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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 21:58
気づけばもう>>50切ったか…それで、今後の方針とかはどーするのさ!
議論はもう無しですかそこの所はっきりしないといつまでも無限ループだよ。

質問
梅干にまつわるウンチクをお願いします。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:12
ドラゴンボールを集めに行くのでドラゴンレーダー下さい

53 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:16
バーベキューでたくさん食べたら、こんなにも遅れちゃったの!
早速答えるの!
>>9 ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
・・・?・・・誰?ミキ、この人達知らないの。もしかして、新しい人?
はじめましてなの!ミキはね、星井美希。よろしくね!
・・・そんなマルタには、これを飲むといいの!
つ【牛乳】
これで、胸も背も大きくなるの!あ、マーボーカレーは明日食べるね?今日はバーベキューでお腹いっぱいなの。
ラップに包んで冷蔵庫で冷やす!レンジでチンして朝ご飯にするの!

>>30
子供ね・・・ミキも子供欲しいけど、まだ15歳だしハニーと結婚出来ないの・・・。
あ・・・そうだ、子供ってどうやって出来るんだろう?律子さんに聞いてみるの!
(律子に聞きに行ったが・・・)
何だか知らないけど・・・律子さんに怒られたの・・・。
律子さん・・・赤くなってたけど、子供を作るってそんなにイケナイことなのかなぁ?

>>33
勿論、エロスを魅せつけつつ、カッコよさを出すことでしょ?
そういえば、『理・Q.T.ハニー』というビデオアニメの主題歌を歌った人も、そんな感じだったの。
ミキもエロカッコよくなったら、ハニーのハートも鷲掴みなのっ!早速ハニーにエロカッコよくなるレッスンを受けに行こ〜っと!

>>35
勿論、上手なの!でも、一番上手なのは千早だけどね。
上手な歌を歌うために、いつも腹筋やレッスンをやってて、歌を上手くしているの。
でも、ミキはそんなに頑張らなくても、楽してトップアイドルを目指すから、レッスンとかはあまりしないなぁ〜。あふぅ。

>>41
ミキ的には大丈夫だと思うよ。
876プロの新人アイドルとか、961プロの男性アイドルにも会ったことはあるし・・・。
絵理と勝負した時とか、ジュピターの人達と対決した時もあるし、大丈夫だと思うな。

あふぅ、今日はここまでなの。
次回は>>14の挨拶と>>42から答えていくの。


54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:21
夢は持ってますか?

55 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/14(Wed) 22:38
遊戯「それじゃあ始めるよ。返答フェイズ!」

>>36
城之内「やめろぉぉぉぉぉ!!!!」
遊戯「わわ!!城之内君、どうしたの!?」
城之内「そんなもんカレーじゃねぇ!食いたくもねぇ!絶対にまずそうだろ!!」
遊戯「え〜と、で、城之内君からしてはどちらが食べ物に入るの?ぼくは後の方が…」
城之内「遊戯、俺はどっちも食べ物とは認めねぇ。う○こ味のカレーなんて食えたもんじゃねぇし、カレー味のう○こは見た目が悪くて食った瞬間はきそうだ」
遊戯「そういわれると確かに…見た目悪いしね…やっぱりカレーは普通のカレーが一番いいよね」
城之内「おう!カレーはな、普通に作っておいしく食べる。これが一番いいんだ!とんでもねぇ味や見た目がやばいカレーは俺はカレーとは呼ばねぇ!」

>>38
遊戯「インド象も倒せるレベルの料理…つまり恐ろしい味の料理ということだね」
城之内「そんなもん、俺は作ったことがねぇ。まぁ俺でも普通に食える料理は作れるからな。遊戯はどうだ?」
遊戯「勿論ないよ。僕もそこまで料理が下手ってわけじゃないしね」
城之内「象も倒れるほど不味い料理を作れる奴がいたら、それはある意味才能だとおもうぜ?」
遊戯「いくら不味い料理でも象が倒れることなんてそうそう…いや、ほとんどないから…」

>>41
城之内「そうだなぁ〜俺は別にいいと思うんだけどなぁ…」
遊戯「作品が違ってもシリーズが同じなら問題はないと思うけど…僕達の場合十代君や遊星君のシリーズがあるね」
城之内「だがその場合、いろいろ工夫が必要になるかもな」
遊戯「うん。でも僕達にはそれほど技術はないから、これからも僕と城之内君の二人でやっていくよ」
城之内「シリーズが大丈夫かどうか、俺達はいいと思うが他の奴らの意見もある。大丈夫かそうでないかは話し合って決めなきゃいけねぇ」

>>8>>44ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
遊戯「うん、初めまして。僕は武藤遊戯。宜しく、ガイさん、マルタさん」
城之内「うお、次期皇帝候補…おえらいさんじゃねぇか…緊張すんなぁ…俺は城之内克也だ!宜しく頼むぜ!」
遊戯「モンスターが実体化?それはソリッドビジョンシステムのことだね。海馬君が開発したバーチャルシミュレーション具現化システムのこと。僕達がつけているデュエルディスクにも搭載されていて、モンスターをリアルに体感することが出来るんだ。多少の刺激も感じるし。それともう一つ…」
城之内「お!カレーじゃねぇか!あんがとなマルタ!さっそくいただくぜ!…うん!少し辛いがこの辛さがカレー本来の味を出している!肉も柔らかくてうめぇ!いくらでもいけそうだぜ!!」
遊戯「そ、それじゃあ、城之内君がカレーを食べている間に話を続けようか。ファラオ…それはもう一人の僕のことだよ。僕がつけている千年アイテム。これを解いたことからもう一人の僕の魂が僕に宿ったんだ。その正体ははるか昔のエジプトの王。長い眠りの間に名前と記憶を失ってしまったんだって。僕もそれを知った時は少し驚いたよ。だから正確に言うと僕であって僕ではない…。後でもう一人の僕に交代するから、その時も話を聞いてみて」

城之内「今日のターンは終了だ!じゃあな!」    

56 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 20:19
サトシ 「昨日は来れなくてごめんな。 ちょっと色々手間取っちゃってさ…。」
アイリス「それにしても、また問題出てるんだけど大丈夫なの?」
デント 「それをなんとかするのが僕達の役目さ! さぁ、始めよう…イッツ修正ターイム!」

>>41
デント 「それは難しいね…一応時間軸が繋がってれば良いと思うけど…」
サトシ 「でも、同じって言っても太ってるピッピを連れたトレーナーとか、ゼクロムと合体するトレーナーと競演したりできないしなぁ。」
アイリス「合体って後者トレーナーじゃないし…。」
デント 「ははは…まぁ、そこまで厳しくすると逆に変になるかなと思ったから一応容認はしておいたんだけど…」
サトシ 「そうなるとガイさん達がアウトだよなぁ…外伝で一緒になってるから俺達でいうヒカリやタケシみたいな認識でいいのかなぁ?」
デント 「とりあえず、>>45の言う通り議論スレのスレスト解除を申請したからそこで話し合おう。」
アイリス「それが良さそうね。 あたし達も見に行くわ!」

>>45−46
デント 「という訳で申請しておいたよ。」
サトシ 「解除されたら皆の疑問をチェックだぜ!」
アイリス「それで…十五夜のお月見? もちろん見たわよ!」
サトシ 「野宿だから見れたようなものだけど、屋根のある所だったら絶対気付かなかっただろうしな。」
アイリス「そうよね! 野宿もそういう物があれば悪くないわよ!」
デント 「そうだね。 あの月の神秘的なテイストには僕も魅了させられたよ。 イッツビューティフルムーンだね。」

>>51
デント 「とりあえず此処を進めつつも議論スレでルールに疑問を聞く予定だよ。」
サトシ 「此処でつまずいてちゃかっこ悪いもんな! ハッキリさせてスッキリしようぜ!」
アイリス「で…梅にまつわるウンチクねぇ…デント、何かある?」
デント 「そうだねー…桃栗三年、柿八年、柚の馬鹿野郎十八年、梅はすいすい十六年って知ってるかい?」
サトシ 「石の上に三年なら聞いた事あるけどなぁ?」
デント 「それは関係ないね。 種を植えてから実るまでの期間で
     物事は簡単にうまくいくものではなく、一人前になるには地道な努力と忍耐が必要だという教訓でもあるんだよ。」
アイリス「まぁ、それはそうよね。 ほら、前サトシ言ってたじゃない? ジム戦はポケモン達と掴み取ってこそ意味があるって。」
サトシ 「それと同じだな。 ジョウトの旅でバッジが飛び散っちゃった時も再発行じゃなくて自分自身で森の中を探したんだ!」
アイリス「そ、そこまで?! やっぱりサトシにとってのジムバッジって相当な主入れがあるのねー。」

>>19武藤遊戯&城之内克也
サトシ  「俺、サトシです! こっちは相棒のピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
アイリス 「あたし、アイリスです! こっちはキバゴです。」
キバゴ  「キバキバ!」
デント  「僕はデントです。 それにしても…不思議な生物ってピカチュウ達の事じゃないかな?」
サトシ  「ピカチュウに触りたいですか? いいよな?ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ! ピカーピカー♪」(サトシの肩を降りて城之内の前で笑顔を見せる)
キバゴ  「キババキバー!」(アイリスの髪からピョンと飛び降りて同じく笑顔を向け)
アイリス 「キバゴも楽しそうね。 それにしてももう1人って?どこにも見当たらないけど…?」
デント  「そうそう、城之内さんはカレーが好きだと聞いたのでこんな物を作ってみました。 さぁ、召し上がれ。」

つ【フィラのみ入りカレー】×2

デント  「辛さも味も自信があるよ。 後でハンバーガーも何か変わったテイストを加えて作ってみるよ。」(ウインク)

サトシ「よーし、此処は1つ切ってみるぜ!」

57 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 20:59
アイリス「それじゃあ続きでどどんがどーん!」

