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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 19:03
>>263
>>261です。纏め乙、わかりやすいし自己報告ってのには賛成
沢山イベントが来るってことはそれだけ皆が一生懸命考えてくれてるってことだし
良いことなんだよな。俺も見てて楽しいし
まあ、こんがらがらない程度に楽しもうぜw

ログ消費すまない

質問:旅の途中で海を渡ってみたい?

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 19:40
(変な)聖拳闘士の銅像前
幽霊(聖拳闘士)『遅かったな!俺の名はシヴァ!お前達の中の一人、リュウが俺の力を継承させるか否かは、俺に掛かって』バキッ
幽霊(勇者)『バカなことはやらない!変なことはしない!まったく…。』
シヴァ『なぜにカイがここに!』
幽霊(勇者ことカイ)『一応彼らが無事かどうか見に来たのと継承の承認の確認だよ。』
シヴァ『ちぇ。まぁ、そんなことより…そちらの力ためさせて貰うぜ!』


幽霊(聖拳闘士)があらわれた!

シヴァ『誰が付けたか知らないが…。聖拳闘士、シヴァ!どこからでも掛かってきな!』

幽霊(聖拳闘士)
Lv25
HP2500
MP570
攻撃力200
防御力50
素早さ279


カイ『すまないね、彼は真剣勝負で無理矢理力を抑えてるけどここまでしか落とせないんだ。頑張ってくれ!』


一応勝てるが、
この勝負ではシヴァのHPが30未満にならないと終わらない。クリスよりしんどいかも知れないが頑張れ。

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 20:01
。o 。。 ゜。 ☆ 。
。o 。 o。 。w。o
 。。o 。 ゜。从 ゜。゚
Г ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|从 。
|この先不通です|ソ从o
|_/\_____ |从从゚
○)==丶‖。 ノ从从从从
。(iдi)‖ o。||。 ゚
。/  づΦ゚。[工工]゜

268 名前:トモヤ:レベル10 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/27(Sat) 20:05
>>228
基本野グソという奴だ。
何、紙くらいは用意してるさ。
まぁ、流石に街中じゃ普通に公衆の便所使うけどな…。

>>231
これまでの話をまとめてみても分かるが…
悪い奴じゃ無いみたいだ。 交渉で友好的になって情報が貰えりゃいいけどな。
さて、まずはもう1度アイツに会わなきゃいけない訳か…。

>>232 タケル
>あ、でも、そういう場合は女性が馬車で、男は野宿ってことになるのかな?
ま、そっちの方が良さそうだ。 野宿には慣れてるしそっちの方が心配の種が消えていい。
>ありがとな。猫(?)も喜んでたぜ。
いいって事だ。 お前の母さんにも礼を言わなくちゃならねぇな。

>>233 
>みんな、一気にいくぞ!
タケルの奴張り切ってるな…とりあえず援護だ!頼むぜ相棒!(ヒュプ・サナ構えて)
【トモヤは幽霊(賢者)にデュアルショットを放った! 賢者(幽霊)に20のダメージを与えた】
くっ…相棒がパワーアップしてもこれだけか…とはいえ実質今までトドメを刺した事無かったからな…サナトスは補正0 ヒュプノスは朽ちた少年戦で1回分だけか…
こいつは厳しいな…。

>>245
ど、どうにか買ったみたいだな…ん?レベルアップか?
【トモヤはレベルが上がった! レベル11になった!ファイナルフラッシュを覚えた!】
ファイナルフラッシュ:フラッシュの広範囲版。 まるで某王子がエネルギー波を放つようにして放つが殺傷能力は無い。
           東京ドーム一つ分の範囲まで目を暗ますような光が広がり視界を封じるが味方にも影響が出るので注意。

>>234 ザーク
別にあんたが悪い訳じゃないんだが何でこんなに癖のある面子が集まったんだ?
>私もあの魔王様……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。
………言っておくがあの魔王の娘もそうだがマリアやソノに手を出すのは許さないからな?(やばい…こいつ間違いなくロリコンだ…)
>心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!
念のために言っておくが戦闘力の意味でのレベルな。 そこ間違えたら立派な犯罪者だからな。

>>236 ソノ
>あたしが気を張り過ぎてたら、注意でもしてちょうだい。
ああ、分かったよ。
それと…あのザークって奴には注意した方がいい。
いつ本性を現すか分かんねぇからな…(ロリコン的な意味で)

>>238
そいつらを順に潰してきゃいいんだろ?
ついでにそいつらの戦利品も回収して一気に名を上げるってもんだな…。
とはいえ今の俺達が魔王に勝つ確立なんて砂漠で針を探すような確立だ。
じっくり力をつけてそれからじっくり料理してやるさ。

>>239 >>240
まさかもう来るとはな…だが、幻影使いとは相手が悪かったな!
俺には対幻影に最高の手段がある! 
皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!
【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が広がっていく…!】
くっ…何も見えない…視力の戻った奴から魔王への攻撃を頼む!
くそっ…そうなると俺が一番最後だろうな…一番至近距離だったんだしな…。

>>246 >>247
くそっ…本当に何も見えね…ん?テレパシー?
気弾…HPを犠牲にして作る弾か…魔弾はMPだったな…。
それだけで十分だ。 視力が戻って無くても弾は作れる…
俺の視力が戻った時に終焉弾を撃ち、それでくたばらなかった場合0距離からの破滅弾をぶち込んでやるぜ。
まだか…まだ見えないのか…?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 20:56
回復魔法をおせーて

270 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 21:37
>>233
……うう、これからどうすれば…それにフレイムだって
一生懸命練習したっつっても成功するかどうか…

マリア>【マリアは『ライトアロー』の呪文を唱えた!
     無数の矢が幽霊(賢者)に襲い掛かる!20のダメージを与えた!】
!やるじゃないのマリア。それなのにあたしはこんな所でっ…

タケル>「みんな、一気にいくぞ!」
…そうよね。頑張るって決めたんだから、
ここでへこたれてちゃ師匠に笑われちゃうわ!

トモヤ>「くっ…相棒がパワーアップしてもこれだけか…」
   >「こいつは厳しいな…」
それなら、あんたは私の攻撃に補助をお願い。
多分あたしの魔法は初級魔法だし、火力には期待できないだろうから…

――いくわよ!
一か八か、ここが正念場…あれだけ頑張ったんだから成功しなさいよ、私!
【ソノはフレイムを唱えた!火の玉が幽霊(賢者)を攻撃!30のダメージ!】
…やったわ、成功した!……努力の意味、なんだか分かった気がする。
「ソノはフレイムを覚えた!」

皆!タケルの言った作戦で、一気にいきましょ!

>>238
うわっ…それ本当?昨日の宿屋でも思ったけど、
魔王とかそういう奴って何人も居るもんなのね。
1人なら何とかなるんじゃないかって考えは甘かったみたい。
なーんか知んないけど、とりあえず道のりは険しそうねぇ…。

娘、か。……魔王にも愛人が居たってことかしら?
まあ、それはどうでもいいとして。
あのお嬢ちゃん、見かけによらず大した度胸を持ってるじゃないの。

>>239-240
げっ、嫌な予感はしてたけど早速魔王の登場?
どうしよ、近くに行って攻撃喰らうのもなんか怖いし――

マリア>「マリアは『シールド』の呪文を唱えた!
     全員の防御力が20%アップ!」
…!何これ、なんか知らないけど恐怖感が薄れていく…

タケル>「よし、二手に分かれるぞ!」
>「マリアさんとリュウとおソノさんとメルは、ここで時間を稼いでくれ!」

わ、分かったわ!…よしっ、ここは覚えたてのフレイムをいっぱt
トモヤ>「皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!」
>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が 広がっていく…!】

っ!?な、何これっ…眩しくて何も見えない…!
トモヤ>「視力の戻った奴から魔王への攻撃を頼む!」
くっ…これはあんたの攻撃?な、なんて強力なもんぶっ放してくれんのよっ!
でも、おかげでいいチャンスが出来たわ。ありがと!
あたし、これでも視力は良い方なんだから――(…見えた!)

【ソノはフレイムを唱えた!幻魔王クーザに30のダメージ!】
皆、この調子で私に続いて!!

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:10
街の子供「お姉ちゃんを渡せだって?そんな願いが聞けるもんか!」
街の老人「あの子は親を裏切ってまでわしらの為に頑張ってくれた・・・家族のようなもんじゃ」
街の若者「しかし、我々が出て行って彼らの足手まといになるわけには行かない。
       何もできなくて心苦しいが・・・幻魔王を頼む!」

*街の住人たちは協力しあって街から避難していった。
  勇者たちがどんなに激しく戦っても街の住人に被害が出ることはないだろう。

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:30

だれかが、トモヤとタケルに近づき、武器に何かをした。

トモヤのサナトスがいつの間にか強化された。
トモヤのヒュプノスがいつの間にか強化された。
タケルの緋涙の剣がいつの間にか強化された。


魔銃・サナトス
攻撃286
素早さ254
賢さ108
かっこよさ150

サナトスが勝手に改造した銃。
能力がより強大になった。
敵の倒す(仲間が倒したのも含む)ごとに能力がすべて4ずつ上がる。

神銃・ヒュプノス
攻撃158
防御240
素早さ100
賢さ68
かっこよさ180

ヒュプノスが勝手に改造した銃。
能力がより強大になった。
味方と共に戦うごとにすべての能力が4ずつ上がる


緋涙の剣
攻撃?
防御?
素早さ?
賢さ?
かっこよさ?

