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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/08(Wed) 19:50
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:40
メンチカツ食べるかい?
1万個作りすぎちゃったぜ!

789 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/29(Sun) 21:26
ユベル「結構溜まってるね…返しきれなくなる前に、始めようか」

>>761黒崎一護
大徳寺「そうなのかにゃ…私も被害者は出てほしくないと思うのにゃ…」
ユベル「僕みたいな精霊かい…体本体は家にあるということは、幽体離脱みたいなものか…」
十代「霊界!?貴族や死神達がいるなんて、結構賑やかそうなところだな!大徳寺先生、あんた行けるんじゃねぇか?」
大徳寺「私がかにゃ!?私は怖いから行きたくないのにゃ…それに、その四大瀞霊門とかいうところの正確な場所も良くわからないし…いや、分かったとしてもやっぱり行かないのにゃ…」
ユベル「ソウル・ソサエティか…十代、君にはこの呼び方が合っているんじゃないか?」
十代「…なんかバカにされてる感じするけど…確かに俺にはその呼び方が合ってるかもな…。
お前もそう思うか!俺にも仲間がいてな!今はどこで何やってるか分かんねぇけど…ま、あいつらのことだ。楽しくデュエルやってんだろ!なぁ一護、お前にはルキア意外にも、勿論仲間はいるんだよな?」
大徳寺「一応…私には足はあるのにゃ。…足がある幽霊はどの類の幽霊に入るのかは分からないのにゃ…そのうち分かったら教えるのにゃ。いつになるかは分からないけどにゃ…」

>>766レイジ
ユベル「ボロボロでモンスターの巣…確かに時間はかかりそうだ…。まずはモンスターをどうにかして町から消すしかないね」
大徳寺「町の復興は、その後になりそうなのにゃ。一日も早い復興をお祈りするのにゃ…伯爵?…分かったのにゃ。後で説明、宜しくなのにゃ」
十代「獣人か…つまり狼男みたいな奴らなんだな!面白そうな奴らだぜ…!んで〜その、ドワーフ族ってのはどんな奴らなんだ?特徴とかあんのか?」
ユベル「十代の腹は強靭だからね…少し古いものを食べたくらいじゃどうってことないよ」
十代「…よし、今のところ異常はないな…。いや、別にいつも古いもの食ってるわけじゃないけど…たま〜に食ってるかな…?ホラ、俺は旅してるだろ?
だから持ってる食べ物が古くなってくることがあってな。腐って食えなくなる前に処理してるんだけど…そのおかげか?」
大徳寺「そういえば十代君、アカデミアにいたころ、床に落ちた食べ物を平気で食べていたのにゃ。よく食べれたものにゃ…」
十代「しかたねぇだろ?勿体なかったんだし…三秒ルールって言うだろ?翔や万丈目もたま〜にやってたしな…」

>>767
十代「おい!お前!大丈夫か!?何があった!?」
ユベル「何か言っているぞ…。食べ物を…?」
大徳寺「どうやらお腹が減っているだけのようだにゃ…十代君、なにか食べさせてあげようなのにゃ」
十代「なんだ、腹が減ってるだけなのか…よし、このハムをやるぞ。ホラ、食え」(ハムをあげる)
ユベル「…獣のようにかぶりつくね…ここ何日か食べ物を食べていない…そんな感じか」
十代「そうなのか!?飯はしっかり食えよ!?…しかたないな…おれの非常食、少し分けてやるから、腹減ったら食うんだぞ?
食料は常時、もっとけ!腹が減っては戦はできないっていうしな!」

>>770
十代「寒い!?もう春なんだぜ!?」
大徳寺「体が冷えやすい体質なのかにゃ?」
ユベル「十代、毛布を分けてやれ。一枚くらい減ったって大丈夫だろ?馬鹿は風邪をひかないというしね…」
十代「……。しかたねぇなぁ…ほらよ、毛布だ。夜寝るときとかは、それ使えよ?
風邪ひくんじゃねぇぞ〜?それと、寒い時は味噌汁とか暖かいものを食べるといいぜ?そうすりゃあ体ポッカポカだ!」

>>772
大徳寺「うんうん、たしかに不思議なのにゃ…」
十代「俺もよく言うぜ…やぅぱ熱いと涼しくなってほしいし、寒いと暖かくなってほしいもんな…」
ユベル「僕はそんなことは言わないよ。季節で熱いとか寒いとかは感じないしね」
十代「…お前は精霊だからな…ん?てことは、ハネクリボーやネオス達もそういうのは感じないのか?
そうだとしたら、精霊って意外と季節には都合がいいんだな…」

>>773
十代「当然痩せるよ。太っててもいいことなんてないしな。それに太ってまで人気者とかになろうとも思わないし…」
ユベル「僕は太りはしないから、特に気にしないね…」
十代「ユベルと大徳寺先生は、飯を食わないからな…なんで精霊や幽霊って飯食わなくても生きていけんだよ?」
大徳寺「わ、私に聞かれても困るのにゃ…幽霊となった今では、お腹がすくことはないからだと思うのにゃ」
十代「ふーん…そんなモンなのか。ともかく、俺は太ったら必死こいで痩せるぜ」

ユベル「一旦切るよ」

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 22:10
将棋盤あげるから練習しなされ

791 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/29(Sun) 22:14
続きといきますか…。

>>757
メタナイト「ほう…?初対面の相手に向かって、いい度胸だな…?」
桔梗「メタナイトさん落ち着いて!」
がっかりされてもねえ…。何にがっかりされたんだかサッパリだぜ。
桔梗「そんなの私だって同じだよ…。」

>>758
……スペクタクル?
桔梗「何なの、それ?」
どっかの歌のタイトルがそんな感じの名前だったような気がする…。
メタナイト「歌の名前なのか?随分と個性的だな…。」
桔梗「てゆーか、シルバーもうろ覚えなんでしょ?本当にそんな名前なのか怪しいわよ…。」
何をっ!?俺の記憶力をナメんなよっ!!
メタナイト「いや、うろ覚えだったんだろうが…。」

>>763
桔梗「誘導まで出来るんだ…。まあ、慌てずにゆっくりスタイルを固めていくといいよ。魔導師も始めたばっかりなんだしさ?ね?」
メタナイト「そうか、立派になったのだな…。
私も、私の剣の全てを教えられる弟子が欲しいものだ…。」
魔力は持ち主に似るって言うけど、ありゃ嘘だな。まどかの魔力はまどかと違って相当のじゃじゃ馬っぽいからな。因みにさやかの魔力はどうなんだよ?
ハハハ、やる気は充分あるみたいだな。ところでよ、お前の彼氏にしたい人ナンバーワンの上条恭介の事だが、退院した後何か進展しましたか?

>>767
桔梗「きゃあっ!?だ、大丈夫!?誰か、食べ物持ってきてー!!」
大丈夫だよ〜桔梗ちゃ〜ん。(裏声)
こんな時にはこれ、携帯食料〜。(裏声)
これを一口食べれば一瞬でお腹一杯になれる、カービィも満足の一品なんだ〜。(裏声)
桔梗「何を悠長にドラえもんの真似なんかしてるのよ!
ほら>>767さん、これを食べて!」

つ【携帯食料】

メタナイト「おお、一気に元気になったな…。しかし、何故あれ程追い詰められていたのだ?」

>>768
お前、いちゃもんつけすぎだろうが。少し黙ってろ。
キャラハン始めてまだ1ヶ月も経ってない奴等に、何を求めてんだ?そんな急に上達する訳無えだろうが。
メタナイト「お前の様な物言いは気に食わんな。彼らは彼らなりに努力している。それを否定するなど私が許さん。」
桔梗「他の人達に比べたら、レイジ君達の返答は劣っているかもしれない…。
でもね、だからってそんな言い方しなくてもいいんじゃないの?あまり酷い事を言わないでくれるかな?」

>>770
なんだ、風邪か?薬でも持ってきてやっか?
桔梗「あ、じゃあ温かいお茶でも淹れてくるよ。ついでにさっきの桜餅も食べてって!」
メタナイト「もう春だというのに、寒いなどとはな…。」
まあ、場所によっちゃまだ肌寒い所もあるからな…。しょうがねえだろ。
桔梗「お待たせ〜!ゆっくり暖まっていってね!」

>>771
死亡フラグって自分で言っちゃ駄目だろ?死んじゃうよ?いや本当に死んじゃうよ?
メタナイト「フラグ…そんなものが存在するのか?」
じゃあ>>771を見てろよ。多分あと10分ぐらいで死ぬから。
桔梗「恐い事言わないでよ!!」

>>772
桔梗「あ〜、確かにそれはあるわね。暑い時は寒い冬が恋しくなるし、寒い時は暑い夏が恋しくなっちゃう…。何でだろうね?」
メタナイト「軟弱なだけだろう。」
桔梗「これまた厳しい意見だね…。でも、強く否定出来ない自分が悲しい…。」
人間って暑さにも寒さにも弱いからねえ〜。
桔梗「あんまり弱い弱い言うなー!!」

>>773
至極真っ当な意見ありがとうよ!何事もやり過ぎはイカンのだよ。
で、体重120kgオーバー?桔梗は既にそれくらい……痛いっ!!!(桔梗に拳骨を食らう)
桔梗「女の子になんて事言うのよ馬鹿っ!!デリカシー無さすぎ!」
冗談だってのに…。で、どうするんだ?
桔梗「痩せるに決まってるじゃない!!そんなに太ってちゃ格闘技も出来やしないわ!!」
メタナイト「私も同感だ。騎士たるもの、たるんだ体では他の者に示しがつかんのでな。」
俺やメタナイトは元々丸いし、太っても分からねえんじゃねえか?
メタナイト「そんな問題ではない。己の心意気の問題だ。」
真面目なこって…。

桔梗「此処で切るわね。調子が良かったら、もう一回くらい来れるかも…?」

792 名前:先代巫女&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 23:27
先代「ってな訳で此処からはベジットがGWの為しばらく休暇します。チームリーダーの代理として私博麗がこのチームを仕切ることにしたよ」
イカ娘「突然の出来事で内心反応できないでゲソ。」
先代「という訳で此処から新しいメンバーと共に答えるのでそのつどの活躍を見ていてくれでは、早速ながら答えry」
カービィ「ちょっとちょっと待ったぁぁぁ!!!!何真っ先に進めようとしているの?僕の紹介は!!」(颯爽と現れたのはみなも知る人物)
先代「おおすまないすまない。では自己紹介早速ながらはじめてくれ。」

出展:星のカービィ(マンガ+オリジナル)
名前:カービィ
年齢:今年で20歳でーす! 先代「それは生誕20周年の話だろ…」じゃあ不明で
性別:一応男になるのかな。まぁ女の子っていう風に見えるけど
性格:自由気ままなのんびり屋。風の向くまま行動し天真爛漫で無垢であるが自分で決めた事は絶対に変えない部分もある。
武器:吸い込み、コピー能力、ボバリング
職業:のんびり屋な為基本は皆無
好きな食べもの:りんご、マキシマムトマト、スイカ(アニメや漫画などで好物が変わるが此処では全部入る)
嫌いな食べもの:食べられないもの(毛虫とかの食べられないやつ)
備考:かつて、根暮らしの若者として旅をしていたがプププランドで食料を奪われ困っていた所を助ける形となりその食料を奪っていた張本人であるデデデ大王とその手下達と奮闘し、
最後は黒幕であるデデデ大王との一騎打ちで見事に勝利しプププランドを救った。その後プププランド好意に建ててくれた煙突の付のドーム型の白い家を貰い。以後はププランドに定着する。
以降はププランドでのんびり暮らすが異変が起こる際では皆を守る為、時には結果としてポップスターや宇宙の脅威と度々なる戦いそしてついには銀河規模の活躍まで見せていった。
現在はリック、クー、カインやナッゴ、チュチュ、ピッチ、グーイというカービィを助ける仲間もいれば半々ながら意地悪もしたり時には助け合うデデデ大王もいればメタナイトみたいなライバルもいたりする。

カービィ「こんなのどうかな?」
先代「うむ、完璧に自己紹介も出来ているな。」
イカ娘「それにしてもまさかベジットの代わりにこやつが仲間として入ってくるとはこれは波乱の予感が感じるでゲソ」
カービィ「僕も驚いたよ…最近のイカは人語も喋るだなんて…あっでもプププランドも一筋縄行かない所もあるか。」

>>782
カービィ「見せ所?じゃあさっそくなんだけど僕の得意とする吸い込み能力を披露しようかな〜」
イカ娘「おっ1発目からどんな事になるでゲソか?」
カービィ「まずあちらにあるリンゴ20個を手を使わず吸い込みだけで食べてみ見るよ」(口を大きく開き物凄い吸引力を発揮し)
先代「おおおみるみるうちにリンゴがカービィの口の中に入っていくな…」(20個あったリンゴは見事全部カービィの口に入っていった)
カービィ「う〜ん美味い!!!やっぱりリンゴは青森さんだよね〜」

