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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！10th Season【全対応】

1 名前：ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日：2010/07/24(Sat) 05:41

みんな、おはよう！ 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド！』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ！
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第10弾まで到達したわ！
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ こんなのはいかがか？【全対応】 （2008年4月11日〜9月14日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
２代目スレ 【質雑】キャラクター全員集合！！【全対応】 （2008年9月14日〜2009年3月11日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
３代目スレ 【質雑】オールスターだよ！キャラクター全員集合！！【全対応】 （2009年3月7日〜7月10日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
４代目スレ 【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ！！【全対応】 （2009年7月9日〜11月4日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
５代目スレ 【質雑】ALL☆STAR！キャラクター全員集合！GO！５！【全対応】（2009年11月4日〜2010年2月1日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423
６代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！ 6th Season 【全対応】（2010年2月1日〜4月1日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=265010469
7代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！7ｔｈ Season【全対応】（2010年4月1日〜5月12日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=270112937
8代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！8th Season【全対応】（2010年5月13日〜6月21日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=273739476
9代目スレ 【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！9th Season【全対応】（2010年6月22日〜7月24日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=277155131
それじゃ、早速ルールを紹介するわ！よ〜く読んでね！
【ルール】
1：キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ！ 勿論、オリジナルもOKよ！
2：質問は名無しのみ！コテハン、ステハンは禁止よ！（数字コテも含む）
3：質問の話題・内容は何でもあり！（但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止よ！）
4：荒らしは勿論禁止！！度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ！
5：名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね！
6：「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7：age、sageは自由よ！あと、sage強要は禁止ね！
8：質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。
9：諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事！
10：キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに！
11：掛け持ちは･･･しても構わないわ。但し、自分を入れて最大３人までよ！
12：掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13：交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで！ （13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事）
14：キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15：新しく入ったキャラハンに挨拶をする事！
16：レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね！
17：>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ！
18：何も連絡無しで２ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。（掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット）
19：名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。
20：オリキャラの参加は有りよ。ただし、一つのキャラハンに一人までよ！（新しいオリキャラを追加したい場合は、既存のオリキャラを一人キャラリセする事。）
以上よ！ルールは少し多く、前より変更されているけど、しっかり守ってね！
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに！ 自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり！ルールを守って楽しくやりましょう！ それじゃあ、全対応スレ･第10シーズン、スタート！

301 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:07

長門とタバサとパチュリーとフィリップって
図書館か何かで静かに仲良く（?）本を読んでるイメージがある。

302 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:10

そこの君、アイドルにならないか？

303 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:16

恐怖!本当にあった都市伝説

304 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:29

利根川幸雄「質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か…?馬鹿がっ!」

この発言にうまい対応を

305 名前：光夏海＆リインフォース ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:32

夏海「続きは私、夏海と」
リイン「リインフォースがお送りしようか。」

>>283（ここだけイカ娘登場）
夏海「本当に大丈夫でしょうか?マリアさん気絶とかしませんよね」（オーロラで密室内にいる様子を観戦）
リイン「大丈夫だと思うけどな…」
（一方その頃密室のイカ娘は…）
イカ娘「この私が甘く見られたゲソね。たかがゴキブリ如き恐れる私じゃないイカね!」
（準備万端に整い任務が始まり）
イカ娘「ハァァァァ!!秘儀１０連弾!!」（２本の触手を軽快に使いこなし一発一発メカゴキを叩き落し）
夏海「凄い!!繊細かつ大胆な触撃であのメカゴキを瞬時に破壊するなんて」
リイン「これはイカ娘の力を侮ったな…。」
（僅か３０分あまりでミッションクリアをし、密室の扉は開かれた）

>>284（ここだけ当麻とユウスケ登場）
当麻「ちょっとなんですか?この状況は上条さん、まったく理解してないんでせうが…」
ユウスケ「つまり俺はマリアさんと共にあの逃げた子猫達を捕まえてくればいいのな?」
夏海「良いですか?ユウスケしっかりマリアさんにそそいな事しないでくださいよ」
（ミッション開始『逃げ出した子猫３０匹を捕まえろ!』）
当麻「じゃあ、御坂俺はあっちに行くからお前はそっちで捕まえてくれ!言っとくが電撃は出すなよ一応ルールなんだから」（各地交互に捕まえる作戦で御坂に指示を出し）
リイン（遠くから見守り…）「初々しいな。これが初めての共同作動か…」
夏海「それとは違うと思いますが……多分、」
ユウスケ「ああっ!!大丈夫ですか?マリアさん子猫を捕まえるときは優しくしとやかに捕まえるのがコツなんですよ」（網を使わず優しく子猫の首元を掴んで籠に入れ）
夏海「こっちはかなりの速さで子猫達を捕まえていますね。」（なんとか３０匹捕まえミッションクリアーとなった。）

>>285サトシ＆タケシ＆ヒカリ
（ここだけ梨花登場）
リイン「何って本場本元の関西人のツッコミのやり方をこの魔導書にメモを取っているのだが…」
夏海「それって普通に記されていいのでしょうか?…って、そこ（サトシとはやてのやり取りの事）は突っ込まないんですね。リインさん…」
リイン「何を言うか!!子供だけではなく主婦増を取り込むのがこの先の平成仮面ライダーの現在の特撮ドラマ、それを否定したら元も子もないだろサトシ!」
夏海「いつになく熱いですね…リインさん。それでいて大人も楽しめるシリアスさも兼ね備えてますから大丈夫だと思いますよ
　　　アニメでもそうです!声優さんを楽しみたい為わざわざ自腹切ってまでDVDや特典映像を楽しむ人達もいるぐらいなんですから」
梨花「あら、これで嫌がるなんてヒカリはよっぽどお子ちゃまね…。」（以前、はやてに胸を揉まれながら）
リイン「ループ中、古手家は本当に貧乳が多かったからという事実を知った時自分はボン・キュ・ボンになるのが夢で世界中の男を虜にしてやるのですと言った位だからな。」
夏海「出来れば今やるというのはどうなんでしょうかね…?」

>>287マルス＆レムレス
（＆シャドウ登場）
リイン「いや、言うなれば此処での人気がシャドウからしてみれば薄いと思うな。」
夏海「リインさん!!それ明らかに止め刺してます!」
シャドウ「ショックを受けた事について謝る。しかし本当にキミに対しての情報がなかったから正直自分でも驚いている。」
リイン「言うなれば自身の興味がないもには徹底的に興味が無いしまた興味がある者には興味を示すらしいぞソニックがいい例だ。」
夏海「あっ!こちらこそよろしくお願いします。光写真館の受付係りしています光夏海です。」
リイン「インデックスからしてみれば夕食よりかは本当にあれぐらいのコロッケではおやつ程度って事だよ」

>>292
リイン「この時間帯に話されると少し恐怖が増すな…」
夏海「あっやっぱりリインさんでも恐い事ってあるんですか?」
リイン「そうだな…私がまだ主はやての家にいた時、夜な夜な女の人が銭湯に行くとな
そこでは透かさず胸を揉まれる恐い噂話を聞いたとき震えが走ったよ」
夏海「…あれ、なんかオチが見えてきましたよ」
リイン「そこでな『一揉み、二揉み、』という女の子の声がすると胸が大きくなるそうだ。」
夏海「それやっぱりはやてさんでしょ確信犯じゃないですか!」

リイン「すまない、もう一度切らせて貰うよ」

306 名前：古手羽入 ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:56

最後はこの僕が１人で答えるのですよ!

>>297
あぅ!なんて素晴らしき世界なのですか!!
そんな世界に僕をどうか連れてって〜
なーんてあるわけないのです。この世界がアンパンで出来た世界ならとっくの
昔に戦争とかそういったのに触れていないのですよ

>>298
もしかしたら、マリアの生き別れた妹ですか?
最初が「マ」で最後は「ン」ですからあながち…
それにメイドだしでもマリアの方も本当は捨て子ですから可能性は無いですね。

>>300
３００突破オメデトウなのです!!
とりあえず何もあげるものも無い僕を恨まないでくださいなのですよ!

>>301
なんなのですかそれ?聞いた事無いのですよ長門とタバサはイメージとして分かるのですが…
パッチュリーは絶対に人が多い所に行かないですし
フィリップと呼ばれる青年は脳内に地球の本棚がある為そっちで本を読むといいますですよ
…そういえば当麻から聞いたのですがインデックスにも脳内に１０万３０００書の本があるって
はっ!これは言っちゃ駄目でしたっね。今のは忘れてくださいなのですよ!

>>302
お前如きでアイドルなれるなら世界中アイドルだらけなのですよ

>>303
存在自体都市伝説の僕にですか?
うるせぇーのですよいいじゃないですかたまにはこんな事もありえるのですから

>>304
わきゃー!!!!!難しい質問来たぁぁぁぁぁなのです!
ぶっちゃけ言わせて貰うと僕の頭脳じゃ普通の例えでした答えられないのですよ
多分、上手くいかないだけで後からその人良し悪しが分かるのですよ
昔から『肝心な事は何一つしか答えれないって…』

とりあえず今はここまでにしとくのですよ!

307 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 16:57

魔法使いの方はいますか？

308 名前：平沢唯＆御坂美琴＆マリア ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/08/01(Sun) 17:39

美琴「大分遅くなっちゃったわね…続き行くわよ。」

>>283
マリア「閉じ込められてしまいましたわね…」
唯「マリアさん、何か居るよ?」
マリア「えっ?　きゃあああああ!!!」(メカゴキブリを見た途端気を失い)
唯「えぇ〜マリアさん?!　しかも何か来たよ〜!そうだ!このハエ叩きで!じぇっとざんばぁぁ!」(フェイトの真似して振り下ろすもハエ叩きが折れてしまい)
美琴「………この密室から何か折れる音がしたけど平沢さんかキバットが折っちゃったのかしら…?」
唯「スリッパも効かないしどうしよう…でも、頑張らないと…美しく最期を飾りつける暇があったら最後まで生き抜いて…」
(とはいえ、唯とマリア以外の所は皆撃退しており残りのメンバーの力を持って唯とマリア周辺に群がっていたメカゴキブリを退治してもらった。」
唯「た、助かったぁ…マリアさんまだ起きないけど大丈夫かなぁ…?」

>>284(ゲストで梓出演)
美琴「無理に決まってるじゃない…私は体から微弱な電気を放ってるから動物が逃げちゃうのよ…。」
唯「そんな美琴ちゃんの為に30匹の猫の中にあずにゃんを入れておきました!」
梓「唯先輩!　何なんですかこれは!起きたら此処に猫と一緒に放されてたんですけど!」
唯「まぁまぁあずにゃん。　私は参加しないけど入れてもらったからちょっとお願いしたら通っちゃって…。」
梓「勝手にお願いしないでください!」
マリア「はい、いい子ですね〜。」(ねこじゃらしで上手い具合におびき寄せそこをユウスケが手で優しく捕まえていく…)
唯「お〜っと、マリアさんとユウスケさんがいいペースです!　ついでにあずにゃんを捕まえれば高ポイントなので頑張ってね〜」
美琴「平沢さん、それ本当?」
唯「ちょっとこの主催者さんに掛け合ってくるねぇ〜。」
美琴「………何にも考えて無いのね。　平沢さんは。」

