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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 16:53
妹が欲しいです!イカ娘ちゃんや桔梗ちゃんやヴィヴィオちゃんみたいな女の子がいいです!

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 17:53
俺の名前は黒埼一護!てめーを倒す男の名前だ!四露死九!

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:31
ポテトはいかがですか?S、M、Lサイズありますよ

110 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:45
レイジ「今日も暑かったな。こんな暑い日に剣道の防具つけると地獄だぜ。」
御坂「分からなくもないかも。あんまり日焼けしたくないから外出たくないなー。」
ユキヒメ「今日もいつもと変わらずのんびり返していくか。」

>>70
レイジ「正直分かんねえ。でも仲間に手を出すならぶちのめす!」
御坂「仲間になってくれれば心強いんだけどなー。私この本読んだ事ある気がする。この人いい人だったような?まあいいか。」
ユキヒメ「私一人ではどうにもならんな。私はあくまで刀だから持ち主がいないと戦えない。」

>>72
レイジ「これでもがんばってるんだけどな。」
御坂「できればもっとこうしたほうがいい!っていうアドバイスも欲しいなー。」
ユキヒメ「できれば今度からはそうしてはもらえんか?」

>>75
御坂「ケーキが200円けっこう安いわね。3つちょうだい。」
レイジ「俺達の分も買ってくれるのか?」
御坂「一人で食べるに決まってるじゃないのよ。」
ユキヒメ「・・・そんなに甘い物ばかり食べていると太るぞ。」
御坂「え、それはえーっと・・・分かったわよ!はいどうぞ!」
レイジ「おお!サンキュー!いただきまーす!甘くうめー!最高だぜ!」

御坂「来れたらまた来るね!」



111 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/22(Tue) 21:59
>>64
?「うわぁ〜ステーキだ!柔らか〜い!ステーキはレアでもミディアムでもウエルダンでも何でもOKだよ。(ステーキを指で突き)
  早速いただき……ん?辺りが真っ暗になっちゃった!?ちょっと誰?ステーキを食べてるところを邪魔するのは……?
  何だ…不死鳥のような火の鳥か?えっ?ふっ、不死鳥のような火の鳥!?うわぁぁぁ!!(空飛ぶほうきに乗り、逃げだし)
  何で火の鳥が此処に居るの!?って追い着かれちゃう!!あ〜ん、私ってやっぱ世界一不幸な美少女だ!!  
  って何、あれ?人?襲いにかかって来た!!もう駄目だ…ってあれ?」
一護「月牙天衝!!」(月牙天衝を放ち)
?「あっ、あの黒い服を着た人は一体?」
一護「おい、お前!大丈夫か?」 
?「はっ、はい!あの火の鳥は一体…?」
一護「説明をしている暇は無ぇ!すぐに此処を退かねぇとお前も鳥の餌食になるぞ!」
?「それなら私に任してください!」
一護「任して下さいって……。」
?「ピリカピリララ ポポリナペペルト!私達を別の場所に避難させて」(魔法をかけ一護と少女を別の場所に避難させた)
(少女の魔法で違う場所に移され)
一護「どうやら、無事に助かったみたいだな……って今のは魔法か?」
?「(はっ!ヤバイ!わっ…私ったら人前で夢中に魔法を使っちゃった……人に魔女だと見抜かれたら魔女ガエルにされちゃうよ……)
   って、あれ?何ともなっていない?どうして?どうして?あっ!そう言えば魔女ガエルの呪いはもう解いたんだった!」
一護「さっきから何を独り言を言ってんだよ?」
?「い…いやっ、何も。(かっ…カッコイイ!!)あっ!さっきは助けてくれてありがとうございます。」
一護「あ、あぁ!別に大したことはしてねぇぜ?それにしてもお前は一体……?」
どれみ「私ですか?私は春風どれみでぇ〜す!」

名前:春風どれみ
年齢:9〜12歳
性別:女だよ……これで男だと間違えられたら私は世界一不幸な美少女だ〜!!!
性格:好奇心旺盛、楽天的で明るく前向きな性格なんだけど……何故かドジをしちゃう事もあっちゃうんだ…。
武器:魔法を使うけど……その場合はポロンを使って呪文を唱えるんだよ。
職業:小学生だよ。
好きな食べ物:ステーキ!今想像しただけで涎が出そうだよ〜。
嫌いな食べ物: 嫌いなものは無いよ!ママが嫌いなものがあったらハナちゃんの好き嫌いなんて直せないよ。
備考:魔女に憧れ、幼稚園のころから魔女になる事を夢見ており、本にあった魔女の呪文を唱えたりしていた。
   小学3年生の頃「マキハタヤマリカの魔法堂」の店の主人のマジョリカが魔女だとその正体を見抜き、魔女ガエルに変えてしまった。
   マジョリカを元の姿に戻すために魔女見習いになる。
その後からはづきやあいこ、アニメ2期ではおんぷ、3期ではももこが加入していくのである。
   此処での魔女見習いの服の仕様はおジャ魔女どれみドッカーン!の服である。
   (注:おジャ魔女どれみ16は知識が薄すぎるためNG)

一護「前に鹿目達のレスを答えるとするか。」

>>67鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
一護「代行証の事を俺に聞かれたらって事もあるからな。この代行証がどういう役目なのか銀城の目的は何なのか……次にそれをアンタらに教えてやるつもりだぜ。
あいつらは過去にその力のせいで不幸な事態を招かれたことがあったんだ……そのせいで人から軽蔑されたこともあった。特にリルカだけはな。
そこで銀城が現れてあいつらと一緒にXCUTIONのチームの組織を作りだしたんだ。要するに銀城達はそいつらを救ったのといったものだ。
   能力が無かったらできないかか……その美樹が言ってること…俺には凄く理解できるぜ!俺もそういう似た様な経験をしたことがあるからな。
   成る程な……だから、それでフェイトさんの事母親呼ばわりしているのか?つか、ヴィヴィオの本当の両親はやっぱし……?」
   大丈夫だ…そんな心配することじゃねぇから。」
どれみ「一護さん…!私もそろそろ他の皆に自己紹介したいでんですが…。」
一護「悪ぃ!悪ぃ!話が長すぎちまったみてぇだな。」
どれみ「私春風どれみで〜す!宜しくお願いします!」
一護「おっと!速度をあげてきたみてぇだな?」(突っ込みをかわす)
どれみ「すっ…凄い戦いになってる!?生でこんな戦いを見たの初めてだよ!?」
一護「だが……スピードなら俺も負ける訳にはいかねぇんだよ!」(速度を上げ、さやかに向かって斬りつける)

どれみ「今日は此処までにするね。次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!」

112 名前:ベジット&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/22(Tue) 22:27
ベジット「さてどっすかぁー5人目のメンバー。」
先代「どうしたなんか悩んでいるが」
ベジット「いやさ。既によぉオレ、お前、イカ娘にカービィって4人いるだろ?あとの1人を入れるか入れないかで悩んでいるんだよ」
先代「私としては仲間が増えるのは嬉しいが、決めるのは御主だろ?なら私はお主に一存を任せるよ。」
ベジット「そう言われるとめちゃくちゃプレッシャーだな……。オイ。」


>>106黒崎一護(全員)
先代「三途の川にいててな、いつも彼岸に死者の魂を閻魔大王の所に連れていくのが仕事なんだが大きな鎌を持っているのが特徴だ。」
ベジット「オレはからっきし霊力は人並みだぜ?ただ半分が死人だったベジータの要素があっててな少しぐらいは感じることが出来るんだ。」
カービィ「いることはいるんだよね…ダークマターとかナイトメアとかこういった感じの強敵だと特殊な方法で倒せられないんだ」
イカ娘「メタナイトってカービィ族だったんでゲソか?」
カービィ「えっ?僕、初めて知ったんだけど…まあね。シルバーはコピー能力じゃなく自身の拳で、メタナイトは自身の剣技とかで敵を倒しているからね。
コピー能力を使わなったらどう戦うだって?コピー能力が無いと僕の戦闘で限りなく制限されるかな。だって吸い込みとボバリングしかもう技が無いんだもん。」
ベジット「コイツはコピーしないとからっきし弱いんだ。コピーを出来て初めて戦闘を特化出来るらしいぜ。剣だとソードや火だとファイヤーみたいにな!」


>>107
先代「だからといってイカ娘はやらんけどな…。」
ベジット「まぁ仲間だし、同じ質雑をしている者同士だからな。それに決めるのはアイツ次第だが」
先代「いや多分イカ娘も断ると思うぞ。」
(急遽、イカ娘を呼びイカ娘に>>107の事を言うと)
イカ娘「冗談じゃないでゲソ!!!!そんな勝手に>>107の妹になるんなんて私には侵略という使命が…」
先代「ほらな。断っただろだからこの件は無しにしてくれにとダメだぞ」
ベジット「っつても後の奴も絶対断るだろうな…。」


>>108
先代「そうか…。では、お主は私らを倒すと言いたいんだな。」
ベジット「んじゃ後は頼んだ。オレ弱い人間を倒すほど鬼じゃないから」
先代「任された。では、私が直々にお相手しよう。博麗の巫女…いざ、参る!!!!!」
(疾風迅雷の如く、>>108の懐に入り決め技のジェノサイドカッターをお見舞いし)
ベジット「一介の普通人が武道家に盾突くなんて愚かにしか見えないだろ…」
先代「ふぅーこれでも少しは手加減したんだがな。」


>>109
ベジット「じゃあ、Lで!!!それも100個ぐらい。」
先代「どんだけ食べるんだ。キミは…」
ベジット「ついでにこのチキンカツマックサンドっていうヤツを50個ほど」
先代「お金は大丈夫なのか…。ベジット」
ベジット「心配するな。お金はアルバイトで貯めた奴があるからそこからオレの小遣いとして出しているからブルマやチチには怒られないぞ!」
先代「こういう面で意外と冷静な感じもあるんだな…。」

先代「今日は此処までにしとくぞ。」

113 名前:シルバー&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/22(Tue) 23:08
ナウシカ「昨日と同じく、私達が答えるわね。」
シルバー「金環日食の次の日にスカイツリー開業か…。やっぱ狙ったのかねえ?」
ナウシカ「私にはよく分からないけど、おめでたい日が続くのは良い事じゃないかしら?」
シルバー「そんなモンか…。」

>>75
シルバー「ワンホールで200円なら滅茶苦茶安いが……そんな美味しい話じゃねえか。」
ナウシカ「美味しそうなお菓子…。」
シルバー「ほれ、食えよお姫様。」
ナウシカ「あ、ありがとう!はむっ………美味しい!凄く美味しいわ!」
シルバー「喜んでもらえて何よりだ。」
ナウシカ「ねえ、チコの実のケーキって作れないかしら?」
シルバー「……食べる人を選ぶと思います。」

>>76
シルバー「いや、宇宙人ここにいるんだけど…。」
ナウシカ「河童……いるのかな?私は見たこと無いけど…。」
シルバー「カパーじゃ駄目なのかねえ…?プププランドの住人なんだが。」
ナウシカ「それだと、貴方と同じ宇宙人になるんじゃないかしら…。」
シルバー「あ、そうか…。」

