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【オリジナル】私♀が異世界転生したら魔王♂だったわけだが質問はあるか?

1 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/07/21(Sun) 23:39

──来たか、新たな勇者よ

我こそは魔王　貴様ら人間などには到底及ばぬ最強にして最恐の人智を超えた存在…

そしてこの世界を征服した貴様らの仇…

さぁ、ここが貴様の最後の地だ　今この瞬間をとくと楽しんでおくがいい…クククッ…フハハハハハハッ!!!

……

…………


…飽きてきたな。このセリフ…

（そう言うと魔王は勇者尻目にスマホを取り出した）


「魔王になったはいいけどマジ勇者共弱すぎワロタwww戦う気にもならん」

「私が強すぎるだけなんだけど、正直退屈スギｨ!!」

「せっかくイケメン魔王になったのに勇者共もイケメン多いからなんか見下しきれないのﾑｶﾂｷｨ(´・ω・｀)」

「そういえば魔王って呼ばれてるだけで名前無いんだけど誰か付けてくんない?強そうなやつ。まぁ実際チート級だし(笑)」

（などの投稿をした後、魔王はとある掲示板を開いた。そこには「10ちゃっと♪」と表示されている…）

――――――――――――


──というわけでだな、貴様らと質雑してやろうというのだ　この私、魔王がな
その為にいくつかルールを載せて置いてやるから見ておけ

Ψ当然のルールとマナーを守り誹謗中傷、過度なセクハラなどは禁止だ。
　仮にも今の私は魔王（男）だという事を忘れるな人間共。アーッ!な展開など困るだろう

Ψ私の許可なく名無し同士で話し込むなど無礼にも程がある。わきまえよ!当然、許可など下ろさんがなぁ?

Ψキャラハンか。参加したい者は我が手下か勇者陣営か分かるようなプロフィールを作るがいい。
　ただし一つ言っておく。私は私が君臨する世界を既に乗っ取った魔王であるからにして最強の魔王の座は揺るがない
　

これくらいか?知らん。どうせどうにかなるだろう…
とにかく質問は受け付けている故、どしどしご応募しろ人間共！フハハハハハッ！！


名前：魔王（名前はまだ無い）
年齢：*元女性に聞くものではない
身長：190cm
体重：*元女性に(ry
性別：男性
性格：冷徹非情、かなり上から目線な物言いが目立つ。だがどこかギャグ臭いのは転生前の性格故。割とドS。
容姿：腰まで長い銀髪に二本の頭角、鋭く尖った犬歯、切れ長の蒼双眸、漆黒の衣装に深紅の外套を羽織る
補足説明：とあるファンタジー世界を征服した魔王。
　　　　　突如として世界に君臨し、圧倒的な実力で立ち塞がる者を容易く往なして最強の座を欲しいままにしてしまった。
　　　　　その正体は現実世界でOLをしていた一人の平凡な女性が転生した姿であった。
　　　　　魔王独特のオーラと圧倒的威圧感、殺気は並大抵ではなく実力無き者は魔王の前に立つことすら難儀だとされる。
　　　　　生まれ持ってチート級能力を得てしまった為、魔王らしく威厳を保とうとするもののやりたい放題やっている。
好きなもの：いじりがいのある人、チーズケーキ、ゲーム
嫌いなもの：不潔、回復ばかりする僧侶、アイテムばかり使う勇者

265 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/04(Fri) 01:13

うわぁぁ…なんてこった…
>>253と>>254のお返事が消えています。。
申し訳ございません、しばしお待ちを。。。

266 名前：半人前サキュバス 投稿日：2019/10/04(Fri) 02:29

あ、あのっ！わ、ワタシと一緒に寝たり
お風呂でハダカの付き合いしませんかっ！
(恥ずかしさを抑えながら男性陣を誘惑している)

267 名前：ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日：2019/10/04(Fri) 02:55

奴は……いないのか……。
だが……俺には分かる……。
奴は必ず……ここに現れる……。
大丈夫だ……すぐにまた会えるさ……。
だからお前らも……そんな悲しそうな顔をするな……。

>>257 （ユーリ）
小僧……何だ貴様は……。草の四天王だと……？
なるほど……どうりで常に草を生やしたような表情を浮かべているわけだ……。

貴様に言われずとも……俺は自分の幸せのために生きている……。
奴に血を吐かせることだけが……俺が幸福を得る方法だ……。
好きな食べ物……？好き嫌いは……無い……。
何でも喰う……生きる為にはな……。
風呂か……いいかもな……浴槽を奴の血で一杯に満たせば……
少しはこの傷も……癒えるかもしれない……。
だが……貴様と一緒に入るつもりは無い……。
奴は……俺の獲物だ……。

>>258 （ティアナ）
門番か……？邪魔をするなら殺してでも通るつもりだったが……
ここで生き別れた知人を探している……そう言ったら快く通してくれたぞ……。
なかなか……教育が行き届いているようだな……。

お茶……？まさか毒でも入っているのか……？
人魚と言ってもやはり魔族だな……汚い……さすが魔族汚い……。
俺の友人なら……今も隣にいるが……？
まさか貴様も……彼女達の姿が見えないのか……？

蚊……貴様にも殺してやりたい相手がいるのか……。
いいだろう……好きなだけ殺せ……。
奴らを見つけ次第……貴様の元まで誘導してやる……。

>>259 （魔王）
……久しいな、魔王……。
いや……貴様は俺のことなど覚えてはいまい……。
だが……奴の本性を知るきっかけを与えてくれた貴様には……
謝辞の一つでも述べておくべきかな……。

俺はかつて……勇者を名乗る外道によってここで辛酸を嘗めさせられた……。
あの外道のことだ……再び貴様の首を狙ってここに現れるに違いない……。
奴は俺が殺す……構わないな……？
答えは……聞いてない……。

>>261 （カレン）
手配書……そうか……俺は賞金首になっているのか……。
どうりで……騎士団や賞金稼ぎが俺を追ってくるわけだ……。
愚かだな……金に目が眩んだ者……命惜しさに仲間すら裏切る者……。
本当に愚かしいのは……そんな男を信じた者だがな……。
貴様も覚えておけ……この世に絆など存在しないということを……。
そして……アイドルなど所詮は偶像に過ぎんということを……。

そんな情報は無い……だが、知れたこと……。
あの外道は……魔王に取り入るために必ず現れる……。
魔王の配下となり……隙を見て首を狙う……奴はそういう男だ……。

>>262 （ネル）
貴様は……死体か……？
死してなお現世に留まるとは……貴様も何かに強い怨みを抱いているようだな……。
仲間だと……？はッ……笑わせるな……。
俺の仲間は……隣にいるこいつらだけだ……。
だが……貴様からは俺と同じ臭いがする……。
違う……腐臭のことではなく……復讐心のことだ……。

警備……？有能……？一目置かれている……？貴様がか……？
……そうか……それはよかったな……。
やがて訪れる左遷の日まで……笑って過ごすがいい……。
いや……貴様はもう死んでいる……のか……。

>>266
寝る……？風呂……？
なるほど……俺が無防備になった所を狙う算段か……。
そうやって油断させておいて……俺の生気を奪うつもりだろう……。
もう騙されるのは……うんざりだ……。
その手は喰わんぞ……淫魔め……。
男を喰い物にしたいのなら……心の汚れていない奴を狙うことだ……。
魔物どもに……そんな者がいるかどうかは知らんがな……。

268 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 03:13

ユーリの見た目、モロ女の子じゃん
あれで男体化？笑わせんなww
もしかして兵士から性的な意味で狙われてるでしょ？

269 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 07:52

▼突然ディゾルデの前に写し鏡と呼ばれるアイテムが出現し
▼ちなみにこの光景はディゾルデ以外の人達にも映し出されていた
▼ディゾルデを置き去りにした勇者のその後が写し出されていたという


勇者（？）「ここは…何処だ?…オレは何者なのか?ウッ…頭が痛い…思い出そうとも何やら頭に靄が…」
とある王女「おおぉ!!!!そなたが異世界の者かえ?どうかこの世界を邪神の魔の手から救ってくれさいまし!」
勇者（？）「…………………えっ!俺!?」

▼どうやら元屑勇者は記憶を失いこの世界とは別の異世界に召喚転移されていた！何故こうなったというと

〜回想〜
魔王城から出る屑勇者
勇者♂「へっへっへっ流石魔王様！話が分かってくれて助かったぜ！しかしこのままでは俺は王国に戻っても反逆者か
裏切り者として牢獄に入れられるだろう。それは避けたい！何かいい方法・・・そうだ!俺が勇者だってバレなきゃあ良いんだ！
よし、早速この剣と鎧と盾を捨てて・・・ってなっ！なんだ。この魔法陣は！まさか転移か！」

▼すると魔法陣から声が鳴り響き
????「おめでとう!!キミはこの世界から違う世界で救世主となる資格を得た!」
勇者♂「はぁ!?ふざけんなし！オレはもう自由となった身だ！今この剣と鎧と盾を捨てて晴れてオレはただの凡人になれるのに勝手なこと抜かすな!」
????「残念だけどソレは出来ない相談だねー。ユウシャサン？」
勇者♂「なっ…なぜソレを！俺が勇者って事をあのクソ脳筋戦士とそのクソ脳筋戦士に惚れていた魔法使いと僧侶と敵対していた魔王と俺を勇者だと祭りあげたクソ爺（王様の事）しか知らない筈ッ！」
????「ボクは何でも知っているよーキミがその戦士を裏切り、仲間を魔王に売って、勇者の職務を捨てて凡人に成り下がろうとしたねーでもねーそれがボクの計画なんだよ！勇者の証だけが欲しかったんだ。
キミを屑に成り下げたもワザとそう仕向けるようにしたのがボクの計画なんだよねー」
勇者♂「なっ！？初めっからお前の手の平に踊らされていたのかよ！俺の人生は勿論なんで勇者になったのかも！」
????「そだよーじゃあそう言う訳だから勇者さん？いいや元勇者さん。あっちで救世主となって邪神を倒してね☆安心してね。キミのその性格嘗ての真面目たる好青年なキミに戻しとくから」
▼こうして????に屑勇者として矯正されていた元勇者は勇者の証を持ちながら別の異世界へと転移され救世主としての資格を得て打倒邪神を討つ旅に出ました
〜回想終わり〜

▼そしてその後の現在▼
救世主♂「ついに…アレが邪神が居るといわれている最果ての中心部か。長かった。記憶ないのにいきなり救世主となって邪神を討伐ってかなりレアな体験しているんじゃないかな？」
聖騎士♀「何を今更。そんな貴方を無理言いながら付き合わせて来た私が居るのですよ。それはもう忘れられない事でしょうね」
大賢者♀「ちょっと!!!二人共!ラスボスを前にをしてイチャつくとか在り得ないんだけどー」
武闘家♂「そうだぞ。救世主。お前は何の為に此処までやって来たと思っているのだ！」
聖騎士♀「ちょイチャ付いて無いし!!!」
救世主♂「イチャ付いってねぇよ!そういう武闘家♂だって右も左も知らない俺の為に此処まで来てくれたことは嬉しいぜ」
武闘家♂「なんか。前にもお前とこうやって旅をしたような気がしたが…お前とは喧嘩ばっかりだった事を思い出しただけだ」
救世主♂「はぁ!?お前と喧嘩ばっかりしたって?おいおい俺はお前とはあの時が初対面だし何より俺と旅したって今がそうじゃんか!」
武闘家♂「そうだったな。何を変なこと言ってんた俺」

270 名前：ユーリ ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/04(Fri) 08:07

むぅー。暑かったり寒かったり中々安定せんのう！
そもそも10月なのに暑い日があるというのがちゃんちゃらおかしいのじゃあ!!

