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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 10:29
通行人A「不思議な女の子?ああ、そりゃ魔王の嬢ちゃんだ」
通行人B「あの子はこの街のアイドルみたいなモンッスから」
通行人C「そーそ。あの子のお陰でかつての田舎町だったココも、今じゃすっかり大都市の仲間入りさ」
通行人D「魔王様ですか?いい子ですよ、とても。この街であの子が嫌いな人なんて居ませんよ」
通行人E「魔王の中じゃ一番地位が低いみてぇだけど、俺達にとっちゃあの子が一番の王様たよ」

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 10:37
>>217は次の町での出来事。

>現時点で判明している魔王様のステータス
【名前】不明
【性別】女
【年齢】12才相当
【職業】魔王
【レベル】?
【装備】高価な服
【呪文】回復・補助系のみ

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 11:15
その本は…!
お願いだ!その本を売ってくれ!
金ならこんだけだすから!


っ100000

220 名前:ソノ:レベル5 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/26(Fri) 13:46
>>181-182,>>209,>>215
>「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」
へえ、回復だけじゃなくてこんな事もできるのね?さすがは僧侶。
これが聖なる光ってやつか…凄く綺麗だけど、綺麗なあまりに
あたしの目には少し眩しすぎるかしら――。
……お休みなさい、可哀想な少年。

ともかく、タケルもマリアもトモヤもリュウもお疲れ様。
今回メルとあたしは出る幕がなかった(と言ってもあたしは勝手に休んでただけ)…だけど、
次の戦いではあたしも参戦するからね。練習の成果を見せてあげるわ!……ん?

>「パーティー全員は経験値を取得した!」
>「パーティ全員のレベルが1上がった!」
あら、あたしのレベルまで上がってんじゃない。
こりゃラッキー!ついでに練習中のフレイムも覚えてくれたら……

――
…。それはなかった

>>193,>>209
>「手分けして住民の皆さんに聞き込みをしてみるのも良いのではないでしょうか?」
あぁ、確かにその手もあったわね。
折角城下町まで来たんだし、そこらの住民と関わる事で
他にも何かメリットを得るかもしれないし。

>>208
あたしは街に居る時からちょくちょく勝手に師匠の部屋ん中漁ってたけど
その癖が付いたのか、ついさっきも町外れの木箱の中漁ってきちゃったわ。
まあ、殆どがガラクタだったんだけどね。
代わりにこんな物見つけたわ、何かに使えそうだから拾ってきたけど…
「ソノは空きビンを手に入れた!」

後でタケルに渡しておきましょ。

>>210 マリア
そう?ふふっ、ありがとう。羨ましいだなんて褒められたら、悪い気もしないわよね。

>「…あの、もしかして何か秘訣があるのでしょうか?」
何、もしかしてマリア、あんた自分の胸の大きさを気にしてるんじゃないでしょうね?
さっきも羨ましいとか言ってたし…でもね、マリアにはマリアの良さがあると思うのよ。
例えばその金色の髪はとても綺麗だと思うし、顔立ちも整ってるし。肌も白いし…
挙げたらきっとキリがない程、あんたには十分それなりの長所がある筈よ。
…その、あたしだって、身長が欲しいんだからね?

>「ソノさんにとてもよく似合っていると思います」
ふっふーん、どうもありがと。やっとあたしのセンスを分かってくれる子に会えたわ。
街の奴らはあたしのセンスにケチ付けるようなのばかりだったから、嬉しいわよ。

…いけないわね、マリアに褒められるとついつい調子に乗っちゃうみたい。

>>212
あら、何かしらこの珍しい生物。
猫…?にしちゃ羽みたいなのが生えてるし、どこから来たのかしらね?
それにしても、捕まえて売ったら結構高く売れそう……ってのは冗談で。
空腹みたいだったけど、タケルにドーナツ貰えて助かったんじゃない?
命拾いしたわね、子猫ちゃん。

221 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/26(Fri) 15:16
>>213 タケル
>「どうりで、魔法使いらしくないと思った」
いいじゃないのよ別に、そうこうしてる内に魔法使いらしくなってみせるっての。
……ってかおソノさんって何よ、おソノさんって。
>「ま、オレもまだまだ自分が勇者らしいとは思ってないけどさ」
んー…まあ100%勇者らしいとは言えないにしても、
あんたの目の奥には勇者としての強い意志を感じるわよ?

>「じゃあ、次のバトルで実戦してみようぜ!」
うっし、望むところよ!その時までには完成させてみせようじゃないっ。

>「みんな、それぞれ属性みたいなものがあるのかもしれないな」
確かにリュウからは風の力を感じるわね…勘だけど。
あたしの師匠は炎・闇・雷が得意な人だったから、
もしあるとすればあたしもその内の一つかもしれないわね。

――それと、さっき町外れで拾った物なんだけど
使い道によっては色々利用できるかもしれないし、あんたにあげるわ。
「ソノはタケルに空きビンを渡した」

>>216
なんだかよく分からないけど、タケルが剣を渡したことによって
トモヤの銃がパワーアップしたって事よね?
それなら良かったじゃないの、トモヤ。これで更にあんたも頼りになるってもんよ。
それに、もしあの時タケルが渡さなかったら…
――何か魔王に会う前に、よくない出来事が起こりそうな気がするんだもの。

>>217-218
次の町、か。まず次に辿り着く町はどこのかもわからないし
それより肝心の馬車も手に入れてないから、
次の町に着くのはまだまだ先なんだろうけどね。
それでも、ついついこの先どんな所に行くんだろうって想像しちゃう。

…それにしても、昨日の女の子は…。
まだ少し引っかかるわね、あの時の侍女とも知り合いだったみたいだし。
次の町についたら、少々調べてみる必要があるかもしれないわね。

>>219
本?もしかして、あの強いスライムが落としていった本の事…?
見た感じ意味わかんない本だし、なんでそんなに欲しがるのかしら。
理解できないわ、あんたって相当マニアックn――ひゃっ!?
…ちょ、ちょちょちょっと!これ、かなり大金じゃないの!!
し、信じらんないわ…これだけあれば色々できちゃうじゃない…。
売るかどうかはタケル次第だけど…どうするのかしら?……ごくり。

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 16:15
占い師A「こんにちは、今の勇者達。君達が来るのがわかってたから、ここで待ってたよ。」
占い師B「いいかい、これは予言だよ?今の君達ではどの魔王と戦っても勝てない!勝つためには伝説の勇者達の墓に行き、その力を伝承しなければならない。」
占い師A「この街のはずれにある古いお墓がある、その墓は生前『クリス』と言う賢者の墓だ。まずは彼の力をそこのふたり、『マリア』と『ソノ』が伝承しなくてはならない。」
占い師B「わかったら、速く行きな。」



全員を見送った後。
?『ごくろうさま』
占い師B「久しぶりだな。勇者「カイ」。」
カイ『ああ。でちゃんとみんなに言った?』
占い師A「言ったよ。まったく、死んでからも勇者として今の勇者を手助けするなんて…」
カイ『ごめんごめん。それにしても君達は良いのかい?いくら君達でも…』
占い師A「大丈夫だよ。俺達は泉の精の守人であると同時に。」
占い師B「勇者達を導く者だから。」

223 名前:メル:レベル7 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/26(Fri) 17:16
よかった…一人だと旅するのが心細かったんだ。
仲間に入れてくれて有難う。皆の足を引っ張らないように頑張るよ。

ええっと、まず>>166から答えさせてもらおうかな。

【身長】186cm
【体重】71kg
【髪の色】銀
【髪型】ふわっとした肩までの長さの髪を後ろで一纏めにしている
【装飾品】緑色を基調とした服装・鳥の羽がついた帽子

戦闘は得意じゃないけれど…その、よろしくね?


>>180 >>184 >>191 >>216
ガンナーくんの銃の名前はサナトスとヒュプノスというそうだね。
とある地方の神話に出てくる冥界の神の使いと同じ名前だなんて格好いいね。

そうだ、せっかくだからその神話について少し話そうか?
吟遊詩人は歌を奏でるだけじゃない。物語をあらゆる場所へと語り継ぐのも私達の役目。
神々の神話…人間の争い…英雄の叙事詩…様々な物語を知り、多くの者へそれを伝える。それが吟遊詩人。

…あ、話が逸れてしまったね。すまない。
サナトスにヒュプノス、彼らが登場する神話の世界は≪混沌≫から全てが始まる。
≪混沌≫は≪大地≫を生み出し、≪大地≫はまず四人の神を生み――…おや、君たちは…?(>184)

…! なんと…まさか神話上の神々と出逢えるとは!

……やはり勇者くん達のパーティに入れてもらって正解だったな。嗚呼、とても多くの出逢いがありそうだ…!