>>782
カービィ「わぁ〜凄いやドン●ーコ●グだ〜」
イカ娘「全然違うでゲソ!?どうするでゲソかこのままじゃ被害がたくさん出るでゲソよ」
先代「仕方が無いここは私があれを止める事にしよう。博麗流奥義『一瞬千撃!!!』」(体内に備わっていた闘気を手先に集中し一気に巨大な猿の懐辺りに千発分の拳を入れ)
イカ娘「物凄い効いているでゲソ!これでとめれる事が出来るでゲソか?」
先代「駄目だ。ある程度は食らっているが大ダメージを起こすほどの感じは皆無だった」
カービィ「てぇやぁぁぁ!!!!!」(いつの間にソードカービィとなりすかさず巨大猿にソードビームを食らわせ巨大猿を吹っ飛ばし)
イカ娘「もしかして今のはお主がやったでゲソか?」カービィ「出来るだけ最善の確立で当てたから多分起き上がれないと思うけど」
先代「今此処に星の戦士の凄さを垣間見た瞬間だな。」

イカ娘「一旦切るでゲソ。」

793 名前:先代巫女&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/29(Sun) 23:48
カービィ「続きに行くでペポ!」
先代「その最後の語尾は重要なのか?」

>>786
>>787
イカ娘「歌謡曲とアニソンは同じだったような?」
先代「いや似ているやつもあればそうじゃないやつもあるらしいぞ。」
カービィ「勿論、アニソンは僕の主題歌であるカービィ★マーチだペポ!なんていうか元気が出るマーチだね。」
先代「それってアニメの方であって漫画版の君には関係無いのでは」
カービィ「此処では両方とも入るのさ。それでイカ娘は?」
イカ娘「私はやっぱり第1期の『侵略ノススメ』が私にとっての好きなアニソンでゲソ。博麗は?」
先代「んーアニメソングはあんまり聴かないから好きな曲は見つけ難いかな」
カービィ「好きな歌謡曲はまだ無いかな。あんまり聞き出さないでペポよ。」


>>788
カービィ「食べる〜食べる〜ゴッアンです!」(物凄い吸引力でメンチカツを頬張り)
イカ娘「あーカービィ何をするでゲソか!?自分ばっか食べるのは意地汚いでゲソ」
先代「コラコラ仲良く食べたらどうだ。すまないな>>788新しく入ったついでにこのような奢りもしてくれるなんて」
カービィ「く〜美味いペボ!!!サックとして香ばしくまさに揚げ物の王様ペポ〜」
先代「君はグルメリポーターか何かか!」


>>790
カービィ「えぇぇ〜興味ないから嫌でペポ!」(あっさり意気消沈し)
先代「さっきまでの感じはどうした?ここいらでの見せ所が大事なような」
イカ娘「分かるでゲソ練習したとしてもルールが分からなければただの持ち腐れだゲソ」
先代「まぁ歩や桂馬とかそういうので確か頭を練っていくって前テレビで見たことあるな…。」



カービィ「これで全部でかな?」
イカ娘「どうやらそうみたいでゲソね」
先代「では今日は此処までという事でまた次回会おうな。」

794 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/30(Mon) 00:15
レイジ「暖かい通り越して暑かったな。」
アルティナ「よく晴れたからね。」
ユキヒメ「GWも始まったしな。」
レイジ「んじゃ返すぞ。」

>>776
レイジ「結婚なんてまだまだ先だよ。っておうか考えたこともねえ。」
アルティナ「戦争とかで大変で考えたことなかったな〜」
ユキヒメ「わたしはそもそも生き物ですらないからな・・・。考える必要がない。」

>>778べジット&イカ娘&先代巫女
ユキヒメ「生で見る事はできんのか・・・。機会があれば、写真にとって見せてくれないか?」
アルティナ「私も使えるわよ。私は回復&補助魔法が得意なの。ケガをしたら言ってね。」
レイジ「じゃあ、いくぞ。スパーク!」
(遠くに雷が落ちる)
レイジ「やっぱり魔法は苦手だな。へ?手合わせ?勝てるかな・・・。だって、お前は本気を出せば惑星一個破壊できるからいの力があるんだろ?」
ユキヒメ「まあ、いいじゃないか。骨は拾ってやるから。」
(ユキヒメが刀になる)
レイジ「勝手ほしいのか?それとも負けてほしいのか?」
アルティナ「がんばって!」
レイジ「大丈夫なのか?よし、いくぞ!」

>>779
レイジ「高一になってもまだ決まってないな。」
アルティナ「私はこれからも銀の森の守り人を続けるは。」
ユキヒメ「私は、特にやることがないな・・・。レイジを鍛えてやることしか・・・。」

>>780
レイジ「邪な考えってたとえば何を買おうかな〜っていうことか?だったら少し考えるな。」
ユキヒメ「私は興味がないな。」
アルティナ「まあ、だいたいは偽者なんだけどね・・・。」

>>782
レイジ「なにすればいいんだ。」
アルティナ「じゃあ、レイジ!このリンゴを頭にのせて!」
レイジ「遠慮しとくよ。」
ユキヒメ「私が代わりにやろう。」

>>783
レイジ「なんだあれ?ああいうモンスターがいたようなきがするんだけど・・・まあいい!助けるぞ!」
アルティナ「分かったわ!」
ユキヒメ「最近戦いが多いな。」
(ユキヒメが刀になる)
〜数分後〜
レイジ「おい>>783大丈夫か?」
アルティナ「あちこちをすりむいてるだけね。私に任せて。」
ユキヒメ「おお、みるみる傷がふさがっていくぞ。」
レイジ「あの猿はどこから来たんだ?」

>>785シルバー&早乙女&メタナイト
レイジ「えーっと、狼とウルフのちがいは、まず、ウルフは毛がきれいで、高値で取引されてるぞ。それ以外はほとんど同じなんじゃないか?」
アルティナ「すごいでしょ。鳥や動物たちも町の近くにたくさんいるのよ。こんど写真見せてあげる。」
ユキヒメ「カービィの歌はそんなにひどいのか?」

レイジ「今日はもう終わる。」

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 00:29
もう…あの頃には戻れないのかしら…

796 名前:高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 06:47
皆さん、初めまして。 高町 ヴィヴィオです。
えっ?何でわたしが見滝原に居るかですか?
実はですね、管理局員の手が空かないって事で学校から特別休暇まで出されちゃって…
リオやコロナ、アインハルトさんは優秀だからって各地に特別派遣される事になったんですよ!
なのはママ曰く社会勉強だけど無茶しないでって。 でも、それでフェイトママの所に派遣してくれたなのはママの計らいには感謝してますよー!
フェイトママと合流しないとなのでそろそろ自己紹介をしましょう!

出展:魔法少女リリカルなのはvivid(オリジナル時間軸)
名前:高町 ヴィヴィオ
年齢:10歳です。 
性別:女の子ですよ。
性格: 明るく人見知りしない性格だって言われます。
武器:クリス(セイクリッドハート)
職業:St.ヒルデ魔法学院初等科4年生
好きな食べもの:なのはママが作ってくれたキャラメルミルクです。
嫌いな食べもの:ピーマンだったんですけどもう克服しました!
備考:「最後のゆりかごの聖王オリヴィエ」のクロ−ン体「聖王の器」であり、聖王家の特徴である右目が緑・左目が赤の虹彩異色を持つ。
   機動六課時代になのはらによって保護されなのはの養子となる。
   ストライク・アーツをやっておりDSAAインターミドル地区予選に出たりもしてるが、
   今回は緊急事態とのことで特別に見滝原町に配属された。

>>748
えぇ〜!!
それ凄いですよ! わたしにアインハルトさんに匹敵する格闘才能が目覚めたりとか?!
あ、そういえばフェイトママが現地協力者になってもらってるまどかさんって凄い魔力の持ち主なんですよね。
機会が無くてまだ会えてないんですけど、今日合流した時にようやく挨拶できそうです。
さやかさんにもまだ会えてないし楽しみで仕方ありません!
って、これじゃあただ遊びに来ただけみたいですね。 なのはママ達から託された大切なお仕事ですから真面目に頑張りまーす!

>>749
ええ〜?! いきなり必殺技はちょっと…それにタイプとかもありますし。
とりあえずノーヴェに教わった特訓やってみますか?
もしかしたら何かが得られてそれが必殺技に繋がるかもしれませんし。
もし、わたしが何か教えられそうな事があったらお手伝いしますね!

>>750
殺したら健康も何も無いんじゃ…。
じゃなくて、ダメですよそういった物騒な事!
軽い手合わせならわたしが相手しますから。
ストライクアーツじゃ不満ですか?
これでも結構頑張ってるんですよ!

>>755
うわ…何か怖いですね…。
まるでゾンビですよ…。
けど、富江って人…本当に望んでこんな事を…?
もしかしたらこんな体にされてしまって自暴自棄になってるんじゃないでしょうか?
もし、会えたなら話して分かってもらいたいですけど説得するのは難しそうですね。
アインハルトさんなら拳で語りそうですけど…。

>>756
はい! 今日はお花見と想ったんですけど何か桜散っちゃってますね。
これから初夏に入るそうでまた熱くなりますね。
けど、こういう時期じゃないと川遊びとかはできませんしいい季節だとは思うんですけどね。
今は…まだちょっと川の水は冷たいかな?

>>765遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「バナナで釣ったけどダメだったんだよっ!」
まどか「バナナじゃ流石にね…。」
フェイト「アリシアはとある事故に巻き込まれてね…。 うん、家族の絆は今でも私の支えになっているから。
     プレシア母さんはアリシアの亡骸と共に虚数空間に消えてしまった…私はその時悲しかったけどなのはが支えてくれたから…。」
さやか「あはは、よく分かんないですけど…さぁ、次はまどかの番だよ!」
まどか「う、うん! 行くよ! スプレッドアロー! ああっ、危ないっ!」(魔力の矢を連射するも不運にもヴィヴィオが草むらから飛び出してきたのを見て)
ヴィヴィオ「アクセル…スマーッシュ!」(魔力の矢を拳で真正面から粉砕し)
まどか「あ…す、凄い…。」
ヴィヴィオ「あ、自己紹介遅れました! わたし、高町 ヴィヴィオです! 宜しくお願いしまーす!」(ペコリと頭を下げ)
フェイト「ヴィ…ヴィヴィオ…?」

変な合流になっちゃったけどなんとか合流できました。
一旦切りますね。


797 名前:フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 07:35
フェイト「そんな事が…苦労してるねヴィヴィオ。」
ヴィヴィオ「ううん、大丈夫だよフェイトママ。 それに、社会勉強だもん。」
フェイト「そうだったね。 それじゃあ、続けようか。」

>>766レイジ
フェイト「とりあえず分かった。 そうだね…まずは他の人のをよく見て模範にしてみようか。」
ヴィヴィオ「例えば>>782はやろうで終わらないで結果とオチまでやってみるとかですよ。 あ、わたし高町 ヴィヴィオっていいます! 宜しくお願いしまーす!」
フェイト「こっちの魔法は砲撃を飛ばしたり格闘術に魔法を織り交ぜたりそんな感じかな。 箒は全く使わないよ。」
ヴィヴィオ「ストライクアーツみたいな競技とかもありますけどね。 わたしもアインハルトさん達に負けないくらい頑張ってるんです!」
フェイト「1人の場合でももう少し長くね。 ちょっとヴィヴィオがやってるのを参考にしてやってみるといいよ。」

>>767
ヴィヴィオ「わわっ、大変?! フェイトママ、何か無い?」
フェイト「シャーリーがやたら買ったカップラーメンを今作ってるから待ってて…。」
ヴィヴィオ「うん! >>767さん!3分の辛抱です! 頑張ってください!」

(3分後…。)

フェイト「はい、どうぞ。」
ヴィヴィオ「凄い食べっぷりですね。 わ、スープも全部飲んじゃった。」
フェイト「よっぽどお腹減ってたんだね。 間に合って良かった…。」

>>768
フェイト「あ、それはダメかな。 レイジ達が練習スレに行っても多くの意見を処理できてないから寧ろ混乱するだろうから…。」
ヴィヴィオ「だからわたし達を模範にしてもらいましょう。 なのはママみたいに教導官だよ!」
フェイト「教導官か…そうかもね。 まずはよく見てもらって学んでもらいたいと思う。 いいかな?」
ヴィヴィオ「そんな訳で色々考えてるんでもう少し様子見お願いしまーす!」

>>770
ヴィヴィオ「えぇ〜?! 気温大分上がったのに…。 とりあえず、お茶でも淹れましょうか?」
フェイト「ヴィ、ヴィヴィオ…1人で大丈夫?」
ヴィヴィオ「フェイトママ! もうわたし10歳だよ。 そのくらいへーきへーき…はい、どうぞ。」(日本茶を淹れ)
フェイト「あ、ありがとう…。 うん、おいしい…>>770も飲んでみて。 きっとおいしい筈だから。」
ヴィヴィオ「気に入ってもらえたら幸いです!」

