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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 06:24
前まで方のがまだ面白かった。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 11:15
俺もそう思うなぁ
こんなんだったら違う掲示板に引っ越してあのルールのままやった方がよかった

78 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/18(Sun) 15:59
デント「質問の比率が悪いね…とりあえずイッツアンサーターイム!」

>>66ゆの&なずな
ミジュマル「ミジュ、ミジュマ」(なずなの肩に乗り頭を軽くポンと叩いて)
サトシ  「ミジュマルお前また…あ、コイツはミジュマル。 俺のポケモンですよ。」
アイリス 「それにしても…あたし達とそれ程背丈変わらないのに年上なんて驚きよねー…。」
デント  「アイリス、それはちょっと失礼だよ。 僕らはこのポケモン達と力を合わせたり仲良くしたりして生きてるんだ。」
サトシ  「10歳になってればオーキド博士に頼めばポケモントレーナーになれるんじゃないですか?」
デント  「う〜ん、ちょっと違うよサトシ。 その町に住んでいる、もしくは博士が認めている、推薦がある等の条件が無ければ博士にポケモンと図鑑を渡してもらえるケースは少ないそうなんだ。」
サトシ  「そ、そうだったのか?! 俺、マサラタウンに生まれたから全然そんな事知らなかったよ。」
アイリス 「全く子供ね。 まぁ、そんな訳であたし達はポケモン達とそれぞれの目標へ突き進んでるんです。」
デント  「良ければ僕らのポケモン達と触れ合ってみても構いませんよ。」 

>>73
ピカチュウ「ピ、ピカ…?」(ネコの視線に驚いて)
サトシ  「このポケモンは…?」(ポケモン図鑑を開き)
アイリス 「って、どう見ても普通の猫でしょ? 全く子供ねー。」
サトシ  「イッシュ地方のポケモンはあまり知らないからコイツもそうかなって思っちゃってさ。 ほら、チョロネコだってそうだろ?」
デント  「聞かないでくれ。 思い出したくも無い。」
アイリス 「誰もデントに聞いてないし…まぁ、そうねぇ…パンでもあげてみよっか!」
デント  「それはダメだ! パンには塩分が含まれている故猫にとっては体に毒なんだ。」
サトシ  「そうなのか…チョコはダメって聞いたけどパンもダメだなんてなぁ…。」
デント  「野良猫は仕方が無いとはいえ流石に害があると知ってあげるのは気が引ける…ノーマルタイプ用のポケモンフーズなら良いかもしれないね。」
アイリス 「本当?! じゃあ、早速作って!」
デント  「慌てない慌てない…少しあるからこの猫にあげよう。」(取り出して猫の前に置き)
サトシ  「良かったな〜。 あんまり変な物食べて病気になったりするなよ?」

>>76-77
アイリス「全く子供ねー…色んな人が居たから前は楽しかったんでしょ? 人が増えれば此処も楽しくなるわよ。」
デント 「どういう理論か分からないよアイリス…けど、まだ始まったばかりだし前が良かったというより此処をどう盛り上げていくか…そっちを考える方が先決じゃないかな?」
サトシ 「そうそう! 今はまだ皆慣れてないだけだと思うからさ、頑張って盛り上げようぜ!」
デント 「けど、僕らだけが頑張ってもそれだけになってしまうからね。 名無しとキャラハン揃ってこそ濃厚なテイストを生み出せると思うんだ。」
アイリス「だからボヤいてないでドンドン行きましょ! 質問待ってるわよ!!!」

サトシ「ちょっとポケモン達とバトルの特訓してくるから質問溜まるのを待ってるぜ!」

79 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/18(Sun) 16:01
>>38
なずな「私、料理下手ですけどあんまり作ったことないし、ゾウさんが倒れるかどうかは…。」
ゆの「私も上手くはありませんけど、人並みにできますよ。
むしろ、どんな風に作ればそんな料理ができるのか気になりますね。」

>>40 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「あなた達も学生さんだね。初めまして、ゆのです。よろしくね、遊戯君、城之内君。
こっちは後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「初めまして、なずなです…。」(緊張して赤面する)
ゆの「あぁ、遊戯王カードだね。うん、ちょっと知ってるよ。
私のところのクラスでも、放課後よくデュエルしてる子見かけるから。
それに中には、コ○ミのカードデザイナーを志望して、美術科に来る人もいるんだ。」
なずな「ただやまぶき校のデュエリストは男の子ばかりですけれどもね…。」

>>41
ゆの「私達の場合は1期から3期までやったと言うだけで世界観が全く同じだから全く問題ないです。」
なずな「3期で私と乃莉ちゃんが加わったくらいの違いですから…。」
ゆの「でも、テイルズの場合はそうも行かなそうですね。よくわかんないですが。」

>>42
ゆの「うわぁ!なずな君、僕男の子にされちゃった!どうしよう!?」
なずな「でも先輩、口調は全然変わり映えしないんですね…。」
ゆの「え?うわ、ホントだ!」
なずな「僕達の場合は、一人称しか変わらないみたいです。」
ゆの「でもこのままじゃひだまり荘には住めないし、大きくない胸は更に小さくなるし
とどめに口調は変わり映えしないなんていいことないよ!元に戻りたい!!」
なずな「ひだまり荘に住めなくなるのは嫌です!僕も戻りたい…。」

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 20:23
おい、バトルしろよ
(突然バトルを申し込まれました。相手は恐ろしく強いです。)
(バトルをするとどこかに行きますがしないとどこまでもしつこく追いかけてきます。バイクで)

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 21:50
キチガイと思われる行動をしてください

82 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:53
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!」

>>73
遊戯「なんだこいつは…猫か?」
城之内「猫だな。蚊を食うなんてよっぽど腹が減ってんだな…」
遊戯「城之内君、何か食べさせるものはあるか?」
城之内「あいにく何も…あ、そうだ!近所にキャットフードを売っているところがあった!そこに買いに行くぜ!ちょっと待ってろよー!」(キャットフードを買いに行く)
遊戯「もう安心だな。これで猫も助かるぜ…」
城之内「遊戯!買ってきたぜ!これでもう安心だな!この猫は俺がだれか引き取ってくれないか聞いてくることにするぜ」
遊戯「そうか。早く飼い主が見つかってほしいぜ…城之内君の家はだめなのか?」
城之内「いやぁ〜あいにく猫を育てるだけの金はなくてよぉ…猫には悪いけど俺は飼えねぇんだ…」

>>76、77
遊戯「確かにそう思うのも無理はないな…だが過去にこだわっていても仕方がない。この俺が言うのもなんだが…」
城之内「いろいろ問題されちまったからなあ前は…」
遊戯「此処をどう良い方向に持っていけるか…それは俺達の頑張りにかかっているな」
城之内「何か改善したところがいいところが見つかったら遠慮なく行ってほしいぜ!議論スレのスレストが解除されてっからそこに疑問に思うことを書いてみてくれ」
遊戯「勿論俺達も何か疑問に思ったら書かせてもらうつもりだ。だから君たちも協力してほしい。此処をよりよいものにするために」

>>79ゆの&なずな
遊戯「こちらこそ宜しく頼む。後で相棒にも自己紹介させるぜ」
城之内「へぇ〜おめぇらの学校でもデュエルモンスターズ、流行ってんのかぁ!嬉しいぜ!」
遊戯「まだ俺や相棒が知らないデュエリストがいるのか…そいつらとデュエルするのが楽しみだぜ」
城之内「コ○ミ…?ああインダストリアルイリュージョン社のことだな?あそこでデュエルモンスターズが作られているんだ」
遊戯「ペガサスが働いていると聞いた…君達の学校に未来のデュエルカードを作る奴らが現れるのか…はたして十代君や遊星はそのカードを使うだろうか…」
城之内「あ、言っとくがデュエリストは全員男じゃあないぜ?女のデュエリストだっている。俺の仲間に舞ってやつがいるんだけどよ、そいつがまたデュエル強くてなぁ!!」
遊戯「舞が使うデッキはアマゾネスデッキ。他にもハーピィレディを中心としたコンボを得意とする。単体では弱いハーピィを装備魔法などで強くする…あの戦術には苦しめられた」
城之内「ところでお前たちはどんな感じのモンスターが好きだ?やっぱ可愛いイラストのモンスターか?ちなみに俺は真紅眼の黒龍だ!俺の家宝であり、最強のカードだ!」

城之内「おし!今日のターンは終了だ!また明日な!」

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 00:22
ご注文のラーメン30人前を届けに来ました

84 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:08
>>45
ゆの「はい、みんなで見て来ました。
まぁるい月がとても綺麗でしたよ。」
なずな「お団子もおいしかったです。危うく宮子先輩がほとんど食べちゃうところでしたが…。」
ゆの「こうしてまた、ひだまり荘のみんなとのいい思い出が増えて行く…。
こんな日々が、何時までも続けばいいな。」

>>48
なずな「ち、血祭りってちょっと野蛮過ぎませんか…。」
ゆの「私は詳しく知りませんが、いい意味で使われたのは聞いたことないです。
少なくともお祭りじゃないですね。」

>>51
ゆの「梅干しはあんまり食べないし、特に何か知ってるわけでもないので難しいです…。
なずなちゃんは何か知ってる?」
なずな「私も何か知ってることはないです。ごめんなさい…。」

>>54
ゆの「もちろんありますよ!勉強を積んで、立派な芸術家になることです!」
なずな「みんなすごいですね。私は趣味も特技もないし、まだ夢なんて…。」
ゆの「大丈夫だよ、なずなちゃん。まだ1年生なんだから、夢はこれから見つけて行けばいいじゃない。
言ったでしょ、私がリードするって。」
なずな「ありがとうございます、先輩…。」

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:20
激辛シュークリーム始めました良かったら食べてください!


