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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

328 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:39
デント「さて、気を取り直して…イッツアンサーターイム!」

>>313
デント  「いや、遠慮させてもらうよ。 オーベムの時は偉い目にあったからね。」
サトシ  「あの時ニャースが起きなくて何度も10万ボルトやったんだよなぁ。」
ピカチュウ「ピィーカァ。」(ニャースの事を思い出しムッとして)
アイリス 「そりゃそうよねーライモンシティではピカチュウ達大変な目に遭ったんだし…」
サトシ  「けど、ロケット団がどんな手で来ようと俺は負けない! 絶対に!」

>>314ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ミジュマル「ミジュ!ミッジュ!」(変な生き物と言われて怒り)
サトシ  「落ち着けよミジュマル。 これはポケモンって言って俺達の…なんていうかな?友達というか親友というか…そんな感じです。」
デント  「ロケット団とはそのポケモンを奪おうとする連中なんです。」
サトシ  「けど、俺達はそんな奴らにも負けません! 奪われたって絶対取り返してみせます!」
アイリス 「んで、追加アドバイスですけどまぁ、ルールについては>>1>>2を見てみてください。」
サトシ  「ああ、それで>>2の「・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止」は進めていく過程の改正で無くなったのでよろしくお願いします。」
アイリス 「それと、ルールには書いてないですけど名無しの返答とキャラハンの返答はセットにするといいですよ。 3人でも3,4つくらい答えられますし。」
デント  「それと、フルネームを入れていただけると嬉しいですね。 僕らですか? こっちでは一部の方にしか苗字はありませんからね…。」
サトシ  「俺と旅してたヒカリの故郷。 フタバタウンにはイイノ・イイゾーさんと、イイノ・カネさんが居ましたけど、他ではあまり…」
アイリス 「苗字ある方が珍しい…分かった! 苗字ある人はあたし達とはきっと別の大陸から来たのよ!」
サトシ  「そういえばレジギガスが大陸を引っ張った伝説っていうのがあるからもしかしたらそうかもな!」
デント  「ははは…こんな感じで他愛も無い話になってしまいましたがこれからも頑張りましょう。」

>>323
サトシ  「う〜ん、ピカチュウのとくせいはせいでんきだけど…調整してるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピーカ。」(頷いて)
デント  「まぁ、かなり気性の荒いポケモンでなければある程度調整はしてるよ。」
アイリス 「逆にデンチュラとかあまり調整して無さそうよねー…。」
デント  「懐けば別だけどね…。」
サトシ  「俺が昔ポケモンレースの代役で借りたギャロップも懐いた時はもう熱くなかったもんなぁ。」
アイリス 「へ〜ポニータとかって熱そうだって思ってたけど…あ、でもヤブクロンも懐くと臭くなくなるっていうし…」
デント  「そう!そうやってポケモンとトレーナーは互いのテイストを確かめ合い深めていくんだようん。」
サトシ  「相変わらずデントは語るなぁ…。」

アイリス「一旦切るわよ!」

329 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:03
デント 「やはり僕の作った映画は最高のテイストだね。 今度はロムさん達も入れて…まさに感動の嵐! ファンタスティーック!」
アイリス「また始まった…よっぽど楽しかったのねー映画作り。 まぁ、結局シナリオ書いただけで終ったわけだけど。」
サトシ 「でも、魔王の移動手段が地下鉄はないよなぁ…それじゃあ続きもゲットだぜ!」

>>318ゆの&なずな
サトシ 「ポケモンの詳しいサイトかぁ…オーキド博士とかも関わってたりするんですか?」
デント 「うんうん、軽い運動の継続とバランスの良い食事。 これがベストですよ。
     最近はダイエットと称して食生活が疎かになる方が多いですが、お二人はそれは無さそうですね?」
アイリス「ふ〜ん…なんかその宮子さんってサトシみたいねー。」(ニマニマしつつ)
サトシ 「う〜ん…確かに俺運動は得意だしすぐお腹空くけど絵は上手くないし金欠じゃないぜ?」
アイリス「似てるって言っただけよ。 似てるだけ!」

サトシ 「いえ、多分知らないと思います。 けど、俺がどんな人か話したら即興で川柳を考え付いたそうなんですよ。」
デント 「それより寒いオヤジギャグってなんなんだい?」
サトシ 「そんなのあったっけ? ん?もしかして二度ある事はサンドパンとか?」(妙な空気が漂い)
アイリス「何今の空気…けど、サトシみたいな人が居るって事は…あたしやデントみたいな人もひだまり荘に居るんですか?」(目を輝かせ)

>>324
アイリス「バイト? 大家さんなのに?」
デント 「意外と経営が大変なのかもしれないね…。」
サトシ 「じゃあさ、一度挨拶に行こうぜ!」
アイリス「うん、サトシ…その大家さんの顔分かってるの?」
サトシ 「ん〜そういや知らないんだよなぁ。 まぁ、ジョーイさんに聞けば分かるんじゃないか?」
デント 「どこのポケモンセンターか分からないから聞くのは随分大変そうだし…他人のプライベートに触れるのは無粋じゃないかな?」
サトシ 「そんなもんかぁ…けど、どんな人だろ? 女の人で綺麗な人だったらアデクさんがナンパしてたりしてな!」
アイリス「容易に想像できるわねー。 いい事言うし凄い人なんだけど変わってるから…。」

>>327
サトシ  「マサラタウンにさよならバイバイ 俺はコイツと旅に出る♪」
ピカチュウ「ピカチュウー!」
デント  「めざせ!ポケモンマスター…う〜ん痺れるテイストだ!」
サトシ  「いつの間にかタイプ:ワイルド! 少しずつだけどタイプワイルド!」
アイリス 「色々あるのねー。」
サトシ  「そんな、俺の〜ライバル達〜♪」
アイリス 「何か長くなりそうだからとりあえずサトシの持ち歌入れとけばいいんじゃない?」
デント  「落ち込んだ時とかパワー溢れるテイストで励ましてくれるだろうね。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

330 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:25
城之内「さぁ始めるぜ!俺のターン!」

>>312サトシ&アイリス&デント
遊戯「サンダーフォースというのは、オシリスの必殺技だ。巨大な電撃光線を放ち攻撃する…その威力は山一つを粉砕するほどの威力…」
城之内「おおおおおぉ…りゅうのいかりか…強力な技じゃねぇか!やっぱしかなり強いなこのキバゴ!こいつがバトルするところ、一度見てみたいぜ!この調子なら〜進化だったけか?それももうすぐじゃねぇのか?」
遊戯「時間と空間を…!?やはり恐ろしく強いポケモンなのか…三幻神に負けないほど強いとなると、下手をすれば世界を崩壊させるほどの力を持っているということになるぜ…」
城之内「サトシは相当な経験者ってわけか。…やっぱそうだよなサトシ!お前の気持ちが俺にはよくわかる!ポケモンもお前も、お互いを信頼しまくってんだな…カードだって一緒さ。カードは俺を信じている、俺だってカードを信じている。だから俺はどんな強敵の前でも諦めずに立ち向かうことができたのさ!うぉぉ!語ってたらなんか熱くなってきたぜ…!!」
遊戯「…な?サトシ君と城之内君はそっくりだろ?…とくせい?ポケモンにもとくせいがあるのか?」
城之内「そいやサトシ、ポケモンマスターはポケモンリーグで優勝しちまえばなれちまうもんなのか?やっぱそのあとも努力とかしないとなれねぇのか?」
遊戯「やはり真相は知れないが…サトシ君の言うとおりデュエルが終われば皆、友でありライバルだ。昨日の敵は今日の友というが、まさにそれだ。レベッカも海馬も、城之内君もマリクも、そして十代君、遊星…皆、俺の友、ライバルだ」

>>323
遊戯「闇のゲームか…痛いなんてものじゃない…」
城之内「俺がラーのゴッドフェニックスに焼かれた時は、身も心も焼き尽くされ、本当に死んじまいそうだったからよ…」
遊戯「たとえば、斬られる攻撃なら、実際に斬られたダメージを味わう。本物の痛みのように」
城之内「炎みたいな攻撃なら、焼かれるダメージを…俺の時は体がもう動かなくなっちまった…」
遊戯「ダメージを受けるのは闇のゲームだ。ソリッドビジョンのダメージ体感システムもあるが…」
城之内「ともかく、尋常じゃねぇくらい痛ぇ…死の痛み、といったところか…」

>>324
城之内「大家!?大家がいんのか!?」
遊戯「その大家がカードショップを始めたのか…だが…」
城之内「いってみてぇのは山々なんだけどよ、ひだまり荘の場所がよくわかんねぇんだ…」
遊戯「俺達のデッキ強化に役立つカードが置いてあるかもしれないんだが…場所がわかんなくてはどうも…」
城之内「せっかく教えてくれたのに、なんか悪ぃな…」

城之内「カードを2枚伏せ、ターンエンド」

331 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/11(Fri) 22:58
忍「悪い!>>322は遊戯と城乃内宛のスレだ!」
万丈「書くのを忘れていたよ…。すまなかった。」

ロム「それと、>>283のクイズの答えが出揃ったみたいですので、正解を発表したいと思います。
正解は、サンドイッチ+ハンバーグです!
答えてくださったキャラハンの方々、後で個別に報告させてもらいます。」