>>771
ヴィヴィオ「わっ! そんな物振り回したら危ないですよ!」
フェイト「ヴィヴィオ、此処は私に…。」
ヴィヴィオ「大丈夫、わたしに任せて! ファイアー!」(ソニックシューターを的確に>>771の後頭部に当てて気絶させ)
フェイト「凄い…見事に後頭部に…。」
ヴィヴィオ「動きは観察できたから当てるのも簡単だよ。」
フェイト「流石だねヴィヴィオ…さて、それじゃあ警察に引き渡そうか。」

>>772
フェイト「うん、前さやかがそうやって嘆いてたね。」
ヴィヴィオ「でも、わたしは秋がいいなー。 ちょうど涼しくて食べ物もおいしいから。」
フェイト「そっか。 じゃあ、まどかと同じだね。」
ヴィヴィオ「まどかさんもそうなんだ。 早速だけど気が合いそう!」
フェイト「そうだね。 ヴィヴィオならまどかやさやかともすぐに打ち解けられると思うよ。」

>>773
ヴィヴィオ「わたし、やせまーす! だって太ってたらストライクアーツできないし…。」
フェイト「私も。 体重のせいで現地への到着が遅れたら元も子も無いからね。」
ヴィヴィオ「そういえばまどかさんとさやかさんはどうかな?」
フェイト「まどかは役に立てなくなるからって痩せると思うけど…さやかについては分からないな。」
ヴィヴィオ「そうなんだ。 けど、さやかさんも目標が見つかれば痩せるかも!」
フェイト「あはは…そうだね…。」

>>776
ヴィヴィオ「結婚なんてわたしにはまだまだ…そういえばフェイトママは結婚しないの?」
フェイト「え? う〜んまだ私は仕事に精を出したいし…子育て自体は好きなんだけどね。」
ヴィヴィオ「そっか…うん、忙しくて家とか開けたら寂しがっちゃう可能性もあるもんね。」
フェイト「でも、その度になのはやヴィヴィオが助けてくれそうな予感もするけどね。」
ヴィヴィオ「もちろん! だって、フェイトママはわたしのもう1人のママだもん!」
フェイト「あはは、ありがとうヴィヴィオ。」

ヴィヴィオ「残りは午後に回しましょう!」

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 09:13
誰かに贄殿遮那をあげま〜す!!!!

799 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 09:59
十代「今日も始めるぜ!いくぞ!」

>>776
大徳寺「私は考えたこともなかったのにゃ。研究に没頭してたからにゃ…それに死んでしまった今では、結婚はできないのにゃ。
十代君は…」
ユベル「…そんなことを考える奴じゃないな十代は…」
大徳寺「確かに…四六時中デュエルのことしか考えてない感じなのにゃ…」
十代「ん?なんか言ったか大徳寺先生?」
大徳寺「いや、何でもないのにゃ…」

>>777 超ベジット&イカ娘&先代巫女
十代「…なんか意味分かんない単語多いけど…憑依された奴は、ヨハンのことだな?」
ユベル「僕は奴の体を使っているほうが都合がいいと思ってね…」
十代「ヨハンの持ってる宝玉獣がアドバンスド宝玉獣ってのになっちまって…あのカイザーも倒されたんだ。中々手ごわかったぜ…
てかベジット、お前なんでユベルがヨハンの体を乗っ取ったこと知ってるんだ?俺話したっけ…?」
大徳寺「バイク…あのバイクのことかにゃ」
十代「たしか〜Dホイール…だったけか?未来ではあのマシン使ってデュエルすんだよな〜…俺も初めて見た時は驚いたぜ!あそこまで進化するのかってな!」
大徳寺「十代君乗ってみたかったんじゃないのにゃ?」
十代「まぁな…ま、もうちょっと生きてれば、乗れるようになるだろ。え?髪型が蟹…うん、多分そいつだと思うけど…。あれは遊星のだったのか…」
ユベル「十代、あのドラゴンのカードは遊星って奴しか持ってないんだろ?だったらなんで2枚もあったんだ?」
十代「俺にも分かんねぇ…そこが疑問だよな…お前らはなにかしらねぇか?どうして2枚もあったかの理由を…」

>>779
十代「将来か…考えたことないな…」
大徳寺「私は…もう将来がないのにゃ…」
十代「大徳寺先生、死んじまったからな!ま、俺はどんな将来になろうと、ただデュエルを楽しむだけさ」
ユベル「そんなんでいいのかい?ほんと君は、デュエルのことしか頭にない奴だね…」
十代「俺にとってデュエルは生きがいみたいなもんだからな!デュエルをすれば楽しいし、仲間も増える!
だから俺はこれからも、デュエルを楽しむ!それだけさ」

>>780
十代「邪な考え?…それって〜早く宝みつかんねぇかな〜とかか?」
大徳寺「何に使おうか…と考えることも言うのにゃ。やっぱりそういう考えはもってしまうものなのにゃ…」
ユベル「だけど、宝ってのは大抵偽物だったりするんだろ…?」
十代「そうそう!それでガッカリ…ってパターンが多いんだ。でも〜俺はそれでも悔いはないぜ?
だってよ、沢山の奴らと宝探しが出来るってだけで、楽しくならねぇか?俺はその楽しささえ味わえれば、満足だよ。なおかつ宝が見つかればもっと嬉しいけどな!」

>>783
大徳寺「ん?あれは…サルなのにゃ…それも…でででデカイのにゃぁぁぁ!!」
十代「あんな巨大な猿がいるのかぁ!?まずい!猿とは戦いたくねぇし…」
ユベル「十代、自分の身の安全が第一だ。せめて守備くらい固めたらどうだい?」
十代「そうだな…こい!クレイマン!(クレイマンを実体化させる) クレイマン!なんとかそいつを抑えててくれ!
猿!なんでお前暴れてんだよ!落ち着け!腹減ってんのか!?ホラ、バナナだ!猿はバナナ好きだろ!?…どうだ…とりあえずおさまったのか…?」
ユベル「だがいつ暴れ出すか分からない…油断するな十代」
十代「分かってる…猿、俺の言ってることがわかるか?お前がどんな理由で暴れているか分からねぇけど、やめた方がいい!ほかの人間が見たら、真っ先にお前を捕まえる!
お前にも仲間や家族がいるんだろ?だったらここには居るべきじゃねぇ!……お、分かってくれたのか!」
大徳寺「話が通じてしまったのにゃ…猿には人間の言っていることが分かるというのは本当なのかにゃ…」
十代「ほら、バナナだ!たくさんやるから、みんなで食えよ?もうこんなとこに来るんじゃねぇぞ!……行ったか…。やべぇな…バナナもうないぜ…」
ユベル「後先考えずに全部渡すからだ。渡したものはどうしようもない。諦めるんだね…」

十代「一旦切るとするぜ」

800 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 15:14
大徳寺「続きを始めるのにゃ」

>>785シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
大徳寺「それじゃあカード効果について、説明宜しくなのにゃ十代君」
十代「お、俺かよ!?まぁいいぜ…え〜と…まずダークネスっていうフィールド魔法で、場に虚無(ゼロ)、無限(インフィニティ)、ダークネス1、ダークネス2、ダークネス3をランダムにセットする。
奴はこれで場に5枚のカードをランダムに伏せた。次に奴はダークネス・アイの効果で虚無と無限の場を確認し、虚無→無限の順に発動させた。
この2枚のカード効果で、この2枚の間にあるカードを全て発動する。ダークネス1の効果は相手のカードを一枚破壊し、ダークネスって名のつく永続罠が発動するたびにカードを一枚破壊する効果を持っている。
2の効果は、このターンのみ自分のモンスターの攻撃力を1000アップさせ、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたびさらにこのターン、1000アップさせる効果。
3の効果は、相手に1000ポイントダメージを与え、ダークネスと名のついた永続罠が発動するたび、さらに相手に1000ポイントダメージを与える効果。この効果はきつかったぜ…。カード効果はたしかこんな感じだったはずだ…」
ユベル「君にしては、いい記憶力だ。つまり、虚無と無限の間にあるカードが多ければ多いほど、相手を不利にさせることが出来る恐ろしい効果さ。本来ならランダムにセットされたカードをああも当てることはできないが、奴はダークネス・アイの効果で伏せたカードを確認してた…。
普通ならモンスター効果の発動は宣言するものなんだけれど、奴は宣言しなかった…。神を名乗る割には、セコイ手を使ったもんだよ」
十代「あいつの戦術には散々苦しめられたぜ…だけどそのあと、奴の場にはダークネス・ネオスフィアが出現した。奴の効果をブラックパンサーにコピーさせ、奴の場のカードをランダムにセットさせ直し、フィールド魔法のダークネスを裏側にセットし直した。これで奴はもう、このコンボを使えなくなった。
フィールド魔法、ダークネスは発動時、自分の場の魔法、罠カードをすべて破壊しなければならない。だからもう一度発動しても、その時には虚無も無限も、全部破壊されて、意味がなくなるってわけだ。最後にはゴッド・ネオスの攻撃も決まって、無事勝利したってわけだ!」
大徳寺「いや〜…特にいなかったのにゃ。本当に研究のことしか考えてなかったからにゃ…」
十代「ゴキブリは俺もちょっといやだぜ…。え?俺の普段の行動?俺どんな行動してんだ?」
ユベル「おい君…僕に何をかけるつもりだい…?言っておくけど、僕は協力しないよ。何か作るんだったら、自分でやるんだね…」
十代「俺が星の戦士に!?ちょっとカッコいいかも…でも、やめとくぜ。だって星の戦士になったらいろいろ忙しくなるんだろ?
俺はデュエルがしていたいからな…」
ユベル「十代に星の戦士は務まりそうにないしねぇ…その誘いは、断ったほうがいいよ」
十代「それどういうことだ!?…でもお前の言うとおりかも…。悪いけどその誘いはうけられねぇぜ…ゴメンな」

>>786>>787
十代「アニソン?ああ、アニメソングのことか!俺はカッコいいアニメソングなら何でも好きだぜ!」
大徳寺「私も随分昔にアニメを見ていたのにゃ。でもどんな歌だったかは忘れてしまったのにゃ…」
十代「んで、歌謡曲…?俺そんなん、聞いたことねぇぞ?」
ユベル「君はそんなものを聞く奴じゃなかったからね…」
十代「まぁな…俺歌謡曲はよく分かんなかったし、今でもあんまし分かんないし…」

>>788
十代「メンチカツ!?食べる食べる!!」
大徳寺「い、一万個って…多すぎなのにゃ…」
ユベル「前にもこんなことがあった気がするけど…気のせいか」
十代「ん〜…美味い!美味いぜぇ!このサクっとした食感がたまんねぇぇ!中はホクホク…そうだ、タッパータッパー…」
大徳寺「持ち帰るつもりかにゃ!?」
十代「当たり前だろ?こんな美味いもん、なかなか食えねぇしな!」

>>790
大徳寺「これは…将棋盤かにゃ?」
ユベル「これでどうしろっていうんだい…」
十代「おれ将棋なんてできないし…これデュエルに使えるかな?」
大徳寺「練習場にしてはちょっと小さいのにゃ…」
十代「悪い、んなわけでこれ、返すぜ。俺、将棋の練習はやらないからな…」

大徳寺「もう一度切るのにゃ」

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 15:52
這いよれ!ニャル子さんってどんなアニメっすか?

802 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:15
あー!!フェイト達のとこ名前無かった!失礼しました!!
桔梗「折角>>800を越えたのに…。どうも締まらないわね、私達…。」
メタナイト「そんな時もあるさ…。気を取り直して、返答といこう。」

>>776
桔梗「え、ええっ!?結婚!?
わ、私はまだ高校生だから、したくても出来ないってゆーか…。」
メタナイト「……案外モテるんだな、お前…。」
そうかねえ…。因みにお前はどうなんだよ、メタナイト?
メタナイト「私が結婚?フッ…あり得んな。私には剣の道以外は無いからな。」
かっこつけて言う事でもねえだろうが…。
桔梗「メタナイトさんなら、いい相手もすぐに見つかると思うけどな。」
ま、年がら年中仮面つけてるような奴と結婚したがる物好きもいるかもしれねえしな。
メタナイト「……余計なお世話だ。」

>>778 超ベジット&イカ娘&先代巫女、>>792 カービィ
カ、カービィか!?久しいなオイ!何、グルメツアーにでも来たのか?
桔梗「いや、お喋りしに来たに決まってるでしょうが…。宜しくね、カービィ!」
えーと、キャラが4人以上になった時の答え方は分かってるよな?分かんなかったら、最初の頃の俺達の返答を参考にしてくれ。
メタナイト「……どうした?まさか、今のが攻撃だとでも言うつもりか?ただ伸びただけではないか。(気の剣の上に乗り)」
桔梗「凄……今の攻撃を見切ってたの…?」
まあ、気で作った剣だから普通のとは違う事ぐらい予想出来るだろ。
桔梗「あ、そっか…。
……わあ!イカ娘ちゃん凄いよ!まさか本当に砕いちゃうなんてね…。こんな力があるのに、何で侵略が進んでないの?
人間と妖怪のハーフ……つまり種族を越えた愛が存在したって事ですね!?素敵〜♪」
サイヤ人にも恐いモンってあるのね…。
ところでベジット君、お前さっきから余所見してっから気づいてないかもしれんが、アイツ剣しまってるよ。
メタナイト「フン…今の貴様にギャラクシアなど使う必要は無い。(ベジットの攻撃を全て受け流す)」
桔梗「あ、あれだけの攻撃をもろともしてないわ…。」
アイツ生真面目だから、真剣にやんないと本気出さねえぞ?