>>290
唯「大丈夫だよぉ〜行ってたのサトシ君達だけだし。」
マリア「でも、それでも危険ですわね…それに非難した所で治療法があるのでしょうか?」
唯「銀さんなら知ってるんじゃないかなぁ?　それか魔力ダメージで取り除けたりとか!」
(此処だけはやて登場)
はやて「唯の言う通りや。　確かにそれはロストロギアNo.44562　私らの所では「スペースデビルダケ」と呼ばれとるんや。」
美琴「じゃあ、私のディバイン超電磁砲や八神さんの魔法で…」
はやて「それがあかんのや!　近づいたら私らも同じ状態になってしまう!唯一ならずに可能なのは…なのはちゃんの長距離砲撃くらいや。」
マリア「そういえばシャマルさんが治療に向ったみたいですけど…」
はやて「何やて?!シャマル?くっ…一足遅かったみたいや…とにかく私はなのはちゃんを呼ぶ!その間皆はその胞子を吸わないように、かかったらできるだけ消耗しないよう注意するんや!」
唯「了解です!」

マリア「少し間を置いてまた返答しますね?」

309 名前：キバット二世＆登太牙 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/08/01(Sun) 18:36

太牙「溜まったな、答えていこう。」
二世「>>300か、早いものだ。」

>>270
太牙「僕達は存在自体が非常識でな。」
二世「別に恐ろしくなどない、渡に音也の霊が乗り移った事もある。」
太牙「聞く所によると銀魂の世界では幽霊が運営を手伝い幽霊が客の旅館もあるそうだな。」
二世「ああ、他にも「涼宮ハルヒの直列」の誰もいない卒業式で最後に謎の声が聞こえている、あれは霊と考えるべきだろう。」
太牙「…銀魂の世界にしろ涼宮ハルヒの世界にしろキバットの声関連だな。」
二世「…そういえばそうだな。」

>>271
二世「風都…相変わらず…いい風が吹く…違うか。」
太牙「劇場版ケロロ軍曹での第何弾目かの映画での登場キャラらしい。」
二世「ほう、恋愛フラグか。今までもここで五代×リタやガイ×さわ子、アーチェ×谷口、リオン×みゆき…ん？ガイ達のところにいる奴の恋愛フラグ率が高いのだが。」
太牙「これからも誰かと誰かでそんな事が起こるのだろうか？」
二世「太牙×シグナムとかか？」
太牙「もう一度言ったら僕が朝倉になると思え。」

>>274
二世「自分で自分の腕を切り落とすとは、人間の心理とは分からん。」
太牙「エステルさんが治療、リタさんが義手を用意、銀時さんが説教をしたか。」
二世「貴様が何の作家かは知らんが自分の作品を書け、俺には関係ないがな。」
太牙「…何故普通の作家の家に斧があるのかは疑問ではないのか…？」
二世「……まあそうだな。」

>>276
二世「竜巻のように突然現れ旋風を吹かしながら去っていく…サイクロン…これはＷか。」
太牙「鶴屋さんのようだな。」
二世「ああ、そうだな。」
太牙「それは店にとっていい迷惑なのか、明るい良い人と捉えられるのか…どちらなのだろうな。」

>>277
二世「五代やヒビキがかなり食っていた事が印象に残っているな、甘党祭りは。」
太牙「大食いかそうでないは見かけにはよらんという事か。」
二世「そうだろうな、一位になった奴は見かけは子供、中身は雛見沢の神のような奴だからな。」
太牙「甘党祭りは僕にとっては懐かしいと感じるな。」
二世「そうだな…。」

>>280
太牙「くっ！機械はセブンが専門なのだが…。」（ロックバスターを避ける）
二世「どう倒す？壊してはならんのだろう？」
太牙「機能を停止させてD&Pで修理をするしかないだろう…はっ！」（ロックバスターを掻い潜りダークレヴァンティンでロックマンの頭を強打し機能停止させる）
二世「ほう、変身無しで行ったか。」
太牙「後はこれをD&Pに運ぶだけだな。」（その後社員を呼び出しロックマンをD&Pで修理した）

>>282 >>288
太牙「>>288参照だ。」
二世「こう見ると甘い物好きが多いな。」
太牙「３位と６位が特に多いな。」
二世「それだけ甘い物を食う奴が多いのだろう。」
太牙「羽入や有希なみに食べそうな銀時さんがいないが…。」
二世「糖尿病が悪化しかけて病院行きだったからな。」

>>283
（此処だけセブン登場）
二世「…マリアが早速気絶か…。仕方がない、メカゴキブリども。ありがたく思え。絶滅タイムだ。」
セブン「グラインダーなら何であろうと倒せるな。ゼロワンも助っ人か」
二世「はいィィィ！次ィィィ！！」（メカゴギブリを蹴散らしていく）
セブン「キバット、それは違う！」（グラインダーで地面に穴を開けそこにメカゴギブリを追い込んで一気に倒したり潰したりしている）
（自分達の所のメカゴギブリは蹴散らし唯とマリア周辺のゴキブリも全員で蹴散らした）
セブン「ふむ、ゼロワン達の協力もあり無事倒せたな。」
二世「約一名気絶しているが無事なのか？」
セブン「気絶だから無事でいいのではないか？」
太牙「…出番無しか。」

二世「一旦切る。」

310 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 18:56

いいぜ へ(^o^)へ
　　　　|∧
　　　　/

てめぇが
何でも思い通りに
出来るってなら


／
　　　(^o^)／
　　　／( )
　　　／ ／ ＞



(^o^)≡
　　　(＼＼ ≡
　　　＜ ＼ ≡



＼
(／o^)まずは
( ／そのふざけた
／＜幻想をぶち殺す

311 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 18:59

>>310
ミwスwッwたwすwまwなwいw

312 名前：ロイ＆ラグナ・ザ・ブラッドエッジ＆シェゾ・ウィグィィ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/08/01(Sun) 19:02

>>253
ロイ「僕はブルーハワイかな。」
ラグナ「俺はイチゴだ。」
シェゾ「俺はカレー味」
ラグナ「んなーカキ氷ねぇよ!!」
ロイ「ラグナ本当にカレー味のカキ氷を出したケロン人が居たんだよ…。」
ラグナ「あの黄色いクソ蛙の事か…そんなのマジで食いたくねーわ！」

>>274
シェゾ「辞めろ!!!」
ロイ「何でこんな馬鹿なことをするんですか?二度と本を書かないからって斧で片腕を切り落とす必要なんてないじゃないですか!!」
ラグナ「テメェはまだ作家として続けられる、だから自殺行為だけはするんじゃねえよ！」
（皆で>>274に説得し、エステル達ができる範囲内で治療をした）
ラグナ「テメェの腕は無くなったが、リタから義手を貰ったんだ！二度とまた腕を切り落とすような真似はするんじゃねぇよ。」
ロイ「夢を諦めないで頑張って！僕達も君の事は応援してますよ。」

>>276
ラグナ「それスト――――（（省略音）馬鹿が！）のリ○ウの必殺技だろ。」
ロイ「必殺技とは言ってもこれ脚じゃないかな…」
シェゾ「第一何で客なんだよ?銀時も言ってるとおり客だったら嵐ののように去って行く客のことになるぜ…。」
ラグナ「バーゲンセールとかはっきし言ってあれはどうも好きじゃねぇな…女どもが恐ぇーし」

>>278　園崎魅音＆フォンブレイバー７＆五代雄介
ロイ「まぁ気にしないでよ。」
（レムレス登場）
レムレス「魅音に７に雄介か…改めて宜しく。」
ロイ「前スレで太牙の所にも新しいキャラハンが来たみたいだね。まさか古泉君が着てくれて僕も嬉しいな…。」
シェゾ「そいつ銀時と一緒に居たみたいだな…最近は銀時がキャラリセしたキャラからそれぞれの奴から出すのが多いな。こなたとか。」
ラグナ「ってか俺、魅音に会うのは初めてだったな…俺はラグナ！宜しく！」

>>280
ラグナ「危ねぇ?!」（ロックバスターをロイ達に向かって乱射）
ロイ「様子がおかしい…。彼を止めるしか方法が無い。」
シェゾ「サンダーストーム！」（勢いある稲妻でロックマンに当てる）
ロイ「そして雷と炎のダブル技のエクスプロージョンだ。」（シェゾの雷に続いてロイの炎のエクスプロージョンでロックマンに切り裂く）
ラグナ「トドメは俺が刺すぜ…。ガーネージシザー」（ラグナのガーネージシザーでロックマン撃破）

>>282、>>288
ラグナ「>>288が参照だ。」
ロイ「此処って結構甘いものが好きな人が多いよね?」
シェゾ「夏美だってそうだ、それ以外にヒカリやヒビキ、五代もだ」

>>283　（此処だけアイク登場）
アイク「すまないな…ミッションに答えるのが遅くなって次からはもう万端になったからいつでも大丈夫だ」

>>292
ラグナ「………………」（思いもよらないまま震える）
シェゾ「ラグナ…どうしたんだ…」
ラグナ「悪い…もう聞きたくねぇーよ…」
ロイ「そうだ…ラグナは…」
>>292「そう唱えると去るんだ 間に合わなかったら…こうなる… 」
ラグナ「もういい!!!これ以上聞きたくねぇ!!」

>>293　ﾘｵﾝ･ﾏｸﾞﾅｽ&ﾘﾀ･ﾓﾙﾃﾞｨｵ&ﾌﾚﾝ･ｼｰﾌｫ(全員陵桜学院制服)
（此処だけアイクとお母さん）
お母さん「大丈夫、大丈夫！5スレ目で銀さん達とアーチェ達を誘った時結構大勢で着てたから大丈夫よ。」
アイク「マルスから事情を聞いた、明後日は負ける訳にはいかんぞ。」
ロイ「実力はマルスを倒したユーリより実力のバランスが豊富なのか…」
シェゾ「そう言えばラグナがアイクに新技を覚えさせたみたいだが…」
ラグナ「あぁ…アイクに新技を覚えさせるために修行させたんだよ、今此処で技の名をネタバレする訳にはいかねぇし、模擬戦できっちり見るんだな。」
ロイ「フレンの実力ならそうあっさり負けは無いと思うな…。」

ロイ「また切るよ。」

313 名前：八神はやて＆宮沢有紀寧 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/08/01(Sun) 20:03

皆はなのはちゃんのディバインバスターで治療中やし、私と有紀寧の2人で答えるで。」
有紀寧「よろしくお願いします。　八神さん。」

>>291
はやて「というのが事件やった…しかし不可解やな…心臓が無くなってるのに体への外傷が１つもあらへんっていうのは…」
有紀寧「まるで手が体をすり抜けた…という感じでしょうか?」
はやて「せやな…とりあえずこの遺体を…ん?どないしたんや?」
(周囲の警察官達が全員即死状態で倒れており)
はやて「どうなってるんや…?　残ったのは私ら2人だけやないか…」
有紀寧「八神さん、おまじないが効いていますがあまり長くは持ちそうにありません…此処を離れましょう。」
はやて「そっか、行く前のヘリでおまじないをかけてもらったお陰なんやな…了解や。アルト!撤退や!ヘリをすぐ出して!」
(こうしてどうにか現場から逃れたはやて達、事件は迷宮入りとなった。)

