【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前：シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/05/13(Sun) 22:30

シルバー｢(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ！！！｣
桔梗｢イエーイ！！ついにキター！！！｣
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト｢フッ…。｣
桔梗｢早速ルール説明よ！｣

･荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

･返答をするキャラの人数は最大５人。５人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か１人を入れ換えること。

･キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも２〜３週間出してからキャラリセする。

･オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

･1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

･全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

･他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー！！
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル･版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト｢何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。｣

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー｢キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ！自己紹介は俺達のを参考にな！歓迎してやるぜ！｣
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう！』
シルバー｢そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ！！｣

358 名前：j黒崎一護＆春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日：2012/06/15(Fri) 13:26

一護「始めるとするか！」

>>294先代巫女＆アドレーヌ＆カービィ
どれみ「うーん……やっぱその人って恥ずかしがりやさんじゃないかな……？」
一護「その大王も相当傲慢だったんだな……。ま、カービィと出会ってからはソイツも変わってくれて良かったものだな。」
どれみ「もしカービィがプププランドに訪れなかったらヤバイ事にもなっていたよね？」
一護「あぁ、そうだ。俺と同い年か……当然高校とかに行っているんだろ？」
どれみ「そうなんですか……そっちの世界の魔女はそうなっているんですね……。」
一護「悪かったな…そそっかしくて。確か前に言ったカカロットとべジータだったよな？それが合体してベジットになったのは……
　　　成る程な…ま、そう考えれば霊力が不要だってのは良く分かるぜ。」
どれみ「スターロッドって特別な力なんだね……でも、スターロッドの他にも特別な力ってあるんだよね？コピーでもできないような…。」

>>323、>>347
どれみ「うわぁぁぁあ！！？」（>>323と>>347に追われる）
一護「どうした、どれみ？」
どれみ「どうしたも何も……あたしは悪い事をしていないのに、いきなり>>323と>>347があたしを殴りかかろうとしてくるんです！？」（一護の後ろに隠れる）
一護「急に殴りかかるなんて、理不尽にも程があるぜ。……てめーらが誰だか知らねぇけど、もしコイツに殴りかかろうとするなら俺が相手になるぜ。ん？何だ？」
どれみ「いっ、一護さん！！危ない！？」
一護「………。口で言っても無駄な野郎だな……俺もこれ以上てめーとつきあっている程暇じゃねぇんだよ！」（>>323、>>347の手を止め、その直後に>>323と>>347を投げ飛ばす）
どれみ「何とか助かったけど、相手は気絶している一方ですが……どうしますか？」
一護「ま、気絶しているしそのままにしておくか。」

>>326シルバー＆笛吹和義（スイッチ）＆ナウシカ
一護「あぁ、剣八も死神だ。後ついでに一角も剣八ほどではねぇけど…そんな様な面をしているぜ？ま、一度木刀を所持して俺の学校に訪問したことがあったからな……。」
どれみ「けど……あたしは一護さんと同じ普通の人間だよ。 ただ、ちょっとある理由で魔女…いやっ魔女見習いになったんだけどね。」
一護「オメェらに言うが……どれみも俺と早乙女とスイッチとナウシカと同じ普通の人間だ。
　　　コイツが魔女見習いになったのは「マキハタヤマリカの魔法堂」という店の主人のマジョリカが魔女であることを見破って魔女ガエルに変えちまったんだ…。
　　　だから、マジョリカを元の姿に戻すために「魔女見習い」となったんだ。」
どれみ「でも、本当に嬉しかったな。幼稚園の頃から魔女になることが夢だったし。それ以外にも魔女を目指すに当たっての直接の動機もあるんだよね。」
一護「ちっとは驚いたわ。…ったく、俺も成績とか落ちてなかったら今頃スイッチと同じ様に東大…いやっ一流大学に行けたかもしれなかったな…。」
どれみ「ゴメン！ゴメン！ちょっと不快な思いをさせちゃったよね…。
　　　　ちょっと、シルバー。ナウシカさんが社交辞令で言うわけ無いでしょ！！私はそう思っていませんからね、ナウシカさん♪」

>>327、>>332
どれみ「なっ、何でそんなものを此処に持ってくるのよ！？」
一護「つーか、何処から取ってきたのか凄ぇというか……なぁ？どれみの魔法で>>327が持っている地球消滅爆弾を何処で手に入れたか…その場所の在り処が分かるんじゃねぇか？」
どれみ「確かに手がかりだったら全然オッケーっすよ！良し………プリティーウィッチーどれみっちー！」（タップで魔女見習い服に着替える）
一護「頼むぜ、どれみ。」
どれみ「任せて！ピーリカピリララ ポポリナぺペルト！>>327に地球消滅爆弾を渡したその場所と人を教えて！」（魔法をかけ、その場所と人が判明する）
一護「そうか……分かったぜ。>>327に球消滅爆弾を渡した主犯が>>332だってことが。」
どれみ「一護さん行きますか？」
一護「あぁ、行くぜ。ようやく>>332が何処に居るかが分かったんだ…そんな野郎は俺が叩き潰してやるぜ。
　　　此処は俺が一人で行く。お前にめんどうな目にあわせる訳にもいかねぇしな……。」
（その後一護一人だけで>>332の元に行き、>>332の野望を阻止した）

一護「一旦切るか…遊城達の返事は次にフェイトさん達の次の次に答えるぜ。」

359 名前：黒崎一護＆春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日：2012/06/15(Fri) 14:04

どれみ「続きに答えていくよ。」

>>329遊城十代＆ユベル＆大徳寺
どれみ「でも最初は一部の魔女も人間を嫌っていたのも居たんです……。魔法はポロンを使うんですが……毎年タップも変わっていますし、使うポロンの形もかわりますからね。
　　　　因みにフェイトさん達とは異なってそう言ったのは使いません…生憎あたしは戦闘は専門外ですから。
　　　　ただ、魔法には使い方があって、人の心を変えたり、怪我や病気を治したりすると酷いしっぺ返しが返ってくるんです。」
一護「ま、俺の世界に居る住人だったら多分アンタを見ても怖がらねぇと思うしな。何かイマイチアンタが幽霊なのかピンっと来ねぇんだよな……この通り足もあるし。」
どれみ「はづきちゃんやももちゃんは絶対に駄目そうだと思うな…幽霊の単語を聞くだけでも駄目だし…。」
一護「多分ハネクリボーはそれを知っていて十代に遊戯の居場所を教えたかったんじゃねぇかな？
　　　遊戯とデュエルをして前のお前がデュエルを楽しむ心を持っていた頃を取り戻させようとな……俺には今回のこれについては良く分かるぜ。」
どれみ「マジョミラーさんがあたし達を魔女に反対した理由は分からないけど……それ以外にもあたし達を三度魔女にするって事に反対していた魔女は他にも5人居ます。
　　　　その5人もマジョミラーさんと同じく、元老院の魔女達ですので。ま、さっきも言ったとおり初めて会ったマジョミラーさんは冷淡だったんですが……。
　　　　200年前のマジョミラーさんは実の母親のマジョカーラーさんと一緒にスコーンを食べて、とても嬉しそうな思い出があって、その頃はとても明るかったんです。
　　　　50年前にマジョカーラーさんが亡くなってしまったんです。勿論あたし達にスコーンの作り方を教えてくれたのはマジョカーラーさんです。
　　　　200歳も300歳……だけではなく、最高で1000歳も居ますくらいですから。
　　　　退屈しのぎ出来るものがないと人生暇になりそうか……リリカおばあちゃんもそうなのかな…けど、今は伊豆高原でペンションを経営しているくらいですからね…。」
一護「これからも色んな奴とデュエルで全力で楽しむようにまた頑張るんだな。」

>>337
一護「いやっ、俺は別どうも思わねぇけど……。」
どれみ「（一護さんって恋愛に関して全く無知そうだよね…。）」
一護「何か言ったか？」
どれみ「べ、何でもないですよ……。」
一護「そういう、どれみはどうなんだ？」
どれみ「それは……あたしだったら本当にドキドキしますよ！！こんなこと滅多にありませんから。」
一護「例え差出人が小竹でもか？」
どれみ「小竹は正直言って却下です！」
一護「（即答かよ……。）」

>>348
一護「分からねぇよ……。」
どれみ「オカマって確か男の人ですけど……女の人みたいな口調を発したりしていますからね。」
一護「その上に女性の服装とかしているのも多少は居るくらいだけど……そういったのはあまり見かけねぇしな。」
どれみ「あたしのところもそうです。」
一護「何か随分話が逸れちまったな……それで質問でオカマはどの分類に入りそうだと思うんだ？」
どれみ「半分度胸と半分愛嬌です！」（即答）
一護「さっきの>>337みてぇに即答に答えやがったな……。まぁ、俺もどれみの意見にしとこう。」

>>349
一護「俺にはさっぱり分からねぇ…どれみはこの中のイケメンだと思いそうな奴いるか？」
どれみ「あたしは勿論一護さんだと思います！」
一護「お、オレかっ！？」
どれみ「だって…一護さんルックスもスタイルもかっこ良過ぎますし……。一護さんみたな人があたしの同級生だったら…。」（妄想しつつ）
一護「な…何かステーキと同じような妄想をしているような顔をしているけど…そう言ってくれたのは感謝しているぜ。サンキューな。」
どれみ「他にも十代さんや刹那さんも……あぁぁあ！こんなにもカッコイイ人達が居るなんてあたしって世界一幸せな美少女。」（妄想しつつ）
一護「駄目だ……完全に自分の世界に入り込んじまってるな…。」

