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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/06(Sun) 22:37
新ドラマ「不良達の青春」

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/06(Sun) 23:24
風邪薬買ってきましたよ

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 10:24
……やあ、>>283だよ…。コテハンにならない様にするには、こんなやり方でいいのかい…?

ボクとしたことが、またミスを犯してしまった…。重ね重ね、申し訳ない…。許してほしい。

で、キャラハンの事だけど、喜んでくれ!参加する用意が整いつつあるよ!
……勿論ボクじゃないからね?

また質問だ。よろしく頼むよ。

・この前の他のスレ主とトリップの質問なんだけど、オリキャラじゃない場合はどうなのさ?

・ガイ君達が普通に参加してたから、今更聞くことじゃないかもしれないけど、一応ね。
出典作品じゃない作品で共演してたら、一緒にキャラハンできるのかい?(例:テイルズのマイソロジー、スーパーロボット大戦等。)


・今現在、このスレで返事を続けてるキャラハンを教えてくれないか?挨拶に必要だからね。


クイズの答えはもう少し待っててね。

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 14:39
>>294
なりきりBBSのルールを理解してないままキャラハンをやるといってないか?名乗っていいのはキャラハンだけ。
名無しはスレ番号でも名乗ったらダメだ。やる気があるのはいいがそういう質問の落とし方は迷惑だぜ。
ここのスレだけでなく他でも真似をし始める名無しが出始めても困るしな。まず一週間スレなんかで練習してからにした方がいい。
というかそうしてもらわないと困る。
キャラハンも名無しもこのレスにはレス不要でよろしく。

296 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/07(Mon) 17:59
>>249
ゆの「お年玉…いいんですか?ありがとうございます!」
なずな「いくら入ってるんでしょうか…。」
(二人でデフォルメ化する)
ゆの「ご、500円ですか…。なずなちゃんはどうだった?」
なずな「私の分も500円です…。」
ゆの「まぁ、もらえただけありがたいよね。」

>>251
(継続してデフォルメ化。そして苦笑)
ゆの「いえ、遠慮しときます…。」
なずな「私達まだ社会を見てきてないので…。」
ゆの「何があったか存じませんが、時には現実を見ることも大事ですよ。
前向きに生きて下さい。カップラーメンを2つ分けてあげますね。」

>>253
ゆの「そうですね。やっぱり秋と言えば、芸術の秋ですよ!頑張って描きあげちゃうぞ!」
なずな「普通科だけど、上手く描けるかな…?」
ゆの「大事な人と言えば、私達の場合はやっぱり…。」
(ひだまり荘のみんなは同学年の友達を絵に描いたのだった)
(そして作品完成)
ゆの「ふぅ…優秀賞取れなかったのは残念だけど、上手く描けて良かったよ。
ヒロさん達もお疲れ様。二人共素晴らしい作品でしたよ!」
(そんな中、1年生の二人は泣きながらデフォルメ化していた。)
なずな「全然上手く描けなかった…。」
乃莉「CGなら負けないのに…。」
ゆの「なずなちゃん達もよく頑張ったから、へこまないでっ。」
(ちなみに優秀賞をとったのは宮子だった。)

ゆの「ここで切ります。ごめんなさい。」

297 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/07(Mon) 19:36
デント「イッツアンサーターイム!」

>>288
シューティー「お断わりだね。 そんな事したら逆に僕がこんな奴に負ける。 基本だろ。」
サトシ   「言ったな〜シューティー! 俺とバトルしようぜ!」
シューティー「君を相手にしてる程暇じゃないんだ。 僕はいち早くジムバッジを集めなきゃいけないからね。」(立ち去り)
ラングレー 「あたしもアイリスと立場入れ替わったら負けちゃうし。 アイリス、早くあたしに追いつきなさいよ。 バーイ!」
アイリス  「い、言われなくても近いうちに追い越すわよ…見てなさい!」
デント   「僕はCランクソムリエに逆戻りか…でも、知識が変わらないならすぐ追いつくしそうじゃなくても追いつくよう努力するよ。」
カベルネ  「ぐっ…なんか悔しい…!」

アイリス「何か入れ替わった方がいい気がしてきたんだけど…」
サトシ 「いや、俺は今の立場のままで勝ちたいんだ! そして最後にはシゲルにもシンジにも勝ったんだからさ!」
デント 「うん、素晴らしいね。 僕もカベルネが僕の良きライバルとなり高め合ってくれる事を祈っているよ。」

>>289
アイリス「いないわよ? 普通か無駄に元気かの2択ね。」
デント 「そうだね…あまり目立って暗い人は居ないし聞いた事無いね。」
サトシ 「う〜ん…病んでるかどうか分からないけどタケシはウチキド研究所の話すると暗くなるんだよなぁ。」
アイリス「オーキドじゃなくてウチキド?」
サトシ 「ああ、オレンジ諸島に居た頃なんだけどさ。 タケシが研究所に残るって言ってそれから俺はカスミとケンジの3人で旅してたんだ。」
デント 「ゆのさんに絵をプレゼントした人だね。」
サトシ 「そうそう。 で、マサラタウンに戻ったらタケシが居て何でか聞くと滅茶苦茶暗くなるんだよ。」
デント 「うん、まぁ気持ちは分かる。 思い出したくないという気持ちは…」
アイリス「あーデントにもあったわねー似たような症状が。」

>>291武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「もちろんです! 今まで1人でしたけど、サトシやデントも一緒だし!」
サトシ 「俺もアイリスは初めはなんだかな〜って思ってましたけど、俺には無い色々な面を持ってて今じゃ普通に仲間として旅を楽しんでますよ!」
デント 「うんうん、やはりあの時アイリスも誘ったのは正解だったね。」
アイリス「キバゴの実力ですか? そりゃもう最近じゃドラゴンタイプの中でも上級のげきりんも覚えて絶好調です!」
キバゴ 「キバキバー!」(バンザイして)
サトシ 「カードに精霊か…けど、何か信じられる気がしますよ。 俺もシンオウを旅してる時リッシこで伝説のポケモンのアグノムを見たんです。」
デント 「確かに精霊っぽいポケモンだけど…本当にアグノムだったのかい?」
サトシ 「ああ! ヒカリがエムリット、タケシがユクシーを見てギンガ団によって暴走したディアルガとパルキアを止めたんだ!」
デント 「バトルフロンティアは、7箇所存在するポケモンバトル施設で挑戦者はまず6箇所の施設を回り、それぞれの施設でフロンティアブレーンとポケモンバトルをする。勝てばフロンティアシンボルが渡される。
     フロンティアシンボルを6つ獲得出来れば、最後の施設であるバトルピラミッドの場所がわかる仕組みになっている。バトルフロンティアを制覇したトレーナーは、
     新たなフロンティアブレーンとなれる資格を持てる…で良かったかなサトシ?」
サトシ 「へ〜よく俺が言った事覚えてたなぁデント…それでその施設をに居るジムリーダーみたいな人達にそういった称号がついてるんですよ!」
アイリス「へぇ…遊戯さんをダーリンと呼んでそれに気づいていない…サトシと遊戯さんって実は似たもの同士?」
サトシ 「え? 何でだよ? 俺も分かんないぜ? 何でそのレベッカさんが遊戯さんをダーリンって呼ぶのか。」

>>292
サトシ 「ドラマは見ないけど不良って悪い事する奴らだろ? どんな理由があっても悪い事をするなんて許せない!」
アイリス「そうよ!何が青春よ! 弱いもの虐めばっかりして! あたしが見つけたらとっちめてやるんだから!」
デント 「あ、いや…2人とも? あくまでドラマだよこれは?」
サトシ 「こんなの放送したら悪い奴らが増えちゃうのに何で取り締まらないんだろうな?」
アイリス「今度ジュンサーさんに報告しましょう!」
デント 「君達っっっ!!!」

(その後デントが長々と説明するも2人は理解できずジュンサーさんに聞いてようやく理解したのであった。)

アイリス「一旦切るわね!」

298 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/07(Mon) 20:14
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>293
デント  「いや、僕らは頼んでないけど。 人違いじゃないのかい?」
サトシ  「そういえば俺昔は風邪多少引いた時もあったけど最近じゃ全然引かないよなぁ…。」
アイリス 「サトシも? あたしもそんな感じ。 寧ろポケモン達の方が体調崩すわよね…厳しい戦いもあるから仕方ないかもしれないけど…。」
サトシ  「だから大切に労わってやんないとな。」(ピカチュウの頭を撫で)
ピカチュウ「チャァ〜♪」(嬉しそうに)
アイリス 「そうねー…あ、>>293? あなたもちゃんと自分のポケモンを労わってあげるのよ。」

