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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】
1 名前:
タケル ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。
【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない
ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に
193 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 08:30
ねーねー、魔王ってどんな人かな?
全然噂が聞こえてこないね…
つーか【人】なのかな??
194 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/25(Thu) 10:32
勇者クン達からの承諾も得た事だし、これで晴れてあたしも仲間入りって感じ?
まあ、とりあえず皆よろしくねーっと。
――そうそう、参考までに私も
>>166
に答えさせて貰うわね。
【身長】149cm
【体重】40kg
【髪の色】深めの紫
【髪型】背中辺りまでの髪を、所謂ツインテールってやつかしら。
【装飾品】左の耳にピアスを一つ、両腕には古びたブレスレット
…なによ。年齢の割には背が低いだとか言ったらぶん殴るわよ?
こう見えても胸は結構あるんだから。
>>179
あーらら、あそこに居るのは詩人か何か?
結構疲れてるように見えるけど…モンスターに囲まれてお気の毒に。
あたしも魔法が使えたら助けに行ってたかもだけど――
>「(メルは雷の歌lv1を奏でた! オークに20のダメージ! 戦闘に勝利した!!)」
っ!?…なにあれ、まさか歌で戦うっていう吟遊詩人…?
ちょっとそこのお兄さん!見かけによらずやるじゃないの。
何、あんたも勇者一行について行くつもり?
あたしもなのよねー、グットタイミングってやつじゃない。
あたしは魔法使いの(っても見習いだけど…)名前はソノっての。
同じ時にって、何だか運命感じちゃうわね?…なーんて。どうぞよろしく、お兄さん。
>>181
えー、やだそんなのが居んの?
…まあこんな世界だし、何が居ても文句は言えないけどさぁ。
っていうかあんたもあんたで人の旅立ちの初っ端不気味なこと言ってんじゃないわよ!
それになんか嫌な予感がしてきt――
>>182
出たーっ!!もう、あんたが変な事言うから!
>>181
の馬鹿っ!!
体力もレベルも吸い取る敵だなんて、
あたしの初めて会う敵にしてはちょっとハードル高くないかしら?
それにほら、あたしってまだ呪文覚えてないしー…
>>190
>「タケルの攻撃! 」
…おっ、やるじゃん。さすが勇者クン!
よーしよし、あたしの出る幕はなさそうね。
あたしはそこらにでも座って…
>「ミス!攻撃をかさわれた! 」
>「朽ちた少年の攻撃!」
>「タケルはHPを12吸収された!
>「レベルを1吸収された!」
……あれ?
>「こいつ、速い! 接近戦はこっちが不利か。 」
何あれ、もしかして苦戦してんの?
>「トモヤ、頼んだぜ! マリアさんは、こいつを倒したら成仏させてやってくれ。」
…でもま、なんとかなりそうね。
よかったよかった、あたしも杖でぶん殴る事ならできるけど
接近が効かないなら出ない方が利口だろうし。
ここはあいつらに任せて、新参者は大人しく休憩でもしてましょっと。
195 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/25(Thu) 10:33
>>187
マリア
あら、これはまた可愛いお嬢さんだこと。戦場に咲く紅一点、みたいな?
>「その姿はもしかして魔法使いの方ですか?」
>「でしたら私と同じようなもの…ですよね、きっと。」
うん、まあもともと魔法使いーって感じの服装って何だか暑苦しいし、
デザインも好きじゃないからちょくちょく自分好みにアレンジしてんだけどね。
僧侶のあんたとは確かに似てるかもだけど、
あたしは攻撃魔法の修行しか積んでないから回復系魔法は覚えられないのよね。
その辺はマリア、あんただけが頼りだと思うわ。
あたしはソノ。改めて、これからよろしくね?
紅二点になっちゃうけど、女同士仲良くしましょ!
>>188
タケル
>「あんた、魔法使いなの?」
そうよ、杖だってもってるし見ての通り立派な魔法使いよ?
>「それにしちゃ、呪文も使えないみたいだし、」
!…仕方ないでしょ、魔法の授業や修行って思ってたより面倒臭いしかったるいんだから。
それにあたし、こう見えても結構頭いいのよ?
だからその気になれば覚えられるのよ、あとは経験が足りないだけで。
そう思えば、魔法の練習なんてただの面倒臭いものだけにしか見えないのよ。
>「なんだか不真面目そうな…」
あ?
>「いや、なんでもない」
ふん、見てなさい。
今にどかんと派手な攻撃魔法を使えるようになってやるんだから!
>>176
,
>>188
あー、タケルのお母さんから手紙?
…手紙か。あたしも勝手に街を抜け出してきたし、
いつ師匠が魔法で居場所をみつけて手紙が来たっておかしくはないのよね…。
っていうか、あんたら親子で胸胸うるさいわね。
あんたのお母さんもお母さんで、なんか変わってるわよねー。
>「よし、これで装備を整えるぞ! 」
>「みんな、好きなアイテムを一つだけ買ってきてくれ!」
あぁ、あたしは今きたばかりだから残りの物でいいわ。
皆さんお先にどーぞ。
>>189
確かに、この人数だと何か乗り物も必要ね。長い事歩くのも足が疲れちゃうし。
マリアも女の子だから、男性群と比べたら疲れちゃう方だろうし
それ以前にあたし体力ないのよねー……ん?
やーん、こんな素敵な物をくれるっての?ありがとーっ、全然これでも十分よ!
だってあの子達は色んな所を巡って来たかもだけど、あたしは昨日会ったばかりだもの。
(…ってことは、=行った事のない色んな所に楽して行く事ができる――。)
Yes!キタコレ!
>>189
、どうもあ・り・が・とっ。
これはあたしが受け取っておくわね、タケルに渡しておくから。
「風の楽譜を手に入れた!」
皆―!さっき通りすがりの人にこんな物貰って来ちゃった。
はいどうぞ、タケル。やっぱこれは貴重な物っぽいし、あんたに預けとくわ。
196 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/25(Thu) 17:48
…とと、
>>189
宛てにはもうタケルが返事してたみたいね。
ごめんなさい、あたしの
>>189
充ての返事の時点では既にタケルの手に渡ってたって事で。
(度々すみません…!)
>>192
ふうん、ここが例の城の城下町かー…。
案外賑わってるもんなのね、そろそろ此処で休憩したいかも。
…ん?ねえ、あれって馬車じゃない?
ラッキーじゃん、わざわざ王の所なんか行かなくてもよさそう――
あ、でもよく見たら結構値はってるじゃないの。
今の所持金とかはあたしもよくわからないし、ここは皆がどうするか待機してましょ。
>>193
さあ、あたしも詳しくは知らないけど。
でも聞いたところによると、世界征服企んでるんでしょ?
ならやっぱり悪い奴なんじゃなーい?
噂ねぇ……この辺に情報屋でも居るなら、それなりの話は聞けそうだけど。
“人”かどうかもさて置き魔王自体がどんなのか想像できないし、ね。
197 名前:
リュウ:レベル6 ◆
6L14Gu0g
投稿日:2010/11/25(Thu) 17:52
>>163
タケル
偽勇者の経験値…武の真髄へと一歩近づいたか…。
ん…これは…呪文…?
(リュウは「ウィンドカッター」を覚えた!)
武器から真空波を放つ風属性の攻撃魔法…俺の場合は棍だが、経験を積めば武器なしでも同じことが出来そうだ。
>さすがにリュウは体力があるなあ。毒の沼地とか歩くときは、リュウにやってもらおうっと。
だが、あれは下手を打てばまずかった…まだまだ修行が足りないか…毒の沼地…いくら俺でもそれは…いや、出来るかも知れん…。いや、その内可能にしなければ。
(タケルは剣闘書を使った!タケルははやぶさ斬りを覚えた!!リュウは疾風脚を覚えた!)
新たな技…ああ、次の戦闘で使ってみるか。
>>166
【身長】181cm
【体重】69kg
【髪の色】黒
【髪型】少々逆立っている
【装飾品】白い道着を着ており赤い鉢巻を額に巻いている。
>>168
スライム…か、丁度いい。あの技の威力を試してみるか…
(リュウは疾風脚を放った!スライムC、スライムD、スライムFは倒れた)
よし…
(スライム達は仲間をよんだ。 スライムが5匹さらにあらわれた。 スライム達は集まり一匹の巨大なスライムとなった!)
クッ、合体だと…っ!これは予想外だった…
(リュウの攻撃!MISS!!)
外したかっ…何だ勇者タケル?背後に回れ…?分かった。
(リュウはキングスライムの背後に回った)
(リュウは双撃棍を放った!!キングスライムに1のダメージを与えた!!)
ダメージは与えられているようだが、あまり効いていない…ならば…
(リュウは疾風脚を放った!!キングスライムに9のダメージを与えた!!)
これもあまり効いていない………。ならば至近距離からの…ウィンドカッターだっ…!!!
(リュウはウィンドカッターを唱えた!!キングスライムに10のダメージを与えた!!)
>>170
良い行いか…道場では修行の一環として困った人間を助ける、などの善行を行っていた…。
そういえば昨日も…他の門下生が獣に襲われていたのでその襲っていた獣を撃退した…
(リュウはレベルが上がった!レベル7になった)
気が高まってきた…少々だが、新たな道が見えてくるかも知れないな。
>>172-173
強大な闘気を感じるが…生気は感じない…どういうことだ?あれは一体…
(リュウは疾風脚を放った!しかしダメージは与えられない)
なっ…どういうことだ!?
(幽霊(聖拳闘士)は拳圧を放った!クリティカル!!リュウは206のダメージを受けた!!!)