一護「また一旦切るぜ。」

360 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/15(Fri) 20:26

キーボードクラッシャー1号「天皇陛下バンザアアアアアアァァァイ!!!」
KBC1号は捨て身の特攻を仕掛けてきた

キーボードクラッシャー2号「イスラエルにトルネィドスピン！！」
KBC2号は回転しながら体当たりをしてきた

キャラハンはどうする？
たたかう
ぼうぎょ
アイテム
よける

361 名前：黒崎一護＆春風どれみ＆花村陽介 ◆uOBZI1yA 投稿日：2012/06/15(Fri) 20:58

一護「んじゃ、続きって……何だ今の音は！？」
どれみ「あっちから聞こえましたよ！！……って、何ですかこの有り様は……。」（唖然し）
？？？「おーい！助けてくれ！！此処から出してくれよ！！」（体ごとバケツの中に突っ込む）
一護「ったくよ……大丈夫かよ？」（謎の男の人を体を持ってバケツから引き出す）
陽介「またやっちまったぜ…サンキューな！紹介するぜ。俺は花村陽介だ！宜しく頼むぜ！！」

作品:ペルソナ4
名前:花村陽介
年齢:18歳
性別:男！！普通に見れば分かるだろ！！
性格:陽気で社交性もあるムードメーカー。誰にでも分け隔てなく接する面倒見の良い性格だぜ！
武器:ペルソナを使えるけど、クナイを使って戦うぜ。（設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ）
職業:高校生だけど…他には特別捜査隊ってのをやっているぜ！
好きな食べ物:特にそういったものはねぇな。
嫌いな食べ物:ま、これも同じく特にねぇぜ。
備考:此処での設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナの花村陽介。(アニメ版も含む)
連続殺人事件を解決し、再び平穏を取り戻した稲羽市で高校3年生になったが…
再び流れ始めたマヨナカテレビの噂によって、一転して再びテレビの中で戦う事になり、立ちはだかる相手は一緒に入ったはずの仲間達だった。
　　 戦いの中で、「陽介のために開催された大会」だと衝撃的な言葉を告げられる。

どれみ「よ…宜しくお願いします…。」
一護「俺は黒崎一護だ……陽介だったか？ついでに、お前も此処のキャラハンとして活動してもらうから宜しくな。」
陽介「って何だよそれぇぇ！！？助けたお礼もあるし、此処は仕方ねぇか。」

>>336刹那・F・セイエイ
どれみ「感情はありますよ！ただ……先々代の女王様は昔年を取らないとかって理由で人間達に酷いことをされていましたから…。
　　　　唯一先々代の女王様には息子さんが居ましたが…その息子が先々代の女王様を必死に護っていましたし。
　　　　時が過ぎて、その息子さんも亡くなって……その絶望の中で人間との楽しい思い出を忘れてしまったんです…。
　　　　あたしもまどかさんの言っている事凄く分かります。魔法少女同士の戦いなんて間違っています！そんなの不幸な悲しみを生み出すだけです。」
一護「そうだ…ま、銀城を倒して、ようやく銀城も俺がどうして護る道を選んだのか…順番が逆だったら俺は銀城自身になっていたのかを気づいたみてぇだ。
　　　倒したが……そこで銀城は絶望し、銀城の遺体は恋次がソウル・ソサエティに持ち帰らせたんだけどな。
　　　銀城の遺体の事でちょっと俺はソウル・ソサエティに行ったんだ。絶望的だったか……何となく俺にもアンタの言っている言葉が分かるぜ。
　　　俺も誰かを護るために戦う事が出来ねぇことに関して絶望してたからな。」
どれみ「確かにフェイトさんの言っている事も分かります。」
一護「あぁ。もしそんなことをしたら反乱…いやっ、もしかして戦争が起こる可能性だってあるかもしれねぇだろ？」
陽介「なぁ、話しているところ水を差すようで悪ぃけど……俺の紹介は…。」
一護「そういや、忘れてたな…頼むぜ雄介！」
陽介「雄介じゃねぇよ！！陽介だ！！ 俺は花村陽介！宜しく頼むぜ！」
一護「まだ、死神の力を失う前だったな…俺の妹が地獄の者に攫われ、地獄に行って戦ったが苦戦はしたぜ。」
どれみ「あたしは特にそういったのは居ないけど……別で言うなら魔女界と人間界の交流を強く結ばせる事かな？」

どれみ「今日は此処まで。次回もハッピー！ラッキー！みんなにとーどけ！」

362 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/15(Fri) 22:16

木槌で頭殴っていい？

363 名前：ベジット＆カービィ＆イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/16(Sat) 04:47

ベジット「…さて１日空けての続きだ。」


>>351
ベジット「おいおい丸齧りってか？せめて切って平等に分けてくんねぇとあれだろ。」
カービィ「でも甘くて美味しいよ？これが沖縄名産のサトウキビなんだね。」
イカ娘「まさかスライスされてそのまま先の方をとって食べるとは」
ベジット「感謝しろよ生の状態で切ったから今の食べごたえが出来たんだからな。」
カービィ「うーんやっぱり齧って吸うと数段甘くなるね〜」

>>353
カービィ「これはシルバー宛てだね。」

>>355
ベジット「どんな味だよ…。辛味噌のチョコレートって」
カービィ「えっ？でも案外イケルよこれ僕は好きかなこれ」
イカ娘「お主は何でも行けるから問題ないでゲソが私たちはこれは苦手でゲソ」
ベジット「オレも少しは食べたがやっぱり味噌にチョコは合わねぇよ…」
カービィ「えーイケルと思ったんだけどな〜」

>>356
カービィ「じゃあ早速だけどやってもらおうかな〜」
イカ娘「その前にどこに肩があるんでゲソ？」
ベジット「ま、ダタなものほど安いらしいな。どれオレもやらしてもらおうかな？」
（その後、３０分間肩を揉みゆっくり肩を解してもらった）
カービィ「ふぅー気持ちよかった。」

>>357
カービィ「やれやれまた大王が良からぬことやってきたから少し懲らしめてくるね。」
ベジット「まぁ待てその前に魔獣とやらオレと手合わせしていいか？」（なにやら交渉するが）
イカ娘「その前に暁美ほむらという奴は確かまどか達の仲間だったような」
カービィ「それーデデデ大王覚悟ーーーー!!!!!」（ソードカービィに変身しスピニングソードデデデ大王に炸裂し）
イカ娘「イカスミアタッァァァク!」（イカ墨を魔獣の目に攻撃）
ベジット「これであの世に送らせてやるビック……バンアタァァァァァク!!!!!!!!!」（地形をも変えるほどの威力で魔獣を消し飛ばし）
（結果、かなりの大爆発が起こった）
カービィ「あーあーちょっとやりすぎちゃったかも」
イカ娘「ちょっとどころじゃないでゲソ!かなりの爆破震源地みたいな所でゲソ!」

>>352シルバー＆早乙女桔梗＆メタナイト（全員）
先代「いやそのような大きなオームと呼ばれる蟲は幻想郷にはいないな。」
ベジット「ま、オレの世界でだと恐竜とかドラゴンとかそういった獣はいるんだがな。」
アドレーヌ「確かにね。でも満更そうでもなかったんじゃないの？相手が桔梗さんだとシー君ってそういうの疎いでしょう〜？」
カービィ「そういえばデデデ大王も何やら嫉妬心むき出してた時あったな〜ほら、なんでモテるとかでよく嘆いてた時あったんだよ？」
イカ娘「開眼したら…目をパチクリしている時があるでゲソ…それが私にとって緊張が出る瞬間でゲソ…」
ベジット「残念ながらコイツはブラックホールをおはぎだと思って逆に吸い込んだらしい。その時のプププランド歴史館に載っていたこともあったんだよな…
オレその映像資料見たときホントなんでもありだと思ったぜ…ああ、初めからオレそんなに強い訳ないからな。カカロットの時まだ戦闘力が戦士の半人前だったんだぜ？当時はな」
カービィ「そういえばあのお萩全然味がしなかったな〜」


イカ娘「一旦切るでゲソ。一護達の所は次に回すでゲソ」

364 名前：ベジット＆先代巫女&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/16(Sat) 06:25

アドレーヌ「そういえば、いつの間にかベジットさん包帯姿から通常姿えと戻ってましたね。」
先代「なんでもカリン塔にて医療に効く薬草やどんな怪我も一瞬で治す仙豆を食べたらしく怪我もあの通り治したそうだ。」
ベジット「ま、結果誰もその事に触れなかったから意地でも治したのがきっかけだがな。」
先代「見事に誰もスルーだったな…。」


>>358黒崎一護＆春風どれみ >>361花村陽介（全員）
カービィ「あっ、やっぱり？まそれがデデデ大王の良い所でもあるんだよねー」
アドレーヌ「多分誰も手が付けられなかったと思いますよ。住人の殆どがデデデの旦那の手下らしいですから後、デデデ城にいるプププランドの大臣とかは反対するのも難しかったらしいです。」
カービィ「まぁそうだねー僕が言うのもなんだけど代わりとしては誰かが解決しないと行けなかったんだけど結果としては僕も乗る事にしたんだよ。」
ベジット「ああ、一応子供の頃は通信教育をやり高校生になった途端都会の方の学校に転校させたのがきっかけだだな。７年前まではセルゲームとかのいざこざでオレ半身であるカカロットが死んでな。そん時にはちゃんと父ちゃんやれなかったことが今でも後悔したっけな〜」
先代「ただあまりにも虚弱体質らしくあんまり動かすとすぐ喘息になるらしくってな、１日の半分以上は図書館にて篭っているのが特徴だな。
ちなみに彼は元々ライバル同士だった２人がどーしても倒せない強敵を前に合体を行ったらしいぞ…その時を彼から聞いたときは心底驚いたのもあったな。」
アドレーヌ「一応アイテム覧で紹介するなら無敵キャンディーとかワープスターは食べたり乗ったりすればカー君を強化出来ますが…」
カービィ「まぁキャンディー食べながらワープスターで突入とかしちゃうと殆どが事故が起きる程威力はでかくなるよね。」
イカ娘「じゃあ何故敢えてそのような行動を起こすんでゲソか？」
ベジット「そーいや新しい奴が来たんだってな。オッス、オレの名はベジットよろしくな。陽介!!!」
先代「初めまして私の名は先代巫女。此処ではベジット達から苗字の博麗と呼ばれている。気軽に博麗と呼ぶのも構わんぞ。」
アドレーヌ「お初にかかります私はアドレーヌと言います。こちらこそよろしくお願いしますね!」
ベジット「そうか…陽介は18歳なんか〜一護より１つ上みてぇだな。丁度オレの息子悟飯とは同年代なんだなんか少し分かった気がするぜ!」


