レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【質雑】ALL☆STAR！キャラクター全員集合！GO！５！【全対応】

1 名前：ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日：2009/11/04(Wed) 21:07

みんな〜、こんばんは！！
私は、戦う愛のサイエンス・レジェンド！パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ！
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第５弾まで到達したわ！
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか？【全対応】 （2008年4月11日〜9月14日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
２代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合！！【全対応】 （2008年9月14日〜2009年3月11日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
３代目スレ
【質雑】オールスターだよ！キャラクター全員集合！！【全対応】 （2009年3月7日〜7月10日）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
４代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ！！【全対応】 （2009年7月9日〜2009年11月）
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066


それじゃ、早速ルールを紹介するわ！よ〜く読んでね！
【ルール】
１：キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ！
２：質問は名無しのみ！コテハン、ステハンは禁止よ！（数字コテも含む）
３：質問の話題・内容は何でもあり！（但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、意味不明な内容、本体の話は禁止よ！）
４：荒らしは勿論禁止！！度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ！
５：名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね！
６：「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
７：age、sageは自由よ！あと、sage強要は禁止ね！
８：メール欄に入れる字は、「age」か「sage」のみよ！空欄でも構わないわ！
９：諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事！
１０：キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに！
１１：掛け持ちは･･･しても構わないわ。但し、自分を入れて最大３人までよ！
１２：掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
１３：キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
１４：新しく入ったキャラハンに挨拶をする事！
１５：レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね！
１６：>>1000は、キャラハンが獲得するから、名無しは絶対に獲得しちゃダメよ！
１７：何も連絡無しで２ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。（掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット）
１８：連投が６レス以上の場合は、スルーさせてもらうわね。（但し、5レスの連投が1、2時間置きならOK。）

以上よ！前よりルールは多いけど、しっかり守ってね！
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに！
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。

ルールの説明は、以上で終わり！ルールを守って楽しくやろう！
それじゃあ、全対応スレ・第５シーズン、スタート！

852 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/21(Thu) 20:22

ハルヒって谷口の元カノなんだよな〜

853 名前：綾崎ハヤテ&キラ・ヤマト&桂小太郎 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/21(Thu) 21:54

桂「ううむ…猫から戻ったというのに口癖が抜けないにゃん。」
ハヤテ「あの、意識してやってませんか?」
桂「そ、そんな事は無いぞ!」
キラ「カツラン、頭冷やそうか。」
桂「カツランじゃない!　桂だァァァ!」

>>828
ハヤテ「ええ、恐らく立ち向かえるのは梧空さん達サイヤ人か同等並のフェイトさん、はやてさんくらいでしょうね。」
キラ「涼宮さんが勝ちたいと心から願えば勝てるかもしれない、でもそれは世界の崩壊にも等しいから…。」
桂「敵にならない事を祈るだけだな。」
キラ「そうだね。」

>>829
ハヤテ「ケンですね。」
桂「ああ、北斗真拳は強いからな。」
キラ「それ、ケンシロウさんだよね?」
桂「………ふはははは!　さらばだ!」
ハヤテ「ちょっ、何ふざけてるんですか!　此処２階ですよ!」

>>831
桂「俺は狂乱の貴公子、またの名を逃げ足の小太郎!」
キラ「………。」
ハヤテ「威張れませんよ、桂さん。」

>>833
キラ「その台詞はＴＷの…。」
ハヤテ「ってキラさんオンゲーやってたんですか!」
キラ「大戦が終わってから暇だったからユニウスセブンが落ちるのを知るまでは…。」
桂「そういえば、フリーダムというプレイヤーが居たな…
キラ「カツランも?!」
桂「カツランじゃない!　フルーツポンチ侍ＴＷだ!」
ハヤテ「仕事しましょうよ。　お二人とも…。」

>>834
ハヤテ「長門さんなら本当に割ってしまう気がしてならないんですけど…。」
キラ「そ、そうだね…。」
桂「いや、２つではない!　２分の１が２つだぁぁぁ!」
ハヤテ「そこつっこむ所違わないですか?」

>>837
キラ「やめろぉぉぉ!」(ストライクフリーダムのスーパードラグーンで応戦)
桂「キラ!　奴の内部でジャスティスを自爆させるぞ!」
キラ「えっ?　もう?!」
桂「うおぉぉぉ!」(ジャスティスをサウザードに突っ込み)
ハヤテ「あの、何で旧ジャスティス…。」
桂「ソロモンよ!　私は帰って来たぁぁぁ!」
ハヤテ「核は一発か…やるな桂さん。　じゃなくて、それちがいますよ!」

(結局キラが撃墜して終了したのであった。)

>>838 ガイ・セシル＆ジェイド・カーティス＆リオン・マグナス
ハヤテ「ええ、よろしくお願いします。」
キラ「ゴメン…僕用事ができちゃって…そう、大切な用事なんだ。」
ハヤテ「そ、そうなんですか?」
キラ「頭が痛い、熱もあるみた…じゃなくて、重要な会議があって出られないんだ。」
桂「遊びほうけてラクスに釘を打たれたんじゃないのか?」
キラ「そ、それは無いよ。」
ハヤテ「谷口君も涼宮さんに捕まってしまったそうですが、その日に死んでも行くとか言ってましたね…。」
桂「ううむ…何とか日にちを変えてもらうわけにはいかないだろうか?」

キラ「結構疲れたね…今日は此処までかな。」
ハヤテ「昨日は来れなくて残念でしたけど、せめて今日顔を出せたのは良かったですね。」
桂「よし、しからばこれにて…バイビー!」(窓から飛び降り)
ハヤテ「だから此処２階ですって!　危ないですよ!」

854 名前：ガイ・セシル＆リオン・マグナス＆ジェイド・カーティス ◆1ueDUSGQ 投稿日：2010/01/22(Fri) 05:09

ガイ「夕方に来るつもりがこんな時間になっちまったな。」
リオン「うだうだ言っても始まらん。とっとと始めるぞ。」
ジェイド「では、行きますよ。」



>>841
ガイ「何だこいつ・・・猫か？」
ジェイド「人語を話す猫ですか・・・これは面白い。」
リオン「で、コイツは何を言っているんだ。」
ジェイド「ラグナ・ザ・ブラッドエッジを見てないか？・・・と聞いていますが・・・」
ガイ「いや・・・見ていないが・・・」
リオン「・・・所で、何故ジェイドは猫の言葉がわかるんだ。」
ジェイド「ああ、読心術という奴ですよ。」
リオン「・・・・・・」
ガイ「つくづく旦那には驚かされるな・・・」



>>843
ガイ「根本的にはキャラハンと名無し、両方に返すならOKだった気がするんだ・・・だけど一つのレスを使ってキャラハンだけに返すのは駄目だったと思うんだが・・・」
リオン「すまん・・・記憶が曖昧であまり覚えていないんだ・・・」
ジェイド「もし間違えていたら指摘をよろしくお願いします。」



>>844 門矢士＆小野寺ユウスケ＆朝倉涼子
ジェイド「流石の私でも、宇宙人には勝てませんからねぇ・・・解剖を辞めたのは懸命な判断だったでしょう。」
ガイ「それにしても・・・朝倉は見た目は可愛いのにどうしてそんな力を持っているんだか・・・」
リオン「それにあの長門と共互角に張り合える実力だそうだな・・・人は見掛けによらないものだ・・・」ジェイド「もし私が、自我を持たない対有機生命体ヒューマノイドのレプリカを作ったりしたら・・・間違いなく世界は滅びてましたね・・・」
ガイ「そうだな・・・そうならない為にも朝倉には普通の女の子らしく生きていてもらいたいものだ。」



>>845
ガイ「師を越えろ・・・か。俺の剣の師はもうしがない庭師だからな・・・もうとっくに越えてるよ。」
ジェイド「私の師は・・・もう既に死んでしまいましたからね・・・越えることは不可能でしょう。」
リオン「僕の剣の師は七将軍だからな・・・今戦って越せるものか・・・」
ガイ「セインガルド七将軍か・・・確かにあの七人の腕前は尋常じゃないからな・・・」
ジェイド「でも、リオン程の腕前ならいけるんじゃないですか？」
リオン「それはわからん・・・今度帰ったら手合わせを願ってみるか・・・」



>>849
リオン「お前・・・長門に消される前にパソコンを返したらどうだ？」
ジェイド「それとも・・・私に此処でやられたいんですか？」(何も無い所から急に槍を出す)
ガイ「さぁ、早いところそのＰＣを返すんだ。」
九曜「わかった・・・」
ガイ「よし・・・何とかＰＣを取り替えしたし、答え終えたら長門の所に届けてくるか。」
ジェイド「頼みましたよ、ガイ。」



ガイ「一旦切るよ。」

855 名前：ガイ・セシル＆リオン・マグナス＆ジェイド・カーティス ◆1ueDUSGQ 投稿日：2010/01/22(Fri) 08:27

>>850-851
ガイ「まぁ、変換ミスは仕方ないさ。・・・で、この下に本当に宝があるのか？」
ジェイド「恐らく嘘でしょう・・・こんな簡単に宝が手に入ったら拍子抜けですよ。」
リオン「じゃあ、あいつは無い物の為に命を散らせに行ったのか？」
ガイ「・・・・・・みたいだな・・・」
ジェイド「後で救援隊を送っておきましょう。」
リオン「そうした方がいいな。」



