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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
よう仮面のキミ!予備の仮面あげようかい?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
梅干でもいるかい?

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:23
俺に倒されるかい?

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 06:00
カービィが黒崎さんをコピーしたらどうなるんだろう?

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:48
ヴェイガンが地球に侵攻してきた!
こんな時こそ救世主の出番だ!!

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:55
巨大な猿とキジとイヌと桃太郎が暴れている!

824 名前:ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:18
カービィ「という訳でシルバー達から話した所キャラハン達の返しの時だけ全員になりましたー。これでベジットも参加できるね。」
ベジット「ああ、悪ぃな。カービィ本当なら昨日はオレが出る所を新メンバーのお前に答えさせるなんて」
カービィ「いいって事よ〜仲間って者は助け合いでしょう〜」
イカ娘「いつの間にお主達は知り合ったでゲソか…」


>>813黒崎一護
カービィ「こちらこそよろしく〜一応此処ではシルバーやメタナイトとは仲間になるのかな?シルバーは同じカービィ族なんで身内になるけど」
ベジット「あ、それならドラゴンボールの話はしてもいいそうだ。昨日カービィが話した所キャラハンの所だけは全員で答えるって決まったらしいぜ。
まぁ肝心のオレは今回出るようになったんでもうその件は可能なんだがな。」
イカ娘「そういえば>>821が質問しているけどカービィが一護をコピーしたらどうなるでゲソか?」(本人に再確認をしつつ)
ベジット「普通にコピーしたらソードカービィになる事は間違いないが悪ィオレも見てみたい自分がいるぜ!」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれ本人目の前にして言うことじゃないかな〜まぁ可能であるなら実験でもしてみる?一護〜」

>>812
カービィ「毎日日向ぼっこ!」
ベジット「家族と旅行中…今回だけはお得意の瞬間移動でこっちに戻ってきたが」
イカ娘「私は栄子や千鶴達と一緒に海の家のした準備でゲソ!」
ベジット「つか、GW中毎日遊びなんてものは休みを無駄にしているように聞こえるぜ!」
カービィ「それ遠まわしに僕の事言ってない?まぁプププランドは毎日が平和だけどね。」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
カービィ「こちらこそ〜よろしくー♪僕の名はカービィ言わずれとした星の戦士であり
此処にいるシルバーとは同じカービィ族でメタナイトとは剣を教えてもらった弟子でありライバルだ!」
ベジット「まぁある程度は>>808で答えたらしいからそこを参照してくれ」
イカ娘「おーおーあっちで雷がなったでゲソ!お主本当に魔法が使えたんでゲソね。」
カービィ「僕も魔法じゃないけど雷は使えたりするんだ〜スパークって言ってねコピー能力だけど使えたり出来るんだよ?」
ベジット「勝負については何処でやる?荒野それとも更地?なんなら神様の神殿でもいいが」
カービィ「へぇ〜キミに触ったら失神するのか…じゃあ触らないでおこう〜触ったら失神するんだから触らない事にするね。」

>>817
カービィ「オレンジ頭?多分オレンジ頭なら一護だよね・・・?」
イカ娘「じゃあこれは一護宛てでゲソか?」
ベジット「おいおい本人に聞いたら間違いなく殴られるだろ。普通に悪口を言っている様なものだぞ…」
カービィ「オレンジジュース!!?いいな〜いいな〜一護>>817からオレンジジュース貰えるなんて」
イカ娘「普通にカービィも飲みたかったんでゲソね…。」

>>821(先に答えます)
カービィ「そりゃあ一護の所でベジットも言ってたけど普通にソードカービィじゃない?多分…。」
ベジット「でもなんかのMAD動画では一護の頭をしたカービィが月牙天衝みてぇな斬撃波を撃っていた奴があったけどあれになるのも見物だよな。」
イカ娘「でも一護の能力を使えるカービィは間違いなく強そうでゲソ!>>813で一護が承諾できればそれが実現になるのに」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれは本人に聞かないと駄目だよね。まぁ可能ならば僕は喜んで実験するけどね!」

>>818
イカ娘「これは…」
ベジット「メタナイト宛てでいいよな?」
カービィ「予備の仮面って…あんな大きいのよく見つけられたね。」

カービィ「一旦斬るッ!!!あっ間違えた切るだった。」

825 名前:超ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:42
ベジット「さて、続きに行くとするぜ!!!」
イカ娘「此処に来て超サイヤ人になるなでゲソ!」


>>819
カービィ「いる〜いる〜食べるー梅干は健康にいいよね〜」
ベジット「うーんやっぱり酸っぱいな〜ご飯が欲しい感じだが」
イカ娘「普通に食べても感想がこれしか言えないから無難でゲソ!」
ベジット「まぁそれがそういうものだから仕方が無いよな…。」


>>820
カービィ「やだね!僕がキミを倒すッ!!!!」(既に戦闘態勢に入り)
ベジット「いつになく真剣だな。まぁオレもそのつもりでぶっ潰すけど…」
イカ娘「私も今回は賛成でゲソ!危害を与えるならそれなりに参加するでゲソ!」
(その後カービィ、ベジット、イカ娘の怒涛の攻撃により>>820は吹っ飛ばされた)
ベジット「無駄なんだよ…オレ達に勝とうなんてよ…」


>>822
ベジット「なんだあれ?巨大なロボットか!」
カービィ「わーいロボットだーロボットだー!」(キャキャと子供の様にはしゃぎ)
イカ娘「それでどうするでゲソか?あのままじゃ町に被害が及ぶでゲソ」
ベジット「ビック…バン!!!!アタァァァァク!!!!!!!!」(巨大ロボット目掛け青白い波動弾が当たり)
カービィ「ソード……ビーーーーム!!!!!!」(剣先から放たれた刃の斬撃で巨大ロボットを一刀両断し)
(その瞬間大きな爆発と共に爆散した)
イカ娘「まったくもって私空気でゲソ…。」


>>823
ベジット「おいおい巨大な猿は分かるがキジも犬も桃太郎ってなんかのSF?」
カービィ「普通に桃太郎と3人の仲間達じゃない?」
イカ娘「どうするでゲソか…。巨大ロボット倒したらまだあんなのが出てきたでゲソ」
ベジット「ファイナルかめはめ波ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」(業を煮やしたのか特大のかめはめ波で巨大猿ごと桃太郎達を放ち)
(クレータが出来るほどそこは爆心地となった)
イカ娘「ヒィィィィィ!!!!!!暴れているだけなのに強引に沈静したぁぁぁでゲソ!」
ベジット「巨大猿については少し因縁があっただけだ。」

ベジット「ハイ、今は終わりにすっぜ!」

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 14:56
人形と喋ってる変態紳士がビルの上で暴れてる!!!!

827 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:16
今日も返答、頑張りますか…。

>>798
桔梗「え……?な、何て読むの?」
贄殿遮那(にえとののしゃな)だよ。つか、ルビくらいふっとけよ…。漢検一級保持者でも読めねえぞこんなの…。
メタナイト「ふむ……これは面白い武器だな。ギャラクシアに匹敵しうる物かもしれん…。」
まあ、俺達には必要無えな。炎髪灼眼の女にでも渡しとけや。

>>800 遊城十代&ユベル&大徳寺
……頭痛え…。遊戯王はちょこっとかじった事があるが、そこまで考えてデッキ組んだ事無え…。よく勝てたな、オイ。初めてお前を尊敬しましたよ。
面倒くせえからブラックホールでまとめて墓地にぶち込むとか出来ないのか?
……マジかよ…。助手的な奴もいなくて、完全に1人で研究してたんか…。お前がもし死んでなかったら、そのうち世界征服でも考えそうな科学者になってたんじゃねえか?
桔梗「うーん、何ていうのかな…。自分の本能のままに行動してるって感じ?行動する時に迷った事が無さそうじゃない?」
チッ…流石に精霊様はノってくれねえか…。まあ、もうとっくに出来てるんだけどね。(木彫りのユベルの像を取り出し)
メタナイト「星の戦士は忙しくない方が良い事なのだろうが……確かに日常生活に制限はかかるかもしれんな。
まあ、時には命懸けの戦いをする事もあるからな。無理にとは言わん。気にしないでくれ。」

>>801
正直見た事無いんでよく分からんが、ある日突然宇宙人がやってきたラブコメらしい。
桔梗「ざっくりした説明ね…。」
メタナイト「知りたければ自分で調べろ、という事だろう。」

>>803 黒崎一護
桔梗「ん〜、どうだろ…。詩音ならともかく、私は霊力とかはあんまり関係無いかな…。
体を家に?……って事は、死神状態の時は生身じゃないって事!?」
何処の世も、悪者ってのはいるモンだねえ…。死神のお前やよろず屋の俺には、安息の日は当分訪れそうにねえな…。
へえ…お前の武勇伝か、ソレ?しょうがねえ、聞いてやるよ。
メタナイト「いや…相当無理をして握り続けない限りは命を落とす事はない。強大な力を手に入れたいのならば、それ相応の覚悟が必要なのだ。
ふむ、我々以外となるとだな、カービィがギャラクシアを扱えるな。一応十代も持つことが出来たが、彼は騎士ではないからな…。何なら、お前も試しに持ってみるか?」

>>805
まあ、あれだけボロクソ言われちゃ来づらくもなるわな…。
メタナイト「だが、それは自業自得でもある。彼女らが皆の注意を聞き入れていれば、こんな事態にはならなかった筈だ。」
桔梗「ちょっとキツく言っちゃったかもしれないけど、ちゃんとモラルを守ってもらわないと皆が迷惑するからね…。」

>>806
ベジット達宛か…。

>>807
豆腐にかすがいするような馬鹿もいねえよなあ!分かる!君の気持ちよく分かる!
桔梗「えっとね、葉掘りは根元から枝葉に至る隅々までといった意味合いから、根掘りに語調を合わせ添加したものって聞いた事あるよ。つまりは語呂合わせみたいなものね。」
メタナイト「よくそんな鮮明に覚えていたな…。」
桔梗「ふふ〜ん、私だってやる時はやるんだから!」