>>77 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『了解した。実は、君達デュエリストにぴったりの発明品を作ってきたのだ。名付けて、カードスラッシャー!……分かるか?切ると斬るをかけたのだっ!
これを使えば、デッキをシャッフルするのが苦手な人でも問題なくデッキを切る事が出来るのだ!』
シルバー「何故分かるかって聞かれれば……まあ人生経験だな。
よろず屋やってると色んな奴等がやって来るから、ちょっと話しただけで何となく分かっちゃうのよ…。」
桔梗「先生も分かんないんだ…。じゃあヒント!単純な割り算では解けないよ!ちゃんと猫が鼠を追いかけている場面を想像してみて?」
メタナイト「それがだな……どうやら私は、自然とそういった態度をしているらしいんだ…。シルバー曰く、私はある意味天然だそうだ。」
ナウシカ「ガッチャ…?此方の人の言葉か何かなのかしら?不思議ね…。
あ、突然ごめんなさい…。私は風の谷のナウシカです!宜しくお願いしますね!」

>>78 レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
シルバー「俺としては、片手でレールガンぶっぱなす人間がいる事に驚きですよ…。しかも中学生だし。」
スイッチ『……良い声だった、感動した!!君はアイドルに向いているかもしれないな。ルックスも歌声も申し分無い。』
桔梗「まさに何か出そうなシチュエーションね…。なるべくなら行きたくないけど、人体模型やカエルの瓶詰めとか無ければ平気……かな?」
メタナイト「フッ……そう言うだろうと思って、既に用意してあるぞ。さあ、好きなだけ食べるといい。
つ【ウィスピーウッズのリンゴ】」
ナウシカ「初めまして皆さん!私は風の谷のナウシカです!どうぞ宜しくお願いします!」

>>79
ナウシカ「あら?見て見てシルバーさん。あの子、十代の真似をしてるわ。可愛いわね♪」
シルバー「あいつ馬鹿だけどヒーローだからね。子供には人気あるんでしょ。」
ナウシカ「馬鹿って…。間違ってもそんな事、あの子に言わないでよ?夢が壊れちゃうわ!」
シルバー「俺はそんな冷酷じゃありませんよ!」

>>80
ナウシカ「いきなり何をするのっ!!(セラミック刀で>>80の剣を弾き飛ばす)
貴方は野蛮人ですか!?そんな事ばっかりやってるから……!」
シルバー「まあ落ち着け。後は俺が半殺しにしとくから…。」
ナウシカ「さりげなく恐い事を言わないでくれませんか!?」
シルバー「冗談だって…。コイツはゲンブっていう宇宙警察に引き渡しとくよ。罪はそこで償わせるから。」
ナウシカ「…分かりました。貴方が何故こんな事をしたのかは知りませんが、もう二度としないで下さいね?」

>>85
ナウシカ「馬鹿言わないでっ!!戦争なんて誰も望んでいないわ!同じ人間なのに、何で仲良く暮らしていけないの…?」
シルバー「そりゃあ、人間ってのは千差万別だからだろ。種族のくくりが同じってだけで、性格から何まで同じってのは中々いないと思うぜ?」
ナウシカ「それはそうだけど…。でも、だからって戦争なんて…。」
シルバー「そう、そんな事は戦争していい理由になんてならんのさ。自分の周りに危なっかしい奴がいたら、全力で止める。これが戦争しないための道だと思うね。」
ナウシカ「……そうね、その通りだわ。もし、全ての人がそういう風になったら、きっと世界は良くなるよね!」

シルバー「今日は此処まで。それとベジット達、仲間増やすのはいいが、4作品までだからな?」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 23:54
二人でカラオケ行こう

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 12:53
水族館のチケットを3枚プレゼント!!!

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 17:17
蛙の丸焼き一丁!お待ち!!!

117 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:14
十代「やべ…かなり溜まったな…ともかく、返すぞ!」

>>91
十代「なんだって!?そんなことした奴なんていないぜ!?」
大徳寺「噂ってだけだから、本当だとは限らないけど…多分大丈夫だと思うのにゃ…」
ユベル「万が一そんな奴がいたら、十代や、ここにいる奴らが放っては置かないはずさ。そうだろう、十代?」
十代「おう!…つっても、ここにそんないじめをする奴なんていないけどな!」

>>93
十代「ん〜…どっちだろうなぁ…」
ユベル「人生経験は、メタナイトの方が豊富だ…勝算があるのはメタナイトだと僕は思うよ…」
十代「だけど根性なら、一護の奴だって負けてないぜ!」
大徳寺「一護君には死神…?の力があるとか言っていたのにゃ。その力をいかに使いこなすかだにゃ…」
十代「あとは勝つって気持ちが強い方だな!気持ちが弱い方は、すぐに負けちまうんだ。
デュエルでもそういうことがあるから、よ〜く分かるぜ?楽しんで戦えれば一番いいんだけどなぁ…」

>>94
ユベル「先代だな…あいつは妖怪を退治しているんだろう?そこらへんの格闘家とはわけが違うと思うね…」
十代「いや、根性なら桔梗も…」
大徳寺「十代君、さっきから根性しか言っていないのにゃ」
十代「いや…だって俺、肉弾戦とか〜剣術とかよく分かんないから…。
デュエルでも根性は必要だし…!!あ〜もう!このさい楽しんで戦えば勝ち負けは関係ないんだよぉ!」
ユベル「…いつもの君の考え方に戻ってしまったね…ま、君の頭じゃあそこまで難しいことは考えられないか…」

>>103
十代「三沢…?……あ!もしかして三沢の事か!?昔俺と一緒にいた!」
大徳寺「本名三沢大地…天才的な頭脳を操りデュエルする、天才デュエリスト…そういえば十代君、アカデミアに君が戻ってきてからは、彼の姿を見かけないけど…何かあったのかにゃ?」
十代「あいつは…異世界に残ったんだ。なんだっけ?異世界でやりたいことがあるとかなんとか言ってたけど…
あいつのことだ!楽しく暮らしてるだろ!」
ユベル「……そんな奴いたかい…?」
十代「お前見てなかったのか?ほら、お前がカイザーとデュエルした時に、俺と翔と一緒に…」
ユベル「…記憶にないね…」
十代「えぇぇ…そういや翔の奴が、三沢は影薄いとかって言ってたけど…まさか…いや、あいつデュエル強いしそんなはずは…。
そういやあいつ、光の結社に入ったことあったな…あんときはいろいろ…思い出してたらキリがねぇな…」

>>104黒崎一護
大徳寺「じゃ、じゃあ一護君はなにか怖いものはあるかにゃ?」
十代「遊戯さんか?遊戯さんはな、史上最強のデュエリストなんだ!キング・オブ・デュエリストの称号を持っている!
遊戯さんの活躍はすごいんだぜ!?デュエルモンスターズの生みの親であるペガサス会長を倒し、バトルシティでは、もう一人の伝説のデュエリスト、海馬瀬人を倒し…
そして決勝では、マリクって奴が操ってたらしいラーの翼神竜を打ち倒し、三幻神を使い、デュエリストの頂点に立った人だ!
遊戯さんの戦いは本当にすごかったらしいぜ!今話した他にも、グールズとの戦いとか〜色々あるんだ!ドミノ町への修学旅行では遊戯さんのおじいさんに会ってな。
遊戯さんの活躍を色々聞いたぜ。とはいっても、今話した遊戯さんの活躍は10年以上も前の話しで、今遊戯さんは旅に出ているらしい…過去の世界で遊戯さんと戦った時の心の震えは、今でも覚えている!
あの震えは、楽しいって心の震えだったんだ…!」
ユベル「さすがはキング・オブ・デュエリスト…十代の戦術のさらに上をいっていた…この僕でも読み切れないほどの、恐ろしいデュエルタクティクスだったよ…。
さて…十代の説明で分かってもらえたかな…?」
十代「まさに命がけってわけか…俺だって命がけのデュエルくらいしたことある…まぁデュエルとは違うかもしれないけど…ん〜なんつ〜か〜…。
俺の場合は、どんなデュエルでも楽しむって心がある。まぁ剣の戦いとデュエルは違うから考えも違うと思うけど…俺だったら楽しんで戦う!それだけさ」
ユベル「そうか。殺しはしないのなら、安心だな…」
十代「そんなに強かったのか…その敵。俺も沢山のデュエリストと戦ったなぁ…どいつもこいつも勝つのに苦労する、強い奴らだったぜ…」

十代「よし、一旦切るか」

118 名前:カービィ&アドレーヌ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:32
カービィ「という訳で5人目の新メンバーは僕の世界の住人で決まりました〜」
イカ娘「ベジットじゃなくお主の一存でゲソか?」
カービィ「いやベジットの一存もあるんだけど昨日ベジットからメールが来てね。4作品の内から連れて来いって言われたからさー連れてきたんだよ!」
イカ娘「それでお主の仲間でゲソか…。」
カービィ「うん。じゃあさっそくだけど呼んでみたからこっちに来てよ!アドレーヌ」
アドレーヌ「へぇー此処がカー君がいつも答えている場所か〜」

出展:星のカービィシリーズ(オリジナル時間軸)
名前:アドレーヌ
年齢:10代前半ぐらいかな。
性別:私女の子なんだけど…。
性格:明るくて元気のある性格だって言われるかな。
武器:キャンパスで書いた絵を実体化させる能力かな。
職業:画家になるのかな…?
好きな食べもの:色々考えたけどチョコレートかな
嫌いな食べもの:特に嫌いなって程は無いけど不味い物はちょっとね…。
備考:絵の勉強をする地球からポップスターにやってきた女の子。
キャンバスに描いた絵を実体化させる能力を持ち、アイテムや敵キャラまでも本物に出来る為少しチートである。
基本プププランドでは珍しい人間の女の子な為その存在が貴重である。尚、此処での設定はゲームと漫画の両方でもある。

アドレーヌ「という訳でカー君から呼ばれてきました私アドレーヌと言います。此処の仲間になって一段と盛り上げてみますね!」
イカ娘「おーお主栄子や清美と同じ人間でゲソか?」
アドレーヌ「この中じゃまぁそうですね…。一応地球から来た人間の女の子という扱いですね。」
カービィ「じゃあ新しいメンバーのアドレーヌも入ったことだし此処からは3人で答えていくね!」

>>111黒崎一護&春風どれみ
アドレーヌ「あれ?新しい人ですか!!!初めましてカー君から呼ばれてきました仲間のアドレーヌです!宜しくお願いします!」
イカ娘「海からの使者イカ娘でゲソこちらこそ宜しくなんでゲソ!」
アドレーヌ「へぇーどれみちゃんって魔法少女なんだーじゃあ魔法とかやっぱり使えるの?」
カービィ「それにしても一護は17歳、どれみが9歳か10歳だったらロリコンに見えるね」
アドレーヌ「ちょ!!!カー君思ってたとしても黒崎さんに失礼だよ!」

>>114
カービィ「えーキミを入れたら4人じゃないか〜後2人は確実に行けなくなるよ?」
アドレーヌ「えっと…私はいいよ!!!カー君だけでも行って来なよ!」
イカ娘「私も遠慮するでゲソ…>>114とお主だけの2人で行って来ればいいでゲソ!」
カービィ「えっ?いいのじゃあ僕と>>114だけでもカラオケに行っちゃうよ?」
イカ娘「アドレーヌまさかと思うがお主分かっているでゲソか?」
アドレーヌ「イカ娘さんもやっぱり知っているんですね!!はい此処はカー君だけに譲ってあげましょう」
(カービィが離脱し案の定カラオケ屋に入りそこから地獄のリサイタルが始まり)
イカ娘「ウッウウ…こんな遠くに離れていてもカービィの歌声が此処まで届くなんて…」
アドレーヌ「>>114さんには悪いけどあそこで断ったら何か起きていたことは事実かな。」
(結果10時間に及ぶカービィのカラオケリサイタルによってカラオケ屋は一時不能となった)


アドレーヌ「えっと…とりあえず切ってみますね。」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 20:53
ユニコーンっていると思う?

