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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 23:44
誰と結婚しますか?

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 10:18
シリウス(流星のロックマン)「これはフリーザさん、私はとある星を購入したいのですが
その星にはまぁいわゆる秘宝がありまして・・・できればできれば更地にせず購入したいのですが。」

シリウスとはブラックホールサーバーを支配する宇宙の大いなる力の持ち主の一人。我欲に満ちたコレクターである。

203 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/04(Sun) 11:00
勝太「ドラゴンが負けちまう相手なんだ…俺、勝てるのか?」
アイチ「さぁ? ただ、少なくともドローソースはなんとかしないとだと思うよ。」
ゆの「例えばこんなのどうかな? 「ハッスル・キャッスル」って言って…」
勝太「俺の自然入ってねーぞ?」
ゆの「そ、そっか…闇と火で手札補充って難しいね。 私カードあまり知らないけど大変そう。」
アイチ「勝太君のデッキは攻め重視とトリガー頼みのカムイ君みたいなデッキっですからね。 まぁ、今は返答ですよ。」

>>193イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「なはははは! 俺様にかかればとーぜん!そんなしょっちゅう名前間違えたりしてねーよー!」
ゆの「………。(あ、それでいいんだ)」
アイチ「それより古泉君の学校でもヴァンガードは流行ってるのかな?」(怪しい笑みを浮かべつつカードを取り出し)
ゆの「アイチ君、その笑顔怖い…。」
勝太「デュエマも流行ってんのかな〜? ドラゴンが古泉くらいの身長だし〜?」
ゆの「あ、ちゃんと呼べたね勝太君。 その調子だよ。」
勝太「なははは! 天才ですから〜!」

>>194
勝太「カレーパン!」
ゆの「うわぁ、即答だぁ!」
勝太「とーぜんだろ! 俺はカレーパンマスターなんだぜぇ〜!」
アイチ「まぁ、僕らは貰えませんね。 ゆのさんは身長的にギリギリセーフかもしれませんが。」
ゆの「うう…そんな事で貰えたらなんか素直に喜べないよ。」
アイチ「まぁ、僕はこのデッキがある。 他には何も必要無いですよ。」
勝太「なんつーか…アイチ余計根暗になってねーか?」
ゆの「うん…ちょっと心配だね。」

>>197フリーザ
勝太「クリーチャーってのは…こういうのだよ。」(「青銅の鎧」のカードを見せ)
ゆの「流石にそのカードには似てないけど…フリーザさんは宇宙人なんですね。 宇宙人…?」(イメージと違ったのか何やら想像して)
アイチ「さぁ、イメージしてください。 惑星クレイに立つ僕達二人を。」
勝太「あー気にすんなフリーター。 アイチちょっとヨーデルとドラゴン臭ついちまってるからなー。」
ゆの「フリーザさんだよ勝太君。 それにしても、フリーザさんはどういった用件で地球にいらしたんですか?」

>>199シルバー&桔梗&詩音
ゆの「いえ、部屋が隣同士なんで聞こえてくるんです。 それで釣られて…」
勝太「売る? そんな事できんのか? トレードなら知ってるけど。」
ゆの「逆に勝太君知らなかったんだ…けど、勝太君くらいの年齢だと大人の人の同行が必要だったよね?」
勝太「まぁ、俺には関係ねーけどなぁ! 俺はちゃんと大切にしてるぜ! べんちゃんから貰った「ヴォルグ・サンダー」と「サンダー・ティーガー」!」
ゆの「何か悩み事があったら私に話してね。 私でも分からなかったらヒロさん達に相談するかもだけど…。」
勝太「なはははは! 見たか俺のカレーパン奥義! この天才勝太様に不可能は無いぜぇ!」
ゆの「威張れないと思うけどね。 そういえば大家さんが似た事やったけど結局大家さんがワサビ入りのお寿司を引いちゃったんだよね。」
勝太「マジでか?! けど、アイツら何処居るかわかんねーんだよなぁ。 ドラゴンの側近の右近と左近だっけ? アイツらなら知ってるかなぁ?」
アイチ「けど、その右近さんと左近さんも何処に居るか分からない。 それじゃあ意味無いね。」
ゆの「あ、アイチ君おかえり。 けど、だからこそ勝太君がデュエマで倒すしかないんだけど…大会側が強行中止とかにしないのかな?」
勝太「ユウとアツトだっけ? アイツらも今までまともに審判してなかったのに今回ばかりは慌ててたしなぁ。 どうなっちまうんだぁこの大会?!」

>>201
アイチ「しませんよ。 僕はこのデッキさえあれば何でも構いませんから。」
ゆの「いきなりそんな事聞かれても…私が一番好きな男性って言ったらお父さんだし…」
勝太「カレーパンだ…」
ゆの「えっ?」
勝太「俺はカレーパンと結婚する!」
アイチ「それで生まれたカレーパンを食べ、ついには奥さんカレーパンを食べ1人になるんですね。」
勝太「マジかぁぁぁ?! 畜生…俺どうすりゃいいんだよぉ…。」
ゆの「も、もう一度ハコちゃんに告白してみたらどうかな? ぶっちゃけ君曰く凄いドキドキしてたみたいだし…」

204 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/04(Sun) 20:58
詩音「ふぁぁ……。何か眠いです…。」
桔梗「今日は早く寝た方がいいんじゃない?」
その前に返答しちゃいましょうぜ…。

>>200 イカ娘/真冬/古泉一樹
痛っ!!テメっ!何しやがんだこの野郎!!(イカ娘の触手を2本ずつ固結びにする)
……あ?ライフセーバー?そりゃ凄いね。刀身光ってるもんね。ジェダイが使ってるもんね。ビームにも負けず救難活動してるもんね。
桔梗「それライトセーバーでしょう!?」
お?これはモンハンか?しかもトライGじゃねえか。ラギアクルスが白くなったやつじゃね?良かったな〜詩音。
詩音「は、はい!ありがとうございます、真冬ちゃん!時間がある時にやってみますね!」
桔梗「その涼宮さんも古泉君みたいな力を持ってるの?あなたも何だか大変そうね…。」
>>200ゲットおめでとさんよ。これからも宜しくな!これ、粗品です。
つ【聖剣エクスカリバー】

桔梗「そんな物贈ってどうするのよ…?」
ほら、古泉所属の機関の仕事で使えそうじゃね?


>>201
結婚ねえ…。俺は結婚なんぞする気はねえからな…。ま、もし将来結婚するとしても、相手なんて今はわかんねえよ…。
桔梗「結婚かあ…。私達もそのうちする事になるのよね…。
……もし私が本気で結婚を迫ったら、あいつは答えてくれるかな…?」
詩音「……今はただのお友達。だけど、いつかは婿様になってくれるでしょうか…?」
………………。


>>202
何か物騒な相談してんな、オイ…。おお、怖……。
詩音「フリーザ様は、こんな恐ろしい人を相手に商売をしているのでしょうか…?」
桔梗「まあ、帝王様だからね…。星1個をどうこうするなんて、スケールが大きすぎてよくわからないわ…。」
宇宙じゃ案外メジャーなんだがな…。売れっ子侵略者とかいる位だし。
詩音「す、凄すぎです…。」


>>203 先導アイチ&切札勝太&ゆの
……そのひだまり荘って、壁薄すぎるんじゃねえか?何なら1回ぶっ壊して建て直してやろうか?知り合いに頼めば要塞にしてくれるぞ〜。女だけだと不安だろうしな。
詩音「要塞に普通の女の子は住めないと思いますが…。」
へえ、売ったりしないのね…。ま、物を大事にするのは良いことだ。そんなお前にアドバイスだ。闇で手札補充してえなら、“屑男”ってカードを探してみな。中々いいカードだぜ?
詩音「あ……じゃあ、早速相談があるのですが…。
………えっと……その……シルバー様を口説き落とすにはどうすればいいと思いますか…?」
桔梗「ちょっ!?何相談してんの、詩音!?」
そういう事本人の前で言うんじゃねえ!!
詩音「す、すみません…。…ゆの様、答えてくれますか?」
カレーパン奥義か…。ならば俺も!(カレーパンを16等分にする)
詩音「凄いです、シルバー様!寸分の誤差も無いですよ!」
スイカやピザをを切る時にも使えるぜ、これはよ。
桔梗「そうなんだ…。結局何処にいるのかわからないんだね…。勝太君もその人と戦う時は気をつけてね?」
……もうさ、警察にでも連絡しろよ…。立派な傷害事件だぜ、ソレ。もし死者が出ようもんなら、デュエマすら全国規模で禁止されかねねえし…。

205 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:34
>>201

イカ娘
「結婚ってなんでゲソか 人間共は今一つ分らないでゲソね」

椎名真冬
「結婚はね 好きな人と一緒に暮らす事になるんだよ
 とても大切な事だから 自分の親達から別れて自分の家で暮らすの」


イカ娘
「…要するに 海の皆がコロニーを持つ様な感じでゲソね
 そして 沢山の卵を産むんでゲソね」

古泉一樹
「そうですね 似たようなものです 愛する人と生涯を誓う
 自分だけの家庭を持つものです 僕の場合は秘密ですよ」


>>202

イカ娘
「宇宙には興味はないでゲソ 地上を侵略するに決まっているじゃなイカ」

椎名真冬
「真冬は、地球人としてこの場所で生きて行きます
 まだまだ 全てのヲタクの聖地を行ってませんから」

古泉一樹
「宇宙には、長門有希さんの情報統括思念体がいるはずです
 僕はその件は、対象外という事ですが」


>>203 将太・アイチ・ゆの

イカ娘
「素直に約束をしたでゲソね 最初からそうすればいいじゃなイカ」

椎名真冬
「丸で、何とか大将みたいな人ですね 将太君は」

古泉一樹
「さあ どうでしょうか 僕は余り見たいませんが
 ある人達は、恐らくその趣味にハマっていらっしゃるでしょう」


>>204

イカ娘
「何をするでゲソ(方結びされる前にシルバーにスミを吐いて視界を奪った)
 お前は、やっぱり バカでゲソ 五郎は、海を守る仕事をしているでゲソ
 私も一度は、ライフセーバーにならないかと言われたでゲソが」


椎名真冬
「シルバーさんも是非 モンハンをどうぞ(シルバーにもモンハンを手渡した)
 きっと楽しいですよ」

古泉一樹
「いいえ 涼宮さんは、僕とは比べ物にもならない
 特殊な能力を無意識で行っているんです 丸で゛神゛の様に状況を変えて
 しまうんです(その時の事を淡々と説明する 正し、内緒にするようにと言った)」

 それは、お返しします(ライトセーバーを返した)」

「お断りします 僕達の機関は、この様な道具は一切必要としません
 何しろ 超能力は、閉鎖空間に入った時ですから(ライトセーバーを返した)」



206 名前:フリーザ ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:45
おやおや気づいたら既に>>200を超えてましたか
それでは皆さんの返答も織り交ぜながら答えていきますか。

>>199シルバー&桔梗&詩音

ですが見た目通りって事でそのつど他の人には覚えられますがね。
最も私は部下にはそうやって覚えさせましたが威圧的な圧力な感じで

それよりも>>50でシルバーさんのプロフィールを見ましたが年齢がこの私よりも年上だったのが驚きですよ
かるーく私のパパであるコルドよりも上だったので正直複雑な感じです。
まぁ、それがシルバーさんの良い所なんでしょうか?