泉の精の涙が落とされた剣。
すべての能力が(タケルのLv×8+味方全員のLv)となっる。


タケルは「緋炎」の力を自在に操れるようになった。

緋炎(特技)
緋色の炎を出す特技。
タケルの意志で操ることができる。

273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:36
>>271
異議アリ!

「とある名無しは別の名無しに異議を唱えて文句を言った!」

ざわ…

  ざわ… ざわ…

名無しの住民は俺の他にもいるんだから街から避難するなら俺達にも意見を聞いてくれ
君の一存で一名無しの俺まで勝手に動かすなやと言っておく
確定ロール「イベント」を落としすぎないかね
名無しから名無しへ語りかける事はご法度だが何のための「名無し参加型」なんだろうか

   ……ざわ… 

「住人の一人は住み慣れた街に残りたいと言っている」
→どうしますか



ところで、勇者君らは戦闘ばっかやってるのかい?

274 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:38
>>241,>>251,>>256
そうよね。この地方は見たところ自然も豊かだし、あってもおかしくはないと思うわ。
それにしても、森の泉…何だか聞いただけでも綺麗な景色が浮かんでくるわね。
お参りできるって事は何か祀ってあるのかしら?
…だとしたら、こっそりお供え物を持ってく事も……あ、いや何でもないわ。

>「行水もできるかもしれませんし、ぜひ行ってみたいです」
そうねぇ、きっと水の綺麗な所だろうから水浴びもできそうかも。
旅してるとすぐに土で肌も汚れちゃうし…。

>「実際、私が祈っても何も起こらなかったのだからなっ!」
…。ザーク、そりゃあんたの格好とかが胡散臭いからなんじゃないの?

>>242,>>251
んー、道化師?道化師って、あのピエロみたいなおかしな格好した大道芸人の事?
そんな職業の奴らの中にも伝説を持つ奴が居るなんて、変わってるわね。
残念ながらあたしは聞いた事ないわ、
実際に居るのなら一度会って芸でもして見せて欲しい所だけど。

>「例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?」
……。マリア、あんたのその発想自体がむしろお笑いに近いものを感じるわ…。

>>243-244
へー、なんかよくは分からないけどあっちもあっちで大変ねぇ。
…只ちょっと名前が同じってのはややこしいわね。
つーか、あたしらの前の勇者達って相当凄い奴らなのね…友達になるなんて。

ハーデスって奴の劣化版っつっても、魔王は魔王だし油断は出来ないわね。
もし向こうから現われた時には注意しないと。

>>245,>>254
…っ、勝っ…た……?終わったの…?

>クリス『魔術を極めしクリスの名を基に我は今継承いたす!』
>カイ『継承者、マリア!ソノ!クリスの前に。』
(ごくっ…)これでマリアとあたしは継承を成した事になるのね…

>クリス『儀は完了しせり!我が力を今ここに!』
!!何なの?体の奥から不思議な力が漲ってくるようなこの感覚――

>「ソノは新しい魔法をいくつか覚えた!」
何を覚えたのかしら?ちょっと試しに杖でも振ってみましょ。…あんたらそこちょっと邪魔!
よっ!【ソノはフレイムウォールを唱えた!目の前に炎の囲いを作った!】
とう!【ソノはダークボールを唱えた!闇の玉が近くの岩に攻撃!】
うりゃ!【ソノはパラライサンダーを唱えた!足元の虫に攻撃!虫は麻痺している…】
…あら、虫さんごめんなさい。
それにしても、一気に幾つか覚えられるなんて得した気分だわ。
あたしも少しは魔法使いらしくなってきたんじゃない?
マリアは何を覚えたのかしら。

>「二人は合成召還魔法陣「四大天使召還」を使えるようになった」
召喚魔法…?……何だかややこしそうね…。
ザークなら召喚魔法も得意だろうし、後で詳しく教えて貰いましょ。
とにかく、貴重な魔法を使えるようになったし
クリスって奴の顔に泥を塗らないよう頑張りましょうね、マリア!

>「パーティ全員のレベルが1上がった!」
よしよし、順調順調っと!

>「強力な魔法みたいだけど、魔法力をたくさん使うみたいだから、
使いどころを間違えないようにしたいね。」
分かってるわよタケル、ちょっと面倒くさいけど余計に疲れるのはあたしも嫌だしね。

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:47
今現在の時系列を書いてみます。

 クリス戦
   ↓
★幻魔王戦(魔王クランイベント発生中)
   ↓
 双子の占い師
   ↓
 夜の武器強化
   ↓
  シヴァ戦(下の会話)

となっています。

ちなみに今勇者達は★のイベントを行っています。

以上。


?『だから頼む!』
ハーデス「だからくどい!」
?『(あんま強情やってっと…貴様の求婚を白紙にすんぞ!)』
ハーデス「な!何を言って…」
?『こっちも切れた!あんまりにも強情だから…』
ハーデス「まて!どこに行く!」
?『あぁ?どこでも良いだろうが!』
…………
サナトス「カリュア!貴様もたいがいにしろ!いくらハーデス様のお気に入りでも!」
カリュア『俺はそんなのどうでも良い!そろそろ…時間だ…』
サナトス「はー。」
ヒュプノス「諦めろ、サナトス。彼女は最高神と人との間の子だ。」
サナトス「まったく…。まぁ、我らはいつも通りに過ごすしかなさそうだな。」
ヒュプノス「だな…。」

276 名前:ザーク:レベル10 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/27(Sat) 22:51
>>259
ふうん。歌か…。
これは私の専門外だな。そもそも人を感動させたことなど一度もないからな!ふははは!
僧侶か吟遊詩人あたりが習得できそうだな。
どのような効果をもたらすのか、この目で見られる時が楽しみだ…。

>>261
どんな敵と戦いたいかだと?ふはは!決まっておろう!
この私のしもべ(召喚獣)としてふさわしい敵に決まっている!

私が召喚獣を習得する条件はさまざまだ。
敵を倒したり、レベルを上げたり、時にはその辺にいる敵が配下となるやもしれん。
…ま、そうは言っても、まだケルベロスしかいないんだがな。
何しろ、私がしもべとしたいと思い、相手がそれを承諾した時しか配下に加えられんからな。ふははははっ!

>>263
イベント(?)に、値するのかどうかは知れんのだが、君達には密かにここで教えておこう。

・ザークは(一応)正式にこの勇者のパーティとなった。(>>233の賢者イベント後設定でお願いします)
・言動からも分かるように魔王軍のスパイ。
・しかしながら魔王勢力側とも戦う。(勿論本気はほとんど出さないつもり…)
・時々魔王軍と連絡を取り合って勇者の状況を知らせているらしい。(連絡方法募集中←)
・本当は過去にちょっとした失敗があって名誉挽回のためスパイ活動中…
・因みに大方の魔王達はザークも普通に攻撃するよう魔王様から命令されているので互いに躊躇なし
 ※魔王側のザーク既知は勿論OKです

…以上だ。不明な点があればまた答えよう!……勇者共には内緒だがな。
戦うなら強いか弱…強い敵に決まっておろう!!
ふはは。即答だとも。私のしもべにふさわしい強い敵を是非倒したいものだな。

>>264
なんだ小僧。レベル神だと?
ふふは!面白いッ!実に面白い名だ。

気に入った。お前と遊んでやろう。どんな遊びがしたい?
魔王様ごっこか?スパイごっこか?どちらも楽しいぞ!ふはははは!

>>265
海か…。海は嫌いじゃない。山と比べればな。

海を渡ったことはないが、できるなら渡ってみたいものだな。ふむ。
だがどう渡るのだ?まさかとは思うが乗り物に乗るなんて抜かすわけではあるまいッ!?
私は乗り物が苦手なのだッ!仮に乗り物上で戦うときは私なしでやってもらう!

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 23:09
>>274
すみません。勝手にやりすぎました。本当にごめんなさい。
今後は勝手なことをしないよう気をつけます。不快にさせてしまってすみません。


(勇者さんたちはスルーしてください。本当にご迷惑をおかけしました)

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 23:10
全名無しに聞きたいのだが…。
海の乗り物を船にするか?
それとも、俺のアイデアなのだが…
「精霊の笛」の楽譜の一つで「水の楽譜」により、海を馬が渡れるようにする…。
と言うのを考えてる。
それ以外の方も言ってくれ。



あとザーク。
影は異界に通じてると言うから、自分の影に向かって話すと通信できるで良いのでは?

