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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 02:23
睡魔に負けないためにも、修行をしないとね。
今度、24時間耐久レス合戦をしようじゃないか。
体力つくぞー

327 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/25(Sun) 22:10
さやか「はぁ…何か嘱託魔導師の勉強が忙しくて此処に来るタイミングが…。」
まどか「わたしも…やっぱり難しいね…。」
フェイト「2人共おつかれさま。 それじゃあ、返答しようか。」

>>317博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
まどか「そうなんですか…やっぱり凄いなぁ…。」
フェイト「あ、そ…そうなんだ…。(良かった、私の杞憂だった。)」
さやか「えーっとあのー…なんていうか全然話についていけないんですけど…。」
まどか「白い…お饅頭みたいなの…? もしかして使い魔…?!」
フェイト「そうだね。 アイチ達には非難してもらってズバ子さんの占いが当たったのかは分からないけど私が派遣されたんだ。」
さやか「ていうか>>321の所だけどさ…転校生じゃあるまいしそういうの出すのどうかと思うんだけど…。」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんもそんな事はしないよ…。」

>>319シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「地球は管理外世界だから…それに、情報があまり入らないからこそ私が派遣されたようなものだからね。」
さやか「まぁ、そうだけど…なんかあたし馬鹿にされてない?」
フェイト「馬鹿にはされてないと思うけど…何かシルバーがさやか撫でるのって変な構図だね…。」
まどか「そ、そんな事ないです! 桔梗さんの気持ちはちゃんと伝わりましたし、わたし達のためを想ってっていうのも分かってますから。」
さやか「デバイスを使わなくても魔法を…つまり、あの転校生みたいな感じに?」
まどか「キューピッドだなんてそんな…。」
フェイト「羽か…そういえば羽のついてるバリアジャケットってあまり見た事無いな…はやてのは騎士甲冑だし…。」

>>320
さやか「疲れた時には甘い物の方が欲しいんだけど…。」
まどか「さ、さやかちゃん…。」
フェイト「まぁまぁ、そう言わずに食べてみよう。 うん…独特な味だ。」
さやか「ちょっと塩辛いですけどね…ご飯と一緒じゃないとちょっとキツいかな。」
まどか「そうだね…パパもサラダとかはよく作ってくれるけど漬物とかはあまり出ないから慣れるのにちょっと時間かかりそう。」

>>321
さやか「使い魔?! こんな所にまで…!」
フェイト「待ってさやか! シャーリーに詳しく調べてもらったんだけど使い魔でも結界を張るみたいなんだ…つまりこれは違うよ。」
まどか「じゃあ、この子ってキュゥべえの親戚みたいなものなのかな…?」
フェイト「それも分からない…とりあえず、確保するよ!」
さやか「よーし、此処はさやかちゃんにお任せをー! ってきゃぁぁぁぁ?!」(ピカチュウの10万ボルトを受け)
まどか「さやかちゃん?!」
さやか「く…フェイトさんと同じ電撃系…しかも結構キツい…」
フェイト「無理しないでさやか。 此処は…私が!」(何度もピカチュウの電撃をかわしつつアイアンテールをライオットザンバーで受け止め)
まどか「フェイトさん…。」
フェイト「はぁ…はぁ…。」(どうにかなったものの逃げられてしまい)
さやか「フェイトさん、アイツは?」
フェイト「残念だけど逃げられた…速度なら負けないけど体格上色んな所に入り込めるから…。」
さやか「あー! キュゥべえといいアイツといいすばしっこいーっ!」
まどか「さやかちゃん、皆で生き残れただけいいじゃない。 ね?」

>>323
さやか「安いけどいらない…。」
まどか「い、一応ママに教えておこうかな? 夜遅い時の夜食とか…。」
フェイト「そうだね…私はもうシャーリーに頼んでおいたから大丈夫だよ。 ………毎日それは嫌だけど…。」
さやか「あー…忙しそうですもんね…。」
まどか「フェイトさん、たまには私の家でご飯食べてってください。」
フェイト「ありがとうまどか…お言葉に甘えさせてもらうね。」
さやか「しっかし…シャーリーさんも買い込むって事は好きなのかなーカップメン!」

フェイト「今日は此処までかな。」
まどか「えっと、次の返答にテイク…オフ。」

328 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/25(Sun) 23:47
咲夜「早いものでもうすぐ3月も終わりそうですわね〜」
霊夢「まだまだ肌寒いけどね。」
剣崎「んじゃ前置きはこれぐらいにして答えていくか。」

>>323
咲夜「それはお得ですね。気軽に作れて即席に料理として食卓に出せれるんですから」
剣崎「しかし、この時間帯はきつくねぇか?なんだか明日の朝には胃が凭れそうなんだが」
霊夢「でも夜食のお供としては十分にイケルわよそいうもんでしょ」
剣崎「まぁそりゃそうだがやっぱ規則正しく食事をしないと駄目だろ」
霊夢「なんかアンタってこいうところには几帳面よね〜」

>>324シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
霊夢「ああそれで現在に至るって事ね。若干私らにとっては彼女達は初対面だし」
剣崎「前まではアイチ達だったのを俺らが此処を離れた間交代していたことには驚きだったな…」
咲夜「というよりメタナイト様の仮面割れる事なんてあるんでしょうか?よっぽどのことじゃない限り割れないと思いますが…」
剣崎「そういやぁ以前カービィとの勝負では割れていたよな。その時に素顔公開してたらしいが」
霊夢「そうでもないわよ。幻想郷じゃあそれが当たり前だし、あとさ多分その戦艦撃ち落とされるわよ。一応幻想郷を管理している紫や前このスレにいたレミリア辺に」
剣崎「その前にその戦艦ごと幻想入りした後世間的に神隠しとして会いそうだな…。まぁ此処では新しく事を知るために情報としてまた読むことになったんだけどな。」
咲夜「剣崎さんの場合漫画と己の培ってきた能力として世界を見ることもありえるらしいですわよ」

>>325
剣崎「興味ない。」
霊夢「いらないわ。」(キッパリと)
咲夜「ええ、この場合ありがた迷惑ですよ。この写真貰って喜ぶ人は余程の至高なる持ち主ですよ」
霊夢「同じ至高の持ち主なら喜ぶと思うわよ。マッスル面な人ならば」
剣崎「そんな至高の持ち主よっぽどなほど居ねぇだろ…。」

>>326
剣崎「俺は大丈夫だが…」(アンデットだから)
霊夢「冗談じゃないわ!!!そんな面倒なことなんで私等が参加しなきゃいけないのよ」
咲夜「24時間耐久レース下手すると全員がリタイアしそうな感じですよね」
霊夢「というか修行ならば独自でやるから大丈夫わよ。最もレスを使ってまで修行なんてもったない所もいいところよ!」

>>327フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
剣崎「話がついていけないのならそれでいい。それはかつて起こったことなんだから」(力説に話し)
咲夜「ってか多分ついていけないのではなくあまりにも現実離れしてきて分からないだけだと思いますが…」
霊夢「まぁ似たような感じかもね。ただ言えることは出会い頭に『僕と契約して魔法少女になってよ』言ったからすかさず札つけて退治したけどね。
>>321の事?あれは本当に私が分からなかっただけで剣崎から知ったときは勘違いだって知ったからもう大丈夫わ。」
剣崎「霊夢の場合妖怪、幽霊、鬼または宇宙人ならなんでも退治する性格の持ち主だからな>>321の時は本当に焦ったぜ」
咲夜「ですが剣崎さんの機転で事なき終えたことは秘密ですよ。」

霊夢「これで全部かしら?」
剣崎「だいたいわな。んじゃ今日は終わりってことでまたな。」

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 00:04
おっす!

330 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/26(Mon) 15:37
世間はそろそろ春休みシーズンだねえ…。
桔梗「勉強したり遊んだり、色んな事に時間が使えるね!」
メタナイト「我々はもっぱらスレでの返答に時間を費やしそうだな…。」
ま、それも悪くねえだろ…。そんじゃ、返しますか…。

>>325
……え〜……。いきなりそんなモン渡されてもねえ…。
メタナイト「桔梗、興味あるか?」
桔梗「ん……少しね。やっぱり格闘家だからね。
……うわあ、凄い筋肉…。人に見せるだけはあるね。」
将来お前もこんな風になりたいのか?
桔梗「う〜ん……女の子が筋肉もりもりっていうのはちょっとね…。」
メタナイト「力だけではなく、技も磨かなければ強くはなれんからな。」
桔梗「そゆ事。単に筋肉を鍛えるだけじゃなくて、無駄の無い体の動きとかも身に付けなきゃ駄目なのよ!」
……ふあ〜あ……。
桔梗「真面目に聞きなさいよっ!!」

>>326
オイオイ…不眠不休は流石にキツいぜ…。つか、そんな事したらすぐにレス埋まっちまうじゃねえか。
桔梗「それに、眠いとちゃんとした返事が出来ないかもしれないよ?」
メタナイト「生物にとって、睡眠は大切なものだ。それを蔑ろにしてはいかんな。」
ま、睡魔に負ける俺らにも問題はあるがな…。
メタナイト「……そうだな。」
桔梗「24時間起きてるとまではいかなくても、もうちょっと頑張って返さないとね!」

