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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 20:25
小手先が通用できないのなら、突撃だーーーーーー!(槍をもって突撃する)

90 名前:ベジット&イカ娘(ナース服)&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:00
ベジット「さて、続きに行く前にって…なんだその格好は…。」
イカ娘「うっうう…此処に来る途中早苗に見つかりこのようなコスプレを着せられたでゲソ…」
ベジット「何故ナース服?しっかしまぁナースに巫女ってなんなんだ?最早此処は集楽地か何かか?」
先代「聞き捨てならないな。私のは本業だぞ!本物なんだぞ!男たちを虜にするような感じはしてないんだぞ!」
ベジット「はいはい以後気を付けますよ。んじゃ前置きはこのぐらいにしてとっとと答えていくか。」

>>85
ベジット「するか馬鹿野郎…。んな事で戦争なんてしてみろそれこそ本末転倒だろーが!」
イカ娘「なんで人間共は戦争戦争ってやりたがるんでゲソかね。戦争なんて無くなればいいのに」
先代「こればかりはどうしよもないな。争いが無くなれば如何に平和になることを分かるはずなんだがどうもいざこざが起きるのが好きらしいぞ」
ベジット「こればっかりは元侵略者のオレですら解らないことだらけだな。まぁ多分領地が取れるとかそういう事だと思うけど」
先代「ってか自覚あったんだな。ベジット自分が昔やっていたことを」

>>87
ベジット「怖ぇーよ。その単語だけで何か恐怖を感じるぜ…」
イカ娘「そうでゲソか?私には何のことかさっぱり分からないでゲソ。」
先代「ならお主が恐れている早苗とか言うものに書き換えればどうだ?そうなったら分かると思うが」
イカ娘(想像中…)「ひぃ!!!なんか物陰に隠れて私の事を見ていたでゲソ!物凄く恐怖を感じたゲソよ」
ベジット「つか、その早苗ってばそんな事しているのかよ…。」

>>88
先代「大丈夫だ。その分運動なんかで消費しているからプラマイゼロだ。」
ベジット「それでそのようなプロモーションって訳か…。なんつうか凄ぇな…女ってブルマもチチも見事に痩せているんだぜ?」
先代「イカ娘も結構痩せているよな。見た感じはそうだが」
イカ娘「フッフッフッ影ながら私は努力しているでゲソ!人間共と一緒にしなイカね。」
ベジット「いや、こいつの場合まだまだ成長期だろ。」

>>89
ベジット「だから止めい!!!!その手のアレは既に検査済みだ!」(足蹴りで槍を粉々にし)
イカ娘「ウッウウ…せっかく私の触手で突撃する>>89を懲らしめるチャンスが出来たのに」
先代「仕方がないさこの面子だ。というより襲ってきた>>89が色んな意味で凄いだろ」
ベジット「これに懲りて猛攻撃すんじゃねぇぞ。オレは大人だからなすぐ暴力には走らないさ」
イカ娘「強制的に力を制ししたのは誰でゲソか?」

先代「もしかしたらまた来るかもな。」

ベジット「んじゃ一旦切るっつう事で!」

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:03
あるキャラハンをいじめたっていう噂は本当ですか?

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:09
カービィの可愛さは此処にいる女の子よりも凌駕するッ!

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:11
メタナイトと黒崎一護さんが剣道で勝負したらどっちが勝ちますか?

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:24
早乙女桔梗さんと先代巫女さんが肉弾戦で勝負したらどっちが勝ちますか?

95 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:37
レイジ「今日は金柑日食だったな。次に関東で見られるのは約300年後か。俺はもう死んでるな。」
御坂「私もとっくに死んじゃってるわね。」
ユキヒメ「私はまた見ることができるがな。300年なんてあっという間だ。」

>>52
レイジ「まあ881で返してるし、気にするなよ。俺もたまに忘れるし。そうだな、お互いに気をつけよう。」
ユキヒメ「あまり気にするな。」
御坂「初めましてだったかな?挨拶したことあったっけ?こういう時は念のためにしたほうがいいよね?初めまして!御坂美琴です!よろしく!」

>>60
レイジ「物まねって言われてもなー。一つもできねえんだけど。」
御坂「開催日まで死に物狂いで練習よ!」
ユキヒメ「そんなに必死にやる事でもないだろう。しかも開催日も開催場所もどこにも書かれていないぞ?」
レイジ「あ、本当だ。じゃあ出なくてもいいってことで。」
御坂「ちょっと楽しみだったんだけどな。ほんのちょっとだけど。」

>>61
レイジ「本当か!?楽しみにしてるぜ!」
御坂「私たち首を長くして待ってるからね!絶対だよ!」
レイジ「首を長くって、おまえまさかろくろっくび?」
御坂「違う!!!」
ユキヒメ「首をながくして、とはたのしみに待っているという意味のことわざだ。」
レイジ「ちょっとふざけただけでそこまで言うなよ。」

>>63
レイジ「現金で。マンション買っても生活費とか払えねえし。」
御坂「私も現金かな。私には寮があるし。ベッドもフカフカで気持ちいいし。」
ユキヒメ「私にはどちらも必要ないな。一応なにもなくても生きてはいける。ひまで退屈だがな。」

>>64
レイジ「随分ダイナミックな焼き鳥の焼き方だな。焦げるんじゃねえか?」
御坂「こっちを攻撃しようとしてるのよ!見れば分かるでしょ!」
レイジ「冗談に決まってるじゃねえか。」
(御坂が黒ずくめの男に電撃をくらわせ速攻で終わらせた。)
ユキヒメ「今のもなにかの魔法なのか?・・・どうでもいいか。」

レイジ「どれも全部知らねえ。」

ユキヒメ「来れたらまた来る。」



96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:45
あたしの名はタコ娘!!!
イカ娘に戦いを申し込む!!!

97 名前:シルバー&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/21(Mon) 21:58
シルバー「たまにはフライトワープスターで空中遊覧ってのも悪くないな。
………調子に乗って飛びすぎて、何か変な所に来ちまったけど気にしない気にしない!」
ナウシカ「……あら?メーヴェに乗ってる蟲なんて珍しいわね…。」
シルバー「開口一番失礼だろうが!!誰が蟲だ!つか、誰だお前!?」
ナウシカ「あ、私は…。」

作品:風の谷のナウシカ
名前:ナウシカ
年齢:16歳よ。
性別:私が女に見えないの?
性格:私って母性的なんだって…。
武器:銃とセラミック刀かな。
職業:風の谷の代表よ。
好きな食べ物:チコの実よ。小さいけど栄養あるのよ。
嫌いな食べ物:食べ物は粗末にしちゃ駄目!
備考:風の谷の族長ジルの末娘で、姫様、姫姉様と呼ばれ慕われている。
愛と優しさで子どもたちや人々を引き付け、強いリーダーシップで人々を導くカリスマ性を持つ。
「風使い」として大気の流れを読み、凧(メーヴェ)を自在に乗りこなす。剣術も中々の腕前であり、トルメキアの精鋭装甲兵を一騎討ちで倒す程の実力がある。

ナウシカ「ごめんなさい……蟲じゃなかったのね。人には見えなかったから…。」
シルバー「だからって蟲呼ばわりはどうよ…。あ、帰り道教えて。ついでに仲間になってくれ。」
ナウシカ「色んな人とお話し出来るのね。ふふ…楽しそう!宜しく、シルバーさん!」

>>60
シルバー「だって。何かやってみろナウシカ。」
ナウシカ「え……急にそんな事言われても無理よ…。」
シルバー「……しょうがねえ、このカンペに書いてある通りに喋れや。」
ナウシカ「分かったわ。えっと……泥棒はまだ出来ないけど、きっと覚えます!」
シルバー「おお、そっくりじゃん!とっつぁん呼びてえ〜!」
ナウシカ「そ、そんなに似てた?良かった〜…。」

>>61
シルバー「おお、そうか!そりゃ楽しみだな。」
ナウシカ「あなたも此処に来てくれるのね?嬉しいな!」
シルバー「一体どんなのがやってくるのかねえ…?」
ナウシカ「どんな人でも歓迎よ!楽しみにして待ってるからね!」

>>63
シルバー「マンションなんか貰ったってしょうがねえし……ここは現金にしとくか…。」
ナウシカ「大きな家があれば、谷の皆全員で住めるかな?」
シルバー「うん、まあ……住めるんじゃない?風の谷には似合わない風貌だと思うけどな…。」
ナウシカ「それもそうね…。やっぱりお金にしようかな。いざって時に役に立ちそうだしね。」

>>64
ナウシカ「あら、お肉を焼いて下さるの?わざわざありがとう!それならレアでお願いできますか?」
シルバー「……よくもまあ、すんなりとお願いできるモンだねえ…。あ、俺はミディアムで。」
ナウシカ「シルバーさんだって頼んでるじゃありませんか…もう…。」
シルバー「それはそれ、これはこれだよ。」

>>70
ナウシカ「そんな恐ろしい生き物がいるんですか…。対峙できるとしたら、ユパ様でしょうか…。」
シルバー「勝てるかどうかはやってみなけりゃ分かんねえな。ま、簡単に殺される気も無えが…。」
ナウシカ「危ないですよシルバーさん!自ら危険に飛び込む事はありませんよ!」
シルバー「そりゃそうだな。触らぬ神に祟りなしか…。」

>>72
ナウシカ「バーベキュー?ううん、知らなかったわ。」
シルバー「原始肉ってアレだろ?骨付き肉を焚き火で焼いたやつ…。」
ナウシカ「ワイルドな食べ物ね…。私も一度食べてみたいな。」
シルバー「かじりつく様な食い物だぜ?姫様がそんなモン食って平気なのかよ?」
ナウシカ「全然大丈夫!」
シルバー「……あっそう…。」

>>73 先代巫女&カービィ&イカ娘(全員)
ナウシカ「皆さん、初めまして!私は風の谷のナウシカです!宜しくお願いします!」
スイッチ『まあ、それが普通の事だろう。シルバーのよろず屋もそうだしな。』
メタナイト「お前はワドルディを吸い込んで何かコピー出来るのか…?」
シルバー「それ自体はありがたい事だが…。結婚もしてねえのにやる気出されてもねえ…。」
桔梗「あはは…イカ娘ちゃん、色々ごちゃ混ぜになってるよ…。それよりマッサージはどうかな?気持ちいい?」

ナウシカ「今日は此処までです。また明日会いましょうね!」

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:04
まさかのジブリからの刺客だと

それを仲間にするシルバーさんの人脈嫌いじゃないわ!