ほほほ一応わたしも原作本編ではあんな悪い感じですが此処では紳士的な態度に望もうかと思いましてね。
これはあなた方にプレゼントです受け取ってください。
つ【何処かの惑星から取り寄せた宝石】

>>200イカ娘/真冬/古泉一樹

おや?そうなんですかぜひ見てみたいものですね私以外の宇宙人とやらに
それで古泉さんその宇宙人とやらは強いのですか?(若干力を放つも)
念のためボクよりも強かったら相手にとっては不足な感じになると思いましてねぇ、
(心:まぁ本当はあの猿野郎に勝つため少しは力を付けたい感じですが…)

どうやら先ほどの件でイカ娘さんには恐い思いをしちゃいましたかね
紳士的な行動をとるつもりが仇になちゃいましたか?


>>201
わたしは誰とも結婚しませんよ
というよりそんなお相手がいれば私も違う道を辿っていたのでしょうかね?

>>202
おやおや更地にしないで惑星を購入ですか……。
少し難しい注文ですね一応他の異星人に売り渡す時にはちゃんと前いた住人を退去させてからの
売り渡しなのでまぁもし本当に手に入れたいのなら私自らその星に行きますが
それでもよろしいでしょうか?

>>203先導アイチ&ゆの&切札勝太
どうやら私が思ったイメージとは少し違いますね。
もし行けれるとしたら部下に連絡してからそこの地に行きますがね
それよりも勝太さん、あなたいきなり名前を間違わないでくださいフリーザだって言っているでしょうが!!

用件ですか?用件は此処に『孫悟空』という野郎がいるとの情報が出てきたので探しているのですよ
奴はこのボクのプライドをボロボロにしたのでその腹いせという事で地球を屠ろうと思いまして
ちなみ古泉さんによれば私以外の宇宙人もいるらしいですよ。

とりあえず終わりにしときますか。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:55
世界の危機を救いました?

208 名前:剥栗鮑子 投稿日:2011/12/05(Mon) 17:51
あぁん

209 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/05(Mon) 18:13
よし、返すとしますか…。
桔梗「オーケー!」
詩音「了解です♪」

>>205 イカ娘/真冬/古泉一樹
うおわっ!?(イカスミを切り裂く)
……イカだから当たり前とはいえ、ちょっちビックリしてしまった…。やべ、少しかかった………結構美味いね、コレ…。
桔梗「イカスミはそのまま飲まない方がいいと思うけど…。」
ほー、お前がライフセーバーねえ…。やってみたらどうよ。海の家で働くよりも給料いいかもよ?
……へ?俺にも貸してくれんの?俺はモンハン経験者なんだが…。まあいいや、ありがたく貸してもらうぜ。どうせG級はやったことねえし…。
詩音「2人で一緒に狩りましょうね、シルバー様♪」
桔梗「か、神……?す、凄すぎるわ…。こんな事本人に話したら、どうなるかわかったもんじゃないわね…。あ、勿論ばらしたりしないからね。」
……ん?気に入らなかったか?……そうか、使わないのか…。一度、お前の超能力を、生で見てみたいもんだな。


>>206 フリーザ
……そんなもんかねぇ…。ま、今の名前が嫌な訳じゃないし、別にいいか…。
詩音「い、威圧感で名前を覚えさせるなんて、今まで聞いた事ありませんよ…。」
……まあ、名前間違えたら殺されそうだしな…。
桔梗「でも、名前って4文字だけだし、覚えられない人なんているのかな?……あ、勝太君は間違えたわね…。」
…俺ってお前やお前の父親よりも年上だったのか…。ま、人は見かけによらないって事だな。良いところなのかどうかは知らんが…。
桔梗「わっ、綺麗…!本当に貰っていいの?」
詩音「ありがとうございます、フリーザ様!」
なるほど、これが有名なドラゴンボールか…。
桔梗「……え?そ、そうなの?」


>>207
……さあ?どうだかねえ…?今まで色んな奴と戦ってきたが、俺が世界を救ったって事にはなんねえだろ。
桔梗「……とか言ってるけど、シルバーって結構世界を狙ってる悪者とか倒してるのよね…。」
詩音「彼はそういう事を自分からは言いませんからね…。私達の知らない所で、世界や星を守るために戦っている、なんて事もあるんですよ。」

210 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:12
アイチ「さぁ、イメージしてください…僕らの返答を。」
ゆの「返答をイメージするの?」

>>202
勝太「時空のガガシリウス?」
アイチ「ああ、あの図体の大きいブロッカーですか。」
ゆの「でも、凄いよね? パワー12500もあるんだし。」
アイチ「ファントム・ブラスター・ドラゴンでさえ通常はパワー10000。 そう考えれば巨大ですから。」
勝太「ふ〜ん…まぁ、ヴォルグ・ティーガー超えてるもんなぁ。 でも、パワー25000の激竜王ガイアール・オウドラゴンには敵わねーけどなぁ!」
アイチ「まぁ、ヴァンガードとデュエマでファイトしたらルールの都合上ヴァンガードが圧倒的有利だけどね。」
ゆの「3ターンには10000クラスだもんね…。」

>>204シルバー&桔梗&詩音
ゆの「いえ、要塞なんかにしたら逆に過ごしずらく…あ、電話だ。 大家さん?え?格安なら頼むってえええ?! 大家さん何言ってるんですかぁ〜?!」(大家さんからの電話を受け)
勝太「そういや爺ちゃんに「封魔妖スーパー・クズトレイン」ってカード渡されたんだけどこっちの方が良さそうだよな?」
ゆの「うんうん、シルバーさんを口説き落すんだね? 口説き落す…え、えっと恋愛経験豊富な沙英さんなら何か分かるかな?」(早速電話をかけ)
勝太「くそーっ! 負けてたまるかぁーっ! 俺の48のカレーパン奥義の1つ! 一度に両方食い〜っ! うめぇ〜っ!」(カレーパンを2つ持ち両方一気に食べ)
アイチ「そんなにムキにならないで勝太君。 どうせ勝太君が負ける勝負なんだから。」
勝太「なにぃーっ! 負けるかぁぁぁ!」
ゆの「えっと、沙英さんに聞いたんだけど…その…魂の底から声を出して告白だって…。」
アイチ「ああ、素人の意見ですね。 あなたはその告白では負けますよ。 沙英さんにも教えておきましょう。」
ゆの「そういえば勝太君のお兄さんも…」
勝太「兄ちゃんは関係ねーよ! けど、あのオンセンって奴とドラゴン…どんな繋がりがあるんだよ…。」
アイチ「無駄ですよ。 警察に言った所でまともに取り扱ってくれるとは思えません。 やはり此処は勝太君がオンセンさんを倒すのが一番でしょう。」

>>205イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「アホかぁーっ! 俺は勝太(かった)! 将太(しょうた)じゃねぇぇっ!」
ゆの「大将じゃ漢字まで間違ってるよ真冬ちゃん。」(苦笑いしつつ紙に2つの漢字を書いて説明し)
勝太「人の名前間違えるなんてたいしたことねーなぁ。」
アイチ「勝太君、そんな事言うと自分で自分の首絞めるよ。」
ゆの「やっぱり古泉君から見れば趣味なんだね。 私もそう思うけど…。」
アイチ「イメージしてください。 惑星クレイに立つ僕達二人を。」

>>206フリーザ
ゆの「………。(本当は架空の世界だけどそれ言うとアイチ君怖いからなぁ…。)」
勝太「悪い、悪い! フリーザだろ? 分かってるって!」

アイチ「腹いせですか。 なら、平和的にヴァンガードファイトをしましょう。 相手を精神的に叩きのめす事ができますよ?」(黒笑)
ゆの「アイチ君、そういう為のカードゲームじゃないよ。 …ていうよりアイチ君1回ファイトすると目眩起して倒れちゃうからあまりやらないでね。」
勝太「そうなのかー? そういやゆのがイメージした宇宙人って?」
ゆの「うん、こんな感じのだよ。」(棒100円寿司のCMに出てくるような宇宙人の絵が描かれたスケッチブックを取り出して)

>>207
アイチ「世界の機器? 無駄口はいいんで早くファイトを進めてください。」
勝太「まぁ、俺はねーけど兄ちゃんはクリーチャーの世界の危機を救ったんだってさ。 本当かは知らねーけど。」
ゆの「私はアイチ君や勝太君以上にそういう事無さそう。 あ、でもいつか初詣に行った時沙英さんから聞いたんだけど、
   夏目さんの夢が世界平和がどうのこうのって聞いたみたいだけど本当かなぁ?」
アイチ「嘘じゃないですか? 僕でもまだまともなお願いしますよ。」
ゆの「そ、そうなんだ…。アイチ君はどんな願い事するの?」
アイチ「櫂君とファイトできますように。」
勝太「地味だねぇ〜俺ならカレーパンを沢山食えますように〜だなぁ!」
ゆの「どっちも五十歩百歩だね…。」

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:37
君を変身ヒーローに改造してやろう

212 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/06(Tue) 16:48
火曜日って“火”って付いてるから多少暖かくなるかな〜と思ったんだが、全然変わんねえ…。
桔梗「当たり前でしょ、そんな事…。」
詩音「あははは……。」


>>210先導アイチ&切札勝太&ゆの
案外乗り気だな、ひだまり荘の大家…。まあ、安心しろ。値段は格安だし、3LDKは保証するってよ。
桔梗「要塞で3LDKって…。どんな部屋になるのかしら…?」
あと、払い下げのセキュリティシステムが手に入ったから、おまけで付けとくってよ。地雷と対空砲どっちがいい?
詩音「……それはセキュリティなのですか…?」
……へえ、そんなカードがあるのか…。同じような効果なら、どっちでも良いと思うが…。
桔梗「あ、あはは…。ゆのちゃん電話してる…。一体どんな答えが返ってくるんだろう…。」
お、張り合う気か?俺だってまだまだバリエーションはあるんだ!(カレーパン2個を16等分して一気に食べる)
桔梗「何やってんのよ、2人共…。」
詩音「……魂の底から…ですか…。やっぱり、小細工無しで真っ向から挑むしかないですかね…。」
桔梗「……告白の話よね、それ…?」
……最早望みは勝太だけということだな…。ま、いざとなったら実力行使で取っ捕まえればいいさ。


>>211
……だってよ、桔梗。良かったな。
桔梗「え!?何で私が?」
だって、お前が一番素手での戦闘多いじゃん?必殺技のキックもお前が一番似合いそうだし。
桔梗「嫌よ…。改造で手に入れる力なんて、格闘家には必要ないわ。自分の力は、自分自身の努力で身につけるものよ!」
詩音「桔梗ちゃん……立派です!」

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/06(Tue) 21:11
マリオカートやってるかーい?