>>324
忍「器用過ぎねえか!?カードショップはともかく、ロボットの整備のバイトなんてよ!」
万丈「ポケモンセンターで働いているのは、ジョーイさんと、確かラッキー……いや、今はタブンネか。ポケモンセンターで働くのに、何か資格みたいな物は必要なんだろうか?」
ロム「ひだまり荘の大家さん……何者でしょうか?」
万丈「さあね。ま、よけいな詮索はやめておこうか。
それよりも、早速整備してもらおうじゃないか!」
ロム「ダイターン3は、ひだまり荘に入りきらないのでは?」
万丈「大丈夫さ。実はこういう時のために、ひだまり荘の地下には極秘の格納庫がだね……、」
忍「あるわけねえだろうが!!」

>>326ゆの&なずな
万丈「描くのが難しい?ハハハ、そんな感想をもらったのは初めてだよ!君達は絵が好きなのかい?
まあ、僕のダイターンやロム君のケンリュウはともかく、ダンクーガは描きにくいだろうね。なんせ合体ロボだからね。」
忍「何なら、分離した状態にしてやろうか?その方が描きやすいだろうしな。」
ロム「同い年…ですか?なんだか話しやすそうですね。宜しくお願いします、ゆのさん、なずなさん!」
忍「へ…お前ら、ロムを同い年だなんて思わねえ方がいいぜ。こいつ、16歳とはとても思えねえからな。ほら!2人に見せてやれよ!お前の得意の口上をよ!」
万丈「よ!待ってましたロム兄さん!」
ロム「え…?で、では、僭越ながら…。

花の美しさの分からぬ者に、宝の価値など分かりはせん。真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさの事だ。人、それを芳情という!」
万丈「どうだい?これで僕達よりも年下だなんて、普通信じられないだろう?」
忍「そうか…。お前らも苦労してんだな。……ってオイ!泣くんじゃねえよ!」

万丈「さて、クイズの答えだが…?残念、不正解だ。」
忍「一応、料理って言ってるからよ、パンは駄目だ。しかし細けえよな。ピクルスやトマトまで考えるか?」
ロム「しかし、彼女達だけ何も無しというのは可哀想ではありませんか?どうでしょう、彼女達にも何か差し上げては…?」
万丈「それもそうだね…。よし!君達、欲しい物はないかい?残念賞ということで何かプレゼントを送ろう!」
忍「遠慮すんな!何でも言ってくれよ!」


万丈「一旦切らせてもらうよ。」

332 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/11(Fri) 23:34
忍「ああくそ!急ぎ過ぎてトリップ忘れちまってた!>>331は俺達だからな!」

>>317
万丈「ふむ…。ならば、カムヒア!ダイターン3を推しておこうかな。」
忍「んじゃ俺は、バーニング・ラヴだ!」
ロム「では私は、勝利のマシンロボを!」
万丈「……ところで、この曲知っているかい?」


>>318サトシ&アイリス&デント
忍「なるほどな、ポケモンはお前らのダチってわけだ。
んで、ルール説明あんがとよ!
ロケット団…。もし、そいつらにポケモン奪われたら俺に言いな!ぶっとばしてやるからよ!」
万丈「その前に、ロム君が現れて成敗してくれるさ。」
ロム「勿論です!悪を憎む心は、たとえ世界が違えど変わりません。共に戦いましょう!」
忍「レジギガス?どんなポケモンなんだよ?」

万丈「さて、クイズの答え(>>290)だが…?お見事!正解だ!
さあ、賞品のきちょうなホネ2000本だ!」
忍「多!!持ちきれんのか?」
万丈「イッシュ地方には、このホネを更に高値で引き取ってくれる人がいるらしいよ。旅の途中で会えるといいね!」

ロム「また、切らせてもらいます。」

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 01:52
ルーズソックスあげるよ、使ってね

334 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/12(Sat) 16:57
>>288
ゆの「それもスピンオフって考えて問題ないでしょうか?
宮ちゃんがそう言うこと言うとは考えにくいですが…。」
宮子「私が主役…ひだまりスケッチの看板になるんだ!
うーん、それはいいけど主役って何からすればいいのかな?」
ゆの「えっと、主役として何してたっけ…?とりあえず毎週お風呂シーンあるけど大丈夫?」
宮子「ふぇ?お風呂?」
なずな(先輩達は視聴者の皆さんにお風呂見られて平気なのかな…!?)

>>289
ゆの「病んでる人ですか?うーん、心当たりないですね…。」
なずな「ひだまり荘はみんな健康ですものね。」
ゆの「吉野家先生はちょっと病んでる感じだけどね…。」

>>292
ゆの「新番組始まるみたいだよ。ドラマだって。」
なずな「どう言う物語でしょうか?」
ゆの「このシリーズは観たことないからわかんないや。
昔こんな感じの映画があったような気がするな。タイトルがどうしても出て来ないけど。」
なずな「ひだまり荘でこのシリーズに詳しい人は…。」
ゆの「一人も思い当たらないね…。強いて言うなら沙英さんがお仕事のヒントの為に見るくらいかな。」

ゆの「ちょっと切ります。」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 11:47
オベリスクの巨神兵のデータを分析し作った私のメカ・オベリスク!
今からこれを使ってアメリカを焼け野原にしてきます。
止められるものならば止めてみろ!そこらへんのクズロボットやポケモンとはわけが違うんだぜこのロボットは!

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:32
ヴァンガアアアアアアアアアア

337 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:52
万丈「さて、僕の返答フェイズだ!」
忍「遊戯達の台詞をパクんな!!」

>>333
万丈「これを僕達にかい?」
忍「いや違えだろ…。これって、女が履くやつだろ?ゆのやなずなにやるつもりなんじゃねえのか?」
ロム「彼女達も喜ぶと思いますよ。」

>>335
ロム「待ていっ!!」
(メカ・オベリスクの頭の上に現れ)
ロム「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力。
人、それを勇気という!」
335「何者だっ!?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!」
万丈「そこらのロボットとは違う……か。そう言えば、僕達が怯むとでも思ったのかい?甘く見るなよ…!神の力を真似して造られた俗物なんて、僕達の敵じゃない!
世のため人のため、偽の神の野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!」
忍「へ…!俺達に知られたのが運の尽きだったな!てめえのご自慢のメカ・オベリスク、鉄屑にしてやらあ!
やぁぁぁってやるぜ!!!」

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 17:44
勝てるかな?

339 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/13(Sun) 18:33
遊戯「カウンタートラップ!返答!」

>>322ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「ああ。俺達の世界にはこんなにでっけぇロボはねぇんだ。モンスターなら…これ位でけぇのいるけど…」
遊戯「じ、自覚がないのか…?だが、世界の平和のために戦ってくれているのなら、心強いぜ」
城之内「んで、おめぇらが戦っている奴らは一体どんな奴なんだ…?なんかの組織と戦っているのか?」
遊戯「ハハ…そうだな。それじゃあ、何かあった時は、君達の力をかしてもらうとしよう」
城之内「必ず駆けつけてくれるなんて、本当に心強い奴じゃねぇか!!お前の言うとおり、まさにヒーローだな。色々頼りにしてるぜ?」
遊戯「いや、二重人格みたいなものだと思っていてくれ。魂が宿っていて心と心を交代できるなんてややこしいしな…」
城之内「に、人間国宝!?そりゃあちょっと行き過ぎじゃあ…んでも、遊戯と俺は親友だ!親友は大切にするもんだからよ!親友はお互いを大切にするもんだ!安心しろ!」
遊戯「…そうだな、新たな記憶、か…それなら心配いらない。相棒がパズルを完成させた時から俺の新たな記憶は作られている。王国でのデュエル、バトルシティでの死闘…そして友、ライバル、モンスターとの出会い。もう俺にはすでに新たな記憶が刻まれている。だから、ファラオとしての記憶が思い出せなかったとしても、俺に悔いはないぜ。…君たちにも仲間と歩んできた良き思い出はあるか?」

>>333
城之内「いや、いらねぇよ…」
遊戯「それは…なんだ?」
城之内「ああソックスか?俺達には縁のねぇもんだ。貰わなくてもいいよそれは」
遊戯「そうか…それじゃあ悪いが別のやつにあげてくれ。俺達には必要のないものだからな」

>>335
遊戯「あれは…オベリスク!?いや、少し違うか…?」
城之内「あれはロボか…どうする遊戯?」
遊戯「勿論、ここで止める!アメリカには俺達の大切な仲間がいる…!>>335!きさまの野望は俺が止める!偽りの神など、真の神には到底及ばない!神の降臨!オベリスクの巨神兵!」
オベリスク「オオオオォォォォ…オォォォォォォォォォオオ!!!!」(台地を引き裂き、姿を現す)
城之内「ん?あれは…ロム達か。どうやらあいつらもあのロボを止めるため、戦っているようだな…遊戯!やってくれ!御伽の野郎がいるアメリカを守ってくれぇ!」
遊戯「勿論だ!今俺は千年パズルの力により、三幻神、オベリスクを光臨させた!いけ!オベリスク!」
(オベリスクVSメカ・オベリスクの長き、壮絶な戦いが繰り広げられる)
城之内「チッ…やっぱオベリスクの力をコピーしてるだけあって、力は、互角…!これじゃあ勝負は…」
遊戯「いや…そうでもないぜ?メカには絶対にコピーできないものがある…それを証明してやるぜ!いけオベリスク!ゴッドハンドクラッシャー!」
オベリスク「オオオオオオォオォオオ!!!!」(ゴッドハンドクラッシャーの一撃により、メカ・オベリスクを粉砕する)
城之内「か、勝ちやがった…力が互角のはずなのに…どうしてだ?」
遊戯「メカには絶対にコピーできないもの…それは魂だ。魂を持たないロボなど真の神の敵ではない。これはあくまで俺の考えだ…これに懲りたらもう二度とこんなことはしない事だ。…みたところ貴様もデュエリストのようだな。今度会った時は、正々堂々、デュエルで勝負だ。ロボを作るほどの頭脳があるなら、きっといいデッキを作れるはずだ…」

