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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/01(Thu) 23:00
お笑い芸人を目指そうぜ

187 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/01(Thu) 23:28
勝太「48のカレーパン奥義の1つ! きっちり半分個〜! 俺と俺とで半分個〜♪」
ゆの「あっ、それ肉まん食べる時に便利じゃないかな?」
アイチ「でも、買ったばかりだと熱くて食べれないんじゃないですか?」
ゆの「半分にすると少し熱が逃げるから割とすぐ食べられるよ?」
勝太「俺はカレーまんよりカレーパン! 行くぜぇ!」

>>173
勝太「お、おーいドラゴン〜! 呼んでるぞ〜?」
ゆの「お断りだノーサンキューって言って行っちゃったね…。」
アイチ「分かりました。 僕があの人に敗北という物を教えてあげましょう。」
勝太「おぉ〜! 頼んだぜアイチ〜!」
ゆの「だ、大丈夫かな…?」

アイチ「さぁ、イメージしてください。 絶望に沈むあなたを。」(凄い不気味な笑みで)
ゆの「無事には帰ってきたけどなんか余計不気味になってる気がしない?」
勝太「よ、よーし! こんな時はヨーデル直伝! 開運ヨロレヒ体操だ! あレヒ!あレヒ!」

>>174
ゆの「腹が立つというより落ち込みます…年下の子に言われるなんて…確かに自分でも上手いとは言えないと思うけど…」
アイチ「僕は力を思い知らせます。 ああいう無駄口を叩く人は大抵大したこと無いんですよ。」
勝太「俺はとりあえずぶっ倒す! すげームカつくし! ガルルルル!」
アイチ「こうみると僕らは随分性格が異なりますね。」
ゆの「アイチ君みたいに思う人は少ないんじゃないかな…?」
勝太「あのオンセンって奴なら言うかもなぁ。 ドラゴンに対して何か余裕ありそうな態度だったし。」

>>176
アイチ「そんなにムキにならないでください。 どうせ答える質問でしょう?」
ゆの「流石にそれは批判物だよアイチ君。 ね、勝太君。」
勝太「ん? 何か言ったかゆの〜?」(カレーパン頬張り)
ゆの「うわぁ…私がしっかりしなくちゃ…えっと、色んな物が篭ってて素晴らしい作品だと思いますよ。」
アイチ「惜しい…とか思っていませんか?」
ゆの「アイチ君ストップー!!!」

>>177イカ娘/椎名真冬達
勝太「何か巻き添え的な形でやられちまったぞ俺?!」(真っ黒で)
ゆの「もう、名前間違えちゃダメだよ勝太君。 ちゃんと言えるよね?」
勝太「当たり前だろ! イカだろイカ! この天才勝太様はちゃーんと分かってんだよ。」
ゆの「沙英さん…ちょっと勝太君に何か言ってください…。」
アイチ「ああ、それと新しい方ですか。 先導 アイチです。 こちらこそ宜しくお願いします。」(凄い怪しい笑みで)
ゆの「なんか対象的…あ、ゆのです。 これでもやまぶき高校美術科2年なんだよ。」
勝太「おーす俺切札 勝太! こいずみだかもちつきだか知らねーけど宜しくなぁー!」

>>180
アイチ「無駄口を叩いてる暇があるならファイトを進めてください。」
ゆの「でも、ヒロさん最近ダイエットの為にサラダにドレッシングかけないって言うから…
   ヒロさんが…強者?」(やたら筋肉質なヒロを想像しショックを受け)
勝太「どうしたゆのー? 何か元気ねーぞー?」
ゆの「さ、流石にいきなり筋肉ついたりとか無いよね?」
勝太「何言ってんのかさっぱり分かんねー?」
アイチ「そういえばチームマッスルブレインというのが居ましたね。 まぁ、今回も勝ち上がれないんでしょうけど。」

188 名前:フリーザ ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/02(Fri) 14:06
おやおや随分と賑やかな所ですね。
私も参加しても宜しいでしょうか?

自己紹介も兼ねて今日はあなた方に挨拶した方が良いですね。


名前:フリーザ
性別:男
職業:星の地上げ屋、宇宙の帝王
性格:冷酷で残忍(ごくたまにギャクにもなる)
備考:宇宙の帝王と恐れられた宇宙人。数多くの部下を従わせ環境の良い星をの生命体を絶滅させ、自らのコレクションとしたり他の異性人に売り飛ばす星の地上げ屋としても悪事を行う。
支配している惑星は100を越え、数々の星を次々征服と同時に全宇宙からより高い戦闘力が高い人材を集めては部下にした結果フリーザ一味は混成部隊となる。
その結果サイヤ人を含め、支配下に置いた星の住人たちは部下として徹底的に働かせ、攻めにいく時には傭兵のように使う。また絶対的な力で多くの部下を支配するが怒るとその言動は一遍乱暴になる。
尚、自分の実力に絶対なる自身を持っている為相手に余裕見せる態度は変わらないらしい
作品:ドラゴンボールZ


ホホホっ……さて、気長に待つとしますか。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/02(Fri) 16:38
芸術は爆発だ!

190 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/02(Fri) 18:34
今日は声優が新しくなったルパン三世が見れるっぽいね。
詩音「あの方達の武勇がまた見れるのですね…。楽しみです♪」
桔梗「でも、不二子さんと銭形さんと五ェ門さんの声が替わったみたいね…。」
大丈夫かねぇ…。ドラえもんだって声優が替わって賛否両論あったってのによ…。
詩音「大丈夫ですよ。ルパン三世という作品は、とても素晴らしい作品ですから!」
桔梗「ポジティブね…。ま、詩音の言う通りよね!よし、返すわよ!」


>>179 先導アイチ&切札勝太&ゆの
1人で歌うのか?へえ、そりゃ賑やかだな。………鬱陶しくない?
詩音「先導様がカムイ様の彼女に見えたんですか?それは災難でしたね…。
……まさか女装までしてませんよね…?」
桔梗「やっぱり思い入れのあるカードってあるものなのね…。最初に手に入れたカードとかもそういう思いってあるのかな?」
詩音「ありがとうございます、ゆの様…。お陰様で命拾いしました…。」
オイオイ…。カレーパンだけで許してくれるたあ、随分安い……いやいや、いい奴だな。うん。
……ところでアイチ君?命をかけた謝罪をしてる詩音ちゃんに向かって、何か聞き捨てならねえ台詞を吐いたような気がしたんですが?(殺気を漂わせる)
桔梗「ちょっ!落ち着いてよシルバー…。折角詩音の機嫌が直ったんだから…。」
冗談ですよ、冗談。それよりカレーパン持ってきてやったぞ〜。
つ【山盛りのカレーパン】
桔梗「わ!凄いわね!こんなにカレーパンが…。食べきれるかな?」
ただし、この中にはピロシキも混じってます。
詩音「何故ですか!?」
さ〜て、カレーパンだと思って食べたら、実はピロシキだった、なんて事が何回起こるかな〜?
……はい?シルバーカレーパン?そんなんがあるのか………って白いのかよ!全然シルバーじゃねえじゃん!そのパン売ってる奴に言っとけや。シルバーなんて名前付けるんなら、そのパン銀色にしとけってな。
桔梗「怒ると光るの?あはは!なんか勝太君のビクトリーモードみたいね!特に光るところが!」

>>180
たかだか調味料位で大袈裟な…。そんなに気にする事か?
桔梗「目玉焼きの醤油とソースみたいなものじゃない?私は醤油だけどね。ソースもたまに使うけど…。何でそんなにムキになるのかわからないわ…。」
詩音「ドレッシングをつけてるからって、軟弱者とは限らないですよ…。そんな事言っちゃ駄目ですよ?」
野菜に何つけて食おうが、好みの問題だろうがよ…。お前もそんなに毛嫌いしねえで、たまにはドレッシングで食ってみたらどうよ?意外とうまいかもしれねえぜ?

>>181
……うん。調べてみましたとも。酷いね、アレ。
桔梗「あんなに綺麗な人なのにね…。怖かったわよ…。夢にでてきそう……やだぁ…。」
詩音「ま、まあ人には得意不得意がありますからね…。しょうがないですよ…。」
色使いがヤバイよね。黒と白と赤しかないもん。血にしか見えねえよ、アレは。あと、ほとんど何描いてるか分かりませんでした。

>>182
詩音「沢庵ですか?はい!ありがたくいただきます!」
沢庵って、食事前に食うのが良いらしいよ。焼き肉のカクテキとか、寿司のガリみたいな感じ?
桔梗「そうなんだ…。でも、それって本当に効果があるのかな?」
さあな…。ま、ガリに関しては、寿司を食うたびに口直しをするために食べるってのが正しいらしいが…。ま、好きなように食えばいいさ…。
詩音「あはは…。シルバー様はそういうのにこだわりませんもんね…。」

>>183
桔梗「そうだなあ…。やっぱり、恋……い、いや、何でもないわ!」
詩音「あ、あははは…。私も秘密です…。シルバー様は何をお願いしたいですか?」
………宇宙平和。
桔梗「…意外とまともね。」
……何を期待してんだよ、オメーはよ…。
詩音「BLを無くすのですか?真冬ちゃんが悲しみそうですね…。
百合?それなら私も大好きです!」
……詩音、意味分かってる?
詩音「え?お花の事ですよね?」
……はい、そうですとも。(……本当の意味は教えないでおこう…。)

はい、一旦CM入りまーす。続きはCMの後で…。

191 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/02(Fri) 21:19
はい、CM終わりま〜す。


>>185 イカ娘/真冬/古泉一樹
詩音「名前を間違えられる事が多いみたいですね…。たしかに、名前を覚えてもらえないと少しショックですね…。めげないで下さいね、イカ娘様!」
ゲームの中で死んだって、世界樹の葉とかで簡単に生き返らせる事できるよね。ある意味、命を金で買ってるよね。
桔梗「でも、死んだままよりはいいでしょ?」
……まあね。
詩音「お、男同士の恋愛!?そんな事があるのですか!?私には理解できません…。
腐女子……。また分からない単語が…。世界は広いですねえ…。」
んな事で世界の広さを実感するんじゃねえ。
…お、新人かい?宜しくぅ〜古泉君。……だが、ある意味杉崎よりもまともじゃねえよ?だって超能力者だもん。赤い玉を操る超能力者だもん。
桔梗「いいじゃない、別に。私達だって人の事言えないわよ?あ、こちらこそ宜しくね、古泉君!」

>>186
……いや、結構だ。俺そういうの苦手なんでね。
桔梗「芸人さんも、よく知らないけど色々大変みたいよ?私はそういう世界はちょっとね…。」
詩音「ごめんなさい…。私も無理です。でも、あなたが芸人さんを目指すのなら、私達は精一杯応援致します!」
っつー訳だ。ま、頑張りなさいな。

>>188 フリーザ
わぉ…!まさかのフリーザ様降臨!?いやあ嬉しいねえ。キャラハンが増えてきてるぜえ…。宇宙での噂通り、白いねえ…。
桔梗「どんな噂よ!?…気を悪くしないでね、フリーザさん?」
詩音「職業が帝王ですか?壮大ですね…。あっ…これからも宜しくお願いしますね、フリーザ様♪」
挨拶ご苦労さん。早速答えてくれて構わねえぜ。あんたと喋るの、楽しみにしてるぜ…。

>>189
あ、それアレだろ?どっかの芸術家の名言的なやつだろ?まあ、意味はよくわかんねえけどな…。
詩音「こういった芸術関連の事は、ゆの様が詳しいのではないでしょうか…?」
桔梗「爆発かあ………危ないわよね。爆発で芸術品なんてできるのかしら?」
……多分、そういう意味じゃないと思う。

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/02(Fri) 22:05
新撰組副長、土方歳三の考案した平突きに死角はない!
まして俺の牙突なら尚更だッ!

