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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/05(Sun) 08:07
おや、こんなところ まで ひと が くる なんて めずらしい ね
ここ は テンチャのむら だよ!

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/05(Sun) 08:09
さてさて。
良い物を売ってやろう…

勇者達の秘書…50000

勇者達の秘書(アイテム)
勇者達が使っていたスキル(特技・魔法・技など)が一つ覚えられる。

411 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/05(Sun) 22:03
>>388
まぁ王と言うからにはそのような気分にも浸るものなのだろうな。
ふははは!だがそれは王の大きな勘違いっ!……なんだ?ジョークを飛ばしたつもりなどないぞ?

所詮、人間の王など権力はあろうと力は持たぬ。だが大魔王はどうだ?
権力のみならず、王に…いや、支配者にふさわしい力をまさに秘めている!
ふははは。人間の王がのさばっていられるのも今のうちだ。ふはーはははは!!

……と、魔王が言っていたな。うむ。

>>389
ふむ。廃墟と化した城か…。 面白いっ。
我がしもべにふさわしいモンスターが見つかるやもしれん。
行ってみる価値はあるだろうな。
当然…危険も隣り合わせだろうがな?ふははは!

>>391>>392
ふはははは!人間にしては面白い意見だな?
なるほど。そうかもしれん。だが噂となるからにはそれ相応のきっかけがあったのではなかろうか?
ふはは!ま、伝説が本当であろうとなかろうと、今となっては所詮伝説にすぎん!
伝説など恐るるに足りんというわけだ。伝説が蘇るぐらいでもしなければな!ふははははー!

>>393
むむ。それは私が聞きたいぐらいだ!ふははは!!
私が知っている以上に現代の魔法や武具はどんどん増えているようだからな。
私の持っている武器なら【いびつな形の杖】呪文ならば【炎の刻印】などだがな。

…ん?なにやら猫らしき獣が一匹本を置いて行ったようだが……。
……ほほぅ。この本、我々にとっても貴様にとっても、かなり役に立つかもしれんな?

>>394
む。何の話だ?? まさか我々の旅がそれほどまで進んだとは言うまい。
ネーミングセンスはシンプルかつクールで褒めてやるが、勇者のいうように
気が早いようだなぁ?ふははは!!4章分進んだらそれでもよかろう!

>>395
もちろんだとも。強くなくてどうするというのだ!?
魔王軍それ自体も兵の集いだからな。油断すればたちまち全滅するだろう!ふははは!
正確なレベルなどは知らんが、今の我々程度では無理だということは確かだな。

さて、勇者共がこれからどれほど成長していくのか…それとも草叢のモンスターにでも倒されるか、
すべては勇者共の行動と強さと運にかかっているだろうな。ふははは!!

>>396
残念だったな。明らかに400ターン目は勇者が最初に取ったようだ。
ふははは!!そう気落ちするな。たかだか数字が綺麗に揃っただけだろう?
他の数字も気にかけてやるがいい。
見ろ。お前に取ってもらえた数字たちも喜んでおるだろう?

………なんてな!ふはははははははは!!!

>>397
吸血鬼か。ふは!私の血を吸ったら最期であることを奴らは知るまい!!
ま、奴らが私を吸血すること自体まずもって不可能だろうがな!ふはははは

>もしかしたら、ザークの友達かもしれないな。
…そんなわけがなかろうッ!!(そもそも私は吸血鬼ではないしな!)

>>400,>>401 勇者
>ザークってホントは優しいんだな。
……私が優しい?? ふは!……貴様も相変わらず不思議なことを言う奴だ。

>なんか生まれればかなり強力みたいだし、ちょっと頑張ってみてくれよ。
(むむ…他人事と思いよってぇ〜…今に見てろ勇者!隙あらば私が貴様を葬って――)
!…い、いかん…気が反れると温度と湿度の調節ができん…。
くそ!凍てつけタマゴ!!そして燃え上がるがいいっ!破皇龍のタマゴ!!
「ザークは破皇龍のタマゴの温湿調節に必死だ!」

>オレ達はもう仲間なんだし、種族の違いとか、そんなこと気にするなよ。
仲間…?フン。貴様も随分お人好しな奴だ。(まさか魔族の者を仲間にしているとも知らず…ふはは!)

>馬車の中に棺桶があるから、今日からそこで寝てもいいぜ?
っ〜〜〜!!(こやつ〜!無駄な心遣いをぉ!!)そ、その必要はないっ!私を吸血鬼扱いするなッ!

>>405,>>406
随分と変わった様子の猫だな?私が目にするのは初めてだが…。
それにしても便利な本を置いて行ったものだ。ふははは!!よく調べ上げたものだ!
あの羽猫、猫といえど誉めてやろうぞ!!

412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/05(Sun) 22:12
おい、この町は厚着していては入れんシキタリなんだ。
秩序を乱されては困る。出直してまいれ。


「お兄さん!いいものあるよ!」

つ【ステテコなパンツ】×男分
つ【エッチィなしたぎ】×女分

413 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/06(Mon) 14:58
>>384 トモヤ
>「村長が作ってる所よく見てたからな」
村長?…ってことは、あんたの故郷は村だったのね。
ちょっとどんな所なのか気になるかも。 結構大きい村だったりするの?
>「まぁ、俺の作るやつは村長程美味くは無いが塩加減はできてるから安心していいけどな」
塩加減は大事だものね。でも、あたしは辛いのも結構いける口よ。

>「と、言っても本当に炒飯だけだからそれ以外は全部ソノに任せなきゃだけどな」
おっけー、そんくらいなら任せときなさい!
次の街にも色々と売ってあるといいけど。

>>386 ザーク
>「だがな、上級魔法使いになりたくば、それぐらいの覚悟で臨まねばならんぞ?」
む、……分かった。あんたに諭されるのは少々癪だけど、言ってる事は間違ってないしね。
>「ふははははっ!貴様が伝説というのも有り得ないが為に笑える話だ!!ふはははは!!」
…こいつ…。そんなに人を馬鹿にしてると、きっとその内痛い目見るわよ!

>「…それにしても、その金への執着心は一体どこから湧くのか…不思議なものだな」
え?そりゃ当り前じゃない、お金があれば何だって買えんのよ?
ふっふっふ……欲しくない訳がない!!

>>388
それはどこの国王の話かしら?また随分と偉そうな物言いだこと。
そういう国王に限って、召使いや国民に後ろ指さされてるに違いないわ。
国を治める者ならもっと国全体を見渡して、国の為に色々と考えるべきだと思うのよね。
――なんて偉そうに言ってみたけど、実際はその王様も案外良い奴かも知れないし
そいつの事を噂だけで知った風に言うのも罰当たりよね。…ごめんなさい。
もしその国にも行く機会があれば、どんな所か一度訪ねてみたいものだわ。

>>389
うっわー…なにそれ、道を間違えてもそんな所には行きたくないわね…。
世にも奇妙なうめき声だなんて、一部の物好きな奴らの観光スポット程度にしかなりゃしないわよ。
ボロボロに朽ちかけた城…ほら、聞いただけでも好奇心をそそりそうじゃない。
嫌よ、ダメ、絶対。そこにモンスターが出るとしてもきっとホラーな奴ばかりだわ。…おお、怖い怖い。
ねえ、あんた達も無論そんな所は通り過ぎるに決まってるでしょ?
>「次はそこを目指してみるかな」
>「行ってみる価値はあるだろうな」



………理解できない


>>391-392
何ちょっとすました感じで佇んでんのよあんた。
そんな所でキメ顔しても誰も見ちゃいないって、やめときなさい。
…んでなに、噂は嘘と同じだって? そりゃまあ、噂なんて目に見えたもんじゃないしね。
中には嘘も紛れ込んでるかもしれないし、または本当の物かもしれない。
だから、あんたみたいに噂を信じれない奴が居ても全然おかしくはないわよね。

でも、あたし達の場合は常に手探りの状態だから
よっぽど怪しくない噂であれば信じて動くしかないのよ。噂を情報として捉えてね。
忠告どうも有難う、だけど100%噂が嘘とも限らないわ。これまでの旅がその証拠よ。
あたし達はこれからもこんな調子で旅を続けていくと思うわ。…ほーんと、気が遠くなりそうだけどね。


それと、伝説の勇者達はおそらく居ると思うわ。…いえ、正しくは「居た」、かしら。
私達は先日その内の一人と会ってきたのよ。そいつは幽霊だったけどね。
あと魔王が王様だなんて事は、誰一人として言ってなかったと思うけれど。
あたしもそんな話は聞いた事ないわよ? もしそうだとしても、どこの国の王だか分からないし。

414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/06(Mon) 22:09
村の井戸も探索してるかい?

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 07:42
薬草って適当に生えてるみたいだけど…
毒が効かない体質の人っている?

