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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!11th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/08/19(Thu) 21:41
みんな、こんばんは! 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第11弾まで到達したわ!
それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね! それと、名無しに対するアンカーを付けるのも控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね! それと、レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ! 勿論、掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
15:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。
18: オリキャラの参加は・・・残念だけど、名無しさん達の要望があったから、禁止よ。
以上よ!ルールは前より変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに! 自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう! それじゃあ、全対応スレ・第11シーズン、スタート!

88 名前:リインフォース&モモタロス&小野寺ユウスケ ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/08/22(Sun) 10:06
>>64の続き(リインフォース編)
リイン「やはり私の相手はキミか…。」
闇の書の意思「闇の宿命も、果てない呪いも終わらんよ。どこまで逃げても追ってくる。」
リイン「ああ、だろうな。私も分かっている。」
闇の書の意思「…ならば帰って来い、逃れられないのなら、自我も願いも…無くしてしまえば楽になる…」
リイン「…昔の私なら、そう言っていたのかもな。だが…私には、それはできんよ。」
闇の意思「何故?」
リイン「もう、ここでは仲間というなの絆が今の私をつくっているからな。」
(両者の高度な魔法がぶつかるが…それすらも打ち勝ち)
闇の書の意思「技も力も同じなのにな…」
リイン「…そうだな。だが私は知ったんだ此処で楽しき仲間たちと笑う姿を見ているとな。こう安らぐというか」
闇の書の意思「それが今のお前との繋がりか。」(体が透け)
リイン「…ああ、そうかもな。」
闇の書の意思「私もそういった主と出会いたかったな…」(完全に消えていった)
リイン「…我が主はやては大丈夫だろうか?いや、なんとかなるだろもう彼女はあの頃の彼女ではないのだから」

(モモタロス編)
モモ「ああぁ!?なんだてめぇ…」
闇のモモ「てめぇこそなんだ!?」
モモ「何だが良く分からねぇが売られた喧嘩は買う主義だぜ!」
(思い切り斬撃が飛びあう中モモタロスは電王に変身エクストリームスラッシュを闇のモモタロスに炸裂させ)
闇のモモ「なっ!!てめぇ電王だったのかよってぐわぁぁぁ!!!!」(砂化になり消えて)
モモ「へへっ!!こちとら建に電王やっているからな。てめぇには負けないぜ!」

(ユウスケ編)
闇のユウスケ「憎い…憎い…士が憎い…門矢士のせいで姐さんは死んだんだ。」
ユウスケ「そんな事はない。俺は俺自身がまだ弱かったから…だから」
闇のユウスケ「超変身!!!」(クウガになり)
ユウスケ「クッ、結局こうなるのか。変身!!」(クウガになるが…)
(2人のクウガの攻防戦が続くが…いろんな世界を回っていたユウスケが勝ち)
闇のユウスケ「なんだと…俺が負けるなんて」
クウガ「世界中の笑顔を守るのが姐さんとの約束だ!俺はそれを踏まえて士との旅をしてきたんだ!だから俺はお前の声には傾かない」
闇のユウスケ「ぐわぁぁぁ!!!!」(灰のように消えて)
ユウスケ「ふぅ〜なんとか倒してみるもんだな。」

(渡編此処だけ渡登場。なお渡はキバエンペラーに変身しています)
キバエンペラー「ファイナルザンバット斬!」(回転斬りで闇の渡が変身したキバをぶっ飛ばし)
闇の渡「ぐあぁぁぁ!!!…ど、どうしてキミはこうも強くなれたの?」
キバエンペラー「父さんが僕を教えてくれた命ある限り教え込まれた最後の言葉を」
闇の渡「キミは…強いね。」
渡「大丈夫。キミもなれるさ。なんてたって僕なんだから!」
闇の渡「うん。ああ、どうやらそろそろ時間みたい。」(そう言いながら消えていった)

(夏海編此処だけ夏海登場)
闇の夏海「…やっぱり光家秘伝笑いのツボだけじゃ勝てませんね。」(そう言いながら消えて)
キバーラ「あの頃の私はライダーになりたい一心で講義してましたからね…」

(梨花編 此処だけ梨花登場ちなみにFFRされています)
梨花「ディバイィィ…バスター!!!!!!」
(桜色の魔力光が闇梨花を包み込み…)
闇の梨花「グフッ、ちょっと!!それってずるくない。」(完全に消えて)
梨花「あら?全力でやるのがボクの生きる事なのですよにぱー☆」(力押しで闇梨花に勝った)

(羽入編 此処だけ羽入登場)
羽入「あぅ!!僕がいるのですよでも先手必勝、時間よ止まれ!神の世界展開」(闇の羽入の時間が止まり)
闇の羽入(あぅ!!その力はめったに使うと衰弱が強まるのでは…?)
羽入「それは問題ないのですよ此処でだとそれは無くなりますのでではオヤシロビーム!!!」
(その間羽入のフルバーストコンボで闇の羽入は消滅した)
羽入「此処で僕に勝とうなど無駄無駄無駄ァなのですよ!」

>>65(はやてが氷結魔法で>>65を完全に氷付けにし…)
リイン「どうやら我が主はやてが彼を凍らせたんだが」
モモ「おーおー冷凍マンモスみたいなのになってやがるぜ!」
ユウスケ「どうやら俺達の出番は無いみたいだな。」
リイン「まぁあれは彼女達に任せるか。」

>>67
ユウスケ「入学早々停学ってやっぱり…」
リイン「喧嘩だろうな。」
モモ「へへっ!!お前の孫にしてはやるじゃねぇか。」
ユウスケ「いや、此処は褒めるどころではないけどな。」

リイン「すまない。とりあえず一旦切らせてもらおうか」

89 名前:古手羽入 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/08/22(Sun) 11:22
そういう訳で此処からは僕が単独で答えるのですよ

>>65(はやての氷結魔法で>>65は氷付けに)
おーおーさすが、はやての魔法効果>>65も一瞬で冷凍マンモスみたいになったのですよ
そういえば冷凍マンモスで思い出したのですがあれってお肉とかは美味しいのですかね?
肉大好きアイクなら食べた事あるのですかね。今度機会があったら聞いてみるのですよ

>>67
入学早々停学ってそれ、いきなり喧嘩を引き出した原因でもあるのですよ
それしか思いつかない僕がいるのですよ

>>68
やっぱりはやて達の言う通り、敗北から学べればいいのですよ
そうすれば少しの知恵も思いつくのですよ
あのぉ…失礼ですが中野梓のお兄さんなのですか?
と、言っても僕は中野梓とは認識が無かったのですよ

>>69
また、ガイアメモリを貰えるのですか!?
なら、今回はウェザーメモリにするのですよこれを使って雪を降らせ
毎日行き遊びを決行するのですよ!

>>70園埼魅音&キバット二世&フォンレイバー7
とまぁ、若菜姫となった魅音を何も知らない圭一が見たらその時点で圭一は
『ど、どうしたんだ。魅音の奴なんか変な物でも食べたのか?』って言いそうなのですよ
まぁ正直言うと当時はまだ雛見沢症候群なんて発見が無かったのでそれが正常な人から見れば鬼と間違えたのかもしれませんね
あの鈍感な圭一がこの際誰かを好きになろうともそれは圭一の勝手だからこの際言いますが既にレナが告白してもそれは友達として身を引くのも際ですよ
太牙…お前はとりあえずシグナムを伴侶として迎え入れれば万事解決なのですよ!

>>71
なんで!!よりにもよって僕が単独のときに現れるのですか!!
でも、こうしたら行けないのですよこの羽入不肖ながら全力でお相手するのですよ!
(たまたまキャロが召還したしたドラゴンの横でオヤシロバスターを放つが…)
よしとりあえずなんとかあのモンスターに当てられたのですよ殆どキャロのドラゴンのおかげですが
協力して戦えたからこれはこれで良しなのですよ!

>>72ラグナ・ザブラット・エッジ(CS3Pカラー(白服&栗色の髪))
・・・なんか出会うたんびにラグナの髪が変わっているのは気のせいですか?
それとカルボナーラスパゲティどうもありがとうなのですよ。
これはお返しとしてラグナにあげるのですよ
つ【朝倉特製焼肉チャーハン】(人数分)
見た目は高校生ですが生まれてから1年しか経っていないので実質は1歳らしいですまぁ長門と同じく宇宙人ですので・・・
まぁその事を言われるシェゾが悪いので自業自得なのですよ

>>75(ここだけ当麻単独登場)
当麻「要するに俺が答えるって事なのか?確か聞いた話だと
    学園都市七人いるレベル5第五位の能力は確か「心理掌握(メンタルアウト)」で第6位の能力はまだ解明されてないっらしいぜ
    まぁ正直に言うと原作の方は俺から言うのもなんだけど知らないんだよな…あくまでアニメでの上条当麻だから
    原作ネタはほんの限りしか答えられないからな。噂では青髪ピアスがその六位のレベル5らしいって巷では聞いたが…
    まさかな。あいつに限って違うよな…?」

>>77(急遽此処だけ士&リインフォース登場颯爽と士がDCD激情態コンプリートになり
瞬時に鳴滝が召還した異世界の仮面ライダーを完全に破壊し、鳴滝を管理局に連行させ)
羽入「ま、まさかの省略ですか?」
DCDコンプリート「ったく闇の書残滓事件のせいでお前に構ってられるか!」
(紅渡率いる平成の仮面ライダー達が二代目リインを救出し)
リイン「本当にすまない私は…私は…」(感激のあまり泣き出し)
士「次になんかあったら俺たちを呼べ今度は破壊だけではなく存在そのものあいつを破壊してやるからな。」
(こうして鳴滝、リインフォースU誘拐事件は三大高度な魔力光で終止符がたった。そこから鳴滝の姿を誰も見ていない。)

それでは此処で終わるのですよ

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 14:49
士と夏海宛て

別世界の鳴滝(別世界においての光夏海の父親)
「どうやらこちらの世界の私は随分と君達を苦しめていたようだな、
 私の世界では、光夏海、君は私の娘で、私が君の父親でね、
 別世界の自分とはいえ、君達を苦しめた償いに出来るだけ君達に協力させて貰うよ、ディケイド。」

91 名前:マルス&ロイ&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2010/08/22(Sun) 15:36
ロイ「今日も頑張って行くよ。」

>>55
ロイ「やっぱし非戦闘キャラしか思いつかないな…。」
アイク「そうなるとキバットにセブンに唯くらいだ。」
マルス「でも唯ちゃんはKOFでハヤテの代わりで出場した上にポケモン使って戦った事があったから、もしかしたら省かれると思うな。」
ロイ「あと考えられるとしたらお父さんとお母さんの二人だ。」

>>56
アイク「世界征服を本気でするのなら、俺達は本気で阻止してみせる。」
ロイ「まさか…ゼフィール王がまた戦争を起こしたのでは!!」
マルス「それは無いよ。それにその王様はロイが倒したじゃん。」
ロイ「そういえば…そうだったな。」

>>57
アイク「それにしても一体何者だアンタ?」
マルス「当麻の知り合いみたいらしいよ。」
ロイ「名前は一方通行と書いてアクセラレーター。学園都市に7人しかいないレベル5の1人で…どんな能力も跳ね返す能力もつ学園都市最強の男までとも言われた人みたいだ。」
アイク「こいつが…最強?」
マルス「どうやら綱吉君が一方通行を怒らしたせいで当麻の奴一方通行に追われるはめになったみたい…」

>>62
マルス「ロイ、アイク!何か口論をしているよ。」
ロイ「あっ!本当だ。」
アイク「ポケモンバトルが始まるみたいだな。」
ロイ「でも、>>62と圭一はポケモンを持っていないし…どうやって決着着けるって言うんだ?」
マルス「そこまでは考えてなかった…。」

