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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!13th Season【全対応】

1 名前:ν-13 ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/12/09(Thu) 16:25
10ちゃっとの利用者の方々、こんばんは。ν-13です。
今回はνが代理で建てる。宜しく。
(ブロッサム、なのはから手渡された紙を読む。)
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能。
2:質問は名無し限定。コテハン、ステハンは禁止。(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり。(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止。)
4:荒らしは勿論禁止。利用者やキャラハン達に不快感を与える。しつこい場合は削除依頼や迷惑行為としての通報も考えているのでそのつもりで。
5:名無し同士のクロストークは極力控えめに。 此処はキャラハンが答える場所であり、討論場ではない。
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由。 あと、sage強要は禁止であるが、レスが>>980以降になった場合、sage進行。
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。 無記入の場合は高確率でスルー対象。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事。
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに。
11:掛け持ち…というか掛け合い?は可能。 ただ、自分を入れて最大3人まで。 掛け持ちのキャラチェンジはあり。そこは臨機応変に対応するように。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで。(13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は不要。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事。 それと、新しい人にはベテランキャラハンは積極的にアドバイスするように。
15:>>1000は基本はキャラハンが獲得するが、連続投稿をしない場合なら名無しのみんなでも獲得しても可能。 ただし、意味のある文を書くように。
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセしてもらう。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルー対象になる。 意味不明な質問が分からない人がいるので、その例を>>3で挙げさせてもらう。
18: オリキャラの参加は禁止。 名無しの要望により、参加は出来ない。すまない・・・。
これぐらいかな・・・? ルールは今まで通りだが、見落とさず読んでちゃんと守るように。
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに。 自己紹介表は、>>2で紹介するから、注目するように。

それでは、ルールを守って楽しく頑張っていこう。

【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!12th Season【全対応】 ACTION!!!

101 名前:ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&サタン ◆SLd7TalA 投稿日:2010/12/17(Fri) 00:09
ヴォルケン「続きを入るとするぞ。」

>>94 孫悟空
ヴォルケン「悟空さんお久しぶりです。」
アルル「悟空たちも此処に戻ってきて感激だよ。」
サタン「そうだなアルル。此処で一緒に星空のハネムーンを…。」
ヴォルケン「そんなことしている場合じゃないだろ…。質問に関してですがオーキド博士も仰る通り多少余裕があるなら今週の月曜日の質問から答えるのはどうでしょうか?」
アルル「今スレもまたよろしくお願いします♪」

>>95 平沢唯&オーキド&秋山澪
(此処だけロイ、ラグナ、アイク、シェゾ登場)
アイク「くっ…なんてパワーだ!」(ラグネルで攻撃を受け止める。)
シェゾ「はっ!しまった…ポケモンの力を抜けてしまった…。まぁ良い!同じ事だ。」
アルル「シェゾ…君はそういうことするから皆から変態扱いされるんだよ。」
サタン「そうだ!アルルのいうとお…ぎゃっふぁは!!!(シェゾにサンダーストームを食らわされる。)」
シェゾ「お前みたいなアルルを付き纏う変態に言われたくないな…。」
ラグナ「テメェ等喧嘩してるんじゃねぇよ!!悪いな…シゲル、オーキド博士、憂。見苦しい場面を見せちまって…。それにしても憂のクッキーも美味ぇじゃねぇか!16歳か…って事はアルルと同じって事だな。」
アルル「そうそうボクもマルスと同じ16歳なんだよ。」
ヴォルケン「貴方があの有名なオーキド博士ですね。貴方の事はロイ達からお話を伺いました。俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニです。」
アルル「ボクはアルル・ナジャと言います。」
サタン「私は最大最強の支配者で女の子にモッテモテのサタン様だ!」
ロイ「確かに似てるけど違っていたね…。それと本当にポッド君は一護君とシェゾと同じ声なのか…ラグナ?」
ラグナ「松本の話に寄れば同じ声だって聞いたぜ。 どうやらポケモンベストウッシュのEDについている声優のクレジットに書いてあったらしい。そうだサトシ、カレーコロッケ作ったんだが試食するか。オーキド博士はラーメンが好きみたいだが醤油ラーメンを作ったんだ!良かったら!アンタも食うか?」
つ【カレーコロッケ&醤油ラーメン】×11
アイク「そこだ!天空!(ジャンプでスバルの後ろに回り、天空で斬りつける。)」

>>97
(2本の舞剣でプラズマ団Aを斬りつけた。その隙にムンナを助け出した。)
ヴォルケン「大丈夫か?!」(ムンナを抱きしめる。)
アルル「酷い怪我!傷が痛そうだよ…。」
ヴォルケン「サタン!アルルと一緒に逃げろ!ムンナをポケモンセンターに連れていけ!此処は俺に任せろ。 さぁ、君も逃げるんだ!(ベルに言う。)」
サタン「アルル…此処はヴォルケンに任せておこう。」
アルル「分かった。 後は頼んだよ、ヴォルケン。」(サタンとベルと一緒に傷ついたムンナをポケモンセンターに連れて行く。)
ヴォルケン「俺はお前達を許さない…。 プラズマ団…あらゆる非人道的行為を行い、あらゆる愛を無価値とする邪教!お前達は人間じゃない!!」
(2本の舞剣で今度はプラズマ団Bを斬りつける…そして50分後ヴォルケンの全力でプラズマ団2人をたおした。)
ヴォルケン「急いでポケモンセンターに向かわないと…。また奴等の仲間がムンナを狙うかもしれない。」
(一方その頃アルルとサタンはポケモンセンターでジョーイさんにムンナを渡し、3時間後ムンナの治療が終わり、その15分後にヴォルケンがポケモンセンターに到着した。)
ヴォルケン「アルル!ムンナは?」
アルル「大丈夫だよ。今はジョーイさんに診せてもらったよ。どうやら怪我は大丈夫だよ。」
ヴォルケン「良かった…(しかしあの連中は何なんだ? 何故あんな非道な事をするんだ…。)」

ヴォルケン「今日はもう遅い事だし、此処までにするか。」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 01:35
プラモデルを一緒に作ろう

103 名前:ヒューバート・オズウェル&柊つかさ&シェリア・バーンズ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/17(Fri) 04:32
ヒューバート「こんな時間になってしまいましたが・・・続きです。」


>>93 ロイ&日向夏美&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけガイ、ソフィ登場)
ガイ「ああ、久しぶり。こちらも宜しくな。」
ヒューバート「・・・言葉の抜けとはいえ・・・貴方(シェゾの事)の発言は変態と馬鹿を重ねたようにしか思えませんね。」
つかさ「まぁまぁ、ヒュー君・・・あれがシェゾの素なんだから仕方ないって。」
シェリア「ヴォルケンさんも架空請求について調べてるのね。
こちらも、今フレンさんが応援を要請して色々と情報収集しているみたいだけれど・・・一向に手掛かり無しなのよね・・・」
ガイ「いや、アイク。別にお金は気にしなくて良いさ。
また溜めれば良いだけだからな。」
ソフィ「そうだよ。私は・・・アイクや皆が払えないお金の事で悩まずに済んで、良かったと思ってるから・・・」
ヒューバート「それは僕達も同じ気持ちですから、アイクさん。お気に為さらずに。」
つかさ「皆こういってるから、気にしなくて良いよ。アイク君♪」


>>94 孫悟空
ヒューバート「なっ!?いきなり現れた!?
・・・まさか貴方も、ヒューマノイドの類ですか!?」
つかさ「あ、お久しぶりです、悟空さん♪」
シェリア「あら、つかささんのお知り合いなの?」
つかさ「はい、サイヤ人という戦闘民族で、宇宙一強い孫悟空さんです♪」
ヒューバート「そうだったんですか・・・
先程は失礼しました。
僕はストラタ軍少佐、ヒューバート・オズウェルです。
以後、お見知り置きを・・・」
シェリア「私はシェリア・バーンズです。宜しくお願いしますね、悟空さん。」
つかさ「何処から答えるか悩んでいたなら、皆も言ってるように・・・最近のからで良いですからね♪」
ヒューバート「オーキド博士も言ってるように、余裕があるなら来週の月曜日からでも答えていけば良いと思いますよ。」
シェリア「では、無茶をしない程度に頑張ってくださいね。」


>>96
ヒューバート「ワインですか・・・すいません、僕はまだ未成年なんで遠慮します。」
つかさ「あ、それなら・・・牛肉のワイン煮込みに使わせてもらおうかな。」
シェリア「あら、良いアイディアね。」
ヒューバート「まぁ、それなら酔う必要は無さそうですから・・・その料理用に使わさせてもらいましょう。
・・・という訳で、そのワインを3本貰えないでしょうか?」
シェリア「・・・(何故3本なのかしら・・・)」


>>97
ヒューバート「フレアショット!!」(銃から炎の弾丸を繰り出し、プラズマ団の足元で爆発させた)
シェリア「つかささん、今よ!ムンマをアルル達と一緒に救出しましょう!」
つかさ「はい!ベル君もこっちに来て!」

(こうしてムンマとベルの救出に成功し、ポケモンセンターに連れていった)


ヒューバート「さて、貴方達には少しお仕置きが必要の様ですね・・・
派手に躍れ!!
アンスタンヴァルス!」(プラズマ団の足元に氷柱を建て、動けなくなった所に無数の弾丸を放ち、止めに氷柱を砕く勢いの弾丸を放ってプラズマ団に深手を与えた)
ヒューバート「・・・どうやら、ヴォルケンさんが止めを刺してくれたみたいですね。
・・・シェリアからも、ポケモンセンターでジョーイさんの治療と、シェリア、つかささんの治癒術によって、ムンマが無事だったと報告もありました。
・・・無事に事が済んで何よりです。
さて、この2人の身柄はストラタ軍の方で拘束しましょうか・・・」



