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【オリジナル】私♀が異世界転生したら魔王♂だったわけだが質問はあるか?

1 名前:魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日:2019/07/21(Sun) 23:39
──来たか、新たな勇者よ

我こそは魔王 貴様ら人間などには到底及ばぬ最強にして最恐の人智を超えた存在…

そしてこの世界を征服した貴様らの仇…

さぁ、ここが貴様の最後の地だ 今この瞬間をとくと楽しんでおくがいい…クククッ…フハハハハハハッ!!!

……

…………


…飽きてきたな。このセリフ…

(そう言うと魔王は勇者尻目にスマホを取り出した)


「魔王になったはいいけどマジ勇者共弱すぎワロタwww戦う気にもならん」

「私が強すぎるだけなんだけど、正直退屈スギィ!!」

「せっかくイケメン魔王になったのに勇者共もイケメン多いからなんか見下しきれないのムカツキィ(´・ω・`)」

「そういえば魔王って呼ばれてるだけで名前無いんだけど誰か付けてくんない?強そうなやつ。まぁ実際チート級だし(笑)」

(などの投稿をした後、魔王はとある掲示板を開いた。そこには「10ちゃっと♪」と表示されている…)

――――――――――――


──というわけでだな、貴様らと質雑してやろうというのだ この私、魔王がな
その為にいくつかルールを載せて置いてやるから見ておけ

Ψ当然のルールとマナーを守り誹謗中傷、過度なセクハラなどは禁止だ。
 仮にも今の私は魔王(男)だという事を忘れるな人間共。アーッ!な展開など困るだろう

Ψ私の許可なく名無し同士で話し込むなど無礼にも程がある。わきまえよ!当然、許可など下ろさんがなぁ?

Ψキャラハンか。参加したい者は我が手下か勇者陣営か分かるようなプロフィールを作るがいい。
 ただし一つ言っておく。私は私が君臨する世界を既に乗っ取った魔王であるからにして最強の魔王の座は揺るがない
 

これくらいか?知らん。どうせどうにかなるだろう…
とにかく質問は受け付けている故、どしどしご応募しろ人間共!フハハハハハッ!!


名前:魔王(名前はまだ無い)
年齢:*元女性に聞くものではない
身長:190cm
体重:*元女性に(ry
性別:男性
性格:冷徹非情、かなり上から目線な物言いが目立つ。だがどこかギャグ臭いのは転生前の性格故。割とドS。
容姿:腰まで長い銀髪に二本の頭角、鋭く尖った犬歯、切れ長の蒼双眸、漆黒の衣装に深紅の外套を羽織る
補足説明:とあるファンタジー世界を征服した魔王。
     突如として世界に君臨し、圧倒的な実力で立ち塞がる者を容易く往なして最強の座を欲しいままにしてしまった。
     その正体は現実世界でOLをしていた一人の平凡な女性が転生した姿であった。
     魔王独特のオーラと圧倒的威圧感、殺気は並大抵ではなく実力無き者は魔王の前に立つことすら難儀だとされる。
     生まれ持ってチート級能力を得てしまった為、魔王らしく威厳を保とうとするもののやりたい放題やっている。
好きなもの:いじりがいのある人、チーズケーキ、ゲーム
嫌いなもの:不潔、回復ばかりする僧侶、アイテムばかり使う勇者

301 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/06(Sun) 11:11
はんばーがー、おいしいれす(モッサモッサ

>>290
ツッコミなら、今までもみなさまがしてくださっていたような…!?
で、でもそうですよね。
相方…そういう考えもありますよね。
ひ、必要とあらばネルもツッコミに協力しますよ!!
四天王さまに対して恐れ多いですが…!

>>291
ネルは魔王軍きっての極悪アンデッドモンスターです!!
良心などという言葉は、ネルの辞書にありません!!
極悪アンデッドのポリシーに反する悪事…ですか?
そうですねえ。。。
あ!音もなく相手の背後に忍び寄って襲うようなことはしたくありませんね。
ゾンビ側の気持ちとしては、物語上都合よく動かされてるような気がして…
ゾンビならゾンビらしくっ!!
窓に手の平のシルエットをバーンッ!!と登場させたり
小さな音でも派手な音でもいいので
今から行きますよーってことを知らせてから
正々堂々と相手を襲いたいですねっ!!

えいがの見過ぎ…?
はて、なんのことやら。。。

>>292(ディゾルデどの)
ネルの死の真相──ってあなた一体何を言って…ちょ、ちょっと!?

──待ってくださいッ!!

……ぁ、ご、ごめんなさい。大きな声出して…。
で、でも、いいのですディゾルデどの。
ネル、知らなくてもいいのです。
実はネルも考えたこと、あるのです。
自分はなぜ死んでしまったのか…
もしもそれにあるじさまが関係していたら……ネルは……

な、なーんて!!
ネルみたいな奴、どうってことない理由で土に埋められていたに決まってます!
ネルは今が楽しければそれでいいのですっ!!
そ、それになんでも知ってる有能アンデッドより
有能でも知らないことがあるって方が親しみやすいじゃないですかー!!

フフーン!この香りはネルから放たれているものです!
ネルの知らないうちに、ユーリさまが術をかけてくれたようです!
…あとはティアナさまとカレンさまから香水をいただいたので
さらにこれらを吹きかければ、ネルはもっといい匂いになることでしょう!
強化魔法の重ねがけと同じ原理ですよ!バフバフっと。

えっなにそれこわい…
あ、あのぅ……
ディゾルデどのには何が見えているのです…??
あなたの横には、怖い顔した魔物の像があるようにしか見えないのですが……。。。

全然反省しているように聞こえないのはなぜでしよう。。
むしろ煽られているような…!!
お弁当はいらないと…遠慮しなくてもいいのに(モグモグ
あとで欲しいといってもあげませんからねー?

302 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/06(Sun) 11:18
>>293
ふむ…酒、ですか。
あるじさまがよく好んで飲んでいる飲み物です。
「仕事終わりはこれに限る」なんて言いながら
とても美味しそうに飲んでいます。
しかしネルが飲もうとすると「お前は絶対めんどくさくなるから飲むな」
と止められてしまいます……。
お酒……一体どんな味なんでしょう。。。
あるじさまが居ない今…
ちょっとだけなら、ネルも飲んでみていいですよね。
あ、あの!それひとつくださいなっ!!

よ、よし。。。
それでは…いただきますっ!!(ゴクゴク
ぷはぁ!ん…これは…ジュースと間違えてないですか!?
こんなの…(ゴクゴク
どんどん……(ゴクゴク
飲めちゃいますよっ!!(ゴクゴク

(この日の夜は警備がガバガバであった…)

>>294
ネルたちの他にも、魔王さまに会いにきた人がいるのですか??
一体どなたなんでしょう。。。

へ!?勇者が一瞬だけ現れた?
まったく!その頃の警備は何をしていたのです!!
ちゃんと仕事をしなくてはダメじゃないですかっ!!
警備という仕事を任されたからには
怪しい奴がいたらガブリと喰らいついて……

………あ、ちょうちょだー。

(この日の夜も警備がガバガバだった…)

>>295
最近出来たカレー屋さんですね!
あるじさまが言ってましたー。
…なんかカレーの話をしていたら食べたくなってきちゃいました。(グー
あとでユーリさまに頼んで作ってもらいましょう!!

>>296(ティアナさま)
マ゛ー!!
痛いです痛いですやめてくださいぃーっ!!
はあ…はあ…!
ほ、報告…まずは上司に報告、ですね……!!
わ、分かりました…で、ではティアナさま!
今日の報告です。
ククク…侵入者を発見したので、ネルが取っ捕まえてやりましたよ!
こいつですっ!!(ドン
蝶ですっ!!(ドドン

うふふ…ティアナさまったら子供みたいにはしゃいじゃって!
ネルのプレゼントがそんなに嬉しいのですね。
分かりました、ネルがとっておきの臓器をご用意しますからね!!
それはもう…あつあつほかほか、とろとろふわふわの真っ赤なものをっ!!
あ、ごめんなさいっ。そういうわけではなく!
食べても良し、飾っても良し、身につけても良し!
そこはティアナさまのセンスにお任せしますよ!(親指ぐっ)

そっか…実力がないと……
あ、でも侵入者(虫)捕まえたし…もしかすると……?(チラッ

てぃ、ティアナさまぁ!
からかわないでくださいっ!!
どどどどこが好きって!好きなところなんてありませんよっ!!
あんなヘタレのアンデッドオタク!!
アンデッド娘なら誰でもいいくせしてネルの扱いだけ酷いんですよ!!
だらしがないところも嫌いです!
顔も特別カッコいいわけではないのにカッコつけたがりなところもムカつきます!!
……そ、それでも、時々優しくって…
時々ネルのこと褒めてくれて…
研究に熱中しすぎて机で寝てしまったあるじさまの背中に毛布をかける時間が
なんだかとても愛おしくって──てぇ!?イヤイヤイヤ違う違うちがーうっ!!

>>298
。。。。///////

…ふえあっ!?
あ、あの、あのあのあのっ!!
ね、ねねね、ネルは何も見てないデスヨ!?
名無しがカレンさまに愛の告白の練習をしているところなんか…
ネル、ぜんっぜん知りません!!
知りませんからぁ…!
ど、どうぞごゆっくりぃーっ!!(ゾンビダッシュ)(超低速)

>>299
や、やめてください…!
空腹のネルにそのような話は…!!(グルルルルル
ネルかしこいから知ってます!
《めしてろ》っていうんですよねそういうの!
アー…名無しがステーキに見えてきました。。。
あ!いえいえ違いますよ?
素敵に見えてきたって言ったんです!

>>300
まぁまぁそう落ち込まないでください!
さ、顔を上げて……

ってその足どうなってるんですか!?

303 名前:どじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/06(Sun) 12:21
>>282 魔王どん
魔王どん、このたびはユーリが欲望赴くままに
みんなに迷惑かけてしまったようで申し訳なかったべ
これからはぎりぎり際どいらいんは
せーふじゃなくてあうとだってユーリによーく言っておくべ
あと行動を強制させる確定ろーるも控えるだべか
なるほど、確かに相手の事情もよく考えねえと
成り立つ話も成り立たなくなるだべな、勉強になったべ
とにかく、ユーリにはよーくいっておくから
これからもおいどんたちをよろしくお願いいたしますだべ

304 名前:どじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/06(Sun) 12:22
おいどんのプロフィールだべ。いらすとはおいおい週末くらいに描いておくべ

名前:どじょう
年齢:12
身長:169cm
体重:63kg
性別:女の子
性格:鋭いツッコミで基本的に冷淡に思えるが、その実優しさと情の深さは魔界の中でも屈指
   だけど極度の恥ずかしがり屋でメンタルも弱い
容姿:七三分けのショートヘアで伊達メガネをかけている(視力自体は2.0)
   12という年の割に89/57/88のEカップとスタイル抜群だが
   本人は露出を嫌い、燕尾服のスーツをピッチリ着こなしている
   しかしそれがかえってスタイルの良さを際立たせている
   赤い蝶ネクタイがチャームポイント
補足説明:メイド長・げんぶの娘にしてメイド見習い。しかし本人はメイドより執事に憧れており
     その為執事が着るようなスーツを着ている。草の四天王・ユーリの幼馴染にして副将でもある
     大地と氷の二重属性(ポケモン的に言えば実質3タイプ)を操り
     特に足が速く、黒曜石や氷などで精製される刃は切れ味抜群で
     ハンマーも魔水晶を粉みじんにするほどの威力だが
     本人の耐久力はフィジカル、メンタルともに紙なので
     戦闘の時はもっぱら鉄砲玉としての出番が多い
     一人称は「おいどん」で、二人称は「○○どん」(○○殿がなまった?)
     語尾が「○○だべ」「○○だぞ」と変に独特の言葉遣いだが
     これは本人はむしろ魔界の城下町で育った都合上都会派だった故に田舎に憧れ
     また、農民たちの苦労をすこしでもわかってあげようとした結果なのだが
     いかんせん日本に憧れる外国人の「OH!SUSHI!TEMPURA!!FUJIYAMA!GEISHA!!」と似たような現象の
     カン違い田舎方言娘となってしまっている
     ユーリとはたまに一緒に寝たり一緒にお風呂に入ったりするが
     前日の通り基本的に恥ずかしがり屋なので、温泉や銭湯を嫌がり同性同士でも無理
     また、プールや海など水着になるシチュエーションもご遠慮願いたいとのこと
好きなもの:ユーリ、げんぶ、ネル(かわいいだべ)、ニンジン(特にニンジンジン)、ゴボウ、サツマイモ、ハンバーグ、カルパッチョ、雪合戦
嫌いなもの:温泉、海水浴、直射日光、重火力な相手
CV:喜多村英梨

