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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:12
いっその事シルバー達も版権キャラを入れるべきだな。やっぱりお馴染みのキャラとしてカービィやメタナイトとか

つーかキャラハン入れるとか言ってまだ入れてないのどうするのさ〜

853 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
幽々子「続き…って、あら?ケーキの匂いが…」

>>842
幽々子「ケーキ……くれるのね?ありがとう。」
ガイ「ありがとうな、後で紅茶と一緒に戴かせてもらうよ。」
レミリア「それにしても、昨日のペンライトで変身の真似したのは恥ずかしかったわね…ノリであんなものをやるんじゃ……」

<アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
レミリア「………」
ガイ「いや、無理だろうな……彼女達の能力は味方を強化するような力は備えてないだろうから……」
幽々子「早苗の奇跡を操る程度の能力だけなら変身したいと願えば出来無くもないけれど……どうするのかしら?レミリ……」
レミリア「返答が終わったら頼んでみるわ……」(ポケットから予備のペンライトを出す)
ガイ「!?」
幽々子「まだ諦めてなかったのね……」

>>844
幽々子「分かっているわ……彼女が私と仲良くしてくれようとしているのは…それに、私も生前は普通の人間だった……だから、彼女と素直に仲良くなりたい。けど、私の能力が桔梗の周りに悪影響を及ぼしそうで怖いのよ……」
ガイ「大丈夫ですよ。幽々子様なら仲良くなれます。」
幽々子「ガイ……」
レミリア「貴方は自分の能力が悪影響と言っているけれど……そうは思わないわ。死を操ると言うことはその人の死ぬ日にちを伸ばす事が出来る……つまり、人の命を奪っていった能力が人の命を救う事も出来るんじゃないかしら?」
幽々子「出来るかしら……そんな事……」
ガイ「幽々子様なら出来ますよ。それに、自分に自信を持たなきゃ……桔梗さんの気持ちに答えてあげられませんからね。
気をしっかり持ってください。」
幽々子「ガイ…レミリア…ありがとう…」(あまりの嬉しさに涙を流す)
ガイ「幽々子様、涙を拭いてください。貴方の綺麗な顔に涙は似合いませんよ。」(ハンカチを渡しながら微笑む)
幽々子「ありがとう…」
レミリア「……(これで女性恐怖症なんだから不思議よね…まぁ、幽々子も自信を持ったみたいだし万事解決ね…)」

>>847
ガイ「それはつまり、女難と言う意味なのか?それとも女性恐怖症と言う意味なのか……」
レミリア「アスランは女性恐怖症じゃないから……恐らく女難ね。」
幽々子「そのアスランと言う人には会った事がないけれど……
きっとガイみたいに女性に恵まれてモテていたんでしょうね。」
レミリア「まぁ、モテていたのは確かね。事あるごとに女性絡みの事件が起きていたみたいだし。けど、婚約者を友人に奪われてしまったのは辛かったでしょうね。」
ガイ「これ以上は本人が居ないから言うのは止めましょうか……で、今後俺やアスラン君みたいな人が増えるとなると色んな意味で大変だろうな……」
幽々子「そうなったら弄り相手が増えて面白そうね……(小声)」
ガイ「!?」
レミリア「……(小声で怖い発言するんじゃないわよ……)」

>>848
ガイ「そうだな……やっぱりそれは選べないよ。
そんな事をしたら選ばれなかった人が可哀相だし……俺なんかに選ばれた人が不服な思いをしてしまうからな。」
幽々子「あら、そんな事無いわよ?皆、ガイの事は気に入ってるみたいだから、安心して選んで良いのよ。」
レミリア「それに、選ばれなかったら可哀想って別に気を遣わなくても良いじゃない。
この場には幽々子しか居ないんだし。」
ガイ「わ、分かりました……俺のタイプはゆ……」
幽々子「………」(ガイを見つめる)
ガイ「ゆ、幽々子様ですよ!」
幽々子「そ、そうだったのね……何か照れちゃうわ。」
レミリア「幽々子、まだゆしか言ってなかったのに何故あんなガイを見つめたのよ?」
幽々子「早とちりしちゃったのよ。……ごめんなさい、ガイ。」
ガイ「い、いえ……お気になさらずに。(……今の視線、ヤバかったな……心臓がドキドキしてしまったぞ……)」

レミリア「ごめんなさい、もう1回切るわね。」

854 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:15
ガイ「よし、本日最後の返答に移りますか。」

>>849
アリス「確かその台詞、タルタロスと言う戦艦から脱出したルーク達が敵に囲まれた時にマストから飛び降りてリグレット達から導師イオンを助けだし、譜銃の攻撃を剣で受け止めた時に言った台詞よね?」
ガイ「ああ、そうだよ。……まぁ、あれ以降は一切その台詞を使用してないけどな。」
早苗「でも、どうして自分を様付けしたんですか?」
ガイ「そうだな……やっぱりルーク達の危機を華麗に救ったから……様付けしたんだよ。」
アリス「確かにそれなら様付けしたくなるのも分かるわね……
でも、コーラル城でシンクと対決した時はルークの危機を救ったのに何故言わなかったのかしら?」
ガイ「まぁ、あの時は意外な事実を知ったからな……」
早苗「そうなんですか……」
アリス「で、結論は自分を様付けしてどう思うのかしら?」
ガイ「今思えば恥ずかしかったな……
きっと皆も俺の事をかっこつけ男だろうと思ってるだろうな……」

>>850
早苗「そういえばそうですね……此処は皆の場所なのに私達関連の質問ばかりで何だか皆さんに申し訳ないです……」
アリス「そうね……勝太達、シルバー達……ごめんなさい。
私達の所為で貴方達が答えづらい質問ばかり来て……」
ガイ「本当にすまないな……皆。
それで、今回は俺の世界に関する質問か……
まぁ、音機関は話が長くなりそうだから護衛剣士としての成り立ちを話すか。」
早苗「あの、スケベ大魔王の事は?」
ガイ「却下に決まっているだろう……
……俺が護衛剣士になったのはファブレ家の使用人になって暫くしてからなんだ。
俺は、ある日……何時ものように中庭を借りて剣術に磨きを掛けるために特訓をしていた。
その時だった……ルークが……あいつが俺を食い入る様に見ていた。
あいつはどうやら、俺から剣を教わりたく……毎日俺を眺めていたんだ。
その事を知った俺は、あいつに剣の稽古を付けてやったんだ。
……まぁ、ヴァンが来てからはヴァンに教わるようになったけどな。
それから俺は、あいつを影から支えてやる為にあいつの剣の師ではなく、護衛剣士としての勤めを果たす事にしたんだ。」
アリス「それが護衛剣士の成り立ちなのね……」
早苗「でも、ガイさんとルークさんの流派は違うのにどうして剣を教えたんですか?」
ガイ「俺が教えたのは剣の振り方等の基礎を教えていただけで、シグムント流剣術の事は全く教えてないんだ。
そもそも、シグムントはアルバート流剣術の弱点をつく流派だからな。
アルバート流の剣士であるルークにそれを教えるのは俺の家の家訓を破る事に値するから教えなかったんだ。」
アリス「……貴方も大変だったのね。」
ガイ「まぁ、今のルークの成長ぶりを見たら苦労した甲斐があったと思ってるから、大変では無かったよ。」
早苗「そうですか……あの、因みに下の余談は何ですか?」
ガイ「さぁな、あまりそういうのはタブーだから触れておきたくないんだ。だから、触れないでおこう……」
アリス「ええ。」

>>851
ガイ「変な誤解を招く言い方は止めてくれ!
此処の主役はシルバー達なんだ!それを俺が潰しただなんて……」
アリス「ガイ、落ち着いて。
……>>851、そんな言い方をしなくても良いじゃない。
確かに、最近私達関連の質問ばかり来て……私達が目立ち始めたのは誰もが知っているわ。
けど、ガイはシルバー達を潰す為に目立っている訳じゃないのよ。
ガイはただ、普通に返答しているだけなのにそれを……」
早苗「……とりあえず、私達が目立ち始めた事が気に喰わないと思ったなら、私達は此処を去ります。
……そうでなければ、シルバーさん達を潰しただなんて言い方は止めてください。
流石に今の貴方の発言は笑い事じゃ済まされませんから……」
ガイ「そういう事だ。……もし、俺達の所為でこの場所が俺達関連の質問ばかりでまともに皆が答えられなくなってしまったら俺達は此処を去る。そうすれば此処は以前のように戻るだろう。皆が以前のような此処を望むなら、此処を去る位の覚悟はしているさ……」

早苗「……今日は此処までです。
では、お休みなさい。」

855 名前:切札勝太&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:25
勝太「俺達!」
宮子「返答続きなう!」

>>837アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 (全員)
宮子「つまり、音素があれば再生もできるし増殖もできる…つまり、デスアーミー・ガイ!」
ゆの「宮ちゃん、そういうのいいから自己紹介だよ。」
宮子「おぉ、そうだねゆのっち。 やーやー我こそがゆのっちの同級生で部屋も席も隣の宮子であるぞー控えおろうー。」
ゆの「宮ちゃ〜ん…普通に自己紹介すればいいんだよ〜。」
勝太「ふ〜ん…じゃあ、吸血鬼にとっての月は俺にとってのカレーパンなんだな。」
乃莉「いや、団子をあげたヒロ先輩は落ち込んでますし…って宮子さん、何ですかその希望に満ちた表情は?」
宮子「そこに行けばきっと沢山団子食べれると思って。」
乃莉「いやいや! もしそうだったとしたら幽々子さん食べ物欲しいなんて言いませんから!」
ゆの「多分吉野屋先生と会ったら…よ、吉野屋先生全身骨折とかになっちゃいそうだよぉ…。」
勝太「そりゃ、デュエマの最中はできるけどさぁ? 普段の戦闘じゃドラゴンが喋る程度しか役に立ってねーよ。」
アイチ「ブラスター・ブレードは櫂君に貰った僕の分身であるユニットなんです。 詳しくはえっと…」
乃莉「流石に私の部屋に押しかけられても人数入らないのでカードキャピタルのPCで調べてください。 少し待っててもらえればプリントしてきますけど。」

>>842
宮子「東方について全く分からない私達はどうすればいいんだー!」
勝太「そうだそうだ! ケーキよりカレーパンよこせー!」
宮子「いやぁ、勝太氏。 それは両方食べるべきかと。」
勝太「ん〜そうかぁ? そうだ!ドラゴンなら知ってんじゃねーか? おい、ドラゴン!ケーキ食うか?」
乃莉「あー…一ついい? 仮に食べたくてもドラゴンはカードだから食べれないし、東方について聞くんじゃなかったっけ?」
勝太「そういやそんな気も…っておいドラゴン! 何聞こえないフリしてんだよ!なんとか言えよ!」
宮子「こうなったらアレの出番か…イメージしろ!」
勝太「おぉ〜! 櫂なら知ってるよな! 聞きに行こうぜ〜!」
宮子「おー!」
乃莉「今沙英先輩仕事中だからダメですよ宮子さん、勝太。」
宮子「くっ、私がお菓子を強請りに行くのを知って止めるか乃莉っぺ!」
乃莉「いやいやいや! それ余計迷惑じゃないですか!」

>>847
勝太「お、俺はぜってーにならねーからな!」
乃莉「いや、ハコちゃんにいじられた時点でもうアウトじゃないの?」
勝太「い、いじられたんじゃねーよ! あれはぶっちゃけが変な事言うから…。」
宮子「ほほぅ、青春ですなぁ勝太殿〜。」
勝太「な、なんだよ宮子まで…とにかく俺は関係ねー!」

>>849
勝太「いーやそれでいい! 天才は自分の事様付けるもんなんだよ。 いやぁ、カムイもガイも分かってんなぁそういうトコ。」
乃莉「マケミも付けるけど?」
勝太「アイツは弱いから資格ねーだろ…カムイは全国大会でもミサキより勝率いいしぃ?」
宮子「おーそういえば今の所全勝だねー。 ミサQは薄運のせいで時々負けるけどねー。」
乃莉「宮子さん、ミサキ落ち込みますよ?」
勝太「とにかくだ、ガイみたいな奴はまぁ駆け出し天才って事でいいんじゃねーの?」

>>850
勝太「まぁ、ガイ達はリーダーシップあるもんなぁ。 シルバーはオリなんとかで何か定まってねぇっていうか…。」
宮子「オリオン座!」
乃莉「宮子さん、そのボケ要らないです。」
宮子「時に乃莉スケさん、ガイさんとはどういった関係で?」
乃莉「いや、関係も何も特にありませんけど?」
宮子「同じなんとかって事は親子と見た!」
乃莉「ないない絶対無い! 嫌って訳じゃないですけど、顔とか全然似てないじゃないですか。」
勝太「………マジかぁ?! てかマジだぁ?!」
宮子「いやはや新たなる真実が…判明しましたなぁ。 親子でないとは。」
乃莉「ていうより気づいてくださいよ!」

宮子「それじゃあ今日は此処まで。 お開きだー!」

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:51
キスは何味じゃ?