>>360（先代巫女の場合）
先代「勿論…『たたかう』のコマを選択する。行くぞ博麗流古武術奥義『夢想撃連！』
（KBDC1号にめがけ上空えとジャンプしながらの飛び蹴りを食らわし）
先代「今だ!!!博麗流古武術奥義『百花繚乱！』」
（KBDC2号には内臓破壊で内臓を抉る様に破壊した）
先代「ふぅーなんとか迎撃を送り迎え出来たか。」


（アドレーヌの場合）
アドレーヌ「ええぇ!!?どうしよう〜私じゃ受け止める事が…そうだ!こんな時には『ぼうぎょう』のコマを選択して」
（何やらキャンパスが出現しいち早く盾の絵を描き）
アドレーヌ「秘儀…シールドオープン!!!!」
（本物同じく実体化させKBDC1号と2号の攻撃を跳ね返し）
アドレーヌ「今だ!!!隙を突いて逃げなきゃ」（そのまま逃走した。）


（べジットの場合）
ベジット「勿論『たたかう』のコマを選ぶぜ!」
（真っ先にKBDC1号〜2号に突撃し）
ベジット「やぁほっおりゃあ！ほっとよっ」
（足蹴りでそのままKBDCツインズを上空えとぶっ飛ばし）
ベジット「…………終わりだぁぁぁぁ!!!!』
（気の剣を発動させ思いっきりKBDCツインズに炸裂しKBDCツインズは真っ二つになった。）
ベジット『無駄なんだよ…オレに勝とうだなんて…。」


>>362
ベジット「どうぞ。とか言いながらニコニコすると思ったのか！この野郎〜』（殴ろうとした木槌をぶん取りそのまま>>362をぶっ飛ばし）
アドレーヌ「うわぁ…あの人思いっきり何処かえと飛んで行きましたよ…」
先代「自業自得だな。我々にそもそも尋ねた時点で如何にも攻撃しますよと言っているようなものだな。」
ベジット「ったく下手で行けば何とかなると思ったのか馬鹿にするなよ。そこまで無知だと思うなよな!」


アドレーヌ「それでは今は此処までにしますね。」

365 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 13:58

愛用してきた剣が｢さらば友よ、我は汝の千倍も邪悪であった！！｣とか言って俺を貫いて殺そうとしてきたんだがどうすればいい？

366 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 18:27

今日の晩ご飯はゲテモノ料理でーす、たーんと召し上がれ！

367 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 18:27

何処かに宝の場所はありませんか？

368 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 20:42

（シルバー、フェイト達宛て）
今までこのスレをやってきて、このスレに
帰って来て貰って、またこの人達と頑張りたいと思う人は居ますか？

369 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 20:51

ベジットがイケメンだなんて思ってるアドレーヌは男を見る目がない。
刹那と一護がイケメンなのは分かるが、ベジットみたいに力を誇示して
相手をいたぶる様な奴はダンディーでも大人でもない、ただの力任せの馬鹿だと思う。
というか、ベジット達って戦闘ネタでもずっと勝ってばかりとか、見てて飽きるんだけど。
力を誇示したいなら別の場所に行けば？
後、中二病満載の技名とか見てて痛々しいんだけど。
・・・ま、どうせこのレスもベジット達の手によって削除依頼出されるんだろうけどな。

370 名前：ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/16(Sat) 21:14

・・・やれやれなんだか随分と言いたい放題言いやがっている名無しがいるな・・・。
最後はオレ単独で答えるか。


>>365
おいおい突然無機物が喋たりするのかよ！？
まぁ、何かしら力を伴った剣ならばその時は掴んで折れば黙るだろ。
つかオレは今までそうやってきたが…えっ？剣が可哀想だって？ま、オレのは例みたいなものだからやるのはオレ限定だな。

>>366
おいおい…今日の晩ご飯は随分と昆虫とか動物の料理で一杯だな〜
まぁ幼少の頃、食べた記憶があるオレにとってはお茶の子再々だが
んーやっぱり足から先に食べるとコッテリしてポリポリのがたまに通だよな〜

>>367
逆に問いてぇ！！！
果たしてとある場所に宝が眠ってんのか？
それに例え見つかったとしてもその何か登録とか展示物とかそーいうので時間がかかると思うな…
それが終わって初めて自分のモノになると俺は思うんだがな。

>>368
これはシルバー達とフェイト達宛か・・・。

>>369
はいはい、要するに力任せとか強引的な誇示さが嫌なんだろ？

悪かったよ。オレだって何も戦闘シーンで強制的に終わらせるのもどうかと思ったよ

ま、どうやらオレは一部の名無しに嫌われているらしいが・・・。

つか、いくらそのことが嫌だからといって削除依頼なんてするか！指摘された分少しは直すように努力するからそこの所見てくれよ。

まぁそれで少し良くなっていけば幸いなんだがな。

んじゃ今日は終わりってことでまたな！

371 名前：黒崎一護＆春風どれみ＆花村陽介 ◆uOBZI1yA 投稿日：2012/06/16(Sat) 21:19

どれみ「今日も張り切って行っちゃいますか！」

>>339
一護「なぁ、陽介。テメェはこれに出る気あるか？」
陽介「ねーよぉ！！それにこれのどこが妙案なんだよ！！そんだったら一護はどうなんだよ？出る気あるのか？」
一護「俺だって出たくねぇよ、こんなふざけ過ぎた様なイベントには……。つーか、ただの変態だろ？それを企画した奴も参加する奴も。」
陽介「同意だなそれは…。そんでもって女は……女ってたしかどれみだけだったよな……？」
どれみ「あ、あたしだってこんなのには出たくありませんよ！？何でそんなの企画するんですか！？」
陽介「いやっ、俺に聞かれても困るだろ……もともと言い出したのは>>339だし。」
一護「とにかく…そんなの今から撤回しとけ。後で他の奴らにクレームを付けられるぜ？」

>>351
どれみ「サトウキビって確か沖縄で有名の食べ物でしたよね？」
一護「あぁ、そうだ！一応>>351から貰ったが……これを使ってどうしようか…。」
陽介「俺はジュネスのフードコートにて、何かに使うとするかな。」
どれみ「あたしと陽介さんは貰いますけど……一護さんは今回要らないんですか？」
一護「あぁ、今回はな。」
どれみ「それじゃあ、一護さんの分のサトウキビをあたしが貰ってもいいですか？」
一護「別に構わねぇけど……何かに使うのか？」
どれみ「それは…ナ・イ・シ・ョ♪」
陽介「何だよそれ！」
一護「ま、別に俺らが知る必要は無ぇかもな。多分MAHO堂のことだと思うし。」

>>355
陽介「要らねーよぉぉ！！何が辛味噌味のチョコレートだよ！？気分悪くなるだろ！」
どれみ「また名無しさんからゲテモノな食べ物が来てしまったね…。」
陽介「来てしまったって……何度かあるのかよ？」
一護「そうだ。名無しからは食い物の差し入れとかが多いんだけど…たまに気持ち悪いような食い物も出すんだ。」
陽介「つか、その名無しは一体誰から食い物の作り方を教わってんだよ？まさか里中と天城が関わっているのか？」
どれみ「その人達が誰なのかは知りませんが、恐らく関わっては居ないと思いますので大丈夫ですよ？……ってその人達も酷いんですか？」
陽介「酷ぇってものじゃねぇよ…林間学校の日にあいつらが作ったカレーを食べたが……って今思い出すだけでも余計に恐ろしすぎるぜ…。そのカレーを食べて俺も悠も倒れちまったくらいだ…。」
一護「（思い出しただけでも恐ろしいか……かなり強烈なんだろうな…。）悪ぃけど、俺達は要らねぇわ。」

>>356
どれみ「舌噛み過ぎだよ！それでどうします？」
一護「ま、たまにはこういった極楽気分もしたい感じだな。」
陽介「おっ！一護も俺と同じ意見？俺もマヨナカテレビの犯人を捜すのに疲れちまって肩が凝っちまってたんだよ。」
どれみ「う〜ん……。あたしは良いかな？だから、一護さんと陽介さんの2人だけで良いですよ。」
一護「何か悪ぃな。どれみに気を遣わせるようなことをさせちまって…んじゃ、行くか！」
（その後一護と陽介は気持ちよく肩たたきされ、リラックスな気分となった）

>>360
（プレイヤー：どれみ）
どれみ「にっ、逃げるの選択肢は無いの！？ぎゃぁぁぁ！！襲ってくる！？そうだ、此処はやっぱしあれだ！
　　　　ピーリカピリララ ポポリナペーペルト！あたしを安全な場所に移して！」
（魔法を使って自分を違う場所に移した）
どれみ「一時はどうなるかと思ったよ……でも、本当に助かって良かった！良かった！」

