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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

549 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/04(Fri) 00:53
また来たわよ。

>>538
初代カービィのラスボスはデデの旦那。旦那がカービィのライバルと認められたゲームでもある。
夢の泉物語では旦那がラスボスじゃなく、ラスボスはナイトメア・ウィザードになった。
球体のナイトメアを高速連打で蹴散らすの面白かったよね。
後にGBAで夢の泉DXが出るのはまた別の話。
星のカービィ2のラスボスはリアルダークマター。虹のしずくをコンプリートすれば出会えるラスボス。
このダークマターが強いのなんのって、
中々体力減らないから手間取ってる間にこちらがピンチに陥るのがしょっちゅうある。
カービィ3のラスボスはゼロ。白い体と赤い目玉を持つゼロツーの元祖と言えるボス。
ゼロツーと違って白い体に攻撃してもダメージ判定は出る…と思ったから、もしそうなら防御力はゼロツーより弱い。
スピードはゼロツーより速いわよ。
スーパーデラックスではマルクがラスボス。ブラックホールが強力でこれに呑まれると大ダメージ。
あまり長々と話すと時間無くなるからここから短縮してく。
きらきらきっずのラスボスはグリル。実をいうと私、グリルの戦法分かんないの。
本人曰く魔法が得意とのこと。分かってるのはこれだけ。
カービィ64のラスボスはゼロツー。ゼロツーはゼロと違って定位置から殆ど動かない。
頭のわっかと下から出る根っこが弱点よ。また、これを出させるには目を狙い撃ちしないといけない。
鏡の大迷宮にはダークマインドが出る。ダークマインドの弱点は体の中心にあるコア。
第1形態のダークメタナイトと第2形態のダークマインド、第3形態のコア形態。
倒しても倒してもしぶとく生き残ってくるから倒しがいがあるボスよ。
第3形態のレーザーは破壊力満点で、食らったら体力が一気に2つ無くなる。
タッチ!カービィのラスボスはドロシア・ソウル。
ドロシアのうちは隙を付いてカービィをぶつければ勝てる。
ドロシア・ソウルになると結構厄介になると思った。
あれ、むしろ楽になるんだっけ…忘れた!
他には参上!ドロッチェ団のダークドロッチェのトリプルスターが強いみたい。
カービィWiiのマホロア・ソウルもかなり強いとのこと。
カービィ10人で挑む毛糸のカービィのネクロディアスも強いかも。
面白い、面白いじゃないの…!このくらい強い方が私としても全力で楽しめる!
ただ、Wiiがない。orz

>>540
あ…、ロックマン9のマグママンから取れそうなコピー能力の名前間違えた。
ファイアストーンって何なのよャ、そうそう、バーニングストーン、私のバカ。
ロックマン10については結構予想当たってる。540さんの予想と私の予想が違うのはソーラーマン。
540さんはソーラーマンから取れそうなコピー能力はバーニングだと言ってるよね。
ここ私はファイアだと思ってた。
ロックマン&フォルテでの540さんとの違いは2つ。
ダイナモマンからコピーできそうなのは540さんの予想がスパークスパーク、私の予想はスパークだった。
パイレーツマンでは540さんがボムだと予想してる。私はソードだと思った。
パイレーツって海賊を意味するでしょ。海賊といえば刀か剣で闘うイメージがあって、
それで私はソードを選んだというわけ。

ところでロックマンネタ…今後どうする?私は続けても止めてもどっちでもいいわよ。
続けるとしたら次からは多分ロックマンXの話に入るはず。Xについてはラスボスのシグマと、
エネルギーを纏ってゆっくり回復する回復機能を持つ中ボスぐらいしか知らないの。
この中ボスの名前知ってる?一応私も調べてみるけど良かったら教えてほしいな。

>>539
>遅ればせながら、カービィ生誕20周年おめでとう!

ありがとー!遅れてもいいの、祝ってくれたことに変わりないから。
ハイパーエアバズーカわざわざ用意してド派手に祝ってくれるなんて、充分嬉しい!
カービィ「遅れてでも祝ってくれる人がいるなんて、僕は幸せ者ペポ、ありがと〜!(感動)」


550 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:11
キリ番もーらい。
こんばんはー、お花見行って満開の桜を見てきたわ。
春の醍醐味は桜の下で花びらを浴びながら楽しむお花見。これをせずして春は語れないっ!
そんなわけで今日も始めるわよ。

>>543
チーム・ヒトキのメンバーがどうなるか楽しみにしてる。
誰が相手だろうと王座は…あ、チーム・アイスとアイスドラゴンに渡したんだった。
あげるものがないならそれもまた良し、チャレンジャーとしてまた1から地位を築き上げるのもいいわね。

ロックマンの話については、他の人のことを考えたらあえて控えてもらうのがいいのか…、決められない。
どっちかというと続けてほしい。
(この前、シグマが元はロックマンXの上司で、第17精鋭部隊隊長だったとロックマンの人から聞いたことがある。
初代ロックマンXの話を聞いてみるのもいいかもね。
初代ロックマンXに出たと思われる『回復する中ボス』の話も聞けるかも)

>>544
マリオキャラとぷよぷよキャラについては大体知ってる。
それと、マリオキャラのトップとアイスホッケーで競ったところで私達が負けることくらい承知してる。
だからこそアマの底力見せてやりたいのよ。アマとはいえ圧倒的に負けたら笑い物になっちゃう。
せめて1点はチーム・マリオから取って見せるわ…。(燃えている)
点差は4点以内に抑える。
ついでにチーム・アルルともやってみたい。本番でアルルとやったことまだないから楽しみなの。

>>545(デデププチーム)、>>546
しょうがない、ゆっくり休んで。デデの旦那がいないときはいつも私が代わりにリーダーになった。
それはこれからも多分変わらない。
そんなわけで、私がリーダーになる!(やる気満々)

>>548
今年のゴールデンウィークは4連休。私がやりたいのは運動で体をほぐすこと。
私はプププランドで働いてるって言ったよね。働いてると運動する時間とれないのよ。
だから、体力作りに励みたい。
その体力は仕事でもアイスホッケーとかのスポーツでも必ず役立つから。

>>516
尾崎豊さんが26歳で亡くなったニュース私も見た!
カービィ20周年記念日は4/27、その2日前に亡くなったんでしょ。
カービィ2の発売前は地下鉄サリン事件で大量の死者と重傷による障害者が出たっていうし…。
同じくカービィ2発売の2ヶ月前には阪神淡路大震災で大量の死者が出た。
カービィ2って一体…。このゲームもしかして呪われてる?
まさかね、ただの偶然よね。(偶然にしちゃやたら酷い事件ばっかりなのが気になる…)


フラッフが来ないとアイスホッケー編が進まないから早く来てほしいな〜。
ドロッチェ団だって早く出番ほしいと思ってるだろうから…。

551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 09:37
鑑賞テストの者です
大王が復帰してから評価したいと思います
以上です

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 11:17
子どもの日だ
でもどうでもいいな

553 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/05(Sat) 16:54
10日間くらい遅れたが、カービィ20周年おめでとう!!!岩田社長のお祝いのメッセージが来たよ!!
(任〇堂3DSで)
>>5435日間くらい考えました。あんどうりんごをどうするか!?を
考えました。やっぱりスタメンに登録します。
詳細をどうするかは、まだ秘密です。

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/06(Sun) 23:24
このGW結局アドレーヌしか来なかった…
他はどうした

555 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:03
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!そういえば、ゴールデンウィーク過ぎちゃったね・・・
 本当はゴールデンウィーク中に来たかったのに、インターネットが故障して来れなかったんだ・・・
 でも、そのおかげでアイスホッケー編はボリュームのあるものになったよ♪」
兄貴「せめてもの報いってやつっスね!」
フラッフ「この場合は、せめてもの償いじゃないかなぁ?それじゃあ、質問にGO!」

>>384
フラッフ「それは少なからず、参加したいという気持ちはあるけど・・・僕らが入ると、お話しが、ややこしくなっちゃうからねぇ・・・」
兄貴「そうそう!オレッチたちは天下無双!参戦したら、ダクメタなんて一瞬で倒しちゃって、つまらなくなっちゃうっス!」
フラッフ「いや・・・それは無理でしょ・・・ダークメタナイトさんはメチャクチャ強いよ・・・
 そうじゃなく、その逆で、僕らは毛糸だから参戦しても、たいして役に立たないから、いっそ見守るだけのが良いかなってこと」
兄貴「見守るだけって、王子は闇騎士党編の実況やら解説やらをやるとか、昔言ってなかったっスか?」
フラッフ「え?あぁ・・・うん。やるつもりだよ。でも、最近はアイスホッケーで忙しいし、本編の更新も無いからね」
兄貴「つーことは、オレッチたちは闇騎士党編には、まるで関与し無いんスか!ちょっと、さみしいっス・・・」
フラッフ「まぁ、本編にはでれないけど、間接的には関われるかもね」

>>386>>387>>392
フラッフ「チーム・ザ・ストロンゲストさんだ!おひさしぶり〜♪」
兄貴「意外と、しつこいっスね!おうおう!望むところよぉ!!オレッチがギッタンギッタンのボッコンボッコンにしてやるっス!」
フラッフ「僕らはチーム・アミティとの試合があるでしょ!それに、ドロッチェ団さんに言ってるんだよ!」
兄貴「ちぇ〜!」

フラッフ「ほぅほぅ・・・試合はドロッチェ団さんが勝利したみたいだね。あのチーム・ザ・ストロンゲストさんに勝つなんて・・・」
兄貴「今のオレッチたちじゃ、ネズミ軍団には勝てない!?そんなわけないっス!オレッチたちはサイキョーっス!!」
フラッフ「でも392さんの言ってることは正しいよ。ドロッチェ団さんなら、あのチーム・アイスにも勝てちゃうかもね」
兄貴「ぐぬぬぅぅぅ・・・!!こうなったら、もっともっと!強くなるっス!!」
フラッフ「そのいきだ〜!」

