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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

284 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:23
「メルの【稼ぐ】! メルは50ゴールド稼いできた。」

うぅん…最初はこんなものかな。
もっと歌や特技のレパートリーが増えたりレベルがあがれば金額も増えるんだろうけど。

>「馬車はもう手に入ったけど、メルがいくら稼いでくるか楽しみだな。」

………えぇと…ごめんね…。期待にそえるようにもっと頑張るから。

まずは三ケタが目標かな。精進しなくてはね…!

それじゃあ勇者くん。今回は少なかったけれど…これ、どうぞ。

「メルはタケルに50ゴールド渡した」


>>212
わ、可愛いなぁ。初めてみる動物だ。
旅は危険。初めてみる物がどんなに愛らしい姿をしていても気をつけろ…とはいうけれど、
こんなに可愛いとつい可愛がってあげたくなってしまうよね。

へぇ、勇者くんがドーナツあげたんだ。優しいね。
この子、甘いものが好きなのかな? とても美味しそうに食べてる…ふふっ、可愛いなぁ。

それじゃあ私はミルクを用意してこようかな。ドーナツだけだと喉が乾いてしまうからね。


>>217-218 >>231 >>238
あの時のお嬢さんの事かな? 
ふむ…じゃああの時に感じた違和感は間違っていなかったってことか…。
人の子供の姿をした心優しき魔王…彼女の物語もいつか語ってみたいな。

やはり魔王という存在は一つだけではないんだね。
勇者くん達の物語のメインは「魔王を倒すこと」…いったい、どんな魔王をどれだけ倒せばいいんだろうね。
それに、魔王達を退治した後はどうなるんだろう。
魔王というのはとてつもない力を持っている。そんな者たちが一斉に倒されてしまっては世界の均衡が崩れてしまうかもしれない。

…なんて。勇者くんのパーティに入っている私の台詞ではなかったかな。
すまない。今の発言は気にしないでね。


>>219
スライムの本…だったっけ?
すごいね…こんな高値で。あの本にはそれだけの価値があるってことかな。

でもこれで馬車を用意出来たね。旅の支度も整えれたし、ひとまず安心だ。

>「メル、あんた詩人だろ? コイツにいい名前をつけてやってくれよ♪」

えっ…私がかい? …うぅん、そうだな……。

…では、前に少しだけ話した神話のことを覚えているかな?
その神話に出てくる、とある英雄は名馬を何頭か所有していたんだ。
そのうちの一頭の名前をつけさせてもらおうかな。

えぇとね、「クサントス」っていうんだ。…どうかな? 


>222
僧侶さんも魔法使いさんもすごいなぁ…。賢者の力を受け継ぐのか。

やっぱり魔法には憧れてしまうね。
歌と魔法、どちらを覚えたいかと言ったら歌だけれど。
初歩のものでいいから、僕も何か使えるようになってみたいな。
…歌の他にも、なんて欲張りすぎかな?


>>228
えぇと…まあ…なるべく村や町で済ませるようにしているよ。
移動中とかは…まあ……その…。…外で済ませたり、とか。
うぅ…なんだかこういう質問に答えるのって恥ずかしいなぁ…。

そういえば、馬車にトイレを作るって案が出ていたね。
もしそれが出来たら随分気が楽になるよね。
私達はまだいいけれど…その……あの子達には今のままでは辛いものがあるだろうし。

お金が必要なら、私が稼いでくるよ。
…今はまだ一度にたくさん稼ぐことは出来ないけれど、数をこなせばそのうちもらえる金額も増えるだろうからさ。
少しでも皆の役にたつことをしたいんだ。


285 名前:メル:レベル8 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:24

>>229 ガンナーくん
>「ああ、悪い…何か気に障る事言ったか? 」

えっ…、あ、いや。なんでもないよ。
自分自身の頼りなさにがっかりしてただけだからさ、気にしないで。

>「まぁ、蛙の歌だっけか? あれも覚えたし補助はバッチリそうだし期待してるぜ。 」

…あ…、うん。出来る限り頑張るよ。
歌の数がまだまだ少ないから、お役にたてるかは分からないけれどね。

………。(…しまった…。なんだか気まずい雰囲気だ……)
    (…何かお話したほうがいいのかな…)

>「えー…なんだ…その…まぁ、食ってくれよ。」

えっ? …ドーナツ? くれるのかい?
わぁっ…有難う! 甘いものは好きなんだ。有難く頂くね!

「メルはトモヤからドーナツを受け取った」

あ、では私からも何か…あっ。これはどうかな?
町の人に頂いたパンケーキ。貰いものを渡すなんてちょっと失礼かもだけれど…よければどうぞ。甘くて美味しいんだよ。


>>232 勇者くん
>「その笛なら、偽勇者を退治したお礼に貰ったんだ。マリアさんが持ってるから、聴かせてもらうといいよ。」

えっ、そうだったのかい!? そうか…僧侶さんが。
うん、後で聴かせてもらえるように頼んでみるよ。綺麗な曲なんだろうなぁ…はぁ、楽しみだ…。

>「戦闘には使えないみたいだから、メルみたいに攻撃はできないみたいだけどね。」

そうなんだ。じゃあ戦闘中に一緒に演奏は出来ないね。
安全な時とかにでも、二人でデュエット出来たらいいなぁ。

>「メルは物を貰う才能があるんだな。優しそうな目、してるもんな。」

え…? そ、そんなことないさ! …うぅ……なんだか照れてしまうよ…。


>>233
! 彼が賢者の魂か…。あの叙事詩に登場した人物の一人、賢者クリス…!
霊体とはいえ、本人に会えるなんて。勇者くんについていくと凄い体験ばかり出来てしまうね。

…っと、お話している余裕はないか。

ではいくよ――カエルの歌…はやめておいた方がいいよね…。

「メルは雷の歌lv1を奏でた! 幽霊(賢者)に40のダメージ!」


>>245 >>254
…どうやら終わった…ようだね。
……うぅ…補助するとか言っていたくせにサポート系統の能力の歌、全然歌えなかった…。
雷と癒しとカエルだけではサポートのしようがないよね…。

僧侶さんと魔法使いさんは新たな力を手に入れることが出来たようだね。
魔法をたくさん覚えられたようでよかった。私も彼女たちを見習って精進しなくてはなぁ。

>「パーティ全員のレベルが1上がった!」

…う…。…あまり戦闘に貢献できなかったから申し訳ないな…。

「メルはレベル9になった! 【闘いの歌】を覚えた!」

【闘いの歌】…どうやら味方の攻撃力をあげる歌のようだね。
ようやく補助系らしい歌を覚えられたよ…よかった。


286 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:25

>>234 召喚士さん
>「ふははは!…君達が噂の勇者たちだな?」

あ…えぇ。はい。(元気な人だなぁ…)

>「私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。 私も君達に同行してよろしいだろうか? 」
>「私もあの魔王様……い、いや、魔王を倒す手伝いをしたいのだよ。よろしく頼むよ、ふはははっ。」

皆とは既に挨拶がすんでいたようですね。
勇者くん達がいいというなら、私も貴方を歓迎します。どうぞよろしく、召喚士さん。

…ん?(…あれ、この人今魔王「様」って…ん?)
……気のせいかな?

>「さて、他に何か言うべきことは……」
>「ああ、そうだ。あまり魔王を甘く見ていると後々酷い目に合うであろうから、」
 「心して今のうちにせいぜいレベルを上げておくがいい!ふははははっ!!」

ええ、そうですね。敵を甘く見て自分の実力に奢っているのは危険です。

――それにしても召喚士さん。貴方のその言い方はまるで魔王を支持しているように聞こえますね。

…なんて、冗談です。クスッ。…あ、すみません。御気分を害してしまいましたか?

あ、そういえば召喚士さんは25歳なんですってね。
酒場でお酒を一本頂いたのですが…勇者くんたちは皆未成年ですから飲める人がいなくて寂しかったんです。
召喚士さんがよければ…後で一緒に飲みませんか? 美味しいですよ。


>>236 魔法使いさん
>「あたしの街にもたまに吟遊詩人が来てたけど、」
「伝説や歌唱だけじゃなく近頃起きた事件とか、新しい情報も教えてくれるし」
「皆わくわくしてそいつを囲ってたわ。」

へぇ…そうなんだ。そういわれるとなんだか嬉しいな。
聴き手に楽しんでもらえるのが吟遊詩人の喜びなんだ。
聴いてくれる人達の笑顔をみているとね、なんだか気持が暖かくなるんだよ。

>「あんたの稼ぎには正直すごく期待してるわ。ええ、す っ ご く ね!」

う、うぅん…。期待してくれるのは嬉しいんだけれど…。
…すまない。今回はあまり期待にそえなかったよ。
……もっと頑張るから…その、ごめんね?

>「そんな高等魔法はまだ使えないの。今は初級魔法の練習中よ。」
 「正直言うとかったるいんだけど…でも、あたしなりに頑張ってるつもりよ?」

え、そうなのかい? そっか…けど、今魔法使いさんは頑張っているんだから、
いつかは浮遊魔法や瞬間移動の魔法を使えるようになるんだろうね。
魔法使いさんが空を飛んでいる姿…見てみたいなぁ! 

