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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

902 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:09
レイジ「さて、返すか。」

>>882シルバー&早乙女&笛吹和義
アルティナ「いや、別に困ってることはないけど、とりあえず近い。あと声はするのに口が動いてないから怖い・・・。」
レイジ「ん、いいのか?なんか猛烈に無理してそうだけど、まあいいか。ええっと死んだ人が怨念をもって骸骨になってよみがえるんだ。旅人を襲ったりして持ち物をうばったりするし。帝国軍は墓を掘り返して・・・どうしたんだ?顔が真っ青だぞ?」
ユキヒメ「食べられるぞ。キノコも食べれるし肉も食べれる。味はすごくまずいがな。」
アルティナ「そうでしょ、素敵でしょ?へー、これが都会の風景なんだ。この四角くて高い塔はなに?」
レイジ「それはビルだ。べスティアっていう国の近くの砂漠にもカオスゲートが開いたときに出てきただろ?」
アルティナ「こ、こんなにたくさんあるの?」
レイジ「スカイツリーって何メートルだったっけ?忘れちまった。」
ユキヒメ「お前の世界のものだろう?私たちに聞くな。」

>>883
レイジ「寝るなああああああ!!!!寝たら死ぬぞ!永眠するぞおおお!!!起きろオオオオ!!!!」(>>883の耳元で叫ぶ)
アルティナ「早く起きて!どうにかして火をおこせれば・・・。」
ユキヒメ「ちょっと原始的だがこの木で火をおこそう。レイジはそいつにビンタしててくれ」
レイジ「分かったうおおおおお!起きろオオオオオオオオオオオオ!!!!」(>>883をビンタする)
ユキヒメ「よしついたぞ!ほらあったまれ。」
アルティナ「目をさましたわ!よかった。」

>>884
レイジ「くらうかよ!」(>>884をみねうちで倒す)
ユキヒメ「いきなりなんなんだこいつは?」
アルティナ「みんな大丈夫?」
ユキヒメ「ああ、なんともない。」
レイジ「俺も大丈夫だ。天井の業火ってってなんだ?」
アルティナ「天壌ね。私も分からないわ。」

>>885黒崎一護
レイジ「そうかな?どの編が似てるのか教えてくれないか?参考にしたいからさ。」
アルティナ「私たちの世界?街の外は自然が豊かよ。街の中はちょっとそうでもないけど、こっちの世界みたいにビルはないわ。」
ユキヒメ「私たちが戦っていたのは<ドラゴ二ア帝国>という国だ。今は各地の古代兵器と戦っている。」
レイジ「へー。斬魄刀にもユキヒメみたいに名前があるのか。じゃあ、ユキヒメみたいに喋ったり人の姿になったりするのか?」
ユキヒメ「精神世界?精神世界というのはどんな世界だ?」

レイジ「じゃあ、今日は終わりかな?時間があったらまた来るぜ。」

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:20
レイジとアルティナの婚約おめでとう

904 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/05(Sat) 22:28
続きに答えるぜ。

>>863遊城十代&ユベル&大徳寺
勿論それは可能だぜ!死神化になる時は常に俺は代行証を使って死神化になるんだ。
って何で幽霊のアンタが怖がってんだよ……幽霊が怖いものを怖がるなんて初めて見たわ!
別に行ってみてくれとは言わねぇよ……こんな怖がり様じゃ無理なのは百も承知だな。
剣八と一角はルキアと同じソウル・ソサエティの住人でもあり、俺の仲間でもあるんだ。
ただ……問題はあいつらは大の戦い好きだってことだ。特に剣八は強い相手と戦う事を何より愉しむ戦闘狂だ。
顔がまるで何だ……ヤクザ?いやっ、ヤクザよりも恐れるような面をしているぜ……。
まぁ、結構前にルキアは勿論…恋次や乱菊さんや弓親や一角が俺の学校に来たが……一角はその時学校に木刀を持ってきたからな。
当の本人は此処には居ねぇけど…一角にハゲって言ったら殺されるぜ?何せハゲって言って怒らせた奴が2人居たし。
あぁ!頼りになるぜ。死神の力を失った俺の変わりに虚退治とかをしてくれたんだ。

>>864
ひつまぶし?あぁ…確か鰻料理の一つだったみたいだな。
まぁ、鰻はそうそう簡単に食えるようなものじゃねぇし……今では鰻のことで問題となっていしな。
ってひつまぶしを俺にか?正気で言ってのかよ……こんな高いものを…。
まぁ、それは置いといて……何か悪ぃな。高そうなものをご馳走してくれてよ。
あぁ?俺が鰻屋でバイトをしてみたいだ?何でアンタが知ってんだよ?
まぁ、良いか。
確かに俺は鰻屋とかって言った名前でバイトをしてるけど……実際やっているバイトはなんでも屋だぜ?
つーか、正直店の名前を鰻屋にする必要ねぇだろうに……それで本当の鰻屋だと間違えた奴が居たくらいだしよ。
おっと、そろそろひつまぶしを食うとするか!

>>870
生まれ変わったらか……俺はもう一度人間になりてぇと思っている。
それかもしくはルキアみたいな死神。
死神になるとして……俺はまた自分が住んでいる空座町で虚から襲われている奴を助けてやる。
話を逸らすかもしれねぇが……死んだ魂はソウル・ソサエティに送られるけどな。
俺には今はそんなことはまだどうでも良いが……今は死神代行を続けるために俺は行き続ける。

>>873
ライオンをペットにしても何か意味あんのかよ?
それどころかライオンをペットにする奴なんていねぇだろ……つーか、する奴がいねぇのは当たり前だ。
もし、そんなのが居たら町中が大騒動になるぞ!
まぁ、普通に考えたらライオンをペットにしない奴がほとんだなのは当然だな。
そんなのをペットとして飼うなら犬か猫かにしろよ…ライオンよりそっちの方がよっぽど良いぜ?

>>875
そんな奴ここには絶対居ねぇよ。
つーか、塩と砂糖を間違える奴なら居てもおかしくねぇ。
だがな……醤油と砂糖を間違える奴は少なくても居ねぇよ。
だが、本当に居んのかな?そんなような奴が……。
此処ではなくても、全く居ねぇ奴が多いと思うけどな。

>>879
何かとても香ばしい匂いがすんな……あっちから匂いがするけど一体何なんだ?
此処から匂いするけど……って、これよく見たら鱶鰭スープじゃねぇか!
えっ?俺にご馳走してあげるって?
いやいや、ってか、そんな高級なものを俺にあげてもいいのかよ……。
さっきの>>864のひつまぶしと言い……今日は何かと最高級の差し入れが多すぎるみてぇだな。
いやっ、何か悪いな……。すっかりご馳走になられちゃって。
アンタの言葉に甘えてそうさせてもらうぜ。
どんな味だ?おぉ!美味ぇな!(数分後全部食べ終わり)
ふぅ…とても美味かったぜ。今度アンタにも何か色々とお礼してやりてぇな。

>>883
あぁ!その通りだな!富士山の頂上って寒いって聞くからな。
……って、何で此処で寝てるんだよ!?自分の家で寝ろよ!
こいつ爆睡してやがる……。
まぁ、此処が富士山の頂上だったら俺達は今頃絶体絶命のピンチになっていたのかもしれねぇ。
それどころか最悪の場合を考えて凍死もしていたかもしれないな。
それにしてもこいつ(>>883)をどうしようか?
流石に家に俺が>>883を担いで家にまで送っていった方が良かもしれねぇな……こんなとこで寝られても良い迷惑だ。

今日は此処までにするぜ。>>877は次回に答えるとするか

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 23:30
逐一レスに口を出すならキャラハンやりゃいいのに
何時言われるかわからないじゃなくお前さんが口を出してきっかけを作ってるんだって迷惑な

質問
そろそろ完走しそうだけど次スレはどうなる?
感想と次スレの目標よろしく!

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 04:59
次スレでキャラハンでもやろうかな〜って思ってま〜す☆

907 名前:フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/06(Sun) 06:45
さやか「やっば…昨日来れなかった上に長らく十代さんのトコ逃しちゃってんじゃん。
    十代さん本当すみません! 今からいきまーす!」

>>814遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「ぐ…あの掴みどころの無い転校生がいけないんだよ…!」
フェイト「うん、ありがとう。 でも、無理かもしれないね…虚数空間っていうのは何も無いから…。
     捜索隊も捜索を打ち切ったしあれから10年以上も経ってるんだ。 あの環境じゃ生き延びる事すらできないよ。」
     あ、それとなのははずっと一人だった私の友達になって支えてくれた大切な人で今でも仲良しなんだ。」
ヴィヴィオ「こちらこそ宜しくお願いしまーす! まぁ、異様って言っても多分魔力なんでしょうけどね。」
まどか「でも、ヴィヴィオちゃん本当に怪我とかない? 本当ごめんね?」
ヴィヴィオ「いえいえとんでもない、悪いのはわたしですし十代さん達にもご心配をかけました。」
フェイト「ヴィヴィオはなのはの養子で私はその2人の後見人なんだ。」

>>879
さやか「おぉ〜フカヒレスープ! こんな高級品をいただけちゃうなんて感激だなぁ〜!」
フェイト「本当だね。 まどかとヴィヴィオには悪いけど…。」
さやか「たまにはこういう特権あってもいいですよね? いただいちゃいましょうか!」
フェイト「………ん、濃厚な味わいでおいしいね。」
さやか「いやぁ〜これぞブルジョワって感じ〜? ………仁美、まさか毎日こんなの食ってたりしないよね?」

>>881レイジ&ユキヒメ&アルティナ (全員)
まどか「髪の色とかは関係ない気もしますけど…。」
フェイト「ううん、こっちこそ表記ミスしてたんだ。 寧ろ迅速に気付いてくれて良かった。」
ヴィヴィオ「まぁ、難しいと思いますけど他の人を模範にしてください。
      話をもっと盛り上げないと薄い返答になっちゃいますよ?」
さやか「よーし、レイジさんは剣使いって言ったっけ? 此処はあたしが手合わせしてやろうじゃないの!」
ヴィヴィオ「わたしもリオやコロナ、アインハルトさんと一緒に練習して強くなりましたしさやかさんと戦う事で何か得るものもあるかもしれないですよ?」
まどか「さやかちゃん、頑張ってね。」
さやか「おーう任せとけー! なんつってー…油断せずに行かないとね。」

>>883
さやか「まさか救出作業に動員されるとは…。」
フェイト「救助隊が居ないからね…けど、見つかって良かった。」
さやか「あのまま見つかって無かったら凍死してたんですよね?」
フェイト「そうだね…だから危なかったんだ。 もちろん、病院についた後死ぬケースもあるけど…。」
さやか「って事はまだ安心できないじゃないですか!」
フェイト「そ、そうだね…。 けど、手は尽くしたから…後は運を天に任せるしか無いよ。」