>>393
フラッフ「うんうん。カービィシリーズはどれも名作。とっても面白いよ」
兄貴「本編だけじゃなくミニゲームも、おもしろいっスよね!オレッチはパンチでポップスターをぶっ壊すゲームがスキっス!」
フラッフ「あとはゲームのシステムは、いつも初心者でもやりやすい斬新なものだし、
 BGMは有名で人気名ものだらけ・・・背景のデザインなんかも、まるで本物の景色のような出来だもんね〜」
兄貴「どれもスッゲー!ゲームっス!クソゲーなんて一つも無いっス!」
フラッフ「あ・・・」
兄貴「ん?どうしたっスか?」
フラッフ「一つだけあるよ・・・カービィシリーズでクソゲーとバカにされてる作品・・・」
兄貴「え!?そうなんスか!?いっ・・・いったい、どの作品が!?」
フラッフ「毛糸のカービィ・・・」
兄貴「・・・マジっスか・・・」
フラッフ「うん・・・」

>>396
フラッフ「いや、とくには考えてないよ。次のアイスホッケー大会がそれなんじゃないかな?」
兄貴「まっ!デデププスレ6周年はデデデの業績みたいなもんスから、デデデがなんかやってくれるっスよ!」

>>399
フラッフ「でも宇宙にも限界があるらしいよ。はたして、カービィの胃袋に限界はあるのやら・・・
 もしも無かったら宇宙以上の存在と言うことになるけど・・・」
兄貴「へー!!宇宙に限界があるだなんて知らなかったっス!
 ありゃ?でも、そうしたら宇宙の果てはどうなってるんス?」
フラッフ「さぁ?そこまでは僕にも・・・
 あっ!でも宇宙って凄いんだよ!宇宙が今も、広がり続けてるのは知ってるよね?
 昔、宇宙は一定の速さで広がってると言われていたけど、最近の研究じゃ加速しながら広がってるんだって!すごいよねぇ〜」
兄貴「そうっスか!キョ〜ミねぇ〜っス!」
フラッフ「うわ・・・その反応は悲しいよ・・・」

フラッフ「それでは今日はココまで!次回は僕とサスゾーさんで返すよ!この後はアイスホッケー編!見ていってね♪」

556 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:10
[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156 )
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230)
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252
第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?(>>266
第七話 氷上の魔物!VSチーム・アイス前編 (>>308>>309
第八話 決まれ!ライナースティングショット!VSチーム・アイス後編(>>362>>363
第九話 フラッフVSアイスドラゴン!VSチーム・アイス最後編(>>451>>452)
第十話 がんばれ!キャービィ!(>>524

第十一話 三位決定戦!!VSチーム・アミティ

ウォーキー「レディ〜ッスエェ〜ンド!ジェントルメェ〜ン!さぁ!アイスホッケー大会も残るは三位決定戦のみ!
 キングダムキルトVSチーム・アミティ!はたして、どちらがマリオチームとの対戦切符を手に入れるのでしょうか!?
 さぁ!まもなく、試合開始でございます!!」

フェイス・オフ!!
ひゅん!
アミティ「さっそく、いただき!遠慮なく攻めるからね☆」
兄貴「げっ!?超速いっス!!マルゾー!アミティちゃんはオレッチには止めれそうも無いっス!あんたに任すっス!」
マルゾー「あぁ・・・!(アミティの武器はスピードだ・・・アドレーヌはテクニックと戦略で倒したが・・・さて、どうしようか・・・)」
アミティ(ブロックはマルゾーってひとだけ・・・よ〜し!)
マルゾー「クククク・・・!貴様のような小娘・・・ぼくが相手をするまでも無い・・・!ど素人・・・ブロック位置を変われ・・・!
 貴様が、あの魔法少女をとめるんだ・・・!」
兄貴「はぁ!?」
フラッフ(・・・一番の強敵であるアミティさんを・・・キャービィに・・・悪い予感しかしない・・・)
ウォーキー「な・・・なんと・・・!マルゾー選手、アミティ選手をスルーして、全てのブロックをキャービィ選手に託した〜!
 まさか!キャービィ選手は、それほどまでに巧いプレイヤーなのでしょうか!?必見です!」
キャービィ「わかったですぅ〜!よっしぃ〜!アミティさん、かかってこいですぅ〜♪」
アミティ「う、うん!ちょっと、拍子抜けだけど・・・どんな相手にでも全力で行くよ!って・・・あれ・・・?」
キャービィ「ありゃりゃ〜?まっすぐ滑れないです〜!!」
ウォーキー「おっと、キャービィ選手、アミティ選手からドンドンと離れていく〜!!どういうことだ!?」
アミティ「・・・え?(ど・・・どういうこと・・・!もしかして、何かの作戦で実はスキをついてパックを取りにくるとか・・・?
 あれ??でも、さっきマルゾーってひとは、キャービィちゃんをど素人って呼んでて・・・
 じゃあ、すべれないだけ・・・?いや、でも、それも油断させる作戦だったりで・・・ありゃりゃ・・・?)」
マルゾー「馬鹿が・・・!かかったな・・・!」
ウォーキー「うわぁ〜!!アミティ選手をスルーしたかに思えたマルゾー選手が回りこんでパックを奪取!これはセコイ!」
アミティ「あぁ〜!?」
兄貴「よっしゃ!よくやったっス!マルゾー!オレッチが得点してやるっス!パスパ〜ス!」
マルゾー「ククク・・・いいことを教えてやろう・・・!あいつは、スケートも出来ん、ど素人だ・・・!
 今回は貴様の集中を乱すための、囮として利用したが、こうも上手くいくとはな・・・!その証拠に見せてやろう・・・ほれっ!」
カーン!(キャービィにパス)
兄貴「なぁぁぁあああああああー!!!?」
マルゾー「さぁ・・・!特訓の成果を見せるがいい・・・!」
キャービィ「はいです!スーパーミラクルショットーう!!」
すかっ!

557 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:13
ウォーキー「かっ・・・!からぶった〜!!絶好のチャンスを台無しにする、むなしい音だけが響き渡りました〜!!」
キャービィ「ありゃりゃ・・・?」
マルゾー「ほらな・・・ど素人だ・・・!」
兄貴「なんで、こっちにパスしないっスか!!」
フラッフ「いや!それより、『ほらな・・・』なんていってる場合じゃないよ!!」
ぎゅん!!バシ!
アミティ「パックを取るまでの一連の流れお見事!まんまと混乱しちゃったよ!
 でも、肝心なところで、そのど素人さんにパスなんて出したら意味無いんじゃないかな?」
マルゾー「ククク・・・それもそうだなぁ・・・!」
ウォーキー「うぉぉおおお!!アミティ選手!すばやく体制を立て直し、さらにはマルゾー選手の出したパスにくらいついいた!
 これは、皆さんご存知!アミティ選手の必殺!アクセル!見事にパックを取り返し、フラッフ選手の守るゴールへ一直線!」
フラッフ「うわわわわ・・・!いや・・・落ち着くんだ・・・!!よく見て・・・絶対止めるぞ・・・!」
アミティ「えいっ!」
ばしゅっ!
ウォーキー「うったぁああー!アミティ選手自身のスピードも乗った素早いシュートだ!」
フラッフ「ふん!」
かーん!!
フラッフ「あ・・・やったぁ!とめた!やったぁ!」
ウォーキー「おぉ!あっさりと止めました!フラッフ選手もやりますね!」
アミティ(そんな・・・!ほぼ全力のショットだったのに・・・!あのフラッフってひと・・・巧い・・・!)
マルゾー(当然だ・・・王子は兄さんのライナースティングを何度も打ち込まれているんだ・・・
 速度重視のショットにはめっぽう強い・・・パワーショットには、まだ弱いがな・・・)

そのまま試合は硬直状態が続き・・・

ウォーキー「前半戦終了です!現在、点数は0ー0!お互い、なかなか点が入りません!CMのあと後半戦開始です!」

ウォーキー「アイスホッケー大会、三位決定戦!キングダムキルトVSチーム・アミティ!
 前半戦は、両者とも0ー0と攻めきれず、試合は動きません!はたして、チーム・マリオと戦うのはどちらになるのか!?
 それでは、引き続き後半戦をお楽しみください!後半戦スタートです!」

フェイス・オフ!!
アミティ「今度こそ!」
兄貴「くっそぉ〜!あのスピードじゃ、スタートのパックは全部持ってかれちゃうっスね・・・」
アミティ「シグ!」(シグにパス)
シグ「うん!よし!次はクルーク!」(クルークにパス)
ウォーキー「これは凄い!チーム・アミティ、前半戦の硬直状態を打破するため、3人による細かいパス回しで攻めていくぅ!」
兄貴「アミティちゃん以外ならオレッチでも止められるっス!」(クルークのブロックに付く)
クルーク「わかってないな!アミティ!」(アミティにパス)
アミティ「OK!」
ばし!
兄貴「あぁ〜!?」
マルゾー(なるほど・・・これを止めるのは難しそうだ・・・ならば・・・!)
アミティ「シグ!」(シグにパス)
マルゾー「いまだ・・・!」
ばしゅ!
ウォキー「マルゾー選手!パスカット!パスコースを先読みしたナイスプレイです!」
マルゾー「よし・・・!いけ!ワドルディ・・・!」(兄貴にパス)
兄貴「おっしゃ!まかせろっス!」
クルーク「シグ!ブロックだ!」
シグ「うん!」
ウォーキー「クルーク選手とシグ選手!現在のキングダムキルト、唯一の攻めて、ワドルディ選手に二人がかりで張つきます!」
兄貴(くっそ!前半と一緒っス・・・二人に張り付かれたら何にもできねぇーっス・・・)
マルゾー「こっちに戻せ・・・!」
兄貴「うっス!」(マルゾーにパス)
マルゾー「よし・・・!」

