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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/24(Tue) 23:37
うわーん!幽々子とガイが俺の顔笑ったー!
この2人に何とか言ってよ!
(名無しは落書きも消さずに泣いている)

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:31
皆様、もうすぐこのスレも800に突入です
これからの意気込みが聞きたいのですが……
よろしいですか?

799 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:34
何だか最近、東方絡みのネタが多いな…。
詩音「そういえばそうですね…。それも、ミスティアという方の事ばかりですね。」
ゲンブ「ミスティアブーム到来ですかねぇ……ンッフッフッ…。」
詩音「それは無いと思いますよ…。」

>>775
オイオイ、コイツ自分でミスティア出しといて、事後処理人任せにしてやがるぜ…。
ゲンブ「幻想郷の住人相手では、逆に彼が処理されそうですからねぇ…。ある意味賢明な判断かもしれませんよ〜。」
詩音「というか、そもそも彼がミスティア様に手出しをしなければ、こんなややこしい事にはならなかったと思うのですが…?」
ゲンブ「あなたの言う通りですねぇ…。妖怪を食べさせようとするなんて、正気の沙汰とは思えませんよ…。」
……幽々子の奴は、満更でもなさそうだったがな…。

>>776
罠カード発動!落とし穴!(ドラゴンを落とし穴へ落とす)
ゲンブ「……ん〜……、こういう時思うのですが…。」
詩音「どうかされましたか、ゲンブ様?」
ゲンブ「見るからに空を飛べそうなモンスターに、なんで落とし穴なんて効くのでしょうねぇ…?」
詩音「そ、それは……そういうものだから、としか言えませんよ…。」
細かい事気にしてたら、カードゲームを楽しめねえぞ。
ゲンブ「それもそうですねぇ…。私、カードゲームしませんけどね……ンッフッフッフッ…。」

>>780>>797
…………ひでえ顔してんなあ、オイ…。
ゲンブ「フフフ……一体誰の仕業でしょうかねぇ…。こんな子供じみた悪戯、久しぶりに見ましたよ…。」
詩音「………クスッ…。」
おお、詩音が笑ったぞ。
詩音「す、すみません…。ちょっと可笑しくって…。
あ、泣かないで下さい!
申し訳ありません…。今、きれいに拭きますから…。(ハンカチで名無しの顔を拭く)」
ったく……幽々子もガイも薄情だよな…。落書きを消すくらいの事はしてやれよ…。
ゲンブ「ま〜、面白い顔でしたからねぇ…。残そうとした気持ちも少し分かります〜…。」

>>782
また来たよミスティア…。しかも絡み酒?東方の話題が多いが、酒のネタも多いよな…。
詩音「キャラハンの皆様の過半数以上が未成年者なのに…。ゆの様とかが間違えて飲んじゃわないか心配ですよ…。」
ゲンブ「それよりどうしますかぁ〜…?助けてあげますか?」
……いや、幻想郷の奴等に任せようぜ。下手な事して、鳥目にされちゃかなわんしな…。
ゲンブ「賢明な判断です〜…ンッフッフッフッ…。」

>>783
今来たらヤバい事になるんじゃねえか…?
ゲンブ「詩音さん、焼き鳥作ってますしねぇ…。」
詩音「と、鳥目は勘弁願いたいです…。」
つーか、段々此処が東方のスレみたくなっていくな…。
詩音「凄まじい人気なのですね、レミリア様達…。」
ゲンブ「果たして〜、これ以上東方プロジェクトのキャラハンが増えるのでしょうか…?来てくれるのなら、歓迎ですけどねぇ……ンッフフフ…。」

>>784
……それってかなり危機的な状況だよね?どうすればいいんだよ…。
ゲンブ「全員を同士討ちさせればいいのではないでしょうか〜…。
それか、MUGENの世界から誰か連れてきて、退治してもらうとか…。」
詩音「成程…。でも、どっちもかなり難しくないですか?」
ゲンブ「そうですねぇ…。しかし、試してみる価値はあると思います〜。」
……そうこうしてる間に、フランドールが倒しちまったみたいだぜ…。
ゲンブ「おやおや〜、折角思いついたのに…。」
詩音「まあまあ、幻想郷の平和が守られて良かったじゃないですか。」

>>785>>787
次々に倒れていく名無し…。これは連続殺人事件じゃねえか、警部さんよ?
ゲンブ「死んでませんよ…。しかし、何を言おうとしていたんでしょうねぇ…?」
詩音「……詮索しない方が、身のためだと思います…。」
ゲンブ「ですよねぇ……ンッフッフッフッ…。」
……とりあえず、Bが頭文字の単語は口にしないようにしよ…。

>>786
ゲンブ「いえ、モスバーガーも美味しいですよ〜。1ついかがですか〜?」
詩音「マクドナルド……前に桔梗ちゃんと一緒に、シルバー様に連れていってもらいましたね…。」
ゲンブ「そうなんですか〜?シルバー君にしては珍しいですねぇ…。」
何だ、その言い方はよ…。俺がハンバーガー食いに連れてっちゃ悪いかよ。
ゲンブ「いえいえ、とんでもない!ただ、ちょっと驚いただけですよ…。」
詩音「また行きませんか?今度は、ゲンブ様も一緒に!」
ゲンブ「いいですね〜、マクドナルドは久しぶりですよ…。あ、>>786さんもどうですか〜?」

うっし、ここらで一旦切るぜ。

800 名前:切札勝太&ゆの&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/25(Wed) 19:52
勝太「いやぁ、昨日は来れなかったけどこっからが本番! 行くぜぇ!」

>>771ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 (全員)
アイチ「はい! 僕達の周りで今一番流行ってるカードゲームです。」
勝太「お〜サンキュー! ぷはぁ…何か腹減ってき…おぉー!カレーパンも! いっただっきまーす! うめぇー!」(水とカレーパンを飲み食いして)
ゆの「な、何か宮ちゃんみたいな幽霊さんだなぁ…。」
ヒロ「そうね…とりあえず、今はこれしかないけどいかがかしら?」

つ【みたらし団子】

乃莉「成る程。 ヒロ先輩らしいですね。」
ヒロ「らしい…やっぱり私ってそういう甘いお菓子ばかり食べて太ってるような印象が…」
乃莉「あ、あれ? ちゃんとお菓子を用意してるっていう普通の意味だったんですけど…。」
ゆの「そ、そうですよ! ヒロさんそんなに…いえ、全然太っていませんし。」
アイチ「教師が体罰? アリスさんの言う寺子屋では体罰があるんですか?」
ヒロ「うう…助かるわ…このケーキで絶対痩せるんだからぁ…!」
乃莉「そ、相当いじられたんですね宮子さんに…何かすみません。」
アイチ「それと話が合うチームでやって気づいた事が1つありました。
    一部ジャンル…例えば僕達学生メンバーだと戦闘系でかなり辛い事ですね。」
勝太「後は似た性格の奴を増やして盛り上げるか違う性格の奴を足して互いの欠点を補うか色々悩む所だよなぁ…まぁ、とりあえず中間報告だなー!」
>>772
乃莉「英語かぁ…まぁ、それなりにはできるけど問題は…」(チラッと横を見て)
ゆの「う〜ん…う〜? 分かんないよぉ…。」
勝太「まぁ、適当に書きゃ当たるよな。 甘いぜスウィート、難しいぜディフィカルト、永遠の眠れフォーエバーっと…。」
乃莉「流石に張り合い無い気もするけど、まいっか。 あ、これ昨日なずなに教えてあげた所だ。 やっぱり教えると覚えも早いか。」

乃莉「85点。 本番のテストでもこのくらい実力出せれば成績もっと伸びるんだけど。」
ゆの「乃、乃莉ちゃん…。」(震えながら答案を見せ)
乃莉「あー…35点…ゆのさん、頑張りましょう。 勝太は2桁行った?」
勝太「なんだかなぁ? おいドラゴン!お前の言葉全部外れたぞ!」(答案を投げつけ)
乃莉「0点…ていうか英語の所カタカナ?!」
ゆの「し、仕方無いよ。 小学校じゃそんなに英語やらないからべんちゃんくらいじゃないと解けないよ多分。」

>>773
勝太「おぉぉぉぉ?!」(連行され)
ゆの「ほわぁっ?! 乃莉ちゃん!勝太君が!」
乃莉「あー大丈夫ですよ? 勝太あの胴上げから逃れたくらいですから…ほら。」
勝太「ふぃー危なかったぜぇ…じっちゃん、後宜しくなー!」

(その後トイレから勝三の「アッー」という叫びが聞こえたのは言うまでもない)

ゆの「大丈夫かなぁ勝三さん…。」

>>776
乃莉「やだなぁ、何の武器も無い私達で倒せる訳無いじゃないですか? とりあえず、逃げましょうか。」
ゆの「私達の戦闘力ってどのくらいなんだろう…?」
乃莉「そうですね…私達はヴァンガードでいうグレード0な上にパワー1000のコッコ・ルピアにもトドメを刺されますからほぼ0じゃないですか?」
勝太「なぁ、ドラゴン? お前出て戦えねーの? え?無理? おーし!ドラゴンも此処は逃げていいそうだから逃げてやるぜぇぇ!」
ゆの「わわっ、勝太君も乃莉ちゃんも足速い…2人共待って〜!」

>>780 >>797
勝太「プッ…何だその顔…面白ぇ…!」
ゆの「勝太君、笑っちゃダメだよ。 はい、タオルで顔を拭いてください。」

つ【タオル】

乃莉「>>797で泣いちゃいましたけどどうしましょうか?」
ゆの「797だけになくなだよ?」
乃莉「………。」
勝太「ブッ…ゆのお前やっぱ面白ぇ…!」
乃莉「確かに上手い事言ったかもしれないけどそんなに笑えた?」
勝太「いや笑えるだろ? 全く乃莉にしろアイチにしろ笑いのツボどうなってんだろうな?」

乃莉「じゃあ、一旦切りますか。」

801 名前:先導アイチ&ゆの&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/25(Wed) 20:25
アイチ「返答をスタンドして続けます。」

>>786
アイチ「あ、ありがとうございます。」
ゆの「マックってファーストフードの所だよね? 勝太君とアイチ君の3人で行った事覚えてるよ。」
乃莉「へぇ…で、どうだったんですか?」
ゆの「あの時のアイチ君は本当黒かったなって。」
アイチ「すみませんゆのさん…。」(俯いて)
ゆの「わぁっ?! こ、こっちこそごめん…変な事思い出させちゃった…。」
乃莉「ま、まぁこれからやり直せばいいんじゃないアイチも。 ひだまり荘の皆にも謝ったんだし。」
アイチ「ありがとう乃莉さん。 それじゃあ、150円で有名なポテトでも食べようか。」
乃莉「そこでポテト?! まぁ、おいしいから構わないけど。」