>>181
旅をしていると変わった魔物に遭遇することがある。
私はまだ遭ったことがないけれど、以前私と一緒に行動していたパーティの人達は出くわしたことがあるそうだよ。

せっかくためた経験値を盗られてしまうなんて嫌だなぁ…。

>>182 >>209 >>215
――って、言ったそばからさっそく!?
人型の魔物か…。…いや、違う。人間が魔物になったんだ…。
あの容姿、まだ少年じゃないか…。あんな若さで亡くなってしまったんか…可哀想に……。

…と、同情してる余裕はないか。私も何か援護を…!? は、速い…!
私には不利な相手だな…。…み、皆! 頑張って!

>「トモヤはフラッシュを唱えた! 目を暗ます程の光が放たれ朽ちた子供はひるんだ!」
>「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
 朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」

わぁ…! あの魔物をこんなに手際よく倒せるなんて、すごいコンビネーションだね!
…私ももっと歌のレパートリーを増やして皆の手伝いができればいいんだけど…。

>「パーティ全員は経験値を獲得した!
「パーティ全員のレベルが1上がった!」

えっ、私も…? …何もしてないけれど、いいのかな…。


>>187 僧侶さん
>「わぁ…吟遊詩人の方ですよね?」
>「私初めてお会いしました。」

ふふっ、吟遊詩人といってもまだまだ半人前だけれどね。
おや、初めてだったのか。(まあ、そんなにメジャーな職業でもないから仕方ない、かな。)

>「歌で戦うというお話を聞きましたが、本当なのですか? …不思議ですっ。」

うん、その通り。音楽で癒したり、惑わせたり…色々できるんだ。
魔法とは違うけれど、まあ…似たようなものだよ。

224 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/26(Fri) 17:17

>>188 勇者くん
>「吟遊詩人って、ヒョロヒョロしてるけど意外と強いんだね。」

ひ…ひょろひょろ…!? …は、はは。私ってそんなに弱そうに見えるかい?
…そっか。 (…体、鍛えようかな……)

>「よし、一緒に行こうぜ!野宿の仕方とか、教えてくれよな!」

ああ、勿論! 私に出来ることならなんでもするよ。
勇者くん、仲間に入れてくれて有難う。これからよろしくね。


>>189
おや、楽譜かい? へぇ、どんな曲だろう…ちょっと見せてくれないか?

これは…素敵な曲だね。…ただ、私には演奏できない曲だ。
どうやらある特定の楽器でないと演奏不可能のようだね。…ちょっと残念かな。

せめてこの曲を聴いてみたいけれど…精霊の笛なんて何処にあるんだろう?


>>192
パーティの人数を考えると、この先の旅には馬車があった方がいいね。
…だけど、ちょっとこの値段は手が出せないな…。

うーん…馬車を買えるだけのお金を手に入れるか、買う以外で馬車を調達する方法を考えるかした方がいいかな…。

>「メルは歌以外に、大道芸とかできないのか?」

大道芸? うーん…多少なら出来るけれど、それがどうかしたのかい?
…! 成程、私の芸で稼ぐということか。いいアイデアだね、勇者くん!

それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね。


>>193
魔王…魔を統べる王。
「魔王」と一言で言うけれど、「魔王」という言葉がある一つのものだけを指しているとは限らない。
「魔王」が必ずしも悪魔や魔族の類の王というわけでもない。

心優しい「魔王」もいれば、絶対的な強さを持ち人々に恐怖を与える「魔王」もいる。
「魔王」という存在は一つではないのだから、もしかすると人である魔王もいるかもしれないね。

噂がないという事は平和だという証拠か、はたまた嵐の前の静けさか…。
…前者だといいね。争いや悲しみは…嬉しい事じゃないから。


>>194 魔法使いさん
>「ちょっとそこのお兄さん!見かけによらずやるじゃないの。」

わっ!? …あ、ああ。うん、有難う…。(…な、急に……吃驚した…)

>「何、あんたも勇者一行について行くつもり?」
>「あたしもなのよねー、グットタイミングってやつじゃない。」

…あ、ああ。うん、…そうかな? 別にグッドってほどじゃ――

>「あたしは魔法使いの(っても見習いだけど…)名前はソノっての。」
>「同じ時にって、何だか運命感じちゃうわね?…なーんて。どうぞよろしく、お兄さん。」

(…遮られた)
えっ、あ。うん。ソノさんだね? 魔法使い…じゃあきっと強力な魔法が使えるんだね! すごいなぁ。
自由に空を飛んだり、瞬間移動をしたり…歌ではできないことだから羨ましいな。

うんめい…? クスッ、君は面白い人だね。 こちらこそよろしく、魔法使いさん。


>>198
おや、お嬢さん。私に何か用かな?
カエルさんのおうた…? へえ、面白そうな曲だね。

――え、その曲を教えてくれるの? …ふふっ、有難う。お嬢さん。

「メルは【カエルの歌】を習得した!」


…驚いた。まさかこんな効果を持つ歌だったなんて。
面倒な相手をカエルにしたり、自分達がカエルになって普段は通れない道を通ったり出来るってことだよなぁ…。
…なんでこんな不思議な歌をあの子は知ってたんだろう…。…ただのお嬢さんじゃなかったのかも。

…とりあえず、まずは試してみようかな。 あっ、勇者くん。ちょっと手伝ってほしいんだけd――

>「オレで実験するのだけはやめてくれよな。」

…あ、あはは。…そうだよね。そうするよ。

225 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/26(Fri) 17:18

>>199
……!? ……あれ?

今誰かに見られてるような気がしたけれど…気のせいかな?
…なんだか誰かに失礼なこと言われた気もしたけれど…。


>>200 ガンナーくん
>「あんたのそれ楽器じゃないのか?」

あ、うん。そうだよ。私達吟遊詩人は剣や杖じゃなくて楽器を武器としているんだ。
楽器をというより音楽を、なんだけれどね。
…それに、武器というのもちょっと誤用があるかもだけど。

>「まぁ、音楽家が仲間に居るのも悪くないよな…。」

……う、うん。気分を盛り上げたいときや落ち着きたいときは声をかけてくれれば演奏するよ。
(…もしかして戦闘では役立たずだって思われてる…?)

>「とりあえずよろしくな。」

うん。こちらこそよろしくね、ガンナーくん。


>>201
おや…どうかしたのかい? 可愛いお嬢さん。そんなに泣いて…もしかして迷子かな? 
…大丈夫、怖がらなくていいよ。私も、この人達も悪い事をする人じゃないから。

>「は、はわわ、どうしましょう!敵が来ちゃいましたよぅ!?えぅえぅ(泣)」

だ、大丈夫。大丈夫だから落ち着いて…。
敵? 敵って…君は誰かに追われているのかな?
だったら大丈夫。安心して。この人達がなんとかしてくれるから。ね?

…? (…この少女…人間とは違うような…。…気のせいか?)


>>202 武術家くん
>「見たところ…吟遊詩人?仲間が増えるのは頼もしい。俺は構わない。」

ああ、そのとおり。私は吟遊詩人のメルというんだ。
私…が頼もしい存在になれるかはわからないけれど、出来る限り君達のサポートをするつもりだよ。

>「戦闘方法は…歌を奏で敵や味方に様々な影響を及ぼす…とかか?」

まさにその通り! 打撃攻撃のような直接攻撃は苦手だけれど、音楽にも力があるんだ。
私達はその力を活かして闘うんだよ。

>「まあいい、宜しく頼む。」

うん、これからどうぞよろしくね、武術家くん。


>>203
あれ、あの子はさっきのお嬢さん…?
侍女がいるということは、どこかのお嬢様かな? 町長とか富豪とか…。
もしかしたら王女様がお忍びでこっそり…なんていうのも考えられるね。

…おや、消えた。
あの魔法陣はこの場所と何処かを繋ぐものなのか。
魔法陣の先は何処に繋がっているんだろう…少し気になるなぁ。


>>204
どうする? と訊かれても…灰になってしまったら戻りようがないんじゃないかな。

旅は何が起こるか分からない。君のいうロストとやらになってしまう恐れもある。
…灰になりたくはないから、気を引き締めて行かないとね。

そういえば、前にあった旅人さんの話だけれどね。その人は前に一度石化してしまったんだって。
その時はその人と一緒にいた人があるアイテムを使って治してくれたそうなんだけど…。

石から元に戻る方法があるのなら、もしかすると灰から元通りになる手立てもあるかもしれないね。


>>208
う、うぅん…。私はそういうことをすすんでやりたいとは思わないかな。

勇者くんたちはそういうことをしているけれど、何故だか怒られることがあまりないみたいなんだ。
人の物を勝手に漁るのは気が引けるけれど…まあ…いいのかな?

そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ。
後で皆でわけようね。

226 名前:リュウ:レベル9 ◆6L14Gu0g 投稿日:2010/11/26(Fri) 18:44
>>188-189
気づけば城下町に居た…というか来ていた。その「風の楽譜」の効果で。
>みんな、好きなアイテムを一つだけ買って来てくれ!
と言われてもな…人の金で物を買うというのも何か…こう…
まあ、武器(「ドラゴンファング(190G)」)でも買うか……勇者タケルの母に感謝せねばな…。

ドラゴンファング(格闘)

詳細
竜を模したナックル。殴るのみならず、「牙」部分で切り裂くなどの使用法も可能。

攻撃20
防御5
素早さ10
賢さ8
かっこよさ7

【装備】ドラゴンファング、拳法着

>>199
薄汚い?別に何と言われようと構わんが、何故鏡に俺達が映っている?
その鏡を捨てたければ捨てればいい。それは自由だ。だがいずれ後悔する時が来るかも知れんぞ?

>>201>>203
な、て、敵?一体なんのことだかさっぱり分からん…此処には魔物はいないぞ?
何故泣いている?ん…誰か追って来るな。「敵」とはあの者のことか?っておい、迂闊に近づ…
魔法陣に乗って、2人が消えた?あれは転移魔法陣…彼女達は一体…。

>>204
何の話だ…?灰になる…?火炎系の魔法、電撃系の魔法を受けて…それとも別の原因で…?
ロスト…消失…死…もしそうなれば俺は所詮そこまでの男だ。
可能性は極めて低いが改めて気を引き締めて行く…。気を抜いてはこの先進めないからな。

>>207 ソノ
ああ、俺も師匠に言われるまでは分からなかった。「努力がいかに重要か」をな。
「その調子だ、今後も努力を怠るな」…と師匠が言っていた。
先程から師匠の言葉を引用してばかりだな俺は…まあ、いいか。

227 名前:トモヤ:レベル9 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/26(Fri) 19:28
>>201 >>203
………。

>……あの、もしかして……リュウさんとトモヤさんのことを怖がっているのでは?

………マリアの一言が割とグサッときたな…しかも何か次女と共に帰っていったし…一体何なんだ?

>>202 リュウ

>弾のことだが…新しいのを確保したと言っていたな。弾丸の作成技術を身に着けたのか。

ああ、洞窟で拾った鉱石を弾にできるなんて思いもしなかったけどな。

>こういった類のものは消耗品なのでいずれ尽きる。その時に頼むさ。

成る程な。 まぁ、とりあえずなんていうかな…友情の印って奴だ。 取っとけ。
【トモヤはリュウにドーナツを渡した】

>>204
そうなったらそれまでだ。
そうならない方法を事前に考えておかないとな。
まぁ、基本はあんまり背伸びしない事だろうけどな。

>>206 ソノ

>そうする内で、あたしもあんたらの力になれたらいいなー…ってね?

ふぅ…そういう奴に限って無茶するんだよなこういうのは…
まぁ、これでも食っとけ。
【トモヤはソノにドーナツを渡した】

>>208
どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
何?頭下げて泊り込む方が恥ずかしい?
普通の奴にはそう思えるかもしれないが背に腹は代えられないだろ?

>>211 マリア

>だって故郷を大切に想う気持ちは素晴らしいものです。

そうか? まぁ、今までそんな事誰かに話した事も無かったしそうなのかもな…。

>え、えっと…………わ、わぁーおもしろいですー。

………何も言わずにこれを食ってくれ。
【トモヤはマリアにドーナツを渡した】

>>212
どうやらタケルがドーナツをやったみたいだな。
まぁ、セットで買ったからもう少しあるし後でタケルにもう1つくれてやるとするか。
しかしまぁ見た事の無い生き物だが…どっかのペットじゃないだろうな?

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 19:51
冒険中、トイレはどうしてるの?

229 名前:トモヤ:レベル10 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/26(Fri) 20:15
そういやあの戦闘でレベルが上がったらしいな。
特に呪文や特技覚えて無かったから実感無かったけどな。

装備:双銃神魔・ヒュプノス・サナトス、インバネスコート
呪文:フラッシュ 特技:銃弾創作作業、集中
技:デュアルショット、ピンポイントショット、デュアルバースト
アイテム:銃弾の作り方(初級編)、ゴージャスドーナツセット、ワルサーP38、カートリッジ

レベル上がってる割には大した技覚えねぇな俺…

>>214 タケル

>気を引き締めていこうぜ。

そうだな。 こっからが本番って事か。
それと、さっきの動物にドーナツやって無くなったろ?
まだあるからもう1つやるよ。
【トモヤはタケルにドーナツを渡した】

>>216
!!! 相棒に漲る力を感じる…!

>それなら良かったじゃないの、トモヤ。これで更にあんたも頼りになるってもんよ。

そうだな。
そういえばメルが神話のなんとかって言ってたからな…相棒には追加でパーツを付けない方が良さそうだな。

>>217 >>218
次の町に行くにはソノの言う通り馬車が必要だよな…。
徒歩で行ったらどのくらいかかるか分かったもんじゃないしな。
全くどうしたもんか…。

>>219
タケルのあのスライムな本か…
ん?この金あれば馬車買えるんじゃないか…?

>>222
悔しいがあんたらの言う通りさ。
束になってかかっても下手すりゃ魔王を見る前にお釈迦だろうしな。
俺の番は先だが見守ってやるのも仲間の務めだな。
それに邪魔者も居るかもしれないし…いっちょやるか!相棒!

>>225 メル

>……う、うん。気分を盛り上げたいときや落ち着きたいときは声をかけてくれれば演奏するよ。

ああ、悪い…何か気に障る事言ったか?
まぁ、蛙の歌だっけか? あれも覚えたし補助はバッチリそうだし期待してるぜ。
えー…なんだ…その…まぁ、食ってくれよ。
【トモヤはメルにドーナツを渡した】

さて、俺も食うか…
【トモヤは残りのゴージャスドーナツを完食した! ゴージャスドーナツセットを失った…】
美味かったな…またいつか食える時が来ればいいな。

230 名前:タケル:レベル10 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/26(Fri) 21:38
>>216
トモヤの武器がパワーUPした…?
あいつら…敵じゃなかったのか?
分からない…けど、これで終わりじゃないような気がする…。

>>219
えっ、この本にそんな価値が!?売る売る!

「タケルはスライムによるスライムのためのスライムの本を失った!
 100000ゴールドを手に入れた!」

これで馬車が買えるぜ!

【所持金】100075ゴールド

馬車本体が20000ゴールド、馬が70000ゴールド、幌・その他が9800ゴールド…。
よし、これなら買える!

「パーティは馬車を手に入れた!」

【所持金】275ゴールド

これで険しい道も進めるようになったな。
そうそう、馬の名前を決めなくちゃ。
メル、あんた詩人だろ?
コイツにいい名前をつけてやってくれよ♪

>>217-218
馬車のおかげで新しい街に到着したけど…偽勇者騒動の村とは違って、
なかなか発展してる街だな。

えっ、この街に魔王が!?
でも、ずいぶん人々に慕われてるみたいだな。
魔王の魔力で発展した街だったのか。

こないだ会った時は悪そうな子には見えなかったけど…、
魔王だったら、倒さなくちゃならないんだろうか?

この人達が本気で言ってるのか、洗脳されてるのか、まだよく分からないな。
ちょっと様子を見てみるか。

>>220-221 おソノさん
>……ってかおソノさんって何よ、おソノさんって。
いや〜、この方が呼びやすいからさ。ダメ?

>あたしの師匠は炎・闇・雷が得意な人だったから、
>もしあるとすればあたしもその内の一つかもしれないわね。
ずいぶん立派な師匠だったみたいじゃん。
なんでわざわざそこを抜け出してきたんだ?

>「ソノはタケルに空きビンを渡した」
このビン、何か不思議な模様みたいなものが描いてあるぞ。
魔法のアイテムなのかもしれないな。
とりあえず持っとくか。

【アイテム】豚肉、イチゴサンド、グミ、不思議なビン

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 22:11
>洗脳されてる?
宿屋の店主「洗脳だって?そんなバカな!嬢ちゃんはそのテの魔法は一切使えないハズだぜ?」
店員A「あの子が使える魔法は回復・補助系が中心で、他人を害するモノは使えないと聞きましたが」
店員B「あ、そう言えばこの前も、魔物に壊された家を錬金の魔法で修理してましたよね?」
店員C「なんでも、他の魔王達からは昔から『臆病者』、『裏切り者』と呼ばれ忌み嫌われてたとか」

232 名前:タケル:レベル10 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/26(Fri) 22:18
>>222
この街に伝説の賢者の墓が?
魔王の街に伝説の賢者の墓があるってのも、興味深い話だな。
マリアさんとおソノさんが賢者の力を手に入れられるのか。
よし、さっそくそこに行ってみようぜ!

…ここがその賢者の墓か。
墓っていうか、洞窟みたいだな、こりゃ。
それじゃ、入ってみるか。

みんな、モンスターがいるかもしれないぞ。気を付けろ!