>>885黒崎一護 (全員)
フェイト「うん、ありがとう。 一護にそういってもらえると本当に成れそうな気がするよ。」
まどか「凄い…隊長や副隊長ってそこまで偉い人達も一護さんの力の為に力を贈ってくれたなんて…!
    一護さんって、本当凄いです…わたしも一護さんみたいになりたいなぁ…。」
さやか「けど、急に後ろから刺されたらビックリしますよね。 あたしならパニックになりますよ。」
まどか「それで…勝ったんですか? XCUTIONの人達との戦いに?
フェイト「そうだね。 この中では私だけが相対した経験者だけどどんなにダメージを与えても再生するから全員である程度ダメージを与え、空間転送で闇の書の闇を宇宙空間へ転送し、
     そこからアースラに増設された大型艦船用の強力無比な魔導砲「アルカンシェル」で殲滅したくらいだからね。」
まどか「発動地点を中心に、百数十キロメートル範囲の空間を歪曲させながら反応消滅を起こさせる魔導砲ってユーノ司書長は言ってました。」
ヴィヴィオ「あはは、なのはママより背が高いですから。 わたしの友人のリオと先輩のアインハルトさんも大人形態になれるんですけどいつか紹介できたらいいですね。」
さやか「鍛錬かぁ…是非お願いします! よーし、さやかちゃん頑張っちゃいますからね〜!」

>>886
さやか「奇跡も魔法もある…だからあたしは信じて戦う!」
フェイト「そうだね。 希望を見失わなければきっと掴める何かがあるから。」
さやか「ですね。 頑張っていきましょう!」
フェイト「そうだね…頑張ろう。 あ、でも無理し過ぎはダメだよ?」
さやか「あはは、分かってますよ。 なのはさんじゃあるまいし…。」

フェイト「一旦切ろうかな。」

     


908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 08:06
汝の願いを一つだけ叶えてやろう

909 名前:ベジット&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/06(Sun) 12:34
先代「だいぶ溜まったようだな。では答えるか。」

>>899遊城十代&ユベル&大徳寺
カービィ「ただその事をメタナイトに言うと何故か怒るんだ…。もしかして照れの隠しだったりして!」
ベジット「いや〜俺たち自身はそこまで把握してねぇな。もしかしたらシルバーなら知ってかも。」
カービィ「いやそれが…僕って昔まだ星の戦士として赤ちゃんだった頃宇宙を飛来してた時偶然にも何処かの星星に墜落したんだ。その時に記憶を一時失ってね…。
それから道草旅として様々な所え行きながらプププランドに流れ着きそれから現在に至る訳よ…。」
先代「むっ…御経か…。それなら前にある妖怪になった人間を元に戻した術があるのだがそれだったら行けそうか?」
ベジット「もっと早く成仏したいならオレの知り合いでゴジータって言う奴はお経無しで幽霊みたいな存在を浄化する事は出来るが…アイツをこっちに連れて来るなんて真でも嫌だね。」
カービィ「じゃあなんで可能性の一つとして言ったのさ!へぇ〜よく分からないけどユベルと十代は前世からの付き合いだったんだ〜で、前世ってどういう意味?」
先代「まずはそこから知らないのか…。」
カービィ「まあね。可能性としては出来るかな。でもそうなると本人+コピーとしての僕が誕生して=ベジットが2人(半分は力を持ったカービィだが)いる状態になるけど〜」
ベジット「つー事は実質宇宙最強の戦士が2人いるって事になるのか…。」

>>900
カービィ「これは誰宛てなの?」
ベジット「多分十代宛てだろ。カードに関連する奴なら」
先代「まぁ答えられる者は答えてもいいかもな。」

>>903
ベジット「おっこれは正真正銘のレイジ達宛てだな。」
先代「おーあの2人婚約したのか。それはさぞかし喜ぶ所だな。」
カービィ「2人ともお幸せに!!!!」

>>905
ベジット「まー言いたい奴らには言っとけばいいんだよ。後は知らんがな。」
先代「次スレについてはシルバー達あたりがまた造ってくれるんじゃない?早いものでもうすぐ此処も終わりそうになるのか。」
カービィ「僕としてはつい最近まで此処に来ただけだけど次スレには参加するよ〜楽しみに待っててね!」
ベジット「それならオレだって心機一転次スレに望むつもりだ。」
先代「まぁ私も参加できたら頑張るけどな。」

>>906
ベジット「んじゃ、次スレの時に待ってるからお前も何キャラで準備してろよ!」
先代「楽しみだな。その時が来ればまた此処に新しい奴が増えるって訳か」
カービィ「じゃあその時には僕が料理をしてキミにプレゼントするよ。楽しみにしててね!」
ベジット「まぁ次スレが出来上がったその日までだけどな。」

>>908
カービィ「えっ!!願い叶えてくれるの?じゃあさーじゃあさー満足になるまでお腹一杯に食べたい物!」
ベジット「あっカービィ!!それはオレが願いたかったのにじゃあオレは強い奴との一戦を」
先代「私はまだいいかな。願いなんてものは自分で叶えれば過ぎた事無いからな」
(結局このチームからベジットとカービィの願いは受理されカービィはお腹一杯に食べ物を頂き、ベジットは強い奴との戦いに喜んだ。)
先代「どうやら>>908のお陰で2人は満足したようだな。」

カービィ「一旦切るよ〜。」

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 14:26
気がついたら語尾にウニがついてたウニ・・・

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:27
足つった!!!!歩けないよぉぉぉ・・・。

912 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:36
レイジ「もう900越えたのか・・・。」
ユキヒメ「私たちが来てからけっこうたったな。」
レイジ「そんな訳で新しい仲間の紹介だ。」
御坂「御坂美琴よ。よろしくね!」

作品・とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲
名前・御坂美琴
性別・女です
性格・正義感が強いって言われるわ
武器・私の能力の電撃よ
職業・常盤台中学校三年よ
好きな物・ゲコ太
嫌いな物・人を傷つけたりする人
備考・学園都市の中で七人しかいないレベル5ぼ内の一人で超電磁砲(レールガン)の異名をもつ。非科学的なことを信じていない。

御坂「自己紹介はこんなかんじ?」
レイジ 「ああ。俺的には上条さんのほうがよかっ(御坂ににらまれる)いやなんでもないです。」
ユキヒメ「今は時間がないのでこれで失礼させてもらうぞ。」

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 15:46
御坂た〜ん!!

914 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/06(Sun) 16:32
桔梗「GWも今日で終わりかあ…。何だか寂しいな。」
スイッチ『もっともっと遊びたかったぜ畜生!』
充分遊んでたじゃねえか、お前…。

>>867
スイッチ『さすがスイッチのコーナー☆』
な、何だいきなり…。
スイッチ『今日はこのorzの意味について説明しよう。桔梗、ちょっとこのポーズになってみてくれ。』
桔梗「えっ?うん……これでいいの?orz」
スイッチ『グゥレイト!このポーズは失意、落胆などの意味を表すアスキーアートだ。
見ようによっては土下座しているようにも見えるな。』
成程ねえ…。さすがスイッチ!
スイッチ『ハハハ、どうもどうも。』
桔梗「……ねえ、私がこのポーズする必要あったの?」
スイッチ『ある。面白いからだ。』
そうそう、面白いから。
桔梗「あんたらねえっ!!」

>>869 黒崎一護(全員)
桔梗「……というか、幽霊なんてあんまり見たくないし…。いや!別に恐いっていう訳じゃないからね!?(そう言いながらも震えている)
うん、名前は桜華院詩音。私やシルバーの友達よ。陰陽師をやってるから、幽霊とかも見えるんじゃないかな…?」
銀城……なんか名前に共感を感じるな…。
そんで、修行の甲斐あって死神一護君大復活って訳か…。
スイッチ『俺は笛吹和義、通称スイッチだ。
意味?意味ならあるぞ。まず俺はパソコンが無いと喋れないのだ。他にもアニメ見たり、ゲームしたり、アニメ見たり、アニメ見たり出来るのだっ!どーだ羨ましいだろ〜?』
メタナイト「フッ……ならば持ってみるといい。ギャラクシアに認められたのならば、お前も最強の騎士だ。(ギャラクシアを地面に刺す)」

>>870
桔梗「……やっぱり人間のままがいいな…。」
ま、無難な意見じゃねえの?俺もカービィ族のままがいいし…。
スイッチ『まったく君達は、面白味の無い答えばっかりだな。』
うっせえよ…。そう言うお前はどうなんだよ?
スイッチ『フッフッフ、俺の答えは……………………………………早く人間になりた〜い!』
桔梗「結局同じじゃん!!」

>>873
桔梗「ラ、ライオン!?無理無理飼えないって!」
スイッチ『世の中にはワニを家で飼っている人もいるらしいし、お前なら大丈夫だって〜。』
桔梗「私が飼うみたいに言わないでよ!」
もし本当にペットにできたら、最強の番犬……もとい番猫だな。

>>877 ベジット&カービィ&先代巫女(全員)
メタナイト「フフフ……やっとその気になったか!!(ギャラクシアから稲妻が迸る)」
おお……これが超ベジットか…。メタナイトも本気モードだし、はてさてどうなるやら…。
スイッチ『そうだ。他にも置くスペースが小さくて済むメリットもあるぞ。
ん、音?ああ、これはこの擬音製作ソフトで作った音だ。他にもドスッとかグチャッとかあるぞ?聴きたい?』

メタナイト「瞬間移動など……飽きる程見てきたっ!!(投げられる瞬間、ベジットにマントを絡めて同じく上空へ連れ去る)
私は剣の勝負がしたい。さあ、構えろ!(上空でギャラクシアを構える)」
スイッチ『巫女!巫女なのに拳かっ!巫女である事を何も生かしていないではないかっ!』
桔梗「可哀想に…。よければマッサージでもしてあげようか?あ、でも触手のマッサージなんて初めてだな…。」

>>878>>902 レイジ&ユキヒメ&アルティナ、>>912 御坂美琴(全員)
スイッチ『重く……はないな。いつも身に付けているから、もう慣れている。
俺が普通に喋らない理由は、悪い魔女に魔法をかけられてしまったからだ。素敵な王女様のキッスでこの呪いは解けるんだがな…。まあ、嘘だが。』
桔梗「……あうう〜…。も、もう駄目…。」
スイッチ『まったく、強がらずに恐いって言えば良かったのになあ。な、レイジ?』
不味いんかい…。いくら食えても、それじゃ意味無いじゃん…。
桔梗「あはは、アルティナさんはビルなんて見慣れてないよね。あ、スカイツリーの高さは634mだよ!」
メタナイト「……ププブランドにもこんな建築物は存在しないぞ…。」
お、新入りか。俺達の事はレイジ達から聞いてるよな?宜しく頼むぜ、美琴。
スイッチ『……俺のノートパソコンを壊されそうで怖いのだが…。』
メタナイト「そんな乱暴そうには見えないが…。」

一旦切るぜ。


915 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 16:57
ユベル「溜まったか…じゃあ、答えるよ」

