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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 22:22
お前の拳、見せてみろ

222 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/08(Thu) 23:02
>>218

古泉一樹
「それは、フリーザさん宛てですね 
 ですから スルーします」

>>219

イカ娘
「お主 千鶴に会った事があるでゲソか!?
 一度も会って居ないのに 分る訳ないじゃなイカ

 何しろ 素手で壁に大きな穴を開けたんでゲソ
 それも一瞬で視えない早さでゲソ!!!(震えている)」

椎名真冬
「最近の真冬は、更に最高レベルに到達しましたのです
 絶好調なのです」

古泉一樹
「あなたは、僕の同じ超能力をお持ちですか?
何処でもと仰られますが あれはあなたのレベルを遥かに超えています
 
 例えるならば 宇宙服を着ずに 宇宙に行くようなものです
 そして、無重力と空気の無い場所を苦しまずに帰れるでしょか
 つまり、あなたの常識を覆す状況なんです 実に頼もしい発言ですが」

>>220

イカ娘
「私は知らないでゲソ 取りあえず 胡瓜をあげるでゲソ」

椎名真冬
「真冬は、差しあげます 苦しんでいるんですから」 
 それに 烏天狗さんとラジオをやっていました(某ネブラ)」

>>221

イカ娘
「了解でゲソ!!(軽々と重いテーブルを持ちあげた!)
 ええ この事じゃないでゲソか?」


椎名真冬
「真冬の場合は、アクションゲームで実力を見せます
 Σ真冬は、か弱い女の子です 戦えません」

古泉一樹
「実に頼もしいですね しかし 僕も常識では
 どうにもなりませんからね 普段は人並みですが」


 


223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 00:23
イカ娘って食べられるの?

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 17:04
歪みねぇな!

225 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/09(Fri) 20:19
桔梗「…ふぅ…。」
なんか疲れてんな。
桔梗「うん…。最近ちょっと色々あってね…。」
詩音「大丈夫ですか…?明日はお休みですし、ゆっくり体を休めて下さいね?」
何か力のつくもの作ってやるよ。楽しみにしてな。
桔梗「ありがと、シルバー、詩音…。」


>>220
東方?………ああ、あのとんでもないシューティングゲームか…。やった事ないんだよね、ソレ…。
詩音「胡瓜…ですか?すいません、今は持ってないんです…。」
桔梗「ていうか、普段から胡瓜を持ち歩いてる人なんていないわよ…。胡瓜じゃなきゃ駄目なのかしら…?」
そんなに食いたいんなら、どうぞ。(懐から胡瓜を取り出す)
桔梗「持ってたんだ…。」

>>221
……ジャン拳?よし詩音、パーを出せ!
詩音「えっ!?は、はい!」(パーを出す)
桔梗「違うわよ!何でジャン拳なのよ!詩音も乗せられちゃ駄目よ…。」
詩音「えへへへ……つい…。」
桔梗「これって、私達に挑戦したいって事じゃないかしら?」
あっそう……。じゃ、断る。面倒くせえから。
桔梗「……まあ、あんたならそう言うと思ったわよ…。悪いけど、手合わせしたいならうちの道場に来てもらえるかな?いつでも相手になるわよ!」

>>222イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「会ったことは無いけど…。地球上の生物じゃ、シルバーには勝てないわよ。宇宙の生物でも勝てる相手はほとんどいない位なんだから…。」
……なんか、引っかかる言い方だな、オイ…。
桔梗「壁に穴?それなら私も出来るわよ。

…………破ぁっ!!!!!」(壁を拳で破壊する)
詩音「わあ、凄い桔梗ちゃん!じゃあ、私も技をお見せしますね。あ、イカ娘様、そこに立っていて下さいね。危ないから、動かないで下さいよ?」(銃で壁をイカ娘の輪郭に合わせて撃ち抜く)
……俺だって負けんぞ…!(木材からイカ娘、真冬、古泉の彫像を掘り出す)
詩音「うわぁ…凄いです、シルバー様!」
桔梗「……何か、ズレてない?」
詩音「真冬ちゃんってゲームが上手なんですね…。私もそこまでの域に達する事が出来るでしょうか?」
シルバー「生身で宇宙?楽勝!お前、カービィ族の適応能力凄えんだぞ?ワープスターに乗って宇宙飛ぶんだぜ。気持ち良いんだぜ〜。無重力なんて、別に苦しくも何ともねえよ。」
桔梗「古泉君、シルバーに常識なんて通用しないわよ?超能力は無いけど、それ以上の力や芯の強さがあるからね…。そんなところに私も惹かれたの………あ、今の話はシルバーには内緒ね?」

>>223
………お前、アレ食いたいの?いやまあ、食えないことは無いと思うが…。
詩音「だっ、駄目ですよ!イカ娘様を食べるなんて可哀想です!そんな事は、この桜華院詩音がさせません!」
桔梗「でも、触手は切っても生えてくるみたいだから、ちょっと分けてもらってみようか?」
醤油やイカスミに絡めて食ってみるか?案外イケるかも…。
詩音「だ、駄目ですってば、2人共!!」

>>224
詩音「ゆ、歪み…?骨盤の事でしょうか…?」
桔梗「……詩音……。」
………いくら何でもその発想はどうかと思うぞ…。女として…。
詩音「えっ……ええ!?」

226 名前:フリーザ&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/09(Fri) 21:41
フリーザ「おやおや>>206の時から4日も音沙汰もなしにするとはこれは許されざる事ですよ」
上条「ちょっと待てぇ!!!何で上条さんこんな所にいらっしゃるんでしょうか?」(ロープに縛られ放置され)
フリーザ「本当なら他の人を呼ぼうかと思いましたがあなたしか今のところ知る人がいなかったので仕方がなく…」
上条「仕方がなく拉致ですか!!?」
フリーザ「つべこべ言わずとっとと自己紹介しろ!!!!」
上条「理不尽だぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

名前:上条当麻(かみじょう とうま)
性別:男
備考:学園都市第7学区とある高校の1年7組。
右手に『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を宿しそれが異能ならなんでも打ち消す能力持つ。とある事件で夏以前の記憶を消失する。
基本は気だるけかつ無気力で憂々とした性格であり、面倒だと思ったことは全身全霊で以って逃げようとする。その一方では心魂熱く、
困っている人を見ると老若男女かまわず助けに行く性格で例えそれが敵でも動機を察す得れば助ける。
作品:とある魔術の禁書目録(アニメ)

>>207
フリーザ「世界の危機を救うですか…このフリーザがそんな事をしますか?」
上条「どっちかというと滅ぼす方だよな。あんたの場合」
フリーザ「ははっ殺しますよ」
上条(えらくマジだ…この人…)「まぁ、俺はどうなんだろうまだそういった事の重大さには陥ってないけど」
フリーザ「というより今の所アニメでは語れていないのでしれませんね」

>>211
上条「お断りさせてもらいます!!!!」
フリーザ「おや?てっきり貴方ならお似合いかと思いましたが」
上条「いやいやい!?こんなでヒーローとかなれるのはいいけどもし万が一に、改造が失敗したら大変なことになるだろう」
フリーザ「まぁそれで強くなれたら大いに貢献ですよね」

>>213
フリーザ「いいえ、やった事ありません」
上条「むしろ、ゲーム機すらありあせん…。」
フリーザ「じゃあ話はなかった事にですね」



フリーザ「とりあえず、一旦切りますね。時間の都合上って事で>>209>>210は次回待ちです。」


227 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:00
アイチ「質問が少なかったので休んでましたが、少し空き過ぎましたか。」
ゆの「アイチ君が「ブラスター・ダーク」の格好してる…。」
アイチ「ああ、吉野家先生がくださったんですよ。」
勝太「すげぇ…。」
ゆの「凄い…のかな? とりあえず返答だね。」

>>211
アイチ「ダークヒーローって知ってますか? そう、勝利を掴めるのは「シャドウパラディン」のような存在なんですよ。」
勝太「そういやドラゴンの使ってた「ボルシャック・スーパーヒーロー」って改造されたって事なのか?」
アイチ「僕には分からないけど…味方も焼き尽くす姿はある意味ダークヒーローじゃないですか?」(黒笑)
ゆの「確かにコストを抑えるコッコ・ルピアも破壊しちゃうもんね。 何だか可愛そう…。」
勝太「でも、ドラゴンの奴結果的にコッコ・ルピアがやられたから出したって事は…つまりドラゴンはダークじゃない?」
アイチ「そうだね。 けど、その非情になれない心のせいでオンセンさんに負けたんだろうね。」

>>212シルバー&桔梗&詩音
ゆの「どうしよう…大家さん乗り気でどのくらいかかるか聞いてきました…。 しかも対空砲はロマンとか言ってましたし…。」
アイチ「まぁ、要塞が付近にある学校という事でやまぶき高校も有名になりそうですね。」
ゆの「あんまり嬉しくない…。」
勝太「こっちの方が種族多いしパワー5000なんだよなぁ。 そういや破壊した時だから「超次元ライデン・ホール」で「足止め怪人ナグレーン」を破壊して使えばいいのか?」
ゆの「えっと、この「特攻人形ジェニー」でもできるんじゃないかな?」
勝太「おぉー! コイツ場に出てから自爆だもんな! 相手の手札を減らしながらこっちも増やすってやるじゃん!」
アイチ「まぁ、そのカードを出す前に手札が切れてたらどうにもならないけどね。」
勝太「だよなぁ…やっぱクズ系統やめるかー…。」
ゆの「やめるの?!」
アイチ「まぁ、勝太君が負けたら僕が倒しますよ…ヴァンガードならデュエマより展開早いですし。」
勝太「負けるかぁー! 俺の48のカレーパン奥義の1つ! やけ食い〜! いつもより多く食う〜!」(大量のカレーパンを口に押し込み)
ゆの「ごめんね、あまり良いアドバイスできなくて。 沙英さんよりヒロさんや乃莉ちゃんに聞いた方が良かったかな? 後で電話してみるね。」

>>213
アイチ「やりませんよ。 僕はそれよりファイトをしたいんです。」
ゆの「私もやらないなぁ…勝太君はそれよりカレーパンだよね?」
勝太「おー分かってんじゃん! それ買う金でどんだけのカレーパン買えると思ってんだー!」
ゆの「こういう所宮ちゃんそっくりだよね勝太君って。」

>>214
アイチ「さぁ、イメージしてください。 あなたの負けです。」(ファイトで完膚なきまでに叩きのめし)
ゆの「アイチ君容赦無い…。」
アイチ「あ、あれ…また目眩が…」(その場に倒れ)
勝太「何やってんだよ〜。 ゆの〜アイチまた医務室な〜」
ゆの「うん。 せ〜のっ!」(2人で持ち上げるも力が足りず引きずる形に)
勝太「だ〜重いんだよ! おい、ヨーデル!ぶっちゃけ!手貸してくれ!」
ゆの「み、宮ちゃんも手伝って…」


アイチ「櫂君! う…夢…?」
ゆの「あの後倒れて皆で運んだんだ。 重くて大変だったよ。」
アイチ「そうだったんだ。 ありがとう。」
勝太「つーか大丈夫なのか?」
アイチ「大丈夫だよ。 少し寝たから返答はできる。」

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:14
波動拳出して

229 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:36
>>216
勝太「………。」(ゆのを見て凄く残念そうな顔をし)
ゆの「ガーン…小学生から見ても魅力的に見えないんだ…。」
勝太「つーかさぁ? 寧ろアイチの方が適任だよなぁ?」
アイチ「僕が?」
勝太「だってお前櫂って奴の事好きだしシルバーも言ってたみたいに女っぽいじゃん?」
アイチ「そんな事無いと思うよ。 うん?ゆのさん?」
ゆの「私、男の子より色気無いんだ…せめて身長が伸びれば…宮ちゃんが羨ましいよ…。」
アイチ「もっと、色気ある人を連れて来ないと僕に変な疑いがかかるかな…?」