（プレイヤー：一護＆陽介）
陽介「ど…どれみの奴…。そんな万能な力を持っていたのかよ…しかも魔女だったよな？
　　　つーか、どうせなら俺もアイツの魔法で何処か移して欲しかったぜ！
　　　チクショー！！マヨナカテレビの中だったらペルソナを使えてたけど……此処は現実の世界だし、ペルソナが使えねぇ。」
一護「オメェは無理しねぇほうが身の為だ。」
陽介「身の為って言われても……って何だよその姿は！？」（死神化した一護の姿を見て拒絶し）
一護「今は説明している暇はねぇ。説明は後でするぜ。先ずはこいつ等と戦う事が先決だ。行くぜ！月牙天衝！！！」（赤黒いオーラを纏いながら、全ての敵を倒した）
陽介「すっ、凄ぇ…何なんだよあれは…一護ってこんな力を持っていたのかよ？」

陽介「今日は此処までにしておくか。>>357は次に答えるぜ！」

372 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 21:45

(ベジット達宛て)
名無しによく注意されるけど・・・チームを万能にするって考えは切り捨てた方が良いんじゃないかな？
ベジットと先代巫女を外してリーダーをカービィかアドレーヌにした方も良いと思うし

373 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/16(Sat) 22:03

>>369の削除依頼を出したのはベジットでもなくシルバーでした。
今までの削除依頼も名無しで黙って出しまくってたんだろーな。
10ｃｈ管理人にこのスレにのみ構わせるわけにはいかないんだから
少し自分等で解決するように心がけてくれませんかね？
はっきり言って迷惑、この板の面汚し。
スレ主の癖に削除依頼に頼らないと何も出来ないの？

374 名前：早乙女桔梗&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/06/16(Sat) 23:16

桔梗｢>>353の意見を取り入れて、たまにはシルバー抜きで答えていくわね！｣
ナウシカ｢何だか新鮮な気分ね…。｣
スイッチ『まあ、別に不都合も無いだろう。しかし、こんなハーレム状態を独占していたとは、許すまじ！』
桔梗｢本人はそんな事、微塵も感じてないみたいだけどね…。｣
ナウシカ｢あ、それと……>>373を先に答えますね。｣

>>373
スイッチ『削除依頼云々に文句があるなら、消されないような書き込みをしたらどうなんだ？
単なる嫌がらせや挑発みたいな真似をされる方が迷惑だ。』
桔梗｢とはいえ、私達にも直すべき所はあるし、まだまだ力不足でもあるわ。
安易に削除依頼しちゃってたとこもあるしね…。｣
ナウシカ｢これから精一杯努力して、スレ主としての実力をつけていきたいと思います。どうか、宜しくお願いしますね？｣

>>347
桔梗｢うっさい！！(飛び膝蹴りを食らわせる)
……ったく、この前の下着泥棒といい、最近治安が悪くなったと思わない？ねえ、ナウシカ？｣
ナウシカ｢そ、そうね…うん…。｣
スイッチ『(ナウシカが若干引いている…。)
まさか一撃で終わらせてしまうとはな。容赦無さすぎないか？』
桔梗｢いきなり殴りかかってくるような奴には、いい薬よ！｣
ナウシカ｢もっと穏便に解決しましょうよ…。｣

>>348
スイッチ『オカマは……何だろうか？異形？』
桔梗｢いくら何でも言い過ぎでしょ！ここは語呂をあわせて、最強とかで良いんじゃない？｣
スイッチ『まあ、ある意味最強ではあるな。』
ナウシカ｢あの……。｣
桔梗｢ん？ナウシカも良いのが浮かんだ？｣
ナウシカ｢オカマって何？｣
スイッチ『…………。』
桔梗｢はいはい！ナウシカには難しい問題だから、あっちで遊んでましょうね〜！｣
ナウシカ｢え…ちょっと……何？何なの！？｣
スイッチ『彼女には純粋に育ってほしい。ただ、それだけの事だ。』

>>349
桔梗｢イケメンならスイッチじゃない？一護君達も顔立ちはイケてるけどね。｣
ナウシカ｢うん、皆かっこいいわよ。｣
スイッチ『学校ではＭｒ．人気者を勝ち取った事もあるぞ。』
ナウシカ｢スイッチって面白い人だもんね！｣
桔梗｢パソコンで喋る人は珍しいもんね…。｣

>>351
桔梗｢へえ〜、これがサトウキビかあ…。初めて生で見たよ…。ねえ、どうやって食べるんだっけ？｣
スイッチ『サトウキビは食べられん。まず外側の固い皮を剥いで、中の芯の部分をかじるんだ。』
ナウシカ｢んっ……甘い…。これがサトウキビの味なのね。｣
桔梗｢沖縄の人も夢中になる訳だ。納得！｣
スイッチ『年がら年中かじってる訳でもないと思うが…。』

>>355
桔梗｢それもうただの辛味噌なんじゃ…。｣
スイッチ『なんという斬新なアイディアだ！全く食べたいとは思わないが、発想力は評価できるな。』
ナウシカ｢食べたいと思わないなら、そもそも食べ物として駄目じゃないかしら？｣
スイッチ『それもそうだな。やはり使えないアイディアだ。』
桔梗｢手のひら返し早すぎ…。｣

>>356
スイッチ『読点の使い方が間違っているぞ。そんな奴に俺の肩を任せられるものか！』
桔梗｢背中を任せるみたいに言われてもね…。｣
ナウシカ｢ごめんなさい、折角なのだけれど、肩揉みはもう桔梗にやってもらっちゃったから…。｣
スイッチ『いやぁ〜、ビックリする程コリがほぐれてねえ〜。5年は若返ったな、ハッハッハ！』
桔梗｢大袈裟なんだから…。
あ、良かったら君にも肩揉みしてあげようか？遠慮は無用！お姉さんに任せなさいっ！｣

>>357
スイッチ『まさか、デデデ城に設置してあった盗聴機からこんな会話が聞けるとはな…。』
桔梗｢いつの間にそんな物仕込んでたのよ…。｣
スイッチ『こんな事もあろうかと、メタナイトに頼んでおいたのだ！』
ナウシカ｢ど、どうしよう…。このままじゃ、沢山の人に被害が…。｣
桔梗｢一応、シルバーにメールで知らせておくね。後は何とかしてくれるでしょ。｣
ナウシカ｢何だか凄く適当な気がするのだけれど…。｣
スイッチ『シルバーも星の戦士だからな。こういう事はキッチリ片付けるさ。』

桔梗｢今日は此処まで！｣

375 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 00:44

このスレって初代が一番安定していたと思うのは俺だけかな？
後は何だか不安定な気がするな。
やっぱり、初代の時に色々頑張ってこのスレを何とか安定させてくれてた
ガイ達が居たからかな？
で、今不安定なのはガイ達ばかりを頼りにしていたツケが回ったのかね。

376 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 00:55

そうなったのはキャラハンだけが原因じゃなくて不安定な名無しが多いから

377 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 02:03

>>372での事で一言早い話それは存在を全否定だな。
多少力の誇示さを制限すれば、レスの頻度も良くなるかも。
とはいえ彼等がどう対応しどう動くかは彼等次第だと思うかな？

これだけじゃあれなんで質問
今まで忘れられない最悪な出来事また最高な出来事はありますか？

378 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 03:21

>安易に削除依頼しちゃってたとこもあるしね…。

って>>373の書いたこと丸々認めてるし…
ほんとに名無しでキャラハンに何にも言わず出してたのかよ…

依頼を出す前に議論用スレがあるんだからそっちに誘導する
方法だってあるだろうにちゃんと考えてんのかね…

379 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 08:09

あのさ、口論がしたいのなら議論スレで言おうよ･･･。
ここでされると質問しにくいし、その為にもあるんでしょ？
キャラハンより、そっちの方が不快なんだけど。

質問：湿気対策はしてる？

380 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 13:28

今迄ベジットが削除依頼してるって言われ続けてきたけど
本当はスレ主が依頼出してて、ベジットに罪を擦り付けていたと言う事ですね。
すげーな。

381 名前：カービィ＆イカ娘＆アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/17(Sun) 19:10

カービィ「はーい、今回からはこのメンバーで答える事にしたよ。気合を入れて取り組もうー」
イカ娘「何だか新鮮でゲソ･･･。いつもはベジットか博麗のどっちかだったのに」
カービィ「別にどって事は無いんじゃない？初の掛け合いだから多少は緊張はあるけど」
アドレーヌ「それじゃカー君を筆頭にまずはこちらから答えて行きますね。」

>>372
カービィ「じゃあ、それで･･･はい決まり!今日から僕達がリーダーだ!!!」
アドレーヌ「ええぇ!!!いいのそんな勝手に決めても･･･しかもベジットさん抜きでそんな事」
カービィ「あ、なんかさっき通達のメールが来てね。全権限をたった今任すらしいよ〜」
イカ娘「それ、なんていう身勝手なゲソ･･･でも万能差を抜けるとなるとカービィが丁度いいのかも･･･」
カービィ「それにねー色んなこと言われてからなんか考え始めたからこれを機に変えていくつもりらしい。」
アドレーヌ「私達で大丈夫かしら?今の時点でも返答出来ているかどうか不安なのに･･･。」
カービィ「でもベジットと博麗は外さないよ。さすがにメインメンバーを外したら軸がぶれるからね。」