な、何だこの拳は……この俺が拳圧のみで…
(リュウは力尽きた…)
何だ…?生きている…。あなた方は一体…?
成程、あなた方があの伝説の勇者達…合点がいきました。
(リュウはレベルが上がった!レベル9になった!!)
(リュウは特技「烈風拳」を覚えた!!)
拳を高速で突き出し拳圧を飛ばす…またしても風か。
198 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 18:42
おにーちゃんギンユーシジンさんなのー?
だったらおうたおしえてあげるねっ♪カエルさんのおうたなのー!
【カエルの歌】対象をカエルの姿に変化させる。カエルから元の姿に戻すことも可能
199 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 18:52
鏡よ鏡っ♪
この世で一番うつくしいのはだぁ〜〜れ?フフフン♪
…あら?なにこの薄汚れた連中は?!
>>179
メ ル:レベル7 ◆bD4ZUMhs(吟遊詩人)
>>183
トモヤ:レベル6 ◆keuNtFqo(拳銃使い)
>>187
マリア:レベル8 ◆5Ef4NYZI(僧侶)
>>190
タケル:レベル10 ◆ugkTkSg6(勇者)
>>196
ソ ノ:レベル5 ◆YwwSqV7U(魔法使い)
>>197
リュウ:レベル6 ◆6L14Gu0g(武術家)
ちょっとっ、アンタ、魔法の鏡じゃなかったのっっ?!
アタシを騙くらかすなんて悪い鏡ねっ、捨てちゃうわよっっ!!!
200 名前:
トモヤ:レベル9 ◆
keuNtFqo
投稿日:2010/11/25(Thu) 18:52
>>169
リュウ
>ハァッ…ハァッ…ハァッ…トモヤ…どうやらそっちも終わったようだが…大丈夫か?もう弾が尽きたみたいだが…それよりどうしたその傷は?
そっちも終わったみたいだな?
とりあえず弾と銃は新しいのを確保したから心配ないぜ。
怪我もマリアに回復してもらったしな。 お前も頼んで回復してもらった方がいいんじゃないか?
>>174
ソノ
ん? まぁ、タケルがいいってなら俺も文句なしだ。
でも、相手は魔王とその配下だ。
ついてくるなら気を引き締めろよ。
>>179
メル
最近どんどん仲間が増えて頼もしい限りだがあんたのそれ楽器じゃないのか?
まぁ、音楽家が仲間に居るのも悪く無いよな…。
とりあえずよろしくな。
>>180
ん? これがテレパシーってやつなのか?
でも、性能についてはよく分かった。
よっぽど強力な武器が手に入るまではコイツらに世話になれば良さそうだな。
それじゃあ、これからもよろしく頼むぜ相棒。
>>181
、
>>182
動きが速い?! だが追える…!
【トモヤは集中を使った! 1回限り命中と回避が30%上昇!】
見えた!当たれっ!
【トモヤはデュアルバーストを放った!14HIT! 朽ちた少年に140のダメージ!】
【朽ちた子供の攻撃! トモヤは攻撃をかわした!】
集中のお陰でかわせたな! 相手はもうギリギリだし此処はこいつだ!
【トモヤはフラッシュを唱えた! 目を暗ます程の光が放たれ朽ちた子供はひるんだ!】
よし、隙は作った! マリア、成仏は頼んだ。
201 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 19:54
美少女魔王「は、はわわ、どうしましょう!敵が来ちゃいましたよぅ!?えぅえぅ(泣)」
202 名前:
リュウ:レベル9 ◆
6L14Gu0g
投稿日:2010/11/25(Thu) 20:23
>>200
トモヤ
その銃は「魔銃サナトス」と「神銃ヒュプノス」か。
弾のことだが…新しいのを確保したと言っていたな。弾丸の作成技術を身に着けたのか。
傷が塞がっている…これはマリアの治癒魔法か?
確かに俺も深手を負った…だが、まだ大丈夫だ。
(リュウは回復薬を使った!リュウの体力が回復した)
これは旅に出る前、もしものために持って行ったものだ。あまりあいつ(マリア)に負担はかけたくない。
こういった類のものは消耗品なのでいずれ尽きる。その時に頼むさ。
>>174-175
ソノ
別に俺はいいが…勇者タケルがどんな判断をするかが問題だ。
どうやら許可が下りたみたいだな。見たところ魔法使いのようだが…呪文は使えるのか?
「日々の修行を怠るな。才能は努力によって初めて発揮される」…これは俺の師の言葉だ。
どんなに才能があったとしても努力をしなければ意味がない。
>>179
メル
見たところ…吟遊詩人?仲間が増えるのは頼もしい。俺は構わない。
戦闘方法は…歌を奏で敵や味方に様々な影響を及ぼす…とかか?まあいい、宜しく頼む。
>>187
マリア
>自らの力を高めるために魔王に挑むなんて、お強いのですね…。
倒せるかどうかは結果論だがな。俺はこの旅を通して自らの力を高めたいんだ…。
そうか…「世界を救うため」、「己の修行のため」、「修道院を元に戻すため」……
並べてみると俺の旅に出た動機は少し小さいような気がしないか?
>ケガをした時は遠慮なく私に言って下さいね
ああ、その時は頼む。
>>181-182
レベルを吸収する…それは厄介だな…。
(朽ちた少年の攻撃!リュウは攻撃を防いだ!)
三節棍の節の分かれた鎖で防御…なんとか成功した…
(リュウはウィンドカッターを唱えた!!朽ちた少年に130のダメージ!!)
成仏か…俺にはどうしようもないな…確かに俺は寺院の出だが成仏させることは流石に無理だ。
マリア、後は任せた…。安らかに眠れ…少年よ。
203 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 20:34
侍女「お嬢様!ささ、簡易式転移魔法陣の中へ!」
204 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 20:35
冒険の途中でロストして灰になったらどうする?
205 名前:
トモヤ:レベル9 ◆
keuNtFqo
投稿日:2010/11/25(Thu) 21:27
>>187
マリア
>…ただせめてそういった方たちの助けになれればと思って、僧侶の道を志しただけなのです。
成る程な…参った参った。 俺なんかとは大違いに真面目なんだな。
俺なんて故郷の寂れた村を活性化させる為に俺の知名度を上げてるだけなんだぜ?
ま、今までのようにちまちまとデカい獲物を倒してるよりは魔王とかを倒した方が知名度が上がりそうだけどな。
>けどあまりご無理はなさらないで下さいね?
そうだな。 でも、その言葉はあの勇者さんに言ってやった方がいいんじゃないか?
>>188
>>189
と、城下町に来た訳だが…
>みんな、好きなアイテムを一つだけ買ってきてくれ!
と、タケルに金を分けてもらったが…何を買うべきかな?
サイレンサー…は必要無いか…そもそも相棒に取り付けられるかが不明だ。
鎧…っていってもガンナーは接近戦はあんましないから軽いインバネスコートの方がいいし…
ん?この店は…
【トモヤはゴージャスドーナツセットを購入した!】
ははは…特に無かったから食い物にしちまった。
まぁ、これからアイツらにも世話になるしこの沢山ドーナツが入ったコレを振舞ってやるとするか。
甘いな俺も…ドーナツだけに。
>>190
タケル
>オレが暴走しそうだったら、止めてくれよな。
ああ、バッチリ頭冷やしてやるさ。
まぁ、何だ…お前から貰った金で買う武器とかが特に無かったからドーナツ買っちまった。
とりあえず食うか?
【トモヤはタケルにドーナツを1つ渡した】
>>193
少なくとも人じゃないだろ。
元は人かも知れないが悪霊やら魔物やらの力を取り込んでる筈だからな。
とはいえ今の俺達じゃ魔王にとっちゃお楽しみにもならねぇだろうな。
まぁ、それまで魔王には首を洗って待っててもらうとしようぜ。
>>199
へくしっ!
畜生…誰か噂したのか?
やれやれ…もう俺達に恨みを買うような奴が出てきちまったのかねぇ?
206 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/25(Thu) 21:58
>>198
あーら、良かったじゃないメル。
敵をカエルに出来るだなんて、考えようによっちゃ案外使えるんじゃないの?
…んでー、えらい子なお嬢ちゃんは、このお姉ちゃんにも何か教えてくれないのかしら?
ほらほら、飴ちゃんあげるから――ってね。うそうそ、冗談だって。
気を付けて帰りなさいよー。
いくら呪文の勉強が面倒臭いからって小さい子にたかる程落ちぶれちゃいないっての。
…にしても、やっぱりこの先ちょっとは努力しないとやってけないわよね。
仕方ない、一応持ってきた教科書でも読んで勉強しましょ。
…えー…まず初級者扁、フレイムってのから始めましょうか……ふぁ…。
>>199
ふむふむ、杖を振る瞬間に頭の中で炎を想像して……
ってかこの教科書の図が分かりにくいのよ、もう。
でもまあ勉強し始めてから結構時間経ったし、ちょっと仮眠しよっと。
――むにゃ…。
(数分経過後)
…く、あぁ…寝た寝たー。にしても、なんか変な夢を見たわね…
何かに呼ばれた様な気がして鏡を見たら、映ってたのは胡散臭い魔女みたいな奴で
あたし達を見ては薄汚れたとか言いやがったのよ!
かーっ、あんなへんちくりんな格好した奴に言われたくないっての!
ふう、とりあえず気を取り直して練習練習っと。
>>200
トモヤ
>「でも、相手は魔王とその配下だ。 ついてくるなら気を引き締めろよ。」
はいよ、おっけーおっけー!