>>258　センパイ
うむ、これからも吾輩の力がひつようなら頼るがよい！
むむう、吾輩はたしかに口は軽いからのう
きみつろーえー…じゃったか？それが命取りということか

うむ、なんでもママ上もパパ上も住み込みを希望していたようでなあ！
じゃから吾輩が生まれた時から職場＝家じゃった！
水をかけるのもそうじゃが、なでなでもしてほしいのじゃあ♪(しがみつき)
そしてなによりセンパイの水は魔力も栄養も豊富でうまい！
吾輩自身はもちろん、植物たちもその水を吸えばみなぎってくるのじゃあ！

いやなに、吾輩はみんなの喜ぶことをしたかったというのもある！
じゃからその第一歩としてうまいもん喰わすことにしたのじゃあ！

＞国の中枢の人間がそういう事を言ってるのを聞かれると面倒な事になるから。
もし国とやらが差別主義的な考えを持ってたなら
吾輩も断固として戦うぞう！
差別云々は…まだ子どもな吾輩の口からはうまく言えぬが
なんというか、もっと広い視野を以て見るべきなのじゃと思うぞう！

＞ダストパス
おお！ありがとうなのじゃあ！
では、吾輩の厨房のところのダストパスも
センパイがうまくコントロールしてほしいのじゃあ！
むむむ、センパイの家、そんなに広いのじゃ?!
一度行ってみたいものじゃあ！

>>259 魔王殿
これはこれは魔王殿、ごきげんうるわしゅー♪
うむ、吾輩も立派な四天王じゃあ！
実力とな、ではこっちへ来るのじゃ(射撃場へ案内する)

まず手始めにコレを見よ!!　ポポポポポポポンッ！
(まず木の実を複数個投げると、その木の実が爆発し
大きな魔水晶の塊が爆風で一瞬で粉みじんになる)

お次はこれじゃ！ハイヤー!!　ヒヒヒーン!!
(なんとハダカ馬を難なく乗りこなす！)
それっ！　カシュン！
(丸太ミサイルを発射し、80m先にある魔法で動く的に見事命中させる)
…ふう、さすがにど真ん中とはいかなかったか
(馬から降りる)

どうじゃあ！魔王殿！これで吾輩の実力、分かったじゃろう！(ドヤァ)
そんなことより魔王殿、一緒にお風呂入ろうぞ♪
もしタマってるのなら存分に吾輩が相手するぞ、のほほほほほっ♪

>>261 カレン
むう、あのカタブツめ…もっと獣欲に正直になれば
ストレスとは無縁な生活を送れたものを…
おーい、グレン殿ー、無茶な我慢と偏見はよくないぞう!!
ストレスは体の免疫をわるくするからなあ!!
(アルラウネならではの大声は療養中のグレンの耳にもしっかり届いた
からかっているようで、その実身を案じている、そんな言葉だ)
あー、弁償はいいのじゃあ、いわばカレンも被害者じゃからなあ!!

うむ、無闇に言ってしまってすまなかった！
ただ、属性的には相性が悪いのも事実じゃった！
これからは属性の相性の垣根を超えた友情を組んで
勇者どもに見せつけてやろうではないかあ!!(ユーリ、奮起する)

(In　風呂場)
のほほほほほっ♪のーほほほほほほっ♪
(矢ごときで怯むユーリじゃなかった…というか矢が飛んできたことにすら気付かなかった)
よいではないか♪よいではないか♪
(いつの間に素早く絡みつかれ、気が付いたら頭も体も洗われてる)
のほほっ♪カレンよ、やはり武に生きる者だけあって鍛えておるのう!!
(カレンは隈なくウォッシュされる、その心地は喩えるならこの世の極楽であり、もはや抵抗できない)
…ふう、日々鍛えるのも大事じゃが、無理して体は壊してくれるなよう!!
(それが当たり前かのようにカレンに寄り添う)

＞能力を奪われた時、この男がどのような顔をするかが見物だな。
それなんじゃが、どうやら能力抜きでも素のパンチ力も只者ではないらしいぞ！
じゃが、うまく能力を封印し、なおかつパンチを喰らわぬよう
近づけないように立ち回れば、かような化け物をも倒せるやもしれん！
そうなれば経験値ガッポガッポじゃなあ!!
まあ言ったところで絵に描いた餅じゃがな、のほほほほっ♪

271 名前：ユーリ ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/04(Fri) 08:08

>>263　ネル
(ネルはバスタオル一枚の状態で目を覚ました
服を着せてあげるのは流石に無理だったというのもあるが
それ以上に熱を逃がし、呼吸を楽にするという理由が大きい)
気が付いたか？お主、のぼせてしまってゆでだこ状態でぶっ倒れたんじゃぞ!!
風呂で溺れて死ぬなんて事故は割合よく聞く話しじゃからのう!!
もっとも、お主はもう死んでるようじゃが、死んだ者がもう一度死んだら
消えてしまう、この世でもあの世でも存在しないモノになってしまう…
って、どっかのマンガであったネタじゃ！
それが現実になってしまったら吾輩はとっても哀しい!!(しがみつく)
いやじゃあ！いやじゃあ！ネルが消えるなんて吾輩はいやじゃあ！(すりすりすりすり)

おお、バニラの香りか？これは元々お主の持っていたニオイじゃよ♪
お主は自分がゾンビじゃからクサイとかってに決めつけておったようじゃが
食材をたくさんあつかった延長線上でもともとヒトの持つ
ニオイっていうのもわかるのじゃあ!!
これはネルの個性というものじゃあ！存分に胸をはれい!!

>>266
のほほほほっ♪ういのう♪うぶいのう♪
淫魔といえば、性的に奔放なイメージじゃが
お主はまだ慣れちょらんのじゃなあ！
大丈夫じゃあ！吾輩がエスコートしてあげようぞう！
(風呂場にて、サキュバスは毎度おなじみ
ユーリのゴシゴシテクニックでメロメロにされてしまった)
のっほほほほ♪お主とは付き合っててあきないのう♪
淫魔とは元々気持ちよくする側のはずじゃが
お主ばかり気持ちいい思いしてどうするのじゃあ！
まあ、吾輩も存分に満足したからいいんじゃがなあ!!
…それにしても、お主、ずっとこうして
ぎゅーっと抱きしめたいくらい魅力的じゃなあ
(ベッドにてサキュバスはユーリの抱き枕状態にされた)

>>267 ディゾルデ
のほほほほっ♪誉め言葉として受け取ろう♪
笑う門には福来たる、お主もムスッとした表情して
イケメンを台無しにしちょるヒマがあったら
楽しいことを浮かべて笑顔笑顔、じゃあ!!

なにも他の人を貶めるようなことだけが幸せじゃない…
というよりそんなんじゃあ巡り巡って
お主も不幸になるだけじゃぞう!!
そうか、なんでも喰うか…作り甲斐がないのう
まあよい、ここは吾輩の十八番でも振舞うかあ!!

(しばらくおまちください)

できたのじゃあ!!骨付きモモ肉のバジル焼きとハムステーキのチーズのせ
ガーリックバターライスにオニオンコンソメスープじゃあ！
冷めないうちに存分に食らいつけい!!

のほほっ、それではさっそく風呂場に…って_(┐「ε:)_ズコー
全く、お主は復讐のことしか考えちょらんのかあ!!
もっともっと建設的にポジティブに物事を考えんかあ!!
そんなんじゃあお主はますます精神的に病んでくばかりじゃぞう!!
もっと軽く気楽に気持ちを構えよ！でないとお主いつか廃人になるぞう!!

>>268
実を言うとな、あの格好は魔王殿はイケメンなのに
勇者どももイケメンじゃから見下しきれないと独り言を聞いてしまってのう
そこでじゃ、自慢じゃないが元々吾輩はイケメンというよりカワイイ系じゃが
魔王殿の精神的なサンドバッグになるために
あえてイケメンから程遠い格好をし著るというわけじゃ
吾輩でよければ存分に見下すがよい
魔王殿のメンタルがそれで安定すれば吾輩もうれしいのじゃあ!!

うむ、そういうムラムラしちょる兵士もごまんといる！
もちろんそんな兵士たちの相手も吾輩はしとるぞ!!
部下のメンタルケアも上司のつとめじゃからなあ!!
そして兵士のスッキリした顔を見ると
吾輩が役に立ててよかったと
吾輩まで嬉しくなってくるんじゃ♪

272 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 17:54

それにしてもカレンがユーリを攻撃するのは意外だったな
なんとなくティアナと違って包容力ありそうなイメージだったから
苦笑いしながらよしよししそうな気がしただけにびっくりだわｗ

273 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 18:07

ここもセクハラ空間にされてしまうのか…

274 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 18:31

そうめんが余ると思ったんだが10月になってこうも暑いと
むしろ一気に消化しそうだな

275 名前：ユーリ ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/04(Fri) 20:24

>>269
むう…あのおばかちんは結局のところ勇者として
宿命づけられとる運命なのか!!
何と皮肉なモノじゃのう!!
じゃが、なんとかそのおばかちんも記憶を失い
かつてのまじめな好青年に戻ったというわけかあ!!
ディゾルデよ、これでますます復讐する理由がなくなったなあ!!
もう復讐なぞ過去のつらい記憶に縛られることなく
これからは心新たに日々をおもしろおかしく過ごしていくのじゃあ!!
なにしろ相手はもはや記憶のきの字すらない!!
相手にとっては復讐などされる筋合いもなくなったし
なによりもはやあの卑劣漢なヤツは死んだのじゃあ!!
じゃから死んだやつのことを追うても仕方ない、そうじゃろう!?

>>272
なんと！吾輩はカレンに攻撃されておったのかあ!!
まったく気が付かなかったのう!!のほほほほほっ♪
じゃが、カレンも吾輩のゴシゴシテクニックで
身も心もリフレッシュできたことじゃろう!!
人間気持ちいいことは素直に身をゆだねるのが一番じゃあ!!
見よ！ネルの心身共にスッキリし腐臭のふの字すらなく
それどころか甘い香りに満ちているそのサマを!!
悪いモノはスッキリ洗い流すに限るのじゃあ!!のほほほほっ♪

>>273
むう、吾輩は吾輩なりに露骨にダイレクトな言葉は
出さないようにするなど気を付けてはいたつもりなのじゃが…
お主がそう感じてしまったのならすまなかった！
じゃが、どうしても吾輩は女の子が大好きなのでなあ!!
無論、イケメンも等しく大好きじゃあ!!
なによりママ上の気持ちいいことはいいことという言葉を
人生の教訓として吾輩は生きている!!
露骨にダイレクトな言葉は出さぬよう気を付ける故
これも吾輩の個性として見逃してくれぬかのう!?

>>274
そうじゃなあ、確かにここんところもう10月なのにムシムシ暑い!!
実際吾輩はこのいっちょーらのシャツすら着ることなく
すっぽんぽんで過ごすことだって少なくない!!
そこで、今宵の晩餐はそうめんと天ぷらにすることにした!!
秋ということでさつまいもとかぼちゃが中心じゃが
エビやキス、イカなど海産物も当然用意しちょる!!
あとどっかで見たのじゃが、変わり種として
ヌタウナギなんかも用意してみたぞう!!
大根おろしも用意したので、そうめんと天ぷらを
あっさりといただくのじゃあ!!(魔界軍の士気上昇!!)

