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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合! 6th Season 【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/02/01(Mon) 16:47
みんな、こんばんは!
私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第6弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ
【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066
5代目スレ
【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】(2009年11月4日〜2010年2月1日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=257336423

それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ! 勿論、オリジナルもOKよ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、意味不明な内容、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:メール欄に入れる字は、「age」か「sage」のみよ!
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (但し、13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事!)
14:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
15:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
16:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
17:>>1000は、キャラハンが獲得するから、名無しは絶対に獲得しちゃダメよ!
18:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
19:名無しの連投が5レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。(但し、4レスの連投が1〜2時間置きならOK。)
20:>>1000狙いでの連続投稿も禁止よ!

以上よ!前よりルールは多く、変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。

ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやろう!
それじゃあ、全対応スレ・第6シーズン、スタート!


124 名前:城山明&登太牙&園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/09(Tue) 21:27
魅音「ええっと…今何年?」
明「2010年ですよ?」
魅音「ここが明たちのいる時間?」
太牙「その通りだ、返答にいくぞ。」

>>109
明「知らん!貴様等に操られるような奴はここにはいない!」
太牙「変身。」(ダークキバになる)
明「ライジングブレイク!」(橙色の砲撃をウイロウに喰らわせる)
ダークキバ「はぁぁぁ…はっ!」(緑色のキバの紋章でウイロウを捕まえる)
明「あとはバインドでもしときましょう。」
太牙「残りは時空管理局に任せればいい。」

>>110
明「うおっ!吸い込まれる!!」
太牙「とんでもない吸引力だな…」
明「だったら…今まで試してみたかった事があるんですよね…」(デバイスを構え、凄まじいエネルギーが溜まる)
太牙「嫌な予感がするが…」
明「明版!スターライト…ブレイカー!!」(デッドゾーンに吸い込みきれないようなエネルギーを放出する、デッドゾーンは消滅)
太牙「何て奴だ…」

>>111
明「何かされる前に潰す!」(デバイスを剣の様にして斬る)
太牙「容赦が無いな、ところでそれは遠距離専用ではなかったか?」
明「ああ、僕のは遠距離、近距離両方こなせるデバイスですから。」
太牙「接近戦だろうが砲撃だろが何でもできるわけか。」
明「そういうことです。」

>>112
太牙「所詮は物に頼った力か…」
明「その力、除去させていただきます!」(ダメージゼロの砲撃、それは確実に神聖樹の力を砕いていた)
>>112「んな!?力が抜けていく!?」
明「まだやりますか?」(デバイスを向ける)
>>112「くっ!覚えていろ!」

>>113
魅音「可哀想…」
明「御親族か何かで?…ああ、御兄弟ですか。」
太牙「お気の毒に…」
魅音「どうする?」
明「僕らに出来るのは花を手向けることぐらいですね…」(花を手向ける)
魅音「そう…なのかもね…」

>>114
明「ナツさん宛ですよね?」

太牙「一旦切るぞ。」

125 名前:城山明&登太牙&園崎魅音 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/09(Tue) 21:27
明「続きです。」

>>115お母さん&お父さん&シェゾ
太牙「母さんと父さんが来ているが、テンションが高いな。」
魅音「この二人とは始めて会うのかな?私は園崎魅音、宜しく!」
明「シェゾさんは相変わらず変態で?」
魅音「やっぱり漫画家って大変なんですか?」

>>116
魅音「桃色吐息?」
明「吐息に色は無いでしょう、あ、桃でも食べてその後に吐いた息とか。」
太牙「あきらかに違うだろう、確か曲の名前だった気がするが。」
明「どんな曲ですか?」
太牙「それは覚えていない。」
魅音「それって昭和58年6月以降?もしそうならおじさんは知らないってことになるね。」

>>117ナツ・ドラグニル
明「はい、ミスはこれ以降気をつけていきますね。」
太牙「それならヒビキさんの火はどうなんだ?」
明「ヒビキさんの「響鬼」としての火は結構火力強いんじゃないんですか?」
太牙「ボラ?」
明「サラマンダー(火竜)つまりナツさんですね、その名を使って悪事を働いていて、魔導師ギルド、「巨人の鼻(タイタンノーズ)」を追放されています。」
魅音「ナツさんとは初めて会うね!私は園崎魅音!宜しく!」

>>122桂木新一&キラ・ヤマト&フェイト・T・ハラオウン
明「ういっす、じゃあやめときますね。」
魅音「レナってばまたそんなことやってるんだ…」
太牙「本音である「持ち帰られたい」とは少々危なくないか?」
明「圭一さんと性格はほとんど似てない気もしますが…」
太牙「誰か止めろ…」
明「新一さん、冗談と冗談じゃないのを理解してね?…ちなみに今は冗談じゃないほうです。」
太牙「やる気なのか!?僕まで役柄に引き込まれるなんていう事態は御免だからな。」
明「キラさんの言うとおり!諦めたらそこで試合終りょ…」
太牙「引用は止めろ…」
魅音「へぇ?レナは誰かと構わずお持ち帰りするけどそのハヤテって人にもあってみたいね!」
明「いっそ転移魔法か何かでそっちに行きましょうか?スターライトブレイカーなら僕使えますし…」
太牙「なのはさんに任せておけば…ん?なのはさんは19歳に戻ったのか?」

>>123門矢士&古手羽入(巫女姿)&神威総悟
明「またあちゃくらになりましたか。」
魅音「おじさんもビックリだよ!あの涼子があんなことになるなんてね!」
太牙「それは天道の料理が美味いことか?それともいくつも変身できるお前達に対する言葉のほうのことか?」
明「何でそんなカードがあるのかなぁ…」
太牙「次の世界は「キバの世界」の過去で音也さんの「イクサ」のFFRでも出てきそうだな。」
明「…ダブルの世界の力かぁ…『アクセル!』(アクセルメモリの電子音声)それは君だけじゃないよ?」(アクセルドライバーを見せる)
太牙「何でそんな物を…」
明「僕が持っているベルトは全てもう一つのベルトです、似せて造られたとかじゃなくて本物そのままで作られているものを所有しているので本人とは一切関係ありません。」
太牙「じゃあ何故その本物同然のベルトをお前が持っている。」
明「…禁則事項ですから…」
太牙「すまないがこちらの明も何でもありになってきたのだが…」

太牙「今回はこれで終わる。」
魅音「おじさん出番少なくない?」
明「そこはご愛嬌で。」
太牙「それでは。」


126 名前:桂木新一&綾崎ハヤテ&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/09(Tue) 21:35
レナ「あれ?新一君そこで何してるのかな?かな?」
新一「ん、ちょっと大人2人の空気に疲れてね。」
ハヤテ「ああ、さっきキラさんとフェイトさんにからかわれてましたもんね。」

>>112
レナ「あはははは! そんなの食べてもレナには勝てないよ?」
ハヤテ「とりあえず手っ取り早く片付けましょう。 この荷電粒子砲で。」
(ハヤテは荷電粒子砲を発射した! >>112に20000のダメージ。)
>>112「まだまだ…。」
新一「G紫電一閃!」(気を全て菊一文字に注ぎ1斬りにつき3つカートリッジリロード、その中に霊魂弾があれば追加攻撃ができる)
(20HIT! >>112に200000のダメージ)
>>112「ククク…あと一撃足りなか…。」(レナの鉈に刺され倒れる)
ハヤテ「あれ?いい所全部レナさんに持っていかれましたね僕ら。」
新一「20HIT初めてだったのに何か残念な結果な気がするよ。」

>>113
レナ「レナは知ってるよ…綿流しの後に1人死んで1人行方不明になる…それが鬼隠し…。」
新一「どんな人間でも死ぬ時は死ぬ…だからこそ逆らうのは人の性だと思う。」
ハヤテ「そうですね。 でも、誰かを犠牲にして生きるのは…僕は嫌です。」
新一「でも、生き残る事で過ちを繰り返さなかったり他の何かを救う事もできる…難しいな。」
レナ「新一君もハヤテ君も正しいんだよ…きっと。」

>>114
ハヤテ「ああ、お嬢様が似たような事言ってましたね。」
レナ「どうしてそう思ったのかな?かな?」
ハヤテ「ええ、連ザUのカガリさんが撃墜された時の声がエロいと…。」
新一「連ザU懐かしいな…俺もなのはさんに勝てなくて勝てなくて。」
ハヤテ「新一君、何でそういう話題になると話そらそうとするんですか?!」

>>116
新一「桃色吐息=春…って春はまだじゃないか?>>116君。」
ハヤテ「でも向こうの世界も暖かくなってきてるそうですよ?」
レナ「こっちでは綿流しも過ぎたからこれから暖かくなるよ。」
新一「戻ったら消失のなにやらで12月とかいう冗談だったら笑えないけどね。」
ハヤテ「まさか、まだ長門さんがまだ来てないですけどそれはないですよ多分。」

>>119 門矢士&古手羽入(巫女姿)&神威総悟
レナ「はうー! 巫女姿の羽入ちゃんかぁいいよーお持ち帰りー♪」
新一「ユーノさんストラップ…はお持ち帰りされてるから。 子犬アルフさんストラップ!」
ハヤテ「それでも羽入さんの魅力には敵わないみたいですね。」
新一「梨花さんがFFRするのも驚いたんですけど、圭一君が積んであったストライクを動かしたのも凄かったですね。」
ハヤテ「それ以前にどうやってあんな数のMSを用意したのかが謎でしたけど、羽入さんと同じく禁則事項の結果オーライですね。」
新一「銀さんとなのはさんは強制帰還ですけど、俺達は損傷したアースラを修復してからじゃないと帰れないんでオーロラで全部送ってくれると助かります。」
レナ「レナは皆と一緒なら未来の世界に行ってもいいと思うよ。 新一君やハヤテちゃんともお別れしたくないし。」
ハヤテ「だから僕は女の子じゃないですよ! それにしても、調整なんて大丈夫なんですか?」
新一「でも、やるとなったら移してから雛見沢の村人全員に魔力ダメージで雛見沢症候群ロストロギアを破壊しないとですね。」
レナ「なのはちゃんのスターライトブレイカーかな?かな?」
新一「多分それがいいと思うよ。 多分、今はなのは(さん)になってるだろうけどね。」
ハヤテ「それじゃあ、総梧さんそちらはお願いしますね。」

ハヤテ「これで終了。 また明日ですね。」
レナ「未来ってどんな感じなのかな?かな?」
新一「朝起きて寒かったら帰ってきたって事でいいかもしれないけど…あ、村の人達に何の説明もしれない俺が居た。」
ハヤテ「わーっ、急いで説明に行きますよ! 新一君、レナさん!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 08:07
武器を持て

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 09:36
トイストーリーの玩具は何で動くんだ?