遊戯「ターン、終了だ!」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:59
ソースかつ丼を奢ってやろう!さあ行くべ

341 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 06:18
>>293
なずな「あ、お気遣いありがとうございます。でも、今は誰も風邪ひいてませんよ?」
ゆの「そうだね。でも私、1年の頃風邪ひいたことあるんだ。
これはもしもの時のためにとっておこうよ。」

>>301
ゆの「うーん、私はないですね。なずなちゃんはどう?」
なずな「小学生の頃、友達とやってました。
結構楽しかったです。今は、誰ともやってませんが…。」

>>302
ゆの「ひだまり荘は友達思いのいい人ばかりだけど、熱い人となると心当たりないなぁ…。」
なずな「それ、わかります。皆さんゆるいノリですから…。
強いて言うなら、ゆの先輩が一番友情に熱いんじゃないでしょうか?」
ゆの「えっ、私!?どうして!?」
なずな「>>303で友達について熱く語ってましたので…。」

>>307
ゆの「オ、オリジナル丼ですか。よく考えたですね…。」
なずな「でも私達はちょっと遠慮したいような…。」
ゆの「宮ちゃんはどうおm…ってもう食べてる!?」
宮子「いやこれが意外とクセになる味で…。」

342 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 15:54
>>308
なずな「そんな記念館が?知らなかったです…。」
ゆの「へぇ、ボリュームたっぷりで美味しそうですね。宮ちゃんが喜びそうです。」
なずな「でも、私じゃちょっと思いつかないです…。」
ゆの「右に同じです。私の考えうるアイデアは全部カップラーメンの企業さんに実現されちゃいましたから。
生クリームやフルーツを入れるわけにもいかないし。」

>>310
なずな「ホント?お安いんですね。」
ゆの「ちょうどヒロさんに唐揚げの買い出し頼まれてたところだったんです。25キロ下さい。」
なずな「後は何頼まれてましたっけ?」
ゆの「えっと、コレとコレとコレだね。スーパーへ急ごう!」

>>311 武藤遊戯&城之内克也
なずな「そっか、大変だったんですね…。でも、何かわかって良かったですね!」
ゆの「え…まぁ。とにかく、遊星って人達は未来で元気にやってるって解釈していいよ。」
なずな「城之内さん、英語苦手なんですね…。」
ゆの「私こないだ、グラマーのテストで赤点とったって言ったよね?
そのグラマーって言うのは、英語系の教科なんだ。だから私も英語苦手ってことになるね。」
なずな「私も英語系はどうもダメなんです…。(数学や科学も自信ないけど。)」
ゆの「…うん。それでも私にとっては、素敵なアドバイスだよ。ありがとう、遊戯君。
よーし、頑張って勝っちゃうぞ!2年生の下克上だ!」
なずな「ゆの先輩!友達作りが本来の目的ってこと忘れないで下さい!」
ゆの「…まぁ、弱気になっちゃダメだけど勝ちにこだわり過ぎることもないもんね。」

ゆの「うん、毎日楽しいよ!友達と一緒に勉強したりお話したりお昼食べたり…。みんな私の大切な思い出なんだ。」
なずな「遊戯さん達は楽しいですか?」

>>313
ゆの「せっかくですが、遠慮します。
私には、立派な芸術家になるかけがえのない夢があるんです。他の夢は、必要ありません。」
なずな「私にはまだ夢がありません。ですが、夢は自分で見つけたものでなきゃ意味がないと思うんです。だから私にも遠慮させて下さい。」
ゆの「…それともベッドの中で見る方の夢ですか?」

ゆの「ここで切りますね。」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/14(Mon) 21:06
11月11日ポッキーの日はちょっとすぎちゃったけどポッキー無料配布してるよー
チョコ味イチゴ味ハバネロとわさびもあるよ
プリッツもあるから食べてって寄ってって


344 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:40
デント「イッツアンサーターイム!」

>>330武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「流石にそこまで威力は無いですけど…でも、キバゴの体長から考えればりゅうのいかりでも十分! きっと進化も近いですよね!」
サトシ 「はい! だから俺とヒカリとタケシと湖の3体のポケモン達は協力してそれを食い止め、ギンガ団の野望を打ち破ったんです!」
デント 「その通りですね。 サトシと城之内さんはなんとも熱いテイストを持ち合わせている…僕も熱くなるよ! イッツホットテーイスト!」
アイリス「めんどくさいのまた始まった…。 あ、とくせいっていうのは例えばピカチュウで言うとせいでんきで…」
デント 「せいでんきは触れた相手を時々痺れさせる、つまりまひじょうたいにしてしまうんですよ。」(キリリとした表情で語り)
サトシ 「まずは優勝して、ポケモンマスターになったら今度はチャンピオンに挑戦しなくちゃって思ってるんです。
     シンオウで今だチャンピオンの座を圧倒的な強さで守り続けてるシロナさん…! 俺が圧倒された四天王のオーバさんですら敵わなかった相手…
     けど、俺は超えたいんです。 アデクさんも勝ったけどあれは本気じゃなかった…だから色んな地方のチャンピオンと戦ってみたいと思ってます!」
デント 「うんうん、サトシらしい熱いテイストだね。 それと、僕らはやってる事は違えどもう友人も同然ではないでしょうか?」(ウインクして)
アイリス「ライバル…って言うとやってる事が違うんでちょっと違和感ありますけどねー…。」

>>333
デント 「流石にこれは…」
サトシ 「だな。 アイリス〜これやるよ。」(ルーズソックスを渡し)
アイリス「ありがと。」(と言いつつもムスッとした表情で)
デント 「おや? どうしたんだい?」
アイリス「なんていうか…忍さんが女って言ってあたしの名前挙げて無かったのがちょっと気になっただけ。」
サトシ 「ん〜…つまり、アイリスは女性として認められてな…」
アイリス「サ〜ト〜シ〜!」
サトシ 「何で俺に怒るんだよ?! 俺がそう思った訳じゃないだろ?」
デント 「そうか! アイリスはまだ10歳、年齢からして履く年じゃないと思ったんだ!」
アイリス「つまり子供ねーって事ね。 ………あたしが…。」(落ち込み)
サトシ 「元気出せよアイリス。 普通に靴下として履けばいいじゃんか。 女なんだし。」
デント 「そういう問題じゃないと思うけどね…ちょっとだけバッドテイスト…。」

>>335
サトシ  「そんな事絶対に許さない! ピカチュウ!エレキボールだ!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(エレキボールを放つも簡単に弾かれ)
デント  「ダメだ! パワーが違い過ぎる!」
アイリス 「あたしのドリュウズで穴を開けるにもパワーが足りないし…どうするのよこれーっ!」
デント  「あれは…?」
アイリス 「鳥? 飛行機? そうじゃない…あれはロボットよ!」
サトシ  「ロムさん達が来てくれたんだ! けど、それでも結構苦戦してるな…。」
デント  「あれは本物?! 遊戯さん達が本物を出して戦ってくれるんだ!」
サトシ  「よーし、それじゃあ応援だー! 頑張れー!遊戯さーん!オベリスクー!」
ピカチュウ「ピカピーカー!」
アイリス 「激しい攻防…だけど、遊戯さんにはあたし達の応援や魂がある! 絶対に負けないわよ!」
デント  「どうやら、言葉通りだったみたいだね。」(粉砕されたメカオベリスクを見て)
サトシ  「やったぜ! けど、ロケット団があんなの作ったら俺達太刀打ちできるのかな?」
アイリス 「ちょっと不安よね…けど、あんなの作れる人そうそう居ないだろうしきっと大丈夫よ。」

デント「今日は此処まで! ベストウィッシュ!良い旅を!」

345 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/14(Mon) 23:17
万丈「さてと…今日も返していこうか。」

>>338
忍「何だと?俺達にケンカ売ってんのか!?
おもしれえ、相手になってやんぜ!!」
万丈「落ち着きたまえ忍君!君は相変わらず血の気が多いね…。
ほら、君も早く逃げた方がいいよ。彼は一度こうなると中々収まらないんだよ。」