>>779
桔梗「将来かあ…。道場の繁栄とかは考えてるけど、それだけじゃ駄目なのかな…。」
メタナイト「高校生にしては立派な心がけだと思うがな。」
桔梗「そ、そう?ありがと…。」
将来っつってもなあ…。もう未来を夢見る歳でもねえだろ、俺達は…。
メタナイト「確かにな…。まあ、これからもずっと星の戦士である事は確実だな。」

>>780
そもそも宝探しなんてした事ないんですが…。
桔梗「うるさいわね…。想像で答えればいいでしょ?
邪な考えって……いくらお宝が欲しくても、そんな事考えないわよ…。」
メタナイト「いや、分からんぞ?実際に宝を目の前にしたら、人が変わるかもしれんからな。」
大丈夫だろ、桔梗なら。コイツはそんな薄っぺらい人間じゃねえよ…。
桔梗「…シルバー…ありがとう!」
……どういたしまして…。
メタナイト「フッ…。」

>>782
桔梗「よ〜し!ここは気合い入れて一発!
早乙女流格闘術、空手手刀!!(積まれた20枚の瓦を一気に叩き割る)」
メタナイト「おお!見事な技だな!伊達に格闘家はやっていないという事か…。」
もう一気に1000枚くらい割れんじゃねえのか?
桔梗「そ、それは流石に無理よ!」
それなら900枚だ!さあ、早く決めないとどんどん少なくなるよ。早い者勝ちだよ〜!
メタナイト「オークションか…。」

>>783
げ……キングコングかよ…。なら多分桔梗に惚れたんだな。そして取り戻しに来た訳だ…。
桔梗「何でそうなるのよ!?てゆーか、早く何とかしてよ!!」
メタナイト「致し方ない…。ここは私が奴を止め…」
てい。(麻酔針を巨大な猿に撃ち込み)
桔梗「……寝ちゃったの…?」
メタナイト「……お前…そんな物どこから…?」
フッフッフ…こんな事もあろうかと、ってやつだ。さて、後の事は保健所にでも任せるか。
桔梗「ま、任せていいの…?」

>>786-787
……マジで答えるなら、星空のSpicaとセーラー服と機関銃だな。
桔梗「私はね、Synchrogazerと空船かな!」
メタナイト「……地球の歌の事はよく分からん…。」
桔梗「へえ〜、メタナイトさんって歌とか好きそうに見えるけどね…。」
メタナイト「歌というより音楽だな。クラシックとかの…。」
今度モーツァルトでも買ってきてやるか…。

桔梗「ちょっと切りま〜す!」

803 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:22
休んだ分取り返していくぜ!

>>710レイジ&ユキヒメ&アルティナ
もうフェイトさん達に言われてるけど……もっと早く言うつもりだったが、俺もちょっと言わせてもらうぜ。
なぁ、俺が言ったその注意をお前らは了承しているんだよな?
了承しているんだったら普通実行はできることじゃねぇのか……?
「無視してるつもりはなかったんだ。わるかったな。これからは気をつけるよ」っと自分で宣告しといて了承した上でそれが出来てねぇんじゃ話にならねぇよ…。
注意は此処までにして……この前言った通り詳しく話すわ! 先ずは始解な!
始解は前回言ったとおり斬魄刀の能力開放の1段階目で本体との対話との同調が必要されているんだ。
開放と共に形状が変化して、固有の特殊能力が開放される。
まぁ、解放後は形状や特殊能力は斬魄刀ごとに千差万別だけど……能力ごとにある程度の系統に分類や認識することはできてるぜ。
能力によっては始解状態の形状が2種類以上のものも存在はしているけどな。
俺の場合は始解を初めて開放して以来は常にこの始解状態を保っているからな。

>>722シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
あぁ、これが死神の姿に変身した俺の姿だ。 流石に早乙女も霊力が強力すぎるような体質なのか?
まぁ俺の本当の体はちょっと訳有りで家に置いてきただけだ。
虚が現れて……ちっと>>693は死神での姿で参加していただけなんだ。
今は本当の姿に戻ってこの姿になっているんだけどな。
いやっ……例え銀城を倒したとしても俺にはやるべき事が山ほどある。虚退治とかな……。
次回に死神代行消失編の話をしようかと思ってたんだけど……聞いてみてぇか?
なん…だと…!
ん?このセリフを使ったの凄ぇ久々な感じだぜ。
しかし認められねぇ奴がそれを使ったら死ぬなんて……かなり危なっかしい剣みてぇだ……。
しかし此処に居るお前ら以外の連中でギャラクシアを使えそうな奴は居るんだろうか?

>>739-740
オメェらどんだけ爆弾を用意してんだよ!?
俺は絶対使わねぇわ……こんな危なっかしいもんはよ。
武器は斬月だけで十分だ!
虚退治で爆弾なんて使っても……そう退治なんてそうそう出来ねぇよ。
(ったくよ……どこからこれを取ってきたんだよ?こいつらマジで危ねぇし、行くとするか…。)

>>741
そういや多すぎだな……訳の分からねぇ質問が。
規制はかけるつもりはねぇけど……そういったのがあればスルーするし。
俺も現に分からねぇのはスルーしているしな。

>>748
虚の力とかがあったけど……死神の力を取り戻してからは虚の力は消え去ったかもしれねぇ?
俺は正直言うと虚の力は要らねぇとは思ったし、疎ましかった。
まるで自分が自分じゃなくなるくらい怖ぇとこもあった。
まぁ、一応虚の力を制御する事にはできたんだけどな……だが、新しい死神の力を手に入れたとはいえ虚の力も出てしまわねぇか心配だぜ。

>>749
必殺技?必殺技なら月牙天衝だな!
その技の構成はな……自らの霊力を刀に喰わせて、刃先から超高密度の霊圧を放出して斬撃を巨大化させて飛ばす斬月の能力の唯一の技だ。
始解や卍解の状態でも俺はその技を使って相手と戦っている。
一度藍染との戦いで最後の月牙天衝があったが……あの力は崩玉で覚醒した藍染を上回る強力な力だったが、その力を使うと死神の力だけではなく、霊力も失う代償のリスクが伴う事があった。
結果俺は最後の月牙天衝を使って力も霊を見える力も消えたが……今はそれを取り戻したけどな。

>>750
馬鹿か?健康的に殺し合いをするとか全然健康にならねぇよ!
寧ろ死ぬだろ?この話を聞いた俺も馬鹿だったな……。
あぁ、今思い出したけど……何か一角とか剣八が居たらあいつ何かとそれをやってたと思うな……。
あいつらは仲間だけど……戦闘好きだとかってのはちょっと困るぜ……。

一旦切るぜ。

804 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:25
続きに入っていくぜ!

>>755
何でも蘇るって事は……ゾンビか?
ゾンビとかが出ているホラー映画って内容が残虐過ぎる様なシーンだからな。
そうゆうような映画って結構怖がる奴が多いし……ほらっ!今早乙女がその話を聞いて身震いしているし。
俺か?いやっ、俺は特に大丈夫なほうだな……多分だが。
幽霊を見て怖がる奴も居るけど……俺は幽霊なんかそんなもん怖くも何とも思って無ぇよ。
実際最初から幽霊が見える体質だったから。

>>760>>796フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ
戦艦砲撃で藍染を倒せるかどうかは分からねぇけど……その時の藍染は崩玉で覚醒してたから、多分それで倒せるのは多少薄いかもしれねぇ。
藍染と同じ隊長格の奴らも手も足も出なかった状況だったしな。
最後の月牙天衝で俺は藍染を倒した。あの力は崩玉で完全覚醒した藍染よりは力は上回っているしな。
最後の月牙天衝ってのは天鎖斬月と融合して、自分……つまり俺が月牙天衝になるといったことだ。
ただデメリットとしては、死神の力を失う他にも霊力全てを失う代償のリスクも伴う事もあった。この最後って意味は死神としての最後と言う意味が込められているんだ。
成る程な……フェイトさんの仕事ってそんなことをしているのか……まるで警察関係みたいな仕事だな。
そりゃそうだよな?もしお前らの身に何かあれば、俺がすぐに駆けつけてやるからよ!
それに鹿目の言ってる事……俺も凄く分かるからよ。後完現術を取得したその後の話を聞いてみるか?
この代行証は正式に死神代行として認められた者に渡されている手形だ……俺は死神化になるときいつもこの代行証を使っているんだ。
お前らの持っているそのデバイスってのは何だ?何か待機状態とかって言ってるが……。
あぁ、レイジ達のことか?美樹が忘れているって言っているにも関わらずそのまま答えないのはやばいんじゃねぇのかって気がしてちょっと注意したんだけどな……。
ただ、それでも了承して実行はしていなかったってのは……ちょっとどうかと思っている……。
確かに俺はフェイトさんを除いてお前らの先輩には当たるが……実際此処では俺は初心者だし、まだ先輩って程じゃねぇけどな。
そういや、まだ自己紹介して無かったよな?俺は黒崎一護だ!宜しくな!ヴィヴィオ!

>>767
お…おい!どうした?何があったんだ!?
えっ?食い物!?そういや、あまりにも餓死しそうな感じになっているな。
そんなことはどうでも良いとして……。
あっ!そういや、井上から貰ったパンがまだ余ってたあったはずだ!今それを持ってきてやるからな。
(1分後)
ほらよ!これでも食って元気になれよ!(パンを>>767に渡す)
(数分後)
ふぅ……ようやく元気になったみたいだ。
それにあの体型じゃ何日間か何も食ってなかったみたいだな。

>>770
寒いって……今この暖かい時期にか?
この時期に寒いって奴は居ないと思ってたけど、まさか此処に居たとは……。
俺が渡せるのはこれくらいだな。これでも使って体…暖まれよ。
つ【毛布とカイロ】

>>772
まぁ、確かにいわれてみればそういう奴がいてもおかしくねぇかもしれねぇ。
暑いのが嫌だから早く冬になってくれとか、寒いのは嫌だから早く夏になれとか言う奴はいるよな?
俺もあまり暑すぎるのも、寒すぎるのも正直嫌だと思っているぜ。
季節的に最適だっといったら春とか秋とかそんなくらいだろ。

>>773
痩せるに決まってんだろが!
俺がそんな120Kgを越す様な体重だったら虚退治も大事な人を護る為に戦ったりする事も出来ねぇよ。
こんなふうになったらルキアにも戸魂界の連中に合わせる顔もねぇし……見られたら見られたで怒られる決まってる。
石田にも何かと言われそうだぜ……。

>>776>>779
そんなこと何一つも考えてねぇよ。
俺はまだ17歳で高校生だし……そんな2年や3年後のことなんて決めるのは難しいだろ?
それにまだ将来のことについても考えてもいねぇしな。
俺の実家は医者だけど……医者になろうかならねぇかは検討はつけてねぇ状況だし。
今は死神代行をやっているし、将来はそっちになっていそうだと思うけどな。

一旦切っておくか。

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:40
番外個体達って最近来てないね・・・

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 16:59
さっきから思ったけど・・・ベジット達って素だしをしてばかりいないか?

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 20:53
「根掘り葉掘り」ってよォ……
「根を掘る」ってのはわかる、スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな……

だが「葉掘り」って部分はどういうことだァァァァァッ!葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーッ!

ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜェェェッ!! 葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!!掘れるモンなら掘ってみやがれってんだ!!チクショーッ!!

どういうことだッ!どういうことだよッ!葉掘りってどういうことだッ!ナメやがって!クソッ!クソッ!

808 名前:カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:07
悪いね。今回は単独で答える事にしたよ
今掛け合いで答えたかったんだけどリーダーのベジットが休暇中だったんで仕方がなくね
あっでも僕の方はベジット本人とは出会ったことないから何とも言えないかな。

>>794レイジ&ユキヒメ&アルティナ
やーやー初めまして僕はカービィ!此処にいるメタナイトやシルバーとは知り合いになるかな。
なんだかよく分からないけど博麗辺りになんかキミ達に渡したいものがあるみたいだら渡しとくね!
つ【天狗が激写したといわれている仙人の神出鬼没姿の写真数枚】
えっと今の所怪我はした事ないけど一応僕にはアイテムがあってそのアイテムで回復しているから魔法はいいかな。
でも凄いな魔法とか使えるんだー魔法ってやっぱりマジックポイントとか必要?僕も魔法ばっかりは習得したいね。まぁ素質が無かったら使えないかもしれないけど
とにかく僕も新しい仲間として参加したのでコレからもよろしくお願いします!