>>886
十代「奇跡?」
大徳寺「奇跡は信じる人にしか起こらないというのにゃ。だから奇跡を信じるのは重要なことなのにゃ。
デュエルにおいても、奇跡を信じるのは大切だと十代君は思わないかにゃ?」
十代「んー…信じるものがちょっと違うんじゃないか?」
大徳寺「え…じゃあ十代君は奇跡を信じないのかにゃ…?」
十代「いや、そういうわけじゃないけどよ、俺はデュエルしてる時は、奇跡よりも俺のデッキを信じている。自分のデッキを信じていれば、どんなピンチにも打ち勝てるしな!
自分のデッキを信じることは、奇跡を信じるよりももっと大事なことなんだ!」
ユベル「君らしい答えだ…奇跡なんて起こってしまえば、もう奇跡でもなんでもないからね…」

>>893
大徳寺「ごごご53万!?恐ろしい偏差値なのにゃ…」
ユベル「そんなにすごいのか十代?その偏差値の値は?」
十代「いや、俺に聞くなよ…。でも大徳寺先生が恐ろしいって言ってるんだし、すごく高いんだろ?」
大徳寺「普通は6〜70でも高い数値なのに、それが53万となると…もう世界中のどの学校にも入れてしまうのにゃ!!」
ユベル「十代とは比べ物にならないってことか…」
十代「またおれと比較かよ…んで大徳寺先生、俺の偏差値はいくつだったんだ?」
大徳寺「……少しは知っているけど…どうしても、どうしても聞きたいのかにゃ?」
十代「いや、やっぱいい…」

>>895
十代「なんだ、それ…?バカップル?まさか、新たなモンスター…!?」
大徳寺「違うのにゃ十代君。バカなカップルという意味なのにゃ」
十代「バカなカップル!……駄目だぁ!さっぱり意味が分かんねぇ!だぁぁぁ頭がもやもやするぅぅ!」
大徳寺「お、落ち着くのにゃ十代君!!」
ユベル「十代の頭では、理解出来なかったようだ…」

>>900
十代「カードダス?え〜とカードダスって、あの店にあるあのゲームみたいな奴だろ?」
ユベル「それとデュエルとはどう違うのか聞いているわけか…答えてやれ」
十代「まず、デュエルモンスターズはどこでもやることが出来て、ソリッドビジョンっていう立体映像で迫力のあるデュエルを楽しめる!」
大徳寺「店にあるゲームに立体映像で楽しめるものはそうそうないからにゃ…海馬コーポレーションの技術には本当驚かされるのにゃ…」
十代「あとは〜…デュエルモンスターズには不思議な力があるんだ。例えばカードの精霊とか。俺のカード一枚一枚に精霊が宿っているんだぜ?
勿論俺のカードだけじゃなく、全部のカードに宿っている。んで、その精霊が見える奴もたまにいるんだ。俺とか、万丈目とか、ヨハンとか…」
ユベル「ちなみに、僕もその、カードの精霊だ。……さて、これ位でいいかな?十代の説明で分かってもらえればいいんだが…」

>>901シルバー&メタナイト&笛吹和義
十代「いやいや!そんなに影薄くねぇから!ただうっかりしただけだ!ごめんよ!
え〜と…ミラーフォースの効果は、相手の攻撃宣言時に発動でき、相手の攻撃表示モンスターをすべて破壊する効果を持っている。一発逆転も可能なカードだ!」
大徳寺「私の体はゼラチンではないのにゃ!!私は今は、魂だけの存在なのにゃ。あ〜でも、実体はあるから、物を触ったり、他人が私に触れることも出来るのにゃ」
ユベル「十代がデュエルで頭を…どうだろうねぇ…こいつはただ楽しんでいるようにしか見えないけど…どうなんだ十代?」
十代「俺だってデュエルの時には頭使ってんだよユベル!…まぁでも、楽しむことを、何よりのモットーとしてるけどな!」
ユベル「色彩だと…?おいおい、もうよしてくれよ。僕は作ること自体をやめてくれと言ったんだ…もう破壊してもいいかな?」
十代「ゆ、ユベル!そう怒んなって…!!あいつら頑張って作ってんだからよ…!!
な、なんとか出来るわけがないって…俺も一応、モンスター出して戦えるんだけど…まぁいいか。
魔獣のデュエリストもいると思うぜ?宇宙人のデュエリストがいたくらいだからな!」

ユベル「一旦切るよ」

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 17:11
ま、まだ死にたくないでござるうううううううう!!!!
監督「カット!!主役より目立つな!!!!!」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 19:38
レインボー!!

918 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 19:55
十代「おっしゃ!続きだぜ!」

>>904黒崎一護
ユベル「代行証…それが死神化するにはそれが必要なのか…それってどこで手に入るんだ?」
大徳寺「いくら幽霊でも怖いものは怖いのにゃ…魂だけとはいえ、考えも感じ方も、生きている頃とは変わっていないからにゃ…」
十代「戦い好きかぁ…俺も強い奴とデュエルする時は楽しいから、そいつの気持ち、なんとなく分かるぜ!
なんでかは分かんねぇけど、強い奴とデュエルすると、自然とワクワクすんだよなぁ…次に相手がどんな戦術でくるのか、どんなカードを見せるのか…考えるだけでワクワクが止まんねぇ!!」
大徳寺「ヤクザな顔に、木刀を持ってくる人…き、君の仲間は個性豊かなのにゃ…私はあまり会いたくないけど……」
ユベル「そいつにハゲというと殺される、か…つまり一角は、ハゲなんだね?自分で自覚しているから怒るんだろ?」
十代「やっぱ頼りになる奴らなのか!!…ん?死神の力を失った?お前一度死神の力を失ったのか?いったいなにがあったんだよ…?」

>>905
大徳寺「ま、まぁそう思うかもしれないけど…私達には分からないのにゃ…」
十代「次スレのことはどうなんだろうな?スレ主のシルバーが作ってくれるんだろ?
このスレ、なかなか面白いからな!次スレもやっていきたいぜ!」
ユベル「ま…いつ来れなくなるか分からないけどね…」
十代「そう言わず、前向きに行こうぜ?いまんところ、次スレも参加する予定だからよ。そんときは、全力で行くぜ!」

>>906
十代「そうかそうか!参加してくれるのか!嬉しいことだぜ!」
大徳寺「ここに参加してくれるとは、私も嬉しいことなのにゃ。アドバイスは…う〜ん…何と言えばいいのにゃ…」
十代「俺達も参加したばかりだからな…次スレに来た時は、楽しくやろうぜ?」
ユベル「はたしてどんな奴が来るんだろうねぇ…ま、誰でもいいか…」
十代「どんなやつが来ようと、俺は楽しくやるぞ!絶対参加してくれよな!」

>>907フェイト・T・ハラオウン&美樹さやか
ユベル「転校生…?」
十代「お前らの学校に転校生きたのか?どんな奴なんだ?もう友達になれたか?
げ…その空間、何もないのかよ…って捜索を打ち切ったぁ!?なんで打ち切ったんだよ!?見つかるまで探せばいいじゃねぇか!
しかも10年って…何考えてんだ捜索隊の奴らは!」
大徳寺「じゅじゅじゅ十代君、落ち着くのにゃ!!きっと探せなくなった理由があるはずなのにゃ…」
十代「そうだな…よし、落ち着いたぜ。…へぇ、やっぱし友達か…ずっと一人だったって、他に友達作んなかったのか?
おっし!ヴィヴィオ!これから仲良くやろうぜ?あのさ、さっきの拳技、どうやったんだ?すげぇ力だったけど…」
ユベル「こんな奴にも魔力があるのか…あの拳技も、魔力かなんかなんだろう…」
大徳寺「もしかしたら魔力は、誰にでもあるものかもしれないのにゃ…。もしかして十代君にも魔力はあったりするかもしれないのにゃ…」
十代「ん?俺にも魔力が?そうなのかフェイト?
ヴィヴィオが養子…?ヴィヴィオの両親、いねぇのか?」

>>908
十代「俺の望みをか!?じゃあ腹いっぱいエビフライ食わせてくれ!」
大徳寺「そ、そんなのでいいのかにゃ十代君!?」
ユベル「君にはデュエル関連のものがお似合いなんだけどね…」
十代「いいよ。こんなことでデュエルが強くなっても嬉しくねぇしな…
俺は自分の力強くなるんだ!そうしねぇと、遊戯さんやみんなに会わせる顔がねぇ。そんじゃ俺の願いは、腹いっぱいエビフライを食うことだ!」
(その後十代は出現したエビフライを満足するまで食べた)

十代「一旦切るぜ!」

919 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/06(Sun) 20:40
レイジ「さてと返答していくか。」

>>886
御坂「奇跡は起きるものじゃない!起こすものよ!」
レイジ「まあ、一理あるような気がするな。」
ユキヒメ「自分の道は自分で切り開いていくものだ。」
御坂「そういうこと!」

>>887先代巫女&イカ娘
レイジ「ああ、またやっちまった。」
ユキヒメ「本当にすまなかった。」
御坂「初めまして。御坂美琴よ。よろしく!仙人といえばひげが長いっていうイメージがあるかなー。」
レイジ「別に俺の魂は普通だよ。先代のユキヒメの持ち主の血が流れているから俺はユキヒメにさわれるんだ。」
ユキヒメ「吸い込んだだけで達人に?すごいじゃないか。」
レイジ「おっと!(べジットの放った光の刃を間一髪で避けて)スパーク!」(べジットに雷が落ちる)

>>888
レイジ「どうしたんだ?いきなり終わったなんて言いだして。」
ユキヒメ「人生山あり谷ありだ。後できっといいことがあるさ。」
御坂「ほら!さっさと立ちなさい!いつまでクヨクヨしてるつもり!?」

>>889
レイジ「なにが?もしかしてテストの点数か?きにするな。俺もそのくらいさ。御坂は?」
御坂「私はもちろん100点!」
レイジ「うわーさすが名門常盤台中学のエースだ。」
ユキヒメ「レイジもこのくらい賢ければな・・・。」
レイジ「ほっとけ!」

>>890
御坂「早く助けないと!」
レイジ「まあまあ待て待て、こういうのは仮面ライダーにまかせよう。」
ユキヒメ「かめんらいだー?」
レイジ「ほら、あれだあれ。」
ユキヒメ「あのショッカーとやらはやられ方がわざとらしいな。」
レイジ「子供の夢を壊すな。」

>>891
レイジ「あっそう。・・・で?」
ユキヒメ「正直返答に困るな」
御坂「じゃあこの問題全部解いてみなさい!」
〜30分後〜
御坂「10問中8問正解。まあまあね。」

>>893
レイジ「すっげー!どこにでもいけるじゃん。」
ユキヒメ「へんさち?なんだそれは?」
御坂「まあ、高ければ高いほどいい学校にいけるのよ。っていうか53万って・・・どこにでもいけるじゃん。」
レイジ「どうがんばったらそうなるんだ?」

>>894
レイジ「確かに名前のレスを入れ忘れたりワンパターンで短いかもしれない。それは認める。でもさ、ローソンやスカイツリーを知ってるっていうのはこの前も説明したよな!?」
ユキヒメ「ようするに我々が<ドラゴニア帝国>と戦った世界はレイジの故郷ではない。レイジの故郷は日本だぞ?」
御坂「そんな非科学的な・・・。」
レイジ「本当だって!」

レイジ「一旦切る。来れるか分かんねえけど。」

920 名前:シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/06(Sun) 20:54
スイッチ『続きだぜイエーイ!』

>>875
桔梗「あっははは!そんな人いる訳無いじゃない!」
そもそも全くの別物じゃねえか…。どんだけ料理が苦手な奴でもそれは間違わんと思うぞ。なあスイッチ?
スイッチ『……いや、1人いるぞ。名前は美空レミ。通称レミお姉さんだ。
かなりのドジでな、普通ではあり得ない程の言い間違いや、花瓶と鞄を間違えたりしたんだ。
飲み物を買ってきた時に、間違えて醤油や味醂を買ってきた事もあったな…。』
桔梗「す、凄いわね…。」
……ドジッ娘って、いるモンなんだな…。

>>879
桔梗「フ、フカヒレ!?いいの!?やったー!」
スイッチ『こ、これは……まさに海の宝石箱や〜!』
どっかのグルメリポーターかお前は…。
桔梗「美味しい〜!フカヒレなんて初めて食べたわ!」
スイッチ『ああ、俺もだ。これはまさに、海の宝石…』
何故2回言おうとする!?そんなに気に入ったか宝石箱!!