>>217イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「いーや! イカなんかよりずっと覚えやすいだろ! それに比べてヨーデルなんかなぁ…世出原 ルイが本名なんだぜぇぇ!」
ゆの「そうだよね。 お兄さんが勝舞君でお父さんが勝利さん、お爺ちゃんが勝三さんなんだって。」
勝太「駄洒落好きなの爺ちゃんしかいねーけど…まさか爺ちゃんが命名したのかー?!」
アイチ「そうですか。 つまり、ヴァンガードはやった事が無いんですね。」
ゆの「その涼宮さんって色んな事してるんだ。 そういえば、乃莉ちゃんがパソコン得意だからもしそういうコピ研だっけ? それがあったら入りそうだね。」

>>220
ゆの「いいよ。 はい、どうぞ。」(胡瓜渡し)
アイチ「よく持ってましたね。」
ゆの「うん、お母さんがお野菜送ってきてくれたんだ。 去年は青虫君を見つけて飼ったんだよ。」
勝太「地味だね〜。 どうせなら犬飼おうぜぇ〜!」
ゆの「ひだまり壮はペット禁止なんだ。 それで羽化したんだけど…蛾だったみたいで…」
勝太「マジかぁ〜?! 嫌だなそれ。」
ゆの「ちょっと怖かったよ…。」

>>221
アイチ「拳で語り合うなんて古いですよ。 無駄口を叩いてる暇があったらファイトを進めてください。」
勝太「アイツ…パンチのケンとか言ったっけ? 弱そうだよなぁ?」
ゆの「「ノヴァグラップラー」と「メガコロニー」の混合クランだね。 あまり詳しい事は分かんないけど…」
アイチ「ファイナルターン! 「暗黒魔道士 バイヴ・カー」、「アビス・フリーザー」、「ドランバウ」その命を捧げろ!」
ゆの「残虐だなぁアイチ君…。」
アイチ「そしてコール。 「ブラスター・ダーク」、「髑髏の魔女 ネヴァン」、「暗闇の騎士 ルゴス」をコール。
    「ファントム・ブラスター・ドラゴン」でアタック! ツインドライブチェック…クリティカルトリガー。 効果は全て「ブラスター・ダーク」にry」

アイチ「僕はまた…?」
勝太「つーか…アホかぁーっ! いちいち倒れんならファイトすんなぁーっ!」
ゆの「また宮ちゃん達に助けてもらっちゃったよ…。」
アイチ「けど、いつか倒れなくなるようになる。 そうなれば櫂君だって…」
勝太「話聞けよ…。」

>>223
勝太「さーな? けど、あんまり美味そうじゃねーよな?」
ゆの「可愛そうって発想は無いんだ…。」
勝太「だってアレあのエビフリャ頭みてーだろ? 美味そうには見えねーよなぁ?」
アイチ「僕はイカの刺身が良いですね。 焼いたのも悪くは無いですが。」
勝太「ヨーデルみたいに腹壊しても俺は責任取らねーからなー?」

230 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:41
>>223

イカ娘
「千鶴の強さは、精神的なダメージを与えるものもあるでゲソ
それでも無敵でゲソか ある意味 破壊神でゲソね
 それならば 私の侵略に力を貸さなイカ!?」

椎名真冬
「真冬は、10時間もゲームしますですよ
 深夜遅くでもです」

古泉一樹
「常識が通用しないのは、我々と同じですね
 しかし 涼宮さんの能力は、そんなシルバー君でも
 精神的に疲れる事を 僕達は、経験しました

 あなた方は、終わりが無い夏休みを経験しましたか
 あれは、31日で終わったと思ったら 丁度 0時を迎えた時
 もう一度 夏休みの最初に戻るんです これを千回程 体験しました

 例えるならば あなた方が戦って解決したとします
 そして、暫くして もう一度 最初の日に戻るんです
 これを嫌になる位 経験したらどうでしょうか?

 彼女が無意識で行うならば どんな事も容易く状況を変えるんです
  あなた方が不利な状況にする事も可能でしょう 
  無論 シルバー君が 普通の人にする事も容易いんです」


>>224

古泉一樹
「歪みとは、時として人間の体に大きな危険を齎します
 その事でしょうか これは(医学的な専門的な事を言う)

 と言う事ですが イカ娘さん…椎名さん…」


イカ娘
「ZZZZZZZ」

椎名真冬
「…難しくて分らないです」


>>223

イカ娘
「Σ食べられるでゲソ!!!」




231 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:35
上条「いつになったら俺、解放されるの?」
フリーザ「では続きを再開します。」

>>220
上条「き、胡瓜って…困ったなインデックスにたった今食べられたから無いんだが」
フリーザ「困りましたね無いって聞いたとたん物凄く落ち込んだ表情になりましたよ。それにしても上条さんあなたのお昼きゅうりだけってどんだけ苦労しているのですか?」
上条「本当にうちには暴食のシスターがなんもかんでも食べるので…」(遠い目を見ながらも)
フリーザ「まぁいいでしょう」(携帯を取り出しなにやら誰かと話し込み)

(10分後)
フリーザ「ほーら、河童さん大量の胡瓜ですよ〜とーんとお召し上がれ」(大量の胡瓜が箱に詰められ)
上条「うっわぁ…今俺は改めてフリーザがどこかの皇子なんだなと痛感しましたよ」
(その後大量の胡瓜を持ち運んだにとりは幻想卿えと帰っていきました)

>>221
上条「いいぜ、お前が俺の力量を見るってんならまずはその幻想をぶち殺す!!!」(右手をぶん殴るかのように>>221に見せ)
フリーザ「まぁ実際問題普通の人以上よりも威力はあるらしいですよ男女平等らしいですが」
上条「最もここではフリーザの方が断然上ですけどね」
フリーザ「何なら試しますか>>221さん」
上条「その前に戦闘差が半端ないんですけどぉぉぉ!!!!」

>>223
上条「いや!?そもそもその質問はどうかと思うぞ」
フリーザ「おやおやここの仲間である彼女を食用としているのならこのフリーザ全力でその幻想ごとぶち殺しますが」(威圧感で>>223を脅し)
上条「威圧感半端無ぇ…お前も殺されない内に謝った方がいいぞ」
フリーザ「ほほほやめるのでしたらお早い方がいいですよ。」

>>228
フリーザ「いいでしょう…波○拳!!!!」(単なるエネルギー弾が>>228の頭をかすめ)
上条「ってか本当に出来る人にはもしくはそれに近い人は可能なんだろうな…」
フリーザ「まぁあの孫悟空が同じ系統のを出していたので私もコツさえ掴めば出来ますからね」
上条「ってか俺からしてみれば凄いちゃ凄過ぎるだろう……。」

>>209
フリーザ「まぁ、そんなこんなで1人追加したんですが」
上条「そんなこんな扱い!!?あっ、えっと俺紹介したっけ?上条当麻だ!気軽に上条って呼んでくれ」
フリーザ「ですがやっとの事で勝太さんにも覚えてもらえましたのでまぁいまとなればいい思い出ですよ」
上条(何の話でせうか?)「ああ、それといきなりで悪いんだがここってオリキャラ、版権まがいのオリキャラ、版権キャラとか出しても大丈夫なのか?今のところみんな結構知るべき人勢ぞろいなんだが」
フリーザ「私も聞きたいですねシルバーさん達に至っては版権交じりのオリキャラとして確認してもいいんでしょうか?」
上条「突然とかで申し訳ないけど今現状を確かめたかったから知りたいなと思ったんだがな」

>>210先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「あー悪い、本当なら昨日のうちに答えたかったんだが何分時間が無かったんた。あ、俺上条当麻よろしくな。先導、ゆの、勝太!!!!」
フリーザ「ほほどちらかというと私は肉弾戦が最も得意ですが」
上条「いやいやいや!?ぶっ倒れるのはよしてくれこっちもどう反応していいか迷うし」
フリーザ「それよりもゆのさんは絵がお得意そうでもしかしてその手の絵描き人ですか?」
上条「つか、ヴァンカードファイトとデュエルの違いがよく分からないな今としては」

>>214
フリーザ「…………………。」(何も言わずに目から光線を出し)
上条「えっ!?終わりってか上条さんの出番なしですか!?」
フリーザ「何ですかこの馬鹿みたいな戦闘力数はこのフリーザに楯突くからこうなるんですよ」(スカウターをしまい)
上条「なんか思いっきり出鼻をくじかれた感じで>>214をぶっ飛ばされたな…」
フリーザ「このフリーザに楯突こう人は死罪です!」

フリーザ「ほほほ、ではもう一回切ることにしましょう。」
上条「もしかしたらまた明日になったらそれはそれでゴメンな!」

232 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:39
上条「やべぇ!!!!トリップ載せるの忘れちまった……不幸だ…。」
フリーザ「このフリーザとんだ愚かさをしてしまってほんだお詫びですよ」
上条「次回からは慎重にやるべきにしといた方がいいかもな。」
フリーザ「左様ですね。」
上条「じゃあ溜まり次第また次回って事で返答よろしくな!」

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/10(Sat) 16:30
あぁん?最近だらしねぇな?

234 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/10(Sat) 23:20
今日は早く返そうと思ってたんだが、なんやかんやでいつもと変わんなかったな。人生上手くはいかねえもんだ。
桔梗「はいはい、言い訳はいいから早く返しましょ?」
詩音「あ…皆様、こんばんは♪」


>>226>>231>>232フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中)
よ〜フリーザ、久しぶりだな〜。
桔梗「久しぶりって4日居なかっただけだけどね…。私達は毎日来てるから、長く感じるのかな…?
あ、上条君だっけ?これから宜しくね!……で、何で縛られてるの…?」
あれはな、そういう趣味なんだよ。
詩音「ええっ!?か、上条様!駄目ですよ!あなたの趣味をとやかく言うつもりはありませんが、そんな事を此処でされては困ります!」(刀で縄を切る)
質問?ホントにいきなりだな、オイ。いきなりなんで、答えません。
桔梗「何言ってんのよ、シルバー!ちゃんと答えなさいよ!」
冗談だっつーの…。ハイハイ、お答えしますよ。
えーとね、最初にオリキャラ駄目って書いちゃったんだけど、アレ撤回ね。お前が言ってるオリキャラってのは詩音と桔梗、版権まがいのオリキャラは俺、版権キャラはお前らって認識で良いのか?俺はまだ知識不足なとこもあるんで、違ったら教えてくれや。
桔梗「ちゃんと答えてくれるなら、別に出しても全然問題ないわよ。簡単なものでいいから、プロフィールも忘れずにね?」
詩音「他に聞きたい事があったら、遠慮なく言って下さいね。ルールを守って、楽しくお話しましょうね♪」

>>227先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの
よお、久しぶ………すげえ格好…。恥ずかしくない?
……まあ、お前ら住人が嫌なら、無理しなくても良いぜ。ちなみに、要塞に建て替えるのには2日程かかるそうですよ。大家に伝えとけ。
桔梗「……う〜ん、やっぱりカードの事はよく分かんないなあ…。」
……俺も分かんねえ…。なんか、知らないカード名ばっかり言うんだもん…。
桔梗「まだ続いてるよ、カレーパンバトル…。」
フハハハハ!小僧、まだやる気かぁっ!俺のアイデアは無限だ!どこまでついてこれるかな?詩音、カレーパン持ってこいやあ!
詩音「は、はい!どうぞ!シルバー様もノってきてますね…。」
見ろおっ!(カレーパンにストローを刺し込む)
どうだ!これぞ名付けて、モスキート食…熱っ!!!カレー熱っ!!!
桔梗「あーあ…。熱々のカレーパンをいきなり食べようとするから…。勝太君は真似しちゃ駄目よ?」
詩音「いえ、とんでもないです!とても参考になりましたよ!……え?他の方にも聞いて下さるのですか?ありがとうございます!是非、その方達と直接お話をしてみたいです…。ひだまり荘に行ってみてもいいですか?」

