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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

312 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 21:36
サトシ「今日の返答! 君に決めた!」

>>301
サトシ 「交換日記?」
デント 「知らないのかい? 手紙のようにノートに書いた事を交換して見せ合うのさ。 女の子はよくやってるね。」
アイリス「あたしはやんなかったな〜ポケモン達文字書けないし。」
デント 「アイリス…君は学校に行ってないのかい…?」
サトシ 「学校かぁ…俺ポケモントレーナーになったからよくよく考えると中退したって事なんだよなぁ。」
デント 「サトシは行ってたんだね。 確かにポケモントレーナーを目指す人はそうなるけど…」
サトシ 「前日遅くまでテレビ観てたらママに寝れないなら宿題しなさいって言われたの、懐かしいよなぁ。」
アイリス「って旅立ったら宿題なんて関係ないじゃないー!」
サトシ 「だよなぁ!」
デント 「………。(この2人は僕が支えないと危ないんだろう。 デンジャーなテイストだ…)」

>>302
アイリス&デント「!!!」(2人でサトシを指差し)
サトシ 「うわっ!びっくりした。 けど、俺は友情とか大切にしてるぜ?」
アイリス「大切どころか恋心も友情扱いよ…。」
デント 「サトシのいい所でもあるんだけど…難しいねぇ。」
サトシ 「へ?長所だろ? 何で悪い感じに言われてるんだ?」

>>304 スーパーロボット大戦IMPACTの皆さん
デント  「おや? あそこにあるのは…?」
サトシ  「ロボットかぁ! ロケット団のより断然かっこいいよなぁ!」
アイリス 「あっ、もしかして此処に参加してくださる方ですか? あたしはアイリスです! この子はキバゴよ。」
キバゴ  「バゴバゴ!」(アイリスの髪から顔を出し)
サトシ  「俺、サトシです。 こっちは相棒のピカチュウです。」(肩のポケモンに目をやり)
ピカチュウ「ピカチュウ!」(サトシの肩に乗ったままおじぎして)
デント  「僕はデント。 ポケモンソムリエです。 何か困った事があれば僕らに相談ください。 可能な限りお答えしますよ。」(ウインクして)

>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「オシリスのサンダーフォース…? よく分かりませんけどこれなら!キバゴ!りゅうのいかり!」
キバゴ 「キバキバ…バゴーッ!」(青い炎のような物をだして大きな岩を粉砕し)
サトシ 「やっぱりゅうのいかりは凄いパワーだよな。 その三幻神の力がどんなのか分かりませんけど、
     特にディアルガとパルキアは時間と空間を歪める程ですからきっと負けてないですよ!」
デント 「そうですね。 サトシはこれまでも僕らが体験できなかった不思議な経験を幾つもしてるようですから。」
サトシ 「はい!俺もです! バトルの度にワクワクして…どのバトルも手に汗握って…そして、そんな俺に応えてくれるポケモン達が嬉しかったんです!」
アイリス「まぁ、サトシもとくせいとかまだまだだしねー。 シューティーにも勝たなきゃだし。」
サトシ 「分かってるよ。 それに、俺はポケモンリーグを優勝してポケモンマスターになる夢がありますからね!」
デント 「ま、まぁ遊戯さんにはもしかしたら向こうが恋心を抱いてる訳では無いかもしれませんし…真相は謎ですね。」
サトシ 「デュエルもポケモンバトルも終った後は皆友達でありライバルですもんね!」
アイリス「………。(だから、その考えが子供なのよ…。)」

デント「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:24
君に夢をプレゼントしよう

314 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:48
ロム「様々な世界の人々が集まり、語らい、自分達の新たな物語を創る場所…、
人、それをスレッドという!」
万丈「やあ、待たせたね。自己紹介から時間を空けてしまって申し訳ない。
これまで随分と質問に答えてもらっていたようだね。そのおかげで、ようやくキャラハンとしてここに来ることができたよ!」
忍「ルールなら大体理解してっから、安心しろ!そんじゃ、やぁってやるぜ!!」


>>305
忍「へ…!中々気合が入ってんじゃねえか!」
ロム「逆境に挫けそうになったとき、彼のその叫びは私たちを奮い立たせてくれます。」
万丈「彼の気合に、僕達も背中を押してもらった事もあるしね。」
忍「褒めたって何も出ねえぞ!」
万丈「どうだろう?名無し君に見本を見せてあげては?」
忍「しょうがねえな…。よく聞いとけよ!

やぁぁぁっってやるぜ!!!」


>>306武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
万丈「初めましてだね、遊戯君に城之内君!僕達もキャラハンに参加しに来たよ。」
忍「住んでる世界は違えけどよ、アンタらとは仲良く出来そうじゃねえか!」
ロム「どうか、宜しくお願いします!」
忍「……ところでよ、ファラオって何なんだよ?」

>>307
万丈「ほう、中々ユニークなメニューだね。それに美味しそうだ。」
忍「けどよ、流石に丼で食うにはキツくねぇか?」
ロム「そんな事はありません!私達のためにわざわざ作ってくれたのなら、残さずいただきましょう!」
忍「それもそうだな…。
うっし、ありがたくいただくぜ!」


>>308
万丈「カップ麺のアイディアか…。
ならば、全長約120cmの超ビックサイズヌードルなんてどうだい?
名付けて、ダイターンヌードル!」
ロム「ならば私は、庶民の味方、激安ヌードルです!
値段は他と変わらぬ大きさで、40円!!」
忍「そんなら俺は、肉と野菜をふんだんに使った野生化ヌードルだ!どうだ?うまそうだろ?」


>>309
忍「名指しみてえだから、答えねえでおくぞ。」

>>310
万丈「そりゃ得だね!とりあえず、50kg位貰おうかな?」
忍「ちょっと待て!そんなに買ってどうすんだよ!?」
万丈「もちろん、ここの皆で食べるに決まってるじゃないか。あ、代金はこれで。
つ【金塊】」
忍「オイ!!せめて札で払え!」
ロム「万丈さんは、豪快な方ですね…。」

>>312サトシ&アイリス&デント
万丈「やあ!質問に答えてくれてありがとう!おかげで僕達もここに来ることができたよ!」
ロム「あなた方と一緒にスレッドに参加できる事、光栄に思います!」
忍「よろしく頼むぜ……って、うおっ!?
なんだ!?お前ら、変な生き物飼ってやがるんだな…。」
ロム「お気遣いありがとう、デント君。ところで、ロケット団とは…?何者なんですか?」


>>313
忍「夢…?そんなら結構だ。俺達は、それなりに将来の夢があるからな。」
ロム「ですが、この世界のどこかに、あなたの力が必要な人がいるかもしれません。これからも、人に夢を与え続けて下さい。」



万丈「今日はこれでおしまいだ。
ひだまり荘の人達、これからもよろしく頼むよ!
まだ来ていないキャラハンの人達にも、早く会いたいな!」

315 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/09(Wed) 22:54
サトシ 「だぁぁぁごめんごめん! >>312の所新しい人が来て嬉しくてつい遊戯さんのと2つ挨拶しちゃったからその分もう1度だけ答えるよ。」
アイリス「子供ねーサトシは。 それじゃあ、名無しさんの質問だけセレクト!」

>>307
デント 「なんというか…ねこまんまみたいなテイストだけど…」
サトシ 「そうか? 俺からすれば結構いけいるぜ?」
アイリス「あたしも! でも、何か飽きる味よねー。」
サトシ 「そうだ! 一緒にリンゴ食えばいいんじゃないか?」
アイリス「それ名案! あたしもやろーっと!」
デント 「うん…それ以前にカロリーが物凄いと思うんだ。 とはいえ気にしない君達には関係ないか。」

>>308
サトシ 「おっ、なんか美味そう!」
アイリス「あたしはね。 シーフードスープにたまごたっぷりなんていいんじゃない?」
サトシ 「じゃあ、俺はカレースープに溢れる程のチーズをかけるぜ!」
アイリス「何かそれもいいわね! そして最後はやっぱり…」
サトシ&アイリス「ご飯を入れてしめる!」
デント 「うん、君達…確かにおいしそうかもしれないけど…カロリー高くないかい?」
サトシ 「その時はバトルで消化だぜ! な、アイリス!」
アイリス「とーぜん!」

>>310
デント 「これで良しと。」
サトシ 「おっ、からあげじゃん!」
デント 「今日は食べないよ。 明日サンドイッチにして出すからね。」
アイリス「からあげサンド?! おいしそー!」
サトシ 「だよな! だから今レタスを切ってるのか!」
デント 「そうだよ。 レタスとからあげの絶妙なハーモニーはまさにグッドテイスト!」
サトシ 「明日が楽しみだぜ! それにしても、さっきのからあげ屋さんのだろ? どんな味がするんだろうな?」
デント 「味見したけど、中々スパイシーでおいしかったよ。 明日は絶好調の朝を迎えられそうだ。」

アイリス「今度こそ此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

316 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/09(Wed) 23:31
忍「やべえ!俺達も>>315と同じ間違いしてんじゃねえか!!」
万丈「しまった…。最初からこのザマとはね…。少々浮かれすぎたようだ。」
ロム「またもやルールを破ってしまい、申し訳ありません…。」
忍「しかしよ、このルールって何か意味あんのか?よくわかんねえな。」
万丈「よければ、何のためにこの1レス1回のルールがあるのか聞かせてくれないか?」
ロム「勉強不足ですみません…。」