>>810 美樹さやか&高町ヴィヴィオ
はい、此方こそ宜しく〜。しかしまあ、高町ヴィヴィオだなんて変……個性的な名前だな、オイ…。まるで国際結婚でもしたみてえな名前じゃん。
桔梗「そうだね、ファイト!
まどか達は、もう管理局の仕事とかやってるの?」
メタナイト「シグナム……闇の書事件の守護騎士の事か。
何故だか、奴とは気が合いそうな気がするのだ…。もし機会があったら、是非とも一戦交えたいものだな。その時は立会人を頼むぞ、フェイト?」
何だ学者の魔力って…。学者になるのに魔法云々関係あんの?
……まあ、そんなに気に病むな、さやかちゃんよ。誰だって力を持ったら気も大きくなるってもんだ。貴重な中学の時間を長いこと病院の中で過ごしてたんだ。ちょっとくらいハメ外させてやったってバチは当たらねえと思うぜ?
もし、上条の野郎が幼馴染みのお前の事忘れて勝手にどっか行きやがったら、叩きのめして連れて帰ってきてやるよ。だから安心しろ。

>>811 カービィ
桔梗「うん、仲良くしようね!
改めて見ると、同じカービィ族でもシルバーとは結構違うんだね…。目付きとか、髪の毛の有無とか…。」
メタナイト「何?勝負だと?珍しいな、お前から言ってくるとは…。
フッ、いいだろう…。お前の剣、どこまで成長したか試させてもらうぞ…!」
あ、分かってるとは思うが、ちゃんと>>802の所と一緒に返してくれよな。

メタナイト「今日は此処までにしようか…。」

828 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:33
レイジ「休み明けってきついよな。」
ユキヒメ「あさってからまた休みだぞ。」
アルティナ「GWなのにどこにも行く予定がないのよね・・・。」

>>795
レイジ「何かあったのか?」
ユキヒメ「ひどく落ち込んでいるな。」
アルティナ「喧嘩したの?じゃあさっさと仲直りしちゃいなさいよ。」
レイジ「それができねえから悩んでるんだろ?」
アルティナ「気合よ気合!」
ユキヒメ「がんばれ。」

>>796高町ヴィヴィオ
レイジ「よろしくな、ヴィヴィオ。俺はレイジだ。」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。こう見えても刀だ。」
アルティナ「私はアルティナよ。へー、嫌いな物克服したんだ。どこかの紅い髪の人とは大違いね。」
レイジ「うるせえ!」
アルティナ「人参食べる?」
レイジ「いらねえよ。」

>>797フェイトTハラオウン&高町ヴィヴィオ
レイジ「箒使わないのか。」
ユキヒメ「結果とオチか。いつも滑ってしまうんだ・・・。」
アルティナ「げ、元気だしてよ。おもしろいから。」
ユキヒメ「お世辞はいい。」

レイジ「短いけど今日はここまでだ。最後にひとつ。おれがフェイトたちを無視してしまったところってどこだ?ちゃんと謝ってちょっと遅いかもしれないけど答えたくてさ。見つからなかったんだ。」

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 01:12
休みがもっと増えますように

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 05:22
撃つ・・・(ロケランを構える)

831 名前:先代巫女&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/02(Wed) 19:38
先代「では昨日の続きだ。」


>>826
先代「なぜそのような場所なんかに…」
カービィ「で?どうするのあのままじゃ公共の場所に多大なる迷惑が……」
先代「仕方がない。あれも止めるとしよう」
(結局先代巫女の飛びまわし蹴りが炸裂し変態紳士は吹っ飛ばされた)
カービィ「何故に飛びまわし蹴りを?」
先代「いやなんとなくだったんでついでにと」
カービィ「話し合いでも良かったのに!!」
先代「お話はどいう訳か難しいんだ。」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員で)
カービィ「本当だよ…なんで此処まで違い差があるんだろう?髪の毛の有無についてはマジでシルバーに嫉妬するほどの勢いだよ!!!」
先代「そういえばあったな。カービィの夢は髪の毛を生やす事だと常に身嗜みはかかせないって」
ベジット「おーおーやるじゃねーか!メタナイトだ・け・どそうなる事は想定内だぜ!」(もう片方の左手から拡散する気の弾を弾き飛ばしメタナイトに炸裂し)
先代「なるほどあれは囮であっちが本命だって事か。」
カービィ「ってか剣の勝負から飛び道具ってそれってアリなの?
いいよそれでどこでやるメタナイト〜荒野?荒地?それともジャングルってのもいいよね〜」
イカ娘「まず侵略拠点として海の家を侵略しようとした矢先そこの人間栄子や千鶴に見つかり仕方がなくアルバイト員になった事がそもそもの切っ掛けでゲソ…」(事真相を話し)
先代「まぁあれは愛というものだったかさておきよくハーフ君とは一緒に修行なんてものをよくやったもんだ。まぁついでながら妖怪退治の時にはよく一緒に仕事したものだ」
ベジット「えっ?マジで本気出していいの?魔人ブウですらまだまだ本気じゃなかったのにお前との対戦でマジに本気になっていいの?」(改めて確認しつつ)
カービィ「あれぇー?なんだろうベジットが本気出したらなんか嫌な予感でならない感じがしてきたんだけど…」
先代「まぁ通常であんなに強いんだ。本気出したらそれこそ終わりだろうな…世界がな。」


>>829
カービィ「あるよね〜GW中は休みが増えたらどんなにいいかって」
先代「まぁ人にもよるものだろう。とはいえ私たちは基本日常はのんびりな為お主の言い分は分かるが」
カービィ「でもやっぱり働くのもいいかもしれないね。僕の場合魔獣退治や世界の異変を解決するのが仕事だし」
先代「私の場合妖怪退治や幻想郷の異変解決が仕事だがな。」
カービィ「僕と博麗って似たもの同士だったんだね!」
先代「やる事については同じだが内容的には違う感じだがな。」


>>830
カービィ「ちょ!!!その奴こっちに向けないでよ!危ないじゃいか〜」(瞬時に避ける感じで取り)
先代「大丈夫こちらが何もしなければあやつはこちらには撃たんよ」
カービィ「でもそうしている内に撃ってきたらどうするの?」
先代「その時にはそれなりの事をするまでだ。まぁ撃ったらの話だがな」
(結局両者の緊張の中>>830は身を引いてくれた)
カービィ「ふぅ〜本当に撃ってきたら被害だけじゃ済まなくなるね。」


先代「では、今日はここまでにしとこうか。」
カービィ「明日から3日間はもしかしたらこれないかも。ではまったね〜」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 20:56
金太郎とはくほうが相撲してるぞ!

833 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 21:44
十代「ちょっと遅くなっちまったな…ともかく始めるぜ!」

>>811カービィ
十代「ベジット達に加わった新たな奴か…ってカービィ!?お前がちょくちょく名前があがってた、カービィなのか!?」
大徳寺「予想していたのと全然違うのにゃ…あ、私は大徳寺。宜しくなのにゃ」
十代「俺、遊城十代!んで、こいつはユベルだ!宜しくな!」
ユベル「悪魔か…そんなところだ。一応、元は人間なんだけどね…」
大徳寺「私の体?あぁ、これは私が幽霊だからにゃ。一度死んでしまったんだけど成仏できなくて、今は猫のファラオの腹の中が住みかなのにゃ」
十代「俺からオーラ…?」
ユベル「十代は僕と魂を融合しているからね。そのおかげで、十代は様々な能力を身につけた。オーラを放っていても不思議じゃあないよ…」
十代「そいやカービィ、お前って何でも吸い込むんだよな?もしかして〜岩とか鉄とかも吸い込めんのか?」

>>812
十代「GW?勿論デュエルをしているぜ!」
ユベル「それはいつも君がやっていることだろう…」
十代「そ、そうだったな…アハハ」
大徳寺「十代君や私は旅をしているのにゃ。だからGWも旅を続けているのにゃ」
十代「でも…せっかくだからいつもより多くデュエルしたいぜ!今度行く町でデュエルの大会、開催されてるといいんだけどなぁ…」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
大徳寺「そうなのかにゃ…地道にやっていくしか、道はなさそうなのにゃ。根気を出して、頑張れなのにゃ!」
十代「カラスまでいるのか!?すっげぇなその獣人って奴ら!本当に面白そうな奴らだ…!
ドワーフ族って奴らも中々個性的だな…鉱石に執着心があるなんて、意外とセレブな奴らが多いかも…」
大徳寺「強力な古代兵器!?やっぱり町とかを滅ぼすのが目的で復活させるのかにゃ…?」
ユベル「因縁か…これは少なくとも、良い因縁じゃなさそうだね…」
十代「うんうん…多少古くても食わねぇと生きていけないからな…ま、そこも旅の楽しみの一つだけどな!」
ユベル「パン…十代、君が前に食べていたのも、パンといったね?貰っておいた方がいいんじゃないか?」
十代「パンか…よし、貰うか!そんじゃあアルティナ!パン、いくつかくれないか?」

>>819
十代「梅干し?最近食ってねぇな…よし、おにぎりの具に使うか!貰うぜ!」
大徳寺「昨日の食べ残りに、ご飯があったから、それを使うといいのにゃ」
十代「お、そうだったな。え〜と…あったあった。よ〜し、作るぞ!」(とは言ったものの、多少苦戦する)
ユベル「随分形が変だね…君にはおにぎりを作る才能が無いんじゃないか?」
十代「うるさいなぁ…今日はたまたま変なだけだよ!…よし、出来た!あとはのりを巻いて…完成だぜ!」
大徳寺「さっそく食べてみるのにゃ十代君」
十代「よし…うん、中々だ。見た目がちょっと悪いけど、味はそのまんまだな…ごちそうさま!>>819、お前の梅干しのおかげで、美味いおにぎりが作れたぜ!ガッチャ!」

