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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 14:02
世界の為に戦うのが勇者だ

52 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:05
我が信念に偽りは無い。私の生涯はいつでも尽きても対処出来る様に常に出来る事だけをするだけだ。
例えそれが敵の前でも…な。
さて…本格的な旅も含め、色々と忙しい事になりそうだな(フ、と鼻で笑ってみる)
時間が出来た、返答を開始するとしよう...。

>>45
フ…お前以上に力を得ている訳では無いが…宜しく頼む。
お前は…迷う事は無いのだろうな?時には場の状況に応じて無視する事も大切だ。
それがお前には出来るか?いや…お前になら出来る筈だ。私はそれを信じている。
気に食わんとは思うが、用のある時は呼んでくれ...。

時間をとってすまなかった。許してほしい.では…行くか、貴様の目的地とやらに。

>>46
お前も…仲間の一人…か。ああ、頼む。無愛想ではあるが…な。
オヤジ…?あの…以前私に『ついてくる』か『ついてこないか』…を問いてきた者…か?
変わった人ではあったな…。(ボソボソ...)

装備と私の容姿…か。
容姿については見ての通り、肩にまで届く程の茶髪。…だろう?寝癖などついてないだろうからな。
後もみあげも長いのも特徴だな、後は…クセっ毛もあるくらいだ。
服装も見ての通り、外は黒いローブで身を包んでおり、中も所々呪印も残ってるだろうが動き易さを重視した赤き布で身を包んでいる。
変わっているだろうと思うだろうがこれが私には丁度良いのだ。

服装はこんな所だろう。ま…時々服装は変わるだろうがな...
装備についてだが、私にはロングソードとシールドしか戦闘には使わんタイプでな。
武具は相手に寄っても代わるが普段はシンプルに特別な鉱石を使用した『沁剣・ヴォルド』
時には属性のついた武具も装備するのだが、普段は…使い慣れている剣の方が身も落ち着くのでな。後々、武具についても伝えておく。

防具は素直にシールド。真正面からの攻撃を多少ガード出来る。
それだけでもダメージは少ない方が良いからな。
シールドについては何も言う事は無い。何故なら言う意味が無いからだ。だがそれでは問いには答えられていない、一言に纏める。
私の手にしている盾『聖なる者の加護を受けたナイトメア』通称『ナイトメア』…そのままだが防御力については結構良品の様らしい。
私は天使に頂いた物が多いのだ。天使…天使……か...。
とまあ説明は以上だ。他に何かあるのなら、後に聞いてくれ……。

>>47
…。私も…か。(そうしてつられて己も上に上ってゆく〜)


==天界==
…。あまり思い出したくない…雰囲気だ。(ポツリ。独り言の様に呟く)
神など…実際に存在するとはな…。思いもしなかったが天使がいる様に神も存在する…と言う事か。
それにしても…   デ カ い な … 。
しかも神とは思えぬ性格…信じ難いものだ…。こんなのが神…か。末だな…、世も。(ふっ)
だが…これが現実だと言うのならば、それに私は従うしかあるまい。
私に選択権など存在しないのだからな。
……さて…、少し…様子でも見てくるか…。(巨大な扉越に呟きその場から姿を晦ました...)

>>48
場所は天界。現在地=天界のドコか...

そうだ。命ある者は…時には冷酷非情にならねばならぬ時がある。
たとえそれが己の想い人の前であってもだ。
所詮は人間…非情な生き物に過ぎないだけなのだ。
貴様もその意味を分かってるみたいだが…今は冷酷非情になるタイミングでは無い。その者から手を離せ。
―…もう一度だけ言う。

        そ の 手 を 離 す ん だ … 。

忠告はした。五秒待ってやる。
…。……。………。…………。……………。
そうか…答えは出ないか。ならばやるしかあるまい…!
人に危害を加えた罪…。その罪...万死に値する…!(徐々に走り出し鞘に手を掛け剣の取っ手に手を掛けて…)

―――――――峰打ちだ.....己の不運を嘆くんだな…。(居合いを繰り出したと同時に剣を鞘に戻す。)
命が惜しいと思うのなら…気を改めるが良い。

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:14
ここが神の住みかか…神バラスよ!!お命頂戴いたS(遥か彼方にぶっ飛ばされる)

54 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:26
…む。少し長すぎた…か?
まあ…たまには良かろう。

>>49
その声は…!

==場所は変わりまして天界の地『あの場所』==

お前…何故そんな所へいる…。愚問…か。
貴様が何故此処にいるかは今の私にはどうでも良い事。だが一つだけ助言を加えるとしよう。
今、この地で私の仲間達に何かして見ろ…。
 お 前 を 斬 る … … 。

幾ら貴方が以前の旅の友だとしても、今の私と貴方の立場は違う。
私は傭兵として今を生きている。これ以上に関わりを持つな。
姉君が待っていようがお前が待っていようが…今の私は旅人の付き人的存在だ。

まあ…『計画』は進んでいるのなら…話は別だが。
兎に角、今の我々に構うな。ただそれだけを伝えておいてやる。
裏切るのは……果たして誰だろうな。私が今の仲間を裏切るか…お前がお前の仲間を裏切るか…
面白い、その賭け…乗ってやる…!(ゴゴゴゴ....)

>>51
生憎私は勇者ではないのでな。他の者に言ってくれ。
それにもし私が勇者になるとしても私は世界の為に戦うのなら、自らその命…絶っている。
己の生き様は自分で決めるもの…。宿命付けられた者は不幸者と決まっている。
かの勇者だってそうだ。自分は戦いたくないのに戦わされ…そして魔を滅ぼした。滅ぼしたが筈なのだ。
それなのに今となってはそれは夢みたいに崩壊され、悪魔は再び動き出した。
町は滅ぼされ…町人は殺され…罪の無い者も…無差別に殺され…...

そんな世界だ。
そんな世界に何が勇者だ。
勇者など存在しない。
存在してはいけない存在だ。

とんだ正義バカな性格なのだろう。勇者など…たかが御伽話の中でしか活躍する事は無いのだ。
それを…頭に入れておくと良い。後に良い資料となるだろう...

>>53
…。何があったかは分からぬが…ついでだ。

『輝く人の子よ…神の子よ…その力、今こそ解き放て…永遠の光...
  永久へと続く光のしるしよ…今こそ汝に力を...
   地を這う穢れし魂に審判の輝きを...
                   ジャッジメント…!』
(遥か彼方に吹っ飛ぶ>53に追加攻撃。 光属性が付属、ダメージが80追加!)