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 08:38
初心者や新しく入ろうとする新規キャラハンにとって今のルールがやりづらいってのは分かる気がするな。
はっきし言うとこのルールでやるより前までの方でやってたほうのが良かったと思うな。

318 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/10(Thu) 17:53
ゆの「新しい人来たみたいだね。」
なずな「これから楽しみです。」

>>268 サトシ&アイリス&デント
ゆの「うん。私達はポケモン図鑑がないから、
携帯やパソコンでポケモンに詳しいサイトにアクセスするしかないんだ。」
なずな「運動会みたいなのだったら…。」
ゆの「年に1回、体育祭があるよ。私も運動苦手だけど、みんなの足引っ張らないように頑張ったんだ。」
なずな「先輩大変だったんですね。でも体壊しちゃダメだから、デント君が言うように軽くがいいな…。」
ゆの「へぇ、そうなんだ。すごいね!私も1日でも早くそんな絵が描けるようになりたいな。
あ、宮ちゃんは私の友達だよ。ホントは宮子って言うんだけど。
何時も金欠腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんだ。」

ゆの「そっか。最近私うっかりしてるから、気をつけなくっちゃね。ありがとう。
川柳も素敵だね。私達のことは、オーキド博士のところにも知れ渡ってるんだ。」
なずな「オーキド博士と言えば、あの寒〜いオヤジギャグはもう止めたんだね…。」
ゆの「なずなちゃん、余計なこと言っちゃダメ。」

>>270
ゆの「大丈夫ですか?とても痛そうです…。」
なずな「腰のところ腫れてますね。」
ゆの「私、お薬取って来る!」

ゆの「はい、これで大丈夫ですよ。あんまり無理しないで下さいね。お大事に!」

>>276
ゆの「デートスポットですね。これは意外と答えやすいです。」
なずな「遊園地なんてどうでしょうか?遊園地デートは女の子の憧れですので…。」
ゆの「動物園もオススメですよ。かわいい動物達が好きな子は多いハズなので。ライオンとかコアラとか。」
なずな「それわかります〜。って、ライオン!?」

>>278
なずな「焼き芋かぁ。いいですね、先輩!」
ゆの「最近冷え込むから、熱いお芋であったまりたいよねじゃおふt…うわぁっ!?」(宮子が乱入)
宮子「何時もゆのっち達ばっかりズルいよ!私にも食べさせるのだ〜!」
ゆの「あはは、ごめんね宮ちゃん。それじゃあ、3つ下さい。」

ゆの「ここで切りますね。」

319 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:20
遊戯「いくぞ!マジックカード発動!返答!」

>>310
城之内「へ〜100円かぁ!意外と安いじゃねぇか!おし、買うぜ!」
遊戯「できたてか。いただくぜ…ん、なかなかうまいな…!」
城之内「外はサクッと、中はジューシー!噛むごとに肉汁がでてうまい!!!うますぎる!」
遊戯「さて、俺達が食べた量は…600グラムか。それじゃ、300円だな」
城之内「ほい、これがお代だ。なかなかうまかったぜ。また買いに来るからそんときも出来立てを宜しくな!」

>>313
遊戯「夢…?いや、いらないぜ」
城之内「自分の夢ってのは誰かに貰うもんじゃなく、自分でかなえるもんだ!誰かの力を使ってデュエルがうまくなってもなんの面白みもねぇ。トレードとかしてカードを交換するのを否定するわけじゃねぇが…」
遊戯「デュエリストなら、自分の夢は自分で掴むもの、俺も同じ考えだ」
城之内「誰かの夢を応援するくらいならいいけどよ、あげようなんておもっちゃあだめだ。…そもそもどうやって夢をプレゼントするんだよ?」
遊戯「ハハ…>>313、君は誰かの夢を手伝ってやってくれ。あくまで本人の力になるように、アドバイスとか…そういうのをだ」

>>304、314ロム&万丈&忍
城之内「おめェらが新しく入ってきた奴らか!宜しくな!ロムに万丈に忍だな?」
遊戯「ああ。お前らとは、いい友になれそうだ。何か分からない事があったら聞いてほしい。俺達も初心者だが出来る限りのことは答える」
城之内「にしてもおめぇら、でっけぇロボット持ってんなぁ…あれは一体何なんだ?それにおめぇらの職業もものすげぇし…まさかどっかで世界の平和を守ったりしてんのか…?」
遊戯「ファラオ…それは俺のことだ。俺の魂はこの千年パズルに封印されていて、今は相棒…つまり主人格と心を交代させている。俺の正体は、3000年も昔の古代エジプト、第18王朝のファラオ、つまり王だった…。だがあまりにも長すぎる眠りの中で、全ての記憶を失ってしまった…まとめると、相棒が千年パズルを完成させ、封印されていた俺の魂が相棒に宿った…というわけだ。俺は記憶を取り戻すため、海馬が開催したバトルシティという大会に参加し、記憶を取り戻す戦いが始まった。名前までは思い出せなかったが、俺がその昔何をしたか…石板に描かれていた神官との関係…そして3枚の神のカード、少し分かったこともある。その後ドーマの一件やKCグランプリ…いろいろあったが今こうして俺はここにいる。…話が長くなってしまったな。なぜ俺がファラオなのか分かってくれたか?」

>>317
遊戯「やはりそういう意見も出てくるか…名無し達の要望にこたえたつもりだったが…」
城之内「やっぱ賛否両論だな…俺は思うんだが、やっぱし楽しむのが一番大事だと思うんだ。俺も昔のルールの方が、正直楽しかった感じもする」
遊戯「だが名無し達にいろいろ言われてしまい、討論した結果このルールにたどりついた。それでもいろいろ言われてしまい…全てを前のルールに戻すとはいかなくとも、もう少しルールを自由にしてもいいかもしれないな」
城之内「ルールについては俺達だけで決めれるもんじゃねぇが、大事なのは楽しく、もう少し自由にだな」
遊戯「初心者にとってどのようにすればやりやすいのか…これが一番の課題といったところか?」
城之内「ルールを変えれば此処もにぎやかになるかもしんねぇしな…」

遊戯「ターン、終了だ!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/10(Thu) 21:58
スレ進行中の文句付けは荒らしなのでスルー推奨。
真面目に書くことで他の言いがかりをひきつけ
オールスタースレがとまる恐れが
あるので本気で変更したいなら専用のスレがあるので
そちらのスレストを解いてもらってそっちで。
ただし解除依頼をした人は責任を持って話が
完結するまで付き合うこと。
このレスへの返答は不必要。

321 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 22:30
忍「よっしゃあ!今日も返すぜ!」

>>317
万丈「これは…。新参者の僕達が答えていいのかな…?」
忍「実は俺達もよ、前スレを見てきたんだぜ。
なんだか、色んな世界の奴等が喋りまくってたな。でけえスケールの物語とかもできてたみてえだぜ…。
正直な、途中から見たら何がなんだかわかんねえよ!」
ロム「しかし、とても楽しそうでした。スレにもう少し早く来ていれば、私達も参加してみたかったくらいです!」
忍「確かにそうだな。俺も見ててウズウズしてたぜ!」
万丈「もういっそのこと、2つスレを建ててみてはどうかな?ここと、フリーダムな場所とでさ。」
忍「サトシ達の負担がハンパねえだろうが!!あいつらの事も考えてやれよ!」
ロム「良いスレだからこそ、こういった意見も出てきます。すぐに答えを出すのは難しいでしょう。
ですが、今は共に歩く道を選んではどうでしょう?何より、スレは楽しむ為にあるのですから…。」
万丈「このスレに対する意見や議論をする場所は、他にふさわしい場所があるみたいだ。今度はそこへ行ってみてはどうだい?」

>>318ゆの&なずな
万丈「やあ!僕達が噂の新しい人達だよ!」
忍「俺らが言うのもなんだが、スレの返事が遅くねえか?頑張ってくれよ!」
ロム「あなた方と言葉を交わす日を、楽しみにしています!」

万丈「ちょっと切らせてもらうよ。」

322 名前:ロム&万丈&忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/10(Thu) 23:11
忍「まだまだぁ!やぁぁってやるぜ!!」

>>319
ロム「こちらこそ、よろしくお願いします!」
万丈「お?僕達のロボットを見て驚いているようだね。君達の世界には、こういった物は無いのかな?」
忍「世界の平和、か。まあ、そんな自覚はねえけどよ、今まで俺達が戦ってきた理由はそんなもんかもな…。」
ロム「もし、私達の力が必要になったのなら、いつでも言って下さい!」
万丈「彼は凄いんだよ?どんな場所にいようとも、必ず駆けつけて窮地を救ってくれる…。まさにヒーローだね!」
(ファラオの話を聞き)
忍「ええと…。要するに二重人格みてえなもんか?」
万丈「彼に失礼じゃないかい?」
忍「うるせえ!分かりやすいだろうが!」
万丈「しかし、そんなに長くの間封印されていたとはね…。まさに人間国宝だね!城乃内君、彼を大事にしてやってくれよ?」
ロム「足を進める速さは、誰も彼もが違うもの。今まで自分が歩んできた道の長さは、足を進めている時ではなく、ふと足を止めた時に分かるもの。人、それを前進という!
記憶をすべて取り戻しても、あなたはまだまだ先に行けるはず…。今度は、新たな記憶の為に足を進めて下さい!」

万丈「今日はここまでのようだね。おやすみ!」

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 00:26
戦っている人たちに質問!
サトシあて!ぴかちゅーとかの電気とかって近くにいたら静電気くらいきそうだけどそういうのは大丈夫なの?
なんかアイテムとかもってるとか?
遊戯あて!カードのダメージを受けて苦しんでいるのをよくみるけどあれってどのくらい痛いの?