>>64
(ロイ編)
ロイ「あれは…?あれは闇に覆われている僕?」
闇のロイ「………僕のせいでへクトル様は…死んだんだ…。僕のせいで。」
ロイ「へクトル様?まさか!!」
闇のロイ「君がもっとしっかりしてれば…へクトル様は死なずに済んだんだ!!!(レイピアで本物のロイに斬りつけようとする。)」
ロイ「うわっ!!辞めろ!そんなことしてへクトル様やリリーナが喜ぶとでも思ってるのか!」
闇のロイ「はっ!!…………五月蝿い!戯言を抜かすな!」
ロイ「そこだ!(封印の剣で闇のロイを刺す。)」
闇のロイ「ゴフッ!!」(封印の剣に刺され灰のように消える)
ロイ「過去の僕は弱かったかもしれない…だが、皆の支えがあったからこそ此処まで強くなったんだ。 へクトル様…僕は貴方の意思を無駄にしないよう…ゼーフィル王の暴走止め戦争を終わらし、いつか平和な世界に導かせます。」

(マルス編)
闇のマルス「ハーディン皇帝の要請によりグルニアの反乱鎮圧に赴いて、司令官のラングのやり方に気に入らず口論しなければ祖国を失わずに済んかもしれなかったんだ!!!」
マルス「確かにそうかもしれない…一時期は反乱の首謀者として暗黒戦争編の戦友に敵対され戦う事になった…しかしハーディンの強引な手法に疑問を持つ人々やそのやり方に不満を抱く者達が僕たちの下に集う者も居たんだ!! 祖国は失う形になったが…必ずしや僕は祖国をまた取り戻して見せる! 挫けるわけにはいかないんだ(一撃の必殺で闇の人格の自分を斬りつける。)」
闇のマルス「がはっ…」(灰のように消えていった)
マルス「………必ずにあの頃みたいな祖国を取り戻す。」

(アイク編)
アイク「これは驚いた!しかし相手が闇に包まれている俺だとはな。」
闇のアイク「あの時、俺がもっと剣術をマスターして親父と漆黒の騎士を止める事ができたかもしれないんだ!!!(ラグネルで本物のアイクに振り落とす。)」
アイク「よせ!(ラグネルで闇のアイクのラグネルを受け止める)確かに俺は未熟だったかもしれない…。 それでお前は本当に強くなれると思ってるのか?」
闇のアイク「黙れ!!!あのまま止めてれば親父は死なずに済んだんだ!!」
アイク「甘い!(カウンターで弾き返す。)」
闇のアイク「うわ!!!」
アイク「俺は昔未熟だったのかもしれない…許せないとは思ってる。 だが漆黒の騎士は嘗て親父に剣技を師事していた事があった、俺にとってはあらゆる意味で超えるべき存在だ。」
闇のアイク「あらゆる存在…だと。」
アイク「一度は倒して死んだと思ったが、3年後に生きてたと知った時は仇敵相手に悲嘆も憎しみも抱かずただ狂喜した…あれ程の男ともう一度戦えると考えただけで、喜びで手が震えて止まらなかった。 だからもう親父の復讐の事だけは考えるな。 お前も漆黒の騎士とは何時か分かり合える日が来るぞ。」
闇のアイク「ああ分かった…だが体の様子がおかしい………」(灰のように消えた)

ロイ「一旦切るよ。それと>>64の質問はまだまだ続くよ。」

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 15:53
ぶるぁああ!漬物石が!なくなっちまった!!
これじゃ漬物が漬けられんじゃないかあああああ

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 15:56
中野誠「中野梓ぁ?知らねぇなァ…誰だそいつぁ」

94 名前:リオン・マグナス&フレン・シーフォ&カロル・カペル ◆jJscP2DE 投稿日:2010/08/22(Sun) 16:05
リオン「おい、起きろカロル。昨日の続きを答えるぞ。」
カロル「う〜ん・・・」
フレン「あ、こんな所に虫が。」
つかさ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
リオン「・・・・・・」

>>64
リオン「つまり・・・過去の自分との対決か。」
こなた「早速討伐せねば〜!」


(ガイVS闇のガイ)
(此処だけガイ登場)
ガイ「・・・過去の自分・・・つまりファブレ公爵家を恨んでいた俺か・・・」
闇のガイ「何故お前は復讐を拒んだ。
ファブレ家は俺の家族を奪ったんだぞ。」
ガイ「確かにそうかも知れない・・・だがな、過去ばかり見ても前は進めない。・・・ルークがそう教えてくれたから復讐する気を無くしたんだ。」
闇のガイ「情に流されて自分の役目を忘れるとは愚かな奴だな・・・
今此処で俺がお前を倒し、代わりに俺がファブレ家に復讐してやる!」
ガイ「そうはさせるか!
気高き紅蓮の炎よ、燃え尽くせ!鳳凰天翔駆!」(炎を纏って闇のガイに突っ込み、その後鳳凰のオーラを纏って上昇し、闇のガイを焼き尽くした)
闇のガイ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!・・・何故・・・何故勝てないんだ・・・」
ガイ「お前は何時までも復讐心に捉われている・・・未来を見るのを恐れている奴に・・・俺は負けない!」
闇のガイ「未来か・・・見てみたかったな・・・俺も・・・」(そういって消滅した)
ガイ「・・・さらばだ。」

(エステルVS闇のエステル)
エステル「邪と交わりし・・・悪き魂に清き聖断を・・・
セイクリッドブレイム!」(聖なる光を纏い、詠唱が終えたと同時に悪を滅ぼし味方を癒す光を放った)
闇のエステル「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
・・・な、何故私にはセイクリッドブレイムが・・・」
エステル「賤しき闇に・・・この浄化の光を放つ事は出来ません・・・
これは、皆を守りたいと思う気持ちがある・・・本物の私であるからこそ使えるんです!」
闇のエステル「皆を守りたいと思う気持ち・・・
それを・・・これからも大事にしていて下さい・・・」
エステル「はい!」


(リオンVS闇のリオン)
リオン「・・・また僕の偽者か・・・」
闇のリオン「ふん・・・マリアンを救えなかった愚か者か。」
リオン「何?」
闇のリオン「聞いていなかったのか?・・・マリアンを救えなかった愚か者・・・」
リオン「貴様!今すぐその存在を消してやる!
目障りなんだよ!僕の目の前から・・・消えてしまえ!!
魔神煉獄殺!!」(闇のリオンを斬り付けた後、闇の力で打ち上げ、連続で切り裂きその後にまた斬り付けとどめに貫いた)
闇のリオン「馬鹿な・・・何故だ・・・マリアンを救えなかった愚か者に負けるとは・・・」
リオン「生憎と偽者に負ける程の弱さを兼ね備えてないからな。
だからあっさり勝てた。
さぁ、消えろ!
僕の過去の副産物め!」
闇のリオン「・・・・・・覚えていろ・・・僕は必ずお前に復讐をしてやるからな・・・」


(フレンVS闇のフレン)
闇のフレン「何故だ・・・何故僕の力が君に及ばない・・・」
フレン「簡単な事だよ。・・・僕には護りたい人が居る。
・・・だから、負けては居られないのさ・・・」
闇のフレン「護りたい人・・・か。
それなら僕は潔く引くとしよう・・・
もしよかったら、また相手を頼めるかい?」
フレン「ああ、勿論さ・・・」


(カロルVS闇のカロル)
闇のカロル「そ、そんな・・・僕の技が通用しない・・・」
カロル「僕は凛々の明星のリーダーなんだ。・・・だから、僕の偽者なんかに負けたりはしない!
とどめだ!崩襲サンダー!」(斧で闇のカロルを切り裂いた後、落雷を落として闇のカロルを倒した)
闇のカロル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カロル「僕は・・・こんな所で負けはしないんだ・・・」

リオン「一旦切るぞ。」

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 16:10
老人「お、す、すまん!ついめんどくさくなって水を打ち捨ててしまってのぉ」
(キャラハン達に水が掛かる)

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 16:38
此処の女性キャラ達に質問。

パンツとその日の食料だけ
あればいいという青年と付き合いですか?

97 名前:フォンブレイバー7&五代雄介&園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/08/22(Sun) 17:22
魅音「じゃ、答えていくよ!」

>>64
(五代編)
闇の雄介「ん〜…目の前に俺がいるって事はやっぱ俺は幻って事かな。」
雄介「気付いてるんだ。」
闇の雄介「何となくね。でも闇から生まれたせいかな?俺が究極の闇になって暴走する…それが本当の事に思えてくるんだ。」
雄介「そんな事にはならなかったよ。俺は暴走しなかった。未確認もいなくなったよ。」
闇の雄介「そっか…幻である俺は消える。でもさっきも話したように究極の闇になって暴走するのが本当の事に思えてきて自分で自分が止められない。だから俺を倒して欲しい。」(黒目アルティメットに変身)
雄介「分かったよ。俺は君を倒す。」(アメイジングマイティに変身)
(本物の雄介は闇の雄介の攻撃をかわしつつ隙をうかがい闇の雄介のベルトに全身全霊をこめたパンチを当てた)
闇の雄介「うぐっ!…俺の負けみたいだね。じゃあ最後に一つ。未確認がいなくなって皆は笑顔?」
雄介「…少なくとも未確認がいなくなった事に対して嬉し泣き以外の涙はなかったよ。」
闇の雄介「そっか。よかった。じゃあ俺はもう消えるみたいだし。じゃあね!」(サムズアップをしながら灰のように消えていく)
雄介「俺も暴走してたらどうなっていたのかな…。」

(魅音編)
魅音「おっしゃ!おじさんの勝ちだね!」(ゲームで勝負していた)
闇の魅音「負けたかぁ〜、強いね。おじさんにそっくりな人…あ、もしかしておじさんのふりした詩音?」
魅音「いやいや、おじさんは園崎魅音だよ。」
闇の魅音「う〜ん?じゃあ何でおじさんが二人いるのかな?っておじさんの体が透けてきてる!」
魅音「夢の中でもう一人の自分とあっていて夢が覚めるんじゃない?」
闇の魅音「そっかぁ〜…あ!転校生が来るんだった。その事考えとかないとね。」(それを言うと灰のように消えていった)
魅音「転校生…まだ圭ちゃんが来てない頃のおじさんの幻だったのかなぁ…。」

(セブン編)
闇のセブン「目の前にいる存在は100%誤差無しで私自身と判定。」
セブン「目の前にいる存在が闇の欠片による私と判定。闇の私を倒す。」(グラインダーを着身)
闇のセブン「?何だそのブーストフォンは。滝本だったら知っているのだろうか。」
セブン「…まだ滝本のバディだった頃の私か…グラインダーの事も知らないはずだな。」
闇のセブン「お前の言葉から察するに私は過去の存在のようだ。私はお前の過去のメモリーから生み出された存在とでも言うべきか。」
セブン「そういう事だ。」
(闇のセブンもシーカーを着身。二人は戦ったが本物のセブンが勝利)
闇のセブン「さすがに未来の自分には勝てないようだ…。」(灰のように消える)
セブン「…滝本のバディだった自分が懐かしいな…今度滝本の墓参りに行くとしよう。」

(太牙、キバット編 此処だけ太牙、キバット登場)
闇の太牙「何だお前は。僕はこれから渡を殺しにいくんだ。邪魔をするな!」
太牙「闇のキバットが横にいるという事は…闇のキバの力を手に入れてすぐの頃の僕か。」
闇の二世「太牙が二人か…だが向こうはこちらの太牙程の闇は持っていないようだ。それに俺そっくりの蝙蝠までいるようだな。」
二世「お前がそっくりなだけだ。所詮は幻だろう。」
闇の太牙「貴様が何者かは知らないが。僕の邪魔をするというなら容赦はしない!変身。」(ダークキバに変身)
太牙「過去の僕に倒されるほど弱くは無い。変身。」(ダークキバに変身)
(ダークキバ同士の戦いが続いたが本物のダークキバが圧勝した)
闇の太牙「何故だ…何故勝てない…。」
太牙「僕は過去に負けたりはしない。僕はお前の未来なのだからな。」
闇の太牙「ぐっ、ぐあぁぁぁ!!」(灰のように消える)
闇の二世「…どうやら俺も消えるようだな。」
二世「貴様は所詮俺の偽者でしかない。さっさと消えろ。」
闇の二世「ふん、言われなくても勝手に消えるわ。」(灰のように消える)
太牙「渡を殺そうとしていた頃の僕か…あの後もしも和解できてなかったらどうなっていたのだろうか…。」

セブン「一旦切るぞ。」

98 名前:サトシ&ヒカリ&タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/08/22(Sun) 18:28
サトシ「よ〜し、返答続けるぜ!」