メイド長について:ユーリの母・バラバラの幼馴染で妹分だった。34歳
         「○○ですな」「○○ですぞ」と丁寧で柔らかい言葉遣いとは裏腹に
         魔界城の使用人を取り仕切っており使用人は誰も彼女に頭が上がらない
         もちろん先輩として飴と鞭を巧みに使い分けており
         畏怖だけでなく、みんなから大いに慕われている
         なおバラバラの影響で本人もしっかりBL好きに染まっている

305 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/06(Sun) 12:24
>>276
ユーリ「確かに吾輩がすでに行動が決定した前提で
事を進めてしまっておったのう…
こればかりは吾輩も反省、反省じゃあ!」

どじょう「ユーリは押しが強すぎるところがあるべしな
強引すぎると嫌われるだべ」

>>277 ディゾルデ
ユーリ「ゲテモノ料理はママ上に散々喰わされて懲りたからのう!
吾輩は万人誰しもが認める美味いモノを作るのじゃあ!!
ぬ?見返りか?そんなことなど求めておらぬ!!
もはやお主と吾輩は友達ではないか!!
貸し借りなんぞそんなものなど関係ないわ!!」

どじょう「ユーリは貸し借りという概念を嫌っているべ
友達だからやる、それだけで理由は十分だと考えてるから
ユーリにはそこまで気を使わなくたっていいべ」

ユーリ「うむ!もしツライことがあったら吾輩でよければ遠慮なくぶちまけい!!
…ぬう、一緒にお風呂に入れなかったのは残念だが…
それ以上にお主が復讐などきっぱりやめて
もっと前向きに建設的に物事を考えられないのが残念じゃあ!!」

どじょう「今のおんしにはつらいことがたくさんあって
頭ん中ごじゃっぺ(本人はこんがらがっていると言いたい)になってるんだべなあ
でもきっと、おんしにもハッキリと自分の中で答えが見つかるべ
出口のないとんねるなぞない、希望の光はきっとどこかにあるっぺよ」

>>278
ユーリ「こっ国家転覆だと!?そ、それはいやじゃあ!いやじゃあ!!(パニックでまた声が大きくなる)」

どじょう「おーよしよし、怖くないべ怖くないべ、ユーリよー(なでなでなでなでぱふぱふぱふぱふ)」

ユーリ「…ふう、落ち着いたのじゃあ!一族というか吾輩はママ上と二人きりじゃったからな
ママ上が単純にマイホームを買うのがめんどくさいという理由で住み込みを希望したそうじゃあ!
…うむ、落ち着く!落ち着くぞ!!(ゴロゴロゴロ…まるで猫みたいだ)」

どじょう「確かにティアナどんのふぁん筆頭格のカレンどんが見たらどうなるだべなあ
ああ、ユーリの場合、身体を洗うてくにっくが超一流なことは女性兵士の中でも有名で
それでユーリは見た目もあんなんだから女湯入っても大した騒ぎにならず
むしろ積極的に洗ってもらってリフレッシュというケースもままあるから
すっかりこれも喜ばせることだといんぷっとされてるだべ
ちょっとした予約でいっぱいのボディスパだべ」

ユーリ「うむ、わかった。ここはなんとかグッと我慢しよう!
おお!すまなかった!すっかりセンパイに甘え切ってしまっていたな!
いやはや基本的になんでも自分でやってしまっていたから
部下に任せるという考えがなかったのだ!部下の中に水属性のヤツが
確かいたはずだから、そいつらにダストパスの世話を任せるとしよう!
ふむう、なるほど、センパイのパパ上はでかいのか!
よし!パパ上も満足するほどでっかいケーキを焼いてくるから
センパイのうちに訪問してもいいか!?」

>(ふ、腐臭が全くしない!?それどころかちょっといい香りがする!?)
ユーリ「どうじゃ!これが吾輩のゴシゴシテクニックじゃあ!!(ドヤァ)」

どじょう「本来ならおまわりさんこいつだべな行動でも
結果としておなごひとり幸せに導いたからすげえべなあ
まあ、子供だからというのがあるからできるのは今のうちだべ」

>(オッドアイ機能が無かった)
どじょう「それならPhotoshopで目の所をうまーく選択して
「色調補正→バリエーション」という機能を使うといいべよ、ティアナどん」

>パスタみたいな応用が利きづらいのがそうめんの弱点よね……
ユーリ「わがはいなりにアレンジしてみたぞ!そうめんのいかそうめん添えじゃあ!
ちょっと濃いめに煮詰めてはキンキンに冷やしておいた出汁醤油が絡んで
ワサビと合わせて喰らえばもっ最高なダブルミーニングクッキングだぞう!」

306 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/06(Sun) 12:24

>>281 ネル
どじょう「しっかし少しは女の子の気持ちも考えた方がいいべ、ユーリ」

ユーリ「?、結果としてネルはスッキリしているではないかあ!結果オーライだろう!」

どじょう「まあ、うん…もうおいどんは知らんべ」

ユーリ「うむ、どんなにくすんだコインもしっかり洗えばかつての輝きを取り戻すもの!
またスッキリサッパリしたかったらいつでも吾輩に頼るがよい!のほほほほほほほほほっ!」

どじょう「やーれやれ、まーた調子に乗り始めたべ」

ユーリ「それとネルよ、四天王になりたいとか言ってたようだが
お主はその手のエキスパートだと胸を張って言える属性はあるかあ!?
ティアナセンパイは水、カレンは炎、吾輩は草を極めている
お主も四天王になりたいならばがんばって属性を極めるといいだろう!!
せっかくだからあるじさまは闇に通じていよう、鍛えてもらうがよかろう!
闇の力を自在に操る力を得れば、もしかすると四天王への道が開けるやもしれん!!」

>>287 魔王殿
ユーリ「自信のあることをひとつか…
ひとつ…ひとつかあ…!!(めっちゃ苦虫噛み潰したような顔)」

どじょう「基本的にユーリは殴りから攪乱までなんでもこなせるべ
だけど特化した能力がないから器用貧乏となるか
器用万能となるかは魔王どんの采配しだいだべ」

ユーリ「あ!そうじゃ!状態異常じゃあ!
しびれさせたり毒でしとめたり眠らせたりできるぞう!
心か!うむ!吾輩はいつでも自分の心には正直だぞう!!」

どじょう「確かにユーリはうそをつかない…というよりうそがつけないだべ
少なくとも魔王どんを裏切ることなんざ宇宙がひっくり返ってもあり得ないべ
もちろんおいどんもユーリの副将である以上裏切ることは無いべ」

>>290
どじょう「と、いうわけでおいどんが推参したべ
確かにユーリは欲望のまま突っ走るどうしようもない奴だべ
だからおいどんが付いていないと駄目なんだべな
そう思っていつもそばにいることにしたんだっぺよ」

>>291
ユーリ「それはムリヤリことに及ぶことじゃなあ!
ムリヤリやったら痛くてそれこそ気持ちいいどころじゃないじゃろう!
気持ちいいことはいいことだが、痛いことは悪いことだ!!
吾輩の部下の中にもそれをわかっておらん阿呆がいたのでなあ!!
略奪したあげくそういう外道な手段に走ったものは容赦なく斬首したぞう!!」

どじょう「ユーリは愛というのを何よりも重視するべしなあ
愛のない奴に生きる資格はないとも考えているあたり
やっぱりその残酷さは魔物なんだっぺよ
ちなみにおいどんが許せないのは埋伏の毒だっぺ
せっかく気付いた信頼を裏切って討つなんて
そんなの心臓が凍り付き血管という血管に
砂を流し込まれる目にあおうともまだ足りない悪だべ」

>>293
どじょう「あいにくおふくろは全くの下戸なうえに
おいどんに至ってはまだ子供だから飲めんのでのーさんきゅーだべ」

ユーリ「吾輩も未成年だから飲めないが、料理には使うでなあ!!
みりんやワインあたりがあれば非常にありがたい!!」

>>294
どじょう「勇者(創世神) ◆AZ3bw1Y. だべな
一回顔出したっ切りなーんもしないで…いったい何がしたかったんだべな」

ユーリ「どうにも煮え切らんのう!
やはり敵対する勇者殿がここ魔界城で活動するのは
ちょっとばかり息苦しかったかあ!!」

>>295
ユーリ「なに、邪道ということは無い!
むしろ甘と辛で一皿ずつ味わうのが基本中の基本じゃあ!!
ちなみに吾輩は3辛と2甘がベストだと思うぞう!」

>>299
ユーリ「うむ、ハムステーキは確かに無性に喰らいたくなるものだ!!
吾輩としては4〜5cmくらいの厚さは欲しいところじゃなあ!!
シンプルに塩コショウで味わうもよし、チーズをのせるもよし
デミグラスソースをかけるもよし、なんならそのままかぶってもよし!!
なんにせよごはんが進む!それがハムステーキなのじゃあ!!」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/06(Sun) 14:40
ユーリがどじょうさんを連れてきたように親しい人を連れてきてください。
ネルちゃんはあるじさまを連れてきて夫婦漫才してくれると信じてます(期待

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/06(Sun) 21:44
東洋風の装いに身を包んだ人間族の召喚士が、神獣を喚び出しました。
城を離れられない魔王様以外のキャラハンは直ちに赴き、魔界の領域を守護してください。
神獣とはいえ、方位や季節、属性を司る四神でもあるため、非常に強力です。
無理に撃破しようとせず、戦意喪失させて神界に追い返しても勝ちとなります。

Enemy Data
神獣『白虎(ビャッコ)』
古代中国の四神と呼ばれる神獣の一体で、西方・秋季・五行の金(きん)を司る。
なお、ここでいう金とはマネーでもゴールドでもなくメタル、すなわち金属全般を指す。
そのため、五行思想に基づく属性相性が重要となる。

・火剋金(火は金を抑える=炎は金属を溶かす)
→火属性の攻撃には与ダメージアップが期待できる
・金生水(金が水を生む=金属を冷やすと水滴が付着する)
→水属性で防御すると被ダメージダウンが期待できる
・金剋木(金は木を抑える=金属の刃物は木を切り倒す)
→木属性で防御しても被ダメージアップの恐れがある
・土生金(土が金を生む=土の中から金属の元になる鉱石が出る)
→土属性で攻撃しても与ダメージダウンの恐れがある

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/07(Mon) 00:52
カレンにとってやっぱりグレンって怖いの?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/07(Mon) 04:40
もしかしてグレンさんって親バカなの?
そうだとして厳しすぎたのか甘すぎたのか
どっちの意味で過保護だったかすっげー気になる

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/07(Mon) 06:16
>略奪したあげくそういう外道な手段に走ったものは容赦なく斬首したぞう!!
ユーリきゅんにも非情な決断を迫られる時があるんだね…
まあ確かにレ○プは女性の心に深い傷を残すから
そういう意味じゃ死罪も当然よね

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/07(Mon) 23:47
魔王様の弱点を言うぞ!魔王様の弱点はお○○の○○!
(不思議な力で言葉がかき消された)

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/08(Tue) 00:46
好きな寿司ネタは?

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/08(Tue) 02:14
ステーキはレア派?ミディアム派?ウェルダン派?