>>17 星井美希
サトシ  「やっぱり人気者だなピカチュウ。 いいよな?」
ピカチュウ「ピカチュ!」(一つ頷き美希の前に立って笑顔を見せ)
キバゴ  「キバキバー!」(ピカチュウを見て慌ててアイリスの髪から飛び出して)
デント  「お口に合ったみたいでなによりです。 それにしても…プレゼントされた物は随分と変わったテイストですね…。」(苦笑いしつつ)
アイリス 「んー…でも、味は悪く無いかな。 寧ろ結構合ってるんじゃない?」(一口食べ)
サトシ  「へー…おっ、割とイケる! ところで美希さんってラジオとかにも出るんですか?
      オーキド博士が時々収録とか行ってるみたいなんでどこかで会うかと思ったんですけど。」

>>35
サトシ 「それなりに自信はあるぜ! めざポケに始まりベストウィッシュまで! あ、ヒカリとデュエットした事もあったなぁ。」
アイリス「ねぇサトシ。 サトシと旅した人って必ず持ち歌持ってるのよね?」
サトシ 「えっと、カスミはラプラスに乗って、タケシはタケシのパラダイス、ハルカは私負けない、ヒカリはハイタッチと君のそばで…
     あれ? ケンジとマサトが無いぞ?!」
アイリス「ごめんサトシ! サトシは知ってるかもしれないけど一気に言われてもあたし達わかんないから!」
デント 「まぁ、いずれ披露する事になるだろうね…この歌ソムリエの実力を。」(目キラン)
アイリス「まためんどくさそうな展開にー…。」
サトシ 「オーキド博士とロケット団ですらあるのに何でケンジとマサトは持ち歌無いんだろうなぁ…」
アイリス「サトシ、それはもういいわ…あたし頭痛くなってきたし。」

>>36
デント 「バァァァッドテェェェイスト!!!」
アイリス「うわっ! びっくりした!」
デント 「カレーと人間の排出物を混ぜようとする等言語道断!」
サトシ 「俺も同意見だぜデント! おいしい物同士でも合わない時は不味いのに食べ物じゃない物を入れるなんて許せない!」
デント 「よく言ってくれたよサトシ! そう、チョコですら噛み合わないというのにそれを排出物にするなど!」
サトシ 「そうそう! どうせならカツカレーとかカレーコロッケとかより美味しくできるかの話をしようぜ!」
アイリス「何か話脱線してる気がするけど…とりあえず、>>36。 変な気だけは起さないどいて。」

>>38
サトシ 「俺は無いけど俺の仲間がやったよ。」
デント 「そんなに酷いのかい?」
サトシ 「ああ!その名もカスミスペシャル! 匂い、色、見た目全てにおいて不味そうだったなぁ…」
アイリス「そ、そんな物どうやって処理したのよ…」
サトシ 「えっと…どうだったかなぁ? あそこに放置しといたらいつの間にか無くなってたんだよなぁ。」
デント 「つ、つまりそれは誰かが食べたって事かい?」
サトシ 「捨てられた跡も無かったから誰か食べたんだろうけど…あんなの食うなんてよっぽどどうかしてるよなぁ。」
アイリス「もし居たとしたら絶対に会いたくないわね…。」

>>47
サトシ  「俺もニャースとの旅も悪く無いと思った…けど、アイツはやっぱり戻っちゃったな…。」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュ!ピィカァァ!」(怒った表情で)
サトシ  「気持ちは分かるけど今はやめようぜピカチュウ?」
アイリス 「でも、あたし本当ニャースゲットしなくて良かったかも…」
デント  「何時裏切るか分かんないからね。 まぁ、今後は僕らも注意しないと…って事かな。」
サトシ  「だな! でも、アイツなんで俺達と一緒に居た頃はゴウカザルの話でマジ泣きしたんだろうなぁ…?」
アイリス 「さぁ? 何か共感できる部分でもあったんじゃない?」

デント 「イッツカッティングタイムラスト!」

58 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:06
マルタ「じゃ、今日も返答始まるぜ。……って、あれ?」

>>42
エステル「は、犯人はあんたですか!早く戻してくれよ!」
ガイ「だ、大丈夫よエステル……戻りたいと声に出せば戻れるから3人で声に出しましょう。」
3人「戻りたい!」

ガイ「ふう、何とか解けたか……しかし、性別変換の譜術が存在するとは驚きだな。」
マルタ「他の世界には能力をあげる支援魔法や傷を癒す治癒術や攻撃魔法以外にも魔法があるんですね……」
エステル「ですね……後でリタに研究をちょっとしてもらって見ましょう。」
ガイ「まぁ、解明できるかは謎だがな……」

>>45
エステル「十五夜お月様と言いますと……名無しさん達の世界のお月見という風習らしいですね。」
マルタ「確か、月見団子っていうのを並べて月を眺めたりするんだよね?」
ガイ「ああ。調度今日がそのお月見の日にちなんだが……俺達の世界にはそのような風習は無いからな。悪いが見てないんだ。」
エステル「じゃあ、変わりに満月の子である私を見てお月見しませんか?」
マルタ「いや、それはお月見じゃなくて……」
ガイ「エステ見だな……」

>>47
ガイ「そうなのか?俺達は実際に見た事も会った事も無いから分からないが……そんなに便利なら是非俺の所でも一匹雇ってみたいもんだな。」
エステル「因みに入手した情報に寄りますと……そのニャースは人間の言葉も喋れるそうです。
後、頭も結構良いからメカもそれなりに作れるとか……」
マルタ「へぇ……ポケモンが人間の言葉を喋れるなんて凄いなぁ。
私達の世界では喋る生き物なんて当たり前の様にいるけど、他の世界でも喋れる生き物が居たなんて驚きだなぁ。」
ガイ「それに、メカもそれなりに作れるとなると……ますます雇いたくなってきたな。
後でマタタビで誘ってみるか。」
エステル「……(マタタビで釣られる程ニャースは頭悪くないんですけどね……)」

>>48
マルタ「そうだね……サトシ達にばっか頼っても駄目だし、ここらでバシッと言わないと……」
ガイ「やっぱり、俺は過去の甘かった自分達を捨てて、>>48の言う通り今までとは違うこの場所を見せてやりたい。」
エステル「私も同意見です!
もう、後戻りはしたくありませんから……」
マルタ「それに、此処で前みたいに戻りたいなんて言ったら折角サトシ達が頑張ってくれた努力が水の泡になっちゃうから……絶対に戻らないよ!」
ガイ「そうだな。此処は新しい気持ちで盛り上げて行くようにしないとな。」
エステル「という訳で私達は、今までとは違うオールスターを皆さんに提供していきたいと思いますのでよろしくお願いします。」
マルタ「それで、質問だけど……いや、血祭りはお祭りじゃないでしょ……」
ガイ「文字を読んで祭りと解釈するのは止めといた方が良いと思うんだがな……」
エステル「それに、血祭りというのは辺り一面血塗れになっている事なんですよ!
そんな祭りがあったら皆さんが怯えて来なくなってしまいます!」
マルタ「いや、ツッコミ所が違うんだけど……まぁ、良いかな……」

>>50 ゆの&なずな
ガイ「ああ、よろしくな。で、早速なんだがアドバイスをするとだな、///←これは使わない方が良いんだ。
緊張して赤面しているならその()内の文章で伝わるから、///をなるべく使わないようにな。」
マルタ「あ、あれ?ゆのの絵が急に変わっちゃった?何だか凄い特技だね……」
エステル「大家さんが女性という事は……男子禁制の理由は年頃の女の子と男の子が同じ寮に住んでは危険という判断の元で決めたんでしょうね……」
ガイ「それにしてもひだまり荘か……女性しか居ないと言う事は、俺が行ったら間違いなく震えそうだな……」


ガイ「一旦切るぞ。」

59 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:42
デント 「しまった…15夜とは今日の事だった…これは不味いテイストだ…。」
アイリス「だ、大丈夫よ! 今見れば問題無いじゃない!」
サトシ 「丁度出てて良かったな。 ポケモンセンターからでも窓開ければバッチリ見えるぜ!」

>>42
サトシ 「元に戻りたい!」
アイリス「早っ?!」
デント 「何か理由があるのかしら?」
サトシ 「2人にはしてなかったっけ? 俺がタマムシジムに挑戦した話。
     あの時香水を馬鹿にしたせいで門前払いくらっちゃってさ…その後ロケット団と色々会って女装したんだ。」
アイリス「………プッ」
サトシ 「笑うことないだろ! 一応カフェ「やまごや」ではメイド服似合うとか言われ…って何言ってんだ俺ー!」
デント 「ま、まぁそれでジムに入れたの?」
サトシ 「一応な。 その後バトルしたんだけど、ロケット団がまた一騒動起してその時クサイハナを助けた事からバッジを貰ったんだ。」
アイリス「本当ロクな事しないよなーあの連中…。 それと、元に戻りたい。」
デント 「全くその通りね。 そして、元に戻りたい。」

>>48
サトシ 「俺達は決めたんだ! 新しいこの場所で頑張るって!」
デント 「その為に今まで手を尽くしてきた…そう、そしてこれからも!」
アイリス「あたし達はくじけないわ! ミスがあればすぐ直す!疑問があれば対処する!」
サトシ 「けど、それは俺達だけが頑張ればいい訳じゃない…皆の力も必要なんだ!」
アイリス「お願い皆! あたし達に力を貸して!」
デント「そして共に頑張ろう!」

サトシ 「で、質問だけどこれはどう見ても違うよなぁ。」
アイリス「祭りどころか殺戮よ。」
デント 「そうだね。 使い方は感動の嵐と同じだけど意味は対照的だ。」
サトシ 「本当随分と違うよなぁ…という訳で血祭りはお祭りとは関係ないからな!」