193 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/02(Fri) 22:58
>>186

イカ娘
「それってテレビで変な事を言っている人間共の事でゲソか
 私は、地上を侵略しにきたでゲソ!」


椎名真冬
「それは>>186さんのお好きなようにして下さい
 真冬は、興味はありませんから」


>>187

イカ娘
「それでいいでゲソ(心:あの人間と同じ呼び方でゲソね)
 勝太 お前は これからは誰でも名前を間違えるんじゃないでゲソよ!」

古泉一樹
「はい こちらこそ宜しくお願いします(爽やかな笑顔で握手をする)
 いいえ 僕の事は、お好きなように呼んで下さい」


>>189

イカ娘
「芸術は爆発って 芸術は爆発するんでゲソか
 怖いじゃなイカ!! 人間共め 強かでゲソね。。。」

椎名真冬
「多分 違うと思うよ 芸術というのは、絵を描く事なの
 そして 爆発は 真冬達が生まれる前に 生きていた絵描きさん
 が残した 名セリフなんだよ」

イカ娘
「おお そう言う事でゲソか 絵を描く事で大げさな事を言う
 人間でゲソね 本当に愚かな考えでゲソ(芸術世界を知らない為に言う)」


>>191

イカ娘
「私はめげないでゲソ 確かに 私の事を゛イカ゛とか゛イカの人゛とか
 色々と言われるでゲソ でも 勝太は三バカ以下じゃなイカ」

椎名真冬
「真冬が言ったのは、RPG以外のゲームの事です シューティングゲーム
 モンハン 東○project 等々です

 ええ BL本では定番なんです 攻めと受けというものもあるんですよ
 腐女子は、腐っている程 オタクという意味です」

イカ娘
「もういいでゲソ 私がついて来れないじゃなイカ」


古泉一樹
「確かにそうですが ですが それをご存知のでしたら涼宮ハルヒさん
 には黙って頂けますか 勿論 お二人もですが(爽やかな顔で言う)

 はい こちらこそ 新入りとして頑張らされてもらいます」

椎名真冬
「いいえ 先輩は、詩音さん達も゛ハーレム゛に加えようとします
 美少女と見ると見境も無い人なんです だからまともじゃないんですが」

イカ娘
「…そう言えば 五郎が連れて来た 変な奴がそんな感じだったでゲソね
 名前はなんだったか 忘れたでゲソが…」


>>188

イカ娘
「フリーザでゲソか 変わった奴でゲソが…宇宙の帝王とは
 大した奴じゃなイカ 私はイカ娘でゲソ」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬といいます
 お手柔らかにお願いします」

古泉一樹
「始めまして 僕は、古泉一樹です 以後お見知り置きを
 フリーザさん ここでは、仲良くお願いしますね」


>>192

イカ娘
「これが時代劇でゲソか テレビでは変な格好した人間共の作品と
 言う訳でゲソね」

椎名真冬
「イカ娘ちゃん それは新撰組と言って アニメにもその登場人物が
 出ているんですよ」

古泉一樹
「一部は娯楽ですから 無理もありませんね
 ですが 真実が本当に 僕達の世代に正確に伝わっているとも限りません」





194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 00:06
クリスマスプレゼントは何が欲しい?

195 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/03(Sat) 09:16
勝太「う、嘘だろ…ドラゴンの奴が負けちまうなんて…」
ゆの「それに酷い傷だったね…私ドラゴン君の事が心配だよ。」
アイチ「まぁ、仕方無いんじゃないですか? 彼はプリンプリンを取り戻す為に焦り過ぎて相手に大量の手札を与えてしまった。
    勝つ為のイメージを持ってるオンセンさんが勝つのは当然の結果だよ。」
勝太「なぁにぃ! アイチお前ぇぇ!」
ゆの「わわっ、喧嘩は駄目だよ。 とりあえず返答するね。」

>>181
ゆの「えーっと、あの猫みたいな絵ですよね? なんていうか…個性的っていうか…。」
アイチ「何誤魔化してるんですかゆのさん。 下手な物には下手と言ってあげた方がいいんですよ。」
ゆの「けど、私もそんな偉そうな事言える立場じゃないし…。」
勝太「何言ってんだ? ハコちゃんゆのの描いた絵好きって言ってたぜー?」
ゆの「私の絵を…?!」(得意になって鼻が伸び)
勝太「おぉー! ゆのが嘘吐きになりやがったー?!」
ゆの「えっと、そういう訳じゃなくてちょっと得意げになって。 自分の絵が評価されるって凄く嬉しいんだよ。」
アイチ「逆に言えばその小林ゆうって人は地に叩き落されてますけどね。」

>>182
ゆの「ありがとうございます! 後でひだまり荘の皆にも分けてあげようかな。 宮ちゃん喜びそう!」
勝太「………しょーがねぇなぁ。 ドラゴンの見舞いに持ってってやるか。」
ゆの「お見舞いの品がたくあんって…」
勝太「ん? 何か問題あんのか? ドラゴンの奴カレーパンそんな好きじゃなさそうだしさぁ。」
アイチ「問題は無いと思いますよ。 ただ、彼の意識が戻っているかどうか…」
ゆの「そ、そうだね…無事だといいな。」
アイチ「何言ってるんですか。 あの様子から既に無事じゃないじゃないですか。」
ゆの「そ、それはそうだけど…」
勝太「今日のアイチは一段と難癖付けてくるよなー。 何か気に入らねー。」

>>183
勝太「俺はカレーパンが好きだ! カレーパンになりt…」
ゆの「そうなったら宮ちゃんに食べられちゃうよ?」
勝太「一生カレーパンを好きなだけ食い続けてぇっ!」
アイチ「僕は櫂君に認めてもらいたいですね…強くなった僕をね。」
ゆの「私は…ううん、何も無いよ。」
アイチ「格好ついてませんよ? 身長、伸ばしたいんでしょう?」
ゆの「………そ、そういうのもアリなのかな?」
アイチ「ええ。 さぁ、イメージしてください。 身長が伸びて抜群のスタイルになったあなたを。」
ゆの「………。」(夢心地)
勝太「つまりー怪力ゴリラ女みたいな体系にー…って想像できねーよ!」
アイチ「ええ、僕にもイメージできません。」
ゆの「振っといてそれはないよぉ…。」

>>186
勝太「お笑い芸人なら俺知ってるぜ? オンセンとかアイツらお笑い芸人だろ?」
ゆの「そ、そうだね。 あ、でも私達より宮ちゃんの方がいいんじゃないかな?」
アイチ「つまり宮子さん、オンセンさん、森川君で組めばいいですね。 ええ、僕らには似合いませんから。」
ゆの「………。(アイチ君は相手を恐怖に陥れそうな性格だもんね。)」
勝太「そういやぶっちゃけとヨーデルも息合ってるしアイツらでもいいかもなぁ! あは!あはははは!」

196 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/03(Sat) 10:20
>>188フリーザ
アイチ「星の地上げ屋ですか。 ただ、惑星クレイは支配できませんよ?」
ゆの「アイチ君、それヴァンガードのカード世界のイメージだよ。」
アイチ「ええ、けどイメージしてください。 あなたはその中で力を思い知る事になります。」
勝太「そういや兄ちゃんが言ってたなぁ。 クリーチャーの世界があるんだってな。」
ゆの「そうなんだ…けど、フリーザさんのあの姿は人間…には見えないよね。 シルバーさんと同じで。」
勝太「だよなぁ! まるでクリーチャーじゃねーか! ぶっちゃけとかが見たら腰抜かしそうだぜ!」

>>189
ゆの「む〜。」(太陽の塔のような表情になり)
アイチ「似てると思いますよ。 よくそんな顔できますね。」
ゆの「何かちょっと馬鹿にされた気分なんだけど…。」
勝太「よーしゆの! コレを使えぇーっ!」(尾行用電信柱を持ってきて)
ゆの「勝太君なんでも持ってるんだ。 紙でこんなにリアルにできてるなんて凄いなぁ。」(早速中に入り)
勝太「しかもカラス付きだぜー!」
ゆの「じゃあ、もう一度。」(穴から顔を出し太陽の塔のような表情で)
勝太「いいじゃんいいじゃん! 芸術だ 爆発だ 燃えてアフロみたいだなー!」
ゆの「何でスケッチスイッチ…?」
アイチ「それで尾行しているつもりなんて…そんなの森川君かカムイ君くらいしか騙せませんよ。」

>>190シルバー&桔梗&詩音
ゆの「いえ、お風呂で歌ってるんです。 私も時々釣られて歌いますし。」
アイチ「まさか。 僕がなんの為にヴァンガードをやっていると思ってるんです?」
勝太「最初に手に入れたカードかぁ…そういや、俺あん時以来デュエマ嫌ってたから最初のカードなんて忘れちまったよ。」
アイチ「僕は「ブラスター・ブレード」を櫂君に貰って勇気を貰いましたが…今はあの時破棄してからどうなった事やら…」
ゆの「た、大切な思い出のカードなのに? それに「ブラスター・ブレード」以外にも…」
アイチ「いいんですよ。 「騎士王アルフレッド」も「ソウルセイバー・ドラゴン」ももう必要ありません。」
勝太「お前なぁ…俺は「激竜王ガイアール・オウドラゴン」も「雷獣ヴォルグ・ティーガー」も両方入れるからな!」
アイチ「どんな戦法でも構いませんが、それで負けても仕方無いですよ。 ん?やまぶき高校の校長先生じゃないですか? 何で僕をry」(校長に連行され)
ゆの「吉野家先生みたいになってるアイチ君は置いといて、詩音ちゃんが元の性格に戻ってくれて良かったです。」
勝太「おぉ〜! カレーパン! ピロシキ?じゃあ、それはゆのが食ってくれよ。」
ゆの「う、うん。 でも、どれがどれだか分かる?」
勝太「心配すんなって! 俺のカレーパンへの愛は例えハコちゃんからの告白でも揺るがないぜー…多分。」
ゆの「うわっ、自信無いんだ?!」
勝太「まー堅い事言うなって! ゴールデンカレーパンは中は輝いてても外は普通だしさぁ!
   そして、「48のカレーパン奥義の1つ! きっちり半分個〜! カレーパンじゃ無かったからゆのとゆので半分個〜ほらよ。」(ピロシキ渡し)
ゆの「あ、うんありがと。」
勝太「そうかぁ?まぁ、デンジャラスヨロレヒモードだし…それよりあのオンセンって奴俺と同じ能力持ってやがんだ! 額に温泉マークが出て光るんだよ!」
ゆの「面白いデザインだけど、あれのせいでドラゴン君負けちゃって重症負っちゃったもんね。 でも、カードゲームなのにどうしてだろう?」
勝太「俺も知らねーよ。 お前ら何か知らねーかぁ?」

