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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!11th Season【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2010/08/19(Thu) 21:41
みんな、こんばんは! 私は、『戦う愛のサイエンス・レジェンド!』パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第11弾まで到達したわ!
それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、歌詞、意味不明な内容、他のスレッドの話、本体の話等は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね! それと、名無しに対するアンカーを付けるのも控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね! それと、レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
8:質問をする名無しさん達は、メール欄に必ず「sage」か「age」を入れる事。無記入は不可。
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ! 勿論、掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
12:交代で答えるキャラハンのストック人数は、自分を入れて最大12人まで! (13人目を追加したい場合、自分の掛け持ちキャラハンの一人をキャラリセする事)
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
15:>>1000は、基本はキャラハンが獲得するけど、連続投稿をしないなら、名無しのみんなでも獲得してもOKよ!
16:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
17:名無しの連投が3レス以上の場合、または意味不明な質問は、スルーさせてもらうわね。
18: オリキャラの参加は・・・残念だけど、名無しさん達の要望があったから、禁止よ。
以上よ!ルールは前より変更されているけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに! 自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。
ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやりましょう! それじゃあ、全対応スレ・第11シーズン、スタート!

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 01:28
焼肉焼けたよ!

585 名前:リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/07(Tue) 02:23
・・・やばっ、大分溜まってるわね・・・
仕方ない・・・あたしの腕の見せ所ね。
それじゃ、始めるわよ。


>>508 朝倉涼子
(此処だけリオン、ガイ、こなた登場)
ガイ「すまないな・・・また飛ばしたりしてしまって・・・次からは気を付けるよ。」
リオン「死ぬ気丸だと?・・・そんな錠剤をバジルは持ち合わせていたのか・・・」
こなた「まぁ、間違えて撃ったとは言うけど・・・あの時はポイズン・クッキングの毒を抜く薬が1つしかなかったから仕方ないと思うけどね。
で、撃って2人の後悔がシンクロして無事助かった。・・・結果オーライじゃないかな?」
リオン「ああ・・・お前の言う通りだな。・・・その言葉を聞いてきっと平行世界の僕も安心しているだろう・・・」
リタ「ツナ達は分かるとして・・・なんで戦いとは無縁そうな奴まで未来に飛ばすのよ。
・・・京子達が可哀相じゃない・・・」
ガイ「すまん・・・よくよく考えてみたら・・・10年バズーカよりリアラの時間転移能力の方が調べる価値がありそうなんだ・・・」
リオン「・・・リアラの時間転移能力というのは、レンズの力を使って未来や過去を自由に行けると言う能力だ。
・・・過去に僕はその能力で1000年前にも行ったことがある。」
リタ「・・・それはおいといて、なんでフレンはあんな所で体育座りしてんのよ・・・」
こなた「きっと名前を間違えてるのを治してくれって言ってるのに中々治してくれないからショックを受けてるんじゃないかな・・・」
ガイ「・・・成る程な・・・
・・・どうやらまたフレンの苗字が間違って居たみたいだから、次こそは本当に気を付けてくれよ。」


>>537 古泉一樹&キバット二世&五代雄介
(此処だけガイ、リオン、こなた、かがみ、エステル登場)
リオン「待て。それならお前にストライクノワール、入江にレジェンドを乗らせた方が得策だろう。」
ガイ「これはまだ序の口だぜ!
秘技・・・ローリング!!」(アルビオールを左右に1回転させ、次々と岩山を避けていく)
かがみ「駄目なのね・・・それなら新しいメモリチップ用意しておくからそっちにあんたのデータをコピーしときなさい。
完了したら直ぐ様元のチップに戻す。それならダイタルウェイブを喰らっても平気でしょ?何せバックアップ出来るんだし。」
リオン(ダングレストの酒場にいる4人)「そうだな。・・・皆に此処へ集まって貰った理由は他でもない。」
リタ(ダングレストの酒場にいる4人)「怪しい!絶対怪しいわよ!もう嫌だ・・・あたしは帰るから!」(そういって席を立つ)

エステル「実は・・・ダングレストには酒場と宿屋、道具屋しかないので・・・だから酒場を選んだそうです。」
こなた「やふ〜!やっぱり古泉はノリが良いね〜!じゃ、行く日にちと集合場所と集合時間教えるからちゃんとメモりなさいよ!古泉君!」(何故かハルヒ風に言う)

>>548
あれ、あたしは何をしていたのかしら。
何日か前から記憶が・・・あ、そっか。
確か術式の解読を進めていたのよね。
・・・でも、まだ返答中だから後にしておこ。


>>549>>554
・・・ああ、こなたの見ていたあれね・・・
「・・・こなたが言っていたけど、素人の作品じゃない。
きっとこれは編集の神が素人をかたどったに違いない!」
って、べた褒めしてたわよ。・・・やっぱりこなたにとってはああいうのがツボなのね。
・・・え?あたし?
・・・あたしは見てないから何とも言えないわ。


>>552
・・・何よあいつ。
・・・そうよ、此処がプチ祭りの会場よ。
言っておくけど・・・こういう公共の場で大暴れしたらぶっ飛ばすから覚悟しときなさいよ。


一旦切るわね。

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 04:22
(全キャラハン宛て)

今からキャラハンの女性メンバーから
2人選べ、選んだらその2人は30分の間
語尾が「にゃあ」になるから。

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 04:38
ウ゛ェルターズオリジナル。
それは甘くてクリーミーで………

588 名前:エステル(秘密の魔法っ娘MXコス) ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/07(Tue) 07:26
・・・も、もう朝ですか・・・
では、遅くなってしまいましたが、続きです。


>>553
リインさん・・・いえ、あの方は異世界のリインさん・・・
・・・人が信じられなくなったのは分かりますが・・・
全ての人間が貴方を欲望を叶える為の道具と思っている訳ではありません!
・・・この話を聞いて・・・それでも、貴方が全ての人間を殺すというのなら・・・
私が今、貴方の闇を取り払います!
・・・邪と交わりし・・・悪き魂に清き聖断を・・・セイクリッドブレイム!!(全身に聖なる光を纏って一気に放ち、異世界のリインを浄化した)
・・・安らかな眠りを・・・異世界のリインさん。


>>556
え?そのような事が可能なんですか?
・・・・・・あ、本当に和菓子が・・・凄いです!
これがマジックという物なんですね。
でも、どうして和菓子が手から・・・
もしかして、貴方はお菓子を生み出す事が出来る人なんですか?


>>557
教えて下さってありがとうございます・・・
まだ夏の残暑が残っている所為か・・・時々ボーッとしてしまうので、ついつい答え忘れとかが出てしまうんです・・・
もし、また答え忘れとかがあったらよろしくお願いします。
・・・それで、この小さくて色鮮やかなボールはなんですか?
・・・・・・スーパーボールですか。これで私もポケモントレーナーに・・・
え?違うスーパーボールなんですか?
・・・・・・
ごめんなさい、私・・・出来そうにありません・・・(そういって恥ずかしそうにその場から退散した)


>>564
幸福の神様・・・まさか本当に実在したとは・・・
では、お願いしても宜しいでしょうか?
・・・先ず・・・この世界から争いを無くしてください・・・
そうすれば人々は武力制圧に怯える事無く生活が出来るでしょう・・・
次に本をたくさん下さい・・・出来れば、彗星物語の・・・
あ、神様!?
怒って行ってしまわれましたか・・・流石に欲張り過ぎたのでしょうか・・・


>>565
遠慮します。
・・・私、喧嘩なんかしたくありません・・・喧嘩は憎しみしか生みませんから・・・
って、殴りかからないでください!
ホーリーランス!(光の槍が喧嘩師に突き刺さり、止めの一本で喧嘩師を倒した)
あ、つい条件反射で・・・大丈夫ですか・・・?

>>568>>570
あの・・・ピクルって誰なんですか?
それに・・・記憶を消すって・・・
何だか文章が整理されてなくてよく話の内容がわかりません・・・
でも、1つだけ言えるのは、貴方がそのピクルさんの為に戦っている・・・そうですよね。
それで、>>570さんの貴方がピクルさん・・・
え!?ピクルスなんて誰も・・・
あ、渡さん達が言っていたんですか・・・
申し訳ありません・・・あの人達は悪気があって言った訳ではないので許してあげてください・・・


>>571
これは・・・太牙さんとシグナムさんの写真・・・
え・・・これって・・・キスシーンですか!?
・・・こ、こんなの渡されても・・・///
え・・・>>571さーん!!
・・・物凄い速さで逃げましたか・・・


>>572
絢爛たる光よ・・・感化を和らぐ壁となれ・・・フォースフィールド!(エステルの周りに光の壁が出現し、突風を防いだ)
・・・あ、危なかったです・・・
もう・・・こんな人の多いところで突風を出さないでください!


>>573
あ、丁度喉が渇いていたんで・・・ありがとうございます。
・・・・・・
あはははは・・・私・・・どうしてこんな所に居るのかな・・・
・・・そうだ、圭一君・・・私の秘密を知っちゃったから始末しに行かないとね・・・
ふふふ・・・あはははは!!


という訳だからもう1回切るね・・・
待っててね・・・圭一君。

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 08:23
ピクルのパンチ一発で孫悟空絶命

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 10:41
(太牙宛て)
新キャラで谷口を出すって言ってましたが
いつ谷口を出す予定ですか?
せめて3人くらい新キャラを出して欲しいです

−質問−
ラグナを捕まえに来た咎追い達がいきなり銀さんを捕まえようとしています。
あなたならどうしますか?

591 名前:サトシ&御坂美琴&八神はやて(改正) ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/09/07(Tue) 18:34
はやて「ああ…私らにはこのスレは狭すぎや…銀さんと2人きりでどこかに飛んで行きたいくらいや…。」
美琴「ったく…どんな風に生きたらそんな痛い発言できんのよ…。 それと、前答えた時の銀さんも書いてないけど改正版みたいね。」
サトシ「なのはさんとフェイトさんが居れば2人をきっとどこまでも遠くへ飛ばしてくれるのになぁ。」

>>565
(次の瞬間美琴の電撃で一撃KOした)
美琴「ったく…いちいち付き合っちゃいられないわよ。」
サトシ「だ、だからって電撃で不意打ちかよ…。 はやてさんも何とか…」
はやて「そうやね。 新婚旅行はホウエン地方でも海があるカイナシティが良さそうやね。」
サトシ「………。」

>>568 >>570 >>589
サトシ「恋のピクル伝説?」
美琴「少なくともそれは無いわよ…ってゆうよりあったら見てみたいくらいよ。」
はやて「まぁ、簡単に言えば海で泳ぐ用の水着を買いに行くって事やね。」
美琴「へぇ…じゃあ、水着も着れないくらいの重症になる電撃お見舞いしても全然平気よね…?」
サトシ「美、美琴ちょっと待て! せめてそこはなのはさん達を呼ぶとかにしようぜ!」

>>571
はやて「なん…やて…! もうキスを済ませたんか…だったら私、銀さんとちょっとやりまくってくるから残りお任せするで!」
美琴「ふぅ…ようやく行ったわね。 で、これからあの2人どうすればいいのかしらね…?」
サトシ「そうだな〜あっ! なのはさんとフェイトさんに再び降臨してもらおうぜ!」
美琴「降臨って…ってゆうかあの人達任務とか処罰とか大丈夫かしら…そこが凄く心配なんだけど。」

>>572(此処からはやて離脱)
サトシ「だったら…ムクホーク!風に乗って急旋回しつつ巨人の背中につばめがえし!」
ムクホーク「ムックホークッ!」(巨人につばめがえしがヒット)
サトシ「いいぞ、そのままブレイブバード!」
ムクホーク「ムクホォォォック!」(ブレイブバードで巨人に突撃し巨人をKOする)
サトシ「やったぜムクホーク!」
美琴「ふぅ…あの突風のせいで私の出番無かったわね。」

>>573
サトシ「丁度喉渇いたんだよなー。 いただきまーす!」
美琴「ったく…調子いいわね…ん?どうかした?」
闇サトシ「ははははは! さぁ!闇のゲームの始まりだぜ!」
美琴「………は?」
闇サトシ「ドロー!まずはコイツを攻撃表示で召喚だ!ファルコォォォン!」
美琴「やってらんないわね…先行くから1人でやってなさい。」

美琴「まぁ、次は…まぁ、質問が質問だし一旦切るわね。」
闇サトシ「スピリットバーン!」
美琴「黙れって…言ってんのよぉぉぉ!」(電撃出し)

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 18:37
(めだか宛て)
そういえばマリアさん最近見ていませんが
どうしちゃったんですか?
今こそあんな風になった銀さんとはやての暴走を止めれるのは
彼女だと思いますよ!

質問
ことわざで『毒を以って毒を制する』っていう意味がありますが
今の銀さん達にそれ相応な対処したら元に戻りますか?
それともそれ以上に複雑になりますか?
どう思いですか皆さん!