十代「一旦切るぜ!」

834 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:32
大徳寺「続きなのにゃ」

>>820
十代「お前に倒されるだって?…それはどうかな?やってみなくちゃ分かんねぇぜ?」
ユベル「十代、このデュエル、勝て…」
十代「当たり前だ!さぁいくぜ>>820!デュエル!俺のターン、ドロー!」
(デュエルはライフ400VS1800と、十代が不利のまま8ターン目を迎える)
大徳寺「あの人、口だけじゃなかったのにゃ…あの十代君がこうも簡単に追い詰められるなんて…次のドローにかかっているのにゃ…」
十代「俺のターン!…頼むぜ、俺のデッキ…!ドロー!……ありがとな!」
ユベル「キーカードを引いたようだな…」
十代「マジックカード、ミラクルコンタクトを発動!俺の墓地から、ネオスとエア・ハミングバードをデッキに戻し、エアー・ネオスを特殊召喚する!こい!エアー・ネオス!
エアー・ネオス、効果発動!お前と俺のライフの差は、1400。よってエアー・ネオスの攻撃力は1400ポイントアップし、3900となる!
いけ!エアー・ネオス!奴の神獣王バルバロスに攻撃!スカイリップ・ウィング!さらにコンタクト・アウト発動!エアー・ネオスのコンタクト融合を解除し、デッキからネオスとエア・ハミングバードを特殊召喚する!
お前のライフは900。これでとどめだ!いけぇネオス!ラス・オブ・ネオス!」
ユベル「無事勝ったようだね…だが、十代をここまで追い詰めた>>820…奴の腕は本物だな…」
十代「いやぁ〜危なかった…あそこでミラクルコンタクトを引いてなかったらどうなってたか…ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!またやろうな!」

>>822
ユベル「グェイガン…?なんだあいつらは?」
十代「よくわかんねぇけど、止めないとヤバそうだぜ…!」
大徳寺「十代君!気をつけるのにゃ!敵が来るのにゃ!」
十代「よっと!(攻撃を避ける)話し合って分かってくれるやつらじゃなさそうだな…ならこっちも、その気で行くぞ!
ネオスを召喚!(ネオスを実体化させる) 行くぞネオス!」(戦いにネオスも加わり、十代達は善戦する)
ユベル「全く、しぶとい奴らだね…!(炎の塊を放ち、攻撃する)…これで全部だな?」
十代「撃退したってところか…サンキューネオス!もういいぜ」
大徳寺「またいつ襲ってくるか分からないのにゃ…もっと大群で来られたら十代君でも…きついかもしれないのにゃ」
十代「ま、そんときはそんときだ!今は撃退できたことを喜ぼうぜ?」

>>823
十代「こんどはなんだぁ!?…あれは…でっけぇ雉と犬と猿だぁ!それと…桃太郎!!??」
大徳寺「これは昔話に出てくる桃太郎一行なのにゃ…」
ユベル「へぇ…こんなにデカイ奴らだったのかい…」
十代「んなわけねぇよ。なんであいつら暴れてんだ…?」
ユベル「十代、関わらないほうがいい。君が物事にかかわると余計ややこしくなるからね」
十代「それどういうことだよ…?でも、お前の言う通りかもな…!お〜い!お前らぁ!ケンカするならよそでやれよぉ!ここだと迷惑かかるからな〜!」
大徳寺「…聞こえてないみたいなのにゃ…」(その場から立ち去る十代達だった)

>>826
十代「今度はなんだぁぁぁ!?あいつ、ビルの上で変なことしてるぞ!?」
ユベル「…関わらないほうがいい…と言いたいが、十代、止めに行くぞ…」
大徳寺「そのほうがよさそうなのにゃ…十代君、行くのにゃ」
十代「分かったよ…。(ビルの上へと上がっていく)
お前!ビルの上で何やってるか知らないけど…ん?それって人形か?まさか、腹話術の練習でもしてるのか!?
なぁなぁ、見せてくれよ腹話術!あれ面白いんだよなぁ!」(腹話術を鑑賞し始める)
ユベル「…………なにをやっている十代」
大徳寺「すっかり意気投合しているのにゃ…」
十代「すげぇすげぇ!面白かったぜ!!…でも〜その変な恰好じゃあんまし好かれないと思うぜ?もうちょっとまともなのがいいと思うんだけどなぁ…
お前が暴れてたのって、腹話術の練習だったんだな…お前、結構才能あると思うから、きっと人気者になれるぜ!あ、服装は変えろよ?じゃあな!がんばれよ!」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:45
ほら、チロルチョコ100個だぞ、遠慮せず喰え

836 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:25
アルティナ「明日もあさってもいろいろあって短いけど書き込むね。」

>>798
レイジ「これってレプリカだよな?本物だったらいろいろと大変だぞ?」
アルティナ「それにしてもすごいわねこれ。本物そっくりよ。」
ユキヒメ「こんな物どこにあったんだ?」
レイジ「俺はユキヒメがいるからいらねえよ。じゃあな。」

>>801
レイジ「分かんねえ。あとで調べてみるか。」
ユキヒメ「なんか猫が出てきそうだな。」
アルティナ「こんど見てみようかな?」

>>803
レイジ「本当にごめんなさい。あとでそのことは答えるよ。」
ユキヒメ「一護に言っても意味が無いだろう?」
アルティナ 「今度ちゃんと答えるわ。」
レイジ「始解が2種類以上あるのもあるのか?すげえな!どんなのがあるんだ?」

>>805
アルティナ「まあ、ちょっと言いすぎちゃったかもね。」
レイジ「いや、きっといろいろあって忙しいんだろ。いつかきっと戻って来るって。」
ユキヒメ「そうだな。また来ると信じて待とう。」

レイジ「今日はここまでだ。」

837 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:26
レイジ「>>836で一護の名前入れるの忘れてた!本当にすまねえ!」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:57
あ!野生のクリッターがとびだしてきた!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 00:14
レイジの命を貰う!リア充レイジは倒せねばならんのだ

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 04:32
男は黙ってドーンと来い!

841 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:15
さやか「何でゴールデンウィーク飛び石休みなんだよ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィヴィオ「気持ちは分かりますけどね。 それじゃあ始めるよ!!」

>>808 811カービィ
ヴィヴィオ「あはは、偶然重なっちゃったね。」
さやか「いや、魔獣はいないけど。 使い魔の間違いなんじゃない?」
まどか「物理攻撃が効かない…? そんな魔女も居るんだ…ほむらちゃんの爆弾が効くから効くと思ってた…。」
ヴィヴィオ「わたしの魔法以外の打撃も効くからそのケースが特殊じゃないかな? アインハルトさん達も物理技で倒す事もあるみたいだし。」
さやか「世界が飲み込まれる規模には発展してないけどあたし達はこの町を護る! ただ、それだけだよ。」
ヴィヴィオ「ルールの方はシルバーの言ってる通りだから宜しくね!」

>>812
さやか「………考えたら勉強と魔女退治しかしてないじゃん…。」
まどか「うう…そういえば…。」
ヴィヴィオ「わたしもそうですね。 特訓もしてますけど。」
さやか「けどさぁ、いざ遊びに行くっていってもねぇ?」
まどか「今は局もボロボロだから…もし、余裕があったらミッドの町を案内してくれるってフェイトさん言ってたけど。」
さやか「お預けだろうなぁ…当分は。」

>>819
さやか「梅干だけかよっ!」
ヴィヴィオ「ご飯が欲しくなりますね。」
まどか「流石に梅干だけはちょっとね…。」
さやか「あ! そういえば納豆ならあったっけ。 納豆に梅干入れると美味いんだってさ!」
ヴィヴィオ「ええ〜本当ですかぁ〜! 早速試してみましょう!」
まどか「じゃあ、わたし家からネギ持ってくるね。」

(数十分後…)

さやか「………なんていうかさ…美味いかもしんないけどさ…ご飯欲しい。」
ヴィヴィオ「と、とりあえずわたしスーパー開いたらパックで売ってるご飯買出しに行ってきまーす…。」
まどか「ごめんねヴィヴィオちゃん…けど、やっぱりご飯が無いと物足りないよ…。」

>>822
さやか「何か凄い強いられてるんだけど…。」
ヴィヴィオ「装甲をぶち抜けないなら叩き壊せばいい…アクセルスマーッシュ!」(強力な一撃を与えるもダメージを与えられず)
まどか「ヴィヴィオちゃん!」
ヴィヴィオ「くぅ〜! あの機械の装甲、かなり頑丈ですね…地球の物質とは思えないくらいに。」
さやか「ってこのままじゃ不味いって! どうにかなんないの?」
まどか「装甲と装甲の隙間を狙えば…スプレッドアロー!」(魔力の弓矢を連射するも弾かれ)
さやか「まどかの弓でもダメかぁ…ヴィヴィオがダメなんじゃあたしの剣じゃ…。 ん?何あれ?」(ツインアイの巨砲を持ったロボットがヴェイガンの機体を次々撃ち抜き)
まどか「凄い…やっつけちゃった…。」
さやか「世の中にはまだまだ知らない事が…ってあんな軍事兵器見た事無いし!」
ヴィヴィオ「どこかで極秘に作られたものかもしれませんね。 ほら、局にも戦艦はありますし。」

>>823
ヴィヴィオ「わわ、今度は巨大な桃太郎とその一行が暴れてますよ!」
さやか「正直もう関わりたくないんだけど…。」
まどか「お猿さんはバナナだよね…他の人はどうやって引き付けたら…。」
ヴィヴィオ「はっ! あれ!アドバルーンをきびだんごと間違えて取り合いしてますよ! しかもあそこで待ち構えてるのはアインハルトさん?!」
さやか「えっ? あのアインハルトって子確か別地域に居たんじゃなかったの?」
ヴィヴィオ「はい、その筈なんですけど…ってアインハルトさん危なーい!」
まどか「えっ?! かわして同士討ちさせちゃった…さらにそこから追撃なんて…。」
ヴィヴィオ「アインハルトさん…あんな事もできるなんて凄いです! けど、わたしも負けてはいられません! 加勢しましょう!」
さやか「おうっ! あたし達もいいトコ見せなくちゃね。 行くよまどか!」
まどか「うん! これで4対4…皆で挑めば負けないよ!」

さやか「どうにか倒せたね。 いや〜それにしてもアインハルトやるじゃん。 相手の攻撃を寸でかわしたりとかさ〜!」
まどか「本当すごかったねアインハルトさん…一旦切るね。」

842 名前:鹿目まどか&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:44
フェイト「そっか、アインハルトに会ったんだね。」
まどか「はい。 凄く強い人でした。」
ヴィヴィオ「結局あれを取り逃がして仕留めに来ただけらしく帰っちゃったけど、あれを見てますます負けてられないなーって思ったよ!」
フェイト「うん、ヴィヴィオは向上心が強いね。 さぁ、続き始めよう。」