>>852
ガイ「そ、そうなのか！？衝撃の事実だな・・・」
ジェイド「これをアーチェが耳にしたら凄い修羅場になるんでしょうね。」
リオン「・・・もしガセだったらどうするんだ？」
ガイ「・・・・・・・・・」
ジェイド「・・・この情報がガセかどうか私が後で谷口君に聞いてきましょう。」
リオン「そうしないと大変な事に成り兼ねん。早急に手を打たなくてはな。」



>>853 綾崎ハヤテ＆キラ・ヤマト＆桂小太郎
リオン「予定の変更か・・・わかった。何時がいいかはそちらで決めてくれ。」ジェイド「ヅラ・・・久しぶりだな。まだこの腐った江戸を守ろうとしているのか？」
ガイ「今度は高杉とか言う奴の真似か？・・・声優ネタは程々にしとけよ。」
ジェイド「失礼しました。私はマルクト軍第三特務師団師団長ジェイド・カーティス大佐です。よろしくお願いします、桂君。」
ガイ「谷口君、涼宮さんに捕まったのか？・・・だとしたら大変そうだな・・・まぁ、アーチェとのデートの日まで抜け出すのが間に合う事を祈るかな・・・」
ジェイド「まぁ、リオンの家でのお菓子パーティーの予定日は変更可能みたいですから大丈夫な日があったらお知らせ下さい。」



ガイ「これで全部か。」
ジェイド「また意味不明な質問が目立ち始めましたが大丈夫でしょうかね・・・」
リオン「その時は無視すれば良いだけだ。では、質問が溜まったらまた来るぞ。」

856 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/22(Fri) 10:32

あまり知られてない二人の戦闘生物をしってますか？
まず一人目は家族を宇宙生命体・ラダムに則られ
人型改造人間・テッカマンになった悲劇の運命を。
後に命を削りながらパワーアップしました。


そして二人目は平凡な高校生が下校の際に天から降ってきた
ダンボール程の大きさの物体に触れてしまいそれが我を持った生体生物であり
瞬時改造人間化され「その力」を狙う太古の大昔から設立された巨悪組織と戦う運命を。
瀕死の状態に合いながら進化し巨大化ともなりました。
この物語は今も連載されており遂には連載20年を突破今もなお連載中。


以上。

857 名前：マルス&夏美&シェゾ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/01/22(Fri) 15:30

夏「この前23日まではこれないといった私たちだけど少し時間が空いたから少し答えるわよ。」
マ「少し時間が取れて良かった♪今日は夏美ちゃんと一緒に答えるよ♪」
シ「俺も忘れるな!!」
マ「ゴメンシェゾ♪」

>>808、>>826　キラ･ヤマト&なのは&唯&ハヤテ
夏「綾崎君久しぶり!!　ヤマトさん私は日向夏美宜しく!!」
マ「久しぶりだなハヤテ♪また君に会えて嬉しいよ。」
シ「この青色の髪をしたやつは誰だ?」
マ「綾崎ハヤテだよ。彼は三千院家のナギの執事をしてるんだ♪」
夏「綾崎君はこう見えても強いのよ。」
マ「夏美ちゃんそれを言っちゃ･･･」
シ「綾崎ハヤテ･･･お前が････欲しい!!」
夏「何考えてんのよこのボケシェゾ!!（シェゾの顔面を殴る）」
シ「うわっ!!!」
マ「････････まぁとりあえず今度ハヤテとなのはで勝負しよう。また君達と戦いたいからね♪一護のことはアイクに知らせとくよ。あと24日に松本家に来ないか?ご馳走するって!!アーチェたちも来るよ」

>>809
夏「遠慮しときます。私未成年なので」
マ「僕も夏美ちゃんと同じ♪」
シ「俺は要らないな。」
夏「松本家の父に渡す?」
マ「それが良いね♪じゃこの酒は松本家の父に渡そう♪」

>>812
シ「ごまえって一体何だ?」
マ「さっぱり意味が分からないな････」
夏「5万円かな?」
マ「どうして?」
夏「5（ご）万（まん）円（えん）を略してごまえかしら?」

>>813-815、>>846　アーチェ&ガイ&リオン&エステル&ジェイド
夏「アーチェ久しぶり!!貴方に会えて光栄よ!」
シ「おい!こいつ等こんなに仲が良かったのか?」
マ「夏美ちゃんとアーチェは前スレのときよく買い物とかいったりしてたよ。」
シ「そうなのか････」
夏「アーチェ明日一緒に買い物に行きましょう。貴方と買い物に行けるなんて感激よ。」
マ「アーチェたち明後日の24日松本家ね♪君たちのほか唯ちゃんたちも来るよ。」
シ「あいつ等も松本家の子供を見たいって言ってたぞ。」

>>816
シ「朝倉涼子の冒険って何だ?」
夏「タイトルの名前も分かりやすいわね。」
マ「キョンを抹殺する冒険････まさかね!!」
夏「チーちゃんの冒険みたいだったら面白そうわね。」
マ「確か3姉妹でもそれが元になってたよね♪僕たちちょっとお母さんに聞いてみるよ。行こうかシェゾ!!」
シ「俺もかよ!?仕方ねぇな俺も行くか･･･」
夏「じゃーここは私が答えるわ!!」

>>817
（夏美だけが答える。）
エレキギターなんて持ってないわよ。私が持ってるのはピアニカだけよ。
ピアニカは大変だったわ。態々唾を抜くのも大変だったわ････
エレキギターだったらピアニカみたいに唾も溜まらなくていいわよ!!
多分エレキギターを持ってるとしたら唯ちゃんかな?唯ちゃんは軽音部に所属しているみたいだし。

>>818
ちょっとアンタ家でご馳走になるわけ?
分かったわ作るわよ。
（30分後）
カレーが出来たわ、ちゃんと食べてよね。

>>819
（マルス、シェゾ合流）
夏「二人ともどうだったの?」
マ「行ったんだけど留守だった。」
シ「何か来るぞ。」
マ「みんな危ない!!（カウンターで無数の拳を受け止める。）」
ルフィ「俺の技を受け止めた!?（攻撃を止める）オメェなかなか強いな!!」
マ「そう言う君もなかなか強かったよ♪」
シ「お前一体何者だ?」
ルフィ「うーん俺か?俺はルフィ、海賊王になる男さ!」
シ「お前が･･欲しい!!」
ルフィ「もしかしてお前変態か?」
シ「ちが〜うお前の力が欲しいのだ。」
マ「ルフィ･･･こいつの事はほっといていいよ。」

>>821
夏「私は話すことなんて一つもないわ。」
マ「僕は男の中の男で愛する仲間や祖国を守る事だ。」
シ「俺は男の中の男として他の奴らの力を借りる事だ。」
夏「シェゾ･･アンタのそれは男の中とでも言えるセリフかしら･･･皆から変態呼ばわりされてるのに･･･」
シ「ウ･･ウルセェ〜」

858 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/22(Fri) 19:24

奥義を極めた？

859 名前：孫悟空＆べジータ＆朝倉涼子 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/22(Fri) 20:09

朝倉「一日空けただけで、こんなに溜まるものなんですか？」
悟空「こりゃ、めいっぱいにやらないとつらくなるぞ」
べジータ「さっさとやるぞ！！カカロット！」

>>837
朝倉「サポートは任せてください!!!」（宇宙的力で空間を隔離し）
悟空「これで思う存分戦えるな。」
べジータ「此処は俺がやるか」ｼｭﾝ!
（１０分後…）
べジータ「デカイだけか。消えろ！！！」（ビックバン・アタックでサウザードは消滅した）
朝倉「じゃ元に戻しますね。」（そう言って辺りを修復した）

>>839
悟空「何ッサタンのじっちゃんが？」
朝倉「違いますよサタンさんじゃなくその声のを担当した人ですよ」
べジータ「何を驚くことがある。人間いつかは死ぬんだ生きられる分まで生きることが大切だろ」
悟空「おめえがそんな事言うんだな。」べジータ「柄にもないこと言ったか？」
朝倉「皆さんご冥福を祈りましょうね。」

>>845
悟空「師を越えろっておめぇ・・・オラにはいっぱいるぞ。えっと,亀仙人のじっちゃんに、」
べジータ「フン生まれてからエリートだった俺にはそんなものはいない」
朝倉「私もいませんね。」

>>849
朝倉「あ、貴方は周防九曜!!!」
悟空「知り合いなんか？」
朝倉「あの長門さんでも勝ってなかった。私達の天敵のような存在です」
べジータ「オイ！なんかパソコン持って何処かに行ったぞ」朝倉「すみません私じゃ無理です!!!」

>>850-851
悟空「間違いはだれでもあるさ。」
べジータ「物好きな奴もいるもんだ。たかが宝のためにそこまで」
朝倉「それが男のロマンらしいですよ」

>>852
悟空「そうなんか？」
朝倉「私はよく分かりませんがそうらしいです。」
べジータ「別にどうでもいいなそんなの」

>>856
べジータ「知らん!!!それがなになる。」
朝倉「なんかヒーロー的な要素ふんだくさんさんですね。」
悟空「今も連載ってすげえな〜」

>>858
悟空「奥義を極めるも何も既に持ってるぞ」
べジータ「何なら試したやろうか？」
朝倉「私には必要性はありませんね。」

>>847
朝倉「言われてみればそうねー」
悟空「ま、平和なんだからいいじゃねぇーか。」
べジータ「フンッグダグダ言ってないでさっさと次に行くぞ！」

悟空「一旦、切るからな。」

860 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/22(Fri) 20:46

お花畑を作るよお

861 名前：孫悟空＆べジータ＆朝倉涼子 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/22(Fri) 20:54