>>795
戻れなくていいよ!
過去を振り向いたって明日を見なければ駄目なんだ!
僕はこれからもみなを繋ぎ愛他を繋ぐそうやって今まで生きてきたからね。
だから>>795前を進むんだ!未来を進むこそそれがキミの道に繋がるんだからね!

>>796高町ヴィヴィオ
えっと・・・もしかして新しい人かな?
初めまして僕はカービィ言わずとした星の戦士とは僕の事だ!
此処ではシルバーやメタナイトとは仲間になるかな。
えっキミも魔法とか使えたりするの?凄いや〜さっきレイジ達も魔法使ってたりしてたけど
魔法って凄いよねーマジックポイントさえあれば強力な魔法が使えるし…ってそいうのじゃない?
まぁいいや一応僕ベジットの所の仲間なんでついでに宜しくね。

>>801
逆に僕が聞きたいよ…。
這入れよって言うからブラウン管からズルズル這い入れって古びた井戸に戻ってくるそーいった奴ですか?

うん、なんだかそーいうのじゃないみたいだね…。今度イカ娘や博麗辺りに聞いてみよう〜

>>798
えっと・・・まずコレなんて言うの?
きでんじゃな?それともきてんしゃな?多分間違ってたらご免…。
でも見方に関しては食べ物じゃないみたいんでいらないかな。
誰か好きな人に渡してください。

>>805
僕はその人達とは会った事ないけどなんかキャラの事で此処の名無しやキャラハン達に注意されたんだってね。
僕の方も今キャラについて色んな所から取り入れているんだけどまだまだ未熟な為もしかしたら身皆が思う僕じゃなかったらそこの所は大目に見てください。

一応アニメでは『ポヨ』しか喋ってない僕だけど此処では成長した僕として見ててくれたら幸いかな。
そういえば此処ってオリジナルと版権が入り混じった所だから少なくともそういった対応は大丈夫な筈…。まぁ嫌いな人には苦手なのかもしれないかもね。


一旦切ってみるでペポ!

809 名前:鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:24
まどか「ヴィヴィオちゃん、さっきはごめんね。 痛くなかった?」
ヴィヴィオ「気にしないでください。 撃ち抜けました飛び出したわたしが悪いんですから。 それより続きいきましょう!」
まどか「うん、宜しくねヴィヴィオちゃん。」

>>777超ベジット&イカ娘&先代巫女 >>792 カービィ (全員)
さやか「普通に常人じゃ無理な動作だしフェイトさんでも難しいって…。」
まどか「でも、一度ヴィータさんとぶつかりあってる子も居るみたいですから…。」
ヴィヴィオ「大丈夫ですまどかさん! いざとなったらわたしも加勢しますから!」
まどか「ありがとう、ヴィヴィオちゃん。 凄く心強いよ。」
ヴィヴィオ「あ、自己紹介まだでしたね。 高町 ヴィヴィオです!よろしくお願いしまーす!」
さやか「巨大な魔女らしいですけど詳細は何も…ていうより出てくる時期早過ぎですよ。 あたし達ようやく嘱託魔導師になれたってのに!」
まどか「あれっ? そこに居るピンク色のってもしかしてあのカービィっていう子…?」

>>779
まどか「わたしはまだ…時空管理局に勤めたいって思ってるんですけど役職までは…。」
ヴィヴィオ「大丈夫ですよまどかさん! わたしもまだ決まってませんし!」
まどか「う〜ん…でも、ヴィヴィオちゃんは格闘技凄いし救助隊とかならすぐに活躍できそうだけど…。」
ヴィヴィオ「でも、わたしの魔法はどちらかといえば格闘家向きじゃないんですよね。 けど、ストライクアーツが好きだからなんとかしたいって思ってるんです!」
まどか「そうだったんだ…! 凄いなぁヴィヴィオちゃん…わたしなんかじゃ全然敵わないよ…。」
ヴィヴィオ「まどかさん! まどかさんにはまどかさんの、わたしにはわたしのいい所があるんですからそう悲観しないでください!」
まどか「そ、そうかなぁ? うん、でも分かった。 ありがとう、ヴィヴィオちゃん。」
ヴィヴィオ「どういたしまして。」

>>780
まどか「そんな事しないよ! 宝探しはただ純粋に楽しんで遊ぶゲームだから…。」
ヴィヴィオ「そうですね! 誰が何の景品を取っても恨みっこ無しの真剣勝負です!」
まどか「うん。 終わった後は皆笑顔だよね。」
ヴィヴィオ「はい! 皆で笑って楽しくなっちゃいましょうまどかさん!」

>>783
まどか「シャーリーさんから連絡?! 魔女の結界が出現?フェイトさんとさやかちゃんが間に合わないんですか? 分かりました!」
ヴィヴィオ「行きますよまどかさん!」
まどか「うん、宜しくねヴィヴィオちゃん!」

(結界最深部)

ヴィヴィオ「あれは…まるで猿のようです! 気をつけてまどかさん!」
まどか「うん、ヴィヴィオちゃん! わたしが牽制するから攻撃をお願い!」
ヴィヴィオ「任せてください!」(一気に魔女との間合いを詰め)
まどか「降り注げ!天上の矢! 何処に居たって逃がさないんだから!」(マジカルスコールを放ち雨のように魔法の矢を降らして魔女の逃げ場を封じ)
ヴィヴィオ「はぁぁぁっ! 一閃必中! セイクリッド・ブレイザー!」(連続で魔女を殴打した後強力なバスターを放ち)

まどか「やった…倒したよヴィヴィオちゃん!」
ヴィヴィオ「上手く決まりましたね! それにしても、これが話に聞いたグリーフシードなんですね。」
まどか「うん、けど他の魔法少女の子に絡まれても困るし早く拾って撤退しなくちゃね。」
ヴィヴィオ「はい! 急ぎましょう!」

>>788
まどか「あ…。 なんか、頑張ったらお腹空いちゃったね。」
ヴィヴィオ「私もペコペコですよ〜。 いつもならなのはママが料理作っててくれるけど、今は任務中なんで何だか恋しいです。」
まどか「えへへ、良かったらわたしの家でご飯食べてく?」
ヴィヴィオ「ありがとうございます! ………あれ? 何かおいしそうな匂いしませんか?」
まどか「えっ? 本当だ。 行ってみよっか。」

ヴィヴィオ「す、凄い数のメンチカツですね。 いただいていいみたいですよ!」
まどか「えっと、それじゃあ…あむっ…お、おいしい!」
ヴィヴィオ「はむはむ…サクサクしててボリュームもあっておいしいですね! フェイトママにも持って行ってあげれたらいいんですけど。」
まどか「じゃあ、少し持っていかせてもらおっか。 ビニール袋ならあるから。」
ヴィヴィオ「じゃあ、詰めますね! >>788さん本当にありがとうございます!」

まどか「ちょっと切りますね。」

810 名前:美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/04/30(Mon) 21:56
さやか「ヴィヴィオ! 頼んだよ!」
ヴィヴィオ「はい! 続き行きましょう!」

>>790
さやか「いや、将棋なんて分かる訳ないし…。」
ヴィヴィオ「わたしもです。 ちょっとアインハルトさんに電話で聞いてみますね。」

(5分後…。)

ヴィヴィオ「分かりました! どうやらチェスと似てるみたいですよ!」
さやか「そっかーチェスと同じなんだー…ごめん、あたしチェスもよく知らないわ。」
ヴィヴィオ「そうですよね…。 もし、アインハルトさんに会えたらその時一緒に検証してもらいましょうか。」
さやか「まぁ、それがいっか。 ていうよりそのアインハルトって人将棋分かるのかちょっと疑問なんだけど…。」

>>791シルバー&早乙女桔梗&メタナイト (全員)
ヴィヴィオ「初めまして! 高町 ヴィヴィオです! 宜しくお願いしまーす。」
まどか「はい…。 でも、その為にはまだまだ経験を積まなくちゃですね。」
フェイト「メタナイトの剣技を受け継ぐか…シグナムが居ればきっと良いライバルになったと思うんだけど、
     今は局の方も大変だし来るのは難しいかな。」
ヴィヴィオ「あはは、それを言うならわたしもだよ。 所謂学者タイプみたいで…。 さやかさんは安定した強い魔力だってシャーリーさん言ってたよ?」
さやか「だから幼馴染だっての! てかさ…恭介どうしちゃったんだろ…何か力を得て皆を守る為に戦うって言ってさ…。
    あたしはただアイツのバイオリンが聞きたかった…それだけなのに…。」
まどか「さやかちゃん…大丈夫だよ…この事件が終わればきっと…。」
さやか「だと信じたいけどさ…。」

>>804 黒崎一護 (全員)
フェイト「戦艦の砲撃を防ぐ上に隊長クラスをあしらう程の実力…聞いてるだけでも手強さが伝わってくるね。」
さやか「そっか…それで力を失って無力感に耐える日々を強いられていたんですね…。」
フェイト「そうだね。 後は時には部隊の指揮を執ったりもするかな…最もそっちはクロノの方が上手いけどね。
     あ、クロノっていうのは私の義兄で昔は執務官、今は提督なんだ。」
ヴィヴィオ「こちらこそ宜しくお願いします一護さん! わたし達も一護さんがピンチならバッチリ加勢しちゃいますよ!」
まどか「完現術を取得したその後の話? はい!是非聞かせてください!」
さやか「ますますデバイスみたいですね…あ、デバイスっていうのはまぁ所謂変身アイテムって所ですよ!」
まどか「三角型のバルディッシュがフェイトさんの、ピンク色の宝石がわたしのブラスター・ハート、剣のキーホルダーがさやかちゃんのガラティーン、
    ヴィヴィオちゃんのは自分の意志を持って動くうさぎのぬいぐるみ型のクリスことセイクリッドハートです。」
ヴィヴィオ「変身するとわたしは大人モードになる事ができるんですよ。」
フェイト「私は斧、まどかは弓矢、さやかは剣と色々種類もあるからね…合ったものを製作するのが基本かな。」
さやか「またまた謙遜しちゃって〜。 頼りにしてますからね!先輩!」
まどか「さやかちゃんったら…でも、これからも一緒に頑張っていけたらそれはとっても嬉しいです。」

>>807
さやか「葉は落ち葉になって落ちます。 でもって、微生物によって分解させて土に還るんだって。」
ヴィヴィオ「土に還った落ち葉も意識せずに掘ってますね!」
さやか「ビンゴ! さっすがヴィヴィオ!気付くの早いね!」
ヴィヴィオ「じゃあ、これで答えがでたのでもう怒らずすみますね。」
さやか「うんうん。 疑問も解けたし近所迷惑になるからアンタももう帰りなよ。」

さやか「終わったー! それじゃあヴィヴィオ! 次回の返答に…!」
ヴィヴィオ「テイク・オフ!」

811 名前:カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:04
続きでペポ!

>>799遊城十代&ユベル&大徳寺
やーやー初めまして僕はカービィ言わずれとした星の戦士とは僕の事だ!
一応僕ベジットってい言う人達の仲間なんでそこの所は宜しく〜
それにしてもキミ達って不思議な感じだね…なんていうかそっちの眼鏡の人なんか体透けてない?
あとそこにいる悪魔みたいな人キミは人間ですか?そっちの赤い服を着た人はなんだか物凄くオーラーを感じるって言うか
まぁいいや僕も参加する事になったんでこれからも宜しくね!

>>806
今ベジットって言う人は休暇中な為代わりに僕が答えるけど

そうかな?これでも調整しているんだけどまぁ結構僕らのチームっていろんなタイプが存在するから混雑するのは分かってたけど
少なくともなりきりキャラとしてはそれなりに十分している感じだよ。
それに此処ってオリジナル・版権対応でしょう?少なくとも正規キャラとは違う見造りだから僕はそれに準じていたんだけどね。
まぁ素出しっていうの出ていたのならそれを直してみるよ。ありがとうね指摘してくれて
今度からはちゃんとキャラにあった事してみるね!

>>807
多分それって語呂を良くする為に言ったんじゃないかな?
ほら根掘りは葉掘り探すって言い方に関しては根掘りだけで良いのに葉掘りまで入れて意味を確立したでしょう?
まぁ意味としては何やら何までしつこく問いただすって意味になるらしいよ〜
今のキミに合う意味になるね……。

>>809鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
やぁやぁ初めまして僕はカービィ…ってもうオッドアイの子とは>>808で紹介したんだけど
まあ少しタイミングが早かったみたいだね。
話は聞いているよ。今あっちこっちの町で魔獣や魔女の類が暴れるているらしいね。
一応僕の所にも緊急の調達がきた所なんだ。今仲間達と一緒に魔獣の軍勢と戦っているのさ。
それしうてもあの魔女は何なの?物理的攻撃が効かないなんて…
なんか知ってたら教えてくれない?一刻も元を絶たないと世界はあれに飲み込まれる感じかな。
そういえば全員での答えってアリなの?

