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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー！！

1 名前：シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日：2011/10/18(Tue) 20:59

あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

･荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な？こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

･オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

･クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ！



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○｢こんにちは。｣

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ！！

726 名前：東風谷早苗&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/21(Sat) 23:26

ガイ「よし、続き……ん？咲夜さん達が呼んでいるな。」

>>719 博麗霊夢＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜
ガイ「そうか、１ヶ月程来れなくなるのか……了解したよ。
君達の代わりに此処を盛り上げていくから用事とかを安心して済ませて来てくれ。」
アリス「まぁ、別に私達の所の言葉を借りて載せても構わないわ。
そういうのが初めてなら仕方ないもの。」
レミリア「咲夜が休暇の間だと美鈴がサボりそうね……まぁ、ガイが見張ってくれるから大丈夫よね。
じゃあ、いってらっしゃい。必ず用事を済ませたら帰って来なさいよ。」
ガイ「もし、君達が帰って来た時に次の世界になっていたなら挨拶だけ済ませて君達の無理じゃない範囲から返答していけば良いからな。
じゃあ、また１ヶ月後に会えるのを楽しみにしているよ、またな。」

>>721 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、そうね……確かにしわくちゃのカービィ族は違和感あるから想像したくないわ。
……ええ、その名の通り、私は歳を取るけど永遠に容姿は変わる事が無いわ。
だから、成長する事も一切無いのよ。
まぁ、「なら生まれた時からずっとその容姿をしていたのか？」なんて野暮な質問は聞かないようにお願いするわね。
そうね、それに彼女は蛙の神であり、ミジャクジを召喚する事も可能なの。
だから、むやみやたらに可愛いから頭を撫でようとすると痛い目を見るから写真を眺めるかフレンドリーに話すか位にしときなさいよ。」
早苗「分かりました。では、先ずは鳥のモモ肉を一口サイズに切ってください。それが終わりましたら何の焼き鳥にするか考えましょうね。」
にとり「どうだろうなー……まぁ、少なからず永琳さんは月の頭脳を持ち合わせているから、その場でその人がどのタイプの薬が飲みやすいか瞬時に判断して処方してくれるから、安心して良いと思うぞ。」
レミリア「つまり、人間界で言う一夫多妻……またはハーレムって訳ね。
…最低だわ、貴方……その勇者の女に打たれてきなさい。」
ガイ「分かっているさ。……人が人を裁いてはいけない……
法によって裁かれるべきだってな。
だけど……俺達の世界じゃお前の言っている事は生温いと思われるかも知れない……
何故なら、俺達の世界では自分の母親が殺されたからと言ってお前の言う復讐の相手に法の鉄槌を下し、その生涯をかけて罪を償わせるなんて真似はせず、いきなり魔物を操って無関係の人を傷付けたりする奴も居るんだからな……
……分かっているさ、ヴァンはもう帰って来ない。
だから俺達がお前なりの復讐の仕方を忘れないで覚えておくしかないんだ。」
アリス「まぁ、なるとは思うわ。
桔梗みたいな可愛い女の子が男の集団を倒すなんて幻想郷では無いことだから……スクープになる事間違いなしだわ。」
早苗「分かりました。とりあえずエビフライを与えてそう言い聞かせときますので、安心してください。
流石にその娘も捕まったら悪戯出来なくて嫌がるでしょうからね……」

>>722
ガイ「カードゲームで世界を支配？
ははは、面白い事を言うな、君は。」
アリス「いえ、ガイ……笑い事じゃないわよ。
現にそういうのが別世界であったらしいわ。
しかも、アイチ達のヴァンガードとは違うようなカードゲームの世界で……」
早苗「と言う事は……モンスターが実体化するならと言う>>722さんの仮設も……」
ガイ「強ち間違いじゃ無さそうだな……
しかし、カードに描かれたモンスターを実体化なんて出来るのか？
しかも、仮に出来たとしてもモンスターが映像化して飛び出るくらいで実際に世界征服をしようとしても、映像のモンスターの攻撃じゃ何の被害も及ばないと思うぞ？」
アリス「そうよね……それに、元となるカードを破壊すればモンスターは消滅する筈……だとしたら別世界の出来事は架空話だったのかしら……」
早苗「そうだと思いますよ。
実際にその場を見ていないんですから、架空話に違いありません。」
ガイ「だと良いんだけどな……」


早苗「今日は此処までですね。では、また明日お会いしましょう。」

727 名前：シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/21(Sat) 23:42

桔梗｢さてと、続き続き♪｣

>>719 博麗霊夢＆霧雨魔理沙＆十六夜咲夜(全員参加)
ええ〜…。折角新しい奴が来てたのに…。
詩音｢せめて、一言お話したかったです…。｣
伊達丸｢まあ、よいではないか。暫く待てば、また会えるのだろう？そこまで悲観する事でもあるまいよ。｣
桔梗｢ちゃんと知らせてくれて、ありがとうね！
あ、もし次スレが建つ事になってたら、多分スレ名変わってるから気を付けてね？｣
ゲンブ｢では…暫しの間、お別れです〜。さようなら…。｣
無理にとは言わんが、なるべく早く帰ってこいよ。その方が、俺達も嬉しいしな…。じゃ、また会おうぜ…。

>>720 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ｢ん〜…そういったものって、何故だか気になるんですよねぇ…。
不思議ですね〜……ンッフフフ…。｣
詩音｢え……ま、まさか、そんな……。
嫌！絶対に嫌です、そんなの！！｣
伊達丸｢(……さっきから、何を騒いでおるのだ…？)｣
……安いか、ソレ？まあ、家事全般こなしてくれるロボットなら安いか…。売れるかどうかは知らんがな…。
詩音｢うっ…！！何だか、トドメを刺された感じです…。｣
桔梗｢まあまあ、その天然さが詩音の可愛いところでもあるんだからさ、そんなに気にしないでよ。ね？｣
詩音｢……はい。｣

>>722
桔梗｢た、確かにね…。カードゲームで世界征服なんて、いくらなんでも無理があるわよね…。｣
ゲンブ｢ん〜……あながちそうとも言い切れないかもしれませ〜ん…。
作品によっては、世界中がカードゲームの虜になっている場合もありますし…。それを牛耳ったのならば、案外世界征服と言えるのかもしれませんよ…。｣
モンスターが実体化……。そんな事になったら、あちこちにモンスターが飛び交う世界になりそうだな、オイ…。何か恐え…。

桔梗｢中途半端だけど、今日は此処までにするね。じゃ、また明日ね〜！｣

728 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/21(Sat) 23:43

元となるカードを破壊って……

さっきのカードを燃やす話とやってることは同じだろう……

729 名前：切札勝太&ヒロ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/22(Sun) 00:26

勝太「続きは俺のターン!」

>>720葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
乃莉「こちらこそ宜しく。　あ、そういえばＰＣチャットでは有希とも時々話すよ。」
ヒロ「私もおいしいって思ったわ。　それ言ったのゆのさんなんだけど…。」
勝太「ふ〜ん、じゃあ何か重い物でも持つなら言えよ〜?　お前のパワーじゃダンボールも持てそうにねーしぃ?」
ヒロ「凄い映像ね…古泉君が戦ってるけど特撮じゃないわよね?」
乃莉「てかこれが超常現象なら誰がカメラを…あ、有希ならやり兼ねないか。」
勝太「なぁ、クルル…全っ然話についていけねぇ。　てか、惑星クレイだのケロン星だのポップスターだの星ばっかだな最近。」

>>715 >>721シルバー&桜華院詩音&ゲンブ 早乙女桔梗　(全員)
勝太「別に好きじゃねーよ。　けど、俺には倒したいライバルが居るんだ…だから俺は日本一になる為に頑張ったんだ!」
ゆの「あ、ありがあとうございます。　だから、アイチ君が「シャドウ・パラディン」のデッキを使って仲間を犠牲にしてた時は本当に辛かったんです…。」
アイチ「ごめんゆのさん…もう、僕は道を誤ったりしないから。　櫂君や皆の為にも…レンさんにそれを分かってもらう為にも!」
乃莉「まぁ、上手くできるかは分からないですけど頑張ってやりますよ。　これから宜しくお願いします。」
勝太「何ぃっ?!　凄ぇドラゴン出してきやがった…なら少しでも数を減らさねーと!　「超次元リバイヴ・ホール」!墓地の「特攻人形ジェニー」を手札に戻し、超次元ゾーンから「ブースト・ブレンオー」をバトルゾーンへ!」
乃莉「リバイヴ・ホールは墓地回収と闇の7以下の覚醒獣か５コスト以下になるように好きな覚醒獣を出せるね。」
勝太「そして「ブースト・グレンオー」はこのクリーチャーよりパワーの小さい奴を破壊する!　効果で「炎霊甲蟲ジャンガルジャン」を破壊!」
ヒロ「これで覚醒獣が2体…けど覚醒リンクにはまだ「ガイアール・カイザー」が足りない…わね。」
勝太「まぁ、一向に本名を言う機会が無いべんちゃんに比べりゃマシだよ。　てか…べんちゃん何時受験勉強終わるんだ?」

>>722
勝太「けど、クリーチャーの世界とかは実体化して支配されたりしちまうのかな?」
乃莉「あー、そういえばレンさんが言ってましたね。　「弱い者に希望を与えて叩き潰すのは最高」って。」
勝太「マジかぁ?!　悪ぃ奴だなーレンって。」
ヒロ「けど、ＰＳＹクオリアに捕われたアイチ君の性格を見ると…もしかしたら元々は良い性格だったんじゃないかしら?」
勝太「げーっ…想像できねぇ…そういやヨーデルが「永遠のプリンプリン」を持ち逃げしちまったけどまさかヨーデルもＰＳＹクオリアかぁ?!」
乃莉「あー…確かに有り得なくないかも。　で、ぶっちゃけは真の強さを教えられるのかな?」
勝太「ぶっちゃけの奴もうヨーデル見つけたのか。　俺も追いつかねーと…てかぶっちゃけ櫂ポジって滅茶苦茶美味いな。」
乃莉「まぁ、見た目は天と地の差がありますけどね。」