>>294
アイリス「ていうか…忠告は分かったわね? それとは別に…そんなすぐ来るならまとめて聞きなさいよっ!!!」
デント 「まぁまぁ、整いつつあるって言うし答えてみようか。」
サトシ 「最初のは…って、祭りみたいなの以外は基本境界越え禁止の筈だろ? 何か基本基本ってシューティーみたいだけどさ…オリも版権もそれは関係なしで禁止だぜ。」
アイリス「で、2つ目は関わり具合にもよるわ。 そういうマイソロなんとかとかスパロボなんとかみたいに1作品のクロスオーバー的にまとまってれば今の所一応良しにはしてあるけどその世界観でやる事ね。 だから、そこで起こってない原作の方に準じる出来事とかは禁止。」
デント 「後は色々考えたけど、関わる期間が短過ぎるのも禁止にさせてもらうよ。」
サトシ 「映画とかで一時的に色んな世代が揃ったとか。 ゲーム内で少しだけ関わったとかそういうのな。」
デント 「ふっ…今参加中のキャラハンについては僕の映画シナリオのキャスト(>>279)の通りさ…。」(メガホンを持ちつつ)
アイリス「あ、名前だけね。 劇中の解説は関係ないから。 あ、今考えてるガイさんと遠出してる美希さんが居るから一応言っておくわね。」
サトシ 「よし、今回も答えたけど…もう、足りない所は無いよな?」

サトシ  「それじゃあ今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

299 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/07(Mon) 20:41
遊戯「僕のターン、ドロー!返答を開始する!」

>>287
遊戯「いや、お金をかけてやるデュエルなら僕は受けないよ」
城之内「デュエルってのは金を払ってやるもんじゃねぇ。熱くなり、楽しくやるもんだ!」
遊戯「それにデュエルの神と呼ばれるほどのデュエリストなら、お金を取る行為は絶対にしないはずだよ…」
城之内「どこのどいつだかしらねぇが、そんな曲がりくねった考えをもってんなら、この城之内克也がデュエルの基礎を一からたたきこんでやる!」
遊戯「ま、まぁまぁ城之内君…ともかく、お金を取るデュエルならすぐにやめさせるべきだよ。そんなデュエルやっても、楽しくないしね」

>>288
遊戯「残念だけどそれは考えることが出来ない…たとえ城之内君でも海馬君でも、そんなことは絶対に言わないはずだから!」
城之内「遊戯…そうだな!たとえ俺が遊戯を超えたとしても、そんな調子に乗るようなことはしねぇよ」
遊戯「僕も越されたのならもう一度越して見せる。そう簡単にデュエルキングの称号を奪還できるとは思えないけど…海馬君だって、同じ考えだと思うよ?」
城之内「海馬がデュエルキングにぃ!?あの野郎絶対調子乗るだろ…!そうなったらこの城之内克也が止めてやるぜ!」
遊戯「そ…そうだね。さて、僕ももう一人の僕も本当に越されないように、日々のデッキ調整をかかさずやらなきゃ!」

>>289
城之内「う〜ん…そんな奴いたっけかな?」
遊戯「僕達の周りには…いないと思う。みんないたって普通さ」
城之内「本田の野郎も相変わらず元気だしな!たま〜に調子乗るところがイラっとくるけどよ、俺達の大切な仲間だ!」
遊戯「でも…一時期舞さんがそんな感じだったような…」
城之内「舞か…あいつはあいつでいろいろ苦労してたからな…心を開いてくれるまで苦労したもんなぁ…」
遊戯「でも舞さん、面白いところもあるし…いまは楽しく暮らしてるんだろうなぁ…」
城之内「だな!あいつのことだ!またどっかで楽しくデュエルしてるだろうよ!今度再開したら、真っ先にデュエルしてやる!この俺がどこまで進化したか見せてやるぜ!」

>>292
城之内「おお、新しい熱血もんの学園ドラマか!」
遊戯「城之内君こういうの好きだもんね!」
城之内「おうよ!男同士の熱い友情…毎回泣かせてくれるぜぇ!」
遊戯「城之内君、感動ポイントが少しへんだよね…」
城之内「なにぃ!?おめぇはあの友情ドラマ見て感動しねェのか!?」
遊戯「そういうわけじゃないけど…勿論いい内容だっては思うよ?泣くまではいかないけど…」
城之内「そ、そうか…いいか遊戯?こういう不良もんのドラマはなぁ…」
(その後、城之内による熱すぎる説明はしばらく続いた…)

遊戯「ターン、エンドだ!」

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 21:54
>>1

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/07(Mon) 22:23
交換日記をやったことある?

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/08(Tue) 13:47
友情に対して熱い人はいますか?

303 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/08(Tue) 17:58
>>259 武藤遊戯&城之内克也
なずな「パズルに封印されてた魂…ですか…。」
ゆの「そう言う話は、なんとなくわかるけどさ。後、前回の言い方はちょっとわかりにくかったね。ごめんね。
簡単に言うと私が1年の頃テレビで活躍してたのが十代君で、2年の頃のが…遊星って人ってとこかな?」
なずな「また今度、乃莉ちゃんあたりに聞いて来ますね。」
ゆの「あはは、わかるなぁ、そう言うの。聞き辛いけど城之内君はどう言うテストで赤点とった?やっぱり数学とか?
チェスに関しては自分で調べたけどだいぶわかって来たかな。もうちょっとでルール全部理解できそう。なずなちゃんは?」
なずな「ちょっと複雑で…まだ半分しかわからないです…。」
ゆの「じゃあ…終末に私と実際のゲームの中で覚えて行こっか。」
なずな「他の新しいタイプ…ですか?」
ゆの「うーん、特に思い当たらないかな。うちの近所ってカードショップがないから
隣街のプレイヤー、もといデュエリストの子が新しいタイプのカード持ってるかも知れないね。」

>>261
ゆの「コンボですか?…わかりました、先輩に教えてもらった秘伝のコンボを見せます。」
なずな「ひ、秘伝のコンボ…?」ゴクリ
ゆの「まず、プリンを食べる!次にショートケーキを食べる!
そして最後はハーブティーを一口飲む。これが心を満たす三連コンボ…♪」
なずな「そ、それいったい誰に教えてもらったんですか?」
ゆの「もちろんヒロさんだよ。もっとも教えてもらったのはケーキまでで、最後は私のアレンジだけど。」

>>262
ゆの「…果たして、そうでしょうか?」
なずな「やっぱり先輩も遊戯さんと同じ意見ですか?」
ゆの「うん、そうかも。まぁ、私達の世界じゃそのよっぽどのことって言うのがそもそも起こり得ないんだけど…
それでも私は、忘れることはないです。いつも一緒に居てくれる、友達の温もりを。」

>>267
なずな「数学問題ですか?答えは20リットルでいいんですよね。」
ゆの「いや、ちょっと待って!それじゃちょっと簡単過ぎない?
既に言ってる子がいるけど蒸発とかそう言うの考えたらやっぱり答えは、19.4〜19.6リットルじゃないかな?」
なずな「それもう19リットルでいいと思います…。」

304 名前:自己紹介 スーパーロボット大戦IMPACT ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/08(Tue) 19:41
出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(マシンロボ クロノスの大逆襲)
名前 :ロム・ストール
年齢 :16歳(推定)
性別 :男
職業 :天空宙心拳継承者……とでも言えばいいでしょうか?
好きな異性のタイプ :心が清らかで奥ゆかしい女性ですかね…。
好きなもの  :正義に生きる事です!
好きな食べ物 :これといってありません。
最近気になること :また、皆さんと共に戦う事はあるのでしょうか…。
一番苦手なもの :積極的な女性は苦手です…。
得意な技 :ゴッドハンドスマッシュ、その他色々な天空宙心拳。
一番の決めゼリフ :貴様らに名乗る名はないっ!
将来の夢 :全ての人々が平和に暮らせる世界をつくる事です!
備考 :悪事を働く者の前に颯爽と現れ、「人、それを○○と言う」と諭し、「誰だ(何者だ)!?」と聞かれれば「貴様らに名乗る名はない!」と返す。この際必ず逆光を帯びており、相手には仁王立ちした人陰しか見えない。
作品ネタ、IMPACTネタはネタバレの可能性があるため、基本的に禁止。出典作品、IMPACTのストーリーに深く関わらない程度ならOK。

出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(無敵鋼人ダイターン3)
名前 :破嵐万丈
年齢 :20代(推定)
性別 :男
職業 :ダイターン3の操縦者って事でいいかい?
好きな異性のタイプ :美女なら大歓迎さ!
好きなもの  :仲間の皆と過ごすひととき…かな?
好きな食べ物 :ギャリソンの料理だね。よければ、君達も一緒にどうだい?
最近気になること :大したことじゃないんだが…。僕達はここだと浮いていないかい?
一番苦手なもの :言うほど苦手なものは無いね。
得意な技 :情報収集かな。
一番の決めゼリフ :世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!
将来の夢 :そうだね…。私立探偵にでもなってみようかな?
備考 :キザで女性には優しく、全てにおいて天才的な能力を持つ伊達男。また、ひょうきんでユーモアのセンスもあるため、時折三枚目を演じることもある。
ロムと同じく、作品のストーリーに深く関わるような質問は禁止。

出典 :スーパーロボット大戦IMPACT(超獣機神ダンクーガ)
名前 :藤原忍
年齢 :18歳
性別 :男
職業 :獣戦機隊
好きな異性のタイプ :言えるかよ、そんなこと!
好きなもの  :なんか刺激的な出来事だ!
好きな食べ物 :強いて言えば、肉だな!
最近気になること :俺達獣戦機隊にも後輩ができたみてえだな…。
一番苦手なもの :退屈な日常だな。やることがねえのは、どうにも落ち着かねえんだよ。
得意な技 :技って程じゃねえが、射撃が得意だぜ。
一番の決めゼリフ :やってやるぜ!!
将来の夢 :バンドでも組んでみっかな…。
備考 :短気だが情に厚く、裏表の無い熱血漢。その性格から、他人に喧嘩を吹っ掛けることもある。
上の2人と同じく、作品のストーリーに深く関わる質問等は禁止。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/08(Tue) 21:17
やぁああってやるぜ!