>>223-225 メル
>…! なんと…まさか神話上の神々と出逢えるとは!
あいつら、やっぱり凄い奴らだったのか。
サイン貰っとけばよかったかな。
ま、冒険を続けてりゃ、また会うこともあるだろうさ。

>せめてこの曲を聴いてみたいけれど…精霊の笛なんて何処にあるんだろう?
その笛なら、偽勇者を退治したお礼に貰ったんだ。
マリアさんが持ってるから、聴かせてもらうといいよ。
戦闘には使えないみたいだから、メルみたいに攻撃はできないみたいだけどね。

>それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね。
馬車はもう手に入ったけど、メルがいくら稼いでくるか楽しみだな。

>そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ。
すげえ、パンがこんなに!
メルは物を貰う才能があるんだな。優しそうな目、してるもんな。

>>226 リュウ
>と言われてもな…人の金で物を買うというのも何か…こう…
リュウはマジメだなあ。
パーティのお金はみんなのものさ。
敵を倒して手に入れたお金もみんなで分け合うんだから、
そんなこと心配するなよ。

>>227>>229 トモヤ
>どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
これからは馬車が手に入ったから、馬車に寝泊りすることもあるだろうな。
あ、でも、そういう場合は女性が馬車で、男は野宿ってことになるのかな?

>まだあるからもう1つやるよ。
実はあのドーナツ、旨そうだったから食べたくてしょうがなかったんだ。
ありがとな。猫(?)も喜んでたぜ。

>>228
街で済ませてから出発、が基本だね。
いざとなった時はその辺で…ってこともあるけど、
女性にはちょっと辛いよね。
これからは馬車で長距離移動することもあるだろうし、
馬車にトイレを作った方がいいのかな?

>>231
魔王の中にも、いい奴がいるのか…。
一つ勉強になったよ。
戦う必要がないなら、その方がいいんだ。
この街は、このままで平和なんだな、きっと。

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/26(Fri) 23:33
?『久しいな……とは、言たものの、死んでいた我が言う言葉では無いが…』
幽霊(賢者ことクリス)『まったく、我は死してもお人好しの助けをせぬとは…』
クリス『いや。これも彼女と聖剣の意志か…。少し仲間が増えたようじゃが…。我の力を受け取る価値があるかどうか試させて貰おう。』


幽霊(賢者)が現れた!

幽霊(賢者)
Lv16
HP500
MP2000
攻撃力100
防御力100
素早さ100

ありとあらゆる魔法を使いこなす。

クリス『勝てぬと思うな!しかし慢心もするな!我はただの賢者にあらず!かの勇者と共に戦い、そしてすべての魔法を司る者じゃ!』

234 名前:ザーク:レベル10 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/26(Fri) 23:54
(…あれが例の勇者御一行?報告されていたよりだいぶ数が多いようだが…。)
(ふん、まあいい…。それも含め、勇者の情報は後々魔王様に届けるとしよう。)

ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?

私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。
私も君達に同行してよろしいだろうか?
私もあの魔王様……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。

【名前】ザーク
【性別】男
【年齢】25(と、偽る)
【職業】闇召喚士
【レベル】10
【装備】いびつな形の杖
【呪文】炎の刻印、雷の刻印、氷の刻印、水の刻印
【召喚獣】ケルベロスLv.1
【身長】170cm
【体重】58kg
【髪の色】薄紫
【髪型】長髪(左右:肩まで、後ろ:背まで)。前わけ
【装飾品】黒いマント
【備考】MPがなくなるとただの役立たず

私は基本、(攻撃系)魔法か召喚獣を使用させてもらっている。
物理的攻撃はできない。というか、しない!(私は攻撃力がないし腕を動かすのが面倒だからな、うむ。)
どちらもMPの消費が半端ないから、MPはそれなりに備えているつもりだ。
だがMPが尽きたらそれまでであるということを覚えておくがいい!ふはははっ!

さて、他に何か言うべきことは……

ああ、そうだ。あまり魔王を甘く見ていると後々酷い目に合うであろうから、
心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!

235 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 00:17
>>219,>>230
やっぱりあの本は売る他ないわよね。
こうして馬車も手に入ったことだし、メルは馬にどんな名前を付けるのか楽しみね。
とりあえず、早速馬車に乗りましょ!
…というかふと思ったんだけど、馬車の操縦係って誰がやるのかしら。


(馬車、マップを移動中――。)

着いたみたいね。
よいしょっと……っ〜、同じ体勢だったから腰が痛い…。
…で、ここが次の街?さっきの場所とは違って随分と賑わってるようだけど。
これなら調査もスムーズに進みそうね。

>>217-218
>通行人A「不思議な女の子?ああ、そりゃ魔王の嬢ちゃんだ」
やっぱり何かただ者じゃなさそうだとは思ってたけど…
でもまさか、あんなお嬢ちゃんが魔王だったなんて。

>通行人B「あの子はこの街のアイドルみたいなモンッスから」
ま、魔王がアイドル…。
そんな事もあるもんなのね、斬新というか何というか。
…ああ、でも見た感じ高級そうな服着てたし、顔も結構可愛かったわね。

>通行人C「そーそ。あの子のお陰でかつての田舎町だったココも、今じゃすっかり大都市の仲間入りさ」
えっ、元々は田舎だったの?こんな賑やかな街が?
そうだとしたら随分とまぁ立派になったんじゃないの。

>通行人D「魔王様ですか?いい子ですよ、とても。この街であの子が嫌いな人なんて居ませんよ」
どんだけ好かれてんのよその魔王。それにとてもいい子って…
あーっ、なんかもう私の中での魔王のイメージが音を立てて崩れていくんだけど!

>通行人E「魔王の中じゃ一番地位が低いみてぇだけど、俺達にとっちゃあの子が一番の王様だよ」
え…?ま、待って。
その話の流れでいくと、魔王って存在は複数居るって事になるわよね?
知らなかったわ、てっきりこの世に存在する魔王は1人かと思ってた。
ふーん、魔王にも色んな奴が居るのね。


――ふう、期待通り調査の結果色々な話は聞けたけど
なかなかこれは予想外な展開だわね…この先どうすんのかしら。

>>222,>>233
ふむ。おっけーおっけー、その伝承ってやつをあたしとマリアがすりゃいい訳ね?
クリス…、ね。昔師匠の元で修行をしてた時に、少々話は聞かせてもらってたわ。
…ふっ、面白いじゃない。伝説だろうがなんだろうが、受けて立ってやろうっての!
マリア、気張ってくわよ!タケル、トモヤ、リュウ、メルもフォローして頂戴!
(大丈夫、あたしだってあれから練習に励んだ…努力の結果、見せてやるわよ――!)

>「かの勇者と共に戦い、そしてすべての魔法を司る者じゃ!」
…それならあたしはマリアとその名を継げるようになってみせてやるわ!
まだ…パーティーの中でも最低レベルだし、技だって全然だけど…
今はあいつら――切磋琢磨して高みを目指せる、そんな仲間が居るんだから。


「幽霊(賢者)が現れた!」

(…って威勢よく啖呵を切ったのは良いものの、これからどうしたものか…。)

236 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 01:04
>>224-225 メル
>「それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね」
あたしの街にもたまに吟遊詩人が来てたけど、
伝説や歌唱だけじゃなく近頃起きた事件とか、新しい情報も教えてくれるし
皆わくわくしてそいつを囲ってたわ。
だから、あんたの稼ぎには正直すごく期待してるわ。ええ、す っ ご く ね!

>「魔法使い…じゃあきっと強力な魔法が使えるんだね!」
……ええと、まあ…そのうち…?
>「すごいなぁ」
き、聞こえてないわね…。
>「自由に空を飛んだり、瞬間移動をしたり…」
ちょ、ちょちょちょーっと待った!ストップ!あたしは見習いなんだから、
そんな高等魔法はまだ使えないの。今は初級魔法の練習中よ。
正直言うとかったるいんだけど…でも、あたしなりに頑張ってるつもりよ?

>「そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ」
お金だけじゃなくて食べ物まで貰ってくるなんて…
メル、あんた凄いじゃないの。
タケルの言う通り、物を貰う才能があるのかもね。

>>226 リュウ
>「ああ、俺も師匠に言われるまでは分からなかった。“努力がいかに重要か”をな」
…ええ。それに精一杯頑張るタケルやマリア達の姿を見てると、
なんだかこっちも頑張らなくちゃって思っちゃう。
純粋な人間こそ、人を動かす力があるのかもしれないわね。

>「先程から師匠の言葉を引用してばかりだな俺は…まあ、いいか」
ふふっ、それほどあんたはあんたの師匠を尊敬してるって事なんじゃない?