>>880 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか(全員)
スイッチ『勿論だ。全員の生年月日からスリーサイズまできちんと調べあげてるぞ。凄いだろ〜?ドヤァ〜。
う〜む、モモカに負けずとも劣らない良い声だな。では、次はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさん!疾風迅雷な一言、お願いします!(フェイトにマイクを向ける)』
ほうほう、殆ど家族みたいなモンですな。俺も家族いねえから、お前んとこの養子にしてもらおうかな。……冗談ですよ、ハイ。
桔梗「うん!頑張れ頑張れ!実戦じゃないと積めない経験ってのもあるから、いっぱい学んできなさい!」
メタナイト「……あの歳であれ程のワザのキレ…相当努力したのだろうな…。」
しっかし、さやかのヤロー情けねえなあ…。あんな簡単に得物を弾かれやがって…。
スイッチ『そ〜だな(笑)』
桔梗「しょうがないじゃない!さやかはまだ魔導師になったばかりなんだから!」

>>883
スイッチ『おう、おやすみ。』
桔梗「寝かせちゃ駄目よ!早く起こさなきゃ!」
いや、もういいから寝かせてやれよ…。富士山のてっぺんで寝られるなんて、一生にあるか無いかの出来事だろ?
桔梗「その一生が終わるかどうかの瀬戸際でしょうが!
起きろー!寝るなぁー!(>>883をビンタで起こす)」
スイッチ『う〜ん……後5時間…。』
桔梗「あんたはもうずっと寝てろ!」

>>884
よっしゃ、今日は天壌の業火を使ったバーベキューだ!
スイッチ『BBQイエー!』
桔梗「そんな事に使う火じゃないと思うけど…。」
スイッチ『文句を言う子はBBQ抜きにするよ!』
お前は1人で生野菜でも食ってろ。
桔梗「ええっ!?そんな………うう……。」
冗談だって!そんなマジで落ち込むな!
スイッチ『桔梗ってば、真面目なんだからもう〜。』
桔梗「う、うるさい!」

>>886
桔梗「奇跡は信じるものじゃない!起こすものだっ!」
スイッチ『いや、信じるものだ!』
桔梗「せっかく格好よく決めてるのに、ぶち壊すような事言わないでよ!」
いや、全然格好よくないからね、お前。
桔梗「え……あ、うん…。」
スイッチ『ドンマイ☆』
桔梗「腹立つ〜!」

>>888
桔梗「ど、どうしたのよ?何だかよく分かんないけど、あなたの人生はまだ終わってなんかいないわよ!」
そうそう、お前はまだ頑張れるって。此処で終わっちまうのは勿体ねえだろ。
スイッチ『フレー、フレー、名無し!失敗なんて誰にでもあるさ!』

>>890
桔梗「えっ……きゃあぁぁぁぁ!!?」
スイッチ『何っ!?あれは、ショッカーの皆さんではないか!
シルバー!桔梗が狙われているぞ!』
桔梗なら大丈夫だろ。ショッカーより強いから。
スイッチ『いや、でも……連れ去られてしまったぞ?』
桔梗「た、助けてよお〜!!」
……待てやァァァァァ!!!この野郎!覚悟しやがれ!(ショッカーと戦う)
スイッチ『ガガガガ!ズガーン!バシュッ!ドシュッ!ライダーキィック!』
オメーも少しは戦えや!何、擬音出して戦ってるように見せてるわけ!?しかもキックしてねえし!
……よし、これで最後だな…。
スイッチ『意外とアッサリ片付いたな。気合い入れて損したぜ。』
お前が入れてたの茶々だろうが!……桔梗、怪我無えか?
桔梗「うん……シルバーとスイッチが守ってくれたから…。」
スイッチ『ハッハッハ、どういたしまして。』
……ハア…。
桔梗「……ありがと、シルバー♪」

スイッチ『此処で切るぞ。また来れるかは分からないがな。』


921 名前:鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/06(Sun) 21:11
ヴィヴィオ「行きますよまどかさん!」
まどか「うん! 続きだね。」

>>887先代巫女&イカ娘 (全員)
さやか「ごめん、なんつーかイメージがおっつかないわ…。 カスタムなんとかとか聞いたことすらないし。」
まどか「え、えっと…おでこから出るのかなって…。」
さやか「いや、それはそれで怖いんだけど…。」
ヴィヴィオ「まぁ、強い人と戦えるのは嬉しいですけどね…あんまり怪我負っちゃうと皆に迷惑かけちゃいますし。」
フェイト「アインハルトと戦う時も物凄く特訓してたもんね。」
さやか「いや、最低でも二桁必要っしょ…。」

>>905
まどか「そっか…此処ももうすぐ終わりなんだね。」
ヴィヴィオ「わたしは短いですけどまどかさんは色んな人に会ったんですよね?」
まどか「うん、色々な出会いがあってわたし自身も頑張って…少しは皆の役に立てたかな?」
ヴィヴィオ「まどかさんは十分凄いですよ。 でも、わたしも負けてられないですよー!」
まどか「えへへ、ヴィヴィオちゃんの方が凄いよぉ。 次スレの目標かぁ…皆の役に立てたら嬉しいです。」
ヴィヴィオ「わたしも強くなって皆と一緒に頑張れたらって思ってますよ!」

>>906
まどか「新しい子が来るんだ。 どんな子だろ? えへへ、楽しみだね。」
ヴィヴィオ「ですね。 わたし達は先に来ている身ですしフォロー頑張らなきゃですけど。」
まどか「うん。 長期休み以外の平日は来れなくなっちゃう日も多いけど…頑張る!」
ヴィヴィオ「その意気ですよ! 一緒に頑張りましょう!」
まどか「うん! でも、ちょっと緊張するなぁ〜…どんな子が来るんだろ…?」

>>908
ヴィヴィオ「まさかこれが噂のキュゥべえですか?!」
まどか「わたしが会ったのとは違うけど多分…。」
ヴィヴィオ「じゃあ、願いは言っちゃダメですね。 それに、わたしはその願いを自分の手で掴み取りたいから!」
まどか「わたしも、もう願いは叶ったから。 皆の役に立てるかどうかはわたし次第なんだけど…。」
ヴィヴィオ「十分立ってますよ! 自信持っていきましょう!」
まどか「う、うん…ありがとう、ヴィヴィオちゃん。」

>>910
まどか「そんなにウニが食べたかったのかな…?」
ヴィヴィオ「そういえばプリンに醤油をかけるとウニの味がするとか聞きましたけど、全然ウニじゃないですね。」
まどか「そうなんだ…ていうか試したんだ…。」
ヴィヴィオ「ルールーがやろうって言ったんですよ。 あ、そういえばまどかさんはルールー知らないんでしたっけ?!」
まどか「フェイトさんに話しだけ聞いたよ。 キャロちゃんと同じ召喚魔法を使えるんだよね。」
ヴィヴィオ「はい! いつか紹介できたらいいですね!」

>>911
まどか「わっ、大変…どうしよう…。」
ヴィヴィオ「じゃあ、わたし背負います。 まどかさん、支えてくださいね?」(大人モードになり)
まどか「う、うん! よいしょっと…これでいいかな?」
ヴィヴィオ「はい、それじゃあこの人を目的地まで送りましょうか。」
まどか「うん! ………何か特訓みたいだね…。」
ヴィヴィオ「あはは、そうですね。 皆に見たら笑われそうですけど。」

>>916
まどか「映画撮影かな…?」
ヴィヴィオ「みたいですね。 何か注意されてますけど。」
まどか「どんな映画なんだろう…大河ドラマみたいな感じなのかな…?」
ヴィヴィオ「何か江戸時代って雰囲気ですけどね。 本でしか江戸時代の事知らないんですけど。」
まどか「えっ? 無限書庫にそんな資料もあるんだ…。」
ヴィヴィオ「探せば色々出てきますからね。 それに、昔ちょっとだけなのはママから聞いたのもありますし。」

まどか「今日は此処まで。」
ヴィヴィオ「次回の返答にテイク・オフ!」

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 21:38
このやろ〜!☆(弱くポコポコ叩く)

923 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/06(Sun) 22:37
大徳寺「ああ!レイジ君達への返答を忘れていたのにゃ!そこからやるのにゃ!!」

>>892レイジ&ユキヒメ&アルティナ >>912御坂美琴
十代「へぇ…でもやっぱセレブな感じだな…そいつら…」
ユベル「普通に戦って勝てるものなのかい…古代兵器は誰かが操縦しているのか?…まさかとは思うけど、無人か…?」
大徳寺「古代兵器と戦えるなんて驚きなのにゃ…いままでどれくらいの古代兵器と戦ってきたんだにゃ?」
十代「企業秘密か…よくあるよな、企業秘密って。…なぁ、フランスパン以外にもなにかくれないか?これだけじゃあちょっと寂しくてさ…。
ん?お前らも新しい仲間を呼んだのか?俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生と、ユベルだ!これから宜しくな、御坂!」