306 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/08(Tue) 22:03
遊戯「まだ俺の返答フェイズは終了してないぜ!いくぞ!」

>>293
遊戯「いや、俺は頼んでないんだが…」
城之内「買ってきてくれたところを断るのもわりぃし…とりあえず貰っとくか…」
遊戯「い、いいのか城之内君?」
城之内「まぁ俺が風邪ひいたときは役に立つし…断るとあいつの苦労が無駄になるって感じするだろ?」
遊戯「そうか…まぁ預かっておくくらいならいいかもしれないな…あとで渡す筈だった奴が現れるかもしれない」
城之内「ちょっとまずい気もするが…あ、あんがとよ>>293…!」

>>297サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…。仲間が多いと、その分旅も楽しくなる。君たちは旅を心から楽しんでいたようだ。苦労することもあると思うが、旅をこれからも楽しめよ?」
城之内「げ、げきりん!?おおお…なんか分かんねぇが強そうな技じゃねぇか…ドラゴンといったら口から光線を出すイメージが俺にはあるが、キバゴはオシリスのサンダーフォースみたいに口から光線出す技って持ってるか?」
遊戯「信じてくれるか…カードの精霊達も、喜んでくれていると思うぜ。君たちならカードの精霊の声を聞くことが出来るかもしれない…それにしても、伝説のポケモンか…」
城之内「ユクシーにアグノム、エムリット、ディアルガ、パルキア…名前だけ聞くと、かなり強力なポケモンの想像がつくが、ポケモンにも三幻神に匹敵するほどの力を持ったポケモンがいんのか?」
遊戯「もしそうだとしたら、その5匹は他のポケモンとは違う、特別なポケモンなのかもしれない…。にしてもサトシ君は様々な事件に関わっているな…君の周りには、自然とポケモンが集まってくるみたいだぜ」
城之内「おおお…想像つかねぇがすごそうな場所だな…そのフロンティアブレーンって奴らも相当な実力者なんだろうなぁ…んでサトシ、楽しかったか?フロンティアブレーンと戦ってる時、すげぇワクワクしなかったか?俺はな、強者と戦う時、楽しくてワクワクして、最高にデュエルが楽しくなるんだ!さっき楽しむことが必要だっていってたけど、そういう時でも楽しむことは重要なんだ!」
遊戯「新たなフロンティアブレーンになれる、か…だがこうして旅をしているということはサトシ君はフロンティアブレーンにはならなかったんだな…どうしてた?…まぁ君には、その方が似合うかもしれない」
城之内「え?サトシと遊戯が似た者同士?」
遊戯「どういうことだ…?似てるなら、サトシ君と城之内君の方があっている気がするが…ま、まぁレベッカも俺達の仲間だ。あいつも親しみをこめて言ってくれているのだろう。今はそう思っていてくれ。俺も相棒も詳しいことまでは分からないんだ…」

>>301
城之内「交換日記ぃ?やったことねぇなぁ…」
遊戯「日記なんかしなくても、相棒は学校で話したいことを話している。やる必要性はいまは…ないな」
城之内「う〜ん…でも探せば俺んとこの学校にも数人くらいはいたりするかも…しんねぇな!」
遊戯「実際にやっているところは見たことないが…」
城之内「やってる奴いたら教えるからよ!それまで待っててくれ!…見つけたら、な」

>>302
遊戯「……」(城之内の方を見る)
城之内「どうした遊戯?」
遊戯「友情に熱いといえば…城之内君だと思ってな」
城之内「友情?あたりめぇよ!友情こそ、友と友との固い結束!杏子や本田とかいた友情の印、覚えているか遊戯?」
遊戯「勿論だ。あの輪のおかげで、おれは海馬に打ち勝つことが出来た…あれを見て俺は勇気をもらった…俺達の友情は何があっても消えることはない!」
城之内「あんとき書いた印はもう消えちまったけどよ、心にはいつまでも残っている!俺達の友情の絆…友情の印は!」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンドだ」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 00:58
ご飯にツナかけてマヨネーズとからしをかけたツナ丼いかがっす?

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 12:57
今どっかの記念館で自分だけのオリジナルカップヌードルを作るのが人気らしいけどさ、皆はどんなカップヌードルを食べてみたい?俺は麺が埋まるくらいエビと肉を入れたいぜ。もち最後はご飯をいれてしめな。うまそうだろ?

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 20:21
遊戯さん達に質問です

なんか海馬瀬人にそっくりなモンスターカードがあるらしいのですがご存知ですか?
しかもそのカードの『正義の味方カイバーマン』というらしく
攻撃力200、守備力700で効果は青眼の白竜を1体特殊召喚可能らしいのです。

どうも遊戯十代がいた世界じゃ精霊として尚且つ性格が海馬瀬人みたいな存在らしいです
とりあえず質問だけじゃあれなんで実際に目で見てください
つ【正義の味方カイバーマン】

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 20:22
からあげ200g100円だよ〜

君たちもどうかな?

311 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/09(Wed) 21:33
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>303ゆの&なずな
遊戯「うん。封印されていた時間があまりにも長すぎたせいで、もう一人の僕の記憶は消えてしまったらしいんだ。それで僕達はバトルシティに参加し、もう一人の僕の記憶の手がかりを見つけようとした…。名前までは分からなかったけど、かなり重要なことをつかめたよ」
城之内「ま、まぁきにすんなって!まぁ十代や遊星ってデュエリストは未来でがんばってるっつーことか!…テレビで?ん…?」
遊戯「城之内君はね、英語の時だとほとんど赤点とっちゃうんだ!」
城之内「ば、バカ!それ言わない約束だろぉ!?」
遊戯「アハハ…ごめん…」
城之内「まぁばれちまったなら仕方ねぇ。もう英語って意味不明でよぉ…何かいてるかさっぱしわかんなくて赤点取っちまうんだ…お前らも英語苦手だろ?な!?」
遊戯「だいぶ分かってきたんだ。順調みたいだね!僕はチェスはそんなに詳しくはないから、アドバイスとかは出来ないけど…これだけは言えるよ。どんな時もあきらめない事。デュエルだってそう。諦めたらそこで終わり…自分の気持ちが折れてしまっても終わり…諦めない、負けないって思う心があれば、必ず突破口が開けるものだよ。…ちょっとカッコつけちゃったけど、本当だよ?あとは実戦あるのみ!」
城之内「知らねぇか…無理に効いて悪かったな。…だーっ!にしてもシンクロモンスター、俺もほしいぜぇ…」
遊戯「シンクロが出るのは僕達からすれば少し先の未来だからね…欲しい気持ち、僕は分かるよ…あ、そうだ。ゆのちゃん達、学校は楽しい?いや、たくさん親友がいるから学校生活も楽しんでいるんだなと思ってさ。どう?」

>>307
遊戯「うわ!これなに!?」
城之内「いろいろ乗っかってるが…うまいのかこれ?」
遊戯「僕が食べてみるよ。どれどれ………なんか、変な味…」
城之内「お、俺も食ってみるぜ!……う〜ん…不味くはないが…何とも言えない味だな…」
遊戯「食べているうちに口の中が疲れてきた…脂が多いものを使ってるからかな?」
城之内「こんなんじゃ〜だめだ!もっとあっさりとした、うまくて食べやすいもんにしねぇと!最も、料理については詳しいこと言えねぇが…」