276 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/04(Fri) 21:11

セクハラは当人同士が納得してればいいと思うけど確定ロールとの合わせ技はやめた方がいいんじゃなかろうか
モブ魔物が口出しすぎるのも荒廃のもとなんで後は魔王様のご判断を待ちますけども

277 名前：ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日：2019/10/04(Fri) 21:46

前回、俺が屍の女（ネル）に発した言葉だが……文脈が少々狂っているようだな……。

「やがて訪れる左遷の日まで……笑って過ごすがいい……。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「やがて訪れる左遷の日まで……笑って生きるがいい……。」

正しくは……こうだ……。

>>268
女児のような見た目の男児が……そんなに珍しいか……？
人間も……魔物も……成長するにつれ、大きく姿を変えるものだ……。
あの小僧も大人になる頃には……筋肉達磨になっているかもしれんぞ……。
狙われているのは……むしろ兵士の方だろう……。

>>269
……そうか……奴は記憶を失い……今は真人間として生きているのか……。
つまり……俺が知るあの男は……死んだも同然ということか……。
ならば……

殺そう。

ダメなんだ……。奴を殺すのは俺でなければ……ダメなんだ……。
それこそが俺の生きる理由……貴様のおかげで思い出したぞ……。
あぁ……そうか……貴様も奴が憎いんだな……？
異世界で幸せそうに暮らすあの男を……俺に殺してほしいと言うんだな……？
クク……いいだろう……奴は俺が必ず殺してやるとも……。
その新しい仲間達の眼前で……じっくり時間をかけてな……。
それにしても奴は……相も変わらず、本性を隠して仲間ごっこをしているのか……。
あの頃と……同じように……。

〜回想〜
戦士（俺）「いつか魔王をブッ倒して世界に平和を取り戻す！それが俺の夢なんだ」
魔法使い「簡単に言うわねー。今の魔王はとんでもなく強いって評判なのよ？」
僧侶「ふふっ、でもディゾルデさんらしいです」
戦士「なんだよお前ら、バカにしてるのか？」
勇者「バカになんてしてないさ。皆の力を合わせればきっと勝てる。僕達の絆を魔王に見せてやろう！」
戦士「おっ、さすがは相棒だ！」
〜回想終わり〜

……二度とは戻れない……夜……。

>>271 （ユーリ）
楽しいことな……奴にどんな苦痛を与えてやろうか……。
それを考えるだけで……自然と笑みがこぼれる……。
これで俺の元にも……福が来るだろう……。

……魔物の料理にしては……存外普通だな……。
マンドラゴラのサラダでも……出てくるかと思ったが……。
味は……あぁ、悪くはない……な……。
……それで、何が望みだ……？
俺に料理を振る舞ったのは……見返りのためだろう……。
庭の草刈りでもしてほしいのか……？
狩りは得意だ……手を貸してやらんこともない……。

考えが甘かったな……。
好感度も上げず……いきなり入浴イベントに行き着けると思ったら……大間違いだ……。

>>272
抱擁力（鯖折り）の……間違いじゃないのか……。

>>273
魔王次第……だ……。

>>274
どこから……そうめんが出てきた……？
確かに暑いな……この暑さには……奴も苦しんでいることだろう……。
安心しろ……冷やしそうめんのように冷たい身体にしてやる……。
そして屍は血の海に流してやろう……流しそうめんのようにな……。
貴様らも……喰いたければ喰っていいぞ……。

>>276
異存は……無い……。

278 名前：ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日：2019/10/04(Fri) 22:30

じ、自画像作ってもらってきたわ……。
取り急ぎ作ってもたらったから微妙な顔してるけど、
まあそれでもアタシの美貌は伝わるはずよ！
刮目なさい！！
……あ、眼帯をしているのは特に意味ないから気にしないでね。
（オッドアイ機能が無かった）

ttps://picrew.me/share?cd=nDtD1TmWn5 #Picrew


>>259（魔王様）
魔王様、ご多忙の中ご足労いただき感謝いたします。
……カレンやネルも言っておりますが、
どうかご無理をなさらずご養生ください。
カレン同様にアタシへのレスもここからで大丈夫です。
またお話さえできれば十分ですから……よろしくお願いいたします。

>>260-261（カレン）
任せて！
１０月のライブはハロウィン仕様でバッチリ決めるわ！！

わかったわ。
改めてよろしくね、カレン。
（うう〜……なんか愛着わいて来ちゃった……
　利用し、利用されの関係なんだから注意しなきゃ……）

……アタシがパパの部屋に入った時か……。
部屋の中にトレーニングマシーンしか無かったのが印象的ね。
てゆーか本当にそれしか無かったわ……机すら無かったのはビックリした。
四天王である以上書類仕事が多少はあったはずなんだけど、
そこら辺どうしてたのかしらね……？
あ、そんな事言ってたら着いたわよ。
ここが炎の四天王専用の仕事部屋、相変わらず扉デカいわ……。
カギ渡すから先に入ってくれる？
家族しか見ちゃいけない物とかあったら困るし……頼むわ。

>>262-265（ネル）
（褒めたつもりは一切無いのだけど……）
わかったわかった、ちゃんと仕事できたら褒めるわ。
頑張って成長しなさいよ。
（腐った豆に水をやったところで芽が出るとは思えないけどね）
……ところでアンタちゃんと仕事してた？
人間（ディゾルデ）が入って来てたんだけど……。

はあ？覚えが無いのにキレイになる訳ないでしょうが、
何言って……（ｸﾝｸﾝ
！？
（ふ、腐臭が全くしない！？それどころかちょっといい香りがする！？）
……よくわからないけど、臭いの問題は解決したみたいね。
おめでとう……でいいのかしら？
お祝いってわけじゃないけど、とりあえずこの香水あげるわ。

ほ〜お？四天王になりたい？
つまりアタシ、もしくはカレンかユーリの誰かを蹴落としたいと？
属性的に一番近いのはユーリね、あの子を倒せばアンタは草の四天王よ。
決闘の申請しておいてあげようか？
……冗談よ、そんな簡単にはなれないしね。
四天王の仕事は基本的にはデスクワークよ。
前までは勇者の撃退の方が多かったみたいだけど、
新魔王になってから勇者が怖がって近づかなくなったから、
今はあんまり無いわね。
給料？そーね……１年も頑張れば城下町に立派なのが建てれるわよ。
……アンタ達の愛の巣が。
相当楽が出来るでしょうね、アンタの主様。
羨ましいわー、アタシもネクロマンサーになろうかな？

>>266
ぶーーーッ！？
こんなとこで客取ってんじゃないわよ！
歓楽街行きなさい！歓楽街！！
ったく、魔王城をなんだと思ってんだか……。
ひょっとして歓楽街に客が入ってないのかしら？
税金の徴収にも影響が出るし、対応しなきゃダメかなぁ……？
メンドクサイし後回しにしよ……。

>>267（ディゾルデ）
……門番は解雇しとくわ。
（平和ボケしすぎでしょ……）

あっそ、じゃあアタシ一人で楽しむとするわ。
良い茶葉なのに勿体な〜い。
あら？遅れてるからっていない者扱いは可哀想よ？
貴方達は４人で一組じゃない、そんな事も忘れたの？
あの子に復讐する為にそんな気持ち悪い姿になったのも覚えてない？
だとしたら哀れを通り越して滑稽ね。

いや、蚊はどうでもいいのよ。
世間話にそんな反応されても困るわ。
いいよこっち連れてこないで……その場で殺しておいてよ……。

279 名前：ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日：2019/10/04(Fri) 22:31

>>268
逆じゃない？兵士の方が狙われてない？
……見た目はそうかもしれないけど、
言動が変態親父って感じだから……どうしても逆って感じになるわね……。

>>269
運命はどこまでもアンタの敵みたいね、ディゾルデ。
今奴を殺せばすっきりしない復讐になる上に確実に生まれるわ、
第二の復讐者がね。
ふふふ……このコメディーショーがどんな結末を迎えるか、
本当に楽しみだわ♪

>>270-271（ユーリ）
ええ、下手に秘密が漏れると国家転覆の恐れすらあるからね。
アンタの一言で魔界が滅亡……なんてなりかねないから気を付けなさい。
偉い立場になるってそういうことなのよね……面倒だわ……。

よくわかんない一族ね……全員魔王城に住み込みとか……。
領地が心配じゃなかったのかしら？
えぇ〜……こう？（ナデナデ）
ったく、こんな姿ファンに見られたら何言われるか分かんないわ。

喜ぶことねぇ……。
無理矢理風呂に侵入することもそうだと？
料理と乙女の柔肌じゃ釣り合わないわよ、
そこんとこ理解しときなさい。

国がそうなのならアタシも止めないわ、好きにしなさい。
でも今はそうじゃないんだから、ゆっくり解決すればいいわ。
上手く言えないなら言える日まで心に秘めておくことね。
下手な言葉は揚げ足取られるわよ。

いや、自分の飼ってる奴くらいは自分で面倒見なさいよ！
……てかアンタも偉いんだから部下にでもやらせなさい。
まあ家は魔王城ほどじゃないけど広いわ。
……小さいとパパがぶつかって壊すからね。

>>272
……あれってグレン様の攻撃なんじゃないの？
どっちにもとれるから本人が来ないとなんとも言えないけど。

>>273
まるでセクハラ空間にされた所を見てきたかのような口ぶりね……。
安心しなさい、ここには秩序を守る四天王が３人……２人もいるのだから。
すぐにどうとでもできるわ。

>>274
普通ッ！？
……ごめんなさい、名無しって基本おかしな事しか言わないから油断してたわ。
そうね、こう暑いと冷たい食べ物が進むわ。
でもそればっかだと飽きるからアレンジも欲しいところね。
パスタみたいな応用が利きづらいのがそうめんの弱点よね……。

>>276
アタシも魔王様が良いというなら何も言わないけど、
ちょっと目に余るかもね。

280 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/05(Sat) 01:00

夜食のぽてちはさいこーです。

>>253
自画像ですか。
あるじさまならなんとかしてくれるかもしれません!
ちょっと聞いてみますね。

ふむ…そうですよ、その手がありました!
ネルのこのカワイイカワイイ姿を見せれば…
もう誰もネルのことをバカにしたりいじめたりできなくなるハズですっ!!
あぁ、なぜもっと早く気づかなかったのでしょう!
よーし!目一杯おめかししたネルをあるじさまに載せてもらいましょう!!
ふんふんふーん♪

>>254
過去にこの城でそのような出来事があったとは。
勇者に裏切られ…仲間も売られて…
確かにディゾルデどのの境遇と似ているところが多くありますね。
真相が気になるところです。。

…おや。噂をすればあんなところにディゾルデどの。
あっ!!な、名無し!あれを見てください!!
ディゾルデどのの《ひとりごと》が始まりました!
あの人よくひとりであんなふうに喋ってるんですよ。。
何もない宙に向かって……
まるでそばに誰かがいるような素振りなんです…
う〜ん。。。
疲れてるんですかね、あの人。
あとでネルのご飯(脳みそ)を分けてあげましょう。。

>>266
さ、サキュバス…!
男の夢に現れては精気を吸い尽くしてしまうという恐ろしい悪魔!!
…には見えませんねあの子。

ふむ。しかしまぁ。。
あのような感じで男性を誘惑するのですね。
ね、ネルも、あの子のような可愛い格好して……
あ、あるじさまの寝ているところにそっと忍び寄り……!!
ってイヤイヤイヤ!!
ネルは何を考えてるんですっ!!
…そ、そっと忍び寄って何をするか…ですって?
き、決まっているでしょう!!
あるじさまのマヌケな寝顔にガブリと噛み付いてやるんですっ!!(ﾌﾝｯ

>>267(ディゾルデどの)
強い恨み?
ネルはあるじさまに呼ばれたから起きただけです…たぶん。
たぶんというのは…実は生前の記憶が曖昧なのです。。
ネルの頭は大変よく出来ていまして、楽しいことも辛いことも
都合よくいち、にの、ポカン!!っと忘れちゃうんです。
ディゾルデどのも…ネルのようなスーパーブレインであればよかったですか?
………辛い記憶、すぐに忘れられますよ。

ふ、ふしゅう!?
あなた今ネルのことくさいって言いました!?
うわあん!魔王さまー!
ディゾルデどのがいじめますーっ!
ね、ネルだって言ってやります!!
こ、このぉ…独り言ブツブツおとこーっ!!