>>339武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
忍「へえ、でけえモンスターか…。そんなの召喚して戦ってたら、踏み潰されそうになったりしそうだな…。」
万丈「しかし、僕のダイターンより巨大なモンスターなんているのかい?ちなみに、ダイターンの大きさは約120mだよ。」
忍「戦う相手か?まあ、大体は世界征服とか地球侵略とか考えてる野郎だな。宇宙人とか、得体の知れない化け物とかと戦う事もあるんだぜ。
けど、そんな奴等の好きにゃさせねえからよ、お前らは安心してカードゲームしてな!」
ロム「あ、ありがとうございます…。それにしてもヒーローだなんて、言い過ぎですよ。」
忍「ほらみろ!やっぱ二重人格じゃねえかよ!」
万丈「ハハハ、まあ今回は忍君の勝ちって事にしておこうか。」
ロム「友を愛し、親を慈しみ、他人にさえも献身を惜しまぬ美しい心…。
人、それを友愛という!
城乃内君、君は友を大切に思っているようだね。その心、いつまでも忘れないでほしい。」
万丈「……仲間との思い出、か。流石に良い思い出だけって訳にはいかないけど、僕達にもあるよ。」
ロム「共に戦った日々、語り合った時間、皆で協力し、窮地を脱した出来事……すべてが私達の思い出です!」

万丈「さて、クイズの答え(>>291)だが……正解だね!おめでとう!
賞品のきちょうなホネ2000本だよ。何なら、ここで現金にするかい?」
忍「良かったな城乃内!お前は金に困ってるみてえだからよ、少しは楽になるんじゃねえか?」

ロム「今日はここで終わりにさせてもらいます。では、また明日!」

346 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/15(Tue) 12:59
>>317
なずな「…やっぱりなかなか集まらないのは新ルールのせいなんでしょうか?」
ゆの「実を言うと、私も前までのルールの方が楽しかったと思うんです。未練…って言うのもありますが…。
でも私だけで決めていい問題じゃないから、皆さんでゆっくり話し合って決めて下さい。」

>>324
なずな「大家さんってバイトしてるんですか?どうして?」
ゆの「大家さんね、実は借金があるんだ。返済の為にバイトしてるんだって。
ポケモンセンターやカードショップはまだわかるけど、ロボットの整備までやってるなんて予想外だったなぁ…。」
なずな「きっと整備の資格取ってたんですね。すごい人です…。」

>>327
ゆの「そうですね、一番はやっぱり『?でわっしょい』でしょうか。宮ちゃん達4人で歌った曲です。
テンポが良くて、みんなに元気を分けてくれること受け合いですよ。」
なずな「私はゆの先輩の『はなまるスケッチ』が好きです。あの優しい歌声に惹かれました。」
ゆの「ありがとう、なずなちゃん!」

ゆの「続きはまた後で。」

347 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/15(Tue) 19:37
サトシ 「やっぱキャラハンの皆も前のルールの方が良いと思ってる人多いんだなぁ…。」
アイリス「まぁ、皆聞いて。 とりあえず此処はこのルールで通すけど、此処が>>700辺りに到達したら議論スレを再び開放して
     次スレをやるとしたらどうするかっていうのを皆で話し合いたいのよ。」
デント 「僕らの考えたのは自治スレの方に掲示させてもらったけど…名無しもキャラハンも>>700までいったら一緒に考えてくれると嬉しいよ。」
サトシ 「前のに近いけどちょっと抑え目で他の所に迷惑をかけないのを一緒に考えようぜ! それじゃあスタート!」

>>332ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
デント 「それは頼もしいですね。  もし、僕らがどうしようもなくなった時はお願いさせていただきます。」
アイリス「まぁ、あの連中の作るメカって結構見せかけ多いしねー。 地下鉄のは流石にやられたけど…。」
サトシ 「えーっと、このポケモンです。 シンオウのキッサキシティの神殿に居るんですよ。」(ポケモン図鑑の映像を見せ)
アイリス「それにしても悪を憎むかぁ…なんていうかサトシはアイツらを憎んでるっていうより護るべきものの為に追い払ってるって感じよね。」
サトシ 「ああ、アイツらもいい所はあるからな。 けど、ポケモンを奪うなら俺達は全力で立ち向かいますよ!」

デント 「本当に貰えるとは…ははは、ありがとうございます。」
サトシ 「じゃあ、アララギ博士に送って保管してもらおうぜ?」
アイリス「賛成。 買い取ってくれる人見つけたら転送してもらいましょ。」
デント 「そうだね。 それにしても、売ったらかなりのお金になるからそうしたら山分けだ。 なんともリッチなテイストを味わえそうだ。」

>>338
サトシ  「よーしバトルなら受けて立つぜ! ツタージャ!君に決めた!」
ツタージャ「タージャ。」
アイリス 「相変わらずよくやるわねー。」
デント  「サトシにとってポケモンバトルは勝っても負けてもお祭り騒ぎだからね。」

(ツタージャと相手のナゲキの激しいバトルが続くがツタージャがリーフブレードでトドメを刺し)

デント  「ナゲキ!戦闘不能! ツタージャの勝ち! よって勝者サトシ!」
サトシ  「やったぜツタージャ!」
ツタージャ「タジャ。」(すました表情で)

>>340
サトシ 「皆ー! 俺が勝ったからソースカツ丼奢ってくれるってさ! 行こうぜ!」
アイリス「何かあたしただ見てただけなのにねー。」
デント 「僕は審判やったけどね…。」
サトシ 「おおっ、美味そう! ありがとうございます! そして、いただきまーす!」(ガツガツとカツ丼を食べ)
アイリス「それじゃあ、あたしもお言葉に甘えていただきまーす。」
デント 「すみません、ご馳走になります。」
サトシ 「美味いっ! 此処のカツ丼サイコーですよ!」
アイリス「うんうん! ソースが効いてておいしい〜!」
デント 「それだけじゃない…カツのジューシーさとボリュームに加え、柔らかなご飯、新鮮なキャベツ…この全てがマッチしていてまさにグッドテイスト!」
サトシ 「今日はありがとうございました! またバトルしましょう!」

アイリス「今日は此処まで! さぁ、明日もがんばろーっ!」

348 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/15(Tue) 20:28
遊戯「トラップ発動!返答!」

>>338
城之内「ん?デュエルか?」
遊戯「どうする城之内君?」
城之内「勿論、デュエリストとして売られたデュエルは…買う!いくぜ>>338!デュエル!」
(城之内VS>>338のデュエルが始まる。試合は城之内の優勢にすすみ、サイコショッカーが勝負の決め手となる)
城之内「おっし!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね城之内君!でも、相手のトラップ戦術には手こずったね…」
城之内「ああ…攻撃してもトラップで妨害…なかなかライフを削ることが出来なかった…少しリシドとの戦いを思い出しちまったぜ。あいつもトラップ戦術を得意としていてな…誇り高きデュエリストだったぜ…またやろうな>>338!楽しいデュエルだったぜ!」

>>340
城之内「うお!?いいのか奢ってもらって!?」
遊戯「それじゃあ遠慮なく頂かせてもらうよ」
(ソースかつ丼が運ばれてくる)
城之内「う〜ん…いい匂いだ…いただきまぁす!」(かつ丼をほおばる)
遊戯「ん!カツがジューシーでおいしい!このソースとの相性も抜群だね!」
城之内「いやぁ〜激しいデュエルの後の飯は格別だなぁ!!!」
遊戯「ごちそうさま。ありがとう>>340!とても美味しかったよ」
城之内「また奢ってくれよぉ?んじゃな!」

>>342ゆの&なずな
遊戯「そうだね…もう一人の僕の記憶が戻ることは僕も望んでいることだから…」
城之内「お、おおそうか…そいつらは未来で元気にやってんのか…だとよ遊戯」
遊戯「未来で元気にやっているんだ…彼らも楽しく、デュエルしてるんだろうなぁ…」
城之内「ああもちろんだ!苦手に関しちゃあ、誰にも負けない自信がある!」
遊戯「自信することじゃないと思うけど…」
城之内「う、うるせぇ!まぁ英語なんて日本人には本来必要のねぇもんだ。おめぇらも英語苦手かぁ…てかなんで英語なんて習わなきゃなんねぇんだ!?どうし…いや、もうこんな変な話すんのはやめにしよう…俺がみじめに見えてきたぜ…逆に聞くけどよ、得意な教科は何だ?」
遊戯「ア、アハハ…元気出して城之内君。あ、いいアドバイスだった?さっき教えたことを忘れなければ必ず勝てるよ!(…最もさっきのアドバイスはもう一人の僕が言ったことなんだけど…)」
城之内「下剋上かぁ…まぁそんくらいの勢いもなきゃ駄目かもしんねぇな。いい友達作れよ?」
遊戯「勿論、学校生活は毎日楽しいよ!城之内君や本田君、杏子達親友と会えるしね。それにデュエルだってしてるし…僕にとって、学校は大切なところでもあるよ」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンド」

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/15(Tue) 23:13
8時だよ!全員○○〜!

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 12:50
3年B組〜金八先生〜〜〜!

見たことありますか?