>>826
フェイト「はぁぁぁっ!」(ジェットザンバーで疾風の如く仕留め)
まどか「フェイトさん速い…。」
ヴィヴィオ「変態だったら何されるか分かりませんからね。」
フェイト「ふぅ…とりあえず警察に引き渡しておいたよ。 さぁ、次に行こう。」
まどか「あの…。」
フェイト「大丈夫だよまどか。 気絶させただけだから。」
まどか「そうじゃなくて…う〜ん…いえ、やっぱりなんでもありません…。」
ヴィヴィオ「まどかさんが何を言いたいかなんとなく察しはつきますけど周囲から見れば変態って認識なら警察に引き渡した方がいいと思いますけどね。」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト (全員)
フェイト「シルバー…言っていい事と悪い事…分かるかな?」(静かに怒り)
ヴィヴィオ「あはは…えっと、わたし親が居ないのでなのはママこと高町 なのは一等空尉に養子として引き取ってもらったんだ。」
まどか「えっと、局の方からは魔女及び使い魔の撃退を命じられてるのでそれをこなしてます。 大変だけど頑張らないとです。」
フェイト「シグナムも喜びそうだね…。 分かった。 けど、あくまで模擬戦だっていうのは忘れないでね。」
ヴィヴィオ「わたしは格闘に活かすよりも読書魔法等なんていうか…部隊で言えば後列援護みたいな感じが向いてるみたいなんだけど、
      それでもわたしはストライクアーツが好きだから例え向いてなくても諦めたく無いんだ!」
まどか「そして、ノーヴェさんはそんなヴィヴィオちゃんの利点を見つけて鍛えてくれる…素晴らしい師弟関係だよね。」
さやか「そんなもんなのかな…けど、シルバーは手出さなくていいよ。 これはあたしの問題だからあたし自身が解決する! それに、もうアイツの悩む顔は見ずに済むんだしね。」

>>828
ヴィヴィオ「ママが食べないと大きくなれないっていうから頑張って克服したんですよ。」
まどか「人参が苦手かぁ…キャロちゃんと同じだね。」
フェイト「い、今はどうなんだろ? 今度キャロに聞いてみようかな…。」
ヴィヴィオ「無理に面白くしないでいいですよ? 例えば梅干あるのにご飯が無いから納豆で食べるけど結局ご飯が欲しくなっちゃったとか。」
まどか「あ、それと何か間違えた時は次答える時に訂正するか少し質問に答えた方がいいですよ! だって、レス消費しちゃいますから…。」

>>829
フェイト「うん…執務官に休みは無いんだ…。」
ヴィヴィオ「わたし達も宿題出てますから差し引き0じゃないですか?」
まどか「でも、夏休みみたいな長期の休みになると寧ろ宿題が多くて学校の方が楽なような…。」
ヴィヴィオ「あっ! それ分かります! 寧ろ行ってた方が楽っていうのありますよね!」
まどか「アリサさんやすずかさんも教えてくれるし頑張らないとなんだけどね…。 さやかちゃんにも言っておかないと。」

>>830
フェイト「はっ?! まどか!ヴィヴィオ! 危ないっ!」
ヴィヴィオ「あの人、わたし達に向けて…?!」
まどか「きゃぁぁぁっ?!」

フェイト「ッツ…?! なんともない? あの人のロケットランチャーが無くなってる…?」
まどか「でも、どうして…?」
ヴィヴィオ「俊足で火器を奪い取る…もしかしてこの行為…。」
フェイト「うん、ほむらの可能性が高いね。 ってしまった…>>830に逃げられた…。」
まどか「でも、皆無事で良かったです…。」
フェイト「そうだね…それに、あの様子ならほむらが追って火器を頂戴するかもしれない…。 彼女とも協力できたらいいんだけど。」

>>832
フェイト「相撲やってるね…朝稽古かな?」
ヴィヴィオ「あれってもしかして…。」
まどか「お話に出てくる金太郎? しかも、誰とやっても負けてないよ…。」
フェイト「確か相手は外国の力士だったね。 それにも勝つなんて流石は金太郎ってところかな。」
ヴィヴィオ「わたしも相撲じゃないけど負けていられないよ! 戻ったら特訓しなくちゃ!」
まどか「じゃあ、わたしもヴィヴィオちゃんと一緒に特訓するね。」
フェイト「やる気十分だね。 ちゃんと朝食までには戻ってきてね。」
まどか&ヴィヴィオ「はーい!」

フェイト「ふぅ…残りは午後に答えようか。」

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 05:49
すごいパーンチ!!!!

844 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/03(Thu) 14:24
今日はこの時間帯に来るのは珍しいと思うけど……早速始めるとするか!

>>789遊城十代&ユベル&大徳寺
そうだ。さっき説明した俺の体は魂が抜けたものだ。
幽体離脱って事でも捉えても良い……死神化になった俺の本体の体は魂が抜けて既に死んだ状態になってるんだ。
しかし、遊城も言ってるけどアンタだったら行けるんじゃねぇか?……ソウル・ソサエティに。
俺はその場所を知っているし……連れて行くことはできるけどな。
ソウル・ソサエティには顔が怖そうな奴は居るけど……基本そいつらは結構良い奴らだぜ?
まぁ、大徳寺に剣八や一角に会わせたらかなり驚くと思うけどな……。
お前にも俺と同じ様に離れた仲間が居るんだ……勿論ルキア以外にも仲間は居るぜ。
石田やチャドや井上とかな。
足はあるみてぇだが……?それで死神だとかってオチだったら……な。取りあえず分かったら教えてくれよ。

>>810美樹さやか&高町ヴィヴィオ
そうだ!17ヶ月は戦う力と霊力を失ったままそれに耐えるしかなかったんだ。
その間は俺と同じ学年の石田に虚退治を任してたしな。
部隊の指揮を執ったりすることもあったのか……そのクロノって人も凄い人みたいなんだな。
提督か……フェイトさんも提督になりたいと思ったことあるのか? 
あぁ、その時は頼むぜ!ヴィヴィオ!
その後の話をするが……銀城との鍛錬で俺は完現術の他に霊力を取り戻す事ができた。
俺はその鍛錬が終わった後、自分の家に帰ったんだがそこには信じられねぇ奴が居た……ソイツは月島だ。
月島は、現在銀城が率いるXCUTIONのリーダーだったんだが……仲間達や死神代行を殺害して姿を消した。
完現術を取得する前に石田が月島に重症に負われた事や、俺に死神の力を取り戻す事を妨害する事があった。
月島の完現術の能力はブック・オブ・ジ・エンドっと言って、本の栞から変換した刀で斬りつけた対象の過去に自身の存在を挟み込み相手の過去を改変させる力を持っているんだ。
自身の存在は親戚や知り合い、恋人など様々な形で自在に挟み込まれるために相手を抱き込む事も可能なんだ。
それによって遊子や夏梨、ケイゴやたつきや水色や育美さん……それと井上やチャドや銀城以外のXCUTIONのメンバーが月島に斬られて、俺は銀城と共に月島と戦った。
だが、その最中に銀城までも月島に斬られたが……そこに石田がやってきたんだ。そこで俺は石田からとんでもない言葉を聞かされてしまった。
石田を襲ったのは月島ではなく……銀城だったってことが。銀城は月島に斬られた事で本性を表し。
俺はそのことに絶望し銀城に完現術の力を全て奪われた……銀城は俺の完現術の力を奪う事が目的だったんだ。
デバイスが変身アイテムとはな……確かに代行証と同じだってのは何となく分かる気がするな。
デバイスってのは結構違った形もあるんだな……特に一番気になったのはヴィヴィオのデバイスだが、大人に変身するのか……?そのデバイスを使って?
フェイトさんが斧で鹿目が弓矢、美樹は剣を使うのか……因みにヴィヴィオは何の武器を使うんだ?
まぁ、美樹も鹿目もこれからも宜しく頼むな!お互い頑張っていこうぜ。

>>812
GW中か?
あぁ……GW中はまだ何もして遊んでねぇよ。
虚退治とかで中々遊ぶ暇も無ぇから。
そういや、水色から聞いたけど……啓吾の奴最近俺と遊べなくてつまらねぇだとかぬかしてたっけか?
まぁ、たまには俺にも休みの息抜きくらい必要だよな?
後で携帯でケイゴに連絡を取ってみるか……GWは何をするかだ。

>>817
俺の名前は黒崎一護だ!
たく……何で俺の髪の色ってこんな派手すぎなんだよ……?
オレンジジュース?おいおい、俺の髪の色を見てオレンジジュースを出したって訳か。
まぁ、どうしても受け取って欲しいって言うなら受け取ってやるぞ。

>>819
梅干し?梅干しは欲しいけど、やっぱ何か物足りない気がすんだよな……。
そうだ!ご飯だ!
ご飯があれば食う気になれるかもしれねぇけど……此処にはご飯は無ぇし。
な?これ貰ってっても良いか?ちょっと家で食おうかと思っててな。
本当か?こりゃ有り難ぇぜ!
早速だがお言葉に甘えてそうさせてもらうぜ!サンキューな!味については今度コメントしてやるぜ。

もし、来れたらまた来るぜ!一旦区切っておくか。

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 15:38
ピッチァを作り過ぎたので、あげマース!!