べジータ「続きだ！」

>>840城山明＆登太牙＆ヒビキ
（ここだけ士登場。）
士「たくっ、いきなりだな（暫くして…）仮面ライダー２号だろ。」
朝倉「えっ！１号じゃなく？」
士「何でも１号の方はバイクに乗ったまま変身してたらしい」
悟空「へぇーそんなんか？」
士「もういいだろ俺は忙しいんだ。」
朝倉「これからデートですか？夏海さんと」
士「お前も言うのか!違う!!!これから久しぶりに会った。妹の小夜と買い物するんだよ
　　　だから明お前が何言おうが俺は小夜一筋だ！」（そう言ってオーロラ中へと帰っていった）
朝倉「まさかの妹LOVE！！！！」
べジータ「貴様が魔法使いって事は分かった。だが貴様は一体何しに来たんだ？」

>>854リオン・マグナス＆ガイ・セシル＆シェイド・カーティス
悟空「紹介するぞオラと同じサイヤ人である…」
べジータ「フン、一々紹介のも面倒だな。べジータだ」
朝倉「正直言って互角って言うほどでもありませんでしけどね。」
べジータ「所詮はバックアップって事か。」
朝倉「………………。」
悟空「おめえもう少し言葉慎めよ」
朝倉「いいですよ本当はそうでしたし、私なんかが長門さんに勝つことがまずないんですから」
（話は変わり…）
朝倉「失礼な！！これでも立派な女の子ですよ」
悟空「そういや前は優等生だった朝倉を谷口ちゅう奴気にってたらしいぞ」
べジータ「どれもこれもオレにとってはくだらん話だ！」
悟空「まぁそうゆうなって」

>>860
べジータ「作りたければ勝手に作れ！！」
悟空「そこまで言う事ないだろ」
べジータ「フンッ」
朝倉「まぁいいじゃないですか。」

悟空「今日はここまでにするぞ！」
べジータ「待て！！カカロット！勝負しろ」
悟空「本当こりねえよな〜おめえも、」
べジータ「うるさい！！黙れィ！！！」
朝倉「ではまた次回。じゃあね♪」

862 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/22(Fri) 21:38

涼宮ハルヒの圧縮

863 名前：城山明＆キバット二世＆フォンブレイバー７ ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/01/22(Fri) 22:19

明「今日も答えていきます。」
二世「さっさと返すぞ。」
セブン「大分溜まっているしな。」

>>861孫悟空＆べジータ＆朝倉涼子
明「ファイナルアタックライド？」（超スピンオフの時のような聞き方をする）
二世「いちいち聞くのか？」
明「まあね、そうしたほうがそれっぽいし。」
セブン「忙しいと言っているが…理由が…」
明「なんだ、夏海さんとデートじゃないのか。」（少しガッカリ）
二世「しかし今の門矢の発言は…」
明「なるほど、シスコンね。」
セブン「ズバッと言ったな。」
明「いや何しに来たといわれても…ふらりと来ただけですし…」
二世「いい加減だな。」

>>846アーチェ・クライン＆ガイ・セシル＆エステル
明「元気ならよし！それだけです！」
二世「いいのか！？谷口とだぞ！？」
セブン「かなり危ういな…」
明「なるほど、リオンさんが好きな人はマリアンさんと…」（何時かの士と夏海の関係を書いたメモ帳に書き留める）
二世「女性恐怖症なのにモテるとは…」
セブン「災難だな。」
明「ガイさん、ドンマイ…」
セブン「うむ、これからも頑張っていこう。」
二世「すまないな、クロストークだけのレスは今後一切書かないつもりだ。」
明「ごめんなさい、そういうレスを書かないように気をつけますね。」

>>831
明「いやガッチャマンと申されましても…
二世「返答に困るな…」
セブン「と言うわけだ、何しにきたのだ？」

>>832
明「シェゾさん宛…ですよね？」

>>833
明「それを言ったら長門やなのはさん、キラさんや朝倉がバカということに？」
二世「ありえないな、むしろ今言った奴らはほぼ天才もいい所だろう。」
セブン「まあ、長門や朝倉は人間ではないしな。」
明「人間じゃない人に言われても…」
セブン「んなっ！」

>>834
明「まず僕達が住めなくなるね。」
二世「そもそもそんなことは分かっている。」
セブン「悟空やベジータならば簡単に惑星など破壊することが可能だ。」

>>835
明「これは…」
二世「どう解釈すればいいんだ？」
セブン「オメガだな。」
明「いやバカ正直にそういってもさぁ…」

>>837
（ここだけ太牙、ヒビキ、雄介登場）
明「まったく、周りにも被害出そうだよ、しょうがない…はっ！」（周りに結界を張る）
太牙「これは？」
明「これで何とか周りに被害は出ません、ただ範囲は少し狭いし僕は戦えなくなるし…」
太牙「十分だ、キバット。」
二世「ガブリ！」
太牙「変身。」（ダークキバになる）
雄介「変身！」（クウガアメイジングマイティになる）（以下クウガＡＭ）
ヒビキ「うぅぅぅぅ…てやぁ！」（響鬼になる）
ダークキバ「さっさと終わらせるぞ。」
二世「ウェイクアップ２！」
響鬼「はっ！てやぁ！」（音撃棒・烈火から火を打ち出し相手を怯ませる）
クウガＡＭ「ふっ！はっ！」（キックのための構えを取り走り出す）
ダークキバ「ふっ！…はぁぁぁぁ！！！」（キングスバーストエンドが炸裂）
クウガＡＭ「ふっ！…おりゃぁぁぁ！！」（クウガＡＭのキックが炸裂）
（巨大な爆発が発生）
ヒビキ「うしっ！終了！」
雄介「凄い爆発だったね）
太牙「そうだな、明の張っていた結界がなければ被害が拡大していただろうな…」

セブン「一旦切るぞ。」

864 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 03:32

コントロール

865 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 03:32

ビックリマン

866 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 03:43

ご予約承ります

867 名前：坂田銀時&キラ・ヤマト&高町なのは ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/23(Sat) 08:01

銀時「俺、ヅラ、キョン、谷口、長門、店長、こなた、なのはさん、キラ、ハヤ太、唯で…アレ?11人じゃね?」
キラ「そうだね。　一護をリセットする必要無かったかも…また呼ぶ?」
銀時「いや、此処は少し変わった奴呼んでみたいからまた次回にするわ。」
なのは「そっか、じゃあとりあえず始めていい?」

>>839
銀時「魔王アナゴ…じゃなくて、セルに連続パンチをしてたら片手でふっとばされた男だな。」
なのは「新しい人が引き継ぐと思うよ?」
キラ「うん。　ライブラリー出演するのはかなりの功績を上げた人だけだもんね。　ブライト艦長とか。」

>>840 城山明＆登太牙＆ヒビキ
キラ「うん、3人ともよろしく頼むよ。」
なのは「明張り切ってるね、でもやり過ぎには気をつけて。」
銀時「つーか、むしろヅラをポニテにしてやれ。」
RH「ま、そういう事です。　人間の作った物にしてはマシな部類ですよ。」
なのは「こら、レイジング・ハート。　そんな言い方じゃ、セブン傷つくよ。」
キラ「僕もなのはさんは綺麗だと思うよ。　あれ?何だか背後から視線が…」
銀時「ラクス様が見てんだろ。　あと俺はギリギリ大丈夫だから、糖尿病とそうじゃない狭間で生活してるから。」

>>841
銀時「しつけーんだよ!　今までも見てないって言ったろこのヤロー!」
キラ「ラグナ凄い人気だね。」
なのは「違うラグナなら見た事あるんだけど、多分違う人だよ。」

>>845
銀時「師匠ねぇ…。」
なのは「銀さんは色々あるみたいだね。　私は…ユーノ君がそれに値するのかな?」
キラ「僕は…う〜ん、誰だろう?」
銀時「つーか、キラに師匠居たらそれはそれで怖ぇよ。」

>>847
キラ「僕は戦う!　覚悟は…ある!」
銀時「会話が成り立って無い?!」
なのは「キラ…少し私とお散歩しようか。」

>>849
銀時「まさかあいつは…キラ、なのはさん本気でぶっ飛ばすぜェ!」
なのは「うん。　スターライト…ブレイカー!」
キラ「当たれぇぇぇ!」(バーストアタック)
(2人の攻撃で周囲は焼け野原に)
銀時「………どうにか…あ。」(壊れたＰＣを発見し)
キラ「どうして…こんな事に…。」
なのは「………。」

(後で3人は長門さんに頭を冷やされました。)

銀時「一旦切るぜェ!」

868 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 10:52

所持金３５円で一週間乗り切れ！！！

869 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 12:13

お小遣いを僕にください

870 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 16:49

「遊戯王」と「Fate/staynight　UBW」と「魔法少女リリカルなのは」の
映画公開日が、一緒な件についてどう思いますか？

871 名前：門矢士＆紅渡＆海東大樹 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/23(Sat) 17:01

士「クッソーせっかく作ってくれた小夜の手作りオムライスユウスケに食べられた〜」
大樹「記憶が戻った途端相変わらずだな。士は」
渡「昨日のパーティ僕なんか呼んでくれてありがとうございました。」
士「まさか小夜とあんたのお母さんが知り合いだなんて知らなかったよ」

>>863城山明＆キバット二世＆フォンレイバー７
士「つか、そっちの世界の事は俺知らねぇーわ。」
大樹「あれは番外編みたいなものだからね。」
渡「なんか少しガッカリしてますね…」
士「シスコンで何が悪い!!!俺は小夜のことを思っているだけだ！それに、
　　　お前みたいな変態に小夜を会わせるなんて言語道断だよ！」
渡「そこまで言うのですか？」大樹「ま、士の言うのも合ってる事は合ってるけどね。」
士「所で太牙に聞くが、何でお前昨日のパーティに来なかったんだ？」
大樹「知らなかったのかい？キミのお母さんと士の妹小夜は知り合いという事でパーティを開催したらしい」
渡「と、同時に僕の母さんでもあるけど、士さんそうゆうのは事前に此処で言うべき事ですよ。」
大樹「それとクイズの答え言わないのかい？」