351 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/16(Wed) 20:31
忍「返答開始だ!やぁぁぁってやるぜ!!」

>>340
万丈「お、食べに連れてってくれるのかい?嬉しいねえ。」
ロム「では、遠慮なく…。いただきます!」
忍「ん…!こりゃうめえな!中々いい店知ってんじゃねえか。今度、亮達も連れてきてやっか…。」
ロム「ご馳走さまでした。また、一緒に食べに行きましょう!」
万丈「今度は、僕が君に奢ってあげるよ。」

>>343
忍「って、オイ…。また食うのかよ…。」
万丈「まあまあ、食後のデザートだと思えばいいじゃないか。」
ロム「甘いものも良いですが、辛いお菓子というのも、悪くないですね。」
忍「…何でプリッツが混じってんだよ!菓子違うじゃねえか!」


>>347サトシ&アイリス&デント
万丈「地下鉄…?ああ、ライモンシティの一件だね。君達も災難だったろうね。僕達も加勢できればよかったんだが、そう都合良くはいかなくてね…。」
忍「ほお、こいつがレジギガスか。中々イカすポケモンじゃねえかよ。」
万丈「ホウエン地方にいるポケモン、レジスチル、レジアイス、レジロックの三体を連れて行くと、眠りから目覚めるんだ。とくせいはスロースタート。バトルが始まったばかりだと、力を発揮できないのさ。」
忍「…ちょっと待て!何でそんなに詳しいんだよ!?」
万丈「ふっふっふ……。これを見たまえ!」(懐からポケモン図鑑を取り出す)
ロム「なっ…!?それはサトシ君のと同じポケモン図鑑ではないですか!何故あなたが持っているのですか?」
万丈「実は、オーキド博士とはちょっとした知り合いでね…。彼から貰ったのさ。ま、僕より執事のギャリソンの方が仲は良かったけどね。」
忍「信じらんねえ…。ご丁寧に図鑑もフルコンプしてやがるぜ…。色違いまで見つけてやがる。」
ロム「ロケット団にも良いところがあるのですか?それが本当なら、悪の道から更生させる事が出来るかもしれませんね…。私達も、敵を説得して仲間にするという事はあるのです。付き合いの長いあなたが真摯に説得すれば、もしや…。」
万丈「そういえば忍君。アイリスちゃんを女性扱いしなかったそうだね。失礼じゃないかい?」
忍「なっ!?い、いや、あいつの歳でソックスは履かねえと思ってだな!な、ロムもそうだろ!?」
ロム「私は彼女の事も入れてましたが…。」
忍「そ、そうなのか?」
万丈「やれやれ…、気を悪くさせてしまってすまなかったね。
ああ、そうだ。オールスタースレの事だが、僕達は前のルールでも今のルールでも構わないよ。」
忍「つーか、俺達は前のルールでやったことねえから、どっちが良いかって聞かれてもよくわかんねえんだよな…。」
ロム「2人共、それは>>700になってからで…。」
万丈「おっと、そうだったね!」

ロム「では、切らせてもらいます。」

352 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/17(Thu) 16:59
>>329 サトシ&アイリス&デント
ゆの「細かいところまでは見てないからわかんないけど、きっと関わってると思うよ。」
なずな「うん、そうだよね。それなら私もなんとかやれそう…。」
ゆの「私、毎朝体操で苦手克服しようとしてるんだ。なずなちゃんも加わろうよ。」
なずな「はい、そうしますっ。」
ゆの「そうだね〜、サトシ君が絵が上手くなって金欠になって、
男の子じゃなくなってついでにちょっと食いしん坊になったら宮ちゃんになるかも。」
なずな「それもう原形留めてないですよ、あんまり…。」

ゆの「うん、そんな感じ。妙な空気になったでしょ…。」
なずな「あの人の川柳、一つだけよく覚えてます。『カメールに メールが届いた 確かめーる』」
ゆの「…なずなちゃん、今ここだけ真冬みたいに寒くない?
冷凍ビーム食らってないのに『こおり』状態になりそうなんだけど…。」
なずな「アイリスちゃんみたいな子なら、えーっと…。」(二人で沙英と乃莉を想像するが)
ゆの「思い当たらないやごめんね。ただ、性格こそ似てないけどデント君みたいにお料理上手な人ならいるよ!
3年生のヒロさんって言って、穏やかな人だよ。でも、体重気にしてて、そこをツッコまれると本気で怒っちゃうこともあるんだ。
ポケモンに例えるなら、普段がラッキーで怒るとギャラドスみたいな感じ。」
なずな「私達は無理なダイエットはしないけど、ヒロ先輩は痩せたいが為にお昼抜いたり減らしたりしたこともあったなぁ…。
ちなみに私は体重意識したことはあんまりないよ。だってこれ以上減っても…。」

>>333
ゆの「なんか、コギャルっぽい靴下ですね…。これ履いて歩いてるとこみんなが見たらどう思うかな?
ともかく、ありがとうございます。ありがたく頂戴しますね。」
なずな「わ、私は遠慮しますっ。どうせ私には似合わないから…。」
宮子「なずな氏ー?要らないなら私がもらうよ〜?」
ゆの「宮ちゃん!どうして…?」
宮子「いや、一度こう言うの履いてみたくって…。」

>>335
なずな「な、何ですかあのおっきなロボットは…?」
ゆの「アメリカを壊すつもりなんだ。あの国にも素敵な芸術があるのに…。
ん?あれは…?遊戯君!本物のオベリスクで対抗する気なんだ!」
なずな「ロム君達もロボットで応戦してるみたいです。一緒に応援しましょう!」
ゆの「みんな頑張ってー!自由の女神を守ってー!!」

ゆの「切りますね。」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:10
俺だけ空気だ…。不幸だ…。これも全て乾巧のって奴の仕業なんだ!

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
ポケモンって食べれますか?
モンスターって食べれますか?
何事にもチャレンジですかね?

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
不幸そうな人はいますか?

356 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/18(Fri) 16:50
>>331 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ゆの「はい、好きですよ♪」
なずな「あ、ただ…私は絵についてそんなに詳しくないですけれども…。」
ゆの「はい。機会がありましたら、お願いします。でも宮ちゃんだったら分離してなくても易々と買いちゃうんだろうなぁ。
あ、宮ちゃんって言うのは私と同じ2年生の友達です。ホントは宮子って言うんですけど。
何時も金欠で腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんですよ。」

ゆの「なずなちゃんとは同い年でも、私は17だから年上…になるのかな。よろしくね、ロム君!」

なずな「うわぁ、何かよくわかんないけどすごい口上だね!」
ゆの「とっても芸術的な決めゼリフだったよ。お花なら、私も描いたことあるな。
スケッチならお花より木をよく描くんだけど。」

ゆの「なずなちゃん、涙拭き取ってあげるから。泣かなくていいよ〜。」
なずな「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です。」
ゆの「あはは、言われてみればそうでしたね。こう言うのはどうも苦手です。」
なずな「何でもいいと言われても…。」
ゆの「まぁ残念賞ですから、カップラーメンかキャラメルでいいです。」

>>338
なずな「強気な人…でも降りるわけには…。先輩、1枚チェンジです。」
ゆの「わかった。」
なずな「勝負、9のスリーカードです。」
ゆの「うん、なかなか強い役だね。>>338さんもどうぞ。」
なずな「け、Kのスリーカード…!」
ゆの「あらら、負けちゃったね。確か罰ゲームは…。」
(負けたなずなはメイド姿にされた)
なずな「は、恥ずかしいです…。」
ゆの「まぁ、へこまないで。似合ってるじゃない。」

>>340
ゆの「いいんですか?ありがとうございます。
ちょうど私達お腹空いてて…。」
なずな「気を使って頂いて恐縮です。」
宮子「おぉー、ソースカツ丼!私も行く〜。」

>>343
なずな「うわぁ、どれも美味しそうです。」
ゆの「私もポッキー好きなんです。ただ、ハバネロ味やワサビ味まであるのは知りませんでしたが…。」
なずな「私、チョコ味のを頂きます。」
ゆの「じゃあ、私はイチゴ味にします。」
ヒロ「はぅ〜、ポッキーがただで食べ放題なんて幸せ…♪」
なずな「ヒロ先輩…。」
ゆの「ほどほどにして下さいね?」

ゆの「と言うわけで、ポーカーに負けた罰ゲームで明日から4日間なずなちゃんはメイド姿です。
ここで切りますね。」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 18:16
毎月22日は殺戮デーさぁ皆もレッツ殺し合いせよ!

その日、世界の約半分が悪魔殺されていったこれが世界滅亡のカウトダウンでもある。

最早修正の効かない事態に俺達は何をすればいいのか?

誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!

(映像はここで途絶えた)

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 19:16
オレが言うのもなんだが多分デュエルの神って呼べる存在って

デュエリストのスキル、精霊とのコミュ、カードのタクティスが十分に発揮、
それらを極めた存在がデュエル神なんじゃないかな?

遊戯はせいぜいデュエリストが最強な部類に入るがまだそこまでの部類ではないよね。

359 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/19(Sat) 20:49
万丈「さてと……返していこうかな。」

>>349
ロム「いや、8時ではありませんが?」
万丈「ロム君、これはある番組の台詞だよ。」
忍「お前は知らなくても無理ねえか…。5人組の男が色んなコントやってる番組だ。」
万丈「最近はあまりやってないようだがね…。」
ロム「そうなんですか…。多くの人々に笑いを与える事は素晴らしい事です。是非、私も見たいですね。」
万丈「……ところで、これって他作品ネタにならないのかな?」
忍「アニメじゃねえし、いいだろ。んなこと答えた後に聞くなよな!」


>>350
万丈「う〜ん、すまないけど見たことないねえ…。噂は聞いてるんだけどね。」
忍「俺も見たことねえな。ロムは………知るわけねえよな。」
ロム「はい…。ですが、その番組の名声は聞いております。先生と生徒が互いの信頼を深め合うストーリー…。一度、じっくりと鑑賞したいものですね。」
忍「お前はこういうの好きそうだからな…。」

>>353
万丈「……え〜と……話が読めないのは僕だけだろうか?」
ロム「何があったかは詳しくはわかりませんが、相当落ち込んでいるみたいですね…。忍君、ここはあなたの激励で!」
忍「俺はそんなキャラじゃねえよ!!………つっても、このまま居座られるのも居心地悪いしな…。しょうがねえ、今回は特別だぜ?