>>228
波動拳?桔梗、よろしく。
桔梗「えっ!?う、うん…。一応やってみるけど…。
……波動拳!!」(気の塊を腕から放つ)
詩音「凄い!できちゃいましたね!」
桔梗「うん…。でも、まだまだね…。私、こういう技苦手なのよね…。修行が足りないなぁ…。」
ま、何事も練習あるのみだ。挫けんなよ。暇な時には俺が相手してやっからよ。
桔梗「……ありがと♪」

>>230イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「精神的…?ああ、恐怖感とかかな?あいつに怖いものなんてあるのかな?…多分、無いよ。」
侵略の手伝いか?……いやまあ、依頼なら別にいいけどよ…。あんま非人道的なのは御免だぜ?
詩音「ええっ!?10時間ですか!?そ、それはやり過ぎでは…?体は大丈夫なんですか?」
終わらない夏休み?お前な、一度童心に帰ってみろよ。夏休みの最終日辺りに、夏休みが終わらなければいいな、なんて思ってただろ?そんな感じで乗り切れよ。
詩音「それは無茶ですよ…。それにしても、古泉君の例は分かりやすいですね…。ちょっとゾッとしました…。」
桔梗「まあね…。でも、シルバーって不利な状況なんて何度もひっくり返してきたし、何故かそういう不思議な力って効かないのよね…。何でかな?」
ああ、多分ね、この木刀が神様から授かったものだからじゃね?ご加護に護られてんだよ。
桔梗「え……そうだったの!?」
詩音「初耳ですよ…。もう、そういう大切な事言ってくれないんですから…。」

>>233
詩音「ふえっ!?そ、そうですか…?すみません、気付きませんでした…。」
桔梗「う〜ん…。何がだらしなかったんだろう…?」
そんなに気にすんなよ。俺達は、このだらしなさが売りなんだ。変えることはない。
桔梗「初耳だけどそんな事!?勝手に決めないでくれる!?」
詩音「あ、あははは…。だらしなさを売りにするのは、やめた方がいいと思います…。」

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 00:21
原発は反対ですか?

236 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/11(Sun) 14:13
フリーザ「おやおや早いもので気がづいたら日にちってものは過ぎちゃうんですね…」
上条「あのぉいつになったら上条さんは解放とかされるのでしょうか?」(まだロープに縛られ中)
咲夜「あらあら随分と賑やかな事しているわね。貴方達」上条「だ、誰だ?」

名前:十六夜咲夜
性別:女性
職業:紅魔館のメイド
性格:完璧そうに見えるが実は少しズレた思考を持つ
備考:紅魔館の主レミリア・スカーレットのに仕える、メイド長で紅魔館に住んでいる唯一の人間。
炊事、洗濯、子守から戦闘まで一切仕切る長であり実質的に紅魔館の顔とも言われているが少々天然系らしい。
頭が切れる、体術も一流、でも猫舌。たまに抜けている面も見せるが完璧にこなす。
また時間を操る能力も持ち合わせており時間を止めたりさらには時間のスピードも変える事ができる。
唯、起きてしまった出来事をなかった事に不可能。壊れた物も修復は不可なので事実上時間を戻すことは不能である。
銀製のナイフを投げナイフ用として多数所持なおかつ投げるのも上手いので時間を止める時には手品【タネなし手品】を得意とする。
ちなみにここではアニメもしくは二次小説の設定にもなる。
作品:東方Project(漫画)

上条「時間を操る能力だなんてそんな能力者が今ここに…」(咲夜の方を見て思わずつばを飲み)
咲夜「まぁ時間を操るって言われても出来た現象は戻すことは難しいですけどね。」
フリーザ「やっとの事でこちらも3人揃いましたし返答の方を再開しますか。」

>>217イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
上条「い!!!インデックス!?あれなんでお前ここにいるんだあれ?お前本当にインデックスか?」(イカ娘を見て思わず間違いに気づき)
フリーザ「あながち扱っている会社が同じらしく一応アニメではコラボしたらしいですね。」
咲夜「初めまして紅魔館のメイド長十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきを」
フリーザ「ほほほどうやらイカ娘さんの脳内には私と千鶴さんで恐れらしさは同じという事ですね。」
上条「それにしても古泉って超能力者だったんだな〜それで能力はなんだ?発火能力それとも電気能力?」
咲夜「お近づきの印という事で良かったらこれでもどうぞ」つ【アップルパイ】

>>218
フリーザ「おやおや惜しい人を亡くなりましたね。さぞかし司令官としては広大な人だったのでしょう」
上条「ってかワルズ・ギル皇子って誰ですか!?どこかの宇宙軍隊の人ですか!?」
咲夜「調べによりますと海賊戦隊ゴーカイジャーの敵組織・宇宙帝国ザンギャックの幹部らしいですね。」
フリーザ「ほほほ同じ宇宙の支配しているもの同士同族を亡くすのはこれほどまで悲しいことなんですね」

237 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/11(Sun) 14:51
>>233
上条「も、申しわけねぇ!!!こっちも忙しい日が来たもので少々の緩みが出ちまったか!?」
咲夜「何がいけなかったのでしょうかね?」
フリーザ「やはりどんな事においても冷静にかつ返答には取り組んだ方が名無しにとっては刺激なのかもしれませんね。」
咲夜「刺激……ですか?」
上条「まぁ昨日の返答が事を語っているもんな……。」

>>224
上条「いや、歪みはねぇ!!!って言われても何の歪みなのか上条さんには理解不能ですよ」
咲夜「内部の歪みでしょうか?それとも空間の歪みでしょうか?」
上条「内部ってなんか不健康そうな感じだな。おい!」
フリーザ「後者の方でしたら咲夜さんに任せたら解決ですね。」
上条「まぁ時間と空間を操れるしな〜俺なんてただ異能を打ち消すだけだしな〜」

>>234シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「四日でも私にとっちゃあ久しぶりな感じですよ」
上条「シルバーさん?何言っちゃているんでしょうか?俺にそんなハードな性癖は持ち合わせてねぇから!」(詩音にロープを切って貰い)
フリーザ「一応このスレにいるイカ娘さん達、先導さん達、私達は版権キャラで間違いないですね。」
咲夜「まぁ多分知っての通り世間は認知しているからわかり易いかと思いますが」
上条「とりあえずもう1人追加したけど大丈夫みたいだな。」
咲夜「申し送れました紅魔館に住むメイドの十六夜咲夜と申しますこれ、良かったらお近づきの印という事でどうでしょうか?」
つ【ホットアップルパイ+紅茶】×3
フリーザ「ほほほ私達の方もなるべくは楽しんでいきますからよろしくお願いしますね。」

>>235
上条「反対に決まってんだろ!?そりゃああの大爆発事故は凄まじい事だったし」
咲夜「ですが反対でもいろんな事も重要になりますけどね。
例えば原発って無くなってもいいの?→無かったら現在のように電力不足になる
代替となる発電設備でも大丈夫かしら→火力発電しかない
火力発電の使用の許可いいですか?→大量のCO2排出に加え今後高騰していくので無理と、このようにどんどん扱いが厳しくなりますので反対にするにもよく理解したほうが為になりますからね」
フリーザ「まぁここまで電力に頼りきった生活環境が出来上がった以上は原発は必要じゃないって思われがちですかそれでも尚今話題とかでなっているので知っておいた方がいいでしょうね」
上条「本当にご説明ありがとうございました…。」

フリーザ「ほほほでは、一旦切りますね。」

238 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/11(Sun) 17:03
アイチ「今の僕ならレンさんにだって勝てる…。」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「ドラゴンが居ない決勝なんて…。」(難しい表情で)
ゆの「た、対照的だなぁ2人って…似た能力持ってるのに。 今日の返答始まります。」

>>224
勝太&ゆの「………。」(じっとアイチを見て)
アイチ「僕が歪んでる? そんな訳無いですよ。 けど、2人にはちょっとがっかりしました。
    ドラゴン君が負けたり、身長が小さいのを言われただけで凹むなんてね。 やっぱり僕が居ないとダメなんだ。」
勝太「うるせーよ。 それに使命だとかなんだとか…俺はドラゴンの代わりじゃねー。」
ゆの「初めて会った時より酷いなぁ…カムイ君やミサキちゃんの言ってた今までの性格と正反対だね。」
アイチ「今までの弱い僕は捨てました。 けど、あなた達は弱いままだ。」
勝太「くそーっ! おい!ドラゴン!コイツに何か言ってやれよ!」
ゆの「ドラゴン君は療養中だよ。 沙英さんにまた相談してみようかな?」

>>228
アイチ「さぁ、イメージしてください。 波動拳を。」
ゆの「は、はどーけーんっ!」(拳を突き出すも何も起こらず)
勝太「カレーパン!」(カレーパンを取り出し)
アイチ「2人にはちょっとがっかりしました。 イメージの中で出してくださいよ。」(黒笑)
勝太「つーかアホかぁぁ! 出せる訳ねーだろ! おいドラゴン!お前がクリーチャーだっていうなら波動拳撃ってみろよ!」
ゆの「勝太君、ドラゴン君は療養中だよ。 宮ちゃんならもしかしたら…だ、出せない…よね?」

>>231 >>236フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「おー宜しくなー! 上ヤン! サクレ!」
ゆの「勝太君名前また間違えてるよ。 こちらこそ宜しくね上条君、咲夜ちゃん。」
アイチ「ですが、肉弾戦では周囲に迷惑がかかるでしょう? 周囲の損害0で相手を叩きのめせるなんて素晴らしいじゃないですか。」
勝太「今回は倒れなかったからマジで被害無しなんだよな。 でも、何か気に入らねぇんだよなぁ…。」
ゆの「はい。 私、絵を描くのが好きでやまぶき高校の美術科に入学したんです。 あ、上条君から見たら上級生だね私。」
勝太「身長は完全に負けてるけどなぁ?」
ゆの「うう、宮ちゃんはあんなに高いのに…けど、男の子って身長の伸び凄いなぁ。 1年なのに3年の沙英さんと殆ど同じだよ。」
アイチ「まぁ、カードで戦う点は同じですよ。 ヴァンガードファイトもデュエマも。」
勝太「つーかヴァンガード難しくてルール覚えらんねぇぇ!」
ゆの「勝太君インターセプトの段階で寝てたもんね。 私もカウンターブラストとかよく分かんないんだ。」
アイチ「2人では役者不足でしたね。 まずはルールを覚えなければ話になりません。」

>>233
アイチ「ええ、2人ともだらしないですよ。」
勝太「俺はドラゴンと決勝できなくてイラついてんだよ…。」
ゆの「私も少しは泳げるように頑張って…」
アイチ「やっぱり僕が居なきゃダメですね。 櫂君、君もどこかで見てるよね…?」
勝太「ったく…なんなんだって話だよなアイチの奴。」
ゆの「ミサキちゃんから聞いたんだけど、ショップ大会までは普通だったみたいなんだけどね。」
勝太「けど、腹立つよなぁ! 爺ちゃん! アイチになんか言ってやれよ!」
ゆの「軽くあしらわれる気が…ヒロさんに頼んだら上手い事関係和ませてくれるかな?」

239 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/11(Sun) 19:23
>>233

イカ娘
「…誰がだらしが無いでゲソか!!
私は常に大変なのでゲソよ!!」

椎名真冬
「真冬はこれで一生懸命です だらしが無いのは
 生徒会長さんです」

古泉一樹
「そうですね そんな人は見かけた事がありませんが
 あなたは゛如何でしょうか 他人の事よりもご自分の事だと思いますが」


>>234 シルバー・桔梗・詩音(最強過ぎるキャラは嫌われる)