==天界==
…遭い塗れて戻っては来たが…。それにしても神はデカいのか...
そうか。新しい知識を手に入れれたな、これも収穫だといえるだろうか…...
まあ良い…奴等の元へ合流するとするか…。(開かれている扉を前に、進み、皆の元へ一歩一歩進んでゆく...)

55 名前:ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:42

キ「…帰ったわよー。」

あ、どこ行ってたんだよオヤジ…。
もう無の神域は目の前――、


>>47

うぇっ!?
ちょっと待ってよ?!
目の前!神域目の前っ!?

キ「まぁまぁ。神域の様子は今さっき私が見て来たから。
大丈夫だったし、まぁいいじゃない?」

居ないと思ったら先に行ってたのっ!?
何それっ!?

キ「あはははは。」

笑い事じゃあなぁーいっ!?


>>48

キ「何処かの自動人形かしら…?
でも「僕のように」って言ってるくらいだし、人間かも…。」

…時には冷酷に、か…。
冷酷無情になればいいってものじゃないと思うんだけどな…。

キ「…大切な何かを守るために非情になれば、
その「ツケ」がいつか自分に返ってくる――。
…結局、犠牲を出さない平和がない以上、この「世界」は続いてしまうんでしょうね…。」


>>49

…誰だ?今の…。

キ「……(まさか、ね…。)」


>>50

キ「よ、『薔薇王(キング・オブ・ローゼン)』。
元気してた?」

バ「おいおい、その名を持ち出すなんて、どういう風のふきまわしだ?
『虚無王(ヴァニティ・ロード)』?」

…え?なんでいきなり険悪なムード?
え?え?

キ「…久々に、やり合いますか?」

バ「…何時以来だ?あれは、えっと…」

キ「アンタが『薔薇』を取りに行ってからよ。」

バ「そうかぁ…、なんだか懐かしい気もするな…。
…じゃあここは一つ…。」


キ&バ「「ぶ っ 殺 す っ !!」」


(凄まじい爆風)

え、ちょ、いきなりなんなんだぁっ!?



56 名前:ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:12

な、なんなんだ一体…。
(戦ってる二人の前で絶句中)


>>51

…ゆ、勇者?
とりあえずこの無茶苦茶な状態をどうにかしてくれたら勇者って認めるよ…。
…ひっ!?なんか飛んで来たっ!?
も、もうやだぁ〜っ!!
レオンっ!ごめんけど後ろに隠れさせてっ!

(背後からレオンに抱きつき、そのまま恐る恐る二人を見る)


>>52,54

あ、何時の間にか何処かに行ってたクィードだ。

…なに難しい顔してんの?
…この状況?
…なんでこうなったのかは私にもわかんない…。
…というより、怖いんだけど、あの二人…。
…う、怖気が…。
…もう少し離れておこう…。
ほら、クィードも、レオンの後ろに隠れていよう…?
エクスバリアなら大丈夫だよ、きっと…。


>>53

(今から遡ること十分前…。)

キ「…ふふっ、衰えたんじゃない?『バラン』?
す、こし、息があがってるわよ…?」

バ「ははっ…そっち、こそ、…へばってるんじゃないのか…?」

(そこに>53登場)

>53「お命頂戴いた…」


キ&バ「「 邪 魔 だ っ !!」」


>53「…sゲフレァッ!?」

(二人の拳をまともに顔面に受け、吹っ飛ばされる)


…ああ、死んだな、アイツ…。

(直後、外で爆音)

…なにかあったな…。


キ「…ふふふっ、仕方ない、そろそろ本気出しましょうか…。」

バ「…はははっ、奇遇だな?俺も本気を出すつもりだ…!」


(一瞬の静寂)


キ「…『虚無式・真極』“ホシミカド”っ!!」


バ「…『神々の腕』“アンリミテッド・バレット”っ!!」


(技がぶつかる寸前、)

レキュール「いい加減にしなさい、貴方達っ!!」


こ、今度はなんだっ!?


キ「…やっぱり帰ってたのね、レキュちゃんってば。
…何時もの手合わせよ、怒らないでってば…。」

バ「久々で多少加減が出来なかったがなっ!あっはっはっ!」

キ「あ、やっぱりかっ!?
…まったく、下に降りないからよっ?」

レキュール「…ふふふ、貴方達は何時もそう…。
まぁ、いいんですけどね…。(微笑」


…え?あれで、本気じゃなかったのか…。



57 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:13
>>51
そうとも限らないぞ?
勇気があり、弱き者を助ける事が出来る。
それが勇者だ。

>>52
例え見捨てる事が正しくても、見捨てる事など出来ない。
そういう性格なんだ。

>>53
止めといた方がいいz
(>>53がぶっ飛ばされる)
やっぱり。

>>55
ハハハハハ、いつもの事だ。
…でもそろそろ止めないとヤバいな…。
『ドラーク・キリア・マハラーク!!ドラーク・バラス・マハラーク!!』
(キリアとバラスが動けなくなる)
…こういう時の為に考えておいて良かった…。
全く…2人とも大人気ない…。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:15
すげ、神と虚無王の動きを止めた…どうやったの!?

59 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:25
>>56
あ、お袋…(魔法を解く)

数分後

全く…天界を滅亡させる気か…?
ちょっと説教が必要かな…。
(レオンは怒るとバラス達よりも遥かに強くなる)
こっちだ…お袋も手伝ってくれ。(キリアとバラスを大きな椅子の後ろに連れてく)
*暫く音声のみでお楽しみ下さい

バギッドゴ!!ビシャーン!!ズババ、ドガーン!!ゴギゴギ!! メコッ
数分後

(椅子の後ろからレキュールとレオンとボロボロのキリアとバラスが出てくる)
次またやったらこんなんじゃすまないぞ…。
>>58
簡単な事だ…相手の筋肉の動きを止めればいい。
いくら力があっても筋肉が動かないんじゃ意味無いからな…。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:27
「レオンは怒らせては駄目」っと…メモメモ…。

61 名前:ユゥイとキリアとレオンの両親達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/15(Tue) 20:16