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 10:22
ひだまり荘の大家さんはポケモンセンターとカードショップとロボット整備のバイトも始めたようです。

何気に全員宛てになったぜ!

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 14:20
俺達のこと忘れんなよ〜!

326 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/11(Fri) 16:54
ゆの「いけない!デント君の考えてくれた映画にコメントするの忘れてた!最後の締めで書きますね。」

>>282
なずな「えぇっ!?残念です…。」
ゆの「べ、別に難しく考えることないんですよ。
気軽に参加してもらえたら嬉しいです。まぁ、無理強いはできませんが…。」

>>283
ゆの「今更私が言うまでもないですが、質問についてはサトシ君の答えを参照して下さいね。」

ゆの「問題はハンバーガーからですね。」
なずな「ハンバーガーの材料と言えば、パンとハンバーグとピクルスとトマトですね。」
ゆの「じゃあ、答えはパンとハンバーグとトマトサラダ!合ってますか?」

>>285
なずな「コーヒーかぁ。たまにはいいんじゃないでしょうか?」
ゆの「そうだね。でも、苦いのはちょっと苦手だな。私、お砂糖入りでお願いします。」
なずな「私のは、お砂糖とミルクたくさん入れたのをお願いします。」

>>321 ロム&万丈&忍
なずな「うわ、おっきなロボットだ…。」
ゆの「描くのがすごく大変そうだね。あ、私ひだまり荘から来ました。ゆのです。
皆さん、よろしくお願いします。」ペコリ
なずな「私はなずなって言います。よろしくお願いします。
ロム君は私と年同じくらいなんだ。サトシ君達や美希ちゃんあたりの年下の子とは会ったことあるけど、同じ年は初めてだよ。」
ゆの「はい、週に4回以上顔出してなんとか追いついては来てるんですけど…。」
なずな「休みの日にまとめて返そうとしても決まって何か用事が入って来れなくなるんです…。」(半泣き)
ゆの「あぁっ、なずなちゃん。泣いちゃダメだよ〜!」

ゆの「遅れてすみませんが、>>279の映画の感想に行きます。
あはは、私は主人公の一人なんだ。サトシ君といる時間は一番長そうだね。なずなちゃんはどう?」
なずな「えっと…私からも意義はないです…。でも、大きな力を秘めてるって言うのはちょっと恥ずかしいかも。」
ゆの「そのくらいのことがないと誰もさらわないんだよきっと。それは置いといて、私もキャラ設定に大満足です。
総合的に見るとちょっと凝ってますけど、素敵な作品だと思います。」

ゆの「ただ、私はなずなちゃんを呼び捨てにしなきゃいけなさそうだね…。自分で提案しといてなんだけど。」
なずな「私はゆの先輩をお姉ちゃんって呼ぶことになるんだ…。」

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:15
itunesで曲を聴こうと思うんだけど皆どんな曲が好き?
冒険旅行戦い学校日常。心揺さぶる好きな音を教えてっ!

328 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 20:39
デント「さて、気を取り直して…イッツアンサーターイム!」

>>313
デント  「いや、遠慮させてもらうよ。 オーベムの時は偉い目にあったからね。」
サトシ  「あの時ニャースが起きなくて何度も10万ボルトやったんだよなぁ。」
ピカチュウ「ピィーカァ。」(ニャースの事を思い出しムッとして)
アイリス 「そりゃそうよねーライモンシティではピカチュウ達大変な目に遭ったんだし…」
サトシ  「けど、ロケット団がどんな手で来ようと俺は負けない! 絶対に!」

>>314ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ミジュマル「ミジュ!ミッジュ!」(変な生き物と言われて怒り)
サトシ  「落ち着けよミジュマル。 これはポケモンって言って俺達の…なんていうかな?友達というか親友というか…そんな感じです。」
デント  「ロケット団とはそのポケモンを奪おうとする連中なんです。」
サトシ  「けど、俺達はそんな奴らにも負けません! 奪われたって絶対取り返してみせます!」
アイリス 「んで、追加アドバイスですけどまぁ、ルールについては>>1>>2を見てみてください。」
サトシ  「ああ、それで>>2の「・控えメンバーからの「此処だけ〜登場」やゲストの介入は禁止」は進めていく過程の改正で無くなったのでよろしくお願いします。」
アイリス 「それと、ルールには書いてないですけど名無しの返答とキャラハンの返答はセットにするといいですよ。 3人でも3,4つくらい答えられますし。」
デント  「それと、フルネームを入れていただけると嬉しいですね。 僕らですか? こっちでは一部の方にしか苗字はありませんからね…。」
サトシ  「俺と旅してたヒカリの故郷。 フタバタウンにはイイノ・イイゾーさんと、イイノ・カネさんが居ましたけど、他ではあまり…」
アイリス 「苗字ある方が珍しい…分かった! 苗字ある人はあたし達とはきっと別の大陸から来たのよ!」
サトシ  「そういえばレジギガスが大陸を引っ張った伝説っていうのがあるからもしかしたらそうかもな!」
デント  「ははは…こんな感じで他愛も無い話になってしまいましたがこれからも頑張りましょう。」

>>323
サトシ  「う〜ん、ピカチュウのとくせいはせいでんきだけど…調整してるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピーカ。」(頷いて)
デント  「まぁ、かなり気性の荒いポケモンでなければある程度調整はしてるよ。」
アイリス 「逆にデンチュラとかあまり調整して無さそうよねー…。」
デント  「懐けば別だけどね…。」
サトシ  「俺が昔ポケモンレースの代役で借りたギャロップも懐いた時はもう熱くなかったもんなぁ。」
アイリス 「へ〜ポニータとかって熱そうだって思ってたけど…あ、でもヤブクロンも懐くと臭くなくなるっていうし…」
デント  「そう!そうやってポケモンとトレーナーは互いのテイストを確かめ合い深めていくんだようん。」
サトシ  「相変わらずデントは語るなぁ…。」

アイリス「一旦切るわよ!」

329 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:03
デント 「やはり僕の作った映画は最高のテイストだね。 今度はロムさん達も入れて…まさに感動の嵐! ファンタスティーック!」
アイリス「また始まった…よっぽど楽しかったのねー映画作り。 まぁ、結局シナリオ書いただけで終ったわけだけど。」
サトシ 「でも、魔王の移動手段が地下鉄はないよなぁ…それじゃあ続きもゲットだぜ!」

>>318ゆの&なずな
サトシ 「ポケモンの詳しいサイトかぁ…オーキド博士とかも関わってたりするんですか?」
デント 「うんうん、軽い運動の継続とバランスの良い食事。 これがベストですよ。
     最近はダイエットと称して食生活が疎かになる方が多いですが、お二人はそれは無さそうですね?」
アイリス「ふ〜ん…なんかその宮子さんってサトシみたいねー。」(ニマニマしつつ)
サトシ 「う〜ん…確かに俺運動は得意だしすぐお腹空くけど絵は上手くないし金欠じゃないぜ?」
アイリス「似てるって言っただけよ。 似てるだけ!」

サトシ 「いえ、多分知らないと思います。 けど、俺がどんな人か話したら即興で川柳を考え付いたそうなんですよ。」
デント 「それより寒いオヤジギャグってなんなんだい?」
サトシ 「そんなのあったっけ? ん?もしかして二度ある事はサンドパンとか?」(妙な空気が漂い)
アイリス「何今の空気…けど、サトシみたいな人が居るって事は…あたしやデントみたいな人もひだまり荘に居るんですか?」(目を輝かせ)

>>324
アイリス「バイト? 大家さんなのに?」
デント 「意外と経営が大変なのかもしれないね…。」
サトシ 「じゃあさ、一度挨拶に行こうぜ!」
アイリス「うん、サトシ…その大家さんの顔分かってるの?」
サトシ 「ん〜そういや知らないんだよなぁ。 まぁ、ジョーイさんに聞けば分かるんじゃないか?」
デント 「どこのポケモンセンターか分からないから聞くのは随分大変そうだし…他人のプライベートに触れるのは無粋じゃないかな?」
サトシ 「そんなもんかぁ…けど、どんな人だろ? 女の人で綺麗な人だったらアデクさんがナンパしてたりしてな!」
アイリス「容易に想像できるわねー。 いい事言うし凄い人なんだけど変わってるから…。」

>>327
サトシ  「マサラタウンにさよならバイバイ 俺はコイツと旅に出る♪」
ピカチュウ「ピカチュウー!」
デント  「めざせ!ポケモンマスター…う〜ん痺れるテイストだ!」
サトシ  「いつの間にかタイプ:ワイルド! 少しずつだけどタイプワイルド!」
アイリス 「色々あるのねー。」
サトシ  「そんな、俺の〜ライバル達〜♪」
アイリス 「何か長くなりそうだからとりあえずサトシの持ち歌入れとけばいいんじゃない?」
デント  「落ち込んだ時とかパワー溢れるテイストで励ましてくれるだろうね。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

330 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/11(Fri) 21:25
城之内「さぁ始めるぜ!俺のターン!」

