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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


271 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/16(Fri) 14:30
フリーザ「そういえば何時からかは知りませんが『とある魔術の禁書目録』が映画化決定したそうですね。」
上条「本当に皆さんのおかげで私、スクリーンデビューですよ!」
咲夜「ってことはスクリーン越しで当麻さんの不幸が皆の間にお披露目するって訳ですね。」
上条「な、なんてことだ…俺はそんなヤバイものを全国の人達に披露をするのか。不幸だ…。」(早くも落ち込み)
フリーザ「でも噂では原作ではなくオリジナルオンリーって書いてあったから多分科学側だけなのかもしれませんね。」

>>263
上条「え?マジでなんかくれるのかサンキュー!!!!上条さん今月マジでピンチだったんだ〜」(>>263のはからいに感謝しつつ)
フリーザ「ほう、これがあの地球人(クリリンの事)が袋に入れていた仙豆という豆ですか。」
咲夜「ありがとうございます。では、>>263から頂いた甘い物でちょっとした休憩をいれましょうか?」
フリーザ「ほほほっではその休憩は後でということでいたしますか。」

>>264
咲夜「こんなものを大量に頂きましたが…。」(目の前には大量の付け焼刃がたくさんあり)
上条「使い道が見付からねぇ!!!!こんなもの何に使えばいいんだよ!」
フリーザ「これを使ってなにか勝負事をするとかもしくはお手入れとかに使うとか」
咲夜「でしたら私はナイフとか使いますのでこれでナイフの代わりとして頂きますか>>264さんありがとうございました。」

>>265先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「オンセン?また凄い名前の奴がいるもんだな〜前までは黒龍とか白皇とかアダムとかいたけどどれも上条さんにとっては普通の名前だなと思ったかな?」
咲夜「どっちかというとその人達とは切札様(兄)とは因縁の人達ですよね。」
フリーザ「『スペルカード戦』はいわば弾幕勝負ですよ幻想卿に住む人達が考えたゲームみたいなもので美しいのが勝ちらしいですよ」
咲夜「カレーパンはまだ作った事ないですけどセサミフレッドサンドイッチ仕上げや野菜のパンケーキなら作れますが」
上条「誰だって初めは上手く作れないさ。それにいいじゃないか!ゆのが一生懸命作ったんだから上条さんはその気持ちだけでも嬉しいものですよ」(ゆのを励まし)
フリーザ「さりげなくあなた褒めましたね。彼女に」

上条「はーい、一旦切りまーす。」

272 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/16(Fri) 14:31
咲夜「それでは続きの方にいきますね。」


>>266シルバー&桔梗&詩音
咲夜「戦闘力とは一般に考えられた時間で敵の戦力を弱体化または破壊することができる全ての能力ですね。
概念や形態によっては様々ですが戦う能力が優れては優れるほど戦闘時には有利って事伝えされています。」
上条「本当ですよ…。終いには上条さんの頭とかにも噛み付くんですから……。」(事の事態を桔梗達に話し)
フリーザ「ほほほそれは安心してください。もう此処の住人としてなった以上そういう売名行為はしませんからご安心を」(詩音にひっそりと話し)
咲夜「そういえば一時期ダークマターって言う人がフリーザ様と話しをしていたのを見た事ありますね。その件でフリーザ様は断りをしていましたが」
上条「そうだよな〜敵もなんか凄い奴らばっかり出てくるわこれは上条さんもレベルアップでもしますか!」
フリーザ「ほほほまぁ料理とかでそう簡単に味を促せれるのか出来るのなら最初から料理対決を言い出しませんよ」
上条「そうえいばシルバーってホップスター出身なんだよな。その割にはカービィやメタナイトと同じぐらい真丸だな。」

>>267
上条「やるか!!!そんなのはそれが好きな奴らにでもやらしとけ!」
フリーザ「そうですよ未成年はかるーく法じられているのでプレーはいけないので無理だと思いますが」
咲夜「まぁ出来るのでしたら大人の人に頼むのが一番いいらしいですが」
上条「つか、俺たちがエロゲーとかでやるタイプに見えるのか?」

>>269イカ娘&真冬&古泉一樹
上条「ただ、俺が知っているのは孫悟空はとかいう人はそういった能力手かざしで読み取る事が出来たらしいぜ」(これもフリーザに聞かれないように古泉達に話し)
咲夜「さとり様ですね。あの人は常に心を悟りにくるので対戦するには難敵でしょうね。」
フリーザ「でしょうね…。あなた常にBLに関して考えている感じですから相手にとってはある意味酷ですね。」
上条「つか、それは俺でもわかるわな。そういえば一時期古泉がそっち側の人間だって聞いた事あるんだがお前そいうのじゃないんだろ?」(失礼ながら質問し)
咲夜「確かキョンとかいう人にさりげなく至近距離とかで迫ってくる感じで世間は『古泉ってそっちの人間なのか?』って疑問を持ち始めたらしいですよ」
フリーザ「この話しをした途端椎名真冬が元気を取り戻したみたいですね。やはり彼女にとってそれが好物って事でしょうか?」
上条「そういえばイカ娘には弱点が多い過ぎるよな。千鶴とかいう人だろ。猫とか犬とかの動物。そして早苗とかいう人とか」

>>270
上条『まだ早い!!!つーかこっちがお年玉貰いたい位だわ!」
咲夜「いつからだったでしょうか年を重ねるたんびに少しづつ貰える物がどんどん少なくなる感じを」
フリーザ「ご安心くださいな。>>270その日が来たらちゃんと渡しますから札束で」
上条「うわぁ……。そういえばフリーザはお金持ちだったんだよな〜塚、そのあげ方は人としてどうなんだよ!」
咲夜「(宇宙人ですけどね……。)」

フリーザ「少し早いようですが今日はこれまで」
咲夜「また次回お会いしましょう。」

273 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/16(Fri) 16:17
ん?何だ此処は。
リーゼ・マクシアでもエレンピオスでもない……って事は異世界か?
……んま、よく分からないが……
ちょっと色々情報収集したいし、参加させてもらうぜ。
で、自己紹介って奴も必要なんだかどうだか分からないが……一応しておくか。

作品:テイルズオブエクシリア
名前:アルヴィン
年齢:26歳だ。
性格:ま、面倒見が良いとでも言っておきますかね。
性別:男だ。
武器:大剣と銃。チャージをすると大剣に銃を装填して戦うぜ。
職業:フリーの傭兵さ。
好きな食べ物:ピーチパイだ。……笑うんじゃねぇぞ。
嫌いな食べ物:さぁな、あまり好き嫌いしない主義なんだよ。
備考:フリーの傭兵としてミラとジュードの旅に加わった仲間。
戦闘技術は幼い頃から特訓を受けていたお陰で物凄く高い。
ちょっと放浪癖があり、目を離すと直ぐに何処かへ行ってしまう癖がある。

274 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/16(Fri) 17:15
ゆの「勝太君、そういえば明日デュエマの新弾の発売日だね。」
勝太「ガイアール・ビクトリー! 皆でドラゴンオススメの覚醒獣を当てようぜ!」
アイチ「ヴァンガードの始めようセットも好評発売中ですが…「ロイヤルパラディン」は緩…」
ゆの「それ言っちゃダメだよ。 それじゃあ、返答だね。」

>>267
アイチ「それにしても…主人公弱いですね。 ちょっと女の子に実力の差を見せ付けたら刃物で刺されて殺されてしまいしたよ。」
ゆの「アイチ君…。」
勝太「つーか…何やってんだよ…そういうのは爺ちゃんの担当だろ?」
アイチ「普通の攻略じゃ緩いですよ。 やっぱり圧倒的力の差を思い知らせてあげないと…!」
ゆの「アイチ君、そういうのは育成ゲームでやってね。」

>>270
ゆの「私そんなにお金持ってないしそれって大人の人宛てじゃ…」
アイチ「店長に頼んでみてください。 煽てればくれるんじゃないですか?」
勝太「そういやべんちゃんが前に「ヴォルグ・サンダー」と「サンダー・ティーガー」くれたんだよな…これってお年玉?」
ゆの「う〜ん、時期的に普通に託したって感じじゃないかな?」
アイチ「じゃあ、レンさんが僕に「シャドウパラディン」のデッキをくれたのは?」
ゆの「お、同じだと思うよ。 う〜ん、私これと言って貰った物ような物あったっけ?」

>>271フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「あーそいつらも知ってるぜ? 確か怪力ゴリラ女のぉぉぉ?!」(ミミの黄昏地獄拳に吹っ飛ばされて)
ゆの「黄昏 ミミさんだよ勝太君。 それにしても美しい物が勝ちなんてなんだか芸術みたい。 絵もそうだけど、美しいっていうのは人それぞれだからどうやって勝敗がつくのかな?」
勝太「え〜! 俺はカレーパンがいいんだよー! そうだ! おいゆの! 咲にカレーパン教えてやれ!」
ゆの「う、うん。 乃莉ちゃんがレシピのコピー取ってくれたし此処でもできるけど咲夜ちゃん、一緒にどうかな?」
アイチ「甘いですね上条君。 どんなに頑張って作っても認められなくちゃ意味は無いんですよ。
     無力な者に絶望を…そして、力ある者に全ての栄光を。 これは料理も例外ではありません。」
ゆの「料理ができないアイチ君が言っても説得力無いけど…でも、上条君のお陰で元気出たよ。 ありがとう上条君!」

>>273アルヴィン
アイチ「さぁ、イメージしてください。 僕達は惑星クレイに立つ…」
勝太「ってんな訳あるかぁー!」
ゆの「アイチ君は置いておいて…初めまして。 やまぶき高校美術科2年のゆのです。」
勝太「俺の名は切札 勝太! 最強!そして天才!」
アイチ「先導 アイチです。 それにしても…あなたはまるで「ロイヤルパラディン」のような姿をしてますね…。」
勝太「まーどうせシルバーも許可するしー気軽に参加しちゃっていーんじゃねーのーなはははは!」

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/16(Fri) 21:10
秋葉原のアニメイトに行こうぜ!

276 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/16(Fri) 23:10
桔梗「もう少しで今年も終わりかあ…。あっという間だったね。」
詩音「そうですね…。早いものです。」
同感だな。さて、返していくか!

>>267
……エロゲー?いやまあ、年齢的には問題無えが…。俺やった事無いんだよね、そういうゲーム…。まあ、たまには悪くねえ……か?
桔梗&詩音「…………。(無言でシルバーを見つめる)」
……いや、やっぱやめとくわ。教育に良くないし。
桔梗「……ホッ、良かった…。」
詩音「……本当にするのかと思いましたよ…。」
……目がやめろって言ってたぜ…。

>>268先導アイチ&切札勝太&ゆの
……逆に言えば、まともな奴ってそれだけしかいないって事?大丈夫かヴァンガード…。
詩音「相手じゃないって、その肝心のあなたが戦えないんじゃないですか…。本当に、無理はしないで下さいね?」
桔梗「あはは…確かに、ゆのちゃんって何かボタンと相性悪そうだもんね…。」
お前のせいでひだまり荘に死人がでたらヤバいもんな。やめといて正解だな。つーかよ、お前ってどんな場所でも寝れるんだろ?要塞でも2、3日寝てれば慣れるんじゃねえか?
詩音「勝太様、頑張って下さい!私も応援致します!」
オイオイ……随分極端なモットーだねえ…。もうちょい弱者にも配慮しろよ。
……ほう?新しいキャラか。実は俺も、新しい奴呼ぼうかと思ってたところだ。まあ、最近忙しくてそれどころじゃないんだが……近いうちに来れるよう、お互い努力しようぜ?
詩音「それでは、お邪魔します。……うわぁ…見事なまでにやつれてますね…。皆様、大丈夫ですか…?
ヒロ様、そんなに太ってないですよ!もう全然!あ、宮子様はお金の使い方ですか?これから勉強すれば身に付きますって!の、乃莉様はオタク…?よく分かりませんが、そんな事ないですよ!なずな様…!泣かないで下さい…。(ハンカチをなずなに渡す)」
……ア〜イチく〜ん?被害者出しすぎだぜ〜。オイタも大概にしておけよ?(アイチを木刀で小突く)
桔梗「もう…駄目よ?女の子を苛めちゃ…。」


>>269イカ娘/真冬/古泉一樹達
何言ってやがる。神様が作った物だからこそ、こういった使い方が出来る位頑丈なんだろうが。分かっちゃいないねえ…。それに、普段の手入れも怠ってねえよ。俺と傷名は相棒みたいなモンなんだよ。
桔梗「アクションかあ…。それなら、少し得意かな。でも、手加減してね?」
何だソレ……。聞いた事無えな。少なくとも、アイツはそんな感じの奴ではないな。まあ、自分で自分を天才って言ってるがな…。
……ん?また誰か来るのか?奇遇だな。俺も誰か呼ぼうと思ってたんだよ。ま、発明家かどうかはまだ分かんねえけどな…。
詩音「あはは……シルバー様も常識なんて通用しない方ですよ?長門様と出会ったらどうなるでしょうね…。長門様ってどんな人なんですか?」
桔梗「真冬ちゃんは、その園崎って人が来たらどうなると思ってたの?」

>>270
桔梗「お、お年玉?気が早いわね…。まだクリスマスも来てないのに…。」
詩音「私や桔梗ちゃんが、お年玉あげていいのでしょうか…?」
まあ、あげたいならいいんじゃね?とにかくだ、まだ12月なんだし、せめて1月まで待とうや。あんまりがっつくなよ?