846 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 16:55
レイジ「今日は天気悪いな。どこかに行こうと思ってたのに。」
アルティナ「この雨じゃねえ・・・。」
ユキヒメ「てるてる坊主でも作ってそのへんにぶらさげておけ。」

>>807
レイジ「取り乱すなよとりあえず落ち着け。」
アルティナ「私お茶もってくる〜(逃)」
レイジ「おい!ちょっとまて!・・・逃げたな。」
ユキヒメ「ただの語呂合わせなんじゃないか?」
レイジ「そうだな。根掘りだけだとちょっと寂しいからじゃねえか?」
アルティナ「終わった?」
レイジ「なんで逃げたんだよ・・・。」

>>808カービィ
レイジ「まあ、マジックポイント・・・めんだくせえからMPって言うか。MPは必要ないな。少なくとも向こうの世界では。」
ユキヒメ「ただし、MPの代わりにソウルという物が必要なのだ。韓国の首都ではないぞ。」
アルティナ「へー。コレが仙人なのねー。」
レイジ「よく撮れたなこれ。」
ユキヒメ「おーい、私にも見せてくれ。」
レイジ「おお、悪い悪い。」
アルティナ「どうぞ。」
ユキヒメ「これが仙人なのか。実物はどれくらいの大きさなんだ?」

>>812
アルティナ「残念ながら今のところは予定は白紙よ。」
ユキヒメ「そうだな。休みのひくらいどこかに行きたいものだ。」
レイジ「二人ともこっちの世界に来ただけじゃ不満なのか?」
アルティナ「せっかくこの世界に来たんだし、お土産くらい買いたいわ。」
レイジ「ユキヒメはぎりぎり大丈夫だけどアルティナは無理だろ。外に出たいならまずその耳を隠さないと。」
アルティナ「う・・・確かに。」

>>815シルバー&早乙女&メタナイト
ユキヒメ「他にか。なにかいたか?」
レイジ「骸骨型のモンスターがいるけど、これは動物じゃないしなー。骸骨の話は桔梗が怖がりそうだしなー。」
アルティナ「あ、イノシシみたいなモンスターもいるわよ。巨大で背中にキノコが生えてたりするのよ。」
レイジ「まあ、そのイノシシみたいなモンスターはウルフと狼よりはもっと違いがあるんじゃないか?」
アルティナ「これが私が住んでいる村の写真よ。偶然、風の精霊のシルフも一緒に映ってるわ。」
ユキヒメ「そこまでひどいのか?カービィの歌は。」
レイジ「でもそう言われると逆に聞きたくなってくるな・・・。」

レイジ「いったん切る」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:05
いっちごーーーー!!!!(一護に抱きつこうとする)

848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:06
俺の球を打てるか!
つ【70kのスローボール】

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:31
紅茶をどうぞ

850 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:52
えっとぉ今日はギリ時間が空いたんで答えることにしたぜ!んま単独での答えだけどな。

>>832
金太郎は分かるが相手誰だ?
えっ?有名人だと…んじゃ金太郎が勝つんじゃね?金太郎だって有名人だって言えば有名人だし……。
強ちどちらも相撲が仕事みてぇなものだから勝負がつくんじゃねーか?
(結局金太郎が勝ちました(勝因:熊も倒す程の人相撲のプロに勝つだろ))

>>833遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「うん、そうだよー♪一応シルバーやメタナイトとは腐れ縁だね〜」
イカ娘「想像してたのと違うでゲソか?じゃあ大徳寺は何を想像したんでゲソか?」
カービィ「もしかして人間だと思ったのかな?それともモンスター系?」
先代「そうか…大徳寺は今はファラオとかいう猫のお腹の中で暮らしているのか…
もし成仏がしたいならいつででも私に相談しなさい。その時には手伝うからな!」
べジット「そういえばお前巫女だったな。博麗の場合物理的で幽霊を成仏させれるだろうなんていうか殴りで出来そうな感じ?」
カービィ「えっ!!元は人間だったのじゃあなんで今はもんすたーみたいな姿になっているの?整形?」(素で疑問になり)
べジット「整形でそれ(ユベルみたい)になったら下手したら問題だろ…。」
イカ娘「ツッコム所違うでゲソ…。」
カービィ「うん、なんでも吸い込めるよ但し限度があるけど…岩だったらストーンになるかな。一応それがコピー能力だしね!」


>>835(ここだけカービィ)
おっマジでくれるの?
しめしめカービィがいないからこれはオレが独り占めできそうだな〜
カービィ「べジットだけでズルイ〜僕にもちょーだい!!!!」(すかさず吸い込みで食べ)
あっ駄目だっこれは全部オレのだぁぁ!!!!!!
(結局半分以上カービィに食べられたという)
ちぇ〜殆どアイツに食われちまったぜ……。

>>838
ビックバン・アタック!!!!!(すかさずビックバンアタックで野生のクリッターに攻撃)
【野生のクリッターは倒れた 経験値:100上がった】
なんだ?なんか経験値が上がったみたいだがつか、これゲームだったのか?

>>840
おいおいいいのか?
オレぐらいの戦闘力がお前にドーンと立ち向かったら怪我ではすまなくなるぜ?
まぁお前がそういう事言うのなら別に止めはしないけど……。
(結果ドーンと来た衝撃で>>840は吹っ飛ばされた)
な、そうなるだろ?つか、チチとかサタンで証明しているしな。

>>841鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ(全員)
カービィ「あれって使い魔だったんだ。どーりで魔獣や魔女より弱いなぁって思ったから」
先代「まぁ殆ど大差無いけどな。異形だし…造りは同じだし…。」
イカ娘「そうでゲソ。私のイカ墨攻撃も効かなかったでゲソ!本当に魔女は侮れなイカね〜」
べジット「それは普通に効かないだろ例え炸裂しても美味しいだけだろ…」
カービィ「じゃあいっその事…べジット辺りにアボーンしてもらわないと…」(何やら白い紙を取り出し)
先代「それ下手すると魔女より危害が増加するような…?」
べジット「まぁ町を守りたいのはお前らだけではない。オレ達も手伝うけどな。仲間は助け合いだしな!」

>>839
レイジ宛てだな。

んじゃ時間が出来たら答えるからな!

851 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/03(Thu) 17:57
……ったく桔梗の奴、新しい友達を紹介したいとか言いやがったくせに、人を待たせるとは良い度胸だ…。
桔梗「ごめーん!遅くなっちゃって…。」
遅えよ!一体何してやがった?
桔梗「だってスイッチ、体力無いんだもん…。」
スイッチ『いや、君の体力が有り余っているんだ。あの距離を自転車並のスピードで走って、何故平気な顔をしていられるんだ?』
お前が新しいメンバーか…。ほれ、さっさと自己紹介しやがれ。
スイッチ『了解した。』

作品:SKET DANCE
名前:笛吹 和義(通称スイッチ)
年齢:17歳だが、何か?
性別:俺が男に見えないとは…。
性格:沈着冷静だな。
武器:このノートパソコンだ。
職業:学生兼スケット団書記だ。
好きな食べ物:俺はクソゲーが大好きです!……え、食べ物じゃないと駄目?
嫌いな食べ物:炭酸飲料はどうもな…。
備考:生徒が抱える学園生活上の悩みやトラブルを解決し、円滑な学園生活が送れるよう手助けすることを目的として結成された部活である学園生活支援部、通称スケット団の一員である。常に肩からノートパソコンを提げており、弟の正文が作成した音声合成ソフトを通してしか会話をしない個性的な人物。
町で桔梗と偶然知り合い、仲良くなったという設定。

スイッチ『おお、宇宙人は本当に存在したのか!!この目で見ても未だに信じられないな…。』
え、ちょっ、俺の事ばらしちゃったのかよ!?
桔梗「あはは、まあね…。でも、スイッチも無闇に人に話さないって約束してくれたから大丈夫よ。」
スイッチ『そういう事だ。さあ、返答に入るとしようか。』
お前が仕切るな!

>>812
桔梗「お花見にでも行こうと思ってるよ!スイッチもスケット団の皆を誘って一緒に行こうよ!」
スイッチ『ヒメコ辺りが食いつきそうだな。しかし、俺にも予定がある。小田倉君と秋葉原に繰り出そうかと思っているんだが…。』
今は春だし、秋葉原に行かなくたっていいだろ。
桔梗「そうそう、シルバーの言う通りだよ!」
スイッチ『理由になっていないのに同意しないでくれ。』

>>817
スイッチ『誰がオレンジ頭だ?んん?』
桔梗「た、多分、一護君の事だと思うけど…。」
カラースプレーを使えば、誰でもオレンジ頭になれるぞ。使う?
桔梗「使わない使わない!オレンジジュースくらい自分で買って飲めるし!」
スイッチ『気前が良いねえ、俺達にも奢ってくれるのかオレンジ卿?』
桔梗「誰がオレンジ卿だ!?」

>>818(全員)
ほれ、呼ばれてるぞメタナイト。
メタナイト「何だ……ん?予備の仮面だと?
フッ、それは必要無い。予備ならば此方でちゃんと準備してあるからな。」
スイッチ『つまり、負ける事が分かっているという事か?』
メタナイト「ぐっ…決してそういう訳ではないのだが…。」
桔梗「ほ、ほら、汚したり錆びたりした時の為に用意してあるのよきっと!」
スイッチ『ナイスフォロー!メタナイトは窮地を脱したようだな、ハッハッハッ!』
……お前、面白がってない?

>>819
桔梗「梅干し?わざわざありがとうね!」
単体で食うにはちっとつらいな…。
桔梗「そう?私は普通にパクパク食べられるけどなあ…。」
スイッチ『梅干しといえば、おにぎりかお茶漬けのイメージがあるな。夏バテにも効くぞ?』
桔梗「いや、今は春だから…。」
スイッチ『因みに梅干しには食欲増進、疲労回復、解熱、抗菌といった効果がある体に良い食品だ。ただし、塩分が高めなので1日に何十個も食べたりするのは体に毒になる。1日に2個が適量だな。』
桔梗「さすがスイッチ!!」
スイッチ『Thank You!』
……何だこの小芝居…。

スイッチ『一旦切るぞ。それと、>>828のレイジ達が言っていた場所は>>550だと思うぞ。嘘だと思うなら調べてみるといい。』

852 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:12
どうやらまだ合ったみたいなので此処からは私が単独で答えるか。


>>843
何をっ!
>>843が繰り出してきた凄いパンチををガートし)
ふっ…やるではないか。なら今度は私が
ジェノサイドカッター!!!(片脚を大きく振り上げ>>843と激突し)
うむ。どうやら攻撃では私のほうが軍配だったな。
やっぱり休みの中でのストリートファイターはいいな〜

>>845【ピザ屋にて】(全員)
先代「ウップ…さすがにこの量は食いきれないな…。」
べジット「うんめ〜このピサーマジで何枚でもいけるぜ」(頬張ように食べ)
カービィ「ペポポポ〜んまーい!!!やっぱピザはイタリアンだよね〜」(大きく口を空け吸い込みながら食べ)
イカ娘「普通に美味しいでゲソ。今度清美にも教えるでゲソ!」
(それぞれの感想を言い。作りすぎたピザを食べる一同であった)

>>847
これは一護君宛ての様だな。
有無、愛されているな〜彼は…彼女さんかな?