精霊は無しだよ実際にいるかどうか知りたいな

120 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/23(Wed) 21:31
ユベル「続きだ」

>>105先代巫女&イカ娘&カービィ >>118アドレーヌ
十代「……もう破壊者じゃねぇかカービィ…」
ユベル「歌さえ歌わなければ、頼もしい戦士なんだけどねぇ…
カービィ、もう一度聞こう。歌をやめる気はないかい?このままじゃあ世界を守る星の戦士どころか、世界の破壊者だよ…?」
大徳寺「その兵器みたいな歌を、世界の平和に使えないものかにゃ…」
十代「確かにな。…なぁ先代、こいつの歌を平和的に利用できる方法はないか?お前なら思いつきそうな気がしてさ。
だろ?使命だかなんだかしらねぇけど、傷つけることができないのならやめちまえよ。まぁ、侵略をやめるかどうかはお前の自由だけどな。俺が決める権利はないぜ。
惑星を滅ぼした…それに変身能力…まさにボスみたいなやつだな…。ん?戦闘力?なんなんだその戦闘力って?戦う力の事か?」
ユベル「僕が感じ取れるエネルギーのようなものか…。戦闘力が高い奴ほど、エネルギーも強いということか…」
十代「そうだ、お前ら新しい奴を呼んだんだな。俺、遊城十代!こっちは大徳寺先生と、ユベルだ。宜しくなアドレーヌ!」

>>107
大徳寺「妹かにゃ…つまり君は一人っ子ってわけかにゃ?」
十代「妹がいると大変だと思うぜ?なんでも妹に譲ってやんなくちゃいけなくなるからな…
まぁ兄弟いない俺が言えたことじゃないけど…」
ユベル「十代みたいな奴がもう一人いたらたまったもんじゃないよ…性格までそっくりになるかは分からないけど…」
十代「つまり>>107は、イカみたいで格闘家で強い妹がほしいのか?変わってるなぁ…」
大徳寺「そういう意味じゃないと思うけど…どちらにせよ、苦労しそうなのにゃ…」

>>109
十代「お、ポテトか!久しぶりに食べるな!」
大徳寺「サイズがあるようなのにゃ…どれにするのにゃ?」
ユベル「君はよく食べる…一番大きいのを頼むといいんじゃないか?」
十代「いや、俺そこまで大食いじゃないから…よし、間をとって、Mサイズだ!
……お、もう来た…早いな…いただきます!……うん、うん、美味い!サクッとしてるな!
塩もよく聞いていて、まさにポテトって感じだ!ごちそうさま!ガッチャ!美味いポテトだったぜ!」

>>113シルバー&ナウシカ
大徳寺「カードスラッシャー…これは使えそうなのにゃ。オートシャッフルシステムは将来、デュエルディスクの機能に追加できるかもしれないのにゃ」
十代「俺はいらないけど…デュエリストの間で流行するかもな…大徳寺先生も言ったように、この機能をデュエルディスクに付けてみたらどうだ?
人生経験か…よろず屋ってなんでも屋って意味だろ?仕事してるだけでそんな能力が身につくなんてなぁ…てかお前、何歳なんだ?」
大徳寺「ふむふむ…う〜ん…一匹追いかけている場面をそうぞう…3分かかるから…なんか分かりそうな気がしてきたのにゃ…」
十代「?????(さっぱり理解できていない) …だめだ、分かんない…ユベル、お前は分かったか?」
ユベル「計算していないよ。僕はそんな問題、興味ないからね…。
自然とか…自然とそんな態度とってるんじゃあ直しようがないな…」
十代「だからこれは自然についた言葉だと思うんだけど…ん?お前新しく呼ばれた奴か?俺は遊城十代だ!ナウシカだな?宜しくな!あ、こいつはユベルで、この透けてるのは、大徳寺先生だ」

>>114
十代「よーし、行こう行こう!俺が行くぜ!」
ユベル「じゃあ僕は、しばらく隠れてることにするよ」
大徳寺「私も外でファラオと待ってるのにゃ」
十代「さぁー歌うぞー!まずはーアニメソングからだな!…お!俺が昔見てたアニメのテーマソングだ!
まずはこれから歌うぜ! あーあー…」
(外では…)
大徳寺「十代君は何を歌ってるんだろうにゃ…十代君は歌がうまいから高得点をねらえそうな気がするにゃ」
(カラオケ店内)
十代「ふー…点数は…93点!やったぜ!この歌は俺が得意とする歌らしい!…おっと、もう時間か…今日は楽しかったぜ!ガッチャ!」

ユベル「今日はここまでだ…それと、一護も新たな奴を呼んだらしいね…挨拶は次の返答でさせてもらうよ」

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 21:50
これ食べて元気出してください!


つ【ロイヤルステーキ1kg】

122 名前:シルバー&早乙女桔梗&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/23(Wed) 22:18
ナウシカ「あなたが早乙女桔梗さんですね?初めまして!お話はシルバーさんから伺っています!」
桔梗「あはは、そんなにかしこまらないでいいよ?歳も近いんだしさ!宜しくね、ナウシカ!」
ナウシカ「うん、分かったわ桔梗!」
シルバー「挨拶も終わったから返答していくか…。」

>>87
桔梗「や、やだ……何それ恐い…。」
シルバー「来〜る〜♪きっと来る〜♪って奴だな。試しにテレビつけてみるか。」
桔梗「やめてぇぇぇ〜!!!」
ナウシカ「桔梗って怖がりなんだね。シルバーさんもあんまりいじめないの。」
シルバー「だって面白いんだもん。」
ナウシカ「やめなさいっ!」

>>88
桔梗「うぐっ……わ、分かってるわよそれくらい!」
シルバー「最近甘い物の差し入れ多いからな。ナウシカも気を付けろよ?」
ナウシカ「うん…。あんまり体重が増えちゃうと、思うように飛べなくなるから…。」
桔梗「ナウシカは毎日運動してるようなものだから、そんなに心配要らないかもね…。」
ナウシカ「そんなに運動してるのかしら?私はそう感じないけど…。」
シルバー「森を駆け回ったり、空を飛ぶのは一般の人間にとってはハードなんですよ…。」

>>89
ナウシカ「また……!?」
桔梗「甘いのよっ!!(手刀で槍の刃を叩き折る)
怪我は無い、ナウシカ?」
ナウシカ「え、ええ……ありがとう。強いのね、桔梗って…。」
桔梗「あはは…私なんてまだまだだよ。」
シルバー「さて……また宇宙警察に御厄介になるとするかねえ…。」

>>91
ナウシカ「いじめたって、そんな…!?」
桔梗「馬鹿言わないでよ!此処の人達がそんな事をする訳が無いじゃない!
確かにちょっとキツく言っちゃった事はあるかもしれないけど、それは相手を思って言った事よ!」
シルバー「……ま、そういう事だ。お分かりになりました?」

>>92
桔梗「う〜……確かに可愛いけどさ…。なんか複雑だなあ…。」
ナウシカ「ふふっ、しょうがないわよ。あの姿を見たら愛でたくなるもの…。」
桔梗「そうだけどさあ…一応男の人だよ?女としてのプライドがさあ…。」
シルバー「俺から見たら、お前ら2人の方がよっぽど可愛いけどな。」
ナウシカ「え……////」
桔梗「い、いきなり何よ……////」
シルバー「……アレと比べてなんだが…。」
桔梗「あ……。」
ナウシカ「……喜んでいいのかしら?」

>>93
桔梗「う〜ん…どう思う?」
シルバー「メタナイトの圧勝。」
ナウシカ「あら、何故?」
シルバー「身長が違いすぎる。一護から見たら、メタナイトの大きさはかなり打ち込みにくいぞ。逆にメタナイトから見たら、一護はでっかい的だ。狙い放題だろ。」
ナウシカ「どちらとも剣道に関しては素人…。それなら、大きさはかなりのアドバンテージね。」
桔梗「まあ、やってみなければ分からないけどね…。」

>>94
シルバー「博麗の圧勝。幻想郷の奴等に人間が勝てる訳無えだろ…。」
桔梗「キャリアにも差がありそうだしね…。流石に自信無いなあ…。」
ナウシカ「でも、やってみなければ分からないんでしょう?」
桔梗「た、確かにそうだけどさあ…。」
シルバー「死にたいんなら止めねえぜ。」
桔梗「そんな事言わないでくれるかな!?」

>>96
シルバー「イカ娘宛か…。ま、頑張れや。」

>>98
ナウシカ「刺客って……私はそんな恐い人じゃありません!!」
シルバー「人脈っつーか何つーか……まあ気に入ってもらえて良かったよ。」
桔梗「ナウシカはシルバーのどこが気に入って仲間になってくれたの?」
ナウシカ「何ていうか……感じたの。この人は良い人だって。」
シルバー「嬉しいやら嬉しいやら…。」
桔梗「嬉しいんじゃない…。」
ナウシカ「うふふっ♪それに面白い人だしね♪」
シルバー「嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやら…。」
桔梗「凄く嬉しがってるよね!?」

シルバー「はい、今日は此処までね。」

123 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/23(Wed) 22:32
レイジ「今日も元気よく返すぞ。」

>>79
レイジ「お!十代のまねをしてる子供がいるぜ。」
御坂「かわいい。将来は十代みたいなデュエリストになるのかな?」
ユキヒメ「最低限の勉強はしてほしいな。」
レイジ「なんか十代が馬鹿だみたいなこと言ってるように聞こえんだけど。」

>>80
御坂「じゃあやってみる?」(雷撃の槍を作り出し投げつける)
レイジ「投げた!ずるいぞ!ちゃんと接近して使えよー。」」
ユキヒメ「お前はどっちに勝ってほしいんだ?」
レイジ「そりゃ御坂に勝ってもらいたいけど・・・。」
御坂「じゃあつべこえ言わない!」

>>84黒崎一護
レイジ「遊城たちのレスか。努力してみるよ。」
御坂「無視?あれ、確かにしてないかも。遅れてごめんね。御坂美琴です。よろしく。」
いろいろあってね。すごく似てるでしょ。ある実験で使われたんだ。」
ユキヒメ「まってくだ。他人を殺したときは命乞いをされても無慈悲に殺したというのに自分が死にそうになったら急に命乞いをするなどあきれたやつだ。」
レイジ「ああ!ダークドラゴンも皆の強力があって倒す事ができたんだ!それにしてもあのときのユキヒメの力はすごかったなー。」
ユキヒメ「また使いたければ、修行することだな。」

レイジ「一旦切る」

124 名前:ベジット&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:09
先代「キミがカービィの仲間であるアドレーヌ?私の名は先代巫女此処では博麗と呼ばれている宜しくな。」
アドレーヌ「アドレーヌです。こちらこそ宜しくお願いします!いやーカー君から聞いたんですが見事なナイスバディですね。」
先代「褒めても何も出んよ。アドレーヌこそ健康的でちゃんとした体格だぞ?」
アドレーヌ「あ、私のはあんまりそうでも無いんですが…あれ?そういえばベジットさんは?」(すると突然目の前に現れ)
ベジット「オッスオレの名はベジット!悟空とベジータが合体した姿なんだが此処では本人自身として成り立っているから宜しくな。」