315 名前:魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日:2019/10/08(Tue) 03:27
……まったく、先が思いやられような

>>272
私は好印象である
付けるべきけじめを与える事で己を制し、また相手をも制す
魔族たるもの、人間のように流されるばかりではならぬのだ

>>273
その憂う言葉無くば私はもう少し様子見を決め込んでいたやもしれん
良き計らいであった。感謝しよう

>>274
……この世界にも…──いや、なんでもない
ふむ……そういったものは私がこの世に君臨してから食していないな
どうにも魔力ばかりを喰っていると…腹が満たされて仕方なくてなぁ?
時には食物を食すもよかろうか

>>276
案ずるな
私はそういった言葉ほど欲する
今後とも気にかかる事項等あれば遠慮なく進言するがいい…
活気付いてきた今、私一人の意で全てを決断するのも迷いが生じる故な

>>278 ティアナ
貴様は最初に顔を出した四天王の一人であり、
ここまでかなりの活躍ぶりを見せてくれている
その心意気、目を見張るものがあろう…今後も期待している

さて、以前話していた…
『封印魔法への対策』についてだが…
万が一にも、貴様が言うように一度に大量の魔物共が封印されてしまえば
魔王軍は戦力を大幅に削がれる事と成ろうな
だが封印魔法を我が城内で仮に掛けるとするならば、
少なくとも魔王城全体を覆い尽くせる程の魔法陣が必要となる
そこで貴様には…

(魔王が指を鳴らすとティアナの目の前に数冊の分厚い魔導書が出現し、
 魔王はそれを指差し乍)

…そこに記された"呪文"を歌えるよう記憶しておけ

貴様には魔一倍の歌唱能力があると聞く
そこで、元から魔力が宿る言葉の力に貴様の能力を合わせて…空気を伝い震わせ、
封印魔法が城を浸蝕するのをその声で対抗し、防ぐのだ
その声は、いつか…、別の場面でも役に立つかもしれぬしな

>>280
ネル「うわあん!魔王さまー!ディゾルデどのがいじめますーっ!」

………
(あの二人も仲良さそうで微笑ましいなぁ)

(玉座から遠目にその様子を眺める魔王は素知らぬ素振りであったが…)

>>288 ネル
………………、
…まぁ、ほどほどに期待している

好み……か
───清潔で上品が本質であれば問題はない。それと腐臭もしなければな?
見た目には拘らん。例えスケルトンであったとて、
忠誠心と我が意志を汲み取る魔心があれば構わんくらいだ

……

……ほう?私の魔道具を壊したのか…?やってくれるものだな…?

(無論、揶揄い言葉であるが頬杖付き乍に不敵な笑みを浮かべれば目を細めてネルを見下ろし)

>>290
提案、意見、その意志表示は良きもの
丁寧な見解にも感謝しておいてやろう…

>>291
良心の呵責──か、

…ふむ……──心痛む悪事……も、直ぐには思いつかぬな……
(敵を此方から裏切るのも、罠にかけるのも何だか悪い事って思えなくなってきてるんだよね…)
(昔ならきっと心も痛んだのに…なんでだろ…?)
(なんだかここ最近、少しずつだけど、何でもできる気がしてきてるんだよなぁ…)
(それこそどんな非道な事も…恨みを買われる事すらも…いっそ心地良いとすら…──ふふ)

──フフ…

>>291 ディゾルデ
…貴様の事だったかどうかは定かではない…が、
嘗て我が面前まで来て…命惜しさに仲間を売り、懇願した勇者の事ならば記憶にある
今思えば、惜しい事をしたかもしれぬな?
……奴ほど、魔物としての価値ある者もなかなかに居まい……クク…

──そやつの首一つで、満足すればよいのだがな?
さてどうする……裏切った者のみならず…
安易に騙され、裏切られた者すらも恨めしく思われていたとするならば…
…そも、裏切る可能性を見出し未然に防げていれば自分達は不幸を見ずに済んだと…
そう思われていないとも限らん……そうだろう…? クックックッ…

(寸でで止めた相手に目を細めたまま腕を静かに下ろせば再び頬杖付き)

──…くくっ、惜しいものよ。だが、よかろう
…ふむ、そういえば…そんな案件もあったな
両首領の首を討ち取る事が叶えば…貴様を此処に置く理由も明確になるというもの
…私は興味本位で貴様を残しているに過ぎぬ
その為、血に飢えた魔物共は容赦なく貴様に襲い掛かる事もあろうな
だが我ら魔族に協力する姿勢を確固として表明すれば、厄介事も減ろう
…行け。その力、示してみせよ…

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/08(Tue) 05:15
どじょうちゃんって料理できるの?

317 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/08(Tue) 18:27
どじょう「ユーリがつかまえてきたにんじんじんを栽培ばしてみようとしたけど
なかなかうまくいかねえだべ。物理的な生命力はつええけど
環境的な意味ではなかなかどうして難しいだべな」

>>307
ユーリ「うむっ!ネルのあるじさまとは一度腹を割って話してみたい!
おおかたネクロマンサーだから辛気臭さこそあるだろう
でもそういう湿っぽいのを一切振り払って
竹を割ったように語り合ってみたいぞう!のほほほほほほっ!」

どじょう「おいどんとしては滅多に合うことばなかった
グレンどんにお会いしたいだよ
普段ば厳しいけどもしかすると意外に話してて楽しそうだな…
そんな気がしなくもないだべな」

>>308
どじょう「これは参ったべ…ユーリは攻めも守りも困らないから
守っちゃだめなら攻め一辺倒にいけばいいだけど
おいどんは速攻攻撃一辺倒ででぃふぇんすば苦手だから
はっきりいってめちゃくちゃ不利だべ…」

ユーリ「どじょうよ!お主は地属性を操れるんだろう?!
地に埋まるもの、それとて例外ではないのだろう!?」

どじょう「地に埋まる…地に埋まると言えば、化石…
化石、化石…そうか!そうだべ!化石燃料!石油!がそりんだべ!
まずは…はああああああああああああ!!!」
(瞬間地面から無数の間欠泉ならぬ間欠ガソリンが噴出する!!)

ユーリ「よしよし!いいぞ!白虎は油まみれじゃあ!!
あとは吾輩が…えい!えい!えい!えい!えい!えい!」
(無数のオナモミを投げつけてくっつける)

ユーリ「そのオナモミはもちろん起爆を付加している
あとはカレンがオナモミと油だらけの白虎に火を放てば
大爆発プラス大炎上じゃのう!!のほほほほほっ!!」

どじょう「そして油に引火して燃え盛る白虎に
ティアナどんが水をぶっかければ…ちぇっくめいとだべ!」

ユーリ「(あとはたのんだぞう、センパイ…カレン…)」

318 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/08(Tue) 18:28
>>311
ユーリ「かの呂蒙子明も呉が侵略した土地だからと言って
その土地の領民から略奪することを固く禁じていたが
ある日、その禁止令に逆らいカサを強奪する事件があった!
そのとき呂蒙はあの違反した兵士を処刑することにした!
部下たちは呂蒙と同じ出身地だから許してあげては?とすすめたが
呂蒙は法は曲げられないと断固処刑する方針を貫いた!
このように、許してはならないものはならないと貫かないと
どんどん秩序は混沌を極めていってしまうのじゃあ!!
なによりそれをよく教えてくれたのは魔王殿だった!!
魔王殿には感謝してもしきれんわい!!
これは我が草の四天王として一貫した方針とするのじゃあ!!」

>>312
どじょう「あーあ、むちゃしよって
言葉がかき消されただけで済んだ、つまり命は助かっただけ感謝するだべ
うかつにべらべらしゃべると場合によってはおんし、死ぬだべ」

>>313
ユーリ「大トロと牛肉じゃあ!!これら二つはそのままなまで喰らうもよしだが
ブルー程度の焼き加減、つまりほんのり表面を焦がす程度に炙ると
脂がじゅんわり染み出てとろけるようなうまさが舌を躍らせるのじゃあ!!
他には赤身も好きだぞう!赤身はアボカドをのせて同時に喰らうのじゃあ!!
赤身の代わりにサーモンでも海老でもまた格別なうまさが味わえよう!!のほほほほほほっ!!」

どじょう「寿司は海産物がもてはやされる感じばするだべが
おいどんは野菜寿司こそが思考だって信じているべ
なすやきゅうりの浅漬けのにぎり、柴漬けの軍艦巻き
にんじんとかぶの塩漬けにぎり…どれもわさび醤油に最高似合うんだべ!
寿司と言えば江戸前だとばかりおもっているそこのおんしも
いちどでいいから野菜寿司のおいしさば体感してほしいだよ!」

>>314
ユーリ「吾輩は断然ブルーだな!だがウェルダンもまた捨てがたい!
そう思う理由は今からどじょうが説明してくれるぞう!」

どじょう「真にうまいすてーきの焼き方こそうぇるだんだべ!
うぇるだんといえばぱさぱさで肉汁ば出ないと思う人もいるだろうけど
本当にうまい焼きかたばするやつあ、噛めば噛むほど
透明なうま味に満ちた肉汁が口中に広がって
噛み応えそのものも顎を満足させるに十二分に仕上がるだよ
おかあやんの焼くうぇるだんのすてーきば喰ってみると
今までの偏見は180度ひっくりかえることうけあいだべ」

>>316
どじょう「くさってもめいど長の娘だべしな
まだまだおかあやんには…どころかユーリにはかないっこねえけど
おいどんもそれなりに作れる自信ばあるべ
どっちかっていうと野菜料理の方が得意だって自信があるだよ」

319 名前:カレン ◆hIMeWufo 投稿日:2019/10/08(Tue) 21:42
炎の四天王代行、カレンである。
すまない、遅くなったが自画像を持ってきた。
細部が違うが……そこの辺りは脳内補完で頼む。

ttps://picrew.me/share?cd=yAcBGyAhl0 #Picrew

>>262-265(ネル)
ま、待てネル!喜んでくれたのは嬉しいが大腸はいらぬっ!!
その、なんだ……この香水は部下から貰った物だからな、
そんな大切な物とは釣り合わぬのだ……。
というか誰の大腸なんだそれは……?
勝手に誰かの大腸を持ってきてはダメだろう……。

言わなければ良いというものでは無いぃぃぃぃ!
(慌てて剥がす)

ほう……侮りがたし《でーぶいでー》……。
魔術師無しでこのような事ができるとは……
最近は便利な物が売っているのだな。
我も1つ欲しいな……後で調べて見るとしよう。
……そういえば魔王殿も似たような物を持っていたな。
これよりもっと小さい薄い板のようだったが……。
あれも《でーぶいでー》なのだろうか……?

そうか、とりあえずネルは孤立している訳では無かったのだな。
一安心である。
しかしこの世の言葉を使うのが面倒とは……。
これが世間一般でゾンビが喋らないとされる原因というわけか。
なんとも拍子抜けな理由であったが、
世の中の謎などどれもこんなものなのだろうな。
また1つ賢くなったありがとう、ネル。
君がお喋りなゾンビだったのは幸運だったといえよう。
礼と呼べるような事では無いが……いつか我が領地へ招待しよう。
城下町ほどではないが賑やかな場所だ、きっと気に入るだろう。

>>266
ぶ、無礼な!貴様ここをどこだと思っている!?
天下の魔王城だぞ!?
衛兵!この者を捕らえよ!!
……まったく、堂々とあのような事をする者がいるとは嘆かわしい。
ああいうことはもっと愛し合った者とだな……その……
うう……な、何でもないッ!///

>>267(ディゾルデ)
確かに貴様の首には賞金がかかっているが、
倒しに来るのは賞金目当ての者たちばかりでは無い。
各地で活躍の機会に恵まれぬ強者たちもその首を狙っていたのだ。
……魔王殿に感謝することだな。
魔王城滞在の許可が下りねばきっとそいつらの餌食になっていただろう。

ふ、ふん!
我とティアナの絆は貴様らのような薄っぺらい物ではない!
貴様が偽物の絆しか持たぬからそれが分からないのだ!!
その証拠に貴様は一人ではないか!誰も貴様には付いてきていない!
所詮人間の絆などそんなものだ!

……奴は今異世界にいるようだぞ(>>269
つまり奴は来ない、それでも待つつもりか?