279 名前:ソノ:レベル7 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 23:23
ちょっと色々な意見が来ているようね…
折角こうした意見を出してくれてるんだし、一度考えてみるべきかしら?


>>261,>>263,>>273 「イベント」について
確かに、ここの所イベントが立て続けになっているようだけど…
まあ、正直なところあたし達もこのイベントのお陰様で強くなれてるし
あたしはすごく感謝しているわ。色々と出逢いもあるしね。

けれど、その半面で自由に行動出来る事も少なくなってる気がするのよね。
>>273の言う通り、イベントは確定になっちゃうし。
例えば終了したイベントから次のイベントに移るにしても、
その間には少しのゆとりが欲しかったりもするわ。
…ほら、これは関係ないけど、あたしはこの通りだらだらするのが好きだし…

ここは、一度皆の意見も聞いて
必要であれば、タケルが簡単なルールを作っても良いんじゃないかとも思ったりするわ。

でもね、あたしは>>261が言うのと同じで
沢山イベントが来るのは良い事だと思うわよ?
応援してくれてる奴らにも、ここで有難うって言っておきたいわ。


一人で勝手に長々と拙い文章でごめんなさいね、次からまた続きを開始するわ。
皆もどう思ってるか、よければ聞かせて欲しいのだけれど。

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 23:50
どうも、盗賊です。あなたの装備品を盗みに来ました。

281 名前:タケル:レベル11 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 00:08
番外
>>263>>273>>277-278
色々考えてくれるのはすごく嬉しいんだけど、
オレとしては、ガッチガチに設定固めると自由に動きにくいし、
もっと臨機応変に、ざっくばらんでもいいと思うんだよね。

Aさん→「勇者達は新しい村に到着した」
Bさん→「その村には以下の伝説があった」
Cさん→「その伝説にはこんな秘密があった」

みたいな感じで、どんどん変化させていっても面白いと思うんだ。
街から避難、についても

Dさん「街から全員が避難した」
Eさん「しかし、長老だけは街に残った」

とかで全然OKだと思うし。
他の人のアイデアからさらに発展させるとか、+αするとか。
そういうのがイヤな人もいるかもしれないけど、
それが不特定多数参加の面白さとか、醍醐味にもなると思うし。
そこから、また最初に考えた人がアイデア足したっていいしさ。
だんだん気楽な名無しが参加しにくい雰囲気になってるような気もするんだよね。
綿密なストーリーもいいと思うんだけど、
それと自由度との兼ね合いがこのスレの課題かな。
「この人はこのイベント、あの人はあの設定」ってのもアリだけど、
全員で一つのイベント作るのもいいと思わない?
小説よりはゲームブック的な、「先の見えない面白さ」っての、目指してみたいな。
オレ達も、みんなが考えてくれたものをうまく調和できるように頑張るからさ。

282 名前:ソノ:レベル7 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/28(Sun) 00:36
>>246
うーし、継承者になっただけで何だかやる気が出てきたわっ!
なんだかでっかい召喚魔法も使えるようになったみたいだし――…ん?

…何か今どっからか会話が聞こえたような…。
ついさっき賢者の力を借りたばっかだし、その力が作用でもしたのかしら?
でも、なんだかよく分かんなかったし所々聞き取れなかったし
気にする必要はないわよね。

>>248-251 マリア
>「だ、大丈夫ですっ! 」
>「ソノさんの努力は絶対に実を結びます」
>「私が……いえ、私と皆さんがそれを保証します」
>「…私、楽しみにしていますね。自由自在に魔法を使いこなすソノさんと、共に戦える時を」
ありがとう、マリア。
あんたの言葉で、あの賢者の霊と闘った時も自信を持って頑張れたわ。
多分それはあんたが僧侶だからとかそういうのでなくて、
あんた自身に人の背中をそっと押してあげられるような力があると思うの。
…見てなさい、今にうんと見違える魔法使いになってやるから!

>「そう考えるとなんだかとても嬉しいです」
そうね、あたしも嬉しい。
こういう時、こんな話を出来る奴がいて良かったと思うわ。
>「…………一緒に頑張りましょう!」
ええ。お互い同じ悩みを持つ者として――そして友として、ね?

>>252
ここまでこれたのも、あんた達が応援してくれたおかげよ。
…って言ってもあたしは途中から仲間に入ったんだけどね。
ありがとう、これからも応援是非宜しく頼むわ。

>>253-254 タケル
>「リュウは馬と気が合うみたいだな」
へーえ、リュウって見かけによらず動物に懐かれやすいのかしらね?
>「馬の世話は、リュウに任せるか」
…だってさ、リュウ。よろしく頼むわね!(良かった、あたしじゃない!)
馬車はあたし達の大事な足なんだから、大事に世話しなさいよー?

>「いや〜、オレなんかいきなり王様に呼び出されて、勇者にされただけだし」
なろうと思ってなったわけじゃないからさ」
あれ、そうだったんだ?それにしちゃ勇者姿が板についてるじゃない。
>「だから、魔法使いになるために自分から弟子入りしたおソノさんは立派だと思うよ」
そ、そうかしら?…そういう風に改めて褒められる事って滅多にないから、嬉しいわ。
>「みんなで強くなって、その師匠とやらをビックリさせてやろうぜ!」
そうね、なんだかあんた達となら頑張れる気がするわ!

>>255
へぇ、そいつらが伝説の勇者達…案外人数が多いのね。
…ん?ちょっと待って――なんかこの勇者達の職業と今のあたし達の職業って同じじゃない?
ほら、さっき会った賢者のクリスはマリアとあたし…
勇者のカイって奴は勿論タケルと同じだし、銃使いのトモヤと拳闘士のリュウ、
それにメルの職業の吟遊詩人もザークの職業の召喚術士も居るじゃないの。
……これって、ただの偶然なのかしら…?

283 名前:ソノ:レベル7 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:15
>>256 ザーク
>「ああそうだとも。はるか遠くから来てやったのだ。わ、ざ、わ、ざ、なっ!」
むっ…何そこ偉そうに強調してんのよ。そのマント引っぺがすわよ、この!

>「ふうん…。いいだろう。いつでも相手になってやる」
ありがと。仲間にもなったみたいだし、改めてこれから宜しくね?
>「だが私は魔法より召喚獣を特に使用している。私のしもべは強力だぞ?」
召喚獣、か。召喚術師の存在は知っていたけど、実際に会ったのはこれが初めてだわ。
強力そうなのは勿論だけど、召喚獣ってペットみたいなもんなのかしらね?

――そういえば、あのクリスって奴からマリアと一緒に召喚魔法を教えてもらったんだけど
元々あたしは魔法使いだし、今のあたしじゃ幾らマリアと一緒でも
使いこなせそうにないのよね……。
召喚なんてした事もないし、何かコツでもあれば本職であるあんたに教えて欲しいわ。

>>257
>「皆、来たるべき決戦に備えLv,upするように」
大丈夫よ、あたし達も順調に強くなってる筈だから。
力を入れ過ぎないよう、適度に頑張るわね。

>>259
>「人を感動させられるほどの腕前があるのならば・・・きっとこの歌を奏でることができるだろう」
んー…これはあたしには不向きだわね。
誰かを感動させるだなんて、なんつーかあたしのキャラでもないし…似合わないわ。
歌ときたらやっぱりメルが適役なんじゃない?
あぁ、でも人を感動させるっていう点ではマリアも当てはまるわね。

>「あとはこの技を託そう」
……ん?何かしら、この技。――…ふむ、何だか面白そうじゃないの。
今度市場に行って、欲しい物を値切る時にでも使ってみようかしら?

「ソノは誘惑を覚えた!」
【呪文】・フレイム・フレイムウォール
    ・ダークボール
    ・パラライサンダー
    ・誘惑
    ・四大天使召還(大召還魔法)

>>260
>「さっきぶりだね」
ああ、あんたらは確か街中で会った…双子の。
>「次は東の方の街に聖拳闘士の銅像みたいな墓があるから!」
>「そこに行ってきて!」
東の方の街…まだまだ道のりは長そうね。
地図とかがあれば多少は楽になりそうだけど…
聖拳闘士って事は、マリアとあたしの時みたいに
今度はきっとリュウの番って事でしょうね。

>>261
そうねぇ、この世界には数えきれない程のモンスターが居るだろうし
この先どんな敵に出くわすのか、不安ながらもちょっと楽しみだったりするわ。
あたしはまだ普通の敵と戦った事がないし、
普通に森に居そうな獣っぽい奴とか鳥っぽい奴がいいわ。…あんまり強くないやつで。
まあ、何はともあれ虫系の奴には会いたくないわね。
……もし出現したら、皆に任せてあたしは回避するからよろしく。

>>263
愚問ね。―― 弱 い 敵 に 決 ま っ て る じ ゃ な い の ! !
強い敵だなんて、必要以上には戦いたくないわよ。
…だって危険じゃない。怖いじゃない。
弱い敵をぽつぽつ倒しながらぼちぼちレベル上げる方がまだ良いわ。…気が遠くなるけど。

>>264
レベルを2つ…ですって……?
なんかいかにも胡散臭い名前だけど、こんなおいしい話は滅多にないわ!乗った!
いいわよ僕、何して遊びましょうか。…お姉さんと恋人ごっこでもする?
ほらほら、ほっぺにちゅーでもしてあげようか?(レベル!レベルアップ!!)