やぁぁぁってやるぜ!!」
万丈「……それは激励なのかい?」


>>354
万丈「ポケモンは食べられるようだね。というか、食べられる物を作るポケモンって結構いるだろう?
例えば、トロピウスの首の果物、ラッキーの卵、ミルタンクのミルクとかね。」
忍「モンスターって、遊戯王のカードのモンスターの事か?よくわかんねえけど、魔法カードには非常食ってのがあった気がするぜ…。」
ロム「挑戦も大事ですが、あんまり無茶はしないで下さいね。変な物を食べて、体を壊したら大変ですから…。」

忍「よっしゃ、切るぜ!」

360 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/19(Sat) 21:10
城之内「さぁいくぜ!ドロー!!」

>>343
城之内「へぇ〜菓子配布してんのか…いろいろ種類があるな…」
遊戯「ハ、ハバネロにわさび…?」
城之内「うわ…なんか変なモンもまじってんぞぉ…とりあえず俺はチョコとプリッツ一つずつ貰うぜ」
遊戯「それじゃあ俺は…そうだな…チョコとイチゴを一つずつ貰うとしよう」
城之内「ここで食ってる時間はいまはねぇから、家に行って食べるとするか。菓子サンキュー>>343!デュエルついでに食わせてもらうぜ!」

>>344サトシ&アイリス&デント
城之内「ま、まぁ山破壊するほど威力あったら多分誰にも負けねぇし…お前の言うとおりそいつにゃありゅうのいかりの威力で十分だな!オシリス目指して頑張れキバゴォ!進化したら教えてくれよ〜?」
遊戯「悪の組織の野望を打ち砕くとは…その湖の3体のポケモンを操り悪の組織の野望を打ち砕くくらいの実力があれば…サトシ君、君ももうじきポケモンマスターになれるかもしれない。そのギンガ団と戦っていた時は、怖かったか?」
城之内「おおお分かってくれるかデント!!その熱さを、情熱という!」
遊戯「なるほど…特性をいかにうまく使いこなすかが、勝負を左右することになるかもな。デュエルモンスターズで言う、マジックとトラップのようなものか…特性以外には何かあるか?例えば技と技のコンボなど…そういうのもできるのか?」
城之内「うわぁ…ポケモンマスターへの道も楽じゃねぇなぁ…実力者のサトシよりはるかに強い相手って…いったいどんだけ強いんだよ…」
遊戯「いろんな地方のチャンピオンと戦ってみたい、か…そのチャレンジ精神も、君の強さの秘密の一つかもしれないな。サトシ君、俺は君がポケモンバトルをするところを見たくなってきた…無理には言わないが、機会があったら今度バトルするところを見させてくれないか?君とポケモンとの絆を…」
城之内「ん?友人?…そだな!おめぇらと俺達はもう友人、親友だ!ここに新たな仲間が増えたことを俺はうれしく思うぜ!」
遊戯「…違和感?言い方がおかしかったか?困ったな…」

>>354
城之内「た、食べる!?馬鹿言ってんじゃねぇよ!」
遊戯「むしろ食べる前に…食べられるかもな」
城之内「遊戯まで〜…恐ろしいこといってんじゃねぇよ…」
遊戯「しかし、モンスター…精霊には凶暴な奴も多い。心を通わせることが出来なければ最悪…」
城之内「ストップ。もういいって遊戯…とりあえずモンスターは食べるな!ポケモンもだ!下手すると食う前に食われちまうぞ!?」
遊戯「ポケモンの方は俺からは言えないが…食べるのはあきらめてくれ」

城之内「ターン、エンドだ!」

361 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/19(Sat) 22:27
デント「イッツアンサーターイム!」

>>343
サトシ 「おっ、美味そう!」
アイリス「あーそういえば棒が2つって意味でなってたわよねーじゃあ、早速いただきまーす!」
デント 「………よし。」(ハバネロ味のポッキーを持ち)
サトシ 「まさか…食うのかデント?」
デント 「何事もチャレンジ…イッツイーティングターイム!」(そのまま食べ)
アイリス「食べちゃった…どう?」
デント 「う〜ん…なんとも刺激的なテイストだ…」
サトシ 「けど、その程度で済んで良かったじゃんか。 プリッツの方も食べようぜ?」
アイリス「さんせーい!」

>>351ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
サトシ 「へぇ…あっ、何かシューティーが原作忠実設定は基本でしょう?
     あの人達は何やってるんですか! ってボヤいてましたけど何かあったんですか?」
デント 「しかし…サトシとはかれこれ数年に渡る付き合いだそうですから上手くいかないかと…ん?数年?」
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「い、いやなんでもないよ。 まぁ、アイリスの容姿からじゃ無理ありませんよ。」
アイリス「ぐぐぐ…ゆのさんもなずなさんもあたしとそんなに身長変わらないのに…!」
サトシ 「まぁ、とにかく>>700までどんな感じになるかやってましょう。 その中で改良点とかも掴めてくる筈ですよ。」

>>354
デント 「うーん…食べれない事は無いけど…食用にはあまりされないね。」
サトシ 「俺もあんまり聞かないよなぁ…ミルタンクのミルクとかそのくらいかぁ。」
アイリス「うんうん。 それに、ポケモンが食べれないならきのみを食べればいいじゃない。」
デント 「単純な発想だね…でも、そっちの方が僕もいいと思うよ。」
サトシ 「だから変な事考えずきのみを探そうぜ!」

サトシ「今日はこの辺にするかな!」

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 03:04
職業に貴賤はあると思いますか?

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 10:45
せいぜい貴様は凡骨までだ!

って絶対に海馬は言いそうですよねどうですか遊戯さん城之内さん

364 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/20(Sun) 11:07
遊戯「俺のターン!ドロー!」

>>345ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「いや、別に踏みつぶされる心配はねぇよ。普通のデュエルはソリッドビジョンシステムを用いて行われる。ソリッドビジョンってのはいわば〜立体映像みたいなモンだ。だから踏みつぶされる心配はねぇ。…普通のデュエルならな」
遊戯「そうだな…それほど大きいモンスターとなるとそうそういない。オベリスクやエクゾディア辺りなら…そのダイターンに勝る大きさかもしれないぜ」
城之内「う、宇宙人に化け物!?本当にいたのか宇宙人って…どんな奴だった?と、とりあえず安心してデュエルはさせてもらうぜ!」
遊戯「だが…俺達も平和にデュエルが出来る訳ではない…。少し前に、デュエルモンスターズをこの世から消し去る目的で未来からやってきた、パラドックスという奴とデュエルしてな。…なかなか危険なデュエルだったぜ。あいつはデュエルモンスターズの生みの親であるペガサスを抹殺し、デュエルモンスターズを消滅させ未来を救おうとしていたらしい…なぜデュエルモンスターズを消し去ることで未来が救われるか…詳しいことは分からない。だが少なくとも、奴のやっていることは間違っていた!俺は未来からきた十代君や遊星と協力し、激しい激闘の末パラドックスを打ち倒すことが出来た。遊星もスターダスト・ドラゴンを取り戻すことが出来たようだしな…他にも、マリクと行った闇のゲーム。あれも危険なものだった…負けたものは闇に引きずり込まれ、命を落としてしまう過酷なデュエルだったしな…」
城之内「ちなみに、後で俺も遊戯に話を聞いたんだけどな、正確には遊戯がスターダストってモンスターを取り戻したらしいぜ?お得意のブラックマジシャンとのコンボでよ」
遊戯「ハハハ…ところでロム、君達はデュエルモンスターズについて知っているか?知っていれば俺が今話したことも、少しは分かりやすかったと思うんだが…」
城之内「おうよ!俺が仲間を思う心が消えちまうことなんざぁ絶対にねぇ!安心しな!」
遊戯「そうか。君達も、様々な経験を積んできているようだな。楽しかった思い出も辛かった思い出も忘れずに生きてほしい。楽しさ、辛さ、どちらも必要なものだ…」

城之内「うお…多い…これがきちょうなホネ…さすがにこんなにはいらねぇよ…とりあえず10本くらい現金にしてくんねぇか?」
遊戯「俺は3本くらいもらっておこう。後は美術館などに寄付して展示でもしてもらってくれ」
城之内「さすがにこれだけもらったら家の中が骨だらけになっちまうぜ…」

>>355
遊戯「不幸そうな奴か?」
城之内「う〜ん…俺の周りにはそんな感じの野郎はいねぇなあ…」
遊戯「みんな普通の生活を送っている。相棒も…」
城之内「カードかって良いカードあたんなかったときは不幸だ!って思う時ならあるけどな!アハハハハハ!」
遊戯「普通に生活してるぶんには、不幸なことは何もない」

>>357
城之内「さ、殺戮デー!?んなわけねぇだろ!この映像の奴は一体何をいってんだ!!」
遊戯「多分映画か何かの宣伝に思えるが…それとも、イタズラで作られたものか?」
城之内「でもよ…もし22日にその殺戮が本当に怒るとしたら…おいどうする遊戯!やべぇぞ!」
遊戯「落ち着け城之内君。まだそうときまった訳ではない…その日になれば、俺達が出来ることをすればいいんだ…」
城之内「出来ることって、一体何をすれば…」
遊戯「今は分からない。どんな方法で殺戮をしてくるのか。またモンスターが実体化し、そいつらを使い殺戮…とも考えられる。もしくは、闇のゲームのような、危険なデュエル…!考えすぎかもしれないが、その日になってみなければ分からない…」
城之内「おっかねぇなぁ…特に何も起こらない事を祈るぜ…」

遊戯「ターン、エンド!」

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/20(Sun) 18:03
もし年下に「君、基本からやり直した方がいいよ。」って嘲笑気味に言われたらムカつく?