99 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:14
十代「さぁーて、ぼちぼち始めるか!」

>>73先代巫女&カービィ&イカ娘
十代「爆音…それってもう歌じゃない気が…」
大徳寺「出来れば今後、歌ってほしくはないにゃね…ファラオの腹の中に隠れててもほぼアウトだと思うし…考えただけで体が震えるのにゃ…」
ユベル「半径20メートルは確実に失神…これは十代でも耐えることは出来なさそうだね…」
十代「歌の話聞いてるとカービィが本当に星の戦士なのか疑問に思えてくるぜ…。
おぉ…どんな反応とっていいか分かんないほどだ…ベジットのすごさ…もう言葉がでねぇ…すげぇとしか言いようがねぇ!!」
ユベル「なんだ、侵略はしていないのか。…まぁ君一人じゃあ絶対に侵略なんか無理だろうけどね…」
十代「友達いんなら、侵略なんてやめた方いいと思うぜ?そうだ!友好関係結んじまえばいいんじゃねぇか?侵略よりずっと平和的だし、お前の主張したいことが全部言えるようになるぞ!
ん?フリーザ?なんだそいつ?そいつも宇宙人なのか?」

>>76
十代「河童も宇宙人もいるぜ!機械の宇宙人がいたくらいだからな!」
ユベル「河童はいるか分からないじゃないか。いるって証拠はないんだろ?」
十代「でも…いないって証拠もないぜ?」
大徳寺「たしかに…真相は分からないのにゃ。ただ、いるって信じ続けていれば、そのうち会えるかもしれないのにゃ」
十代「そうだな!いるって思ってた方が楽しいよな!>>76、お前も信じてれば、河童にあえるかもしれないぜ?」

>>79
ユベル「……なんだこの子供?」
大徳寺「十代君のマネをしているみたいなのにゃ…」
十代「違う違う!ポーズはこう!もっと声に張りをもって!」
大徳寺「やり方を教えているのにゃ…あの〜十代君〜?」
十代「最後にこれを教えてやる!足はこう…手はこう…そして、ガッチャだ!
デュエルやったらこう言おうぜ! ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!ってな。じゃあな!いいデュエリストになれよー!」
大徳寺「全く道草食ってる場合じゃないのにゃ…」
十代「悪ぃ悪ぃ…でも〜人って最初はマネして物を覚えていくって言うし、あいつが将来、すげぇデュエリストになるって考えてたら、ワクワクが止まらなくなったんだ!
あいつが遊星の時代のデュエリストになるんだぜ?その時は俺も、全力で相手したいもんだ!」

>>85
大徳寺「いやいや!戦争なんて考えていないのにゃ!」
ユベル「前にも言ったと思うけど、一度戦争をすると多くの犠牲者が出るんだろ?
そんな意味のないことは、やめた方がいいと思っている…」
十代「どんなに人が主張しても戦争は世の中からなくなんねぇもんなぁ…いっそのことデュエルでケリ付けたらどうだ!?」
大徳寺「それはそれで問題が起こるのにゃ…」
十代「うう…そうか…このまま戦争が続いたら、ほんとに地球は火の海になっちまうぜ…」

>>87
大徳寺「…………なんか怖いのにゃ…」
十代「忘れたころに女が…デュエルしにくるのか?それだったら受けて立つぜ!」
ユベル「…君はそれしか脳がないのか…?殺しにかかってくるとも考えられる…」
十代「マジかよ!?怖いな…でも俺、そんな人に恨まれることしてないから大丈夫だ!
……うん!大丈夫だ!」
大徳寺「どうして2回も言ったのにゃ?」
十代「え…いや…き、気合だ気合!気合いれてんだよ!」

十代「よし、今日はここまでだな」

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:37
そういえばスケットダンスのアニメ第3話に白鳥のジュンとヤッターマンが出たのは気のせい?

101 名前:ベジット&カービィ&イカ娘(ナース服) ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:47
カービィ「なんでナース服なんか着ているの?イカ娘〜」
イカ娘「こっちに来る途中早苗に捕まって強制的に着せられたでゲソ…普段はこのような格好はしないでゲソ!」
ベジット「つーかこいつを一瞬でそんな感じにする早苗とかいう奴はどんな奴なんだ?」

>>91
カービィ「えーそんな人は此処には居ないんじゃないー?」
ベジット「つか、噂だろ。本当か嘘も分からないのにどんなものなんか」
イカ娘「聞いたことないでゲソ。もしその噂が本当だとしたら此処で改善すればいいじゃなイカ!」
ベジット「ま、スレ主のシルバー辺りがなんとかしてくれるんじゃないのか?分からないが」
カービィ「結局僕たちは他人任せなんだよね…。」

>>92
カービィ「エヘヘへーそうかな〜なんだか嬉しいな〜カワイイだなんて言われて」
ベジット「つか、喜ぶ事なのか?お前此処では男だろ。まぁ女なのかさえ不明だが」
イカ娘「なんかカービィに負けるとなるとへこむでゲソ…。総てにおいて負ける感じでゲソか?」
ベジット「まぁ実際愛くるしいとか言われているしな〜」

>>93
カービィ「そりゃあメタナイトじゃない?一護もやるときはやるけど…」
ベジット「つか、剣道で勝負だから死神化は出来ねぇーんじゃねぇのか?つか、ルール上剣での勝負は御法度だろ。」
イカ娘「その分メタナイトは剣が無いと普段の力が発揮出来ないとか言っていたでゲソ。これには一護も勝機があると思うでゲソ!」
ベジット「だが、経験の差ではメタナイトが圧勝だろうな。」

>>94
ベジット「それこそ博麗(先代巫女の事)だろアイツ鬼や妖怪も素手で倒す女だぞ。」
カービィ「噂じゃ女ジョンス・リーとか一部では言われているらしいね。というよりジョンス・リーで誰なのさ?」
イカ娘「でも桔梗も格闘の師範代だから大丈夫だと思うような?」
ベジット「いや博麗の方が上だと思うな。オレの見た感じではな。」

>>96
イカ娘「面白いでゲソ…私に挑戦するとはいい度胸でゲソ!」(触手を動かし)
ベジット「つか、タコ娘って…(心:あれ?アニメじゃあ確かそんな存在居たような?)」
イカ娘「喰らえイカ墨アタァック!!!!」(イカ墨を吐き出し)
カービィ「全くの五角だね。あっちも墨を吐き出して応戦してきたよ。」
(その後触手やなんとかやるが五角なため結局引き分けになった)
イカ娘「お主やるじゃなイカ!これからも海の平和を守るため頑張ろうじゃなイカ〜」
ベジット「あっちは全然そうでもなかったがな。」

>>97シルバー&ナウシカ(全員)
ベジット「なんだ?新しい人かオッス、オレベジットこちらこそよろしくな。」
先代「私の名は先代巫女、此処ではベジット達辺りに博麗って呼ばれている。こちらこそよろしく頼むぞ」
イカ娘「海からの使者イカ娘でゲソ!こちらこそよろしくでゲソ。ナウシカ!」
カービィ「初めましてなんだよ僕はカービィ、シルバーやメタナイトとは知り合いだよよろしくね!
え?メタナイト何言っているのさパラソルがあるじゃないか!唯一それでワルドディはコピー出来るじゃないか!」
先代「そういえばその星の大王も何故か知らないが嫉妬そうな感じでやっていたな…普通は喜ぶべきなんだが」
イカ娘「気持ちいいでゲソ…。でももういいでゲソ此処までやらされたらまた栄子に何か言われるでゲソ」
ベジット「つーかナウシカだけこいつらと違って服装に違和感感じるな…まぁ世界観違うから仕方がないけど」

>>98
ベジット「これはシルバー達宛てだな。」
ベジット「んじゃ今日はここまでだ。>>99は次回に回すぜ!」

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 23:02
いつの間にか>>100超えていたね!何か早いね!活気が出ててね!

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 03:48
ミサワって何ですか

104 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/22(Tue) 09:05
今日も答えていくとするぜ!

>>37
つまり俺みたいな死神の力を自分の手で会得したいって事か?
死神の力を手にしたいと言ったところで簡単に死神の力を手に入れるのは難しいぞ。
あれはソウル・ソサエティに住む死神が霊圧を刀に込めて、それを現世の人間に刀を刺してやるんだ。
しかし、成功する確率は低いってルキアが言ってたけど……俺はその覚悟を決めてやったが、簡単に成功しちゃったからな。
死神の力を入れるのはほぼ無理と考えて…逆に完現術の力ってのはどうだ?
前に死神の力を失って、完現術の力を手に入れようとした時があった。
その力で良かったら俺も協力してやるぜ。

>>39
このスレの最強ってベジットだったよな?
それを考えるとベジットより最強の奴なんて居ねぇだろ。
始解はもちろん卍解でベジットに挑んでも倒す事ができねぇのも大体は予想が付く。
最後の月牙天衝か……あの力でベジットと対決しても勝てるか微妙な気がするな…。

>>40
なん…だと…!(驚く)
いやっ、流石にこのリアクションはもう良いだろ…。
態々また俺の名前と一緒で驚くことはもう止めておくか。
アイスか……もう時季を考えれば夏に入るし、アイスのシーズンが入るからな……。
俺はチョコアイスを買うとするか。
しかし、チョコがあってバニラが無いのは不思議なものだな。
バニラよりチョコ派だな、俺は。

>>41
嬉しいと感じたときは仲間や家族達を救ったときだな。
地獄編の時、遊子やルキアや石田や恋次がピンチになって……一時は絶望をした。
黒刀にさらわれたルキアや恋次、石田を救助に行ったときは黒刀に俺は手も足も出せなかった。
そんな時地獄の者が俺に力を貸してくれたお陰で黒刀を倒し、ルキア達を無事助け出すことに成功した。
俺はその時非常に嬉しくて、想わず叫んだんだけどな。

>>42
アンタ一人だけに任せられるか!
此処は一人じゃなく、二人で一緒に戦おうじゃねぇか!
それにアンタにもあるんだろ?誰かのために護るその力が。
それでアンタがもし死んだら、やることなんて何一つも無くなっちまうだろ……。
いやっ、誰かの為に護ろうとする力も失っちまうんだぞ。
だから俺はアンタ一人を残して逃げるわけにはいかねぇんだよ。
俺も力を失ったときはこの無力に17ヶ月も耐えるしかなかったんだ……失ってそのことが理解できた事もあった。
何が何でも俺は何かの為に守るためなら戦ったやる。

>>45遊城十代&ユベル&大徳寺
別に馬鹿になんてしてねぇよ!……幽霊が幽霊を怖がるのは何か微妙な気がするぜ。
へぇ。大徳寺のおっさんはデュエルとか強いんだな?
そういや、前に気になったけど……遊城が言ってたその遊戯ってのは一体どんな奴なんだ?
デュエルはまだ…カードゲームだよな?まだカードゲームだからまだしも、こっちは剣で斬り付けたりするようなもんだぜ。
遊城が言った入試試験よりは手っ取り早いとか言ったが……決闘で倒す事自体は隊規にも定められた正式な隊長選出方法でもあるしな。
大体は脅迫しそうな言い方で突っかかることもあるが……流石に殺したりはしないと思うな。
俺のクラスメートのケイゴも一角の顔を見て、泣いてたしな。
そういうことだ……今となれば新しい死神の力を取り戻すこともできたからな。
藍染を倒すのはかなり苦労はしたけど。

>>48
選択肢がイマイチだな……。
ぶっちゃけ言うと、何かどれもこれも要らねぇ気がするんだよな。
でも、どちらかと言うならAだな。
一応……俺の勘で。

>>49
殆どの奴だったら黒って言う奴が多いと思うだろう。
イメージとしてみりゃ黒って大体悪役とかの強いイメージがあるからな。
だが、俺からみりゃ白だと思うぜ?
確かに白は正義の色が強いと思っている奴が居る。
しかし、俺が今まで戦ってきた敵は殆どが白い服を着た連中が多いからだ。
藍染も村正も黒刀も月島も着ている服が白であって、悪役だからだ。
逆にその正義感が漂っているのは黒だからな。俺も死神化する時黒い死覇装を着ているし…って死神全員が黒いのを着ているわけだ。

今はここで終わりにしておくか。もし来れたら来るぜ。

105 名前:先代巫女&イカ娘(ナース服)&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/22(Tue) 15:54
先代「まだその服を着ていたのか?」
イカ娘「もはや着替えるきっかけを失ったでゲソ…。」
カービィ「でも似合うからそのままでもいいんじゃない?僕は好きだけどね!」
先代「そうとしているうちに>>100を超えたようだな。では今日も張り切って答えていくか。」