>>76ラグナ・ザ・ブラッドエッジ(CS3Pカラー(白服&栗色の髪))
ヒカリ「大丈夫、大丈夫…っていうよりあたし達の方が助けてもらっちゃったんですけど。」
(グレッグルはシェゾに吹っ飛ばされつつも回転して着地しすぐにシェゾに接近する)
タケシ「今だ!どくづきだ!」
グレッグル「ンーッ!」(どくづきがシェゾに直撃)
タケシ「ぐっ…戦い中とはいえ何か俺もくらったような気分だ…シビレ…ビレ…。」
サトシ「タケシはくらってないだろ!」

>>78柊かがみ&柊つかさ&フィリア・フィリス
タケシ「ガイさんは本当にさわ子先生が好きなんだな…という訳でフィリスさん!自分達も愛の…ぐえっ?!シビレ…ビレ…。」(グレッグルry)
ヒカリ「タケシ〜相変わらずね〜…。」
サトシ「こ、これはレインボーパンか…よ〜し、リベンジだ!ピカチュウも大好きケチャップを掛けて食べるぜ!」(レインボーパンにケチャップをかけ)
ヒカリ「だ、大丈夫なの?」(シュークリームパン食べつつ)
サトシ「大丈夫だって…うぐっ!!!」(バタリとその場に倒れ)
ヒカリ「サトシ!」 ピカチュウ「ピカピ!」
(残ったレインボーパンはタケシが気合で頂きました。 それから1時間後…)
サトシ「やっぱケチャップでも無理かぁ…。」(プリンパンを食べながら)
ヒカリ「サトシ〜何事も無く復活したわね〜。 あっ、えっと…レインボーパン以外はおいしいと思いますよ?」

>>79古泉一樹&キバット二世&ヒビキ
サトシ「まぁ、そんなに言うなよキバット。 お前もちょっとは楽しみだろ?結婚式の料理。」
ヒカリ「サトシ〜それは銀さんと唯とサトシだけだと思うわよ?」
タケシ「よし、俺の家族に送っておこう。 きっと瞬く間にカントー地方に広まるだろうな。」
サトシ「そうだ! 太牙さんとシグナムさんの結婚式はマサラタウンでやろうぜ!」
ヒカリ「マサラタウンは空気が良さそうだし最適ね。」
サトシ「式場は小さめだけどそれでも十分な大きさだしどうだ?」

>>84 >>85
サトシ「調べてみたけどあまりよく分かんなかったな…えっと、つまり男版軽音部なのか?」
ヒカリ「とりあえず質問は自分の言葉じゃない好きな言葉ね… 全力全開 とか?」
サトシ「それなのはさんじゃ…じゃあ俺は 絶対に諦めない だな。」
タケシ「お姉さんがダメとなると… 萌え だな。」
ヒカリ「………え?」

サトシ「悪いけど此処で切るぜ! >>83は忘れてないから安心してくれよ!」

99 名前:ヒビキ&古泉一樹&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/08/22(Sun) 18:58
(ヒビキ編)
闇のヒビキ「よっ、本物の俺。」
ヒビキ「その様子からするとどうも自分が幻って事に気付いてる?」
闇のヒビキ「まあね。俺の記憶では今から音撃棒が折られたから屋久島に行く船に乗り込む。ここまでが今の俺の記憶。」
ヒビキ「じゃあ明日夢と出会う前か。」
闇のヒビキ「明日夢?それって誰?」
ヒビキ「明日夢っていうのは…。」(明日夢と出会ってからの事を闇のヒビキに話す)
闇のヒビキ「…成る程。俺も会ってみたかったなぁ…。さてと、じゃあ俺を倒してくれない?そうじゃないとダメみたいだし。」(響鬼に変身)
ヒビキ「分かった。」(響鬼に変身)
(闇のヒビキは一切抵抗せず倒された)
闇のヒビキ(顔だけ変身解除)「どうやらこれで消えるらしいね。」(体が透け始める)
ヒビキ(顔だけ変身解除)「ああ、そうみたいだ。」
闇のヒビキ「まあ二度と会う事もないだろうし。じゃあな!シュッ。」(敬礼のようなポーズをする、その後灰のように消えた)
ヒビキ「ああ、じゃあな!シュッ。」(敬礼のようなポーズをする)

(古泉編)
古泉「これはこれは…中学時代の僕ですね。」
闇の古泉「僕に何でこんな能力が…ねぇ、教えてください。何で僕にこんな能力があるんですか!」
古泉「超能力を授かって気が狂いそうだった頃の僕ですね。大丈夫。僕が救いますから。」
(闇の古泉に赤玉を投げて闇の古泉にダメージを与える)
古泉「威力は抑えました。もっとも抑える必要もありませんが…。」
闇の古泉「貴方も超能力者…?」
古泉「ええ、そうです。僕もこの力のせいで苦悩した頃がありました…僕はそれを乗り越えた。貴方もそれを乗り越えてください。」
闇の古泉「はい…?か、体が…。」(体が透けていく)
古泉「そろそろ夢が覚めるころです。ですが貴方の能力は現実にも存在しています。」
闇の古泉「夢…?そうか、夢だったんですか…でもありがとうございます。お陰で僕もこの力をどうするか決断できそうです。」(灰のように消えていく)
古泉「…これで救えたのでしょうか。あの頃の僕を。」

>>65
古泉「凍りましたね…。」
二世「ああ、気持ちいいほど簡単に凍ったな。」
ヒビキ「でもあれって大丈夫なの?凍死とかしちゃうんじゃ…。」
古泉「彼の体温を考えれば大丈夫…と信じたいですね。」

>>67
古泉「喧嘩でもしたのですか?」
ヒビキ「いいねぇ、青春だねぇ。」
二世「青春なのか?」
古泉「喧嘩以外に理由が思いつきませんが他に何かあるのでしょうか?」

>>68
ヒビキ「敗北から学ぶ事もあるさ。」
二世「ヒビキ、八神の真似はいい。」
古泉「負けるのは嫌かもしれませんがそこから成長すればいいのです。」
二世「俺は負けていない。負けたのはイクサだと言っていた奴もいたが。」

>>69
古泉「余談ですがエクストリームは本来「Extreme」と書きます。」
ヒビキ「俺はエクストリームメモリかな。」
古泉「僕はウェザーでしょうか?天気を操れたら面白そうですね。」
二世「俺はゼロメモリだ。理由は特にない。」
 
古泉「それではもう一度切ります。」

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 19:31
軟高の裏番「金さえ払えばお前らが暴れようが番張ろうが自由だ。どうだ?悪ィ話じゃねーだろう」

元ネタ:今日から俺は!!

101 名前:リタ・モルディオ&小早川ゆたか&フィリア・フィリス ◆jJscP2DE 投稿日:2010/08/22(Sun) 19:53
リタ「>>64の続きからスタートよ。」


>>64

(リタVS闇のリタ)
闇のリタ「あんた・・・星喰みを倒すために・・・自分の好きな魔導器を犠牲にするなんて馬鹿げてないかしら?」
リタ「・・・ふん、あたしは魔導器なんかよりも大切な物をあの旅で・・・見つけたのよ!」
闇のリタ「うっ!・・・なんて凄まじい闘気・・・」
リタ「空に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す!メテオスウォーム!!」(14個の隕石が闇のリタに直撃した)
闇のリタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リタ「・・・今のあたしには仲間という大切なものがあるのよ・・・それを見いだせない時点であんたの負けよ。」
闇のリタ「仲間・・・あたしもほしかった・・・」
リタ「だったらあたしがなってやるから、安心しなさい。」
闇のリタ「ありがと・・・」


(フィリアVS闇のフィリア)
闇のフィリア「神よ・・・何故私とスタンさんを・・・」
フィリア「・・・今の私にはタケシさんが居るんです!・・・貴方の様な邪悪ですさみ切った心の持ち主には・・・おしおきです!
行きます!ありったけ、唸れ、炎よ!舞え!吹雪よ!切り裂け、風よ!とどめ!ディバインパウア!」(闇のフィリアに炎、吹雪、竜巻が次々と襲い掛かり、止めに結晶が闇のフィリアを襲い、倒した)
闇のフィリア「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
神よ・・・何故私に微笑んでくれないのですか・・・」
フィリア「貴方に反省する気持ちがあれば・・・きっと神は微笑んでくれますよ。」
闇のフィリア「反省する気持ち・・・分かりました・・・お許し下さい・・・神よ・・・」
フィリア「それで良いんですよ。」


(こなたVS闇のこなた)
こなた「・・・なーんだ、鏡か・・・」
闇のこなた「ちょ!何とも思わないの!?ゲームのシチュに有りそうな展開とかさ!」
こなた「だって有りがち過ぎて逆につまらないんだもん。」
闇のこなた「つ、つまんな・・・」
こなた「・・・戦わずにして勝ったり〜。」


(かがみVS闇のかがみ)
闇のかがみ「さぁ、尋常に勝負よ!」
かがみ「あのね、勝負するのはかまわないけど・・・その右手に持っているポッキーをなんとかしなさいよ!」
闇のかがみ「ふふふ・・・欲しくなったでしょ?」
かがみ「別に要らないわよ。太りたくないし。」
闇のかがみ「太る・・・」
かがみ「こなたと同じく戦わずにして勝ったわね。」

(つかさVS闇のつかさ)
つかさ「あはは、バルサミコ酢〜♪」
闇のつかさ「ね、ねぇ・・・勝負・・・」
つかさ「でもそんなの関係ねぇ。」
闇のつかさ「・・・・・・」
つかさ「・・・あれ、何時の間に居たの?」
闇のつかさ「そんな言いにくい事をはっきりと!?」(闇のつかさの心が折れて消滅)
つかさ「あれ、消えちゃった。」


(みゆきVS闇のみゆき)
闇のみゆき「うふふ、貴方の様なドジッ娘はもう流行らないわよ?」
みゆき「えっと・・・闇ですから・・・」
闇のみゆき「?何を言っているのあな・・・」
みゆき「ホーリィランス!」(聖なる槍が五本降り注ぎ、闇のみゆきを倒した)
闇のみゆき「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
みゆき「いざというときの為に覚えておいて良かったです。」


(ゆたかVS闇のゆたか)
闇のゆたか「何時も病弱で迷惑かけてるから皆うんざりしているんじゃないかな?」
ゆたか「前まではそうだった・・・けど今の私は病弱を何とか乗り越えたもん!」
闇のゆたか「そ、そんな・・・」
ゆたか「だから・・・昔の私とはさよならだよ。」
闇のゆたか「・・・仲間との絆があったから・・・病弱じゃ無くなったのね・・・」
ゆたか「うん、そういう事かな。」



ゆたか「あ、ごめんなさい・・・もう1回切るね。」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:01
金髪獣医師「ん?なんだあの馬鹿でけー犬は…」
定春「ワン?」
金髪獣医師「わっ、やめろ、やめろコノヤロッ…ハハハハ」
定春「ワンッ!!」

103 名前:八神はやて&平沢唯&サトシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:09
サトシ「続きしようぜ!」

>>81朝倉涼子&上条当麻&沢田綱吉
はやて「そうなんか…でも、私達にとっては新鮮やね。」
サトシ「確か唯は顔見知りだったんだよな?」
唯「え〜っと、あっ!思い出したよ!」
はやて「………大丈夫なんかこの娘…?」
サトシ「そんな事より自己紹介だな。 俺、サトシよろしくな綱吉。」
はやて「私は時空管理局特別捜査官の八神 はやてや。 よろしゅ〜な?」
唯「流石涼子ちゃんだよ! そうそう、結婚式にはムギちゃんも盛大にお祝いの準備してくれるって!カリムさんと組んだら無敵だよね!」
はやて「あのな〜綱吉〜? 私も銀さんも結婚はせぇへんよ〜?」
サトシ「そういえば当初は指名手配されてたみたいなんだよなぁ…今じゃあんなだけど。」
唯「そういえば新しい人後1人誰になるのかなぁ? お互い頑張らないとねぇ〜。」

>>92
はやて「アナゴさんか? 漬物趣味やったんやなぁ…。」
サトシ「そのくらい買えばいいのにな。」
唯「でも、難しい事に挑戦するのって凄い事だよねぇ。」
サトシ「そうだよな。 それは認めてもいいよな。」

