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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!18th Season【全対応】

1 名前:e0FgGwKc 投稿日:2013/08/10(Sat) 17:37
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

1.当スレ以外へ他作品(スレに居ない作品)ネタを持ち込む事は厳禁

2.レス蹴りの指摘、全レスは義務ではありません
 単語,意味不明,日本語以外,強制,他作品ネタは答えない確率が高い

3.祭り以外(特に練習スレ)への誘導、比較や話題は禁止

4.なりきりBBSローカルルール遵守

5.しつこい要望(リクエスト等)は、妨害と判断し依頼対象

6.キャラハン募集中、参加希望者は>>2を目通し必須


過去ログは10ちゃっと♪なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wiki
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで
○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

最新情報はwikiで更新しています。
キャラクターのあきのチェックなどにご利用ください。
○ttp://wikiwiki.jp/all-star/

○= h でお願いします

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/03(Tue) 21:30
君は恋愛してるのかい?

73 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/05(Thu) 07:44
>>34 剣崎真琴
因幡「へぇ、そうなの。武偵…シークレットドーベルマンみたいな特殊な探偵なのか?」
ゆの「ん?何が始まるの?わぁっ、変身したぁ!」
キャンサー「…オイラもさすがに驚いたよ。最近の人間は何するかわからないね。いい意味で。」
因幡「えーと、君は変身で本来の姿になる…そう解釈して問題ないんだな?」

>>33
ゆの「なかなかお返事追いつかないし、需要は十分過ぎるくらいあると思うんだけどなぁ。」

>>45
キャンサー「う、ウソつけ!地球生まれってのは信じるけど…あの風貌は明らかに…奴だ!
八本の足を持った…不吉の象徴!オイラ達カニの天敵…タコだろ!!」(ガクガクブルブル)
ゆの「うーん、確かにタコっぽいけどそんなに震えることないんじゃないかな?」
因幡「研究所…俺の推理によると人造生物である可能性があるな。でも俺的には毛の生えてる奴が良かった。」

>>48
キャンサー「…お前に同感だね。弟のことまで聞いてないっつの。」
ゆの「あの人、お笑い芸人だよ。『どうでもいいですよ』の他には、『私だけ?』ってネタもあるんだよね。」
因幡「あぁ、俺もよく知ってる。でも、最近テレビに出てねーな。」

>>69
ゆの「…無茶苦茶な問題ですね。」(へちょ顔になって苦笑)
キャンサー「ブブー、言動パターンが全く読めない…。ヤマカンで答えるしかないのか?」
因幡「くっ、俺の明晰な推理力が役に立たないだと…!?」
ゆの「因幡さん、本編で真面目に推理したことありましたっけ?」
因幡「キャンサーの言う通り、ヤマカンで答えるか。1番でファイナルアンサーだ!!」

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/05(Thu) 22:34
マッハパンチしてみていい?

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/06(Fri) 05:14
ギカントウェスポンお見舞いしてもいい?

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/06(Fri) 23:02
アイチさん、祭り。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/06(Fri) 23:53
ゲームから入ってアニメ見たけどアイチが使ってたデッキ俺のと
似ていてワロタ。ブラスターブレードはコンボを決めやすいので
好きだったする

78 名前:ゆの&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/07(Sat) 07:58
>>74-75
キャンサー「揃いも揃って、人間の分際でオイラに挑もうなんていい度胸だな!カニだからってなめんなよ!
特に>>75!ウェポンだって?オイラに兵器で勝負とは大きく出たね!まとめてレーザーで撃退してやる!!」
ゆの「キャンサーさん、地上でみだりに兵器を使わないで…。」(へちょ顔になり、苦笑)

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/07(Sat) 21:08
祭と違ってここは活気がないな

80 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/08(Sun) 13:10
>>23
キャンサー「…効かないね。それで攻撃のつもりか?」
因幡「マジで効いてないのか!?カニ甲羅の力恐るべし…。」
キャンサー「お前の技は確かに速くて確実だけど、ちょっと軽いんだよ。自覚ないのか?
オイラにスピードはないんだから、次はもうちょっと威力のある技を使って来いよ。」

>>76
ゆの「私も会場でアイチ君の顔が見れたら落ち着くよ〜。」
因幡「だが、俺たちに無理強いはできねぇな。参加はあいつの意思に委ねようぜ!」

>>79
ゆの「記念祭期間中か否かに限らず私って来れる時間限られてるから…
このくらいのペースが丁度いいな…なんて思っちゃったりします。」

81 名前:剣崎真琴 ◆S0MakoPs 投稿日:2013/09/08(Sun) 14:47
>>61のお返事に追加ね。
私たちに会えるのはデータカードダスだけじゃないわ。プリキュアショーやキャラクターグッズでも私たちと会えるわ。
プリキュアショーは開催日程と会場を確認して、会場のお近くの人は見に来てほしいわ。会場が遠くてもインターネットでその時の様子を撮影したムービーがみられると思うから。
キャラクターグッズはスーパーやおもちゃ屋さんなどで好評発売中よ。

>>65
真琴「牛丼?吉牛で十分よ。」
DB「吉野家の牛丼を私たちにおごってくれない?」

>>66
(ここだけ真琴単独)
ウルトラマンはダイナで視聴止まってるから最近のウルトラマンは知らないのよ。
ごめんなさい・・。(泣き顔になり謝る)

>>67 アイチ君・レン君
真琴「私もプリキュアなのよ。(ドヤ顔)」
真琴「ダビィ!」
(DBは妖精形態になりラブリーコミューンと一体化、真琴はラブリーコミューンにLOVEと入力)
真琴「プリキュア・ラブリンク!」
(変身バンク展開)
キュアソード「勇気のやいば!キュアソード!」
キュアソード「どう?私の姿。」

>>68 ゆのさん達
(ここだけ変身後の姿で)
キュアソード「ええ。これが私の本来の姿よ。剣崎真琴は人間界で生きていくときの仮の姿なの。私はトランプ王国の戦士、キュアソード。」
キュアソード「ふもっふって・・ハルヒネタでもあったような気がするわ。」

>>69
(変身解除)(ここだけ真琴単独)
仮面ライダーブレイドネタね。
私は見てないからわからないわ。(苦笑し)
ここに剣崎君が来てくれればこのスレの中だけでも剣崎兄妹が実現するのに・・来てくれないかしら?(>>69の方を向き)

>>70
(ここだけダビィ単独)
意味不明なことビィ・・。答えられないビィ・・。

>>71 ゆのさん達
DB「そういえば、真琴はどこへ行ったのかしら・・?」
(TVをつけるDB。真琴が映し出される)
真琴(TVから)「今日は私ドキドキ!プリキュアの収録日なの。だからTVから答えるわ。」
(DBは妖精形態へ)
ダビィ「まこと・・私がいなくても頑張れるビィ?」
真琴(TVから)「ええ・・。頑張れるわ。」
(一人キャラ追加します)

出典:ドキドキ!プリキュア
名前:菱川六花
年齢:14歳
性別:女性
職業:大貝第一中学生徒会書記兼プリキュア
備考:初の神戸市出身プリキュア。(CVネタです)
備考2:眼鏡っ子だが普段はかけていないことが多い。(本編見た限りではそういう感じでしたので)

六花「ダビィ、ここで何してるの?」
ダビィ「真琴の出てるテレビを見ていたビィ。」
(テレビを見る六花)
六花「あ、まこぴー。」
真琴(TVから)「六花も来たのね。」
(この3人だと掛け合いがうまくいきそうなので固定キャラで使います。チーム名はドキプリチームとでも呼んでやってください)
真琴(TVから)「私たち3人は本編でも接点がありすぎるから掛け合いはできると思うわ。」
六花「そうね。」
(テレビを消す六花)
(真琴が部屋へ帰ってくる)
六花「まこぴー!お帰りなさい。」

>>72
(ここだけ六花単独で)
私たちプリキュアには恋愛禁止っていう鉄則があるから、恋愛はしていないわ・・。(遠い目)
先輩プリキュアたちの中には恋愛してた人もいたらしいって聞いたけど・・。私たちには関係ない話よ。

>>73 ゆのさん達
(ゆのの前へ行く菱川六花)
六花「私は菱川六花。大貝第一中学の生徒会で書記をしてるわ。(1枚の写真を取り出す。写っているのは相田マナ)この子が大貝第一中学生徒会の会長、相田マナって子よ。私の幼馴染なの。生徒会長の仕事が忙しいっていうからここには連れてきていないけど。」
(真琴がゆのの横へ行き)
真琴「私は変身後が本来の姿になるわ。(変身し)」
キュアソード「私はトランプ王国の戦士、キュアソードよ。ソードちゃんとでも呼んでくれるといいわ。(にっこり)」
六花「ソード・・。(ラブリーコミューンを取り出し変身する)」
キュアダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」
(長いので次からキュアソードはCソード、キュアダイヤモンドはCダイヤと省略します)
Cダイヤ「私はキュアダイヤモンド。キュアソードと同じくプリキュアよ。私は変身前の菱川六花が本来の姿よ。」
Cダイヤ「ソード、これから何をすればいいの?」
Cソード「ここで名無しさん達やキャラハンさん達とお話すればいいわ。」



