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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

332 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:53
メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」

宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」



  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)


宝石魔人「はあ………はあ………はあ…………」
メガタイタン「…………この私に電流を浴びせるとは………
  実に快感だ……血沸き肉踊るこの感覚……!久々に良い戦いが出来そうだぞ!」
宝石魔人「フン…!そいつは良かったな……!こっちはもう限界じゃと言うのに……!
  ……良い戦いとは思わんが、お前の実力には感服した………しかし勿体ないわい……
  お前程の力のある奴が闇の戦士とはな………
  メガタイタンよ……願わくばその力、闇の戦士としてではなく、力無き者の為に使ってくれぬか……」
メガタイタン「断る 私は闇の戦士として生まれてきた定め……闇には従わなければならない……
  貴様こそ、その強さ、気に入った しかし残念だ……貴様程の力があれば、闇の戦士として、充分に戦える
  どうだ 闇の戦士となり、思う存分戦い、新しい時代を共に創らないか」
宝石魔人「断る 儂はワムバム一族の王 故に誰の下にもつくつもりはない
  ましてや、闇の戦士になど、なりとうないわ」
メガタイタン「そうか…………ならば、力尽くでもわからせてやる…闇の力には逆らえぬ事をな…!
  行くぞ!!ワムバム一族の王…いや、ワムバムジュエルよ!!闇・エネルギー!!!!」

 ドン!!!!

宝石魔人「ぐおっ…!!」
宝石魔人(なっ…何じゃ……これは……!奴から溢れ出るおぞましい程の圧力……!
  恐怖か…!?この儂が……恐怖を感じておるのか…!?震えが止まらん……!!
  今まで戦った闇の戦士達とは格が違う…!!震え上がる程の禍々しい恐怖じゃ…!!
  こいつが八部衆の闇のエネルギーだと言うのか……!!)
メガタイタン「……八部衆の闇・エネルギーの解放を見るのは、初めてだな………
  ならば真の八部衆の力をその身で味わうがいいぞ!!行くぞ!!」

宝石魔人「なっ…!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!」

  ドガガガガガガガガガガガガッ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおっ!!!」
宝石魔人(は…早い…!!)

  ドン!!

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「ぬおおおおおおおおおおお!!」
宝石魔人「くっ……!恐怖に負けてはならん……!負けてたまるかーーーーー!!!!
  グライドパンチ!!!!」

  ドガァ!!

メガタイタン「ぐおおっ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」





メガタイタン「はあああああああ!!」

  バチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」



宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!」

  バチバチバチバチバチバチバチバチ!!

メガタイタン「ぐおおおおおおおおおおおお!!!」

333 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:54



宝石魔人「はあ………はあ…………はあ…………………!」
メガタイタン「はあ……はあ………はあ………………!
  ………驚く程の力だ…………どこにそんな力が残っていると言うんだ………!」
宝石魔人「貴様こそ………この儂がここまで苦戦したのは……久々の事じゃ…」

メガタイタン「…………だが、お互い、そろそろ体力の限界のようだ………」
宝石魔人「ああ………恐らく、これが……お互いが出しうる最後の一撃となるじゃろう………」

メガタイタン「………全ての闇・エネルギーを力に変え、全力で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「こちらも……全ての力を出し切るぞ……!」





メガタイタン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

メガタイタン「闇阿修羅明王拳!!!!!」

宝石魔人(バウファイター……!最後に儂に力を貸してくれ……!
  儂のグライドパンチと……バウファイターの波動拳を一つに……!!)

宝石魔人「行くぞ!!!!グライド波動拳!!!!!」


  ドン!!!!!!






メガタイタン「………………………………………」
宝石魔人「……………………………………………」

  バキッ……!
  ガシャァァァァアアアアン!!

メガタイタン(私の鎧が……砕けた……………!)


メガタイタン「……………私の……負けだ……………」

宝石魔人「………………………」

メガタイタン「…………ふふ……小さくて、情けない姿だろう……これが私の本当の姿だ……
  私は元々、戦い向けではなかったのだ………昔はタイタンヘッドという名で、非力な科学者だったのだ………
  ダークメタナイト様に科学者としての知恵を買われ、その後ダークソードナイトの後輩として、メカの開発の助手をしていた
  だが、メカの開発にも飽きてきてな……戦士になる道を選んだ………
  だが、この非力な体では、今から強い戦士になる事は到底不可能……そこで自らの鎧を開発したのだ
  電気に弱いという欠点を持つものの、いかなる攻撃を全て無効化する強固な鎧で功績を上げ、
  ダークメタナイト様から"メガタイタン"という名を戴き、今の八部衆に登り詰めたというわけだ………
  だが、私は八部衆になっても、ただ、ひたすらに強さを求め続けた……
  誰にも負けぬ……強さをな………………」
宝石魔人「…………………………………」
メガタイタン「ごふっ…!結果的に……お前に敗れてしまったが………悔いはない………不思議と、清々しい気分だ……
  実に良い戦いだった…………お前と戦えて……良かったぞ………ワムバム一族の王……ワムバムジュエル…………!」
宝石魔人「これ以上喋るな…メガタイタン、今度は闇の戦士としてではなく、一人の科学者として、そして、輝ける一人の戦士として、
  力無き者を護る為に、戦ってくれぬか……!」
メガタイタン「断ると言っただろう……私は……最期まで…闇の戦士として生きる事にしようと誓ったのだ………
  それに、八部衆には掟がある………戦いに敗れた闇の戦士は、代償として闇の力を失う……それは一般の闇の戦士と同じ事……
  だが、八部衆は…闇の力と、そして、自らの命を失う事になるのだ………」
宝石魔人「何っ…!?」
メガタイタン「闇に従う者は…闇に生き、闇に死す…………それが……闇の戦士としての定めなのだ………
  闇の戦士として生きるという事は……即ちそういう事なのだ……」
宝石魔人「………お前……」
メガタイタン「ワムバムジュエル…………私は……死して尚、お前の戦う姿を……この目で見届けるつもりだ…………
  約束しろ………誰にも負けぬと…………お前を斃すのは……この私だ…………いつの日か……また、戦おうぞ…………………」




宝石魔人「……………メガタイタン………お前はまさしく、戦いに生きる武神じゃった…………………
  『強敵と書いて友と読む』とはよく聞く台詞だが………お前は、儂の"強敵"じゃ……!
  儂の戦う姿を見届けると言うのなら、望む所じゃ 思う存分目に焼き付けるがいい
  いつの日か、また会えるまで…元気でな! メガタイタン………!」



〜続く〜



334 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/25(Tue) 13:55

次  回  予  告

ダークブレイドナイト「なー、ダークソードナイト メガタイタンって、お前の元後輩だったんだろ?」
ダークソードナイト「ああ」
ダークブレイドナイト「どんな奴だったんだ?」
ダークソードナイト「私の助手として、メカの開発を手伝わせていた
  あの頃は私の言う事に対して従順でな、食事を買いに行かせたりしていた
  所が急に私の言う事を聞かなくなってな、
  ある日、「助手は飽きた」と言って自分の鎧を作り出し、気付いたらいつの間にか私より上になっていたのだ
  八部衆になってからというもの、先輩である私を見下すようになり、実に気に食わなかった!」
ダークブレイドナイト「メガタイタンがお前の助手をするのに飽きた理由って、
  お前がメガタイタンをパシりにしたのが理由なんじゃねーのか…?」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 14:07
すごく感動した…
宝石魔人とメガタイタンのそれぞれの生き様…
すごい…!