>>192
アイチ「無駄口を叩いてる暇があったらファイトを続けてください。」
ゆの「校長先生に叱られても堪えて無い…何かアイチ君が性格は違うけど吉野家先生みたいだよ。」
勝太「だったら俺にも死角はねぇっ! ギルクロスNEXだろうが「地獄門デス・ゲート」で破壊して「激流アパッチ・リザード」で「ガイアール・カイザー」を出して逆転だぜ!」
ゆの「デュエマもやらないんじゃないかなぁ?」
アイチ「気づけば僕らデュエマとヴァンガードには死角無しですが、戦闘になると滅法弱いですね。」
ゆの「前も言ったような気がするけどそうだね。 でも、強い知り合いなんて居るの?」
アイチ「さぁ? どうでしょうか?」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「そういや改めて思うとドラゴンとかも結構凄い運動神経だよなぁ。 すげぇ。」」

197 名前:フリーザ ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/03(Sat) 15:01
ほほほ、どうやら無事に許可も得られたようですね。
それでは質問の方を答えさせて行きましょうか。

>>189
確かどこかの地球人が言った言葉ですね。
奇遇にも私も好きですよ主に星を一思いに爆発させてから花火にしますのでねぇ、
えっ?それとこれとは違うなんでしょうなんか否定された感じで少し気分が悪いですね。

>>191シルバー&桔梗&詩音
おやおや光栄ですね。こんな遠い銀河にまで僕の名が知れ渡っているなんて

白い?確かに僕の体は白いですがというよりあなた、いきなり初対面の人に色で識別しないでください。
それにしてもあなた方の共通点は如何程なんでしょうか?

見ている分には可愛らしい女の子2人と少し屈強な少年に見えなくもないですがねぇ、
ほほほ、こちらこそ新参者ですがよろしくお願いしますね。

>>192
どうやら1人殺されたい人がこの私に楯突こうとしていますね。
いいでしょうこのフリーザの戦闘力数は530000です!
それでもやるのでしたらお相手しますよ最もすぐに終わりそうな予感もありますがね。

>>193イカ娘/真冬/古泉一樹
イカ娘さんに真冬さんに古泉さんですか。新参者のフリーザです以後お見知りおきを

僕の思い過ごしかなと思いますが若干イカ娘さんはこちら側の感じがしますね。
地球を侵略したいのならぜひこのフリーザにお任せを3時間あれば楽に侵略できますよ
最も多くの地球人を殺してからの侵略ですがね…。

はっ!私としたことが初対面でいきなり物騒な入れたちをみせちゃいましたね。この発言は聞き流してください。
ちなみに私自身の力の他に超能力が自慢ですかね。

>>194
クリスマスプレゼントですか……。
人から何かを貰うってのはされたことありませんね。
どちらかと言うと欲しい物は殺してても奪い取るってのが主流でしたし
まぁ、こんな私にあげる人はいるのでしょうかね?

>>196先導アイチ&切札勝太&ゆの
ほーっそんな惑星もあるのですか。しかもこのフリーザにも侵略出来ないとはね
クリーチャー?果て何のことですどっかどう見ても異星人に見えないでしょう。
というより人間に見えない事は百の承知ですよ
あなた方と私とは宇宙人か地球人の差なんですから
それほどそのクリーチャーってのは私と同一なんでしょうかね?

それでは一度は此処で終わりにしときますか。

198 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/03(Sat) 21:01
詩音「シルバー様、桔梗ちゃん、早く返さないと!」
桔梗「も〜、そんなに焦んなくても…。」
んじゃ、返しま〜す。


>>192
あー、はいはい。凄いね〜その土方流平突き。(棒読み)
どーしよー、本当に死角がね〜よ〜。一体どうすればいいんだ〜。(棒読み)
桔梗「そこ!あからさまにやる気の無い返事はやめなさい!」
だってよ〜、今更この程度の技見せられた位で、どうしろってんだよ…。死角の無い技なんて、飽きるほど見てきたし…。
詩音「そもそも、シルバー様に死角がありませんからね…。背後からの攻撃も、気配とかで察知して防御しちゃいますから…。」
ま、野生の勘ってやつ?お前らも頑張れば身に付くと思うよ?
桔梗「一体何年かかるのよ…。」

>>193 イカ娘/真冬/古泉一樹
…イカの人?あながち間違ってねえじゃん…。まあ、勝太のネーミングセンスも良いとは言えんがな…。ここは折衷案で、クラーケン女とかにしようぜ。
桔梗「どこが折衷案なのよ!?妖怪みたいな名前になってるわよ!イカ娘ちゃんに失礼でしょ!」
モンハン?やるんだお前…。あんまりイメージ無かったわ。
シューティングは俺、ウルトラ警備隊しか本気でやった事ないな…。
詩音「あ、あはは……。やっぱり分かりませんよ、シルバー様…。
……え?定番…ですか?せ、攻め……受け……?腐ってる……??
あ、あうう〜……真冬ちゃんが分かりませんよぅ〜……。シルバー様、助けて下さい…。」
……まあ落ち着け。その話題は終わりにしとけ。それ以上続けるとセク質になりそうだ…。
桔梗「……何か変な雰囲気になってるわね…。
…え?ああ、安心して古泉君。シルバーも詩音も私も、そのハルヒって人に言ったりしないから。」
詩音「……ええっ!?私達もハーレムに……ですか!?そ、そんな、困りますよ!私にはもう、心に決めた人がいるんです!」
桔梗「いや、来てないからね…。大丈夫よ、詩音。それより、そんな危ない人と一緒で平気なの、真冬ちゃん?何か変な事されたら言ってね!すぐに鉄拳制裁してあげるからね!」
……五郎?誰だそりゃ…。大家族だったら間違いなく五男だな、そいつ。まあ、思い出せねえなら別に良いけどね…。

>>194
桔梗「う〜ん、そうだなあ…。改めて聞かれると、あんまり思い浮かばないものね…。」
詩音「そうですね…。でも、気持ちが込もっていれば何でも嬉しいと思いますよ!」
……そんなもんかあ?やっぱ、欲しいもん貰った方が嬉しいんじゃね?
詩音「それはそうですけど…。」
桔梗「ストレートに聞かれてもね…。答えにくいわよ…。」
……そうかい。いやあ、プレゼント選びも難しいねえ…。

一旦切るぜ。長すぎたんでな…。

199 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/03(Sat) 21:03
はい、続きです。


>>196 先導アイチ&切札勝太&ゆの
……風呂で釣られる?………え、何?お前ら……いい歳して、寮の風呂に一緒に入ってるの?一緒に歌ってんの?……まあ、別にいいんだけどね…。
詩音「…あ、やっぱりそうですよね。安心しました…。」
カード捨てたのか?勿体ねえ…。どうせなら売ればいいじゃん。ミサキっていうカードショップの店員もいるんだろ?
桔梗「櫂って人から貰ったカードも捨てちゃったの?……駄目だよ。人から貰った物を…。」
詩音「私も同感です…。
……あれ?先導様が何処かに連れていかれてしまいました…。何故でしょう?
あ、心配させて申し訳ありませんでした、ゆの様。もう大丈夫ですよ♪」
……この野郎。半分に割るなんざ、ルール違反じゃねえかよ…。折角の俺の遊び心を…!
桔梗「大人気ないわね…。そんな事で怒らなくてもいいじゃない。喜んでくれたんだからさ。」
額に温泉マーク?……何か馬鹿っぽいな、オイ…。
桔梗「えっ!?ドラゴンって人、重症なの!?大変じゃない…。私達もお見舞いに行った方が良いかな…?」
詩音「カードゲームでそんな怪我をしたんですか!?そんな事があるなんて…!妖魔の仕業でしょうか…?シルバー様は何か知っていますか?」
……お前ら、“エルム街の悪夢”って知ってるか?
桔梗「う、うん…。殺人鬼の映画よね…。」
夢の中で傷を受けると、現実でも同じ様に傷を受けるんだよ。オンセンって奴も、同じ様な力を持ってるのかもしれねえな…。シャレになんねえぞ、こりゃ…。
詩音「……とにかく、そのオンセンという方には、即刻カードゲームをやめるように言わなくては…!これ以上犠牲を出す訳にはいきません!勝太様、彼の所まで案内して下さい!」

>>197 フリーザ
悪い悪い。だが、色は大事だぞ〜。俺なんかシルバーだぜ?いくら銀髪だからって、まんま過ぎると思わねえか?
桔梗「そうかな?素敵な名前だと思うけど…。フリーザさんはどう思う?」
詩音「共通点…ですか?……多分、あまり無いと思いますよ。」
……少年?オイオイ、世辞はよしてくれよ…。俺は心はいつまでも少年のつもりだが、流石に年齢は少年じゃねえよ。>>50に俺の簡単なプロフィールがあるんで、見といてくれや。
桔梗「か、可愛らしいって…。何かさらっと言われたけど、褒めてくれたのかな…?ありがとう!」
詩音「ありがとうございます、フリーザ様!フリーザ様も、とても素敵ですよ♪」
ま、そんなにかしこまんなや。仲良くやろうぜ、フリーザさんよ。

……あ、次>>200じゃん…。

200 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/03(Sat) 23:17
>>194

イカ娘
「私は、エビがあれば満足でゲソ!
それ以外は要らないでゲソ」

椎名真冬
「真冬は、新しいゲーム機が欲しいです
 今度は、また新しいゲームソフトも出ましたから」


古泉一樹
「僕は真心の籠ったものでしたら 受け取ります
 それでいいじゃないですか(微笑む)」


>>197 フリーザ

イカ娘
「Σどう言う事でゲソ〜!! 私は宇宙人じゃないでゲソ
 そんな事は遠慮するでゲソ。。。。そんな恐ろしい事は…(震えている)」

椎名真冬
「はい こちらこそ フリーザさん
 (心:いきなり凄い事を話されましたが)」

古泉一樹
「はい 勿論です(握手を交わす)

 しかし 宇宙人は、他にもいらっしゃったんですね
 僕の方も知り合いに 宇宙人がいるんですが ここまで話される方
 ではありませんが」


>>198

イカ娘
「シルバーに言われる筋合い無いでゲソ!!(シルバーを触手でノックアウトする)
 因みに 五郎は、ライフセーバーという仕事をしているでゲソ
 お主の言っている事はどでもいいでゲソね(偉そうに腕を組む)」

椎名真冬
「ゲームは奥が深いんです もしも 良かったら 新しいゲームをやってみますか
 (ゲームソフトのシモンハンをシルバーに手渡す)

 真冬の趣味ですから ここでお終いにします(満足して止めた)

古泉一樹
「良かった それではお願しますね 涼宮さんは特殊な能力がありますから
 ご本人が来た時は 普通に接して下さいね 色々と無茶を言われますが(微笑む)」

イカ娘
>>200に突破したでゲソ!!」
 

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/03(Sat) 23:44
誰と結婚しますか?