イカ娘
「要するにそれだけ 前向きするんでゲソね
 怖いもので一番怖いと言ったら…亡霊という奴でゲソ。。。

 平和な侵略という事でゲソか う〜ん お主に聞いた
 私がバカだったでゲソ」

椎名真冬
「本当はもっとやりたい方なんです
 ゲームは常に持ち歩いているんです(リックからゲーム機を見せる)」

古泉一樹
「くすくすくす 丸で涼宮さんと同じ考えですね シルバー君は
 あなたは自覚していませんが 人を引き寄せる魅力があるようです
 
 恐縮です 普段の僕の場合は、あなた方でも難しくて理解出来ない
 説明をする事があるんです 僕以外では 一番 難しい事を話される方は
 ゛長門有希゛さんですね 彼女は、情報統括思念体が地球に送り込んだ
 対人有機質・ヒューマノイド・インターフェイスなんです
 ある人(キョン)は、電波話をする人だと評価しますが(微笑む)
 こちらの場合は、僕の専門外ですので 気になさらないで下さい」 
 
椎名真冬
「シルバーさん そう言う事は、余り公開しない方がいいですよ
 もしも 眠っている時 盗まれた場合は 何も出来なくなります(用心に越した事は無い)」


>>235

イカ娘
「それは何でゲソか?」

椎名真冬
「イカ娘ちゃん それはね 真冬達 人間にも害を被る
 危険なものなの」

古泉一樹
「僕も同感ですね あらゆる生命を脅かす危険な存在です
 某国では、その汚染によってかなりの長い年月 誰も住めなくなりました
 現在は、少しづつ 放射能の影響が薄くなりつつありますが」


>>236

イカ娘
「私は、イカ娘でゲソ お主 他の人間と一緒にするなでゲソ
 (上条当麻に向って 触手を動かして訴える)」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬です よろしくお願いします(礼儀正しく)」

古泉一樹
「始めまして 古泉一樹です 超能力と一言に言いましても
 普段は使えません あくまで 閉鎖空間に入った時にしか使えません
 空を飛んで光の玉を発揮して 神人(巨人)を倒す時に使います
 要するに その空間が崩壊する危機が訪れれば その現場に行くんです

 恐らく あなた(上条当麻さん)には特定の能力しか知らないでしょうが
 この能力は、今から3年前に覚醒しました 現在は、機関の一員ですが(微笑みつつ)

 恐れ入ります では、僕からは(ブラジル紅茶セット)をどうぞ(咲夜に手渡す)」

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 20:11
咲夜さん!
さっき美鈴さんがまた寝ていましたよ!
一応起こして起きましたが、また寝ているかも知れないんで見に行っておいてください!

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 20:21
ゆっくりレミリア「うー☆うー☆」


ゆっくり化した紅魔館のお嬢様こと、レミリアお嬢様がこちらを見つめています。
貴方はどうしますか?



ゆっくりが分からない人は「ゆっくりレミリア」でGoogleってみてね。

242 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/11(Sun) 22:22
>>234シルバー&桔梗&詩音
アイチ「恥ずかしい? 何言ってるんですか?「ブラスター・ダーク」と一体になるなんて素晴らしいじゃないですか。」
勝太「アイチ…お前俺の爺ちゃんと同じ価値観になってんぞ。」
ゆの「ひだまり荘の皆に相談して大家さんに訴えたら納得してくれました。」
アイチ「だから皆さんは甘…どうしました沙英さん? 少し来いですか?」(沙英に連れられて行き)
ゆの「沙英さん、お願いします。 勝太君とシルバーさん何気に息合ってるね。」
勝太「そっちがモスキートなら俺はドラゴン…ドラゴン…なんで負けちまったんだよ…。」(暗い表情で)
ゆの「勝太君強がってるけどやっぱりドラゴン君と決勝戦やりたかったみたいで…決勝戦を前にしても集中できてない感じなんですよ。」
アイチ「今の僕なら沙英さんにも負けない。 櫂君、君もどこかで見てるよね?」(怪しい笑みを浮かべて戻って来て)
ゆの「詩音ちゃん、沙英さんショック受けてると思うから励ます為に一緒にひだまり荘に入ってみる?」

>>235
アイチ「当然じゃないですか。 原発を賛同してるのなんて利益がある人達だけですよ。
    そしてまた欠陥作業と隠蔽をして自分達だけおいしい思いをするんですよ。 汚いですよね?」
ゆの「アイチ君、最初はまともな事言ってると思ったのに…。」
アイチ「ああ、ゆのさんは甘いですからね。 それと、税についても本当は…」
ゆの「アイチ君ストーップ!」
勝太「なぁ、原発とか税ってどんなカードだ?」
ゆの「勝太君…ニュースとか見ないの?」
勝太「見ねーよ? それより俺はカレーパン!」
アイチ「勝太君にはちょっと失望しました。」
勝太「なんでだよ! 気分悪ぃーなー。」


>>243
ゆの「わぁっ…不思議な生き物が居るよ。」
勝太「す、すげぇ…。」
ゆの「確かに凄いけどそこまで驚くこ…」
アイチ「「ブラスター・ダーク」のカウンターブラスト。 消えろ!レミリア!」(怪しい笑みを浮かべて)
ゆの「アイチ君?!」
アイチ「やっぱりゆっくり方式は甘かったんですよ。 そんな事じゃ勝てませんよ。」
ゆの「勝ちとか負けとか関係無いと思うけどよアイチ君?」
勝太「っていねーなぁ?  逃げたのかアイツ?」
アイチ「そうですね。 懸命な判断でしょう…あの程度の生き物が僕に勝てる筈ないからね。」
ゆの「櫂君、早くアイチ君をなんとかしてくれないかなぁ…。」

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:04
阿部さんに掘られますか?

→はい
 いいえ

アッーーーーーーーーーー

244 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:31
桔梗「遅くなっちゃったわね…。」
詩音「はい…。ですが、間に合って良かったです。」
さっさと返しちまうか…。行くぞ!


>>235
桔梗「……う〜ん……使わないで暮らしていけたら良いとは思うけど…。やっぱり、危ないし…。」
詩音「でも今の時点では、原子力無しでは私達の生活は成り立たなくなってしまいますからね…。難しい問題です…。」
今まで散々問題をほったらかしてきたから、皺寄せがどっときたんだろ?いつまでも見ないフリしてっから、こういう事になるんだよ馬鹿野郎。
桔梗「私達に言わないでよ…。」
詩音「……シルバー様……。」
……別にお前らに言った訳じゃねえよ。ただの独り言だよ、独り言。
ま、省エネとか節電とかも活気づいてるし、そのうち原発に頼る事も無くなるだろうぜ。
桔梗「うん……そうだよね!私達が頑張れば、何とかなるわよね!」
詩音「1人1人の心構え次第で乗り越えられますよ、きっと!」

>>257フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
桔梗「あはは、そうだね。久しぶりでいいよね。そんなに気にしてもしょうがないしね。」
え、何?違うの?上条さんってそういう趣味じゃないの?
じゃあ何で縛られてたんだ〜?(棒読み)全くわっかんねえなあ〜?(棒読み)
まあ、ルール云々は>>150でも見といてくれや。ここに無いような事は、また聞いてくれ。即決めるから。詩音「あ、新しい方ですね!宜しくお願いします!私は、桜華院詩音と申します!」
え〜と、十五夜さん?面白い名前だね〜。
桔梗「…あんた、ワザと間違えたでしょ?失礼でしょ!」
はいはい、ワザとですよ。すいませんね。
……差し入れか?メイドさんらしく、気が利くね〜。紅茶はあまり飲まねえが、たまには悪くねえか…。
桔梗「わあ、アップルパイまでありがとう!私も、今度何か作ってくるわね!」


>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「前向き……確かにそうかもね。ホント、あいつって何が怖いんだろ…?」
ああ!?誰が馬鹿だ!!お前、平和な侵略ナメんなよ!平和じゃない侵略より難しいんだぞこの野郎!!
詩音「それだけやってもまだ足りないんですか?しかも、いつも持ち歩いているなんて…。ほとんどノイローゼですね…。」
桔梗「……ふふっ…。本当に古泉君の言う通りよ…。シルバーって、何故か沢山の人から好かれるのよね…。私も、その惹き付けられた1人だもの…。」
へえ……お前にも宇宙人の知り合いっていたんだな。お前や長門の難しい話、理解出来そうな奴が知り合いにいるな…。発明家で、かなりの天才だ。お前らと話が合うかもな…。
ああ、あと真冬、色々助言ありがとよ。俺はまだ素人レベルなんでな、助かったぜ。これからも宜しくな!


詩音「すみません、今日はここまでにさせてもらいます。おやすみなさい♪」

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 00:00
今日のおかずは何でした?

246 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/12(Mon) 17:18
桔梗「あと2週間でクリスマスね!」
詩音「ええ、楽しみですね!」
それまでに仕事終わってっかなあ…。


>>240
ん?こりゃ、咲夜宛だな…。という訳で、咲夜さん頼んだ。

>>241
詩音「ゆ、ゆっくりって何ですか…?」
……アレだろ?あの……晒し首みたいな…。
桔梗「ちょっ!言い方があるでしょ!?言い方が!」
だったら、お前が説明しろよ…。
桔梗「ほ、ほら……頭だけのキャラクターよ…。ドラクエのスライムみたいな感じかな…?」
……中々うまいじゃん。
詩音「こっち見てますよ…。どうしましょう…?」
桔梗「………。」(無言で抱き上げる)
……どうするつもりだ、桔梗?
桔梗「いや……抱き枕にでもしようかな〜って……駄目かな?」
……一応生き物だぞ…。どうせなら、剥製にでもしとけ。
詩音「そ、それも駄目ですよ!!」

>>242先導アイチ&切札勝太&ゆの
……はぁ…そんなもんすかねぇ…。ヴァンガードプレイヤーと勝太のじいさんの考えは理解出来ねえ…。
詩音「あはは…そうですね…。でも、それだけヴァンガードやデュエルマスターズが大好きって事ですよ!」
なんだ、結局やめたのかよ…。…チッ、つまんねえなぁ、オイ…。ゆのはもっとチャレンジャーだと思ってたのによ…。
桔梗「そもそも、要塞に住みたがる女の子はそうそういないわよ…。ゆのちゃんだって例外じゃないわ!」
詩音「あ…、また先導様が連れていかれちゃいましたね…。今度はひだまり荘の沙英様に…。」
学習しないねえ、アイツも…。
ん?どうした勝太?んな事でいちいち落ち込んでんじゃねえよ。戦いたいなら、別に決勝戦じゃなくたっていいだろうが。誰にだって負ける事ぐらいあるさ。お前よりもドラゴンの方が落ち込んでるだろうしな…。
つーか、集中出来ねえなら、いっそ辞退しちまえや。半端な覚悟で挑んだら怪我だけじゃ済まないぜ?なに、誰も責めたりしねえよ。カードゲームで怪我する事自体、イレギュラーなんだからな。ま、無理には止めんがな…。
詩音「あ、戻ってきましたね。……とても反省してるとは思えない顔ですね…。」
オイオイ、女の子を苛めちゃいけねえな、アイチ君?(木刀でアイチの頭を軽く叩く)
詩音「沙英様、大丈夫でしょうか…?あ、はい。私もひだまり荘へ行きたいと思います。沙英様には相談にのってもらいましたし、私が力になれるのなら、是非…。」

>>245
……何か、答えにくい時間に聞きますね。12時きっかりって…。いつの飯の事なんだかね…。
詩音「朝は大体卵焼きとかですね…。和食が多いですよ。」
桔梗「私も詩音とほとんど同じかな…。」
この時期は鍋物が多くなるから、晩飯はすき焼きとかおでんになりそうだな。

247 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/12(Mon) 18:42
上条「ふ、不幸だ…。上条さんの貴重なタンパク源が…。」(そこには割れた卵パックが落ちており)
咲夜「もう1回買ってきますか?」
フリーザ「それにしても事あるごとにズッコける人は早々いないものですよ」