>>227 トモヤ
>「ふぅ…そういう奴に限って無茶するんだよな」
む、無茶なんかしないわよっ。
大体あたしは無茶とか努力だとか、そういうのは好きじゃないんだから。
……好きじゃ、なかったんだけどね。でも、…今は違うの。
わかった、無茶しすぎない程度に頑張るわ。
あたしが気を張り過ぎてたら、注意でもしてちょうだい。

>「まぁ、これでも食っとけ」
ありがとう、旅の途中お腹が空いたら食べる事にするわね。

「ソノはドーナツを手に入れた!」

【アイテム】ドーナツ

>>228,>>232
ちょっと、あんたそれ女のあたしにも聞く訳?…なんてね。
そりゃ旅をしてない奴からしちゃ疑問の一つだもの、ね。
実際はタケルの言った通り、なんだけど……
うん、やっぱりあたしやマリアにとってはちょっと辛かったりするわ。
旅に出るくらいなんだから、この程度は仕方ないってのは分かってるんだけど…。
そうねぇ、馬車にトイレを作れるなら是非ともそうして欲しいけど
それもまたお金がかかりそうだし、可能なのかしら?

237 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/27(Sat) 01:54
>>230 タケル
>「いや〜、この方が呼びやすいからさ。ダメ?」
にしても、変わった呼び方よね。そんな風に呼ばれたのは初めてよ。
まあ、あんたの呼び方に口を挟むつもりもないし
おソノさんでも何でも好きなように呼んでくれて構わないわ。

>「ずいぶん立派な師匠だったみたいじゃん。 」
>「なんでわざわざそこを抜け出してきたんだ?」
立派…ねぇ。まあ、腕は確かな人だったわ。
別段悪人って訳でもないし(…って言ってもかなりの変人だったけど)
でも、あたしって自分で言うのも何だけど面倒臭がりじゃない?
元々魔法使いには憧れてたから弟子入りしたんだけど、
実際は本を読んだり魔法の仕組みを習ったり…なかなか思ってたよりも大変だったのよ。
それで、ある課外授業の間に隙を見て逃げてきた訳。
…大丈夫よ、今はもうそんないい加減な気持ちで杖を振ってないし、
師匠には後ほどちゃんと連絡を入れるつもりだから。

そう言うタケルは、勇者として選ばれた時にどう思ったのよ?

>>231
宿屋でも例のお嬢ちゃんの話で持ち切りのようね。
…にしても、本当にここの人達はあの子の事をよく知ってるわね。
それほどこの街には馴染んでるって事かしら。

>店員C「なんでも、他の魔王達からは昔から『臆病者』、『裏切り者』と呼ばれ忌み嫌われてたとか」
へぇ、魔王達の中でもそういう関係があるんだ。
魔王も人間も、案外似たようなものがあるのかもしれないわね。

>>234 ザーク
>「ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?」
…何よ、この妙なテンションな黒マントは。
>「私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ」
あたし達の仲間に入る為に、遠くからわざわざ…?
え、それ程あたし達の名前って知れ渡ってたの?…知らなかったわ。
ザーク、ね。仲間に入れるかどうかはタケルの返答次第だけれど。

>「私もあの魔王様」
…魔王“様”?
>「……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。」
……ふーん。(…なーんかぎこちないのは気のせいかしら?)

>「私は基本、(攻撃系)魔法か召喚獣を使用させてもらっている」
あら偶然。召喚は出来ないけれど、あたしも魔法攻撃専門よ。
…って言っても、まだ初歩の初歩なんだけどね。
もし仲間になったら、是非あたしの練習相手にでも付き合って欲しいわ。

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 10:00
魔王軍は大魔王を頂点とし、その下に冥魔王・侵魔王・獣魔王・竜魔王等の所謂、魔界7大将軍がいるらしい。
また、風の噂では大魔王の上に3大邪神がいて、その更に上には邪神王がいるとのこと。
ちなみに、例の美少女魔王は本来は大魔王の実の娘で7大将軍の一角(眞魔王)だったが、魔王軍を裏切り人間側に付いた。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 10:22
幻魔王クーザ『ククク、天に星、地に花、そして貴様に幻魔王!魔界7大将軍の一角、幻魔王のクーザ様が魔王軍の裏切り者・クラン(美少女魔王の本名)を抹殺するため、遥々魔界が来てやったぞ!!
さあ、大人しくクランを差し出せ!さもなくばこの国のニンゲンどもは皆殺しだ!!
もっとも、差し出しても皆殺しだがな?ゲハハハハハハハ……!!!』

【バトルイベント発生!幻魔王クーザを撃破せよ】
※この魔王の目に見えてる姿は幻影です。いくらダメージを与えてもすぐに回復します。
本体を叩かない限り決して倒せないので、どこかに隠れている本体を探し出して倒して下さい。

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 10:54
>幻魔王のステータス
【名前】赤玉(幻魔王クーザの本体)
【HP】10000
【MP】10000
【ちから】8
【ぼうぎょ】5
【すばやさ】20
【呪文】
幻惑、幻影、洗脳、ステルス、魔血光線
【ドロップ品】
幻魔王のカケラx21個
【資金】なし


※幻影で作った体は個々人で見えてる姿はバラバラです。
※幻魔王のカケラは売ってよし、加工してよし、研究してよしのマジックアイテムです。

美少女魔王ことクランは隣町まで買い物に出掛けています。帰ってくる前(4ターン)に決着を付けましょう。
また、帰ってくるまでに決着が付かなかった場合は彼女が命と引き換えにクーザを封印します。

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 10:59
森の泉でお参りしませんか?
洞窟がある地方だったら、泉や川もありそうだよね

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 12:15
4日経っただけで200達成とか勢いが半端ねえwww
この調子で頑張れよ!みんな!

質問
伝説の道化師って知ってますか?

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 12:27
冥魔王とハーデスは同じではない。
てかハーデスは仲間でもなければ味方でもない。
ただし、伝説の勇者達の中に彼と友達になった者はいるけど……

てか初めは勇者達と彼等は敵対関係だったけど、誤解が招いただけ。
現在ハーデスとサナトスとヒュプノスはよほどのことが無い限り、現世に現れない。
(ちなみにこの前の事件はよほどのこと……)

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 12:44
冥魔王の能力はハーデスの劣化版で、おまけに本人(?)がハーデスの名を語って色々やらかてる上に冥魔王はハーデスを『劣等神』と呼び見下してるせいで両者の関係はサイアク。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 12:52
>>233の続き
この勝負は勝てますが油断は無いように…
ちなみにクリスのHPが4分の1になったら戦闘は終わります。


クリス『まったく…、お主達も悪運だけは強いの…。』
?『クリスその辺で。』
クリス『おや?お人好しの勇者様では無いですか。』
幽霊(勇者カイ)『魔王がすぐそこに来てる。』
クリス『なるほど…。かなり早い段階ですな…。』
クリス『魔術を極めしクリスの名を基に我は今継承いたす!』
カイ『継承者、マリア!ソノ!クリスの前に。』
クリス『儀は完了しせり!我が力を今ここに!』


マリアは新しい魔法をいくつか覚えた!
ソノは新しい魔法をいくつか覚えた!

二人は合成召還魔法陣「四大天使召還」を使えるようになった。

四大天使召還(大召還魔法)
「ミカエル」、「ラファエル」、「ガブリエル」、「ウリエル」の四大天使を召還し、魔を消し去る。伝説の賢者クリスが一人で編み出した、最強の召還魔法。


大召還魔法
二人以上の者が協力して行わなければならない魔法。
ちなみにクリスは一人で通常魔法を約10個同時に操れたので、一人で召還ができた。
ちなみ、これはクリスが天才故にできただけなため、無茶はしないように。

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:20
その頃こちら冥界。

ハーデス「くどい!いくら貴様の頼みでも…」
?『そこはわかってる!けどよ…またあのクソ野郎どものせいで、現世では罪がねえ奴が大勢死んでるんだ!頼む力を貸してくれ!』
ハーデス「だから言っておろう!我は冥界の神である以上、助けられぬと!」
?『わかってる!だから、お前の力をほんの少しだけで良い!あの銃にまた真の力を与えてくれ!』



ヒュプノス「はぁーー。」
サナトス「どうした?」
ヒュプノス「イヤ、いくら我等の神としての力が強かろうと、あの者が来てしまうからな…」
サナトス「あぁ。例のお気に入りか…」
ヒュプノス「まぁな。ハーデス様も最後には折れるものを…」
サナトス「確かに…。我等神と神ならざる者の…か。」
ヒュプノス「さてさて、我等は…」
サナトス「だな。そう言えば、怒っていたから奴に我等の銃の真の使い方は伝えたかの?」
ヒュプノス「そう言えば…」
…………
ヒュプノス「まぁ、いつか気付くか、また例の通信が流れるかのどちらかだろう。」
サナトス「だな。」


冥界の今現在進行形の日常でした。

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:48
(トモヤの心の中)
もしもし、トモヤ様でしょうか?
えっとサナ・ヒュプが怒って伝えなかったことを伝えるために、また御電話させていただきました。
まず魔銃「サナトス」ですが、気弾を作りセットすると「破滅弾」と言う、全てを殺す銃弾が発射されます。もちろんですが、味方に誤射しても同じなのでご注意を。
次に神銃「ヒュプノス」ですが、こちらには魔弾をセットしてください。
それで撃つと相手の弱点だけ打ち抜く「終焉弾」が撃てます。
まだ他にも隠された機能がありますが…
ハーデス様から力を貰わないと使えません。
今全力交渉してますが…いつになることやら…
ではこれで。