>>99遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ベジット「ああ、だから近隣は迷惑を被っているらしいみてぇカービィが歌えば歌うほど町は崩壊、地面はひび割れなんだから」
カービィ「ちょっと!!!その例え方は酷くない?これでも皆は大好きとか言ってくれるんだから」
ベジット「何処かだよ!?絶対ぇ皆気を遣ってるよ!一種の接待な様なもんだろ!!!」
先代「だがこれでも一応銀河を救った英雄らしいぞ。一応様々な強敵達を撃破したのも事実だ。」
イカ娘「でも…私には私には使命があるでゲソ!でも十代の言う通りその人たちを傷つける事は出来なかったでゲソ…。」
ベジット「ああ、我が物ままで宇宙全土を支配してた宇宙の帝王でオレの故郷である惑星ベジータを滅ぼした元凶だな。まぁそれは元の2人のだった頃の話なんだが
四段階も変身は出来る能力を持ち、惑星を指先で消滅する能力持ちながら戦闘力は53万もあり勢力を上昇続けていたんだなこれが。まぁ、フリーザの他にもまだまだ上がいたんだがな。クウラとかコルドとか訳の分からない一族がな。」
イカ娘「お主はいろんな存在とも戦ってきたんでゲソね…」
ベジット「っつても孫悟空だった頃の自分だけどな。前にも言ったがオレは悟空とベジータがポタラで合体した姿だからその分の経験は今でも自分の記憶に残ってんだよ。」


>>100
イカ娘「これは……。」
カービィ「スイッチに関する宛てだね。」
先代「アニメ?第3話…?はて、何のことかよく分からないな…。」


>>102
カービィ「そうなんだよね〜いつの間にか>>100超えてて吃驚したよ!」
先代「それもこれもみーんな此処が人気がある場所だと思うな。スレ主がシルバー達だから面白みがあるんじゃないか?」
イカ娘「早いものでノンビリやってたと思ったらもう>>100超えを果たしていたなんて驚きの勢力拡大でゲソ!」
カービィ「これにちなんで>>200>>300も超えたらいいよね〜」
先代「まぁ完走が目的だがな。」


>>103
先代「ミサワ?誰だそれは誰かの名前か何かか?」
イカ娘「ってかこっちが聞きたいでゲソ!ミサワって誰なんでゲソか!?」
カービィ「そういえば一時期地獄のミサワっていう漫画があってその漫画と何かがコラボしたって言う雑誌があったな〜」
先代「地獄のミサワだと…!?なんていうか恐ろしい名前だな…。地獄がつくなんて余程の強敵と見たな。」
イカ娘「お主もベジットに次ぐ戦闘狂でゲソ…。でも地獄が付くなんてなんだか怖いでゲソ〜」
カービィ(まぁギャク漫画なんだけどね〜面白そうだからこのまま黙っててあげよう。)


先代「では今は終わりにしておくか。」イカ娘「もし来れたらまた来るでゲソ!」

106 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/22(Tue) 15:59
さっきの続きに入っていくぜ!

>>58シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義 >>97ナウシカ
別に全然気にしてねぇよ……でも、流石に早乙女に剣八とか一角を会わせたら多分アウトだと思うな。その二人も俺の仲間だが……ちょっと問題があってな。
俺が陰陽師?陰陽師ってのも悪くは無ぇけど……俺には死神代行がある。
死神代行を続けるには、虚に襲われている奴らを護らなくちゃならねぇ。
まぁ、俺の世界は結構ややこしいのが多いんだ。特に人間関係がな。
シルバーが難しそうな面をすんのは無理も無ぇぜ。
分かった分かった。それとスイッチだったっか?お前って最初からずっとこのパソコンで喋っていたのか?小学校や中学校を通して。
消えた…だと…!
最高の剣?最高の剣って今俺が手にしている斬魄刀のことか?
それとお前がナウシカか?俺は死神代行黒崎一護だ。宜しく頼むぜ。

>>60
物真似大会なんて一々やってらんねぇよ。
俺はエントリーしねぇわ。
こんなのに参加する奴なんて俺の身近で誰一人もいねぇし…って考えれば井上が出る予感がしてきたな。
まぁ、井上はこの事を知らねぇし参加しねぇだろ。

>>61
6月…もしくは7月のどっちかか……。
ようやく決心も付いたみてぇだし、その時はそのときで宜しく頼むぜ。
最近俺も忙しくて中々来れねぇけど、もっと質問を返していかねぇとな。

>>62先代巫女&イカ娘
俺が知っている死神とは違うその死神ってのは一体どんな奴なんだ?
成る程な…霊力はベジットよりもずば抜けてる…のか?
やっぱしそれじゃあ、オリジナルとしては分類されねぇって訳か……。
またまた痛ぇとこ言っちまうけど……要は無力のピンク玉って事だな…。
悪ぃ、またまた痛ぇとこを言っちまって…だが、コピーを使っても敵わねぇ敵も居るんだろ?
確かにそうだよな……だが、シルバーもメタナイトも確かカービィ族らしいけど、あいつらはコピー能力を使わない訳だからな。
なぇ、カービィ?もしお前がコピー能力を使わなかったらどんな風に戦うつもりなんだ?
例えばメタナイトみたいにギャラクシアみたいな剣で戦うとか。

>>63
そんなの100万に決まってんだろ。
高級マンションなんて住んでも家賃とか馬鹿にならねぇ費用だしな。
費用なんて数万以上はいくんじゃねぇか?
マンションに住むくらいだったら、100万円貰ったほうのが得だしマシだ。

>>70
まるで虚の様な虚ではねぇ様な雰囲気だな……。
そんな敵がもし俺の仲間達に襲い掛かったときは俺はそれでも戦うつもりだ。
仲間が襲われて、黙っているわけにもいかねぇぜ!
倒せるかどうかは分からねぇ。だが、最善を尽くしてまで俺はコイツを倒してやるぜ!

>>72
あいつらまた言われてるのか……これで5回以上は言われまくってるよな?
練習スレ?確か此処とは違う何処かにあるみたいだな。
それも有りだとは思うけどな…決めるのはあいつらに任せておくか。
原始肉って聞いたことあるけど…はっ?バーベキュー?
バーベキューって良く川原で皆で一緒に肉や野菜を食べるあのバーベキューのことか?
いやっ、そもそもそんなことを聞いたのは初めてだぜ?
しかし、原始肉って英語の表記でバーベキューって言うのか……取りあえずアンタが説明したことの内容は分かったぜ。
教えてくれてありがとうな。

>>75
最近の差し入れは苺が多いな……。
いやっ、今スレに入ってから多くなったよな?苺の入ったような差し入れが。
まぁ、そんなことはおいといておくか。
俺は要らねぇけど……遊子や夏梨のために買ってやるかな。

時間があったらまた来るぜ。>>64>>67は次に回すか。

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 16:53
妹が欲しいです!イカ娘ちゃんや桔梗ちゃんやヴィヴィオちゃんみたいな女の子がいいです!

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 17:53
俺の名前は黒埼一護!てめーを倒す男の名前だ!四露死九!

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:31
ポテトはいかがですか?S、M、Lサイズありますよ

110 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:45
レイジ「今日も暑かったな。こんな暑い日に剣道の防具つけると地獄だぜ。」
御坂「分からなくもないかも。あんまり日焼けしたくないから外出たくないなー。」
ユキヒメ「今日もいつもと変わらずのんびり返していくか。」

>>70
レイジ「正直分かんねえ。でも仲間に手を出すならぶちのめす!」
御坂「仲間になってくれれば心強いんだけどなー。私この本読んだ事ある気がする。この人いい人だったような?まあいいか。」
ユキヒメ「私一人ではどうにもならんな。私はあくまで刀だから持ち主がいないと戦えない。」

>>72
レイジ「これでもがんばってるんだけどな。」
御坂「できればもっとこうしたほうがいい!っていうアドバイスも欲しいなー。」
ユキヒメ「できれば今度からはそうしてはもらえんか?」

>>75
御坂「ケーキが200円けっこう安いわね。3つちょうだい。」
レイジ「俺達の分も買ってくれるのか?」
御坂「一人で食べるに決まってるじゃないのよ。」
ユキヒメ「・・・そんなに甘い物ばかり食べていると太るぞ。」
御坂「え、それはえーっと・・・分かったわよ!はいどうぞ!」
レイジ「おお!サンキュー!いただきまーす!甘くうめー!最高だぜ!」

御坂「来れたらまた来るね!」



111 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:59
>>64
?「うわぁ〜ステーキだ!柔らか〜い!ステーキはレアでもミディアムでもウエルダンでも何でもOKだよ。(ステーキを指で突き)
  早速いただき……ん?辺りが真っ暗になっちゃった!?ちょっと誰?ステーキを食べてるところを邪魔するのは……?
  何だ…不死鳥のような火の鳥か?えっ?ふっ、不死鳥のような火の鳥!?うわぁぁぁ!!(空飛ぶほうきに乗り、逃げだし)
  何で火の鳥が此処に居るの!?って追い着かれちゃう!!あ〜ん、私ってやっぱ世界一不幸な美少女だ!!  
  って何、あれ?人?襲いにかかって来た!!もう駄目だ…ってあれ?」
一護「月牙天衝!!」(月牙天衝を放ち)
?「あっ、あの黒い服を着た人は一体?」
一護「おい、お前!大丈夫か?」 
?「はっ、はい!あの火の鳥は一体…?」
一護「説明をしている暇は無ぇ!すぐに此処を退かねぇとお前も鳥の餌食になるぞ!」
?「それなら私に任してください!」
一護「任して下さいって……。」
?「ピリカピリララ ポポリナペペルト!私達を別の場所に避難させて」(魔法をかけ一護と少女を別の場所に避難させた)
(少女の魔法で違う場所に移され)
一護「どうやら、無事に助かったみたいだな……って今のは魔法か?」
?「(はっ!ヤバイ!わっ…私ったら人前で夢中に魔法を使っちゃった……人に魔女だと見抜かれたら魔女ガエルにされちゃうよ……)
   って、あれ?何ともなっていない?どうして?どうして?あっ!そう言えば魔女ガエルの呪いはもう解いたんだった!」
一護「さっきから何を独り言を言ってんだよ?」
?「い…いやっ、何も。(かっ…カッコイイ!!)あっ!さっきは助けてくれてありがとうございます。」
一護「あ、あぁ!別に大したことはしてねぇぜ?それにしてもお前は一体……?」
どれみ「私ですか?私は春風どれみでぇ〜す!」

名前:春風どれみ
年齢:9〜12歳
性別:女だよ……これで男だと間違えられたら私は世界一不幸な美少女だ〜!!!
性格:好奇心旺盛、楽天的で明るく前向きな性格なんだけど……何故かドジをしちゃう事もあっちゃうんだ…。
武器:魔法を使うけど……その場合はポロンを使って呪文を唱えるんだよ。
職業:小学生だよ。
好きな食べ物:ステーキ!今想像しただけで涎が出そうだよ〜。
嫌いな食べ物: 嫌いなものは無いよ!ママが嫌いなものがあったらハナちゃんの好き嫌いなんて直せないよ。
備考:魔女に憧れ、幼稚園のころから魔女になる事を夢見ており、本にあった魔女の呪文を唱えたりしていた。
   小学3年生の頃「マキハタヤマリカの魔法堂」の店の主人のマジョリカが魔女だとその正体を見抜き、魔女ガエルに変えてしまった。
   マジョリカを元の姿に戻すために魔女見習いになる。
その後からはづきやあいこ、アニメ2期ではおんぷ、3期ではももこが加入していくのである。
   此処での魔女見習いの服の仕様はおジャ魔女どれみドッカーン!の服である。
   (注:おジャ魔女どれみ16は知識が薄すぎるためNG)