320 名前:カレン ◆hIMeWufo 投稿日:2019/10/08(Tue) 21:43
>>270-271(ユーリ)
うむ、すまぬな……。
だが父上も意味無くこのような事している訳ではない……はずだ。
きっと我にはまだ早かったのだ、書物は意味も分からず読んでも見に付かぬ。
もっと見聞を深めて一人前になったらまた読ませてもらおう。

うむ、その調子だ!
とはいえ我々が同じ戦場にでることはまず無いだろうがな。
勇者の数も減っているし、四天王総動員などまず無いだろう。
今はおとなしく城下町のパトロールでもするとしよう。

?「グレン様の手紙で止まらないとは、流石は新四天王……
  ですがまだ未熟」
(カレンの姿が消え、謎の男が現れる)
ガスモク「俺の名はガスモク、
     火竜騎士団第四大隊副隊長『幻影』のガスモク」
    「炎の四天王グレン様の命により、カレン様を守護する者……
     特技は幻術、転移魔法、あとギターを少々……」
    「……グレン様の手紙が偽物だと見抜いたのは見事でした、
     しかし、カレン様に化けた私には気付かなかったようですね」
    「この俺がいる限りカレン様には指一本触れさせません、
     どうぞお引き取りを……」

ふふん、まだまだだなユーリ。
人間はどんなに鍛えてもあんな力を手に入れる事はできない。
つまりあのパンチ力も能力かなにかで強化されたものということだ。
だから能力さえ無効化すれば奴は何もできん!そこを討つのだ!
……ま、そんな男はいないし、能力の無効化もできん。
結局どれも絵に描いた餅という事だな。

>>272
そのように見えているのなら申し訳ない、
我はどっちかというと怒りっぽい方なのだ。
力を持たぬ者ならそのような対応だったかもしれぬが、
ユーリ程となればそうもいかん。
間違ったのなら正さねばならぬ、それが我の考えだ。
あとティアナちゃんは包容力がある、間違いない。

>>273
魔王様の対応によりそのような事は無くなったようだ。
流石と言わざるおえんな……我も頑張らねば!

>>274
なんだ暑ければ良いのか?
では我が領地へ来るがよい。
炎モンスターが多く生息するゆえ、冬でも暑いぞ。
寒さが嫌になったらいつでも来い、歓迎するぞ!


すまない、まだここまでしか出来ていない。
また後日来る。

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/08(Tue) 22:01
ぷるぷる
ぼくよわいスライムなんだけど
どうやったら皆さんみたいに強くなれるの?

322 名前:魔王 ◆rvfB6I.k 投稿日:2019/10/10(Thu) 03:56
…フン、漸くか
随分と時間を要したものだな?…見せてみろ

(常に魔王の玉座の左横に佇んでいた白銀の甲冑騎士が
 魔王を振り返るべく突如として動き出し、
 魔王へ二枚の画像を魔力により映し出す)

( ttps://32.gigafile.nu/1209-e5d0e0f804c901e3cf55898b91a9e40a )

………貴様、手を抜いたな?

「………」

ふん、仕方あるまい…
身近な魔族でこの手の扱いに長けた側近もいなかった故な

(消せ、と告げれば白銀の騎士は60日間はこのままである旨を無言の内に伝え、
 魔王の眉間に皺を寄らせたのであった)

……、そういえば…私の瞳の色が変わっているな…
以前は蒼だったはずだが…碧色に変色している…?
可笑しなこともあったものだ…
(しかもグラデーション的になんかまた変わりそう…なんで…?)

………
考えても仕方ない、か

>>293
酒か………
(昔は会社の付き合いで飲めるように頑張ったんだよねぇ…)
(でも怖くてあんまり手が出せなかったな…カシオレばっかりだったよ)
(だけど魔王となった今なら……)

…………一本寄越せ

(商人から酒を受け取った魔王はコルクの蓋を開けるとグラスに注ぎ、ゆっくりと口へ傾け…)

──!!!

くっ、けほっ…ゴホッ!!
────なんだこの水が腐ったような味は…!?
(酒そのものが悪いってより…なんか…すごい拒絶感があったな…)

………
(……あ、もしかして人間の作った酒だからか……)

……去れ。二度と口にはしん…
…いや、私には口に飲めぬだけなのだろう
他の奴らにでも振舞っておけ

>>294
奴は今もなおこの魔王城を彷徨っている

……のかもしれんな?くっくっく…
なんにせよ、今更とも思うまい…
いつか我が面前に再び現れる日が来るならば…それもまたよかろう

初めて真面に私の前に現れた最初の者故、期待はしていたのだ
その気持ちは、今も変わってはおらん

>>299
………
(個人的には元の世界の食べ物か
 人の手で作られた料理なら何でも食べたいけど…)

…今はあのパティシエが作るチーズケーキが最も食したいものだ
魔界の者が手掛ける料理は人間の手掛けるそれほどではないが…
あまり旨いとは思っておらん。素材が我が口に合わぬのかもしれんがな
人の手で作られた料理は何故か喉を通らぬ故、本来の味も分からぬのだ

とりあえずチーズケーキを寄こせ。話はそれからだ

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/10(Thu) 06:36
おっ今日は魔王様の瞳がレインボーだ
たいそう調子が良さそうであらせられるな!
…みたいな日が来る可能性もあるのかもしれない

324 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/10(Thu) 21:13
ふおお…!!す、すごいです!かっこいいです…!!
魔王さま…なんと美しいお姿なのでしょう。。

カレンさまは、凛々しくもきゅーとな感じが出ていてステキですし
金髪美少女ティアナさまは言わずもがな、さすが魔界のあいどる…
ユーリさまも女の子みたいで可愛いですし、どじょうちゃんにも期待です。
ディゾルデどのも、ヤベー奴ですがなかなかの男前ですよね…

ふむ。。。
これは…魔王軍、美男美女しかいない説。
あ、ネルも!ネルも含めてですよ!!(フフン
……ってな、なんですかその目ー!?

>>306(ユーリさま、どじょうどの)
おや。あなたは…ユーリさまの幼馴染、ですか。
どじょう…どじょうちゃんですね。
ネルの名前はネルです!
この魔王城の警備を任されているアンデッドです。
以後、お見知り置きを!

あ、あはは〜…!
まぁまぁ、ユーリさまもまだお若いですから〜……
とはいえ、あなたのようなしっかりした方が側にいれくれると安心です!!
ユーリさまがお茶目な暴走をし出したときのストッパー役は任せましたよっ!!

《ぞくせい》を極める──。
なるほど、そのようなことも四天王になるためには必要なのですね!
しかし、あるじさまに魔法を教えてもらうのはちょっと……
いえ、ちょっとどころではありません!
絶ッ対に嫌です!!
あの人、闇の力を間違った方向に極めちゃってるんです!!
ネクロマンサーとかいっちょまえにほざいてますけど
ぶっちゃけただのアンデッドヲタクですからねあれ!!
あの人から教わることなんて、たかが知れてます。。
なので、勉強するなら独学で!
ネル、かしこいので!!(えへん

>>307
どじょうちゃん、いい子ですよねぇ。
とてもしっかりしていて、ネルも見習わないとーって思います。
…ふふふ、それにしても…♪
ユーリさまにあんな可愛い《がーるふれんど》がいらしたとは!
おふたりには幸せになってもらいたいです〜…(恋愛脳)

へっ!?あ、あるじさまを、ここに……?
って誰が夫婦漫才ですかっ!?////
い、いいですよぉほっときましょうよぉあんな人〜…。。
ここに来ても魔王さまやみなさまに迷惑をかけるだけですよ。
足手まといになるだけです。
面白くもなんともないです。邪魔です。

……む、むぅ。そのように期待されると。。。
じゃ、じゃあ…聞いてみるだけ聞いてみますけど…
期待するだけ損ですよ?
とんだ残念ネクロマンサーですからね、あの人は!!

>>308
ななななんですかあの生き物ーっ!?
な、なんと神々しい…
って感心している場合じゃないです!!
ネルも魔王軍として、このお城を…魔王さまをお守りせねば……!
せねばぁ……っ!!

──く、くぅっ!!
し、しかーし!
ネルはあるじさまの指示がないとまともに戦えないアンデッド…。
なんという戦力外……!
なんというクソザコゾンビ……!!
あぁ。。今もユーリさまは必死で交戦しているというのに。。。
あるじさまのいないネルに出来ることといったら…
ここを《おはか》のような妖気で包むことくらいしか。。。
ううぅ。。。

『墓場のまいなす思考』:敵・味方全体の士気を下げる。
闇耐性がある者は、攻撃力的なものとか防御力的なものがあっぷする。(非常にざっくり)

325 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/10(Thu) 21:21
>>309-310
グレンさまですか…
とても偉大なお方だと聞いています。
このあいだの弓矢もグレンさまのものだったんですよね。
ふむふむ…
療養中だろうと、我が娘を片時も忘れず
娘の危機だと知れば、どこへでも矢を放つ──

──なるほど、親バカなのでは?

ネルはそのどちらも当てはまりそうな姿を想像してしまいました。
皆の前では厳しい態度で接するけど
本当はデロンデロンに甘やかしたいと思っている
娘を愛してやまない優しいパパ……なんて?

>>312
ま、魔王さまに弱点なんて!あるわけないですよ!!
いとも簡単に世界征服を果たしたお方ですよ?
そんな魔王さまに弱点など……
う、うむ。。
し、しかし。。。
名無しの言うことが本当だとしたら…!?
ちょっとだけ聞いてみたいようなぁ。。むむむ。。
…って嘘!?ちょ、ちょっと!待ってくださいー!!
言っちゃうんですか!?言っちゃっていいんですか!?
ね、ネルまだ心の準備が──!!

…はい?い、今なんと??
おかかのあじ?おかかのあじと言いましたか!?
えっと…魔王さまにも好き嫌いがある、ということで?
いやいやさすがに違うか…
うーん、よく聞こえませんでした。

>>313
ネルはお肉系の《おすし》が好きです!
舌、頬、肝臓、喉とか肺とか心臓とか、なんでもいけちゃいます!!

どの部分も美味しいですよねえ──人間って。

>>314
ネルはその中でしたらレアですね。
もっといってしまうと、ローが至高です!
普段食べるお肉はだいたいローですのでー。
あ、以前ユーリさまがご馳走してくれたステーキ丼…
確かブルーレア!あの焼き方も美味しかったですねえ。

──すみません、今日はここまでです!

326 名前:ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日:2019/10/10(Thu) 21:46
ティアナちゃんでぇす☆
そこそこ間が開いたわね、魔王城は無事かしら?

>>298
そりゃ魔王城の中だもの、見付かるのも致し方なしよ。
しかしまあ情熱的な告白ねぇ(ニヤニヤ
彼女美人だものね、自画像もキリっとしてていい感じだし。
惚れちゃうのも無理ないか〜☆
良い返事が返ってくるといいわね〜☆
……ま、四天王が恋人って大変だと思うけど。

>>299
確かにハムって美味しいわよね。
普段はサンドイッチくらいにしか使わないけど、
たまにはああいうのも食べたいかも……。
でも薄いハムでハムチーズサンドイッチもいいのよねぇ……。
地上は美味しい物多いから色々迷っちゃうわ。

>>300
その、なんていうか……ドンマイ☆
あと300おめでとう☆

>>301-302(ネル)
昆虫採集を頼んだ覚えは無いんだけど!?
虫は捕まえなくていい!殺虫剤でも撒いときなさい!!
てか酒臭!?何杯飲んだらこんな事になるのよ!?
ったくもー!マトモに警備出来ないんだから
せめて真面目にやんなさいよ!
……今回は見逃すけど次酒飲んで警備したら、
『水飲みの刑』だからね、覚悟しなさいよ。

いらないって言ったでしょ!?
耳まで腐ったのアンタ!?
あとどれだけ美味しそうな擬音つけられても
臓器は食べないわよ!身にも着けない!!
てかアンタ毎回最初に普通のもの食べて現れるでしょうが!
ハンバーガーとかポテチとか!何でアタシには臓器なのよ!?

虫捕まえて四天王になれるならその辺の虫取り少年でもなれるわね……。
虫じゃなくて勇者採集できるようになれば楽勝でなれると思うけど。
……アンタじゃ勇者どころか虫取り少年すら捕獲できないんじゃない?