284 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:23
「メルの【稼ぐ】! メルは50ゴールド稼いできた。」

うぅん…最初はこんなものかな。
もっと歌や特技のレパートリーが増えたりレベルがあがれば金額も増えるんだろうけど。

>「馬車はもう手に入ったけど、メルがいくら稼いでくるか楽しみだな。」

………えぇと…ごめんね…。期待にそえるようにもっと頑張るから。

まずは三ケタが目標かな。精進しなくてはね…!

それじゃあ勇者くん。今回は少なかったけれど…これ、どうぞ。

「メルはタケルに50ゴールド渡した」


>>212
わ、可愛いなぁ。初めてみる動物だ。
旅は危険。初めてみる物がどんなに愛らしい姿をしていても気をつけろ…とはいうけれど、
こんなに可愛いとつい可愛がってあげたくなってしまうよね。

へぇ、勇者くんがドーナツあげたんだ。優しいね。
この子、甘いものが好きなのかな? とても美味しそうに食べてる…ふふっ、可愛いなぁ。

それじゃあ私はミルクを用意してこようかな。ドーナツだけだと喉が乾いてしまうからね。


>>217-218 >>231 >>238
あの時のお嬢さんの事かな? 
ふむ…じゃああの時に感じた違和感は間違っていなかったってことか…。
人の子供の姿をした心優しき魔王…彼女の物語もいつか語ってみたいな。

やはり魔王という存在は一つだけではないんだね。
勇者くん達の物語のメインは「魔王を倒すこと」…いったい、どんな魔王をどれだけ倒せばいいんだろうね。
それに、魔王達を退治した後はどうなるんだろう。
魔王というのはとてつもない力を持っている。そんな者たちが一斉に倒されてしまっては世界の均衡が崩れてしまうかもしれない。

…なんて。勇者くんのパーティに入っている私の台詞ではなかったかな。
すまない。今の発言は気にしないでね。


>>219
スライムの本…だったっけ?
すごいね…こんな高値で。あの本にはそれだけの価値があるってことかな。

でもこれで馬車を用意出来たね。旅の支度も整えれたし、ひとまず安心だ。

>「メル、あんた詩人だろ? コイツにいい名前をつけてやってくれよ♪」

えっ…私がかい? …うぅん、そうだな……。

…では、前に少しだけ話した神話のことを覚えているかな?
その神話に出てくる、とある英雄は名馬を何頭か所有していたんだ。
そのうちの一頭の名前をつけさせてもらおうかな。

えぇとね、「クサントス」っていうんだ。…どうかな? 


>222
僧侶さんも魔法使いさんもすごいなぁ…。賢者の力を受け継ぐのか。

やっぱり魔法には憧れてしまうね。
歌と魔法、どちらを覚えたいかと言ったら歌だけれど。
初歩のものでいいから、僕も何か使えるようになってみたいな。
…歌の他にも、なんて欲張りすぎかな?


>>228
えぇと…まあ…なるべく村や町で済ませるようにしているよ。
移動中とかは…まあ……その…。…外で済ませたり、とか。
うぅ…なんだかこういう質問に答えるのって恥ずかしいなぁ…。

そういえば、馬車にトイレを作るって案が出ていたね。
もしそれが出来たら随分気が楽になるよね。
私達はまだいいけれど…その……あの子達には今のままでは辛いものがあるだろうし。

お金が必要なら、私が稼いでくるよ。
…今はまだ一度にたくさん稼ぐことは出来ないけれど、数をこなせばそのうちもらえる金額も増えるだろうからさ。
少しでも皆の役にたつことをしたいんだ。


285 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:24

>>229 ガンナーくん
>「ああ、悪い…何か気に障る事言ったか? 」

えっ…、あ、いや。なんでもないよ。
自分自身の頼りなさにがっかりしてただけだからさ、気にしないで。

>「まぁ、蛙の歌だっけか? あれも覚えたし補助はバッチリそうだし期待してるぜ。 」

…あ…、うん。出来る限り頑張るよ。
歌の数がまだまだ少ないから、お役にたてるかは分からないけれどね。

………。(…しまった…。なんだか気まずい雰囲気だ……)
    (…何かお話したほうがいいのかな…)

>「えー…なんだ…その…まぁ、食ってくれよ。」

えっ? …ドーナツ? くれるのかい?
わぁっ…有難う! 甘いものは好きなんだ。有難く頂くね!

「メルはトモヤからドーナツを受け取った」

あ、では私からも何か…あっ。これはどうかな?
町の人に頂いたパンケーキ。貰いものを渡すなんてちょっと失礼かもだけれど…よければどうぞ。甘くて美味しいんだよ。


>>232 勇者くん
>「その笛なら、偽勇者を退治したお礼に貰ったんだ。マリアさんが持ってるから、聴かせてもらうといいよ。」

えっ、そうだったのかい!? そうか…僧侶さんが。
うん、後で聴かせてもらえるように頼んでみるよ。綺麗な曲なんだろうなぁ…はぁ、楽しみだ…。

>「戦闘には使えないみたいだから、メルみたいに攻撃はできないみたいだけどね。」

そうなんだ。じゃあ戦闘中に一緒に演奏は出来ないね。
安全な時とかにでも、二人でデュエット出来たらいいなぁ。

>「メルは物を貰う才能があるんだな。優しそうな目、してるもんな。」

え…? そ、そんなことないさ! …うぅ……なんだか照れてしまうよ…。


>>233
! 彼が賢者の魂か…。あの叙事詩に登場した人物の一人、賢者クリス…!
霊体とはいえ、本人に会えるなんて。勇者くんについていくと凄い体験ばかり出来てしまうね。

…っと、お話している余裕はないか。

ではいくよ――カエルの歌…はやめておいた方がいいよね…。

「メルは雷の歌lv1を奏でた! 幽霊(賢者)に40のダメージ!」


>>245 >>254
…どうやら終わった…ようだね。
……うぅ…補助するとか言っていたくせにサポート系統の能力の歌、全然歌えなかった…。
雷と癒しとカエルだけではサポートのしようがないよね…。

僧侶さんと魔法使いさんは新たな力を手に入れることが出来たようだね。
魔法をたくさん覚えられたようでよかった。私も彼女たちを見習って精進しなくてはなぁ。

>「パーティ全員のレベルが1上がった!」

…う…。…あまり戦闘に貢献できなかったから申し訳ないな…。

「メルはレベル9になった! 【闘いの歌】を覚えた!」

【闘いの歌】…どうやら味方の攻撃力をあげる歌のようだね。
ようやく補助系らしい歌を覚えられたよ…よかった。


286 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:25

>>234 召喚士さん
>「ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?」

あ…えぇ。はい。(元気な人だなぁ…)

>「私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。 私も君達に同行してよろしいだろうか? 」
>「私もあの魔王様……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。」

皆とは既に挨拶がすんでいたようですね。
勇者くん達がいいというなら、私も貴方を歓迎します。どうぞよろしく、召喚士さん。

…ん?(…あれ、この人今魔王「様」って…ん?)
……気のせいかな?

>「さて、他に何か言うべきことは……」
>「ああ、そうだ。あまり魔王を甘く見ていると後々酷い目に合うであろうから、」
 「心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!」

ええ、そうですね。敵を甘く見て自分の実力に奢っているのは危険です。

――それにしても召喚士さん。貴方のその言い方はまるで魔王を支持しているように聞こえますね。

…なんて、冗談です。クスッ。…あ、すみません。御気分を害してしまいましたか?

あ、そういえば召喚士さんは25歳なんですってね。
酒場でお酒を一本頂いたのですが…勇者くんたちは皆未成年ですから飲める人がいなくて寂しかったんです。
召喚士さんがよければ…後で一緒に飲みませんか? 美味しいですよ。


>>236 魔法使いさん
>「あたしの街にもたまに吟遊詩人が来てたけど、」
「伝説や歌唱だけじゃなく近頃起きた事件とか、新しい情報も教えてくれるし」
「皆わくわくしてそいつを囲ってたわ。」

へぇ…そうなんだ。そういわれるとなんだか嬉しいな。
聴き手に楽しんでもらえるのが吟遊詩人の喜びなんだ。
聴いてくれる人達の笑顔をみているとね、なんだか気持が暖かくなるんだよ。

>「あんたの稼ぎには正直すごく期待してるわ。ええ、す っ ご く ね!」

う、うぅん…。期待してくれるのは嬉しいんだけれど…。
…すまない。今回はあまり期待にそえなかったよ。
……もっと頑張るから…その、ごめんね?