キ「…痛てて…。
…アンタの息子、ちょっと乱暴じゃない…?」

バ「…冗談でここまでされるとなぁ…。
というより、レキュも一緒になってやるなよ…。」

レキュール「貴方達はこうでもしないと、反省しないでしょう?
あの時から変わってませんもの。」

キ&バ「「…う」」

レキュール「…(くすっ
そういうところも、変わってませんね…。」


…仲いいなぁ…。


>>57-59

キ「…まったく、何時の間に「時象魔法」なんて覚えたのかしら…。」

バ「前に一回教えたことがあったんだが…、
…多分その時にだろうな。」

キ「…なんともはや…。
レオの天才ぶりには頭がさがるわね…。」

レキュール「努力もあるでしょうけど、
ほとんどは「天賦の才」によるところが大きいでしょうね。」

キ「…にしても、あの時から大分成長したわよねー、レオってば…。」

バ「まぁ、俺の息子だしな。」

キ「…親バカね…。」

レキュール「あら、キリちゃんも人のこと、
言えないんじゃないかしら?」

キ「…う、痛いところをつくなぁ…。
…けど、『これから』は違うと思う。」

レキュール「…と、言うことは…、…間違いないんですね?」

キ「…まぁ、ね。
『あれ』に反応した以上、間違いないよ。
…予想通り、「混じって」ると思う。」

バ「…そうか…。
まぁ、その話は後にして、ゆっくり酒でも飲もうじゃないか。
「彼女」のことも聞きたいしな♪」

キ「あはは…、ほどほどにしときなよ…?」


>>60

キ「うん。冗談はほどほどに。」

…オヤジ…、いいのか、それで…。

バ「まぁ、触らぬ神になんとやら、だな。
さて、ユゥイ君、レオンは実際どうかね?
優しくして貰ってるかい?」

ふへっ!?////
…いや、その、ええと…。


レキュール「…バラス、余りしつこいとまたレオンに…、
ってもう遅かったですね…。」


バ「ぐへらばぐほへっ!?」

キ「なんで私までギャアァァァッ?!」


レキュール「………。(呆れ
…クィード君は、ブランデーでも構わないかしら?」

マ「…1stマスターは相変わらずお元気のようで、なによりです。」

レキュール「あ、マキナ、料理はそこに置いておいて?」

マ「了解いたしました。」


(次々料理がやって来る)



62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 22:10
盗賊の集団が現われた!

さあ、どうする?

⇒たたかう
 ぼうぎょ
 まほう
 どうぐ
 にげる

63 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/16(Wed) 00:08
>>60
まあ怒らせたら天罰が下るな…(黒笑)

>>61
…なんでもかんでも「天才」とか「天賦の才」とかで片付けるな…
なにやっても「天才だから」、いくら努力しても「天才だから」って…
「天才」とか「天賦の才」って言う言葉が「人殺し」と同じ位嫌いなんだよ!!!!

(部屋を出てく)

>>62

たたかうだ!

(盗賊達は一瞬で吹き飛ばされた)
…この力も「天才だから」って理由で片付けるんだろうな…。

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 00:15
怒り…憎しみは…魔王オディオを作らせる…。

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 00:38
ハーフエルフ…人間とエルフの間に生まれる者は所詮差別される運命にあるのだ…
人間など…劣悪種に過ぎないんだ…。我等が『イグドラシュ』様…慈悲を…!

66 名前:ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/16(Wed) 01:20
キ「さて、そろそろかしらね…。」


>>63

キ「…あらあら、怒って出て行っちゃった…。」

…っ、なんでそんなに冷静なんだよっ!?
…私、見てくるっ…!

キ「…まったく。
あ、クィード君は気にしなくってもいいわよ?
…反抗期って感じねぇ。」

バ「ま、仕方ないだろ?
…俺達も昔は、あんな風だったしな…。」

レキュール「…「化物」、ですか?」

キ「そうそう、それ。
…今となると、単なる思い出に過ぎないけど、
あの頃はよく周りと喧嘩してたわね…。」

バ「ま、そうやって俺達はここまで来たんだけどな。」

レキュール「「才能を扱うのは才能じゃない」、でしたね、確か。」

キ「…レオもわかってくれるといいわね…。」


>>65

キ「ハーフエルフの差別、か。
…そんなこと言ったら私達はどうなるのかしらね?」

レキュール「…女神と魔王の子、魔王龍と天界龍の子、
そして全ての生き物の因子を持つ子…。
…差別に塗れた世界、でしたね…。」

(三人とも押し黙る)

キ「…誰かに頼ってちゃ、前に進めない。
だけど、頼れる何かがなければ、倒れてしまう…。
…私達だって、お互いに出逢わなければ、どうなっていたことか…。」

(再びの沈黙)


>>62

――レオンっ!待って…、うっ…。

(膝をつくユゥイ)

…な、に…?
…レオンの、…憎悪が…、私の、中に…。


>>64

(ユゥイの顔に異様な笑みが浮かぶ)

『…魔王、オディオ…?
…あの、下級の小物が、どうした…?

…ふふふふっ、くだらない…。
…我に付いてくるなら、もっと素晴らしい力、――貴様に、与えられるぞ?
…レオン、我の手を取れ。
…さすれば…』

【…出ていって…】

『…さすれば…』

【…この娘の中から、出ていってっ!】

『…!…邪魔が…入ったか…。
力を欲するなら、我を求めよ、レオン。
…また、いずれ…逢おう…、闇に塗れし神の子よ…。
…我が、名、は…。』


…あれ、私、一体…?

(いつものユゥイに戻る)



67 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/16(Wed) 08:01
何やら騒がしいな…。

>>56
すまない、少し辺りを廻って来てた。
あまり来ない…いや、もう二度と来る機会は無いだろうからな。少し記憶に残しておこうと。
そして戻って来てみれば…何の騒ぎだ…?
神ともあろう方が何故こんな事をするんだ…私には関係の無い話…だな。

―…いや、私の身は私の身で、己の身は己自身でどうにかする…と大分昔に決めていてな。
これくらいの事ならまだ大丈夫だ。いつまで持つかは分からんがな。
お前は素直にレオンの後ろに隠れていると良い。

>>58
そうか。そういう性格か。
だが悪くは無いな。私もそれで良いとは思う時もあった。が、今は違う。
今の時代、全ての事に関わっては体力の負担、それ以上に身の負担や精神的にも物凄い負担が掛かる事になりうる。
こんな世界だ、またいつ、どこで無差別な殺人が起こっているかも分からないんだ。
今は…前だけ見ていかねばならん。
レオン…強くなれ。そして世界を変えて見せろ。お前になら…出来る筈だ....。

>>58
時象魔法…か。私も覚えてるには覚えてるんだが…使用する頻度が少ないんでな...
…肉体に何らかの影響を及ぼす事が出来たりと様々な効力を発揮出来たりするんだ。
ま…正直の所を言うとあまり使用せん方が良いと思うんだがな。
それは人の判断…個人の意思に寄ってしまうものだ。

だが、時象魔法にはメリットがある様にデメリットも存在する。
それは何か…?その答えは己自身で見つけるんだな.....