416 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/07(Tue) 13:08
>>393,>>405-406
うーん、そうは言っても今までの中で結構情報も集まってるから
全部教えるのは少々時間が掛りそうね…
ああいった情報を綺麗に纏めた本でもあれば良いんだけど。
でも、探せばきっと見つかると思うわ。
手に入ったら、あんたにも見せてあげる。それまで少し待ってて?

とりあえず今のあたしの装備は、
「幻魔の杖」「深紅のローブ」「アンティークブレスレット」

あたしが覚えてる呪文は、
「フレイム」「フレイムウォール」「ダークボール」「パラライサンダー」
「四大天使召還」

…こんなところね。


――ん?何この猫…あれ、こいつ前にどっかで……え、何よこの本。

(>>405)【先祖代々の道具百貨】
(>>406)【おじいちゃんの装備品カタログ】・【おばあちゃんの特技・魔法辞典】

…うわ、何これすごい…!
今までの武器とか呪文とかの情報が全部載ってるじゃない!
さっきは半ば適当に言っちゃったけど、まさか本当にあるなんて…。
これなら街で買い物する時も、どんな物が欲しいか悩む必要がないわね。
ほら>>393、あんたもこっち来て一緒に見てみなさいよ。

いやー、さんきゅー子猫ちゃん!助かったわ。
あの時は一瞬売ろうとか考えてごめんなさ…あれ、あいつどこ行った?
…まあ良いか、とにかくあの猫には感謝するべきだわね。

>>394
え、もしかしてそれってあたし達の事?…ぷっ、冗談やめてよ!
あたし達がそんなに旅してる訳ないじゃない、章で例えるなら
まだ1章にも満たないわよ、きっと。 それともどこかの旅人達の事?
そうだとしたらそいつらは結構旅し慣れてるわね。
でも、他のグループには残念ながらそれ程興味がないの。ごめんなさいね。

>>395
そりゃ強いでしょう、なんてったって世界征服を企むくらいなんだから。
恐らくあたし達の想像してる以上に強いだろうと思うわ。
大魔王はともかく、その傘下に置かれる奴らも凄く強いと思う…
この間戦闘した魔王だって、正直言って互角以上だったしね。
あたし達が大魔王を倒せるくらいに十分強くなるとしたら、
一体この先どれくらいの月日を必要とするのかしらね。

>>396
あら、それはそれは…何というか、ご愁傷様。
400番はタケルが踏んづけてるわよ、作戦立てながら。
因みにあたしは一つ前の399番を踏んでるわね。
さんきゅー…踏まれて礼を言うだなんてとんだ変態ね!
ふふっ、どうせならもっと踏んでやれば良かったわ。……というのは冗談で。

兎にも角にも、あんたにやる武器は無いようだわ。
あんたにもさっきの本見せてやるから、それでも見て欲しい物買ってきなさい。

417 名前:タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/12/07(Tue) 15:21
>>405-406
あれ?コイツは、この前の…。
何か持ってるな。
ん?この本、今までに手に入れたアイテムとか特技とか呪文の情報が全部載ってるぞ!
もしかして、ドーナツのお礼のつもりかな?
ありがとな!

>>407-408 トモヤ
>………ん? 俺エリクサー使った意味無かったんじゃ…
>………クロノスの鏡があればエリクサーいらなかったんじゃ…
トモヤの戦い方は身を削るような感じだからな。
(銃弾作るのもHPやMPを消費するし)
この鏡だっていつ壊れちゃうか分かんないし、
いざという時のために、回復アイテムは持ってた方がいいぜ。

「渡す→イチゴサンド」

>>409
この前の街と比べたら、ずいぶんのどかな村だな。
廃墟になった城にも近いみたいだし、
ちょっとここで一息つくことにしよう。
城についての情報も入るかもしれないし。

>>410
勇者の呪文とか特技が書いてある本か。
欲しいけど…今はお金がないなあ。

【所持金】1370ゴールド

お金が溜まったら買いに来るから、
それまで他の人に売らないでくれよな!

>>411 ザーク
>「ザークは破皇龍のタマゴの温湿調節に必死だ!」
おっ、なんかタマゴがちょっと動いたみたいだぞ。
順調に育ってるんじゃないか?

>あの羽猫、猫といえど誉めてやろうぞ!!
このネコ、ザークの「しもべ」ってのにしてみようぜ!
あんまし強そうじゃないけど…。

>>412
この村にはそんな決まりがあるのか。
ま、郷に入っては郷に従えっていうし、仕方ないか。

「タケルは人数分の下着を購入した!」

【所持金】970ゴールド

【装備】緋涙の剣、ステテコパンツ、鉄の盾、古の腕輪

例の吸血鬼の洋館って、この村にあるのか。
この装備で行かなきゃならないみたいだな。
ちょっと守備力に不安が残るけど、行ってみるか。

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 18:20
ひのきのぼうで戦いなさい

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 19:19
吸血鬼について…
吸血鬼は本当は人の血を吸わなくても生きていける。
しかし人の血は吸血鬼にとって麻薬のようなもの。
一度吸えば後の祭り。

吸血鬼は家に入れない。
誰かが入れてくれなければけして入れない。
鏡に写らないのは、鏡には真実を写すと言う効力があるため。
そのため、偽りの命を持つもの達は写らない。

吸血鬼は不死である。
しかし不死であるがために、大きな縛りが存在する。
一つ、日の下を歩けない。(これは血を吸った者のみ)
一つ、水を触れない。(水には汚れを清める作用があるため)
一つ、本当の吸血鬼は絶対に死なない。(これは血を吸った者以外)
一つ、浄化(対不死者の攻撃)は意味がない。(ただし、血を吸った者以外)
一つ、吸血鬼は五感がするどい。(そのためニンニクなど効果がある)


吸血鬼は血を吸った者ほど力は高いが知恵が無くなる。

血を吸ったことが無い者は、知恵が高いが力はそれほど(あくまで血を吸った者と比べて)無い。

また真祖に近い吸血鬼ほど強く、人の血を吸わない。

420 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/07(Tue) 23:42
>>407 拳銃使い
>どんなに不器用でも身体が完璧なら困る事は無いだろ。
ふはは!そうかもしれんし、そうでないかもしれん。
身体の健康状態が完璧である者でも、精神的健康状態の悪い者はいくらでもいる。
人間とは…内面から弱さが滲み出てあっと言う間に滅びる生き物だからなぁ。ふはははは!

>………ちょっと待て、つまり魔王軍ってのは美女集団なのか?
………何ぃ?貴様こそちょっと待てぃ!誰がいつ魔王軍が美少女集団などと抜かした!?
魔王といえど、そんな集団にやられたとあっては、私の面目がつぶれるだろう!!

>人妻狙いか?! 人間と同じ感情が湧かないからって人妻魔王に手を出すのはいかんと思うぞ…。
き…貴様ぁ…発想がすぎるぞ!!魔王に手を出してどうする!?そんなわけなかろうっ!
(くそ…なにやら説明するのが難しくなってきたぞ!?どうしてこうなった!?)
(とりあえず……話題を切り替えてこの話から逃れよう。うむ。そうしよう…。)

そ、そういえば、貴様は大胆な捨て身技が多いようだな?
私には使い所が分からん故、これを貴様にくれてやろう。ふははは!ありがたく思うがいいっ!

「ザークはトモヤに霊草を渡した。」

>>409
ふむ。どうやら村に辿り着いたようだな。
街と比べれば小さな所だが、一息つくには悪くない場所だ。

>城についての情報も入るかもしれないし。
…なるほどな。言われてみれば、例の城に最も近い村のようでもあるしな。
何か情報が掴めるやもしれん。村人に聞いてみる価値はあるだろうな。ふははは!

>>410
ほぅ。これまた随分と興味深いものを持っているな?
……何?50000ゴールドだと?
ふはは!それ相応の値段がつくということか。偽物ではないのだろうな。
勇者一行の手持ち金はまだ乏しい。購入は後々となろう。

>>412
…何ぃ?この私の格好のどこが厚着だと言うのだ??
厚着でも薄着でもない。適度な格好であろう!ふははははは!!

「お兄さん!いいものあるよ!」
……何の真似だ。私は衣服に関してこれ以下はないのだ!
村のしきたりだかなんだか知らんが、そんな滑稽な慣わし、私が破り捨ててくれる!!

「タケルは人数分の下着を購入した!」

…………(この勇者。純粋なのか…愚かなのか…。)
…私は人間の命は聞かん。魔お…吸血鬼という種族がらな。
村を通って吸血鬼の洋館へ行くならば、私はここで待たせてもらうとしよう。
(吸血鬼に間違われても困るからな……。)

>>413 魔法使い
>…こいつ…。そんなに人を馬鹿にしてると、きっとその内痛い目見るわよ!
ふはは!面白いっ。見れるものなら見てみたいものだな?
人間の恐ろしさというものをな?ふはははは!!

>え?そりゃ当り前じゃない、お金があれば何だって買えんのよ?
何でも買える…ふむ。名誉が買えるものならば、私も金に執着していたかもしれんな。
金に目がないのは人間と精々ゴブリンぐらいだろうがな!ふはははは!!