>>841
大樹「キミは何度言ったら分かるんだい？知らないと言ってるだろ」
士「銀時達の言うとおりだ。」
渡「僕も知りませんね。」

>>862
士「なんだそれ？」
渡「圧縮ってあれですか。パソコンとかのデータの容量を削減する事処理する事に使うやつの事ですか？」
大樹「でもなぜ涼宮ハルヒが関係したりするんだ?」
士「また意味不明な質問だな。」

>>865
大樹「懐かしいね僕も子供の頃、集めていたよ」
士「それはなにか。盗んでいたのか?」
大樹「嫌だなーちゃんと買って集めてたさ。」
渡「でもなんだろ嘘に聞こえてくるのはなんでだろ？」
士「行いが悪いだけだ。気にすることはない」
大樹「…ひどい言われようだね。」

>>868
士「イヤ、無理だろ！！！」
大樹「それは黄●伝説に出てくる彼に頼めばなんとかなるだろ」
渡「浜○さんですね。」
士「大体分かった。…０円生活の事だな。」

>>869
大樹「なぜキミみたいな奴にお小遣いを上げなきゃならんのだい？」
士「それ坂田やハヤテとかに言ってみろ。制裁が飛んでくるぜ」
渡「でもなんか可愛そうだからこれでなんとか。ね、」
つ【１００００円】
士「ちょ！お前、こんな奴に一万円も渡すなよ！！」
大樹「人が優しいって言うか。なんと言うかだね。」

士「ちょっと、一旦切るからな。」

872 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 17:20

君は何てゆう名前なの？何処かで見た顔かも？特に目立たない...
それは小さかったから？いつしか色がついて 瞳にとまることも増えた少し背も伸びた かオトナになるんだね
美しくなるにつれてその姿に引き寄せられ
本当は知ってたんだ 小さなあの頃から『ココロまで照らしてた 太陽みたいになりたい!』ってあの頃のキミはそう言っていたね
そうさ ちょっとだけでも太陽に一歩近づくんだ眩いヒカリを浴びて生きる まるでヒマワリ

873 名前：城山明＆登太牙＆キバット二世 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/01/23(Sat) 17:54

二世「昨日は切ったまま終わってしまってすまないな。」
明「きちんと答えていきますね。」
太牙「始めよう。」

>>867坂田銀時&キラ・ヤマト&高町なのは
太牙「こちらこそ、宜しく。」
明「もちろんやり過ぎには気をつけますよ、もしもここのキャラハン達全員を敵に回したら…」
二世「ヅラにポニテが似合うのかが謎だがな…」
（ここだけセブン登場）
セブン「ううむ…まあ造られたコンセプトも何もかもが違う、良しとしておくか…」
太牙「そもそも次元が違うだろう、セブンとレイジング・ハートでは。」
明「確かに綺麗です…って視線？振り向いてみては？…という軽率なことはしない方が良いかも…」
太牙「それはつまり殆ど糖尿病ということでは？」

>>871門矢士＆紅渡＆海東大樹
明「知らないんですか？まあいいや、答えは仮面ライダー２号です！」
太牙「母さんと小夜さんが知り合いだったとは…」
二世「シスコンでも別に悪いとは思わないが…」
明「いや別に会いたいとか言ってはいませんし…ところでシスコンと恋って別物と考えて良いですよね？」
太牙「士さんの言っていることが１番正論だな。」
二世「確かにな、門矢が１番正論だ。」
太牙「そういうことは先に言ってくださいよ…」
二世「真夜の人脈は謎だな…」
明「案外他にも色んな知り合いがいたりして？」
二世「いそうだな、小夜と知り合いだったぐらいだ。」
明「ライダー問題第２問！ライダー史上初めてバイク以外の乗り物に乗ったライダーは？」

>>839
太牙「そんなことが言われているな。」
明「ご冥福をお祈りいたします…」
二世「そのキャラ達は新たな人物が引き継ぐのだろうか？」

>>841
明「またラグナ？」
二世「見ていない…と言うのは何度目だ…」
太牙「ラグナと言う人物は人気だな…」

>>845
二世「師匠自体がいない。」
太牙「僕もだ。」
明「僕も師匠はいないかな。」

>>849
太牙「マズイな…」
二世「ああ、これで逃げられでもすれば長門が何をしでかすか…」
明「パソコン返せー！！」
（１０分後）
ダークキバ「取り戻せたが…」（変身するほどだった）
明「これはキツイ…」（その場で倒れる）

>>850-851
太牙「変換ミスは仕方が無いな。」
二世「で、本当にこの下に宝があるのか？」
明「さぁ？でもまあそれがあの人にとっての生き甲斐なのかも…」

>>852
太牙「ありえん！」
二世「そうだな、絶対にありえない。」
明「これをハルヒさんの耳に入れたら…」
太牙「マズイことになるだろうな…」
明「僕は知りませんからね…」

>>856
太牙「ヒーロー的要素が大量にあるな。」
二世「だが俺達には関係が無いだろう。」
明「今も連載中とは…凄いですね…」

太牙「一旦切るぞ。」

874 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 17:56

朝青龍２５回目の優勝おめでとうーーーーーーーーー！！

875 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 18:10

糖分が糖分が〜

876 名前：城山明＆ヒビキ＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/01/23(Sat) 18:12

雄介「続きだよ、太牙君とキバットが俺とヒビキさんに代わってるよ！」

>>858
ヒビキ「いや極めたかどうかは分からないけど…」
雄介「俺は極めてはいないかな。」
明「僕も極めてはいませんね。」

>>860
雄介「いいね！」
ヒビキ「そういうことも良いかもしれないね。」
明「じゃあ手伝いましょう！」
（３人は花畑作りを手伝った）

>>862
明「圧縮と言うとデータの容量を削減する処理に使うものの事ですか？」
雄介「でもそれでハルヒちゃんを圧縮してどうするんだろう？」
ヒビキ「さぁ？少し意味不明な部分があるかな。」

>>865
明「聞いたことはありますけど…」
雄介「懐かしいなぁ、俺も子供の頃集めていた記憶があるな。」
ヒビキ「俺も集めていたかも。」
明「へぇ、やっぱり子供の時は皆さん子供っぽいんですね。」
雄介「そりゃあそうさ、皆そんな頃があるものなんだよ。」

>>868
明「無理！黄●伝説の人達に頼んでください！」
雄介「渡君たちも言っているけど浜●さんだよね？」
ヒビキ「０円生活のこと何だろうなぁ…」

>>869
雄介「いいよ？」（お年玉袋を渡す）
ヒビキ「そういえばお年玉まだあげてないよね、ほら。」（お年玉袋を渡す）
明「僕の年齢ってもらう側だけど…まあいいか、あげますよ。」（お年玉袋を渡す）
雄介「ちなみに中身は３０００円だよ？」
ヒビキ「俺も３０００円だよ。」
明「こっちは１００００円だよ。」
ヒビキ「…少年（明のこと）何でそんなにお金持ってるんだ？」

明「今日はこれで終わりますね。」
雄介「溜めないように気をつけるよ。」
ヒビキ「またな！」

877 名前：綾崎ハヤテ&谷口&兄沢命斗 ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/23(Sat) 18:54

ハヤテ「アニメイトってあまり魅力的な商品が無いですね。」
兄沢「なんだとーっ?!」
ハヤテ「ええ、それに高いです。」
兄沢「くぅぅっ…だが俺は負けん!　綾崎店員のような貧乏人でも、情熱で通い続ける人間を求めて!」
ハヤテ「あの、何か僕すっごく汚された気がするんですけど。」

>>850 >>851
兄沢「よし、この宝を手に入れて伝説の少女Ａに買ってもらう!」
ハヤテ「な、何馬鹿な事言ってるんですか!」
兄沢「うるさい!　とうっ!」(崖に飛び降り)
ハヤテ「兄沢さんパラシュート付けたのかな?」
谷口「おーい、兄沢さんパラシュート忘れてるぞ〜」
ハヤテ「谷口君お手柄ですね…〜ってええええぇぇぇ！」

(この後兄沢 命斗の姿を見た物はいないとかどうとか…。)

>>852
ハヤテ「なんだか気になりますよね。　キョン君曰くかなり誤魔化してたって言ってましたし。」
谷口「いや、だから俺は他の奴から聞いた話だって言ったろ?」
ハヤテ「まぁ、でも僕も色々と周りから誤解されてますしその類かもしれませんよ?」
谷口「そうそう…ってお前もなのか?」
ハヤテ「ええ、それで何かお嬢様の機嫌が悪いんですよ…。」

>>855 ガイ・セシル＆リオン・マグナス＆ジェイド・カーティス
谷口「アーチェさんの為ならやってやるぜ!　例え心を鬼にしても涼宮を振り切ってやる!」
ハヤテ「ああ、それで鬼口ですね。」
谷口「鬼口は節分だからな。　今回は本気の鬼だぜ?」
ハヤテ「ははは…お菓子パーティーは明日か明後日でいいですか?　僕も手伝いに行きますから。」

>>856
ハヤテ「何かどこかで聞きましたね。」
谷口「ロクでもない人生だろうな。　本当の話ならな。」
ハヤテ「でも、パラレルワールドの彼らはきっと幸せに暮らしてると思いますよ?」
谷口「綾崎、お前もな。」