(タケルの心)
もしもし、こちらタケル様でしょうか?初めまして、こちらはそちらの剣の製作者ですが、まだ力を使いこなせていないようなので、伝えに参りました。
まず自分の力を緋涙の剣に渡すイメージをして下さい。
そうすれば緋涙の力の一つ、「緋炎翔」が使えますので。
他にも力がありますが…
あとは自分で見つけてみてはいかがでしょう?
ちなみに名前の意味がわかれば、彼らに一歩近づけますので!
以上、旅の御無事を祈りますので、頑張って下さい。

248 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:49
>>212
不思議な猫ですね?
羽根が生えた猫なんて珍しいです…。
お腹を空かせているみたいですが…。
タケルさんのおかげでお腹いっぱいになりましたし、もう安心ですね。

>>213-215 >>230 >>232 タケルさん
>メルと力を合わせたら、楽器で何か技ができるかもしれないな。
それは良い考えだと思います!
『精霊の笛』が戦闘でも使えたら、とても心強い武器になりますよね。
それに、ぜひメルさんとご一緒に演奏をしてみたいです。

>「パーティは馬車を手に入れた!」
とても立派な馬車ですっ…。
これならいろいろなところへ旅が出来ますね。
次の町への旅路も楽になりそうです。

>あいつら、やっぱり凄い奴らだったのか。サイン貰っとけばよかったかな。
タ、タケルさん、それは少し違う気がします…。
けれど本当にすごいことですよね。
まさか神々とお会いすることになるなんて、僧侶の身としては感動の一言です。

>あ、でも、そういう場合は女性が馬車で、男は野宿ってことになるのかな?
そんなことをさせるのは申し訳ないですっ。
ぜひ交代制にしましょう、私は野宿でも構いませんから。

>>216
悪い人たちではなかったのでしょうか…?
ですが普通の人間ではないようでしたし、
また会うことがあったなら、その時は油断できませんよね。

>>217-218 >>231
あんな小さな女の子が魔王で、しかもその魔王を支持しているなんて…。
この町はいったいどうなっているのでしょう?
とても信じられない話です…。
もう一度あの女の子に会って、お話を聞きたいですね。

249 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:50
>>220-221 ソノさん
>こりゃラッキー!ついでに練習中のフレイムも覚えてくれたら……
>――
>…。それはなかった
だ、大丈夫ですっ!
ソノさんの努力は絶対に実を結びます。
私が……いえ、私と皆さんがそれを保証します。
…私、楽しみにしていますね。自由自在に魔法を使いこなすソノさんと、共に戦える時を。

>例えばその金色の髪はとても綺麗だと思うし、顔立ちも整ってるし。肌も白いし…
>挙げたらきっとキリがない程、あんたには十分それなりの長所がある筈よ。
いえ、そんな私は…。
…でも、そう言っていただけると少しだけ自信が持てそうです。
>…その、あたしだって、身長が欲しいんだからね?
そ、そうだったのですか?
ソノさんは今のままでもとても素敵だと思いますが…。
…でも、それならソノさんも私と同じですね。
そう考えるとなんだかとても嬉しいです。
…………一緒に頑張りましょう!

>>222 >>233
確かに今の私たちでは、魔王どころかその手下にすら勝つことは難しいのでしょうね…。
賢者クリスの力…どれほどの物かはわかりませんが、できることは一つだけです。
>マリア、気張ってくわよ!
はい、ここで負けるわけにはいきません!
力の伝承……必ず成し遂げましょう!

>勝てぬと思うな!しかし慢心もするな!我はただの賢者にあらず!
私もソノさんも、あなたの力の強大さは承知しています…。
…だからこそ、その力を受け継ぐために私たちはここに来たのです!


「幽霊(賢者)が現れた!」
(どんな魔法を使ってくるか分からない…。警戒して戦わないと…。)
「マリアは『ライトアロー』の呪文を唱えた!
 無数の矢が幽霊(賢者)に襲い掛かる!20のダメージを与えた!」

250 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:51
>>223-225 メルさん
>吟遊詩人は歌を奏でるだけじゃない。物語をあらゆる場所へと語り継ぐのも私達の役目。
私が知っている話の多くも、きっと吟遊詩人の方々が遠い昔から唄い続けた物語なのですね…。
……私たちの旅も……いつかは物語として語り継がれてゆくのでしょうか?
そうなる日がくるのは、きっとまだ先のことでしょうけれど…。

>…私ももっと歌のレパートリーを増やして皆の手伝いができればいいんだけど…。
あの、私が修道院で学んでいた聖歌で良ければお教えします。
何かのお役に立てれば良いのですが…。
「『祈りの歌:楽譜』をメルに手渡した」
この歌にどんな力が込められているのかまでは私にはわかりませんが……メルさんになら、きっと。

>>226 リュウさん
>気づけば城下町に居た…というか来ていた。その「風の楽譜」の効果で。
不思議なアイテムですよね、『風の楽譜』…。
『精霊の笛』でこの音を奏でれば行ったことのある町には一瞬で戻ることができるようです。
この世界には私たちの見たことのないような不思議が力が、まだたくさん眠っている気がしますね。

>>227 トモヤさん
>どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
…トモヤさん…。
今まで…っ、ずいぶんとご苦労なさったのですね……ぐすっ。
これからは私たちみんな一緒ですからね…。
頭を下げる時もみんな一緒ですから…っ!

>………何も言わずにこれを食ってくれ。
>【トモヤはマリアにドーナツを渡した】
…すみま、せん。フォローしきれず、本当に…。
私が僧侶ではなく大道芸人だったらこんなことには…!
…………ドーナツ、おいしいです。
ありがとうございます…。

>>228
旅とは辛く過酷なことの連続です…。
時にはやむを得ないこともあります。
それ以上は何も言いません。
…察してください。

251 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:52
>>234 ザークさん
>私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。
は、初めまして…。マリアともうします。
あ、あの……私は、えぇと…構いませんが、タケルさんがどうおっしゃるかはわかりませんし…。
(…笑い方が怖いです…)

>だがMPが尽きたらそれまでであるということを覚えておくがいい!ふはははっ!
えっ…?それなのに今までお一人だったのですか?
それは少し変ですよね…。

……あっ。そ、そういうことですか…!
…今までずっと仲間になってくれる方がいなかったのですね…。
すみません、失礼なことを聞いてしまって…。
…あの、これ、ぜひ食べてください…。とてもおいしいですよ。
「マリアはザークに『イチゴサンド』を渡した」

>>238
そんなに大勢の魔王たちを敵に回すだなんて、いったいどれだけの勇気が必要だったことでしょう。
あの女の子が良い魔王だというのは本当の話だったのですね…。
…けど考えてみれば、何もおかしではありませんよね。
人間の中にだって魔王に手を貸して従う者はいますから…。

>>239-240
なんて酷いことを…。
そんなこと、私たちが絶対にさせません!


「幻魔王クーザ(幻影)が現れた!」

「マリアは『シールド』の呪文を唱えた!
 全員の防御力が20%アップ!」
(まさかこんなに早く魔王と対峙することになるだなんてっ…)

>>241
たまには静かな場所で心を落ち着けるのも良いですね…。
近くに森はありますけど、その場所のことでしょうか?
行水もできるかもしれませんし、ぜひ行ってみたいです。

>>242
私が聞いたことはありませんね…。
伝説というからには、よほど素晴らしい芸をお持ちなのでしょうか?
そうですね、例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?
ぜひ見てみたいですね!

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 14:34
>>200超えおめでとう。


253 名前:タケル:レベル10 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/27(Sat) 15:09
>>233
この気配は…以前にも…?

「幽霊(賢者)が現れた!」

あんたがこの墓の主ってわけか。
伝説の賢者の本当の力、見せてもらうぜ!

「タケルはライトニングの呪文を唱えた!
 賢者クリスに60のダメージ!」

よし、効いた!
オレ達だって、以前より強くなってるんだ。
みんな、一気にいくぞ!

>>234 ザーク
>私も君達に同行してよろしいだろうか?
あんた、変わった魔法を使うんだな。
闇召喚士…あんまり聞いたことない職業だけど、
頼りになりそうだし、仲間になってくれるんならありがたいや。
これからよろしくな!

>ああ、そうだ。あまり魔王を甘く見ていると後々酷い目に合うであろうから、
>心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!
やっぱ、魔王って強いんだな。
オレ達、もっともっと強くならなくちゃ。
ザークは魔王について何か知ってるのか?

