めてくるような奴はぶっ叩いて分からせてやってる!」
フェイト「元機動六課フォワードチームなんかは特にそうだね。 他にもデバイス製作には色んな人が携わっているんだ。」
さやか「………み、見たまどか? 今の凄くかっこよくない?」
まどか「うん、なんていうんだろ…燃え上がれーって感じだったよね。」
フェイト「甘くしてまた無理させたら元も子も無いからね。 厳し過ぎてもダメだけど危険な事はハッキリ言ってあげないとだよ。」
ヴィータ「残念ながらねぇが…ソイツらが居る近くに魔女の結界は現れる。 此処まで言えば分かんだろ?」
さやか「つまりあたしがやったら危険って事か…。」
フェイト「さやかは魔法で音素を代用すればいいかもしれないね。
     けど、良かった。 なのははそれで後遺症残してるからジェイドもそうじゃないかって心配だったんだ。
     私もなのはに匹敵するくらいの魔力はあったけど私はスピード型だからなのはのバスター一発でも当たると結構キツかったな…。」
ヴィータ「物分りいいじゃねーか…って抱くなぁっ! 撫でられんのも遠慮してーくらいだってのに…おい、まどか!代わりに抱かれろ!」
まどか「え、えっと…? ヴィータ副隊長じゃなきゃ意味無いんじゃ…。」
ヴィータ「あーうっせぇなぁ! まどかも可愛い容姿してんだからいいだろ!」

>>131シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
ヴィータ「死亡者はいねーが何人か重軽傷でシャマルが治療してる。 つか、あの白い生物、>>127によると飛んだ食わせ物みてーだ。
     今判明してんのはソイツとまどか達ん所の転校生。 暁美 ほむらって奴だけだな。」
さやか「まぁ、そんな所…って何であたしが答えてんだか…。」(苦悩の表情で)
まどか「そんな事無いですよ。 私運動神経も無いしどんくさいし…フェイトさん達の足引っ張っちゃわないか心配です。」
さやか「まぁ、それでも勉強面はフェイトさんやその友人のアリサさんすずかさんが教えてくれるから寧ろ成績は上がってる気はしますけどね。
    ただね…やっぱし結構肩凝んのよねこれが。」(肩を鳴らして)
ヴィータ「何言ってんだ! 寒い時食うアイスもオツなもんだろ! だーもう簡単に言ってやる! お前が本気出すと敵が可愛そうだからちょっとは加減してやれ。」
フェイト「ぶ…ぶっちゃけたねヴィータ…。 一筋縄でいかないのは分かってる…けど、私は必ず解決してみせるよ。 この事件を。」

ヴィータ「此処で一旦切っとくからな。」

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 20:04
愛って素晴らしいよね!!
まっ、僕には人間の気持ちが分からないけどね!!!

まさにQB

キュウべぇにこんな事言われたらあなたはどうしますか?
俺なら間違いなくその場で断罪します。

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 21:37
早い話、女神まどかと魔王なのはが手を組めば色んな意味でワルプルギスの夜は涙目だよね〜

ちなみに魔王なのはとは・・・
魔法少女リリカルなのはStrikerSの第8話の模擬戦で、ティアナが功を焦るあまりイレギュラーな行動を取り
「少し、頭冷やそうか」と攻撃を行いさらに助けに入ろうとしたスバルにはバインドで動けなくした上で「じっとして、よく見てなさい」と追い討ちかけるところを見せ付けた
この容赦なく行った行動は悪魔から魔王えと昇格した。それに伴い一部メディアから畏怖の存在として語り継がれている。

女神まどかとは・・・
インキュベーダーと魔法少女の真実を知った別時間軸の鹿目まどかは最後キュウべぇと契約して魔法少女に変身し、
その契約で『全ての魔女を生まれる前に消し去りたい』と願い、宇宙の法則をも変え、永遠に魔女を消し去るという概念で魔法少女達を救済する「神」に等しき存在えと進化した。
神々しいまどかそれまでの魔法少女達とは別格であり翼を持ち、白と桃色の基調したドレスにロングヘアーのツーサイドアップに変わっている。
時空をも越え、絶望し魔女に堕する全ての魔法少女達を魔女化させる事無く安らかな眠り誘い、再構成した世界では皆を見守る存在の彼女が力を使い果たし消滅する魔法少女を迎えに来るシステムに変わった。

そう考えると『魔王』と『女神』だし色んな意味で最強の存在の彼女達。もし此処でワルプルギスの夜が襲来したら彼女達はやって来るだろうね。
とはいえそうなるとこのスレでのまどかが女神まどかに進化する事は無いだろう
あくまでエントロピーを凌駕しないとまどかは進化には望めないのだから・・・・・・

(そう言って謎の人は姿を消した)

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 21:53
腹が減ったら空気を食べればいいんだ!

く、空気ならどんだけ食ってもタダだからな……

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:09
>>138を付け加えるとするなら鬼巫女EXを寄越した方がいいな。

そうすると『神』『魔王』『鬼』と三種の存在が出来上がりだし、最早敵無しだろうね。

141 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:25
さやか「そんじゃ、続けますか。」

>>132
フェイト「バルディッシュ! セットアップ!」(インパルスフォームになり)
まどか「ブラスターハート!」
さやか「ガラティーン!」
まどか&さやか「セーットアーップ!」(2人で魔法少女姿になり)
まどか「見よう見真似だけど…ディバインバスターッ!」(弓からステッキにして蕾から魔力砲を放ちスラ・スマッシャーを相殺する)
フェイト「なのはの映像を何度か見せただけでよくここまで…! さやか、一気に決めるよ!」
さやか「了解! くらえ! 渾身の一撃っっっ!」(勢いよくガラティーンを振り下ろし王冠ごとキングスライムを真っ二つにし)
フェイト「プラズマランサー…ファランクスシフト! ファイアー!」(分離したスライムを全て掃討し)
まどか「やった…?」
さやか「はぁ…はぁ…やった! やったよまどか! あたし達の初勝利!」
まどか「わぁ…! やったねさやかちゃん!」
フェイト「うん、2人とも強くなったね。 この調子で頑張ろう。」
まどか&さやか「はい!」

>>137
さやか「副隊長なら真っ先にぶっ叩くかぶっ潰すだね。」
まどか「うん…。」
フェイト「私は特に何とも言わないかな。 判断はそれぞれだし…けど、他人の思いを踏みにじったりするのは許せない。」
さやか「おぉ…やっぱ意見が大人っぽいですねフェイトさんは!」
まどか「凄く素敵です!」
フェイト「そ、そうかな…? ありがとう…何だか照れくさいな…。」
さやか「あたしもフェイトさんと同じかな。 フェイトさんみたく上手くは言えなかったけど。」
まどか「私もだよ。 皆一緒だね。」

>>138 >>140
フェイト「はやて…。 SSランクが泣いてるよ…。」
さやか「ああ…そういえば特別捜査官夜天の主で魔力総合SSランクなのに目立たないんでしたよね?」
フェイト「うん…あ、そうだ。 白いドレスならあるけどまどかちょっと着てみない?」
まどか「えっ? ちょ、ちょっと恥ずかしいような…。」
さやか「いいからいいから、さぁやりますよフェイトさん!」

(数分後…)