>>292
はやて「恐ろしいな…有紀寧のおまじないがこれだけ効いとるとそういうオカルト系も実際あるって思えるよ。」
有紀寧「そうですね…私のおまじないが当たるのはいいんですけど、霊を回避するおまじないがある＝霊は本当に居るという事になってしまいますから。」
はやて「しかし腕か足を取られるか…巫女のかがみやつかさでも除霊できへんのか?」
有紀寧「私は巫女ではないので分かりません。　でも、私のおまじないが少しでも皆さんの助けになれば嬉しいです。」
はやて「そうやね、有紀寧はええ子や。>>292おおきに。　私らも気をつけて生活するよ?」

>>297
有紀寧「あんぱん…ですか。　古河さんのお昼ご飯はあんぱんが多いと岡崎さんから聞いていますけど…」
はやて「あんぱんか…そういえばあんぱんの日っていうのがあるんやで?」
有紀寧「はい、桜の花びらの入ったあんぱんを献上した…というお話ですね?」
はやて「そうそうその事や。　あー…何かパン食べたくなってきてもうたよ…。」
有紀寧「そうですね。　帰り古河さんの家の古河パンに寄ってみましょうか。」
はやて「名案や。　実はあの店気になってたんよ。」

>>298
はやて「あかん!リオンピンチフラグや!　有紀寧!記憶を呼び覚ますおまじないは?」
有紀寧「ある事にはありますけど…少し難しいかもしれませんよ?」
はやて「何でもええ!　此処は有紀寧のおまじないの力が必要なんや!」
有紀寧「はい。　それではまず、沢庵を２つ用意し眉毛の位置に貼り付けます。」
はやて「ムギやないか〜っていうのは置いておいて後はどうするんや?」
有紀寧「その人についた沢庵をもう1人の人が手を使わず口を直付けで食べます。　もちろん相手の記憶を戻したいと心から願っている人でなければ成功できません。」
はやて「よ〜しリオン!　男を魅せるんや!私達がついてるで!!!」

>>300
はやて「う〜ん、できれば質問置いて欲しかったなぁ〜。」(有紀寧の胸を揉もうと手をわきわきさせながら)
有紀寧「八神さん、私にそれはやらない方がいいと思います…私を好いてくれる皆さんが心配して…」
不良1「コラァ!そこのアマ!ゆきねぇに何さらしてくれんじゃあ!」(はやての胸倉を掴み)
はやて「え〜っと、私は皆の健全なバストアップに協力したいだけで…」
不良2「嘘つけぇ!　このセクハラ女が!ミニスカの女の子はおのれに揉まれて嫌がってたぞ!」
有紀寧「皆さん、喧嘩はいけません。　八神さんも反省してると思いますからやめてあげてもらえませんか?」
不良1「ゆきねぇがそう言うなら…」
不良2「今度ゆきねぇに変な真似したら承知しねぇぞ!」
はやて「た、助かったぁ…なんなんや一体…?」
有紀寧「兄と私のお友達のような存在です。　初めは怖かったんですけど、皆さん1人1人はいい人達なんです。」
はやて「せやなぁ…こんなにも有紀寧を心配してくれてるんや…悪い人な訳あらへんよなぁ…でも、私には厳しそうやなぁ…。」

有紀寧「それでは此処で切らせてもらいましょうか。」

314 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 20:19

かしまれいこ…仮死魔霊子は、ちょっと昔にあったバラバラ殺人事件の被害者らしい
殺された時に自分の子供も一緒に殺されたらしいな…

その怨みが現代に存在するんだろう…

ここからは俺の推測だが、仮死魔霊子はちゃんと腕や足がある俺達に「自分の悲しみや悔しさを知ってもらおう」として、腕や足を持っていく
しかし、仮死魔霊子の名前をしっかり知っている人は「自分の悲しみや悔しさを分かってくれてる」…と思い去っていく…

というのが、俺の推測だ…

315 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 20:43

竜巻旋風客「あんな蹴り技と一緒にすんなや!!!」

316 名前：キバット二世＆古泉一樹＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/08/01(Sun) 20:56

雄介「じゃあ、続きです！」

>>284
雄介「じゃあいっちょ行きますか。」
二世「何とまた今回は…。」
古泉「和やかなミッションですね。」
雄介「こうやって優しく捕まえていこっか。」（リタがネコじゃらしで誘き寄せ五代が手で優しく捕まえていった）
二世「ううむ、いくら見ても猫と群れているようにしか…。」
古泉「一匹…いえ、一人猫ではなく人がいるような気がしますが気にしないでおきましょう。」
二世「そうだな。」

>>286坂田銀時 >>295宮沢有紀寧
二世「鈍い奴なら今此処に約一名いるが、結局リタと付き合いだしたようだがな？」
雄介「あはは…俺ってそんなに鈍感だった？」
古泉「そうなると僕も橘京子達と強力せざる終えなくなるかもしれませんね。佐々木さんは安定していて欲しい物です。」
二世「ハルヒが佐々木に…もうこの際だ、行き過ぎて序盤の長門並みの静けさに…なったらSOS団も無くなるか。」
古泉「恐らく雛見沢では誰かが買う前に詩音さんが買い占めていて無くなっているでしょうね。悟史さんの事が好きな詩音さんですから。」
雄介「そんなに好きなんだね、悟史君の事が。」
古泉「おやおや、僕が受けるのですか？あまり辛い物では無いと祈りますよ。」
二世「魅音達部活メンバーに辛くない罰ゲームが期待できるか？」
古泉「…いえ、期待できませんね。」
雄介「ところで新しい人みたいだね、俺はただの冒険家で、こういうもんです。」（２０００の技を持つ男。夢を追う男。五代雄介と書かれた名刺を宮沢に渡す）
古泉「古泉一樹です。どうぞ宜しく。」
二世「キバットバット二世だ。」

>>290
雄介「俺についてはアマダムが除去してくれたみたい、凄いね。アマダムって。」
古泉「これはこれは…困ったものです。」
二世「…どうするか？」
雄介「なのはちゃんのディバインバスターを受けてくればいいんじゃない？」
二世「…それが１番いいかもな。」
古泉「多少の痛みは覚悟の上で…仕方ありませんね。」

>>291（キバット、古泉。ディバインバスターで治療をして貰いに行ったため離脱）
…って事件があったんですよ。椿さんに解剖してもらった時は外傷無しで心臓だけなくなってましたからね。
未確認の仕業じゃないか？って考えたんだけど未確認でもここまでするのはまず不可能って言ってたんですよ。
しかもその後一条さんとその事を調べていた最中に悲鳴が聞こえた場所に行ったら。警官の人達が全員即死状態で死んでたんですよ…。
結局この事については０号を倒した後も謎になってますけど…。
あれは何だったんでしょう？そういえばその日は俺と一条さんはおやっさんに教えられたおまじないとかやってたっけ。一条さんはほぼ強制だったんですけどね？
おやっさんの知ってるおまじないって効く場合と効かない場合があるらしいんですけど、もしかしてそれが効いたから俺と一条さんは助かったんですかね…？

>>292（ディバインバスターで治療中の為引き続きキバット、古泉離脱状態）
怖いですね…本当に霊とかっているんだなぁ、って思えますね。
かがみちゃんやつかさちゃんは聞いたところ巫女らしいけど除霊とかってどうなんですかね？
でもおやっさんも冒険していた頃にそういう体験も稀にしたって言ってましたしねぇ…。
>>292さん、ありがとうございます。俺も気をつけていきますよ。

>>297（キバット、古泉復帰）
古泉「ようやく治療が終わりました。」
雄介「大丈夫だった？じゃあ質問のほうだけど。」
二世「あんぱんでできた世界？スイカだけでできた世界にしろ！」
古泉「それはそれでどうかと…。」
雄介「パンといえば桜井さんっていう刑事さんがいて。その人パンが好きでね？未確認の事件の時に差し入れで持っていったら結構あったのを完食しちゃってたんだ。本当にパンが好きなんだなぁって思ったよ。」

古泉「もう一度切りますね。」

317 名前：平沢唯＆八神はやて＆宮沢有紀寧 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/08/01(Sun) 21:13

唯「私、復活!　続き答えるよぉ〜」

>>301
はやて「後者は殆ど分からへんけどそれに一之瀬 ことみも追加や。」
有紀寧「岡崎さんから聞いた所会った当初はずっと図書館に篭って本を読んでいたそうですよ?」
唯「天才少女なんだって!　凄いよねぇ〜」

>>302
はやて「せやけどそれはただの夢や!」
有紀寧「私よりもっと相応しい人が居ると思いますよ?」
唯「アイドルかぁ〜どうしようかなぁ?」
はやて「唯〜アイドルになったらお菓子食う時間無くなるで〜?」
唯「そ、それは嫌です!」

>>303
はやて「どんな能力でも防ぐ男!」
唯「脱ぎ女!」
有紀寧「後は…誰でも簡単に能力を上げられる道具でしょうか?」
はやて「そのくらいやね。　他にもあるらしいけど私達が知るのはこれくらいや。」

>>304
唯「馬鹿言う方がもっと馬鹿!」
はやて「せやけどそれはただのイタチごっこや!」
有紀寧「私は特に思いつきません…ですが、その人の意見もきっと正しい答えの１つなのかもしれませんね。」

>>305光夏海＆リインフォース
唯「リィンさん?　魔導書じゃなくってもっと可愛いメモ帳買った方が可愛いよ?」
はやて「かわいいメモ帳か…そんなメモ帳もったリィンフォースもまた新鮮やな。」
(此処だけサトシ登場)
サトシ「うっ…は、はい…。」(リィンの勢いに押し負け)
有紀寧「リィンさんはよっぽど仮面ライダーがお好きなんですね。」
唯「そうそう私達の新しい友達を紹介しちゃいますよ〜」
有紀寧「私立光坂高校2年の宮沢 有紀寧です。　お二人ともよろしくお願いします。」
はやて「せやなぁ、ヒカリはまだまだ子供。　梨花ちゃんが抜かすのも時間の問題やね。」
唯「でも、憂は私より大きいってさわちゃん言ってたしもしかしたら梨花ちゃんがヒカリちゃんの胸を抜かす日が来るかもねぇ…。」

