掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

293 名前:アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/07(Thu) 20:35
こんばんわ、急遽今回は私が単独で答えることにしたんですが…
3日程空けただけでこんなに質問が溜まってたことに再度驚きました。
6月は梅雨のシーズンですね。外で遊べる日が少なくなる憂鬱の時期ですが
それに負けないぐらい此処の返答を頑張りたいと思います!

>>272
RPGといえばですか……?そうですねぇ人それぞれかもしれませんが育成系のロールプレイングゲームでしょうか?
まぁ、中にはバトル系のロールプレイングゲームや様々なロールプレイングゲームがあるけど…
やっぱりそれ以外にあるとするなら見ておきたいかなぁーって、見るのとやるのじゃ結構違って見えるんだよね〜

>>273(ここだけベジット介入)
ベジット「おいおい確かにここ最近頻繁に此処を来てたりしてたが玉には休んでいたときもあったじゃねぇーか。」
アドレーヌ「そうですよねぇ、ここ最近そーゆうの見計らって様子見していたんだけど他のキャラハンが来ないとなると返しが変わってきましたからね。」
ベジット「ま、言いたいことは分かったけどよぉ>>279が言うとおり何度もレスを消費するのはさすがにダメな気もするが追いつくキャラハン達には迷惑かけないようにやっていくからそこは安心して見ていてくれよ!」
アドレーヌ「まぁ、さすがに名無しだけの質問ばっかりだと行けないからその間に入るぐらいのが丁度いいんですけどね〜」
ベジット「オレ達の為に言ってくれた。>>273とそれを注意した>>279そーいうことだからこれからもここの活躍を見ていくれよ。」

>>277
ファイヤーとフレイムどっちが強うそうですか?それは勿論ファイヤーの方が強いと思いますよ。
よく、カー君のコピー能力ファイヤーを見ている限りじゃ敵が吐き出すフレイムよりファイヤーで吐き出した炎の方が上だし
何よりファイヤーカービィになったカー君は間違いなくどんな敵でも火炎で倒したりしてるからね〜コピー能力様様だと思いますね!

>>278(ここだけカービィ介入)
カービィ「どっちが美味しいだなんて……そんなのどっちも食べ物じゃないペポ!
ってかこれから夕飯時にそんな質問なんで此処に投稿させようとしたのか検討も付きたいペポ」
アドレーヌ「良かった〜私だけじゃ無かったのね。というより本当に究極の選択ですよ…。その両方の内一つを選ぶだなんてその前に選ばない選択はダメなんですか?」
カービィ「何でも吸い込める僕でもさすがにこれを出されたら嫌でも怒るし、出した相手を叱咤してやりたい気持ちだね。」
アドレーヌ「カー君でさえあんな感じに言っているんですから私はどれも選ばない選択を選びますよ。」

>>281
これはレイジさん宛てでしょうか?ユキヒメさん以外にも恋人候補がいたなんて……。

>>282
これは間違いなくフェイトさん宛ですね。
なのはさんって確かヴィヴィオさんのお母さんだったような?
というより女の人同士での結婚はまず無理なんじゃ…。

>>283
分かりました。ではそのような言い方は今後無しに進めますね。
私も言ってて内心はヒヤヒヤしてましたが、原作に言ってなかった以上此処で発言は控えますね。
何よりなんかこれ以上進んでいったら禁則事項の禁則事項に足踏み入れる事になるから
ここいらでその発言を無くすことを肝に命じます!

>>284
もしかして!貴方が最近此処のキャラハンになる人ですか!?
キャラハンやるのでしたら>>1で書いてある通りプロ、アマ問わず自己紹介すれば参加出来ますので
気軽に声をかけってやってください。その時には歓迎しますし何より初心者には優しい場所なので
分からなかったら他のキャラハンに言うのもアリですよ♪

では、一旦切ります。次からは掛け合いで答えることにしますね。

294 名前:先代巫女&アドレーヌ&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/07(Thu) 21:36
先代「では、此処からは私とカービィとアドレーヌの3人で答えることにしようか。」
カービィ「意義無ーーーし!!!!」
アドレーヌ「それでは続きの方に行くとするわよ。」

>>285
先代「ほほ〜格闘技をやりたいと申す者か。それなら私の元で修行でもするか?」
カービィ「えっ?博麗ってば古武術のみならず格闘技もやったりしているの?」
先代「ふふふ、少し嗜む程度だがそれなりには他人を教えることは出来たりするぞ。」
アドレーヌ「少し嗜む程度って具体的には何を格闘技にやったりしますか?」
先代「うーんそうだなー攻撃、防御のみならず相手を撃破したり気絶させたりするのもあるかな。」
アドレーヌ「あ、やっぱり…博麗さんの奴はスポーツでの競技じゃなく戦闘に特化する奴ばっかりですね…。」
先代「まー種類にもよるかもしれないな。でも、試すのもアリだと私は思うな。」

>>286
アドレーヌ「私はイカスミですね。あの香ばしい色の艷やかさ、香ばしいイカの具何事も絶妙でしょうか」
先代「とってもイカ娘に聞かせたくない話だな。」
カービィ「僕はね〜やっぱり王道のミートソースかな。あーでも明太子パスタも良いよね〜」
先代「私は普通にスパゲッティー本来の品物だな。まぁ海苔とか塩を塗せばそれもパスタだからな…。」
カービィ「それとカルボナーラでしょう?後はナポリタンも良いよね〜」
アドレーヌ「カー君もう話は終わったから次行こう、次に…。」

>>287
カービィ「じゃあ梅干で!」
アドレーヌ「私は鮭で」
先代「では私は昆布で良いぞ。」
カービィ「やっぱり小腹が空いたときにはオニギリだよね〜もう、何個でも食べれる勢いだよ〜」
アドレーヌ「ダメよカー君。他の人達の分も残さないと駄目なんだから!」
先代「うむ。やっぱり昆布はいいな。こう塩っけのいいのがまだいいっていうか。」
アドレーヌ「やっぱり鮭も良いですよね。」

>>291黒崎一護(全員)
カービィ「今思うとデデデ大王の性格じゃ一緒に加わりそうかな。なんていうか口では強気で内心は小心者だから…」
アドレーヌ「でも前まではプププランドの食料を独り占めしたデデの旦那がカー君との出会いによって変わったのも事実ですけどね。」
ベジット「ありぃ!?そうだっけまー悟飯はお前と同い年だからなんとなく歳相応で苦労はするけどな〜」
先代「ああ、大図書館とか1日物静かに動かない時もあるんだがいざ魔法を使うと大魔女みたいに振舞うかな。」
イカ娘「じゃあ何も聞かなかったことにするでゲソ、一護ってこー言うときにはそそっかしいでゲソね。」
ベジット「なんていうかベジットになった瞬間から使えた力か?こう前までは2人の人間の時には無い能力も使ってたり出来たっつうか」
カービィ「まぁスターロッドだけは特別な力だけどね。」

>>292
先代「万事屋でも、シルバーが主体とする所だからブームって程ではないが」
カービィ「そうえいば銀時の『銀』と『シルバー』って同じ意味だよね〜」
アドレーヌ「今、言うところなのカー君…。」
先代「まぁ知名度とカリスマ度はお主より上かもしれないがな。」
アドレーヌ「なんていうかこれしか言いようがないですよね…本当に」


先代「では、今日は此処までにしとこうか。>>289>>290は次回に回すとしよう。」

295 名前:レイジ&マスター・メイビス&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/07(Thu) 22:05
レイジ「やっぱ釣りは海釣りだな。」
灰色狼「普通に潜って捕った方が楽じゃねえか?」
レイジ「釣りも楽しいじゃねえか。・・・ん?海の上に人が立ってるぞ!」

※ユキヒメと交代
名前:マスター・メイビス(本名:メイビス・ヴァーミリオン)
年齢:忘れました。でも、もう死んでますし、歳関係ないですよね?
性別:女です
性格:どうなんでしょうね?しばらく人と話してないので・・・。温和だと思っています。
武器:魔法ですかね。今は使えるかどうか分かりませんが。
職業:初代妖精の尻尾(フェアリーテイル)のマスターです。今は幽霊ですけどね。
好きな物:友情や絆・・・そういった物ですかね?
嫌いな物:特にはありません。
備考:フェアリーテイル初代マスターで、天狼島に墓がある。メンバーがアクノロギアに襲われた際、皆の絆と信じあう心を全て魔力に変換させ、あらゆる悪からギルドを守る絶対防御魔法、妖精の球(フェアリースフィア)を発動させた。フェアリーテイルの名前の由来は、妖精に尻尾はあるのか無いのか、それは永遠の謎。ゆえに永遠の冒険という意味が込められている。
メイビス「よろしくお願いします。」
灰色狼「まあ、別にいいんだけどよ・・・その天狼島とやらにいなくていいのかよ?」
メイビス「天狼島は無人島ですし、それにずっといるのも暇なので。」
レイジ「暇なのでって・・・まあ、いいけどさ。それと>>283アドバイスありがとな!」

>>175
レイジ「ええ!まあ心強いけど・・・裏切ったりしないよな?」
灰色狼「どうだろうな。隙を見て殺そうとするかもしれねえ。」
メイビス「まあまあいいじゃないですか。皆私の仲間入りということで。」
レイジ「仲間ってことは妖精の尻尾に入るってことか?それとも幽霊になるってことか?」
メイビス「後者ですね。」
灰色狼「アンタさらっとこええこと言うなよ。」
メイビス「もうほとんど邪気は感じないので裏切ったりじゃしないと思いますけどね。」

>>176
レイジ「絶対嫌だね!高校生の財布事情なめんなよ!もうギリギリの崖っぷちなんだぞ!」
灰色狼「おいおいなんなんだ?人の名前じゃねえのか?」
メイビス「確かに私たちには全く分かりません。」
レイジ「そうだったな。まあ、ようするに千円と一万円を交換しろって言ってんだ。」
メイビス「絶対にダメですよ?」
灰色狼「とんでもねえことだな。」
レイジ「だろ?絶対にやらねえからな!」

メイビス「来れたらまた来させてもろいます。」

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 01:27
吾輩は悪魔である、お前らを呪いに来たぞ〜!

(悪魔が現れましたどうしますか?)

297 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/08(Fri) 13:07

そんじゃあ、答えるぜ。

>>247刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
(此処だけどれみ登場)
どれみ「グリーフシードが魔女の卵?」
一護「あぁ、そうだ。フェイトさんが言ったように魔法少女の魔力元と言われている要素でもあるんだよ。
   ついでに美樹が言ってくれたように…美樹達の世界はどれみの世界と異なって非道な魔女が多いんだ。
   美樹の説明の通り、人間を負の感情で使い魔が成長して、結界に取り込んで喰っていく…俺とのトコの虚と同じようにな。」
どれみ「あたしは魔女になるのが憧れだったけど……さっきの話を聞いて、もしあたしがまどかさんやさやかさんと同じ世界の住人だったら、本当に魔女になるのを直ぐに断念していたと思うな…。先々代の女王様も恐ろしかったけど…さやかさん達のその魔女の方もとても怖いよ。」
一護「若干似ているとは思うな……。ま、そうだな……さっき話したことでそんな理由で俺は浮竹さんを疑いたくなかった。
   ただ、それを俺は頭の隅へ追い遣ってた。ある時に気づいたんだ…何で浮竹さんを怪しいって思ったのかってな。
   浮竹さんはああ言った理由で俺に代行証を渡し、俺はその代行証が役目を成さないことに直ぐに気づいたんだ。
   多分浮竹さんは俺にわざと気づかせたんだ…わざと気づかせて俺に選ばせてくれた…俺が選んだのは「自分で誰かを護る道」を選んでな。
   俺は色んな奴らを護れるような力が欲しかったんだ…力を求めた俺にルキアが俺に力をくれた事。皆が俺のために力をとりもどさせた…。
   だから、俺は銀城の誘いを拒絶し、皆を護る為に銀城と戦ったんだ。」
どれみ「良かった…良かったよ!本当に!」(ヴィヴィオを抱きしめながら泣く)
一護「研究材料…だと…! 実験体…だと…!その2人はそんなことにされていたのか? ま、そのキャロもスバルもエリオも無事に保護されて良かったぜ…。攻める事ができない?それは一体どういうことだ?」
どれみ「そうだったんですか……。いえいえ全然大丈夫ですよさやかさん!」
一護「ま、俺も色々と修羅場を乗り越えたことがあるし……一度地獄に行ったこともあるしよ。 俺も実力はまだまだって感じだからな。」