あたしだって完全なる遊び目的でついて来た訳じゃないんだから、大丈夫よ。
そうねぇ、強いて言うなら修行目的ってとこかしら?
何事も実戦しないと身につかないって言うくらいだし。
そうする内で、あたしもあんたらの力になれたらいいなー…ってね?
(…うん、ひとまずそういう事にしておきましょ。)
>>201
え、何この子?なんか泣いてるけど…どうしたの?もしかして迷子かしら?
…にしても、なんだか見かけない格好してるわねあんた。
>「は、はわわ、どうしましょう!敵が来ちゃいましたよぅ!?えぅえぅ」
敵?…って、ここは城下町よ。敵らしき奴も見当たらないしー…
ちょっと皆ー、この子どこから来た子なのかしら?
207 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/25(Thu) 23:21
>>202
リュウ
そうよ、あんたのお察し通りあたしは魔法使い。
…まあ、肝心の呪文は……まだだけど。
>「日々の修行を怠るな。才能は努力によって初めて発揮される」
>「どんなに才能があったとしても努力をしなければ意味がない」
わーかってるわよ。そりゃあたしもついさっきまでは、
正直魔法の勉強なんてかったるいと思ってた。
でも、やっぱそれじゃいつまでたっても駄目だって思ったのよね。
だからほら、今も魔法の教科書読みながら練習してたとこ!
この唱えながら杖を振るタイミングがなかなか掴めなくてね…
でも、もうちょっとで出来そうな気がするのよ。
見てなさい!あたしだってやれば出来るってとこ、あんた達にも見せてあげるんだから。
>>203
え、誰よあんた。――って、わわわ!
ちょっと待ちなさいよ、お嬢様って誰の事?
何を急いでんだか知らないけど、あたしはあんたのお嬢じゃないわよ。
それともマリアの事を言ってるのかしら?
…とにかく、その魔法陣で何処に飛ばされるかも分からないんだから
あたしもマリアもついては行けないわよ?
マリアも気をつけなさいよ、あんた格好は僧侶だけど顔立ちは可愛いから
その「お嬢様」って奴と勘違いされてるかもしれないし。
>>204
ロスト?存在が消失するって事かしら?
灰になるだなんて考えたくもないわね…ってか考えた事もなかったわ。
どうするっていったって、あたしが灰になる気なんてさらさらないわよ。
もし魔物の呪文か何かでそうなってしまったら、そこが運命の尽きだって諦めるわ。
灰になった後の自分じゃ、どうしようもないものね。
…まあ、誰かが助けてくれるってなら話は別だけど。
>>188
,
>>205
うーん、あの時は皆が買った後で買いに行こうかと思ってたけど
こうして皆を待ってるのもなかなか退屈ね……。
トモヤはもう何か買ってるみたいだし、
あたしもちょっとお店でも見て回ってきましょ。
そうねぇ、お金を貰ったと言っても
そんなに高価な物は買えないだろうし…
あら?ここの屋台のアクセサリー、なかなか安く売ってるじゃないの。
あたしのブレスレット丁度錆びてたし、新しく買っちゃおうかしら。
「ソノはアンティークブレスレットを購入した!」
早速装備…っと。
【装備】無名の杖・布のローブ・アンティークブレスレット
錆びてるよりかは断然マシでしょ。
208 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/25(Thu) 23:29
勝手に他人の家に入って壺とかタンスを漁る?
209 名前:
マリア:レベル8 ◆
5Ef4NYZI
投稿日:2010/11/26(Fri) 00:38
>>181-182
死してなお現世をさまよっているのですね…。
こうなる前に出会えていれば、もっと苦しまずに送ってあげられたのですが…。
…少しのあいだだけ我慢してくださいね。
皆さん下がってください、後は私が…!
…神のみもとで、どうか安らかにお眠りください…。
「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」
「パーティ全員は経験値を獲得した!
薬草を手に入れた!」
>>184
>>191
(渡すべきか、戦うべきか…
どうするのでしょうか、タケルさん…)
>>189
「『風の楽譜』に反応して、『精霊の笛』が淡い光を放っている……」
『精霊の笛』が…。これはもしかすると…?
タケルさん、それを広げて下さい。
…私やってみますね。
「マリアは『精霊の笛』を構えると、風のように高らかな音色を奏でた!
風の精霊の力によって勇者パーティはお城の城下町へ飛んで行った!」
>>192
……と、飛んできてしまいました。
精霊の力って本当にすごいですね…。
けどせっかく馬車が売っていたのに、この価格は……うぅん…。
ど、どうしましょうか?
>>193
修道院にいた頃は、いろいろと恐ろしい噂を耳にしたものでしたが…。
こうして旅をしていると、意外とそういうお話は聞き逃してしまうかもしれませんよね。
手分けして住民の皆さんに聞き込みをしてみるのも良いのではないでしょうか?
>>199
…なんでしょう、なぜか不吉な予感が…。
気のせいでしょうか…?
>>201
大丈夫ですよ、ここには怖いモンスターなんていませんから。
……あの、もしかして……リュウさんとトモヤさんのことを怖がっているのでは?
す、すみません。…けどお二人とも背が高いですし、並んでいるとやはり少し威圧感があるといいますか…。
>>203
えっ…!?あ、あの…なんでしょう?
どなたかのお迎えなら、それはきっと私ではありませんよね…?
…修道院からの追っ手でない限り、ですが。
>>204
そうですね…。
修道院のそばにあるお花畑に撒いていただければ嬉しいですね。
私もそこでなら心置きなく眠ることができると思いますし。
>>208
それも魔王を倒すため…なのです。
あぁ、けどこれはやはり神の教えに背くおこないなのでしょうか…。
せめて、どうか人々に幸せがありますようにお祈りします。……本当に。
210 名前:
マリア:レベル8 ◆
5Ef4NYZI
投稿日:2010/11/26(Fri) 00:39
>>188
>>190
タケルさん
>ま、いいか。悪い人じゃなさそうだし、美人だし。
>胸の大きな魔法使いになら、今さっき出会ったばっかりだよ。
…………タケルさん、なんだかデレデレしていませんか?
ソノさんに仲間になっていただくのはあくまでも魔法の力を期待して、です!
お綺麗で…む、胸が大きいからではありません! いいですねっ!?
>みんな、好きなアイテムを一つだけ買ってきてくれ!
というわけで、私は『アイアンロッド(180G)』を…。
タケルさんのお母様に感謝しなくてはいけませんね。
アイアンロッド(杖)
詳細
鉄製の杖。
重量があるので打撃にも使えるが、身動きは取り辛い。
魔力を高める鉱石が埋め込まれている。
攻撃10
防御0
素早さ-8
賢さ25
かっこよさ5
>マリアさん、どんどん強くなってきたなあ。
出会った頃とは見違えたよ。
そ、そんなことありません…!
私なんてまだまだです。
そういうタケルさんの方こそ、勇者としての風格を感じますよ?
>>194-196
>>206-207
ソノさん
>こう見えても胸は結構あるんだから。
羨ましいです…。
あっ、いえ、その……な、なんでもありませんっ。
…あの、もしかして何か秘訣があるのでしょうか?
>デザインも好きじゃないからちょくちょく自分好みにアレンジしてんだけどね。
そうなのですか…。
言われてみると確かにソノさんのような格好をした魔法使いの方には会ったことがありませんね。
も、もちろん良い意味でですよ?
おしゃれのことはよくわかりませんが、ソノさんにとてもよく似合っていると思います。
>マリアも気をつけなさいよ、あんた格好は僧侶だけど顔立ちは可愛いから
そそ、そんなことありませんっ!
わ、私なんて、そんなっ…!
私よりもソノさんの方がずっとずっとお綺麗ですっ、お嬢様です!
211 名前:
マリア:レベル8 ◆
5Ef4NYZI
投稿日:2010/11/26(Fri) 00:40
>>197
>>202
リュウさん
>良い行いか…道場では修行の一環として困った人間を助ける、などの善行を行っていた…。
道場でもそういった奉仕活動をおこなっている所があるのですか?
道場と修道院……全く違う場所なのになんだか親近感を感じますね。
>並べてみると俺の旅に出た動機は少し小さいような気がしないか?
そ、それは違います!
動機とか大きさなんて関係ありませんよ…!
大事なのは、リュウさんが魔王に挑む心を持っているということです。
小さいなんて、そんなこと言ってはいけません!
……すみません、私なんかがえらそうに。
けど、リュウさんはもっと自分を誇って良いと思いますよ?
>>205
トモヤさん
>俺なんて故郷の寂れた村を活性化させる為に俺の知名度を上げてるだけなんだぜ?
それは良いおこない…だと思いますが、違うのでしょうか?
だって故郷を大切に想う気持ちは素晴らしいものです。
そのために魔王を倒そうと考えられるのは、きっとトモヤさんも『真面目』な方だからですよ。
私と同じ…と言っては失礼かもしれませんが、けどそう思います。
>そうだな。 でも、その言葉はあの勇者さんに言ってやった方がいいんじゃないか?
ふふっ、そうですよね。
後でタケルさんに“も”、お願いしておきます。
>甘いな俺も…ドーナツだけに。
…………あの……トモヤさん?
え、えっと…………わ、わぁーおもしろいですー。
……………………。
212 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 01:09
一行の足元に羽の生えた猫のような生物が擦り寄ってきた
どうやら空腹らしい・・・何か与えますか?
213 名前:
タケル:レベル9 ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/26(Fri) 01:54
>>191
こ、この威圧感は…!!?
今のオレじゃ、こいつらには勝てない。
正体は分からないけど、ここは渡すしかないのか…?