>>307
はやて「魔法使い…私や。」
唯「ちなみに私はボーカル＆リードギターです!」
有紀寧「私は…得にそういう肩書きはありませんね。」

唯「という訳で切っちゃいますもう1回!　ハッ!」

318 名前：シェゾ・ウィグィィ＆アルル・ナジャ＆レムレス ◆SLd7TalA 投稿日：2010/08/01(Sun) 21:30

シェゾ「これで最後だ、俺、アルル、レムレスの3人で答えるぜ。」
>>295-296　坂田銀時＆平沢唯＆宮沢有紀寧
レムレス「おやっ?アナタも新しい方なんですか?僕はレムレス宜しく♪　そうだ君達にキャンディー5000本プレゼントするよ。」
つ【キャンディー5000本】
シェゾ「闇の魔導師シェゾ・ウィグィィ…いきなりキャンディーやるのかよ?」
アルル「レムレスって皆にお菓子とか山ほどあげるけど、皆から胡散臭いとかあやしいって言われてるからね…僕はアルル宜しくね。」
（此処だけラグナ）
ラグナ「ぐはっ…（黒き魂の刃を刀身に付けたままを突きつけられた。）アイクから聞いた話だと強いと聞いたが、まさか此処までの実力があるとはな…。これを使う気は無かったが気が変わったぜ…。第666拘束機関開放次元干渉虚数方陣展開！イデア機関接続！　見せてやるよ蒼の力をブレイブルー起動！行くぞ一護！」（勢いのあるオーラを出す）
シェゾ「イデア機関を接続したラグナを倒すのは完全に無理だ…あのアイクでさへ倒せるような実力じゃないぜ…。」
ラグナ「ヘルズファング！」（ヘルズファングで一護にモロ命中し一護の体力を吸収する、一護の両足を引っ掛け、まだおわりじゃねぇぞ！通称「まだお」で一護の胸元を掴みパンチ）
アルル「このダメージを受けた一護も耐えられないよ…。」
レムレス「所で銀さん達に聞きたいことが合ったんだよね?」
アルル「銀さん…前、ルージが居た時ミロード祭りに誘われたんだけど、実質ルージがキャラリセされミロード祭りの代わりが違う場所になるってのも聞いたんだけど…」

>>297
アルル「ぎょえー!!そんな世界になったら地球はどうなるんだろ!!」
レムレス「あんぱん…だったらこっちはショートケーキの世界にしよう♪」
シェゾ「しなくて良いだろ!!大体お前そんな事したらどうなるか分かってるのか…」
レムレス「ははは♪冗談だよ冗談！」
アルル「もーレムレス冗談は止めてよね。」
レムレス「何時かしたいな…。」
シェゾ「する気満々じゃねーか!!」

>>298
アルル「マリアさんの生き別れの妹?」
レムレス「マリアさんでは無いと思うな、最初は「マ」最後は「ン」繋がりで思うけど、実質マリアさんは確実に違うな…」
シェゾ「本当は捨て子だったみたいらしいからな。」

>>300
シェゾ「>>1000獲得おめでとう。」
アルル「でも、肝心の質問が無いよ…。」
レムレス「質問無しなんて許さない！だったらキャンディー抜きだ。」
シェゾ「まさかお前…こいつにあげるつもりだったのか?」
レムレス「>>300獲得のお祝いとして300個あげるつもりだったんだけど…質問がなかったからキャンディーは抜きだね♪」

>>301
レムレス「一体何の事なんだろ…」
シェゾ「本を読むイメージの事だ、羽入も言ってる通り長門とタバサは分かるが…パチュリーとフィリップは違うんじゃないか?」
アルル「パチュリーは絶対に人が多い所は避けるんだよね。」
シェゾ「フィリップは青年は脳内に地球の本棚がある為そっちで本を読むらしいぜ…。」
アルル「そう言えば、3姉妹のお父さんも休みの日は本とか読むんだよね…お母さんの仕事部屋には結構小説の本が沢山あるみたいだけど。」

>>302
アルル「それは良いけど、ボクはアイドルはできそうもないよ…。」
シェゾ「断然アルルと同じ意見だ。」
レムレス「僕も学校とかの行事で色々と忙しいからアイドルの仕事に就けそうもないね♪」
アルル「ごめんね…折角誘ってくれたのに…ダメな結果になって…。」

>>303
シェゾ「一体どんな恐怖があったって言うんだ!!!」
レムレス「内容的にホラーにもなりそうな雰囲気だ…。」
アルル「でも、こんな時間だからその話は聞きたくないな…。」

>>305　光夏海＆リインフォース
（此処だけお父さん登場）
お父さん「もう良いよ…シャドウ。俺も気にしていないから。確かに俺の情報ってぷりっつの夫しか情報が無いからね。」
シェゾ「そう言えばシャドウも何かしら影が薄いみたいだな…。」
アルル「シェゾそれ言っちゃダメ!!」
レムレス「そう言えば皆さんお菓子はお好きですか?今日はショートケーキ、チョコケーキ、チーズケーキ、それにキャンディーを持ってきたので皆さんで召し上がってください」
つ【ショートケーキ、チョコケーキ、チーズケーキ×24個＆キャンディー300個】

シェゾ「今日は此処までにする、>>304は明日返す」

319 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 21:39

「ファントムキングダム」の世界…そこから宇宙最強魔王が襲来!!

とんでもなく威圧感がある声(CV子安)「我は宇宙最強魔王ゼタ!!　我は最強!!」

ゼタ「…何？ そんな汚い本が魔王な筈がないだと…？…この姿は色々な事情があり、こんな姿になってしまったのだ!!
…笑うなぁ!!　ゼタビィィィィィィィィーム!!」
(後ろの建物や山などが消し飛ぶ)

ゼタ「ふははははは!! 我は宇宙最強なり!! さぁ！我に挑んでみせよ!!!!」

320 名前：ガイ・セシル&柊つかさ&柊かがみ(全員陵桜学院制服) ◆jJscP2DE 投稿日：2010/08/01(Sun) 21:55

ガイ「さて、遅れたが続きはおれ達の番だな。」
つかさ「でも始める前に訂正が一つ・・・>>278と>>277さんを間違えてしまってごめんなさい・・・」
かがみ「次からは気を付けないとね・・・それじゃあ続きを開始するわね。」

>>278 園崎魅音&フォンブレイバー７&五代雄介
(此処だけユーリ、リタ、カロル登場)
ユーリ(新八の道場に向かっている１人と一匹)「不死身ねぇ・・・本当にそうだといいんだけどよ。」
ガイ(タタル渓谷でマラソンしている２人)「残り一体は任せてくれ！刄よ乱れ飛べ・・龍爪閃空破！」(前方にかまいたちを作り出し、そこにストーンゴーレムを巻き込み更に斬撃を与え、ストーンゴーレムを倒した)
カロル「そんなにスイカが欲しいならもっとあげようか？」
リタ(かなり遠くに居る２人)「良いのよ。さ、早く行くわよ。皆心配してるし・・・」
かがみ「正確には1939年の9月1日ね。
まぁ、年号はあっているし正解だわ。」
つかさ「えっとね・・・この刀狩令の事なんだけど、誰が行ったんだか忘れちゃったんだよね・・・だから先ずはこれを教えてくれないかな？」

>>280
ガイ「甘いな！」(剣でロックバスターをガードする)
かがみ「今のうちに・・・正義の意志、雷撃の剣となりて咎ある者に振り落ちん！サンダーブレード！」(雷を纏った剣がロックマンに刺さり、爆発した。)
つかさ「あ、デリートされたみたい。」
ガイ「ふぅ、助かったな・・・しかし、さっきのナビ・・・一体何があったんだ？」
かがみ「ただの暴走って訳でも無さそうでしたね・・・もしかしたらコンピューターウイルスに感染したとか・・・」
ガイ「・・・それが１番有り得そうだな・・・」

>>282、>>288
ガイ「>>288を参考にしてくれ。」
かがみ「それにしても、糖尿病にならいのかしら・・・此処のスレの甘党達は・・・」
つかさ「そういえば前スレで糖尿病にならない魔法をかけてもらったんですよね？」
ガイ「ああ、だから銀さん達は最近糖尿病にかかってないみたいだが・・・
なんか不安でな・・・」
かがみ「もしかしたら再発する可能性もありますね・・・」
つかさ「うん、ありそうだね・・・」
ガイ「まぁ、そうならない事を祈るしかないな・・・」

>>284 (此処だけリタ登場)
リタ「ね、猫を捕まえれば良いのね・・・」(猫耳カチューシャを装備)
ガイ「・・・仲間の猫を装って捕まえる作戦か・・・果たして上手く行くんだか・・・」
リタ「雄介・・・あたしが上手くやるから頼むニャン。」
かがみ「・・・・・・」
リタ「フニャーン〜。ゴロニャ〜ン。」(リタが猫の真似をした瞬間、15匹近くの猫が近寄ってきた)
つかさ「す、凄いね・・・」
リタ「今ニャン！雄介！」(リタの合図と共に雄介が素手で優しく15匹の猫をすべて捕まえた)
ガイ「・・・なんか此処まで来ると凄いコンビネーションだなと感心してしまうよ・・・」
リタ「これがあたし達のコンビネーションだニャン。」
かがみ「何時までやってんだよ・・・」
ガイ「というか、雄介君達の返したレスと内容が全然違わないか？」
リタ「ネタだから構わないニャン。」
つかさ「ノリノリだね・・・」

ガイ「すまない、また切るよ。メンバーはそのままな。」

321 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 22:00

だが、それは単なる夢だ

322 名前：坂田銀時＆御坂美琴＆宮沢有紀寧 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/08/01(Sun) 22:05

有紀寧「続けましょう。　銀さん、御坂さんよろしくお願いします。」

>>310 >>311
美琴「そのネタは…アイツだけでお腹一杯だって…言ってんのよぉぉぉ!」(>>310に電撃を放ち)
銀時「１つ教えてやる。　ｗは嘲笑を意味するからあんま使うな。以上。」
有紀寧「それに質問もちゃんと置いてもらえると嬉しいですね。」

>>314
銀時「しかしまぁ、１つだけひっかかるトコがあんだよな。」
美琴「銀さんも気づいてるのね。」
銀時「まあな。　仮死魔霊子の文字並びが不吉過ぎるって事だ。」
有紀寧「はい、仮死魔という苗字は聞いたことがありませんし、霊子と名を付ける親もいないと思います。」
銀時「しかも偽名じゃないとなると余計にな。　もしかしたらソイツは親に嫌われてたのか?」
美琴「またはフェイト執務官やモンディアル君のように作られたクローン体だったか…」
有紀寧「謎は深まる一方ですね。　私も資料室での本はかなり読んでいるので知識はそれなりにあるつもりでしたが…」
銀時「本なんかじゃ語り切れねねんだろ。　俺だって霊の好物が柿ピーだったなんて知らなかったしな。」
美琴「それ、私も初耳だけどどこでそんな事わかってきたのよ…」

>>315
銀時「知るかァァァ!　つーか名前だったの?!」
美琴「本当、色んな人が居るわね…このスレは。」
有紀寧「そうですね。　まずはコーヒーでもいかがですか?」
銀時「そうだな。　まずは奴との対話からだ。　つー訳で竜巻旋風客とやら、用件を300字以内で完結に述べなさい。」(そう言いつつコーヒーに角砂糖を10個入れて)
美琴「そんだけ角砂糖入れるような人に言われるとこっちまでやる気なくなるわね…。」