82 名前:剣崎真琴 ◆S0MakoPs 投稿日:2013/09/08(Sun) 15:44
>>74-75
Cソード「ラブハートアロー!」
(ラブハートアローを構え)
Cソード「プリキュア・スパークルソード!」
(短剣状の光弾を>>74-75にお見舞いする)
Cダイヤ「決まった!?」
Cソード「ええ。(>>74-75は絶命したらしい)」
(変身解除し)
真琴「ふぅ・・一般人が私たちに攻撃しようっていうのが虫のいい話ね。」
六花「ええ。私たちは普通の女の子じゃないんだし。」

>>76
(ここだけ真琴単独)
祭りには結城明日奈を連れて行ったわ。お誘い有り難う///

>>77
(ここだけダビィ単独)
アイチ君達宛みたいビィ。
答えることができないネタだからアイチ君たちに任せるビィ。

>>78 ゆの&キャンサー
真琴「>>74-75は私と六花で始末しておいたわ。」
六花「私たちを攻撃しようっていう一般人がいたからプリキュアになって逆に攻撃したの。」
真琴「私たちは普通の女の子じゃないんだから。その辺分かってほしいわ。」
ダビィ「2020年のオリンピックはどこで開催するビィ?教えてほしいビィ。」
真琴「前評判ではマドリードと東京が有利って聞いてるわ。」
六花「東京がマドリードより有利って話も聞いたことがあるけど?」
ダビィ「マドリードは最下位決定投票の結果落選したビィ。」

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 19:13
ストダガー(ユキ)「はぁ、私は影薄」

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/08(Sun) 22:08
遊園地のジェットコースターって怖いよね
僕死にたくないよ

85 名前:先導アイチ&雀ヶ森レン ◆44ikpIbI 投稿日:2013/09/09(Mon) 08:14
アイチ「おはようございます。 それでは始めますけど…レンさん、結局掴まったんですかプリキュアは?」
レン「ええ、掴まりましたよ? 今此処に参加しないか交渉中ですけど。」
アイチ「結構あっさりいくもんなんですね…。 ていうかよく正体分かりましたね?」
レン「彼女が私がプリキュアなのは秘密なのー!って言ってましたからね〜。」
アイチ「そ、それバレバレじゃないですか! とにかく始めますよ!」

>>69
レン「もう1度聞きたいので9を押しますー。」
アイチ「聞く必要無いですよ?! それで…う〜ん…どれなんだろ…?」
レン「じゃあ、4番の「だが、私は謝らない。 あなたがそれを乗り越えて強くなってくれるって信じてるから。」にしましょー。」
アイチ「い、1番で!」
レン「全くアイチ君はもっと夢を持つべきですよ〜?」

>>70
レン「負けた人間がコンニャク人形にされるなら負けなければいいのです。 負けられませんね…。」
アイチ「何と戦うつもりなんですか…。」
レン「コンニャク人形の使者とです。」
アイチ「妙に緊張感無いんですけど…。」
レン「僕もそう思いますー。」
アイチ「その割には楽しんでいませんか…?」

>>71 ドタバタひだまりチーム

アイチ「その…何かごめん…。」
レン「あ〜あ、アイチ君女の子泣かせちゃいけませんよ〜?」
アイチ「ほ、本当にすみませんでした…。」

レン「ほーい、宜しくお願いしまーす。 キャンサーは人じゃないんで触れなきゃ分かんないじゃないですかー?」
アイチ「ふ、触れて分かるのかな…?」
レン「それは良いですね。 そういえばオラクルシンクタンクは新しいエクストラブースターが出たんですけど知ってました? メイガス系も色々あるみたいですよー?」
アイチ「僕達を題材にしたゲームがあるからキャンサーさんはそっちで体感かな?」

レン「あーらら残念。 これは秘孔を見つけるまで引き下がれませんね。」(そわそわ)
アイチ「レンさん、引き下がってください。 櫂君は強いファイターですから厄介事には巻き込まれて無いと思いますけど…とにかく何か手がかりが見つかったら報告します。」
レン「けど、このままだと櫂は留年になってしまいますねー。 ゆのさんも欠席には気をつけてください。」

>>72
アイチ「いえ、特には。」
レン「あれれー? てっきりアイチ君はコーリンさんと付き合ってると思ってたんですけどねー?」
アイチ「ええ?! コーリンさんは大切な仲間ですけど、アイドルだけあって身分も違い過ぎますしそれはないですよ。」
レン「ん〜…スイコさんのアテは外れてたみたいですねぇ…?」
アイチ「情報提供スイコさんだったんですか?!」
レン「はい、まぁこの話はこの辺にしときましょう。」

>>76
アイチ「お祭りかぁ…。 面白そうだけど結構流れも早いし僕みたいな新参者が行っていいのかなって思って…。」
レン「まぁ、今の所は予定に無いって感じですね。 アイチ君の気が変わったら行くでしょうけど。」
アイチ「そうですけど…レンさんはいいんですか?」
レン「彼はアイチ君をご指名です。 もしそうなったら僕はお留守番に徹しましょう。」
アイチ「分かりました。 そういえばお祭りは1人でなんだよね…。」

>>77
アイチ「そうなんだ、ありがとう。 話から見てロイヤルパラディンだった頃のブラスター・ブレードだね。」
レン「あのマジェスティロード・ブラスターには本当にやられましたよ。」
アイチ「マジェスティロード・ブラスターの他にもばーくがるやアルフレッド・アーリーとのコンボもオススメだよ?」
レン「そういえばエクスカルペイド・ブラスターといったカードもあるのですが、それもオススメですね。」
アイチ「何だろう…? 初めて見るカードなのに他人の物の気がしない…! まるで僕が使ったことのあるような…。」

>>81 ドキプリチーム

レン「おぉー! 凄いですねー。」
アイチ「けど、いいんですか? そんなに簡単に正体をバラしてしまって。」
レン「確かにコロネみたいな子は「私がプリキュアっていうのは秘密なのー!」って言ってましたしねぇ?」
アイチ「コ、コロネ?! 一体どんな人なんだろう…?」
レン「そういえば後から来てた菱川さんも合わせてなんだか戦隊ですねー?」
アイチ「確かに戦隊物にはパーソナルカラーがありますもんね。」



86 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/09(Mon) 10:57
ゆの「今回は見落とした人へのお返事を中心に書いて行きますね〜。」

>>72
ゆの「れ、恋愛…?(赤面)学校に気になる子がいないからしてないかなぁ。一応初恋の人はいるけど…。」
キャンサー「へぇ、そう。で、参考までに聞いとくけど相手は誰?」
ゆの「(食いつきが悪いところ見るとキャンサーさんは男の子かなぁ。)お父さんとニャン太です。」
(因幡とキャンサーがへちょ顔になってツッコミ)
因幡「と、父さんだと…。それ母親に悪いんじゃねぇのか…。」
キャンサー「ニャン太に至っては人間ですらないな。」
ゆの「ちなみに因幡さんは…?」
因幡「…究極の美髪に出会うまで色恋はしない!!」

ゆの「後、因幡さんのへちょ顔、沙英さんに似てましたよ。」

>>84
ゆの「あーそれ、わかります。私も絶叫マシンってどうも苦手で…なかなか乗る気になりませんよね。」
因幡「でもジェットコースターってのは風を切るスリルを味わう為にあるんだ。ホントに死ぬなんて有り得ねぇよ。
まぁ、俺は絶叫マシンに特別な思い入れはないけどな。」
キャンサー「恐怖…本来は不快でしかないはずの感情を求めるなんて人間の思考は読めないな。>>84みたいな奴らの方が案外普通なのかもね。」

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/09(Mon) 23:55
君達は世界を救う英雄なのだから
貧乏な僕にお恵みを

88 名前:剣崎真琴 ◆S0MakoPs 投稿日:2013/09/11(Wed) 17:16
>>83
六花「何の話?こんな意味不なことは短文で返すしかなくなるのよ。」
真琴「ええ、そうね。」
ダビィ「何かの声ネタだと思うビィ。」