>>49ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
サトシ  「いえ、礼ならニャースに…ってアイツはもう居ないんだったな。」
アイリス 「まさかあそこまで馴染んでおいて騙すなんてねー…。」
デント  「それはさておきこれから宜しくお願いしますよ。 ガイさん、エステルさん、マルタさん。」
ミジュマル「ミジュミジュー!」(ボールから勝手に出ればマルタに飛びつき)
ピカチュウ「ピカ…。」(サトシの肩で呆れた表情をしつつミジュマルを見て)
サトシ  「ミジュマル何やってんだよ…すみませんコイツいきなり飛び出しちゃって…」
デント  「そうですね…洋風の物が中心ですが…宜しければ何か作りましょうか? そういえばアイリス?寒い所に行ったらの質問だけど…」
アイリス 「そ、そーですね! 削除依頼是非お願いしまーす!」
デント  「………コホン。 それはさておき、3人方はご一緒に旅をされているのですか?」

>>54
サトシ 「俺に最大にして最高の夢! それがポケモンマスターさ!」
アイリス「じゃあ、あたしの最大にして最高の夢はドラゴンマスターよ!」
デント 「それなら、僕の最大にして最高の夢は最高のソムリエさ!」
サトシ 「………なぁ、デント。 ソムリエマスターにしようぜ?」
デント 「ん?どうしてだい?」
アイリス「ポケモンマスター、ドラゴンマスター、最高のソムリエ…何か語呂悪く無い?」
サトシ 「アンパン、食パン、パンケーキみたいな感じだもんなぁ。」
デント 「よく分からないけど、マスターで統一したいって事で良いのかな?」
サトシ&アイリス「それそれ!」
デント 「う、う〜んそうだね…考えておくよ。」
アイリス「○○ソムリエならポンポン出るのによく分かんないわねーデントは。」
サトシ 「テンション上がってる時に言った方が簡単に容認したかな?」

デント「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

60 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:55
エステル「続きですよ。」

>>51
ガイ「そうだな、ここらで本当に議論を打ち切りにしないと、スレの殆どが議論で埋め尽くされてしまうから、これから先は議論等は無しの方向性で行こう。」

マルタ「そうですね。スレ主でないのに勝手に決めるのは良くないと思いますが……何時までもサトシ達に甘える訳にはいきませんから、私達の判断でいきましょう。」
エステル「という訳で、これから先は議論等は無しの方向性でお願いします。」
ガイ「スレ主で無いのに勝手に権限してすまない。
けど、これからのスレの方向性を良い方向に向けるには俺達も意見を述べなきゃいけないのがようやく分かったんだ。だから、これからは議論等は此処では無く、議論スレでしてくれよ。」
マルタ「あ、先にデント達が対処してくれたみたいですね。私達も議論場のスレストが解けたら、行ってみようかな。」
エステル「それで、質問は……梅干しにまつわるウンチクですか?」
ガイ「確か、古くから庭木として鑑賞されてきて、早春の花木として愛されてきたらしく……実を収穫することを目的とする「実梅」と、花を鑑賞することを目的とする「花梅」があるらしいそうだな。」
マルタ「ガイさん、物知りですね。」
ガイ「いや、ちょっとウンチクを調べていたからすらすら言えただけで、実際だったら言えなかった……だから、物知りじゃないさ。」
エステル「でも、探求心は大事ですから、それを忘れないようにしてくださいね。」
ガイ「ああ。」

>>53 星井美希
ガイ「すまない……また初対面の人に久しぶりと言ってしまって……」
エステル「では、改めて自己紹介を……私は、次期皇帝候補のエステリーゼ・シデス・ヒュラッセインです。よろしくお願いしますね。」
ガイ「俺はガイ・セシルだ。よろしくな。」
マルタ「う……牛乳なんて当てにならないから要らないよ……
前にもそういわれて飲んだけど、体重が増えただけで美希みたいにスタイルよくならなかったもん……」
エステル「あ、麻婆カレーは鍋でまた暖め直してご飯にかけた方が良いですよ。そのレンジ……という物を使うと豆腐とご飯が変な感じにベチョベチョになってしまうんで、鍋で暖め直していただくようにしてくださいね。」
ガイ「そういや、美希が言っているハニーって誰なんだ?
……ハニーって事は女性なんだろうか……」

>>54
ガイ「ああ、勿論さ。夢は音機関に囲まれた生活をする事だ!
出来れば、女性恐怖症も何とか治したいんだけどな……」
マルタ「私はエミルの立派なお嫁さんになる事!
あ、でも……スタイルがよくなる事もある意味夢かな……」
エステル「私は絵本作家になって、世界中の皆に私の書いた絵本を読んでもらう事ですね。」
マルタ「……って、何だか私の夢のスケールが小さすぎるような……」
ガイ「い、いや……女の子らしい可愛い夢だと思うぞ……」


エステル「今日は此処までにしますね。では、また明日お会いしましょう。」

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:11
今BSでガイのテイルズ世界のアニメやってるが途中からだから話がわからん
まあ、ガイの姿を見れただけでも良かったな


62 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:19
遊戯「始めるぜ!俺のターン!ドロー!」

>>42
遊戯&城之内「元に戻りたい!」
城之内「ゆ、遊戯、早すぎだろぉ!!」
遊戯「俺は女にはあまりなりたくない…城之内君も人のことを言えないぜ?」
城之内「う…お、俺は男、城之内克也だ!女じゃねぇ!」
遊戯「まぁ、城之内君が女なんてイメージに似合わないしな…相棒が面白がるかもしれない…」
城之内「遊戯ぃ?おめぇいまなんつったぁ?面白いだぁ〜?」
遊戯「いや、違う!ただの聞き間違えだ!そんなこといってない!!」
城之内「ほんとぉかぁ〜?…まぁいいか…」

>>45
城之内「どおやらサトシ達が申請しといてくれたらしいな」
遊戯「解除されたら俺も目を通させてもらおう。…できればな」
城之内「十五夜?それがあいにく曇ってて見れなかったぜ…去年はきれいにみえたのになぁ…」
遊戯「そうがっかりするな城之内君。月見団子は食べられたんだ。くよくよするのも良くないぜ?」
城之内「そ、そうだな…また今度がある!今は月見団子を食ったりデュエルで気分を紛らわすぜ!」
遊戯「ああ。それでこそ城之内君だ!」

>>48
遊戯「俺や城之内君、相棒は新しくなった此処でやっていくと決めた…」
城之内「そのために今まで頑張ってきたんだ…だから、そのためならどんな苦労でも乗り越えていく!出来る範囲で!」
遊戯「俺たちではどこまでやれるか分からない…だが諦めはしない!努力を!…さて質問だが…」
城之内「祭りじゃねぇな。少なくとも。血祭りってそこらじゅう血まみれになることだろ?」
遊戯「殺戮の世界、か…俺も同じく、祭りとは呼べないぜ。そんな殺戮…」

遊戯「一旦ターンを終了するぜ!」

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:23
誰…このイケメン…嫌いじゃないわ!私、イケメン見ると体がビンビンするの!!!

(新スレを祝してオカマさんが迷い込みました)

あなたは強いのかしら?(襲い掛かってた!)

(補足:尚ある程度の攻撃又は必殺技とかなど喰らわせるとエクスタシーを感じるのでそれ以外で対処してください。)

64 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:59
城之内「始めるぜ!俺の華麗なタァーン!」

>>51
城之内「とりあえず議論スレでルールを確認するらしい」
遊戯「ここでの議論は辞めておくべきだな…俺達もスレストが解けたら行ってみるつもりだ」
城之内「ルールを確認したり質問して、よりよいスレにしていこうぜ!俺たちじゃどこまでやれるかわかんねぇけどよ…」
遊戯「ウメボシのウンチク…?すまない…俺は知らない。城之内君は?」
城之内「減塩梅干しの大敵って知ってるか遊戯?産膜酵母っていう菌が大敵らしいぜ?普通の細菌類では死んでしまう環境でも生き続ける菌らしい。昔から味噌や醤油、ワインなんかを腐らせちまう厄介な奴で、この梅干しを作っている人たちは常にこの大敵と戦いながら梅干しを作っているらしいぜ?」
遊戯「詳しいな城之内君…いったいどうして…?」
城之内「本で読んだことがあるからよ。結構インパクトに残ってるから覚えていたんだ」

>>54
城之内「勿論だ!遊戯みたいな真のデュエリストになることだ!」
遊戯「真のデュエリスト、か…城之内君、君がバトルシティで俺にレットアイズを託してから多くのことを学んだな…」
城之内「ああ!バトルシティで出会ったライバル…仲間が俺をここまで強くしてくれたんだ!今なら堂々とこのレットアイズと戦える…」
遊戯「城之内君、レットアイズも君と共に闘えることを誇りに思っているはずだ。これからもそのレットアイズ、君のデッキとともにデュエルの道をあゆんでくれ」
城之内「おれの真のデュエリストへの道はまだ終わっちゃいねぇ…!遊戯!おめぇと全力で、悔いのない最高のデュエルをすることを俺は望む!」
遊戯「その時は全力で相手をしよう。城之内君、君との戦いが楽しみだぜ……」

>>56サトシ&アイリス&デント
城之内「おう!…へぇ〜こいつはピカチュウか。ポケモンって言うんだろ?俺ポケモンにさわんの初めてなんだよなぁ!んで、こっちはキバゴか。こいつはドラゴンのポケモンか?立派な牙もってんじゃねぇか!強そうだぜ!宜しくな!」
遊戯「相棒が言っていたもう一人の僕…それは俺のことだ。突然パズルが光ってビックリしたか?今相棒の心と交代した。今の俺は遊戯であって遊戯でない…正確に言うと、今の俺は千年パズルに封印された3000年前の古代エジプトのファラオ、つまり王の魂というわけだ。千年パズルというのは今俺が首にかけているパズルのことで、…まぁ二重人格のようなものだと思ってくれ。話は相棒から聞いている。宜しく頼む、サトシ君、デント、アイリス」
城之内「ポケモンに触らせてくれてサンキューな!いい経験が出来たぜ!…うお!カレーじゃねぇか!カレーは俺の好物だ。しかも二人分ある!遊戯、お前も食えよ!」
遊戯「え?あ、ああ。いただくとするぜ。どれどれ…」
城之内「…!!!辛い!だ、だがこのほどよい辛さこそカレーだ!俺は辛いほうが好きだ!うめぇ!具も新鮮で栄養満点!食がすすむぜ…!!!」
遊戯「丁度いい辛さだな。うまいぜ。デント、君の料理の腕はなかなかのものだな。君なら料理店を開けるかもしれないぜ。こんどはハンバーガーを作ってくれるのか?ハンバーガーは相棒の好物だ。宜しく頼む」

遊戯「今日のターン…終了だ!」

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 23:15
逝ってきま〜す!!!