>>308
城之内「カップヌードル?んなもんそこらに売ってる普通のでいいだろ?まぁ考えてみるか…」
遊戯「そうだなぁ…噛むたびに味が代わるブラックマジシャンヌードル!…なんてね」
城之内「ピリ辛味!刺激の中に、うま味あり!レッドアイズヌードル!なんてどうだぁ!」
遊戯「ぼ、僕達のアイデアはともかく、そんなにエビと肉を入れたら麺の味が楽しめなくなるんじゃあ…」
城之内「あくまで主役は麺だ。具はほどほどにしたほうがいいぜ?最後に米入れて食うのはいいけどさ」

>>309
城之内「カイバーマン…?」
遊戯「海馬ランドのマスコットで、カードにもなってるっては聞いたことあるけど…」
城之内「お、これがカイバーマンのカード画像か…海馬にそっくりだぜ。説明も書いてあるな…」
遊戯「海馬コーポレーション社長、海馬瀬人をイメージし作られた戦士族モンスター。このカードを生贄にささげることにより、手札から青眼の白龍を特殊召喚できる。青眼の白龍以上に希少価値が高く、現在判明している所持者は海馬瀬人一人のみ…だってさ」
城之内「持ってんのかよ、海馬の野郎…にしても精霊となって登場だなんて、想像できねぇなぁ…海馬みたいな精霊なんだろ?」
遊戯「確かに…想像できないや。…十代君、カイバーマンとデュエルしたんだね。どっちが勝ったか分からないけど、いい勝負だったと思うよ僕は。でもこのカードを海馬君が持っているということは、かなり厄介だね…」
城之内「下手すりゃあ1ターン目から青眼の白龍が出るってことか…にしてもこんなカード作るなんて、ペガサスの考えていることがわかんねぇぜ…」

遊戯「ターン、終了!」

312 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 21:36
サトシ「今日の返答! 君に決めた!」

>>301
サトシ 「交換日記?」
デント 「知らないのかい? 手紙のようにノートに書いた事を交換して見せ合うのさ。 女の子はよくやってるね。」
アイリス「あたしはやんなかったな〜ポケモン達文字書けないし。」
デント 「アイリス…君は学校に行ってないのかい…?」
サトシ 「学校かぁ…俺ポケモントレーナーになったからよくよく考えると中退したって事なんだよなぁ。」
デント 「サトシは行ってたんだね。 確かにポケモントレーナーを目指す人はそうなるけど…」
サトシ 「前日遅くまでテレビ観てたらママに寝れないなら宿題しなさいって言われたの、懐かしいよなぁ。」
アイリス「って旅立ったら宿題なんて関係ないじゃないー!」
サトシ 「だよなぁ!」
デント 「………。(この2人は僕が支えないと危ないんだろう。 デンジャーなテイストだ…)」

>>302
アイリス&デント「!!!」(2人でサトシを指差し)
サトシ 「うわっ!びっくりした。 けど、俺は友情とか大切にしてるぜ?」
アイリス「大切どころか恋心も友情扱いよ…。」
デント 「サトシのいい所でもあるんだけど…難しいねぇ。」
サトシ 「へ?長所だろ? 何で悪い感じに言われてるんだ?」

>>304 スーパーロボット大戦IMPACTの皆さん
デント  「おや? あそこにあるのは…?」
サトシ  「ロボットかぁ! ロケット団のより断然かっこいいよなぁ!」
アイリス 「あっ、もしかして此処に参加してくださる方ですか? あたしはアイリスです! この子はキバゴよ。」
キバゴ  「バゴバゴ!」(アイリスの髪から顔を出し)
サトシ  「俺、サトシです。 こっちは相棒のピカチュウです。」(肩のポケモンに目をやり)
ピカチュウ「ピカチュウ!」(サトシの肩に乗ったままおじぎして)
デント  「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 何か困った事があれば僕らに相談ください。 可能な限りお答えしますよ。」(ウインクして)

>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「オシリスのサンダーフォース…? よく分かりませんけどこれなら!キバゴ!りゅうのいかり!」
キバゴ 「キバキバ…バゴーッ!」(青い炎のような物をだして大きな岩を粉砕し)
サトシ 「やっぱりゅうのいかりは凄いパワーだよな。 その三幻神の力がどんなのか分かりませんけど、
     特にディアルガとパルキアは時間と空間を歪める程ですからきっと負けてないですよ!」
デント 「そうですね。 サトシはこれまでも僕らが体験できなかった不思議な経験を幾つもしてるようですから。」
サトシ 「はい!俺もです! バトルの度にワクワクして…どのバトルも手に汗握って…そして、そんな俺に応えてくれるポケモン達が嬉しかったんです!」
アイリス「まぁ、サトシもとくせいとかまだまだだしねー。 シューティーにも勝たなきゃだし。」
サトシ 「分かってるよ。 それに、俺はポケモンリーグを優勝してポケモンマスターになる夢がありますからね!」
デント 「ま、まぁ遊戯さんにはもしかしたら向こうが恋心を抱いてる訳では無いかもしれませんし…真相は謎ですね。」
サトシ 「デュエルもポケモンバトルも終った後は皆友達でありライバルですもんね!」
アイリス「………。(だから、その考えが子供なのよ…。)」

デント「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:24
君に夢をプレゼントしよう

314 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:48
ロム「様々な世界の人々が集まり、語らい、自分達の新たな物語を創る場所…、
人、それをスレッドという!」
万丈「やあ、待たせたね。自己紹介から時間を空けてしまって申し訳ない。
これまで随分と質問に答えてもらっていたようだね。そのおかげで、ようやくキャラハンとしてここに来ることができたよ!」
忍「ルールなら大体理解してっから、安心しろ!そんじゃ、やぁってやるぜ!!」


>>305
忍「へ…!中々気合が入ってんじゃねえか!」
ロム「逆境に挫けそうになったとき、彼のその叫びは私たちを奮い立たせてくれます。」
万丈「彼の気合に、僕達も背中を押してもらった事もあるしね。」
忍「褒めたって何も出ねえぞ!」
万丈「どうだろう?名無し君に見本を見せてあげては?」
忍「しょうがねえな…。よく聞いとけよ!

やぁぁぁっってやるぜ!!!」


>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
万丈「初めましてだね、遊戯君に城之内君!僕達もキャラハンに参加しに来たよ。」
忍「住んでる世界は違えけどよ、アンタらとは仲良く出来そうじゃねえか!」
ロム「どうか、宜しくお願いします!」
忍「……ところでよ、ファラオって何なんだよ?」

>>307
万丈「ほう、中々ユニークなメニューだね。それに美味しそうだ。」
忍「けどよ、流石に丼で食うにはキツくねぇか?」
ロム「そんな事はありません!私達のためにわざわざ作ってくれたのなら、残さずいただきましょう!」
忍「それもそうだな…。
うっし、ありがたくいただくぜ!」


>>308
万丈「カップ麺のアイディアか…。
ならば、全長約120cmの超ビックサイズヌードルなんてどうだい?
名付けて、ダイターンヌードル!」
ロム「ならば私は、庶民の味方、激安ヌードルです!
値段は他と変わらぬ大きさで、40円!!」
忍「そんなら俺は、肉と野菜をふんだんに使った野生化ヌードルだ!どうだ?うまそうだろ?」


>>309
忍「名指しみてえだから、答えねえでおくぞ。」

>>310
万丈「そりゃ得だね!とりあえず、50kg位貰おうかな?」
忍「ちょっと待て!そんなに買ってどうすんだよ!?」
万丈「もちろん、ここの皆で食べるに決まってるじゃないか。あ、代金はこれで。
つ【金塊】」
忍「オイ!!せめて札で払え!」
ロム「万丈さんは、豪快な方ですね…。」

>>312サトシ&アイリス&デント
万丈「やあ!質問に答えてくれてありがとう!おかげで僕達もここに来ることができたよ!」
ロム「あなた方と一緒にスレッドに参加できる事、光栄に思います!」
忍「よろしく頼むぜ……って、うおっ!?
なんだ!?お前ら、変な生き物飼ってやがるんだな…。」
ロム「お気遣いありがとう、デント君。ところで、ロケット団とは…?何者なんですか?」


>>313
忍「夢…?そんなら結構だ。俺達は、それなりに将来の夢があるからな。」
ロム「ですが、この世界のどこかに、あなたの力が必要な人がいるかもしれません。これからも、人に夢を与え続けて下さい。」



万丈「今日はこれでおしまいだ。
ひだまり荘の人達、これからもよろしく頼むよ!
まだ来ていないキャラハンの人達にも、早く会いたいな!」

315 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:54
サトシ 「だぁぁぁごめんごめん! >>312の所新しい人が来て嬉しくてつい遊戯さんのと2つ挨拶しちゃったからその分もう1度だけ答えるよ。」
アイリス「子供ねーサトシは。 それじゃあ、名無しさんの質問だけセレクト!」