シェリア「今は此処までかしら。
それじゃあ、質問が溜まるまで待機してるわね。
あ、それと・・・私達にもし復活してほしい、または新しく入れてほしいテイルズキャラが居たら言ってちょうだいね。
では、また会いましょう。」

104 名前:ティアナ・ランスター&スバル・ナカジマ&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/17(Fri) 09:03
スバル「ティア〜♪」
ティア「暫くぶりねキャロ…元気にしてた?」
キャロ「はい!私は元気です!」
スバル「ティア〜無視しないでよ〜」
ティア「はいはい、あんたの事も忘れて無いわよ。 その態度で元気だってのは分かるし…。」

出典 :魔法少女リリカルなのはStrikerSサウンドステージX
名前 :ティアナ・ランスター
年齢 :19歳
性別 :女
職業 :時空管理局執務官
好きな異性のタイプ :今の所は特に無いわね。
好きなもの  :友人、兄(故人)
好きな食べ物 :ほら、あのスバルがお土産で買ってきてくれるチョコポット。 あれ意外といけるのよ。
最近気になること :最初の担当事件以降、凶悪事件ばっかり回ってくる事ね…多分なのはさんが多かれ少なかれ関わってると思うんだけど…
一番苦手なもの :兄の事を侮辱される事
得意な技 :シュートバレット、オプティックハイド、クロスファイヤーシュート、フェイクシルエット、ヴァリアブルバレット、スタンバレット、スターライトブレイカー
一番の決めゼリフ :あなた達を…保護します! 武装を…解除しなさい!
将来の夢 :執務官としてより高い地位に着くこと…かしらね。 そうでないと兄さんに会わせる顔が無いわよ。
備考 :元・機動六課でスバルとはかなり長い付き合い。
    なのはの愛弟子という事が割れたせいか凶悪事件ばかり扱わされるがそれに対しても全力で取り組んでいる。
    StrikerSとの大きな違いはバリアジャケット装着時含めツインテールからストレートに髪型を変更した事。

>>96
ティアナ「悪いけど遠慮しておくわ。 まだ19だし何時事件が起きるか分からないから。」
スバル「あたしも同じで! 酔ってフラフラの救助隊なんて恥ずかしいし!」
キャロ「私はそもそも全然年が足りてません…」
ティアナ「まぁ、くれるって言うならなのはさんにでも送っておいてあげて。 きっとフェイト執務官とオフの日にでも飲める筈だから。」
スバル「そうだね…なのはさんは私達の恩師だもんね。」

>>97
キャロ「あっ、危ないっ!」(倒れたプラズマ団2人は気を失っておらずヴォルケンとヒューバートを背後から攻撃しようとする)
ティアナ「心配無いわ。」(スタンバレットを発射しプラズマ団2人の動きを封じ未遂に終わらせる)
スバル「ティア〜ムンナも無事だって! マコモ博士も喜んでたよ〜!」
ティアナ「そう。 こっちも終わったわ。 プラズマ団だったかしら?抵抗は無駄よ。 捕獲用のスタンバレットは当たればほぼ1日は動けない。」
キャロ「ティアさん凄い…」
ティアナ「まぁ、最もあの凄腕2人なら背後からでも斬り伏せたと思うけどそれで死ぬのは困るし何よりこの後拘束するにも便利だと思ったからやっただけよ。」
スバル「でも、ティアの冷静な判断はやっぱ凄いよ!」
ティアナ「凄くなんか無いわよ。 とにかく、ストラタ軍に拘束されるみたいだし私も後で向こうに出向いて分かった事を尋ねてみようかしらね。」

>>98
(此処だけサトシ登場)
サトシ「ああ、その通りさ。 オレンジ諸島では結構メインで使ってたんだ!」
キャロ「でも、今は覚えて無いんだよね?」
サトシ「色んな技を覚えてるうちに解除されたって言えばいいのかな? ま、今はボルテッカーがあるし何にも心配無いよ。」
ティアナ「確かにボルテッカーはピカチュウ専用の技かつでんきタイプでも屈指の物理技ね。」
サトシ「はい! 10万ボルトやアイアンテールとかでもパワーが足りない時の必殺技です!」
スバル「サトシ…ティアには敬語使うんだね…」
ティアナ「あんたがそれだけ子供っぽいって事よ。」

ティアナ「一先ず切るけど私は続投するわね。 それと…昨日切ったままで悪かったわね。 ちゃんと挽回はするから。」

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 09:22
(ガイ達宛て)
スパーダを復活して欲しいです。

質問
スマブラXで不満な部分とかありますか?

106 名前:サトシ&ティアナ・ランスター&平沢憂 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/17(Fri) 09:50
憂「えっと、続きはじめま〜す。」

>>99柊かがみ&ソフィ&アスベル・ラント
(此処だけヒカリ、オーキド、シゲル、律、澪登場)
ヒカリ「うんうん! それにティアさんだって色んな人に支えられて強くなったんですよね?」
ティアナ「そうね。 スバルやエリオ、キャロ…それになのはさん達隊長陣に鍛えられて…
     っと、時空管理局執務官ティアナ・ランスターです。 何人かは会っていると思いますが宜しくお願いします。」
律「なるほどなーそれじゃあツタージャにドラムを教えてみるかーあいたぁっ!」(澪に殴られ)
澪「違うだろ! ソフィの言う事ちゃんと理解したのか?!」
律「痛てて…理解してるよー一緒に好きな趣味を共有しろって事だろー?」
澪「………半分正解半分間違いだな。」

オーキド「おぉ、わしも有名になったもんじゃな。 こちらこそよろしくのぉ。」

憂「はい!あの時は皆さんにお世話になりました! こちらこそお姉ちゃんがお世話になってます!」

オーキド「つまりは未来のトレーナーの為に道具を作るという事じゃな? ポケモン図鑑にも機能が増えた方がいいかもしれんしのぉ。」
シゲル「そういう事なら僕もお手伝い致しましょう。」

澪「ああ、そうしてくれるとありがたいな。 でも、こなたは大丈夫なのか? その…迷ったりしないか?」

憂「えっと、それじゃあその時は私もデント君とお菓子か何か作って持って行きますね。」
サトシ「それにしてもメイドか…カフェ「やまごや」を思い出すな…」

>>101ヴォルケン・マクマーニ&アルル・ナジャ&サタン
(此処だけオーキド、スバル、憂登場)
オーキド「本当何なんじゃあいつらは。」
サトシ「まぁ、いつもの事ですから慣れればどうって事無いですよ。」
憂「皆さんよろしくお願いします。 クッキーも好評で良かったです!」
ティアナ「とりあえず私も自己紹介しておくわ。 何人かは私と会ってるかもしれないけど時空管理局執務官 ティアナ・ランスターよ。」
サトシ「それにしてもよく見てるな〜あっ、カレーコロッケですか?是非!!!」
オーキド「おぉ、それは有難い。 皆も呼んで食べるとしよう。」
ティアナ「ああ、私は気にしなくていいわよ。 朝食は済ませてきたし途中から来たんだしね。」
スバル「ぐぅっ…ラーメン食べてて反応が遅れた…でも、アイクの一撃やっぱ凄いね!」(器用にラーメンを食べつつプロテクションで急いでガードしたものの少し額にかすったのか額に少し血が出ていて)
ティアナ「何やってんのよスバル…食べるか戦うかどっちかにしなさいよ…」
スバル「大丈夫だってティア! よ〜し!エネルギー回復!それじゃあこいつでどうだぁ! ウイング…ロード! うおぉぉぉ!」(ウイングロードで空中へに移動し太陽を背にしながら殴りかかる)

>>102
サトシ「という訳でポケモンのプラモをオーキド博士から貰ったぜ。」
憂「そんなのあるんだ…種類はメガニウム、バクフーン、オーダイル…」
サトシ「早速作ろうぜ!」
ティアナ「それと…作ってどうするつもり?」
サトシ「そりゃ…飾る?」
憂「それしか…無いよね。 でも、折角だしやってみませんか?」
ティアナ「まぁ、いいけど…こういうの基本エリオくらいの年齢の男の子向けよね。」

サトシ「それじゃあ質問溜まるまで待ってるぜ!」

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 10:20
(シゲル、オーキド宛て)
各キャラハンのメンバーで此処にいるキャラハンでポケモン研究科に向いてる人と向いてない人はいますか?

(デント(ゲストでカスミもタケシもお願いします。))
各キャラハンのメンバーで此処にいるキャラハンでジムリーダーに向いてる人と向いてない人はいますか?

質問
今ここにいるキャラハンで料理が上手い人は?

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 18:48
昨日ガンダム無双3が発売されたのでそれを祝してこれと戦ってもらいます。

つ【武者ガンダム】

(ガンダム無双シリーズのオリジナルガンダム。
 その名の通り鎧武者なガンダムで、ガンダム無双スペシャルでは無人で動き、しかも喋ってた。
 ちなみに今回は実力差があまり出ないよう、人間サイズに縮めておきました。
 勝ったらスイーツとかあげるんで頑張ってください。
 無論、戦う戦わないは皆さんの御自由にどうぞ。)

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 19:38
秋葉原に亡命しようぜ!

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 14:55
季節外れの怖い話…

今年の夏休みに家族で一週間の旅行に行ったんだ…

まあ旅行自体はとても楽しかったんだ…だが旅行の間に家の冷蔵庫が故障して止まっていたようなんだ…

そして家に帰ってきた後、俺はジュースを飲もうと冷蔵庫に近づいた…
そしたら冷蔵庫の中から「カサカサ…カサカサ…」って音が聞こえたんだ…
俺は勇気を持って冷蔵庫の扉を「パッ」っと開けた…!