>>327 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
メタナイト「そうなのか…。ならば、出来るだけお前に情報を流した方がいいな。その方が動きやすいだろう?」
あのね、年齢的には俺の方が圧倒的に上なのよ?見た目は滑稽かもしれんが、これでも年上らしく気を遣ってだね………ああもういいや…。
桔梗「フォローありがと♪こういう気の利く所があるから、まどかは良い子なんだろうね!」
メタナイト「ああ、多分な…。しかし、星の戦士と肩を並べる程の能力を持ちながら、普通の中学校で何をしようとしているのだろうか…?」
まあ、何で羽が無いかって聞かれれば……邪魔なんだろうね。
元々、羽って空を飛ぶ為のモンじゃん?フェイトみたいに変身すれば空飛べる奴にとっちゃ、あっても鬱陶しいだけだと思うぜ…。
ああ…自分で話しといてなんだけど夢の無い話だな…。

>>328 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
ま、そりゃ驚くだろうな…。普通にカードゲームしたり絵を描いていたりした奴等が、魔法使いにジョブチェンジしたんだからな。
メタナイト「流石に1、2撃で壊れる程ヤワには作っていないさ。カービィの幾度とない攻撃に耐えきれずに割れてしまうのだ…。
……しつこいぞ剣崎一真。そんなに私の素顔が気になるならば、お前自身の力で拝んだらどうだ?真剣勝負ならいつでも相手になるぞ…!」
オイオイ……簡単に言い過ぎじゃねえか?妖怪1人には手に余る戦艦だと思うが…。いやまあ、カービィは1人で撃墜したけどよ…。
メタナイト「フン!何度も同じ失敗はするものか!今度は戦艦の中に入られても大丈夫な様に対策してある!」
桔梗「本当に攻め込んだりしないでよ!?」
メタナイト「当たり前だ!無用な争いなどしない!」
桔梗「情報を得る為に漫画を読むんだ…。
確かに色んな事が書いてあったりするから、知識を得るには良いかもしれないですね…。
あ、あの咲夜さん?言っている事がイマイチ理解出来ないんですけど…。もっと分かりやすく説明してくれませんか?」

>>329
桔梗「こんにちは!……ってそれだけ?
もう……なんで挨拶だけなのよ…。もっと何か無いのかな?」
無いんじゃないの?
メタナイト「しっかりせんかスレ主……。」
え、何、俺のせいなの?
桔梗「そりゃそうよ!もっとしっかりしてよね、シルバー!」
メタナイト「我々を失望させるなよ?」
……へいへい。

ん〜、今日は此処までかねえ…。

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 19:06
マネーの虎があなた方に出資したいそうですよ

で、その使い道は?

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 21:04
今、思ったんだけどゲストキャラの出演って何か意味なくね?
本当にゲストを呼ぶとするなら今まで出てきたキャラじゃなく作品に登場するキャラだったら面白いのに〜

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 21:05
アーチャー「>>333は俺がゲットしてもいいだろ?」

334 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:07
まどか「今日もなんとか来れた…始めるね?」

>>325
さやか「いや、音楽ならまだしもそんな肉体美とかどうでもいいし…。」
まどか「わ、わたしもいらないよぉ…。」
フェイト「普通は要らないよね…夢に出てきそうだし…そういえば最近ヴィヴィオがストライクアーツに興味持ってるんだよね…。」
さやか「そのストライキって魔法と格闘術が合わさったみたいなのですよね?」
まどか「ストライクアーツだよさやかちゃん…。」
フェイト「ざっくり言えばそんな感じ。 2人ならきっとヴィヴィオとも仲良くできるんじゃないかな?」
まどか「わたし達より年下なんですよね? どんな子なんだろ…?」

>>326
さやか「いや、あたし達は遠慮しとくわ…ただでさえ勉強で疲れてんのにそりゃないわ。」
まどか「わたしも…それにわたし朝はママを起こさなきゃだから早目に寝ないと。」
フェイト「私も仕事あるしね…遠慮させてもらうよ。」
さやか「てか、出す方は大人数でキャラハンは個々に答えなきゃだからこっちが圧倒的辛いっての…。」
まどか「そ、そうだね…。 それに、結構頭使うもんね…。」

>>328博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「あ、いや…そう力説されても困るんですけど…。 そういうのはユーノ司書長辺りと話してください。」
まどか「さやかちゃん、ユーノ司書長にわたし達まだ会った事無いよ…。」
フェイト「だったらそれはキュゥべえだね…管理局から逃げ出してからこの辺りに居るのか…。」
さやか「いや…なんていうか…よし、転校生! ちょっとこっち!」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんは呼んで来てくれるような子じゃないと思うけど…。」
さやか「いや〜…何かあたし達にはイメージがおっつかないから電波属性の転校生呼ぶしかないでしょこれは…」
まどか「ほむらちゃんこういう所苦手そうだしちょっと厳しいよぉ…。」

>>330シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
フェイト「ありがとう、すごく助かるよ。」
まどか「えへへ…そう言われるとちょっと照れくさいです。」
さやか「その癖割とまどかには電波発言飛ばすし…まさか友達か? 友達になりたいのかー!!」
フェイト「そう言われると羽って実用的じゃない気もするね…一応大きければ防御に使えるかもしれないけど…。」
まどか「わたし達はまだ飛んだりできないんだけどね…でも、陸戦魔導師っていうのも居るし大丈夫かな…?」

>>331
さやか「まぁ、つまり売れる物を出して売れれば出資、無ければノーマネーってわけね。」
まどか「で、でもどうすれば…。」
さやか「あーそれが問題だー…まどかは可愛いけどさぁ…写真集出して売れるかって言ったら疑問だしあたしにはなーんにも無いし。」
まどか「うう…どうしよう…えっ? ほむらちゃん…? 3年の巴 マミ先輩にアイドルを目指すように言う…?」
さやか「マ、マジ…?」
フェイト「い、一応そのマミを偵察してきたんだけど…あの子何だか1人で寂しそうだったね…。」
さやか「はは〜…寂しいから注目されるアイドルを薦めるねぇ〜…よーし乗った! けど、転校生も協力するって条件で! だって言いだしっぺだし!」
まどか「うん。 じゃあ、後でほむらちゃんを探して伝えようね。」

>>332
さやか「いや〜そうしちゃうとさ…来にくくなっちゃうんじゃないかな。 他の人がさ…。」
まどか「その割には誰も来ないけどね…。」
さやか「………。」
フェイト「え、えっと…とりあえずそういうのは議論スレで出してくれると嬉しいかな。」

さやか「今日はこんな所でいっか。 それじゃあ、次回の返答にテイク・オフ!」

335 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:11
剣崎「うぉぉぉマジかよ…」(とある速報新聞を見て思わず嘆き)咲夜「どうかしましたか剣崎さん。」
剣崎「俺の知り合いである男がまた悪の道に入って今、戦隊ヒーローを攻撃しているって記事が」
霊夢「ってかその男も仮面ライダーなんでしょ?しかも戦隊ヒーローに攻撃なんて前代未聞なんじゃ」
剣崎「やれやれあの時自分の使命を気づかせようやく己の道を正せたのにまた逆戻りかよ…」
霊夢「なんか訳があるから戦隊ヒーローに攻撃とかしているんじゃないの?」
剣崎「それもそうか。アイツにもちゃんとした理由があるって事か〜」
霊夢「じゃあ前置きはこのぐらいにして返答の方を答えていくわよ!」

>>329
咲夜「はいはいこんちわ〜」(丁寧に挨拶し)
剣崎「ってこらだけかよ!?…また質問無いのかよ……。」(ゲンナリしつつ)
霊夢「というか名無しは私達になにを期待しているのよ質問もいれてくれないと反応も出来ないじゃないのよ!」
咲夜「でも挨拶だけでも良い所ですよ。これを機に精進することも大切しなきゃいけませんね。」
霊夢「相変わらずアンタは真面目よね〜」

>>330シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
剣崎「いやぁ真剣勝負してまでお前の顔晒す事しねぇよ。俺はただゲームでカービィを使用する時に対する敵キャラがお前だったんだ。」
霊夢「それだったら私たちも同じよね。宇宙最強の帝王から仮面ライダーと東方キャラなんだし」
咲夜「自分で東方キャラって言ってて大丈夫なんでしょうか?」
霊夢「ああ、多分それ無理だと思うわよ。紫ってば境界を操る能力持ってて自身のスキマを使いその隙間から中に侵入って事も鳴りかねないわよ」
剣崎「俺達でいう所のオローラみたいなものだな。まぁ実際問題何もしなければ無暗に攻撃はしないが」
咲夜「あっ分かりませんでしたか?剣崎さんって仮面ライダーの他にも世界の管理者として各世界の状況を渡様や総司様と一緒に見て回っているいらしいです」
剣崎「説明不足で悪いな。要はこの世界もそうだが世界は一つだけではなく複数に分類されその中の状況を次元と異空間の狭間である泉のオーロラで日々見てるって事だよ」