サセ…ン…?
あっ!ネルかしこいから知ってます!!
異世界での謝罪の言葉《サーセン》ですねっ!?
ネル、誰かに謝るようなこと…………あぁ、いっぱいしてます。。。
どうしましょう、この仕事クビになっちゃいます。。。

>>268
確かに、ユーリさまは女の子のようにも見えますよね。
とても可愛らしいですっ!!
狙われてる…というのは、好意を抱かれている…ということですか?
ふむ。。つまり部下に好かれるタイプの上司ってやつですか?
うちのとは大違いですね……

>>267
クズ勇者とやらが、異世界で更生して幸せに暮らしている…?
そ、そんなのディゾルデどのが聞いたらなんと思うかっ!

>……二度とは戻れない……夜……。
…えっ、ちょっと待ってください…!!
ネル…ネル…なきそうなんですがぁっ……!?
でぃ、でぃぞるでどのぉっ!!
な、なんなんですかぁその回想ぉ。。。
そういうの急に話すのやめてくだざいぃっ。。
あの頃は本当に良きパーティだったのですね…ディゾルデどの。。
ぐずっ。。ずびぃっ。。。
ネルの脳みそ弁当、半分分けてやろうと思っていましたが
もういいです!あなたには全部くれてやりますっ!!
これを食べて元気出してくださいっ!!

281 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/05(Sat) 01:05

>>271(ユーリさま)
のぼせる?おふろ??
なにがなんだか…ネルにはさっぱりですが…
なぜか身体もサッパリしています……
ってなんでネルはこんなカッコなんですっ!?
ぎゃーっ!!やめてくださいやめてくださいーっ!!
い、いくら四天王とはいえ!可愛いお姿をしていようとはいえっ!!
と、とにかく着替えてきますごめんなさいぃーっ

これがネルの、匂い……!?
し、信じられません…!
でもなぜでしょう、どこか懐かしい香りのようにも感じます。。
ずっと昔、嗅いだことのある香り…

──ネル、この匂い…とても好きです!!
ありがとうございますユーリさまっ!
ここのみなさまにはお世話になりっぱなしですね。。

>>272
あれはグレン様からの忠告では…?
療養中だと聞いていましたが、一体どこから──!?
さ、さすがです…かっくいーです……!!

>>273 >>276
えっと…ネルが言えることはその。。。
ネルはここでの生活が楽しいです!
名無しはおもしろいし、魔王さまはかっこいいし、四天王のみなさまは優しいし!
…しかし「ネルだけが楽しい」ではいけないなって思います。
そうならないよう気をつけないとなって思います。。
これからも、魔王さまの言いつけを守って楽しい魔王城ライフを送りたいです!!
うーんとそれからえーっと…あぁ、うまく言えないのですが。。。
ネルの伝えたいことはこんな感じです。。

>>274
そーめん、ですか?
あ!ネルかしこいから知ってます!!
おいしいやつ、ですよね!?
当たってますか?当たってますよねっ!?
ふっふん!異世界のことならネルにおまかせですよ!

専用の滑り台に水とそのそーめんとやらを流して、すくって食べる…
という遊び心満載の食べ方もあるそうですよ!
異世界ではそれを《ながしそーめん》と呼ぶそうです。
ククク…知ってましたか?知らなかったですよねっ!?
ふふふーんっ!

そうだ!
ネル、ここのみんなで《ながしそーめん大会》をしてみたいです!!
そーめんとその滑り台が通販で買えるかどうか、あるじさまに聞いてみます!

>>278(ティアナさま)
人間?あぁ、ディゾルデどののことですか?
ディゾルデどのはなんか勇者ブッコロとかめちゃ物騒なこと言ってたので
こちら側の人間だと判断して通しましたっ!
ネルはどんなケースにも臨機応変に対応できるアンデッドです!!
いやーティアナさまの前でまたネルの有能っぷりを見せつけてしまいましたぁ(ﾀﾊｰ

わあい!ありがとうございますっ
この間、カレンさまからも香水をもらいました。
ティアナさまにもお返しを用意しなくてはなりませんね…
ふむ、ティアナさまにはどの臓器が似合うでしょうか。。

けけけ決闘っ!?
四天王のみなさまと闘うんですかっ!?
む、無理です無理ですっ!
ネルみたいなクソザコゾンビ、一瞬でやられちゃいますっ!
推薦とかそういう枠はないんですかっ!?
……あ、あはは、なんだぁ冗談ですか。。(ﾎｯ

ふむふむ、なるほど──ってうえええっ!?////
ななななにを言ってるんですかティアナさまぁ!?
あ、愛の巣!?へ!?なんです!?へえっ!?
べ、別にネルたちそういうカンケーではないっていうか…!!
これはネルの一方通行な想いであって……って違う違うちがーうっ!!

282 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 03:51

───皆の者。聞け
この場に集いしすべての者に告ぐ

…一、『Ψ当然のルールとマナーを守り誹謗中傷、【過度なセクハラなどは禁止】だ。』
この私が定めた掟（ルール）はどうなっている…?
少し私が目を離せばこの有様とはな……
…前回は時間もなかった故、この惨劇に目を瞑る事となったが…
事実声が上がっているのでな
それに私は、不潔が嫌いだが…貞操観念が低い次元は一層嫌いだ

ネタ程度なら許容はしてやれる。だが私の目にはそうは映っておらん

魔王軍全体が、力関係や立場の利用で節操のない言動をする輩の軍勢だと見られかねん

何より…我が世界に限らず異世界含め全域が全面的にそういった描写を禁止している
際どいラインならばいっそするな。揉め事の原因にもなる
それを"想起させるような表現"も程ほどにせよ
遠回しな表現であれば何度言っても許されると思うな…?


…二、主に魔王軍上位者（キャラハン）に対する行動の強制（確定ロル）は控えよ
これに関しては私自身も身を引き締めねばならん
己の事情や強さなど、相手からすれば「知った事か」、ということなのだ
なぜかわかるか?…その相手にも事情や強さがあるからだ
語らぬだけで秘めている場合もな?
この魔王城においては何が起こるか分からぬのだから、
必ずしも相手を己の手の内で転がせると思うな

各々改めて自身を見つめ直すがいい…

これ以上私の手を煩わせるな
不満がある者がいればこの城から出てゆくがいい…誰も追わん故好きにできよう

我が魔王城における掟を守る事ができ、
なおかつ相手の気持ちを汲み取る努力のできる者のみ対話に参加せよ。いいな?


以上だ。


以降、我が応答とする
大分遅れが出ている故、時折飛ばしもしよう
どうしても答えて欲しいものがあれば私宛にでもまた問いかけるがいい

283 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 03:52

>>168
（一体の魔物が段ボールを抱えて玉座の間まで持ってくるのを訝し気に眺める）

……何だそれは。「もらってください」だと?
……何故そのような罠に安易に引っ掛かったのだ貴様…魔王軍一員の風上にもおけん

そも、其の子猫が我らの城で成長したとて必ずしも幸せを得られるとは限らん
元は人間の過ごす場で生まれていたとすれば猶更だ
そやつの親兄弟は向こう側にいるということになる
いつか対面した時、果たしてそいつは喜べるか?
住む世界が違うだけで蔑ろにされる事もあろう…よく考えて育成せよ

>>170
不要だ。早々に持ち帰れ
（現代にあった便利な物は便利だけどこの世界ではスマホだけで十分…）
（怠惰な生活をしてたのもだいたいこういう便利危機の所為…）

…何?私宛ではなくあの水の四天王宛てだと?

………。
…一体何を見る気だ?……奴も嵌って怠惰にならなければいいが

>>172
……かつて、私にその症状を持った友がいた
三人の人格を一つの体に所有しており、各々に役割があったという
知恵、運動活動、情報収集…
だがその役割が何らかの理由によりできなくなった場合、
その人格は不要と認識され消滅に追いやられると聞いた
…一つの体とはいえ、彼らの中ではルールが存在していたのだ
そしてそのルールに従えなくば消えるのだ。本当の意味でな?

……時に、我が魔王軍でもそれを徹底してやってもよかろうか。
クク…まぁ、私はこう見えても寛大だ
勇者に打ち負かされたとて、生きて帰って来たならば…
次の機会を与えてやらなくもない…

…機嫌さえよければな

>>175
……………何の戯言だ？

（突如>>175を不穏な霧が包む…。霧奥で二つの蒼がぎらりと光り）

貴様を海の魔物──クラーケンの餌にしてやってもいいのだぞ?
不潔を嫌う私が自身の匂いを気にしないとでも思っていたのか…
（人並みに気にするんだよなぁ…）

さぁ、どういう意図でもって言ったのか……今一度聞いてやろうか……

>>180
…私に対する擁護はないのだな。分かった
貴様の居場所が干上がっても手は出さんが……構わないな…?（口角吊り上げ

>>185
だが四天王はまだ一つ枠が空いてる…
それに一人は一応は男児だ。もはやハーレムではあるまい

ここへ来る勇者の多くも比率的には五分五分であったな
だが女に囲まれている勇者程欠点の塊である事は目に見えている
何も生まれない勇者一行の方が珍しいというもの…片方が消えればもう片方が崩壊する
…人間共は、絆が強ければ強い程、それが途切れた時の衝撃が大きいのだ…クックックッ

>>189
（魔物が外壁の隅に置かれていた箱を持ち込んできたのを目にし、
　魔王はうんざりした顔をして）

またか……何故こうもわざわざ魔王の城に置こうとするのだ…
そして貴様、これで二度目だぞ。いい加減、情に流されるのはよせ
あまり人情が感じられると魔物として扱わんぞ…?即ち消すという意味だがな
…フン、まぁいい…それで、今度はどうした

……。
…解けて小さくなったスライムが何体か…か

──ならばいっそ、一度全てを溶かし切れ

そしてその後、液体状となったそいつらを改めて復活させてやれ
さすれば一つの集合体として多少は強くもなれよう

>>190
………愚かな

（玉座に肘付く姿勢のまま爆散する様を視界に収めていたならば、首をゆるゆると左右に振って）

……この世には、言ってはならぬ言葉というものがある
それは自身への呪詛となり、己の身を亡ぼすだろう……フッフッフ…

>>193
…………。

（魔王が答えるより先に水の四天王の素早い行動により
　>>193は魔王城の外へ放り出されてしまった）

……………、
（…世継ぎ、ね……）
（私が選ばなければ…この世界はどうなるんだろう…?）
（また別の、新しい誰かが来るのか…それとも───）
（でも正直、まだそんな事考えなくていいかもだ）
（"私"が考えてなくても…いつかきっとこの体が勝手に決めてくれる気がする…）

>>200
相変わらず貴様らは元気そうだな…
生きているならば問題はない
今後もその名誉の勲章を胸に魔王軍を高みへと導く働きかけを行え。よいな?