一護「前に鹿目達のレスを答えるとするか。」

>>67鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
一護「代行証の事を俺に聞かれたらって事もあるからな。この代行証がどういう役目なのか銀城の目的は何なのか……次にそれをアンタらに教えてやるつもりだぜ。
あいつらは過去にその力のせいで不幸な事態を招かれたことがあったんだ……そのせいで人から軽蔑されたこともあった。特にリルカだけはな。
そこで銀城が現れてあいつらと一緒にXCUTIONのチームの組織を作りだしたんだ。要するに銀城達はそいつらを救ったのといったものだ。
   能力が無かったらできないかか……その美樹が言ってること…俺には凄く理解できるぜ!俺もそういう似た様な経験をしたことがあるからな。
   成る程な……だから、それでフェイトさんの事母親呼ばわりしているのか?つか、ヴィヴィオの本当の両親はやっぱし……?」
   大丈夫だ…そんな心配することじゃねぇから。」
どれみ「一護さん…!私もそろそろ他の皆に自己紹介したいでんですが…。」
一護「悪ぃ!悪ぃ!話が長すぎちまったみてぇだな。」
どれみ「私春風どれみで〜す!宜しくお願いします!」
一護「おっと!速度をあげてきたみてぇだな?」(突っ込みをかわす)
どれみ「すっ…凄い戦いになってる!?生でこんな戦いを見たの初めてだよ!?」
一護「だが……スピードなら俺も負ける訳にはいかねぇんだよ!」(速度を上げ、さやかに向かって斬りつける)

どれみ「今日は此処までにするね。次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」

112 名前:ベジット&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/22(Tue) 22:27
ベジット「さてどっすかぁー5人目のメンバー。」
先代「どうしたなんか悩んでいるが」
ベジット「いやさ。既によぉオレ、お前、イカ娘にカービィって4人いるだろ?あとの1人を入れるか入れないかで悩んでいるんだよ」
先代「私としては仲間が増えるのは嬉しいが、決めるのは御主だろ?なら私はお主に一存を任せるよ。」
ベジット「そう言われるとめちゃくちゃプレッシャーだな……。オイ。」


>>106黒崎一護(全員)
先代「三途の川にいててな、いつも彼岸に死者の魂を閻魔大王の所に連れていくのが仕事なんだが大きな鎌を持っているのが特徴だ。」
ベジット「オレはからっきし霊力は人並みだぜ?ただ半分が死人だったベジータの要素があっててな少しぐらいは感じることが出来るんだ。」
カービィ「いることはいるんだよね…ダークマターとかナイトメアとかこういった感じの強敵だと特殊な方法で倒せられないんだ」
イカ娘「メタナイトってカービィ族だったんでゲソか?」
カービィ「えっ?僕、初めて知ったんだけど…まあね。シルバーはコピー能力じゃなく自身の拳で、メタナイトは自身の剣技とかで敵を倒しているからね。
コピー能力を使わなったらどう戦うだって?コピー能力が無いと僕の戦闘で限りなく制限されるかな。だって吸い込みとボバリングしかもう技が無いんだもん。」
ベジット「コイツはコピーしないとからっきし弱いんだ。コピーを出来て初めて戦闘を特化出来るらしいぜ。剣だとソードや火だとファイヤーみたいにな!」


>>107
先代「だからといってイカ娘はやらんけどな…。」
ベジット「まぁ仲間だし、同じ質雑をしている者同士だからな。それに決めるのはアイツ次第だが」
先代「いや多分イカ娘も断ると思うぞ。」
(急遽、イカ娘を呼びイカ娘に>>107の事を言うと)
イカ娘「冗談じゃないでゲソ!!!!そんな勝手に>>107の妹になるんなんて私には侵略という使命が…」
先代「ほらな。断っただろだからこの件は無しにしてくれにとダメだぞ」
ベジット「っつても後の奴も絶対断るだろうな…。」


>>108
先代「そうか…。では、お主は私らを倒すと言いたいんだな。」
ベジット「んじゃ後は頼んだ。オレ弱い人間を倒すほど鬼じゃないから」
先代「任された。では、私が直々にお相手しよう。博麗の巫女…いざ、参る!!!!!」
(疾風迅雷の如く、>>108の懐に入り決め技のジェノサイドカッターをお見舞いし)
ベジット「一介の普通人が武道家に盾突くなんて愚かにしか見えないだろ…」
先代「ふぅーこれでも少しは手加減したんだがな。」


>>109
ベジット「じゃあ、Lで!!!それも100個ぐらい。」
先代「どんだけ食べるんだ。キミは…」
ベジット「ついでにこのチキンカツマックサンドっていうヤツを50個ほど」
先代「お金は大丈夫なのか…。ベジット」
ベジット「心配するな。お金はアルバイトで貯めた奴があるからそこからオレの小遣いとして出しているからブルマやチチには怒られないぞ!」
先代「こういう面で意外と冷静な感じもあるんだな…。」

先代「今日は此処までにしとくぞ。」

113 名前:シルバー&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/22(Tue) 23:08
ナウシカ「昨日と同じく、私達が答えるわね。」
シルバー「金環日食の次の日にスカイツリー開業か…。やっぱ狙ったのかねえ?」
ナウシカ「私にはよく分からないけど、おめでたい日が続くのは良い事じゃないかしら?」
シルバー「そんなモンか…。」

>>75
シルバー「ワンホールで200円なら滅茶苦茶安いが……そんな美味しい話じゃねえか。」
ナウシカ「美味しそうなお菓子…。」
シルバー「ほれ、食えよお姫様。」
ナウシカ「あ、ありがとう!はむっ………美味しい!凄く美味しいわ!」
シルバー「喜んでもらえて何よりだ。」
ナウシカ「ねえ、チコの実のケーキって作れないかしら?」
シルバー「……食べる人を選ぶと思います。」

>>76
シルバー「いや、宇宙人ここにいるんだけど…。」
ナウシカ「河童……いるのかな?私は見たこと無いけど…。」
シルバー「カパーじゃ駄目なのかねえ…?プププランドの住人なんだが。」
ナウシカ「それだと、貴方と同じ宇宙人になるんじゃないかしら…。」
シルバー「あ、そうか…。」

>>77 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『了解した。実は、君達デュエリストにぴったりの発明品を作ってきたのだ。名付けて、カードスラッシャー!……分かるか?切ると斬るをかけたのだっ!
これを使えば、デッキをシャッフルするのが苦手な人でも問題なくデッキを切る事が出来るのだ!』
シルバー「何故分かるかって聞かれれば……まあ人生経験だな。
よろず屋やってると色んな奴等がやって来るから、ちょっと話しただけで何となく分かっちゃうのよ…。」
桔梗「先生も分かんないんだ…。じゃあヒント!単純な割り算では解けないよ!ちゃんと猫が鼠を追いかけている場面を想像してみて?」
メタナイト「それがだな……どうやら私は、自然とそういった態度をしているらしいんだ…。シルバー曰く、私はある意味天然だそうだ。」
ナウシカ「ガッチャ…?此方の人の言葉か何かなのかしら?不思議ね…。
あ、突然ごめんなさい…。私は風の谷のナウシカです!宜しくお願いしますね!」

>>78 レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
シルバー「俺としては、片手でレールガンぶっぱなす人間がいる事に驚きですよ…。しかも中学生だし。」
スイッチ『……良い声だった、感動した!!君はアイドルに向いているかもしれないな。ルックスも歌声も申し分無い。』
桔梗「まさに何か出そうなシチュエーションね…。なるべくなら行きたくないけど、人体模型やカエルの瓶詰めとか無ければ平気……かな?」
メタナイト「フッ……そう言うだろうと思って、既に用意してあるぞ。さあ、好きなだけ食べるといい。
つ【ウィスピーウッズのリンゴ】」
ナウシカ「初めまして皆さん!私は風の谷のナウシカです!どうぞ宜しくお願いします!」

>>79
ナウシカ「あら?見て見てシルバーさん。あの子、十代の真似をしてるわ。可愛いわね♪」
シルバー「あいつ馬鹿だけどヒーローだからね。子供には人気あるんでしょ。」
ナウシカ「馬鹿って…。間違ってもそんな事、あの子に言わないでよ?夢が壊れちゃうわ!」
シルバー「俺はそんな冷酷じゃありませんよ!」

>>80
ナウシカ「いきなり何をするのっ!!(セラミック刀で>>80の剣を弾き飛ばす)
貴方は野蛮人ですか!?そんな事ばっかりやってるから……!」
シルバー「まあ落ち着け。後は俺が半殺しにしとくから…。」
ナウシカ「さりげなく恐い事を言わないでくれませんか!?」
シルバー「冗談だって…。コイツはゲンブっていう宇宙警察に引き渡しとくよ。罪はそこで償わせるから。」
ナウシカ「…分かりました。貴方が何故こんな事をしたのかは知りませんが、もう二度としないで下さいね?」

>>85
ナウシカ「馬鹿言わないでっ!!戦争なんて誰も望んでいないわ!同じ人間なのに、何で仲良く暮らしていけないの…?」
シルバー「そりゃあ、人間ってのは千差万別だからだろ。種族のくくりが同じってだけで、性格から何まで同じってのは中々いないと思うぜ?」
ナウシカ「それはそうだけど…。でも、だからって戦争なんて…。」
シルバー「そう、そんな事は戦争していい理由になんてならんのさ。自分の周りに危なっかしい奴がいたら、全力で止める。これが戦争しないための道だと思うね。」
ナウシカ「……そうね、その通りだわ。もし、全ての人がそういう風になったら、きっと世界は良くなるよね!」

シルバー「今日は此処まで。それとベジット達、仲間増やすのはいいが、4作品までだからな?」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 23:54
二人でカラオケ行こう

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 12:53
水族館のチケットを3枚プレゼント!!!

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 17:17
蛙の丸焼き一丁!お待ち!!!