つ【大量マスタード唐辛子30倍入りシュークリーム】(キャラハンの口の中に無理やり入れ込んだ)

86 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/19(Mon) 17:04
うぅ・・・熱中症と風邪のダブルパンチで3日間、来れなかったの・・・。
まあ、治ったことだし、返答を始めるの!
あっ・・・その前に、ミキからの注意事項なの!
>>63 >>51
ルール(>>1)の2番目の項目を見てほしいな。
>>63の人、いくらキャラ名が書かれてなくても、口調でわかるの。
残念だけど、ここにはそのネタの作品は参加してないんだ。だから、次からは普通の質問でお願いね?

>>14 >>31 武藤遊戯&城之内克也
こんにちはなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!
城之内、当たりなの〜!他にも、普通の営業をしたり、グラビア撮影したり、ラジオのパーソナリティーもやってるの!
うわ〜っ、綺麗なカードなの!(遊戯達のカードを見て)ねぇねぇ、ミキにも見せてなの!

>>42(ここだけ美希が男の子に変身する)
うわ〜っ!!ミキがオトコノコになっちゃった!!!
あ、でも何だかこのままでもいいって気がするな。これでハニーと一緒にお風呂に・・・
・・・やっぱ戻りたい〜!!(ボンッ!)・・・あ、戻ったの。

>>45
その話は、議論する所がまた書き込めるようになったから、そこでゆっくり話し合いができるの。
だから、あまりここでは議論するのはやめてほしいと思うな。
で、質問の十五夜・・・見たの!すんごく綺麗な満月なの!!そういえば、月ってウサギが餅つきをやっているんだよね〜。ミキ、一度見てみたいな〜って思ってるの。

>>48
お祭りの事じゃなくて、血まみれになるまで痛めつける事なの。
よくテレビのヒーロー番組で、悪者がよく言う台詞なの。
そういえば、ヤキニクマンの敵の中で、そんな事言うキャラがいたような・・・。

>>54
夢は勿論持ってるの!トップアイドルを目指すことなの〜!!
それともう一つ、ハニーと結婚する事なの!
でも、いくらパパとママや社長が許しても、律子さんはどうも許してくれないみたいなの・・・。

今日はここまでなの。
次回はサトシ(>>57)への返答と、>>65からの返答なの!


87 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/19(Mon) 21:51
城之内「始めるぜ!俺の、タァーン!」

>>80
遊戯「バトル…?左手にデュエルディスク…」
城之内「てことは、デュエリストか。いいぜ!遊戯、ここは俺にやらせてくれ!」
遊戯「城之内君…わかった。お手並み拝見といくよ!」
城之内「へっ、手加減なしだぜ?さらに強くなった俺の実力を見せてやるぜ!デュエル!」
遊戯「がんばって!城之内君!」
(デュエルは30分に及ぶ激闘の末、千年竜と装備魔法のコンボで勝負をつけた)
城之内「っしゃあ!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね!城之内君!」
城之内「危なかったぜ…レットアイズも破壊されちまって…あそこで時の魔術師が来なかったらどうなってたことか…まぁでも、良いデュエルだった!またやろうな!」

>>81
遊戯「ええええええ!?なんで!?」
城之内「人前でやったら絶対悲しい奴だって思われるぞ…」
遊戯「え〜とキチガイってたしか…」
城之内「たとえば突然ギャハハハハハハハ!…と笑ったり、意味不明な言葉を一人でブツブツ言ってるやつのこと…かな?」
遊戯「最初の笑い、うまかったね…本当にキチガイかと思ったよ…」
城之内「……遊戯、それほめてんのか?拒絶してんのか?おいどっちだよ…?」
遊戯「え!?も、もちろん褒めてるにきまってるよ!」
城之内「ほんとぉかぁ…?まぁいいか」

>>83
城之内「さささ30人前ぇぇぇぇぇぇぇ!?おおおおいどういうことだ遊戯ぃ!!」
遊戯「僕は知らないよ!城之内君数頼み間違えたんじゃないの?」
城之内「いや決してそんなはずは……。……ああああああ!!!」
遊戯「どうしたの城之内君!?」
城之内「悪ぃ遊戯…数字を3じゃなくて30って書き間違えてた…悪い!!!」
遊戯「えええ!?どうするの城之内君!?僕とじいちゃん、城之内君じゃ食べきれないよこんな量!」
城之内「しかたねぇ…本田の野郎やクラスの野郎も呼んでみんなで食うぞ!男なら根性だ!!」(その後本田や他のクラスの人も呼びなんとか30人前を食すことに成功した)

>>86星井美希
遊戯「話はもう一人の僕から聞いているよ。宜しくね美希ちゃん」
城之内「やっぱりか!でもアイドルって大変だよな?体調崩したりすんだろ疲労で?よく耐えられるなぁ…尊敬するぜ!俺だったら半日ももたねぇな!ハハハハハ!」
遊戯「し、城之内君…あ、このカード?デュエルモンスターズだね?」
城之内「おめぇもそう思うかぁ!でも、たんにきれいだけじゃねぇぜ?カード一枚一枚には、魂がこもってんだ!おれのお気に入りはこの真紅眼の黒龍だ!」
遊戯「僕はこれ。ブラックマジシャン!僕のお気に入りのカードなんだ!ほかにもいろいろあるんだ。他のも見てみる?」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

88 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:32
サトシ「今日の返答は…これだぁーっ!」

>>75武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミジュミジュ!」
サトシ  「ミジュマルお前また勝手に…このミジュマルも俺のポケモンなんですよ。」
デント  「成る程…2つの異なるテイストが合わさったという事か…遊戯さんは中々面白いテイストの持ち主ですね?」
サトシ  「俺、バトルピラミッドに挑戦する時にホウオウが居るって聞いて調子に乗っちゃって…奥まで進んで古いボールみたいなのに触れた時から意識が乗っ取られちゃったんですよ。
      ジンダイさんのバトルと叱咤や皆のお陰でなんとか再び封印する事ができたんですけど。」
アイリス 「成る程ね…あたしもあたしのミスでドリュウズがあたしへの信頼失っちゃってずっとお互い分かり合えないでいたけど、
      デントのアドバイスで向き合ってツンベアーを倒すためのきあいだまを覚える修行で通じ合えたもんね。 あ、ドリュウズはあたしのポケモンなんです。」
ドリュウズ「リューズ!」(爪を高々に上げて)
デント  「ポケモンソムリエの試験には料理も入っているし何よりジムとレストランを経営してますからね。
      それなり腕には自信がありますよ?」(ウインク)
サトシ  「前一緒に旅してたタケシも料理上手かったんですけど、タケシが家庭的な味に対してデントのは店に出るような上品な味って感じなんですよ。」
アイリス 「サトシ、その人居ない所でそんな話されても分からないでしょ? 全く子供ねー。」

>>80
サトシ  「よし、俺が相手になってやる! ズルッグ!君に決めた!」
ズルッグ 「ズールッ!ルーッグ!」
アイリス 「相手が人だから物理の方が安全って事ね!」
サトシ  「そういう事! ズルッグ!とびひざげりだ!」
ズルッグ 「ル〜〜ッグ!!!」(バイクで向ってくる男にとびひざげりをかましバイクを破壊する)
サトシ  「よし、まずはバイクを…って何っ?! 太陽を背にして見えないっ?! うわぁ〜っ!」(そのまま背負い投げされて)
アイリス&デント「サトシ!!!」
ピカチュウ「ピカピ!!!」
デント  「完全に気を失ってる…あの人は…居ない…?」

サトシ  「う〜ん…」
アイリス 「あ、気が付いた!」
サトシ  「痛てて…あの人は?」
デント  「それがあの後どこにも居なくて…」
サトシ  「そうか…バイクを壊されても動じずズルッグを無視して俺への直接攻撃…何だったんだろう?」
アイリス 「本当訳分かんないわよねー。 通り魔みたいなのとは違うみたいだし。」

>>81
(カナワタウン…)
デント 「カナワタウン…それは数々の車両が集まる聖地! その車両について1つ1つ紹介しよう! まずはこのシングルトレイン…これは…ry」

(ライモンシティ…)
サトシ 「しっかし、デントって趣味の事になるとある意味キチガイだよなぁ…。」
アイリス「そうねぇ。 子供を通り越してキチガイよね〜。」
サトシ 「>>81にはちょっと悪い事しちゃったかな? あそこでずっと車両の事聞かされるとかさ…」
アイリス「いいんじゃない? だって。>>81が望んだんだし。 あ、あそこでアイス売ってる!」
サトシ 「おっ! 本当だ! 買いに行こうぜ!」

(カナワタウン…)
デント 「そう、最後の車両は無限の想像力から生み出されるのであって…ん? いつの間にか誰も居ない…
     フッ、君達にはこの濃厚なテイストは理解できなかったようだね。」

>>83
(ポケモンセンター)
サトシ 「うわっ、何でこんなにラーメンが?!」
アイリス「ってあれもしかしてケニヤン?!」
サトシ 「おっ、本当だ! おーいケニヤン! どうしたんだそのラーメン?」(アクセント間違えて)
アイリス「バトルの前に気合入れるって…入れ過ぎじゃない? 食べなきゃ力出ないって言うけどちょっと食べ過ぎ…」
デント 「2人とも此処に居たんだね。 僕が語ってる時に抜け出すなんて…なっ?!この量のラーメンは?!」
サトシ 「ああ、ケニヤンが食ってるんだ。 後13杯だってさ。」(アクセント×)
デント 「相変わらず凄いねケニヤン〜。」(アクセント×)
アイリス「名前呼ぶ度にアクセント指摘されてるし…サトシもデントも子供ね〜…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:38
スキルアップのためには何が必要だと思いますか?
or 何が要らないと思いますか?