129 名前:ロイ&アルル&冬樹 ◆SLd7TalA 投稿日:2010/02/10(Wed) 10:50
ロイ「今日はこのメンバーで答えようか!!」
冬樹「久しぶりに僕も答えるよ。」
アルル「冬樹と答えるのは久しぶりだね♪」
冬樹「今まではアルルと一緒に答えて無かったよ・・・・」

>>110
ロイ「うわっ!!吸い込まれる」
冬樹「どうするの?みんな!!」
アルル「ここで吸い込まれるわけには行かないよ。」
ロイ「アルルの言うとおりだ。飛び道具技を攻撃するしかないな!!!」
アルル「僕に任せて!ファイアー!!!アイスストーム!!!」
(アルルの攻撃で収まった。)
冬樹「一体何だったんだろう?」
ロイ「さぁ・・・・・・・」

>>111
ロイ「クッパだ!!どうみたって・・・・・全然!!」
>>111(クッパ)「(グサー)ウォ」
アルル「それに怖くないし・・・・」
>>111(クッパ)「(グサー×2)ウォウォ」
冬樹「それにデカならまだしも毒キノコを食べてチビになったんだからチビだからね・・・」
>>111(クッパ)「(グサ×3)ウォウォウォ!!我輩はこんなにつまらんのか・・・・・」
ロイ「クッパがショックを受けてる・・・・」

>>112
ロイ「全然見た目が変わってないじゃないか・・・・」
冬樹「ロイさんどうするんですか?」
ロイ「どうするも・・・・・これは1度戦ってみるか!!」
アルル「そうみたいだね。僕も戦おう。」
(30分後)
>>112「うわぁぁぁぁぁ」
ロイ「どうやら倒した見たいだな・・・・」
アルル「神聖樹の実を食べ過ぎたせいかな?」
冬樹「そうみたい・・・・」

>>113
冬樹「これはタッチのセリフだね。」
アルル「タッチって双子の兄弟いたよね?」
ロイ「冬樹君それは一体どういうのなの?」
冬樹「キャラ的に言えば達也が兄、和也が弟だよ。」
ロイ「死ぬのはどっち?」
冬樹「弟の和也のほうだよ。事故にあいそのまま帰らぬ人になっちゃったんだ、元々皆から期待されてるエースなんだよ。」
アルル「何か和也可哀想・・・・」
ロイ「そうだな・・・・」
冬樹「兄の達也は弟の和也の意思を引き継いで野球部に入るんだ!!」
ロイ「弟の意思を引き継ぐなんて凄いな・・・・僕も達也と同じだな、今は病気の父上に引き継いで軍を引っ張ってるんだ!僕も達也みたいに見習わなきゃ!!」

>>114
ロイ「ナツ宛てみたいだね・・・・」

>>116
ロイ「桃色吐息?」
冬樹「桜の事だよ!!春に桜が咲くんだ、でも今は春じゃないよ。」
アルル「この時季に咲いてるのかな?」
ロイ「まだ冬だから桜は咲かないよ。」

ロイ「夜に質問が溜まったらまた来るよ。」

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 13:47
あたいってば最強ね!

131 名前:神威総悟&光夏海&古手羽入(巫女姿) ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/02/10(Wed) 14:14
(士の『世界を繋ぐ橋』の力と渡率いる平成の仮面ライダーの『調整』の力で2010年の世界に帰還した一同。)

夏海「一時は本当にどうなるかと思いました。」
羽入「あぅ、これが夢にまで見た昭和58年6月より先の世界なのですね!!」
総悟「これでレナさんも昭和の世界と平成の世界を行ったり来たりな可能になりました。」
夏海「思い切り、タイムパラドックスな事なのですがそれは禁則事項でお願いします。」
総悟「そんじゃ今日も答えて行きますか。」

>>126桂木新一&綾崎ハヤテ&竜宮レナ
羽入「あぅーーーーー!!!!」(只今、レナにお持ち帰り中)
夏海「本当に好きなんですね。羽入ちゃんの事」
総悟「そこにかぁいいものがある限りレナさんはお持ち帰りするんだろなー」
夏海「多分、大丈夫だと思いますよ士君の『世界を繋ぐ橋の力』と渡さん率いる平成仮面ライダーの『調整の力』で
    なんとかこの世界はいつも通りになってますから」
総悟「一時期は崩壊寸前になりましたが今は良好なのでご安心を」
羽入「あぅ、既に神の領域を超えている照合なのです。」←(帰ってきた)
夏海「それは大丈夫なんでしょうか?」
総悟「まぁ、魔力ダメージですし問題ないでしょう」
羽入「あぅ僕はなのはの本来の姿見たことあるので大丈夫なのですよ!」

>>125城山明&登太牙&園崎魅音
夏海「魅音さんもこちらに来れるようになったんですね。」
総悟「そりゃそうですよ!士さんの『世界を繋ぐ橋』の力と渡さん率いる平成の仮面ライダーの『調整』の力でとりあえずは問題ないですから」
羽入「でもよくよく考えたら銀時も過去の人だったような?」
総悟「あの人はまた特別ですよ」
夏海「でも、確か総悟君の持っているベルトは一つでしたよね?」
総悟「僕のは『メタモリードライバー』と言って全ての仮面ライダーに変身が出来るんですよ」(既に腰に装着してるメタモリードライバーを見せる)
羽入「黄金に輝いているのです!」
総悟「だからそれぞれにいる世界のライダーにもなれるしその力が使えるんですよもちろん仮面ライダーGもその内の一人ですね。」
夏海「もう本当に何でもありですね…」
総悟「でもその力を持ってしても士さんには勝てないんですよねー」

>>127
羽入「あぅ、何する気ですか?」
総悟「用件次第ではキミを粉同然にするけど」
夏海「なんか怖いですよ…総悟君のは…」
総悟「冗談ですよ」

>>128
羽入「あぅ〜!!!玩具が動くなんてそれは怪奇なのです!」
総悟「動く原理はともかく多分、禁則事項が禁則事項で禁則事項な分禁則事項じゃないでしょうか」
夏海「それってみくるちゃんの真似ですか?」
総悟「それもありますが、実はというとそのやつって見たことあるんですが見たのがだいぶ前なんでうまく説明できないんですよねー」
夏海「なんかオモチャの『暗黙ルール』があるしらいいですよ」

>>130
総悟「それでその最強と豪語するキミは何しに来たのかな?」
夏海「この人どこかで見たことあるんですけど…」
羽入(なんか強いってほどでも無いような?感じが出まくりなのです!)
総悟「そんじゃ勝負してみる?」

(結果、総悟のグラビドンで>>130は戦闘不能になった)
羽入「あぅ予想通りなのです!」

夏海「溜まってたらまた来ますね。」

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 15:08
セフィロス「私は…思い出にはならないさ…」

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 15:47
(・3・)<あるぇー?

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 16:16
これが僕の本気さー!!!

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 17:13
そして時は動き出す

(数千本のナイフが飛んできたどうするここのキャラハンたち)

136 名前:桂木新一&綾崎ハヤテ&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/10(Wed) 20:37
(一同は士の『世界を繋ぐ橋』の力と渡率いる平成の仮面ライダーの『調整』の力で2010年の世界に帰還。
現在は2月10日…当然気温は下がり困惑はしていたが、3人の頑張りによりどうにか大事にはならなかった。)

ハヤテ「一時はどうなるかと思いましたけど、なんとか伝わりましたね。」
新一「そうだな…それで今日だるかったから余計にトラップ引っかかりまくりだったよ。」
レナ「うん、それに新一君今日いつもよりぼーっとしてたもんね。」
新一「黒板のチョークを持った瞬間に折れればそういう気分にもなるってもんだよ。」

>>125 城山明&登太牙&園崎魅音
ハヤテ「ええ、そうしてください。 主に僕と新一君が被害に会ってますから。」
レナ「ハヤテちゃんかぁいいのに中々お持ち帰りできないよ…なんでかな?なんでかな?」
ハヤテ「ちゃんって僕は男の子ですから!」
新一「太牙さん…レナさんのお持ち帰りは特別なんですよ。 なんというか、あっ…なんかいいかも。とか一瞬思う催眠術的な要素が混じってるんですよ!」
ハヤテ「新一君、それ僕には効きませんし圭一君にも効いてないみたいですよ?」
新一「………少し、俺入江診療所行こうか。」
レナ「圭一君とキラさんの性格は正反対だよね? でも、似てる…なんでかな?なんでかな?」
ハヤテ「ああ、きっと銀さんとキョン君みたいな関係ですね。」
新一「冗談抜き?! 俺がなのはさんだとユーノさん役を風呂に誘わなきゃいけないじゃないか! ただの変態になりそうな予感大!」
ハヤテ「ですね…ちょっと風呂のシーンだけは無理ありそうですよ。」
新一「こうなったらヤケで役者募集しよう。 ちなみに誰も居なければヴォルケンリッターのザフィーラ以外がソウルブラザー圭一抜きの面々になります。」
ハヤテ「ちょ、なんですかそれ! 入江先生はシャマルさんでいいですけど、他の2人カオスですよ!」
レナ「富竹さんと大石さんかぁ…レナは面白いと思うなー。」
ハヤテ「それを率いる僕の身にもなってください!」
新一「俺=女子を風呂に誘う変態。 圭一君=よく分からないけど変態になる可能性大。 ハヤテ君=変態騎士団(ヴォルケンブラザー)を率いる変態集団。 ………やめないか?」
ハヤテ「あ、魅音さん。 どうも、僕が綾崎 ハヤテです…って何か嫌な予感が…。」
レナ「みーちゃん、ハヤテちゃんすっごく猫耳メイドが似合うんだよー想像しただけで…はうーかぁいいよぉ…お持ち帰りー!」
ハヤテ「想像しないでください!」
新一「さてと、なのはさんは謹慎の続きでフェイトさんは執務官の仕事に追われてるそうだから俺と明君でロストロギア排除はやろうか。」
ハヤテ「そういえば、新一君は忙しくないんですか?」
新一「魔法万事屋だからね。 それに、少し試してみたい技もあるから明君とやってみるとするよ。」

>>127
新一「菊一文字!」
菊一「御意!」
ハヤテ「竹刀…って一応武器ですけど。」
レナ「レナの鉈だよ?だよ?」
新一「………。」(逆に俺だけ浮いてる気が…?)