336 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:42
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「2012年も残りわずか!2013年になって、「去年、あれをしとけばよかったな」とならずに、
  今、出来る事は今やろうな!
  おれさまが今出来る事は皆の質問をこまめに返す事だデ!
  それじゃあ質問を返すデ!」
宝石魔人「…やけにはりきっておるな」

>>330
大王「おう、アドレーヌおかえり!元気そうで良かったデ!
  どっから質問を返したらいいのかは、アドレーヌ自身が決めると良いデ
  このスレの質問を上から下までざーっと読み流して見て、「これは返してみたい!」とか
  「この書き込みは突っ込まずにはいられない」と思ったものを返してみてはどうだ?
  おれさまのアドバイスは以上だデ アドレーヌからして見りゃ、余計なアドバイスかもしれんけど…
  早速、おれさまもアドレーヌに突っ込みたい事があるんだが…
  >>329で、アドレーヌが働いている事と免許を持っている事が発覚したな……
  アドレーヌって、まだ未成年だった筈じゃ……」
宝石魔人「フン!未成年でも運転はするし、仕事はするじゃろう!」
大王「いや、普通しないだろ!?仕事は、アルバイトとかだったらまだわかるけど、車の運転は流石にな……」
宝石魔人「車の運転も、未成年だったら出来るじゃろう」
大王「18歳からだからな…アドレーヌってもう18歳だっけ…?
  ああもういいや!!ここはプププランドだ!プププランドには法律なんてものは存在しない!
  プププランドは未成年でも働ける、車の運転も出来る!そんな所です!以上!」
宝石魔人「自己解決しおった……」


大王「それとあと、アドレーヌにもう一つ言っておきたい事があったデ
  実は、おれさま達デデデでプププななかまたちは、ちょっとした事情で
  1月4日から休みを取らないとならなくなったんだ
  詳しい事は、最後の緊急告知を見てくれよな!
  休んでいる間、このスレの事は全部アドレーヌに頼もうと思っている
  勝手で押しつけがましい事になってしまうけど、そういう事を頼めるのは、
  長年の付き合いだったアドレーヌだけしかいないから
  今月は、ちゃんと質問を返せるから、今はじっくりと考えて良いデ」

>>325
大王「ありがとう!元気になったら、また戻って来るからな!
  さっきも言ったが、今月は質問をまだ返せる状態だから、おれさま達に何か話したい事があるんなら早めにな!
  デデププが休みになってから「デデププのメンバーにこういう話をしたかった!」なんて事のないようにな
  後悔ってのは、いつだって先に立たないものだデ」

337 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 10:43

>>328
大王「おおーっ!全員分のクリスマスプレゼントだと!?随分と大盤振る舞いだな…!
  早速開けてみるか…」
宝石魔人「そうじゃな お前は何が入っておった?」
大王「星のカービィ 20周年スペシャルコレクション…!ずっと前から欲しかったやつだデ!
  けど、金がなかったから買いに行けなかったんだデ!…予約も済ましてあったのに……
  いや、もう手に入ったからそんな事は関係ない!これで悔いなく大晦日を過ごせそうだデ!」
宝石魔人「そいつは良かったのう…では、儂のは……こ、これは……!何故お前がそれを持っておるのじゃ…!?」
大王「え…?どうしたんだよ…」
宝石魔人「メガタイタンが残した、儂宛ての手紙じゃ……
  儂と戦う前に書いたものなのだろうか……あの時点で、自分の死を予知しておったみたいじゃな……
  八部衆についての情報や、闇の戦士についての情報まで書いておる……」
大王「え…?マジで?見せて!」
宝石魔人「駄目じゃ!お前には見せられん!儂とメガタイタンの友情の証じゃ!
  誰にも読ませんぞ!」

>>335
宝石魔人「命を亡くすには惜しい奴じゃった……
  八部衆は悪しかいないと思っていたが、あのような奴がいたとはな……
  闇の軍団も、一概に悪とは言えないようじゃな……
  言うなれば、もう一つの正義って奴か………
  やはり、戦いとは、いつだって非情なものじゃな……」


大王「今日はここまで!次回もこのメンバーで質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

338 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:56



  第42話 突撃!闇の牙


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)



キングゴーレム「…………メガタイタンめ、死におったか……」


クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!情けない野郎だぜ!!
  侵入者一匹始末できず、逆に始末されるなんてなァ!!滑稽だぜ!!」
マスターハンド「…………………………………」


ガブリエル「………………チッ…!」


モーリィ「………面倒臭ェなァ………………」


ウィズ「クククククククククク………ギャラクティックナイト、おめでとうございます
  貴方の仲間がたった今、八部衆のメガタイタンを殺りました」
銀河騎士「何っ…!?何故そのような事がわかる?!」
ウィズ「八部衆全員の掟です……
  八部衆は、戦いに敗北する等して死んでしまった場合、
  『自分は死んだ』というメッセージを、他の八部衆に伝えなければなりません
  あの厄介なメガタイタンを斃してしまうとは……貴方の仲間も只者じゃありませんね……
  ギャラクティックナイト、喜ばなくて良いんですか…?
  貴方の仲間が八部衆の一人を討ち取ったのです……
  しかし、これで八部衆が残りあと7人……良いお知らせではないですか……クククククククククク……………」
銀河騎士「仲間が一人死んだというのに、悲しむ様子もないな…!貴様には血や涙はないのか!」
ウィズ「それは勿論悲しいですよ……クククククククク…………」
銀河騎士「デタラメを言うな!!薄情な奴め!!」

ダーク・ファイアーライオン「グアアァァァァァアアアアアア!!!」

  シュバッ!!

銀河騎士「ぐああっ…!!」

ウィズ「他の心配をするより、先ずは貴方自身の心配をしたら如何ですか…?
  次は貴方が、冥府送りになる番なのですから……クククククククククク……」
銀河騎士「くっ……!」

339 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

ヘビーナイト「………もう歩いても大丈夫ですか…?」
大王「………ああ、お陰で痛みはもうなくなったデ……ありがとな」
アニー「デデデさんの生命力が勝ったんです…僕は何もしていません…」
大王「謙遜するなって!……しかし、どこなんだここは……海底洞窟か…?」
ヘビーナイト「……ここは…オリーブオーシャンです
  八部衆の一人、ガブリエル様が支配している地域でございます」
大王「ガブリエル…!?あいつが……!」


コロロン「おい、ここに箱があるぞ…!宝かもしれないぞ!」
ビルゲ「本当だ……開けてみるんだな……」

  ガチャッ…

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアアア!!!」

コロロン「ひ、ひえ〜!!!」
ビルゲ「どしぇーーーーーっ!!」

大王「ん?どうした?」
コロロン「ピラニアだー!!箱の中に、ピラニアが入ってたー!!」
大王「ピラニア…?」

パクリエル「ギャシャァァァアアアアアア!!!」

大王「どわーーーーーーー!!ピラニアだーーーー!!」
チップ「あんた達、なんてもの開けてんの!?馬鹿じゃないの?!」
コロロン「しょうがないじゃないかー!!普通箱があったら開けるだろ!?」
チップ「開けないわよ!!罠かもしれないでしょ!?」
ヘビーナイト「私にお任せください!はあっ!!」

  シュバッ!!

ヘビーナイト「更にもう一丁!!はああああああっ!!」

  シュバシュバッ!!

大王「おおーっ!!ピラニアの切り身だデ!」
コロロン「やっぱ流石だよオッちゃん!」
チップ「道に箱があっても開けたりしたら駄目だからね!」
コロロン「ご…ごめん……」
ビルゲ「済まないだな……」

アニー「ひぃぃ〜!!助けてください!!」
大王「ど…どうしたんだ!?」
アニー「向こうに箱があったから何だろうと思って開けてみたら…ピラニアが…!」
大王「お前も開けたのかよー!!」



大王「全く……どうなるかと思ったデ…!」
チップ「本当ね…」

コロロン「デデデ!一つ食うか?」
大王「いらんわ!」
ビルゲ「このピラニア…脂が乗ってて意外とおいしいんだな〜」
大王「美味いのかよ!!
  あっ…!向こうに鏡があるデ…!行くぞお前ら!」
コロロン「ちょっとタンマ」
ビルゲ「これ食ってからにするんだな」
大王「本当に悠長な奴らだな!!」


大王「気を取り直して、行くデ!!」



大王「あれ……?行き止まりかな……一面海しかないデ……」
アニー「帰りましょうか」

???「待てよ……せっかく来たんだ……もっとゆっくりして行けや……」

コロロン「だ…誰だ…!?」

???「もっとも、てめェら全員、俺様の腹の中に行く事になるがな…!!」

大王「その声…ガブリエルだな!!おらー!!出て来いやー!!!」

  ザバァァァァアアアアアアアアン!!!!