284 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 03:53

>>205
山賊被害か
フン、人間風情が…（私も元人間だけど!）
我が手中にあるというのによくもまぁ侵攻等と考えたものだな…
いっそ感心すら覚える…
だが新人共の実力を測るには丁度良かろう…
炎の四天王あたりに呼びかけよ。あの者であれば、事態鎮圧には力を振るうと見ている故な

>>208
それを魔王である私の目の前で言うのか?
ならば転生させてやろう…

そして転生直後に私が斬滅するが…構わないな?

勇者とは総じて魔王を倒すのが役目だ。その為に勇者を名乗っているも同義
ならば勇者に転生するとは即ち我が敵となりたいと願っているという事

異論が無ければ貴様を我が力にて転生させてやる
覚悟はいいか…

>>209
ほう…四天王二人とは随分豪勢な出陣よな
まぁよかろう…あの水の四天王にも、
たまには士気を上げる以外の任務にも当たってもらわねばならんと考えていた所だ
この機に奴ら二人の連携力も高められような

従来、水と炎は相容れぬ存在であった
いざという時、足を引っ張りあうような関係にならぬよう
ここで協力させておくのも一つの道よ

>>211
…………

（玉座の間にてスマホのモニター画面から映し出される魔王城前に佇む>>211を見つめる魔王）
（また勇者か…或いは別の思惑の者か…いづれにせよ、面倒を持ち込む輩である確率の高さから
　魔王はまた一つ溜息を吐き出した。だがそう易々と己の前に辿り着く事など叶うまい。
　近頃は四天王や上位の魔物…或いは状況により利用できよう存在が己を取り巻き始めたのだ。
　で、あるならば…自らこの画面の向こうの人物を探る必要も、迎えに出てやる必要性もない。
　彼等が如何様にしてこの者に対処するか…それも一つの見所であり、部下の行動を見守る上で
　『待機する』とは必要な事であるのだと漸く魔王は気付き始めていた。
　これまでは一人で対処する事が多かった。誰も信用してはいなかったのだ。
　魔王として、己の力のみを信じ、立ち向かってくる勇敢無謀な人間共を己が手で屠ればそれで
　よいと感じていた。
　しかし四天王の存在が明るみになり始めた頃…魔王の心境は変わりつつあった。
　それがかつての世界より残る魂の、"人間として"の気持ちなのか…
　はたまた、この"魔王として"の変化なのか…
　…まだ、この魔王には不明な事実であった。何しろ、魔王の心は日に日に……───────）

>>214
そうか。ならば貴様を屠る
この私の討伐を望むのだ。己が討伐されても文句は言えまい

異論はないな?

（双眸細め不敵に笑めば徐に手を翳し──）

>>216
そも、四天王以前に魔物の心を掴んでいるようであるしな
……心があるタイプの魔物の、な?

ある種彼女はその手における天才だ
上に立つ者として重要な一つの要素を持ち合わせているとも言えよう

……
（私は果たしてどうなのだろうな…?なんて聞けなかったなぁ〜ちくしょ〜）

>>222
………………
そんな惚気話をわざわざ言う為にここまで来たというのか?貴様は…

だが、そうだな……掟（ルール）は大事だ
私も我が城が此処まで活気づくとは思っていなかったというのが正直な感想であった
一人で勇者を倒し、城を補修し、貴様らと対話する分には何も問題はなかったのだ
だが活気づけば……魔族が増えれば、各々の目的と思惑が混在する
この私のすべきことは、この世界の統治…征服した世界全土を治める事にある
そして我が下で活動する彼らの目標も、我ら魔王軍の栄光と繁栄の為にある
誰も何も言わずとも、それが基盤のはずだ
その上で、各々の気持ちがあるのだ

だが気持ちは時に混沌を呼ぶ。人間などは特にそうだ
各自異なるが故に衝突する
だからこそ掟が必要とされる

…フン、今更この私が学ばされるとはな……

──嗚呼、話に付き合わせたか?くく、まぁこれでおあいこだろう…

>>224
この人手不足…否、魔族不足の時にか
現状を見よ。この城は常に危険に晒されておりまだ城の補修も完了してはいない
占領の前に城内の事をなんとかしろ
それができぬというならば…修理の為に魔力を使う私の為、
我が魔力と成れ

どういうことか分からぬか?文字通りだ。貴様を魔力として吸収する

285 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 03:54

>>225
目標を変えれば良いというわけではない

やはり貴様は吸収しよう…

>>227
パートナーにフラれ酔った勢いで翌日の初出勤に遅刻する事自体泣けると思うがな
クククク…

>>229
（スマホに書かれたモンスターの説明を読み終え…）

……下手に魔王城にはおけぬな…
こういうモンスターがいるからこそ、
どれ程城内で疲労したとて体力回復してしまう勇者共が後を絶たんのだ…
通りで我が面前に赴いた時には大抵の勇者が平然としていたわけだな

徹底的にこの植物族モンスターを城内から排除せよ

城から離れた畑にでも埋めてやれ
勇者共に好機を与え隙を生む訳にはいかんのでな

>>231
………
（彼女以上に来ていなかった私の名が挙がっていないだと!?）

…私もそうであったのだ。そう焦るな
現に、私も奴も帰還している

私の場合…城外での多人数勇者撃退の為に玉座の間を空ける事が多いのだがな…
流石に力を持った勇者共が結託して城に入れば魔物共の数があっという間に減少するのでな
城を蛻の殻にはできん。そうなれば、次に攻め入られた時我が城が陥落する危険性すらあろう
…まぁそういうことだ
皆にも何らかの事情がある
我が下に集う者ともなれば多忙を極める時はあると私は少なからず思っている故、
静かに時を待つがいい

>>232
愚かな
その醜態とも言えよう言葉をわざわざアゲた上で語るとはな…恥を知れ
だから最初の言葉を言い放ったのだ。次からはよく考えて言葉を綴れ
あと>>234、貴様もだ

>>235
…あの箱に入っていた猫か
結局我が城で飼い慣らされる事となったか…フン

貴様を拾った飼い主の所へ即座戻れ
此処はいつ何時、戦闘の場になるか分からぬ我が玉座の間だ
私が座っているからといって近づいて良いわけではない
こう見えても、退屈しているのではなく…その"時"を待っているのだからな…

>>236
海賊か……で、あるならば水の四天王が適任かとも思っていたが…
炎の四天王が妙にやる気に満ちていた上に任務を自ら請け負うと受領した

……士気の高さは構わんが、上がり具合がどうにも通常のそれではないな?くくく…

>>242
……おい貴様…この臭いはなんだ…?
ここ最近になってから随分なものだな
原因など聞いてはおらん。とにかく結果を出すがいい
それが貴様に与えたこの城での役割だ
掃除のプロフェッショナルとして何としてでも臭いを改善せよ

>>245
有益なモンスターだな…
人間にとってもそうだろうが、人間が無暗に出すゴミを喰い尽くすならば
我々魔族にとっても有益だ
どちらの種族にとっても益しか齎さぬ存在か…
……人の手に捕まらぬ事だけが危惧される
人は、ひとたび利便性を見出すと手元に置きたくなる生き物なのだ
……危険が迫った時には私に言え

286 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 03:59

>>261 カレン
構わん、この城の主ともあろう私が為体を働くわけにもいかんのでな
だが…お前の気持ちは受け取らせてもらうとしよう…

…以前言っていたスレイプニルの件は貴様に任せる
正直な所、娯楽施設の運営より先に城の補修及び強化に魔員を回したい所だが…
どうにも奴らを扱うには骨が折れるようであるからな…致し方あるまい

（どこか現状を憂うような物言いで語り浅く溜息吐くものの直ぐに視線を彼女へと向け直し）

いつから人間臭い魔物が多くなったのやら…私には分からぬ──が、
四天王代行…否、炎の四天王たる貴様ならば
そんな輩も手名付けられると私は信じよう
頼んで良いな…?

>>263 ネル
…警備だと?

（やや不機嫌そうに眉間に皺を寄せるのはここまで異常なほど安易に侵入者を許していた実態故）

……できるものならば、やってほしいところではあるがな
この城は私が君臨する前からある城故…私すら知らぬ所に抜け道でもあるのやもしれん
警備の為には、この城を知り尽くす必要があろう…まずはそれを探れ
──フン、案ずるな。間違っても貴様の仲間入りはせん
貴様はアンデッドの割に気は回せるようだがな…

…ほぅ。ならば今度、上質なアンデッドを生み出すにあたり…
我が要求に答えられるアンデッドの召喚が可能かどうか本人と話してみたいところだな?

──……、知っているのか
これは私が異世界から入手したものだ
…ほう、触れたいか。……………

（言ってからの長い沈黙。見つめるは彼女の手であった）
（触れぬだけで魔王は気にしていたのだ。彼女──アンデッドという性質を…）
（だが後に魔力と共に白いスマートフォンを彼女の目の前へと出現させてやり…）

存分に試してみるがいい。この世では二つとない代物故な

（電源は切られているが、付けられるならばロック画面が現れるだろう。
　魔王は彼女が触れる様子を玉座で肘付いた姿勢のままじっと見つめており…）

>>266
……
（回答者（キャラハン）じゃない時は名前の場所には気を付けてね〜…と思いつつ…）

断る
私は常にこの玉座に座る身。離れる時は戦地へ赴く時だ
貴様が隣に居座る時間も隙も無いという事だ
そして私に風呂は不要だ
好都合ながら、無くとも清潔に過ごして行ける体質であるのでな

…まだ未熟な魔族のようだな?
貴様一人くらいなんとか鍛えてやれる奴が我が四天王の中にいよう
その中の誰かを当たれ…そして次に誘惑するのは我が敵となる勇者にせよ

287 名前：魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日：2019/10/05(Sat) 04:00

>>267 ディゾルデ
……そうだな。私も何人もの勇者とその仲間を見て来た
顔を覚えている奴などごく僅かだ…ほとんど関心がなくてな?ククク…

嗚呼、好きにするがいい…その方が、手間が省けて楽というもの
それに…あぁ、貴様にも聞こえるだろうか……
何も辛酸を嘗めさせられたのは貴様一人ではない…
その者達の憂いの嘆きと悲しみに混ざり…裏切りへの怒りに燃える内なる声が
貴様を更なる高みへと導く柱ともなろうよ

──勇者の大半は外道だ。世界の為と吐くならば、私に世界をこのまま任せておけばよいのだ
貴様は外道を許せるか…?また、新たな裏切りにより貴様のような悲運を辿る者を生みたいか?
…もし、そうでないと望むならば…

（徐に肘付きの態勢から姿勢を正した魔王は、復讐に憑りつかれた男へ片手を静かに差し伸べる）

────我、魔王の"戦士"となる事を望み給え


目的は違わぬ。確かに此処に滞在するも許可してやった
ならば貴様が貴様の目的を遂げるそれまでの間…
私の為…更には我が魔王軍の為に闘う事を誓うがいい…

>>269
現世でどんなに救済を行おうとも…
前世の過ちは必ず現世に影響を及ぼすだろう……ククククッ…

>>270 ユーリ
……貴様に実力があるのは分かっている、といったはずだ

（射撃場へ向かったのはあくまで彼一人。
　魔王は玉座にて映し出される映像でその光景を見ていたに過ぎなかった）

私が聞いたのは、特技だ。自信のある事柄を、一つだけ答えよ
それにより貴様に適任となる仕事を分け与える目星が付く


………………。
本気で言ったわけではあるまいな?戯言だと今回は大目に見ておいてやる…が、
一つ重要な事を教えてやる

…貴様は如何に己が素晴らしいのかを魅せ付けようとするが、そんなことは皆どうでも良いのだ
我が軍の四天王ならば、有り得ぬことではないのだからな
だからこそ、貴様は四天王として此処に居る…違うか?