>>93
はやて「人違いやったか…。」
唯「あずにゃん…お粗末だよ。」
はやて「いや…人違いでお粗末言うんは可哀想やろ…。」
サトシ「まぁまぁ、気にしない気にしない! 先行こうぜ!」

>>95
唯「ひゃああ!」(水がもろにかかり)
サトシ「唯!大丈夫か?」
唯「大丈夫、大丈夫〜ギー太は無事ですから〜…。」
はやて「おじいちゃん、面倒なのは分かるけどちゃんとやらなあかんよ? 注意しないと迷惑かかってまうんよ。」
サトシ「ほら、唯。」(タオルを出してやり)
唯「ありがとぉ〜サトシ君。」(タオルで濡れた所を拭き)

>>96
唯「私はギー太と付き合ってるだけです!」
はやて「私は付き合ってないんよ。 ん?何か文句あるんか?」
サトシ「だって銀さんと…」
はやて「せやけどそれはただの夢や!!!」

>>100
はやて「せやけど私達はそんな横暴を許す訳にはいかないんよ!」
唯「とりあえず、管理局で取り調べです!」
サトシ「もし大人しく連行されるならいいけど戦うなら全力で行くぜ!な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカッチュウ!」

唯「此処までかなぁ? 質問待ってるねぇ〜。」

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:10
おしり

105 名前:門矢士&沢田綱吉&古手梨花 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:18
士「何とか落ち着いたみたいだな。それより綱吉!お前未来世界での戦いはどうなったんだ?」
綱吉「あーやっと最終決戦まで上り付きましたよ。まだ白蘭とは対峙してないですが」
梨花「士、綱吉、もう始まっているのですよ」
士「そんじゃ返答に行くからな。」

>>84-85
梨花「つまりこの人達は男版軽音楽部の人達なのですか?」
綱吉「ど、どうだろ…聞いた話だと結構やばくて凄い感じらいいですが」
士「大体分かった。唯達とはまったくもって違うって事か。」
梨花「それで質問はというと自分の言葉じゃない無い好きなセリフね。
そんなの決まってるじゃない!少し…頭冷やそうか?」
綱吉「恐ぇええええー!!!!、なんか急に感じ変わったぁぁぁぁ!!!」
士「さぁ、お前の罪を数えろ!!」
綱吉「俺は今のところ特に無いですね。」

>>86霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司
士「今更だがお前等の挨拶してなかったから此処で筋を通してやろう。」
綱吉「始めまして沢田綱吉です。質雑5代目スレで士さん達と共に答えてましたがまた此処で答える事にしました。」
梨花「みぃ?なんかボクが知っている総司とは比べられないほど純粋な感じがするのですよ」
士「大体分かったお前が(日下部の事)噂の擬態天道か…そういえばネガの世界のダークカブト資格者ははキャストオフ無しでダークカブトになれたっけ?」
梨花「渡から聞いた話ですと総司は今、2人の妹達と暮らしているらしいですよ」
士「まぁ、改めて今スレでもよろしくな。新生照井チーム!」

>>90(ここだけ夏海登場)
(突然、オーロラが現れ中から別次元の鳴滝登場し一同は驚愕の事実を知る。)
夏海「つ、つまりそっちの鳴滝さんは私のお父さんって事なんですか!?」
別次元の鳴滝「すまなかった。夏海君。別の世界の自分とはいえ、君達を苦しめ償い出来るだけ此処で君達と協力させてもらうよディケイド…」
士「やっぱりそっちでもライダー名で言うのか。まぁ気にするな。アンタからは夏海とは同じ感じがするから
あんたは少なくともこっちの世界の鳴滝ではないという事が分かったからな。」
別次元の鳴滝「キミの口からそう言って貰えると嬉しいぞ」
綱吉「いつも真っ先に此処がお前の最後だ!とか言われていますからね。士さんって」
梨花「とりあえず別次元の鳴滝からも協力得たのでこれでいつでもこっちの鳴滝を懲らしめられるのですよ」
(そして別次元の鳴滝は手を振りながら自分のいるべき世界に帰って行った。)

>>92
梨花「なら代わりの石を取ってくればいいのですよにぱー☆」
綱吉「代わりの石ってそう簡単に…(都合よく石があり)あっ…あった」
梨花「さっき士がディケイドに変身してオーロラでやってきた怪人をディメンションキックで巨大な岩諸共粉砕したのですよ」
綱吉「それでその欠片(岩)があっちこっちいたる所にあったのか。」
(こうしてその欠片(代わりの石)を>>92に渡しましたとさ。)

>>93
士「桜が丘高校在籍でそこでの軽音楽部の新入生部員だ。」
梨花「そして期待のルーキーでもある。」
綱吉「それだけでも分からないと思いますが…」
士「後は唯達に聞け!!」
綱吉「肝心な所は他人任せにしやがったー!!!!」

>>95
綱吉「うわぁ!!」(綱吉にかかり)何で俺ばっかり…不幸だ」
梨花「それって当麻のセリフなんじゃ」
綱吉「えっ!?そうなんですか。でも俺毎日言ってますよ」
士「こいつのは当麻と同じく不幸な目にあう時もたまにあるらしい」
梨花「なんか、当麻とは違う不幸な人ね…」

>>96
綱吉「へ、変態だーーーーーー!!!!!!!」(大きく叫び)
梨花「みー>>96はそうしたいのですか?」
士「いや、あくまで>>96がそうしたいのではなく例えだからな。」
梨花「そんな考えをする>>96は落ちてしまえばいいのですよえいっ!」
(その後>>96の事は誰も見てないという)

>>100
士「まぁ、そんな事したらとことんぶっ潰すけどなぁ」(>>100を思い切り睨み付け)
綱吉「何する気ですか!?」
梨花「士は本当にやりかねるほど凶悪なのですよ」
綱吉「ええぇ〜!!!」
士「俺にヒーロー的な事出来るわけ無いだろ。だからやるなら全力で戦るからな!」

士「よしっ一旦切るぞ!」

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:33
泥棒をロケットパンチで捕まえるという夢を見た新人婦警。

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:40
父親「ハハハハ!わしに勝とうなど百年早いわ!!」
息子「後出ししてんじゃねぇよハゲジジイ!!」
父親「後出しとは何たる言い草!!男らしくないぞ!」
息子「男らしくねーのはどっちだよこのインチキ親父が!!」

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:42
噂では背負い投げで巨大な熊を倒した実例もあるらしい

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:44
     ____
   /__.))ノヽ  
   .|ミ.l _ノ 、_i.)   /
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ /
  .しi   r、_) |   けいおん部はわしが育てた!
    |  (ニニ' /  \
   ノ `ー―i´    .\

110 名前:フォンブレイバー7 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:51
先程の3人は閉鎖空間に魔化魍にスイカという理由で今此処にはいない。
…冷静に考えるとスイカとは何だ。どんな理由だそれは。

>>71
何故私しかいない時に限って現れるのだ!
デカイ敵はヒビキが専門だろう!
しかもそのヒビキは魔化魍と戦って…。
(羽入とヴォルテールに倒された巨大モンスター)
…うむ、相変わらず強いな。ヴォルテールと羽入は。

>>76ラグナ・ザ・ブラッドエッジ(CS3Pカラー(白服&栗色の髪)
テレポート、瞬間移動というやつだな。超能力の一種だ。
テレポートを使えるような人間を私は…知っているか。悟空や白井黒子だな。
そんな事を言ったら変態認定されてすぐさま殺される事が目に見えているな。
ハーゲンダッツ好きの銀時の知り合い?…ああ、お妙の事か。余談だが魅音と声が同じだ。

>>84-85
調べてみたがイマイチ理解が出来なかった。すまないな。
…さて質問だが。好きな言葉、自分の台詞以外でか。
自分の台詞が好きな奴は人間で言う「ナルシスト」という者ではないか?…関係は無いがな。
私の好きな言葉か…ルルル〜…いや違うな。
特に無い。ではダメか?そういう言葉は特に気にしていなくてな。

>>86霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司
新キャラだな。日下部総司。本家カブトの世界のダークカブトか。
カブトの最終決戦を見る限り爆発の中に消えて行った為死んだと思っていたが生きていたのか。
まあ爆発で死ぬほどやわではないか。
とにかくこのスレでも宜しく頼むぞ。

>>92
アナゴか。それともレイキバットか。謎は深まるばかりだな。
そんな事はどうでもいいが漬物趣味があったのか。いやまあそれもどうでもいい事だが。
代わりの石でも探したらどうだ?
都合よくあるわけもないがな。

>>93
桜が丘高校在籍、軽音楽部の新入生部員…だそうだ。
後は平沢に聞いて欲しい。
私も面識が無くてな。よくは知らんのだ。

>>95
うむ、魅音が被ってくれて助かった。私が被ったらショートしてしまう。
…って何故ここに魅音がいるのだ?
とりあえずタオルで濡れた所を拭け。風邪を引くぞ。
それからご老人。面倒でもきちんとな。注意をしなければ迷惑がかかってしまう。

>>96
(ここだけ魅音登場)
魅音「あー、服がびしょびしょだよ〜。」
セブン「ちょうどいい魅音。女性キャラ宛らしいからこれに答えてくれ。」
魅音「おじさん?おじさんは誰とも付き合ってないよ。」
セブン「そうか、つまり前原との仲は進展していないのだな。ところで>>96、お前が言っているのはオーズに変身する火野映司の事だろうか?」

>>98サトシ&ヒカリ&タケシ
セブン「キバットは結婚式の料理が楽しみか楽しみでないか、どちらかと言うと前者らしい。食べたい料理はスイカ…料理か?
銀時も平沢もサトシも食い意地を張っているな。何故そうも食べたがる。
広まったら広まったで太牙達にバレて殺されそうだな。
結婚式の話はいいが銀時と八神の中はどうだ?良好だろうか?
それから太牙とシグナムの結婚式についてはマサラタウンでも問題はないと思うぞ。

すまない。もう一度切らせてもらおう。

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:53
範馬勇次郎の本当の強さ

【名前】範馬勇次郎
【属性】地上最強の生物
【大きさ】推定190cm120kg以上
【攻撃力】厚さ数十cmの金属の扉を叩き壊す。
     突きでコンクリの地面に10m程の亀裂を入れる。
     軽い回し蹴りで地下闘技場の頑強なコンクリートの廊下が切断されてずれる。
     2200t以上の超規格外巨象を一方的にボコる。
    震度3程の地震を起こせるのでパンチ力はTNT火薬の約340倍の威力。
    地震をパンチで止めたのがアリならばパンチ力はTNT火薬の約10900倍の威力。
    さらに鬼化するとそれ以上の力になる
【防御力】数百m級の崖に身を転がしても平気
     分厚いコンクリの壁に3m程のクレーターを作り、
    5m程の亀裂を入れる郭海皇の打撃数十発に余裕で耐える。
【素早さ】背後から発射された9mm拳銃弾(約380 m/s)を月面宙返りで
     余裕で回避する刃牙より速い反応。間合いは恐らく20〜30m。
     これは1人じゃなくて頭上や四方八方からの発砲。
【特殊能力】地球を半周するバキの闘気以上の闘気を持つ
      勇次郎ワープ:室内でドアノブを握ることでドアを開けずに外に出られる

確かに強いけど勝てる奴山ほど居るだろ

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 20:54
どうだ?何も見えねぇ暗闇で後ろからぶん殴られる気分はよォ!!