558 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/07(Mon) 11:14
アミティ「あなたの相手はあたしよ!」(マルゾーのブロックに付く)
マルゾー「ククク・・・アクセルか・・・ぼくには、とてもじゃないが抜ける気がしないな・・・
 だが・・・ひとり・・・忘れてはいないか・・・?」
アミティ「キャービィちゃんのこと?でも、彼女はまともに滑れないはず・・・」
マルゾー「そのとおり・・・!」
ばしゅ!(キャービィにパス)
キャービィ「あっ!わぁ〜い!きたですぅ〜!よ〜し、こんどこそ、すぅぱぁみらくるしょっとぉ!!」
かーん!
ウォーキー「あたったぁ!まぐれあたりなのかは、わかりませんが・・・
 しかし、チーム・アミティの砦はラフィーナ選手ただ1人!これをとめられるか!?」
ラフィーナ「くっ!通すものか!」
こん!ばすーん!
ウォーキー「はいったぁ〜〜!!キャービィ選手のシュートはポールに当たって阻まれたかに思えましたが、
 偶然にも跳ね返りが良かったのかゴールに入りましたぁ!!ようやく試合が動きました!1-0です!」
キャービィ「わぁ〜い!わぁ〜い!やったです〜♪」
ラフィーナ「そ・・・そんな・・・」
アミティ「どんまい!ラフィーナ!気にすること無いよ!ほら、キャービィちゃんを見てごらんよ!
 素人なのに大会であんな楽しそうにするなんて、中々、出来ないよ!もっと楽しもう☆」
ラフィーナ「そ・・・そうね!(アドレーヌさんのときといい、とっても楽しそうね・・・私も・・・つられちゃうじゃない・・・)」

ウォーキー「さぁ!試合は残すところ、20秒!点数は1-0のまま変わりなし!
 おっと!毛糸の王国、キングダムキルトにアミティ選手が切り込む!
 残るディフェンスはキャービィ選手のみ!彼女を抜き去り、フラッフ選手を破れば延長戦に持っていけます!」
アミティ「このままじゃ、終わらないよ!初心者だろうと手加減無しだ!(アクセル・・・!)」
キャービィ「わぁ〜い♪来るですぅ!楽しい試合でしたけど、勝ってマリオさん達と戦うです〜!」
がが!!
ウォーキー「おぉ!アミティ選手が抜き去ったぁ!!」
アミティ「・・・」
ウォーキー「んん?どんどん減速していきます・・・あぁっと!パックを持っていない!
 キャービィ選手!見事にパックを奪取!!残り時間を潰し・・・試合、終了!!!」
キャービィ「やったですぅ〜♪」
アミティ「あはは☆アクセルを真正面から止められたのは初めてだよ!とっても楽しかったよ!ありがとう」
キャービィ「こちらこそです〜!とっても楽しかったです〜♪」

ウォーキー「キングダムキルトVSチーム・アミティによる3位決定戦!1ー0でキングダムキルトの勝利です!
 これにより、キングダムキルトは3位となり、チーム・マリオと戦う権利が与えられます!
 それではみなさん!大会に参加された全ての選手に大きな拍手を!!」

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 18:17
キャービィが思った以上に強かったな
そして兄貴の攻撃、フラッフのキーパー
そして的確な指示を出したマルゾー
強力な攻撃力を持つサスゾーがいない中うまくまとめられたな
これでチーム・マリオと対決するのは
チーム・カービィ、チーム・アイスそしてチームK・Kだな
素晴らしい戦いを期待するよ

560 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/08(Tue) 20:47
ヒトキこれでほぼすべての戦いが終結したな。やっぱり、最後は結局、なんだかんだ言ってカービィ
君もしっかりと滑れるようになったな。りんご君、君はどう思うか?
りんごアミティのチームが負けるなんて予想外だったわね。
ヒトキまあな。サスゾー君が怪我をしてをしてもそのブランクを感じさせなかったな。
それに、また、マルゾー君が女だったかために、アミティ君に暴言を吐いてたな。
カービィーがアミティ君のアクセルを止めるなんて思わなかったな。
りんごまあ新たなライバルが増えると言うことね。
ヒトキ・りんご私たちは、チーム・マリオとの戦いに期待しています。



561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 17:29
溶かしたチルノのジュース売りさばいてます

562 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/12(Sat) 11:47
561>>何があってチルノのジュースを溶かしたんだ?
ヒトキ&りんごの挑戦編!!第1話
ヒトキりんご君。君は、でっていう君(ここではヨッシーのことです。)
のところへ行くぞ。プロン君とパロン君以外まだ全くの未経験だからな。
りんごヨッシー君ってプロなの?ヒトキいちようプロだ。
だから、でっていう君に相談をして来たんだ。
りんごこれから私たちの戦いが始まるわけね。
ヒトキそうだ。もうすぐ着くぞ。
ヒトキビル最上階に着いたぞ。
しばらくたって・・・・・。
俺は、いろんな世界を飛び回っているだ。さあ、りんご君覚悟はいいかな?
りんごO.Kです♪
ヒトキパスカードが無いとここから先には行けない。予備含めて2枚しかな
いからな。
りんご頑張ります♪
でっていうヒトキさん、りんごさん始めまして。
ヒトキおっやっと来たか。
りんごこの人がヨッシー君?ヒトキそうだ。
ヒトキさて、これから数ヶ月経ったらアイスホッケーの戦いがはじまる。
僕たちは、どうなっているのか!?第2話に続く。

563 名前:ワルビデルデル◇HrppDof 投稿日:2012/05/12(Sat) 12:05
>>561くどいが、なんでこんなことが起こったんだ?

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 12:51
ワルビデルビル、それでもキャラハンか?
てかまずトリップつけろ

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/12(Sat) 13:05
>>564
ワルビデルデルというキャラはカービィキャラにも他作品にもいないよ
ただの荒らし

ワルビデルデルへ、安藤りんごとの触れ合いを描きたいのは分かるけど、自分が荒らしだってこと自覚しろよ
あと、キャラ名と台詞を区分するための「」を付けろ。例を出そう

>りんごこの人がヨッシー君?ヒトキそうだ。



りんご「この人がヨッシー君?」
ヒトキ「そうだ。」

どうしてもストーリーを創りたいというならカービィキャラとしてここに来るんだ

566 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/12(Sat) 21:45
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「久しぶりだな!今は訳あってパソコンがネットワークに接続できない状態だから、また携帯を使って書き込んでいる」
スピン「所々変になってるかもしれないっチュが、そこは許して欲しいっチュ」
>>519
ドロッチェ「カービィを捕獲?食べ物で釣りゃ簡単に捕まえれるだろうが、何でそんな事するんだよ?」
スピン「そもそもカービィは今闇騎士党に捕まってるっチュよ。どうやって闇騎士党の所まで行くつもりっチュか?」
ドロッチェ「行けないと思うが行かない方がいいぞ。行ったら侵入者として始末されるだろうからな」
>>520
ドロッチェ「焼きミスティア?何だそれ?」
ストロン「きっと食べ物に違いないも!団長!今すぐ買いに行くも!!」
ドロッチェ「あっ!おい、待て!」
ストロン「う〜ん、美味しいも。」
ドロッチェ「ったく、無駄使いするなよ。俺達今バイト生活何だからよ」
ストロン「忘れてたも!」
ドロッチェ「忘れるな!とにかく、これ以上無駄使いするなよ!生活苦しくなるから!!」
>>522
ドロッチェ「もう過ぎてるけどな。楽しかったよな、星のカービィ20周年記念の祭り。」
スピン「とても楽しかったっチュ!!」
ストロン「プププランド中の人々が来てたも!」
ドク「デデデ城にもにも忍び込んだりもしたのう」
ドロッチェ「だが、ドクの言ったとおり価値のありそうなお宝は無かった。ついでにデデデの財布を見てみたが、50円しか入ってなかった。」
スピン「どんだけ無駄使いしたっチュかね、デデデ」
ドロッチェ「呆れて盗む気にもなれなかったぜ」
>>522
ドロッチェ「お前カービィの歴史をまとめてくれるのか?ありがとよ。ていう事は俺達の事も出てくるって事か。」
スピン「何を今更言ってるっチュか。それに522はもう既にまとめてくれたみたいっチュよ」
ドロッチェ「そりゃわざわざご苦労だったな。3日使って振り返るって・・・相当長いんだな、カービィの歴史」
スピン「そりゃ20周年っチュからね。」
>>529
ドロッチェ「ほう。こうやって見るとカービィのゲームってたくさん出てるんだな。俺達の知らないゲームまであるぜ」
スピン「しかも、デデププの連載日やアニメの放送日まで。細かいっチュね。」
ストロン「カービィのきらきらきっずっていうゲーム2回も出てるも」
ドク「それに、星のカービィ夢の泉の物語と夢の泉デラックスではバウンダーがギップと入れ代わっているのじゃ。みんなは気付いたかのう?」
>>530
ドロッチェ「カービィ20周年の話題が多いな。無理もないか」
スピン「そういえば、カービィの誕生日パーティーをアドレーヌ達でやったらしいっチュね」
ドク「プレゼントは何を貰ったのかのう」
ドロッチェ「どうせ、カービィの事だ。食べ物さえありゃ他にいらないだろ。てゆーか、年をとる設定だったらカービィもう大人じゃねーか!!」
スピン「でも、年をとらないからずっとあのままっチュね」
ドロッチェ「せめてあの性格だけでも変えて欲しいものだな」
>>531
ドロッチェ「このサイトにカービィ20周年の画像が沢山あるのか?」
スピン「俺達が描かれている画像もあるといいっチュね!」
ドロッチェ「そりゃ20周年だからな。無きゃ困る」

ドロッチェ「長い間来れなくて本当に済まなかった。これからは毎日は無理だろうがなるべく来るようにするから。」
スピン「多少変になってる所もあるっチュが許して欲しいっチュ」

567 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/13(Sun) 09:32
ヒトキ「遅いが、ホッケーさくらジャパン五輪出場おめでとう!!
まだ厳しい厳しい戦いが始まっていくが、銅メダルでも、いいから、
メダルを取って俺様をびっくりさせろ!!」
ヒトキ「アイスホッケーで必殺技をたくさん使うぜ!!!!!」
ヒトキ「もうたくさんカウンターを使いまるぜ!!!!!」
ヒトキ「次の大会まで、何ヶ月経つかは分からないけど、りんご君と
いっしょに協力して無敗記録を作るぜ!!!!!」

568 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/13(Sun) 12:08
こんにちは、GWが終わってはや一週間。これからは暖かくなってく。
地球じゃ本来暑くなっていくはずが涼しいままだってね。
なんだろ、太陽が異常事態なの?