>>909べジット&カービィ&先代巫女
十代「怒るのか!?自分がカービィに似てる事を認めたくねぇのかなぁ…。
赤ん坊で宇宙を飛来…そりゃあ墜落すんのも分かる気がするぜ」
大徳寺「プププランドなんて聞いたことないのにゃ…それってどんなところなのにゃ?
あ〜成仏の仕方についてはあまり深く考えないでほしいのにゃ。私は今、成仏する気はないのにゃ」
十代「ゴジータ…?なんか強そうな名前だな…。なんだ?前世を知らないのか?いいか、前世ってのはな………大徳寺先生、どういう意味だ?」
大徳寺「知らないのかにゃ!?前世っていうのは、この世に生まれる以前の世って意味なのにゃ」
ユベル「前世の十代は、さっき説明したように覇王の力を持っていた…それも、世界を変えることが出来るほどの力を…。勿論、今の十代にも覇王の力はある…」
十代「マジかよ!?ベジットの力と同じ力をコピーできるなんて…」
ユベル「こんな奴が2人もいたら、宇宙がいくつあっても足りないね…」

>>911
大徳寺「十代君!人が倒れているのにゃ!!」
十代「なんだって!?おい、大丈夫か!?…足をつっている…」
ユベル「とりあえず十代、運ぶぞ。ここは多少危険だ…」
十代「そうだな…せーの、よいしょっと。お前、どこに行くんだ?…そうか。そこなら俺も今行くところだから、好都合だぜ!」
大徳寺「足をつっただけでよかったのにゃ…もし骨が折れていたら、もっと大変なことになっていたのにゃ…」

>>916
大徳寺「なんだか騒がしいのにゃ…」
十代「お、映画の撮影やってるぞ!見に行こうぜ!」
ユベル「十代、映画ってなんなんだい?」
十代「映画か?ん〜…でっかいテレビみたいなもんだ!
…なんだあいつ!?すげぇ演技だな!脇役なのに…あれじゃあ主役より目立ってるぜ?」
大徳寺「さすがにNGだったみたいなのにゃ…」
ユベル「十代、いいのか放っておいて?あいつ、死にかけてるぞ…?」
十代「いや、あれは演技だからいいんだよ。映画の撮影で本当に死んだら大ごとだからな!よし、この映画、完成したら見に行くか!」


大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

924 名前:イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 07:14
カービィ「それじゃあ続きを〜」イカ娘「昨日は過ぎたでゲソ…。」

>>910
イカ娘「それはありえないでゲソ!語尾にウニ付くなんて気でもふれたでゲソか?」
カービィ「語尾にゲソやたまーにイカなんて付くキミには言われたくない言葉だよね…。」
イカ娘「私は言いでゲソ!これが主に主流なんでゲソ!!」
カービィ「じゃあ>>910もひょっとしたら主流なのかもね。」

>>911
カービィ「あっ!人が倒れてる…どうするイカ娘!」
イカ娘「放っておく方が良いでゲソ!あーゆうのに構ってられるほど私は忙しいでゲソ!」
カービィ「それは酷くない?こうなったら僕だけでも>>911を助けなきゃ〜」
(こうしてカービィの行動によって>>911は無事病院に到着した)
カービィ「無事>>911を病院まで連れてきたでペポ!」

>>912>>919レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
カービィ「へぇ〜先代の血が流れているんだ〜じゃあその血を拭き取ったらレイジは触れなくなるの?」
ベジット「んだぁ?新しい奴か…。オレの名はベジット!多分オレ等の事はレイジ達に知ってかもしれないが逢えて紹介はするぜ」
先代「初めまして御坂美琴。私の名は博麗以後お見知りおきを」
イカ娘「私は海からの使者イカ娘でゲソ!何処かの白いシスターとはまったくの他人でゲソ!」
カービィ「えっ?ミコトって能力者なの!?じゃあ僕がキミを吸い込んだら僕も晴れて超能力者の仲間入りかな?」
イカ娘「お主の場合既に能力者としてカウントされていような?コピー能力がそうでゲソよ…。」
ベジット「効いた効いた〜凄ぇ効いた。なぁ今度は肩に放ってみてくれよ?オレ肩凝りが酷くってよぉへへっ!!!」(直撃するがケロっとしつつ)
カービィ「雷に撃たれたのにピンピンしている……。」
ベジット「んじゃ今度は拡散する波動弾でも放ってやるか!」(そう言いながら逃げられない気の波動球がレイジに直撃し)
イカ娘「そういえば美琴って誰かに似ていたようなと思ったら前に来ていた打ち止め似ているでゲソ!姉妹とか何かでゲソか?」

>>914シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義(ここだけ全員)
超ベジット「おっ?それがおめぇの愛剣か中々の剣をこさえて来やがったな〜」(感心するも)
カービィ「気をつけてベジット!あれを出してきたメタナイトは間違いなく本気で挑んでくるよ僕もあの感じは嫌でも味わったよ。」
先代「いや…。カービィが言ったのは先ほどかなりの強大なる気の放出で建物が崩壊した時にそのパソコンの画面たるモノも嫌な音がしたんだが…」(改めて質問し)
超ベジット「瞬間移動?何言ってんだぁ今の高速移動だぜ?お前、瞬間移動と高速移動の違いも見抜けられないのか?」
(しかしそれは残像であり既にメタナイトの後ろに回りこみ)
超ベジット「これで少しは楽にしてやるッ!!!!カービィ直伝ソードビィィィィム!!!!!」(気の形をした剣先から気の刃を本体であるメタナイトに直撃した)
先代「そんな事言われてもこれが私の戦闘スタイルなんだが…」
超ベジット「もしかしたらスイッチは札で戦うお前も見てみたいんじゃないのか?この前妖怪にされた人間の子供を元に戻した時に巫女らしい巫女やってたじゃねぇか」(何故か既に地上に戻り一緒に雑談しつつ)
イカ娘「ウッウウ…桔梗は良い人でゲソ…。栄子もこれぐらい良い人だったら良かったのにゲソ…。」
カービィ「メタナイト大丈夫かな?今のソードビームは回避できないほどの威力だったからどうなったんだろう?」

>>916
イカ娘「なんだか店の前で騒がしいでゲソ!」
カービィ「あっ映画の撮影している見に行こうよイカ娘!」
イカ娘「映画でゲソか?それにしても映画とは何でゲソか?」
カービィ「映画とはスクリーンに出ている主役の人とヒロインが恋愛模様を出すものだよ」
イカ娘「ほぅ、人間共そんな面白い事もするでゲソか?」
カービィ「大概はそれでヒットする奴もあればコケる奴もあるんだけどね〜」

イカ娘「一旦切るでゲソ!」

925 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 07:47
さて、此処からは単独で答えさせてもらうか。


>>921鹿目まどか&高町ヴィヴィオ(全員)
カービィ「やっぱ世界観が違うから分からないのかな?」
先代「まぁそうだろうな。彼女達の世界とカービィがいる世界では種族も違えれば人外の差だろ。まどか達から見ればカービィは地球外生命体だしな。」
イカ娘「おでこから出たら化け物でゲソ!!まどかはSFみたいのを期待しているでゲソか!」
ベジット「そうか…お前等の世界じゃ怪我したら入院しなきゃならねぇのか〜不憫だな。それって
オレ達の世界じゃ怪我したらまずカリン様が栽培する仙豆っていうモノを口にすると一瞬で傷を癒えるモノがあってな〜それで無理な修行は改善しているんだ〜」
先代「特訓はいい事だな。私も昔はハーフ君と共に妖怪を倒すため特訓はしたものだ。お陰で今じゃ楽園の撲殺巫女として恐れられているが」(昔をしみじみしつつ)
イカ娘「それは返って逆効果でゲソ…。」
ベジット「じゃあ精神と時の部屋でも入るか?あそこなら1日で中は1年の修行出来っけどヴィヴィオの精神次第では克服出来るけどな。」


>>922
ふふふ、なんだその叩き方は〜
全然力なんてものは入れてないではないか
駄目だな〜そんなんじゃ全然駄目だ!
それでどうやって相手を倒せるんだ?そんな叩き方じゃ私でも倒せないぞ!
叩くときはこうやって叩くんだ!ハアッ!!!(大きく拳を振り翳すと岩が砕き)
ふぅ〜こうやってやっておけば少しはものになるがな。


>>923遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「どんな所って…まぁ住人全員がキャピィ族とか後はデデデ大王の部下達が住んで至りとかー後は僕の仲間達や僕とかメタナイトとか住んでいるかな?
最近までは宇宙からの侵略者までもが住人になりつつあるね。」
先代「そうか…。それは済まなかったな。久しぶりに博麗の巫女として仕事が出来ると思ったのに…。まぁ妖怪退治も仕事一環だがな。」
ベジット「フン、強いに決まっている。オレに次ぐ宇宙最強といえば宇宙最強の戦士だがな。」
先代「本当はベジットの元の2人がフュージョンで合体した姿なんだが此処では同一の存在として見られるらしい。一種のパラレルな関係だ!」
カービィ「そうか。じゃあその力ってある意味闇の力って訳だね〜なんか何処かの二重人格の主人公がカードで世界を制覇する物語に似ているね〜」
イカ娘「強ち十代もそれに準じる1人でゲソか?」
ベジット「いや…。正確には宇宙だけじゃない全宇宙が危機に制するだろな。」(ドヤ顔しながら自慢し)
先代「だがそんなべジットでも弱点はある。それが妻であるチチさんとブルマさんだ彼女等が来ればある意味ベジットは降伏するだろうな。」


とりあえず今は此処までだ。

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 13:42
「犯人は・・」

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 14:25
何かベジット達戦いが一方的過ぎる気がするんだが…。

これだけじゃ難だから質問も。
此処は古河パンというパン屋です。
怖そうなおっさん(古河 秋夫)と優しそうなお姉さん(古河 早苗)が店番をしています。
どうしますか?

1.普通にパンを買う
2.おっさんに話しかける
3.早苗さんに話しかける
4.早苗さんの作ったパンを試食する。(煎餅パンかレインボーパン)

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 14:52
オレンジジュースを作ったから、飲んで!!


929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:47
魔女の魂を狩る為死神が彷徨っています(但し、黒崎さんみたいな死神ではありません)

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:47
総員!突撃でもする?

931 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/07(Mon) 19:49
悪ィな…。なんか最近のオレについて不満持っている名無しがいるから
此処からはオレ1人で答えていくぞ!
んじゃ早速だけど答えてみっか〜。


>>927(先に答えさせてもらいます)
そうかな〜。これでも原作風に忠実しているんだがなぁ。ほらオレの世界ってある程度の力同士の戦いだと十分に越しているだろ?
普通さー大概の力の差が開いている状態だとどんなに攻撃しても見切られるか、または効かない感じになるんだ。
まぁ本当は戦いの際相手が攻撃を放った瞬間こっちは急激に気とか解放して無しにしてんだが

でもまぁ戦いが一方的過ぎるのも相手に悪いから次からはちゃんとダメージを受ける体にしてみねぇと駄目だよな。
分かったよ>>927おめぇの言う通り次からは相手と同等の状態からスタートすっぞ!
それで質問はというと怖そうなおっさん(古河秋夫)と優しそうなお姉さん(古河早苗)が店番している時にどう対処すっかか〜
此処は1番の普通にパンを買うのが妥当だろ。だってパンを買うのになんでそこの店の人に話さなきゃ行けないんだ?