366 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/20(Sun) 19:08
忍「うっし、答えていくぜ!」

>>355
忍「不幸そう……ある意味、俺らかもしれねえな…。何せ、色々な奴等を相手どって戦ったんだぜ?不利な状況だってあったしよ…。」
万丈「まあ、あの戦いから生きて帰ってこれた僕達は、もしかしたら幸運なのかもしれないね。」



>>356
万丈「ハハハ、気にする事はないさ。技術が無くても絵は描けるからね。ファッションコーディネート色彩能力検定一級なんて持ってなくても大丈夫さ!」
忍「よく知ってんなそんな事…。」
万丈「まあね。君達も絵に興味があるなら、覚えていて損はないよ?」
ロム「宮子さん…ですか。何だか愉快そうな方ですね。一度お話をしてみたいです。」
忍「ひだまり荘にはその宮子って奴以外にも友達がいんのか?」
ロム「はい、こちらこそ宜しくお願いします、ゆのさん!」
忍「ロム、お前の口上は小難し過ぎるんじゃねえか?なずなも理解出来てねえぞ!」
万丈「それは君もだろう、忍君?まあ、言わんとしてる事はわかるし、いいじゃないか。」
ロム「花より木を描くんですか?描きやすいとか、何か理由はあるんでしょうか…?絵はあまり描かないので…。」
忍「……ったくよお、いきなり泣き出すんじゃねえよ!ビックリするだろうがよ…。お前って涙もろいのか?」
万丈「なるほど。じゃあカップ麺とキャラメル1年分を送っておこうかな。ひだまり荘の皆で分けるといいよ。特に、いつも金欠で腹ペコの彼女にね。」


ロム「一旦切らせてもらいます。」

367 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/20(Sun) 23:03
忍「まだだ!やぁぁぁってやるぜ!!」

>>357
万丈「何っ!?一体誰がそんな日を作ったんだ!?」
忍「オイ!どうした!?………クソッ!通信が切れやがった…。」
ロム「………許せん…!!」
(ロムが剣狼を掲げると、まばゆい光がロムを包み込み、その姿を消した。
時空を超えて、殺戮の日を作ろうとしている悪魔達がいる世界に現れた。)
悪魔A「フフフ……これで地上は我等の物だ…。この殺戮の日が、世界滅亡のカウントダウンとなるだろう…。」
ロム「待ていっ!!」
悪魔達「!?」
ロム「弱肉強食の獣達でも、殺す事を楽しみとはしない…。悪に落ちた者だけがそれをするのだ。しかし貴様等の邪悪な心を天は許しはせん。大いなる天の怒り…。
人、それを雷(いかずち)という…!」
悪魔B「き、貴様!何者だ!?」
ロム「貴様らに名乗る名はないっ!!

天よ地よ、火よ水よ……我に力を与えたまえ…!

パァァ――イルフォ――ウメ―ション!!

バァァ―イカンフゥ!!」

(その後、バイカンフーと悪魔達は壮絶な戦いを繰り広げた。何とか勝利を納めたロムは、殺戮の日の誕生を阻止する事ができた。)

ロム「……只今戻りました。殺戮の日は消えていますか?」
忍「あ、ああ…。お前がやったのか?」
万丈「よくやってくれたよ!僕達でも収拾がつかない事態になっていたからね…。」
ロム「良かった…。あんな日はあってはならないですからね…。」


>>361
万丈「……なるほど、過度な情報収集は厳禁という事かな?
いや、すまなかった。シューティー君にも悪い事をしてしまったね…。」
忍「万丈さんよ、お前の顔の広さは俺も知ってるけどよ、もうちょい自重しろよな?」
ロム「重ね重ね、申し訳ありません…。」
万丈「ところで忍君、彼女はまだあの事を引きずってるらしいよ…。」
忍「……ったく、どうしろってんだよ……。アイリス〜、俺が悪かったからよ、いい加減機嫌直してくれよ…。」
ロム「身長だけで女性かどうかを判別する訳ではないと思いますが…。誰か憧れの女性でもいるのですか?」
万丈「サトシ君やデント君もいないのかい?憧れてる女性とかさ。」
忍「改良点か…。俺達は、このスレのやり方をもっと知らなきゃな…。」
万丈「苦労かけるね、サトシ君達……。」

忍「今日は終わりだ!またな!」

368 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/20(Sun) 23:59
>>348 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「ん〜、私の得意科目って言ったら、美術かな?やっぱり絵を描くのが向いてるから。」
なずな「えっと、私は…強いて言うなら国語でしょうか…。」
ゆの「うん、おかげで自信出るよ。私頑張る!
あはは、私が聞くまでもなかったか。遊戯君達も学校楽しんでるみたいで良かったよ。」

>>349
なずな「え?何ですか?それ?」
ゆの「何時か、お父さんと見たことあるな。
五人組の芸人さんが、おもしろいコントをやってくれる番組だよ。」
なずな「私も見てみたいです。」
ゆの「来週の週末に、一緒にビデオ屋さんに行って探しに行こう!」

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/21(Mon) 16:01
これ間違いなく荒らしだから通報して規制してもらったほうがいいね

質問
水って美味しいよね!下手にまずい飲み物よりは全然いいよね!

370 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/21(Mon) 17:56
>>354
なずな「ポケモンは食べられないんじゃないでしょうか?だって可哀相じゃない…。」
ゆの「さすがの宮ちゃんもポケモンを食べる気にはなれないじゃないかな?よっぽど美味しそうな料理にならない限りは…。」
なずな「モンスター…を?そう言えば遊戯王カードにはモンスターを食べる魔法カードがあったような…。」
ゆの「何だったっけ?出て来ないね…。」
乃莉「それなら私が調べて来るね〜。」

>>355
なずな「不幸…ですか?」
ゆの「ちょっと思い当たらないです…。宮ちゃんは何時も金欠だし、
ヒロさんは体重のことで悩んでるし、沙英さんは毎日夜中までお仕事大変そうだけど、みんな不幸なんかじゃないもの。」
なずな「強いて言うなら、一番不幸なのは私でしょうか…。」
ゆの「そ、そんなことないよ〜っ。」

>>357
ゆの「今日は乃莉ちゃんと3人で動画観賞です☆」
乃莉「さっそくニコ動にアクセスしますね。
ちょうど今おもしろい動画がアップされる頃なんだ。…『殺戮デー』?変なタイトルだね。」
(乃莉は好奇心から再生してしまった)
ゆの「…酷い、こんなの酷すぎるよ!」
乃莉「…こんな気持ち悪い動画見たことないや。
人々を殺し回ってるこの変な生き物は何?UMA?地球外生命体?コメントが一つもついてないのも不気味だね。」
なずな「こんな惨たらしいことが明日起きちゃうのかな?私嫌だよ…。」
(翌日…。)
なずな「ゆの先輩!無事ですか!?確か殺戮デーって今日のはず…。」
ゆの「え?何のこと?」
なずな(覚えてないの!?)
(放課後、ひだまり荘にて)
なずな「乃莉ちゃん、あの動画はどうなってるかな?」
乃莉「消されてるみたい。しかも削除されたんじゃなく、元々なかったみたいになってる。
おまけに、私となずな以外誰も覚えてないらしいんだ。」
なずな「いったいどうしてなの?」
乃莉「わかんない。誰かが手を加えて、殺戮デーを『なかったこと』にした…としか考えられないね。」
なずな「ともあれ、何事もなく良かった…。」

なずな「ここで切ります…。」

371 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/21(Mon) 21:52
忍「………クソッ……!キャラハン宛のレスに名前を書いてねえじゃねえか!!」
ロム「我々は、焦りすぎなのでしょうか…?」
万丈「流石に面目がたたないね…。しばらくこのスレに来るのを自重した方がいいのだろうか…?」
忍「……とりあえず、返すぜ。」


>>362
万丈「随分と難しい事を聞くんだね…。」
ロム「職業の差別、ですか…。我々には分かりかねます。」
忍「聞かれても、すぐ答え出るような事でもないしな…。」