>>238先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「いきなりだな。オイ。あーでも他人からは一応「上ヤン」って呼ばれているからあながち合っているといえば合っているな。」
フリーザ「それ、どんな闇のデュ○ルですか?カードバトルなのに倒れる行為って物凄く死に物狂いなんですね…」
咲夜「ですが切札様の場合ちゃんとしたルール上の元行っているから越したことはないのでは?」
上条「マジですか?こんな所に俺の上級生がいたとは本当世の中って捨てたものじゃないな〜」
フリーザ「そもそもデュエマの場合ですとつい最近私は知った感じですかね。ヴァンカードファイトの方はまだ認知度が低いようですが…」
上条「ってかフリーザの世界観じゃどっちも無いような…。」
咲夜「その点はルールは先導様が教えてくれるのでしょうか?」
フリーザ「役不足って言うよりはマイナーだと私は思うんですけどね…。」

>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
上条「ギャアアア!!!痛い痛いイタイー!!!触手が地味に痛いから止めてー!!!」(もろイカ娘の触手が頬に当たり)
フリーザ「あの程度の攻撃普通は避けれる物ですが…」
上条「お前と俺との身体能力じゃ天と地の差だよ!!!」
咲夜「つまり一定の場所でしか力は発揮出来ないって事でしょうか?さぞかし使用には難しいものですね」
上条「そういえば俺たちのチームには一応超能力者としての能力持っている人がいるんだよな『時間を操る程度の能力』と『念動能力者』が」
咲夜「しかもフリーザ様に至っては『宇宙人』+『超能力者』だからもしかしたら古泉さんの知り合いにとっちゃあ好奇心な感じですよね」
フリーザ「ですがこの事を彼女(涼宮ハルヒの事)知ったら閉鎖空間所じゃ済まなくなりますけどね…。」

>>240
咲夜「まったく、困ったものね美鈴ったらそんなんじゃ門番としての自覚が…ではちょっと躾ってきますね♪」(手には無数のナイフを持ち)
上条「言っている事と行っている事が違いますよぉぉぉぉ!!!!!!咲夜さん!!!!!!」
咲夜「大丈夫ですよ。軽ーく屠る勢いですから」
上条「それ遠まわしに『死ね』って事ですよ!!!!」
フリーザ「案外恐ろしいのは地球人だったんですね…。」

>>241(ゆっくりレミリアが現れた)
咲夜「おっ…お嬢様!!!!えっ?何で此処に…いけない咲夜ったらお嬢様にこんなのはお見せできない」(先ほどとはうって変わって萌え系な感じになり)
上条「うわぁ…今度はアレを見て急にギャクモードになりやがった…。」
フリーザ「やはり二次設定にした途端彼女の人格が少し崩壊したんですね」
咲夜「えっ?なんですか♪(早くも崩壊しつつ)なんですって…誰お嬢様を虐めた奴は!!!!!この咲夜お嬢様の為なら火の中水の中どこにでも」(さっそうとナイフを取り出し辺りを見回すが…)
上条「そういえばそんな扱い受けていたな。約2時間前に…。」

>>243
咲夜「いざ、私の世界へ……!」
(時間を止め阿部さんの『はい』の選択を別のに変え)
上条「!?…今何が起きたんでせうか?」
咲夜「とりあえず>>243が起こした出来事を別のに変えることに成功しました」
フリーザ「で、その別のにってのはなんですか?」
咲夜「こっちの仕向けを>>243さんの代わりにとと言う事で」(無残にも残された>>243が倒れており)
上条「よっぽど恐ろしい事が起こったんだろうな…。」

>>245
上条「一応、卵料理にはしようと思ったんですが…」(無残にも割れた卵パックを見て思わず落ち込み)
咲夜「まぁ後で紅魔館でご馳走を作りますのでそれで良かったらどうでしょうか?」
上条「えっ!!!本当にいいんですか!?」
咲夜「ええ、困ったら助け合いですから」
フリーザ「まぁ私たちは後でご馳走になるので今は答えれませんね。」

咲夜「それでは今日は終わりにしますね。>>246は次回に回しますね♪」

248 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:28
アイチ「僕思ったんですよ。 2人は僕無しでも返答できますか?」
ゆの「えっと、寧ろアイチ君の発言が色々問題になってると思うんだけど…。」
アイチ「それは無いですよ。 という事で近いうちに僕が控えに回ってゆのさん達がどう返答するか見ようかと考えてるんですよ。」
勝太「アイチ…ヨーデルの採用は色々不味いだろ!」
アイチ「僕もそう思ってるよ。 世出原君にはならないと思う。」
ゆの「………。(性格が変わるって点でアイチ君と被っちゃうからかな…? それと、私最近言葉噛んじゃう事多いから気をつけよう。)」

>>245
ゆの「今日夕ご飯のおかずは鳥の唐揚げだよ。 おいしいよね。 勝太君はカレーパンかな?」
勝太「おう! 俺はいつでもカレーパン!」
ゆの「冗談だったんだけど…アイチ君はどうだった?」
アイチ「………知らない。」
ゆの「ア、アイチ君…?」
アイチ「僕にとってはどうでもいい事なんですよ。」
ゆの「うわぁ、エミちゃん苦労してそうだなぁ…アイチ君、エミちゃんにあんまり心配かけちゃダメだよ。」
勝太「そういや俺はカレーパンだけど、ハコちゃんは毎日料理作ってんだよなぁ〜。」
ゆの「うん、ハコちゃん凄いよね。 小学生でお料理もできるしきっとヒロさんみたいになれるね。」

>>246シルバー&桔梗&詩音
ゆの「でも、そのイメージって櫂君とアイチ君だけですから。 カムイ君とミサキちゃんはまともですよ?」
勝太「ん? なんだコレ? 何々? 反対5票、賛成1票?」(紙を拾い)
ゆの「要塞なんかにしたら電気代とかも馬鹿になりませんからやっぱり…何か宮ちゃんだけ賛成してたけど多数決で決まりました。」
勝太「けど…べんちゃんと約束してんだ…日本一になるって…何でドラゴン…お前じゃねーんだよ…。」
ゆの「わっ、右近さんと左近さん?! あの秘密を我々の代わりに話してって…?」
勝太「何でもドラゴン達はクリーチャーの世界から人間の世界にやってきたらしくて、追っ手から逃げる為に姫が犠牲になっちまったらしいんだ。
   で、カードになっちまった姫を助ける為にドラゴン達は頑張っててそれが優勝商品の「永遠のプリンプリン」…けど俺はドラゴンの代わりじゃねーっ!」
ゆの「勝太君のお兄さんはこの事知ってるのかな? 勝太君のお兄さんも行った事あるみたいだけど。」
アイチ「痛っ、何するんですか。 相手は僕より年上なんですよ?」(叩かれた所を押さえながら)
ゆの「じゃあ、案内するね。 多分ヒロさんの部屋に居ると思うからまずはヒロさんの部屋に行ってみよう!」

>>247フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「闇かどうかはわかんねーけど、それでドラゴンが重症負っちまったんだ…くそっ、何で負けちまうんだよドラゴン…。」
アイチ「僕の場合は能力を使った反動なので多分違う部類でしょうけどね。」
ゆの「うん。 今ひだまり荘には6人入ってて、3年生はヒロさんと沙英さん、上条君と同じ1年生は乃莉ちゃんとなずなちゃん。 そして、2年生は私と宮ちゃんなんだ。」
アイチ「難なら教えましょうか? 僕も櫂君に教わったんですよ…。」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「アイチ…お前根暗な野郎にしか見えねーぞ?」
ゆの「デュエマは10年、ヴァンガードは1年経ってないですもんね。 私はどっちも少し知ってるだけであんまり詳しくないんです。」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:55
甘いものは別腹らしいね。女の子には・・・。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 22:36
富士の樹海へ修行に行こう
ついでに自殺志願者も止めるんだ

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 23:14
             __
          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
      /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
      ,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
      |;;;|      ノリ     ミ;;;|
     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ   ウホッ! いい男・・・
     ヾ、!      !;     ,レソ
       `|      ^'='^     ム'′
       ,rト、  ー- ─-:  /|
    _../ i| \   ===   ,イ.:ト、
    /  i| ゙、\  ;   /リ.:;!:::\、_
       ゙!  ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
        ゙、      :::/::::::|::::::
    `ヽ、  ゙、     ./  .|  ,-、

252 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/13(Tue) 00:38
イカ娘
「Σ何者でゲソ!! ゆっくりレミリアって
 これがあの三バカが話していた…エイリアンでゲソか…」

椎名真冬
「多分 東方projectの二次元設定のキャラだと思います
 真冬 萌えです」

古泉一樹
「本当に可愛いですね しかし 涼宮さんには見せると
 大変な事になりそうですから 安全な場所に逃がしてあげましょう」

>>241


>>243

イカ娘
「…知らない奴でゲソね 私はどうやって接して良いか分らんでゲソ
 取りあえず 挨拶をするでゲソ よろしくでゲソ」

椎名真冬
「真冬は嫌です いいえです」

古泉一樹
「僕の同じく嫌ですね 答えは゛いいえ゛です
 これって 何かのゲームにありましたね」


>>244

イカ娘
「怖いものと言えば シルバーが持っているアレが取れられる
 事でゲソね だったら 寝る時は何処かに仕舞っておけばいいんじゃなイカ?

 矢張り 見栄を張っていたでゲソね(シルバーを見て)」

椎名真冬
「真冬は気にしません 例え 会長さんに言われようと 先輩(杉崎鍵)に言われようと
 気にしません 旅行の時のお供です」

古泉一樹
「ええ 僕の予想では、それ涼宮ハルヒさんと同じという事になりますね
 後 もう一人 ある人(キョン)がいますが それは後にしましょうか

 発明家ですか それは楽しみですね その事もお聞きしましょうか
 まあ 理解できる人は、皆無だと思います 情報統合思念体そのものが
 謎ですし 長門さんの他にも 色々な派が存在しますからね
 ゛主流派゛過激派゛穏健派゛等々が存在するそうですが…宇宙人の価値観など
 我々とは比べ物になりません おや あなたも宇宙人でしたね…シルバー君」


椎名真冬
「ええどう致しましてです シルバーさん」


>>247

イカ娘
「情けないでゲソ 私を甘く見ると恐ろしい目に遭わせるでゲソ
 (心:千鶴は絶対に避けられるでゲソ フリーザ)」

椎名真冬
「自業自得ですね 上条さん」

古泉一樹
「いいえ 普段の生活では必要ではありません いざと言う時の為の
 戦闘用ですね あなた方も普段は能力を使われませんでしょう
 それと同じです 
 
 ええ 仰る通りです ですから成るべく知られてはならないんです
 でも 僕の知る限り 長門有希さんと同類の宇宙人同士でも
 考えや目的も多種多様ですし  つまり 主流派 過激派 隠健派
 という組織があるそうです 平和に問題が解決されるとは限りませんからね」



>>249

イカ娘
「そうでゲソか…私はエビは鑑別だと思うでゲソね」

椎名真冬
「真冬も同じです 特に会長さんは良く甘い物を食べます」

古泉一樹
「それも迷信ではないんです 医学的な根拠があるそうですが
 これを説明すると長くなりますので 興味をお持ちの方は、お調べて下さい」


>>250

椎名冬
「その通りですが 気を付けて下さい
 富士の樹海は素人が行ける場所ではありませんから」

古泉一樹
「椎名さんの仰る通りです ですが無理をなさらずに」


>>251

イカ娘
「Σ誰でゲソか 気持ち悪いじゃなイカ!!」

椎名真冬
「真冬の好むではありませんです
 まだ先輩の方がマシです」

古泉一樹
「まあ 僕は男ですから何とも思いませんが
 この人は何者なんでしょか?」

  

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 00:47
焼きイカはいりませんか?