>>414
井戸か。なるほど。何か意外な発見でもあるやもしれんな。
ふははは!いいだろう。覗いて見てきてやる。

>おい、この町は厚着していては入れんシキタリなんだ。
>秩序を乱されては困る。出直してまいれ。
くっ…私は厚着ではないと言うておろうがッ!井戸を覗くことさえ禁止というのか!!
ふん。仕方がない。他の者が見るであろうから、私はその間、破皇龍のタマゴを……


ん?確か、調節期間は3日だと言っていたな。…………今日は何日目だ??

「ザークは破皇龍のタマゴに衝撃をあたえた!タマゴにヒビが入った!」
「破皇龍の幼竜がタマゴからかえった!ザークは破皇龍の幼竜を手に入れた!」

つ…ついに生まれたぞ!!
私が必要以上にMPを消費させて温度・湿度を調節し続けた結果、生を受けし破皇龍よ。
これから我がしもべとしてその力を世に示すがいい!!ふはははは…

ふはーははははははははッ!!! ……

……。だがしかし、MPはかなり消耗してしまったな…。とてもじゃないが戦闘は不可能に近い。
今度は暫く休んでMPの回復に努めなければ……くっ!!

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/08(Wed) 22:09
ぼくわるいスライムじゃないよ

422 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/10(Fri) 14:46
>>397,>>391
……ねぇ、ちょっと。
近頃そういう系統の情報しか耳にしないのは気のせいかしら?
そしてやっぱりこれは会いに行かないといけない流れなのね?
…。吸血鬼か…行って無事に帰って来れるならいいけど…。

とりあえず、大量にニンニク持って行きましょ!じゃないと不安で仕方ないわ!
吸血鬼には十字架とニンニクなんでしょ?よく言われてるじゃない。
あと水…聖水なんかがあれば良いけど、まず入れる物あったかしら?
そういえば前にタケルに渡したビン、あれなら少しだけど水を入れられそうよね。

>>398
損害賠償7桁G……じゅるっ…それも悪くないわね…。

>>402 タケル
>「そのうち「特技:ぱふぱふ」とか使えるようになるかもよ」
あっははー、それならまあ今も大きさでも十分出来……何を言わすかッ

>「オレは何が自分に向いてるのかまだよく分かんないし、
  回復呪文でも勉強してみるかな」
そうよね、あれから結構仲間も増えてきたし
私達全員分の回復をマリアに任せるのも辛いだろうし…
そういう面ではタケルが手伝ってあげると、きっと喜ぶと思うわ。
そのうちあんたの得意な魔法も見つかると良いわね!

>>409
やっと静かな場所に来れた…。これでようやく休憩が出来るわね。
…それにしても、この前の街とは打って変わって随分とのどかな村だこと。
宿とかはちゃんとあるのかしら?一泊して体を休めたいわ。
それにお店も回っておかないと。タケルからお金も渡されたし…

>>410
ふーん、そりゃ凄い本だわね。でも、私はそんなに興味無いかなぁ。
何て言うか、大天使召喚の魔法を覚えただけでもお腹一杯だし
それを使うだけでも精一杯なんじゃないかと思うのよね。
第一、今はお金が足りてないみたいだしさ。

…そんな事より、ここら周辺の温泉情報とか観光スポットガイドとかは無いの?
私としては断然そっちの方が嬉しいわ!


>>400,>>404
>「実は、馬車にトイレを作ったら、ほとんどお金が残らなかったんだ。」
>「だから、まあ、おとなしく防具でも買ってきてよ」

――という訳でお店巡りの最中なんだけど…
やっぱり村だからか、好みのアクセサリーも見つからないわね。
この間猫が置いてったカタログ(>>406)読んでも、載ってたのは
マリアのネックレスと私のブレスレットと、結婚詐欺師のアクセサリーくらいだったし…

もうちょっと探せば、その内出てくるかしら? …うん、少し粘ってみましょ。

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/10(Fri) 22:39
ニューフェイスはいる?

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/10(Fri) 23:27
ソノの一人称私になってんぞw

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/11(Sat) 22:02
やっだぁ〜、ソノちゃんってばみんなに黙ってお酒を飲んだんでしょ(笑)
たまにいるよね〜。酔うと真面目な口調になる人とか、記憶を無くす人とかさ。

みんなはお酒に強いほうですか?

426 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/12(Sun) 14:22
>>412
どんなしきたりよ!
というかそんな事で冬や寒い時期はどう過ごすつもりなの?
まさかずっと薄着とか?……いや、幾らしきたりでも
流石にそれはないわよね…。でもなんかこいつ目がマジだし…
あんたはそれで寒くないの?無理して風邪引いたら笑い者よ、ほどほどにね。

…でもまあ仕方ないし、布地の薄めの服でも買いましょうか。
厚着が駄目ならこのローブも畳まないとだし。

>「いいものあるよ!」
あらほんと?そりゃ助かった、何―――ってこれ只の下着じゃない!!
おかしい!この村おかしいよ!!つかあのしきたりって実は嘘で
あんたとさっきの奴はグルだったとかそういう落ちだったりするわけ?
たまに訪れる旅人に変な嘘吹きこんで下着を売り付ける変態とかじゃないの?
…嫌よ、誰がんなもんつけて歩きまわるかってn>「タケルは人数分の下着を購入した!」


タケルゥウウ!!
あんた、男共はともかくそれをあたしやあまつさえはマリアも着せるつもり?
もう寒いとかの問題じゃないわよそれ!

…って事であたしは貰ったお金を服代にするわ。
マリアのも買ってくるから待ってなさいよ!

>>414
井戸?あぁ、そういえばまだ見てないわ。
村や町を探索っていったらやっぱり人の家と井戸に壷よね!
今のところ誰も見に行ってないみたいだし、服買うついでにあたしが見てきてあげる。
…と、やっぱりまず初めに服を買ってこないと…

【ソノは紫色の浴衣と水色の浴衣を購入した!】
綺麗な水色はマリアにぴったりね、はいどうぞ。
これなら薄着だから何も言われないわ。…少々動きづらいけど。
あたしは髪が紫だし、こっちの方が合うんじゃないかしら。
【装備】幻魔の杖・アンティークブレスレット・紫色の浴衣(所持:深紅のローブ)

んで井戸井戸…っと、丁度そこにあったわ。お邪魔しまーす。
「ソノは井戸を除いた!すると底から髪の長い女が…」


「――ではなく5Gをゲットした!」
……ちっ、何か光ったと思えばたったこれだけか。
まあ良いわ、貰っておいてあげる。

>>415
確かにそうよね、薬草って案外そこら辺の雑草と混じって生えてたりするから
あたしにはイマイチ見分けが付かないのよねー…
まあそれよりもまず薬草の味が好きじゃないし、
ピンチの時以外は進んで食べる事なんて滅多にないんだけど。

そう、特に毒が体に回った時なんかは大ピンチよねぇ。
即効薬なんかがあれば話は別だけど…って事で、あたしは普通に毒は効くわ。
だって普通のか弱い人間だもの。

あたしの他にもこのパーティは普通の人間ばっかじゃない?
…ああ、でもザークは何か別の種族みたいなものだって言ってたけどね。

>>418
ひのき?ひのきって只の木じゃない。そんな木の棒よりも杖の方が良いわよ。
それに棒きれで戦うなんて色々と不安じゃないの。
もし偶然会った敵が火を使ってみなさいよ、たちまち洞窟とかでよく持つアレみたいになるから。
…そういえば、ひのきといえば香りの良い木ってことで
ひのき風呂やアロマオイルなんかに使われるって聞いた事があるわね。
同じひのきでもこっちが良いわ。あたしのために用意してよ、ひのき風呂。

>>420 ザーク
>「金に目がないのは人間と精々ゴブリンぐらいだろうがな!ふはははは!!」
へー、ゴブリンってお金に目がないの?知らなかった。
…っていうかその言い方だと何だか人間とゴブリンが同等みたいじゃない!!

>「ザークは破皇龍の幼竜を手に入れた!」
ん?あら、いつの間に孵ったの?さっき服を買いに行ってた時かしら。
まあ何にせよ良かったじゃない、努力した甲斐があったわね。
それにしてもこうして見ると意外と可愛いわね、赤ちゃん龍…。

427 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/12(Sun) 15:14
>>426にて>>412充ての所なんだけど、
正しくは「マリアも」じゃなく「マリアにも」、ね。
…いけないわね、言い間違いって恥ずかしいわ。


>>421
げっ、何でこんな所にスライムが!?
ここって村の中でしょ、のどかで安全な村の中でしょ?
それとも戦闘を立て続けにし過ぎたせいで幻覚が…

>「ぼくわるいスライムじゃないよ」
しゃ、喋った!?これは危ない、幻聴まで聞こえてくるなんて相当よ!
>「ぼくわるいスライムry」
うわ、また幻聴が……ん?もしかしてこれって実物?…えいっ

「ソノはスライムをひのきの棒でつついた!スライムはへこんだ!」
反撃してこない…。へー、こんなスライムも居るのね。
うん、大人しくしてれば何か可愛いかも。
というかあたしの方から段々モンスター慣れしてるような気が…

>>423
そうねぇ、あたしらの中ではリョウキがそれに当たるんじゃない?
騎士様だし装備もなかなか良い物を着てるみたいだし、
きっと良い所出身なんでしょうね。
あたしが言う事ではないけれど、これからの活躍を期待してるわ。
…だってその分あたしも楽が出来るって事でしょ? ふふ!