>>60
フ…そうかもしれんな。
まあ私が怒らせようとも『悪いのはレインだ』で芯を通すかもしれんがな。
人は…生き物は怒った時にいつもより怖く見える、そんな事をあやふやに感づいていたが

 ま さ に こ の 事 

だろうな。私も怒れば余程の事が起きるだろうな、怒る事すら間々ならないだろうが。
取り敢えず怒らせない相手と怒らせる相手を間違えない様にな。
時には自分をも見失いかねないからな。そうして命を絶っていった我が同士…
世の中は難しい上に更にまた難しいんだ。その事を、頭に加えておけ。良いな?

>>61
ブランデー…か。.o0(ブランデーとは何かは知らぬが…まあ…美味いのだろう...)
ああ。すまないな。頼む。
それにしても随分騒がしい所だな、此処は。羨ましいのもあるんだがどうも…

   眠   れ   ん   

これだけが叶わなくて嘆かわしい…元気…があるのは良いとは思うんだが私の身にもなって貰いたいものだ。
しかし…食べ物を食べる…と言うのも随分と久しいな…。これも何かの宿命だとでも言うのか...
…この肉…貰うぞ。(がぶりつくクィード。その姿は皆様にお任せします)

>>62
たかが盗賊…。
私が相手をする訳には行くまい。死ぬだろうからな。
それにもし戦うとしても装備をはずして拳だけでも十分だ。
ならず者の集まりが私に危害を加えようとは…。甘い…甘過ぎる…!
(一度大きくバックステップしたかと思うと大きく前進に進み込み、ローキックを加える)

拳じゃないのが運の尽きだと思うんだな。次に私を狙ってでも見ろ。
 斬 る ぞ … !

>>63
…。(部屋から出てゆくレオンを見ずに肉に夢中のクィード。そして漸くレオンがいない事に気づく。)
……。こんな程度とはな…。気の迷いがあると同時に...フ…魔の復活…とでも言おうか...
魔の駆除は奴等の仕事だ。後に…あの人の会わねばならぬ事になる…か。


68 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/16(Wed) 08:02
時間が無い...急ぐぞ…!

>>64
思ったのだが世には随分と魔王が多いものだな。
数えきれないほど…か?
だがどちらにせよ魔は滅ぼされる運命にある。宿命付けられた者の手によって…な。
そんな不幸な貴様には一つ良い物をやろう...
つ【魔剣ラグネル】

いざと言う時…地にその剣を空に掲げるんだ、その時だけ…助け出してやる。『かの者の代わり』として…な。

>>65
イグドラシュ…その名は…
ハーフエルフ…人間…劣悪種…。
止めろ。私も元は人間と共に行動をしていた。劣悪種も同然だ。今のお前たちに慈悲等はやれんが…
後に必ず、慈悲を下すと宣言しよう。今の間はまだ、まだ行動を起こすべきではない。
混乱に紛れてでも『あの方』に身を託すんだ。私も出来るだけの事をしておこう。

それ故に私を… そ の 名 で 呼 ぶ な 。
時には息を殺してでも、静かに時を待たねばならん時が存在するんだ。
お前達になら…出来る筈だ。いや…絶対に出来る。信じているぞ…『我が同士』達よ….....
所詮差別を受ける現実は迎えねばならんのだ..それだけは…もうどうにもならないのだ…...。

69 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/16(Wed) 13:09
>>64
オディオ…ラテン語で「憎しみ」って意味だったな。
憎しみが絶えぬ限りオディオも絶えぬか…。

>>65
…ハーフエルフだろうと人間だろうと「相手を信じる心」があれば関係無いさ。

>>66
…!?ユゥイ!?
どうした!?ユゥイ!!
ユ「…あれ、私、一体…?」
ふぅ…大丈夫のようだな…(頭を優しく撫でる)
…ちょっと散歩してくる。

>>67
いや…世界は変えれないな…いくら世界をいじっても世界は世界…でも、「運命」は変えれる…俺は「ディスティニークラッシャー(運命の破壊者)」だからな。


さて…ついたな…
(絶景の景色が見える丘)
いつもここで笛を吹いてたっけな…。
(おもむろに笛を出した)

………(笛を吹く。曲名は『甘き死よ、きたれ』)

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 14:30
あれ?ディスティニーブレイカーじゃなかったのか?
クラスチェンジか?ん?

71 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/16(Wed) 14:51
>>70
すまん!!間違えた!!
ディスティニークラッシャーじゃなくてディスティニーブレイカーだ!!

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 18:09
夜盗が村に火を放ってます!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 22:51
超巨大な鬼が門番だ。

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 22:57
雨が降らなくて農作物が育たねぇだ…

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 23:00
ヒソヒソ(キリアさん、もしかしてレオンさんの感情の動きがユゥイさんの覚醒の鍵ですか?)

76 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/16(Wed) 23:41

…うう、二日酔いだわ…。

…飲み比べなんてするんじゃなかった…。


>>67-68

…ああ、昨日は煩くしてごめんなさいね…?
…反省してるわ…。
反省してるから、レキュちゃんから水貰って来てもらえるかしら…?

…二日酔いがひどくてね…。


>>69-71

ユ「…レオン…?…うん、大丈夫…。
たまにあるんだ、酷い頭痛にあうことが。
…最近は減ったと思ってたんだけど…。
…大丈夫、暫くしたら帰るから…。」


>>72

…人が頭痛と戦ってる時に…っ。
…随分とふざけたことしてる奴がいるみたいだな…?
わかった。
  潰  し  と  く  。

…ああ、気にするな、ものの一秒で終わる。

(夜盗達が吹っ飛ばされた)

…懲りないようだったら、直に殴ってやるから、覚悟しとけ…。


>>73

(ユゥイはおぼつかない足取りで、ふらふらと歩いていた)

ユ「…ここは…?」

(門番の鬼は寝ている。
傍らの扉は、人一人通れるくらい開いている)

ユ「…………………。」

(ふらふらと中に入って行くユゥイ。
直後、静かに扉がしまった)



77 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:02

…あー、まだガンガンする…。


>>74

…後で『バラス』に言っておくわ…。
どうせ忘れてるのよ…。
アイツ、全然神様らしくないし。
…まぁ、やる時はやるんだけどね。

ま、とにかく私からちゃんと『バラス』に言っておいてあげるわ。
暫くしたら多分雨が降るから、暫く待っててね?