>>723
乃莉「うわ…とりあえずもう縁切ればいいですよそんな人。　あのクラッシャーキョウと呼ばれた矢作キョウですらそんな事しないのに。」
勝太「そうだそうだ!　デュエマ狩りも許せねーけど、そんな破ったり燃やしたりする奴なんてこの天才勝太が成敗してやるぜぇ!」
ヒロ「じゃあ、その時は大人数で居なくちゃカード取られて燃やされちゃうわね。
　　　ほら、アイチ君も昔森川君に脅されて「ブラスター・ブレード」取られちゃったみたいよ?」
勝太「マケミアイツ不良だったのかよ…アイツの脅す姿想像できねぇ…。　てか、寧ろ櫂の方が不良っぽいだろ。」
乃莉「まぁ、何はともあれ一刻も早く縁を切る事をお勧めしますよ。」

>>725
勝太「俺は持ってるぜキラキラ眼鏡〜!」(キラキラ光る仮面状のダンボール眼鏡を付け)
ヒロ「それは違うけど眼鏡と言えば沙英ね。」
乃莉「そういえば沙英さん中々眼鏡外さないですよね。」
ヒロ「言われてみれば確かに…ふふ、沙英ったら時々眼鏡も外さずに寝てたりするのよ。　徹夜の時じゃなくてもね。」
乃莉「それある意味凄いですよ…眼鏡なんて結構ズリ落ちるイメージありますし。」

勝太「日をまたいじまったけどターン終了。　そんじゃ、また質問とカレーパン持って来いよぉ〜!」

730 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 09:35

男性陣に質問だ！

どちらかというとロリコンか？熟女好きか？

731 名前：東風谷早苗&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/22(Sun) 10:11

アリス「昨日に引き続いて最初は私達が返答するわ。」

>>723
ガイ「そうなのか…それは辛かっただろうな。
けど、だからと言って違う人を同じ目に合わせようとする事だけはしないようにな。
人に嫌な事をされたからと言ってやり返したり、他の人にもやったりするのはガキのする事だ。
君はそういう風にはならないようにな。」
アリス「でも、何でそんな事をしたのかしら…
そんなに負けた事が悔しかったのかしらね…」
ガイ「負けたのが悔しいからって八つ当りするのはお門違いだ。
何の努力もせずに負けた事ばかりを悔しがる奴というのは碌でもない奴等ばかりだからな。」
早苗「そうですよね……努力もせずに強くなろうなんて虫の良い話なんてありませんからね……」
ガイ「そういう事だ。
負けたなら負けたなりにその場で何故負けたのか敗因を見つめ直し、考慮した上でまた挑めば良い。
それが出来ないんだったら勝負なんかするな。
そういう事位言ってやらないと駄目だ。
知り合いだからと言って甘く見ていると付け上がるだけだからな。」
アリス「最もな意見ね…>>723、それくらいはその知り合いに言ってやりなさい。甘やかしては駄目だからね。」

>>724 先導アイチ&ゆの&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「そうだったのか…てっきり機械関連に詳しいと勘違いしてしまったよ…悪かったな。
しかし、ＰＣを作るなんて凄い技術だな……君の叔父さんは。
…成る程、それはつまり、クリティカルトリガーとスタンドトリガーを運良く連続で引けば、ヒールトリガーの回復量を上回るダメージが与える事が可能になり、勝つ事が出来ると言う訳なんだな？」
にとり「そうだぞー。自分のその過ちと同じ過ちを繰り返そうとしている人が居たなら、過去にその過ちを犯して来た人として絶対に止めてやらなきゃ駄目だからなー。
そうしないと、過ちの連鎖が起きてしまうからね……」
レミリア「凄いスピードね……
ま、今は夜だから空を飛びながら勝太を迷いの竹林まで連れていってあげようかしら。」(そういって窓を開けて空を飛びながら勝太を追い掛けていった)
ガイ「闇の心か……ヴァン達は合っているかも知れないが、六神将の１人のアッシュは違って居たな。
アッシュは、ヴァンがレプリカ大地を作ろうとしている企みを知って俺達に協力してくれた。
時々突っ掛かる事もあったが、アッシュには助けられてばかりだった。
あいつが居なければ俺達は今頃世界を救えずに死んでいたかも知れないな…」
早苗「ハンター？……特務任務隊と言う事は狩りをしている方とは全く関連性はありませんよね……？」
にとり「あちゃー…ミサキは負けちゃったかー…けど、アイチが勝てばいけるね。
頑張れー！アイチー！」
アリス「へぇ…凄いわね…趣味の力って本当に凄いわ。
私も人形制作意外に何か趣味を持とうかな……」

>>725
ガイ「眼鏡か…俺はそこまで視力が悪いという訳でもないから大丈夫だよ。」
アリス「そういえば最近、読書様の眼鏡の度が合わなくなってきたのよね……だから私はもらうわ。」
早苗「そういえばガイさん、ジェイドさんって視力が悪い訳でも無いのに何で眼鏡をしているんですか？」
ガイ「あいつの目には譜眼と言って、体内に譜術力を集めやすくして譜術の破壊力をあげる目をしているんだ。
だけど、扱いが難しく…何かで抑えていないと譜眼が暴走してしまうから眼鏡をしているらしいんだ。」
アリス「つまり、あの眼鏡は制御を譜眼の暴走を抑制している訳なのね？」
ガイ「そういう事になるな。」
早苗「眼鏡も色々な役割を果たせるんですね……」

>>728
ガイ「まぁ、確かに君の言っている事にも一理あるよ。
……けど、よく聞いてくれ。
言い訳になってしまうかも知れないが、例えその人にとって大事なカードであっても、世界を支配出来かねない力を秘めたカードだったら破壊しなければ世界が危なくなってしまうんだ。」
アリス「カードを破壊したくないと言ってカードから出て来たモンスターと戦うなんて無茶無謀な真似だけはしたくないもの。」
早苗「それに、状況が違います……世界がかかっているのと子供同士が仲良くカードゲームをしているのでは理由が違ってくるんですよ？」
ガイ「そういう事だ。
それに、そのカードを持っている人には悪いが……その一枚の為に判断を誤って世界が乗っ取られるなんて嫌だからな……
だから、その判断は致し方ないんだ。察してくれよ。」

アリス「一旦切るわ。」

732 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 10:36

まあまあ、お前さんたち
イヤなこと全部飲んで忘れようぜ？
つまみもあるぜ

733 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 11:04

>>723だが一発言ってやったぞ
対してのコメント
「ふーん。で、お前の借金のために貸した200万返せよ」

……まあ、そういうことだ

734 名前：先導アイチ&切札勝太&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/22(Sun) 11:47

アイチ「パワー20000になった「騎士王 アルフレッド」で攻撃!　ツインドライブチェック…クリティカルトリガー!　効果は全てアルフレッドに!」
乃莉「ガードはノーガードだけにヒールを引き当てないと。　…ヒールトリガー1枚出て回復できるけど2枚目はドロートリガーだからダメージ6枚で私の負けか…。」
勝太「けど、アイチもダメージ４だろ?　やるじゃん乃莉!」
アイチ「うん、素質あると思うよ。　三和君と「かげろう」同士ファイトしたら面白そうだね。　それじゃあ、返答もスタンドアップ!」
勝太「そうそう、聞こえてるかシルバー!　言い忘れたけどターン終了だー!」

>>730
勝太「何言ってんだ?　俺はカレーパンでアイチは櫂だろ?」
アイチ「へっ?!　勝太君、何度も言ってるけど僕と櫂君はそんな関係じゃないよ。
　　　　それに勝太君にはハコちゃんが居るよね?」
勝太「あれは…とんだ勘違いだったんだよーっ!　くそっ、ぶっちゃけのせいで!アイツヨーデル止められなかったらどうなるか分かってんだろうなぁ?!」
乃莉「うわ…何か凄いやつあたり…。」
アイチ「だから僕達はどっちでもないですよ。　けど、ぶっちゃけ君はきっと勝ってくれると思うよ。　ヨーデル君に思い出してもらえるように全力で戦う筈だから。」

>>731東風谷早苗&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド (全員)
乃莉「いえ。　けど、考えてみると本当凄いんですよね。　ゆのさん、なんとかゲイツさんじゃないですからね。」
ゆの「さ、流石に同じ間違いは二度はしないよ乃莉ちゃん。」
アイチ「はい。　けど、その2種類は用途が違う攻撃トリガーなので注意が必要ですね。　後は相手のガードの度合いなんかも見極めないと…それでミサキさんはユリさんに惜しくも負けてしまいましたから。」
勝太「おぉ〜?　何か見慣れねぇ所に出ちまったけど…おーい!　誰かいねーのかぁ?」
アイチ「そうだったんですか…僕にとっても「シャドウ・パラディン」は僕に勝つだけの道を歩むきっかけとなってしまったデッキですけど…
　　　　それでも一時的とはいえ一緒に戦った大切な仲間だって思ってます。　それと同じような感じですね。」
乃莉「ああ、説明しないとか。　ハンターっていうのはパンドラスペースのエイリアンに傷をつけられて能力が目覚めたクリーチャー達で、
　　　エイリアンと対立してるんですよ。　まぁ、言ってしまえば対エイリアンの精鋭ですね。」
ヒロ「その中でも特に優れてパンドラスペースへの調査に乗り出した５体は５戦士と呼ばれてるそうよ。」
乃莉「まぁ、ネットで調べて抜粋しただけなんですけど参考になりました?」
アイチ「うん。　皆の為にも負けない…そして、最高のファイトをするんだ!」
ゆの「けど、趣味がコスプレだとちょっと大変だなぁ。　吉野屋先生や勝三さん、マーク先生とかを見てるとなんだかストップが効かない印象あるし…。」