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:27
範馬勇次郎「気の毒過ぎてとても突っ込めねえよ」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:32
>>110
>>89からの質問返してないよ

質問
この夏の最後にやりたい事はありますか?あったのなら教えてください

115 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&日向冬樹 ◆SLd7TalA 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:39
夏美「>>64の続きを返すわ。その前に訂正するわね。」
×闇のアイク「あらゆる存在…だと。」
○闇のアイク「超えるべき存在…だと。」

(ラグナ編)
闇のラグナ「俺はテルミの野朗には勝てないというのか…」
ラグナ「あぁそうだよな。今のテメェじゃ無理だよな!」
闇のラグナ「…んだと、テメェ!」
ラグナ「蒼の魔導書を己の力だけで見ているテメェじゃ勝てねぇって言ったんだよ!」
闇のラグナ「奇麗事を抜かすんじゃねぇ!! 協会もシスターもサヤもすくえなかったテメェに俺の何が分かるんだよ!!ああ〜ん」
ラグナ「だったら来いよ!相手になってやるぜ。」
闇のラグナ「上等だ…」
(10分後)
ラグナ「ベリアルエッジ!!(空中でベリアルエッジが闇ラグナに命中し斜め45度に下降しながら降りる)」
闇のラグナ「うわっ!!いつの間にそんな新技を…」(そう言いながら灰のように消えた。)
ラグナ「闇の俺は消えたか…だが、その内テメェも今の俺みたいに分かるかもしれないぜ。」

(夏美編)
パワード夏美「行くわよ、闇の私!(闇の夏美にミサイルなどを発射する。)」
闇の夏美「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(夏美のミサイルを連発に食らわされ灰のように消えた。)

(冬樹編)
闇の冬樹「ガンプラの対決で未来の僕に負けるなんてね…。でも楽しかったよ」
冬樹「過去の僕。 いつか軍曹が過去の僕に来たらその時君もガンプラの対決に勝てるさ。」
闇の冬樹「そうだね…。 またいつかその軍曹ってゆう蛙さんと一緒にガンプラで勝負しようね。」(消える。)

(お母さん編) 此処だけお母さん登場
闇のお母さん「そんな…此処まで子育てが上手いなんて…私どう上手く行ったら良いのよ!!!」(灰のように消える)
お母さん「私は子育てを10年もやっているからよ。」

(お父さん編) 此処だけお父さん登場
闇のお父さん「何故だ!!ブレイブルーカラミティトリガーのゲームが得意な俺がまさかの此処で敗北するなんて!!」(嘆きながら消えた。)
お父さん「どうやら俺の勝ちだな、言っとくが今俺と貴方がやったのはブレイブルーだが…今回は新作のコンティニュアムシフトの方だ。」

(シェゾ編) 此処だけシェゾ登場
シェゾ「どうやらコンパイル時代の俺が此処に居るみたいだな…まさかこいつか?」
闇のシェゾ「貴様のせいでまた皆から変態呼ばわりされてるんだ!!!覚悟しろ。」
シェゾ「おい!そんな活発に言うな!なんならぷよ勝負で勝負をしようじゃないか!」
闇のシェゾ「望む所だ!」
(5分後)
シェゾ「サンダーストーム!スティンシェイド!」(4連鎖でぷよを消し、40個のおじゃまぷよを闇のシェゾに送りつける)
闇のシェゾ「おのれ!」(おじゃまぷよでダメージを受ける)
シェゾ「サンダーストーム!スティンシェイド!アレイアード!サギターアダマス!アレイアードスペシャル!」(10連鎖でぷよを消し、今度は数え切れないほどのおじゃまぷよを送らせる)
闇のシェゾ「許さんぞ貴様!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!むっ…無念だ!」(残念そうな顔をしながら消える。)
シェゾ「残念だったな…コンパイル時代の俺よ…今度はアレイアードスペシャルの技を覚えてから出直して来な!」

(アルル編) 此処だけアルル登場
闇のアルル「フフフフフフ…。」
アルル「あっ!君はエコロに体を乗っ取られたボク!」
闇のアルル「待っていたよ!さぁぷよぷよ勝負をしよう!」
アルル「闇のボクに勝負を仕掛けられるなんてね…でも負けない!いざ、ぷよ勝負!」
(5分後)
アルル「ファイア!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!へブンレイ!ばよえ〜ん!」
闇のアルル「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大量のおじゃまぷよが闇のアルルに降り続けられる)ばたんきゅ〜」(敗北しながら静かに消える)
アルル「やったー☆ それにしても本来はりんごと相手をするみたいだったけど…まさか自分自身と戦う事になるなんてね。」

(レムレス編) 此処だけレムレス登場
闇のレムレス「そんなにお菓子を持ってくるなんて未来の僕には叶わないな…。(そのまま消える)」(闇のレムレスが持ってきたお菓子 ドーナツ50個、キャンディー150個、アイスクリーム60人分、チョコレート80人分)
レムレス「君も中々良かったよ、こんなたくさんのお菓子を持ってくるとはね。 それにしてもこんなお菓子の個数を持ってくるなんて過去の僕も手ごたえがあったみたいだね♪」(レムレスが持ってきたお菓子 ドーナツ150個、キャンディ300個、アイスクリーム120人分、チョコレート160人分)

ラグナ「また切るか。」

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:47
ぶっちゃ範馬勇次郎の強いは分かった。
だがチート過ぎる破壊者やそれと同じ位の強さを持つキャラ達に戦いを挑むのは無帽だ。

何でもありのこのスレでの話だせど。

117 名前:柊かがみ(ストレイライズ神殿司祭コス) ◆jJscP2DE 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:48
あ〜・・・闇の自分との対決で遅れをとったわね。
急いで追い付く為にも私1人で答えるわね。


>>67
馬鹿としか言い様が無いですね、貴方の息子。
・・・って、老人なんだから普通は孫じゃないの?
まぁ、その辺はどうでも良いけど。
それよりも、入学早々停学になるなんて有り得ないわ。
普通に考えて、入学式を終え、教室で担任の話を聞いたりするだけなのに・・・その何処で停学になるような事をしたってのよ・・・

>>68
それは誰だって同じよ。
けどね、負ける事によって学ぶ事もあるのよ?
例えば負けた時の悔しさや敗北感や屈辱感・・・これが次に積み重なるんだから、負けるのを嫌がってんじゃないわよ。

>>69
そうね、私はWEATHERメモリかな。
だって天候を操ったり出来て便利じゃない。
・・・あ、でも・・・天候を操るって時点でたくさんの人が選びそうね。
特に唯とかこなたとか・・・
まぁ、それでも私はWEATHERのメモリを選ぶわね。


>>71
んな!?巨大モンスターって巨大獣(ギガントモンスター)の事!?
・・・しょうがないわね、やってやるわ。
って、キャロのヴォルテールによって倒されたみたいね。
流石キャロ・・・竜の扱いは長けてるわね。

>>74
これは・・・唯宛てって事で良いわよね?

>>75
これは当麻宛てね。

>>76 ラグナ・ザ・ブラッドエッジ(CS3Pカラー(白服&栗色の髪))
(此処だけガイ、こなた登場)
ガイ「いや、アドバイスに関してならもう大丈夫さ。だから気にしないでくれ。」
かがみ「あ、はい。こちらこそ今スレでも宜しくお願いします。」
こなた「あ〜、あれね・・・う〜ん、言っちゃ悪いかも知れないけど、あまり・・・ね。それに買う気もしないかな・・・」
かがみ「へぇ、珍しいじゃない。」
こなた「だって私今テイルズオブグレイセスをプレイ中だもん。
今度連れてくるパスカルさんの事を知っとかないとと思ってね。」
かがみ「成る程ね・・・」
ガイ「ああ、頼んだよ。ラグナ。
・・・さて、今のうちに鍛錬しておくかな。」


>>77
これはリイン宛てね。

>>79 古泉一樹&キバット二世&ヒビキ
(此処だけリオン、ガイ、つかさ、ゆたか、リタ登場
リオン「貴様、そんなお礼の仕方があるか!
・・・ちゃんとお礼も言えない奴にはスイカ畑はやらん!」
かがみ「ガイさん、ヒビキさん、お疲れさまです。飲み物を持ってきましたよ。」
ガイ「お、ありがとな。かがみさん。
ヒビキ君も良かったらどうだい?」
つゲー○レード
ゆたか「本当にありがとうね。
あ、今度お礼をしたいんだけど・・・何か欲しいものとかあるかな?」
リタ「そうよ。雄介に宜しく伝えといてね。」
リオン「(古泉に耳打ち)・・・未来日記の件だが、あのクジは出来たのか?
・・・後、その件に関して何日に集まる予定なんだ?」
つかさ「・・・(かがみに目でアピール)」
かがみ「・・・国事によって色々開催された年は違うから正確に何年に行われたかは曖昧だけど・・・一応正解ね。」
つかさ「だって、凄いね〜、古泉君♪」



あ〜・・・ごめん、またまた切るわね。

118 名前:リインフォース&古手羽入&沢田綱吉 投稿日:2010/08/22(Sun) 21:59
綱吉「つ、続きです…。」

>>103八神はやて&平沢唯&サトシ
綱吉「あっ…こちらこそよろしくお願いします。はやてさん、サトシ君」
羽入「なんと言う組み合わせ…2大お金持ちの両家が支いあうその姿はまさに圧巻の如しなのですよ」
綱吉「えっ!?違うんですか?変だな…渡さん、朝倉さんが聞いた話ですと2人は
相思相愛で仲睦まじく付き合っていると聞かされたんですがまさか、あの銀さんにこんな綺麗な人がいたなんて俺は驚きですよ」
リイン「フフフ、これで噂という噂は流れていくのだな。当日が待ち遠しいな。我が主はやてよ」
羽入「こんなにもリインフォースがやる気なのは滅多に無い事なのですよ!」
綱吉「月日が流れるのは残酷みたいですね…」
リイン「聞いた話だとどうやら可愛らしい女の子を連れて来るって言ってたな…これで当麻とのフラグがあれば最高なのにな。」

>>102
綱吉「つ、つまりどういう事です?」
リイン「あの、金髪獣医師が定春を手なずけたという事か!」
羽入「銀時や他の人によく噛む定春がですか!?」
綱吉「やっぱり凄いんだな。獣医師って人は…あんな巨大な犬までも従順するなんて」

>>106
リイン「その者は何か?ロボットとか何かになりたいのか?」
羽入「そういえば綱吉の子供の頃の夢は巨大なロボットになる夢と聞いたのですよ」
綱吉「何でそんな事知っているの?さては梨花ちゃん羽入に話したな。あれほど内緒しといて言ったのに…」
リイン「梨花に知られた時点でそれは遅かれ早かれ瞬時にその情報は流されるからな彼女は雛実沢村出身だからな。」

>>107
羽入「よく、ある光景なのですよ」
綱吉「聞いたことねぇぇ!!!いつの時にありえた光景なんですか!?」
リイン「だが、キミの所だと日常茶飯事にあーいった事が起きると聞いたが」
綱吉「少なくても俺の場合父さんよりかは強くなりましたけどね。リボーンの地獄の修業とかでね…」

>>108
羽入「ちなみにレナは鉈で熊を気絶までしたのですよ」
綱吉「うそぉ〜!!!!!!」
リイン「だが、聞くところによるが雛見沢村に熊など出る事はありえるのか?」
羽入「あっ!!そういえばあの時出た熊はよく見れば巨大なぬいぐるみだったのですよ」
リイン「じゃあ、見間違えたんだかもしれないな。」

>>109
リイン「いやそれは無いだろ。聞いた話では顧問のさわ子先生やその他の友達とかが支いあったおかげで
今日まであのような活躍をしたと聞いたが、」
羽入「そういえばお別のスレッドにもいたような…」
綱吉「それってやちゃっていいのかなぁ…?」
羽入「普通はダメらしいですよ」

>>111
羽入「じゃあ、ドラゴンボールで言う所の悟空ほど弱い方なのですね。」
綱吉「あ、あの人達と比べられたら元も子もないですよ!!!」
リイン「しかしだな。確か前にこの事に関しては注意した筈だが…?」
羽入「また来たって事ですか?暇な人ですね。」

>>112
羽入「あぅ?そう見えますか。」(透明化になり>>112の攻撃は無効され)
リイン「残念だが空を飛んでいる私には届いてないな。」(いつの間にか空中にいたのでノーダメージ)
綱吉「残念だけど暗闇になった所で俺の超直感はお前の動きはよく感じるなぁ」
(超死ぬ気モードとなった綱吉が瞬時に>>112の攻撃を交わし)
綱吉「イクス…バーナー!!!!!!」(圧縮された死ぬ気の炎で>>112は吹っ飛ばされた)

>>114
羽入「僕は断然特大シュークリームをたくさん食べる事なのですよ」
リイン「羽入の場合いつもそうだが…私は花火を見たいかな。一度でいいから見てみたいものだ」
綱吉「俺はまだそれすらもななまらない事でいっぱいなのですがもう一度祭りに行きたいですね。」

>>116
羽入「チート過ぎる破壊者ってまさか…!」
リイン「そうだな。門矢士だな。」羽入「やっぱり…」
綱吉「そういえば普段の強さもチートらしいですがDCD激情態なるとそれるらもチートになるらしいですね。」
リイン「ああ、まさにチートオブチートと言うほど異名持つ程何でもありな奴だからな。それは公式でも載っているからな。奴は」
羽入「そのおかげで今回は激情態を封印しましたが、思ったより早いほど解禁したのも事実なのですよ」

リイン「やっと追いついた。さてと今日は此処までにしとくか!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 22:10
メンチ☆ビィーーーーム!!!!