さて、この後男は何処に行くのか?

1.あの世
2.快楽の世界へ
3.理想郷
4.遊戯のモノマネ

さぁ、答えをどうぞ!

66 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/16(Fri) 00:18
>>24
ゆの「今夜はハヤシライスでした。」
なずな「ヒロ先輩のハヤシライス、美味しかったですね!」
ゆの「うん!ヒロさんの料理は星みっつだよ☆」

>>25
ゆの「それは…吉野家先生の授業で学んで来たことですね。
絵の具の塗り方や、デッサンの描き方とか、それら全てが芸術家への道に続いてると思うんです。
無駄なことなんてありません。」
なずな「私は、ゆの先輩が教えてくれた数学の公式が、
授業やテストで役に立ってると思います。」
ゆの「ありがとう、なずなちゃん。」

>>28 サトシ&アイリス&デント
ゆの「初めまして、やまぶき校から来ました。ゆのです。みんな、よろしくね!
こっちは、後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「な、なずなです…。」(緊張しているようだ)

ゆの「わぁ、かわいい♪サトシ君達はそんなかわいい子連れてて羨ましいなぁ。」(ピカチュウやキバゴを見て和んでいる)
なずな「み、見たことない生き物です…。その子達がサトシ君達の相棒さんなの?」

>>30
ゆの「子供ですか?今は、要らないかな。私じゃしっかりしてなくてうまく育てられないし。」
なずな「私じゃ尚更無理ですよ…。子供なんて上手く育てる自信ないです。」
ゆの「お料理上手のヒロさんと、社会人の沙英さんなら何とかなりそうですけど…。」
なずな「ゆの先輩、そんなこと言ったらヒロ先輩達変な目で見られますよ。
ただでさえあの人達、百合の噂が立ってますから…。」
ゆの「えーっ!?」

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 14:15
ある意味ここは、キャラハンのベテランな人達が集まるキャラハン上級者スレですね。 キャラハン初心者の僕じゃついていけないですね。

68 名前:ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/09/16(Fri) 14:35
ガイ「じゃ、今日も答えていきますか。」

>>55 武藤遊戯&城之内克也
エステル「あ、いえ……そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。
城之内さんとは歳も近いので、仲良くしてくれたら嬉しいです♪」
ガイ「成る程、そのソリッドビジョンというバーチャルシミュレーションシステムによってモンスターが具現化されるのか……
しかし、刺激を感じるとなると……強い攻撃や体の弱い人がデュエルをやったら危険なんじゃないか?」
マルタ「え、ほ、本当に!?かった……旅の途中、誰にも私の料理を美味いって言ってもらえなかったのに……やっぱり、旅が終わってから特訓しといて良かった〜……
褒めてくれてありがとうね、城之内♪」
エステル「え?もう一人の遊戯さんって……何処に居るんですか?
全く気配を感じ取れませんが……」
ガイ「……って、その千年パズルというアイテムを解いた時からその中にもう一人の遊戯の人格が宿ったのか……で、それがファラオ……か。しかも長い眠りの間に名前と記憶を失ってしまったんじゃ、デュエルのルールとかも忘れてしまってるんじゃないか?」
マルタ「そういえば、千年アイテムって全部で何個あるのかな?
それに、他の千年アイテムを持っている人も皆遊戯みたいにもう一人の人格があったりするの?」

>>61
ガイ「お、俺の作品を見てくれるなんて嬉しいな。
しかし、途中からか……という事は、ルークが断髪をしていたなら恐らくアラミス湧水洞の所の話か、イオンとナタリアが神託の盾に誘拐された辺りの話だろうな……」
エステル「逆に長髪だったらどの辺り何ですか?」
ガイ「多分、デオ峠でリグレットと対決か、ザオ遺跡でラルゴとシンク、アッシュと対決した辺りだろう。」
マルタ「まぁ、最終的にはガイさんの姿が見れたから良かったらしいですよ。」
ガイ「そうか、ありがとうな。
これからも俺の応援、よろしく頼むぞ。」

>>63
ガイ「ち、ちょっと待つんだ!幾ら何でも一般人に秘奥義を放つなんて……」
マルタ「多分、エクスタシー云々の前に焼け死んじゃうと思いますけど……」
エステル「って、冷静に話し合ってる場合じゃありません!
何とかしてこのオカマさんの対処をしないとガイさんが危ないです!」
ガイ「仕方ない、こうなったら……気絶させるしかないか!裂空斬!
そして鞘で……少し眠っていてくれ。」(空中回転斬りを繰り出し、オカマの背後に回り込んで鞘でオカマの首筋を軽く叩き、気絶させた)
マルタ「妥当な判断ですね。これならオカマさんも感じぬまま気絶していてくれてますよ。」
エステル「だと良いんですけどね……」

>>67
ガイ「いや、そんな事は無いぞ。初心者の人でも大歓迎だ。」
マルタ「そうそう。ついていけないからって諦めちゃ駄目だよ。私達が丁寧なアドバイスをして君を上手く返答が出来るようにしてあげるからね。」
エステル「そ、それと……私達は上級者ではありませんよ……
私達はまだまだ未熟ですから、あまり買い被らない方がよろしいと思います……」
ガイ「まぁ、上級者云々の話はおいといて、必要なのはやる気と参加する意欲さえあれば十分だ。
だから、最初から諦めないで……君もこのスレの仲間入りを果たそうな。」
マルタ「でも、参加するかしないかは君次第だから無理強いはしないよ。
けど、出来れば来てくれたら嬉しいな。
それじゃ、君の来場……楽しみに待っているからね♪」


エステル「では、一旦切りますね。」

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 16:29
1日3レスまで使用は可なのか…でも、緊急の場合だったらどうするの?例えば自分宛とか答えられる場合とか!
それを含めて1日3レスなら分かるけどね。そういえばガイ達の方は3レス以上使っているような?
一旦切るにしても合わせればそうだけど…あっれ〜?

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/16(Fri) 16:45
なんかここ全然活気が無いね。

71 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/16(Fri) 22:05
サトシ 「始める前に一言! >>69!緊急とかでも1日待てば大丈夫だろ? だからそれも含めて3レスだよ。」
デント 「ガイさんは1日での量はオーバーしてないよ。 ただ新たな問題が浮上してる訳だけど…。」
アイリス「テイルズの世界感の事?」
デント 「そうだね、どうやら聞いた話世界観等が大きく変わって名称等の共通点はあるにしても結構違うみたいなんだ。」
アイリス「なるほどねー…まぁ、議論スレのスレスト解除してもらったし今後そういった問題はそっちで話し合いましょ!」

>>63
アイリス 「ちょっ、ちょっと?! どうするのよ?!」
サトシ  「オカマと言っても相手は男! ツタージャ!メロメロだ!」(ボールからツタージャを出し)
ツタージャ「タージャッ…☆」(メロメロを飛ばすも効果は無く)
デント  「くっ、やっぱりポケモンじゃないから効いてない! まさしくバッドテイストだ!」
サトシ  「ダメか…クルマユを連れてたらいとをはくでどうにかできたのに…!」
アイリス 「無いものねだりしても仕方ないわ! とにかく逃げるのよ!」
デント  「そうだね! イッツ逃亡ターイム!」
サトシ  「戻れツタージャ! 逃げるぞ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!」(頷いてはサトシと共に走り)

【オカマとの1時間に渡る鬼ごっこの末どうにか巻く事に成功した】

デント  「ただ、逃げるのにまさか地下鉄まで使う事になるとは思わなかったよ…。」

>>64武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ  「俺も初めてポケモンに触った時ドキドキしましたからその気持ち良く分かりますよ!」
ピカチュウ「ピ〜カチュウ〜♪」
キバゴ  「バゴ!バゴ!」
アイリス 「キバゴも嬉しそう…ってあれ? 何か遊戯さん感じ変わってない?しかも若干大人びたような感じになってるし…?」
サトシ  「王の魂かぁ…俺も少し前ポケランティス王に意識乗っ取られて皆のお陰で正気に戻れたから良かったけど、
      大変な事になったんだよなぁ…。 あ、でも俺の時と違って互いに意識を共有してるんですね?」
デント  「好評みたいで嬉しいね。 さて、約束のハンバーガーも作ってきたよ。」

つ【ヨロギのみ入りハンバーガー】×2

デント  「ヨロギのみはしぶみの強さからピクルスの材料になるからね。 刺激的なテイストをご堪能あれ!」

>>65
デント 「僕としては激しく4であって欲しいね…。」
サトシ 「だ、大丈夫! あの人は絶対4さ!」
アイリス「そ、そうよ! 態々宣言してるくらいだし!死ぬ気ならひっそり行く筈よ!」
デント 「そうだね。 そうでなきゃ此処で呑気に行動を問いかける訳無い…実に単純な推理だ。」
アイリス「………とか言いながらあたし達追いかけてきちゃったけどどうするのよ?」
サトシ 「あ、右曲がったぞ! …って居ない?!」(右に門を曲がるもその男はおらず)
デント 「事件のフレーバーか…このソムリエ探偵! デントの出番だね! この世の解けない謎と抜けないコルクはなぁーいっ!」
アイリス「はぁ…此処に家があるから入ったんでしょ? 子供ねー。」
サトシ 「よっと、おっ! あの人家の中にちゃんと居るぞ?」(塀に登って)
デント 「これにて…事件解決!」
アイリス「………。(事件じゃないけどもうめんどうだからつっこまないでおこっと。)」