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 22:32
どこからでもかかってくるがいい!

……うわ!なにをするやめ(ry

215 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/07(Wed) 23:01
桔梗「最近、忙しくなってきたわね…。」
詩音「私達も、いつまで毎日此処に来れるでしょうか…?」
さあな…。ま、別に毎日来なきゃいけないなんてルールは無えし、そんなにこだわる事はねえさ。そんな事より、返していくぞ〜。




>>213
全然やってな〜い。
桔梗「え?やってないんだ…。シルバーって結構ゲーム好きなのに……意外ね。」
マリオシリーズはほとんど持ってねえんだよ…。唯一あるのはペーパーマリオ位だ。サンシャインは少しならプレイした事あるが…。
まあ、今はPSPをプレイ中なんで、マリオカートは当分買う気はないんだよ。悪いね。

>>214
はい?いきなり宣戦布告ですか?いいぜ、やってやろうじゃ………アレ?何かボコボコに…。
桔梗「……あの服、何処かで見たような…?あ、詩音…。」
詩音「もう大丈夫ですよ、桔梗ちゃん、シルバー様。あの人は桜華院家がキッチリと処理しておきましたから!」(満面の笑みで)
……あ……そう…ですか……ご苦労様です、詩音様。
詩音「え…シルバー様…?どうかなされたのですか?」
桔梗「詩音……。ちょっと恐いわよ…。」

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 23:56
エロいですか?

217 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/08(Thu) 00:37
>>206 フリーザ

イカ娘
「Σ(震えている)怖いでゲソ!!(真冬の後ろ側に隠れている)」

椎名真冬
「…暫くそっとしてくれますか フリーザさん」

古泉一樹
「そうですか 僕もあなた以外の宇宙人に会ってみたいですね
 (微笑みつつ 握手を続けてから 爽やかな顔で言う)」


>>207

イカ娘
「う〜ん 私は侵略者だから そう言う事は
 しかし 海の使者としては…難しい質問でゲソね」


椎名真冬
「世界を救うんですか 大規模なスケジュールです
 真冬は、平和に暮らすのが一番だと思います」

古泉一樹
「はい 何度もありますね 涼宮ハルヒさんの暴走によって
 閉鎖空間が崩壊しつつありましたし 色々と巻き込まれましたが
 世界の危機を救えたと思います(微笑む)」


>>208

イカ娘
「お主 何者でゲソか 
 やけに睨んでいるじゃなイカ?」

椎名真冬
「ですが ステハンは禁止ですよ」

古泉一樹
「そうです ルールを守って貰いましょうか」


>>209 シルバー 桔梗 詩音

イカ娘
「…ふうー 助かったでゲソ 
 まあ 千鶴に比べれば恐れるに足りないでゲソが…」


椎名真冬
「そんなに強いの 千鶴さんって…
 真冬は知らないけれど

 それは最新作なんです かなりの改良物だとそうです(シルバーさん)」


古泉一樹
「ええ 涼宮さんは、自覚がないんです 無意識で世界を作ってしまうんです
 そして、彼女を満足させないと 閉鎖空間で巨人の゛神人゛暴れてしまい
 あらゆるものが壊されます この時は、僕の能力が発揮する時ですから

 ですから 僕は見せようとしても その閉鎖空間に入らないと発揮しないんです
 勿論 あなた方が入る事は難しでしょうね 涼宮さんが作り出した空間ですし」


>>210

イカ娘
「勝太(かった)でゲソか お主の名前はややっこしいでゲソね
 私と対して変わらないんじゃなイカ」

椎名真冬
「失礼しましたです 真冬は、大将゛将゛に太゛が似合いそうな気がしました
 何だか ユニークな名前ですね もしかして、ダジャレが好きな親御さんが付けたんでしょうか?」

古泉一樹
「僕の場合は、チェスとか トランプによる色々なゲーム
 場合によっては オンラインゲームとかやった事がありました
 確か、コピ部(コンピューター研究部の略)の皆さんと(想い出している)

 まあ 涼宮さんが頼まれれば 野球でもこなしますが…(爽やかに微笑む)」


>>211

イカ娘
「嫌でゲソ!! あの三バカに解剖されると同じ位に嫌でゲソ(触手で211をノックアウト)」


椎名真冬
「ええと厨2病でしょうか」

古泉一樹
「そうですね イカ娘さんは余程嫌なのでしょう
 僕達の場合は そんな経験はありませんね」


>>213

イカ娘
「今やっているでゲソ 中々 面白いじゃなイカ(ゲームに夢中)」

椎名真冬
「真冬が前に攻略したゲームですが 飽きませんです」

古泉一樹
「まあ この手のゲームは、涼宮さんも好まれますが
 それだけでは満足しないでしょう(微笑みつつ)」


>>214

イカ娘
「上等じゃなイカ(触手で214をボコボコにした)
 今回は、これで大目に見るでゲソね」

椎名真冬
「真冬は暴力は反対です」

古泉一樹
「しかし イカ娘さんに挑まれるとは あなたも大したものですね
 努力は認めましょう ですが 今度は戦われる時は、何かの試合にしませんか?」



218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 13:57
フリーザ様、ギャンザックの地球侵攻軍の司令官のワルズ・ギル皇子が戦死したとのことです。

219 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/08(Thu) 20:02
サンタクロースの雪車を引いてるトナカイにも名前があるらしいぞ。ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、ドンダー、ブリッツェン、キューピッド、コメット、ルドルフって名前らしい。
詩音「そうだったんですか…。流石はシルバー様、博識ですね♪」
Wiki見たら載ってた(笑)
桔梗「……あ、そう…。」


>>216
桔梗「エ、エロ……!?最っ低!女の子にいきなりそんな事聞くなんて!!」
詩音「場所をわきまえて下さいよ…!答えられる訳ないじゃありませんか!!」
……逆に言えば、場所さえわきまえていれば答えてくれるって事か?
詩音「ええっ!?そ、そういう事じゃないですよ…!」
桔梗「場所云々じゃなくて、女の子に聞いた事が問題なのよ!」
あ、そうなんだ。……ちなみに、エロいかエロくないかで言うと、桔梗も詩音も充分………。
桔梗&詩音「シルバー(様)!!!」
……はい。すみません。

>>217イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「あはは……その程度で済んで良かったね、イカ娘ちゃん…。多分、シルバーが本気でキレたら、その千鶴さんでも敵わないと思うよ…。現に私もズタボロに叩きのめされたし…。」(背筋を震わせる)
……いや〜、あん時は大人気なく怒っちゃってね〜。ちょっとやり過ぎたんだよな〜。
桔梗「全然ちょっとじゃないわよ…。本気で死ぬかと思ったわよ…。」
最新のモンハンねえ…。まあ、今も竜を狩るRPGをやってるが…。それが終わったら、やってみるか。……その前に3DS買わねえとな…。
詩音「本体持ってなかったんですね…。なら、一緒に買いに行きましょうね♪」
桔梗「神人?強そうな名前ね…。それにしても、異世界まで作っちゃうなんて……。涼宮さんは本当に凄い人なんだね。」
オイオイ古泉君、俺を甘く見てもらっちゃ困るぜ?様々なトラブルに巻き込まれて様々な世界に飛ばされた俺だ。もはや行けない所なんて無いんだよ!行けるかどうかは運次第だけどね!

>>218
詩音「それは……御愁傷様です、フリーザ様…。」
……正直、誰だかわかんねえ……。
桔梗「しょうがないよ。これはフリーザさん宛てみたいだし…。後はフリーザさんに任せようよ。」

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 21:52
河城にとり「あー、ちょっとちょっとそこの人達さ、誰でも良いから胡瓜くれない?
私、発明に勤しみ過ぎてお腹空いたのよね〜。」



東方projectで有名な発明家、河城にとりが胡瓜を欲しがってます、どう対応しますか?

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 22:22
お前の拳、見せてみろ

222 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/08(Thu) 23:02
>>218

古泉一樹
「それは、フリーザさん宛てですね 
 ですから スルーします」

>>219

イカ娘
「お主 千鶴に会った事があるでゲソか!?
 一度も会って居ないのに 分る訳ないじゃなイカ

 何しろ 素手で壁に大きな穴を開けたんでゲソ
 それも一瞬で視えない早さでゲソ!!!(震えている)」

椎名真冬
「最近の真冬は、更に最高レベルに到達しましたのです
 絶好調なのです」

古泉一樹
「あなたは、僕の同じ超能力をお持ちですか?
何処でもと仰られますが あれはあなたのレベルを遥かに超えています
 
 例えるならば 宇宙服を着ずに 宇宙に行くようなものです
 そして、無重力と空気の無い場所を苦しまずに帰れるでしょか
 つまり、あなたの常識を覆す状況なんです 実に頼もしい発言ですが」

>>220

イカ娘
「私は知らないでゲソ 取りあえず 胡瓜をあげるでゲソ」

椎名真冬
「真冬は、差しあげます 苦しんでいるんですから」 
 それに 烏天狗さんとラジオをやっていました(某ネブラ)」

>>221

イカ娘
「了解でゲソ!!(軽々と重いテーブルを持ちあげた!)
 ええ この事じゃないでゲソか?」


椎名真冬
「真冬の場合は、アクションゲームで実力を見せます
 Σ真冬は、か弱い女の子です 戦えません」

古泉一樹
「実に頼もしいですね しかし 僕も常識では
 どうにもなりませんからね 普段は人並みですが」


 


223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 00:23
イカ娘って食べられるの?

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 17:04
歪みねぇな!