>>316キバット二世＆古泉一樹＆五代雄介
銀時「しかしまぁ、鈍感な奴程モテる原理って何なんだろうな?」
美琴「多分だけどがめつくない所なんじゃない?」
銀時「まぁ、此処でどうこう言ってても仕方ねぇ。　俺らにできんのは現状維持くらいなモンだ。」
有紀寧「その涼宮さんというのは多大な力の持ち主なんですね…。」
銀時「そういうこったな。　それと、古泉何も受けるのはお前だけじゃない。　圭一やキョン、それに有紀寧と知り合った事から新八似の馬鹿な春原も犠牲になるだろうからな。」
有紀寧「こちらこそよろしくお願いします。　お時間がありましたら私立光坂高校の資料室にも遊びに来てくださいね?」
銀時「違う高校の奴が入っても大丈夫だろうよ。　普段から他校の不良や唯も出入りしてるからな。」

>>318シェゾ・ウィグィィ＆アルル・ナジャ＆レムレス
有紀寧「えっと…ありがたいんですけど流石に5000本も貰ってしまうと困ってしまいますね…。」
銀時「校内の奴らに配ればいいんじゃねぇの?　飛びつくぜ?特に春原が。」
美琴「胡散臭いって言っても盗んだ物じゃないんでしょ?　なら別にいいんじゃないかしら?」
(一護戦闘中…)
一護「がはっ…」(ラグナの強化された連撃を受け地上に落下する)
美琴「なっ…速い…あの攻撃じゃ黒崎は…?!　落下地点に黒崎が居ない?!」
一護(虚化暴走)「………。」(超速再生で肉体を一瞬で完全再生、虚化が進行し鬼神のような姿になっており)
銀時「オイィィィ!何であの姿になってんだァァァ?!」
一護(虚化暴走)「………。」(一瞬でラグナの目の前に現れ天鎖斬月を突き刺しそのままラグナの頭を掴みながら虚閃(セロ)を放つ)
銀時「ああなったらバトルどころじゃねぇ…俺らの総力で一護を止めるから手をアルル達も手を貸せ。」(洞爺湖を取り出し美琴も銀時の背後でコインを構える)
有紀寧「私は戦闘はできないので隠れていますがご武運を祈ります。　ちなみにお祭りは軽音部主催のパーティが企画されてるので日程が決まり次第お知らせしますね。」
美琴「それじゃあ、行くわよ皆!　黒崎を止める為に!」(電撃を体中に走らせながら身構え)

銀時「とりあえず終了!　つーか、一護の奴美琴より無茶しやがったァァァ!」

323 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 22:18

ある朝ガイルは己の行いを見つめなおすために教会に来ていた。
神の前でヒザをつき熱心に祈っている。
「俺は戦いの世界に身を置いて数々の罪のない人を傷つけてきたが
　そろそろ軍人もストリートファイトも引退しようと思うんだ。神様、俺は変われるだろうか？」
たまたま教会の前を通りかかったケンはそれを見て驚きの声を漏らした。
「驚いたな…アイツ神にまでサマーソルトキックを喰らわすつもりだぜ」

324 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 22:25

シュレーディンガーの猫の答
この宇宙の中にある力の種類は有限か？無限か？
（現在は４つ認定されています）
この問いに対してどちらの答であるにせよ「証拠」や正しいと信じれる「根拠」は存在するでしょうか？
私は無いと思います

その上でこの問いを理論構築、応用すると以下の物理学上の謎が解明できると思います

・相対論と量子力学（確率での存在と確実な存在の反発）
・特異点の説明（ビッグバン）
・究極の宇宙の形
・シュレーディンガーの猫の答
・ブラックホールの中

解決の鍵を握るのは「π」でした
πを10進法で表現すると無限になってしまう原因が
これらの問題を解決する鍵になります

325 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 22:34

俺の能力は「絶対支配」

俺の能力は一定範囲(半径200km)までの世界や空間は全て俺が支配する事が出来る…

勿論その範囲の中に俺も含まれている…!! 今の俺は絶対無敵！ 例え世界全てが爆発して無くなってもな!!
…なんで世界が滅んでも生きれるのを知ってるかって…？ さっき実際に試したからな!! あの世界の恐怖に怯えた悲鳴が心地よかったぜ!! ハハハハハ!!

…さて、何でも出来るということは…こんなことも出来るんだよ!!
(超特大のスターライトブレイカーと超電磁報(レールガン)を溜め無し、構えなしで同時に放つ)

ハハハハハ!! この世界もぶっ壊してやるぜ!!

326 名前：キバット二世＆登太牙＆園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/08/01(Sun) 23:28

魅音「じゃあ続きだよ。」

>>298
二世「リオン関係と記憶している。どうやって記憶を戻す？」
魅音「斜め４５度でチョップを！」
二世「それは竜宮の発想だな。」
太牙「有希…いやダメだな、有希も現在記憶喪失なんだったな。」
二世「…八神達の言っているあれで記憶が戻るのだろうか？」
魅音「……さぁ…。」

>>299紅渡＆モモタロス
（ここだけ五代登場）
雄介「あれっ？知ってるんですね。」
魅音「圭ちゃんも鈍感かぁ…う〜ん…。」
二世「他に恋愛フラグが立ちそうなのは…誰だろうな？」
太牙「ガイさん達の所の人には立ちすぎている…そうだな、それ以外で立ちそうな人はいるのか？」
二世「天蓋領域は情報統合思念体と同等と言われているからな。」
太牙「別世界のキバットか。ならば納得だ。それから僕はキバットが弄ばれても手伝う気はない。」
二世「くっ…やはりか…。」
魅音「本当に元に戻してあげてくださいよ。本当にキバット死んじゃいますよ！」

>>300
魅音「>>300ゲットおめでとう！でも…。」
二世「質問を置いていけ。これからはそうしろ。」
太牙「しかしここももう>>300か…早いものだ。」
魅音「本当ですね…。」

>>301
二世「長門について「宇宙人、情報統合思念体、実に興味深いねぇ。」と言っているフィリップが想像できるな。」
魅音「でもフィリップさんって地球の本棚で何かを調べるからそういう事は無いんじゃ？」
太牙「そうだな。だが図書館について調べて行きたくなった…それならばいいかもな。」
二世「しかし別世界の人間達…いや人間ではないものもいるが。そういう奴等が図書館に集まる珍しい事もあるのだろうか。」
太牙「ディケイドこと士さんがいるのだからありえるかもしれん。」

>>302
魅音「お、おじさんが…？」
二世「だがそれはただの夢だ。」
太牙「そんな事をすれば部活が出来なくなるぞ？お前は部長だろう？」
魅音「そうだね、それじゃあそのお誘いは断ろうかな！」

>>303
太牙「ガラスのように砕け散る人間。」
二世「襲いくる謎の浮いている牙、そしてその近くに現れる怪物。」
魅音「連続怪死事件。」
太牙「……実際に目で見た事がある物ばかりだな。」
魅音「おじさんは見た事無いんですけどね。」

>>304
魅音「バカって言うほうがバカなんだよ！」
二世「子供か貴様は。」
魅音「そうだよ？おじさんは子供だよ？」
太牙「一人称がおじさんなのにか？」
魅音「…そこにはツッコまないでくださいよ〜太牙さん〜。」

>>307
太牙「呼んだか？」
二世「太牙、間違ってはいないんだが…なんだかな。」
魅音「魔法使いって言うとはやてさんとかがそうだね。」
二世「誰も太牙にはツッコまんのか…。」

>>310 >>311
魅音「そげぶ！」
二世「言ってやるな。」
太牙「ｗは嘲笑の意味になるから使わないでくれ、それから質問も置いていってくれ。」

>>312ロイ＆ラグナ・ザ・ブラッドエッジ＆シェゾ・ウィグィィ
魅音「私は園崎魅音、宜しくね。ラグナさん！レムレスさん！」
二世「古泉を連れてきたのは誰だったか？」
魅音「あ、おじさんだよ。」
二世「…そういえばそうだったな。」
太牙「確かにそうですね。泉にしろ古泉にしろ元を辿れば銀時さん達の所にいた人達ですからね。」

>>314
太牙「あまりにも仮死魔霊子という文字並びが不吉だな。」
二世「そうだな。偽名ではないのか？」
魅音「どうもそうじゃないみたい…苗字は親譲りだからしょうがないけど霊子って名前はさすがにつけないと思う。」
二世「謎は深まるばかりか。やれやれだ。」
魅音「銀さんによれば柿ピーが好きな幽霊もいるらしいし…。」
二世「それは何処かで聞いた事があるぞ。」

>>315
二世「名前なのか！？」
魅音「竜巻旋風客さん…どこが苗字でどこが名前なんですか？」
太牙「それはいいとしよう。」
二世「それで？用件は何だ。」
太牙「竜巻旋風脚と一緒にするな…それだけ言いに来たのか？」

魅音「そろそろ襲いし今日はこれで終わりにするよ、じゃあね！」

327 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/01(Sun) 23:34

けんかひゃくだん　の　みぞぐちまこと　が　しょうぶをしかけてきた

328 名前：ガイ・セシル&柊かがみ&柊つかさ(全員陵桜学院制服) ◆jJscP2DE 投稿日：2010/08/01(Sun) 23:35

>>286 坂田銀時 >>295宮沢有紀寧
つかさ「う〜ん・・・あだ名を考えるって案外難しいんだね〜・・・」
かがみ「てか、そこはゆたかちゃんが考えるべきだろ・・・」
ガイ「その意気だ！よし、２人の勝利を願ってこれを授けよう！」
つブルータリスマン
ガイ「これを装備すれば防御が上昇するからもっと打たれ強くなれるぞ。」
かがみ「まぁ、それは人により蹴りですよね。
・・・って、唯・・・あんたアイス一本で手を打つなよ！」
ガイ「旅行か・・・それならケテルブルクに行く予定なんだ。」
つかさ「雪も降っていて良い景色ですし、スパもあるホテルがあって旅行には相応しい場所なんですよね？」
ガイ「ああ。もし良かったら皆も来るかい？
もちろん旅費なら要らないよ。」
(少しだけゆたか登場)
ゆたか「見た感じ、タケシ君はナンパに成功したみたいですね。」
かがみ「確か、フィリアさんだったわね。・・・フィリアさん、タケシにナンパされてあっさりOK出したみたいよ。」
つかさ「これを気に他の女性をナンパしなくなれば良いよね・・・」
ガイ「それと、新しい人が入ったみたいだな。俺はガイ・セシル。よろしく頼むよ。」
かがみ「私は陵桜学院３年の柊かがみよ。宜しく頼むわね。」
つかさ「同じく陵桜学院３年の柊かがみの妹、柊つかさだよ、宜しくね。」
ゆたか「私は陵桜学院１年の小早川ゆたかです。宜しくお願いしますね、有紀寧さん。」
ガイ「まぁ、俺達は結構個性豊かだから話がてんてこ舞いになってしまうけど・・・そこの所宜しくな。」
>>290
ガイ「くそ・・・こうなったらあの熊を倒して安全に近くの村に行くまでだ！炎よ集え！魔王炎撃波！」(剣を鞘に収めた後、剣に炎を纏わせ、一気に熊をなぎはらい、熊を倒した)
かがみ「これで安全に村へ行けるわね。」
つかさ「あ、でもこのキノコどうしようか・・・」
ガイ「とりあえず後で焼き払うしかないな・・・」
かがみ「どうやってですか？」
ガイ「・・・まぁ、歩きながら考えよう。」