力は示さなくても良い…示すべきは、その"心"だ

（細めた双眸による眼光が真っ直ぐに幼き少年風貌の目を捉える）

我が関心を引きたければ、心を示してみせよ

他の四天王や城内の上位者達を参考にすれば自ずと知れよう…各々、節々に垣間見える心がな



残りは後日としよう…

288 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/05(Sat) 08:49

>>282(魔王さま)
も、申し訳ございませんっ
魔王さまにそのようなことを言わせてしまうだなんて…
ネルは無能アンデッドです。
はい!以後、気をつけていきたいと思います。。

>>286
言われてみれば、このお城はいろんな方面からのお客様が多いですよね。
はい!わっかりました!!
ネル、抜け穴とか抜け道とか探すの得意です!
ネルほどの知能高い系ゾンビであれば
ちょっとした隙間や鍵のかかっていない扉を見つけ出し…
いつのまにかたくさんのゾンビを引き連れて建物をジャックする…
なーんてことも可能ですからっ!!
………あれ??
じゃあ侵入者を連れてきてるのは…ネルのせい!?
あ、あはははは〜。。。と、とにかく城内の探索をしてきますねっ!!

ええ!ええ!
きっと魔王さま好みのアンデッド(女子に限る)を提供することができましょう!!
魔王さまはどんな娘がお好みなんです?
魔界のカリスマの《好みのタイプ》…ネル、超気になりますー。

よ、よろしいのですかっ!?
ありがとうございますっ!!
で、では──(ｺﾞｸﾘ
こ、ここが電源ボタン…でしょうか。。。
(普段から異世界の機械を触っているからか、なんとか起動はできました…)
うぉ!?あ、明るいっ!す、すごいですキレイです!
確か液晶画面をこうしてタッチするんですよね
ネルかしこいから知ってます…それっ。
……ん?あれ??《ぱすわーど》?
ま、魔王さま!ぱすわーどってなんですか!?
どこを触ってもこの画面から進まないのです!
ネル、魔王さまの大事な代物を壊してしまいましたか…!?(ｶﾞﾀｶﾞﾀ

289 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/05(Sat) 08:51

あ、それと…
あるじさまが夜なべして用意してくれました。
これがネルのいめーじがぞうです。
見れますかね。。

ティアナさま!
この《きゃらっと》という場所でなら、オッドアイ機能がありましたよ。

ttp://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20191005070908.png

290 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/05(Sat) 13:51

ユーリにはストッパーたる相方を用意するといいかもしれない
ユーリはしんのすけみたいなちょっとえっちでわんぱくなトラブルメーカーというのを売りにしているとのことだけど
今のユーリはトラブルメーカーの一面が強く出過ぎて収拾がつかなくなってるんだと思う

だから基本欲望とかで暴走しがちなボケのユーリを抑える
ツッコミ役が必要なんじゃないか思うが、まあユーリも参考程度に俺の意見を聞いて下されば

291 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/05(Sat) 14:14

魔王様を含めた魔王軍の皆さんに質問です。各々の方たちが一番良心が咎め
てきそうな悪事はなんですか?　自分には良心なんかないという方は、ポリシー
的に一番やりたくない悪事を教えてください。例えばの例だと、裏切ってない同盟者を
裏切る形で討つとか、戦のルールーを守ってきており、破ることはありえない敵相手に
こちらが先にルールーを破るとかです

292 名前：ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日：2019/10/05(Sat) 19:04

今年の秋はどこに行こうか……。
今年の冬はどこに行こうか……。
お前らは……どこに行きたい……？

>>278 （ティアナ）
門番と言えば……ネルとかいう屍の女に会ったぞ……。
有能で……魔王や四天王からも一目置かれているなどと言っていたが……
……魔王軍の人手不足は深刻のようだな……。

その茶……毒は入っていないようだな……。
解せんな……何故だ……？俺は貴様の敵かもしれん男だ……。
何故そんな男に……高級茶葉を振る舞おうとした……？
４人……？悪いな……この馬車は３人乗りなんだ……。
奴の乗る席などない……。

ダメだ……貴様の因縁は貴様自身が断ち切るしかない……。
だが……貴様が望むのならば、力を貸してやってもいい……。
さぁ……迷いの森に行くぞ……。あの辺りは虫が多く生息している……。
貴様から血を奪った憎き蚊どもを……根絶やしにしてやろうじゃないか……。

>>280 （ネル）
記憶が曖昧……記憶を失う程に凄惨な目に遭ったというのか……。
それとも主とやらに記憶を操作されている……？
まさかこの女が死んだのも……主とやらの仕業か……？
……おい、女……貴様の主とやらの場所に案内しろ……。
貴様の死の真相を……確かめに行くぞ……。

腐っているのだから腐臭がするのは当然……
……？いや……腐臭とは違う……なんだこの甘い香りは……。
独り言だと……俺が一体いつ独り言を言った……？
俺は独りじゃない……そうだよな、お前ら……。
ははッ……だよな……俺達は仲間だ、ずっとな……。
見ろ……彼女達もこう言っている……。

サーセンか……初めて聞く言葉だな……。
では俺も……貴様を腐臭漂う脳の足りない死体呼ばわりしたことは謝罪しよう……。
腐皮皮……ｗｗｗサーセン……ｗｗｗ
あぁ、それと……貴様の弁当はいらん……。魔王か四天王にでもくれてやるがいい……。
職を失いたくないなら……少しでも媚びか臓器を売っておけ……。

>>282 （魔王）
言われるまでも……無い……。

>>287 （魔王）
その口ぶりからすると……覚えている者も僅かながらいるということか……。
ならば、仲間を裏切り逃げ去った外道の顔を……覚えているか……？

あぁ、聞こえるとも……あの日以来、彼女達の声が聞こえない日は無い……。
彼女達を安らかに眠らせてやるためには……奴の首が必要だ……。

……！？
（差し伸べられた手を取ろうとするも、寸前で躊躇し）
……ッ。借りを作る気は無い……だが、指示には従ってやる……。
俺には……この城で奴の情報を得る必要がある……。
見返りに……貴様が望むなら、どんな相手であろうと俺が喰い殺してやる……。
この力……好きに使うがいい……。それで貸し借りは無しだ……。
手始めに……最近暴れているという海賊と山賊の首を取ってみせようか……？

>>290
嵐を呼ぶ園児も……今では毒気が抜け落ちて随分と大人しくなった……。
人も魔物も……変わらずに生きることなどできはしない……ということだ……。

>>291
仲間を裏切るのも……仲間に裏切られるのも……うんざりだ……。
信用するから裏切られる……ならば最初から誰も信用しなければいい……。
それが……俺が得た答えだ……。
もっとも……魔王軍に手を貸す今の俺もまた……
他の人間にとっては……裏切り者なのだろうよ……。
俺は既に……数えきれない程に罪を重ねた……。
俺が憎いなら……殺しに来るがいい……。
それまで……俺が止まることは無い……。
止まるわけには……いかない……。

293 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/05(Sat) 19:42

商人「今日は人間の国の酒を販売しております、いかがですか？」

294 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/05(Sat) 22:46

実は魔王様とティアナちゃんの間にもう一人キャラハンが来ていたことを君たちは知っているかな？

295 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/05(Sat) 23:24

カレンはCoCo壱の10辛喰える？
あとカレンとユーリふたりに質問だけど
CoCo壱には、辛だけじゃなく甘もあるんだけど邪道だと思う?

296 名前：ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日：2019/10/06(Sun) 01:38

天井の高い部屋って嫌いじゃないんだけど、
蜘蛛が巣を作るとマジで面倒だわ……。

>>280-281,>>288-289（ネル）
どんな奴でもまず上司に報告してからってのが鉄則なんだよなぁ……。
（ネルの頭をグリグリ）
知らない人に付いて行っちゃいけませんって言われた事あるでしょ？
それと同じよ、知らない人通しちゃいけません。
はぁ〜い、頭に叩き込みましょうね〜☆
（更に頭グリグリ）

いや、別に大した物じゃないからお返しとかは……臓器！？
いらんわ！何の嫌がらせよ！？
えぇー……何？ゾンビにはそういう風習でもあんの？
何か貰ったら臓器を渡すのが礼儀、みたいな？
てか似合う臓器って何！？
臓器渡されたら身に着けないといけないの！？

ふふっ……これに懲りたら迂闊に四天王になりたいなんて言わない事ね。
四天王になるには４人しかいない内の誰かを蹴落とす以外に方法は無いんだから。
推薦？無駄よ、四天王の決定方法は選挙もあるけど、結局実力が無いとなれない。
魔王様の推薦でもあれば違うかもだけど……くれると思う？

可愛い反応するじゃない、ゾンビのくせに。
そして別にアンタと主様の愛の巣とは言ってないのに。
へぇ〜♪ネクロマンサーとゾンビの恋ねぇ〜♪
中々面白そうじゃない、ねぇどこが好きなの？顔？

あら？気が利くじゃない、ネル。
きゃらっとね……折を見てこっちで作ってみるわ。

>>282-287（魔王様）
ありがとうございます、魔王様。
早いご対応に感謝致します。
……アタシも気をつけるように致します。
上手くやってるつもりですが、自分では分からないものですから。

297 名前：ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日：2019/10/06(Sun) 01:38

>>291
自分たちの生活を守る為とは言え異種族を殺す毎日……
軍人に良心なんて必要無いわ、邪魔なだけよ。
だからせめてものポリシーとして……
守るべき民を囮にして勝つとかはなるべくやりたくないわね。
……結局それをやらなきゃならない日も来るだろうけどね。

（どうでもいいけどルールーって何！？
　ルールの間違いかと思ったけど２回も間違えるとは思えないし……
　めっちゃ気になる……！！）

>>292（ディゾルデ）
そうね、人手不足よ。
だから魔王様もアンタを城に置くとか世迷い言を言うのよ。
元奴隷の分際で城付きとはね……大出世じゃない、おめでとう。

最初からアンタは飲まないって分かってたからよ。
アタシの飲みかけだから断るって思ってたけど、まさか毒を疑うとはね。
騙されたから何でも疑う……アンタ単純ね、騙される訳だわ。

別に馬車に乗せろなんて一言も言って無いんだけど……。
もういいわ……とにかく勇者は当分来ないだろうから、
廊下の掃除でもしてなさいな。
（モップを３本渡す）

あのね……別に迷いの森行ったっていいわよ？
でもその間に勇者が来たらどうすんの？
勇者が魔王城に来るからここに来たんでしょ？
こんな訳わかんない事で復讐のチャンスを無くしてもいいの？
ちょっとは考えて物言いなさいよ……。

>>293
こんなとこまで商売に来るとか中々気合入ってる商人ね……。
まあ１本買ってあげるわ。
ちょうどパパへのお土産が欲しかったところなのよ。
昔からお酒が大好きでね、鍛錬で汗かいては
アルコール度数の高いやつを水みたいに飲んでたわ。
……今はそんなに飲めないみたいだけどね。
パパ……アタシ、頑張るからね……。
魔王の力手に入れたら、昔みたいにお酒飲んでお祝いしてね……。