そしたら…!

冷蔵庫の中には黒光りするゴ**リがウジャウジャと!!

しかも冷蔵庫の中の至る所にまだ孵化してない*キブ*が…!

俺はソレを一瞬で確認しすぐさま扉を閉め、家族に話し、冷蔵庫をガムテープで封印し、業者に持ってってもらった…

今思い出しても飯が食えなくなる程気持ち悪くなる話だ…

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 22:04
銀さんと両さんだったらどっちが借金酷いと思いますか?


112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 22:15
彼等はとある街を訪れていた。
そこは暴動が起きており,狂気が満ち溢れていた。
まるでそこは赤い地帯とも言える現状だった。
彼等は今,真実を掴むためカメラを手にしてその地に踏み込んだ!

113 名前:平沢姉妹(唯&憂)&オーキド ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/19(Sun) 06:47
オーキド「昨日は来れなくてすまなかったのぉ。 それでは今日の返答は…ピッピカチュウ!」
唯「う〜い〜オーキド博士からポケモン貰ったの?」
憂「うん、ゼニガメ貰ったよ。 学校もあるから少しづつだけどちゃんと可愛がるよ。」

>>105
唯「う〜ん…ホームランコンテストとか競技場の難易度が高過ぎるって所かなぁ?」
憂「お姉ちゃん、あれはやり込み派の人達がやる事だからお姉ちゃんは別にいいんだよ?」
オーキド「ワシはやった事が無いからなんとも言えんが…ワシのフィギュアを消すべきでは無かったと言っておくとしよう。」
憂「博士………。」

>>107
(此処だけデント、シゲル登場 ゲストでカスミ、タケシ登場)
シゲル「まだなんとも言えないがソフィやパスカルさんは純粋にポケモンが好きだから研究家に向いてると思うよ。」
オーキド「うむ。 有望なのはその2人じゃな。 逆に向いてないのは自分勝手なシェゾとサタンじゃな。」
デント「ジムリーダーはまずポケモンを持っていないとできないからね…此処には居ないかな。」
タケシ「サトシや唯もポケモンを持っているがジムリーダーという器じゃないからな。」
カスミ「とはいえポケモンと信頼関係を結べそうに無いシェゾやサタンはダメね。」

唯「シェゾとサタンお粗末だよ…。」
憂「お姉ちゃん…あんまり言わない方がいいと思うよ。」
唯「料理ができるのはデント君と憂だよね?」
憂「他の所ではラグナさんやガイさんも上手いと思うよ?」
唯「そういえば美希ちゃんが前作ってきてくれたおにぎりもおいしかったなぁ…」

>>108
唯「撃てーっ! 撃ち続けろーっ! 銃身が焼け付くまで撃ち続けるんだーっ!」
憂「お、お姉ちゃん! その人無双に出てないよ!」
唯「じゃあ…目の良さが命取りだ!」
憂「だからそのシリーズは出てないんだよお姉ちゃん…」
オーキド「唯、ここはタッグで倒すとしよう。」
唯「了解です。 頼むよ!シビルドン!」
オーキド「頼むぞ!リザードン!」
(シビルドンとリザードンによるフロントアタッカーとセンターガードを意識したフォーメーションで武者を圧倒するが…)
オーキド「くっ…意外にしぶといのぉ…」
唯「あのガードのせいじゃないですか? こっちのポケモンが大き過ぎて丸見えなんですよ…」
オーキド「しかし…ポッポとかに変えた所でパワー負けしてしまうしのぉ…」
憂「ゼニガメ! たいあたり!」(武者の背後に忍び寄ったゼニガメの体当たりを受け武者がよろける)
唯「今がチャンス! ボルトチェンジ! 交代!エンブオー!」(シビルドンをボルトチェンジで戻しエンブオーに切り替える)
オーキド「おぉ! 助かったぞ! リザードン!お前もこの隙に決めるんじゃ!ブラストバーン!」
リザードン「グオォォォン!」(ブラストバーンで武者に大ダメージを与え)
唯「そして、その上から…フレアドライブ!」
エンブオー「ブオォォォッ!」(巨体のフレアドライブで武者を地面にめり込ませ機能停止させた)
唯「やったぁぁ! 憂のお陰だよ〜!」
憂「ううん、私隙を見てやっただけだし…」
オーキド「それでもその判断力は誇ってもいいレベルじゃよ。」

>>109
唯「そんな所に亡命しなくても…」
憂「もっといい場所があったんじゃ…?」
オーキド「まぁ、ワシらはせんから好きにすればいいじゃろう。」
唯「寧ろ私はおいしい物が沢山ある所に行きたいなぁ…」
憂「お、お姉ちゃん…。」

憂「一先ず切りますね。

114 名前:ティアナ・ランスター&デント&秋山澪 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/19(Sun) 07:08
澪「さて、続きは私達が答えるからな。」

>>110
ティアナ「それは…運が悪かったわね…。」
デント「しかしそれほど古い冷蔵庫を使っていたのかい? そうだとしたら今までも何度か切れて大変じゃなかったのかい?」
ティアナ「………? 澪が居ない…?」
デント「ははは…あそこですよ。」(電信柱を指差して)
澪「コワクナイコワクナイコワクナイ…」(電信柱に隠れつつ)
ティアナ「………まぁ、夏にそうなったら仕方ないわ。 逆にあんたの素早い判断は適切だったんじゃないかしら?」
デント「僕もそう思うよ。 とはいえ過ぎた事だしあまり無理に思い出さなくてもいいと思うな。」

>>111
デント「今此処に居ない人達の説明か…僕には厳しいな…」
ティアナ「まぁ、どっちもどっちでしょうね。 一応生きては居るんだし…ただ、職が安定してる両津 勘吉の方が少しは借金少ないんじゃない?」
澪「適確な推理だな…執務官なだけあって凄いんだなティアは。」
ティアナ「少し調べれば澪でも分かったと思うけど。 まぁ、ちゃんとした物食べてるうちは大丈夫だと思う。」
デント「そういえばサトシ曰くバイトする前のロケット団はかなり飢えてたらしいね…」
ティアナ「本当にお終いなのはそういう連中ね。 そいつらに借金があったかは知らないけど…」

>>112
澪「噂の戦場カメラマンか?! こ、怖いのは嫌だぞ…?!」(ガタガタ震えつつ)
ティアナ「私はそういう所で起きるような凶悪事件ばかり回ってくるからうんざりしてるくらい。 デント、コーヒーでも淹れてもらえる?」
デント「お任せを。」(ウインク)
澪「ティアは怖くないのか?!」
ティアナ「初めは少し怖かった。 でも、数回やって慣れたわ。」
澪「す、凄いんだな…私にはとてもできないな…」
デント「よし、それではご賞味あれ。」(コーヒーを3つ置いてからウインク)
ティアナ「3人分淹れてくれるなんて気が利くわね…デントの将来も明るいと思うわ。」
澪「あ、ありがとうデント。」
デント「いえいえ、このくらいお安い御用です。 >>112も恐らくこの時間帯は軽食を食べてコーヒーを飲んでるかもしれないね。」

ティアナ「質問が溜まるまでコーヒーでも飲んで待ってるわね。」

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 09:18
>>114
Gの繁殖率は物凄いからな、冷蔵庫が多少古くて、なんらかの理由(部品の劣化等)で壊れて一週間もほっとけばあっという間にGは溜まるぞ

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 14:31
いけぇー!Gの怨霊達よ!(黒光りするGの怨霊の大群(潰れた姿もあり)が襲ってきた!)

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 16:44
登校中

不良「おい、道端で騒いでんじゃねーよ。朝からうっせーな」
通行人「女性が貧血で倒れたんだが、意識がないんだ」
不良「おら!おめえらどけっ!…ふむ」

リーマン「き、君。動かさないほうが…」
不良「うるせえ!気道確保してんだ!おめえは救急車呼べよ」
(倒れた女性は暫くして意識が回復した)

===学校===

教師「田中(仮名)、遅刻だぞ」
不良「コンビニでヤンジャン読んでた」

なんか感想ある?

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 20:54
新郎がチェーンソーを持って「初夜だぁぁぁ!」
と言いながら振り回す狂気の結婚式。

119 名前:ガイ・セシル&パスカル&柊かがみ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/20(Mon) 01:24
ガイ「まさか、三日も来れなくなってしまうとはな・・・」
パスカル「いや〜、これもなんかの罰当たりかな?」
かがみ「演技でもない発言は辞めてください。」
パスカル「いや〜、冗談冗談♪
じゃっ、返答を始めてこ〜!」


>>102
ガイ「プラモデルか・・・よし、此処は俺の腕の見せ所だな。」
パスカル「あれ?ガイにプラモデル作れるの?」
ガイ「大丈夫さ、音機関弄りで修行した俺の手捌きを見せてやるぜ!」
かがみ「音機関弄りとプラモデル作りに関連性があるとは思えませんが・・・まぁ、頑張ってください。」


ガイ「で、出来たぞ・・・ジェイドのプラモデル・・・」
パスカル「お見事〜!」
かがみ「腕とかは可動式なんですね。」
パスカル「あ、腕が取れちゃった。」
ガイ「な、何をしてるんだ・・・早くくっつけてくれ!」
パスカル「ほーい。」
(その後、ジェイドの腕は何とかくっつき、プラモデルは完成しました)