>>857 マルス&夏美&シェゾ
ハヤテ「夏美さんお久しぶりですね。　ってうわぁ!　こ、この虎鉄君並の変態は?!」
谷口「シェゾ・Wiiだな。　どっかのオレンジ頭と声が似てて気持ち悪いぜ。」
ハヤテ「で、僕と結婚したいから国外へ行こうとかいう誘いは乗りませんからね。」
谷口「しょうがねぇな。　おい、シェゾ・Wii!　ナンパしようぜナンパ!」
ハヤテ「何言ってるんですか?」
谷口「コイツがナンパすれば何かに目覚めて力を欲しがらなくなるかもしれないだろ?」
ハヤテ「そううまくいきますかね…?」
谷口「ああ、意外にホイホイできてくる。　俺はアーチェさんが居るから見てるだけにするけどな。」
ハヤテ「そうですか…ってえええ?!　本当に付き合ってたんですか?」
谷口「おい、どんな目で俺を見てたんだ?　綾崎?」
ハヤテ「僕もマルスさん達と戦えるように色々考えて来ましたから簡単には負けませんよ?　それじゃあ、またですね。」

>>858
ハヤテ「え〜っと…あのＢダッシュアタックとかいうのですよね…正直ハヤテのごとく!の方がいいと僕は感じてるんですけど…。」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜♪」
ハヤテ「それが谷口君の奥義なんですか?!」

ハヤテ「もう一回切りますね。」
谷口「さて、店長はどこへ行ったんだ?」
ハヤテ「………。」

878 名前：ロイ&お母さん&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日：2010/01/23(Sat) 18:56

ロ「今日は夏美ちゃんはアーチェとお買い物」
母「マルスとアイクはまだ寝てるし」
父「シェゾはぷよぷよ勝負だから今日は俺達3人で答えよう。」

>>824
母「ケンってストリートファイターに出てたわよね?」
父「確かそうだったな!!」
ロ「一体どうしたんだろう?」
ケン「リュウを見なかったか?」
母「リュウ?見てないよ。」
父「ケンはリュウを探してたのか･･･」
ロ「リュウ見かけたら君に報告するよ。」
ケン「サンキュー!!助かるぜ。」

>>828
ロ「なのはに勝てる相手だって?」
母「悟空以外にいるかしら?」
父「ロイとマルスとアイクとかはどうだ?君達はスマブラ出てるじゃん!」
ロ「スマブラには僕達は出てるけど、流石に僕達はなのはに勝てるかな?」
父「マルスはハヤテ君、アイクは一護君と戦ってみたいって言ってたから･･･ロイは銀さんとなのはとかだったら戦いそうだな。」
ロ「そうかな?」

>>831
ロ「科学忍者隊」
母「ガッチャマンだ!!」
父「健だ。まさか俺達ガッチャマンのチームにスカウトされてるのか?」
母「違うでしょ。一体健は私達に何か尋ねることでもあったのかしら?」
ロ「さぁ･･･一体何だったんだろう?」

>>833
ロ「馬鹿ばっかって･･いきなり失礼なこと言うな!!」
母「でも馬鹿な人がいるじゃん」
父「誰なんだ?」
ロ「僕も分かった。」
母「シェゾ!!他の皆にお前が･･･欲しいって言いながら皆から変態呼ばわりされる。」
ロ「言えてる････」

>>834
母「それおもいっきし私達住めない状況になるわよ。」
父「人類滅亡するぞ!!」
ロ「････････」
母「次ぎいくか･･･」

>>841
母「何この化け猫は?」
父「しかも人間の言葉が分かるみたいだぞ。」
ロ「ラグニャって皆が言ってるラグナ･ザ･ブラッドエッジの事?」
父「俺達はラグナを見ていないぞ。」
母「ラグナってどういう人かしら?」

>>843
ロ「確か前スレでブロッサムが言ってたよね?」
父「言ってたな･･････多分」
母「全然覚えてない･･･」
ロ「とにかく僕達もクロストークだけのレスはしてないが、気をつけたほうが良いね!」
母「そうだね!」

>>845
母「私も旦那も師匠なんていないわ。」
ロ「僕も居ないな。」
父「アイクやマルスは?」
ロ「アイクさんは居そうだな、師匠ではなくアイクさんの父グレイルさん。アイクさんもグレイルさんから剣術を教わったよ。」

ロ「また後で来る、それと一旦メンバー交代するよ。>>829、>>832、>>837は次の質問で答えるよ。」

879 名前：紅渡＆海東大樹＆光夏海 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/23(Sat) 19:34

―光写真館前―
渡「あれ？士さんは」
大樹「ああ、士ならキミの世界に行ったよ。」
渡「なんでまた」
夏海「…多分、渡さんの世界にいる小夜ちゃんに会いに行ったと思います…」
渡「では本日二回目の質問を答えることにしますね。」

>>873城山明＆登太牙＆キバット二世
大樹「キミたちの目は節穴かい？>>861で士が答えているだろ。」夏海「じゃあ正解ですね。」
渡「なんか突然小夜さんが僕の世界に来て母さんがファンガイアに追われてるところを
　　　小夜さんが助けた所を士さんが来てファンガイアを倒したらしいです。」
夏海「士君曰く此処は『オリジナルキバの世界』って言ってたけど…」
（此処で、オーロラが現れ士登場！）
士「俺の旅はまだまだ続くからな。これからが物語の真骨頂だろ」
夏海「士君!!いきなり現れるなんてどうしたんですか!」
士「いや、太牙に渡したいものがあって此処に来ただけだ！」（そう言って紙袋からタッパーを取り出す）
渡「これは昨日母さんが作ってたビーフシチュー」
士「事前に話せばよかったな。そして渡の母でもありお前の母でもある言葉だ受け取れ『太牙、お体はどうですか？元気にやってますか？
　　　私は今でもあの洞窟にいます。これはあなたの為に作りましたどうか風邪だけは引かないでください』だとさ。」（そう言って太牙に真夜の手作りビーフシチュー渡す）
大樹「ファンガイアだから風邪とか引かないんじゃない。」
夏海「シッ！大樹さん台無しじゃないですか！！！」
士「明の言う事も一理あるかもな。」
夏海「あの後鳴滝さんも来ましたよね。」
大樹「あれにはさすがの僕も困ったよそれより、城山君キミがクイズに出してるそれって超スピンオフの事かい？」

>>870
大樹「いいじゃないかな。僕たちの映画もそうだったみたいに」
渡「夏の陣は知らないんですけどね。」
夏海「私たちの時（劇場版仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド）では確か「ONE PIECE」との公開が一緒でしたよ」

>>872
大樹「ゴメン元ネタが分からない」
渡「僕も知らないです。」
夏海「私もです。」
三人「………………。」
大樹「無知ですまない。」

>>875
大樹「彼が言いそうだね。」
渡「銀さんの事ですか?」
夏海「確かに…言いそうですね。」

大樹「今日はこれくらいにしとこう」
渡「明日は来れなくなりますので了承してください。」
夏海「それじゃまた会いましょうね！」

880 名前：アイク&お母さん&シェゾ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/01/23(Sat) 20:29

ア「続き行くぞ。」
母「メンバーはロイと旦那からアイクとシェゾにチェンジですよ。」

>>829
母「戦いのパートナーを組むなら誰がいいかって言うことでしょ。」
ア「リュウ、ケン、豪鬼の3人だったら俺はリュウだな。」
シ「俺はケンだな。」
母「二人とも豪鬼は?」
ア「おっかない奴だからパス」
シ「俺もアイクと同じだ。」

>>832
シ「お前なんで此処にいるんだサタン?」
ア「お前の知り合いかシェゾ?」
シ「こいつはサタンだ。アルルの事をフィアンセだとか言ってる。どうみてもお前がアルルのフィアンセとか100%ないな。」
母「まるでシェゾみたいわね!!」
シ「俺とこのアホを一緒にするんじゃねぇ〜」

>>837
（ロイとマルスがゲスト）
母「ちょ･･ちょっと!!!なんなのこのやばい敵は」
ロ「アイクさん手助けに来たよ。」
マ「アイク一人だけじゃ大変だから僕たちも戦うぞ♪」
ア「お前等!!」
シ「おい!俺も忘れるな。」
ロ「ごめんごめん!!忘れてた。みんないくぞ。」
マ「喰らえー（ドルフィンスラッシュで攻撃）」
ア「大・天・空!!!」
シ「アレイアードスペシャル」
（巨大モンスター撃破）
ア「手強い敵だったな････」

>>849
ア「前回の>>800の続きだ。」
シ「長門のパソコンが壊れるかと思ったぜ。」
母「結果はパソコンが盗まれたのね･･･」
ア「九曜って誰だ?」
シ「俺も知らないな!カスタムのPCになったらしいな。」

>>850-851
シ「誰だってミスすることあるんだ。気にするな。」
ア「シェゾだっておもいっきしミスするだろう･･･」
シ「うるさい〜お前は黙れ」
母「質問に入るよ。そこに宝があるのね」
ア「俺たちも宝探しに協力するか。」

>>852
ア「ハルヒの元彼って谷口だと!?」
母「ハルヒって最近見てないわね。」
シ「ハルヒって誰だ?」
ア「キョンと谷口の知り合いだ!!普通の人間には興味が無く、特殊な人間や宇宙人には興味津々だ。」
シ「へぇ〜そうなんだ。」