117 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:14
十代「やべ…かなり溜まったな…ともかく、返すぞ!」

>>91
十代「なんだって!?そんなことした奴なんていないぜ!?」
大徳寺「噂ってだけだから、本当だとは限らないけど…多分大丈夫だと思うのにゃ…」
ユベル「万が一そんな奴がいたら、十代や、ここにいる奴らが放っては置かないはずさ。そうだろう、十代?」
十代「おう!…つっても、ここにそんないじめをする奴なんていないけどな!」

>>93
十代「ん〜…どっちだろうなぁ…」
ユベル「人生経験は、メタナイトの方が豊富だ…勝算があるのはメタナイトだと僕は思うよ…」
十代「だけど根性なら、一護の奴だって負けてないぜ!」
大徳寺「一護君には死神…?の力があるとか言っていたのにゃ。その力をいかに使いこなすかだにゃ…」
十代「あとは勝つって気持ちが強い方だな!気持ちが弱い方は、すぐに負けちまうんだ。
デュエルでもそういうことがあるから、よ〜く分かるぜ?楽しんで戦えれば一番いいんだけどなぁ…」

>>94
ユベル「先代だな…あいつは妖怪を退治しているんだろう?そこらへんの格闘家とはわけが違うと思うね…」
十代「いや、根性なら桔梗も…」
大徳寺「十代君、さっきから根性しか言っていないのにゃ」
十代「いや…だって俺、肉弾戦とか〜剣術とかよく分かんないから…。
デュエルでも根性は必要だし…!!あ〜もう!このさい楽しんで戦えば勝ち負けは関係ないんだよぉ!」
ユベル「…いつもの君の考え方に戻ってしまったね…ま、君の頭じゃあそこまで難しいことは考えられないか…」

>>103
十代「三沢…?……あ!もしかして三沢の事か!?昔俺と一緒にいた!」
大徳寺「本名三沢大地…天才的な頭脳を操りデュエルする、天才デュエリスト…そういえば十代君、アカデミアに君が戻ってきてからは、彼の姿を見かけないけど…何かあったのかにゃ?」
十代「あいつは…異世界に残ったんだ。なんだっけ?異世界でやりたいことがあるとかなんとか言ってたけど…
あいつのことだ!楽しく暮らしてるだろ!」
ユベル「……そんな奴いたかい…?」
十代「お前見てなかったのか?ほら、お前がカイザーとデュエルした時に、俺と翔と一緒に…」
ユベル「…記憶にないね…」
十代「えぇぇ…そういや翔の奴が、三沢は影薄いとかって言ってたけど…まさか…いや、あいつデュエル強いしそんなはずは…。
そういやあいつ、光の結社に入ったことあったな…あんときはいろいろ…思い出してたらキリがねぇな…」

>>104黒崎一護
大徳寺「じゃ、じゃあ一護君はなにか怖いものはあるかにゃ?」
十代「遊戯さんか?遊戯さんはな、史上最強のデュエリストなんだ!キング・オブ・デュエリストの称号を持っている!
遊戯さんの活躍はすごいんだぜ!?デュエルモンスターズの生みの親であるペガサス会長を倒し、バトルシティでは、もう一人の伝説のデュエリスト、海馬瀬人を倒し…
そして決勝では、マリクって奴が操ってたらしいラーの翼神竜を打ち倒し、三幻神を使い、デュエリストの頂点に立った人だ!
遊戯さんの戦いは本当にすごかったらしいぜ!今話した他にも、グールズとの戦いとか〜色々あるんだ!ドミノ町への修学旅行では遊戯さんのおじいさんに会ってな。
遊戯さんの活躍を色々聞いたぜ。とはいっても、今話した遊戯さんの活躍は10年以上も前の話しで、今遊戯さんは旅に出ているらしい…過去の世界で遊戯さんと戦った時の心の震えは、今でも覚えている!
あの震えは、楽しいって心の震えだったんだ…!」
ユベル「さすがはキング・オブ・デュエリスト…十代の戦術のさらに上をいっていた…この僕でも読み切れないほどの、恐ろしいデュエルタクティクスだったよ…。
さて…十代の説明で分かってもらえたかな…?」
十代「まさに命がけってわけか…俺だって命がけのデュエルくらいしたことある…まぁデュエルとは違うかもしれないけど…ん〜なんつ〜か〜…。
俺の場合は、どんなデュエルでも楽しむって心がある。まぁ剣の戦いとデュエルは違うから考えも違うと思うけど…俺だったら楽しんで戦う!それだけさ」
ユベル「そうか。殺しはしないのなら、安心だな…」
十代「そんなに強かったのか…その敵。俺も沢山のデュエリストと戦ったなぁ…どいつもこいつも勝つのに苦労する、強い奴らだったぜ…」

十代「よし、一旦切るか」

118 名前:カービィ&アドレーヌ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:32
カービィ「という訳で5人目の新メンバーは僕の世界の住人で決まりました〜」
イカ娘「ベジットじゃなくお主の一存でゲソか?」
カービィ「いやベジットの一存もあるんだけど昨日ベジットからメールが来てね。4作品の内から連れて来いって言われたからさー連れてきたんだよ!」
イカ娘「それでお主の仲間でゲソか…。」
カービィ「うん。じゃあさっそくだけど呼んでみたからこっちに来てよ!アドレーヌ」
アドレーヌ「へぇー此処がカー君がいつも答えている場所か〜」

出展:星のカービィシリーズ(オリジナル時間軸)
名前:アドレーヌ
年齢:10代前半ぐらいかな。
性別:私女の子なんだけど…。
性格:明るくて元気のある性格だって言われるかな。
武器:キャンパスで書いた絵を実体化させる能力かな。
職業:画家になるのかな…?
好きな食べもの:色々考えたけどチョコレートかな
嫌いな食べもの:特に嫌いなって程は無いけど不味い物はちょっとね…。
備考:絵の勉強をする地球からポップスターにやってきた女の子。
キャンバスに描いた絵を実体化させる能力を持ち、アイテムや敵キャラまでも本物に出来る為少しチートである。
基本プププランドでは珍しい人間の女の子な為その存在が貴重である。尚、此処での設定はゲームと漫画の両方でもある。

アドレーヌ「という訳でカー君から呼ばれてきました私アドレーヌと言います。此処の仲間になって一段と盛り上げてみますね!」
イカ娘「おーお主栄子や清美と同じ人間でゲソか?」
アドレーヌ「この中じゃまぁそうですね…。一応地球から来た人間の女の子という扱いですね。」
カービィ「じゃあ新しいメンバーのアドレーヌも入ったことだし此処からは3人で答えていくね!」

>>111黒崎一護&春風どれみ
アドレーヌ「あれ?新しい人ですか!!!初めましてカー君から呼ばれてきました仲間のアドレーヌです!宜しくお願いします!」
イカ娘「海からの使者イカ娘でゲソこちらこそ宜しくなんでゲソ!」
アドレーヌ「へぇーどれみちゃんって魔法少女なんだーじゃあ魔法とかやっぱり使えるの?」
カービィ「それにしても一護は17歳、どれみが9歳か10歳だったらロリコンに見えるね」
アドレーヌ「ちょ!!!カー君思ってたとしても黒崎さんに失礼だよ!」

>>114
カービィ「えーキミを入れたら4人じゃないか〜後2人は確実に行けなくなるよ?」
アドレーヌ「えっと…私はいいよ!!!カー君だけでも行って来なよ!」
イカ娘「私も遠慮するでゲソ…>>114とお主だけの2人で行って来ればいいでゲソ!」
カービィ「えっ?いいのじゃあ僕と>>114だけでもカラオケに行っちゃうよ?」
イカ娘「アドレーヌまさかと思うがお主分かっているでゲソか?」
アドレーヌ「イカ娘さんもやっぱり知っているんですね!!はい此処はカー君だけに譲ってあげましょう」
(カービィが離脱し案の定カラオケ屋に入りそこから地獄のリサイタルが始まり)
イカ娘「ウッウウ…こんな遠くに離れていてもカービィの歌声が此処まで届くなんて…」
アドレーヌ「>>114さんには悪いけどあそこで断ったら何か起きていたことは事実かな。」
(結果10時間に及ぶカービィのカラオケリサイタルによってカラオケ屋は一時不能となった)


アドレーヌ「えっと…とりあえず切ってみますね。」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:53
ユニコーンっていると思う?

精霊は無しだよ実際にいるかどうか知りたいな

120 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/23(Wed) 21:31
ユベル「続きだ」

>>105先代巫女&イカ娘&カービィ >>118アドレーヌ
十代「……もう破壊者じゃねぇかカービィ…」
ユベル「歌さえ歌わなければ、頼もしい戦士なんだけどねぇ…
カービィ、もう一度聞こう。歌をやめる気はないかい?このままじゃあ世界を守る星の戦士どころか、世界の破壊者だよ…?」
大徳寺「その兵器みたいな歌を、世界の平和に使えないものかにゃ…」
十代「確かにな。…なぁ先代、こいつの歌を平和的に利用できる方法はないか?お前なら思いつきそうな気がしてさ。
だろ?使命だかなんだかしらねぇけど、傷つけることができないのならやめちまえよ。まぁ、侵略をやめるかどうかはお前の自由だけどな。俺が決める権利はないぜ。
惑星を滅ぼした…それに変身能力…まさにボスみたいなやつだな…。ん?戦闘力?なんなんだその戦闘力って?戦う力の事か?」
ユベル「僕が感じ取れるエネルギーのようなものか…。戦闘力が高い奴ほど、エネルギーも強いということか…」
十代「そうだ、お前ら新しい奴を呼んだんだな。俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生と、ユベルだ。宜しくなアドレーヌ!」

>>107
大徳寺「妹かにゃ…つまり君は一人っ子ってわけかにゃ?」
十代「妹がいると大変だと思うぜ?なんでも妹に譲ってやんなくちゃいけなくなるからな…
まぁ兄弟いない俺が言えたことじゃないけど…」
ユベル「十代みたいな奴がもう一人いたらたまったもんじゃないよ…性格までそっくりになるかは分からないけど…」
十代「つまり>>107は、イカみたいで格闘家で強い妹がほしいのか?変わってるなぁ…」
大徳寺「そういう意味じゃないと思うけど…どちらにせよ、苦労しそうなのにゃ…」

>>109
十代「お、ポテトか!久しぶりに食べるな!」
大徳寺「サイズがあるようなのにゃ…どれにするのにゃ?」
ユベル「君はよく食べる…一番大きいのを頼むといいんじゃないか?」
十代「いや、俺そこまで大食いじゃないから…よし、間をとって、Mサイズだ!
……お、もう来た…早いな…いただきます!……うん、うん、美味い!サクッとしてるな!
塩もよく聞いていて、まさにポテトって感じだ!ごちそうさま!ガッチャ!美味いポテトだったぜ!」

>>113シルバー&ナウシカ
大徳寺「カードスラッシャー…これは使えそうなのにゃ。オートシャッフルシステムは将来、デュエルディスクの機能に追加できるかもしれないのにゃ」
十代「俺はいらないけど…デュエリストの間で流行するかもな…大徳寺先生も言ったように、この機能をデュエルディスクに付けてみたらどうだ?
人生経験か…よろず屋ってなんでも屋って意味だろ?仕事してるだけでそんな能力が身につくなんてなぁ…てかお前、何歳なんだ?」
大徳寺「ふむふむ…う〜ん…一匹追いかけている場面をそうぞう…3分かかるから…なんか分かりそうな気がしてきたのにゃ…」
十代「?????(さっぱり理解できていない) …だめだ、分かんない…ユベル、お前は分かったか?」
ユベル「計算していないよ。僕はそんな問題、興味ないからね…。
自然とか…自然とそんな態度とってるんじゃあ直しようがないな…」
十代「だからこれは自然についた言葉だと思うんだけど…ん?お前新しく呼ばれた奴か?俺は遊城十代だ!ナウシカだな?宜しくな!あ、こいつはユベルで、この透けてるのは、大徳寺先生だ」

>>114
十代「よーし、行こう行こう!俺が行くぜ!」
ユベル「じゃあ僕は、しばらく隠れてることにするよ」
大徳寺「私も外でファラオと待ってるのにゃ」
十代「さぁー歌うぞー!まずはーアニメソングからだな!…お!俺が昔見てたアニメのテーマソングだ!
まずはこれから歌うぜ! あーあー…」
(外では…)
大徳寺「十代君は何を歌ってるんだろうにゃ…十代君は歌がうまいから高得点をねらえそうな気がするにゃ」
(カラオケ店内)
十代「ふー…点数は…93点!やったぜ!この歌は俺が得意とする歌らしい!…おっと、もう時間か…今日は楽しかったぜ!ガッチャ!」

ユベル「今日はここまでだ…それと、一護も新たな奴を呼んだらしいね…挨拶は次の返答でさせてもらうよ」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 21:50
これ食べて元気出してください!