>>275
漢には絶対に退かねぇ戦いか……ま、俺にもお前が言っているその意味が何となく分かると思うぜ。
俺は誰かを護る為に絶対に退かねぇ戦いだ。
力を失って、誰かを護る事ができなく、退くしかないって悔しい思いをしていたことがあった。
だが、ルキアや皆が俺に力を取り戻させたときは、確信したんだ。また、皆を護って戦うってな。
今でも俺は昔と同じように護るためならば退く訳にもいかねぇ、戦いをしているよ。
俺にとってはこれだけは絶対に退けねぇ理由があるしよ。

>>278
今日の晩飯がカレーじゃなきゃ何でも構わねぇ…って言っても、料理は遊子が担当だしな。
つーか、何なんだよこの質問?
どれもこれも嫌気が指すような内容だろ……。
いやっ、どっちも嫌だし、全然美味そうでもなんでもねぇよ。
流石に思うけど…皆は勿論。カービィですら絶対に嫌だって言うぞ。
はぁ……この話をされちまった以上、カレーは当分控えてぇ気分だぜ。

>>283
そりゃ、流石に使っている武器とかが変わったら正直驚くのは当然だろ。
俺の使っているこの斬魄刀…この斬月とは全く違う武器になったら「どうなってやがるんだ!?」って疑問に思うぜ。
使ったこともねぇ、聞いたこともねぇような武器で戦っても違和感がありすぎるぜ。
その武器が弱ぇ訳ではねぇか…ま、弱ぇ訳ではなくても斬魄刀と同じ性能なら尚更だが、それの劣化だったら敵に太刀打ちできるかすら五分五分だ。
ある大会に出て?……そんな大会にでてどうするって……変わった武器のその手がかりが掴めるだと!?
確かに何故武器が変形したのか、それに変形した武器を元に戻すのか…その理由は聞きてぇが、勝ち上がった奴しか聞けねぇ訳でもあるからな。
もし勝ち上がれば…武器を変えたと元に戻す方法のその理由を聞き出すぜ。

来れるか分からねぇけど、一旦切るぜ。
十代達のレスは次に答えるか…次はどれみが単独で返答するから俺は此処までにするぜ。

298 名前:刹那・F・セイエイ&高町ヴィヴィオ&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/08(Fri) 19:11
刹那「暫く来れずにすまない、これより返答介入を開始する。」
さやか「了解! 目標を駆逐する!」
ヴィヴィオ「未来を切り開く!」
刹那「行くぞ、此処にはヴィヴィオとさやかと俺が居る!!」

>>259先代巫女&カービィ&アドレーヌ (全員)
さやか「はは〜ん、さやかちゃんピンときちゃいましたよ〜つまりアドレーヌは日本生まれじゃなくて日本育ちじゃないって事だー!」
まどか「あ…それなら地球だし名前も日本名っぽくないし…やっぱりパリかなぁ? 絵描きさんってパリってイメージが強いもん。」
刹那「まどか…パリは首都であって国はフランスだ。」
フェイト「そうだね…欲があるからそれを成す為に戦いが生まれ犠牲者が出てくる…それを食い止めるのが私達の仕事だ。」
刹那「ELSのようなものの襲来か…だが、奴は侵食してくる。 迎撃は可能だろうが、少しでも侵食されたら危険だが…。」
さやか「ていうかそもそも強靭な肉体持った人に侵食するもんなのかな…ELSは実際見た事ないから分からないけど。」
フェイト「そうだね…恐らく地球の存亡をかけた戦いになるかもしれない。 ただ、私達は刹那以外宇宙には出れないのが問題かな。」

>>260
さやか「あー…うん、素養ないと駄目みたいなんだ…ごめん。」
刹那「素養のある者はあるきっかけで魔法の力を引き出せたり契約により魔法の力を強制的に整えられるようだな…。」
ヴィヴィオ「まぁ、そんなところですね…。」
刹那「奴は誰かが犠牲になることに対して何のためらいも無い…イノベイドから見た人間のように…。 もし、お前に素質があったとしても止めた方がいい。 戦いから逃れられなくなる前に…。」
さやか「そういえば刹那さんは幼少期から…。」
ヴィヴィオ「そうですね…優しさを受けることもできずに…。」
刹那「ああ…だが、そんな俺を変えたのはロックオン(ニール)の存在が大きかったんだろうがな…。」


>>261
刹那「ああ…奴らは分かり合おうとする意志を見せなかった。 ELSは少なくともその意志はあったが奴らは…。」
さやか「じゃ、じゃああのキュゥべえってのは? あんな非道な事をするんじゃ…。」
刹那「俺は奴の思考が読めない…少なくとも分かるのは固体と対話するのは無意味だという事だけだ…。」
ヴィヴィオ「本体じゃなきゃ…って事ですよね?」
刹那「ああ、少なくとも奴の本体は思惑があり地球に奴らの固体を放ったのだろう…。」
さやか「じゃあ、ソイツと対話できれば…!」
刹那「俺はその可能性に賭けている。」

>>263
刹那「心配するな。 朝食は抜いてあった。」
ヴィヴィオ「刹那さん、朝食抜くと体がいつ補給が来るか分からないと判断して余計脂肪を蓄積させるんですよ?」
刹那「………。」
さやか「ド、ドンマイ刹那さん…。」
刹那「いや…別に一度程度ではならないだろうが…今後の事もある。 覚えておくか。」
ヴィヴィオ「ちなみにわたしは毎日三食! 健康の基本ですよ!」
さやか「偉いなーヴィヴィオ! あたしは遅刻しそうで時々抜かしちゃうけど…早弁すれば問題無いもんね! それと、間食!」
刹那「栄養面では問題が大いにあるがな。」

>>265遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「う〜だから言いたくなかったんだぁ〜っ!」
まどか「さ、さやかちゃん…発音できてなくても筆記ができれば…。」
さやか「そうそう! 十代さん、筆記で取りましょう英語は!」
ヴィヴィオ「王って言えば王ですね…あ、覇王の知り合いも居ますよ? 私の1つ上の先輩なんです。」
まどか「いえ、十代さんにそう言ってもらえて嬉しいです。 わたし…頑張りますっ!」
フェイト「ユベルは冷めてるけど十代の前向きな感じ、私も好きだよ。」
刹那「本来ならば295年後イオリア計画の元紛争根絶の為武力介入する機体だ。 今周囲に知られてはガンダムである意味がなくなる…時空管理局には知られたがこちらでは秘匿にさせてもらっている。」
フェイト「とりあえず頭部だけ隠せば高性能ロボットとしか思われないだろうからね。 295年も生きてる人なんて居ないと思うし。」

刹那「一度切るぞ。」

299 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/08(Fri) 19:46
刹那「続きを開始する。」

>>266
まどか「酷いよそんなの…あんまりだよ…。」
刹那「人を見下してる人間はそうだ…掃討戦と称して非道な戦い方をする…。」
まどか「刹那さん…刹那さんなら倒せるんですよね? 許しませんよね?」
刹那「奴らは間違いなく紛争幇助の対象だ。 ならば俺達ソレスタルビーイングも武力介入を開始する。」
まどか「わたしもそういうのは許せないから…何かあればお手伝いします!」
刹那「無いかもしれないが…もし、ある時は頼む。」

>>269
刹那「そういえばティエリアをシャリオの所に留守番させたままだったな…。」
まどか「でも、何気にシャーリーさんティエリアさんの手伝いが助かってるみたいですよ?」
刹那「ティエリアにとっては仕事が増えただけかもしれないが…まぁ、まんざらでもないのだろう。」
まどか「刹那さんもたまにはわたしの家に来てくださいね? 目玉焼きパパに作っておいてもらいますから。」
刹那「時間があれば事前に連絡を入れてから向かう。」
まどか「はい、待ってますね。」

>>272
刹那「俗に言うロールプレイングゲームか…まどか、お前はやったことがあるか?」
まどか「いえ、わたしの知り合いは誰もやってませんよ。」
刹那「そうか…。 俺もゲーム等に触れる事は無かったが…ゲームを通して戦闘技術を学ぶこともできるのだろうか…?」
まどか「分からないですけど子供に戦争させるためにゲームを通して教えるなんて…」
刹那「そうだな…そして、戦いをゲーム感覚に思った純粋な子供が他の人間を殺す…。 命の意味も知らずにな…。」
まどか「………。」
刹那「まどか、お前は命の重みを理解している。 だからフェイト執務官はお前に魔法を教えた。 俺はそう思っている。」

>>275
刹那「戦うだけの人生! 俺もそうだった…だが…!」
まどか「刹那さん…。」
刹那「勝利だけが望みか! 大切なのは…生きて掴む明日だ!」
まどか「そうですよ…明日が無くちゃ…そんなので死んだら悲しいです…。」
刹那「生きる為に戦う…それが俺の出した答えだ。」

>>277
まどか「ファイアーかな。 ヴィヴィオちゃんやフェイトさんも言ってるし。」
刹那「そうだな。 生憎俺にはそういった技はないが…。」
まどか「えっ、刹那さんトランザムとトランザムライザーは叫んでたんじゃ…?」
刹那「言われてみればそうだな。 意外と気付かないものだ。」
まどか「………。(テンション変わるから少しびっくりするんだけどね…。)」

>>278
まどか「そんな…どっちもおいしそうじゃないよ…拷問だよ…。」
刹那「食べ物をそんな風に扱う…貴様は歪んでいる!」
まどか「刹那さんは幼少期食べるものにも困ってたのに…。」
刹那「お前は…それを食わせて何を得る…? 答えろぉぉぉぉ!」
まどか「面白半分でやってたとしたら酷過ぎるよ…。 あんまりだよ…。」

>>282
まどか「女性同士だし…ね、刹那さん?」
刹那「そうだな…日本では不可能だ。 ミッドもそうだが。」
まどか「それに、なのはさんとフェイトさんは刹那さんとティエリアさんみたいに信頼し合ってるだけですから。」
刹那「ああ。 ちなみにまどかとさやか、ヴィヴィオとアインハルトにも同じ事が言えるだろう。」
まどか「そうですね。 でも、そう考えると仁美ちゃん取り残しちゃったみたいでなんか複雑です…。」
刹那「仕方無いだろう…それに、まだ正体を明かすのは気が引けるんだろう?」
まどか「はい…仁美ちゃん達に余計な心配かけたくありませんから。」

まどか「今日は此処までです。 次の返答にテイク・オフ。」

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 20:05
おいおいちょっとオーバーだろwww?
(テクノロジー的な意味で)

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 20:06
>>300ゲットォォォォォォォォォォ!!!!

質問
ラーメンとうどんならどっちがいい?