>>272フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
なるほど。さっぱり分からん。もういいや、戦闘力とか…。どうせ俺、スカウターなんて持ってねえし、どーでもいい…。あ、説明ありがとね。
桔梗「(上条の話を聞き)うわ……悲惨ね…。頭にまで?痛そ〜…。」
詩音「あはは……上条様には、何か不吉なものが取り憑いているのかもしれませんね…。一度、お祓いに行ってみてはどうですか?」
行って何とかなるレベルかねぇ…。もしかしたら、コイツ自身が不幸の星の元で生まれたのかもしれねえし…。
詩音「……良かった…。安心しましたよ。あなたと戦わずに済んだのですから…。もし、あなたがこの星を侵略するつもりだったなら、私達は戦わなければなりませんでした。守る為に…。」
……ダークマター?確か、前にプププランドを狙ってた奴が、そんな名前だったような……?
……人違いだな。アイツはカービィが倒したはずだからな。
桔梗「いい心がけね!じゃあまずは、腕立て伏せ200回でもやってみようか?私は毎日やってるよ。ハイ!初め!」
詩音「あはは…そうですよね…。そういえば、フリーザ様や上条様はお料理をなさらないのですか?」
上条ォォォォォ!!何だホップスターって!?酒の名前みてえじゃねえか!もう一回腕立て伏せ200回やってろやァァァ!!(上条の不幸体質でシルバーの怒り約2000%UP)

桔梗「続きはちょっと待っててね!」

277 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/16(Fri) 23:15
桔梗「お待たせ!続きよ!」


>>273アルヴィン
桔梗「あ!新しいキャラハンの人だ!ようこそ、アルヴィンさん!」
詩音「あなた様の参加を、心より歓迎いたします♪」
よ〜、よく来たな。これから宜しく頼むぜえ?あ、ルールは>>150とか見といてね。ここに無い事は俺に聞いてくれ。
おっと、紹介が遅れたな。俺はシルバーだ。一応、このスレの主的ポジションにいる。
桔梗「初めましてアルヴィンさん!私は早乙女桔梗です!」
詩音「私は桜華院詩音と申します。宜しくお願いしますね♪」
俺らのプロフィールは、>>50>>103を見といてくれ。
じゃ、これから一緒に、楽しくやっていこうぜ!

>>275
いや、行ってもいいが、今買うもん無えんだよ。
桔梗「う〜ん…漫画とか買っていこうかな…。品揃えいいからね。」
詩音「私は漫画なんて読んだ事ありません…。この機会に何か買ってみましょうか…。」
……とりあえず、健全な物選べよ、詩音?
詩音「え?は、はい…。」

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:25
桔梗と詩音はシルバーに惚れてるの?

279 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:27
>>270

イカ娘
「お年玉ってなんでゲソか?」


椎名真冬
「親からもらうお正月に貰うお金の事なの
 そして、大人になるまでもらえるんだよ イカ娘ちゃん」

古泉一樹
「働かざる者食うべからずと申しましょうか
 ですが 未成年の間は大丈夫でしょう

 でも…僕達に頼んでもあげませんよ」


>>272 フリーザ・上条当麻・十六夜 咲夜

イカ娘
「要するに それだけ変な奴と言う訳でゲソね(小声)」

椎名真冬
「それは言い過ぎだと思うよ イカ娘ちゃん

 BLが苦手なんですか それは良かったです」

古泉一樹
「それならば その方は来られない方が良さそうです
 僕も知られたくない事は色々とありますが 彼女を巻き込む事に
 繋がるでしょう(フリーザ達に言う)

 それは人によります 僕が誤解をされていると思われますが
 あくまで゛彼゛が特殊な異例中の異例だからです(爽やかな顔で言う)」

椎名真冬
「本当にそなんですか 真冬 感動です
 先輩(杉崎鍵)が中目黒先輩と…という事が起きなかったのに
 真冬は、古泉さんが来て良かったと思います」

>>276

イカ娘
「私はイカ娘でゲソ こちらこそ宜しくでゲソ アルヴァン」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬です
 アルヴァンさん 宜しくです」

古泉一樹
「始めまして 古泉一樹です
 以後 お見知り置きを」


>>275

椎名真冬
「真冬も行きます そこならBL本もありますし
 最新作のゲームが沢山あります」

古泉一樹
「僕の方はお断りします 何しろ SOS団の事がありますから
 遅れるとある人に叱られますから」

>>276 シルバー・早乙女桔梗・桜華院詩音

イカ娘
「お主 使い方が間違っているでゲソ
 秘密兵器は、普段は誰にも知られずに秘密にするものでゲソ
 まあ 貴様に言っても無駄でゲソね(呆れた顔で言う)

 しかし 包丁とか 色々な道具があるじゃなイカ
 もしかして お主は貧乏でゲソか?」

椎名真冬
「それでは 早速ゲームを始めます
 用意はいいですね 桔梗さん」

古泉一樹
「成る程 普通の人でしたか それは残念です
 シルバー君と互角の実力者が来られると思いましたが
 そうすれば ここでド派手に勝負ができると思いましたが

 いいえ 長門さんの場合は、彼とは別の意味で常識が通じません
 寧ろ 電波な話に付いて来れないと思います 

 それに あの人(キョン)がピンチの時 朝倉涼子という者に
 殺されそうになった時 自ら空間に入り込み 戦った人です
 何しろ スピードは、ほんの数秒 情報によって物質を変容させる事も可能
 おまけに 朝倉涼子は、情報により存在を消去されました

 それに 彼女は、体が突き刺さっても死にません
 重軽傷を受けても 自己再生が出来るんです 

 シルバー君の場合は、1秒で移動できますか
 そして、長門さんには寿命という概念が存在しない気がします
 何しろ 彼女は、3年前からあの姿まま 歳を取っていませんから(真剣な顔で言う)」


椎名真冬
「名前が同じでややっこしい事になります
 真冬は、苗字で呼ばないと 区別がつかなくなると思います
 この場合は、名前が同じ人は来ない様にルールを付けるべきだと思います」



280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:28
イカ娘の頭の部分って旨そうじゃん

281 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/17(Sat) 02:15
うし、許可が入ったみたいだな。感謝するぜ。
じゃ、>>267から答えさせてもらうぞ。


>>267
何だ?最近の奴は口の聞き方も満足に出来ないのかよ。
まぁ、俺も口が悪いから人の事を言えないけどな……
さて、そんな事はさておき……聞き逃したが、何をやりたいって?

………エロゲ?何だその卑猥なもんは。
………悪いが、そういうもんには興味ないんだよ。
何せ、俺の仲間に居たミラ様がよ、そのエロゲっていう奴に出れるくらい美人でな……
って、何だその目は!「興味ないって割りにはやたら食い付いてるじゃないか!」
みたいな目をするの止めろ!
……ったく、とりあえず……ついノリで変な事を言ったが、そういうのには俺は興味ねぇから別の奴を持って出直してきな。

>>270
お年玉?何だそりゃ。
………成る程、お前等の世界でお正月という風習があって、その日に渡すお金か。
悪いが、俺は金をあげるより、それを貰う為に人々の悩み事を聞いてやってるんだ。
そんなに金が欲しければ、自分で汗水垂れ流して働きやがれ。
自分で貯めたお金程良いもんはねぇぜ?
他人から何の努力もせずに毎回そのお年玉っていうのを貰うっつうのは将来自分で働いて稼げなくなる。
それが出来ないなら飢え死になるのを待つだけだからな。
それが嫌ならお年玉をせがまずにちゃんと働けよ、良いな。


>>274 先導アイチ&切札勝太&ゆの
惑星クレイ?何だそれは?あまり聞いた事が無い名だな……そいつは一体何処に……
って、挨拶が遅れちまったな、悪い。
俺はアルヴィン。フリーの傭兵だ、宜しくな。
で、ゆの嬢ちゃんだっけか?
美術って事は嬢ちゃん、将来立派な画家になれそうだと俺は思うぜ。
ん?ロイヤルパラディン?………何だか聖騎士みたいな言われ方をしてるけどよ、俺はしがないフリーの傭兵だからな、そういうのに似ても似つかないと思うぞ。
まぁ、褒めてくれた気持ちは有り難く受け取っておくぜ、サンキュな。
最後に、許可感謝するぜ。
まだ来たばかりだから不慣れな所もあるが、宜しく頼むな。

>>275
秋葉原……?
……またお前達の世界の話か。
で、どういうとこなんだ?

………は?電化製品が色々あったり、メイドが出迎えてくれたりする喫茶店、おまけに俺達のフィギュアっていうのがある?

……ちょっと待てよ……電化製品って事は……なぁ、お前。もしかして黒厘(ジン)である大精霊ヴォルトを使役しているのか?
……何の事か分からないって?
まぁ、その秋葉原って場所に連れてってくれたら説明してやるよ。
……別に変な事を企んでるわけじゃねぇからな!

>>277 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
ああ、歓迎感謝するぜ。ありがとうな、お三方。
俺はアルヴィン。自己紹介でも名乗っている通り、フリーの傭兵だからな、何か退治してほしい魔物やどっか行きたい所までの護衛なら任せてくれよ。
但し、金は貰うからな。
……なんてな、流石に俺を受け入れてくれた人等から金を貰ったりしねぇよ。
ただで護衛や魔物退治を引き受けるから何でも言ってくれ。
で、ルールの方なら理解したぜ。
……とりあえず此処がお前達の様に優しい奴が居るって事が分かった以上、少なからず安心していられるな。
だが、ちょっと1人ってのも心細いからな、後々適当に誰かに声を掛けて一緒に答えてもらうつもりだから、その時は伝えるぜ。
じゃ、色々と迷惑をかけちまうかも知れないが宜しく頼むな。

>>278
これはシルバーの所の嬢ちゃん達宛てだな。

>>279 イカ娘/椎名真冬/古泉一樹
おう、歓迎感謝するぜ。けどな、俺はアルヴァンじゃなくてアルヴィンな?
まぁ、初めて会う人だから緊張して間違えたりするかも知れねぇけど……
そう堅くならずに、家族に話し掛けるみたいなノリで話してくれても構わないからな?
……所でよ、真冬ちゃんだっけか?
何か嬢ちゃんの声を聞いていると……俺達の仲間に居た小さな精霊術師で治癒師(ヒーラー)の事を思い出すな。
で、古泉……で合ってるな。
何だかお前とは初めてな感じがしないんだよな……気のせいか?
まぁ、別にそんな事はどうでも良いか。
とにかく、俺も来て間もないから色々迷惑をかけちまうかも知れないが、宜しくな。


とりあえず今回は此処までだ。
少し仮眠を取ったらまた来るからな。

282 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/17(Sat) 14:06
上条「さぁーて、鬼のいぬまに質問の方を答えていくか!」
フリーザ「この際誰か言わないほうがいいですね…。」
咲夜「言ったら言ったらで不幸な目に合うのは上条さんぐらいですし」
上条「ヤメテ!!!そのフラグ感を漂わせる感じ間違いなく死亡フラグになるから!!!」

>>273 >>281アルヴィン
上条「あー何?新人さんでせうか。俺、上条当麻遅れてしまって申し訳ないけどよろしくな!」
フリーザ「ほほほフリーザと申します。以後お見知りおきを…」
咲夜「紅魔館のメイド十六咲夜と言います。失礼ながらこれはお近づきのしるしと言うことでこれを」
つ【チョコレートミルフィーユとミントハーブティー】
フリーザ「ほーうあなた傭兵をやっているのですか。いい体つきをしていますね。部下にして欲しい位ですよ」
上条「いきなり何を言っちゃてるのフリーザさん。アルヴィンの奴面を食らっている状態になっているだろうが」
咲夜「こうみえて彼は自分の軍団を作りになってますので多分あなたの事を雇りたと思ったのでしょうね。」
上条「あーフリーザの事は無視してください…。分からない事があったら迷わず言っていいからな!まぁシルバーがここのスレ主だけどな…」

>>274先導アイチ&切札勝太&ゆの
上条「おいおい勝太の奴誰か知らないけどぶっ飛ばされたぞ…。」(星になったと思ったらしばらくして戻ってきて)
フリーザ「何!?貴様もギャク漫画の人間なのか!!!!」
咲夜「一説によるとギャクモードとシリアスモードで今のがギャクモードだと思いますわ。」
フリーザ「相手に参ったと言わせれば勝ちらしいですよ。後、どのように弾幕が如何に出せるかが問題ですが」
咲夜「ええ、助かります。では今度一緒に紅魔館に来てください。これは紅魔館の地図です」つ【紅魔館までの地図】
上条「はぁ!?何言ってんだよどんなに無力でもゆのがちゃんとちゃんと作ってくれるならそれでいいじゃねぇか!
それをお前が無下にしたり卑屈な言うってんならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」(お決まりの説教シーンをアイチにぶつけ)
フリーザ「これが今噂に聞く上条当麻の説得シーンですか。」
咲夜「後、私の名前は咲夜ですわよ。」(静かに勝太の事睨み続けた)

>>275
フリーザ「つまりそこを攻めたてりたいと言う事ですね!」
上条「いや、ないからどこをどう言ってそうなったのか示しがつきたいぐらいだよ!」
咲夜「そういえば前に外来人の人達がアニメイトに行ったら『すげーマジで本物キタコレwwww』って言ってましたね。」
フリーザ「少なくとも彼等がどのようにそれに対して本気なのかは知った感じですね。」

>>278
フリーザ「これはシルバーさん宛てでしょうね。」

>>276シルバー&早乙女桔梗&桜華院唱音
咲夜「でもまぁ、此処ではキャラハンが名無しの質問を答えるだけですのでそれはそれで無くてもいいかもしれませんね…。」
上条「いっや〜お祓いとかマジで考えたんだけどインデックスにが言うには俺の右手『幻想殺し』って言うんだけどどうやら神の奇跡まで打ち消しているんだよね…。
それで人よりも不運がある分不幸な事が起きるらしいんだ』(遠くの目を見つつも)
フリーザ「ですが私が本気(最強形態になったら)を出したら3時間で制圧出来ますがねぇ』(ニヤと笑い)
咲夜「はいはい。これ以上言う続けると無限ループに行きそうなので此処で終わらせてください!』(フリーザに突っ込みを入れて)
上条「って今からかよ!!なんつースパルタ!あれ?シルバーさん何をそんなに怒ってらしゃるのでしょうか?ちょ!!!その構え方こっちに向けないでギャアアア!!!!」
フリーザ「私は作りませんが上条さんは出来るらしいですよ。そもそもインデックスさんを養う時には料理とかしてるみたいですし何より1人で住んでいますからね」

咲夜「それでは一旦切らせてもらいます。」

283 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/17(Sat) 14:18
フリーザ「ほほほ、それでは続きです。」


>>279イカ娘&古泉一樹&椎名真冬
フリーザ「イカ娘さんだけには言われたくないですね。」(キッパリと)
上条「で?その点はどうなのさなんか真冬さんが物凄く好奇心的な目を古泉にしていますが」
咲夜「案の定杉崎って言う人以上に彼が不憫で申し訳ないですね…。」
フリーザ「まぁそうならないように神に願う感じでしょうか?おっと神ってのは彼女だったようですね。」
上条「今なら言うけどイカ娘って侵略するって言う割には何処も侵略していないような…?」
フリーザ「まぁ子供達には人気あるようですが早苗さんとか幽霊とか千鶴さんがいる限り彼女は荷が重いようですね。」
上条「だた渚って言う人には恐れられているらしいがな。」


>>280
上条「いや、そうは思うけど…あれ?本人の前で言ってみろどんな罰が来るんだよ!」
咲夜「自殺行為もはなはしいとは正にこのことですよね。」
フリーザ「まぁ食べたいのでしたらどうぞご自由にイカ娘さん辺りにやられてください。」


上条「そんじゃ一旦は終わりにしますか。」

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285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 18:12
今10chの中で気になってるスレとかってありますか?
どんなスレでしょう?