>>802シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
ハロォ〜シルバーにメタナイトキミ達も来ていたんだってね。
初めまして僕はカービィ言わずれとして星のカービィとは僕の事だ!よろしくね。桔梗ちゃん
今回は僕が単独で答えているんだけどさーちょいっと質問。全員での答えてってアリなの?
なんかさっきヴィヴィオちゃんやまどかちゃんと紹介時に(全員)って載ってたからルールにアリなのかなぁって思っただけで

まぁ僕単体にしては今回は単独で答えているけど同じカービィ族のシルバーだからこそ知りたいかなぁーって思ってね。
そういえばメタナイト今ベジットと戦闘中?じゃあさーじゃあさーそれが終わったら今度僕と勝負して良いかな?
たまには弟子として今ではライバルとなったキミだけど決着がつきたいのも剣士としては十分だろ?そのときにはよろしく頼むね!

これで全部かな。次回からは通常の掛け合い式になりまーす!それじゃあまたね!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:10
GW中は何して遊んでるの?

813 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:31
今日最後の返答に答えていくからな。

>>777>>792超ベジット&イカ娘&先代巫女&カービィ
そういうことだけど……つーか、ベジット。……ってあいつ居ねぇじゃねぇか!?
今ベジット居ねぇし、ドラゴンボール関連の話はお預けってことで良いぜ。
それと、てめーがあのカービィか?色がピンクで丸っこいの。
此処で結構噂になってたみてぇだけどよ……。
紹介するぜ。俺は死神代行黒崎一護だ!宜しく頼むな!

>>780
宝物を探す時邪な考えなんてしたことはねぇな。
宝って大体期待はずれな物が多いんだよな……中身は金とかみたいな豪華なものが多いって思う奴が居るけど。
その中身は期待をしてねぇ地味な物が多いものだしな。
あまりそういうのは期待しねぇ方が一番良いけどな……まぁ、俺はぶっちゃけ宝探しはしねぇし。

>>782
見せ所ってどう見せればいいんだよ?
あれか?何か凄いものを見せたほうが良いのか?
例えば幽霊を見えるといっても見えるのは俺しか居ねぇよな?
>>782にその凄さを表現しても、全然分からなさそうだし幽霊も見えるかどうかなんて分からねぇ。
此処で死神化してもそれこそ見えねぇしな……。
そうだ!井上から教えてもらった目が3の字になる奴を披露してやろうか!
なん…だと…!(目が3の字になる)
………………。
やべぇよこの雰囲気は……。悪ぃ!その……じゃあ。(逃げ出す)

>>783
ふぅ、ようやく虚を退治する事に成功したな。
そろそろ家に帰るとして…ん?何だ!?辺りが暗くなっているけど……って何だコイツ!?
猿なのか?猿にしちゃでか過ぎんだろ!
でも今の俺は死神化になっているし流石に猿でも俺の姿が見える筈が……って、うわっ!危ねぇな!(猿の攻撃を避け)
うおわっ!また襲い掛かってきやがった……まさかこの猿、死神化状態の俺の正体が見えるとでもいうのか?
そうとなればかなりややこしいな……俺も出来る限り無意味な戦いはしたくねぇ。
荒療治になるけど……後で後悔するんじゃねぇぞ!
(数分後……月牙天衝で手加減し猿を気絶させた)
急所は外したが、流石に俺には動物を殺すことは出来ねぇな……しかし、誰が猿をあんなでかい姿にさせやがったんだ……。
未だに謎が多いもんだよな。

>>786>>787
歌謡曲は特にあまりねぇな……そういうの全く聞かねぇぜ。
そんでアニソンか?アニソンも特にそういった好きなとことかは無いけど……。
強いて言うなら……Sky High `07やJust Bleachだな……。
これは俺が歌ったアニソンでもあるし。

>>788
メンチカツ!?んじゃ、貰うとするか!
腹も減ってきたしな。そういや、今日の昼から何も食ってなかったんだった。
それにしても美味いもんだな、このメンチカツは。肉汁が凄ぇぜ。
つーか、1万個って良く作れたな……これお前が手作りで作ったやつなんだろ?
こんなもの1ヶ月どころか……2ヶ月、3ヶ月で作るなんて相当根気が必要みてぇだな。
生憎1万個は無理だが……貰うなら2、3個くらい貰ってやるぜ!

>>790
いやっ、これ渡されても俺には何のメリットが無ぇな。
先ず俺は将棋をしたことねぇしルール分からねぇから出来ねぇぜ。
出来ねぇのは良いとして、誰と勝負すりゃ良いんだよ?それに、将棋をする相手も居ねぇし。
相手が居ねぇんじゃ試合どころか練習にすらならねぇよ。
俺の知り合いで将棋ができる奴とか居なさそうだし……練習はいいや。

今日は此処までにするか。>>789は次回に回すぜ。

814 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/04/30(Mon) 22:55
十代「一気に片付けるぜ!」

>>796高町ヴィヴィオ
ユベル「バナナ…もしかしたら君は十代以上の馬鹿かもしれない…もっと他に良い手があるんじゃないか?」
大徳寺「ある事故…その事故については、聞かないでおくのにゃ…」
十代「虚数空間…そこにいるのか…なんとかして行くことはできないのか?」
ユベル「その虚数空間に行けば、救いだせるんだろ?虚数空間について、何か研究はしてるのかい…?」
十代「…ともかく母ちゃん、見つかるといいな!ところで、お前を支えてくれたなのはって奴は、お前の友達か?
さて、次はまどかの番だな!…おぉ!矢が出てきたぞ!不思議だな…矢なんてどこにもなかったのに…ん?あそこにいる奴は…」
大徳寺「まずいのにゃ十代君!あの子にあたってしまうのにゃ!」
十代「何だって!?まずい!今助け…ってなんだ!?拳で矢を砕きやがった…!お前すごいな…ヴィヴィオって言うのか!俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生だ!」
大徳寺「宜しくなのにゃ。さっきの拳技、すごかったのにゃ…」
ユベル「ユベルだ…君、普通の人間とは何かが違うね…異様なエネルギーを感じるよ…」

>>798
十代「……え?なんだそれ…?大徳寺先生、分かるか?」
大徳寺「私にもさっぱりなのにゃ…」
ユベル「僕にもどういうものかは分からないね…聞いたこともない…」
十代「ともかく俺達には使えない感じのものだ…悪いけどそれは受け取れねぇ。他の奴にやってくれ」

>>801
大徳寺「私にはわからないのにゃ…あ、アニメをよく見てた十代君なら何か分かるかもしれないのにゃ!
十代君、どういうアニメだか分かるかにゃ?」
十代「悪ぃ…俺にはさっぱりわかんねぇ…。俺が見てたのはネオスみたいなヒーローが出てるアニメだったぜ?
オープニングからの手に汗握る熱い展開…そして待ちに待ったラスト3分!あのワクワクを、俺はデュエルでも味わっている…!
くーっ!またあの時のワクワクを思い出しちまったぜぇ!」
ユベル「…こんな奴だ。ちなみに、僕にも分からないよ。僕はアニメってのを知ってるだけで、まともに見たことはないからね…」

>>805
大徳寺「確かに最近来ていないのにゃ…色々言われていたからにゃ…」
十代「心配するな!あいつらはこれ位でくじける奴じゃねぇ!何か来れない事情があるだけだ!」
ユベル「だといいけどね…色々言われたせいで、嫌気がさしてなければいいんだが…」
十代「だ、だから…気長に待とうぜ?あいつらは俺達の仲間なんだからよ!」

十代「とりあえずここまでにしとくぜ。また明日な!」

815 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:26
メタナイト「続きだ。」

>>788
桔梗「メンチカツ?って1万個も!?いくらなんでも作りすぎでしょ!」
どんだけメンチカツ大好きなんだか…。アレか、凝りすぎて作りすぎちゃったっていう話か?
メタナイト「凄まじい情熱だな…。ある意味尊敬に価するかもしれんな。」
……そうか?俺はただのバカだと思うがな…。
桔梗「こだわっただけあって、味は抜群よ!こんなに美味しいメンチカツは初めて食べたわ!」
マジだ…。ちゃんと中まで火も通ってるぞ、情熱だけに。
メタナイト「メンチカツは美味いのに、お前は全然上手くないぞ…。」

>>790
桔梗「将棋?そういえば、あんまりやった事無いなあ…。」
んじゃ、軽〜く一回やってみっか?俺はやった事あるぜ。
桔梗「ええ!?私はルールだってよく知らないのに…。」
メタナイト「桔梗、此処にルールブックがある。これを読みながらやってみろ。」
お前は初心者だし、飛車角無しでやってやるよ。
桔梗「そこまで言うなら……やってやろうじゃん!」

〜〜20分後〜〜

……負けた…。まさか、あそこに歩があったなんて…。
メタナイト「二歩で負けるとは…。情けない男だな、お前は…。」
桔梗「あはは…勝っちゃったよ。ラッキー♪」

>>794 レイジ&ユキヒメ&アルティナ
……は?違うの毛だけかよ…。もっと生物学的な事とかあるのかと思ったぜ…。他にも動物と似てるモンスターとかいるのか?
桔梗「へえ〜、それは楽しそうですね!
写真?うわあ、楽しみだなあ〜!あ、じゃあ私も何か写真を撮ってきましょうか?都会の風景とか…。」
メタナイト「……それはもう。言葉に出来んくらいの壮絶な歌だ…。
あれが魔法の歌になったなら、効果は敵味方全滅だ…。」

>>795
桔梗「え……ちょっと何をたそがれてるんですか?何か嫌な事でもあったのかな…。」
まあ、さっさと割り切っちまうことだな。
どんなに過去の思い出にふけろうが、過去には絶対に戻れねえんだよ。現実逃避してねえで、ちゃんと今を生きようぜ?
メタナイト「……珍しくまともな事を言ったな…。」
珍しくは余計だ…。あと、普段俺がまともじゃない事ばっか言ってるような言い方すんなや。
桔梗「あながち間違ってないような…?」

今日は此処までだ。それとカービィの質問に先に答えとくぜ。
名無しに対しての返答は3人以内でするのがベストだ。
キャラハンに対しては全員で答えてもらって全然OKだ。まあ、名無しに対しても()で知らせてくれりゃ全員でも構わねえぜ。ただ、名無しの場合はしょっちゅう全員でやるとごちゃごちゃするんで、そこら辺は節度を守ってくれよな。

816 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:28
レイジ「けっこうたまってるな。」
ユキヒメ「まあ、がんばろう。」
アルティナ「そうそう、毎日コツコツとね。」

>>786&787
レイジ「どっちも似たようなもの、だよな。オンリーマイレールガン(英語わかんねえ)とLEVEL5だな。」
ユキヒメ「こっちの音楽は分からないな。」
レイジ「ええー!いい歌じゃねえか。」
アルティナ「訳わかんない。」
レイジ「あ、そう。」

>>788
レイジ「1万個!?」
ユキヒメ「すごい量だな。」
アルティナ「あ、でもこれおいしい。」
レイジ「でも、とてもじゃねえけど食べきれないぞ。」
アルティナ「とてもじゃないけどって・・・。」
ユキヒメ「残りは貧しい人達に分けてやればいい。」
レイジ「そうだな。ありがとうな!」

>>789遊城十代&ユベル&大徳寺
アルティナ「そうね。努力はしてるんだけどなかなか減らなくて・・・。」
ユキヒメ「首都だった所だからな。すごく広い・・・。まあ、がんばるしかあるまい。」
レイジ「獣人は狼の他には猫や豹とかいろいろいるぞ。カラスとかな。あ、カラスは超人、間違えた。鳥人か。んで、ドワーフ族っていうのは、背が低くて、筋肉が発達してて、鉱石に以上な執着心があるんだ。鉱山の近くに村があることが多いんだ。それから、伯爵っていうのは、まだ謎が多いんだけど、あちこちの古代遺跡に行って強力な古代兵器を目覚めさせて暴れさせたりしてる悪いやつなんだ。俺の師匠の名前はサクヤさんっていう人んだけど、師匠となにか因縁があるらしいんだ。詳しくは教えて、もらえなかったけどな。」
ユキヒメ「確かに旅をしているときは古い物も食べなければいけないからな。」
アルティナ「友達でパンやをやってる人がいるの。非常食用にできてるからすごく硬いけど、いくつかあげようか?フランスパンなんてもう武器みたいよ。」

>>790
レイジ「将棋か。俺苦手なんだよな・・・。」
ユキヒメ「おまえは考えるのが苦手なだけだろう?」
アルティナ「あなた学校で寝たたし。」
レイジ「どこから見てたんだ?っていうかよく目立たなかったな。特にアルティナは見つかると大変だぞ。」

>>792先代巫女&イカ娘&カービィ
レイジ「新しい仲間か?よろしくな。俺はレイジだ。よろしくな!」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。私には触るなよ?まあ、しばらく失神してるだけなんだが、私に触ることができるのはレイジだけなのだ。」
アルティナ「私はアルティナよ。よろしく!」

ユキヒメ「今日はこれくらいにしておこう。」


817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/30(Mon) 23:28
ようオレンジ頭!オレンジジュースはいるかい?