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:09
このスレもダメね…。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:12
へぇい!!ご注文の焼肉定食50人前サトシ宛で宜しいでしょうか?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:16
ゆの達とか・・・祭りスレに参加する暇があるんだったら
こっちを答えるのを優先しろよ。
まるでここではやる気のないようにみえる。

質問
身近に気持ち悪い人とかいますか?

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:52
さぁ…始めようか!闇のゲームをよぉぉぉ!
ルールは簡単だ…普通に戦うだけさ。ただぁし!負けた奴は永遠の闇の飲み込まれる…
戦い方は貴様らのすきにしなぁ…どんな戦いでもかまわないぃぃ……
ああ楽しみだよぉ…貴様がもがき苦しみ助けを求める姿を見るのがよぉぉぉぉ!
(なんでもいいから戦ってください。うまくいけば逃げれるかもしれません)

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 22:16
やる気のないキャラハンは来なくていいのに…
レスの無駄だぁ!!!

質問
身内に変態な奴らはいますか?

95 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/20(Tue) 23:01
アイリス「それじゃあ、返して行くわよ!」

>>85
アイリス「良かったらってそんなの食べないわよ! ちょっ、無理矢理押し込まないで!んん〜っ!!!」

(その頃…)
サトシ 「はぁ…にしてもさっきは参ったよなぁ…」
デント 「まさかいきなり激辛シュークリームを食べさせられるなんてね…おや?アイリス?」
サトシ 「アイリス〜どうしたんだよ?」
アイリス「何であんなのシュークリームと辛子って合わないのかしらね…?」
デント 「食べた…んだね。 やっぱり僕らより甘い物が好きな女の子じゃあグロッキーなテイストにもなるか。」
サトシ 「元気出せよアイリス。 俺達も食べたんだしさ。」

>>89
サトシ 「スキルアップに必要なのはポケモンとの信頼と特訓! 必要無いのは自惚れと満足かな。」
デント 「良い線だね。 自信は必要だけど程々っていうのも大切だね。」
サトシ 「そうそう! でなきゃヒカリみたいに上手く立ち直れなくなっちゃうしな!」
アイリス「まぁ、よく分かんないけど挫けず頑張るのが大切って事でしょ?」
デント 「ま、まぁかなり砕くとそうなるけど…ただ、それもがむしゃらにやれば良いって訳じゃないよ。」
サトシ 「ポケモン達に何が必要なのか。 それを理解するのが大切って事だよな。」

>>91
サトシ 「ええ〜っ?! 聞いてないよそんなの!!!」
アイリス「あ〜サトシ。 ケニヤンがポケモンセンターを出る前にラーメンを食い尽くした俺を超えたいならこれを食べてみろって…」
デント 「相変わらず熱いね〜ケニヤン〜は。」(アクセント×)
サトシ 「そうだったのか…よーし!気合で食うぞぉ〜っ!」
アイリス「全く子供ね〜。 とりあえずあたしは向こうで食べてるからまぁ頑張って食べなさいよ。」

(1時間後…)

デント  「サトシ、大丈夫かい?」
アイリス 「うわー…すっごいお腹…。」
サトシ  「おー…2人とも…どうにか40人分は食べたんだけど限界が来ちゃってさ…ピカチュウ達にも手伝ってもらったんだ。」
ピカチュウ「ピカ…。」 ミジュマル「ミジュ…。」 ポカブ「ポカ…。」 ズルッグ「ルーグ…。」
デント  「ツタージャとダンゴロ以外は皆で食べたんだね…そんなに無理する必要無いのに。」
サトシ  「けど、40人前だからケニヤンにはどうにか勝ったぜ!」(アクセント×)
アイリス 「結局張り合うなんて子供ね〜…ま、お疲れ様。」

>>92
アイリス「スレもこなして祭りもこなすのがキャラハンなのに全く子供ね〜。」
デント 「アイリス、ゆのさん達は僕らより年上だよ…。 そういえばサトシ?祭りはどうするんだい?」
サトシ 「う〜ん、行きたいのは山々なんだけどさぁ…どうにか此処が復興したばっかりだしあんまり出過ぎるのも良く無い気がするんだよなぁ。」
アイリス「へ〜…まぁ、色々あったしいいんじゃない? 此処がちゃんとしたら来年考えればいいじゃない。」

デント 「で、質問は気持ち悪い人か…特には居ないね。」
アイリス「確かに居ないわね…ねぇ、サトシ。 イッシュ地方以外では居なかった?」
サトシ 「う〜ん、コウヘイは少しな。 ヒカリの傍に何の前触れも無くどこからともなく現れるんだ。」
アイリス「うわー…気持ち悪い通り越して怖いわよそれ。」
デント 「俗に言うストーカーか…。」
サトシ 「ストーカー?」
デント 「好きな人にとことん付きまとう輩の事だよ。」
サトシ 「へー…つまりロケット団みたいな!」
アイリス「まぁ、あれもある意味ストーカーかもしれないけど…どうなのそれ?」
デント 「そ、そうだね…ロケット団もある意味それかな? 向こうが狙ってやってるのかどうかは分からないけど。」

デント「今日は此処までにしよう。 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 01:16
なんか子供に子供ねぇ〜って言われるとムカつくね…見ていてイラっとするね〜。

質問
見ていて殺戮したい気持ちってありますか?

97 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 13:46
城之内「おっしゃいくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>85
城之内「げ、激辛!うわ!やめろぉ!無理やりはやめ…ゴブォ!」
遊戯「じょ…城之内君…?」
城之内「モブワァァァァァ!!!きゃ、辛ぇぇぇ…!!ゴバァ…息が…息が…」
遊戯「城之内君!水だ!水を飲んで!」
城之内「んなこと言ってもここに水は…ガババ…く、口の中の感覚が…」
遊戯「城之内君!公園の水を持ってきたよ!これを飲んで!」
城之内「お、おお……………プハァー!いやぁ助かったぜ遊戯…あんな辛いシュークリーム食ったことなかったからよ…」
遊戯「あの苦しみからして、よっぽど辛かったんだねあのシュークリーム」
城之内「まぁな。シュークリームに辛い味はどうも合わねぇらしい。最悪の組み合わせだなありゃ……」

>>88サトシ&アイリス&デント
城之内「このラッコみたいな奴もポケモンなのか?威勢がいいなこいつは!バトルの時も頼りになりそうだなこのミジュマルって奴!」
遊戯「え!?僕が面白い…?まぁ多分初めて会う人にはそう思われちゃうかもしれないね。ハハハ」
城之内「ホウオウ!?鳳凰ににたポケモンもいるってことかよ!?ますます不思議だ…んで、そのボールに触れたら意識がのっとられたのか…」
遊戯「恐らくそのボールには、ポケランティス王の魂みたいな何かが封印されていたんだね?そして触れた瞬間、その封印が解かれ、意識を乗っ取られた。いったいポケランティス王は何のために自分の魂を封印したんだろう…」
城之内「まぁともかく、仲間がいたからサトシは助かったんだな?今の話を聞いて仲間や親友の大切さを改めて感じたぜ…」
遊戯「このポケモンはドリュウズって言うんだ…闘志を感じるよ。このドリュウズは相当鍛え上げられているね?」
城之内「トレーナーとポケモンの信頼があったからこそここまで強くなれたんだな。どんな苦労も乗り越えて、な。勿論、サトシのミジュマルもだ。お互いを信じあう心…なんか考えてると、ポケモンもデュエルに似たもんを感じるな!」
遊戯「へぇ〜ポケモンソムリエなんてソムリエがあるんだぁ…レストランも経営してるなんて、デント君が料理うまいのも納得がいくよ」
城之内「た、タケシ?サトシ、お前、前も誰かとどっかの地方を旅してたのか?そのタケシって奴の料理も食ってみたかったぜ…うまかったか?タケシの料理?」

>>89
城之内「おーしこの城之内克也がデュエル上達のためのコツを教えてやるぜ!」
遊戯「僕もアドバイスをするよ。まずはデッキの作り方。どんなモンスターで戦うかを考えるんだ」
城之内「なるべく攻撃力が高いモンスターがいいな。それも3〜4体。たとえば俺なら真紅眼の黒龍やサイコショッカー」
遊戯「僕だったらブラックマジシャン、ブラックパラディンとか…」
城之内「主力モンスターは入れすぎてもいけねぇ!召喚には生贄が必要だからな!そんでもってその主力モンスターをサポートするカードを入れな!」
遊戯「なるべく早くその主力モンスターを早く呼び出す方法や、モンスターを守るカードとか入れるといいよ。自分のデッキにあった効果モンスターを入れてみて」
城之内「デッキの弱点をカバー出来る魔法、トラップとか、ドロー率を上げるカード、相手を妨害するカードも入れてみろ!モンスターとトラップ、魔法の比率は一対一!なるべく40枚でデッキを作れよ!」
遊戯「そしてこれは一番大切なこと。何よりスキルアップに必要なことだよ。それはカードを信じること、そして常に努力をすること。あきらめないこと」
城之内「必要ねぇのはうぬぼれ、絶対勝てると思わない事だ。ルールも説明しちまったが〜興味あったらやってみてくれ!カードは必ずお前に答えてくれる!最高のカードに出会おうぜ!」

城之内「おっし!ターンエンド!いったん切るぜ!」


98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:50
オールスターがまったく過去レスと比べ人気が無い件について一言お願いします!