>>105
ガイ「スパーダか・・・ちょっと難しいかもな。」
かがみ「あいつ・・・結構放浪の旅が多いから・・・何処に居るか分かりづらいのよ・・・」
パスカル「だから、連れてくるのは厳しいかもね〜。」
ガイ「そういう訳だから、スパーダは諦めてくれ・・・
すまないな、要望に答えられなくて・・・」
かがみ「だけど、スパーダ以外なら何とか連れてこれるかも知れないから・・・他のキャラでお願いね。」
パスカル「で、質問は・・・スマブラXで不満な部分か〜・・・」
かがみ「やり込み要素が少ない所かしら?やっぱり、やり込み要素が多くないと・・・キャラを全部出して、イベント戦クリアして・・・ストーリーもクリアして・・・すぐに全部終わって飽きちゃうと思うのよ。」
ガイ「だから、RPGみたいなやり込み要素が必要だって訳だな?」
かがみ「はい。・・・各キャラそれぞれにレベルとパラメーターを用意して、勝負して勝って・・・お金と経験値を手に入れて・・・武器や防具を買ったり、レベル上がったらボーナスを振り分けて能力を強化したり・・・
それくらいの要素があればやり込めると思うのよね。」
パスカル「あたしも確かにそう思うな〜。
やっぱり、レベルとかは大切だよね。」
ガイ「まぁ、問題はスマブラでそこまでの要素を加える容量があるソフトを作れるかだな・・・」
パスカル「あたしなら可能だけどね。」
かがみ「さりげなく自慢するのは辞めてください。」

>>107
ガイ「今此処に居るキャラハンで料理が上手い人か・・・」
パスカル「憂でしょ〜、デントでしょ〜・・・ガイにつかさにラグナにこなた・・・色々居るねぇ。」
かがみ「それにしても、パスカルさんは漸く自分が料理出来ない事を自覚・・・」
パスカル「いや、あたしは普通に料理出来ると思ってるだけで上手いとは思って無いから。」
かがみ「あっそ・・・」
ガイ「・・・(かがみさんがパスカルにタメ口を使った!?)」


>>109
かがみ「却下よ。こなたじゃあるまいし・・・」
パスカル「ねぇねぇ、秋葉原ってどういうとこ?」
ガイ「そうだな・・・家電製品が沢山あってしかも安いし・・・オタクのグッズも沢山あるし・・・
音機関好きの俺にとっては天国だったよ。」
パスカル「じゃ、今度一緒に行かない?」
ガイ「ああ!行くとしますか!」
かがみ「・・・(ガイさんまでとうとう秋葉に・・・)」(若干ショックを受けてる)



ガイ「一旦切るぞ。>>106>>108は次のレスで答えるからな。」

120 名前:フレン・シーフォ&小早川ゆたか&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/20(Mon) 02:08
フレン「じゃあ、続けるとしようか。」


>>106 サトシ&ティアナ・ランスター&平沢憂
(此処だけガイ、ヒューバート、かがみ、パスカル、シェリア、ソフィ、アスベル登場)


かがみ「へぇ・・・ティアナさんも多くの人に支えられて強くなったんですか・・・
・・・私も・・・強くなれるかな・・・そうすれば皆を助けられるのに・・・」
フレン「・・・はじめまして、ティアナさん。僕はザーフィアス城で騎士団長代理を勤めているフレン・シーフォです。
こちらのチームの代表として挨拶させてもらわせていただいています。以後、お見知り置きを。」

ソフィ「律・・・私の話をちゃんと理解していないなんて・・・なんか悲しいな・・・」(そういって落ち込んでいる)
シェリア「大丈夫よ、ソフィ。律さんなら何れ分かってくれる筈だから元気出しなさい。ね?」
ソフィ「・・・うん。」


ガイ「いや、俺の方が唯ちゃんのお世話になってるさ。
何せ、唯ちゃんが俺とさわ子さんを繋いでくれた人だからな。
・・・な、唯ちゃん。」

パスカル「お、飲み込み早いね〜。流石博士!
・・・じゃあ、研究資金とちょっとした調査の機械とかを揃えなきゃいけないけど・・・どうしよっか?」
ヒューバート「大丈夫ですよ。研究資金なら僕が持ちます。
調査の機械なら、大統領直々に頼んで用意してもらいますから何の心配もありません。」

パスカル「お、流石弟君!・・・という訳で何の心配も要らなくなったからご安心を〜。」
シェリア「・・・あの、オーキド博士。良かったら、ポケモンの傷もたちまち治す道具についても色々と考えませんか?
・・・そうすれば、きっとトレーナーの皆も、喜ぶと思います。・・・どうでしょうか?」


こなた「澪、私を誰と心得る・・・私はかがみんハンターこなただぞ〜!
獲物の家が分からなくてどうするのさ〜!」
かがみ「ゆたかちゃん、後で頭冷やしておいといて。」
ゆたか「あ・・・ははは・・・」

アスベル「お菓子か・・・それは有り難いな。ありがとう、憂。
それじゃあ、こっちは最高級のハーブを使用したハーブティーを用意して待ってるからな。」


>>108 (またまたヒューバート登場)

ヒューバート「フレンさん、こなたさん、ゆたかさん、此処は僕にお任せを。」
フレン「・・・分かった、この武者の相手は君に任せよう。」
ヒューバート「・・・ありがとうございます。それでは・・・
全力で・・・いかせてもらう!!
・・・こいつも、持ってけ!エクスパシオン!!」(両剣を分離させて、双剣に変え、物凄い勢いで武者ガンダムを斬り付けた後に、片方の剣で武者ガンダムを突き刺し、零距離で銃弾をぶっ放し、とどめの一撃で武者ガンダムを破壊した)

こなた「やふ〜、流石グレイセスの中で1番の火力だね〜。」
ゆたか「ヒューバート君、格好良かったよ♪」
ヒューバート「ありがとうございます。」
フレン「・・・(ヒューバートが僕の隊に入ってくれれば・・・)」
こなた「フレンさん?」
フレン「・・・あ、すまない。ぼっとしていたみたいだ・・・」
ゆたか「大丈夫ですか?」
フレン「大丈夫さ。・・・さ、次に行こう。」


>>110>>115>>116
フレン「な、何という気持ち悪い話なんだ・・・」
ゆたか「お、お姉ちゃん・・・怖くて冷蔵庫空けられないよ〜・・・」
こなた「う、家は大丈夫だよ・・・多分。」
フレン「・・・改めてゴキブリの繁殖力の恐ろしさを実感・・・」
ゆたか「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
こなた「どうしたの?」
ゆたか「ご、ゴキブリの怨霊が〜・・・」
フレン「怨霊か・・・なら!
此処でお終いにするよ!
はぁぁぁぁぁぁ!光竜滅牙槍!」(光を剣に溜め、姿勢を低くして前方に思い切り突きを繰り出して光の竜を具現化させ、ゴキブリの怨霊達を消滅させた)
フレン「これで大丈夫だよ、ゆたかさん。」
ゆたか「あ、ありがとうございます・・・」



こなた「あ、もう時間かな・・・続きは朝になったら返すね。
それじゃ、お休み〜。」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 09:33
(お化けと戯れてる)
しかしお化けって意外と人懐っこくて可愛いモノだな…
うん?そっち行きたいの?
今逝くよ〜…(森の中に入っていく)

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 11:22
(サトシ、ヒカリ、デント、シゲル、オーキド(ゲストでカスミ、タケシ、ジュンもお願いします。))
FE勢のマルス、ロイ、アイクの中からこいつだったら勝てる自信がある、または勝てる自信がないと思う人はいますか?

質問
ここの流行の言葉はなんですか?

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 12:01
(ガイ達宛て)
復活できるテイルズキャラっていますか?

質問
クリスマスは何をして過ごしますか?

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 15:37
ただ電球を買いに秋葉原に来ただけの人「はぁ…何なのこの人ごみ…俺と同じように電球買いに来たの?」

誰か彼に教えてあげてください。

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 17:33
小学校に侵入した男が突然校庭で小魚を焼き始めた。

男は連行された

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 19:10
かがみちゃん

127 名前:平沢唯&シゲル&田井中律 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/20(Mon) 19:39
唯「ま、負けた…」(シゲルにポケモンバトルで負けてしまい)
律「何やってんだよ唯ー!」
シゲル「とはいえよく育てているな。 ただ、動きが単調過ぎるからそこは気をつけた方がいい。」
唯「そっかぁ…難しいなぁ…あっ、返答行くよ〜!」

>>117
律「ツンデレだな。」
シゲル「違うだろっ!」
唯「何か今のアドリブいいなぁ…」
シゲル「それはさておき、その不良は素直じゃないんだな。 本当は心が優しくてもついつい反対な事をやってしまう…」
唯「まるでりっちゃんだね。」
律「どういう意味だこのやろーっ!」

>>118
唯「新郎さんの心が心労した!」
律「おっ、さらにできるようになったな唯!」
シゲル「ただの駄洒落じゃないか…。」
律「まぁ、これは凶器と狂気をかけてるんだろうけどなー。」
シゲル「それも駄洒落だな…。」

>>120フレン・シーフォ&小早川ゆたか&泉こなた
(此処だけティアナ、スバル、澪、憂、オーキド登場)
ティアナ「皆を助けるか…だったら、あたしよりスバルを見習った方がいいわ。 あの子は真っ直ぐに誰かを救う事だけを考えてる馬鹿なんだから…」
スバル「う〜ん…最後がちょっと引っかかるけど…ありがと、ティア!」
ティアナ「スバルうっさい。 ったく…あっ、こちらこそよろしくお願いしますフレン騎士団長代理。」