>>312サトシ&アイリス&デント
遊戯「サンダーフォースというのは、オシリスの必殺技だ。巨大な電撃光線を放ち攻撃する…その威力は山一つを粉砕するほどの威力…」
城之内「おおおおおぉ…りゅうのいかりか…強力な技じゃねぇか!やっぱしかなり強いなこのキバゴ!こいつがバトルするところ、一度見てみたいぜ!この調子なら〜進化だったけか?それももうすぐじゃねぇのか?」
遊戯「時間と空間を…!?やはり恐ろしく強いポケモンなのか…三幻神に負けないほど強いとなると、下手をすれば世界を崩壊させるほどの力を持っているということになるぜ…」
城之内「サトシは相当な経験者ってわけか。…やっぱそうだよなサトシ!お前の気持ちが俺にはよくわかる!ポケモンもお前も、お互いを信頼しまくってんだな…カードだって一緒さ。カードは俺を信じている、俺だってカードを信じている。だから俺はどんな強敵の前でも諦めずに立ち向かうことができたのさ!うぉぉ!語ってたらなんか熱くなってきたぜ…!!」
遊戯「…な?サトシ君と城之内君はそっくりだろ?…とくせい?ポケモンにもとくせいがあるのか?」
城之内「そいやサトシ、ポケモンマスターはポケモンリーグで優勝しちまえばなれちまうもんなのか?やっぱそのあとも努力とかしないとなれねぇのか?」
遊戯「やはり真相は知れないが…サトシ君の言うとおりデュエルが終われば皆、友でありライバルだ。昨日の敵は今日の友というが、まさにそれだ。レベッカも海馬も、城之内君もマリクも、そして十代君、遊星…皆、俺の友、ライバルだ」

>>323
遊戯「闇のゲームか…痛いなんてものじゃない…」
城之内「俺がラーのゴッドフェニックスに焼かれた時は、身も心も焼き尽くされ、本当に死んじまいそうだったからよ…」
遊戯「たとえば、斬られる攻撃なら、実際に斬られたダメージを味わう。本物の痛みのように」
城之内「炎みたいな攻撃なら、焼かれるダメージを…俺の時は体がもう動かなくなっちまった…」
遊戯「ダメージを受けるのは闇のゲームだ。ソリッドビジョンのダメージ体感システムもあるが…」
城之内「ともかく、尋常じゃねぇくらい痛ぇ…死の痛み、といったところか…」

>>324
城之内「大家!?大家がいんのか!?」
遊戯「その大家がカードショップを始めたのか…だが…」
城之内「いってみてぇのは山々なんだけどよ、ひだまり荘の場所がよくわかんねぇんだ…」
遊戯「俺達のデッキ強化に役立つカードが置いてあるかもしれないんだが…場所がわかんなくてはどうも…」
城之内「せっかく教えてくれたのに、なんか悪ぃな…」

城之内「カードを2枚伏せ、ターンエンド」

331 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 投稿日:2011/11/11(Fri) 22:58
忍「悪い!>>322は遊戯と城乃内宛のスレだ!」
万丈「書くのを忘れていたよ…。すまなかった。」

ロム「それと、>>283のクイズの答えが出揃ったみたいですので、正解を発表したいと思います。
正解は、サンドイッチ+ハンバーグです!
答えてくださったキャラハンの方々、後で個別に報告させてもらいます。」



>>324
忍「器用過ぎねえか!?カードショップはともかく、ロボットの整備のバイトなんてよ!」
万丈「ポケモンセンターで働いているのは、ジョーイさんと、確かラッキー……いや、今はタブンネか。ポケモンセンターで働くのに、何か資格みたいな物は必要なんだろうか?」
ロム「ひだまり荘の大家さん……何者でしょうか?」
万丈「さあね。ま、よけいな詮索はやめておこうか。
それよりも、早速整備してもらおうじゃないか!」
ロム「ダイターン3は、ひだまり荘に入りきらないのでは?」
万丈「大丈夫さ。実はこういう時のために、ひだまり荘の地下には極秘の格納庫がだね……、」
忍「あるわけねえだろうが!!」

>>326ゆの&なずな
万丈「描くのが難しい?ハハハ、そんな感想をもらったのは初めてだよ!君達は絵が好きなのかい?
まあ、僕のダイターンやロム君のケンリュウはともかく、ダンクーガは描きにくいだろうね。なんせ合体ロボだからね。」
忍「何なら、分離した状態にしてやろうか?その方が描きやすいだろうしな。」
ロム「同い年…ですか?なんだか話しやすそうですね。宜しくお願いします、ゆのさん、なずなさん!」
忍「へ…お前ら、ロムを同い年だなんて思わねえ方がいいぜ。こいつ、16歳とはとても思えねえからな。ほら!2人に見せてやれよ!お前の得意の口上をよ!」
万丈「よ!待ってましたロム兄さん!」
ロム「え…?で、では、僭越ながら…。

花の美しさの分からぬ者に、宝の価値など分かりはせん。真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさの事だ。人、それを芳情という!」
万丈「どうだい?これで僕達よりも年下だなんて、普通信じられないだろう?」
忍「そうか…。お前らも苦労してんだな。……ってオイ!泣くんじゃねえよ!」

万丈「さて、クイズの答えだが…?残念、不正解だ。」
忍「一応、料理って言ってるからよ、パンは駄目だ。しかし細けえよな。ピクルスやトマトまで考えるか?」
ロム「しかし、彼女達だけ何も無しというのは可哀想ではありませんか?どうでしょう、彼女達にも何か差し上げては…?」
万丈「それもそうだね…。よし!君達、欲しい物はないかい?残念賞ということで何かプレゼントを送ろう!」
忍「遠慮すんな!何でも言ってくれよ!」


万丈「一旦切らせてもらうよ。」

332 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/11(Fri) 23:34
忍「ああくそ!急ぎ過ぎてトリップ忘れちまってた!>>331は俺達だからな!」

>>317
万丈「ふむ…。ならば、カムヒア!ダイターン3を推しておこうかな。」
忍「んじゃ俺は、バーニング・ラヴだ!」
ロム「では私は、勝利のマシンロボを!」
万丈「……ところで、この曲知っているかい?」


>>318サトシ&アイリス&デント
忍「なるほどな、ポケモンはお前らのダチってわけだ。
んで、ルール説明あんがとよ!
ロケット団…。もし、そいつらにポケモン奪われたら俺に言いな!ぶっとばしてやるからよ!」
万丈「その前に、ロム君が現れて成敗してくれるさ。」
ロム「勿論です!悪を憎む心は、たとえ世界が違えど変わりません。共に戦いましょう!」
忍「レジギガス?どんなポケモンなんだよ?」

万丈「さて、クイズの答え(>>290)だが…?お見事!正解だ!
さあ、賞品のきちょうなホネ2000本だ!」
忍「多!!持ちきれんのか?」
万丈「イッシュ地方には、このホネを更に高値で引き取ってくれる人がいるらしいよ。旅の途中で会えるといいね!」

ロム「また、切らせてもらいます。」

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 01:52
ルーズソックスあげるよ、使ってね

334 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/12(Sat) 16:57
>>288
ゆの「それもスピンオフって考えて問題ないでしょうか?
宮ちゃんがそう言うこと言うとは考えにくいですが…。」
宮子「私が主役…ひだまりスケッチの看板になるんだ!
うーん、それはいいけど主役って何からすればいいのかな?」
ゆの「えっと、主役として何してたっけ…?とりあえず毎週お風呂シーンあるけど大丈夫?」
宮子「ふぇ?お風呂?」
なずな(先輩達は視聴者の皆さんにお風呂見られて平気なのかな…!?)

>>289
ゆの「病んでる人ですか?うーん、心当たりないですね…。」
なずな「ひだまり荘はみんな健康ですものね。」
ゆの「吉野家先生はちょっと病んでる感じだけどね…。」

>>292
ゆの「新番組始まるみたいだよ。ドラマだって。」
なずな「どう言う物語でしょうか?」
ゆの「このシリーズは観たことないからわかんないや。
昔こんな感じの映画があったような気がするな。タイトルがどうしても出て来ないけど。」
なずな「ひだまり荘でこのシリーズに詳しい人は…。」
ゆの「一人も思い当たらないね…。強いて言うなら沙英さんがお仕事のヒントの為に見るくらいかな。」

ゆの「ちょっと切ります。」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 11:47
オベリスクの巨神兵のデータを分析し作った私のメカ・オベリスク!
今からこれを使ってアメリカを焼け野原にしてきます。
止められるものならば止めてみろ!そこらへんのクズロボットやポケモンとはわけが違うんだぜこのロボットは!

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:32
ヴァンガアアアアアアアアアア

337 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/13(Sun) 14:52
万丈「さて、僕の返答フェイズだ!」
忍「遊戯達の台詞をパクんな!!」

>>333
万丈「これを僕達にかい?」
忍「いや違えだろ…。これって、女が履くやつだろ?ゆのやなずなにやるつもりなんじゃねえのか?」
ロム「彼女達も喜ぶと思いますよ。」

>>335
ロム「待ていっ!!」
(メカ・オベリスクの頭の上に現れ)
ロム「悪の暴力に屈せず、恐怖と戦う正義の気力。
人、それを勇気という!」
335「何者だっ!?」
ロム「貴様に名乗る名はないっ!」
万丈「そこらのロボットとは違う……か。そう言えば、僕達が怯むとでも思ったのかい?甘く見るなよ…!神の力を真似して造られた俗物なんて、僕達の敵じゃない!
世のため人のため、偽の神の野望を打ち砕くダイターン3っ!!
この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!」
忍「へ…!俺達に知られたのが運の尽きだったな!てめえのご自慢のメカ・オベリスク、鉄屑にしてやらあ!
やぁぁぁってやるぜ!!!」

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 17:44
勝てるかな?