>>790 >>791
アイチ「差し入れありがとう。 それにしてもヒロさんが居なくて幸いだったね。」
乃莉「勝太もね。 いちいちカレーパン強請ってくるし。」
ゆの「あんころもちとヤクルト…。」
乃莉「どうしましたゆのさん?」
ゆの「ううん、別にいいんだけど珍しい組み合わせだよね。」
アイチ「うん。 お茶が欲しくなるね。」
乃莉「確かに…ああ、私淹れますよ?」
ゆの「ごめんね乃莉ちゃん気遣わせて。」
乃莉「いえいえ、このくらいお安い御用ですよ。」
アイチ「ありがとう乃莉さん。 じゃあ、ヤカンのお湯が沸騰するまで待たないとだね。」

>>792シルバー&伊達丸&ゲンブ (全員)
ゆの「殺人? ドラゴン君ってクリーチャーじゃ…?」
乃莉「そういう問題じゃないですし、ゆのさんじゃ逆に投げ飛ばされますよ。」
ヒロ「余程気に入らなかったみたいね。 人気出そうなのに。」
乃莉「まぁ、それでも気軽に接してください桔梗さん。」
ヒロ「沙英は小説家よ? 昨日も徹夜したみたいで今日はちょっと辛そうだったわ。」
ゆの「恋愛小説書いてるけど、沙英さん結構展開に悩んでるみたいで最近じゃ櫂君に聞いてるみたい。」
アイチ「櫂君の恋愛イメージってどんな感じなんだろう…?」
勝太「腐敗聖者ベガを選択! 手札は無いから捨てられないぜ?」(ビクトリーモード発動中)
乃莉「流石ビクトリーモードを発動した勝太。 普段より冷静だね。」

>>793
アイチ「こっちは大丈夫だったけど、ゆのさん達の方は?」
ゆの「私達の方も平気だよ。 宮ちゃんの言う通り気にし過ぎなきゃ良かったよ。」
乃莉「宮子さんは気にしなさ過ぎな気もしますけどね。 あ、そういえばなずなもビクビクしてたような。」
ゆの「なずなちゃんいきなりの出来事とか弱そうだもんね。」
アイチ「逆に森川君はどっからでも来いって言ってたよ。」
乃莉「マケミ…アイツ地震起きたら一番にパニくりそう。」
ゆの「そ、そうかな…冷静にし過ぎて逃げ遅れそうな気もするけど…。」

>>796
アイチ「じゃ、じゃあ新田店長のおせち弁当で。」

つ【新田 シン特製おせち弁当】

乃莉「うわ…本当おせち…。」
ゆの「凄いね店長…。」
アイチ「あはは…前は店長代理が食べちゃったんだけどね。」
乃莉「猫がおせちを食べるって普通に不味くない? ほら、猫って塩分とかに弱いし。」(PCで検索し)
ゆの「そうなんだ…えっ?牛乳も? どうしよう…昔宮ちゃんの家に来た猫に牛乳あげちゃったよ…。」
乃莉「ま、まぁ少量なら大丈夫ですよ。 ただ、おせちとなると…。」
アイチ「ぼ、僕店長とミサキさんに相談してきます!」

ゆの「今日は此処までです。 次の返答もひだまり荘で待ってます。 きっと見に来てくださいね?」

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 20:37
確かに今まで出てきた東方キャラだけでも
レミリア、魔理沙、霊夢、咲夜、にとり、幽々子、アリス、早苗で全員?

増えるのは嬉しいけどコロコロ変わってもねえ……

803 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/25(Wed) 21:38
詩音「続きで〜す♪」

>>788
詩音「これは、早苗様宛のようですね…。」

>>789
ゲンブ「いい加減、こういうネタを持ってくるのやめてくれませんかねぇ…?スルーしますよ。」

>>790>>791
詩音「あ、ありがとうございます…。」
どうした詩音?何か複雑そうだな…。
詩音「……ちょっと体重が増えたんです…。
あ〜ん!こんなに貰ったら、また食べ過ぎちゃいますよ〜!」
ゲンブ「……見た目は変わってませんけどねぇ…。女の子は繊細です〜。」
まあ、そう悲観するなよ。ヤクルトでも飲みな?
詩音「……は〜い…。」

>>793
詩音「地震なんていつ起こるか分かりませんから、不安になるのはもっともですね…。」
ゲンブ「最近では、地震もある程度予測できるようです〜…。日頃から地震に対する備えをしていれば、有事の際の被害も最小限に抑えられる筈ですよ。」
まあ、少なくとも明日起こるって事は無いだろ…。今のうちにしっかり準備を整えておくんだな。
……もう、大震災なんて起こらなければいいのにな…。
詩音「はい……その通りです…。」

>>794 西行寺幽々子&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ゲンブ「警察官を襲う人の方が、よっぽど度胸がありますよ…。
詳しい説明ありがとうございます〜。……蛇は巳(み)とも言いますね。それとシャグジを合わせてミジャクジですか〜…。ンッフフフ……言葉とは面白いですねぇ…。」
詩音「えっと……はい!準備出来ました!次の指示をお願いします!」
桔梗「え…?う、うん!確かそんな事言ってたわね!」
………。(優しいとか言ってたかあ…?)
伊達丸「くどい!!ワシは別れる気など、毛頭無いわ!
お前が永遠の時を生きるのならば、ワシの生きざま、最後まで見ておれ!」
ゲンブ「もとより、人の感情を予想するなど、無理なのかもしれませ〜ん。
それに彼女は過酷な人生をおくってきました…。ライガの女王を殺された事で、彼女の心は限界を迎えたのでしょう…。哀れです…。」
桔梗「い、色んな所に飾るの…?ちょっと恥ずかしいかな…。
ねえ、どこに飾るの?私は家や道場とかに飾ろうと思ってるんだけど…。」
ゲンブ「駄目。
職業や立場で罪を見逃せなんて、私が一番嫌いなやり口ですねぇ…。それにあなた、神様の世話をする身でありながら、その神様を盾にして自分の罪から逃げようとした…。その考えを、牢の中で改めなさい。
………と、言いたいところなんですが、飲酒だけでは逮捕は出来ないんですねぇ…。」

>>796
詩音「あ……じゃあ、これどうぞ。

つ【ハンバーガー】

さっきシルバー様達とマクドナルドで買ってきたんですが、お口に合うでしょうか…?」
ゲンブ「いいんですか?折角買ってきたのに…。」
詩音「はい。目の前にお腹を空かせた人がいるんです。このハンバーガーは、私よりもこの人に食べさせるべきですよ。」
………ほれ。(チーズバーガーを半分にして、片方を詩音に渡す)
ゲンブ「ンッフフフ……。あなたの心意気に感動しました〜。私のアップルパイ、食べていいですよ…。」
詩音「え…?そんな、気を遣わないで下さい…。」
ゲンブ「このアップルパイは、私よりあなたが食べるべきです〜…。」
いいから食えよ…。人の厚意は素直に受け取れよ。
詩音「……はい♪ありがとうございます♪」

>>798(全員参加)
おお、もう800過ぎたんだな…。時が経つのは早いねえ…。
桔梗「何言ってるの。まだまだこれからでしょ!」
伊達丸「オウ!!たかだか1000程度では終わらんぞ!」
詩音「いえ、1つのスレには1000までしか書き込めないんですけど…。」
ゲンブ「皆さ〜ん、これからの意気込みを聞かれてますよ〜…。」
伊達丸「意気込みか……。如何なる事があろうとも、決して前に進む事をやめん!ただ突き進むのみだ!!」
桔梗「これからも、もっともっとこのスレを良くしてみせるわ!」
詩音「このスレの皆様と、もっと友情を深めます♪」
ゲンブ「色々な人と喋りたいですねぇ…ンッフッフッ…。」
何だか、言いたい事全部言われちまった感じだな、オイ…。
ま、出来る限りこの場所を続けていきたいと思う。これからも、宜しく頼むぜ!

ゲンブ「ん〜…もう一度来れますかねぇ…?」

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 21:46
覇王翔吼拳を会得せん限りお前がわしを倒す事などできぬわッ!!

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 22:30
>>802よ・・・
魔理沙と霊夢と咲夜はガイの所じゃないぜ!
ちなみに>>719でそれが証明されているし何よりトリップが違うしな。

これだけじゃあれなんでここからは質問

最近よく噂を耳にするんですが…『ババルデット』って何ですか?
しかもその『ババルデット』っていう奴特定の人物にしか追及出来ないみたいですねぇ
それも年齢がかなり高めでも外見がロリ幼女とか体がつるぺたには反応せずやはりそれ相応の人ならその『ババルデット』っていう部類に入るらしいですね。
どう思いでしょうか?尚、この宛名は全員宛てですが特にレミリアさんの所はガイさんと幽々子さんを入れて答えてください。

余談ですが全ての攻撃または何かしらの術的なものは私には効かないのでご了承してください。

806 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/25(Wed) 22:43
>>747 【古泉一樹が答えます】


古泉一樹
「…あの人は多分 ヤツメウナギを生け捕りにし言ったと思います
 だからと言って 彼女を咎める事は一つもないんです
 もう少し 冷静に考えて頂けますか」


>>752
葉月
「そんな事を言っても 具体的に言ってくれないかしら
 アレだのピーだの 意味が分らないわね」
ハイジ
「ワシも分らないのじゃが はて何のことやら」
古泉一樹
「僕にも分りませんね 何が言いたいのやら
 どうやら 何かの味を聞かれている様ですが…さっぱりですね」
クルル
「全然分らないぜ」


>>753-759

葉月
「…あんた達って ミステリア・ローレライだったかしら
 彼女に何か恨みでもあるのかしらね このネタは流石に答えられないわ」
ハイジ
「ワシも同じなのじゃが…何の事やら」
古泉一樹
「でも 最後のは レミリアさんに用があるようですが
 ここまで 再建できるんですね」
クルル
「これは一つ一つ まともに答えられないぜ」


>>766-770

葉月
「…ネタが多いけど これって質問かしら」
ハイジ
「ワシも付いて行けんのじゃが」
古泉一樹
「作品をネタにされても 元ネタが分りませんね
 ですから 応えようがありません