ちなみに僕も今の銀さんたちは気持ち悪くてしょうがないです。

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 19:05
沖田「死にさらせぃ!ダンナァ!」(バズーカで銀時を撃ち)

妙「いやですわ。銀さんそんなイチャつくカップルみたく見せつけちゃって〜喧嘩売っているのかしら?」(ボロボロになった銀さんにアイアンクローを入れた))

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 19:09
土方「万事屋ァァァァァァ!?おま…本当に万事屋か!?」
桂「腑抜けたか銀時ィィィ!!」

(注意:>>593とは別人です)

595 名前:リオン・マグナス&柊つかさ&高良みゆき ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/07(Tue) 19:13
リオン「おい、続きを始めるぞ。」
つかさ「うん!」(目をキラキラ輝かせている)
みゆき「・・・(つかささん・・・どうなされたんでしょうか・・・)」


>>578
リオン「なっ!何故僕がそんな事をしなくてはならないんだ!」
みゆき「やらなかったらブロリーさんと強制戦闘だそうですよ・・・」
つかさ「リオン君〜♪」
リオン「ちっ、やむを得ないか・・・
待っていろ・・・今バルサミコ酢〜♪
を摂取してくる!」
みゆき「リオンさん・・・頑張って下さい・・・」

(1時間後・・・)

リオン「ば、バルサミコ酢〜♪を摂取してきたぞ・・・」
つかさ「ありがと〜♪」
みゆき「・・・(さっきつかささんが喜んでいた理由はこれでしたか・・・)」

>>580
リオン「お前はアウル・ニーダか・・・」
つかさ「あの「お母さん」って単語聞くと暴走する人?」
みゆき「そうみたいですね・・・
それにしても、大好きなお母さんが居なくても戦うなんて可哀相です・・・」
リオン「・・・すまないが、僕達ではお前を戦いの呪縛から解いてやる事は出来ない・・・
だが、何時か解ける事は祈ってやる。」
つかさ「だからそれまで死なないでね?」


>>581 坂田銀時(改正)&黒神めだか&エリオ・モンディアル
(此処だけガイ、フィリア、フレン登場)
リオン「・・・お前も随分変わったな。
とうとうはやてとラブラブだというのを認めたか・・・」
つかさ「痛いというより単なる惚気じゃないかな?」
ガイ「成る程・・・体質や性格を変化させる技等がめだかさんに負担をかけるんだな・・・」
みゆき「という事は、キラさん達の種割れとかも含むのでしょうか?」
リオン「分かった。・・・しかと眼に焼き付けておくんだぞ。
・・・目障りなんだよ!僕の目の前から・・・消えてしまえ!!
魔神煉獄殺!!」(前方にある大木斬りを放ち、その後闇の力で大木を宙に浮かせ、高速で斬り刻んだ後、止めの斬撃と闇の力を込めた突きで大木を薙ぎ倒した)
リオン「・・・これが魔神煉獄殺だ。
さぁ、僕のシャルティエとクリスダガーを貸すからやってみせてくれ。」

つ⌒シャルティエ&クリスダガー

フレン「タケシ君、諦めては駄目だ!
君には素質がある・・・それを開花させないのは勿体ないよ・・・
だから頑張ろう!」
フィリア「唯さん・・・気遣ってくれるのは嬉しいのですが何もそこまでしなくても・・・」
ガイ「そうだな。やらないで後悔するより、やって後悔するという言葉があるくらいなんだ。
だから、自分の気持ちに決着を付けられるよう頑張るんだぞ。」
フィリア「はい、タケシさんとでしたら喜んで回らせてもらいますね♪」


>>582
リオン「・・・不意打ちをすれば勝てる自信はあるな・・・」
つかさ「不意打ちをしなかったら?」
リオン「わからん・・・まぁ、どちらにせよ負ける事は殆ど無いな。」
みゆき「凄い自信・・・流石リオンさんですね♪」
リオン「ふん、良いから次へ行くぞ。」


>>584
つかさ「あ、焼肉焼けたって。」
リオン「生憎だが僕はさっきステーキを食べたからいらん。」
みゆき「私もカニクリームパスタを食べたので・・・遠慮しますね・・・」
つかさ「うーん・・・2人が食べないなら私も要らないね。」



みゆき「申し訳ありません・・・もう一度切らせてもらいます・・・」

596 名前:登太牙&フォンブレイバー7&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/09/07(Tue) 19:14
セブン「むむむ…最近切ったままにする事が多いな…答えていくぞ。」

>>559
二世「そうなると火野以外の二人はどっから出てきた。」
セブン「メダルが自立しているのかもな。」
太牙「そんな事をしてみろ。グリードの格好の的だ。」
二世「二人で一人だから出来たFFRだからな。Wのは。オーズなら…メダジャリバーやメダルになるのかもな。」
セブン「メダジャリバーは分かるとしてメダルになってどうする。」

>>560
二世「いい歌だ。感動的だな。だが嫌いじゃないわ!」
セブン「アンクの台詞に何処かの兄とルナの台詞で返すな。」
太牙「兄?呼んだか?」
セブン「違う。」
二世「まさかオーズ本編でもあの歌がツッコまれるとはな。さすがに誰でも気になるか。」
セブン「タトバだからな。仕方がない。」

>>564
二世「銀はや、太シグ、五代×リタ以外のカップリングを教えてくれー。」
セブン「何を頼んでるんだお前は。」
太牙「心なしか棒読みだがな。」
二世「…思いつかない?…くっ…。」
セブン「悔しがるな。それに分かったとしてもそれをからかったお前がどうなるかは目に見えているだろう。」
二世「だが…止められないんだ…!」
セブン「ダメだ。この蝙蝠、早く何とかしないと…一回黒神の所に放り込むか…。」

>>565
太牙「無駄な喧嘩は止めてくれませんか?無益な争いは避けたいんです。」(と言いつつ睨み付ける)
喧嘩師(こ、こいつもか…あの無言で睨み付けてきたあいつといい、どうなってんだここは…)「きょ、今日は帰ってやるぜ!」(何もせずに去った)
二世「何だか渡と同じような事をしてないか?」
太牙「父親が違うとはいえ兄弟だからな。そういう所が似たのかもしれん。」
セブン「似る所なのか?そこは。」

>>567沢田綱吉&リインフォース&門矢士
二世「ああ、あの負けっぷりは史上類を見ない何かだな。」
太牙「銀時さんと八神に一体何が起こったんだろうか…黒神の更正方法を知りたくもあるし知りたくもない。」
セブン「ダブルデートの方は成功したそうだ。キバットを上空から。シーカーを地上から見張らせていたからな。それに>>571がその後の写真も撮っていたようだ。」
太牙「またお前達は…。で?どんな写真…だ…。」(写真を見て絶句。その後光速のヴィジョンで走った>>571を追った太牙)
セブン「…どうやって撮ったんだこんな写真は…。」(太牙がそのままにしていた>>571が撮った写真を見ながら)
二世「>>571はどうなるだろうな?恐らく助かると思うが。さすがに太牙も殺しまではしないはずだ。多分。」
セブン「フィリップは連れて来てもいいと思うぞ。もう魅音は取り返しは付きそうに無い。それに誰を連れてくるかはそちらの自由だしな。」

>>568 >>570 >>589
(太牙、>>571を追っている為離脱)
セブン「…死ななければいいが。>>571。」
二世「こっちはこっちの質問を答えればいい。で、質問…誰だお前は。」
セブン「ピクル?私のデータの中には無い名前だな。」
二世「ピ、ピ、ピラクル、ピクルンルン。…か?」
セブン「今言えることはキバット、お前は黙っていろ。」

>>571
セブン「そういえば>>571はどうなった。」
二世「後ろから悲鳴が聞こえるが気にしたら負けだ。」
セブン「…気にするべきだ。さすがに殺しまではしないと思うが。」
二世「俺達は>>571がまた太シグの写真を持って、帰ってくると信じている。」
セブン「ああ、もうそういう事にしておこう。」

>>572
(太牙が帰ってきたようです)
太牙「すまん。遅れた。」
セブン「何と言うか…お帰り。」
二世「さて、帰ってきて早々だが敵のようだ。」(そう言った頃には既に太牙はサガに変身していた)
サガ「突風か…はっ!」(ジャコーダーを自分達に来る突風が追い風になるような場所まで伸ばし。その風の勢いでジャコーダーで攻撃)
二世「伸ばせるというのはいい利点だな。」
サガ「止めだ!」(巨人にサガのジャンプキックを炸裂させ、巨人をKO)
セブン「ううむ、さすが太牙だ。」

セブン「一旦切るぞ。」

597 名前:平沢唯&ヒカリ&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/09/07(Tue) 20:01
ヒカリ「続きいってもだ〜いじょ〜うぶっ!」

>>576
ヒカリ「サトシがあんな状態だしタケシもフィリアさんと出かけてるからあたしだけで答えるけど問題無いわよ。」
唯「はいはいっ! 10歳以上の人であれば誰でもいいって事ですよね!」
ヒカリ「そう、唯正解よ。」
キャロ「えっと…つまり人じゃないのはダメなんですね。 アルフとか…。」
ヒカリ「う、う〜ん…アルフくらいなら誤魔化し利くと思うけどモモタロスとかになるとちょっとね…。」

>>580
キャロ「そんな…そんなのいけないよ!」
ヒカリ「きっと戦わなくてもいい方法だってある筈よ!」
唯「軽音部においでよ! 後悔させないよ!」
ヒカリ「えっと…とりあえず演奏聴かせてみるのはいいかもしれないけど…。」
唯「じゃあ、皆にも伝えないといけないね!」

>>582
ヒカリ「遠距離からの連続攻撃なら余裕そうね。」
キャロ「うん、フリードのブラストレイなら一発で倒せると思う!」
唯「私もギー太の音波で…う〜ん、ポケモン無いと無理かなぁ。」

>>583モモタロス&朝倉涼子
ヒカリ「一護〜そのまま安らかに眠ってね〜。」
唯「一護君時々ヒカリちゃんからかうから若干恨んでるんだね…。」
キャロ「すみません、ちょっとフェイトさんに電話で励ましてもらってきます…。」(オーロラを見れば悲しそうな表情で)
ヒカリ「キャロ…よっぽどショックだったのね…。」
唯「キャロちゃん可哀想…はやてさんと銀さん早く旅行にでも行っちゃえばいいのに。」
ヒカリ「唯は何気に酷い事言うわね…。 気持ちは十分に分かるけど。」

>>584(キャロ離脱)
唯「おっ、おいしそうだねぇ〜!」
ヒカリ「あたし達も貰っていいの? それじゃあ遠慮なく…うん、おいしい!」(一つ取ってタレにつけて食べれば満足そうに)
唯「あっ、私も食べるよぉ〜!」
ヒカリ「大丈夫、大丈夫。 唯の分もあるわよ。 でも、唯とこうしてられるのもあとちょっとか…夢の為とはいえちょっとだけ寂しいかな。」
唯「ヒカリちゃん、私我侭かもしれないけどヒカリちゃんにずっと此処に居て欲しいんだ。 その為ならフェイトさんみたいに結婚だって考えちゃうよ。」
ヒカリ「………えっ? えっと…唯〜今日はエイプリルフールじゃないわよ〜?」
唯「えぇ〜本気で言ってるんだからもっとときめいてよぉ〜こなたちゃんが言ってた通りヒカリちゃんは私の嫁なんだよ〜。」
ヒカリ「………。(き、聞き間違えよね…うん、絶対に聞き間違え…。)」

>>586
唯「めだかちゃんとマリアさんにします!」
ヒカリ「次答える人にしたのね…じゃあ、キャロが帰ってきてないけど一旦切るわね。」
唯「それじゃあ、めだにゃんとマリにゃんをお楽しみに〜。」
ヒカリ「それ、あずにゃんみたいね。」
唯「だって可愛い感じだしいいかなぁ〜って。」

598 名前:紅渡&モモタロス&古手羽入 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/09/07(Tue) 20:23
渡「へぇ〜これが>>571さんが決死で撮っていた太牙兄さんとシグナムさんのダブルデートのその後ですか…」
モモ「とりあえずボロボロにされた>>571を偶然ハナクソ女が介護したようだが」
羽入「あれだけの攻撃喰らったはずなのにボロボロだけで済んだ>>571は凄い凄いなのですよ。」

>>585リタ・モルディオ
渡「実際はポイズンクッキングの毒ではなく餃子漫を食べたからその後対処法で死ぬ気弾を撃ったらしいですよ。」
羽入「その訳は10年後綱吉と10年後雲雀恭弥そして入江正一が合作して10年前の自分達とその大切な人達を未来に連れてきたそうなのですよ
   最大の敵白蘭を倒す為、まだ可能性のある過去の自分達が成長する為にまぁ10年後の綱吉は最後まで彼女達をそんな未来世界を連れて行くなんて反対したのですが
   結局は合意したらしいのですよ」
モモ「1000年前に行けるのかよ!!つか、タイムマシンなんてもう必要なくなるじゃねーか!」
渡「とはいってもモモタロスだってデンライナーで過去や未来に行けるんですから差ほど変わりはないと思いますが、神の列車という呼ばれるものもあったぐらいだし」
羽入「でもまぁそのリアラという人は僕と同じ存在なのですかね。時間を制する能力があるって事はなお更神にも近い存在なのですよ」
モモ「アーチェにしろエステルにしろ凄ぇえ奴はゴロゴロいるもんだな〜」