302 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/08(Fri) 20:53
十代「うお…こんなにも質問が溜まってるぜ…返せるだけ返すぞ!」

>>263
十代「なに!?ラーメン食うと太るのか!?」
大徳寺「すぐは太らないと思うけど、毎日食べたらさすがに太ってしまうのにゃ…」
ユベル「十代、君もデュエリストなら健康には十分気をつけた方がいいね…」
十代「分かってるさ!俺だって毎日ラーメン食ってるわけじゃねぇし、旅だってしてるから、健康にはそれなりに気を使ってるよ。
ラーメンと言えば、最近はカップ麺を食ってるな。火をたけば手軽に作れるし…なんかカップ麺って普通のラーメンより美味いんだよなぁ!」
ユベル「…本当に大丈夫かい…?不安だねぇ…まぁ、いつも活発に動いてる君なら、太ることはそうないか…」

>>266
ユベル「正しい判断かもしれない…情けをかけ相手を逃がし、後で反撃でもされたらたまったもんじゃないよ?」
十代「そりゃさすがに酷いって…相手が負けを認めたなら、それ以上戦う理由は無くなる。別に逃がしてもいいんじゃねぇか?」
大徳寺「無駄に命をとるのはよくない事だからにゃ…みんな十代君のような考えを持ってくれればいいんだけどにゃ…」
十代「そもそもよ、そんな戦いやらなきゃいいんじゃないか?どうせ戦争かなんかだろ?そんな戦いしなければ、降伏だってする必要もないしさ!
そう簡単に戦争とかは無くならないと思うけどよ…」
ユベル「甘いな十代…まさかデュエルで、わざと相手に勝たせるとかはしないよね…?」
十代「それはしねぇよ。デュエルはいつでも正々堂々だ!相手がかわいそうだと思ってわざと負けるなんてことはしねぇ!それが相手に対する礼儀みたいなもんだからな!」

>>272
十代「それってロールプレイングゲームのことだろ?そうだなぁ…といえばと言われてもなぁ…
俺も昔ゲームとかはやってたけど…もう何やったか覚えてねぇや…」
大徳寺「ロールプレイグゲーム系には…そうだにゃ…やっぱりシナリオが面白いと思うのにゃ。私はやってた記憶がないけど…」
十代「シナリオ面白いとつい没頭しちまうんだよなぁ!やりすぎて目が疲れることがあってちょっと大変だったけど…
その点デュエルはやっても疲れることがほとんどないから、いくらでもやれる!デュエルは機械のゲームより面白い!」
ユベル「疲れることがないのは君だけだと思うよ…」

>>277
十代「ファイアーだな!そっちの方が威力高そうだぜ!そいや魔法カードにもファイアーボールってのがあった気が…」
大徳寺「効果は相手に500ライフのダメージを与える…8分の1のライフを削られるから、少し痛いかもしれないのにゃ…」
ユベル「そもそも、どうしてファイアーの方が強そうに感じるんだい?」
十代「そりゃあ…良くわかんないけどそんな感じがするんだ!ほら、大砲打つときとかに、ファイアー!とか言うじゃん?
あれ言うと威力ますように思うからさ!」
ユベル「気やすめか…」
十代「気やすめでもいいだろ!?無いよりは安心でさぁ!」

>>278
ユベル「どっちも食えたもんじゃないね…僕が食べれたとしても、食べたくない…」
大徳寺「カレーは普通が一番美味しそうに見えるのにゃ…」
十代「…………」
大徳寺「…何をしてるのにゃ…?」
十代「いや、その2つを想像してたんだけど…気持ち悪くなってきたぜ…おえ…」
大徳寺「想像しなければよかったと思うのにゃ…」

十代「一旦切るぜ…それと、キャラハンへの返答はもう少し後にさせてくれ」


303 名前:レイジ&マスター・メイビス&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/08(Fri) 21:42
レイジ「さて、今日も返すか。」

>>179
メイビス「フカヒレがタダなんて、何か胡散臭いきもしますが・・・まあ大丈夫でしょう。私は食べませんし。」
灰色狼「俺も却下だ。俺はどうも高級な物が嫌いでな。フカヒレもキャビアも無理だ。」
レイジ「もったいないなあ。せっかく高級な物を食えるチャンスなのによ。じゃあ、一人分くださーい。」
灰色狼「本当に大丈夫なんかねえ?怪しいもんだ。」
レイジ「お!来た来た!・・・うまい!とろけちまいそうだ!」
メイビス「・・・大丈夫そうですね。なら私も一口いただきます。」
レイジ「俺は毒見係りか何かか!?」

>>181
レイジ「確かになあ。時を止められたらその間はやりたいほうだいだからなあ。」
灰色狼「まあ、うまく使いこなせなきゃそんな能力無意味だと思うけどな。」
メイビス「それに、強力な魔法にはそれなりに副作用や弱点があるはず。副作用が無い魔法でも弱点の無い魔法なんて存在しませんから。」
灰色狼「まあ、そういうこった。」

>>184
メイビス「それは多分、地獄とは永遠に罰せられるというイメージが強いからでしょう。罰といえば火あぶりの刑だったんでしょうね、昔の人は。永遠に罰を与えるというのは私の中では間違っていると思いますが・・・。」
レイジ「なんでだ?どうしてそう思うんだ?」
メイビス「罰というものは、罪を犯したものを正すため、そしてそれ以上悪さをさせないようにするための物ですから。」
灰色狼「つまり、永遠に責め続けるってのは、間違っているということだな?」
メイビス「ええ。更生すれば天国へ行けると信じております。」
レイジ「あんたはどうなんだよ?ここは天国でも地獄でもねえぞ?」
メイビス「私は特別ですから。」

>>186シルバー&笛吹和義&ナウシカ
メイビス「魔導師ギルド妖精の尻尾初代マスター、メイビス・ヴァーミリオンです。長いので皆、初代とかマスターメイビスと呼ばれますが。」
レイジ「まあ、仲良くしてくれ。
ふーん。違うのか。そうか、でかいのか。・・・どのくらいでかいんだ?」
灰色狼「馬車よりは小さいんじゃねえか?見たこともねえが、馬車より大きいとなると、襲われたときは死を覚悟しねえとな。」
メイビス「すみません。謝ってばかりですが、もし次なにかミスをしてしまったら、すぐに練習スレに行く覚悟でいます。」

レイジ「さてと、来れたらまた来るぜ。」

304 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/08(Fri) 22:04
十代「残りを片づけるぞ!」

>>283
十代「俺のデッキが、別のデッキに…!?そりゃ困るな…俺はこのデッキしか使ったことないし…」
大徳寺「突然デッキが変わったらだれでも戸惑うのにゃ…」
ユベル「…君なら、その大会に参加するんだろ?元のデッキを取り戻すために…」
十代「勿論だ!今までずっと一緒に戦ってきたデッキだ…そう簡単に手放せるかってんだ!
そして例えどんなデッキだろうと、デッキを信じて戦えば必ず勝てる!デッキは必ず取り戻してみせる!」
ユベル「そのいきだ…君の実力なら、勝ち進むのも不可能ではない…」

>>284
ユベル「やる気になったのかい?…覚悟が出来たようだね…」
十代「覚悟ってのは大げさかもしんねぇけど…参加するなら、まずはルールを確認だ!」
大徳寺「ルールは>>1に書いてあるのにゃ。自己紹介文はほかのキャラハンのを参考にするといいのにゃ」
十代「それさえすればバッチリだ!あとは返答とかして…実際にやったほうがいいかもな…ここは本当に楽しいところだ!
早く参加しろよ?待ってるぜ!」

>>286
十代「パスタ…パスタってどんな種類があるんだ…?」
大徳寺「私はミートソースが美味しいと思うのにゃ。昔はよく食べていたのにゃ」
十代「ミートソースか!確かに美味いぜ!!…後他には…明太子とか…?
やっぱ俺もミートソースだ!パスタの中ではミートソースが一番美味い!」
ユベル「この話に、僕は必要ないか…僕はパスタなんて食べたことないからね…」

>>287
十代「おにぎりか!?う〜ん…そうだな…もう飯は食っちまったし…」
ユベル「明日食べればいいだろう…貰っておけ」
大徳寺「タダでもらえるから十代君にはありがたいと思うのにゃ」
十代「確かに…もう飯を買う金も少なくなってるし…もう少し控えめに使った方いいのかなぁ…」
ユベル「君は物を買いすぎる…計画というものが君には無いのか?」
十代「う…反省してるよ…もういいだろ?>>287、おにぎりありがとな。ガッチャ!」

>>289>>290
十代「お!美味しそうなものが並んでいるな!…って、やっぱ金が必要か…」
大徳寺「今の十代君には、買うのは少し厳しいのにゃ…ここは我慢なのにゃ、十代君」
十代「今日はもう腹いっぱいだし…買う必要はないか…悪いな、今は買えないんだ。また今度な!」
ユベル「いい判断だ…だが、これからどうするんだ?このままだと、最悪餓死するよ…?」
十代「が、餓死……は、ハハハ…なぁに、大丈夫だ!餓死なんて簡単にする筈がないさ!…とりあえずはな…」

十代「今日はここまでだ!急いだからちょっと変になったかもしれないけど、許してくれよ?」


305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/08(Fri) 22:55
君に僕の落書き帳をプレゼントしよう
なんでも書いてくれたまえよ

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 00:42
妖怪やお化けの類はお嫌いですか?

307 名前:ベジット(包帯姿)&イカ娘&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/09(Sat) 10:46
アドレーヌ「ちょっと、どうしちゃったんですか!!!その姿…。」
ベジット「あ〜油断したつうか対戦相手にちょっとな…まぁご覧の通りこの有様だ。」
イカ娘「お主ほどの手だれた者がそこまで追いめられる輩がいるとは物凄く強者でゲソね。」
ベジット「ま、上には上がいるって事だな。身をもって知らされたぜ…。」

>>289,>>290
ベジット「お、美味そうな食べ物品揃えているな〜。って金とか取るのかよ…。」
アドレーヌ「最近本当に多いですよね。差し入れでもやっぱりお金払わないとダメですが…」
イカ娘「お主!!差し入れなんだからお金取るのはどーいう事でゲソか!」
ベジット「今、財布みたが生憎少ししか手元に無いからこの次っつう事で今度にしてくれ」
イカ娘「おお、買い食い大好きなベジットが買うのを躊躇したでゲソ」
ベジット「ここ、最近ブルマ辺りに無駄使いって事で叱られててな。お小遣いを少し下げられたんだよな〜」
アドレーヌ「断る理由がリアル過ぎますよ…。」

>>296
アドレーヌ「ど、どうしますって言われても…困ったなベジットさん今この状態だから撃退出来るかどうか…」
ベジット「ビックバン・アタァァァック!!!!」(青白いエネルギー弾を悪魔に放ち)
イカ娘「お、お主今怪我状態だって言うのに攻撃とかしちゃっていいんでゲソか?」
ベジット「相手が誰であろうとオレ前に現れた輩はぶっ潰す!!まぁ先手必勝という勝負の案があってな先に攻撃を仕掛けた方が後で十分有するって訳なんだが」
アドレーヌ「要するに相手が油断している時に大技でぶつけるという事ですね…。」
ベジット「ま、結果オーライだろ?ザコ相手にはこれぐらいが丁度良いんだよ。」

>>298刹那・F・セイエイ&高町ヴィヴィオ&美樹さやか(全員)
カービィ「別に日本生まれじゃなくても日本に住めれるとしたらその人は日本人じゃないのかな?」
先代「うむ、一理あるな。例え見た目が外国人だとしても古き良き心を持つ者は日本人そのものって言うしな。何ていうか日本人よりも知らない日本語を話す者もいるらしいが」
アドレーヌ「現代で言うと絵描きさんって言うよりはイラストレーターって言うらしいですよ。コンピューターとか使って絵を書く人もいれば業務用プリンターとかで使用する人もいるらしいです。」
ベジット「強靭な肉体を持つほど外敵から来る物には負けるって昔から言われているらしいぜ。オレも一度はなったから痛いほど分かるぜ。その病とかそういった類とかはどーうにもないからな。」
イカ娘「その前に宇宙なんて行ったことが無いから想像が未知数でゲソ…私の知り合いに宇宙人をこよなく愛する奴がいるゲソがよっぽど宇宙に主入れがあるらしいでゲソ」
ベジット「っつてもオレからしてればそのような戦いは見たこと無いけどな。まぁ、元々オレも地球を侵略する志があったが反逆心+何も知らないままってのがあったぐらいだけどな。」
アドレーヌ「本当に良かったですよ…ベジットさんが本来あるサイヤ人そのものじゃなくて、下手したら地球、いや宇宙全土が危機に晒されますよ。」

>>300
ベジット「つまりどー言う意味だ?」
アドレーヌ「多分その…テクノロジー意味としてはそれに因んだ物に関連してたりして?」
イカ娘「此処で言う所のガンダムやデバイスみたいな物でゲソか?それなら刹那やフェイト達に聞けば分かるでゲソよ。」
ベジット「そういえばパソコンのプログラムの実体化とかでもなんかそれに関連したのもあるらしいが、それも因んでくるんだろうかな。」

>>301
ベジット「残念だったな。既に>>300を取った奴がいるぜ。」
アドレーヌ「ほんの1分の差ですけど…」
イカ娘「それで質問はというと私はうどんでゲソ。歯ごたえばっちりでモチモチした食感が美味しそうでゲソ」
アドレーヌ「私はラーメンですかね。コクと旨味とかしっかりしたスープと麺があれば意外とイケますから」
ベジット「どっちがいいだなんて決められないな〜ラーメンとうどんこの2つがあれば最早恐いものなんて無いぐらいだからな!」

>>305
ベジット「落書き帳なんかよりせめてくいもんを〜」
アドレーヌ「せっかく>>305さんがプレゼントしたんですから喜んでくださいよ。」
ベジット「ちぇ〜オレ的にはそっちの方が嬉しいのにな〜」
イカ娘「おーこれさえあれば侵略とかの予定表がびっしり書けるでゲソ」
ベジット「っつても未だに侵略のしの字もしてないのにか?」
イカ娘「今は侵略の休暇中でゲソ!!!これが終わり次第地上を征服するでゲソよ。」


アドレーヌ「それでは一旦切りますね。」

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 12:14
終わらない「死」のループ、「その時」に助けられなかった彼、
爆破される都市、モルモットにされる少女、誰かが流した涙、透明な少女の死、

そんな悲劇的な世界で

それでも立ち上がる奴らがいる!