>>115
アドレーヌ「えっ?くれるんですか!?3枚だと私、博麗さん、ベジットさんの3人で行けますね!」
先代「だがそれだとカービィとイカ娘が行けなくなるな。あ奴らだって楽しみたいと思うし」
アドレーヌ「あ、そうですよね…。カー君もイカ娘さんも行きたいに決まってますよね」
ベジット「じゃあオレはいいや。自腹で行くし後イカ娘の分はオレが払うから」
アドレーヌ「えっ!!そんな悪いですよいきなりベジットさんに払わせるなんて」
ベジット「いや大人であるオレが仕切らせてくれないか?当日は博麗が保護者として遊んで行ってやれば十分だろ」
先代「了解した。当日は私とアドレーヌ、カービィそしてベジットが自腹で払って行く事になったイカ娘が水族館に行くとしようか。」

>>116
先代「うっ…これが蛙丸々と焼き上げた食材か…。」
アドレーヌ「なんて事をこれじゃ生き物の冒涜ですよ!?」
ベジット「そうか?意外とイケルぞこれ」(普通にボリボリと食べるも)
アドレーヌ「えぇぇぇぇ!!!ベジットさん大丈夫なんですか?その味は…」
ベジット「ああ、フライドチキンみたく香ばしくて美味いぜ?お前らも食べるか?」
先代「お主だけだな。意外に食べれるとするならばな…。」

>>119
アドレーヌ「いないと思いますよ…ユニコーンは空想上の生き物ですから」
先代「幻想郷にもそのような聖獣は居らんな。まぁ現実にいないんだがら仕方が無いが」
ベジット「だったらさーアドレーヌが画いて実体化させればユニコーンがいるって事になるんじゃねーか?」
アドレーヌ「あっそうか!私がキャンバスに書いてそれを実体化させれば…」(そしてアドレーヌがキャンバスに描きそれが実体化し)
アドレーヌ「ふぅ〜。意外に難しかったけどなんとか描けたなー。」(実体化したユニコーンが>>119に付き添い)
先代「ふふふどうやらその子も>>119の事を好きになったようだな。」

>>120遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ベジット「まぁ、ルール上4作品の内だから連れてきたんだが…。」
アドレーヌ「こちらこそ初めまして!カー君から呼ばれてきましたアドレーヌと言います宜しくお願いしますね!十代さん、ユベルさん、大徳寺さん!」
カービィ「だーかーらーなんで歌を止めなきゃ行けないの?僕としては好きで歌っているんだから辞めさせるなんで出来ないよ?」
アドレーヌ「…カー君。此処でも歌とか披露しているんだね…。ユベルさんすみませんカー君は一度決めた事は何が何でも曲げないので許してやってください。」
先代「世界平和だったなら敵を撃破したりとかでそういった能力として許されているぞ。唯、諸刃の剣だがな…。」
イカ娘「分かったでゲソ!侵略は建前で友好関係を結んで行くでゲソ!これなら誰もが傷が付かなくて問題無いイカね」
カービィ「そういえば意外にイカ娘って地元のマスコット的な存在になっているから少なくとも友好的に感じているね。子供にも大人気だとか」
ベジット「ああ、エネルギーで合っているな。試しに博麗で試してみるか?面白い結果が見えてくるぜ!博麗やってみろよ」
先代「言われたからにはやるが…フッ……ハァァァァァァ!!!!!」(大きく呼吸し十代達に自身の闘気を見せる)

>>121
アドレーヌ「あ、ありがとうございます…って1キロですか?私達だけじゃ食べきれるかどうか」
ベジット「えー1キロ程度かよ〜これじゃ全然腹の足しにもなんねぇぞ!」(スピリッツソードで半分に切り大きく口を開け食べるも)
アドレーヌ「一瞬で口の中に…ベジットさんもカー君と同じ大食いなんですか?」
先代「彼の場合は早食いで大食いだな。唯一カービィと対抗が出来るほどフードファイターだ。」
アドレーヌ「なんか凄そうな人達と同じ所に私連れてこられたんですね…。」

アドレーヌ「これで全部ですね!」先代「みたいだな。それでは今日はこのぐらいで終わりとするか。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:35
イカ焼きいかがっすかー?280円っすー

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:42
カービィがカー君と呼ばれているのならメタナイトはメタさんですか?

127 名前:レイジ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/23(Wed) 23:54
レイジ「時間がないんで短いかもしればいけど続きいくぞー。」

>>85
レイジ「戦争なんて金輪際いやだね。無実の人たちが死ぬのはもういやだしな。」
ユキヒメ「私もだ。口があるんだ。戦争せずとも話し合いで決めればいい。」
御坂「戦争はどちらも善だから起こる。でもやっぱり戦争はいやだな。」

>>87
レイジ「なんかホラーの臭いがプンプンするな。」
御坂「なんか怖い。なんか嫌だ。」
ユキヒメ「忘れられただけでいい奴かもしれんぞ?」

>>88
レイジ「俺はその分運動してるから大丈夫だ!」
御坂「同じく!だから大丈夫!」
ユキヒメ「私はいくら食べても太らないしやせない。」
御坂「ちょっとうらやましいかも。」

御坂「今日はこれで終わり!」

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 05:45
ケーキと紅茶のセットで120円!!

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 06:57
そういえばシルバーのオリジナルは1作品に含まれないのか…?

これだけではアレなんで質問。

ミスター・ブシドーって名前的にどうよ?


130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 07:37
紫とか黒が味方のアニメって少ないよね・・・

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 07:43
(レイジ達宛て)
本当に思うけど今の君達は練習スレで練習をするべきだと思う
それに人から言われたことを何も改善していない様にみえるんだけど・・・
そればっかし続いているんだったら練習スレで練習した方がいいよ?

132 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 09:20
どれみ「昨日は来れなくてゴメンネ! はぁ…一昨日は悲惨な目にあったよ…またステーキを食べる事が出来なかった!!!!」
一護「一昨日?あぁ、確か>>111での事か?」
どれみ「はい…やっぱ私って世界一不幸な美少女だ〜!!!」
一護「まぁ、落ち着けよ。そんじゃあ一昨日の続きってことではいっていくとすんか。」

>>76
どれみ「河童は絶対に居るよ!私だって本当の魔女にも会えたんだから。」
一護「この質問に魔女とか何の関係性もなくねぇ……って今魔女って言わなかったか?」
どれみ「ゲゲッΣ あ、あの……それはっ!?(でも、一護さんには言っても大丈夫なはずだよね?)」
一護「言えねぇんだったら別に言わなくても構わねぇよ。 しかし>>76も言ってる通り宇宙人がいるのはもっと分かるな。」
どれみ「えっ?どうして?」
一護「お前はまだ会ってねぇみてぇだけど……此処には宇宙人が3人も居るんだ。」
どれみ「さっ、3人も!?」
一護「今度お前にも他のキャラハン達の紹介のときに教えてやるぜ。どういう奴かをよ。」

>>80-82
どれみ「わあぁぁぁぁ!!」
一護「危ねぇ!?おいっ、大丈夫かどれみ?」(どれみを担ぎ、攻撃を避け)
どれみ「はい……。はっ…死ぬかと思った……。」
一護「いきなり剣で俺らを斬りかかりに来るとはな…。 テメェ、一体何者だ?もし俺達の命を狙いに来たというならば、容赦はしねぇぞ。」
どれみ「一護さん…。あっ!一護さん危ない!?」
一護「おらっ!俺は……こういう理由の無ぇ、無益な戦いをするのは嫌いだ。 今回は手加減はしてやったが、次は無ぇとは思え。」(相手の剣を弾き返す)
どれみ「すっ…凄い!それにかっこいい!!」(顔が赤くなる)
一護「ふぅ……って、おい!顔が真っ赤になってるぞ。」
どれみ「いやいやいや、何でもないです。(やっぱし一護さんってかっこいいな……。)」

>>85
一護「戦争なんてごめんだぜ。 そんなくだらない争いのために国をめちゃくちゃにされてまで犠牲者を出されちゃいい迷惑だ。」
どれみ「私だってそうだよ!そんなことしても深い悲しみだけが残るだけだよ! マジョハートも一度戦争が原因で人間不信に陥ったことがあったんだよ…。」
一護「マジョハート? もしかしてどれみの仲間か?」
どれみ「まぁ、仲間みたいなものって言ったほうが良いのかな? マジョハートは魔女界の医師でハナちゃんの健康診断や育児テストを担当してくれてね。
    最初はハナちゃんを私達みたいな人間の子供である私やはづきちゃん、あいちゃんにおんぷちゃんに凄く反対していたんだ。
    でも、今は私達の良き理解者にもなってくれたからね。 マジョハートは人間界に生活した経験があって……。
    人間達に教えた薬が闇値で売りさばかれたり…戦争で多くの命が失われたとき、自分の無力さを痛感してしまったこともあったの。
    そのせいでマジョハートは一時人間を嫌ってしまったことがあったんだよ。」
一護「成る程な…。まぁ、確かにその魔女の気持ちも分かる気がするな……俺も藍染との激闘で空座町の住人達が殺されるのを見て耐えるしかなかったしな。」
どれみ「一護さんも…そんな経験をしていたんですね…。」
一護「あぁ!だから、戦争ってのは無益な戦いを生み出すだけではなく、その意味のない犠牲を生み出すだけでもあるからな。
   昔の日本も戦争で飢え死になりかけた奴もいたくらいだ。」

>>87
一護「あの女って一体何だよ?たくっ、訳分からねぇよ。 ん?どうしたんだよ?どれみ?」
どれみ「いっ…今の話を聞いてまるで何かの怪談話だと思う気がするんですが…。」
一護「怪談話?あぁ…そういや、確かにその単語を聞けば分かるかもしれねぇな。」
どれみ「わっ…私は大丈夫ですけど。はづきちゃんやももちゃんが聞いたらハプニングになります……。
    って一護さん、その話を聞いても怖がっていないみたいなんですけど、大丈夫なんですか?」
一護「俺は別に大丈夫だし、そんな話を聞いても全然怖くもなんとも無ぇよ。」

>>91
どれみ「私達はそんなことをしていないよ!?」
一護「つーか、それってただの噂だろ? それが本当だとは限らねぇだろ?」
どれみ「でも、そんな人が此処に居たら私達は本当に許せないよ。もっと相手の気持ちも考えて欲しいよ。」
一護「確かに俺もそんな野郎がもし此処に居たら…容赦はしねぇつもりだぜ。」

一護「一旦……斬る!」
どれみ「全然漢字が違いますよ!一旦切るよ。>>89は次に答えるね。」

133 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/05/24(Thu) 11:58
出展:機動戦士ガンダムOO(オリジナル時間軸)
名前:刹那・F・セイエイ
年齢:23歳
性別:男
性格:無愛想といわれることもあるな…。
武器:OOクアンタ搭乗時(搭載武装、トランザム、クアンタムバースト、量子テレポート等)尚、クアンタは切り札であり通常は別機体に搭乗
職業:MSパイロット
好きな食べもの:ホットドックは時々…後はロックオンの影響でミルクもか…。
嫌いな食べもの:アルコール類はあまり好きではないな。
備考:ソレスタルビーイングのガンダムマイスターであり真のイノベイターとして高い能力を誇る。
   通常時は改良型フラッグに搭乗し戦闘する。
   尚、クルジス共和国のテログループ「KPSA」に誘拐・洗脳された過去があり、
   適当な武器があれば使い魔を倒すくらいならやってのける。
   ELSとの対話は終えたものの謎の因果に導かれ地球にエネルギーを求めるインキュベーターとの
   対話の為に見滝原に潜伏する。 尚、ELSは侵食活動を止めておりティエリアがシャリオ・フィニーニに偶然頼まれたことから
   このような状況になった。

此処が見滝原…協力者であるシャリオ・フィニーニとの合流まで時間がある。
施設が違う故トリップに誤りがあるかもしれないが…キャラハンへの返答を後回しにして質問への介入を開始する!