まどか「ど、どうですか…?」
フェイト「か、可愛い…。」
さやか「うは…流石私のヨメ…。」
まどか「え、えと…神々しいとかそういうのじゃなくて…?」
フェイト「可愛いよ。 凄くね。」
さやか「まぁ、まどかはあたし達の傍にいて可愛いままで居てくれればそれでよし! ですね!」
まどか「うう…何かさやかちゃんの言い方ちょっと引っ掛かるよぉ…。」

>>139
さやか「とりあえずうなぎ屋に行ってうなぎの香り付き空気食べれば?」
まどか「さ、さやかちゃんフォローになってないよ…せめて水道水…」
フェイト「まどかもさやかもそれじゃフォローにならないよ。 確かに空気とかならタダだけど、
     それで体を壊したらそれ以上の医療費がかかって結局損しか残らない。 だからやめた方がいいよ。」
さやか「フェイトさんが言うと説得力凄いけど…これ副隊長が言ったらどうよ?」
まどか「さ、さやかちゃん失礼だよぅ…。」
フェイト「ヴィータの場合厳しく言うかもしれないね。 はやてにそういうのはよく言われてる筈だから。」

まどか「今日は此処までにしますね。」
フェイト「それじゃあ、明日の返答に…テイク・オフ。」

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:33
来るべき(?)戦いに備え、私と修行だ!
各時代から集めた最強モンスター達(のデータ)が君達の相手をする。
私のモンスターはこの3体だ。強さが違うから自分に合ったモンスターを選ぶがいい。

究極宝玉神レインボードラゴン(上級)

プラチナキング(中級)

肉食昆虫5匹(初級)

倒したら焼き肉と賞金100万円が貰えるぞ。やばくなったら逃げてね。健闘を祈る。



143 名前:東風谷早苗&寅丸星&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:36
早苗「続きですね。」

>>128
アリス「グラビアアイドル雑誌?」
早苗「外の世界で男性が良く買い漁っている……グラビアアイドルという女性の水着姿や様々な姿、そして少し露出を凄くしてあるのを写真に撮って本に纏めてあるのがグラビアアイドル雑誌なんです。」
星「そ、そんなに萌えるのなんて不潔ですよ!
そんな人が煩悩を消してくれと頼みに来ましたら遠慮しません!」
アリス「遠慮というより、命蓮寺には妖怪しか入れないじゃない。
……それにしても、そこまで断言出来るなんて凄いわね。
何か根拠でもあるのかしら、貴方は。」
早苗「根拠がなくて私達に無用な混乱を招かせたかったからという理由でしたら、ちょっとお賽銭片手にいらしてくださいね。」
星「いえいえ、私の…」
アリス「だから命蓮寺は妖怪しか入れないじゃない。」
星「あ……」

>>132
星「いえ、倒す訳にはいきません。
幻想郷に害をもたらすならば倒しますが……
このスライムからは敵意を感じられません。
それに、襲って来たとしても実際に誰にも被害が及んでません。
無益な殺生はしたくないんで、倒すのは止めて逃げましょう。」
早苗「はい、とりあえずにとりさん特製の煙玉を……」(そういって煙玉を掴む)
アリス「早苗、それおにぎりよ。」
早苗「え……」
星「……け、煙玉が無いのなら全力で逃げましょう!」
アリス「そうね。」

(逃走した)


早苗「おにぎり、美味しいですね。」
星「そうですね。」
アリス「貴方達、少し正座しなさい……」

>>134 (此処だけガイ登場&単独)

やらないか?何をだ?
……ん、何だこの紙は。

1.公衆便所で『アーッ』を体験させようと思っているから
2.単純に男前の男が目の前にいたのでハッテンバーに誘い込もうとしているから
3.相手側がノンケでも食っちまおうとくそみそな事を考えているから

な、何だこれ……まさか答えを当てたら実際にその事を……
お、おい!何服を脱ぎ始めてるんだ!
何?早くどれかを言えば特別サービスをする!?
冗談じゃない、俺は答えないからな!

(逃走した)

追って来ないな……やれやれ、何で俺ばかりこんな目に……
早く部屋に戻って休もう……

>>136 鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ
(全員で答えます)
ガイ「自分の犯した罪を消さずに背負って頑張っていく……か。
確かに、それを無い事にされたら自分が奪ってしまった人の命の事を忘れてしまう事になる。
忘れてしまう事で満足してしまう人間なんて居る訳無いよな。
じ、女性恐怖症って……嫌な覚え方だな……まぁ、良いか。此方こそよろしくな。
…す、スパルタだな……何も暴力を振る事は無いんじゃないか?」
早苗「そうなんですか……あ、話の腰を折るような質問をしてしまいますが…
フェイトさん以外に誰か執務官って居るんですか?」
ガイ「ありがとう、どうやら気に入ってくれたみたいだな。
正直気に入るか不安だったけど……格好良い技だと思ってくれて良かったよ。
じゃあ、続けて第二秘奥義に移るが、準備は良いかな?」
星「分かりました。…ですが、大丈夫でしょうか?
……危険だというのを私がハッキリ言っても、皆が分かってくれるか……ちょっと不安です……」
アリス「操っている黒幕は魔女って訳ね。
しかし、そんなに高度な術に洗脳範囲……魔力を相当浪費する筈よ。
それなのに術の効力が解けないなんて、魔女の魔力は底無しなのかしら……」
ガイ「ジェイドを心配してくれてありがとうな。
まぁ、後遺症は無かったが……その所為で名前が色んな奴に知られた上に、封印術(アンチフォンスロット)で身体能力を弱体化させられたという事があったんだよな。
そうなのか……素早さに特化した分、防御面が脆かったという事になるのか。
けど、今は弱点を克服したのかな?」
幽々子「あら、嫌なら仕方ないわね……
じゃあ、まどか…抱かせてもらって良いかしら?」


アリス「もう1回切るわね。シルバー達のは次で答えるわよ。」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/20(Mon) 22:49
お前の奥義を見せてくれ

145 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/20(Mon) 23:11
ガイ「じゃ、本日最後の返答といきますか。」


>>135 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
アリス「レミリアの強さね……
恐らく、チルノじゃ例えられないわ。
彼女の強さは私もよく分からないもの。
あ、そういえば霊夢や魔理沙、メイド長ならレミリアの強さを知ってると思うから聞いてみたらどうかしら。
大丈夫よ、彼女は嘘を吐かなければ滅多な事じゃ怒らないから安心しなさい。」
星「は、はい……気を付けます。
ですが、私も無くさないように頑張っていても……何故か無くしてしまうんです。
やっぱり、ドジッ虎の宿命なんでしょうか。」
ガイ「ゲンブ、幾らジェイドが危険でも……
一般市民の居る街で抵抗する為に譜術を使うと思って居るのか?
その時は素直に捕まる筈だ。
……確かに、お前の言う事にも一理ある。
薬品投与なんて悪戯のレベルを越えているかも知れない。
けどな、ジェイドは一般市民を巻き込んでまで抵抗する程落ちぶれていない。
この事を知っても尚、お前は狙撃班を呼んでジェイドを撃つというのか?」
早苗「いえ、巫女たるもの……自分の神社をよく見せようとするのは当然ですからね。
あ、それと……すみませんが、今からゲンブさんを守矢神社に連れてくるので少しの間、休んでいてくださいね。」
幽々子「つまり、ストーカーって訳ね……
で、執念に負けて調べさせて仲良くなった結果が今となっては助かって居るという訳ね。
……怪我の巧妙ってこういう事かしら。」
アリス「ありがとう、桔梗。
今度……神綺がもし、帰ってきたら親孝行してあげようかな。
その時は、桔梗も紹介してあげたいから、是非私の家に来てね。
そうなんだ……ごめんなさい、嫌な事を思い出させて。
まぁ、確かにシルバーが優しいのは認めるわ。さっきも私の頭を撫でてくれたし……
あ、ありがとう。……良い香りね、早速戴いてみるわ。」
ガイ「いや、それは素晴らしい事だよ。
多くの人の良い所を見習っていくって言うのは一見難しそうに思えるかも知れないが……君のような清らかな女性なら、人の良い所を着々と学んでいけると俺は思うよ。」
早苗「分かりました。では、着いてきて下さいね。
あ、それと今は詩音さんも居ますから…幾ら可愛いからといってあまり腋を眺めては駄目ですからね?」
アリス「大丈夫よ、撫でてくれてありがとう。
……ホワイトデー?お返しなら要らないわ。
私よりも、其方の2人にお返ししてあげたらどうかしら?」(そういって桔梗と詩音を指差す)
星「貴方も槍使いなんですか?
実は、私も槍を使って居るんですよね。
あの長いリーチに突いた時の破壊力……武器としては申し分ないと思いませんか?」