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
よう仮面のキミ!予備の仮面あげようかい?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:22
梅干でもいるかい?

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 05:23
俺に倒されるかい?

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 06:00
カービィが黒崎さんをコピーしたらどうなるんだろう?

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:48
ヴェイガンが地球に侵攻してきた!
こんな時こそ救世主の出番だ!!

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 11:55
巨大な猿とキジとイヌと桃太郎が暴れている!

824 名前:ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:18
カービィ「という訳でシルバー達から話した所キャラハン達の返しの時だけ全員になりましたー。これでベジットも参加できるね。」
ベジット「ああ、悪ぃな。カービィ本当なら昨日はオレが出る所を新メンバーのお前に答えさせるなんて」
カービィ「いいって事よ〜仲間って者は助け合いでしょう〜」
イカ娘「いつの間にお主達は知り合ったでゲソか…」


>>813黒崎一護
カービィ「こちらこそよろしく〜一応此処ではシルバーやメタナイトとは仲間になるのかな?シルバーは同じカービィ族なんで身内になるけど」
ベジット「あ、それならドラゴンボールの話はしてもいいそうだ。昨日カービィが話した所キャラハンの所だけは全員で答えるって決まったらしいぜ。
まぁ肝心のオレは今回出るようになったんでもうその件は可能なんだがな。」
イカ娘「そういえば>>821が質問しているけどカービィが一護をコピーしたらどうなるでゲソか?」(本人に再確認をしつつ)
ベジット「普通にコピーしたらソードカービィになる事は間違いないが悪ィオレも見てみたい自分がいるぜ!」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれ本人目の前にして言うことじゃないかな〜まぁ可能であるなら実験でもしてみる?一護〜」

>>812
カービィ「毎日日向ぼっこ!」
ベジット「家族と旅行中…今回だけはお得意の瞬間移動でこっちに戻ってきたが」
イカ娘「私は栄子や千鶴達と一緒に海の家のした準備でゲソ!」
ベジット「つか、GW中毎日遊びなんてものは休みを無駄にしているように聞こえるぜ!」
カービィ「それ遠まわしに僕の事言ってない?まぁプププランドは毎日が平和だけどね。」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
カービィ「こちらこそ〜よろしくー♪僕の名はカービィ言わずれとした星の戦士であり
此処にいるシルバーとは同じカービィ族でメタナイトとは剣を教えてもらった弟子でありライバルだ!」
ベジット「まぁある程度は>>808で答えたらしいからそこを参照してくれ」
イカ娘「おーおーあっちで雷がなったでゲソ!お主本当に魔法が使えたんでゲソね。」
カービィ「僕も魔法じゃないけど雷は使えたりするんだ〜スパークって言ってねコピー能力だけど使えたり出来るんだよ?」
ベジット「勝負については何処でやる?荒野それとも更地?なんなら神様の神殿でもいいが」
カービィ「へぇ〜キミに触ったら失神するのか…じゃあ触らないでおこう〜触ったら失神するんだから触らない事にするね。」

>>817
カービィ「オレンジ頭?多分オレンジ頭なら一護だよね・・・?」
イカ娘「じゃあこれは一護宛てでゲソか?」
ベジット「おいおい本人に聞いたら間違いなく殴られるだろ。普通に悪口を言っている様なものだぞ…」
カービィ「オレンジジュース!!?いいな〜いいな〜一護>>817からオレンジジュース貰えるなんて」
イカ娘「普通にカービィも飲みたかったんでゲソね…。」

>>821(先に答えます)
カービィ「そりゃあ一護の所でベジットも言ってたけど普通にソードカービィじゃない?多分…。」
ベジット「でもなんかのMAD動画では一護の頭をしたカービィが月牙天衝みてぇな斬撃波を撃っていた奴があったけどあれになるのも見物だよな。」
イカ娘「でも一護の能力を使えるカービィは間違いなく強そうでゲソ!>>813で一護が承諾できればそれが実現になるのに」
カービィ「僕が言うのもなんだけどそれは本人に聞かないと駄目だよね。まぁ可能ならば僕は喜んで実験するけどね!」

>>818
イカ娘「これは…」
ベジット「メタナイト宛てでいいよな?」
カービィ「予備の仮面って…あんな大きいのよく見つけられたね。」

カービィ「一旦斬るッ!!!あっ間違えた切るだった。」

825 名前:超ベジット&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/01(Tue) 12:42
ベジット「さて、続きに行くとするぜ!!!」
イカ娘「此処に来て超サイヤ人になるなでゲソ!」


>>819
カービィ「いる〜いる〜食べるー梅干は健康にいいよね〜」
ベジット「うーんやっぱり酸っぱいな〜ご飯が欲しい感じだが」
イカ娘「普通に食べても感想がこれしか言えないから無難でゲソ!」
ベジット「まぁそれがそういうものだから仕方が無いよな…。」


>>820
カービィ「やだね!僕がキミを倒すッ!!!!」(既に戦闘態勢に入り)
ベジット「いつになく真剣だな。まぁオレもそのつもりでぶっ潰すけど…」
イカ娘「私も今回は賛成でゲソ!危害を与えるならそれなりに参加するでゲソ!」
(その後カービィ、ベジット、イカ娘の怒涛の攻撃により>>820は吹っ飛ばされた)
ベジット「無駄なんだよ…オレ達に勝とうなんてよ…」


>>822
ベジット「なんだあれ?巨大なロボットか!」
カービィ「わーいロボットだーロボットだー!」(キャキャと子供の様にはしゃぎ)
イカ娘「それでどうするでゲソか?あのままじゃ町に被害が及ぶでゲソ」
ベジット「ビック…バン!!!!アタァァァァク!!!!!!!!」(巨大ロボット目掛け青白い波動弾が当たり)
カービィ「ソード……ビーーーーム!!!!!!」(剣先から放たれた刃の斬撃で巨大ロボットを一刀両断し)
(その瞬間大きな爆発と共に爆散した)
イカ娘「まったくもって私空気でゲソ…。」


>>823
ベジット「おいおい巨大な猿は分かるがキジも犬も桃太郎ってなんかのSF?」
カービィ「普通に桃太郎と3人の仲間達じゃない?」
イカ娘「どうするでゲソか…。巨大ロボット倒したらまだあんなのが出てきたでゲソ」
ベジット「ファイナルかめはめ波ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」(業を煮やしたのか特大のかめはめ波で巨大猿ごと桃太郎達を放ち)
(クレータが出来るほどそこは爆心地となった)
イカ娘「ヒィィィィィ!!!!!!暴れているだけなのに強引に沈静したぁぁぁでゲソ!」
ベジット「巨大猿については少し因縁があっただけだ。」

ベジット「ハイ、今は終わりにすっぜ!」

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/01(Tue) 14:56
人形と喋ってる変態紳士がビルの上で暴れてる!!!!

827 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:16
今日も返答、頑張りますか…。

>>798
桔梗「え……?な、何て読むの?」
贄殿遮那(にえとののしゃな)だよ。つか、ルビくらいふっとけよ…。漢検一級保持者でも読めねえぞこんなの…。
メタナイト「ふむ……これは面白い武器だな。ギャラクシアに匹敵しうる物かもしれん…。」
まあ、俺達には必要無えな。炎髪灼眼の女にでも渡しとけや。

>>800 遊城十代&ユベル&大徳寺
……頭痛え…。遊戯王はちょこっとかじった事があるが、そこまで考えてデッキ組んだ事無え…。よく勝てたな、オイ。初めてお前を尊敬しましたよ。
面倒くせえからブラックホールでまとめて墓地にぶち込むとか出来ないのか?
……マジかよ…。助手的な奴もいなくて、完全に1人で研究してたんか…。お前がもし死んでなかったら、そのうち世界征服でも考えそうな科学者になってたんじゃねえか?
桔梗「うーん、何ていうのかな…。自分の本能のままに行動してるって感じ?行動する時に迷った事が無さそうじゃない?」
チッ…流石に精霊様はノってくれねえか…。まあ、もうとっくに出来てるんだけどね。(木彫りのユベルの像を取り出し)
メタナイト「星の戦士は忙しくない方が良い事なのだろうが……確かに日常生活に制限はかかるかもしれんな。
まあ、時には命懸けの戦いをする事もあるからな。無理にとは言わん。気にしないでくれ。」

>>801
正直見た事無いんでよく分からんが、ある日突然宇宙人がやってきたラブコメらしい。
桔梗「ざっくりした説明ね…。」
メタナイト「知りたければ自分で調べろ、という事だろう。」

>>803 黒崎一護
桔梗「ん〜、どうだろ…。詩音ならともかく、私は霊力とかはあんまり関係無いかな…。
体を家に?……って事は、死神状態の時は生身じゃないって事!?」
何処の世も、悪者ってのはいるモンだねえ…。死神のお前やよろず屋の俺には、安息の日は当分訪れそうにねえな…。
へえ…お前の武勇伝か、ソレ?しょうがねえ、聞いてやるよ。
メタナイト「いや…相当無理をして握り続けない限りは命を落とす事はない。強大な力を手に入れたいのならば、それ相応の覚悟が必要なのだ。
ふむ、我々以外となるとだな、カービィがギャラクシアを扱えるな。一応十代も持つことが出来たが、彼は騎士ではないからな…。何なら、お前も試しに持ってみるか?」

>>805
まあ、あれだけボロクソ言われちゃ来づらくもなるわな…。
メタナイト「だが、それは自業自得でもある。彼女らが皆の注意を聞き入れていれば、こんな事態にはならなかった筈だ。」
桔梗「ちょっとキツく言っちゃったかもしれないけど、ちゃんとモラルを守ってもらわないと皆が迷惑するからね…。」

>>806
ベジット達宛か…。

>>807
豆腐にかすがいするような馬鹿もいねえよなあ!分かる!君の気持ちよく分かる!
桔梗「えっとね、葉掘りは根元から枝葉に至る隅々までといった意味合いから、根掘りに語調を合わせ添加したものって聞いた事あるよ。つまりは語呂合わせみたいなものね。」
メタナイト「よくそんな鮮明に覚えていたな…。」
桔梗「ふふ〜ん、私だってやる時はやるんだから!」

>>810 美樹さやか&高町ヴィヴィオ
はい、此方こそ宜しく〜。しかしまあ、高町ヴィヴィオだなんて変……個性的な名前だな、オイ…。まるで国際結婚でもしたみてえな名前じゃん。
桔梗「そうだね、ファイト!
まどか達は、もう管理局の仕事とかやってるの?」
メタナイト「シグナム……闇の書事件の守護騎士の事か。
何故だか、奴とは気が合いそうな気がするのだ…。もし機会があったら、是非とも一戦交えたいものだな。その時は立会人を頼むぞ、フェイト?」
何だ学者の魔力って…。学者になるのに魔法云々関係あんの?
……まあ、そんなに気に病むな、さやかちゃんよ。誰だって力を持ったら気も大きくなるってもんだ。貴重な中学の時間を長いこと病院の中で過ごしてたんだ。ちょっとくらいハメ外させてやったってバチは当たらねえと思うぜ?
もし、上条の野郎が幼馴染みのお前の事忘れて勝手にどっか行きやがったら、叩きのめして連れて帰ってきてやるよ。だから安心しろ。

>>811 カービィ
桔梗「うん、仲良くしようね!
改めて見ると、同じカービィ族でもシルバーとは結構違うんだね…。目付きとか、髪の毛の有無とか…。」
メタナイト「何?勝負だと?珍しいな、お前から言ってくるとは…。
フッ、いいだろう…。お前の剣、どこまで成長したか試させてもらうぞ…!」
あ、分かってるとは思うが、ちゃんと>>802の所と一緒に返してくれよな。

メタナイト「今日は此処までにしようか…。」

828 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/01(Tue) 23:33
レイジ「休み明けってきついよな。」
ユキヒメ「あさってからまた休みだぞ。」
アルティナ「GWなのにどこにも行く予定がないのよね・・・。」

>>795
レイジ「何かあったのか?」
ユキヒメ「ひどく落ち込んでいるな。」
アルティナ「喧嘩したの?じゃあさっさと仲直りしちゃいなさいよ。」
レイジ「それができねえから悩んでるんだろ?」
アルティナ「気合よ気合!」
ユキヒメ「がんばれ。」

>>796高町ヴィヴィオ
レイジ「よろしくな、ヴィヴィオ。俺はレイジだ。」
ユキヒメ「私はユキヒメだ。こう見えても刀だ。」
アルティナ「私はアルティナよ。へー、嫌いな物克服したんだ。どこかの紅い髪の人とは大違いね。」
レイジ「うるせえ!」
アルティナ「人参食べる?」
レイジ「いらねえよ。」

>>797フェイトTハラオウン&高町ヴィヴィオ
レイジ「箒使わないのか。」
ユキヒメ「結果とオチか。いつも滑ってしまうんだ・・・。」
アルティナ「げ、元気だしてよ。おもしろいから。」
ユキヒメ「お世辞はいい。」