>>331
霊夢「とりあえず三食卵かけご飯!!!!」
剣崎「他に無いのかよ使い道…。」
咲夜「では、私はお嬢様の為に豪華あるお食事を!」
剣崎「つか実際いつもそうだろ。余ほどの限り貧相には無いらしいが」
霊夢「じゃあアンタはどうなのよ」
剣崎「…俺は貯金かな。」
霊夢「なんか地味よねそれって…」

>>332
霊夢「別に良いんじゃない呼ぶにしても呼ばなくしても」
剣崎「まあな。俺も渡達じゃなく始や橘さん睦月何て呼んじまったらなにしりゃあいんだよ」
咲夜「ですが剣崎さんの場合彼等を呼んだら何か起こりそうで怖いですよね。例えばバトルファイト再来とか」
剣崎「おもくそ此処にはよべねぇな…。まぁ決めるのはシルバー達だ!俺達が言うのもどうかと思うわけだな」

霊夢「とりあえず切るわね〜。」

336 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/26(Mon) 22:49
剣崎「悪い…。>>330でシルバー達の所で」
誤字:『俺達でいう所のオローラみたいなものだな。』
訂正:『俺達でいう所のオーロラみたなものだな。』
霊夢「これがちゃんとしたレス字ね。間違ちゃって悪かったわ。次からはちゃんとするわね!」
咲夜「それでは続きをどうぞ!」


>>333
霊夢「まぁゲットしてもいいけど…」
剣崎「つか、この際質問もいれてくれないか?それだけだとこっちも何か示せないだろ」
咲夜「そういえばこの人なんかまどかさんとは意外な共通点ありますよね」
剣崎「そうだな。俺としてはワイルドカリスも共通点あるな。」
霊夢「ってかそれって弓での攻撃でしょ!というか知りえる人しか知らない情報じゃないの!」


>>334フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
剣崎「ユーノ司書長…元は遺跡を発掘する生業をとするスクライアー一族出身であり、自ら発掘した「ジュエルシード」の事故により
独自で回収を行い封印に失敗し重傷を負って当時の高町なのはと出会い彼女に魔法を知らしめた人物だったな…。」
霊夢「ってかなんであんた知ってるのよそのユーノってヤツ…」
剣崎「いや俺の知り合いである男の仲間が頭脳に『地球の本棚』って言う能力で検索したらそれが出てきたらしいぞ」
霊夢「もう仮面ライダーってなんでもありだわ……。」
咲夜「へぇ〜あの白饅頭って『キュウべぇ』って言うんですかどうりでなんか見てるとイラッとする言語で話してきますよね。あのインキューベーダー」(何やら黒い顔しつつ)
霊夢「その転校生っていう人は知らないけどよっぽどあなた達にとって意味深な事しでかすのね」
剣崎「そういえばお前等って魔法少女何だってな。シルバー達から聞いたんだが、魔法少女言う割には飛んだり跳ねたりするのか?」
咲夜「私の知る限りでは魔法少女も魔導師も魔法使いも同じ意味なんですよね〜」


咲夜「これで終わりですわね。では、また明日お会いしましょう〜」

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 23:02
お布団しいておきますね。

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/26(Mon) 23:14
あっ!でっかいかまくらだ!

さて、名無しは誰の事を言ったのでしょうか?
1番メタナイト
2番シルバー
3番誰もいない

正解はどれでしょーーーうか!
見事世界を当てた人には1000万ガラ(日本円にして5千円をお送りします)

339 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:01
桔梗「……う〜…ちょっと筋肉痛気味〜…。」
メタナイト「鍛練のし過ぎが祟ったか…。たまにはゆっくり休憩するといい。」
桔梗「うん、そうさせてもらうよ…。でも、返答は頑張るからね!」
ま、無理しない程度に頑張れよ。

>>331
出資って言われてもな…。別に何か事業を始める訳でも無いんだが…。
桔梗「う〜ん……私なら道場の修繕費とかに使うかな…。残りは貯金ね。」
メタナイト「私はハルバードの改造にでも使うか…。後はメタ・ナイツ達にボーナスでも出してやるかな。」
へえ…。お前も色々考えてるのな。
メタナイト「まあな…。情報収集を任せているし、褒美みたいなものだ。」
成程ね…。俺は………特に使い道が思い付かねえな…。世界一周でもしてみるか?
桔梗「何よそれ…。もっとちゃんとした使い方出来ないの?」
メタナイト「シルバーだからな、仕方無い。」
お前ら、最近俺をディスり過ぎだ!!

>>332(ゲスト:詩音、伊達丸、ゲンブ)
何を言うか!意味ならあるぞ!なあ伊達丸君!
伊達丸「知るか!いきなり呼び出されたと思ったら…。」
詩音「まあまあ、伊達丸様抑えて…。
お久しぶりですね、桔梗ちゃん♪」
桔梗「詩音も元気そうでなによりだわ♪」
ゲンブ「ん〜……同作品の別キャラ参加ですかぁ…?
それやると、1人のキャラハンが複数の作品を独占する事になるんですが、それでも宜しいんですか?宜しくないでしょう?つまり駄目なんです〜。」
メタナイト「強引だな…。言ってる事は正しいが…。」
伊達丸「しかし…此処も随分と変わったな。」
桔梗「あはは、まあね…。ごめんね?3人になってからあんまり呼べなくて…。」
詩音「そ、そんな!気にしないで下さい!このスレの為に行った事なんですからね。」
ゲンブ「ま〜、たまにはこうやって呼んでもらえると嬉しいんですけどねぇ……ンッフッフッフッ…。」
メタナイト「ハハハ…善処しよう…。」
ついでだ、お前らもちょっと返答していけや。3人全員でやるなよ?ゴチャゴチャするからな。
伊達丸「望むところだっ!!」

>>333(ゲスト:詩音)
桔梗「ゾロ目ゲットおめでと〜!」
詩音「おめでとうございます、アーチャー様♪
何か粗品を贈りたいのですが、生憎と何も持っていなくて…すみません…。」
気にするなって。どーせ弓矢で手が塞がってるから持てないだろうしな。
メタナイト「いや…背中にでもしまえば何とかなるだろう…。」
詩音「そんなに>>333が取りたかったのですか?ええ、勿論構いませんよ!」
つか、取った後に言われてもねえ…。
桔梗「多分確信犯ね…。まあ、別に良いけどね。」
メタナイト「……ゾロ目の度に来るつもりなのか?もしそうなら、今度は質問も添えるんだぞ。」

>>334 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「んえ〜、お久しぶりですお三方…。何だか暫く見ないうちに大きくなった様な気がしますねぇ〜……ンッフッフッ…。
魔導師として勉強しているようですが、学校の勉強の方も疎かにはしていませんかぁ〜?」
桔梗「……照れてるまどかも可愛いなあ〜!さやかが惚れるのも無理ないわね!」
メタナイト「いや……友人になりたいなら電波発言は逆効果だろう…。」
ゲンブ「……彼女の言葉に、彼女の心情を表すヒントがあるかもしれませんねぇ…。何かそれっぽい事言ってませんでしたかぁ?」
そういや、コピー能力のウイングに羽を飛ばして攻撃する技があったな。名前は確か、フェザーガンだったな。防御どころか攻撃にも使えるじゃん!今度羽型のデバイスでも作ってもらえよ。
あ、お前ら空飛べないんだ…。折角魔法使いになったんだから、自由自在に空を飛べる様になっとけよ。結構気持ち良いモンだからな。

メタナイト「一旦切らせてもらうぞ…。」

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 19:25
あなたが落としたのはこの金の斧ですよね?

341 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/27(Tue) 22:25
続きだぜ。

>>335 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「ハハハハハ!!久しいな仮面の男!家政婦!巫女!幻想郷の異変の解決とやらは終わったのか?」
メタナイト「クッ……ゲームでなければそう簡単に負けはしないのだがな…。
そういえば、お前も仮面を着けて戦うのだったな。お前の方は戦っている途中で割れたりしないのか?」
霊夢よお…。せめて巫女とかメイド長って言おうぜ…。
しかし、よく考えたら俺らも人の事言えねえわな。格闘家に陰陽師に宇宙人、果ては警察官や機械の龍までいるもんな。
メタナイト「いや、たとえ侵入されても大丈夫だ。艦載機のヘビーロブスターの数も増やしてあるし、ハルバードの心臓であるリアクターはあらゆる攻撃が効かないからな。」
……反射レーザーに弱いのは変わってないのかねえ…?
桔梗「そうなんですか…。やっぱり仮面ライダーって凄いですね…。私にはとても想像出来ないスケールですよ…。」
伊達丸「様々な世界か…。ククク…面白そうではないか!剣崎よ、気に入った世界とかはあるのか?」

>>337(ゲスト:詩音)
詩音「ええっ!?わざわざ私達の為に?
ありがとうございます!>>337様はお優しいのですね♪
さあ、折角敷いてくださったのですから、桔梗ちゃん寝てください!」
桔梗「私なの!?何ゆえ!?」
メタナイト「筋肉痛だからだろう?」
さっさと寝てろやボケ。
桔梗「シルバーうるさいボケ!」
ああ!?ボケって言った方がボケ……あ、俺が最初に言ったんだっけ…。
メタナイト「……小学生かお前ら…。」
詩音「け、喧嘩は駄目ですよぅ〜!」