339 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/13(Sun) 18:33
遊戯「カウンタートラップ!返答!」

>>322ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
城之内「ああ。俺達の世界にはこんなにでっけぇロボはねぇんだ。モンスターなら…これ位でけぇのいるけど…」
遊戯「じ、自覚がないのか…?だが、世界の平和のために戦ってくれているのなら、心強いぜ」
城之内「んで、おめぇらが戦っている奴らは一体どんな奴なんだ…?なんかの組織と戦っているのか?」
遊戯「ハハ…そうだな。それじゃあ、何かあった時は、君達の力をかしてもらうとしよう」
城之内「必ず駆けつけてくれるなんて、本当に心強い奴じゃねぇか!!お前の言うとおり、まさにヒーローだな。色々頼りにしてるぜ?」
遊戯「いや、二重人格みたいなものだと思っていてくれ。魂が宿っていて心と心を交代できるなんてややこしいしな…」
城之内「に、人間国宝!?そりゃあちょっと行き過ぎじゃあ…んでも、遊戯と俺は親友だ!親友は大切にするもんだからよ!親友はお互いを大切にするもんだ!安心しろ!」
遊戯「…そうだな、新たな記憶、か…それなら心配いらない。相棒がパズルを完成させた時から俺の新たな記憶は作られている。王国でのデュエル、バトルシティでの死闘…そして友、ライバル、モンスターとの出会い。もう俺にはすでに新たな記憶が刻まれている。だから、ファラオとしての記憶が思い出せなかったとしても、俺に悔いはないぜ。…君たちにも仲間と歩んできた良き思い出はあるか?」

>>333
城之内「いや、いらねぇよ…」
遊戯「それは…なんだ?」
城之内「ああソックスか?俺達には縁のねぇもんだ。貰わなくてもいいよそれは」
遊戯「そうか…それじゃあ悪いが別のやつにあげてくれ。俺達には必要のないものだからな」

>>335
遊戯「あれは…オベリスク!?いや、少し違うか…?」
城之内「あれはロボか…どうする遊戯?」
遊戯「勿論、ここで止める!アメリカには俺達の大切な仲間がいる…!>>335!きさまの野望は俺が止める!偽りの神など、真の神には到底及ばない!神の降臨!オベリスクの巨神兵!」
オベリスク「オオオオォォォォ…オォォォォォォォォォオオ!!!!」(台地を引き裂き、姿を現す)
城之内「ん?あれは…ロム達か。どうやらあいつらもあのロボを止めるため、戦っているようだな…遊戯!やってくれ!御伽の野郎がいるアメリカを守ってくれぇ!」
遊戯「勿論だ!今俺は千年パズルの力により、三幻神、オベリスクを光臨させた!いけ!オベリスク!」
(オベリスクVSメカ・オベリスクの長き、壮絶な戦いが繰り広げられる)
城之内「チッ…やっぱオベリスクの力をコピーしてるだけあって、力は、互角…!これじゃあ勝負は…」
遊戯「いや…そうでもないぜ?メカには絶対にコピーできないものがある…それを証明してやるぜ!いけオベリスク!ゴッドハンドクラッシャー!」
オベリスク「オオオオオオォオォオオ!!!!」(ゴッドハンドクラッシャーの一撃により、メカ・オベリスクを粉砕する)
城之内「か、勝ちやがった…力が互角のはずなのに…どうしてだ?」
遊戯「メカには絶対にコピーできないもの…それは魂だ。魂を持たないロボなど真の神の敵ではない。これはあくまで俺の考えだ…これに懲りたらもう二度とこんなことはしない事だ。…みたところ貴様もデュエリストのようだな。今度会った時は、正々堂々、デュエルで勝負だ。ロボを作るほどの頭脳があるなら、きっといいデッキを作れるはずだ…」

遊戯「ターン、終了だ!」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/13(Sun) 23:59
ソースかつ丼を奢ってやろう!さあ行くべ

341 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 06:18
>>293
なずな「あ、お気遣いありがとうございます。でも、今は誰も風邪ひいてませんよ?」
ゆの「そうだね。でも私、1年の頃風邪ひいたことあるんだ。
これはもしもの時のためにとっておこうよ。」

>>301
ゆの「うーん、私はないですね。なずなちゃんはどう?」
なずな「小学生の頃、友達とやってました。
結構楽しかったです。今は、誰ともやってませんが…。」

>>302
ゆの「ひだまり荘は友達思いのいい人ばかりだけど、熱い人となると心当たりないなぁ…。」
なずな「それ、わかります。皆さんゆるいノリですから…。
強いて言うなら、ゆの先輩が一番友情に熱いんじゃないでしょうか?」
ゆの「えっ、私!?どうして!?」
なずな「>>303で友達について熱く語ってましたので…。」

>>307
ゆの「オ、オリジナル丼ですか。よく考えたですね…。」
なずな「でも私達はちょっと遠慮したいような…。」
ゆの「宮ちゃんはどうおm…ってもう食べてる!?」
宮子「いやこれが意外とクセになる味で…。」

342 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/14(Mon) 15:54
>>308
なずな「そんな記念館が?知らなかったです…。」
ゆの「へぇ、ボリュームたっぷりで美味しそうですね。宮ちゃんが喜びそうです。」
なずな「でも、私じゃちょっと思いつかないです…。」
ゆの「右に同じです。私の考えうるアイデアは全部カップラーメンの企業さんに実現されちゃいましたから。
生クリームやフルーツを入れるわけにもいかないし。」

>>310
なずな「ホント?お安いんですね。」
ゆの「ちょうどヒロさんに唐揚げの買い出し頼まれてたところだったんです。25キロ下さい。」
なずな「後は何頼まれてましたっけ?」
ゆの「えっと、コレとコレとコレだね。スーパーへ急ごう!」

>>311 武藤遊戯&城之内克也
なずな「そっか、大変だったんですね…。でも、何かわかって良かったですね!」
ゆの「え…まぁ。とにかく、遊星って人達は未来で元気にやってるって解釈していいよ。」
なずな「城之内さん、英語苦手なんですね…。」
ゆの「私こないだ、グラマーのテストで赤点とったって言ったよね?
そのグラマーって言うのは、英語系の教科なんだ。だから私も英語苦手ってことになるね。」
なずな「私も英語系はどうもダメなんです…。(数学や科学も自信ないけど。)」
ゆの「…うん。それでも私にとっては、素敵なアドバイスだよ。ありがとう、遊戯君。
よーし、頑張って勝っちゃうぞ!2年生の下克上だ!」
なずな「ゆの先輩!友達作りが本来の目的ってこと忘れないで下さい!」
ゆの「…まぁ、弱気になっちゃダメだけど勝ちにこだわり過ぎることもないもんね。」

ゆの「うん、毎日楽しいよ!友達と一緒に勉強したりお話したりお昼食べたり…。みんな私の大切な思い出なんだ。」
なずな「遊戯さん達は楽しいですか?」

>>313
ゆの「せっかくですが、遠慮します。
私には、立派な芸術家になるかけがえのない夢があるんです。他の夢は、必要ありません。」
なずな「私にはまだ夢がありません。ですが、夢は自分で見つけたものでなきゃ意味がないと思うんです。だから私にも遠慮させて下さい。」
ゆの「…それともベッドの中で見る方の夢ですか?」

ゆの「ここで切りますね。」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/14(Mon) 21:06
11月11日ポッキーの日はちょっとすぎちゃったけどポッキー無料配布してるよー
チョコ味イチゴ味ハバネロとわさびもあるよ
プリッツもあるから食べてって寄ってって


344 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/14(Mon) 22:40
デント「イッツアンサーターイム!」

>>330武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「流石にそこまで威力は無いですけど…でも、キバゴの体長から考えればりゅうのいかりでも十分! きっと進化も近いですよね!」
サトシ 「はい! だから俺とヒカリとタケシと湖の3体のポケモン達は協力してそれを食い止め、ギンガ団の野望を打ち破ったんです!」
デント 「その通りですね。 サトシと城之内さんはなんとも熱いテイストを持ち合わせている…僕も熱くなるよ! イッツホットテーイスト!」
アイリス「めんどくさいのまた始まった…。 あ、とくせいっていうのは例えばピカチュウで言うとせいでんきで…」
デント 「せいでんきは触れた相手を時々痺れさせる、つまりまひじょうたいにしてしまうんですよ。」(キリリとした表情で語り)
サトシ 「まずは優勝して、ポケモンマスターになったら今度はチャンピオンに挑戦しなくちゃって思ってるんです。
     シンオウで今だチャンピオンの座を圧倒的な強さで守り続けてるシロナさん…! 俺が圧倒された四天王のオーバさんですら敵わなかった相手…
     けど、俺は超えたいんです。 アデクさんも勝ったけどあれは本気じゃなかった…だから色んな地方のチャンピオンと戦ってみたいと思ってます!」
デント 「うんうん、サトシらしい熱いテイストだね。 それと、僕らはやってる事は違えどもう友人も同然ではないでしょうか?」(ウインクして)
アイリス「ライバル…って言うとやってる事が違うんでちょっと違和感ありますけどねー…。」