225 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/09(Fri) 20:19
桔梗「…ふぅ…。」
なんか疲れてんな。
桔梗「うん…。最近ちょっと色々あってね…。」
詩音「大丈夫ですか…?明日はお休みですし、ゆっくり体を休めて下さいね?」
何か力のつくもの作ってやるよ。楽しみにしてな。
桔梗「ありがと、シルバー、詩音…。」


>>220
東方?………ああ、あのとんでもないシューティングゲームか…。やった事ないんだよね、ソレ…。
詩音「胡瓜…ですか?すいません、今は持ってないんです…。」
桔梗「ていうか、普段から胡瓜を持ち歩いてる人なんていないわよ…。胡瓜じゃなきゃ駄目なのかしら…?」
そんなに食いたいんなら、どうぞ。(懐から胡瓜を取り出す)
桔梗「持ってたんだ…。」

>>221
……ジャン拳?よし詩音、パーを出せ!
詩音「えっ!?は、はい!」(パーを出す)
桔梗「違うわよ!何でジャン拳なのよ!詩音も乗せられちゃ駄目よ…。」
詩音「えへへへ……つい…。」
桔梗「これって、私達に挑戦したいって事じゃないかしら?」
あっそう……。じゃ、断る。面倒くせえから。
桔梗「……まあ、あんたならそう言うと思ったわよ…。悪いけど、手合わせしたいならうちの道場に来てもらえるかな?いつでも相手になるわよ!」

>>222イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「会ったことは無いけど…。地球上の生物じゃ、シルバーには勝てないわよ。宇宙の生物でも勝てる相手はほとんどいない位なんだから…。」
……なんか、引っかかる言い方だな、オイ…。
桔梗「壁に穴?それなら私も出来るわよ。

…………破ぁっ!!!!!」(壁を拳で破壊する)
詩音「わあ、凄い桔梗ちゃん!じゃあ、私も技をお見せしますね。あ、イカ娘様、そこに立っていて下さいね。危ないから、動かないで下さいよ?」(銃で壁をイカ娘の輪郭に合わせて撃ち抜く)
……俺だって負けんぞ…!(木材からイカ娘、真冬、古泉の彫像を掘り出す)
詩音「うわぁ…凄いです、シルバー様!」
桔梗「……何か、ズレてない?」
詩音「真冬ちゃんってゲームが上手なんですね…。私もそこまでの域に達する事が出来るでしょうか?」
シルバー「生身で宇宙?楽勝!お前、カービィ族の適応能力凄えんだぞ?ワープスターに乗って宇宙飛ぶんだぜ。気持ち良いんだぜ〜。無重力なんて、別に苦しくも何ともねえよ。」
桔梗「古泉君、シルバーに常識なんて通用しないわよ?超能力は無いけど、それ以上の力や芯の強さがあるからね…。そんなところに私も惹かれたの………あ、今の話はシルバーには内緒ね?」

>>223
………お前、アレ食いたいの?いやまあ、食えないことは無いと思うが…。
詩音「だっ、駄目ですよ!イカ娘様を食べるなんて可哀想です!そんな事は、この桜華院詩音がさせません!」
桔梗「でも、触手は切っても生えてくるみたいだから、ちょっと分けてもらってみようか?」
醤油やイカスミに絡めて食ってみるか?案外イケるかも…。
詩音「だ、駄目ですってば、2人共!!」

>>224
詩音「ゆ、歪み…?骨盤の事でしょうか…?」
桔梗「……詩音……。」
………いくら何でもその発想はどうかと思うぞ…。女として…。
詩音「えっ……ええ!?」

226 名前:フリーザ&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/09(Fri) 21:41
フリーザ「おやおや>>206の時から4日も音沙汰もなしにするとはこれは許されざる事ですよ」
上条「ちょっと待てぇ!!!何で上条さんこんな所にいらっしゃるんでしょうか?」(ロープに縛られ放置され)
フリーザ「本当なら他の人を呼ぼうかと思いましたがあなたしか今のところ知る人がいなかったので仕方がなく…」
上条「仕方がなく拉致ですか!!?」
フリーザ「つべこべ言わずとっとと自己紹介しろ!!!!」
上条「理不尽だぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

名前:上条当麻(かみじょう とうま)
性別:男
備考:学園都市第7学区とある高校の1年7組。
右手に『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を宿しそれが異能ならなんでも打ち消す能力持つ。とある事件で夏以前の記憶を消失する。
基本は気だるけかつ無気力で憂々とした性格であり、面倒だと思ったことは全身全霊で以って逃げようとする。その一方では心魂熱く、
困っている人を見ると老若男女かまわず助けに行く性格で例えそれが敵でも動機を察す得れば助ける。
作品:とある魔術の禁書目録(アニメ)

>>207
フリーザ「世界の危機を救うですか…このフリーザがそんな事をしますか?」
上条「どっちかというと滅ぼす方だよな。あんたの場合」
フリーザ「ははっ殺しますよ」
上条(えらくマジだ…この人…)「まぁ、俺はどうなんだろうまだそういった事の重大さには陥ってないけど」
フリーザ「というより今の所アニメでは語れていないのでしれませんね」

>>211
上条「お断りさせてもらいます!!!!」
フリーザ「おや?てっきり貴方ならお似合いかと思いましたが」
上条「いやいやい!?こんなでヒーローとかなれるのはいいけどもし万が一に、改造が失敗したら大変なことになるだろう」
フリーザ「まぁそれで強くなれたら大いに貢献ですよね」

>>213
フリーザ「いいえ、やった事ありません」
上条「むしろ、ゲーム機すらありあせん…。」
フリーザ「じゃあ話はなかった事にですね」



フリーザ「とりあえず、一旦切りますね。時間の都合上って事で>>209>>210は次回待ちです。」


227 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:00
アイチ「質問が少なかったので休んでましたが、少し空き過ぎましたか。」
ゆの「アイチ君が「ブラスター・ダーク」の格好してる…。」
アイチ「ああ、吉野家先生がくださったんですよ。」
勝太「すげぇ…。」
ゆの「凄い…のかな? とりあえず返答だね。」

>>211
アイチ「ダークヒーローって知ってますか? そう、勝利を掴めるのは「シャドウパラディン」のような存在なんですよ。」
勝太「そういやドラゴンの使ってた「ボルシャック・スーパーヒーロー」って改造されたって事なのか?」
アイチ「僕には分からないけど…味方も焼き尽くす姿はある意味ダークヒーローじゃないですか?」(黒笑)
ゆの「確かにコストを抑えるコッコ・ルピアも破壊しちゃうもんね。 何だか可愛そう…。」
勝太「でも、ドラゴンの奴結果的にコッコ・ルピアがやられたから出したって事は…つまりドラゴンはダークじゃない?」
アイチ「そうだね。 けど、その非情になれない心のせいでオンセンさんに負けたんだろうね。」

>>212シルバー&桔梗&詩音
ゆの「どうしよう…大家さん乗り気でどのくらいかかるか聞いてきました…。 しかも対空砲はロマンとか言ってましたし…。」
アイチ「まぁ、要塞が付近にある学校という事でやまぶき高校も有名になりそうですね。」
ゆの「あんまり嬉しくない…。」
勝太「こっちの方が種族多いしパワー5000なんだよなぁ。 そういや破壊した時だから「超次元ライデン・ホール」で「足止め怪人ナグレーン」を破壊して使えばいいのか?」
ゆの「えっと、この「特攻人形ジェニー」でもできるんじゃないかな?」
勝太「おぉー! コイツ場に出てから自爆だもんな! 相手の手札を減らしながらこっちも増やすってやるじゃん!」
アイチ「まぁ、そのカードを出す前に手札が切れてたらどうにもならないけどね。」
勝太「だよなぁ…やっぱクズ系統やめるかー…。」
ゆの「やめるの?!」
アイチ「まぁ、勝太君が負けたら僕が倒しますよ…ヴァンガードならデュエマより展開早いですし。」
勝太「負けるかぁー! 俺の48のカレーパン奥義の1つ! やけ食い〜! いつもより多く食う〜!」(大量のカレーパンを口に押し込み)
ゆの「ごめんね、あまり良いアドバイスできなくて。 沙英さんよりヒロさんや乃莉ちゃんに聞いた方が良かったかな? 後で電話してみるね。」

>>213
アイチ「やりませんよ。 僕はそれよりファイトをしたいんです。」
ゆの「私もやらないなぁ…勝太君はそれよりカレーパンだよね?」
勝太「おー分かってんじゃん! それ買う金でどんだけのカレーパン買えると思ってんだー!」
ゆの「こういう所宮ちゃんそっくりだよね勝太君って。」

>>214
アイチ「さぁ、イメージしてください。 あなたの負けです。」(ファイトで完膚なきまでに叩きのめし)
ゆの「アイチ君容赦無い…。」
アイチ「あ、あれ…また目眩が…」(その場に倒れ)
勝太「何やってんだよ〜。 ゆの〜アイチまた医務室な〜」
ゆの「うん。 せ〜のっ!」(2人で持ち上げるも力が足りず引きずる形に)
勝太「だ〜重いんだよ! おい、ヨーデル!ぶっちゃけ!手貸してくれ!」
ゆの「み、宮ちゃんも手伝って…」


アイチ「櫂君! う…夢…?」
ゆの「あの後倒れて皆で運んだんだ。 重くて大変だったよ。」
アイチ「そうだったんだ。 ありがとう。」
勝太「つーか大丈夫なのか?」
アイチ「大丈夫だよ。 少し寝たから返答はできる。」

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:14
波動拳出して

229 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:36
>>216
勝太「………。」(ゆのを見て凄く残念そうな顔をし)
ゆの「ガーン…小学生から見ても魅力的に見えないんだ…。」
勝太「つーかさぁ? 寧ろアイチの方が適任だよなぁ?」
アイチ「僕が?」
勝太「だってお前櫂って奴の事好きだしシルバーも言ってたみたいに女っぽいじゃん?」
アイチ「そんな事無いと思うよ。 うん?ゆのさん?」
ゆの「私、男の子より色気無いんだ…せめて身長が伸びれば…宮ちゃんが羨ましいよ…。」
アイチ「もっと、色気ある人を連れて来ないと僕に変な疑いがかかるかな…?」

>>217イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「いーや! イカなんかよりずっと覚えやすいだろ! それに比べてヨーデルなんかなぁ…世出原 ルイが本名なんだぜぇぇ!」
ゆの「そうだよね。 お兄さんが勝舞君でお父さんが勝利さん、お爺ちゃんが勝三さんなんだって。」
勝太「駄洒落好きなの爺ちゃんしかいねーけど…まさか爺ちゃんが命名したのかー?!」
アイチ「そうですか。 つまり、ヴァンガードはやった事が無いんですね。」
ゆの「その涼宮さんって色んな事してるんだ。 そういえば、乃莉ちゃんがパソコン得意だからもしそういうコピ研だっけ? それがあったら入りそうだね。」