『腹が減っている→丁度パン屋がある→そこで大量のパンを買う→ご清算する→普通にパンを食べる』ってすれば相手側もオレ側も利益が十分だろ。

え?それだけじゃなんかつまらない。4番の早苗さんが作ったパン何故試食しないんだって?
ほら…それはさーそうだ!オレには3人の息子がいる悟飯、悟天、トランクスがお腹を空かして待っているんだ。
此処で少し寄り道をしてたらあいつ等が泣くからだよ!
(心:本当は明らかにパンとしては虹かかった得体の知れないモン口にしたら大変な事が起きるって本能が察知しているから買わないって線だがバレてないから大丈夫だろ。)
んじゃそういう事だからじぁあな!
(大量の普通のパンを大型の袋の中に入れ瞬間移動で古河パンを後にした)

>>928
えっ?マジでお前が作ったんか?悪ィな〜なんか頂くアレにしちまって
(トクトクトク(コップにオレンジジュースが注いでる音)
ゴクゴクゴク。プッハァーーーーーやっぱり果汁100%のオレンジは美味ぇな〜
果肉も入ってて如何にも手作りですって言う形に入ってぞ!
やっぱりオレンジジュースはこうでなくちゃな!

>>929
えっ?死神が魔女の魂を狩る為彷徨ってるだって!?
変だな〜普通死神なんてモンは人死んだらその魂をあの世に連れて行くってのが本来の形なんだが
魔女とかの類にも通用出来んのか?
それによぉまどか達が退治している魔女なら分かるが西洋に物着く魔女だったら逆になんか返り討ちにしそうだな。

>>930
いや…総員ってオレ1人としてとなると普通に単体とかでの事だろ…。
後、イカ娘、博麗、カービィを入れても4人だから総員とかまでにはならねぇよな〜
精々、100人、200人ぐらいの人数ならば総員と呼べる感じか?
まぁオレにはよく分からねぇけどな。まっ突撃はしないがな。


さーてとりあえず此処までにしとくぞ!

932 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:45
御坂「さーて今日も返していくよ!」
レイジ「明日からいろいろ忙しいからな・・・。」
ユキヒメ「今日中に全部返せればいいおだが・・・。」

>>895
レイジ「バカップル?」
御坂「恋人同士を皮肉った言葉ね。」
ユキヒメ「バカなカップルじゃないのか?」
御坂「そのまんまじゃない・・・。これ日本独自の表現らしいわよ。」
レイジ「え!じゃあ外国にはバカップルっていう言葉がないのか?まあなくても困る言葉じゃないけど。」

>>896
御坂「ああ、確かにそんな怪談があったわね。その招待は発電系能力者の不快に思う電磁波が発生していたの。まさかその犯人が警備員(アンチスキル)だったなんてね。」
レイジ「じゃあ幽霊とかのしわざじゃなかったのか・・・。」
御坂「幽霊なんているわけないでしょ。」
ユキヒメ「ここには幽霊が一人いるんだがな・・・。」

>>903(全員)
アルティナ「したわけないでしょ!!っていうかなんで皆信じてる訳!?」
レイジ「そもそも俺はまだ結婚できる年じゃねえしな。」
ユキヒメ「誰だ?こんな根も葉もない噂を流したのは?」
御坂「ひどい嫌がらせね。風紀委員(ジャッチメント)に調べてもらう?」
レイジ「いいよ。犯罪ではないし。あんまり大事にしたくないし。」

>>905
レイジ「そういえば完走寸前だな。次の目標か?名無しからの文句がなくなるくらい立派な返答ができるようになる!かな。」
御坂「何年後?」
レイジ「次スレで達成するんだーー!!!」
ユキヒメ「次スレでも全力でがんばるよ。」

>>906
レイジ「おお。それは楽しみだな。さて、どんなキャラハンが来るのやら。」
ユキヒメ「楽しみにしているぞ。私たちも始めたばかりであまり良いアドバイスはできんが・・・。」
御坂「分からない事があったら私たちに聞いてね。答えられる範囲で答えてあげるから。遠慮しないでね?」

ユキヒメ「さて、一旦切るか・・・。」

933 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 21:27
御坂「続きよ!」

>>907
レイジ「そうそう!髪の色は関係ないよな!」
御坂「好き嫌いはいいことじゃないけどね。いい?野菜は農家の人が汗水たらしてがんばって作ったものなんだからね!」
ユキヒメ「レイジの方が年上・・・だったような?」
レイジ「うっせい!ん?手合わせ?よしいいぜ!刀抜くと危ないな。鞘に収めたままにするか。よし!いくぞ!」
(突っ込んでいく)
御坂「他の人を模範にね。がんばるわ。挨拶してなかったわね。私は御坂美琴よ。よろしくね。」

>>908
レイジ「特に願いなんてないな・・・。強いて言うなら世界の平和かな。」
御坂「ゲコ太ちょうだい!へ?聞いてやるとは言ったけど叶えてやるとはいってない!?」
ユキヒメ「そんなことだろうとは思っていたがな。」

>>910
レイジ「なんでいきなり?イカ娘のライバルか?」
御坂「ありえなくはないかも。」
ユキヒメ「語尾にイカとかウにとかつける必要はあるのか?」
レイジ「そのほうが分かりやすいだろ?」
御坂「イカは漢字で書くと烏賊、ウニは海栗よ。」

>>911
レイジ「大丈夫か?しかたない、おぶっていってやるか。」
御坂「どこに行こうとしてたの?公園?ふうん。まあ、しばらくすれば多分直ると思うし、病院に行くほどじゃないけど・・・。」
ユキヒメ「まあ、のしやということもあるし、病院に連れてい行ってやろう。」
(その後、無事病院まで送り届けた)

>>913
御坂「へ?ちょっと!なんなのよ!(電撃の制裁をくわえる)」
レイジ「そらいきなり抱きつかれたらそうなるわな・・・。」
ユキヒメ「わかってやったのか?」
レイジ「だったら相当のバカだな。タコみたいにくっついて離れねえし・・・。」
御坂「いい加減はなせええ!!!(さらに電撃を強くする。)」
レイジ「こうなると逆にすげえな。」

>>914シルバー&早乙女&笛吹和義(全員)
御坂「へー宇宙人って本当にいたんだ。っていうかこれ本当に宇宙人?」(伸ばしたり引っ張ったりして調べ始める)
アルティナ「重くないんだ。しかし変わってるわね。」
レイジ「無理するなよ。水飲むか?ああ、驚くほど不味いぞ、そのキノコ。」
アルティナ「634メートルも!?高い!精霊樹何本分?」
ユキヒメ「覚え方は確かムサシ・・・だったか?それにしても高い塔だな。」
御坂「新しく入った御坂美琴よ。よろしくね!パソコンを壊すわけないじゃない。充電して欲しかったら私にいいなさい。してあげるから。私の能力は発電系なんだ。」

御坂「一旦切ります。」


934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 21:41
イカ娘って何か可愛いよね

935 名前:早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/07(Mon) 23:02
桔梗「シルバーは仕事でいないから、今日は私達で頑張ろう!」
スイッチ『シルバーって仕事あったんだな。』
メタナイト「……一応大人だぞ、奴も…。」

>>891
スイッチ『馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ!』
桔梗「それ今関係無いじゃん!しかも、スイッチの方が馬鹿って言ってる回数多いし!」
スイッチ『しまった、罠か!?』
メタナイト「お前が勝手に自滅しただけだろうが…。」

>>893
桔梗「……それって凄いの?」
スイッチ『凄いというか、あり得ないだろう…。
万単位までいく事自体がおかしいぞ。』
メタナイト「どんな勉強をしたらそんな偏差値が取れるのだ…。」
桔梗「でも、それだけ高かったら学校選び放題だね。ちょっと羨ましいかも…。」

>>894
スイッチ『貴様は1つミスを犯した!>>500でのプロフィールに、ちゃんと普通の高校生と名義されてるぞ!もっとレスを読み込んでから出直してくるのだな、フーハハハ!』
メタナイト「何故お前が悦に入っている…。」
桔梗「う〜ん、でも最近はちょっとずつ上手くなってきてると思うよ?」
メタナイト「その通りだ。彼等も彼等なりに成長している。劇的な変化は見られないかもしれないが、その点は理解してほしい。」

>>895
スイッチ『人目をはばからずにイチャイチャしてるクソ野郎共のことだろう?』
桔梗「悪意100%な説明の仕方ね…。」
メタナイト「もっと詳しく教えてくれないか…。」
スイッチ『バカとカップルを合わせた俗語だ。人目を気にせずに自己中な行動ばかりする困った奴等だよ。流行語にもなった事があるんだぞ。』
メタナイト「成程な…。」
桔梗「私達もカップルになったら、そう言われないように気をつけないとね…。」
スイッチ『さらっと凄い事言ったね君ィ〜。』
桔梗「あ、あはは…。」

>>896
スイッチ『これはまた、桔梗が大喜びしそうな話題だな。』
桔梗「よ、喜ばない!聞きたくないよ〜!」
メタナイト「そんなに幽霊が苦手なのか?」
桔梗「大徳寺さんみたいにフレンドリーな幽霊なら平気なんだけど、そうじゃない幽霊は苦手…。」
メタナイト「カービィは幽霊ですら吸い込むというのに、この差は何なんだろうな…。」
スイッチ『食欲の差だろうな。桔梗、フードファイターになれば幽霊も大丈夫になるぞ。もう何も怖くない!』
桔梗「そんなんで克服できるかぁー!!」

>>900
桔梗「こ、これって十代君達宛て……だよね?」

>>903
桔梗「これはレイジ君達宛て……ええ!?ほ、本当なのかな、これって…。」
メタナイト「……嘘だろうな。」

>>905
スイッチ『小姑並にネチネチ言ってくるからな。少しくらい黙って見ていられないのだろうか?まったく、最近の若者はせっかちでいけないねえ…。』
桔梗「あんたも最近の若者じゃん…。
えっと、感想と目標だったよね?大切な友達が辞めちゃったり悲しい事もあったけど、新しい友達もできたし、まだまだ頑張って続けていくわ!!」
メタナイト「フ……次スレでも私の活躍を楽しみにしているといい…。」
スイッチ『つーかあ、早く全部返さないとヤバくな〜い?』
桔梗「……が、頑張る!」

>>906
桔梗「本当!?うわあ〜嬉しいなあ〜!また新しい仲間ができるんだね♪」
スイッチ『此処には幽霊も精霊も死神もその他諸々もいるんだ。最早何が来ようが驚かんぞ!かかってこいや〜!』
メタナイト「喧嘩腰になるな!
……驚かせて悪かったな。根は良い奴等だ。安心して来るといいぞ。」