857 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:45
詩音「昨日は途中で切りっぱなしですみません…。」
ゲンブ「今日も私達が答えます〜…。」

>>824
………は?何が仰りたいのやら…。
ゲンブ「それって一体、どれなんでしょうねぇ…?」
詩音「わ、分かりません…。」

>>825
ゲンブ「当たり前の事を堂々と宣言されてもねぇ…。」
わーお…クールな反応だな、オイ…。
詩音「でも、ゲンブ様の言う通りなのかもしれません…。
命は投げ捨てるものではないのは当然の事。それを、わざわざ確認する必要があるのでしょうか…?」
ゲンブ「詩音さんの言う通りです〜…。いつの頃からそんな考えが蔓延したんでしょうねぇ…?」

>>826
何だラブリーエンジェルって…。誰だって言われてもねぇ…。
ゲンブ「流石のシルバー君も、天使の知り合いはいませんか…。詩音さんはどうですかぁ〜?ちなみに、私もいませんよ…。」
詩音「残念ながら、私も知りません…。一体どんな妖魔なのでしょう?」
いや、妖魔の類いではないと思うが…。

>>827
ゲンブ「たとえそれが事実だとしても、伝えなくていい事もありますよ…。
例えて言うなら、私があなたをただの水と呼ぶみたいなものです…。」
詩音「そ、そんな事言われたらショックですね…。」
お前もさ、グダグダ文句言ってないで、駄目なモンは駄目だって割りきれよ。幻想郷の奴等に殺されても知らないよ?
ゲンブ「まあ、その時は私が犯人を逮捕してあげますよ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「縁起でもない事言わないで下さいよ!!」

>>829>>830
ゲンブ「……って言われてもねぇ…。」
まあ、一応やってみるか…。(ペンライトを片手に持つ)

チェェェンジ!!ゲッタァァァ、1!!(ペンライトを光らせる)

ゲンブ「それって、変身じゃなくて変形ですよねぇ…。
……おや?詩音さん、何を…?」
詩音「あ、えっと…。疑似体験ならできそうなので…。(変身ベルトを腰に巻き)

変身!式神召喚っ!!やあっ!!(一瞬で鎧兜を身に付ける)」
ゲンブ「おお…見事に変身しましたねぇ…。」
詩音「ふう…うまくいったようですね…。
では、とどめです!(敵を巨大な槍で吹き飛ばす)」
いきなりとどめ刺したよ、オイ…。まあいいけどさあ…。

>>832
何故そうなる!?胸の大きさの好みなんて無いって言ってるよね!?一方を否定したら、自動的にもう一方を選んでる事になってるシステム誰が開発したコラァ!!
ゲンブ「ま〜、そう興奮しないで…。
因みに、私は巨乳の方が好きですよ〜…。」
聞いてねえよ!警察官が誤解を招く様な事言ってんじゃねえ!!
詩音「……皆様、胸の事ばっかり…。此処は女の子の方が多いのに…。」
ゲンブ「ガイさんがヘタレ?ん〜…、体質を責めるのは酷ですよ…。あまりそういう事は言わないように…。あなたが思っているよりも、彼はデリケートなんですからねぇ…。」
無人島に持っていく物?漫画本じゃね?
詩音「な、何故ですか!?サバイバルセットや釣り道具の方が…。」
刃物とかは尖った石でも代用で使えばいいだろ。魚が食いたきゃ潜って捕ればいいしよ。
だが、無人島には娯楽が無い。という訳で漫画本だ。
詩音「な、成程…。流石はシルバー様、目の付け所が違いますね♪」
ゲンブ「……そう上手くいくんでしょうかねぇ…。」

>>833
詩音「だ、脱衣…!?やる訳ないでしょう!女の子に向かって…!あなたには、デリカシーというものは無いんですか!?」
つーかよ、前に麻雀はよく分からねえって言った筈だが?
ゲンブ「単に人の裸が見たかっただけではないでしょうか〜…。まあ、私達カービィ族は脱いでもあまり変わりませんから、詩音さん達の裸が見たいんでしょうねぇ…。
無論、そんな事を許す気はありませんけどねぇ…ンッフッフッ…。」
ああ…。コイツにそんな事はさせられねえよ。無垢な少女に恥をかかせる訳にはいかねえからな…。
詩音「……ゲンブ様…シルバー様…。ありがとうございます…!」

>>835
何か恐いんだけど!?何故カタカナ表記!?詩音、コイツ妖怪じゃねえだろうな!?
詩音「い、いえ…。妖気は全く感じられません…。
でも、ガイ様に危険が及ぶかもしれませんから、警戒を促して…。」
ゲンブ「その必要は無いと思いますよ…。彼はレミリアさん達と一緒に居ますからねぇ…。下手に手を出したら返り討ちに遭いますよ…。」
詩音「そ、それもそうですね…。」

は〜い、一旦切りま〜す。

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:56
ゲッターロボか、スパロボ以外で聞くのは久しぶりだな
じゃあ俺は(ペンライトを取り出し)
ゴットマーーーズ!
って、このネタわかる奴いるのか……?

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 22:48
そういやアスランで思い出したけどさ
このスレのアスランの退場の仕方ヒドくなかったか?
強制戦闘→退場っていう流れだけど
アレは議論モノだろう……

それと、カレーパンの逆転の発送の食べ物を作ってきました!
(カレーの中にパンが埋まっている)

860 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 00:06
詩音「では、続きで〜す♪」

>>836
オイ!それって風見幽香さんにすっげえ失礼だよね!
詩音「レミリア様達って、やっぱり凄い人気なんですね…。
そんな人達と一緒に話せるなんて、光栄ですね♪」
ゲンブ「その通りですねぇ〜…。色んな人と話せるのが、このスレの良さですからねぇ…。」

>>838-840
詩音「あの……今度は幽々子様が弄られてませんか?」
ゲンブ「ンッフフフ…確かに…。最近年齢を弄られてますねぇ…。」
まあ、今回のは若く見てるから大丈夫だろ…。
何か、よく分からん定義を持ち出してる奴もいるが…。
詩音「何にせよ、これなら幽々子様は喜びそうですね♪」
ああ、そうだな…。

>>841 レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗(全員参加)
ゲンブ「そんな事があったんですかぁ?殆どテロやクーデターですねぇ…。
で……その首謀者はどうなりました?死にましたか?死にましたよねぇ?過ぎた力は死を招きますからねぇ…。
いえ〜、私捜査官ではなく刑事なんですよ〜…。霊能力捜査官の知り合いはいますが…。
あ、別に仕事してないって意味ではないですからね…?」
詩音「ああ、良かった…。
……え?オリジナルですか?……シルバー様ぁ…何かアイディアはありませんか?。」
あ?そうだな…。七面鳥を丸ごと焼いたらどうよ?
詩音「え……だ、大丈夫なんですか?早苗様?」
桔梗「そんな……。(涙を流し)
……駄目!駄目だよ!そんな風に自分を悪く言っちゃ駄目!
嫌じゃない!あなたと仲良くするのが嫌な訳ない…!……分かってよぉ…!」
ゲンブ「……………。(手を額に当てて考え込み)
……あの〜…。確か、あなたの能力は人の死を操る能力でしたよねぇ…?それは、人を死に至らしめる事しか出来ないんですかぁ?そうでないならば、可能性はありますよ…。
折角のチャンス、無駄にする事はないと思いますがねぇ…ンッフッフッフッ…。」
……幽々子さんよ、お前が生きてる時にどんだけ辛い思いをしたかは、俺達には分からねえ。
だがよ、1回死んでまでその思いを断ち切ろうとしたんだ。幽霊になってから、それを引け目に思う事なんてないんじゃねえか?
お前の気持ちを聞いて、気味悪がる奴なんていねえよ…。そんな奴がいたら、俺が痛めつけて、そんな考え払拭してやる。
……仲良くしてやってくれ。お前らの泣き顔は、見たくねえからよ…。
桔梗「……お願い…幽々子さん…。」
伊達丸「グラス?猪口では駄目なのか?
持ってきてあるのだが…。」
ゲンブ「いいえガイさん。それはもう結果が出ているからそう考えてしまうだけです。
結果が出る前ならば、選択肢次第でいくらでも変えられますよ…。
……もっとも、今だから言える事なんですけどね…。
ですが、大切な事ですよ…。」
桔梗「……ひっく……ありがとう、アリス…。
幽々子さんとも、アリスと同じ様に友達になれれば良いのにな…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……漸く分かってくれましたか…。
……そういえば、幻想郷には閻魔様がいるらしいですねぇ…。ここは幻想郷の掟に従って、閻魔様に厳重注意を頼みましょうか…。」

>>842
彼奴らの能力も、万能じゃねえだろう…。大体、どんな奇跡が起きたら変身するんだ?
ゲンブ「魔法なら、頑張れば何とかなりそうな気がしますねぇ…ンッフッフッ…。
まあ、根拠は何もありませんけど…。」
詩音「あ、ケーキですか?差し入れありがとうございます!」
お、ラッキー。丁度甘い物が食いたいと思ってたんだよ。
詩音「では、お茶を用意しますね♪」
ゲンブ「たまには、夜中に一服も良いですねぇ…。」

>>844(全員参加)
桔梗「ありがとう…!幽々子さんも、分かってくれればいいんだけどな…。」
伊達丸「案ずるな、桔梗よ。己の心を映し出すお前の言葉は、例え幽霊であろうと関係無く届く。ワシには、それが分かる…。」
詩音「そうですよ!その真っ直ぐな所が、桔梗ちゃんの良い所なんですから!
だから、心配しないで下さい!」
ゲンブ「この人の言う通り、彼女も元は人間です〜…。分かりあえない筈はありませ〜ん…。」
安心しろよ。お前には、俺達がついてるからよ…。
絶対に諦めるな。アイツを暗い過去の呪縛から解いてやれ!今のお前には、それが出来る!
桔梗「……みんな…!
分かった!私、絶対に幽々子さんと友達になってみせるね!
>>844さんも見ててね!」

ゲンブ「一旦終わりにしますかねぇ…。」

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 01:13
みんなでチャットとかしない?
日時場所時間決めて。

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 06:58
>>861
ここは名無しとの質雑のスレだ

他でやったほうが俺はよいと思うぞ

863 名前:レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 08:05
レミリア「ガイ…少しは頭を冷やしたかしら……」
幽々子「……そうね、例えシルバー達を此処の主役だって名無しに認めさせようとしても、昨日の発言は少し言い過ぎよ……」
早苗「すみません、私も勢いに乗ってつい……」
レミリア「そうね、貴方達3人は少し反省すべきだわ。
……名無しの皆、基他のキャラハンの皆、昨日の発言……本当にごめんなさい。ガイ達は時分達がシルバー達の存在感を潰したつもりはないのに潰した扱いされて、つい怒ってあのような発言をしてしまったようなの。
本当は自分達の事について色々聞かれて嬉しかったのに、自分達の所為でシルバー達が答えづらい質問ばかりで来てしまったから、負い目を感じて此処を去るなんて私と幽々子に相談も無しにいきなり発言するから……貴方達に大変不快な思いをさせてしまったわね。本当にごめんなさい……」
幽々子「私達は此処を去ったりしないから、皆……安心して何時も通り私達に質問してほしいわ。
私達、貴方達から毎日来る質問に答えるの、楽しみなの。
だから、また…たくさん質問してちょうだいね。」
早苗「昨日は本当にすいませんでした……では、謝罪はこれ位にして、今日も始めていきますね。」

>>855 切札勝太&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ちょっと違うな……流石に音素が体から乖離されたら再生……と言うより体の再構築は無理なんだ。それに、増殖って…流石にそのデスアーミーと言う機体みたいに細胞分裂出来る訳じゃないからな……」(苦笑いしながら話す)
レミリア「まぁ、そういう事になるわね。
それにしても貴方……カレーパンでしか物事を表現できないのかしら?
たまには違う物で表現してみたらどうかしら。
例えばカードとか……」
幽々子「あら、貴方が宮子ね。私は西行寺幽々子。皆を代表して挨拶するわ、宜しくね。
それよりも、冥界には団子は無いのよ。あったら乃莉の言う通り食べ物が欲しいなんて言わないわ……
あ、それで……西行妖は見に行くのかしら?」
アリス「そうね……なるべく慧音は吉野家には会わせない方が良いわ。
大人なのに甘えきった考えを持っているなんて聞いたら恐ろしい事になりかねないもの……」
レミリア「あら、そうなの?
でも、カードが喋るなんて俄かには信じがたいわね。私達にはそのドラゴンの声が聞こえないから……
それに、私達は実際に聞かないと信じたくても信じられないのよ……」
幽々子「じゃあ、乃莉……お手数掛けるかも知れないけれど、プリントと言う物をしてもらって来ても良いかしら?頼むわね……」

ガイ「皆、昨日の発言……すまなかった。
俺達の所為で答えづらい質問ばかり来たから、君達が大変だと思ってあのような発言をしてしまったが……言った後に非常に後悔したよ……」
早苗「本当にすいませんでした……
私達は此処を去ると言いましたが…やっぱり辞めます。もっと皆と一緒に頑張っていきたいんで……迷惑でなければ、これからもよろしくお願いします…」