>>338(ゲスト:ゲンブ)
桔梗「ちょっとしたクイズかあ…。
む〜……私は全然分かんないなあ…。」
こういうのは警察に任せようか。ゲンブ、答えは?
ゲンブ「三番。」
桔梗「速答した…。でも何で?」
ゲンブ「ん〜……メタナイトさんもシルバー君も大きくはないでしょう?
でっかい、なんて表現は間違っていると思いました〜…。」
メタナイト「お前も我々と大差無いだろうが…。」
ゲンブ「ンッフフフ…確かに〜。
ん〜……果たして正解しているんでしょうかねぇ〜?
……ガラってどこで使えるんでしょうか〜?」

>>340(ゲスト:伊達丸)
伊達丸、お前落としたんじゃねえのか?武器沢山持ってるし…。
伊達丸「いや、ワシは斧など使った事無いぞ。」
桔梗「何かこれってきこりの泉みたいだね…。正直に答えたら金の斧が貰えるのかな?」
メタナイト「見返りを目当てに正直に答える…。卑しいのかどうかが微妙なところだな…。」
桔梗「うう…そんな風に言わないでよ…。」
そもそも斧を落としてないのに、正直に答えて貰っていいのかよ…。
伊達丸「いいではないか。貰える物ならば貰っておけ。どうせ泉の精霊は斧など使わんだろうしな。」
メタナイト「見も蓋もない言い方だな…。」

今日は此処までだな。おやすみ〜。

342 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/27(Tue) 23:02
霊夢「昨日に続きこの時間帯から答えるわよ。」
剣崎「異議なし。」
咲夜「それでは返答を開始します。」

>>337
霊夢「まだ寝るのには早いわよ。」
咲夜「そうですわよね。あと2時間ぐらい経ってしまえばもう寝る準備に入りますが」
剣崎「じゃあそのまま今日は寝ないってことになったらどうするんだ?」
霊夢「それは…ってか今日寝ないなら明日ねてればいいじゃん!!!」
剣崎「そんなものなのか?」

>>338
咲夜「なるほどちょっとしたクイズですか…」
霊夢「これって3卓なの?明らかに上の2卓は悪意に満ちているわね…」
剣崎「普通に考えて3番だろ。1と2じゃああいつ等あんなにでかくねぇし」
咲夜「というより1000万ガラってどこで使えるんでしょうかね…」
剣崎「日本円にしたら使えるらしいけどな…。」

>>340
霊夢「そうよ!!!だから早くその斧を私ry…」(剣崎に口を阻まれ)
剣崎「ちょっと待ていきなり嘘の証言したらダメだろ。ここは普通に正直に言うことだろ」
咲夜「そうですわよ。霊夢、いきなりそんなこと言ってしまったら貰えるものも貰えませんよ」
(しかし時既に遅く霊夢は金の斧を貰えなかった)
霊夢「きぃぃぃぃなんでよ〜〜〜」
剣崎「やっぱり嘘の証言したから貰えなかったか…。」

>>341シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「相変わらず豪快ですわね。ゲンブ様」
剣崎「これって今ゲストとして呼ばれているが次はどう返すか見ものだよな」
霊夢「ああ、異変?異変は解決出来たんだけど今度は世界の崩壊がまた現れたから剣崎とその仲間たちと一緒に廻ってね。此処に来るのが遅くなったのよ」
剣崎「いやよっぽどの激戦じゃないと仮面は割れないな…唯俺の仲間で上司の橘さんはかつて強敵と言われるカテゴリー・Kとの戦いで死闘を繰り広げたとき半分仮面が割れた状態で戦った時があるな…」
霊夢「じゃあ多分紫負けるかもしれないはね〜」(ニヤニヤと笑い)
咲夜「でも八雲様だけではなく幻想郷にはまだまだ強者っていう人はいますよ。例えば神様である神奈子様とか幽霊の幽々子とか」
霊夢「ってかいつから対決シリーズになったのかしらねぇ〜」
剣崎「気にった世界は幾つもあるがやっぱ俺としてはお前等がいる世界だな。後はカービィがスマブラの世界で大乱闘繰り広げる世界はいつ見ても凄そうだな。」

霊夢「じゃあ今日はここまで。またねっ!」

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/27(Tue) 23:33
あなたは有名になりたいですか?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 12:24
あなたはカリカリ派?それともふにゃふにゃ派?

ちなみに梅干についてです

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:05
カービィ族ってカービィみたく髪の毛ってあるんでしょうか?ちなみにコピーすれば髪の毛っていうか髪型は出てきますが・・・。その前は生えていませんね。

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:07
この近くに武道会場はありますか?

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:08
最高に笑える時ってどんな時?

348 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:47
霊夢「はぁ〜…。」(思わずため息をし)
剣崎「いきなりどうしたそんなため息をして」
霊夢「最近魔理沙が愚痴を零しててね。ほら、今回からは3人体制に新ルールが追加したでしょそれでなんか出番が無いって愚痴を言われてさぁー」
咲夜「まあ分かりますわね。それ私もやっぱり前の方がなんとなくやりやすいって思ったときもありましたね。」
剣崎「でも決められたことなんだし俺たちがどうこう言うことではないだろ。」
霊夢「まぁそれもそうなんだけどね…。」

>>343
剣崎「いや、昔は有名人とかになりたいって思った時があったが…」
霊夢「いざっと言うときには結構面倒な事よ。」
咲夜「そうですわね〜意外に知られているとサインを強請られたり写真を一緒に撮られがったりしますわね。」
霊夢「本当なら昔はそんな事無かったんだけどなんか外の世界で『幻想入りシリーズ』っていうのがあってそこから一斉に発生したのがきっかけだったわ…。」
剣崎「俺の場合仮面ライダーディケイドでまたしても注目したのがきっかけだったな…。」

>>344
霊夢「当然!!!カリカリ派よ!」
咲夜「私はフニャフニャ派ですわね。」
剣崎「俺はどっちでもいいが…」(さほど興味が無く)
霊夢「ってか質問名無しが置いているのにどっちでもいいってどうなのよ!」
剣崎「ああぁ!?分かったよ俺は咲夜と同じフニャってる方だよ!」
霊夢「ちぇカリカリ派は1人って事か〜」

>>345
咲夜「言われてみればカービィもメタナイト様もシルバー様も髪の毛って生えていませんよね。」
剣崎「つか、カービィの場合対象を吸い込んでコピーしたら髪型みたいの生えるが」
霊夢「シルバー達はそういえば無いわね…」
咲夜「まぁ髪の毛生える生えてない乗ってそれって人それぞれですし別にどうってことないと思いますが…」
剣崎「あ、でも以前俺カービィが毛はえ薬をかけている所を見かけたことあるが。」
霊夢「一通り気を使っているわけね…。」

>>346
剣崎「そんなものこの近くに合ったか?」
咲夜「武道会場ではなく武道道場はありあすよ桔梗さんが通っている道場がそうですわよ。」
霊夢「ってか家でしょ確か…その道場の娘って言ってたし」
剣崎「あー確かあの歳で師範もやっていたな〜」

>>347
霊夢「それはあれじゃない。妖怪を退治したとき依頼人から金品やら貰えたときかなぁ」
剣崎「俺はそうだなぁ…渡が罰ゲームとかで女装したことが笑えたな…。」
咲夜「その時ってどんな時でしょうか?私の場合お嬢様から良いご褒美を貰えた時でしょうか。」
霊夢「あんたの場合なんかレミリアが粗相した事に嬉しかったんじゃないの?」
剣崎「っていうか既に忠誠心とかないような気もするが…。」

霊夢「それじゃあ今はここまで!」
剣崎「多分待ってれば質問も増えたりしてな。」

349 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/28(Wed) 20:56
さやか「はぁ…。」
フェイト「どうかしたさやか?」
さやか「え? いやいやただちょっと勉強疲れが出ただけですよ! さぁ!昨日の分取り戻しましょう!」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「だ〜いじょうぶだって! さ、行くよ!」

>>333
さやか「あちゃー取られた〜…って、別にいいんだけどさ…。」
まどか「そういえばこの人って弓使いなんだ。 わたしの先輩だね。」
さやか「まぁ、そういう事にもなるのか…ていうか何で疑問系?」
フェイト「私達を気遣ったのかもしれないね。」
さやか「いやいや別に気にしなくていいのに…まぁ、気遣いありがとね。」

>>336博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「なんつーかもうアレですか? 人類の革新みたいな。」
フェイト「さやか…革新の意味分かってないよね…?」
まどか「イラッとくる…? わたしは特には…けど、それで多くの人を騙してるなら許せません!」
さやか「まぁ、暁美 ほむらっていうんですけどね…なんつーか意味深なような訳分かんない発言ばっかするんですよ…。」
まどか「えっと…フェイトさんは飛べますけどわたし達はまだ飛行魔法は覚えてないんです…。」
フェイト「魔導師と魔法少女が同じかぁ…六課時代それ突っ込まれてたなのはがたじろいでたなぁ…。」

>>337
さやか「いや…あたし達ベッドなんですけど…。」
まどか「わたしも…確か桔梗さんはお布団で寝るって言ってたかな?」
フェイト「私もベッドだからね…どうしよう? シャーリーに後で使うか聞いてみようかな。」
さやか「いや、シャーリーさんが布団で寝るとか想像しずらいんですが…」
まどか「ま、枕元に眼鏡置くのかなぁ…?」