>>307
デント 「なんというか…ねこまんまみたいなテイストだけど…」
サトシ 「そうか? 俺からすれば結構いけいるぜ?」
アイリス「あたしも! でも、何か飽きる味よねー。」
サトシ 「そうだ! 一緒にリンゴ食えばいいんじゃないか?」
アイリス「それ名案! あたしもやろーっと!」
デント 「うん…それ以前にカロリーが物凄いと思うんだ。 とはいえ気にしない君達には関係ないか。」

>>308
サトシ 「おっ、なんか美味そう!」
アイリス「あたしはね。 シーフードスープにたまごたっぷりなんていいんじゃない?」
サトシ 「じゃあ、俺はカレースープに溢れる程のチーズをかけるぜ!」
アイリス「何かそれもいいわね! そして最後はやっぱり…」
サトシ&アイリス「ご飯を入れてしめる!」
デント 「うん、君達…確かにおいしそうかもしれないけど…カロリー高くないかい?」
サトシ 「その時はバトルで消化だぜ! な、アイリス!」
アイリス「とーぜん!」

>>310
デント 「これで良しと。」
サトシ 「おっ、からあげじゃん!」
デント 「今日は食べないよ。 明日サンドイッチにして出すからね。」
アイリス「からあげサンド?! おいしそー!」
サトシ 「だよな! だから今レタスを切ってるのか!」
デント 「そうだよ。 レタスとからあげの絶妙なハーモニーはまさにグッドテイスト!」
サトシ 「明日が楽しみだぜ! それにしても、さっきのからあげ屋さんのだろ? どんな味がするんだろうな?」
デント 「味見したけど、中々スパイシーでおいしかったよ。 明日は絶好調の朝を迎えられそうだ。」

アイリス「今度こそ此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

316 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 23:31
忍「やべえ!俺達も>>315と同じ間違いしてんじゃねえか!!」
万丈「しまった…。最初からこのザマとはね…。少々浮かれすぎたようだ。」
ロム「またもやルールを破ってしまい、申し訳ありません…。」
忍「しかしよ、このルールって何か意味あんのか?よくわかんねえな。」
万丈「よければ、何のためにこの1レス1回のルールがあるのか聞かせてくれないか?」
ロム「勉強不足ですみません…。」

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 08:38
初心者や新しく入ろうとする新規キャラハンにとって今のルールがやりづらいってのは分かる気がするな。
はっきし言うとこのルールでやるより前までの方でやってたほうのが良かったと思うな。

318 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/10(Thu) 17:53
ゆの「新しい人来たみたいだね。」
なずな「これから楽しみです。」

>>268 サトシ&アイリス&デント
ゆの「うん。私達はポケモン図鑑がないから、
携帯やパソコンでポケモンに詳しいサイトにアクセスするしかないんだ。」
なずな「運動会みたいなのだったら…。」
ゆの「年に1回、体育祭があるよ。私も運動苦手だけど、みんなの足引っ張らないように頑張ったんだ。」
なずな「先輩大変だったんですね。でも体壊しちゃダメだから、デント君が言うように軽くがいいな…。」
ゆの「へぇ、そうなんだ。すごいね!私も1日でも早くそんな絵が描けるようになりたいな。
あ、宮ちゃんは私の友達だよ。ホントは宮子って言うんだけど。
何時も金欠腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんだ。」

ゆの「そっか。最近私うっかりしてるから、気をつけなくっちゃね。ありがとう。
川柳も素敵だね。私達のことは、オーキド博士のところにも知れ渡ってるんだ。」
なずな「オーキド博士と言えば、あの寒〜いオヤジギャグはもう止めたんだね…。」
ゆの「なずなちゃん、余計なこと言っちゃダメ。」

>>270
ゆの「大丈夫ですか?とても痛そうです…。」
なずな「腰のところ腫れてますね。」
ゆの「私、お薬取って来る!」

ゆの「はい、これで大丈夫ですよ。あんまり無理しないで下さいね。お大事に!」

>>276
ゆの「デートスポットですね。これは意外と答えやすいです。」
なずな「遊園地なんてどうでしょうか?遊園地デートは女の子の憧れですので…。」
ゆの「動物園もオススメですよ。かわいい動物達が好きな子は多いハズなので。ライオンとかコアラとか。」
なずな「それわかります〜。って、ライオン!?」

>>278
なずな「焼き芋かぁ。いいですね、先輩!」
ゆの「最近冷え込むから、熱いお芋であったまりたいよねじゃおふt…うわぁっ!?」(宮子が乱入)
宮子「何時もゆのっち達ばっかりズルいよ!私にも食べさせるのだ〜!」
ゆの「あはは、ごめんね宮ちゃん。それじゃあ、3つ下さい。」

ゆの「ここで切りますね。」

319 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:20
遊戯「いくぞ!マジックカード発動!返答!」

>>310
城之内「へ〜100円かぁ!意外と安いじゃねぇか!おし、買うぜ!」
遊戯「できたてか。いただくぜ…ん、なかなかうまいな…!」
城之内「外はサクッと、中はジューシー!噛むごとに肉汁がでてうまい!!!うますぎる!」
遊戯「さて、俺達が食べた量は…600グラムか。それじゃ、300円だな」
城之内「ほい、これがお代だ。なかなかうまかったぜ。また買いに来るからそんときも出来立てを宜しくな!」

>>313
遊戯「夢…?いや、いらないぜ」
城之内「自分の夢ってのは誰かに貰うもんじゃなく、自分でかなえるもんだ!誰かの力を使ってデュエルがうまくなってもなんの面白みもねぇ。トレードとかしてカードを交換するのを否定するわけじゃねぇが…」
遊戯「デュエリストなら、自分の夢は自分で掴むもの、俺も同じ考えだ」
城之内「誰かの夢を応援するくらいならいいけどよ、あげようなんておもっちゃあだめだ。…そもそもどうやって夢をプレゼントするんだよ?」
遊戯「ハハ…>>313、君は誰かの夢を手伝ってやってくれ。あくまで本人の力になるように、アドバイスとか…そういうのをだ」

>>304、314ロム&万丈&忍
城之内「おめェらが新しく入ってきた奴らか!宜しくな!ロムに万丈に忍だな?」
遊戯「ああ。お前らとは、いい友になれそうだ。何か分からない事があったら聞いてほしい。俺達も初心者だが出来る限りのことは答える」
城之内「にしてもおめぇら、でっけぇロボット持ってんなぁ…あれは一体何なんだ?それにおめぇらの職業もものすげぇし…まさかどっかで世界の平和を守ったりしてんのか…?」
遊戯「ファラオ…それは俺のことだ。俺の魂はこの千年パズルに封印されていて、今は相棒…つまり主人格と心を交代させている。俺の正体は、3000年も昔の古代エジプト、第18王朝のファラオ、つまり王だった…。だがあまりにも長すぎる眠りの中で、全ての記憶を失ってしまった…まとめると、相棒が千年パズルを完成させ、封印されていた俺の魂が相棒に宿った…というわけだ。俺は記憶を取り戻すため、海馬が開催したバトルシティという大会に参加し、記憶を取り戻す戦いが始まった。名前までは思い出せなかったが、俺がその昔何をしたか…石板に描かれていた神官との関係…そして3枚の神のカード、少し分かったこともある。その後ドーマの一件やKCグランプリ…いろいろあったが今こうして俺はここにいる。…話が長くなってしまったな。なぜ俺がファラオなのか分かってくれたか?」

>>317
遊戯「やはりそういう意見も出てくるか…名無し達の要望にこたえたつもりだったが…」
城之内「やっぱ賛否両論だな…俺は思うんだが、やっぱし楽しむのが一番大事だと思うんだ。俺も昔のルールの方が、正直楽しかった感じもする」
遊戯「だが名無し達にいろいろ言われてしまい、討論した結果このルールにたどりついた。それでもいろいろ言われてしまい…全てを前のルールに戻すとはいかなくとも、もう少しルールを自由にしてもいいかもしれないな」
城之内「ルールについては俺達だけで決めれるもんじゃねぇが、大事なのは楽しく、もう少し自由にだな」
遊戯「初心者にとってどのようにすればやりやすいのか…これが一番の課題といったところか?」
城之内「ルールを変えれば此処もにぎやかになるかもしんねぇしな…」

遊戯「ターン、終了だ!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:58
スレ進行中の文句付けは荒らしなのでスルー推奨。
真面目に書くことで他の言いがかりをひきつけ
オールスタースレがとまる恐れが
あるので本気で変更したいなら専用のスレがあるので
そちらのスレストを解いてもらってそっちで。
ただし解除依頼をした人は責任を持って話が
完結するまで付き合うこと。
このレスへの返答は不必要。