>>373
カービィ「そんな言い方は無いんじゃないかな?シルバー達だってやるときはやるよー」
イカ娘「そうでゲソ!削除依頼に云々に文句があるならそのような書き込みを消されないようにすればいいでゲソ!」
アドレーヌ「とはいえ私達もシルバー達だけじゃなく、自分で専用スレに足を踏みそれからやった方がいいかも。」
カービィ「それもそうだねー今の今まで削除以来のやり方分からなかった位だし。」
イカ娘「まずはそこから学ぶんでゲソね･･･。」
カービィ「ま、今回の事で削除依頼が分かったことだし、これを機にキャラハンとして頑張るねー！」

>>375-376　
>>378
カービィ「その事に関しては議論スレの方に行ってくれるかな?一々此処で言うのもどうかと思うよ。」
イカ娘「そうでゲソ。せっかくこれを機に此処で頑張ろうとした矢先に前の方がいいとか初代の方がいいとか言われたらもうこっちもお手上げでゲソ!」
アドレーヌ「とはいえ、やっぱり私達も他人任せな時もありましたですし･･･ここいらで自分達でやるのもいいかもしれませんね･･･」
カービィ「その事に関してはごっもともかな。まだまだ未熟で力不足な僕らだけど、精一杯努力に育んで行くからそのつもりで僕らの事見ててね。」
アドレーヌ「お手数かけて本当に申し訳ありませんでした･･･。どうかよろしくお願いします。」

>>377
カービィ「うん。それに関しては先ほど解決したから問題ないよ。僕達がリーダーになったから楽しみにしててね。」
アドレーヌ「お気遣いありがとうございます。これを機にもっともっとスレの全体が良くなる事を快く行きたいと思います、本当によろしくお願いします。」
イカ娘「それで、質問の方はというと･･･最悪な出来事でゲソか?そうでゲソねー今日も海の家で手伝いしている時に千鶴に怒られた事が最悪な出来事でゲソ！」
アドレーヌ「私は･･････最悪とまでは行かないですが、最高な出来事にはあったかな。初めて皆と共に旅に出た事あって
そこでリボンちゃんの故郷リップルスターを救うのに一緒に力合わせてゼロツーを倒した時かな？」
カービィ「僕はねー１日中雨とかで外に遊べなかった事かなー最高な出来事は毎日、毎日遊んで楽しくご飯を食べることだね。」

>>379
カービィ「うん、してるよー今の時期梅雨のシーズン真っ只中だからよく除湿乾燥機の方を付けといたしー」
アドレーヌ「本当に今の時期大変ですよね。こう、家の中かジメッとしてて気分悪くなるって言うか」
カービィ「本当だよねー今日もお昼頃、雨とか降っててさーそれで洗濯物が部屋干ししたんだけど結局晴れてきたから意味が無かったんだよ？」
イカ娘「只でさえ湿気が出る分外が雨のとき本当に憂鬱なときがあるでゲソ!もう少し良くならないでゲソか!」
カービィ「今の時期には本当に仕方が無いかな。こればっかりは」

>>380
カービィ「もう、そのくだりの件はもういいよ。僕らもそこまで怒ってないし」
イカ娘「というより解決したでゲソ!こう何度も同じ同じ質問をほりあげてくるなら議論スレで議論するでゲソ！」
アドレーヌ「罪を擦り付けるとか擦り付けないとか別にどうだっていいじゃないですか!何度も何度も言わないで欲しい位ですよ。」
カービィ「とやかく言われてこちらも不遇もあったかもしれないけどこれを機に努力すれば良いって判明したからどうかよろしくー。」

アドレーヌ「それでは今日は早いですけど此処までにしますね。」

382 名前：早乙女桔梗&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/06/17(Sun) 21:40

スイッチ『昨日と引き続き、俺達が答えさせてもらおうか。』
桔梗｢さて、頑張りましょうか！｣
ナウシカ｢ええ、そうね！｣

>>358 黒崎一護＆春風どれみ、>>361 花村陽介(全員)
桔梗｢木刀って…。もしかして殴り込み？｣
シルバー｢はあ…海より深い理由があるのね…。
しかしまあ、夢が魔女なんて珍しいな。その年頃ならケーキ屋とかに憧れるモンだと思ってたが…。｣
スイッチ『フフフ、そうか…。失礼だが、君は頭は良い方なのか？』
メタナイト｢分かればいい…。まあ、小学生相手に少々気にしすぎた面もあるしな…。｣
ナウシカ｢分かってもらえて嬉しいわ♪
あ、新しい人が入ったのよね？初めまして！私の名はナウシカよ。どうぞ宜しくね？｣

>>360
スイッチ『よし、此処はアイテムを使うぞ！』
ナウシカ｢任せて！虫笛で彼等の気を鎮めてみるわ！(虫笛を鳴らす)｣
桔梗｢よし、これで………ぐはっ！？(攻撃直撃)｣
ナウシカ｢あ、あれ？おかしいなあ…。｣
スイッチ『……蟲にしか効かないだろう、その笛は…。』
桔梗｢ナウシカぁぁぁっ！！！｣
ナウシカ｢ご、ごめんなさ〜い！！｣

>>362
桔梗｢……は？意味が分かんないんだけど…。｣
スイッチ『もぐら叩きでもしたいのだろうか？』
桔梗｢じゃあ、コイツを袋叩きにしちゃおうか？｣
ナウシカ｢だ、駄目よ桔梗！そんな乱暴な事しちゃ！｣
桔梗｢冗談に決まってるじゃない…。｣
スイッチ『彼女には冗談が通じない気がするぞ。』

>>363 ベジット＆カービィ＆イカ娘(全員)
ナウシカ｢そうなの。ちょっと残念だな…。ところでベジットさん、恐竜ってどんな生き物なの？｣
シルバー｢お前……桔梗が高校生って事忘れてない？まあ、成人してても結婚なんてしねえがよ…。
何故……と言われたら、日頃の行いが良かったからじゃない？デデデは普段ロクな事しねえからな。｣
桔梗｢へ、へえ…それは凄いわね。その人以外にも恐い人間っているの？｣
スイッチ『マジでかっ！？逆にそんな吸引力を掃除機にしたら大変な事になる！！危ないところだった…。』
メタナイト｢ほう、半人前か…。よくここまで強くなれたものだな。一体どんな修行をしたんだ？｣
シルバー｢あー、後よ……色々あってお前らに不快な思いをさせちまって、悪かったな…。許してくれ…。｣

>>365
スイッチ『既にスケット団が請け負う仕事のレベルを越えているな。危険すぎる。』
桔梗｢てか、どんな剣よ！？状況が全然想像出来ないわよ！｣
ナウシカ｢大丈夫、相手が剣だろうと、ちゃんと話し合えば分かりあえるわ！だから、諦めちゃ駄目よ！｣
桔梗｢諦めて逃げた方が賢い対処だと思うけど…。｣

>>366
ナウシカ｢う……。｣
桔梗｢なんか、食べちゃいけないようなオーラが漂っているんだけど…。｣
スイッチ『ペロキャンと良い勝負だな。』
ナウシカ｢せっかくだから食べてみるけど……う〜ん…。｣
桔梗｢見た目のせいで味が良く分かんない…。｣
スイッチ『シルバーならば気にせず食べただろうな。アイツを少し尊敬するよ。』

>>367
ナウシカ｢宝？ごめんなさい、心当たりが無いわ…。｣
スイッチ『一番大切な宝なら、自分の心の中にあるではないか。』
桔梗｢いや……良いこと言ってるけどさ…。｣
スイッチ『流石俺！キリッ！』
桔梗｢自分で自分を褒めるな！てか、"キリッ"って言うな！｣
ナウシカ｢あはは…。｣

>>368(シルバー参加)
スイッチ『つまり、此処を辞めたキャラハンの事だな？これは俺達には答えられそうに無いな。』
ナウシカ｢前にはどんな人がいたんでしょうね…。｣
桔梗｢私は……アリスと幽々子さんかな。友達だから…。｣
シルバー｢全員帰ってこいや。｣
ナウシカ｢それは流石に大事になると思うわ…。｣
シルバー｢……やっぱりそう思う？｣
スイッチ『当然だろう。』

ナウシカ｢一旦切らせてもらいますね。｣

383 名前：刹那・Ｆ・セイエイ&鹿目まどか＆美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日：2012/06/17(Sun) 21:44

刹那「やはり定期的に来るのが不可能になってきている…返答に移る!」

>>347
まどか「きゃあぁぁっ!」(殴られそうになり伏せ)
刹那「くっ…させるかっ!」(男の拳を受け止め)
さやか「刹那さん!」
刹那「何も考えずに力を振るう!　分かり合おうとする気持ちは無いのか!」
まどか「そうですよ…皆仲良くできたらいいのに…。」
刹那「できないから戦いは続く…お前も一時の感情で暴力を振るうくらいならば生きる為に戦え。」
さやか「それがあたし達の戦いだ!」

>>348
刹那「技能だろう。　普通の人間ならば羞恥心から引っ込みがちになる…。」
さやか「そうきたか…まぁ、それでいいですかね。　まどかは何かある?」
まどか「わたしもそれでいいよ。」
刹那「いや…そうあっさり決まると張り合いが無いんだが…。」
さやか「まぁまぁそう言わずに!　こういうのは難しく考えたら負けですよ。」
刹那「勝ち負けも無いと思うが…とりあえず次へ進行する。」

>>349
刹那「イケメンという概念は個々の人間によって異なる故に一概には言えない。」
さやか「なんつー理屈ですか…あたしは一護さんとかいいかなーなんつって。」
まどか「わたしはよく分からないけど…。」
刹那「心配するな。　俺も興味無い。」
まどか「えぇっと、興味無いとまではいきませんけど…。」
さやか「まぁ、刹那さんにとっちゃガンダムのイケメン度の方が重要かもしれないしねー…。」