>>220
ゆの「いいよ。 はい、どうぞ。」(胡瓜渡し)
アイチ「よく持ってましたね。」
ゆの「うん、お母さんがお野菜送ってきてくれたんだ。 去年は青虫君を見つけて飼ったんだよ。」
勝太「地味だね〜。 どうせなら犬飼おうぜぇ〜!」
ゆの「ひだまり壮はペット禁止なんだ。 それで羽化したんだけど…蛾だったみたいで…」
勝太「マジかぁ〜?! 嫌だなそれ。」
ゆの「ちょっと怖かったよ…。」

>>221
アイチ「拳で語り合うなんて古いですよ。 無駄口を叩いてる暇があったらファイトを進めてください。」
勝太「アイツ…パンチのケンとか言ったっけ? 弱そうだよなぁ?」
ゆの「「ノヴァグラップラー」と「メガコロニー」の混合クランだね。 あまり詳しい事は分かんないけど…」
アイチ「ファイナルターン! 「暗黒魔道士 バイヴ・カー」、「アビス・フリーザー」、「ドランバウ」その命を捧げろ!」
ゆの「残虐だなぁアイチ君…。」
アイチ「そしてコール。 「ブラスター・ダーク」、「髑髏の魔女 ネヴァン」、「暗闇の騎士 ルゴス」をコール。
    「ファントム・ブラスター・ドラゴン」でアタック! ツインドライブチェック…クリティカルトリガー。 効果は全て「ブラスター・ダーク」にry」

アイチ「僕はまた…?」
勝太「つーか…アホかぁーっ! いちいち倒れんならファイトすんなぁーっ!」
ゆの「また宮ちゃん達に助けてもらっちゃったよ…。」
アイチ「けど、いつか倒れなくなるようになる。 そうなれば櫂君だって…」
勝太「話聞けよ…。」

>>223
勝太「さーな? けど、あんまり美味そうじゃねーよな?」
ゆの「可愛そうって発想は無いんだ…。」
勝太「だってアレあのエビフリャ頭みてーだろ? 美味そうには見えねーよなぁ?」
アイチ「僕はイカの刺身が良いですね。 焼いたのも悪くは無いですが。」
勝太「ヨーデルみたいに腹壊しても俺は責任取らねーからなー?」

230 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:41
>>223

イカ娘
「千鶴の強さは、精神的なダメージを与えるものもあるでゲソ
それでも無敵でゲソか ある意味 破壊神でゲソね
 それならば 私の侵略に力を貸さなイカ!?」

椎名真冬
「真冬は、10時間もゲームしますですよ
 深夜遅くでもです」

古泉一樹
「常識が通用しないのは、我々と同じですね
 しかし 涼宮さんの能力は、そんなシルバー君でも
 精神的に疲れる事を 僕達は、経験しました

 あなた方は、終わりが無い夏休みを経験しましたか
 あれは、31日で終わったと思ったら 丁度 0時を迎えた時
 もう一度 夏休みの最初に戻るんです これを千回程 体験しました

 例えるならば あなた方が戦って解決したとします
 そして、暫くして もう一度 最初の日に戻るんです
 これを嫌になる位 経験したらどうでしょうか?

 彼女が無意識で行うならば どんな事も容易く状況を変えるんです
  あなた方が不利な状況にする事も可能でしょう 
  無論 シルバー君が 普通の人にする事も容易いんです」


>>224

古泉一樹
「歪みとは、時として人間の体に大きな危険を齎します
 その事でしょうか これは(医学的な専門的な事を言う)

 と言う事ですが イカ娘さん…椎名さん…」


イカ娘
「ZZZZZZZ」

椎名真冬
「…難しくて分らないです」


>>223

イカ娘
「Σ食べられるでゲソ!!!」




231 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:35
上条「いつになったら俺、解放されるの?」
フリーザ「では続きを再開します。」

>>220
上条「き、胡瓜って…困ったなインデックスにたった今食べられたから無いんだが」
フリーザ「困りましたね無いって聞いたとたん物凄く落ち込んだ表情になりましたよ。それにしても上条さんあなたのお昼きゅうりだけってどんだけ苦労しているのですか?」
上条「本当にうちには暴食のシスターがなんもかんでも食べるので…」(遠い目を見ながらも)
フリーザ「まぁいいでしょう」(携帯を取り出しなにやら誰かと話し込み)

(10分後)
フリーザ「ほーら、河童さん大量の胡瓜ですよ〜とーんとお召し上がれ」(大量の胡瓜が箱に詰められ)
上条「うっわぁ…今俺は改めてフリーザがどこかの皇子なんだなと痛感しましたよ」
(その後大量の胡瓜を持ち運んだにとりは幻想卿えと帰っていきました)

>>221
上条「いいぜ、お前が俺の力量を見るってんならまずはその幻想をぶち殺す!!!」(右手をぶん殴るかのように>>221に見せ)
フリーザ「まぁ実際問題普通の人以上よりも威力はあるらしいですよ男女平等らしいですが」
上条「最もここではフリーザの方が断然上ですけどね」
フリーザ「何なら試しますか>>221さん」
上条「その前に戦闘差が半端ないんですけどぉぉぉ!!!!」

>>223
上条「いや!?そもそもその質問はどうかと思うぞ」
フリーザ「おやおやここの仲間である彼女を食用としているのならこのフリーザ全力でその幻想ごとぶち殺しますが」(威圧感で>>223を脅し)
上条「威圧感半端無ぇ…お前も殺されない内に謝った方がいいぞ」
フリーザ「ほほほやめるのでしたらお早い方がいいですよ。」

>>228
フリーザ「いいでしょう…波○拳!!!!」(単なるエネルギー弾が>>228の頭をかすめ)
上条「ってか本当に出来る人にはもしくはそれに近い人は可能なんだろうな…」
フリーザ「まぁあの孫悟空が同じ系統のを出していたので私もコツさえ掴めば出来ますからね」
上条「ってか俺からしてみれば凄いちゃ凄過ぎるだろう……。」

>>209
フリーザ「まぁ、そんなこんなで1人追加したんですが」
上条「そんなこんな扱い!!?あっ、えっと俺紹介したっけ?上条当麻だ!気軽に上条って呼んでくれ」
フリーザ「ですがやっとの事で勝太さんにも覚えてもらえましたのでまぁいまとなればいい思い出ですよ」
上条(何の話でせうか?)「ああ、それといきなりで悪いんだがここってオリキャラ、版権まがいのオリキャラ、版権キャラとか出しても大丈夫なのか?今のところみんな結構知るべき人勢ぞろいなんだが」
フリーザ「私も聞きたいですねシルバーさん達に至っては版権交じりのオリキャラとして確認してもいいんでしょうか?」
上条「突然とかで申し訳ないけど今現状を確かめたかったから知りたいなと思ったんだがな」

>>210先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「あー悪い、本当なら昨日のうちに答えたかったんだが何分時間が無かったんた。あ、俺上条当麻よろしくな。先導、ゆの、勝太!!!!」
フリーザ「ほほどちらかというと私は肉弾戦が最も得意ですが」
上条「いやいやいや!?ぶっ倒れるのはよしてくれこっちもどう反応していいか迷うし」
フリーザ「それよりもゆのさんは絵がお得意そうでもしかしてその手の絵描き人ですか?」
上条「つか、ヴァンカードファイトとデュエルの違いがよく分からないな今としては」

>>214
フリーザ「…………………。」(何も言わずに目から光線を出し)
上条「えっ!?終わりってか上条さんの出番なしですか!?」
フリーザ「何ですかこの馬鹿みたいな戦闘力数はこのフリーザに楯突くからこうなるんですよ」(スカウターをしまい)
上条「なんか思いっきり出鼻をくじかれた感じで>>214をぶっ飛ばされたな…」
フリーザ「このフリーザに楯突こう人は死罪です!」

フリーザ「ほほほ、ではもう一回切ることにしましょう。」
上条「もしかしたらまた明日になったらそれはそれでゴメンな!」

232 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:39
上条「やべぇ!!!!トリップ載せるの忘れちまった……不幸だ…。」
フリーザ「このフリーザとんだ愚かさをしてしまってほんだお詫びですよ」
上条「次回からは慎重にやるべきにしといた方がいいかもな。」
フリーザ「左様ですね。」
上条「じゃあ溜まり次第また次回って事で返答よろしくな!」

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/10(Sat) 16:30
あぁん?最近だらしねぇな?

234 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/10(Sat) 23:20
今日は早く返そうと思ってたんだが、なんやかんやでいつもと変わんなかったな。人生上手くはいかねえもんだ。
桔梗「はいはい、言い訳はいいから早く返しましょ?」
詩音「あ…皆様、こんばんは♪」


>>226>>231>>232フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中)
よ〜フリーザ、久しぶりだな〜。
桔梗「久しぶりって4日居なかっただけだけどね…。私達は毎日来てるから、長く感じるのかな…?
あ、上条君だっけ?これから宜しくね!……で、何で縛られてるの…?」
あれはな、そういう趣味なんだよ。
詩音「ええっ!?か、上条様!駄目ですよ!あなたの趣味をとやかく言うつもりはありませんが、そんな事を此処でされては困ります!」(刀で縄を切る)
質問?ホントにいきなりだな、オイ。いきなりなんで、答えません。
桔梗「何言ってんのよ、シルバー!ちゃんと答えなさいよ!」
冗談だっつーの…。ハイハイ、お答えしますよ。
えーとね、最初にオリキャラ駄目って書いちゃったんだけど、アレ撤回ね。お前が言ってるオリキャラってのは詩音と桔梗、版権まがいのオリキャラは俺、版権キャラはお前らって認識で良いのか?俺はまだ知識不足なとこもあるんで、違ったら教えてくれや。
桔梗「ちゃんと答えてくれるなら、別に出しても全然問題ないわよ。簡単なものでいいから、プロフィールも忘れずにね?」
詩音「他に聞きたい事があったら、遠慮なく言って下さいね。ルールを守って、楽しくお話しましょうね♪」

>>227先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの
よお、久しぶ………すげえ格好…。恥ずかしくない?
……まあ、お前ら住人が嫌なら、無理しなくても良いぜ。ちなみに、要塞に建て替えるのには2日程かかるそうですよ。大家に伝えとけ。
桔梗「……う〜ん、やっぱりカードの事はよく分かんないなあ…。」
……俺も分かんねえ…。なんか、知らないカード名ばっかり言うんだもん…。
桔梗「まだ続いてるよ、カレーパンバトル…。」
フハハハハ!小僧、まだやる気かぁっ!俺のアイデアは無限だ!どこまでついてこれるかな?詩音、カレーパン持ってこいやあ!
詩音「は、はい!どうぞ!シルバー様もノってきてますね…。」
見ろおっ!(カレーパンにストローを刺し込む)
どうだ!これぞ名付けて、モスキート食…熱っ!!!カレー熱っ!!!
桔梗「あーあ…。熱々のカレーパンをいきなり食べようとするから…。勝太君は真似しちゃ駄目よ?」
詩音「いえ、とんでもないです!とても参考になりましたよ!……え?他の方にも聞いて下さるのですか?ありがとうございます!是非、その方達と直接お話をしてみたいです…。ひだまり荘に行ってみてもいいですか?」