>>70
だとしても俺は負ける訳にはいかない…。
そうだ…未来を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!

だが、並の機体では敵わないかもしれない…。
その時はダブルオークアンタを使わざるを得ないか…。

>>72
いや…初耳だ。
そもそも、バーベキューというのは肉や野菜を串焼きにしたものだな?
それが原子肉と表記が同じか…
日本は入ってきた言葉がなまったものが多いと沙慈から聞いた事がある。
恐らくそれもその1つだろう。

>>74
心配するな。 別に驚いてはいない。
………何故そんな意外そうな顔をする?
俺も驚く時には驚き笑う時には笑う。
誰だってそうだろう…。

>>75
………5つ頼む。
いや、俺が食う訳じゃないが…ティエリアに頼まれた。
やはり差し入れには甘いものなのだろうか…?
しかし、ミレイナならともかく喜ぶのか…?

>>76
夢を壊すようですまないが宇宙で生まれた人類は宇宙人だ。
現在ではそのような生まれ方をした者は少ないが…
将来地球で生まれた者と宇宙で生まれた者、もしくは宇宙に移民しようとして失敗した者、
遺伝子を組み替え優良な人間となった者とそうでない者…そんな違いで対立が起き戦争が起こるかもしれない。
そんな世界の歪みが起きたならば俺は再び立ち上がる…そしてその歪みを駆逐する!

>>80
ミスか…だがっ!(懐に飛び込み腹部を殴り>>80の手首を捻じ曲げる)
殺しはしない…だが、警察に引き渡させてもらう。
もし、襲い掛かられるのが俺でなかったら誰かが死んでいたかもしれない…。
お前に更生の余地があるのなら…生きる為に戦え。

>>85
俺は…俺達は戦う。世界に変革をもたらした事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない。
戦争を本当に終わらせたいのなら戦うしかない。
それが、俺達ソレスタルビーイング…そして、ガンダムマイスターだ!!

刹那「一度切る。 質問だけでも追いつかなければ…!」

134 名前:刹那・F・セイエイ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/24(Thu) 12:23
続けて質問への返答介入を開始する。
それと、やはりトリップに誤りがあったようなので訂正する。
………紛らわしくしてすまない。

>>87
ネーナ・トリニティ…死んでしまったが奴はそんな女だった。
奴もあの男と同じく復讐心に取り付かれた者だった…。
そして、変わる事もできずに最期を迎えてしまった…。

>>88
心配するな。
このケーキは俺が食べる物じゃない。
ティエリア曰く女性に優しくすべきだと言っていたが…。
何の事だ…?

>>89
させるかっ!(槍をかわし足蹴にて槍を飛ばし)
くっ…見滝原は治安が悪いな…何故こうも武器を持った人間が居る…?
日本にそのような場所は無いと思っていたがそうではなさそうだな…。
とりあえず、この男の身柄は警察に引き渡す。

>>91
いや…俺は来たばかりなんだが…。
人違いだろう。 俺は来る者を拒んだりはしないし去る者を追うつもりもない。
もちろん味方ならな。 敵ならば追撃はするし武力介入も実行するつもりだ。

>>92
すまん、俺にはその可愛さというものが理解できない。
球形がブームなのか…?
癒し系というものなのか…?
俺には此処までの解釈が限界だな。

>>102
そのせいで俺達が追いつけなくなってきている…。
あ、いや…活気が出るのはいい事だがな…。
恐らくこの先単独返答も増えていくしキャラハンへの返事を後回しにさせてもらう事も多くなると思うが、
宜しく頼む。

>>103
日本形式の名前だな。
いや…苗字かもしれないが…。
だが、俺の知り合いにそんな苗字はいない。
他を当たってくれ。

>>107
妹か…。
ロックオンも妹を大切に想っていたそうだが、テロで家族を亡くして…。
いや、なんでもない。
できるといいな。 お前にも可愛い妹が。

>>109
合流時間が延ばされたか…仕方ない、ファーストフード店で食事を取る。
チキンクリスプ…新作か。 それを3個と…ポテトか…Lを頼む。

………来たか。
チキンクリスプ…悪くない。(ポテトを摘みながら味わい)

腹も満たされたが…合流時間は…まだか…。

>>114
合流時間はまだだがそこまで余裕は無い。
誘うなら他を当たってくれ。
歌か…ロックオンならばノリノリだっただろうがな…。

(その後…大惨事が起きた事を刹那は知らない…。)

>>115
お土産が次々と増えていくな…。
とはいえ俺には水族館に行く予定は無い…どうしたものか…。
だが、ティエリアが持っていろという以上必要なのだろう。
一応もらっておく。

>>116
懐かしいな…幼少期は食べ物が無くそういった物でも食べたからな。
見た目は悪いが味は悪くない。 サービスなら貰っておく。
何だティエリア? 流石にそれは俺が食え…?
了解。

すまん、時間が限界だ。 キャラハンへの挨拶は明日へ回す。
後は頼む。

135 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 12:53
一護「続きだ。」

>>89
一護「また何時もの同じパターンかよ……。」
どれみ「ピーリカピリララ ポポリナペペルト!バナナの皮よ…出てきて!」
一護「何でバナナの皮なんだよ…ってどれみの魔法でが出したバナナの皮でコケやがった。」(バナナの皮でコケた>>89を見て驚き)
どれみ「へへーん!どうだ!…って、えっ?うわぁぁぁぁ!?」(>>89が持っていた槍が自分の間近に落ち、地面に刺さったところを驚愕する)
一護「おい、大丈夫かよ?」
どれみ「だっ、大丈夫です……。はぁ…怖かった。やっぱ私って不幸な美少女?」
一護「別に不幸かどうかは知らねぇけどよ……まぁ、怪我も無ぇみてぇだし無事で何よりだな。」

>>93
どれみ「私は此処に来たばかりだからあまり分からないけど……一護さんはどう思いますか?」
一護「俺とメタナイトとか……俺はメタナイトと戦ったことは無ぇ、メタナイトじゃねぇかとは思うけど。」
どれみ「それはどうして?」
一護「あいつの場合を考えると背の高さだな。メタナイトの背は大体考えると50〜60くらいだな。」
どれみ「(たっ…確かにそれを考えてみると不利なのは予想が付きそう…。)」
一護「まぁ、剣道じゃなく……本当の戦いだったらどうにかなるかもしれねぇな。」

>>94
どれみ「これもまたまた私にはさっぱり……。」
一護「まぁ、どれみが答えられねぇのは仕方の無ぇことだな。」
どれみ「それで…一護さんはどちらが勝つと予想されているんですか?」
一護「そうだな。やっぱ先代じゃねぇか?あいつは相当な力を持っているし。 まぁ、流石に早乙女もかなりの苦難だと思いそうなんだけどな…。」

>>102
一護「そういや、いつの間にか>>100を越えていったみたいだな……。」
どれみ「此処って何時から出来たんですか?」
一護「確か13日だったな…?21日で>>100を越えたみたいだぜ。」
どれみ「凄い!よーし、これが終わったらMAHO堂で今日も頑張って行っちゃおうか!」
一護「MAHO堂?」
どれみ「そう言えば一護さんには話していなかったですよね?
    私やはづきちゃん達は魔法を使うために魔女界の通貨でもある魔法玉が必要で、自分達で作った商品をお客さんに売っているんです。」
一護「そうなのか……って、お前もそのはづき達って奴らも小学生だろ?ってか、それ学校や家族には強く反対されるんじゃねぇか?」
どれみ「大丈夫です!家族やクラスメートや先生にはボランティアで病弱な老婦人の店を手伝っていると説明して、分かってくれましたから♪」
一護「ボランティアか…まぁ、他の奴を誤魔化すならその言い方でいい訳をした方が良いかもしれねぇぜ…。 流石に本当の事がバレたら不祥事になっちまうからな。」

>>107
一護「妹をか?」
どれみ「つまり>>107さんは一人っ子って言いたいんですよね? 申し訳ないんですけど…あなたにぽっぷを渡すことはできません。
    ぽっぷは生意気だけど……私にとっては大切な妹なの。だから、そんな理由でぽっぷは譲れません。」
一護「俺もどれみと同じだな。テメェが妹を欲しがる理由も分からなく無ぇけど……そんな簡単に引き渡されても親が悲しむぜ?
   まぁ、俺もどれみと同じ妹が居るんだけどな。しかも双子。」
どれみ「一護さんも妹が…って双子なんすっか!?」
一護「あぁ…。まぁ、性格が正反対なんだけどな。姉の遊子は気が小さくて泣き虫で、妹の夏梨は気が強く男勝りだ。」

>>108
一護「内なる虚(白一護)の俺が現れたのかと思ってたが……結局俺の名前を使った偽者かよ。」
どれみ「何か容姿も一護さんと全然違うけど…一護さん。どうするんですか?」
一護「どうするも何も…馬鹿馬鹿しくて相手にする気にすらなれねぇぜ。」
どれみ「…………。」
一護「こんな奴の相手をするくらいなら、家で勉強とかしている方のが大マシだ。」
どれみ「勉強…って、しまった!!?明日算数の宿題があったんだった!!あぁーん!!ただでさへ、算数が出来ないのに直ぐにじゃ終わらないよ!」
一護「おいおい……まぁ、勉強なら俺も付きあってやるよ。」
どれみ「本当!?一護さんみたいな人が居てくれて頼もしいよ。」

どれみ「来れるか分からないけど、一旦切っちゃおう♪」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 18:42
焼きそばとざるそばと冷やし中華が目の前にあったらどれを食べますか?