>>424-425

―昨夜の出来事、宿屋にて―

へ?何言ってんのよお姉さん、私が皆の前で飲む訳ないでしょー。
そりゃお酒は師匠に付き合ってたりしてたけどぉ、
皆の前だとマリアやトモヤ辺りがうるさそうじゃなーい。
それにあれ、今飲んでんのも牛乳だから。どぶろくや白酒とかじゃないからね?
ほらぁ、ちゃーんと牛乳の味……っく、ひっく!……はれ?

(数10分後――)

ふふー、あんたも一緒に飲まない?ほら、ついであげるからぁ…ひっく!
……あによぉ、私のお酒が飲めないって言うの?…ぐずっ、飲みなさいよお!
ひぐっ…なんでぇ?ちょっとくらい良いじゃないの……ぐすっ…ひぐ……
飲みなさいよー!…ふ、ふえ…そうやって本当は私の事無視しようとしてるんでしょ!
…ひっく!…駄目よ、まだ飲むもんね!あんたが飲むまでわらし…も……


――ぐう。


―そして今朝―

ん…あれ、何でこんな所で?昨日は確か寝る前……あら、思い出せない。
まあいっか、ちょっと喉渇いたから水でも貰ってこよっと。

>「ソノの一人称私になってんぞw」
あたしが?えぇ、それっていつの話よ。んなキャラじゃないでしょ?
少なくともあたしの記憶にはないわね!

428 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/12(Sun) 22:36
>>415
ふむ。そのようだなぁ。
薬草を買うより、そのあたりで見つけて摘むほうがお得というわけだ!ふはははは!!

毒の効果が効かないのは一定の強力なモンスターや魔王ぐらいじゃなかろうか?
私は毒自体くらったことがないため、己が効くかどうかも知らんがな…。
恐らく、種族的にそのような属性耐性ならば持っていると思うがな。(光は別だが…。)
ああ、それともう一つ。我がしもべ達は決して毒に侵されんのだよ。ふはは!!すばらしいだろう!!

>>418
何ぃ?ひのきの棒だと??
そのようなもので戦ってどうするという?
攻撃してもすぐさま棒が折れて武器を失うであろうな!ふははは!!
ま、武器さえ持っていない者にしてみれば、戦闘の際はひのきの棒にもすがりたいだろうがな。
素手ほど弱いものはないからな。ふはは!!

>>419
ふーむ。それが正しければ、吸血鬼というのもなかなか不自由な種族だな?
まさか吸血することが大麻を吸うに等しいとはな…ふはは!人間も困ることだろうな!

ふむ。血を吸った者とそうでない者とでは能力に差が生じるというわけか。
では、一度でも吸血したことのある吸血鬼ならば、攻撃力に注意し…
吸血したことのない吸血鬼には魔法に注意すべきということなのだな?
ふは!面倒な奴らだ。だがどちらが特化しようと私には関係のないことだな!

…何しろ、私はその吸血鬼の館へは行かぬからな。(正確には行けぬだがな。)
まだMPの回復がしておらんのだ。そやつらとの戦闘は避けたいのでな。
その前に村の連中が通してくれぬか…。ふん。奴らも吸血鬼の一味という可能性もないとは言えんかもなぁ?

>>421
む。こんなMPの少ないときに敵か…。
と、思ったら…なんだ。ただのスライムではないか。ふはははは!
貴様ごとき、一発で仕留めてくれるっ!!

>「ぼくわるいスライムじゃないよ」

……。何?スライムごときがしゃべっただと?
ふははははは!!!また変わったスライムだな。ふふ…よかろう。我がしもべにでもしてくr――

>「ぼくわるいスライムじゃないよ」

……それはさっきも聞いたぞ。貴様、私をバカにしているのか?

>「ぼくわるいスライムじゃないよ」

……。さては貴様、それしかしゃべれんのであろう!!?何か他の言葉をしゃべってみs――

>「ぼくわるいスライムじゃないよ」

むむ。らちが開かん…。ここは勇者共に対処を任せてみるとしよう。

>>423
ニューフェイス?……新しい顔がいるか、だと?
…貴様、この勇者一行にアンパンのヒーローがいるとでも思っていたのか?

…何。意味が違うとな?
ゴホンっ!…失礼したな。聞き流せ。

そうだな、新しい奴には騎士がいたな。
騎士、とは…一体どのような攻撃を得意とする者なのか…私はあまり詳しくなかったな。
ふふ…今後の活躍をしかとこの目で見据えておいてやろう。(魔王様への良い情報となろうぞ!ふははは!!)
勇者一行のメンバーも随分増えたものだ。……無論、私は省くがな?

>>424
ふむ…。そういえば一時、変わっているときがあったな。
場所は宿屋だったな。
魔法使いの飲んでいるものはあの年齢にはふさわしくないというものだった気がするのだが…。
飲んで異常でも来たしたのだろうかなぁ?ふはは!いつにも増して可笑しな言動になっているぞ。

>>425
そういえば、吟遊詩人が私とそれを飲み合わないかと誘ってくれていたな。
酒というものは、普通の飲み物と違うものなのか?私には分からん。
ふはは!だが、人は酒を飲むと健康になると聞いたぞ?
……あの魔法使いのどこが健康だとというのだ??
寧ろふらふらではあるまいか…。本当に人間は酒というものを飲んで大丈夫なのか?

まぁそんなことはさておき。
…酒に強い、とは…あの魔法使いのようにふらふらにならぬかどうかということを問うのか?
どうだろうなぁ?私は未だかつて酒というものを飲んだことがないのだ。
この際だ、一度口にしてみるのもよかろう。ふははは!!

ゴクッ………。

………。なんだこの言葉にできぬ感じの味は?
美味いというべきか不味いというべきかも分からん…。
だがこう…力が湧いて来るような感じはするな。
少なくとも、あの魔法使いのようにふらふらになることはないようだ。

ふははは!!そういえば、私は味覚が人間とは違っていたのだったな。
通りで味が良く分からんわけだ!だがまぁ、また飲んでやっても良かろう!ふははは!!


429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/13(Mon) 00:26
おや?
そこに入るのは誰かと思えば…
ザークではないですか。

と言っても、変装をしてるので、私が誰かわからないでしょうが。
それよりもザーク。
ここの吸血鬼達には注意が必要そうだ…
どうも奴等は、人の血を吸いすぎたみたいで、人だろうが魔物だろうが、村に入った時点で狙われている。

私も先ほど、奴等の僕達にやられたよ。

そう言う訳だから、けして気を抜くなよ。

それでは失礼するよ。

430 名前:タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/12/13(Mon) 02:03
>>414
井戸の中は、夢の世界に通じてたりしてね。
ゴクゴク…うん、冷たくてうまい!

そうだ、喉が渇いた時のために、このビンに水を入れていこっと。

「タケルは不思議なビンに水を入れた!
 なんと水はビンの魔力で聖水になった!」

不思議なビンには、こんな力があったのか!
この聖水、何かに使えないかな?

>>415
オレ、草に詳しいわけじゃないからさ、
その辺に生えてるのが薬草なのか毒草なのかよく分からないんだ。
野生の薬草とかって効果が大きいみたいだけど、
かといって迂闊に手を出すわけにはいかないよな。

>>418
ひのきの棒だって、立派な武器だもんな。
いざという時には役に立つかもしれないし、一応貰っとくよ。

「タケルはひのきの棒を手に入れた!」

>>419
吸血鬼にも、色んなタイプがいるんだな。
ここの洋館にいるのはどういう奴なんだろ?
敵か味方か…戦うことになる可能性もあるし、気を付けないとな。
今は防御力が不安だから、力の強いタイプじゃない方がいいんだけど。
とにかく、行ってみるか。

>>420
>村を通って吸血鬼の洋館へ行くならば、私はここで待たせてもらうとしよう。
>今度は暫く休んでMPの回復に努めなければ……くっ!!
MPがないんじゃしょうがないか。
ザークもタマゴかえすために、頑張ったもんな。
吸血鬼の洋館へはオレとおソノさんで行ってくるから、ザークはここで休んでろよ。

>>421
モンスターにもいい奴と悪い奴がいるんだな。
そっちから襲ってこなけりゃ、わざわざやっつける必要もないよな。
いいモンスターなら、逆にオレ達に協力してくれないかな?