>>137
ガイ「何だか大いなる言葉の矛盾を感じるな……
まぁ、俺だったら人間の良さをそのキュウべぇって奴に教えるが……」
幽々子「所で、キュウべぇって何者かしら?」
アリス「噂じゃ姿は兎みたいで体は驚きの白さをしているそうよ。」
幽々子「つまり、片栗粉を頭から被った因幡てゐみたいな生き物なのね。」
ガイ「!?」
アリス「凄い解釈の仕方ね…しかも片栗粉って…
まさに食いしん坊……ね。」

>>138 >>140
ガイ「女神まどかと魔王なのは?……それに、ワルプルギスの夜って何だ?
鬼巫女は以前聞いたから分かるが…」
アリス「……嘘、なのはってフェイトの親友よね?
なのに、そんな酷い事を……」
幽々子「……そうよね、フェイトの親友である彼女がそんな事をする筈が無いわ。」
ガイ「……そうやってなのはさんに変なイメージを植付けようとするのは止めるんだな。
女性に変なイメージを植え付けるなんて最低の行為だからな。」
アリス「それで、女神まどかは全ての魔女を消し去る為に……宇宙の法則を変えた!?…しかも、永遠に魔女を消し去るという概念で魔法少女を救済する神になったなんて…嘘臭いわね……」
ガイ「ちょっと待て、その前にまどかさんが2人も居る訳無いだろ…。
あまり嘘を吐くようならこの場で取り押さえ……って、おい!待て!」
幽々子「消えたわね…
しかし、どうして次から次へとあんなに信じられない話を本当の事のように喋れるのかしら。」
アリス「さぁね……けど、本当の事ならまどかやフェイトが知ってる筈…
後で聞いてみましょう。」

幽々子「今日は此処までよ。では、また明日会いましょう。」

146 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/20(Mon) 23:59
桔梗「続きだよ〜!」

>>132>>142(ゲスト:キリュウ)
何でそんな偉そうなんだよ……って言ってる間に来やがった!
桔梗「くっ……やっぱり、ここは戦うしか…!」
ゲンブ「………!!上から何か来ます!」
(強烈な火柱が上がり、キングスライムとプラチナキングを倒した)
桔梗「うわあっ!?一体何が……?
あ!キリュウ!!」
キリュウ『……目標消滅確認。
どうも、お久しぶりです。キリュウです。』
よお、助かったぜ。体はもう直ったのか?
キリュウ『いえ、今回は私の世界のモンスターが皆さんに迷惑をかけそうだったので、急遽飛んできました。』
ゲンブ「まさに文字通りですねぇ〜……ンッフッフッフッ…。折角ですから、挨拶も兼ねてゆっくりしていったらどうですか…?」
キリュウ『いえ、まだ本調子ではないので、遠慮させて頂きます。』
桔梗「そっか…。それじゃ、元気になったら此処に戻ってきてね!」
キリュウ『了解。あ、焼肉と100万円はどうしますか?』
お前が持ってっていいよ。どうせ、お前が倒したんだしな…。
キリュウ『では、ありがたく頂戴します。
それでは皆さん、また会う日までさようなら。(彼方へ飛んでいく)』

>>134
桔梗、お前あっちへ行ってろや。
桔梗「へっ!?そんないきなり…。
あ!ちょっ!押さないでってば〜!!」
……さてと、警部殿?この問題、どう考えましょう?
ゲンブ「……安部さんって誰だよ…。こんな問題分かる訳無いじゃないか…。」
流石のゲンブもお手上げか…。ん〜と……俺は3を選んでみるかね…。正直、どうだっていいんだけどね。お前はどうする?
ゲンブ「…………全部。」
……そんな答えアリ…?

>>136 鹿目まどか&美樹さやか&ヴィータ(全員参加)
ゲンブ「……キュウべぇ…?ん〜……その人の供述を丸々信じるならば、そのキュウべぇ君が魔女事件に深く関わっている……いや、首謀者かもしれないなぁ…。
彼と契約した魔法少女達に話を聞きたいところだけど、上手くいってないんだろう?
出来るなら、変身前に押さえるといいよ。不必要な戦闘は命を縮めるから、人相手には簡単に変身しない筈だからね…。」
ハハ、悪かったな。子供相手にする話じゃなかったわな。しかしまあ、ちょっと前まで普通の学生だったのに、今では魔法を使う正義の味方見習いとはな…。人生ってのは、どう転ぶか分からんものだな。
桔梗「魔法使いにも、運動神経とかって必要なんだ…。あ、魔導師って言うんだっけ?どうもそっち方面は疎くてね…。
まあ、誰だってすぐには強くなれないよ。時間もあるんだし、じっくりと修行を重ねて強くなろうね!」
詩音「わあ…、それは辛そうですね…。
でしたら、治癒術を使いながら肩を揉ませて頂きますね。これで少しは楽になる筈ですけど…。(さやかの肩を揉む)」
わ、分かった分かった。アンタが無類のアイス好きなのは理解しましたっ!
で、どんなタイプのアイスが好きなんだ?棒付きのやつ?カップに入ったやつ?
手加減?やだ。人を痛めつけるような野郎は、おんなじ様に痛めつけなきゃ気が済まねえんだよ。
ほら、昔から言うじゃん?いじめっ子黙らすにゃ、同じ様にいじめるのが一番だってな。殴られた事も無い野郎は、人の傷みなんて分かんねえんだよヴィータの旦那……じゃねえ、姉御!
伊達丸「フ……勇ましいな。きっとお前と仲間達ならば、この事件も解決へと導けようぞ!!
そうだ、暇な時でいいのだが…ワシと手合わせ願えんだろうか?」

桔梗「ごめん!今日は此処までにさせて!」

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 06:38
東方のキャラって接近戦得意な人あんまりいないよね
それとも実は得意だけど、接近戦用のスペカがないとか?