>>84
(ここだけDB単独)
私はジェットコースターに乗ったことがあまりないのよ。少しメタ発言入っているわ。

>>85 アイチ&レン
(真琴と六花の掛け合いでお送りします)
六花「レン君、だれを連れてくるの?連れてくるなら私たちと話を合わせてほしいわ。」
真琴「プリキュアオールスターズを連れてきても構わないわよ?tk2ヶ月使ってからでないとキャラ交代できないんだったわよね・・?」
    ((お知らせ))
六花「新キャラ配備するわ。」
出典:ハートキャッチプリキュア!
名前:月影ゆり
年齢:17歳
性別:女性
職業:明堂学園高等部生徒兼プリキュア
(ゆりが遠くから歩いてくる)
真琴「あ、来たわね。キュアムーンライト先輩!ここよ!」
(真琴の呼びかけに気づく月影ゆり)
ゆり「真琴・・待っててくれたのね。」
六花「ゆり先輩、私は大貝第一中学生徒会書記の菱川六花です。(写真を見せる)この子が生徒会長の相田マナよ。」
ゆり「菱川さん、あなたとは3月の映画で共演した仲だけど、あれからどう?」
六花「いろいろあったわ・・。この間は大変な目に遭ったんだから!」(2013-09-08のドキドキ!プリキュア本編をYoutubeなどでググってください)
ゆり「私もあの後ジコチュー達と戦ってるの。あなたたちの艱難辛苦はよくわかってるつもりよ。」
真琴「同じ紫キュアとして光栄です・・。(なぜか一歩身を引いて話している)」
(真琴がかしこまっていることに気づくゆり)
ゆり「そんなに堅苦しくならなくていいのよ。」
(リラックスした表情になる真琴)
真琴「ゆりさん、ここでのルールは>>1-2を参照して。」
ゆり「ええ、わかってるわ。」
(チーム名変更します)(チーム名=プリキュアチーム)(ほぼ似たような作品どうしですし、掛け合いもできるのでこのままで行きます)

>>86 ゆのさん
ゆり「プリキュアチームのリーダーの月影ゆりよ。チーム名決めたけどリーダーも決めていいの?」
真琴「私はサブリーダー的立場になるとおm(ry」(言葉をさえぎってダビィ登場)
ダビィ「サブリーダーは私だビィ。」
六花「私はこのチームの全体把握をしていくつもり。」
ゆり「今はこの4人で頑張るわ。」
(全員でゆのの横へ行く)
(変身バンクはセル画5000枚以上使うので省きます)
六花「ゆのさん、あなたのチームにも誰かプリキュアを連れてきてほしいわ。」


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/11(Wed) 23:22
オレ様の花嫁を募集する

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/11(Wed) 23:24
プリキュアチームはさ…3行以上で殆ど返せないの?
それに相手の返事を待たない上に勝手に解釈したりわがまま言ったり…。

しかも、プリキュアの力で一般人を襲うとは…
ジコチュー取りがジコチューになってない?

91 名前:コミリア ジーナス ◆hNuJXWPM 投稿日:2013/09/12(Thu) 16:53
始めまして、統合軍のコミリア ジーナスです。

【名前】コミリア マリア ファリーナ ジーナス
【出典】超時空要塞マクロス マクロス2036 マクロス永遠のラブソング
【愛称】マリア
【家族】マクシミリアンジーナス ミリアファリーナジーナス
 妹6人(エミリアとミレーヌは知ってるよね) 
 義妹モアラミア ジフォン ジーナス
【特徴】統合軍のパイロットであり、天才の血を引き継ぐ
    エースよ。あと、ショートカットよ
【一言】私をよろしく。

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/12(Thu) 23:12
そんな君にトマトをプレゼントだ

93 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/13(Fri) 14:54
ゆの「ごめんね、今日もあんまり時間取れないから…名無しさんにしかお返事できないです。」

>>83
ゆの「えっと、どちら様でしょうか…?」
因幡「俺の周りには影薄いないからどうも対処法がわかんねーな…。」

>>87
ゆの「えーっ!?ち、違いますって!私は普通の女の子ですよ!?」
キャンサー「おいおい、慌てることないって。これはどう考えてもオイラ達宛てじゃないだろ。」
因幡「まぁ、探偵を正義のヒーローと勘違いしてる人はいるかも知れねーけどな。
まぁ、>>87がそうだとしてもお前らみたいな真っ当な女の子やカニをヒーローと間違うようなバカなハズはないから安心しな。」
ゆの「…でも一応カップラーメンは分けてあげますね。」

>>89
因幡「募集…って言われてもねぇ。」
ゆの「私じゃ迷惑かけるかも知れないし、出て来ない方がいいかなぁ。」
キャンサー「…まぁ、向こうの性格次第じゃ立候補自体を迷惑がられる恐れもあるね。」
因幡「うーん、とにかくゆのは立候補しない方がいいだろ。」

>>90
ゆの「うーん、確かに真琴ちゃん達のお返事にはちょっと問題があるかも知れないね。」
キャンサー「…そう思うなら何故せめてツッコミの一つだけでも入れてあげなかったのさ?」
ゆの「何だか読んでてちょっとアレだったから…突っ込んだら負けと思ったんだ…。」

>>92
キャンサー「いや、訳がわからない。どう言う風の吹き回しだよ?」
ゆの「わぁ、ありがとうございます!トマトには友達との思い出があるんだ…。」
因幡「あぁ、そうか。宮子が育てたトマトでゆの達はトマトパーティやったんだよな。」
キャンサー「でも、その食材でどんなディナーにする気なんだ?さすがに1個でトマトパーティは不可能だろ。」
ゆの「そんな時こそ、ヒロさんのお任せメニューで♪」

ゆの「はい、おしまい。新参の人、これからよろしくお願いします。
キャラハンの人にもそのうちお返事するので、気長に待ってて下さいね。」

94 名前:剣崎真琴 ◆S0MakoPs 投稿日:2013/09/13(Fri) 16:42
>>87
ゆり「わ、私たちが英雄!?そんなたいそうなものじゃないわよ!」
六花「そうね。私たちは普通の女の子。いたって普通のね。」
真琴「―――私は国を守れなかった―――トランプ王国をジコチューの跋扈する――そんな国にしてしまった――私は――(泣き出す)」
ダビィ「真琴、泣いてるビィ?」
(そっと真琴のそばから離れるゆりと六花)
ゆり「―――私にもそんなことがあったわね―――」
六花「Σそうなの!?」

>>86 ゆのさん
六花「ゆのさん、質問なんだけど、まこぴーが連れてる妖精のダビィ。ダビィは使用しているキャラの人数に含むの?普段は妖精の姿をしてるから1匹とカウントして人数に含んでいないことにしてるのよ。」

>>90
六花「Σ見てたのね・・。私たちも力は悪用したくないけど・・>>74-75が攻撃してきたからやり返した。それだけよ。」
ゆり「目には目を、歯には歯をって言葉があるわ。」
真琴「それってハムラビ法典の中にある言葉かしら?」
DB「真琴、ハムラビ法典を知ってるってすごいわ。」
(>>83の文章については自分の知らないネタだったので短文で返してしまいました。orzorz)

>>91 マリアさん
六花「私は菱川六花。大貝第一中学生徒会の書記よ。(小声で)私とまこぴーとゆりさんがプリキュアってことはばらさないで。お願い!」
真琴「剣崎真琴よ。あいさつ代わりに一曲歌うわ。(SONGBIRDに収録された自分のキャラソンを歌い始めた)〜♪」
ゆり「私は月影ゆり。菱川さん達とは出典作品が違うわ。菱川さんたちはドキドキ!プリキュアで私はハートキャッチプリキュア!よ。」
(ダビィ人間形態へ)
DB「私はDB。真琴のマネージャーをしてるの。(名刺差し出し)」
全員「「「「これからよろしくお願いします!」」」」

95 名前:コミリア ジーナス ◆hNuJXWPM 投稿日:2013/09/13(Fri) 18:09
ゼントラーディなんて、私の腕ならいちころよ☆
まぁ私のママ(ミリア ファリーナ ジーナス)も
ゼントランだけど

>>1-4ゆの達
私はコミリア ジーナス マリアと呼んでほしいわ。
私は、初のゼントラーディ人と地球人の
クォーターなのよ。 私は、これでもエースパイロットよ。

>>5 アイ
私はコミリア ジーナスよ、マリアと呼んでね。 あなたは
カードゲームやってるの?  私にも教えてくれる。
できたらお願いね。

>>6 
あなたは、ダイゴさんね。 ういっしゅって、ヤックデカルチャーな
言葉ね。アイチさんの、やってるカード持ってるけど何者なの?

>>7
海ね、私は宇宙勤務(ブリタイ艦隊)だから海にいけないの
ごめーん。 

>>9 真琴さん達
こちらこそ、よろしくね。 勿論ゼントランの誇りに
かけてばらさないわ。(微笑む)
真琴さん、リンリンメイみたいに、歌うわね。
DBさん名刺ありがとうね。 勿論これからもよろしく。

>>10 探偵さん
よろしくお願いしすね、探偵さん。
頼みがあるけどパパの浮気調査してくれる?



96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 19:57
そんな事よりナンパしようぜナンパ!女の人ならば逆ナンしようぜ!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 19:58
スモークチーズはあるかね!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 19:59
そんなお前にラブゲッチュという名の突撃だぁぁぁ!!!!!
(男はハートの形をした弓矢で矢を放った)

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 19:59
お小遣いちょーだい!