 >>768は、3番ですね 逃げるしかありません
 最後のは何が言いたいんでしょうか 途中でメッセージが消えました」


>>772 【〜古泉一樹とクルルが答えます】

古泉一樹
「成程 こう言う事ですね(スラスラと書きこむ)」
クルル
「要するに意地悪問題かよ…(スラスラと書いた)」

〜数分後〜

古泉一樹
「高校生の問題でしたね 簡単に解けました」
クルル
「俺のは謎々かよ くだらな過ぎて欠伸が出たぜ」


>>773-774 【古泉一樹が答えます】

古泉一樹
「個性的な質問ですが これはスルーしますね
 正直 これは応えようがありません」


>>775-776

古泉一樹
「そうですか 商売とは色々とありますからね
 ですが 僕は人生は山あり谷ありだと思います」

クルル
「そりゃ レベルによるんじゃねえかな
 俺はまだやった事がねえから これからだと思うぜ」


葉月
「ここで一旦切るわね」

807 名前:葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル ◆TYGiIOkE 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:10
>>764 先導アイチ&ヒロ&乃莉

古泉一樹
「そうでしたか 彼女も彼女なりの解釈だと思います
 楽しんで下さるならばそれで宜しいと思います 乃莉さん」
クルル
「…そうだな 俺に言わせれば 色々とあるもんだぜ
 それしか言えねえな まあ ケロン星にも 都市はあるさ
 おめえらが見たら 凄げー驚くと思うぜ その技術の凄さに
 目玉が飛び出るかもな クククククク」


>>751 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音

古泉一樹
「だから世の中は面白いともいいます 全ての謎は解けない方が
 尚更にロマンを感じるんでしょう」
クルル
「シルバーはホモじゃねえと思うぜ あの女と付き合っているか
 分らねえ だが あいつ面食いらしいぜ」

葉月
「あたしも失敗の一つや二つ あるわよ そりゃ色々とよ
 兎に角 この話は終わりよ 終わり!」
ハイジ
「それで良いのじゃ 各々方」


>>780

葉月
「何その顔は ぷっははははは…笑っている場合じゃないわね
 それなら顔を洗って 綺麗に落とせばいいのよ」
ハイジ
「問題は>>780殿の落書きは、どんなもので書かれたかじゃが」
古泉一樹
「そうですね 油性ペン 水性ペンのどちらでしょう
 Σこれは前者でしたね それなら この特製の薬を塗って下さい」
クルル
「こいつは、俺が発明したどんな落書きも消せる
 ラクガキキエールというものさ」

〜数分後〜

>>780の顔の落書きは消えたが…意外に落ち辛かった……


葉月
「今日はここまで何だけど 重要な発表を言うわね

 実は、私達は卒業します 長い様で短かったけど
 応援してくれてありがとう 時には教えくれた事に感謝するわ」
ハイジ
「ワシも長い事 各々方にお世話に成ったのじゃ
 本当にありがとうなのじゃ」
古泉一樹
「僕達が卒業するのは、あくまでも事情があったからです
 本当に今まで付き合って下さり 誠にありがとうございます」
クルル
「おお おめえら 本当にすまねえな 俺達は色々と苦労したけど
 楽しかったぜ このレスが終わって 第二期に来る事はねえと思うけど
 本当にありがとうございました じゃあな〜!!!」

>>シルバー達 勝太達 霧雨魔理沙達 ゆの達へ 名無しさん達へ

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:11
寝たの?

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:41
年齢が行っている割には制服なんて物着たら恥ずかしいですか?

大丈夫それでもマニアにはまったくのご馳走ですからね(そのまま空間を裂いて消えていった)

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:45
でもまぁ幽々子はどっちかというとそっち系では言われなくなったな。
ごく最近新しく加入した奴のおかげで・・・まぁ時既に遅しかな?では、ガイさんお答えください。

811 名前:レミリア・スカーレット&西行寺幽々子&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:52
レミリア「今日はゆっくり進めていくわ。じゃあ、始めるわよ。」

>>796
レミリア「貴方、紅魔館まで来て夜食を強請るなんて何て肝の座ったお爺さんなのかしら。
まぁ良いわ、今日の夕ご飯に余ったビーフシチューがあるから食べなさい。」

つ ビーフシチュー

アリス「あら、優しいわね。何時もだったらきっぱり断るのに。」
レミリア「お年寄りを大切にするのは基本なのよ。」
幽々子「レミリアや〜、わしにもビーフシチューを……」
レミリア「貴方はまだ若いでしょう。」
アリス「それ以前に自分をお年寄り扱いしてどうするのよ。」
幽々子「あ……」

>>797 (此処だけガイ登場)
ガイ「す、すまない……つい笑ってしまって。
ほら、ハンカチで顔の落書きを落としてあげるから泣き止んでくれ。」(そういってハンカチで>>797の顔の落書きを落とす)
幽々子「ごめんなさいね……貴方を笑うつもりは無かったのよ。
ただ、ちょっとツボに入っただけなのよ……」
レミリア「それ、自白しているのと同じよね……
それにしても貴方、>>780の時の喋り方からして良い歳扱いてるのに泣くんじゃないわよ……恥ずかしい。」
アリス「でも、この2人に非があるのは確かだわ。
後でフランにお仕置きしてもらうから、もう泣き止みなさい。」
ガイ「あ、アリスさん……流石にフラン様からのお仕置きはキツいんだが……」
幽々子「私は大丈夫よ?」
ガイ「当たり前じゃないですか!」
レミリア「ほら、話してないでフランの部屋にいきなさいよ。」
アリス「……(大丈夫よ、ガイ。フランには何もしないようには言ってあるから。)」
レミリア「……(とりあえず部屋に入って。そうでもしないと>>797が納得しなさそうだし。)」
ガイ「……(成る程、分かりました。)では、幽々子様、行きましょう。」
幽々子「ええ。」

レミリア「入っていったわね。
今、粛正されているみたいだから、これに免じて許してあげなさいよ。」

>>798
幽々子「>>797は行ったかしら?」
レミリア「ええ、帰って行ったわよ。」
アリス「あら、これからの意気込み?
そうね、やっぱり……皆で一生懸命この世界を盛り上げていく……それが私達の意気込みね。」
幽々子「それと、この世界が人気のある場所に出来るように頑張る事ね。
……え?人気があるじゃないかって?
あれはどうみてもミスティア絡みじゃない……出来る事なら普通に盛り上がってほしいわ。」
レミリア「まぁ、そうよね。
けど、それには皆の頑張りがかかっているんだから、手を抜いた返答をせずに頑張って行きましょう。」
アリス「ええ。」

>>800 切札勝太&ゆの&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「流行りか……俺の世界にも一応、自分の中で流行っている音機関と言う君達の世界にある似て非なる機械があるんだが……何故か皆、それの良さを分かってくれないんだ。
困ったもんだよ……」
レミリア「焦って食べると喉を詰まらせるわよ。
それにしても、今宵は月が綺麗ね。
貴方もそう思うでしょう?勝太。」
幽々子「あら、美味しそうな団子ありがとうね。
所で、私と宮ちゃんと言う娘はそんなに似ているのかしら?
と言う事は、その娘も幽霊で……私と同じく……生前の記憶が無い……?」
アリス「そうね……具体的に言うと、授業中に居眠りしている生徒は見境無く獣人化して頭突きを喰らわせているわ。
まぁ、生徒は妖精や妖怪だけだから、喰らっても少し気絶する程度だけど。」
早苗「ヒロさん……その、上手く言えませんが……私からすればヒロさんはスリムでとても綺麗だと思います。だから、自信を持ってくださいね?」(レシピを渡しながら慰める)
ガイ「そうか……まぁ、確かにヒロさん達女の子の学生は非戦闘員だし……アイチ君と勝太はカードからモンスターを召喚出来るとはいえ、キツい戦いもあるだろうしな。まぁ、戦って勝てる相手ではないと判断したら逃げるのが1番だ。
勝てない勝負はするもんじゃないし、男だから逃げるのは格好悪いなんて概念は捨てた方が良い。
逃げないで戦って死んで、帰りを待ってくれる人に心配をかけるほうがよっぽど格好悪いからな。」
レミリア「その辺に関しては適材適所を弁えて臨機応変に貴方達が変えていくべきだわ。
十人十色と言って、皆が別々の色に染まっていた人の方が良いと言うならそれでもよし、皆が同じ性格にしたいならそれでもよし。
まぁ、要するにその辺は貴方達次第って事ね。
決めるのは大変かも知れないけど……頑張って。応援しているわ。」

幽々子「一旦切るわね。」

812 名前:ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/25(Wed) 23:54
ガイ「続きだぞ。」

>>802
ガイ「ああ、俺達の所に早苗さんとレミリア様、にとりに幽々子様、アリスさんが居るな。
まぁ、にとりは帰ってしまって居ないが……」
早苗「咲夜さんと霊夢さんと魔理沙さんは剣崎さん達の所に居まして、現在は用事で居ませんよね。」
アリス「そうね……それに確かに貴方の言う通り、コロコロ此処に来る幻想郷の住人が変わってしまっては周りの人も困ってしまうわね。
けど、嬉しい人も居るかも知れない……
その辺は賛否両論と言う所ね。」
ガイ「けど仮に……もし他に連れてこれるとしたら誰が居るんだろうか?」
早苗「聖白蓮様とか?」
アリス「きっと幽々子と同じくPーーーーで弄られるから駄目ね。」
ガイ「だとしたら紫様と神奈子様、永琳さんも駄目だな……
輝夜様も恐らく、無職と言う事で弄られるから駄目だな……」
早苗「別に今考える事じゃありませんから……後々決めていきませんか?」
アリス「そうね……」

>>803 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「恐らく、神の前じゃ貴方の力も遺憾なく発揮出来ないと思うわよ。
それに、彼女には八坂神奈子と言う味方がいる。
下手に洩矢諏訪子を攻撃すると、あの時の私みたいにオンバシラで攻撃されると思うわ。
……まぁ、そうね。言葉というのは色々な意味を持ち合わせているから、知っていくと面白いわよね。
因みに貴方、歴史を学ぶ事は好きかしら?
……私は歴史よりも今のことを学ぶ方が好きだけれど。」
早苗「はい、では……次にこの七輪の上に乗せて焼いていきましょうね。
そして、完璧に焼けたらまたタレに付けて味を染み込ませましょう。」
幽々子「ふふふ、無理しなくても良いわよ。
私は少なからず優しいと思われた事なんてあまり無いから、そういう事を言われた事が無いの。
人の死を操る私なんて、忌み嫌われて当然よね…」
レミリア「分かったわ。じゃあ……一杯どうかしら?」(そういってお酒を取り出す)
ガイ「あいつは幾らライガ達の家族がいるとはいえ、それは本当の両親じゃないって心の何処かで理解していたんだろう。
だが、お前の言う通り……育ててくれたライガ達の方が思い入れが強く……自分の母親が殺された事によって感情を抑え切れなくなった……
やはり、本当の両親じゃなくても……一緒に過ごしてきた今までの年月が長かったから……アリエッタにとってはライガ達の方が本当の家族に思えたんだろうな……」
アリス「私は勿論家ね。後は……自分で肌身離さず持ってようかな。
そうすれば、私が来れなくなっても桔梗と仲良く出来た事を思い出せるものね。」
早苗「じゃあ、これからは飲酒を一切しません!
ですから、今回だけは本当に見逃してください!
私だって、自分の罪を認めているんです……それに、逃げようとしていません!事実なんですから!
だから、お願いします…今回は助けてください!」(ゲンブに頭を下げる)