>>235-237 おソノさん
>…というかふと思ったんだけど、馬車の操縦係って誰がやるのかしら。
そういうのはみんなで交代でやろうかと思ってたんだけど、
リュウは馬と気が合うみたいだな。
馬の世話は、リュウに任せるか。

>そう言うタケルは、勇者として選ばれた時にどう思ったのよ?
いや〜、オレなんかいきなり王様に呼び出されて、勇者にされただけだし。
なろうと思ってなったわけじゃないからさ。
だから、魔法使いになるために自分から弟子入りしたおソノさんは立派だと思うよ。
でも、オレも最初はめんど臭いと思ったけど、今は勇者も悪くないと思ってる。
みんなで強くなって、その師匠とやらをビックリさせてやろうぜ!

>>238
魔王だけじゃなくて、悪い神様もいるのか。
それに、7大将軍…。いっぱいいるんだなあ。
でも、だんだん魔王のことが分かってきたぜ。
オレが倒してきた魔王はどれだったんだろ?
それとも、勝手に魔王って名乗ってただけかもしれないし…。

あの女の子は大魔王の実の娘だったんだ。
もしかして、本気出したらメチャクチャ強いんじゃないか?

254 名前:タケル:レベル10 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/27(Sat) 16:00
>>245
ハア、ハア…勝った、のか?
いや、きっと本気じゃなかった…。
オレ達を試してたんだ。
でも…合格ってことだよな?

「賢者クリスの試練に合格した!
 パーティ全員のレベルが1上がった!」

>二人は合成召還魔法陣「四大天使召還」を使えるようになった。
マリアさんとおソノさんが協力して使う魔法か。
強力な魔法みたいだけど、魔法力をたくさん使うみたいだから、
使いどころを間違えないようにしたいね。

>>239-241
試練をクリアして街に戻ってきてみたら…なんてこった!
あの子を抹殺するだって!?
そんなこと、させるもんか!
この平和な街は、オレ達が守ってみせるぜ!

「幻魔王クーザが現れた!」

【タケル、1ターン目の行動】

「タケルの攻撃!
 幻魔王クーザに45のダメージ!
 しかし、幻魔王クーザの体力が回復した!」

こいつは…幻なのか?
だとしたら、本体がどこかにいるはずだ。
よし、二手に別れるぞ!
マリアさんとリュウとおソノさんとメルは、ここで時間を稼いでくれ!
オレとトモヤとザークで、本体を探して叩く!

>>241
泉って神様とか精霊が住んだりしてるのも多いから、
立ち寄ってみるのも面白いかもな。
体力が回復したり、アイテムとか貰えるかもしれないし。

>>242
伝説の道化師なんて奴がいるのか。
伝説になるくらいの芸だったら、ぜひ見てみたいけどな。
仲間にして王様を笑わせたら、伝説の兜が貰えたりしないかな?

>>243-244>>246
神様ってのもケンカしたり悩んだり、色々と大変なんだな。
神様と友達になった勇者もいるのか。
オレも神様と友達になったら、強くなれるかもしれないな。
悪い神様を倒すには、いい神様の力が必要になるかもしれないし。

>>247
…どこかから、声が聞こえる……。
あの泉の精霊か?

「タケルは奥義:緋炎翔を覚えた!」

どうやら、この剣には、まだまだ大きな力が眠ってるみたいだな。
オレももっと強くなって、その力を引き出してみせるぜ!

>>248-251 マリアさん
>……私たちの旅も……いつかは物語として語り継がれてゆくのでしょうか?
もしそうなったら、その時はメルに語り継いでもらおうかな。
そう考えたら、なんかやる気が出てきた!
よ〜し、頑張るぞ!

>不思議なアイテムですよね、『風の楽譜』…。
楽譜があれば、他にも色んなことができそうだな。
旅を続けながら、他の楽譜も探してみようぜ!

>そうですね、例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?
すげえ、そんな芸ができるかもしれないのか!
伝説の道化師って奴に会ったら、絶対やってもらおうぜ、それ!

>>252
冒険の旅も順調(?)に進んできたぜ。
これからも応援、よろしくな!

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 16:05
伝説の勇者達は全部で約10人ぐらいいたが、だいたいの人は職業しかわかっていない。
まずは、勇者の「カイ」
冥界の銃使いの「カリュア」
全てを魔法を司る賢者の「クリス」
千の魔物を余裕で倒した聖拳闘士の「シヴァ」
この四人は有名で名前も伝わっているが…
あとは職業ぐらいかな。
まず
双子の守人
道化師
召喚術士
吟遊詩人
他にもいたらしいけど…闇の職業の人だから伝わってないな…。

256 名前:ザーク:レベル10 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/27(Sat) 16:15
ふははははっ!
勇者共…勇者達から許可が出たようなので私も同行させてもらうこととなった。
皆心して私の言葉を聞くがいいっ!

>>237 魔法使い
>…何よ、この妙なテンションな黒マントは。
ふぅん。貴様が魔法使いか…ふはは。良いマントだろう?

>あたし達の仲間に入る為に、遠くからわざわざ…?
ああそうだとも。はるか遠くから来てやったのだ。わ、ざ、わ、ざ、なっ!

>え、それ程あたし達の名前って知れ渡ってたの?…知らなかったわ。
ギクッ…!(そういえばこの勇者の存在を知っているのはまだここらの住民か敵対する魔王軍だけだ…。)
(……まさか魔王軍からスパイとしてやってきたなどとは言えまい…。)
あ、ああそうだとも。風のうわさで耳にしたのだ!それ以外の何者でもない!

>あら偶然。召喚は出来ないけれど、あたしも魔法攻撃専門よ。
>もし仲間になったら、是非あたしの練習相手にでも付き合って欲しいわ。
ふうん…。いいだろう。いつでも相手になってやる。
だが私は魔法より召喚獣を特に使用している。私のしもべは強力だぞ?
魔法に関しては、お前のような魔法使いより覚えられる数が少ない。
あくまで魔法は保護。メインは召喚獣だからな。
(魔法だけなら…いづれこの魔法使いに出し抜かれるだろうな…)

>>238
(こやつ、どこからそんなに情報を得たんだ…?)
(我が魔王軍の情報をここまで調べ上げるとは……。)
(だがここは知らないフリをしておこう。)
……ほう。魔王はそんなに素晴らしい組織を結成していたのか。
これでは勇者もそう簡単に大魔王のもとにたどり着けまい!ふははははっ〜!

>>239->>240
(幻魔王クーザ…貴様出番が早すぎであろうッ!)
(勇者共を倒して手柄を一人占めするきか!?許せん!)
(だがもっと許せんのは私の名と被っているところだ!前々から思っていたがッ!!)
…ふん。まあいい。ここは勇者達の腕を見させてもらうとしよう。
裏切り者のクランの件もあるわけだしな…。

>>241
泉か…。まあ悪くはない。
我がしもべとなるべき召喚獣の強力な種がいるかもしれんからな。ふははは!
だが泉で祈ったところで、何も良いことなど起こりはしないぞ?

実際、私が祈っても何も起こらなかったのだからなっ!

>>242
道化師だと?…耳にした覚えはないな。
伝説と付くからにはそれ相応の力を持っているのだろうな?
ふははは。強い奴なら、私のしもべとしてくれようぞっ!

>>243->>244
ふん。確かにその通りだ。
我が魔王軍……を!倒そうと試みた過去の勇者の話によればだなぁ…(危ない危ない…)
冥魔王はそのハーデスとは別人物。
ハーデスがどれほどの奴かは知らんが、冥魔王は魔王軍の一人で、そのハーデスとやらより強力だろう。
ふははは。私に適う相手でもないというわけだな!ふはははははっ!!

257 名前:山田ドM三世:レベル86 投稿日:2010/11/27(Sat) 16:41
勇者タケルよ、見ない間に強くなったか。まあいい本題に移ろう。
来たるべき魔王の降臨に備えLv,upしていると思うが、私たちがこうして
いる今でも魔王の力が増幅している。
皆、来たるべき決戦に備えLv,upするように。


武器
聖剣エクスカリバーレジェント
詳細
聖剣えくすかりばーの強化版。聖なる煌めきを放つ。
攻撃力∞
守備力∞
素早さ∞
かっこよさ∞
スキル
聖なる煌めき
魔王の攻撃を受けない

258 名前:ザーク:レベル10 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/27(Sat) 16:56
>>251 僧侶
>は、初めまして…。マリアともうします。
なるほど、お前が僧侶か…。(回復役がいたとはな…勇者討伐も苦労しそうだ)

>えっ…?それなのに今までお一人だったのですか?
ふん、まあな。

>それは少し変ですよね…。
……。そ、そうだな。確かに変だな…。
(今まで魔王軍と共にいたなどと抜かせるかッ!このままではまずい。遥かにまずい…)

>……あっ。そ、そういうことですか…!
!(ば、ばれたかッ!!?)