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/13(Fri) 20:17
今からちょうどン十年年前地球は怪獣や侵略者または怪人や超生物の脅威に晒されていた!
人々の笑顔が奪われそうになったとき遙か遠く光の国から彼らはやって来たウルトラの戦士と言われている頼もしいヒーロー達が
だが、彼らだけではない地球には彼らと同じ悪をくじき弱き者を助けるヒーロー達もいる事にそれが・・・

特撮ヒーロー「「「「それが俺達スーパーヒーローだ!」」」」」」


そう、仮面ライダー、スーパー戦隊、宇宙刑事、メタルヒーローなど彼らがいる限り悪には決して負けないという事を・・・。
しかし彼らは知らなかったか。彼らと同じ志を持ちまた人々の笑顔を守り続けてる救いのヒーローがいた事にそう彼女らこそが伝説の戦士プリキュアなのだと!

101 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/14(Sat) 07:38
>>96
因幡「ナンパ…そうだな。ここんとこ仕事づめだし…たまにはいいか。」
ゆの「えーっ!?やるんですか!?」
キャンサー「毛フェチは因幡のアイデンティティだろうに…。」
ゆの「私はしに行きませんよ、だってまた中学生に間違われるだけだもん…。」(泣き顔)
キャンサー「じゃあ、中学生をターゲットに絞るか?…って、そんな問題じゃないな。」

>>97
ゆの「はい、どうぞ。」(へちょ顔になって目が点になり、スモークチーズを手渡す)
キャンサー「持ち合わせてたのかよ、用意周到だな!」
ゆの「食材の持ち合わせはヒロさんが一番ですけど、今回はたまたま手元にあったから…。」
因幡(この子、まさか…某アニメの鶴屋か?)

>>100
因幡「うん、なるほどな。じゃあ、とりあえず3行にまとめてくれ。」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/14(Sat) 20:03
ゆのの水着写真をあげよう

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 01:34
<とりあえず3行にまとめてくれ

とか言うけど正直答える気無いだろアンタ等・・・。
昔は良かったよなーーーどんなにネタが長いにしても最低限はちゃんとついて来てくれるキャラハンが居たけど
今は全然乗ってくれないキャラハンが居るんだもんなーーーー!

見ていてがっかりだよ!!!!そんなんだからこのスレ全然前より人気が無いんだろうなーーーーー

104 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/15(Sun) 08:13
>>70
ゆの「こ、こんにゃく人間〜!意味わかんないけど、嫌です〜…。」
因幡「ヒロに茹でられておでんにされるのか?」
ゆの「ヒロさんはそんなことしないもん!」
キャンサー「まさか、オイラと手合わせしたいのか?だったら止めとけ。お前じゃ勝てないよ。」

>>98
キャンサー「ブクブク…。」(口から吐いた泡が矢に当たり、その瞬間矢が地面に落ちる)
因幡「おっ、プロテクトバブルか。この技が役に立ったところは初めて見るな。」
キャンサー「ピロロロロ、どうした、もう終わりか?もっと撃って来い!」
ゆの「うわぁ、すごい自身…。」

>>99
キャンサー「ちょうだいと言えばすんなりもらえると思うのか?そんなむしのいい話はないよ。」
因幡「そうだぞ、俺はたまに圭や宮子に食料費恵んでやってるんだ。だから、オメーにやる小銭はねぇ!」
ゆの「因幡さん…そのギャグちょっと古くないですか…?」

>>102
ゆの「あわわ、恥ずかしいです…!そんなの勝手に配らないで下さい!」
キャンサー「ふーん、バストは思ったより育ってるね…。」
ゆの「キャンサーさんまでそんな目で見るの!?」
因幡「俺は写真より、ゆのの髪がほしいな〜。」
ゆの「毛しか見てないんですねてん。」
因幡・キャンサー「ってわけで、返品します!」
ゆの「良かったぁ…。」

>>103
因幡「同じ長文でも>>16のホラー映画の話題にはちゃんと答えたぞ。もちろん一番上と下の1行しか呼んでねぇけどな。」
ゆの「うーん、でももうちょっと行数増やしてあげましょうよ…。」
因幡「やだやだやーだー!俺、特撮全然興味ねーもん!」
ゆの「駄々こねないで下さい!」
因幡「じゃあ、キャンサーお前やれ!>>100の文章読んで返事書き直してやれ!」
キャンサー「お断りだね。特撮なんて、オイラは興味ないどころか嫌いだからな。やるんなら二人で勝手にやれ。」
ゆの「…まぁそれはさておき、私のドジで見落としたレスにはちゃんとお返事書かなくっちゃ行けないですね。」

105 名前:先導アイチ&雀ヶ森レン&星空みゆき ◆44ikpIbI 投稿日:2013/09/15(Sun) 20:29
アイチ「林間学校楽しかったー。 あ、レンさん!ヴァンガード甲子園優勝おめでとうございます!」
レン「いやぁ、流石はレオン君でしたね。 あの風は流石でしたよ。」
アイチ「お陰でテレビでそのファイトを見てた宮地学園の皆もカードファイトをやりたいって言ってくれてました!」
レン「それは良かったですね。 ああ、それと紹介したい人が居ましてね? みゆっきー!お願いしますよー?」

出典 :スマイルプリキュア!
名前 :星空 みゆき
年齢 :14歳
性別 :女の子
職業 :中学生(キュアハッピーでもある)

みゆき「星空 みゆきで〜す! 宜しくお願いしまーす!」
アイチ「ってあだ名の付け方がミサキさん基準じゃないですか!」
レン「ナイスツッコミです。 みゆっきーはヴァンガード甲子園見てどう思いました?」
みゆき「ヴァンガード甲子園ですね! 皆で見て、やよいちゃんが長々と解説してくれたんですけど何が何だかさっぱり分からなかったな〜。」
アイチ「そ、そうなんだ…あ、折角ですし返答しましょう!」
みゆき「うわぁ緊張するなぁ…でも、頑張らなくちゃ! 気合だ気合だぁーっ!」

>>74 >>75
みゆき「はぷっ?!」(顔面直撃)
アイチ「み、みゆきさん?!」
レン「いい顔面受け止めです! テツ!アサカ!こらしめてやってください!」
アイチ「それも演出なんですか?! しかも何で黄門様みたいなことを…。」
レン「いやぁ、一度やってみたかったんですよ。 そんなこんなでテツとアサカに追い払ってもらいました? 大丈夫でしたかみゆっきー?」
みゆき「痛たた…はい、なんとか。 けど、あの人達怖かったなぁ…。」
アイチ「確かに何か手傷を負って少し怖い感じだったけど一体何だったんだろう?」

>>87
アイチ&みゆき「「ええぇぇぇ?! 確かに僕(私)達は世界を救うみたいなことしたけど、何かあげる程のお金は持ってないよ〜!」」
レン「はい、見事なハモりありがとうございます。 そうですね…じゃあ、僕がデッキをあげましょう。 ちょっと型が古いですがロイヤルパラディンです。」

つ【レンのブリジットロイパラデッキ】

アイチ「そんなものどこから引っ張り出したんですか…。」
レン「いやぁ、荷物の整理をしてたら出てきましてねー。 埃被らせておくのも勿体無いですし。」
みゆき「けど、幸せの王子を連想するなぁ〜。」
アイチ「悲しいお話だよね。 色んな人に自分の富を与えたけど銅像だから報われないなんて…。 最後はツバメと一緒に悲惨な最期を迎えちゃうし…。」
レン「それを悲しくしないためにはその想いに応えればいいのです。 そういった人間になることが僕達の目標ですね。」

>>88 プリキュアチーム

みゆき「うわぁぁぁ?! ア、アイチ君の忠告を聞いてー!プリキュアの正体は絶対に秘密なのー!」
レン「ってことらしいですよ〜? それに、そんなにゴタゴタ4人でやっては窮屈でしょう…。 まぁ、3人程度にわけてみてはいかがですか?」
アイチ「ていうか結局プリキュアって何なんだろう…? 宝石騎士みたいな印象は強いけどそれ以外は全く分からない…。」

>>89

レン「無理ですね。」
アイチ「レンさん? どうしたんですか?」
レン「募集ということは自分から動かずに選別するということ。 自らが動かずして得る幸せは本当の幸せではない!」
みゆき「わぁぁ…! 流石レンさんだね! 私も王子様とダンスを踊るために例え苦しくても頑張って幸せを得ようとするシンデレラが好き! だから、魔法使いさんも力を貸してくれたんじゃないかなぁ?」
アイチ「努力はいつか報われる…。 僕も櫂君に追いつきたい一心で頑張って此処までこれたんだ、それは大切だと思うよ。」
みゆき「そうだよねー! どんなに辛くても頑張っていればきっとウルトラハッピーな未来になるんだもん!」