321 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 22:30
忍「よっしゃあ!今日も返すぜ!」

>>317
万丈「これは…。新参者の僕達が答えていいのかな…?」
忍「実は俺達もよ、前スレを見てきたんだぜ。
なんだか、色んな世界の奴等が喋りまくってたな。でけえスケールの物語とかもできてたみてえだぜ…。
正直な、途中から見たら何がなんだかわかんねえよ!」
ロム「しかし、とても楽しそうでした。スレにもう少し早く来ていれば、私達も参加してみたかったくらいです!」
忍「確かにそうだな。俺も見ててウズウズしてたぜ!」
万丈「もういっそのこと、2つスレを建ててみてはどうかな?ここと、フリーダムな場所とでさ。」
忍「サトシ達の負担がハンパねえだろうが!!あいつらの事も考えてやれよ!」
ロム「良いスレだからこそ、こういった意見も出てきます。すぐに答えを出すのは難しいでしょう。
ですが、今は共に歩く道を選んではどうでしょう?何より、スレは楽しむ為にあるのですから…。」
万丈「このスレに対する意見や議論をする場所は、他にふさわしい場所があるみたいだ。今度はそこへ行ってみてはどうだい?」

>>318ゆの&なずな
万丈「やあ!僕達が噂の新しい人達だよ!」
忍「俺らが言うのもなんだが、スレの返事が遅くねえか?頑張ってくれよ!」
ロム「あなた方と言葉を交わす日を、楽しみにしています!」

万丈「ちょっと切らせてもらうよ。」

322 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 23:11
忍「まだまだぁ!やぁぁってやるぜ!!」

>>319
ロム「こちらこそ、よろしくお願いします!」
万丈「お?僕達のロボットを見て驚いているようだね。君達の世界には、こういった物は無いのかな?」
忍「世界の平和、か。まあ、そんな自覚はねえけどよ、今まで俺達が戦ってきた理由はそんなもんかもな…。」
ロム「もし、私達の力が必要になったのなら、いつでも言って下さい!」
万丈「彼は凄いんだよ?どんな場所にいようとも、必ず駆けつけて窮地を救ってくれる…。まさにヒーローだね!」
(ファラオの話を聞き)
忍「ええと…。要するに二重人格みてえなもんか?」
万丈「彼に失礼じゃないかい?」
忍「うるせえ!分かりやすいだろうが!」
万丈「しかし、そんなに長くの間封印されていたとはね…。まさに人間国宝だね!城乃内君、彼を大事にしてやってくれよ?」
ロム「足を進める速さは、誰も彼もが違うもの。今まで自分が歩んできた道の長さは、足を進めている時ではなく、ふと足を止めた時に分かるもの。人、それを前進という!
記憶をすべて取り戻しても、あなたはまだまだ先に行けるはず…。今度は、新たな記憶の為に足を進めて下さい!」

万丈「今日はここまでのようだね。おやすみ!」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 00:26
戦っている人たちに質問!
サトシあて!ぴかちゅーとかの電気とかって近くにいたら静電気くらいきそうだけどそういうのは大丈夫なの?
なんかアイテムとかもってるとか?
遊戯あて!カードのダメージを受けて苦しんでいるのをよくみるけどあれってどのくらい痛いの?

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 10:22
ひだまり荘の大家さんはポケモンセンターとカードショップとロボット整備のバイトも始めたようです。

何気に全員宛てになったぜ!

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 14:20
俺達のこと忘れんなよ〜!

326 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/11(Fri) 16:54
ゆの「いけない!デント君の考えてくれた映画にコメントするの忘れてた!最後の締めで書きますね。」

>>282
なずな「えぇっ!?残念です…。」
ゆの「べ、別に難しく考えることないんですよ。
気軽に参加してもらえたら嬉しいです。まぁ、無理強いはできませんが…。」

>>283
ゆの「今更私が言うまでもないですが、質問についてはサトシ君の答えを参照して下さいね。」

ゆの「問題はハンバーガーからですね。」
なずな「ハンバーガーの材料と言えば、パンとハンバーグとピクルスとトマトですね。」
ゆの「じゃあ、答えはパンとハンバーグとトマトサラダ!合ってますか?」

>>285
なずな「コーヒーかぁ。たまにはいいんじゃないでしょうか?」
ゆの「そうだね。でも、苦いのはちょっと苦手だな。私、お砂糖入りでお願いします。」
なずな「私のは、お砂糖とミルクたくさん入れたのをお願いします。」

>>321 ロム&万丈&忍
なずな「うわ、おっきなロボットだ…。」
ゆの「描くのがすごく大変そうだね。あ、私ひだまり荘から来ました。ゆのです。
皆さん、よろしくお願いします。」ペコリ
なずな「私はなずなって言います。よろしくお願いします。
ロム君は私と年同じくらいなんだ。サトシ君達や美希ちゃんあたりの年下の子とは会ったことあるけど、同じ年は初めてだよ。」
ゆの「はい、週に4回以上顔出してなんとか追いついては来てるんですけど…。」
なずな「休みの日にまとめて返そうとしても決まって何か用事が入って来れなくなるんです…。」(半泣き)
ゆの「あぁっ、なずなちゃん。泣いちゃダメだよ〜!」

ゆの「遅れてすみませんが、>>279の映画の感想に行きます。
あはは、私は主人公の一人なんだ。サトシ君といる時間は一番長そうだね。なずなちゃんはどう?」
なずな「えっと…私からも意義はないです…。でも、大きな力を秘めてるって言うのはちょっと恥ずかしいかも。」
ゆの「そのくらいのことがないと誰もさらわないんだよきっと。それは置いといて、私もキャラ設定に大満足です。
総合的に見るとちょっと凝ってますけど、素敵な作品だと思います。」

ゆの「ただ、私はなずなちゃんを呼び捨てにしなきゃいけなさそうだね…。自分で提案しといてなんだけど。」
なずな「私はゆの先輩をお姉ちゃんって呼ぶことになるんだ…。」

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:15
itunesで曲を聴こうと思うんだけど皆どんな曲が好き?
冒険旅行戦い学校日常。心揺さぶる好きな音を教えてっ!

328 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:39
デント「さて、気を取り直して…イッツアンサーターイム!」

>>313
デント  「いや、遠慮させてもらうよ。 オーベムの時は偉い目にあったからね。」
サトシ  「あの時ニャースが起きなくて何度も10万ボルトやったんだよなぁ。」
ピカチュウ「ピィーカァ。」(ニャースの事を思い出しムッとして)
アイリス 「そりゃそうよねーライモンシティではピカチュウ達大変な目に遭ったんだし…」
サトシ  「けど、ロケット団がどんな手で来ようと俺は負けない! 絶対に!」

>>314ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ミジュマル「ミジュ!ミッジュ!」(変な生き物と言われて怒り)
サトシ  「落ち着けよミジュマル。 これはポケモンって言って俺達の…なんていうかな?友達というか親友というか…そんな感じです。」
デント  「ロケット団とはそのポケモンを奪おうとする連中なんです。」
サトシ  「けど、俺達はそんな奴らにも負けません! 奪われたって絶対取り返してみせます!」
アイリス 「んで、追加アドバイスですけどまぁ、ルールについては>>1>>2を見てみてください。」
サトシ  「ああ、それで>>2の「・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止」は進めていく過程の改正で無くなったのでよろしくお願いします。」
アイリス 「それと、ルールには書いてないですけど名無しの返答とキャラハンの返答はセットにするといいですよ。 3人でも3,4つくらい答えられますし。」
デント  「それと、フルネームを入れていただけると嬉しいですね。 僕らですか? こっちでは一部の方にしか苗字はありませんからね…。」
サトシ  「俺と旅してたヒカリの故郷。 フタバタウンにはイイノ・イイゾーさんと、イイノ・カネさんが居ましたけど、他ではあまり…」
アイリス 「苗字ある方が珍しい…分かった! 苗字ある人はあたし達とはきっと別の大陸から来たのよ!」
サトシ  「そういえばレジギガスが大陸を引っ張った伝説っていうのがあるからもしかしたらそうかもな!」
デント  「ははは…こんな感じで他愛も無い話になってしまいましたがこれからも頑張りましょう。」

>>323
サトシ  「う〜ん、ピカチュウのとくせいはせいでんきだけど…調整してるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピーカ。」(頷いて)
デント  「まぁ、かなり気性の荒いポケモンでなければある程度調整はしてるよ。」
アイリス 「逆にデンチュラとかあまり調整して無さそうよねー…。」
デント  「懐けば別だけどね…。」
サトシ  「俺が昔ポケモンレースの代役で借りたギャロップも懐いた時はもう熱くなかったもんなぁ。」
アイリス 「へ〜ポニータとかって熱そうだって思ってたけど…あ、でもヤブクロンも懐くと臭くなくなるっていうし…」
デント  「そう!そうやってポケモンとトレーナーは互いのテイストを確かめ合い深めていくんだようん。」
サトシ  「相変わらずデントは語るなぁ…。」