「タケルは【召喚魔法:悪くないスライム】を覚えた!」

…なんか召喚できるようになったみたいだけど…役に立つのかな……?

431 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/17(Fri) 00:37
>>426 魔法使い
>…っていうかその言い方だと何だか人間とゴブリンが同等みたいじゃない!!
ふはははっ!貴様にしては察しの良いことだ。
誉めてやろう!ふはははは!!!!

>それにしてもこうして見ると意外と可愛いわね、赤ちゃん龍…。
…そのような呼び方をするでない!
まるで弱々しい龍のようではないか!!

私の苦労と努力とMPで孵ったこの龍…どうやら年老いた頃には殺さねばならんらしいな。
この龍の寿命がどれほどのものかは知らぬが、絶滅寸前というのも分かる話だと思わんか?

…ふっふっふっふっ。この龍が成長しきったときの強さが楽しみでならんぞ!
ふはははははぁ〜!!

>>429
む。貴様は誰だ?何故私の名を知っている?

――変装中か…(ふむ、もしかすると魔王軍の一員の奴かもしれんな。)

吸血鬼に気をつけろと?ふはははは!心配無用だ!!
この私が蚊の如く人間の血を好む連中に負けるはずがない!ふはははは!!

ふむ。村に入った時点で狙われているということは…既に村に入った勇者の連中は
奴らのエサとなるやもしれんということか?ふはは!!面白そうな話だ!
そうか。貴様がやられたのか。…ふん、では意外と気の抜けん奴らなのかもしれんな。

気を抜くな、か。ふむ…そこまで言われると吸血鬼というものにも興味の欠片ぐらい湧いてくるものだ。
ふはは。さて、村を通ることは危険らしいな。そもそも私は通してくれそうもないが…。
まず第一に、MPの回復が完全ではないからな。そちらを優先させるが、回復しきったら
吸血鬼の館への別の道でも探してみるとしようか。行くか行かんかは後々決めるとしてだ。ふははは!!

ああそうだ。忠告感謝しておくぞ?いづれまた運がよければ会おうぞ!ふはははは!!

>>430 勇者
>吸血鬼の洋館へはオレとおソノさんで行ってくるから、ザークはここで休んでろよ。
悪いな勇者よ。洋館へ辿り着く前に村でやられることを祈っ……い、いや、
村の連中も何か怪しいからな…村で倒れされるようなこともあるやもしれんとだけ言っておこう。ふはは!

>「タケルは【召喚魔法:悪くないスライム】を覚えた!」
…ほぅ。先程のしゃべるスライムを召喚獣としたか…。
(意外とやるな…この勇者。しかしただのスライムを味方につけて何の利益があるのか…)
ふはは!!だが貴様にはお似合いの召喚魔法だ!!ふはははははは!!!

(ふん。まぁザコ一匹ぐらい何の問題もなかろう。)
(今後の動きもこの目でしかと見させてもらうとしようか。ふははははは!!)


432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/17(Fri) 01:34
勇者の血筋ですか?

433 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/18(Sat) 11:18
>>431 ザーク
>「ふはははっ!貴様にしては察しの良いことだ」
んな事で褒められても全然嬉しくないわよっ!この吸血鬼もどき!

>「まるで弱々しい龍のようではないか!!」
だって目もこんなまんまるいし、とてもあの時の龍だとは思えないんだもの。
よーちよち、お姉さんが遊んであg(ガブッ)

>「絶滅寸前というのも分かる話だと思わんか?」
まあ、立派な龍になる前に殺されるってんならおかしい話じゃないわよね。
…なんか可哀想な話ではあるけどさ。

>>432
え?あたしが?違う違う、あたしはれっきとした一般人の子よ!
だってお母さんもお父さんも、魔法具の骨董屋さんって地味な仕事してるし。
あ、別に貧乏だったとかじゃないんだけど…なーんか古臭いでしょ?
まあでもあたしは嫌いじゃないわ、ああいう埃を被ったような水晶玉とか。
不思議な力を秘めてそうな感じがしない? あは、胡散臭いなんてよく言われる話よ。

他の奴らの事については知らないわね、うん。
…結局仲間だなんて言っても、あいつらの事なんて何にも知らないんだなー、とか。
や、ええとそのっ、別に寂しいとかんな事思ってないけど!なんとなく!

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:34
宿屋に泊ると傷が一瞬で全快する人たちですか?

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 20:51
呪われた最強吸血姫…
別名 真祖の姫君
またの名を…



アーパー吸血姫

アルクェイド・ブリュンスタッド!


召 喚 ! ! !

436 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/22(Wed) 17:31
ふはははは!!!村は通れないので脇道を歩いていたらなんと――

例の吸血鬼の洋館が見えて来たではないか!
ふははは、さて、今頃は勇者共もあの中で血を吸われておる頃なのだろうなぁ。ふふはは!

「ザークは影に語りかけた!」

―……新たな報告か。―
ああ。だがそれと同時に聞きたいことがある。
―?何だ…?―
吸血鬼とは、一体我々にとってどのような存在なのだ?
返答しだいで私は彼らの調査も今から行おうかと思っている。
―…お前らのいる村の吸血鬼は通常の奴らより少々厄介らしい。―
―後々、我ら魔王軍の敵対軍となりうる可能性も無いとは言えぬだろう。―
なるほど。…それだけ聞けば十分だ。ふははは!少し奴らの館を探ってきてやろう。
何か面白いことが分かるやもしれんからなぁ?ふはははははは!!!!!!

>>432
何ぃ?この私が勇者の血筋に見えるとでも言うのか!?
見えんだろう!見えんとも!!見えるはずがなかろうっ!!
仮にそう見えたと言うならば、私がその目を修理してくれようぞ!!

…何?ならば魔王の血筋に見えると……?
……それは何かの間違いであろう。確かに私は魔族の血s…ゴホンッ!
確かに私はある種族の血筋であって人ではないが、あれほどまでにすばら・・
すごい力の持ち主と同じ血を引いているとは言わん。
ふはははは、だが悪い気はしんぞ?勇者よりかはな。ふははははは!!!

>>433 魔法使い
>「んな事で褒められても全然嬉しくないわよっ!この吸血鬼もどき!」
ふはは。褒められた時にはありがたく喜べばよいのだぞ?
そして私は吸血鬼もどきではない!!ザークだ!!

>「よーちよち、お姉さんが遊んであg(ガブッ)」
……ふ、ふはははは!!良い子だ破皇龍よ!!
敵が誰であるかよく分かっているではないか?ん?
流石は私のしもべとして誕生した龍の子よ!ふははははは――!!
「破皇龍の幼竜のブレス!ザークに5のダメージ!!」

>…なんか可哀想な話ではあるけどさ。
(何故私が燃やされたのだ!?反抗期なのかこの龍は……)
ふふ。だが、いづれ私も危険とあらば、この龍をこの手で葬ってやるつもりだ。
しもべに殺されたとあっては元も子もないからな。
そうだ。その時は貴様らも手を貸すのだぞ?
何しろ私とこの幼竜の お か げ で多大なる経験値が手に入ったのだからな??

>>434
一瞬だと?ふはは!もちろん時間をかけてに決まっているであろう!!
宿屋に泊まることである程度傷は癒える。
だが傷が深いと完治は難しいだろうなぁ?くっくっく・・・
そういう時はどうするのかだと?決まっておろう!


…気合というやつだ。

>>435
ふむ。ここが吸血鬼の館か…奴らの住まいにしてはなかなか広いではないか。
さて、勇者共はどこに転がっているのだろうかなぁ?ふはははは!

…む。誰だ貴様は…?アーパー吸血姫…だと??聞き慣れん奴だ。
ふははは!!だが此処にいるということは、吸血鬼の一味であろうな!
それどころか姫であるそうではないか?…面白いッ!

全回復しきった私の力……思い知らせてくれよう!!!ふはははははは!!!
(無論、先ほど破皇龍にやられた分は除くがな…ふははははは!!)

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 20:51
勇者を極めることによって、勇者王になれるそうだぞ

438 名前:ちゃっかりさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 21:34
>マリアさん達
ずっと馬車で寝てて大丈夫なの?
ここらで宿屋@貧乏村で休んでいかなーい?

>>251 マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI(僧侶)
>>262 リュウ:レベル10 ◆6L14Gu0g(武術家)
>>288 メ ル:レベル8 ◆bD4ZUMhs(吟遊詩人)
>>371 リョウキ:レベル15 ◆RnEk2SC.(騎士) 

>勇者さん達は、作戦会議ってことでマターリしようよ
魔王はもう倒しちゃったんだから、後は怒涛の宴会だよね?
取りこぼしたアイテムはぼちぼち拾ってけばいいのよ

>>408 トモヤ:レベル18 ◆keuNtFqo(拳銃使い)
>>430 タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6(勇者)
>>433 ソ ノ:レベル15 ◆YwwSqV7U(魔法使い)
>>436 ザーク:レベル14 ◆X4sZQ22M(闇召還士)

>他の住民さんへ
あたし達の村に引き留めて
光るお金をじゃんじゃん落としてもらおうよー
マリアおねいさんは兄様のお嫁さんに、ソノさんは下の兄様のためにっ
そしてっ、あのメル様vはあたしがゲトするわ!!!