律「げっ…じょ、冗談だよ冗談。 本当はバッチリ理解してるんだぜ〜」
澪「じゃあ、どういう事か言ってみろ。」
律「ああ、ポケモンとちゃんと触れ合って徐々に実力を伸ばしつつご飯を食わせてやったり一緒に寝たりしてれば次第に絆が深ま…」(ここで澪に殴られ)
澪「分かってるならちゃんとやれっ!」

唯「その通りですとも! って言ってもガイさんにはほんのちょーっと就職で手伝って貰ったんだけどねぇ〜…。」
憂「そうだったんですか…それは良かったです。 お姉ちゃんも頑張っててくれて良かった。」

オーキド「なんだか悪いのぉ…こうなったらワシも久々に本気を出して制作するとしよう!」
シゲル「感謝します。 その分画期的な道具を作らなければいけませんね。」
オーキド「その通りじゃな。 シェリアの言う通り回復させる道具…つまりポケモンセンターの回復システムの小型化した物の開発もやってみる価値ありそうじゃの〜。」

澪「いや…私達の場所を探してる間に迷ったりしないかと思ってな…。」
唯「かがみんハンター…つまりかがみちゃんを暗殺するの?!」
澪「そんな訳無いだろ。 つまり…その…ストーカーって意味なんじゃないか?」
ティアナ「例えるならあたしがかがみでこなたがスバルだと思ってくれれば分かると思うわよ。」
スバル「酷いよティアー!」

憂「はい! 楽しみにしてます!」
澪「何だかこんなに色々してもらって…嬉しいような恥ずかしいような…。」

>>121
律「待てぇぇぇい!」
唯「その川を越えたらもう戻って来れないよ!」
シゲル「それは三途の川…とはいえこうなったらちからずくでも止めるしかないな。 エレキブル!かみなりパンチ!」
エレキブル「キブールッ!」(かみなりパンチを>>121にかすらせ)
律「っておおおい! 何やってんだーっ?!」
シゲル「かみなりパンチの纏った電気ででんじはもどきを作って痺れさせたんだ。 さぁ、運ぶぞ。」
唯「了解です! お〜も〜い〜!」(>>121を持ち上げようとしつつ)
律「ムギじゃないんだから1人じゃ無理だろ〜一緒にいくぞ〜」(一緒に持ち上げ)
(こうして3人でどうにか>>121をポケモンセンターまで連れて行った)

>>123
唯「とりあえずこたつでみかんを食べつつ…」
律「それは普段だろ。 クリスマスといえばまぁ、皆でクリスマスパーティーだよな〜」
唯「そうそう、今回はロイ君からお誘いが来てるんだよ〜シゲル君も一緒でいいみたいだしねぇ〜」
シゲル「でも、僕はまだ此処に来たばかりだし迷惑じゃないかい?」
律「遠慮するな少年よ…遠慮は後悔の元! 少しでも得があれば突っ込むのが若さ故の過ちって事さーっ!」
唯「おぉ〜なんかかっこいい!」
シゲル「単に何も考えて無いだけじゃないか…でも、都合が合えば僕もそれに行かせてもらおうと思う。」

律「じゃあ、一旦切って>>122から答えるぜ〜」
唯「それと、同じネタは一週間置かないといけないから気をつけるようにっ!」
律「唯に言われても説得力無いかもだけどよろしくな〜」
シゲル「それじゃあ一旦切ろう。」

128 名前:サトシ&ヒカリ&デント ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/20(Mon) 20:51
サトシ「なぁデント〜まだか〜?」
デント「まだまだ。 もう少しでチーズたっぷりグラタンができるから待っててくれよ。」
ヒカリ「じゃあ、サトシ! その間に返答の続きやっちゃわない?」
サトシ「おっ、そのアイデアいただき! それじゃあ続けるぜ!」

>>112
(此処だけシゲル、オーキド ゲストでカスミ、タケシ、ジュン登場)
サトシ「誰でも相手になるさ! 簡単にはいかないと思うけどだからこそ勝ってやるぜ!」
ジュン「だよなー! 俺もだ! ま、サトシより早く決着つけてやるけどな。」
カスミ「ま、あたしはアイクよね。 頭悪そうだし。」
シゲル「同感だね。 彼は恐らく単調な作戦とパワー押しだろう。」
タケシ「俺もだな…そこを突けば勝てそうだ。」
デント「そうだね…彼の攻撃は単調かつあっさりとした味わい…その上力押しなだけにあまりにも簡易な味覚と言える。」
オーキド「ワシはどうなるかは分からんが…戦うなら全力じゃ。」
ヒカリ「あたしの場合コンテストならどうなるか分かんないけど…バトルじゃちょっとだいじょばないかな〜って…」
ポッチャマ「ポチャ!ポチャマ!」
ヒカリ「ポッチャマはやる気なの? そうよね、諦めたらお終いだもんね! うん!きっと大丈夫!」

サトシ「流行語って言えば ポケモンゲットだぜ! だろ?」
ヒカリ「ちーがーいーまーすぅ! ここは 大丈夫! に決まってるじゃない。」
サトシ「それ言ってるのヒカリだけだろ…?」
ヒカリ「サトシだってそうじゃない?」
デント「ははは…つまり流行語はな…うんたん?」
サトシ「それだ! うんたん ってよく聞くよな!」
ヒカリ「確かにそうね! 前なんて唯だけじゃなくキャロもハマってたしね。」
デント「う〜ん…ならそれでいいのかな?」

>>124
デント「普通に電気店に行く事をお勧めするよ…」
ヒカリ「そもそも秋葉原に電球って売ってるの?」
デント「う〜ん…僕も行った事は無いからなんとも言えないけど…」
サトシ「秋葉原って世界の人達が観光によく来るんだよな? やっぱポケモンも凄いの持ってるんだろうな!」
デント「全員が全員ポケモントレーナーじゃないと思うけど…どうなのかな?」

>>125
デント「態々そんな所で何をしたかったんだろうか…?」
ヒカリ「ただの不法侵入者じゃない…。」
サトシ「あっ、もしかしてホームレスだったのかもな! 昔のロケット団みたいに。」
ヒカリ「じゃあ、何で小学校で魚焼いてるの?」
サトシ「公園が近くになかったからとか…だと思うんだけど。」
デント「どちらにしてもその人の考えは非情にお粗末だと僕は思うよ。」

サトシ「とりあえず、全部答えたな。 それじゃあ質問が溜まるまで…デント〜できたか〜?」
デント「うん、このくらいでいいかな。 それでは召し上がれ。」
サトシ「おっしゃあ! いっただきま〜す!」(グラタンを食べ始め)
ヒカリ「サトシ、そんなにがっっついたら火傷しちゃうんじゃない? それじゃあ質問待ってるわよ。」

129 名前:マルス&アイク&お母さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/12/20(Mon) 21:03
マルス「ごめん!3日間来れなくて…。それと答える前に>>100のレスと>>101のレスの訂正をするよ。」
>>100のレスの訂正
誤.輝「まぁ、一度はあったよ。ヴァルハらの密着取材って形で…一応ビデオに取ったけど…。」
正.輝「まぁ、一度はあったよ。ヴァルハラの密着取材って形で…一応ビデオに取ったけど…。」

誤.お父さん「ポケモンの新作であるブラックやホワイトもWiiで出たくらいだ!スマブラの新作もWiiに出ると思うだろ。」
正.お父さん「ポケモンの新作であるブラックやホワイトもDSで出たくらいだ!スマブラの新作もWiiに出ると思うだろ。」

>>101のレスの訂正
誤.ラグナ「松本の話に寄れば同じ声だって聞いたぜ。 どうやらポケモンベストウッシュのEDについている…(省略)」
正.ラグナ「松本の話に寄れば同じ声だって聞いたぜ。 どうやらポケモンベストウィッシュのEDについている…(省略)」

>>96
お母さん「1000年前って…大丈夫なのかしら?!」
アイク「先ず俺とマルスは無理だな。二十歳になってないから。」
マルス「お父さんにあげたら喜ぶんじゃないかな?」
お母さん「2本もらうけど1本は旦那に。もう一本は料理用にするわ。今日はこのワインを使って何かご馳走を作るわ。」
アイク「アンタが…? アンタよりラグナのほうが…。」
お母さん「あぁ?何か言ったか?」(黒いオーラを纏いながらアイクに言う。)
アイク「いやっ、別に何でも…。」

>>102
アイク「プラモデル作りだったら輝から色々作り方を教えてもらったし俺も個人で作ってみるか。」
お母さん「プラモデルって作ったら飾るってしか無いわよね。」
マルス「まぁ…確かにそうだね。」
アイク「ケロロの場合だとお宝みたいな形でプラモデルとか保管してるしな。」

>>104ティアナ・ランスター&スバル・ナカジマ&キャロ・ル・ルシエ、>>106サトシ&ティアナ・ランスター&平沢憂
(此処だけロイ、ラグナ、シェゾ登場)
シェゾ「俺は変態ではない!良く覚えとくんだな。」
ロイ「シェゾとサタンの喧嘩はいつもの事なんですよ。はしたない所をお見せしてすみませんオーキド博士…。」
マルス「それにしてもこの人がオーキド博士か…しかし生でオーキド博士を見れるなんて初めてだ。 僕はアリティア王国のマルスといいます。」
お母さん「私は漫画家の松本ぷりっつと言います。以後宜しくお願いします。」
ロイ「それとティアナも久しぶりだね。僕の方こそ宜しく頼むよ。」
ラグナ「どうだ?カレーコロッケや醤油ラーメンは美味ぇか? 食後のデザートとしてソーダアイスを作ったから良かったらどうだ?」
つ【ソーダアイス】
ロイ「オーキド博士!ラグナの料理はどうでしたか?」
ラグナ「たくっ…何やってるんだよ…スバルは。」
アイク「ティアナの言うとおりだぞ。ちゃんと模擬戦に集中しろ。」(そう言いながらラーメンを食べようとしている。)
ラグナ「テメェも人様の事は言えねぇだろうが!!! なぁ、オーキド博士さんよ!アンタ他に食いてぇラーメンとかあるか?何か他のラーメンも作ってやるぜ。」
アイク「これは…叉焼!肉!!!!!!!!!!!うぉっわ!!」(肉で暴走し、その直後にスバルのウイングロードで殴ぐられる。)
ロイ「全く…アイクさんは何をしてるんだか…。」
アイク「これで体力回復だ!さぁ、来い!」
お母さん「サトシ君!うちの旦那がまた近い内にポケモン勝負しようって言ってたわ。何かと鍛錬してポッポはピジョンに進化したみたいよ。しかし旦那も新しいポケモンが欲しいとか言ってたわね。」
ロイ「パーティは4時から始める予定だよ。」