254 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/13(Tue) 18:22
フリーザ「答え忘れも含めて続きを再開しますか。」

>>244,>>246シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「そういえば知っていましたかオリキャラとかで物凄く強いキャラでとかでやると名無しから早々と飽きられるらしいですよ」
上条「だからー何度も言っているよな?フリーザに強引にまで連れて来られたと…」(誤解を解くため説明するが)
咲夜「ルール説明ご苦労様です。ときおいそのことに関しましては一通り分かっている感じですね。」
フリーザ「あなたと言い、切札勝太と言い人の名前をワザと間違える習慣でもあるんでしょうか?」
上条「なんつう傍迷惑な習慣!!!そういえば桔梗って格闘家なんだよな。って事はどっかの大会とか出たりしたっことってあるのか?」
フリーザ「ちなみに私は大会とかで頑張るより星を高値で売る方が…」(話そっちのけでシルバーに話し)
上条「いや!フリーザから見れば小さい事かもしれないけどっていつその話になったの!?」
咲夜「難でしたら作り方のレシピとか渡しましょうか?アップルパイじゃなくてもケーキやハーブティーとかも承りますが」
上条「つーか咲夜が作るデザートってマジで美味しいよな〜そこら辺のデザート店よりも美味いしなー!!!!」

>>248先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「ドラゴンってまさか各地の大会とかで優勝しまくっているアイツか?」(何故か資料を持って勝太達に見せるも)
フリーザ「そういえば何で彼の名前ドラゴン龍なんでしょうか?英語にしたら『ドラゴンドラゴン』になるのにね」
咲夜「そこの所は伏せといた方がよろしいかと思いますが…
お気遣いは結構でしょう多分教えられても私達にやる事は無いのですから」(イメージがない分使用が出来ないから)
フリーザ「ちなみに私達がよく言っていたのが『デュエルモンスターズ』の事です。あれは同じ雑誌(ジャンプ)に載っていたという理由で使わせてもらってますがね」
咲夜「私個人ですと『スペルカード戦』が今の理解度がある分答えられるんですけど…」
上条「まったくもって違うからな〜カード対戦と言えばカード対戦だな。」

>>249
咲夜「時と場合によります!!!」(大きく声をあげ)
上条「なんか物凄く個人的なことがあるような…」
咲夜「なにがですか………?」(静かに当麻の方を見るや否や)
上条「いえ!!?なんでもありません」
フリーザ「医学的に根拠はあるらしいですがやはりそこは自信で行った方が早いですね。」

>>250
フリーザ「では、私が楽にさせましょうか?」(デスボールのポーズを取ろうと指先をあげようとし)
上条「コラコラコラコラ!!?なに志願する人に進めようとしているの?それを止めさせるのが俺達の役目だろ!」
咲夜「突っ込む所は間違いではありませんが止めるには越した事はありませんよ」
フリーザ「ほほほ冗談ですよ。」
上条「目がマジだった気も無くも無い感じでしたが…」
咲夜「修行するには玄人と一緒に行くのがベストですね。」

>>253イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
フリーザ「ですが流石に私の攻撃には避けれないと思いますが」
上条「つか、もしその千鶴さんとかいう人がフリーザの攻撃を意図も簡単にのしたら正真正銘地球人最強になるわな。下手したらクリリンより強いかも」
咲夜「一理ありますね。私の場合ですとお嬢様が危険になる時に使いますね(まぁお嬢様も結構やる時はやりますが)賊とかの侵入を撃退とかでなら」
フリーザ「わたしはそうですね楯突こうとする輩には大いなる攻撃をしますが」
上条「1人だけ危ない事言っていますが…って事は何か?その涼宮ハルヒが知っちまったら世界は無くなるのかよ!?」
フリーザ「下手するも何もなるべくかつ穏便に済ませたいのが関の山でしょうだから鍵となる人物の彼(キョン)が必要になるんでしょうね。」

>>253
上条「また、イカ娘にとっては嫌な事だな。おい!」
フリーザ「ですがわたし達にはなんとも思わないので貰うとするなら貰いますが」
咲夜「まぁ頂ける物は普通に頂けますね。」
上条「やっぱりうめぇな〜この焼きイカはおつまみに合うだろ〜」(焼きイカをほうばるも)
フリーザ「親父ですかあなたは…」



255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 18:50
サンタさんがもうすぐやってくるよー!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 19:04
ただし、シルバーの所には
カービィサンタがマイクを持って大晦日までにカラオケだぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜


武運を祈る。

257 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/13(Tue) 22:51
桔梗「ふう〜、今日も練習疲れたな〜…。」
詩音「お疲れ様です、桔梗ちゃん!」
お疲れついでに、返していきましょうぜ。


>>248先導アイチ&切札勝太&ゆの
そうか、良かったよ、ヴァンガードプレイヤーにもマトモな奴がいてよ…。全員アイチみたいな奴だったら、やる気無くすもんな。絶対流行らないもんな。
桔梗「さ、賛成してた人いたんだ…。度胸あるわね〜。それにしても、要塞の電気代の心配してたんだ…。他にもっと心配することあると思うんだけど…。まあ、ゆのちゃんらしいわね。」
ドラゴンにもそんな過去があったのか…。こうなったら、お前がその賞品を手に入れてドラゴンの見舞いに行くしかねえな!囚われの姫を助け出す美味しい役だぜ?普通なら勇者とかしかやれない事だぜ。
詩音「ドラゴン様が動けない以上、勝太様、お姫様を助けられるのはあなたしかいません!」
年上だろーと年下だろーと関係ねえよ。あんまり意地悪するんじゃねえ。本人が引きずらない適度なら許す。
詩音「ヒロ様の部屋に…ですか?はい、分かりました。案内をお願いします!」

……何だ、アイチが交代か?ま、発言からして一番可能性があったがな…。
桔梗「そういう事言っちゃ駄目。大事な友達なんだからね?」
へいへい…。

>>249
桔梗「あはは……確かにお腹いっぱいでも、甘い物は食べられるわね…。」
詩音「私もこういう経験ありますよ…。不思議と食べられるものですよね。何故なのでしょうか?」
牛みたいに胃袋が複数あるんじゃねえか?
桔梗「そんな訳ないでしょ!!失礼よ、シルバー!!」
冗談だよ。なんか、甘い物見ると胃袋が活発に消化活動するらしくて、甘い物の1個や2個食えるくらいの容積を確保するらしい。
詩音「そうだったんですか…。シルバー様の言う通りに胃が幾つもあるという訳ではなかったのですね!」
桔梗「……詩音、信じてたの?」

>>250
……修行で山籠りは聞いた事あるが、樹海はちょっと…。
詩音「自殺を止めるどころか、下手をすれば私達が死にかねませんね…。」
桔梗「やっぱり、格闘家が修行するなら山の中が一番よね!」
……ところで、これって山籠りと自殺を止めるの、どっちがメインなわけ?

>>243>>251
詩音「……あのー、この阿部さんってどなたなんでしょう…?」
えーとね、調べてみよう。ググるなりヤフるなりしてみよう。
桔梗「何よヤフるって…。勝手に言葉を作んないの。それで?調べた結果は……?」

全員「……………。」

詩音「え……。こ、これは何ですか…?」
桔梗「ていうか、この人って、ホモ……?」
……よし、次行くぞ。この事は忘れろ。お前らにはそんな知識必要ない。
桔梗「う、うん……。」
詩音「分かりました…。」

>>252イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「え?アレ?木刀の事かな?あいつ、本当に大事にしてるからね…。食事の時も、お風呂に入る時も、寝る時だって身に付けてるからね。隠すのは、ちょっと難しいかな…。」
……何だ?テメー、人を馬鹿にしたような目で見やがって…。(怒)
俺の忍耐にも限度があんだよ……。テメーのゲソ引っこ抜いて、イカスミに絡めて喰ってやろうか…?(尋常ならざる殺気を漂わせる)
詩音「シ、シルバー様……恐いですよ…?」
……あ、やべ…。また大人気なく怒るところだったぜ…。えっと、今日もいい天気ですね、イカ娘さん?
詩音「あ!いえ、別に悪い事じゃ無いんです!気分を害されたなら謝ります…。すみません…。」
桔梗「旅行にゲーム持っていくのは分かるな〜。何か持っていきたくなるのよね…。」
……発明家の話か?アイツはとにかく凄い奴でな、ほとんどの物を3日で作っちまう奴なんだよ。……何なら呼びましょうか?喜んで来るぜ、アイツなら…。
…はい?そうだよ、俺も宇宙人なんだよ。だが安心しろ。俺も分かんないから。穏健派とか初耳だから。
詩音「これからも、何かあれば助言をお願いしますね、真冬ちゃん♪」

>>253
イカ焼き?また命知らずな…。イカ娘にボッコボコにされても知らねえぞ。
桔梗「また時期はずれの食べ物ね…。イカ娘ちゃんを挑発でもしてるんじゃないかしら?」
詩音「イカ焼きは醤油とマヨネーズ、そして七味唐辛子を混ぜたソースにつけて食べると美味しいんですよ!」
……完全につまみじゃねえかよ…。

桔梗「長くなったし、1回切るね!」

258 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/14(Wed) 15:52
桔梗「昨日は全部答えてあげられなくて、ゴメンね?」
待たせたな。今日は昨日の続きだ。
詩音「それでは、返答致します♪」


>>254フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
え?マジで?そうなんだ…。でもよぉ、ここって話がメインだろ?何で強さが関係あるんだよ?……いや、何となく予想はできるが…。
……あ?何だ上条?フリーザにやられたって?オイオイ……人の性癖をとやかく言うつもりは無えが、そういうのに宇宙の帝王を巻き込むなよ…。やるならほれ、お前の同居人の、ホラ……インサイダー取引さんに手伝ってもらいなさい。
詩音「変わった名前のお友達がいらっしゃるのですね…。」
桔梗「うん。多少のルールは分かってるつもりだけど、まだ至らない部分もあるから、色々教えてくれると嬉しいな♪

詩音「あははは……勝太様は多分、素で間違っていると思いますが、シルバー様は100%ワザとだと思います。」
桔梗「え?大会?……確かずっと前に、空手の大会で優勝した事があったかな…。小学生くらいの頃だと思うよ。上条君は大会とかに出た事無いの?君の右手は随分強いらしいけど…。」
あ〜、確かに星って高く売れるんだよね。大きさとか環境にもよるが……大会に出るよりも儲かるぞ。土地の状態も、さら地とそうじゃないとじゃ需要も違うしな。ま、詳しい事はアンタの方が知ってるだろうがな…。
桔梗「レシピ?ありがたいけど大丈夫よ。こう見えても、料理は得意だからね。大抵の物なら作れるわ。」
ウチの桔梗の料理だってなぁ〜、そこらのコンビニのデザートより美味いぞ〜。咲夜にも負けてねえぞ〜。

>>225
桔梗「え……、流石にもう来てくれるとは思ってないわよ…。そういえば、サンタっていつまで信じてたかな…?」
詩音「さあ…?自然と理解していましたね…。」
夢が無いねえ、お前らは。俺なんか未だに信じてるぞ。靴下吊るしてるぞ〜。
桔梗「あんた、靴下履かないでしょ……。」

>>256
……マジで?カラオケすんの?アイツと?勘弁してほしいわぁ〜……。
桔梗「その人とカラオケするのがそんなに嫌なの?」
まあな……。アイツの歌は歌じゃねえよ。声だよ、声。コピー能力でマイク使って敵を倒す奴だよ?ジャイアンの数十倍は酷いよ…。
詩音「す、凄まじいですね…。シルバー様、大丈夫なんですか…?」
人付き合いは大事だからな…。気は進まねえが、付き合うしかねえだろ…。
桔梗「が、頑張ってね…。」

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 19:57
詩ぃちゃんはオヤシロサマを知ってるのかな?かな?