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 21:35
あっ、ごめんごめん
>ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M
の間違いだったわ

440 名前:ザーク:レベル19 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/12/25(Sat) 18:43
ふはははは!!いやに世間が騒がしいな?

先ほどなど、頭上をそりに乗った赤い服の人間が通り過ぎていったしな。
そやつの持っていたであろう袋に穴でも空いていたのか、周囲には無数の飾り気ある箱が散乱しているぞ。

ふははは。だがそんなことはこの私には関係のないことだ。ふはははははは!!!

>>437
ふん。勇者王だとぉ? 勇者にも王の位があるというのか?

ふむ。だが、王に値するほど勇者として極められてはなにかと困るな…。
……あ、いや、こっちの話だ。
ふはは、勇者など勇者王となる前に滅ぼされようぞ!
……べ、別にそれを願っているわけではない!
だがそれだけ魔王軍も侮れんということだ!勇者王になりたくば心しておくがいいっ!
ふ…ふははははは!!!・・・

>>438
ふん。誰だ貴様は…?
宿屋で休んでいけと?ふん、随分親切な奴だな。
ふははは!よかろう。たまにはそのような場所で休むことも必要であろうからな。

>勇者さん達は、作戦会議ってことでマターリしようよ
ふはは。確かに一人魔王は倒されたが、果たしてこの一行にいつまでものんびり休んでいられる時間があるかな?
魔王軍には他にも強力な魔王たちが大勢いるのだ。
奴一人倒したところで喜ぶのはまだ早かろう。ふはははは!
私は別にかまわんがな。魔王軍がこうしている間にも侵攻を進めていることを
勇者が忘れようとな?(こちらとしてはその方が都合が良いしな。)
ふはははははは!!!

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/25(Sat) 18:49
伝説の武具なんて、きっとさびてるよ

442 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/25(Sat) 19:32
ごめんなさい、少々間を空けてしまったようね。
村中の井戸という井戸を覗きまくってたせいで少々疲れが、ね。
……その割にはお金も見つからなかっt、ではなくて
本当に申し訳ないわ、宿の皆にも迷惑掛けたかしら…。

お詫びにこれ、私から此処の村人達へ。井戸巡り最中に拾った綺麗な小石。
昔、お母さんから綺麗な色した石には不思議な魔力が宿るって聞いたから――
…え?それじゃ元々この村のもんだろって?


あっはっは、気にしなーい気にしなーい!
これでこの村にも多くの幸運が訪れたらいいわねってことで、さ。

【ソノは住民達に小石を渡した】



>>434
…な、なにそれ、どんな超人の話よっ。
少なくともあたしはそんな一瞬で回復したりなんかしないわね!
ましてや一瞬こう真っ暗になって短い音楽が流れてはい翌朝〜みたいな事はないんだからね、断じて。
傷を受ければその傷に相応の治癒時間ってもんが…
ああ、でもそれは「人間は」の話よね。他の種族はどうなんでしょう。

>>435
うっわー…、見るだけでも本当十分なくらい恐ろしい外見の館ねぇ…。
や、やっぱりあたしはここで待ってちゃ駄目かしら?
…ってのは無理みたいだわね、ザークがあんなノリノリじゃ仕方ないわ。
それはそうと、あんたらちょっと待――って……、

…。


――― 出たぁああっ!!!

な、なな…あーぱー、ぶりゅんすた?え、何だって?
よく分かんないけどあんた顔色悪いわよ!……じゃなくって。
…うう、嫌だわ…まさしく戦闘モードってこの雰囲気…。
吸血鬼の館ってくらいだから、やっぱりあいつは吸血鬼なのよね?(血だけは吸われたくない…!)


と、とりあえず……どうしましょ、あたし吸血鬼相手に戦った事なんてないんだけど…!

>>436 ザーク
痛いなもう、生まれたての赤ん坊龍の癖して! …あれ、
>「破皇龍の幼竜のブレス!ザークに5のダメージ!!」
――っは!何よ、あんただって攻撃されてんじゃない!
あははっ、あんだけ人を馬鹿にしてこれじゃ…ぷ!こりゃ笑いもんだわ!

>「何しろ私とこの幼竜の お か げ で多大なる経験値が手に入ったのだからな??」
ぐ、それを言われちゃ何も言い返せないけど…その上から目線が気に食わないっ…。
それにやっぱりさ、…その、絶対そのうちあたしは情が湧きそうっていうか…タケル達も。
…ザークもそうはならないの?

>>437
勇者って極めたら王が付くもんなの?
勇者に王がプラスされちゃあもう相当な強さを持ってそうよね…。
それをタケルが聞いたら、きっと更に熱くなるんでしょうね。
“俺もいつか勇者王になってみせるぜ!”ってさ。
あははっ、なんだかそう思うと勇者王はタケルにぴったりだわ。

443 名前:タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/12/25(Sat) 20:54
>>423
仲間は増えたんだけど、用事があったり修行の旅に出ちゃったりしてて、
しばらくいない人もいるんだ。
ま、旅を続けてれば戻ってきてくれることもあるだろうし、
また新しい仲間が来るかもしれないしね。

>>424
おソノさんもそんな丁寧な言葉遣いできるんだな。
ザークも「私」だし、二人は仲良しみたいだし、
ザークの言葉遣いが移ったんじゃないか?

>>424
オレ、未成年だからさ、お酒飲めないんだ。
ザークもそんなに飲まないみたいだし、
このパーティじゃおソノさんが一番飲める人みたいだな。

…あれ?おソノさんも未成年だったような…。

>>429
…ザークが誰かと話してるみたいだけど…誰だろ?
何か吸血鬼の情報でも教えてくれるとありがたいんだけどな。

>>432
そうらしいんだけど、オレは何にも分からないんだよね。
先祖が勇者だったらしいってだけで。
勇者らしいこともあんまししてないしさ。
お城でやってる「勇者検定」とかいうのでも受けてみようかな。

>>434
宿屋に一泊すれば、元気全開だぜ!
オレのこの回復力だけは、勇者並かな。

>>435
ここが吸血鬼の館か…よし、入ってみるぞ。

ガチャ

やっぱり、中は真っ暗だな。
よし、このアイテムで…。

「タケルは光草を使った!」

…!誰かいるぞ!

「アルクェイド・ブリュンスタッドが現れた!
 先制攻撃!タケルは37のダメージを受けた!」

くっ…守備力が下がってるから、受けるダメージが大きいな。
回復しながら戦わないと…。

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/25(Sat) 21:00
クリスマスプレゼントにメルメルとマリアたんください。リボンの包装つきでね!

445 名前:タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/12/25(Sat) 21:50
>>436 ザーク
>「破皇龍の幼竜のブレス!ザークに5のダメージ!!」
ちっちゃくても、やっぱドラゴンの仲間だな。
頼りになりそうだぜ♪

「破皇龍の幼竜のツメ攻撃!タケルに8のダメージ!!」

いてっ!そいつ、全然言う事きかないじゃん!
ザーク、ちゃんとしつけろよな!

>全回復しきった私の力……思い知らせてくれよう!!!ふはははははは!!!
ザーク、来てくれたのか!
コイツ、攻撃力がハンパじゃない。気をつけろ!

>>437
勇者王か。ロボットに乗って戦ったり…ってのはジョーダンだけど、
やっぱ、勇者を極めるとミ〇デインとか使えるようになんのかな?
オレは勇者始めたばっかりだから、まだ「町勇者」ってとこだろうね。

>>438-439
どんな宿屋だって、馬車で寝るよりはマシだよな。
そんじゃ、吸血鬼を倒したら、ここで休ませてもらおうかな。
なんか、会話の内容が少し気になるけど…。

>>441
そもそも伝説の武具が実在してるのかも分からないし、
見つけても錆び付いてる可能性もあるね。
もしそうだったら、それを鍛え直せる鍛冶屋を探さなきゃならないだろうし…、
う〜ん、先の長い話だなあ。

>>442 おソノさん
>と、とりあえず……どうしましょ、あたし吸血鬼相手に戦った事なんてないんだけど…!
コイツはパワーの高いタイプだ。
距離をとって、魔法で攻めた方がよさそうだな。

「タケルはヒールの魔法を唱えた!
 タケルのHPが回復した!」

とりあえず回復して…っと。
へへっ、オレだって攻撃してばっかりじゃないぜ。
回復魔法だって使えるようになったんだ。
MPは相変わらず少ないから、回数はあんまし使えないけどね。

>あははっ、なんだかそう思うと勇者王はタケルにぴったりだわ。
よ〜し、それじゃオレは勇者王を目指すから、
おソノさんは大魔道士を目指そうぜ!