>>105
アイク「亜空の使者では俺たち色々活躍してたけど…何故かしっくりこなかったよな…。」
マルス「僕も思うよ…セリフとか一切無いという設定…。あれは相当痛い。」
お母さん「セリフが無いって言うのは痛いけど、それよりもっと痛いのが…」
アイク「ロイか…プレイヤーどころかカスミやオーキド博士みたいにフィギュアも消されてたみたいだしな…。」
マルス「シールとしては出てたみたいだけどね。」

マルス「今日はちょっと時間の都合上此処までにするよ。」

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 21:11
タケシの「お前ら人間じゃねぇ!」もここでは少しは流行ってたね?

131 名前:ヒューバート・オズウェル&柊つかさ&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/20(Mon) 21:44
ヒューバート「では、夜中の続きを始めましょう。」
つかさ「その前に、朝になっても来れなくてごめんね〜・・・」
ソフィ「その分、張り切って答えるからね。それじゃあ、始めるよ。」


>>111
つかさ「う〜ん・・・やっぱり両さんじゃないかな?プラモ屋さんとかでプラモ買う時とかツケにしてもらってるから・・・」
ヒューバート「・・・つまり、踏み倒しているという訳ですね。」
つかさ「うん、そうみたい・・・」
ソフィ「ヒューバート、ツケって?」
ヒューバート「・・・嫌でも何れか分かりますよ・・・」
ソフィ「???」
つかさ「そう考えると・・・銀さんの方が借金少ないよね。
なんか初めて銀さんが借金で負けたような・・・」
ソフィ「その前に、借金に勝ち負けあるの?」
つかさ「あ・・・」
ヒューバート「まぁ、言葉の文は誰にでもあるものです。
・・・気にせず、次に行きましょう。」


>>112
つかさ「渡部陽一さんですか?」
ヒューバート「誰ですか・・・その人は・・・」
ソフィ「こなたから聞いたけど・・・独特の喋り方をする戦場カメラマンなんだって。」
ヒューバート「戦場カメラマンですか・・・僕達にとっては色々と悩ましい存在ですね・・・」
つかさ「どうして?」
ヒューバート「僕が兵に指揮を取って戦う姿を・・・人々に伝えられてしまうからです・・・そうなれば・・・」
ソフィ「そうなれば?」
ヒューバート「僕を知っている人に笑われてしまうでは無いですか!!」
ソフィ&つかさ「・・・・・・」
ヒューバート「そう考えると悩ましいと・・・って2人とも、どうしたんですか?」
つかさ「ううん・・・」
ソフィ「何でもない・・・」
ヒューバート「???」


>>117
ヒューバート「何故不良が気道確保をしたんでしょうか・・・」
つかさ「そっちの感想!?」
ソフィ「私はどうして・・・遅刻の本当の理由を言わなかったのか気になるかな・・・」
ヒューバート「確かにそうですね。
そうすれば、この不良は称えられると思うのですが・・・」
つかさ「やっぱり、ガラに合わないとか思ったからじゃないかな?」
ヒューバート「それなら、何故助けたんでしょうか・・・」
ソフィ「謎は深まるばかりだね・・・」
つかさ「・・・次に行こっか・・・」
ヒューバート「・・・そうしましょう・・・」


>>118
ヒューバート「・・・僕にも、そんな時期がありました・・・」
ソフィ「15の夜〜。」
つかさ「待って待って・・・何だか話が見えてこないよ〜・・・」
ヒューバート「つまり、そのチェーンソーを振り回していた新郎さんは・・・」
ソフィ「まだ15歳だったんだよ。
それで、チェーンソーを盗んで結婚式に・・・」
つかさ「・・・つまりは・・・15の夜?」
ソフィ「ぶっふ〜。」
ヒューバート「15の結婚式です。」
つかさ「・・・・・・」


>>121
ソフィ「駄目・・・それ以上行くとジョー君の二の舞に・・・」
ヒューバート「・・・と思ったら、シゲルのエレキブルが止めてくれたみたいですね。」
つかさ「ん〜・・・>>121君の背中に羽が見えてきたような・・・」
ソフィ「まさか・・・「ヘブンリー!」ってなっちゃったんじゃ・・・」
ヒューバート「・・・大丈夫そうですね・・・どうやら、彼等と同じ哲を踏む事は無かったみたいです。」
ソフィ「良かった・・・」
つかさ「・・・ヒュー君・・・所でジョー君って誰?」
ヒューバート「・・・随分変わった人ですよ・・・」
つかさ「???」



ソフィ「一旦切るね。」

132 名前:アスベル・ラント&柊かがみ&泉こなた ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/21(Tue) 02:20
アスベル「ラント3兄弟、見参!」
こなた「まず名字が違いまーす。」(←名字が泉)
かがみ「同じく私もです。」(←名字が柊)

アスベル「ノリが悪くても泣かないし・・・」(端っこで体育座りしている)


>>122
こなた「あれだよね、流行語って言ったら・・・「てぃもて〜、てぃもて〜。」でしょ〜!」
かがみ「何言ってんのよ・・・「納得いかねぇ!!」に決まってるじゃない。」
アスベル「いや、「守れなかった・・・」の方が流行語になるに違いない!」
こなた「あ〜・・・」
かがみ「そうかも知れませんね・・・」
アスベル「変な風に流行語を流されても泣かないし・・・」(端っこで体育座りry)


>>123 (此処だけガイ登場)

ガイ「そうだな・・・とりあえず、復活出来るテイルズキャラと新規で入れられるテイルズキャラを纏めてみたから、誰を入れてほしいか選んでくれよ。」
こなた「あ、らき☆すたのキャラも交ざってるからね〜。」


復活可能キャラ(エステル、ユーリ、カロル、リオン、カノンノ、フィリア、みゆき、ジェイド、ジュディス、リタ、リリス)

新規参加可能キャラ(クレス、ルーク、アッシュ、レイヴン、マリク、ノーマ、クロエ、峰岸あやの、日下部みさお、成美ゆい、泉かなた、泉そうじろう、柊みき、ナタリア、ウッドロウ、シンク、ヴェイグ、マオ、ティトレイ)


かがみ「こんなに居るんですか・・・」
アスベル「一部、キャラが良く分からないから・・・若干やりづらいが、何とか頑張ってみるからな。」
ガイ「とりあえずこの中から・・・名無しの要望が多かったキャラを復活Or新規参加させるつもりだよ。」
こなた「それで、質問は・・・クリスマスは何をするかかぁ〜。」
かがみ「前にも似たような質問があったような・・・まぁ、良いわよね。」
アスベル「俺達は、ケテルブルクのホテルでディナーショーを行うつもりなんだ。・・・もし大丈夫なら、皆も誘うつもりなんだけどな。」
ガイ「・・・定員は200名近くまでなら大丈夫だから、何とか誘えるぞ。」
かがみ「そうなんですか。・・・じゃあ、唯達を誘ってみませんか?」
アスベル「ああ、良いかもしれないな。」
こなた「じゃあ、>>127の唯達に返答する際に話を持ちかけてみましょ〜!」


>>124
アスベル「電球ならあるぞ?ほら。」

つ 電球

かがみ「ど、何処から出したんですか・・・」
アスベル「いや、ガラスと豆電球をディアライズしたら出来たんだ。だからな・・・」
こなた「そういえば、ディアライズって何ですか?」
アスベル「簡単に言う合成って奴だよ。こなた達もやってみるか?」
かがみ「あ、是非やってみたいです。」
こなた「私も〜!」
アスベル「よし、後でやらせてやるからな。
・・・っと、>>124。その電球、大切に使うんだぞ。」


>>125
アスベル「くそ・・・小魚を守れなかった・・・」
かがみ「ふざけるのは辞めてください。」
アスベル「ふ、ふざけ・・・」
こなた「・・・とりあえず、ゆい姉さんが連行したみたいだし・・・話を聞きに行ってみよ〜。」

かがみ「そうね、アスベルさん。一緒に警察署に・・・」
アスベル「ふざけてないのにふざけるのは辞めてくださいと言われても泣かないし・・・」(端っこでry)

かがみ&こなた「・・・・・・」



アスベル「また・・・一旦・・・切るからな。」

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 09:52
剣を持つ者よ! 一対一で勝負だ!

爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!爆炎(ry(術キャン)

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 15:31
我が手刀に斬れぬものなし!!!
はあああああああああ!!!!(手刀で鉄を真っ二つに切り裂いた)

135 名前:ガイ・セシル&シェリア・バーンズ&パスカル ◆jJscP2DE 投稿日:2010/12/21(Tue) 17:46
ガイ「遅れてすまないな・・・それじゃあ、返答の続き、開始だ!」


>>127 平沢唯&シゲル&田井中律
(此処だけソフィ、こなた、かがみ、アスベル、ヒューバート登場)

かがみ「スバルさんを・・・ですか・・・分かりました。」(ちょっと不安そうな目でスバルを見つめる)

ヒューバート「ティアナさん、貴方の武器・・・つまりデバイスはクロスミラージュという拳銃だそうですね。
・・・という事は、僕の武器に関しても多少は知っているんじゃないかと睨んでるんですが・・・どう思いますか?」(そういって両刃(セブンススター)を渡す)
ヒューバート「・・・僕の武器は>>120の武者ガンダム戦を見れば分かりますが・・・双剣、双銃にも変形可能なんです。
・・・ですから、同じ銃使いの貴方から何か的確なアドバイスを聞けると思ったんですが・・・どうでしょうか?」

ソフィ「良かった・・・律、ちゃんと分かってくれてて・・・
・・・律、とりあえず頭の怪我を治してあげるからちょっと待っててね。
・・・癒しの光、今此処に集え!
ヒール!」(律の体が輝いた瞬間、澪に殴られた所がすぐに治った)

シェリア「これで大丈夫ね。
・・・澪さん、気持ちは分からなくも無いけど、貴方達は幼なじみなんでしょう?
・・・だったら大事にしてあげなきゃ駄目。
・・・そうでもしないと、貴方達の築いて来た絆が崩れてしまい兼ねないから・・・気を付けるのよ?」


ガイ「ああ、そういえば唯ちゃんの就職の話をきっかけにさわ子さんと初めて会ったんだよな。
・・・今思えば懐かしいよ・・・
そういえば、君達は俺達のデートを尾行していたよな。
覚えてるかい?」


パスカル「じゃあ、先ずは道具についてなんだけど・・・どんな物を作りたいか案を出してくれないかな?」
シェリア「あ、ポケモンセンターの小型版システムをちょっと絵に書いてきたので・・・見てもらえますか?」(そういってポケモンセンターの小型版システムの絵を見せる)

こなた「何か色々と酷い誤解を受けた!?」
かがみ「自業自得よ・・・反省しなさい。」

アスベル「照れる必要はないぞ。
何せ俺達は仲間なんだ。
だから、屋敷に来た時も・・・自分の家だと思って寛いでくれよな。」

ヒューバート「そういえば、クリスマスの日にケテルブルクのホテルでディナーショーを行うのですが・・・良かったら参加しませんか?
・・・無理にとは言わないので考えておいてください。」


>>130
ガイ「そ、そういえば流行っていたな・・・それで、タケシ君を元に色んな人も集まって来たな・・・」
シェリア「あの・・・ガイさん、その台詞ってネタなんですか?それとも・・・」
パスカル「あたしの記録によると、本編で1回使用していたみたいだね。
誰にかは分からないけどさ。」
シェリア「じ、じゃあ・・・ネタじゃないのね・・・なんかガッカリだわ・・・」
ガイ「・・・パスカル、何故シェリアはガッカリしてるんだ?」
パスカル「さぁね。」


>>133 (此処だけゲストでカイル登場)

カイル「くそっ!俺と同じコンボを・・・」
ガイ「カイル!負けじと反撃するんだ!」
カイル「はい!爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!爆炎剣!」(>>133に負けじと爆炎剣で反撃する)
シェリア「ち、ちょっと・・・何で詠唱キャンセル無しで爆炎剣を連発・・・」
パスカル「今のカイルはCC制だから爆炎剣連発なんて朝飯前だよ〜。」

カイル「俺に任せろ!これは受け継がれた英雄の剣だ!斬!空!天翔!けぇぇぇぇぇぇん!」(剣に力を溜めて連続で>>133を斬り、止めに勢い良く斬りあげて倒した)

ガイ「流石カイルだな。」
パスカル「お見事〜!」

シェリア「・・・・・・」


パスカル「とりあえず今のところは此処までかな。
それじゃあ、質問溜まるまで待機してるからね〜。」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 17:49
え?あれだろ、パスカルは本気を出せば
古代ベルカ式魔法術が使えるんだろ?
フレースウェルグとかアーテム・デス・アイセスとかさ。

(尚こなた達は本人を必ず入れて回答してください)

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 19:21
>>135 カイル
馬鹿の一つ覚えだな

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 20:33
砕空天翔拳(さいくうてんしょうけん)って知ってる?

139 名前:ティアナ・ランスター&田井中律&オーキド ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/21(Tue) 20:48
ラジオ局にて)
オーキド「オーキド博士の返答講座の時間じゃ」
律「今回は皆のアイドル田井中 律と!」
ティアナ「ティアナ・ランスターがお送りします…はぁ。」
律「こらー!そこ溜息つくなーっ!」
オーキド「それでは返答…ピッピカチュウ!」

>>129マルス&アイク&お母さん(うちの3姉妹)
(此処だけサトシ、ヒカリ、唯、スバル)
オーキド「いやいや、まぁ喧嘩する程仲が良いとも言うからのぉ。」
ヒカリ「多分聞いた本人達は狂否定すると思いますけど…。」
スバル「よ〜ひいくほぉ〜!」(ソーダアイスを銜えたまま構え)
ティアナ「ば、馬鹿! 何でアイス銜えてやってんのよ!」
スバル「いひげき…ひっほう! ディヴァイィィィンヴァフターァァァ!」(アイスを銜えつつもディバインバスターA.C.Sを放ち)
律「まぁ、ぶっちゃけるとスバルもアイクも似たもの同士って事だよなー。」
サトシ「それにしてもやっぱりラグナさんの作る物は皆美味い! パーティーも期待してますよ!!!」
オーキド「わしも期待させてもらうとしよう。 そうじゃな…なら塩ラーメンをお願いするとしよう。」
スバル「おぉ〜! おいしいですよね!あっさりとした塩ラー…」
ティアナ「スバル…いいからアンタは模擬戦に集中しなさいよ。」
サトシ「是非お願いします! 俺もポカブやツタージャが仲間になってパワーアップしたんだし丁度いいな!」
ヒカリ「サトシやる気満々ね。 4時か…ポケッチのメモ帳にメモしておかなくちゃっと…」(ポケッチのメモ帳にメモして)

>>130
律「ああ、唯によるとある意味そのタケシの決め台詞だったみたいだなー。」
オーキド「ロケット団に言ったのが始めだそうじゃのぉ…」
ティアナ「ロケット団と言ってもちょっと過激ね…任務で仕方なくって人も居るでしょうし…」
律「でも、ティアも普通に犯罪者とか捕まえてるんだろー?」
ティアナ「まぁ執務官だしね。 それでも、そういった言葉の暴力を浴びせる真似はしないわよ。」
オーキド「う〜む…タケシは何か誤解を受けているようじゃな…。」

>>133
ティアナ「カイルさんが倒したみたいだけど…ちなみに今のあたし達の中で剣使いって居た?」
律「いないぜー。」
ティアナ「まぁ、そうよね…強いて近いと言えばあたしのクロスミラージュのダガーモード、もしくはサトシのピカチュウのアイアンテールくらいだし…」
オーキド「エルレイドがおれば別じゃがのぉ…。」
ティアナ「まぁ、無いものねだりしても仕方ありません。 あたし達は自分達ができる事をすればいいんだと…あたしは今までの経験からそう学びましたから…。」

>>134
オーキド「おぉ〜まるでエルレイドじゃな。」
ティアナ「それもシューティングアーツの一種よね? となるとスバル以上って事になるわね…。」
律「おっしゃぁ! 私もやってやるぜー! うおぉぉぉ!」(ナイフでケーキを切り食べ始め)
ティアナ「律…とりあえずあたしと>>134に喧嘩売ってる?」
オーキド「恐らく律は単にケーキを派手に食べただけのようじゃな…。」

>>136
ティアナ「まさか…そもそも同じのは声だけなんだから…」
オーキド「もしそうならわしはロシアの荒熊じゃな。」
律「婚約者をKに取られた息子に殺されないように気をつけようぜ〜」
ティアナ「K…? Kって…」
律「ああ、ティアは反応すんなよ〜過去の話だしな〜」

律「イエーイ☆次は>>135から答えるよん♪」

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:14
お前のためにアンパンを買って来たよ

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:16
寒いし、なんか熱くなれる曲聞いて燃え上がろうぜ!