286 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:57
うっす。突然だが、新たな仲間を参入させる事にしたぞ〜。それでは、プロフィールどうぞ。

作品:ドラゴンクエストシリーズ
名前:キリュウ
種族:メタルドラゴン
年齢:機械なのでありません。
性格:よく気が利くと言われます。
性別:機械なのでない筈ですが、♂です。
武器:はがねのキバ、メタルブレス(雷属性)、ホーミングフレア(炎属性)、その他諸々です。ミサイルとかも装備すれば撃てます。
職業:星のよろず屋ですね。
好きな食べ物・嫌いな食べ物:機械なのでその様な概念はありません。何でも食べます。岩でも鉄でも、死ぬ程不味い料理でも。
備考:ある事件で捕らわれていた所をシルバーに助けられ、その後星のよろず屋の仲間になる。様々な拡張機能があり、日常生活から戦闘までこなす万能型。
電子音声で喋るため、他の人の声で喋る事も可能。

キリュウ『皆さん、どうぞ宜しく。それでは、返答します。』

>>278
桔梗「惚れっ……!?い、いや…その………。
そ、そんな事本人の前で言える訳ないじゃない!」
詩音「デリカシーが無いですよ…!い、いえ、シルバー様が嫌いとかそういう訳ではないのですが…!」
キリュウ『双方心拍数増加。間違いなく惚れてます。分析しなくても大体分かりますよね?ご安心を。シルバーは今だけ出演してません。』
桔梗「な……な……!!そういう事面と向かって言うなぁぁー!!!(頬を赤らめる)」
詩音「は、恥ずかしいですっ!!!(頬を赤らめる)」
キリュウ『……人間とは面白い…。あなたもそう思いませんか?』

>>279イカ娘/真冬/古泉一樹達
秘密兵器?俺にとっての秘密兵器は、仕込みさ。(木刀から真剣を抜き出す)
コイツも立派な秘密兵器だろ?ただの木刀だと思ってると、痛い目みるぜ?
貧乏?いやいや、そんな事は無えぜ。俺が傷名をそういう風に使う時は、他に道具が無い時だけだ。何も無い無人島とかにほっぽり出された時とかな。
キリュウ『むしろ、収入はあなた方よりも高いです。危険な仕事はその分報酬が良いので。地球の通貨に換算すると、一回の仕事で10億を超える事もあります。まあ、こちらも相当のリスクを負う事になりますが…。
初めまして皆さん。新人のキリュウです。人じゃないですが。どうぞ宜しく。』
桔梗「うん、良いわよ!勝負よ真冬ちゃん!」
(全部で10回対戦したが、真冬が全勝)
……見事にボコボコだな、桔梗。ま、気を落とすなよ。これがキャリアの差ってやつだ。
桔梗「………うん……。ちょっと自信無くしちゃった…。」
オイオイ古泉君、バトルを期待してたのかい?勘弁してくれよ…。アイツは敵にまわしたくねえよ。どんな殺戮マシーン従えて襲ってくるか………考えただけでゾッとするぜ…。
詩音「お話の方が難しいんですか?あはは…確かに私達には理解できそうにありませんね。」
キリュウ『自己再生できる種族ならある程度知ってます。シルバーの知り合いにもいます。顔広いんですあの人。
シルバーなら一秒もかからずに敵の懐へ入れます。間合いの限度がありますが。
年齢なら私にも無いです。機械なんで。』
詩音「あ、その事は大丈夫です。苗字までちゃんと書くようにしましたから。」

>>280
キリュウ『それはエンペラの事ですかね?』
桔梗「へえ…。あれってエンペラっていうんだ…。知らなかったわ。」
詩音「だ、だから!イカ娘様を食べては駄目ですってば!!もう……何度言えば分かってもらえるのでしょうか…。」
……多分、一生分かってもらえないと思う。

>>281アルヴィン
キリュウ『どうも。お四方になりました。どうぞ宜しく。』
詩音「あ、いえ…。魔物退治なら桜華院家でも請け負ってますので、大丈夫ですよ。むしろ、あなた1人で危険な時は、遠慮なく呼んで下さいね?助太刀致します♪」
もちろん、お代はたっぷりいただきます。
詩音「そ、そんな事無いですよ!こちらも無償でやらせて頂きます!」
桔梗「新しい人かあ……誰を呼んでくれるんだろう…?今から楽しみね!あ、こちらこそ宜しくお願いしますね!」
キリュウ『フリーの傭兵って、儲かりますか?』

詩音「ちょっと切りますね!」

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 21:22
えっ!?4人同時ってのはアリなんですか?
普通、3人で交代で交代で答えるかとの方がしっくり来ると思いますが……。
4人で同時にやるとスレ自体がごっちゃになると思うわけで

ではお答えください。

288 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/17(Sat) 21:32
うっし、仮眠も十分とったし……
続きと参りますか。

>>280
これはイカ娘の嬢ちゃん宛てだな。
……っていうかイカ娘の嬢ちゃんってイカ……何だよな。
なのになんであんな人間みたいな容姿してんだろうか……謎だな。

>>282 フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
いや、遅れたのは別に構わないぜ。
寧ろ、此方から挨拶しなくて悪かったな。
じゃ、改めて……俺はアルヴィンって言うんだ。
宜しくな。
……お、こいつは美味そうなミルフィーユとハーブティーだな。後で美味しく戴かせてもらうな。
にしても、やっぱりメイドだけあって料理が上手なんだな。
しかもそんなに美人だからな、仕えて貰ってる吸血鬼の姉妹の嬢ちゃんと動かない大図書館の嬢ちゃんも嬉しいだろうな。
ん?俺の部下にしてほしいって……どう見ても俺よりあんたの方が強そうじゃねぇか。
けど、あの宇宙の帝王が俺を傭兵として雇いたいってのは素晴らしいな。こいつは皆に自慢出来そうだな。

ああ、何か分からない事があったら聞くからそん時は頼んだぜ。

>>285
悪いが、そいつは言えないな。
何せ俺はこの世界以外の場所は知らないし、仮に知って居たとしてもそれを話すのは掟破りってもんだ。
だから、その話は出来ない。それは理解してくれよ。

で、次からはちゃんとした質問を聞くようにしとけよ?

>>286 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
何か……すげぇ防御面が高そうな魔物を引き連れてきたな……しかも人語を喋るなんてな……
あ、俺はアルヴィンってんだ。宜しくな、キリュウ。

いや、俺も相当な場数を踏んできてるからな、そう易々とピンチになったりはしないぜ?
まぁ、詩音ちゃんに助けてもらうのにわざとピンチになるのもありかもな。
……シルバー君よぉ、少なからず俺に対抗するのは止めてくれよな。
正直焦るんだぜ?俺、信頼している奴の冗談とか真に受けちまうタイプだからよ。
まぁ、呼んでくるったってプラプラ歩き回って適当な人材捕まえるだけだからあまり期待はしないようにな?
で、フリーの傭兵は儲かるかって?
……まぁ、色んな依頼を受けるからな、正直儲かるっちゃあ儲かるが……
たまにガキの小遣い程度の報酬しかくれない奴が居るから微妙なとこだ。
……そういや、助太刀してくれると言ったが、お前達の戦闘技術はどんなもんなんだ?
やっぱり、互いに助け合う以上は知っとかなきゃいけないから見せてくんないか?

>>287
確かにあまり人数を多めにして答えると、誰が話していて、誰が話してないか分からなくなるだろうから、お前の言う通り……3人が妥当な数だろうな。
……まぁ、俺が決める訳にも行かないから、後はシルバー君達に任せますかね。


とりあえず今日は此処までだ。
明日には誰かを適当に連れてくるかも知れないから、待っててくれよ。
じゃ、また明日な。

289 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/17(Sat) 23:07
詩音「お待たせしました、続きです!」


>>282フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
キリュウ『初めまして。いきなり来ました、キリュウです。宇宙の帝王、メイドさん、不幸な人、どうぞ宜しく。』
そうそう、咲夜ちゃんの言う通りだよ。楽しく話せりゃそれで良いじゃん。戦闘力にこだわんなって。
詩音「えぇ〜……、そ、それはもう私達の手には負えませんね。」
う〜む………キリュウ、何か良い方々ない?
キリュウ『右手を切り落としたらどうでしょう?』
おお、それだ!!(真剣を抜き出す)
桔梗「それは駄目ぇ〜!!!」
キリュウ『侵略は無理ですね。我々があなたを袋叩きにしますから。この世に悪は栄えないということで終わりにしましょうか。』
桔梗「か、上条君大丈夫…?まさか、シルバーが乱入するなんてね…。素人にちょっとやらせ過ぎちゃったね……ゴメン…。そうだ!お詫びに何かご馳走してあげるよ!何が食べたい?」
詩音「そうなんですか…。たまには自炊をしてみてはいかがですか?」

>>285
………まさか持ち込んでくるとはな…。どう答えたものか…。
詩音「アルヴィン様の言う通り、他のスレの事はあまり言わない方が…。」
桔梗「そうそう。私達はスレに関しては新人だからね。そんな事言える立場じゃないわよ。」
キリュウ『持ち帰りも駄目ですが、持ち込みも遠慮してもらいたい。答えるこっちが困るんで。』

>>287
別に何人だってやれねえ事は無えだろ…。一応5人までって制限してるしな。ま、帳尻が合わなくなったら新しくルール作るって事で。
キリュウ『何事もチャレンジです。頑張りましょう。』
桔梗「無理に5人揃えなくてもいいんだし、そんなに難しく考えないで?ね?」

>>288アルヴィン
キリュウ『本日二回目ですね。今回は余裕があったんで、サービスみたいなものです。
まあ、大体機械って防御良さそうなイメージですよね。実際その通りなんですが。相手が機械の方が、容赦なく戦えます?機械が聞いてるからって、気を遣わなくて結構ですよ。』
詩音「ワザと…?もう……そんな事したら、助けてあげませんよ!自分の体は大切にしなきゃ駄目ですよ?」
あ〜、悪い悪い。俺もアンタと同じ様な商売してるせいか、知らぬ間に対抗意識が…。あ、ちなみに俺は、相手の冗談に乗っかるタイプだわ。
桔梗「あはは…。期待というか、楽しみにしてますよ。ちょっと不安だけど…。」
キリュウ『微妙なんですか。いっそ定職に就けないんですか?その歳じゃ難しいですかね?』
技術ねえ…。俺は我流だから、基礎とかは無いよ。
桔梗「見せろって言われてもね…。どうすれば良いのかな?」
詩音「一緒に魔物退治に行く、というのはどうでしょうか?」
キリュウ『良いアイディアですね。アルヴィン、それでいいですか?』

290 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/17(Sat) 23:49
>>280

イカ娘
「お主 おのれ人間共食えでゲソ!
(触手で、280をノックアウトする!!)」


椎名真冬
「…だからダメだと言ってです」

古泉一樹
「まあ 御愁傷様と申しましょうか
 余り ご本人を怒らせない様にしますね」


>>285

イカ娘
「それはお主が勝手に決めればいいじゃなイカ
 私は質問が効きたいでゲソ」

椎名真冬
「真冬も同じです」

古泉一樹
「あなたはランクインで決められるんですか
 それは ご自分で決めて下さい」


>>286

イカ娘
「最初から分っているゲソ お主もしつこいでゲソね
 私の提案では、その恐ろしさを知らない不届き者に分らせればいいじゃなイカ
 
 そんなにお金をもっているんならば 別にいいじゃなイカ
 何でもかんでも 木刀に頼っているようじゃ誤解するじゃなイカ
 
 それだけあればお城に住めばいいでゲソ
 例えば 大きな島を買い取り その土地をシルバーのものにするでゲソ
 それ位 容易いじゃなイカ 数兆円…う〜ん 目が回りそうでゲソ

 お主も宜しくでゲソ しかし この体ならば 三バカでも作れるでゲソ
 (キリュウを見て言う)」


椎名真冬
「真冬の勝ちです 次にいきますです あれ…もうやらないんですか」

古泉一樹
「そうですか 僕はてっきり シルバー君も自己再生できるよ
 という言葉が来ると思いましたが…まあ 確かに 長門有希さんの場合は

 制限はありませんが 分析に少し間はありますが 彼女については
 謎が多い方ですから 我々はその件は存じておりません

 先程 言いました 天蓋領域とやらは 意思の疎通が皆無と言った方がいいでしょう
 何しろ ソレが送り込んだ 周防九曜は、宇宙人と言うよりは、機械ですね

 シルバー君にも恐れる人がいたんですね 安心しました
 僕達 SOS団も完全無欠はいません 涼宮ハルヒさんも完全ではありませんが
 無意識の内に、能力を制御出来る様になったそうです(嬉しそうに)

 そうそう 僕が調べたある宇宙生物なんですが
 …キリュウさんでしたか 貴方の様な機械を食べてしまうんです
 正体は不明ですが 出会った時はご注意を…(キリュウさんに対して)

 僕は、彼女(詩音)に話したんですが まあいいでしょう
 永遠に生きるかも知れません 他にも色々なタイプがいるそうですから
 僕の知っている人達は、長門さんの他に 黄緑江美里さんも含まれます
 彼女は、温健派の方です」

名前:クルル
性別:男
容姿:帽子と腹は渦巻き状態 眼鏡も渦巻き状のものをしている
体全身が黄色一色 腹は白である。耳がある場所にヘッドホン(無数の音が聞ける)
性格:「陰気」・「陰湿」・「陰性」・「陰険」・「陰鬱」自信家である。
備考:自分は嫌な奴だと思われたいと思っており トラブルが好きらしい。
自己顕示欲が強く、大型兵器は自分の顔に似せたデザインにしている。
俺様のライブリ(図書館)を下らないという奴はいない 明言するが
「トラブル&アクシデントは俺の身上さ」との事で、常に飄々としているが、本当に危険なときは人並みに動揺する。
発明家として数々の発明をしている。階級は゛曹長゛ケロロより一つ上である
ケロロ小隊の隊長が不在の時は、臨時で゛隊長゛として仕切る事が可能である。
1人称「俺」また「俺様」ある時は、俺様天才と言う事がある。
作品:ケロロ軍曹(テレビアニメ・漫画では連載中)

クルル
「始めまして 俺はクルル 宜しく頼むぜ」




291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 00:25
PS Vita買ったかい?