レイジ「短いけど今日はここまでだ。最後にひとつ。おれがフェイトたちを無視してしまったところってどこだ?ちゃんと謝ってちょっと遅いかもしれないけど答えたくてさ。見つからなかったんだ。」

829 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 01:12
休みがもっと増えますように

830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 05:22
撃つ・・・(ロケランを構える)

831 名前:先代巫女&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/02(Wed) 19:38
先代「では昨日の続きだ。」


>>826
先代「なぜそのような場所なんかに…」
カービィ「で?どうするのあのままじゃ公共の場所に多大なる迷惑が……」
先代「仕方がない。あれも止めるとしよう」
(結局先代巫女の飛びまわし蹴りが炸裂し変態紳士は吹っ飛ばされた)
カービィ「何故に飛びまわし蹴りを?」
先代「いやなんとなくだったんでついでにと」
カービィ「話し合いでも良かったのに!!」
先代「お話はどいう訳か難しいんだ。」

>>827シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員で)
カービィ「本当だよ…なんで此処まで違い差があるんだろう?髪の毛の有無についてはマジでシルバーに嫉妬するほどの勢いだよ!!!」
先代「そういえばあったな。カービィの夢は髪の毛を生やす事だと常に身嗜みはかかせないって」
ベジット「おーおーやるじゃねーか!メタナイトだ・け・どそうなる事は想定内だぜ!」(もう片方の左手から拡散する気の弾を弾き飛ばしメタナイトに炸裂し)
先代「なるほどあれは囮であっちが本命だって事か。」
カービィ「ってか剣の勝負から飛び道具ってそれってアリなの?
いいよそれでどこでやるメタナイト〜荒野?荒地?それともジャングルってのもいいよね〜」
イカ娘「まず侵略拠点として海の家を侵略しようとした矢先そこの人間栄子や千鶴に見つかり仕方がなくアルバイト員になった事がそもそもの切っ掛けでゲソ…」(事真相を話し)
先代「まぁあれは愛というものだったかさておきよくハーフ君とは一緒に修行なんてものをよくやったもんだ。まぁついでながら妖怪退治の時にはよく一緒に仕事したものだ」
ベジット「えっ?マジで本気出していいの?魔人ブウですらまだまだ本気じゃなかったのにお前との対戦でマジに本気になっていいの?」(改めて確認しつつ)
カービィ「あれぇー?なんだろうベジットが本気出したらなんか嫌な予感でならない感じがしてきたんだけど…」
先代「まぁ通常であんなに強いんだ。本気出したらそれこそ終わりだろうな…世界がな。」


>>829
カービィ「あるよね〜GW中は休みが増えたらどんなにいいかって」
先代「まぁ人にもよるものだろう。とはいえ私たちは基本日常はのんびりな為お主の言い分は分かるが」
カービィ「でもやっぱり働くのもいいかもしれないね。僕の場合魔獣退治や世界の異変を解決するのが仕事だし」
先代「私の場合妖怪退治や幻想郷の異変解決が仕事だがな。」
カービィ「僕と博麗って似たもの同士だったんだね!」
先代「やる事については同じだが内容的には違う感じだがな。」


>>830
カービィ「ちょ!!!その奴こっちに向けないでよ!危ないじゃいか〜」(瞬時に避ける感じで取り)
先代「大丈夫こちらが何もしなければあやつはこちらには撃たんよ」
カービィ「でもそうしている内に撃ってきたらどうするの?」
先代「その時にはそれなりの事をするまでだ。まぁ撃ったらの話だがな」
(結局両者の緊張の中>>830は身を引いてくれた)
カービィ「ふぅ〜本当に撃ってきたら被害だけじゃ済まなくなるね。」


先代「では、今日はここまでにしとこうか。」
カービィ「明日から3日間はもしかしたらこれないかも。ではまったね〜」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 20:56
金太郎とはくほうが相撲してるぞ!

833 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 21:44
十代「ちょっと遅くなっちまったな…ともかく始めるぜ!」

>>811カービィ
十代「ベジット達に加わった新たな奴か…ってカービィ!?お前がちょくちょく名前があがってた、カービィなのか!?」
大徳寺「予想していたのと全然違うのにゃ…あ、私は大徳寺。宜しくなのにゃ」
十代「俺、遊城十代!んで、こいつはユベルだ!宜しくな!」
ユベル「悪魔か…そんなところだ。一応、元は人間なんだけどね…」
大徳寺「私の体?あぁ、これは私が幽霊だからにゃ。一度死んでしまったんだけど成仏できなくて、今は猫のファラオの腹の中が住みかなのにゃ」
十代「俺からオーラ…?」
ユベル「十代は僕と魂を融合しているからね。そのおかげで、十代は様々な能力を身につけた。オーラを放っていても不思議じゃあないよ…」
十代「そいやカービィ、お前って何でも吸い込むんだよな?もしかして〜岩とか鉄とかも吸い込めんのか?」

>>812
十代「GW?勿論デュエルをしているぜ!」
ユベル「それはいつも君がやっていることだろう…」
十代「そ、そうだったな…アハハ」
大徳寺「十代君や私は旅をしているのにゃ。だからGWも旅を続けているのにゃ」
十代「でも…せっかくだからいつもより多くデュエルしたいぜ!今度行く町でデュエルの大会、開催されてるといいんだけどなぁ…」

>>816レイジ&ユキヒメ&アルティナ
大徳寺「そうなのかにゃ…地道にやっていくしか、道はなさそうなのにゃ。根気を出して、頑張れなのにゃ!」
十代「カラスまでいるのか!?すっげぇなその獣人って奴ら!本当に面白そうな奴らだ…!
ドワーフ族って奴らも中々個性的だな…鉱石に執着心があるなんて、意外とセレブな奴らが多いかも…」
大徳寺「強力な古代兵器!?やっぱり町とかを滅ぼすのが目的で復活させるのかにゃ…?」
ユベル「因縁か…これは少なくとも、良い因縁じゃなさそうだね…」
十代「うんうん…多少古くても食わねぇと生きていけないからな…ま、そこも旅の楽しみの一つだけどな!」
ユベル「パン…十代、君が前に食べていたのも、パンといったね?貰っておいた方がいいんじゃないか?」
十代「パンか…よし、貰うか!そんじゃあアルティナ!パン、いくつかくれないか?」

>>819
十代「梅干し?最近食ってねぇな…よし、おにぎりの具に使うか!貰うぜ!」
大徳寺「昨日の食べ残りに、ご飯があったから、それを使うといいのにゃ」
十代「お、そうだったな。え〜と…あったあった。よ〜し、作るぞ!」(とは言ったものの、多少苦戦する)
ユベル「随分形が変だね…君にはおにぎりを作る才能が無いんじゃないか?」
十代「うるさいなぁ…今日はたまたま変なだけだよ!…よし、出来た!あとはのりを巻いて…完成だぜ!」
大徳寺「さっそく食べてみるのにゃ十代君」
十代「よし…うん、中々だ。見た目がちょっと悪いけど、味はそのまんまだな…ごちそうさま!>>819、お前の梅干しのおかげで、美味いおにぎりが作れたぜ!ガッチャ!」

十代「一旦切るぜ!」

834 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:32
大徳寺「続きなのにゃ」

>>820
十代「お前に倒されるだって?…それはどうかな?やってみなくちゃ分かんねぇぜ?」
ユベル「十代、このデュエル、勝て…」
十代「当たり前だ!さぁいくぜ>>820!デュエル!俺のターン、ドロー!」
(デュエルはライフ400VS1800と、十代が不利のまま8ターン目を迎える)
大徳寺「あの人、口だけじゃなかったのにゃ…あの十代君がこうも簡単に追い詰められるなんて…次のドローにかかっているのにゃ…」
十代「俺のターン!…頼むぜ、俺のデッキ…!ドロー!……ありがとな!」
ユベル「キーカードを引いたようだな…」
十代「マジックカード、ミラクルコンタクトを発動!俺の墓地から、ネオスとエア・ハミングバードをデッキに戻し、エアー・ネオスを特殊召喚する!こい!エアー・ネオス!
エアー・ネオス、効果発動!お前と俺のライフの差は、1400。よってエアー・ネオスの攻撃力は1400ポイントアップし、3900となる!
いけ!エアー・ネオス!奴の神獣王バルバロスに攻撃!スカイリップ・ウィング!さらにコンタクト・アウト発動!エアー・ネオスのコンタクト融合を解除し、デッキからネオスとエア・ハミングバードを特殊召喚する!
お前のライフは900。これでとどめだ!いけぇネオス!ラス・オブ・ネオス!」
ユベル「無事勝ったようだね…だが、十代をここまで追い詰めた>>820…奴の腕は本物だな…」
十代「いやぁ〜危なかった…あそこでミラクルコンタクトを引いてなかったらどうなってたか…ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!またやろうな!」

>>822
ユベル「グェイガン…?なんだあいつらは?」
十代「よくわかんねぇけど、止めないとヤバそうだぜ…!」
大徳寺「十代君!気をつけるのにゃ!敵が来るのにゃ!」
十代「よっと!(攻撃を避ける)話し合って分かってくれるやつらじゃなさそうだな…ならこっちも、その気で行くぞ!
ネオスを召喚!(ネオスを実体化させる) 行くぞネオス!」(戦いにネオスも加わり、十代達は善戦する)
ユベル「全く、しぶとい奴らだね…!(炎の塊を放ち、攻撃する)…これで全部だな?」
十代「撃退したってところか…サンキューネオス!もういいぜ」
大徳寺「またいつ襲ってくるか分からないのにゃ…もっと大群で来られたら十代君でも…きついかもしれないのにゃ」
十代「ま、そんときはそんときだ!今は撃退できたことを喜ぼうぜ?」

>>823
十代「こんどはなんだぁ!?…あれは…でっけぇ雉と犬と猿だぁ!それと…桃太郎!!??」
大徳寺「これは昔話に出てくる桃太郎一行なのにゃ…」
ユベル「へぇ…こんなにデカイ奴らだったのかい…」
十代「んなわけねぇよ。なんであいつら暴れてんだ…?」
ユベル「十代、関わらないほうがいい。君が物事にかかわると余計ややこしくなるからね」
十代「それどういうことだよ…?でも、お前の言う通りかもな…!お〜い!お前らぁ!ケンカするならよそでやれよぉ!ここだと迷惑かかるからな〜!」
大徳寺「…聞こえてないみたいなのにゃ…」(その場から立ち去る十代達だった)

>>826
十代「今度はなんだぁぁぁ!?あいつ、ビルの上で変なことしてるぞ!?」
ユベル「…関わらないほうがいい…と言いたいが、十代、止めに行くぞ…」
大徳寺「そのほうがよさそうなのにゃ…十代君、行くのにゃ」
十代「分かったよ…。(ビルの上へと上がっていく)
お前!ビルの上で何やってるか知らないけど…ん?それって人形か?まさか、腹話術の練習でもしてるのか!?
なぁなぁ、見せてくれよ腹話術!あれ面白いんだよなぁ!」(腹話術を鑑賞し始める)
ユベル「…………なにをやっている十代」
大徳寺「すっかり意気投合しているのにゃ…」
十代「すげぇすげぇ!面白かったぜ!!…でも〜その変な恰好じゃあんまし好かれないと思うぜ?もうちょっとまともなのがいいと思うんだけどなぁ…
お前が暴れてたのって、腹話術の練習だったんだな…お前、結構才能あると思うから、きっと人気者になれるぜ!あ、服装は変えろよ?じゃあな!がんばれよ!」

大徳寺「今日はここまでなのにゃ」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/02(Wed) 22:45
ほら、チロルチョコ100個だぞ、遠慮せず喰え

836 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:25
アルティナ「明日もあさってもいろいろあって短いけど書き込むね。」

>>798
レイジ「これってレプリカだよな?本物だったらいろいろと大変だぞ?」
アルティナ「それにしてもすごいわねこれ。本物そっくりよ。」
ユキヒメ「こんな物どこにあったんだ?」
レイジ「俺はユキヒメがいるからいらねえよ。じゃあな。」

>>801
レイジ「分かんねえ。あとで調べてみるか。」
ユキヒメ「なんか猫が出てきそうだな。」
アルティナ「こんど見てみようかな?」

>>803
レイジ「本当にごめんなさい。あとでそのことは答えるよ。」
ユキヒメ「一護に言っても意味が無いだろう?」
アルティナ 「今度ちゃんと答えるわ。」
レイジ「始解が2種類以上あるのもあるのか?すげえな!どんなのがあるんだ?」

>>805
アルティナ「まあ、ちょっと言いすぎちゃったかもね。」
レイジ「いや、きっといろいろあって忙しいんだろ。いつかきっと戻って来るって。」
ユキヒメ「そうだな。また来ると信じて待とう。」

レイジ「今日はここまでだ。」

837 名前:レイジ&ユキヒメ&アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/02(Wed) 23:26
レイジ「>>836で一護の名前入れるの忘れてた!本当にすまねえ!」

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