>>849
かたじけない…。
うむ、まろやかにちょっと渋めで中々口にはいい感じだな。
まぁたまには紅魔館にいる吸血鬼の所で飲むのも悪くは無いわね。

>>851シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義
ん、もしかして新しい人か?
初めまして博麗神社で巫女をやっている博麗と申します。以後お見知りおきを…。
もしかしてそれはパソーコン?とかいう奴かいつも香林堂でリンノスケが使っててね。
情報とかに使うと便利らしいが…。
それにしてもお主、独特な声をしているななんか機械的な感じで何処かのボーカロイドみたいで面白いぞ!
今度私の仲間たちを紹介しとくぞ楽しみに待っててくれ。


では、今日は此処までにしとくか。

853 名前:フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:44
さやか「さーて、さやかちゃんの返答始まるよっ!」

>>835
ヴィヴィオ「わわ、凄い数のチロルチョコ…。」
さやか「100個もよく集めたもんだね…ま、知り合いに配ったらすぐなくなっちゃいそうだけど。」
フェイト「そうだね。 シャーリーも疲れてるだろうしあげようかな。」
ヴィヴィオ「シャーリーさん調査だけでなくわたし達のデバイスのメンテナンスもしてるもんね。」
さやか「いやぁ、シャーリーさんのメンテがあるからあたしらも全力でやれるって訳だ! 感謝しなくちゃね!」
フェイト「そうだね。 それじゃあ、チョコはありがたくいただくね。」

>>838
さやか「ワニが二本足で立ってるし…あれも使い魔ですか?」
フェイト「違う…と思う。 と、とりあえず自然保護隊に保護させたいけど…どうしようか。」
ヴィヴィオ「管理世界が違うからどうにも…。」
さやか「ええい、とりあえず監視対象にしときましょう! 問題起こしたらあたしらでとっちめてやるんですよ!」
フェイト「荒業だけどそれが一番かな。 今捕まえる訳にはいかないし。」

>>844黒崎一護 (全員)
フェイト「そうだね、私もいずれは提督になろうかと思ってるんだ。 クロノだけじゃなくリンディ母さんもそうだったから。」
まどか「酷い…皆騙されてただけじゃない!」
さやか「そりゃ絶望もしますよ…信じてたものに裏切られたなんてまるで闇の書事件の焼き直しじゃないですか…。
    あ、闇の書事件っていうのは夜天の主が所持する闇の書ってのがあるんですけど、
    そこから誕生するヴォルケンリッターという騎士達を使って魔力を徴収して闇の書のページを埋めるんです。
    全部埋まると幸せな事が起こるからって…けど、それは全て嘘。 夜天の主は管理人格に飲み込まれて安らかな夢の中で死んでしまうものなんですよ。」
フェイト「元々その夜天の主は体が弱くて優しかったから徴収も命じずに自身の体をどんどん蝕ませていた…その身を案じたヴォルケンリlッターは裏で徴収をし守ろうとしたんだ。
     最も、その主は飲み込まれた後管理人格を説得して私達と一緒に切り離した闇の書の闇を倒したんだけどね。」
さやか「魔法があるなら奇跡だってある筈です。 一護さんも奪われた後何とかして力を取り戻せたんですよね?!」
ヴィヴィオ「あ、やってみせた方が早いですね? クリス、セーットアーップ!」(BJを装着し大人モードになり拳を構え)
まどか「ヴィヴィオちゃんが大人モードになるとわたしが一番背がちっちゃくなっちゃうんです…。」
ヴィヴィオ「わたしは拳で戦うんです! ストライクアーツっていって「打撃による徒手格闘技術」の総称でその競技大会もあるんですよ!」
さやか「よ〜し、お互いフォローし合って行きましょうっ! ってか…そういえば一護さんも剣使うんですよね? あたしの剣裁き見てもらっていいですか?」

>>845
フェイト「は、発音いいね…。」
さやか「そんなのいいじゃないですか! ピザ貰えるなんてラッキー!」
ヴィヴィオ「後でまどかさんにも分けてあげましょう!」
さやか「おう! まどかの奴驚くぞ〜!」
フェイト「シャーリーにもね。 最近カップメンばかりだったし喜ぶと思うよ。」
さやか「ってシャーリーさんはまだカップラーメン生活だったんですか!」
フェイト「ま、まぁね…時々は外食もするけど結構多いかな…。」

>>848
さやか「ぎゃ、逆に撃ち難いなぁ…けど、あたしの特訓の成果を見せてやる…!」
フェイト「頑張れ、さやか。 きっと撃てるよ。」
さやか「………そこだぁっ!」(思い切りやるも空振りし)
ヴィヴィオ「さやかさん、バッター交代しましょう! 今度は…逃がさないっ!」(目の良さを活かして当てるもボテボテのゴロですぐに撃ち取られ)
さやか「フェイトさーん! 頑張ってください!」
ヴィヴィオ「頑張れー! フェイトママー!」
フェイト「できるか分からないけど…そこっ!」(スカリエッティを吹っ飛ばした時の如くホームランにして)
ヴィヴィオ「やったぁ!」
さやか「さっすがフェイトさん! かっこいい!」

フェイト「良かった…当たった…。 とりあえず一旦切るよ。」

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 18:45
時計といえば何?

855 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:43
ユキヒメ「続きだ。」

>>817
レイジ「俺の髪はオレンジじゃねえ。赤だ。」
ユキヒメ「おまえに言っているのわけではないだろう。たぶん一護に言っているんじゃないか?」
アルティナ「私たちにもちょっとちょうだい!」
レイジ「一護の分しか持ってないみたいだぞ。」
アルティナ「じゃあ、私たちの分はないんだ。」
ユキヒメ「あきらめろ。」

>>818
ユキヒメ「これはメタナイト宛てなのか?」
レイジ「多分な。ここで仮面してる奴はメタナイトしかいねえだろ。」
アルティナ「っていうか予備の仮面とかあるの?」

>>819
レイジ「梅干だけ?ご飯は?」
アルティナ「ご飯がなくったって梅干は十分おいしいでしょ。っていうか私は梅干はそのまま食べるほうが好きよ。」
レイジ「すっぱくないか?」
アルティナ「そのすっぱいのがいいんでしょ?」
ユキヒメ「私も一つもらおう。・・・すっぱ!」

>>820
レイジ「おまえなんかに倒されてたまるかよ!おりゃ!」
(レイジの拳が>>820のみぞおちにクリチャカルヒットする。)
アルティナ「痛そう・・・。大丈夫かな?」
ユキヒメ「今のうちに逃げるか・・・。」

>>821
レイジ「月牙転衝が打てるようになるんじゃねえか?」
ユキヒメ「まあ、一護が同意してくれれば確かめることもできるが・・・。」
アルティナ「絶対断るわよね・・・。」

>>822
アルティナ「なにあれ!古代兵器!?」
レイジ「ただの巨大ロボットだろ。っていうかのんきに見てる場合じゃねえな。なんとかしねえと。ユキヒメ頼む!」
(ユキヒメが刀になる)
ユキヒメ「これは古代兵器ではないのか?」
レイジ「少なくとも古代にこんなスゲエ物なんてねえよ。新兵器だなこりゃ。ったく誰だよこんなの作ったやつ。<零式奥義・雪>!」
(白い斬撃が巨大ロボットを真っ二つにする。)
アルティナ「私いらなかったわね・・・。」

>>823
レイジ「は?なんだこれ?ありえねえだろ・・・。なんで猿以外の奴も巨大化してんの?」
アルティナ「っていうかあの猿ってこのまえの巨大猿じゃない?」
ユキヒメ「たしかにな・・・。動物をむやみに傷つけるわけにはいかないしな・・・。」
レイジ「このまえは思いっきり傷つけたけどな・・・。よしきびだんごやるから暴れないでくれ。」
アルティナ「あ、帰っていったわ・・・。」

>>824べジット&カービィ&イカ娘
レイジ「へーカービィってメタナイトの弟子だったのか。初耳だな・・・。どんな修行してたんだ?」
ユキヒメ「コピー能力か。いろいろ便利そうだな。」
アルティナ「べジットとレイジってべジットの方が簡単に勝っちゃいそうな気がするんだけど・・・。」
レイジ「ぜったい敵にはしたくないな・・・。殺さないでくれよ?ってユキヒメ、お前いつのまに刀になってたんだ?」
ユキヒメ「ロボットを倒してからずっとこのままだが?」
レイジ「じゃあ、がんばりますか。どりゃああ!」
(べジットの腹の真ん中に突きをくりだす)
アルティナ「ユキヒメは先代の血がレイジには流れているから触ることができるって言ってたわ。」

レイジ「いったん切るぞ。」

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:53
はぁーエジプトに行きたい…。

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 20:53
からあげ食いてぇー

858 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:15
レイジ「続きだ。」

>>550フェイト&まどか&さやか
レイジ「返事遅れて悪かったな。」
ユキヒメ「よろしくな。頼りにしているぞ。」
アルティナ「あなたたちの魔法ってちょっと見てみたいなー。こんど見せてよ!」

>>826
レイジ「なんだあいつ?人形と話してるぞ?」
ユキヒメ「腹話術か?人形が話すときも思いっきり口あけているんだが・・・。」
アルティナ「とりあえず、練習するなら場所変えてくれない?皆が変な目で見てるわよ。」
レイジ「ふう、行ったか。」
ユキヒメ「今度は公園のど真ん中でやり始めたぞ。」
アルティナ「なんで目立つところでやるのよ・・・。」

>>829
レイジ「まあ、増えすぎると宿題の量が半端じゃないことになってちょっといやなんだけど、でもたしかにちょっと増えて欲しいよな。」
アルティナ「私たちは毎日休みだけどね。」
ユキヒメ「というか暇で暇でしかたない。」
レイジ「じゃあ、向こうの世界でなんかやってればいいじゃねえか・・・。」

>>830
レイジ「打ってきた!」
アルティナ「私に任せて!」
(矢がロケランの弾にあたる)
ユキヒメ「すごい爆発だな。これもこの世界の兵器か?」
レイジ「兵器なんてなくなればいいんだけどな・・・。」