292 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/18(Sun) 08:01
作品:機動戦士ガンダムSEED及びSEEDDESUTENY(アニメ)
名前:アスラン・ザラ
年齢:18歳
性格:理論的な性格だが、女性に対してはかなり鈍感。
性別:男だ。
武器:拳銃 後はMSになるがインフィニットジャスティスだな。
職業: オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐
好きな食べ物: ロールキャベツ、桃
嫌いな食べ物:あまりいびつな物は流石にな…。
備考:ザフトでもトップの実力を持っていたが、ガンダム強奪の際幼馴染のキラ・ヤマトと出会い、戦う事となり苦悩する。
しかし、後にザフトを裏切りキラ達と三隻同盟となり終戦へ導く。
2年後も戦争を止める為議長との出会いを得てザフトに復帰するもキラ達とぶつかるうちに疑問が生まれ再び離反。
重症を負うがなんとか復帰しキラ達と共に再び終戦へ導いた。

勝太「よーし! ドラゴンの敵討ちの為にまずは返答でエンジンかけるぜぇ!」
アスラン「気合十分だな勝太。 だが、アイチのように敵を見失うなよ。」
ゆの「アスランさん!」
アスラン「アイチは櫂とのファイトに集中してるからな。 俺が援護する。
     そういえば勝太。 デュエマの新弾売り切れが続出してるらしいが買えたのか?」
勝太「おう! それで出たカードを使ってドラゴン達を最大限まで活かしてやるぜぇ!」
ゆの「楽しみだね。 それじゃあ返答だよ。」

>>275
勝太「え〜面倒臭ぇ…つーか、そこカレーパン売ってねーだろ。」
アスラン「勝太はカレーパンにしか興味が無いのか?」
勝太「ねーよ! つーか何で俺がカレーパンが無い所に行かなきゃなんねーんだよ!」
アスラン「まぁ、ああいう場所は小学生が行く場所でもないからな。 ゆのは…いや、行かないか。 画材みたいな物も無いからな。」
ゆの「でも、可愛いアクセサリーとかあったら欲しくなっちゃいそうです。」
アスラン「そうか。 ただ、そういう物なら普通に雑貨店に行った方が色々揃っているかもな。」

>>276シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 >>286キリュウ
アスラン「アイチの性格は櫂が戻そうとしているからな…健闘を祈るしかない。
     紹介が遅れたな。 アスラン・ザラだ。 宜しく頼む。」
ゆの「流石に要塞じゃ眠れないと思いますよ。」
アスラン「アークエンジェルの中でちゃんと寝れたんだ。 大丈夫なんじゃないか?」
ゆの「それは…でも、私ひだまり荘独特の雰囲気が好きなんです。 だからあのままでいいと思います。」
勝太「つーかお前何だぁ?! クリーチャーかぁ?! まぁ、とにかく宜しくなぁキリュウ!」(キリュウを見て)
アスラン「いや、機械の類だろう。 俺もハロやトリィを作ったりしたんだが…ここまで高性能な頭脳を製作できる人間が居るんだな。」
ゆの「ありがとう詩音ちゃん。 ところで沙英さんはどうされたんですか? え?小説の内容全否定されたんですか…。」
勝太「ん〜読んでみたけど全然話についていけねー。」(小説を読んで)
アスラン「内容は恋愛だ。 小学生じゃ理解できなくても無理はないさ。」

>>278
ゆの「うん、そうなんじゃないかな?」
アスラン「だから恥ずかしがっていたんだな。 シルバーもその好意を受け止めてやればいいのにな。」
ゆの「………。(あれ?アスランさんが言うと何か違和感が…)」
勝太「俺なんてハコちゃんの前でドキドキしてたら実はハコちゃんは俺なんて眼中に無かったんだよ…」
ゆの「か、勝太君! 大丈夫!友達にはなれたんだしそこからステップアップだよ!」

293 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/18(Sun) 09:20
アルヴィン「昨日の最後に話した通り、適当に探して見た結果、1人協力してくれる奴が居たから紹介するわ。
おい、こっちだぜ。」
レミリア「……見知らぬ人間の為に協力するなんて気が引けるけど、咲夜が居るというなら話は別ね。」
アルヴィン「やれやれ、永遠に幼い紅い月って素直じゃないのな……ま、良いか。とりあえず自己紹介してくれや。」


作品:東方project
名前:レミリア・スカーレット
年齢:まぁ、貴方達の想像に任せるわ。
性格:子供らしく我儘とか良く言われるわね……
性別:女よ。
武器:運命を操る程度の能力かしら。
職業:紅魔館の主よ。
好きな食べ物:納豆とかかしら。
嫌いな食べ物:炒った豆とニンニクよ……
備考:紅魔館の主で吸血鬼のお嬢様。
実年齢は軽く500歳以上を越えているが、永遠に幼い紅い月の名の通り、見た目は幼い。
吸血鬼なのにあまり上手く血が吸えない為、スカーレットデビルと呼ばれている。
最近では自称カリスマの立場が危うくなってきているらしい。


レミリア「少々変な自己紹介になったけど、構わないかしら?」
アルヴィン「ああ、大丈夫だ。
じゃ、答えていくとするかね。」

>>289 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
アルヴィン「いや、幾ら機械っつても……俺達と同じ命あるもの……
容赦なく戦えるって事はねぇよ。」
レミリア「フランなら容赦なくやりかねないかも知れないけど。
そういえば、貴方達とは初めましてね。私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達には咲夜がお世話になっているみたいね、礼を言わせてもらうわ。ありがとう。」
アルヴィン「ははっ、わりぃわりぃ。……けど、わざとじゃなくても怪我をする事は多々あるからな……そん時は本当に助けてくれよな?
……って、お前そんなタイプかよ……1番厄介なタイプだな……」
レミリア「あら、私が来る事を予感して不安になったのかしら?
だとしたら何だか傷付くわね……」
アルヴィン「定職ねぇ……ま、ユルゲンスって言う奴と一緒に行商人にでもなろうとは考えているんだけどな……
……一緒に魔物退治か。ま、百聞は一見に敷かずって言うからな、それで構わないぜ。」
レミリア「まぁ、この世界にその魔物という生物が存在するかどうかは謎だと思うけれど。
それはさておき、魔物退治するのは構わないけど、怪我しないように気を付けなさいよ。良いわね?」

>>291
アルヴィン「……PS……何だって?」
レミリア「さぁ、私もこういう機械系統の話は疎いから分からないわ。
多分、河城にとりやパチェなら何か知っているかも知れないけど。」
アルヴィン「幻想郷は名無し達の居る世界に繋がって居るから、境界を操ってしょっちゅう外の世界に行ってる八雲紫って言う女性も知ってるんじゃないのか?」
レミリア「彼女はそういうのに無関心なのよ。
それにしても、アルヴィンの世界ではそういうのは知らないのかしら?」
アルヴィン「まぁ、技術は発展しているが……そういうのがあるかはイマイチ分からねぇんだよな。
後で優等生にでも聞いてみるか。」

>>290 イカ娘/真冬/古泉一樹達
アルヴィン「お、新しい仲間か……って、喋るカエルかよ……一体他の世界はどうなってるんだ?」
レミリア「洩矢諏訪子と同族のカエル……いや、ミジャクジかしら。
……あ、そういえば貴方達とは初対面ね、私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達にも咲夜が世話になっているみたいね。
だから、礼を言わせてもらうわ。ありがとう。」
アルヴィン「俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。
……にしても、クルル。あんた、よくそんな眼鏡を付けて前が見えるよな。もしかしてそれ、だて眼鏡なのか?」
レミリア「それにしても貴方、自分が天才だと思っているらしいけど、少なからずパチェには勝てないと思うわ。何故なら、彼女は「動かない大図書館」図書館とは次元が違うわ。」
アルヴィン「おいおい、喧嘩を吹っかける真似すんなよ。
……わりぃな、永遠に幼い紅い月ってのは素直じゃないからこういう事を言っちまうんだよ。
けど、根は悪い奴じゃないから許してやってくれ。
で、仲良くしてやってくれよな。」

レミリア「一旦切るわよ。」

294 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/18(Sun) 09:46
>>280
勝太「そぉかぁ? 俺カレーパンの方が美味そうに見えるぞ?」
アスラン「比べる対象はさておきくだらない理由で此処の仲間を食べるのならこちらにも考えがあるぞ。」
ゆの「さ、流石アスランさん…まともな対応です。」
アスラン「いや…ゆの、アイチの場合はどうしてたんだ?」
ゆの「怪しい笑みを浮かべて「あなたはイカ娘によって力を思い知る事になります」とか…」
アスラン「そうか…苦労したみたいだな。」
ゆの「はい…。」

>>281アルヴィン
アスラン「オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐のアスラン・ザラです。
     宜しくお願いします。 …アイチの言ってる惑星クレイは妄想上の世界だからあまり本気にしない方が良いかと。」」
ゆの「ありがとうございます。 けど、私より宮ちゃん達の方がずっと上手で…」
アスラン「いや、俺もゆのの絵は好きだからな。 アルヴィンさんもお前の絵を認めてそう言ってくれてるんだからあまり謙遜しなくていいぞ。」
勝太「まぁ、「ロイヤルパラディン」てのはカードのクラン名だけどなぁ〜デュエマでいう文明みたいなもんらしいってアイチの奴言ってたなぁ。」
アスラン「俺達も上手い方ではありませんが、困った時はお互い助け合えると良いですね。」

>>282フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
アスラン「きっと加減してくれたんだろうな。 俺もシンのデスティニーのアロンダイトでコックピットを貫かれた時は死んだと思っていたがこうして生きていたんだ。」
ゆの「アスランさん…その出来事と一緒にするのはどうなんだろう…。」
アスラン「紹介が遅れたな。 オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐のアスラン・ザラだ。 宜しく頼む。」
ゆの「そうなんだ。 じゃあ、私がやったらすぐ負けちゃいそうだね。」
勝太「お、おう…悪ぃ…。 それじゃ咲夜〜! カレーパン期待してるからなぁ〜!」
アスラン「当麻、今のアイチは聞く耳すら持っていない。 今は櫂に任せよう…だが、その正義感は俺も見習わないといけないな。」
勝太「上ヤンの何見習うんだ?」
アスラン「誰かの為に面と向かって訴える事のできる正義感だな。 それにしても、紅魔館って割と遠いな。  ゆの、その時になったら俺が車で送ろう。」
ゆの「お願いしますアスランさん!」

>>287
アスラン「俺達がどうこう言っても仕方無いが恐らくごちゃごちゃしてしまうだろう。 だからアイチには待機してもらった。」
勝太「まぁ、この天才勝太が居れば1人でも余裕だけえどなぁ〜あはあは!」
アスラン「勝太…返答はヒーローごっこじゃないからな。」
ゆの「そうだよ。皆の色んな色が混ざり合って素晴らしい作品ができるんだよ?」
アスラン「芸術を例に出すとは流石は美術科だな。」
ゆの「ありがとうございます。 勝太君の好きなカレーパンもカレーに色んな具材が入ってるよね? それと同じだよ。」
勝太「おぉ〜! 何か俺分かったぜぇ!」

>>290イカ娘/真冬/古泉一樹達
アスラン「アスラン・ザラだ。 こちらこそ宜しく頼む。 だが、>>229を見失うなよ。」
ゆの「私忘れられてたのかと思った…。」
勝太「つーかイカ名無しに美味そうな目で見られてたぞ〜あのエビフリャ頭とも気が合うんじゃねーか? なはははは!」
アスラン「どうだろうな…? まぁ、キラやラクスなら可愛がろうとしそうだが…」
ゆの「ヒロさんや沙英さん、乃莉ちゃん、なずなちゃんは可愛がろうとするだろうけど…宮ちゃんだけは食べようとしそうだね…。」

>>291
アスラン「いや、買ってないが…また新機種が出たのか?」
ゆの「最近ゲーム機って進化してるみたいです。 私持ってないけど…」
勝太「そういやデュエマって凄ぇよな・・・10年前のカードでもそのまま使えるんだぜ?」
ゆの「それは凄いね! 例えばどんなカード?」
勝太「爺ちゃん曰く「精霊王アルカディアス」、「悪魔神バロム」、「ガルクライフ・ドラゴン」辺りはまだ現役らしいぜ?」
アスラン「そうか…10年経つと様々な上位互換が出てしまうものだが…それでもまだ生き続けているものもあるんだな。」
勝太「まぁ、「スーパー大番長「四つ牙」」とか「アクア・ナルトサーファー」とかまさにそれだもんなぁ?」