>>67
アイリス「そんな風に謙遜するなんて子供ねー。 此処はそんな堅苦しい場所じゃないわよ。」
サトシ 「俺達も分かんない事とかあったら教えるし遠慮しないでいいぜ?」
デント 「それに、僕らもまだまだ発展途上だからね。 教える事で更に腕を上げる事もできるかもしれないから是非来て欲しいな。」
サトシ 「無理強いはしないけど、もし此処に来るんだったら一緒に頑張ろうぜ?」
デント 「イッツミラクルターイム!」

>>70
サトシ 「まだまだこれからさ。 今はまだ皆馴染んでなくて足踏みしてる状態だけど、きっと活気を取り戻してみせる!」
デント 「その為にもまだまだ努力が必要だけどね。」
アイリス「なんとか頑張って此処も復活したんでしょ? だったら活気が出るのもすぐじゃない?」
デント 「そうだね。 まずは色々な事をスッキリさせよう。 そうすればきっと気持ちの良いレスができると思うよ。」
サトシ 「皆で頑張って活気をゲットだぜ!」

サトシ 「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」

72 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/16(Fri) 22:25
遊戯「始めるぜ。リバースカード、オープン!返答!」

>>63
城之内「なななななんだこいつはぁ…」
遊戯「男なのに女っぽい口調…オカマ、か…対応するのが難しそうな相手だぜ」
城之内「のわぁ!襲いかかってきたぞ遊戯!ここは俺のサイコショッカーで…」
遊戯「駄目だ城之内君!どうやら攻撃を加えてはいけないらしい!」
城之内「じゃあどうすんだよぉ!…そうだ!遊戯!光の護封剣とマジカルシルクハットのコンボなら…逃げれるんじゃねえか!?」
遊戯「城之内君…その考えなら、俺も考えていたぜ!マジックカード、光の護封剣!相手の動きを封じ、さらにトラップカード、マジカルシルクハット!俺達をどこか遠いところへ!」(遊戯達はなんとかオカマから逃げ切ることに成功した)

>>67
遊戯「いや、初心者でも大歓迎だぜ?ぜひ来てほしい」
城之内「上級者だけしか来ちゃだめってルールなんざ、どこにもねぇからよ!」
遊戯「俺達は上級者というわけではない。ましてやベテランというわけでも…」
城之内「俺達はそうだなぁ…中の下、くれぇかなあ…ま要するに、中級者でもねぇわけだ」
遊戯「分からない事があれば他の奴らや俺が出来る限りアドバイスをする。うまくアドバイスできるかはわからないが…」
城之内「やる気さえありゃあ誰でも参加オーケーだ!いつでも気軽に来てくれよな!歓迎するからよ!」

>>68ガイ・セシル&エステル&マルタ・ルアルディ
城之内「お、おおそうか。そういうんなら気持を楽にして接させてもらうぜエステル!」
遊戯「それと刺激についてだが…ソリッドビジョンの刺激はそこまで強いものではない。たとえ体が弱い奴が攻撃を受けたり、強い攻撃を喰らっても身体に影響は出ない。最も、闇のゲームなら話は別だが…」
城之内「え!?マルタお前、旅してたのか!?一体どこに!?すげぇなあ…特訓すりゃどんなもんでも上達するってのはほんとだぜ?マジでうまかったぜカレー!おいしくいただけたぜ!」
遊戯「…もう気づいているだろうが、今の俺は君たちが言っていた名もなきファラオだ。この千年パズルに封印された魂…。では君たちが疑問に思っていることに答えるぜ。デュエルモンスターズは俺の魂が相棒に宿った後に知ったものだ。デュエルモンスターズを作ったのはペガサスという男。古代エジプトから発見した壁画からデュエルモンスターズを開発したらしい。俺もその壁画を見た時は驚いた…まさにデュエルモンスターズその物だった。それこそがデュエルモンスターズの紀元…そこで俺は自分が3000年前の古代エジプトのファラオだと知った。あの壁画に描かれていたものは王と黒き魔術師、神官と青き瞳をもつ竜…。話が長くなってしまったな。次は千年アイテムについてだ。千年アイテムは俺が持つ千年パズルを含め、7種類ある。それぞれの千年アイテムには能力がある。未来を見る力、人を操る力…ちなみに全ての千年アイテムがもう一人の人格を持っているわけではない。バクラの持っている千年リングには闇の人格が封印されていたが…。そのせいでバクラはしばらくの間、闇の人格に体を奪われてしまっていた。俺はその人格とバトルシティ決勝トーナメントで戦い、倒した。だがその後闇の人格は千年ロットの所持者、マリクとの闇のゲームに負けどこかへ消えてしまった…。ここまで大雑把に説明したが分かってくれたか?」

遊戯「今日のターンは終了だ!次は相棒に変わってもらうとしよう」

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/17(Sat) 14:06
ネコ「……パクッ!ムッシャムッシャ。………。」ジーッ
(ニャーとも鳴かずに静かに座っているネコが飛んで来た蚊をムシャムシャ食べ
飲み込んだ後じーっとキャラハンの方をガン見しています。)

74 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/17(Sat) 16:36
ゆの「一昨日の晩、ひだまり荘のみんなとお月見して来ました。」

>>32 星井美希
ゆの「あなたがやまぶき高校で今話題の美希ちゃんだね。初めまして、ゆのです。
よろしくね。で、今私の足のかげで緊張して震えてる子がなずなちゃん。私の後輩だよ。」
なずな「な、なずなです…。」
ゆの「ううん。私、頑張って絵の勉強してるけどまだあんまり上手くないよ。
だから、あんまりかわいく書いてあげられないかも知れないけどそれでもいいかな?」
なずな「私、得意なことないんだ…。
それどころか料理だって出来ないし、掃除も苦手だし、絵も下手っぴだし、趣味も特技もないし…。」
ゆの「なずなちゃんっ、落ち込んじゃダメだよ〜!」

>>33
なずな「よくわからないです…。」
ゆの「私の中では、ボディラインがくっきり見えててお腹や背中が丸出しの黒いレザースーツのイメージがあります。
私達には似合わないけど、コスプレ好きの吉野家先生なら持ってそうです。」

>>35
ゆの「えっと、それなりに歌えるつもりです。
『はなまるスケッチ』や『こんなのはじめて』などを出しました。良かったら聞いて見て下さいね。」
なずな「先輩はすごいですね。
私も歌は持ってますけど1つだけだし、あんまり上手くないし…。」
ゆの「なずなちゃん、キャラソンは量より質が重要なんだよ。
私は好きだな。なずなちゃんの『white days』。」
なずな「ホントですか?先輩にだけでも気に入ってもらえて嬉しいです。」

>>36
なずな「そんなのどっちも食べ物じゃありません!」
ゆの「その質問は最早カレーへの侮辱です!!」
なずな「どっちを食べるかなんて聞かれても困ります…。」
ゆの「うん…。見てくれがカレーでもピー味なんて美味しいハズないし、
かと言ってカレーの味はしてもピーなんて絶対食べたくないし…。」
なずな「そんなのどっちも選べないです…。」
ゆの「どう考えても普通のカレー食べた方が美味しいですよ。」

ゆの「また切りますね。今日か明日また来ます。」

75 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/17(Sat) 22:27
遊戯「僕のターン!ドロー!」

>>65
遊戯「それって僕のマネじゃあ…」
城之内「え?どういうことだ遊戯?」
遊戯「僕は学校に行く時よくじいちゃんにいってきま〜す!…って言うんだよ」
城之内「なるほどなぁ〜そう言われると喋り方も似てるしな…んであいつはどこ行く気なんだ?」
遊戯「カバンをせおってたから多分学校に行くんだと思うよ。1〜3だったらちょっとねぇ…」
城之内「特に1のあの世に行くつもりだったら全力で止めねぇとな!そう簡単に人生を終わらせちゃあならねぇってことを教えてやるぜ!」
遊戯「でもなんで僕の真似なんかして学校に行くんだろう…」
城之内「さぁ?物好きな奴がいるもんだな世の中には。遊戯のマネなんてよ?」
遊戯「それどういうこと…?」
>>70
城之内「なぁに!まだまだこれからよぉ!」
遊戯「活動を再開したばかりだからね。これから盛り上げていけばいいんだよ!」
城之内「まずはいろんな疑問をスパッと解決してからだ。あとは気力とやる気だぁ!」
遊戯「活気はすぐに戻ってくるよ。それまで僕達も頑張らなきゃね!」
城之内「燃えてきたぜぇェぇェ!!ここが見せどころだぁ!男、城之内克也の華麗なターンを見せてやるぜぇ!」
遊戯「そうやってよく失敗するから気をつけてね城之内君」
城之内「……それいうなよぉ…………」

>>71サトシ&アイリス&デント
城之内「そうなのかぁ…ところで、他にどんなポケモンを持っているんだ?見たところ他にも持っていそうだが…」
遊戯「あれがもう一人の僕なんだよ。あ、今は僕だからね?普段は僕が表に出ていて、デュエルする時や何かあった時にもう一人の僕が出てくるんだ。さっきは挨拶…かな?話したければもう一度交代できるけど…」
城之内「ぽ、ポケランティス王…?なんだそれ?どこかの国の王か?それにとりつかれたって…詳しい話を聞かせてくんねぇか?」
遊戯「僕ともう一人の僕の意識は好きな時に交代可能だよ。最初はそれすら出来なかったけど、ペガサスとの戦いのときに初めてまともに会話をすることが出来たんだ。そして秘策、マインドシャッフルでペガサスを追い詰め、最終的に僕の仲間達の協力もあってペガサスとのデュエルに勝利できたんだ。それ以降は心の中でよく2人で会話したりしているよ」
城之内「おお遊戯!今度はハンバーガーが出てきたぞ!食ってみようぜ!」
遊戯「うん!いただきます!…うぉ!ヨロギの実のしぶみが他の具の味とうまく合わさっている!これはおいしい!」
城之内「ハンバーグもボリュームがあってうまいぜ…!デントってどこかで料理習ってたのか?」
遊戯「…ぷはー!おいしかったよデント君。ありがとう。よくこんなにおいしい料理をつくれるね……」