>>586
モモ「質問の意味がよく分からないがこのスレの中から選べばいいのか?」
渡「じゃあ、僕等はリタさんと魅音さんですね。」
羽入「リタはともかく今の魅音は言えるのですかね…」
モモ「さぁな。結果変な風になる感じは見えるだろうな」

>>587
渡「なんかのお菓子名品ですか?」
モモ「それなら納得いくな〜」
羽入「今年発売されるなら絶対に買うのですよ」

>>590
渡「すいません〜その人間違ってますよって言いますね。」
羽入「でも、一回連れて行かれたほうがいいですよ今の銀時は銀時じゃないので」
モモ「つか、絶対はやてが助けに行くよな。今のあいつなら全力で阻止するだろうし」
渡「まぁラグナさん的にはどう思うかですかね?」
羽入「今僕等が言えるのはこれくらいですね…。」

>>592
モモ「もう一回めだかに更生させてもらえ」
渡「もしくはお妙さんのかわいそうな卵を両者の口にねじ込むとか」
羽入「後、新八のカラオケソング24時間を2人に聞かせるのもありちゃありなのえすよ」
渡「まぁ僕なら僕の仲間達と一緒に両者に必殺技で制しますが…」
羽入「それ、下手したら相手は死ぬと思いますが…。」

>>593 >>594
モモ「うわぁ…銀時の奴、大丈夫だろうか?」(大きな音がしたので駆けつけてみると)
羽入「明らかに致命傷なのですよ」
渡「すかさずお妙さんにアイアンクロー顔にされていますね…」
モモ「今度はマヨネーズの貴公子に心配されているぞ」
羽入「ついでに小太郎にも心配されているのですよ」
渡「結果、桂さんも土方さんもばったり会ったからいたちごっこ再開ですね。」

モモ「一旦切る!」

599 名前:黒神めだか&マリア&タケシ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/09/07(Tue) 20:45
タケシ「今の銀はや人間じゃねぇ!」
めだか「という訳なのですがどういたしましょうか…にゃあ。」
マリア「そうですわねー…とりあえず続けながら考えてみましょうかにゃあ。」

>>590
めだか「それならば八神二佐が全て焼き払ったそうだ…にゃあ。 非殺傷設定だったらしい上事実隠蔽らしいにゃあ。」
タケシ「最早夜天の主でもねぇ!」
マリア「そうですわねー…白いお方に教導をお願いするか自由なる攻撃さんを介入させるかどちらがいいと思いますかにゃあ?」
タケシ「よ、呼べるんですか?」
マリア「ええ、やろうと思えばできますにゃあ。 ただ、その代わり失う物もあるのですにゃあ。」
めだか「流石は白皇学院元生徒会長です…にゃあ。」

>>592
マリア「ええ、お陰様で…銀さんと八神さんが独占してださせてもらえなかったんですにゃあ。」
めだか「それはお怒りでしょうにゃあ…私も気遣いが足りず申し訳ないですにゃあ。」
マリア「いえ、めだかさんは立派に頑張ってますにゃあ。 悪いのはあのバカップルですにゃあ。」
タケシ「な、何か…うぉ〜っ!にゃあという言葉に興奮してきた!」
めだか「ブリーダータケシも頭冷やすというのかにゃあ?」
タケシ「今はポケモンドクタ…いえ、何でも無いです。」
めだか「とにかく今は様々な手段を用いて対処しそれができないのならば無理にでも頭を冷やしてもらうしかないだろうな…にゃあ。」

>>593 >>594
(遠くから凄まじい魔力光が降り注ぎ廃墟と化した。)
めだか「なっ…あれは八神二佐かにゃあ…?!」
タケシ「江戸の住民だから死人は無いだろう…だがもうあの技は人間じゃねぇ…。」
マリア「行きましょうにゃあ。 私達はアレを止めなくてはなりませんにゃあ。」
めだか「問題は場所…連中を誘き出さなければ周囲に被害が及んでしまいますにゃあ。」
タケシ「一応倒す手立てはあるのか?」
めだか「ルシエ二等陸士、御坂中学生、そして私のトライフォーメーションにポケモンの援護を織り交ぜ黒崎同級生には緊急時要員に回ってもらう感じにするつもりだ…にゃあ。」
マリア「でも、倒しても解決にはなりませんね…どうにかして戻さなければいけませんにゃあ。」

>>595リオン・マグナス&柊つかさ&高良みゆき
タケシ「リオン…あれは変わったというより最早人間じゃねぇ!」
めだか「その通りですよ剣士ガイ…にゃあ。 他にも「殺人衝動」、「多才能力」等もそれに部類するにゃあ。」
マリア「種割れは…どうでしょうね…判断が難しそうです…にゃあ。」
めだか「実戦で使えなくては意味が無いからな…私はこれでやらせてもらうにゃあ。」(三千院家から借りたレイピアを持ち)
タケシ「はい…俺も強い男になる為頑張りますフレン師匠!」
めだか「…目障りだ!貴様等は消えろっ! 魔神煉獄殺!!にゃあ。」(同じように前方にある大木に斬を放ち、その威力で大木を上空に飛ばし、高速で斬り刻んだ後、止めの斬撃と電撃の力を込めた突きで大木を木っ端微塵にした)
マリア「凄い威力ですが…特注のレイピアも使い物にならなくなってしまいましたにゃあ。」
めだか「少々加減してこれだ…本気なら刀身すら持たなかっただろう…にゃあ。」
タケシ「よし、それじゃあ行ってきます。」
めだか「チョークスリーパーか…田井中3年生にそんな特技があったとはな…。」

めだか「それでは質問待ちといこうかにゃあ!」
マリア「はい、そうですにゃあ。」
>>

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 20:52
伊澄ちゃん

601 名前:シェゾ・ウィグィィ&アルル・ナジャ&ナスグレイブ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/09/07(Tue) 21:21
ナスグレイブ「最近オレの出番が少ないだなぁ〜す…。」
シェゾ「お前、自分で身を潜めてたんじゃなかったのかよ?」
アルル「まぁまぁ…ナスグレイブも来てくれた事だから質問に答えようよ。」

>>532
ナスグレイブ「これは一体何なんだなぁ〜す?上手いのかだなぁ〜す?」
シェゾ「あんころ餅だってよ。上手そうだな早速食おうぜ。」
アルル「でも中に辛子とか入ってないよね?マルスが>>530のシュークリームを食べて口から火を出してたから…。」
シェゾ「大丈夫だろ。今回のは普通の物だ。それにしても上手いな!」(あんころ餅を食べる。)
アルル「本当だね。」

>>535
ナスグレイブ「うるさいだなぁ〜す!ご近所に迷惑だなぁ〜す。」
シェゾ「お前も五月蝿いぞナス!」
アルル「でも、リインが何とかしてくれたお陰で助かったよ。」
ナスグレイブ「今のセリフって確かラグナを陥れたというピザマンのセリフだなぁ〜すか?もしかしてピザマンの仲間でなぁ〜すか?」
シェゾ「ピザマンじゃなくハザマだろ。ハザマも「ヒャッハー」とかよく言うからな。それにこいつ等ハザマの仲間じゃないだろ。」

>>536
(此処だけヴォルケン登場)
ヴォルケン「何故だ…何故そんなことを…。どうして罪の無い人々を殺したんだ?!!!」
シェゾ「ヴォルケン落ち着けって…。」(ヴォルケンの肩に手を置く)
ヴォルケン「クッ(シェゾの手を薙ぎ払う。)何故罪の無い人々を殺したんだ?!!!」
ナスグレイブ「あまりのショックでヴォルケンがショックを受けただなぁ〜す。」
アルル「ナスグレイブ、少し黙った方が良いよ、でもヴォルケンがショックを受けるのも仕方ないよ…。」

>>539
シェゾ「京都とか言う場所に行きたいな。」
アルル「ボクも夏美から話を聞いて一度は行ってみたいと思ったよ。そう言えば夏美は修学旅行で京都に行ってたみたいだったね。」
シェゾ「しかし、ナスグレイブを連れて行くと不味い事になるからな。」
ナスグレイブ「このボケなぁ〜す!何でダメなんだなぁ〜す?」
アルル「君を連れてくと他の人々達に見せると驚きの反応を見せられちゃっうと思うんだ。」
シェゾ「だから、お前を連れてくと厄介な事になる。それにお前魔物だからな。」
ナスグレイブ「勝手に決めるなだなぁ〜す!」

>>540
シェゾ「中々凄い原始人だ!お前の力がかなり気になる…。お前が…欲しい!!」
アルル「シェゾ!!今それ言ってる場合じゃないでしょ!!既にナスグレイブが…。」
ナスグレイブ「言う事ないっす…」(既に突進してきた両津にはねられ、クラクラな状態になった。)
シェゾ「此処はラグナに任せるか!」
(30分後)
シェゾ「ようやくラグナが止めてたみたいだ。しかしこいつの力がかなり気になる…おい、何するんだよアルル?」(アルルに服を引っ張られる)
アルル「シェゾ、次行くよ。」(シェゾの服を引っ張る)

(ナスグレイブ離脱)
>>543
アルル「キャラハンじゃない意味なら1を選ぶけど、もしキャラハンで入れると言う話なら2かな。」
シェゾ「俺らのところも現に12人居るのに、これで俺らの中で4人をキャラリセって言う訳にも行かないからな。」
アルル「ごめんね。今回はちょっとその頼みはちょっと無理なんだよ。」

>>546
アルル「不幸な記憶…これはシェゾに渡した方が良いよ。」
シェゾ「何でだぁぁ!!何で俺なんだよ?」
アルル「だって、シェゾ。君はボク達が居た異世界、プリンプでも変態って呼ばれてるけど、此処でも皆から変態って呼ばれ、結構不幸な目に合ってるから、これはシェゾに託す事にするよ。」
シェゾ「こんなのを託されても嬉しくないんだけど。」

>>548
アルル「そう言えばボクはプリンプに飛ばされてから何日経ったんだっけ?覚えてない。」
シェゾ「俺はコンパイル時代に来てたあの白い服を着なくなってから何年経ったんだ?全く記憶に無い…。」

>>552
アルル「祭りを邪魔するのならばボクの方こそ容赦はしないよ。」
シェゾ「邪魔はしてないだろ…。何かあそこで金魚掬いをやっちゃってるんだけど。」
アルル「本当だ…。ははは。」

シェゾ「一旦…切る!」

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 21:44
>>536の男「お…俺は…取り返しのつかないことをしてしまった…こんな力がなければ…」(涙を流し)

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 21:50
エアカットターミネーター

相手が踏み込んだ瞬間に、蹴りで相手の動きを一瞬止めて隙を作り、そのまま相手と逆方向に高速で飛びながら、両足で相手の首を一瞬で刈りとる技。

どう思うよ?