>…今までずっと仲間になってくれる方がいなかったのですね…。
……え?あ。まぁ……。(な、なんだ…セーフか。ふぅ。)

>…あの、これ、ぜひ食べてください…。とてもおいしいですよ。
「マリアはザークに『イチゴサンド』を渡した」
…イチゴサンド?…この私に食べ物を与えたのはお前が初めてだ。
よかろう。ありがたく受け取っておこう。ふははははっ!
「ザークは『イチゴサンド』を手に入れた」

【アイテム】イチゴサンド

>>252
ふぅん。今回の勇者達の旅のスピードは相当早いものだ。
もっとフィールドにモンスターを配置したほうが足止めに……
い、いや!何でもない!とにかく礼を言っておこう!ふ、ふははは…

>>253 勇者
>闇召喚士…あんまり聞いたことない職業だけど、
頼りになりそうだし、仲間になってくれるんならありがたいや。
(こいつが新たな勇者か…まだ未熟そうだが、何やら力を感じないことも…ないかもしれない。)
ふははは。一般的に言えば召喚士やら召喚術士といったものだ。
闇がつくのは…恐らく私が闇属性だからだろうな。(はっきり言えば魔王軍だからだけどなっ!)
だが案ずるな。闇だからといって私はお前達に危害を加えるつもりはない。(今は、な…ふはは。)

>これからよろしくな!
ふふふ…こちらこそよろしく頼もう。

>ザークは魔王について何か知ってるのか?
ふはは。ああ、もちろん知って……(いや待て!ここでバラしては後々戦力に影響が出るやもしれん)
…いない。知っていないな。うむ。悪いな!ふははははっ!
ま、旅の中で他の者から情報を得るぐらいはできるだろう。頑張ってみるがいい。

>>255
前の闘いで魔王s…魔王の邪魔をした伝説の勇者か。
ふん。話は多少なりとも聞いている(魔王ご本人からな。)
だが伝説は所詮伝説にすぎん!
今の魔王軍の勢力に適う勇者など、どこにも存在せんのだ!ふはーっはっはっはっはぁ〜!

…と、魔王軍の一人が言っていたのを聞いたことがあったな。うむ。
だがその伝説の存在から今の勇者達へ力の伝承が行われれば…まずい話だな。う〜む。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 17:01
人を感動させられるほどの腕前があるのならば・・・きっとこの歌を奏でることができるだろう

つ【幻惑の歌】
効果:敵に幻影をみせる。相手を混乱状態に。

つ【魅惑の歌】
効果:相手を魅了状態(チャーム)にする。性別は関係ない。


あとはこの技を託そう

つ【誘惑】
効果:容姿の美しさ・振る舞いで相手魅了状態にする。異性だけでなく同性、また、人外の物も魅了することがある。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 17:02
占い師A「さっきぶりだね。」
占い師B「次に近いのは…あれ?」
占い師A「ちょっと待ってね(どうした?)」
占い師B「(なんかパーティー内から変な空気が漂ってる…)」
占い師A「(えっ!じゃあどうする?あのバカ道化師呼ぶ?)」
占い師B「(いや、このままシヴァさんの所に行かせよう。)」
占い師A「(了解。)お待たせ。次は東の方の街に(かなりバカな)聖拳闘士の銅像みたいな墓があるから!」
占い師B「そこに行ってきて!」


全員を見送った後
シヴァ『おい!誰の銅像がバカみたいだって!』
占い師A「だって本当のことだろう?」
占い師B「てか、かなり趣味悪かったし…」
シヴァ『なんだと!俺の肉体美の筋肉のどこが!』
占い師A・B「「全裸の上半身を銅像にしたこと!」」
シヴァ『とほほほー。』

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 17:13
あんまり同時に複数のイベントするとごちゃごちゃにならない?

質問:どんな敵と戦ってみたい?

262 名前:リュウ:レベル10 ◆6L14Gu0g 投稿日:2010/11/27(Sat) 17:40
知らぬ間にレベルが上がっている?
そうか、あの時……そういえばあの少年は無事成仏したようだな。

>>211 マリア
…自分で「善行(ぜんこう)」と言っていいのか分からんがな。こういった行為は俺が居た道場では「善行(ぜんぎょう)」と呼ばれていた。
>動機とか大きさなんて関係ありませんよ…! 大事なのは、リュウさんが魔王に挑む心を持っているということです。小さいなんて、そんなこと言ってはいけません!
そうだな…そういえば師匠からも同じようなことを言われた記憶がある。まあ、少しは自信を持ってみるさ。

>>212
何だこの生物は…?猫…なのか?しかし奇妙な生物だな。
どうやら空腹だったようだがタケルがドーナツを与えたようだな。
それにしても猫にドーナツとは…大丈夫なのか?まあ大丈夫そうだが。

>>213 タケル
>リュウは風を使った攻撃が得意なのか。
ああ、習得した呪文や特技を振り返る限り恐らくな。それに師匠の教えに「疾風が如き拳は如何なる者も捉え難し。風の如く駆けるべし」というものがある。
>みんな、それぞれ属性みたいなものがあるのかもしれないな。オレは…何だろ?
ありきたりだが、「炎」、「光」か?「無属性」の可能性もある。

>>217-218>>231
魔王…あの少女が魔王だと?それにその口ぶり…
魔王は複数居るようだな。それにしても何故彼らは魔王を…?
魔族ではないようだが…魔王にも色々居るということか。

>>222
今の俺達が束になっても魔王には勝てない、そんなことは百も承知だ。
賢者の墓か…俺に直接は関係しないが行くことによって何か…道が開けるかも知れん。

>>225 メル
>私…が頼もしい存在になれるかはわからないけれど、出来る限り君達のサポートをするつもりだよ。
その力(歌)があれば問題はないだろう。根拠?そんなものはない。ただそう思うだけだ。

>>227 トモヤ
>ああ、洞窟で拾った鉱石を弾にできるなんて思いもしなかったけどな。
通常はそうだろう。俺も「銃弾を生成する技術」を習得したと聞いただけで鉱石を弾に出来るなど思わなかった。
>まぁ、とりあえずなんていうかな…友情の印って奴だ。 取っとけ。
甘い物は苦手なんだが……まあ、人の好意は素直に受け取っておくか。
(リュウはトモヤからドーナツを受け取った)

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 17:56
>>261の言葉より
一応イベント出した方自己申告で言ってみて下さい。

えっと、まず自分の現在やってるイベントを書きます。

・現勇者達の力継承イベント
・サブ(前勇者達及び冥王達)の会話イベント
えっとつまり、「タケルの武器とトモヤの武器」の作者であると同時に、「前勇者の力継承イベント」と「前勇者達の会話イベント」を行ってる人です。

今自分はこちらの二つのイベントを行わして頂いてます。

他の方達のイベントもまとめてみます。

・魔王クランの(仲間?)イベント
・魔王の侵略イベント
・ザークのスパイ(?)イベント
・道化師イベント(?)(こちらは誰もやらない場合は頂いちゃいますが…)
・吟遊詩人の特技(魔法)追加イベント


これぐらいですかね。
取り漏らしていたらすみません。

ちなみに私のイベントの場合はだいたい続く傾向が高いです。(物語にも色々と…)
私は少しやりすぎですかねぇ…?

質問
強い敵と弱い敵、どちらと戦いたいですか?

あと勇者へ
イベントを減らした方が良いですか?

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 18:22
僕はレベル神!僕と一緒にあそんでくれたら、お兄ちゃんとお姉ちゃん
皆のレベルを2つあげるよ♪

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 19:03
>>263
>>261です。纏め乙、わかりやすいし自己報告ってのには賛成
沢山イベントが来るってことはそれだけ皆が一生懸命考えてくれてるってことだし
良いことなんだよな。俺も見てて楽しいし
まあ、こんがらがらない程度に楽しもうぜw

ログ消費すまない

質問:旅の途中で海を渡ってみたい?

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/27(Sat) 19:40
(変な)聖拳闘士の銅像前
幽霊(聖拳闘士)『遅かったな!俺の名はシヴァ!お前達の中の一人、リュウが俺の力を継承させるか否かは、俺に掛かって』バキッ
幽霊(勇者)『バカなことはやらない!変なことはしない!まったく…。』
シヴァ『なぜにカイがここに!』
幽霊(勇者ことカイ)『一応彼らが無事かどうか見に来たのと継承の承認の確認だよ。』
シヴァ『ちぇ。まぁ、そんなことより…そちらの力ためさせて貰うぜ!』


幽霊(聖拳闘士)があらわれた!

シヴァ『誰が付けたか知らないが…。聖拳闘士、シヴァ!どこからでも掛かってきな!』

幽霊(聖拳闘士)
Lv25
HP2500
MP570
攻撃力200
防御力50
素早さ279


カイ『すまないね、彼は真剣勝負で無理矢理力を抑えてるけどここまでしか落とせないんだ。頑張ってくれ!』


一応勝てるが、
この勝負ではシヴァのHPが30未満にならないと終わらない。クリスよりしんどいかも知れないが頑張れ。

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