>>805 (此処だけ幽々子登場)
幽々子「ババルデット?ネンレイガカナリタカメ?」
ガイ「お、落ち着いて下さい!
幽々子様は綺麗で優雅な方ですからそれには含まれませんよ!」
アリス「伊吹萃香もそれなりに長く生きているけど……ババルデットよりもつるぺたとかに反応しそうね。」
早苗「あ、諏訪子様も恐らくロリ幼女って言葉に反応しそうです…」
ガイ「って事は、やっぱり幽々子様を除いて長寿の方達がババルデット……ってぐぁぁぁぁぁぁ!」(空間の裂け目から弓矢とオンバシラと魔法が飛んできてガイに命中した)
幽々子「どうやら紫達には聞こえていたみたいね。」
早苗「ガイさーん!大丈夫ですかー!」
ガイ「だ、大丈夫じゃない……」
アリス「……(この分じゃ永琳は呼べなさそうだから鈴仙に頼みましょう……)」

早苗「今日は此処までです。残りは明日答えますね。それと、古泉さん達……今までお疲れ様でした。
何だか私達だけ略かれてるからって別に別れの挨拶を無視したりしませんよ!
では、名無しでも良いのでまた遊びに来て下さいね。それでは、さようなら。」

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 06:31
仮に来るとしたら慧音先生か妹江かな?

あとは文ぐらいか……

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:53
この流れ見てると、ガイが完全にやられ役だな

もっとも、幽々子達を怒らせたガイもガイなんだが……

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:14
早い話・・・
ネタにするのとネタにされるのって本人次第なんだよね。
ガイが幽々子達にあの禁句ワードを言って怒らせるのもそうだし
レミリアが運命を自在に操る程度しか能力なくても・・・
早苗が霊夢が居ないのを尻目に参拝客を根こそぎ取ろうとするのも次第なんだよね〜

ちなみに他の人で例えるとするならシルバーは巨乳好きとか勝太はカレーパン狂とか今いない魔理沙はパチュリーと仲良しとかそういうのも本人次第なのさ!

816 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:34
伊達丸「今日は我々が返答させてもらうぞ!」
桔梗「キャラハンは1人減っちゃったけど、頑張ろうね!」
そんじゃ、返答開始といきますか…。

>>801 先導アイチ&ゆの&乃莉(全員参加)
ゲンブ「え〜因みに、人間以外の動物も、むやみやたらに殺すと罪になりますので…。
ん〜…、確かにゆのさんは護身術に長けてはなさそうですねぇ…。ハッキリ言ってしまえば、ひ弱って感じです〜。痴漢等に気を付けて下さい。」
伊達丸「当然よ…。ワシは人に愛でられるのが苦手なのだ…。例えばヒロ、お前がやまぶき高校のイベントキャラクターになったとイメージしてみろ。……いい気分か?」
桔梗「まあ、喋り方なんて人それぞれだし、そんなに気にする事でもないわね…。
そういえば、乃莉はひだまり荘で唯一のパソコン持ちなんだってね?普段はどんな事に使ってるの?」
詩音「小説家さんなんですか…。学生と掛け持ちでは大変ですね…。
恋愛のイメージ?………な、何だか恥ずかしいです…。」
まあ、俺のシールドは増えるけどな。じゃ、俺のターンだな。マナをチャージして、ベガをコイツに進化させるぜ。
詩音「うわぁ…これも光ってます…!このカードは聖鎧亜クイーン・アルカディアス。闇と光のコスト6で、パワー9000。W・ブレイカーで、相手は多色ではない呪文を唱えることができなくなりますよ!」
クイーンでブースト・グレンオーを破壊して、ターンエンドだ。

>>802
伊達丸「そんなにいたのか…。改めて見ると、多いな…。」
にとりは帰ったし、魔理沙と咲夜と霊夢は一時離脱中だがな…。
桔梗「まあ、みんなにはみんなのやり方があるから、キャラクターを交代するのは許してくれないかな?お願い!」

>>804
伊達丸「何をっ!!そんな事、やってみなければ分からんわ!!」
桔梗「聞いた事の無い技の名前ね…。どこの格闘家の技かしら?」
……奴を倒すには、覇王翔吼拳を使わざるを得ない…。
伊達丸「ど、どうしたいきなり…。」
……確か、妹を助けるために軍港に突撃した兄貴が使ってた技じゃなかったか…?
桔梗「何言ってるか、全然分かんないんだけど…。」
だろうな…。今のは忘れとけ。

>>805
伊達丸「……簡単に言うと、長寿の女達の組か?」
まあ、簡単に言うとな…。それと、かなりの実力の持ち主でもあるらしいぜ…。前にアリスが言ってた紫や、幽々子もこのグループに入ってるんだとよ。
桔梗「……伊達丸さん、シルバー。この話題はもう終わらせた方がいいんじゃない…?」
伊達丸「……そうだな。何やら、不吉な予感がするな…。」
……嫌な気配もするぞ…。とりあえず、幽々子には黙っておくか…。

>>807 葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル(全員参加)
ゲンブ「そうですねぇ…。そんな考え方もできますねぇ…。そういう事にしておきましょうか…フフフ…。」
詩音「め、面食い!?シルバー様が…?ど、どうなんでしょうか…?」
伊達丸「さあな…。まあ、面は良い方が好かれやすいだろうな。もっとも、それが全てではないがな。」
桔梗「あはは…、葉月もこう言ってるし、この話は終わりにしようか?」
詩音「……は〜い…。」

伊達丸「そうか、此処を去るのか…。こちらこそ、短い間だったが世話になったな。お前達と語り合った日々、忘れんぞ!」
思えば、このスレに最初に来たキャラハンがお前らだったよな…。できれば、このスレの最後まで付き合ってほしかったが…、事情があるならしょうがねえな。
桔梗「卒業なんて言ってたけど、また来たくなったらいつでも来てくれて構わないからね!」
詩音「……私達も、あなた様方に色々な事を教えて頂きました…。こちらこそ、ありがとうございました…!」
ゲンブ「え〜皆さんとお話ができて、とても楽しかったです〜。できれば、もっと話したかったですけどねぇ…。
これは、あなた方への餞別です…。

つ【卒業証書】

急ごしらえでしたが、何とか間に合いました〜…。どうぞ受け取って下さい…。
……それでは、古泉さん、葉月さん、クルルさん、ハイジさん。そして、交代したイカ娘さん、椎名さん……今までありがとうございました!(敬礼)」

>>808
いや、寝てねえよ。いきなり何を言ってんだよ…。
桔梗「まあ、途中で寝そうになる事もあるけどね…。(苦笑)」
伊達丸「お前はまだ餓鬼だからのう…。仕方のない事よ。」
桔梗「な!?私はもう子供じゃないわよ!」
そう言ってるうちは、まだまだ子供だよなあ…。
伊達丸「ハハハハハ!違いない!」
桔梗「もう〜!2人してからかって〜!」

伊達丸「さて、一旦休憩としようか。」

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:36
東方五大老とガイに言われている件については此処の人達にとってあまり知られていない
が、惜しくも敬老の日にそのネタを振ればもしかしたら知名度がアップしたりして?
余談だが『東方五大老』というネタ自体俺は3日前にガイが発言をきっかけに知ったんだけどな……。


818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:53
幻想郷は大概殆どの人達が年齢を優に超えている
レミリアだって外見の割には500歳って言っているがまだまだ子供らしい(文の通告より)

ちなみに結構歳相応として部類に入るが年増扱いされない人物達が…
伊吹萃香、洩矢諏訪子、古明地さとり、因番てぬである。
彼女たちは外見が少女またはロリで幼女ならば年増にはならないらしい
例え年齢が千や一万とかになったりしても外見が幼女ならばOKなのだ。

いつもの世の時代やはりそういう重要制は何処も彼処も必要なのだ!


819 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/26(Thu) 18:54
アイチ「返答にスペリオルライド!」

>>798
ゆの「意気込み…えっと、絵が上手くなりたいです!」
アイチ「ゆのさん、それ自分の目標じゃ…?」
ゆの「あっ…。」
勝太「俺はもっとこのスレにカレーパンを持ってきてくれる奴が増えるように頑張るぜぇ!」
アイチ「そういえば最近は沢山カレーパン貰ったね勝太君。」
勝太「おう! けど、まだこの程度じゃ食い足りねぇ! 依頼と一緒でいいから持ってこーい!」
アイチ「僕は此処で問題が起こらず楽しく過ごせたらと思います。 でも、此処に来たきっかけは僕がPSYクオリアに捕われてた頃だから…。」
勝太「何ブルーになってんだよ…カレーパンやるから元気出せよ。」
ゆの「そうだよアイチ君。 後、思ったんだけど最近東方って所の質問が多いような…。」
勝太「だよなぁ…まぁ、一番集ってるから仕方ねぇのかもしんねーけどさぁ?」
アイチ「僕達の話題は売上げとスターダスト・トランペッターと櫂君とカレーパンとデュエルヒーローの5つだけだね。」
ゆの「あれ…私達ひだまり荘周辺の話題が無い…?」
アイチ「そういえば無かったような…。」
勝太「まぁ、そのうちあんだろ? 例えばヒロが太…」
ゆの「その話題はダメだよ勝太君?!」

>>805
ゆの「ババルデット…?」
勝太「全く話についていけねぇ…。」
アイチ「ぼ、僕もイメージが追いつかないんだけど…。」
勝太「おーし! 乃莉ー! ちょっとこれ検索宜しくなー!」

(数分後…。)

アイチ「………。」
ゆの「よ、妖怪さんって凄いんだね…。」
勝太「おいドラゴン? クリーチャーのお前としてはどう思う? 何?難しいぜディフィカルト?」
アイチ「こ、これってつまり触らぬ神に祟り無しって事なのかな? なんとかイメージが追いついた気がしなくもないけど。」

>>807葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
アイチ「そんな未来都市があるなんて凄いんだな…。」
ゆの「卒業かぁ…寂しくなるなぁ…。」
アイチ「事情があるなら仕方ないよゆのさん。 それより勝太君は…あ!」
ゆの「おーいお前らぁ! どっかに行っても俺達の事忘れんなよぉぉ! っておおお?!」(崖から叫ぶも落ちそうになり)
アイチ&ゆの「勝太君!」
勝太「危ねぇ危ねぇ…お前ら元気でなぁー! どっかで会えたらカレーパン持って来いよぉー!」(なんとかよじ登り)

>>808
ゆの「ううん、まだ大丈夫だよ。」
勝太「ゆのは疲れるとコロッといっちまうからなぁ。」
アイチ「うん。 そういう所がゆのさんらしくて可愛いと思うけどね。」
ゆの「かわいいって…私子供じゃないよ?」
勝太「いやぁ…ゆの、お前俺と身長殆ど変わらねーし勝ってんのぶっちゃけくらいじゃね?」
アイチ「ぼ、僕はゆのさんは背が低くてもいいと思う。 だってその分優しさが…」
ゆの「………。」(隅でいじけて)
アイチ「ご、ごめん。 伸びるよきっと! うん、櫂君も言ってたよ!イメージは力になるって!」

アイチ「ターン終了。 一度切ります。」

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:16
カレーライスではなくカレーパンが好きなのか。そーなのかー。

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:38
でも、幻想郷の住人はみんな少女の設定だろ?
だから年齢も何も考える必要はなかったのだ!