遊戯「今日のターンは終了だよ。また明日!」

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 06:24
前まで方のがまだ面白かった。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 11:15
俺もそう思うなぁ
こんなんだったら違う掲示板に引っ越してあのルールのままやった方がよかった

78 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/18(Sun) 15:59
デント「質問の比率が悪いね…とりあえずイッツアンサーターイム!」

>>66ゆの&なずな
ミジュマル「ミジュ、ミジュマ」(なずなの肩に乗り頭を軽くポンと叩いて)
サトシ  「ミジュマルお前また…あ、コイツはミジュマル。 俺のポケモンですよ。」
アイリス 「それにしても…あたし達とそれ程背丈変わらないのに年上なんて驚きよねー…。」
デント  「アイリス、それはちょっと失礼だよ。 僕らはこのポケモン達と力を合わせたり仲良くしたりして生きてるんだ。」
サトシ  「10歳になってればオーキド博士に頼めばポケモントレーナーになれるんじゃないですか?」
デント  「う〜ん、ちょっと違うよサトシ。 その町に住んでいる、もしくは博士が認めている、推薦がある等の条件が無ければ博士にポケモンと図鑑を渡してもらえるケースは少ないそうなんだ。」
サトシ  「そ、そうだったのか?! 俺、マサラタウンに生まれたから全然そんな事知らなかったよ。」
アイリス 「全く子供ね。 まぁ、そんな訳であたし達はポケモン達とそれぞれの目標へ突き進んでるんです。」
デント  「良ければ僕らのポケモン達と触れ合ってみても構いませんよ。」 

>>73
ピカチュウ「ピ、ピカ…?」(ネコの視線に驚いて)
サトシ  「このポケモンは…?」(ポケモン図鑑を開き)
アイリス 「って、どう見ても普通の猫でしょ? 全く子供ねー。」
サトシ  「イッシュ地方のポケモンはあまり知らないからコイツもそうかなって思っちゃってさ。 ほら、チョロネコだってそうだろ?」
デント  「聞かないでくれ。 思い出したくも無い。」
アイリス 「誰もデントに聞いてないし…まぁ、そうねぇ…パンでもあげてみよっか!」
デント  「それはダメだ! パンには塩分が含まれている故猫にとっては体に毒なんだ。」
サトシ  「そうなのか…チョコはダメって聞いたけどパンもダメだなんてなぁ…。」
デント  「野良猫は仕方が無いとはいえ流石に害があると知ってあげるのは気が引ける…ノーマルタイプ用のポケモンフーズなら良いかもしれないね。」
アイリス 「本当?! じゃあ、早速作って!」
デント  「慌てない慌てない…少しあるからこの猫にあげよう。」(取り出して猫の前に置き)
サトシ  「良かったな〜。 あんまり変な物食べて病気になったりするなよ?」

>>76-77
アイリス「全く子供ねー…色んな人が居たから前は楽しかったんでしょ? 人が増えれば此処も楽しくなるわよ。」
デント 「どういう理論か分からないよアイリス…けど、まだ始まったばかりだし前が良かったというより此処をどう盛り上げていくか…そっちを考える方が先決じゃないかな?」
サトシ 「そうそう! 今はまだ皆慣れてないだけだと思うからさ、頑張って盛り上げようぜ!」
デント 「けど、僕らだけが頑張ってもそれだけになってしまうからね。 名無しとキャラハン揃ってこそ濃厚なテイストを生み出せると思うんだ。」
アイリス「だからボヤいてないでドンドン行きましょ! 質問待ってるわよ!!!」

サトシ「ちょっとポケモン達とバトルの特訓してくるから質問溜まるのを待ってるぜ!」

79 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/18(Sun) 16:01
>>38
なずな「私、料理下手ですけどあんまり作ったことないし、ゾウさんが倒れるかどうかは…。」
ゆの「私も上手くはありませんけど、人並みにできますよ。
むしろ、どんな風に作ればそんな料理ができるのか気になりますね。」

>>40 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「あなた達も学生さんだね。初めまして、ゆのです。よろしくね、遊戯君、城之内君。
こっちは後輩のなずなちゃんだよ。」
なずな「初めまして、なずなです…。」(緊張して赤面する)
ゆの「あぁ、遊戯王カードだね。うん、ちょっと知ってるよ。
私のところのクラスでも、放課後よくデュエルしてる子見かけるから。
それに中には、コ○ミのカードデザイナーを志望して、美術科に来る人もいるんだ。」
なずな「ただやまぶき校のデュエリストは男の子ばかりですけれどもね…。」

>>41
ゆの「私達の場合は1期から3期までやったと言うだけで世界観が全く同じだから全く問題ないです。」
なずな「3期で私と乃莉ちゃんが加わったくらいの違いですから…。」
ゆの「でも、テイルズの場合はそうも行かなそうですね。よくわかんないですが。」

>>42
ゆの「うわぁ!なずな君、僕男の子にされちゃった!どうしよう!?」
なずな「でも先輩、口調は全然変わり映えしないんですね…。」
ゆの「え?うわ、ホントだ!」
なずな「僕達の場合は、一人称しか変わらないみたいです。」
ゆの「でもこのままじゃひだまり荘には住めないし、大きくない胸は更に小さくなるし
とどめに口調は変わり映えしないなんていいことないよ!元に戻りたい!!」
なずな「ひだまり荘に住めなくなるのは嫌です!僕も戻りたい…。」

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 20:23
おい、バトルしろよ
(突然バトルを申し込まれました。相手は恐ろしく強いです。)
(バトルをするとどこかに行きますがしないとどこまでもしつこく追いかけてきます。バイクで)

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 21:50
キチガイと思われる行動をしてください

82 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:53
遊戯「行くぜ!俺のターン!ドロー!」

>>73
遊戯「なんだこいつは…猫か?」
城之内「猫だな。蚊を食うなんてよっぽど腹が減ってんだな…」
遊戯「城之内君、何か食べさせるものはあるか?」
城之内「あいにく何も…あ、そうだ!近所にキャットフードを売っているところがあった!そこに買いに行くぜ!ちょっと待ってろよー!」(キャットフードを買いに行く)
遊戯「もう安心だな。これで猫も助かるぜ…」
城之内「遊戯!買ってきたぜ!これでもう安心だな!この猫は俺がだれか引き取ってくれないか聞いてくることにするぜ」
遊戯「そうか。早く飼い主が見つかってほしいぜ…城之内君の家はだめなのか?」
城之内「いやぁ〜あいにく猫を育てるだけの金はなくてよぉ…猫には悪いけど俺は飼えねぇんだ…」

>>76、77
遊戯「確かにそう思うのも無理はないな…だが過去にこだわっていても仕方がない。この俺が言うのもなんだが…」
城之内「いろいろ問題されちまったからなあ前は…」
遊戯「此処をどう良い方向に持っていけるか…それは俺達の頑張りにかかっているな」
城之内「何か改善したところがいいところが見つかったら遠慮なく行ってほしいぜ!議論スレのスレストが解除されてっからそこに疑問に思うことを書いてみてくれ」
遊戯「勿論俺達も何か疑問に思ったら書かせてもらうつもりだ。だから君たちも協力してほしい。此処をよりよいものにするために」

>>79ゆの&なずな
遊戯「こちらこそ宜しく頼む。後で相棒にも自己紹介させるぜ」
城之内「へぇ〜おめぇらの学校でもデュエルモンスターズ、流行ってんのかぁ!嬉しいぜ!」
遊戯「まだ俺や相棒が知らないデュエリストがいるのか…そいつらとデュエルするのが楽しみだぜ」
城之内「コ○ミ…?ああインダストリアルイリュージョン社のことだな?あそこでデュエルモンスターズが作られているんだ」
遊戯「ペガサスが働いていると聞いた…君達の学校に未来のデュエルカードを作る奴らが現れるのか…はたして十代君や遊星はそのカードを使うだろうか…」
城之内「あ、言っとくがデュエリストは全員男じゃあないぜ?女のデュエリストだっている。俺の仲間に舞ってやつがいるんだけどよ、そいつがまたデュエル強くてなぁ!!」
遊戯「舞が使うデッキはアマゾネスデッキ。他にもハーピィレディを中心としたコンボを得意とする。単体では弱いハーピィを装備魔法などで強くする…あの戦術には苦しめられた」
城之内「ところでお前たちはどんな感じのモンスターが好きだ?やっぱ可愛いイラストのモンスターか?ちなみに俺は真紅眼の黒龍だ!俺の家宝であり、最強のカードだ!」

城之内「おし!今日のターンは終了だ!また明日な!」

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 00:22
ご注文のラーメン30人前を届けに来ました

84 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:08
>>45
ゆの「はい、みんなで見て来ました。
まぁるい月がとても綺麗でしたよ。」
なずな「お団子もおいしかったです。危うく宮子先輩がほとんど食べちゃうところでしたが…。」
ゆの「こうしてまた、ひだまり荘のみんなとのいい思い出が増えて行く…。
こんな日々が、何時までも続けばいいな。」

>>48
なずな「ち、血祭りってちょっと野蛮過ぎませんか…。」
ゆの「私は詳しく知りませんが、いい意味で使われたのは聞いたことないです。
少なくともお祭りじゃないですね。」

>>51
ゆの「梅干しはあんまり食べないし、特に何か知ってるわけでもないので難しいです…。
なずなちゃんは何か知ってる?」
なずな「私も何か知ってることはないです。ごめんなさい…。」

>>54
ゆの「もちろんありますよ!勉強を積んで、立派な芸術家になることです!」
なずな「みんなすごいですね。私は趣味も特技もないし、まだ夢なんて…。」
ゆの「大丈夫だよ、なずなちゃん。まだ1年生なんだから、夢はこれから見つけて行けばいいじゃない。
言ったでしょ、私がリードするって。」
なずな「ありがとうございます、先輩…。」

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 15:20
激辛シュークリーム始めました良かったら食べてください!