>>723
乃莉「いやいや私達未成年ですから…ってコーラ?」(コーラが置かれ)
アイチ「きっと気遣ってくれたんだよ。　ありがとうございます。」
勝太「でもさぁ…やっぱカレーパン欲しいよなぁ。　柿の種程度じゃ全然満足できねぇよ。」
アイチ「勝太君、おつまみにカレーパンは無いと思うよ。　僕はスルメを貰おうかな。」
乃莉「じゃあ、私は定番の枝豆で。　けど、何か他の人達異様に盛り上がってません?」
アイチ「本当だ。　あれ?店長?　店長も誘われてたんですか…あはは、やっぱりミサキさんは来なかったんですね。」
勝太「ミサキこういう雰囲気苦手そうだもんなぁ?」

>>733
乃莉「だから言ったじゃないですか。　縁を切れって。　そういう人は話すだけ無駄ですよ。」
アイチ「乃莉さん凄いな…ぶっちゃけ君並にぶっちゃけてる…。」
勝太「つーか、何でいきなり借金?　話についていけねぇ…」
乃莉「てか金額が頭悪っ?!　いや、もうどうでもいいんで速攻で縁切ってください。　そういう人は失わなければ分からないんですから。」
アイチ「そういえばどうして森川君はあんなフレンドリーな性格になったんだろう…?」
乃莉「まぁ、マケミは単に素直になれなかっただけっぽいからじゃない?　まぁ、コーリンさんが好きになってから余計ギャグっぽくなったけど。」
アイチ「………。(乃莉さんも森川君の事マケミって言うんだ…。)」

乃莉「じゃあ、此処で一区切り。　また午後に見にくるんで、質問とかあったら置いといてください。」

735 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 12:09

未成年といっても早苗は飲んでるじゃねえか
まあ、これなら飲めるだろ
つノンアルコールビール

736 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 14:04

平和など戦いが終わった後の結果でしかない

この言葉についてどう思いますか？

737 名前：レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&河城にとり ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/22(Sun) 15:00

にとり「んー……どうするかなぁ……」
レミリア「河童？どうしたのよ。」
にとり「いやさ、便利な発明品を作ってくれって要望が大量に押し寄せてきてるって雛から聞いたんだよ。だからどうしようかなってさ……」
ガイ「それならにとりの好きにしたら良いんじゃないか？
工房に戻って発明品を作りに行くか、今回の件は全部キャンセルにしてまだ此処に居るか……それは君次第って事さ。」
にとり「……じゃあ、戻ろう。
皆から依頼が来なくなったなら私も嫌だからね、今回の返答を最後に私は工房に帰るよ。」
レミリア「分かったわ。じゃあ、河童の最後の返答……初めて行くわよ。」

>>730
にとり「って、シリアスな展開で始めたのにいきなり変な質問が！？
しかもガイしか答えようが無いじゃないかー！」
レミリア「で、ガイ……貴方はどちら派なの？」
ガイ「これはまた究極の選択だな……
間違った選択をすると有らぬ汚名をまた着せ付けられそうだし…此処は間をとって成人女性にするよ。」
レミリア「つまり、ガイは私やフラン、パチェや河童みたいな小さな女性は好きじゃないの？」
ガイ「い、いや……そういう訳じゃありませんよ。
レミリア様もフラン様もパチュリー様もにとりも、皆魅力的な良い女性だと思いますよ。」
にとり「でも、ガイは早苗やアリスみたいな女性が良いんだろー？」
ガイ「まぁ、付き合うんだとしたらな……
けど、幻想郷にはそういった恋愛感情が無いから無理だろうな。」
レミリア「まぁ、そうよね。で、結局どちらに…」
ガイ「成人女性です。」
にとり「二回目はあっさり言ったなー……しかも選択肢に無いし……
まぁ、いっか。」

>>732
レミリア「あら、気が利くわね。
貴方もしかして、夜雀が言っていた新しく入った新人かしら？」
ガイ「驚いたな……彼女が自分の屋台に新人を雇うなんて。」
にとり「まぁ、ミスチーもそれだけ手が忙しくて回らないから雇ったんじゃないかー？」
レミリア「それなら納得ね。
それにしても、このつまみのスルメイカ、美味しいわね。
何処で仕入れてきたのか今度聞いてみましょ。」
にとり「うぃ〜っく、キューカンバーをもう一杯よこせー！」
ガイ「キューカンバーって飲んだら酔うのか！？」
レミリア「さぁ……」

>>733
ガイ「何かいきなり話の方向性が変わったな……何でカードからお金の話になるんだ？」
レミリア「しかもそのふざけた請求額……その人が本当の知り合いなら要求する訳無いじゃない。
……貴方、私達を馬鹿にしているのかしら？」
にとり「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて。
とりあえず、その人は知り合いじゃないと思うよ。
きっと何かの怪しい人間かも知れないから、乃莉達も言っている様に縁を切った方が良いぞー。」
ガイ「今の俺達に言えるのはそれ位だな……後は自分で頑張ってくれ。」

>>734 先導アイチ&切札勝太&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「成る程な、つまりガードの事を考えずにごり押ししようとすると攻撃が届かなくなって返って状況が悪くなるのか。
だとすると……そこから形勢逆転するにはガーディアンを駆使して相手の攻撃を軽減しつつ、逆転のカードを引き当てるしかないのか……」
レミリア「勝太、何をしているのよ……迷いの竹林はこっちよ。
さ、着いてきて。」(そういって勝太の前に立って先導する)
ガイ「そうだな、最後にあいつはエルドラントでヴァンの弟子として……そして、俺の仲間であったレプリカのルークと戦い、負けを認めてローレライの解放をルークに託した。
そしてあいつはレプリカの兵士に殺され……息を引き取ったんだ。
……今思えば、あいつにもっと優しく接してあげれば良かったと後悔してるよ……」
早苗「エイリアンに傷つけられて覚醒したクリーチャー達でエイリアンを討伐するのに優れた５体をハンターと……
何だか物凄いスケールの話ですね。
はい、参考になりました。」
アリス「大丈夫よ、私はコスプレには興味は持たないわ。
にしても、コスプレする教師なんて凄いわね……
上白沢慧音がその教師を見たら愕然としそうね。」
にとり「最後に皆、私は発明品の仕事が大量に出来ちゃって工房に帰らなきゃ行けなくなっちゃったんだ……
私の代わりの人も来るだろうから、その人と仲良くしてやってね。
短い間だけど楽しかったよ。
またちらほら紅魔館に遊びに来て顔を出しに来るから、その時になったらまた会おうなー。」

にとり「じゃ、私は帰るから……代役の人に宜しく言っといてくれよー。」
ガイ「分かった。じゃあ、悪いがまた切らせてもらうよ。」

738 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 15:17

つキューカンバー

あと、俺は好きでやってるだけだ

みすちーの使いでも何でもないぞ

739 名前：シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/22(Sun) 16:28

桔梗｢昨日から引き続き、私達が答えるわ！｣
最近、餡掛け焼きそばが妙に好きになってなあ…。
ゲンブ｢ちょっとしたきっかけで、ある食べ物が好きになるなんて、よくある事です〜…。
私もお茶漬けを好きになった理由は、ほんの些細な事でした〜。｣
桔梗｢ねえ……ちょっと聞いてるの！？｣

>>723
桔梗｢えっ！？そうだったの…？
ごめんなさい！そんな事も知らずに、私達、あなたに酷い事を言っちゃって…。｣
ゲンブ｢え〜……ですが、あなたは絶対にそんな事をしてはいけませ〜ん…。たとえ、そんな事をした人にもです〜。
あなたは何一つ間違った事をしていません。あなたが責められる理由は何らありません。だからこそ、その友達の行いを批判できます…。｣
ま、同じ穴の狢になるなって事だ。相当辛いだろうがな…。
そんな事しょっちゅうするような奴なら、いっそ縁を切るのも1つの手だぜ。

>>725
桔梗｢眼鏡？生憎だけど、眼鏡が必要な程目が悪い訳じゃないから…。
むしろ、視力は良い方なのよ。｣
ゲンブ｢ンッフッフッ……では、伊達眼鏡はどうですか〜？あなたなら似合うと思いますが…。｣
桔梗｢う〜ん……やっぱり遠慮するわ。邪魔だもの…。｣
俺は書類仕事とかする時は、よく眼鏡かけてるぞ。勿論伊達だがな。なんかやる気が出てくるんだよな。

>>726 東風谷早苗&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ゲンブ｢ンッフフフ……その質問の事は、お互い様です〜。
……まさか。会ったって本当に撫で回したりしませんよ…。しかし〜聞いた事の無いモンスターを召喚しますね、その神様は…。｣
詩音｢切り終えましたよ！
……何の焼き鳥？味の事ですか？え〜と……じゃあ、塩コショウでお願いします！｣
瞬時で！？そりゃ凄えな…。
風邪を引いたら、ご厄介になろうかねえ…。
伊達丸｢……何だと？愛した4人の戦友と結婚して、何が悪いか！！其処らの甲斐性無しと一緒にするでないわ！！
所詮貴様は、複数の女と結婚するのはふしだらな事だとしか考えられぬのだろうな！貴様の勝手な価値観で物事を判断するな、阿呆！！｣
ゲンブ｢……無関係な人を傷付ける…。そんなもの、単なる憂さ晴らしでしかない…。そんな馬鹿な考えが蔓延している世界なら、ヴァンさんが壊そうとしたのも多少は理解できます〜…。
その考え方を払拭しない限り、また同じ様な事が起きますよ…？まあ、ガイさんだけに言ってもしょうがないですけどねぇ……。
……ヴァンさんは死んでいませ〜ん。あなたの心の中に生きています…。月並みな台詞ですが、多少の慰めになりましたか…？｣
桔梗｢じゃあ、それをネタに写真を貰って来るね！
……もし私が襲われたら、骨はちゃんと拾ってね…？｣
……不吉な事言うなよな…。お前にブラックジョークは似合わねえぜ…。
桔梗｢そ、そうかな？やっぱり、慣れてない事はするんじゃないわね…。｣
ゲンブ｢そうしてもらえると助かります〜…。
私も、幻想郷まで来て仕事したくないんで…。
……それと早苗さ〜ん…？あなた、未成年の筈ですよねぇ…。酒を飲んだという噂があるのですが…？｣