「タケルは凶剣はですを失った!」
>>192
なんだ、馬車を手に入れろって、そういう事か。
それにしても高いなあ。
とてもじゃないけど、手が出ないや。
【所持金】75ゴールド
モンスターを倒すだけじゃなくて、お金も稼がなくちゃならないかな。
メルは歌以外に、大道芸とかできないのか?
>>193
魔王ってのも、色々いるみたいだからな。
それを全員倒せば世界が平和になるのか、
それとも真の大魔王がどこかにいるのか…。
旅をしながら情報を手に入れていくしかなさそうだね。
>>194-196
>>206-207
おソノさん
>ここはあいつらに任せて、新参者は大人しく休憩でもしてましょっと。
なんでこんな場面で落ち着いてお茶を飲んでいられるんだろう…。
マイペースっていうか、何ていうか…。
魔法使いは変わり者が多いっていうけど、
やっぱ只者じゃないな、彼女は。
>デザインも好きじゃないからちょくちょく自分好みにアレンジしてんだけどね。
どうりで、魔法使いらしくないと思った。
ま、オレもまだまだ自分が勇者らしいとは思ってないけどさ。
>仕方ない、一応持ってきた教科書でも読んで勉強しましょ。
おっ、ついに魔法の勉強始めるのか。
じゃあ、次のバトルで実践してみようぜ!
>>197
>>202 リュウ
>(リュウはウィンドカッターを唱えた!!キングスライムに10のダメージを与えた!!)
「キングスライムをやっつけた!」
よし、倒したぜ!
強い敵だって、みんなで力を合わせれば倒せるんだ。
「スライムによるスライムのためのスライムの本を手に入れた!」
なんだ、このアイテム?
何が書いてあるのか、ちっとも分からないし…価値があるのかな?
【アイテム】豚肉、イチゴサンド、スライムによるスライムのためのスライムの本
>拳を高速で突き出し拳圧を飛ばす…またしても風か。
リュウは風を使った攻撃が得意なのか。
みんな、それぞれ属性みたいなものがあるのかもしれないな。
オレは…何だろ?
214 名前:
タケル:レベル9 ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/26(Fri) 02:29
>>198
カエルの歌って役に立つんだろうか…。
ま、子供の言うことだしな。
一応、覚えておいても損はないんじゃない?
でも、オレで実験するのだけはやめてくれよな。
>>199
…?
何か、怪しい気配を感じたような…。
気のせいか?
でも、何かちょっとイヤな予感がするなあ。
>>200
>>205 トモヤ
>【トモヤはタケルにドーナツを1つ渡した】
おっ、サンキュー♪
旨そうだな、貰っとくよ。
とっといて、後で食べよっと。
【アイテム】豚肉、イチゴサンド、スライムによるスライムのためのスライムの本、
ゴージャスなドーナツ
>やれやれ…もう俺達に恨みを買うような奴が出てきちまったのかねぇ?
オレ達もちょっと有名になってきたみたいだからな。
いい奴も集まれば、悪い奴も寄ってくるかもしれない。
気を引き締めていこうぜ。
>>201
え?敵?どこに?
…敵って、まさかオレのことじゃないよね?
参ったな、怖がらせるつもりはなかったんだけど…。
(この子からは、なんだか不思議な雰囲気を感じるな…)
>>208
勝手に漁ってるわけじゃないよ。
不用品の回収っていうか…何かアイテムがあったら寄付してくれないかなって感じで。
さっきも、立ち寄った民家でこんなものを見つけたんだぜ。
「タケルはツボの中を調べた。
グミを手に入れた!」
【アイテム】豚肉、イチゴサンド、スライムによるスライムのためのスライムの本、
ゴージャスなドーナツ、グミ
…グミか…。
何に使うんだろ、これ…。
215 名前:
タケル:レベル9 ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/26(Fri) 02:48
>>203
ん?さっきの女の子(
>>201
)が、あの魔方陣の中に…!
…と思ったら、消えちゃった。
やっぱり、普通の子じゃなかったんだ。
何者だったんだろ…?
>>204
灰になりたくはないけど、なっちゃったらそれまでじゃないかな?
今はオレも勇者の自覚って奴が生まれてきたし、大切な仲間もいるし、
そう簡単に灰になるつもりはないけどね。
枯れ木に撒いたら、花が咲いたりして…。
>>209-211
マリアさん
>「パーティ全員は経験値を獲得した!
「パーティ全員のレベルが1上がった!」
戦闘に参加してない人も、レベルが上がるのか。
経験値はみんなのものってわけだな。
>「マリアは『精霊の笛』を構えると、風のように高らかな音色を奏でた!
> 風の精霊の力によって勇者パーティはお城の城下町へ飛んで行った!」
マリアさん、凄えや!
メルと力を合わせたら、楽器で何か技ができるかもしれないな。
>お綺麗で…む、胸が大きいからではありません! いいですねっ!?
う、うん…も、モチロンさっ(怖っ!)。
>>212
猫…ともちょっと違うみたいだけど…?
ハラが減ってるのか。
しょうがないな。
後で食べようと思ってたんだけど、これ食えよ。
「タケルはゴージャスなドーナツを失った!」
【アイテム】豚肉、イチゴサンド、スライムによるスライムのためのスライムの本、
グミ
216 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 08:38
>>191
の続き
サナトス「手間をかけさせるな!」
ヒュプノス「サナトス止めないか!」
ヒュプノス「その銃…。我らの名を持つ銃だな。サナトス!」
サナトス「……わかった。」
サナトスとヒュプノスの力により、双銃神魔・ヒュプノス・サナトスは強化された。
ルートの結果発表
・始めに渡す。ヒュプ・サナ強化+アイテムゲット
・二回目に渡す。ヒュプ・サナ強化
・渡さない。魔王戦直前にサナトスとヒュプノス、さらにハーデスのパーティと戦うことになる。
217 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 10:29
通行人A「不思議な女の子?ああ、そりゃ魔王の嬢ちゃんだ」
通行人B「あの子はこの街のアイドルみたいなモンッスから」
通行人C「そーそ。あの子のお陰でかつての田舎町だったココも、今じゃすっかり大都市の仲間入りさ」
通行人D「魔王様ですか?いい子ですよ、とても。この街であの子が嫌いな人なんて居ませんよ」
通行人E「魔王の中じゃ一番地位が低いみてぇだけど、俺達にとっちゃあの子が一番の王様たよ」
218 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 10:37
※
>>217
は次の町での出来事。
>現時点で判明している魔王様のステータス
【名前】不明
【性別】女
【年齢】12才相当
【職業】魔王
【レベル】?
【装備】高価な服
【呪文】回復・補助系のみ
219 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 11:15
その本は…!
お願いだ!その本を売ってくれ!
金ならこんだけだすから!
っ100000
220 名前:
ソノ:レベル5 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/26(Fri) 13:46
>>181-182
,
>>209
,
>>215
>「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」
へえ、回復だけじゃなくてこんな事もできるのね?さすがは僧侶。
これが聖なる光ってやつか…凄く綺麗だけど、綺麗なあまりに
あたしの目には少し眩しすぎるかしら――。
……お休みなさい、可哀想な少年。
ともかく、タケルもマリアもトモヤもリュウもお疲れ様。
今回メルとあたしは出る幕がなかった(と言ってもあたしは勝手に休んでただけ)…だけど、
次の戦いではあたしも参戦するからね。練習の成果を見せてあげるわ!……ん?
>「パーティー全員は経験値を取得した!」
>「パーティ全員のレベルが1上がった!」
あら、あたしのレベルまで上がってんじゃない。
こりゃラッキー!ついでに練習中のフレイムも覚えてくれたら……
――
…。それはなかった
>>193
,
>>209
>「手分けして住民の皆さんに聞き込みをしてみるのも良いのではないでしょうか?」
あぁ、確かにその手もあったわね。
折角城下町まで来たんだし、そこらの住民と関わる事で
他にも何かメリットを得るかもしれないし。
>>208
あたしは街に居る時からちょくちょく勝手に師匠の部屋ん中漁ってたけど
その癖が付いたのか、ついさっきも町外れの木箱の中漁ってきちゃったわ。
まあ、殆どがガラクタだったんだけどね。
代わりにこんな物見つけたわ、何かに使えそうだから拾ってきたけど…
「ソノは空きビンを手に入れた!」
後でタケルに渡しておきましょ。
>>210
マリア
そう?ふふっ、ありがとう。羨ましいだなんて褒められたら、悪い気もしないわよね。
>「…あの、もしかして何か秘訣があるのでしょうか?」
何、もしかしてマリア、あんた自分の胸の大きさを気にしてるんじゃないでしょうね?
さっきも羨ましいとか言ってたし…でもね、マリアにはマリアの良さがあると思うのよ。
例えばその金色の髪はとても綺麗だと思うし、顔立ちも整ってるし。肌も白いし…
挙げたらきっとキリがない程、あんたには十分それなりの長所がある筈よ。
…その、あたしだって、身長が欲しいんだからね?
>「ソノさんにとてもよく似合っていると思います」
ふっふーん、どうもありがと。やっとあたしのセンスを分かってくれる子に会えたわ。
街の奴らはあたしのセンスにケチ付けるようなのばかりだったから、嬉しいわよ。
…いけないわね、マリアに褒められるとついつい調子に乗っちゃうみたい。
>>212
あら、何かしらこの珍しい生物。
猫…?にしちゃ羽みたいなのが生えてるし、どこから来たのかしらね?