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:53
このスレは幼女に対する議論はしなくていんですか?

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:54
君は聴こえる私の歌を〜♪

101 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/21(Wed) 17:57
ゆの「昨日ここをほったらかして祭りスレに参加してごめんなさい…。
それとアドバイスしてくれたガイさんには申し訳ありませんが、
テイルズチームの問題が解決してないので返事は>>65から書きます。」


>>65
なずな「うーん…この場合は4番じゃないでしょうか?
遊戯さんに実際そんな口癖があるかはわかんないですけど…。」
ゆの「そうだね、いかがわしい雰囲気のある2番、3番も気になるけど…。」
なずな「1番が一番嫌です。ただの自殺じゃないですか…。」

>>67
ゆの「いえいえ、そんなことないですよ。」
なずな「私達もまだまだ初心者なので…。」
ゆの「お互い、これから上手くなればいいんだから、>>67さんも気軽に参加して下さいね。」

>>73
ゆの「あ、ネコちゃんだ!かわいい…。」
なずな「あれ?蚊が…。」
パクッ!ムッシャムッシャ
ゆの・なずな「食べちゃった!」
ゆの「…何だかあの子ずっとこっちを見てるんだけど。」
なずな「『食べ足りないニャー。何かくれないかニャー』とか言ってそうですね…。」

>>78 サトシ&アイリス&デント
なずな「はぅっ!!」(急に肩を叩かれてビックリする)
ゆの「その子もサトシ君のポケモンかぁ。ラッコさんみたいだね。
ペットと言うより友達とか、お仲間みたいな感じなんだ。何か素敵だなぁ。
って背…変わらない…!?
私、時折中学生に間違われるけど、10才の子と比べられるなんて。」(かがみ込んでいじけ出す。)
なずな「あっ!先輩、しっかり!ごめんね、みんな。ゆの先輩は背が低いこと気にしてるの。」

ゆの「ポケモントレーナーって簡単にはなれないんだ…。」(とりあえず一旦立ち直り)
なずな「色々…大変なんだね。」
ゆの「いいの?じゃあ、ピカチュウ君借りようかな。あはは、かわいいなぁ〜☆」
(ピカチュウを抱き上げ大満足)
なずな「見れ見る程不思議な生き物達だね…。」
(一方こちらはキバゴに目を向けるが、慣れなくて触るのをためらっている。)
なずな「あっ、こっち向いた!」(目が合ってちょっとビクッとする)

102 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:12
デント「それじゃあ始めよう! イッツアンサーターイム!!!」

>>96
サトシ 「俺も最初ちょっとイラッときたぞアイリス。」
アイリス「だーって子供でしょ? 仕方ないじゃない! ていうか>>96!子供って何よ子供って!」
デント 「う〜ん、アイリス…? 物事をはっきり言うのは時には大切だけどたまにはちょっとおしとやかな面を見せないと好かれる人物にはなれないよ。」
サトシ 「物腰が柔らかいデントとは対照的だよなぁ。」
アイリス「ふ〜ん…でも、対照的なら性格が被らなくって別にいいんじゃない?」
デント 「やれやれ…どうやら直す気は無いらしいね。 それと質問だけど…僕らは無いかな。」
アイリス「最近こればっかね。 サトシ、今まで旅してた間じゃ無かったの?」
サトシ 「ロケット団が皆のモンスターボールを奪おうとした時には怒りを感じたけど殺戮したいとはいかないかなぁ?
     タケシも「お前ら人間じゃねぇ!」って言う程怒ってはいたけど殺戮したいとは思ってなかったみたいだしさ。」
アイリス「ふ〜ん…まぁ、そうそうないわよねそんな事。」

>>97武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミッジュッ!」(褒められて得意顔になり)
サトシ  「ジンダイさんによるとポケランティス王は自ら封印したんじゃなくて封印されたみたいなんです。
      それで俺の体を乗っ取った際に世界を支配しようとしたそうなんですよ。」
デント  「その通り! 仲間と助け合い互いを高める…それこそは最高のテイスト! 友情のフレイバーの醸し出す熱いテイストは見ている方もふるいたたせ…」(テンションが上がり)
アイリス 「うわー…またデントがめんどくさい事に…。 あ、あたしとドリュウズは竜の里では99連勝したんですよ!
      100勝目を逃しちゃったドラゴンマスターにもいつかはリベンジするわ!」
ドリュウズ「リュズ! リューズ!」(気合十分な表情を見せ)
デント  「ふむ…気になったのですがデュエルとは? そのまま約すと決闘…と読めますが…。」
サトシ  「タケシはニビシティの元ジムリーダーでシンオウまでの旅を得て今はポケモンドクターを目指してるんですよ!
      タケシの料理も凄くおいしいですよ! 特にシチューとか絶品です!」
デント  「成る程…ならば僕はそれを超える味を目指さないといけないね。 よーし!今夜はイッツシチューターイム!」
アイリス 「あー…デントテンション上がるとあんな感じになりますけど気にしないでくださいねー…」

>>98
サトシ 「前も言ったと思うけどまだ慣れてないんだよきっと。 人気が無いじゃなくてどうしたら人気が出るかっていうのを考えようぜ!」
デント 「まぁ、僕らにも良い案がある訳じゃないんだけど…何か良い方法があれば検討したいね。」
アイリス「ていうより…それネタにしてるつもり? 全く子供ねー。」
サトシ 「なぁデント…俺も昔は口悪かったけど今は自分で言うのも変だけど割と穏やかだろ? アイリスもいつか変わるのかな?」
デント 「さ、さぁ…? まぁ、旅をしているうちに穏やかな感じになれば良いね…。」

>>100
デント 「歌はいいね…心が安らぐようだ。」
サトシ 「へ? 何で?」
アイリス「どうせいつもの○○ソムリエでしょ?」
デント 「いつもとはご挨拶だね…けど、なんと言っても僕は歌(シンガー)ソムリエなのさ! 今こそ僕の熱い想いを…」
サトシ 「なぁデント…シチューもっとかき混ぜないと焦げちゃうぜ?」
デント 「何、心配ご無用…僕の情熱は既に君達のハートを焦がしているっ! さぁ、始めよう…イッツ、シンガーターイム!」

(デント1人で歌唱中…)
サトシ 「タケシの見てたから分かるけど何で俺がかき混ぜなきゃいけないんだよ…」
アイリス「仕方ないわよデントスイッチ入っちゃったんだし。 火の方はあたしが見ててあげるからかき混ぜて。」
サトシ 「このくらいでいいかな…おーいデント〜できたぜ〜…って聞いちゃいないか。」
アイリス「全く子供ね〜。 先に食べましょ。」
サトシ 「そうするか。 おっ、中々美味そうにできてるなシチュー!」

サトシ「それじゃあ、デントも歌いっぱなしだししちゅー食べながら質問溜まるの待ってるぜ!」

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:26
あれ?ガイ達はいずこへ…

とりあえず、一回ぐらいチャージでもするかい?

(名無しはウィダーゼリーマスカット味をここのキャラハンにプレゼンした)

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 19:28
差し入れに駄菓子でもあげますね

つ【お菓子の山】

105 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 20:45
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!マジックカード、返答!」

>>92
城之内「お前の気持ちは分からないでもねぇが…それは本人の自由だ」
遊戯「まぁ…俺達も出来れば此処に優先してきてほしい気持ちもある。無理にこさせる気はないがな」
城之内「此処と祭りスレ、うまく行き来することが出来ればなんの問題もないと思うぜ?さて質問だが〜…」
遊戯「笑い方が気持ち悪い奴ならいるぜ。羽蛾だ…」
城之内「あいつ変な笑い方すっからなぁ…俺は人じゃねぇがモンスターならいたな。インセクト女王とかセルケトとかだな。モンスターを食っちまうところとかは恐ろしいぜ…」
遊戯「あれは俺も少し気持ち悪いと思った…モンスターを頭から食べてしまうからな。だがその分、能力はすざましい。モンスターを破壊するたびに除外、攻撃力の上昇を同時の行うんだからな」
城之内「王家の神殿とのコンボでラーを呼ばれた時は正直ダメかと思ったぜ…もともと俺は、負けちまってたがな」