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296 名前:フリーザ&カブト(RF)&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/18(Sun) 13:01
フリーザ「おやおや上条さんはいずこへ…?」
咲夜「>>289の件でシルバー様の攻撃をモロに食らった所から今は病院の方に入院しています。」
フリーザ「困りましたね。そうなると私たちの方は1人欠ける事になりますよ」(心配を余所に突如赤い閃光が現れ)
カブト「ならその話俺が奴の代わりに引き受けよう!」フリーザ「だ、誰ですか!?」

作品:仮面ライダーカブト
名前:カブト
年齢:21歳
性格:冷静沈着であり、尚且つ自分自身の事を「天の道を活き、総てを司る男」と称して豪語しているが割と人間味があるらしい。
性別:男だ!!!
能力:ライダーキック、ライダーパンチ、クロックアップ、アバランチスラッシュ等
職業:無職(現在はZECTの部隊長)
好きな食べ物:鯖味噌、ひよりの手料理
備考:カブトの資格者として選ばれた天道総司が変身した姿。人間に擬態して暗躍するワームを倒すために今日も日々戦う。
現在は世界をまたに駆けてワーム、またはショッカーなどの怪人と日々戦っている。

カブト「ふぅ、とりあえず自己紹介はこれぐらいでいいか?」
フリーザ「問題ありません。」
咲夜「なんでしょうか?上条さんの代わりだと言うのに初対面から物凄いインパクトを与えましたね」
カブト「そこの所は問題ない。お婆ちゃんが言っていた絆とは決して断ち切れない繋がり、例え上条との絆が離れていても、心と心は繋がっていると。」

>>285
カブト「愚問だな。その事に触れるのは俺たちの役目ではない。お前が決めることだ!」
咲夜「そうですね。とやかく言うことじゃないですけど他のスレの事はそのスレの人達が言うべきですね。」
フリーザ「ほほほ例え知ったとしても此処で言う事では無いでしょうに。ですので私たちは先に行きますよ。」

>>287
フリーザ「という訳で私たちの方はごっちゃになるのを防ぐ為上条さんの方を待機しカブトさんに代わりに勤めましたが…」
カブト「天の道を往き、総てを司る男だ!よろしくな。」
咲夜「ゆのさん達の言うとおりこの様に交代制でやってみれば色んな作品を混ざりさえすれば素晴らしい返答の回答も見つかるってわけですよ」
フリーザ「ほほほ『何事にもまずはチャレンジ』ですよ。」

297 名前:フリーザ&天道総司&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/18(Sun) 13:36
カブト「では、続きだ。」

>>288
>>293アルヴィン&レミリア・スカーレット
フリーザ『という訳で私達の方もカブトさんを連れてきたんですが…」
咲夜「お、お嬢様!!!今日も愛らしくて可愛らしいですねーーーーーー」(忠誠心出す代わりに鼻血を出し)
カブト「すまない少々二次創作でのことも取り入れているから若干性格がぶっ飛んでいるらしいぞ」
咲夜「ありがとうございます。私の方もいつもお嬢様や妹様には数え切れない感謝の気持ちで一杯です」(何事の無かった様に振る舞い)
フリーザ「ほほほ私の元で働くのでしたら給料は弾みますよ」(懐から札束を取り出し)
カブト「今此処で商談するのか?おっと紹介が遅れたな俺は天の道を往き、総てを司る男。天道総司だ!一応此処での事ではカブトと呼んでくれ」
咲夜「そういえば最近紅魔館の事情はどうなっていますか?お嬢様。なんかこの前お戻りした際に外来人の数がまた増えたって聞きましたが」


>>289シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
カブト「こっちこそよろしくな。俺は天の道を往き、総てを司る男天道総司此処での名はカブトだ!」
フリーザ「なんでしょうか?キリュウさんとは若干ですがシンパシーが感じて止まないんですが」(生みの親が一緒な為)
咲夜「色んな意味で禁則事項に突入ですね。ちなみに上条さんはシルバーさんのせいで緊急入院しました。」
フリーザ「ほほほすいませんね。やはり宇宙の帝王としては力が強くなかったら示しがつき難くなりますからね。」
カブト「所でシルバー?お前はどっちなんだ人間型なのか?それとも魔獣型なのかあのカービィと同じ星の戦士って言われているらしいな。」
フリーザ「自炊の方は部下がちゃんと世話しているので問題ないですね。」


>>290イカ娘&椎名真冬&古泉一樹&クルル
カブト「どうやら新しい奴が来たみたいだな。俺の名は天道総司此処での名はカブトだ!よろしく。後>>283を忘れるな!」
咲夜「飛ばされたと思って内心はビクビクしています。」
フリーザ「というよりもしかしたら次に来たときに一気に答える感じでしょうか?それよりもケロン人ですか侵略者同士仲良くしてきましょう
と、言っても此処での住人としてなった以上は侵略はしない事になりましたけどね。」
カブト「イカ娘か…。前までショッカーとか言う怪人と戦ったときイカ・デビルとかいう奴がいたがそいつの娘ではないんだな。」


>>291
カブト「いや、買ってはいないが…まさか!もう新機種が出たのか!?」
フリーザ「ほほほこの手の最近のゲーム機事情は疎いもので何かと驚きを隠せませんよ」
咲夜「私もですわパチェ様や香林堂の霖之助さんならもしかしたら何か知っていそうですよね」
カブト「まぁ、名無しはどうやら買ったみたいの様だしそれは喜ぶべきものかもな」


>>294アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
フリーザ「ですが1回星になったのに戻ってきた切札勝太は化け物ですか?
ですが私も同じような感じですのでとやかく言うことではないですがね。」
咲夜「フリーザさまの場合下半身ぶった切れたのに宇宙空間で生きられていましたよね?」
カブト「紹介が遅れたな。天の道を往き、総てを司る男天道総司此処での名はカブトだ!よろしくな。」
咲夜「ええ、その時には腕によりをかけて作りますわ。待っててくださいね!」
フリーザ「ちなみに上条当麻は>>289の件でシルバーさんとの攻防により2週間の入院を余儀なくなりました」
カブト「それにしてもまさかオーブ連合首長国防統合参謀本部所属一等陸佐が来るとはなガンダムと言うらしいな。それでもう戦争はしないんだろうな?」
フリーザ「おやおやカブトさんたったらその後の出来事に興味津々のようですね。」

フリーザ「それでは一旦切らせてもらいます。」

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299 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/18(Sun) 18:35
>>293 アルヴァン・レミリアスカーレット

クルル
「クククク…おめえ達も宜しく頼むぜ
 そうだな 俺の場合は その図書館に引き籠っている性質じゃねえんだ
 発明に関しては俺様の専売特許さ ケロン星を甘く見るなよ

 その何とかの神かは知らねえが ケロン星の場合はそんな概念が無いんでね
 科学技術は、ペコポン(地球の事)など足元にも及ばないぜ

 ああ 宜しくなレミリア アルヴァン」


>>229 アスラン・ザラ・仕切勝太・ゆの

イカ娘
「別にいいじゃなイカ しかし、お主 そんなにややっこしい
 名前で苦労したんでゲソね」

椎名真冬
「イカ娘ちゃん 外国の人と日本人を両親に持つ人は
 色々と大変なんだよ」

古泉一樹
「そのコピ部ですが 彼らは、奪われた備品を奪い返そうと
 オンラインゲームよる シュミレーションで戦いましたが
 実は、彼らの方が卑怯な手段で、我々 SOS団に勝とうと企んでいました
 ですが 長門さんの巧みな技術により プログラムを変換させて
 一気に圧勝しました 後は、残りの備品を 団長(涼宮ハルヒ)に要求により
 差し出す破目になりましたが そうですか…乃莉さんは相応しいようですね」


>>283 フリーザ・天道総司・十六夜咲夜

イカ娘
「見栄を張るとは流石 宇宙の帝王でゲソね
 私の侵略はこれからでゲソ 今は無理でゲソ…

 その話はやめなイカ 色々と事情があるんでゲソよ」

椎名真冬
「真冬は幸せ者です(BL本の作成を考えている)」

古泉一樹
「僕達には関係ありませんが イカ娘さんの方はそれなりに
 必死なんでしょう 何しろ 友達も出来たそうですからね」


>>297 フリーザ・天道総司・十六夜咲夜

クルル
「おお 頼むぜ フリーザ カブト 十六夜 おめえ達もな

 間違ってねえが 侵略者と言っても ペコポン(地球)を担当している
 感じだと思うぜ 正し、おめえさんの様に 力で制圧するんじゃねえ
 俺達の場合は侵略の概念が違うんだ それは理解して貰うねえとな

 まあ ケロロ小隊の仕切っている あいつ(ケロロ)が隊長だから
 中々 先に進まねえが…(他は黙っている)」

イカ娘
「私は、怪人じゃないでゲソ 私は海で育ったイカ娘でゲソ
 侵略は、お前達人類が海の恩恵を忘れて汚すからやるんでゲソよ
 
 …こちらこそ宜しくでゲソ カブトでゲソね」



300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 19:37
きゃー!痴漢が現われたわー!誰か助けてー!

301 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/18(Sun) 20:43
アルヴィン「大分間が空いちまって悪いな、それじゃ続きだぜ。」

>>294 アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
アルヴィン「オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐……のアスラン君か。俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。」
レミリア「私は貴方達と初めて会うわね。私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達にも咲夜がお世話になっているみたいね、感謝するわ。」
アルヴィン「何だよ、空想の世界だったのか……あの後レミリア嬢ちゃんの友達のパチュリー嬢ちゃんの図書館で必死扱いて調べた時間が無駄になっちまったじゃねぇか……」
レミリア「貴方の絵は見た事が無いけれど、周りがそこまで賞賛するなら自信を持って良いんじゃないかしら。
それに、自信を持たなきゃ何事も上手くいかないわよ?
だから、ゆの。自信を持って頑張りなさい。良いわね?」
アルヴィン「カードのクラン名?
よく分かんねぇが……つまり俺はカードにすると文明に載るくらい偉いって事なのか?」
レミリア「ええ、そうね。……そういえばアスラン、貴方のインフィニットジャスティスはミーティアという対戦艦様装備が付けられると聞いたけれど、シンとレイの機体であるディスティニーやレジェンドとかには装備が出来ないのかしら?」

>>296>>297 フリーザ&天道総司&十六夜咲夜
アルヴィン「そちらも新入りを入れたのか。
しかもあの有名な仮面ライダーカブトとは驚きだ。
あ、俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。カブト。」
レミリア「こら!咲夜!お客様の前でみっともない真似をしちゃ駄目じゃない!……全く、ごめんなさい。家のメイドがみっともない姿を見せてしまって。」(そう言いながら咲夜の鼻血を拭く)
アルヴィン「まぁ、気にすんな。この幻想郷じゃそういうぶっ飛んだ事がよくあるって聞くから問題ないぜ。」
レミリア「咲夜、何を言ってるの。私達の方こそ、吸血鬼と知りながら不気味がらずに忠誠心を尽くしてくれて、感謝の気持ちで一杯よ。……だから、これからも私達の知っている優しい咲夜で居なさいよ。」(ちょっと泣きそうになりながら咲夜と話す)
アルヴィン「すげぇ大金だな……けど、やっぱり悪い。
俺は悪の手先に成り下がるなんて真似はもうしたくねぇんだ。
だから、それは受け取れないぜ。」
レミリア「そうね、皆して「完璧でお洒落なメイドの咲夜さんは居ませんか?」って聞いてきたわ。
余程外来人に咲夜の様な完璧なメイドが居ないのね。だから、ちょっと鼻高々だったわ。
後はアルヴィンが来た事以外変わった事は無いわね。」

>>299 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
アルヴィン「悪い、ちょっと言わせてもらうが……何で>>281を返してくれてないんだ?
それに、俺はアルヴァンじゃなくてアルヴィンだって言ったよな?」
レミリア「人が言った事はちゃんと聞き、間違いを正すべきよ。
それを無視しては、互いの信頼関係を築く事が出来なくなる。分かるわよね?」

アルヴィン「それに、何でクルルしか俺達に話してないんだ?
イカ娘の嬢ちゃんや真冬嬢ちゃん、古泉だって居るのによ。
……まぁ、多分俺達が合わせづらい話にしちまったから返しづらくなったのかも知れないが、せめてそん時は別の話題とかを振ったりしてくれないか?無視とかキツいからよ。」
レミリア「そういう事よ、分かったかしら?
で、この話は此処までにして……貴方の発明がどれ程の物かは知らないけど、河城にとりより凄い物を発明するのかしら?
何だか貴方の作る物は人を子供にしたり自分で作った衛星を使って天気を操るみたいな発明品しか無さそうな気がするのだけれど。」
アルヴィン「そういや、古泉って超能力者なのか?
何か、赤玉ってのを作って巨大な虫を退治したって聞いたけどよ……そこんとこ詳しく教えてくれないか?」

>>300
レミリア「やれやれ、幻想郷にそんな愚かな人間が現れるなんて……待ってなさい、あの犯人の運命を操ってみせるわ。」
アルヴィン「……おい、嬢ちゃん。悲惨な運命に変えたりはしないようにな?」

レミリア「大丈夫よ、白黒のマスタースパークに巻き込まれてピチュる運命にしたから。」
アルヴィン「なら良いけどよ……
っと、お嬢さん。怪我はないか?
無いなら大丈夫だな、この時間は危険だから、気をつけて帰れよ。」
レミリア「行ったわね。序でに爆発音が聞こえたからあの犯人はピチュったわ。」
アルヴィン「流石運命を操る程度の能力……こぇぇな。」


レミリア「今日は此処まで、それじゃあまた明日会いましょう。」

302 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/18(Sun) 20:54
キリュウ『返答、開始します。』