は〜ん、なるほどギャップ萌えってやつね。
普段と違う態度を時々とられるとちょっとドキっとしちゃうわよね〜☆
惚れちゃうのもちょっとわかる〜☆
酷い扱いって言ったってアンタだけになんでしょ?
それって実質特別扱いじゃない?
ネクロマンサー側も気があるやつじゃ〜ん☆
ちょっと大胆に攻めて反応見てみたら?
せっかくいい匂いになったんだしさぁ、
こう……身体を寄せたりしてみてさ!
今ならいけるいける☆

>>303-306(ユーリ)
何を見させられてるんだアタシは……(白目)
仕事場に住むとか逆にめんどうな気がするけど……
休みの日でも仕事部屋が朝一番で目に飛び込んでくるんでしょ?
アタシなら絶対ゴメンね。

じゃあ、そっちだけで満足しときなさいな。
娘を大事にしてる父親が見てるかもしれないのに
無理矢理その娘の身体を洗うとか正気の沙汰じゃないわよ。

部下に任せる事になったのはいいけど、
丸投げはダメよ?
ちゃんと仕事が出来てたら褒めるのも上司の仕事なんだから。
……今のパパの姿はあまり人には見せたくないわ。
全盛期に比べるとみる影も無くなってるからね。
いつか元気になったら食べさせてあげてよ。
……甘いのあんまり好きじゃなかった気がするけど。

>>307
連れてくるのは難しいわね……主に大人の事情で。
知り合いのほとんどは今海だし、
部下も紹介して面白い奴いないしね。
……色々な問題が解決すれば妹を紹介してあげたいんだけど、
それはまたの機会にするわ。

327 名前:ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日:2019/10/10(Thu) 21:47
>>308
すっごい説明してくれるじゃん……もうアンタが倒せばいいんじゃないの?
まあ、疲れてる魔王様が城を離れられられないのは間違いないし、
ここは点数稼ぎと思って対応しますか。
えーっとこの表によると……
アタシが防御、カレンが攻撃でこちらが有利って感じ?
弱点丸わかりとか楽勝じゃない、アタシ一人でもいけるんじゃないの?
でもとりあえず、まずは部下に対応させましょうか。
こっちが陽動で別動隊が城に攻めてくる可能性もあるし。
様子見って大事だしね。
というわけで、ティアナちゃん親衛隊出動☆

>>309-310
どっちなのかしらね?
娘にだいぶ甘い親に見えたけど……
だだ甘ならあんなに真面目な娘になるとは思えないし、
かといって厳しいにしては大分有能な部下を付けてるわよね。
どちらにせよ結構大事にされてるみたい……。

>>312
え!?ちょ、なに!?聞こえなかったんだけど!?
……弱点を口にしようとするとかき消される魔法?
めちゃくちゃね……どんだけ用心深いのよ、魔王……。

(とはいえヒントは手に入った、6文字くらいならすぐわかるはず……

 『お〇りのあな』

 ちょ!?違う!何で真っ先にこれが思い浮かんだアタシ!?
 弱点だとしてどうやって攻撃する気よ!バカ!!///)


>>313
あら?スシのこと知ってるなんて勤勉じゃない。
アタシの領地で生まれた料理なのよ、すごいでしょ?
一番好きなのはマグロという魚の大トロという部分ね。
地上のお肉にも負けないくらい美味しいんだから!
ぜひ食べてみて欲しいわ!
……アンタ達一般人じゃ食べるどころか見るのも難しいでしょうけどね。

>>314
ステーキ……名前は知ってるけど食べた事ないのよね……。
焼肉とは違うのよね?
何にせよ焼くのならしっかり火が通ってるのがいいんじゃない?
というわけでこのウェルダンとかいうのを選ぶわ!
大丈夫!四天王の選択はいつでも絶対なんだから!!
(実際に食べに行って後悔するまで後1時間)

>>315(魔王様)
お褒めに与かり光栄です、魔王様♪
このティアナ、これからも変わらない忠誠と活躍をお見せ致しましょう!
(……アンタの弱点が見つかるまでの間だけだけどね!)

!……これは……。
(どの魔導書も見た事はおろか名前すら知らないものばかり……
 だけど間違いなく一流魔術師が書いたものね、
 こんな物どうやって入手したのかしら……?)
かしこまりました魔王様!
この魔法、必ずや習得してご覧にいれましょう!
魔界一のアイドル!ティアナちゃんにお任せください☆

(魔王の弱点を知るためにも魔王に近づかなきゃ……
 その為に魔王がいつも触ってる『アレ』を入手したわ!
 これ使って好感度アップよ!!)
魔王様!実はこの間魔王様がいつもお持ちのあの
薄い板のような魔道具を手に入れたんです!
ですが異世界のものゆえ店主も使い道が分からず……。
無礼は承知のうえなのですが……
使い方をご教授頂けないでしょうか……?

つ【スマホに似た形の電卓】

>>321
え、えっとねー……。
(どうしよう、血筋とか正直に言うわけにはいかないし……)
その、あれよ……す、好き嫌いとかせずに色々食べるとか、
頑張って運動するとか……そういうのを続けるのよ!(キリッ)

>>323
それ便利ね。
今日は真っ赤だから機嫌が悪いとか
青だから悲しいとか……。
ご機嫌とりが捗りそうだわ。
ま、アタシの前だといつもピンク色になっちゃいそうだけどね♪

>>324(ネル)
ありがとう、ネル。
貴女の姿も素敵よ、10代後半というには少々幼い印象を受けたけどね。
可愛らしくていいんじゃないかしら?
……これならネクロマンサーも落とせそうね!(グッ)

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/11(Fri) 02:37
四天王様。わたくしの悩みを聞いてください
わたくし、ネクロマンサー様に恋をしてしまいました
しかし、ネクロマンサー様の心には既にネル様の存在が…
このままでは勝ち目がありません。どうかお力添えくださいまし

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/11(Fri) 11:12
【特集】アンデッド族の裏切り!?
人間界で急増する腐女子の謎に迫る。 価格931円。

330 名前:ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日:2019/10/11(Fri) 19:25
ヨシヒコ……。

>>293
こんな所まで売り込みに来るとは……ご苦労なことだな……。
俺はいらん……酒はあの日以来、断っている……。
奴を仕留めて初めて……勝利の美酒に酔えるというものだ……。
その時まで……祝杯は取っておく……。
その時は……こちらから買いに行ってやる……。

>>294
一度だけ……勇者を名乗る男が現れたそうだな……。
勇者という人種は……いつも勝手に現れて……
いつも勝手にいなくなる……身勝手な生き物だ……。

>>297 (ティアナ)
クク……そう敵意を向けるな……。
今は協力関係にあるのだから……。
貴様は人魚だったな……。
人にも獣にもなりきれぬ者同士……仲良くしようじゃないか……。

ほう……俺が飲まないと分かっていた……だと……?
ではもし……俺がそのティーカップを受け取り……舐め回していたら貴様はどうした……?
精神的苦痛を受けていたのは貴様の方だぞ……。
分かるか……?命拾いしたのは貴様の方だった……ということだ……(勝ち誇った顔)

廊下掃除……鼠でも入り込んだか……。
いいだろう……一匹残らず駆逐してやる……。
だが……このモップはなんだ……?
この城の雑兵は……こんなものを武器に使っているのか……?

……では蚊の処遇はどうするつもりだ……。
奴らは貴様から血を奪った怨敵だろう……。
まさか……見逃してやるとでも言うのか……?
貴様の能力なら森ごと沈めるくらい造作も無いはず……なのに何故だ……。

>>298
……邪魔を……したな……。

>>299
あの小僧の料理か……確かに味は悪くなかった……。
が……そもそも今の俺は何を喰っても不味いと思うことが無い……。
あの小僧も俺などに振る舞うより……貴様のような者に喰わせてやった方が作り甲斐もあるだろうよ……。

>>300
その足……一体どうした……。
とぐろを巻いているように見えるが……蛇人族か……?


今まで何人もの勇者どもを見てきたが……大抵は取るに足らない俗物だった……。
富と名声目当てで挑んで来たはいいものの……
仲間を捨てて真っ先に逃げ出す者……命を乞う振りをして攻撃してくる者……そんな輩ばかりだ……。
そんな連中は皆殺しにしてやった……。
だが……相手がクズであろうと殺しは殺し……罪だ……。
償う気は無いがな……。

中には貴様が言っているような勇者もいたが……そんな者は稀だ……。
……そういう輩は殺してはいない……が、勇者を続けようとは思うまい……。
俺に勝てんようでは……魔王に勝つなど夢のまた夢だ……。
心が折れた勇者に対する世間の風当たりは厳しい……俺を怨んでいる者も当然いるだろう……。
犬死にせずに済んだのだから……むしろ感謝してほしいものだがな……クク……。

331 名前:ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日:2019/10/11(Fri) 19:26
>>301 (ネル)
……いいだろう……貴様の人生……いや、人死だ………好きに生きて好きに死ぬがいい…。
だが覚えておけ……貴様にもいつか運命と向き合わねばならない時が……必ず来ることを……。

>有能でも知らないことがあるって方が親しみやすいじゃないですかー!!

貴様はむしろ……知らないことばかりじゃないのか……。
有能だと言うなら……何か役に立つ情報の一つや二つ……掴んでいるのだろうな……。

術……?まさか貴様……浄化されて消滅でもするんじゃないのか……。
何にせよ……重ねがけはやめろ……耐えきれずに死ぬぞ……周りの連中が、悪臭で……。

魔物の像……だと……!?
貴様ァ……俺の仲間を……よりにもよって魔物扱いするのか……!
……ふん、まあいい……人間の美醜などアンデッドには理解できまい……。
あぁ、大丈夫だ……俺は怒ってなどいない……だからそう怯えた顔をしないでくれ、お前たち……。
(魔物の像を撫でる)

そんな腐った弁当……好んで喰いたがるのは貴様くらいのものだ……。
腐ってもアンデッドということか……。

>はんばーがー、おいしいれす

……ただの雑食か……。

>>305 (ユーリとどじょう)
どじょう……?貴様も人魚か……?

貴様と友達になった覚えは無いが……。
友情……絆……そんな言葉を吐く奴ほど裏切るものだ……。
貴様も……今は本心で言っているのかもしれないが……
それは貴様が子供だからだ……大人になれば変わる……。
……貴様がずっとその甘い考えのままでいられるかどうか……
見届けさせてもらうぞ……。

(……一つ試してみるか……)
あの人魚から伝言を預かっている……。
二人で廊下掃除をしろ……とのことだ……。
友達なら……協力してくれるか……?
(モップを渡す)
フフ……いや、四天王ともあろう者に不躾な頼みだったかな……。

俺と一緒に風呂など入ってどうする気だ……。
それより……貴様は復讐に否定的なようだが……
もし貴様にとって大切な存在……例えばその側近(どじょう)を敵に奪われたらどうする……。
復讐しないのか……?

>>308
クク……来て早々に野良猫退治をさせられるはめになるとはな……。
いや……飼い猫か……どこかに主が潜んでいるはずだ……。

>ここを《おはか》のような妖気で包むことくらいしか。。。

おい、屍女……妙なオーラを出している暇があるなら俺と共に来い……。
四天王があの化け猫の相手をしている間に……俺達は奴の頭を潰すぞ……。
こういう時、貴様の主なら……どこに隠れる……?
俺が奇襲をかける……貴様は隙を突いて心の臓を喰い千切れ……。

332 名前:ディゾルデ ◆VID..lsA 投稿日:2019/10/11(Fri) 19:26
>>307
親しい人……か……。

>>312
〜回想〜

戦士(俺)「魔王の弱点だって?本当か?」
魔法使い「へ〜、あの魔王にも弱点なんてあるのね」
勇者「それさえ分かれば……魔王を倒すことができるかもしれないね」
僧侶「平和な世界を取り戻せるんですね……!」
戦士「ああ、そうだな!で、その弱点ってのは?」

>魔王様の弱点はお○○の○○!

魔法使い「ま、待って!聞こえなかったんだけど!?」
勇者「魔王の力によってかき消されたんだ。やっぱりそう簡単に上手くはいかないか」
僧侶「お……ってなんでしょう?6文字だというのは分かりましたが……」
戦士「『お前達の友情』……とかか?」
魔法使い「よくもまーそんな恥ずかしいセリフが吐けるもんだわ……」
僧侶「ふふ、でもディゾルデさんらしいです」
勇者「…………」
僧侶「勇者さん?どうかしましたか?」
勇者「あ……いや、なんでも無いんだ。少しボーッとしてただけだよ」
魔法使い「ちょっと、大丈夫?戦闘中なら死んでたかもしれないわよ?」
戦士「なぁに、その心配はいらねぇよ。こいつの強さはお前らも知ってるだろ?」
魔法使い「まぁそれもそうね。勇者はやられる前にやっちゃうタイプだし」
僧侶「おかげでわたしの出番があまり無い気がします……」
戦士「ハハッ、お前が遊び人になる日も近いかもな」
魔法使い「どちらかって言うとヒルダは遊ばれてる側よねー」
僧侶「ディ、ディゾルデさんもドロシーさんもひどいですっ!」

ワハハ!