>>228
波動拳?桔梗、よろしく。
桔梗「えっ!?う、うん…。一応やってみるけど…。
……波動拳!!」(気の塊を腕から放つ)
詩音「凄い!できちゃいましたね!」
桔梗「うん…。でも、まだまだね…。私、こういう技苦手なのよね…。修行が足りないなぁ…。」
ま、何事も練習あるのみだ。挫けんなよ。暇な時には俺が相手してやっからよ。
桔梗「……ありがと♪」

>>230イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「精神的…?ああ、恐怖感とかかな?あいつに怖いものなんてあるのかな?…多分、無いよ。」
侵略の手伝いか?……いやまあ、依頼なら別にいいけどよ…。あんま非人道的なのは御免だぜ?
詩音「ええっ!?10時間ですか!?そ、それはやり過ぎでは…?体は大丈夫なんですか?」
終わらない夏休み?お前な、一度童心に帰ってみろよ。夏休みの最終日辺りに、夏休みが終わらなければいいな、なんて思ってただろ?そんな感じで乗り切れよ。
詩音「それは無茶ですよ…。それにしても、古泉君の例は分かりやすいですね…。ちょっとゾッとしました…。」
桔梗「まあね…。でも、シルバーって不利な状況なんて何度もひっくり返してきたし、何故かそういう不思議な力って効かないのよね…。何でかな?」
ああ、多分ね、この木刀が神様から授かったものだからじゃね?ご加護に護られてんだよ。
桔梗「え……そうだったの!?」
詩音「初耳ですよ…。もう、そういう大切な事言ってくれないんですから…。」

>>233
詩音「ふえっ!?そ、そうですか…?すみません、気付きませんでした…。」
桔梗「う〜ん…。何がだらしなかったんだろう…?」
そんなに気にすんなよ。俺達は、このだらしなさが売りなんだ。変えることはない。
桔梗「初耳だけどそんな事!?勝手に決めないでくれる!?」
詩音「あ、あははは…。だらしなさを売りにするのは、やめた方がいいと思います…。」

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 00:21
原発は反対ですか?

236 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/11(Sun) 14:13
フリーザ「おやおや早いもので気がづいたら日にちってものは過ぎちゃうんですね…」
上条「あのぉいつになったら上条さんは解放とかされるのでしょうか?」(まだロープに縛られ中)
咲夜「あらあら随分と賑やかな事しているわね。貴方達」上条「だ、誰だ?」

名前:十六夜咲夜
性別:女性
職業:紅魔館のメイド
性格:完璧そうに見えるが実は少しズレた思考を持つ
備考:紅魔館の主レミリア・スカーレットのに仕える、メイド長で紅魔館に住んでいる唯一の人間。
炊事、洗濯、子守から戦闘まで一切仕切る長であり実質的に紅魔館の顔とも言われているが少々天然系らしい。
頭が切れる、体術も一流、でも猫舌。たまに抜けている面も見せるが完璧にこなす。
また時間を操る能力も持ち合わせており時間を止めたりさらには時間のスピードも変える事ができる。
唯、起きてしまった出来事をなかった事に不可能。壊れた物も修復は不可なので事実上時間を戻すことは不能である。
銀製のナイフを投げナイフ用として多数所持なおかつ投げるのも上手いので時間を止める時には手品【タネなし手品】を得意とする。
ちなみにここではアニメもしくは二次小説の設定にもなる。
作品:東方Project(漫画)

上条「時間を操る能力だなんてそんな能力者が今ここに…」(咲夜の方を見て思わずつばを飲み)
咲夜「まぁ時間を操るって言われても出来た現象は戻すことは難しいですけどね。」
フリーザ「やっとの事でこちらも3人揃いましたし返答の方を再開しますか。」

>>217イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
上条「い!!!インデックス!?あれなんでお前ここにいるんだあれ?お前本当にインデックスか?」(イカ娘を見て思わず間違いに気づき)
フリーザ「あながち扱っている会社が同じらしく一応アニメではコラボしたらしいですね。」
咲夜「初めまして紅魔館のメイド長十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきを」
フリーザ「ほほほどうやらイカ娘さんの脳内には私と千鶴さんで恐れらしさは同じという事ですね。」
上条「それにしても古泉って超能力者だったんだな〜それで能力はなんだ?発火能力それとも電気能力?」
咲夜「お近づきの印という事で良かったらこれでもどうぞ」つ【アップルパイ】

>>218
フリーザ「おやおや惜しい人を亡くなりましたね。さぞかし司令官としては広大な人だったのでしょう」
上条「ってかワルズ・ギル皇子って誰ですか!?どこかの宇宙軍隊の人ですか!?」
咲夜「調べによりますと海賊戦隊ゴーカイジャーの敵組織・宇宙帝国ザンギャックの幹部らしいですね。」
フリーザ「ほほほ同じ宇宙の支配しているもの同士同族を亡くすのはこれほどまで悲しいことなんですね」

237 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/11(Sun) 14:51
>>233
上条「も、申しわけねぇ!!!こっちも忙しい日が来たもので少々の緩みが出ちまったか!?」
咲夜「何がいけなかったのでしょうかね?」
フリーザ「やはりどんな事においても冷静にかつ返答には取り組んだ方が名無しにとっては刺激なのかもしれませんね。」
咲夜「刺激……ですか?」
上条「まぁ昨日の返答が事を語っているもんな……。」

>>224
上条「いや、歪みはねぇ!!!って言われても何の歪みなのか上条さんには理解不能ですよ」
咲夜「内部の歪みでしょうか?それとも空間の歪みでしょうか?」
上条「内部ってなんか不健康そうな感じだな。おい!」
フリーザ「後者の方でしたら咲夜さんに任せたら解決ですね。」
上条「まぁ時間と空間を操れるしな〜俺なんてただ異能を打ち消すだけだしな〜」

>>234シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「四日でも私にとっちゃあ久しぶりな感じですよ」
上条「シルバーさん?何言っちゃているんでしょうか?俺にそんなハードな性癖は持ち合わせてねぇから!」(詩音にロープを切って貰い)
フリーザ「一応このスレにいるイカ娘さん達、先導さん達、私達は版権キャラで間違いないですね。」
咲夜「まぁ多分知っての通り世間は認知しているからわかり易いかと思いますが」
上条「とりあえずもう1人追加したけど大丈夫みたいだな。」
咲夜「申し送れました紅魔館に住むメイドの十六夜咲夜と申しますこれ、良かったらお近づきの印という事でどうでしょうか?」
つ【ホットアップルパイ+紅茶】×3
フリーザ「ほほほ私達の方もなるべくは楽しんでいきますからよろしくお願いしますね。」

>>235
上条「反対に決まってんだろ!?そりゃああの大爆発事故は凄まじい事だったし」
咲夜「ですが反対でもいろんな事も重要になりますけどね。
例えば原発って無くなってもいいの?→無かったら現在のように電力不足になる
代替となる発電設備でも大丈夫かしら→火力発電しかない
火力発電の使用の許可いいですか?→大量のCO2排出に加え今後高騰していくので無理と、このようにどんどん扱いが厳しくなりますので反対にするにもよく理解したほうが為になりますからね」
フリーザ「まぁここまで電力に頼りきった生活環境が出来上がった以上は原発は必要じゃないって思われがちですかそれでも尚今話題とかでなっているので知っておいた方がいいでしょうね」
上条「本当にご説明ありがとうございました…。」

フリーザ「ほほほでは、一旦切りますね。」

238 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/11(Sun) 17:03
アイチ「今の僕ならレンさんにだって勝てる…。」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「ドラゴンが居ない決勝なんて…。」(難しい表情で)
ゆの「た、対照的だなぁ2人って…似た能力持ってるのに。 今日の返答始まります。」

>>224
勝太&ゆの「………。」(じっとアイチを見て)
アイチ「僕が歪んでる? そんな訳無いですよ。 けど、2人にはちょっとがっかりしました。
    ドラゴン君が負けたり、身長が小さいのを言われただけで凹むなんてね。 やっぱり僕が居ないとダメなんだ。」
勝太「うるせーよ。 それに使命だとかなんだとか…俺はドラゴンの代わりじゃねー。」
ゆの「初めて会った時より酷いなぁ…カムイ君やミサキちゃんの言ってた今までの性格と正反対だね。」
アイチ「今までの弱い僕は捨てました。 けど、あなた達は弱いままだ。」
勝太「くそーっ! おい!ドラゴン!コイツに何か言ってやれよ!」
ゆの「ドラゴン君は療養中だよ。 沙英さんにまた相談してみようかな?」

>>228
アイチ「さぁ、イメージしてください。 波動拳を。」
ゆの「は、はどーけーんっ!」(拳を突き出すも何も起こらず)
勝太「カレーパン!」(カレーパンを取り出し)
アイチ「2人にはちょっとがっかりしました。 イメージの中で出してくださいよ。」(黒笑)
勝太「つーかアホかぁぁ! 出せる訳ねーだろ! おいドラゴン!お前がクリーチャーだっていうなら波動拳撃ってみろよ!」
ゆの「勝太君、ドラゴン君は療養中だよ。 宮ちゃんならもしかしたら…だ、出せない…よね?」

>>231 >>236フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「おー宜しくなー! 上ヤン! サクレ!」
ゆの「勝太君名前また間違えてるよ。 こちらこそ宜しくね上条君、咲夜ちゃん。」
アイチ「ですが、肉弾戦では周囲に迷惑がかかるでしょう? 周囲の損害0で相手を叩きのめせるなんて素晴らしいじゃないですか。」
勝太「今回は倒れなかったからマジで被害無しなんだよな。 でも、何か気に入らねぇんだよなぁ…。」
ゆの「はい。 私、絵を描くのが好きでやまぶき高校の美術科に入学したんです。 あ、上条君から見たら上級生だね私。」
勝太「身長は完全に負けてるけどなぁ?」
ゆの「うう、宮ちゃんはあんなに高いのに…けど、男の子って身長の伸び凄いなぁ。 1年なのに3年の沙英さんと殆ど同じだよ。」
アイチ「まぁ、カードで戦う点は同じですよ。 ヴァンガードファイトもデュエマも。」
勝太「つーかヴァンガード難しくてルール覚えらんねぇぇ!」
ゆの「勝太君インターセプトの段階で寝てたもんね。 私もカウンターブラストとかよく分かんないんだ。」
アイチ「2人では役者不足でしたね。 まずはルールを覚えなければ話になりません。」