>>832
レイジ「おお!あれは横綱の白鵬と御伽噺に出てくる金太郎じゃねえか!」
アルティナ「でも金太郎って熊にも勝ったんでしょ?」
ユキヒメ「白鵬は勝てるのか?」
レイジ「やってみなくちゃ分からないだろ?」
(熱戦の末、金太郎が勝利した)

>>833遊城十代&ユベル&大徳寺
アルティナ「そうね。町の復興のために地道にがんばるわ。」
ユキヒメ「ドワーフぞくが使っているコップは純金でできている物のだ。まあ、金持ちというわけではなく、近くの鉱山で採れたものだがな。」
レイジ「たぶんその通りだと思う。古代兵器の中にはそのせいで文明が崩壊したほどの力を持つ兵器もあったりしたから古代兵器との戦闘は本当にキツかったぜ。それにしても師匠と伯爵はどんな因縁があるんだろうな・・・。」
アルティナ「いくつかどうぞ。硬いから食べるときはちょっと水をかけてやわらかくしてから食べてね。じゃないと歯が折れるかもしれないわよ?」

アルティナ「時間があったまた来るわ。」




859 名前:イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:16
イカ娘「ウッウウ…まさかの答え忘れがあったなんてゲソ…」
カービィ「じゃあ>>855も一緒に答えて今日は終わりにしよう〜」
イカ娘「なんとか間に合って良かったでゲソよ」

>>846,>>855レイジ&ユキヒメ&アルティナ(全員)
カービィ「ソウル?魂の事???」
ベジット「ほーらある程度説明しないからカービィが素で疑問してんじゃん」
先代「仙人様は大体私と同じ身長かな。まぁあんまり姿が見えない人なのであまり言えたことないが」
イカ娘「お主あの巨大なロボットユキヒメだけで倒したゲソか!?」
カービィ「まぁね〜一応剣の修行かな?後は星の戦士としての素質についてとか?」
先代「カービィは最初まだ戦士として未熟だったため色んな人達から教えてもらいメタナイトからは剣の施しを受けていたらし。」
ベジット「無駄だ…。」
(瞬時に見切りそのままレイジの横に回り込みチョップを炸裂し)
イカ娘「おおっレイジが減り込んだでゲソ…。」


>>854
イカ娘「時計?でゲソか?普通に時間を刻む物のような」
カービィ「後オシャレとかにつかうアイテムだよね〜」
イカ娘「オシャレってお主の腕じゃあ時計なんて付けれるゲソ?」
カービィ「馬鹿にしないでよ!僕にも見合う時計はあるんだよ〜」(腕をまくり上げ時計を見せ)
イカ娘「やっぱり普通の時計じゃなくデカイ時計でゲソ…」


>>856
カービィ「旅行か〜いいねGW中には行きたいよねー」
イカ娘「私は無理でゲソ海の家や清美の学校しか行ける所が無いでゲソ…」
カービィ「君の場合…外国なんて行ったら大パニックになるんじゃ…」
イカ娘「それはお主もそうでゲソ!!!」
カービィ「確実に僕らは相手に吃驚されるよね。」


>>857
カービィ「僕もだよーーーーーー!!!!!!!!!」(負けじと大声を出し)
イカ娘「さっきあれだけ食べたのにまだ食べるでゲソか!」
カービィ「だってまだまだ食い足りないんだもん〜」
イカ娘「ベジットに続きお主も大食いなんでゲソね…」
カービィ「惑星ベジータ出身は伊達じゃないよね〜」
イカ娘「いや、お主はサイヤ人じゃなイカよ…。」

イカ娘「これで全部でゲソか?」
カービィ「じゃあ今日は此処まで!!!今度こそギリで終わったよ〜」

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:17
そんな装備で大丈夫か?

861 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/03(Thu) 21:32
十代「よーし、今日も始めるぞ!」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト >>851笛吹和義
十代「は、初めてぇ!?じゃあ今までどう思ってたんだよ!?え、ブラックホール?
…いやぁ俺さぁ、ミラーフォースは持ってるんだけど、ブラックホールは持ってないんだ…それにあいつのコンボは、ブラックホールじゃあ破れないからな。
ブラックホールはモンスターを破壊するカードであって、魔法、罠を破壊するカードじゃないからな。魔法や罠を破壊するカードならサイクロンとか色々あるぜ?」
大徳寺「私は世界征服なんて考えたことはないのにゃ!本当にただ研究をしていただけなのにゃ」
十代「たしか〜大徳寺先生って、死ぬ前に意識みたいなもんをホムなんとかってのに移して代用してたんだっけ?初めて知った時は俺もビビったぜぇ…
俺が本能のままに?う〜ん…どうだろうなぁ…確かに迷ったことはほとんどないけど…」
ユベル「十代は迷うほど、頭を使わないからね…。……おい君、一体何を作ったんだい…?自分に似た像があるってのも、いい気分じゃない…悪いけどその像、破壊させてもらってもいいかな…?」
十代「忙しいってことは、そんだけ悪い宇宙人がいるってことだからなぁ…ま、お前みたいな強い奴がいりゃあ心配ないだろ!
でも、何かあったら俺に教えてくれよ?その時は俺やユベル、ネオス達も、力を貸すからな!
おっと、挨拶を忘れる所だったぜ。お前ら、新しい奴をよんだんだな?俺、遊城十代!こいつはユベル。んで〜この透けているのが大徳寺先生だ。これから宜しくな、和義!」

>>829
大徳寺「き、急に何を言い出すのにゃ…?」
十代「休みがほしいって…なにかあったのか?仕事に疲れたのか?それとも学校か?どっちにしろ、俺も休みは沢山ほしいぜ…」
ユベル「君は年がら年中デュエルしかしてないから、休みなんか関係ないだろう?」
十代「いっけね…そうだったな…」
大徳寺「確かに休みはほしいと思う時もあるけど、頑張るしかないのにゃ。それに学生なら夏休みとかがあるから、それまでの辛抱なのにゃ!
社会人なら…耐えろとしか言えないのにゃ…」

>>832
十代「なんだなんだ?相撲か?あれは…金太郎!?」
ユベル「相手をしているのは…なんだ、ただの人間じゃないか」
大徳寺「違うのにゃ!あれはたしか…有名な相撲の横綱だった気がするのにゃ!」
十代「名前は何て言ったっけなぁ…ド忘れしちまった…おぉ、金太郎が押してるぞ…!」
ユベル「これは勝負アリだ…あの金太郎とかいう奴、相当強い…」
十代「そりゃあ金太郎は相撲では負けなしだからな!クマにも負けないくらいなんだぜ?」

>>835
十代「チロルチョコ?貰うぜ…ってなんだぁぁ!?この量はぁぁ!」
大徳寺「100個あると言っているのにゃ…どうしてこんなに…」
ユベル「十代、全部食べる気か?いくら君でも、無理なのは分かっているだろう…?」
十代「…よし、まずは食べよう!余ったのは今度行った町の住人に配るとするか!」
(その後十代は、20個ほどを食べ、残りの80個を配るのであった)

>>838
十代「ん?どうしたハネクリボー?…なんだって?」
大徳寺「ハネクリボーがなにか言っているのかにゃ?」
十代「ああ…あれ、クリッターの精霊がいるって…」
ユベル「クリッター…悪魔族の下級モンスターが、なぜここに…?」
十代「よぉクリッター!お前、誰かのカードに宿っている精霊だよな?どうしてここにいるん…っておい!どこ行くんだ!?
…行っちまった…」
大徳寺「きっと、持ち主のところに帰ったのにゃ…」
十代「…ハネクリボーも分かったか?あいつ、相当持ち主に大切にされてんだな…あのクリッターの顔を見て、分かったぜ。
おーい、クリッター!!また会う時は、デュエルで会おうなー!いつかお前の持ち主とも、デュエルするからな!楽しみにしてろよー!」

十代「一旦切るぜ!」

862 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/03(Thu) 22:02
桔梗「続きだよ〜!」

>>820
桔梗「ん?挑戦者かな?にしても、随分と自信満々ね…。」
スイッチ『油断するな。こういった台詞を吐く奴はただの雑魚か、相当の強敵だ。』
大体そうだろ…。
桔梗「安心してよ。私だって簡単に負ける気は無いからね!」
スイッチ『実際問題、桔梗はどれくらい強いんだ?』
ん〜、電子レンジ1000台分くらいかねえ…。
スイッチ『おお、それは凄いな!』
桔梗「その単位で本当に分かってるの!?」

>>821
スイッチ『やはり、死神代行をコピーするのではないか?』
桔梗「カービィが一護君を吸い込んでみたら分かるんだろうけど……流石に嫌がりそうだよね…。
ねえ、どうなると思う?カービィ族なら分かるんじゃないの?」
そうだな……ソードかゴーストだと思うぞ。
桔梗「ゴ、ゴースト…?幽霊と死神は違うと思うけど…。」
スイッチ『常人には見えないという点では同じだがな。』

>>822
桔梗「え!?ど、どうしよう!?ウルトラヒーローでも呼ばないと…。」
……お前、ヴェイガンって何だか知ってんの?
桔梗「え……怪獣の名前じゃないの…?」
スイッチ『ヴェイガンとは火星独立国家の名前だ。まあ、聞き慣れない言葉だから勘違いするのも無理はない。
……しかし、怪獣の名前か…ププッ。』
ああ……ククク…。
桔梗「ば……馬鹿にするなあ〜!!!」

>>823
スイッチ『うわ〜大変だ〜!怪獣ヴェイガンが現れたぞ〜!(わざとらしく)』
桔梗「ふざけてる場合じゃないでしょ!?どうすんのよ!」
……しゃーねえ、此処は俺が出張るしかねえか…。
スイッチ『何っ!?まさかお前、巨大化出来るのかっ!?』
無理無理…。このまま戦うに決まってるだろ?体格差なんて気にならんしな。
桔梗「ここはあんたに頼るしかなさそうね…。頑張ってね、シルバー!」
スイッチ『見せてもらおうか、星の戦士の実力とやらを…。』
何故上から目線…。

(30分後、シルバーは暴れる桃太郎達の沈静化に成功した)