>>75

うーん、ちょっと短絡的ね。
必要なのは「強い感情」と「神力」、そして同等の「魔力」よ。
だから実際、レオだけじゃなくて、レオの兄弟でも――、




ユ「…頭痛が、…ひど、い…。…この奥に、何が…?」

(何かに惹かれるように、ユゥイは奥へと進む)

『…薄々気付いているのだろう?』

ユ「……!
また、お前か…っ!」

【…貴女は、選ばなければならない。
「彼」と共に行くか、】

『…「奴」と共に歩むか。』


【『敢えてどちらも選ばないことも出来る。
結局、選ぶのは己自身』】


ユ「…何を…?
…私は、何を選ばなければ、いけないんだ…?」


“ユゥイ、貴方自身があり続けたい場所をよ。
過去も全てさらけだして、それでも生きていられる場所を…。”


ユ「………!
なんで、オヤジの声が…。」

(一番奥に着く)


『…カツン…ッ』


ユ「………ぁ?」


(見上げた先には、外套を翻し、部屋の中心の小さな塔の上に立つ男の姿が。)



?「…迎えに来た、ユゥイ。
…いや、…『唯』」



(男がユゥイに向かい手を差し出す。
それに怯え始めるユゥイ。)


ユ「……ぃゃ、……、ゃだ……っ!
……わた、しはっ……!」


(ユゥイは頭を抱え、座り込む。
頭の中の声は、鳴りやまない)


【『“…もう、逃げられない。過去からも、未来からも…。”』】

ユ「………ぃ、」


(ユゥイの中で何かが弾ける)



『……いやぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁっ!!!!????』



―To be continued.



78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:29
賞金首?

79 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:29
ちょっと順番変えるぞ。

さて…親父、なんでここに呼んだんだ?
バ「ああ、お前に渡したい物があってな。」
渡したい物?
バ「これだ。」
こ、これはレオンソウル!?
バ「あの時剣を預かったのは俺だ、返してやるよ。」
…ありがとう。
(突如、魔帝剣が黒く光りだす)
…!?魔帝剣が!?…レオンソウルと波長が似ている…まさか!
(魔帝剣とレオンソウルを重ねる。直後に魔方陣が現れる)

…声が直接聞こえる…
『魔の剣と神の剣よ…今、その力を合わせ我に究極の剣を与えよ!!  レリーズ!!(封印解除)』
(魔帝剣とレオンソウルが眩く光る)

バ「…驚いたな…これは究極剣・レジェンティアじゃないか…!!」
…究極剣・レジェンティア?
バ「そうだ…真の勇者ではなければ触れる事さえ許されない…史上最強の剣だ…。」
なるほど…確かに力が溢れてくる…!!ありがとな!!親父!!
バ「ああ…そう言えばさっきユゥイが向こうの「魔の城」の近くにいたな…」
魔の城の近くに!?早く行かなければ!!!!(猛ダッシュで魔の城に向かう)

>>76
全く…あの程度で酔わないで下さいよ…。(レオンは酒に非常に強い)
っ【水】

>>72
ちっ…『スコール!!』(豪雨が降り、火が消える)
夜盗「何しやがr」
(地面に「軽く」拳を打ってクレーターを作る)
…何か言ったか?
夜盗「い、いえ!!すいませんでしたー!!!!!!(物凄い速さで去っていく)」

>>74
『レイン』
(雨が降る)
これで良し…。

>>75
(レオンはキリア達と離れてる為聞こえない)

>>73
着いた!!

ユゥイ!?
(ユゥイが門の奥に入ってく。直後、鬼が起きる)

鬼「ウガァァァ!!!!」
くそ…邪魔だ!!!!(鬼にみぞおちを喰らわす)
鬼「ウ…ガ…(鬼が倒れる)」
ユゥイ!!今行くぞ!!
(扉を破壊する)

80 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:36
順番変えるぞ!!

>>78
前にも(前スレ)同じ質問に答えたからスルーだ!!

>>77
ユ『……いやぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁっ!!!!????』
!?ユゥイ!!
ユ『いや!!いや!!嫌ぁぁぁ!!!!!!!!』

ユゥイ!!落ち着け!!ユゥイ!!俺が分かるか!!!?
ユ『あ…あ…あぁぁぁ!!』
くそ…!!ユゥイ!!後で怒らないでくれよ!!!!
(ユゥイを抱いて唇にキスをする)

ユ「!?…レ、オン…?」
…ユゥイ、俺が分かるか?

81 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/17(Thu) 01:14
己の中の闇がもう一つの闇を生む…。
時に人を傷つけ…仲間を傷つけ、そして己を傷付ける。
自分に対する配慮も大事だが、やはり仲間にも配慮は必要だ。覚えておけ。
例え自身を滅ぼす事があるのならば…素直に身を滅ぼせ。そして散る。それが定めだ。

己の運命には逆らえないが…他の『モノ』に対しては代えること等容易い。
月が穿つ時…真実は奏でられる…。
―…眠れないのか?ならば眠れぬ夜には星を数えると良い。全てを数えるには人生はあまりに短いのだから...。

>>69
違うな。お前がその運命の破壊者だとしても、その運命を破壊し、運命の破壊によって世界が変わる事もあるんだ。
お前は…運命を壊すのだろう?破壊するのだろう?それによって世界はかわる。
破壊「する」、「しない」によって世界は大幅に変わるのだ。
今のままの世界では何も解決はしない。だからこそ運命…宿命を破壊する。
そうして、今の世界からその後の世界へと生まれ変わる。
それによって、世界も少しずつではあるが、変わりつつある筈だ。

私にはそんな事を出来る程の力がある訳ではない。
お前だからこそ出来るのだ。今度こそ「天才」の力ではない。貴様自身の力で…!