彼らの名は「メカクシ団」

ニジオタコミュショーヒキニート生涯不安症などちょっと残念な所のある
シャイな正義の味方は世界をどう変えるのだろう・・・。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 19:45
ねぇねぇ知ってた?QBを刺身で食べると美味いらしいよ〜

310 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:08
十代「よし…残りの質問を返すか!」

>>296
大徳寺「あ、悪魔!?悪魔は本当にいたのかにゃ!?」
ユベル「どうする十代?今回ばかりはデュエルで解決出来ることじゃないぞ?」
十代「どうするかって…そりゃあ勿論…逃げるにきまってるだろ!!」(全力で逃げる)
大徳寺「た、戦わないのかにゃ十代君!?」
十代「ああ。あいつの言い方を聞く限り、あの悪魔はまだ子供…そんなのにネオスの技ぶつけたらやばいだろ!!」
ユベル「だったらもっと速く逃げるんだ。あの悪魔、意外にしつこいぞ…」  (逃走には成功した)

>>301
ユベル「>>300をとったのがそんなに嬉しいのかい?」
十代「300って区切りがいいからな。嬉しい気持ちはよくわかるぞ!」
大徳寺「質問は…私なら…ラーメンかにゃ。塩とかしょうゆとかバリエーションがあって美味しいのにゃ。
勿論、うどんにも太麺や細麺とか色々種類はあるけどにゃ」
十代「俺は〜…どっちでもいいけど、やっぱラーメンかな!理由は…ただ美味いからだ!」
ユベル「…それだけかい?」
十代「それだけさ。ラーメンが好きなのに深い理由はいらないだろ?」

>>305
十代「お、落書き帳か!ありがたく貰うぜ!ライフの計算とかにも使えるな…」
ユベル「デュエルディスクを持ってない奴らも多少いるからね…活用性があるよ」
大徳寺「じゃあさっそく、何か書いてみるのにゃ」
十代「そうだな!よ〜し、サラサラサラ〜…っと…」
(数十分後)
十代「出来た!どうだ!俺の自信作!ネオスを書いてみたぞ!」(うまいかどうか分からない絵が完成する)
大徳寺「こ、これは…うまい…のかにゃ…?」

>>306
十代「お化けに妖怪か!お化けに妖怪、大歓迎だ!会ってみたいなぁ!!ウェルカムお化け、ウェルカム妖怪だぜ!」
ユベル「こいつはお化けに囲まれて生きているようなものだからね…」
大徳寺「私はどちらも苦手なのにゃ…」
十代「あんた幽霊なのに、どうして怖いんだよ…」
大徳寺「前にも言ったように、幽霊でも怖いものは怖いのにゃあ…これだけは治せないのにゃ…」

>>309
十代「マジか!?…ってQBってなんだよ…?バーベキューの事か?バーベキューは美味いぞぉ!特に肉がな!」
大徳寺「肉だけじゃなく、野菜も食べなくてはいけないのにゃ。そうすれば栄養バランスも偏らずに済むのにゃ」
十代「俺は肉ばっかし食ってるからなぁ…そういや三沢のデュエルを見に行った時、バーベキューほったらかしにしたけど、あの後どうなったっけ…?」
ユベル「本題を忘れるな。QBってなんなんだい?」
十代「それが分かれば苦労はねぇよ…長生きして色々知ってそうな奴…シルバーとかに聞いてみれば何か分かるかもしれないけど…そもそもQBってのは本当に食えるのか?
万が一食えても、不味かったりして…」

十代「今日も時間がなかったな…キャラハンへの返答は時間が空いたときにさせてもらうぞ。ほんとごめんな…」

311 名前:レイジ&マスター・メイビス&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:18
メイビス「でわはじめましょう!」

>>187
レイジ「俺は男だから、魔法少女にはなれねえし、カビキラーも・・・いらねえわけじゃねえけど別にいいし。」
灰色狼「俺もレイジと同じ理由で却下だ。カビキラーもいらねえしな。」
メイビス「非常に言いにくいですが、私は元から魔法を使えるので契約する必要は、無いです。そもそも死んでますしね。無人島なんでカビキラーがあっても意味無いですし。」
レイジ「ま、そういうことだな。諦めて帰ってくれ。できらばカビキラーを置いて。」
メイビス「それ、カツアゲじゃないですか?おつかいが面倒だからってそういうのはいけませんよ?」
レイジ「分かってるよ・・・。」

>>188
灰色狼「正義の味方にはならなくていい。ただ、悪でなければそれでいい。」
レイジ「正義の味方ねえ。そんな奴はいないと思うけどね。」
灰色狼「あん?なんでだよ?お前、向こうの世界を救ったヒーローなんだろ?」
レイジ「俺はヒーローでも正義の味方でもない。普通の人間だ。」
灰色狼「はあ?全然意味分かんねえ。」
メイビス「まあ、ようするに、純粋な正義の味方などいないと言いたいのでしょうね。正義の味方は間違いを犯しませんが、絶対に間違わない人がどこにいますか?」」
灰色狼「よけいにこんがらがっいぇきた。」

>>195
灰色狼「おう。こういう素朴な食い物が俺にはお似合いだ。やっぱうめーな。」
レイジ「寒いぞ。すごく。」
メイビス「ですね。正直引きます。」
灰色狼「わざとじゃねえよ!・・・分かった、悪かったから引くな!早く戻ってきやがれ!」

>>196
レイジ「なんだかんだ言ってこれが一番いいんだよ。これでダークドラゴンを倒したわけだしな。ユキヒメだけで十分足りてる。」
灰色狼「俺が重い鎧なんか付けたら逆に不便だな。俺は隠密行動をすることが多いし。重装備はかえて邪魔だ。」
メイビス「私もいらないです。このままで十分です。」

レイジ「んじゃ、今日はこれで終わりだ。」



312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:54
夏に向けてビキニの水着はいるかい?

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:54
プリンでも食べるかい?

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 04:05
ヨーグルトにイチゴジャムを混ぜると美味しいよね!!

315 名前:ベジット(包帯姿)&カービィ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/10(Sun) 10:03
先代「イカ娘達から聞いてみたが大丈夫かその怪我」
ベジット「なーに全治3日って程だから大丈夫だ。支障って程でも無いがな。」
先代「なんていうかこことは完全に関係の無い場面な故に内心彼女達も冷や冷やしてたぞ」
ベジット「オレですら手こずる相手がいるって分かったんだ。次こそは絶対に勝つぜ!」


>>306
カービィ「妖怪やお化け!?ペポポポポ〜前にデデデ城をお化け屋敷に改造した時本物と遭遇したからその類には苦手だペポ〜」
ベジット「何故、そのお城をお化け屋敷に改造したんだがで?お前は」
先代「勿論歓迎するぞ。その手の類とは毎日毎日対峙しているからな。多少此処で悪さはしなければ手暖かく振舞うさ。」
ベジット「オレはそうだな〜やっぱ博麗と同じく歓迎はするよ。ま、天国とか地獄を見てきたオレにとっちゃあ妖怪やお化けの類はどうって事無いぜ!」
カービィ「うううっ…前までは平気だったのに今は恐く感じるときがあるでペポ!」


>>309
カービィ「へっ?そうなの!!!バーベーキューにはそのような食べ方があるなんてー」(涎を垂れ流し)
先代「ところで話し変わるがQBって何なんだ?問題はそこなんだろ?」
ベジット「だからバーベーキューの意味なんだろ。よく分からんが何かシルバーなら知ってそうだけどカービィは知らないよな。」
カービィ「うん、一体全体何の事か僕にもよく分からないな。僕とシルバーの違いって年齢層と経験が断然に違うからね〜例えで言うなら大人と子供の差だよ」
ベジット「こればっかりはどうしよもねぇよな…。」


>>312
先代「ビキニの水着か…。所でビキニとは何なんだ?」
ベジット「って知らないのかよ!?カービィ説明よろしく。」
カービィ「ビキニの水着はねー平たく言うとブラジャーに似たモノとパンツに似たモノを組み合わせる奴で特に女の人が夏の海に向けて着る奴の事なんだよ?」
ベジット「まー男にも着用するタイプもあるんだがビキニとは言わないな。普通に男性用ボックス型、もしくは男性用ブリーフ型のも言われているらしいぜ」
先代「なるほど…ビキニの水着とは夏の海に向け女の人と男の人が一夏の思い出作りに粗相を抜かすことの事を言うんだな。」
ベジット「全員が全員そうでもねぇぞ!!!海に行って泳ぐのもいいしプールとか水泳場に行くのも個人の自由だしな。」


>>313
>>314
カービィ「プリン!!!!!食べるー食べるー食べるー丁度お腹が空いていた所なんだよね〜」
先代「へーヨーグルトなるものにイチゴジャムを混ぜると一段と美味しくなるのか。」
ベジット「ま、イチゴジャムじゃなくてもハチミツ、プリンには生クリームやコーヒーをかけるとより美味しくなるのもまた通だがな。」
カービィ「僕はあえて黒蜜かな。まぁメロンとかリンゴフルーツもプリンに乗せると美味しいんだよね〜!」
ベジット「まぁどれをやるには人それぞれだ。オレはお勧めするぜ。」


先代「それでは今は此処までにしとこうか。」

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 21:25
ヒマワリの種をプレゼントしましょう

317 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/10(Sun) 22:01
昨日は来れなくてゴメンね!前回の宣言どおり、今日は私が単独で答えていくよ。

>>257遊城十代&ユベル&大徳寺
(此処だけ一護登場)
どれみ「フェイトさん達からその魔女のことはあたしも聞いたんですけど……フェイトさんが言っている魔女とは凄く異なります。」
一護「正直言うとどれみの世界の魔女はまだマシな方だ。殆ど良性のやつ等が多いしな。」
どれみ「どうしてそうなのか大徳寺さん自身もその理由が全く無知なんですね……そういうのがあるのって何か不思議だよ。」
一護「あぁ、そうだ!俺は幽霊を見ることができててな……例えその幽霊が誰であろうと俺は全然怖くも何ともねぇよ。
   勿論アンタも…でも、流石に大徳寺のおっさんを見て怖がる奴とか殆ど居なさそうだな…。
   成る程。十代も最初から精霊を見れるような感じだったんだな。ま、確かに俺と同じような感じがしてくるぜ…。」
どれみ「そのハネクリボーを遊戯さんから貰ったって事は、それって現在の遊戯さんから貰ったってことですよね?」
一護「しかし、不思議なものだな…何故遊戯の場所を知っていたのかが…? 大方ハネクリボーは遊戯の居場所を最初から知っていたのかもしれないじゃねぇか?」
どれみ「デュエルを楽しむ心を忘れてたんですね…まるで一護さんが死神の力を失ったような事と似ています。
    最初のマジョミラーさんはあたし達を魔女にすることを強く反対していましたし……それくらい無茶要求な課題を出されたくらいですから。
    でも、結果は合格しましたけどね。それ以来からマジョミラーはあたし達の事を魔女と認めてくれて、それ以来からは親しい仲としてなりましたから♪」
一護「ま、どれみから多少聞かせてもらったが、魔女は大体200歳だろうが300歳だろうが500歳でも生きている奴が多いぜ。」
どれみ「マジョリカの場合ですと……800歳くらいだから、人間の年齢としては40〜50歳代っていったところだと思います。」
一護「あぁ、デュエルを楽しむ心だっけっか?ま、デュエルの好きな楽しむ心を持つ奴にとっては当然だな。
   (だが、流石に命をかけるゲームや闇のゲームでそれでもデュエルを楽しむのってのは何か危ねぇ気がするな…。)」

>>284
えっと〜…もしかして前に参加するって言ってた人ですか?
それじゃあ、此処でキャラハンとして参加するんですよね?
そりゃ、勿論オッケーだよ♪
参加する前に>>1を良く読んでくださいっすよ!利用する前にはちゃんとルールは把握しないとね?
あとは自己紹介。此処の初回は先ず最初はキャラハンの挨拶が多いと思うわ。
それを参考にしてくれれば大丈夫だし、全然オッケーだよ!