そういえばメンチビームのビームって唯の強張った眼力の事らしいよ知ってた?
不良の人ってこいうこのに関しては凄いよね〜

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 22:10
自動車レース系のゲームを
カーシーン気分で楽しむ新人婦警。 結果は最下位。

121 名前:ガイ・セシル&高良みゆき&エステル ◆jJscP2DE 投稿日:2010/08/22(Sun) 22:46
ガイ「さて、続きを答えていきますか!」
みゆき「そうですね。」
エステル「それではスタートです♪」

>>81 朝倉涼子&上条当麻&沢田綱吉
ガイ「お、誰かと思ったらツナじゃないか。久しぶりだな。
元気にしていたかい?」
みゆき「綱吉さんとは初めて会いますね。私は高良みゆきと申します。宜しくお願いしますね。」
エステル「私は次期皇帝候補皇女のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。長いのでエステルと呼んでくださいね♪」
ガイ「駆け落ちって・・・何処からそんな言葉を覚えて来たんだ君は・・・」
みゆき「そういえば綱吉さんの名前は・・・徳川家の5代目将軍、徳川綱吉から来ているみたいですね。
確か綱吉さんのお父さんは家光という名前でしたよね?
という事は綱吉さんの家族は徳川家と何らかの由縁があるんですよ。」
エステル「はい、五代さんとリタはとても良い雰囲気みたいです♪」
ガイ「ああ、こちらこそ宜しく頼むよ。
後、アドバイスに関してはもう大丈夫さ。だから気にしないでくれ。」

>>84-85
ガイ「気の所為か?・・・この叫んでいる男にかつて襲われた気がするんだが・・・」
みゆき「・・・あ、元ネタに関しては調べてみたんですが全くわかりませんでした・・・申し訳ありません。」
エステル「それで、質問の方ですが・・・
私はルークさんの「過去ばかり見ても前には進めない」というのが好きな言葉ですね。」
ガイ「俺はリオンの・・・「例え何度生まれ変わろうと、僕は必ず同じ道を歩む」ってのが好きな言葉だな。」
みゆき「私はかがみさんの「納得いかねぇ!」が好きな言葉ですね。」
ガイ&エステル「!?」

>>86 霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司
ガイ「ん?確か君は・・・士君の所に居た天道総司君じゃないか?」
エステル「あ、確かに感じが似てますね。
でも、サバ味噌が好物じゃなくなってます・・・」
みゆき「あ、私は日下部さんとお会いするのは初めてですね。
私は高良みゆきと申します。宜しくお願いしますね。」
ガイ「俺はガイ・セシル。宜しく頼むよ。」
エステル「エステルです。宜しくお願いしますね♪」
ガイ「此処も新スレに入った事だし、頑張っていこうな。」

>>92
ガイ「アイテム嫌いなお前が漬物石なんかに頼るなんてな。
・・・おっと!漬物石はアイテムなんかに入らないって言い訳は無しだぜ?」
エステル「その前に・・・バルバトスって漬物が好きだったんですか?」
みゆき「・・・意外な事実ですね、戦う事以外にも漬物が好きだったなんて・・・」
ガイ「よし、今度出くわしたら漬物を出すか。」
エステル「流石に200人斬りの最中に漬物を出す勇気はありませんよ・・・」

>>93
ガイ「どうやら唯ちゃん達が苗字だけで判断して勘違いしてしまったみたいだな・・・」
エステル「因みに中野梓さんというのは桜ヶ丘高校2年の軽音部員で、使用しているギターはムスタングだそうです。」
みゆき「詳しいんですね・・・」
エステル「書物に書いてあったから覚えちゃいました♪」
ガイ「どんな書物だよ・・・」

>>95
みゆき「きゃあっ!」(水が引っ掛かる)
ガイ「みゆきさん、大丈・・・ぶっ!」
エステル「ガイさん?」
ガイ「な、何でもないから・・・早く換えの服を用意してあげてくれ・・・」
エステル「あ、はい!」
みゆき「それでは着替えてくるんで、返答宜しくお願いします・・・」
ガイ「あ、ああ・・・(みゆきさんには悪いが、ありがとうございます!ご老人!)」

>>96 (此処だけかがみ登場)
ガイ「・・・どう思う、かがみさん?」
かがみ「最低の二文字に尽きますね。
そんな変態とは付き合いたくありません!」
ガイ「まぁ・・・女性なら誰しも思う事だろうな・・・」


すまない、またまた切らせてもらうよ。

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 22:54
気弱な少年が勇気を振り絞り不良の集団に言い放った一言

「お前らみたいなダニ野郎に…僕の夢絶対に渡すもんか!!」

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 23:01
ヤクザの組長「わしらは世間じゃ嫌われとるがな…堅気に手ェ出すなんて真似は絶対にせぇへん」

124 名前:ラグナ(CT2Pカラー(青服&金髪))&お母さん&シェゾ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/08/22(Sun) 23:03
ラグナ「続きでもいくか。」

>>65
ラグナ「八神が片付けたことだからもう良いだろ。」
シェゾ「冷凍マンモスか? 冷凍マンモスになったみたいだが…。」
ラグナ「これ使って肉料理にしねぇか?」
お母さん「良いけど…アイクが居ないうちに食べちゃおうよ。」
シェゾ「そうだな…7スレ目の>>26の質問で暴走してたからな。」

>>67
ラグナ「入学早々停学って…」
お母さん「完全に馬鹿ね。」
シェゾ「退学よりかはまだマシな方だな。」
ラグナ「つーか、入学早々で何をやらかした?喧嘩か?」
お母さん「喧嘩しかないわよ…。 でも入学早々でいきなりこれはちょっとね…。」

>>68
お母さん「敗北から学ぶ事もあるのよ。」
シェゾ「一々八神の真似はしなくていい。」
ラグナ「俺も負けは大嫌いだが…負けてそのまま諦めるのももっと嫌いだ。」

>>69
ラグナ「・ZERO(ゼロメモリ):起源の記憶を内包を選択するぜ。」
シェゾ「取り合えず俺には雷の魔法が使えるから、新たに晴れや雨などの属性の技が欲しいからWEATHER(ウェザーメモリ):天候の記憶を内包にする。」
お母さん「それじゃあ私は・YESTERDAY(イエスタデイメモリ):昨日の記憶を内包にしようかしら。」

>>71
お母さん「うわっ!!巨大モンスター」
ラグナ「八神たちと一緒に俺達も介入するかシェゾ!」
シェゾ「そうだな…。 一応行くか!」
ラグナ「インフェルノディバイダー!」(ソウルイーターを浴びたブラッドサイズの剣でモンスターに切り刻む)
シェゾ「アレイアードスペシャル!!」
ラグナ「シェゾ攻撃は此処までにするぞ。(そう言いながら違う場所に避難する)」
(皆の力を合わせ戦いつつもヴォルテールが現れ、ヴォルテールのギオ・エルガが直撃し巨大モンスターが撃沈した)
シェゾ「何とか倒せたみたいだな…殆どキャロのドラゴンのおかげだぜ。」

>>81 朝倉涼子&上条当麻&沢田綱吉、>>89 古手羽入
お母さん「君もしかして5スレ目に居た綱吉君よね? それにしても懐かしいですね。私よりロイ、マルス、アイクの事だったら覚えてるかな?」
ラグナ「俺はその時居なかったらよく分からなかったけどな。 紹介がまだだったわ、俺はラグナだ! 俺の事銀時と間違えるなよ。」
シェゾ「俺は闇の魔導師シェゾ・ウィグィィだ! 朝倉お前羽入から話を聞いたんだがお前宇宙人だってな…。お前の方こそ人間じゃねぇ!」
ラグナ「何か此処ってタケシの「人間じゃねぇ!」がブームしているみたいだな…。」(朝倉特製焼肉チャーハンを食べながら喋る)
お母さん「ありがとう!丁度お腹が空いてたんですよ。」
シェゾ「それにしても…綱吉のXBURNER(イクスバナー)がかなり気になる…。お前…が…欲しい!!!」
ラグナ「テメェはまた変態発言しちゃってるじゃねぇかァァ!!このヤロー! 因みに羽入俺も何故だか分からないが、たまに服の色とか髪の色が毎回変わるぞ。 少なくとも気のせいじゃねぇよ。 現に>>115答えてる時は赤服&銀髪の状態だったが…また訳の分からないままブレイブルーCT版の2Pカラーの青服&金髪に変わってるぜ…。」

>>84-85
シェゾ「そうも元ネタがよく分からなかったぜ…。」
お母さん「質問は好きな言葉、自分の台詞以外よ。 私はどうも松本でございます〜オホホホホホホ。」
ラグナ「それただの自己紹介だろォォ! 俺だったら 俺は人間として約束したんだ最後まで戦うとな。」
シェゾ「はは〜ん…お前も変態か!」
ラグナ「ついでにテメェも変態な。」
シェゾ「何だと貴様!それに変態呼ばわりするな!!」

お母さん「今日は此処までにしますね。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/22(Sun) 23:29
バーンナックル

拳に気を纏い殴りつける

ハリケーンアッパー

アッパーカットの風圧で竜巻を起こす

126 名前:リインフォース ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/08/22(Sun) 23:46
わ、私とした事が・・・>>118でトリップ付けるのを忘れてしまった。
とりあえず答え忘れもあったのでそれも今答えてよう
本当にすまない事して申し訳ない。では行くぞ

>>119
そ、そうなのか?なんか何処かで聞いた話だと喧嘩○長とか言うゲームとかで
そのメンチビームとは『これからお前に喧嘩売ってもよろしいでしょうか』の確認らしいぞ
多分>>119の言う通り不良の人達は凄いかも知れんな・・・

>>120
・・・普通に考えて自転車でカーチェース的なカーシーン気分を味わうなど馬鹿げているからな。
そこまでしたいのならもう私は何も言わないよ

>>121ガイ・セシル&高良みゆき&エステル
(此処だけ綱吉登場)
綱吉「ハイ!!分かりました。エステルさんに高良さんですね此方こそよろしくお願いします。」
リイン「いや、もう当麻は高校生だから知っているのかも知れないぞ。羽入や梨花が言ってたら驚きだが」
綱吉「あ、その事なんですが…俺の曹曹曹祖父にあたる人が日本に渡り、その時から沢田家の祖として「沢田家康」で改名したらしいですよ
まぁ名前的には縁もある事でビックリですが…」
リイン「そう、らしいな。今此処では五代×リタ、太牙×シグ、銀時×はやてが此処でのカップリングがブームらしくってな。
他の者は賑やからしいぞ。そういえばガイ貴方も既に最愛なる伴侶がいると聞いたのだが」
綱吉「そういえば俺達ガイさんとの結婚式には行ってないんですよね…」

>>122
まぁ、よく言えたもんだ。
自分より力があるものに対して勇気を絞り言う姿は私は笑わない。
それで笑う奴がいたらそいつは人間的に最低な奴だからな。

>>123
それがな貴方の任侠と言う事か。確かに手出す者もいれば手を出さない者もいるな。
そういえば…魅音の家はヤクザな人達がといるって前羽入から聞いたが
みんないい人だったらしいぞ。特に魅音の恋には絶賛鑑賞中らしいが

>>125
まぁ…確かに技としては凄いかもしれないが
それだけではなくちゃんとした質問も置いて置きたかったな・・・

そ今日は此処までにしとこう、>>124から答えは次回に回すとするか。
では、また明日お会いしょうな!