>>728
桔梗｢そ、その通りだけど…。一体どうしたの？｣
……何かあったのかねえ…。
ゲンブ｢判断がつきませんねぇ…。｣
桔梗｢と、とにかく元気だして？ね？｣

>>729 切札勝太&ヒロ&乃莉(全員参加)
ゲンブ｢そうなんですかぁ？ライバルとは、ドラゴンさんですかねぇ…。｣
伊達丸｢む？アイチにそんな時期があったのか？｣
ああ、そん時は詩音がグレたりして大変だったなあ…。
桔梗｢うん！宜しくね！個性豊かな面々だから、慣れないうちは苦労すると思うけど、すぐに大丈夫になるから安心して？｣
よし、俺はレインボーをマナにして、腐敗聖者ベガを召喚だ。
詩音｢えっと、闇と光のコスト5でパワー2000。バトルゾーンに出した時、自分の山札から一枚シールドに加えて、相手の手札を一枚見ないで選び、捨てさせます！
勝太様、手札を捨てて下さい！｣
これでターンエンドだ。

ゲンブ｢一旦切りますよ〜…。｣

740 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 17:17

さあて、晩酌でもやろうじゃないか
お子様達はつまみでも食ったらどうだ？
あと勝太、カレーパンだ。食べな

741 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 18:51

櫂 トシキ「PSYクオリアに頼るサーチは本当のサーチじゃない。　俺が本当のサーチを教えてやる!」

どうやらカードファイト!ヴァンガードの櫂クンが双剣覚醒のパックをサーチするようです。

742 名前：切札勝太&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/22(Sun) 19:45

勝太「>>733!番号間違えて悪かったな!　んじゃ、続き召喚!」

>>735　>>740
勝太「おぉー！　分かってんじゃん!　じゃ、早速いっただっきまーす!　うめぇー!」(カレーパンにがっつき)
ゆの「良かったね勝太君。　ヒロさんも何か飲みまぁぁっ?!」(ヒロがノンアルコールビールを飲んでるのを見て驚き)
ヒロ「大丈夫よゆのさん。　ノンアルコールだもの。　けど…ダイエット失敗したらもうヤケ飲みしかないのよーっ!」
ゆの「だ、大丈夫ですよ。　ヒロさんそんなに太ってないですから。」
勝太「裏を返せばちょっと太り気味ー!」
ヒロ「………。」
ゆの「ほわぁっ?!　そんなんじゃないんですヒロさん全然太ってないですよ!　綺麗ですし…ていうか勝太君宮ちゃんみたいにからかったら可愛そうだよ!」
勝太「なはははは!　まぁ、にとりに貰った健康器具で頑張って痩せろよヒロ〜!」

>>736
勝太「だとしても平和は平和でそれに何のケチを付ける必要があんだよ?」
ヒロ「確かにそうよね。　ただ、戦争で利益を得ようって考えてる人だとそうは思わないのかもしれないわね。」
ゆの「皆が仲良く平和に暮らせればいいのにな…。」
勝太「なら、まずは小っせぇ争いから終わらせてやる!　行くぜドラゴン!」
ヒロ「アイチ君がレン君を、勝太君とドラゴン君がオンセンさんをそれぞれ止める事で新たな火種を消す…良い行動だと思うわ。」
ゆの「私も何かしないと…何かできるかな?」
ヒロ「そうねぇ…じゃあ、宮ちゃんが暴走した時止めて貰えるかしら?」
ゆの「は、はい!　………できるかなぁ?」

>>737レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&河城にとり (全員)
アイチ「いえ、相手も極力手札を節約する為にガーディアンに出すカードを調整するので時にはゴリ押すのも戦法です。」
乃莉「ミサキはそこで安全にトリガーを2枚引く確率が少ないと思いリアガードにクリティカルを付けたせいでユリさんに防がれましたしね。」
勝太「おぉー!　こっちかー!　てかレミリア…お前飛べんのかぁ?!」(追いかけつつ)
アイチ「そうだったんですか…死んでしまった人は戻らない…けど、その分生きなきゃいけないんです。　だから、辛くても前を向くしかない…僕はそう思います。」
ゆの「その人じゃ無くても愕然とすると思うよ?　前にマーク先生と一緒に忍者の格好して出てきた時には私ですらびっくりしちゃったもん。」
ヒロ「そう…にとりちゃんも大変ね。　仕事が大分落ち着いたらひだまり荘にいらっしゃい。　その時はお腹一杯かっぱ巻きをご馳走してあげるわ。」

>>738
勝太「アホかぁぁぁ!　ただの胡瓜じゃねぇかぁぁぁ!」
ヒロ「そう怒らないで。　にとりちゃんは行っちゃったけどかっぱ巻きを作ってきたの。　沙英に差し入れた余りで良ければどうかしら?」
ゆの「すみません。　それじゃあ、いただきます。」
勝太「ま、少し貰うかぁ。」
ゆの「わぁっ!　これおいしいですね!　胡瓜もさっぱりしてますし…」
勝太「悪くはねぇか…っておおお?!　宮子の奴何やってんだぁ?!」
ゆの「み、宮ちゃん…ちゃんと宮ちゃんの分もあるから窓に張り付いて物欲しなくても大丈夫だよ…?」

>>739シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
勝太「もちろんそうに決まってんだろ!　この一件が終わったら今度こそドラゴンとデュエマだ!　逃げんじゃねーぞドラゴン!」
乃莉「そうですね。　何かどう見てもご当地キャラみたいなのも居ますし。」
ゆの「ご、ご当地って…。」(シルバーらカービィ族の面々に目をやりつつ)
乃莉「そういえば桔梗さんと詩音さんって学年どのくらいなんですか?　私とそれ程年変わらなそうですけど、タメ可か確かめておきたくって。」
ヒロ「………。(というより学生じゃないんじゃないかしら…?)」
勝太「くそっ、回収した「特攻人形ジェニー」が…俺のターン!　マナをチャージして…ターン終了。」
アイチ「手札が無いから折角トップで引いた「アパッチ・リザード」もマナに置かないといけないんだね。　シルバーさんの戦略に勝太君が押されてる。」
乃莉「確かに互いにドロソは無いけど、パーフェクトアースのお陰で防御面はシルバーが圧倒的有利だしね。」

ゆの「もし、来れたら後1度だけ来るかもしれません。　来れたらきっと見に来てくださいね?」

743 名前：葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日：2012/01/22(Sun) 19:51

>>722

葉月
「そう言う事が出来る訳ね…あたしの同じ吸血鬼にも
　奇妙な魔術を使う輩がいるから　色々と心当たりがありそうだわ」
ハイジ
「…式神を使役する事に似ておるのじゃが
　それで゛世界征服゛とは無理だと思うのじゃが」
古泉一樹
「そうですね　涼宮さんの暴走が起れば　カードのモンスター実体化
　だろうと関係なく消え去りますね」
クルル
「俺に掛かれば発明で出来そうだぜ　ククククク」


>>723　【古泉一樹とクルルが話します】

古泉一樹
「そうでしたか　でも反則は駄目ですからね
　>>723さん　分りました」

クルル
「…俺の発明ならば簡単さ　俺の初登場した時の事を憶えているか
　あんな事も　俺様に掛かれば造作も無いぜ　クククククク」


>>725

葉月
「そう言えば　クルルはいつも眼鏡をかけているけど　　
　何故　いつもそのグルグル眼鏡なの?」
古泉一樹
「そうですね　僕も気にしていましたが
　あえて触れませんでしたね」
ハイジ
「ワシもクルル殿の素顔を見かけておらんのじゃが」
クルル
「……それはだな…誰が見せるかよ　見世物じゃねぇーよ
　おめえら　人には知られたくない位　あるだろうが!!」

その後、数分間クルルにお説教を食らった。


>>727 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ

古泉一樹
「世の中は実に不思議ですね　ジンクスは続けて起る事でそれを信じる
　概念に過ぎません　僕は中立の立場なので何とも言えません（げんぶさん）」
クルル
「そうだろう　あの親父さん　娘が他の男と交際なんて事なったら
　とんでもねぇ　激怒するぜ…シルバーなんて比べ物にもならねぇよ…
　想像しただけで　体の震えが止まらないぜ…（ビクビクビク）【詩音】

　もうは試しにやるしかねえな　シルバー」

葉月
「まあまあ　気にしなくてもいいのよ 詩音」

>>729 切札勝太&ヒロ&乃莉

古泉一樹
「分りました　多分　ご本人もそれなりに話を合わせて下される
　と思います　乃莉さん

　特撮ではありません　実際に体験した事ですから
　信じる信じないは　あなたのご自由に判断して下さればいいんです（ヒロさん）」

クルル
「そりゃ宇宙の話をしても　見た事も聞いた事もねぇ話は
　普通は分る分けねェよな〜　俺も知らねえ事には理解できねえし
　…長門有希がどんな種族の宇宙人も分らねえよ…
　そうだ　別の話にしようぜ」

葉月
「…あたしも話に付いて来れないのよね…」
ハイジ
「ワシもなのじゃが…」

葉月
「残りの>>735-736　>>730 >>740-741は後で返事を返すわね
　それでは　一旦切るからねぇ」

744 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 20:30

勝太に聞きたい
最近カードゲーム業界ではヴァンガードが売れてるらしいな
まあ、相変わらず一位は遊戯王だが
そこんところデュエマの主人公としてはどう思ってるんだ？

745 名前：シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/22(Sun) 22:39

さて、続きといくかあ！

>>730
……選択肢その2つしか無いの？
桔梗｢そ、そうみたいね…。で、どっちなの？｣
ゲンブ｢私は〜……どちらかというと熟女ですかねぇ…。｣
……どーでもいい…。
桔梗｢そう言わずに答えなよ…。｣
って言われてもなあ…。女の歳の好みなんて無えし…。
ゲンブ｢では、その2つの中間という事で手を打ちましょうか…。｣
桔梗｢……それって、普通の事じゃない…？｣