260 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/14(Wed) 23:27
>>253

イカ娘
「我が同胞を食うとは許すまじ!!!
これでも食らえでゲソ!!(253に触手のパンチで吹き飛ばす!!)」


椎名真冬
「…だから 駄目なんですよ イカ娘ちゃんの前では
 その話は禁止です」

古泉一樹
「ですから あなたはこの場合は 潔く退場するのが賢明なんです
 彼女の目の前にでは 気を付けて下さいね」


>>254 フリーザ・上条当麻・十六夜咲夜【イカ娘は、心の中で呟いただけです】

イカ娘
「私の心も読んだのでゲソか!!
恐るべし人間共 それともフリーザの力でゲソか!?」


椎名真冬
「……イカ娘ちゃん 表情に出ているからじゃないかな?」


古泉一樹
「フリーザさんは、テレパシーが使えるようですね これ驚きです
 まあ 我々の場合は、涼宮さんの無意識よって具現化した 異変に
 慣れていますが 色々な意味で何でもありなんです 

 その通りです 僕達 SOS団の場合は、一番強いのは 長門有希さん
 と言っても過言ではありませんが 色々と複雑なんです 
 我々は、異なる組織とは言え 共通の目的で 涼宮ハルヒさんを監視しているのです
 ですが 僕達゛機関゛とは異なる 組織は、ある人物を神にしようと考えていました
 それは既に解決した事ですが 彼(キョン)が鍵になるのは無理もありません」

>>255

イカ娘
「サンタってなんでゲソか?(首を傾げる)」

椎名真冬
「それはね イカ娘ちゃん 12/25日のクリスマスに
 子供達がいる家に プレゼントをこっそり置いて行く人の事だよ」

古泉一樹
「という言われていますが 実は起源がありまして
 貧しい人達に゛お金゛を配った ある人物の名前を現在風に変えた
 ものなんです(ウンチクをした後 ある程度教えた)」


>>257

イカ娘
「Σ私は、お主が大切な竹刀を常に持っていたら不便だと思って
 言ったんでゲソよ!!! そこで怒るとは酷いじゃなイカ!!!(イカ娘も同等の態度で怒る!!)」

椎名真冬
「いいえ 真冬の趣味です もしも良かったら
 真冬と一緒に ゲームをしませんですか?(桔梗にも勧める)」


古泉一樹
「待って下さい 僕の予想では、マッドサイエイストという人の様な気がします
 現在 地球では漫画や小説 あるいは、伝説として伝わっていますが

 そうですか どうやら あなたは 僕達と同じレベルの様です
 長門有希さんは、我々を遥かに超えた存在と思います 
 あちら側にも事情があるんです 涼宮ハルヒさんを監視する役割があるんです」

椎名真冬
「はい 分りました もう一つ話しておきます
 詩音さんと同じ名前の人がいますが…>>259さんが勘違いしています
 多分 名前が被っているからだと思うのですが」
 

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 23:56
フリーザはオラが倒す!地球の皆。オラに元気を分けてくれ!

262 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/15(Thu) 16:51
上条「いっや〜インデックスがいないと家は静かだな〜」(久しぶりに家の静かさを堪能し)
咲夜「普段彼女は何をやっているのですか?」
上条「スフィンクス(飼い猫の名前)と家でゴロゴロもしくは隣の土御門の妹と話し合いとかで」
フリーザ「シスターって言っても居候の身なんでそれでしか過し方が分からないのですね。」

>>255
フリーザ「おやおやそれは凄い事ですよ。人の家に侵入し誰も気づかずにプレゼントを置いて行くだけで帰るプロの人って聞きましたが」
上条「なんか言い方が嫌な言い方だな。ってか流石にもう来ないと思いますが…。」
咲夜「そういえば何時だったかしら?お嬢様がサンタは良い娘の所には来てそうじゃない娘には来ないって言っていましたね。」
フリーザ「ということは私の所には来ないって事ですか?残念ですね一度は手合わせとかしたいと思ったのに…」
上条「その言動がありえないだろ…。」

>>256
フリーザ「これはシルバーさん宛てですね。」
上条「つか、これは色なんな意味で迷惑極まりない行為だぞ」
咲夜「同じ所ですので付き合いは大丈夫だと思いますが」
フリーザ「ほほほ何事にもチャレンジですよ。」

>>259
上条「それ違う人ーーーーーーーー!!!」(>>259にツッコミをいれて)
咲夜「名前は同じですがこのスレにいる彼女と雛○沢で鬼と呼ばれる双子の妹とは違いますよ。」
フリーザ「ですが彼女達ならノッテくれると思いますがね。」

>>258シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「予想が出来るなら話が早い。あなたいつかの>>18の時に迫りくるブロリーさんとの闘いで戦闘力200億って言ってましたが戦闘力200億さすがにありすぎだと思いますよ。せいぜいわたしですら戦闘力530000位(公式)なのに」
上条「つか、その差があるのかないのか知りたいぐらいだよ」(ちなみに上条の戦闘力は58〜65咲夜は大体118)【但し、これはこのチームでの予想である】
フリーザ「200億って言ったら私が言うのもなんですがベジット級らしいですよ。」(これはざっと見積もってこの位だと予想です)
咲夜「早い話もはや人外以上に宇宙レベルで考えるとシルバーさんは既にその数値を超えていることになりますね。」
上条「インデックスな!?つか、その事であいつ自身知ったら噛み付きだけじゃすまなくなるぞ!」(心配をしつつ)
フリーザ「ええシルバーさんの言うとおりですよ。ちなみにこの惑星なら良くて高価格ホップスターならある程度売れると思いますが」
咲夜「空手大会でも凄い事は凄いですよ。私の方にも美鈴っていう紅魔館の門番している娘なんですが彼女と同じぐらいあなたはいい腕を持っていますね。」(瞬時に桔梗の筋を見定め)
上条「俺のは右手だけが良いだけだから格闘能力は素人当然ですよ。」
フリーザ「ほほほどうせなら一度料理対決をしなさったらどうですそれならどっちが美味しいって勝負がつくと思いますがね。」

>>260イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
フリーザ「私ぐらいになると手かざしで知ることも出来るのですよ。」(自慢げに話)
上条「つかフリーザ軍の大半って超能力が使える奴等ばっかりなような…?瞬間移動とかは別にだが」
咲夜「でも心透かしはフリーザ様は使えなかったと思いますが」(ヒソヒソと古泉達に話し)
フリーザ「なるほど彼女がいかなる行動に出るのかはその日の事によるのですね。」
上条「最早事の自体が穏便じゃ済まなくなるな…。なんかローマ聖教と学園都市の戦争が馬鹿らしい感じに見えてきたよ」
咲夜「世界的レベルで考えるとするなら同じだと思いますが」
フリーザ「そういえばもう片方との組織とはどうなったのですか?確か佐々木団とか言うらしいですね。」

>>261(ちなみにレイブラ2です)
フリーザ「飛んで火にいる夏の虫とはこいう事だな。孫悟空!!!」(コントローラを持ち画面越しに言伝を言い)
上条「何ゲームの画面で大きな声を荒げているのですか。」
咲夜「多分実質には負けると思いゲームでなら勝てると踏んだんでしょう」
フリーザ「ははは食らえデスボーーーール!!!!!!!」(今まさに画面のフリーザが悟空が放った元気玉を打ち負かし)
上条「そんなに喜ばしいものなのか?実際は情けない感じになっているのにな。」

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 17:02
疲れた時のために、チョコと甘い飴をあげよう


だが今疲れを解消したいのならこれをそなたに渡そう
つ【マキシムトマト】【仙豆】

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 20:58
大量の付け焼刃いりますか〜

265 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/15(Thu) 21:56
アイチ「こんなに遅れましたか。 やっぱり僕が居ないとダメですね。」
ゆの「ううん、アイチ君が休んでる時に誰か呼ぼうと思ってひだまり荘の部屋を回ってたんだけど断わられちゃったんだ。」
アイチ「ああ、僕がかなり恐怖に陥れましたからね。 今ならレンさん相手でも勝っちゃうかもしれないよ。」
勝太「そういやイカ達俺達の事覚えてんのかぁ? しょうがねぇなぁ…ダバのゴールデンガレーパンでも食いながら返答するかぁ〜」

>>249
ゆの「うん。 けど、それでヒロさん食べ過ぎてダイエットしなきゃって沙英さんに泣きついちゃう時があるんだよね。」
勝太「ハコちゃんはそんな事ねーぞ?」
アイチ「ミサキさんもエミもそんな事ありませんよ?」
ゆの「あ、あれ…? そうなの?」
アイチ「ええ、恐らくひだまり荘の人達が特別なんでしょう。」
ゆの「逆な気がするけど気のせいかなぁ…?」

>>250
勝太「富士の樹海…」(大量のリキシが海でサーフィンしてるのを想像し)
アイチ「緊張してるの勝太君?」
勝太「いや、行かねーよ…何かズルばっかりになりそうじゃん?」
ゆの「ズル?」
勝太「ついでにエビフリャが泳いでて実は温泉みたく温かいんだろ? 行きたくねぇー」
ゆの「勝太君…何と勘違いしてるんだろう?」

>>253
アイチ「あなたは負けますよ? イカ娘さんにね。」
ゆの「うん、負けてたね。 清々しいくらいに…」
勝太「よし、ドラゴンの口にイカ焼きぶち込んでくる!」
ゆの「か、勝太君! ドラゴン君絶対安静なんだからあまり変な事しちゃダメだよ!」
アイチ「今の僕ならドラゴン君なんて目じゃないですけどね。」(黒笑)
ゆの「櫂君…アイチ君手遅れになる前になんとかしてくれないかなぁ?」

>>254フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「分かってんじゃん! けど、オンセンに負けちまって…何で負けちまうんだよドラゴン!」
アイチ「ああ、彼がクリーチャーでそれが偽名だからですよ。 ただ、もう少しセンスが欲しかったですよね。」
ゆの「そういう問題なのかなぁ? 『デュエルモンスターズ』に『スペルカード戦』? 私どっちも分かんないなぁ…。」
勝太「そういや咲って料理得意なんだろ? カレーパンも作れんのか? ゆのが作った奴はどうも微妙なんだよなぁ。」
ゆの「初挑戦だったんだけどね…結構上手くできたつもりだったんだけどなぁ。」

>>255
ゆの「クリスマスかぁ…そろそろ雪が降るかな? ホワイトクリスマスだね。」
アイチ「何言ってるんですか? 雪が降ったら雪かきしないとですし、面倒じゃないですか。」
ゆの「それもまた一興だよ? 勝太君、雪降ったら雪合戦しようね。」
勝太「おーう! ひだまり荘チームVS俺とヨーデル、ぶっちゃけ、べんちゃん、ハコちゃん、爺ちゃんチームでやってやるぜぇ!」
ゆの「わぁ…面白そう! でも、べんちゃん大丈夫?」
勝太「勉強の休憩がてら雪合戦だけなら来てくれるって言ってたしなー。 キラーメガネの強さ見せてやるぜー!」
ゆの「う、うん…。(それってデュエマの話だよね?)」
アイチ「僕とカムイ君、森川君、井崎君、三和君を誘って僕も参加しましょうか? ああ、そんな事したら勝負になりませんね。」
勝太「何ぃっ! そういうならかかってこいよ! ガルルルル…!」

266 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/15(Thu) 22:27
よし、今日も返すぞ〜。
桔梗「了解っ!」
詩音「は〜い♪」


>>259
詩音「こ、この方は私をどなたと勘違いしていらっしゃるのでしょう…?」
……園崎詩音だろうな、多分。ひぐらしで調べたら出てきたよ。ひぐらしは見たことないんだが、相当苦労した奴らしい。
詩音「そうなんですか…。そ、それにしても……詩ぃちゃんなんて呼ばれたの…初めてですよ…。(頬を赤らめる)」
桔梗「結構似合ってるんじゃない?詩ぃちゃん?」
全くだ。これからコイツの事は詩ぃちゃんって呼ぶことにしよう。決定〜。
詩音「嘘だっ!!」
桔梗「わっ!?びっくりした…。」
詩音「……これでいいですか、シルバー様…?」
おう、上出来だ。後は桔梗を刺し殺……。
桔梗「やーめーてーっ!!」
詩音「や、やめて下さ〜い!!」