>>333
デント 「流石にこれは…」
サトシ 「だな。 アイリス〜これやるよ。」(ルーズソックスを渡し)
アイリス「ありがと。」(と言いつつもムスッとした表情で)
デント 「おや? どうしたんだい?」
アイリス「なんていうか…忍さんが女って言ってあたしの名前挙げて無かったのがちょっと気になっただけ。」
サトシ 「ん〜…つまり、アイリスは女性として認められてな…」
アイリス「サ〜ト〜シ〜!」
サトシ 「何で俺に怒るんだよ?! 俺がそう思った訳じゃないだろ?」
デント 「そうか! アイリスはまだ10歳、年齢からして履く年じゃないと思ったんだ!」
アイリス「つまり子供ねーって事ね。 ………あたしが…。」(落ち込み)
サトシ 「元気出せよアイリス。 普通に靴下として履けばいいじゃんか。 女なんだし。」
デント 「そういう問題じゃないと思うけどね…ちょっとだけバッドテイスト…。」

>>335
サトシ  「そんな事絶対に許さない! ピカチュウ!エレキボールだ!」
ピカチュウ「ピーカーピーカーチュピーッ!」(エレキボールを放つも簡単に弾かれ)
デント  「ダメだ! パワーが違い過ぎる!」
アイリス 「あたしのドリュウズで穴を開けるにもパワーが足りないし…どうするのよこれーっ!」
デント  「あれは…?」
アイリス 「鳥? 飛行機? そうじゃない…あれはロボットよ!」
サトシ  「ロムさん達が来てくれたんだ! けど、それでも結構苦戦してるな…。」
デント  「あれは本物?! 遊戯さん達が本物を出して戦ってくれるんだ!」
サトシ  「よーし、それじゃあ応援だー! 頑張れー!遊戯さーん!オベリスクー!」
ピカチュウ「ピカピーカー!」
アイリス 「激しい攻防…だけど、遊戯さんにはあたし達の応援や魂がある! 絶対に負けないわよ!」
デント  「どうやら、言葉通りだったみたいだね。」(粉砕されたメカオベリスクを見て)
サトシ  「やったぜ! けど、ロケット団があんなの作ったら俺達太刀打ちできるのかな?」
アイリス 「ちょっと不安よね…けど、あんなの作れる人そうそう居ないだろうしきっと大丈夫よ。」

デント「今日は此処まで! ベストウィッシュ!良い旅を!」

345 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/14(Mon) 23:17
万丈「さてと…今日も返していこうか。」

>>338
忍「何だと?俺達にケンカ売ってんのか!?
おもしれえ、相手になってやんぜ!!」
万丈「落ち着きたまえ忍君!君は相変わらず血の気が多いね…。
ほら、君も早く逃げた方がいいよ。彼は一度こうなると中々収まらないんだよ。」


>>339武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
忍「へえ、でけえモンスターか…。そんなの召喚して戦ってたら、踏み潰されそうになったりしそうだな…。」
万丈「しかし、僕のダイターンより巨大なモンスターなんているのかい?ちなみに、ダイターンの大きさは約120mだよ。」
忍「戦う相手か?まあ、大体は世界征服とか地球侵略とか考えてる野郎だな。宇宙人とか、得体の知れない化け物とかと戦う事もあるんだぜ。
けど、そんな奴等の好きにゃさせねえからよ、お前らは安心してカードゲームしてな!」
ロム「あ、ありがとうございます…。それにしてもヒーローだなんて、言い過ぎですよ。」
忍「ほらみろ!やっぱ二重人格じゃねえかよ!」
万丈「ハハハ、まあ今回は忍君の勝ちって事にしておこうか。」
ロム「友を愛し、親を慈しみ、他人にさえも献身を惜しまぬ美しい心…。
人、それを友愛という!
城乃内君、君は友を大切に思っているようだね。その心、いつまでも忘れないでほしい。」
万丈「……仲間との思い出、か。流石に良い思い出だけって訳にはいかないけど、僕達にもあるよ。」
ロム「共に戦った日々、語り合った時間、皆で協力し、窮地を脱した出来事……すべてが私達の思い出です!」

万丈「さて、クイズの答え(>>291)だが……正解だね!おめでとう!
賞品のきちょうなホネ2000本だよ。何なら、ここで現金にするかい?」
忍「良かったな城乃内!お前は金に困ってるみてえだからよ、少しは楽になるんじゃねえか?」

ロム「今日はここで終わりにさせてもらいます。では、また明日!」

346 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/15(Tue) 12:59
>>317
なずな「…やっぱりなかなか集まらないのは新ルールのせいなんでしょうか?」
ゆの「実を言うと、私も前までのルールの方が楽しかったと思うんです。未練…って言うのもありますが…。
でも私だけで決めていい問題じゃないから、皆さんでゆっくり話し合って決めて下さい。」

>>324
なずな「大家さんってバイトしてるんですか?どうして?」
ゆの「大家さんね、実は借金があるんだ。返済の為にバイトしてるんだって。
ポケモンセンターやカードショップはまだわかるけど、ロボットの整備までやってるなんて予想外だったなぁ…。」
なずな「きっと整備の資格取ってたんですね。すごい人です…。」

>>327
ゆの「そうですね、一番はやっぱり『?でわっしょい』でしょうか。宮ちゃん達4人で歌った曲です。
テンポが良くて、みんなに元気を分けてくれること受け合いですよ。」
なずな「私はゆの先輩の『はなまるスケッチ』が好きです。あの優しい歌声に惹かれました。」
ゆの「ありがとう、なずなちゃん!」

ゆの「続きはまた後で。」

347 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/15(Tue) 19:37
サトシ 「やっぱキャラハンの皆も前のルールの方が良いと思ってる人多いんだなぁ…。」
アイリス「まぁ、皆聞いて。 とりあえず此処はこのルールで通すけど、此処が>>700辺りに到達したら議論スレを再び開放して
     次スレをやるとしたらどうするかっていうのを皆で話し合いたいのよ。」
デント 「僕らの考えたのは自治スレの方に掲示させてもらったけど…名無しもキャラハンも>>700までいったら一緒に考えてくれると嬉しいよ。」
サトシ 「前のに近いけどちょっと抑え目で他の所に迷惑をかけないのを一緒に考えようぜ! それじゃあスタート!」

>>332ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
デント 「それは頼もしいですね。  もし、僕らがどうしようもなくなった時はお願いさせていただきます。」
アイリス「まぁ、あの連中の作るメカって結構見せかけ多いしねー。 地下鉄のは流石にやられたけど…。」
サトシ 「えーっと、このポケモンです。 シンオウのキッサキシティの神殿に居るんですよ。」(ポケモン図鑑の映像を見せ)
アイリス「それにしても悪を憎むかぁ…なんていうかサトシはアイツらを憎んでるっていうより護るべきものの為に追い払ってるって感じよね。」
サトシ 「ああ、アイツらもいい所はあるからな。 けど、ポケモンを奪うなら俺達は全力で立ち向かいますよ!」

デント 「本当に貰えるとは…ははは、ありがとうございます。」
サトシ 「じゃあ、アララギ博士に送って保管してもらおうぜ?」
アイリス「賛成。 買い取ってくれる人見つけたら転送してもらいましょ。」
デント 「そうだね。 それにしても、売ったらかなりのお金になるからそうしたら山分けだ。 なんともリッチなテイストを味わえそうだ。」

>>338
サトシ  「よーしバトルなら受けて立つぜ! ツタージャ!君に決めた!」
ツタージャ「タージャ。」
アイリス 「相変わらずよくやるわねー。」
デント  「サトシにとってポケモンバトルは勝っても負けてもお祭り騒ぎだからね。」

(ツタージャと相手のナゲキの激しいバトルが続くがツタージャがリーフブレードでトドメを刺し)

デント  「ナゲキ!戦闘不能! ツタージャの勝ち! よって勝者サトシ!」
サトシ  「やったぜツタージャ!」
ツタージャ「タジャ。」(すました表情で)

>>340
サトシ 「皆ー! 俺が勝ったからソースカツ丼奢ってくれるってさ! 行こうぜ!」
アイリス「何かあたしただ見てただけなのにねー。」
デント 「僕は審判やったけどね…。」
サトシ 「おおっ、美味そう! ありがとうございます! そして、いただきまーす!」(ガツガツとカツ丼を食べ)
アイリス「それじゃあ、あたしもお言葉に甘えていただきまーす。」
デント 「すみません、ご馳走になります。」
サトシ 「美味いっ! 此処のカツ丼サイコーですよ!」
アイリス「うんうん! ソースが効いてておいしい〜!」
デント 「それだけじゃない…カツのジューシーさとボリュームに加え、柔らかなご飯、新鮮なキャベツ…この全てがマッチしていてまさにグッドテイスト!」
サトシ 「今日はありがとうございました! またバトルしましょう!」

アイリス「今日は此処まで! さぁ、明日もがんばろーっ!」

348 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/15(Tue) 20:28
遊戯「トラップ発動!返答!」