137 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/24(Thu) 19:14
十代「一日もたたない内にこんなに溜まってるなんて…ペース上げなきゃまずいかなぁ…まぁともかく〜始めるか!」

>>115
十代「3枚!丁度ピッタリの人数…じゃあねぇな…」
大徳寺「私は中に入ることは出来ないし…動物持ち込みありならいいけどにゃ…」
ユベル「僕は入る気すらないね。そもそも僕は十代と魂が融合してるから、表に出なければいい話だけど…」
十代「てわけだ…もしかしたらなんかの役に立つかもしんねぇから、3枚とも貰っとくぜ。ありがとな!」

>>116
十代「か……」
大徳寺「蛙…の丸焼…だにゃ…」
ユベル「こいつを食べることができたのか…僕もしらなかったよ…」
十代「……まぁ、食ってみるぜ。……うん…不味くはない…けど…」
大徳寺「けど…なんなのにゃ?」
十代「今まで食ったことのない味がする…美味いと感じる奴もいると思うけど…正直びみょーだな…。
お礼は言うぜ。>>116、サンキュー…」

>>119
ユベル「精霊はなしか…精霊にに、似た奴がいたけど、実際にいるかは…分からないね…」
大徳寺「実際に見たことはないからにゃ…いないとは言い切れないけど、いるとも言い切れないのにゃ…。
やっぱり十代君の言うように、いるって信じることが大事なのかもしれないのにゃ…」
十代「俺はいると思うぜ?宇宙人がいるんだ!ユニコーンだって絶対にいるはずだ!
…根拠はないけど…俺はいると思う!これが俺の答えだ!」

>>121
十代「うっひよぉぉぉぉ!!ステーキじゃねぇか!しかもこんなにたくさん…いいのか!?」
ユベル「これほどの肉を用意するとは…まあいい。十代、食べるといいよ」
大徳寺「これだけあれば随分と腹が膨れるのにゃ…十代君、味わって食べるのにゃ」
十代「分かってるって!いただきます!……うめぇぇぇ!かんだ瞬間に肉汁が口全体に広がる…!!
肉本体もボリュームがある!さすがはロイヤルステーキ…格が違うな…ごちそうさま!ガッチャ!美味いステーキだったぜ!」

>>124ベジット&アドレーヌ&先代巫女
十代「おう!これから仲良くやっていこうぜ!ところでアドレーヌはどんな能力もってんだ?お前も何かしらの能力があるんだろ?」
ユベル「駄目か…分かった…もう何も言わないよ。歌うんならせめて荒野とか何もないところで歌うんだね…」
大徳寺「諸刃の剣…確かに一度歌い出したら、敵も味方も全滅しそうなのにゃ…」
十代「やっぱ難しいんだなぁ…せめてもう少し歌がうまくなってくれれば、ライブとかで思い切り歌っても被害はでないんだと思うんだけど…。
分かってくれたかイカ娘!そんな感じでやっていけば、お前の目的も平和的に達成されるだろうな!応援してるぜ!…あれ?そいやイカ娘の使命ってなんだっけ…?やべ、ド忘れしちまった…」
ユベル「へぇ…こんな奴が人気なのかい。……イカみたいな人間みたいな奴でも、マスコットなんかになれるのか…」
十代「イカ娘は面白いからな―!色々と!ん?なんかすんのか先代?……うぉっ!なんだこれは…!?」
ユベル「このエネルギーは…さっきまでと違う…明らかに強力になっている…これが奴の真の力か…」
十代「すげぇな…こんなエネルギーを放つなんて…デュエルモンスターズの精霊にも劣らないエネルギーだ…!!」

十代「よし、一旦切るぜ!」

138 名前:先代巫女&カービィ&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/24(Thu) 19:21
カービィ「アドレーヌマキシマムトマト出して?」
アドレーヌ「あ、待ってカー君。今キャンパスに画くから」(キャンパスにマキシマムトマトの絵を描くとそれが本物になり)
先代「凄いな…。紹介でその能力を知ったがまさか本当に本物を出すなんて…」
アドレーヌ「これでもまだまだ未熟ですけどね…。将来は立派なイラストレーナになるのが私の夢です!」
カービィ「やったーマキシマムトマトだーそれじゃあマキシマムトマト食べながら今日も答えるね。」(マキシマムトマトを頬張った)

>>125
カービィ「安い!!!買う買う!はい、300円」(300円払い)
>>125「はい20円のお釣りね〜」
アドレーヌ「さっきマキシマムトマト食べたのにこれも食べるの?カー君」
カービィ「うん、イカ焼きは食後のデザートみたいな感じだから別腹かな?」
先代「しかし良かったかもしれないな。イカ娘辺りに知られたらパニックになってた所だな。」

>>126
アドレーヌ「えっ?メタナイトは普通にメタナイトだよ。メタさんって…逆に失礼な感じになると思うけど」
カービィ「そういえばデデデ大王の時は『旦那』で他の人達には君かさん付けだよね。」
アドレーヌ「まぁ目上の人には『さん』付けになるかな。デデの旦那は親しみを込めて旦那って言うけど」
先代「よっぽどアドレーヌはそのデデデ大王と仲が良いんだな。」
アドレーヌ「えっ!?そんなんじゃありませんよ〜//////」
カービィ「今の何処に照れ要素あったのかな〜?」

>>128
アドレーヌ「えっ?ケーキと紅茶セットで120円?めちゃくちゃ安いじゃないですか!!!買いますよはい、120円」(120円払いケーキと紅茶セット買うも)
先代「またしてもこのような差し入れを…いや値段出しているから売り付けだがな。」
カービィ「いっその事タダだったらどんなに良いのに〜」(既にケーキを20個ほどぺロリと平らげ)
先代「タダだったら間違いなくカービィによって全部食べられた所になるはな。」
(先に清算したので捕まらずに済んだ。)

>>129
カービィ「えっ、どうだろうーシルバーは半分がオリジナル、もう半分が僕等側だからそういうのには入らないと思うけど」
アドレーヌ「でもオリキャラ1に対し、版権キャラ4だったらルール上既に4作品を上回るからアウトだよね?」
先代「まぁその中で版権キャラと同じ所ならノーカンになるんじゃないかな?私も言うなればオリキャラに近い形になるが」
カービィ「博麗の場合名前だけがオリジナル後は二次創作の設定だからルールには反していないからこれもノーカンだね。」
先代「それで質問はと言うと…まぁあだ名としてならいい名かも知れないが…」
カービィ「名前的にはセンスゼロだね。もしかしたらカラテかもしれないし」
アドレーヌ「突っ込むところそこなの…カー君…。」

>>130
カービィ「確かにいないねーよくて敵キャラかライバルキャラにいそうだけど〜」
先代「そうだな。よく戦隊モノとか特撮モノで例えるとするなら戦隊の中でだとリーダーよりも冷静な所としてチームのまとめ役でなおさせている形になるが」
アドレーヌ「ライバルキャラだったら主人公と競争出来ますしその分主人公を成長の印頷けますしね。」
カービィ「僕の場合ライバルだと青か、水色になるんだけどね〜」
アドレーヌ「それってデデの旦那とメタナイトの事?色で言うから一瞬誰だか分からなかったよ…」

>>131
先代「これはレイジ達宛てのようだな…これで7回目だ。いっその事名無しの言う通り練習した方がいいかも知れないな…。」



カービィ「一旦切るよ〜☆」

139 名前:ベジット&アドレーヌ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/24(Thu) 19:41
ベジット「続きだ…。」


>>133刹那・F・セイエイ
ベジット「おっ?新入りだな。オッス、オレの名はベジット!悟空とベジータが合体してこのような姿になった。よろしく頼むぞ!」
アドレーヌ「初めましてカー君の仲間であるアドレーヌです。よろしくお願いします!!!」
イカ娘「海からの使者イカ娘でゲソ!こちらこそよろしくでゲソよ」
ベジット「へぇーお前MSちゅうパイロットなんか?じゃあなんかOSとか使うのか?」


>>136
ベジット「焼きソバだな。あのコクとソースのたれ絶妙な美味さが口の中に広がるのを忘れちゃいけないぜ?」
イカ娘「冷やし中華でゲソ!暑いに日にひんやりした冷たいものでお腹をみたすでゲソ!」
アドレーヌ「オーソドックスにざるそばですかね…日本古来の食べ物ですし…」
ベジット「みんなはどれに選んだかな?」


>>137遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
アドレーヌ「あ、はい。絵に描いたモノを本物そっくりに実体化させるのが私の能力です!」
先代「さっきもカービィの好物マキシマムトマトを本物にしたのは驚いたな…もしかしたらモンスターも画いたら本物になったりしてな。」
カービィ「じゃあ敢て此処にいる人達に歌のプレゼントを…」
アドレーヌ「止めて!!!カー君…。此処の人達には迷惑はかけない事だよ!?」
イカ娘「私の使命は海を汚す人類共を懲らしめるために地上を侵略でゲソ!忘れないで欲しイカね。」
ベジット「意外に商品になっているぐらいだぜ?写真とかポスターとかそういうので海の家「れもん」では売られているらしいぞ」
先代「いやまだまだ真の力程には発揮していないがな。鬼や神様と戦うときには真の力を発揮させるが…」(まだまだ闘気を上昇しつつも)
カービィ「博麗はベジットの次に強いと言われているからね。結構名が知れているらしいよー」


ベジット「とりあえず今は此処までにしとくぜ!」
アドレーヌ「来れるかどうか分からないですけどね…。」

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:06
全てが闇に染まりし時!!
我は全てを破壊尽くし、全てを創造する!!!
(天から無数のマグマが降ってくる)
我はこの世の『神』になるのだ!!!

141 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/24(Thu) 20:25
大徳寺「続きなのにゃ」

>>125 >>128
十代「イカ焼きにケーキと紅茶のセット…う〜ん…どうしようかなぁ…」
ユベル「君が悩むなんて、何かあったのかい…?」
十代「なにもねぇよ!ちょっと金がやばくてな…これ以上食いもん買うと残りの予算がなくなるんだ…」
大徳寺「ここは我慢なのにゃ十代君。お金の利用は計画的になのにゃ」
十代「ちぇ…というわけだ。わりぃな>>125>>128…今回は買えねぇぜ…」

>>129
十代「ミスター・ブシドー…ブシドーってあの、武士道の事か?ミスターは…」
大徳寺「Mr…男性の事なのにゃ」
ユベル「それで人の名前なのかい?……おかしな名前だねぇ…」
十代「確かに…プッ…笑えるな!それって誰かが考えたニックネームみたいなモンだろ?
そいつネーミングセンスゼロだぜ!!」
ユベル「だったら君はどんなニックネームをつけるんだい?」
十代「ん〜…って、ニックネーム付ける奴いねぇから考えられねぇよ!こう見えても俺、ネーミングセンスはいい方だからな?」

>>130
十代「ん〜……言われてみればそうだな…」
大徳寺「私もアニメは少ししか見てなかったけど、確かに紫と黒が味方につくことは無かったのにゃ…」
ユベル「僕の体の色は黒だけど、十代と共にダークネスと戦った…色で善悪を判断しないほうがいいんだけどねぇ…」
十代「コンタクト融合で誕生するフレア・ネオスも黒いし、エドのモンスターも黒が多いけど、みんなヒーローだぜ?
いや、エドのヒーローはダークヒーロー系だな…デステニーヒーローだし。
アニメ作る時は、紫とか黒とか悪役のイメージがある色の奴らを正義の味方にしてほしいな!」

>>133刹那・F・セイエイ
十代「ん?お前は…新しく来たやつか?そんじゃ、挨拶させてもらうぜ。俺は遊城十代!宜しくな!」
ユベル「ユベルだ…」
大徳寺「私は大徳寺。どうぞ宜しくなのにゃ」
十代「ところでお前はどんな能力を持っているんだ?あ、ここにいる奴らは不思議な能力を持つ奴らばかりだからよ。聞いてみたんだ。何かあるか?」

>>136
十代「食べ物…最近多いような…気のせいか。
俺だったら〜冷やし中華だ!最近暑くなってきたから、冷たいものを食べて涼みたいぜ!」
大徳寺「私も十代君と同意見なのにゃ。冷やし中華はおいしいのにゃ〜…」
十代「ってか大徳寺先生、あんた幽霊なのに暑いとか寒いとか感じるのかよ?」
大徳寺「勿論なのにゃ。いくら幽霊でもそういうものは感じるのにゃ」
十代「じゃあ神経通ってるのか…まぁ実体あるわけだし…んで、ユベルならどれを…」
ユベル「僕はそんなもの食べないよ。そもそも僕は、何も食べないしね」
十代「そ、そうだったな…」

大徳寺「来れるか分からないけど、もう一度切るのにゃ」

142 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/24(Thu) 21:49
此処からは私が単独で答えていっちゃおう!それと今日は他のキャラハンのレスは後回しにするよ。

>>109
あっ!あそこでポテトの販売をしている!
ステーキの盛り付けにポテトは付くよね?それにコーンも。
あぁ…ステーキ…。……はっ!ステーキのことはちょっと忘れよう。 前にもそれで試験で不合格になっちゃったことがあるから…。
どれにしようかな…よし、Sにしよう!
いただきます!…もぐもぐ。お・い・し・い・よ〜!
やっぱポテトって美味しいし最高だよ!