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 21:57
(とある銀魂の世界にて…)

別世界の銀時「八神はやて?八神はやてって関西弁を喋るあの八神はやて」
新八「そうですよ、銀さんその人と付き合っているんでしょ?」
別世界の銀時「いやいやいや!?俺、生まれてから幾年彼女なんていないから」
新八「またまた〜銀さんってば嘘ついちゃってあんなにもはやてさんとラブラブなのに」
別世界の銀時「あのね新八君…いくら俺が女にモテないだからだといってそんな嘘をつかせるのどうかと思うよ」
神楽「そこは自分でも分かったアルか?」
別世界の銀時「ハイ、そこぉ黙るように」(どうやらこの世界の俺は彼女持ちなのか…見てて一発殴ってやろう)

605 名前:古泉一樹&園崎魅音&キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/09/07(Tue) 22:05
魅音「続きだよ!」
二世「…み、魅音が…魅音が元に戻ったぞ!」
古泉「何故突然戻ったのでしょう?もしかしたら今後も突然実写化するかもしれませんね。」

>>573
古泉「僕は大丈夫です。」
魅音「おじさんもさっき飲んできたよ。」
二世「俺は飲む。蝙蝠では喉が乾くんでな。」(水を飲むが…?)
古泉「…おや?どうされました?」
二世「古泉。何だかよく分からんが俺が俺でなくなってる気がするんだが。どういう事だ?」
古泉「若干言い方が彼(キョン)のような感じになっていますが…どうされたのですか…と言ってもいつもの事ではありますが。」

>>579黒崎一護&平沢唯&キャロ・ル・ルシエ
古泉「僕はそんなに気持ち悪いのでしょうか?」
二世「ああ…って顔を近づけるな!」
魅音「銀時さんとはやてさん…どうしちゃったんだろう…。」
二世「天よォォ!あいつ等(銀時とはやて)に隕石ば叩き落してくださ〜い!!」
古泉「>>573さんからの水を飲んでからキャラ崩壊に一層拍車が掛かっていませんか?」
魅音「キャロちゃんも唯ちゃんも苦労してるんだね…。」
古泉「目も当てられませんね……仕方がありません、荒療治になりますが…森さんに豆を最大出力であの二人(銀時とはやて)にぶつけてもらいましょう。そうすれば衝撃で元に戻るかも…?」
二世「死ぬんじゃないか?死ななくても大怪我だ」
古泉「そこは…後で機関や時空管理局…とにかく何処かで治療をしますよ。」

>>580
魅音「戦わなくたっていい方法がきっとあるよ!」
古泉「それに、貴方は本当に闘いが好きなのですか?好きなのならば口出しはしませんがもしも無理に戦っているのならば…。」
二世「で?貴様は誰だ。」
魅音「それは分かんないけど…おじさん達も力になれるなら力になるよ!」

>>582
古泉「遠距離攻撃ですね。そうすれば簡単です。」
魅音「麻酔銃効くかな?」
二世「効くかもな?何発も撃ってみたらどうだ。」
古泉「ですが逆に近づかれないように気をつけなくてはいけません。僕は超能力以外は唯の一般人と変わりませんので。」

>>585リタ・モルディオ
(此処だけヒビキ、セブン、五代登場)
二世「ならば前原はストライクではなくストライクフリーダムに乗せて…ソウルブラザーの内二人がレジェンドとストフリに乗っているという状況にすればいい。」
古泉「それ何てチートですか?」
ヒビキ「あー、凄いテクニックだね!これに意味があるのかは分かんないけど。」
セブン「いや…なるべく破壊されるのは遠慮したい。体自体も作り直すのに時間がかかるだろうし。なによりバックアップと今の自分は記憶を共有しているだけの別の固体。言わばクローン同然だ…。私も皆とは別れたくは無い。」
古泉(ダングレストの酒場にいる4人)「ふふ、これから面白くなりそうですね。」
雄介(ダングレストの酒場にいる4人)「まあまあリタちゃん。俺達をどうこうしようって訳じゃないだろうし。とりあえず聞くだけ聞いてみようよ。ねっ?」
古泉「承知いたしました。メモの準備も完了しているので。いつでも言って下さい。それにしてもいつも思うのですが声が涼宮さんに大変よく似ていますね。」

>>586
魅音「どうしてそうなるのかな…にゃあ。」
古泉「おやおや。これはまた新鮮な魅音さんですね。」
魅音「こんな語尾恥ずかしい…にゃあ…。」
二世「これを若菜状態で言ったらどうなるかな。」
古泉「フィリップさんや翔太郎さんが慌てるか笑うかのどちらかですね。翔太郎さんは「可愛い」と思うかもしれませんが…。」

>>590
古泉「確かに谷口さんは出すかも知れませんとは言いましたが…悪魔でも可能性なので。すみません。言い訳じみてしまって…。」
二世「新キャラも一気に三人は無理かもしれん。現実的なことを言うと自分達のなりきれるようなキャラがいない。俺達もまだまだ経験不足でな。」
魅音「無理矢理なりきろうとすると返ってそのキャラのファンの名無しさんとかを不快にしてしまうかもしれないしね。」
古泉「なので新キャラはもう少し考えさせてください。勿論今のメンバーのまま。という訳ではありません。新キャラは何時になるかは分かりませんが必ず出します。」
二世「昔も似たような事を言って置いてなかなか出さずに指摘されてしまった事もある。今回はそういうことが無いようにしないとな。」

魅音「もう一度切るにゃあ…やっぱりこの語尾恥ずかしい…にゃあ。」

606 名前:名無しさん@お腹いっぱい 投稿日:2010/09/07(Tue) 22:28
鳴滝「異世界のリインフォース…か…。道具にした人間を憎むのは勝手だが
   無関係の人間まで殺そうとするとは…浅はかだな。元々道具なのだから
   恨みも何もないだろうに…呆れたものだ。」

海東「そういう言い方はないんじゃない?ってか鳴滝君生きてたんだ。」

鳴滝「当たり前だ、あれは私が用意したワームの擬態だ。ちなみに助けられた
   リインフォースUもワームだ。本物はロープで縛りガムテープで口と目
   を塞いだ状態で私の家の物置に放り込んである。長い間放置していて
   忘れてたがね。今では物置のどこにあるのかもわからん。」

海東「ずいぶん酷いことするんだね、食事とか与えてるの?」

鳴滝「酷いことだと?ふざけるなっ!リインフォースのやつは1人で来いと
   約束を破って言ったはずなのにディケイド達を連れてきた!だから
   私も約束を破り、ワームの擬態にすり替えた!ちなみに食事などは与えてないぞ。
   デバイスには不要だからな。」

海東「でもあの子は人間と同じようなものなんだろ?もし万が一死んじゃったら
   どうするつもりなんだい?」

鳴滝「どうせその時はVやWやら代わりを作るだろう…何の問題もない…
   さて私は帰ってプリキュアでも観るとしよう…。」

海東(やれやれ…そこまで性根が腐っていたとは思わなかったよ…
   さて問題はリインフォースUだな。見つけて連れて帰るのは
   難しいことじゃないけど、僕が連れていったら変な誤解を
   されてまた士に叩きのめされるなぁ…日頃の行いがここで
   仇となるとは…でも誰もこのことを知らないから手遅れになる前に
   助けられるのは僕しかいないのも事実だ。困ったなどうすればいいんだ…)

質問:海東はこのあとどうすればいいのでしょうか?

607 名前:ガイ・セシル&柊かがみ&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/07(Tue) 23:07
リタ「・・・何よ、なんであたしが此処へ来てる訳・・・にゃあ。」
ガイ「・・・何というか・・・」
かがみ「違和感まったく無しですね。」
リタ「・・・まぁ良いわ・・・ぱぱっと答えて終わりにするわよ・・・にゃあ。」
ガイ&かがみ「・・・」

>>586
リタ「これが原因でこうなったのかにゃあ!」
ガイ「渡君達も結構策士だな・・・」
かがみ「そうね、私達は・・・
羽入と梨花にしようかしら。」
リタ「ナイスチョイスにゃあ!かがみにゃあ!」
かがみ「語尾ににゃあを付けて私を呼ぶな!!」
ガイ「・・・・・・」

>>590
ガイ「今の銀さんを連れてこうとしたら間違いなくはやてさんの制裁が下るのは間違いないな。」
リタ「しかしまぁ、更正しただけであんなに変われるものかしら・・・にゃあ。」
かがみ「きっとめだかの更正が凄まじい物だったのよ。」
ガイ「凄まじい更正・・・駄目だ、想像できない・・・」
リタ「想像したくても出来ないわよ・・・にゃあ。」

>>592
リタ「そんなまどろっこしい事しなくても、あたしがぶっ飛ばせば元に戻るわよ・・・にゃあ。」
ガイ「だが、相手にはあのはやてさんが居るんだぞ?・・・ぶっ飛ばして元に戻すのは難しいんじゃないか?」
リタ「それもそうよね・・・どうすれば良いのかしら・・・にゃあ。」
かがみ「2人の写真を道端に置いておいて、写真に飛び付いた所をなのはさんやフェイトさんに捕まえてもらえば良いんじゃない?」
リタ「それはナイスアイディアよ!たまにはやるわね、かがみにゃあ!」
かがみ「だから語尾ににゃあを付けて私を呼ぶな!!」
ガイ「・・・・・・」


>>593-594
ガイ「・・・どうやら、手を下すまでも無さそうな状況だな・・・」
かがみ「銀さんも大変ね・・・自分のライバルである土方さんの前であんなに腑抜けになっているんだから・・・」
リタ「気の所為かにゃあ・・・お妙の顔が若干寂しそうな気がするにゃあ。」
ガイ「きっとはやてさんに銀さんを取られると思ったからだろう・・・
恋ってのは複雑な時が多いもんだな・・・」


>>598 紅渡&モモタロス&古手羽入
(此処だけこなた、リオン登場)
こなた「まぁ、その餃子饅もポイズンクッキングの一部なんでしょ?」
リタ「そんな複雑な事情があったのね・・・にゃあ。
あたしだったら意地でも合意しないわ・・・にゃあ。・・・もし、その10年後の世界で大切な人が殺されたら・・・過去でも未来でも・・・その大切な人に会えなくなるもの・・・」
かがみ「タイムマシンね・・・そんなのがあるなんて解明されてないからその機械がリアラの力と同じだというのは私には分からないわね。」
リオン「能力は同じでもお前はシュークリーム1つでホイホイと未来や過去を変え兼ねないからな・・・リアラの方が信用性と実力性があるな。
・・・言っておくが、リアラに歯向かおうとするなよ。何せ奴は「神」だからな。・・・まぁ、神とは言ってもたまごに等しいが・・・」
ガイ「アーチェやエステルだけで凄いと思わない方が良いぞ・・・
何せ、俺達の仲間の中には時を止めたり、魔王が前世だった奴が居るからな。」
リタ「それよりも・・・良くも>>586の質問にあたしを指名したわね!・・・にゃあ。
あんた達の内の誰かにも同じ目にあってもらうから覚悟しなさいよ!・・・にゃあ。」


ガイ「・・・今日は此処までだな・・・>>599>>599以降は明日答えるよ。」

608 名前:シェゾ・ウィグィィ&アルル・ナジャ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/09/07(Tue) 23:11
>>553
(此処だけヴォルケン登場)
ヴォルケン「君が人間を憎むのは分からなくも無い…分からなくも無いがな。だが、皆殺しにするのだけ間違っている。
例え、あらゆる君の事を大切に思ってくれる大人も子供も赤子も老人も殺すと言うのならば、俺は絶対にお前を止めてみせる。行くぞシェゾ!アルル!」(手を挙げ、自分の分身を作る。)
アルル「行くよ!ブレインダムド!ばよえ〜ん!」
シェゾ「サギターアダマス!アレイードスペシャル!」
(シェゾとアルルの攻撃で別世界のリインにダメージを与えさせる。そして別世界のリインはボロボロの姿になった。)
ヴォルケン「後は俺に任せろ!」(ヴォルケンの分身たちがマクマーニの舞剣でボロボロの姿になった別世界のリインを倒す。)
アルル「倒したみたいだね…。ヴォルケン?」
ヴォルケン「何時か君にも君を愛してくれる人たちがきっと来る筈だ。そのことだけは覚えててくれ。」

>>554
シェゾ「昨日松本家で見たが。さっぱり分けが分からなかったよ。」
アルル「あれはグダグダだったよ。本物のスタッフもいないならしょうがないことだよ。」
シェゾ「普通ならバイクなのに何故自転車のか分からん。」
アルル「正直作りは」

>>555 リオン・マグナス(マリアン特製浴衣)
(此処だけヴォルケン登場)
アルル「ハハハ…。3姉妹のお父さん怒られたったらリオンに怒られた…。でも、ヴォルケンだったらハザマの真似できそうだと思うんだけどね。」
シェゾ「ヴォルケンはそんな事しないだろ…。 ガイ…お前それは…カルボ・ナ〜ラ!忝い!ガイ!」
ヴォルケン「すまないが…職場の体験は無理だが、バントーラ図書館の中の見学なら出来るさ、住人達はバントーラ図書館の見学する事が多いさ。
図書館の『本』は一般にも開放されてるが、故人との思い出のため、研究として当時の歴史を知るため、盗賊や大富豪の隠し財産のためなど、さまざまな理由で貸し出しが行われている。
しかし図書館外への持ち出しは禁じられており、破損した場合は罪になるなど厳しいルールがあるんだ。
本と言うのは…死んだ人間から魂だけが抽出され結晶となったもので、大抵は人の手のひらにちょうど乗るくらいの大きさの半透明の石版であるんだ。
紙に書かれた通常の書籍も本と呼ばれるが、こちらの『本』とは無論意味合いが異なる。
基本的には、人が死んだ後魂が地中にある魂抱玄岩と呼ばれる黒く柔らかい岩に吸い寄せられ、長い時間をかけて『本』へと変わるものなのさ。
そのため地中から掘り出されるものであり、巨大な掘削機などを設置した鉱山において発掘される。
『本』にはその人間の生涯が記録されており、素手で触れることによって、『本』の人物の生涯を追体験することができるんだ。
落としたり破砕し欠片になってしまった場合は、欠片からはその一部しか追体験ができず、仮に全て集めても元の情報が戻りきることはないんだ。
後、残ってたのは神溺教団か…。神溺教団はまた次回に回す予定だから次回に教授する事にしよう。俺はこの組織だけは絶対に許す訳には行かない。」