>「タケルの言う通り、物を貰う才能があるのかもね。」

ま、魔法使いさんまでそんなこと…。…うぅ……。


>>239-240
幻魔王…まさかこんな序盤に魔王と戦う事になるなんて、ちょっと予想していなかったな。
…下品な笑い方。言っていることも恐ろしいけれど安直というかなんというか…。

…なんて。【挑発】を覚えてみたいんだけれどあまりうまくいかないものだね…。難しいな。

>「マリアは『シールド』の呪文を唱えた!   全員の防御力が20%アップ!」

わっ、これが僧侶さんの魔法…。なんだか優しい魔法だね…暖かくて、優しい…。
…っと、ぼーっとしてる場合ではなかったな。私も何かしないと…。

>「よし、二手に分かれるぞ!」
>「マリアさんとリュウとおソノさんとメルは、ここで時間を稼いでくれ!」

了解したよ、勇者くん。時間を稼ぐだけなら私にもなんとかできる…はず! …たぶん。

>「皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!」
>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が 広がっていく…!】

んっ…! す、凄い光だ…。目が焼けそう…。

>「視力の戻った奴から魔王への攻撃を頼む!」

…うぅん…了解。一番離れていたからけっこう大丈夫…かな。
では私も歌を…そうだ、そういえばさっき、>259で…

287 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:26

――――(>>259)―――

>「人を感動させられるほどの腕前があるのならば・・・きっとこの歌を奏でることができるだろう」

っ! 人を…感動させられる……。
…私にまだそれだけの技量があるかはわからないけれど、その歌というのを教えてもらえないか?
私は…パーティの中で役に立っていないんだ。少しでも戦闘を楽にさせてあげたいのに、その手伝いすらちゃんとできていない。
…いつまでも勇者くん達の足を引っ張っていたくはないんだ。

――――――――――――

(…というわけで、二つの歌を覚えたはいいけれど…)
(……この【誘惑】ってスキルは別にいらなかったんじゃないかな…)

…と、とりあえず足止めだったね。足止めにはあのとき覚えたこの歌を!

「メルは魅惑の歌を奏でた! 幻魔王クーザを魅了した!」

攻撃の的になってしまうかもしれないけれど、少しでも意識をこちらにむけさせるんだ…!


>>241
お参りか…いいね。
森の中の泉だなんて素敵だね。心が安らぐよ。
リラックスすると素敵なメロディーが頭に浮かんでくるからね。行くんだったら私もついていきたいな。

>「だが泉で祈ったところで、何も良いことなど起こりはしないぞ? 」
>「実際、私が祈っても何も起こらなかったのだからなっ! 」

えっ…。…ふふっ、面白い人だなぁ!
お参りしたからといって直ぐに何かかえってくるとは限らないのに。
見返りを求めずにお参りするのも良いと思うけどね? クスっ。


>>242
そうだね…ちょっと速くて大変かな。
置いて行かれないように頑張らなくてはね…。

>「伝説の道化師って知ってますか?」

…えぇと、どの道化師のことを言っているのかな?
道化師と言っても一人ではないし、物語も一つではない。
職業上、私はいろんな物語を聴いているからね…君のいう伝説の道化師が私の知っている道化師と同じかはわからないなぁ…。

>「そうですね、例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?」
 「ぜひ見てみたいですね! 」

…あ、あはは…。それは…私はあまりみてみたくないなぁ。
見てる此方が苦しくなってしまいそうだね…。


>>243-244 >>246 >>275
冥界を統べる王であり神であるハーデス…か。
彼の部下である二人に出会えたから、もしかしたら彼と逢える日もくるかもしれないね。

そうだ、せっかくだからハーデスについて少し語ろうか?
ハーデスはね、あのゼウスやポセイドンの兄なんだ。
生まれたときに父親に飲み込まれてしまったり、くじ引きで担当する場所を決めるときに冥界に当たってしまって、
そのせいで滅多にオリュンポスに来ることが出来ないからオリュンポス12神には入れてもらえなかったり…
…色々と可哀想な神様なんだよ。意外にね。

彼には可愛らしい奥さんがいるんだ。名前はペルセポネ。ペルセフォネ、ともいうよ。
彼女を奥さんにする時の手段が少々強引だったんだけれど…まあ、その話はまた今度、ね。


…冥魔王か。随分ややこしい名前を名乗っているね。
ハーデスは悪い神様ではないんだよ。だけれど…そうか、彼の評判が悪くなったのは冥魔王とやらのせいなのか。

冥魔王…冥…冥界…。冥界と言えば、オルフェウスというとても素敵な音を奏でる吟遊詩人がいてね。
神話上の人物で、最期はとても可哀想な人なんだけれど…。
私もいつかオルフェウスのように素晴らしい演奏が出来るようになりたいな、って思ってるんだ。

288 名前:メル:レベル9 ◆bD4ZUMhs 投稿日:2010/11/28(Sun) 03:26

>>247
ん? 勇者くんどうしたのかな?
ガンナーくんも…声? そんなの聞こえないけれど…。


>>250 僧侶さん
>「……私たちの旅も……いつかは物語として語り継がれてゆくのでしょうか?」
「そうなる日がくるのは、きっとまだ先のことでしょうけれど…。 」

…うん。そうだね。この旅が、勇者一行の冒険が終わりを迎えた時、
私は勇者くんと君達の叙事詩をあらゆる場所で語っていきたいと思う。
…勝手な願いかな? 皆に駄目だって言われたらどうしようか、ってちょっと悩んでるんだけどね。

>「あの、私が修道院で学んでいた聖歌で良ければお教えします。 」
「何かのお役に立てれば良いのですが…。 」

えっ…! い、いいのかい? うわぁ…! 有難うね、僧侶さん!
では有難く使わせてもらうよ! 嬉しいなぁ…!

「メルはマリアから『祈りの歌:楽譜』を受け取った」

この歌は…! …そうか。…慈愛に満ちた、柔らかな素敵な曲だね…。

「メルは【祈りの歌】を習得した!」

どうやらこの歌は味方のMPを回復することが出来るようだ。
レベルがあがると回復量も増えるようだから、早く強くならなくてはね!

あっ、そういえば…。今度『精霊の笛』であの曲を聴かせてくれないかな?
とても気になっていてね…駄目かな?


>>252
有難う! まさかこんなに早いペースで旅が進むとは思わなかったなぁ…。
祝ってくれたお礼に歌を奏でようか? 何かリクエストはあるかい?



289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 07:26
冥魔王はハーデスの名を騙り、「俺の名を言ってみろ」と言い放ち、人々に暴虐を働いてハーデスの評判を貶めている。
分かり易く言うなら、ハーデス→ケンシロウ 冥魔王→ジャギ

ちなみに冥魔王の名前はバーテス。何から何までパチモノ臭い魔王である。

290 名前:山田ドM3世:レベル97 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:23
どこのだれがかかって来ようと私とこの聖剣エクスカリバーレジェントで
一網打尽にしてくれよう。


山田ドM三世
職業:伝説の勇者(自称ドM)
年齢:42歳
レベル:97
スキル:聖剣の煌めき
   ウォーリアーストライク
   バーストパワー
   聖光神魔斬
   ドM
   バスターモード
   バスターストライク
   マスターヒール
   レジェントシールド

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:26
>>290君が勇者だ
もうすぐ>>300だなァ〜

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:30
レベルを上げる?簡単なことだ。スライム×100000匹倒せばレベルを簡単
に上げることが出来るゾ
報告:スライム大量発生中

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:32
今どんな状態?

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:35
>>293
ウ○コや(-_-)を倒した状態。最近荒らしが少ないから助かるわ〜

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:44
武器考えた

名刀神月
詳細
伝説の刀。めちゃくちゃ強いが使う職業によって強さが変わる
攻撃力?
守備力?
素早さ?
かっこよさ∞
スキル
レベルライザー
職業やレベルによって攻撃力、守備力、素早さが変わる。
レベル×100と考えた方がいい

296 名前:タケル:レベル11 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:51
>>255
伝説の勇者達の中にはメルと同じ吟遊詩人や、
ザークと同じ召喚士もいたんだな。
そいつらの情報を探していけば、
メルやザークも強くなれる可能性が大きいね。

>>256>>258 ザーク
>だが私は魔法より召喚獣を特に使用している。私のしもべは強力だぞ?
召喚獣って、オレ、見たことないんだ。
ケルベロス…だっけ?
犬みたいな奴、今度見せてくれよな。

>…イチゴサンド?…この私に食べ物を与えたのはお前が初めてだ。
ザーク、なんかすげえ嬉しそうじゃん。
これからは仲間なんだから、何でもみんなで分け合っていこうぜ。

>>257
おっ、おっさん、久しぶり。
なんかレベル上がって、少しまともになったじゃん。
魔王を倒すためには、その剣が必要なのか?
自分が強くなるのも大事だけど、武器探しもしていかなくちゃな。

>>259
歌か…これはメルのための特技だな。
あとは【誘惑】…これもオレ向きじゃないな。
おソノさんとか…マリアさんは職業的に向いてないかも。

>>260
東の方にも街があるのか。
この街の平和を守ったら、向かってみるかな。
英雄の銅像っていうのも、見てみたいし。

>>261
(話の展開的に)返事の順番が前後するかもしれないけど、
そこは了承してくれよな!

戦ってみたい敵か…たくさん出てきた敵をみんなで蹴散らしてみたいな。
集団魔法でまとめて倒すとか、特技で一掃するとかできたら、
気持ちよさそうじゃん。

>>262 リュウ
>その力(歌)があれば問題はないだろう。根拠?そんなものはない。ただそう思うだけだ。
リュウが言うと説得力あるよな。オレもそう思うぜ。

>甘い物は苦手なんだが……まあ、人の好意は素直に受け取っておくか。
リュウは甘い物が好きじゃないのか。ざるそばとか好きそうだな。

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:54
さらに考えた

バスターランス
詳細
簡単に言うと槍。貫通力がある
攻撃力1000+?
守備力300
素早さ自分の力による
かっこよさ2000
スキル
スピード+
自分の素早さが攻撃力に加算される
貫通力
攻撃が当たりやすくなる
バスターモード
攻撃力を戦闘しているときに限り+2000
能力解放
戦闘しているときに一回だけ攻撃力を二倍にする


298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:58
さらにさらに考えた

死神の鎌
詳細
とてつもなく危険な武器
攻撃力∞
守備力-100000000
素早さ∞
かっこよさ∞
スキル
暗殺力+100000000
闇の力+100000000


299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:59
もうすぐ>>300

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 10:59
>>300

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:00
おっ>>300超えた

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:02
惜しい>>300ゲットしたかったァー

303 名前:タケル:レベル11 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 11:22
>>263
弱い敵の方が楽だけど、それだけじゃ強くなれないよな。
でも、弱い敵と戦うことで、
武器とか呪文とか特技を試したり調整したりするのも必要かも。

>>264
こんな子供が神様なのか。
遊び…そうだ、旨いドーナツがあるんだけど、一緒に食べるか?
じゃあ、半分ずつだな。

「タケルはゴージャスなドーナツを失った!
 タケルのレベルが2上がった!
 レベル13になった!」

ラッキー!何がきっかけになるか、分からないもんだな。

>>265
海の向こうにも国があるんだよな。
行けるなら行ってみたいけど…そうなると、また船とか必要だよな。
ま、必要になったらその時に考えればいいさ。

>>266
(ここに来るの、ちょっと先になりそうなんで一旦飛ばします)

>>267
ここは通れないのか。
この先に宝箱があったり…しないかな?