コロロン「うわぁぁあああーーー!!」
ビルゲ「津波だーーーーーー!!」


ガブリエル「待っていたぜぇ…デデデ……随分と待たせやがって…!」
大王「ガブリエル……!」
ガブリエル「ここで会ったが百年目!!まずはてめェから腹の足しにしてやる!
  さあ海の中に入れ!!ここが決戦の舞台だ!!」
大王「………一つ質問に答えろ カービィをどこにやった…」
ガブリエル「そんな事、後で教えてやる!てめェがあの世に行ったあとに、ゆっくりとな!!」
大王「………答えるつもりはないか…!なら力尽くで吐かせてやる!
  変……身!!」


〜続く〜



340 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/26(Wed) 11:57

次  回  予  告

大王「所でお前、ずっと待っていたと言っていたけど、どれぐらい待ってたんだ?」
ガブリエル「もうずっとだ!!てめェが来るまで、ずっと飯を抜いて来たんだ!!
  てめェをおいしく、ゆっくりと食えるようにな!!」
コロロン「飯と言えば、さっき食ったピラニア、うまかったな〜!」
ビルゲ「ああ、もう一度、食べてみたいんだな〜!」
ガブリエル「食ったって…まさかお前ら…俺様の子分を…!?
  てめェら何て事しやがんだーーー!!」
コロロン「ひぃぃーーーー!!す…すみません!!ガブリエル様の子分だったとは気付かずに…!」
ビルゲ「ねえ、あの大きな鮫も食べてみたら、意外とおいしいのかな?」
ガブリエル「あァ…?!」
コロロン「ば…馬鹿野郎!!八部衆のガブリエル様に向かって何て事言ってんだ!!」
ガブリエル「…別に良いんだぜぇ…?俺様は何も怒ってないぜぇ…?
  もっとも、てめェらはデデデを食った後に、ついでに食ってやるけどな…!!ワイルドだろぉ!?」
ビルゲ「ひぃぃぃーー!!ごめんなさーーーーい!!」
コロロン「てめェらって事は俺もーーー!?ごめんなさーーーーい!!」
大王「頼むからお前ら、少しは真面目になってくれ!!」



緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 13:57
>>336
アドレーヌは車じゃなくあくまでカートに乗れる点がポイント
更によく見ると最高速も遅いから未成年でも大丈夫なんだろう

にしてもピラニアwww食われとるがなwww

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 16:07
次回予告緊張感なくておもしろいwww

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/26(Wed) 19:22
日めくりカレンダーはちゃんとめくってるかい?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:06
>>328だよ
なんで、僕がメガタイタンの手紙を持っているかって?
突然渡されたんだよ
君たちがディメンションミラーに侵入する前にね

345 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:26
ウォーキー「チーム・IS 更にメンバーを変えてきました!」

大王「あいつ等どんだけメンバーチェンジすれば気がすむんだデ」

アドレーヌ「(このセットはデナーレもいる。ドロッチェとのコンビ技に気を付けないと)カー君 メタさん!」

カービィ「おうぺポ!」

メタナイト「わかった」

フェイスオフ!

ガッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手 素早くカービィ選手からパックを奪取!そしてチーム・カービィ陣内へと切り込んでいく!」

アドレーヌ「(もう一度!)」

ウォーキー「何とこれは先程も使った三重ブロック!」

バシッ! バシッ! バシッ!

ウォーキー「なんと!ドロッチェ選手とデナーレ選手の見事な連携パスで三重ブロックを抜き去った!」

アドレーヌ「そんな」

チューリン1「…凄い」

チューリン2「何て言うかあの二人息ぴったりすぎる」

チューリン3「以心伝心ってやつ?」

ドロッチェ「容赦はしない どんだけでも叩き込んでやる!」

デナーレ「(ドロッチェのこの気迫。少々殺気立ってる感じもするが)ドロッチェ!」

ドロッチェ「ああ!俺達の連携技!お前達にも見せてやる!」

二人「トリプルスターブリザード!!」

大王「ぐぐっ!…凄いパワーだ…だが、これ以上点をやる訳には…」

ウォーキー「なんと!あのトリプルスターブリザードを受け止めています!」

二人「!」

大王「…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!残念ながら受け止めきる事は出来ませんでした!」

大王「くそっ!」

アドレーヌ「(皆の体力はもう限界に近い。早い内に突破口を見つけないと)」

フェイスオフ!

ドロッチェ「そろそろ行くか」

デナーレ「ああ」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

ウォーキー「ここで必殺技のミラクルハイスピードパス!チーム・カービィどう対応する!?」

メタナイト「メタクイック!」

ギィン!

ウォーキー「メタナイト選手 カットしに行きましたが弾かれたー!」

アドレーヌ「!」

ドロッチェ「トリプルスター2!」

大王「くっ!やっぱり来たか!どりゃっ!…くっ!うわっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS9点目!」

デナーレ「さて、我等の出番はここまでのようだ」

ノゼル「任せたぞ!チーム・ドロッチェ!」

アドレーヌ「皆来て」

カービィ「何か思い付いたの!?」



346 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 11:50
アドレーヌ「うん でも、成功するかわからないけど」

メタナイト「やってみる価値はある 私はアドレーヌの作戦に賭ける!」

カービィ「僕も!」

アドレーヌ「ありがとう。作戦だけど…」

フェイスオフ!

ドロッチェ「お前達 準備はいいか!」

団員「おお!」

ドロッチェ「もっかい行くぜ!」

三人「ミラクルハイスピードパス!」

アドレーヌ「(来た!)」

メタナイト「カービィ先生!」

ドロッチェ「フン!無駄だ!」

カービィ「スタードライバー!」

ドン!

ウォーキー「なんと!カービィ選手がスタードライバーの威力を利用し、ミラクルハイスピードパスをカットしました!」

ドロッチェ「何!?」

アドレーヌ「作戦成功!行くわよ」

ウォーキー「メタナイト選手がパックを拾いチーム・ISゴールへと向かう!」

メタナイト「(メタクイックで加速をつけて打つ!)はあっ!」

ウォーキー「メタナイト選手のシュートがゴールに向かう!ドク選手止められるか!?」

ドロッチェ「(そんな…ここまで来て失点するのか…完封勝利と決めていたのに…どうすれば…そうだ!)ストロン!ありったけの力で俺を押せ!スピン!ライトニングゲイルの勢いをつけて俺を押せ!」

二人「え?」

ドロッチェ「早く!」

スピン「りょ、了解っチュ!」

ストロン「どりゃあ!」

ドン!

メタナイト「いけ!」

ドク「しまっ…」

大王「よし!」

カービィ「やったぺポ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・カービィ」

ドロッチェ「させるか!うおおおおぉ!!」

バシッ! ガン!

ドロッチェ「ぐっ!」

ウォーキー「ゴールに入る寸前でドロッチェ選手がゴールにぶつかりながら止めたー!」

チーム・カービィ「!!」

メタナイト「何!?」

アドレーヌ「あんな芸当が出来るなんて」

ドク「団長!」

ドロッチェ「大丈夫だ チーム・カービィ。ミラクルハイスピードパスをカットするとはな…流石だ。そのお礼は何万倍にして返してやる!」

スピン「…団長!」

ストロン「…団長!」

ドロッチェ「ドク 準備はいいな?」

ドク「やはり最後はあれか。いつでもOKじゃ!」

ドロッチェ「よし…なら行くぜ!」



347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 13:18
あれ?ここで終わり?
何か用事できたかな

348 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/27(Thu) 15:16
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!早口言葉で勝負するぜぇ!
  生麦生米生卵!!ハイ!!」
ビルゲ「な…なまむぎなまごm……うっ…舌噛んじゃった〜」
ガブリエル「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ!!」
コロロン「赤パジャ青パジャ黄p……!」
ガブリエル「隣の客はよく柿食う客だ!!」
アニー「え…!?僕も…!?と…隣の客はよくきゃききゅうky…だ…駄目でした……!」
ガブリエル「俺様の圧勝だな!!さあ!!激闘編の始まりだぜぇ!!ワイルドだろぉ!?」
大王「もうどっから突っ込めばいいかわからんわ!」



  第43話 深海の闘い!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)


マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「………言っておくが、あの時は手加減してやったんだ
  今度はあの時のようにはいかねェ…!全力で、てめェをブッ斃してやる!」
マスクドデデデ「それはこっちの台詞だ!我輩が勝てば、カービィの居場所を教えるんだ!いいな!」
ガブリエル「良いぜぇ……ただし、勝てたら…の話だがな………」
マスクドデデデ「………………………」

コロロン「…………!」
チップ「…………………」
ビルゲ「あわわわ………」
アニー「デデデさん……頑張ってください…!」
ヘビーナイト「………………」


マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ガブリエル「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

  ドン!!!