>>908
スイッチ『アキバで思いっきり買い物してみたいZE!!』
桔梗「そ、そんなのでいいの?」
スイッチ『そんなのとは何だ。桔梗は資金を気にせずに買い物したいと思った事は無いのか?』
桔梗「……考えてみたら、それはそれでアリかもね。私もそれにしようかなあ〜…。」
メタナイト「私の願いは……銀河最強の戦士と戦う事だ!」
桔梗「お願いだから、此処で戦ったりしないでよ?」
スイッチ『他のお客様のご迷惑になるからな。』
メタナイト「それくらい分かっている…。」

スイッチ『くっ、時間的にこれが精一杯だ…。続きはまた明日!こうご期待!』

936 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/07(Mon) 23:41
ユキヒメ「続きいくぞ。」

>>916
御坂「なにあれ?映画の撮影?」
レイジ「それか、時代劇とかだろ。」
ユキヒメ「えいが?じだいげき?なんだそれは。」
レイジ「実際に見れば分かるよ。」

>>817
レイジ「虹。」
ユキヒメ「虹。」
御坂「虹・・・がどうかしたの?」
レイジ「さあな。」

>>922
レイジ「なんだなんだ?子供?」
御坂「お母さんとはぐれたの?あ、お父さんとはぐれたんだ。じゃあ、私たちが一緒に探してあげるよ。」
ユキヒメ「こうして父親探しが始まった!」
レイジ「お前ナレーションか?」
〜30分後〜
ユキヒメ「無事見つかってよかったな。」
レイジ「迷子センターに行けばやかったんじゃねえのか?」
御坂「結果オーライ。」

>>923遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ユキヒメ「ああ、確かにそうだな。あれは合計でいくらになるのやら・・・。」
レイジ「ああ、無人だったよ。古代人って現代より技術が進んでたんだ。これ以上発達しなかった理由は、しようとすると決まって戦がおきたからだそうだ。どれくらいなんて憶えてねえよ。数え切れないくらいの戦いがあったからな。お前が戦った中で一番強かったと思う適はなんだ?こっちはダークドラゴンがすごかったよ。あのときユキヒメが覚醒してなかったら俺達死んでたぜ。」
アルティナ「フランスパンの他には食パンがあるわよ。バターもあげる。まだまだたくさんあるし。遠慮しなくても大丈夫よ。」
御坂「始めまして、御坂美琴よ。よろしく!」

ユキヒメ「今日はここまでだ。」

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 00:07
レモネード一杯いりませんかー安いですよー

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 04:53
これで終わりだと思うなよ?

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 05:38
皆さんにたこ焼きをプレゼント!!

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 06:10
おやつとして角砂糖を4個ほどあげよう

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 06:16
自販機は何処にありますか?
ちょっと、喉が乾いたので・・・

942 名前:べジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/08(Tue) 07:12
べジット「さて、今日もこの時間帯から答えてやるか。」先代「もう当たり前になっているのは気のせいだろうか?」
イカ娘「答えて行くでゲソ!!!」

>>934
イカ娘「煽てたって何も出ないでゲソよ…」(少し照れるも)
先代「まぁイカ娘は可愛いと思うな。私から見ても」
イカ娘「博麗の方が私より可愛いゲソ!それは大人の魅力って言うか」
先代「いや…私は可愛いというより勇ましいって言われた方が好きなんだが」
べジット「つーかもうどっちも認めろよ!オレから言えばお前らはどっちも可愛らしいよ!」
イカ娘「べジット…ありがとうゲソ。」

>>937
べジット「ほーレモネード1杯で金を取る気か貴様…。普通に自販機で買った方が得だろ。」
先代「確かに…。コップ1杯分で120円とかなってたら自販機から取り出した方が十分の利益だな。」
イカ娘「というより実際に作った方が灰早いでゲソ!お主もあごきな商売は止めるでゲソ!」
べジット「作り方に関してはいろんなレシピがあるがオーソドックスだとレモン果汁に砂糖とお水を入れれば完成らしいぜ!」
先代「今度私もやってみようかな。」

>>938
先代「いや何がなんだ?このスレの終わりが近づく事なのか、それとも私たちの事なのか」
べジット「まぁこのスレの終わりならシルバー達が次スレなるもの建ててくれるが、オレ達の事だったのならいつでも相手してやるが」
イカ娘「この感じからして後者の方がしっくりするでゲソ!とはいえ私達側の見解としての事なので分からないでゲソが」
べジット「ま、対戦ならいつでも挑戦待ってるぜ!!」

>>939
べジット「いいね〜。丁度小腹が空いてた所だ。頂こうかな。」
先代「有難く頂戴するわ。>>939ありがとうな!」
イカ娘「……………………。」(>>939からたこ焼きをプレゼントされるが何故か無言になり)
べジット「あれ?お前どうしたんだ急に言葉発しなくなって、さてはお腹が痛くなって食えないとか?」
イカ娘「そうじゃないでゲソ!!人間はこのような仕打ちとか平気でするでゲソか?私に対して嫌がらせでゲソ〜!」
先代「あーそうか。イカ娘にとってこのたこ焼きは魚介類の危機に直結するのか…。」
べジット「まぁこればっかりには>>939だって悪気は無いだろ。なんか嫌な空気にしちまって悪かったな。このたこ焼きはオレが全部頂くから後は好きにしてくれ」
先代「さりげなく此処の者達のたこ焼きまで食べようとしないでくれ…。」
(結局自分達用しか貰えなかった)

>>940
べジット「わーい!!!やったー角砂糖4個もくれるの〜嬉しいなこれで直接糖分が頂けるねって…馬鹿かお前!!!
角砂糖4個ってお前今時角砂糖あげても誰も喜ばねぇだろ!」
イカ娘「いっ、いきなりどうしたゲソか?べジットなんかべジットではない感じが見えてくるでゲソ!」
先代「だが、一理ある。おやつに角砂糖だなんて今時の子供はもしくは大人だっておやつとしては喜ばないだろ。よくて戦時中なら分かるが」
べジット「せめてケーキかシュークリームとかそういった洋菓子にしろよ!まぁ和菓子でも何でも良いんだがな。」
先代「私は羊羹に団子だな。おやつとして頂くのなら」イカ娘「私は海老でゲソ!甲殻類は私の最高の好物でゲソよ」
べジット「最後の方はおやつじゃなくね?」

>>941
先代「それなら林の方へ行き、2つ程山を越えて麓まで行ったら丁度自販機があるが」
べジット「わざわざ遠回りしてまで行きたくないだろ。」
イカ娘「自販機より海の家に行かないでゲソか?海の家ならすぐにお主の望み叶えるでゲソよ?」
(結果海の家「れもん」で>>941は喉を潤した)
べジット「やれやれ丁度海の家「れもん」の前にいたから良かったな…。」

先代「では、一旦切らせて貰おうか。」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 13:43
覇王鬼帝って知ってますか?

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:44
針入りおはぎはいりませんかー?

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:46
嫌な日ほどそれは休みではない日なんだ

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:54
この中にフランクな殺人鬼はいますか?

947 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/08(Tue) 20:58
十代「今日も始めるぞ!」

>>925先代巫女
大徳寺「デデデ大王…その大王が国をおさめているのかにゃ」
十代「なんだか面白そうなところだな〜!俺も一度行ってみたいぜ!!
宇宙からの侵略者なんて、滅多に会えない奴らだからよ!!」
大徳寺「そ、そんなにがっかりしないでほしいのにゃ…そういえば気になっていることが一つ…私みたいに成仏しないで現世をさまよっている人達っているのかにゃ?」
十代「お前に次ぐ宇宙最強の戦士かぁ…想像つかないけど、すごい奴なんだな…パラレル?パラレルってなんだ…?」
ユベル「カービィ、君の言うとおり、十代には闇の力がある…破滅の光と戦うための、闇の力がね…」
十代「二重人格の主人公…?なんか引っかかるな…たしか遊戯さんは、もう一つの魂を宿しているって聞いたけど、まさか…それって遊戯さんの事か?」
ユベル「そんな顔で言われても困るね…せいぜい宇宙を破壊しないようにしてくれよ?いくら十代でも、宇宙を破壊されちゃあ生きていけないからね…」
十代「妻…?そっか、たしかベジットって妻がいるって…なにぃ!?ベジットが降伏する!?どんだけ強いんだそいつら!?もし降伏するようなことがあったら、ベジットじゃなくて、その妻が宇宙最強じゃねぇか!!」

>>927
十代「どうしますかって…普通にパンを買うだろそりゃ」
大徳寺「それにしてもあのおじさん…怖い顔なのにゃ…」
十代「おい!そんなこと言うと聞こえるぜ!?…やべ!聞こえたじゃねぇか大徳寺先生!
あ!いやっ、違う!大徳寺先生が言ったんだ!大徳寺先生…?大徳寺先生!隠れてないで出てきてくれよぉ!」
ユベル「こりゃあ長引きそうだね…十代、耐えるんだ」
十代「お前までそんなこと言うのか!?いや、だから…すみませんってば!俺じゃないって!!」(説得には30分かかった)

>>928
十代「お、オレンジジュース…?さ、サンキュー…説得してのどがカラカラだぜ…」
大徳寺「随分長引いたようなのにゃ十代君…」
十代「ったく、気をつけてくれよ大徳寺先生?……お、中々うまいな!このオレンジジュース!
ちょっと酸っぱいけど…」
ユベル「ものすごい勢いで飲むんね…そんなに喉、乾いてたのかい?」
十代「当たり前だろぉ?あんなに喉はって説得したの初めてかもしんないぜ…ごちそうさま。うまかったぜ?ガッチャ!」

>>929
ユベル「十代!気をつけろ…異様なエネルギーを感じる…」
十代「俺にも分かるぜ…あいつだな?…なんだあいつは?」
大徳寺「死神のようなのにゃ…ただ歩いているだけのように見えるけど、どうするにゃ…?」
十代「今は被害は出てないから、手を出すのはやめておこう」
ユベル「無難だな…むやみにこちらから手を出せば、厄介なことになる…今は様子を見ておくことにしよう…」

>>934
十代「かわいい〜?そうか〜?俺から見れば、不思議に見えるぜ?」
ユベル「そうだね…まず名前が」
十代「な、名前!?名前はあいつの親が考えてつけてやったものだから、別に不思議には思わねぇけど…
てか〜あいつの親って誰だ…?」
大徳寺「もしかしたら…イカと人間のハーフかもしれないのにゃ…」
十代「またまた…そんな訳…あるかも。う〜ん…悩むなぁ…あいつイカっぽいし生まれは海って言っているし…あいつ本当に何者なんだ…?」
ユベル「真相は誰にもわからない…そういうことにしておこう…」

十代「一旦切るぜ!」

948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 21:31
知ってる都市伝説があったら教えて下さい

949 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/08(Tue) 21:59
ユベル「続きだ…」