>>856
レミリア「キス?……皮膚の味しかしないと思うのだけれど。」
早苗「レミリアさん……そんな夢のない発言しないで下さいよ。」
幽々子「じゃあ、こうすればキスの味が変わるんじゃないかしら。」(そういって>>842から貰ったケーキの生クリームを唇に塗る)
レミリア&早苗「………」幽々子「これで大丈夫ね…さ、試しにキスを…」
レミリア「生クリームを洗い流しなさい!」
早苗「……(生クリームを唇に塗ってキスするなんて発想がよく思い付きましたね……)」

>>858
早苗「……あれ?確かそれって六神合体ゴットマーズの変身ですよね?」
幽々子「何で貴方がそんな事を知っているのかしら……」
早苗「いえ、神のお告げが聞こえたんで……」
レミリア「じゃなくて、貴方がただ単にロボットが好きだから覚えていただけでしょう?」
早苗「す、すみません……本当はそうです……」
幽々子「大丈夫よ、貴方位の年頃の女の子がその事を知っていても誰も咎めはしないから安心しなさい。」
早苗「は、はい!」
レミリア「……(咎めはしなくても不審に思う人は居るんじゃないかしら……)」


幽々子「一旦切るわね。」

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:11
早苗さんゴットマーズ知ってるって……
いくらスパロボにでてるとしても
流石にマニアックな気がする……

俺はロボットアニメでは機動戦士Zガンダムが好きだったな

865 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:27
アイチ「返答をスタンドします!」

>>851-852
アイチ「タイミングはシルバーさんに任せましょう。 けど、やっぱりオリなんとかだけあって、
    色んな所のネタを見境無く持って来てるのでちょっととは思いますけど…。」
宮子「つまりマケミのデッキかー!」
アイチ「そういえば森川君もクランバラバラのグレード3を入れてるね。 ていうか宮子さんもマケミ呼ばわりなんだな…。」
ゆの「そういうのもあるけど、>>12で言ってる人を入れたりする可能性もあるのかな?」
アイチ「どうだろう? 乃莉さんが調べてくれた過去ログで偶然見つけたけどこの中から選んだりするのかな…?」
宮子「まぁ、あまり急かさないでやってくれたまえー。 本人もそれなり悩んでるだろうしー。」
ゆの「宮ちゃんが言うと何か違和感大きいよ…。」

>>856
アイチ「え?いやあの?! そんないきなり言われても…」
宮子「それは…キスの記憶。 こんな時こそ沙英さんに聞いてみよう!」
ゆの「沙英さんそろそろ休憩かな? 差し入れ持ってってあげようね。」

(数時間後。)

宮子「う〜む、甘酸っぱい味とまでは分かったけどそれだけだったね〜。」
アイチ「櫂君もイメージしろって言ってくれたけど…。」
宮子「イメージ…イメージ…とりあえずステーキとキスを…」
ゆの「宮ちゃんそれ単に食べたいだけだよね…また沙英さんに聞くって手もあるし次行こうね。」

>>858
宮子「超新星マーズ・ディザスター!」
ゆの「デュエマのカード?」
宮子「勝三じっちゃん曰く4000以下を焼けて強いけど、味方も焼くから使い方が難しいって。」
アイチ「勝三さん…カムイ君と同じ事言ったんだな…。」
ゆの「で、宮ちゃん使うの?」
宮子「使わないよー。 だって、覚醒獣焼くならボルシャック・スーパーヒーローの方が強いし。」
アイチ「そういえば宮子さんはデュエマだったね。 どんなデッキを使ってるの?」
宮子「スーパーデッキショックウルトラNEX! これに少しアレンジ加えた感じだよー。」
アイチ「それって結構前に発売されたデッキじゃ…」
ゆの「きっと昔のデッキだからあげたんだろうなぁ勝三さん…。」

>>859
宮子「勝太とゆのっちを守る為勇敢に戦った赤の騎士は星になったのだった!」
アイチ「宮子さん、アスランさんは普通に生きてるしミサキさん曰くもう大丈夫だそうだけど…。」
宮子「そか。 ミサQが言うなら心配ないねー。」
ゆの「何かミサキちゃんそのあだ名嫌がってたよ宮ちゃん?」
宮子「んー? じゃあミサPとかの方が…まぁ、そのうち慣れると思うよー?」
ゆの「そうかなぁ? それにしてもカレーの中にパンだって。 食パンにカレーを付けて食べたりはするけどそれと同じだね。」
宮子「………。」(涎ダラダラ)
アイチ「ひょっとしてまだ朝ご飯食べてないんじゃ…?」
宮子「………。」(コクコクと頷き)
ゆの「沙英さんの部屋で結構お菓子食べてたけどね…とりあえず今は昨日の味噌汁の余りしかないけど食べる?」
宮子「おー食べる食べるー! いやぁ、持つべきものは友達ですなぁ!」

>>861-862
ゆの「乃莉ちゃんに言ったらちゃんとネタになってる所が怖いよね。」
宮子「乃莉っぺはひだまり荘唯一のPC持ちですからなぁ。」
アイチ「けど、この場合は違うのかなやっぱり。 皆って事は僕達も含まれてる訳だし…。」
宮子「そういう事だー。 カードキャピタルのPCを借りる訳にもいかないからそういうのはできないのだよー。」
ゆの「此処で質問してくれる分はできるだけ答えます。 だからきっと見に来てくださいね。」

宮子「それじゃあ、味噌汁食べるから切るよー。」

866 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:37
あ〜…、眠〜…。
桔梗「だ、大丈夫なの?目にクマができてるわよ?」
ああ…。全然全く問題ない…。
ゲンブ「全然全くそうは見えませんよ〜…。」

>>845 切札勝太&ゆの&宮子(全員参加)
ゲンブ「それは良かったですねぇ…。ま〜、痴漢に遭うなんてそうそう無いと思いますけどねぇ…。特にゆのさんの場合は…。」
伊達丸「誰だ貴様っ!!ヒロを何処へやったあっ!!(鎧から刀を取り出す)」
詩音「お、落ち着いて下さい、伊達丸様!ゆの様の同級生の方です!
私は桜華院詩音と申します。宜しくお願い致します、宮子様♪」
伊達丸「同級生だと?とてもそうは見えんが…。」
ゲンブ「そうですねぇ…。とても同い年には見えませんねぇ……ンッフッフッ…。」
桔梗「へぇ〜…。パソコンって何でも出来るんだね…。
ねえ、どんな絵を描いたの?写メにする位だから、凄い絵なんだよね?(期待に目を光らせる)」
詩音「はい!宜しくお願い致します!
あ、よろしければ、これも渡しておいてくれますか?
つ【饅頭】
沢山ありますので、宮子様達もどうぞ!」
ゲ……、只でさえ少ない山札を…。ベガを出しすぎたかねぇ…。(山札を2枚墓地に置く)
そんなら、此方も呪文といこうかぁ!!
ラスト・バイオレンス!!
詩音「えっと…、自分の山札の上から1枚目を自分のシールドに加えて、自分の山札の中から多色クリーチャーを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加え、山札をシャッフルします。
それと、相手の多色ではないクリーチャーを1体破壊し、相手は自分自身のマナゾーンからカードを2枚選んで墓地に置きます!」
ヴォルグ・サンダーを墓地に置いてもらうぞ。それと、俺の選んだカードはコイツだ。(冷徹のソーダライトを見せる)
ターンエンドだぜ。
詩音「……シルバー様、山札…。」
………あ!!ヤベ…。

>>847
……女誑しって事か?そんな事言うなよ…。本当に来たらどーすんだ?
ゲンブ「まあ、此処にはたぶらかされる女性はいないと思いますけどねぇ…。」
桔梗「でも、アスランさんは優柔不断なだけだし、ガイさんは女性恐怖症のせいだから、女誑しとは違うんじゃないかな?」
……ある意味、女誑しよりも問題だよな…。
桔梗「そ、そうだね…。」
ゲンブ「ンッフフフ…。」

>>848
桔梗「あ、これはガイさん宛てだね。」

>>849
彼奴って、そんなキャラだっけ…?
桔梗「印象と違うよね…。ガイさんって、そんな事言ってたんだ…意外…。」
ゲンブ「若気の至りってやつですよ…。その場のテンションで言ったけれど、後になってやっぱり恥ずかしくなった思い出じゃないですか…?」
桔梗「うわ…それは痛々しいわね…。ばらされちゃって、可哀想…。」
初登場の時に、華麗に参上!!って言ってたら、誤魔化せたかもしれねえのにな…。
桔梗「……それは無いと思うわ…。」

>>850
ま〜ねえ…。あいつら腕あるからな…。そう思うのも無理ねえな。
ゲンブ「私達も、もっと精進しないと駄目ですよ〜…?」
桔梗「勿論よ!スレ主に相応しい実力を身に付けてみせるわ!」
テイルズの事は、本場本元のガイに任せた方がいいな…。んで、ノリスケ…?声似てるかあ…?
ゲンブ「性格がまるっきり違いますからねぇ…。気付きませんでしたよ…。」
桔梗「あと、あんまりそういう事言わない方がいいわよ…?戸惑っちゃうと思うから…。」

>>851
オーイ、誰が潰れたって?勝手な事を言ってんじゃねえよ。俺はこの通り健在だぜ?
ゲンブ「それに〜、あなたの発言でガイさん達がひどく怒ってましたよ〜?
今回は大丈夫でしたが、もしあなたの言葉が原因でガイさん達が此所を辞める事になったら、あなた責任とれるんですか?いい意味って何ですか?もっと自分の発言に気を付けて下さいよ。」
桔梗「それに、私達だって少しは傷つくよ…。お願いだから、もうそういう事言わないで…。」

>>852
……やっぱ、出すならメタナイトとかの有名な奴の方がいいよな…。
まあ、そう催促しないでくれよ…。此方にも都合ってやつがあるんだからよ…。
桔梗「でも、星のカービィ以外の版権キャラを出すって選択肢もあるよね?」
ゲンブ「いや〜…それはやめておいた方が…。
出すとしても、星のカービィ関連のキャラを出してからじゃないと…。」
桔梗「そっか…そうだよね。」
ゲンブ「ま〜、版権キャラは、私達に余裕が出てくるまで待っていてくれると助かります〜…。
最近、忙しくなったので…。」

桔梗「一旦切るわね!」

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:13
そうそう、ゆっくり進んでいけばいいじゃないか
例え存在感消えてきてもここの主はシルバーなんだし
怒りながらスレやっても面白くないからな
ハイハイ、もうこの話は終わりだ!
ゆゆ様のBBAネタもあの人が許すなら続けて、でなければ終了!

……コレで一件落着するといいけどな

868 名前:先導アイチ&切札勝太&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:51
勝太「おーし! 天才の返答の続きと行こうぜぇ!」

>>863レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子(全員)
宮子「なんだー。 てっきり音素があれば何度でも甦るのかと思ったよねゆのっちー?」
ゆの「私に同意を求められても…。」
勝太「違う物? ヨーデルでいう金とかべんちゃんでいうデュエマとかぶっちゃけでいう…アイツ何好きだったっけ?」
宮子「こちらこそ宜しくー! じゃあ、ゆのっちも一緒に行こう! 吉野屋先生の出した課題もあるし!」
ゆの「い、いいけど…戻って来れるよね? 何かちょっと心配…。」
アイチ「じゃあ、マーク先生にも会わせない方がいいな…前のショップ大会にニンジャマスターMとして出てたし。」
宮子「PSYクオリアの力を使うのです…そしてその力に溺れるのです。」(何故か雀ヶ森 レンの真似をし)
アイチ「レンさん…宮子さんが真似すると何か面白いな…けど、あの人は僕がちゃんとファイトして止めないと…。」
乃莉「いえ、誰にでもカッとなる事はありますから。 はい、これです。」

つ【ブラスター・ブレードの画像が張ってあるプリント】

勝太「べんちゃんもさぁ、勉強をしないとで大好きなデュエマをやめようとした事があったけど、
   それでも自分を偽るのが辛くてデュエマが好きだと再認識したんだぜ? だからもう気にすんなよ。」

>>866シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
宮子「フッ、私は3代目ニンジャマスターMなり!」
ゆの「宮=M…? ていうより同級生に見られてない原因って…」(察して落ち込み)
宮子「まぁまぁゆのっち。 まだまだ成長期は終わってないよー。」
乃莉「ああ、猫と風景ですよ。 見たければなずなに見せてもらいましょうか?」
宮子「おぉ〜太っ腹ですなぁ。 沙英さん喜びそー。」
勝太「何を勘違いしてんだ…? まだ俺のターンは終了してないんだぜ!」
アイチ「この展開どこかで…?」
勝太「超次元ライデン・ホール2つめの効果! シカバネキタロウを破壊! そして、超次元ゾーンから5コスト以下の闇の覚醒獣を1体バトルゾーンへ!
   サンダー・ティーガー! メタル・バグを−2000!」
乃莉「サンダー・ティーガーはパワー3000で出た時相手のクリーチャー1体をパワー−2000する効果だね。」
勝太「ターン終了。 で、ラストバイオレンスか…マナゾーンのカモン・ピッピーとアパッチ・リザードを墓地へ。 そして俺のターン!」
宮子「ドッキドキですねぇ〜」
勝太「呪文! ミラクル・リボーン! 超次元ゾーンからアパッチ・リザードを! 来い!ガイアール・カイザー!」
乃莉「ミラクル・リボーンは7コスト以下の墓地のハンターをバトルゾーンに出せる5マナ闇呪文。 つまりマナが減らされても反撃可能か。」
アイチ「ガイアール・カイザーは出たけどサンダー・ティーガーとはリンクできない…難しい戦況だね。」

>>867
アイチ「うん。 此処は質問する方も答える方も楽しまなくちゃって思うんだ。」
勝太「だよなぁ! よし、此処は気合入れる為に開運ヨロレヒ体操でも踊るかぁ!」
宮子「おー!」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕は…」
宮子「遠慮せずやりたまえアイチ〜。 折角だから櫂クンにも見てもらおうではないか〜」
勝太「おーうそうだなー! じゃあ庭の沙英の部屋の窓から見える位置でやるかぁ!」
アイチ「そ、それは迷惑…って行っちゃった…。 僕は先に沙英さんの所に行って沙英さんと櫂君に謝ってこよう。」

アイチ「ターン終了です。 もし、溜まってたらまた見に行きます。」

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 14:08
このメンバーで一番大人っぽいのは誰?