つ【ロイヤルステーキ1kg】

122 名前:シルバー&早乙女桔梗&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/23(Wed) 22:18
ナウシカ「あなたが早乙女桔梗さんですね?初めまして!お話はシルバーさんから伺っています!」
桔梗「あはは、そんなにかしこまらないでいいよ?歳も近いんだしさ!宜しくね、ナウシカ!」
ナウシカ「うん、分かったわ桔梗!」
シルバー「挨拶も終わったから返答していくか…。」

>>87
桔梗「や、やだ……何それ恐い…。」
シルバー「来〜る〜♪きっと来る〜♪って奴だな。試しにテレビつけてみるか。」
桔梗「やめてぇぇぇ〜!!!」
ナウシカ「桔梗って怖がりなんだね。シルバーさんもあんまりいじめないの。」
シルバー「だって面白いんだもん。」
ナウシカ「やめなさいっ!」

>>88
桔梗「うぐっ……わ、分かってるわよそれくらい!」
シルバー「最近甘い物の差し入れ多いからな。ナウシカも気を付けろよ?」
ナウシカ「うん…。あんまり体重が増えちゃうと、思うように飛べなくなるから…。」
桔梗「ナウシカは毎日運動してるようなものだから、そんなに心配要らないかもね…。」
ナウシカ「そんなに運動してるのかしら?私はそう感じないけど…。」
シルバー「森を駆け回ったり、空を飛ぶのは一般の人間にとってはハードなんですよ…。」

>>89
ナウシカ「また……!?」
桔梗「甘いのよっ!!(手刀で槍の刃を叩き折る)
怪我は無い、ナウシカ?」
ナウシカ「え、ええ……ありがとう。強いのね、桔梗って…。」
桔梗「あはは…私なんてまだまだだよ。」
シルバー「さて……また宇宙警察に御厄介になるとするかねえ…。」

>>91
ナウシカ「いじめたって、そんな…!?」
桔梗「馬鹿言わないでよ!此処の人達がそんな事をする訳が無いじゃない!
確かにちょっとキツく言っちゃった事はあるかもしれないけど、それは相手を思って言った事よ!」
シルバー「……ま、そういう事だ。お分かりになりました?」

>>92
桔梗「う〜……確かに可愛いけどさ…。なんか複雑だなあ…。」
ナウシカ「ふふっ、しょうがないわよ。あの姿を見たら愛でたくなるもの…。」
桔梗「そうだけどさあ…一応男の人だよ?女としてのプライドがさあ…。」
シルバー「俺から見たら、お前ら2人の方がよっぽど可愛いけどな。」
ナウシカ「え……////」
桔梗「い、いきなり何よ……////」
シルバー「……アレと比べてなんだが…。」
桔梗「あ……。」
ナウシカ「……喜んでいいのかしら?」

>>93
桔梗「う〜ん…どう思う?」
シルバー「メタナイトの圧勝。」
ナウシカ「あら、何故?」
シルバー「身長が違いすぎる。一護から見たら、メタナイトの大きさはかなり打ち込みにくいぞ。逆にメタナイトから見たら、一護はでっかい的だ。狙い放題だろ。」
ナウシカ「どちらとも剣道に関しては素人…。それなら、大きさはかなりのアドバンテージね。」
桔梗「まあ、やってみなければ分からないけどね…。」

>>94
シルバー「博麗の圧勝。幻想郷の奴等に人間が勝てる訳無えだろ…。」
桔梗「キャリアにも差がありそうだしね…。流石に自信無いなあ…。」
ナウシカ「でも、やってみなければ分からないんでしょう?」
桔梗「た、確かにそうだけどさあ…。」
シルバー「死にたいんなら止めねえぜ。」
桔梗「そんな事言わないでくれるかな!?」

>>96
シルバー「イカ娘宛か…。ま、頑張れや。」

>>98
ナウシカ「刺客って……私はそんな恐い人じゃありません!!」
シルバー「人脈っつーか何つーか……まあ気に入ってもらえて良かったよ。」
桔梗「ナウシカはシルバーのどこが気に入って仲間になってくれたの?」
ナウシカ「何ていうか……感じたの。この人は良い人だって。」
シルバー「嬉しいやら嬉しいやら…。」
桔梗「嬉しいんじゃない…。」
ナウシカ「うふふっ♪それに面白い人だしね♪」
シルバー「嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやら…。」
桔梗「凄く嬉しがってるよね!?」

シルバー「はい、今日は此処までね。」

123 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/23(Wed) 22:32
レイジ「今日も元気よく返すぞ。」

>>79
レイジ「お!十代のまねをしてる子供がいるぜ。」
御坂「かわいい。将来は十代みたいなデュエリストになるのかな?」
ユキヒメ「最低限の勉強はしてほしいな。」
レイジ「なんか十代が馬鹿だみたいなこと言ってるように聞こえんだけど。」

>>80
御坂「じゃあやってみる?」(雷撃の槍を作り出し投げつける)
レイジ「投げた!ずるいぞ!ちゃんと接近して使えよー。」」
ユキヒメ「お前はどっちに勝ってほしいんだ?」
レイジ「そりゃ御坂に勝ってもらいたいけど・・・。」
御坂「じゃあつべこえ言わない!」

>>84黒崎一護
レイジ「遊城たちのレスか。努力してみるよ。」
御坂「無視?あれ、確かにしてないかも。遅れてごめんね。御坂美琴です。よろしく。」
いろいろあってね。すごく似てるでしょ。ある実験で使われたんだ。」
ユキヒメ「まってくだ。他人を殺したときは命乞いをされても無慈悲に殺したというのに自分が死にそうになったら急に命乞いをするなどあきれたやつだ。」
レイジ「ああ!ダークドラゴンも皆の強力があって倒す事ができたんだ!それにしてもあのときのユキヒメの力はすごかったなー。」
ユキヒメ「また使いたければ、修行することだな。」

レイジ「一旦切る」

124 名前:ベジット&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:09
先代「キミがカービィの仲間であるアドレーヌ?私の名は先代巫女此処では博麗と呼ばれている宜しくな。」
アドレーヌ「アドレーヌです。こちらこそ宜しくお願いします!いやーカー君から聞いたんですが見事なナイスバディですね。」
先代「褒めても何も出んよ。アドレーヌこそ健康的でちゃんとした体格だぞ?」
アドレーヌ「あ、私のはあんまりそうでも無いんですが…あれ?そういえばベジットさんは?」(すると突然目の前に現れ)
ベジット「オッスオレの名はベジット!悟空とベジータが合体した姿なんだが此処では本人自身として成り立っているから宜しくな。」

>>115
アドレーヌ「えっ?くれるんですか!?3枚だと私、博麗さん、ベジットさんの3人で行けますね!」
先代「だがそれだとカービィとイカ娘が行けなくなるな。あ奴らだって楽しみたいと思うし」
アドレーヌ「あ、そうですよね…。カー君もイカ娘さんも行きたいに決まってますよね」
ベジット「じゃあオレはいいや。自腹で行くし後イカ娘の分はオレが払うから」
アドレーヌ「えっ!!そんな悪いですよいきなりベジットさんに払わせるなんて」
ベジット「いや大人であるオレが仕切らせてくれないか?当日は博麗が保護者として遊んで行ってやれば十分だろ」
先代「了解した。当日は私とアドレーヌ、カービィそしてベジットが自腹で払って行く事になったイカ娘が水族館に行くとしようか。」

>>116
先代「うっ…これが蛙丸々と焼き上げた食材か…。」
アドレーヌ「なんて事をこれじゃ生き物の冒涜ですよ!?」
ベジット「そうか?意外とイケルぞこれ」(普通にボリボリと食べるも)
アドレーヌ「えぇぇぇぇ!!!ベジットさん大丈夫なんですか?その味は…」
ベジット「ああ、フライドチキンみたく香ばしくて美味いぜ?お前らも食べるか?」
先代「お主だけだな。意外に食べれるとするならばな…。」

>>119
アドレーヌ「いないと思いますよ…ユニコーンは空想上の生き物ですから」
先代「幻想郷にもそのような聖獣は居らんな。まぁ現実にいないんだがら仕方が無いが」
ベジット「だったらさーアドレーヌが画いて実体化させればユニコーンがいるって事になるんじゃねーか?」
アドレーヌ「あっそうか!私がキャンバスに書いてそれを実体化させれば…」(そしてアドレーヌがキャンバスに描きそれが実体化し)
アドレーヌ「ふぅ〜。意外に難しかったけどなんとか描けたなー。」(実体化したユニコーンが>>119に付き添い)
先代「ふふふどうやらその子も>>119の事を好きになったようだな。」

>>120遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ベジット「まぁ、ルール上4作品の内だから連れてきたんだが…。」
アドレーヌ「こちらこそ初めまして!カー君から呼ばれてきましたアドレーヌと言います宜しくお願いしますね!十代さん、ユベルさん、大徳寺さん!」
カービィ「だーかーらーなんで歌を止めなきゃ行けないの?僕としては好きで歌っているんだから辞めさせるなんで出来ないよ?」
アドレーヌ「…カー君。此処でも歌とか披露しているんだね…。ユベルさんすみませんカー君は一度決めた事は何が何でも曲げないので許してやってください。」
先代「世界平和だったなら敵を撃破したりとかでそういった能力として許されているぞ。唯、諸刃の剣だがな…。」
イカ娘「分かったでゲソ!侵略は建前で友好関係を結んで行くでゲソ!これなら誰もが傷が付かなくて問題無いイカね」
カービィ「そういえば意外にイカ娘って地元のマスコット的な存在になっているから少なくとも友好的に感じているね。子供にも大人気だとか」
ベジット「ああ、エネルギーで合っているな。試しに博麗で試してみるか?面白い結果が見えてくるぜ!博麗やってみろよ」
先代「言われたからにはやるが…フッ……ハァァァァァァ!!!!!」(大きく呼吸し十代達に自身の闘気を見せる)

>>121
アドレーヌ「あ、ありがとうございます…って1キロですか?私達だけじゃ食べきれるかどうか」
ベジット「えー1キロ程度かよ〜これじゃ全然腹の足しにもなんねぇぞ!」(スピリッツソードで半分に切り大きく口を開け食べるも)
アドレーヌ「一瞬で口の中に…ベジットさんもカー君と同じ大食いなんですか?」
先代「彼の場合は早食いで大食いだな。唯一カービィと対抗が出来るほどフードファイターだ。」
アドレーヌ「なんか凄そうな人達と同じ所に私連れてこられたんですね…。」

アドレーヌ「これで全部ですね!」先代「みたいだな。それでは今日はこのぐらいで終わりとするか。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:35
イカ焼きいかがっすかー?280円っすー

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:42
カービィがカー君と呼ばれているのならメタナイトはメタさんですか?

127 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:54
レイジ「時間がないんで短いかもしればいけど続きいくぞー。」

>>85
レイジ「戦争なんて金輪際いやだね。無実の人たちが死ぬのはもういやだしな。」
ユキヒメ「私もだ。口があるんだ。戦争せずとも話し合いで決めればいい。」
御坂「戦争はどちらも善だから起こる。でもやっぱり戦争はいやだな。」

>>87
レイジ「なんかホラーの臭いがプンプンするな。」
御坂「なんか怖い。なんか嫌だ。」
ユキヒメ「忘れられただけでいい奴かもしれんぞ?」

>>88
レイジ「俺はその分運動してるから大丈夫だ!」
御坂「同じく!だから大丈夫!」
ユキヒメ「私はいくら食べても太らないしやせない。」
御坂「ちょっとうらやましいかも。」

御坂「今日はこれで終わり!」

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 05:45
ケーキと紅茶のセットで120円!!

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 06:57
そういえばシルバーのオリジナルは1作品に含まれないのか…?

これだけではアレなんで質問。

ミスター・ブシドーって名前的にどうよ?


130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 07:37
紫とか黒が味方のアニメって少ないよね・・・

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 07:43
(レイジ達宛て)
本当に思うけど今の君達は練習スレで練習をするべきだと思う
それに人から言われたことを何も改善していない様にみえるんだけど・・・
そればっかし続いているんだったら練習スレで練習した方がいいよ?