  ザバァァアアアアアアアアン!!!!

コロロン「うわぁああ!!」
ビルゲ「つ…津波だなあ〜!」

ガブリエル「へへへ……この俺様の攻撃を受け止めるとはなァ……
  そうでなきゃ面白くねェ!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!桶狭間の戦い!!」
ガブリエル「効かねェよォ!!!」

  ドン!!!

マスクドデデデ「ぐおおっ…!!くっ…!水中では戦いづらい……!」
ガブリエル「どうした!?そんなもんか!まだ俺様は、全然力を出してないぜぇ!?」
マスクドデデデ「くっ…!ぬおおおおおおおおおおお!!」
ガブリエル「そうだ…来い!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!百姓一揆!!」

  ドガッ!!

ガブリエル「……そんなモンかよ…!あァ!?まるで赤子の蹴りみてェな威力だぜ!!」

  ドガァ!!

マスクドデデデ「ぐあああっ!!」

ガブリエル「……………もう良い……変身しろ」
マスクドデデデ「………何っ…!?」
ガブリエル「てめェは確か、もう一回変身出来た筈だ…!
  こないだてめェと戦った時、使ってきたあれだ!あれを使って、俺と戦え!!」
マスクドデデデ「………パワーモードとテクニカルモードの事か……」
ガブリエル「さあ!!変身しやがれ!!」
マスクドデデデ「………………ガブリエル…お前を倒すには、この力だけで充分だ!」
ガブリエル「……………そうかよ……だったら!!この俺様に反撃の一つも出来ねェまま!!
  ここで海の藻屑となっちまいなァ!!」
マスクドデデデ「我輩には、やるべき事がある……!ここで死ぬつもりはない!!
  うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ガブリエル「ヒャァーーーーーーッハァーーーーーーー!!!」
マスクドデデデ「ぐああああ!!」
ガブリエル「喰らいやがれ!!大津波!!!!」

  ドザァァァアアアアアアア!!!

マスクドデデデ「ぐあああああああ!!」

コロロン「デデデ!!
ビルゲ「酷い津波なんだな…!」
アニー「おじさん…!このままじゃ…デデデさんが…!」
ヘビーナイト「信じるんだ…!デデデ殿は、まだ負けを認めていない…!
  逆転の切り札は、必ずある!デデデ殿は、必ずそれを見出す」
アニー「おじさん…」
チップ「……………」

349 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/27(Thu) 15:16
ガブリエル「………どうだ?これでもまだ出さねェってのか…!?あァ!?
  チッ…興醒めだぜ……!だったらこの際だ!!良い事を教えてやるぜ!!」
マスクドデデデ「………良い事だと…!?」
ガブリエル「てめェがさっきから聞きたがっていた事だ!可愛い可愛いカービィちゃんの居場所だぜぇ…?」
マスクドデデデ「カービィをどこにやったんだ!!」
ガブリエル「焦んなよ……お前が探しているピンク玉は、ディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めてある!」
マスクドデデデ「地下牢だと…!?」
ガブリエル「クラッコの野郎が、色々と面倒を見ているようだ
  最初の内は元気があって、時々地下牢から逃げ出そうとしていたが、日を重ねて行く内におとなしくなってなァ…
  俺達にも懐いてきたって事かもなァ!」
マスクドデデデ「……………貴様……!!」
ガブリエル「最初の元気だった頃も可愛かったが、今のおとなしい感じも、健気で可愛らしかったぜぇ…!
  このまま助けが来なかったら……その内死ぬかもなァ…!?」
マスクドデデデ「……………」





マスクドデデデ「ぬおおおおおおおおおおおおお!!!!スーパー・マスクド・チェンジ!!!!
  マスクドデデデ!!パワーモード!!」

ガブリエル「……やっと変身しやがったか…!!来い!!そいつを敗ってみたかったんだよォ!!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!
  マスクド真拳奥義!!奥羽越列藩同盟!!!!」

  ドン!!!

ガブリエル「ぐおおおおおおおお!!!」
マスクドデデデ「我輩は…お前達を許さん!!!!はあああっ!!!!!!」

  ドガッ!!

ガブリエル「ぐああああああああ!!!」

  ドォォオオオオオン!!!!


ビルゲ「おおおおっ!!」
コロロン「やった!!」
ヘビーナイト「いや…まだだ…!相手は八部衆…!まだ油断は出来ん……!」



ガブリエル「ククククククッ………そうだ………そう来なくっちゃなァ……!
  遂に俺様も本気を出す時が来たってワケだ!!目ン玉ひん剥いてよ〜く見やがれ!!
  こいつが……八部衆の力だ!!!!」
マスクドデデデ「……!!」

ガブリエル「闇・エネルギー!!!!!」


  ドン!!!!

  ザバァァァァアアアアアアアン!!!

マスクドデデデ「ぐおおおっ!!」

コロロン「うわぁぁあああーーー!!」
ビルゲ「また津波なんだなぁーーー!」
チップ「………何なの…この感じ…!苦しい…まるで…押し潰されそう……!」
アニー「はい………今までに感じた事のないような…凄まじい恐怖です……!」
ヘビーナイト「…………これが八部衆の闇・エネルギーの解放だと言うのか……!
  他の闇の戦士達のものとは全然違いすぎる…!」


ガブリエル「………さあ始めようぜ…!派手に殺し合おうじゃねェか!!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「ビルゲ…大丈夫か…!?」
ビルゲ「ああ…大丈夫だな」
コロロン「しっかし、今回の戦いはやっべぇぜ…!
  さっきから波が激しくて、観戦しているこっちも命がけだぜ…!」
ビルゲ「そうだな……でも…やっぱりあの大きな鮫……いっぱい脂が乗ってそうでおいしそうなんだな……」
ガブリエル「…気が変わったぜ……デデデより先にてめェらから調理してやる!!!行くぞ餓鬼共!!!」
ビルゲ「ひぃぃぃぃーーー!!ごめんなさーーーーい!!」
コロロン「てめェらって事は…じゃあ俺も入ってんのーーーー!?ごめんなさーーーーーい!!」
マスクドデデデ「………シリアスな展開がぶち壊しだ…!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、しばらくの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動を当分お休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

350 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/27(Thu) 16:33
ウォーキー「チーム・IS!全員で攻撃に向かったー!」

アドレーヌ「ドロッチェ団ショットは打たせない!」

ドロッチェ「スピン!(バシッ!)」

カービィ「次は止めてやるぺポ!」

スピン「団長!(バシッ!)」

メタナイト「貰った!(ガッ!)カービィ先生!」

カービィ「(今がチャンスぺポ!)スター」

ストロン「打たせはしないも!(ガッ!)」

ウォーキー「これは凄い!フィールドの真ん中で激しいパック争奪戦が繰り広げられています!」

チーム・カービィの応援客「チーム・カービィ!せめて1点決めてやれー!」

チーム・ISの応援客「今日こそリベンジを果たせー!」

チューリン達「皆ー!頑張れー!」

ニジェレ「ファイトだ!チーム・ドロッチェ!」

ノゼル「力を全てぶつけろ!」

ネヴェロ「お前達の最強技を絶対決めろ!でなきゃ一生許さねーぞ!」

デナーレ「もう時間がない!それまでに君達の今までを爆発させるんだ!!」

ドロッチェ「あいつ等…」

カービィ「いい仲間だね」

ドロッチェ「ああ 努力をしてきたからあいつ等とも仲間になれてここまで来れた。そして、その努力の元はチーム・カービィ。お前達だ。お前達がいたからこそ俺達はここまで強くなれた。感謝する。ありがとう」

ヒュッ!

ドロッチェ「スピン!ストロン!ドク!」

三人「おお!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団ショット!!」

ウォーキー「ゴール!ここで試合終了!10―0でチーム・ISの勝利!そして、今大会優勝はチーム・ISです!!」

ドロッチェ「や…やったー!!」

スピン「やったっチュ!優勝っチュ!」

ストロン「努力した甲斐があったも!」

デナーレ「これが優勝したチームの気分か。とても嬉しく誇らしい限りだ」

ネヴェロ「ならもっと喜びやがれ!」

べシッ!