>>294
……？
ネルが来てるけど……別に可笑しいとこは無いんじゃない？
アタシ何か見逃してる……？
結構見たはずなのだけどよく分からなかったわ……ごめんなさい。

>>295
CoCo壱……いつの間にか城下町に出来てたカレー屋ね。
アタシは行った事が無いのだけど……
カレン限定で聞くって事はそんなに辛いの？
ちょっと興味があるけど……やめときましょう、
アタシ辛いの苦手だしね。
その甘とかいうのにしましょうか。
邪道だろうと何だろうと需要があるのなら販売すべきよ。
それが商売ってものなんだから。

298 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/06(Sun) 03:28

カレンさん！ずっとあなたのことが好きでした！
不器用だけど真面目でひたむきで絶対に強くて…
ボクはそんなカレンさんが大好きです！

…ふう、練習なのに、恥ずかしいなあ…
…ってカレンさん!?いつのまに!!(噂をすれば影)

299 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/06(Sun) 04:50

ユーリがハムステーキディゾルデに振る舞ってるの見て
俺も無性にハムステーキ食べたくなってきた！
なんというかビーフやチキンには出せない
かぶり付きごたえがたまらんのよ
魔王様も無性に食いたくなるものってありませんかねえ？！

300 名前：291 投稿日：2019/10/06(Sun) 09:52

自分の発言を思い返したら、ルールを二回もルールーとか言い間違えてた……　org
気を取り直してディゾルデさんに質問です。自分は数えきれない程罪を重ねたと
言ってましたけど、殺した相手の中には最後まで仲間を裏切らない者や、死ぬまで
義を貫いた偽善者ではない者もいて、そういう相手を殺したことを罪と思っているの
でしょうか?

301 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/06(Sun) 11:11

はんばーがー、おいしいれす(ﾓｯｻﾓｯｻ

>>290
ツッコミなら、今までもみなさまがしてくださっていたような…!?
で、でもそうですよね。
相方…そういう考えもありますよね。
ひ、必要とあらばネルもツッコミに協力しますよ!!
四天王さまに対して恐れ多いですが…!

>>291
ネルは魔王軍きっての極悪アンデッドモンスターです!!
良心などという言葉は、ネルの辞書にありません!!
極悪アンデッドのポリシーに反する悪事…ですか?
そうですねえ。。。
あ!音もなく相手の背後に忍び寄って襲うようなことはしたくありませんね。
ゾンビ側の気持ちとしては、物語上都合よく動かされてるような気がして…
ゾンビならゾンビらしくっ!!
窓に手の平のシルエットをバーンッ!!と登場させたり
小さな音でも派手な音でもいいので
今から行きますよーってことを知らせてから
正々堂々と相手を襲いたいですねっ!!

えいがの見過ぎ…?
はて、なんのことやら。。。

>>292(ディゾルデどの)
ネルの死の真相──ってあなた一体何を言って…ちょ、ちょっと!?

──待ってくださいッ!!

……ぁ、ご、ごめんなさい。大きな声出して…。
で、でも、いいのですディゾルデどの。
ネル、知らなくてもいいのです。
実はネルも考えたこと、あるのです。
自分はなぜ死んでしまったのか…
もしもそれにあるじさまが関係していたら……ネルは……

な、なーんて!!
ネルみたいな奴、どうってことない理由で土に埋められていたに決まってます!
ネルは今が楽しければそれでいいのですっ!!
そ、それになんでも知ってる有能アンデッドより
有能でも知らないことがあるって方が親しみやすいじゃないですかー!!

フフーン!この香りはネルから放たれているものです!
ネルの知らないうちに、ユーリさまが術をかけてくれたようです!
…あとはティアナさまとカレンさまから香水をいただいたので
さらにこれらを吹きかければ、ネルはもっといい匂いになることでしょう!
強化魔法の重ねがけと同じ原理ですよ!バフバフっと。

えっなにそれこわい…
あ、あのぅ……
ディゾルデどのには何が見えているのです…??
あなたの横には、怖い顔した魔物の像があるようにしか見えないのですが……。。。

全然反省しているように聞こえないのはなぜでしよう。。
むしろ煽られているような…!!
お弁当はいらないと…遠慮しなくてもいいのに(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
あとで欲しいといってもあげませんからねー?

302 名前：ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日：2019/10/06(Sun) 11:18

>>293
ふむ…酒、ですか。
あるじさまがよく好んで飲んでいる飲み物です。
「仕事終わりはこれに限る」なんて言いながら
とても美味しそうに飲んでいます。
しかしネルが飲もうとすると「お前は絶対めんどくさくなるから飲むな」
と止められてしまいます……。
お酒……一体どんな味なんでしょう。。。
あるじさまが居ない今…
ちょっとだけなら、ネルも飲んでみていいですよね。
あ、あの!それひとつくださいなっ!!

よ、よし。。。
それでは…いただきますっ!!(ｺﾞｸｺﾞｸ
ぷはぁ!ん…これは…ジュースと間違えてないですか!?
こんなの…(ｺﾞｸｺﾞｸ
どんどん……(ｺﾞｸｺﾞｸ
飲めちゃいますよっ!!(ｺﾞｸｺﾞｸ

(この日の夜は警備がガバガバであった…)

>>294
ネルたちの他にも、魔王さまに会いにきた人がいるのですか??
一体どなたなんでしょう。。。

へ!?勇者が一瞬だけ現れた?
まったく!その頃の警備は何をしていたのです!!
ちゃんと仕事をしなくてはダメじゃないですかっ!!
警備という仕事を任されたからには
怪しい奴がいたらガブリと喰らいついて……

………あ、ちょうちょだー。

(この日の夜も警備がガバガバだった…)

>>295
最近出来たカレー屋さんですね!
あるじさまが言ってましたー。
…なんかカレーの話をしていたら食べたくなってきちゃいました。(ｸﾞｰ
あとでユーリさまに頼んで作ってもらいましょう!!

>>296(ティアナさま)
マ゛ー!!
痛いです痛いですやめてくださいぃーっ!!
はあ…はあ…!
ほ、報告…まずは上司に報告、ですね……!!
わ、分かりました…で、ではティアナさま!
今日の報告です。
ククク…侵入者を発見したので、ネルが取っ捕まえてやりましたよ!
こいつですっ!!(ﾄﾞﾝ
蝶ですっ!!(ﾄﾞﾄﾞﾝ

うふふ…ティアナさまったら子供みたいにはしゃいじゃって!
ネルのプレゼントがそんなに嬉しいのですね。
分かりました、ネルがとっておきの臓器をご用意しますからね!!
それはもう…あつあつほかほか、とろとろふわふわの真っ赤なものをっ!!
あ、ごめんなさいっ。そういうわけではなく!
食べても良し、飾っても良し、身につけても良し!
そこはティアナさまのセンスにお任せしますよ!(親指ぐっ)

そっか…実力がないと……
あ、でも侵入者(虫)捕まえたし…もしかすると……?(ﾁﾗｯ

てぃ、ティアナさまぁ!
からかわないでくださいっ!!
どどどどこが好きって!好きなところなんてありませんよっ!!
あんなヘタレのアンデッドオタク!!
アンデッド娘なら誰でもいいくせしてネルの扱いだけ酷いんですよ!!
だらしがないところも嫌いです!
顔も特別カッコいいわけではないのにカッコつけたがりなところもムカつきます!!
……そ、それでも、時々優しくって…
時々ネルのこと褒めてくれて…
研究に熱中しすぎて机で寝てしまったあるじさまの背中に毛布をかける時間が
なんだかとても愛おしくって──てぇ!?イヤイヤイヤ違う違うちがーうっ!!

>>298
。。。。///////

…ふえあっ!?
あ、あの、あのあのあのっ!!
ね、ねねね、ネルは何も見てないデスヨ!?
名無しがカレンさまに愛の告白の練習をしているところなんか…
ネル、ぜんっぜん知りません!!
知りませんからぁ…!
ど、どうぞごゆっくりぃーっ!!(ゾンビダッシュ)(超低速)

>>299
や、やめてください…!
空腹のネルにそのような話は…!!(ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
ネルかしこいから知ってます!
《めしてろ》っていうんですよねそういうの!
アー…名無しがステーキに見えてきました。。。
あ!いえいえ違いますよ?
素敵に見えてきたって言ったんです!

>>300
まぁまぁそう落ち込まないでください!
さ、顔を上げて……

ってその足どうなってるんですか!?

303 名前：どじょう ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/06(Sun) 12:21

>>282 魔王どん
魔王どん、このたびはユーリが欲望赴くままに
みんなに迷惑かけてしまったようで申し訳なかったべ
これからはぎりぎり際どいらいんは
せーふじゃなくてあうとだってユーリによーく言っておくべ
あと行動を強制させる確定ろーるも控えるだべか
なるほど、確かに相手の事情もよく考えねえと
成り立つ話も成り立たなくなるだべな、勉強になったべ
とにかく、ユーリにはよーくいっておくから
これからもおいどんたちをよろしくお願いいたしますだべ

304 名前：どじょう ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/06(Sun) 12:22

おいどんのプロフィールだべ。いらすとはおいおい週末くらいに描いておくべ

名前：どじょう
年齢：12
身長：169cm
体重：63kg
性別：女の子
性格：鋭いツッコミで基本的に冷淡に思えるが、その実優しさと情の深さは魔界の中でも屈指
　　　だけど極度の恥ずかしがり屋でメンタルも弱い
容姿：七三分けのショートヘアで伊達メガネをかけている(視力自体は2.0)
　　　12という年の割に89/57/88のEカップとスタイル抜群だが
　　　本人は露出を嫌い、燕尾服のスーツをピッチリ着こなしている
　　　しかしそれがかえってスタイルの良さを際立たせている
　　　赤い蝶ネクタイがチャームポイント
補足説明：メイド長・げんぶの娘にしてメイド見習い。しかし本人はメイドより執事に憧れており
　　　　　その為執事が着るようなスーツを着ている。草の四天王・ユーリの幼馴染にして副将でもある
　　　　　大地と氷の二重属性(ポケモン的に言えば実質3タイプ)を操り
　　　　　特に足が速く、黒曜石や氷などで精製される刃は切れ味抜群で
　　　　　ハンマーも魔水晶を粉みじんにするほどの威力だが
　　　　　本人の耐久力はフィジカル、メンタルともに紙なので
　　　　　戦闘の時はもっぱら鉄砲玉としての出番が多い
　　　　　一人称は「おいどん」で、二人称は「○○どん」(○○殿がなまった？)
　　　　　語尾が「○○だべ」「○○だぞ」と変に独特の言葉遣いだが
　　　　　これは本人はむしろ魔界の城下町で育った都合上都会派だった故に田舎に憧れ
　　　　　また、農民たちの苦労をすこしでもわかってあげようとした結果なのだが
　　　　　いかんせん日本に憧れる外国人の「OH!SUSHI!TEMPURA!!FUJIYAMA!GEISHA!!」と似たような現象の
　　　　　カン違い田舎方言娘となってしまっている
　　　　　ユーリとはたまに一緒に寝たり一緒にお風呂に入ったりするが
　　　　　前日の通り基本的に恥ずかしがり屋なので、温泉や銭湯を嫌がり同性同士でも無理
　　　　　また、プールや海など水着になるシチュエーションもご遠慮願いたいとのこと
好きなもの：ユーリ、げんぶ、ネル(かわいいだべ)、ニンジン(特にニンジンジン)、ゴボウ、サツマイモ、ハンバーグ、カルパッチョ、雪合戦
嫌いなもの：温泉、海水浴、直射日光、重火力な相手
CV:喜多村英梨