雲山とこーりんは男だって?あーあー、聞こえない

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 19:58
幻想郷の住人殆どが女の子だとなんかあまり発展とかするのかな?男の人はいるんですか?
そこの所って恋愛とかあったりするんですか?

823 名前:先導アイチ&ヒロ&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:08
ヒロ「じゃあ、続けるわね。」

>>811レミリア・スカーレット&西行寺幽々子&アリス・マーガトロイド (全員)
アイチ「音機関…? 楽器のようなものなんですか?」
勝太「月なんてどーでもいいって! つーか月が好きなのかぁレミリアは?」
ゆの「そうじゃなくて、食べるのが好きって意味だよ。 宮ちゃん…流石に幽霊じゃないよね?」
乃莉「いや、実体はありますしそうだったらそもそも体育祭とかどうするんですか。」
ゆの「何か怖いなぁ…ていうより獣人化なんて…。」
ヒロ「ありがとう早苗さん。 そうよね、宮ちゃんは単に私をからかってるだけよね。」
勝太「いや、召喚できねーよ? 仕方ねーからじっちゃんや吉野屋の作ったダンボールパーツでやってるけどさぁ。」
アイチ「ブラスター・ブレードの剣もダンボールでできてるんです。 勝三さんが作ってくれました。」
乃莉「まぁ、それはやりつつ調整って事で。 頑張ってまた何か分かったら報告しますよ。」

>>815
アイチ「つまり勝太君がカレーパンじゃなくてホットドッグ好きになったら…!」
乃莉「いやいや、勝太の事だからそうなったら今度はホットドッグ狂になるよ多分。」
ヒロ「というよりも…勝太君からカレーパンを取ったらお兄さんとそんなに変わらないんじゃないかって思うのよ。」
アイチ「そういえば勝三さん言ってたね。 カレーパンよりデュエマにもっと目を向ければ勝舞君みたいになるって。
    けど、ミミさんからすれば勝太君の方が無邪気で子供って感じだそうだけど…。」
ヒロ「まぁ、私達はその勝舞君に会えないからなんとも言えないわね…どこに住んでいるのかしら?」
乃莉「勝太はお兄さんと比べられたくないだけに教えてくれないでしょうしね。」

>>816シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「ち、痴漢?!」(思わずしゃがみ防御姿勢をとって)
アイチ「ゆのさん、それじゃあどこもガードできてないような…櫂君みたいな人が傍に居れば雰囲気だけで一蹴できそうだけど。」
乃莉「まぁ、アイチじゃ頼りないかな。」
アイチ「う、うん…分かってるけど実際言われると少しキツいかな。」(少し落ち込み)
ヒロ「そうね…嫌ではないけど少し恥ずかしい感じですね。 太ってるイメージキャラクターとか言われたら怒りますけど…。」
乃莉「まぁ、普段はネットサーフィンでネットゲームとかも時々やってますよ? 後は昼食の出前とかを頼んだりとか。」
ヒロ「そうなの。 それで、食生活とか乱れがちだから私が時々差し入れとか持ってって支えてあげてるのよ。」
乃莉「恋愛か…ひだまり荘だと沙英さんだけが恋愛経験あるって言ってましたもんね。」
勝太「ブースト・グレンオー…くそっ、俺のターン!」(1枚ドローしニヤッとして)
アイチ「呪文が封じられたこの状況…乗り切るにはあのカードしかない…!」
勝太「台詞を借りるぜアイチ! 立ち上がれ、俺の分身!召喚! 狼虎サンダー・ブレード!!」
乃莉「サンダー・ブレードはバトルゾーンに出た時相手のクリーチャーを1体破壊できるWブレイカー獣でパワー7000。 最高の引きだね。」
勝太「クィーン・アルカディアスを破壊! そして、ターン終了だ!」

>>820
アイチ「ちなみに櫂君はカレーライスを作るのが得意みたいなんだ。
    飴色になるまで炒めた玉葱はルーにコクを与えるって。」
乃莉「い、意外と家庭的なんだ櫂って。 想像できないけど。」
アイチ「うん、三和君ですら知らなかったみたいだから。 けど、凄いな…ファイトも強くて料理もできて…」
ヒロ「けど、沙英の小説の相談に乗ってるのよね? 大丈夫なのかしら?」
アイチ「櫂君ならきっと大丈夫です。 恋愛だって…あれ? そうなると櫂君に彼女が…?」
乃莉「あー…櫂が選ぶかはともかく宮子さんとかそういう特徴聞くと付き合いたいとか言い出しそうですね。」
ヒロ「ひだまり荘に居るとなれば時間の問題ね。」
アイチ「え、えっと…その場合どうなるんだろう? 櫂君…まさか付き合ったりしないよね?」

乃莉「じゃあ、今日はこの辺りで終わりにしましょうか。」

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:47
気持ち悪いなぁそれ・・・

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:49
命は投げ捨てるものではない生き永らくさせる為だ!

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 21:08
君のラブリーエンジェルは誰だい?

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 21:12
ババァって言って何が悪い!!同情するなら金をくれと同じ事なんだよ!?

828 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/26(Thu) 23:51
桔梗「休憩終わり!返答の続きよ!」

>>809
桔梗「失礼ね!私はまだ十代よ!それに学生だし!」
いや、多分お前に言った訳じゃないと思うぞ…。
つか、んな事言ってると、また何か飛んでくるぞ…。
伊達丸「シルバーよ、その心配は無用のようだ。奴め、何処かに消えおったわ…。」
桔梗「あ、ホントだ。いつの間に…。」
……何しに来たんだ、アイツは…。

>>810
桔梗「これは、ガイさん宛みたいだね。」

>>812 ガイ・セシル&東風谷早苗&アリス・マーガトロイド(全員参加)
ゲンブ「神様が私が動くような事を仕出かしたら、それこそ大問題です〜…。
……別に私、犯罪者だからっていきなり攻撃するような事しませんよ…。説得に応じてくれれば、それで結構です…。
まあ、説得に応じなければ、それなりの手段で追い詰めますけどね……ンッフッフッフッ…。(笑みを浮かべる)
歴史ですか〜?ん〜……あんまり調べようとは思いませんねぇ…。何か、聞きたい事でもあるんですか?」
詩音「七輪ですか……風情がありますね!
……良い感じに焼けてますね…いい匂い…。」
伊達丸「………おい!詩音!」
詩音「……はっ!いけない…。また焼き過ぎちゃうところでした…。じゃあ、タレにつけてっと…。」
桔梗「い、忌み嫌うだなんて、そんな…。
確かにそんな力があったら怖いと思うけれど、幽々子さんの事をよく知らずに忌み嫌ったりしないわ!それにそんな力を持ってたら、絶対にあなただって辛い思いをしてきた筈よ!
……安心して?私、あなたの事を嫌ったりしないから…。それに、さっきはあんな事言っちゃったけど、あなたの事、怖くなんてないから…。絶対に仲良くなれるわ!だって私、宇宙人と友達だから!」
……ケッ……。
伊達丸「フ……。」
ゲンブ「……立派です〜…。」
桔梗「あなたが優しいかどうかは、まだ私には分からない。だから、これからあなたの優しい所、私が見つけてあげるね!」
伊達丸「そうか…。実は、ワシも持ってきたのだ。(赤ワインを取り出す)
お前と共に、赤い月でも見ながら飲もうと思ってな…。」
ゲンブ「アリエッタさんの心情は、アリエッタさん本人にしか分かりませ〜ん…。
彼女がもし、その心境を話してくれていたなら、違う結果が得られたのかもしれませんねぇ…。」
桔梗「そっか…。やっぱり、ずっと一緒にはいられないんだよね…。当たり前の事だけど、改めて言われると寂しいな…。葉月ちゃん達も卒業しちゃったし…。
……でも、寂しがっててもしょうがないわよね!別れる時が来るまで、目一杯仲良くしようね!」
ゲンブ「だから、駄目。
あなたは、嘘をつける人ではない…。さっきの言葉は、恐らく真実でしょう。
ですが、それでもあなたを見逃す事はできませ〜ん。どんな人だろうと、罪を犯したらそれを償うのが当然の事…。そして、それをさせるのが私の仕事なんですよ…。
まあ、今回は厳重注意ぐらいで済みますから、そこまで深刻にならないで…。前科ついたりしませんよ……ンッフッフッ…。」

>>813
まあ、そういう事になるのかねえ…。俺はよく知らんが…。
伊達丸「まあ、それは来てからの楽しみにしておけ。そんな事を今考えても仕方あるまいよ。」
桔梗「そうだね…。」

>>814
桔梗「……なんか、ガイさんって損な役回りが多い気がするんだけど…。私の気のせいかな?」
伊達丸「否、気のせいではあるまい。ワシも常々そう思っておったわ…。あやつも可哀想にのう…。」
まあね…。女が好きなのに近づけないってだけで、すでに損な体質だもんね。これを改善しない限り、ずっと不幸なまんまな気がするぜ…。
伊達丸「……たとえ克服しても、あまり変わらんだろうと思うのは、ワシだけか?」
桔梗「私も同感…。」

>>815
桔梗「ひっ…!?シ、シルバー!?(胸を隠して後ずさる)」
だから違うって!!何度も俺に変な性癖押し付けやがって!いい加減にしろやコラァ!!
伊達丸「落ち着け貴様ら!!これは架空の話だ!真に受けるでないわ!」
桔梗「あ……本当だ…。ゴメンね、シルバー…。」
……いや、俺も取り乱して悪かった…。
伊達丸「全く…情けないとは思わんか?
もうすぐで>>1000を迎えるというのに、お前達が浮き足立ってどうする!もっとしっかりせい!」
桔梗「はい!気を付けます!」
頑張りま〜す…。

伊達丸「今日はここまでだ!また明日会おうではないか!」

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 00:12
敵が襲って来た!さあ変身だ!