127 名前:登太牙 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/08/23(Mon) 00:27
では続きだ。

>>89古手羽入
園咲若菜になったらヒーリングプリンセスでもやるのだろうか。
それともミュージアム復興か。それはどうでもいい事だが。
鬼か…ヒビキさんの先祖も昔は鬼という理由で忌み嫌われていたらしい。
魅音と前原と竜宮の三角関係か。それは前原としてはどちらを選ぶのだろうな?
シグナムとの事だが…もう勝手にしてくれ…。

>>100
そんな横暴は止める他ないだろう。
抵抗するなら痛めつけてから管理局に引き渡す。
それでも抵抗するなら命の保障はしない。

>>102
銀時さん達によく噛み付くあの犬を手懐けるとは。
さすが獣医師か…。
…だがいくら手懐けても噛まれる事には注意しておいたほうがいいかもしれないな。

>>106
君はロボットにでもなりたいのか?
改造されたいならショッカーに行けばいい。
それか僕達の技術でファンガイアの力を与えてもいいぞ。
…後者は冗談だが前者は本当に改造されるからな。

>>107
親子の間ではよくある事…なのかもしれない。
ジャンケンでここまで熱くなるとはな。
後出しは卑怯だが…まあそれもいつもの事なのだろう。多分な。

>>108
変身すればやろうと思えば出来る。
熊を殺す事も僕としては簡単な事だ。
勿論無意味にそんな事はしないが…。

>>111
この人の話題については以前注意されていたと記憶しているが。
さて、能力を考えるとこのスレで勝てそうな人は本当にいるな。
例えば士さん。世界の破壊者なら倒せそうだ。

>>112
ぐっ!(殴られるがその手を掴む)…離さんぞ…。
いきなり殴られたのだからな。それ相応の仕返しはさせてもらおう!(影から蛇のようなモノが現れ>>112を吹っ飛ばす)
何故殴られたのだろうな…D&Pの事で僕に恨みを持つ者でもいたのか…。

>>114
すまない。見逃しがあったとは。それについては返しておいた。ご指摘ありがとうございます。
この夏の最後にやりたい事か…。そうだな。ライフエナジーに変わるエネルギーを作りたいな。
これはいつも言っている事と同じだが一日でも早く完成させたい。
…誰だ、今「シグナムとの結婚じゃないの?」と言ったのは?
出て来い。少しばかり仕置きをさせてもらおう。

>>116
その「チート過ぎる破壊者」とは士さんを指すのだろう。
彼は本当にチートだ。仮面ライダーで敵う者がいるのだろうか?
バイオライダー?…士さんは勝てるだろう…多分。

>>117柊かがみ(ストレイライズ神殿司祭コス)
(此処だけキバット、古泉、ヒビキ登場)
二世「すみませんでしたリオンさん。スイカ畑。ありがとうございます。」(ひれ伏す)
ヒビキ「おお、ありがとな。少女(かがみの事)」(ゲー○レードを受け取る)
古泉「欲しい物ですか…特にありませんし。お礼は結構です。その気持ちだけで十分ですから。それからリタさん。雄介さんにはきちんと伝えておきましたので。明日にはビートチェイサーで来るでしょう。」
太牙「五代さんは十数年も前の約束を覚えていた人だ。必ず来るだろう。」
古泉(リオンに耳打ち)「クジの事でしたら今手元にあります。日程は…いつでもいいですよ。そちらの都合でOKです。」
二世「さあ、お前が柊妹に教えた事が正解かの答えあわせだ。」
古泉「…あっていますか。何度か不正解が続きましたので安心しました。では次の問題に行きましょう。」

>>119
その不良が何故そんな事を知っているのか。何故そこで平沢が出てくるのか。
そして何故お前がその不良の情報を知っているかも謎だが。
…簡単に言うならツッコミどころが多すぎるという事だ。

>>120
自転車でカーシーン気分を味わうのは無理だろう。
やるのであればカーシーンに1番イメージがあっているゲームをしたらどうだ。

今日…というよりも今回はここまでにしておこう。
さて、僕はまだ仕事がある。
それでは、また。

128 名前:霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司 ◆NJOPvYjs 投稿日:2010/08/23(Mon) 04:55
魔理沙「遅れてるな…。」
照井「とりあえず、工夫して答えて行く事にする。」
総司「僕も頑張ってみるよ。」

>>50
魔理沙「謎だな…。」
照井「財団]の加頭はWに倒されたが、思い返して見ればあいつも悲しい奴だったのかも知れない、
もっと別の理想郷を目指していたら違う未来もあったのだろうか?」
総司「でもその財団]って次の仮面ライダーにも出るんだよね?それには驚いたよ。」

>>51
照井「単語だけのレスはやめろ。」

>>55
魔理沙「キバットか唯じゃないか?」
照井「俺も非戦闘キャラに一票だ。」
総司「じゃあ僕も、あんまりここの人達知らないし。」
魔理沙「結局皆同じじゃないか!!」

>>56
照井「それは更生させた方が良いな…。」
魔理沙「実家が教会って…、それは問題だろ。」
総司「そういえば、天道が一度神父の格好をした事があるらしいよ?」
照井「今はそれは関係ないだろう…。」

>>57
魔理沙「また直人が居ないと分からないネタが来たな…。」
照井「海浦のメモから詳細だ…、【一方通行(アクセラレータ)…、ベクトルを操る程度の能力を持つ、本名不明、】
これなら霧雨も理解出来るだろう。」
魔理沙「なるほど。」
総司「若干チートだね…。」

>>59
照井「ブルーベリーアイだな…。」

>>60
魔理沙「もっと詳しく!!」

>>62
照井「哀れだな…、だが口喧嘩なら勝てる自信があるだけまだマシか…。」
魔理沙「自信がないならそんな事しなけりゃ良いのにな。」
総司「でも悪口の方が普通の喧嘩よりある意味相手を傷付けられるよね。」

>>63
魔理沙「元ネタが分からないのぜ!!」

>>64
照井「これは少し後に答えるので待っていてくれ。」

>>65
照井「凍らされたか、どうやら無事なようだが…、
凍らされたといえば、俺に取って因縁の連続凍結事件とアイスエイジの事件を思い出す。」
魔理沙「チルノかレティ(ただし冬に限る)ならそれくらい出来るぜ。」
総司「凍らされる前に、変身していたら触れたのかな?」

>>66
照井「だから意味不明なレスをやめろ!!」

総司「一度切るね。」

129 名前:霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司 ◆NJOPvYjs 投稿日:2010/08/23(Mon) 05:29
魔理沙「続きだぜ!!」

>>67
照井「それは問題だな、確かに大馬鹿者だ…。」
魔理沙「Hだな、そいつも>>56同様更生させた方が良いんだぜ!」
総司「あなた(>>67)も苦労してらっしゃるんですね?」

>>68 >>93
照井「だが敗北から学ぶ事もあるぞ?」
魔理沙「キーボードクラッシャーみたいな事言う奴だな、唯が変な勘違いをしたみたいだが、
負けたら負けたで、何度でも勝てるまで挑めば良いんだぜ」
総司「でも。何度やっても絶対に勝てない相手っているよね…。」(天道を思い出し)
魔理沙&照井「・・・・・・・・・・・・・。」

>>69
照井「ウェザーで頼む、井坂の様な奴に悪用される前に俺が管理する。」
魔理沙「ゼロにするぜ、理由は特にない!」
総司「イエスタデイで…、何だか僕なら使いこなせる気がするんだ。」
照井「…使うなよ?(ワームがガイアメモリなんて使ったらどうなるか分かったもんじゃない。)」

>>71
魔理沙「そういうのはアドベントモードのチルノに頼んだ方が良いと思うが…、そしてうどんげ。」
照井「すでに他のチームが終わらせてしまったようだな…。」
総司「僕達の出番なしだね。」

>>73
魔理沙「だから元ネタの詳細を求むんだぜ!!」

>>74
魔理沙「これは唯宛て…、なのか?元ネタが分からないのぜ。」

>>75
照井「これは上条宛てだな。」

>>77
照井「門矢によって速攻で終わったな…。」

>>84
魔理沙「>>56>>74の元ネタはそれか…、悪いけど分からないのぜ。」
総司「時々いるよね、見た目不良っぽいけど、以外と良い人。」
照井「>>85で出された元ネタでも分からなかった…。」

>>85
照井「『さぁ、お前の罪を数えろ!だな…。」
魔理沙「照井のは映姫様が好きそうだぜ…、『貴女は今まで食べて来たパンの枚数を覚えてるの?』
うん、やっぱり私には似合わないぜ。」
総司「『俺は天の道を行き、総べてを司る男』…、どう?似てたかな?」

>>90
照井「門矢のチーム宛てだな。」

魔理沙「一度切るんだぜ。」

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/23(Mon) 05:32
これチートっと盛って。

カシャコン

≪フリーズ・ベント≫

一時的に真冬並の冷気が周囲を凍りつかせた。

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/23(Mon) 06:18
かみじょうとうま「おいインデックス」
いかむすめ「人違いでげそ…」

132 名前:ガイ・セシル&泉こなた&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/08/23(Mon) 07:13
ガイ「切るとか言って朝になってしまったな・・・まぁ、過ぎた事を言っても仕方ないし・・・答えるとするか。」

>>98 サトシ&ヒカリ&タケシ
(此処だけフィリア登場)
ガイ「まぁ、さわ子さんとは夫婦だからね。当然じゃないか!」
フィリア「ま、またどくづきを喰らってしまいましたか・・・」(グレッグルに引き摺られるタケシを見て苦笑い)
つかさ「あ、あれ?・・・フィリアさん、レインボーパンを食べたサト君が倒れてしまいましたよ?」
フィリア「・・・お口に合わなかったんでしょうか・・・私のレインボーパンは・・・」
こなた「・・・まぁ、フィリアさんと同じ声の方がそれを作って不味すぎるという前例があるから仕方ありませんよ・・・」
ガイ「でもタケシ君が気合いで全部食べてくれたみたいだな。」
フィリア「タケシさん・・・ありがとうございます♪私の作ったレインボーパンを食べてくれて・・・」(感動して眼が潤んでいる)
こなた「他のパンは好評だったみたいですね。ヒカリンにも好評みたいだし。」ガイ「・・・フィリア、とりあえずレインボーパンは封印しておこうな。」
フィリア「はい、そうします・・・
わざわざ食べてくれてありがとうございました、サトシさん、タケシさん。」(深々と頭を下げてサトシとタケシにお礼をしている)
こなた「まぁ、これからは普通のパンを作るだろうから・・・また持ってきたら食べてあげてね〜。」

>>100
ガイ「おいおい、そんな無茶苦茶な意見が通ると思っているのか?」
つかさ「それって金さえ払えば自分の家を荒らそうが自由だって言っているようなものだよね・・・」
こなた「やれやれ、これだから知恵も搾らずに易々とそんな発言する不良ってやなんだよね〜・・・」
ガイ「・・・(知恵を搾らないのは君も同じだぞ・・・)」

>>102
ガイ「あ、あの犬をあんなにも早く手懐けるなんて・・・」
こなた「相当熟練度の高い獣医師なんだね〜。」
つかさ「良いな〜・・・私もあんな風にじゃれあいたいな・・・」
ガイ「いや、あんな風にじゃれあったら押しつぶされるだろ・・・」

>>106
ガイ「成美さんだな・・・」
こなた「ゆい姉さんだね。」
つかさ「成美さんだね・・・」
ガイ「先ずそういう系統の夢はノリで人生暮らしている成美さんでしか見ないと思うんだが・・・」
こなた「しかし・・・どういう寝方したらそんな夢を見るんだか・・・」
つかさ「・・・さぁね・・・」

>>107
こなた「微笑ましい光景だね〜。」
つかさ「そだね。」
ガイ「いや、微笑ましいのか!?
どうみてもジャンケンの結果で喧嘩しているようにしか見えないぞ!」
こなた「いやいや、ああやって喧嘩するからこそ・・・後での友情の芽生え感が凄いんですよ〜。」
ガイ「友情って・・・彼等は親子だぞ・・・」