>>92
レン「オレ色に染め上げてやるぜ! 真っ赤っ赤にな!」
アイチ「レ、レンさん?!」
レン「な〜んて、このユニットですよ。」

つ【爆・散・トゥメイトー】

みゆき「そっかぁー! トマトだから真っ赤っ赤なんだ〜! おもしろーい!」
アイチ「あはは…そうだね。 けど、ネオネクタールって誰か使ってたっけ? それはそうとトマトありがとう、いただきます。」
みゆき「このトマトほど良い酸味がおいしくてウルトラハッピー! おばあちゃん家のトマトみたい!」
レン「たまには丸齧りもいいもんですねー。」

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/15(Sun) 21:00
もう夏も終わりよ

107 名前:先導アイチ&星空みゆき ◆44ikpIbI 投稿日:2013/09/15(Sun) 22:18
みゆき「あれ…? そういえば私七色ヶ丘中学校出身ってこと書き忘れてたよ…。」
アイチ「次は僕とみゆきさんだけで行きます!」

>>95 マリアさん

アイチ「こんばんは、先導 アイチです。」
みゆき「星空 みゆきです。 2人揃ってー?」
アイチ「な、何かありましたっけ?」
みゆき「う〜ん…無かったっけ。 あかねちゃんの場合なんもあらへんやろー!とか言いそうだよね〜。」
アイチ「こ、こんな感じでやってます。 レンさんの事は追々紹介するとして…ヴァンガードについて教えて欲しいんですよね? いいですよ。」
みゆき「けど、確かトライアングルを買わないとできないんだよね?」
アイチ「トライアルだね。 まずは使いたいクランのトライアルデッキを買ってみましょう。 ファイトは何時でも受け付けますよ?」

>>96
アイチ「僕は遠慮しておきます。 そうだ、三和君を誘ったらどうかな? 彼女欲しいみたいだし…。」
みゆき「私もれいかちゃん辺りに怒られちゃうだろうし、あんまりそういうのわかんないからやめときまーす。」
アイチ「れいかさんは生徒会長らしいですし、そういった行為は取り締まるかもしれませんね。 こっちの生徒会長も違う意味で厳しいですし。」
みゆき「そうなんだ。 けど、れいかちゃんは厳しくも優しい人だから大好きなんだ〜♪」
アイチ「みゆきさんの親友ならきっといい人なんだね。 会ってみたいなぁ。」

>>97
みゆき「無いから作ってみよう!」
アイチ「それで牛乳を?」
みゆき「うん、れいかちゃんから教わったんだ〜♪ まずはレンジで1分チン♪酢を入れてかき混ぜまーす!」
アイチ「ってみゆきさん! ポン酢は酢じゃないから! こっちこっち!」
みゆき「すぐに脂肪分と残りの分離が始まるから1分したら茶漉しなどに入れ5分〜放置っと。」

〜5分後〜

みゆき「茶漉し内にスプーンの背で絞ってかんせーい!」
アイチ「でも、スモークじゃないですよ?」
みゆき「あっ…。 えーっとぉ…焚き火して煙で炙ったらどうかな〜な〜んて…。」
アイチ「う、上手くいく保障が無いんでこのまま食べませんか? >>97さんも…どうかな?」

>>98
アイチ「っつ!! 危ない!みゆきさん!」(みゆきを押し倒し)
みゆき「わぁっ?!」
アイチ「いたた…ご、ごめん! 大丈夫だった?」
みゆき「うん、それよりアイチさんに助けられちゃったね…ってあの矢、眼鏡の人に刺さってるんだけど…。」
アイチ「シ、シンゴ君…。 なんだかレッカさんへの漲る愛とか言っちゃってるけど大丈夫かな…?」
みゆき「と、とりあえず命に別状は無さそうだからよしとしよう。」

>>99
アイチ「だから僕達はそんなにお金が無いんですって!」
みゆき「私なんて色んな所からかき集めても去年の母の日までにあった174円すら貯金があるか怪しいよ…。」
アイチ「そういえばレンさんがかなり前に僕にシャドウパラディンのデッキをくれたんだけどそれのファントムブラスター・ドラゴンが全部SP仕様だったんだよね…。」
みゆき「SPって確かシークレットっていう?」
アイチ「そんな感じかな? 1枚3000円くらいはすると思う。」
みゆき「レンさんビルも持ってるしもしかして相当お金持ちなの…?」

>>100
みゆき「あーっ惜しいなぁ〜! やよいちゃんが居ればきっと凄く語ってくれるんだろうなぁ〜。」
アイチ「そういえば、ディメンジョンポリスは虚無の力にヒーローと怪獣が一時休戦して共に立ち向かったんだって。 きっと彼らも共通の敵が現れれば共闘するのかもね。」
みゆき「なにそれかっこいい! やよいちゃんの言ってた今日の敵は明日の友ってことだよね?」
アイチ「うん、怪獣にとっても世界を支配するのは自分達で他者に取られるのは嫌だったのかもね。」
みゆき「それで和解とかできたら最高だよね! ウルフルン達の童話では悪い役ばかりで辛かった人達もこれで報われたらウルトラハッピー!」
アイチ「うん、光(ブラスター・ブレード)と影(ブラスター・ダーク)が分かり合えたみたいにね。」

アイチ「今日は此処までにしよう。」
みゆき「はーい! けど、最後はウルトラハッピーな気分で終われて良かった〜!」
アイチ「うん、僕もなんだかウルトラハッピーって気分になってきたよ。」


108 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/16(Mon) 11:45
>>82 剣崎真琴
キャンサー「おいおい、あいつらデリートしちゃったのか?さすがにマズイと思うんだけど?だって一般人だろ。」
因幡「はぁ…。文字をよく読めよ。1行レスなんだから。>>74-75は『殴っていいか?』って質問しただけじゃないか。」
キャンサー「まぁ、オイラもつい頭に来て『撃墜してやる!』なんて言っちゃったけどさ。」

>>85  アイチとレンと
>>105  ついでにみゆき
ゆの「あはは…。いいよ、アイチ君。もう気にしてないから。」
キャンサー「全く、身長の話されるとすぐコレだ…。」

因幡「そりゃいい!よーし、メイガスカード使いこなすぞ〜!」
ゆの「私だったら、バミューダ・トライアングルがいいかな…。」(目が点になる)
キャンサー「…かわいさ重視ってことか?」
因幡「もうちょっと慎重に選んだ方がいいと思うぜ?」
キャンサー「後、決めゼリフ考えたぞ。『叩き潰せ!オイラの分身!』」
因幡「クランも決めてない内から決めゼリフを!?」
キャンサー「あぁ、DSのやつか?いいけど、ボタン壊したら大変だからね。
オンラインサイトにしとくよ。日頃、世話になってる乃莉の奴もやってるみたいだし。」
(こっちの世界観ではヴァンガードのオンラインサイトがあるようだ)

因幡「そっか、わかったよ。こっちも、何かあったらできる限りのことはするからな!」
ゆの「新しい子だね、みゆきちゃんか。私ゆの、よろしく♪」
因幡「俺は因幡!で、こっちのカニみたいなのがキャンサーな。」
ゆの「…レス番号の隣の呼び方…ちょっと失礼じゃないですか?『ついで』って…。」

>>94 剣崎真琴
ゆの「言い遅れちゃって悪いけど、そのダビィって子も人数に含むよ。
レン君も言ってるけど、掛け合いのメンバーは3人までにして欲しいな。」

>>95 コミリア・ジーナス
ゆの「初めまして、ゆのです。これからよろしくお願いします♪」
キャンサー「訓練されてそうだね…。軍人なの、お前?」

キャンサー「依頼?因幡のとこにまともな仕事の依頼なんて珍しいんじゃないか?」
因幡「よーし、任せとけ!心配なくとも、うちは完全成功報酬制でね。」
ゆの「どっかの法律事務所みたいですね…。」
因幡「じゃあ、お父さんの部屋に案内してもらおうか。髪の毛1本落ちてれば、すぐに証拠をつきつけられるぜ。」

>>106
キャンサー「やれやれ、やっと終わりか。この季節、夏場はオイラにとっては一番辛いんだよね…。」
ゆの「でも、今年の夏もいっぱい遊んで思い出作りました。みんなには見せてあげられなかったけど。」
因幡「でも、たぶん残暑はもうちょっと続くぜ。熱中症に気をつけて、水分補給してこうぜ!」
ゆの「暑い時にスポーツドリンク飲むとおいしいよね♪」
キャンサー「あれって、運動した後に飲むやつじゃなかったか?オイラには必要ないけど…。」

109 名前:菱川六花&剣崎真琴 ◆e8cFoZVI 投稿日:2013/09/16(Mon) 14:38
((重要なお知らせ))
トリップを記録したUSBを神鉄の15320列車の車内に紛失しました。
見つかるまで暫定トリップを使わせていただきます。