>>290イカ娘/真冬/古泉一樹達
はいはい、悪かったねしつこくて…。まあ、大体の奴は真剣じゃなくても何とかなるんでね…。
……城?よせ…趣味じゃねえよ。俺は今の場所が気に入ってるんでね…。
キリュウ『いいえ、バカには作れませんよ。そんな簡単な造りに見えますか、私?見かけだけなら出来なくもなさそうですがね。』
桔梗「まだやる気なんだ…。でも、もう勘弁してよ、真冬ちゃん…。絶対勝てないもん…。」
キリュウ『シルバーが自己再生まで備えたら、もう手がつけられませんよ。彼は致命傷負う事もあまりないですが。』
詩音「古泉様ぁ……お話が難し過ぎますよぅ〜…。私にはとても理解できません…。」
俺にだって恐いものの1つくらいあるわ!例えば………本気でキレた詩音とか………。(背筋を震わせる)
キリュウ『大丈夫です。私は食べても美味しくないですよ、って言います。』
桔梗「…そんなベタな台詞で見逃してもらえるのかしら…?」
詩音「あ、すみません古泉様……。私には理解できないお話ばっかりなので、一度交代してもらったんです。教養が無くてごめんなさい…。」
キリュウ『私も気の利いた返事はできませんでしたがね。』
お、アンタは……あのケロロ小隊のクルル曹長じゃねえか!噂は聞いてるぜ。地球侵略中なんだってな?
詩音「初めましてクルル様!これから宜しくお願いしますね♪」

>>291
ああ、そういやもう発売されたんだったな…。いや、俺は買ってねえよ。高いし、魅力的なソフトも無いしな…。
キリュウ『ですが、画質は相当優秀のようです。評価は高そうですね。』
桔梗「まだソフトの数は少ないけど、これからどんどん増えていく筈だし、きっとシルバーの気に入るソフトも出ると思うわよ?」
値段が安くなったら、考えてみるか…。


>>292アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
キリュウ『どうも。こちらこそ初めまして、キリュウです。アイチはいないんですね。一度話してみたかったですよ。』
桔梗「戦艦の中で寝れたんだ…。ゆのちゃんって度胸あるのね…。」
詩音「独特の雰囲気……。それ、分かります…。私も、シルバー様達と一緒にいる時に感じますから…。」
キリュウ『いいえ。クリーチャーではなくモンスターですね。まあ、アスランの言う通り機械でもありますが。
アスランも機械を作った事があるみたいですね。私の製作者は殺人マシンばっか作ってましたが。』
詩音「恋愛小説ですか…。これは人それぞれに感じかたがありますからね…。」
シルバー「まあな…。その沙英って奴は恋愛をした事あんのかな?無いんじゃないの?」

>>300
詩音「な、何ですって!?痴漢ですか!?」
桔梗「どこにいるのよ、ソイツは!?」
キリュウ『……熱源反応確認。あれですね。』
(痴漢を見つける)
桔梗「見つけたわ!女の敵っ!覚悟ぉっ!!(正拳突きを食らわせる)」
詩音「ぜ、絶対に許しません!(かかと落としを食らわせる)」
うわ……痛そ〜…。
桔梗「これに懲りたなら、もう痴漢なんてしない事ね!」
詩音「今度やったら、これ位では済みませんよ…?」
………なあ、キリュウ。
キリュウ『はい。』
女って、恐ろしい生き物だよな…。
キリュウ『肯定。』

桔梗「ちょっと切るわね。」

303 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/18(Sun) 22:57
アスラン「俺達は返答に出るんだ。 喧嘩に行く訳じゃない。」
勝太「だ〜いじょうぶだって! 俺天才ですからぁ〜」
ゆの「アスランさんが居ると大分安心感が違うね。 それと、変な人の発言を削除以来出してくれた方ありがとうございました!」
アスラン「すまないな…本来なら俺達が対処しなくてはいけないんだが…透明削除された時は今のレス番と少しズレるかもしれないから注意してくれ。」

>>297フリーザ&天道総司&十六夜咲夜
勝太「化け物じゃねぇ! 天才だ!」
ゆの「えっと、星にはなってませんよ? 凄い距離飛んで茂みの中に落ちたみたいです。」
勝太「けど、すぐ此処まで戻って来れる俺って天才ー!」
アスラン「こちらこそ宜しくお願いします。 …この場合どちらで呼ぶべきでしょうか?」
勝太「俺は面倒だからカブトって呼ぶけどなぁ?」
ゆの「じゃあ、私は天道さんって呼びますね。 それにしても咲夜ちゃん気合十分だね。 私も頑張らなくちゃ!」
勝太「上ヤン…ハコちゃんじゃねーけど運がお悪いよなぁ。」
アスラン「はい。 寧ろ戦争が起こらない世界…そして自由のある世界が創れたらと思います。
     キラやシンも今は同じ想いを胸に戦っていますから。」

>>299イカ娘/真冬/古泉一樹達
勝太「アホかぁぁぁ! 何だよ仕切りって!お前らワザとやってんだろーっ!」
アスラン「落ち着け勝太。 だが、返答に関してもお前達少し大雑把過ぎないか?」
ゆの「あっ、そういえば私クルル君に挨拶してなかった。 ていうか…人じゃなさそうだけど…」
勝太「つーか…クリーチャーだよなぁ? なぁお前ドラゴン達の知り合いか?」
ゆの「うわっ…古泉君の学校ではそんな壮絶な戦いがあったんだ。 まるで沙英さんと夏目さんみたい。
   乃莉ちゃんに言ったらやまぶき高校にもそういう部があればいいのにって言ってたよ。」
アスラン「誰にでも間違いや失敗はある…だが、その間違いを反省し次に生かすのも大切なんじゃないのか?」

>>300
ゆの「わぁっ! 痴漢?!」(思わずしゃがんで防御姿勢を取り)
アスラン「勝太、ゆのを頼む!」(駆け出し)
勝太「お、おう!」
アスラン「この…馬鹿野朗ッッッ!」(痴漢犯を殴り倒し揉み合いの末拘束し)
勝太「すげぇ…あれがコーディネーターの身体能力か…」
アスラン「お前が痴漢犯だな。 証拠の映像もある…観念するんだ!」(言い終えた後に犯人は警察に連行され)
ゆの「はぁ…良かったぁ、これで安心して街を歩けるね。」
勝太「ゆのは小せぇし痴漢対象になんねーんじゃねーの?」
アスラン「そういう事を言うな勝太。 ゆのだって年頃の女の子なんだ。 可能性が無いとは言えないし何より俺達の仲間なんだ。」
ゆの「アスランさん…!(けど、恋愛には疎いってディアッカさんから聞いたからなぁ…)」

304 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/18(Sun) 23:03
はい、続きだよ〜。


>>293アルヴィン&レミリア・スカーレット
キリュウ『そうですか。私は一度敵と認識した者には容赦しません。もうボッコボコです。』
桔梗「いらっしゃい!歓迎するわ、レミリアさん!」
詩音「適当に歩いてただけで紅魔館の主様と出会ったのですか?凄いですね…。もしかしたら、アルヴィン様は運が良いのかもしれないですね…。あ、宜しくお願いしますね、レミリア様♪」
咲夜が世話に?いや、むしろこっちが世話になっちゃってね…。紅茶くれたんですよ。いや〜、良いメイドさんを雇ってますね〜。羨ましいわぁ〜。おい、キリュウ。彼女らをおもてなししてやりな。
キリュウ(咲夜の声)『紅茶をどうぞ、レミリア様、アルヴィン様。(口から紅茶をカップに注ぐ)』
桔梗「わっ!?びっくりした…。本当に咲夜さんがいるのかと思ったわ…。」
詩音「もちろんですよ!絶対に助けに行きます!大切なお友達ですからね!」
桔梗「あ、ううん、別にそういう意味じゃないの!誤解しないでね、レミリアさん?」
つーか、吸血鬼が来るなんて誰が予想できるよ?
……なんだ、お前行商人になるのか?傭兵のお前にできんのかねぇ…。何なら、星のよろず屋に来るかい?
キリュウ『では、実際に戦ってみましょうか。大丈夫、我々は強いから怪我なんてしませんよ。』

[アークデーモン達があらわれた!!]

桔梗「うわっ!いきなり!?ま、負けるもんかぁー!!

早乙女流格闘術、鬼神拳!破ぁぁっ!!」

[アークデーモンAに159のダメージ!
アークデーモンAを倒した!]

詩音「私も続きますっ!!

桜華院流抜刀術奥義、百華両断っ!!」

[アークデーモンBに170のダメージ!
アークデーモンBを倒した!]

……俺、別に技に名前なんて付けてないよ。つか、技なんて無いしな。

[シルバーのこうげき!
アークデーモンCに1258のダメージ!
アークデーモンCを倒した!]

キリュウ『ターゲット、マルチロックオン。殲滅します。』

[キリュウはホーミングフレアをくりだした!
アークデーモン達に平均184のダメージ!
アークデーモン達を倒した。]

……ま、ざっとこんなもんだな。
詩音「えっと……分かってもらえましたか?」



>>296>>297フリーザ&カブト(RF)&十六夜咲夜
桔梗「あっ、仮面ライダーだ!かっこいい〜!よく来てくれました、カブトさん!」
キリュウ『機械なので、シンパシーなんて感じません。……と、言いたいところですが、私もシンパシー感じてますよ。不思議ですね。』
詩音「上条様が入院?それは不幸でしたね…。」
………おっかしいなぁ…。ちゃんと峰打ちした筈なんだが…?
キリュウ『無茶な筋トレに原因があったのでは?』
桔梗「や、やっぱり私のせいだ…。お見舞いに行かなきゃね…。」
魔獣って…。いやまあ、お前から見ればそうかもしれねえが…。
俺はカービィ族っていってだな、体格はカービィと大差ねえが、見た目は千差万別なんだぜ。例えば、俺なんかは銀髪で服着てるって感じでな。
ああ、俺もポップスターを狙ってた侵略者どもと戦ったからな。星の戦士って呼ばれてるんだよ。ま、別名で鬼神とも呼ばれてたがな…。
詩音「たまには、フリーザ様もお料理をしてみてはいかがですか?私と一緒に勉強しましょうよ。」

キリュウ『今日の返答はこれで終わりです。それでは、また明日会いましょう。』

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 23:04
クリスマスにデートの予定ある人?

306 名前:フリーザ&カブト&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:04
カブト「やれやれどうやら一旦切るときに変身が解けてしまったか…。」
咲夜「ということはまた変身するのですか?ってもう変身していましたね。」
フリーザ「それでは続きを再開します。」


>>299イカ娘&古泉一樹&椎名真冬&クルル
フリーザ「見栄ではありませんよ。本当に殺るときにはやりますから」(殺気みたいのをイカ娘に浴びせ)
咲夜「フリーザ様やるっていう字が間違っています…。」
カブト「お楽しみを考えるのもいいが時には自重も慎みもしたほうがいいがな。」
フリーザ「確かに彼についてはこちらも存じ上げていますよ。まっ先にそこに住む現住人に見つかりケロボールっていうアイテムを取られたらしですね。」
咲夜「そういえば私たちが住む幻想郷には海が無いんですよね。月にはあるんですが」
カブト「そうかそれはすまなかったな。だが海の恩恵が無いことはこちらも悪いと思っているさ。」

>>300
カブト「何!?痴漢だと……。」(悲鳴の先に爆発音が鳴り響き)
咲夜「あ、今白黒のマスタースパークが痴漢の人に直撃しました。」
フリーザ「どうやらレミリアさんが何かしらしたみたいですね。」
咲夜「お嬢様が…。惜しいですねこの私自ら断罪しようと思いましたのに」
フリーザ「あれ以上の悲劇はただならぬ感じですよ」

>>301アルヴィン&レミリア・スカーレット
フリーザ「おや、残念ですね。割といい職業だと思いますが」
咲夜「も、申し訳ありませんお嬢様…。時にお嬢様さっき聞いたんですが私の事PAD長って言・い・ま・し・た・か?」(静かに怒りを醸し出し)
カブト「ああ、知っているさっきも八雲紫や博麗の巫女が異変を解決していたな」
フリーザ「それにしてもレミリアさん年齢が500歳の割には幼いですね。まぁ吸血鬼だから不老不死なんですが」
カブト「その割には羨ましいがっているなフリーザ」
フリーザ「ええ、不老不死には憧れますよね。本当ならドラゴンボールに願ってたのに」

>>305
カブト「予定か…。あるぞ今年も……ってデートの予定は無いな。」
咲夜「デートは無いですが今年もお嬢様や妹様、パチェ様、美鈴と一緒にクリスマスパーティですね。」
フリーザ「私の方もないですね今年はノルマとか達成した日なのでね」
カブト「まー今年もワーム殲滅が終わり次第ひよりや樹華にはあってみるか。」


フリーザ「それでは今日はこれぐらいにします。>>303,>>304は次回に回しますね。」

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:18
一緒にガンプラ作ろうよ

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:19
変身ベルトでキミもヒーローだ

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 00:45
海辺に行くと宝石があったら拾いますか?