勇者「……僕達の友情、か……それを捧げれば……魔王を……」

〜回想終わり〜

呼べるような相手はもう……いない。諦めろ……。

>>313
……生ハムだ……。

>>314
ミディアムレアだ……った……。
今は……生が一番だ……。
じょうずにやけるのを待つ時間など……戦場にあるものか……。

>>315 (魔王)
クク……貴様に命を乞うその勇者は……さぞかし醜い表情を浮かべていたことだろうな……。
魔王ともあろう者が……よくその場で殺さなかったものだ……。
だがそのおかげで……俺の手で奴を殺すことができる……。
魔物か……確かに奴は人の皮を被った魔獣だ……。
中身を……引きずり出してやる……。
その様を貴様にも見せてやろう……余興くらいにはなるだろうよ……。

あぁ……そうだな……俺にも責が無いわけではない……。
奴を殺して俺も死ぬ……それで彼女達の魂も少しは救われるはずだ……。

承知した……が、その前にまずは>>308に現れた化け猫狩りだ……。
貴様はそこから見ているがいい……。
俺や四天王(とネル)の力を見極めるには……いい機会だろう……。

>>319 (カレン)
あぁ、感謝ならしているとも……おかげで雨を凌げる……。
だが……フッ……クク、強者達か……魔王の名が出てきただけで震え上がるような連中では……
活躍の機会に恵まれないのも当然だろうよ……。
真正面から魔城に乗り込んだ分……まだあの勇者の方が骨がある……。

クククク……あぁ、ドルオタは……皆そう言う……。
アイドルちゃんはそんな子じゃない……アイドルちゃんは俺達を裏切ったりしない……。
アイドルちゃんに彼氏がいたなんて……俺は信じない……
そう言って……何人もの男がアイドルに貢ぎ……骨の髄まで搾取され……哀れな最後を遂げる……。
貴様もせいぜい……気をつけることだな……。

……あれ(>>269)はまやかしだ……。
勇者が異世界にいたなんて……俺は信じない……。

>>321
狩り続けろ……。
メタルスライムをな……。

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/11(Fri) 20:38
ディゾルデ。最初はクールで無愛想な奴だと思っていたけど割と冗談を飛ばすし、
疑心暗鬼な様子も雨の日に捨てられた子猫みたいでなんだか可愛く見えてきた。

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/11(Fri) 22:59
財務大臣「勇者より恐ろしい敵…それは財政難…一体どうすれば…」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/12(Sat) 07:55
この物語は、ネクロマンサーに恋するゾンビ女子の純愛と、世界一のアイドルを目指す水の四天王の苦悩と、そのアイドルを追っかけることに全力を注いだ火の四天王の生き様と、魔王のスマホの電池残量が切れそうになる絶望と、人を信じることを忘れたディゾルデが再び他者を信じられるようになるまでの葛藤を描いた物語である。

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/12(Sat) 14:32
勇者が現れた!

勇者
「チェェェェンジ!エクスカイザー!」
「キングローダァー!」「フォームアップ!巨大合体キングエクスカイザー!」

337 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/12(Sat) 17:15
かっぷめん、おいしいれす(ズズズッ

>>315(魔王さま)
清潔でお上品……
魔王さまへの忠誠心を忘れず…
魔心(マゴコロ)を理解できる、臭わないアンデッド……
…な、なんということでしょう。(ゴクリ
ネル、条件に全て当てはまります………!!

──つ、つまりですよ魔王さま?
ま、魔王さまはネルのことが、す、すき──と!?(ポッ

ひ、ひやー!!そ、そんなー!!
お、おおおお気持ちは大変嬉しいのですがっ!!
ネルには心に決めた人がいるのでっ!のでぇ〜……!!
ご、ごめんなさい!!(勘違いゾンビ)

ひぃっ!?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃっ!!
あ、あのあの、あの…!
やっ、やっぱりこれ……壊れちゃってますか!?
どどどどうやったら直りますかっ!?(からかわれているとはつゆ知らず必死ゾンビ)

ハッ!!ね、ネル…かしこいから知ってます…!
異世界の魔導具は、だいたい叩けば直るんですよねっ!?
もしくは、ある場所にフーッと息を吹きかけて埃を払えば直るとも…!!
…よ、よし。
魔王さま!ネルが責任を持って直しますゆえ、しばしお待ちを!!
とんとん、ふー。とんとん、ふー。
も、もっと強く叩かないとダメですかね…!?
息はどこに吹きかければいいんですかね…!?

>>319(カレンさま)
な、なんと…!?
誰かの臓器を勝手に持ち出すのはいけないことだったとは……ネル、知りませんでした。。
ネル、魔物にやられた人間の臓物とか、いつも勝手に持ってきていました。。。
カレンさまが教えてくださったおかげで、ネルはまたひとつかしこくなれました!!
ありがとうございます、カレンさまっ。
次はちゃんと断ってから持ってきますね。

ふふふ、カレンさま。
あれは《すまーとほん》という魔導具です。
あの薄い板の中には…これまたどんなカラクリかは分かりませんが
膨大な量の情報が詰まっているそうです……。
その内容量は、魔導図書館の全図書を合わせても敵わないとか。。
調べたいことがあれば、この薄い板の中に住んでいるといわれている
《せんせい》に聞けば、なんでも教えてくれるんですって!
他にも様々な便利機能がついているようで、
異世界の人間共はこの薄い板がないと生きていけないみたいです。。

ふふ!ネルのかしこさ、お分りいただけたようで何よりです!!
わあ〜…!ネルをドラゴン族のみなさまの元へ!?
ネル、賑やかな場所大好きです!!
なんといいますか、こう…自然と引き寄せられるっていうか……。。。
あ、いえいえそれ以前に人とお話しするのが好きなので、とっても楽しみです!!
ありがとうございます、カレンさま!
カレンさまはお優しいのですねっ

>>321
ほう…『ネルのように強くなりたい』──
あなた今、そう言いました?

むふ…むふふ〜…♪

………お、おおっと失敬。
ククク…そうですかそうですか…!
つまりあなたは、ネルのような《さいきょうアンデッド》になりたいのですね!?
そぉう!ネルのよぉーなっ!!
えぇ、えぇ。分かります、分かりますよ〜。
目標にしている人物がいると、それに近づこうと努力を重ね…
自身の成長にも繋がっていきますからねー。
クククク…いいでしょういいでしょう。。
ネル、弟子は取らない主義でいましたが、どーしてもというのならば仕方ありません!
あなたをどこへ出しても恥ずかしくない、立派なアンデッドに育ててやりますよ!!

…それでは早速いきますよ!
れっすんわん、ゾンビ歩き〜(ウボァー
だめだめ!全然なってないです!
なんですかそのヌラヌラっとした動きは!!
ゾンビはもっとこう、ヨタッ…ヨタッ…と歩かねば!!

>>323
なるほどー。
魔王さまの瞳は、ご自身の感情で変化する…と?
これはいいことを聞きました!
もし名無しの言うことが本当ならばとても助かります。
ネル、まわりからよく「空気読め」と言われることが多いのです。。
なので、魔王さまのように《お顔に出る分かりやすいお方》であれば
ネルも空気を壊さずお話しすることができますよねっ!?

…あれ?
ネル、なんか変なこと言いました!?

338 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/12(Sat) 17:26
>>326(ティアナさま)
これが四天王の《つっこみ》──流石です、キレが違います……(ゴクリ
み、水飲みの刑ーっ!?
……ってなんですかぁ?
お水飲むだけならネル余裕で耐えられますけどっ!!

えへへ…バレました?
ネル実はお肉の他にも《じゃんくふーど》が大好きでしてー。
はんばーがー、ぽてち、ぴっつあ、らあめん、どーなつ。。。
そんな…この世のありとあらゆるじゃんくふーどを喰らい尽くすために
あの世から蘇ったと言っても過言ではないっ!!
…ってくらい、じゃんきーなゾンビだったりします。
いつもここへ来るときに食べているのは、先輩警備員のゴブリンさんからの差し入れです。
食べっぷりがいいから、つい買ってあげたくなっちゃうそうです!わーい!!
…あるじさまはこんなの買ってくれないですから。。。
ここで働けて本当によかったです!

ゆ、勇者くらい捕まえられますよっ!!
こ、こんな虫…お遊びに決まってるじゃないですか!(フワワー
いいでしょう!次は《虫取り勇者》をここへ連れてきますとも!!

ね、ネルに気がある……!?
そそそ、そう思いますかティアナさまっ!?
ネル…考えたこともなかったです。。。
うぅ……なんだか余計意識してしまいそうです…!!
み、身を寄せ──っ!?////
ななっ、なんて破廉恥なぁっ!?ティアナさま破廉恥!破廉恥です!!
…し、しかし。。
ふ、ふむ。ふむ。。。
もしも本当に《みゃく》があるのだとしたら(ネルには脈ないですけど)……!?
う、うむ……!!(ゴクリ

──あ、あのっ!ティアナさま!!
どのようにしてかわいさアピールをすればよいのでしょうか!?
この《おおきなぞんびぃくん人形》に向かってお手本を見せてくださいっ!!
魔界一のあいどるの《てくにっく》をネルにご教授くださいっ!!

>>328
ん?名無しと四天王のみなさまがお話ししていますね。
なんですなんです?ネルも混ぜてくださー……

>わたくし、ネクロマンサー様に恋をしてしまいました

……い!?
あ、あまりの衝撃発言に思わず隠れてしまいました。。。
えぇっと…あの名無しは今なんと……!?
ね、ネクロマンサーさまって…
まさか、ネルのあるじさまのことじゃないですよね!?
そうですよ、誰があんなダメダメネクロマンサーを好きになるかって……

>しかし、ネクロマンサー様の心には既にネル様の存在が…
はいーっ!?
い、いいい今、更なる衝撃発言が聞こえたんですがそれはっ!?
あ、あるじさまが、ネルのことを思っている…….?
つい先ほど、ティアナさまにもそのようなことを言われました。。
も、もしもそれが本当だとしたら…ネルは……!!
も、もう…
あるじさまにどんな顔して会えばいいのか分からなくなってしまいます…!
うぅぅ…////

>>329
アンデッド族の裏切り…?
人間界に腐った女の子が急増中!?
裏切りっていうかゾンビ・パンデミックじゃないですかそれ!?
あー、きっとそいつらは噛み付くと感染するタイプのお仲間ですね。
脳みそブッ潰されると死んじゃうあれです。
ちなみにネルに噛まれても相手はネルのようにはなりませんよー。
ネルの元となるのは、あるじさまの命令に従うだけの昔々のアンデッドですのでー。

えーと、話を戻しましょう。
ククク……なるほど。
我が同胞が人間界に忍び込み、感染に次ぐ感染で人間社会は崩壊…
今や人間界はネルのものといっても過言ではないのですね!?
わーっはっはっはっは!!
同胞たちよ、よくやりました!!褒めてつかわしましょう!!
ネルが四天王になる日も近いかもしれませんねぇ!?

さて、ネルのお仲間さんたちはどんな活躍をしたのでしょう。
きっとこの本に彼らの雄姿が記されているはずです。一冊くださいな!!
ふむ。。ふむふむ。。。
《びーえる》…《おとこどうし》…?
《らぶらぶ》…《もえるじょし》…???

な、なんか思っていたのと違います。。。
ゾンビのゾの字も出てきません…。
腐った女子が燃えちゃったら、それもう死んで…
あ、そのことについて書いてありますね。
《とうとし》……初めて聞く死因です。。。
──今の人間界…よく分からないです。

339 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/12(Sat) 17:49
>>331(ディゾルデどの)
ネルの人生…いえ、人死……。
…ええ、ありがとうございますディゾルデどの。
もしもその《うんめい》とやらが──
とても痛くて、辛くて、残酷な結末を迎えるとしたら…
ネルは受け入れられるか……自信がありません。
──あなたは…《うんめい》と、向き合えましたか?