>>338
さやか「3番かな。 あの2人大仏らしくないし。」
まどか「さやかちゃん、それ鎌倉だよ…。」
フェイト「でも、そうじゃなくても3番かな。」
さやか「しっかし、ガラって何処のお金?」
フェイト「聞いた事無いな…後でユーノに調べてもらっておくよ。」

>>339シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「まぁ、元より身長は高いけどさ…まぁ、勉強もアリサさんとすずかさんのお陰でどうにか。
    ていうか寧ろ嘱託魔導師の試験の方が難しいんだけど…。」
まどか「え〜? そうですか? けど、わたしドジだしどんくさいし結構さやかちゃんやフェイトさんの足引っ張っちゃって戦闘では役に立ててないですよ。」
フェイト「そんなことないよ。 まどかの上手い援護射撃があるから結構こっちも動き易いんだ。」
さやか「そうそう、自信持ちなよまどか!」
まどか「そ、そうかな…。 そういえばほむらちゃんわたしに例え力が及ばなくてもそれを欲して契約してはダメとか念を押してたような…。」
さやか「いや〜…でも、何か難しそうだし…執務官のティアナさんですら飛べないからなぁ。」

>>340
さやか「いや、何も落としてないし…」

(さやかは金の斧…を模った折り紙を貰った!)

さやか「………。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「あー…うん、後悔は無いんだけどさ…何か虚しい…。」
フェイト「と、とりあえず恭介のお見舞いにそれを…」
さやか「喜びますかね? こんなの…。」

まどか「今日は此処までだよ。」
フェイト「次回の返答にテイク…オフ。」

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:18
なのは!今からリリカルッ一緒に何でもやりまっしょい!

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:36
金塊を掘り当てたらどうしますか?

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/28(Wed) 21:37
君達は震災に備えて食料は蓄えをしているのかい?

353 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/28(Wed) 22:46
は〜い、注目〜。只今議論スレで5人に戻すか3人のままにするか議論を始めていま〜す。
桔梗「此処に来てくれてる名無しの皆も、この議論に参加してほしいんだ!」
メタナイト「どちらの人数の方がいいか、それぞれの意見を出してくれ。どちらでもいいという意見でも構わんぞ。」
以上、連絡事項終わり!返していくぜ!

>>342 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「咲夜ぁぁぁぁ!!!ワシの名は伊達丸だっ!!
メイド長ともあろう者が人の名を間違えるとは何事だド阿呆がっ!!!
……世界の崩壊だと?ワシの知らぬ間にそんな事があったのか…。しかし、解せんな…。それ程の働きをしている巫女の神社に、何故人が集まらんのだ?」
メタナイト「壊れる事も一応あるのだな…。やはり敵には素顔を知られたくはないだろう?」
何言ってやがる、ウチにも強い奴は山程いるぞ。
古の時代にその強さを恐れられて封印された銀河最強の戦士とか、ダークマター族でありながらカービィの味方になったグーイとかな。幻想郷にだって負けてねえぞ!
桔梗「あ〜あ、意地を張っちゃって…。ホント、シルバーって負けず嫌いなんだから…。」
伊達丸「大乱闘?それは素晴らしいな!並み居る強者達と思う存分戦えるのだろう?ワシもその世界に行ってみたいものだ…。」

>>343
桔梗「そりゃあ、有名になったら門下生も増えそうだし、悪い事でも無いけど…。
でも、外出とかする度に注目されたりしたら、ちょっと大変かな…。」
メタナイト「私やシルバーは宇宙ではそれなりに名が知れ渡っているからな…。有名といえば有名なのか?」
知るかそんな事…。取り敢えず俺は道端でサインとか求められた事は無えぞ。
桔梗「分かりやすい有名度チェックだね…。」

>>344
桔梗「勿論ふにゃふにゃの梅干しだよ!いかにもお手製って感じがするじゃん!」
俺はカリカリの方が好きだな。コンビニ弁当の白米の上にのってるやつだろ?食感が好きなんだよね〜。
メタナイト「……梅干し自体あまり食した事が無いのだが…。」
それならイメージで答えろや。
メタナイト「無茶を言ってくれるな…。まあ、試してみる価値はあるか…。
………柔らかい方だな。」
桔梗「やっぱり梅干しといえばふにゃふにゃだよ!カリカリなんて邪道よ、邪道!」
んだとコラァ!自分が好きじゃないからって、他の存在を否定するのはどうかと思いまーす!
桔梗「何ですって〜!?」
メタナイト「 黙 れ ! !」
……はい。
桔梗「ご、ごめんなさい…。」

>>345
カービィ族は大抵髪は生えてるよ。俺だって立派な銀髪だしな…。(髪の毛を弄くる)
メタナイト「……言っておくが、私はカービィ族ではないからな!……確かに髪は無いが…。」
桔梗「ゲンブさんもちゃんと生えてたし、伊達丸さんも………あれ?どうだっけ?兜かぶってたからよく分かんないや…。」
つか、むしろハゲてるのカービィだけなんじゃねえか?同族の知り合い沢山いるけど、殆ど髪あるぞ…。
桔梗「そうなの?けど何でよ?」
ん〜……多分、コピー能力を使えるからじゃねえか?コピー能力を使う時って色んな帽子をかぶるから、髪があったら邪魔なんだろ。だからコピー能力を使えない俺達にはちゃんと髪があるんだよ。
メタナイト「まあ、真相は誰も知らんだろうがな…。」

>>346
会場?……紅魔館にでも行ってくれば?
桔梗「駄目よそれは!!咲夜さんに叱られちゃうよ!
会場とまではいかないけど、うちの道場に来ない?私も軽いお手合わせくらいはしてあげれるからさ。」
メタナイト「そういえば、お前の自宅は道場も兼ねているのだったな…。」
桔梗「うん、そうだよ!メタナイトさんも今度遊びに来てよ!歓迎するよ!」
メタナイト「あ、ああ…すまんな。」
俺も何度か行った事があるが、かなり広くて立派だぜ?
桔梗「その分、掃除が大変だけどね…あはは…。」

すまんが、今日は此処までだ。続きはまた明日な!

354 名前:剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/28(Wed) 23:22
剣崎「つう訳で、続きに行く前に立ち位置ってのを変えてみたんだが」
咲夜「私の所は今まで通りですわね…。」
霊夢「まぁ3人しか居ないわけだから別に変えようが変えないようが別にいいけどね。」
剣崎「んじゃこれも答えて今日は終わりにするか。」

>>349フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
咲夜「革新…。意味としての内容は制度・組織・方法・習慣などを改めて新しくすること。特に政治とかなどに現状を改革しようとする立場らしいですわね。」(淡々と説明し)
霊夢「それ聞いてあの子(さやかの事)混乱しているけど(心:なんだかチルノみたいわね。同じ青い子だし)」
剣崎「そういえば騙すといえば仮面ライダー龍騎である男が何でも願いを叶えてくれるとか言いながらライダー同士で戦わせ最後の1人になった途端、
新たなライダー統治者みたいな存在か?そいつと戦いに勝たないと願いが叶えられないシステムを聞いたことあるな…あれとはそっちとじゃあ違うようだが」
霊夢「その暁美ほむらにしても何か事実とか知っているんじゃない?例えば魔法少女と魔女との真実とか」
咲夜「飛行魔法とか使わなくても能力として使えるのでは?」
剣崎「それはお前等みたいな特殊な訓練を施した奴にしか使えないだろ。俺ですら仮面ライダーにならないと使えないんだし」
霊夢「まぁたじろぐんじゃないかな。だってその歳で魔法少女って言われる事があるんでしょう?」
剣崎「おいっ霊夢…。それはさすがに言ってはならない領域に踏み込んでいるぞ…。」

>>350
霊夢「なのは?はてそんな人此処には居なかったような…」
剣崎「これどう見てもフェイトに関連する質問だろ。つーかこの質問は対応としてどうなるんだろうか?」
咲夜「さぁー関連性があるのでしたらフェイトさんでも答えられると思いますが」
霊夢「要は最初の単語を自分の名前として脳内で変えれば大丈夫だと思うわよ。」

>>351
霊夢「当然…質屋に持って行って売るわ!」
剣崎「即決だな。オイっ掘り当てたとしてもそいうのって確か歴史的な品物だったら文化遺産として美術館に保管されると思うんだが」
咲夜「ですが普通の金塊でしたのであればちゃんと許可さえあれば大丈夫だと思いますが」
剣崎「いや此処には時空管理局執務官であるフェイトとかに逮捕されると思うぞ。もし何らかの関係性があるとするなら」
霊夢「なんか此処にきて急に真剣なこと言うのねあんたって」

>>352
咲夜「当然ですわ。そりゃあもちろん私たち紅魔館のメイドは何時如何なる時でも食料を確保してますわ」
剣崎「俺はアンデット化して以来食べるのにも困らなくなったがいざっと言う時に他の人達に提供する事は出来るな」
霊夢「私は…一応生きられる程度なら大丈夫わよ…多分。」
剣崎「霊夢の場合なんだが心配そうで見ていられない時があるよな…」

>>353シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「ああっ!?すみません伊達丸様!!!私とした事が凡ミスをするような事しちゃいましたか?」
霊夢「たまに咲夜はズレたこと言うから大丈夫だと思うけど」
剣崎「何が大丈夫なのかこの際はっきり物申したいが…って言っても俺は戦っても割れはしないな。だって強化フォームになって敵を容赦なく撃破しているし」
咲夜「そういえば剣崎さんって並大抵の相手にも既に強化姿で変身していましたね…というより強制的にその姿になるらしいですよ。」
霊夢「ふぅ〜んそうなんだ。だったらそれぐらいの人材がいれば大丈夫そうわね。もしまた世界の危機が迫る時に貴方達に協力を依頼すれば全て解決よね〜
えっ?人は集まっているわよ。ただ、妖怪やら物の怪達とか居座ってね人間が近寄りがたくなっているのは確かだけど…」
剣崎「つーかメタナイトがいるんだからその世界に行けるんじゃないのか?ほらカービィと共に参加しているらしいが」

咲夜「今度こそ本日はここまで!それではっ!」

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 00:08
森永ミルクキャラメル、100年分プレゼントクイズに参加したいかーーー?