>>285
格闘技を?いやっ、あたしに言ってもそれは無理だよ!!
だいいち、あたしは格闘技なんかしたこともないんだから。
でも、むつみちゃんだったら教えてくれるんじゃないかな?…私も相談してあげるけど、多分大丈夫だとは思うよ?
因みにむつみちゃんは大のプロレスファンでプロレスラーになるのが夢なんだよ。
学校でも男子相手にプロレスをして鍛えているみたいだしね!
でも、やっぱ格闘技っていっても何をマスターした方が良いのかあたしにはさっぱりだ…。

>>286
そりゃ、勿論ミートソースなのさー♪
やっぱ、スパゲッティには定番のミートソースが一番だよ。
それにカルボナーラもペスカトーレもナポリタンも!
それに…それにね、後はステーキ!!!……って、またステーキのことで妄想をしちゃった!
でもやっぱしスパゲッティとステーキなんて普通にあるわけないよね……コンビニでミートソースとハンバーグはあるくらいなのに…。
流石にボリュームも高そうだし…やっぱスパゲッティとステーキはないかな…。

>>287>>289>>290
うーーん……もし昼だったら食べたんだけどね。
でも今もうこんな遅い時間帯だし、流石にこの時間帯に食べたら太るよね?
それに、お財布も忘れたけど。今月金欠でおこづかいがもうピンチになってきてるし、財布を持ってきてもあまりお金も無いし…。
ゴメン!今日はちょっと遠慮するよ。

もうこんな時間だし、今日は此処まで。
レイジさん達の挨拶は次にするね! 次回もあたしが単独だよー♪次回もハッピー! ラッキー! みんなにとーどけ!

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 14:21
明太辛子生クリームソブュアでも食べるかい?

319 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/11(Mon) 18:43
十代「よーし!返すぞ!まずはベジット達のからだな…」

>>269ベジット&アドレーヌ&先代巫女
十代「宇宙人はやっぱ変身する能力持ってんだな。変身してカッコ悪くなるなんて災難だな…そいやユベルにも変身能力あったよな?」
ユベル「ああ。僕にはそれぞれ形態がある。デュエルでの僕は、2度姿を変える…」
十代「ユベルはレベル10だから、召喚するには生贄が2体必要なんだ。その分効果は強力。俺もコイツとデュエルした時は、かなり苦戦した…
こいつには受けるダメージを相手に跳ね返す能力があってな。強力なモンスターを召喚するほど、不利になる。破壊したと思ったら…さらなる能力を得て復活した…」
ユベル「僕の第2形態は、ユベル−Das Abscheulich Ritter。効果は変身する前の僕と同じだけど、自滅する効果が無くなった…。最初の姿の僕は、毎ターン生贄を捧げなければ破壊されちゃうからね」
大徳寺「私はそのデュエルは見てなかったんだけど、ダメージ反射の他にも、ブラックホールに似た恐ろしい効果を持ってたと十代君から聞いたのにゃ…」
十代「あのデュエルは本当に負けるかと思った…コイツ容赦なしで襲いかかってくるからよぉ…ヨハンから預かったレインボードラゴンがなかったら危なかったぜ…。
ベジットより強い奴が現れる…?なんで分かるんだよ?」
ユベル「戦士としての勘みたいなものだろうね。多くの戦闘を経験したこいつには、何かを感じ取れる力があるんだろう…」
大徳寺「MUGENの世界…?十代君そんな世界にいたのかにゃ?」
十代「いや、知らないぜ…俺そんな世界に行ったことなんかないぞベジット?それに、黒教祖様って誰だ…?」
ユベル「本当に十代がいたのかい?十代は旅にでてからはそんなところに行ってないよ?」
十代「な、何買ってんだ大王…金持ちだからって無駄遣いはいけないと思うぜ?それに買った品物を本当に使うのかすら怪しいし…節約しろって言ったか?」

>>298刹那・F・セイエイ&高町ヴィヴィオ&美樹さやか
十代「ハハハハ!だから気にするな…なに!?ひ、筆記!?ひ、筆記か…筆記ねぇ…」
大徳寺「十代君は筆記も駄目なのにゃ。英語だけでなく、十代君の筆記テストは全部ひどい点数だったのにゃ!勿論、デュエルの筆記も!」
十代「大徳寺先生!それ言うなよ…!実技の方はよかったろぉ!?体育とデュエル…!」
ユベル「痛いところを突かれたようだね十代…で、どうするんだ?今の話、丸聞こえだったよ?」
十代「なにぃ!?…さやか、な〜にも聞いてないよな?な!?……まさか〜聞いてたか…?
知り合いに覇王がいる!?どんな奴なんだ!?教えてくれよ!」
ユベル「十代の性格が好きだって?…意外な奴がいるんだね…ま、この性格は十代の長所みたいなものだから、僕も嫌いというわけじゃないけどね…」
大徳寺「295年後…未来から来たロボットなのかにゃ…確かに過去のこの世界で存在を知られたら未来が変わってしまう可能性があるのにゃ…」
十代「イオリア計画…武力介入…時空管理局…な、なんかいっぺんに言われるとわかんねぇけど…ともかくすげぇロボなんだな!
大徳寺先生が言ったように、今知られたら未来が変わっちまうんだろ?パラドックスの奴がおこなった事みたいになるのか…あんなことになるのはもうごめんだぜ…秘密は守らなきゃな…!」

>>312
十代「いや、俺水着は無いんだよ…そもそもあんまし泳がないし…てか最近、海見ないんだよなぁ…なんでだ?」
大徳寺「それは、十代君が旅してる場所が海より遠いからにゃ」
ユベル「海を見たいんなら、海の近くを旅するんだね…」
十代「それって沿岸ってことかぁ?…でも海の近くは、夜寒いんだよなぁ…海の風が当たって…」
大徳寺「旅というのはなかなか思い通りに行かないものなのにゃ…」

>>313
十代「おおぉ!プリンだぞプリン!本当にいいのか!?」
大徳寺「プリンを貰うなんて…しかも少し高いプリン…これは中々無いことなのにゃ…」
ユベル「早く食べないと、腐っちゃうんだろ?急いで食べた方がいいよ?」
十代「確かに…最近暑いから食べ物がすぐ痛むんだよなぁ…さっそくいただきます!
……口の中でとろけるぞこれ!しかもプルンプルンしてるし…プリンその物だな!さすがは高級品…普通のプリントは一味違うぜ…
ごちそうさま!美味いプリンだったぜ!ガッチャ!」

十代「一旦切るぜ!」

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:25
汝の願い一つだけ叶えて進ぜよう

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:25
沢庵でもプレゼントしよう

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:43
シルバー達は一体どうしたんだろ?最近来ないけど・・・

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 21:18
フタエノキワミ、アッーーーー!!
(謎の男がいきなりキャラハンたちに殴りかかる)

324 名前:ベジット(包帯姿)&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:01
ベジット「んじゃ今日も答えるか。」

>>316
ベジット「ヒマワリの種って…せめて腹の足しになるもんだろ。普通は!」
アドレーヌ「なんかカー君と同じ思考ですよね。ベジットさんは」
先代「しかし何故にヒマワリの種なんだ。プレゼントするにも他にあるものが」
ベジット「あれか?オレ達をハムスターかなんかと間違えているのか?」
アドレーヌ「ハムスターって…例えが可愛い感じですね…」
ベジット「つか、それしか思いが当たらねぇよ。」

>>318
ベジット「明太子辛し生クリームソブュア……ってうぇぇ何か想像したら気味の悪い食べ物だな…」
アドレーヌ「なんていうか生クリームと辛子明太子って合うんでしょうか?」
先代「意外に辛さと甘さで中和するんじゃないかな?」
ベジット「オレとしては食べたくないな。そんな不味そうな食べ物」
先代「ベジット程の者が食べたくない食べ物なんてよっぽの程の食べ物だぞ。」

>>319遊城十代&ユベル&大徳寺(カービィ介入)
ベジット「よく、分からないが壮絶した戦いをしてたんだな。お前とユベルって」
アドレーヌ「それで今はユベルさんとは仲直りしたんですか?」
ベジット「まぁそんなものかな。近い未来戦うかもしれないって思っててな。黒教祖の事は忘れろ…一回敗北したのがイラっとするから
いやMUGENの世界に十代がいるなんてオレ言ってないからオレがMUGENの世界にいたって言ったんだよ。」
アドレーヌ「節約ですか?多分デデの旦那はしないと思いますね。」
先代「一回カービィから聞いたが身に染めているらしいぞその贅沢さが」
カービィ「まぁあの大王に節約なんてモノ多分一生無理だろうね。そのおかげで自分の貯めた財産も食いつぶしているらいけどね〜」

>>320
アドレーヌ「えっ?願いを一つだけ!?どうしようかな〜一つって言うから何が欲しいなんて言えないよ」
先代「しかし一介の人間が願いを叶えるとは思えないな…神様なら分かるが」
ベジット「そういやオレドラゴンボール使いたいんだけどまだその効力がまだ1年経ってないんだよな…」
アドレーヌ「じゃあ新品のキャンパスをください。」
(その瞬間アドレーヌの願いは叶った)

>>322
ベジット「いやあいつ等>>267で言ってただろ。1週間来なくなるって」
アドレーヌ「確かに言ってましたよね。>>267でまぁその1週間も既に今経っていますが今日を入れれば」
先代「気長に待てばいつかは会えるさ。多分だがな。」

>>323
先代「止めぬか!馬鹿者いきなり殴りかかるなんていい度胸だな…」(謎の男のパンチを手で受け止めジェノサイドカッターをお見舞いし)
ベジット「おいおい仮りにも博麗は武道家だぜ?それをいきなりの強襲するなんて」
アドレーヌ「ベジットさんも武道家ですよね?確か」
ベジット「いや、前まではな。サイヤ人だと判明したときは戦士として認めたが」
先代「とりあえずコイツを捕まえとくか。」(その後気絶した謎の男をロープで縛り上げた)

アドレーヌ「それでは今日は此処まで>>321は次回に回しますね。」

325 名前:マスターメイビス ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:02
こんばんは!今日は私一人で答えて行きます!

>>197
私にはRPGという物が分かりません。が、魔王は分かります。
それは、多分黒幕が魔王だからじゃないですか?部下にいろいろ押し付けて・・・よく考えたら魔王ってほとんどその場から動いてないのに強いんでしょうね?まあ、どうでもいいですが。

>>198
塩という選択肢はないんですか?じゃあ醤油ですね。
ソースは目玉焼きにはあまり合わないと思いますし。
それに、ソースと塩、醤油は全然違うじゃないですか。目玉焼きに合うのはしょっぱい物がいいと思いますよ?