446 名前:クラン ◆VjpfkQ6E 投稿日:2010/12/25(Sat) 23:13
(……あれが、例の勇者…)
(なぁにあのシケたツラ。マジ金なさそー)
(…ふふん、待ってて下さいねぇ魔王様っ!)
(このクランがすーぐに打ち取って差し上げますぅ)

あ、あのあの…?
勇者様たち…ですよね、えっと……。
無礼は承知でお願いします、わたしを連れて行って下さい!

【名前】クラン
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】賢者見習い
【レベル】14
【装備】賢者のローブ、投げナイフ
【呪文】ヒール、ファイアーボール

ごめんなさい、わたし人と話すのって苦手で…

(意気込んで出てきたのはいいけどさぁ…)
(めんどくせー!超めんどくせー!)
(ザークに任しときゃよかったかなぁ…?)

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/26(Sun) 10:23
おい二中の狂犬(トモヤのこと)!!!テメェ狂走連合入りてーんなら余計な(ry

これ無視しといて。

武器

天叢雲剣(聖剣)

詳細
東方の国の神の力が宿るといわれる神剣。

攻撃力300
防御力220
素早さ 200
かっこよさ 280

448 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/26(Sun) 13:50
>>【バトル:アルクェイド・ブリュンスタッド戦】
>「先制攻撃!タケルは37のダメージを受けた!」
え、ちょ…速ッ!?いつの間に攻撃したってのよ、あの化物っ…
…くっ、やっぱりこんな薄着にしたのが間違いだったわ。
でもまあタケルも回復魔法を覚えてくれたみたいだし、回復は任せておきましょ!

吸血鬼には水――っつっても、水系魔法は覚えてないのよねー…ったく。
【ソノはフレイムウォールを唱えた!対象を炎の壁が囲う!】
とりあえずこれで少しは動きを抑えて……    っ!?

【敵の攻撃!ソノに40のダメージ!】
ぐあっ…!い、いったーい…何すんのよあんにゃろ!!

>>438
あら、ここって貧乏村だったの?
まあ確かに言われてみればちんけでその上収穫も無かっt
ごほん。 ……じゃなくて、なんだか古風な感じな村だけどさ。
まあ、そうね。タケルもそう言ってるみたいだし、そうさせて貰いましょ。

それにあんたが言ってる通り、あたしもまったりするのには大賛成よ!
やっぱりだらだら過ごせるのが何よりの幸せよねー。
その上宴会だなんて分かってんじゃないの。勿論あんたも一緒に飲むのよ?
…え、そんな歳じゃないって? やだもー、んな事気にしないの!
大体こういうのは言い出しっぺの法則というものがあってね……ん?

あれ、もう他の村人の所に行ってる…くっ、逃がしたか。
にしても、なんだかあの子さっきからメルの事ちらちら見てるような――
はて、メルに気でもあるのかしらね?

>>441
まあ残念、錆びてちゃ使い物になんないわねー。
良いのよ別に、あたしはそれ程伝説の武器や防具に興味は無いから。
…まあ高値で売れるって点では別なんだけど!
うーん、錆びててもそれなりの値段で買い取ってはくれないのかしら…。

ああ、でもタケルが言ってるように鍛冶屋に持っていく事もできるのよね。
そうすればぴっかぴっかの元通り!おまけにそれを売って大儲けっ!
んっふっふ、悪くない話だわね…。

……あれ、でもその前に鍛冶屋に頼む事でお金が減るんじゃ…

449 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/26(Sun) 13:51
>>444
クリスマス?それってあれよね、確かどこかの国では神様の誕生日で
その日は教会に行ったりして祈ったり祝ったりどんちゃんしたり…あれ、どんなだったっけ。
まあ、昔はよくあたしの街でもパーティーしてたわ。 ふうん、もうそんな季節だったのね。
そういえば一昨日から昨日にかけてこの村も賑やかだったような…… 珍しく。

それで、そのプレゼントにマリアとメルを?リボン付けて?
あは、マリアは女の子だからともかくメルにリボン…逆に似合いそうで嫌だわ。
それよりもマリアは駄目よ、あんな可愛い妹みたいな子手放す訳ないでしょ。
メルは…渡したら本気でうろたえそうで、何だか見てるこっちが
居た堪れない気持ちになりそうな気が…。 っていうか本当人気ね、あいつ。

で、あたしは?あたしはどうなのよ。…あ、ちょっと何でそこで目逸らすの。こらっ。
なんなの、やっぱりこの身長がいけないっていうの?そういうの好きな奴はいないの?
…良いじゃないのよ、つかいい加減こっち見なさいよっ!

>>445 タケル
>「ザークの言葉遣いが移ったんじゃないか?」
だーかーら、あいつとあたしは仲良くなんかないっての!
同じ「私」でも移るとしたらマリアにして頂戴、そしたら可愛らしいじゃない。

>「…あれ?おソノさんも未成年だったような…」
へっ? ……あ、あっははー! そ、そう言われたらそうだったわねーっ!
まあ良いじゃないのよそんな事、年齢なんていちいち気にした方が負けよ。
楽しければそれで良い!

>「おソノさんは大魔道士を目指そうぜ!」
大魔道士、かぁ…なんだか名前からしてごっついイメージがあるわね…。
なんつーか、ランプ擦ったら出てきそうな魔人的な。
目指すとしたらそりゃもう険しい道のりなんでしょうけど…
ま、そうはいかなくともそれなりに強い魔法使いを目指してやっても良いかな!

>>446 クラン
さーて、一通り散策も終わったし此処らで一休み――…
っとと。ごめんなさい、あたし達に用の子かしら。なぁに?

>「無礼は承知でお願いします、わたしを連れて行って下さい!」
ああ、なんだそういう事。それだったらタケルの返答次第になるけれど、
あたしとしては大歓迎よ。見た所あたしと同じような職業の様だし
あんたが仲間になってくれるんなら、あたしとしては楽が出来て嬉しいわ! なーんて。

>「ごめんなさい、わたし人と話すのって苦手で…」
良いのよ別に、そんな事で謝らなくても。それにこのメンバーと比べれば、
逆にそのくらいの方が落ち着いた感じで良いわ。
それと、名前を聞いてなかったわね。あたしはソノっての。あんたの名前は?

(…それにしてもこの子、この前のクランって子に似てるような…気のせいかしら?)

>>447
これは新しい武器の情報ね。
へー…意外だわ、こんな村でも武器の情報は手に入るもんなのね。
聖剣かぁ、きっと在るとするなら霊気の強い場所や
清められた場所とか、そういう所なんじゃないかしら。

それにしても東方の国か…一度は行ってみたい所だわ。
此処からじゃ結構離れた所にあるんだろうけど、文化やら衣装やら
色々と興味があるっちゃあるのよねー。
あとこっちの物とか珍しがられて高く売れたりしそうだし…

確か、そういう国では忍びの人間とかも居るんでしょ?
…あたし的には泥棒とかと似たようなイメージしかないけど。


450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/26(Sun) 16:41
アルクェイド(タタリの副産物)を召喚したし、早めにやるか。


ドン!
げっ!バレた!

吸血鬼がでてきちゃったよ!

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!


アルクと対戦中の勇者一行。

いきなりアルクの姿が薄れていき、まるで夢幻のように消えた。

451 名前:ソノ:レベル15 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/12/27(Mon) 20:05
>>450
…くうっ、何かこいつ全然倒せる気がしないわよ!?
大体タケルの光草があるとはいえ視界は左程はっきりと見える訳でもないし――
た、退避ってのはやっぱり無理なのかしら……

…って、あら?ちょっとよそ見した間に何処行ったのよ、あいつ。
まさか影に身を潜めて隙を突いてくるってつもりじゃ…
ううん、でもそれにしては気配を一切感じないし……ん?なにあの薄い影。
色は付いてるけど段々薄れていく…もしやこれってあの化物の姿!?
ど、どうしたのかしら急に。あらあら、見る見るうちに成仏…じゃなくて消えていく…

助かったのは助かった、のかしら? だけどいきなりどうして…。
ふう、それはそうと気負い過ぎたせいか少々疲れちゃったわ。休んだばかりだけど。


452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/27(Mon) 21:35
勇者になりたくて旅立つ者は多いが、その殆どが帰らぬ者となるのじゃよ

453 名前:タケル:レベル19 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/12/27(Mon) 23:34
>>444
メルとマリアさんは人気あるんだなあ。
二人をあげることはできないけど、
代わりにオレのサインとか…ダメ?
将来、価値が出るかもしれないし…。

>>446
君は、もしかしてこの間の街の…?

>無礼は承知でお願いします、わたしを連れて行って下さい!
…何かワケがありそうだな。
いいぜ、ついてきなよ。賢者だったら心強いし。
一緒に魔王を倒そうぜ!