>「そんな高等魔法はまだ使えないの。今は初級魔法の練習中よ。」
 「正直言うとかったるいんだけど…でも、あたしなりに頑張ってるつもりよ?」

え、そうなのかい? そっか…けど、今魔法使いさんは頑張っているんだから、
いつかは浮遊魔法や瞬間移動の魔法を使えるようになるんだろうね。
魔法使いさんが空を飛んでいる姿…見てみたいなぁ! 

>「タケルの言う通り、物を貰う才能があるのかもね。」

ま、魔法使いさんまでそんなこと…。…うぅ……。


>>239-240
幻魔王…まさかこんな序盤に魔王と戦う事になるなんて、ちょっと予想していなかったな。
…下品な笑い方。言っていることも恐ろしいけれど安直というかなんというか…。

…なんて。【挑発】を覚えてみたいんだけれどあまりうまくいかないものだね…。難しいな。

>「マリアは『シールド』の呪文を唱えた!   全員の防御力が20%アップ!」

わっ、これが僧侶さんの魔法…。なんだか優しい魔法だね…暖かくて、優しい…。
…っと、ぼーっとしてる場合ではなかったな。私も何かしないと…。

>「よし、二手に分かれるぞ!」
>「マリアさんとリュウとおソノさんとメルは、ここで時間を稼いでくれ!」

了解したよ、勇者くん。時間を稼ぐだけなら私にもなんとかできる…はず! …たぶん。

>「皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!」
>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が 広がっていく…!】

んっ…! す、凄い光だ…。目が焼けそう…。

>「視力の戻った奴から魔王への攻撃を頼む!」

…うぅん…了解。一番離れていたからけっこう大丈夫…かな。
では私も歌を…そうだ、そういえばさっき、>259で…

287 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:26

――――(>>259)―――

>「人を感動させられるほどの腕前があるのならば・・・きっとこの歌を奏でることができるだろう」

っ! 人を…感動させられる……。
…私にまだそれだけの技量があるかはわからないけれど、その歌というのを教えてもらえないか?
私は…パーティの中で役に立っていないんだ。少しでも戦闘を楽にさせてあげたいのに、その手伝いすらちゃんとできていない。
…いつまでも勇者くん達の足を引っ張っていたくはないんだ。

――――――――――――

(…というわけで、二つの歌を覚えたはいいけれど…)
(……この【誘惑】ってスキルは別にいらなかったんじゃないかな…)

…と、とりあえず足止めだったね。足止めにはあのとき覚えたこの歌を!

「メルは魅惑の歌を奏でた! 幻魔王クーザを魅了した!」

攻撃の的になってしまうかもしれないけれど、少しでも意識をこちらにむけさせるんだ…!


>>241
お参りか…いいね。
森の中の泉だなんて素敵だね。心が安らぐよ。
リラックスすると素敵なメロディーが頭に浮かんでくるからね。行くんだったら私もついていきたいな。

>「だが泉で祈ったところで、何も良いことなど起こりはしないぞ? 」
>「実際、私が祈っても何も起こらなかったのだからなっ! 」

えっ…。…ふふっ、面白い人だなぁ!
お参りしたからといって直ぐに何かかえってくるとは限らないのに。
見返りを求めずにお参りするのも良いと思うけどね? クスっ。


>>242
そうだね…ちょっと速くて大変かな。
置いて行かれないように頑張らなくてはね…。

>「伝説の道化師って知ってますか?」

…えぇと、どの道化師のことを言っているのかな?
道化師と言っても一人ではないし、物語も一つではない。
職業上、私はいろんな物語を聴いているからね…君のいう伝説の道化師が私の知っている道化師と同じかはわからないなぁ…。

>「そうですね、例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?」
 「ぜひ見てみたいですね! 」

…あ、あはは…。それは…私はあまりみてみたくないなぁ。
見てる此方が苦しくなってしまいそうだね…。


>>243-244 >>246 >>275
冥界を統べる王であり神であるハーデス…か。
彼の部下である二人に出会えたから、もしかしたら彼と逢える日もくるかもしれないね。

そうだ、せっかくだからハーデスについて少し語ろうか?
ハーデスはね、あのゼウスやポセイドンの兄なんだ。
生まれたときに父親に飲み込まれてしまったり、くじ引きで担当する場所を決めるときに冥界に当たってしまって、
そのせいで滅多にオリュンポスに来ることが出来ないからオリュンポス12神には入れてもらえなかったり…
…色々と可哀想な神様なんだよ。意外にね。

彼には可愛らしい奥さんがいるんだ。名前はペルセポネ。ペルセフォネ、ともいうよ。
彼女を奥さんにする時の手段が少々強引だったんだけれど…まあ、その話はまた今度、ね。


…冥魔王か。随分ややこしい名前を名乗っているね。
ハーデスは悪い神様ではないんだよ。だけれど…そうか、彼の評判が悪くなったのは冥魔王とやらのせいなのか。

冥魔王…冥…冥界…。冥界と言えば、オルフェウスというとても素敵な音を奏でる吟遊詩人がいてね。
神話上の人物で、最期はとても可哀想な人なんだけれど…。
私もいつかオルフェウスのように素晴らしい演奏が出来るようになりたいな、って思ってるんだ。

288 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:26

>>247
ん? 勇者くんどうしたのかな?
ガンナーくんも…声? そんなの聞こえないけれど…。


>>250 僧侶さん
>「……私たちの旅も……いつかは物語として語り継がれてゆくのでしょうか?」
「そうなる日がくるのは、きっとまだ先のことでしょうけれど…。 」

…うん。そうだね。この旅が、勇者一行の冒険が終わりを迎えた時、
私は勇者くんと君達の叙事詩をあらゆる場所で語っていきたいと思う。
…勝手な願いかな? 皆に駄目だって言われたらどうしようか、ってちょっと悩んでるんだけどね。

>「あの、私が修道院で学んでいた聖歌で良ければお教えします。 」
「何かのお役に立てれば良いのですが…。 」

えっ…! い、いいのかい? うわぁ…! 有難うね、僧侶さん!
では有難く使わせてもらうよ! 嬉しいなぁ…!

「メルはマリアから『祈りの歌:楽譜』を受け取った」

この歌は…! …そうか。…慈愛に満ちた、柔らかな素敵な曲だね…。

「メルは【祈りの歌】を習得した!」

どうやらこの歌は味方のMPを回復することが出来るようだ。
レベルがあがると回復量も増えるようだから、早く強くならなくてはね!

あっ、そういえば…。今度『精霊の笛』であの曲を聴かせてくれないかな?
とても気になっていてね…駄目かな?


>>252
有難う! まさかこんなに早いペースで旅が進むとは思わなかったなぁ…。
祝ってくれたお礼に歌を奏でようか? 何かリクエストはあるかい?



289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 07:26
冥魔王はハーデスの名を騙り、「俺の名を言ってみろ」と言い放ち、人々に暴虐を働いてハーデスの評判を貶めている。
分かり易く言うなら、ハーデス→ケンシロウ 冥魔王→ジャギ

ちなみに冥魔王の名前はバーテス。何から何までパチモノ臭い魔王である。

290 名前:山田ドM3世:レベル97 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:23
どこのだれがかかって来ようと私とこの聖剣エクスカリバーレジェントで
一網打尽にしてくれよう。


山田ドM三世
職業:伝説の勇者(自称ドM)
年齢:42歳
レベル:97
スキル:聖剣の煌めき
   ウォーリアーストライク
   バーストパワー
   聖光神魔斬
   ドM
   バスターモード
   バスターストライク
   マスターヒール
   レジェントシールド

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:26
>>290君が勇者だ
もうすぐ>>300だなァ〜

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:30
レベルを上げる?簡単なことだ。スライム×100000匹倒せばレベルを簡単
に上げることが出来るゾ
報告:スライム大量発生中

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:32
今どんな状態?

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:35
>>293
ウ○コや(-_-)を倒した状態。最近荒らしが少ないから助かるわ〜

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:44
武器考えた

名刀神月
詳細
伝説の刀。めちゃくちゃ強いが使う職業によって強さが変わる
攻撃力?
守備力?
素早さ?
かっこよさ∞
スキル
レベルライザー
職業やレベルによって攻撃力、守備力、素早さが変わる。
レベル×100と考えた方がいい

296 名前:タケル:レベル11 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:51
>>255
伝説の勇者達の中にはメルと同じ吟遊詩人や、
ザークと同じ召喚士もいたんだな。
そいつらの情報を探していけば、
メルやザークも強くなれる可能性が大きいね。

>>256>>258 ザーク
>だが私は魔法より召喚獣を特に使用している。私のしもべは強力だぞ?
召喚獣って、オレ、見たことないんだ。
ケルベロス…だっけ?
犬みたいな奴、今度見せてくれよな。

>…イチゴサンド?…この私に食べ物を与えたのはお前が初めてだ。
ザーク、なんかすげえ嬉しそうじゃん。
これからは仲間なんだから、何でもみんなで分け合っていこうぜ。

>>257
おっ、おっさん、久しぶり。
なんかレベル上がって、少しまともになったじゃん。
魔王を倒すためには、その剣が必要なのか?
自分が強くなるのも大事だけど、武器探しもしていかなくちゃな。

>>259
歌か…これはメルのための特技だな。
あとは【誘惑】…これもオレ向きじゃないな。
おソノさんとか…マリアさんは職業的に向いてないかも。

>>260
東の方にも街があるのか。
この街の平和を守ったら、向かってみるかな。
英雄の銅像っていうのも、見てみたいし。

>>261
(話の展開的に)返事の順番が前後するかもしれないけど、
そこは了承してくれよな!