>>579 黒崎一護&平沢唯&キャロ・ル・ルシエ
(此処だけヴォルケン登場)
シェゾ「俺と同じ声のお前に言われるなんて…。それに俺がポケモン持たせちゃ悪いのか?!!!」
アルル「まだそんだったらロイやヴォルケンにポケモンを持たせた方が安定だよ。」
ヴォルケン「君達に会うのは初めてだ。俺はヴォルケン・マクマーニだ宜しく頼む。」
アルル「夏美もヒカリの家に行ったみたいだよ…。夏美にばれない様にヒカリの家に行ってみたら、何かロープを持ってヒカリの身動きを縛ってたんだけどね…。」
シェゾ「何やってるんだあいつ?じゃあ、まさか…アイクもラグナもか?」
アルル「そうだよ…。ラグナは通常の虫取り網とは思えない、人1人分入れそうな虫取り網でタケシを確保…アイクは人1人分入れそうな鳥かごでサトシを確保したみたいだよ…。網とかごは全ポケモンの力をブロックしたシステムにしたみたいだから…。」
シェゾ「まさか…あいつ等ココノエに頼んだのか…。 それはさて置き、解決したらパーティーをやるとするか。場所はバントーラ図書館で決定!」
ヴォルケン「勝手に決めるな!それにバントーラ図書館をパーティー会場にすることはできない。」
シェゾ「冗談だよ。ロイの城で良いだろう。」

アルル「今日は此処まで。まだ答えてない>>556のレスは以降の回答は次回にするね。それじゃあお休みなさい。」

609 名前:リインフォース&光夏海&上条当麻 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/09/07(Tue) 23:38
夏海「それで銀さんたちはどうしたんですか?」
リイン「相変わらずあのままが続いているな…。」
当麻「本当に一生このままなんだろうか。あの人達はそれじゃあ、続きに行くか!」

>>597平沢唯&キャロ・ル・ルシエ&ヒカリ
夏海「それで朝倉さんかなりのご満悦で黒崎君をじわじわと嬲っていたんですね…ヒカリちゃんの許可を貰ってから」
当麻「本当に今の銀さんとはやてさんはどうしたんだ?俺が知っている2人とはまったくの別人だ!」
リイン「無理もない。今の我が主と銀時は異常すぎる…あれじゃあいつ過負荷になってもおかしくはない。」
当麻「リイン…ワザとめだかの前でその俗語を言わなくてもいいのに」
夏海「なんなら今すぐ渡君もしくは士君のオーロラで2人を別世界に飛ばしましょうか?それならとりあえず2人は何処かに行くわけだし」
リイン「なるほど目には目を、旅行には旅行ですか…」

>>596登太牙&フォンレイバー7&キバット二世
夏海「そうですよね…私達がまた次の世界に旅をしたその翌日また、ゲームに負けて罰ゲームしたらしいですよ」
リイン「だが、それが間違いだった。今はあり得ないほど異常になったものだ…」
当麻「ああ、それなら心配ないよあの後太牙さん辺りにズタボロにされた後ハナさんっていう人に介護されたらしいぜ」
夏海「私も謎ですよいつの間にこんな角度から撮られていなんて驚きですよ」(そこには自分達も唯達も写ってたらしく)
リイン「ちなみに彼はどうやら受け身をとってたらしく死にはしなかったみたいだ」
夏海「まぁ、そうですね。残りの人は遅かれ早かれ選んでいきますね。」

>>601
夏海「もしかして!!>>587での事ですか!?」
リイン「だが、それだけじゃこっちも調べようにならないな」
当麻「でも、検索ワード増えたことですしそこから調べるのもいいと思いですよ」

>>602
当麻「アンタ…あの時の奴なのか?」
リイン「だったら…やるべき事があるだろうが…力を制御するとか」
夏海「そうですね。力任せでいれば自身を滅ぶこともある事ですし」
当麻「まだ、たっぷり時間がある。アンタが犯した罪は消えないかもしれないがその罪を背負って前を見ろ」

>>603
夏海「どうって言われても、凄いの一言しか現れないですよ」
リイン「しかし、実物を見ていない私達にとって表現の感想も言えないのが等しいな…」
当麻「ってかもっと凄い技を出す仮面ライダーもいるぐらいですから答えのない事だな」

>>604
当麻「つまりどういう事でせう?」
リイン「なるほどな。どうやらこの世界の銀時があんな風になってしまった事が原因で彼の世界に別世界の銀時が迷い込んだって事だ」
夏海「今なら分かりますがやっぱり銀さんはあーでなきゃ駄目ですね。」
リイン「ようやくまともな銀時を見れたから内心ほっとしている自分がいる」
当麻「本当にこの世界の銀さん普通に見ても気持ち悪い感じがするな…」

>>607ガイ・セシル&柊かがみ&リタ・モルディオ
夏海「まぁ…そうですね。それも一部に入りますね。」
リイン「しかし、その世界だけしか白蘭を倒せないと言われていたらどうする?もう、他のパラレルワールドで白蘭に滅ぼされているから
仕方がなく10年後の綱吉は合意したのかもしれないな…彼の性格上最後まで拒んだのも事実だ。」
当麻「神様なら羽入も同じだったような…?以前ここに死神が現れた時士さんの『世界を繋ぐ橋』の力で神々を呼ぶ際羽入の説得で彼等を呼んだって言っていたな…」
リイン「じゃあ、こっちもそれに相応しい人物12人目の仲間に連れてきた方が良いのかもな」
当麻「でも、案外嬉しいんじゃねぇの?五代さんが知ったら喜ぶかと思うけどな…」

>>606(此処だけ士単独(DCD龍騎になっています)
『アタックライド・タイムベント』(効果:時間を巻き戻し、都合の悪い事は全て無かった事が出来る)
夏海「それで大樹さんを無視してそのカード使用したんですか?」
DCD龍騎「ってかその物語するらも破綻したから大丈夫だと思うぞ」
リイン「知らなかった…まさその様な事が起きていたとは…」(2代目リインと楽しくお喋りをし)
当麻「やっぱり士さんチート過ぎる破壊者ですよ」
DCD龍騎「後で、鳴滝には俺と渡率いる仲間と共に葬ってやるからまた、後でな。」(オーロラの中えと消えていった)

夏海「それでは今日はこれくらいで終わります。」

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/07(Tue) 23:40
チョココロネキミも食べるかい?

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 00:31
士チーム宛て(特に士と夏海)

別世界の鳴滝(夏海父)
「久しぶりだな…、私の事は覚えてるかな?
どうやら、私の出番はなかったようだな、(>>606の話)
まぁ、無いに越した事はないだろう…、
とりあえずこれでも皆で食べなさい」

つ袋(中身はアイスクリームからアイスキャンディーなど色々な種類のアイス)

612 名前:カロル・カペル&泉こなた&小早川ゆたか ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/08(Wed) 05:07
こなた「ねぇ、ゆーちゃん。」
ゆたか「何?こなたお姉ちゃん。」
こなた「カロル君に女装させてみない?」
ゆたか「ええ!?」
カロル「というか、本人を目の前にして女装させるとか言わないでよ!」
こなた「ジョークだよジョーク〜。じゃあ朝早くだけど昨日の続きを始めちゃお〜!」


>>599 黒神めだか&マリア&タケシ
(此処だけガイ、リオン、フレン、つかさ、フィリア、みゆき登場)
リオン「タケシ、それは言い過ぎだ。
・・・どんなにあの2人が変わろうとあいつらは人間だ。
・・・だからそういうのは辞めろ。」
ガイ「「殺人衝動」や「多才能力」等もか・・・所で、その多才能力と言うのは多くの属性を操る能力か、多くの才能を持つ能力・・・どちらに値するんだ?」
みゆき「そうなんですか・・・
だとしたら、悟空さんが超サイヤ人になるような感じでしょうか?」
リオン「・・・・・・」(あっさり魔神煉獄殺が扱えるようになっている事に驚いている)
カロル「リオン、相当驚いているね。」
ゆたか「自分の秘奥義が他の人にあっさり使い熟せられたら誰だって驚くだろうね・・・」
こなた「うーん、ねぇ。めだかさん。
もし良かったらガイさん達の技も会得していきなよ。これからの戦いに役立つだろうし。」
フレン「よし、その意気だ!
では、もう一度やるから構えてくれ。」
つかさ「あ、そうだ。マシュマロパンを大量に生産したから、何時でも売りに行けるよ。
だから売りに来て欲しい曜日を教えてくれないかな?」
フィリア「あ、タケシさん。良かったら射的をやっていきませんか?」
カロル「ま、まぁ・・・それは多分護身術かなんかの類だと思うから・・・実際のチョークスリーパーとは違うと思うよ・・・」


>>602
カロル「・・・まぁ、あれだけの人を殺しちゃったから・・・取り返しのつかない事をしたって思うのも無理はないかもね・・・」
こなた「だけど、本当に取り返しのつかない事をしたと思っているならその人達の死を無駄にしないよう頑張らないと。」
ゆたか「そうですよ!前にも言いましたけど、貴方が死んだ人達の代わりに頑張って生きる・・・それが貴方にとっての罪滅ぼしになるんですから頑張って生きて下さい!」
カロル「だから、泣いてないで前に進みなよ。
貴方には立派な足が付いてるんだからさ。」
こなた「・・・あれ、カッコいい台詞だけど何処かで聞いた事が・・・」
カロル「き、気のせいだよ!さぁ、>>602さんを励ました事だし次に行こう!」

>>603
ゆたか「あぅぅ・・・そんな残酷な描写が生まれそうな技をどう思うって言われても・・・」
カロル「グロいか凄いかのどちらかに尽きるよね・・・」
こなた「まるでバイオハザードに出てきたハンターみたいだね〜。」
カロル「・・・なんでそんな事を知ってるの。」
こなた「え?中学生時代の男友達がやってるの見てたから・・・」
ゆたか「お姉ちゃん・・・今度からそんなの見ちゃ駄目だよ!!」
こなた「は、はぃぃぃぃぃ!?」
カロル「ゆたかさんにとって他の人がグロい話をされたり見たりするのは駄目なんだね・・・」


>>604
こなた「あれ、別世界の銀さん達かな?」
カロル「なんか認識できて無いみたいだね・・・
まぁ、無理もないだろうけどさ・・・」
ゆたか「何だかはやてさんが可哀想・・・彼女なのに彼女なんて居ないって言われるなんて・・・」
カロル「まぁ、別世界の銀さんだから仕方ないよ・・・」
こなた「最終的にはこの世界の自分を殴ろうとしている!?」
ゆたか「殴ったらはやてさんの制裁だろうね・・・」

カロル「一旦切るよ。」

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 13:54
刈り取る=比喩表現です。

ところで、この異世界の当麻と一方通行のやり取りをどう思う?

上条当麻「危ねぇ顔して歩いてんじゃねぇ!!」
一方通行「何しやがンだ!!」(わけもわからず殴られる)
上条当麻「迷惑なんだよ後ろ向いて歩け後ろ向いて!!」

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 16:02
退きません!こびへつらいません!反省しません!帝王に逃走はないことだー!うあのようにーーー!!

謎の男がこう叫びながら襲い掛かってきました

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 16:33
最新の自動車のカーナビに新システムを搭載。
その名も『ジャスコシステム』! システムを起動するだけで,
最寄のジャスコ(ショッピングセンター)へ自動操縦で案内してくれるのだ。

ただ試作品のため,駐車場ではなく店内に突っ込んでしまうところも。

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 19:15
ピクル「ギュアアアアアア!!」

(現代語訳:「ティラノサウルスの肉だ、食うか?」)

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 19:38
---再び唯の居ない部室

澪「全滅だな。 もう諦めたらどうだ律?」
律「待てぇい! とりあえずこれだけは言わせてもらうけど4人入れるんじゃなくて、誰か1人を選んでどうするか考えるって事だからな!」
梓「ああ・・・よく見れば下に誰か1人選んでとは書いてありましたけど・・・皆さん忙しそうですからそんな詳しく見てる暇無いんじゃないですか?」
澪「そうだな。 答えてもらっただけでもありがたいしモンブランまで貰ったんだ。 贅沢言うな。」
紬「私が折角ケーキ用意したのに・・・。」
梓「じゃあ、ムギ先輩が用意したケーキは唯先輩にあげればいいじゃないですか・・・私達とさわ子先生の分で5つ全部食べちゃいますし。」
澪「そうだ律。 今日は部費でカラオケでも行こう。私も歌の練習になるしストレスも発散できるんじゃないか?」
律「何言ってるんだ澪ー! そんな事できるかー!」
梓「まさか律先輩部費を使わない事でその存在を忘れさせて自分のおこずかいにしようとか思ってるんじゃないですか?」
律「なんだとー! 私がそんな・・・ん?」
ウヴァ「その欲望使えるな・・・」
紬「あら?お客さん? 今お茶淹れるから・・・」
梓「ムギ先輩空気読んでくださーい!」
(律の首辺りにセルメダルが入れられ)
律「うげっ、何か出てきたぞ!」(白ヤミーが出現し)
ウヴァ「恐れる事は無い。 それは貴様の欲望が生み出した分身だ。」
梓「律先輩・・・よっぽど貪欲だったんですね。」
律「ほっとけ中野ぉー!」
(白ヤミーは部費を喰らいノコギリクワガタのような姿になる)
ウヴァ「コアメダルを探せ! この学校のどこかにある筈だ!」
澪「コワクナイコワクナイ・・・。」(部室の隅っこで震えている)
律「澪・・・今はそんな場合じゃないだろ! 警察に連絡しないと・・・」
ヤミー「貴様ら!この人間を殺されたくなかったらコアメダルを出せ!」(澪の首筋を掴み引き上げる)
梓「律先輩! 澪先輩が・・・!」
律「くっ、仕方が無い! 全員で捜索する!だから澪の命は保障しろ!」
ヤミー「早くしろ! 3分待ってやる!」
紬「バルス!」
梓「ノッてる場合じゃないですよーっ! って律先輩?!どこへ連れてくんですか!」
律「私と梓で行く! ムギは澪が殺されないよう見張っとけーっ!」
紬「ラジャー!」