>>128
ハヤテ「まぁ…魂が宿ったんでしょうね。」
新一「実は伝説のニュータイプ、アムロ・レイが作ったハロが進化したとか。」
ハヤテ「なんですかそのつっこみ所満載の説明は!」
レナ「ケンタ君も動けばいいのに…。」

>>130
新一「言葉で強がると弱く見えるぞ…。」
レナ「新一君なんか壊れちゃったよ…ハヤテちゃん、新一君どうなっちゃうのかな?」
ハヤテ「ちゃんはやめてください! それと新一君なら大丈夫ですよ。 もう倒してますから。」
新一「ボール一つ分届か…」
ハヤテ「データプレイ苦手な人がデータで戦わないでください!」

>>132
新一「思い出にならない=WAWAWA忘れ物。」
ハヤテ「そうですけど、谷口君が入るだけでかなり気が抜けますね。」
レナ「でも、すぐに忘れられるって寂しいよね…。」
新一「忘れた方がいい物もある。 そういう事だと思う。」
ハヤテ「最後にかっこいい台詞で締めるのもどうかと思いますけどね。」

レナ「よーし、レナも本気で行くからねー! とりあえず一旦切ってもいいかな?かな?」

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 20:52
女装に興味ある?

138 名前:ナツ・ドラグニル ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/02/10(Wed) 21:03
>>125 城山明&登太牙&園崎魅音
俺もミスっちまったしな・・・お互い気ィつけっか。
ヒビキ・・・響鬼・・・?
まあいいか。
つーか火竜(サラマンダー)って俺のことだったのか・・・(今更気づいた)
へえ・・・アイツギルド追放されてたのか。(今更気づく)
魅音・・・か。覚えとくわ。宜しくな!

>>127
武器なんかいらねえ。
つーか何だよいきなり「武器を持て」って・・・喧嘩売ってんのか?
「かかって来やがれ」みてーなもん?

>>128
玩具が動く?いや、そういう種類のもんもあるんじゃねーの?よく分かんねぇけど。
・・・・え?そういう意味じゃなくて生きてる?
玩具が生きてんのかよ。まあ理由はわかんねぇよ。
あれじゃねーのか?多分魔法だと思うけどな。

>>130
最強?・・・上等じゃねーか!燃えてきたぞ!!
火竜の・・・咆哮!!(>>130に向かって炎を吐き出す)
(>>130は炎の中で倒れたがその炎はすぐに消えた)
大丈夫か?

>>132
誰だお前。
その髪邪魔じゃねぇか?長すぎてよ。
つーかその刀なんだよ。それも長すぎじゃねーか?

>>130
何言ってんだお前。
「あれ?」とかそーいう意味か?

>>134
・・・・つーか誰だよお前。
何がお前の本気なんだ?
つか誰に言ってんだよ。

>>135
うおっ!?あっぶねー・・・・なんでいきなりナイフが・・・!?
チッ・・・こんなもん全部ぶっ壊してやる!!火竜の鉄拳!鉤爪!!翼撃ィ!!(連続攻撃でナイフを破壊して行く)
突然・・・つーか今あいつ「時」とか言ってなかったか?あの魔法・・・じゃねーよな、俺にも効いてっから。


139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 21:09
その男、ゾル大佐

140 名前:高町なのは&キラ・ヤマト&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/10(Wed) 21:50
レナ「なのはちゃ…本当にさんになってるよーはうー。」
なのは「驚かせたかな? これが私の本来の姿だよ。レナ。」
キラ「また謹慎なんだね。 フェイトが頑張って期間を短くしてもらえないか交渉してるよ。」
なのは「にゃはは…はやてちゃんも頑張ってくれてるみたいだし2人には迷惑かけっぱなしだね。」

>>131 神威総悟&光夏海&古手羽入(巫女姿)
レナ「羽入ちゃんかぁいいよーお持ち帰りー♪」(羽入をお持ち帰りしようと)
キラ「お疲れ様です。 お陰でアースラの修理を待たずに戻れる事ができました。」
なのは「私達は何故か先に戻って来たんだけどね。 それにしても少し不安定みたいだね…。」
キラ「そうだね、僕でも立ち入れない領域だよ…って羽入よく逃げられたね。」
レナ「この鳥の玩具かぁいいよーお持ち帰りー♪」
キラ「トリィ?! それはアスランからもらった大切な物なんだ! レナ、お持ち帰りは困るよ!」
なのは「キラも大変だね…ヴィヴィオの時と同じくやるなら魔力ダメージだけのスラーライトブレイカーだけど明と新一ができなかった時に私が出れば良さそうだね。」

>>133
レナ「みーちゃん何やってるのかな?かな?」
キラ「やっとトリィが戻った…ってえ?」
なのは「少し、お散歩しようか。」
キラ「なのは、さり気なく行ったね…レナ行こう。」
レナ「あっ、はい…キラさん。」

>>134
なのは「レイジング・ハート!」
RH「Stanby Ready Setup!」
なのは「エクセリオン…バスター!」(強力な魔力を照射して)
>>134「ぐあああああ!」
キラ「魔力ダメージだから死ぬ事は無いし…これでいいね。」
なのは「うん。 とりあえずはね。」

>>135
なのは「シュート!」(アクセルシューターを出してできる限り打ち落とし)
レナ「レナ達を相手にするのは…足りないよ。」(鉈でナイフを弾き)
キラ「………。」(SEEDが発動し残り全てのナイフを拳銃の底で叩き落とし)
なのは「キラが一番凄いね。 それにしても時間が止まったような気がしたけど…私達の実力を見ようとしたのかな?」
キラ「今のは僕達を試したんだ…そうなると他の皆が心配だ! 新一とフェイトに連絡を!」
なのは「そうだね、急いで連絡しておくね。」

>>137
キラ「無いよ。 僕にそんな趣味は…ってレナ?なのは?」
なのは「少し、着てみようか…レナ、始めるよ?」
レナ「はい、なのはさん!」
キラ「うわぁぁぁぁ!」
(キラは女子高生のような姿に)
レナ「はうーかぁいいよーキラさんお持ち帰りー♪」
なのは「それでアスランかシンに告白すればきっと戸惑うよ?」
キラ「うっ…そんなに褒められても困るよ。」

キラ「これで終わりかな…どうしたらいいんだ。僕は。」
なのは「私が謹慎中はキラは女子高生になってるからよろしくね。」
レナ「レナも賛成だよ。だよ!」
キラ「どうしてこうなってしまったんだろう…。」

141 名前:城山明&登太牙&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/10(Wed) 22:16
二世「答えていくぞ。」
太牙「新一達も無事帰還できたようだな。」
明「いやーしかし次の世界もあるのかな?」
二世「さあな、行くぞ。」

>>127
太牙「とりあえず何のためにだ?」(一応ジャコーダー構え)
明「場合によっては貴方の存在をこの世から完全に抹消します。」(デバイス構え)
二世「恐ろしいことをいうな?」
明「気にしないの。」
太牙「で、戦いでもあるのか?」

>>128
明「あれですよ、霊魂でも乗り移ったんでしょう。」
太牙「そうなのか?」
二世「知らないほうがいいこともある、それに誰も知らないしな…」
明「それかこう、何かに目覚めたとか。」
二世「その何かを聞きたいな。」

>>130
太牙「そうか。」
二世「ほっとくのか?」
太牙「言わせておけ、誰かに倒されるだろう。」
明「ライトニングメテオ!」(空から大量の砲撃を落とし>>130を倒す)
太牙「あっていただろう?」
二世「確かにな…」

>>131神威総悟&光夏海&古手羽入(巫女姿)
明「まあ雛見沢症候群、雛見沢式ロストロギアを取り除けば誰でもこっちにくることは可能ですよ。」
太牙「平成のライダー?すると五代さんやヒビキさんも関係しているのか?」
二世「確かに銀時達は江戸出身だが、世界が違うからな。」
明「さすが総悟さん!ちなみに主役ライダーのベルトだけはもう1つ造れないんですよね〜」
二世「何故だ?」
明「さあ?」
太牙「仮面ライダーG…聞いたことはある、シェードと呼ばれる組織と戦ったらしいな。」
明「まあ僕達は「覚醒者」ですからライダーの力無しでも戦えますが…」
二世「門矢…一体どこまで強いんだ?」
明「そうだ、皆さん雛見沢の最終決戦で心に残ったことは?僕は圭一さんがストライク操縦したり梨花ちゃんがFFRしたりクウガが五代さんと小野寺さんのWクウガ、それもライジングアルティメットとアルティメットの共演ですね。」
太牙「また渡と共に戦えたことだ、バットファンガイアとの戦い以来だからな。」
二世「俺もそれだな。」
明「士さん達は何が印象深いですか?」

>>132
明「まああなたとの思い出は何一つとしてありませんからね。」
太牙「まあそうだな、何故なら今あったばかりだからだ。」
二世「まあそのうち思い出もできるだろう。」
太牙「思い出にならない…か、何があったんだろうな。」
明「そこまでは…」

>>133
(ここだけ魅音登場)
魅音「お?おじさんの真似かい?」
明「魅音さんってあるぇー?ってよく言いますよね。」
太牙「そんなに言っているか?」
二世「聞いたことが殆どないが。」
魅音「じゃあ本家…(・3・)あるぇー?」

>>134
太牙「ほう、ならば戦うか?」
明「太牙さんの手を煩わす必要はありませんよ。」
二世「倒すのか?」
明「まあね、ディバイン…バスターァァァァァ!!」(>>134にディバインバスター炸裂)
>>134「うわぁぁぁ!!」
明「勝った!」
二世「大丈夫なのか?」
明「魔力ダメージですから。」