>>551
デデの旦那待つの大変だと思うから、とりあえずお茶でもどうぞ。
私鑑賞テスト好きです。鑑賞テスト受けると自分の芸術性を鍛えるヒントも掴める、そんな気がします。
今のところ職業の第一希望が画家、第二希望が漫画家ですから。
これからどう変わるのか、もしくは変わらないのか自分でも楽しみなんです。

>>552
こどもの日に近くなるとプププランドでは鯉のぼりを飾り始めるの。
国民の休日を特に大事にする民族性だからね。
思い出すなー、私も小さい頃家に鯉のぼり飾ってもらった。
家の周りが賑やかになるから楽しいのよ。

>>553(ワルビデルデル)
岩田社長からお祝いのメッセージが?3DSって凄いんだ。
DSとは比べ物にならない凄い機能が搭載されてる…。
で、安藤りんごをスタメンに登録するって?
理数系科目が得意なキャラなんだってね。知識量を見るにりんごは私より年上だね。
アルルと同じ16歳だと思う。

>>554
たまたまGW中に忙しくなって来れなくなったんでしょ、そういうこともあるわよ。
私も最近は『アドのお絵かき教室』の他にバラエティー番組にもよく出るから、
楽しいけど忙しくなってきたわ。
たまーにアニメの声優を頼まれることもある。

>>559
フラッフのチームK・Kが3位決定戦でチーム・アミティに勝ったわね。
いよいよ待ちに待ったチーム・マリオとの対決!何点取られてもいいけど完封負けだけはしたくない。
折角世界最強のプロ集団と戦えるのに何もできないまま終われない…!

>>560(ワルビデルデル)
カービィじゃなく正しくはキャービィだからね。
そうだ、ヒトキさんも私達とチーム・マリオの試合見ていったら?
マリオの実力を拝むチャンスを見逃しちゃうわよ。
私はもう何度も言ったけど、マリオに勝てる気はしない。だからこそ完封負けだけは避けたい。

アイスホッケー編はまた後で。近いうちに始めるつもり。

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 19:30
カービィ達のステッカーを貼った痛車を作ろう

570 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:48
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>535
ドロッチェ「そういえばリック達やアドレーヌ達もゲームに出ていたな」
スピン「リック達は星のカービィ2が初めての登場、アドレーヌとかリボンは星のカービィ64が初めての登場だったっチュね」
ドク「星のカービィ3にアドというボスがいたが、アドレーヌとはどういう関係かのう」
ドロッチェ「同一人物じゃないか?・・・おっ、俺達の事も書いてあるぜ。宝箱争奪が楽しかったってよ」
スピン「それは良かったっチュ。確か宝箱争奪の相手は最初が俺、その次がストロン、その次がドクだったっチュね」
ドロッチェ「宝箱争奪が楽しかったと言ったの聞いて思ったが、ファイア、アイス、スパークの能力で攻撃すると火だるまになったり、全身氷づけになったり、しびれたりするから面白いという意味なんじゃないかと思ったんだが」
スピン「確かに人によっては面白いと感じるかもしれないっチュが、そういう考えはやめて欲しいっチュ」
>>539
539「ハイパーバズーカ発射用意!」
ドロッチェ「お、おい、お前何をしようとしているんだ・・・俺達何かしたか・・・?」
スピン「や、やめるっチュ!」
539「5 4 3 2 1」
ストロン「は、話せばわかるも・・・」
539「発射!」
ドロッチェ団「うわーーーーーーっ!!」
539「カービィ誕生日おめでとう!」
ドロッチェ「な、何だ。パーティーグッズかよ。」
スピン「死ぬかと思ったっチュ」
>>552
ドロッチェ「子供の日はもう過ぎたけどな。って、どうでもいいのかよ!」
チューリン1「そうだよ!クリスマスの次に楽しい日なのに!!」
チューリン2「この罰当たり!!」
ドロッチェ「いや、罰は当たらないと思うが」
ストロン「全くだも!!柏餅が沢山食べれるいい日だというのに」
ドロッチェ「お前は食う事ばっかかよ!!」
>>554
ドロッチェ「悪いな、その時ネットワークに接続しようと必死だったんだ」
スピン「でも、今日も繋がらず携帯っチュ」
ドロッチェ「まあ、パソコンの調子が悪かったとはいえ来れなくて済まなかった」
>>559
ドロッチェ「キャービィのあのプレーはまぐれの連発だと思うんだがな。」
スピン「でも、アミティがアクセル発動してる時にパックを奪うなんて」
ドロッチェ「ああ、ひょっとすると一番厄介な存在になるかもな。」
ストロン「でも、そう簡単には負けないも!!」
ドロッチェ「ああ、そうだな!デナーレ達の修練場で新たな必殺技も完成したしな!」
スピン「本当っチュか!?」
ドロッチェ「ああ!防御不可能な必殺技だ。チーム・マリオのルイージは愚か、その他のチームのキーパーも止める事は出来ないぜ」
ドク「どんな技何じゃ?」
ドロッチェ「チーム・マリオ戦でのお楽しみだ。」
>>561
ドロッチェ「多分お前は、焼きミスティアを売りさばいていた奴だろ?大体何で溶かす必要があるんだよ。」
ストロン「とりあえず、美味しそうだから買うも!」
ドロッチェ「買うなら1つにしておけよ」

>>569
ドロッチェ「カービィの痛車か!面白そうだな!」

スピン「でも、折角カービィ20周年何っチュから、「カービィのキャラクター全員集合!」みたいな感じで作りたいっチュ!」

ドロッチェ「悪くない考えだが、貼りきれるのか?」

ドク「なら、ステッカーをこの「ミニマム光線銃」で小さくするのじゃ!そうすれば貼りきれるぞ!!」

ドロッチェ「小さすぎるのも何かな。」

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:59
カービィクッキー欲しいかい?

572 名前:アイスホッケー編8話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/14(Mon) 00:56
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス

第7話(>>491-492)いざ優勝へ!

第8話 チーム・マリオの実力

会場のうどん屋にて
客の名無し「チーム・アイスに負けたの残念だったね」
カービィ「そうでもないよ、アイスドラゴンに負けたなら本望ペポ。
これでアイスドラゴンが思い残すことなくプロの世界にいけるもん。
これで新生チーム・アイスの対アマチュア戦は全戦全勝。
アイスドラゴンがいる間に伝説が作られたんだよ。
悲しいどころか嬉しいペポ」
客の名無し「チーム・カービィいいチームだ。カービィと話せて幸せだ」

大王「フラッフとアミティの試合が終わり、チーム・マリオに挑戦できるのは
我らチーム・カービィ、フラッフのチーム・K・K、大会本戦で優勝したチーム・アイスだデ。
チーム・マリオと初めに戦うのは優勝チームのチーム・アイス。
マリオの実力がどれ程のものか観察するいいチャンスだ」
ポピー「2位になったおかげで観察するチャンスができましたね」
アドレーヌ「チーム・マリオの試合しっかり見ておかないと」
カービィ「全員がプロのチームだから、試合見てないと僕らの番になった時大変だもんね」
アドレーヌ「更に世界最強ときてるからね」

アナウンスが流れる前に試合会場の観客席に辿り着く
アナウンス「まもなくチーム・アイスとチーム・マリオの試合を開始します」

両チーム入場
Mr.フロスティ「マリオが相手だろうと簡単には負けませんよ」マリオ「俺達だって手加減しないよ、全力勝負だ」

ペンギー「プロ最強の実力を一番に拝めるとは嬉しいのぅ」
ルイージ「僕も活きがいい相手と戦えて嬉しい。
アマチュアとの試合でこんなに燃えるのは久しぶりさ、楽しもう!」

チリー「初めまして、雪像職人のチリーと申します」
ピーチ「私は、イタリア・キノコ王国の王女ピーチと申します。宜しくお願いしますね」

アイスドラゴン「あ、あの…、僕は照れ屋なので上手く言えませんが…、精一杯頑張ります!」
デイジー「可愛いドラゴンね、ヨッシーを思い出したよ。
私はサラサランドのデイジー。ピーチと同じで普段は王女として過ごしてるの」

573 名前:アイスホッケー編第8話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/14(Mon) 00:58
ウォーキー「レディィ〜スエェ〜〜ンドジェントルメェ〜ン!
大会本戦同様歩くマイクロホーンことウォーキーが実況します。
えー、この特別戦、いよいよチーム・マリオが出てきましたね〜。
世界最強の実力を誇るチームがどれ程強いのか、いよいよこの3試合で明らかになります。
それでは…、試合開始です!」

フェイス・オフ!!
シュッ!
チリー「あっさり取られた!?」
デイジー「いいセンいってるよチリー!」
ペンギー「あのチリーからあっさり先制するとは…、ならばスピード勝負だ!」
ヒュン!
デイジー「ペンギーだっけ、できるわこの人…」
ペンギー「スピードなら勝てないこともないかの。だが、もしかしたらスタミナ差があるかもしれん…」
アイスドラゴン「ゴールには入れさせません!」
アイスドラゴンがパックを奪いにかかるも、焦らずマリオにパックを渡す

マリオ「OK!」
シュドッ!!
点数0-1(残り3分31秒)
Mr.フロスティ「シュートが速すぎて目で追えない…」

観客席
アドレーヌ「これがマリオ…。あのチーム・アイスが開始30秒で簡単に先制された…」
???「とんでもないことになってるね…」
アドレーヌ「アミティ」
アミティ「世界最強と言わしめるだけあってマリオは目で追えないシュートができるんだね。
あたしのチームだと何点取られるのかな…」
大王「チーム・アミティなら前半後半合わせて7点は取られるな」
アミティ「やっぱりそのくらいいくよね」
大王「我らチーム・カービィだと6点は取られるんじゃないか。そんぐらい強いってことだデ」
アルル「ボクらはどうなるんだろう」
大王「アルルも来たか、有名人集結ってやつだな。チーム・アルルだと10点は取られるかもしれん。
…そんなにいかないか、8点かもな」
アルル「8もいっちゃうんだ、強すぎる…」
シェゾ「半端なく強いな、俺らとは別次元の人種だ」
???「これがマリオだよ、俺らとは比べ物になんねーだろ」
大王「ワリオか」
アルル「ワリオも来たんだ」
ワルイージ「俺もいるぞ」
ワリオ「俺らはマリオの強さに恐れをなし、勝つのを諦めたのさ…。
チーム・アイスのアイスドラゴンとかいう奴にも軽いトラウマ植え付けちまうかもな。
これでマリオの強さが分かったろ?チーム・カービィがこれから戦うのはそういう奴なんだよ…」
アドレーヌ「・・・ォ」
ワルイージ「アドレーヌすら気圧されるといったところか。
圧倒的な力を前にしたらプロだってビビる、ましてやアマのアドレーヌじゃな…。
そうだな…、気を楽にして楽しんできな。どうせ負けるなら負ける前にマリオらを少しでも脅かしてみろ。
思わぬ戦略で脅かすのは面白いもんだぞ。じゃあな」
ワリオ「そんじゃな、失礼するぜ」
アドレーヌ「思わぬ戦略で脅かす…、うん、やってみる」