>>732
桔梗｢あの……私、未成年なんだけど…。｣
じゃあ、オレンジジュースでも飲んでろよ。(ジュースを手渡す)
桔梗｢あ、ありがと…。｣
ゲンブ｢ん〜…、おつまみは、あたりめでも貰いましょうかねぇ……ンッフッフッフッフッ……。｣
お〜い、桔梗〜。ポッキーゲームでもしようぜえ〜…。(赤い顔でポッキーをくわえて)
桔梗｢はあ！？い、いきなり何言ってるのよシルバー！！ち、ちょっと嬉しいけど…。
……あ、酔ってる…。｣
ゲンブ｢……彼、お酒弱いんですよねぇ〜……フフフ…。
……彼とやりますか、ポッキーゲーム…？｣
桔梗｢や、やる訳ないじゃない！！｣

>>733
桔梗｢どういう事！？何か、話が飛躍し過ぎてない！？｣
ゲンブ｢あなた…そんな人からお金借りてるんですか…？駄目ですよ、ちゃんとした友達を選ばないと…。｣
つか、そいつも何でいきなり借金の話をするんだかね…。完全に話逸らしてるよね？自分の非を認める気無いよね？
もうさ、縁切っちゃえよ。それか、なるべく付き合うなよ。俺達じゃどうにもならん…。

>>735
桔梗｢え、えっと…、これって、私も飲んでいいの？｣
ゲンブ｢はい〜。ノンアルコールビールは清涼飲料水の部類に入るので、未成年の桔梗さんが飲んでも特に問題はありませ〜ん…。
……まあ、私はあまりお勧め出来ませんが…。｣
桔梗｢ふーん…。じゃあ、ちょっとだけ飲んでみようかな…。(一口飲む)｣
どうだ？初めての酒は美味いか？
桔梗｢……う〜ん……よく分かんない。｣
お前に酒はまだ早いんじゃねえか？
桔梗｢お酒に弱い人に言われたくないわ！｣
ぐっ……。痛い所を…。
ゲンブ｢ンッフッフッ……。彼女の方が上手でしたねぇ…。｣

>>736
桔梗｢……そうかな？別に戦わなくても、平和って手に入れられると思うけど…。｣
ゲンブ｢逆に戦いがあるからこそ、平和の大切さが分かるのかもしれませ〜ん。｣
その言葉は嘘じゃねえ。平和ってのは、戦って勝ち取らなきゃならねえ時もある。だからこそ、平和を大事にしなきゃいけねえんだよ…。

>>738
胡瓜か？最近、胡瓜の差し入れ多いな、オイ…。
ゲンブ｢これに味噌つけて食べてみましょうか〜…。私、持ってます。(味噌を取り出す)｣
桔梗｢……うん、美味しいね！あんまりこうやって食べた事なかったわ…。
……みすちー？誰よそれ…。｣
ゲンブ｢この間、早苗さんが言っていた鳥目の人ではないですか…？
……ああ、胡瓜美味しい…。｣
みすちーの使いって……別に疑っちゃいねーよ…。胡瓜どうも。

>>740
桔梗｢ま、またなの？……大人しくおつまみ食べてま〜す…。｣
ゲンブ｢一緒にあたりめとお茶漬け食べますか…？｣
桔梗｢あ、いただきます♪｣
……いや、俺はもう酒はいいや…。さっき飲んだし…。
ゲンブ｢あなたはお酒に弱いうえ、悪酔いしますからねぇ…。こっちで大人しくあたりめとお茶漬け食べましょう…。｣
桔梗｢お茶漬けって美味しいわね…。私のは鮭茶漬けね。｣
……ま、こういうのも悪くねえな…。

>>741
桔梗｢……ねえ、サーチって何？｣
ゲンブ｢んえ〜、簡単に言いますと、レアカードを当てる方法です〜。実に様々な方法があります〜…。｣
桔梗｢そ、それって犯罪じゃないの！？｣
ゲンブ｢……商品に傷を付けたりしなければ、犯罪にはなりません。しかし、決して良いことでもありません…。｣
……一応、止めといた方がいいんじゃねえか？アイチの憧れてる奴だしな…。
桔梗｢そ、そうよね…。
……こらー！止めなさーい！｣

桔梗｢此処で切るけど、もしかしたら、もう一回来るかもしれないわ。｣

746 名前：アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/22(Sun) 22:46

アリス「レミリア達はああ言ったけど…代わりの人がそう簡単に見つかるかしら？」
早苗「まぁ、手当たり次第探していくしか…あれ？団子が…」
幽々子「うーん…やっぱり団子は美味しいわね。」
アリス「幽々子！？貴方、こんな所で何をしているのよ…」
幽々子「団子を食べに来たのよ？」
早苗「そんな理由なんですか…あ、そうだ。幽々子様。良かったら此方で一緒に質問に答えていきませんか？
稀に食べ物をくれる名無しさんもいますからね。」
幽々子「そうね……冥界の幽霊達も大分数が減ったし、管理しなくても大丈夫になったから構わないわよ。」
アリス「助かるわ、じゃあ自己紹介を宜しく頼むわね。」
幽々子「ええ。」

作品:東方project
名前:西行寺幽々子
年齢:幽霊だから1000歳は越えているわね。
性格:惚けた性格と皆によく言われるわ……
性別:女よ。見た目がこんなに少女なんだから女以外に見えないでしょ？
武器:死を操る程度の能力よ。蓬莱人には全く通用しないけれど……
職業:白玉楼の主で冥界の幽霊達の管理をしているのよ。
好きな食べ物:食べ物だったら何でも好きよ♪
嫌いな食べ物:特にないわね。
備考:白玉楼の主で伝統ある西行寺家のお嬢様。
以前、妖怪桜の西行妖を満開にすることで、その下に眠る何者かを蘇らそうとしていたが霊夢達によって解決された。
それ以降は白玉楼で幽霊達の管理をしているが、時たまどっかに出かけてはミスティアを追い回している。

幽々子「これで大丈夫よね？」
早苗「はい、大丈夫ですよ。では、本日最後の返答に移りましょう。」

>>735
早苗「確かに私は未成年です。ですが、常識に捕われては美味しくお酒なんかいただけません！」
幽々子「そうね、未成年だからと言ってお酒を飲んだなら駄目なんて気にしていたら美味しくお酒なんか飲めないわ。
だから、些細な事は気にせず美味しく戴くのが１番なのよ。」
アリス「幽々子が言うならまだしも、早苗がそう言ったら四季映姫に目を付けられそうね…
所で、ノンアルコールビールなんて貰ったけれどどうするのかしら？」
早苗「アルコールの無いお酒なんてお酒じゃありません！」
幽々子「じゃあ、とりあえず私が受け取って後で妖夢にあげとくわね。」
アリス「多分警戒して飲みそうにも無いけれど…
まぁ、良いわよね。」

>>736
幽々子「そうね…その前に先ず、戦いが起きる事が人の平和を脅かしている思うから、その言葉には頷けないわ。」
アリス「それに、戦いが終わったからって平和が訪れるとは限らないわね。
もしかしたら芽から新たな戦いの火種が生まれ、また平和が打ち砕かれるかも知れないのに……」
早苗「やっぱり、１番の平和と言うのは誰一人争う事もなく毎日が過ぎる事なんです。
戦いの後の平和なんて本当の平和じゃありません……」
幽々子「そうよね。……とは言っても、本当の平和なんて誰一人知らないけれどね…」

>>738
早苗「あ、キューカンバー…どうしましょうか？」
アリス「後で私が届けに行っておくわ。
それにしても、貴方がミスティアに屋台の新人では無いなんて……ごめんなさい、レミリア達が勘違いしてしまって。」
幽々子「それにしてもこんなにおつまみがあるなんて幸せね……あ、八目鰻は此処に無いかしら？
あれ、美味しいのよね〜♪」
早苗「と、鳥目になっちゃいますよ！？」
幽々子「死んでいるからなる訳無いじゃないの。」
早苗「あ……」
アリス「その辺気付きなさいよ…」

>>740
早苗「晩酌ですか、良いですね。
丁度ミスティアさんから貰った焼き鳥がありますから、それでぐぐっといきましょう。」
アリス「あら、勝太はカレーパンを貰ったようね。」
幽々子「私には何か無いかしら……」
早苗「焼き鳥がありますから我慢してくださいよ。」
幽々子「分かったわ。……私にも何かあったと期待していたのに……」
アリス「来て早々物ごいは止めなさいよ……悪影響よ。」

>>741
アリス「あら、あれはアイチの友達の……カードのサーチをするようね。」
早苗「けど、店の中で騒いだら迷惑のような……」
幽々子「まぁ、若気の至りだから仕方ないわよ……って、良いのが見付かったのかしら？
何か喜んでいるように……」
早苗「どうやらパックのカードが殆どダブったみたいですね。」
幽々子「………」
アリス「ぬか喜びだった訳ね……」


幽々子「では、今日は此処までにするわ。
続きはまた明日答えるわね。それではごきげんよう。」

747 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 23:04

オイオイ、胡瓜の次は団子ってな……俺は何でも屋じゃねえぞ
しゃーねえ、ほら名無し特性三色団子だ
（ミスティア職場放棄しやがって。あとで覚えてろよ……）

748 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/22(Sun) 23:50

サザエの壺焼きをやろう

749 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 07:18

ここに集いし者は皆何らかの運命に導かれた者……
その運命を操った者がレミリア・スカーレットとするならば
ここにいる者は利用されているのか……？
う〜ん、謎だらけだな

750 名前：レミリア･スカーレット&ガイ･セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/23(Mon) 13:26