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 14:56
半年ちょい前の俺へ

そっちは午前4時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き
ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。
発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをバカにしてきたり、ケンカだって飽きるほどしたけど、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
バカ兄貴。

149 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/21(Tue) 18:42
伊達丸「今日は決戦の時だ!!腕が鳴るわ!!」
ゲンブ「気合十分ですねぇ…。その気合が空回りしなければいいんですが…。」
ま〜いくら伊達丸でも、鬼相手だと勝ち目は微妙だな…。
伊達丸「別に勝てなくてもよい。強者と正々堂々戦えるだけで、ワシは満足だからな!」
変わってるよなあ、コイツ…。
ゲンブ「人の事言えませんよ…ンッフッフッ…。」

>>137
愛という漢字を書かせてみるかね。
伊達丸「そんな事をさせて、何の意味があるのだ…。
そのキュウべぇとやら、本当に愛を理解しているのかのう…?」
ゲンブ「愛は人間だけの感情ではありませ〜ん。キュウべぇ君なりの愛があるなら、それでいいんじゃないですかぁ?」
……何か、アイツの愛って物凄く歪んでる気がするのは、俺の気のせいか?
伊達丸「案ずるなシルバー。ワシもそう思っておったわ…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……右に同じです。」

>>138>>140
……そんな奴等呼べるなら、とっくに呼んでワルプルギスぶち殺してるだろ…。
伊達丸「確か、なのははフェイトの戦友だった筈だ。其奴がそんな恐ろしい事をしでかしていたとはな…。」
ゲンブ「ん〜……鵜呑みにするのはどうでしょうか?
一部始終を大袈裟に書き立てて、誤った認識を植え付けようとしているのかもしれませんよ〜?姑息な手ですねぇ〜…ンッフッフッフッ…。」
伊達丸「……何…?」
……チッ、また消えやがった…。何なんだこの野郎…。

>>139
伊達丸「確かにいくら食っても金は取られんが、腹も膨れんと思うが?」
……何だろう。悲しい気分になってきましたよ。
ゲンブ「ん〜……全くです。かのホームレス中学生も、こうやって空腹をまぎらわしていたのですかねぇ…?」
段ボール食ってた奴だからな。それくらいやってても不思議じゃねえな。
伊達丸「段ボールを食ったのか!?……それでよく生きていけたな…。ある意味、尊敬に価するかもしれんな。」
そんな事で尊敬すんな…。


>>145 アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&西行寺幽々子(全員参加)
そうか。なら、帰ってきた時に聞いてみるとしようかね。……因みに、お前はチルノ何人分の強さだ?
ドジッ虎って何だ。上手い事言ってんじゃねえよこの野郎。
そんなにすぐ無くすなら、鎖なり赤い糸なりで結んでおけや。
ゲンブ「やだなあガイさん…。素直に捕まってくれるなら、狙撃したりはしませんよ。
ん〜……ただ、重要なのは譜術を使うか使わないかではなく、使えるか使えないかなんですよ…。
ジェイドさんの場合、普段の行動のせいで譜術を使ってしまうと考えられてしまう可能性があります。ガイさんのように、そんな事はしない人だって分かっている人は、果たしてどれくらいいますかねぇ…?
オオカミ少年だって最後は本当の事を言ったのに、全然信じてもらえなかったでしょ?それと同じ事なんですよ…。」
詩音「そうなんですか…。え?ゲンブ様がいらっしゃるんですか?……ちょっと恥ずかしいですね…。では、おもてなしの準備をしておきますね!」
ああ、全くだ。俺って普通に他の奴と仲良くなる事、あんまり無いんだよね。
桔梗と初めて会った時は、いきなり決闘申し込まれたりしてよ、ビックリしたぜ…。不意討ちで頭を石で殴られた時は、流石の俺もキレちゃってね〜。もうボッコボコにしちゃったよ。
桔梗「うん、楽しみにしてるね!その時は、また何か作ってくるよ!
……ううん、気にしないで?私が自分で言っちゃった事だからね…。
そっか、アリスのことも撫でてくれたんだ…。きっと、私と同じ様にちょっと寂しがってるのを感じて、撫でてくれたんだと思うよ…。
あ、ハンバーグの味はどうかな?不味くはないと思うんだけど…。」
詩音「……ありがとうございます、ガイ様!私、立派な陰陽師になれるよう、頑張ります!」
ゲンブ「腋をこれ見よがしに露出してる人が言う事じゃないよ〜。それに、そんな所を凝視したら、シルバー君に殴られちゃうよ。
……ねえ、何時になったら着くのかな?私、もう疲れたよ…。」
ま〜遠慮すんなよ。ペコちゃん人形でもリカちゃん人形でも何でも用意してやるぜ?
……あいつらにお返し?お前に言われるまでもねえよ…。ちゃんと考えてるから安心しろ。
伊達丸「ああ、その通りだな。槍は他の様々な武器に比べ、攻撃範囲が広い。ワシはこれを大量に使うからな。かなりの範囲をカバー出来るのだ。無論、使う武器は槍だけではないがな。
……さて、行くとするか!待っておれ、伊吹萃香っ!!!(妖怪の山へ走り出す)」

ゲンブ「一旦切ります…。」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 18:46
その後、シルバー達は鬼隠しにあった『鬼』だけにね!

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:02
サム「ピーケースターストーム!!!!!」

流星群がキャラハン達を襲ったどうなる?ここのキャラハン達?!

152 名前:ガイ・セシル&寅丸星&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:31
早苗「では、今日も……って、あそこで何をしているんでしょうか?」

>>139
ガイ「今日の夕ご飯はフラン様のご要望でオムライスか……さて、張り切って作る…」
早苗「ガイさん、>>139さんが調理場の空気を食べてますよ?」
ガイ「うぉっ!?い、何時の間に居たんだ……」
星「先程からずっと居ましたよ?
お腹が空いて紅魔館をさ迷ってるうちに調理場に着いて空気を食べていたみたいです。」
ガイ「そうなのか……しかし、空気がタダだからといって空気を食べた所で腹は膨れないだろ?
良かったら夕ご飯、食べていかないか?
レミリア様達には話しておくからな。」
早苗「そうしましょうよ、>>139さん。ガイさんのオムライスは美味しいですからね。」
星「嫌とは言わせませんよ?
もし、空腹で倒れられたら困りますからね……」
ガイ「決まりだな。腹一杯食べさせてやるから覚悟しとくんだぞ?」

>>142 (此処だけゲストでにとり登場)
ガイ「修行か…まぁ、此処に来て色々な強敵と戦う羽目になったからな。
よし、俺達はプラチナキングと戦ってみますか。」
早苗「……あれ?これってあの時のスライムキングがプラチナに染まっただけじゃないですか?」
星「……いえ、見た目が変わらなくとも色が違っただけで何らかの能力変化が見られる筈……気を引き締めていきましょう。」

(そして、戦う事30分……プラチナキングの予想以上の防御の固さと攻撃力の高さに苦戦していた)

ガイ「っく、のしかかりの攻撃が厄介だな…体がデカいから避けにくい…」
早苗「弾幕も跳ね返されてしまいますし……星さんのアブソリュートジャスティスも通用しません……
打つ手なしなんでしょうか……」
にとり「皆ー!息を止めて伏せてるんだー!」
ガイ「…この声、にとり!?」
星「煙が…これは、催眠ガスです!」
早苗「あ、見てください!プラチナキングが眠っています!」
にとり「あのモンスターは眠りが低確立で効くらしいからなー。
急いで作って助けに来た甲斐があったぞー。」
ガイ「よし、止めだ!紫電の光!獅吼爆雷陣!」(獅子の闘気をぶつけて跳ね上がった後、地面に剣を突き刺して雷のドームを作ってプラチナキングを攻撃し、倒した)