律「いいか梓。 私達が囮になってできるだけ時間を稼ぐ。 その間に誰でもいいから呼んでくるんだ。」
梓「で、でも・・・。」
律「部長命令だ! それじゃあ、頼んだぜ!梓!」
梓「律先輩・・・すみません!」(校舎を裏口から抜け出しヤミーに気づかれないように脱出)
律「よし、後は時間を稼げば此処で活躍してるヒーローが来る! 唯が来たら・・・それはその時考えるか。」

梓「という事件があったんです・・・お願いします!力を貸してください!」

(全チーム宛てですが、けいおん!または仮面ライダーオーズについて知らないチームは飛ばしても構いません。
それと、学校にはまだ憂とさわ子先生が取り残されているので銀時チームは唯をガイチームはガイを入れて答えてもらえれば幸いです。
P.S もし銀時チームかガイチームが仮面ライダーオーズを分からないなら両方知ってそうな士チームがフォローしていただければ幸いです。)

618 名前:アイク ◆SLd7TalA 投稿日:2010/09/08(Wed) 19:50
今日は俺一人で行くか。

>>556
これが手品とかゆう物か?一体何を出すんだ?
>>556「んんん…はっ?」(手から和菓子が出る。)
手から和菓子が出た!!マジックと言う物は面白そうだな。
一度肉とか出す所を拝見したいぞ。

>>557
スーパーボール掬いか…しかし俺はスーパーボール掬いは初心だぞ。
でも、一度くらいは挑戦した方が良いな。よしっ挑戦するか。
(数分後)
………俺一つも掬えなかった…。
中々難しいものだな。

>>561 園崎魅音(実写)&キバット二世&ヒビキ
(此処だけラグナ、夏美登場)
ラグナ「キバットォォ!!!テメェが余計な事を言うから失敗したじゃねぇかァァ!!!」
上手く行ってたのに、最後はフィリップの名を聞いて失敗したな…。
夏美「ボケガエル!!あいつ聞いてたの?」
だが…魅音の麻酔銃に当たった衝撃でゆっくり眠ってるぞ…。
夏美「後で私が連れてっていくわ。少しお仕置きもしないと…。(黒笑)」
お前何か恐いぞ…。

>>564
俺が欲しいのは肉!!!肉だ!!!!!

>>565
(アイクの大天空で遠くに吹っ飛ばした)
全く俺に本気で挑むとはな…。

>>568>>570>>589
ピクル?聞いたことが無いな…。
って、おい!俺はピクルスとは…
えっ、朝倉達が?あいつらの代わりとして俺が謝るよ。すまない…。

>>571
これって…太牙とシグナムの写真か…。
っておい!これ流石に太牙に見せちゃやばいだろ!
(俺もこれは見なかった事にしよう。)

>>572
クッ…よりによって突風を出すとは…。
(ところが、皆が何とかしたおかげで>>572の突風を防いだ。)
ん?あれ?どうやら皆が何とかしたみたいだな…。
危うく飛ばされる所だったな。

>>578
これはリオン宛てだけど…ブロリーは関係ないだろ。

>>580
母親が居ない気持ちは分かる。
俺の母親もメダリオンを手にしたガウェインが暴走した際に、自らの体を暴走した彼の剣に貫かれながらも暴走から開放し命を落とした…。
俺とミストが物心ついて間も無く亡くなったんだ。
強い奴と戦うのが好きならそれは分からなくも無いが、人殺しをしてまでそこまで戦いが好きなら俺はアンタを戦わせるような自体にはしない。

>>582
遠距離からの攻撃なら問題ない。
しかし、これに対等するような奴と言えばシェゾ、ヴォルケン、アルルの三人か?
シェゾやアルルは炎などの特殊技を使えるし。
ヴォルケンはナイフで飛び道具技にしているからな。

>>584
肉!!!肉!!!!
お前気が利くではないか!
後でこれが終わったら焼肉を食べるとしよう。

>>590
(此処だけラグナ登場)
ラグナ「うぉぉぉぉぉぉぉい!!!!何で咎追いの連中の奴等銀時を狙ってるの?」
しかし、八神が現れたお陰で何とかなったみたいだ。
ラグナ「俺ちょっとこいつらを連れて行くわ。こいつ等をカグツチに戻しに行かねぇと。」

>>592
そう言うのはめだかに任せろ。
もし駄目ならばお妙のかわいそうな卵を両者の口にねじ込むとか。
新八のカラオケソング1日中、銀時に聞かせれば大丈夫だろ。
それでも駄目ならば俺たちで何か方法を考えるしかないな。

一旦切る。>>573>>583>>586は次のレスで答えるとする。
さて…俺は>>584の焼肉にへばり付くか。肉!!!!


619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 20:13
許してちょんまげ

620 名前:サトシ&御坂美琴&キャロ・ル・ルシエ ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/09/08(Wed) 20:36
サトシ「あそこで桜色の魔力光と白色の魔力光の巨大砲撃同士が相殺しあってるな…。」
美琴「あっちでは金色の魔力光に銀髪の馬鹿が立ち向かってるわよ…。」
キャロ「えっと、昨日泣きながらフェイトさんと話したんですけどきっとその影響で…。」
美琴「フェイト執務官にとってモンディアル君とルシエさんは我が子も同然って訳ね…。」
サトシ「で、なのはさんは親友のフェイトさんに加勢したんだな…と、とにかく返答しようぜ!」

>>602
美琴「とりあえずあの戦いを見なさい。 人ってのはあんなに強くなれんのよ。」(なのはとはやての砲撃戦を指差し)
サトシ「確か一護の知り合いの平子真子…だったかな。 紛らわしいな…が居た筈だ!その人に聞けばヒントが得られるかもしれないぜ!」
キャロ「私達は行けないのでエリオ君にお願いしてあります!」
(こうしてその男はエリオと共に平子真子らが居る場所へと向うのだった。)

>>603
美琴「瞬発力がなきゃ即死ね。」
キャロ「でも、なのはさんみたいにあえて受け止めるって手も…」
美琴「まぁ、よっぽど防御に自身があるなら…ね。」
サトシ「だったらカウンターシールドだ! 近づかれなきゃ大丈夫さ!」
美琴「そう上手く行くかしらね…?」

>>604
美琴「健全ね…どこまでも。 でも、そこ居ると危ないわよ? フェイトさんが間違えてふっ飛ば…遅かったみたいね。」(フェイトが異世界の銀時を間違えてホームランしてしまい)
サトシ「大丈夫なのか? 異世界の銀さん…。」
美琴「まぁ、死んじゃいないわよ。 しかし、力で解決しようなんて…流石は元・機動六課の隊長陣よね。」
キャロ「全力でぶつかってますね…。」

>>605古泉一樹&園崎魅音&キバット二世
美琴「隕石じゃないけど砲撃とザンバーなら落としてくれそうだけど?」(遠くの激しい戦闘の場を指差し)
サトシ「それでもダメなら森さん頼みだな…上手くいってくれよ…なのはさん!フェイトさん!」
美琴「いや…ってゆうよりあの2人も殺さんと言わんばかりの勢いなんだけど…とりあえずフェイト執務官は子供の為なんだろうけど…。」
キャロ「何でなのはさんも死ぬ気で…ま、まさかフェイトさんと結婚して私とエリオ君とヴィヴィオ3人まとめて育てようって思ったとか…?」
美琴「それよりキバットに言いたいんだけど…その喋り方凄く腹立つんだけど…?」(ビリッ)
サトシ「電撃出すなよ〜美琴〜! とりあえず、此処は様子見かな…でも、森さんのスタンバイは頼んだぜ!」

>>606
美琴「問答無用で何か終わったわね。」
サトシ「俺達の出番だと思ったのにガッカリだ。」
キャロ「それよりプリキュアってフェイトさんの…」
サトシ「だけど、不思議だよね? 相方がなのはさんじゃないんだぜ!」
美琴「まぁ、あの調子だとあの棒みたいな武器がバルデッシュみたくなることは無いわね。」

>>608シェゾ・ウィグィィ&アルル・ナジャ
サトシ「びっくりしたよ…なんていうかいきなり捕まえられるしな〜。」
美琴「それにしても平沢さんもヒカリさんと結婚するとか言い出すし…何か滅茶苦茶ね。」
キャロ「ヒカリちゃんと唯さんが結婚…女性同士っていいんですか?」
美琴「とりあえずこの国じゃ駄目ね…まぁ、そういうの考えないのが平沢さんだから。」
サトシ「とにかく決断は待ってくれよ! 俺達もしっかり考えてちゃんとした結論出すからさ!」

美琴「一先ず切るわね。」

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 21:00
我が宝具、雷撃刃(ライゲキジン)の名において命ずる。
雷鳴轟く雷神よ、今我が魔力によりその刃を放て。
ライトニングシュナイダー!!

(その男が矛「雷撃刃」を振り下ろした瞬間、巨大な雷の刃が矛から放たれた)

622 名前:黒神めだか&黒崎一護&エリオ・モンディアル ◆sAYu.WKU 投稿日:2010/09/08(Wed) 21:16
エリオ「あの人送ってきました。 それでは続けます!」

>>609リインフォース&光夏海&上条当麻
一護「がはっ…」(この世の見てはいけない物を見てしまったかのような表情で倒れ)
エリオ「だ、大丈夫ですか一護さん…?」
めだか「だが上条同級生…リィンフォースの言っている事はあながち間違ってもいないという事だ。」
エリオ「つまり今激戦を繰り広げているなのはさんとフェイトさんにかかってるんですね…。」
一護「痛てて…そいつはいいが…あの2人の事だ。 まさかあの2人消して自分達がその座に着こうとか考えてねぇだろうな?」
エリオ「………無いと思いますよ。」
一護「待てエリオ! 何だ今の間は!」
めだか「いや…何処か分からない場所は危険そうだと思う。 何故なら2人きりの場所では余計に愛が深まってしまいそうだからな…。」
エリオ「とりあえず今はこの戦いの結末を見届ける他ないですね…そういえば、なのはさんはヴィータ副隊長に部隊長を元に戻してくれって泣きながら頼まれて決意したそうです。」
一護「いいトコあんじゃねぇか。 なのはさんもよ。」

>>610
めだか「頂こう。」(受け取り食べ)
一護「こいつがそのチョココロネか…。」
エリオ「甘くておいしいですね。」(食べ終わり)
めだか「ああ、中々の味だったよ。 しかし…>>610は皆に配り歩いてるようだが…余程好きなのだな。」

>>612カロル・カペル&泉こなた&小早川ゆたか
(此処だけタケシ、美琴登場)
めだか「その通りだブリーダータケシ。 気をつけた方が良いぞ。」
タケシ「あ、ああ…すまない、リオン。」
美琴「ああ、「多才能力」ってのは私が戦った木山ってのが使ってたので、
「幻想御手」っていうのによって形成された脳波ネットワークを用いることで、
「幻想御手」に取り込まれた能力者の能力を自由に引き出し発現させる。能力なんだけど、
同時に『幻想猛獣(AIMバースト)』と呼ばれる胎児のような姿をした怪物を生み出しちゃうのよ。」
めだか「とはいえ、闇の力より電気の力を使った方が負担が少ないようだな。」
エリオ「こなたさん、習得するのもいいんですがその為の武器も必要ですから探さないとですよ。」
一護「ならとりあえずどっかで買うか管理局辺りに発注するしかねぇな…。」
めだか「なら、木曜日で良いか? たった今善吉達にも伝えておいたよ。」(携帯電話持ち)
タケシ「分かりました! この俺がバッチリ当てますよ!」

>>613
めだか「つまり柔道の大外刈り等と同じだな。」
一護「やたらと強気だな…当麻の奴。」
エリオ「あれだけ強気だと清々しいですね…。」
めだか「それでもお互い異世界の住民なのだろう。 そういう世界もあるという事なのだろうな。」

>>618
めだか「貴様がいきなり迫ってくるから…」(次の瞬間素早く相手の腹に拳を入れ)
エリオ「は、速い?!」
めだか「焦ってマッハパンチを決めてしまったではないか。」(と言いつつ多少出血していたり服がボロボロになっており)
一護「な、なぁ…まさか本当にマッハでパンチしたんじゃねぇだろうな?」
めだか「そのまさかだよ。 これが本当のマッハパンチだ。」
エリオ「えっと、どう反応したらいいか分からないんですけど…。」