>>268 トモヤ
>それと…あのザークって奴には注意した方がいい。
トモヤはザークをあんまり信用してないみたいだな。
オレはザークはいい奴だと思うけど…。

>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が広がっていく…!】
これがトモヤの新しい特技か!
…ん?この光の中に、一つだけドス黒くて大きい影が…!?

【2ターン目の行動】

「探す→幻魔王クーザの本体」

見つけたぜ!あれが幻魔王クーザの本体だ!

「赤玉が現れた!」

いくぞ、トモヤ!
ザークも黙って見てないで、攻撃してくれ!

304 名前:タケル:レベル13 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/28(Sun) 12:31
>>269
オレは回復魔法は使えないから、マリアさんに教わるといいよ。
教わっても使えるかどうかは人によるみたいだけどね。
オレもレベルが上がったら使えるようになるかも。

>>270>>274>>279>>282-283 おソノさん
>…だとしたら、こっそりお供え物を持ってく事も……あ、いや何でもないわ。
そんなことしたら、マリアさんに怒られると思うよ。

>それにしても、一気に幾つか覚えられるなんて得した気分だわ。
やっぱり、おソノさんは魔法の才能あったんだな。
オレ、あっという間に追い越されちゃったよ。
これから覚えた魔法をガンガン使って敵を倒していこうぜ!

>馬車はあたし達の大事な足なんだから、大事に世話しなさいよー?
あ、おソノさん、リュウが馬に餌やってる間に、糞を拾っといてくれない?
1ゴールドで売れるみたいだし。

>>276 ザーク
>敵を倒したり、レベルを上げたり、時にはその辺にいる敵が配下となるやもしれん。
戦闘は、ザークにとってはチャンスってわけだな。
よし、色んな敵と戦ってみようぜ!

>私は乗り物が苦手なのだッ!仮に乗り物上で戦うときは私なしでやってもらう!
ザークは酔いやすいのか。意外な弱点だな。
馬車は大丈夫なのか?

>>280
こりゃどうも、こんにちは…って、盗賊!?

「タケルは鍋の蓋を盗まれた!」

しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!

参ったな、放屁の術でも覚えれば、取り返せるかな?

【装備】緋涙の剣、鎖かたびら、古の腕輪

>>284-288 メル
>「メルはタケルに50ゴールド渡した」
すげえや、メル!ちゃんとお金を稼いできてくれるなんて。
パーティの中で一番生活力があるのはメルだな。
おソノさんは物足りなさそうな顔してるけど…。

【所持金】325ゴールド

>えぇとね、「クサントス」っていうんだ。…どうかな?
いい名前じゃん!よし、こいつの名前は今日からクサントスだ!
オレも「田吾作」とか考えたんだけど、あんまりいいのが思いつかなくてさ。
やっぱ、メルは詩人だけあって、センスあるな。

>そうだ、せっかくだからハーデスについて少し語ろうか?
メルは神様について詳しいんだな。
オレそういうのよく分かんないから、
もし神様に会ったら、うまいこと話してくれよな。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 12:57
幻魔王クーザ『(マリアがシールド発動)おーおー、無駄な努力をしとるのぅ!
(注意を逸らしている隙にタケルから攻撃を受ける)ん?ゲハハハハハハ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
そんなチンケな攻撃がこの俺に通用するものかァ!!
(タケルが幻影だと気付き本体を探そうとする)__って、何ぃ!?えぇい、本体など探させるものk「ファイナルフラァァァッシュ!」グギャァァァァァァ!げ、幻影が消された!?
ええい、だがm「フレイム!」あ、あち!あちゃちゃ、あっちィー!燃えてる!?俺様燃えてる!?
(タケルが本体を発見)って、しまったァァァァァァァァァ!?』

306 名前:トモヤ:レベル11 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/28(Sun) 16:54
>>241
寄れたら寄るさ。
今はまだ行き先すら決まってないくらいだしな。
とりあえず、魔王の娘とやらに話をつけて協力してもらって決めるのはそっからだ。

>>242
いや、初耳だ。
そんな奴が居るのか…道化師と言えば幻術やトラップ使いだろ?
仲間になったらファイナルフラッシュやフラッシュを放つタイミングにより注意が必要だな…。

>>250 マリア
>これからは私たちみんな一緒ですからね…。 頭を下げる時もみんな一緒ですから…っ!
い、いや…少なくとも女にそんな真似はさせたくないんだけどな…。 ま、今じゃ仲間も増えて野宿でも随分安心できるようになったからもう大丈夫だろ。

>…………ドーナツ、おいしいです。 ありがとうございます…。
だったら良かった。 旅の中じゃ美味い物を食えるのも稀だからこれで精気を養ってくれりゃ俺としても嬉しい。
あと、フォローについてはあんま気にしないで…というか寧ろ忘れてくれ。

>>252
本当早いよな…というか先週と比べて随分雰囲気が変わったよな。
とはいえまだまだ旅は続くだろ。
強くなって魔王の戦利品を手に入れて有名になるなんてまだまだ先になりそうだ。

>>255
で、俺達がその伝説の勇者に近い所がある…と。
まぁ、初めは信じられなかったが今までの出来事も合わせるとあながち間違って無さそうだよな…。
そういや道化師とか守人は居ないよな…これから仲間に加わる事になるのか?

>>259
メル専用の技か…この幻影は俺のフラッシュとか当てると消えちまうかもしれないから注意しないとか…。
誘惑…俺にも無理そうだ。
というか使える奴が居るのかすら疑問だよな…。

>>260
魔王の件を解決し次第行くさ。
こんな所で死ぬのは御免だからな…生きてケリをつけてくるさ。
そういえば次はリュウの試練か…俺も強くなって俺の試練に備えないとな。

>>261
順番づつ解決していくさ。
答えるのにズレが生じる時もあるけどな。

それでどんな敵とか…ゴールドが沢山貰えてあまり消耗が少ない敵だな。
武器は揃っちゃいるがこの先何が起こるか分からない以上持ち金は多い方がいいだろ。

>>263
弱い敵だな。
こういった試練も多いしなるべく消耗は避けた方がいいだろ。
最近じゃイベントでレベルが上がる事もあるしな。

>>264
そうだな。 ガキの頃やってた遊びを教えてやるからちょっと待ってろ…
【トモヤは木の枝にゴムを取り付けパチンコを作り渡した!】
コイツはパチンコって言ってな。
石をこのゴム部に当てて飛ばして遊ぶモンなんだ。
やり方は教えるからやってみるか?

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:19
>>305 書き忘れ

※本当なら『おーおー、無駄な努力をしとるのぅ!』と『(注意を逸らして〜』の間に書くはずだったヤツです。

幻魔王クーザ『だが、その前に面白い余興を見せてやろう……。

【幻魔王クーザは街人たちに『洗脳』を使__おうとしたが、結界に弾かれた】

な、なにぃ!?まさか、これはクランの張った結界か!
……ま、まあいい。ならば、小細工などせずに自らの力で叩き潰すのみ!

【幻魔王クーザは魔血光線を__】

クハハハハ!俺様の力を思い知r____
【発動出来なかった!】

ば、バカな!?なぜ発動せぬ!これもクランの結界のせいなのか!?
…………仕方ない。直接攻撃に切り替えるか。どうせ相手は低レベルなのだ、万が一にも敗れる事は無かろう』

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:53
さあ、いらっしゃい!いらっしゃい!
今日もいろんな品があるから見ってってくれよなー。
……ん、あんた方は?あっ、も、もしや!あの有名になりつつある勇者さん御一行かね!?
ああ、それならあんた方にぴったりの品があるかもしれねぇ!見てくれ!!

【蒼い石のネックレス】15ゴールド
何か特別な力が石に宿っているネックレス。ピンチの時に助けてくれる?

【謎の文字が書かれた羊皮紙】5ゴールド
商人の家の壺の中から出てきた変な紙。特別な読み方をすると意味がわかる。

【忍びの楽譜】10ゴールド
実は「精霊の笛」の楽譜の一つ。鍵がかかっていたりする場所でも入ることができる。


勇者さん方にはこれくらいのものがぴったりだと思うんだが…どうかね?


309 名前:トモヤ:レベル13 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/28(Sun) 17:55
遊んでレベルが上がったみたいだな。
とはいえ技もスキルも覚えないが…ま、基本能力が上がっただけでも満足だな。

>>262 リュウ
>通常はそうだろう。俺も「銃弾を生成する技術」を習得したと聞いただけで鉱石を弾に出来るなど思わなかった。
その他にも気弾や魔弾とかもできるから今まで以上に活躍できそうだ。 もちろん基本はそこら辺の石や鉱石を弾にするけどな。
>甘い物は苦手なんだが……まあ、人の好意は素直に受け取っておくか。
ああ、悪いな。 とはいえ味は保障できるから小腹が空いた時にでも食ってみてくれよ。

>>265
そうだな…そこに目的があるならな。
ただ、イカダじゃ行けそうに無いってのが問題だ。
川ならイカダくらいで楽に行けそうなんだけどな。

>>267
塞がれた道か…
後に通れるようになるのか?