…すまない、ばかな話だったな…許してほしい。

>>70
私にはよく分からぬが…ドコか違うのは何となく分かる。
忠告、感謝しよう。レインも有り難く思っているみたいだからな。
お前も運命を破壊する者を目指すのならば…まずは……―

>>72
所詮人間は…人間だと言うのか…。
たかが劣悪種が…。消え失せるが良い…!
『ζδΔκφμνησ…...(漆黒の光を纏いし聖なる輝きよ…我にその力を与えたまえ…)
  бёйчяЮщ...(哀れなる者共に裁きの光を雨とふらせん…死して尚邪悪を...)』己の不運と…死者を愚弄したその罪…味わうが良い…。

『レイ!』
(一つの黒き輝く光の球体から、三角錐に掛けてレーザーらしき線が放射される。
その邪悪なる光は夜盗達の残党に食らわせ、夜盗の殆どが意識を失うか、それまた死しているか…それはその場に居た者にしか分からない...)
最近は…短気でいかんな…...。(フ……。そうして笑む彼の姿は…まるで黒い翼の生えた天使の様に見えない事も無い。)

>>73
生憎だが…私はここには用は無い。
それに既に…倒れているだろう。レオン…か。
哀れな者だ...生している内に事は次々と進んでいる。その場に何が起ころうとも…
町が破壊され、そして殺戮は繰り返される。
誰もが望んだこの世界…故に許されない存在がある。そう…『神』だ。
この話の続き…?聞きたいのならば…私についてくるんだな…...

この鬼についての処理はレオン達に任せるとしよう...
強くなれ…そして生き残れ...そして死を受け入れるんだ...大事なモノを失う結果になりたくないのなら......。
(クィード、一時パーティ離脱。)

82 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/17(Thu) 01:48
終局の果てはまだまだ先だ…。心して掛かれよ。
お前も…これが運命なのだ。運命は自分でしか破壊する事でしか不可。
否…誰の力も借りずに生きてゆける…我等ハーフエルフの前に敵は無し…

……………………。

―随分…懐かしいフレーズを思い出してしまったものだな…
(※朝方の出来事より抜粋)

>>74
農作物…か。
幾ら肥料があっても水が無ければ元も子も無い。そういう事だ
全ての人種に置いてもそうだ。
人は…生きる物全ては…何かを使用し…何かを失い…何かを利用せねば生きてはいけない。
例え非道だろうが…生きる事に必要なのは…


―!(眼光が鋭く、目の色も血の赤に染まってゆく…。)
生きる事に必要なのは力。力だけだ。力で者をねじ伏せ…力で物を手に入れる…
方法がどうなろうと、誰が死のうと俺には関係の無い事だ。

劣悪種がどうなろうが我等ハーフエルフには何の影響も無い。
むしろ……―!…ッ…。(そして、一瞬の頭痛に頭を抱え、そして…目の色も普段の吸い込まれそうな漆黒に戻る…)
――――…。梅雨の時期が…過ぎてしまったのだろう…。どうせあの神の事だ。

ならば今水をくれてやる…と思ったのだが雲行きが丁度怪しくなった。これで全滅と言うのは無くなるだろうな。
ま…精々頑張ってくれると良い。私も無事収穫できる事を、祈ろう。

>>75


…。気の所為だろう…。


>>76-77
==時は数時間前に遡る==

いや、別に気にして等いない。久々に騒がしい所で寝る事になったからな。
まあ私が悪いのかもしれぬが。寝る場所ではない所で眠ってしまったしな、其処についてはすまない。

レキュ…?ああ…レキュール殿か。分かった。待ってるが良い。

―と思ったら丁度レオンが運んできてくれたな。ナイスタイミングだレオン。(ぽつり)
それにしても二日酔いがするまで飲む貴殿もどうかしてるだろう。
時には遠慮と言うのもしておけ。後に面倒な事になるだろうからな。
生憎私は酒はあまり飲まない方なんでな。 飲 む 時 は 飲 む が 。

さて…悪いが少し席を外させて貰おう。野暮があるのでな…。
(その一言を残して、一時パーティを抜けるのは、その12時間後...。)



―――現在地、謎。パーティメンバー。『クィード・シルヴァラス』のみ...
…。(跪くクィードの姿が、ある暗く闇に包まれた神殿にあった...)
クィード・シルヴァラス…否、『シフォン・イグドラシュ』…、ただ今お戻りいたした…。

『まあまあ。そう改まるなよ。気まずいだろぉ?普段通りで良いよ。』
…承知。

『相変わらず堅っ苦しい性格してるね。少しは改善しようとは思わないわけ?』
ですがこれが私の性格故。それに貴方は私の恩師でもある。そして旅仲間でもある。

『そんなの今となっては大分昔の話だろ?』
は…。そして厚手がましい様ですが『……様』我が機関『ボルテニス』の中では何か…?

『特に無いよ。あー…そうそうイグ君。』
『ボクもお前の今の仲間達…だっけ?そいつらの旅についていきたいんだけど♪』…―――

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 02:02
薬草は大事に使いなされ

84 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 15:35
ユゥイ、大丈夫か?

>>81 >>82
チームから外れるのか?
…(魔方陣が書いてある紙を出す)
式神よ、クィードに伝言だ。
「俺はお前を信じる、でももし俺達の敵に回るのあれば全力でお前を倒す」ってな…。
(式神が鳥になってクィードの所に向かう)

>>83
うーん…回復はユゥイに任せているけど魔法が使えない所とかは大事にするぞ。

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 21:17
パーティーを組んで冒険したことある?

86 名前:ユゥイ=アーベント ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:00

(皆が寝静まった、深夜)


……いい、月夜だな………。


>>78

…賞金、か…。
…ははっ、もしかしたら、「あそこ」の生き残りが、私に賞金を掛けてるかもな…。

……過去からは、逃げられない、か……。


>>79-80

…いつも、レオンには助けられてばかりだな…。
…でも、それじゃあダメなんだ。
…レオンが「天才」って言葉に立ち向かっているように、
…私も、過去に向き合わなきゃいけない。

だから――、暫くお別れだ、レオン。

(寝ているレオンの額に口づけをする)

…次に会うときは、きっと―――――。


>>81-82

…そっか、クィードはもう居ないのか。
…お別れぐらい、言いたかったな…。
…仕方ないか。
…みんな、自分がしなきゃいけないことの為に、生きてるんだから。
…また、どこかで。


>>83

…薬草、前に貰った時に、無駄にするなって、店のおじさんが言ってたっけ。
…私が居なくても大丈夫だろうけど、一応…。

(ユゥイはレオンのベッドの横に貰った薬草を置く)

…無駄遣いすんなよ?レオン…。


>>85

…今までは、レオン達と一緒に旅をしてきた。
…けど、このメンバーでの旅は、今日から暫く解消だ。
…私が、抜けるから。
…オヤジが、きっとレオンを助けてくれる。
だから、…我が侭だけど、私は行く。
…行かなきゃ、いけないから―――。



87 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:11
ここか?、噂に聞く冒険者の集まりとやらは
俺?参加希望の者だ、それ以外に見えるか?