メイド長について：ユーリの母・バラバラの幼馴染で妹分だった。34歳
　　　　　　　　　「○○ですな」「○○ですぞ」と丁寧で柔らかい言葉遣いとは裏腹に
　　　　　　　　　魔界城の使用人を取り仕切っており使用人は誰も彼女に頭が上がらない
　　　　　　　　　もちろん先輩として飴と鞭を巧みに使い分けており
　　　　　　　　　畏怖だけでなく、みんなから大いに慕われている
　　　　　　　　　なおバラバラの影響で本人もしっかりBL好きに染まっている

305 名前：ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/06(Sun) 12:24

>>276
ユーリ「確かに吾輩がすでに行動が決定した前提で
事を進めてしまっておったのう…
こればかりは吾輩も反省、反省じゃあ！」

どじょう「ユーリは押しが強すぎるところがあるべしな
強引すぎると嫌われるだべ」

>>277 ディゾルデ
ユーリ「ゲテモノ料理はママ上に散々喰わされて懲りたからのう！
吾輩は万人誰しもが認める美味いモノを作るのじゃあ!!
ぬ？見返りか？そんなことなど求めておらぬ!!
もはやお主と吾輩は友達ではないか!!
貸し借りなんぞそんなものなど関係ないわ!!」

どじょう「ユーリは貸し借りという概念を嫌っているべ
友達だからやる、それだけで理由は十分だと考えてるから
ユーリにはそこまで気を使わなくたっていいべ」

ユーリ「うむ！もしツライことがあったら吾輩でよければ遠慮なくぶちまけい!!
…ぬう、一緒にお風呂に入れなかったのは残念だが…
それ以上にお主が復讐などきっぱりやめて
もっと前向きに建設的に物事を考えられないのが残念じゃあ!!」

どじょう「今のおんしにはつらいことがたくさんあって
頭ん中ごじゃっぺ(本人はこんがらがっていると言いたい)になってるんだべなあ
でもきっと、おんしにもハッキリと自分の中で答えが見つかるべ
出口のないとんねるなぞない、希望の光はきっとどこかにあるっぺよ」

>>278
ユーリ「こっ国家転覆だと!?そ、それはいやじゃあ！いやじゃあ!!(パニックでまた声が大きくなる)」

どじょう「おーよしよし、怖くないべ怖くないべ、ユーリよー(なでなでなでなでぱふぱふぱふぱふ)」

ユーリ「…ふう、落ち着いたのじゃあ！一族というか吾輩はママ上と二人きりじゃったからな
ママ上が単純にマイホームを買うのがめんどくさいという理由で住み込みを希望したそうじゃあ！
…うむ、落ち着く！落ち着くぞ!!(ゴロゴロゴロ…まるで猫みたいだ)」

どじょう「確かにティアナどんのふぁん筆頭格のカレンどんが見たらどうなるだべなあ
ああ、ユーリの場合、身体を洗うてくにっくが超一流なことは女性兵士の中でも有名で
それでユーリは見た目もあんなんだから女湯入っても大した騒ぎにならず
むしろ積極的に洗ってもらってリフレッシュというケースもままあるから
すっかりこれも喜ばせることだといんぷっとされてるだべ
ちょっとした予約でいっぱいのボディスパだべ」

ユーリ「うむ、わかった。ここはなんとかグッと我慢しよう！
おお！すまなかった！すっかりセンパイに甘え切ってしまっていたな！
いやはや基本的になんでも自分でやってしまっていたから
部下に任せるという考えがなかったのだ！部下の中に水属性のヤツが
確かいたはずだから、そいつらにダストパスの世話を任せるとしよう！
ふむう、なるほど、センパイのパパ上はでかいのか！
よし！パパ上も満足するほどでっかいケーキを焼いてくるから
センパイのうちに訪問してもいいか!?」

＞（ふ、腐臭が全くしない！？それどころかちょっといい香りがする！？）
ユーリ「どうじゃ！これが吾輩のゴシゴシテクニックじゃあ!!(ドヤァ)」

どじょう「本来ならおまわりさんこいつだべな行動でも
結果としておなごひとり幸せに導いたからすげえべなあ
まあ、子供だからというのがあるからできるのは今のうちだべ」

＞（オッドアイ機能が無かった）
どじょう「それならPhotoshopで目の所をうまーく選択して
「色調補正→バリエーション」という機能を使うといいべよ、ティアナどん」

＞パスタみたいな応用が利きづらいのがそうめんの弱点よね……
ユーリ「わがはいなりにアレンジしてみたぞ！そうめんのいかそうめん添えじゃあ！
ちょっと濃いめに煮詰めてはキンキンに冷やしておいた出汁醤油が絡んで
ワサビと合わせて喰らえばもっ最高なダブルミーニングクッキングだぞう！」

306 名前：ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日：2019/10/06(Sun) 12:24

>>281 ネル
どじょう「しっかし少しは女の子の気持ちも考えた方がいいべ、ユーリ」

ユーリ「？、結果としてネルはスッキリしているではないかあ！結果オーライだろう！」

どじょう「まあ、うん…もうおいどんは知らんべ」

ユーリ「うむ、どんなにくすんだコインもしっかり洗えばかつての輝きを取り戻すもの！
またスッキリサッパリしたかったらいつでも吾輩に頼るがよい！のほほほほほほほほほっ！」

どじょう「やーれやれ、まーた調子に乗り始めたべ」

ユーリ「それとネルよ、四天王になりたいとか言ってたようだが
お主はその手のエキスパートだと胸を張って言える属性はあるかあ！？
ティアナセンパイは水、カレンは炎、吾輩は草を極めている
お主も四天王になりたいならばがんばって属性を極めるといいだろう!!
せっかくだからあるじさまは闇に通じていよう、鍛えてもらうがよかろう！
闇の力を自在に操る力を得れば、もしかすると四天王への道が開けるやもしれん!!」

>>287 魔王殿
ユーリ「自信のあることをひとつか…
ひとつ…ひとつかあ…!!(めっちゃ苦虫噛み潰したような顔)」

どじょう「基本的にユーリは殴りから攪乱までなんでもこなせるべ
だけど特化した能力がないから器用貧乏となるか
器用万能となるかは魔王どんの采配しだいだべ」

ユーリ「あ！そうじゃ！状態異常じゃあ！
しびれさせたり毒でしとめたり眠らせたりできるぞう！
心か！うむ！吾輩はいつでも自分の心には正直だぞう!!」

どじょう「確かにユーリはうそをつかない…というよりうそがつけないだべ
少なくとも魔王どんを裏切ることなんざ宇宙がひっくり返ってもあり得ないべ
もちろんおいどんもユーリの副将である以上裏切ることは無いべ」

>>290
どじょう「と、いうわけでおいどんが推参したべ
確かにユーリは欲望のまま突っ走るどうしようもない奴だべ
だからおいどんが付いていないと駄目なんだべな
そう思っていつもそばにいることにしたんだっぺよ」

>>291
ユーリ「それはムリヤリことに及ぶことじゃなあ！
ムリヤリやったら痛くてそれこそ気持ちいいどころじゃないじゃろう！
気持ちいいことはいいことだが、痛いことは悪いことだ!!
吾輩の部下の中にもそれをわかっておらん阿呆がいたのでなあ!!
略奪したあげくそういう外道な手段に走ったものは容赦なく斬首したぞう!!」

どじょう「ユーリは愛というのを何よりも重視するべしなあ
愛のない奴に生きる資格はないとも考えているあたり
やっぱりその残酷さは魔物なんだっぺよ
ちなみにおいどんが許せないのは埋伏の毒だっぺ
せっかく気付いた信頼を裏切って討つなんて
そんなの心臓が凍り付き血管という血管に
砂を流し込まれる目にあおうともまだ足りない悪だべ」

>>293
どじょう「あいにくおふくろは全くの下戸なうえに
おいどんに至ってはまだ子供だから飲めんのでのーさんきゅーだべ」

ユーリ「吾輩も未成年だから飲めないが、料理には使うでなあ!!
みりんやワインあたりがあれば非常にありがたい!!」

>>294
どじょう「勇者(創世神) ◆AZ3bw1Y. だべな
一回顔出したっ切りなーんもしないで…いったい何がしたかったんだべな」

ユーリ「どうにも煮え切らんのう！
やはり敵対する勇者殿がここ魔界城で活動するのは
ちょっとばかり息苦しかったかあ!!」

>>295
ユーリ「なに、邪道ということは無い！
むしろ甘と辛で一皿ずつ味わうのが基本中の基本じゃあ!!
ちなみに吾輩は3辛と2甘がベストだと思うぞう！」

>>299
ユーリ「うむ、ハムステーキは確かに無性に喰らいたくなるものだ!!
吾輩としては4〜5ｃｍくらいの厚さは欲しいところじゃなあ!!
シンプルに塩コショウで味わうもよし、チーズをのせるもよし
デミグラスソースをかけるもよし、なんならそのままかぶってもよし!!
なんにせよごはんが進む！それがハムステーキなのじゃあ!!」

307 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/06(Sun) 14:40

ユーリがどじょうさんを連れてきたように親しい人を連れてきてください。
ネルちゃんはあるじさまを連れてきて夫婦漫才してくれると信じてます（期待

308 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/06(Sun) 21:44

東洋風の装いに身を包んだ人間族の召喚士が、神獣を喚び出しました。
城を離れられない魔王様以外のキャラハンは直ちに赴き、魔界の領域を守護してください。
神獣とはいえ、方位や季節、属性を司る四神でもあるため、非常に強力です。
無理に撃破しようとせず、戦意喪失させて神界に追い返しても勝ちとなります。

Enemy Data
神獣『白虎(ビャッコ)』
古代中国の四神と呼ばれる神獣の一体で、西方・秋季・五行の金(きん)を司る。
なお、ここでいう金とはマネーでもゴールドでもなくメタル、すなわち金属全般を指す。
そのため、五行思想に基づく属性相性が重要となる。

・火剋金（火は金を抑える＝炎は金属を溶かす）
→火属性の攻撃には与ダメージアップが期待できる
・金生水（金が水を生む＝金属を冷やすと水滴が付着する）
→水属性で防御すると被ダメージダウンが期待できる
・金剋木（金は木を抑える＝金属の刃物は木を切り倒す）
→木属性で防御しても被ダメージアップの恐れがある
・土生金（土が金を生む＝土の中から金属の元になる鉱石が出る）
→土属性で攻撃しても与ダメージダウンの恐れがある

309 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/07(Mon) 00:52

カレンにとってやっぱりグレンって怖いの？

310 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/07(Mon) 04:40

もしかしてグレンさんって親バカなの？
そうだとして厳しすぎたのか甘すぎたのか
どっちの意味で過保護だったかすっげー気になる

311 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/07(Mon) 06:16

＞略奪したあげくそういう外道な手段に走ったものは容赦なく斬首したぞう!!
ユーリきゅんにも非情な決断を迫られる時があるんだね…
まあ確かにレ○プは女性の心に深い傷を残すから
そういう意味じゃ死罪も当然よね

312 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/07(Mon) 23:47

魔王様の弱点を言うぞ！魔王様の弱点はお○○の○○！
(不思議な力で言葉がかき消された)

313 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/08(Tue) 00:46

好きな寿司ネタは？

314 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/10/08(Tue) 02:14

ステーキはレア派？ミディアム派？ウェルダン派？

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