>>135
ダークキバ「くっ!」(変身し、ジャコーダーを伸ばしナイフを弾く)
明「シュート!」(アクセルシューターを出してナイフを打ち落とす)
太牙「危なかった…」
明「時がどうこう言ってましたが…」
二世「時間を止めたのか…?」

明「一旦切りますね。」

142 名前:城山明&登太牙&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/10(Wed) 22:40
二世「続きだ。」

>>136桂木新一&綾崎ハヤテ&竜宮レナ
明「いやーそういう人は辛いですね?」(かなりニヤケ顔)
太牙「他人事だな、明…」
二世「知らん、ハヤテを持ち帰ろうとするとその持ち前の身体能力か何かで持ち帰れないのか?それか皆が止めるか…」
明(ハヤテの男の子発言に)「ええっ!?」(今までに無いような驚きよう)
太牙「誰一人感じていないようだが…」
二世「ああ、入江診療所に行ったほうがいい…もしかしてレナに好意でもあるんじゃないのか?」
明「銀さんとキョンさんの他にキバットの皆さんも入りますね。」
二世「風呂は無理がある…何せ男女逆転だからな…」
明「役者募集かぁ…僕に合うキャラいるかな…」(かなり真剣な目付き)
太牙「真剣に考えるな…」
明「太牙さんはシグナムさん役とか合うんじゃない?」
二世「富竹に大石がシグナムやヴィータ…すまん吐き気がする。」
明「率いるなら太牙さんとかの方がいいでしょうに。」
太牙「僕は率いる側の筈なんだが…」(ファンガイアの王である太牙)
明「大丈夫、士さん達も巻き込んでまともな人選を選べば何とか…」
(ここから魅音登場)
魅音「へぇ〜猫耳メイドの服かぁ…」(目が光る)
明「おもしろそうだねぇ…」(目が光り、尚且つ猫耳メイドの服がその手に握られている)
魅音「やる?レナ!」
明「想像しただけで僕も理性が…お持ち帰りー!」(理性がとんだ)
太牙「目を覚ませ、目を。」(明を殴る)
明「はっ!僕は一体…?新一さん、そうですね、僕達でロストロギア処理です。」
二世「大丈夫なのか?」
明「大丈夫!そうだ、新一さん、今度模擬戦でもしません?」

>>137
太牙「無い。」
二世「無い。」
明「ある!」
太牙「あるのか?」
明「ハヤテさんとか新一さんとかキラさんとか圭一さんとか…」
二世「だんだんレナの心と合致してきていないか?」

>>138ナツ・ドラグニル
明「はい、気をつけていきましょう。」
太牙「ああ、ヒビキさんの本名は日高仁志だ、念のためな。」
二世「いやどう考えてもお前だろう、強力な火系統の魔法を使え、ロストマジックとやらである滅竜魔法を使えるのだからな。」
明「ああ、ボラのことについては知らなくて当然ですね。」
二世「魅音も俺達も宜しくな。」

明「今回はこれで終わります。」
太牙「質問が溜まったらまた来る。」
二世「さらばだ!」

143 名前:天道総司(ハイパーカブト)&海東大樹(ディエンド)&古手羽入(巫女姿) ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/02/10(Wed) 23:21
大樹「ほーうこれは大したお宝だ…」(フワラズの勾玉を手に取る)
羽入「あぅー!!!返してください、返してくださいそれがここにあると大変なことになるのです!」
大樹「残念だけどこれは僕の…」(その時、空間が歪み赤い閃光がやって来)
天道「おばちゃんは言っていた。人の物を盗むやつは、もっと大事なものなくす!」
羽入「総司!ありがとうなのです。」
大樹「…ハイパークロックアップはずるくないかい。」

>>132
大樹「今、キミと出会ったばかりだからねぇ無理もない」
羽入「ところで貴方は誰なのですか?」
天道「そのうち思い出とか作れるだろう」
羽入「そのうち思い出も出るから大丈夫なのですよ」

>>133
羽入「あぅ?魅音の真似ですか」
大樹「確かに言ってたね」
天道「そういえばなぜあいつはあんな言葉を発するんだ?」
大樹「鳴き声じゃないのかい」
羽入「…魅音を何だと思ってるのですか!」

>>134
羽入「今度は富竹の物真似ですか」
大樹「なんかこっちに突っ込んでくるけど…」
天道「フンッ!」(自力で避け)
>>134「急には止まらない」(壁に突っ込んだ)
天道「さて、次に行くか。」

>>135
羽入「オヤシロバリア!!!」(バリアで弾き)
天道「ライダーキック!(ハイパーキックで>>135を撃破!)
大樹「あれ?僕の出番は・・・」
天道「残念だが俺と羽入で十分だ」
大樹「変身した意味ないじゃないか!」

>>137
天道「無い!」
大樹「無いな。」
羽入「女の子が女装趣味なんて聞いた事無いのですよ」
大樹「いや、キミの場合男装になるのかな」
羽入「それは無いのですよ」

>>139
大樹「あれ?鳴滝さんじゃないか。士ならここにはいないよ」
天道「また、あんたかこりないなー」
羽入「あぅ、僕がいた世界で暴れまくった人なのですか?」
大樹「いくら貴方でもこの面子で勝てるかな。」
>>139(鳴滝=ゾル大佐)「これで勝ったと思うなよディエンド!!!」
大樹「初めてだよぼくのことを言うなんて」

>>140高町なのは&キラ・ヤマト&竜宮レナ
大樹「そう…それはよかったよ」
天道「さすがの俺も駆り出されたときは正直まいったよ」
羽入「なんとか調整は無事に成功したのでそれは良かった良かったのです!」
大樹「本当なら互いの力と力で消滅すると思ってたけど士が何とか破壊して創造したおかげで済んだみたいらしいね」
羽入「梨花も同じこと出来れば問題ないですけどね。」
大樹「それだと逆に問題あると思うよ。」

天道「今日はこれまで!」
大樹「残りは後に回すとして」
羽入「ではまた会いましょうなのです!」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/10(Wed) 23:33
特定の人が固有結界が発動することがある
病気か・・・・はたまたなにかの縁か・・・・それともその人の心の裏か・・・・

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 00:26
ж

146 名前:桂木新一&キラ・ヤマト(女子高生)&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/11(Thu) 06:31
キラ「どうして…こんな事になってしまったんだろう…。」
新一「キラさん、笑えないです。 むしろカオスです。」
レナ「はううーキラさんかぁいいよーお持ち帰りぃぃぃ〜♪」
新一「人がゴミのようなのか?!」

>>139
新一「あの地平線輝くのはどこかに君を隠しているから沢山の…」
キラ「それはムスカ大佐だよね。 後は議長とか…」
新一「そういえばコーラなんとかって人も言ってましたねぇ…。」
キラ「どうして和んでるんだろう…?」
レナ「でも、大佐って偉いんだよね…何でこんな所に居るのかな…?」
新一「分からないけど、多分…」(キラの方を見)
キラ「ぼ、僕に用が?」
新一「そんなところだと思いますけど。」

>>142 城山明&登太牙&キバット二世
新一「悔しい! なんだか知らないけど非常に悔しいっ!」
キラ「ハヤテも生命の危機を感じると凄い力を発揮するから…ハヤテは直感的に何か悟ったんだね。」
レナ「隠してるけど、きっとハヤテちゃんは女の子だよ。だよ。 レナは信じてるもん。」
新一「行ったら何かやたらとメイドについて語られました。 レナさんに好意?あったらとっくにお持ち帰りされてますよー。」
レナ「嘘だっ!!!」
キラ「本当に?本当にそうなの?」
新一「何だこの修羅場?! 誰の策謀だ? 圭一君か?魅音さんか?古手家のロストロギアのせいなのか?!」
キラ「いきなりグラーフアイゼンで新一に攻撃する太った大石さん…しかも騎士甲冑があれだと余計…。」
新一「どこのおじさんですか?! 何でこんな事するんですか!」
キラ「どうして…こんな気持ち悪くなってしまったんだろう…。」
レナ「ハヤテちゃんだけかぁいいよ〜お持ち帰りぃ〜」
キラ「そうだ…僕達はどうしてもハヤテを巻き込まなくちゃいけないんだ!」
新一「女子高生になってからヤケクソですねキラさん。」
レナ「みーちゃんならやるかどうか…聞かなくてもわかるよね?よね?」(目を光らせ)

(此処だけハヤテが登場し4人で猫耳メイドに着替えさせたとか。」

ハヤテ「何するんですか! 僕、こんな格好したくありませんよ!」
キラ「僕も着たくはない…でも、着なくちゃいけない状況もあるから…。」
レナ「ハヤテちゃんかぁいいよ〜お持ち帰り〜♪」
ハヤテ「うわーっ!!!」
新一「さて、じゃあ俺版のスターライトブレイカーを見せるとしようか。」(遠い目でその他の人達を見て)
キラ「そんな物が? とりあえず指示通り村人は呼び出してその力の中心部に集めておいたけど。」
新一「了解です。 スターライト…ブレイド!」(スターライトブレイカーの魔力を巨大な剣にして少しずつ移動させながら当てていく)
キラ「新一だから剣状か…確かにそれでも平気そうだね。 魔力ダメージのコントロールもできてるし。」
新一「模擬戦? 悪いけどお断りさせてもらうよ。 体が資本だから仕事以外で無駄に体力を使いたく無いし。」
キラ「偉く消極的なんだね…。 戦いたくないっていうなら分かるけど。」
新一「受けるのはなのはさんくらいですよ。」

新一「とりあえず切るとしようか。 にしても6月から2月に来ると寒いな。」
レナ「新一君! ハヤテちゃn凄くかぁいいんだよ〜一緒に見てくれないかな?かな?」
新一「俺に女装を愛でる主義は無いからレナさんの方がかぁいいと思うけどな…それじゃあ本当に切…。」
キラ「ハヤテにうさ耳付けるのもいいと思うんだけど…。」
新一「キラさん…色んな意味で帰ってきてください。」