>>338
城之内「ん?デュエルか?」
遊戯「どうする城之内君?」
城之内「勿論、デュエリストとして売られたデュエルは…買う!いくぜ>>338!デュエル!」
(城之内VS>>338のデュエルが始まる。試合は城之内の優勢にすすみ、サイコショッカーが勝負の決め手となる)
城之内「おっし!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね城之内君!でも、相手のトラップ戦術には手こずったね…」
城之内「ああ…攻撃してもトラップで妨害…なかなかライフを削ることが出来なかった…少しリシドとの戦いを思い出しちまったぜ。あいつもトラップ戦術を得意としていてな…誇り高きデュエリストだったぜ…またやろうな>>338!楽しいデュエルだったぜ!」

>>340
城之内「うお!?いいのか奢ってもらって!?」
遊戯「それじゃあ遠慮なく頂かせてもらうよ」
(ソースかつ丼が運ばれてくる)
城之内「う〜ん…いい匂いだ…いただきまぁす!」(かつ丼をほおばる)
遊戯「ん!カツがジューシーでおいしい!このソースとの相性も抜群だね!」
城之内「いやぁ〜激しいデュエルの後の飯は格別だなぁ!!!」
遊戯「ごちそうさま。ありがとう>>340!とても美味しかったよ」
城之内「また奢ってくれよぉ?んじゃな!」

>>342ゆの&なずな
遊戯「そうだね…もう一人の僕の記憶が戻ることは僕も望んでいることだから…」
城之内「お、おおそうか…そいつらは未来で元気にやってんのか…だとよ遊戯」
遊戯「未来で元気にやっているんだ…彼らも楽しく、デュエルしてるんだろうなぁ…」
城之内「ああもちろんだ!苦手に関しちゃあ、誰にも負けない自信がある!」
遊戯「自信することじゃないと思うけど…」
城之内「う、うるせぇ!まぁ英語なんて日本人には本来必要のねぇもんだ。おめぇらも英語苦手かぁ…てかなんで英語なんて習わなきゃなんねぇんだ!?どうし…いや、もうこんな変な話すんのはやめにしよう…俺がみじめに見えてきたぜ…逆に聞くけどよ、得意な教科は何だ?」
遊戯「ア、アハハ…元気出して城之内君。あ、いいアドバイスだった?さっき教えたことを忘れなければ必ず勝てるよ!(…最もさっきのアドバイスはもう一人の僕が言ったことなんだけど…)」
城之内「下剋上かぁ…まぁそんくらいの勢いもなきゃ駄目かもしんねぇな。いい友達作れよ?」
遊戯「勿論、学校生活は毎日楽しいよ!城之内君や本田君、杏子達親友と会えるしね。それにデュエルだってしてるし…僕にとって、学校は大切なところでもあるよ」

遊戯「カードを伏せ、ターンエンド」

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/15(Tue) 23:13
8時だよ!全員○○〜!

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/16(Wed) 12:50
3年B組〜金八先生〜〜〜!

見たことありますか?

351 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/16(Wed) 20:31
忍「返答開始だ!やぁぁぁってやるぜ!!」

>>340
万丈「お、食べに連れてってくれるのかい?嬉しいねえ。」
ロム「では、遠慮なく…。いただきます!」
忍「ん…!こりゃうめえな!中々いい店知ってんじゃねえか。今度、亮達も連れてきてやっか…。」
ロム「ご馳走さまでした。また、一緒に食べに行きましょう!」
万丈「今度は、僕が君に奢ってあげるよ。」

>>343
忍「って、オイ…。また食うのかよ…。」
万丈「まあまあ、食後のデザートだと思えばいいじゃないか。」
ロム「甘いものも良いですが、辛いお菓子というのも、悪くないですね。」
忍「…何でプリッツが混じってんだよ!菓子違うじゃねえか!」


>>347サトシ&アイリス&デント
万丈「地下鉄…?ああ、ライモンシティの一件だね。君達も災難だったろうね。僕達も加勢できればよかったんだが、そう都合良くはいかなくてね…。」
忍「ほお、こいつがレジギガスか。中々イカすポケモンじゃねえかよ。」
万丈「ホウエン地方にいるポケモン、レジスチル、レジアイス、レジロックの三体を連れて行くと、眠りから目覚めるんだ。とくせいはスロースタート。バトルが始まったばかりだと、力を発揮できないのさ。」
忍「…ちょっと待て!何でそんなに詳しいんだよ!?」
万丈「ふっふっふ……。これを見たまえ!」(懐からポケモン図鑑を取り出す)
ロム「なっ…!?それはサトシ君のと同じポケモン図鑑ではないですか!何故あなたが持っているのですか?」
万丈「実は、オーキド博士とはちょっとした知り合いでね…。彼から貰ったのさ。ま、僕より執事のギャリソンの方が仲は良かったけどね。」
忍「信じらんねえ…。ご丁寧に図鑑もフルコンプしてやがるぜ…。色違いまで見つけてやがる。」
ロム「ロケット団にも良いところがあるのですか?それが本当なら、悪の道から更生させる事が出来るかもしれませんね…。私達も、敵を説得して仲間にするという事はあるのです。付き合いの長いあなたが真摯に説得すれば、もしや…。」
万丈「そういえば忍君。アイリスちゃんを女性扱いしなかったそうだね。失礼じゃないかい?」
忍「なっ!?い、いや、あいつの歳でソックスは履かねえと思ってだな!な、ロムもそうだろ!?」
ロム「私は彼女の事も入れてましたが…。」
忍「そ、そうなのか?」
万丈「やれやれ…、気を悪くさせてしまってすまなかったね。
ああ、そうだ。オールスタースレの事だが、僕達は前のルールでも今のルールでも構わないよ。」
忍「つーか、俺達は前のルールでやったことねえから、どっちが良いかって聞かれてもよくわかんねえんだよな…。」
ロム「2人共、それは>>700になってからで…。」
万丈「おっと、そうだったね!」

ロム「では、切らせてもらいます。」

352 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/17(Thu) 16:59
>>329 サトシ&アイリス&デント
ゆの「細かいところまでは見てないからわかんないけど、きっと関わってると思うよ。」
なずな「うん、そうだよね。それなら私もなんとかやれそう…。」
ゆの「私、毎朝体操で苦手克服しようとしてるんだ。なずなちゃんも加わろうよ。」
なずな「はい、そうしますっ。」
ゆの「そうだね〜、サトシ君が絵が上手くなって金欠になって、
男の子じゃなくなってついでにちょっと食いしん坊になったら宮ちゃんになるかも。」
なずな「それもう原形留めてないですよ、あんまり…。」

ゆの「うん、そんな感じ。妙な空気になったでしょ…。」
なずな「あの人の川柳、一つだけよく覚えてます。『カメールに メールが届いた 確かめーる』」
ゆの「…なずなちゃん、今ここだけ真冬みたいに寒くない?
冷凍ビーム食らってないのに『こおり』状態になりそうなんだけど…。」
なずな「アイリスちゃんみたいな子なら、えーっと…。」(二人で沙英と乃莉を想像するが)
ゆの「思い当たらないやごめんね。ただ、性格こそ似てないけどデント君みたいにお料理上手な人ならいるよ!
3年生のヒロさんって言って、穏やかな人だよ。でも、体重気にしてて、そこをツッコまれると本気で怒っちゃうこともあるんだ。
ポケモンに例えるなら、普段がラッキーで怒るとギャラドスみたいな感じ。」
なずな「私達は無理なダイエットはしないけど、ヒロ先輩は痩せたいが為にお昼抜いたり減らしたりしたこともあったなぁ…。
ちなみに私は体重意識したことはあんまりないよ。だってこれ以上減っても…。」

>>333
ゆの「なんか、コギャルっぽい靴下ですね…。これ履いて歩いてるとこみんなが見たらどう思うかな?
ともかく、ありがとうございます。ありがたく頂戴しますね。」
なずな「わ、私は遠慮しますっ。どうせ私には似合わないから…。」
宮子「なずな氏ー?要らないなら私がもらうよ〜?」
ゆの「宮ちゃん!どうして…?」
宮子「いや、一度こう言うの履いてみたくって…。」

>>335
なずな「な、何ですかあのおっきなロボットは…?」
ゆの「アメリカを壊すつもりなんだ。あの国にも素敵な芸術があるのに…。
ん?あれは…?遊戯君!本物のオベリスクで対抗する気なんだ!」
なずな「ロム君達もロボットで応戦してるみたいです。一緒に応援しましょう!」
ゆの「みんな頑張ってー!自由の女神を守ってー!!」

ゆの「切りますね。」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:10
俺だけ空気だ…。不幸だ…。これも全て乾巧のって奴の仕業なんだ!

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
ポケモンって食べれますか?
モンスターって食べれますか?
何事にもチャレンジですかね?

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/18(Fri) 13:12
不幸そうな人はいますか?