>>291
つかさ「ふ、ふぇぇぇぇ・・・そんな話しないでよ〜・・・」
ガイ「夏だからこういう話が定番なんだな・・・しかし、妙な怪奇事件だな・・・」
かがみ「外傷が無いのに心臓だけ抜き取られてるなんて事が可能なんでしょうか・・・」
つかさ「も、もしかして・・・誰かFFのデスを唱えたんじゃないかな？」
ガイ「・・・・・・」
かがみ「そういう発想も有りかもしれないわね・・・」

>>292
かがみ「・・・うわ、凄いわね・・・
こうなったらもう２度とそんな目に会わないようなんとかしてあげるわね。」
つかさ「わ、私も手伝うね・・・」
ガイ「一体何をするきなんだ・・・」
かがみ「これでOKね・・・」(>>292に魔除けのお札を張った)
つかさ「後は・・・スペル・エンハンス！」(>>292に詠唱が速くなる魔術をかけた)
ガイ「・・・・・・」
かがみ「これで現れる確率も低くなったし、現れた時も早口で言えるようになるから安心ね。」
つかさ「良かったね〜♪>>292君♪」

>>297
ガイ「なん･･･だと？」
かがみ「一護の真似しないでください、ガイさん。」
つかさ「この世界があんぱんで出来てるなら毎日あんぱんを食べ放題だね〜♪」
ガイ「でも、好きな物が沢山手に入りすぎると逆に要らなくなるんじゃないかい？」
つかさ「そ、それもそうですね・・・」
かがみ「因みに私、こしあん派だから・・・そのあんぱんがつぶあんだったら食べないわよ。」
ガイ「いや、そういう問題じゃないんだが・・・」


つかさ「ごめんね、もう一回切るよ。」

329 名前：ﾘｵﾝ･ﾏｸﾞﾅｽ&ｴｽﾃﾙ&ﾌﾚﾝ･ｼｰﾌｫ(全員陵桜学院制服) ◆jJscP2DE 投稿日：2010/08/02(Mon) 00:50

リオン「一向に質問が減らないんだが・・・気のせいか？」
エステル「き、気のせいですよ・・・とにかく続きを始めましょう。」

>>298
リオン「ま、マリアンが記憶喪失だと！？」
エステル「お、落ち着いてください・・・」
フレン「有紀寧さん曰く、眉毛に沢庵を・・・」
リオン「気持ちは有り難いが却下だ・・・マリアンが沢庵臭くなってしまう・・・
こうなったら、マリアンが得意だったあれをやらせて思い出させなければ・・・」
エステル「あれって何ですか？」
リオン「・・・お茶汲みだ。」
フレン「・・・・・・」
リオン「ええい・・・こうなったら！」
(結局有紀寧が教えてくれた方法をやったらマリアンの記憶が戻りました)

>>300
リオン「手にしても構わんから質問を置いていけ。」
フレン「所でアーチャーって、アーチェと名前が似てるような・・・」
エステル「もしかして兄妹では？」
リオン「それはないだろう。・・・奴に兄が居るとは聞いた事無いからな・・・」
フレン「まぁ、ともかく・・・>>300ゲットおめでとう。」

>>301
リオン「長門とタバサは分かるが・・・パチュリーとフィリップとは誰なんだ？」
フレン「・・・さぁ・・・分からない・・・けど、皆そこまで静かに本を読むって程でも無いんじゃないかい？」
エステル「静かに本を読むのなら私も同じなんじゃないですか？」
リオン「お前の場合は読み耽って周りの話を全く聞かないだけだろうが・・・」

>>302
エステル「わ、私ですか？」
リオン「皇女を捨ててアイドルの道を選ぶのも悪くはないんじゃないか？」
フレン「リオン！エステリーゼ様を唆さないでくれ！」
エステル「私はアイドルにはなりません・・・皇女として、この世界を守りたいから・・・」
リオン「それでこそエステルだ。」
フレン「さっき唆したのは何処の誰だか皆に聞いてみるかい？」

>>303
フレン「怪奇、僕とそっくりな男・・・ガイ・セシル。」
エステル「怪奇、リオンさんにそっくりな人・・・ジューダスさん。」
リオン「あれは僕本人だと前々から説明してあるだろうが！
しかもガイとフレンはそっくりな男でもないだろう！」
フレン「じゃあリオンは何かあるのかい？」
リオン「怪奇、泉こなたは一夜漬けが得意だった。」
エステル「・・・・・・」
フレン「もはや都市伝説ですらない気がするんだけど・・・」

>>304
リオン「当たり前だ。質問が無ければ返事が帰ってくる訳無いだろう。」
エステル「その前に、馬鹿という発言は辞めてください！」
フレン「とりあえず今から君は馬と鹿に謝ってくれ。」
リオン「そんな風に馬と鹿を合わせて馬鹿と呼ぶお前も謝ってこい。」

>>307
リオン「一応僕達３人とかがみは魔法剣士だが。」
エステル「リタなら魔法使いですね。」
フレン「こなたさんは魔法格闘家、つかささんは魔法槍士だね。」
リオン「ガイやユーリは典型的な剣士タイプだな。」
フレン「所で、魔法使いに何の用が・・・」
エステル「・・・さぁ・・・何の用があったんでしょうか・・・」

>>310-311
リオン「一言で言わせてもらうが、嘲笑うのは相手に失礼だから辞めておけ・・・以上だ。」



エステル「今日は時間の関係上此処までですね・・・>>312と>>312から先は明るくなったら返します・・・では、お休みなさい。」

330 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 01:11

思ったんだがジューダスの仮面て、あれほとんどバレバレじゃないか？
髪型は見えてるし、性格はほとんど変わってないし、背格好や声も変わってないだろ？

331 名前：海浦直人（夏服）霧雨魔理沙（地霊殿スタイル）&照井竜 ◆NJOPvYjs 投稿日：2010/08/02(Mon) 01:30

直人「遅れますねぇ…、いつもいつも。」
魔理沙「まぁ、いちもの事だ!!」
照井「そのいつもの事を直す必要があるんじゃないのか?」

>>261
魔理沙「今日は地霊殿スタイルだぜ!!」
直人「なんでも、とりあえず全シリーズコンプリートする気だとか。」
魔理沙「そのあとも色々考えてあるからよろしく!」

>>262モモタロス&紅渡&小野寺ユウスケ&門矢士
直人「そうですよね、逃げるわけのは行かないですよね…。」
魔理沙「私のカードまであるのかよ…。」
照井「1つ質問だ…、今まで貰った強化カードは全て憶えているか?」
直人「すいません…、梨花さんについては一時どう対応すれば良いか分からなくなりまして…、
まぁ、ディケイドは「歩く完全ライダー図鑑」何て別名もありますし、それぐらい出来ても不思議じゃないです。」

>>272フレン・シーフォ&柊かがみ&柊つかさ（全員陵桜学院制服）
（リオン&リタ&ユーリ追加）
照井「…そうか、だがいつも左翔太郎の事は苗字で「左」、園咲来人の事は本名じゃなく愛称の「フィリップ」、
鳴海亜樹子の事は探偵事務所の所長だから「所長」と呼んでるしな、名前で呼ぶのは慣れていない…、どうしたものか。」（困り顔で）
魔理沙「その内慣れるんじゃないか?」
（直人単独・時々魔理沙）
直人「とりあえず、飛燕針雨はもう少し考えて、ドラゴンメテオは採用します。
次の今回の技の話ですが。」

ファイナルフレアについて
直人「ファイナルスパークは七色とまでは行かないものの、色鮮やかなレーザーを放つ技なんですが、
ファイナルフレアは炎っぽい色（オレンジと言うか赤と言うか）1色って感じですか?」

最後に2つ
魔理沙「新しい技の案が出るのはいいが、魔術は詠唱が必要なんだろ?
とりあえず、「ディバインストリーク」「デモンズランス」「スパイラルフレア」の
詠唱を教えて欲しいぜ。」
直人「との事です、すいませんね、動画が見れたのは良いですが、詠唱が聞き取り辛くて…、
それから、「九節艮」がどんな武器か分かりましたか?」

>>279ヒビキ&キバット�U世&五代雄介
魔理沙「一樹が超能力者なのは涼宮のせいだったのか…。」
照井「そうだな、自分を哀れむのは此処までだ、だが、「小吉をよこしなさい」とは、
その名護という奴はおみくじでもしてて「大凶」でも出たのか…。」
直人「その他世界への影響が「異世界人を呼び寄せる」って事じゃないんですか?」

280
直人「波導結界!」（結界で攻張ったまま攻撃を防御しつつロックマンに向かって走る）
魔理沙「直人があいつに向かって行った?」（弾幕で攻撃を打ち落としながら）
照井「何か考えでもあるんだろう。」（重そうにエンジンブレードで防御しながら）
直人「波導弾、続けて波導連弾!!」（一発だけのと数発を同時に放つ波導弾を続けて撃ち、攻撃を相殺しながら本体に当て怯ませる）
新しい技、試させていただきます!【波導千裂襲!!】（波導を込めた拳で連続で殴り、一撃だけ掌底を放ち、最後に獅子を模した波導を打つ）
魔理沙「今のであいつ（ロックマンの事）を気絶させたぜ。」
照井「…ここで試す必要はあったのか?」

照井「一度切る。」

332 名前：海浦直人（夏服）霧雨魔理沙（地霊殿スタイル）&照井竜 ◆NJOPvYjs 投稿日：2010/08/02(Mon) 02:09

直人「>>331で答えた時>>280に「>>」つけるの忘れてたorz」
魔理沙「とりあえず続くぜ。」

>>286坂田銀時
魔理沙「アリスは自分の力を過信してるんじゃなくて「最初からいきなり本気を出したら負け」って考えてるだけなんだ、
最初は本気を出さずに徐々に徐々に本気を出してくるタイプなんだぜ。」
直人「でも霊夢さんの場合、アリスさんと考えは同じですが、本当に強いですからね、
相手にもよりますが、霊夢さんが本気を出す事はほとんどないです、なのはさんでも簡単に倒せたり出来ると思います…。」
照井「まぁ、何とかする。」
直人「そうでした、結界について1つ言い忘れていました、僕の結界は技によって増えるんです。」

通常：結界は2方向に張れる
波導・四重奏結界：4方向に張れる
※今の所直人の実力では4方向以上は増やせない

直人「こんな感じです。」

>>287マルス&レムレス
直人「はじめまして、レムレスさん、僕は海浦直人（みうらなおと）、波導使いです。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙、魔法使いだぜ!!」
照井「俺は照井竜、【風とエコの街・風都】の刑事で、仮面ライダーアクセルだ。」
直人「海東大樹さんって…、名前の「海」つながりですか?」