…ルールを読む限り
参加には許可が必要なようだな
初対面の人だから警戒してるってわけか、なるほどね
俺を警戒しても何も出てこないが
ルールならば仕方が無い
待つとしようじゃないか
いい返事を待っているぜ

88 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:16
>>85
いつもパーティーを組んで行動するぞ。

>>86
(チュンチュン)
…この薬草はユゥイがいつも使ってる…!?ユゥイがいない!?
まさか…!?
(急いで外に出る)
ユゥイ!!!!!!どこだ!!ユゥイ!!!!
(ユゥイを一人で探しに行く)
式神!!師匠に伝言だ!!
「ユゥイがいなくなった!!俺はユゥイを探してくる!!」と!!!!

ユゥイーーーー!!!!!!!!!!
(全力で走る)

89 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:19
>>87
俺は許可する!!
…お願いがある!!
…(一緒にユゥイを…いや!!これは俺一人で)
…この先の宿屋でキリアって人がいる…その人の事を頼んだぞ!!!!
(また全力で走る)

90 名前:ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:25
…さて、と。
…準備はこれでいいかな――。


>>84

…………。

(部屋を出ようとするユゥイ。そこにレオンの寝言が聞こえる)

レ「………ユゥ、イ…………。」


……………、…………ごめん。


(部屋をそっと出ていく)


………さようなら、レオン…………。



キ「ひどいわね、ユゥイ。私には挨拶はないわけ?」


……っ!…オヤジ……。

(振り返るとそこにはキリアの姿が)

キ「…心配しなさんな。別に止めたりしないわ。
…アンタの人生、好きにしなさい。」

(その言葉にユゥイはほっとするように溜め息をつき、
何かを思い出したようにキリアに向き直る)


…オヤジ、一つだけ、聞いてもいいか?


キ「…声、でしょう?」

…やっぱり、か…。

(ユゥイの言葉に対し、キリアは笑みを返す)

キ「…一つ、昔話をしましょうか。

…昔、あるところに、一人の少年がいたわ。
彼は、自分を『虚無帝』と言っていた。

その少年は、その力で戦い続けてきたけど――、
ある時、護りたい人を守ることが出来なかったの。

…少年は、哀しんだわ。泣いて、泣いて―――、…そして名前を捨てた。

…少年は、大切な人の姿だけを抱いて、今もどこかで生きてるらしい、って話…。」

…それって…?

(ユゥイの言葉を、口元に人差し指を立てて止めるキリア。
やがて、ユゥイににっこりと笑みを返す)

キ「…その瞳は、大事な人を護れなかった少年の、せめてもの償い。
…だから、気にしないで、…行きなさい。」

…ありがとう、オヤジ…。

キ「…ふふっ、オヤジは余計よ…。」

(ユゥイは微笑、キリアは苦笑を、互いに交わす)

…じゃあ、…さようなら。

キ「…ええ、行ってらっしゃい…。」


(二人は互いに違う方向へ歩き出す)



【魔の塔】


?「…決心は、付いたのか?」

…正直、まだつらい。
…けど、これからの為に、…向き合うって決めた。…だから。

?「なら、何も言うまい。
…行くか、あの場所へ――。」

…ああ。私達の、始まりの場所へ―――。


(刹那、二人の姿は掻き消えた)



キ「…さて、どうなることやら…。

…運命?…そんな脆弱なものなんかじゃないわ。

…もっと、どうしようもない、非情な選択肢――。
…そうとしか、呼べないものよ…。」


(翌日、ユゥイの姿は、天界のどこにもなかった)




91 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/17(Thu) 22:37

…もう、後戻りは出来ない。


>>87

…あらあら、こんなところまでご苦労様。

許可ならオッケーよ?
但し、>>40のレオンの言った通りの自己紹介と、自分の容姿・装備品などを教えてちょうだいね?


>>88-89

…式神…レオンには悪いことしちゃったかもね。
…けど、これはあの子が決めたこと。
…そして、あの子自身が解決しなきゃいけないこと。
…だから、レオンに出来ることなんて、ユゥイの無事を祈るぐらいしかないのよ。
…それしか、ね…。



92 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:03
運命の日は徐々に近づいて来る一方…。
果たしてどうなるんだろうな。私には関係の無い事…か。

『なー、少しは休もうとかしないのかい?ボク疲れたんだけど...』
この天界一帯…休めそうな所など…。

『良いじゃん野宿で。』
…。それにしてもよく天界に居られましたな…

『ああ、ちょっとした…偵察だよ。キミには後で話すから。』
御意。

>>78
生憎私は賞金首になるほど落ちぶれてなどいないのでな。
そんな目線を私に向けるな。気分が害されるだろう…...
大体貴様はそんな事を聞いて何になる?

その問いは、生きる事に必要な事か?
そうでもない知識等を手に入れていても活用する事が無いのなら知らんのでも良い
第一ならず者と私を一緒にするな。武士…魔剣士としての称号が穢れてしまう...
もしもだ。もし私が賞金首…だが?≠ニ答えを言ったらどうなっていた?
私は大体想像はつくがな。お前みたいな若造が軽くこの様な問いを投げ掛ける訳があるまい。

…今貴様とじゃれあっている暇など存在しない。 失 せ ろ … 。

>>83
生憎だが今の私には薬草は使用する機会などあまり無いのだ
大抵は己の治癒魔法を使って傷を治しているんでな、薬草を大事に使うどころか使用すらしない。

昔は使ったとしてもポーションやら、エルフの飲み薬やら…。薬草を使用した回数は皆無に近い。
だがこの際だ。薬草を何処の機会に使用して見るとしよう。
ただし回復量の事を考えるとやはり私自身の回復呪文も同時使用せねばいざと言う時が辛かろうな…...
初心に戻って毒消し草も随時準備。―昔に比べると…私も変わってしまったかな...