…ふむ。役立つ情報、ですか。
もちろんですよ!!ネルを誰だとお思いで?
例えばですね……
最近城下町に出来た《すたばぁ》というコーヒー屋さん…
なんと店員さんに言えばホイップクリームとソースの量を調整してくれるそうです!!
ふふーん、どうです?
今日から試してみたくなるお役立ち情報でしょう!?
(これは先輩警備員のゴブリンさんから教えてもらいました!)

なーっ!?悪臭言わないでくださいっ!!
いい匂いといい匂いが合わされば
めちゃくちゃいい匂いになるに決まってるじゃないですか!!
なんならそちらにいらっしゃるというあなたのお仲間で試してみましょうか!?
それバフバフっとー!
ほぅらいい匂いになりましたでしょう!?
ククク…お仲間もさぞかし喜んでいるのではぁー!?
(魔物の像に香水を吹きかける)

それと!このあいだの神獣退治!なんですかあれは!!
ネルに命令していいのはあるじさまだけです!
あのときは…ちょうどお腹が空いていたので、あの生き物の心臓を喰べただけですからね。
まったく。。。まぁ、なんです。
ネルの協力を求めたということは、あなた…本当は誰かを信じていたいのでは?
信じることを諦めきれていないのでは…?
ふふーん!そういうことでしたらネルでよければお友達になりますよ!
《今の》あなたじゃ、友達づくりに苦労しそうですしね!

>>333
あいつはヤベー奴です!!
だってあいつ…《げんかく》が見えちゃってるんですよ!?
あなたも見たことありませんか?
ディゾルデどのがひとりでぶつぶつと…
まるで誰かと話しているかのような独り言を言っているところを。。

まぁ、確かに──。
信じていた者に裏切られ…
大切な仲間を奪われてしまった…わけですもんね。
こんな最悪な出来事が、一度に降りかかってきたわけですもんね。
ディゾルデどのが一体何をしたというのでしょう?
もう誰も信じられず、塞ぎ込んでしまう気持ちも……
…いえ、いいえ。
「分かります」とは、ネルは言えません。。
この辛い気持ちは…きっと経験した者にしか分からない、です。

冗談めいたことを言うのは(たまにマジっぽいですが)
あいつの本来の性格なのかもしれません。
悪い奴ではないと、ネルも思います。
雨の日に捨てられた子猫…あはは。その表現、なんだか妙に納得というか。
あとで暖かいミルクでも持っていってあげましょう!!
友達ですから!!

あ、もちろんあなたもですからね、名無し!!
名無しとネルも友達です!
名無しも困りごとがあったら言ってください?
ネルが傘をそっと差し出して、毛布をかけてあげましょう!!
この有能アンデッドのネルにどーんと頼ってくださいなっ

>>334
ざいむ大臣…?
あなたは魔界のお財布事情を知る偉い人…ですか?
ならばネル、あなたに言いたいことがありますっ!!
ネルのお給料は一体どうなっているんですか!?
ネル、毎日休まず働いているというのに、なぜこれっぽっちしかもらえないんです!?
警備員はいつ誰が襲ってくるか分からない状況で働いているのです!
一番最初に敵と鉢合わせる可能性も高い、非常に危険なお仕事なんです!!
ネルはみなさまをお守りするために…
毎日死と隣り合わせで戦っているのですっ!!(もう死んでますけど!!)
…え?警備中に虫取りして遊んでたアンデッドがいる?
仕事中に酒を飲んでいたアンデッドがいる??
知りませんそんなの!!

と、とにかくもっと貰ってもおかしくないと思うのです!
もっともーっとお給料をあげてください!!
さもなくば……
勇者よりも、ざいせいなんよりも怖いもの…ネルがお見せしましょう。
ちょうど…お腹が空いていたところ、でしたので……(グルルルル

340 名前:ネル ◆Jp2S3lfU 投稿日:2019/10/12(Sat) 17:50
>>335
とっぷあいどるを目指していく女の子のスポ根ドラマ…
それを支えるファンの情熱あふれるドキュメンタリー…
じゅうでんぎれという極限状態に陥るパニックスリラー…
裏切られた少年が再び他者を信じるまでの葛藤を描くヒューマンドラマ…
そして主従関係の間に生まれる愛を描いた……って誰の話ですかー!!

さ、最後のはともかくとしてっ!!
なんですかこれ?
もしかして、ネルたちの日常をえいが化するんですか!?
なんだかいろんなジャンルが混ぜ合わさっているので
収集がつかなくなって爆笑B級えいがとして評価される未来が想像できます。。

ふむ。。こわーいえいが好きなネルとしては…
魔王さまのシチュエーションパニックな部分が気になりますね。
あれ?ユーリさまの物語がないような。。
もしユーリさまの物語を作るなら…お料理ものとか??
ザクッ、コトコト、ジュワア…とか
そんな気持ちのいい音が画面から聞こえてきそうです!
アー…お腹空いてきました……。。。

>>336
ゆ、勇者ですって!?
待ってました!ネルの出番ですねっ!!
ここは一歩も通しませんよ……ってえええー!?
でっか!?な、なんですかあれぇ。。。
ネルの知ってる勇者じゃないです…!
大変です…ネルだけじゃどうすることもできないです!!
…はっ!前にティアナさまが言っていました。
えーとなんでしたっけ…
どんな奴でも発見したらホウ……ホウレンソウ!!
そうです、こういうときはホウレンソウでしたっ!!
ネルはデキるアンデッドですので
ティアナさまに教えてもらったホウレンソウを実践します!!

持っててよかった、ホウレンソウ!
ククク…ネルはこれを──食べます!!(ドン

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/12(Sat) 18:25
モンスター ランディッシュ が現れた!

ランディッシュ 植物族
先端が二股になった大根のモンスター
唐突に地中から這い出て走り回る性質を持つ
そして、走る姿を見たものはなぜか混乱してしまう
調査を試みた学者が混乱して保護された事件が後を絶たず
結局そのメカニズムは解明されないでいる。

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/12(Sat) 18:39
あるじさま×ネル?
ディゾルデ×ネル?
それとも逆ハー?

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/12(Sat) 21:00
今まで苦戦した敵の中で敵ながら見事、みたいな感じで良い意味で印象に残った
相手とその相手にどうやって勝ったかを教えてください

344 名前:ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日:2019/10/12(Sat) 23:35
なんだか人間の国にデカい台風が近づいているようね。
アタシ達には関係ないけど、念のため注意しておきなさい。

>>328
えぇ……?
意外とモテるのね、アイツ……。
ネクロマンサーなんて嫌われてなんぼだと思うんだけど……。
まあ何にせよアタシはネクロマンサーとネルをくっつけるつもりだから、
アンタには協力できないんだけどね。
それにネルの話だとアイツ死体愛好家みたいだから、
生きてる奴じゃどのみち無理なんじゃない?
茨の道すぎる恋だし……諦める事を推奨するわ。

……魔界も狭くないし、探せばもっと良い男が見付かるわよ。
今度婚活パーティでも企画してあげるから、元気出しなさいな。

>>329
まーた変な本出してるよ、この出版社……。
タイトルはすごい興味をそそるんだけど、
中見たらしょうもないオチなのばっかりなのよね、ここ。
どーせ今回も同じような感じなんだろうなぁ。
そもそも人間界のアンデッドってただのゾンビでしょうが……。
ったくもー……(購入)

へぇ〜、男同士の恋愛が好きな女性を腐女子っていうのか……。
ってやっぱしょうもないオチじゃないの!
何がアンデッド族の裏切りよ!1ミリも関係無いじゃない!!
くっそー……もう何回騙されてるか分からないわ……。
次こそ買わないようにしなくちゃ……。

>>330-332(ディゾルデ)
アンタと一緒にしないでくれる?
アタシは人でも獣でも無い、魔物よ。
そして国の中枢を担う存在……。
仲良くしてあげてもかまわないけど、
それならそれなりの態度ってものがあるんじゃありません事?

負け惜しみをドヤ顔で言うんじゃない!
実際にはやってないんだから負けでしょうが!!
……あとアンタ覚えてる?
後ろにアンタの仲間がいるって設定……。
そんな情けない姿見られても良いわけ?
それでもいいなら舐めなさいな、ほら。

アンタみたいな信用できない奴にそんな仕事与える訳ないでしょ。
廊下を磨けって言ってるのよ。
仲間が2人いるって言うから3本用意してあげたわ。
きっちり3人分働きなさいよ?
ちゃんと出来たら……
そうねぇ、アンタ給金にはそんなに興味が無いだろうから……
あげようかしら?と〜っても良いご褒美をね……♪

森沈めて蚊が全滅する訳じゃないでしょうが。
労力に対してリターンが割に合わないのよ、アンタのプラン。
という訳だからこの話はここで終了!いいわね!?

>>333
アタシの中の評価はアホから1ミリも変わらないけどね……。
まだ人間を裏切ったって自覚が足りてないのよ、アイツは!
魔王様の気まぐれで消し飛んでもおかしくない命なくせに……!!
……まあいいわ、時間はたっぷりあるし、
精々調教してあげるわ……アタシ好みにね♪
フフフ……♪

345 名前:ティアナ ◆VH1NlP4M 投稿日:2019/10/12(Sat) 23:35
>>334
人間の町にでも攻め込めれば話は違うんだけどねぇ〜。
戦利品と称して色々奪えるし……。
ただソレをやるにもお金がかかるし、
万が一こっちが負けたらさらに経費が……。
税金でギャンブルは出来ないし、困ったものね。
でも優秀な貴方ならなんとかできるんでしょ?大臣ちゃん♪
期待してるわ☆

>>335
盛りすぎ!!!
こんなん1つの物語としてまとまるわけないでしょ!?

でもまあ、それぞれの物語は面白そうよね。
ネルの話はちょっと変わり種だけど恋愛物としては楽しめそうだし、
カレンの話は普段とのギャップが面白そうだし、
魔王様はあの魔王様が絶望する事ってのが気になるし、
ディゾルデは……悔しいけどコイツの話が一番いい感じのあらすじね。
そしてアタシの話は言わずもがな!一番人気は頂きね!!
……1人いないみたいだけど、
ユーリは自由過ぎてどんな物語になるか分からないからね。
ある意味これが正解かもね。

>>336
勝てないからって随分派手なの持ってきたわね……。
これで魔王城ごと潰そうって魂胆なわけ?
はんっ!人間ってのはつくづく愚かね。
そんな隙間だらけのゴーレムじゃ水を入れてくれって言ってるようなものよ?
そんなに喉が渇いてるなら好きなだけ飲ませてあげるわ。
中身の人間が溺れるか、ゴーレムが破裂するか……
どちらが先になるのかしらね?

>>337-340(ネル)
四天王にツッコミスキルは必要無いのよ!やらせんな!!
『水飲みの刑』ってのはね、アタシのパパが考案した飲酒者への罰よ。
……たらふく水を飲ませた後にそれを体外へ出せない様に魔法で封じる。
そうすれば酒が飲めないでしょ?入れる場所が無いんだから。
単純だけど効果的な罰よ、やられたくなきゃしっかり警備しなさい。

あのゴブリンか……正直仕事は微妙なんだけど、
無駄に人望があるから解雇できないのよね……。
まあ、休憩中に食べるくらいならいいけど、
食べ過ぎない様にしなさいよ?
ゾンビって脆いんだから、腹に穴開いても知らないわよ?
(……とりあえず臓器から話が逸れたみたいで助かったわ)

いや、別に虫取り勇者じゃなくてもいいけど……。
とりあえず期待せずに待ってるわ、頑張ってね。

何よー、付き合う事になったらそれ以上の事なんて何度も、
それこそ毎日やるかもしれないのよ?
破廉恥なんて言ってられないわよ?
それにうかうかしてたら取られちゃうじゃない!
>>328とかに。
さあ、覚悟が決まったらさっさと……え゛!?
(はあああ!?アイドルとしての可愛さと
 好きな異性に向ける可愛さは違うでしょうが!!
 ……とも言ってられないか、どうしよう?)