つ「ペンライト」

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 07:00
変身と言えばこっちだろう!

つ「変身ベルト」

831 名前:西行寺幽々子&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 08:16
ガイ「昨日は来れなくてすまなかったな。その分、今日は張り切って答えていきますか!」

>>809
幽々子「ネンレイガイッテイル?ナンノコトカシラ……」
ガイ「ち、違いますよ!幽々子様は若いから該当しません!
勿論紫様達もです!」
早苗「必死にフォローしてますね……でも、幽々子様の制服姿、とても似合うと思いますよ。」
ガイ「そうだな。紫様達も似合うだろうし……寺子屋で授業を受けていても早苗さんと同じく女子高生みたいな感じに見えますから、違和感ありませんよ。」
幽々子「そ、そう?何だか嬉しいわ♪」
早苗「……(良かったですね、今回は攻撃が来ませんよ。)」
ガイ「……(良かった、褒めたのが相当嬉しかったんだな……)」

>>810
ガイ「だから何でそんな事を俺に聞くんだ……
と言うより、ごく最近加入した奴って誰なんだ?」
早苗「幽々子様じゃないんですから、霊夢さんでしょうか?それとも……弄られまくったミスティアさんでしょうか……加入してはいませんが。」
幽々子「まぁ、この際誰でも良いわ。私のイメージを払拭してくれてありがとうね。」
ガイ「払拭してもまた恐らく弄られる可能性もなきにしもあらずのような…」
幽々子「ペタペタペタペタ……」(ガイに触り始める)
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!す、すみませんでしたー!」
早苗「………」

>>813
ガイ「慧音さんか……そうだとしたらバカルテットの連中が来た際には頭突きの音が響きまくるだろうな。」
早苗「妹紅さんだとガイさんと鳳凰談義が起きそうですね……ガイさんの鳳凰天翔駆と妹紅さんのスペカのフェニックスの尾のぶつけ合いとかもしそうですし。」
幽々子「その前に、藤原妹紅って蓬莱山輝夜のライバルの蓬莱人よね?
あ、あの人は私の能力が通用しないから苦手なのよ……」
ガイ「ああ、そういえばそうでしたね……
で、後は文さんか。何だかしょっちゅう新聞に載せるネタを聞いて来る上に撮影まで要求するから、一部の人には嫌がられそうだな。別に悪い人じゃないんだが……」
早苗「まぁ、どちらにせよ……今、この3人を連れてくるのは難しいですからね、すみませんがもうしばらくお待ち下さい。」

>>814
ガイ「いや、どちらにせよ俺は弄られているんだが……けど、元の世界よりはマシだよ。
ジェイドやアニスは俺が女性恐怖症なのを知っていながら執拗に触ったり弄って来るからな……
まだ幽々子様達の方が良いよ。だが、弄られるのは勘弁だけどな……」
幽々子「ふふふ、でも……ガイは幻想郷の男性の中で1番親しみやすいから……だから弄ってしまうのよ。」
早苗「親しみやすいのは私もそうですが……弄るのは違いますね。」
ガイ「何だか喜んで良いんだか悪いんだかよく分からないな……けど、親しみやすいって言ってくれたのは嬉しいな。
ありがとうございます、幽々子様、早苗さん。」
幽々子「これからもっと弄らせてもらうからお礼なんて言わなくて大丈夫よ。」
ガイ「………」
早苗「ゆ、幽々子様!」
幽々子「ごめんなさい、冗談よ……。」
ガイ「ははは……別に気にしてないですよ。」

>>815
ガイ「つまり、俺が余計な事を言わなければネタにされないんだな。
よし、俺はこれから黙って……」
幽々子「ペタペタペタペタ……」
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!」
早苗「黙ろうとすると実力行使に出られちゃいますから、余計な事を言わないで普通に話す方向でいけば良いんじゃないですか?」
ガイ「そ、そうだな…」
幽々子「あら、早苗も参拝客を根こそぎ取るとか言われてるわよ?」
早苗「わ、私はそんなにがめつくありませんよ!」
ガイ「そうですよ、早苗さんは諏訪子様達の為に頑張ってあげてるだけですからね。」
幽々子「……(上手く乗らなかったわね……)」
ガイ「どうしたんですか、幽々子様?」
幽々子「い、いえ……何でもないわ。」
早苗「???」

幽々子「一旦切るわね。」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:02
えっ!?やっぱりシルバーって巨乳より貧乳お好みなのか?
それならつるぺた幼女は勿論大好物な訳か〜

そういえばガイさんて結構損な体質の持ち主ですよね。
顔立ちはイケメンで女性が好きなのに女性恐怖症とかってそれ何たるキングオブヘタレでしょうか?
ざっくり言わせてもらうとこれで世の女性がガイさんをほっとくほど多々はありませんからねぇ〜

もしも無人島に行くとするならどれを持っていきますか?
サバイバル道具一式、マンガ本、釣り用具

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:03
よし、お前ら今から脱衣麻雀でもするかい?

834 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:59
ゲンブ「日本は今、強烈な寒波に襲われているようですねぇ〜…。各地で雪や氷による被害が出ています…。」
詩音「自然現象だからしょうがないとはいえ、沢山の人達がケガをするのは、心苦しいです…。」
お前は本当に優しい奴だねえ…。ちなみに、雪っていうのは空気中の塵とかが凍りついてできたものらしいぜ。
ゲンブ「塵も積もれば山となる…。まさにこの事です〜…。」

>>817
敬老の日ねえ…。そういや、幻想郷の奴等って何歳からが年寄りの部類に入るんだろうな?
ゲンブ「人間は大体65歳位がお年寄りですが、妖怪はどうなんでしょうねぇ…。
そもそも、年長者である彼女達自身の年齢が曖昧ですから…。」
詩音「……多分、あんまり触れて欲しくないから、お年寄りの定義が曖昧なんじゃないでしょうか…?」
ま、どちらにしろ、そんな事したらガイは死ぬな、今度こそ。
ゲンブ「ん〜…、私が出動する事態にならなければいいんですがねぇ……ンッフッフッ…。」
詩音「……ちょっと、敬老の日が怖いです…。」

>>818
詩音「ご、500歳で子供!?信じられません…。」
ゲンブ「……という事は…。人間は20歳まで子供ですから、それを比率にして考えると…。
20:65=500:X
っていう式になりますねぇ…。
65は20の3.25倍なので、これを500にかけて……1625歳からがお年寄りになりますね。」
でもよ、それはレミリアが大人の一歩手前の年齢だったら成り立つ式だぜ?500歳でまだまだ子供って事は、まだ上限があるって事じゃねえか。
ゲンブ「それもそうですねぇ…。
見た目で年齢がリセットされるこの人の考え方には、必要ない式でしたかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「……どちらにしろ、あまり詮索しない方がいいのでは…?」

>>820
まあ、食べやすさでいえばカレーパンだがな…。どっちが好きかと聞かれても、微妙なところだ…。
詩音「勝太様なら、迷わずカレーパンって答えますね…。
私はカレーライスの方が好きですね。自分で作れますし、一晩寝かせると、もっと美味しくなりますから。」
ゲンブ「下手すると腐らせますがね…。気を付けて下さいよ…?」

>>821
全員少女って……どんな世界だよ…。幻想郷にも男はいるだろうが…。
ゲンブ「私達は、まだ見たことありませんがねぇ…。ガイさんは幻想郷の住人ではありませんし〜…。ここに来る可能性もありますかねぇ…?」
……多分、無いと思うね。
ゲンブ「ですよねぇ…ンッフッフッ…。」
詩音「そ、そんなに女の子だらけの世界がいいんですか?それなら、幻想郷はピッタリの場所ですね。女の子ばっかりですから!」
暮らしていくのは、苦労しそうだがな…。

>>822
詩音「う〜ん、どうなんでしょう…?」
まあ、それなりにいい男なら恋愛に発展する事もあるんじゃねえか?
ISしかり、ネギま!しかり、女ばっかの場所に男1人が放り込まれたら、必ず恋愛沙汰になるもんだよ。
ゲンブ「ん〜、幻想郷の皆さん、恋愛に興味あるんでしょうかねぇ…?」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉(全員参加)
ゲンブ「いえ〜、男の人が一緒ならば、手を出しにくくなりますよ。アイチ君でも全然問題ありませ〜ん…。
ちなみに、痴漢は現行犯が原則です〜。被害者がきちんと証言してくれるか分からないのでね…。もし被害に遭われたら、すぐに警察に通報して下さいね…。犯人も拘束できれば最高です…。」
伊達丸「太っている?(ヒロをまじまじと見る)
……いや、太っているようには見えんが…。まさか、着痩せか?」
桔梗「そうなんだ…。あ、パソコンで絵を描いたりはしないの?美術科だしさ。」
詩音「そうなんですか…。ひだまり荘の皆様は仲がよろしいのですね♪
あ、沙英様には恋愛のアドバイスをもらいました!とても参考になりましたと、伝えて下さいますか?」
あーーー!!クイーーーン!!……よし、俺のターンだな。
詩音「切り替え早いですね…。」
マナをチャージして、執拗なる鎧亜の牢獄を唱える!
詩音「えっと、相手のクリーチャーを1体選び、手札に戻します。その後に相手の手札を1枚選んで、捨てさせます。その捨てたカードが、手札に戻されたクリーチャーと同じ名前であれば、相手のシールドを1枚墓地に置きます!」
狼虎サンダー・ブレードを手札に戻し、それを捨ててもらうぜ。効果でお前のシールドを1枚墓地に置く。手札が無いのが仇になったな…。
残ったマナで、秘精甲蟲メタルバグを召喚し、ターンエンドだ。
詩音「コスト3でパワー2000の自然クリーチャーです。自分の火と光のクリーチャーを召喚するコストを1減らします!」

ゲンブ「一旦切ります〜…。」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 19:40
ガイノトコロヘイキマス・・・ババサマガ・・・・

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 20:51
今まで出てきた東方のキャラクターは人気者揃い……
つまり今度は風見幽香が現れるのだ!