>>269
マリアなら分かると思うけどな。
俺は恐らくそういったのには縁が無いだろ。
今まで目暗ましの魔法しか覚えなかったんだ。
あくまで相手の妨害魔法中心に覚えるんだろうな。

>>272 >>305 >>307
(2ターン目)
見えないが銃弾くらいは作れる!
コイツをセット…ん? 相棒に今まで以上の力を感じる…?
(各員の攻撃中とりあえず銃弾制作しつつ防御姿勢で待機)

(3ターン目)
時間が無い! 一気に行くぞ! デュアルバーストを放つ!皆斜線上から退避しろっ!
【トモヤは集中を使用! トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】
こ、こいつは…凄まじい火力だ。 気弾と魔弾でHP、MP共に半分以上使った甲斐があったな。
しかし…倒したとしたらやっぱり王道通り爆発起して欠片が飛び散るのか? なんかそれはそれで少し怖いな…。
にしてもアイツの攻撃を誰か封じてたみたいだったな…マリアやメルじゃそんな芸当できないし誰が…?
となると俺のデュアルバーストの威力とクリティカルもそいつのお陰だったりしてな…そうだったら礼の一つくらい言わねぇとな。

>>271 >>273
どっちにしろ渡さずに済みそうだな…
とはいえ俺もHPは持ちこたえたがファイナルフラッシュ、魔弾、集中でもうMPは0だ。
今は戦闘はしたくないな。 どうせなら豪勢に焼肉でも食いたいもんだ。

>>280
>しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!
させるかっ!
【トモヤのピンポイントショット! 盗賊は攻撃をかわした!】
速っ…! 待てっ…くそっ、逃げられた。
治安部隊が捕まえてくれりゃあいいけど期待はできねぇか…。
悪いなタケル。 逃しちまった…。

>>285 メル
>わぁっ…有難う! 甘いものは好きなんだ。有難く頂くね!
おっ、そうだったか。
旅の間じゃ美味い物なんてそうそう食えないからな。 味わってくれよ。
>町の人に頂いたパンケーキ。貰いものを渡すなんてちょっと失礼かもだけれど…よければどうぞ。甘くて美味しいんだよ。
おっ、それじゃあありがたく貰っておくか。
【メルからパンケーキを貰った!】
アイテム:銃弾の作り方(初級編)、ワルサーP38、カートリッジ 、貰い物パンケーキ

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 22:22
久しぶり!
ってなんか多くなってないか…
おっとそうだそうだ!
銃使い!約束通り、強い銃弾の作り方教えに来たぞ!
それとそこの召喚士!お前にはこいつをやる!
あと、吟遊詩人!お前にはこれ!

っ「秘密の銃弾製作書」
っ「強者達の骸の書」
っ「鎮魂歌の楽譜」

トモヤは「時空弾製作」を覚えた。
ザークは召喚術「死人召喚」を覚えた。
メルは「鎮魂歌」を覚えた。


時空弾製作(特技)
自分の現在HPの4分の3消費して製作。
外さない、防げない、貫通力と破壊力が高い。
と言う時空を歪める弾を生み出す。

死人召喚(召喚術)
別の次元に生きた武将を一人召喚する。
ただし、自分より強い武将は呼べない。
召喚後、一時間後自動で消滅する。

鎮魂歌(うた)
死者の魂に安らぎを与える歌。
アンデット系統のモンスターを成仏させる歌。

311 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:26
まさか本当に遊んでやっただけでレベルがあがるとはな…
ふはははっ!愉快極まりないッ!

>>267
通れないと?
ふん。ならば元来た道を引き返すほか仕方あるまいな。また来てやる。

>>268 拳銃使い
>別にあんたが悪い訳じゃないんだが何でこんなに癖のある面子が集まったんだ?
ふん…貴様は拳銃使いのようだな。(遠距離攻撃は厄介なものだ…)
……知ったことか。この私のどこに癖があると??正常体そのもののこの私に!

>………言っておくがあの魔王の娘もそうだがマリアやソノに手を出すのは許さないからな?
ふははは、何の話だ?あの裏切り者と呼ばれし魔王の娘…クランには私から手を下すこともなかろう。
(どうせ他の魔王から刺客が来るだろうからな…私の担当ではないな。)
…ふ。何故その勇者メンバーの名が挙がったのかは知れんが、貴様を含め勇者メンバーに危害を加えるつもりはない。
(ふはは。現段階ではな…)

>(やばい…こいつ間違いなくロリコンだ…)
…?なんだ?言いたいことがあるならはっきり言ってみるがいい。

>念のために言っておくが戦闘力の意味でのレベルな。 そこ間違えたら立派な犯罪者だからな。
何だ?貴様なんの話をしている??ふん、まあいい。(この身である時点で犯罪の域など既に超えているのだからな!ふはは)

>>269
回復魔法?ふはは、いいだろう。
だがしかし分かっておろうな?呪文だけ知っていても習得したことにはならんぞ?
我がしもべの何匹かが知っていた魔法でなら…「キュア」というものがあったな。
……今その魔法をしもべは知らないのか、だと? ………。
そのしもべ達自体、今はもういないのだ。ちょっとした事情があってな。気にするな…

>>271 >>273
我が魔王……ごほんっ!魔王軍の一人、クランの話か。
彼女は元々気弱だったのだ。魔王には到底向いていなかったからな…
………という、話を聞いただけだ…。どこかでな。

>今は戦闘はしたくないな。 どうせなら豪勢に焼肉でも食いたいもんだ。
ふうん。大食いがいたものだな。
だがその意見には賛同してやろう。私は食すことはしないがな。

>>278
き、貴様……なんという……

…………名案だッ!!
さて、そろそろ向こうも情報が欲しい頃だろう。早速連絡をとるか…。
「ザークは密かに影に向かって語りかけた。影の中に赤い目が二つ現れた!」
……。
――………ザークか。――
…ああ。
――で、現状はどうなっている?――
勇者共は着実にレベルを上げている。魔法や武器も強化している。
今ならまだ倒す余地はありそうだが…野放しにはできないだろうな。
――そうか。クランの件はどうなっている?幻魔王を送り込んだと聞いているが――
ちょうど戦闘中だ。1ターン目は様子見のつもりだったがついでなので状況報告した。
>皆離れろっ! ファイナルフラァァァッシュ!
>【トモヤはファイナルフラッシュを放った! 東京ドーム1つ分を覆い尽くす目を暗ます程の光が広がっていく…!】
!?……っ!
――戦闘中に状況報告か…。余裕だな。――
いや、そうでもない…。
――何か問題があるのか?――
…め…目が眩んだ……。クソッ…誰だ俺の視力2.0を揺るがす者は…!
――……。――
>ザークも黙って見てないで、攻撃してくれ!
……ふん。勇者様がお呼びのようだ。仕方ない。少し手を加えてくる。
――了解した。魔王様には報告しておく。次の報告を期待している――
「影の目は消えてなくなった。」

312 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:53
>>280
>しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!
…盗賊か?ふん。人の物に手を出す哀れな生き物よ。
「盗賊はザークに【盗む】をおこなった!しかしなにも盗れなかった!」
ふははは!当然のことだ。この私から物を盗るなどできまい。
金品を初め、貴様の盗みたいと思えるような代物など、私は持っていないのだからなっ!ふはは!

>>283 魔法使い
>むっ…何そこ偉そうに強調してんのよ。そのマント引っぺがすわよ、この!
!その汚れた手で私のマントに触るな!
このマントはなぁ!私の唯一誇れるものなのだッ!そう易々とは触れさせんっ!

>強力そうなのは勿論だけど、召喚獣ってペットみたいなもんなのかしらね?
ペット……ふふ。そのような思考で召喚獣が扱えるとは思うな?私にとっては忠実なるしもべだがな。

>召喚なんてした事もないし、何かコツでもあれば本職であるあんたに教えて欲しいわ。
(…クリス?あの伝説の賢者のことなのか?まさかこやつ、力を伝承されたのか…!?)
……コツか。ふむ。まぁ一つはMPに注意ということだな。無暗に召喚するとMP消費が半端ないのだ。
まぁMPを消費するかどうかは人にも召喚獣にも関わるらしいが…
特にその四大天使を召喚する多数召喚などは最後の切り札として召喚するに限るな。
まぁ一度に多数などという強力なやり方も上級者でないと失敗する恐れがあるがな。

私も前に10体ほど召喚したことがあったが……あのときは決死の覚悟で……
!……あ、いや、何でもない。ただの戯言だ…。き、聞き流せッ!

>>286 吟遊詩人
>勇者くん達がいいというなら、私も貴方を歓迎します。どうぞよろしく、召喚士さん。
(今度は吟遊詩人か…職もしっかり分かれているメンバーだな)
ああ。こちらこそよろしく頼もうか。ふはは。

>――それにしても召喚士さん。貴方のその言い方はまるで魔王を支持しているように聞こえますね。
!!な、にっ…!?(す、鋭い……まさか挨拶早々バレることになろうとは…!!まずい。やはりまずいぞこの展開ッ!!)