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:38
何か一発芸とか一発ギャグやれる人いないの?

もしあったら見たいです

871 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:28
さてと、続きといきますか…。

>>856
ゲンブ「何の味か〜?それは自分で確かめる事です〜…。人に聞いてはいけませんよ…。」
桔梗「よく、レモンの味って言われるけど、本当にそうなのかな?」
んな訳ねえだろ…。そいつ、キスする前にレモンを丸かじりでもしたんじゃねえの?
桔梗「そんな訳ないでしょう!!ムードぶち壊しじゃない!」
ゲンブ「その前に、レモンを丸かじりする人なんていないんじゃないですかねぇ…。」

>>858
おおっ!六神合体!スパロボ破界編に出てきてたよな…。Dにも出演してたが、Dは持ってないんでね…。
桔梗「何なの?そのゴッドマーズって?」
六体のロボットが合体したロボットだよ。
ゴッドマーズの操縦者の体内には、操縦者が死ぬと爆発する爆弾が埋め込まれててな、爆発の威力は地球を破壊する程なんだぜ…。
ゲンブ「ほ〜…、それは恐ろしいですねぇ…。シルバー君は、そのゲームでゴッドマーズを使ってるんですか?」
まあね。強力だし、操縦者のタケル君も優秀だからな…。主力の一員だよ。

>>859
いや、あれはあんな化け物と無理矢理戦わせた方も悪いだろ…。
ゲンブ「多少強引と感じたかもしれませんが、彼方には彼方のやり方がありますので、ご了承願います〜…。」
桔梗「アスランさん、元気かなぁ…?」
ゲンブ「……何なんですかねぇ…この食べ物は…?」
桔梗「カ、カレーパンの逆…?パンカレーって事かな?」
……これ、中々美味いぞ。(パンカレーを食べる)
まあ、材料はカレーパンと変わらねえから当然か…。

>>861-862
悪いが、勧誘はお断りだ。>>862も言ってるように、此所は質雑を楽しむ場だからな。チャットは出来ねえが、俺達と話したいのならこのスレに書き込んでくれよな!

>>864
ゲンブ「早苗さん、ゴッドマーズ知ってたんですか〜…。意外ですねぇ…。」
まあ、どっちかと言うとマイナーな方だよな…。何で知ってたんだ、あの巫女…?
桔梗「Ζガンダム?ああ、機動戦士ガンダムの続編だったよね?」
アムロからカミーユに代わったやつだな。
Ζガンダムっていうとアレ、ビームコンフューズが印象的だったな。あんな武器見た事無かったもん。
あと、飛行機に変形して突撃するアレ、ウェイブライダー突撃だっけ?あれも凄かったな…。体当たりするガンダムなんて、衝撃的だったからな…。
ゲンブ「突撃した後、カミーユ君が大変な事になりましたけどねぇ…。」

>>867
悪かったな、存在感無くて…。
桔梗「そ、そんな事ないって!気にしないでよ、シルバー…。」
ゲンブ「ンッフッフッフッ…。シルバー君、もっと喋った方がいいんじゃないですかぁ?」
……そうか?
桔梗「そうよ!もっと積極的に喋れば、存在感も濃くなるわよ!」
助言どうも…。頑張ってみますよ…。

>>868 先導アイチ&切札勝太&宮子(全員参加)
ゲンブ「ええ、宮子さんは大人っぽい体つきですからねぇ…。」
伊達丸「……おい。ゆのの元気が無くなっているぞ?」
ゲンブ「コンプレックスでしょうねぇ…。相当自覚してるんでしょう…。私、同い年には見えないって言っただけなのに…。」
桔梗「うん!是非とも見せてほしいわ!お願いできるかな?」
詩音「あはは…。私には、宮子様が一番喜んでいるように見えますね…。」
そうなの?悪い悪い…。
しっかし、何体いるんだ覚醒獣って…。
ゲンブ「8体ですねぇ…。」
それは分かってるって…。んじゃ、俺のターン……アレ?ターンエンドって言ってねえや…。ま、いいよな?
猛菌霊騎ウィールと冷徹のソーダライトを召喚するぜ。
詩音「ウィールは、コスト4のパワー4000でブロッカーです。
ソーダライトは、コスト4でパワー4000のサイレントスキルクリーチャーです。あと、ブロックされませんよ。」
ウォルミルでシールドをブレイクだ。効果で1枚カードを引いて、ターンエンドだ。

>>869
大人?そりゃ幽々子じゃねえか?一番年上だしよ…。
ゲンブ「いえ、質問は大人っぽい人ですよ?成人していては駄目なのではないでしょうか〜…?」
桔梗「成程…。じゃあ、宮子かな?スタイル良いし…。」
中身は子供だと思うがな…。意外と詩音とか大人っぽくねえか?
ゲンブ「ん〜…、私はヒロさんだと思いますが…。」
桔梗「あ、確かに!何だかお母さんみたいだよね!」
そうだな…。何だか落ち着いてるし、そんな雰囲気があるな…。

桔梗「う〜ん…。今日はここまでかな?もしかしたら、また来るかも…。」

872 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:43
ガイ「続きだぞ。」

>>859
ガイ「きっと彼らはアスラン君のあまり良い退場の仕方が浮かばなかったんだろう。だから、あまり咎めないであげてくれ。」
アリス「けど、無理矢理感がある退場のさせかたは少し否めないわ……やっぱり、その辺は少し話しておいた方が良いわね。」
レミリア「それで、このカレーの中に入ってるパンは何かしら?」
ガイ「カレーパンならぬパンカレーですか……逆転の発想と言うより、ただカレーにパンを浸しただけだと思うんだが……」
アリス「そうね……勝太はあまり納得しなさそうな一品だわ。」
レミリア「ペロ……これは、甘口のカレー!」
ガイ「何でそれが分かったんですか!?」
レミリア「カリスマの勘よ。」
アリス「……(幼い子供みたいな味覚だからって言ったら怒られそうだから黙ってましょう……)」

>>860 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「首謀者……って言うと霊鳥路空の方かしら?
彼女なら霊夢に仕留められて、今では地底で大人しくしているわ。
へぇ……でも、霊能力者捜査官って事は霊が絡んでいる事件しか関連しないのよね?
普通の捜査官は居ないのかしら?」
早苗「七面鳥?……よく分かりませんが……鳥の様ですから、小さく一口サイズに切って焼きましょうか。丸焼きなんかじゃ駄目ですからね。」
幽々子「桔梗……
え?……まぁ、恐らく人を死に至らしめる以外にも恐らく人の死ぬ日にちを伸ばす事も恐らく可能だと思うのだけれど……
シルバー……ありがとう。貴方までそういってくれて嬉しいわ。
分かったわ。皆がこうして後押ししてくれたなら、気持ちに応えないと。
……桔梗、泣かないで。
……こういう時は何て言ったら良いか分からないけれど……貴方に涙は似合わないわ。
だから、その……私とお友達になって……一緒に楽しく笑いながら過ごしましょうね。」(泣いている桔梗に微笑む)
レミリア「お猪口?……あれでワインを飲むなんて駄目よ。お酒だけならまだしも……
だから、今回は我慢しなさい。」(そういってワイングラスを差し出す)
ガイ「結果が出る前なら選択肢を変えられる……か。そうかも知れないな。預言だって必ずしもその結果が未来に起きるとは定められている訳じゃないから幾らでも選択肢を変えられたからな……
お前の言う通りだよ。あんたみたいな奴がオールドラントに居たら、あんな事にはならなかっただろうな……」
アリス「大丈夫よ。現に今、幽々子は貴方にお友達になって一緒に楽しく笑いながら過ごすって言ってくれたじゃない。
貴方のその思いが、幽々子の心に届いたのよ。
……良かったわね、桔梗。」
早苗「……!え、映姫様だけは勘弁して下さい!
あ、あの人に厳重注意されたら……私の精神が持ちません!」(怯えている)

ガイ「シルバー達、昨日の発言……すまなかった。
俺は君達の存在感を潰してると言われて、つい怒ってあのような発言をしてしまったんだ。
此処の主役は君達だってどうしても分からせたくてな……けど、だからと言って俺達が辞めたら今まで築いてきた物が全て崩れてしまうからな、此処を去る事はやめにしたよ。本当にすまなかった。」
アリス「……それで、貴方達が迷惑じゃなければ……これからも仲良くしてくれるかしら?
仲良くしてくれるなら、また……よろしくね。」

>>864 (此処だけ早苗登場)
早苗「あ、ごめんなさい……あの時は言い忘れていたんですが、ゴットマーズは本当は知らないんです……ただ、たまたま調べたのを思い出してあの場のノリでつい……」
ガイ「答えてしまった訳か…早苗さんらしいな。」
早苗「ご、ごめんなさい…紛らわしい事をして。」
アリス「まぁ、仕方ないわよ。それで……好きなロボットアニメは機動戦士Zガンダムが好きらしいわね。早苗、貴方は?」
早苗「え、えっと……あまりメタ発言はしたくないので……」
レミリア「言えないのね…分かったわ。それにしても、機動戦士Zガンダムって主役は誰なのかしら?」
早苗「カミーユ・ビダンさんです!」
ガイ「!?」
アリス「……(何でこういう時は真っ先に食い付いて話すのよ……)」
レミリア「そんな考え、粛正してやるわ!」
ガイ「レミリア様まで悪乗りしないでください!」


アリス「もう1回切るわね。」


873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:51
粛正するのはシャアじゃないのか?

そんな間違い、修正してやるー!

874 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:51
アリス「本日最後の返答を開始するわね。……って、ガイ?その格好は?」
ガイ「これはブレードテイマーの服さ。
ピオニー陛下が最終決戦の際にくれた服を元の世界から紫様が持って来てくれたから着てみたんだ。
だから、これからはこの格好で答えていく事にするよ。」
幽々子「分かったわ。じゃあ、始めていきましょうね。」

>>867
ガイ「そうだな…此処の世界で皆と話すなら、楽しくやった方が良いよな。」
アリス「これからは些細な事で怒らず……穏やかに対応していきましょう。」
幽々子「そうね。それと、私に対するPーーーーネタだけれど、ドガスギルネタダッタラソノヒトヲボウカクニカエテヤルカラカクゴシナサイ。」
ガイ「ゆ、幽々子様!あまり片言で喋ると何を言っているか分からなくなるので自重してください!」
幽々子「あ、あら……ごめんなさい。
まぁ、とにかく……私弄りのネタは私が傷つかない程度にお願いするわね。」
アリス「とりあえずこれで今回の一件は落着で良いのかしら……」
ガイ「まぁ、大丈夫だろうな……」

>>868 先導アイチ&切札勝太&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、流石に完全に消滅した人が再び音素によって復活というのは先ず不可能だからな。
1度死んだ人間が、別の心臓を付けたって蘇らないのと一緒の様なものだよ。」
レミリア「まぁ、貴方の周りで言うとそんな感じね。それで、貴方はカレーパン以外に何か表現があるかしら?
……もしかして、何時も話し掛けているドラゴンかしら。」
幽々子「大丈夫よ、行き来は自由だから……帰れ無い事はないわ。
但し、冥界で私から離れると幽霊に取り憑かれちゃうからなるべく離れないようにしなさいね。」
アリス「別にコスプレ位なら何とも無いと思うわ。
子供達から慕われている先生なら手を出さないからね。」
早苗「PSYクオリアってカードの声が聞こえると言う能力でしたよね?
私達にはそんな力がありませんから力に溺れるような事はありませんね……」
幽々子「あら、ありがとう。……この青と白の混ざった刀身と持ち手の赤い宝石みたいなのが良いわね。
それに、その使い手も白と青の混ざった鎧…なのかしら。それを纏っていて格好良いわね。」