>>856
母「テッカマンはタツノコ方かしら?」
ア「テッカマンはタツノコvsカプコンに出てたな。それぐらいは聞いたことあるぞ。」
シ「ヒーロー話が凄まじいな。」
母「これヒーロー話バッチこいだ････」

>>858
シ「奥義なら俺も秘めてるぜ。最強の技を作るために」
ア「変態が最強の技を作ってるのかよ?」
シ「変態って言うな〜!!!」
母「二人はどんな技が使えるの?」
ア「俺は大天空だ。」
シ「俺はアレイアードの必殺技だ。」

881 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/23(Sat) 22:23

梅干し百個食え

882 名前：坂田銀時(猫)&高町なのは(小3) ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/23(Sat) 22:59

(長門に頭冷やされた銀時、なのは、キラは謎の力によりどこかに飛ばされてしまったのであった。)

銀時「やれやれ…キラ〜、なのは〜生きてるか〜?」
なのは「だいじょうぶ…なの。」
銀時「あれ?　何かなのは小さくね?　言葉遣いも少し幼くなってね?」
なのは「あっ、体が9歳の頃に戻ってる…でも、銀さんは猫だよ?」
銀時「オイイイイ!　また猫になっちまってるよ!どうすんの?どうすんのコレェェェ!」
なのは「とりあえず、この姿でも質問に答えるの。」

>>860
銀時「キラ達はまた花を植えるんだな。　つーか、もう腹減って花がおいしそうに見えてきたよオイ。」
なのは「きっと町に出れば何か売ってるから、そこで何か探さないと…。」
銀時「俺は町で媚売らないといけねぇんだよな…こんな所でホウイチの教えが役に立っちまうとは…。」

>>862
銀時「なぁ、なのは…これもハルヒの願望じゃね?」
なのは「そうかも…ね。　だとしたら、何かすれば元に戻れる…のかな?」
銀時「そう考えるしかねぇだろ。　俺が猫になった時みてぇにな。」
なのは「今も猫…だよね?」

>>865
なのは「この店でもそういう商品は無いみたいなの…。」
銀時「だーっ、媚売っても誰も何もくれやしねぇ!」
なのは「うん…皆いないから少なくとも私達が知っている環境じゃないのは…確かだよね?」
銀時「そうだな。」

>>868
銀時「ところでなのは。　所持金はどのくらいだ?」
なのは「えっとね、さ…35円なの…。」
銀時「無理無理無理無理無理ィィィ　しかも俺らの場合一週間以上だろ?絶対無理ィ!」
なのは「うん…レイジング・ハート。　どうして35円しかポケットに入っていないの?」
RH「さぁ?　恐らく長門 有希ではなく、涼宮 ハルヒが望んだ事が我々に降りかかってきているのでしょう。　マスター。」
銀時「迷惑な話だぜ。」

>>869
銀時「とりあえずお前、頭冷やす為にあの川に飛び込んで来い。」
なのは「今はそれどころじゃないの…35円で生活しないといけないから。」
銀時「つーか、むしろ俺達が欲しいくらいだ。」

>>870
なのは「あっ!　だからこの姿なの?!」
銀時「それかァァァ!　って事は紅桜編まで戻れないの俺ェェェ!」
なのは「きっと、同じ時期にあるだけなの。　心配いらないの。」
銀時「アレだな。　ポケモンの映画とガッシュ・ベルの映画が同じくらいの時期にやった的な。」

>>872
なのは「私、高町なのは。　なのはだよ。」
銀時「つーか、変態だろコイツ。　何か胡散臭い眼鏡かけてまさしく変態だよアレ。」
なのは「人を見た目で判断しちゃだけだけど、何か妄想ばっかりで私達に気づいてない気がするね。」
銀時「そこからか!」

>>873 城山明＆登太牙＆キバット二世
銀時「おお、お前らか。　俺の事分かるか?」(見た目は目が死んでる貧乏臭い猫)
なのは「少し事情があってこんな姿なの…。」(どうみても小さな少女。)
銀時「いやね、この姿じゃロクに甘いモンも食えねぇしそれだけじゃなく飯取るのも一苦労だ。」
RH「まぁ、そんなこんなでこんな場所に飛ばされて来た訳ですよ。　セブンに此処が何処か特定できたらある意味探知デバイスより優れてるでしょうね。」
なのは「あれっ?　でも何で携帯電話は通じるの?」
銀時「そうか、なのはは携帯電話を持ってたのか。　まぁ、話できるだけだろうがな。」
なのは「とりあえず、帰ってくるまでは携帯電話で連絡を取り合って欲しいの。　ポニテも程々に頑張ってね。」
銀時「ま、そんなとこだな。」

なのは「今日の回答は此処までなの。」
銀時「明日まで1分だからな。　残りは明日って事で。」

883 名前：リオン・マグナス ◆1ueDUSGQ 投稿日：2010/01/24(Sun) 02:55

すまない・・・今日はちょっと重要な事を言いに来た・・・
僕たちはこれからしばらくこのスレに来れなくなってしまった・・・
だが、安心してくれ。辞める訳じゃないからな・・・
次に来るのは次スレになるかも知れないからその時はよろしく頼む。


最後にハヤテ達に通達しておくが、お菓子パーティーは明日の午後１時から開くから皆に伝えておいてくれ。
場所は・・・大丈夫か？・・・念のためこれを渡しておくから覚えておいてくれ。
つダリルシェイドまでの地図
ちなみに手伝いなら安心してくれ。家のメイド達が全てやってくれるだろうからな。


・・・という訳で通達は終わりだ。
少しクロストークの入ったレスになってすまない・・・

では、また次スレで会えるのを楽しみにしている・・・さらばだ。

884 名前：坂田銀時(猫)&高町なのは(小3) ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/24(Sun) 08:48

銀時「戻らねぇェェェ!　どうなってやがんだァァァ!」
なのは「今日もリリカルまじかる頑張ります♪」
銀時「………何を?!」

>>844 門矢士＆小野寺ユウスケ＆朝倉涼子
なのは「どう違うんだろう…?」
銀時「まぁ、一護はどっかで元気にやってんだろ。　心配すんな。」
なのは「うん、きっとね。」
銀時「それと、色んな世界なら俺達も今行ってるぞ?」
なのは「銀さん、それを言うなら行かされただよ?」
銀時「まぁ、そうだけどな。　凄ぇ田舎臭ぇけどなんなんだ此処は?」
なのは「きっと帰って来れるからそれまでは私と銀さんは携帯で連絡するの。」
銀時「ついでに色々あって返事遅れて悪かったな。」

>>874
銀時「此処は朝青龍も居ないらしい。」
なのは「あっ、人なの!　此処が何処か聞いてみない?」
銀時「ソイツは名案だな。　行くか。」
なのは「すみませ〜ん、現在地の此処ってどういう場所なんですか?」
通りすがり「ああ、此処は雛見沢だよ。　空気がいいだろう?」
なのは「ありがとうございました。　レイジング・ハート、雛見沢って?」
RH「ああ、だから昭和58年6月なんですね。　マスター、6月過ぎたら天変地異で私達死にます。」
なのは「そうなの?　レイジング・ハート?」
銀時「いや、何?　じゃあ、俺らどうすりゃいいの?」
RH「感じる事を感じるままやればいいんじゃないですか?　天・パー猫さん。」
銀時「分かったが、その言い方はやめろ。」

>>875
銀時「マジで糖分恋しいわーっ!　尻尾がバニラバーに見えてきやがった。」
なのは「………。」
銀時「なのは?　何難しい顔してんだ?」
なのは「うん、この時間軸だとこの時代の時空管理局はどうなっているのかな…って思って。」
銀時「だな。　とっとと保護して俺らに飯食わせやがれこのヤロー!」

>>881
なのは「銀さ〜ん、梅干し百個貰ったよ。」
銀時「気前は嬉しいけどな、猫梅干食えんの?」
なのは「元は人間だから平気だと思うよ?」
銀時「しばらくはこれで飢えを凌ぐか。」
なのは「そうだね、周りの人の聞き込みが終わったら食べよ。」

>>883 リオン・マグナス
銀時「そういやそんな約束があったのか!　行きてぇ!今すぐにでも行きてぇ!」
なのは「銀さん落ち着いて。　きっと、大切な用事なんだよね。　終わったらすぐ来てくれると嬉しいな。次スレでもいいから。」
銀時「谷口が号泣するだろうがスルーな!　つーか、行きてェェェ!」
なのは「皆ならきっと大丈夫、ちゃんと行けるよ。」
銀時「いやね、学校とかで結局行ける奴限られるんじゃね?」
なのは「かな?　でも、遅れてでも来てくれると思うから。　できるだけ早く帰ってきてくれると嬉しいな。」
RH「良い旅を。」

なのは「とりあえず、歩き回って状況を把握しようよ。　銀さん。」
銀時「そうだな、つーか何?　まさか此処の奴らと親しくならねぇと帰れないとかじゃないだろうな。

885 名前：夏美&お母さん&お父さん ◆SLd7TalA 投稿日：2010/01/24(Sun) 09:18

父「今日もまた答えるぞ。」
母「夏美ちゃんアーチェとのお買い物はどうだった?」
夏「楽しかったですよ。服を買ったりケーキ屋でケーキも食べたわ。」
母「それは楽しかったでしょうね!!今日の夜に銀さんやアーチェ達も来るから夏美ちゃんも来るでしょ。」
夏「もちろん来るわよ。」

>>860
父「お花畑を作るって言っても･･･」
母「私達はマンションだからお花畑は作れないよ。」
父「夏美ちゃんは大丈夫か?」
夏「大丈夫よ!私は一軒家だからお花畑も作れるわよ。私の家でお花畑を作ってもいいわよ。」
母「本当に!!それじゃー夏美ちゃんの家でお花畑を作りましょう。」
父「チューリップにひまわりを育てようか!!」