幽々子「じゃあ、今日も答えていきましょうね。」

>>739 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、そうよね。警官が例え神様とはいえ、小さな娘を撫でていたりしたら怪しく思われちゃうかも知れないわね。
……ミジャクジを知らないのね。まぁ、それは仕方ないわ……
とりあえず後で教えてあげるからメモの準備はしとくように。」
早苗「あ、すみません……言い方が悪かったですね。何の焼き鳥にするかと言うのは味付けではなく、焼き鳥の種類を選ぶんです。
代表例としてはねぎまとかですね。」
幽々子「けど、永遠亭には因幡てゐと言うちょっと悪戯好きな兎が居るから気を付けるのよ？
……って、いきなり馴れ馴れしく話し掛けてごめんなさいね。
私は白玉楼の主の西行寺幽々子よ。宜しく頼むわね。見た目は若いけど、私は幽霊だからもう悠に1000歳は越えているのよ。」
レミリア「そう……気を悪くさせてごめんなさい。
けれど、言っておくわ。
１人をちゃんと愛せないで複数の女を愛そうすると中途半端な男は長続きしないわ。
貴方なら大丈夫だとは思うけれど、一応忠告しておくわよ。」
ガイ「いや、その無関係な人を傷付けたのはヴァンの部下の妖獣のアリエッタなんだ。
彼女は故郷のフェレス島が津波で流され、両親を無くした所をライガの女王に拾われてな……
そのライガの女王をルーク達が殺してしまったのを知って、恨むように俺達を追い掛けて来たんだ。
……何とか撃退したが、再び襲って来た時はキムラスカ軍の兵士やアニスの母親であるオリバーさん等の関係ない人を巻き込んだんだ……
ああ、ありがとうな……少しだけ気が楽になったよ。」
幽々子「……まぁ、死んじゃったら私が貴方を冥界で半人半幽に変えてあげるから大丈夫よ。」
アリス「不吉な事を言うんじゃないの。
桔梗、大丈夫。私も付いていくんだから襲われた時は軽く追い払ってあげるわよ。」
早苗「な、何の事ですか？最近お酒の飲み過ぎで頭が痛くて過去の事をよく忘れてしまうんであまり覚えてませんね……」(うっかりバラしている事が分からず汗をだらだら垂らしながら話す)

>>742 切札勝太&ゆの&ヒロ
(全員で答えます)
ガイ「つまり、状況によって攻防を見極めないと勝てそうだった勝負も勝てなくなってしまう訳なんだな。ミサキさんも悔しかっただろうな、爪が甘かった所為で負けてしまうなんて……」
レミリア「当たり前よ、私は吸血鬼。
空を飛ぶ事ぐらい造作もないわ。
それよりも、そんなに走ってばてないのかしら？」
幽々子「そうよね……死んだ人間は戻って来ない。
けれど、その人は自分の心の中で生きていると思い……そして貴方の言うように前を向くしかない……
そうしなければ何時までも死を受けとめ切れずに後を引き摺ってしまう事になってしまうのよ……
……あら、ごめんなさい。挨拶が遅れてしまって。
私は白玉楼の主で冥界の幽霊の管理人、西行寺幽々子よ。宜しく頼むわね。」
アリス「……ゆの、貴方も大変ね。
私がもし学校に行ってその先生に会っていたら恐らく毎日溜め息を着いていたと思うわ。
……まぁ、個性が無い人よりは幾分かマシだけれど……」
早苗「分かりました、その事をお伝えしときますね。それと、にとりさんがヒロさんにこれを作り置きしていったみたいなので渡しておきますね。」

つ ダイエットケーキ

>>747
ガイ「ゆ、幽々子様……名無しに何をさせているんですか……」
幽々子「いえ、急にお団子が食べたくなっちゃって……ありがとう、作って来てくれて嬉しいわ。」
レミリア「貴方らしいというか何と言うか……
それにしても、何時もなら夜雀が屋台を開いているのに何故名無しが……」
ガイ「きっと幽々子様が来る事を察知して逃げたんだと思いますよ。」
幽々子「失礼ね……私はミスティアを食べれるなんて思った事があった……げほんげほん……ある訳無いじゃない。」
レミリア「……(今あったって言い掛けたわね……)」
ガイ「……(これじゃあミスティアも逃げる訳だ……)」

幽々子「一旦切るわよ。」

751 名前：シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/01/23(Mon) 17:18

う〜……頭痛え…。
桔梗｢昨日お酒飲んだからね…。でも、そんなに沢山は飲んでなかったじゃない。｣
俺は酒とは相性が悪いんだよ…。
詩音｢あの…大丈夫ですか？お水持ってきましょうか？｣
いや、いい…。それより、さっさと返答しちまおうぜ…。

>>742 切札勝太&ゆの&ヒロ(全員参加)
ゲンブ｢そうですか〜…。いやあ、気合十分ですねぇ…。飛ぶ鳥というか、飛ぶドラゴンを落とす勢いですね〜……ンッフッフッフッ……。｣
伊達丸｢…………何だと？(乃莉を睨み付ける)｣
……ご当地キャラ？ひこにゃんとか、せんとくんとか、イカール星人とかと同じ扱いかよ…。
ゲンブ｢……ンッフッフッフッフッ…。長年生きてきましたが〜、そんな事言われたのは初めてです…。｣
桔梗｢私は高校二年生だよ！別に敬語なんて使わなくていいからね。｣
詩音｢……私は幼い頃から、仕事の時以外はずっと屋敷から出してもらえませんでした…。(暗い表情)｣
そんじゃ、電磁聖者ウォルミルを召喚だ！
詩音｢水と光のレインボーで、コストは4、パワーは2000です！
バトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを一体タップできて、アタックする時にカードを一枚引けますよ！｣
よし、ドラゴニック･ピッピーをタップさせて、パーフェクト･アースで破壊だ。そしてベガでシールドをブレイクし、ターンエンドだ。

>>743 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ｢世の中の事全てを科学で解明するのは無理な事です〜…。ジンクスも、この解明出来ない事の1つなんでしょうねぇ…。
中立〜？たまには片方から事を見据える事も大切です…。｣
詩音｢だ、だ、伊達丸様！！シルバー様が、シルバー様が…！！｣
伊達丸｢ええい、落ち着け詩音！！奴が女と交際する訳ないだろうが！｣
詩音｢そ、それはそれでショックです…！｣
まあ、商売なんて最終的には運試しみたいなモンだ。ここは覚悟を決めるしかねえな、クルル。
詩音｢……そんな事言われると、余計に気になりますよ…。｣
桔梗｢そこまで気にする事ないってば…。｣

>>747
いや、何でも屋は俺だから。……って、ぶつくさ文句言いながらも用意してんじゃん…。
詩音｢胡瓜の次はお団子…。あなた様も苦労されていますね…。あ、よければお茶をどうぞ。(お茶を差し出す)｣
桔梗｢色々大変みたいだけど、頑張ってね！｣

>>748
そりゃどうも…。なんか最近食べ物絡みが多いな…。やっぱ、俺達カービィ族がいるからか？
詩音｢いえ、私が早苗様にお料理を習っている影響かもしれませんよ？｣
桔梗｢どっちでもいいじゃない。その料理、ありがたく頂くわね！｣
詩音｢……最近食べ過ぎな気がします…。このままじゃ、太っちゃうかも…。(サザエの壺焼きを食べつつ)｣
何、ヒロみたいな事言ってんだよ…。つか、そんな事言いながら箸はどんどん進んでるぜ。
桔梗｢それに、そんなに心配する事無いわよ。カロリーをかなり消費しそうな仕事してるしね。｣
詩音｢あはは……そうですね。｣

>>749
詩音｢レミリア様が、私達を集めた…？｣
いや、逆だろ…。最初に来たアルヴィンがレミリアを連れてきたんだからよ…。
桔梗｢その話が本当だとしたら、レミリアさんは何を考えてるんだろう…？｣
知るか。吸血鬼の考える事なんて分かんねえよ…。
詩音｢もし、助けを求めていたりしたら、力を貸しますか…？｣
当たり前だろうが…。そん時は、事情をキッチリと話してもらうがな…。
桔梗｢……まあ、この話が本当かどうかも分かんないし、あんまり考え過ぎるのも良くないね…。｣
詩音｢そうですね…。深読みし過ぎかもしれませんからね…。｣

桔梗｢一旦切るわね！｣

752 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:04

ピー味のアレ、とアレ味のピー


ご飯にかけるとしたらどっちにするかい？

753 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:06

幽霊だから死なないっていつ決まった？幽霊だって死ぬことは死ぬだろう
存在そのもの消えたらの話、もしくは概念そのものの消滅とか
後、ありがたいお経の効果で成仏とかね。

754 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:07

いっその事ここのリーダーはレミリアで決まりだな

755 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:08

カービィVSヨッシーVS幽々子



グルメーレースしたらどれが勝つ？

756 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:10

あんたら、食うのはいいが金はあるのかい？
まあ、今払えないならツケでもいいが
あと、今日はとっておきが入ったんだぜ。食うか？

つミスティア・ローラレイ

757 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:18

>>756で思い出したんだがそういった感じの漫画版カービィで見たことあるな…。
デデデ大王がエイプリルフールとかでカービィを騙した時にな…。

とりあえず夕飯として名無し特製スペシャル親子丼を提供すっか！
但し、カービィ族には×１０００杯に対し、幽々子様には×１０万杯ぐらい奢るよ。
つかこれでもかっていうぐらいペロリと行きそうなんだが……。

758 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:24

よーし、手伝おうじゃねえか
俺はつまみを作っておくから
>>757さんはミスティアを頼む

……冗談だよ。だから幽々子、そんな目で見るな

759 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:39

罠カード発動！！！

神槍「スピア・ザ・グニグンル」

このカードが場に出ている時相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事が出来る。
攻撃宣言したモンスター１体をゲームから除外し、相手フィールド上に「れみりゃあトークン」（吸血鬼族、血・星１・攻０/守１００）を２体攻撃表示で召喚出来る。（生贄召喚の為生贄には出来ない）
「れみりゃあトークン」が破壊された時、トークンのコントローラまたはこのスレにいるレミリア以外のキャラハンに１０００ポイントのダーメジを受ける。