ガイ「勝太、ありがとうな。その優しい心遣い、嬉しいよ。
その優しさが、何時かお前の力に繋がるから、それを忘れないようにな。」

>>869
幽々子「年齢とかを除けばガイね。」
アリス「そうね、後は桔梗やアイチ、乃莉とかが大人っぽいわね。」
ガイ「俺ってそんなに大人っぽいか?」
幽々子「当たり前じゃないレミリアと私を除いてこの世界の人間の中で1番貴方が年上なのよ?」
ガイ「俺はまだ21歳ですよ。今は用事で居ない剣崎の方が年上ですし、大人っぽいじゃないですか。」
アリス「そんな事はないわ。貴方は貴方なりの大人らしさがある。
自分でそれに気付いてないだけで……私達からすれば貴方は立派な大人だと思うわ。」
ガイ「そ、そうか……じゃあ、有り難く誉め言葉として受け取っておくよ。ありがとうな。」
アリス「どういたしまして。」

>>870
ガイ「一発芸かギャグ……か。俺にはそういうの無いからな。」
アリス「私もないわ。」
幽々子「残念ながら私もないのよね……」
ガイ「仕方ない、美鈴さんから一発芸かギャグを聞いて……」(そういって振り返った瞬間に鞘が花瓶に当たって床に落ち、割れてしまった)
アリス「あ……これ、小悪魔が大切にしていた花よ。」
ガイ「……お、俺は悪くねぇぞ!そうだ、師匠がやれって!こんな事になるなんて知らなかった!だって誰も教えてくれなかっただろ!俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
アリス「………」
幽々子「アリス?」
アリス「部屋に戻るわ……此処に居ると馬鹿な発言に苛々させられる……」
ガイ「あ、いや…アリスさん……これは不意に思い出した一発ギャグで……本当は反省……」
幽々子「少しは良い所もあると思ったのに……私が馬鹿だった……」
ガイ「………」

(この後、小悪魔に注意されたガイを2人で隠れて笑いながら見ていたのは言うまでもない)


ガイ「き、今日は此処までだ……
……さて、これから小悪魔さんの部屋に差し入れを持っていって機嫌を治してもらうしかないか……」

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 06:31
ガイの女性恐怖症の改善策をえーりんに聞いたら?
もっとも、えーりんも女性だけど…

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 12:42
カービィのアニメって放送から10年経ったんだな

ここらでシルバーも出てアニメ復活……ないか


877 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/30(Mon) 16:59
ゲンブ「諸事情により、また私達が答えます〜…。」
何だよ諸事情って…。まあいいや。答えるぞ〜。

>>870
一発芸か?桔梗、いつものかましてやれや!
桔梗「何よ、いつものって!?勝手にいつもやってるみたいに言わないでくれる!?」
しゃ〜ねえなあ…。んじゃ、ゲンブやってやれ。
ゲンブ「私ですかぁ〜?では、僭越ながら…。
え〜、会議とかで人前で話す事が苦手な人、手にビー玉とかを握ってそれを手の中で転がしながら喋ってみて下さい…。緊張がある程度緩和されて、喋りやすくなる筈です〜…。まあ、私はやった事無いんですけどね…。」
桔梗「へえ〜、そうなんだ…。」
……ちょっと待てオイ。それのどこが一発芸なんだよ?
ゲンブ「芸と言えるもの、私はこれしかありませ〜ん…。」
いや、そんなの芸ですらねえよ…。

>>872 ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット(全員参加)
ゲンブ「そうですか〜、大人しくしているんですか〜…。それならば安心ですねぇ…。
ん〜…、彼女は地縛霊などからも情報をもらってますからねぇ…。あまり仕事を選ばないんですよ…。因みに、私と同じで担当した事件は全て解決してるんですよ〜…。
普通……と言われても…。捜査官っていうのはですね〜、ある分野についての専門的な知識を備えた人なんですよ…。例えば、コンピューター犯罪捜査官といった感じにね…。勿論、宇宙警察にもいますよ、捜査官は…。」
詩音「はい、作ってみました!(七面鳥の焼き鳥を手に)
味は中々だと思うのですが…。味見して頂けますか?」
桔梗「……幽々子さん…!分かってくれたんだね…!」
ゲンブ「……え〜、包丁は野菜や肉を切る道具ですが、時として人の命を奪う凶器となりえます…。
トンカチは家を建てるのに必要不可欠ですが、時として人の命を奪う凶器となりえます…。
私が言いたいのは、どんな物も使う人次第でその姿を変えるという事です…。」
……漸く決心したか…。友達1人作るのに、こんな苦労するとはな…。
良かったじゃねえか、桔梗。お前の言葉、彼奴に届いたみたいだぜ…。
桔梗「…うん……うん…!
ありがとう…!
幽々子さん、涙が似合わないのは、あなたも同じだよ…?
これから一緒に、楽しく過ごそうね!(満面の笑みで)」
伊達丸「むう…。まあ、仕方あるまいな…。
ほれ、遠慮せずに飲むがいい。(グラスにワインを注ぐ)」
ゲンブ「恐縮です〜…。
1人で足掻いても何も変わらない、なんて世迷い言を言った人もいますが、案外変わるものですよ…。
これから、あなたの世界はどう変わるんですかねぇ…?」
桔梗「……うん…!ありがと、アリス♪
そうそう、いざこざがあって忘れてたけど、写真貰いに行こうよ!」
ゲンブ「精神崩壊する程のお説教……個人的に興味ありますが、今回はやめておきますか…。
しかし、他となると……あまり思いつきませんねぇ…。
レミリアさん達の知識も借りますか…。幻想郷の罪の償い方を…。」

桔梗「あ、いいのいいの!あんまり気に病まないでよ、ガイさん…。」
ゲンブ「此方こそ、シルバー君の不手際で迷惑をかけました…。」
すいませんね!存在感無くてよ!
……オイオイ、そんな理由で辞めるなんて言うなよ。そんな理由で誰かが辞めたら、俺はこのスレを閉めるぞコノヤロー。
伊達丸「どれほど優れた人種であろうと、己の感情が爆発する事はあるものよ。ずっと我慢するよりは、時折発散するのもよかろう。
お前達の献身的態度には、いつも感謝しているぞ!」
詩音「め、迷惑だなんてとんでもないですよ!これからも、仲良くここでお喋りしましょうね♪」

>>873
桔梗「シャアって、赤くて三倍の人?あの変な被り物してる…。」
粛清する頃には、もう被り物してないがな…。
地球にアクシズを落として、寒冷化させようとした奴だよ。
ゲンブ「ん〜…最近、地球温暖化してますからねぇ…。」
桔梗「そういう問題じゃないでしょ!!」
対等のモビルスーツで戦う為に、アムロにサイコフレームの技術のデータを横流ししたりもしたんだぜ?敵に塩を送るとはこの事だな…。

桔梗「一旦切るわよ!」

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:05
会話内で映姫様の話が出ているから
コレは新規参入フラグか!?と思ったが
妖怪が恐らく逃げてしまうのでそれはないか……

879 名前:ゆの&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/30(Mon) 19:07
乃莉「じゃあ、今日は珍しくひだまり荘メンバーで返答しましょうか。」

>>869
宮子「一番子供っぽいのはゆのっちなんだけどなー。」
ゆの「酷いよ宮ちゃん…。」
宮子「いやいや、つまり逆に一番可愛いという事でもあるのだよ。」
乃莉「レミリアさんも見た目的にはいい勝負ですけどね。 とりあえず大人っぽい人と言えばガイさんじゃないですか?」
宮子「流石乃莉スケさん、親子だけあっていい意見ですな。」
乃莉「違いますけどね。 後は仮面ライダーの人達か…。 まぁ、ゆのさん…精神的に一番子供なのは勝太ですよ多分。」
ゆの「そ、そうだよね! 私心はもう高校生だよ!」

>>870
宮子「ゆ、ゆのっち…その目は…?!」
ゆの「うん、私目覚めたんだ…PSYクオリアに。 宮ちゃんにもあるみたいだけど、
   自由に発動する私といつ発動するか分からない宮ちゃん…どっちが有利かは分かるよね?」
宮子「PSYクオリアを使ったデュエマは本気のデュエマではない! 私が本当の強さを教えてやる!」
ゆの「そうムキにならないで…どうせ宮ちゃんが負けるファイトなんだから。」

乃莉「えーと、長くなりそうなんで次行っていいですか?」
ゆの「面白く無かった?」
乃莉「あ、はい。 何がしたいのかすらよく分かりませんでしたけど。」
宮子「PSYクオリアネタは失敗かー…じゃあ、次は親友はエイリアンネタを…」
乃莉「もう結構ですから次行きましょう!」

>>871シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「うう、最近の子背高過ぎだよ…。」
宮子「いやぁ、渡した所喜んでたよー沙英さん。 櫂クンは相変わらずだったけどー。」
乃莉「宮子さんが一番食べてた気もしますけどね。」
宮子「ラスト・バイオレンスを撃った後エンド言ったのでそう処理しましたー! さぁ、デュエマ先鋒戦もクライマックスだー!」(小指立てつつ)
ゆの「MC宮ちゃん?!」
勝太「シールドトリガー! 地獄門デス・ゲート! ソーダライトを破壊! そして墓地から特攻人形ジェニーをバトルゾーンへ! すぐに破壊してその引いた手札を捨てさせるぜ!」
アイチ「デス・ゲートは相手のタップされていないクリーチャーを1体破壊する。そのクリーチャーよりコストが小さい、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出せるんだ!」
勝太「俺のターン! 超次元キル・ホール! ウィールを破壊! そして、超次元ゾーンから来い!ドラゴニック・ピッピー!」
乃莉「キル・ホールはコスト3の火の呪文で相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊して、
   スト2以下のサイキック・クリーチャーを1体出すか、コスト4以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体出すか選べる。
   コスト3のドラゴニック・ピッピーは出せるね。」
勝太「アパッチ・リザードでウォルミルを破壊! ターン終了だ!」
アイチ「相手の手札とクリーチャーを全部消したとはいえマナは5マナでシールドは残り1枚…。」
ゆの「結構ギリギリの状況だよね勝太君…。」

ゆの「質問溜まったらまた来ます。 きっと見に来てくださいね。」
宮子「しかし…ガンダム系と東方系が多くて私達が答えずらいものばっかりですなぁ。」
乃莉「ネットで調べれば分かりますけど、あんまりそういったのを言うのよくないですからね。」
ゆの「うーん、けどそういった関係結構答えられずにいたもんね…どうすればいいんだろう?」
宮子「まぁ、私達ひだまり荘の出来事なんて見てる人少ないだろうしねー。」
乃莉「それもそうですけど…とはいえ、私達関連があまりにも少ないのはやっぱり人気の違いなんでしょうかね。」

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 19:51
見るたびになんか揉めてるのもどうなんだよ。次スレもどうすんの?

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 20:02
酔拳ごっこして遊ぼう

つ「酒」

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 20:42
>>880
アレは一応仲直りしたんじゃないのか?
まあ、次スレは強制戦闘とかそういうのを無くすことにすれば
まあ、コレだけじゃあれなんで
唐揚げ持ってきました

883 名前:東風谷早苗&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/30(Mon) 20:46
早苗「では、今日も始めていきましょう。」

>>873
早苗「そんな間違いをしてしまうなんて……これでは道化だよ……」
アリス「そこまでよ、これ以上他の世界のネタは紫の持ち味を無くす事になるから話させないわ。前にもその事でアイチ達に指摘されたんだから、気を付けなさい。」
早苗「す、すみません……」
幽々子「けれど、粛正と修正って響きは似てるわよね。」
アリス「響きは似ていても意味が全く違うんだからそれは間違いよ。」
早苗「それにしても、カミーユさんの台詞って特……」
アリス「辞めなさいと言ったばかりじゃない……」
早苗「……ご、ごめんなさい。」

>>875 (此処だけガイ登場)
ガイ「永琳さんにか……けど、これは病気とかじゃなくて姉上達の死体に埋もれて気を失っていた時の精神的外傷(トラウマ)だからな、永琳さんに改善策が思い浮かぶかどうか……」
アリス「まぁ、月の頭脳を持つ彼女なら恐らく大丈夫だとは思うわ。
問題は女性恐怖症を診てもらう人が女性って事よ。
永琳は一応ガイの体質の事は知っているから大丈夫だけれど……改善策を聞かれてショックを受けないかしら……」
早苗「でも、もしかしたらショックを受けないで明るく振る舞って女性恐怖症が治る薬をガイさんに投与してくれるんじゃないでしょうか?」
ガイ「そうだとしたら有り難いな。これで、今まで女性に怯えてきた人生とはサヨナラ出来るよ。」
幽々子「ガイの女性恐怖症が……」

幽々子「ペタペタペタペタ………」
ガイ「ゆ、幽々子様……皆がいる前で恥ずかしいですから、止めてくださいよ……」
幽々子「………」

幽々子「女性恐怖症を治すのは駄目よ!」
3人「……(一体どんな想像をしたんだろう…)」
幽々子「ガイ、女性恐怖症を治すのは止めて!」
ガイ「い、いや……このチャンスを逃したら俺は……」
幽々子「ペタペタペタペタ……」
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃぃ!」
早苗「やっぱりガイさんはこのままの方が良いですね。」
アリス「そうね……」