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 10:18
シリウス(流星のロックマン)「これはフリーザさん、私はとある星を購入したいのですが
その星にはまぁいわゆる秘宝がありまして・・・できればできれば更地にせず購入したいのですが。」

シリウスとはブラックホールサーバーを支配する宇宙の大いなる力の持ち主の一人。我欲に満ちたコレクターである。

203 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/04(Sun) 11:00
勝太「ドラゴンが負けちまう相手なんだ…俺、勝てるのか?」
アイチ「さぁ? ただ、少なくともドローソースはなんとかしないとだと思うよ。」
ゆの「例えばこんなのどうかな? 「ハッスル・キャッスル」って言って…」
勝太「俺の自然入ってねーぞ?」
ゆの「そ、そっか…闇と火で手札補充って難しいね。 私カードあまり知らないけど大変そう。」
アイチ「勝太君のデッキは攻め重視とトリガー頼みのカムイ君みたいなデッキっですからね。 まぁ、今は返答ですよ。」

>>193イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「なはははは! 俺様にかかればとーぜん!そんなしょっちゅう名前間違えたりしてねーよー!」
ゆの「………。(あ、それでいいんだ)」
アイチ「それより古泉君の学校でもヴァンガードは流行ってるのかな?」(怪しい笑みを浮かべつつカードを取り出し)
ゆの「アイチ君、その笑顔怖い…。」
勝太「デュエマも流行ってんのかな〜? ドラゴンが古泉くらいの身長だし〜?」
ゆの「あ、ちゃんと呼べたね勝太君。 その調子だよ。」
勝太「なははは! 天才ですから〜!」

>>194
勝太「カレーパン!」
ゆの「うわぁ、即答だぁ!」
勝太「とーぜんだろ! 俺はカレーパンマスターなんだぜぇ〜!」
アイチ「まぁ、僕らは貰えませんね。 ゆのさんは身長的にギリギリセーフかもしれませんが。」
ゆの「うう…そんな事で貰えたらなんか素直に喜べないよ。」
アイチ「まぁ、僕はこのデッキがある。 他には何も必要無いですよ。」
勝太「なんつーか…アイチ余計根暗になってねーか?」
ゆの「うん…ちょっと心配だね。」

>>197フリーザ
勝太「クリーチャーってのは…こういうのだよ。」(「青銅の鎧」のカードを見せ)
ゆの「流石にそのカードには似てないけど…フリーザさんは宇宙人なんですね。 宇宙人…?」(イメージと違ったのか何やら想像して)
アイチ「さぁ、イメージしてください。 惑星クレイに立つ僕達二人を。」
勝太「あー気にすんなフリーター。 アイチちょっとヨーデルとドラゴン臭ついちまってるからなー。」
ゆの「フリーザさんだよ勝太君。 それにしても、フリーザさんはどういった用件で地球にいらしたんですか?」

>>199シルバー&桔梗&詩音
ゆの「いえ、部屋が隣同士なんで聞こえてくるんです。 それで釣られて…」
勝太「売る? そんな事できんのか? トレードなら知ってるけど。」
ゆの「逆に勝太君知らなかったんだ…けど、勝太君くらいの年齢だと大人の人の同行が必要だったよね?」
勝太「まぁ、俺には関係ねーけどなぁ! 俺はちゃんと大切にしてるぜ! べんちゃんから貰った「ヴォルグ・サンダー」と「サンダー・ティーガー」!」
ゆの「何か悩み事があったら私に話してね。 私でも分からなかったらヒロさん達に相談するかもだけど…。」
勝太「なはははは! 見たか俺のカレーパン奥義! この天才勝太様に不可能は無いぜぇ!」
ゆの「威張れないと思うけどね。 そういえば大家さんが似た事やったけど結局大家さんがワサビ入りのお寿司を引いちゃったんだよね。」
勝太「マジでか?! けど、アイツら何処居るかわかんねーんだよなぁ。 ドラゴンの側近の右近と左近だっけ? アイツらなら知ってるかなぁ?」
アイチ「けど、その右近さんと左近さんも何処に居るか分からない。 それじゃあ意味無いね。」
ゆの「あ、アイチ君おかえり。 けど、だからこそ勝太君がデュエマで倒すしかないんだけど…大会側が強行中止とかにしないのかな?」
勝太「ユウとアツトだっけ? アイツらも今までまともに審判してなかったのに今回ばかりは慌ててたしなぁ。 どうなっちまうんだぁこの大会?!」

>>201
アイチ「しませんよ。 僕はこのデッキさえあれば何でも構いませんから。」
ゆの「いきなりそんな事聞かれても…私が一番好きな男性って言ったらお父さんだし…」
勝太「カレーパンだ…」
ゆの「えっ?」
勝太「俺はカレーパンと結婚する!」
アイチ「それで生まれたカレーパンを食べ、ついには奥さんカレーパンを食べ1人になるんですね。」
勝太「マジかぁぁぁ?! 畜生…俺どうすりゃいいんだよぉ…。」
ゆの「も、もう一度ハコちゃんに告白してみたらどうかな? ぶっちゃけ君曰く凄いドキドキしてたみたいだし…」

204 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/04(Sun) 20:58
詩音「ふぁぁ……。何か眠いです…。」
桔梗「今日は早く寝た方がいいんじゃない?」
その前に返答しちゃいましょうぜ…。

>>200 イカ娘/真冬/古泉一樹
痛っ!!テメっ!何しやがんだこの野郎!!(イカ娘の触手を2本ずつ固結びにする)
……あ?ライフセーバー?そりゃ凄いね。刀身光ってるもんね。ジェダイが使ってるもんね。ビームにも負けず救難活動してるもんね。
桔梗「それライトセーバーでしょう!?」
お?これはモンハンか?しかもトライGじゃねえか。ラギアクルスが白くなったやつじゃね?良かったな〜詩音。
詩音「は、はい!ありがとうございます、真冬ちゃん!時間がある時にやってみますね!」
桔梗「その涼宮さんも古泉君みたいな力を持ってるの?あなたも何だか大変そうね…。」
>>200ゲットおめでとさんよ。これからも宜しくな!これ、粗品です。
つ【聖剣エクスカリバー】

桔梗「そんな物贈ってどうするのよ…?」
ほら、古泉所属の機関の仕事で使えそうじゃね?


>>201
結婚ねえ…。俺は結婚なんぞする気はねえからな…。ま、もし将来結婚するとしても、相手なんて今はわかんねえよ…。
桔梗「結婚かあ…。私達もそのうちする事になるのよね…。
……もし私が本気で結婚を迫ったら、あいつは答えてくれるかな…?」
詩音「……今はただのお友達。だけど、いつかは婿様になってくれるでしょうか…?」
………………。


>>202
何か物騒な相談してんな、オイ…。おお、怖……。
詩音「フリーザ様は、こんな恐ろしい人を相手に商売をしているのでしょうか…?」
桔梗「まあ、帝王様だからね…。星1個をどうこうするなんて、スケールが大きすぎてよくわからないわ…。」
宇宙じゃ案外メジャーなんだがな…。売れっ子侵略者とかいる位だし。
詩音「す、凄すぎです…。」


>>203 先導アイチ&切札勝太&ゆの
……そのひだまり荘って、壁薄すぎるんじゃねえか?何なら1回ぶっ壊して建て直してやろうか?知り合いに頼めば要塞にしてくれるぞ〜。女だけだと不安だろうしな。
詩音「要塞に普通の女の子は住めないと思いますが…。」
へえ、売ったりしないのね…。ま、物を大事にするのは良いことだ。そんなお前にアドバイスだ。闇で手札補充してえなら、“屑男”ってカードを探してみな。中々いいカードだぜ?
詩音「あ……じゃあ、早速相談があるのですが…。
………えっと……その……シルバー様を口説き落とすにはどうすればいいと思いますか…?」
桔梗「ちょっ!?何相談してんの、詩音!?」
そういう事本人の前で言うんじゃねえ!!
詩音「す、すみません…。…ゆの様、答えてくれますか?」
カレーパン奥義か…。ならば俺も!(カレーパンを16等分にする)
詩音「凄いです、シルバー様!寸分の誤差も無いですよ!」
スイカやピザをを切る時にも使えるぜ、これはよ。
桔梗「そうなんだ…。結局何処にいるのかわからないんだね…。勝太君もその人と戦う時は気をつけてね?」
……もうさ、警察にでも連絡しろよ…。立派な傷害事件だぜ、ソレ。もし死者が出ようもんなら、デュエマすら全国規模で禁止されかねねえし…。

205 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:34
>>201

イカ娘
「結婚ってなんでゲソか 人間共は今一つ分らないでゲソね」

椎名真冬
「結婚はね 好きな人と一緒に暮らす事になるんだよ
 とても大切な事だから 自分の親達から別れて自分の家で暮らすの」


イカ娘
「…要するに 海の皆がコロニーを持つ様な感じでゲソね
 そして 沢山の卵を産むんでゲソね」

古泉一樹
「そうですね 似たようなものです 愛する人と生涯を誓う
 自分だけの家庭を持つものです 僕の場合は秘密ですよ」


>>202

イカ娘
「宇宙には興味はないでゲソ 地上を侵略するに決まっているじゃなイカ」

椎名真冬
「真冬は、地球人としてこの場所で生きて行きます
 まだまだ 全てのヲタクの聖地を行ってませんから」

古泉一樹
「宇宙には、長門有希さんの情報統括思念体がいるはずです
 僕はその件は、対象外という事ですが」


>>203 将太・アイチ・ゆの

イカ娘
「素直に約束をしたでゲソね 最初からそうすればいいじゃなイカ」

椎名真冬
「丸で、何とか大将みたいな人ですね 将太君は」

古泉一樹
「さあ どうでしょうか 僕は余り見たいませんが
 ある人達は、恐らくその趣味にハマっていらっしゃるでしょう」


>>204

イカ娘
「何をするでゲソ(方結びされる前にシルバーにスミを吐いて視界を奪った)
 お前は、やっぱり バカでゲソ 五郎は、海を守る仕事をしているでゲソ
 私も一度は、ライフセーバーにならないかと言われたでゲソが」


椎名真冬
「シルバーさんも是非 モンハンをどうぞ(シルバーにもモンハンを手渡した)
 きっと楽しいですよ」

古泉一樹
「いいえ 涼宮さんは、僕とは比べ物にもならない
 特殊な能力を無意識で行っているんです 丸で゛神゛の様に状況を変えて
 しまうんです(その時の事を淡々と説明する 正し、内緒にするようにと言った)」

 それは、お返しします(ライトセーバーを返した)」

「お断りします 僕達の機関は、この様な道具は一切必要としません
 何しろ 超能力は、閉鎖空間に入った時ですから(ライトセーバーを返した)」



206 名前:フリーザ ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:45
おやおや気づいたら既に>>200を超えてましたか
それでは皆さんの返答も織り交ぜながら答えていきますか。

>>199シルバー&桔梗&詩音

ですが見た目通りって事でそのつど他の人には覚えられますがね。
最も私は部下にはそうやって覚えさせましたが威圧的な圧力な感じで

それよりも>>50でシルバーさんのプロフィールを見ましたが年齢がこの私よりも年上だったのが驚きですよ
かるーく私のパパであるコルドよりも上だったので正直複雑な感じです。
まぁ、それがシルバーさんの良い所なんでしょうか?