そして
試合終了!4-1でチーム・マリオの勝利です!(前半2-1、後半2-0)

アイスドラゴン「危なかった…、あと5秒でも長かったら5点取られたよ」
チリー「ぜえぜえ…、一瞬たりとも気を抜けないから神経使いますね…ォ」

マリオ「次はチーム・カービィとチーム・K・Kのどっちが出てくるかな」
ルイージ「どっちとの試合も楽しみでしょうがないよ」

別の場所
アドレーヌ「(マリオが相手だろうと粘ってやる…。ただでは終わらない!)」

あのチーム・アイスをも4-1で負かすチーム・マリオを相手に
チーム・カービィとチーム・K・Kはどう戦うのか

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 02:05
『ロックマンシリーズ…』の者だが、フラッフ達は最後まで付き合ってくれるし、アドレーヌも続けて欲しいていうから続ける!
コピー能力予想クイズ残りはXシリーズの3までの3回、それにエックスやゼロ、シグマやその他のキャラらのことも書いていく
それとXシリーズのボスは全て名前が、(属性)・(モチーフにしてる動物or虫or植物)となっていることを覚えてくれ
ドロッチェ団は前スレの515を見れば予想してたと思い出してくれる筈なんだが…


575 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/14(Mon) 19:05
>>568いろいろ僕のいいコメントありがとう。しかし、来るのが余りにも
遅くて、もう試合は、終わってしまったのであった。もう試合が終わったのか!?
時間でいうと、まだ深夜だぞ!!!!!!
観客席
ヒトキ「練習してたら、もう終わったか・・・・・。」
りんご「点数はどうなっているのかしら?」
ヒトキ「な・・・・・。なんていうことだ!!!!!!!!!!!!!
りんご君見てみろ!!!!!!!!!!!!」
りんご「何!?優勝チームが世界最強チームに4−1!?」
ヒトキ「何がこの世界に起こったというんだ!?」
アルル「あ。ヒトキとりんごだ。」
ヒトキ「誰だ貴様!!なんだアルル君か。何か起こってんなことが起こったんだ!?」
アルル「ヒトキ。僕が見ていたら、マリオたちが、目にも負えないほどの早い
シュートを出したんだ。」
ヒトキ「な・・・・・。なんてことだ・・・・・・。優勝したチームアイスが
世界最強のチームに1点を入れたが、2,3位のチームだと、完封勝ち
どころか、10以上、いや数10点入れるかもしれない!!!!!!!!!」
アルル「ヒトキ、僕たちは、いくら努力しても、チームマリオには勝てないんだ。」
ヒトキ「悔しいが、アルル君のおっしゃる通りだ。僕たちは、優勝できる
という確信を持っていたが、それが一気に消滅してしまうと言う緊急事態
が起こったんだ。りんご君。こうしては、いられないぞ!!!!!!!!!
さっさと練習再開だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「はい!!!!ヒトキ様!!!私たちは、プロにも勝てるように
頑張ってやります!!!!!!!!」
アルル「ヒトキもりんごも頑張ってね!!!!!」
ヒトキ「君たちも健闘を祈る!!!!!!!!!」
シュン!!!!!!!
ヒトキ「こうして僕たちは、自分自身の未熟さを思い知ったのであった。
こうして毎日、僕たちの修行の旅が始まるのであった。」

576 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/14(Mon) 21:06
>>568ヒトキ「俺が書いていた質問がヒトキを入れるのを忘れていた。
マジでごめんよ。アドレーヌ君。」
ヒトキ「これから、10日間くらい俺様は、スレッドに参加することが
出来ない。」「後は、君たちに任せた!!!!!!!!!!!!!!
特にりんご君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
パロン「安藤は、参加できないと思いまずが・・・・・・・。」
プロン「りんごちゃんは当分参加できないよ!!!!!!!!」
ヒトキ「うるさい!!!!!!」「君たちは黙ってろ!!!!!!!」
「それにシルバーゴーレム君、挽回ゴーレム君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「たまには、貴様らも、スレッドに参加しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シルバーゴーレム、挽回ゴーレム「わ、分かりましたヒトキ様!!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「俺は、当分自分探しの旅へ言ってくる。あとは頼んだぞ!!!!!!!!!!!!」
ヒトキ「くどいが、いろいろ忙しいことが10日間くらいあるので、
当分無理!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ほな!」バシュン!!!!!!!!!
ヒトキ「10日間さみしいな・・・・・・・・。特にりんご君と
しばらく別れるなんてさみしいな・・・・・・・・。」
ヒトキ「もうキリがないので、本当に終わり!!!!!!!!!!!」
「ほな!」プシュン!!!!!!!!!

577 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:12
チューリン達「チーム・マリオの試合を撮ってきました!」
ドロッチェ「よし!シミュレーションで特訓だ!!」
チューリン1「とりあえず、この試合を見て下さい!」

数分後

ドロッチェ「何・・・チーム・アイスに4−1だと」
スピン「しかも、何っチュかあのシュート・・・全然目に見えなかったっチュ・・・」
ドク「これが、プロの力といった所かのう・・・」
ストロン「(やっぱり無理だも。あんなの止めれる訳ないも・・・)」
ドロッチェ「シュートを打たせなければいいんだが、流石に俺達でもそんな事無理だ・・・一体どうすれば・・・」

???「やけにマイナス思考じゃないか。君達らしくもない」

ドロッチェ「デナーレ!」

デナーレ「我々も先程のマリオ達の試合を見てきたのだよ」
ネヴェロ「マリオ達の野郎。俺達と戦った時以上に強くなりやがって」

ドロッチェ「・・・なぁ、デナーレ。お前達がチーム・マリオと戦った時はどうだったんだ?頼む、教えてくれ!!」

ネヴェロ「どうする、デナーレ?」

デナーレ「次の大会では組んで出場するんだ。それぐらい教えてやろう。」

ドロッチェ「本当か!?」

デナーレ「ああ。まず1つ。ネヴェロの言ったとおり、明らかに強くなっているあのパス、シュートのスピードはあそこまで速くはなかった。」

ドロッチェ「それはシミュレーションでやったからわかっている」

デナーレ「あのパス、シュートのスピードを攻略出来る方法が1つだけある。」
スピン「何っチュか!?」

デナーレ「あの速さに慣れる事だ。」

ストロン「慣れる?」

デナーレ「君達程の実力なら、すぐに慣れるだろう。」

二ジェレ「この機械から打ち出されるパックを止めてみろ」
ドロッチェ「ちょっと待てよ。シミュレーションでやった方が手っ取り早いんじゃ」

デナーレ「今の君達ではパックの速さに意識が行ってしまい、相手の動きに集中出来なくなる。だからこそやるんだ。」
ドロッチェ「・・・わかった。」

デナーレ「それさえ、出来れば後は問題ないだろう。君達がマリオ達と戦うまでに出来なくてはいけない事は、パックのスピードに慣れる事だ。」

ノゼル「ついでに言っておくがお前達の必殺技のミラクルハイスピードパスをカットしに来るかもしれないぞ」

ドロッチェ「その点は大丈夫だ!」

スピン「俺達のミラクルハイスピードパスは見た目以上にパックにパワーが乗ってるっチュ!だから、よほど握力や腕力がない奴じゃなきゃ止められないっチュよ!」

ドロッチェ「まあ、反応する事自体無理だしな。」

ノゼル「油断するなよ!」

ドロッチェ「ああ!」

デナーレ「では、始めるぞ!!」

ドロッチェ団「よーーーーっし、ドンと来い!!!」

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/14(Mon) 22:25
アイスホッケー個人ランキングとチームランキングを作ったよ(予想含む)

個人ランキング
S マリオ
A+ ドロッチェ デナーレ デイジー ピーチ
A ルイージ ネヴェロ ニジェレ ノゼル アイスドラゴン スピン ドク
B ストロン Mr.フロスティ チリー ペンギー カービィ アドレーヌ アミティ サスゾー フラッフ ワリオ ワルイージ ヒトキ
C ルルー シェゾ アルル ミノタウロス マルゾー 安藤りんご ワドルディ兄貴 ラフィーナ クルーク シグ ナゴ りすくま先輩 佐々木まぐろ ドンキー ディディー
D Aさん Bさん Cさん Dさん リック クー カイン チュチュ キャービィ

チームランキング
S チーム・マリオ
A+ チーム・IS
A 特訓後チーム・ドロッチェ チーム・ザ・ストロンゲスト 新生チーム・アイス
B チーム・カービィ チーム・K・K チーム・アミティ チーム・ワリオ 新生チーム・リック アイスドラゴン入団前と退団後のチーム・アイス チーム・ヒトキ
C 特訓前チーム・ドロッチェ チーム・アルル チーム・タクティクス チーム・ゲスト 旧チーム・リック

異論は受け付ける

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 09:06
チーム・カービィとチーム・K・Kのアイスホッケー案外あっさり終わるかもね
マリオに負けるのが確定的なんだから
二つとも終わったら最後はいよいよチーム・IS登場だ