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:24
ゲーム機『ゲームで つかう もじは ひらがな・カタカナに しますか? それとも 漢字に しますか?』
持ち主「はいはい漢字漢字」ポチッ
ゲーム機『おまえまともにかんじつかえないくせになにちょうしにのってかんじにしてんの?まじむかつくわ』
持ち主「ムカつくのはてめーだボケ!!ぶっ壊してやろうか!?」
ゲーム機『ものはたいせつにあつかえよひらがなくんよ』
持ち主「誰が平仮名君だ!!ふざけんのもいい加減にしやがれ!!」

こんなことがあったらしいけど。

143 名前:平沢唯&秋山澪&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:51
唯「皆続き行くよ〜! ジャカジャン!」

>>135ガイ・セシル&シェリア・バーンズ&パスカル
(此処だけシゲル、オーキド、律、ティアナ、スバル登場)
ティアナ「ちょっと頼りない感じがあるけど見た目より頼れるって事くらいはあたしが保障してあげるわ。」
スバル「ティアさっきからちょっと酷い…。」

ティアナ「そうね…クロスミラージュとは似た機能だけどヒューバートとあたしの戦闘スタイルに違いがあるからなんとも言えないわ。」
スバル「見た限りヒューバートは接近戦に銃撃を絡めてるからね〜ティアは基本銃撃で接近戦は距離を取る為の手段…って所かな?」
ティアナ「まぁ、全部じゃないけど大体はそんな感じね。 だからスタイルの都合上用途は似て非なる…って所だからアドバイスのしようがないわね。」

律「お〜サンキュ〜。 まぁ、悪かったな〜もっと早くふざけてやってるの言っときゃ良かったぜ〜」(こぶが治ってるのを触って確認しつつ)
澪「うっ…で、でも律が…」(少し反省して俯きながらも)
律「何か心配かけちゃったな…なんていうかもうずっと昔からこんなの挨拶代わりになってるしいいんだけどな〜ムギに至っては羨ましがってるし。」
唯「そうだ! 澪ちゃんもふざけてみればいいんだよ!」
澪「そ、そんなの恥ずかしくてできる訳無いだろ!」

唯&律「さ、さぁ〜どうでしたっけねぇ〜?」(ガイの質問に目を逸らしつつ)
澪「バレバレだな…。」

シゲル「案か…ポケモン図鑑とポケギアを一体化するのはどうでしょうか?」
オーキド「どれどれ…ふむ。 確かに良いんじゃが…これだけの機能をこのサイズに圧縮するのは厳しいかもしれんのぉ…」(絵を見つつ)

澪「えっと…その…ありがとうございます。」(赤くなりつつ)
キャロ「あの…澪さん大丈夫ですか? そういえばこなたさんの誤解って?」
澪「えっ?ああ…多分ストーカーじゃないけどかなり仲が良い事を伝えたかった…という事なんじゃないか?」

ティアナ「そうね…他の皆はロイに誘われてるから無理だけどあたしとシゲルは空いてるからあたし達2人で良ければそっちにお邪魔してもいいかしら?」
オーキド「すまんのぉ、折角誘ってもらったのに断ってしまって。」
シゲル「こっちはこっちで落ち着いて過ごしますから。 オーキド博士はそっちでサトシ達と楽しくやっててください。」
ティアナ「という訳であたしとシゲルだけが行くけどそっちの許可が取れ次第地図を送ってくれれば行くからよろしく頼むわね。」

>>138
唯「そっか! きっとおいしい天ぷらがあるお店なんだね!」
澪「違うだろ…。」
キャロ「…えっと唯さん? 多分何かの技だと思うんですけど…その、スバルさんが使うみたいな。」(スバルが強烈なアッパーカットを決めてる所を想像し)
唯「おぉ〜成る程〜スバルちゃんらしい技だねぇ〜♪」(スバルが敵を天ぷらのように衣で包んで食べてしまう技を想像して)
キャロ「分かってくれたんですね! 良かったです!」
唯「キャロちゃんの説明のお陰だよぉ〜」
澪「………。(なんだろう…今凄いすれ違いを感じた気が…)」

>>140
キャロ「私達の為に…?」
澪「えっと…その…何だか悪いな…。」
唯「やっぱりあんぱんおいしいねぇ〜」(早速食べ始め)
澪「唯…食べる行動がまた一段と早くなったな…」
キャロ「あっ、それじゃあ憂さんがスープを作ってくれたので一緒にどうですか?」
つ【憂特製スープ】
澪「流石憂ちゃん…気が利くよな。 >>140がおいしいって言ってくれたらきっと憂ちゃん喜ぶだろうな。」
唯「憂の自慢のスープはおいしいからねぇ〜それに体もあったかあったか♪」

>>141
(此処だけサトシ登場)
サトシ「よ〜し、それなら俺に任せとけ! OK!にスパート!、ベストウィッシュ何でも来いだぜ!」
澪「サトシの歌は熱いの多いからな…>>141にも聞かせてやってくれ。」
サトシ「OK! 次に進もうぜ〜!OK!一緒ならだいじょうぶ〜!OK!風が変わっても〜OK!変わらないあの夢〜♪」
キャロ「流石サトシ君…」
唯「何か…みなぎってくるよね!」
サトシ「くつひもギュッと結びなおそう! 未来の俺との約束果たそう!」
澪「スパートも凄いな…」
サトシ「ドギマギはすぐにトキメキにいてもたってもいられないぜ!」
唯「ベストウィッシュもいいよねぇ〜! 私も歌いたくなってきた!」
澪「唯の熱い曲と言ったら ご飯はおかず くらいしかないだろ…。」

澪「今日は此処までだな。 また明日答えていくぞ。」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 02:00
あずにゃんという猫を拾いました

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 12:39
中野梓「この呂奉先が相手になってやるわ!!虫けら共、貴様らに俺が討てるか!?」

赤い馬に乗って方天戟を振り回しながら突っ込んできた

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 14:33
みんなの名言教えて!
あとガンダムチームはいないの?

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 15:12
マリアさんとお妙さんだったらどっちが怖いと思いますか?

148 名前:スバル・ナカジマ&デント&平沢憂 ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/12/22(Wed) 19:53
スバル「返答っ!全開ぃぃぃっ!」
デント「こ、これは…なんて熱く燃えるスパイスなんだ…!」
憂「スバルちゃん気合たっぷりだね。」
スバル「もっちろん! 今日は…あれ?今日何かあったっけ? ま、いっか!返答返答〜!」

>>142
(此処だけゲストでなのはがスバルの妄想で登場)
ゲーム機『ゲームで つかう もじは ひらがな・カタカナに しますか? それとも 漢字に しますか?』
なのは「漢字…かな。」
ゲーム機『おまえまともにかんじつかえないくせになにちょうしにのってかんじにしてんの?まじむかつくわ』
なのは「おかしいな…どうしちゃったのかな…? 私19歳だよ?それで漢字使えないなんて言うなんて…ただ馬鹿にしたいだけだよね?」
ゲーム機『な、なんだよ…何怒ってんだよ! 馬鹿じゃねぇの?」
なのは「私の言ってる事…私のプレイ…そんなに間違ってる?」
ゲーム機『う、うるせぇ! このお・ば・さ・んが!』
なのは「少し…頭冷やそうか…ブラスターシステム…」
ゲーム機「すいやせんでしたぁぁぁっ! 最初から最高レベルかつ全アイテム揃えるんで許してくださぁぁぁい!」
なのは「寧ろ…普通にプレイさせて欲しいんだけどちゃんとお話聞いてくれるかな…?」(杖状レイハをゲーム機にグリグリやりつつ)

スバル「なのはさんなら簡単に解決だよ!」
デント「それを解決って言っていいのかい…?」
スバル「そして、そのゲームは反省して良ゲームとなって皆に届くんだ…!」
デント「いや…そうだとしたらなのはさん全てのゲームに調教しないとだから…う〜ん、これは苦いテイストだ…憂はどう思う?」
憂「ど、どこまでもスバルさんらしいかなって思うよ。」
スバル「だよねーっ! なのはさんなら絶対やってくれるよ!」
デント「………。(憂…君のフォロー力には僕も負けるよ…)」

>>144
憂「へぇ〜梓ちゃんにそっくりなのかな? 今度見せてね?」
デント「またはチョロネコにあずにゃんというニックネームをつけたのかもしれないね。」
スバル「でも、>>144は偉いよ。 ペットだからって平気で捨ててく人も多いからね。」
憂「そうだね。 私も>>144さんは偉いと思う!」
デント「是非可愛がってあげて欲しいな。 それで友情が芽生えたら…ああ、なんて素晴らしいんだろう…!」

>>145
憂「梓ちゃん?! どうしてこんな…!」
スバル「なら…貴様にリアルファイトを申し込む!」
憂「スバルちゃんまで?!」
スバル「お互い頭に乗せた糖分を破壊された方が失格だ! いっくぞぉーっ!」(頭に憂の作ったクッキーを乗せ)
デント「コホン…そ、それではリアルファイト…レディーッゴォーッ!」
(スバルと梓の戦いは続く)
憂「デント君…これ…?」
デント「暫くスバルに相手を頼んで僕達は先に行こう。 彼らのスパイス迸る戦いをもう少し見ていたい気もするけどね。」

>>146
デント「名言っていう名言はあまり無いけど…」
憂「う〜ん…いきなり言われても思い浮かばないかな。」
スバル「勝ったぁーっ! あ、ティアに凄い名言があるよ。 ノーヴェに希望を与えた言葉でもあるんだけど…」
(此処だけティアナ登場)
ティアナ「戦う為の兵器だってさ…戦う事も優しく生きる事もできるわよ。 戦闘機人に生まれたけど誰よりも人間らしく、馬鹿みたいに優しく一生懸命生きてる子を…あたしは知ってる。」
デント「素晴らしいね。 とても優しいテイストを感じるよ。」
憂「素敵ですティアナさん!」
ティアナ「そ、そんな…私はスバルのそのままを言っただけだし別に凄い事なんか…」
スバル「それだけあたしの事を想っててくれて。 嬉しいよ、ティア。」
ティアナ「うっ…うっさい…。」(少し赤面しつつ)
デント「う〜んいないようだ。 まさに アニメじゃない だね。」
スバル「本当の事さぁ〜♪」

>>147
デント「それは…口に出せないけど、やはり戦闘力でお妙さんじゃないかな?」
憂「お姉ちゃんも凄く怖いって話してたし…。」
スバル「なのはさんはあんなに料理上手いのにね〜」
デント「まぁ、3人とも裏の顔は怖い…という事かな? さて、その話はこの辺にして今日はハンバーグを作ろうかな?」
憂「あっ、じゃあ私手伝うね。」
デント「それはありがたいね。 それじゃあ早速作ろうか。」

スバル「どうしちゃったんだろう2人とも? まぁ、いいや。 質問来るまで待ってるからね!」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 20:52
>>145の中野梓は三国志最強の武将・呂布奉先の亡霊に憑依されている。

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 20:56
冬だから一緒に闇鍋やらないか?

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