>>93
遊戯「なに…闇の…ゲームだと!?」
城之内「なんだなんだぁ!?闇のゲームだって!?もう闇のマリクは倒したから闇のゲームは行われないはずだぜ!!??」
遊戯「他の千年アイテムの所持者ということか…?だがおかしい。奴からは闇の人格のマリクににた何かを感じる…奴は闇のマリクの亡霊…なのか?」
城之内「よくわかんねぇけど遊戯、やってくれ!また闇に葬られる奴が現れないうちに!マリクの亡霊ならなおさらだ!亡霊だかなんだかしらねぇがもう一度倒してやれぇ!」
遊戯「ああ!もし闇のマリクの亡霊だというのならこのデュエル…全力で勝つ!行くぞ!デュエル!」
(開始数ターン後…)
城之内「なんだなんだ…?デッキの構成までマリクのデッキにそっくりだぜ…?君が悪ぃ…」
遊戯「謎が深まるばかりだぜ…はたして奴は本当に闇のマリクの亡霊なのか…?奴のデッキは確かに闇のマリクのデッキその物だ…だが威圧感を感じない…どっちにしろこのデュエル、長引きそうだ…」
(数十ターン後、遊戯のブラックパラディンが勝負を決めた)
城之内「おっしゃあ!遊戯の勝ちだぜぇぇ!…にしても相手、全然たいしたことなかったじゃねぇか。いったいなんだったんだ…?」
遊戯「分からない…はたして奴は何者だったのか……千年パズルが反応しなかったところを見ると、これは闇のゲームではなかったということか。最初に気づくべきだったぜ」
城之内「ま、まぁ闇のゲームじゃなくてよかったじゃねぇか!犠牲者も増えるわけじゃねぇし、よくわかんねぇ事は忘れようぜ!」
遊戯「…そうだな。帰るとするか、城之内君」

>>94
城之内「れれれ冷静になれよ!ここにやる気のないキャラハンなんていないぜ!?」
遊戯「一体誰のことを言っているんだ?見たところ、俺も城之内君と同じくやる気のないキャラハンなんか此処にはいないぜ」
城之内「レスの無駄だぁ!…なんかいっちまってよ、もう少し落ちつこうぜ?さて、質問だな。変態、かぁ…」
遊戯「いや、そんな奴はいない。俺の周りにいる奴らはみんな、いい奴らばかりだ。過去に行動を共にした舞や御伽もいい奴だった」
城之内「そいや闇のマリクの奴、デュエルしてる時よく舌を出してたな…ああいうのを変態っていうのか?」
遊戯「あれだけでは変態とは思えないが、見る奴によっては変態だと思うこともあるだろう。最も、もう闇のマリクに会うことはないがな」

>>96
城之内「ま、まぁそういうこともあるけどよ…それってアイリスのことだろ?」
遊戯「それは彼女なりの良いところ、じゃないのか?聞いていていらっとすることは俺はない」
城之内「そもそも遊戯、お前言われたことないだろ?あんがイラっと来るかもしんねぇぜ?」
遊戯「…そういう城之内君はどうなんだ?」
城之内「俺かぁ〜!?俺はれっきとしたデュエリストだ!言われてもイラっとくるようなことはねぇ!断言するぜ!いや、そもそも言われねェ!」
遊戯「そ、そぉか…で、質問だが…怒りに来たことならあるが殺戮しようなんて思ったことはない」
城之内「俺もだ。羽蛾の野郎に遊戯のエグゾディアを捨てられた時とか、子供をつかってデュエルディスクを盗まれ変なカードを入れられた時はすんげぇ頭に来たけどよ、殺戮してやるなんて思ったことはねぇ!真のデュエリストならデュエルで決着をつけるもんだ!それがたとえ、どんな卑怯な手を使われたとしてもだ!俺はデュエルで正々堂々と戦うぜ!」

遊戯「とりあえずここでターンを終了するぜ!次は>>98からだ!」


106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:02
激辛ラーメンをどーぞ

107 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/21(Wed) 21:59
サトシ「答え忘れも含めて続きをゲットだぜ!」

>>93
サトシ  「何だかよくわかんないけど…ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(>>93に10万ボルトを放ち)
アイリス 「って>>93やられてるし!弱っ?!」
デント  「いや、カードで挑んでくる人にいきなり10万ボルトはハード過ぎるテイストじゃないかな?」
サトシ  「と、とりあえずこれ以上関わるとヤバいよな…。」
アイリス 「また変に絡まれても困るし逃げましょ!」

【うまく逃げ切れた!】

>>94
サトシ 「やる気が無いんじゃないさ。 誰にだって調子が出ない時くらいあるだろ?」
デント 「美希さんもガイさんもゆのさんもこれからだと思うよ。」
アイリス「しかし変態ねぇ…前サトシが言ってたコウヘイってのでいいんじゃないの?」
サトシ 「変態…なのかなぁアイツ。 確かにヒカリの傍にさりげな〜く現れるけど…」
デント 「サトシ、それは十分変態だと思うよ…とはいえイッシュ地方ではそんな人は見かけないから安心かな。」

>>101ゆの&なずな
サトシ  「そうなんですよ! けど、そんなポケモン達を道具のように利用しようとする連中も居るんです!
      だからそいつらが現れても俺とポケモン達の絆と技で対抗して撃退してるんですよ!」
アイリス 「って何かごめんなさい…。 まさかこんなにへこんじゃうなんて…」
サトシ  「大丈夫ですよ! 背丈なんて関係ありません!ポケモンと触れ合えば皆友達ですから!」
デント  「ふぅ、こういう時にサトシのポジティブなテイストは非情に頼りになるね。」

ミジュマル「ミジュッ…?!」(選ばれなかった事にショックを受けている)
サトシ  「気を落とすなよミジュマル。 お前だってきっと可愛いって思ってくれてる筈さ。」(ミジュマルを撫でてやりつつ)
ピカチュウ「ピ〜カチュウ〜♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情を浮かべつつ)
キバゴ  「キバ? キバキバ〜♪」(笑顔でなずなの元へ寄ってきて)
アイリス 「大丈夫よ。 ほら、緊張しないで…緊張するとそれがポケモンにも伝わっちゃうから。
      そっと抱き上げてあげるの。 そしてゆっくり撫でてあげれば暴れたりしないわ。」
デント  「えっと、アイリス? 相手が年上って事忘れてないかい…? そうそう、ポケモンは様々な技を使えるのですが…お見せしましょうか?」


>>103
サトシ 「最近ちょっと気温下がってるからなぁ…風邪とか引いてなきゃいいけど。」
デント 「そうだね。 ガイさん達は大人だけど大人でも同じように風邪は引くから心配だね。」
アイリス「じゃあ、あたしが此処の人達が風邪引いた時用に幾つか薬草集めておいた方がいいのかしらね…?」
デント 「渡せるかどうかは分からないけどいいんじゃないかな? それと>>103からのプレゼントだね。 これはリュックにしまって旅の途中で飲…」
サトシ 「デント〜今ライモンシティだから此処出る頃には賞味期限過ぎちゃうんじゃないか?」
デント 「そうか…じゃあ、早めに飲まないとね。 とはいえ今日はもう遅いから今飲んだら太るんじゃないかな?」
アイリス「あたしは気にしないけど!」(ゴキュゴキュと飲み)
サトシ 「じゃあ、俺も!」(同じく飲み)
デント 「そ、そうかい…? まぁ、2人はよく動くし問題は無いと思うけど…。」

>>104
サトシ 「サンキュー! でも、流石にこれは明日だよな。」
アイリス「あんまり食べて虫歯になっても嫌だしね。」
デント 「太るとかそういうのは気にならないんだね…。」
サトシ 「それはバトルや特訓で消化するだろ?」
アイリス「そうそう! 頭使う時は甘い物必要なんだし関係ないわよ!」
デント 「う〜ん…どうやらこの場合僕の方がズレているのかな…? 複雑なテイストだよ。」

サトシ「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

108 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/22(Thu) 17:39
>>70
なずな「そんな…まだ始まったばかりじゃないですか。」
ゆの「これから私達の手で盛り上げて行きますよ。
だから、今後も応援よろしくよろしくお願いします。」

>>81
なずな「キ、キチガイですか?ちょっとわからないです。」
ゆの「こうなったら、あれしかないよね。可愛い可愛いなずなちゃん、私の胸に飛び込んでおいで!」
なずな「だ、大好きです…ゆのお姉様ぁーっ!」
(ゆのに飛びついて抱きつくが、次の瞬間二人揃ってデフォルメ化)
なずな「って、先輩?これじゃキチガイじゃなくて『変態』さんですよ。」
ゆの「あ、そっか。それにしてもノリいいね。」

>>82 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
なずな「はい、私達の世界で遊戯王カードを作ってる会社…。」
ゆの「つまり遊戯君達の世界で言うインダストリアルイリュージョン社だよ。
うん、もし将来私の同級生や3年生の先輩が作ったカードを遊戯君の後輩達に使ってもらえたらうれしいな。」
なずな「やっぱり私達の知らない世界や街で女性のデュエリストさんはいるんですね。」
ゆの「舞さんかぁ、きっとスタイル良くて綺麗な人なんだろうなぁ。」
なずな「ハーピーは想像つきますが、アマゾネスって…?」
ゆの「元はギリシャ神話に登場する女の人だけの部族のことだね。強いらしいよ。」

ゆの「乃莉ちゃんのパソコンで予習して来たけど、やっぱり私はかわいいイラストのモンスターさんが好きだな。
『デスコアラ』とか『ジェリービーンズマン』とか☆」
なずな「私は同級生の子が使ってた『デスガエル』ってカードに興味があります。
3体集まると合唱したり、融合して大きなカエルさんになったりおもしろい動きをするんですよ。」
ゆの「あ、ちなみに乃莉ちゃんはなずなちゃん同様、私の後輩だよ。」

>>83
(いきなり二人揃ってデフォルメ化)
ゆの「えーっ!?30人前!?」
なずな「何かの間違いです!確か頼んだ3人分のハズ…。」
ゆの「宮ちゃんが間違って30人って書いたみたい…。」
なずな「どうしましょう!?大家さん含めてもひだまり荘の皆さんだけじゃ足りないですよ!!
しかもラーメンのお代だって…。」
ゆの「と、とにかく私、自転車でひとっ走りして吉野家先生やクラスのみんなに話つけて来る!!」
(その後、何故か夏目や校長先生まで来たと言う…。)

ゆの「ここでちょっと切ります。」

109 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/22(Thu) 20:18
・・・ちょっと、ミキからお話があるの。
実は、遠くの地方からオファーが来て、ミキはしばらくの間、ここに来れなくなったの。
あ、でも辞めるわけじゃないから、安心してね?オファーが終わったら、またここに来るから!