>>199
今はいないですね。生前はたくさんいたんですけどね。でも仲間はたくさんいますよ。
それにしても三代目は良いギルドにしてくれました。皆がお互いを信じあい、協力する・・・私の理想のギルドですね。

>>202先代巫女&イカ娘&アドレーヌ
初めまして魔導士ギルド妖精の尻尾初代マスターのメイビス・ヴァーミリオンです。
もう少しここでがんばってみることにします。ですが、もし私たちがまた何か間違いを犯してしまったときにはすぐにでも練習スレに行くつもりでいます。

>>206
正直どっちでもいいです。もう死んでしまったので、貧乏も金持ちも関係ないです。私の墓がある天狼島は無人島ですし。
・・・そういえば生前は結婚してませんね。・・・正直ちょっとショックです。私の血筋も途絶えてしまいましたし。

>>208
タンスでなくても小指をぶつけるといたいですよ。ドアや冷蔵庫、それにソファも。
はい?何故私が冷蔵庫やソファを知っているのか?それは、最近大魔闘演武という祭りがありまして、私が応援に行ったときに見たんです。

>>209
つまり私を殺したいと?・・・まことに残念ですが、私はもう死んでいるので他を当たってください。それでも襲ってくるのなら容赦はしませんよ?
まあ、今は戦えるかどうかは微妙ですがね。

>>210
梅干ですね、特に朝は。
すっぱいから、目が覚めて仕事に専念できるんです。ギルドマスターの仕事ってけっこう大変で、面倒なんですよ。

来れたらまた来ますね。

326 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:46
スイッチ『I'll Be Back!私は帰ってキタ━━━━(゚▽゚)━━━━!!』
ナウシカ「皆さん、お久しぶりですね♪待たせてしまってごめんなさい…。」
シルバー「つか、もう300越えてるし…。悪いが、前の名無しの質問は飛ばさせてもらうぜ。もう追い付きそうに無えからな…。」
スイッチ『では、改めてさすがスイッチのコーナーを…』
シルバー「やらねえよ!」
ナウシカ「まずはキャラハンさんから返しますね。」

>>234 黒崎一護&春風どれみ(全員)
桔梗「ヤクザよりって……その人本当に人間……じゃないんだっけ。死神にも色んな人がいるのね…。」
シルバー「あ〜ハイハイ、宜しく宜しく〜。
新たな仲間は魔女さんか…。魔女っていう割には些か若すぎる気もするが…。そこんとこどうなのよ。」
スイッチ『俺は将来、東大を受験しようと思っているぞ。どうだ、驚いたか?(ドヤ顔)』
メタナイト「ああ、私とシルバーはカービィの知り合いだ。
それと、匹呼ばわりはやめてもらおうか。少々イラッときたぞ。」
シルバー「安心しろどれみ、単なる社交辞令だから。」
ナウシカ「ち、違いますよっ!!私は本心でそう思ってるわ!」

>>239 ベジット&アドレーヌ&先代巫女(全員)
シルバー「女だからって口調を変える必要があるのかよ?悪いが俺はジェントルマンじゃないんでね…。誰に対しても平等に接するのが俺の良い所だ。」
ナウシカ「異世界と言われても…。私はシルバーさんについてきただけだから、良く分からないわ。
それよりも、私はあなた達の世界の事が知りたいな!」
シルバー「うるせーな。大体誰のせいでこんなにイラついてると思ってんだよ。あの後、お前が言いふらしたデマの誤解を解くのにどんだけ苦労したと…。」
桔梗「ていうかベジットさん、"免じて"が抜けてますよ…。
か、開眼…?千鶴って人は第3の目でも持ってるの?」
スイッチ『何を言う。君の吸引力を活かすには掃除機が一番ではないか。』
メタナイト「私は別にデデデに忠誠を誓った訳ではない…。
あの吸い込みはカービィに負けた後、猛特訓して身につけた技だそうだ。ベジット、昔のお前にも経験があるのではないか?」

>>245 フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員)
スイッチ『うむ、俺は満足だ。よくやったぞ皆の衆。礼といっては何だが、困った事があったら俺に言うといい。デバイスやガンダムに負けない発明品で解決してやろう!ありがたく思うがいい、ハッハッハ!』
桔梗「よ、喜んでもらえて何より…。技かけてあんなに喜ばれたの初めてだよ…。」
メタナイト「……育て方を間違えば戦闘狂になりそうだな…。まあ、フェイトが親ならばそんな心配も無用か…。」
桔梗「うっし!じゃあ気合いも入ったところで好きに打ち合ってみようか!
早乙女流格闘術、表裏一体拳!!(右手で裏拳を打ち込んだ後、左手で正拳突きを繰り出す)」
シルバー「お〜いさやか、後ろ後ろ〜。(木刀が弧を描いて戻ってきて、さやかの背後を捉える)」
ナウシカ「……理解できました。だけど、戦争への介入だなんて正気の沙汰ではないわ!!力に対抗する為に力でぶつかったんじゃ犠牲が増えるだけよ!」

>>303 レイジ&マスター・メイビス&灰色狼(全員)
シルバー「はいよ。宜しく頼むぜ、マスター?」
スイッチ『可愛い女の子が来てくれてありがたいですな!君にならどこまでもついて行こう!』
桔梗「調子良いんだから…。気をつけてねメイビスちゃん、スイッチに声とか録音されちゃうかもよ?」
ナウシカ「えっと、大きさは色々だけど……牛アブはあれくらいかしら?(軽トラックを指差し)」
シルバー「一番でっかいのはオームだよな。タンカーくらいあるんじゃねえか?」
ナウシカ「心配しなくても、何もしなければ襲ってきたりしないわ。だから安心して?」
メタナイト「背水の陣の覚悟という訳か…。その心意気は良し!これからも精進するがいい。
あと、1つアドバイスだ。返事がかなり遅れているようなら、我々のように飛ばすのも1つの手だ。覚えておくといい。」

シルバー「飛ばして答えるって言っといて何だが、名無しの分は明日にさせてもらうぜ。アディオス!」

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 00:25
地球消滅爆弾を持って来たどー

328 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/12(Tue) 15:36
ようしー!張り切って行っちゃおうー♪

>>248>>280>>295レイジ&アルティナ&灰色狼&マスターメイビス
(此処だけ一護登場)
一護「>>283も言ってるが…キャラリセは可能だ。但し2〜3週間期限が過ぎた代物であればだな。>>1で2〜3週間出してからキャラリセするって書いてるぜ。」
どれみ「レイジさん達のトコでキャラリセが可能なのは…アルティナさんと美琴さんが大丈夫だと思います。」
一護「御坂とアルティナはキャラリセしたのか?最近あまり見ねぇんだけど…って、それよりオメェらが新入りだったか?俺は死神代行黒崎一護だ!」
どれみ「あたし春風どれみでーす♪宜しくお願いします。」
一護「後、お前ら結構レスも溜まっているし、あまり無理はしなくても良いからな。」

>>296
悪魔って本当に居たんだ……ってあたしを呪いに!!?
どうしますかも何も…あたしじゃ倒す事なんて出来ないよー!
逃げるしか方法が無いでしょ!?この状況を考えればさー。
こんなときに限って一護さんが居ないのは本当に不便だ!!
空飛ぶほうきで逃げちゃおう!
(猛スピードで逃げ出した)

>>301
あ、あの…「>>300ゲットォォォォォォォォォォ!!!!」と言っていますけど、ゲットしていませんよ…。
でも、ちょっと惜しかったかな……?1レスの差だしね。
次は>>400があるし、>>400を取れるように頑張ろうよ!
それと質問は……あたしはやっぱラーメンかな?特に醤油とか味噌とかがあるからね。
それに冬は体が温まるし、ラーメンは最適だよ。ま、それを言ううどんもそうかな?
けど、流石にもうこの時季(夏)にラーメンは流石に食べるのはキツイかな……。
時季を考えれば夏はうどん、冬はラーメンだよ。

>>305
落書き帳を貰っても何かね…って思っちゃうかな…。
どうせならステーキが良かったよ…!
でも、折角>>305さんがあたしに落書き帳をあげたのに、我侭なんて言ったら失礼だよね。
ありがとうね。>>305さん。
貰ったのは良いけど…どう使ったら良いのかな…?
う〜ん…お店の売り上げの計算表とかに使うとしようか!

>>306
どちらも怖いけど……でも、ちょっとは嫌いな方だね。
でもあたしよりはづきちゃんとももちゃんがこういうのが凄く嫌いなんだよ。
聞くだけで…もう鳥肌がたつかのようにね。
毎年山内君のお寺できもだめしや怪談話をするけど…特にはづきちゃんがこの話を聞くと直ぐにパニックになっちゃうんだ…。
はづきちゃんにはおばけの話をするのはアウトなんだよね。
でも…今この話をしただけであたしも鳥肌がたって、寒気がしてきたよ……!
あたしも実際に生で本物の幽霊やおばけを見たことがあるしね…。(鳥肌がたち、身震いする)

>>309
QBって何?……それってBQ(バーベキュー)のことじゃないかな?
そもそもQBって一体なんなの?
十代さん達もベジット達も知らないって言ってるみたいだけど……シルバーに聞けばそのQBって分かるかな…。
もし、シルバーでも分からないとなればフェイトさん達に聞いたほうが良いよね。
それにしてもバーベキューか……聞いただけで本当に食べたくなってきちゃったよ…。
バーベキューにステーキが出れくれれば嬉しいな……。
って、流石に無いよね?

>>312
そろそろもう暑くなるシーズンだね。
えっ?水着を買ったか?水着を買うどころか……まだ海やプールに入ろうとするシーズンじゃないから。
ま、夏はMAHO堂のお仕事もあるし…そう、のんびり行けるような余地が無さそうだからね…。
今年の夏はまた麦茶中毒さへ起さなければ全然オッケーだよ。
魔法で麦茶を出してあいちゃんやおんぷちゃん、マジョリカに怒られっぱなしだったよ。
けど、マジョリカとララが魔女界に温泉とか行ってくれれば皆でのんびりと何処かに遊びに行けちゃうから!

今日は此処まで!それとベジット達とシルバー達のレスはちょっと追いついたら答えていっちゃうよ!
次回は久しぶりに一護さんと一緒に掛け合いで答えていくね。それじゃあ、バイバイッ♪

329 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/12(Tue) 20:55
十代「結構溜まるモンだな…一気に行くぞ!」

>>316
十代「な、なんだこれ…?」
大徳寺「ひまわりの種のようなのにゃ…これをどうしろというのにゃ?」
ユベル「あいにく、この植物を育てられることは出来ないよ。そうだろ十代?」
十代「まぁな…どっかに植えても、俺達はすぐ他の場所に行っちまうし…
植えたのに枯れさせちまうのもまずいから、この種は返すぜ。他の奴にやってくれ!」

>>317春風どれみ
十代「そうなのか…魔女にもいい奴らがいるんだな…悪い魔女は嫌だけど、良い魔女なら大歓迎だぜ!
ところで〜どれみが使う魔法ってどんな魔法なんだ?フェイト達みたいに雷とか矢とか出せるのか?」
大徳寺「そうなのかにゃ…やっぱり怖がらないかにゃ…?まぁ怖がられると私もいろいろ困るし…それはそれで嬉しい気もするのにゃ」
十代「幽霊でも、姿や形は生きてた頃とそのまんまだからな!俺も怖くはなかったし!」
ユベル「まだ幼いころから僕の姿は十代に見えていた…正しき闇の力をもつ十代だ。当然のことだろうけど…」
十代「そうなんだよなぁ…ハネクリボーに聞いたら、なんとなくいる気がして、体が自然に動いたって言ってたし…一護の言うことが正しいかも…
楽しむ心を忘れたデュエルは、もうデュエルじゃねぇ。ただ戦って勝つってだけの、つまらないものになってしまうのさ。命がけのデュエルで、俺は色々と疲れてたんだ…寮に閉じこもって色々悩んでたよ」
大徳寺「十代君は中々外に出ようとしなかったのにゃ。そうにゃ…食事をとる時はさすがに食堂に行ったけど…あとは寝ていただけだったのにゃ」
ユベル「無茶な課題をクリアするなんて、君も十代並みに根性あるね…。そういえば、まだ聞いてなかったかな…?どうしてそのマジョミラーとか言う奴は、魔女にするのを反対したんだい?」
十代「どんな奴とでも仲間になれるのは、どいつも一緒なんだな!…なに!?200歳に300歳!?すげぇ長生きじゃねぇか!魔女すげぇ…!でも退屈しのぎ出来るものがないと、人生暇になりそうだな…そんなに長生きすると…
そうだろそうだろ!俺はどんな奴とのデュエルも、これからも全力で楽しんでやるぜぇ!」