>>114
カラオケ…?
行きたいのは山々だけど私はまだ12歳だし……この時間に16歳未満の人がカラオケに行くのは禁じられているでしょ?
カラオケか……私ってあんましカラオケに行ったこと無かったからな…。
そうだ!今度の休日の日はづきちゃん、あいちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんを誘ってカラオケに一緒に行こう!
行くのは昼近くかな?あっ!でも…その日におんぷちゃんが仕事が入ってなければ大丈夫そうだけど…。

>>115
わぁ!水族館のチケットだ!
これ本当に良いの?本当!?ありがとう!サンキューペリーマッチ!
3枚あるから私と一護さん。
あぁ…水族館で一護さんとデートできるなんて私ってやっぱし世界一ちょっぴり幸せな美少女。
今のところは二人だけど……あと一人は誰を誘えばいいのかな?
小竹は断然にパスで……はづきちゃん、いやっそれだったらはづきちゃんだけじゃなくあいちゃんやおんぷちゃん、それにももちゃんと一緒に居た方が面白いかな。
そうなると一人を絞らなきゃならないし………あぁ!!やっぱこんな簡単に決められないよ!!
ちょっと考える時間が欲しいな!

>>116
いやいやいや、こんなの要らないよ!?
食べてって言われても絶対食べないからね。
そんなものをマジョリカに見せたら色々と言われそう…。
この「バカ者が〜!!!」ってね。 えっ?驚いた?ごめんごめん。

>>119
ユニコーンは絶対に居る…って冗談抜きで精霊とかそういうのは無しでってこと?
そう言えば女王様の馬車の馬ってユニコーンに似たような馬だった気がしたけど……あれじゃ駄目なの?
それでもしOKだったら居るって事で言い切れると思うんだよね…。
確か一護さんの話では幽霊はともかく、宇宙人も居るって言ってたから、やっぱユニコーンも本当に居るんじゃないかな?
私は宇宙人は見たことは無いけど……前に幽霊は見たことがあるんだ。

>>121
うぉぉお!ス、ステーキだ〜♪柔らか〜い。(ステーキを指で突き)
やっぱ今日の私ってちょっとラッキーな美少女だよ。
一昨日はあの事態でステーキを食べ損なって凹んじゃったけど、それが今食べる事ができるなんてまさに最高な気分だよ。
でも、流石にドドやぽっぷとかは居ないみたいだよね……?
いつもだったら…食べれる筈のステーキが毎回毎回ドドとかに食べられちゃうことが殆ど起きちゃうのかもしれない。
でも、今は一人だけだし、これでステーキを食べる事が出来る……。それじゃあ、いただきます!
(一人でゆっくりステーキを食べる事ができたどれみであった。)

>>125
ステーキをまともに食べたのって何年ぶりだろ…?
今日は本当最高な気分だよ。
あれっ?あそこで何かやっているみたい?何だろう?何だろう?
とても良い匂い。これは…イカ焼きだ!イカ焼きも食べたいけど…流石にステーキを食べたからもう満腹なんだよね。
一護さんのために買っておこう!一護さんにはこの前の御礼がしたいから。

眠くなってきたし、今日は此処までにしよう。次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!

143 名前:レイジ&アルティナ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/24(Thu) 21:50
アルティナ「今日は私たちが答えるわ。」

>>89
アルティナ「甘いわ!」(弓で腕を射抜く)
レイジ「さすがアルティナだな。弓で右に出る者はいないぜ。」
御坂「それにしても>>89も馬鹿ね。こっちには弓」があるのに突撃してくるなんて。」
レイジ「助かったんだからいいじゃねえか。」
アルティナ「もうこういうことはしないでね?」

>>91
レイジ「いや、いじめたっていうより注意したんだ。人の事言えねえけど。」
アルティナ「どうすればもっとよくなるんだろう?」
御坂「短い上につまらないからどと思うわ。なるべく長くしましょう。」
レイジ「そういう問題なのかな?」

>>92
御坂「なんか悔しいな。カービィ男なのに私たちよりかわいいなんて!」
レイジ「まあ落ち着けよ。だってカービィって小さくてしかもピンクでまん丸だぞ?かわいいじゃねえか。」
アルティナ「複雑だなー。まあでもいいか。人によるよね。」
レイジ「そういうことだ。」
御坂「そうだけどさー。」

>>93
御坂「どう思う?剣道部員!」
レイジ「俺かよ。どうだろうな。一護の攻撃は当たらないかもな。」
アルティナ「どうして?」
レイジ「背がちがいすぎる。メタナイトもカービィ族だからな。」
アルティナ「なるほど。だからメタナイトが勝つと。」
レイジ「やってみなくちゃ分かんねえけど・・・たぶん。」

>>94
御坂「ど、どうなるんだろう?」
レイジ「さあな。俺に聞かないでくれよ。」
アルティナ「イメージだと桔梗ちゃんのほうが強そうだけどね。格闘家と巫女さんだし。」
御坂「でも先代巫女さんもすごく強いよ。妖怪を拳で退治してるし。」
レイジ「いい勝負になると思うぞ。」

>>97
レイジ「新しい奴か?俺はレイジだよろしくな。」
御坂「私は御坂美琴よ。よろしく。」
アルティナ「私はアルティナよ。ところでその蟲ってどういうものなの?虫とは違うの?」
レイジ「あーそれは」だなー・・・」
アルティナ「私はナウシカに聞いているの!」
レイジ「えっとスイマセン。」

レイジ「来れたらまた来る。」

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145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 22:21
きちんと「キャラハン」として文句言ったら?
名無しとしてはどうでもいいし、目くじら立てるほどのことではない。

これだけでは何なので質問
そろそろ暑くなって来ましたが、冷房器具の準備は済んでますか?

146 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 23:23
ホットココア淹れましたよー

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 02:33
キャラハンやろうと思ったが
そのキャラも空いてない気がしてきた

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 03:47
戦い系のアニメって大抵が大戦争的なので終わる事が多いよね

150 名前:先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/25(Fri) 07:53
朝早くてすまないな…。
昨日の続きに入る前に此処からは私が単独で答えておこうか。

>>140
全てを闇に染めるだと…!?愚かな…。例え神になった所で貴様の道は修羅の道だ!
いいだろ相手が神だろうと私は拳を突き進むまで…。
博霊の巫女博麗○○!!!いざ……参るッ!
(空から降ってくる無数のマグマを紙一重でかわし)
フッ、いかにソレが優れていても当たらなければ、意味のないものだ…。
どうやらそれで終わりみたいだな。博麗流古武術奥義……『一蹴千波翔!』
(神と名乗る者に千撃の蹴りを炸裂させ)
これで終わりだ…博麗流古武術奥義『風雲龍牙突空波!』
(止めとして心臓部に抉る様に衝撃波でぶちのめした。)

>>66レイジ&アルティナ&御坂美琴(全員)
イカ娘「ってまた名前載せてないじゃなイカー!!!!いい加減覚えて欲しいでゲソ!」
ベジット「オレとしては…ゲコ太も蛙みてぇなものだろ…。女ってよく分からねぇ生き物だぜ」
カービィ「あっそれねー多分ゲーム本体の名前だと思うよ。僕のはWi-Fiソフトとかニンテンドー3DSとか欲しいね〜」
ベジット「そりゃあオレのビックバンアタックを喰らったんだ。負けは負けだろ?それとも何かまだ勝負はまだつかないっていいたい感じか?
それと後一つ。最近お前等の評判悪いみてぇだがちゃんと名無しの意見も聞いた方がいいと思うぜ?他の人達の注意もそうだが全く直しの傾向も見せないのはどうなんだ?
いっその事練習スレとやらに行って一から学ぶのもお前等としてはいい励みになるかもよ?」
アドレーヌ「あっ、初めまして皆さん!カー君の仲間であるアドレーヌと言います!どうかよろしくお願いしますね!」

>>144-145,>>146
これで八回目になるだろう…。
彼等が注意をしても直しの傾向を見せないのは彼等が分かっているかどうかの問題なのかと
私の言い方が不備かもしれないが確かそこはキャラハンを「向上」させる為の場所であり、
「プロ」、「アマ」、「初心者」「中級者」「上級者」問わず練習させる夢のようなスレだと聞いているな。
本当にキャラハンとしてやれるのであれば此処にいる事は出来るがそうじゃなかったら練習させるのが得策なんだが…。
やっぱり一度はそこで練習した方がいいかもしれないな。これだけ注意や指摘されているのであれば尚更だが、とはいえ私の見解だけではまだそうだとは言い切れないからとりあえず他の者も要請の許可頼む!

>>145
いや…全然。(キッパリと)
まだまだこれからの季節だ!冷房器具などは準備に値はせん!
本当に使用が目的なら夏場は水で冷やすのが一番だ!

>>148
気にすることはない!まだまだこれからだと私は思うな。
何故ならば版権キャラじゃなくても自分専用の奴でも良いのだぞ!
例えば普通の人とか動物みたいなモノでもあれば幽霊モノとか
キミがやりたいキャラがあればすぐさまそれをキャラハンにするのも得策だぞ!
ここはオリジナル・版権キャラの集いし場所だ。何事にもまずは挑戦あるのみだ。

>>147
差し入れご苦労…。
しかし、このような暖かい日にこれは少々酷だな…。
まぁよいせっかく名無しが淹れたココアだ。有難く頂戴でもするか。

>>149
そうでもないぞ。大概が終戦間際で終わるのもあれば最後は平和が続くような終わり方もあるって訳だ。
ま、一からやり直しってのも稀に見れたりするが殆どは最後の最後で決着がつく終わり方もあるけどな!


151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 18:29
ほら遊園地のチケットだこれで彼氏さんとデートに行きはなれ

つ【遊園地1日パス】

(これは全員宛てですがシルバーの所は桔梗だけで答えてください)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 18:59
図書券5000円分を一人2枚あげます!!!