>>862
夏「涼宮ハルヒのタイトルにこんなのあったかしら?」
母「見たこと無いよ。」
父「ハルヒを圧縮してどうするつもりだ?」
夏「分からないわよ。でもハルヒじゃなくキョン君が圧縮されそう････」
母「何か････キョンが可哀想になってきた」
父「俺もそう思った････」

>>865
夏「懐かしいわね!!」
父「昔アニメもあったな。」
母「チョコレートのおまけシールもあったわ。」
夏「冬樹も昔幼児時代の時集めてたわ。」

>>868
3人「絶対無理です!!」
夏「大体所持金35円で1週間なんて絶対不可能よ。」
母「それに35円なんて10円ガム3個しか買えねぇーわ。」
父「俺達に黄金伝説に出てくるって言うスカウトだったら」
夏「そんなの黄金伝説に出ている常連でいいじゃない････」

>>869
夏「何で私が見知らぬアンタにお小遣いあげなきゃなんないのよ!!」
母「私も夏美ちゃんと同じよ。お父さん何か言って上げて」
父「よっーし、コラッ（省略、>>869に説教する）」
>>869「わ〜ん!ゴメンナサイ!!!」
父「もういいよ。分かればいいんだ。」
夏「お父さん････怖いわ････」
母「旦那は普段は優しいが、態度が悪いと怒るんだ。」

>>870
母「いいんじゃないかな。」
父「別にその3本の映画が公開が一緒でも良くないか?」
夏「ケロロ軍曹の映画も一時期あったわ。」
母「そういえば夏美ちゃんの映画もうすぐで公開するんだよね?」
夏「もうすぐよ。これで映画は第5弾まで行ったわよ。」
父「俺達の作品の3姉妹も映画化にならないかな?」

>>872
夏「全然意味が分からない･･･」
父「俺もさっぱり」
母「元ネタがイマイチね!」
夏「･･･････」

夏「一旦切るわね。それとメンバー交代するわ。」

886 名前：海東大樹＆小野寺ユウスケ＆羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/24(Sun) 12:08

ユウスケ「大樹さんなんで俺たちここに居るんですか？今日は来れない日だったじゃないですか。」
大樹「とある諸事重の為、急遽此処に来れたのだよ」
ユウスケ「そうだったんですか。」
大樹「ところで、さっきからそこに居るあの子は誰だい？」
???「あぅあぅあぅどうして僕はこんな所に居るのでしょう？」
ユウスケ「新しい世界が関係してたりして…」
出典：ひぐらしのなく頃に解
名前：羽入（はにゅう）
年齢：僕に年齢など聞いてどうするんですか？
性別：あぅあぅ…僕は女の子なのですよ。男の子じゃありませんのですよ
職業：あぅあぅ、僕の場合これはどう言うべきなのか分からないのですよ。
趣味：散歩、壁抜き、ストーキング(今のところそれしか分からない）
恋人の有無：い、いないのですよ…
好きな異性のタイプ：それもいないのですよ…
好きな食べ物：それはズバリシュークリームなのですよ
好きなもの：シュークリームのような甘いものなのですよ
一番苦手なもの：キムチのような辛いものです
最近気になること：今居る自分の状況
得意な技：不可視の障壁、透明化、時空を超え、時間を止める
一番の決めゼリフ：あぅあぅシュクリームが欲しいのですよ
将来の夢：僕は神様なのですよそう言ったものは無いのですよ
備考：古手梨花の遠縁の人物。頭に角が二本(本人から見て左側に傷ががある）生えており
　　　それがコンプレックスでもあったりする。その正体は雛見沢村では崇拝されてる｢オヤシロ様｣でもある。担当声優は堀江由衣。
ここの住人としての一言：あぅあぅ…なんだかよく分からないのですがよろしくなのです。
ここの仲間たちに一言：どうやら既にイレギュラーなことが起きてるのです！
ここの名無しに一言：あぅ、僕も頑張るのです！
ユウスケ「…これは可愛い。萌えだね。」
羽入「あぅ、僕の姿が見えるのですか？」(自分が見えてる事で驚く）
大樹「勝手ながら申し訳ない。真紅がとある事情の為来れなくなった。それで真紅をキャラリセし
　　　代わりに彼女を代役として紹介したころころ変えて本当にすまない。」
ユウスケ「まさか今度の世界がこんな辺境の地だったとは…」
羽入「あぅ〜!!!ひどいのです。ひどいのです。此処はいい所なのですよ」

>>881
大樹｢これは難関だね…」
羽入「あぅ〜!!!酸っぱいのです酸っぱいのですー！！！」(一気にほうばろうとする。）
ユウスケ「梅干ほうばる羽入ちゃんに萌えー！！！。お持ち帰りィーしたくなるな。」
大樹「止めてくれ、なんかいってはならない領域に入りそうだ。」

大樹「すまない。とりあえず一旦きる事にするよ。」

887 名前：登太牙＆城山明＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/01/24(Sun) 12:52

太牙「答えていこう。」
明「どれぐらい溜まってるかな？」
雄介「今日も答えていこう！」

>>879紅渡＆海東大樹＆光夏海
（ここだけキバット二世登場）
明「いや、「知らないんですか？」というのは超スピンオフのことでありまして、まあ正解ですね。」
太牙「…渡、母さんを襲ったファンガイアとやらはまだいるのか？僕が命令を出したはずだ人間に恋をしたファンガイアは「裏切り者」ではないと…」
明「仮にそんなファンガイアがまだいたらどうするんですか？」
太牙「王の判決を言い渡しに行く…」
二世「それはつまり倒すと言う意味だな？」
雄介「士君、じゃあもしかして俺の世界にも来たりした？」
太牙（ビーフシチューを受け取る）「ありがとう、母さん…」
明「大樹さん、それはＮＧです。」
太牙「どうも明の言うことには一理も無いと思うのだが…」
二世「太牙、同感だ。」
太牙「鳴滝！？」
二世「真夜の知り合いに鳴滝が…？まさかとは思うがそのパーティにバラのタトゥをした女や殆ど無表情で何かを食べる時旗を立ててそれを倒さずに食べている老人なんていなかったか？」
明「まあ超スピンオフから出すこともあるし自分の知識で出すこともあります

>>882坂田銀時(猫)&高町なのは(小3)
（ここだけセブン登場）
セブン（セブン自体が鳴る）「電話か？なのはからか…もしもし？」
明「…なのはさん、声幼くない？え？９歳に戻ったァ！？」
太牙「銀時さんは猫になってしまったようだな。」
セブン「いやまぁ携帯の電波を辿っていって特定で来たから場所はわかるのだが…」
雄介「特定できたの！？じゃあその場所に！」
セブン「この時代じゃない昭和５８年６月にいる…場所は…雛見沢？」
明「んなっ！？雛見沢で昭和５８年６月っていったら雛見沢大災害がもうすぐ起きるころじゃないか！あと綿流しも！」
雄介「本当に！？でも時代が違うんじゃあ…」
太牙「いや、方法はある、キャッスルドランにも時を越えられる扉がある、それを使えばいい。」
セブン「…というわけで、助けに行けるがどうする？」

>>870
明「別に気にしないかな。」
雄介「そういうことって時々あるものだからね。」
太牙「そういえばなのはさんの映画は９歳の頃のことだったな？」
明「まさかなのはさんが小さくなった理由それ！？」

>>872
太牙「…どこかで見たような…」
雄介「そういえばね…」
明「まあそれはいいとして、僕は僕ですけども…何が言いたいんですか？」

>>874
太牙「そんなことも言っていたな。」
雄介「次の目標もあるらしいよ、頑張って欲しいね！」
明「出来るんじゃないですか？」

>>875
太牙「昭和５８年６月にいる銀時さんが言ってそうだな。」
雄介「あはは…そうかも…」
明「というか絶対言ってますよね、普段でも。」

>>881
太牙「遠慮しよう、僕にだって味覚はあるんだ…」
明「僕も遠慮します…」
雄介「食べてみようかな？」
明「止めておいたほうが言いと思いますよ…一個食べると百個全部食べろみたいなことになりますから…」

太牙「とりあえずこれで終了だ。」
明「今日また来るかもしれませんので。」
太牙「帰って母さんのビーフシチューを食べるとするか…」
雄介「またね！」

888 名前：マルス&アイク&シェゾ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/01/24(Sun) 13:24

マ「次は僕たちが行くぞ♪」
ア「>>885の続きだ。」

>>875
ア「糖分がどうした?」
マ「銀さんなら言いそうじゃないかな?」
シ「･･･････言われてみれば･･･」
ア「あいつは今猫になってるから多分自分の尻尾をみて思ったんだろう。」

>>877　ハヤテ&兄沢&谷口
マ「ハヤテ〜今度勝負しようよ♪なのはも一緒に♪アイクかロイ誘うから」
ア「所で一護が居なくなったのは本当か!!あいつとはもっとやりあいたかったぞ。」
マ「でも残念だねアイク････一護も君と戦いたいって言ってたからね♪」
シ「お前ハヤテとか言ってたよな?だから俺はへ･ン･タ･イではな〜い!!!!」
ア「お前はいつも発言が悪いから変態呼ばわりされるんだ。」
シ「うるせぇなアイク!!それに谷口何度も言うがシェゾ･ウィグィィだ。Wiiじゃない。それに何で俺がナンパしなきゃならんのだ。」
マ「君はアルルの事を欲しいとか言いながらナンパしてるじゃん。」
シ「あれはアルルの力を借りたいだけだ。」
ア「そうかよ〜そうだ今日は松本家でご馳走だ夜の7時に来いよ。」