>>318
大徳寺「い、色々混ざってるのにゃ…不味そうなのにゃ…」
ユベル「よくこんなものを作ろうと思ったね…十代、食べるのはやめておけ…」
十代「ああ…そのほうがいいな…悪ぃけど〜これは食えそうにないぜ…ごめんな?
にしても、よくこんなもの作ったなぁ…味見はしたか?味見して、美味い!って思ったものを渡した方がいいぜ?」
大徳寺「何も知らずに食べた人が後悔することになるかもしれないからにゃ…いや、君の作った食べ物が変とは言わないのにゃ!味見くらいはした方がいいと思っただけなのにゃ…」

>>320
十代「本当か!?じゃあ…う〜んと…エビフライを腹いっぱい食べたい!」
大徳寺「!?」
ユベル「……もっと良い願いはないのか…?」
十代「だって最近エビフライ食ってないし…久しぶりに食いたいと思ってな!…うぉ!!いつの間にかエビフライがこんなに!
いただきます!…・・くぅぅぅ!美味い!このサクッとした感触…懐かしいぜ…」
大徳寺「すごい勢いで食べてるのにゃ…そこまでしてエビフライが食べたかったとは…」
ユベル「本人が満足ならそれでいいよ…」
(エビフライに没頭する十代であった)

十代「今日はここまでだ。じゃあな!」

330 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/12(Tue) 21:49
スイッチ『それでは昨日の宣言通り、名無し達の質問に答えて……どうしたシルバー?だるそうだが…。』
シルバー「五月病…。」
ナウシカ「もう五月じゃないのに?ほら、しっかりして!」
シルバー「う〜い…。」
スイッチ『……大丈夫なのか?』

>>318
シルバー「いただきますごちそうさま。」
ナウシカ「食べるの早すぎよっ!」
スイッチ『この一瞬で消え失せた…。食欲だけはどんな時でも顕在のようだな。キャプテンを思い出すよ。ところで味はどうだった?』
シルバー「ん〜……何とも言えぬ不思議な味だな。」
ナウシカ「チコの実を食べた時と同じ事言ってるわ…。」
スイッチ『……本当に味が分かっているのか疑問だな。』

>>320
シルバー「五月病治せ……。」
スイッチ『五月病はウィルスによって発病する訳では無いから、それは無理なのではないか?』
ナウシカ「シルバーさんでも病気になったりするのね…。」
スイッチ『馬鹿は風邪ひかないって事を言いたかったのか?』
シルバー「何だとコラ、ナウシカてめえ……。」
ナウシカ「ち、ちがうの!私は別に……ああっ!?髪の毛を滅茶苦茶にしないでっ!」
スイッチ『元気があって結構だな。』

>>321
シルバー「……丸かじれってのかよ…。」
スイッチ『単体で食べるのは初めてだ…。』
ナウシカ「でも、味は悪くないわよ?」
スイッチ『むしろ、悪かったら怒るぞ。怒ってもいいよな?殴ってもいいよなあ!?』
シルバー「うるせえ!!黙って食ってろ!」
ナウシカ「賑やかな人達ね…。」

>>322
シルバー「心配かけてすんませんね。この通り復活しましたよ。」
スイッチ『若干、五月病な宇宙人もいるがな…。』
ナウシカ「シルバーさんが不調の分、私達が頑張らないとね、スイッチ!」
スイッチ『仕方がない…。この、笛吹…………和義こと、スイッチに任せておくがいい!』
シルバー「無理に溜めて言わんでも通じてますよ…。」

>>323
シルバー「何なんだお前はよお…。いきなり殴ってくるとは、殴られる覚悟はできてんだろうな?(謎の男に木刀を投げつけ、追い払う)」
ナウシカ「刀をそんな風に使うのって、シルバーさんだけじゃないかしら…?」
スイッチ『彼の戦い方は独学らしいからな。普通とは違うのだろう。意外性があって面白いではないか。』
ナウシカ「自分だけでここまで勉強するのは、さぞや大変だったでしょうね…。」
シルバー「ま、必死だったからねえ…。」

>>327
シルバー「別にいらないんだけど…。持って帰ってくれます?」
スイッチ『おいおい、そんな物騒な代物を放っておいていいのか?』
ナウシカ「そうですよ!もしかしたら、火の七日間みたいな事に…。」
シルバー「心配すんな。もしヤバそうな事になったら、俺が何とかしてやるからよ…。」
スイッチ『その自信はどこから出てくるやら…。』
ナウシカ「でも、こういう所がシルバーさんの魅力でもあるのよね…。」

スイッチ『今日は此処までとしておこうか。』

331 名前:レイジ&マスターメイビス&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/12(Tue) 23:55
御坂「少し遅れたわね。まあいいわ。とにかく始めましょう。それにしても、幽霊って本当にいるのね・・・。」
メイビス「私以外にも大徳寺さんだって幽霊ですよ?」」
御坂「や、そりゃそうだけどさ・・・もういいや。はじめます。」

>>211
レイジ「うお!・・・すっげーまずそう。チョコもラーメンも好きだけどよ、混ぜるのはどうかと思うぞ。」
御坂「案外おいしいかもしれないわよ。とりあえず一口・・・うん。」
メイビス「おいしいんですか?とてもそうには見えませんが・・・。」
御坂「ちょっとトイレいってくる。あはは・・・。」
レイジ「まずかったんだな。」

>>213
御坂「そこまで邪悪なやつとは会ったこと無いんだけど。」
レイジ「俺はあるぞ。帝国軍の大将達とかな。見境なく人を殺すんだぜ?邪悪にも程があるだろ。」
メイビス「やはりアクノロギアでしょうか?昔に国一つを一体で滅ぼした竜ですし。人間には絶対に本気を出さないのでそのときも本気じゃなかったでしょうし。・・・人間を虫けらだと思っているそうですよ。」
レイジ「な、なんかすごそうだな、そいつ。」
メイビス「まあ、なんとかなったんですけどね。本気を出さなくても島一つ消せるほどの力ですし、見かけたら迷わず逃げてください。さもなくば殺されてしまいますよ。」
御坂「見方だったらすごく頼もしいのに・・・。」

>>214
レイジ「俺おはぎ食べたことねえんだよな。」
御坂「私も。どんな食べ物なの?」
メイビス「私に聞かれても・・・。」
レイジ「よく分かんねえけど、俺は普通にご飯かな。」

>>217
レイジ「十代宛てだな。」

>>218
レイジ「最強って程でもねえかもしれねえけど、でも、結構強そうだな。」
メイビス「そうでしょうか?不便な時もあると思いますよ。」
御坂「例えばどんなとき?」
メイビス「そうですねえ、サプライズが前もって分かってしまうとつまらないじゃないですか?」
レイジ「まあ、そうだな。強いかもしれねえけど、その分楽しみもなくなるな。」

御坂「今日はこれでおしまい!」

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 11:11
核ミサイルを国道に配布せよ!

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 11:24
ところで桔梗の家に男がうろついているんすけど…おしかしてお兄様ですか?

334 名前:先代巫女&カービィ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/13(Wed) 14:36
先代「随分と遅れをとってしまったな。まぁいいさっさと返答に行くぞ」
カービィ「ってかあんまり溜まってないような…。」
イカ娘「それでもキャラハンのを入れれば問題ないでゲソ!!」

>>321
カービィ「マジで!?丸ごと1本渡してくれるなんてなんて太っ腹なんだ〜」
先代「しかし1本丸ごとは辛いな…。こうご飯もあれば何とか頂けるが」
イカ娘「そうでゲソ!!海老ならともかく沢庵丸ごとなんてそんなの漬物とは言い切れないでゲソ!」
カービィ「僕はこのままでも大丈夫なんだけどな〜」

>>325マスターメイビス(全員)
ベジット「おう、こちらこそよろしくな。それでお前幽霊なのか?」
先代「ほぅお主も何かをやっている者か惜しいな生身での時にお会いしたかったな。その手合わせとか出来そうで」
アドレーヌ「博麗さんっていつもそればっかりですね…でも見たいな〜初代魔導士ギルドと先代博麗の巫女との対決シーン物凄く貴重な場面に遭遇しますよね。」
カービィ「そういえばメイビスは魔道師なんだよね。って事はMPとか使えるの?」
イカ娘「その粋でゲソ!何事にも精進した方が此処の向上にも上手く行くでゲソよ。」

>>326シルバー&ナウシカ&笛吹和義(全員)
ベジット「オレ等の世界知ってどーするんだ?生憎お前が思うようにオレの世界は普通だと思うがな。」
先代「んー私の世界は人間の里があってそこで妖怪と人間のいざこざがあってそれを解決するのが私の役目だな。勿論異変もそうだがな。」
アドレーヌ「あれ?でもあのデマって確かプププランドのテレビ局が勝手に報道したニュースなんじゃ…」
カービィ「いつ僕等がデマを流したのさ!確かに最初は本当だと思って少し他の皆に流しちゃったのかも知れないけど後々誤解だって分かったじゃないか!」
イカ娘「お主…千鶴を何だと思っているでゲソか…。千鶴は三つ目の妖怪か何かと間違えちゃ駄目でゲソよ…」
ベジット「お前が初めに主語を言わないから桔梗の奴勘違いしているんだろ。こいつが言ったのはいつも目を閉じているらしいが」
イカ娘「栄子が言うにはあれでも目を開けているでゲソ…。いつまでもあの状態が良いでゲソ」
ベジット「いやコイツ吸引力は掃除機で例えるな。ブラックホールで合っているぜ…。へーお前あの大王からメタナイト卿とか言われているのに忠誠とかしてないんだな。
えっ?オレが負けた後その特訓で何か必殺技作ったって?ん〜ベジットになった後は無いけどカカロットとベジータの時はあったかな〜界王拳とかービックバン・アタックとかな。」

>>327
カービィ「悪いけど持って来ないでくれるかな。此処を爆心地に変えたいの?」
先代「いや地球消滅の時点で爆心地とかそういう問題じゃないから」
イカ娘「で、どうするでゲソか…。こんな危険な代物処理できるほど腕があるとは思えないような」
カービィ「いざっとなったら僕が吸い込んでコピーしようか?」
先代「逆に危険度が増して危うくなるからそれは却下だな。まぁいいスキマ妖怪の所に送りつけてやるか。」
(その後偶然にも開いたスキマから渡された地球消滅爆弾を放り投げた)

>>332
カービィ「本当にヤメテ!!!配布とか普通にやっちゃてて良いの?」
先代「そもそも配ったりとか出来るのか。配ったら配ったらで聊か問題になりそうだが」
イカ娘「突っ込む所そこでゲソか?でもなんかこれでおかしくなったら終わりになりそうでゲソね。」
カービィ「そういうことだから引き取って頂戴ね!」

先代「今は此処までだ。またな。」

335 名前:美樹さやか ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/13(Wed) 15:38
ちょっ…ペース早…。
まぁ、来れないあたしらのせいでもあるんだけど…。
単独するかなぁ。

>>283
いや〜確かに戸惑うかもしれないけどまだ戦闘スタイルが確立できてないあたしやまどかはまだいいよね。
まぁでも、勝手に色々されちゃ腹立つしやってやろうじゃないの!
そこで優勝すればきっと力つくと思うしさ!

>>284
よーしドンとこーいっ!
あたしらもなんとか追っつくから頑張って!
さーて、なのはさんみたいにバリバリ教えちゃうよ!

>>285
格闘ねぇ…ヴィヴィオや桔梗さん辺りかなぁやっぱ。
でも、凄いなーヴィヴィオ。
だって剣を素手で殴ってくるんだもんね。
何やらクリスが防御強化してるらしいけど。

>>286
んーナポリタンかな。
理由は無いけどなんとなく!
そういや、最近食べてないなー。
最近寂しそうにしてる仁美誘ってまどかと3人で食べに行くかー。

>>287
あー食べる食べる…ってその言い方どっかで…?
いや、気のせいかな? あたしの記憶に無いし…。
ああ、それよりごめんごめん。 ありがたくいただくね。

>>288(まどか、ヴィヴィオ介入)
さやか「あたしが責任持って全員のを拭きました! 親友にもそんなことされたらたまったもんじゃないからね!」
ヴィヴィオ「でも、そんな下心は無かったみたいですけどね…。」
さやか「それはごめん。 けどさ…ピアニカもらってもどうしようも無いんだけど…吹くの恥ずかしいし…。」
まどか「えっと…わたしはタツヤがもう少し大きくなったらあげようかなって…。」
さやか「いや…だったらあたしのあげるよ。 男の子がピンクってのも…。」
まどか「そ、そっか…。 ありがとう、さやかちゃん。」
ヴィヴィオ「わたしは一応持ってようかな? リコーダーが主流だけど何か役に立つかもしれないから。」

>>289 >>290
どっちにすべきか…ぐぐぐ迷う…。
よし決めた! から揚げ弁当で!
ちょっと最近お金使いすぎてたから安い方がいいかなってさ〜。
嘱託魔導師やってても給料は小遣い程度だし。

>>296
うわー…自分から名乗るなよ…。
そんな事しても誰も喜ばないし大人しく帰ってよ。
もし悪さするならさやかちゃんが成敗してやるっ!