ガイ「ふぅ、危ない危ない…助かったぜ、にとり。」
にとり「どういたしまして。
アリスが苦戦していたガイ達を見つけていなかったら危なかったぞー。」
早苗「そうだったんですか……まぁ、そうでなければにとりさんが助けに来ませんよね…」
星「そうでなくても来てくれるとは信じていましたけどね。」
にとり「じゃあ、私は帰るからなー。返答頑張るんだぞー。」
ガイ「ああ。」
早苗「とりあえず、怪我を治療しながら次に参りましょう。それと、倒した報酬は……」
星「お金は困っている人に寄付しましょう。そして焼肉は今まで一緒に答えてきた皆で食べませんか?」
ガイ「そうだな、そうしますか……」

>>144
ガイ「奥義か……じゃあ、これで良いかい?
ただで済むかよ!烈震千衝破!」(前方に巨大な結晶を出してそれを高速突きで崩していき、バック宙で蹴りあげて結晶を破壊した)
早苗「秋沙雨が地のFOFで変化した奥義ですね。
それにしても、何処からその結晶を?」
ガイ「音素を一ヶ所に集まると結晶体になるのは話したよな?」
星「はい、それをソーサラーリングに取り入れてミュウに新たな力を加えたんですよね?」
ガイ「そう。で、今の技は地のFOF……
つまり、第二音素(セカンドフォニム)が集合した事によって出来た結晶体を使って敵を結晶に閉じ込め、秋沙雨で結晶体ごと攻撃する奥義なのさ。」
早苗「そうなんですか……」
星「私達も自力で起こせる技があればスペカの技もFOF変化するんでしょうか?」
ガイ「どうだろう……検討もつかないな。」

>>147
ガイ「まぁ、殆どが弾幕使ってるから接近戦が得意のイメージが人が少ないように見えるが……案外そうでもないんだぞ?」
早苗「……一応、接近戦が得意の方は何人か居ますしスペカも接近戦用の奴がありますが……使う前にやられたりするケースが多いんですよね。」
星「それに、結局は弾幕勝負にの影に薄れるんですよね。
せっかく接近戦が得意の人でも弾幕に頼ってしまっては……」
早苗「あ、でもスペカを使わないで接近戦で戦う人がいましたよ。」
ガイ「誰なんだい?」
早苗「ガイさんです!」
星「!?」
ガイ「違うだろ!俺はスペカすら持って無いんだからな!?」
早苗「あ……」


星「い、一旦切りますね……」

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:44
プラチナキングぐらい幽々子の死を操る能力でどうとでもなると思うけど……

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 19:51
だからといってすぐ強者に頼んで戦闘を終わりにするのってダメだと思う
こうやって連携かつ仲間と共に強敵を倒すのは昔からのお決まりなんじゃないかなぁと俺は思うね。

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 20:02
あなたが思う鉄板ネタを一つ此処に披露してください。

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 22:46
ピンクで丸いヒトってだーれだ?


ヒント『星の○○○』

157 名前:アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/21(Tue) 23:05
アリス「続きよ。」

>>149 シルバー&伊達丸&ゲンブ
(全員で答えます)
アリス「私?……そうね、本気を出せばざっと10人分位じゃないかしら。
動きが単調な相手だと更に強くなるわよ。
私、戦闘では常に頭を使ってるから相手のパターンとか直ぐに分析出来ちゃうもの。」
星「へ?わ、私は別に何も……ただ、そういう風に呼ばれていた事があっただけですよ。別に上手い事なんか言ってません。
鎖とかですか……でも、それを付けてじゃらじゃら音がして煩そうですし、赤い糸だと直ぐに……って、何で赤い糸何ですか!?」
ガイ「そうか……それなら良いんだが。
……まぁ、確かにあいつの日頃の行いからして、そう思われてしまうのも仕方ないとは思ってるさ。
俺の事を分かってくれてる人か?
……恐らく居ないだろうな、俺は自分で自信を持って言える程優しい奴じゃないからな。
……そのオオカミ少年ってのがどんな話かは分からないが、きっと俺も信用されていないんだろうな…」
幽々子「桔梗が貴方に?
…もしかして、桔梗が隠していたへそくりで団子を食べたのかしら?
だとしたら決闘を申し込まれたり不意討ちをされても仕方ないわ。
……って、不意討ちを桔梗が?彼女がそんな事をする訳無いわよね……」
アリス「分かったわ。……あ、けど…あまり神綺を怒らせないようにね?
あの人、魔界神だから本気を出すと手に負えなくなるから、言葉には気を付けて。
違うわ、きっと私がシルバーを褒めたからだと思うわね。
だって、寂しさは貴方と友達になれた時点で無くなったから……
ハンバーグの味?ええ、美味しかったわ。良かったらまた作ってね。」
ガイ「その意気だ。……そういえば陰陽師で思い出したんだが……詩音さんは人間界で有名な陰陽師、矢部野彦麿を知っているかい?」
早苗「我慢して下さい……後少しで着きますから。
それに、詩音さんがお持て成しの準備をしてくれると言っていたので頑張ってくださいね。
それに、諏訪子様もお待ちしていますからね。」
アリス「人形なら大丈夫よ。自分で作れるし。
……それなら大丈夫ね、もし…現つを抜かしてお返ししなかったらどうしようかと思ったわ。」
星「頑張って下さいね、伊達丸さん……って、聞こえてませんか。
……あの、桔梗さん。伊達丸さんに勝率ありますでしょうか?」

>>151 (此処だけゲストでレミリア登場)
アリス「流星群!?……っく、不味いわね。」
幽々子「紫の力でスキマに送り込むのも不可能だし……流星群に死なんて物は無いから私の能力も無意味……一体どうすれば…」
レミリア「…此処は私に任せなさい。」
アリス「レミリア?」
レミリア「私の運命を操る程度の能力で、流星群が軌道を変えて別の所に飛んでいく運命に変えるわ。」
早苗「そ、そんな事が可能なんですか?」
レミリア「見れば分かるわ。……それっ!」(運命を操り、流星群が軌道を変えて宇宙の彼方へと消えていった)
幽々子「……助かったみたいね、貴方の能力にはつくづく驚かされるわ。」
レミリア「そうかしら?……まぁ、平和も保たれたみたいだから、私は部屋に戻るわね。
返答、頑張りなさいよ。」
早苗「はい、ありがとうございました♪」

>>153-154
アリス「確かにそうかも知れないけれど、>>154の言う通りあっさり倒すのも良くないと皆に気付かされたのよ。」
早苗「ですから、今回は苦戦した時ににとりさんが助けに来てくれたという感じにしたんです。」
幽々子「仲間同士で協力しあって強敵を倒すのは>>154の言う通り、昔からのお決まりなのよね。」
アリス「けど、勝つだけの戦いはしないわ。
キングスライムの時みたいにボケを咬ましながら逃げる時もあるから、それも踏まえて覚えていて頂戴ね。」
幽々子「早苗、あの時のおにぎりは?」
早苗「もうありません。」
幽々子「アイムハングリー……」
早苗「!?」
アリス「後で作ってあげるから我慢しなさいよ…」