つ【大量マスタード唐辛子30倍入りシュークリーム】(キャラハンの口の中に無理やり入れ込んだ)

86 名前:星井美希 ◆fMrHVeJg 投稿日:2011/09/19(Mon) 17:04
うぅ・・・熱中症と風邪のダブルパンチで3日間、来れなかったの・・・。
まあ、治ったことだし、返答を始めるの!
あっ・・・その前に、ミキからの注意事項なの!
>>63 >>51
ルール(>>1)の2番目の項目を見てほしいな。
>>63の人、いくらキャラ名が書かれてなくても、口調でわかるの。
残念だけど、ここにはそのネタの作品は参加してないんだ。だから、次からは普通の質問でお願いね?

>>14 >>31 武藤遊戯&城之内克也
こんにちはなの!ミキはね、星井美希。宜しくね!
城之内、当たりなの〜!他にも、普通の営業をしたり、グラビア撮影したり、ラジオのパーソナリティーもやってるの!
うわ〜っ、綺麗なカードなの!(遊戯達のカードを見て)ねぇねぇ、ミキにも見せてなの!

>>42(ここだけ美希が男の子に変身する)
うわ〜っ!!ミキがオトコノコになっちゃった!!!
あ、でも何だかこのままでもいいって気がするな。これでハニーと一緒にお風呂に・・・
・・・やっぱ戻りたい〜!!(ボンッ!)・・・あ、戻ったの。

>>45
その話は、議論する所がまた書き込めるようになったから、そこでゆっくり話し合いができるの。
だから、あまりここでは議論するのはやめてほしいと思うな。
で、質問の十五夜・・・見たの!すんごく綺麗な満月なの!!そういえば、月ってウサギが餅つきをやっているんだよね〜。ミキ、一度見てみたいな〜って思ってるの。

>>48
お祭りの事じゃなくて、血まみれになるまで痛めつける事なの。
よくテレビのヒーロー番組で、悪者がよく言う台詞なの。
そういえば、ヤキニクマンの敵の中で、そんな事言うキャラがいたような・・・。

>>54
夢は勿論持ってるの!トップアイドルを目指すことなの〜!!
それともう一つ、ハニーと結婚する事なの!
でも、いくらパパとママや社長が許しても、律子さんはどうも許してくれないみたいなの・・・。

今日はここまでなの。
次回はサトシ(>>57)への返答と、>>65からの返答なの!


87 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/09/19(Mon) 21:51
城之内「始めるぜ!俺の、タァーン!」

>>80
遊戯「バトル…?左手にデュエルディスク…」
城之内「てことは、デュエリストか。いいぜ!遊戯、ここは俺にやらせてくれ!」
遊戯「城之内君…わかった。お手並み拝見といくよ!」
城之内「へっ、手加減なしだぜ?さらに強くなった俺の実力を見せてやるぜ!デュエル!」
遊戯「がんばって!城之内君!」
(デュエルは30分に及ぶ激闘の末、千年竜と装備魔法のコンボで勝負をつけた)
城之内「っしゃあ!俺の勝ちだぜ!」
遊戯「やったね!城之内君!」
城之内「危なかったぜ…レットアイズも破壊されちまって…あそこで時の魔術師が来なかったらどうなってたことか…まぁでも、良いデュエルだった!またやろうな!」

>>81
遊戯「ええええええ!?なんで!?」
城之内「人前でやったら絶対悲しい奴だって思われるぞ…」
遊戯「え〜とキチガイってたしか…」
城之内「たとえば突然ギャハハハハハハハ!…と笑ったり、意味不明な言葉を一人でブツブツ言ってるやつのこと…かな?」
遊戯「最初の笑い、うまかったね…本当にキチガイかと思ったよ…」
城之内「……遊戯、それほめてんのか?拒絶してんのか?おいどっちだよ…?」
遊戯「え!?も、もちろん褒めてるにきまってるよ!」
城之内「ほんとぉかぁ…?まぁいいか」

>>83
城之内「さささ30人前ぇぇぇぇぇぇぇ!?おおおおいどういうことだ遊戯ぃ!!」
遊戯「僕は知らないよ!城之内君数頼み間違えたんじゃないの?」
城之内「いや決してそんなはずは……。……ああああああ!!!」
遊戯「どうしたの城之内君!?」
城之内「悪ぃ遊戯…数字を3じゃなくて30って書き間違えてた…悪い!!!」
遊戯「えええ!?どうするの城之内君!?僕とじいちゃん、城之内君じゃ食べきれないよこんな量!」
城之内「しかたねぇ…本田の野郎やクラスの野郎も呼んでみんなで食うぞ!男なら根性だ!!」(その後本田や他のクラスの人も呼びなんとか30人前を食すことに成功した)

>>86星井美希
遊戯「話はもう一人の僕から聞いているよ。宜しくね美希ちゃん」
城之内「やっぱりか!でもアイドルって大変だよな?体調崩したりすんだろ疲労で?よく耐えられるなぁ…尊敬するぜ!俺だったら半日ももたねぇな!ハハハハハ!」
遊戯「し、城之内君…あ、このカード?デュエルモンスターズだね?」
城之内「おめぇもそう思うかぁ!でも、たんにきれいだけじゃねぇぜ?カード一枚一枚には、魂がこもってんだ!おれのお気に入りはこの真紅眼の黒龍だ!」
遊戯「僕はこれ。ブラックマジシャン!僕のお気に入りのカードなんだ!ほかにもいろいろあるんだ。他のも見てみる?」

遊戯「今日はここまで。ターンを終了するよ!」

88 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:32
サトシ「今日の返答は…これだぁーっ!」

>>75武藤遊戯&城之内克也
ミジュマル「ミジュミジュ!」
サトシ  「ミジュマルお前また勝手に…このミジュマルも俺のポケモンなんですよ。」
デント  「成る程…2つの異なるテイストが合わさったという事か…遊戯さんは中々面白いテイストの持ち主ですね?」
サトシ  「俺、バトルピラミッドに挑戦する時にホウオウが居るって聞いて調子に乗っちゃって…奥まで進んで古いボールみたいなのに触れた時から意識が乗っ取られちゃったんですよ。
      ジンダイさんのバトルと叱咤や皆のお陰でなんとか再び封印する事ができたんですけど。」
アイリス 「成る程ね…あたしもあたしのミスでドリュウズがあたしへの信頼失っちゃってずっとお互い分かり合えないでいたけど、
      デントのアドバイスで向き合ってツンベアーを倒すためのきあいだまを覚える修行で通じ合えたもんね。 あ、ドリュウズはあたしのポケモンなんです。」
ドリュウズ「リューズ!」(爪を高々に上げて)
デント  「ポケモンソムリエの試験には料理も入っているし何よりジムとレストランを経営してますからね。
      それなり腕には自信がありますよ?」(ウインク)
サトシ  「前一緒に旅してたタケシも料理上手かったんですけど、タケシが家庭的な味に対してデントのは店に出るような上品な味って感じなんですよ。」
アイリス 「サトシ、その人居ない所でそんな話されても分からないでしょ? 全く子供ねー。」

>>80
サトシ  「よし、俺が相手になってやる! ズルッグ!君に決めた!」
ズルッグ 「ズールッ!ルーッグ!」
アイリス 「相手が人だから物理の方が安全って事ね!」
サトシ  「そういう事! ズルッグ!とびひざげりだ!」
ズルッグ 「ル〜〜ッグ!!!」(バイクで向ってくる男にとびひざげりをかましバイクを破壊する)
サトシ  「よし、まずはバイクを…って何っ?! 太陽を背にして見えないっ?! うわぁ〜っ!」(そのまま背負い投げされて)
アイリス&デント「サトシ!!!」
ピカチュウ「ピカピ!!!」
デント  「完全に気を失ってる…あの人は…居ない…?」

サトシ  「う〜ん…」
アイリス 「あ、気が付いた!」
サトシ  「痛てて…あの人は?」
デント  「それがあの後どこにも居なくて…」
サトシ  「そうか…バイクを壊されても動じずズルッグを無視して俺への直接攻撃…何だったんだろう?」
アイリス 「本当訳分かんないわよねー。 通り魔みたいなのとは違うみたいだし。」

>>81
(カナワタウン…)
デント 「カナワタウン…それは数々の車両が集まる聖地! その車両について1つ1つ紹介しよう! まずはこのシングルトレイン…これは…ry」

(ライモンシティ…)
サトシ 「しっかし、デントって趣味の事になるとある意味キチガイだよなぁ…。」
アイリス「そうねぇ。 子供を通り越してキチガイよね〜。」
サトシ 「>>81にはちょっと悪い事しちゃったかな? あそこでずっと車両の事聞かされるとかさ…」
アイリス「いいんじゃない? だって。>>81が望んだんだし。 あ、あそこでアイス売ってる!」
サトシ 「おっ! 本当だ! 買いに行こうぜ!」

(カナワタウン…)
デント 「そう、最後の車両は無限の想像力から生み出されるのであって…ん? いつの間にか誰も居ない…
     フッ、君達にはこの濃厚なテイストは理解できなかったようだね。」

>>83
(ポケモンセンター)
サトシ 「うわっ、何でこんなにラーメンが?!」
アイリス「ってあれもしかしてケニヤン?!」
サトシ 「おっ、本当だ! おーいケニヤン! どうしたんだそのラーメン?」(アクセント間違えて)
アイリス「バトルの前に気合入れるって…入れ過ぎじゃない? 食べなきゃ力出ないって言うけどちょっと食べ過ぎ…」
デント 「2人とも此処に居たんだね。 僕が語ってる時に抜け出すなんて…なっ?!この量のラーメンは?!」
サトシ 「ああ、ケニヤンが食ってるんだ。 後13杯だってさ。」(アクセント×)
デント 「相変わらず凄いねケニヤン〜。」(アクセント×)
アイリス「名前呼ぶ度にアクセント指摘されてるし…サトシもデントも子供ね〜…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 22:38
スキルアップのためには何が必要だと思いますか?
or 何が要らないと思いますか?