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 22:00
はいっ土方スペシャルおまち!!!

つ【土方スペシャル】

(補足:土方スペシャルとは大盛りの丼にマヨネーズ一本まるまると乗せた状態の食べ物。そのゆえカロリーは馬鹿にならない。)

357 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/29(Thu) 23:04
今日は特に前置きは無し。とっとと返答しますぜ。
桔梗「ええ〜?本当に何も無いの?」
うるせーな、無えって言ってんだろうが。
メタナイト「たまには静かに始めるのもいいだろう…。」

>>347
桔梗「そうだなあ…。武道大会で優勝したりとか、何かを一生懸命やり遂げた時かな?
……私はいいとして、シルバーやメタナイトさんが思いっきり笑うところが想像できないんだけど…。」
メタナイト「私が笑うとしたら……やはりカービィを倒した時だろうな。」
そのシチュエーションだと、100パーセントお前が悪者だな。
メタナイト「大きなお世話だ!
そう言うお前はどんな事で笑うんだ?」
あ〜……最高に面白い漫才でも見た時かねえ?
桔梗「………本当に?」
嘘だ。
桔梗「嘘つくなっ!!」
まあ…秘密って事にしといてくれや。
メタナイト「別に秘密にする事でもないだろうに…。」

>>349 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(ゲスト:ゲンブ)
ゲンブ「嘱託魔導師〜?ん〜……魔法云々については私はな〜んにも力になれそうにありませんねぇ…。
人生相談ぐらいならのれますが……いかがでしょうかぁ?」
桔梗「あはは、さやかやフェイトさんだってああ言ってるんだし、そんなに気にする事無いよ。
弓って扱うの難しそうだしさ、まどかだって凄い所は沢山あるよ!」
ゲンブ「ん〜…軽はずみな契約は身を滅ぼすって事でしょうか…?詳細が分かるまで、どんな事があろうとも契約してはいけませんよ〜?」
執務官クラスでも飛べないのかよ…。案外難しいのな。
メタナイト「飛行用の特別兵装は無いのか?ワープスターのような…。」
ワープスターは兵器じゃねえよ…。

>>350
落ち着けや。なのはさんは此処にはいねえよ。
桔梗「ねえ、リリカルってどういう意味なの?よく分かんないんだけど…。」
メタナイト「私は知らん。シルバー、お前はどうなんだ?」
……意味?意味ねえ……そんなもん無いよ。
メタナイト「………は?」
桔梗「どういう事よ…?」
そういう事なんだよ。深くは追求するんじゃありません。
桔梗「う、うん…。」
メタナイト「……納得できん…。」

>>351
桔梗「金塊を?凄い事じゃない!
どうするって…やっぱり換金するかな?」
メタナイト「そう簡単に換金できるのか?」
桔梗「金とかを買い取ってくれるお店があるから、そこに持っていけば…。」
そういう店では扱ってねえんじゃねえか…?
桔梗「う、う〜ん…?そんな機会に恵まれた事ないからよく分かんないよ…。」
メタナイト「道場にでも飾っておけばいいんじゃないか?」
桔梗「成金趣味って思われそうで嫌だわ…。」

>>352
桔梗「もっちろん!食糧や水は十分用意してあるわよ!備えあれば憂い無しって言うもんね!」
メタナイト「随分としっかりしているな…。流石は一人暮らし…。」
桔梗「おだてたって何も出ないわよ?」
メタナイト「別にそんな期待などしていないさ。」
乾パンって普通に美味いらしいね。料理にも使えるんだってよ。
桔梗「そうなんだ…。でも、震災の後で料理なんてする余裕無いわよ…。」
そりゃそうだ…。

>>354 剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「ふん…まあよかろう。今回は許してやる。
いや、行くも何も別の世界の話だろう?奴等は世界を移動する能力など持ち合わせておらんぞ…。
……まあ、カービィがお前を吸い込んだら話は別だがな?(ニヤリ)」
メタナイト「羨ましい事だ…。私の仮面もお前の仮面位頑丈だったならば、奴と戦う度に割れはしないだろうに…。」
いや、依頼するのは構わないけどよ…高いぜ?なんせ、世界の命運を担がされるんだからな。
桔梗「ふ〜ん、そうなんだ…。幻想郷に住んでる人でも、やっぱり妖怪は怖いのかな?」

今日は此処までにしときます。

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/29(Thu) 23:15
シルバーと桔梗の甘いラブストーリー

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 03:27
つーか、ゲストとして出させるんだったらもう人数制戻したほうがええんちゃう?
それで何も言ってこなかったらわざわざ議論で言うことなくねーか?
これってどう思うの実際問題・・・シルバーさんよぉ

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 03:28
メタナイトギャク100連発開催予定

361 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/30(Fri) 05:27
剣崎「まさかこの時間帯から返答をするとは…。」
霊夢「それじゃあ1日空けたけど答えていくわね。」

>>355
霊夢「いや、別に参加しなくても大丈夫かと…。」(さほど興味がなく)
剣崎「テンション低くないか?それって」
咲夜「ミルクキャラメルってあれですよね。小さい箱とかに入ってて昔ながらのお菓子って前に香霖堂で置いてあった商品ですよね。」
剣崎「今ではいろんなタイプがありプリン味やら食パンなどあるんだがそれの往来のミルクキャラメルしかも100年分だっていうのに参加しないだなんて霊夢それはどうかと思うぞ」
霊夢「金目の物以外興味無いわ!!!!」(キッパリと)
剣崎「なんていうか現金なヤツだな…本当に…。」

>>356
咲夜「あのぉ…すみません…これ私達頼んでませんが…。」(軽く否定しつつも)
霊夢「嫌がらせ!?かるーく食物に関連する嫌がらせか何かだと思うのよね。」
剣崎「つーかせっかく頂いた物をオジャンにするってのはどうかと思うんだが」
霊夢「じゃあ一真は食べれるのこんな犬の餌みたいな食べ物を!」
剣崎「ふぅ〜まぁ食べられなくも無いと思うが結構ダメージは来るな…」(完食するも)
霊夢「なんていうか一真がいなかったら私リタイアする所だったわ」
咲夜「私もですよ…。」

>>357シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
霊夢「えっ?アレの物語ってやっぱりアンタ達とは関係ないの?」
剣崎「残念ながら俺を吸い込んでも能力は得られないと思うぜ。何故なら世界を渡る能力を初めに発動した人間がディケイドであり俺や渡などはその能力を応用してるだけに過ぎないから
…だったら一度その仮面を新調すれば?もしくは頑丈に仮面を強化するとか分かり易く言えばキン肉マンに出てくるロビン・マスクみたいに」
咲夜「何故そのチョイスを選んだのですか剣崎さん…」
霊夢「ってお金取られるの?!だったらいいわよこっちで解決するから別にあんた達に無理に言わせないし」
咲夜「まぁそうですわね。一応幻想郷にいる普通の人達から見て妖怪なんてものは忌み嫌われている存在なので怖いといえば怖いですわね。」
剣崎「とはいえ幻想郷にいる妖怪などは無闇に人間を襲わないってルールがあるらしくそれを破ったら巫女である霊夢が注意するらしいぜ」

>>358
咲夜「それでこれが4月に新しくやるドラマらしいですけど」
霊夢「ってかこれ身長差とか大丈夫なの?なんかめちゃくちゃ違和感感じるんだけど」
剣崎「まぁ本人達にとっては嬉しいんだろうな?ドラマでもこういったストーリを築けるんだから」
咲夜「但し昼の放送ですわね。」

>>359
霊夢「これは……シルバー達宛ね!!」

>>360
剣崎「これはメタナイト宛だな。」

咲夜「それでは一旦切らせてもらいますね。」

362 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/03/30(Fri) 18:25
もうすぐ3月も終わりか…。いや、特に感慨深いって訳でもないんだけどね。
桔梗「誰も聞いてないわよそんな事…。」
メタナイト「いらん問答はそこまでにしろ。返していくぞ。」