さてと、一度切りますか。

336 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/06/13(Wed) 16:08
別施設で打つとトリップが合わない…神のせいか…? 人のせいか…?

>>297黒崎一護 (全員)
さやか「女王かぁ…一応感情はあるんでしょ? 魔女は正に怪物って感じで対話もできないからさ…。」
まどか「しかも、そのグリーフシードを争って魔法少女同士が戦うこともあるみたいだから…皆仲良くできればいいのに…。」
刹那「そうか…。 だからこそ今のお前があるという事だな…。
   俺も…いや、俺達もソレステルビーイングの中核を成すヴェーダを占拠された時はほぼ絶望的だった。
   だが、俺達自身が俺達の意思で紛争根絶の為に戦ったから今の俺達がある…。」
フェイト「仮に管理局が攻めたら恐らく多くの犠牲者が出る。 時空管理局の上の方はやっぱり頭が固くて無駄な犠牲を出したくないと思っているんだ。」
まどか「それに…あんな扱いされても故郷は故郷ですからきっとキャロちゃんも悲しむんじゃないかって思うんです…。」
さやか「い、一護さんの力を持ってしてもまだまだかぁ…エースへの道は険しいなぁ。」
ヴィヴィオ「あはは…さやかさんはなのはママやフェイトママみたいなエースを目指してるんですよ。 どれみさんの所にもそういった人居るんですか?」

>>300
フラッグを見た感想か…確かにかつてはユニオンの名機であの男はこれで活躍していた。
どうやら「グラハム・マニューバ」と呼ばれるらしいがフラッグの変形機構を戦闘中に切り替えるそうだな。
オーバーフラッグでは改良されていたが…一般量産機でそれをこなすあの男の実力は相当なものだろう。

………発言は変態だが…。

>>301
………そうか、良かったな。

ちなみに俺は気分にもよるがラーメンだな。
うどんも悪くないがラーメン以上に麺によって味がバラつく…
俺はそう感じる。

>>305
了解。

………。
……………。
…………………。

書けたぞ…これが俺のガンダムd…
いや、何でもない。

(ガンダムの正体をまだ世間に晒すわけにはいかないからな…。)

>>306
特に苦手ではない。
第一そんなことでは使い魔の相手などできはしない。
まどかは最初は震えてたとフェイト執務官から聞いたが…。
今はもう心配ないだろう。 チームの1員としてしっかりやっている。

>>307ベジット(包帯姿)&イカ娘&アドレーヌ (全員)
さやか「あ、いや…そもそも日本に住んでたのかよっ!」
まどか「ほむらちゃんが時間軸のせいじゃないって言ってたけど…。」
さやか「あ、いや…ほむらの電波発言はもうお腹いっぱいだから。」
フェイト「映画とかを作る過程とかでも大活躍してるね。 私となのはの出会いを再現した映画が公開されたこともあったし印象深いな。」
さやか「なんか教導の資料にも使われてるみたいですしね。 てか発言が恐ろしいんですけど。」
刹那「宇宙にか…イカ娘の知り合いも軌道エレベーターができれば宇宙へ行けるかもしれないな。」
ヴィヴィオ「多分生きてられないと思いますけどね…何せ200何年とか先の話ですし…。」

>>309
食うな。
奴が寄生虫のようにお前の体に寄生しお前があの固体のようになったらどうする?
奴はELSとは違うが未だ謎が多い生物だ。
注意した方がいい。

………ここまで話したが…インキュベーターの事だな?
違っていたら俺は相当浮いていることになるが…。

とりあえず此処までだ。 仮にまたトリップが違っていたらすまない。

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 19:29
もしも自分の下駄箱(ロッカーでもいいです)の中にラブレターがあったらどうしますか?

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 19:29
今日もリリカルマジカル頑張ります!

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/13(Wed) 20:06
男なら褌一丁で寒風摩擦、女はパン一ブラ一でフルマラソンどう?中々の妙案だろ?

340 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/13(Wed) 20:41
一護「久しぶりの掛け合いで答えていくぜ!」

>>313>>314
一護「なん…だと…!」
どれみ「やっぱし、そこで反応するんですね……。(>>314のイチゴジャムの事で)」
一護「最近どうもイチゴって名を聞くと反応しちまう……少し頭の隅から離しておくか。」
どれみ「それで一護さんはどうしますか?食べますか?」
一護「そういや、何か腹減ったな……それじゃあ、いただくとすんか!」
どれみ「本当に美味しいね。ハナちゃんが居たらプリンを容易くたいあげると思うな……それとヨーグルトも美味しい♪イチゴジャムと入れたこの味も本当に美味しいよ!」
一護「なん…だと…!」
どれみ「一護さん…。それは頭の隅から話して置くんじゃ無かったんですか…?」
一護「悪ぃ!悪ぃ!つーか、どうしても反応しちまうな……。」

>>316
一護「ひまわりの種なんて貰ってもよ……俺には何の使い道が無ぇぜ。」
どれみ「その種。あたしが貰ってもいいかな?」
一護「ん?貰うのか?やっぱ自分の家の庭でひまわりを植えつけるのか?」
どれみ「そうです! ひまわりの種か…見てると、昔MAHO堂でフラワーショップを経営していた頃を思い出しちゃうな…。
    確か…あたしがまだ赤ちゃんだったハナちゃんを育てていた頃だったかな?」
一護「成る程な。お菓子だけじゃなく……フラワーショップもやっていたとはな。」
どれみ「でも、現在のMAHO堂は雑貨屋さんになりましたけどね。いや〜本当に思い出しちゃうな。後でお母さんやぽっぷと一緒にひまわりの種を埋めるとしよう!ありがとう、>>316さん♪」

>>318
どれみ「あの……これを食べるって言われても絶対に食べないと思いますよ。」
一護「つーか、何なんだよこの得体の知らねぇ様な物は。」
どれみ「明太子辛し生クリーム…だそうです!」
一護「…………。」
どれみ「味見はしたくないですよね…?」
一護「したくねぇよ!つーか、当然だろ? 自分で味見もしねぇで、それを俺らに味見させるとかどんだけお門違いな奴なんだよ…。」
どれみ「それはあたしも同意です。悪いとは思っているけど…あたし達は本当に要りません。」
一護「食ったとしても食中毒とかでぶっ倒れるだけだぜ。」

>>320
どれみ「えっ?良いの!?それじゃーね…。」
一護「なぁ……。」
どれみ「超〜BIGなステーキが食べたーい♪」
(どれみのその願いででっかいステーキが出てきた。)
どれみ「それじゃあ、いただき……って一護さんどうしたんですか?」
一護「なぁ?もうちょっとマシな願いは無かったのかよ。」
どれみ「マシな願い?それってもしかしてステーキの他に一護さんの好きなチョコも?」
一護「そういう意味じゃねぇよ!まぁ、どうでもいっか。」

>>321
一護「こんな物貰ってどうするんだよ…食えとでもいうのか?」
どれみ「流石にそれは無いと思いますよ…。」
一護「せめて飯とかの時にしてくれって……」
一護&どれみ「それだ!!(それだよ!!)」
一護「まだ俺達飯を食っていなかったし、俺の家で飯を食うとすんか。どれみは?」
どれみ「お言葉に甘えてお願いします!」
一護「良し!決まりだな!んじゃ、俺の家で飯でも食いに行くか!この沢庵と一緒にな。」

>>322
一護「あいつらなら一昨日ようやく此処に復帰したみてぇだぜ。」
どれみ「でも、何はともあれ無事に帰ってきてくれて良かったよー♪」

一護「今日は此処までだな。ベジット達とシルバー達の返事は次のレスだ。」

341 名前:先代巫女&アドレーヌ&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/13(Wed) 21:54
カービィ「それじゃあ続きだよ♪」

>>333
先代「これは桔梗宛でいいよな…。不審者じゃなければいいが…」

>>336刹那・F・セイエイ(全員)
イカ娘「栄子が言うには私は日本のとある海の近くに住んでいるゲソが」
アドレーヌ「あっ私はとある町並みの麓からカー君がいるポップスターに来ただけなので」
カービィ「どうやって僕らの星に来たのは不明だけどね〜」
イカ娘「映画?再現???えっフェイトさん…貴方は何を言っているんですか?」
カービィ「気のせいだよ。その発言は円環の理に導かれたんだよ!!!きっと!」
先代「なんだろうか…その発言はそちらにも関連しているような…ただ科学力が優れれば行くことは可能なんだろ。」
ベジット「つか、宇宙船造ったらいいんじゃん!!!それぐらいの科学力はあるんだろ?」
カービィ「そういえばメタナイトは自身の力でなんか船みたいの造ってたかな〜」

>>337
先代「私は別に…。そもそも時代が時代だからどうだろうか?」
アドレーヌ「そりゃあ貰えたら嬉しいですけど…。丁寧に断りますかね?でも返事は書いたほうがいいかな?」
カービィ「ららら、ラブレター!!!!!貰えたら逆にその子にアプローチしそうな勢いかも…。でもフラれるの嫌だから逆にドギマギするかな。」

>>338
先代「もう1日の終わりを迎えそうなんだがな。」
カービィ「うん、いいじゃないかな今日が終わるまで張り切って頑張ればいいんだよ。」
アドレーヌ「まぁ後数時間ぐらいありるから大丈夫…かな。」

>>339
カービィ「今の時期なら丁度いいかも」
アドレーヌ「カー君は良いよね。褌なんかはかなくてもいいんだからでも私たちは嫌だよ。ってかセクハラですよ!!!」
先代「フルマラソンなら問題なく行けるかな。パン一状態は流石に引けるが」
アドレーヌ「ってかやる気ですか博麗さん」

先代「今日は此処までまたな!」

342 名前:レイジ&マスターメイビス&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/13(Wed) 22:01
御坂「それじゃあ始めるわよ!」

>>220
レイジ「うまそうだな!・・・でもスゲー高そうだな・・・へ?タダ!?よっしゃ!」
メイビス「あ、私はいらないです。」
レイジ「ん?そうか?もったいないな。じゃあ二つくれ!」
御坂「うーん!おいしい!とろける!甘すぎないかんじがいいわね。」
メイビス「・・・食べたくなってきちゃいました・・・。」


>>221
レイジ「アクアドロップ?なんだそりゃ?」
御坂「和訳すると、アクアは水、ドロップは飴だから・・・分かった!水飴のことね。」
メイビス「なぜわざわざ英語で話したんでしょうかね?」
御坂「さあね?分かんないわ。かっこつけてみたかったんじゃない?」
メイビス「そうなんでしょうか?」
レイジ「まあ、どうでもいいじゃねえか。」

>>222
レイジ「昆布味?中身が昆布なのか、それともおにぎりが昆布味なのか・・・。中身が昆布なんだよな?」
御坂「おにぎりはやっぱりしょっぱいものが合うわね。」
メイビス「すっぱい梅干も合いますよ。」
御坂「それは例外。」

>>223
レイジ「お、おおう・・・これはさすがに作りすぎだな。」
メイビス「すみません、私たちはプリンやおにぎりでもう食べれません・・・他を当たってくれませんか?」
御坂「まあまあせっかくだし、いくつか貰ってこうよ。冷蔵庫に入れて食べたくなったときに食べればいいし。」
レイジ「そうか・・・そうだな。よし、いくつかくれ!」

メイビス「今日は終了です。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)