それにしても、捕まえて売ったら結構高く売れそう……ってのは冗談で。
空腹みたいだったけど、タケルにドーナツ貰えて助かったんじゃない?
命拾いしたわね、子猫ちゃん。
221 名前:
ソノ:レベル6 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/26(Fri) 15:16
>>213
タケル
>「どうりで、魔法使いらしくないと思った」
いいじゃないのよ別に、そうこうしてる内に魔法使いらしくなってみせるっての。
……ってかおソノさんって何よ、おソノさんって。
>「ま、オレもまだまだ自分が勇者らしいとは思ってないけどさ」
んー…まあ100%勇者らしいとは言えないにしても、
あんたの目の奥には勇者としての強い意志を感じるわよ?
>「じゃあ、次のバトルで実戦してみようぜ!」
うっし、望むところよ!その時までには完成させてみせようじゃないっ。
>「みんな、それぞれ属性みたいなものがあるのかもしれないな」
確かにリュウからは風の力を感じるわね…勘だけど。
あたしの師匠は炎・闇・雷が得意な人だったから、
もしあるとすればあたしもその内の一つかもしれないわね。
――それと、さっき町外れで拾った物なんだけど
使い道によっては色々利用できるかもしれないし、あんたにあげるわ。
「ソノはタケルに空きビンを渡した」
>>216
なんだかよく分からないけど、タケルが剣を渡したことによって
トモヤの銃がパワーアップしたって事よね?
それなら良かったじゃないの、トモヤ。これで更にあんたも頼りになるってもんよ。
それに、もしあの時タケルが渡さなかったら…
――何か魔王に会う前に、よくない出来事が起こりそうな気がするんだもの。
>>217-218
次の町、か。まず次に辿り着く町はどこのかもわからないし
それより肝心の馬車も手に入れてないから、
次の町に着くのはまだまだ先なんだろうけどね。
それでも、ついついこの先どんな所に行くんだろうって想像しちゃう。
…それにしても、昨日の女の子は…。
まだ少し引っかかるわね、あの時の侍女とも知り合いだったみたいだし。
次の町についたら、少々調べてみる必要があるかもしれないわね。
>>219
本?もしかして、あの強いスライムが落としていった本の事…?
見た感じ意味わかんない本だし、なんでそんなに欲しがるのかしら。
理解できないわ、あんたって相当マニアックn――ひゃっ!?
…ちょ、ちょちょちょっと!これ、かなり大金じゃないの!!
し、信じらんないわ…これだけあれば色々できちゃうじゃない…。
売るかどうかはタケル次第だけど…どうするのかしら?……ごくり。
222 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 16:15
占い師A「こんにちは、今の勇者達。君達が来るのがわかってたから、ここで待ってたよ。」
占い師B「いいかい、これは予言だよ?今の君達ではどの魔王と戦っても勝てない!勝つためには伝説の勇者達の墓に行き、その力を伝承しなければならない。」
占い師A「この街のはずれにある古いお墓がある、その墓は生前『クリス』と言う賢者の墓だ。まずは彼の力をそこのふたり、『マリア』と『ソノ』が伝承しなくてはならない。」
占い師B「わかったら、速く行きな。」
全員を見送った後。
?『ごくろうさま』
占い師B「久しぶりだな。勇者「カイ」。」
カイ『ああ。でちゃんとみんなに言った?』
占い師A「言ったよ。まったく、死んでからも勇者として今の勇者を手助けするなんて…」
カイ『ごめんごめん。それにしても君達は良いのかい?いくら君達でも…』
占い師A「大丈夫だよ。俺達は泉の精の守人であると同時に。」
占い師B「勇者達を導く者だから。」
223 名前:
メル:レベル7 ◆
bD4ZUMhs
投稿日:2010/11/26(Fri) 17:16
よかった…一人だと旅するのが心細かったんだ。
仲間に入れてくれて有難う。皆の足を引っ張らないように頑張るよ。
ええっと、まず
>>166
から答えさせてもらおうかな。
【身長】186cm
【体重】71kg
【髪の色】銀
【髪型】ふわっとした肩までの長さの髪を後ろで一纏めにしている
【装飾品】緑色を基調とした服装・鳥の羽がついた帽子
戦闘は得意じゃないけれど…その、よろしくね?
>>180
>>184
>>191
>>216
ガンナーくんの銃の名前はサナトスとヒュプノスというそうだね。
とある地方の神話に出てくる冥界の神の使いと同じ名前だなんて格好いいね。
そうだ、せっかくだからその神話について少し話そうか?
吟遊詩人は歌を奏でるだけじゃない。物語をあらゆる場所へと語り継ぐのも私達の役目。
神々の神話…人間の争い…英雄の叙事詩…様々な物語を知り、多くの者へそれを伝える。それが吟遊詩人。
…あ、話が逸れてしまったね。すまない。
サナトスにヒュプノス、彼らが登場する神話の世界は≪混沌≫から全てが始まる。
≪混沌≫は≪大地≫を生み出し、≪大地≫はまず四人の神を生み――…おや、君たちは…?(>184)
…! なんと…まさか神話上の神々と出逢えるとは!
……やはり勇者くん達のパーティに入れてもらって正解だったな。嗚呼、とても多くの出逢いがありそうだ…!
>>181
旅をしていると変わった魔物に遭遇することがある。
私はまだ遭ったことがないけれど、以前私と一緒に行動していたパーティの人達は出くわしたことがあるそうだよ。
せっかくためた経験値を盗られてしまうなんて嫌だなぁ…。
>>182
>>209
>>215
――って、言ったそばからさっそく!?
人型の魔物か…。…いや、違う。人間が魔物になったんだ…。
あの容姿、まだ少年じゃないか…。あんな若さで亡くなってしまったんか…可哀想に……。
…と、同情してる余裕はないか。私も何か援護を…!? は、速い…!
私には不利な相手だな…。…み、皆! 頑張って!
>「トモヤはフラッシュを唱えた! 目を暗ます程の光が放たれ朽ちた子供はひるんだ!」
>「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」
わぁ…! あの魔物をこんなに手際よく倒せるなんて、すごいコンビネーションだね!
…私ももっと歌のレパートリーを増やして皆の手伝いができればいいんだけど…。
>「パーティ全員は経験値を獲得した!
「パーティ全員のレベルが1上がった!」
えっ、私も…? …何もしてないけれど、いいのかな…。
>>187
僧侶さん
>「わぁ…吟遊詩人の方ですよね?」
>「私初めてお会いしました。」
ふふっ、吟遊詩人といってもまだまだ半人前だけれどね。
おや、初めてだったのか。(まあ、そんなにメジャーな職業でもないから仕方ない、かな。)
>「歌で戦うというお話を聞きましたが、本当なのですか? …不思議ですっ。」
うん、その通り。音楽で癒したり、惑わせたり…色々できるんだ。
魔法とは違うけれど、まあ…似たようなものだよ。
224 名前:
メル:レベル8 ◆
bD4ZUMhs
投稿日:2010/11/26(Fri) 17:17
>>188
勇者くん
>「吟遊詩人って、ヒョロヒョロしてるけど意外と強いんだね。」
ひ…ひょろひょろ…!? …は、はは。私ってそんなに弱そうに見えるかい?
…そっか。 (…体、鍛えようかな……)
>「よし、一緒に行こうぜ!野宿の仕方とか、教えてくれよな!」
ああ、勿論! 私に出来ることならなんでもするよ。
勇者くん、仲間に入れてくれて有難う。これからよろしくね。
>>189
おや、楽譜かい? へぇ、どんな曲だろう…ちょっと見せてくれないか?
これは…素敵な曲だね。…ただ、私には演奏できない曲だ。
どうやらある特定の楽器でないと演奏不可能のようだね。…ちょっと残念かな。
せめてこの曲を聴いてみたいけれど…精霊の笛なんて何処にあるんだろう?
>>192
パーティの人数を考えると、この先の旅には馬車があった方がいいね。
…だけど、ちょっとこの値段は手が出せないな…。
うーん…馬車を買えるだけのお金を手に入れるか、買う以外で馬車を調達する方法を考えるかした方がいいかな…。
>「メルは歌以外に、大道芸とかできないのか?」
大道芸? うーん…多少なら出来るけれど、それがどうかしたのかい?
…! 成程、私の芸で稼ぐということか。いいアイデアだね、勇者くん!
それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね。
>>193
魔王…魔を統べる王。
「魔王」と一言で言うけれど、「魔王」という言葉がある一つのものだけを指しているとは限らない。
「魔王」が必ずしも悪魔や魔族の類の王というわけでもない。
心優しい「魔王」もいれば、絶対的な強さを持ち人々に恐怖を与える「魔王」もいる。
「魔王」という存在は一つではないのだから、もしかすると人である魔王もいるかもしれないね。
噂がないという事は平和だという証拠か、はたまた嵐の前の静けさか…。
…前者だといいね。争いや悲しみは…嬉しい事じゃないから。
>>194
魔法使いさん
>「ちょっとそこのお兄さん!見かけによらずやるじゃないの。」
わっ!? …あ、ああ。うん、有難う…。(…な、急に……吃驚した…)
>「何、あんたも勇者一行について行くつもり?」
>「あたしもなのよねー、グットタイミングってやつじゃない。」
…あ、ああ。うん、…そうかな? 別にグッドってほどじゃ――
>「あたしは魔法使いの(っても見習いだけど…)名前はソノっての。」
>「同じ時にって、何だか運命感じちゃうわね?…なーんて。どうぞよろしく、お兄さん。」
(…遮られた)
えっ、あ。うん。ソノさんだね? 魔法使い…じゃあきっと強力な魔法が使えるんだね! すごいなぁ。
自由に空を飛んだり、瞬間移動をしたり…歌ではできないことだから羨ましいな。
うんめい…? クスッ、君は面白い人だね。 こちらこそよろしく、魔法使いさん。
>>198
おや、お嬢さん。私に何か用かな?