147 名前:坂田銀時&桂木新一&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/11(Thu) 07:48
銀時「で、色々考えたんだけどな。 新一=沙都子を風呂に誘う変態 圭一=大石にムチ打ちにされるガチ○モでM ハヤテ=変態騎士団を率いる変態。 で、どうだ?」
新一「却下ァ! というか何で沙都子さんがユーノさん?! しかもプレシアさん大石さんになってるし! 納得いかないです!」
レナ「沙都子ちゃんを風呂に誘う新一君…はうー…。」
新一「絶対やらないから! しかも、俺沙都子さんには少なからず恨みあるからね。トラップ方面で。」
銀時「まぁ、俺はリンディ艦長で決まりだろ。 あの緑茶飲めんの多分俺くらいだし。」

>>143 天道総司(ハイパーカブト)&海東大樹(ディエンド)&古手羽入(巫女姿)
新一「あれは…ジュエルシード?! 封印しないと!」(フワラズの勾玉を見て)
銀時「オイィィィ! すっかりなのはが板に付いてんじゃねぇかァァァ!」
新一「な、なんとなく癖でやっちゃいました…俺、入江診療所行こうか。」
レナ「なんでかな…それ誰かが飲み込みそうな気がするよ…?」
銀時「いや、飲み込むとか無理だろ。 どんだけ食いしん坊だよ、飲まねぇよそんなの。」
新一「飲み込んだ犬が凶暴化して襲い掛かって来るって話。 それを俺が倒すみたいな感じの…。」
銀時「なのは2話じゃねぇかァァァ!」
新一「それはさておき破壊してから創造ってまるで涼宮さんですね。」
銀時「士以外にそんなのできんのはハルヒくらいなもんだよ。」
レナ「それにしても羽入ちゃんの巫女姿もかぁいいけど梨花ちゃんの巫女姿もかぁいいよね…はうう〜お持ち帰り〜♪」
新一「巫女と聞くと流鏑馬を思いつく俺は入江診療所行きかな。」
銀時「いや、もう行くなお前。 行く度に悪化してる気がしてならねぇって。」

>>144
新一「リリカル新一12話で俺が固定結界、圭一君が固有結界で巨大なメカ兵器のGTフィールドを干渉させて破壊します。」
銀時「残酷な白い悪魔のテーゼか? 生徒会長が歌うってか?」
レナ「それで、最後の13話で新一君と圭一君のリボン交換…はうーあのシーンを想像しただけでお持ち帰りしたいよぉ…。」
銀時「いや、リボン? やっぱリボン? 男なのに何で普段リボン付けてんの?」
新一「流石にリボンはキツイ…何か考えるべきだな…。」
銀時「髪の毛でも交換しとけ。」
新一「銀さん、それ地味過ぎて泣きますよ。」

銀時「つーか、俺久々の登場の割に地味な出番だなオイ。」
新一「なら入江診療所一緒に行きます? 改造手術とかしてもらえば出番増えますよ。」
銀時「オイィィィ! 歯医者の改造手術はトラウマだから思い出させんなァァァ!」

148 名前:夏美&お母さん&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日:2010/02/11(Thu) 09:52
夏美「さぁー今日も答えるわよ。」
お母さん「私も今日は絶好調行くわよ!」
お父さん「今日はロイ達に変わりに行くぞ!!」
(今日の3人はノリノリだった。)

>>119 士&羽入&総悟
夏美「総司さんは普段は怒らないのね・・・・」
お母さん「うちの3姉妹の11巻の漫画是非買ってね。」
お父さん「また面白い3姉妹のネタがあるぞ。」
夏美「所で私まだお父さんの本名が知らないんだけど・・・・」
お父さん「俺のかい?」
お母さん「ごめんね夏美ちゃん!まだそれは教えられないよ。」
夏美「そうなの?」
お父さん「そうなんだ!すまないな。」

>>122 新一&キラ&フェイト
夏美「キラさんまたあのボケシェゾが何か言ったの?」
お母さん「シェゾは一体どういう神経してるんだよ。」
お父さん「でもお前・・・シェゾの事について漫画のネタにしてたじゃん」
お母さん「それは・・・・・・」
夏美「お母さんここは別に黙り込むところじゃないですよ。」
お父さん「この前なんか俺焼きそば食ってたんだ、そしたらシェゾに「焼きそばのにおい!!お前が・・・・欲しい!!」とか言われたよ。」
夏美「あいつは力だけじゃなく・・・・色んなことに言うのね・・・・・」
お母さん「ピラメいた!!それをネタにしよう。これからもうちの3姉妹を宜しくお願いします。」

>>125 明&太牙&魅音
お母さん「そりゃもう大変!!チーとか入ってきちゃって」
お父さん「俺が休みのときは俺が3姉妹の面倒を見てるんだ。」
夏美「私もたまに面倒を見てるわ。」
お母さん「それはもう大変〜大変!!原稿もいつも締め切り間近で・・・」

>>127
夏美「何で私達も武器を持って戦わなきゃならないわけ?」
お母さん「どうみても夏美ちゃんはパワード夏美に変身して武器があるけど・・・・」
お父さん「俺達の場合は戦えねぇだろう・・・・・」
夏美「そこにある武器を使ったら」
(拳銃と刀が落ちてある。父が拳銃、母が刀を所持)
お母さん「どう見てもこれってオモチャじゃん」
お父さん「そうみたいだな・・・・・(撃つとBB玉が出た。)」

>>128
夏美「トイストーリー懐かしいわね。」
お母さん「でも何故玩具が動くんだ?」
お父さん「フーがいたらオッペケ劇場だったな。」
夏美「まさかボケガエルがウッディとバズ達に何かしたんじゃ・・・」
お父さん「夏美ちゃんこの頃のケロロ軍曹はまだ誕生して無いでしょ?」
夏美「そうだね・・・・・」
お母さん「そろそろ夏にトイストーリー3がやるそうよ。」
夏美「チーちゃん達連れて行くんですか?」
お父さん「もちろん行くよ。前はヤッターマンの映画も見に行って来たんだから」

>>130
夏美「アンタが・・・・」
お母さん「何か変な奴来た!!!!!」
お父さん「夏美ちゃんどうするの?」
夏美「別いいわ。相手にしてられないわよ。貧弱だし」
お母さん「それもそうね。どうみても夏美ちゃんに勝つのは不可能だし・・・」
>>130「ガーーーーーーーーン!!!ひっ・・・貧弱!!」
お父さん「おいおい!!ショック受けてるぞ。」

>>132
夏美「アナタ・・・・思い出が一つも無いなんて言わないでよ。」
お母さん「そうよ。所でどなた?」
お父さん「俺も始めてみるな!!」

夏美「一旦切るわ。」

149 名前:門矢士&紅渡&古手羽入(巫女姿) ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/02/11(Thu) 11:05
士「たくっ鳴滝めーまさかゾル大佐の格好で来るとは・・・」
羽入「また来たのですか?」
士「ヤツめ今度はライダーだけじゃなく怪人まで呼びつけやがって」
渡「僕も交戦したけどなんとか無事に済みましたよ」
士「今度は総攻撃で仕掛けてやる」

>>141城山明&登太牙&キバット二世
士「関係あるだろ。なんせ紅渡率いる平成の仮面ライダーだしな」
羽入「後で聞いたのですが全員揃うのはまずないって聞いたのです」
渡「あまり深く考えないでください。」
士「ってことはお前は変身できないって事か?」
渡「今のところ明君の言う主役級仮面ライダーってどういう意味なんでだろー」
羽入「士や渡のことを言ってるだと思いますです」
渡「忘れたのですか。キバット、士さんは全ての仮面ライダーを破壊するもの創造は破壊でしか生まれませんからね。」
士「それは総悟も言ってたよ自分には『異能力』があるから問題ないと」
羽入「『バーストモード』になると性格まで変わるらしいですよ」
渡「それは僕も同じですよ太牙兄さんまた共に戦える日があったなんて」
羽入「僕は梨花がFFRでなのはと一緒に戦ってきた事とあと入江が沙都子の為に電王になった事、あと士が僕にFFRしてくれたおかげで
    オヤシロ様としての力が存分に使えた所ですねかね。」
士「言っとくがこいつの巫女姿がFFRした姿なそれと俺はそうだなー全力全開で破壊できた事かな。」

>>144
士「多分、キバで言うところのフィーバの時だろ」
渡「まぁそうですね。必殺技を仕掛ける時にタツロットがテンションフォルテシモーって言うことですかね。」
羽入「あぅ、僕は人の心の裏だと思います」
士「それはなぜなんだ」
羽入「縁だと僕自身が梨花の固有結界なのですから」

>>147坂田銀時&桂木新一&竜宮レナ
羽入「あぅ、総司のおかげで無事封印に成功できたのです」
士「あの後珍騒動になるのかと思いきやハイパーカブトのハイパークロックアップで盗まれる前に行って海東から奪ったらしい」
渡「言うなれば過去を変えたって事ですね。それで羽入ちゃんと梨花ちゃんで封印したという訳です。」
士「だから思い切り「昼壊し編」フラグ完全に消滅だな。」
羽入「という事は見たことあるのですか?士たちの物語を」
士「見たことあるだろう。渡のこともキバットの事も知ってたしな」
渡「あの時梨花ちゃんは魔女の姿だったような?」
士「それは禁則事項な出来事だな。」

>>148夏美&お母さん&お父さん
羽入「それなら僕は漫画ひぐらしのなく頃に解を買ってくださいなのです!」
士「禁則事項って言うヤツか。」
渡「キョン君の時もそうでしたよね。」
羽入「あぅあまり知ってはならない時もあるのですよ」
士「という事は三姉妹のあれは名前ではなくあだ名って事なのか?」

渡「溜まったらまた来ますね。」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 12:18
弱い…

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 12:18
弱い…

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 12:19
こめっちゃうな

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 12:45
(何故かこのキャラの周りがスマブラX亜空の使者の世界に変わる)
ゴオォォォォォォォォォ(背後から戦車が迫り、そして・・・変形!)
ガレオム「ヴァアアアアアアア!!!」
(亜空軍の主戦力の巨大ロボ出現!頭部には亜空間爆弾が仕掛けられており、いざとなったら自爆して道連れを狙う!ここのキャラ達はどうする!?)