132 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 09:20
どれみ「昨日は来れなくてゴメンネ! はぁ…一昨日は悲惨な目にあったよ…またステーキを食べる事が出来なかった!!!!」
一護「一昨日?あぁ、確か>>111での事か?」
どれみ「はい…やっぱ私って世界一不幸な美少女だ〜!!!」
一護「まぁ、落ち着けよ。そんじゃあ一昨日の続きってことではいっていくとすんか。」

>>76
どれみ「河童は絶対に居るよ!私だって本当の魔女にも会えたんだから。」
一護「この質問に魔女とか何の関係性もなくねぇ……って今魔女って言わなかったか?」
どれみ「ゲゲッΣ あ、あの……それはっ!?(でも、一護さんには言っても大丈夫なはずだよね?)」
一護「言えねぇんだったら別に言わなくても構わねぇよ。 しかし>>76も言ってる通り宇宙人がいるのはもっと分かるな。」
どれみ「えっ?どうして?」
一護「お前はまだ会ってねぇみてぇだけど……此処には宇宙人が3人も居るんだ。」
どれみ「さっ、3人も!?」
一護「今度お前にも他のキャラハン達の紹介のときに教えてやるぜ。どういう奴かをよ。」

>>80-82
どれみ「わあぁぁぁぁ!!」
一護「危ねぇ!?おいっ、大丈夫かどれみ?」(どれみを担ぎ、攻撃を避け)
どれみ「はい……。はっ…死ぬかと思った……。」
一護「いきなり剣で俺らを斬りかかりに来るとはな…。 テメェ、一体何者だ?もし俺達の命を狙いに来たというならば、容赦はしねぇぞ。」
どれみ「一護さん…。あっ!一護さん危ない!?」
一護「おらっ!俺は……こういう理由の無ぇ、無益な戦いをするのは嫌いだ。 今回は手加減はしてやったが、次は無ぇとは思え。」(相手の剣を弾き返す)
どれみ「すっ…凄い!それにかっこいい!!」(顔が赤くなる)
一護「ふぅ……って、おい!顔が真っ赤になってるぞ。」
どれみ「いやいやいや、何でもないです。(やっぱし一護さんってかっこいいな……。)」

>>85
一護「戦争なんてごめんだぜ。 そんなくだらない争いのために国をめちゃくちゃにされてまで犠牲者を出されちゃいい迷惑だ。」
どれみ「私だってそうだよ!そんなことしても深い悲しみだけが残るだけだよ! マジョハートも一度戦争が原因で人間不信に陥ったことがあったんだよ…。」
一護「マジョハート? もしかしてどれみの仲間か?」
どれみ「まぁ、仲間みたいなものって言ったほうが良いのかな? マジョハートは魔女界の医師でハナちゃんの健康診断や育児テストを担当してくれてね。
    最初はハナちゃんを私達みたいな人間の子供である私やはづきちゃん、あいちゃんにおんぷちゃんに凄く反対していたんだ。
    でも、今は私達の良き理解者にもなってくれたからね。 マジョハートは人間界に生活した経験があって……。
    人間達に教えた薬が闇値で売りさばかれたり…戦争で多くの命が失われたとき、自分の無力さを痛感してしまったこともあったの。
    そのせいでマジョハートは一時人間を嫌ってしまったことがあったんだよ。」
一護「成る程な…。まぁ、確かにその魔女の気持ちも分かる気がするな……俺も藍染との激闘で空座町の住人達が殺されるのを見て耐えるしかなかったしな。」
どれみ「一護さんも…そんな経験をしていたんですね…。」
一護「あぁ!だから、戦争ってのは無益な戦いを生み出すだけではなく、その意味のない犠牲を生み出すだけでもあるからな。
   昔の日本も戦争で飢え死になりかけた奴もいたくらいだ。」

>>87
一護「あの女って一体何だよ?たくっ、訳分からねぇよ。 ん?どうしたんだよ?どれみ?」
どれみ「いっ…今の話を聞いてまるで何かの怪談話だと思う気がするんですが…。」
一護「怪談話?あぁ…そういや、確かにその単語を聞けば分かるかもしれねぇな。」
どれみ「わっ…私は大丈夫ですけど。はづきちゃんやももちゃんが聞いたらハプニングになります……。
    って一護さん、その話を聞いても怖がっていないみたいなんですけど、大丈夫なんですか?」
一護「俺は別に大丈夫だし、そんな話を聞いても全然怖くもなんとも無ぇよ。」

>>91
どれみ「私達はそんなことをしていないよ!?」
一護「つーか、それってただの噂だろ? それが本当だとは限らねぇだろ?」
どれみ「でも、そんな人が此処に居たら私達は本当に許せないよ。もっと相手の気持ちも考えて欲しいよ。」
一護「確かに俺もそんな野郎がもし此処に居たら…容赦はしねぇつもりだぜ。」

一護「一旦……斬る!」
どれみ「全然漢字が違いますよ!一旦切るよ。>>89は次に答えるね。」

133 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/05/24(Thu) 11:58
出展:機動戦士ガンダムOO(オリジナル時間軸)
名前:刹那・F・セイエイ
年齢:23歳
性別:男
性格:無愛想といわれることもあるな…。
武器:OOクアンタ搭乗時(搭載武装、トランザム、クアンタムバースト、量子テレポート等)尚、クアンタは切り札であり通常は別機体に搭乗
職業:MSパイロット
好きな食べもの:ホットドックは時々…後はロックオンの影響でミルクもか…。
嫌いな食べもの:アルコール類はあまり好きではないな。
備考:ソレスタルビーイングのガンダムマイスターであり真のイノベイターとして高い能力を誇る。
   通常時は改良型フラッグに搭乗し戦闘する。
   尚、クルジス共和国のテログループ「KPSA」に誘拐・洗脳された過去があり、
   適当な武器があれば使い魔を倒すくらいならやってのける。
   ELSとの対話は終えたものの謎の因果に導かれ地球にエネルギーを求めるインキュベーターとの
   対話の為に見滝原に潜伏する。 尚、ELSは侵食活動を止めておりティエリアがシャリオ・フィニーニに偶然頼まれたことから
   このような状況になった。

此処が見滝原…協力者であるシャリオ・フィニーニとの合流まで時間がある。
施設が違う故トリップに誤りがあるかもしれないが…キャラハンへの返答を後回しにして質問への介入を開始する!

>>70
だとしても俺は負ける訳にはいかない…。
そうだ…未来を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!

だが、並の機体では敵わないかもしれない…。
その時はダブルオークアンタを使わざるを得ないか…。

>>72
いや…初耳だ。
そもそも、バーベキューというのは肉や野菜を串焼きにしたものだな?
それが原子肉と表記が同じか…
日本は入ってきた言葉がなまったものが多いと沙慈から聞いた事がある。
恐らくそれもその1つだろう。

>>74
心配するな。 別に驚いてはいない。
………何故そんな意外そうな顔をする?
俺も驚く時には驚き笑う時には笑う。
誰だってそうだろう…。

>>75
………5つ頼む。
いや、俺が食う訳じゃないが…ティエリアに頼まれた。
やはり差し入れには甘いものなのだろうか…?
しかし、ミレイナならともかく喜ぶのか…?

>>76
夢を壊すようですまないが宇宙で生まれた人類は宇宙人だ。
現在ではそのような生まれ方をした者は少ないが…
将来地球で生まれた者と宇宙で生まれた者、もしくは宇宙に移民しようとして失敗した者、
遺伝子を組み替え優良な人間となった者とそうでない者…そんな違いで対立が起き戦争が起こるかもしれない。
そんな世界の歪みが起きたならば俺は再び立ち上がる…そしてその歪みを駆逐する!

>>80
ミスか…だがっ!(懐に飛び込み腹部を殴り>>80の手首を捻じ曲げる)
殺しはしない…だが、警察に引き渡させてもらう。
もし、襲い掛かられるのが俺でなかったら誰かが死んでいたかもしれない…。
お前に更生の余地があるのなら…生きる為に戦え。

>>85
俺は…俺達は戦う。世界に変革をもたらした事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない。
戦争を本当に終わらせたいのなら戦うしかない。
それが、俺達ソレスタルビーイング…そして、ガンダムマイスターだ!!

刹那「一度切る。 質問だけでも追いつかなければ…!」

134 名前:刹那・F・セイエイ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/24(Thu) 12:23
続けて質問への返答介入を開始する。
それと、やはりトリップに誤りがあったようなので訂正する。
………紛らわしくしてすまない。

>>87
ネーナ・トリニティ…死んでしまったが奴はそんな女だった。
奴もあの男と同じく復讐心に取り付かれた者だった…。
そして、変わる事もできずに最期を迎えてしまった…。

>>88
心配するな。
このケーキは俺が食べる物じゃない。
ティエリア曰く女性に優しくすべきだと言っていたが…。
何の事だ…?

>>89
させるかっ!(槍をかわし足蹴にて槍を飛ばし)
くっ…見滝原は治安が悪いな…何故こうも武器を持った人間が居る…?
日本にそのような場所は無いと思っていたがそうではなさそうだな…。
とりあえず、この男の身柄は警察に引き渡す。

>>91
いや…俺は来たばかりなんだが…。
人違いだろう。 俺は来る者を拒んだりはしないし去る者を追うつもりもない。
もちろん味方ならな。 敵ならば追撃はするし武力介入も実行するつもりだ。

>>92
すまん、俺にはその可愛さというものが理解できない。
球形がブームなのか…?
癒し系というものなのか…?
俺には此処までの解釈が限界だな。

>>102
そのせいで俺達が追いつけなくなってきている…。
あ、いや…活気が出るのはいい事だがな…。
恐らくこの先単独返答も増えていくしキャラハンへの返事を後回しにさせてもらう事も多くなると思うが、
宜しく頼む。

>>103
日本形式の名前だな。
いや…苗字かもしれないが…。
だが、俺の知り合いにそんな苗字はいない。
他を当たってくれ。

>>107
妹か…。
ロックオンも妹を大切に想っていたそうだが、テロで家族を亡くして…。
いや、なんでもない。
できるといいな。 お前にも可愛い妹が。

>>109
合流時間が延ばされたか…仕方ない、ファーストフード店で食事を取る。
チキンクリスプ…新作か。 それを3個と…ポテトか…Lを頼む。

………来たか。
チキンクリスプ…悪くない。(ポテトを摘みながら味わい)

腹も満たされたが…合流時間は…まだか…。

>>114
合流時間はまだだがそこまで余裕は無い。
誘うなら他を当たってくれ。
歌か…ロックオンならばノリノリだっただろうがな…。

(その後…大惨事が起きた事を刹那は知らない…。)

>>115
お土産が次々と増えていくな…。
とはいえ俺には水族館に行く予定は無い…どうしたものか…。
だが、ティエリアが持っていろという以上必要なのだろう。
一応もらっておく。

>>116
懐かしいな…幼少期は食べ物が無くそういった物でも食べたからな。
見た目は悪いが味は悪くない。 サービスなら貰っておく。
何だティエリア? 流石にそれは俺が食え…?
了解。