戦ってみたい敵か…たくさん出てきた敵をみんなで蹴散らしてみたいな。
集団魔法でまとめて倒すとか、特技で一掃するとかできたら、
気持ちよさそうじゃん。

>>262 リュウ
>その力(歌)があれば問題はないだろう。根拠?そんなものはない。ただそう思うだけだ。
リュウが言うと説得力あるよな。オレもそう思うぜ。

>甘い物は苦手なんだが……まあ、人の好意は素直に受け取っておくか。
リュウは甘い物が好きじゃないのか。ざるそばとか好きそうだな。

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:54
さらに考えた

バスターランス
詳細
簡単に言うと槍。貫通力がある
攻撃力1000+?
守備力300
素早さ自分の力による
かっこよさ2000
スキル
スピード+
自分の素早さが攻撃力に加算される
貫通力
攻撃が当たりやすくなる
バスターモード
攻撃力を戦闘しているときに限り+2000
能力解放
戦闘しているときに一回だけ攻撃力を二倍にする


298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:58
さらにさらに考えた

死神の鎌
詳細
とてつもなく危険な武器
攻撃力∞
守備力-100000000
素早さ∞
かっこよさ∞
スキル
暗殺力+100000000
闇の力+100000000


299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:59
もうすぐ>>300

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:59
>>300

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:00
おっ>>300超えた

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:02
惜しい>>300ゲットしたかったァー

303 名前:タケル:レベル11 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:22
>>263
弱い敵の方が楽だけど、それだけじゃ強くなれないよな。
でも、弱い敵と戦うことで、
武器とか呪文とか特技を試したり調整したりするのも必要かも。

>>264
こんな子供が神様なのか。
遊び…そうだ、旨いドーナツがあるんだけど、一緒に食べるか?
じゃあ、半分ずつだな。

「タケルはゴージャスなドーナツを失った!
 タケルのレベルが2上がった!
 レベル13になった!」

ラッキー!何がきっかけになるか、分からないもんだな。

>>265
海の向こうにも国があるんだよな。
行けるなら行ってみたいけど…そうなると、また船とか必要だよな。
ま、必要になったらその時に考えればいいさ。

>>266
(ここに来るの、ちょっと先になりそうなんで一旦飛ばします)

>>267
ここは通れないのか。
この先に宝箱があったり…しないかな?

>>268 トモヤ
>それと…あのザークって奴には注意した方がいい。
トモヤはザークをあんまり信用してないみたいだな。
オレはザークはいい奴だと思うけど…。

>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が広がっていく…!】
これがトモヤの新しい特技か!
…ん?この光の中に、一つだけドス黒くて大きい影が…!?

【2ターン目の行動】

「探す→幻魔王クーザの本体」

見つけたぜ!あれが幻魔王クーザの本体だ!

「赤玉が現れた!」

いくぞ、トモヤ!
ザークも黙って見てないで、攻撃してくれ!

304 名前:タケル:レベル13 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 12:31
>>269
オレは回復魔法は使えないから、マリアさんに教わるといいよ。
教わっても使えるかどうかは人によるみたいだけどね。
オレもレベルが上がったら使えるようになるかも。

>>270>>274>>279>>282-283 おソノさん
>…だとしたら、こっそりお供え物を持ってく事も……あ、いや何でもないわ。
そんなことしたら、マリアさんに怒られると思うよ。

>それにしても、一気に幾つか覚えられるなんて得した気分だわ。
やっぱり、おソノさんは魔法の才能あったんだな。
オレ、あっという間に追い越されちゃったよ。
これから覚えた魔法をガンガン使って敵を倒していこうぜ!

>馬車はあたし達の大事な足なんだから、大事に世話しなさいよー?
あ、おソノさん、リュウが馬に餌やってる間に、糞を拾っといてくれない?
1ゴールドで売れるみたいだし。

>>276 ザーク
>敵を倒したり、レベルを上げたり、時にはその辺にいる敵が配下となるやもしれん。
戦闘は、ザークにとってはチャンスってわけだな。
よし、色んな敵と戦ってみようぜ!

>私は乗り物が苦手なのだッ!仮に乗り物上で戦うときは私なしでやってもらう!
ザークは酔いやすいのか。意外な弱点だな。
馬車は大丈夫なのか?

>>280
こりゃどうも、こんにちは…って、盗賊!?

「タケルは鍋の蓋を盗まれた!」

しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!

参ったな、放屁の術でも覚えれば、取り返せるかな?

【装備】緋涙の剣、鎖かたびら、古の腕輪

>>284-288 メル
>「メルはタケルに50ゴールド渡した」
すげえや、メル!ちゃんとお金を稼いできてくれるなんて。
パーティの中で一番生活力があるのはメルだな。
おソノさんは物足りなさそうな顔してるけど…。

【所持金】325ゴールド

>えぇとね、「クサントス」っていうんだ。…どうかな?
いい名前じゃん!よし、こいつの名前は今日からクサントスだ!
オレも「田吾作」とか考えたんだけど、あんまりいいのが思いつかなくてさ。
やっぱ、メルは詩人だけあって、センスあるな。

>そうだ、せっかくだからハーデスについて少し語ろうか?
メルは神様について詳しいんだな。
オレそういうのよく分かんないから、
もし神様に会ったら、うまいこと話してくれよな。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 12:57
幻魔王クーザ『(マリアがシールド発動)おーおー、無駄な努力をしとるのぅ!
(注意を逸らしている隙にタケルから攻撃を受ける)ん?ゲハハハハハハ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
そんなチンケな攻撃がこの俺に通用するものかァ!!
(タケルが幻影だと気付き本体を探そうとする)__って、何ぃ!?えぇい、本体など探させるものk「ファイナルフラァァァッシュ!」グギャァァァァァァ!げ、幻影が消された!?
ええい、だがm「フレイム!」あ、あち!あちゃちゃ、あっちィー!燃えてる!?俺様燃えてる!?
(タケルが本体を発見)って、しまったァァァァァァァァァ!?』

306 名前:トモヤ:レベル11 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/28(Sun) 16:54
>>241
寄れたら寄るさ。
今はまだ行き先すら決まってないくらいだしな。
とりあえず、魔王の娘とやらに話をつけて協力してもらって決めるのはそっからだ。

>>242
いや、初耳だ。
そんな奴が居るのか…道化師と言えば幻術やトラップ使いだろ?
仲間になったらファイナルフラッシュやフラッシュを放つタイミングにより注意が必要だな…。

>>250 マリア
>これからは私たちみんな一緒ですからね…。 頭を下げる時もみんな一緒ですから…っ!
い、いや…少なくとも女にそんな真似はさせたくないんだけどな…。 ま、今じゃ仲間も増えて野宿でも随分安心できるようになったからもう大丈夫だろ。

>…………ドーナツ、おいしいです。 ありがとうございます…。
だったら良かった。 旅の中じゃ美味い物を食えるのも稀だからこれで精気を養ってくれりゃ俺としても嬉しい。
あと、フォローについてはあんま気にしないで…というか寧ろ忘れてくれ。

>>252
本当早いよな…というか先週と比べて随分雰囲気が変わったよな。
とはいえまだまだ旅は続くだろ。
強くなって魔王の戦利品を手に入れて有名になるなんてまだまだ先になりそうだ。

>>255
で、俺達がその伝説の勇者に近い所がある…と。
まぁ、初めは信じられなかったが今までの出来事も合わせるとあながち間違って無さそうだよな…。
そういや道化師とか守人は居ないよな…これから仲間に加わる事になるのか?