154 名前:ナツ・ドラグニル ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/02/11(Thu) 13:54
やっべ。またミスった。
>>130じゃねーぞ?「何言ってんだお前。「あれ?」とか(ry」は。>>133だ。

>>137
あるわけねーだろ!!
俺がエルザに変装して評議会に乗り込んだのはアレ、しょうがなかった。
バレバレだったけどな。
別に興味なんかねぇよ。

>>139
誰だお前。・・・・これしか言うことねぇけど・・・じゃあな。

>>144
固有結界?よくわかんねーから飛ばすな。え?言ってる時点でスルーしてねぇって?・・・・うっせぇよ!

>>145
スルー

>>150-151
同じこと2回も言うなよ。
つーか誰のことだ?

>>152
洒落!?・・・こんぐれーしか言えねぇ・・・

>>153
なんだこりゃ!!
火竜の・・・・!!!
やめた。
無闇に攻撃すんのは危険らしいからな。

155 名前:ロイ&マルス&アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2010/02/11(Thu) 14:32
ロイ「次は僕達FEメンバーが行くよ!」
マルス「そんでもってさっき答えた>>148で答えてた、グループは交代で僕達が答えるよ♪」
アイク「この3人で答えるのは久しぶりだな!!」

>>134
ロイ「これが君の本気かい?」
マルス「次は僕達の本気を見せちゃおう♪」
ロイ「マーベラスコンビネーション!!」
マルス「ドルフィンスラッシュ!!」
アイク「天空!!」

>>135
ロイ「(あれ僕達何で止まってるの?)」
マルス「(分からない・・・・)」
アイク「(おいあいつ何をしてるんだ?)」
(数千本のナイフだ。)
ロイ「ナイフだ。しかも数千本くらいあるよ。」
マ&ア「えっ!!!!!!!」
>>135「そして時は動き出す。」
ロイ「何とか動けたが・・・・・うわぁぁ数千本のナイフがこっちに来る!!」
マルス「取り合えず・・・・逃げろ!!!」
(何とか逃げ出す事に成功した。)
アイク「それにしてもあいつは一体何なんだ?」
マルス「分からない、あんなにナイフを投げるなんて!!」

>>137
(シェゾがゲストで登場)
3人「興味ない!!」
ロイ「大体なんで僕達が女装に興味あるとか言うんだ。」
マルス「ロイの言うとおりだよ。それに僕等は女装はしないよ。」
アイク「でも、此処に女装する奴ならいそうじゃないか?」
ロイ「例えばどういう人?」
アイク「ハヤテだ。」
マルス「確かにハヤテは女装した事があるって言ってたからね♪」
ロイ「まさか・・・・2人とも!」
マルス「冗談だよ。僕達はそんなことしないよ♪」
アイク「俺がやると思ったのかロイ?」
ロイ「冗談でいいが、でも一人だけしそうなのがいるじゃないか!!」
マ&ア「誰?」
ロイ「シェゾ!!」
マ&ア「・・・・・・・・・・・・」
アイク「あいつなら有り得るな・・・・」
マルス「そうだね。」
シェゾ「納得するな、それに聞こえてるぞ。テメェ等!!!!!」

>>139
ロイ「ゾル大佐って誰?」
マルス「知らない♪」
アイク「聞いたこと無いな。」
3人「・・・・・・・・・・・・」
ロイ「全員知らないか・・・・次行こうか!」

>>144
ロイ「元ネタがよく分からない!!」
マルス「僕も全然!!」
ロイ「アイクさんは?」
アイク「ZZZZZZZZZZZ(寝ている。)」
ロイ「何で寝てるんだ?」
マルス「分からない・・・・・話の元ネタが難しかったから?」

ロイ「また質問が溜まったら来るよ。」

156 名前:城山明&登太牙&五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/11(Thu) 16:36
雄介「始めるよ!」
明「さぁー、答えましょう。」
太牙「ひぐらしの世界については完全に解決したな。」
明「新たな世界もありそうだね。」

>>139
明「鳴滝!?」
ゾル大佐(鳴滝)「ふん!ひぐらしの世界では失敗してしまったが、今回こそディケイドを倒す!」
太牙「させるわけには行かない、そもそも士さんは破壊者じゃあない。」(キバットを呼ぶ)
雄介「少なくとも俺達はそう思ってる!」(アークルを出す)
明「で?逃げるのか戦うのかどうします?」(デバイス構え)
ゾル大佐(鳴滝)「くっ!…覚えていろ…」(オーロラの中に消えていく)
太牙「あいつも懲りない奴だ…」

>>144
太牙「固有結界?」
明「何かこうリリカルなの…リリカル新一的な意味ですよ。」
雄介「訂正する必要ある?」
明「はい、新一さんが主役ですし。」
太牙「本家は高町だろう…」
明「気にしないんですよ、そんなことは。」

>>146桂木新一&キラ・ヤマト(女子高生)&竜宮レナ
明「おや?悔しかったんですか?すみません。」(心の中で爆笑中)
雄介「あはは…ハヤテ君も災難だね…」
太牙「信じるな、それこそ嘘だぞ?」
明「う〜んレナさんのことが好きでないとすると一瞬でもお持ち帰りされたい理由は一体?」
雄介「魅音ちゃんは少なくとも何もしてない…はず。」
太牙「すまない、本気で吐き気がする、グラーフアイゼンを振り回す大石など…」
明「すみません、太牙さんマジで何かヴォルケンリッターの役やってくださいよ、そうでないと大変なことに…」
太牙「そんな気はしてきたがやる気はないぞ?」
明「えー、良いじゃないですか?シグナムさん役で。」
太牙「お前何としても僕にその役をやらせようとしてないか?」
雄介「キラ君〜?落ち着こう?」
明「キラさんが色々な意味でバーサーカー状態ですね。」
(ここだけ魅音登場)
魅音「じゃあ…やっちゃおう!」

(此処だけハヤテが登場し4人で猫耳メイドに着替えさせたとか。」

明「まてレナさん!」(ハヤテをお持ち帰ろうとするレナを止める)
太牙「止めるのが普通だな、ようやく元に戻ったか明。」
明「ハヤテさんをお持ち帰りするのは僕だ!」
太牙「前言撤回、何一つ直っていない…」
雄介「着なきゃいけない状況って…」
魅音「レナ、お持ち帰りは…私が許すよ!」
明「じゃあ僕は明版、砲撃型のスターライトブレイカーでも撃ちますか。」
雄介「魔法かぁ、まさか本当に実在するなんてね。」
明「スターライト…ブレイカー!!」(新一が処理を行っている住人以外にスターライトブレイカーを当てる、当然魔力ダメージは調整済み)
太牙「えらく消極的だな。」
雄介「確かに俺も戦いは嫌だね、未確認でも殴るっていうのは気が進まない…」
明「模擬戦、なのはさん、ティアナさんとスバルさん…少し頭冷やそうか…」
太牙「おい、変な方向に考えが走ってないか?」
明「まあある意味これが俺の思考ですし。」
太牙「どうなってるんだお前の思考は。」
明「とりあえずキョンさんはクロノ艦長で良いですか?」
雄介「何でそうなったんだい?」
明「杉田…と言えば、理解してもらえるかな?」
太牙「またそれか…」

>>148夏美&お母さん&お父さん
雄介「大変そうですね、時間があればその3姉妹の面倒見ることも出来ますよ?」
明「五代さんはそういうのが得意そうだね。」
太牙「締め切り間近というのは中々ハードだな。」
明「太牙さんも社長でしょうに。」
太牙「ファンガイアだからな、人間の体力などを遥かに超えているんだ。」

明「一旦切りますね。」

157 名前:城山明&登太牙&五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/02/11(Thu) 16:43
雄介「続きだよ、文字数の関係上で切っちゃってごめん!」

>>149門矢士&紅渡&古手羽入(巫女姿)
雄介「そういえば言ってなかったっけ?俺もこいって言われちゃってさ。」
明「全員そろうことが無いことは気にしない方がいいと思いますね、多分。」
太牙「ヒビキさんも行っていたというわけか、その平成ライダーの集う場所に。」
明「まあ主役ライダー、士さんや渡さんですね、他にもここにいる人たちには変身できません、それ以外は出来ますが。」
雄介「破壊からしか創造は生まれない…確かにその通りかも。」
明「まあ皆さんそれぞれの覚醒の仕方がありますから、僕はたまたま魔法使いとして覚醒しただけですし。」
太牙「性格が変わるほどの変身とは。」
明「あー時々いるらしいですよ、そういう覚醒者。」
太牙「渡と共に戦ったのはバットファンガイア以来、また戦うことになるかもしれんがな。」
雄介「別の世界に行ったらそうなるだろうね。」
太牙「何故入江さんは電王に?」
明「入江さんとモモタロスには関係があるんですよ。」
雄介「どんな?」
明「銀さんとキョンさんのような…」
太牙「成る程な、普通に分かった。」
明「まさか羽入までFFRするなんてね、っていうか全力全開で破壊できたことって…まあ確かに僕も至る所で砲撃してましたけど。」

>>150-151
明「それは僕達に対してかい?」(デバイス構え)
太牙「そうならばお前は強いんだな?」
雄介「まあまあ、ここは落ち着いて、生き物なんて皆弱い物さ、特に心がね、だからこそ心が折れちゃいけないんだ。」
明「負けたら終わりじゃない、諦めたら終わりなんですね。:
雄介「そういうこと!」
太牙「って最初の話からずれて無いか?」

>>152
太牙「それは「コメント」と「困っちゃう」をかけた洒落か?」
明「ちょいと…寒いですね…」
雄介「う〜ん…ごくろうさんくす。」(「ごくろうさん」と「サンクス」をかけた駄洒落)
明「雄介さん?対抗しなくても良いですよ?」
雄介「おやっさん直伝だからね。」

雄介「とりあえずここで終わるね。」
太牙「また来るぞ。」
明「では!」

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 17:10
ご…ごはーーーーーーん!!