>…なんて、冗談です。クスッ。…あ、すみません。御気分を害してしまいましたか?
…えっ…(…な、なんだ…ギリギリセーフか。しかし意外にも侮れんな、この吟遊詩人…)
い、いや。気分は爽快だ…。寧ろほっとして…いや、面白い冗談だと思ってな。ふはは…

>酒場でお酒を一本頂いたのですが…勇者くんたちは皆未成年ですから飲める人がいなくて寂しかったんです。
…何?酒…?未成年だと飲めないと言うのか?(初めて知ったな、そんなこと…)

>召喚士さんがよければ…後で一緒に飲みませんか? 美味しいですよ。
…酒は口にしたことがないが……ふはは、よかろう。
そこまで言うならば共に飲んでやろう。味に期待している。

313 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 00:21
ん?…おっ、レベル上がってんじゃない!
正直のところ半信半疑だったけど、話に乗ってて良かったわ。

>>265,>>276
海かー、いいわね。あたしの住んでた街は海から遠かったし、
あまり行った事がなかったのよ。
もしどこか目的地を目指す時に、海を渡らなくちゃならならい事があったら
その時は是非何か乗り物に乗って渡ってみたいわね。

>「私は乗り物が苦手なのだッ!仮に乗り物上で戦うときは私なしでやってもらう!」
ザーク、あんたねぇ…仮にも良い歳した男がそれくらいでびびってどうすんの。
駄目よ、なんなら逆にそれを機会に克服でもしたら良いんじゃない?

>>267
えー?なんなのよ、見たところ道路修理も酔っ払いの喧嘩も何もしてないじゃない。
…仕方ないわね、それじゃあ他の道を通りましょ。
トモヤの言う通り、後で通れるようになってるかもしれないし。

>>268 トモヤ
>「それと…あのザークって奴には注意した方がいい」
注意…?まぁ、確かにどことなく胡散臭い気もするけど。
黒マントとあの変な笑い声以外を除けば、そんなに言う程でもなさそうじゃない?

>「いつ本性を現すか分かんねぇからな…(ロリコン的な意味で)」
――ん?…なんか今、最後に余計な一言付いてなかった…?
先に行っとくけど、あたしはこう見えても18歳!あんたより一つ下なだけ!
身長がちょーっと…ほんとに少し年齢について来れてないだけで、
断じて幼くなんかないんだから!その辺胸に留めておきなさいよ、この見せかけホームズっ。

>>286-287,>>303,>>305,>>309,>>311
メル>「メルは魅惑の歌を奏でた! 幻魔王クーザを魅了した!」
!これはあの時の…そう、こんな歌だったのね。
魔王まで魅了出来るなんて…これが吟遊詩人の奏でる力、味方ながらに侮れないわ。

タケルとトモヤも本体を確定したようだし、ザークも参戦してくれるみたい――
あたしはタケル達が本体を片づけるまでマリアやメル、リュウを魔法で援護するわ!

トモヤ>「時間が無い! 一気に行くぞ! デュアルバーストを放つ!皆斜線上から退避しろっ!」
!!退避って、ちょっと待っ…

【トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】

っ、凄い音…!離れた場所に居て良かった……ん?
それにしても、さっきのトモヤの攻撃はかなり威力が強かったわね…
も、もしかして幻魔王の奴、倒せたの…?

314 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 00:21
>>269
残念ながら、それはあたしの管轄外だわね。
あたしはそういった類の魔法はてんで駄目、人の補助は苦手なのよ。
治癒系の魔法なら、皆の言ってるようにマリアに聞きなさい。
マリアはあの歳にして、あたしらパーティ全員の傷の回復をこなせるし
腕は確かだと思うわよ。

>>271,>>273
ん?何やら向こうが騒がしいわね……あそこに居るのは…この街の住民達?
…そうか、今まで魔王との戦いで気付いてなかったけど
この街には、この街を大切に想う住民が居るのよね――。
今、この街の平和はあたし達に託されてる…
任せときなさい!ここは必ずあたし達が何とかしてあげるから!

>>277
ここはスルーするようにと書かれていたけど
あたし宛てに来ているようだし、少し気になったから返させて貰うわね。

あたし達は別に不快な思いはしていないし、
あんたが勝手な行いをしたとも思ってはいないわ。
寧ろあんた達が居てくれてる上で、あたし達も旅を続ける事が出来るんだから
感謝してるくらいよ。

あたしが何かあなたを責めるような発言をしていたのなら、本当に悪かったわ。
ごめんなさいね、そのつもりは全く無かったの…


――あー、何か湿っぽくなっちゃったわね。
あたしとした事がなーにやってんだか…ほらっ、あんたにはこれでもあげるわよ。
あたしとあんたで半分こ、こんなサービス滅多にないんだからね?

「ソノはドーナツを半分渡した」
【アイテム】ドーナツ(半分)

>>280,>>340,>>309
>「しまった、盗まれた!みんな、気を付けろ!」
へ?何を気を付けろってnひゃっ!
ちょ、ちょっと何よさっきの奴!普通人にぶつかったらごめんなさいでしょ!

>「速っ…! 待てっ…くそっ、逃げられた」
…逃げられた?一体何の事なの…どや顔浮かべたザーク以外は皆呆然としてるし。
ぷぷぷ、あんたらの顔面白いわよー?皆揃ってどうしたのかしらね!
まあいいわ、それよりお腹空いちゃった。
さっき半分残しておいたドーナツでも食べましょ―――…あれ?

「ソノはドーナツを失った」
【アイテム】


……泥棒ーっ!!…ちっ、あんにゃろう…それでみんな騒いでたのね…
っていうか半分しかないドーナツを盗る泥棒もどんだけ飢えてんのよ!
あぁ、折角楽しみに取っといたのに…。…許すまじ泥棒野郎…!

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 00:29
ゴーレム卿達が現れた!


ゴーレム(赤)
Lv15
HP1000
MP0
攻撃力150
防御力500
素早さ12
全ての物理攻撃が利かないゴーレム。

落とすアイテム
薬草

ゴーレム(青)
Lv15
HP0
MP1000
攻撃力150
防御力0
素早さ24
特殊なゴーレム、HPが無いがMPがHPの代わりをしている。物理、魔法共にMPにダメージ。

落とすアイテム
魔法薬

ゴーレム卿
Lv18
HP1200
MP200
攻撃力160
防御力500
素早さ21
全ての魔法に対して耐性を持つ、魔王が直々に作ったゴーレム。

落とすアイテム
クロノスの鏡



魔法薬(アイテム)
MPが10%回復する薬。

クロノスの鏡(アイテム)
特殊な鏡。
姿を写した者の最善の状態にする。
使用後30%の確率で砕ける。

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 07:58
メルとザークが可愛くてお持ち帰りしたい

317 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/29(Mon) 14:39
>>289
冥魔王バーテスはハーデスを何やら忌み嫌っていたからな。どういう理由かは知れんが。
(そういえば魔王同士の間にも仲の悪い者達がいたな。
ま、私は高位の魔王でもなかったから他の奴らと親しくも悪くもなかったがな。)

理由があるとすれば…名が被っているからというものだろうかな?
(だからと言って、私が幻魔王クーザと仲が悪かったかと問われればそうでもなかったが…)

>>291
うむ。300ターン目のようだな。
私は途中からパーティに加わったから、私自身のターンはそこまですぎてないが…。

…いや、良く考えれば私は勇者共以上に長い時を生きていたな。
というわけで、この中で最も人生のターンが過ぎているのは、この私だ。ふははは!

>>292
スライムが大量発生しているとはいえ、それほど多くのスライムを倒す気力がまず湧かんわッ!
確かにスライム程度のザコなど、攻撃をくらう前にでも倒せるがな。
戦闘も同じ敵ではつまらん。倒しがいのある敵でなくてはな?ふははは!

>>293
私のステータスに異常はない。
強いて言えば「愉快爽快極まりない状態」だ。
何しろHP、MPともに一ミリたりとも減っていないのだからな。
ふはは!これほどまでに健康な状態も滅多にない。できればこのままでありたいものだ。

>>295
名刀神月…レベル×100の威力を持つだと?ふん。大した代物だ。
刀か…刀で魔法を扱うことはできんのが残念だ。
刀自体は嫌いではないのだがな。所持しておくぐらいならばよかろう。

……それでは宝の持ち腐れか。仕方ない。他の扱える者にでも渡すがいい。

>>296 勇者
>ケルベロス…だっけ?
>犬みたいな奴、今度見せてくれよな。
犬ではないッ!立派なモンスターだ。似ているとしても犬と呼んだらただでは済まんぞ?

>ザーク、なんかすげえ嬉しそうじゃん。
…何?何だと?嬉しそうだと??
…ふぅん。嬉しくないこともないがすげえと言うほどでもなかろう。

>これからは仲間なんだから、何でもみんなで分け合っていこうぜ。
……仲間、か。(ふふふ…いつまでその関係が持つかは知れんがな?)

318 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/29(Mon) 15:05
>>297
ほう。槍か。貫通力があるらしいな?どれ……

「ザークはバスターランスを木に突き刺した!」

ほほう。確かに貫いたな。こんな大木までをも軽々と貫くとはな…面白い。
だがやはり私は専門外。他の者にでも渡s…

「ザークは木からバスターランスを引き抜こうとした!が、抜けない!!」

な……引っ掛かったのか?このっ…!

「やはりバスターランスは抜けない!ザークは力いっぱい引っ張った!バスターランスは抜けた。」

…ふぅ。やっと抜けたか。この武器とは相性が悪いのか…ふん。どの道使うつもりは――
……ん?何やらメキメキという音が……。……!!