>>355
百年分!?普通1年分じゃねえのか?
メタナイト「もっとも、我々は百年など普通に生きていけるがな…。」
桔梗「こんな賞品提供して森永さん大丈夫なのかな…。」
……まあ、一応参加しておくか?キャラメル貰えるし…。
桔梗「あはは、あんたは甘いもの好きだもんね。」
メタナイト「私は遠慮しておく…。」
アンタは仮面被ってるからね。
桔梗「どんな理由!?」

>>356
い、いや…そんなの頼んだ覚え無いんだけど…。見るからにマヨネーズだよね?どこから見てもマヨネーズしかないよね!?
メタナイト「むう……地球人はこんな物を食べているのか…。」
桔梗「勘違いしないで!!こんなの余程偏った味覚の人しか食べないからね!」
メタナイト「今まで見た事の無い丼ものだな。どれ、試しに一口……。」
桔梗「うわ、勇気あるわね…。」
醤油をイッキ飲みしたら死ぬ話だってあるのにコイツは……。
メタナイト「……マヨネーズの味しかしないな。」
桔梗「そりゃそうよ…。これって調味料マヨネーズだけなんだから…。
こんなにマヨネーズをふんだんに使ったら、カロリーがとんでもない事になるんじゃ…?」
大丈夫だ、きっとハーフを使ってるに違いない。
メタナイト「カロリー以前に味が問題だろう…。」

>>358
桔梗「わ、私とシルバーの……。(頬を赤らめる)」
ま、確かに俺は甘いものは好きだけどな。
メタナイト「そういう甘いではないだろう…。」
桔梗「ね、ねえ…どうする?」
どうするって言われてもな…。今までで俺とお前のラブストーリーなんて無かったじゃん…。
桔梗「だ、だから!それを考えようよ!」
……当人同士で?
桔梗「……変だね…。」
メタナイト「フ……そのうち本当にラブストーリーが始まるかもしれんぞ?」
桔梗「……頑張る!!」
…………。

>>359
いやいや、俺の一存でいきなりルール戻す訳にもいかねえさ。話し合うのは大事だよ〜?
桔梗「ゲストを呼んだのは良かったけど、皆との会話を不自然に途切れさせたら失礼だから、会話が一段落するまで呼び続けてるんだよね…あはは…。」
メタナイト「それと、君も議論スレでどちらの人数が良かったか意見を聞かせてほしい。あまり意見が出ない場合は我々キャラハンが決めさせてもらう事になる。まあ、それで良いなら良いんだがな…。」
言うなら今言っとけよ?後でゴチャゴチャ言われたって知らねえからな。

>>360
メタナイト「ギ、ギャグだと!?馬鹿な!私に笑いを求めるのか!?」
桔梗「メタナイトさんそんな事出来るの!?」
メタナイト「出来るか!私がギャグ100連発をするように見えるか?」
見えるよ。だってその仮面被った姿を見ただけでギャグに……
メタナイト「竜巻斬り!!」
ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!
桔梗「シ、シルバー!?」
メタナイト「フフフ…いいだろう。
ギャグではなく、私の剣技100連発を披露してやろう!!」
い、いや!それやると俺の命が無くなるから!マジ勘弁して下さい!!
メタナイト「問答無用っ!!!」
ちょっ…!お助けェェェェ!!

>>361 博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真(ゲスト:伊達丸)
伊達丸「だろうな…。2人に聞いてみたが、どちらも知らん顔だ。他所の世界と此処の世界をごちゃ混ぜにしない事だな。ややこしいわ。
ほう、そうなのか…。ならば、お前を吸い込んだらソードでもコピーしそうだな、ハハハ!
…さて、ワシはそろそろ帰るとしようか。久々に会えて楽しかったぞ!これからも元気でやれよ!それと、こいつは餞別だ!(博麗神社の賽銭箱に5万円を入れる)」
メタナイト「む……しかし、長年使い慣れた物だぞ?いきなり替えるのも抵抗があるな…。お前とてそうだろう?いきなり他の仮面に替わったら抵抗あるのではないか?」
まあ、お前らが揃ってりゃ俺らの出る幕は無えわな…。だが、本当にヤバい時は連絡してくれや。大丈夫、金は取らねえからよ。
桔梗「そうなんですか…。幻想郷の妖怪って、皆レミリアさんみたいな女の子なんですか?」

今日は此処までかねえ…?溜まってたらまた来るかもね。

363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 22:16
おまえらをキャバクラに連れて行ってやるぞ

364 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/30(Fri) 22:31
さやか「さーて、来れなかった分さやかちゃんがバンバン答えちゃいますからねー!」


>>343
まどか「有名かどうかは置いても誰かの役に立てたならとっても嬉しいな。」
さやか「まぁ、あんまり有名でも大変だしね…恭介だって天才バイオリニストって言われてたのにさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「だーっ辛気臭くなったから無し無し! フェイトさんはそれなり有名じゃないですか?」
フェイト「そうだね。 と言ってもなのはの方がどちらかと言えば有名かな? 雑誌とかに載る機会も多いんだ。」

>>344
さやか「あたしはカリカリ派かな。 あの食感がねー。」
フェイト「私は柔らかいのがいいな。 お茶漬けにはあっちだよ。 まどかはどうかな?」
まどか「その…わたし練り梅が好きなので…」
さやか「練り梅か〜選択肢にはないけどいいんじゃない? 恐る恐る練り梅をかけるまどかとか超可愛いじゃん!」
まどか「そんな恐る恐るかけたりはしないよぉ…。」

>>345
さやか「ていうかさ…カービィ族ってそのファースト体がカービィだからそう付けられたんでしょ?
    だったらさ…シルバーに髪あるならカービィ族じゃないんじゃない?」
フェイト「つまり、近い性質を持ちながら違う進化を辿ったって事になるね…。」
まどか「えっと、つまり使い魔っていうジャンルでもそれぞれ形が違うとか…?」
フェイト「そんな感じかな。 それに、アルフみたいに魔導師が契約するものと魔女が生み出し使役するのと全然違うしね。」

>>346
さやか「無い! ていうかもしあったとしても使うには予約が必要だから。」
まどか「わたし達じゃちょっとね…。」
フェイト「そうだね…局の方では顔が利くけど流石にこの辺りでは効果ないからね。」
さやか「まぁ、海鳴でも近所の方が知ってる程度ですし見滝原じゃ仕方無いですよ。」

>>347
まどか「えっ? えーっと…うーん…。」
フェイト「思いつかないね…中々。」
さやか「笑うかぁ…あたしは恭介の指が治ったら嬉しさで泣いちゃうだろうし…。」
フェイト「うん…声を上げて笑うなんて滅多にしないから…難しいね、こういうの。」
まどか「はい…難しいです…。」

>>350
フェイト「えっと、今はなのは居ないんだ。」
さやか「ていうかなのはさんリリカルって…。」
フェイト「さやか、そこは突っ込まなくていいよ。」
まどか「でも、何でもできそうですよね。 なのはさんって。」
フェイト「大抵の事はできるんだけど加減が利かないのがちょっとね…。」
さやか「うわ…本当機動六課のメンバーの皆さんよく平気でしたね…。」
フェイト「そうだね…特にフォワードメンバーは結構厳しかったかもしれないね…。」

フェイト「一度切るよ。」

365 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:04
まどか「続きです。」

>>351
フェイト「一応ロストロギアじゃないかまず調査して、それから然るべき対応をしていくよ。」
さやか「けど、発掘なんてあたし達のガラじゃないですよ。 そういうのはユーノ司書長に任せましょう!」
まどか「そうだね。 わたし穴掘りなんてできないよ。」
フェイト「単に穴を掘るのとは違うけど…私達には私達の役目がある…だから頑張ろう。」
さやか「はい! バリバリ頑張りましょうっ!」

>>352
さやか「いや…それが…。」
まどか「わたしも全然…。」
フェイト「あはは…きっと二人の両親が用意してくれてるとは思うけど、一応気をつけないとね。
     貴重品はすぐ取り出せる所に置くといいよ。」
さやか「そうですね。 まずは身近な所からっていうか。」
まどか「うん、頑張ろう。 さやかちゃん。」

>>354剣崎一真&十六夜咲夜&博麗霊夢
さやか「いや…そこまで詳しくは知りませんでしたけど動揺はしてませんですからね。 勝手に思考判断しないでください。」
フェイト「願いを叶えるには代価が必要か…母さんもそう思ってたのかもしれない…。」
まどか「フェイトさん…。」
フェイト「大丈夫だよ。 辛い思い出も自分の糧にして頑張っているから。」
さやか「まぁ、あたしもそう思うんですけどすぐ逃げるんですよアイツ…。」
まどか「なのはさん一応子持ちみたいですし、今だとその娘さんのヴィヴィオちゃんの方が魔法少女かなって…そう思います。」
フェイト「そ、そうだね。 私もあんなにすぐに読書魔法を使えるようになるなんて思わなかったし。」

>>355
まどか「あっ、ちょっと欲しいかも…自信無いけど参加したいなぁ…。」
さやか「100年分なんてお嬢様の仁美もビックリじゃん! あたしもやってやりますかぁ!」
フェイト「じゃあ、私も。 もし当たったらヴィヴィオへのご褒美にもできるしね。」
まどか「わたしもタツヤに分けてあげなきゃ。」
さやか「さぁ、色々考えるのは後! 応募方法調べなくっちゃね!」