310 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/19(Mon) 11:05
レミリア「今日の優雅な返答時間の前に一言……
アスランも言っていたけれど、あの訳が分からない書き込みを削除依頼に出してくれた方、感謝するわ。
じゃ、言いたい事も言ったから始めるわよ。」

>>304 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
レミリア「貴方も容赦ないわね……下手したらフランよりも恐ろしくなりそうだわ……
あら、歓迎してくれてありがとう、2人とも。
それと結梗、先程は私が誤解した上に変な言い方してごめんなさいね。
これはお詫びよ、受け取ってちょうだい。」

つ ショートケーキ

アルヴィン「いや、俺の運が良いんじゃなくて、お嬢様に俺の運命を操られて出会うように仕組まれたんだよ。
それを聞いた時は信じられなかったが、段々本当に思えてきちまうから怖いねぇ。」
レミリア「まぁ、咲夜は我が館の自慢のメイドだから良い娘なのは当然よ。
シルバー、貴方も咲夜の様なメイドに会えると良いわね。
……あら、キリュウ……貴方、そんな器用な事が出来るのね。しかも良い香りの紅茶……一家に一台欲しくなりそうだわ。」
アルヴィン「友達……か。そう思ってくれるなんて有り難いね。俺も詩音ちゃんがピンチになったら助けてやるよ。
……まぁ、必死に頑張れば傭兵も行商人になれんじゃないかねぇ。
だから、よろず屋の件は悪いがパスさせてもらうぜ。」
レミリア「まぁ、確かに皆手慣れてそうだから大丈夫……って、案の定やってのけたわね。」
アルヴィン「流石だな、これなら背中を預けられそうだ。
じゃ、俺も腕前披露しますか。
…って、丁度良い所にトータス発見っと。
喰らえ!我流紅蓮剣!」(炎を纏った大剣で連続でトータスを斬り上げる)
アルヴィン「目、かっぽじってよく見てな!おたくの最後の光景だ!
エクスペンダブルプライド!」(銃から炎弾を扇状に放ち、大剣に炎の力を纏わせてトータスに突き刺し、大爆発を起こしてトータスを粉々に吹き飛ばした)
アルヴィン「さて、俺の実力……どう思うかな?諸君。」

>>305
アルヴィン「クリスマス?何だそりゃ。」
レミリア「貴方は本当に無知ね……
まぁ、そういうイベントが無い世界から来たから仕方ないわね。
クリスマスというのは、キリストの降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日で、「神の子が人となって生まれて来た事」を祝うことを祝う日なのよ。
因みにクリスマス・イヴというクリスマスの前日の日の由来はユダヤ教とローマ帝の暦を引き継いだ教会暦は日没を一日の境目にしたからクリスマス・イヴというの。」
アルヴィン「成る程……やけに博学だな、レミリア嬢ちゃん。」
レミリア「パチェに教えてもらったのよ。
で、貴方……デートの予定はあるのかしら?」
アルヴィン「残念ながら無いんだよな。
レミリア嬢ちゃん、誰か紹介……」
レミリア「お断わりよ。」

アルヴィン「……ひでぇな。」


>>306 フリーザ&カブト&十六夜咲夜
アルヴィン「悪の手先が良い仕事なんて有り得ねぇよ……
本当の良い仕事って言うのは人が困って居るのを助ける俺の様なフリーの傭兵みたいなのが良い仕事って言うんだよ。」
レミリア「う、うー……私は咲夜が皆に馴染んで貰えるようにあだ名を教えてあげただけなのよ……
だ、だから……許してくれないかしら……?」(脅えながら咲夜を潤んだ目で見つめる)
アルヴィン「流石大結界を張っているお二人さんだけあるねぇ。
それに、霊夢嬢ちゃんは巫女さんっていう素晴らしい役職だし、巫女服が似合ってる上にルックスも良いから素晴らしいよな。
後は怒りっぽい性格と金にがめついところさえなければ言うこと無しなんだが……
紫様もだらしない所が無ければ美人でいい女性だと思うんだがな。」
レミリア「まぁ、永遠に幼い紅い月だから幼いのは当然よ。
けど、不老不死ってのも良いもんじゃないわ。
……仲良くしてきた人が寿命で死ぬ光景を見てしまうから辛いのよ……
だから、不老不死なんかに憧れては駄目よ。」
アルヴィン「まぁ、それでも不老不死になりたきゃ蓬莱人である妹紅嬢ちゃんか永遠と須臾を操る程度の能力を持っている輝夜姫に会ってみたらどうだ?
まぁ、力を貸してくれるかは謎だけどよ。」
レミリア「そういえば咲夜、貴方何時からパチュリーをパチェ様と呼ぶようになったのかしら?
貴方は普通にパチュリー様と呼んでいた筈……
で、パチュリーをパチェと呼んでるのは私だけの筈なんだけれど……」


アルヴィン「一旦切るぜ。」

311 名前:フリーザ&十六夜咲夜&天道総司 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/19(Mon) 15:01
咲夜「今日は珍しくこの時間帯で答えていきます!」
総司「いや、珍しくもなんともないと思うのだがちなみに今日俺はこの姿で答えるぞ」
フリーザ「早いもので上条さんが入院してからだいぶ時間の流れが過ぎた感じですよ。」

>>303アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの
フリーザ「普通天才って自分で言いますでしょうか?」(心:まぁべジータの場合ですと正にその通りでしたね…。)
総司「それでも掠り傷で済んだのならまだいい方だろ。普通だったら事故確実は間違いないんだが
……ああ、どちらでも構わない。むしろ此処での事のいい名はあまり決めていないから問題ないがな。」
咲夜「その意気です!ゆのさん。という訳でゆのさんから貰ったレシピ通りに作ったので大丈夫でしょうか?」
つ【咲夜作カレーパン】(人数分)
フリーザ「いつの間に作られたんですか。さほど時間が経っていないような…」
咲夜「あの後必死で時間止めてまで作りにかかったら1日もたたなかったもので」
総司「そうか。それは良かったなところでその後カガリ・ユラ・アスハとはどうなったんだ?ちゃんと告白でもしたのか」(真剣に質問するが)
フリーザ「それってなんか聞いちゃいけないような気もしますが…。」

>>304シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
咲夜「峰打ちって…いや、そんな訳無いでしょう。結構一思いにやったと思いますが…。」
フリーザ「そもそも彼とあなた方の構造を一緒にしないでください。仮にも彼はまったくの素人
どんなに右手に特有な力持っていても普通の人と同じなんですから」
咲夜「いや、桜華院様のせいではないですよ。悪いのは攻撃を図ったシルバー様なんですから」
総司「なんか想像が付かない感じだな。って事はカービィと同じ大食いなのか?」
フリーザ「そういえば星の戦士の部類にはそれぞれ違う意味もありますね銀河戦士団はもちろんの事あのウ○トラ○ン率いる宇宙警備隊もその部類に入るらしいですが」
総司「ってかどっちかというとフリーザお前の場合退治される側なのに結構知っているな。」
フリーザ「一応、私宇宙を支配していた時にたまたま彼らと戦いましてね…。」
咲夜「それにしてもキリュウ様さっき私の声帯模写してましたが他にも声帯模写とか出来るのですか?」

>>307
総司「それはつまりアスランがいるからガンプラでも作るのか単に一緒にガンプラ作りでもするのかって言いたいんだな?」
フリーザ「単純に一緒にって言っているから一緒だと思いますが」
咲夜「では、>>307さんの言う通りガンプラでも作りますか。」
(一時間後…)
フリーザ「ふぅ。なんとかアカツキを完成しましたよ」
咲夜「私はフリーダムですよ〜総司様は」
総司「俺はザクだな。」
フリーザ「何故1人だけザクなんでしょうか。まぁ作りには越したことありませんけどね」

>>310アルヴィン&レミリア・スカーレット
総司「確かに一理あるな。俺の知り合いで加々美とか言う奴も困っていた奴らを見たら行動もするし目的のためなら自分の隊にも反する行動に思念を持つ奴だったな。」
咲夜「まぁ、お嬢様が私の事で言うのは構いませんよで・す・が何度も言いますが私の胸は生乳です!!それ以下でもそれ以上もないんですよ」
フリーザ「まぁまぁ子供が言うことですよ。そうムキにならなくても」(咲夜のほう見て宥めるが)
総司「本来(原作)の場合でだとちゃんと妖怪退治とかしているらしいぞ。前までは神様をその身に宿してたらしいが
そういえば咲夜がいるのもなんだが幻想卿の住人って百合みたいな奴いるって聞いたんだがレミリアどうなんだ?」
咲夜「えっ…えっと///わたしとお嬢様は決してそのような感じじゃないんですけど…」(何故か口もごり)
フリーザ「これって本人の前で言ってもいいんでしょうかね」
咲夜「すみません!!お嬢様少しど忘れをした結果変な風な感じにしたからつい」
総司「一応フリーザはドラゴンボールで願いを叶え様としたらしいぞ結果は出し抜かれて駄目だったけど」
フリーザ「グググ…本当だったらあそこで私は叶う筈だったんですよ。それもこれもあの地球人やサイヤ人ガキのせいだ!!!」

>>308
総司「別にいらないな。というか既に持っているし」(ゼクターを取り出し)
咲夜「私は必要性が無いですね。そもそも重要性が無いですし」
フリーザ「ほほほ私もですね。そもそも変身型なので変身には得意ですから」

総司「さてと、一旦切るか。」

312 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/19(Mon) 20:50
>>300

イカ娘
「私に任せるでゲソ(痴漢を触手で撃退した)」

椎名真冬
「見事な触手攻撃ですね」

古泉一樹
「痴漢は犯罪です 皆さんは真似しない様に」

クルル
「だから おめえ達の星を゛ペコポン゛と言うんだぜ」


>>301 アルヴィン・レミリア・スカーレット

イカ娘
「ごめんなさいでゲソ アルヴン
 ここから改めて宜しくでゲソ」

椎名真冬
「ごめんなさいです 真冬も忘れていました」

古泉一樹
「すみませんでした これらかはお手柔らかにお願しますね」

クルル
「まあ 今回は大目に見ようぜ こいつらも悪気があったんじゃねえから
 俺様を甘く見るなよ 発明は 伊達ではなんだぜ それなりに クククク」

古泉一樹
「例の巨大カマドウマの件ですか ええ 勿論です
 僕の場合は、閉鎖空間の時に能力を発揮するんです 緊急事態ですから
 それにSOS団の団長(ハルヒ)には内緒ですから その件は内密に」


>>302

シルバー・桔梗・詩音・キリュウ

イカ娘
「それなら良いでゲソ シルバー 
 それで、お主は何処に住んでいるんでゲソか?

 キリュウ あいつらは、無駄に頭が良過ぎるんでゲソ
 ある時は、天気を自由自在に操る機械を作って 散々な事を起こしたゲソ
 それに レーザー銃で海の家れもんを消したりと(以下省略)
 という事があったんでゲソ もしかしたら…あり得るでゲソ…(嫌な予感を感じて)」


古泉一樹
「冗談です キリュウさん 例えばの事です 
 もしかしたら 全身フルメタルなカービィー族がいたら大変でしょうね
 そして、゛ギガフラッシュ゛という技で襲いかかったとしたら…これは憶測です

 僕は、その様に話してしまうんです ですが 1秒だと光の速度に匹敵するでしょう
 映画では、高速のヒーロー゛フラッシュ゛という者に例えられますが(詩音さんに対して)

それは失礼しました シルバー君 ですが キリュウさん
 唾液で宇宙船を溶かすという生物がいると 僕の知り合いが教えてくれましたから
 そして、先程の話では、クリッターという生物がそれなんです」

クルル
「おお 俺の事を知ってんのか こいつは驚いたぜ
 宜しくな ケロロの奴も有名になったな…(心:ガンプラ好きだが)」


>>306 フリーザ・カブト・十六夜 咲夜

イカ娘
「Σいきなり物騒な事を言うんじゃないでゲソ!!!(震える)」

椎名真冬
「はい 真冬は気にしませんが 色々と聞きたいです」

クルル
「…そんな事も知られてんのか ケロン星の事は
 ペコポン(地球)では極秘機密だと思うぜ…ケロロよ…(考え込む)」

古泉一樹
「それでは一旦切ります」

313 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/19(Mon) 21:04
アルヴィン「また遅れちまって悪いな……続きだぜ。」

>>307
アルヴィン「ガンプラ?
もしかしてガンダムのプラモデルって奴か?」
レミリア「あら、今回は知っていたのね。」
アルヴィン「霖之助って奴に教えてもらったんだよ。今、外来人はアスラン君が乗ってるガンダムのインフィニットジャスティスとかのプラモデルを組み立てるのが流行ってるってな。」

レミリア「なら話は早そうね、貴方はガンプラを作れるのかしら?」
アルヴィン「いや、別にそこまで俺は手先が器用じゃねぇしな。
こういうのは美鈴嬢ちゃんにやらせたらどうだ?
暇潰しと門番を両立出来るから咲夜嬢ちゃんに怒られずに済むと思うぜ。」
レミリア「多分咲夜は起きてても遊んでいたら怒ると思うけれど……まぁ、良いわ。
とりあえず小悪魔に美鈴に届けるよう頼んでおきましょう。」
アルヴィン「そういう訳だ。だから、ガンプラを一緒に作りたきゃ、紅魔館の入り口に居るチャイナ服来たお姉さんに頼みな。きっと快く一緒に作ってくれると思うぜ。」

>>308
アルヴィン「今度は変身ベルトかよ……
しかも何?広告でもしてんのこれ?」
レミリア「ふん、こんな子供騙しの道具を誰が買うものですか。」
アルヴィン「つか、その前にそれを買って皆変身出来たらカブト涙目だろ……」
レミリア「アルヴィン、私達が大人だから買わないにしろ、子供達の夢を壊すのはいただけないわね。」
アルヴィン「……わ、悪い。(お前も幼い子供って言ったら俺の運命が悪い方向に操られちまうから言わないでおくか……)」

>>309
レミリア「拾わないわ。その前に幻想郷に海は無いもの。
仮に海があったとしても海辺に宝石が落ちてるなんて確率は皆無よ。」
アルヴィン「俺の世界に海はあるんだが、海辺自体が無いからな……
まぁ、海辺があって宝石が落ちていたとしても拾わないぜ。
なんせ、宝石なんて装飾品屋に普通に売ってるからな。」
レミリア「でも、装飾品屋のレベルを上げないと変えないんだから、普通に拾った方が早いんじゃないかしら?
それか、宝石を持っている魔物を倒すとかしたら良いじゃない。」
アルヴィン「……仮にやっても前者をやったら逮捕、後者じゃ確実に死ねるな。」
レミリア「そう。なら死ぬ気で頑張りなさい。骨は拾ってあげるわ。」
アルヴィン「………(せめて止めてくれるくらいの優しさを持ってくれよ……)」

>>311 フリーザ&十六夜咲夜&天道総司
アルヴィン「成る程、そいつは立派な志を持ってんだな。
今の世の中じゃ自分の言いたい事も満足に言えず上司にビクビクしている連中が多いだろうからな、ちょっとは見習えって感じだよ。」
レミリア「うー……ごめんなさい……
でも、咲夜程の胸の大きさでも皆から小さく見えるんなんて……パチェや小悪魔や美鈴はどうやってあんなに胸を大きくしたのかしら……
というより、フリーザ。
少なからず私はもう500歳以上なのよ。だから、子供扱いは止めなさい!」
アルヴィン「まぁ、霊夢嬢ちゃんは妖怪退治だけじゃなくて主に異変解決もしていたと聞くけどな。
神様を身に宿して居たのもちろっと聞いた事があんな。」
レミリア「百合みたいな奴って失礼するわね。
少なからずそんな事をしているのは藍と橙だけじゃない。」
アルヴィン「いや、あれは親バカっていうんだぜ。
例えるなら魔理沙嬢ちゃんと……」(その時、マスタースパークが何処からか飛んできてアルヴィンに命中した)
レミリア「……というか咲夜、貴方はどうして顔を赤らめてるのよ。
そんなんじゃないなら普通に堂々してなさい。
それと、忘れていたなら仕方ないわ。
けど、やはり完璧で清楚なメイドでも多少は天然があった方が可愛らしいわね。」(咲夜を見てクスリと笑う)
アルヴィン「ま、まぁ……そいつは仕方ないさ……次にまた頑張って集めて叶えられるよう頑張……」(言い切る前に倒れた)


レミリア「……アルヴィン、瀕死状態ね。
仕方ない、こんな状態じゃ一緒に答えられる訳ないから、永遠亭に連れていくとして……明日からは昨日新しく来た外来の使用人の人と一緒に答えるわね。
じゃ、また明日お会いしましょう。」

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 21:39
夕食を作ってくれたまえ

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:37
年齢が20歳でも魔法少女って萌えますか?