>>877 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「どうかしら?彼女の能力は核融合を操る程度の能力……そんな能力が大人しくしていてもほんの弾みで発動したらどうなるかしら。しかも、彼女は馬鹿だから……余計質が悪いわよ。
地縛霊?……確か、死んだその地に留まっている霊の事よね?それから情報を得るなんて凄いわね……
へぇ……捜査官とは一口に言っても色んな専門知識を備えた捜査官が居るのね。」
早苗「皮がパリパリしてますね……それに、これは本来パーティー様の食べ物みたいなので、焼き鳥には向いてませんね……」
幽々子「ごめんなさいね、最初は貴方達が嫌われないようにと考慮していたのだけれど……それはどうやら間違いだったみたいね。
……ええ、分かってるわ。どんな物でも使い様によっては変わる……その事に気付かせてくれてありがとう。
桔梗、ありがとう。…これから宜しく頼むわね♪」
レミリア「あら、ありがとう。……うん、上品な赤ワインね。相当な値を張ったんじゃないかしら?」
ガイ「俺の世界か……恐らく、自分の未来は自分達で決めていく事になるだろうな。
今まで預言に頼っていた人達には難しい事かも知れないが、やるしかないんだ。……人は、預言に頼るんじゃなく、未来は自分の手で切り開ける事を死んでいった人達に見せてやらないと……」
アリス「そうね。……あっと、どうやらいざこざやってる間に目の前まで来てたみたいね。」
早苗「幻想郷の罪の償い方は……善行を積む事なんです。
本来なら映姫様が悪い事をした者に説教をして、善行を積むように命じるんです。
そして、善行を積んだかどうかしばらくしてから再びその人に会いに来るんです。そして、その人が善行を積んだ事を映姫様が認めれてくれれば罪を償った事になるんです。
これが幻想郷の罪の償い方ですね……」

ガイ「すまない、気を遣ってくれて嬉しいよ。
ははは、そんな事ないさ。君達はこの世界の主役なんだ。君達以外にこの世界に似合う主役なんてそうそう見つからないよ。」
アリス「……いえ、そんな事ないわ。寧ろ感謝しているのはこちらよ。貴方達には何時も助けられてばかりだから。
……ええ、これからも一緒に楽しく話しましょう。
だから、閉めては駄目よ。シルバー。」

幽々子「一旦切るわね。」

884 名前:アリス・マーガトロイド&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/30(Mon) 21:03
アリス「続きよ。」

>>878
ガイ「まぁ、そうだろうな……映姫様の気配を感じたらあの紫様も裸足で逃げ出すくらいだからな……それに、連れてきたら皆にまで説教の被害が及びそうだから、連れてくるのは止めた方が良いな……」
アリス「そうね…流石に来たら皆が気の毒だわ。」
早苗「本当は悪い人ではないんですが、連れてくるのだけは気が引けますね……」
アリス「……って、あら?あれは小野塚小町……どうしたのかしら。」
早苗「あ、手紙ですか?ありがとうございます。」
ガイ「誰からだろうか……」

「紅魔館で別世界の方と会話を楽しんだり、名無しさんの質問を楽しんでいる皆さん、今晩は。四季映姫です。
今回、手紙を送った理由は他でもありません。
貴方達が私を怖がったり皆に私の恐怖を伝えていると小耳に挟んだので、こうして手紙を送らせて戴きました。
……貴方達にはどうやら説教が必要の様ですね。
後日、紅魔館へお邪魔致しますので、誰か1人を空けておいてお待ちください。覆す事は許されませんので。では。
四季映姫・ヤマザナドゥより

PS.私を小さいだのロリ閻魔だの言っている方が居たら教えて下さい。即刻その人の元にお邪魔しますので。」

3人「………」
早苗「う、噂をすればなんとやらってこの事ですか!?」
アリス「しかもこのメンバーに仲間入りしようとしているわ……どうするのよ。」
ガイ「……こういう時は仕方ないが、誰かを唐突に抜けさせるしかないな。」
早苗「そうですね……という訳で映姫様が後日いらっしゃるみたいなので、誰かが急に抜けてしまうかも知れません……
こういうのはあまり良くないと分かってますが、私達への説教が怖いので、察して貰えたら助かります……」

>>880>>882
ガイ「揉めてる?……もしかして、俺達のあの発言の事か……」
アリス「別にその事に関してならもう済んだから大丈夫よ。……私達の所為で揉め事になってごめんなさい。」
早苗「次の世界に関してなら……シルバーさん達が建ててくれるみたいです。
ルールの方は議論場の方で私達が纏めたんですが……未だに意見が帰って来ないので意見が帰って来るまで待っててもらえないでしょうか?」
ガイ「分からない人は議論場の>>37に俺達なりに纏めた次の世界のルールがあるから、それで良いかどうか確認してくれ。」
アリス「大丈夫よ、>>882。強制系関連のネタはスルーすると言うルールが次の世界のルールに入るからその点は心配しないで。
それと、唐揚げありがとう。後で美味しく戴くわね。」

>>881
ガイ「酔拳?……ああ、あの酔っ払いながら不規則な動きをして戦う武術か。
俺達の中でそんな事出来る人は……」
早苗&アリス「……」(ガイを見ている)
ガイ「分かったよ、やりますか……」

ガイ「うぃ……ひっく……しゃあ、やるぞー!獅子戦吼!」(肘うちをしてから獅子の闘気をぶつけて>>881を攻撃する)

早苗「って、ガイさんの獅子戦吼を避けちゃいましたよ!?」
アリス「やるわね、>>881……」

ガイ「っく、まだまだぁ……って、いててて!頭が……」

早苗「もう二日酔いになったみたいですね。という訳で>>881さんの勝ちです。」
アリス「はやっ……」


ガイ「いてて……あ、頭が痛いから今日は此処までにするよ……
……さて、映姫様の件について話し合わないとな……」

885 名前:ゆの&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/30(Mon) 21:06
宮子「それじゃあ、次もひだまり荘からいってみよー!」

>>874ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 (全員)
宮子「成る程、納得!」
ゆの「み、宮ちゃん本当に分かってる…?」
勝太「ドラゴンは関係ねーよ。 俺はカレーパン一筋だからな!」
ゆの「と、取り憑かれる?!」
宮子「お〜面白そう〜ゆのっち、虎穴に入らずんば虎子を得ず! 吉野屋先生に本当の強さを見せてあげよう!」
ゆの「う、うん…心配だけど宮ちゃんが行くなら私も一緒に行くね。」
アイチ「良かった…けど、やっぱり吉野屋先生は免れないですね。」(遠くから見える校長先生に怒られる吉野屋先生の様子をチラッと見つつ)
宮子「ご存知だったか〜。 けど、PSYクオリアがどういう条件で出るのかはまだ解明されてないんだよねー。」
アイチ「はい! 今までこのカードに勇気付けられて助けられて…一度は見限ってしまった時もありましたけど、
    僕が忘れていた大切な事も櫂君とブラスター・ブレードが思い出させてくれたんです…!」

勝太「おう! つまり櫂の言う本当の強さって事だろー? 分かってるってぇ、俺天才ですからー!」
アイチ「それと、アスランさんの事ですけどどうやっても勝算が見えなくて…自爆はしないようにお願いした結果、ああせざるを得なかったみたいです。
    だから僕達は5人目をすぐに決められないままだったんです。」

>>880 >>882
乃莉「だから次スレでは強制戦闘は無くす方針みたいですよ。」
ゆの「私達じゃ絶対に太刀打ちできないもんね。」
宮子「我々の最大の攻撃手段は石を投げる事です隊長!」
ゆの「い、石かぁ…そういえば宮ちゃん泣く女の石にちゃんと命中させたもんね。」
乃莉「ゆのさんはどうだったんですか?」
ゆの「えっと…壊しちゃった…。」
乃莉「そ、そうですか…何をどう間違えたら…」
宮子「まぁ、深くは聞かないでくれたまえー。 差し入れのから揚げ貰ったから食べよう!」
ゆの「わぁ! 凄くおいしそう…。」
乃莉「じゃあ、折角ですしいただいちゃいましょうか。 宮子さん、食べ過ぎないでくださいよ?」
宮子「おー!」
ゆの「だ、大丈夫かな…とりあえず数数えて分けるね。」

>>881
乃莉「いやいや、私達学生ですからお酒は駄目ですよ。」
ゆの「それにごっこどころじゃないような…。」
宮子「そういえばお酒入れるケーキってあったよねー? あれってどうなんだろ?」
ゆの「あっ、あれは大丈夫。 ケーキ焼く時にアルコールが蒸発するんだよ。」
乃莉「まぁ、その後にまたかけるそうですけどね。」
ゆの「………え?」
宮子「いや〜ヒロさんが出してくれた時つい沢山食べちゃったんだよねー私もゆのっちも!」
乃莉「まぁ、少しなら大丈夫でしょうけど気をつけてくださいよ?」

宮子「今日は此処までにしようー! それでは皆の衆ごきげんよう〜!」

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 21:33
お化けに襲われる夢をみた

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 21:34
フラグ回収お疲れさまです

では、映姫様が来るまで唐揚げとお酒で待ってますよ

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 22:50
(言うなと言われて言わない奴など……いない!)

ロリ閻魔ー!ロリ閻m……(ピチューン

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 23:19

女の子「やっぱりチャットは無理ですか…。
     みんなのことが好きになりすぎて…直で話したいなぁって思ったんです…(頬を赤くしながら)
     きゃっ。やだ。恥ずかしい!迷惑だったらごめんなさい!」

890 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/30(Mon) 23:23
ゲンブ「続きですよ〜…ンッフッフッ……。」

>>875
えーりん……確か、医者だったな…。だが、それが出来るならとっくにレミリアが連れていってるだろ…。
ゲンブ「ん〜…単なる病気ではない彼を、果たして医者が治せるのでしょうか…?疑問ですねぇ…。」
桔梗「でも、何かアドバイスをしてくれるかもしれないわよ?駄目元で連れていってみたらどうかな?」
ま、そこらの判断はレミリア達に任せようや。彼奴らの方が付き合いは長そうだしな…。
ゲンブ「それが妥当でしょうねぇ…。無理矢理連れていって、更に悪化したなんて事態は避けたいですからねぇ…。」
桔梗「そ、それもそうだね…。」

>>876
おお、もうそんなに経ったのか…。時が経つのは早いもんだ…。
……復活?いや、それは無理だろ…。10年経ってから第2期って…。どんだけ待たせるんだよ…。
桔梗「シルバー達が参加したら、とんでもない事になるんじゃないかな…?」
ゲンブ「しかし、アニメ第2期は少し興味があります〜…。殆どポヨとしか喋れなかった星の戦士が、言葉を話せるようになってるのか気になります〜。」
そこかよ!もっとさ〜、フームやブンの成長ぶりとか、コックカワサキの料理の成長ぶりとかあるだろ?
ゲンブ「ん〜、カワサキさんの料理は何年経っても変わんないでしょうねぇ…ンッフッフッ…。」

>>878>>887
新規参入フラグが立ちましたね。巷で噂の閻魔様が参加するらしいね。
桔梗「一体どんな人なんだろうね…?友達になれるかな?」
ゲンブ「あなたなら、誰とでもお友達になれますよ…。
……ちょうどいいから、早苗さんの事、相談してみましょうかねぇ…。」
桔梗「あはは…。お酒は遠慮するわね。唐揚げは美味しくいただくわね!」

>>879 ゆの&宮子&乃莉(全員参加)
伊達丸「まあ、そう気に病むな。ワシから見れば、お前も宮子も大差無い。気にし過ぎれば、背が縮むかもしれんぞ?」
桔梗「お〜い、乃莉〜?写メはどうなったの〜?」
詩音「そうですか…。喜んでもらえて嬉しいです♪でも、櫂様のお口には合わなかったのでしょうか…?
うふふ…宮子様もご満足頂けましたか?」
ゲンブ「え〜…、破壊されたウィールの効果で、カードを1枚引きましたねぇ…。」
………。(手札を地面に叩きつける)
詩音「シ、シルバー様?」
詩音ちゃ〜ん…。世の中って広いよな〜…。相手を破壊しながらクリーチャーを召喚できる呪文なんてあったんだ〜…。覚醒獣、潰しても潰してもわいてくる…。嫌になってくるわ〜…。(手札を拾いつつ)
詩音「が、頑張って下さいとしか言い様がありません…。自分のクリーチャーを一掃されて辛いのは分かりますけど…。」
……どうすっかねえ。……神滅海王グラン・ベルゼを召喚。ターンエンド。
詩音「えっと、コスト7でパワー9000のW・ブレイカーですよ。効果ですけど、手札の無い勝太様には関係ない効果ですね…。」

>>880>>882
いざこざはもう解決したよ。ガイ達、ちゃんと謝ってただろうが…。
ゲンブ「次スレはちゃんと私達が建てますよ〜。近日中に次スレのルールを提示します。その時は連絡しますんで…。」
桔梗「ま、また唐揚げ?悪いけど、さっきも貰ったのよ…。
……でも、折角だし貰っておくわね!」