そ、そうね……まずは軽いところから行くべきね。
ネクロマンサーはよく机で寝てしまうくらい作業をしているのよね?
じゃあ机で作業してるところに後ろから……抱きつく!!
(抱きついたぞんびぃくん人形の首が飛ぶ)
……力加減には気を付けなさい。
さ、やってみて(首の無いぞんびぃくん人形を差し出す)


……今日はここまでね、
続きはまた今度書いてくるわ。

346 名前:どじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/13(Sun) 03:08
おいどんのいらすとが完成したからここにさらしておくべ
ttp://s2.upup.be/mfC1BK3HvA
返事は時間ができ次第また返していくべ


あとディゾルデどん、おいどんは人魚じゃなくてコボルドだぞ


347 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/13(Sun) 10:58
>>320
ユーリ「うむ!もしその時になったらママ上の作品をたんまり読むがいい!」

どじょう「ちなみにバラバラどんの作品はどいつもこいつも
おのことおのこが愛し合いまぐわうような作品ばかりだべ
たまにおのことおなごが真剣に愛し合う作品ばあるけど
それもおのこは決まって小さな幼子だべ」

ユーリ「うーむ、確かにカレンとは属性的に相性が悪いからなあ!!
だが、吾輩の木の実や枝などに爆発を付加させれば
連鎖誘爆だって起こすこともできるから
場合によってはカレンの力を借りることになるかもしれぬ!!」

どじょう「おいどんも地下から石油ば噴き出さすことだって
できっから場合によってはカレンどんの力になるべ」

>ガスモク
ユーリ「手紙?何のことなんじゃ?(そもそも矢文が飛んできたことにすら気付かなかった)
のほほほほほっ!ガスモクよ!吾輩は気に入った!
今度機会があればお主のギターを聞いてみたい!
そしていつか、(リンゴジュースを)呑み交わそうぞ!!」

どじょう「ほれほれ、ユーリ、これ以上は失礼だべ
おいどんと一緒にあっちのお風呂にいくだよ(ユーリを引きずっていく)」

>人間はどんなに鍛えてもあんな力を手に入れる事はできない。
ユーリ「そうか、そうなのか(出来ると思ってた)
あくまでも素の身体能力でアレなのかと思ったが
やはりカラクリというものはあるモノなのだなあ!!
能力の無効化か…吾輩は能力を直接封じることこそできぬが
混乱させる花粉を蒔くことで間接的には封じられる!!
あわよくば同士討ちに持ち込めればめっけもんじゃな!!のほほほほほっ!!」

>>321
ユーリ「まずは喰らえ!!とことん喰らって血とし肉とするのじゃあ!!
次にひたすら鍛えよ!!喰らった分とことん心身ともに鍛えよ!!
そして眠るのじゃあ!!寝る子は育つ!!より良い快眠こそ成長の助けになろう!!
喰らって鍛えて寝る!!その三つこそ強くなる近道じゃあ!!」

>>322 魔王殿
ユーリ「しかし魔王殿はいつ見てもいかつい顔よな!!
風のうわさでは元は女だと聞いたのじゃが、全くそれを感じさせぬ!!
まさに貫禄の男前といったところよな、のほほほほほほほっ!!」

どじょう「あ、そうだべ、おかあやんがちーずけーきを作ってくれただよ
なんでよかった食うといいべ。ちなみにれあちーずだべ」

>>323
ユーリ「むしろ虹色だと調子が悪い、なんてこともあるかもしれんのう!!
とにかく、魔王殿の瞳の色によってコンディションがわかるとなれば
それに応じた接し方もできるもの!実にわかりやすいのう!!のほほほほほほっ!!」

>>324 ネル
どじょう「どじょうだべ、よろしく頼むだよ
それにしてもネルどんはやっぱりめちゃんこ可愛いべなあ!!(ぎゅーっなでなでなでぱふぱふぱふ)」

ユーリ「どじょうは我が副将でもある。地属性を操るぞ!
もしかするとネル、お主はゾンビなのだろう!?
なので地より這い出し者として、地属性と相性がいいかもしれんぞう!!」

どじょう「ユーリは英雄色を好むじゃないだべが
基本的に強いけど、色仕掛けと快楽にはとことん弱いべ
なんでおいどんがすとっぱーにならないとやっぱりだめなんだべ」

ユーリ「独学か…ならば生前ママ上が出した数少ない漫画以外の本で
“Plants and Trees”という草属性について研究された本を読むといいじゃろう!!
まあ、素質がない者にはちんぷんかんぷんだと思うがな!!」

どじょう「あと地属性の本に岩石と土塊という本もあるべ
さっきユーリも言ってただべがおんしは地属性の方が素質あるかも知れねぇべ」

348 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/13(Sun) 10:59
>>326 センパイ
どじょう「ん、なんだ…ユーリはこうしてやっと落ち着くだよ
やっぱおのこはやわっこいもんが好きなんだべなあ」

ユーリ「ママ上は通勤する手間の方がめんどくさいと言ってたぞう!!」

どじょう「ユーリの場合、おとうやんの方を誘い込んで
そのまま流れるままに身を任せるっつーのもありうるべ
ユーリは間違った意味で器がでっけえやつなんだよ」

ユーリ「器がでかいのはいいことよなあ!のほほほほほっ!!」

どじょう「ほめてねえ、ほめてねえ…とりあえずだすとぱすの面倒ばみんのは
おいどんも手伝うべ。たぶんだすとぱすは地属性も含まれとるはずだから
おいどんもたぶんなんとかなると思うべ」

ユーリ「なぬ?センパイのパパ上は病んでしまったのか?!
これはいかん!甘いものがあんまり好きじゃないとな!
それならば元気の出るもんを作ってやろう!!」

(しばらくお待ちください)

ユーリ「よし、できた!豚バラのバーベキューガーリック炒めじゃあ!!
ニラと玉ねぎも入ってとことんスタミナつくはずじゃぞう!」

どじょう「念のためにおいどんもてつだったべ
それならユーリだからふあんということばなかっぺよ?」

>>328
ユーリ「それならばどんどんグイグイ迫ってみろ!!
それこそいつも吾輩がやってるように
入浴中の所突撃して、そのまま喰らってしまえばよいのじゃあ!!
男というものはそういう色気に弱いもんじゃあ!!
現に吾輩がそうじゃからなあ!説得力があるじゃろう!!のほほほほほっ!!」

どじょう「ユーリの意見は極端だけど、まあ一理なくもねえべ
とりあえず自分のあぴーるぽいんとば主張するだよ
料理でも裁縫でも、とにかくはーとをきゃっちするもんで
おのこ心をがっちりつかむのが大切だべ」

>>329
どじょう「なんか価格設定に悪意ば感じるべ
それにしても腐女子が魔界に増えたのは
たぶんバラバラどんの功罪も大きいべ」

>>330 ディゾルデ
どじょう「いんやおいどんはこぼるどだべ。
どじょうというのは泥鰌じゃなくて土壌からちなまれたそうだべ
おかあやんのげんぶというのも玄武岩からとられたそうで
おとうやんのチソーも地層から取られたみたいだべ
ん?おとうやん?おとうやんは冒険家でな、今果てしねえ旅ば出てるだよ」

ユーリ「カタイこというな!いったん知り合えば友達!それで十分よう!!
吾輩は友達はとことん大切にする!!むろんディゾルデだけじゃない!!
魔王殿も!センパイも!!カレンも!ネルも!!みんな友達じゃあ!!
おう!無論掃除は協力するぞ!さあどじょう!ピッカピカにするのじゃあ!!(めちゃくちゃ張り切ってる)」

どじょう「ふふ、これはおかあやんから教わった技だべ
こうすみっこから寄せていって、そこで一気に吹き上がると
楽にかつキレイになるだよ(二人のおかげで廊下には眩い光沢が放っている)」

ユーリ「美男子と一緒に風呂に入る機会を逃す理由があると思うか?
むしろ吾輩はそれを聞きたいのじゃあ!!」

どじょう「ユーリは昔っからそういうおのこだべ。
いけめんもべっぴんさんもこよなく愛するおのこだべ
むしろそういうことになったら復讐は魂となったおいどんが諫めるべ
おいどんのために血を吐き続けるまらそんばして
変な自己満足で自分自身を痛めつけてほしくねぇべ」

ユーリ「もし逆に吾輩が殺められたとしても!
どじょうには吾輩のためだけに狂気の道に走ってほしくはない!
復讐など産むのはただ虚しさのみ!
それは吾輩もどじょうもよくわかっていることなのじゃあ!!」

349 名前:ユーリとどじょう ◆imE750Ko 投稿日:2019/10/13(Sun) 11:00
>>333
ユーリ「ディゾルデは心にふたをしてしまっているようでなあ!!
なので吾輩たちでどうにか心を開いてもらおうと思ってるのじゃが
どうしたらいいものかのう!!」

>>334
どじょう「まず野菜ば作って売りまくるべ。食糧ば生産するのは
地味なようでその実命にかかわることだべから
ある意味でいっちばんたいっせつなことなんだべさ
そうと決まれば開墾するべ。田畑を作って
うまく豊作になればもうけもんだよ」

>>335
ユーリ「吾輩とどじょうがいないではないかあ!!
吾輩とてまだ11じゃが立派な四天王の一人ぞ!!
む、ネル?吾輩の場合料理ものじゃと?
うむ!それもいいのう!!存分にみんなの舌を躍らせる
そんなステキな食卓を演出させて見せようぞう!!のほほほほっ!!」

どじょう「うん、ティアナどん。ユーリはなにしでかすわからんから
物語は人には作れねえというのが正解だと思うべ
おいどんは…まあユーリの副将だから主役にはなれんべな
まあ、おいどんはそんな立ち位置でも不満ばねえべ」

>>336
どじょう「よし!土に養分ば集中させるべ!!」

ユーリ「よくやったぞ!どじょう!!…ぬうあああああああ!!!!
(巨大な大樹を召喚する)
喰らえええええええ!!(爆発する木の実の雨を降らす)
…よし!これで勇者は再起不能じゃろう!!
まともに爆弾と化した木の実を無数に受ければ
指一本すら動かせまい!のほほほほほほっ!!」

>>341
どじょう「にんじんじんに続いてまた足生えた野菜だべか
混乱させる大根…早え話めまわし大根だべな
よかっただな財務大臣どん。こいつば量産させれば
たんまりお金がたまるっぺ」

ユーリ「早い話、草錬金じゃなあ!!こいつの遺伝子は
ニンジンジンに比べて比較的簡単だから吾輩でもなんとか召喚できる!!
大量に召喚しすぎると魔力を使いすぎてしまうが
吾輩は肉弾戦もいけなくはない!そうと決まればさっそく量産じゃあ!!
(こうして魔界は今月大黒字となった)」

>>342
ユーリ「ハーレムはよい!実に美しい!!
美男子が美女たちを侍らせるもよし!
逆に美女が美男子を侍らせるもよしじゃあ!!
実に目の保養になる!!やっぱり獣欲は本能なのじゃあ!!のほほほほっ!!」

どじょう「まずあるじさまとやらの人となりがわからんからなんともいえんが
とりあえずぶっとんだかわりもんなのは確かだべ
実際会ってみて、そこからどう転ぶかが勝負だよお」

>>343
ユーリ「かつて守りを身上とする勇者一向に出会ってな!!
そいつらにはどうやってもまともに傷一つすら与えられなかった!!
無論状態異常対策も万全でな!毒もしびれもねむりもダメじゃったあ!!」

どじょう「そこでおいどんは地下から攻めたべ
ユーリばっかに気を取られて闘っているすきに
おいどんはずっと地面ば潜ってちゃんすをうかがっていただ
そして勇者一行は技のぱわーが尽きた、そのときがやってきたべ
ユーリもそろそろ限界だったから一気に決めただ
おいどんは温存していたありったけのぱわーば使って
相手の股間めがけて黒曜石で突き刺したべ!
おのこもおなごも股間というもんは痛いもんだべ
そして黒曜石は下手なナイフよりよっぽど斬れっから
そこを切り刻まれた勇者一行はもはや再起不能になったべ」

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/13(Sun) 12:01
人間界では臭い玉を駆使したフィギュアが発売されているらしい。
某嵐を呼ぶ園児の父親のフィギュアのように腐臭の臭い玉を開発すれば
一家に1台、我らがネルたんを普及できるのではないだろうか。

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