>>107 みゆきさん
六花「トリップを電車の中に紛失したのよ。見つかるまでは暫定トリップを使うわ。今日中には神鉄の総合案内所(鈴蘭台駅構内)に集められてると思うわ。」
(泣き出す真琴)
六花「泣かなくてもいいのよまこぴー。」

>>106
(ここだけ六花単独)
ええ・・そうね。昨晩は私の住んでる地域は結構な暴風が吹き荒れたわ・・。(顔を伏せ)

>>108 ゆのさんたち
(ここだけダビィ単独)
ダビィ「トリップを記録したUSBを電車の中に紛失したから暫定トリップを使うビィ。見つかったら元のトリップに戻すビィ。」


110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/16(Mon) 22:38
ギャグやってみて

111 名前:青木れいか&菱川六花 ◆e8cFoZVI 投稿日:2013/09/17(Tue) 17:23
((新キャラ出しますね))
出典:スマイルプリキュア!
名前:青木れいか
年齢:14歳
性別:女性
職業:七色が丘中学生徒会会長


112 名前:青木れいか&菱川六花 ◆e8cFoZVI 投稿日:2013/09/17(Tue) 17:32
れいか「お返事はのちほどNotepadに書き溜めてから行いますので・・。」
六 花「え!?今やればいいじゃない。」
れいか「わかりました。今いるキャラハンさんたちへのあいさつ回りをしておきましょうか?」
>>105
れいか「みゆきさん!?ここで何をしていらっしゃるのですか?(みゆきから話を聞き)―――質雑、ですね。わかりました。」
>>104
六 花「今使ってるキャラは月影ゆり・青木れいか・剣崎真琴・ダビィ・私よ。」
れいか「わたくしたち(六花・れいかのペア)のことは青キュアチームと読んでいただければ。」
>>106
れいか「ええ・・その通りですね。」

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/17(Tue) 21:55
今日の昼は何食った?

114 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/17(Tue) 23:58
リク「久しぶりだな。ソラが居ない?あいつとは途中で合流するんだ。」


>934{ホモクレが現れた}
リク「あれだな、見つけた。…ん?おい、避難してなかったのか!」
ソラ『何かあった?逃げ遅れ!?そこまで距離あるなぁ。もしもし、大丈夫?』
リク「まだ気付かれてないから問題ない、あんたは物陰に隠れてくれ。
 俺?平気だ、対処する為に来たからな。任せろ、怪我はさせないさ。」
ソラ『安心してよ!でも他のメンバーが心配、ニセモノ撃退したかな?』
リク「信じるしかない、か。ちゃんと隠れてろよ?行くぞ!…来い!こっちだ!」
<<…シュン…パッ!…シュン…パッ!……シュン……パッ!>>

リク「どうした、もう終わりか?(そろそろ疲れる頃だろ、消耗してるな。)」
ソラ『一瞬で移動してた?それ"テレポ"だよ!リクは得意なんだ♪』
リク「限界のようだな。眠れ("スリプガ")!!…修了、これで落ち着くだろ。
 興奮が治まれば元の姿へ戻り、残ったダミーも時期に消滅する。」


>925{通行料を払え},>911{100万円以内のプレゼント}
ソラ「祓え、退治しろってこと?ハートレスとか出たの?その、1万も??」
リク「──金額の話だったのか。それで、本当に邪魔するつもりなんだな?」
ソラ「じゃあ俺達、進めないじゃん!そのお金は全然もってないし…。」
リク「俺達の世界は通貨を"マニー"という、円だといくらになるのか知らない。」
ソラ「その前に、通路はみんなのもの!独り占めしたら駄目だ!」
リク「俺は良いさ。特に急用もなく、無理して通る必要がないから構わない。
 だが、忠告はしておく。いつか痛い目にあうかもしれないぞ──。
 欲望には気を付けろ!(潜む闇れ身を任せ、囚われないか心配だな…。)」

ソラ「リークー!みんな聞いた!?代わりに911が支払ってくれたって!!」
リク「そうか、通れるようになったんだな!お礼を言いに行くべきだろう。」
ソラ「良かったよな!911のおかげで、通れるようになったんだよ♪」
リク「だが不利益で損させてる。それこそ、闇に──。俺に何が出来る──?」
ソラ「またそんな、リクは考え過ぎ!!頻繁?…結構多いかも?」


>936{あなたはLv99}
リク「分かるのか?ああ、"アビリティ"の"EXPウォーク"を活用している。
 定期的に鍛えてるんだが、筋トレは勿論、ランニングも欠かせないよな?」
ソラ「えぇー、見習え〜?俺だって、ビーチレースで走ってるんだけどぉ?
 チャンバラとか、これでも運動してるぞ!それに結局、Lv1になるし──。」
リク「ソラが弱そう?ああ、確かに心配…というのは冗談で、意外と強いぜ。
 ブランク等が原因だろう。他には特殊な環境、異なる影響の負担か。」
ソラ「記憶の影響や、寝てたり学び直しで力を失ってたり。」
リク「俺は尚更鍛えようと思う。癖により、挽回を早める可能性がある。
 …少し気になった。俺達の世界はLv99が限界で困らないとして。
 Lv100以上の世界も存在するよな、その場合は弱体化にならないか?」
ソラ「俺もちょっと思った。でも滅多に居ないって、多分。」

115 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/18(Wed) 00:01
ソラ「わあ、久しぶりー!会いたかった、また会えて俺、凄く嬉しいよ!!」


>943{鬼斬りすっぞ}
ソラ「何だかサムライって感じ!でも、ちょっと物足りないような?」
リク「軽いノリって気がするからじゃないか?気迫まで表現は難しいだろ。」
ソラ「本格的に覚えるなら師匠が必要かな?俺も何か…そうだ、アレ!
 あっ。使えなくなったんだった!うむぅー、教えてあげられないのか〜!?」
リク「何を教えるつもりなんだよ?…それは難しいな、無理があるぞ。
 威力は凄いんだが…隙も出来て、立ち位置とタイミングを狙う技だ。」
ソラ「かっこいいのに、"ザンテツケン"。覚えたいだろ?そうだよな?」
リク「確かに修得しているが、師匠としてはまだまだ。もっと剣術が得意な──。
 未確認だが、リンク?達人並の実力、弟子入りなら彼の方が良いだろ。」
ソラ「そういや、"居合い"が使えるとか言ってたっけ?シークから聞いたんだ!
 ザンテツケンの話?リクの場合は、扱いやすくて威力もあるんだって。
 ジャンプ中から発動することで隙をなくす、ボスにも大ダメージを与える。
 たまに、"また、つまらぬものを斬ってしまった…。"で、周りに桜の花が!」
リク「一定確率の演出な。つまらぬものを──って、何だ?言った覚えないぞ。」


>949{お前の机無い}
ソラ「えぇ!?…ああ、うん、なかったんだっけ?仕方ないけど…。」
リク「ソラは実際に体験者で、"存在"を忘れられ、空席扱いになってたそうだ。」
ソラ「"行方不明"のリクを探していたはずが、あんなことになるなんて。」
リク「カイリを頼むぜ!って言ったのに、こいつときたら、呑気に寝てた。」
ソラ「罠だったんだよな。俺、記憶がばらばらになってたんだとか。
 でもまさか探し中のリクが近くに居た、更に見守られてるなんて──。
 下手したら死ぬとこも、俺が無事なのはリクのおかげなんだ♪」
リク「元は俺のせいだ。それに結局は犠牲がある、最善じゃない…。」


>979{後悔したことない}
リク「それは凄いな!俺は、悔いてばかりだ…。欲に溺れた代償か、情けないな。」
ソラ「ずっと気にしてるんだよな。済んだことだし、反省して頑張ってるのに。
 実はゼアノートの企みだったんだ!リクも被害者で、責任なんて変だろ?」
リク「例え策略の仕業とはいえ、嫉妬や好奇心に負け、簡単に操られた。
 俺にも落ち度がある。そして、ロクサス──。本当に方法はなかったのか?
 別の手段が、他にあったかもしれない…。だから、恨まれて当然だな。」
ソラ「恨む、かな?もしそうなっても、違うことに気付いてくれると思うんだ。」
リク「悩んで闇落ち?大丈夫、(決意と仲間が居る、二度と)それはないさ。」

116 名前:ソラ&リク ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/18(Wed) 00:05
リク「"英知の光"とはどんなものかと思ってた、あまり凄い感じはしないな?
 まだ会える予定はない。今後も大体はサブローが担当になるだろう。」