>>615
めだか「はた迷惑なシステムだな…それに勝手に行くのでは努力する意味が無くなってしまうではないか。」
一護「ジャスコ行くのに努力要んのかよ…。」
めだか「そう! 頑張って運転して着いたジャスコで買った飲み物はまさに自分の努力の証だろう。」
エリオ「あの…めだかさん車運転できるんですか?」
めだか「できる訳無いだろう。 第一年齢上免許も取れないのは知っているだろう?」
一護「じゃあ何で運転の努力の話したんだよ!」

一護「ったく…もう1度切るぜ!」

623 名前:門矢士&小野寺ユウスケ&光夏海 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/09/08(Wed) 21:18
(とある世界にて…)
士「ったく鳴滝の奴取り逃がしたか…」
ユウスケ「しかし、鳴滝さんなんでまた時空管理局ましては八神はやてのデバイスでもあるリインフォースUを監禁しようとしたんだろう?」
士「まぁどうせ俺の所にリインフォースがいるから見せじめにそっちから捕らえようとしたんだろうが」
夏海「でも、士くん『アタックライドタイムベント』使いましたからその経過も無しにしちゃいましたけどね…」
士「さてと…今日もしっかり答えるか。」

>>611(突然、オーロラが現れ…)
ユウスケ「わぁ!!なんだ?えっ!鳴滝さん…?」
士「違う。アイツは別の世界からやってきた鳴滝だ!」
別世界の鳴滝「久しぶりだな、私の事を覚えてるかな?…それとキミとはこの世界では初めてかなユウスケ君」
ユウスケ「こ、この人が別世界からやってきた鳴滝…さん?いつも士の事を破壊者とか言っている鳴滝さんとは少し穏やかだな」
別世界の鳴滝「どうやらまたこの世界の私が迷惑をかけたみたいだね。これはほんの罪滅ぼしになるかどうかわからないけど君たちにこれ渡そう」(別世界の鳴滝から袋を渡され)
ユウスケ「えっ!いいんですか?こんなに頂いちゃって」
別世界の鳴滝「私はいつまでもキミ達の事応援しているよ」
(そう言いながら自分のいるべき世界に帰っていた)

>>610
士「ああ、頂こうか。」
夏海「ハイ、ユウスケ」(>>610から渡されたチョココロネをユウスケに渡し)
ユウスケ「サンキュー、夏海ちゃん」
士「しかし、チョココロネって聞くとこなたを思い出すな。」
夏海「こなたちゃん好きですからね。チョココロネ。」
士「チョココロネあると所泉こなたなんだろうな…」

>>613
夏海「そんなー!100%当麻君が悪い人じゃないですかー!!!!」
士「安心しろ、奴は異世界の当麻であってこっちの上条当麻は絶対一方通行に自分から攻めるなんて無理だからな。」
ユウスケ「というかあった瞬間逃げるよな。」
士「当麻曰く、もう出会いたくない奴って事だよ」

>>614
ユウスケ「超変身!!!」(クウガに変身し)
クウガ「やめろー!!!!」(謎の男を殴り、謎の男気絶)
夏海「ユウスケ!!いきなり殴るなんてあんまりですよ」
士「でもまぁいきなり分け分からない言葉言いながら襲い掛かって来たんだ。俺達なら普通はそう対処するさ」
夏海「でも、いきなり殴るのはさすがに良くないですよ…」

>>615
士「まぁ、買わないけどな…」
ユウスケ「というよりバイクがあるし、ヒートチェイサーがあるから必要ないな。」
夏海「私は士くんの後ろに乗っていますし」
士「マシンディケイダーあるからいいや。」

>>616
ユウスケ「ええっ!!?この人何言っているんだ?」
夏海「士くんは分かりますか?」
士「お前いくら俺が古代言語解読可能だからといって原始言語は…あっ大体分かった。」
ユウスケ「うっそぉ〜で、こいつ何言っているんだ」
士「ティラノサウルスの肉くれるそうだ。」
夏海「思い切り食したくありませんね。だいちマンモスの肉でさえ抵抗できますしそれよりかなり前のティラノサウルスの肉はちょっと…」
士「ってか俺達はいらん、他の奴に渡せ!」

>>621(ここだけ三人はライダーに変身しています)
ディケイド「くっ、来るぞ!避けろぉ!」(自力で避け)
キバーラ「きゃ!!!」(何とか避けながら)
クウガMF「ギャアアアアアア」(巨大な雷の刃が当たり)
キバーラ「ユウスケ!!ってええぇ!!?」
クウガRA「痛てててあれ?夏海ちゃんどうしたの」
ディケイド「ユウスケ…お前…なんでライジングアルティメットになっているんだよ」
クウガRA「あれ?本当だ。分かったさっきの巨大な雷の刃によって一度だけのライジングの力が使えるようになったんだよーし、今度はこっちの番だ!喰らえ」
(ライジングアルティメットナックルを>>621に攻撃、>>621の体に
クウガの紋章が現れは爆発と共に吹っ飛んだ)
ディケイド「今回はユウスケの一人勝ちか。」

夏海「一旦切りますね>>617は次レスで答えますね」

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 21:34
ディケイドの力で唯の持っているギー太をファイナルフォームチェンジ!
さて、ギー太は何に変身するのか?

1.変形ロボット
2.擬人化(人間に)
3.武器
4.ポケモン

さーて、どれでしょう?
この答えには是非とも士、唯には答えてほしいです

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 21:55
これでも喰らえ!!!
爆竹を投げました

626 名前:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ&日向夏美&お父さん(うちの3姉妹) ◆SLd7TalA 投稿日:2010/09/08(Wed) 22:25
ラグナ「はぁ〜い!続きは俺たち3人で行くぞ!コノヤロー!」

>>573
夏美「丁度喉が渇いてたところよ。」(水を飲む)
ラグナ「さて、俺も飲む…」
夏美「ニャス!ニャス!タオは何をやっていたんだニャスか?」
ラグナ「おいちょっと待て!何でタオになってるんだよ、テメェェェ!!!」
お父さん「どうやら、水を飲んだせいでタオカカになったんだろ…。」
ラグナ「こんな水用意するなァァ!危うく飲む所だったぜ…。」

>>583 モモタロス&朝倉涼子 (此処だけ夏美離脱)
お父さん「どうやら、うちの家内がヴォルケンに嘘を言ってたみたいだよ。」
ラグナ「テルミ…いやっヴォルケンだったか?あいつも嘘を教えられてちょっと躊躇してたが…。あいつどう見てもテルミだろ!!!」
お父さん「テルミの話は置いとけ…長門ってメンチカツが好物だったのか?カレーが好きだと聞いたけどな…。」
ラグナ「まだまだメンチカツを土産として貰いたいわ。」

>>586 (此処から夏美復帰、アルル登場)
夏美「にゃあ!そこの白い人何か美味しいものを持って来るんだニャス!」
アルル「僕はカレーを持ってくるだにゃあ!」
ラグナ「ふざけんな!!!今材料なんて持ってないのに料理なんか作れるかァァ!!それにアルル、オメェまで汚染されるなァァ!」
お父さん「まさか…アルルまでタオカカにはならないだろうか?」
ラグナ「絶対なって欲しくない…。」

>>593-594
ラグナ「うおぉぉぉぉぉぉい!!!!銀時ィィ!!!無事かァァァ!!!」
お父さん「今のは相当痛かっただろ…。バズーカにアイアンクローをヒットした…。」
夏美「ニャス!ニャス!あそこに居る黒い人(土方)と長い人(桂)が心配しに来たにゃあ!」
ラグナ「………夏美のこの暴走も何とかして欲しいぜ。」

>>602 (此処だけヴォルケン登場)
ヴォルケン「君はあの時の>>536君なのか?」
>>536の男「お…俺は…取り返しのつかないことをしてしまった…こんな力がなければ…」(涙を流し)
ヴォルケン「確かに君は取り返しのつかないことをしたかもしれない…(>>602の肩に手を乗せる)犯した罪は消えないかもしれない。だが…その罪を背負って一緒に生きようじゃないか。」
ラグナ&お父さん&夏美「俺たちの出番は無ぇのかよ!!!(俺たちの出番は無いのか…。)【タオの出番は無いのかにゃあ!!!】」

>>603
ラグナ「現物見た事無いから知らねぇ!!」
夏美「にゃあ!それは食べ物か?」
ラグナ「全然違う…。それに食べ物系の単語すら入ってないだろうがァァ!」
お父さん「現物は知らないけど話を聞いてみれば何かある意味凄いって感じだ。」

>>604
ラグナ「って事はテメェは異世界の銀時って訳か…。」
夏美「ニャス!!良い人(ラグナ)が二人居るニャスよ!!どっちが良い人にゃすか?」
お父さん「夏美ちゃん…さっきまでラグナと一緒に答えてたじゃないか!」
ラグナ「どうやら異世界の銀時は此処に居る銀時に一発殴るみてぇな事を供述してるぜ…。」

>>610
夏美「それタオによこすだニャスよ!」
ラグナ「夏美お前意地汚いだろうがァァ!!(チョココロネを10個も頬張る)」
お父さん「そう言う君も人の事言えないだろ…。」
夏美「これはタオのだニャスよ!良い人勝手に取るニャス!」
ラグナ「何言ってんだよ…っておい!俺のチョココロネ返せ!!」
お父さん「君達はしたないぞ!」

>>620 サトシ&御坂美琴&キャロ・ル・ルシエ
ラグナ「悪いな…ちょっとでしゃばり過ぎたぜ…。」
夏美「ピンクの人(ヒカリ)は鉢巻き人(アイク)と結婚はどうだニャスか?」
お父さん「結婚はまだ無理だが…アイクだったら彼女いない歴17年だからヒカリちゃんと付き合っても大丈夫じゃないかな…。多分…。」
ラグナ「唯とヒカリが結婚だろ…。いやっ全然想像付かねぇよ。」
夏美「結婚って何だ?食い物か?」
ラグナ「食い物から外れろ!それに何時までタオの真似をしているんだよォォ!!」

ラグナ「はぁ〜い!今日は此処までにします。」

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/08(Wed) 23:01
ブレイブルーコンシフのラグナとニューのストーリーを見たんだがマジで感動した。

YouTubeで見れるからキャラハンの皆も是非見てみて。(動画のタイトル)
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 1
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 2
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 3
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 4
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 5
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 6
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 7
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 8
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 9
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT Story True End 10

(尚、これはロイ達はラグナを入れず、太牙達はキバットをマリアさん達は銀さん、一護、サトシ、タケシ、ヒカリを入れて答えてください。)

628 名前:門矢士&小野寺ユウスケ&光夏海 ◆DEcDI6uY 投稿日:2010/09/08(Wed) 23:59
ユウスケ「引き続き俺達で答えるぜ!!!」

>>617
士「やれやれまた何か変な風になったな…」
ユウスケ「言っている場合か。士ぁ!!唯ちゃん達の仲間がピンチだぞ助けにいけないと」
夏海「そうですよ!行きますよ変身!!」(キバーラになり、すかさずカマキリヤミーに攻撃し)
クウガMF「ハッ!ホッ!フッ!テェヤ!」(パンチ、キック、またパンチとカマキリヤミーに攻撃)
ディケイド「新しい力だ!」(ライドブッカーからカードを取り出し、すぐさまフォームチェンジ、オーズに変身)
キバーラ「その姿はまさか…仮面ライダーオーズですか?」
『ファイナルアタックライド・オオオオーズ』(カマキリヤミーにダトバキックを炸裂、カマキリヤミーは爆発した)
士「以前、名無しから貰ったカメンライドオーズのカード此処に来て思い出したから使ってみたが案外イケルもんだな。」
ユウスケ「でも、良かったぜ!皆無事に助けられたんだしな」(ガイ達、銀時達に救出されて)
夏海「というより、今度からこいうの本当に無しにしてくださいね。レスの無駄使いになりますからね!」

>>622黒神めだか&黒崎一護&エリオ・モンディアル
ユウスケ「だから、さっきからあっちでかなりの魔力光が柱となっているのか…」(かなりの強大な魔力光が後ろから見えながらも)
士「お前等も大変だな…。上司があんなんで、だからリインフォースUも鳴滝に連れて行かれるんだよ!まぁあっちの件は速やかに解決したが…」
夏海「でも、大丈夫でしょうか?一応はやてさんってなのはさんよりも上司ですよね…もし、制御を下げられたら勝ち目無くなるじゃないですか」
士「いっその事ブロリーだらけの世界ならどうだ?いくらあいつ等だって相手がブロリーだらけだったらさすがに愛を語らないだろ」
ユウスケ「その前に俺達その世界知らないんだが…」
夏海「なんなら私、リインフォースさんにも掛け合ってみますね。以前、模擬戦の時なのはさんとフェイトさんの攻撃をものともせない表情であしらってましたし」
ユウスケ「唯一、魔力面ははやてと互角だからな…」