「木がザークに倒れてきた!ザークは1ダメージ受けた!」

>>298
…ほう。今度は鎌か。だがもう試そうとは思わん。(先程の二の舞など御免だからな…)
どんな力を秘めている?持つだけならば何も起こるまい…。

「ザークは死神の鎌を握った!」

なっ…このすさまじい力は何だっ!?
(過去に私の持っていた力を上回るほどの絶大な闇がこの武器を取り巻いている…)
だ…だがいらんッ!私は私の力で元の力を手に……あ、い…いや、今以上の力を手にする!
いくら武器が強かろうとも、私自身が無力では無意味なのだ!
私がこの武器を扱うにふさわしい力を身に付けた時、この武器を再び手にするとしよう。

>>304 勇者
>ザークは酔いやすいのか。意外な弱点だな。
!じゃ、弱点だとッ!?(しまった!私としたことがつい自らの弱みを口にするとは…)

>馬車は大丈夫なのか?
馬車…ふん!それぐらいならば私でも平気だ!
馬は好かんがな…。

>>305,>>307
>幻魔王クーザ『「ファイナルフラァァァッシュ!」グギャァァァァァァ!げ、幻影が消された!?
>ええい、だがm「フレイム!」あ、あち!あちゃちゃ、あっちィー!燃えてる!?俺様燃えてる!?
(前々から思っていたが…一度隙を突かれるとたちどころにやられやすい奴だな…クーザ。)

【2ターン目】
>【幻魔王クーザは魔血光線を__】
>クハハハハ!俺様の力を思い知r____
>【発動出来なかった!】

>ば、バカな!?なぜ発動せぬ!これもクランの結界のせいなのか!?
!(クランが邪魔をしているということなのか?やはり裏切り者はいつまでも裏切り者か。ふはは)

>(タケルが本体を発見)って、しまったァァァァァァァァァ!?』
(不審がられる前に私からも攻撃しておくか。どの道クーザはあまりに使い物にならないからな、ふはは。)
幻魔王クーザよ。灰と化して朽ち果てるがいいッ!

「ザークは炎の刻印を唱えた!クーザに36のダメージ!」

…ちっ。(やはり以前よりだいぶ魔力が落ちている…。これほどしかダメージを与えられんとは…)

【3ターン目】
>時間が無い! 一気に行くぞ! デュアルバーストを放つ!皆斜線上から退避しろっ!
【トモヤは集中を使用! トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】

!(これは……ただならぬ力だ!こやつ、一体どうやってこれほどまでの力を……)
…これで幻魔王クーザは終わったも同然か。(さて、クランの件はどうしたものか…)

>>308
>【蒼い石のネックレス】15ゴールド
ふむ。何やら力を秘めているようだが…私には必要ないな。

>【謎の文字が書かれた羊皮紙】5ゴールド
…文字が読めん。要せぬ。

>【忍びの楽譜】10ゴールド
楽譜は吟遊詩人あたりにでも買ってもらうのだな。

私にとって必要なものを揃えてまた来るがいい。いつでも歓迎しよう?ふははははっ!
……ああ、それと言っておくが、今の私は文無しだ。
売るでなく譲るつもりで持ってこなければ損をするぞ?ふはははは!

>>310
貴様も商人か?……何?私に何をやると??
【ザークは召喚術「死人召喚」を覚えた。】

…ほう。召喚術か。それはありがたいな。礼を言うぞ?ふはははは!!

【召喚】ケルベロスLv.1
    死人召喚Lv.1

319 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 15:20
>>284-288 メル
お帰りなさい、宿屋での稼ぎはどうだった?
>「メルは50ゴールド稼いできた」

…。ま、まあそうよね!初めはこんなもんよ、うん。
まだまだ先は長いし、あんたの言う通りこの旅の中で
きっとこれから沢山の歌や特技を使えるようになるわよ。

>「おソノさんは物足りなさそうな顔してるけど…」
>「……もっと頑張るから…その、ごめんね?」
(ぎくっ…)…そ、そんな事ないわよっ!やだわねータケルったら!
ほら、メルもそんな事でいちいち謝らなくてよし!これから頑張ればいいんだから。
あたしもプレッシャーを掛けてるようで、悪かったわ。
この先メルがレパートリーを増やせられるよう、応援してるからさ!

>「どうやらこの歌は味方のMPを回復することが出来るようだ」
おっ、良い曲じゃない。あたしみたいなのにとってはとても有難いわ。
歌って凄いわね。綺麗な音色に乗せて攻撃したり回復したり、なかなか奥深いじゃないの。

>>289
まあ、聞いてるだけでもその冥魔王って奴は好き勝手し放題ね。
他人の名前を借りて何も罪もない奴に乱暴するだなんて、極悪非道もいいところよ!
あたし、そういうのって嫌いよ。悪さをするにしても、自分の名前を隠すだなんて…
なんだかハーデスって奴が可哀想に思えてきたわ。そいつにとっちゃ、いい迷惑でしょうね。
……って、その魔王の本名ってバーテスなの?ま、紛らわしいわね…。
もしかしてハーデスの名を騙った理由、名前が似てるからだとか…しないわよね…?

>>290
え、伝説の?それにしては名前がへんちくりんね…――いや、ちょっと待ちなさいよ。
伝説の勇者達は、今はもうこの世には居ないんじゃなかったっけ?
この間だってあたし達はその仲間の一人の墓に行ってきたばかりだし…
それじゃあ、あんたってただの怪しい奴じゃないの。確かに強そうっちゃある意味強そうだけど。

>>292
…ちょっと、誰がそんな七面倒くさいレベルの上げ方を好き好んでやるってのよ!
そんなのよりも、旅の道中で出くわしたモンスターや
ボスっぽい奴と戦ってレベルが上がる方が、色々と戦利品も手に入りそうだし都合が良いわ。
あんたもどうせならこの辺のモンスターの情報でも……って、
向こうに見えるのは…まさかスライムの群れ!?
魔王との戦いに反応して寄ってきたのかしら…。

>>295,>>297-298
名刀神月…職業によってはって事は、あたしらパーティの誰でも使えるって事かしら?
へぇ、そんな武器も存在するのね。ちょっと変わってるかも。
でもまあ、あたしは近距離で戦った事がないし…それに体力もないから
刀なんか振ってると、きっとすぐに疲れると思うわ。
それよりも遠くから魔法で攻撃する方が、やっぱりあたしには合ってるみたいだし。

それにバスターランス、死神の鎌…か。
なんだか凄く強そう――というか、それこそ使いこなせたら最強じゃない。
もしかして、伝説の武器のうちの一つ…?いつか実物を拝んでみたいわ。

武器をもしくれるのなら、代表で挙げてみるなら>>74>>161とか
ああいった感じの馴染みやすいステータスの物の方が、使いやすいかもしれないわね。
たまには>>33のような変わった武器も面白いかも。

>>304 タケル
>「そんなことしたら、マリアさんに怒られると思うよ」
げっ、タケル…あんたさっきの聞こえてたの?
……あははっ、ちょっとした冗談じゃないのっ!そんな事本当にする訳ないじゃない!
ま、マリアも何でもないから気にしないで?
神聖な泉だものね、悪さなんかするつもりないから安心しなさいって。…はは。

>「オレ、あっという間に追い越されちゃったよ」
何言ってんのよ、確かに魔法の数は越したかもしれないけど
あんたの剣術には全然敵わないんだから。
旅の経験もあんたの方が上だし、頼りにしてるのよ?勇者君。

さてさて、馬もクサントスって立派な名前がついた事だし
あたしは馬車でくつろぐとしましょ。
>「あ、おソノさん、リュウが馬に餌やってる間に、糞を拾っといてくれない?」
あらあら世話係も大変ねー。糞の処理までしないといけないし……って、何それあたしがすんの!?
>「1ゴールドで売れるみたいだし」
しかもたった1ゴールドじゃない!……ぐ…、この扱いの差…。

320 名前:ソノ:レベル9 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/29(Mon) 15:21
>>308
あらまあ、元気の良い商人だこと。
流石は大きな街、賑わってるだけの事はあるわね…こういうの、嫌いじゃないわ。
…え、あたし達にぴったりな物?なになに、見せてよお兄さん!

――へぇ、どれも何だか珍しいものばかりね……
あら?このネックレス素敵じゃないっ。
清楚な蒼い色、なんかマリアに似合いそうね。
あたしも何かアクセサリーが欲しい所だけど、
これは一つしかないみたいだし…良ければタケル、マリアに買ってやって?

それと、この楽譜はもしかして…メル、ちょっと見てくれる?
もしかするとこれ、精霊の笛で奏でると何か出来るんじゃないかしら。

後はこの羊皮紙なんだけど……これ、何かに使えるのかしら?
変な文字が書かれてるみたいだけど、あたしには何の事だかさっぱり分からないわ。
買うかどうかは、タケルに任せましょ。

>>310
>「久しぶり!ってなんか多くなってないか…」
ん?あんた誰?…ああ、もしかしてタケル達と知り合った人?
そうね、あんたからすればあたし含めて3人程増えたし。
ほら、こっち見る!ちゃんとあたしの顔、覚えてくれると嬉しいわ。

って、なんだか沢山技を知ってるじゃないのよ。
あんた、あたし達のサポーターに向いてるかもね?なーんて。
良かったじゃない、3人共。これで戦いの時もあたしは安心して見てられr…戦えるわ!

>>312 ザーク
>「!その汚れた手で私のマントに触るな! 」
汚れた、ですって…?あんた、今あたしに対して汚れたって言ったの…?
…ふざけんじゃないわよ!あんたみたいな変人に言われたくないわねっ!
>「このマントはなぁ!私の唯一誇れるものなのだッ!そう易々とは触れさせんっ!」
唯一って…。ザーク、あんたマント以外にも何か誇りなさいよ。召喚術とか…。
まあいいわ、いつか触りまくって嫌がらせしてあげるから。

>「まぁ一つはMPに注意ということだな。無暗に召喚するとMP消費が半端ないのだ」
ふむふむ、MPね…確かにもの凄く消費しそうだわ。
>「特にその四大天使を召喚する多数召喚などは最後の切り札として召喚するに限るな」
>「まぁ一度に多数などという強力なやり方も上級者でないと失敗する恐れがあるがな」
そうよね、そう頻繁には使えそうにないし。…召喚される側としても、「またかよ」ってなりそうだものね。
それにやっぱりあたしは召喚術士じゃないし、一度に多数ってのはいつになっても出来そうにないわ。

>「!……あ、いや、何でもない。ただの戯言だ…。き、聞き流せッ!」
?…まあ、ともかく教えてくれて有難う!肝に銘じておくわ。

>>315
ふう…それにしても魔王戦の後でくたびれたわ…。
ちょっとここらで休憩――…、!