すまん、時間が限界だ。 キャラハンへの挨拶は明日へ回す。
後は頼む。

135 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 12:53
一護「続きだ。」

>>89
一護「また何時もの同じパターンかよ……。」
どれみ「ピーリカピリララ ポポリナペペルト!バナナの皮よ…出てきて!」
一護「何でバナナの皮なんだよ…ってどれみの魔法でが出したバナナの皮でコケやがった。」(バナナの皮でコケた>>89を見て驚き)
どれみ「へへーん!どうだ!…って、えっ?うわぁぁぁぁ!?」(>>89が持っていた槍が自分の間近に落ち、地面に刺さったところを驚愕する)
一護「おい、大丈夫かよ?」
どれみ「だっ、大丈夫です……。はぁ…怖かった。やっぱ私って不幸な美少女?」
一護「別に不幸かどうかは知らねぇけどよ……まぁ、怪我も無ぇみてぇだし無事で何よりだな。」

>>93
どれみ「私は此処に来たばかりだからあまり分からないけど……一護さんはどう思いますか?」
一護「俺とメタナイトとか……俺はメタナイトと戦ったことは無ぇ、メタナイトじゃねぇかとは思うけど。」
どれみ「それはどうして?」
一護「あいつの場合を考えると背の高さだな。メタナイトの背は大体考えると50〜60くらいだな。」
どれみ「(たっ…確かにそれを考えてみると不利なのは予想が付きそう…。)」
一護「まぁ、剣道じゃなく……本当の戦いだったらどうにかなるかもしれねぇな。」

>>94
どれみ「これもまたまた私にはさっぱり……。」
一護「まぁ、どれみが答えられねぇのは仕方の無ぇことだな。」
どれみ「それで…一護さんはどちらが勝つと予想されているんですか?」
一護「そうだな。やっぱ先代じゃねぇか?あいつは相当な力を持っているし。 まぁ、流石に早乙女もかなりの苦難だと思いそうなんだけどな…。」

>>102
一護「そういや、いつの間にか>>100を越えていったみたいだな……。」
どれみ「此処って何時から出来たんですか?」
一護「確か13日だったな…?21日で>>100を越えたみたいだぜ。」
どれみ「凄い!よーし、これが終わったらMAHO堂で今日も頑張って行っちゃおうか!」
一護「MAHO堂?」
どれみ「そう言えば一護さんには話していなかったですよね?
    私やはづきちゃん達は魔法を使うために魔女界の通貨でもある魔法玉が必要で、自分達で作った商品をお客さんに売っているんです。」
一護「そうなのか……って、お前もそのはづき達って奴らも小学生だろ?ってか、それ学校や家族には強く反対されるんじゃねぇか?」
どれみ「大丈夫です!家族やクラスメートや先生にはボランティアで病弱な老婦人の店を手伝っていると説明して、分かってくれましたから♪」
一護「ボランティアか…まぁ、他の奴を誤魔化すならその言い方でいい訳をした方が良いかもしれねぇぜ…。 流石に本当の事がバレたら不祥事になっちまうからな。」

>>107
一護「妹をか?」
どれみ「つまり>>107さんは一人っ子って言いたいんですよね? 申し訳ないんですけど…あなたにぽっぷを渡すことはできません。
    ぽっぷは生意気だけど……私にとっては大切な妹なの。だから、そんな理由でぽっぷは譲れません。」
一護「俺もどれみと同じだな。テメェが妹を欲しがる理由も分からなく無ぇけど……そんな簡単に引き渡されても親が悲しむぜ?
   まぁ、俺もどれみと同じ妹が居るんだけどな。しかも双子。」
どれみ「一護さんも妹が…って双子なんすっか!?」
一護「あぁ…。まぁ、性格が正反対なんだけどな。姉の遊子は気が小さくて泣き虫で、妹の夏梨は気が強く男勝りだ。」

>>108
一護「内なる虚(白一護)の俺が現れたのかと思ってたが……結局俺の名前を使った偽者かよ。」
どれみ「何か容姿も一護さんと全然違うけど…一護さん。どうするんですか?」
一護「どうするも何も…馬鹿馬鹿しくて相手にする気にすらなれねぇぜ。」
どれみ「…………。」
一護「こんな奴の相手をするくらいなら、家で勉強とかしている方のが大マシだ。」
どれみ「勉強…って、しまった!!?明日算数の宿題があったんだった!!あぁーん!!ただでさへ、算数が出来ないのに直ぐにじゃ終わらないよ!」
一護「おいおい……まぁ、勉強なら俺も付きあってやるよ。」
どれみ「本当!?一護さんみたいな人が居てくれて頼もしいよ。」

どれみ「来れるか分からないけど、一旦切っちゃおう♪」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 18:42
焼きそばとざるそばと冷やし中華が目の前にあったらどれを食べますか?

137 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/24(Thu) 19:14
十代「一日もたたない内にこんなに溜まってるなんて…ペース上げなきゃまずいかなぁ…まぁともかく〜始めるか!」

>>115
十代「3枚!丁度ピッタリの人数…じゃあねぇな…」
大徳寺「私は中に入ることは出来ないし…動物持ち込みありならいいけどにゃ…」
ユベル「僕は入る気すらないね。そもそも僕は十代と魂が融合してるから、表に出なければいい話だけど…」
十代「てわけだ…もしかしたらなんかの役に立つかもしんねぇから、3枚とも貰っとくぜ。ありがとな!」

>>116
十代「か……」
大徳寺「蛙…の丸焼…だにゃ…」
ユベル「こいつを食べることができたのか…僕もしらなかったよ…」
十代「……まぁ、食ってみるぜ。……うん…不味くはない…けど…」
大徳寺「けど…なんなのにゃ?」
十代「今まで食ったことのない味がする…美味いと感じる奴もいると思うけど…正直びみょーだな…。
お礼は言うぜ。>>116、サンキュー…」

>>119
ユベル「精霊はなしか…精霊にに、似た奴がいたけど、実際にいるかは…分からないね…」
大徳寺「実際に見たことはないからにゃ…いないとは言い切れないけど、いるとも言い切れないのにゃ…。
やっぱり十代君の言うように、いるって信じることが大事なのかもしれないのにゃ…」
十代「俺はいると思うぜ?宇宙人がいるんだ!ユニコーンだって絶対にいるはずだ!
…根拠はないけど…俺はいると思う!これが俺の答えだ!」

>>121
十代「うっひよぉぉぉぉ!!ステーキじゃねぇか!しかもこんなにたくさん…いいのか!?」
ユベル「これほどの肉を用意するとは…まあいい。十代、食べるといいよ」
大徳寺「これだけあれば随分と腹が膨れるのにゃ…十代君、味わって食べるのにゃ」
十代「分かってるって!いただきます!……うめぇぇぇ!かんだ瞬間に肉汁が口全体に広がる…!!
肉本体もボリュームがある!さすがはロイヤルステーキ…格が違うな…ごちそうさま!ガッチャ!美味いステーキだったぜ!」

>>124ベジット&アドレーヌ&先代巫女
十代「おう!これから仲良くやっていこうぜ!ところでアドレーヌはどんな能力もってんだ?お前も何かしらの能力があるんだろ?」
ユベル「駄目か…分かった…もう何も言わないよ。歌うんならせめて荒野とか何もないところで歌うんだね…」
大徳寺「諸刃の剣…確かに一度歌い出したら、敵も味方も全滅しそうなのにゃ…」
十代「やっぱ難しいんだなぁ…せめてもう少し歌がうまくなってくれれば、ライブとかで思い切り歌っても被害はでないんだと思うんだけど…。
分かってくれたかイカ娘!そんな感じでやっていけば、お前の目的も平和的に達成されるだろうな!応援してるぜ!…あれ?そいやイカ娘の使命ってなんだっけ…?やべ、ド忘れしちまった…」
ユベル「へぇ…こんな奴が人気なのかい。……イカみたいな人間みたいな奴でも、マスコットなんかになれるのか…」
十代「イカ娘は面白いからな―!色々と!ん?なんかすんのか先代?……うぉっ!なんだこれは…!?」
ユベル「このエネルギーは…さっきまでと違う…明らかに強力になっている…これが奴の真の力か…」
十代「すげぇな…こんなエネルギーを放つなんて…デュエルモンスターズの精霊にも劣らないエネルギーだ…!!」

十代「よし、一旦切るぜ!」

138 名前:先代巫女&カービィ&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/24(Thu) 19:21
カービィ「アドレーヌマキシマムトマト出して?」
アドレーヌ「あ、待ってカー君。今キャンパスに画くから」(キャンパスにマキシマムトマトの絵を描くとそれが本物になり)
先代「凄いな…。紹介でその能力を知ったがまさか本当に本物を出すなんて…」
アドレーヌ「これでもまだまだ未熟ですけどね…。将来は立派なイラストレーナになるのが私の夢です!」
カービィ「やったーマキシマムトマトだーそれじゃあマキシマムトマト食べながら今日も答えるね。」(マキシマムトマトを頬張った)

>>125
カービィ「安い!!!買う買う!はい、300円」(300円払い)
>>125「はい20円のお釣りね〜」
アドレーヌ「さっきマキシマムトマト食べたのにこれも食べるの?カー君」
カービィ「うん、イカ焼きは食後のデザートみたいな感じだから別腹かな?」
先代「しかし良かったかもしれないな。イカ娘辺りに知られたらパニックになってた所だな。」

>>126
アドレーヌ「えっ?メタナイトは普通にメタナイトだよ。メタさんって…逆に失礼な感じになると思うけど」
カービィ「そういえばデデデ大王の時は『旦那』で他の人達には君かさん付けだよね。」
アドレーヌ「まぁ目上の人には『さん』付けになるかな。デデの旦那は親しみを込めて旦那って言うけど」
先代「よっぽどアドレーヌはそのデデデ大王と仲が良いんだな。」
アドレーヌ「えっ!?そんなんじゃありませんよ〜//////」
カービィ「今の何処に照れ要素あったのかな〜?」

>>128
アドレーヌ「えっ?ケーキと紅茶セットで120円?めちゃくちゃ安いじゃないですか!!!買いますよはい、120円」(120円払いケーキと紅茶セット買うも)
先代「またしてもこのような差し入れを…いや値段出しているから売り付けだがな。」
カービィ「いっその事タダだったらどんなに良いのに〜」(既にケーキを20個ほどぺロリと平らげ)
先代「タダだったら間違いなくカービィによって全部食べられた所になるはな。」
(先に清算したので捕まらずに済んだ。)

>>129
カービィ「えっ、どうだろうーシルバーは半分がオリジナル、もう半分が僕等側だからそういうのには入らないと思うけど」
アドレーヌ「でもオリキャラ1に対し、版権キャラ4だったらルール上既に4作品を上回るからアウトだよね?」
先代「まぁその中で版権キャラと同じ所ならノーカンになるんじゃないかな?私も言うなればオリキャラに近い形になるが」
カービィ「博麗の場合名前だけがオリジナル後は二次創作の設定だからルールには反していないからこれもノーカンだね。」
先代「それで質問はと言うと…まぁあだ名としてならいい名かも知れないが…」
カービィ「名前的にはセンスゼロだね。もしかしたらカラテかもしれないし」
アドレーヌ「突っ込むところそこなの…カー君…。」

>>130
カービィ「確かにいないねーよくて敵キャラかライバルキャラにいそうだけど〜」
先代「そうだな。よく戦隊モノとか特撮モノで例えるとするなら戦隊の中でだとリーダーよりも冷静な所としてチームのまとめ役でなおさせている形になるが」
アドレーヌ「ライバルキャラだったら主人公と競争出来ますしその分主人公を成長の印頷けますしね。」
カービィ「僕の場合ライバルだと青か、水色になるんだけどね〜」
アドレーヌ「それってデデの旦那とメタナイトの事?色で言うから一瞬誰だか分からなかったよ…」

>>131
先代「これはレイジ達宛てのようだな…これで7回目だ。いっその事名無しの言う通り練習した方がいいかも知れないな…。」



カービィ「一旦切るよ〜☆」

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