デナーレ「痛ッ!背中を強く叩くな!」

アドレーヌ「私達が完封負けするなんてね。おめでとう」

メタナイト「いい試合だった」

ドロッチェ「さっきカービィにも言ったが、ここまで強くなれたのはお前達のおかげだ。ありがとう。アドレーヌ デデデ ポピー メタナイト」

メタナイト「その時私はいなかったが」

大王「今度はチーム・ISを目標にして頑張ろうデ!」

チーム・カービィ「おお!!」

アドレーヌ「チーム・マリオ戦頑張ってね!」

ドロッチェ「ああ!」

デナーレ「今度こそは我等が勝つ!!」

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 17:14
>>348
早口言葉か…
ガブリエルよ、私に勝てるかな…?

352 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/28(Fri) 09:34
大王「ども、デデデ大王だデ!」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「もういくつ寝ると、お正月!
  って事で、今年も残す所後3日だから最後の2012年は楽しく、有意義に!
  この1年間、あった事を振り返りながら、来年、更に精進できるよう、年を越そうデ!
  それじゃあ早速質問を返すデ!」

>>341
大王「カートか…カートなら大丈夫だな」
宝石魔人「そう言っておるが、そのカートって奴と車の違いって何じゃ?」
大王「えーっと………カートと車の違い……………おれさまもよくわかんないけど、
  そんな早く走れるカートじゃなかったら、大丈夫って事なんだろうな」
宝石魔人「何じゃい、その理屈は…」
大王「車の免許は18歳になってから!だけどおれさまは免許無し!
  いつかは免許を取って、バイクに乗るのが夢なんだデ!」
宝石魔人「その夢、叶うと良いのう…」
大王「全然そんな事思ってない癖に
  ちなみに、後でわかったんだけど、あのピラニアの名前、パクリエルって名前で、ガブリエルの子分だったらしいな
  コロロン達が食っちまったけどな……」

>>342
宝石魔人「前回まで、シリアス全開じゃったのにのう……」
大王「いや、おれさまが悪いのかよ!?おれさまは何もしていないし、
  あいつらが勝手に何かやってるだけだデ!全開なんて何の前触れもなく早口言葉対決なんかしやがって
  このノリ…どっかで見た事あるような…まるで某ロボットアニメのオープニング……」

>>343
大王「おれさまは月めくりカレンダーだから大丈夫だデ」
宝石魔人「儂はカレンダーなぞ持っとらんから大丈夫じゃ」
大王「ある意味心配だろ、それ
  ん……?待てよ……?月めくりカレンダーだけじゃなかった気がする……
  確か、部屋のあちこちに日めくりカレンダーが置いてあったような……」



大王「どわーーーー!!やっぱりだデーーーー!!こっちのカレンダーは6月からめくってないし、
  こっちのカレンダーは10月からめくってないし、こっちなんて4月からめくってない状態だし、
  このカレンダーなんて、1月10日からめくってないデ!!」
宝石魔人「馬鹿者め!日頃から怠けている証拠じゃ!急いで12月28日まで全部めくらんかい!」
大王「ひぃぃ〜!大掃除しなきゃいけないってのに、また余計なゴミを増やす事になってしまったデ〜!!」
宝石魔人「日頃の行いはしっかりするようにな!でなけりゃ、こいつのようになってしまうぞ」
大王「おれさまを反面教師みたいにすなーーーっ!!」

353 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/28(Fri) 09:35

>>344
宝石魔人「儂達がディメンションミラーに行く前にか!?
  本当に奴は、儂と戦う事を、そして己の運命を知っていたようじゃな……」
大王「で、その手紙には何が書いてあるんだ?」
宝石魔人「………ワムバムジュエルへ
  お前がこの手紙を読んでいると言う事は、私はお前との戦いに敗れたという事になるのだろう
  今からお前に教えるのは、八部衆の掟、そして、ディメンションミラー内部の全ルートを書き示した地図だ」
大王「…で!?その続きは!?」
宝石魔人「……教えぬ その続きは、その後の激闘編で語られる事になるだろう
  それまでの秘密じゃ」
大王「そんな事言わずに教えてくれよ!なあ!?」
宝石魔人「駄目じゃ!その内知る事になる…それまで我慢しろ!」
大王「わかったデ……あと、>>828のおれさまとジュエルじいさん以外のメンバーのクリスマスプレゼントは、
  その内発表するデ」

>>347
大王「昨日、もう終わったのかと思って激闘編の話を書いたら、
  まだ続きがあって、ドロッチェ団のアイスホッケーの試合の間に激闘編が入ってしまったという
  非常に読みづらい展開に……申し訳ない事をしてしまったデ!

  そこで、ドロッチェ団に、ひとつアドバイスを送るが、
  アイスホッケーみたいな、長い物語は、一旦ワードパッドとかに書き溜めておくのがオススメだデ
  途中まで書いて、続きはまた後で書こう…って場合は書いた途中まで保存して、
  次編集する時に前回保存した所から再び書き始める事が出来るし、誤字脱字なんかもある程度チェック出来る
  完成したら、それをコピー&ペーストして書き込みボタンを押せば簡単だデ
  おれさまはいつもそうしているデ
  ……余計なアドバイスかもしれないけど、是非とも参考にしてくれよな!」

>>351
大王「ガブリエルはここにはいないが……
  だけど早口言葉だったらおれさまの方が得意分野だデ!
  よし!行くデ!東京特許きょきゃきょk………
  あれ…少し違うな……もう一回だ!東京特許きょかきょきゅ………
  ………東京特許きょk…………
  ……ええい!>>351!お前の番だデ!言ってみよ!!」
宝石魔人「普通に言えておるぞ」
大王「なぬーーーーーーー!!?ば……化け物だデ……………」
宝石魔人「>>351が化け物…?違うな、奴は悪魔じゃ」


大王「今日はここまで!次回はおれさまとジュエルじいさん
  そして、シノ、メタナイト、ギャラクティックナイトを加えた5人で質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!!」


緊  急  告  知

大王「どうも、デデデ大王です!いつもこのスレを応援してくださってありがとうございます
  突然ですが、1月4日から、手術の為、少しの間入院する事になります
  その為、このスレでの活動をお休みする事になります
  退院して、再び元気になった時、復帰致します!ご理解の上、ご容赦ください」

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 12:07
デデデ大王が入院してもお見舞いに来るのはどうせカービィとグーイとポピー

かわいそうだから俺ももやし8024397156本持って行ってあげる!

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 14:58
その…大変言いにくいんだけど…
隊長が謎の空間のゲートを作って入っていく所を見たんだ…

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 17:20
じき合い見えるチーム・ISとチーム・マリオ。両チームともSランク
勝敗が読めない戦いだ。俺としてはチーム・ISが勝ってほしい


357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/28(Fri) 20:32
ジャンケンしようぜ!

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 02:41
プププランドに行くことが夢だ!

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 10:28
しりとりクイズのものだ
しばらくはしりとりクイズを中止でデデププいろいろクイズにしようと思う
>>286でやってみたんだがこっちの方が楽な感じがした
と、いうわけでやってみよう
問題
次のはカービィがデデデ大王に書き換えられる前のスケジュールです
<>に当てはめスケジュール表を完成させよ(ヒントはコミックス17巻)
11:00 <   @   >
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 <   A   >
12:00 <   B   >
12:10 <   C   >
簡単かな?

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 13:41
>>359
訂正する
>>286じゃなく>>287
無駄レスすまない

361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/29(Sat) 18:11
早いけどお知らせがある
第四回アイスホッケー大会では、チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストに大会本戦を控えてもらおうと考えている
まずは新生チーム・カービィの強さを引き立ててやらないと
そこでだ、ドロッチェ団には特別戦で出てもらいたい
チーム・ザ・ストロンゲストには第四回の二位を、チーム・ドロッチェには一位を当てる
大会形式は8チーム制トーナメントにしようと考えてる

開催はまだまだ先だけど知らせておくよ

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 11:16
第4回のアイスホッケー大会を開催するならキャラハン達は質問をちゃんと返すと約束してほしい
あくまでもこのスレは質問を返すのが主なんだからちゃんと守ってもらわないと困るよ
大王みたいにちゃんと質問を返しながら質問を返せるんだったらやってもいいと思う


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 16:57
おもちの用意はできてるかな?