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:09
このスレもダメね…。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 18:12
へぇい!!ご注文の焼肉定食50人前サトシ宛で宜しいでしょうか?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:16
ゆの達とか・・・祭りスレに参加する暇があるんだったら
こっちを答えるのを優先しろよ。
まるでここではやる気のないようにみえる。

質問
身近に気持ち悪い人とかいますか?

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:52
さぁ…始めようか!闇のゲームをよぉぉぉ!
ルールは簡単だ…普通に戦うだけさ。ただぁし!負けた奴は永遠の闇の飲み込まれる…
戦い方は貴様らのすきにしなぁ…どんな戦いでもかまわないぃぃ……
ああ楽しみだよぉ…貴様がもがき苦しみ助けを求める姿を見るのがよぉぉぉぉ!
(なんでもいいから戦ってください。うまくいけば逃げれるかもしれません)

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/20(Tue) 22:16
やる気のないキャラハンは来なくていいのに…
レスの無駄だぁ!!!

質問
身内に変態な奴らはいますか?

95 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/20(Tue) 23:01
アイリス「それじゃあ、返して行くわよ!」

>>85
アイリス「良かったらってそんなの食べないわよ! ちょっ、無理矢理押し込まないで!んん〜っ!!!」

(その頃…)
サトシ 「はぁ…にしてもさっきは参ったよなぁ…」
デント 「まさかいきなり激辛シュークリームを食べさせられるなんてね…おや?アイリス?」
サトシ 「アイリス〜どうしたんだよ?」
アイリス「何であんなのシュークリームと辛子って合わないのかしらね…?」
デント 「食べた…んだね。 やっぱり僕らより甘い物が好きな女の子じゃあグロッキーなテイストにもなるか。」
サトシ 「元気出せよアイリス。 俺達も食べたんだしさ。」

>>89
サトシ 「スキルアップに必要なのはポケモンとの信頼と特訓! 必要無いのは自惚れと満足かな。」
デント 「良い線だね。 自信は必要だけど程々っていうのも大切だね。」
サトシ 「そうそう! でなきゃヒカリみたいに上手く立ち直れなくなっちゃうしな!」
アイリス「まぁ、よく分かんないけど挫けず頑張るのが大切って事でしょ?」
デント 「ま、まぁかなり砕くとそうなるけど…ただ、それもがむしゃらにやれば良いって訳じゃないよ。」
サトシ 「ポケモン達に何が必要なのか。 それを理解するのが大切って事だよな。」

>>91
サトシ 「ええ〜っ?! 聞いてないよそんなの!!!」
アイリス「あ〜サトシ。 ケニヤンがポケモンセンターを出る前にラーメンを食い尽くした俺を超えたいならこれを食べてみろって…」
デント 「相変わらず熱いね〜ケニヤン〜は。」(アクセント×)
サトシ 「そうだったのか…よーし!気合で食うぞぉ〜っ!」
アイリス「全く子供ね〜。 とりあえずあたしは向こうで食べてるからまぁ頑張って食べなさいよ。」

(1時間後…)

デント  「サトシ、大丈夫かい?」
アイリス 「うわー…すっごいお腹…。」
サトシ  「おー…2人とも…どうにか40人分は食べたんだけど限界が来ちゃってさ…ピカチュウ達にも手伝ってもらったんだ。」
ピカチュウ「ピカ…。」 ミジュマル「ミジュ…。」 ポカブ「ポカ…。」 ズルッグ「ルーグ…。」
デント  「ツタージャとダンゴロ以外は皆で食べたんだね…そんなに無理する必要無いのに。」
サトシ  「けど、40人前だからケニヤンにはどうにか勝ったぜ!」(アクセント×)
アイリス 「結局張り合うなんて子供ね〜…ま、お疲れ様。」

>>92
アイリス「スレもこなして祭りもこなすのがキャラハンなのに全く子供ね〜。」
デント 「アイリス、ゆのさん達は僕らより年上だよ…。 そういえばサトシ?祭りはどうするんだい?」
サトシ 「う〜ん、行きたいのは山々なんだけどさぁ…どうにか此処が復興したばっかりだしあんまり出過ぎるのも良く無い気がするんだよなぁ。」
アイリス「へ〜…まぁ、色々あったしいいんじゃない? 此処がちゃんとしたら来年考えればいいじゃない。」

デント 「で、質問は気持ち悪い人か…特には居ないね。」
アイリス「確かに居ないわね…ねぇ、サトシ。 イッシュ地方以外では居なかった?」
サトシ 「う〜ん、コウヘイは少しな。 ヒカリの傍に何の前触れも無くどこからともなく現れるんだ。」
アイリス「うわー…気持ち悪い通り越して怖いわよそれ。」
デント 「俗に言うストーカーか…。」
サトシ 「ストーカー?」
デント 「好きな人にとことん付きまとう輩の事だよ。」
サトシ 「へー…つまりロケット団みたいな!」
アイリス「まぁ、あれもある意味ストーカーかもしれないけど…どうなのそれ?」
デント 「そ、そうだね…ロケット団もある意味それかな? 向こうが狙ってやってるのかどうかは分からないけど。」

デント「今日は此処までにしよう。 明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 01:16
なんか子供に子供ねぇ〜って言われるとムカつくね…見ていてイラっとするね〜。

質問
見ていて殺戮したい気持ちってありますか?

97 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/21(Wed) 13:46
城之内「おっしゃいくぜ!俺のターン!ドロー!」

>>85
城之内「げ、激辛!うわ!やめろぉ!無理やりはやめ…ゴブォ!」
遊戯「じょ…城之内君…?」
城之内「モブワァァァァァ!!!きゃ、辛ぇぇぇ…!!ゴバァ…息が…息が…」
遊戯「城之内君!水だ!水を飲んで!」
城之内「んなこと言ってもここに水は…ガババ…く、口の中の感覚が…」
遊戯「城之内君!公園の水を持ってきたよ!これを飲んで!」
城之内「お、おお……………プハァー!いやぁ助かったぜ遊戯…あんな辛いシュークリーム食ったことなかったからよ…」
遊戯「あの苦しみからして、よっぽど辛かったんだねあのシュークリーム」
城之内「まぁな。シュークリームに辛い味はどうも合わねぇらしい。最悪の組み合わせだなありゃ……」

>>88サトシ&アイリス&デント
城之内「このラッコみたいな奴もポケモンなのか?威勢がいいなこいつは!バトルの時も頼りになりそうだなこのミジュマルって奴!」
遊戯「え!?僕が面白い…?まぁ多分初めて会う人にはそう思われちゃうかもしれないね。ハハハ」
城之内「ホウオウ!?鳳凰ににたポケモンもいるってことかよ!?ますます不思議だ…んで、そのボールに触れたら意識がのっとられたのか…」
遊戯「恐らくそのボールには、ポケランティス王の魂みたいな何かが封印されていたんだね?そして触れた瞬間、その封印が解かれ、意識を乗っ取られた。いったいポケランティス王は何のために自分の魂を封印したんだろう…」
城之内「まぁともかく、仲間がいたからサトシは助かったんだな?今の話を聞いて仲間や親友の大切さを改めて感じたぜ…」
遊戯「このポケモンはドリュウズって言うんだ…闘志を感じるよ。このドリュウズは相当鍛え上げられているね?」
城之内「トレーナーとポケモンの信頼があったからこそここまで強くなれたんだな。どんな苦労も乗り越えて、な。勿論、サトシのミジュマルもだ。お互いを信じあう心…なんか考えてると、ポケモンもデュエルに似たもんを感じるな!」
遊戯「へぇ〜ポケモンソムリエなんてソムリエがあるんだぁ…レストランも経営してるなんて、デント君が料理うまいのも納得がいくよ」
城之内「た、タケシ?サトシ、お前、前も誰かとどっかの地方を旅してたのか?そのタケシって奴の料理も食ってみたかったぜ…うまかったか?タケシの料理?」

>>89
城之内「おーしこの城之内克也がデュエル上達のためのコツを教えてやるぜ!」
遊戯「僕もアドバイスをするよ。まずはデッキの作り方。どんなモンスターで戦うかを考えるんだ」
城之内「なるべく攻撃力が高いモンスターがいいな。それも3〜4体。たとえば俺なら真紅眼の黒龍やサイコショッカー」
遊戯「僕だったらブラックマジシャン、ブラックパラディンとか…」
城之内「主力モンスターは入れすぎてもいけねぇ!召喚には生贄が必要だからな!そんでもってその主力モンスターをサポートするカードを入れな!」
遊戯「なるべく早くその主力モンスターを早く呼び出す方法や、モンスターを守るカードとか入れるといいよ。自分のデッキにあった効果モンスターを入れてみて」
城之内「デッキの弱点をカバー出来る魔法、トラップとか、ドロー率を上げるカード、相手を妨害するカードも入れてみろ!モンスターとトラップ、魔法の比率は一対一!なるべく40枚でデッキを作れよ!」
遊戯「そしてこれは一番大切なこと。何よりスキルアップに必要なことだよ。それはカードを信じること、そして常に努力をすること。あきらめないこと」
城之内「必要ねぇのはうぬぼれ、絶対勝てると思わない事だ。ルールも説明しちまったが〜興味あったらやってみてくれ!カードは必ずお前に答えてくれる!最高のカードに出会おうぜ!」

城之内「おっし!ターンエンド!いったん切るぜ!」


98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:50
オールスターがまったく過去レスと比べ人気が無い件について一言お願いします!

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:53
このスレは幼女に対する議論はしなくていんですか?

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 16:54
君は聴こえる私の歌を〜♪

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