580 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:01
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
>>571
ドロッチェ「カービィのクッキー?そんな物あるのか。」
スピン「20周年つながりっチュかね?」
ドロッチェ「おい、スピン。カービィ20周年からもうすぐ1ヶ月経つんだ。流石にもうつながってはいないだろう。」
ストロン「とにかく、食べるも!(ムシャムシャ)う〜ん、美味しいも。」
ドロッチェ「今食うのかよ!でも、今日夜遅いから少しにしとけよ。痩せてきたのにまた太るぞ」
ストロン「えっ!?オイラ痩せたのかも!?」
ドロッチェ「嘘だよ。」
ストロン「騙されたもー!!」
スピン「団長・・・」
>>578
ドロッチェ「アイスホッケーのランキングか!」
スピン「団長はA+ 、俺とドクはA、ストロンはBっチュね」
ストロン「(ガーン!)そんな・・・オイラは一番下手くそって事かも・・・!?オイラは足手まといって事かも・・・!?」
ドロッチェ「そう落ち込むなって!!誰も下手くそだとも足手まといだとも言ってないだろ!?」
スピン「そうっチュよ!578はストロンの本当の実力を知らないだけっチュよ!!」
ドク「チームランキングもあるぞ」
ドロッチェ「おっ、俺達とデナーレ達の合体したチーム・ISのランキングがA+だぜ!!」
デナーレ「何で当然な事ではしゃいでるんだい?」
ドロッチェ「お前いたのかよ!」
デナーレ「アイスホッケー関連の質問には我々が出てくると思ってくれたまえ」
スピン「出たがりっチュね」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!」
ドロッチェ「チーム・ドロッチェはAか。」
デナーレ「我々チーム・ザ・ストロンゲストもAか。」
ドロッチェ「昔の俺達はCか。思い出してみれば、昔の俺達はチーム・カービィに負けたしな」
デナーレ「そうだったのか!?」
ドロッチェ「ああ。だが、その敗北が強くなるきっかけとなった。あの時負けてなけりゃ、今の俺達はいなかったかもな」
スピン「特訓前の状態でお前達と戦っていたらボロ負けしてたっチュよ」
ネヴェロ「負けが強くなるきっかけねぇ。まあ、俺達は最初から強かったからよくわかんねーな」
二ジェレ「ずっと前マリオ達に負けただろ」
ネヴェロ「それを言うなよ。でも、俺達はマリオ達に負けたのが強くなるきっかけになったのかもな」
チューリン「(ちょっと意味わかんないや)」
ドロッチェ「でも、個人ランキングでも、チームランキングでもカービィ達に勝ってるのが嬉しいー!!」
デナーレ「何を当たり前の事で喜んでるんだい?」
ドロッチェ「水差すなよ!カービィ達は俺達にとってライバル何だよ!!」
デナーレ「わかったよ」
>>579
ドロッチェ「あっさり?まあ、チーム・K・Kはそうかもしれないが、チーム・カービィはそんなあっさり負けるのか?」
スピン「多分、前半の内に最低でも4点は入れられると思うっチュ」
ドロッチェ「え!?チーム・ISって・・・一応チーム・ISとして戦うのは第3回アイスホッケー大会の時にしようと思っていたが・・・どうする?」
デナーレ「急にそんな事言われてもな。我々がチーム・ISとしてチーム・マリオと戦うとは」
スピン「どうすればいいっチュかね?」
ドク「う〜〜〜ん・・・」
デナーレ「よし、こうしよう。チーム・ドロッチェの試合が終わってしばらくしたらチーム・ISとしてチーム・マリオと戦う。」
ネヴェロ「ちょっと待てよ!アイスホッケー大会延びるじゃねーか!!」
デナーレ「期待させてしまった以上仕方がない。それにいい練習になるかもしれないよ。」
スピン「練習って・・・チーム・マリオが相手で練習って・・・」
ドロッチェ「つべこべ言うな!!他に何か異議のある奴は!?・・・よし、いないな!決まりだ!!」

ネヴェロ「決まっちまった以上仕方ねーな。お前ら!足手まといになるなよ!!」

スピン「言われなくともそのつもりっチュよ!」

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:32
>>500は?

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/16(Wed) 00:20
お前達を吸い込んでやるお

583 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:23
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!アイスホッケーの試合は見てくれたかな?なんと、3位になれたよ!」
サスゾー「4人ともよく頑張ってくれたである。もはや、自分がいなくとも、勝てそうなくらいである。」
フラッフ「いやいや、それはないよ!僕らは5人でチームK・K。1人でもかけたら試合には勝てないもん」
サスゾー「ふん。そうであるか。ならば、チーム・マリオとの試合、5人で勝利を目指そう!である。」
フラッフ「うん!それでは今日はサスゾーさんと僕で、質問にGO!」

>>400>>401>>402
フラッフ「ちょ〜っと、のんびりしてたら遅れちゃったんだ♪」
サスゾー「ようは、サボっていた、ということである。」
フラッフ「はい・・・そういうことです・・・ごめんなさい。決して、答えにくい質問が多いとかじゃないから安心して質問してね!」
サスゾー「というか、本当に答えにくい質問は飛ばしているから、それ以外は安心してくれていいであるよ。」
フラッフ「うん、そういうこと!でも、普通に質問なのに、飛ばされてたら言ってね!
 そのときは、僕らが見落としてるだけだと思うから」
サスゾー「というか、王子が常識人とは、これいかに・・・
 実際は常識の『じょ』字もも知らぬ、超世間知らずである。」
フラッフ「そ、そんなことないよ!」

>>405>>406
サスゾー「まず、始めに言っておこうである。質問に答えない場合はカービィキャラでなく、名無しでくるように。以上である。」
フラッフ「荒らす気が無くても、あらしだと思われちゃうからね。それで質問だけど、僕らにはわからないなぁ・・・」
サスゾー「確か、闇冥土、影冥土、夜冥土という名前だったであるな。おそらく自分たちで考えたんであろう。
 センスの無い、痛々しい名前である。」
フラッフ「え?でも、前にマルゾーさんは素晴らしいセンスだ!って、ベタ褒めしてたよ」
サスゾー「・・・あやつのセンスは参考にならんである・・・。そうであるな。本名はエリス、シェリー、キャサリンとかであろう。」
フラッフ「う゛・・・!?そのセンスもどうかと思うよ・・・」
サスゾー「なぬ・・・!」

>>407>>410
フラッフ「どっちもデデデさんへの質問だね。僕らにはちょっとわからないなぁ・・・」
サスゾー「デデデの年齢はわからないが、自分たちの年齢ならば教えられるである。
 自分は、おぬしら人間の年齢ならば、だいたい22才、程度である。
 ついでに言っておけば、あの筋肉ダンゴ(毛糸のワドルディ)も同じである。」
フラッフ「うんうん。たしか、マルゾーさんは14才くらいだっけ?」
サスゾー「うむ。由緒正しき、まごうことなき、厨ニである。」
フラッフ「う〜ん・・・キャービィはいくつなんだろ?結構、やんちゃだから小学校低学年くらいかなぁ?」
サスゾー「ううむ・・・あやつの年齢は自分も知らんである。それより王子。王子の年齢は言わないんであるか?」
フラッフ「嫌な予感がするからやめておく・・・」

>>411
フラッフ「何らおかしくないのだ!じゃないよ!?絶対おかしいよ!僕なんて、男の子なのに貧弱で弱っちいのに!」
サスゾー「まぁまぁ、落ち着くである。最近は女性がボクシングや空手を習うというのも珍しくないそうである。
 きっと、女性の体力が平均的に上がっているんである。」
フラッフ「うっうっ・・・!僕なんて習ってても強くならないのに・・・」
サスゾー「まったく・・・王子は勘違いしてるである。本来、そういうものは、習えば出来る。教えてもらえば出来る。
 というモノではないである!それに武術とは、体ではなく、心を鍛えるもの!そこを理解しなければ強くはなれないである!」
フラッフ「そ・・・そっか!そうだよね!よ〜し、がんばるぞ〜!」

>>412
サスゾー「嘘をつくなど言語道断!エイプリルフールだろうと何だろうと、嘘をついたものには針千本、飲んでもらうである!」
フラッフ「きびしいなぁ・・・でもまぁ、たしかに、普段でもウソはついちゃうよね。
 エイプリルフールは嘘をついていいとわかっているからこそ、
 いかに巧妙に騙すのかを競う、一種のゲームデイだと思えばいいんじゃないかな?そのほうが楽しめるんじゃない?」
サスゾー「ところで、最後の『な、デデデ?』が凄く気になるんであるが・・・」
フラッフ「心当たりでもあるんじゃない?」

フラッフ「では、今日はココまで!久しぶりのわりに短くってごめんね!次回は僕とマルゾーさんで答えるよ
 アイスホッケー編は次回にやるね!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/17(Thu) 21:28
第3回アイスホッケー大会のルールを説明したいと思います。今回は1セット10分です。合計30分になります。因みに勝ちが3点、負けが0点、引き分けが1点です。各ブロックの全チームと試合をして、点の多かった各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに進む事ができます。ですが、変更があるかもしれませんのでその点ご了承下さい

585 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:04
第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス
第7話(>>491-492)いざ優勝へ!
第8話(>>572-573)チーム・マリオの実力

第9話 特別戦!チーム・カービィvsチーム・マリオ

カービィ「大変、あのチーム・アイスが1-4で負けちゃったペポ!
ねえ大王、どうしよう…」
大王「そりゃ…、2位として特別戦に残った以上やるしかないデ。
チーム・マリオに胸を借りるつもりでやりゃあいいんだよ。
…と言いつつ本音言うとおれさまもビビってるデ」
カービィ「…いくペポ、ボロボロに負けて観客に笑われるのは承知してる…」
ポピー「そんなに落ち込まなくても大丈夫だってャ」
アドレーヌ「カー君…、デデの旦那…」

やがて両チーム入場
ウォーキー「えー、チーム・アイスの試合が終わり、
特別戦第2ラウンドはチーム・カービィvsチーム・マリオです!
前大会優勝、今大会準優勝のチーム・カービィは、チーム・マリオ相手にどこまで戦えるのでしょうか!」

マリオ「カービィ達とお手合わせできて光栄だよ」
カービィ「スーパースター・マリオと会えて僕も嬉しい。宜しくお願いしますペポ」

ルイージ「デデデ大王様お初にお目にかかります。ルイージと申します」
大王「そんなに謙遜しなくていいデ。バトルフィールドでは地位なんて関係ない。
全力でかかってきなさい(本当は怖いんだよ〜ォ)」
ルイージ「はい、全力でいきます」