カエルさんのおうた…? へえ、面白そうな曲だね。
――え、その曲を教えてくれるの? …ふふっ、有難う。お嬢さん。
「メルは【カエルの歌】を習得した!」
…驚いた。まさかこんな効果を持つ歌だったなんて。
面倒な相手をカエルにしたり、自分達がカエルになって普段は通れない道を通ったり出来るってことだよなぁ…。
…なんでこんな不思議な歌をあの子は知ってたんだろう…。…ただのお嬢さんじゃなかったのかも。
…とりあえず、まずは試してみようかな。 あっ、勇者くん。ちょっと手伝ってほしいんだけd――
>「オレで実験するのだけはやめてくれよな。」
…あ、あはは。…そうだよね。そうするよ。
225 名前:
メル:レベル8 ◆
bD4ZUMhs
投稿日:2010/11/26(Fri) 17:18
>>199
……!? ……あれ?
今誰かに見られてるような気がしたけれど…気のせいかな?
…なんだか誰かに失礼なこと言われた気もしたけれど…。
>>200
ガンナーくん
>「あんたのそれ楽器じゃないのか?」
あ、うん。そうだよ。私達吟遊詩人は剣や杖じゃなくて楽器を武器としているんだ。
楽器をというより音楽を、なんだけれどね。
…それに、武器というのもちょっと誤用があるかもだけど。
>「まぁ、音楽家が仲間に居るのも悪くないよな…。」
……う、うん。気分を盛り上げたいときや落ち着きたいときは声をかけてくれれば演奏するよ。
(…もしかして戦闘では役立たずだって思われてる…?)
>「とりあえずよろしくな。」
うん。こちらこそよろしくね、ガンナーくん。
>>201
おや…どうかしたのかい? 可愛いお嬢さん。そんなに泣いて…もしかして迷子かな?
…大丈夫、怖がらなくていいよ。私も、この人達も悪い事をする人じゃないから。
>「は、はわわ、どうしましょう!敵が来ちゃいましたよぅ!?えぅえぅ(泣)」
だ、大丈夫。大丈夫だから落ち着いて…。
敵? 敵って…君は誰かに追われているのかな?
だったら大丈夫。安心して。この人達がなんとかしてくれるから。ね?
…? (…この少女…人間とは違うような…。…気のせいか?)
>>202
武術家くん
>「見たところ…吟遊詩人?仲間が増えるのは頼もしい。俺は構わない。」
ああ、そのとおり。私は吟遊詩人のメルというんだ。
私…が頼もしい存在になれるかはわからないけれど、出来る限り君達のサポートをするつもりだよ。
>「戦闘方法は…歌を奏で敵や味方に様々な影響を及ぼす…とかか?」
まさにその通り! 打撃攻撃のような直接攻撃は苦手だけれど、音楽にも力があるんだ。
私達はその力を活かして闘うんだよ。
>「まあいい、宜しく頼む。」
うん、これからどうぞよろしくね、武術家くん。
>>203
あれ、あの子はさっきのお嬢さん…?
侍女がいるということは、どこかのお嬢様かな? 町長とか富豪とか…。
もしかしたら王女様がお忍びでこっそり…なんていうのも考えられるね。
…おや、消えた。
あの魔法陣はこの場所と何処かを繋ぐものなのか。
魔法陣の先は何処に繋がっているんだろう…少し気になるなぁ。
>>204
どうする? と訊かれても…灰になってしまったら戻りようがないんじゃないかな。
旅は何が起こるか分からない。君のいうロストとやらになってしまう恐れもある。
…灰になりたくはないから、気を引き締めて行かないとね。
そういえば、前にあった旅人さんの話だけれどね。その人は前に一度石化してしまったんだって。
その時はその人と一緒にいた人があるアイテムを使って治してくれたそうなんだけど…。
石から元に戻る方法があるのなら、もしかすると灰から元通りになる手立てもあるかもしれないね。
>>208
う、うぅん…。私はそういうことをすすんでやりたいとは思わないかな。
勇者くんたちはそういうことをしているけれど、何故だか怒られることがあまりないみたいなんだ。
人の物を勝手に漁るのは気が引けるけれど…まあ…いいのかな?
そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ。
後で皆でわけようね。
226 名前:
リュウ:レベル9 ◆
6L14Gu0g
投稿日:2010/11/26(Fri) 18:44
>>188-189
気づけば城下町に居た…というか来ていた。その「風の楽譜」の効果で。
>みんな、好きなアイテムを一つだけ買って来てくれ!
と言われてもな…人の金で物を買うというのも何か…こう…
まあ、武器(「ドラゴンファング(190G)」)でも買うか……勇者タケルの母に感謝せねばな…。
ドラゴンファング(格闘)
詳細
竜を模したナックル。殴るのみならず、「牙」部分で切り裂くなどの使用法も可能。
攻撃20
防御5
素早さ10
賢さ8
かっこよさ7
【装備】ドラゴンファング、拳法着
>>199
薄汚い?別に何と言われようと構わんが、何故鏡に俺達が映っている?
その鏡を捨てたければ捨てればいい。それは自由だ。だがいずれ後悔する時が来るかも知れんぞ?
>>201
、
>>203
な、て、敵?一体なんのことだかさっぱり分からん…此処には魔物はいないぞ?
何故泣いている?ん…誰か追って来るな。「敵」とはあの者のことか?っておい、迂闊に近づ…
魔法陣に乗って、2人が消えた?あれは転移魔法陣…彼女達は一体…。
>>204
何の話だ…?灰になる…?火炎系の魔法、電撃系の魔法を受けて…それとも別の原因で…?
ロスト…消失…死…もしそうなれば俺は所詮そこまでの男だ。
可能性は極めて低いが改めて気を引き締めて行く…。気を抜いてはこの先進めないからな。
>>207
ソノ
ああ、俺も師匠に言われるまでは分からなかった。「努力がいかに重要か」をな。
「その調子だ、今後も努力を怠るな」…と師匠が言っていた。
先程から師匠の言葉を引用してばかりだな俺は…まあ、いいか。
227 名前:
トモヤ:レベル9 ◆
keuNtFqo
投稿日:2010/11/26(Fri) 19:28
>>201
>>203
………。
>……あの、もしかして……リュウさんとトモヤさんのことを怖がっているのでは?
………マリアの一言が割とグサッときたな…しかも何か次女と共に帰っていったし…一体何なんだ?
>>202
リュウ
>弾のことだが…新しいのを確保したと言っていたな。弾丸の作成技術を身に着けたのか。
ああ、洞窟で拾った鉱石を弾にできるなんて思いもしなかったけどな。
>こういった類のものは消耗品なのでいずれ尽きる。その時に頼むさ。
成る程な。 まぁ、とりあえずなんていうかな…友情の印って奴だ。 取っとけ。
【トモヤはリュウにドーナツを渡した】
>>204
そうなったらそれまでだ。
そうならない方法を事前に考えておかないとな。
まぁ、基本はあんまり背伸びしない事だろうけどな。
>>206
ソノ
>そうする内で、あたしもあんたらの力になれたらいいなー…ってね?
ふぅ…そういう奴に限って無茶するんだよなこういうのは…
まぁ、これでも食っとけ。
【トモヤはソノにドーナツを渡した】
>>208
どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
何?頭下げて泊り込む方が恥ずかしい?
普通の奴にはそう思えるかもしれないが背に腹は代えられないだろ?
>>211
マリア
>だって故郷を大切に想う気持ちは素晴らしいものです。
そうか? まぁ、今までそんな事誰かに話した事も無かったしそうなのかもな…。
>え、えっと…………わ、わぁーおもしろいですー。
………何も言わずにこれを食ってくれ。
【トモヤはマリアにドーナツを渡した】
>>212
どうやらタケルがドーナツをやったみたいだな。
まぁ、セットで買ったからもう少しあるし後でタケルにもう1つくれてやるとするか。
しかしまぁ見た事の無い生き物だが…どっかのペットじゃないだろうな?
228 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 19:51
冒険中、トイレはどうしてるの?
229 名前:
トモヤ:レベル10 ◆
keuNtFqo
投稿日:2010/11/26(Fri) 20:15
そういやあの戦闘でレベルが上がったらしいな。
特に呪文や特技覚えて無かったから実感無かったけどな。
装備:双銃神魔・ヒュプノス・サナトス、インバネスコート
呪文:フラッシュ 特技:銃弾創作作業、集中
技:デュアルショット、ピンポイントショット、デュアルバースト
アイテム:銃弾の作り方(初級編)、ゴージャスドーナツセット、ワルサーP38、カートリッジ
レベル上がってる割には大した技覚えねぇな俺…
>>214
タケル
>気を引き締めていこうぜ。
そうだな。 こっからが本番って事か。
それと、さっきの動物にドーナツやって無くなったろ?
まだあるからもう1つやるよ。
【トモヤはタケルにドーナツを渡した】
>>216
!!! 相棒に漲る力を感じる…!
>それなら良かったじゃないの、トモヤ。これで更にあんたも頼りになるってもんよ。
そうだな。
そういえばメルが神話のなんとかって言ってたからな…相棒には追加でパーツを付けない方が良さそうだな。
>>217
>>218
次の町に行くにはソノの言う通り馬車が必要だよな…。
徒歩で行ったらどのくらいかかるか分かったもんじゃないしな。
全くどうしたもんか…。
>>219
タケルのあのスライムな本か…
ん?この金あれば馬車買えるんじゃないか…?