「ゴーレム卿達が現れた!」
な、ななな…あんたらちょっとは休ませなさいよ!
…もう、こうなったらとっとと片づけて休憩させてもらうわ!
あんた達も手伝って!!

どうやらあの赤い奴は、物理系は効かないらしいから
あたしはあいつを狙うわ。
皆もそれぞれ、都合が合う奴を相手に行ってちょうだい!そして早くあたしに休憩を!!

【ソノはダークボールを唱えた!ゴーレム(赤)に50のダメージ!】

>>316
メルとザークが…可愛い?そうかしら、まあメルの方なら何となく分かるけど…
ザークはただの変な奴でしかないじゃないの。
っていうか、あたしなら断然マリアをお持ち帰りするわね。

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 16:31
幻魔王クーザ『ええい、どうなっているのだこの街は!それにヤツら(勇者パーティー)はまだ低レベルではなかったのか!?

「ザークは炎の刻印を唱えた!クーザに36のダメージ!」

グハァ!?だ、誰だ!どこから攻撃して来たのだ!!それに何故この呪文をニンゲンが使えr____ハッ!?

【トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】

ち、ちっくしょおおぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!』

【勇者パーティーは幻魔王クーザを倒した!】




※これにて幻魔王クーザ戦が終了したので以下は本シナリオのネタバレです。

今回のシナリオで制限ターン以内に倒せなかった場合、幻魔王(本体)はタケルに取り憑きます。
また、取り憑かれたタケルは『勇者の肉体を持った魔王』となるので通常の方法では倒せなくなり、それを何とかする為に魔王クランが『命と引き換えに封印』します。

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 17:03
みんなの師匠ってどんな人?
いない人は恩人について教えて

323 名前:トモヤ:レベル13 ◆keuNtFqo 投稿日:2010/11/29(Mon) 21:31
>>289
………いわゆる戦争中毒者だろ?
居るんだよなそういう連中…もし対峙したら始末しておくか。
簡単にはいかないかもしれないが俺達もかなり力をつけてきた。
なんとかなるだろ。

>>292
マルチショットとか覚えられればそいつら一気に殲滅して上げられるのにな…
まぁ、覚えたらそっちの行き先もタケルに提案してみるかな。
そういえば俺達の中で範囲攻撃を使える奴って居たか…?

>>295 >>297 >>298
とはいえガンナーの俺には使いにくそうだな。
それに俺には相棒があるから必要無いだろ。

にしても…武器はいいが防具の情報は全然無いな…。
俺はともかく接近戦のタケルやリュウはこの先防具無いと厳しいだろうな。
ソノやマリアにもローブみたいな防具は必要か…そういうのは無いのか?

>>303 タケル
>オレはザークはいい奴だと思うけど…。
いや…いい奴云々よりもアイツは普通に人としてヤバくないか?
実際否定してるみたいだが、言動から俺はアイツをロリコンと見てるんだが…
俺の思い過ごしならいいが、一応気を抜かない方がいい気がするんだよな。

>>308
俺には全部必要無さそうだな。
それに後俺に必要な物と言えばフラッシュで自分の目が眩まなくできるアイテムくらいだが…
そんな光を遮断できる物なんて無いだろうな。

>>310
ん? あんたは前の…暫くぶりだな。
【トモヤは「時空弾製作」を覚えた!】
アイテム:銃弾の作り方(初級編)、ワルサーP38、カートリッジ 、貰い物パンケーキ、秘密の銃弾製作書
特技:銃弾創作作業、集中、時空弾製作
技:ピンポイントショット、デュアルショット、デュアルバースト
呪文:フラッシュ、ファイナルフラッシュ

今回の時空弾ってのはまさに諸刃の剣だな…使いどころが重要になりそうだ。
とはいえヒールをかけてもらいつつやれば何発かは使えそうだな。
まぁ、俺は回復系覚えそうに無いし誰かにやってもらわないとなんだろうけどな…。

>>311 ザーク
>……知ったことか。この私のどこに癖があると??正常体そのもののこの私に!
そうか、お前の故郷はそれで普通なんだな…どうやら俺は異郷の地に足を踏み入れちまったらしい。
それとアンタはこの面子に癖を感じないのか?

>…ふ。何故その勇者メンバーの名が挙がったのかは知れんが、貴様を含め勇者メンバーに危害を加えるつもりはない。
危害をねぇ…その言葉、どこまで信用できるもんかねぇ…
(まぁ、今の所は平然を装うんだろうな…とはいえコイツは何時狼になるか分かったもんじゃねぇな…)

>…?なんだ?言いたいことがあるならはっきり言ってみるがいい。
そうかい。 じゃあ言わせてもらうがお前好きな奴居るのか?

>>313 ソノ
>黒マントとあの変な笑い声以外を除けば、そんなに言う程でもなさそうじゃない?
いや、あの言動からして少なくともロリコンなのは間違いないだろ…ってオブラートに包み忘れちまった…。

>断じて幼くなんかないんだから!その辺胸に留めておきなさいよ、この見せかけホームズっ。
あー分かった分かった…って誰が見せかけホームズだ!
推理ができない分射撃の腕で補えるんだよ!(多分…。)

>>315
【ゴーレム卿達が現れた!】
もうおでましか…魔王戦でボロボロだってのに…!
【トモヤは貰い物パンケーキを食べた! HP10 MP10回復! 貰い物パンケーキを失った…】
少しは足しになったな。 魔法に攻撃系が無い俺にとっちゃゴーレム卿の相手にピッタリだな。
【トモヤはデュアルショットを放った! ゴーレム卿に100ダメージ!】
【ゴーレム卿の攻撃! トモヤは攻撃をかわした!】
くそっ、鉱石弾じゃパワーが足りないか…どうする…?

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 22:06
>>315の人
ごめん。ゴーレム(青)だけど、攻撃は賢さが高いほどダメージがある奴だから。

ちなみにそのゴーレムは、1ターンたつ毎に、現在のMPの10%ずつ、消費(ダメージ)が発生します。

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:12
「マジカルシールド」

マジカルシールド(盾)

詳細
魔女の紋章が彫ってある金の盾。
魔法属性の攻撃を軽減する。

防御 +50
賢さ +8


「シールドリング」

シールドリング(装飾品)

詳細
装備することで防御力が上がる指輪。
盾の代わりになるので、拳銃使い、拳闘士、楽器使いにお勧め。

攻撃 +10
防御 +50

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:20
魔法使いが勇者達に尋ねた。
次の内、欲しいのはどれ?
1.道具
2.装備品
3.攻撃(回復・補助)のスキル
4.敵(Lv上げようの。)
各キャラの要望に答えよう。


さぁ、どれにする!

327 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:50
>>315
「ゴーレム卿達が現れた!」
>な、ななな…あんたらちょっとは休ませなさいよ!
>…もう、こうなったらとっとと片づけて休憩させてもらうわ!
ふん。確かに休む暇などないようだな。さっさとこいつらを一掃してしまうとしよう。

>どうやらあの赤い奴は、物理系は効かないらしいからあたしはあいつを狙うわ。
同じく赤をやらせてもらおうか。ふはは!魔法が効くならば何の問題もないのだからな!

「ザークは炎の刻印を唱えた!ゴーレム(赤)に70のダメージ!」

!(何やら私の魔法攻撃にムラがある…先程の戦いでは半分のダメージしか与えられなかったというのに…)
(…ふん。まぁいい。これも『罰』の一つなのだろう…。我が魔力が完全に弱まったというわけでもな――)

「ゴーレム(赤)のこうげき!ザークは12のダメージ!」

ぐっ!?……き、貴様ぁ!!私の考え中に攻撃するとはなんと卑怯極まりないッ!!許さんぞ!!

>>316
なにぃ?貴様…もう一度言ってみるがいい…

あの吟遊詩人がどうであろうとかまわんが、私に今一度可愛いなどと抜かした暁には…
我がしもべのエサにしてくれるッ!ふふふ、ケルベロスは人肉が好物らしいのだ。
貴様は若そうだな?我がしもべもお前を地獄へお持ち帰りしてくれるであろう…ふはははッ!

>ザークはただの変な奴でしかないじゃないの。
貴様ぁ!聞こえたぞ!?貴様もまた我がしもべの餌食となりたいのかぁ!

>>320 魔法使い
>…ふざけんじゃないわよ!あんたみたいな変人に言われたくないわねっ!
ふん…。人間など元から汚れているようなものだ。お前に限らずな。
そして私は変人ではない!

>唯一って…。ザーク、あんたマント以外にも何か誇りなさいよ。召喚術とか…。
……ふん。今の私にとって、この程度の召喚術では誇ることなど己が許さん。
だがこのマントだけは誇れる。過去から現在に至るまで、唯一私に残されたものなのだからな。
……。(ム、いかん。少ししゃべりすぎた…)気にするな。また聞き流すがいい、ふははは!

>まあいいわ、いつか触りまくって嫌がらせしてあげるから。
なにッ!?断るっ!それは断じて断るッ!!
(く、どうやらこの魔法使いからマントを守護するのが私の新たな務めのようだ…)

>それにやっぱりあたしは召喚術士じゃないし、一度に多数ってのはいつになっても出来そうにないわ。
…いや、そうとも限らんぞ?魔法使いでもかなりの上級者であれば、少しぐらいの召喚なら…
せめて4匹は少なくともできる可能性がある。……上級者ならばな??