デイジー「私の挨拶相手はアドレーヌね。活発そうな子だね」
アドレーヌ「デイジー姫、宜しくお願いします」

ピーチ「ポピーだったかしら。宜しくお願いしますね」
ポピー「はい、お願いします(ドキドキ)」

ウォーキー「それでは試合を始めたいと思います。両チーム位置に着いて下さい。
それでは、試合開始!」

フェイス・オフ!!
ヒュッ
デイジー「アドレーヌも中々速い、チリー同様いいセンいってるわ」
アドレーヌ「スタートで遅れを取るのは承知の上!」
デイジーを追いかける
デイジー「パスコースを防ぐつもりね…甘い!」
後ろにいるピーチにパス
ピーチ「はい!」
すぐマリオにパス
ポピー「パススピードが早すぎる!」
ウォーキー「アドレーヌ選手とポピー選手が早いパス回しに翻弄されています!」
マリオ「そらっ!」
シュドッ!
大王「なに!!?」
点数0-1(残り3分28秒)
ウォーキー「この試合も開始まもなくマリオ選手のシュートが決まりました!
チーム・カービィはここからどう攻めるのか」

大王「シュートが全然見えん…。ポピーにパスだ、頼むぞポピー、何とかしてくれ…」
ポピー「プロ集団を簡単に抜けるわけがない、誰にパスしようともすぐ巻き返してくるはず…」
デイジーを引き付けてアドレーヌにパス
アドレーヌ「(このままルイージのところまで持ってくわよ〜)」
ザザザ!
アドレーヌ「へ?(きょろきょろ)」
アドレーヌがフェンスに追い込まれ、前にはマリオ、左横にはピーチ、後ろにはデイジーが付いている
アドレーヌ「罠だったの!?」
ウォーキー「あーーっと!アドレーヌ選手がチーム・マリオの罠にはまったぁ!」
マリオが素早くパックを奪い、ピーチにパックを渡し、デイジーにパックを渡し、またピーチに出す
ウォーキー「これは、マリオ選手とピーチ選手とデイジー選手が織り成す
サンダーの形を描くパス回しだーー!!」
ピーチ「いきますわよ!」
ピンクのエネルギーが集まり発射される
ドギュゥゥゥン!!
大王「これは…何なんだ!!?おわーーーっ!!」
カービィ「大王!!」
ドォォォン!!
ピーチ「必殺、ハートアロー」
点数0-2(残り2分16秒)


586 名前:アイスホッケー編第9話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/18(Fri) 01:05
ウォーキー「ピーチ選手は恐ろしい技を隠し持っていました!ハートアロー、なんという破壊力!」
大王「ハートアロー、なんちゅー技だよ…!くそ〜、まだ2分もあるのに既に追い込まれちまった…」
カービィ「これからまだまだ点数取られるんだ…、どうにかして巻き返すペポ」
大王「(今度はカービィに任せよう、カービィにはスタードライバーがあるんだよ)」
カービィにパックを出す
カービィ「いくら攻めても余裕で巻き返されるなら、ここから出すペポ!
スタードライバー!!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
カービィ「駄目だ、距離がありすぎてパワーが落ちる!」
パシ
ルイージ「賭けに出たんだねカービィ。
流石に無理だよ、この距離じゃスタードライバーの威力だって大分落ちるさ」
カービィ「やっぱり無理か…」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「よし、今度は俺達の番だ!」
ポピー「止めてやる!」
マリオが余裕で交わす
カービィ「通さない!」
アドレーヌ「私もいるわよ」
ウォーキー「チーム・カービィが決勝のチーム・アイス戦でも出した二重ブロックだー!」
マリオ「ほっ!」
デイジー「よっと!」
焦らずデイジーにパス→素早くピーチにパス
この時点で二重ブロックもポピーの動きもかなり乱れている
ピーチ「マリオ、お願いね」
マリオ「それじゃ、もう一発!」
シュドッ!
点数0-3(残り59秒)

アドレーヌ「この時点で0-3、強すぎて止める術が見つからない…」
カービィ「スタードライバーの破壊力が大きくなるところに行こうとすると止められ、
遠くからだと威力が衰える。どうしたらいいのか分かんないペポ…」
大王「この試合、まだおれさまからパス出してないのはアドレーヌだ。
アドレーヌなら…」
アドレーヌ「私にも分からない、こんな人達を抜くなんて無理だわ…。
いやいや、やってやろうじゃないの!」
ピーチ「(アドレーヌならカービィとポピーのどっちかにパックを出すはず)」
キィン!
ピーチ「フェンス!?」
アドレーヌ「残念でしたね、ピーチ姫」
ピーチ「く…!ォ」
ポピー「受け取ったよ!」
デイジーが立ちはだかる
ポピー「甘いですよ」
ウォーキー「おお、凄い攻めだ!チーム・カービィが抜群のチームワークで攻め込んでいく!」
カービィ「ルイージ!!おりゃあああーー!!」
マリオ「そうはさせるか!」
ガシュ! ザザーーッ!! キュッ!(パックを必死に奪い勢い余るも、素早く体勢を立て直した)
マリオ「ふぅ…危なかったォ
面白いよチーム・カービィ、今のは流石に焦った。
それ!」
マリオがフェンスを使い、パックをピーチに届ける
ピーチ「今私の前にいるのはポピーだけ」
ポピー「(あえてあまり動かないでみよう。プロだからこそ出てくる弱点があるかも…)」
その間にデイジーがピーチからパスを受けとる
デイジー「そーれ!」
ガシャ!
大王「(デイジーのシュートは速さと技術を併せ持つシュートだな)」
点数0-4(ちょうど前半終了)

大王「何てこった…、こんなに圧倒されるなんて思ってもみなかったデ」
アドレーヌ「この調子だとまだまだ取られるわよ。いくら反撃しても止められて巻き返されてる。
ワルイージが言う意外な戦法を見せること、これのやり方が分からない…。
うーん…、カー君はスタードライバーこそ強いけど通常攻撃は弱い、そこをカバーできたら…。
…はっ、いいこと思い付いた!」
カービィ「何してもどうせ無理ペポ…」
ポピー「まぁまぁそう言わない、で、いいことって?」
アドレーヌ「もしかしたらとんでもないこと思い付いたかも…」

アドレーヌが考えたとんでもないこととは?チーム・カービィは完封負けを避けられるのか

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:57
チーム・ISは第三回アイスホッケー大会開催するんだってね
だったら第二回アイスホッケー大会特別戦では、チーム・ドロッチェが出てチーム・マリオと戦い、
チーム・ISとチーム・マリオの対決はこの段階では控えるようにする
第三回アイスホッケー大会では、優勝チームだけがチーム・マリオと戦えるようにしようか
そこで優勝したら思いっきり暴れるんだ

チーム・ドロッチェのマリオとの試合楽しみにしてるぞ
チーム・カービィがマリオに完封されるか完封を凌げるかも楽しみだぞ
チーム・K・Kも早くこないかな

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 08:59
すまん、一行目の『開催するんだってね』は『参加するんだってね』の間違いだ

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/18(Fri) 11:16
>>71は?

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 09:34
つるぺた=ちっぱい=幼女=ロリコン<巨乳
↑危険な方程式

591 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:21
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「ようやくパソコンがネットワークに繋がってな。今日からまたパソコンで答えるんで宜しく」
スピン「やっぱり改行出来てなかったり、無駄にスペース入ったりして変になってたっチュ」

>>582
ドロッチェ「お前達を吸い込むって。その掃除機でか?」
ドク「おっ、これはこの前わしが販売した「何でも片付け掃除機」ではないか!」
ドロッチェ「どういうアイテムなんだよ」
ドク「この掃除機はゴミ以外にも引越しする時に家具を吸い込んだりして持ち運びを可能にする掃除機じゃ。勿論、「あんな奴ゴミだから存在する価値ない」と思ってる相手も吸い込める掃除機じゃ。」
ドロッチェ「最後の方黒いな。・・・ん?ていう事は・・・」
582「それっ!」
ドロッチェ団「うわああああああああああっ!!」
ドロッチェ「くそっ!代わりにこいつでも吸ってな!!」
ドカーーーン!!
582「くそっ!」
ドロッチェ「全く何なんだあいつは!!」
スピン「罪の無い俺達をこんな目に遭わせるなんて許せないっチュ!」
ドク「(罪はいくらでもあると思うがのう)」

>>584
ドロッチェ「次のアイスホッケー大会は1セット10分の合計30分か。」
スピン「全チームと戦うっチュか」
ドロッチェ「抽選やると思ったんだがな」
???「面白いじゃねぇか!全チームまとめてブッ倒してやるぜ!!」
ドロッチェ「ネヴェロ!!」
デナーレ「別にいいじゃないか。参加チームも少ない事だし。」
チューリン「出た。出たがり集団」
ネヴェロ「その言い方やめろ!!マジで!!」
ストロン「勝ち点が3??て事は3点しか取っちゃ駄目って事かも??引き分けなら1点しか取っちゃ駄目って事かも??」
ドロッチェ「1通り説明した方がよさそうだな。いいか、ストロン。俺達が勝てば褒美として3点貰える訳だ。でも、負けると罰として褒美はなし。引き分けなら公平に1点ずつって訳だ」
スピン「わかったっチュか、ストロン?」
ストロン「大体は」
ドロッチェ「大体わかりゃ上出来だ」
ネヴェロ「まっ、俺達が負けるなんてこの世が無くなっても有り得ないけどな」
デナーレ「組んだからには目指すは勝利」
ドロッチェ「狙うは優勝 だな。」
スピン「燃えてきたっチュ!!」
ドロッチェ「よーーし!!俺達の目標はまず、チーム・マリオに勝つ事だ!!!」
ドロッチェ団「おおおーーーーーーーーーーっ!!!」