>999{最強を目指す?}
リク「確かに強くなりたい、力を求めてはいる。でも最強とまではいかないな。」
ソラ「俺はリクを越えたいんだ。あと、ぜーたいっ!背を抜かしてやる!!」
リク「ソラが俺を──、いつになるんだろうな?俺もまだ上を目指す途中なのに。
 ゼアノートの企みを阻止…俺達の為すべき目的、その際に必要になる。」
ソラ「むぅ〜、負けるもんか!…そうだよな、ゼアノートの思い通りにはさせない!!」
リク「(ソラを、カイリを、故郷を…大切なものを守る為に)必要な程度──。
 それが果たせるくらいの力があれば十分かもな、強さには危険が伴うものだ。
 上には上が居る。互いに引き合い、更なる恐怖を呼び込む恐れがあるな。」
ソラ「余裕じゃん!と思ってたら、新たな強敵が登場で苦戦すること、あるような?」


>>15
リク「凄い…。(それ程のスピード、一体どんな鍛え方をして出来たんだ。)」
ソラ「リクと2人でってあり?やっぱり俺だけなら無理かも。リクは?」
リク「どうだろうな。だが仮に勝てると言ったところで、恐らく信じそうにない。」
ソラ「とかいって、方法思い付いてるんだろー?言わなきゃ伝わらないぞ!
 あっ、分かった!"テレポ"だ!!高速だし、連続で発動出来てたんだよ!」
リク「それはない。確かに使うが、その程度で勝てる訳ないだろ…。
 カウンターを狙う。一番確実的な勝算は、魔法。しかし考えてみれば──。」
ソラ「"メガフレア"は強いもんな!俺も修得する、かなり威力があるんだ。」
リク「それは隙だらけだぞ!もっと別の魔法だ。いや違う、敵対する理由がないぜ?
 どうやらそいつ、別に殺しが趣味でもないんだろ?聞けば事故防衛とかな。
 こちらから仕掛けなければ敵意なしの者と、無意味に争う必要はないはずだ。」


>>90
リク「同感だ。短さはともかく、彼女達が自己中と感じ、俺も疑問だった。
 あと"会話が噛み合ってない"そうだな。アイチチーム、だったか?特に哀れだ。
 一般人への反撃も適切じゃない。正義というが、悪とは限らない相手に。
 当然とはいえ冗談だったら?悪戯程度に倍返しは酷いな、そう言いたいんだろ。」
ソラ「うーん。そんなカリカリしなくても、先に攻撃してきたのは向こうだし。
 プリキュアが止めなかったら、誰かが被害にあってたかもしれないじゃん?
 ちょっと困ったけどな。いやだって、俺達の回答権利奪う発言してる…。
 リクの"洗脳されてる可能性"は、リンクが"だったら尚更プリキュアの出番!"
 "浄化エネルギー"で、洗脳解く効果もあるらしい。とか言ってたような?
 それと途中で見かけたから、念の為に"ポーション"使った。きっと大丈夫!」
リク「誤解?…始末が余計というのか、無害ならその解説を語るべきだ。」


>>予告
ソラ「リクとリンクは好奇心の強さ、興味津々が多いとこ、似てるよな。
 次回は、勇気コンビにバトンタッチ!…繋がる心が、俺の力だ!」

117 名前:ゆの&因幡&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2013/09/18(Wed) 07:03
>>110
ゆの「えっ、ギャグですか!?えっと、えっと…。」
因幡「オオカミはトイレに行った。オオー!紙がなーい!!」
ゆの「あ…荒川区では洗濯物が、あら乾く♪」
キャンサー「……おい、二人共ダジャレしか言えないのか?お前ら、ギャグアニメの住人なんだろ!?」
ゆの「えっと、それが…本編でギャグ出し尽くしてギャグパワーがもう残ってないんだ…。」
因幡「まぁ、ネタ切れに近いな。」
キャンサー「…言い訳かよ。」
因幡「俺達のハイレベルギャグは『キューティクル探偵因幡』『ひだまりスケッチ』シリーズDVDで確認してくれ!」
キャンサー「どさくさに紛れて宣伝するなっ!!とは言え、意表をついたタイミングでのボケはさすがとほめておく。」

>>112 青キュアチーム
ゆの「ちょ、ちょっとストーップ!掛け合いは3人までだよっ!えっと、私の話ホントに聞いてました?」

>>113
ゆの「私はカツ丼でした♪因幡さんはどうだったかな…?」
因幡「ん?俺か?インスタントのラーメンだよ。」
キャンサー「何?まさか、カップラーメンか?」
因幡「いや、袋に入ってるやつ。あれも作りやすくていいんだぜ。個人的にオススメ。」

118 名前:こどもリンク&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/18(Wed) 17:30
子リン「久しぶり!オレは元気にしてたよ。みんなは調子どう?」
アリ「よお、久しぶりじゃねーか、元気そうだな。」


>944{カップラーメンの3人}
子リン「ひもじいと?お姉さん達、ぼくに恵んで欲しいんですか?」
アリ「(飽きたってだけか?)そんなことねーだろ、仮にそうだとしても…
 悪い、全然余裕なくてさ。食客で、"養われてる"立場だし──。
 貯金ってのも、ギリギリだったくらいだから、余分は残ってねーんだ。」
子リン「ごめんなさい、ぼくも奢れません。でもまだマシですよ!
  ぼくも大変な時は"木の実"1個でした。はい、空腹で音がなりますね♪」
アリ「俺も、1日林檎1個すら食えなかったことあるな、今は違うけどよ。
 バルバッドのスラムだと、1日2回も食事が出来たら裕福な方なんだ…。」
子リン「どうですか?カップラーメンでも十分って、尚更思えました??」


>961,>965{フルーツ世代}
子リン「うーん。キウイ?やっぱり、バナナかな??ごめん、分かんないよ…。」
アリ「…俺は、多分…バナナ…。それより古いかもしれねーな。」
子リン「ハイラルは発展してない分類に入るかな?でも自然が溢れてるから♪
  移動は馬、灯りはランプ。まぁ1000年後には、汽車があるらしい。」
アリ「冷蔵庫と他には──。特に、テレビ!初めて見た中で、一番驚いたぜ!」
子リン「テレビか!うんうん、あるある。オレもすっごくびっくりしたよ!!
  …そういや。アリババは"パンツがない"時代って聞いた。それで──。」
アリ「ズボンじゃなくて下着のことだったのか。いや、あるには、ある。
 だけど高価で、貴重品って感じだな。貴族ぐらいしかはいてないだろ。」
子リン「平民には入手困難──。ハイラル以上に古い文化だよね。」


>956,968,989,969,971{差し入れ}
子リン「何か沢山届いたよ!…オレ達のひもじい話に同情しちゃったかな…?」
アリ「今はちゃんと食ってるから。(もしそうだったら、スゲー嫌だ…。)
 でもこれ、どーすんだよ?腐っちまうよな、やっぱり返品って無理?」
子リン「良いじゃん!折角の気持ちなんだし、貰おうよ!うん、食べるね!
  結構の量かな?釜飯とおにぎり、骨付き肉!チョコレートにドーナツ♪」
アリ「デザートも!?おおっ、旨そう!でも完食は食べ過ぎだろーなぁ…。」
子リン「そういえば。食べてる時、アリババ達が笑ったんだよ、酷いよねー?」
アリ「あーあれか。(頬袋パンパンになってて、おかしかったんだぜ?更に…)
 意外と沢山食うから。(俺も結構食えるけど、それ以上、勝ってたんだよ。)」
子リン「8人前以上食べたからって、そこまで…えっ、大食い?…そう、なの?」

119 名前:こどもリンク&アリババ ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/18(Wed) 17:34
>>7,>>42
アリ「ああ、海に行きたいよな。キレイな女が居ると良いよな〜?」
子リン「オレは凄く迷う。木々に草花が好き、でも泳いだり、魚釣りも楽しいもん。
  ハイラル湖も良いけど、グレートベイも素敵なんだよ!決められない…
  あっ。ミステリーグループの合宿でも、海か山で企画したんだった。」
アリ「結果?俺は海を選んだけど、多数決で山。仕方ねぇし、良いか。」
子リン「シークの理由には腹が立ったけどな?直射日光が暑すぎるから嫌だって。
  オレはその理由に対し…そんな暑苦しい格好してるからだよ!!ってね。
  KHコンビは仕方ないじゃん?シークとは違って、全く反論出来なかった。」
アリ「無理ねーよな?物心付いた頃から見てきたって、言われたら──。」
子リン「でしょ?それに、リクとも会話してみたくて!前回欠席で居なかったよ。」
アリ「俺は面識さえなかったな。(少しカシムに似てるって、本当なのか…?)」


>>72
アリ「どーせねーよ!悪いか!?…チキショー、んな笑うことでもねーだろ…。」
子リン「アリババ落ち着いて、びっくりしたよ!ありゃ落ち込んだね。でも恋、か。
  始めはお使いだった少年、とある少女との出会いで目的が変わる。
  約束を果たす最中で青年へと成長、使命を達成し同じく成長した少女と再会。
  しかし、彼女は過ちを犯していたのだ、青年も又、余計で間違った存在。
  お互い想いを封じ、永遠の別れを受け入れたらしい。そして思い返せば…
  青年は危機的状況の日々であり、恋は錯覚だった可能性があるみたい。」
アリ「結ばれなかったけど、逆に良かった?失恋のようで、そうでもないって──。
 実らないことが必ずしも不幸じゃねーってことは、何となく分かったよな?」