>>936レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
ユベル「無人か…。相当な科学力だね…僕からじゃあ想像もつかないよ」
十代「戦!?なんで科学が発達すると戦がおきんだ!?」
大徳寺「数えきれないほどかにゃ…数えきれないほどの戦いを経験したから、今の強いレイジ君があると私は思うのにゃ」
十代「一番強かった…ダークネスの奴も恐ろしいほど手ごわかったけど、一番強かったのは、やっぱし遊戯さんだな!
さすがは、史上最強のデュエリスト…!俺がどんなに裏を読んで攻めても、さらにその上を行くあの戦術…!完璧なデュエルタクティクスを繰り出していた…。
そしてなにより、心から楽しんでデュエルをしていること…なにをとっても、パーフェクトだったぜ!俺は遊戯さんとのデュエルで、忘れていた大切な物を思い出すことが出来た…
パラドックスとのデュエルの時も、遊戯さんはデュエルを楽しみ、完璧なデュエルをしていた!楽しんでデュエルしたのは、俺も同じだったけどな!」
お!他にもパンくれるのか!食パンにバター…なんでもあるな!これでしばらく食料には困らないぜ!
おう!宜しくな、御坂!ところで御坂、お前も何かしら能力を持っているんだろ?見せてくれないか?お前の能力!」

>>937
大徳寺「十代君、レモネードが売ってあるのにゃ」
十代「レモネード!?買う買う!一つ100円か…お得だな!」
ユベル「また飲むのかい…?せいぜい、腹を壊さない事だ…」
十代「分かってるよ!いただきます!…うぉぉ!シュワシュワする…喉の奥がはじけるようだ…!
うまい!100円でこのおいしさは中々無い…ガッチャ!美味いレモネードありがとう!」

>>939
十代「たこ焼き?なんか前にも食ったような…でももらうぜ!いただきます!」
ユベル「最近食べ物に全く困っていないね…十代、全部食べきれるのかい?」
大徳寺「結構食料、溜まっているのにゃ…」
十代「そいやそうだな…しかたない…ファラオに食べてもらうか…おっと、言い忘れてたな…。
>>939、美味いたこ焼きだったぜ。ガッチャ!…さて、かばんに溜まった食料、少しファラオに食ってもらうか…大徳寺先生、大丈夫だよな?」
大徳寺「ファラオは好き嫌いは少ない方だから、大丈夫だと思うのにゃ。ただし、あげすぎてはいけないのにゃ」

>>940
大徳寺「角砂糖…しかも4個も…」
ユベル「これって固めた砂糖だよね…?美味しいのか十代?」
十代「いや〜これだけじゃあ甘すぎて食うこと出来ないぜ…せめてブラックコーヒーとかあれば…
そうだ、これもファラオに食べさせよう!ファラオ〜、美味しい角砂糖だぞ〜?」(ファラオに角砂糖を食べさせる)
大徳寺「あわわ…食べているのにゃ…ふ、ファラオ、美味しいのかにゃ…?」
十代「猫は味覚が違うのかなぁ…結構甘いはずなんだけど…まぁいいか」

>>941
十代「自販機か?この辺りに自販機なんてあったかなぁ…ユベル、見なかったか?」
ユベル「自販機なんて僕が知るわけないだろ…?」
十代「そりゃあそうだな…え〜と…」
大徳寺「十代君、あそこの曲がり角に、自販機を見たのにゃ。そこに行けばいい飲み物があるはずなのにゃ」
十代「そうか!サンキュー大徳寺先生!ちょっとまってろよ>>941!すぐに買ってくるからな!(自販機に向かう)
……買ってきたぞー!ホレ!ミルクにお茶、コーラに水、なんでもあるぜ!遠慮せず、好きなの飲めよ?」
(十代の持ってきた飲み物のおかげで、>>941は喉を潤した)

>>943
大徳寺「覇王鬼帝…?聞いたことないのにゃ…」
十代「鬼帝ってことは、鬼の帝王って意味かも…ちょっとカッコいいかも…
なぁユベル、俺って覇王の力もってんだろ?俺はその鬼帝じゃないのか?」
ユベル「違うね…君は確かに覇王の力を持っているけど、鬼帝なんて、聞いたことないよ…」
十代「そうか…まっ、帝ってつくくらいだから、どっかのお偉いさんなんだろうな」

ユベル「今日はここまでにしておこう…」

950 名前:先代巫女&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/08(Tue) 22:12
カービィ「続きだよ〜特に理由は無いよ〜」イカ娘「じゃあ何故口にするでゲソか?」

>>943
先代「覇王鬼帝???ってなんなんだそれは…」
カービィ「今、パソコンで調べたんだけどなんかサ○リオハ○ーキティのプロジェクトの題材の一つで
主にブロック崩しとかでなんかあり得ない速度で落としてくる事をそのキティをそう呼ぶらしいよ?」
イカ娘「じゃあその覇王鬼帝はお馴染みの○ローキ○ィとは違うでゲソか?」
カービィ「僕も調べただけだからよく分からないけど一応ゲームとしては超難解らしくそれのついたあだ名が覇王鬼帝らしい。」
先代「愛くるしいとは裏腹に悪意に満ちたそれは間違いなく鬱になるゲームだな。」
カービィ「まぁ簡単だと思いきや超難のゲームだったからそれはそれで落差あるよね…。」

>>944
イカ娘「針入りって…下手したら口の中怪我ではすまなくなるでゲソ!!」
先代「いや、これは悪戯って言うレベルではないな。悪意に満ちた洗礼だぞ。」
カービィ「えっ〜案外美味しいよーこれ歯の中につまった餡の粒を針で取れば一石二鳥だし」(器用に針を爪楊枝に見立て餡の粒を取り出し)
先代「まさかの回避方法…。カービィにとってはそれもセットに一つって事か。」
イカ娘「というよりお主でしか出来ない業でゲソ…。」

>>945
カービィ「分かるよーその切なさ。休みだと思ってたら急に仕事が入るって仕打ちの酷さ。マジで誰か恨みたくなるよね〜」
イカ娘「お主は何処ぞのサラリーマンでゲソか!」
先代「というよりカービィの世界では全てが休みだったような?仕事に関しては無かったような?」
カービィ「僕だって仕事の一つぐらいあるよ!みんなのお弁当を食べる仕事でしょ、後はカラオケで100点取るまで頑張る仕事でしょ、後は世界の異変が起きたら解決したりとか〜」
イカ娘「最後のほうだけまともだと思ったら前の方は迷惑極まりない仕事でゲソ。」

>>946
先代「そんな人は此処にはいないと思うが…。」
カービィ「そもそも殺人鬼にフランクとかそういったユニークな要素あるの?よくて残虐性な者や分かるけど」
イカ娘「これに関しては何処も一致しないでゲソ!お主は何を期待しているでゲソか!」
先代「しいていうなら殺人鬼自体不自然極まりない事だな。」

>>947遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「でもあんまり期待しない方がいいよ。デデデ大王はそんな威厳がある大王じゃないから」
先代「それ言われて本人聞いてたら怒ると思うんだが…。いやそういった類の幽霊は見たこと無いな。
死んだらその魂は一度黄泉の国や閻魔大王がいる世界に逝くってのが従来の道なんだが」
ベジット「パラレルって言うのはある平行にある事をパラレルと言い。または二つの物語に展開する事を意味する。平たく言えば複数に同時する平行世界って言えば分かるか?」
カービィ「ユベルの話大体分かったけど闇の力が正義で光の力が悪なんてなんか往来の感じを変える感じだね。普通闇の力が悪だって思うけど」
ベジット「いや、強いって言うか…あーなんていうか力とかでじゃないんだ。なんていうか頭があがらないって言うか…」
先代「この事を俗に奥さんに尻をひかれるって言うらしい。べジットはそれはもう嫁には勝てないって訳だな。」
カービィ「強ち宇宙最強で合っている感じ…。2人の奥さんから同時に言われたら逃げの包囲網完全に取られた形だもんね!」

>>948
カービィ「都市伝説?具体的に幾つか例を挙げても分からないよ〜」
イカ娘「そもそも都市伝説とはなんでゲソか?」
カービィ「都市伝説とは古くから噂されている噂話と目撃談を合わせた噂話であり、現代では数々の不思議な話が例を挙げている事から都市伝説と言われているらしい。」
先代「要するに一見嘘に見える話だががもしかしたら本当にある話かもしれないとそういった欲求に駆られることを都市伝説と言うのだろうな。」
カービィ「まぁ此処にくれば殆どが都市伝説だらけだから真実性は欠けるよね。宇宙人とか、幽霊とか、魔法少女なんているんだからね〜」

イカ娘「今日は此処まででゲソ!」

951 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/08(Tue) 22:50
レイジ「さて、今日から土曜日まで来れないかもしれねえからな。少しでも質問をかたずけないとな。」
御坂「なんでこんなに宿題ためたのよ・・・。」
レイジ「2週間後に提出って言われたもんだからつい・・・。」
ユキヒメ「馬鹿なやつだ・・・。」

>>924
イカ娘&カービィ
レイジ「ふき取るって・・・。まあ、そういうことになるのかなあ。っていうか流れてるっていう意味違うくねえか?別に俺はいつも出血してるわけじゃねえからな?」
御坂「コピー能力?あ、私を吸い込むのはやめてよ?・・・私をコピーしたらスパークにいなるんじゃ・・・?皆よろしくね。」
ユキヒメ「レイジ!大丈夫か?」
レイジ「ああ、なんとかな。爆発するとは思わなかった。」
御坂「あれ全部斬り落としたんだ。すごい。」
レイジ「おーい!空飛べるなんて卑怯だぞー!攻撃当たらねえじゃねえかー!なにそれそれが噂の武空術か?だったらプラズマ!」(広範囲に強力な電撃が発生する。)
御坂「あんたも能力者なの?」
レイジ「今のは能力じゃねえ。魔法だ。」
御坂「へー魔法ねー。」←信じてない

>>927
御坂「犯人は・・・来週へ続く!!」
レイジ「なんでそんなところで終わるんだよ!」
御坂「そりゃ次回も見てもらうためでしょ。」
ユキヒメ「ぬう・・・来週も見逃せんな・・・。」
レイジ「あれ?お前もしかして刑事ドラマにはまっちゃってんの?」

>>927
レイジ「そりゃパン買って帰るだろ。パン買いに来たんだからさ。」
御坂「あのおじさん怖そう。・・・でも意外と優しかったりして。」
ユキヒメ「人はみかけによらないからな。」
〜3分後〜
レイジ「なんだいい人じゃないか。」
御坂「一個おまけしてもらっちゃった!」
ユキヒメ「前からあるこのパンはどうすればいいんだ?」
レイジ「あ・・・。」

>>928
御坂「お!ありがとう。うーん甘酸っぱい!これぞ青春の味!?」
レイジ「意味わかんねえよ。まあ、でもおいしいな、これ。」
ユキヒメ「ちょうどのどが渇いていたところだ。ありがとう。」

>>929
レイジ「なんだあいつ?危害はいまのところ加えていないけど。」
御坂「でもいざとなったら。」(少量の電気を発生させる。)
レイジ「そうだな。横四方固めにして気絶させよう。」
ユキヒメ「なぜ柔道の技が出てくるのだ?」

レイジ「今日はこれで終わりだ。じゃ、またな!」



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