>>233
アイチ「ええ、2人ともだらしないですよ。」
勝太「俺はドラゴンと決勝できなくてイラついてんだよ…。」
ゆの「私も少しは泳げるように頑張って…」
アイチ「やっぱり僕が居なきゃダメですね。 櫂君、君もどこかで見てるよね…?」
勝太「ったく…なんなんだって話だよなアイチの奴。」
ゆの「ミサキちゃんから聞いたんだけど、ショップ大会までは普通だったみたいなんだけどね。」
勝太「けど、腹立つよなぁ! 爺ちゃん! アイチになんか言ってやれよ!」
ゆの「軽くあしらわれる気が…ヒロさんに頼んだら上手い事関係和ませてくれるかな?」

239 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/11(Sun) 19:23
>>233

イカ娘
「…誰がだらしが無いでゲソか!!
私は常に大変なのでゲソよ!!」

椎名真冬
「真冬はこれで一生懸命です だらしが無いのは
 生徒会長さんです」

古泉一樹
「そうですね そんな人は見かけた事がありませんが
 あなたは゛如何でしょうか 他人の事よりもご自分の事だと思いますが」


>>234 シルバー・桔梗・詩音(最強過ぎるキャラは嫌われる)

イカ娘
「要するにそれだけ 前向きするんでゲソね
 怖いもので一番怖いと言ったら…亡霊という奴でゲソ。。。

 平和な侵略という事でゲソか う〜ん お主に聞いた
 私がバカだったでゲソ」

椎名真冬
「本当はもっとやりたい方なんです
 ゲームは常に持ち歩いているんです(リックからゲーム機を見せる)」

古泉一樹
「くすくすくす 丸で涼宮さんと同じ考えですね シルバー君は
 あなたは自覚していませんが 人を引き寄せる魅力があるようです
 
 恐縮です 普段の僕の場合は、あなた方でも難しくて理解出来ない
 説明をする事があるんです 僕以外では 一番 難しい事を話される方は
 ゛長門有希゛さんですね 彼女は、情報統括思念体が地球に送り込んだ
 対人有機質・ヒューマノイド・インターフェイスなんです
 ある人(キョン)は、電波話をする人だと評価しますが(微笑む)
 こちらの場合は、僕の専門外ですので 気になさらないで下さい」 
 
椎名真冬
「シルバーさん そう言う事は、余り公開しない方がいいですよ
 もしも 眠っている時 盗まれた場合は 何も出来なくなります(用心に越した事は無い)」


>>235

イカ娘
「それは何でゲソか?」

椎名真冬
「イカ娘ちゃん それはね 真冬達 人間にも害を被る
 危険なものなの」

古泉一樹
「僕も同感ですね あらゆる生命を脅かす危険な存在です
 某国では、その汚染によってかなりの長い年月 誰も住めなくなりました
 現在は、少しづつ 放射能の影響が薄くなりつつありますが」


>>236

イカ娘
「私は、イカ娘でゲソ お主 他の人間と一緒にするなでゲソ
 (上条当麻に向って 触手を動かして訴える)」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬です よろしくお願いします(礼儀正しく)」

古泉一樹
「始めまして 古泉一樹です 超能力と一言に言いましても
 普段は使えません あくまで 閉鎖空間に入った時にしか使えません
 空を飛んで光の玉を発揮して 神人(巨人)を倒す時に使います
 要するに その空間が崩壊する危機が訪れれば その現場に行くんです

 恐らく あなた(上条当麻さん)には特定の能力しか知らないでしょうが
 この能力は、今から3年前に覚醒しました 現在は、機関の一員ですが(微笑みつつ)

 恐れ入ります では、僕からは(ブラジル紅茶セット)をどうぞ(咲夜に手渡す)」

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 20:11
咲夜さん!
さっき美鈴さんがまた寝ていましたよ!
一応起こして起きましたが、また寝ているかも知れないんで見に行っておいてください!

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 20:21
ゆっくりレミリア「うー☆うー☆」


ゆっくり化した紅魔館のお嬢様こと、レミリアお嬢様がこちらを見つめています。
貴方はどうしますか?



ゆっくりが分からない人は「ゆっくりレミリア」でGoogleってみてね。

242 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/11(Sun) 22:22
>>234シルバー&桔梗&詩音
アイチ「恥ずかしい? 何言ってるんですか?「ブラスター・ダーク」と一体になるなんて素晴らしいじゃないですか。」
勝太「アイチ…お前俺の爺ちゃんと同じ価値観になってんぞ。」
ゆの「ひだまり荘の皆に相談して大家さんに訴えたら納得してくれました。」
アイチ「だから皆さんは甘…どうしました沙英さん? 少し来いですか?」(沙英に連れられて行き)
ゆの「沙英さん、お願いします。 勝太君とシルバーさん何気に息合ってるね。」
勝太「そっちがモスキートなら俺はドラゴン…ドラゴン…なんで負けちまったんだよ…。」(暗い表情で)
ゆの「勝太君強がってるけどやっぱりドラゴン君と決勝戦やりたかったみたいで…決勝戦を前にしても集中できてない感じなんですよ。」
アイチ「今の僕なら沙英さんにも負けない。 櫂君、君もどこかで見てるよね?」(怪しい笑みを浮かべて戻って来て)
ゆの「詩音ちゃん、沙英さんショック受けてると思うから励ます為に一緒にひだまり荘に入ってみる?」

>>235
アイチ「当然じゃないですか。 原発を賛同してるのなんて利益がある人達だけですよ。
    そしてまた欠陥作業と隠蔽をして自分達だけおいしい思いをするんですよ。 汚いですよね?」
ゆの「アイチ君、最初はまともな事言ってると思ったのに…。」
アイチ「ああ、ゆのさんは甘いですからね。 それと、税についても本当は…」
ゆの「アイチ君ストーップ!」
勝太「なぁ、原発とか税ってどんなカードだ?」
ゆの「勝太君…ニュースとか見ないの?」
勝太「見ねーよ? それより俺はカレーパン!」
アイチ「勝太君にはちょっと失望しました。」
勝太「なんでだよ! 気分悪ぃーなー。」


>>243
ゆの「わぁっ…不思議な生き物が居るよ。」
勝太「す、すげぇ…。」
ゆの「確かに凄いけどそこまで驚くこ…」
アイチ「「ブラスター・ダーク」のカウンターブラスト。 消えろ!レミリア!」(怪しい笑みを浮かべて)
ゆの「アイチ君?!」
アイチ「やっぱりゆっくり方式は甘かったんですよ。 そんな事じゃ勝てませんよ。」
ゆの「勝ちとか負けとか関係無いと思うけどよアイチ君?」
勝太「っていねーなぁ?  逃げたのかアイツ?」
アイチ「そうですね。 懸命な判断でしょう…あの程度の生き物が僕に勝てる筈ないからね。」
ゆの「櫂君、早くアイチ君をなんとかしてくれないかなぁ…。」

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:04
阿部さんに掘られますか?

→はい
 いいえ

アッーーーーーーーーーー

244 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:31
桔梗「遅くなっちゃったわね…。」
詩音「はい…。ですが、間に合って良かったです。」
さっさと返しちまうか…。行くぞ!


>>235
桔梗「……う〜ん……使わないで暮らしていけたら良いとは思うけど…。やっぱり、危ないし…。」
詩音「でも今の時点では、原子力無しでは私達の生活は成り立たなくなってしまいますからね…。難しい問題です…。」
今まで散々問題をほったらかしてきたから、皺寄せがどっときたんだろ?いつまでも見ないフリしてっから、こういう事になるんだよ馬鹿野郎。
桔梗「私達に言わないでよ…。」
詩音「……シルバー様……。」
……別にお前らに言った訳じゃねえよ。ただの独り言だよ、独り言。
ま、省エネとか節電とかも活気づいてるし、そのうち原発に頼る事も無くなるだろうぜ。
桔梗「うん……そうだよね!私達が頑張れば、何とかなるわよね!」
詩音「1人1人の心構え次第で乗り越えられますよ、きっと!」

>>257フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
桔梗「あはは、そうだね。久しぶりでいいよね。そんなに気にしてもしょうがないしね。」
え、何?違うの?上条さんってそういう趣味じゃないの?
じゃあ何で縛られてたんだ〜?(棒読み)全くわっかんねえなあ〜?(棒読み)
まあ、ルール云々は>>150でも見といてくれや。ここに無いような事は、また聞いてくれ。即決めるから。詩音「あ、新しい方ですね!宜しくお願いします!私は、桜華院詩音と申します!」
え〜と、十五夜さん?面白い名前だね〜。
桔梗「…あんた、ワザと間違えたでしょ?失礼でしょ!」
はいはい、ワザとですよ。すいませんね。
……差し入れか?メイドさんらしく、気が利くね〜。紅茶はあまり飲まねえが、たまには悪くねえか…。
桔梗「わあ、アップルパイまでありがとう!私も、今度何か作ってくるわね!」


>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「前向き……確かにそうかもね。ホント、あいつって何が怖いんだろ…?」
ああ!?誰が馬鹿だ!!お前、平和な侵略ナメんなよ!平和じゃない侵略より難しいんだぞこの野郎!!
詩音「それだけやってもまだ足りないんですか?しかも、いつも持ち歩いているなんて…。ほとんどノイローゼですね…。」
桔梗「……ふふっ…。本当に古泉君の言う通りよ…。シルバーって、何故か沢山の人から好かれるのよね…。私も、その惹き付けられた1人だもの…。」
へえ……お前にも宇宙人の知り合いっていたんだな。お前や長門の難しい話、理解出来そうな奴が知り合いにいるな…。発明家で、かなりの天才だ。お前らと話が合うかもな…。
ああ、あと真冬、色々助言ありがとよ。俺はまだ素人レベルなんでな、助かったぜ。これからも宜しくな!


詩音「すみません、今日はここまでにさせてもらいます。おやすみなさい♪」

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 00:00
今日のおかずは何でした?