>>155
アリス「鉄板ネタ……何かあったかしら?」
幽々子「うらめしや〜……」
早苗「はいはい、表は蕎麦屋〜。」
アリス「……」
幽々子「隣の家に囲いが出来たのよ。」
早苗「それは囲い(かっこいい)ですねー。」
アリス「………」
幽々子「チョコが欲しいわね……」
早苗「じゃあチョコっと……」
アリス「止めなさい!もうなんかただの駄洒落大会みたいじゃない!」
幽々子「えー……これからが本番なのよ?」
アリス「良いから止めなさい!」
早苗「はーい……」

幽々子「今日は此処まで。また明日会いましょうね。」

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 23:34
駄洒落大会か……

構わん、続けたまえ

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 16:57
霊夢達、もうそろそろ来てもいい頃合いだろ…

160 名前:シルバー&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/22(Wed) 17:49
切りっぱなしで悪かったな。昨日と同じ面子…といきたいが、たまにはデュオで答えるか。
ゲンブ「別に何かを歌う訳ではありませんよ…?」

>>144(桔梗、詩音参加)
俺にんなモン無えよ…。他の奴に言っとけや。
ゲンブ「残念ながら、私も奥義なんて持ち合わせていませんねぇ…。
という訳で、桔梗さん、詩音さん、お願いします。」
桔梗「オッケー!まずは私からね!ん〜と……彼処の岩にしようかな。

早乙女流格闘術、奥義!!破砕掌!!やああっ!!(岩に掌打を加え、衝撃波で内部から岩を破壊する。)」
……わお…。
詩音「桔梗ちゃん、凄い…。私も負けてられません!

桜華院流抜刀術、奥義!百華…両断っ!!(水面を走る様に近付き、岩を切り裂く)」
ゲンブ「ンッフッフッフッ……見事です。お疲れ様でした〜…。」
桔梗「まだまだ全然疲れてないよ!他にも見せてあげようか?」
いや、結構。
桔梗「…あっそう…。」
詩音「また何かありましたら、遠慮なく呼んで下さいね♪」
あいよ。頼りにしてるぜ?

>>147
いや、そうでもなくね?紅魔館の門番は格闘家だって聞いた事あるし、レミリアも槍を使ってたからな。
ゲンブ「幻想郷の皆さんは、弾幕勝負を好みますからねぇ…。決して接近戦が苦手とは言い切れませんよ…。」
ま、こういうのは本人達の話を聞くのが一番だな。
ゲンブ「ええ、そうですねぇ…ンッフッフッ…。」

>>148
オイオイ、無茶言うなよ…。いくら俺達でも、流石に時をかける能力は持ち合わせてねえよ…。
ゲンブ「お兄さんが亡くなってしまったのですか…お察しします。
あなたには酷ですが、もう起きてしまった出来事を変える事は出来ません。私達に出来るのは、ご冥福をお祈りする事位です…。」
……他に出来る事といえば、お前の言葉をあの世の兄貴に届ける事くらいかねえ…。ゲンブの知り合いの霊能力者の力を借りれば、兄貴の霊を呼ぶことぐらいできるさ。
……俺達に出来るのはこんなとこ。どうするかは、お前が決めな。

>>157 アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子(全員参加)
ほお…10チルノ=1アリスという訳だな。中々強いじゃん。
頭を使って戦うのか…。攻撃パターンとかを分析したりするんだよな?敵にすると嫌な奴だな…。短期決戦に持ち込まれたら、お前でも流石にキツいか?
へえ、そんな呼ばれかたしてたのね…。じゃあ、今日からお前を寅さんと呼ぶことにしよう。賛成の人、挙手!!
贅沢言ってんじゃねえよ。無くすよりはマシだ。あ、でも、仕事が来るなら無くしてもらった方が…。
あ?何で赤い糸かって?そりゃアレだ。幻想郷色気無えから、少しでもそれっぽくしようとだな…。
ゲンブ「いえ、私が言いたかったのはですね、ジェイドさんが一般人を巻き込んでまで逃げようとしない人だと知っている人が、ガイさん以外にどれくらいいるかという事です〜。
え〜因みにオオカミ少年とは、ある羊飼いの少年がしょっちゅうオオカミが来たと嘘をついていたんですねぇ…。そのせいで、本当にオオカミが来た時には誰にも信じてもらえず、羊と一緒に食べられちゃったんですねぇ…。」
お前と一緒にすんな。誰が人の金で団子なんて食うかよ。
桔梗は最初に会った頃は、俺みたいな宇宙人を憎んでたんだよ。小さい頃に両親を宇宙人に殺されたらしくてな…。そんで、決闘という名目で俺に怒りをぶつけたって訳。
俺が桔梗を適当に打ちのめして、決着がついて帰ろうとしたら、桔梗が後ろから殴ってきたんだよ。それが所謂不意討ちだ。
桔梗「あはは、大丈夫だよ。人の親御さんにタメ口で話したりしないってば…。忠告してくれてありがとうね。
……な、何だか照れちゃうわね…。でも、嬉しいな。私のお陰で、アリスが寂しがらずに済んでるんだね…。
本当!?良かった…。また食べたくなったら、いつでも言ってね!」
詩音「あ、はい。少しだけですが、お噂は聞いてますよ。ぷよぷよが嫌いな方でしたよね?
……あ、陰陽師と関係ありませんね…あはは…。」
ゲンブ「分かったよ…。はあ…スケーターは失敗だったかな。道が悪くて、余計に体力使っちゃうなあ…。
……ところで、諏訪子さんに私の事、どう伝えてるの?オカマみたいな笑い方した人って教えてたら、君の神社壊すからね。……嘘だよ…ンッフッフッフッ…。」
オイオイ…俺はそんな薄情じゃねえよ…。わざわざ手作りのチョコをくれたんだ。それに見合うお返しはするさ。
桔梗「う〜ん、どうだろ…。レミリアさんの話だと、勝つ可能性は0じゃないけど低いんだって…。伊達丸さん、負けちゃうかもね…。星さんはどう思うの?」

一旦切りまっせ。

161 名前:博麗霊夢 ◆Vgn0vJpg 投稿日:2012/02/22(Wed) 18:20
なんか随分とここも色々に変わり映えしているわね。
あーごめん!1カ月ぐらい来れないってたんを切ったけど
ちょっとトラブルにいざまれたからまだ来れなくなるわ。
代表として今回は私がこことの紹介を通達しとくね

出展作品:東方Project
名前:博麗霊夢
年齢:10代後半
職業:博麗神社の巫女
性格:そうねぇ妖怪に対しては厳しいかな
性別:男と思ったぁ!?失礼ね女よ!!!
能力:空を飛ぶ程度の能力、霊気を操る程度の能力ぐらいかな
備考:幻想郷と外の世界の境を位置する「博麗の巫女」を務める。
博麗神社の巫女は妖怪退治と異変の解決の生業をするが如何せん本人自身その事については実力はあるが修行不足であり、普段はどちらかといとだらけている。
とはいえ幻想郷の豊かな暮らしを維持する為には妖怪が人間を襲い人間が妖怪を退治する関係が欠かせないものであり、博麗巫女は一翼を担っている。

これぐらいでどうかしら?
とりあえず今は私だけの紹介を出すけど諸事情が終わり次第魔理沙達の紹介も出すわ。
そいうわけだからよろしくっ!

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 18:59
ちょっとさあ、キャラハンの数が多過ぎない?
最低でも3人までにしてくれないかな?