>>587 >>588
ドロッチェ「ああ、勿論参加するぜ!!」
デナーレ「全く。君は今更何を言ってるんだい?」
ネヴェロ「チーム・ISvsチーム・マリオは控えろって!?折角考え出したっつーのに無駄になっちまったじゃねーか!!」
ニジェレ「そうカッカするなよ」
ドロッチェ「第3回アイスホッケーは優勝チームだけがマリオ達と戦う か。」
デナーレ「フッ もはやこの言い方からして我等が優勝したも同然。という感じだね」
スピン「2人ともすっかりチャンピオン気取りっチュね」
ネヴェロ「全くだ。まだ始まってすらいねぇのによ」
ドロッチェ「チーム・マリオ。強いんだろうが勝ってやる。」
デナーレ「その意気だよ、ドロッチェ。」
ノゼル「でも、震えてないか・・・?」
ドロッチェ「これは寒いから震えてるんだよ!!」
ネヴェロ「誤魔化すなビビリ!」
ドロッチェ「ビビッてねーし!!」
スピン「今の所のチーム・カービィVSチーム・マリオは0−3でマリオ達のリードっチュね!」
ストロン「(ハートアロー。ドク1人じゃとても止められそうに無い。だったらオイラがやるしかないも!!・・・とはいえ例の止め方が未だにわからない。どうすればいいんだも!?)」
ネヴェロ「けっ!どうせチーム・マリオが勝つに決まってる。チーム・K・Kだってマリオ達にゃ100%勝てねぇよ!!」
ドロッチェ「どうしたんだよストロン。そんな難しい顔して」
ストロン「い、いや、何でもないもっ!!」
スピン「はは〜〜ん、さては不安なんっチュね?」
ドロッチェ「安心しろ。俺達も同じ気持ちだ」
ストロン「え・・・?」
ドロッチェ「やっぱり勝つ勝つ言っても世界最強だからな。不安はあるさ」
ネヴェロ「やっぱりビビリか」
ドロッチェ「ビビッてたら勝つ勝つ連呼しねーよ!!」
デナーレ「とりあえず頑張りたまえ。我等も観客席の方から応援するよ」
ドロッチェ「ありがとな、デナーレ!」


592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 10:58
やっと俺の時代が来たな

593 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 11:59
>>578りんご、ヒトキ「異議あり!!!!!」
りんご「私がアミティよりも弱いとはどういうこと!?」
ヒトキ「貴様ら、俺たちの力をなめきっているな。」
りんご「私は、A+ぐらいよ!!!」
ヒトキ「俺は、ゴッドキャンサーさえ使えばスペインの無敵艦隊よりも
強いんだ!!!!!」「ランクS+くらいかな。」
ヒトキ「とにかくこの予想は間違っている!!!!!」
「俺たちは優勝できるくらいの力を持っているんだ!!!!!」
ヒトキ「これでもくらえ!!!!!!」
りんご「合体コンビヒトりんご!!!!!」
ヒトキ「セブンズソード!!!!!!!!!!!!」
りんご「ウルトラテトラソード!!!!!!!!!」
ヒトキ「もしこれが出れば、マリオ君のハンマースティックが
壊れるほど強力だな。」
りんご「誰も私たちを止めることができないわ!!!!!!」
ヒトキ「攻撃も、S+くらいの力があるな。」「いやそれ以上だ!!!!!」
ヒトキ「さてこの大会で優勝するのは、俺様のチームだ!!!!!!!!!!!!!!」
りんご「私も強いわよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>>580ヒトキ「科学者ヒトキ参上!!!!!!」
ヒトキ「僕は、12色の色を使って仲間をサポートすることをしているんだ。」
ヒトキ「弱者を助けるという善人だ。」「12色の魔法の詳細は、また今度
話します。」
>>583ヒトキ「毛糸のフラック君は、名前から取って、どんな人かなあ。アイスホッケーとか好き
かなあ。」
ヒトキ「第3回大会に勝つ×12!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





594 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:01
ヒトキ「10日間謹慎処分一時解除!!!!!!」
りんご「ヒトキ様・・・・・・・・。」
ヒトキ「ん?どうした?安藤さん。早く練習に戻らないとどんどんみんなとの
差を広げられるぞ。」
りんご「んな場合じゃないのよ!!!!!」
ヒトキ「どうした?」
りんご「ヒトキ様の競技場が壊されたのよ!!!!!」
ヒトキ「もう何も言うな!!!!!安藤さん。自分探しの旅をすることが
どんなけバカみたいなことをしたか分かっている。」
ヒトキ「あいつらをブチ負かしてやる!!!!!!!」
ヒトキ「安藤を傷つけていいのは俺だけだ。俺以外にやったら、どうなるか
分からせてやる!!!!!!!」
家に戻って
ヒトキ「てめーら!!!!!!!!!!!!」
手榴弾を投げました。
ヒトキ「りんごちゃんに何をしたんだ!?」
「こうなったらな、貴様ら処刑だ!!!!」「くらえマダークミサイル!!!!!!!」
ヒトキ、りんご以外「うわあああああああああ!!!!!!!!!」
シルバーゴーレム「ヒトキ様勘弁してください。」
「りんごちゃんを傷つけたのは、パロンと挽回ゴーレムだ!!!!」
ヒトキ「目を見れば貴様が嘘をついていないのは分かる。」
「だから貴様だけは、当てなかったんだ。」
プロン「あ。ヒトキ帰ってきたんだ。」ヒトキ「取り込み中だ。貴様は
外に出ていろ!!!!」プロン「分かりました!!!!!!」「けれど
食材は、どうするんですか!?」ヒトキ「さっさと片付けて外に出!!!!!!!」
ヒトキ「安藤。シルバーゴーレムが言ったことは本当か!?」
りんご「おっしゃる通りです。」
ヒトキ「貴様も目を見れば嘘をついていないな。」
ヒトキ「パロンがいなくなった限りプロンも不要だ。」
りんご「まさかヒトキ様!?」
ヒトキ「そのまさかだ。」
ヒトキ「魔王剣!!!!!!!!!!!!!!!!!」
プロン「ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
ヒトキ「合体コンビがいない奴は俺様のチームに不要だ!!!!!!!」
ヒトキ「さあ。貴様ら、アイスホッケーの練習をするぞ!!!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキ「これであと俺様含めてまた3人しかいなくなったから、強化戦力が
必要だ!!!!!!!!」
ヒトキ「安藤、ゴーレム!!!!!!知っている奴がいたら、俺様にすぐに
報告しろ!!!!!」
りんご、シルバーゴーレム「分かりました。ヒトキ様!!!!!!!!」
ヒトキのいないところで、
りんご「ヒトキ様って私と、あなただけには優しいのね。」
シルバーゴーレム「ヒトキは、最近は女でも本気で怒らせたら、マダーク
ミサイルを放つんだ。」
りんご「でも一部の人でしょう。」
シルバーゴーレム「でもヒトキは、俺だけには、何回練習を失敗しても怒らない
んだ。りんご「何故?あ、分かったわ。」「ヒトキ君は、たぶんあなたの
ことをこう思っているのよ。」「貴様以外に正ゴールキーパーを任せること
が出来ない。」「だから、じっくり、じっくり少しずつ君はうまくなってほ
しいと言っていたんだ。」
りんご・シルバーゴーレム「ヒトキって意外と男でも、優しいところあるんだ。」


595 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:33
こんにちは、今日は5月19日。これといって何の変哲もない土曜日。
ようやく暖かくなってきて夏には暑くなりそう。
あぁ…、また団扇に頼る日々がやってくるャ

アイスホッケー編はまた後でやるから。

>>500
リボン付けてる人が多くてね、リボンちゃん、チュチュ、アイアンマム、ラララ、バウンシー、他にもまだいる。
ここだけの話…、ラララはリボンいっぱい持ってるんだって。
緑のリボンでトマトをモチーフにした格好することも、赤のリボンで全身真っ赤になることも、
茶色リボンでリンゴみたいになることだってある。
本人は自分の身体が赤くて良かったと思ってるみたい。見てると楽しそうだもの。
アイスドラゴンも可愛いよね。大きい図体に可愛いシッポと可愛い性格を併せ持ってて。
ギャップがたまんない♪>▽<

>>561
チルノーー!!?ちょっ…、チルノ溶かしてどうすんのよ!
へ、冗談?もー、びっくりした。
561「普通の葡萄ジュースでございます」
普通の葡萄ジュースでしたか、買います。
561「まいどありー」
あんなブッ飛んだギャグ私も言ってみたい。

>>562(ワルビデルデル)
よく分かんないけどこれは…安藤りんごがヒトキと共にヨッシーに会いに行く話?
ヨッシー族でもトップクラスは結構強いって話だもんね。
チーム・マリオの4人よりは実力下でもワルイージ級の実力者な気がする。
何ならチーム・ヒトキも第3回アイスホッケー大会に参加してみたら?
組み合わせによっては私達と当たらないかもしれないけど。

>>564-565
荒らしというより名無しから派生した人に思える。
第3回アイスホッケー大会に出たくて名無しならではのストーリーを作って
チーム鍛練とスカウトのシーンを出してるのよ、多分。
私は気にしてない、むしろチーム・ヒトキと会うの楽しみにしてるわよ。

>>569
痛車、その名が表す通り見てて痛い車。
カービィステッカー貼るにはまず車がないとね。
最近出てる車と言えばFIT、キューブ、モコ、インプレッサスポーツ、FTハチロク。
日本出身の私はこれくらいなら分かる。
基本的に白くてボンネットが長い車にしたいね。FITかFTハチロクにしてみたら?
FTハチロク買ったらついでに横に苗字付けて、とうふ店って付け足してみてよ(笑)

>>571
カービィクッキーくれるの?クッキー好きだから嬉しい、というかお菓子なら何でも好き。
お金ならあるわよ。普通のクッキーには100円、カービィの形したクッキーには200円だって出すから。
それくらいの覚悟はできてる。というわけでクッキーちょうだい♪

>>574
あ、ロックマンの人。ロックマンクイズは3までの3回なのね。
ロックマンXとゼロの話も聞きたい、シグマと他のロボについても興味ある。
シグマは第17精鋭部隊隊長でXの上司だったって話だけど、
それがどうして暴れまわるようになったのか知りたい。
ボスは全て動物・虫・植物をモチーフにしてるなら覚えやすいね。

>>575-576(ワルビデルデル)
そうよ、アイスドラゴンがいる間アマチュア戦無敗を誇る無敵のチーム・アイスが1-4で負けたの。
アイスドラゴンが言うには、あとちょっとで5点取られるとこだったって。
アイスドラゴンより上の実力者が4人もいる凄すぎるチーム、それがチーム・マリオよ。
じゃ、ヒトキも10日間の修行頑張って。

596 名前:ワルビデルデル ◆YfvmzprY 投稿日:2012/05/19(Sat) 12:54
ヒトキ「俺たちはチームBにエントリーをする!!!!!!!」

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 13:13
リグルの炒めもの売りさばいてます

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 14:35
チーム・ヒトキが出場してもいいけど、激しいインフレだけは起こしてほしくないな
せめてヒトキはAランク、安藤とシルバーゴーレムはBランクであってほしい

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