356 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/11/18(Fri) 16:50
>>331 ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
ゆの「はい、好きですよ♪」
なずな「あ、ただ…私は絵についてそんなに詳しくないですけれども…。」
ゆの「はい。機会がありましたら、お願いします。でも宮ちゃんだったら分離してなくても易々と買いちゃうんだろうなぁ。
あ、宮ちゃんって言うのは私と同じ2年生の友達です。ホントは宮子って言うんですけど。
何時も金欠で腹ペコだけど、スポーツ万能でとっても絵が上手いんですよ。」

ゆの「なずなちゃんとは同い年でも、私は17だから年上…になるのかな。よろしくね、ロム君!」

なずな「うわぁ、何かよくわかんないけどすごい口上だね!」
ゆの「とっても芸術的な決めゼリフだったよ。お花なら、私も描いたことあるな。
スケッチならお花より木をよく描くんだけど。」

ゆの「なずなちゃん、涙拭き取ってあげるから。泣かなくていいよ〜。」
なずな「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です。」
ゆの「あはは、言われてみればそうでしたね。こう言うのはどうも苦手です。」
なずな「何でもいいと言われても…。」
ゆの「まぁ残念賞ですから、カップラーメンかキャラメルでいいです。」

>>338
なずな「強気な人…でも降りるわけには…。先輩、1枚チェンジです。」
ゆの「わかった。」
なずな「勝負、9のスリーカードです。」
ゆの「うん、なかなか強い役だね。>>338さんもどうぞ。」
なずな「け、Kのスリーカード…!」
ゆの「あらら、負けちゃったね。確か罰ゲームは…。」
(負けたなずなはメイド姿にされた)
なずな「は、恥ずかしいです…。」
ゆの「まぁ、へこまないで。似合ってるじゃない。」

>>340
ゆの「いいんですか?ありがとうございます。
ちょうど私達お腹空いてて…。」
なずな「気を使って頂いて恐縮です。」
宮子「おぉー、ソースカツ丼!私も行く〜。」

>>343
なずな「うわぁ、どれも美味しそうです。」
ゆの「私もポッキー好きなんです。ただ、ハバネロ味やワサビ味まであるのは知りませんでしたが…。」
なずな「私、チョコ味のを頂きます。」
ゆの「じゃあ、私はイチゴ味にします。」
ヒロ「はぅ〜、ポッキーがただで食べ放題なんて幸せ…♪」
なずな「ヒロ先輩…。」
ゆの「ほどほどにして下さいね?」

ゆの「と言うわけで、ポーカーに負けた罰ゲームで明日から4日間なずなちゃんはメイド姿です。
ここで切りますね。」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 18:16
毎月22日は殺戮デーさぁ皆もレッツ殺し合いせよ!

その日、世界の約半分が悪魔殺されていったこれが世界滅亡のカウトダウンでもある。

最早修正の効かない事態に俺達は何をすればいいのか?

誰か助けてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!

(映像はここで途絶えた)

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 19:16
オレが言うのもなんだが多分デュエルの神って呼べる存在って

デュエリストのスキル、精霊とのコミュ、カードのタクティスが十分に発揮、
それらを極めた存在がデュエル神なんじゃないかな?

遊戯はせいぜいデュエリストが最強な部類に入るがまだそこまでの部類ではないよね。

359 名前:ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍 ◆9Nov0CTM 投稿日:2011/11/19(Sat) 20:49
万丈「さてと……返していこうかな。」

>>349
ロム「いや、8時ではありませんが?」
万丈「ロム君、これはある番組の台詞だよ。」
忍「お前は知らなくても無理ねえか…。5人組の男が色んなコントやってる番組だ。」
万丈「最近はあまりやってないようだがね…。」
ロム「そうなんですか…。多くの人々に笑いを与える事は素晴らしい事です。是非、私も見たいですね。」
万丈「……ところで、これって他作品ネタにならないのかな?」
忍「アニメじゃねえし、いいだろ。んなこと答えた後に聞くなよな!」


>>350
万丈「う〜ん、すまないけど見たことないねえ…。噂は聞いてるんだけどね。」
忍「俺も見たことねえな。ロムは………知るわけねえよな。」
ロム「はい…。ですが、その番組の名声は聞いております。先生と生徒が互いの信頼を深め合うストーリー…。一度、じっくりと鑑賞したいものですね。」
忍「お前はこういうの好きそうだからな…。」

>>353
万丈「……え〜と……話が読めないのは僕だけだろうか?」
ロム「何があったかは詳しくはわかりませんが、相当落ち込んでいるみたいですね…。忍君、ここはあなたの激励で!」
忍「俺はそんなキャラじゃねえよ!!………つっても、このまま居座られるのも居心地悪いしな…。しょうがねえ、今回は特別だぜ?

やぁぁぁってやるぜ!!」
万丈「……それは激励なのかい?」


>>354
万丈「ポケモンは食べられるようだね。というか、食べられる物を作るポケモンって結構いるだろう?
例えば、トロピウスの首の果物、ラッキーの卵、ミルタンクのミルクとかね。」
忍「モンスターって、遊戯王のカードのモンスターの事か?よくわかんねえけど、魔法カードには非常食ってのがあった気がするぜ…。」
ロム「挑戦も大事ですが、あんまり無茶はしないで下さいね。変な物を食べて、体を壊したら大変ですから…。」

忍「よっしゃ、切るぜ!」

360 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/11/19(Sat) 21:10
城之内「さぁいくぜ!ドロー!!」

>>343
城之内「へぇ〜菓子配布してんのか…いろいろ種類があるな…」
遊戯「ハ、ハバネロにわさび…?」
城之内「うわ…なんか変なモンもまじってんぞぉ…とりあえず俺はチョコとプリッツ一つずつ貰うぜ」
遊戯「それじゃあ俺は…そうだな…チョコとイチゴを一つずつ貰うとしよう」
城之内「ここで食ってる時間はいまはねぇから、家に行って食べるとするか。菓子サンキュー>>343!デュエルついでに食わせてもらうぜ!」

>>344サトシ&アイリス&デント
城之内「ま、まぁ山破壊するほど威力あったら多分誰にも負けねぇし…お前の言うとおりそいつにゃありゅうのいかりの威力で十分だな!オシリス目指して頑張れキバゴォ!進化したら教えてくれよ〜?」
遊戯「悪の組織の野望を打ち砕くとは…その湖の3体のポケモンを操り悪の組織の野望を打ち砕くくらいの実力があれば…サトシ君、君ももうじきポケモンマスターになれるかもしれない。そのギンガ団と戦っていた時は、怖かったか?」
城之内「おおお分かってくれるかデント!!その熱さを、情熱という!」
遊戯「なるほど…特性をいかにうまく使いこなすかが、勝負を左右することになるかもな。デュエルモンスターズで言う、マジックとトラップのようなものか…特性以外には何かあるか?例えば技と技のコンボなど…そういうのもできるのか?」
城之内「うわぁ…ポケモンマスターへの道も楽じゃねぇなぁ…実力者のサトシよりはるかに強い相手って…いったいどんだけ強いんだよ…」
遊戯「いろんな地方のチャンピオンと戦ってみたい、か…そのチャレンジ精神も、君の強さの秘密の一つかもしれないな。サトシ君、俺は君がポケモンバトルをするところを見たくなってきた…無理には言わないが、機会があったら今度バトルするところを見させてくれないか?君とポケモンとの絆を…」
城之内「ん?友人?…そだな!おめぇらと俺達はもう友人、親友だ!ここに新たな仲間が増えたことを俺はうれしく思うぜ!」
遊戯「…違和感?言い方がおかしかったか?困ったな…」

>>354
城之内「た、食べる!?馬鹿言ってんじゃねぇよ!」
遊戯「むしろ食べる前に…食べられるかもな」
城之内「遊戯まで〜…恐ろしいこといってんじゃねぇよ…」
遊戯「しかし、モンスター…精霊には凶暴な奴も多い。心を通わせることが出来なければ最悪…」
城之内「ストップ。もういいって遊戯…とりあえずモンスターは食べるな!ポケモンもだ!下手すると食う前に食われちまうぞ!?」
遊戯「ポケモンの方は俺からは言えないが…食べるのはあきらめてくれ」

城之内「ターン、エンドだ!」

361 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/11/19(Sat) 22:27
デント「イッツアンサーターイム!」

>>343
サトシ 「おっ、美味そう!」
アイリス「あーそういえば棒が2つって意味でなってたわよねーじゃあ、早速いただきまーす!」
デント 「………よし。」(ハバネロ味のポッキーを持ち)
サトシ 「まさか…食うのかデント?」
デント 「何事もチャレンジ…イッツイーティングターイム!」(そのまま食べ)
アイリス「食べちゃった…どう?」
デント 「う〜ん…なんとも刺激的なテイストだ…」
サトシ 「けど、その程度で済んで良かったじゃんか。 プリッツの方も食べようぜ?」
アイリス「さんせーい!」

>>351ロム・ストール&破嵐万丈&藤原忍
サトシ 「へぇ…あっ、何かシューティーが原作忠実設定は基本でしょう?
     あの人達は何やってるんですか! ってボヤいてましたけど何かあったんですか?」
デント 「しかし…サトシとはかれこれ数年に渡る付き合いだそうですから上手くいかないかと…ん?数年?」
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「い、いやなんでもないよ。 まぁ、アイリスの容姿からじゃ無理ありませんよ。」
アイリス「ぐぐぐ…ゆのさんもなずなさんもあたしとそんなに身長変わらないのに…!」
サトシ 「まぁ、とにかく>>700までどんな感じになるかやってましょう。 その中で改良点とかも掴めてくる筈ですよ。」

>>354
デント 「うーん…食べれない事は無いけど…食用にはあまりされないね。」
サトシ 「俺もあんまり聞かないよなぁ…ミルタンクのミルクとかそのくらいかぁ。」
アイリス「うんうん。 それに、ポケモンが食べれないならきのみを食べればいいじゃない。」
デント 「単純な発想だね…でも、そっちの方が僕もいいと思うよ。」
サトシ 「だから変な事考えずきのみを探そうぜ!」

サトシ「今日はこの辺にするかな!」

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