>>259
メル専用の技か…この幻影は俺のフラッシュとか当てると消えちまうかもしれないから注意しないとか…。
誘惑…俺にも無理そうだ。
というか使える奴が居るのかすら疑問だよな…。

>>260
魔王の件を解決し次第行くさ。
こんな所で死ぬのは御免だからな…生きてケリをつけてくるさ。
そういえば次はリュウの試練か…俺も強くなって俺の試練に備えないとな。

>>261
順番づつ解決していくさ。
答えるのにズレが生じる時もあるけどな。

それでどんな敵とか…ゴールドが沢山貰えてあまり消耗が少ない敵だな。
武器は揃っちゃいるがこの先何が起こるか分からない以上持ち金は多い方がいいだろ。

>>263
弱い敵だな。
こういった試練も多いしなるべく消耗は避けた方がいいだろ。
最近じゃイベントでレベルが上がる事もあるしな。

>>264
そうだな。 ガキの頃やってた遊びを教えてやるからちょっと待ってろ…
【トモヤは木の枝にゴムを取り付けパチンコを作り渡した!】
コイツはパチンコって言ってな。
石をこのゴム部に当てて飛ばして遊ぶモンなんだ。
やり方は教えるからやってみるか?

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:19
>>305 書き忘れ

※本当なら『おーおー、無駄な努力をしとるのぅ!』と『(注意を逸らして〜』の間に書くはずだったヤツです。

幻魔王クーザ『だが、その前に面白い余興を見せてやろう……。

【幻魔王クーザは街人たちに『洗脳』を使__おうとしたが、結界に弾かれた】

な、なにぃ!?まさか、これはクランの張った結界か!
……ま、まあいい。ならば、小細工などせずに自らの力で叩き潰すのみ!

【幻魔王クーザは魔血光線を__】

クハハハハ!俺様の力を思い知r____
【発動出来なかった!】

ば、バカな!?なぜ発動せぬ!これもクランの結界のせいなのか!?
…………仕方ない。直接攻撃に切り替えるか。どうせ相手は低レベルなのだ、万が一にも敗れる事は無かろう』

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:53
さあ、いらっしゃい!いらっしゃい!
今日もいろんな品があるから見ってってくれよなー。
……ん、あんた方は?あっ、も、もしや!あの有名になりつつある勇者さん御一行かね!?
ああ、それならあんた方にぴったりの品があるかもしれねぇ!見てくれ!!

【蒼い石のネックレス】15ゴールド
何か特別な力が石に宿っているネックレス。ピンチの時に助けてくれる?

【謎の文字が書かれた羊皮紙】5ゴールド
商人の家の壺の中から出てきた変な紙。特別な読み方をすると意味がわかる。

【忍びの楽譜】10ゴールド
実は「精霊の笛」の楽譜の一つ。鍵がかかっていたりする場所でも入ることができる。


勇者さん方にはこれくらいのものがぴったりだと思うんだが…どうかね?


309 名前:トモヤ:レベル13 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:55
遊んでレベルが上がったみたいだな。
とはいえ技もスキルも覚えないが…ま、基本能力が上がっただけでも満足だな。

>>262 リュウ
>通常はそうだろう。俺も「銃弾を生成する技術」を習得したと聞いただけで鉱石を弾に出来るなど思わなかった。
その他にも気弾や魔弾とかもできるから今まで以上に活躍できそうだ。 もちろん基本はそこら辺の石や鉱石を弾にするけどな。
>甘い物は苦手なんだが……まあ、人の好意は素直に受け取っておくか。
ああ、悪いな。 とはいえ味は保障できるから小腹が空いた時にでも食ってみてくれよ。

>>265
そうだな…そこに目的があるならな。
ただ、イカダじゃ行けそうに無いってのが問題だ。
川ならイカダくらいで楽に行けそうなんだけどな。

>>267
塞がれた道か…
後に通れるようになるのか?

>>269
マリアなら分かると思うけどな。
俺は恐らくそういったのには縁が無いだろ。
今まで目暗ましの魔法しか覚えなかったんだ。
あくまで相手の妨害魔法中心に覚えるんだろうな。

>>272 >>305 >>307
(2ターン目)
見えないが銃弾くらいは作れる!
コイツをセット…ん? 相棒に今まで以上の力を感じる…?
(各員の攻撃中とりあえず銃弾制作しつつ防御姿勢で待機)

(3ターン目)
時間が無い! 一気に行くぞ! デュアルバーストを放つ!皆斜線上から退避しろっ!
【トモヤは集中を使用! トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】
こ、こいつは…凄まじい火力だ。 気弾と魔弾でHP、MP共に半分以上使った甲斐があったな。
しかし…倒したとしたらやっぱり王道通り爆発起して欠片が飛び散るのか? なんかそれはそれで少し怖いな…。
にしてもアイツの攻撃を誰か封じてたみたいだったな…マリアやメルじゃそんな芸当できないし誰が…?
となると俺のデュアルバーストの威力とクリティカルもそいつのお陰だったりしてな…そうだったら礼の一つくらい言わねぇとな。

>>271 >>273
どっちにしろ渡さずに済みそうだな…
とはいえ俺もHPは持ちこたえたがファイナルフラッシュ、魔弾、集中でもうMPは0だ。
今は戦闘はしたくないな。 どうせなら豪勢に焼肉でも食いたいもんだ。

>>280
>しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!
させるかっ!
【トモヤのピンポイントショット! 盗賊は攻撃をかわした!】
速っ…! 待てっ…くそっ、逃げられた。
治安部隊が捕まえてくれりゃあいいけど期待はできねぇか…。
悪いなタケル。 逃しちまった…。

>>285 メル
>わぁっ…有難う! 甘いものは好きなんだ。有難く頂くね!
おっ、そうだったか。
旅の間じゃ美味い物なんてそうそう食えないからな。 味わってくれよ。
>町の人に頂いたパンケーキ。貰いものを渡すなんてちょっと失礼かもだけれど…よければどうぞ。甘くて美味しいんだよ。
おっ、それじゃあありがたく貰っておくか。
【メルからパンケーキを貰った!】
アイテム:銃弾の作り方(初級編)、ワルサーP38、カートリッジ 、貰い物パンケーキ

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 22:22
久しぶり!
ってなんか多くなってないか…
おっとそうだそうだ!
銃使い!約束通り、強い銃弾の作り方教えに来たぞ!
それとそこの召喚士!お前にはこいつをやる!
あと、吟遊詩人!お前にはこれ!

っ「秘密の銃弾製作書」
っ「強者達の骸の書」
っ「鎮魂歌の楽譜」

トモヤは「時空弾製作」を覚えた。
ザークは召喚術「死人召喚」を覚えた。
メルは「鎮魂歌」を覚えた。


時空弾製作(特技)
自分の現在HPの4分の3消費して製作。
外さない、防げない、貫通力と破壊力が高い。
と言う時空を歪める弾を生み出す。

死人召喚(召喚術)
別の次元に生きた武将を一人召喚する。
ただし、自分より強い武将は呼べない。
召喚後、一時間後自動で消滅する。

鎮魂歌(うた)
死者の魂に安らぎを与える歌。
アンデット系統のモンスターを成仏させる歌。

311 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:26
まさか本当に遊んでやっただけでレベルがあがるとはな…
ふはははっ!愉快極まりないッ!

>>267
通れないと?
ふん。ならば元来た道を引き返すほか仕方あるまいな。また来てやる。

>>268 拳銃使い
>別にあんたが悪い訳じゃないんだが何でこんなに癖のある面子が集まったんだ?
ふん…貴様は拳銃使いのようだな。(遠距離攻撃は厄介なものだ…)
……知ったことか。この私のどこに癖があると??正常体そのもののこの私に!

>………言っておくがあの魔王の娘もそうだがマリアやソノに手を出すのは許さないからな?
ふははは、何の話だ?あの裏切り者と呼ばれし魔王の娘…クランには私から手を下すこともなかろう。
(どうせ他の魔王から刺客が来るだろうからな…私の担当ではないな。)
…ふ。何故その勇者メンバーの名が挙がったのかは知れんが、貴様を含め勇者メンバーに危害を加えるつもりはない。
(ふはは。現段階ではな…)

>(やばい…こいつ間違いなくロリコンだ…)
…?なんだ?言いたいことがあるならはっきり言ってみるがいい。

>念のために言っておくが戦闘力の意味でのレベルな。 そこ間違えたら立派な犯罪者だからな。
何だ?貴様なんの話をしている??ふん、まあいい。(この身である時点で犯罪の域など既に超えているのだからな!ふはは)

>>269
回復魔法?ふはは、いいだろう。
だがしかし分かっておろうな?呪文だけ知っていても習得したことにはならんぞ?
我がしもべの何匹かが知っていた魔法でなら…「キュア」というものがあったな。
……今その魔法をしもべは知らないのか、だと? ………。
そのしもべ達自体、今はもういないのだ。ちょっとした事情があってな。気にするな…

>>271 >>273
我が魔王……ごほんっ!魔王軍の一人、クランの話か。
彼女は元々気弱だったのだ。魔王には到底向いていなかったからな…
………という、話を聞いただけだ…。どこかでな。