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 20:15
大王にこれをあげよ―マスクド真拳の真の奥義がきろくされたusb

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 20:23
気合だ!!!!!

366 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 00:16
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「今日は今年最後の日 大晦日だな」

スピン「そうっチュね。今年も色んな事があったっチュ」

ドロッチェ「ああ だが、クリスマスは来れなくて済まなかった」


>>103
ドロッチェ「ギエピーか」

スピン「メタナイトがギエピーって言った時は正直笑ったっチュ」

ドロッチェ「確かギエピーはコロコロのポケモンの漫画のキャラクターが言ってた気がするが」

スピン「でもギエピーってどう聞いても悲鳴っチュね」

ドロッチェ「そりゃメタナイトがあの気持ち悪い漫画売った時デデデがメタナイトに突っ込んだからな」


>>104
ドロッチェ「お前の弟随分ずる賢いんだな」

ストロン「それはきつーく叱るべきだも!!」

ドロッチェ「どうした ストロン。何を苛立ってる?」

ストロン「104の気持ちは凄くわかるも。この前チューリン達が野球して遊んでる時にどこかの家のガラス割って、その事知らずにバットとグローブとボール持たされて軽く三時間はこっぴどく怒られたんだも!!だから104もそれが嫌だと思ったら弟をこれでもかというぐらいきつーく叱るんだも!!」

ドロッチェ「珍しくストロンがマジになってる」

スピン「明日は大雪っチュね」

ドク「てゆーかそんな事されたら誰だって怒るじゃろ」


>>105
ドロッチェ「愛か。何か改めて言われると何だかな」

スピン「哲学っチュね。考えるとは何かときかれてる気分っチュ」

ドク「愛か。愛とは対象としたそれを心底想い、決して揺らぐ事なく、時には自分の命よりも大切だと思うもの と言った所かの」

ドロッチェ「最後のって自分の命の危険を省みずその恋人を助けるみたいな感じか?」

ドク「まぁ、今言ったのが正しい愛じゃな。だが、歪んだ醜い愛というのも」

ドロッチェ「もういいわかった。それ以上言うな」


>>106
ドロッチェ「どうした?急に叫んで 叫ぶなら「あー」とかだろ」

スピン「確かに叫ぶのはスッキリするっチュね。俺もたまにやるっチュ」

ドロッチェ「例えばどんなだ?」

スピン「身長もっと伸ばせー!神のバカヤロー! とかっチュね」

ドク「 新しい薬じゃ。この前みたいにはならないから安心しろ」

ドロッチェ団「…」

ドク「失敗か」

ドロッチェ「確かに全体的に安定してるが…」

スピン「ただの巨大化っチュよ!これ!」



367 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 00:58
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第8話 >>313

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第10話 運命のリベンジマッチ 氷上の戦士vs最強チーム・マリオ

マリオ「君達の試合見させて貰ったよ。かなり強くなってて驚いたよ」

ドロッチェ「フン その程度で驚くのか。俺達だってお前達が強くなってるのは想定内だったぜ」

マリオ「チーム・ザ・ストロンゲストの皆も久しぶり」

デナーレ「ああ」

ドロッチェ「もうわかってると思うが言っておく。大抵のチームはお前達相手に完封勝利は免れようとか胸を借りるとか言ってるが俺達は違う!!」

デナーレ「今日こそ君達を倒し、チーム・ISはプロを越えた存在だという事を証明してあげるよ!」

ネヴェロ「俺達が負けた時の悔しさ 今度はお前等が味わう番だ!!」

ピーチ「こっちだって負けるつもりはありませんわ」

デイジー「マリオだけじゃなく私達も強くなった事を見せてあげる!」

ネヴェロ「今の内に言いたい事はいっておけ 後になって言えなくなるからな!」

ドロッチェ「時間だ お前達急ぐぞ!」

ウォーキー「お待たせしました!特別戦チーム・ISvsチーム・マリオ!チーム・マリオはチーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲストに勝利していますが、その二つが合わさった今この試合で何が起こるのでしょうか!?私も楽しみです!」

マリオ「相手は前以上に強くなってる。全力を出し切って勝とう!」

マリオ以外「おおーっ!!」

ドロッチェ「……」

デナーレ「ドロッチェ?」

ドロッチェ「我等はチーム・アイスソルジャー!」

デナーレ「…!チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが合体した最強のチーム!」

ドロッチェ「俺達は全員が勝てるだけの力を持っている!この試合全員で勝つぞ!!」

チーム・IS「おおーーっ!!」

ウォーキー「両チームフィールドにつきました」

スッ

ウォーキー「おや?ドロッチェ選手が指を上に向けました」

ドロッチェ「1分でお前達から1点取ってやる!!」

368 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 01:23
ウォーキー「な、なんと!ドロッチェ選手 1分以内の先取点を宣言したー!」

マリオ「チーム・カービィがやった速攻かな?」

デナーレ「生憎 他のチームの戦術真似る程戦術には困ってないんでね」

フェイスオフ!

ウォーキー「遂に始まりました!チーム・ISは予告通りチーム・マリオから先取点を奪えるのでしょうか!?」

マリオ「貰った!」

ヒュッ!

マリオ「!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 いとも簡単にマリオ選手を抜いたー!」

ドロッチェ「これなら俺一人で十分だな」

デイジー「私達をナメて貰っちゃ困るわ!」

ピーチ「いただきますわよ!」

ウォーキー「だが、ドロッチェ選手の前にピーチ選手とデイジー選手が立ちはだかる!」

ドロッチェ「姫様方 今の言葉を真に受けておいでですか?」

コンッ

デナーレ「流石に一人では無理だよ」

ウォーキー「なんと!ドロッチェ選手がバックパスで繋ぎデナーレ選手が抜け出したー!」

デイジー「まさか!」

デナーレ「こうも簡単にいくとはね」

マリオ「させるか!」

ヒュッ!

デナーレ「なっ!」

ウォーキー「デナーレ選手 シュートを打つと見せかけ奪いに来たマリオ選手を交わしたー!」

マリオ「しまった!」

デナーレ「その身をもって知るがいい。氷上の戦士の実力を!!アブソリュートゼロ!!」

ルイージ「うわっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS開始から28秒で先取点!予告通りになりました!」

ドロッチェ「30秒以内の方が良かったか?」

デナーレ「調子に乗ると後で痛い目見るよ」

マリオ「本当に1分以内で入れるとは」

ピーチ「まんまと引っかかってしまいましたわ」

マリオ「それにシュート体勢からの素早い切り替え。間違いなく強くなってる。今まで以上に全力でいこう!」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ドロッチェ「チッ!」

マリオ「こっちだって簡単には取らせないよ」

ドロッチェ「何てな」

マリオ「!」

ウォーキー「おおっと!マリオ選手ドロッチェ選手を抜いたと思ったらデナーレ選手とストロン選手が立ちはだかり、そしてドロッチェ選手までもがディフェンスについたー!」

マリオ「囲まれた!?」

デナーレ「トラップトライアングルとでも言おうか」

ヒュバッ!

マリオ「しまった!」

ドロッチェ「デナーレ」

デナーレ「ああ 今こそこれを出す時だ。いくよ!」

369 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/12/31(Mon) 01:48
デイジー「何をやる気か知らないけど、ここはもう通さないわ!」

ストロン「こっちだも!」

デナーレ「わかった!頼んだよ!(バシッ!)」

ウォーキー「いつもはディフェンスにいたストロン選手が上がって来ていた!」

ストロン「団長!(バシッ!)」

デナーレ「たぁっ!」

ウォーキー「なんと!デナーレ選手高くジャンプ!スケート靴を履いてのジャンプとは思えないくらいです!」

ドロッチェ「そらっ!」

デナーレ「見るがいい。これが我等のもう一つの必殺技!」

ドロッチェ「チーム・ISを意識して作った技だ!ソルジャーソード!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!ドロッチェ選手とデナーレ選手のもう一つの連携技 ソルジャーソードが決まったー!」

マリオ「俺達が押されるなんて…そうこなくっちゃね」

フェイスオフ!