アイリス「一旦切るわよ!」

329 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:03
デント 「やはり僕の作った映画は最高のテイストだね。 今度はロムさん達も入れて…まさに感動の嵐! ファンタスティーック!」
アイリス「また始まった…よっぽど楽しかったのねー映画作り。 まぁ、結局シナリオ書いただけで終ったわけだけど。」
サトシ 「でも、魔王の移動手段が地下鉄はないよなぁ…それじゃあ続きもゲットだぜ!」

>>318ゆの&なずな
サトシ 「ポケモンの詳しいサイトかぁ…オーキド博士とかも関わってたりするんですか?」
デント 「うんうん、軽い運動の継続とバランスの良い食事。 これがベストですよ。
     最近はダイエットと称して食生活が疎かになる方が多いですが、お二人はそれは無さそうですね?」
アイリス「ふ〜ん…なんかその宮子さんってサトシみたいねー。」(ニマニマしつつ)
サトシ 「う〜ん…確かに俺運動は得意だしすぐお腹空くけど絵は上手くないし金欠じゃないぜ?」
アイリス「似てるって言っただけよ。 似てるだけ!」

サトシ 「いえ、多分知らないと思います。 けど、俺がどんな人か話したら即興で川柳を考え付いたそうなんですよ。」
デント 「それより寒いオヤジギャグってなんなんだい?」
サトシ 「そんなのあったっけ? ん?もしかして二度ある事はサンドパンとか?」(妙な空気が漂い)
アイリス「何今の空気…けど、サトシみたいな人が居るって事は…あたしやデントみたいな人もひだまり荘に居るんですか?」(目を輝かせ)

>>324
アイリス「バイト? 大家さんなのに?」
デント 「意外と経営が大変なのかもしれないね…。」
サトシ 「じゃあさ、一度挨拶に行こうぜ!」
アイリス「うん、サトシ…その大家さんの顔分かってるの?」
サトシ 「ん〜そういや知らないんだよなぁ。 まぁ、ジョーイさんに聞けば分かるんじゃないか?」
デント 「どこのポケモンセンターか分からないから聞くのは随分大変そうだし…他人のプライベートに触れるのは無粋じゃないかな?」
サトシ 「そんなもんかぁ…けど、どんな人だろ? 女の人で綺麗な人だったらアデクさんがナンパしてたりしてな!」
アイリス「容易に想像できるわねー。 いい事言うし凄い人なんだけど変わってるから…。」

>>327
サトシ  「マサラタウンにさよならバイバイ 俺はコイツと旅に出る♪」
ピカチュウ「ピカチュウー!」
デント  「めざせ!ポケモンマスター…う〜ん痺れるテイストだ!」
サトシ  「いつの間にかタイプ:ワイルド! 少しずつだけどタイプワイルド!」
アイリス 「色々あるのねー。」
サトシ  「そんな、俺の〜ライバル達〜♪」
アイリス 「何か長くなりそうだからとりあえずサトシの持ち歌入れとけばいいんじゃない?」
デント  「落ち込んだ時とかパワー溢れるテイストで励ましてくれるだろうね。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

330 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:25
城之内「さぁ始めるぜ!俺のターン!」

>>312サトシ&アイリス&デント
遊戯「サンダーフォースというのは、オシリスの必殺技だ。巨大な電撃光線を放ち攻撃する…その威力は山一つを粉砕するほどの威力…」
城之内「おおおおおぉ…りゅうのいかりか…強力な技じゃねぇか!やっぱしかなり強いなこのキバゴ!こいつがバトルするところ、一度見てみたいぜ!この調子なら〜進化だったけか?それももうすぐじゃねぇのか?」
遊戯「時間と空間を…!?やはり恐ろしく強いポケモンなのか…三幻神に負けないほど強いとなると、下手をすれば世界を崩壊させるほどの力を持っているということになるぜ…」
城之内「サトシは相当な経験者ってわけか。…やっぱそうだよなサトシ!お前の気持ちが俺にはよくわかる!ポケモンもお前も、お互いを信頼しまくってんだな…カードだって一緒さ。カードは俺を信じている、俺だってカードを信じている。だから俺はどんな強敵の前でも諦めずに立ち向かうことができたのさ!うぉぉ!語ってたらなんか熱くなってきたぜ…!!」
遊戯「…な?サトシ君と城之内君はそっくりだろ?…とくせい?ポケモンにもとくせいがあるのか?」
城之内「そいやサトシ、ポケモンマスターはポケモンリーグで優勝しちまえばなれちまうもんなのか?やっぱそのあとも努力とかしないとなれねぇのか?」
遊戯「やはり真相は知れないが…サトシ君の言うとおりデュエルが終われば皆、友でありライバルだ。昨日の敵は今日の友というが、まさにそれだ。レベッカも海馬も、城之内君もマリクも、そして十代君、遊星…皆、俺の友、ライバルだ」

>>323
遊戯「闇のゲームか…痛いなんてものじゃない…」
城之内「俺がラーのゴッドフェニックスに焼かれた時は、身も心も焼き尽くされ、本当に死んじまいそうだったからよ…」
遊戯「たとえば、斬られる攻撃なら、実際に斬られたダメージを味わう。本物の痛みのように」
城之内「炎みたいな攻撃なら、焼かれるダメージを…俺の時は体がもう動かなくなっちまった…」
遊戯「ダメージを受けるのは闇のゲームだ。ソリッドビジョンのダメージ体感システムもあるが…」
城之内「ともかく、尋常じゃねぇくらい痛ぇ…死の痛み、といったところか…」

>>324
城之内「大家!?大家がいんのか!?」
遊戯「その大家がカードショップを始めたのか…だが…」
城之内「いってみてぇのは山々なんだけどよ、ひだまり荘の場所がよくわかんねぇんだ…」
遊戯「俺達のデッキ強化に役立つカードが置いてあるかもしれないんだが…場所がわかんなくてはどうも…」
城之内「せっかく教えてくれたのに、なんか悪ぃな…」

城之内「カードを2枚伏せ、ターンエンド」

331 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/11(Fri) 22:58
忍「悪い!>>322は遊戯と城乃内宛のスレだ!」
万丈「書くのを忘れていたよ…。すまなかった。」

ロム「それと、>>283のクイズの答えが出揃ったみたいですので、正解を発表したいと思います。
正解は、サンドイッチ+ハンバーグです!
答えてくださったキャラハンの方々、後で個別に報告させてもらいます。」



>>324
忍「器用過ぎねえか!?カードショップはともかく、ロボットの整備のバイトなんてよ!」
万丈「ポケモンセンターで働いているのは、ジョーイさんと、確かラッキー……いや、今はタブンネか。ポケモンセンターで働くのに、何か資格みたいな物は必要なんだろうか?」
ロム「ひだまり荘の大家さん……何者でしょうか?」
万丈「さあね。ま、よけいな詮索はやめておこうか。
それよりも、早速整備してもらおうじゃないか!」
ロム「ダイターン3は、ひだまり荘に入りきらないのでは?」
万丈「大丈夫さ。実はこういう時のために、ひだまり荘の地下には極秘の格納庫がだね……、」
忍「あるわけねえだろうが!!」

>>326ゆの&なずな
万丈「描くのが難しい?ハハハ、そんな感想をもらったのは初めてだよ!君達は絵が好きなのかい?
まあ、僕のダイターンやロム君のケンリュウはともかく、ダンクーガは描きにくいだろうね。なんせ合体ロボだからね。」
忍「何なら、分離した状態にしてやろうか?その方が描きやすいだろうしな。」
ロム「同い年…ですか?なんだか話しやすそうですね。宜しくお願いします、ゆのさん、なずなさん!」
忍「へ…お前ら、ロムを同い年だなんて思わねえ方がいいぜ。こいつ、16歳とはとても思えねえからな。ほら!2人に見せてやれよ!お前の得意の口上をよ!」
万丈「よ!待ってましたロム兄さん!」
ロム「え…?で、では、僭越ながら…。

花の美しさの分からぬ者に、宝の価値など分かりはせん。真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさの事だ。人、それを芳情という!」
万丈「どうだい?これで僕達よりも年下だなんて、普通信じられないだろう?」
忍「そうか…。お前らも苦労してんだな。……ってオイ!泣くんじゃねえよ!」

万丈「さて、クイズの答えだが…?残念、不正解だ。」
忍「一応、料理って言ってるからよ、パンは駄目だ。しかし細けえよな。ピクルスやトマトまで考えるか?」
ロム「しかし、彼女達だけ何も無しというのは可哀想ではありませんか?どうでしょう、彼女達にも何か差し上げては…?」
万丈「それもそうだね…。よし!君達、欲しい物はないかい?残念賞ということで何かプレゼントを送ろう!」
忍「遠慮すんな!何でも言ってくれよ!」


万丈「一旦切らせてもらうよ。」

332 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/11(Fri) 23:34
忍「ああくそ!急ぎ過ぎてトリップ忘れちまってた!>>331は俺達だからな!」