>今は戦闘はしたくないな。 どうせなら豪勢に焼肉でも食いたいもんだ。
ふうん。大食いがいたものだな。
だがその意見には賛同してやろう。私は食すことはしないがな。

>>278
き、貴様……なんという……

…………名案だッ!!
さて、そろそろ向こうも情報が欲しい頃だろう。早速連絡をとるか…。
「ザークは密かに影に向かって語りかけた。影の中に赤い目が二つ現れた!」
……。
――………ザークか。――
…ああ。
――で、現状はどうなっている?――
勇者共は着実にレベルを上げている。魔法や武器も強化している。
今ならまだ倒す余地はありそうだが…野放しにはできないだろうな。
――そうか。クランの件はどうなっている?幻魔王を送り込んだと聞いているが――
ちょうど戦闘中だ。1ターン目は様子見のつもりだったがついでなので状況報告した。
>皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!
>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が広がっていく…!】
!?……っ!
――戦闘中に状況報告か…。余裕だな。――
いや、そうでもない…。
――何か問題があるのか?――
…め…目が眩んだ……。クソッ…誰だ俺の視力2.0を揺るがす者は…!
――……。――
>ザークも黙って見てないで、攻撃してくれ!
……ふん。勇者様がお呼びのようだ。仕方ない。少し手を加えてくる。
――了解した。魔王様には報告しておく。次の報告を期待している――
「影の目は消えてなくなった。」

312 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:53
>>280
>しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!
…盗賊か?ふん。人の物に手を出す哀れな生き物よ。
「盗賊はザークに【盗む】をおこなった!しかしなにも盗れなかった!」
ふははは!当然のことだ。この私から物を盗るなどできまい。
金品を初め、貴様の盗みたいと思えるような代物など、私は持っていないのだからなっ!ふはは!

>>283 魔法使い
>むっ…何そこ偉そうに強調してんのよ。そのマント引っぺがすわよ、この!
!その汚れた手で私のマントに触るな!
このマントはなぁ!私の唯一誇れるものなのだッ!そう易々とは触れさせんっ!

>強力そうなのは勿論だけど、召喚獣ってペットみたいなもんなのかしらね?
ペット……ふふ。そのような思考で召喚獣が扱えるとは思うな?私にとっては忠実なるしもべだがな。

>召喚なんてした事もないし、何かコツでもあれば本職であるあんたに教えて欲しいわ。
(…クリス?あの伝説の賢者のことなのか?まさかこやつ、力を伝承されたのか…!?)
……コツか。ふむ。まぁ一つはMPに注意ということだな。無暗に召喚するとMP消費が半端ないのだ。
まぁMPを消費するかどうかは人にも召喚獣にも関わるらしいが…
特にその四大天使を召喚する多数召喚などは最後の切り札として召喚するに限るな。
まぁ一度に多数などという強力なやり方も上級者でないと失敗する恐れがあるがな。

私も前に10体ほど召喚したことがあったが……あのときは決死の覚悟で……
!……あ、いや、何でもない。ただの戯言だ…。き、聞き流せッ!

>>286 吟遊詩人
>勇者くん達がいいというなら、私も貴方を歓迎します。どうぞよろしく、召喚士さん。
(今度は吟遊詩人か…職もしっかり分かれているメンバーだな)
ああ。こちらこそよろしく頼もうか。ふはは。

>――それにしても召喚士さん。貴方のその言い方はまるで魔王を支持しているように聞こえますね。
!!な、にっ…!?(す、鋭い……まさか挨拶早々バレることになろうとは…!!まずい。やはりまずいぞこの展開ッ!!)

>…なんて、冗談です。クスッ。…あ、すみません。御気分を害してしまいましたか?
…えっ…(…な、なんだ…ギリギリセーフか。しかし意外にも侮れんな、この吟遊詩人…)
い、いや。気分は爽快だ…。寧ろほっとして…いや、面白い冗談だと思ってな。ふはは…

>酒場でお酒を一本頂いたのですが…勇者くんたちは皆未成年ですから飲める人がいなくて寂しかったんです。
…何?酒…?未成年だと飲めないと言うのか?(初めて知ったな、そんなこと…)

>召喚士さんがよければ…後で一緒に飲みませんか? 美味しいですよ。
…酒は口にしたことがないが……ふはは、よかろう。
そこまで言うならば共に飲んでやろう。味に期待している。

313 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 00:21
ん?…おっ、レベル上がってんじゃない!
正直のところ半信半疑だったけど、話に乗ってて良かったわ。

>>265,>>276
海かー、いいわね。あたしの住んでた街は海から遠かったし、
あまり行った事がなかったのよ。
もしどこか目的地を目指す時に、海を渡らなくちゃならならい事があったら
その時は是非何か乗り物に乗って渡ってみたいわね。

>「私は乗り物が苦手なのだッ!仮に乗り物上で戦うときは私なしでやってもらう!」
ザーク、あんたねぇ…仮にも良い歳した男がそれくらいでびびってどうすんの。
駄目よ、なんなら逆にそれを機会に克服でもしたら良いんじゃない?

>>267
えー?なんなのよ、見たところ道路修理も酔っ払いの喧嘩も何もしてないじゃない。
…仕方ないわね、それじゃあ他の道を通りましょ。
トモヤの言う通り、後で通れるようになってるかもしれないし。

>>268 トモヤ
>「それと…あのザークって奴には注意した方がいい」
注意…?まぁ、確かにどことなく胡散臭い気もするけど。
黒マントとあの変な笑い声以外を除けば、そんなに言う程でもなさそうじゃない?

>「いつ本性を現すか分かんねぇからな…(ロリコン的な意味で)」
――ん?…なんか今、最後に余計な一言付いてなかった…?
先に行っとくけど、あたしはこう見えても18歳!あんたより一つ下なだけ!
身長がちょーっと…ほんとに少し年齢について来れてないだけで、
断じて幼くなんかないんだから!その辺胸に留めておきなさいよ、この見せかけホームズっ。

>>286-287,>>303,>>305,>>309,>>311
メル>「メルは魅惑の歌を奏でた! 幻魔王クーザを魅了した!」
!これはあの時の…そう、こんな歌だったのね。
魔王まで魅了出来るなんて…これが吟遊詩人の奏でる力、味方ながらに侮れないわ。

タケルとトモヤも本体を確定したようだし、ザークも参戦してくれるみたい――
あたしはタケル達が本体を片づけるまでマリアやメル、リュウを魔法で援護するわ!

トモヤ>「時間が無い! 一気に行くぞ! デュアルバーストを放つ!皆斜線上から退避しろっ!」
!!退避って、ちょっと待っ…

【トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】

っ、凄い音…!離れた場所に居て良かった……ん?
それにしても、さっきのトモヤの攻撃はかなり威力が強かったわね…
も、もしかして幻魔王の奴、倒せたの…?

314 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 00:21
>>269
残念ながら、それはあたしの管轄外だわね。
あたしはそういった類の魔法はてんで駄目、人の補助は苦手なのよ。
治癒系の魔法なら、皆の言ってるようにマリアに聞きなさい。
マリアはあの歳にして、あたしらパーティ全員の傷の回復をこなせるし
腕は確かだと思うわよ。

>>271,>>273
ん?何やら向こうが騒がしいわね……あそこに居るのは…この街の住民達?
…そうか、今まで魔王との戦いで気付いてなかったけど
この街には、この街を大切に想う住民が居るのよね――。
今、この街の平和はあたし達に託されてる…
任せときなさい!ここは必ずあたし達が何とかしてあげるから!

>>277
ここはスルーするようにと書かれていたけど
あたし宛てに来ているようだし、少し気になったから返させて貰うわね。

あたし達は別に不快な思いはしていないし、
あんたが勝手な行いをしたとも思ってはいないわ。
寧ろあんた達が居てくれてる上で、あたし達も旅を続ける事が出来るんだから
感謝してるくらいよ。

あたしが何かあなたを責めるような発言をしていたのなら、本当に悪かったわ。
ごめんなさいね、そのつもりは全く無かったの…


――あー、何か湿っぽくなっちゃったわね。
あたしとした事がなーにやってんだか…ほらっ、あんたにはこれでもあげるわよ。
あたしとあんたで半分こ、こんなサービス滅多にないんだからね?

「ソノはドーナツを半分渡した」
【アイテム】ドーナツ(半分)

>>280,>>340,>>309
>「しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!」
へ?何を気を付けろってnひゃっ!
ちょ、ちょっと何よさっきの奴!普通人にぶつかったらごめんなさいでしょ!

>「速っ…! 待てっ…くそっ、逃げられた」
…逃げられた?一体何の事なの…どや顔浮かべたザーク以外は皆呆然としてるし。
ぷぷぷ、あんたらの顔面白いわよー?皆揃ってどうしたのかしらね!
まあいいわ、それよりお腹空いちゃった。
さっき半分残しておいたドーナツでも食べましょ―――…あれ?

「ソノはドーナツを失った」
【アイテム】


……泥棒ーっ!!…ちっ、あんにゃろう…それでみんな騒いでたのね…
っていうか半分しかないドーナツを盗る泥棒もどんだけ飢えてんのよ!
あぁ、折角楽しみに取っといたのに…。…許すまじ泥棒野郎…!

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