それじゃ、ミキ・・・行ってくるね?

110 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/22(Thu) 21:52
城之内「いくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>98
城之内「そりゃあまだ此処は出来たばっかだしなぁ…まだまだ此処はこれからだ!」
遊戯「俺もどうすれば人気が出るか考えているんだが…なかなか思いつかなくてな……」
城之内「必ず何かいいアイデアがあるはずだ!だから〜お前らも何かいい案があったら言ってくれ!」

>>103
遊戯「ガイ達、か…確かに最近来ていないな…」
城之内「何かあったんじゃねぇか?すこし心配になってきたぜ…」
遊戯「サトシ達が言ったように風邪でも引いてしまったんだろうか?」
城之内「もしくは〜怪我しちまったとかか?やべぇな益々心配になってきたぜ…」
遊戯「だが彼らは辞めたとは言っていない。きっと今は来れない用事があるんだろう」
城之内「ま…心配しててもはじまんねぇな!今はあいつらが戻ってくるのを信じる!それだけだ!」
遊戯「ん?これは…ウィダーゼリー?」
城之内「うほぉ!ウィダーゼリーじゃねぇか!悪ぃなぁ!遊戯、お前も飲めよ!これ結構うまいんだぜ?ささっと飲めるし胃への溜まりもいいから朝時間がない時はこいつをささっとのんでよ…」
遊戯「そ、そうなのか…それじゃあいただくとしよう…」(遊戯と城之内はその後おいしくウィダーゼリーを頂いた)

>>104
遊戯「また差し入れか。すまないな。しかしこの量…」
城之内「俺達二人じゃあ到底食べきれねェ量だぜ…?どうする遊戯?」
遊戯「また本田君や杏子を呼んで4人で食べるのはどうだ?」
城之内「そうだな!よぉ〜し今日はみんなでお菓子パーティと行こうじゃねぇかぁ!」
遊戯「食べすぎには注意しろよ城之内君?それじゃあじいちゃんにジュースも用意させとくぜ」

>>102サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…封印されたのか…。そして長き眠りから覚めた王は自らの野望を果たすためサトシ君にとりついたわけか…」
城之内「おうよデント!いいこと言うじゃねぇか!友がいるから強くなれる、ライバルがいるから強くなれるんだ!おめぇらにもライバルは勿論いるよな?」
遊戯「そのドリュウズで99連勝か…やはり相当な実力を持っているだけのことはあるぜ」
城之内「な…なんだそのドラゴンマスターって?ドラゴンのマスターか?い…一体何なんだ…?」
遊戯「デュエルについてはこの俺が教えよう。デュエルとはカードゲーム、デュエルモンスターズを使って戦うことをいう。デュエルで戦う奴を一般にデュエリストと呼ぶ。デュエリストの殆どが俺が左手につけているデュエルディスクをつけている。このデュエルディスクには海馬が作ったソリッドビジョンシステムが搭載されていてモンスターをリアルに感じることが出来るんだ。だが一方で俺のような千年アイテムの所持者は闇の力を使い本当にモンスターを実体化させることが出来るんだ。闇の力同士で戦うゲームを…闇のゲームという。最も今千年アイテムの殆どが俺の手にあるんだがな。そして千年アイテムと神のカード。この2つが俺の記憶を取り戻すカギとなっているんだ。元々デュエルモンスターズの紀元は俺がファラオだった時代にあって、そこに描かれていた壁画からペガサスはデュエルモンスターズを作ったんだ…。ん?すまない。少し…というより大分脱線してしまったな…」
城之内「ポケモンドクターかぁ…つまりポケモンの医者か!シチューかぁ〜俺も食ってみたかったなぁぁぁ!!」
遊戯「…いや、デントはあれはあれでなかなか面白い…いつもあんな感じなのかデントは?」

遊戯「時間がないな…今日はここまでだ!次は相棒に変わってもらうぜ。ターン終了!」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 00:53
囲碁でもやるか

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 14:31
それで負けたらメイド+ネコミミ+ウィッグらしいよ

113 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/23(Fri) 15:12
>>85
ゆの「いや、あの私達辛いの苦手なので遠慮させ…ほぐっ!!」
(二人揃って無理矢理激辛シュークリームを口に入れられる)
ゆの「か、辛いよぉ…。」
なずな「舌がヒリヒリします…。」
ゆの・なずな「み、水〜!!」(水を求め、ひだまり荘へ蜘蛛の子を散らすように走り去って行った)

>>89
なずな「ス、スキルアップですか!?何だか面接みたいで難しい質問です…。」
ゆの「必要なのは、ほんのちょっぴりの絵心…そして、絵を好きになることです。
まずは描きやすいものから描いて行こう。
初めは下手でもいいです。スケッチを繰り返せば少しずつ上手くなりますよ。
慣れて来たら、自分の好きなものを絵に描いてみて下さい。
好きなものを描いているとだんだん楽しくなって、絵を描くのが好きになるハズです。
そうしてどんどん描いて行けば、何時かはきっと素敵な絵が描ける芸術家になれますよ。」
なずな「目から鱗です…先輩。」
ゆの「ほとんど吉野家先生の受け売りだけどね。
要らない物は、焦りと満足。落ち着いて自分のペースで、上を目指して行きましょう。」

>>92

ゆの「ごめんなさい…。」

ゆの「気持ち悪い人…。いないですね。
ひだまり荘の人達はみんないい人だから。」
なずな「私も心当たりないです。」

>>107 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そんな酷い人達がいるの?
それは私も許せないな。ポケモンだって生きてるのに!(膨れ面で)
そっか。ありがとう、サトシ君!ちょっと元気出たよ。」

ゆの「えへへ、ピカチュウ君に喜ばれちゃった〜☆」
なずな「この子、犬のように人懐っこい…いえ、犬以上に人懐っこいです。」(緊張は解けたが、驚きが隠せない様子)
ゆの「なずなちゃん、先輩をお手本にしてみて!」(ピカチュウの頭を丁寧に撫でてみせる)
なずな「はい、ゆの先輩もアイリスちゃんもありがとうございます。
人間じゃないんだから緊張することないよね…。」
(ゆっくりと抱き上げ、キバゴの頭を撫でる)
なずな「先輩、私にもできました。にへへへ…。」
(満面の笑みを浮かべ、ゆのの方へピースサインするが、ミジュマルの方を見て二人一緒にデフォルメ化する)
ゆの「何だか、今初めて二人ってちょっぴり不憫だと思ったよ。」
なずな「私もです…。」
ゆの「技かぁ、おもしろそう!じゃあ、見せてもらっていいかな?」

ゆの「また一旦切ります。」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 18:59
テスト終わったぜ〜天才と呼んでくれ。カンニングの嵐!嵐!!嵐!!!
カンニングペーパー作って見つかりそうなったら、紙を丸めて食って「何か問題でも?」
って誤魔化せばいいのさ。そうそう、こないだ「逃走中」の番組時空管理局には悪いが逃げ切り100万手に入れたから、
飯食いに行くから来たい奴いるか〜?気分がいいな〜♪これなら特務官の試験受かりそう

115 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/23(Fri) 22:43
遊戯「いくよ!僕のターン!ドロー!」

>>106
城之内「げ…また激辛かよぉ…この前激辛シュークリーム食わされたばっかなのに…」
遊戯「でも〜貰っといて捨てるのももったいないし…食べない?」
城之内「…おっしゃあ!遊戯がそういうなら食ってやる!食べ物を粗末に捨てるほど城之内克也は腐っちゃいねぇ!いくぜ!」(激辛ラーメンを食べる)
遊戯「うわ…すごい汗…味はどう城之内君?」
城之内「うが…肺が…熱い…食べた瞬間汗が止まらなくなり体中に暑さが伝わってくるようだ…辛いがこれは癖になる味だ!」
遊戯「辛いものは体に良いって聞いたことあるしね。それじゃあ僕もそのラーメンをもらうとするよ!」(遊戯もラーメンを頼み、おいしく頂いた)