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 19:13
3人にしろとか、6人しろとかまったく最近の名無しは限度という言葉を知らないのか?
いいじゃねーかシルバー達が最初にルールとして最大5人まで載せたんだから
それでいいじゃねーか!俺は5人でも構わないけどな。

これだけじゃあれなんで質問
トッポのチョコってなんであんなに美味しいのか感想を述べてください。

164 名前:鹿目まどか&美樹さやか&リィンフォースU ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/22(Wed) 19:30
作品:魔法少女リリカルなのはシリーズ(初出はA`s)
名前:リィンフォースU(ツヴァイ)
年齢:はやてちゃんに作られてから8年ですよ。
性別:む〜! こう見えてちゃんと女の子なんですよ!
性格:こう見えて程々気楽の程々真面目なんですよ〜
武器:蒼天の書
職業::部隊長補佐、副隊長補佐、前線管制を兼ねてます。
好きな食べ物:はやてちゃんのお料理ですかね。
嫌いな食べ物:シャマルの料理は遠慮願いたいです…。
備考:八神はやて自らが創った人格型ユニゾンデバイス。
  小さいが、での魔法使用も可能で、凍結・冷却系魔法を重点的にに習得している。
  仕事が多忙なはやての代わりに新生ライトニングの増援として加わる。

リィン「1日開けたけど、宜しくですよ。 早速期待の新人まどかとさやかの様子を…」

>>142
さやか「賞金と焼肉か〜まどか、やるよ!」
まどか「ええ?! 私達まだ魔法も上手く使えないし大丈夫…?」
さやか「初級ならなんとかなるんじゃない? おーし、昆虫程度さやかちゃんがバンバン斬りまくっちゃいますか!」
まどか「うう、大丈夫かなぁ…ってあれ? 見失っちゃったよさやかちゃん…?」
さやか「あ、あれ? 本当だ…ってまどか!あれ!」
リィン「わぁぁぁ?! 何ですかこの昆虫はぁっ! 何か私に群がってきますよ! まどか〜! さやか〜!」
さやか「よりによってリィン曹長を狙うとは…この、このっ!」(ガラティーンで肉食昆虫を突きつつ)
まどか「えいっ!えいっ!」(魔力矢でなんとか肉食昆虫を昏倒させ)

(1時間後…)

まどか「さやかちゃん…私達ももうお終いだね…。」
さやか「うん…よく頑張ったよ…まどかも…あんなグロテスクなの見てたら気持ち悪くもなるって…」
リィン「も、もう…2人ともだらしないですよっ…私死にそうだったんですよ!」
さやか「まぁまぁ、一応リィン曹長のフリジットダガーが効いたんですし…」
リィン「私はそのグロテスクな生き物に噛み付かれて死にそうだったんですよっ! もう、賞金と焼肉はリィンの物ですからね!」
さやか「とほほ…骨折り損のくたびれもうけか…」
まどか「しょうがないよさやかちゃん。 怪我しなかっただけ良かったじゃない。」

>>143東風谷早苗&寅丸星&アリス・マーガトロイド (全員)
リィン「時空管理局で部隊長補佐等を勤めてるリィンフォースUです。 皆さん宜しくですよ♪
    それにしてもはやてちゃんの話ですか…。 はやてちゃんは全ての罪を背負う生き方をしてますから騎士カリム達にも心配されてますね。」
ヴィータ「んな事気にする奴は覚悟が足りねーんだ。 本気で教わるつもりならそんなのは気にしねぇ! なぁさやか?」
さやか「あたしに振るんですか?! まぁ、雰囲気でただ子供じゃ無いーってのは分かるんで嘗めたりはしないですけどね。」
フェイト「そうだね…一番身近な人を紹介するとティアナかな。 元・機動六課で私やなのはにとっては教え子なんだ。」
さやか「いやいや、あたしなんてそういった技すらできませんから。 第二もあるんですか? 是非お願いします!」
フェイト「そうだね。 分かってくれない時はなのはじゃないけど時にはぶつかってみるのも大切かもしれないね。
     ぶつかり合って分かる事もあるから…。」
リィン「それがですね。 逆に人間の負の心をエネルギーに変えてるんで寧ろ得る方が大きいんですよ。 それで魔女は力を更に蓄えていくんです。」
フェイト「そっか…才能を恐れられてたっていう判断でいいのかな? インパルスフォームは若干防御が上がってその通りだけど、私の切札の真ソニックフォームはさらに防御を下げてスピードに特化させているんだ。
     それでも、なのはの砲撃は強力だから当たったらインパルスフォームでもかなりキツいんだけどね。」
まどか「えっと、私で良ければ。」
リィン「じゃあ、私がまどかに抱かれれば面白い構図ですね♪」(まどかの腕にちょこんと座り)

>>144
まどか「ま、まだ無いです…。」
さやか「あたしも。 リィン曹長、さっきのお願いしまーす。」
リィン「しょうがないですねぇ…はぁっ!」(フリジットダガーを大量展開し岩に突き刺してみせ)
まどか「凄い…!」
さやか「本当にね…あの小さな体でよく…」
リィン「さやか、何か言いました?」
さやか「いえいえ、何でもないですよリィン曹長。 流石です。」
リィン「それほどでも。 2人も頑張って特訓ですよ!」

まどか「一度切りますね。」

165 名前:フェイト・T・ハラオウン&ヴィータ&リィンフォースU ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/22(Wed) 20:11
ヴィータ「おし、続けっぞ。」

>>146シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
リィン「時空管理局で部隊長補佐等を勤めてるリィンフォースUです。 皆さん宜しくですよ♪
    それにしてもその意見ですが…ただでさえ姿を現さないのに変身前を見つけるなんて到底不可能ですよ。
    ヴィータちゃんもたった1度交戦した程度ですしね。」
さやか「まぁ、それでも何とか頑張らないとだしさ…もし、このゴタゴタが終わればシャマルさんが恭介の指を治してくれるかもしれないし。」
まどか「はい! 私が皆の役に立てるように頑張ります。」
さやか「へ〜…あー効く〜! 凄いですね詩音さん! 肩の凝り一気に取れちゃいましたよ! まどかにもやってあげてもらえますか?」
まどか「あっ、じゃあお願いします…。」(恥かしそうにしつつ)
ヴィータ「はぁ…なんつーか思ったより子供じゃねーか…おい、フェイト…コイツと組んで大丈夫なのかよ…?」
フェイト「う、う〜ん…あまり大事起こしてもらっちゃうとはやてがかなり苦しくなりそうだしね…?」
リィン「成る程幼さ故の凶暴性ですか…そういえばヴィータちゃんが交戦した子もそんな感じだったんですよね?」
ヴィータ「まーな。 グリーフシードは取ったモン勝ちで誰が魔女を倒したかなんて関係ねぇって言って襲撃してきやがった…くそ、あたしが万全の状態なら逃がさなかったのに!」
フェイト「手合わせか…今は何時魔女が現れるか分からないから少なくともこの事件を解決した後になるかな。 どちらかと言えばなのはの方が模擬戦は好きそうだけど。」

>>151
フェイト「くっ…あれに当たったら不味い…」(真ソニックフォームになりソニックムーヴを併用しつつ回避し)
ヴィータ「リィン! ユニゾンだ!」
リィン「はい! ヴィータちゃん!」(ヴィータと融合し能力を向上させかわしたり防御したりして切り抜ける)