ほほほ一応わたしも原作本編ではあんな悪い感じですが此処では紳士的な態度に望もうかと思いましてね。
これはあなた方にプレゼントです受け取ってください。
つ【何処かの惑星から取り寄せた宝石】

>>200イカ娘/真冬/古泉一樹

おや?そうなんですかぜひ見てみたいものですね私以外の宇宙人とやらに
それで古泉さんその宇宙人とやらは強いのですか?(若干力を放つも)
念のためボクよりも強かったら相手にとっては不足な感じになると思いましてねぇ、
(心:まぁ本当はあの猿野郎に勝つため少しは力を付けたい感じですが…)

どうやら先ほどの件でイカ娘さんには恐い思いをしちゃいましたかね
紳士的な行動をとるつもりが仇になちゃいましたか?


>>201
わたしは誰とも結婚しませんよ
というよりそんなお相手がいれば私も違う道を辿っていたのでしょうかね?

>>202
おやおや更地にしないで惑星を購入ですか……。
少し難しい注文ですね一応他の異星人に売り渡す時にはちゃんと前いた住人を退去させてからの
売り渡しなのでまぁもし本当に手に入れたいのなら私自らその星に行きますが
それでもよろしいでしょうか?

>>203先導アイチ&ゆの&切札勝太
どうやら私が思ったイメージとは少し違いますね。
もし行けれるとしたら部下に連絡してからそこの地に行きますがね
それよりも勝太さん、あなたいきなり名前を間違わないでくださいフリーザだって言っているでしょうが!!

用件ですか?用件は此処に『孫悟空』という野郎がいるとの情報が出てきたので探しているのですよ
奴はこのボクのプライドをボロボロにしたのでその腹いせという事で地球を屠ろうと思いまして
ちなみ古泉さんによれば私以外の宇宙人もいるらしいですよ。

とりあえず終わりにしときますか。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/04(Sun) 22:55
世界の危機を救いました?

208 名前:剥栗鮑子 投稿日:2011/12/05(Mon) 17:51
あぁん

209 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/05(Mon) 18:13
よし、返すとしますか…。
桔梗「オーケー!」
詩音「了解です♪」

>>205 イカ娘/真冬/古泉一樹
うおわっ!?(イカスミを切り裂く)
……イカだから当たり前とはいえ、ちょっちビックリしてしまった…。やべ、少しかかった………結構美味いね、コレ…。
桔梗「イカスミはそのまま飲まない方がいいと思うけど…。」
ほー、お前がライフセーバーねえ…。やってみたらどうよ。海の家で働くよりも給料いいかもよ?
……へ?俺にも貸してくれんの?俺はモンハン経験者なんだが…。まあいいや、ありがたく貸してもらうぜ。どうせG級はやったことねえし…。
詩音「2人で一緒に狩りましょうね、シルバー様♪」
桔梗「か、神……?す、凄すぎるわ…。こんな事本人に話したら、どうなるかわかったもんじゃないわね…。あ、勿論ばらしたりしないからね。」
……ん?気に入らなかったか?……そうか、使わないのか…。一度、お前の超能力を、生で見てみたいもんだな。


>>206 フリーザ
……そんなもんかねぇ…。ま、今の名前が嫌な訳じゃないし、別にいいか…。
詩音「い、威圧感で名前を覚えさせるなんて、今まで聞いた事ありませんよ…。」
……まあ、名前間違えたら殺されそうだしな…。
桔梗「でも、名前って4文字だけだし、覚えられない人なんているのかな?……あ、勝太君は間違えたわね…。」
…俺ってお前やお前の父親よりも年上だったのか…。ま、人は見かけによらないって事だな。良いところなのかどうかは知らんが…。
桔梗「わっ、綺麗…!本当に貰っていいの?」
詩音「ありがとうございます、フリーザ様!」
なるほど、これが有名なドラゴンボールか…。
桔梗「……え?そ、そうなの?」


>>207
……さあ?どうだかねえ…?今まで色んな奴と戦ってきたが、俺が世界を救ったって事にはなんねえだろ。
桔梗「……とか言ってるけど、シルバーって結構世界を狙ってる悪者とか倒してるのよね…。」
詩音「彼はそういう事を自分からは言いませんからね…。私達の知らない所で、世界や星を守るために戦っている、なんて事もあるんですよ。」

210 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:12
アイチ「さぁ、イメージしてください…僕らの返答を。」
ゆの「返答をイメージするの?」

>>202
勝太「時空のガガシリウス?」
アイチ「ああ、あの図体の大きいブロッカーですか。」
ゆの「でも、凄いよね? パワー12500もあるんだし。」
アイチ「ファントム・ブラスター・ドラゴンでさえ通常はパワー10000。 そう考えれば巨大ですから。」
勝太「ふ〜ん…まぁ、ヴォルグ・ティーガー超えてるもんなぁ。 でも、パワー25000の激竜王ガイアール・オウドラゴンには敵わねーけどなぁ!」
アイチ「まぁ、ヴァンガードとデュエマでファイトしたらルールの都合上ヴァンガードが圧倒的有利だけどね。」
ゆの「3ターンには10000クラスだもんね…。」

>>204シルバー&桔梗&詩音
ゆの「いえ、要塞なんかにしたら逆に過ごしずらく…あ、電話だ。 大家さん?え?格安なら頼むってえええ?! 大家さん何言ってるんですかぁ〜?!」(大家さんからの電話を受け)
勝太「そういや爺ちゃんに「封魔妖スーパー・クズトレイン」ってカード渡されたんだけどこっちの方が良さそうだよな?」
ゆの「うんうん、シルバーさんを口説き落すんだね? 口説き落す…え、えっと恋愛経験豊富な沙英さんなら何か分かるかな?」(早速電話をかけ)
勝太「くそーっ! 負けてたまるかぁーっ! 俺の48のカレーパン奥義の1つ! 一度に両方食い〜っ! うめぇ〜っ!」(カレーパンを2つ持ち両方一気に食べ)
アイチ「そんなにムキにならないで勝太君。 どうせ勝太君が負ける勝負なんだから。」
勝太「なにぃーっ! 負けるかぁぁぁ!」
ゆの「えっと、沙英さんに聞いたんだけど…その…魂の底から声を出して告白だって…。」
アイチ「ああ、素人の意見ですね。 あなたはその告白では負けますよ。 沙英さんにも教えておきましょう。」
ゆの「そういえば勝太君のお兄さんも…」
勝太「兄ちゃんは関係ねーよ! けど、あのオンセンって奴とドラゴン…どんな繋がりがあるんだよ…。」
アイチ「無駄ですよ。 警察に言った所でまともに取り扱ってくれるとは思えません。 やはり此処は勝太君がオンセンさんを倒すのが一番でしょう。」

>>205イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「アホかぁーっ! 俺は勝太(かった)! 将太(しょうた)じゃねぇぇっ!」
ゆの「大将じゃ漢字まで間違ってるよ真冬ちゃん。」(苦笑いしつつ紙に2つの漢字を書いて説明し)
勝太「人の名前間違えるなんてたいしたことねーなぁ。」
アイチ「勝太君、そんな事言うと自分で自分の首絞めるよ。」
ゆの「やっぱり古泉君から見れば趣味なんだね。 私もそう思うけど…。」
アイチ「イメージしてください。 惑星クレイに立つ僕達二人を。」

>>206フリーザ
ゆの「………。(本当は架空の世界だけどそれ言うとアイチ君怖いからなぁ…。)」
勝太「悪い、悪い! フリーザだろ? 分かってるって!」

アイチ「腹いせですか。 なら、平和的にヴァンガードファイトをしましょう。 相手を精神的に叩きのめす事ができますよ?」(黒笑)
ゆの「アイチ君、そういう為のカードゲームじゃないよ。 …ていうよりアイチ君1回ファイトすると目眩起して倒れちゃうからあまりやらないでね。」
勝太「そうなのかー? そういやゆのがイメージした宇宙人って?」
ゆの「うん、こんな感じのだよ。」(棒100円寿司のCMに出てくるような宇宙人の絵が描かれたスケッチブックを取り出して)

>>207
アイチ「世界の機器? 無駄口はいいんで早くファイトを進めてください。」
勝太「まぁ、俺はねーけど兄ちゃんはクリーチャーの世界の危機を救ったんだってさ。 本当かは知らねーけど。」
ゆの「私はアイチ君や勝太君以上にそういう事無さそう。 あ、でもいつか初詣に行った時沙英さんから聞いたんだけど、
   夏目さんの夢が世界平和がどうのこうのって聞いたみたいだけど本当かなぁ?」
アイチ「嘘じゃないですか? 僕でもまだまともなお願いしますよ。」
ゆの「そ、そうなんだ…。アイチ君はどんな願い事するの?」
アイチ「櫂君とファイトできますように。」
勝太「地味だねぇ〜俺ならカレーパンを沢山食えますように〜だなぁ!」
ゆの「どっちも五十歩百歩だね…。」

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:37
君を変身ヒーローに改造してやろう

212 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/06(Tue) 16:48
火曜日って“火”って付いてるから多少暖かくなるかな〜と思ったんだが、全然変わんねえ…。
桔梗「当たり前でしょ、そんな事…。」
詩音「あははは……。」


>>210先導アイチ&切札勝太&ゆの
案外乗り気だな、ひだまり荘の大家…。まあ、安心しろ。値段は格安だし、3LDKは保証するってよ。
桔梗「要塞で3LDKって…。どんな部屋になるのかしら…?」
あと、払い下げのセキュリティシステムが手に入ったから、おまけで付けとくってよ。地雷と対空砲どっちがいい?
詩音「……それはセキュリティなのですか…?」
……へえ、そんなカードがあるのか…。同じような効果なら、どっちでも良いと思うが…。
桔梗「あ、あはは…。ゆのちゃん電話してる…。一体どんな答えが返ってくるんだろう…。」
お、張り合う気か?俺だってまだまだバリエーションはあるんだ!(カレーパン2個を16等分して一気に食べる)
桔梗「何やってんのよ、2人共…。」
詩音「……魂の底から…ですか…。やっぱり、小細工無しで真っ向から挑むしかないですかね…。」
桔梗「……告白の話よね、それ…?」
……最早望みは勝太だけということだな…。ま、いざとなったら実力行使で取っ捕まえればいいさ。


>>211
……だってよ、桔梗。良かったな。
桔梗「え!?何で私が?」
だって、お前が一番素手での戦闘多いじゃん?必殺技のキックもお前が一番似合いそうだし。
桔梗「嫌よ…。改造で手に入れる力なんて、格闘家には必要ないわ。自分の力は、自分自身の努力で身につけるものよ!」
詩音「桔梗ちゃん……立派です!」

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/06(Tue) 21:11
マリオカートやってるかーい?

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 22:32
どこからでもかかってくるがいい!