「クランが仲間に加わった!」

>ごめんなさい、わたし人と話すのって苦手で…
このパーティは変わり者が多いから、そんなの全然大したことじゃないよ。
むしろ、誰とでも友達みたいに話すおソノさんといつも笑ってるザークがいるから、
その方がバランスがとれていいかも。

>>447
東の国に伝わる聖剣か。
東の方の国々は独自の文化が発達してるらしいし、
武器や呪文なんかもこの辺とは違うものが多いんだろうな。
頭のいっぱいついてるヘビとかもいるんだろ?
一度見てみたいよな。

>>448-449 >>451 おソノさん
>あら、ここって貧乏村だったの?
>…まあ高値で売れるって点では別なんだけど!
>あとこっちの物とか珍しがられて高く売れたりしそうだし…
おソノさん、ホントにお金のことになると目の色が変わるな。
そのうち、商人とか盗賊の特技なんかも使えるようになるかもしれないぜ?

>あんたが仲間になってくれるんなら、あたしとしては楽が出来て嬉しいわ! なーんて。
以前覚えた「四大天使召還」も、この子と協力すれば少ない負担で使えるかもしれないな。
また強敵と戦うことになった時は、試してみようぜ!

>>450
…ん?吸血鬼が消えた…?
勝った…のか?
けど…まだ気配は残ってる。
他に誰かいるのか?

>>452
勇者を目指して死んじゃった人達もたくさんいるってことだよな。
オレはもともと勇者を目指してたわけじゃないけど、
今は仲間もいるし、本気で勇者になろうかなって思ってるんだ。
きっと魔王を倒して、帰るべき場所に帰ってくるさ。

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 00:14
恋人いますか?

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 01:22
【魔王クランが前の街から追い掛けて来た】


クラン「ま、待って下s____わひゃ!?(盛大にすっ転ぶ)

うぅ、痛いです……(泣)

あのあの、街の皆さんから聞きました!わたしが居ない間、あなた達が幻魔王から街を護ってくれたんですよね?

わたしには皆さんみたいに戦う力はありませんし、街のみんなもいるから一緒には行けませんけど、せめてお礼だけでも、と思って。

とは言っても、今回は慌てて出て来たので大した物は持って来ていないので、とりあえずあなた達の力を引き出す事でその代わりをさせてもらいますね?

あ!でもでも、正式なお礼は後日ちゃんと贈るので心配しないで下さいね。

えっとえっと、準備はいいですか?それじゃあ____『あなた達に、天下無敵の幸運を』!」


【レベルアップ!タケルのレベルが10上がった】
【ヤレベルアップ!トモヤのレベルが10上がった】
【レベルアップ!リュウのレベルが10上がった】
【レベルアップ!マリアのレベルが10上がった】
【レベルアップ!ソノのレベルが10上がった】
【レベルアップ!メルのレベルが10上がった】
【レベルアップ!リョウキのレベルが10上がった】
【レベルダウン!ザークのレベルが10下がった】
【レベルダウン!クラン(賢者)のレベルが10下がった】

クラン「……………………あれ?」

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 10:25
リュウ&リョウキ「俺ら抜けるわ」

奴らは何処に行ったんだ…。

457 名前:クラン:レベル4 ◆mxmVi2qg 投稿日:2010/12/28(Tue) 20:45

>>447
(ふーん…聖剣ねぇ。)

東方で祀られてた剣、ってところですか?
案外、どーしようもなく錆びてる…ってカンジだと思うんですけど。
ぶっちゃけ、神殿とかに放置されてるって仮定するでしょ。
いつすり替えられても分かんないと思うんですけど。
もうすでにどっかに売りはらわれてたりして。
これから先、巡り合うこともあるかもですねぇ。

ま、勇者様たちの審美眼によりますけど。

イイモノ見て育ってないと、イイモノって分かりませんから。
育ちによるんじゃないですかぁ?
所詮俗っぽい人には俗っぽい物への縁しかないんですよぉ。

>>449 ソノ
そう言って頂けると嬉しいです…えへへっ。
あ、わたしの名前はクランって言います。
気軽にクラン、って呼んでくれて構いませんからね!
えっと、その代わり…わたしもソノさん、って呼んじゃいますよ。

>「あんたが仲間になってくれるんなら、あたしとしては楽が出来て嬉しいわ! なーんて。」
あまりお役には立てないかもしれませんけど…
わたしにできることは全力でしたいと思います!
魔力が足りない魔法を使うときのバックアップも任せてください!
(我ながらクランちゃんったら演技超うめー。)
(ふふん、これでこの女の使う魔法は把握できるってことだよね?)
(よっし、さり気無く戦闘中観察しとこ。)

>「(…それにしてもこの子、この前のクランって子に似てるような…気のせいかしら?)」
(…っつーか、こいつらあの低級小娘魔王と知り合い……?)
(下手に名前が同じだとアレだな…変に勘ぐられるかも)
(ま、鉢合わせることはないと思うけど)

>>450
…ひゃぁっ!ど、どどどどうしましょう…
(…っくそ、対抗できる魔法なんてなんもねーっつーの…!)
(こいつらも勇者ならぱぱっと倒せよな…!)
う、えっと…ヒール!

「クランはヒールを唱えた!クランのキズが回復した!」

(…うー、もう魔法使えないふりして休みたいけど…)
(若干なら余裕あるしどうしよ……)
(……あれ?敵の姿がなんか薄く…)

…術者になにかあったのかもしれませんね……。
確かアレは召喚で呼び出すモノだったような気がします。
召喚されたモノは、術者に大きな影響を受けますし…

えっとえっと、ひとまず大丈夫そうです。
(マジあぶねー。あんなの気軽に召喚すんなよ…)

>>452
そりゃそうですよぉ。
今や、魔王の力は驚くほど強大になってますから。
全部が全部…あの生っちょろい子供魔王じゃないってことです。
むしろあの魔王が異端な存在ですし…
いつ死ぬか分かんない状態なんですよね?
勇者さまたちって!
まぁ、わたしは死んじゃわないように頑張りますけどぉ…
今んとこは特にカンケーないです。

お爺さんもあんまり下手なこと言わない方がいいと思いますよ?
なんか噂とか好きそうな顔してますし…。
魔王の手下についての情報はご法度ですから。
あんま詳しいこととか言わない方がいいと思います。

(ま、これはクラン個人の希望だけど。)
(下手にクランの話題が出ても説明ややこしいし…)
(誤魔化すのもめんどくさいしね。)

458 名前:クラン:レベル4 ◆VjpfkQ6E 投稿日:2010/12/28(Tue) 20:46

>>453
はいっ、ありがとうございます!
「あの」勇者さまたちの旅にご一緒できるなんて……。
よかった、ここまで追いかけてきて。
足を引っ張らないように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

「勇者たちのパーティーに潜入した!」

これでもう、わたしは「仲間」ってことですよね…?
えへへっ、嬉しいです。
頑張って倒しますから………

(ふーん、こいつが敵の親玉ってわけ。)
(へーぇ、こいつがいっつもこざかしいことしてる奴ねぇ。)
(でも残念でしたー。倒すのはクランと魔王様!)
(倒されるのはあんたたち。)
(にししっ、なんか楽しくなってきた!)

>>454
えぇっ!?恋人なんていませんよぅ。
好きな人…尊敬する人ならいますけどっ!
取りあえず、わたしをそういう対象に考えるのは止めた方がいいと思いますぅ。えへっ。
ほらー?
自分で言うのもなんですけどぉ、わたしとあなたじゃ違いますもん。
住む世界とか、立場が。
(文字通り。コイツ何のためにそんな質問するわけ?)
(人間ってほんと意味わかんねー)

というか、いきなりそういうこと訊くのは失礼だと思いますよ?
そんな質問で傷つく寂しい人だっているんですから…。
どうしようもない独り身の人のことだって考えてあげて下さいね。
わたしとのお約束です!

>>455
(げっ!やっぱこいつら小娘と知り合いだったわけ!?)
(くっそー、んなことなら偽名使うんだったぁ…)
(クランったら落ち度ありすぎ…)
(大丈夫大丈夫、名前一緒なだけで勘ぐらねぇって!うん!)

さ、さすがですねっ勇者様たちは!
こんな小娘の…いやいや、敵である魔王の為に…
えっとえっと、ちゃんと小耳にはさんでましたよ?
ていうか、この魔王さん、「クラン」ってお名前だったんですねぇー!
あはは、わたしと同じです…。すごい偶然……
まぁ、この方とわたしは何の面識もありませんけど……

(それにしても、こいつなんかやりやがったな!?)

(ち、力がどんどん吸い取られていくような……あれれぇ?)
(うっ…こ、コントロールできる魔力がどんどんなくなって…)
(あれ……?か、身体の力が…)

覚えてろよ小娘…
次会ったらリンチだかんな……!

>>456
はわわー…どうしたんですかねぇ?
何かあったのならすごく心配です……
(敵が減って好都合だけど!)
(でも、ほんと何があったんだろう)

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