……うん、それはないな

837 名前:アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:17
アリス「続きに入るわね。」

>>817
幽々子「あら、意外と知られてないのね……
東方五大老と言うのは認めたくないけれど…私、紫、神奈子、永琳、白蓮の5人……つまり、幻想郷で1000年以上生きている5人組の事を示すのよ。」
アリス「中でも永琳は蓬莱の薬によって東方五大老の中で1番長生きしているのよ。
確か、数億年は生きていると聞いたことがあるわ。」
レミリア「因みに、敬老の日で1番敬われなければいけないのは洩矢諏訪子よ。」
アリス「……敬老(ケーロー)の日って訳ね。」
幽々子「レミリア……流石に今のは……」
レミリア「分かってるわ…皆まで言わないで…
と、とにかく東方五代老とはそういう事よ。理解したかしら?」

>>818
レミリア「くっ……あの鴉天狗、余計な事を教えたわね……」
幽々子「でも、私みたいにPーーーーって言われないだけマシじゃない。」
アリス「確かに、その4人は歳相応の割りには年増扱いされてないわね。
因みにパチュリーもあの見た目で100歳越えしてるし、フランも495歳越えしてるのよ。」
レミリア「そう考えると、見た目が幼ければPーーーー扱いされないのね。」
幽々子「……(じゃあ、何で私はPーーーー扱いされてるのかしら……納得いかないわ……)」

>>821
レミリア「……言うのが遅すぎるわよ、貴方……」
幽々子「けど、漸く少女って見てもらえて何だか嬉しいわ……」
アリス「まぁ、貴方の言う通り、幻想郷の女性は皆少女みたいなものだから年齢は気にしなくてよかったのよ。」
レミリア「で、雲山と霖之助?
あの2人は男じゃない。勿論ガイもよ。」
幽々子「そう考えると、男性の割合は少ないわね。
紫に頼んで連れてきて貰おうかしら?」
アリス「ややこしくなるから止めなさい。」

>>822
レミリア「↑でも述べているけど、男性は居るわ。
けど、割合が少ないから私達女性の影に隠れがちなのよね。」
アリス「それで、恋愛?……それは有り得ないわね。少なからず幻想郷の女性は恋に興味が無いわ。」
幽々子「でも、ガイは気に入ってるんでしょう?」
アリス「…まぁ、そうね。」
レミリア「彼は私達を見ても臆せず……ちゃんと接してくれてる。普通の人間だったらそんなの不可能よ。」
幽々子「そうね……そこがガイの良い所よね。
もし、私が生きていて恋愛に興味があったら……」
アリス「幽々子……」
幽々子「あら、ごめんなさい……しんみりしちゃって。
さぁ、次に参りましょう。」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「いや、違うよ。音機関と言うのは君達の世界で言う機械と似たような物さ。
だが、動力にするものは電気等ではなく、音素(フォニム)と言う物を動力として取り入れる事によって動かす事が可能なんだ。
因みに余談だが……音素は俺の世界では人間の体を構成するのに必要な物なんだ。
それが乖離されたら、俺の体は消滅する……
つまり、俺の世界じゃ音素は人間と音機関にとって生命を与えてくれる大事な物なんだよ。」
レミリア「当たり前よ。私は吸血鬼ですもの。
月は私達吸血鬼の力の源……月夜の下でこそ私達の真価が発揮出来るのよ。」
幽々子「あら、そうなの。じゃあその娘と今度お話させてくれると嬉しいわ。
じゃあ、お団子のお詫びに貴方達に西行妖の桜を見せてあげるわ。
……本来なら、死者や私と妖夢しかいけない冥界に西行妖は咲いているの。
けど、ある事件をきっかけに普通に冥界へ行き来できるようになったのよ。
さて、長話はこれ位にして……貴方達を冥界に案内したいけど、皆は西行妖を見に行きたいかしら?」
アリス「まぁ、獣人と言っても角が生えるだけよ。
けど、力は跳ね上がってるから危険ね。
でも、安心しなさい。慧音はふざけて勉強さえしなければ優しいのよ。
分からない所も付きっきりで教えてあげてるから、頭突きさえしなければ本当は優しい先生なのよ。」
早苗「はい、そうですよ。ですから、ヒロさんは自分のスタイルの良さに自信を持って下さい。」
ガイ「そ、そうだったのか?てっきり俺はモンスターを召喚しているのかと思って居たんだが……勘違いしてたみたいだな、すまない……」
レミリア「ブラスター・ブレードと言うと前に貴方が装備していた剣かしら?
それもダンボールだったのね……
……ええ、分かったわ。
あまり無理しない程度で頑張るのよ。」


幽々子「ごめんなさい、また切るわね。」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:39
みんなは1000歳だの五大老だの言うが

幽々様は俺の中では永遠の17歳だ!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 22:18
>>838のってうみねこのなく頃にだと『ワルギリア17歳』と同じ原理だよね
まぁ、魔女だからそうなんだろうと思うんだけどね・・・。

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:13
>>839の理論でいくと幽々子も亡霊だから
>>838の意見はあってることになるのか……?
まあ、幽々子が嬉しいならそれに越したことは無いけどさ

841 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:23
レミリア「本日最後の返答に移るわよ。」

>>825
レミリア「そんなの当たり前よ。
命は誰にでも1つしかないんだから、それを投げ捨てるなんて愚か者のする事だわ。」
ガイ「……ルークも、髪の毛を断髪して大人しくなったと思ったら卑屈になって自分を犠牲にして死ぬとか自分は生まれなければ良かったと命を投げ捨てるような事を言っていたからな。今は命の大切さを分かっているけどな……
もし、君がその言葉をルークに聞かせてやったら…あいつも早くに命の大切さに気付いたんだろうな。」
早苗「そういえば永琳さんや輝夜様、妹紅さんは不老不死なんですよね?
もし、3人にも命が1つしか無かったら、同じように納得したでしょうか…」
レミリア「するわ。…人の死を幾つも目の当たりしているなら特に…ね。」

>>826
レミリア「何よそれ……そんな存在の人なんていないわ。」
早苗「あ、もしかして天使(エンジェル)=天子と言う訳ですから天子さんじゃないですか?」
ガイ「何か物凄い無理やり感があるな……
まぁ、ラブリーとはいかないが……俺達にとっての天使は天子さんだからな。覚えておいてくれよ。」

>>828 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、別に大丈夫だとは思うわね……ただ、八坂神奈子は霊鳥路空に八咫烏の力を取り入れて……霊鳥路空はその力を使って地上へ進出しようとしたのよ。
まぁ、神が生物に力を与えたまでは良いけど……
与えた力が半端じゃないから質悪いのよね……
いえ、別に。ただ、捜査官としても働いているのかと思っていただけよ。」
早苗「ま、また危なかったですね……
では、一応これでねぎまは完成ですが……他に何かオリジナルで作ってみたい焼き鳥はありますか?」
幽々子「桔梗……ありがとう。
私、嬉しいわ……幻想郷の住人とガイ以外にこんなにも私に優しく接してくれる人が居たなんて……
けど、本当に良いの?私は生前……死を操る程度の能力で多くの人を死へ誘った人なのよ?
それが嫌になって自殺し……今の幽体である私が居るのだけれど……やっぱり嫌なんじゃないかしら……人を死へ誘った幽霊なんかと仲良くするなんて……
皆から避けられちゃうし……止めておいた方が良いわ。貴方が幽霊と仲良くして気味悪がられるのは見たくないから……
だから、貴方の気持ちだけ受け取っておくわね。ありがとう……」(涙を流しつつ桔梗に微笑む)
レミリア「あら、良い準備ね。
じゃあ、ワイングラスを持って来るから待ってなさい。」(そういってワイングラスを取りに行く)
ガイ「どうだろうな……心境を話した所で敵は敵……あいつがそう割り切って俺達を襲って来たなら結局殺すしかない……
皮肉なもんだ……どんなに選択肢を変えても1つの答えにしか辿り着かないなんて……」
アリス「大丈夫よ。私はまだまだ居られる。
だから、落ち込まないでね。
桔梗は元気なのが1番なんだから……」
早苗「うう……分かりました……
諏訪子様、神奈子様……神不孝者ですみません……
私、罪を償って帰って来ますから待っていて下さい……」

>>829-830
早苗「っ!妖怪が出現ですか!?」
レミリア「霊夢と魔理沙が居ない今……私がやるしかないわね。」(ペンライトを構え)
ガイ「レミリア様?」
レミリア「レミリア…変身!超カリスマモード!」(と言って飛び跳ねて色んな物を装備して降りてきた)
早苗「………」
ガイ「レミリア様、こっちの方が本格的な変身が出来ますよ。」(そういってベルトを渡す)
レミリア「ベルトなんか仮面ライダーにでも渡しておきなさい!
とりゃー!」(そういって紅槍を取り出しスピア・ザ・グングニルで妖怪を蹴散らした)
早苗「み、見事にはまってますね……」
ガイ「と言うより……ペンライトでよく変身できましたね……」
レミリア「変身なんか出来る訳無いじゃない!」(そういって装備を外してペンライトを叩きつける)
早苗&ガイ「……(やっぱり出来なかったんですね……)」

レミリア「今日は此処までよ。……それと、今日見たことは忘れなさい!分かったわね!?」

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:54
アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
無理か……
とりあえず、差し入れのケーキでも食って下され

843 名前:先導アイチ&切札勝太&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 00:34
アイチ「日またぎになっちゃけど…スタンドします!」

>>821 >>824
アイチ「う、嘘だよ…コーリンさんが男な訳無いよ。 そうだったら森川君は…」
勝太「アイチ、友達のそういうトコも察してやれよ。」
乃莉「マケミのコーリンへの愛は例えそれが男だったとしても変わらないよ。」
アイチ「乃莉さん…勝太君…。 そうだよね、森川君は本当にコーリンさんの事が好きなんだ。
    それなのに僕はそれを気持ち悪いなんて…。」
乃莉「愛の形はそれぞれ。 私も同姓と付き合おうとかは関係無いし、アイチは普通を貫けばいいと思うよ。」

(その後…。)

勝太「なははは! 森川男の事好きなんだってよぉ!」
乃莉「アイチの前だから遠慮してたけど、やっぱ気持ち悪いよね勝太?」
勝太「マケミの奴元々変だとは思ってたけど本当変だよなぁ! お、アイチだ。 そろそろ返答に戻っかぁ。」

>>825
アイチ「だからこそ自分の認めない人の心を踏みにじっているレンさんやオンセンさんは倒さないといけません。」
勝太「俺はそんなの関係ねぇ…けど、俺とドラゴンのデュエマをソイツらが邪魔するってんなら容赦はしねぇっ!」
乃莉「そういえば、2人は目指す方向は同じだけどその手法はまるで対極だよね?」
アイチ「うん。 でも、それでいいんだと思う。 ゆのさん、ヒロさん、乃莉さん…それに、宮子さんや沙英さん、なずなさんの性格が皆違うように性格や手法が違っても皆仲良く暮らしてる。
    それと同じ事だと思うんだ。」
乃莉「納得。 同じ性格だったら同属嫌悪みたいなのも起きそうだしね。」