>>108
ガイ「まぁ、それを俺達の作品内で出来るのは
セネルかコングマン位だろうな。」
こなた「コングマンってそういえば片手でなんでも投げる特技がありましたよね?」
ガイ「ああ、メッサスロウか・・・
あれには参ったよ・・・あれを喰らうと背中に物凄いダメージが来るからな・・・」
つかさ「地形が悪いとなおのことですよね・・・」
ガイ「ああ、全くだよ・・・」

>>111
ガイ「前々から思ったんだが・・・
そんなにこいつが強いって事を教えたいならキャラハンとして参加するべきなんじゃないのか?」
こなた「こうやって何々の能力は〜〜とか、何々の伝説とか・・・
そういうのを書き込まれても全く知らない人にとっては困るんだよね・・・」
つかさ「だから、その人を語りたかったならキャラハンとして参加するべきだよ。
まぁ、無理にとは言わないけどね・・・」
ガイ「それで・・・そいつに勝てるのは士君みたいなチート級の強さを持った人だけだと思うんだが・・・」
こなた「てか、我々じゃ絶対にかなわないというのが事実です!」

つかさ「一旦切るね。」

133 名前:霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司 ◆NJOPvYjs 投稿日:2010/08/23(Mon) 07:17
照井「まだ続く様だが、俺は折れない。」

>>92
照井「事件か?ただなくしただけなのか、盗まれたのか…。」
魔理沙「漬物か…、私は好きだぜ!だから探すの手伝うぜ!」
総司「天道が作ってそうだね。」

>>95
照井「問題ない…。」(難なく避ける)
総司「危なかったね。」(こっちも避ける)
魔理沙「ひゃあ!?何で私だけ濡れるんだよ!!」(避けきれなかった)
照井「それはこっちが聞きたい、お前はいつも弾幕とやらを避けてるんだろう?」
総司「めんどくさくなったはないでしょ?おじいさん。」


>>96
照井「OOO(オーズ)の火野映司の事か?」
魔理沙「ある意味変態的だな。」
総司「えっと…、新しい仮面ライダーに人だっけ?」
照井「そういう事だ日下部(くさかべ)。」


>>100
魔理沙「元ネタが分からないんだぜ。」
照井「俺からのリアクションは登や門矢と同じだとだけ言っておく。」
総司「世の中お金だけじゃないよ。」

>>102
照井「聞いた所によると定春とはバカでかい犬がそうだ。」
総司「そんな大きな動物に懐かれるなんて獣医師の人って凄いんだね。」
魔理沙「そんなでかい犬によく噛まれないな…。」
照井「それも素質が関係するんだろうな。」

>>104
照井「絶望がお前のゴールだ。」

>>106 >>120
照井「出来れば同じ様なネタはやめて欲しいんだが…。」
魔理沙「>>106はロボットにでも憧れてるのか?」
総司「>>120はよく分からない、安全に運転しないとダメだよ?」

>>111 >>113 
照井「だから同じネタを連続で出すな。」
魔理沙「>>116の言う通り、強いのは分かったけど、士あたりには勝てないだろ。」
総司「あと天道にも勝てないかも。」

>>107
照井「親子喧嘩か…。」
魔理沙「・・・・うん。」
総司「どうしたの魔理沙ちゃん?」
照井「日下部、そっとしておいてやれ。」

>>108
照井「他のライダー同様変身すれば、問題ない、それに今の俺には
この【軽量型エンジンブレード】がある。」
総司「僕も変身すれば問題ないかな。」
魔理沙「私も魔法が使えるし。」

>>109
魔理沙「これは唯宛てか?」

>>112
照井「ふん…!」【ENGINE!ELECTRIC!】
>>112を軽量型エンジンブレードのエレクトリックで気絶させる)
魔理沙「大丈夫かなのか?」
照井「問題ない、気絶させただけだ。」
総司「でもなんでいきなり襲って来たのかな?」

>>114
照井「俺は特にないな。」
魔理沙「私は…、文にスピードで勝ちたいぜ、まぁ、無理だろうけど。」
総司「僕は…、帰り辛くて迷ってたけど
天道の家に行ってみようと思ってる。」

>>119
照井「そうだな、だが、流行りの言葉とは、ふとした事がきっかけで出来るものだ。」
魔理沙「東方関係も色々なネタがあるしな。」
総司「僕はあんまりそういうの分からないけど、すごいとは思うよ。」

>>122
照井「気が弱い奴が勇気を出してはっきり言うのは良い事だ。」
総司「でも…、状況が全く分からないね。」
魔理沙「でも、それを嘲笑う奴は普通じゃないぜ、
魔女だったら分からないけど。」

>>123
照井「任侠もの出そうなセリフだな。」
魔理沙「そういえば、魅音の園崎家のそういう類いらしいな。」
総司「なんだか怖いな…。」

>>125
照井「確かにすごいが、技名だけ出すのもどうかと思うぞ?」
魔理沙「美鈴あたりがマネしそうだな!」
総司「何かのゲームの技かな?元ネタがあったら教えてくれる?」

>>130
照井「変…身!」【ACCEL!】
魔理沙「私の魔法が光と熱の魔法だっけ忘れちゃ困るぜ!」(八卦炉を構える)
アクセル「これならどうだ?」【ENGINE!】(エンジンブレードから炎を発生させる)
魔理沙「『恋符「マスタースパーク」』!!」
(周りの冷気が消えて行く。」
総司「すごいな…、僕には熱や炎系の力がないから何も出来なかっけど。」

魔理沙「一度切るぜ。」

134 名前:霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司 ◆NJOPvYjs 投稿日:2010/08/23(Mon) 09:02
照井「…次はキャラハンにだけ答えさせて貰う、>>64は間を空けてから答える。」

>>105門矢士&沢田綱吉&古手梨花
照井「いや、こちらからも挨拶が遅れてすまない、それから君とは初めてだったな、
俺は風とエコの街と呼ばれている「風都」の刑事、照井竜だ。」
魔理沙「お久しぶりだぜ!!私からも自己紹介だ、私は霧雨魔理沙、魔法使いだぜ☆」
総司「改めてよろしくお願いするね、士さんチームの皆さん!
うん、天道が2人の妹と暮らしているのは知ってるけど、僕が戻っても大丈夫かなって迷ってて…。」

>>110フォンブレイバーセブン
総司「いやぁ…、僕も何で自分が生きてるのか不思議なんだよね、
うん、これからよろしくお願いするね?」
魔理沙「私たちの事も、」
照井「忘れないで欲しいな…。」

>>121ガイ・セシル&高良みゆき&エステル
・照井「あぁ、これからもよろしく頼む。」
・魔理沙「もうここにはいないけど、直人の事も忘れないで欲しいぜ。」
・総司「そうだね、僕は天道総司に「擬態」したネイティブ、まぁ、虫型の宇宙人みたいなものかな?
つまり僕は人間じゃないんだ、それから、僕は嫌いな食べ物がないから、
もちろんサバ味噌も好きだよ?ちなみに、日下部は(くさかべ)って読むんだよ?」

照井「一度終わるぞ。」

135 名前:マルス ◆SLd7TalA 投稿日:2010/08/23(Mon) 11:56
今日はまた単独でいくか!

>86 霧雨魔理沙&照井竜&日下部総司
おやっ?
確か君は士の所に居た…
まぁ良いか、その前に自己紹介がまだだった、僕はマルス宜しく!
それと>>134のレスなんだがキャラハンの挨拶だけのレスだけは避けた方が良いかな。
他の皆みたいにキャラハンの挨拶と名無しの質問を混合にして入れた方が良いと思うよ。

>>92
取り合えず代わりの石があれば良いんだね?
だけど、そう簡単にでかい石なんて見つかるかな…
夏美ちゃん家だったら多分あるかもしれないから一応夏美ちゃんの家に行ってみるか。

>>93
桜が丘高校在籍でそこでの軽音楽部の新入生部員だよ。
期待のルーキーなんだけどね。
一度ロイとアイクと一緒に唯ちゃんからギターを教わりに行こうとした時に一度だけ会った事があるよ。
僕もまだその子の事については少し知らない事もあるが、詳しい話を聞きたいなら唯ちゃんから話を聞いてみて。

>>95
うわっ!!!(水がマルスにかかる。)
ああ〜服がびしょびしょになっちゃった!
今は夏で良かったが…これがもし冬だったら完全に風邪引いてて熱出してたかもしれなかったよ。(予備してたタオルで濡れた所を拭く)
このタオル?さっき道に落ちてたのを拾ってそのまま持ってたんだっけ…
水をかけられたその瞬間にタオルを何処かに投げたんだった。

>>96 (此処だけ夏美登場)
夏美「なっ…何言ってるのよこの変態!馬鹿!スケベ!」
夏美ちゃん落ち着いて!
夏美「落ち着いていられないわ!それに私からの回答からは誰一人も居ないわよ!」
サブロー先輩だったら?
夏美「サブロー先輩…(此処から夏美の妄想が始まり顔が赤くなる)」
サブローと聞いて顔が赤くなったか…。

>>98 サトシ&ヒカリ&タケシ
(此処だけラグナとシェゾ登場)
ラグナ「良かったぜ…しかし相手がジンだったからまだ良かったが、テルミが相手だったらもっとやばい事になってたぜ。 今頃ポケモンもサトシ達も体力とか吸収されてたかもしれないぜ。」
あれっ!ラグナ今日はいつもの赤服&銀髪に戻ってるね。
ラグナ「やっぱし、いつもの服の方が落ち着くわ。 因みにまたテルミ(ハザマ)と戦う時は猫を持ってくれば完全に勝てるぜ。 師匠から話を聞いたがテルミは猫アレルギーだ。」
猫アレルギーってそれ戦闘に関係あるの…確かに猫アレルギーを持ってるハザマだったら非戦闘員でも猫を持ってくれば勝つ事だってできるからね。それにしてもシェゾとタケシは?
シェゾ「どくづきだと!おのれ〜。(グレッグルのどくづきがシェゾに命中)」
それに何でタケシまでどくづきをくらってるの?
シェゾ「だったら久しぶりにこれを使ってみるか、マジックスナッチ!(マジックスナッチをグレッグルに直撃する)教えてやるよ…その攻撃は敵の魔力を奪い自分のものにする魔法だ…所謂お前のどくづきと超神水の力は今から俺のものになった。 今度はこっちからいかせてもらうぜ!サンダーストーム!スティンシェイド!(サンダーストームとスティンシェイドでグレッグルに連続攻撃する。)」
まさか…コンパイル時代に活用してたマジックスナッチを使うとは…。

>>100
そんな横暴は僕が止めてみせるよ。
全力で相手をするようならこっちも全力で相手してあげる。

>>102
この犬は確か銀さん達の…
しかし金髪獣医師がこのでかい犬を手なずけるとはたいしたものだ。
だが手懐けても噛まれる事だけは気をつけたほうが良いかもね。

>>106
そんなにロボットに改造されたいのか?
改造されたいならココノエの研究所に行ってみたらどうだ。
ココノエだったら赤鬼をロボットみたいに改造して命を救ったみたいな話を聞いたよ。
但し過去の記憶は消されるけどね。

>>110 フォンブレイバー7
悟空か…それにしても悟空は懐かしいな。 前此処に居た仲間だからね。
それにしてもシェゾだったら変態認定ですでに殺される事が目についてるかも知れないね。
悟空やべジータが居た時は見境無く「お前が…が…欲しい!」と発言してたよ。寧ろ悟空よりべジータがそれを聞いたら完全にシェゾを殺しに来るだろ…。
それにしてもお妙さんだったね…えっ?魅音と同じ声?
まさか…お妙さんの真似はしないよね? ラグナやキバットですら銀さんの物真似をしているのに…
此処で魅音がお妙さんの真似したらそれこそヤバイ相当になるだろ…。

一旦切るよ。>>107>>108は次のレスで答える。

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/23(Mon) 15:41
幽霊「うぅ…うっ…」(咽び泣く)
男「何故泣いているのですか?」
幽霊「・・・・・・・・」
男「相談には乗りますから…話してくれませんか?」
(ちなみに男は霊媒師でも何でもない普通の人間であるが、男がこう言った瞬間霊は初めて人間の「優しさ」「温もり」を知り、成仏した)

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/08/23(Mon) 17:50
101匹の犬が出てくる映画と101匹の暴れ猿が出てくる映画の
DVDがあるのでどっちを見ようか迷う女の子。

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