……うわ!なにをするやめ(ry

215 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/07(Wed) 23:01
桔梗「最近、忙しくなってきたわね…。」
詩音「私達も、いつまで毎日此処に来れるでしょうか…?」
さあな…。ま、別に毎日来なきゃいけないなんてルールは無えし、そんなにこだわる事はねえさ。そんな事より、返していくぞ〜。




>>213
全然やってな〜い。
桔梗「え?やってないんだ…。シルバーって結構ゲーム好きなのに……意外ね。」
マリオシリーズはほとんど持ってねえんだよ…。唯一あるのはペーパーマリオ位だ。サンシャインは少しならプレイした事あるが…。
まあ、今はPSPをプレイ中なんで、マリオカートは当分買う気はないんだよ。悪いね。

>>214
はい?いきなり宣戦布告ですか?いいぜ、やってやろうじゃ………アレ?何かボコボコに…。
桔梗「……あの服、何処かで見たような…?あ、詩音…。」
詩音「もう大丈夫ですよ、桔梗ちゃん、シルバー様。あの人は桜華院家がキッチリと処理しておきましたから!」(満面の笑みで)
……あ……そう…ですか……ご苦労様です、詩音様。
詩音「え…シルバー様…?どうかなされたのですか?」
桔梗「詩音……。ちょっと恐いわよ…。」

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/07(Wed) 23:56
エロいですか?

217 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/08(Thu) 00:37
>>206 フリーザ

イカ娘
「Σ(震えている)怖いでゲソ!!(真冬の後ろ側に隠れている)」

椎名真冬
「…暫くそっとしてくれますか フリーザさん」

古泉一樹
「そうですか 僕もあなた以外の宇宙人に会ってみたいですね
 (微笑みつつ 握手を続けてから 爽やかな顔で言う)」


>>207

イカ娘
「う〜ん 私は侵略者だから そう言う事は
 しかし 海の使者としては…難しい質問でゲソね」


椎名真冬
「世界を救うんですか 大規模なスケジュールです
 真冬は、平和に暮らすのが一番だと思います」

古泉一樹
「はい 何度もありますね 涼宮ハルヒさんの暴走によって
 閉鎖空間が崩壊しつつありましたし 色々と巻き込まれましたが
 世界の危機を救えたと思います(微笑む)」


>>208

イカ娘
「お主 何者でゲソか 
 やけに睨んでいるじゃなイカ?」

椎名真冬
「ですが ステハンは禁止ですよ」

古泉一樹
「そうです ルールを守って貰いましょうか」


>>209 シルバー 桔梗 詩音

イカ娘
「…ふうー 助かったでゲソ 
 まあ 千鶴に比べれば恐れるに足りないでゲソが…」


椎名真冬
「そんなに強いの 千鶴さんって…
 真冬は知らないけれど

 それは最新作なんです かなりの改良物だとそうです(シルバーさん)」


古泉一樹
「ええ 涼宮さんは、自覚がないんです 無意識で世界を作ってしまうんです
 そして、彼女を満足させないと 閉鎖空間で巨人の゛神人゛暴れてしまい
 あらゆるものが壊されます この時は、僕の能力が発揮する時ですから

 ですから 僕は見せようとしても その閉鎖空間に入らないと発揮しないんです
 勿論 あなた方が入る事は難しでしょうね 涼宮さんが作り出した空間ですし」


>>210

イカ娘
「勝太(かった)でゲソか お主の名前はややっこしいでゲソね
 私と対して変わらないんじゃなイカ」

椎名真冬
「失礼しましたです 真冬は、大将゛将゛に太゛が似合いそうな気がしました
 何だか ユニークな名前ですね もしかして、ダジャレが好きな親御さんが付けたんでしょうか?」

古泉一樹
「僕の場合は、チェスとか トランプによる色々なゲーム
 場合によっては オンラインゲームとかやった事がありました
 確か、コピ部(コンピューター研究部の略)の皆さんと(想い出している)

 まあ 涼宮さんが頼まれれば 野球でもこなしますが…(爽やかに微笑む)」


>>211

イカ娘
「嫌でゲソ!! あの三バカに解剖されると同じ位に嫌でゲソ(触手で211をノックアウト)」


椎名真冬
「ええと厨2病でしょうか」

古泉一樹
「そうですね イカ娘さんは余程嫌なのでしょう
 僕達の場合は そんな経験はありませんね」


>>213

イカ娘
「今やっているでゲソ 中々 面白いじゃなイカ(ゲームに夢中)」

椎名真冬
「真冬が前に攻略したゲームですが 飽きませんです」

古泉一樹
「まあ この手のゲームは、涼宮さんも好まれますが
 それだけでは満足しないでしょう(微笑みつつ)」


>>214

イカ娘
「上等じゃなイカ(触手で214をボコボコにした)
 今回は、これで大目に見るでゲソね」

椎名真冬
「真冬は暴力は反対です」

古泉一樹
「しかし イカ娘さんに挑まれるとは あなたも大したものですね
 努力は認めましょう ですが 今度は戦われる時は、何かの試合にしませんか?」



218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 13:57
フリーザ様、ギャンザックの地球侵攻軍の司令官のワルズ・ギル皇子が戦死したとのことです。

219 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/08(Thu) 20:02
サンタクロースの雪車を引いてるトナカイにも名前があるらしいぞ。ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、ドンダー、ブリッツェン、キューピッド、コメット、ルドルフって名前らしい。
詩音「そうだったんですか…。流石はシルバー様、博識ですね♪」
Wiki見たら載ってた(笑)
桔梗「……あ、そう…。」


>>216
桔梗「エ、エロ……!?最っ低!女の子にいきなりそんな事聞くなんて!!」
詩音「場所をわきまえて下さいよ…!答えられる訳ないじゃありませんか!!」
……逆に言えば、場所さえわきまえていれば答えてくれるって事か?
詩音「ええっ!?そ、そういう事じゃないですよ…!」
桔梗「場所云々じゃなくて、女の子に聞いた事が問題なのよ!」
あ、そうなんだ。……ちなみに、エロいかエロくないかで言うと、桔梗も詩音も充分………。
桔梗&詩音「シルバー(様)!!!」
……はい。すみません。

>>217イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「あはは……その程度で済んで良かったね、イカ娘ちゃん…。多分、シルバーが本気でキレたら、その千鶴さんでも敵わないと思うよ…。現に私もズタボロに叩きのめされたし…。」(背筋を震わせる)
……いや〜、あん時は大人気なく怒っちゃってね〜。ちょっとやり過ぎたんだよな〜。
桔梗「全然ちょっとじゃないわよ…。本気で死ぬかと思ったわよ…。」
最新のモンハンねえ…。まあ、今も竜を狩るRPGをやってるが…。それが終わったら、やってみるか。……その前に3DS買わねえとな…。
詩音「本体持ってなかったんですね…。なら、一緒に買いに行きましょうね♪」
桔梗「神人?強そうな名前ね…。それにしても、異世界まで作っちゃうなんて……。涼宮さんは本当に凄い人なんだね。」
オイオイ古泉君、俺を甘く見てもらっちゃ困るぜ?様々なトラブルに巻き込まれて様々な世界に飛ばされた俺だ。もはや行けない所なんて無いんだよ!行けるかどうかは運次第だけどね!

>>218
詩音「それは……御愁傷様です、フリーザ様…。」
……正直、誰だかわかんねえ……。
桔梗「しょうがないよ。これはフリーザさん宛てみたいだし…。後はフリーザさんに任せようよ。」

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 21:52
河城にとり「あー、ちょっとちょっとそこの人達さ、誰でも良いから胡瓜くれない?
私、発明に勤しみ過ぎてお腹空いたのよね〜。」



東方projectで有名な発明家、河城にとりが胡瓜を欲しがってます、どう対応しますか?

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/08(Thu) 22:22
お前の拳、見せてみろ

222 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/08(Thu) 23:02
>>218

古泉一樹
「それは、フリーザさん宛てですね 
 ですから スルーします」

>>219

イカ娘
「お主 千鶴に会った事があるでゲソか!?
 一度も会って居ないのに 分る訳ないじゃなイカ

 何しろ 素手で壁に大きな穴を開けたんでゲソ
 それも一瞬で視えない早さでゲソ!!!(震えている)」

椎名真冬
「最近の真冬は、更に最高レベルに到達しましたのです
 絶好調なのです」

古泉一樹
「あなたは、僕の同じ超能力をお持ちですか?
何処でもと仰られますが あれはあなたのレベルを遥かに超えています
 
 例えるならば 宇宙服を着ずに 宇宙に行くようなものです
 そして、無重力と空気の無い場所を苦しまずに帰れるでしょか
 つまり、あなたの常識を覆す状況なんです 実に頼もしい発言ですが」

>>220

イカ娘
「私は知らないでゲソ 取りあえず 胡瓜をあげるでゲソ」

椎名真冬
「真冬は、差しあげます 苦しんでいるんですから」 
 それに 烏天狗さんとラジオをやっていました(某ネブラ)」

>>221

イカ娘
「了解でゲソ!!(軽々と重いテーブルを持ちあげた!)
 ええ この事じゃないでゲソか?」


椎名真冬
「真冬の場合は、アクションゲームで実力を見せます
 Σ真冬は、か弱い女の子です 戦えません」

古泉一樹
「実に頼もしいですね しかし 僕も常識では
 どうにもなりませんからね 普段は人並みですが」


 


223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 00:23
イカ娘って食べられるの?

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 17:04
歪みねぇな!

225 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/09(Fri) 20:19
桔梗「…ふぅ…。」
なんか疲れてんな。
桔梗「うん…。最近ちょっと色々あってね…。」
詩音「大丈夫ですか…?明日はお休みですし、ゆっくり体を休めて下さいね?」
何か力のつくもの作ってやるよ。楽しみにしてな。
桔梗「ありがと、シルバー、詩音…。」


>>220
東方?………ああ、あのとんでもないシューティングゲームか…。やった事ないんだよね、ソレ…。
詩音「胡瓜…ですか?すいません、今は持ってないんです…。」
桔梗「ていうか、普段から胡瓜を持ち歩いてる人なんていないわよ…。胡瓜じゃなきゃ駄目なのかしら…?」
そんなに食いたいんなら、どうぞ。(懐から胡瓜を取り出す)
桔梗「持ってたんだ…。」

>>221
……ジャン拳?よし詩音、パーを出せ!
詩音「えっ!?は、はい!」(パーを出す)
桔梗「違うわよ!何でジャン拳なのよ!詩音も乗せられちゃ駄目よ…。」
詩音「えへへへ……つい…。」
桔梗「これって、私達に挑戦したいって事じゃないかしら?」
あっそう……。じゃ、断る。面倒くせえから。
桔梗「……まあ、あんたならそう言うと思ったわよ…。悪いけど、手合わせしたいならうちの道場に来てもらえるかな?いつでも相手になるわよ!」

>>222イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「会ったことは無いけど…。地球上の生物じゃ、シルバーには勝てないわよ。宇宙の生物でも勝てる相手はほとんどいない位なんだから…。」
……なんか、引っかかる言い方だな、オイ…。
桔梗「壁に穴?それなら私も出来るわよ。