>>290
直人「あれ?魔理沙さんと僕にはキノコが生えてませんね?」
魔理沙「私を誰だと思ってるんだ?私は「魔法の森の魔法使い」だぜ?魔法の森には
色々なキノコがあって私はよく魔法の実験のためにそのキノコを集めてるんだぜ?
多分キノコに対する耐性があるんじゃないか?」
直人「僕のは…、波導の影響ですかね…。」
照井「俺はどうすれば良い…?」
魔理沙「これを食えば良いんだぜ!!」（キノコを差し出し）
照井「このキノコを食べれば良いのか…?まぁ、だまされたと思って…。」（キノコを食べる）
直人「あ、キノコが取れた。」
魔理沙「今のは、私のまほう実験の過程で出来た副産物なんだぜ、ちなみに含まれる成分に関してはノーコメント!!」
照井「まぁ、取れたから良いが。」

>>300
直人「構わないｍｍじゃないスか?」

>>301
直人「そうですね、僕もそんな気がします。」
魔理沙「他3人は知らないがパチュリーはそんなイメージだぜ!!」
照井「他のキャラハン達がよく言ってるが、何もフィリップが「地球の本棚」だけで本を
読んでるわけではない、時には現実で本を読む事もある。」
魔理沙「パチュリーだって、いつも「ヴワル魔法図書館」にいるわけじゃないのぜ。」

>>302
魔理沙「遠慮しておくのZE☆」
直人「それは僕のは言ってませんよね?」
照井「俺でもないだろう。」

>>303
直人「恐怖!夜の街に光る紅い蛍…、おおかみかくしのネタなのです、にょへー☆」
魔理沙「恐怖!釣瓶落としと鬼火の怪!!キスメの事だぜ!!」
照井「恐怖!風都に現れる謎の怪物と不可解な事件……、ドーパントの事だ。」

>>304
魔理沙「あんたがバカなんじゃネーノ?」
直人「でも言ってる事にも一理ありますね。」
照井「例えるなら俺たちのようにな…。」

>>307
魔理沙「魔法使いなら私だぜ!!」
直人「僕は波導使いです。」
照井「俺は…1人で仮面ライダーだ…。」

>>310　>>311
直人「先ずはその、腐った常識をぶち殺す!!」
照井「…どういう…、事だ?」
魔理沙「私にもさっぱり…。」
直人「（黒歴史になりつつあるな…、僕の常識殺し（センスブレイカー）。）」

>>325
直人「先ずはその、ふざけた常識をぶち壊す!!!」
魔理沙「幻想郷では常識に囚われてはいけないのです。」
照井「……ついて行けん。」

直人「THE END!」

333 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 03:35

はい！これっ(いきなり弁当箱を渡す
じゃあね〜♪(ダッシュで去っていく

334 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 06:14

ﾃﾞﾐﾄﾘ･ﾏｷｼﾓ｢ここは人間でありながら、強力な力を持つ者が数多いようだな…面白い、全て喰わせてもらおう｣

最強の吸血鬼襲来!どうするｷｬﾗﾊﾝたち!?

335 名前：ﾕｰﾘ･ﾛｰｳｪﾙ&ｶﾛﾙ･ｶﾍﾟﾙ&ﾘﾀ･ﾓﾙﾃﾞｨｵ(全員陵桜学院制服) ◆jJscP2DE 投稿日：2010/08/02(Mon) 07:54

ユーリ「んじゃ、夜中の予告通り、続きを返してくぜ」

>>312 ロイ&ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけフレン登場)
カロル「それなら大丈夫そうだね。」
フレン「こちらこそ負けたりはしないよ。初めから全力で行かせてもらうからね。」
ユーリ「若干意味分かんない文章になってんぞ、ロイ・・・
まぁ、確かにフレンはバランスが良いな。」
リタ「新技ね・・・新技って言ったって、使い熟すにはある程度時間を要するものなのよ。それをほんの僅かな時間で使い熟すなんて無理に等しいわね。」
フレン「まぁ、どんな新技を覚えても僕は負けないよ。
・・・明日は全力で戦おう。」

>>314
リタ「・・・仮死魔霊子・・・なんて名前を親に付けられたのかしら・・・」
ユーリ「苗字は仕方ないにしろ・・・子供にんな不吉な名前を付けるなんて間違えてんだろ！」
カロル「その人も・・・きっと死ぬ前には辛い思いをしていたに違いないだろうね・・・」
リタ「それに・・・あんたの推測はあながち間違ってないかも知れないわ・・・」
カロル「だけど・・・死後の怨みを僕達にぶつけても仕方ないよ・・・」
ユーリ「また来世に同じ自分が現れるかも知れねぇんだ。・・・その時にまた頑張れば良いじゃねぇかよ。」

>>315
ユーリ「それはそれでなんて名前してるんだよ・・・」
カロル「竜巻旋風客・・・駄目だ、どうしても苗字と名前の区切りが分からないよ・・・」
リタ「竜巻が苗字で旋風客が名前なんじゃないの？」
ユーリ「だとしてもそんな名前と苗字ねぇだろ・・・」
カロル「その前に何で関西弁のおばちゃんみたいな声してるの・・・」
リタ「関西人だからでしょ。てか、んな名前してるから竜巻旋風脚と間違えられるって気付かないのかしら。」

>>319
ユーリ「何をしてんだ、ジェイドの奴・・・」
カロル「く、クルル曹長！何を考えているでありますか！」
リタ「所詮本は本らしく燃やされてなさいよ。揺らめく焔、猛追！ファイアボール！」(炎の玉が本になったゼダに直撃し、本になったゼダが燃えた)
ユーリ「ジェイドの悲鳴と共に灰になっちまったな・・・」
カロル「リタもある意味魔王だよね・・・」
リタ「ガキンチョ、何か言った？」
カロル「な、何でもありません・・・」

>>321
リタ「何が夢なのか主語をつけてはっきり言いなさいよ。」
カロル「五代さんとリタの仲が良好なのが夢なんじゃ・・・」
リタ「以下省略！メテオスウォーム！」(14発の隕石がカロルに飛来する)
カロル「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」(メテオスウォームの餌食になった)
ユーリ「カロル先生、大丈夫か？」
カロル「ユーリ・・・助けて・・・」
リタ「あたしと雄介の仲が良好なのを夢扱いしたのが間違いだったのよ。」
ユーリ「・・・(つまりは雄介との仲が良好なのを認めてるって事じゃねぇか・・・)」



カロル「い、一旦切るね・・・」(メテオスウォームのダメージがかなり残ってる)

336 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 08:47

なんか最近体がめっちゃ重いんだが
(無数とも言える怨霊が取り付いてます 名無しには見えてません)

何をしようにも不幸が来るし
お祓いとか病院とか行こうとするだけで暴走車が突っ込んできたり
工事とかに使う鉄骨が自分に落ちまくるして、命の危険に晒されるし…

人が近付くだけで人が倒れるし…

誰かなんとかして、このままじゃマジヤバイ

337 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 08:52

お菓子好きかい？

338 名前：マルス＆ロイ＆アイク ◆SLd7TalA 投稿日：2010/08/02(Mon) 09:44

マルス「今日もまたはりきって返すぞ。」

>>304
アイク「馬鹿って言うほうが馬鹿なんだよ。」
マルス「第一うまい対応だとか言われても返事なんて帰ってこないよ。」
ロイ「取りあえず馬鹿と言うのは辞めてくれ。」

>>314
ロイ「どうも仮死魔霊子とゆう名が気になるな…」
マルス「僕もだよ…。あれはもしかして偽名なのだろうか?」
アイク「でもこいつには自分の子供も居る筈だ…だが自分の子供も殺されるとは…」
ロイ「夏美ちゃんのとこにも幽霊が居たよね?」
マルス「居たよ、居たよ！そう言えばギロロが変な風になっちゃった事があったからね。」

>>315
マルス「あれって本当に名前なの?」
アイク「ぶっちゃけ名前ややこしい!!どうやってそんな名前で付けられるんだ?」
ロイ「まずそうゆう名前の人って居なさそうな雰囲気だけど…実際そう言う名前の人って始めて見た。」

>>319
ロイ「その声はクルルじゃないか。」
アイク「クルルの声とはいえ、実際はクルルじゃないぞ…。」
マルス「………（剣を上げる）」
アイク「マルス何やってるんだよ…?」
マルス「………（一撃の必殺で本になったゼタを真っ二つにする。）……あれっ?僕は何してたんだ?」
ロイ「マルス…今自分が何してたのか覚えてない?」
マルス「覚えてない…一体何があったんだ?」
アイク「別に…次に行くぞ。」

>>321
ロイ「こう言うのはちゃんと主語をつけて欲しいな…。」
マルス「アイクの恋の行方はどうなるのだろうか…。」
アイク「何で俺の恋の行方の話をするんだよ?」
ロイ「だって、アイクさんは彼女居ないじゃないですか！」
アイク「居ないけど…俺は此処で…此処で…やっぱ何でもない!!」
マルス「どうやらその顔は図星だね。」

>>322　坂田銀時＆御坂美琴＆宮沢有紀寧
ロイ「どういう根拠か分からないんだけど…レムレスは盗みはしないけど、皆からは何かと「怪しい」みたいな事は言われるんだ。」
マルス「ぷよ勝負で勝っても負けてもキャンディーをあげるみたいな事言ってたけど、負けた方にはキャンディーを大量にあげるらしいよ…。例えばぷよ勝負で勝った人には5本プレゼント、負けた人には10本プレゼントでキャンディーをあげるんだ。」
ロイ「お祭りは唯ちゃんたちが主催か！日程が決まったらお願いしますね。」
アイク「それより一護が暴走した…。ラグナが危ない!!皆の総力で止めるぞ。」
（此処だけラグナ登場）
ラグナ「馬鹿野朗…来るんじゃねーよ…」
ロイ「何を言ってるんだラグナ?君がやられているのに黙ってる訳にはいかないんだ!!」
ラグナ「来るんじゃねーって言ってるだろ！これは…俺と一護の戦いだ…テメェ等を…巻き込むわけには行かねぇんだよ…ゴフッ」
アイク「ラグナ…皆ラグナの意思に任せるしかない。」
マルス「僕達には…ただ見ることしかできないのか…ん?ラグナ!!」（左手で一護の顔を掴む）
ラグナ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!目を覚ましやがれ…この馬鹿が!!」（精錬を逆流させ蒼の力で虚化暴走を止めた、そして一護を元の人格に戻した。）
ロイ「精錬の逆流で一護君を元に戻した…ラグナ!!大丈夫か?」
ラグナ「あぁ大丈夫だ…はっ…はっ…はっ…また義手の左腕を損傷してしまったが…後でココノエに直してもらうか。」

ロイ「一旦切るよ。」

339 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 10:40

ゼタに攻撃したら全員にそのダメージが拡散…もう遅いな(キャラハン達に大ダメージ)