>>350ベジット＆先代巫女＆アドレーヌ(フェイト介入)
さやか「いやいや〜だからその理念が分からないんですって。」
刹那「いらぬ尾びれ等もつくことが多いがな…。」
フェイト「そ、そうだね…。　それより黒いサングラスをした男って?」
刹那「つまりメタナイトはお前達の指揮官という訳か…あの男も似たような立場だったが…。」
まどか「でも、なのはさん達みたいに凄い感じっていうのはあまり無いような…。」
さやか「あーうん…体系の問題なんだよ多分…。」

>>351
刹那「いや、俺はいい。」
まどか「わたしも…ちょっと此処で吸うのははしたないですし…。」
さやか「まぁね…けど、刹那さんが断わるなんて珍しくないですか?」
刹那「そうでもないな。　俺にも気分はあるし余程飢えてなければ特には求めはしない。」
まどか「そ、そうなんですか…。」

さやか「一旦切りますか。」

384 名前：刹那・Ｆ・セイエイ&鹿目まどか＆美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日：2012/06/17(Sun) 22:06

まどか「続きです。」

>>352シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員)
刹那「いや、向こう側のＰＣの性能上ローマ字の全角入力ができない事が判明し不可能となった。　その為恐らく時々トリップがおかしくなると思うが許容してもらえると有り難い。」
さやか「まぁ、バリバリの模擬戦王ですしライバルが超強い先輩だからねぇ。」
ヴィヴィオ「くっ…!」(回し蹴りをガードしつつ少し距離を取り)
さやか「うわっと!　その程度っ!」(ガラティーンをガードの構えにして受け)
刹那「話し合いで済んだとしたら戦いは起こらない。　例え魔女と違い意志を持ったとしても、プレシア・テスタロッサのように自我を壊した者や
　　　ジェイル・スカリエッティのように欲望が尽きず違法な手段に手を出した存在、自身を神と名乗り人類を支配しようとしたリボンズ・アルマーク…
　　　そんな奴らにお前の声は届くと思うか?」

>>355
刹那「いや、いい。」
さやか「これは刹那さんでなくても断わるんじゃない?」
まどか「うん…ってあれ…?」
さやか「仁美…?　ってあのチョコ食った?!」
まどか「仁美ちゃん…平気な顔して行っちゃったね…。」
刹那「志筑 仁美…お嬢様故の味オンチなのか…?　いや、だとしたらアリサ・バニングスや月村 すずかは…?」
さやか「く…どっちにしろブルジョワめ…あたしら小市民はまともなものを食べてやるーっ!」
まどか「対抗になってないよさやかちゃん…。」

>>356
さやか「おーそれじゃあ宜しく!」
刹那「ずっとやってもらいたくてスタンバってたな…。」
まどか「ですね…。」
さやか「そこ!　余計な詮索しないの!　さて、お願いね〜。」(肩を揉んでもらい)
刹那「さやか…相当凝っているようだな。」
まどか「授業中寝てること多いんですけどね…。」
さやか「そこ!　2人でコソコソしない!　けど、大分楽になったかな。　ありがとね。」

>>357
まどか「そういえば前学校で地震が起きたんです。　同時にほむらちゃんも居なくて…。」
さやか「く〜サボりか…それで勉強できてるとか羨ましい…!」
刹那「そういう問題か?　だが、その地震…まさか魔女か?」
まどか「けど、シャーリーさんから連絡来てませんし…。」
刹那「敵も厄介になってきているという事か…気を引き締めるぞ。」
さやか「合点承知!　あたしはいつでも全力全開ですよ!」

>>360
刹那「遅いっ!」

(刹那は1号、2号の攻撃をかわした)

さやか「さーて、さやかちゃんの反撃だよっ!」

(さやかのスクワルタトーレ!　1号、2号にダメージ!)

刹那「目標を駆逐する!」

(刹那の打撃!　1号を倒した!)

まどか「刹那さん、援護します!」

(まどかの援護攻撃(スプレッドアロー)2号は倒れた。　経験値をもらった)

刹那「………レベルは上がらなかったか。」
さやか「何のレベルですか…ま、気持ちは分かりますけど。」

まどか「今日は此処までです。」
さやか「次回の返答に〜!」
刹那「テイク・オフ。」

385 名前：花村陽介 ◆uOBZI1yA 投稿日：2012/06/17(Sun) 23:04

って今日に限って俺一人かよっ！……今日は時間もあまり無ぇし俺が一人で答えてやる！

>>357
（その場所に陽介は>>357と一緒に居た…そして話は入り口の付近で聞いていたのだ！）
おっ、おい何なんだよこれ？
何かやばい様な雰囲気だな……何だ>>375？デデデが何かやらかすようです？
そんなの見てれば分かる話だろ。そのデデデとかって奴が企んでいる事ぐらい……って、ちょ…ちょっと待て！
前に一護とどれみからデデデの事を聞いたが……ってあいつらの言っていた事と全然違ぇーじゃねーか！！
つか、今の話何なんだよ……話がうまく行き過ぎじぇねーか！って、ヤベッ！？気づかれたか？
此処は逃げ出してやる！！捕まったら洒落にならねーよ。
それと……あいつらの言っていた話と全然違うってこともあいつらに言ってやる！

>>362
冗談だよな……って目が本気になってるよな？
そんな事したらただ事ではねーぞ！
つか、マジで危なさそうだし、何処か走って逃げていったほうが良いよな……？
（自転車で命一杯こぎ、逃げた）
此処までくれば流石に今の奴も此処までは来れねーな。
一体何だったんだよ今の奴は……正気でやられてたらマジで死んでたぜ…。

>>365
ま、刀とかみたいな完全武器では無ぇけど…シャドウだったらそうだったかもしれねぇ。
俺のシャドウは退屈な田舎暮らしに加えて、ジュネスによって寂れてしまった商店街の住人との確信に確執にウンザリしてたんだったよな…。
自分の居場所が見つけられないでいたんだったな…その時は。
俺のシャドウはお前は俺では無ぇって言っちまったけど……今じゃ俺のペルソナ（イザナギ）として戦っているしよ。
ま、俺のペルソナと俺のシャドウは共存はできねぇし、そんなことは無ぇと思うぜ。
一護が居たらこれに答えられたと思うけどな……ちょっとだけ聞かせてもらったが、自分の武器と戦ったって言ってたぜ。
ま、戦って元に戻すとかって方法の方法は……逆にその相手って剣だし、武器とか持っていねーんじゃかなり厳しいとしか言いようも無ぇよな…。
それに剣が喋るって事じたい胡散気がするけどな。

>>366
要らねーよぉ！！……ってか、何だよこれ？
林間学校の時に里中と天城が作ったカレー並みに気持ち悪すぎる！
昨日の辛味噌味のチョコレートといい……鬼畜過ぎるようなものばっかじゃねーか。
俺にそんなの食わせるんだったら、自分で味見くらいしろよ！！
2日続いてこれはねーぜ。
こういったのまたありそうなんだよな……。
って一護とどれみが言ってたし……でもあいつらもそれで良く耐えたものだな。
見た目だけで完全にダメだ。

>>367
知る訳ねーだろ…宝の場所なんて。
寧ろ俺だって知りてぇーくらいだよ。
ま、流石に宝ってのはそんなそうそう簡単にある訳ねーだろうに……。
俺にとってはそういう宝は必要は無ぇぜ……一番大切にしている宝は友達だ。
一緒にマヨナカテレビに入った共に戦った仲間がな。
連続殺人とかがあった時は皆で一緒にフードコートに集まって事件のことで話し合ったりもしていたしよ！

今日は此処までっと！>>364は次の時に返すからな。

386 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 23:15

(さやか宛て)
>>349の質問で…
＞なんつー理屈ですか…あたしは一護さんとかいいかなーなんつって。

それなら陽介と十代はどうですか?

387 名前：シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/06/17(Sun) 23:25

はーい、こっからは俺が単独で答えていきたいと思いまーす。

>>375、>>376
思えば、アイツらには苦労かけっぱなしだったな…。スレの事に関しては素人だったからな。頼りっぱなしで正直申し訳無いと思ったよ。
俺もまだ玄人とはいかねえレベルだから、まだまだ知識不足だ。出来たら他のキャラハンや名無し達も、俺に知恵を貸してほしい。宜しく頼む。

>>377
最悪だったのは、登山に行った時に最初の1、2歩で盛大にずっこけちまった時。出鼻を挫かれるとはこの事だな。
最高だったのは……何だ？珍しい食い物を食った時かねえ？……自分で言っといて何だけど、安いな俺…。

>>378
いや面目無い…。一々トリップ付ける必要も無いかと思ってた…。俺の考えが甘かったな、すまん。
これからはちゃんと明言してから削除依頼するよ。同じ失敗はもうしねえさ。だから安心してくれ。

>>379
対策か…。まあ、簡単に加湿器でも出しときゃいいだろ。他にも濡れたタオルとか干しとくといいらしいぜ。
蒸し暑いのは単に暑いのより息苦しいからな…。なるべくなら避けたいところだぜ。

>>380
誤解を与えてしまって申し訳無い…。
これからはこんな事が無いように慎重に取り組ませてもらう。

今日は此処までだ。

388 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/17(Sun) 23:28

タックルしていーか？

389 名前：美樹さやか＆高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/06/18(Mon) 14:12