153 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/25(Fri) 20:59
十代「さて、始めるか!」

>>139ベジット&アドレーヌ&イカ娘
十代「絵に描いたものを実体化!?どうなってんだお前の絵書き道具は…」
ユベル「モンスターを書こうものなら、ほぼ十代の力と同様に実体化出来るな…本物そっくりにということは、まるまる同じには出来ないということか…」
十代「じゃあさ、試しに何か実体化させてくれねぇか?リンゴとか〜バナナとか!」
大徳寺「ま、まさか歌う気じゃ…ホッ…よかったのにゃ〜…あのまま歌われてたら、私も十代君も失神してたのにゃ…」
十代「大徳寺先生は幽霊だけど、一応神経通ってるからなぁ!本当に幽霊なのか怪しいもんだぜ…
そ、そうだったな!それがお前の使命だったなイカ娘!最近は海にゴミとか捨てる奴が多いからなぁ…地上にもよ、海にゴミを捨てるのはやめろって呼びかけている奴らがいるんだ。
それでもいっこうに減らないからなぁ…そのせいで魚が住めなくなったりするって聞いたことあるぞ。懲らしめるんなら、海にゴミ捨ててる奴らだけにしろよ?懲らしめるより、注意する方がいいけど…」
ユベル「写真…ポスター…商品…つまりは、役に立っているってことか…」
十代「ベジットの次に強い!?ほんとか!?先代!お前の全力見せてくれよ!」
大徳寺「ひぃぃぃぃ!も、もういいのにゃ!強さは十分に分かったから、十代君もそんなこと言わないほうがいいのにゃ〜!気合で押し潰れそうなのにゃ〜!!」
十代「じ、じゃあ大徳寺先生は隠れてろよ…にしても、このエネルギー量…スターダストドラゴンが放っていたエネルギー量に近くなってきた…さぁ見せてくれ先代!お前の全力!」

>>140
十代「な、なんだあいつ…何言ってやがるんだ?」
ユベル「十代、上を見ろ!」
十代「上を…?……な、なんだあれは…あれはまるで…」
大徳寺「ま…ま…マグマなのにゃぁぁぁぁぁ!」
十代「チィッ…!ネオス、召喚!頼むぞネオス!(ネオスを実体化させ、マグマを破壊させる)
俺はあの神とかほざいてる野郎を止めに行くぜ!大徳寺先生は…って、隠れるのはぇぇな…行くぞユベル!」
ユベル「言われるまでもない…全く、あいつは何を…考えているんだ!」(エネルギーの塊で、マグマを砕く)
(数十分後)
十代「はぁ…はぁ…なんとかマグマは、静まったようだな…あとはあの神を…倒すだけだ!ネオス!行けぇ!」
ユベル「駄目だ…ネオスだけでは倒しきれない…十代、あれを使え!ネオスペーシアンだ!」
十代「……そうか!コンタクト融合か!だけどネオスペースはねぇし、実体化させコンタクト融合しても、数分しか…」
ユベル「それでもやるんだ。エア・ハミングバード、アクア・ドルフィンだ。いいな?」
十代「トリプルコンタクト融合か…分かった!こい!エア・ハミングバード!アクア・ドルフィン!(2体を実体化させる)
頼むぞ…数分でケリをつけてくれ!ネオス!アクア・ドルフィン!エア・ハミングバード!トリプルコンタクト融合!いでよ!ストーム・ネオス!
お前が頼りなんだ…いけぇストーム・ネオス!」(ストーム・ネオスVS>>140の戦いが始まる。そして数分後…)
十代「決めろォ!ストーム・ネオス!!!(ストーム・ネオスの攻撃で、>>140 は倒される)
よし、倒した…。どうやら、丁度コンタクト融合も解けたらしい…今回は少し危なかったぜ…サンキュー、俺のモンスター達!」
ユベル「奴のあの能力は一体…まぁ…今は考えない事にしておこう…倒せただけでも十分だしね…」

>>144 >>145 >>146
十代「そうか…お前らの気持ちも分からなくはないぜ…」
大徳寺「練習スレにいって練習は…したほうがいいと思うのにゃ。
勿論、私たちはよくなってほしいから言っているのにゃ」
ユベル「練習スレでうまくなり、名無しや他の奴らにも納得してもらえるくらい上達したほうがいいね…。
僕達は行くのをお勧めするけど、決めるのは彼ら次第だ…」
十代「あいつらに、本当にうまくなりたい気持ちがあるのなら、是非行ってほしいな。此処を離れたくない気持ちはなんとなくわかるけど…。
やめろっていってるわけじゃあねぇんだし、いい機会だと思うぜ?あと、>>145の質問は次に返させてもらうぜ」

十代「一旦切るぞ」

154 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/25(Fri) 21:52
一護「そんじゃあ、答えていくとするか。」

>>112ベジット&先代巫女 
一護「まぁ、要はグリム童話とかに出てくるような死神と同じようなものだってことだよな?やっぱそれとは何か異なる派か?
   成る程な……霊力は人並みっていったとこなのか…。少しって感じはしなさそうだと思うんだよな…。」
どれみ「何か若干マジョリカに似たようなのが居るよ!」(カービィを見つつ)
一護「言っとくが、こいつはマジョリカじゃなくてカービィな!」
どれみ「確かに良く見たらそうかもしれないっすね……自己紹介!自己紹介っと!私春風どれみで〜す!宜しくお願いします♪」
一護「コピー能力でも倒す事ができねぇ敵も居るんだな?特殊?そんじゃあ、そいつらを倒す方法ってのは何だ?
   えっ?違うのか?でも、見た感じそんな様に見える気がしそうだけどな。
   技がそれしか無ぇのは微妙だな……正直それで敵を倒すのは本当に辛いだろ?特に中堅レベル以上くらいなような相手とは…。
   コピーを出来て初めて戦闘を特化出来るか……やっぱ剣以外にも何か強化されるような一部もあるのか?
   そういや、お前がカービィの知り合いか?俺は黒崎一護だ。宜しくなアドレーヌ。」
どれみ「私のほうこそ宜しくね。アドレーヌちゃん! いやいや、魔法少女じゃなくて魔女だよ。」
一護「おい、それ言っちゃ不味いんじゃ……。」
どれみ「あっ!そうだったぁぁ!!!!……でも、心配は無用♪
    もう魔女ガエルの呪いも除けたし多分大丈夫だと思うよ。魔法?うん、魔法は使えるよ。但し、ポロンを使わなきゃね。」
一護「つーか、カービィ。 マジで俺複雑な気分なんだけど……。」

>>117遊城十代&ユベル&大徳寺
どれみ「おおぉ…かっ、カッコイイ!!宜しくお願いします十代さん。」(十代を見て顔が赤くなる)
一護「おいおい、十代だけじゃなく、ユベルと大徳寺のオッサンにも挨拶しとけ。」
どれみ「私春風どれみで〜す!宜しくお願いします♪ユベル、大徳寺さん。(一護さんも凄くカッコイイけど、十代も凄くカッコイイ!私ってやっぱちょっぴり幸せな美少女だ!)」
一護「因みにこの大徳寺のオッサンは幽霊でユベルは精霊だぜ。」
どれみ「ゆっ、幽霊に精霊!?ユベルさんが精霊なのは頷けるけど……大徳寺さんはあまり幽霊って感じがしなさそう…。」
一護「怖ぇもの?あぁ、おばけとか幽霊とかそんなのなんかじゃ全然怖くも何ともねぇ。
   ただ、別の意味で言うなら、誰かが犠牲になって死んでいくことだな…。
   あぁ。大体言っている事は分かった……つまりオメェにとってその遊戯って奴は誰からも尊敬される伝説のデュエルリストってことか?
   10年以上前か…つーか、お前って過去の世界に行った事あるのか?一体どうやって?」
どれみ「過去の世界か……私も一度だけ過去の世界に行った事があるよ。はづきちゃん、あいちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんと一緒に。」
一護「デュエルで命がけ?デュエルでも命がけで勝負する事もあるのか……。
   十代にとっちゃ、勝ち負けや強い弱いなんか気にせず、お互いにデュエルを楽しめればそれだけで十分ってことだよな?
   やっぱ剣での戦いやカードゲームでの戦いは大きく違う点があるし……それぞれ考えている事も違っていくわけだ。」
どれみ「来たばかりであんまり良く分からないけど…私も言っていることはちょっと分かる気がするなぁ…。」
一護「安心しとけば大丈夫だ。 藍染のことだが…強かったって桁じゃねぇぞ!藍染と同じ隊長格の連中でも歯が立たなかったくらいだ。」

>>128
どれみ「えっ!本当? うわぁ、安すぎるなぁ…って何で一護さんは気まずそうな顔をしているんですか?」
一護「いやっ、何か思うけどさ……あまりにも胡散臭くねぇか?」
どれみ「えっ?」
一護「ケーキと紅茶のセットで120円ってどうも話が出来すぎじゃねぇかって気がするんだけどよ…。」
どれみ「まぁまぁ。そんなことで気にしすぎない方が良いですよ?」
一護「気にし過ぎか…まぁ、良いか。俺の奢りで買ってやるぜ。」
どれみ「本当っすか!?流石一護さん!太っ腹!」

一護「今日は此処までにするぜ。>>123は次回に回すぞ。」

155 名前:刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:44
刹那「フェイト執務官、宜しく頼む。」
フェイト「うん、こちらこそ。 刹那。」
ヴィヴィオ「合流できましたけど何か刹那さんって凄そう…それじゃあ返答行きますよ!」


>>65 >>141遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
フェイト「流石は先生だね。 尊敬しちゃうな。」
ヴィヴィオ「そうですね! けど、やっぱり強い相手には我慢できずに見せちゃいますよ。 ミウラさんも分かってくれてて良かったですけど!」
さやか「けど、ヴィヴィオは勉強もできるんだよなぁ…羨ましい…。」
まどか「わっ! 目がヴィヴィオちゃんみたいになっちゃった!」
ヴィヴィオ「かっこいいですね! なんだか本当にこれなら魔女とかとも戦えちゃいそうですね!」
フェイト「そうだね…私達もデバイスのサポートを得て戦ってる訳だし十代とユベルの2人の力って事でいいんじゃないかな?」
さやか「でも、キャロもルーテシアも強く生きてるし大丈夫ですよ。」
まどか「はい! あ、そういえばほむらちゃんは1人暮らしみたいです寂しくないかちょっと心配です…。」
刹那「紹介が遅れた。 刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。 特殊な力か…純粋種のイノベイターには覚醒したがそのくらいだな。」
さやか「ていうか初対面でガンダムマイスターとか言われても…十代さん達理解できますか?」

>>73 >>139ベジット&アドレーヌ&イカ娘 (全員)
さやか「いや…そもそもアラレちゃんって誰…?」
まどか「刹那さん、イノベイドってあんな感じなんですか?」
刹那「いや、というよりイノベイドは外見は人間だから全く別物だ。」
さやか「あ、いやキャロとエリオはあたしらと同い年だよ。 ビデオメールで交流したりもしたしね。」
ヴィヴィオ「ていう訳ですし2人共頑張りましょう!」
まどか「うん! あ、そういえばアドレーヌちゃんとは初めましてだね。 わたし、鹿目 まどか。 まどかって呼んでね。」
刹那「ダブルオーライザーの時はオーライザーの制御をハロに任せていたが…それ以外ではOSのような物は使っていない。 それよりMSはそちらにも伝わっているのか?」

>>95レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
フェイト「うん、気をつけるのはいいんだけどね…完全に私達が言った事忘れてないかな…?」
ヴィヴィオ「前にもイワークさんの人が言ってましたけど、他の人のレスを真似してって言ったんですけどね…そこに自分らしさをつけずにまずは形からと。」
刹那「現にお前達は散々言われている…練習場に行けという名無しも居るがお前達がそこに言ったとして他者の話を聞くつもりは無いだろう。 だから真似ろ。」
フェイト「もし、今ので真似てるとしたら…何だか落ち込むな…。」
刹那「お前達は俺達よりも多く此処に来れる。 楽しむ事も大切だがまずは学んでくれ。」

>>119
ヴィヴィオ「う〜ん、空想上の生き物って言われてますけど…。」
刹那「いないだろうな。 いないからこそ神秘的なものとして扱われている。」
フェイト「夢は無いけど確かにその通りかもね…ほら、ツチノコは珍しいけど神秘的じゃないし…。」
刹那「そうだな。」
ヴィヴィオ「そうだなって…何か比べる対象間違ってる気もするなー…。」

刹那「一度切る。 黒崎 一護へは次で返す。」



156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:58
『お気の毒ですが冒険の書1は消えてしまいました。』
あああああああああああああああああああああ!!!!!

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