>>881
桔梗「またなの!?今度はお酒!?勘弁してよ〜…。」
いや、これは酔拳ごっこ用らしいぜ。お前、格闘家だろ?やってみろよ…。
桔梗「え〜?無理だよ…。酔拳なんてやった事無いしさあ…。」
ゲンブ「……その前に、未成年者の飲酒はいけませんよ…。
分かってますよねぇ…?」
桔梗「も、勿論よ!お酒なんて飲む訳ないじゃない!」
……大丈夫だって。全然忘れちゃいませんよ…。
ゲンブ「……ならいいですが。」
……おお恐え…。
桔梗「本当…。やっぱり警察官なんだね…。」

ゲンブ「今日は此処までです〜…。また明日会いましょう…ンッフッフッ…。」

891 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/31(Tue) 10:10
レミリア「……今日も始めていくわね。」

>>885 ゆの&宮子&乃莉
(全員で答えます)

ガイ「……宮子さん、本当に分かっているか今一度確認するぞ。
俺の中での流行りは音機関だが、音機関の動力は何でしょうか。」
レミリア「要は貴方、カレーパンしか表現が無いのね……まぁ、勝太らしくて良いけど。
さて、お喋りはこれくらいにして早く迷いの竹林に急ぐわよ。」
幽々子「何て言うか……宮子、貴方物凄く真っ直ぐな娘ね。
でも、そういうのは嫌いじゃないわ。
……さ、冥界への入り口を開いたから入りましょう。」(空間に裂け目を入れて冥界の入り口を開いた)
アリス「そうね……まぁ、あの調子では制裁を喰らう事間違いなしだわ。
しかし、吉野家先生って何時もあんな風に怒られてるのかしら。
校長も吉野家先生を解雇しないという事は……
吉野家先生を気に入っているのかな?」
早苗「そうなんですか?でも、ゆのさんの一発芸を見ていたらPSYクオリアは何時でも自由に出せると言うイメージが湧いてきたんですが……」
幽々子「そう……貴方にとってはとても大切なカードなのね。
だとしたら、貴方もそのカードに恥じないよう頑張ってね。
私も応援しているわ。」
レミリア「天才は普通、自分で天才とは言わないものだけれど……まぁ良いわ。それと、アスランの件について説明ありがとう。
まぁ、そうするしかなかったなら仕方ないわね。
けど、次からはちゃんと抜けてしまう理由とかを明確に記載しないと駄目よ。
そうしないと皆が分からなくなってしまうから。
分かったわね?」
ガイ「そういえば、質問の事で悩んでいるみたいだな。
だから、俺達なりのアドバイスをするよ。
先ずは、調べる事だが……調べて得た知識はそのまま答えに利用して構わないぞ。
俺達だってそうしているからな。
後は、調べてもどうしても分からないなら今まで通り君達なりに自分の世界の話を取り入れて返していくのも有りだよ。
そうする事によって名無し達も君達の世界について興味を持って質問を持ちかけるだろうから、それをやっていくと良いよ。
けど、これは本当に質問してくれるかは分からないからな……もし、中々来なかったらすまないな。」

>>886
レミリア「お化けに襲われる夢?
有り得ないわね。夢じゃなくて現実の間違えじゃないかしら?」
ガイ「ですが、お化けが夢の中で人を襲ったり……」
幽々子「そうよ。それは恐らく、寝ている>>886君の耳元で私が「貴方の命を貰い受けてあげるわ」と言っただけよ。」
ガイ「………」
レミリア「ある意味そっちの方が夢の中で襲われるより質が悪いわね……」

>>887
レミリア「とりあえず、閻魔は3日後に来ると連絡があったわ。」
ガイ「それで、抜けてしまう人だが……残念だが、レミリア様が抜けてしまう事になったんだ。」
レミリア「けど、答えていく場所はまだ紅魔館だから……名無しから要望があれば、私がゲストとして現れて一緒に答えてあげるから、もし何か聞きたい事があったら私宛てというと記入するのを忘れずに質問しなさいよ。」
幽々子「でも、そんな事して良いのかしら……そういうのはルールとして違反なんじゃ……」
ガイ「確かにそうですが……レミリア様は今まで一緒に頑張ってくれた方ですから、許しを得られるかも知れませんよ?」
レミリア「そうね、でも……
駄目だったなら別に構わないわ。この話は無しにして。
けど、良いならこれは私達のチーム内だけでのルールにするわ。
流石にこれをルールに採用したら勝太達の所が大変だから……」
幽々子「まぁ、それは皆の意見次第ね……」

>>888
ガイ「って、言うなと言われた側から……映姫様が機嫌悪い状態で来てしまったらどうするんだ!」
レミリア「時既に遅しね…ラストジャッジメントで裁かれてピチュったわ。」
幽々子「私、用事を思い出したから妖夢と入れ替わ……」
ガイ「妖夢さんに押し付けて逃げようとしないで下さい。」
レミリア「けど、閻魔は確かに見た目は幼いわね。
最初私も見た時は子供かと思ったわ。」
ガイ「けど、実態が閻魔のうえに紫様まで逃げる程の御方ですからね……
ですが、説教と言っても良い話だと……」
幽々子「そうよ。ただ説教が長いだけ。
話の内容は良い話なのよ。」
ガイ「そうなんですか……そう聞いていると、何だか1度聞いてみたくなりましたよ。」


ガイ「一旦切るぞ。」

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 16:10
レミリアはかなり長かったからな……残念だ
そして閻魔様がこのスレにくる……
なんだろう、またガイの苦労する姿が想像できたぜ……

893 名前:先導アイチ&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/31(Tue) 21:15
アイチ「立ち上がれ! 僕の返答!」

>>886
宮子「つまり「グランブルー」ですなぁ。」
アイチ「けど、グランブルーのクランは最近登場してないんだ。 ゴウキさん…デッキで悩んでないかな…?」
乃莉「ゴウキ…あぁ、チーム男前の大文字 ゴウキさんだね。」
アイチ「うん、カムイ君も言ってるけど凄く強くて…今でも勝てるか自信が無いよ。」
乃莉「いや…皇帝下した人が何言って…あ、でもあれはある意味運勝ちか…。」

>>887 >>888
アイチ「え、閻魔…?」
宮子「ロリって事はゆのっちと気が合いそうだね〜。」
アイチ「ごめん宮子さん、僕にはそんな光景が全くイメージできないよ。」
乃莉「アイチ、私もイメージできないし気にしなくていいよ。」
宮子「難しいですなぁ…こうなったら櫂クンに…」
乃莉「だから仕事の邪魔は駄目ですって。 沙英先輩かなりお疲れでしたから。」

>>889
乃莉「あー…私はいいけど他の人がPC持ってないのが問題でね。」
アイチ「カードキャピタルの使う訳にもいきませんしね。」
宮子「じゃあ、学校のPCかー…吉野屋先生をモノで釣って頼んでみよう!」
乃莉「釣れるんですか? ていうより生徒に釣られる教師って…」
アイチ「その前に校長先生が許さないと思いますよ。」

>>890シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「そ、そうですよね。 意識しないように…う、うう〜…」
宮子「くじけるなゆのっち! ぶっちゃけ君よりは身長高いよー!」
乃莉「あーすみません。 今メール来ました。 はい、これです。」(例の写メを見せて)
アイチ「えっ? 確か昔にも破壊と誕生の神殿(エターナル・サンクチュアリ)ってカードがあったんじゃ…?」
乃莉「まぁ、後半は頷けるけど…世の中にはヴォルグ4積みで山札破壊してくる鬼畜プレイヤーも居るし。」
勝太「俺のターン! 超次元リバイブ・ホールで墓地のカモン・ピッピーを手札に! そして、超次元ゾーンから来い!ブースト・グレンオー!」
宮子「さぁ、シルバー選手が攻めきるか! 勝太選手が覚醒リンクで挽回か! 勝つのはどっちだー! ドッキドキですねぇ〜!」
ゆの「宮ちゃん、MCミヤさんとドクター・Oさん二役やる必要あるのかな…?」

>>891レミリア・スカーレット&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子 (全員)
宮子「デスアーミー!」
ゆの「分かってなかった…確か音素でしたよね?」
宮子「おぉ〜それそれ! 流石ゆのっち。」
勝太「けど、カレーパンの質には誰よりも拘るぜぇ! んじゃー疲れも取れたしぃ?とっとと行っちまおうぜぇ? レミリアも時間ねーんだろー?」
宮子「それじゃあ、レッツゴーゆのっち〜!」(ゆのの手を引き)
ゆの「わぁっ! い、いってきまぁ〜す!」(2人で冥界の入り口へ突入し)
アイチ「校長先生に聞いた所生徒と同じ目線に立って一生懸命やる姿は素晴らしいみたいです。
    それで…吉野屋先生もマーク先生くらいになればいいとも言ってましたね。」
乃莉「いやいやあれはただのPSYクオリアとオンセンって人が言ってた事のネタみたいですから本気にしないでおいてください。」
アイチ「はい! そして、僕のファイトで同じPSYクオリアを持っているレンさんにも思い出してもらうんだ…
    ヴァンガードファイトの本当の楽しさを…!」
乃莉「あー…それですね。 >>662で一応アイチが言ってるんですけど分かりにくかったらすみません。」
アイチ「いえ、参考になりました! 折角乃莉さんがPC使えるんだしいいんだよね? 乃莉さん、頼りにしてるからね。」
乃莉「謝る必要ありませんよ。 ダメだったら他の方法を試すまでですしね。」

アイチ「早いですけど今日は此処までにします。」

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 22:32
デスアーミーと聞いてGガンダムを思い出したのは俺だけか

895 名前:シルバー&桜華院詩音&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/31(Tue) 22:57
詩音「やっぱり、おでんといえば玉子ですよね♪」
伊達丸「いや、ちくわだろう!ちくわの無いおでんなどあり得んよ!」
詩音「シルバー様は何だと思いますか?」
ロールキャベツ。
詩音「……え?」
伊達丸「なんと…。」
いや、美味いんだよ、アレ。一度試してみろよ。

>>883 東風谷早苗&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子(全員参加)
ゲンブ「………は?核融合〜…?
……アスラン君がいれば、幻想郷にニュートロンジャマーでも撃ち込んでもらいたいですねぇ…。
ああ、でもニュートロンジャマーは核分裂を出来なくさせる兵器だから、核融合を操る彼女には効果ありませんか…。
地縛霊だけでなく、殺人事件で殺された被害者の霊から情報を貰ったりも出来るらしいですよ〜…。まあ、幽霊の証言は証拠にはなりませんから、結局は自分自身で証拠を集めるしかないんですがね…。」
詩音「それもそうですよね…。
あの、次は何を作るんですか、早苗様?」
桔梗「うん…!これから宜しくね、幽々子さん♪
あ、そうだ!記念に写真撮らない?アリスとも撮ったんだけど、幽々子さんもどうかな?」
お前…それ、そいつと撮ったら、記念写真じゃなくて心霊写真だろうが…。
伊達丸「そうか、気に入ったか!
……値段?知らん。貰い物なのでな。珍しい物ではあるらしいが…。」
ゲンブ「その通りです〜…。あなたも、女性恐怖症を克服する未来を切り開けるといいですねぇ…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「ふう…。何事も起こらずに済んで良かったわ…。」
(記事のネタと交換で写真を手に入れる)
桔梗「……うん!良い感じに撮れてるわね!アリスはどう思う?」
ゲンブ「善行…。牢に閉じ込めたりはしないんですねぇ…。
……ちょうどその閻魔様がいらっしゃるようですから、ご相談してみましょう…。」

……安心しな。そんな軽々しく此処を閉めたりしねえよ。

>>886
詩音「お化け…ですか?それは可哀想に…。大丈夫でしたか?」
伊達丸「そう心配する事でもあるまい。たかが夢の話だろうが。
ちょうどいい、此処には本物の幽霊の幽々子がいるぞ。奴を見て慣れていけ。」
……伊達丸君。そんな事したら、>>886の見た夢が正夢になるぜ…。もう熟睡出来ないんじゃねえか…?
詩音「>>886様、お祓いでもしてあげましょうか?気休め程度にはなると思いますよ?」

>>888
お、おい…。そうやって調子に乗ってっと………あーあ、ヤラレチャッタ。
伊達丸「馬鹿め…。幻想郷の住人を甘く見ておるから、痛い目に遭うのだ…。」
詩音「う〜ん……。何だか、前にも同じような事があった気がします…。」
伊達丸「幻想郷の住人どもは特徴的だからのう…。弄りやすいのだろうな。」
その分、手痛い反撃が待ってるがな…。命が惜しいなら、あんまり変な事言うんじゃねえぞ?