さやか「キーじゃなくて手間かけて変換してみたけど…今度こそトリップ適合しろーっ!」
ヴィヴィオ「今回は少し順番変わってます。」

>>361黒崎一護＆春風どれみ＆花村陽介 (全員)
刹那「その先々代女王も世界の歪みに流された一人という訳か…。」
フェイト「不幸な悲しみか…本当だね。　私も昔プレシア母さんの為に今では親友のなのはと戦って辛い思いを沢山したから…。」
ヴィヴィオ「本当に大切な事に気づいたのは最期の時だなんて…悲しいですね…。」
刹那「そうか…一護、お前は誰かの為に戦う事に見返りは求めていないな?」
ヴィヴィオ「戦争…確かにそうなるかもしれませんね。　古代ベルカ時代もかなり戦争が起きてますから…。」
まどか「えっと…わたし鹿目 まどかって言います。　よろしくお願いしますね陽介さん。」
フェイト「地獄か…けど、何で地獄の人は一護の妹を?　同じように力があるとか…生け贄とか…または一護を誘い出す為?」
まどか「凄いなぁどれみちゃん…わたしなんて魔導師になった事、家族や友達にも話せてないのに…。」
さやか「あたしもやっぱ抵抗あってさ…交流とかもう考える余裕無いもんね。」

>>386
さやか「成る程…陽介さんを見た後だからこそか。　まぁ、十代さんは元気一杯で陽介さんは…」
ヴィヴィオ「どうしたんですか?」
さやか「こ、小物臭が…。」(ボソボソ言い)
ヴィヴィオ「………。」(呆然とし)
さやか「ええい、陽介さんには内緒にしといて!　ショック受けられても困るし!」
ヴィヴィオ「ひ、必死ですねさやかさん…。」

>>362
さやか「そっかそっか〜>>362はあたしが頭殴られても怒らないと。　普通に怒るからね!」
ヴィヴィオ「さ、さやかさん!　殴られたら下手したら死んじゃいますから!」
さやか「そ、そうそう!　打ち所悪かったらどうすんのよ!」
ヴィヴィオ「………。(ひ、開き直りましたね…。)」
さやか「と、とにかく下手なこと考えないこと!　ったく…。」
ヴィヴィオ「そうですね。　暴力はいけませんから。」

>>365
さやか「なら、その歪みを断ち切ればいい。」(刹那の真似をし)
ヴィヴィオ「あはは…。」
さやか「けど、もうそうなったら戦って分かり合うしかないよね。」
ヴィヴィオ「デバイスは反逆とかありませんけどね…。」
さやか「何だか冷めてるなヴィヴィオ〜。　まぁ、デバイスは所持者居ないと戦えないし…。」
ヴィヴィオ「でも、デバイスがマスターを判断することはありますからそれで反逆はあるかもしれませんね。」
さやか「なんだか刹那さんの言ってたアリー・アルサーシェスってのみたいだなぁ…ガンダムスローネツヴァイっての奪ったんだっけ?」

>>366
さやか「その歪み!　あたしが断ち切る!」(ちゃぶ台ひっくり返し)
ヴィヴィオ「まぁ、そうなりますよね…サソリとかおいしいらしいですけど食べる気力が…。」
さやか「別に食べたくもないしね…てか、態々手間かけて用意しなくていいから。　もういっそコンビニ弁当でいいから!」
ヴィヴィオ「ってさすがにそれは安いような…。」
さやか「じゃあ、ヴィヴィオはどっち選ぶ?」
ヴィヴィオ「………コンビニ弁当です。」
さやか「でしょ?　いや〜流石だよね〜コンビニ弁当!」

>>367
さやか「知ってたらさ…あたしが既に掘り出してるわーっ!」
ヴィヴィオ「あはは、さやかさんらしい…。　けど、見つけたら確認しないとですよ?」
さやか「分かってる。　ロストロギアだったらフェイトさんに連絡しないとだしね。」
ヴィヴィオ「そういう事ですよ。　あ、わたしは宝探しなんかよりくじ引きの方が好きですけどね。」
さやか「宝くじは当たらないけどくじ引きくらいはね。　そうだ、あたし2枚持ってるしやってかない?」
ヴィヴィオ「いいですけど、3枚で1回でしたよねあれ?　わたし1枚持ってるんでそれでやりましょう。」
さやか「やたっ!　よーし回すぞ〜!」

(ポケットティッシュが当たりました)

さやか「………ヴィヴィオ、鼻かむ?」
ヴィヴィオ「い、いえ…さやかさんが券多く出しましたしとっといてください…。」

さやか「今日は時間無いしここまで。　果たしてトリップ合ってればいいけど。」

390 名前：カービィ＆先代博麗 ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/18(Mon) 17:34

カービィ「はぁい、今日はこの時間帯から答えて行きたいと思いまーす。」
先代「ところで私の名前欄一部分変化しているんだが」
カービィ「あ、それねー今更なんだけど先代巫女って名前にしていてでしょう？どうも一部の名無しから元ネタが分からないらしく急遽変えたことにしたんだ〜」
先代「なるほど…。そのような事が起きてしまってたのか。すまなかったカービィ私の事でいらぬ心配をかけさせてしまって申し訳ない。」
カービィ「別に気にしなくていいよ。それじゃあ前置きはこのぐらいにして張り切って答えてみようー。」


>>382早乙女桔梗＆笛吹和義＆ナウシカ（全員）
ベジット「エッ、恐竜の事知らないのか!?恐竜ってのは三畳紀に爬虫類から進化し中生代から繁栄して来た生物の事だよ。そんでもって尻尾とかあの肉周りの体がとっても美味しいんだよな〜」（少し涎を垂らし）
アドレーヌ「えっそうなの!?なんだてっきりシー君が桔梗さんの事好きになって求愛したのかと思ったよ。あれでも法律ならば高校生でも結婚出来るんじゃない?そのシー君って結構歳が上だしポップスターの結婚式なら認められるけど…」
カービィ「まあね。>>357でも何やら悪巧みしていたときもあったぐらいだし〜まぁ全部計画も全ておじゃんにしたけどね。」
イカ娘「後は……早苗とかシンディーゲソかね。早苗は私に好意的なことしてくれるけどその好意がやりすぎなのとシンディーは私の事宇宙人だと思っているでゲソ」
ベジット「触手＝宇宙人なんて事そう簡単に思うのが地球人の悪い事だよな。」
カービィ「言えてる。まぁ僕も出身はそう言われているけど公式でだと星の形をしたお花から生まれた説もあるんだけどね。当時はリンゴよりも小さかったんだよ〜
へへっーんやっと僕の凄さが分かってきたか。これに懲りて僕の事掃除機に例えるのやめてよね。何ならこの吸い込みでスイッチが持っている物全部吸い込んであげようか？」
先代「…何やら不穏な空気が只ならぬような…。それと、別に気にしてはおらんさ。私たちもその事について言わなかったからな。それでいて今回あのような事になってしまったしお互い様だ…。
だから顔を上げて今度からは新しく切り開こうぞ！なぁシルバー」
ベジット「どんな修行ってそりゃあ唯ひたすら修行とか、強い奴と戦う事や後は師と呼べる人たちから技や経験を教えてもらうのも強さを目指してた事もあったかな。大人になってから自分が戦闘民族サイヤ人だった事やサイヤ人には戦う耽美に強くなる特性もあったからそれも強さに比例するかな。
まぁもう半身のベジータは最初から強かったんだけど、日に日に極限までに体を酷使したり無茶やりすぎたからそれも強さの果てを目指してたのもあったんだよ。」


>>383刹那・F・セイエイ＆鹿目まどか＆美樹さやか（全員）
ベジット「んー一応分かりやすく説明はしたつもりなんだが、ちょっくらおめぇ等でもわからねぇか。わりぃ!!平たく言えばそうって事さ。」
先代「まぁ普通の人から言えばそう混乱するのも無理もない。平行世界の自分の話なんて分かるわけはないからな…。」
イカ娘「お主、黒いサングラスをかけた男を知らないでゲソか?よくお昼の番組とかで司会をやっているのがそうでゲソよ。確かタ●リとか何とかって言う奴が」
カービィ「そのなのはさんとか言う人は知らないけど人それぞれ違うから何事にも合わせるのいいんじゃないかな。メタナイトはどっちかというとクールな所とかなりのスパルタだったからね。能力じゃなく技で教える人だったからね。」
アドレーヌ「その回があってカー君は剣を吸い込んでソードカービィになるけど一段と強くなった事もあったんです。」
カービィ「体系は余計な気もするよ…。あっそういえば>>357でデデデがよからぬ事してたんだけど暁美ほむらって知ってる?なんか高速移動が得意とする人でなんかまどか達の事知ってたから知り合いだって思ったんだけど」


>>386
カービィ「これはさやか達宛てのようだね。」


>>388
カービィ「…何アメフトとかなんかそういうのしたいと思っているの？」
先代「まさか何で我々がそのようなスポーツに傾けなければならんのだ。」
カービィ「だってタックルとかするんでしょう。アメフトとかしか思い当たる節がないからと思って」
先代「まぁそれもあるかもしれんが。特に何も無いと思うのならタックルはしなくても良いんじゃないかな。」
カービィ「それもそうだね。じゃあ無闇に人をタックルしない事〜それを肝に銘じとくんだよー」

先代「では、早いながら今日は此処までにしとこうか。」

391 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/18(Mon) 18:31

プリンに納豆をミキサーの中に入れてそのままご飯にかけると美味しいらしいよー

392 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/18(Mon) 18:32

高町ヴィヴィオの拳がキモヲタな俺のキモイ顔面に炸裂した


俺はそのまま昏倒する

…これは俺がキモイからヴィヴィオがキレたに違いない
キモイことは罪だから…

393 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/18(Mon) 22:06

―少しでも「それ」に気付いていられたなら ずっと続いてくれていたような日々は
鳴り出したアラームを止める度に無いモノだと気付かされてる
ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を　僕は明日もきっと忘れない―