>>624
ユウスケ「普通に変形ロボットじゃないの?」
夏海「いやぁそこは擬人化(人間)ですよ」
ユウスケ「なぁ、士お前はどうなんだよ」
士「ってか、それ専用のファイナルフォームライドカードが無いと変身は不可能なんだが」
夏海「えっ!そうなんですか?がっかりです」
士「まぁ唯の許可が得て初めてカードが生まれる事も出来るけどな…」

>>625
夏海「きゃ!!!」(爆竹が飛んできて)
ユウスケ「おい!!危ないだろうが、当たったら怪我ではすまないだぞ!」
士「やれやれ近所の子供かぁ…?大人だったらそれ相応のけじめをつけさせるのに」
ユウスケ「今度やったら俺がビシッと説教してやるからな!」

>>627
ユウスケ「これはラグナ達とキバットとマリアさん達宛てか。」

>>626ラグナ・ザ・ブラットエッジ&日向夏美&お父さん(うちの3姉妹)
士「つか、長門が前にここのスレにいた時あいつ自己紹介時に言ってたんだが…」
ユウスケ「テルミって確か俺達ライダーでさえ勝てなかったあのテルミ?」
夏海「消失版になってから結構好きな物も増えたらしいですよ」
士「まぁまだ、元に戻れていないけど元気にやっているみたいだ。一応朝倉は長門と一緒に住んでいるからな。」

士「んじゃ、今日はこれにて!」
夏海「また、」ユウスケ「次回な!」

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/09(Thu) 01:20
明日ポケットモンスターDP最終回
絶対に見た方がいいですよね。

わては見ますぞ

630 名前:フィリア・フィリス(巫女服) ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/09(Thu) 02:45
一旦切っている内にまた遅れてしまいましたね・・・
今回は私1人で答えていきたいと思います。
では、始めますね。


>>605 古泉一樹&園崎魅音&キバット二世
(此処だけリオン、ガイ、リタ、こなた、かがみ登場)
リオン「ちっ、そんなに強くなってはデストロイが形無しではないか!」
フィリア「り、リオンさん・・・」
ガイ「特に意味は無いよ・・・けど、ヒビキ君に俺の飛行テクを見せてあげたかったんだ!」
かがみ「う・・・わ、悪かったわ・・・ごめん。
・・・ほら、あんたにお詫びよ。受け取って。」
つ高性能メモリチップ
かがみ「これで色んな人との思い出を記憶しなさいよ。」
リオン(ダングレストの酒場に居る4人)「ああ、全くだな。・・・それじゃあ、古泉。・・・例の物を頼む。」
リタ(ダングレストの酒場に居る4人)「あ、あんたがそういうなら・・・
けど、本当に変な事をするようなら帰るから!!」
こなた「さっすが古泉君!何処かののろまとはおお違いね!
それじゃあ言うわよ!
行く日にちは今月の20日よ!
集合場所は夏休みによく待ち合わせをしていたあの場所!
集合時間は朝の7時よ!
わかったわね?古泉君!」

>>606
そうですね・・・
自分の正しいと思った道・・・或いは自分の信じた道を進めば良いんじゃないでしょうか?
・・・彼の場合は世界を巡って宝探しをすればよろしいかと思われます。


>>608 アルル・ナジャ&シェゾ・ウィグィィ
(此処だけリオン、ガイ、エステル登場)
リオン「僕が怒るのは当たり前に決まっているだろう。大の大人が気違いのような声を出して似てもいないくせにハザマとかいう奴の真似をしたりするからだ!」
ガイ「いや、良いって事さ。それよりもちゃんと味わって食べないと駄目だからな?」
エステル「いえ・・・私は職場を見学がしたいといっただけで・・・体験とは一言も・・・でも、見れないなら仕方ありませんね・・・
分かりました、そのバントーラ図書館を何れか見学させに行かせてもらいますね。」
フィリア「・・・バントーラ図書館にそのようなルールが・・・
やはり世界によって色々と図書館のルールは違うんですね・・・」
リオン「・・・それに・・・僕等の知っている本とは意味合いが違う本があるとは・・・」
ガイ「・・・実に興味深いな・・・
よし、俺もエステルに着いていってバンドーラ図書館でヴォルケン君の世界の歴史を調べてみるかな。」
エステル「分かりました。次回もご教授宜しくお願いします♪」

>>609 リインフォース&光夏海&上条当麻
(此処だけリタ、リオン登場)
リタ「そんなの決まってるじゃない!
あたしが刺し違えようともその白欄ってのをぶっ飛ばしてやるわ!
・・・大事な仲間を・・・死なせたくないんだから・・・」
フィリア「・・・羽入さんが神様ですか?
・・・当麻さんは冗談が好きなんですね♪」
リオン「全くだ。今まで僕は羽入を神だと思った事が無いぞ。
・・・少し悪戯したくらいでオヤシロの力を使うような短気な神など僕は聞いた事が無い。」
リタ「うっさいわね!黙ってなさいよ!」(当麻を本の角で殴る)
フィリア「魔術が打ち消されてしまうから物理で攻めましたか・・・」
リオン「流石策略家だな。」


>>610 (此処だけこなた登場)
こなた「チョココロネ!?食べる食べる!」
フィリア「さ、早速食い付きましたね・・・」
こなた「うーん・・・このチョコの甘さと微妙なほろ苦さ・・・堪りませんな〜!
>>610君!チョココロネあじゅじゅした〜!」
フィリア「あ、私もチョココロネありがとうございます。」



一旦切りますね。

631 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマーの服) ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/09(Thu) 07:18
さてと、たまには俺1人で答えるのも悪くないな・・・
よし、続きを答えていきますか!

>>613
100%当麻君が悪いな・・・どう考えたっていきなり殴るのはおかしいだろ・・・
それに、殴った理由がふざけてるな・・・あんな理由で殴るんだったら危ない顔している奴を殆ど殴らなくてはいけないじゃないか・・・
仕方ない、後で事情聴取に行くか・・・


>>614
くっ、何だ!?
・・・誰だか知らないが・・・
やるというなら容赦はしないぜ!獅子戦吼!!(謎の男に肘うちをし、その後獅子の闘気をぶつけて吹き飛ばした)
・・・ふう、何とか撃退したか・・・
しかし何だったんだ・・・今の男は・・・


>>615
・・・凄い!!凄過ぎる!!
システムを起動しただけで最寄りのジャスコという店に行くなんてな!
・・・って、試作品だから駐車場じゃなくて店内に突っ込むかもしれない?
・・・・・・
なぁ、>>615君。・・・ちょっとこれを貸してくれないか?
俺がグレードアップさせてあげるよ。


>>616
・・・君は確か・・・あの時の・・・
ん?何だその肉は?
・・・よし、ジェイドが開発した翻訳型音機関で・・・
・・・・・・・・・
すまん、気持ちだけ受け取っておくよ・・・


>>617 (此処だけエステル、特別ゲストでさわ子先生と梓登場)
ガイ「・・・わかった、梓さんとエステルは皆を助けに行ってくれ!」
エステル「ガイさんはどうされるんですか?」
ガイ「俺一人でさわ子さんを助けに行ってくる!」(そういって職員室に向かって駆け出す)
エステル「分かりました!梓さん、律さんがいる場所へご案内を!」
梓「はい、分かりました!こちらです!」


ガイ「くそっ!邪魔な奴等だな!」(次々と現れるヤミー達を斬り倒していく)
ガイ「・・・見えた!職員室だ!さわ子さん!」
さわ子「ガイさん!・・・ねぇ、これは一体どうなってるのかしら・・・」
ガイ「・・・話は後です!今は一刻も早く此処から脱出を!」
さわ子「え、ええ・・」(その時、ガイの持っていた無線に連絡が入る)
ガイ「・・・こちら、ガイ。・・・どうしたんだ、エステル。」
エステル「セイクリッドブレイムを放った事により、ヤミーの全滅を確認致しました・・・お陰でヘトヘトです・・・」
梓「ガイさん、さわ子先生は大丈夫なんですか?」
ガイ「ああ、何とかね・・・」
(その後、桜ヶ丘高校から謎の光が発光というニュースが後を経たなかった。
そして、ヤミー達の襲撃によって半壊仕掛けた桜ヶ丘高校は紬とエステルのブルジョアコンビによって再建されました)
ガイ「ふう、ありがとうな・・・エステル。」
エステル「いえ、どういたしまして♪」


>>621
・・・い、今さっき戦いを終えたばかりだというのに・・・
くっ!(辛うじてライトニングシュナイダーを避ける)
・・・今の状態で戦うのは得策とは言えないな・・・とりあえず此処は撤退だ!(マジックミストを装備し、逃走した)


>>624
・・・俺からすれば恐らく2か3だと思うな。
・・・何故かって?
いや、単純に考えてギターが生き物やロボットになるなんて考えた事が無いからな・・・
それだけの理由さ。


すまない、またまた切るよ。
飛ばした>>622は次レスで答えるからな。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/09/09(Thu) 13:38
アンパンマン「来いよ黴菌野郎、殺菌してやっからよ」
ばいきんまん「パン野郎がぁぁぁ!!なめんじゃねえええええ!!」
アンパンマン「剛餡拳!!!」
ばいきんまん「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」(グチャグチャに潰れる、もはや原型をとどめていない)

劇画調。
子供が見たら泣くぞ…

633 名前:フレン・シーフォ&柊つかさ&高良みゆき ◆jJscP2DE 投稿日:2010/09/09(Thu) 17:02
つかさ「あれ、ガイさんは?」
フレン「激闘を追えた後だから少し休憩しているよ。」
みゆき「それなら私達がガイさんを休ませるという名目で続きを答えましょう。」
フレン「そうだね。では、始めよう。」


>>622 黒神めだか&黒崎一護&エリオ・モンディアル
(此処だけリオン、ガイ、こなた、フィリア登場)
リオン「いや、反省しているならそれで良い。
・・・まぁ、度々ネタとして使うなら良いだろうが・・・程々にな。」
ガイ「木山・・・そうか、めだかさんが言っていた「多才能力」というのは「多才能力(デュアルスキル)」の事を言っていたのか。
・・・その多才能力の実体は「幻想御手(レベルアッパー)」によって取り込まれた能力者の能力だったのか・・・
だが同時に、「幻想猛獣(AIMバースト)という胎児怪物を生み出してしまうのか・・・まぁ、あれは初春さんが「幻想御手」の治療薬を持ってきてくれて何とかなったみたいだな。
ん、待てよ・・・木山があの時AIM拡散力場を執拗に執着していたのはその胎児怪物を生み出させないようにするためだったんだろうか・・・」
こなた「あ、武器ならフレンさんが大量に持ってきてくれたから大丈夫だよ〜。」
フレン「めだかさん、この中から好きな武器を選んでくれ。」
つ ナイトソード
つ コンパクトソード
つ ツルギ
つ サーベル
つ エペ

つかさ「木曜日だね、了解しました〜♪」
フィリア「あ、先ずは私からやりますね。
・・・ウィンドアロー!!」(何処からともなく風の矢が現れて景品を打ち落とした)
フィリア「やりましたね♪さ、次はタケシさん、頑張ってください♪」
みゆき「・・・(鉄砲を使わないで落とすなんて有りでしょうか・・・)」


>>625
フレン「危ない!守護方陣!」(剣を地面に突き刺し、フレンの周囲に体力を回復させつつ攻撃する陣を張り、爆竹を弾いた)
みゆき「ありがとうございます・・・フレンさん。」
つかさ「い、いきなり危ないよ〜・・・
もし怪我でもしたらどうするの・・・」
フレン「ちょっと>>625君・・・詳しい話を聞かせてもらおうかな。」


>>627
みゆき「申し訳ありません・・・このURLの動画を探してみたんですが、未だに見つからなくて・・・
ですから、もう少ししたら見つかるかも知れませんので、それまで動画の意見はお待ちください・・・」


>>629
つかさ「え!?もう最終回なの!?」
フレン「長きに渡った作品だからもうちょっと続くかと思ったんだが・・・どうやら勘違いしていたみたいだね・・・」
みゆき「分かりました・・・私達も絶対見ましょう!」
つかさ「お〜!」
フレン「僕も録画の予約をしておかないとね・・・」

>>631 ナッパ
フレン「新しいキャラハン・・・なのかな。
まぁ、とりあえず・・・僕はフレン・シーフォ。
宜しく頼むよ。」
みゆき「私は高良みゆきです。宜しくお願いしますね、ナッパさん。」
つかさ「私は柊つかさです。宜しくお願いしますね〜♪」
フレン「すまないが、自己紹介はAAではなく、>>2にあるブロッサムが用意した自己紹介表を使って自己紹介してもらえないかな?」
つかさ「自己紹介が終わったら挨拶も忘れずにお願いしますね。」
みゆき「分からない事があったら何でも聞いてくださいね。
では、宜しくお願いします。」


フレン「何度もすまない・・・また切らせてもらうよ。」

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