なので後３分後で「れみりゃあトークン」はデュエルキングに倒されるだろう（予知効果により）

760 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 18:40

�Hってどんな味がするんだろう〜

761 名前：先導アイチ&切札勝太 ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/23(Mon) 19:12

アイチ「たまには2人で行くのもいいよね。　勝太君?」
勝太「たまにはなぁ。　おーし!男2人の返答だぜぇぇ!」

>>741
勝太「ゲッ…櫂の奴コンビニで何やってんだよ…。」
アイチ「え?　ＰＳＹクオリアのサーチ?　そういえばレンさんの「ファントム・ブラスター・ドラゴン」はＳＰ版だったから…。」
勝太「それって…凄ぇのか?」
アイチ「うん、デュエマにも昔はあったって勝三さんから聞いたよ?　青い「ボルシャック・大和・ドラゴン」とか。」
勝太「成る程なぁ…で、どうだ櫂〜何か当たったか〜?」
アイチ「あ、あれ?　櫂君?　行っちゃった…。」
勝太「つーか櫂の奴金とかどうしてんだ?　つーか、家あんのか?」
アイチ「あるとは思うけど何処に住んでるかとかは僕達はおろか三和君にすら教えてないみたいなんだ。」
勝太「ふ〜ん…何かあったのかアイツ?」

>>744
勝太「分かってんじゃん!　主役はこの天才勝太様しかいねぇよなぁ!」
アイチ「うん、もっとヴァンガードをやってくれる人が増えるといいな。　けど、その遊戯王っていうのは相当売れてるんだね。　どう思う勝太君?」
勝太「どうって…やっぱデュエマの売上げの半分くらいはヨーデルがやってんだろ?　金にモノを言わせて買うからなぁアイツ…。」
アイチ「そういえば常にお金持ちって事を意識してたよね?」
勝太「だから、あのちょっと高めのフルホイルパックとか鬼買いしたんだろうなぁ…。」
アイチ「けど、遊戯王に売上げ勝てないんだね。」
勝太「まぁ、デッキとかも他のカードゲームより少し高くて手が出しにくいってのもあんのかなぁ?　俺はじっちゃんが買いまくってるから特に困ってねーけど。」

>>747
勝太「団子ねぇ…カレーパン団子とかねぇの?」
アイチ「そ、それってつくねみたいに小さなカレーパンが串に刺してあるイメージ?」
勝太「おーそうそう。　分かってんじゃんアイチ!」
アイチ「でも、三色団子もおいしいよ。　ゆのさんにも後で届けておかないと。」
勝太「じゃあ、そん時は宮子に見つかんねーようにしねーとなぁ。　全部食っちまうんじゃねアイツ。」
アイチ「いつもお腹空かしてるもんね宮子さん。　森川君が既にダウンしてるのにまだ蕎麦食べてたしね。」
勝太「いや、マケミはもういいだろ。　つーか、寧ろぶっちゃけとかこういうの好きそうな顔してるよなぁ?」

>>748
勝太「カレーパン焼きってねぇの?」
アイチ「カレーパンはそもそも焼いてあるけどね。　けど、サザエの壷焼きか…よくお酒のおつまみに合うって言われてるけど…。」
勝太「ま、腹減ってるし食ってみるかぁ…ん〜何か微妙?」
アイチ「うん…不味くは無いけど何か少しイメージと違うかな?」
勝太「そういやぁ、殻で思い出したけどさぁ?　カタツムリ食えるってマジかぁ?」
アイチ「カタツムリ…ああ、エスカルゴだね。　でも、食用のカタツムリじゃなきゃ食べられないからね。」
勝太「マジかぁ?!　カタツムリにも食用とかってあるんだな…すげぇ…。」

>>749
アイチ「導かれた…何かレンさんみたいな言い回しだな…。」
勝太「俺は運命とかなんとかとか関係ねぇ!　俺はカレーパンを食いに来たんだ!」
アイチ「へっ?!　勝太君ビクトリーモードをパワーアップさせる為に来たんじゃなかったの?!」
勝太「お前何かそれに頼らねぇって言ったじゃん。　それに、ドラゴンにも自分のデュエマを貫けって言われたしさぁ?」
アイチ「勝太君…!」
勝太「つー訳で…カレーパンは何処じゃぁぁぁ!」
アイチ「そういえばエミがカレーパン作りをゆのさんに教わってたな…。」
勝太「おーし、善は急げ!　早速カレーパンを食いに行くぜぇ!」
アイチ「ちょ、ちょっと待って!」

アイチ「足速いな勝太君…ターン終了です。　一旦切ります。」

762 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 19:21

なんだ？エスカルゴが食いたいのか？
全く……団子やらカレーパンやらエスカルゴやら…
うるさい客だな、オイ

ほらよ！赤字覚悟のエスカルゴだ、食いな！

763 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 19:42

カレーパン、カレーパンうるせぇな！！！！

そんなに食いたきゃあなんでも願いが叶える魔法のランプでもやるからそれでカレーパンでも願いな！
おっと但し願いは三つまでだ！それ以上は無しになるから気をつけろよ
（勝太達宛てだよ〜〜〜〜ん）

764 名前：先導アイチ&ヒロ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/23(Mon) 19:54

乃莉「ゆのさんに迫る勝太に宮子さんの面影が…あー、それじゃあ、続き始めますか。」

>>743葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
乃莉「まぁ、時々よく分からない時もあるけど楽しく話させてもらってるよ。　なずなも時々私の部屋に来て有希とチャットするし。」
ヒロ「けど、勝太君とオンセンさんとのデュエマを見た後だと少し信じられそうだから不思議よね。」
アイチ「そういえば「ブラスター・ケロロ」は「エトランジェ」ってクランだったと思うけど、
　　　　クルルは何か知ってる?　そのケロン星の都市とかだったりするのかな?」

>>750レミリア･スカーレット&ガイ･セシル&西行寺幽々子 (全員)
アイチ「はい。　けど、全力を出し切った感じの顔をしてましたから落ち込んではいないと思います。」
乃莉「ユリさんとも良きライバル的な感じになれたしね。」
勝太「ぜぇ…ぜぇ…へ…へーきに決まってんだろ?　バテて何かぜぇ…ねぇ…よ…」(思い切り息を切らせつつ)
アイチ「せ、先導 アイチです。　こちらこそ…ていうかもしかしてこの人がにとりさんの言ってた幽霊…?」
ゆの「でも、吉野屋先生も悪い先生じゃないよ?　やっぱりちょっと癖はあるけど…。」(苦笑いしつつ)
ヒロ「にとりちゃん…いい子ね。」(目頭に涙が光り)
ゆの「良かったですねヒロさん。」

>>751シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 (全員)
ゆの「ドラゴン君を落とす…?」(ドラゴン 龍を締め落す図と2階から落とす図を想像し)
乃莉「ゆのさん、違ったらすみませんがそのイメージ違います。」
アイチ「僕はご当地キャラと言われてもイメージが追いつかないんだけど…。」
ヒロ「大丈夫よアイチ君。　私もちょっと違和感感じてたのよ。」
乃莉「桔梗さんはゆのさん達と同じですね。　じゃあ、私後輩なんでやっぱ多少は敬語使わないとですよ。」
ゆの「詩音ちゃんなんだか可愛そうだなぁ…もし、良かったらいつでもひだまり荘に来ていいからね。　皆歓迎してくれると思うから。」
ヒロ「沙英だけはお仕事中の可能性もあるけどきっと楽しくできると思うわ。」
勝太「くそっ…ハンティングでもパワー4000で勝てねぇ…。　俺のターン!」(引いたカードを見てニヤリとし)
乃莉「この状況で笑ってる…って事はアレかな。」
勝太「マナをチャージ!　「アパッチ・リザード」召喚!　効果で超次元ゾーンから来い!「ガイアール・カイザー」!」(額のＶ字の傷が光り)
アイチ「うん、ビクトリーモードだ。　「アパッチ・リザード」はパワー5000　８コスト以下の火か自然の覚醒獣を呼べるんだ!」
乃莉「「ガイアール・カイザー」はパワー6000のスピードアタッカーでシールドを攻撃された時それを手札から捨ててそのカードと同じハンター覚醒獣を出せるカード。　これなら。」
勝太「ガイアール・カイザーでパーフェクト・アースと相打ち!　ブースト・グレンオーでベガに攻撃!　シカバネ・キタロウでシールドをブレイクしてターン終了だ!」
アイチ「先にパーフェクト・アースを破壊したからシールド・トリガーにならない…これで反撃開始だね。」

>>756
ヒロ「だ、だめ…折角にとりちゃんにダイエットケーキ貰ったのにこれを食べたら…!」
乃莉「いや、明らか食べ物に見えないですよヒロ先輩。」
アイチ「ていうか…人だよね?　誰に言ってるんだろう?」
乃莉「宮子さんみたいにからかってるのかもね。　宮子さんでも人は食べないと思うけど。」
ヒロ「ていうより本当誰なのかしら…?」

アイチ「ターン終了。　もう1度切ります。　けど今日は質問の量が凄いけど何かあったのかな?」

765 名前：ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&西行寺幽々子&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/23(Mon) 20:18

アリス「続きよ。」

>>748
アリス「何？これ……食べ物なの？」
幽々子「みたいね……魚介類に分類されているみたいだし。」
レミリア「まぁ、幻想郷にはこういった生き物が生息している場所が無いから食べれるかどうか不安になるわよね。」
アリス「そうね……それにサザエってみょんな食べ物聞いた事無いし……」
幽々子「何で妖夢の……まぁ、とにかく後でお酒と一緒に戴いてみるわね。ありがとう、>>748君。」