340 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 11:26

君を倒すのが先だ!変身!(ドーパンドに変身)

341 名前：ﾘｵﾝ･ﾏｸﾞﾅｽ&高良みゆき&小早川ゆたか(全員陵桜学院制服) ◆jJscP2DE 投稿日：2010/08/02(Mon) 12:20

リオン「続きは僕達で答えるからな。」

>>323
リオン「誰が上手い事を言えといった。」
ゆたか「そういえばカイル君も神に喧嘩を売ったんですよね？」
リオン「ああ、エルレインやフォルトゥナにな。」
みゆき「神に会えたなんて凄いですね、リオンさん。」
リオン「いや、あの神は歴史を破壊しようとした偽りの神だったからな・・・」
ゆたか「でも、倒したんですよね？」
リオン「ああ。・・・まぁ、そのお陰で僕は消える羽目になったがな・・・」
みゆき「所で・・・ストリートファイトの話は何処へいかれたんですか？」
リオン「・・・さぁな。」
>>324
みゆき「シュレーティンガーの猫とは確か思考実験の名称でしたよね。まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れます。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れ、もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死んでしまいます。しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は生き残ります。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるかどうかにおいて、猫の生死はアルファ粒子が出たかどうかのみにより決定すると仮定されると言われています。」
リオン「流石みwikiだな・・・」
ゆたか「私には全然分かりませんでした・・・」
みゆき「でも、それがπと何の関係があるのでしょうか・・・」
リオン「それにシュレーティンガーの猫とビッグバンやブラックホール等の宇宙的な物がなんの関連性をもたらしているのか・・・謎だらけだな。」

>>325
リオン「なんてクレイジーな奴なんだ・・・」
ゆたか「あれ、範囲が限られてるという事は・・・範囲外の物は支配されないという事ですよね？」
みゆき「恐らくそうみたいですね・・・」
リオン「それに、例え世界が爆発して耐えられても・・・窒息死には耐えられまい・・・ブラックホール！」(巨大な暗黒空間を作り出し、>>325を吸い込み、宇宙の彼方に吹き飛ばした)
ゆたか「き、強行手段に出ましたね・・・」
みゆき「リオンさんらしいです・・・」
リオン「まぁ、出来ればこれで倒れてもらいたいんだがな・・・」

>>327
リオン「りおん・まぐなすはまじんれんごくさつをはなった！
きゅうしょにあたった！
みぞぐちまことはたおれた！
りおん・まぐなすはしょうきんとして1000ガルドをてにいれた！」
みゆき「な、なんかポケモンみたいですね・・・」
ゆたか「それに５文字以上のポケモンになってますよ、リオンさん・・・」
リオン「構わないだろう。それにしてもポケモンバトルで勝ったら賞金が貰えるとはある意味恐喝じゃないか？」
みゆき「それは気にしない方が良いと思われますね・・・」


ゆたか「あ、ごめんなさい・・・もう１回切りますね。」

342 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 12:39

>>325
範囲内なら何でも操れると言ったろ…？
(ブラックホールから出てくる)
空気ぐらい作れるぜ？
ついでだ…お前らの戦闘能力を皆無にしてやる…
(キャラハン達の戦闘能力が無くなってしまった！)

今のお前らはそこらの虫けらにも劣る…
(異様に熱を持ったナイフを召喚する)

これで腕や足を刺したらどうなるかな…？ 血液すら蒸発するぜ？
さあ、恐怖に怯えた悲鳴を聞かせてくれよ！

343 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 13:51

みそ汁味のかき氷をどうぞ

344 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 16:36

バーサーカー（所謂狂戦士）「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」（斬りかかる）

345 名前：坂田銀時＆八神はやて＆マリア ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/08/02(Mon) 18:47

はやて「さぁ、ショータイムやで!」
銀時「行くぜェ!　テメェらぁ!」
マリア「やけにハイテンションですね…お二人とも。」

>>319 >>339
(リタが撃破するがファイアボールの拡散ダメージが飛んでくる)
銀時「オイィィィ!殺す気かァァァ!」
はやて「仄白き雪の王、銀の翼以て、眼下の大地を白銀に染めよ。来よ、氷結の息吹!」
(炎を広範囲凍結で全て打ち消す)
マリア「流石SSランクなだけありますね。　助かりましたわ。」
はやて「でも、ちょっと調整難しくって余波浴びてしろうたやろ…ごめんな。」
銀時「いや、あの業火に焼かれるより遥かにマシだ。　他の奴らへの拡散した炎も防げてるし言う事無しだ。　サンキューな、八神っち!」
はやて「おおきに、銀さん。」

>>321
はやて「驚いた…私と同じ台詞や。」
銀時「つーかそろそろ来るんじゃね?　八神っちブーム!」
はやて「だとええなぁ…皆と揉め合える日が楽しみや。」
銀時「まったくだ。」
マリア「お二人の考えてる事がイマイチ理解できませんけどそんな世界にする訳にはいきませんわね…」(黒笑)
銀時＆はやて「すみませ(へ)んでしたぁぁぁっ!」(頭下げ)

>>323
銀時「ああ、あのソニックブームの使い手か?」
マリア「そういえば最新作のパイロットはこの世界に神はいないって言ってましたね。」
はやて「夜天の主なら此処におるんやけどなぁ…。」
銀時「とはいえ、此処の奴らには火力だけじゃ太刀打ちできねぇから寧ろ料理の方が活きちまうんだよな。」
はやて「せやなぁ…。」

>>324
マリア「みゆきさんが言っている通りですわね。」
はやて「せやけどπが謎やな…。」
マリア「そうですわね…銀さん?どうしました?」
銀時「無理無理無理ィ!　頭痛いってェ!俺と唯とサトシは勉強とかそういうのに向いてねぇんだってェェェ!」

>>325 >>342
銀時「みくびってもらっちゃあ困るぜ…俺達の料理の腕をな…!」(右手からパフェを出し)
マリア「想いだけでも…力だけでも駄目なのです。」(スープを用意し)
はやて「行くでっ!」(ハンバーグを用意し)
銀時＆マリア「おぉ〜っ!」
(3人でありったけの料理を作り>>325をもてなしまくる。)
銀時「酒も飲め。　お前程の能力あるなら飲めんだろ?一緒に飲もうぜ?」
マリア「おいしいケーキはいかがですか?」
はやて「さぁ、此処からはシャマルとシグナムのだらだら漫才!楽しんでいこかー!」
(そのまま経つ事3時間。　>>325の存在が消えて行った。)
銀時「せ、成功だな…」
はやて「サトシ達がディアルガに協力してもらい>>325の過去の世界へ。　そこで>>325を保護し親切な人間に育ててもらう。」
マリア「そうすると今の>>325さんは消え。　豊かな心を持った>>325さんが変わりにこの世界に現れるんですね?」
はやて「その通りや。　何も力だけが全てやない。　こういう勝ち方もあるって事やな。」
銀時「しかしまぁ…食いまくってたな>>325の奴…何か俺も腹減ったわ。」

はやて「せやけど一旦切りや!」

346 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 18:58

さあ！ 猫祭りだ！ 猫を入れろ！
(無数とも言える猫達が津波の様に入ってくる)

猫達「ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー♪」

347 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 18:59

範馬勇次郎の鬼の一撃により>>325、>>334、>>344絶命

348 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 19:02

ジュラル星人め！ 滅ぼしてやる!!
アルファガン！
(鬼畜主人公チャージマン研が攻撃してきました)

(キャラハン達がジュラル星人ではないと否定する)
黙れ！(ビー!!)

349 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/08/02(Mon) 19:11

兄者（やわらか戦車）「この中にタマちゃんはいませんかーー!?」

350 名前：上条当麻＆シャドウ・ザ・ヘッジホッグ＆古手梨花 ◆DEcDI6uY 投稿日：2010/08/02(Mon) 19:34

当麻「遅れたな…答えるか。」

>>307
当麻「俺、普通の学生なんですが…」
梨花「ボクは学生兼巫女さんなのです!」
シャドウ「僕は大統領専属エージェントだが」
当麻「なんか、シャドウのだけ凄い肩書き持っているな…」

>>310-311
当麻「また、俺えのあてつけですか!?」
シャドウ「敢て、言わせてもらうその他人を嘲笑う事は止めた方がいい。」
梨花「ええ、そうね相手に失礼な感じを取っちゃうからね。」
シャドウ「それと今度から質問の方も置いた方がいいぞ」

>>314
当麻「…明らかにそれ偽名だろ!!」
梨花「ツッコム所そこなのかしら?でも、仮死魔霊子…聞いただけで恐ろしい不吉な感じね。」
シャドウ「苗字は仕方がないが、子供にそんな名前をつけさせるのもどうかと思うけどな」
当麻「自分の子供まで殺されるなんて…さぞかし怨んで死んでいたんだろうな…」
梨花「ボクが知っている幽霊は『あぅあぅ』と鳴きながらシュークリームを強請るそいった存在なのですよ」
当麻「それって、どこか聞いたことあるんでせうが…」

>>315
当麻「へぇ〜そうだったのか……って名前だったのそれ!?」
シャドウ「フッ、本当にいろんな人がこのスレにいるな」
梨花「いや、これは例外だと思うわよ。」
当麻「普通は絶対そんな人いないんですが…」

>>317平沢唯＆八神はやて＆宮沢有紀寧
（ここだけリイン登場）
シャドウ「キミ等とは初めて会うな。僕の名はシャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ!」
リイン「メモ帳ですか…そういえば一度も私貰った事無いな。自身が自立心ある魔道書の管理人格ですから」
当麻「こちらこそ俺、上条当麻と言いますよろしく!」
梨花「ボクは古手梨花なのですよこちらこそよろしくなのですよ有紀寧!」
リイン「ああ、まあな。サトシがポケモンをどれだけ愛しているぐらい私も仮面ライダーが好きだからな。」

>>318アルル＆シェゾ＆レムレス
当麻「うわぁ…めちゃくちゃ落ち込んでいるんですが」
梨花「余程、ダメージを食らった感じね。」
シャドウ「別に気にはしない。最近まで此処での活動は正直僕が今行っている仕事の都合上で重なっていたぐらい
此処に来れないぐらいだからね」
当麻「おいおい、こんだけの量を貰ったの御坂からジュースを大量に貰った時だな」
梨花「紹介がまだだったのですよボクは古手梨花といいますです」
当麻「俺は上条当麻、よろしくな。レムレス」
シャドウ「シャドウ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ!」

>>319>>339（リタが撃破するがファイアボールの拡散ダメージが飛んくる）
当麻「うわぁ!!」（とっさに右手を出したため無効になり）
シャドウ「カオスブラスト!!」
（衝撃波で火炎を丸ごと打ち消した）
梨花「ふぅ、とりあえず一件落着ね。」

>>321
当麻「はやてさんのセリフですか?」
シャドウ「しかしこれは標準語だ」
梨花「直したらこうなるのですね。」

シャドウ「フッ、一旦切ろうか。」

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