>>222
悔しいがあんたらの言う通りさ。
束になってかかっても下手すりゃ魔王を見る前にお釈迦だろうしな。
俺の番は先だが見守ってやるのも仲間の務めだな。
それに邪魔者も居るかもしれないし…いっちょやるか!相棒!
>>225
メル
>……う、うん。気分を盛り上げたいときや落ち着きたいときは声をかけてくれれば演奏するよ。
ああ、悪い…何か気に障る事言ったか?
まぁ、蛙の歌だっけか? あれも覚えたし補助はバッチリそうだし期待してるぜ。
えー…なんだ…その…まぁ、食ってくれよ。
【トモヤはメルにドーナツを渡した】
さて、俺も食うか…
【トモヤは残りのゴージャスドーナツを完食した! ゴージャスドーナツセットを失った…】
美味かったな…またいつか食える時が来ればいいな。
230 名前:
タケル:レベル10 ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/26(Fri) 21:38
>>216
トモヤの武器がパワーUPした…?
あいつら…敵じゃなかったのか?
分からない…けど、これで終わりじゃないような気がする…。
>>219
えっ、この本にそんな価値が!?売る売る!
「タケルはスライムによるスライムのためのスライムの本を失った!
100000ゴールドを手に入れた!」
これで馬車が買えるぜ!
【所持金】100075ゴールド
馬車本体が20000ゴールド、馬が70000ゴールド、幌・その他が9800ゴールド…。
よし、これなら買える!
「パーティは馬車を手に入れた!」
【所持金】275ゴールド
これで険しい道も進めるようになったな。
そうそう、馬の名前を決めなくちゃ。
メル、あんた詩人だろ?
コイツにいい名前をつけてやってくれよ♪
>>217-218
馬車のおかげで新しい街に到着したけど…偽勇者騒動の村とは違って、
なかなか発展してる街だな。
えっ、この街に魔王が!?
でも、ずいぶん人々に慕われてるみたいだな。
魔王の魔力で発展した街だったのか。
こないだ会った時は悪そうな子には見えなかったけど…、
魔王だったら、倒さなくちゃならないんだろうか?
この人達が本気で言ってるのか、洗脳されてるのか、まだよく分からないな。
ちょっと様子を見てみるか。
>>220-221
おソノさん
>……ってかおソノさんって何よ、おソノさんって。
いや〜、この方が呼びやすいからさ。ダメ?
>あたしの師匠は炎・闇・雷が得意な人だったから、
>もしあるとすればあたしもその内の一つかもしれないわね。
ずいぶん立派な師匠だったみたいじゃん。
なんでわざわざそこを抜け出してきたんだ?
>「ソノはタケルに空きビンを渡した」
このビン、何か不思議な模様みたいなものが描いてあるぞ。
魔法のアイテムなのかもしれないな。
とりあえず持っとくか。
【アイテム】豚肉、イチゴサンド、グミ、不思議なビン
231 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 22:11
>洗脳されてる?
宿屋の店主「洗脳だって?そんなバカな!嬢ちゃんはそのテの魔法は一切使えないハズだぜ?」
店員A「あの子が使える魔法は回復・補助系が中心で、他人を害するモノは使えないと聞きましたが」
店員B「あ、そう言えばこの前も、魔物に壊された家を錬金の魔法で修理してましたよね?」
店員C「なんでも、他の魔王達からは昔から『臆病者』、『裏切り者』と呼ばれ忌み嫌われてたとか」
232 名前:
タケル:レベル10 ◆
ugkTkSg6
投稿日:2010/11/26(Fri) 22:18
>>222
この街に伝説の賢者の墓が?
魔王の街に伝説の賢者の墓があるってのも、興味深い話だな。
マリアさんとおソノさんが賢者の力を手に入れられるのか。
よし、さっそくそこに行ってみようぜ!
…ここがその賢者の墓か。
墓っていうか、洞窟みたいだな、こりゃ。
それじゃ、入ってみるか。
みんな、モンスターがいるかもしれないぞ。気を付けろ!
>>223-225
メル
>…! なんと…まさか神話上の神々と出逢えるとは!
あいつら、やっぱり凄い奴らだったのか。
サイン貰っとけばよかったかな。
ま、冒険を続けてりゃ、また会うこともあるだろうさ。
>せめてこの曲を聴いてみたいけれど…精霊の笛なんて何処にあるんだろう?
その笛なら、偽勇者を退治したお礼に貰ったんだ。
マリアさんが持ってるから、聴かせてもらうといいよ。
戦闘には使えないみたいだから、メルみたいに攻撃はできないみたいだけどね。
>それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね。
馬車はもう手に入ったけど、メルがいくら稼いでくるか楽しみだな。
>そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ。
すげえ、パンがこんなに!
メルは物を貰う才能があるんだな。優しそうな目、してるもんな。
>>226
リュウ
>と言われてもな…人の金で物を買うというのも何か…こう…
リュウはマジメだなあ。
パーティのお金はみんなのものさ。
敵を倒して手に入れたお金もみんなで分け合うんだから、
そんなこと心配するなよ。
>>227
>>229 トモヤ
>どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
これからは馬車が手に入ったから、馬車に寝泊りすることもあるだろうな。
あ、でも、そういう場合は女性が馬車で、男は野宿ってことになるのかな?
>まだあるからもう1つやるよ。
実はあのドーナツ、旨そうだったから食べたくてしょうがなかったんだ。
ありがとな。猫(?)も喜んでたぜ。
>>228
街で済ませてから出発、が基本だね。
いざとなった時はその辺で…ってこともあるけど、
女性にはちょっと辛いよね。
これからは馬車で長距離移動することもあるだろうし、
馬車にトイレを作った方がいいのかな?
>>231
魔王の中にも、いい奴がいるのか…。
一つ勉強になったよ。
戦う必要がないなら、その方がいいんだ。
この街は、このままで平和なんだな、きっと。
233 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/26(Fri) 23:33
?『久しいな……とは、言たものの、死んでいた我が言う言葉では無いが…』
幽霊(賢者ことクリス)『まったく、我は死してもお人好しの助けをせぬとは…』
クリス『いや。これも彼女と聖剣の意志か…。少し仲間が増えたようじゃが…。我の力を受け取る価値があるかどうか試させて貰おう。』
幽霊(賢者)が現れた!
幽霊(賢者)
Lv16
HP500
MP2000
攻撃力100
防御力100
素早さ100
ありとあらゆる魔法を使いこなす。
クリス『勝てぬと思うな!しかし慢心もするな!我はただの賢者にあらず!かの勇者と共に戦い、そしてすべての魔法を司る者じゃ!』
234 名前:
ザーク:レベル10 ◆
X4sZQ22M
投稿日:2010/11/26(Fri) 23:54
(…あれが例の勇者御一行?報告されていたよりだいぶ数が多いようだが…。)
(ふん、まあいい…。それも含め、勇者の情報は後々魔王様に届けるとしよう。)
ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?
私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。
私も君達に同行してよろしいだろうか?
私もあの魔王様……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。
【名前】ザーク
【性別】男
【年齢】25(と、偽る)
【職業】闇召喚士
【レベル】10
【装備】いびつな形の杖
【呪文】炎の刻印、雷の刻印、氷の刻印、水の刻印
【召喚獣】ケルベロスLv.1
【身長】170cm
【体重】58kg
【髪の色】薄紫
【髪型】長髪(左右:肩まで、後ろ:背まで)。前わけ
【装飾品】黒いマント
【備考】MPがなくなるとただの役立たず
私は基本、(攻撃系)魔法か召喚獣を使用させてもらっている。
物理的攻撃はできない。というか、しない!(私は攻撃力がないし腕を動かすのが面倒だからな、うむ。)
どちらもMPの消費が半端ないから、MPはそれなりに備えているつもりだ。
だがMPが尽きたらそれまでであるということを覚えておくがいい!ふはははっ!
さて、他に何か言うべきことは……
ああ、そうだ。あまり魔王を甘く見ていると後々酷い目に合うであろうから、
心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!
235 名前:
ソノ:レベル6 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/27(Sat) 00:17
>>219
,
>>230
やっぱりあの本は売る他ないわよね。
こうして馬車も手に入ったことだし、メルは馬にどんな名前を付けるのか楽しみね。
とりあえず、早速馬車に乗りましょ!
…というかふと思ったんだけど、馬車の操縦係って誰がやるのかしら。
(馬車、マップを移動中――。)
着いたみたいね。
よいしょっと……っ〜、同じ体勢だったから腰が痛い…。
…で、ここが次の街?さっきの場所とは違って随分と賑わってるようだけど。
これなら調査もスムーズに進みそうね。
>>217-218
>通行人A「不思議な女の子?ああ、そりゃ魔王の嬢ちゃんだ」
やっぱり何かただ者じゃなさそうだとは思ってたけど…
でもまさか、あんなお嬢ちゃんが魔王だったなんて。
>通行人B「あの子はこの街のアイドルみたいなモンッスから」
ま、魔王がアイドル…。
そんな事もあるもんなのね、斬新というか何というか。
…ああ、でも見た感じ高級そうな服着てたし、顔も結構可愛かったわね。
>通行人C「そーそ。あの子のお陰でかつての田舎町だったココも、今じゃすっかり大都市の仲間入りさ」
えっ、元々は田舎だったの?こんな賑やかな街が?