―これはとある天才の後悔の話―

皆さんには取り返しの付かないような忘れられない後悔はありますか？

394 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/18(Mon) 22:39

皆さんは暑さ対策などしていますか？
私は扇風機の前に濡れたタオルなどおいて暑さを凌いでます

395 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/19(Tue) 18:08

ソードカービィがあるんだからストライクやインパルスのような武装のカービィがあってもいいと思う。

396 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/19(Tue) 20:13

まどかとヴィヴィオって正反対だよね。


中学生なのに背が対照的なまどかと小学生なのに成長が十分に期待を持てるヴィヴィオ（大人モード）

397 名前：レイジ＆アルティナ＆御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日：2012/06/19(Tue) 20:53

レイジ「皆ひさしぶりだな！それにしても随分質問たまったなぁ。」
アルティナ「早く返さないとさらにたまっていくわよ。」
御坂「大急ぎで返していこう！」

>>253
アルティナ「レイジ！見て！」
レイジ「なんだよ？俺には何も見えないぞ？」
御坂「私も何も見えないけど。」
アルティナ「ああ、人間にはまだ見えないのね・・・。向こうから約千人程の兵隊が近ずいて来るわ！」
レイジ「なに！・・・てか、俺達に関係あるのか？俺達戦争してた覚えがねえんだけど？」
アルティナ「でも、向こうは攻撃する気よ。」
御坂「だったら私に任せなさい。軍隊一つぐらい、私一人で十分よ。」
レイジ「ああ、一回でもいいからそんなセリフを言ってみてえな・・・。」
（それから30分後御坂によって軍隊は壊滅した。）
レイジ「レベル５って本当にバケモノだな。」

>>254
レイジ「本当か！やったぜ！（ラーメンを頼んだ覚えはねえけどとりあえず素直に喜ぶとするか。）」
御坂「まずラーメンを頼んだ覚えがないんだけど？」
レイジ「俺の思ってたことをそのまま言ったな・・・。」
アルティナ「私はラーメンっていう物を知らないんだけど。」

>>256
レイジ「トリボナッチ・・・すまねぇトリボナッチてなんだ？」
御坂「私に聞かないでよ。それを数えると落ち着くの？」
アルティナ「私も知らないわ・・・。なんなのかしら？」

>>260
レイジ「俺は教えられねえ。俺が教えられるとすれば剣術だ。それも基礎的な物だけだ。」
御坂「私は魔法が本当に存在してるのかどうかが疑問だけどね。」
レイジ「お前魔法使ってるじゃねえか。」
御坂「あれは超能力！超能力は科学でちゃんと解明されてるんだから。」
アルティナ「私も無理ね。できるとすれば弓術ね。レイジと同じく基礎的なことばかりだけど。」

レイジ「来れたらまた来るぜ。」

398 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/19(Tue) 20:57

なんかレイジ達ってちょっとちょっとレスを答えていくけど
皆んなみたいに単独で答えるとか連続答えるとかしないの？見ていて本当に焦れったいよ！

399 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/19(Tue) 21:23

チョコミントアイスあげるよ

400 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/19(Tue) 21:36

(まどか宛て)
さやかがまどかの弟にピアニカをあげましたが
弟と一緒ピアニカでデュエットをしたらどう思いますか？
因みに弟には中に溜まった◯を抜くボタンや方法を教えたりしますか？

↑はまどかのみの質問なので他のキャラハンスルーをお願いします。

401 名前：カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/20(Wed) 06:49

はーい、今日はこんな朝早くから答えていくよー！


>>391
えっ？本当に！！！
なんだか美味しいそうだね〜今度機会があったらやってみようかな。
納豆にプリンをかけると美味しくなるのは前、テレビでやってたけどそれをご飯にかけるのは知らなかったな〜


>>392
これはヴィヴィオ宛てだけど、よっぽどの事が起きない限り多分彼女は殴らないと思うよ。
キミがどういった感じで迫っていたらの話だけど…


>>393
最初、これ聞いたとき目ざまし時計かと思ったけど違うみたいだね。
えっ？取り返しがつかない時忘れられない後悔か……。
やっぱり好きな番組を撮り忘れた時かな〜
本当に見たいときに限ってその録画予約忘れた事を知ると物凄く後悔するんだよねー


>>394
僕は普通にアイスカービィになった時かな。
だってアイスカービィになれば体は涼しくなるのが特徴だしね〜。


>>396
これはまどか達宛だね。


>>399
本当！？わーいありがとうー>>399じゃあ有り難く頂くよ？（チョコミントアイスを吸い込み）
んーやっぱり暑いときにチョコのミントの味のアイスは美味しいねー
ほんのり涼しいさを感じたりするよーーーー


>>400
これもまどか宛だね。
なんだかまどかばっかりで何かずるいな……。


じゃあ今は此処までにしとくよー！>>395は次回のレスに答えるね。

402 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/20(Wed) 09:06

アナタは〜神を信じますかー？

403 名前：メタナイト&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/06/20(Wed) 21:58

メタナイト｢……珍しい組み合わせになったものだな。｣
ナウシカ｢そうですね…。仲良くしましょう、メタナイトさん？｣
メタナイト｢ああ…。｣

>>384 刹那・Ｆ・セイエイ&鹿目まどか＆美樹さやか(全員)
スイッチ『そうなのか。そちらの事情も複雑だな。
まあ、どうやら変換して上手くいったようだから、もう心配はいらないな。
……フェイトさん、本当に困った事は無いのか？』
メタナイト｢目指すべき人物がいるのは良いことだ。それが身近にいるならば尚更な…。どんな人物なんだ？｣
桔梗｢畳み掛けていくよ！はあああっ！！(インファイトを仕掛ける)｣
シルバー｢おっ、やるようになったな…。それでこそ美樹さやかだぜ…！(木刀から真剣を抜き出し、二刀流で斬りかかる)｣
ナウシカ｢試みもしないで無駄だなんて言えないわ。勿論、絶対分かってくれる保証も無い。
でもやっぱり、話す事って大切だと思うの。自分の本心をぶつけて、少しも揺るがない人なんていないと思うわ。｣

>>386
ナウシカ｢さやか宛てみたいね。｣

>>388
メタナイト｢………？｣
ナウシカ｢えっと……一応断っておくわ。一体どうしてこんなお願いをしたのかしら…？｣
メタナイト｢私に聞くな…。｣

>>390 カービィ＆先代博麗(全員)
ナウシカ｢ベジットさんたら、涎が垂れてますよ？もう良い大人なんだから、身だしなみに気をつけて下さいね？(ハンカチを手渡す)｣
シルバー｢求愛って…どちらかというと求婚じゃね？いや、どっちみちしてないけど。
というかアド……世の中は法律が全てじゃないんだぜ？高校生が結婚っつったら、そりゃまあ色んな問題がありますのよ…。
まあ、あの大王が今更足掻いたところで、急にモテたりはしないだろうな。｣
桔梗｢あはは、人間が抱いてる宇宙人のイメージって、何かタコみたいな姿が多いからね。しょうがないよ。
それとカービィ、あんまり公式とかって言葉を使わない方がいいよ？メタ発言っていうのになっちゃうから…。｣
スイッチ『過信しすぎるのは感心しないな。逆を言えば、その口さえ塞いでしまえば大した事が無いという事だ。例えば、粘着性の強い物質を口に詰め込むとかな。』
シルバー｢ああ、サンキュー博麗…。これからもお互い頑張ろうぜ。｣
メタナイト｢まさに修羅の道か…。そうして2人が極限まで強さを求め、更に合体したのか…。
と、なると、1人ずつでは到底倒せない敵がいたという事になるな…。何者だ？｣

>>391
ナウシカ｢そうなんだ…。早速試してみましょうよ！｣
メタナイト｢断る！！｣
ナウシカ｢え…ど、どうして？｣
メタナイト｢そんな馬鹿げた実験は大食い宇宙人に任せておけばいいんだ！｣
ナウシカ｢メタナイトさんがそこまで言うなら…。でも、ちょっと残念…。｣
メタナイト｢残念がるな…。｣

>>392
メタナイト｢……あまりヴィヴィオを困らせるな。｣

>>393
ナウシカ｢……怒りに駆られて、人を殺めてしまった事があるんです…。｣
メタナイト｢………。｣
ナウシカ｢父をトルメキア兵に殺され、私は…。｣
メタナイト｢もういい…。｣
ナウシカ｢え……。｣
メタナイト｢親が殺されて、怒りの感情が湧き出てこない子がいるものか…。トルメキア兵どもの自業自得とも言える。あまり気に病み過ぎるな…。｣
ナウシカ｢……はい。｣

>>394
メタナイト｢心頭滅却すれば、火もまた涼し…。心を無にすれば、暑さなど気にもならん。｣
ナウシカ｢それが出来るのはメタナイトさんだけですよ…。
対策って言われても……あ、水を撒くと涼しくなりますよね？｣
メタナイト｢打ち水か…。確かに効果はあるな。だが室内では無理だ。｣
ナウシカ｢う〜ん……茄子には体温を下げる効果があったと思いますよ？｣
メタナイト｢……色々知っているのだな…。｣
ナウシカ｢自然と共に暮らしてきましたからね♪｣

ナウシカ｢今日の分は終了です。それでは、お休みなさい！｣

404 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/20(Wed) 22:15

バナナチップスでもいかが？

405 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/20(Wed) 22:38

唐揚げ２００ｇで１００円です

406 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/20(Wed) 23:12

ハンマーで頭殴っていいかー？

407 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/06/20(Wed) 23:39

（シルバー達宛）
貴方達に手紙があります。
どぞ〜。

つ ガイ、レミリア、アリス、早苗、幽々子、にとり、映姫、星、アルヴィンからの
手紙

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)