>>317
万丈「ふむ…。ならば、カムヒア!ダイターン3を推しておこうかな。」
忍「んじゃ俺は、バーニング・ラヴだ!」
ロム「では私は、勝利のマシンロボを!」
万丈「……ところで、この曲知っているかい?」


>>318サトシ&アイリス&デント
忍「なるほどな、ポケモンはお前らのダチってわけだ。
んで、ルール説明あんがとよ!
ロケット団…。もし、そいつらにポケモン奪われたら俺に言いな!ぶっとばしてやるからよ!」
万丈「その前に、ロム君が現れて成敗してくれるさ。」
ロム「勿論です!悪を憎む心は、たとえ世界が違えど変わりません。共に戦いましょう!」
忍「レジギガス?どんなポケモンなんだよ?」

万丈「さて、クイズの答え(>>290)だが…?お見事!正解だ!
さあ、賞品のきちょうなホネ2000本だ!」
忍「多!!持ちきれんのか?」
万丈「イッシュ地方には、このホネを更に高値で引き取ってくれる人がいるらしいよ。旅の途中で会えるといいね!」

ロム「また、切らせてもらいます。」

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 01:52
ルーズソックスあげるよ、使ってね

334 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/12(Sat) 16:57
>>288
ゆの「それもスピンオフって考えて問題ないでしょうか?
宮ちゃんがそう言うこと言うとは考えにくいですが…。」
宮子「私が主役…ひだまりスケッチの看板になるんだ!
うーん、それはいいけど主役って何からすればいいのかな?」
ゆの「えっと、主役として何してたっけ…?とりあえず毎週お風呂シーンあるけど大丈夫?」
宮子「ふぇ?お風呂?」
なずな(先輩達は視聴者の皆さんにお風呂見られて平気なのかな…!?)

>>289
ゆの「病んでる人ですか?うーん、心当たりないですね…。」
なずな「ひだまり荘はみんな健康ですものね。」
ゆの「吉野家先生はちょっと病んでる感じだけどね…。」

>>292
ゆの「新番組始まるみたいだよ。ドラマだって。」
なずな「どう言う物語でしょうか?」
ゆの「このシリーズは観たことないからわかんないや。
昔こんな感じの映画があったような気がするな。タイトルがどうしても出て来ないけど。」
なずな「ひだまり荘でこのシリーズに詳しい人は…。」
ゆの「一人も思い当たらないね…。強いて言うなら沙英さんがお仕事のヒントの為に見るくらいかな。」

ゆの「ちょっと切ります。」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 11:47
オベリスクの巨神兵のデータを分析し作った私のメカ・オベリスク!
今からこれを使ってアメリカを焼け野原にしてきます。
止められるものならば止めてみろ!そこらへんのクズロボットやポケモンとはわけが違うんだぜこのロボットは!

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:32
ヴァンガアアアアアアアアアア

337 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:52
万丈「さて、僕の返答フェイズだ!」
忍「遊戯達の台詞をパクんな!!」

>>333
万丈「これを僕達にかい?」
忍「いや違えだろ…。これって、女が履くやつだろ?ゆのやなずなにやるつもりなんじゃねえのか?」
ロム「彼女達も喜ぶと思いますよ。」

>>335
ロム「待ていっ!!」
(メカ・オベリスクの頭の上に現れ)
ロム「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力。
人、それを勇気という!」
335「何者だっ!?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!」
万丈「そこらのロボットとは違う……か。そう言えば、僕達が怯むとでも思ったのかい?甘く見るなよ…!神の力を真似して造られた俗物なんて、僕達の敵じゃない!
世のため人のため、偽の神の野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!」
忍「へ…!俺達に知られたのが運の尽きだったな!てめえのご自慢のメカ・オベリスク、鉄屑にしてやらあ!
やぁぁぁってやるぜ!!!」

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 17:44
勝てるかな?

339 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/13(Sun) 18:33
遊戯「カウンタートラップ!返答!」

>>322ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「ああ。俺達の世界にはこんなにでっけぇロボはねぇんだ。モンスターなら…これ位でけぇのいるけど…」
遊戯「じ、自覚がないのか…?だが、世界の平和のために戦ってくれているのなら、心強いぜ」
城之内「んで、おめぇらが戦っている奴らは一体どんな奴なんだ…?なんかの組織と戦っているのか?」
遊戯「ハハ…そうだな。それじゃあ、何かあった時は、君達の力をかしてもらうとしよう」
城之内「必ず駆けつけてくれるなんて、本当に心強い奴じゃねぇか!!お前の言うとおり、まさにヒーローだな。色々頼りにしてるぜ?」
遊戯「いや、二重人格みたいなものだと思っていてくれ。魂が宿っていて心と心を交代できるなんてややこしいしな…」
城之内「に、人間国宝!?そりゃあちょっと行き過ぎじゃあ…んでも、遊戯と俺は親友だ!親友は大切にするもんだからよ!親友はお互いを大切にするもんだ!安心しろ!」
遊戯「…そうだな、新たな記憶、か…それなら心配いらない。相棒がパズルを完成させた時から俺の新たな記憶は作られている。王国でのデュエル、バトルシティでの死闘…そして友、ライバル、モンスターとの出会い。もう俺にはすでに新たな記憶が刻まれている。だから、ファラオとしての記憶が思い出せなかったとしても、俺に悔いはないぜ。…君たちにも仲間と歩んできた良き思い出はあるか?」

>>333
城之内「いや、いらねぇよ…」
遊戯「それは…なんだ?」
城之内「ああソックスか?俺達には縁のねぇもんだ。貰わなくてもいいよそれは」
遊戯「そうか…それじゃあ悪いが別のやつにあげてくれ。俺達には必要のないものだからな」

>>335
遊戯「あれは…オベリスク!?いや、少し違うか…?」
城之内「あれはロボか…どうする遊戯?」
遊戯「勿論、ここで止める!アメリカには俺達の大切な仲間がいる…!>>335!きさまの野望は俺が止める!偽りの神など、真の神には到底及ばない!神の降臨!オベリスクの巨神兵!」
オベリスク「オオオオォォォォ…オォォォォォォォォォオオ!!!!」(台地を引き裂き、姿を現す)
城之内「ん?あれは…ロム達か。どうやらあいつらもあのロボを止めるため、戦っているようだな…遊戯!やってくれ!御伽の野郎がいるアメリカを守ってくれぇ!」
遊戯「勿論だ!今俺は千年パズルの力により、三幻神、オベリスクを光臨させた!いけ!オベリスク!」
(オベリスクVSメカ・オベリスクの長き、壮絶な戦いが繰り広げられる)
城之内「チッ…やっぱオベリスクの力をコピーしてるだけあって、力は、互角…!これじゃあ勝負は…」
遊戯「いや…そうでもないぜ?メカには絶対にコピーできないものがある…それを証明してやるぜ!いけオベリスク!ゴッドハンドクラッシャー!」
オベリスク「オオオオオオォオォオオ!!!!」(ゴッドハンドクラッシャーの一撃により、メカ・オベリスクを粉砕する)
城之内「か、勝ちやがった…力が互角のはずなのに…どうしてだ?」
遊戯「メカには絶対にコピーできないもの…それは魂だ。魂を持たないロボなど真の神の敵ではない。これはあくまで俺の考えだ…これに懲りたらもう二度とこんなことはしない事だ。…みたところ貴様もデュエリストのようだな。今度会った時は、正々堂々、デュエルで勝負だ。ロボを作るほどの頭脳があるなら、きっといいデッキを作れるはずだ…」

遊戯「ターン、終了だ!」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:59
ソースかつ丼を奢ってやろう!さあ行くべ

341 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 06:18
>>293
なずな「あ、お気遣いありがとうございます。でも、今は誰も風邪ひいてませんよ?」
ゆの「そうだね。でも私、1年の頃風邪ひいたことあるんだ。
これはもしもの時のためにとっておこうよ。」

>>301
ゆの「うーん、私はないですね。なずなちゃんはどう?」
なずな「小学生の頃、友達とやってました。
結構楽しかったです。今は、誰ともやってませんが…。」

>>302
ゆの「ひだまり荘は友達思いのいい人ばかりだけど、熱い人となると心当たりないなぁ…。」
なずな「それ、わかります。皆さんゆるいノリですから…。
強いて言うなら、ゆの先輩が一番友情に熱いんじゃないでしょうか?」
ゆの「えっ、私!?どうして!?」
なずな「>>303で友達について熱く語ってましたので…。」

>>307
ゆの「オ、オリジナル丼ですか。よく考えたですね…。」
なずな「でも私達はちょっと遠慮したいような…。」
ゆの「宮ちゃんはどうおm…ってもう食べてる!?」
宮子「いやこれが意外とクセになる味で…。」

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