…………破ぁっ!!!!!」(壁を拳で破壊する)
詩音「わあ、凄い桔梗ちゃん!じゃあ、私も技をお見せしますね。あ、イカ娘様、そこに立っていて下さいね。危ないから、動かないで下さいよ?」(銃で壁をイカ娘の輪郭に合わせて撃ち抜く)
……俺だって負けんぞ…!(木材からイカ娘、真冬、古泉の彫像を掘り出す)
詩音「うわぁ…凄いです、シルバー様!」
桔梗「……何か、ズレてない?」
詩音「真冬ちゃんってゲームが上手なんですね…。私もそこまでの域に達する事が出来るでしょうか?」
シルバー「生身で宇宙?楽勝!お前、カービィ族の適応能力凄えんだぞ?ワープスターに乗って宇宙飛ぶんだぜ。気持ち良いんだぜ〜。無重力なんて、別に苦しくも何ともねえよ。」
桔梗「古泉君、シルバーに常識なんて通用しないわよ?超能力は無いけど、それ以上の力や芯の強さがあるからね…。そんなところに私も惹かれたの………あ、今の話はシルバーには内緒ね?」

>>223
………お前、アレ食いたいの?いやまあ、食えないことは無いと思うが…。
詩音「だっ、駄目ですよ!イカ娘様を食べるなんて可哀想です!そんな事は、この桜華院詩音がさせません!」
桔梗「でも、触手は切っても生えてくるみたいだから、ちょっと分けてもらってみようか?」
醤油やイカスミに絡めて食ってみるか?案外イケるかも…。
詩音「だ、駄目ですってば、2人共!!」

>>224
詩音「ゆ、歪み…?骨盤の事でしょうか…?」
桔梗「……詩音……。」
………いくら何でもその発想はどうかと思うぞ…。女として…。
詩音「えっ……ええ!?」

226 名前:フリーザ&上条当麻 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/09(Fri) 21:41
フリーザ「おやおや>>206の時から4日も音沙汰もなしにするとはこれは許されざる事ですよ」
上条「ちょっと待てぇ!!!何で上条さんこんな所にいらっしゃるんでしょうか?」(ロープに縛られ放置され)
フリーザ「本当なら他の人を呼ぼうかと思いましたがあなたしか今のところ知る人がいなかったので仕方がなく…」
上条「仕方がなく拉致ですか!!?」
フリーザ「つべこべ言わずとっとと自己紹介しろ!!!!」
上条「理不尽だぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

名前:上条当麻(かみじょう とうま)
性別:男
備考:学園都市第7学区とある高校の1年7組。
右手に『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を宿しそれが異能ならなんでも打ち消す能力持つ。とある事件で夏以前の記憶を消失する。
基本は気だるけかつ無気力で憂々とした性格であり、面倒だと思ったことは全身全霊で以って逃げようとする。その一方では心魂熱く、
困っている人を見ると老若男女かまわず助けに行く性格で例えそれが敵でも動機を察す得れば助ける。
作品:とある魔術の禁書目録(アニメ)

>>207
フリーザ「世界の危機を救うですか…このフリーザがそんな事をしますか?」
上条「どっちかというと滅ぼす方だよな。あんたの場合」
フリーザ「ははっ殺しますよ」
上条(えらくマジだ…この人…)「まぁ、俺はどうなんだろうまだそういった事の重大さには陥ってないけど」
フリーザ「というより今の所アニメでは語れていないのでしれませんね」

>>211
上条「お断りさせてもらいます!!!!」
フリーザ「おや?てっきり貴方ならお似合いかと思いましたが」
上条「いやいやい!?こんなでヒーローとかなれるのはいいけどもし万が一に、改造が失敗したら大変なことになるだろう」
フリーザ「まぁそれで強くなれたら大いに貢献ですよね」

>>213
フリーザ「いいえ、やった事ありません」
上条「むしろ、ゲーム機すらありあせん…。」
フリーザ「じゃあ話はなかった事にですね」



フリーザ「とりあえず、一旦切りますね。時間の都合上って事で>>209>>210は次回待ちです。」


227 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:00
アイチ「質問が少なかったので休んでましたが、少し空き過ぎましたか。」
ゆの「アイチ君が「ブラスター・ダーク」の格好してる…。」
アイチ「ああ、吉野家先生がくださったんですよ。」
勝太「すげぇ…。」
ゆの「凄い…のかな? とりあえず返答だね。」

>>211
アイチ「ダークヒーローって知ってますか? そう、勝利を掴めるのは「シャドウパラディン」のような存在なんですよ。」
勝太「そういやドラゴンの使ってた「ボルシャック・スーパーヒーロー」って改造されたって事なのか?」
アイチ「僕には分からないけど…味方も焼き尽くす姿はある意味ダークヒーローじゃないですか?」(黒笑)
ゆの「確かにコストを抑えるコッコ・ルピアも破壊しちゃうもんね。 何だか可愛そう…。」
勝太「でも、ドラゴンの奴結果的にコッコ・ルピアがやられたから出したって事は…つまりドラゴンはダークじゃない?」
アイチ「そうだね。 けど、その非情になれない心のせいでオンセンさんに負けたんだろうね。」

>>212シルバー&桔梗&詩音
ゆの「どうしよう…大家さん乗り気でどのくらいかかるか聞いてきました…。 しかも対空砲はロマンとか言ってましたし…。」
アイチ「まぁ、要塞が付近にある学校という事でやまぶき高校も有名になりそうですね。」
ゆの「あんまり嬉しくない…。」
勝太「こっちの方が種族多いしパワー5000なんだよなぁ。 そういや破壊した時だから「超次元ライデン・ホール」で「足止め怪人ナグレーン」を破壊して使えばいいのか?」
ゆの「えっと、この「特攻人形ジェニー」でもできるんじゃないかな?」
勝太「おぉー! コイツ場に出てから自爆だもんな! 相手の手札を減らしながらこっちも増やすってやるじゃん!」
アイチ「まぁ、そのカードを出す前に手札が切れてたらどうにもならないけどね。」
勝太「だよなぁ…やっぱクズ系統やめるかー…。」
ゆの「やめるの?!」
アイチ「まぁ、勝太君が負けたら僕が倒しますよ…ヴァンガードならデュエマより展開早いですし。」
勝太「負けるかぁー! 俺の48のカレーパン奥義の1つ! やけ食い〜! いつもより多く食う〜!」(大量のカレーパンを口に押し込み)
ゆの「ごめんね、あまり良いアドバイスできなくて。 沙英さんよりヒロさんや乃莉ちゃんに聞いた方が良かったかな? 後で電話してみるね。」

>>213
アイチ「やりませんよ。 僕はそれよりファイトをしたいんです。」
ゆの「私もやらないなぁ…勝太君はそれよりカレーパンだよね?」
勝太「おー分かってんじゃん! それ買う金でどんだけのカレーパン買えると思ってんだー!」
ゆの「こういう所宮ちゃんそっくりだよね勝太君って。」

>>214
アイチ「さぁ、イメージしてください。 あなたの負けです。」(ファイトで完膚なきまでに叩きのめし)
ゆの「アイチ君容赦無い…。」
アイチ「あ、あれ…また目眩が…」(その場に倒れ)
勝太「何やってんだよ〜。 ゆの〜アイチまた医務室な〜」
ゆの「うん。 せ〜のっ!」(2人で持ち上げるも力が足りず引きずる形に)
勝太「だ〜重いんだよ! おい、ヨーデル!ぶっちゃけ!手貸してくれ!」
ゆの「み、宮ちゃんも手伝って…」


アイチ「櫂君! う…夢…?」
ゆの「あの後倒れて皆で運んだんだ。 重くて大変だったよ。」
アイチ「そうだったんだ。 ありがとう。」
勝太「つーか大丈夫なのか?」
アイチ「大丈夫だよ。 少し寝たから返答はできる。」

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:14
波動拳出して

229 名前:先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:36
>>216
勝太「………。」(ゆのを見て凄く残念そうな顔をし)
ゆの「ガーン…小学生から見ても魅力的に見えないんだ…。」
勝太「つーかさぁ? 寧ろアイチの方が適任だよなぁ?」
アイチ「僕が?」
勝太「だってお前櫂って奴の事好きだしシルバーも言ってたみたいに女っぽいじゃん?」
アイチ「そんな事無いと思うよ。 うん?ゆのさん?」
ゆの「私、男の子より色気無いんだ…せめて身長が伸びれば…宮ちゃんが羨ましいよ…。」
アイチ「もっと、色気ある人を連れて来ないと僕に変な疑いがかかるかな…?」

>>217イカ娘/真冬/古泉一樹
勝太「いーや! イカなんかよりずっと覚えやすいだろ! それに比べてヨーデルなんかなぁ…世出原 ルイが本名なんだぜぇぇ!」
ゆの「そうだよね。 お兄さんが勝舞君でお父さんが勝利さん、お爺ちゃんが勝三さんなんだって。」
勝太「駄洒落好きなの爺ちゃんしかいねーけど…まさか爺ちゃんが命名したのかー?!」
アイチ「そうですか。 つまり、ヴァンガードはやった事が無いんですね。」
ゆの「その涼宮さんって色んな事してるんだ。 そういえば、乃莉ちゃんがパソコン得意だからもしそういうコピ研だっけ? それがあったら入りそうだね。」

>>220
ゆの「いいよ。 はい、どうぞ。」(胡瓜渡し)
アイチ「よく持ってましたね。」
ゆの「うん、お母さんがお野菜送ってきてくれたんだ。 去年は青虫君を見つけて飼ったんだよ。」
勝太「地味だね〜。 どうせなら犬飼おうぜぇ〜!」
ゆの「ひだまり壮はペット禁止なんだ。 それで羽化したんだけど…蛾だったみたいで…」
勝太「マジかぁ〜?! 嫌だなそれ。」
ゆの「ちょっと怖かったよ…。」

>>221
アイチ「拳で語り合うなんて古いですよ。 無駄口を叩いてる暇があったらファイトを進めてください。」
勝太「アイツ…パンチのケンとか言ったっけ? 弱そうだよなぁ?」
ゆの「「ノヴァグラップラー」と「メガコロニー」の混合クランだね。 あまり詳しい事は分かんないけど…」
アイチ「ファイナルターン! 「暗黒魔道士 バイヴ・カー」、「アビス・フリーザー」、「ドランバウ」その命を捧げろ!」
ゆの「残虐だなぁアイチ君…。」
アイチ「そしてコール。 「ブラスター・ダーク」、「髑髏の魔女 ネヴァン」、「暗闇の騎士 ルゴス」をコール。
    「ファントム・ブラスター・ドラゴン」でアタック! ツインドライブチェック…クリティカルトリガー。 効果は全て「ブラスター・ダーク」にry」

アイチ「僕はまた…?」
勝太「つーか…アホかぁーっ! いちいち倒れんならファイトすんなぁーっ!」
ゆの「また宮ちゃん達に助けてもらっちゃったよ…。」
アイチ「けど、いつか倒れなくなるようになる。 そうなれば櫂君だって…」
勝太「話聞けよ…。」

>>223
勝太「さーな? けど、あんまり美味そうじゃねーよな?」
ゆの「可愛そうって発想は無いんだ…。」
勝太「だってアレあのエビフリャ頭みてーだろ? 美味そうには見えねーよなぁ?」
アイチ「僕はイカの刺身が良いですね。 焼いたのも悪くは無いですが。」
勝太「ヨーデルみたいに腹壊しても俺は責任取らねーからなー?」

230 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/09(Fri) 23:41
>>223

イカ娘
「千鶴の強さは、精神的なダメージを与えるものもあるでゲソ
それでも無敵でゲソか ある意味 破壊神でゲソね
 それならば 私の侵略に力を貸さなイカ!?」

椎名真冬
「真冬は、10時間もゲームしますですよ
 深夜遅くでもです」

古泉一樹
「常識が通用しないのは、我々と同じですね
 しかし 涼宮さんの能力は、そんなシルバー君でも
 精神的に疲れる事を 僕達は、経験しました

 あなた方は、終わりが無い夏休みを経験しましたか
 あれは、31日で終わったと思ったら 丁度 0時を迎えた時
 もう一度 夏休みの最初に戻るんです これを千回程 体験しました

 例えるならば あなた方が戦って解決したとします
 そして、暫くして もう一度 最初の日に戻るんです
 これを嫌になる位 経験したらどうでしょうか?