>>260イカ娘/真冬/古泉一樹
……へ?そうなの?いや悪い!俺の理解力不足だ、ホントゴメン!I'm sorry!対不起!!(中国語)Desculpe!!!(ポルトガル語)
これあげるから、許してくれ。さっきスーパーで買ってきた。
つ【袋詰めの車エビ】
……不便だって?いや、全然そんな事はないぞ。高い所の物も取れるし、料理で材料切るのに使えるし、崖から落ちた時に崖に刺して踏みとどまれるし、邪魔な物ぶっ壊せるし、ボートのオール代わりに使えるし、スコップ代わりに使えるし、バット代わりに使えるし、ゴルフクラブ代わりに使えるし、オノ代わりに使えるし、釣竿代わりに使えるんだぜ?お前の触手並みに使えるんだよ。……あと、竹刀じゃなくて、木刀な?間違えんなよ?
桔梗「別にやってもいいけど、私あんまり上手くないのよね…。どんなゲームでも真冬ちゃんには敵わないと思うな…。それでもいいかな?」
マッドサイエンティスト?いや、違えよ…………多分、きっと。
大丈夫だって。いきなりイカ娘を解剖したりしないって………多分。
詩音「長門様って、シルバー様や古泉様よりも凄いのですね…。私にはとても想像出来ませんよ…。
あ、助言ありがとうございました、真冬ちゃん!助かりました!」

>>261
まあ、落ち着けや。(>>261を峰打ちで気絶させる)
今はここで一緒に答えてくれる仲間なんでな。あまり野蛮な事は控えてもらうぜ。分かったな?
桔梗「……シルバー、気絶させた後に言っても、聞こえてないと思うわよ…。」
………あ、そうか…。
詩音「あはは……失礼しました、>>261様…。」

>>262フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
何?戦闘力高過ぎ?そう言われてもねえ…。そもそも、戦闘力って何なんだ?よく分かんねえよ。あん時は適当に言っただけだしな。俺の戦闘力がどれ位かなんて知らねえよ…。
まあ、俺も仮にも星の戦士だからね…。あまり弱くちゃ困るだろ?星の平和守れないだろ?ブロリーとかいうのと戦った時も、戦闘力多少脚色してました。気持ちで負けたら駄目だと思ってね…。
桔梗「か、噛みつき…?女の子なのに?凄い攻撃ね…信じられないわ…。」
大丈夫だって〜上条君なら〜。(他人事)きっと許してもらえるよ〜。(他人事)アハハハハ〜。(他人事)
詩音「……フリーザ様、お願いですからこの星を売ろうなんて考えないで下さいね?ポップスターもです。シルバー様の故郷ですから…。」
桔梗「え、本当に?ありがとう!咲夜さんに褒めてもらえると嬉しいな!その美鈴って人とも、一度手合わせをしてみたいな。」
詩音「上条様も桔梗ちゃんみたいに格闘術を練習してみてはいかがですか?」
そうだな。強くなって、お前の同居人のインデックスを守ってやんな…。
桔梗「料理対決?ううん、遠慮しておくよ。人と競えるほど、上手くないし…。」
何言ってやがる。ここはお前の実力を見せつけてやれよ!宇宙人を唸らせるお前の料理をよ!
桔梗「そ、そんな大袈裟な…。」

>>263
桔梗「差し入れありがとう…!最近疲れてるから、助かるわ!」
詩音「疲れてない時でも、甘い物はいいですよね!」
マキシムトマトか…。こんなもん食うの久しぶりだな…。こっちの豆は知らんが…。おお……懐かしき故郷の味……なんてな。
桔梗「……いつもご苦労様、シルバー。」
詩音「…お疲れ様です。たまには、ゆっくり休んで下さいね…。」
……お気遣いどうも。

>>264
いるかそんなもん…。どうせなら、ちゃんとした物よこせや…。
桔梗「私は剣とかは使わないから、いらないわ。気持ちだけ受け取っておくね。」
詩音「わ、私も付け焼き刃はちょっと……。やっぱり、しっかりした物でなければ、信用できませんよ…。」

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 22:51
一緒にエロゲーやろうぜーおらー

268 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:01
>>257シルバー&桔梗&詩音
ゆの「その中でも最もまともなのは「チームカエサル」の皆さんですね。
   光定さんは良い人ですし、ユリさんは優しいですし、ガイさんは紳士的です。」
アイチ「戦うとしたらそこそこ厄介な相手ですね。 まぁ、僕の相手ではないと思いますけど。」
ゆの「電気代は大家さんを納得させる為の手段です。 
   私個人としては要塞なんて落ち着かないですし、間違って防衛システムの変なボタンとか押しちゃわないか心配で…」
勝太「ドラゴンのお供のアイツらにも言われたけどさぁ…」
ゆの「勝太君、頑張らなくちゃドラゴン君に弱虫ワームってまた呼ばれちゃうよ。 私やひだまり荘の皆も応援するから頑張ろう!」
アイチ「意地悪? とんでもない、実力の差を思い知らせてあげただけです。 無力な者に絶望を…そして、力ある者に全ての栄光を。
    ああ、それと新しい方がまだ来れないようなので決まるまでは僕も答えていきますから。」
ゆの「お邪魔しま〜す。  わぁっ?! 沙英さんだけじゃなく皆落ち込んでる…ヒロさん、どうしたんですか?
   アイチ君に体重の事を…宮ちゃんは金の使い方について問い詰められて頭から煙出してるし…
   乃莉ちゃんはオタクと言われてショック受けたんだね…あっ、なずなちゃん泣かないで。」

アイチ「ひだまり荘の住民は大した事無かったですね。 今度はオンセンさん達に挑んでみましょうか。」
勝太「おい櫂! アイチ大変な事になってんぞ! 早く止めろよ櫂 トシキ!」(虚空に叫んで)

>>259
勝太「ん? 何だハコちゃん? また惨劇が始まるなんて運がお悪い? 何言ってんだ?」
アイチ「そうですね、仲間を犠牲にする戦いは確かに惨劇かもしれません。 けど、勝つ為には必要な犠牲なんですよ。」
ゆの「けど、何でハコちゃんが?」
勝太「俺に聞くなよー。 俺が知りたいくらいだし。」
ゆの「でも、オンセンって人もあんな力を持ってるし…デュエマが惨劇になるなんて事無いよね?」
勝太「知らねーよ…ドラゴンが相手じゃない決勝なんて…」

>>261
ゆの「うわぁ、右近さんに左近さん? えっ?ドラゴン君が元気を吸われてるの? それって…」
勝太「おいドラゴン! 何元気吸い取られてんだよ! 何とか言えよ! おい!」(病室をドンドン叩き)
ゆの「ほわぁっ?! 勝太君余計迷惑だよ!」
アイチ「ああ、今見てて気づきましたよ。 孫 梧空の仲間の使い方って緩かったですね。」
ゆの「アイチ君、緩いとかそういう問題じゃないと思うんだけどなぁ…。」
アイチ「仲間の命を犠牲にして勝つ…これが正しい戦いですよ。」

>>263
ゆの「わぁ!ありがとう。 疲れた時は甘い物欲しくなるよね。 ヒロさんがそれ言うと宮ちゃんにからかわれちゃうけど。」
勝太「つーかさぁ…何でカレーパンねーんだよ。 俺はトマトや豆なんかじゃ満足しねぇっ!」
アイチ「じゃあ、トマトと豆は僕がいただきますよ。 ああ、何かお腹が満たされますね。 暫く何も食べなくても大丈夫そうです。」
ゆの「ア、アイチ君がまた闇の領域に…」
勝太「つーかアイチの奴オンセンとかより悪い奴に見えんだよなぁ…何企んでんだ?」
アイチ「企む? まさか。 僕は誰より強い…それを皆に示したいだけですよ。」

>>264
勝太「いらねーよ。 つーか、使う価値もねーよ。」
ゆの「沢山あってもこれデッサンするのはちょっと抵抗あるなぁ…。」
アイチ「仕方無いですね。 加工して剣にしましょう…吉野家先生をまた借りますよ?」
ゆの「拒否権は無い気がするけど…吉野家先生ノリノリだしアイチ君校長先生すら陥れちゃうし…」
アイチ「また見せてあげますよ…今度は剣もちゃんとさせてね。」
勝太「なぁ、ゆの…俺アイチに比べたらあのエビフリャ頭とかマシに見えてきたんだよなぁ。」
ゆの「う、うん…ちょっとコミカルだもんねあの人達…そおれに比べてアイチ君は…。」

269 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:59
>>261

イカ娘
「…うるさいでゲソ!! 静かにしなイカ!!
 ここで もう一息で 5面ボスを倒せるチャンスでゲソ!!」

椎名真冬
「中々やりますね 少しは腕が上がったね イカ娘ちゃん
 東方projectの紅魔館編 もう一息です」

古泉一樹
「おや このキャラ あの人と同じ顔をしていますね
 偶然とは怖いものですが(気にしていない)」


>>262 フリーザ・上条当麻・十六夜 咲夜

イカ娘
「おのれ…ええ そう言う事でゲソか(咲夜の話を聞いて)」

古泉一樹
「そう言う事ですか 地霊殿の主が゛心を読める程度の能力゛を持って
 いるんですね 長門有希さんは どうだったんでしょうか…(少し考え込む)」

椎名真冬
「その人が此処に来たら 真冬達は隠し事は出来なくなります。。。」

古泉一樹
「そうですか 僕達の場合は、謎の屋敷に閉じ込められた経験があります
 瞬間移動とは違って あれは迷宮の空間でしたから 脱出には
 謎を解き明かして知恵を絞りましたね…これは、彼(キョン)も嫌そうな顔をしていました
 あの時は、スキー場から出発しまして 滑っている内に そんな空間に来たんです
 そして、その屋敷出た時は、その屋敷はありませんでした…

 あなた(上条当麻)も色々と苦労なされたそうですね 
 ですが 僕達の場合は、宇宙規模でしょうか 統合思念体は未知の相手ですし 
 それに 天蓋領域からは、周防九曜と名乗る人も現れましたからね
 
 その人達は、もう大人しくしていますよ 佐々木さんは
 神になる気はありませんし 涼宮さんの能力を移植して完全になる気も
 毛頭なかったそうです 先ずは一安心です(微笑みつつ)」


>>266 シルバー・桔梗・詩音

イカ娘
「分ればいいでゲソ 今度から気をけるでゲソよ
 しかし…木刀は お主の大切なものでゲソ!!

その扱い方は酷いじゃなイカ!!
神様とやらに貰ったものを粗末にしちゃ駄目じゃなイカ!!
(高級クルマエビを食べながら)」

 椎名真冬
「はい こんな暇な時はゲームが一番です
 今回は 痛快アクションゲームにしますです」

古泉一樹
「おやおや その割には自信がなさそうですが
 本当に 大丈夫なんでしょうね

 もしかして 白衣を着た人で高らかに笑って
 ゛ヴァハハハハ 俺様は、天才マッドサィエイスト゛
 
 と言う様な 厨2病の様な方とか エクセレントと叫んでロボットを従えて
 やって来る人とか あなたの惑星ではありえそうですが…

 それと 近いうちに もう一人 来られるという情報が入りました(シルバー君に対して)
 彼は、僕達とは価値観が違う 宇宙人なんですが…正直 困りましたね(全然困ってない顔)

 いいえ こちらこそ あれは正直 常識では考えられない人(長門有希)ですから」

椎名真冬
「いいえ どう致しまして もしも ここの状況を考えず
 園崎詩音さんという方が来られた場合の事を 真冬は考えていましたです」


>>267

椎名真冬
「それは先輩(杉崎鍵)に聞いて下さい
 あの先輩ならば喜んで来ますよ」

古泉一樹
「ええと それは18歳未満はプレイしてはいけないと書かれていませんでしたか
 僕は未だ未成年です ですから お断ります」

>>263

イカ娘
「ありがとうでゲソ せめてエビとかカルビはなイカ

 おお!! (仙豆)でパワー全開でゲソ!!」

椎名真冬
「ありがとうございます 真冬 甘い物大好きです」


古泉一樹
「では 僕も頂きましょう 皆さん 
 紅茶を用意しました 良かったら どうぞ(朝比奈みくるさんが用意した)」

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/16(Fri) 00:18
お年玉くれよお

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