まあ良い、無駄な時間を喰らう訳にはいかない、助言感謝する。ほんの礼だが受け取ってくれ。
つ【世界樹の葉】

>>84
(鳥の姿をしたモノ≠ェクィードの元へ辿り着くと、伝言らしき言葉を次々を伝えてくる...)
―…とうとう信じられてしまったか...やれやれ、私も大変だな。
敵対…か。それが現実となるか夢のまま儚く打ち砕かされるのか...見所だと言いたいんだが、今はそんな状況下ではない

 今 の お 前 の 私 を 倒 す ほ ど の 力 が あ る と は 到 底 思 え ん が な 。
お前は甘過ぎる。全ての『事』が必ずしも上手く行くとは限らん。
敗北と言う敗北を知っているのか?レオン...お前は確かに強い。だが強いからこそ敗北時ショックが大きくなる...
時には敗北と言う体験を身体で覚えて貰わねばならぬ...そう…私の様に。

お前一人で全ての運命…定めを破壊するのは無理だと、此処で宣言しても良い。それほどの甘ちゃんだと言う事だ…
だからこそお前は成長するべきなんだ。戦いとは常に死と隣り合わせ…そんな中貴様はどう生き抜くつもりだ?
人は一人ではどうする事も不可能だ。勿論私もだ。ハーフエルフである私でも不可能に近い。
成長するものは皆…十分に強くなる。ちっぽけな虫だろうと…豚だろうと...

ならばここで宣戦布告でもさせてもらおうか…?―なんてな、今はその時ではない。
時が満ちたら…相手してやるとしよう.....お互い、己の背中には苦難を背負っているものだろう。
時間を…ムダには出来ないんだ...

式紙よ…...
『フ…ならば…敵対した時の事をも考え、前だけを見て行動するんだ。振り向いたりしたら其処でお前の負けだ。
  それだけを頭に入れて置くんだな…...。』(式紙は再度、レオンの下へ飛び立っていく…...)

>>85
今宵までの間…生きている中では結構組んでいた事が多い。
常に傭兵として雇われていた上、護衛対象が貴族だったりと幾分大変だったのはあるんだがな
時には、キャラバン隊と行動を共にしたり、またまた討伐隊と合流したりと様々なパーティを組んでいた事があった。
今は…二人だな。私の付き人的存在が後ろにいる。後に声を掛けると良い。

つい前まで…レオン達とも行動を共にしていた。
今じゃ己のすべき事に集中せねばならんと…抜けたが…な。
だが何れは戻る気でいる。 気 が 向 い た ら … だ が …

お前、私等を雇ってみないか?今なら『10000G』ポッキリだぞ…?

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:04
俺は村一番の戦士だ!お前に勝負を挑む!

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:14
運命…それは力ある者ならば変えられる物…
必然…それは変えられぬ物

95 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:28
終焉へと…カウントダウンは既に始まっている。
カウントが尽きた時…何が起こるか...
お前達自身で考えるんだな...

>>86
ユゥイの気が…途絶えた...
彼女もまた...今と過去の…。
時間は非情だ。常に時は過ぎ…記憶と共に過ぎ去っていくものだと言うのに。
このまま…白き月の様に輝きを失われずに、今までのユゥイが戻ってくるのを…願おうか

『良いじゃん、人間なんて。ボクらハーフエルフにとっては良い害虫でしょ?
それに人間はゴミなのさ。そんなゴミを駆除するのがボクの役目…ボルテニスの真の目的でもある…
違うかい?キミは優し過ぎるんだ。だから世話を掻くんだよ?』

はあ…ですがあれでも元は私の旅仲間で…。

『旅の仲間だろうが何だろうが人間は人間さ。所詮劣悪種にしか過ぎないんだよ。』
…。ハイ…。

『そんな事よりまず地上に戻ろうか?天界はあまり落ち着かないんだよ。ただ偵察に来ただけなのに...』
ならば…ドコへ移動しましょう...ここから近い首都と言えば…繁栄都・ガリア≠オか...

『ドコでも良いよ眠れるなら。翼さえ汚れなければドコでも良いの。』
ならば…あの雲の裂け目から飛び降ります。(瞳を閉じれば背から吸い込まれる様な漆黒の色をした翼を生やす。)
先に行きます...

『はいはい...いい加減その性格根本から叩き直してあげようか?』(続いて飛び降りる四大天使の一人。目指すは繁栄首都ガリア...)

>>87
…。感じた事の無い気配だな…新たなる冒険者…か。
今の私には関係の無い事…かもしれぬな。だが挨拶だけは残しておくとしよう。
聞こえるかどうかは別としてだが。

『我が名はクィード。クィード・シルヴァラス。しがない傭兵だ。』(強く念じこむようへいさん)
許可の有無に大しては別の者に任せるとしよう。私は私のすべき事を終わらせるだけだ。

それ以外に…何の関係も無い。己のことだけを…前だけを見るんだ。
取り敢えず…会う時に挨拶を交わすとしようか...(翼を広げながら、空から落下中。目指すはガリア。)

96 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:29
>>90
もう…どうしようもない…あ…あ…

ブツン

ウガァァァ!!!!

ユゥイ!!ユゥイ!!ユゥイーーーー!!!!!!!!

(突如、あり得ない程の魔力が溢れる…この日、レオンは「暴走」した…)
(黒いオーラがレオンを包み、レオンは飛び去っていった…)

>>91
祈る事しか出来ない…?
そんな事はない…世界を破壊してでもユゥイを取り戻してやる!!!!

>>92
(話を聞いた後、式神を握り潰した)
ああ…もう振り返らない…ユゥイを取り戻す為にな!!その為に甘さを捨てた!!優しさを捨てた!!!!
(黒いオーラが膨らみ、刹那に辺り一帯が廃墟と化した…)

>>93
…オマエハオレヲタオスモノカ…?
(刹那、>>93が消滅した)
フハハハハハハ!!!!!!

>>94
その通りだ!!
運命を打ち破り!!
ユゥイを絶対取り戻す!!!!
これ必然!!!!

97 名前:レオン=アルブレード(暴走) ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:32
>>95
…最初の目的地はガリア…ユゥイがいないならそこは必要ない…ユゥイがいなかったら「消滅」させる…
(次元魔法でガリアに向かう)

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:36
な…なんだ!?
このとてつもなく巨大で、黒く、重い魔力は!!!!!!

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:59
キリアさん!!暴走しているレオンさんをなんとか出来ますか!?

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/18(Fri) 00:22
100GET?

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