159 名前:高町なのは&桂木新一&綾崎ハヤテ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/11(Thu) 18:31
>>153
なのは「皆は任務だけど謹慎の私が特別対処できるようにはやてちゃんに取り計らってもらったから…行くよ!新一!ハヤテ!」
ハヤテ「はい! まずは僕が囮で敵を引き付けます!」
新一「なのはさん、遠距離攻撃で反撃不能にしますよ!」
なのは「うん、ブラスター3…抑制無し全力全開の…スターライト…ブレイカー!」(魔力の巨大な塊を撃ち出し)
新一「魔力開放! スターライト…ブレイドッ!」(魔力で構成された戦艦を丸ごと叩き切れるくらいの魔力刀を出し)
(桜色と黄緑色の閃光が混じりあいガレオムを消し去る)
なのは「完全消去完了だね。」 新一「なのはさん、ハヤテ君は…?」
なのは「………助けに行こうか。」 新一「了解です。」

>>148 夏美&お母さん&お父さん
ハヤテ「シェゾって何でもアリですねもう。」
なのは「そうだね。 そうだ、フェイトちゃん凄く子育てに興味があるみたいだから今度2人で松本さんの家に行ってもいいですか?」
新一「そういえばだからこそエリオ君とキャロさんを保護したのもあるんですよね。」
なのは「それが全てじゃないけど途中からそうなってきたかもね。 という訳でいいですか?松本さん?」
ハヤテ「しかし、お父さんの名前は何時明かされるんだろう…。」

>>149 門矢士&紅渡&古手羽入(巫女姿)
なのは「もし「昼壊し編」が始まってそこに新一が居たら偉い事になってたよ? 大石さん辺りでブチ切れて…再現できる?」
(その途端ハヤテが用意した麻雀の代を新一が菊一文字で叩きつけ)
新一「おかしいな…普段は人柄の良い刑事さんだと思ってたのに…おかしくなったレナさんを自分の楽しみの為に使うなんてな…。」
ハヤテ「ちょ、新一君?!」
新一「頑張ってるのは分かりますよ…でも、魅音さんの口で分かったのにレナさんをまだ自分の為に使うなんて…警察の意味…無いじゃないですか。」
ハヤテ「な、何するつもりなんですか!」
新一「少し…頭冷やしましょうか…。」(大石さんに斬撃砲を撃ち)
なのは「こんな具合になってたってユーノ君が…。」
ハヤテ「ってゆうか新一君…顔怖いですよ。 まるでなのはさ…」
なのは「ハヤテ…少し、静かにしてようか。」
ハヤテ「はいぃぃっ!」
新一「さらに言えばレナさんが教室から抜け出す時に丁度入ってきた俺が跳ね飛ばされましてそれで俺に火がついたらしいです。」
なのは「だから総司は一つの惨劇を救った…って事になるね。 でも、私も新一が今の再現くらい怒ってるのは見た事無いな。」
新一「まぁ、いいじゃないですかその話は。 ちなみに士さん達の話は殆どユーノさんから聞いただけなんですけどね。」
なのは「ユーノ君知識豊富だからね。」

>>156 城山明&登太牙&五代雄介
新一「何か凄く不公平な気がするんだけどな…。」
なのは「多分、新一がレナにお持ち帰りされたい理由は…新一がレナに好意を持ってるからだと思うよ。」
新一「何言ってるんですかなのはさん。 レナさんは可愛いですけど、恋は精神病の病ですしそんな事したら池に笑わ…。」
なのは「恋なんて一言も言ってないよ?私。」
新一「なのはさん、後で模擬戦やってみましょうか。全力全開で。」
なのは「そうこなくっちゃね。 明も見てく?」
ハヤテ「そういえば池って灼眼のシ○ナの人ってお嬢様言ってましたけど…はぁ、何で僕はこんなにも周りから女装される運命に…。」
(とりあえず2人、さらになのはまで加わって雛見沢式ロストロギアを全て排除する。)
なのは「う〜ん、でも折角男女逆なんだから…あえて有希とかどう?」
新一「グラーフアイゼンを振り回す大石さんは正直怖いと思うよ。」
ハヤテ「中々難しいですよね。 いっそ止めに…」
なのは「それは駄目だよ。」
新一「まぁ、模擬戦やる時はやりますけどね…例えば今みたいな…。」(菊一文字構え)
なのは「いざ…勝負だね!」(レイジングハート構え)

ハヤテ「うわぁぁぁ! 何か戦い始まっちゃいましたよ?! とりあえず次の質問までには止めておきま…うわぁぁぁ!」(途中でレナが介入し持ち帰られそうになる)

160 名前:天道総司&小野寺ユウスケ&朝倉涼子 ◆S0Ar30bE 投稿日:2010/02/11(Thu) 20:42
朝倉「フぅーやっと戻ったわ。」
ユウスケ「また、士にFFRしてもらったのか」
朝倉「ええ、そうよ」
天道「それじゃ続きを始めるぞ。」

>>150-151
朝倉「あら、貴方は強いって言うのかしら?」
ユウスケ「やめとけこいつも頑張っているんだから」
天道「話しずれてないか?」

>>152
ユウスケ「それは洒落なのか?」
朝倉「多分、洒落なんじゃない。」
天道「登、所のコメントと困っちゃうを混ぜただけって事か」
朝倉「25点ね。」

>>153
ユウスケ「また、厄介なところに来たな〜」
天道「涼子、同時攻撃だ!」(既にカブトに変身)
朝倉「いいわよ」(総悟から借りてきたベルトを装着しファイズに変身そしてアクセルフォームえと変わり)
ユウスケ「あんた等、いつの間に変身したんだ?」
天道「クロックアップ!」(超高速でガレオムごとこま切れし)
『スタートアップ』(機械音と共に超高速でガレオムを中心部に誘い込む)
天道「ライダーキック!」朝倉「これは避けれるかしら?」
(カブトの回し蹴りとファイズAFの複数のグリムゾンスラッシュがガレオムに炸裂した)
ガレオム「グォォォォ!!!!」(砂化となり消滅した)
朝倉「これくらいかな?」天道「初めてにしちゃあ上出来だ!」
ユウスケ「俺、まったくの出番無しですか!!!」

>>157登太牙&城山明&五代雄介
ユウスケ「俺は五代さんと戦えたところですね。」
天道「そうだな。ヒビキもそこにいたしな。」
朝倉「集わなければ私たち一生ひぐらしの世界にいたわね。それくらい必要な事なのよ」
ユウスケ「俺も行きたかったがやっぱパラレルじゃあの空間転移は作れないって言ってたよ」
朝倉「覚醒者にもいろんなのがいるのね。」
天道「それは触れてはならないところじゃ…」
朝倉「あら、そうなの?てっきりキャスルドランの上にいたけど渡さんしか見てないわね。」

>>158
朝倉「お腹空いたのかしら?」
天道「なら、これを食え美味いぞ」
つ【天道作美味しいご飯】
>>158「うめーーー今まで食べたことがない新感覚だー」
ユウスケ「さすが天道さん」

>>159高町なのは&桂木新一&綾埼ハヤテ
朝倉「もうそれカオスな事がカオスになるって代物ね」
ユウスケ「士だっらこう言うだろ『お前らだけでやれ!』ってな。」
朝倉「面倒な出来事はライダー関連で十分だ!っていいそうだわ。」
天道「あいつらしい見解だな。」
ユウスケ「へぇーなんでも知ってるんだな。そのユーノって言うヤツは・・・」
天道「という事は俺の物語も知ってる訳か」
朝倉「昔はフェレットもどきなのにね〜」
ユウスケ「えっ!ペットの事なのか?人間ではなく!!?」
朝倉「変身魔法って言うのかしら?驚いてたわね二人も」

朝倉「今日はここまでよ」
天道「さて、ひよりの所に顔出すか」
ユウスケ「またな!」

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/11(Thu) 22:38
魔法を使える幼女がいるんだよ

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 00:12
緑色の火星人もいるって話だ

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 13:39
まだ、19歳って若さなのに子供がいるらしい最近の若者はけしからん

164 名前:ナツ・ドラグニル ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/02/12(Fri) 16:07
>>158
ナツ「腹減ったのか?」
少年「なんですか?」
ナツ「お前「ごはん」って名前なのか?」
少年「はい、孫悟空の息子の孫悟飯です。」
>>158「いや、呼んでない。腹減っただけ。」
ナツ「オイオイ・・・」

>>161−162
誰のことだよ。
こんぐれーしか言うことねーからな…

>>163
へぇ・・・・
つーか誰のことだよ!!!
皆が皆そういうわけじゃねーだろ!?



165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 16:29
コッペパン食べるぅ?

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 16:39
その命、神に還しなさい

167 名前:坂田銀時&高町なのは&フェイト・T・ハラオウン ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:37
なのは「にゃはは…新一と模擬戦で色んな所壊しちゃったからまた謹慎伸びちゃったよ。」
フェイト「なのは、暫く大人しくしてくれないと私とはやてでも庇いきれないよ。」
銀時「つーか、本当模擬戦好きだななのは。」
なのは「教導やってるともう癖みたいになっちゃってね。」

>>160 天道総司&小野寺ユウスケ&朝倉涼子
なのは「だね。 ユーノ君もそれ知った時青ざめてたらしいし。」
フェイト「新一は不器用なだけで本当はいい子なんだけどね。」
銀時「フェイト、新一を子扱いか? まぁ、そいつはいいとして俺も士と同意見だ。馬鹿騒ぎは他所でやってくれや。」
フェイト「ユーノは無限書庫の司書長だからね。 大体の事は調べて教えてくれるよ。」
なのは「でも、資料も数が多いからまれに誤報もあるんだけどそれが少ないのはユーノ君が優秀だからだね。」
銀時「まぁ、凄ぇよなフェレットもどきの癖にな。」
フェイト「私も初めて会った時はネズミ型の使い魔だと思ったよ。」
なのは「ユーノ君も災難だね。」

>>161
なのは「ん?それってヴィヴィオの事じゃない?」
フェイト「きっとそうだね。 ヴィヴィオも魔法を色々学ぶ為に頑張ってるから。」
銀時「つーか、魔法って誰でも使えんの?」
なのは「魔力が無い人は無理だけど魔力があれば使えるよ?」
フェイト「魔力の量も色々あってなのはのように莫大な魔力を持つ人も居ればヴァイスみたいに低い魔力の人も居るんだ。」
なのは「ヴァイス君はティアナの半分以下って言ってたもんね。」
銀時「へ〜ついでに俺の魔力は?」
なのは「う〜ん…魔力は無いかな。」
銀時「まぁ、そんなもんだろうな。 つーか、ある奴の方が珍しいそうだもんな。」