246 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/12(Mon) 17:18
桔梗「あと2週間でクリスマスね!」
詩音「ええ、楽しみですね!」
それまでに仕事終わってっかなあ…。


>>240
ん?こりゃ、咲夜宛だな…。という訳で、咲夜さん頼んだ。

>>241
詩音「ゆ、ゆっくりって何ですか…?」
……アレだろ?あの……晒し首みたいな…。
桔梗「ちょっ!言い方があるでしょ!?言い方が!」
だったら、お前が説明しろよ…。
桔梗「ほ、ほら……頭だけのキャラクターよ…。ドラクエのスライムみたいな感じかな…?」
……中々うまいじゃん。
詩音「こっち見てますよ…。どうしましょう…?」
桔梗「………。」(無言で抱き上げる)
……どうするつもりだ、桔梗?
桔梗「いや……抱き枕にでもしようかな〜って……駄目かな?」
……一応生き物だぞ…。どうせなら、剥製にでもしとけ。
詩音「そ、それも駄目ですよ!!」

>>242先導アイチ&切札勝太&ゆの
……はぁ…そんなもんすかねぇ…。ヴァンガードプレイヤーと勝太のじいさんの考えは理解出来ねえ…。
詩音「あはは…そうですね…。でも、それだけヴァンガードやデュエルマスターズが大好きって事ですよ!」
なんだ、結局やめたのかよ…。…チッ、つまんねえなぁ、オイ…。ゆのはもっとチャレンジャーだと思ってたのによ…。
桔梗「そもそも、要塞に住みたがる女の子はそうそういないわよ…。ゆのちゃんだって例外じゃないわ!」
詩音「あ…、また先導様が連れていかれちゃいましたね…。今度はひだまり荘の沙英様に…。」
学習しないねえ、アイツも…。
ん?どうした勝太?んな事でいちいち落ち込んでんじゃねえよ。戦いたいなら、別に決勝戦じゃなくたっていいだろうが。誰にだって負ける事ぐらいあるさ。お前よりもドラゴンの方が落ち込んでるだろうしな…。
つーか、集中出来ねえなら、いっそ辞退しちまえや。半端な覚悟で挑んだら怪我だけじゃ済まないぜ?なに、誰も責めたりしねえよ。カードゲームで怪我する事自体、イレギュラーなんだからな。ま、無理には止めんがな…。
詩音「あ、戻ってきましたね。……とても反省してるとは思えない顔ですね…。」
オイオイ、女の子を苛めちゃいけねえな、アイチ君?(木刀でアイチの頭を軽く叩く)
詩音「沙英様、大丈夫でしょうか…?あ、はい。私もひだまり荘へ行きたいと思います。沙英様には相談にのってもらいましたし、私が力になれるのなら、是非…。」

>>245
……何か、答えにくい時間に聞きますね。12時きっかりって…。いつの飯の事なんだかね…。
詩音「朝は大体卵焼きとかですね…。和食が多いですよ。」
桔梗「私も詩音とほとんど同じかな…。」
この時期は鍋物が多くなるから、晩飯はすき焼きとかおでんになりそうだな。

247 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/12(Mon) 18:42
上条「ふ、不幸だ…。上条さんの貴重なタンパク源が…。」(そこには割れた卵パックが落ちており)
咲夜「もう1回買ってきますか?」
フリーザ「それにしても事あるごとにズッコける人は早々いないものですよ」

>>238先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「いきなりだな。オイ。あーでも他人からは一応「上ヤン」って呼ばれているからあながち合っているといえば合っているな。」
フリーザ「それ、どんな闇のデュ○ルですか?カードバトルなのに倒れる行為って物凄く死に物狂いなんですね…」
咲夜「ですが切札様の場合ちゃんとしたルール上の元行っているから越したことはないのでは?」
上条「マジですか?こんな所に俺の上級生がいたとは本当世の中って捨てたものじゃないな〜」
フリーザ「そもそもデュエマの場合ですとつい最近私は知った感じですかね。ヴァンカードファイトの方はまだ認知度が低いようですが…」
上条「ってかフリーザの世界観じゃどっちも無いような…。」
咲夜「その点はルールは先導様が教えてくれるのでしょうか?」
フリーザ「役不足って言うよりはマイナーだと私は思うんですけどね…。」

>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
上条「ギャアアア!!!痛い痛いイタイー!!!触手が地味に痛いから止めてー!!!」(もろイカ娘の触手が頬に当たり)
フリーザ「あの程度の攻撃普通は避けれる物ですが…」
上条「お前と俺との身体能力じゃ天と地の差だよ!!!」
咲夜「つまり一定の場所でしか力は発揮出来ないって事でしょうか?さぞかし使用には難しいものですね」
上条「そういえば俺たちのチームには一応超能力者としての能力持っている人がいるんだよな『時間を操る程度の能力』と『念動能力者』が」
咲夜「しかもフリーザ様に至っては『宇宙人』+『超能力者』だからもしかしたら古泉さんの知り合いにとっちゃあ好奇心な感じですよね」
フリーザ「ですがこの事を彼女(涼宮ハルヒの事)知ったら閉鎖空間所じゃ済まなくなりますけどね…。」

>>240
咲夜「まったく、困ったものね美鈴ったらそんなんじゃ門番としての自覚が…ではちょっと躾ってきますね♪」(手には無数のナイフを持ち)
上条「言っている事と行っている事が違いますよぉぉぉぉ!!!!!!咲夜さん!!!!!!」
咲夜「大丈夫ですよ。軽ーく屠る勢いですから」
上条「それ遠まわしに『死ね』って事ですよ!!!!」
フリーザ「案外恐ろしいのは地球人だったんですね…。」

>>241(ゆっくりレミリアが現れた)
咲夜「おっ…お嬢様!!!!えっ?何で此処に…いけない咲夜ったらお嬢様にこんなのはお見せできない」(先ほどとはうって変わって萌え系な感じになり)
上条「うわぁ…今度はアレを見て急にギャクモードになりやがった…。」
フリーザ「やはり二次設定にした途端彼女の人格が少し崩壊したんですね」
咲夜「えっ?なんですか♪(早くも崩壊しつつ)なんですって…誰お嬢様を虐めた奴は!!!!!この咲夜お嬢様の為なら火の中水の中どこにでも」(さっそうとナイフを取り出し辺りを見回すが…)
上条「そういえばそんな扱い受けていたな。約2時間前に…。」

>>243
咲夜「いざ、私の世界へ……!」
(時間を止め阿部さんの『はい』の選択を別のに変え)
上条「!?…今何が起きたんでせうか?」
咲夜「とりあえず>>243が起こした出来事を別のに変えることに成功しました」
フリーザ「で、その別のにってのはなんですか?」
咲夜「こっちの仕向けを>>243さんの代わりにとと言う事で」(無残にも残された>>243が倒れており)
上条「よっぽど恐ろしい事が起こったんだろうな…。」

>>245
上条「一応、卵料理にはしようと思ったんですが…」(無残にも割れた卵パックを見て思わず落ち込み)
咲夜「まぁ後で紅魔館でご馳走を作りますのでそれで良かったらどうでしょうか?」
上条「えっ!!!本当にいいんですか!?」
咲夜「ええ、困ったら助け合いですから」
フリーザ「まぁ私たちは後でご馳走になるので今は答えれませんね。」

咲夜「それでは今日は終わりにしますね。>>246は次回に回しますね♪」

248 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:28
アイチ「僕思ったんですよ。 2人は僕無しでも返答できますか?」
ゆの「えっと、寧ろアイチ君の発言が色々問題になってると思うんだけど…。」
アイチ「それは無いですよ。 という事で近いうちに僕が控えに回ってゆのさん達がどう返答するか見ようかと考えてるんですよ。」
勝太「アイチ…ヨーデルの採用は色々不味いだろ!」
アイチ「僕もそう思ってるよ。 世出原君にはならないと思う。」
ゆの「………。(性格が変わるって点でアイチ君と被っちゃうからかな…? それと、私最近言葉噛んじゃう事多いから気をつけよう。)」

>>245
ゆの「今日夕ご飯のおかずは鳥の唐揚げだよ。 おいしいよね。 勝太君はカレーパンかな?」
勝太「おう! 俺はいつでもカレーパン!」
ゆの「冗談だったんだけど…アイチ君はどうだった?」
アイチ「………知らない。」
ゆの「ア、アイチ君…?」
アイチ「僕にとってはどうでもいい事なんですよ。」
ゆの「うわぁ、エミちゃん苦労してそうだなぁ…アイチ君、エミちゃんにあんまり心配かけちゃダメだよ。」
勝太「そういや俺はカレーパンだけど、ハコちゃんは毎日料理作ってんだよなぁ〜。」
ゆの「うん、ハコちゃん凄いよね。 小学生でお料理もできるしきっとヒロさんみたいになれるね。」

>>246シルバー&桔梗&詩音
ゆの「でも、そのイメージって櫂君とアイチ君だけですから。 カムイ君とミサキちゃんはまともですよ?」
勝太「ん? なんだコレ? 何々? 反対5票、賛成1票?」(紙を拾い)
ゆの「要塞なんかにしたら電気代とかも馬鹿になりませんからやっぱり…何か宮ちゃんだけ賛成してたけど多数決で決まりました。」
勝太「けど…べんちゃんと約束してんだ…日本一になるって…何でドラゴン…お前じゃねーんだよ…。」
ゆの「わっ、右近さんと左近さん?! あの秘密を我々の代わりに話してって…?」
勝太「何でもドラゴン達はクリーチャーの世界から人間の世界にやってきたらしくて、追っ手から逃げる為に姫が犠牲になっちまったらしいんだ。
   で、カードになっちまった姫を助ける為にドラゴン達は頑張っててそれが優勝商品の「永遠のプリンプリン」…けど俺はドラゴンの代わりじゃねーっ!」
ゆの「勝太君のお兄さんはこの事知ってるのかな? 勝太君のお兄さんも行った事あるみたいだけど。」
アイチ「痛っ、何するんですか。 相手は僕より年上なんですよ?」(叩かれた所を押さえながら)
ゆの「じゃあ、案内するね。 多分ヒロさんの部屋に居ると思うからまずはヒロさんの部屋に行ってみよう!」

>>247フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「闇かどうかはわかんねーけど、それでドラゴンが重症負っちまったんだ…くそっ、何で負けちまうんだよドラゴン…。」
アイチ「僕の場合は能力を使った反動なので多分違う部類でしょうけどね。」
ゆの「うん。 今ひだまり荘には6人入ってて、3年生はヒロさんと沙英さん、上条君と同じ1年生は乃莉ちゃんとなずなちゃん。 そして、2年生は私と宮ちゃんなんだ。」
アイチ「難なら教えましょうか? 僕も櫂君に教わったんですよ…。」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「アイチ…お前根暗な野郎にしか見えねーぞ?」
ゆの「デュエマは10年、ヴァンガードは1年経ってないですもんね。 私はどっちも少し知ってるだけであんまり詳しくないんです。」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:55
甘いものは別腹らしいね。女の子には・・・。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 22:36
富士の樹海へ修行に行こう
ついでに自殺志願者も止めるんだ

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