そうだとしたら随分とまぁ立派になったんじゃないの。
>通行人D「魔王様ですか?いい子ですよ、とても。この街であの子が嫌いな人なんて居ませんよ」
どんだけ好かれてんのよその魔王。それにとてもいい子って…
あーっ、なんかもう私の中での魔王のイメージが音を立てて崩れていくんだけど!
>通行人E「魔王の中じゃ一番地位が低いみてぇだけど、俺達にとっちゃあの子が一番の王様だよ」
え…?ま、待って。
その話の流れでいくと、魔王って存在は複数居るって事になるわよね?
知らなかったわ、てっきりこの世に存在する魔王は1人かと思ってた。
ふーん、魔王にも色んな奴が居るのね。
――ふう、期待通り調査の結果色々な話は聞けたけど
なかなかこれは予想外な展開だわね…この先どうすんのかしら。
>>222
,
>>233
ふむ。おっけーおっけー、その伝承ってやつをあたしとマリアがすりゃいい訳ね?
クリス…、ね。昔師匠の元で修行をしてた時に、少々話は聞かせてもらってたわ。
…ふっ、面白いじゃない。伝説だろうがなんだろうが、受けて立ってやろうっての!
マリア、気張ってくわよ!タケル、トモヤ、リュウ、メルもフォローして頂戴!
(大丈夫、あたしだってあれから練習に励んだ…努力の結果、見せてやるわよ――!)
>「かの勇者と共に戦い、そしてすべての魔法を司る者じゃ!」
…それならあたしはマリアとその名を継げるようになってみせてやるわ!
まだ…パーティーの中でも最低レベルだし、技だって全然だけど…
今はあいつら――切磋琢磨して高みを目指せる、そんな仲間が居るんだから。
「幽霊(賢者)が現れた!」
(…って威勢よく啖呵を切ったのは良いものの、これからどうしたものか…。)
236 名前:
ソノ:レベル6 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/27(Sat) 01:04
>>224-225
メル
>「それじゃあ酒場や広場で少し稼いでこようか。歌って語るのが仕事だからね」
あたしの街にもたまに吟遊詩人が来てたけど、
伝説や歌唱だけじゃなく近頃起きた事件とか、新しい情報も教えてくれるし
皆わくわくしてそいつを囲ってたわ。
だから、あんたの稼ぎには正直すごく期待してるわ。ええ、す っ ご く ね!
>「魔法使い…じゃあきっと強力な魔法が使えるんだね!」
……ええと、まあ…そのうち…?
>「すごいなぁ」
き、聞こえてないわね…。
>「自由に空を飛んだり、瞬間移動をしたり…」
ちょ、ちょちょちょーっと待った!ストップ!あたしは見習いなんだから、
そんな高等魔法はまだ使えないの。今は初級魔法の練習中よ。
正直言うとかったるいんだけど…でも、あたしなりに頑張ってるつもりよ?
>「そういえば、さっき宿屋の女主人さんが勇者御一行にって美味しそうなパンをこんなにくれたんだよ」
お金だけじゃなくて食べ物まで貰ってくるなんて…
メル、あんた凄いじゃないの。
タケルの言う通り、物を貰う才能があるのかもね。
>>226
リュウ
>「ああ、俺も師匠に言われるまでは分からなかった。“努力がいかに重要か”をな」
…ええ。それに精一杯頑張るタケルやマリア達の姿を見てると、
なんだかこっちも頑張らなくちゃって思っちゃう。
純粋な人間こそ、人を動かす力があるのかもしれないわね。
>「先程から師匠の言葉を引用してばかりだな俺は…まあ、いいか」
ふふっ、それほどあんたはあんたの師匠を尊敬してるって事なんじゃない?
>>227
トモヤ
>「ふぅ…そういう奴に限って無茶するんだよな」
む、無茶なんかしないわよっ。
大体あたしは無茶とか努力だとか、そういうのは好きじゃないんだから。
……好きじゃ、なかったんだけどね。でも、…今は違うの。
わかった、無茶しすぎない程度に頑張るわ。
あたしが気を張り過ぎてたら、注意でもしてちょうだい。
>「まぁ、これでも食っとけ」
ありがとう、旅の途中お腹が空いたら食べる事にするわね。
「ソノはドーナツを手に入れた!」
【アイテム】ドーナツ
>>228
,
>>232
ちょっと、あんたそれ女のあたしにも聞く訳?…なんてね。
そりゃ旅をしてない奴からしちゃ疑問の一つだもの、ね。
実際はタケルの言った通り、なんだけど……
うん、やっぱりあたしやマリアにとってはちょっと辛かったりするわ。
旅に出るくらいなんだから、この程度は仕方ないってのは分かってるんだけど…。
そうねぇ、馬車にトイレを作れるなら是非ともそうして欲しいけど
それもまたお金がかかりそうだし、可能なのかしら?
237 名前:
ソノ:レベル6 ◆
YwwSqV7U
投稿日:2010/11/27(Sat) 01:54
>>230
タケル
>「いや〜、この方が呼びやすいからさ。ダメ?」
にしても、変わった呼び方よね。そんな風に呼ばれたのは初めてよ。
まあ、あんたの呼び方に口を挟むつもりもないし
おソノさんでも何でも好きなように呼んでくれて構わないわ。
>「ずいぶん立派な師匠だったみたいじゃん。 」
>「なんでわざわざそこを抜け出してきたんだ?」
立派…ねぇ。まあ、腕は確かな人だったわ。
別段悪人って訳でもないし(…って言ってもかなりの変人だったけど)
でも、あたしって自分で言うのも何だけど面倒臭がりじゃない?
元々魔法使いには憧れてたから弟子入りしたんだけど、
実際は本を読んだり魔法の仕組みを習ったり…なかなか思ってたよりも大変だったのよ。
それで、ある課外授業の間に隙を見て逃げてきた訳。
…大丈夫よ、今はもうそんないい加減な気持ちで杖を振ってないし、
師匠には後ほどちゃんと連絡を入れるつもりだから。
そう言うタケルは、勇者として選ばれた時にどう思ったのよ?
>>231
宿屋でも例のお嬢ちゃんの話で持ち切りのようね。
…にしても、本当にここの人達はあの子の事をよく知ってるわね。
それほどこの街には馴染んでるって事かしら。
>店員C「なんでも、他の魔王達からは昔から『臆病者』、『裏切り者』と呼ばれ忌み嫌われてたとか」
へぇ、魔王達の中でもそういう関係があるんだ。
魔王も人間も、案外似たようなものがあるのかもしれないわね。
>>234
ザーク
>「ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?」
…何よ、この妙なテンションな黒マントは。
>「私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ」
あたし達の仲間に入る為に、遠くからわざわざ…?
え、それ程あたし達の名前って知れ渡ってたの?…知らなかったわ。
ザーク、ね。仲間に入れるかどうかはタケルの返答次第だけれど。
>「私もあの魔王様」
…魔王“様”?
>「……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。」
……ふーん。(…なーんかぎこちないのは気のせいかしら?)
>「私は基本、(攻撃系)魔法か召喚獣を使用させてもらっている」
あら偶然。召喚は出来ないけれど、あたしも魔法攻撃専門よ。
…って言っても、まだ初歩の初歩なんだけどね。
もし仲間になったら、是非あたしの練習相手にでも付き合って欲しいわ。
238 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/27(Sat) 10:00
魔王軍は大魔王を頂点とし、その下に冥魔王・侵魔王・獣魔王・竜魔王等の所謂、魔界7大将軍がいるらしい。
また、風の噂では大魔王の上に3大邪神がいて、その更に上には邪神王がいるとのこと。
ちなみに、例の美少女魔王は本来は大魔王の実の娘で7大将軍の一角(眞魔王)だったが、魔王軍を裏切り人間側に付いた。
239 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/27(Sat) 10:22
幻魔王クーザ『ククク、天に星、地に花、そして貴様に幻魔王!魔界7大将軍の一角、幻魔王のクーザ様が魔王軍の裏切り者・クラン(美少女魔王の本名)を抹殺するため、遥々魔界が来てやったぞ!!
さあ、大人しくクランを差し出せ!さもなくばこの国のニンゲンどもは皆殺しだ!!
もっとも、差し出しても皆殺しだがな?ゲハハハハハハハ……!!!』
【バトルイベント発生!幻魔王クーザを撃破せよ】
※この魔王の目に見えてる姿は幻影です。いくらダメージを与えてもすぐに回復します。
本体を叩かない限り決して倒せないので、どこかに隠れている本体を探し出して倒して下さい。
240 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/27(Sat) 10:54
>幻魔王のステータス
【名前】赤玉(幻魔王クーザの本体)
【HP】10000
【MP】10000
【ちから】8
【ぼうぎょ】5
【すばやさ】20
【呪文】
幻惑、幻影、洗脳、ステルス、魔血光線
【ドロップ品】
幻魔王のカケラx21個
【資金】なし
※幻影で作った体は個々人で見えてる姿はバラバラです。
※幻魔王のカケラは売ってよし、加工してよし、研究してよしのマジックアイテムです。
美少女魔王ことクランは隣町まで買い物に出掛けています。帰ってくる前(4ターン)に決着を付けましょう。
また、帰ってくるまでに決着が付かなかった場合は彼女が命と引き換えにクーザを封印します。
241 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/27(Sat) 10:59
森の泉でお参りしませんか?
洞窟がある地方だったら、泉や川もありそうだよね
242 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/11/27(Sat) 12:15
4日経っただけで200達成とか勢いが半端ねえwww
この調子で頑張れよ!みんな!
質問
伝説の道化師って知ってますか?
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