>>89,>>96
アリ「募集って、言われても…。紹介出来るくらいなら、とっくに彼女いるし。
 一度も彼女が出来たことねーよ…いやいや、紹介しなくて良いからな。」
子リン「婚活だね?分かった、手伝うよ!やっぱり、そう、96の言う通りだよね〜!
  HEY!彼女、オレとお茶しない?って古いらしいけど、やってみる?」
アリ「えぇっ!?(お節介じゃねーか?あと)…スゲーませたガキが居ると思った…。」
子リン「あっ。確かにこの姿で言うと…変、だよね?だったら、子守唄で!」

リンク「これなら良いだろ。さて89、オレとアリババと96も協力する、頑張ろう!!
  上手く大成功させるぞ!って、したことなかった!!ど、どうすれば…
  何て声をかけたら良いんだろ?96は提案ある!?──ふむふむ──それで──。」

アリ「成功するのかよ、こんなんで──。」リンク「…うん…でも、89の為に!」
リンク&アリ「ねぇ君、突然過ぎるけど、良ければ俺達と一緒に、お茶でもどうかな?」
アリ「(恥ずかし過ぎ!やめたい…。)」リンク「(確かウィンクだな、せーの!)」
リンク「あっ!逃げた…協力……ごめん…。」アリ「(失敗か、やっぱりな…。)」[orz×2]


>>予告
リンク「演奏…臨時?サブローの番で、注意や指導とかの話だよ。」
ファラシ〜ファラシ〜ファラシ↑ミ↑レ〜シ↑ドシソミ〜〜♪

120 名前:サブロー ◆oEzMXb3M 投稿日:2013/09/18(Wed) 17:46
今回の臨時用件は…

ローカルルールをちゃんと読もうね!

危ない人を注意していくよ。


>>33
スレが立つ前に言うべきだったかな、何度も確認とってたんだからね。
今更ってそういう意味だったの?参加者がいる、それが需要。


>>79
当然というか、勝るのもどうかと。明らかに参加者の数が桁違いだからね。
「3.祭り以外(特に練習スレ)への誘導、比較や話題は禁止 」
今回はギリギリセーフって思うけど、本当は駄目なんだ、今後は気を付けて!
各自ペースが違うことを理解してほしい。"ギブアンドテイク"だよ♪


>>103
「2.レス蹴りの指摘、全レスは義務ではありません
  単語,意味不明,日本語以外,強制,他作品ネタは答えない確率が高い」
これ破ってる、かな?まあね、物足りない感はたまにある気がするよ。
でもみんなも同じとは限らないんだから、短文を好む人も居るってことも。
中には一行、でも返答が速い、を求める人も見かけたことなかった?
僕はてっきり、祭りへ参加の配慮で、控えてくれてるのかと思ってたよ。


>>64 剣崎真琴&ダビー
シーク「見せて貰ったよ。どう考えても、困らせているとしか、感じとれなかった。」
サブロー「……。その、他の人の返答、見てる?君達は何を伝えたいのかな。
   ゆのさん達なら今までので、"性格"とか"特徴"が分かってくると思う。」
シーク「"必須"なのに、読まないとは…。現在も、本当に確認したのかい?
  信用出来ないよ…。ボクも少し頭を冷そうか、後は任せた不思議くん。」
【シークがデクの実を使い、目眩ましで去っちゃった。byサブロー】
サブロー「待って、まこぴー以外にまだ挨拶、うわっ!…あーあ、行っちゃった〜。
   ダビィと六花ちゃん、れいかちゃんとゆりさんも宜しくお願いします。
   トリップ紛失についてはそんな重大でもないよ。はい、ハンカチどうぞ。
   それよりも君達はこれを読んで、思い当たるふしがあるはずだから。」
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&st=123&to=123&nofirst=true
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&st=368&to=368&nofirst=true
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&st=408&to=408&nofirst=true
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=199872421&st=410&to=410&nofirst=true
サブロー「あとは112だけど、"使ってるキャラ"って発言、良くないよ?
   "チームメイト"の方が…。多分その辺りも違和感を与える原因。」


>>91 コミリア・ジーナス
ようこそ。はじめまして、マリアさん。僕はサブロー、宜しくお願いします。
他のチームは言ってませんけど、プロフィールの書き方が違いますよ…。
今後は気を付けてくださいね!僕達も参加を認めます、一緒に楽しみましょう♪


>>114-116の誤字
そうそう、関係ないけど、リクに頼まれたから訂正も伝えるねー!
>>115
×「闇れ」⇒○「闇へ」
>>117
×「事故防衛」⇒○「自衛」


>>予告
続きに戻って、次は演奏コンビがお送りするよー!じゃ、そういうことで♪

121 名前:先導アイチ&雀ヶ森レン&星空みゆき ◆44ikpIbI 投稿日:2013/09/18(Wed) 19:54
アイチ「12月12日に僕とレンさんのデッキを基にしたはじめようセットが発売決定です!」
レン「僕達のデッキの強さ…実際に手に取って体感してみてください。」
みゆき「そっかー。 櫂さんって人が行方不明だからレンさんが代役なんだねー? でも、去年の始めようセットって…。」
レン「名称指定になったので終わりましたね。 最初のロイヤルパラディンとかげろうなら使いようはありますけど。」
みゆき「何か寂しいな〜はっぷっぷ〜…。 それじゃあ、返答やっちゃおう!」

>>102
アイチ「えええ?! か、隠し撮りは犯罪ですよ?!」
レン「ほぅ…アサカやミサッキーにも負けないいいものをお持ちですね…。」
アイチ「ってレンさんは何を見てるんですか!」
みゆき「そういえば私達の日常を元にしたカレンダーをキャンディが作ってくれたんだけどこの水着の所見て?」
アイチ「へ〜…それで、何か違和感でも?」
みゆき「うん、やよいちゃんだけ水着が見えないんだ。」
レン「これは…着ていませんね。」
アイチ「何でそうなるんですか! 流石に着てますよ!友達誘惑してやよいさんはどうするんですか!」
みゆき「あっ、もしかして私達の中にやよいちゃんの本命が居たりして!」
アイチ「女の子同士じゃないですか…も、もう次行きますよ!」

>>106
みゆき「はい、今年も補習でした…。」
アイチ「えーと…みゆきさん、勉強教えようか?」
みゆき「本当?! そういえばアイチさんの通う宮地学園は名門だっけ? ウルトラハッピー!」
レン「福原もそれなりはあるんで教えますよ。」
みゆき「わーい、ありがとうございまーす! よーし、頑張るぞー!おー!」
レン「まぁ、実際教えるのはテツなんですけどね。」
アイチ「いや、僕達で教えましょうよ!」

>>108 ドタバタひだまりチーム

アイチ「うん、バミューダ△も妹のエミが使ってるけど結構強いよ。 シンゴ君のダイム型なるかみにも勝っちゃうし。」
レン「名称のPR?ISMが出てからド派手な効果が多くなりましたしね。」
アイチ「オンラインとかは分からないけどやってみて楽しんでくれたら嬉しいな。」

みゆき「初めましてー! 星空 みゆきでーす! ってついで?! 確かにアイチさん達より有名じゃないけどそれは酷いよはっぷっぷー。」
レン「みゆっきーは割と普通の女の子ですからねー。」
アイチ「僕達はアジアサーキットに出てたからそれなり有名かもしれないけど…。」

>>112 青キュアチーム

みゆき「い、今ので分かるの?」
アイチ「プリキュアの正体はヒミツで質雑に脳内変換されてる…みゆきさん、この人が生徒会長?」
みゆき「そ、そうだけど結局こっちの話も聞いてないし…変にグローバル化しちゃったのかなぁ?」
レン「成る程…僕達の話は聞くに足らないということですか…残念ですね。 そんなあなた方はパイナポーです。」
アイチ「何でパイナポー…。」
レン「………。(それはさておきこの状況…Яされているのかもしれません。 気をつけなければ…。)」

>>113
みゆき「はいはーい! 私はね、中華まんを食べましたー!」
アイチ「あ、コンビニでもう出回ってるんですね?」
みゆき「10%引きみたいでお得だったからウルトラハッピー!」
レン「僕はピッツアですねー。」
アイチ「あ、おいしそうですね。 僕はお母さんのお弁当でした。」
みゆき「お弁当か〜。 実は今日キャンディが戻ってきててお弁当食べられちゃってて…。」
アイチ「キャンディ…?」
みゆき「わぁぁ! こっちの話こっちの話…。」

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