フェイト「はぁっ…はぁっ…ようやく止んだ…?」
ヴィータ「畜生…かなり回避したつもりだったのに予想以上にダメージ受けちまった…」
リィン「まどかやさやかが居る時じゃなくて幸いでした…そうでなかったら…」
ヴィータ「あたしらが守るしかねーがそりゃ流石にキツいからな…。」
フェイト「そうだね…特に私は防御苦手だから…。」

>>159
ヴィータ「あたしも同意だな。 それに、あたしらの場合まどか達も育てなきゃなんねーし。」
フェイト「そうだね…あの子達には色んな経験を積ませてあげたいから…。」
リィン「でも、あまりにも危険なのは避けたいですからね。 少しずつですよ♪」
フェイト「分かってる。 近いうちに魔法を使っての指導とかもしてあげないとだね。」

>>155
フェイト「じゃあ、焼きそば作るね。 クロノの好物だから作り方は知ってるよ。」
リィン「わぁ〜楽しみです〜♪」
ヴィータ「そういや夕飯まだだったしな。 材料あるか?」
フェイト「うん、シャーリーが用意してくれたから。 皆の分作らないとだから大変だ。」

(1時間後…)

フェイト「はい、焼きそばできたよ。」
ヴィータ「おぉ、はやてのには劣るけど美味そう!」
リィン「もう、ヴィータちゃんは。 ありがとうございますフェイトさん。」
フェイト「ううん、おかわりもあるからね。 シャーリーにも後であげないと。」
リィン「ん〜! なんていうか家庭の味ですね〜!」
ヴィータ「こういうのも悪くねーよな…けど…鉄板使った料理じゃねーか!」
リィン「料理のネタとかけたんですね。 フェイトさん流石です♪」
フェイト「え? これが正解じゃなかったの?」
リィン「素でしたか…まぁ、私達にも無かったですからもういいですよこれで。」

>>156
ヴィータ「丸くてピンク…? んでもって星ねぇ…人じゃねぇ…」
リィン「キャロ…ですか?」
フェイト「リィン、キャロは背が小さいだけで太ってないからね!」
リィン「ご、ごめんなさいです…。」
ヴィータ「あーもう分かんね! てか、人とは思えねーから設問者問いただしてくる!」
リィン「ヴィ、ヴィータちゃん落ち着いて! 別に分からなかったらそれでいいですよっ?!」

フェイト「もう1度切らせてもらおうかな。」

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 20:43
ようやく霊夢が戻ってクルー!

パーティの準備だ!!

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:02
なにかトラブル起こしてみて

168 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル&寅丸星 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:04
星「今日も信仰の為に頑張って返答していきますね。」

>>156
星「カービィさんじゃないですか?」
ガイ「いや、星さん。これは敢えての引っ掛け問題だろう。
此処は答えは星の幽々子様でいこうじゃないか(キリッ」
アリス「凄く嫌な雰囲気が漂ってるけど……大丈夫かな。
それにしてもガイ、何で幽々子だと思ったのかしら?」
ガイ「いや、ピンク色の人だからな。きっと幽々子様だと……ん?」

・・
ピンクで丸いヒト

ガイ「………」

ガイ「此処は答えは星の幽々子様でいこうじゃないか(キリッ」


ガイ「ぜ、前言撤回!やっぱりカービィだ!」
星「どうしたんでしょうか、ガイさん。」
アリス「さぁ……」

>>158
アリス「え?案外好評だったの?」
ガイ「みたいだな……とりあえず此処は1人ずつ駄洒落を言っていこうか。」
星「では先ず私から……
門番に、夜の挨拶、門番(こんばん)わ。」
アリス「俳句と駄洒落のダブル!?」
ガイ「ハイレベルだな……よし、次は俺だな。
妖怪に何か妖怪(ようかい)?」
星「………」
アリス「くすっ……じ、地味に面白いわね……」
ガイ「さ、最後はアリスさんだぞ。」
アリス「分かったわよ……アリスが駄洒落を言うのはアリス(有りっす)か?」
ガイ「自分の名前を駄洒落にかけた……だと?」
星「つ、強すぎます…」
アリス「……」(恥ずかしくて赤面している)

>>159
ガイ「まぁ、来てもらいたい気持ちは分からなくもないが、まだ用事が終わって無いかも知れないんだぞ?そう焦らなくても、気長に待てば必ず来るさ。」
アリス「まぁ、来たら来たでまた魔理沙との事で私が弄られるんでしょうね。」
星「早苗さんも間違いなく弄られますね……」
アリス「……いい?貴方達、絶対に私と早苗を魔理沙や霊夢絡みで弄ったら駄目よ。
絶対よ、絶対に弄らないで。」
ガイ「止めるんだ!念入りに言うと逆に弄れと捉えられてしまうぞ!」
星「じゃあ、2人を弄って良いですからね!絶対ですよ、絶対に弄ってあげて下さいね!」
ガイ「それも弄っていいと(ry」
アリス「じゃあ、絶対に(ry」
星「……キリがないですから止めませんか?」
ガイ「ああ、そうだな……」

>>161 博麗霊夢
ガイ「お、お帰り。……と思ったけれど、やはりまだ来れないのか。
仕方ないさ、そのトラブルが片付いたら帰って来てくれよ。
何時でも待っているからな。」
アリス「……早くしないと早苗に参拝客を殆ど取られちゃうから、なるべく早めに帰って来なさいよ。
貴方達とはもっとお話したいんだから。」
星「えっと、私が貴方達に挨拶するのは完全に復帰出来てからにしますね。
ですから、頑張って来て下さい。
財宝を揃えてお待ちしていますからね。」

>>162-163
ガイ「別に多くは無いだろう。
それに、今になって今更人数を少なくしろというのは少し無茶な話だぞ?
ルールにも書いてあるし、俺達や名無しの皆も5人という人数が定着しているんだから、今此処で少なくしたら皆が困ってしまうし、今まで来ていた常連の名無しも戸惑ってしまうんだ。それだけは分かってくれ。」
アリス「>>163、フォローしてくれて助かるわ、ありがとう。
そうよね、別に意見を言うのは構わないけれど…そういうのは議論場で言ってほしいし、最初にルールに載せてあるんだからそれで納得してくれなければ私達が困ってしまうのよね。」
星「……こうなったら、5人の方が面白いという事を教えてあげましょう。
そうすれば>>162さんもきっと分かってくれる筈です。」
ガイ「そうだな。
で、質問は…トッポ?
……トッポってあの、チョコがぎっしり詰まったお菓子の事か?」
アリス「あれのチョコが何で美味しいかの理由……
やっぱり、原料が良いからじゃないのかしら?」
星「何かノーマルな理由ですね…
トッポのチョコが美味しい理由は、しそがチョコに入っているからですよ。」
ガイ「成る程、しそが入ったチョコは美味しそうってか。」
星「………」
アリス「ただ単に駄洒落を言いたいが為に知っているとか見栄を張るのを止めなさいよ!」
星「す、すみませんでした……」


ガイ「一旦切るよ。シルバー達へは次で返すからな。」

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 21:17
>>163
キャラハンの人数が多い、すなわち新しく参加するキャラハンが使えるキャラクターが少なくなる。
言いたくはないが、そんだけたくさん使いたいなら、個人スレでやってもらいたいのだが・・・。
またオールスタースレの二の舞になりたいのか?
オールスタースレみたいに過疎になってしまうのが嫌だから言っているんだよ?

質問
これから爆弾を作ってもらいます。
作った爆弾は持ち帰ってもいいですよ〜!


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