 彼女が無意識で行うならば どんな事も容易く状況を変えるんです
  あなた方が不利な状況にする事も可能でしょう 
  無論 シルバー君が 普通の人にする事も容易いんです」


>>224

古泉一樹
「歪みとは、時として人間の体に大きな危険を齎します
 その事でしょうか これは(医学的な専門的な事を言う)

 と言う事ですが イカ娘さん…椎名さん…」


イカ娘
「ZZZZZZZ」

椎名真冬
「…難しくて分らないです」


>>223

イカ娘
「Σ食べられるでゲソ!!!」




231 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:35
上条「いつになったら俺、解放されるの?」
フリーザ「では続きを再開します。」

>>220
上条「き、胡瓜って…困ったなインデックスにたった今食べられたから無いんだが」
フリーザ「困りましたね無いって聞いたとたん物凄く落ち込んだ表情になりましたよ。それにしても上条さんあなたのお昼きゅうりだけってどんだけ苦労しているのですか?」
上条「本当にうちには暴食のシスターがなんもかんでも食べるので…」(遠い目を見ながらも)
フリーザ「まぁいいでしょう」(携帯を取り出しなにやら誰かと話し込み)

(10分後)
フリーザ「ほーら、河童さん大量の胡瓜ですよ〜とーんとお召し上がれ」(大量の胡瓜が箱に詰められ)
上条「うっわぁ…今俺は改めてフリーザがどこかの皇子なんだなと痛感しましたよ」
(その後大量の胡瓜を持ち運んだにとりは幻想卿えと帰っていきました)

>>221
上条「いいぜ、お前が俺の力量を見るってんならまずはその幻想をぶち殺す!!!」(右手をぶん殴るかのように>>221に見せ)
フリーザ「まぁ実際問題普通の人以上よりも威力はあるらしいですよ男女平等らしいですが」
上条「最もここではフリーザの方が断然上ですけどね」
フリーザ「何なら試しますか>>221さん」
上条「その前に戦闘差が半端ないんですけどぉぉぉ!!!!」

>>223
上条「いや!?そもそもその質問はどうかと思うぞ」
フリーザ「おやおやここの仲間である彼女を食用としているのならこのフリーザ全力でその幻想ごとぶち殺しますが」(威圧感で>>223を脅し)
上条「威圧感半端無ぇ…お前も殺されない内に謝った方がいいぞ」
フリーザ「ほほほやめるのでしたらお早い方がいいですよ。」

>>228
フリーザ「いいでしょう…波○拳!!!!」(単なるエネルギー弾が>>228の頭をかすめ)
上条「ってか本当に出来る人にはもしくはそれに近い人は可能なんだろうな…」
フリーザ「まぁあの孫悟空が同じ系統のを出していたので私もコツさえ掴めば出来ますからね」
上条「ってか俺からしてみれば凄いちゃ凄過ぎるだろう……。」

>>209
フリーザ「まぁ、そんなこんなで1人追加したんですが」
上条「そんなこんな扱い!!?あっ、えっと俺紹介したっけ?上条当麻だ!気軽に上条って呼んでくれ」
フリーザ「ですがやっとの事で勝太さんにも覚えてもらえましたのでまぁいまとなればいい思い出ですよ」
上条(何の話でせうか?)「ああ、それといきなりで悪いんだがここってオリキャラ、版権まがいのオリキャラ、版権キャラとか出しても大丈夫なのか?今のところみんな結構知るべき人勢ぞろいなんだが」
フリーザ「私も聞きたいですねシルバーさん達に至っては版権交じりのオリキャラとして確認してもいいんでしょうか?」
上条「突然とかで申し訳ないけど今現状を確かめたかったから知りたいなと思ったんだがな」

>>210先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「あー悪い、本当なら昨日のうちに答えたかったんだが何分時間が無かったんた。あ、俺上条当麻よろしくな。先導、ゆの、勝太!!!!」
フリーザ「ほほどちらかというと私は肉弾戦が最も得意ですが」
上条「いやいやいや!?ぶっ倒れるのはよしてくれこっちもどう反応していいか迷うし」
フリーザ「それよりもゆのさんは絵がお得意そうでもしかしてその手の絵描き人ですか?」
上条「つか、ヴァンカードファイトとデュエルの違いがよく分からないな今としては」

>>214
フリーザ「…………………。」(何も言わずに目から光線を出し)
上条「えっ!?終わりってか上条さんの出番なしですか!?」
フリーザ「何ですかこの馬鹿みたいな戦闘力数はこのフリーザに楯突くからこうなるんですよ」(スカウターをしまい)
上条「なんか思いっきり出鼻をくじかれた感じで>>214をぶっ飛ばされたな…」
フリーザ「このフリーザに楯突こう人は死罪です!」

フリーザ「ほほほ、ではもう一回切ることにしましょう。」
上条「もしかしたらまた明日になったらそれはそれでゴメンな!」

232 名前:フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中) ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/10(Sat) 14:39
上条「やべぇ!!!!トリップ載せるの忘れちまった……不幸だ…。」
フリーザ「このフリーザとんだ愚かさをしてしまってほんだお詫びですよ」
上条「次回からは慎重にやるべきにしといた方がいいかもな。」
フリーザ「左様ですね。」
上条「じゃあ溜まり次第また次回って事で返答よろしくな!」

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/10(Sat) 16:30
あぁん?最近だらしねぇな?

234 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/10(Sat) 23:20
今日は早く返そうと思ってたんだが、なんやかんやでいつもと変わんなかったな。人生上手くはいかねえもんだ。
桔梗「はいはい、言い訳はいいから早く返しましょ?」
詩音「あ…皆様、こんばんは♪」


>>226>>231>>232フリーザ&上条当麻(ロープ縛られ中)
よ〜フリーザ、久しぶりだな〜。
桔梗「久しぶりって4日居なかっただけだけどね…。私達は毎日来てるから、長く感じるのかな…?
あ、上条君だっけ?これから宜しくね!……で、何で縛られてるの…?」
あれはな、そういう趣味なんだよ。
詩音「ええっ!?か、上条様!駄目ですよ!あなたの趣味をとやかく言うつもりはありませんが、そんな事を此処でされては困ります!」(刀で縄を切る)
質問?ホントにいきなりだな、オイ。いきなりなんで、答えません。
桔梗「何言ってんのよ、シルバー!ちゃんと答えなさいよ!」
冗談だっつーの…。ハイハイ、お答えしますよ。
えーとね、最初にオリキャラ駄目って書いちゃったんだけど、アレ撤回ね。お前が言ってるオリキャラってのは詩音と桔梗、版権まがいのオリキャラは俺、版権キャラはお前らって認識で良いのか?俺はまだ知識不足なとこもあるんで、違ったら教えてくれや。
桔梗「ちゃんと答えてくれるなら、別に出しても全然問題ないわよ。簡単なものでいいから、プロフィールも忘れずにね?」
詩音「他に聞きたい事があったら、遠慮なく言って下さいね。ルールを守って、楽しくお話しましょうね♪」

>>227先導アイチ(ライド:ブラスター・ダーク)&切札勝太&ゆの
よお、久しぶ………すげえ格好…。恥ずかしくない?
……まあ、お前ら住人が嫌なら、無理しなくても良いぜ。ちなみに、要塞に建て替えるのには2日程かかるそうですよ。大家に伝えとけ。
桔梗「……う〜ん、やっぱりカードの事はよく分かんないなあ…。」
……俺も分かんねえ…。なんか、知らないカード名ばっかり言うんだもん…。
桔梗「まだ続いてるよ、カレーパンバトル…。」
フハハハハ!小僧、まだやる気かぁっ!俺のアイデアは無限だ!どこまでついてこれるかな?詩音、カレーパン持ってこいやあ!
詩音「は、はい!どうぞ!シルバー様もノってきてますね…。」
見ろおっ!(カレーパンにストローを刺し込む)
どうだ!これぞ名付けて、モスキート食…熱っ!!!カレー熱っ!!!
桔梗「あーあ…。熱々のカレーパンをいきなり食べようとするから…。勝太君は真似しちゃ駄目よ?」
詩音「いえ、とんでもないです!とても参考になりましたよ!……え?他の方にも聞いて下さるのですか?ありがとうございます!是非、その方達と直接お話をしてみたいです…。ひだまり荘に行ってみてもいいですか?」

>>228
波動拳?桔梗、よろしく。
桔梗「えっ!?う、うん…。一応やってみるけど…。
……波動拳!!」(気の塊を腕から放つ)
詩音「凄い!できちゃいましたね!」
桔梗「うん…。でも、まだまだね…。私、こういう技苦手なのよね…。修行が足りないなぁ…。」
ま、何事も練習あるのみだ。挫けんなよ。暇な時には俺が相手してやっからよ。
桔梗「……ありがと♪」

>>230イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「精神的…?ああ、恐怖感とかかな?あいつに怖いものなんてあるのかな?…多分、無いよ。」
侵略の手伝いか?……いやまあ、依頼なら別にいいけどよ…。あんま非人道的なのは御免だぜ?
詩音「ええっ!?10時間ですか!?そ、それはやり過ぎでは…?体は大丈夫なんですか?」
終わらない夏休み?お前な、一度童心に帰ってみろよ。夏休みの最終日辺りに、夏休みが終わらなければいいな、なんて思ってただろ?そんな感じで乗り切れよ。
詩音「それは無茶ですよ…。それにしても、古泉君の例は分かりやすいですね…。ちょっとゾッとしました…。」
桔梗「まあね…。でも、シルバーって不利な状況なんて何度もひっくり返してきたし、何故かそういう不思議な力って効かないのよね…。何でかな?」
ああ、多分ね、この木刀が神様から授かったものだからじゃね?ご加護に護られてんだよ。
桔梗「え……そうだったの!?」
詩音「初耳ですよ…。もう、そういう大切な事言ってくれないんですから…。」

>>233
詩音「ふえっ!?そ、そうですか…?すみません、気付きませんでした…。」
桔梗「う〜ん…。何がだらしなかったんだろう…?」
そんなに気にすんなよ。俺達は、このだらしなさが売りなんだ。変えることはない。
桔梗「初耳だけどそんな事!?勝手に決めないでくれる!?」
詩音「あ、あははは…。だらしなさを売りにするのは、やめた方がいいと思います…。」

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 00:21
原発は反対ですか?

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