>>889
すんませんねぇ…。好きになってくれたのは嬉しいが、俺達の話せる場所は此処なんでな…。
伊達丸「別にチャットでなくとも、此処に来ればワシらと話せるぞ?今しているやりとりのようにな。」
詩音「い、いえ!迷惑だなんて思ってないですよ!
私達と話したい人は、いつでも大歓迎ですから!」

悪い…。今日は此処までにさせてくれや…。

896 名前:東風谷早苗&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/31(Tue) 23:06
早苗「続きですよ。」

>>889 (途中からガイ登場)
早苗「そんな事情があったんですか……スルーしちゃってごめんなさい。ちゃんと訳を聞いてあげれば良かったですね……」
レミリア「けど、どんな事情があってもルールはルール。此処は名無しの質問を答えていきつつ、他の別世界のチームと交わる会話をしていく場所なのよ。ただ、会話だけの為に来るなんて許されないわ。」
アリス「私達の事を好きになってくれたのは嬉しいけど、そういうのは駄目だから……ごめんなさい。
それにしても、貴方…ガイに来てもらいたいのかしら。そんな風に照れ…」
ガイ「ん?呼んだかい?」
早苗「い、何時の間に居たんですか?」
ガイ「いや、さっきまで居たんだが……」
レミリア「まぁ良いわ、ガイ。この女の子をなんとかしてあげなさい。」
ガイ「……よく分かりませんが、何となく察しがつきましたよ。
……ありがとう、君の俺達に対する気持ちは大変嬉しく思うよ。
けど、ルールがルールだからな。会話は諦めてくれ。だけど、君がこの世界の皆を好きになってくれたなら是非、此処に普通の名無しとして質問しに来てくれ。俺達とは話せないが……君の疑問には答えてあげられるからな。
それなら、君みたいな女の子は大歓迎さ。」
早苗「流石ガイさん、見事にフォローしてくれましたね。」
レミリア「やはり、紳士はいざというときに頼れるわね。」
アリス「これでまた、変な風に捕らえられなければ良いんだけれど……」

>>892
レミリア「あら、私が居なくなるのを聞いて寂しがってくれるなんて優しいわね、ありがとう。けど、大丈夫よ。>>891で考えた私達内だけのルールが決まれば、私が抜けてもゲストで来れるから安心しなさい。」
アリス「それにしても、閻魔が此処に来る事によってガイが苦労する姿が想像出来るなんて、貴方超能力者かしら?」
早苗「その前に、映姫様が来る事によって苦労すると言う事を前提にお話するのは失礼かと……」
レミリア「大丈夫よ、いざというときはお酒を飲ませれば閻魔も少しは大人しくなるわ。」
アリス「逆に可愛くなるかも知れないわね。あの漫才大会の司会をやっていた時みたいに。」
早苗「あれですか……でも、萃香さんが居なければキツいような……」
レミリア「成せば成る。何でもやる事が大切よ。」
早苗「は、はぁ……」

>>893 先導アイチ&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ははは……君らしい答えだな。正解はゆのさんの言っている通り、音素だよ。
まぁ、こんなつまらない話を長々と聞いてくれたお礼に食べ物を作って来たよ。良かったら食べてくれ。」
つ グラタン

レミリア「ええ、じゃあ行くわよ。
こっから先はただ真っ直ぐ行けば迷いの竹林に着くから迷わない筈よ。
藤原妹紅も待っているようだし急ぎましょう。」
幽々子「着いたわね。此処が冥界よ。
見ての通り、死者の霊魂があちこちにあるから、触らないように気を付けなさい。
そういえば……西行妖があるのは白玉楼だって説明したわよね?」
アリス「生徒と同じ目線に……確かにそれは大事よね。
どんな有能な先生でも、生徒の気持ちを考えなければただの年上の大人よね。
生徒の気持ちになって物事を教えてこそ、始めて本当の先生になる事が分かっているのね、吉野家先生は。……それで、マーク先生って人はどんな先生なのかしら?」
早苗「あ、あれはネタだったんですか!?
それに気付かなかった私って……結構ドジな女なんですね……」(体育座りをして落ち込む)
幽々子「そういえば、カードの声を聞くのって人の心を読む事と同じ類なのかしら?
だとしたら、PSYクオリアに似ている能力を使える娘が地底に居たわね。」
レミリア「あの時の言葉がそうだったのね……てっきり私は退却させて立て直したらまた復活するのかと思っていたわ。
勘違いしてごめんなさい……」
ガイ「すまないな。まぁ、俺達も他の手段を考えておくから、思いついたら話すよ。」


アリス「今日は此処までよ。では、また明日会いましょう。」

897 名前:& ◆9zsLJK2M 投稿日:2012/01/31(Tue) 23:53
おでんといったら大根と牛すじ無しでは語れないだろう……
特に味の染みた大根と言ったら……!

よし、今からおでんパーティだ!!

898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 06:14
トリップつけてました、スミマセン

899 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽久子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/01(Wed) 13:52
ガイ「よし、今日も返答を始めていきますか。」

>>894
ガイ「Gガンダムのデスアーミー……ああ、デビルガンダムから生まれた量産型兵器か。」
早苗「各個体の性能は低いそうですが…常に大群でいる為、臨海戦術で攻めるのが得意のようですね。」
幽々子「つまり、質より量ね……デスアーミーって食べれるのかしら?」
ガイ「ゆ、幽々子様?何かの冗談ですよね?」
幽々子「そうよ、冗談に決まってるじゃない。幾ら私でも機械は食べないわよ。」
早苗「だったら真顔で言わないで下さいよ……
びっくりしました……」

>>895 シルバー&桜華院詩音&伊達丸
(全員で答えます)
レミリア「その前に、核融合の能力をそう何度も使われたら幻想郷が滅びちゃうじゃない。
だから、彼女の相棒である火炎猫 燐が何時も霊鳥路空と一緒に居て、力を使おうとしたら止めるのよ。
因みに貴方、火車という妖怪を知っているかしら?
へぇ、つまり犠牲者達の霊から証拠を集められるけど……それでは確信を得られないから、最終的には自分達で証拠を集めるのね。
……役にあまり立たない捜査能力ね、幽霊と会話出来る能力は……」
早苗「そうですね……次はオリジナリティを加える為にサラダを作りましょう。油物ばかりでは駄目ですからね。」
幽々子「写真は構わないけれど……心霊写真と思われてるみたいね。
事実だから仕方ないけれど、私は幽霊でも見た目は少女なのよ…何かショックだわ…」(そういって落ち込む)
レミリア「貰い物?……だとしたらくれた人は相当の目利きね。
普通、こんな上等物のワインは普通の人には見極められない物なのよ。それを見付けてくるなんて凄いわ…」
ガイ「女性恐怖症を克服する未来か……恐らく何時まで経っても治らなそうだな。
せめて、女性が不意に近付いて触って来たりしても大丈夫な様にはしたいな……それが今の目標だよ…」
アリス「……私の写りがイマイチ悪いけれど、大丈夫ね。
とりあえず、今度は幽々子も含めて撮ってもらいましょう。
でも、今の幽々子の状態じゃ無理かしら…」
早苗「恐らく映姫様は酒を飲んだ位では説教はしませんよ…
普通に幻想郷の皆さんは殆どお酒を飲んでますからね。
魔理沙さんや霊夢さんも飲んでますし、映姫様も見た目が幼いのにお酒を飲みますからね……
それと、その言葉を聞いて安心しました……もし、閉めようとしていたなら私達が無理にでもこじ開けましたけどね。」

>>897-898
早苗「新しい方ですか?
体育座りが名前なんて珍しい……」
幽々子「早苗、何の伏線か知らないけれど……そのボケは流行らないわよ。」
早苗「え?え?」
ガイ「ははは、名無しがただ間違えて証明番号を付けて来ちゃっただけだよ。」
早苗「あ、そうだったんですか?
それなら良かったです…
次から気を付ければ大丈夫なんで、気にしないで下さいね。後、訂正だけでなく、質問も出来れば付属してくださいね。」
幽々子「それで、ガイ……おでんって確か、色んな物が煮込んで置いてある屋台の定番料理よね?」
ガイ「まぁ、強ち間違いじゃありませんね。
大根や卵、ちくわやちくわぶ、はんぺんや牛すじ等を昆布や鰹節等から摂った出し汁の中に入れて煮込み、味が染み込んでから食べるのがおでんですね。」
早苗「それを今からやるんですね、楽しみです♪」
幽々子「誰かちくわぶを持ってこうやらないかしら……
ちくわぶー!ファイトー!先輩、ファイトー!」(体操服とブルマを着用し、ちくわぶの穴を両目で覗いて叫ぶ)
ガイ「!?」
早苗「……(何故にとりさんと同じネタを持って来たんですか……)」


幽々子「一旦切るわ。」

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 17:14
幽々子のスペルカードの数は、全キャラ最多の52枚でしたよね?
そんなに沢山あって、なくしたりしないんですか?
そして、全部名前や特徴を覚えているんですか?


901 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/01(Wed) 18:25
伊達丸「昨日はおでんの話をしていたんだが、お前は何の具が好みなのだ?」
ゲンブ「ん〜…、ちくわぶでしょうかねぇ…。あのねちっこさが好きなんです〜…ンッフッフッフッ…。」
ねちっこさって…。せめてモチモチした食感とか言えねえのか…。口の中が宝石箱とかよ…。
ゲンブ「私、グルメリポーターではありませ〜ん…。」

>>892
ゲンブ「ええ〜、レミリアさんいなくなっちゃうんですかぁ…?じゃあ、閻魔様来なくていいですよ…。」
オイ……今更立ったフラグをへし折るような事言うな…。
伊達丸「しかし、名残惜しいな…。奴とは付き合いが長いのだろう?」
まあな…。ま、ゲストについてのルールは何となく固めてあるから、今度伝えておくか…。
ゲンブ「ンッフッフッ…。幻想郷にいる限り、ガイさんに安息の地は無いのかもしれませんねぇ…?」
伊達丸「確かにな…。女ばかりの世界では、何かと過ごすのに苦労するだろう…。」
まあ、住めば都って諺もあるし、そのうち慣れるだろ。
……いや、病気の方が問題か…。

>>893 先導アイチ&宮子&乃莉(全員参加)
伊達丸「無理にその事を忘れようとするのではなく、他に夢中になれる事を考えたらどうだ?お前ならば、例えば……絵の事とかか?
高校生が誰と張り合っているのやら…。情けなくならんのか?」
桔梗「うわあ、可愛いね!ねえねえ、その画像、私にも送ってくれないかな?今、アドレス教えるから…。(携帯を取り出す)」
ゲンブ「ンッフフフ……あるんだそうですよ…。不勉強ですねぇ…。」
すいませんね…。俺だって、全てのレインボーカードを把握してる訳じゃないんだよ。
詩音「宮子様、ノリノリですね…。でも、本当にどちらが勝つのでしょうか…?」
んじゃ、俺のターン。巡霊者ミ・アモーレと邪脚護聖ブレイガーを召喚だ。
詩音「ミ・アモーレはコスト3でパワー2000のブロッカーです。このクリーチャーが破壊されたターンは、他のクリーチャーが一切攻撃する事が出来なくなります。
ブレイガーはコスト4でパワー3000、全種族のセイバーですよ!」
グラン・ベルゼでシールドをブレイク。ターンエンドだぜ。

>>894
いや、俺もちょっとだけ思い出した…。ゴッドフィンガーのあのガンダムを…。
伊達丸「拳で戦うガンダムとはな…。中々面白い発想ではないか!」
ゲンブ「デスアーミー…。デビルガンダムの配下でゾンビ兵が動かしているメカでしたねぇ…。物量で攻めてくる嫌な相手です〜…。」
伊達丸「金棒を武器にしておるのか…。やはり発想が違うな!一度、その作品をじっくり見てみたいものだな…。」

>>897-898
はい、次から気を付けなさいよ。トリップ付けるのは、キャラハンだけで十分だからな。
伊達丸「大根か…。からしと味噌、どちらをつけるか迷いどころだな…。」
ゲンブ「私は大根も牛すじも、そのまま食べるのが好きです〜…。蒟蒻や玉子にはからしをつけますけどねぇ…。」
……あ〜、何だか無性におでんが食いたくなってきたな…。桔梗達に頼んで作ってもらうかね…。

>>899 東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽久子
ゲンブ「レミリアさんレミリアさん、貴方、いなくなっちゃうんですかぁ?今更言うのもなんですが、貴方にはずっといてほしかったです〜…。
……火車?ん〜…、葬式等から死体を盗む妖怪でしたかねぇ〜…?正体は猫であるそうですよ…。
何を仰るレミリアさん!最初から疑う相手を絞れてるんですよ〜?これ程警察官に向いている人はいませんよ…。」
詩音「はい!ご指導お願い致します!」
桔梗「……シルバー。(責めるような眼差しを向ける)」
……はい。ごめんなさい。そこまでショックを受けないで下さい。すいませんでした。
伊達丸「ほう……それ程の酒だったのだな…。ワシはワインの事はあまり分からんのだ。飲んだ事も無いしのう…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……そんなすぐには治らないでしょうから、ゆっくり克服していきましょうか…。私にできる事があれば、遠慮なく言ってください…。」
桔梗「折角友達になれたのに、シルバーの奴…。
でも、誤解しないでね?アイツも自分が悪いと思ったら、ちゃんと反省してるから…。」
ゲンブ「………。(両手を広げて呆れた様な素振り)
……もう知りませんよ?未成年からの飲酒のせいで、後々取り返しのつかない事になっても…。」
そうかい…。あ、ゲストキャラの参加についてだが、こういったルールを設けようと思うんだが…。どうだろうか?

@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。

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