>>826
勝太「カレーパン!」
乃莉「絶対言うと思ったけどやっぱ言ったね。」
アイチ「うん。 ていうより僕らには居ないと思うんだけど…。」
乃莉「もう、種族の「エンジェル・コマンド」って事にしておかない?」
アイチ「うん。 「エンジェル・コマンド」…「ロイヤル・パラディン」のクランにそういうのも出るのかな?」
乃莉「いや…流石にデュエマから引っ張って来る事は無いんじゃない?」

>>829-830
勝太「そんな感じの台詞を言いつつ吉野屋が全部持ってっちまったよ。」
アイチ「あ、あれはやまぶき高校の校長先生…あれ? マーク先生まで?」
乃莉「あー…多分組んで戦って敗れたんじゃない?」
勝太「校長凄ぇ…てかあの2人片手づつ引きずってんのか?」
アイチ「う、うん…そうにしか見えないけど…あの校長先生のイメージ…僕じゃとても追いつけない…!」

勝太「おーし、ターン終了。 一度切るぜぇ!」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 06:46
幽々子さん、桔梗さんはそんなこと思っていないと思います
皆に嫌われたとしても桔梗さんはあなたに接してくれるはずです
そもそも、アナタも元々人間だったはず……
それなら桔梗さんとわかりあえるはずです

845 名前:切札勝太&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 09:49
宮子「いやぁ、今日のぶっちゃけ君かっこよかったね〜。 エイリアンクオリアでのデュエマは本当のデュエマじゃない。
   俺が本当の強さを教えてやるんだな! まるで櫂クンみたいだったねゆのっち〜」
ゆの「宮ちゃん、何か違う…ていうより何で宮ちゃんが?」
宮子「いやぁ、ヒロさんがダイエット失敗したらしくてねー。 塞ぎこんでたから乗っ取った〜。」
ゆの「無断で?!」

作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:宮子
年齢:17歳
職業:学生
性格:ゆのっち曰く明朗闊達な性格らしいね〜。 普通なつもりだったんだけどな〜。
性別:何と…お主は私が男に見えるのか…?
能力:芸術センス、演歌、サバイバルセンス
備考:やまぶき高校2年A組 でひだまり荘の住民。
   ゆのの同級生で席も部屋も隣で仲良し。
   家が貧乏な為常に食べ物に敏感であり、トラブルメーカーでもあるが根は優しい。

勝太「おーす宮子〜!」
宮子「おぉ〜勝太〜!」(お互いハイタッチし)
ゆの「息合ってるね…。 という訳でヒロさんお疲れ様でした。 宮ちゃんと入れ替えになるのでお願いします。」

>>832
勝太「アホかぁぁぁ! 何で選択肢にカレーパンが無いんじゃぁぁぁ!」
ゆの「カレーパンだけ持ってってどうするんだろう…宮ちゃん、どう思う?」
宮子「やっぱりサバイバル道具一式っしょ。 魚って言っても毒があるのもあるし、サバイバルナイフ1本あれば熊が出ても狩れるし。」
ゆの「だよね。 ………えっ?宮ちゃん熊と戦った事あるの?」
宮子「まさかぁ。 てか、ゆのっち…無人島みたいな所に熊は居ないと思うよ?」
ゆの「あっ…!」(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
勝太「じゃあ、狩るとしたらゴリラとか?」
宮子「おぉ〜流石勝太! もし、行った時はやってみますか〜」
ゆの「そんな無謀な挑戦要らないよ!」

>>833
宮子「だ、脱衣…? 勝ったら相手の脱いだ服貰ってよかですか?」
ゆの「ダメだよ! ていうよりどこの方言?!」
勝太「面白ぇ! この日本一ビクトリーな切札 勝太様が相手になってやるぜぇ!」
ゆの「勝太君は麻雀何か知ってる?」
勝太「あん? クリーチャーだろ?」
ゆの「やっぱり…乃莉ちゃんからプリントしてもらってきたからこれ見て。」(紙を渡し)
勝太「………おい、脱衣デュエマにしようぜ!」
宮子「賛成! 私も勝三じっちゃんからデッキを貰ったのだよ〜!」
勝太「おぉ〜ナイスじっちゃん! さぁ、どうした?かかって来いよ? ビクトリーな俺と宮子タッグが相手になるぜぇ?」
ゆの「もう呆れて帰っちゃったよ。 ていうより宮ちゃんはビクトリー関係ないよね。」

>>834シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
アイチ「そうですか…何か嬉しいな。 相手を拘束できるくらいの腕は無いけど…」
宮子「フッフッフ…実は今までのヒロさんは私の変装だったのだ!」
ゆの「もう、そうじゃないよ宮ちゃん。」
宮子「バレたか…ゆのっちの同級生の宮子で〜す。 宜しく〜。」
乃莉「ああ、それもしますよ? ゆのさんも体験しましたよね?」
ゆの「うん、色も簡単に塗れるし凄かったよ。 なずなちゃんなんてつい写メ撮っちゃってたし。」
宮子「じゃあ、それは私奴にお任せをー。 沙英さん喜ぶといいな〜。」
アイチ「………。(宮子さん…お菓子集る気かな?)」
勝太「くそっ…俺のターン! 超次元ライデンホール! 超次元ゾーンからヴォルグ・サンダーをバトルゾーンに! 落とすのはシルバーだ!」
乃莉「ああ、これ出た時プレイヤー1人選んで山札からクリーチャーが2体出るまで墓地に落く鬼畜カードなんですよ。」
宮子「呪文主体だとライブラリアウト狙えるし覚醒獣だから除去しようとまた出てくるのは強いって勝三じっちゃん言ってたね〜。」
アイチ「しかもクリーチャーとしてもパワー7000のWブレイカー…流石ビクトリーカード。」

宮子「私まだ朝ご飯食べてないから切るよー。 今日も櫂クンが作った余りを分けてもらおう〜」
ゆの「宮ちゃん、あんまり沙英さんの邪魔しないようにね。」

846 名前:アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:25
早苗「今日も始めていきますね。」

>>832
アリス「貴方……それガイに失礼よ。
顔立ちの良さを褒めてくれたのは良いけれど……キングオブヘタレなんて失礼だわ。」
幽々子「けど、ガイは元の世界では人気だったそうね。ルークのお屋敷でもメイド達に人気だったそうだし……珍しく女性の仲間内から悪く言われる様な事は無い人だったみたいだから、女性から嫌われるなんて事は先ず無いでしょうね。」
早苗「その分、体質が災いとなってますから本人は嬉しくても……体が受け付けないんですね。」
アリス「体質さえ普通なら、本当に完璧な男よね……ガイは。女性がほっとかない理由も分かる気がするわ。」
幽々子「じゃあ、ガイの談義は此処までにして質問に入りましょう。
……やっぱり、サバイバル道具一式じゃないかしら?」
早苗「でも、無人島に行く時なんて幻想郷には絶対に無いですから逆に難しいですね、この手の質問は……」
アリス「それなら、森で迷っている時に夜になった事を想定すれば良いんじゃないかしら。
状況も少なからず似ているし。」
幽々子「私と早苗は空を飛べるから迷ってもすぐに……」
早苗「考えを放棄しないでください!」
幽々子「わ、分かったわ……やっぱりサバイバル道具一式よね。
釣り道具なんか持って来たってお腹の足しにはならないから……」
アリス「……(生き延びる事よりも食べる事を優先とするのね……まぁ、最も幽霊だから餓死する事は無いとは思うけれど……)」

>>833
幽々子「……」(何故か背に扇を展開させている)
早苗「ゆ、幽々子様?」
幽々子「貴方のその卑猥な考え、私が改めさせて……」
アリス「待ちなさい、幽々子。その貴方の服装を見て>>833が倒れているわ。」早苗「あ、本当です……よっぽど幽々子様の戦闘時の衣装がセクシーだったんですね。
これなら脱衣麻雀をやるまでもありません。」
幽々子「つまり、私は着替え損だった訳なのかしら?」
アリス「そうね……それに戦闘スタイルにもなる必要は無かったわ。」
早苗「でも、やらなくて済みましたし助かりましたよ。」
幽々子「そ、そう……」

>>835 (此処だけガイ登場)
幽々子「ダレガババサマデスッテ?」
ガイ「待ってください!誰も幽々子様の事を言ってませんよ!」
アリス「そうよ、ひょっとしたらPーーーーかも知れないし……」
早苗「それか、Pーーーー様かも知れませんからね。」
幽々子「それなら良いのだけれど……」
ガイ「過剰反応に走っては名無しの思うツボですからね……気をつけて下さいよ。」
幽々子「ええ、分かったわ……」

>>836
アリス「風見幽香……彼女が此処に来て花や自然を荒らす名無しや他の人を見つけたら危なさそうね。」
早苗「ですけど、本当は心優しい人ですからね。きっと大丈夫ですよ。」
幽々子「風見幽香って言えば……彼女、天人と一緒によく居るのを見かけるわね。何でかしら?」
アリス「そういえば、こんな噂を聞いた事があるわね……天子は虐められると喜び、幽香は誰かをいたぶると喜ぶ……もしかしたら……」
3人「………」
早苗「そ、それは人それぞれの趣味と言うものだから仕方ありませんよね!」
幽々子&アリス「ええ、そうね……」

>>838-840
幽々子「あら、嬉しいわ。ありがとう、>>838君♪」
早苗「けど、永遠の17歳って紫様も言われてましたよね?」
アリス「ええ、けど彼女はそれを聞いた外来人を怒った…何故なら、「ゆかりさんじゅうななさいですか?」って聞いたからよ。」
幽々子「つまり、紫が37歳かどうか聞かれたから怒ったのね……」
早苗「名前をさん付けにして続けて17歳ですか?って聞かれると確かに怒りますよね……」
アリス「……それで、そのワルギリア17歳とはどういう原理なのかしら?」
幽々子「そのワルギリアと言う女性が自分自ら17歳と歳を暴露しているから、それと同じだって事じゃないかしら?」
早苗「確かに有り得ますね……普通自分から歳を明かす必要がありませんからね。
恐らく、自分の見た目から年齢を判断されたくないから先に名乗っておくんでしょう……」
幽々子「それなら見た目は少女の私が何でPーーーー扱いされるのかしら……?」
アリス「分からないわ……けど、>>840の言う通り……貴方が永遠の17歳と思われて嬉しいならそれに越した事はないんじゃないかしら?」
幽々子「……そうね。」


アリス「一旦切るわ。」

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