ヒュッ!

マリオ「ピーチ!(バシッ!)」

バシッ! バシッ! バシッ!

ウォーキー「おおっと!チーム・マリオ!パスを廻し、パックにパワーが溜まってきます!」

デナーレ「(ハートアローにしては時間が掛かってるな)ストロン!ノゼル!今から来るシュートに気を付けるんだ!」

ピーチ「ハートアロースペシャル!!」

ウォーキー「なんと!チーム・マリオも必殺技を隠し持っていました!ピーチ選手の新たな必殺技 ハートアロースペシャルにどう対応するのでしょうか!?」

ストロン「シュート・キル・ハンマー!」

ガギィィィン!

ストロン「お…抑えきれないも…もぎゃっ!」

ノゼル「このっ!(ガッ!)」

ウォーキー「ノゼル選手止めました!ですが、ストロン選手のシュート・キル・ハンマーを破るとはハートアロースペシャル恐るべし!!」

ノゼル「サンキューストロン。お前が抑えなければ入ってた」

デイジー「ハートアロースペシャルでシュート・キル・ハンマーは破っても、得点まではいかなさそうね」

ピーチ「でも、私のハートアロースペシャルをいきなり止めるなんて驚きましたわ」

マリオ「仕方ない」

ノゼル「デナーレ!(バシッ!)」

ガッ!

ウォーキー「マリオ選手!パスをカット!」

ドロッチェ「やらせるかよ!」

ストロン「打たせないも!」

ヒュッ!

二人「!」

マリオ「カーディナルブラスト!」

ウォーキー「ゴール!ここで1セット目が終了!2―1でチーム・ISのリードです!」

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 10:26
大晦日で今年もいよいよ最後だな!
今年の反省と来年の目標は?

371 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/31(Mon) 11:35
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「2012年も、今日で最後!
  2012年は終わるけど、2013年になってもデデデでプププななかまたちは
  終わる事を知らない!それじゃあ今日も、質問を返すデ!」

>>328
大王「そういや、こないだのクリスマスプレゼント、お前らは何を貰ったんだ?」
メタナイト「私は……こんな所じゃ言えませんよ……恥ずかしい」
大王「何だよもったいぶって…言えよ」
メタナイト「わかりました…そこまで仰るんでしたら……
  見てくださいよ!!カービィ先生のブロマイド写真集!あんなポーズからこんなポーズまで!
  しかもカービィ先生の私生活を24時間録画した極秘カメラ!!これは必見だ!!
  うおおおおおおおお!!!!こんなに素晴らしいクリスマスプレゼントを貰ったのは生まれて初めてですよぉーーーーー!!」
大王「良かったな………やっぱり聞かなきゃ良かった……
  ギャラクティックナイトは何を貰ったんだ…?」
銀河騎士「ああ…これなんだけど……」
大王「何だこれ…ペンダントか…?写真が入ってるデ」
銀河騎士「この写真に移っている人達が誰だかわからないが……」
大王「これはきっと、子供の頃のお前なんじゃないか?そしてお前の家族かもしれないデ」
銀河騎士「そ……そうなのかな……もし、そうだとしたら、何故>>328は、このペンダントを……?」
大王「最後はシノだな シノは何を貰ったんだ?」
シノ「私ですか…?髪飾りとか、綺麗な洋服とか、ぬいぐるみとか、色々です……」
大王「そうか」
シノ「でも、私には似合わないです……きっとアドレーヌさんの方が似合うと思います
  アドレーヌさんは、前に新しい服を欲しがっていましたし、きっと喜んで着てくれると思います……」
大王「待て >>328は、お前にこのプレゼントを渡したんだ
  せっかく>>328がお前の為にと渡したこのプレゼントを、他の人にあげるのは失礼だと思わないか」
シノ「陛下……でも……」
大王「シノ お前は忍者である前に、女の子だ
  女の子なんだから、綺麗な服を着たっていいじゃないか
  >>328は、お前に、もっと女の子らしい生活を送って欲しくて、これをお前に送ったんだと思うデ」
シノ「そ……そうなんですか……?」
大王「試しに着てみろ!戦いの事とかは、今は忘れろ!」
シノ「はい……着てみます」


シノ「ど……どうでしょうか……」
大王「おおっ!いいじゃねーか!」
シノ「は…恥ずかしいです……やっぱり、私には似合わないです……」
銀河騎士「シ…シノ…!そ…そんな事は…な…ないぞ…!」
 バン!!
銀河騎士「いっ…痛い!!」
宝石魔人「フン!何を照れているんじゃ!」
銀河騎士「べ……別に照れてなんか……!」
メタナイト「だったら好きと言えばいいじゃないか……」
銀河騎士「い…今…!?」
宝石魔人「今じゃなかったらいつ言うんじゃ…?接吻でも良いぞ」
銀河騎士「せ……接吻……!?だ……駄目だ……目が回ってきた………」
大王「お…おい!ギャラクティックナイト!どうしたんだ!?」
メタナイト「ちょっとのぼせただけです」
宝石魔人「よっぽど興奮状態じゃったようじゃのう…これだから青二才は」
シノ「や…やっぱり、似合わなかったからですか…?」
メタナイト「いや、逆だ…」
シノ「逆…?どういう事ですか…?」
宝石魔人「女心は男にはわからぬ…しかし、その逆もまた然りじゃ……」
シノ「はい…?」

372 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/31(Mon) 11:35
>>354
宝石魔人「しかし、ピンクの小僧は闇の軍団の奴らに捕まっているんじゃったよな」
メタナイト「見舞いに来るとしたら、ポピーだけか……」
大王「お…おい!ちょっと待てよ!お前らは行くよな!?」
シノ「陛下、申し訳ありません…来年は父上と北の方に旅行する予定を立てていました……」
大王「キャンセル出来ないか…!?」
シノ「無理です……父上が『久々に娘と旅行が出来るぞ!』って大はりきりでしたので……」
大王「………お前ら3人は行くよな!?」
宝石魔人「いや、儂はワムバム一族の国に戻る……久々に、部下達の墓参りをしようと思ってな……」
大王「……………ギャラクティックナイト、メタナイト、お前らは行くよな!?」
メタナイト「すみません大王様 私は、どこかで闇の戦士達が暗躍していないか探索する為に
  プププランドを離れなければなりません」
大王「……………ギャラクティックナイト!お前は行くよな…!?」
銀河騎士「い……いや……私は……」
大王「お前は確か、予定は何もないって言ってたよな…?」
銀河騎士「あ…ああ……………行けたら…行こうと思う……」
大王「……………………………」

>>355
大王「え…?隊長が…?」
銀河騎士「確か、時空を行き来出来るのは、闇の戦士だけなんだよな……」
宝石魔人「という事は」
シノ「隊長さんは………」
メタナイト「…………………」
大王「……なわけないだろ!あいつが闇の戦士!?そんな筈ないない!
  そっくりさんかなんかだろ?」
銀河騎士「そ…そうだな!」
宝石魔人「フン!驚かせおって!」
シノ「隊長さんは、悪い人じゃないです!」
隊長「あっしが、どうかしやしたか?」
大王「うわあ!!隊長!いつの間に…!!」
隊長「酷いじゃありやせんか 皆さんお揃いなのに
  あっしだけ除け者にしちゃって」
大王「お前…まさかとは思うけど……」
隊長「ん?」
大王「いや、やっぱり何でもない……」
大王(こいつがダークメタナイトの仲間なんて……やっぱり有り得ないデ…!)


大王「今日はここまで!次回も全員で質問を返すデ!
  それじゃあ皆!良いお年を!!そして来年もよろしく!!またな!!」

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 17:15
なんで1年はこんなに早いんだ?