>>749
レミリア「待ちなさい。此処にいる半分の人が私が来る前に居た連中なのに何故私が運命を操作した事になっているのよ。
大体、私は皆を利用したりする訳無いわ。
それに、むやみやたらに人の運命は操作したりしないし。
憶測で物事を判断するのは止めなさい。」
アリス「でも、アルヴィンと言う人は貴方に運命を操作されて出会うように仕組まれたって聞いたけれど……」
幽々子「ガイは貴方に助けられたから違うわよね。」
レミリア「ガイはそうだけれど……アルヴィンの場合は運命を操作したんじゃなくて偶々出くわしただけよ？」
幽々子「そうなの？」
アリス「まぁ、よく分からないからそういう事にしておきましょう。」
レミリア「……(危ない危ない…危うく私がアルヴィンの運命を操作したのがバレる所だったわ……)」

>>752
幽々子「……ピーに隠された物って何かしら。」
レミリア「大体こういうのは卑猥な物が当て嵌まるのよね。」
アリス「……確かにそうね。てか、ご飯にかけるピーって何よ……」
幽々子「ミスティアかしら？」
レミリア「それなら隠す必要が無いじゃない。」
幽々子「そうよねぇ……」
アリス「……(何で今ミスティアの名前が出たのに突っ込まなかったのよ……)」

>>753
幽々子「ち、ちょっと待って……貴方、私を滅する気なの？
その前に私はそんな事を言った記憶が無いわよ！」
アリス「その前に、貴方が此処で滅されたらどうなるのかしら。」
レミリア「半幽の剣士が悲しみそうね。
それに紫も。」
幽々子「そ、そうよ……だから除霊する方法を皆に提示するのは止めなさい！
博麗の巫女にやられた時の感覚がまた蘇っちゃうわ！」
アリス「西行妖事件の時のあれね……まぁ、流石にやる人は居ないから大丈夫だとは思うけれど……」

>>754
レミリア「あら、嬉しい一言ありがとう。
けど、此処はシルバー達がリーダーだからこそ成り立つのよ。
管理がへたくそな私をリーダーにしたってこの世界が潰えるだけだから、此処はシルバー達がリーダーで大丈夫よ。」
アリス「随分謙遜するわね……レミリアらしくない。」
幽々子「良い事を言えばカリスマ性が上がると思ったのかしら？」
レミリア「そんな訳無いじゃない。
全うな意見を述べたまでよ。」
アリス「まぁ、貴方がそういうならそうに違いないわね。」
幽々子「予想が外れてガッカリだけれど……」
レミリア「幽々子、後で貴方部屋に来なさい。」

>>755
幽々子「グルメレース？何だか楽しそうな競争ね。
で、ルールは何かしら？」
レミリア「走りながら道にある料理を多く食べ、先にゴールした時間と食べた料理の総数で勝ちが決まるらしいわ。」
アリス「相手はカービィとヨッシー……生粋の大食いの生き物ね……
幽々子、勝算は？」
幽々子「食べながら走るなんて行儀悪いから参加は遠慮するわ……」
レミリア&アリス「………」

>>756-758
レミリア「また食べ物関係の話ばかりね……」
アリス「まぁ、>>757は親子丼をこんなに大量にくれただけだから大丈夫よね。」
幽々子「こんなに大量の親子丼をありがとう、>>757君。
あら、>>756君は何を……」
レミリア「夜雀！？見ないと思ったらこんな所に！？」
アリス「ミスティアを差し出しながらお金を要求するなんて……まあ良いわ、はい。」(今までのつまみ代を全て出す)
幽々子「>>756君、>>758君……駄目じゃない。
ミスティアをこんな風にして！
罰として貴方達の死を操っちゃうわよ！」(とか言いつつミスティアをチラチラ見ている)
レミリア「怒りながら夜雀をチラチラ見ても説得力ないわね……」
アリス「それにしてもよくピチュらなかったわね……もしかしたら藤原妹紅に鍛えられたのかしら？」
レミリア「どうかしらね……」


レミリア「ごめんなさい、もう一度切るわ。」

766 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 20:20

ああ、ソイツは幽々子のために持ってきた奴だが
そろそろ開放してやるべきか？

767 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:21

ある男はこう言った
「…貴様は、そうして人を見下すことしか出来ない男だ。
所詮エゴでしか戦っていない…！
貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ！」
ある男はこう答えた
「…聞きたいかね？昨日までの時点では、９９８２２人だ」

自分のために死んだ人をサラッと答えるこの男を、どう考えますか……？

768 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:23

もしも貴方の前に捕獲レベル推定不可能の究極生物が襲い掛かったら
あなたはどうしますか？

１．逃げる
２．戦う　　　←
３．助っ人を呼ぶ

769 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:29

セル「決め技自爆」（自身の気を溜め大爆発を起こしその場が一瞬で消し飛んだ）

770 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:32

今日も幻想郷は賑やかだが博麗の巫女はただ今留守にしています
用件をいいもの物事に理解してから発信音をどうぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピーーーーーーー

771 名前：ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:50

ガイ「じゃ、本日最後の返答に移るぞ。」

>>759
ガイ「これは……レミリア様のスピア・ザ・グングニルをモチーフにしたカードか。」
早苗「れみりゃあトークンって何でしょうか？」
アリス「さぁ……恐らくレミリアの分身じゃないかしら？」
ガイ「って、それが破壊されて俺達にダメージって…ぐあっ！」(れみりゃあトークンが破壊された事によってダメージを受ける)
アリス「ふう……咄嗟に人形を巨大化させて防いだから助かったわ。」
早苗「大丈夫ですか？ガイさん……」
ガイ「だ、大丈夫だよ……と言うか、何時デュエルキングが現れて攻撃したんだ？」
アリス「分からないわ……」
早苗「とりあえず治療しますから、安静にして下さいね。」
ガイ「すまない……」

>>760
アリス「�H？チルノの事かしら。」
ガイ「チルノは氷の妖精だから食べる物じゃないだろう……仮に食べても氷の味しかしないと思うぞ。」
早苗「え、諏訪子様……後は馬鹿な味がするんですか？」
アリス「馬鹿な味って何よ…と言うより諏訪子はチルノを食べた事があるのかしら……」
ガイ「少なからず自分の部下が凍り付けにされているから怒って適当に言っただけだと思うぞ……」
早苗「だと良いんですが……」

>>764 先導アイチ&ヒロ&乃莉
ガイ「まぁ、全力を出して負けたなら悔いはないだろうな。
それにしても、ヴァンガードって奥深いんだな。
俺達の世界にはこんな物が無かったから改めてアイチ君達の世界が凄いと思ったよ。」
レミリア「全然平気じゃ無さそうね……
仕方ない……ほら、これを飲みなさい。」

つ お水

幽々子「あら、私の事を聞いていたのね。
ふふふ、大丈夫よ。私は貴方達の思っている幽霊とは違うから安心してね。
あ、食べ物とかがあるなら何時でも大歓迎よ。
もし、くれたなら春が来た時に貴方達に綺麗な桜を見せてあげるわ。」
アリス「分かっているわ。……少なからず生徒に体罰とかはしなさそうだし。
寺子屋の教師も少しは見習った方が良いかも知れないわね…吉野家先生を。」
早苗「あ、そのケーキのレシピをもらっておいたので、後で複写してお渡ししますね。
それと、カレーパンがようやく出来たので勝太君にあげておいてください。」

つ カレーパン

>>766
ガイ「惜しかったな……もう少しでラストフェンサーの攻撃力だったのに。」
アリス「突発的に変な発言しないの。
……で、貴方もいい加減ミスティアを解放してやりなさい！
早くしないとルーミアとリグルとチルノが襲って来るわよ！」
早苗「バカルテット的な意味でですね……」
ガイ「と言うか、幽々子様が本当にミスティアを食べると君は思っていたんだな……
残念だが、幽々子様にミスティアを食す気なんて……」
アリス「さっき幽々子はチラチラとミスティアを見ていたけれど……」
早苗&ガイ「………」

>>767
ガイ「そうだな……そいつは人の命の重さを全然分かっていない……
そうでなければ自分の理想の為に死んだ人間の数をさらっと言える筈が無い。」
アリス「その死んでいった人間を弔うなら未だしも……平然と言って退けるなんて最低だわ。」
早苗「もし、この場に幽々子様が居たらきっと、悲しむかも知れませんね……
幽々子様は目の前で人の死を何度も見てきたそうですから……」
ガイ「幽々子様だけじゃないさ、俺もな……
だから、人の死は平然と言うものじゃない……何故それが分からないんだろうか……俺には理解しがたいよ……」

>>768
アリス「もちろん逃げ……って、何で究極生物の方を向いているのよ……」
ガイ「くそっ、戦うが強制選択されてやがる……
仕方ない、こうなったらこれを使うしかない！」

つ アワーグラス

早苗「あ、究極生物の動きが止まりました！」
アリス「今のうちに逃げるわよ！」


ガイ「ふぅ、何とか逃げ切れたな。」
アリス「驚いたわね……あんな化け物が居たなんて……」
早苗「もう２度と会いたくありませんね……」
ガイ「全くだな……」


早苗「今日は此処までです。それと、沢山質問してくれるのは良いんですが、程々にしてくださいね…
それと、意味が分かるような質問でお願いしますよ。>>769さんと>>770さんみたいなのは駄目ですからね。
では、また明日お会いしましょう。」

772 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 21:56

（この中で一番賢いのは誰なんだろうか？
ちょっと調べてみるか）

つ英語のドリル
メッセージ「一番正解数が多い方にはプレゼントが！」

773 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 22:09

もしも貴方の前にガチホモで自分はノンケでも食っちまう男がいたらどうしますか？

１．相手する（そのまま公園のトイレでアーッ!!!!!!）←
２．逃げる
３．助っ人でも呼んで退治する

774 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 22:13

>>768からの続きで
という夢を見た

だから究極生物なんてはなっからいないなのでそれはガイさんのへたれな妄想だ！

775 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/01/23(Mon) 22:17

さーて、そろそろ今日は閉店だな
んで、ミスティアは幽々子に処理は任せて
俺は一杯やらせてもらうぜ

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