>>364武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
忍「り、立体映像でカードゲームすんのか、お前らは!?すげえな、オイ…。
そんくらいの技術があんなら、ロボットの1つ位簡単に造れるんじゃねえか…?」
万丈「ふむ……オベリスクは知っているけど、エクゾディアというのは何だい?それも神のカードなのか?」
ロム「外見ですか?まあ、宇宙人といっても、あなた達人間と容姿はそんなに変わりませんよ。」
忍「ロムも一応、宇宙人でロボットなんだぜ。服とか着せたら、絶対わかんねえぞ。」
万丈「……未来からの訪問者、闇のゲーム…。何だか、僕達の世界にも負けないスケールだね。ブラックマジシャン……君はそのモンスターがお気に入りのようだね。確か、ブラックマジシャンガールというモンスターがいたはずだが、ブラックマジシャンの弟子か何かかな?」
ロム「いえ、私はあまり知りません…。万丈さんは結構知っているみたいですが…。よければ、今度教えてもらえませんか?」

万丈「今日はこれで終わりにしようかな…。」

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/21(Mon) 22:34
今日のお夕食にはマカロニサラダが付きますわー

373 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/22(Tue) 17:09
なずな「お嬢様、お茶をどうぞ…。」
ゆの「ありがと…。何か今日はノリがいいね。
乃莉ちゃん辺りに教えてもらったのかな?ノリだけに。」

>>362
ゆの「貴賤…って何ですか?」
なずな「私には何て読むのかすらわからないです…。」
ゆの「辞書引いてみましたが、貴いか卑しいかって意味みたいですね。
私はそう言うのはないと思いたいですけど、アルバイトよりも正社員の方がお給料が高いのも事実…。
結局、簡単に答えを出せる人はなかなかいないんじゃないでしょうか?」

>>365
ゆの「そりゃ、1年にも美術科はあるから私よりも絵の上手い子だっているかも知れません。
でも、私はそんなことで腹を立てたりしませんよ。面と向かって言われるとショックですが…。」
なずな「私だったらむしろあまりのショックに立ち直れなくなると思います…。」

>>366 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
なずな「あ、ただ私普通科なので下手だし、ゆの先輩程絵が好きでもないので…。」
ゆの「そんな資格もあるんですね…。立派な芸術家になるには、卒業までに取っておかなくっちゃ!」

ゆの「はい、いますよ。料理上手のヒロさんに、小説家の沙英さんです。3年生の先輩ですが、二人共いい人ですよ。」
なずな「後は、私と同じ1年生の乃莉ちゃんがいます。パソコンが大好きな子ですよ。」

ゆの「えっと、木ってほら都会でもそこらにいっぱい生えてるじゃない?
外へ出ればすぐに見つけられるし、どこでも描けるんだよ。
それに、たくさんあればどの木をどの角度から見て描けばいい絵になるかを吟味する楽しみもあるんだ。
まぁ、スケッチじゃなくて水彩画や油彩画なら、なるべく色鮮やかなお花を選びたいし、
ガーデニングが趣味の人にとってはお花は木よりも身近な物のハズだけど。」
なずな「いきなり迷惑かけて、ごめんなさい。私気弱だし、ちょっと涙もろいので時々あぁなっちゃうんです…。」
ゆの「ま、まぁ本人もこう言ってるので勘弁してもらえませんか?」

ゆの「と、とっても豪華な残念賞ですね…。
ありがとうございます。カップラーメンは宮ちゃんがよく食べるのできっと大喜びですよ。」
なずな「キャラメルはヒロ先輩が喜ぶと思います。あの人おやつ大好きだから…。」
ゆの「そうだね。また体重増えて泣かなきゃいいけど。」

なずな「今日でメイド姿は終わり…のハズでしたが急遽都合により25日まで伸ばします。切りますね。」

374 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/23(Wed) 12:09
遊戯「リバースカード、オープン!返答!」

>>362
城之内「貴賤…って〜なんだ遊戯?」
遊戯「え〜と…身分の高い人と低い人…だったっけ?」
城之内「おおそうか…これは少し答えにくいなぁ…」
遊戯「僕の考えでは無いほうがいいのかもしれないけど、そうもいかないんだよね」
城之内「給料とか〜扱いの違いとか〜…俺たちにゃあ簡単に答えることはできねぇな…」

>>363
城之内「海馬の野郎ぉぉぉぉ!この俺を凡骨よばわりしやがってぇ…!」
遊戯「おおお落ち着いて城之内君!」
城之内「海馬の野郎なら絶対言うぜそれ!いつまでも凡骨だと思うなよぉ!?」
遊戯「た、多分海馬君も城之内君の実力は認めているよきっと!本当だったらラーを召喚したマリクに勝っていたんだしさ城之内君は!」
城之内「そ…そうだな!あいつも負け惜しみで言ってんだ!絶対そうだ!ハハハハハ!…っつっても実際海馬に勝ったことは無いんだけどな…」
遊戯「そ、そんなに落ち込まないで…まだまだ城之内君の実力は伸びるはずだよきっと!これから頑張っていけばいいんだよ!」
城之内「お、おう…そうだな。真のデュエリストなら、こんなことでめげたりしねぇもんだよな!見てろよ海馬!今度は俺が貴様を凡骨呼ばわりする番だ!いつまでも調子に乗ってんじゃねぇぞ!」

>>365
城之内「そんなん言うんだったらそいつにデュエルを申し込むまでさ!そんなこと言うってことは、そいつによっぽどの自信、実力があるってことだ」
遊戯「それが一番手っ取り早いかもね…カッとなって何か言っても聞いてくれそうにないし…」
城之内「負けたら俺に実力がなかった。勝ったらそいつに、そんなこと言うもんじゃねぇって教えてやる。こんなもんだ」
遊戯「もしくは、どうして基本からやり直した方がいいの?って聞くのもいいかも。デュエルした後、負けちゃって言われたなら仕方ないかもしれないけどね」
城之内「てかよ、遊戯にそんなこと言う奴なんかいねぇだろ!なんつったって遊戯は世界中にその名が知れ渡っている、デュエルキングなんだからよ!」
遊戯「そ、そうかな…僕を知らない人だってまだ大勢いると思うけど…ま、いっか!」

>>368なずな&ゆの
城之内「美術、か…やっぱ女ってのは絵を描くのが得意なもんなんだよなぁ…俺なんかよ、もう駄目駄目…」
遊戯「なずなちゃんは国語かぁ…国語が得意だと人と話すときとかに難しい言葉が出てきても対応できたりするからうらやましいなぁ…」
城之内「お前らは得意な科目があっていいよなぁ…」
遊戯「城之内君、得意な科目無いの?」
城之内「…ない!」
遊戯「ない!って自信満々に言わないでよ…何かないの?得意とまでいかなくてもさ…」
城之内「う〜ん…強いて言うなら理科、くらいだな。得意とまでいかないが〜苦手ってわけでもねぇ」
遊戯「へ、へぇ…と、ところでゆのちゃん、上級生とのデュエル…じゃなかった。チェスはいつやるの?もう決まった?」

遊戯「ターンを終了するよ」

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/23(Wed) 16:00
と言うわけで少し遅れましたが遊戯と城之内にはこれをあげます。

つ速攻魔法「神秘の中華なべ」
「自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたモンスターの攻撃力か守備力を選択し、
その数値だけ自分のライフポイントを回復する。」

これは自分フィールド上のモンスターを食べることができるカードです。サクリファリス・エスケープにも最適
あの遊城十代も使ってる強力カードなので良かったら使ってみて下さい

376 名前:なずな(メイド服)&ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/25(Fri) 16:43
なずな「お嬢様、ハーブティーをお持ちしました…。」
ゆの「ありがと、メイドさん。…私も何だかこのノリ慣れちゃった。
それにしてもホントに伸ばしちゃうんだ。サービス精神旺盛だね…。」

>>369
ゆの「はい、飲み物にも美味しくないのもあるから、お水は美味しいと思います。」
なずな「夏場に汗かいた時に飲むのが一番美味しいんですよね。」
ゆの「中でも宮ちゃんは水道をよく止められてますので、お水のありがたみを知ってると思います。」

>>372
ヒロ「いいわね、それ!今晩のメインディッシュに合いそうだわ。」
なずな「ヒロ先輩、今日の晩ご飯は何ですか?」
ヒロ「ミートスパゲッティとクリームシチュー、それからマカロニサラダよ。期待しててね!」
ゆの「おいしそうですね♪楽しみです!」

>>374 武藤遊戯&城之内克也
ゆの「えへへ、まだそんなに上手くないけど仮にも美術科だから、それなりに上手く描けなきゃね。ひょっとして、城之内君の友達に、絵の上手い子がいるの?」
なずな「あ、あくまで強いて言うならですよ?遊戯さんが思ってる程国語力ないから、難しすぎる言葉はわからないこともありますので…。」
ゆの「そ、そうなんだ。城之内君ってサッカーとか得意そうなイメージあったからちょっと意外…。チェスのことは、来週の月曜あたりに、放課後にやることになったよ。」

ゆの「えっと、これで全部…だよね?」
なずな「明日から何時ものかっこに戻ります…。」

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/26(Sat) 11:38
1週間たった今未だにサトシ達の連絡が来ない件について?

そこは今のキャラハンが頑張るところだね。

そういえばガイや美希はもう来ないんだろうか?

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