>>162
銀時「つーかそれ天人であって火星人じゃないよな。」
なのは「キラの話だと火星にはマーシャンっていう住民が住んでいて独自の文化を築いてるみたいだよ。」
フェイト「彼らにも魔力を持つ人が居るのかな?」
なのは「多分居ると思うよ? 少ないとは思うけど。」

>>163
銀時「………。」(なのはとフェイトを見る)
なのは「でも、それだとヴィヴィオの引き取り手が無くなって沙都子や梨花みたいな孤児になっちゃうから。」
フェイト「そうだよ。 私もエリオやキャロの面倒を見てたのも私のような悲しい思いをさせない為なんだ。」
銀時「ついでに俺はガキを押し付けられた時もあったけどな。 似蔵と初めて戦った時だったなアレ。」

>>165
銀時「くれェェェ! 今日は昼飯食ってねぇんだァァァ!」
なのは「銀さん凄い勢いだね。」
フェイト「万事屋も大変だね。」
銀時「そこ、同情すんなら美味い依頼をくれ。」(コッペパン頬張り)
フェイト「そんな顔で言われても説得力無いよ?」
なのは「ヴィヴィオの面倒を見てもらう訳にもいかないしね。」

>>166
銀時「それを決めんのは神であってテメーじゃねぇだろ。 だったらテメーの命を神に奉げな!」
フェイト「私は母さんにとっては娘の偽者で作られた命なのかもしれない…でも、私は私だから…此処であなたに従う訳にはいかない!」
なのは「私達の言ってる事そんなに間違ってる? 分からないのなら…悪魔のようなやり方でも分かってもらうよ。」
銀時「もう一度その魂に問いかけてみな! 今テメーの言った事を!」

銀時「で、何時まで万事屋に居んの?」
なのは「謹慎が解けるまでいいかな? 一人だとなんとなくつまらなくて…。」
フェイト「私は執務官の仕事があるからそろそろ失礼するよ。」
銀時「つーか、なのは。 居座るなら飯くらいは作ってくれや。」
なのは「うん、それでいいなら作るよ。」
銀時「オイィィィ!あっさり承諾したよこの人ォォ! じゃあ、質問溜まるまで待つとするか。」

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:40
古泉一樹「古泉一樹です。そう呼んだほうがいいでしょう」
阿部さん「お前俺のケツの中にションベンしろ」
古泉一樹「お断りさせてもらいます!」
阿部さん「いや、やらないか。」


長門有希「ユニークwww」

169 名前:ナツ・ドラグニル ◆tt3TqIbU 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:58
>>165
いや、いらねぇ。今腹減ってねェから。

>>116
それは死ねってことか?あ?ふざけたこと言ってんじゃねぇぞコラ・・・・


170 名前:鬼太郎 ◆qdIVYtkM 投稿日:2010/02/12(Fri) 20:10
人間の皆さん、お久しぶりです
鬼太郎です。
最近の質問から答えようと思います

>>165
一応もらっておきます。
昼ご飯食べ忘れて……

>>166
それは……氏ねと言いたいのではないのでしょうか?
……っと、人に氏ねと言わないようにして下さい。

>>168
スルーさせていただきます。

っとここまでですね。
それでは、また会いましょう。

171 名前:アイク&お母さん&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日:2010/02/12(Fri) 20:24
お母さん「あと2日でバレンタインデーだね!!」
お父さん「そうだな。バレンタインデーは誰からチョコもらえるだろう?」
アイク「俺は多分貰えないだろうな。ちなみに俺は甘いものだど食べないぞ。」
お母さん「チョコだよ!アイクも食べてみなよ。」

>>150->>151
アイク「同じセリフを繰り返すな!!!」
お母さん「1回言われれば充分だよ。」
お父さん「それにしても誰が弱いんだ。」
お母さん「ナスグレイブかな?」
アイク「シェゾから聞いたがあいつはぷよぷよの中で一番弱い筆頭キャラらしい・・・・」
お父さん「確かにナスだからな・・・・・」

>>152
お母さん「駄洒落か!!!!!」
お父さん「しかも2パターンの駄洒落だったぞ。」
アイク「俺も分かった・・・・」
お母さん「困っちゃうな(こめっちゃうな!!)」
お父さん「その後は米ちゅうな、要するに米じゃないという事だ。」
アイク「おーちゃんと共演してたら・・・」
お母さん「数倍寒い・・・・・」

>>153
アイク「またスマブラのステージかよ!!」
お母さん「この頃スマブラネタが多いわね。」
アイク「ガレオムが何で此処に?・・・・・ポケモントレーナーとリュカだ。」
お父さん「アイクどうするんだ?このままだと2人が道連れになる。」
アイク「俺が2人を助ける。」
お母さん「無茶しないでよ。アイク」
(30分後)
アイク「何とかポケモントレーナーとリュカを救出する事ができたぞ。」
お母さん「2にとも無事ね!ガレオムは?」
アイク「爆発したぞ。」

>>158
>>158(フー)「お母さん、チーちゃんが!」
お母さん「チーがどうしたの?」
アイク「とにかく行ってみようか!」
>>158(チー)「まんま!!まんま!!」
>>158(スー)「チーちゃん、それはスーのご飯でそ。」
お父さん「何やってんだボン!!こらっこれあげるから・・・」
つ【デミグラハンバーグ】
アイク「それ・・・俺の夕食のおかず」
お父さん「え!」
>>158「ムシャムシャ(デミグラハンバーグを食べてる。)」
アイク「俺の夕食のおかず・・・・・」
お父さん「ごめんアイク!全然知らなかった。」
お母さん「今日御馳走になってあげるわよアイク、チキンに生姜焼きも用意するわ。」
アイク「ますます、すまないな御馳走になっちまって・・・」

>>159 なのは&新一&ハヤテ
アイク「シェゾは何でも有りだぞ。今松本家にWiiぷよぷよのソフトを持っている。今度お前達に見せてやる。」
お母さん「本当何処までアホなんだ・・・・」
お父さん「ところでフェイトたちが3姉妹達に興味津々だぞ。」
アイク「どうするんだ?」
お母さん「来てもいいわ、3姉妹達も喜ぶわよ。」
お父さん「3姉妹の自己紹介するか、長女フー5歳自称おっぺけぺ、次女スー3歳自称リベロ&自由人、三女チー1歳自称マンマ小僧だ。」
アイク「仕事部屋も見てみるか!!」
お母さん「アイクそれは私のセリフ!!」
アイク「すまんすまん」
お父さん「今度銀さんや唯ちゃん連れてきなよ。その日来た日に御馳走になるから」

アイク「来れるかどうかは分からんから一回切るぞ。」

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/12(Fri) 20:25
ヒイロ・ユイ「お前を・・・殺す」


(ツインバスターライフル発射、さあどーする?

173 名前:ゼロ&星井美希&アミティ ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/02/12(Fri) 20:39
今日は俺と美希で返答を開始する!
美希「あれ?ブロッサムはどこなの?」
彼女は風邪を引いたらしく、現在自宅で休養しているそうだ。
アミティ「あっ!美希!久しぶり!」
美希「アミティ!元気だった?」
美希、この少女は誰だ?
アミティ「あたし、アミティ!宜しくね!」
出典 :ぷよぷよフィーバーシリーズ
名前 :アミティ
年齢 :13〜15歳
性別 :女の子だよ〜!
職業 :学生
趣味 :ぷよぷよ勝負と、ぷよを頭に積む事だよ〜!
恋人の有無 :いないよ〜!
好きな異性のタイプ : ぷよぷよ勝負をしてくれる人かな?
好きな食べ物 :キノコ以外なら、何でも食べられるよ!
好きなもの  :赤ぷよ帽だよ!すずらん商店街に飛ばされた時は、ニット帽に変わってたけどね。
最近気になること :クルークの事かな・・・?
一番苦手なもの :キノコとテストだよ!キノコはどうしても食べられないし、テストはいつも0点ばっかりとっちゃうし・・・。
得意な技 :アクセル、フレイム、ブリザード、ライトニングボルト、エクリクシス、ばよえ〜ん、フェアリーフェア、ブラストビート他
一番の決めゼリフ :いっきま〜す!
将来の夢 :立派な魔導師になる事だよ!
備考 :プリンプ魔導学校及びすずらん中学校の生徒。担当声優は菊池志穂。フィーバー〜15周年版では主人公を務めた。女神の生まれ変わりらしい。
ここの住人として一言 : 再びいっきま〜す!
ここの仲間たちに一言 : また宜しくお願いしま〜す!
ここの名無しに一言 : また宜しくお願いしま〜す!
そろそろ返答を始めるぞ!
美希&アミティ「おーっ!!」
>>12
(ここだけブロッサム登場)
ブロッサム「何ですって!?出動しなきゃ・・・」
美希「ダメなの!悪化しちゃったらダメなの!!」
ゼロ「ここは俺とアミティで出撃する!ブロッサムは安静にしているんだ。行くぞ、アミティ!」
アミティ「は〜い!」
(数10分後)
ゼロ「見つけたぞ!ハザ・・・お前は・・・バーン・コケコッカー!」
コケコッカー「コケッ!?ゼ・・・ゼロ!?」
アミティ「え?ハザマじゃないの?」
ゼロ「コケコッカーは新世代型レプリロイドだ。DNAを利用することによって誰にでも変身できるという脅威の性能を備えている。」
アミティ「じゃあ、ハザマは・・・コケコッカーが変身した偽者だったの!?」
コケコッカー「その通りだ!早速だが、死んでもら・・・」
ゼロ「『氷龍昇』!!!」
コケコッカー「コケーーーーーッ!!!!」(ズドガーン!!!)
ゼロ「任務完了、これより帰還する!」
アミティ「やったね!」

すまないが、時間が来てしまった・・・。失礼する。
美希「もうちょっと時間があったらなぁ〜・・・」
アミティ「それじゃ、おやすみ〜!」


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