>>111、112
城之内「い…囲碁ぉぉぉ!?俺囲碁あんまし得意じゃないんだよなぁ…」
遊戯「罰ゲームも少しひどいね…よし!その勝負、僕が受けるよ!」
城之内「いいのか遊戯ぃ!?負けたらやばい罰ゲームなんだぜ!?」
遊戯「この勝負には逃げられそうにない…リスクが大きいと分かっていても受けるしかないよ!」
城之内「ゆ、遊戯…よし!がんばれ遊戯!応援してるぞぉ!!」
遊戯「それじゃあ始めるよ!」
(数分後…)
城之内「遊戯が追い詰められている…こいつ、強い…!」
遊戯「全く隙がない…守るだけで精いっぱいだ…だけど必ず攻略法があるはず…ピンチの中にこそ、チャンスは生まれるんだ!」
(数十分後、遊戯がわずかな隙を見つけ、ギリギリのところで勝負をつける)
城之内「遊戯の勝ちだぁぁ!いや〜見ているこっちまでひやひやしたぜぇ…」
遊戯「僕も今回ばかりは、ダメかと思った…。防戦一方だった。でもいい勝負ができたよ。ありがとう」(>>111と握手をする)

>>109星井美希
城之内「遠くの地方からオファー?やっぱしアイドルは大変だなぁ…」
遊戯「でも、辞めるわけじゃないって聞いて安心したよ」
城之内「おめぇは俺達の大切な仲間だ!用事がすんだらいつでも戻ってこい!」
遊戯「いってらっしゃい美希ちゃん。健闘を祈るよ!…健闘ってなんか変かな?」
城之内「がんばれよぉぉぉ!おめぇが戻ってくんの待ってっからなぁ!仲間として!」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

116 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:06
>>106
アイリス 「ちょっと間を空けちゃったのは悪かったわよ…でも…何でその報復が激辛ラーメンなのよ!」
サトシ  「俺は、ベルのお父さんのヒヒダルマの火炎技に勝てなかった…だからこれは俺が食う!」
ミジュマル「ミジュミジュマッ!」(小さなお椀に盛られた少量の激辛ラーメンに宣戦布告し)
デント  「大丈夫かい?! スープが真っ赤で今にも炎を吐きそうなテイストだよ?!」
サトシ  「けど、カミツレさんとのバトルの前に越えなくちゃいけないんだ! 行くぞミジュマル!うおおおお!」(激辛ラーメンを一気に平らげ)
ミジュマル「ミジュミジューッ!」(同じく一気に平らげ)
サトシ&ミジュマル「〜〜〜〜〜ッッッ!!!」(顔を真っ赤にして口を押さえ)
アイリス 「ほら無茶しない! これ飲んで!」(2人に水を渡し)
サトシ  「んっんっんっ…くはぁーっ! はぁ…助かったぜアイリス…けど、まだ口がヒリヒリするなぁ…。」
ミジュマル「ミ〜ジュ〜。」(辛そうな表情をし)
デント  「まぁ、2人とも大変だったね。 ご苦労様。」

>>109 美希さん
デント 「そうでしたか…アイドルは大変ですね。」
サトシ 「もしオーキド博士に会ったら宜しくお願いします!」
アイリス「それまではあたし達に任せて頑張ってください!」
サトシ 「よーし! 美希さんが戻って来るまで頑張って支えないとな!」
デント 「けど、それは僕らだけではできないよ。 遊戯さんやゆのさん達とも協力してやっていこう。」
アイリス「そうそう! 皆で頑張れば百人力よ!」
サトシ 「そうだな。 ガイさん達の力も借りたいけど…1週間以上見てないから心配だよなぁ。」

>>111-112
アイリス「い、囲碁…?」
デント 「囲碁…か…。」
サトシ 「俺は頑張って激辛ラーメン食べたんだ! 今度は2人の番だぜ!」
デント 「こ、此処はアイリスじゃないかな? 君ならメイド服を最高のテイストで着こなせると思うよ!」
アイリス「いやいや此処はデントの出番でしょ? こういう頭使うゲームはデントの方が勝率高いわ。」
デント 「う〜ん、もし僕が負けてメイドになったとして君はどう思うんだい?」
アイリス「そ、それはそれでウケるわよ! デント顔立ちいいんだし!」
デント 「いやいや、メイドは女の子が着てこそだと思うよ。 男が着るなんて変態チックなテイストじゃないか。」
アイリス「寧ろそれを求める人だって居るかもしれないじゃない!」

(1時間の口論の末>>111が2人同時に挑む事となり…)

アイリス「負けた…勝てる訳ないわよ…。」
デント 「くっ…なんて事だ…僕にメイド服なんてケーキにマヨネーズをかけるようなテイストじゃないか…。」
サトシ 「大丈夫だって2人とも元気出せよ。 俺もシンオウで着たし、ヒカリなんてノリノリで…」
デント 「>>111、サトシともやってもらえないかい?」
サトシ 「ってえええ?! 俺関係ないのに…って何か逃げられないし?! しょうがない、やってやるぜ!」

(対局後…)

サトシ 「あっさり負けた…」
アイリス「ていうより…駒すら動かせて無いじゃないの子供ね!」
サトシ 「ルール全然知らないから仕方ないだろーっ!」
デント 「はぁ…全滅で全員メイドのテイストだね…。」
アイリス「それじゃあ、次の返答はその格好で答えるわよ…。」

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 16:14
つーかサトシ等!オールスタースレの方針スレ返さなくていいの?
答えとか出さないとどんどん名無しは議論を繰り返すよ!?

ここいらで今後の目標を三つ述べなさい。

118 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/24(Sat) 17:45
>>93
ゆの「闇のゲーム…!?負けたら、永遠の闇に引きずり込まれるって…?」
なずな「先輩、逃げましょう!そんな危ないゲーム、受けることないですよ!!」
ゆの「止めないで、なずなちゃん。ここに来た時から、そのくらいの覚悟はできてたから。
受けましょう!ポーカーで勝負します!!
ルールは皆さん、ご存知ですよね。なずなちゃん、ディーラーお願い。」
なずな「は、はい…。」(恐る恐るカードを配る)
(>>93は1枚チェンジした)
ゆの「…私は2枚チェンジします。勝負です、93さん。手札をどうぞ。」
(相手はストレート(5,6,7,8,9だった)
なずな「ストレート!?結構強い役で来ちゃった…!!」
ゆの「大丈夫!私を信じて、なずなちゃん。ハートのフラッシュです!!」

なずな「勝っちゃった!すごいです、先輩!!」(感動)
ゆの「ホントは勝てる自信なかったんだけどね。久々にシリアスモードで疲れちゃったよ。」

>>94
ゆの「それって、私のことじゃないですよね?違いますよね!?」

ゆの「変態さん…ですか?うちのお母さんとお父さんはいい人なので変態さんはいないですね…。」
なずな「右に同じです。」
ゆの「身内以外で言うなら吉野家先生がちょっと変態さん入ってるかも。
セクハラ発言多めだし、ちょっとキス魔な一面あるから…。」

>>96
ゆの「アイリスちゃんもまだ子供だって言うのに一丁前の口利いちゃってるんだよね…。」(デフォルメ化して苦笑)
なずな「でも、あれはあの子のアイデンティティとして受け入れてあげればいいのでは?
私にはまだそう言うものがないから…。」

ゆの「そんなのとんでもないです!人類皆兄弟、仲良くが一番です!」
なずな「私も先輩と同じ意見です。サツリクだなんて、そんな野蛮なことは考えません…。」

>>109 星井美希
ゆの「遠くの地方からオファーか、やっぱりアイドルは大変なんだね。
頑張ってね、私ずっと美希ちゃんのこと応援してるよ!」
なずな「用事が終わったら、何時でも戻って来てね。歓迎します!」
ゆの「美希ちゃん、行ってらっしゃい!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/24(Sat) 23:38
トマトいかがですか?

120 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/25(Sun) 13:07
>>100
なずな「歌かぁ、素敵ですね。」
ゆの「私まで歌いたくなっちゃった。しゅわしゅわ〜♪」
なずな「先輩が歌ったら私もうずうずして来ます…。」

>>103
なずな「あの問題が解決してなくて顔出しにくいんでしょうか…?」

なずな「あ、差し入れですね。お気遣いありがとうございます。」
ゆの「あぁ、ウィダーゼリーだね。これおいしいんだよ。
お腹への溜まりがいいから、朝時間がない時に飲むんだ。
宮ちゃんに見られたら一瞬でなくなっちゃうから一緒に飲もうよ。」
なずな「はい…。」

>>104
(二人でいっぺんにデフォルメ化)
なずな「今度の差し入れは…。」
ゆの「てんこ盛りのお菓子だね…。」
なずな「私達で食べるんですか?」
ゆの「もちろん。でも、二人でこの量は無理があるからひだまり荘のみんなで一緒に食べよ。」
なずな「私、乃莉ちゃんやヒロさんに伝えて来ます。」
ゆの「じゃあ私は、宮ちゃんと沙英さん呼んで来るね。今日はみんなでお菓子パーティーだ!」

>>106
なずな「せ、せっかくだけど私辛いのダメなので遠慮します…。」
ゆの「なずなちゃんの代わりに食べてあげたいのは山々だけど、私も辛いの苦手だからなぁ。」
(どこからともなく宮子が現れ、激辛ラーメンを平らげる)
ゆの「み、宮ちゃん!?どうしてそんな辛いの食べて平気なの!?」
なずな「宮子先輩、今日も金欠でお腹ペコペコなんですね…。」
ゆの「あの子もう、ただでもらえるなら何でも食べそうだね…。」(苦笑)