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:38
憑かれた時には祓いだよね

317 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/19(Mon) 22:39
>>303 仕切勝太・アラン・ザラ&ゆの

イカ娘
「こっちも都合があったんでゲソ。。。」

椎名真冬
「真冬達も色々とありまして クルルさんに
 任せてしまって 申し訳ないのです」

古泉一樹
「今日は大目に見て頂けますか 
 ええ 何しろ 長門有希さんのタイプタッチは目にも止まらぬ早業でした
 彼女のお掛けなんです 僕に言わせれば コピ部は正々堂々と挑むべきだと思います
 その方がすっきりしたんですが…彼らも彼らなりに必死だった事は認めますが」

クルル
「ケロロの奴も必死だからな 無理も無いぜ
 今じゃすっかりペコポン(地球)に馴染んじまったが(他は黙っている)」

 
>>307

イカ娘
「ガンプラとはなんでゲソか」

椎名真冬
「それはね このSDガンダムシリーズの事だよ
 これは今でも大人気なの イカ娘ちゃん」

古泉一樹
「ものは試しに作ってみますか」

クルル
「あいつが喜びそうだぜ まあ 俺の場合は
 これを参考出来るんじゃねえかな ククククク」


>>308

イカ娘
「変身ベルトって これでゲソか
 人間の子供が楽しみ 遊びでゲソね へーんーしーん!!」

――数分後――

イカ娘
「何も変わらないじゃなイカ」

古泉一樹
「そう言う遊びなんです 実際に変身は出来ませんが
 クルルさんならば 何か発明出来るんですね」

椎名真冬
「小さい男の子の遊びです でも、古泉さん
 それをさせたらまずいのでは」

クルル
「ククククク 俺が改造するぜ
 おーい イカ娘 変身ベルトを寄こせ いいか」

――数分後―
クルルによって改造された 変身ベルトはどんな風になったかは
今のところ 謎である。


>>309

イカ娘
「う〜ん 人間共は宝石が好きでゲソね
 しかし そんなところに そんな塊を捨てるのは勿体ないじゃなイカ」

古泉一樹
「僕は持って行きますね その後 これが自然に出来たか
 ある専門の方に訪ねます 実際 宝石はアフリカで発見された時は
 なんの価値も無かったんです」

椎名真冬
「そうだったんですか それが貴重な物になったんですね」

クルル
「俺に掛かれば 発明で幾らでも造れるぜ
 ケロロ小隊の基地に戻ればだがよ ククククク

 それじゃ また明日会おうじゃねえか」

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/19(Mon) 23:10

つ■ 「バイバイン」

あらゆる物体が5分で倍になる薬があります
・・・あげます

319 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/19(Mon) 23:28
………やっぱさあ、削除依頼って、名無しじゃなくて俺達がやるべきだよなあ…。
桔梗「確かにね…。あ、依頼してくれた人、ありがとう!」
詩音「今度から私達がやればいいんですよ。」
キリュウ『ああいう書き込みは来ないに越したことはないんですがね。』

>>305
桔梗「デートかあ……。できればいいのにな…。」
キリュウ『皆でパーティーも悪くないですよ。』
詩音「それはそうですけど…。たとえクリスマスでなくとも、好きな人と2人っきりで過ごしてみたいですよ。」
キリュウ『難儀ですね、あなた達。惚れた相手が悪かったですね。』
桔梗「あはは…。そうかもしれないわね…。」
詩音「……ていうか、パーティーの提案したの、桔梗ちゃんですよ?」
桔梗「………あ!そうだった…。」
キリュウ『墓穴掘りましたね、桔梗。』
桔梗「……全くその通りね…。」

>>307
詩音「ガ、ガンプラ?………あ、プラモデルの事ですね?申し訳ありません、プラモデルなんて作ったこと無いんですよ…。」
桔梗「私も…。あんまり興味ないしな…。それに、こういう手先を使うことって苦手なのよ…。シルバーは作ったことあるの?」
まあな…。かなり前だが、作ったことあるよ。えーと、第08MS小隊版のボール、シン・マツナガ大尉専用のザクU、α・アジールだな。
キリュウ『随分マイナーですね。α・アジール以外はあまり知られていないのでは?』
うるせえな!安かったんだよ!α・アジール以外は!
桔梗「…なんか、α・アジールが疎外されているわね…。」



>>308
桔梗「さ、流石にそれは…。悪いけど、遠慮するわ…。」
つか、ここに変身ヒーローいるしな…。(カブトを思い浮かべる)
詩音「桔梗ちゃんは仮面ライダー好きなんですか?」
桔梗「うん、ちっちゃい頃だけどね…。体1つで沢山の敵をなぎ倒してたもの。格闘家の私にとっては目標の1つだったわ。」
キリュウ『最近は様々な道具を使ってますけどね。』
桔梗「そうなのよ!最近の仮面ライダーは道具に頼りすぎなの!まあ、ライダーキックが残ってるのが唯一の救いね…。」
……お前、結構見てんじゃん…。

>>309
桔梗「え!?宝石!?ど、どうしよう…?どうしたらいいかな?」
詩音「とりあえず、警察に届ければいいんじゃないでしょうか…。」
お前、テンパり過ぎなんだよ。
桔梗「だ、だって宝石よ!宝石なのよ!」
キリュウ『架空の話なのに、興奮しすぎです。』
桔梗「何であんた達はそんなに冷静なのよ…。」

>>310アルヴィン&レミリア・スカーレット
キリュウ『機械の考え方なんてそんなもんです。1か0か、白か黒か、YESかNOか、単純です。』
桔梗「あはは、気にしないで下さいよ。私は全然気にしてませんから。
……えっ?これをお詫びに?わあ、ありがとうございます!」
詩音「……あの、レミリア様。桔梗ちゃんの漢字、間違ってますよ。(こっそり教える)」
500年生きてても、漢字間違うんだな。あ、読み方分かる?“ききょう”だぜ。ほら、花にもあるだろ?
キリュウ『ちなみに花言葉は、変わらぬ愛だそうです。桔梗にピッタリですね。』
運命を操る能力?何か胡散臭えな、オイ…。でもまあ、お前がレミリアを連れてきたのがその能力の賜物なんだとしたら、信じてもいいか…。
咲夜はお前のお気に入りらしいな。いいメイドか…。誰かいい人いませんか、レミリアさん?
キリュウ『褒めてもらえて光栄ですが、一家に一台はやめといた方がいいです。私の種族は元々兵器なんで。私はシルバー達の協力で色んな機能がありますが、本来は山を吹き飛ばす程の戦闘力を有しています。紅魔館が大変な事になりますよ?』
詩音「はい!頼りにさせてもらいます、アルヴィン様!」
……そうかい。ま、仕事に当てが無くなったらいつでもこいや。お前なら歓迎してやっからよ。
(トータスを撃破したのを見て)
桔梗「ア、アルヴィンさん、凄いな…。」
流石は傭兵なんてやってる奴だな。腕は確かなようだ。キリュウ、どう思う?
キリュウ『57点ですね。』
詩音「あ、あれ?以外と低い…?何故ですか?」
キリュウ『大剣等の重い武器は、振り上げるより振り下ろした方が威力があります。ハンマーがいい例ですね。浮かせる為に切り上げたとも考えられますが、重いトータス相手にそれは愚策というものです。銃があるのならば、それで攻めれば良いと思いますね。』
シビアだねぇ…。ま、気を落とすなよ?

桔梗「ごめん、全部返せそうにないわ…。」
詩音「残りの返事は、明日にさせてもらいます…。すみません…。」

320 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/20(Tue) 09:45
レミリア「では、昨日話した通り、今日からアルヴィンの代わりを勤めてくれる外来の使用人を連れてきたわ。」
ガイ「レミリア様、俺は今忙しいんですから……ちょっと今は手が離せない……」
レミリア「あら?突然異世界から現れて紅魔館の外で倒れていた貴方を助けたのは誰かしら?」
ガイ「す、すみません……分かりました、何なりと申し付けて下さい。」
レミリア「じゃあ、一緒に名無し達の相手をしてくれないかしら?」
ガイ「分かりました、ですが……あまり不用意に俺に近づかないようにしてくださいよ?」
レミリア「分かっているわよ。
じゃ、自己紹介からしなさい。」

作品:テイルズオブジアビス
名前:ガイ・セシル
年齢:21歳だぞ。
性格:まぁ、優しい兄貴分と言った所かな?
性別:男さ。
武器:シグムント流の剣術……つまり、鞘と剣を使って戦うんだ。
職業:ファブレ家の使用人さ。
好きな食べ物: 魚介類系統なら何でもOKだぞ。
嫌いな食べ物: 豆腐が嫌いなんだよな……
備考:かつて、マルクトのホドという所に住んでいた貴族。
自分の誕生日の預言(スコア)を読んでもらう時にファブレ公爵率いるキムラスカ軍が進軍してきてホド戦争が起きた。
逃げ惑う中、遂に追い詰められてしまった所を自分の姉やメイド達が自分を守りながら斬り殺されていき、気付かない内に姉やメイドの死体の下で気を失って倒れていた。
それが女性恐怖症になった原因であり、ファブレ公爵に復讐する切っ掛けともなった。
そして、ファブレ公爵家に復讐する為に使用人に成り済まして接近したが、幼いルークの「過去ばかり見ても何も始まらない」という一言に復讐心が無くなり、普通に幼なじみとして過ごすようになった。
今ではルークの良き理解者であり、剣の手解きをしている。
此処では元居た世界、オールドラントから謎の力で幻想郷に飛ばされ、気を失っていた所をレミリアに助けだされて、その恩として元の世界に帰れるまで紅魔館の使用人として勤めている。


ガイ「これで宜しいでしょうか?」
レミリア「ええ、構わないわ。
では、始めるわよ。」

>>312 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
レミリア「ごめんなさい、イカ娘。アルヴィンはちょっと永遠亭で入院中だから、変わりに私の館の使用人を連れてきたわ。」
ガイ「初めまして、俺は訳あって元居た世界からこの幻想郷に飛ばされ、レミリア様に助けられた恩として使用人を勤めているガイ・セシルって言うんだ。
宜しく頼むよ、皆。」
レミリア「まぁ、反省しているならそれで良いわ。こちらもちょっと言い過ぎてごめんなさい。
そしてこれからはお互いに仲良く頑張っていきましょう。」
ガイ「成る程、クルルは発明が得意なのか。
実は俺もちょっと機械に関しては色々詳しくてね。
特に音機関と言った音素(フォニム)を動力として動く機械には詳しいんだ。良かったらちょっと話を聞いていくか?」
レミリア「つまり、その謎の空間でしか力を発揮出来ないのね。
けど、何故その力を内緒にする必要があるのかしら?別に隠す必要性も無いと思うのだけれど。」

>>314
レミリア「今は夕方じゃないのだけれど……
まぁ良いわ、ガイ。何か作ってあげなさい。」
ガイ「了解しました。」

(5分後……)

ガイ「お待たせしました。シーフードパスタになります。」
レミリア「あら、美味しそうね。」
ガイ「そんな事ありませんよ。ただ、湯であがったパスタにオリーブオイルで炒めたイカの輪切りとエビ、アサリなどを乗せただけですから。」
レミリア「でも美味しそうな物に変わりはないし……後で作って欲しいわ。」
ガイ「分かりました。」
レミリア「それで、>>314。ガイの作ったパスタは美味しいかしら?
良かったら感想を聞かせなさいね。」

>>315
レミリア「どうなのかしらね。」
ガイ「まぁ、少なからず年齢的に考えて二十歳辺りの年齢から推測すると魔法少女と言うより、魔女の方が宜しいですね。
パチュリー様や魔法の森に住むアリス・マーガトロイドも魔法少女と言うより魔女みたいなものですし。」
レミリア「でも、魔女って魔理沙みたいに箒に乗らなきゃ駄目なんじゃないかしら?」
ガイ「それはよくある固定概念ですよ。
魔女が必ずしも箒に乗らなきゃ駄目なんて事は有り得ませんからね。」
レミリア「成る程ね……勉強になったわ、ありがとう。」
ガイ「いえ、どういたしまして。」


レミリア「一旦切るわね。」

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