374 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/12/31(Mon) 18:42
こんばんはー、今日は大晦日。今日で2012年が終わる。
カービィと一緒に年末過ごしたかった…。
リボンちゃん呼ぼうかな。

>>302-303
ロックマンの人久しぶりー。まずはクイズね。
ワイヤー・ヘチマールはニードル、メタモル・モスミーノスは蛾と蓑虫状態がある。
Xが得られるのはスクラップシュート。うーん…これはコピー不可能。
フレイム・スタッガーはファイア、マグネ・ヒャクレッガーは話からしてニンジャ、
ソニック・オストリーグが出す衝撃波の刃は反射する。反射といえばレーザーだけど、
これは衝撃波。コピー不可能が正解に一番近いか。
ん…いや、違う。ハイパーブーメラン!Wiiカービィの!
バブリー・クラブロスからはバブル、ホイール・アリゲイツは…
>ドリル状に錐揉み回転
ストーンニードル。
クリスター・マイマインはコピー不可能。

ロックマンX2のストーリーはシグマ撃破から半年後か〜。
ゼロは自爆によるヴァヴァのライドアーマー破壊後バラバラになって、
後にXによってパーツ回収が始まるんだってね、動画で見た。
ケイン博士は研究所にいる人、ライト博士はステージでXを強化してくれる人。
なお実体のライト博士はもう亡くなってるってね。(元祖ロックマンの時代から100年経った)
で、シグマ滅亡で安心してるところにイレギュラーハンター基地破壊が立て続けに起こり、
シグマの跡継ぎとして第17精鋭部隊隊長となったXが部下を引き連れ、
敵基地に赴いたのね。
カウンターハンターのバイオレン、サーゲス、アジールがそれを見ていて、
また、この3人が今回の事件の首謀者と。
バイオレンとアジールは見た。トゲ鉄球を扱うゴリマッチョ型カウンターハンターと、剣を武器とするカウンターハンター。
サーゲスはまだ知らない。

>>304
日本の未来を決める日、要は投票日だね。
民主はもう終わりでしょ。悪質な不祥事がどんどん発生してる。
民主の小沢なんて8億円横領したんじゃなかったっけ。
情けない人だ…全く。横領したから批判してるのは勿論ながら、
何より、ただでさえ今までお金に恵まれた生活をしていながら、まだお金欲しがるの?と言いたい。

>>305
ひゃあ!モヤシだらけ(笑)
十万、百万、千万…93億7000万本!!?
こんなにモヤシがあったらプププランドの住民を総動員しても1日じゃ食べきれないかも。
…あ、カービィとグリゾーがいるか。
モヤシ炒め作ろうかな〜。モヤシ774本ちょうだい。

>>306
私が謙遜してるように見えるの?寧ろのんびり気ままにやってる。
職場では身分考えて謙遜して動いてる。
仕事が楽しくてね、控えめになりながらでも業務は楽しんでできるの。
でも最近は気分が乗らない。可愛い弟君がいないから…。誰のことかは大体分かるでしょ。
リボンちゃんもいないよりはマシだと思いながら辛うじて耐えてる。

>>307
第一回アイスホッケー大会懐かしい!そうそう、その頃はまだ私が最強だったの。
得点女王とも言われるトップだった。それが今じゃインフレしちゃって。
今のところはメタナイトがチーム・カービィに加入したお陰でインフレに付いていけてる。
今チーム・リックもチーム・カービィにスカウトしようかと考えてるとこ。
ただ単に反射神経がいいキーパーのナゴに頼るだけでなく、
リック、クー、カインも強化してあげたいと思ってね。
このままだとチーム・リックも解散の危機に陥るから。


今日はここまで。激闘編が早く終わらないとカービィ出しても違和感が出てしまう。
時系列が激闘編後という設定で出せばいいと言われたらそれまでだけど、
あまり早くこの知らせを出してカービィを出すと、
すぐ忘れ去られたり、この知らせを見ない人が出てくるか。
激闘編は現在43話。あと11話はありそう。
50話ぐらいから知らせた上でカービィ出してく。
50話なら激闘編終了間際だろうから知らせが目に付きやすいでしょ。
とりあえず次はリボンちゃんと来る。

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 21:37
身体大丈夫なのかい?

376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 00:00
あけましておめで10

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 08:52
今年もよろしくね!

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 20:42
解散組の復活と、チームキャサリンを作ってくれ
そうしたら、16チームになるはずだ
予選は2グループ8チームにしてくれ
8×2=16チームになるはずだ
決勝トーナメントは4位まで出場できることにしてほしい
組み合わせは
A1位vsB4位
A2位vsB3位
A3位vsB2位
A4位vsB1位にしてほしいな
チームI・Sが解散するなら、
ドロッチェとストロンゲストを別にしてほしいな
あとは、チームのレベルが平等になるようにしてほしいな
早く復活してどちらの意見が採用されるのを祈るばかりだ
(長ったらしくなるが、よろしくお願いいたします)

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 22:23
>>378
多分それは無理だ。チームが皆同じ強さになってしまったらつまらなくなってしまう。まぁ、極端に強くても駄目だが、それぞれの強さがあって熱くなれる。違うか?皆同じはやはりどうやっても無理がある

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 23:56
>>378
16チーム近く出すのは第五回大会にしよう
第四回は主役チームかつ新生のチーム・カービィを引き立てないと
そうしてこそドロッチェ団と他チームの魅力も引き立つ
ああ、第三回が終わってからすぐにはやらないよ
第四回大会は二月下旬か三月に始める。大会期間設定は二月
冬だからアイスホッケー期間としてはちょうどいいはずなんだ
第三回は夏の大会という設定だから開催期間思いっきりミスったと思ってるんだ

381 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/01/03(Thu) 02:30
大王「明けましておめでとう、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
隊長「うぃ〜っす 隊長でやんすよ」
大王「遂に2013年!何事も新しい気持ちで取り組もうデ!
  それじゃあ今年最初の質問を返すデ!」

>>357
大王「ジャンケンか!おれさまはジャンケンには結構強い方だデ!」
宝石魔人「また始まったわい…見栄を張るのはそこまでにしたらどうじゃ」
大王「別に見栄なんて張ってないデ これは本当だからな!
  ジャンケン大会で1位になった事もあるんだデ!」
隊長「まるで某アイドルみたいでやんすね」
大王「よーし、行くデ!ジャン、ケン、ポン!!
  うわああああああ!!負けたーーーーーーーー!!」
宝石魔人「やっぱりな…そうなると思ったわい」
大王「違う!今のは偶然だデ!もう1回!ジャン、ケン、ポン!
  うそーーーん!?また負けたーーーー!?」
銀河騎士「もう懲りただろう 次の質問に行くぞ」
大王「いや、まだだデ!ジャンケン王者の名にかけて!
  ジャン、ケン、ポン!!!
  な……なんで…!?もう1回!ジャン、ケン、ポン!!!
  いや……もう1回だ!ジャン、ケン、ポン!!
  なっ…!また負けたデ……!お前、なんかイカサマしてんじゃねーのか!?」
シノ「言いがかりつけないでください!もう終わりましょう」
大王「試しにシノ、1回>>357とジャンケンしてみてくれ!」
シノ「え…?1回だけですよ…?ジャン、ケン、ポン!
  あ…勝っちゃいました……」
大王「えーーーー!?何でーー!?あっ…さてはお前、相手が女の子だからって手加減したな!?」
シノ「もういいじゃないですか!私もジャンケンしましたし、もう終わりです!」
大王「いーーーやーーだーーーー!!あと1回!あと1回だけやらせて!」
シノ「さっきからずっともう何回もやってるじゃないですか!駄目です!終わりです!」
大王「やだやだーーーーー!!」
宝石魔人「母と子供みたいじゃな……」
銀河騎士「……………………!」
メタナイト「さっきから何羨ましそうに見ているんだ」
銀河騎士「べ…!別に羨ましくなんか……!」

>>358
宝石魔人「そうか……確かお前は、いつかはプププランドに行きたいと、
  空ばかり眺めていたな……いつかは、行けると良いのう……」
大王「あ……プププランド……」

  ドガーーーーーーン!!
  デデーーーーーーーン!!

大王「あ……ああ……!」
宝石魔人「フッフッフッフッ……フハハハハハハハハハ!!フハハハハハハハハハ!!」
メタナイト「あ……悪魔たん…!」
銀河騎士「あんな奴を生かしておいたら、宇宙は破k(ry


大王「…という夢を見たんだデ……」
宝石魔人「……………………………………
  何故、儂が悪役なんじゃ………」
銀河騎士「私なんて、台詞がカットされt(ry」
メタナイト「そんな事より、次の質問に行くか」
銀河騎士「おーーーーーーーーい!!!」

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