>>111-112
なずな「い、囲碁ですか?」
ゆの「困ったなぁ。私ルール知らないのに…。
え?教えてくれるんですか?わざわざありがとうございます…。」
(ルール説明の後、対局するが…)
ゆの「負けちゃったよ、なずなちゃん…。あの人強い。」(苦笑)
なずな「気を落とさないで下さい、先輩。似合っててかわいいです。あ、私もやってみていいですか?」
(なずなも勝負するも…)
なずな「負けちゃいました、恥ずかしいです…。」(赤面)
ゆの「あはは、仕方ないよ。なずなちゃんもよく似合ってるじゃない。」

ゆの「…と言うわけで次回の返答はこの格好でやることになりました。また今度。」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:43
君に未来の映像を見せてあげよう

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:56
とりあえず世界を破壊してくる

(男は手を翳しながら町を破壊し尽くした)

123 名前:ゆの&なずな(メイド服) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/26(Mon) 19:13
なずな「今回はメイド姿です…。」
ゆの「『お帰りなさいませ、ご主人様』なんちゃって。」

>>114
なずな「その嬉しそうな様子を見ると、合格したんでしょうか?」
ゆの「おめでとうございます。ただ、カンニングしまくったなんて言うのは…。
カンニングの為に紙まで食べたって言うのはある意味すごいですけど。」
なずな「逃げ切ったんですか…すごいですね!」
ゆの「私達、ちょうどお腹空いてたところなのでお言葉に甘えさせていただきますね。
あ、その前にちょっと待って下さい。…宮ちゃんも呼んで来ます。」

>>117
ゆの「も、目標ですか?少しでもいい絵が描けるようになる、みんなを笑わせるレスが描けるようになる
それから、それから……ごめんなさい!3つも思いつかないです!!」
なずな「ゆの先輩はまだいいですよ。私なんて、一つも思いつきませんでしたから…。」
ゆの「そうは言っても、私に人を笑わせるレスなんて書けるかな?
精々、『笑われるレス』くらいしか書けない気が…。」
なずな「先輩なら大丈夫です!
それに『笑わせること』も『笑われる』ことも両方ひっくるめてギャグじゃないですか。」

>>119
なずな「ありがとうございます。
でも、私が持ってても仕方ないのでヒロ先輩に渡して来ますね。」
ゆの「トマトかぁ。
トマトを見ると宮ちゃんのところのトマトを収穫してトマトパーティーしたこと思い出すなぁ。」(第3期最終回参照)
なずな「楽しかったですよね。宮子先輩の朝がりトマト美味しかったし。」

>>122
『臨時ニュースです。
ただいま○○町に正体不明の超能力者が現れ、施設などを破壊し続けていると言う事件が発生しています。
被害を受けた施設は多く、現場には多数の死傷者が出ている模様です。皆さんもお気をつけ下さい。』
なずな「悪い能力者だなんて、怖いです先輩…。」
ゆの「物騒な世の中だね。ここひだまり荘も狙われないかな?
やまぶき校も無事だといいな…。」

なずな「えーっと、こんな感じでいいでしょうか…。」
ゆの「全レスできてない気もするけどね。」

124 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:10
アイリス「なんていうか…デント割と似合ってない?」
デント 「似合ってる筈が無いっ! アイリス、君のような女の子ならまだしも僕は男なんだよ?」
サトシ 「ていうかアイリス髪留め取ったのか? 何か結構見た目変わってるな〜」
アイリス「猫耳付ける時邪魔だったから解いたのよ? ま、1日抜かしちゃったし始めましょ?」

>>110武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ 「もちろんです! その中でもシューティーには今まで一度も勝ててないんですけど俺は諦めませんよ!」
アイリス「その格好で言っても説得力無いけど…けど、あたしもラングレーには負けらんないわ! ドラゴンマスターとして!」
デント 「ドラゴンタイプのポケモンを使いこなせる人…つまりスペシャリストという事だよねアイリス?」
アイリス「そんな感じ! あたしのキバゴもいつか立派なオノノクスにするんです!」
キバゴ 「キバキバー!」
サトシ 「へー…って事はポケランティス王を封印してたあれも千年アイテムの1つだったのかな…?」
デント 「それにしてもデュエルディスクですか…結構重そうですが何か軽量化等の工夫がされていたりするのですか?」
サトシ 「はい! 苦しんでるポケモン達を救う為に頑張ってるんです! そういえばデント、もうテンションは戻…」
デント 「今は最悪のテイストなんだ…。」
アイリス「うわー…違った意味でめんどくさそー…デントはテンションの浮き沈みが激しいんですよ…。」

>>117
アイリス「大丈夫よ。 その辺抜かりは無いわ。」
デント 「まぁ…できれば他のキャラハンの皆さんの意見も聞いてその上で答えたかったんだけどね…。」
サトシ 「とにかく、教えてくれてサンキュー。 ちゃんとやってあるから目を通してくれよ。」

デント 「さてと、今後の目標か…僕はポケモンソムリエの高みを目指すのと新しいポケモンのゲット、そして新しい料理のレパートリーを増やすかな?」
サトシ 「俺はまずはライモンジムを突破だ! それで今度こそシューティーに勝ってみせるぜ! 後1つは新しいポケモンのゲット!今度はどんなのが出てくるのか楽しみだぜ!」
アイリス「まったく子供ね。 あたしはキバゴの進化とラングレーに勝つ、後は…あ、あたしも新しいポケモンゲットできたらなーって思うんだけど…。」
サトシ 「子供って言っておいて同じかよ…。」
アイリス「しょうがないでしょ! 他に無かったんだし!」
サトシ 「まぁ、そうかもしれないけどさぁ…その格好で怒ると思ったより迫力無いな…。」
デント 「このまま少々おしとやかなテイストになってもらえるといいんだけどね。」
アイリス「ちょっとデントまで! 別にいいじゃない!これがあたしの性格なんだから!」

>>119
デント 「ありがとう。 よし、今日はこのトマトを使ったトマトスープを作ろう!」
アイリス「わー!体あったまりそう!」
サトシ 「う〜ん…やっぱりマトマのみと似てるよなぁ?」
デント 「そうだね。 けど、テイストは全然違うよ。」
サトシ 「ああ、ホウエンでの旅で聞いたよ。 マトマは凄く辛いんだろ?」
アイリス「でも、似てる野菜や果物と木の実って結構味異なるわよねー。 ほら、ナナのみとかモコシのみとか!」
サトシ 「けど、モモンのみは甘いぜ?」
デント 「そうなるとカイスのみも甘いしね。 まぁ、きのみもポケモンと同じで奥が深いのさ。」

アイリス「それにしても、>>114…ルール無視なんて子供ね。」
サトシ 「ちゃんとルールは確認しような! それじゃあ一旦切らせてもらうぜ!」

125 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:29
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>113ゆの&なずな
サトシ  「それは良かったです! やっぱり元気が一番ですよ!」
アイリス 「全く子供ね…まぁ、それがサトシの特徴って言えば特徴だけど。」

ピカチュウ「ピーカチュゥ〜♪」(撫でられて上機嫌で)
キバゴ  「キバキバ♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情をし)
サトシ  「元気出せよミジュマル。 そうだ、技のついでにバトルしようぜ!」
デント  「という訳で今からポケモンバトルを披露しようか。 僕はイシズマイで行かせてもらうよ!」
イシズマイ「イマーイ!」(ボールから出て身構え)
サトシ  「よーし、名誉挽回と行こうぜミジュマル! シェルブレード!」
ミジュマル「ミジュ! ミジュマッ!」(シェルブレードでイシズマイに迫る)
デント  「フッ…まもるで受け止めてシザークロス!」
イシズマイ「イマッ…イマーイッ!」(シェルブレードを受け止め、シザークロスでミジュマルを切り裂き)
ミジュマル「ミジュッ?!」(不意を突かれ大きく吹っ飛ばされるも立ち上がり)
サトシ  「くっ、流石デントのイシズマイ…攻防強力だぜ…!」
アイリス 「ま、こーんな感じで技を出し合うのがポケモンバトルでサトシはポケモンマスターを目指す為に経験を積んでるのよねー。」

>>121
サトシ 「う〜ん、興味はあるけどやめとくよ。」
アイリス「え?何で? 未来よ未来! ジムリーダーも手持ちとかも分かるんじゃない?」
サトシ 「そうかもな。 けど、俺はそういうの抜きでやりたいんだ。 予知とかに頼らず自分のポケモンを信じて戦う!」
デント 「う〜んすばらしいね。 じゃあ、僕らもやめておこうか。」
アイリス「まぁ…そうね。 未来のあたしの姿でキバゴがそのままだったら何か情けないし…。」

>>122
デント 「こ、これは…!」(新聞を読み)
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「ポケモンを操り町を破壊し続ける男が居るらしいよ。」
アイリス「えっ? そうなの?!」
デント 「イッシュ地方じゃないけど各地方のジュンサーさん達も気を引き締めて行動してるらしいね。」
サトシ 「あっ、ハンサムさん! 国際警察も動いてるなんて結構な大事なんだな…俺達も気をつけないとな。」(新聞のハンサムが載ってる写真を指差し)
アイリス「まぁ、必要以上に気にしてると疲れちゃうから気に留めておくくらいがちょうどいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 国際警察も動いてるくらいだから鎮圧できるとは思うんだけど…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」
デント 「それにしてももうメイド服は御免だよ…。」

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