>>321
>『ち、ちっくしょおおぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!』

【勇者パーティーは幻魔王クーザを倒した!】

…哀れだなクーザ。(だがこれで私の名被りはいなくなったというわけだ…ふむ、悪くはない。ふはは)
(案ずるな。貴様の死に様はしっかり魔王様へ伝えておいてやる。)
(さて、それはそれと魔王の娘…クランはどうしたものかな…。)
…勇者よ。一度街へ戻って様子を見るのはどうだ?街の状況が気になる所だしなぁ?ふははは!

328 名前:ザーク:レベル12 ◆X4sZQ22M 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:52
>>322
師匠…と呼ぶべき存在はいないな。ふはは!私はこの身一人で自らを修練してきたのだ!
………まぁそれも過去の話と言ってもかまわんのだがな。…今は一からやり直しだ。

恩人とはまた別だが…我が大いなる主君とも呼べるべき存在ならばいる。(無論、魔王様のことだがな。ふはは!)
この漆黒のマントはな、私がその主君に仕える際にそのお方からいただいたものなのだ。
だから決して失うようなまねはしないと誓っている。私にとって絶対の証なのだからな?

他はいくら失ってもかわまん。…そう思っていたが、いざレベルも魔力も召喚術さえも失うと…
これほどまでに腹立たしいものだとはな…。己に怒りさえ覚えているほどだ。
全く…お人好しほど後悔するものはないのだな。過去の失敗から学んだ教訓だ。覚えておくがいい。ふはは。

……といった内容はすべて、勇者共には秘密にしておけ。
思わず貴様には話してしまったが他言すれば我がしもべの餌食としてくれる。ふははは!!

>>323 拳銃使い
>それとアンタはこの面子に癖を感じないのか?
癖か?ふむ……。まあ異様な連中だとは感じている。貴様も含めてな??
大してレベルがあるわけでもないのに何故そこまで力を発揮できるのか…私には疑問でならん。
貴様らには何か特別な力でも作用しているのか?まさか神の加護を受けているなどとは抜かすまい。

>そうかい。 じゃあ言わせてもらうがお前好きな奴居るのか?
…?何?それは好きな人間と問いたいのか?ふん。変なことを聞く奴だな?
突如そのような意図せぬことを問われても返答に困るものだが…ふむ。
しかし考える必要もなかったな。答えはいないの一言に尽きる。

ふははは!期待外れであったか?だが私にとって人間など興味の対象にもないのだ。
そもそも私には誰か、もしくは何かを好きになるという感情の意図が分からん。
ふはは!そう考えてみてもやはり人間とは奇妙な生き物だ。
…逆に問おう。貴様には好ましい相手がいるのか?

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:53
伝説の武具欲しい?

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/30(Tue) 00:53
>>321のちょっとしたオマケ

〜とある町外れ・ギリギリ生き残っていたクーザ〜

幻魔王クーザ『ぐ、ああぁぁぁああぁぁぁ……!?』
???『フッ、無様だな』
幻魔王クーザ『!?だ、誰だ!』
???『相手がまだ低レベルだからと油断し切っていたのが貴様の敗因だ。
それにいくらクランの結界のせいで力を発揮出来なかったとはいえ、動揺しすぎだ馬鹿者。
最も、これは事前の下準備も無く功を焦って先走った貴様の自業自得だがな?』
幻魔王クーザ『き、貴様!まさか、妖魔王の____!?』

【幻魔王クーザ(本体)は踏み潰された!】
???『ククククク……。フハハハハ、ハハハハハハハハハ………!!!!!』

【???はその場からかき消えた】
>オマケ解説
※町外れに幻魔王のカケラ(全21個)が落ちています。後で皆さんで回収に行きましょう。
※幻魔王は本来、幻影や洗脳を使った戦いを得意とし、また魔血光線の威力もとても強力です。
※今回はクランの張った結界のせいでその力は発揮されませんでしたが、もしも万全な状態だったなら今のパーティーでは勝ち目は有りません。

331 名前:タケル:レベル13 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/30(Tue) 01:15
>>289
なんだか、似たような名前で紛らわしいなあ。
でも、その言い方だと、冥魔王の方が弱そうな感じがするね。
神様の強い弱いなんて、オレにはあんまし想像できないけどさ。

>>290
おっさん、強くなってないか?(ウソっぽいけど…)
そんじゃ、お城の警備は任せたぜ。

>>291
えっ、おっさんが勇者だったの?

>>292
そうかもしれないけど、
それだけのスライム倒すのにどれだけ時間がかかるか…。
ちょっと気が遠くなる話だよね。

>>293
レベルも上がって、仲間も増えたぜ!
魔王軍も動き出してきたみたいだし、これからが本番だ!

>>294
あいつらもなかなか手強い相手だったぜ。

>>295
刀か…オレ、刀って見たことないんだよな。
やっぱ、オレが使ってる剣とは扱い方が違うんだろうね。
職業やレベルで能力が変わるなら、色んな人が装備できるってことか。
力の弱い職業の人にとってはいい武器になるかもしれないな。

>>297
こっちは槍か。
すごい攻撃力があるみたいだけど…、
これを使うには相応のレベルや能力が必要になってくるだろうね。
使えるようになるのはまだまだ先の話かな。

>>298
攻撃力∞て言われても、イマイチピンとこないなあ。
守備力が下がるみたいだし、説明通り危険な武器みたいだし、
使うにはちょっと勇気が必要かもね。

>>299-302
300突破!これからも応援よろしくな!

>>305
「幻魔王」だけあって、確かに幻影は見事なものだったけど…、
本体さえ分かれば、こっちのもんだ!
一気に叩くぞ!

【3ターン目の行動】

「タケルは力を溜めている!」

332 名前:タケル:レベル13 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/30(Tue) 01:54
>>306>>309 トモヤ
>【トモヤは集中を使用! トモヤのデュアルバースト!クリティカル! 10HIT! 幻魔王クーザに10000のダメージ! 気弾、魔弾は弾切れとなった。】
よし、今だ!これでも食らえ!

「タケルの攻撃!
 緋涙の剣が光り輝いた!
 タケルは緋炎翔を放った!
 幻魔王クーザに133のダメージ!
 幻魔王クーザをやっつけた!」

>悪いなタケル。 逃しちまった…。
ちくしょう、こんな街の中で堂々と盗まれるなんて…。
トモヤの銃撃もかわして逃げたし、アイツ只の盗賊じゃないぞ!

>>307
もしかして、この街全体が結界で守られてるのか?
この結果はあの子が?
街全体を結界で包むなんて、なんて魔力なんだ。
やっぱりあの子は只者じゃない…。

>>308
へえ〜、面白そうなものがあるじゃん。値段も手ごろだし。
そんじゃ、ちょっと買ってみようかな。
何かの役に立つかもしれないしね。

【所持金】245ゴールド

蒼い石のネックレス…はマリアさんに。
装備しておけば、ピンチの時に助けてくれるらしいよ。
武器とか防具ばっかりじゃなくて、
たまにはこういうオシャレな装備品も身に付けなきゃな。
女の子なんだし。

謎の文字が書かれた羊皮紙…何て書いてあるのか全然分かんないや。
とりあえず、持っとこ。

忍びの楽譜…これも精霊の笛を持ってるマリアさんに、かな。
これでカギのかかった所にも入れるようになったぜ!
宝箱を開けたりするのにも使えそうだね。

>>310
おっ、こりゃすげえや。
トモヤのは、自分の体力を削って強い弾丸を作る技か。
リスクは大きいけど、いざという時には役に立ちそうだな。
ザークは武将を召喚できるようになったのか。
どんな奴が出てくるのか、楽しみだな。
メルのは、アンデッドに効果抜群の歌だ。
これでまた「朽ちた少年」みたいな敵が現れても、安心だぜ!

333 名前:タケル:レベル13 ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/30(Tue) 02:37
>>311-312、317-318 ザーク
>何しろHP、MPともに一ミリたりとも減っていないのだからな。
幻魔王クーザの攻撃にもビクともしてなかったもんな。
攻撃を全部見切ってたっていうか…ザークはすげえや。

>「ザークは炎の刻印を唱えた!クーザに36のダメージ!」
これがザークの魔法か!
オレのフレイムの呪文とはだいぶ違うな。
これが闇の魔法って奴なのか?

>>313-314、>>>319-320 おソノさん
>あぁ、折角楽しみに取っといたのに…。…許すまじ泥棒野郎…!
(すっげえ怒ってる…。よっぽど楽しみにしてたんだな)
あのさ…グミ、食べる?

「渡す→グミ」

【アイテム】豚肉、イチゴサンド、不思議なビン、謎の文字が書かれた羊皮紙

>これは一つしかないみたいだし…良ければタケル、マリアに買ってやって?
じゃあ、そうしようかな。
おソノさんも、何か欲しい物あったら言いなよ。
イモリの黒焼きとか、蚊の目玉とか…。

>汚れた、ですって…?あんた、今あたしに対して汚れたって言ったの…?
おソノさん、馬の糞拾ったら、手を洗おうぜ。

>>315
「ゴーレム卿達が現れた!」

こいつら、それぞれ弱点が違うみたいだ。
魔法が使える人は赤いゴーレムを、
使えない人はゴーレム卿を中心的に攻撃してくれ。
青いゴーレムにも気を付けろ!

「タケルははやぶさ斬りを放った!
 ゴーレム卿にダメージを与えた!
 ゴーレム(青)にダメージを与えた!」

>>316
この二人にもファンがいるんだね。
メルは可愛いっていうか、優しい顔をしてるよ。
ザークも可愛いっていうか、よく「ふははは」って笑ってるけどね。
二人とも、笑顔が特徴かな。

>>321
「勇者パーティーは幻魔王クーザを倒した!」

ふう…手強い相手だったぜ。
これが魔王の実力か。

「パーティ全員のレベルが2上がった!」

これでこの街は守られたんだな。
あの子に被害が及ばなくてよかったぜ。

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