>>826
スイッチ『あ、あれはまさか、パペットマペット…』
桔梗「いや違うでしょ!」
チッ…また行かなきゃなんねえのかよ…。
スイッチ『安心しろ。今回は俺が何とかしてみる。』
桔梗「だ、大丈夫なのスイッチ?」
スイッチ『ああ、俺も人形には少々うるさくてな…。もしかしたら、上手く説得出来るかもしれん。まあ見ていてくれ。スケット団、出動!』

〜〜2時間後〜〜

スイッチ『いやぁ〜喋った喋った。非常に有意義な時間だったなあ〜。』
桔梗「かなり話し込んでたわね…。途中から目的忘れてたでしょ…。」
スイッチ『話してみると存外悪い人でもなかったぞ。今度、俺のオススメの人形を見せてやる約束をしたら大人しく帰ってくれた。』
しかも友達になってるし…。ま、お前も中々やるじゃねえか、スイッチ。
スイッチ『フ・フ・フ、今頃気付いたのかい、シルバー君?』
……ウゼェ…。
桔梗「ははは…。」

>>829
スイッチ『俺達学生も、有給休暇を取れれば9連休も夢ではないんだがな。』
桔梗「それ私も思ったわ…。最近は仮病使って9連休にした学生もいるのよ?」
スイッチ『……その手があったか…。』
桔梗「笛吹和義!!」
スイッチ『冗談に決まっているだろう。も〜、桔梗ってば真面目〜!』
しかしよ、休みってのはたまにしか無いからありがたいモンじゃねえのか?そんなしょっちゅう休んでたら、駄目人間になっちまうんじゃねえの?
スイッチ『むう…一理あるな。』
桔梗「たまにまともな事言うんだよね…。でも、確かにシルバーの言う通りかもね!」

>>830
スイッチ『……おわっ!!』
桔梗「きゃあっ!?」
……チッ…!!(ロケットランチャーを真っ二つに斬り裂く)
危ねえな…。
桔梗「あ、ありがと…。」
スイッチ『フゥ〜!見事なお手並みですな〜!』
……一歩間違えば死ぬところだったのに、余裕たっぷりだな、オイ…。
桔梗「スイッチは沈着冷静だからね…。」
スイッチ『何を仰る皆さん。これは空元気というやつだよ。お分かり?』
自分から言うか…?

桔梗「う〜ん、今日は此処までかな?」

863 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/03(Thu) 22:35
ユベル「さて、続きだ…」

>>844黒崎一護
ユベル「既に死んだ状態…なるほど、面白い能力だ…。元に戻ることも勿論出来るんだよね…?」
大徳寺「ひぃぃ!?行けてしまうのかにゃ!!??」
十代「…………なぁ大徳寺先生…」
大徳寺「嫌なのにゃ!」
十代「えええ!?まだ何も言ってないぜ!?」
大徳寺「行ってみてくれと言うんじゃあないだろうにゃ…?私はそんな怖いところは行きたくないのにゃ!」
ユベル「お見通しってわけだねぇ…。ん?その剣八や一角ってのはどんな奴なんだい?」
十代「会わせたら驚くって…すごい奴らなんだな…。
うんうん、お前にもしっかり他の仲間がいるのか!みんな頼りになる奴らなんだろ?俺にはわかるぜ!」

>>845
大徳寺「ピッチァ?ああ、ピザの事かにゃ」
十代「貰う貰う!ピザ大好きだ!」
ユベル「へぇ…結構でかいんだね…君に全部食べきれるのかな?」
十代「今日は腹減ってるから、いくらでも腹に入ると思うんだけどなぁ…いただきます!」(ピザを食べ始める)
大徳寺「す、すごい食べっぷりなのにゃ…」
十代「ごちそうさま!丸ごと食っちまったぜ!…でもさすがに苦しいぜ…」
ユベル「あれだけ大きいものを一人で食べたんだ。苦しくなるのは当然だろう…」

>>848
十代「お、デュエル…じゃなくて、野球の挑戦状!?」
大徳寺「どうするのにゃ十代君?これはデュエルでなくても、うけたほうがよさそうなのにゃ」
十代「おっしゃあ!やってやるぜ!お前の球をホームランにぶち込んでやるぜ!」
ユベル「野球…十代、君はやったことあるのか?」
十代「アカデミアの授業で、ちょこっとな…。さぁこい!……そこだぁ!!」(うまくバットに当て、ホームランにする)
大徳寺「これははいるか!?はいるか!?…入ったのにゃ!ホームラーーーン!!!」
十代「よっしゃあ!ホームランだ!ガッチャ!楽しいデュエル…じゃなかった…野球だったぜ!」

>>849
十代「お茶か!野球やったばっかでのどが渇いてたから、丁度いいな!いただきます!」
大徳寺「味はどうなのにゃ十代君?」
十代「喉とおしが良くて、飲みやすいお茶だ!味も苦すぎず、甘すぎず…絶妙なバランスを保っている!」
ユベル「君にしては、具体的な意見だね…意外だよ」
十代「俺だってこれ位言えるんだよ。>>849、美味いお茶ありがとな!」

>>850ベジット
十代「腐れ縁?大徳寺先生、腐れ縁って…」
大徳寺「離れようとしても離れられない関係のことなのにゃ」
十代「要するに、良き仲間って意味だろ?確かにお前とメタナイト達、なんか似てるからな!」
大徳寺「私が想像したのはモンスター系なのにゃ。でっかい口ですべてを喰らいつくす…そんな猛獣だと思ったのにゃ…。
……え!?物理的に成仏!?どうやって成仏させる気なのにゃ……やめとくのにゃ。私は成仏する気は今はないのにゃ…」
ユベル「いや、整形じゃない…僕はある使命の為に、この人体へと改造してもらったんだ。詳しく聞きたいかい…?」
十代「コピー…能力?なんだそれ?それがお前の能力なのか?」

>>854
十代「時計…?なんだろうな…時間か?」
大徳寺「私は古時計なのにゃ」
十代「古時計…?ああ、大きなノッポの古時計ってあったな。それを連想したんだな?」
ユベル「ぼくは…思いつかないね…」
十代「なにぃ!?なんかないのかぁ!?歴史とか〜休み時間とか…」
ユベル「無いものは無い。本当に思いつかないのさ」

ユベル「今日はここまでにしよう。大体返せたか…」

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/03(Thu) 23:37
ひつまぶし食べにイカないか?

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 05:23
ワァーーーーイ、メロンパンだぁ!!

866 名前:鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/04(Fri) 07:15
さやか「切りっぱなしでごめんごめん! さ、始めるよ!」
まどか「頑張らなくちゃ…行くよ、さやかちゃん!」

まどか「うん、頑張ろうねさやかちゃん。」

>>849
まどか「ありがとうございます。」
さやか「お気遣いどうも。 そういえばあの魔法少女の集りの中にも紅茶飲んでる人居たんだって?」
まどか「うん、ほむらちゃんに聞いたら巴 マミさんっていうんだって。」
さやか「へ〜…そういやアイドル目指してるって言った人だっけ?」
まどか「確かそうだったような…あ、そういえばポスターにそれらしき人写ってなかった?」
さやか「あー…最近めっきりCD買いにいかなくなったしなぁ…気付かなかった。」
まどか「わたしも偶然見かけただけだから…あの人と…仲良くなれて協力できたらいいのにな…。」

>>850ベジット (全員)
さやか「まぁ、強さの問題ですかね。 魔女が親玉ってだけで。」
まどか「墨っておいしいんですか…? でも、そういえばイカ墨パスタとか聞いたことあるような…。」
フェイト「ありがとう。 でも、あまり無茶はしないでね? その…地球が危なそうだから。」
ヴィヴィオ「えっ? どうして?」
フェイト「つまり、地球を破壊できる程のパワーがあるからある程度調整してもらわないとって事だよ。」
ヴィヴィオ「成る程ー…ってえええ?!」
さやか「そりゃー信じられないだろうなぁ…強者のオーラは感じてもそこまで予想できないだろうし…。」

>>854
さやか「いや…何って…。」
まどか「分かんないよぉ…。」
さやか「まぁ、言えるとしたら高い…か? ほら、腕時計でも結構値段するじゃん?」
まどか「そっか、そういえば…。」
さやか「まぁ、こんなトコが限界か…。 なんつーか、漠然と聞かれると分かんないなこういうの。」

>>856
さやか「いや…あたし達に言われても困るんだけど…。」
まどか「わたし達そんなお金持ってないし行き方もよく分かんないよ…。」
さやか「けど、熱そうだし何か目的でもあんの?」
まどか「スフィンクスを見たいのかな…?」
さやか「あー…成る程ね…まぁ、あたしらにはどうにもできないんだけど。」

>>857
さやか「残念ながらそんなに料理が上手くないんだ!!」
まどか「から揚げかぁ…前パパが作ってくれたけど今は材料無いから…。」
さやか「手間もかかるしね…まぁ、スーパーとかにから揚げの串刺しとか売ってんじゃん? あれで妥協するってもんでしょ。」
まどか「あ…そういえばそんなのもあったっけ…。」
さやか「所謂お惣菜コーナーにね。 あたしも時々見かけるし。」

>>860
さやか「ティアナさん言ってたよ。 あんまり優れた物を持つと依存し過ぎちゃうって。 だから、あんま頼ってもいけないってこと!」
まどか「そっか…でも、ブラスター・ハートもガラティーンもわたし達にとっては大切なデバイスだから…。」
さやか「分かってる。 だからこれ以上は望まない! それでいいじゃん?」
まどか「さやかちゃん…うん! 頑張って強くなろう…わたし達も!」
さやか「おうっ! 特訓でもなんでもどーんと来いっ!」

>>864
さやか「ひまつぶし…?」
まどか「ひつまぶしだよさやかちゃん。 確かうなぎ料理の1つじゃなかったかなぁ?」
さやか「へぇ…うなぎ料理…ってマジ?! うなぎ食べれんの?」
まどか「さ、さやかちゃん顔怖いよ…。」
さやか「いや、だってうなぎだよ! どんだけ高級か分かってんの?!」
まどか「分かってるよぉ…けど、さやかちゃんちょっと怖い…。」
さやか「よーし、いざひつまぶしを食べにいってやろうじゃないの!」

さやか「後は午後。 そういえばシルバーの所に誰か来たんだっけ? 向こうが追いついたら挨拶しなくちゃね。」


867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 11:20
ORZの意味は?

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