>>356
さやか「いや…マヨネーズって割と高いんだから節約しなよ…。」
まどか「それを抜いても食べ物じゃないよね…。」
フェイト「仮に食べる人が居てもそれメニューに置いてたら恐らく店の売れ行きは悪くなるね…。」
さやか「なんていうかさ…こんな物を美味いって言ってる人って可愛そうだよね。 他に良い物が食べれなかったみたいでさ…。」
フェイト「そうだね…そういう人になのはの料理を食べておいしさを知って欲しいよ。」

>>357シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
さやか「あー…じゃあ、1つだけ頼める? 最近恭介さ…指が動かせないのが凄く苦痛みたいでさ…音楽聴いても悲しそうな顔するんだ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
さやか「あ、いや…あたしのじゃなくて恭介の人生なんだけどね…まぁ、でも下手な事言うと逆効果になりそうだしね…。」
まどか「ありがとうございます。 もっと頑張ってティアナさんやなのはさんみたいな戦いができたらなぁって思ってるんですけど…。」
さやか「分かってるって! それに…管理局の力でもしかしたら恭介の指も治るかもしれないんだ…!」
フェイト「一応キャロみたいに竜使役ができれば乗って飛ぶ事はできるけど…そういえば過去にジェイル・スカリエッティの使ってたガジェットに人が乗って飛行できるタイプがあったかな…?」

>>358
さやか「………どう見てもギャグの予感しかしないんだけど…。」
まどか「それは言い過ぎだよ…けど、桔梗さんってどうしてシルバーさんの事が好きなのかな?」
フェイト「昔命を助けられたとか聞いたけどね。」
さやか「あー…心で見た目は関係無いって奴ですね。 けど、なんていうか…あたしだったらもしそうでも尊敬はするけど好きには…」
まどか「えーうーん…さやかちゃん、色々あるんだよ。 色々。」

さやか「今日は此処まで! 明日の返答にテイク・オフ!」

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:39
桜…模擬戦…高町なのは…今宵もやりますか?
春の卒業と言う名の殲滅教室を!

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/30(Fri) 23:41
よしっ!お前等俺について来い!

368 名前:博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真 ◆ILFAYXJ. 投稿日:2012/03/31(Sat) 00:23
咲夜「それでは続きの方を」
霊夢「いやもう過ぎちゃっているでしょ!」
剣崎「つーかなんだこのやりとりは…。」

>>362シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
咲夜「要するにパラレルワールドということでしょうか?」
剣崎「パラレルワールド意味としてはとある世界から分岐し、それを並行存在する別の世界。しいて言うなら俺とリ・イマのカズマを見れば分かるが…」(その違いを改めて説明し)
霊夢「5万円!?ポンっと出すなんて本当に彼神様だわ〜」
剣崎「いや俺の場合このバックル使っての変身としての仮面だから…つか、メタナイトお前何か勘違いしてないか?」
咲夜「仮面ライダーだからといって普通に仮面つけたり外したりありませんけどね。」
霊夢「というより殆どが女ばっかりかなぁ〜性格はレミリアみたいに堂々しているタイプ居ればのんびりしているタイプもいたり毎日お酒ばっかり呑んべぇのタイプもいるわね。」

>>363
剣崎「今からかっ!?しかもこんな時間帯に」
咲夜「結構ですわ。」
霊夢「ってか私たち入れるのかしら?キャバクラって言えば女の人がお水みたいのしているんでしょ?」
剣崎「つかどこから知っているんだよその知識」
霊夢「前に紫から外の影響でちょっとね…。」

>>364フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
霊夢「じゃあよっぽど何かしらの真実知っていそうね。」
剣崎「まぁ代価無しで願いを叶えれるのはかつてフリーザが言っていたド●ゴンボールぐらいか…。」(せめて伏字を使い)
咲夜「ってかあれは最早反則カードですよね。それに今フリーザ様はここにはいませんよ」
霊夢「いやそのなのはっていう人私らは知らないんだけど」
剣崎「ってか俺たちの話し何か無視されている気がするんだが…。」

>>366
剣崎「もう卒業でもなんでもなくないか?!」
咲夜「殲滅の時点でなんか身の危険が来るのですが」
霊夢「ってか早い話これってその高町なのはっていう人に対して悪口言っているようなものよね。」
剣崎「つかフェイト達が言っていた彼女こそが名無しが言う人なんだろうか?」

>>367
霊夢「何処に連れていくのよ!」
咲夜「あまり見知らぬ所でしたらなんとか対処出来ますよね。」
剣崎「ナンパなら間に合っているぞこの子達こう見えて普通じゃないから」
霊夢「どういう意味よそれっ…」
剣崎「そういう意味だよ。」

霊夢「さてと今度こそ此処まで!」
咲夜「またの事をお待ちしております!」

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 02:10
肉が焼けましたよ、みなさん

370 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/31(Sat) 06:03
フェイト「朝早くからだけど答えていくよ。」

>>363
フェイト「えっと、遠慮するよ。 ほら、まどかやさやかも居るしね。」
さやか「あたし達お酒は飲めませんからね。 そもそも、フェイトさんが行く場所じゃないですし。」
まどか「ヴァイス陸曹は行くのかな…?」
さやか「あー…あの人は行きそうだわ…何か軽そうだし。」
フェイト「………。(そんな目で見られてたんだ…ドンマイヴァイス…。)」

>>366
フェイト「べ、別になのはは殲滅してる訳じゃないよ。 ただ全力なだけで非殺傷だからね?」
さやか「フェイトさんも親友の弁護に追われて大変ですね…。」
まどか「それでも遠慮しないなのはさんって…。」
さやか「甘えてるんだろうなぁー…。」
まどか「素敵な事だけど、フェイトさんの事を見てるとちょっと気の毒だよね…。」

>>367
さやか「いや、そんないきなり言われてもリアクション困るし…。」
まどか「それに知らない人についていっちゃいけないって…。」
さやか「あ、それはあたし達には力と勇気の魔法がある訳だしいいんだけどね。」
フェイト「そうだけど…相手も魔導師だったらさやか多分勝てないよ。」
さやか「う…そうですけどあんまりはっきり言わないでください…。」
フェイト「けど、もしそういった事があったらすぐに連絡してね。 できるだけ早く駆けつけるから。」

>>368博麗霊夢&十六夜咲夜&剣崎一真
さやか「話無視って…勝手に思考判断しといて謝罪も無いそっちの方が失礼じゃないんですか!」
フェイト「まぁまぁ、さやか。 その仮面ライダーの話はそっちで完結したように取れたからね。」
さやか「何か変な言い方してるけど、それも入手が困難とかいう話じゃないんですか? そんなに簡単に願いが叶う訳無いし…。」
まどか「あー…えっと…なのはさんっていうのはフェイトさんの親友で砲撃で壁を貫通できる凄い魔導師なんです。」
フェイト「言っておくけど決して殲滅してる訳じゃないからね。」

>>369
さやか「お〜気が利く〜! それじゃあ、早速…。」
まどか「さやかちゃん朝からお肉はハードだよ…。」
さやか「何〜? まどか、ちゃんと食べないとおっきくなれないぞ〜!」
まどか「さやかちゃん、わたしもう子供じゃないよぉ。」
フェイト「そういえばクロノも朝から焼きそば食べてたな…まぁ、それでも食べ過ぎには気をつけて。 胃もたれとか起こすと大変だから。」
さやか「分かってますって! さぁ、ジャンジャン食ちゃいますかぁ!」
まどか「さやかちゃん、話聞いてた?」

フェイト「これで全部かな…また来れたら来るよ。」

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 14:24
ケーキは女性の敵です

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 14:24
朝から焼肉っていいね〜
太ってても知らないけど…

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 15:07
結局剣崎達って久々に帰って来ても変わらないんだね。
前々から注意されている勝手な思い込みは治さないしさ。
しかも返答は適当だし、キャラハンの話は無視するし。
帰って来るなら剣崎達よりガイ達に帰って来てもらいたかったよ。
ガイ達のお陰で前スレは助かったしね。それに、返答も面白かったし。
キャラのイメージを崩したり他のキャラハンに喧嘩売ったり、皆に注意されたからって
直ぐに用事出来たからって逃げたりするようなこのスレの面汚しはさっさと居なくなれば良いのに・・・


374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 15:19
ってかそんな事言うから他のキャラハンも此処に来れなくなったんじゃないの?
精一杯頑張っているキャラハン、真面目でなりきりしているキャラハン、此処を盛り上げようとするキャラハン
いくらその人が悪いからといってそれを此処に載せるのもキャラハン潰しもいい所だよ。
そうやって無神経に傷をつくことするから現にいなくなったキャラハンもいるじゃないかなぁ
俺はそう思うよなんでもかんでもあの人たちは良かったとか、この人たちはダメだとか何故気軽にこのスレを楽しまないんだが!

375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 16:09
要するに>>373はガイ達が来なくなったのを剣崎達のせいにしているんだよ。キミ自身がこのスレの士気を悪くしている張本人なのにね。

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