>>881
マ「どうする誰かやっちゃいなよ。」
ア「シェゾ行けよ!」
シ「何言ってんだよ。お前が行けよ。」

>>883　リオン
マ「リオンたちも暫くはこのスレに居られなくなっちゃうのか････」
ア「何か寂しくなるな････」
シ「あぁ･･･」
マ「僕達は次のスレで待ってるよ。」
ア「それと今日は松本家でご馳走だから今日は来いよ夏美や谷口たちも来るぞ。」
シ「次は次スレで会おうぜ。」

>>886　ユウスケ&大樹&羽入
マ「新しい人だね。僕はアリティア王国の王子マルス!」
ア「俺はグレイル傭兵団のアイク」
シ「俺は闇の魔導師シェゾ･ウィグィィだ。」
マ「またの名を闇の変態魔導師シェゾ･ウィグィィ」
シ「またの名を･･･ってウルセェ〜だから変態って言うな。」
ア「真紅の代役か?あいつも何かと奇妙な奴だったからな。」
マ「まぁ〜ね本体は人形みたいだし･･･」
シ「そいつはただの腹話術だろう。」
ア「違うぞ。あいつは腹話ないぞ。普通に人間の言葉を喋る奴だ。真紅は3姉妹の事トラウマになったらしい」
シ「そうなんだ。ムム!!（羽入を見る）お前何となくだが強そうだな。お前の力が気になるぜ!!」
マ「シェゾ････」
シ「お前が欲しい!!!」
マ･ア「それは止めろ（ハンマーでシェゾの頭を殴る）」
シ「うわぁぁ（マルスとアイクにハンマーで叩かれる）何しやがるんだ!!」
ア「お前はいつもいつもそのセリフばっかだろう。少しは控えろ。」
マ「宜しくね羽入♪」

マ「また質問が溜まったら来るよ♪」

889 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 13:25

>>888ゲット！だけに、大声で笑ってみる


ハッハッハッハッハッハッハッハッ！！！！うぐっ！

ゲホゲホ……思いっきりむせた……。

890 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 14:32

(ここのキャラ全員を魔法によって一時的にヒナミザワに送り込む)

鷹野三四「ほっほっほっ！！ヒナミザワを支配するのは私なりぃぃ〜！！
　　　　　邪魔者は消えうせろ〜！！気円斬！！」


(鷹野さんが中の人パワーを発揮して暴れまくっているので、
どなたか倒して下さい。ちなみに人造人間18号の力です。
後羽入たちは、恐らく対抗する力があるのは悟空とベジータくらいだと思うので、
ベジータと悟空を入れて食い止めてください。)

891 名前：海東大樹＆小野寺ユウスケ＆羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/24(Sun) 15:13

―古手神社前―
大樹「…ここが古手神社か。」
羽入「と、言うことはあなた方は幾つかの世界を旅に回ってるのですね。」
ユウスケ「ま、そうゆうことだね。」
羽入「あぅ、これは惨劇を止めるきっかけになりそうです!」大樹「しばらくの間此処に居させてもらうよ」

>>883リオン
大樹「そうか暫く来れなくなるのか…」
ユウスケ「なんだか寂しいな〜」
羽入「大丈夫なのですよ！次の世界で会えますですよ」」
大樹「羽入の言うとおりだ。次の世界（スレ）で気長に待つとするか。」
ユウスケ「そうですね。」

>>884坂田銀時（猫）＆高町なのは（小３）
ユウスケ「ウワァ！なんだこの猫は・・・」
大樹「なに言ってるかさっぱり分からないね…」
羽入「（なんかこの子梨花に似てるのです。）」（小さくなったなのはを見て妙に親近感を沸く）
大樹「やはり翻訳したほうがいいな。朝倉涼子来てくれ。」
（そう言って銀時たちの前のにオーロラが現れ朝倉登場。）
朝倉「一体何なんですか!!?。ああ、そうゆう事ね。分かりました銀さんは色んな世界に行けるそうです。」
大樹「キミ達も『異世界を行き来』する事が出来るのか！」
朝倉「まぁ大半は涼宮ハルヒが原因ですね。」
ユウスケ「ああっ！なのはちゃんやっぱりそっちの方がいいよ〜」（すっかりデレデレになる。）
羽入「あぅあぅ、ユウスケがとんでもない事言ってるのです…」
大樹「高町君。小野寺君の頭冷やす事を許可しよう」

>>887登対牙＆城山明＆五代雄介
（ここだけ渡、士登場）
渡「ハイ！いました士さんがいなかったらやばかったです。」
士「たくっ、鳴滝め〜ありもない事言いやがってー！！！」
ユウスケ「大丈夫ですよ太牙さん、士が倒しに行きましたので問題ないです。」
大樹「とりあえず今の所、仮面ライダーキバの世界、仮面ライダー響鬼の世界には行ったが…」
士「仮面ライダークウガの世界も近じか行くつもりだ。ユウスケも行くよな。」
ユウスケ「ハイ！本家の世界に行けるなんて光栄です！！！」
大樹「ところで紹介が遅れたね。新しいメンバーの…」
羽入「僕は羽入と申します。好きなものは甘いものなのです（なのです。）〜♪」（なぜか「名のです。」が流れた）
士「何故、曲が流れたのはさておき今俺たちがいる世界は『ひぐらしの世界』だここでは俺は教師をやっているからまた後でな。」
（そう言ってオーロラ中へと消えていった。）
大樹「羽入、今のキミの感想を聞こうか。」
羽入「なんかイケメンの人達（明を除き）がいっぱいいるのです！」
ユウスケ「見事に明は入ってないね。」
渡「明君の知ってのとおり超スピンオフは見た事ないんですよ」

>>888マルス＆アイク＆シェゾ
羽入「僕は羽入と申します。嫌いなものはキムチとかの辛いものなのです！」
大樹「その正体は雛見沢で崇拝されてるオヤシロ様らしい」
ユウスケ「一応、神様って通ってるが俺には可愛いらしい少女に視えるね。」
羽入「一応って言うのは酷いのですよ。それとありがとうなのです。」
大樹「その事（真紅の件）に関して士からはある程度聞いたよ」
羽入「あぅー！！！ユウスケ、大樹、ここの人たちは僕の事が見えるのですか？」
大樹「まぁ色んな世界から此処には来てるから力が作用してるのだろう。」
羽入「凄いのです。凄いのです。あぅ、宜しくお願いしますです！」

ユウスケ「一旦、切るよそれと>>889と>>890はあとに回すわ。」

892 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 15:42

昨夜、坂田銀時(推定27、職業：なんでも屋)容疑者と月詠(推定20、職業不明)容疑者が殺人の容疑で逮捕されました。
殺害されたのは地雷亜(推定50代)さんで、地雷亜さんの首に何本かのクナイが刺さっていました。

893 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 15:42

↑こんなニュースが報道されたら銀時あわてるよな？

894 名前：坂田銀時(猫)&高町なのは(小3)&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/24(Sun) 16:18

(タイトル：ひぐらしがなくのは突然なの?　紅桜編)
銀時「どんなタイトルだよ!　つーか、何?　あの工作員全員紅桜装備じゃねぇかァァ!」
なのは「これだけ居ると流石に辛いね…レイジング・ハートの新しいバリアジャケットでこっちも力が上がってる筈なのに…手ごわい。」
銀時「なのは!　後ろだ!」
なのは「?!」(背後から襲い掛かる工作員、しかし何者かが鉈で受け止める)
レナ「ダメだよ…その子はレナがお持ち帰りするんだから!」
なのは「お、お持ち帰り…?」

出典　：ひぐらしのなく頃にシリーズ
名前　：竜宮 レナ(本名は竜宮 礼奈)
年齢　：12歳
性別　：女
職業　：学生
趣味　：かぁいい物探し!　お持ち帰りー!
恋人の有無　：いないよ。　レナには…いないよ。
好きな異性のタイプ　：優しくて、面白くて、それで明るい人…かな?かな?
好きな食べ物　：う〜ん、おいしい物ならなんでも好きだよー!
好きなもの 　：かぁいいもの!　梨花ちゃんとか、ケンタ君人形とか…お持ち帰りー!
最近気になること　：私が時々見る予知夢みたいな夢。　それがあるから私、お父さんにしっかり言えたのかな?かな?
一番苦手なもの　：私の嫌な事をする人…レナを怒らせちゃ…嫌だよ。
得意な技　：れなぱん、鉈斬り、鉈峰打ち等
一番の決めゼリフ　：はうーかぁいいよぉーお持ち帰りー!
将来の夢　：楽しい将来かな?かな?　幸せは有限だけど、きっとまだ終わってないよ。
備考　：普段はぽけ？っとしているが、時には並々ならぬ実力や強さを見せる。
　　　　過去の出来事が原因なのか怒るといつもの性格から反転したような気を発する。
　　　　魅音とは親友で他の部活メンバーの事も様々な事件を得ながら信用できるようになった。
　　　　何故か鉈を持っている。　編によって雛見沢の住民は性格が異なる場合があるが、
　　　　今回は紅桜編という設定なので性格はまた少し変わっている。
ここの住人として一言　：はうーよろしくねー!
ここの仲間たちに一言　：かぁいい子はお持ち帰りー!
ここの名無しに一言　：荒らしをしたら…レナ、嫌だよ。　いい質問待ってるね。

銀時「どうにかやったぜこのヤロー!　さて、とっとと答えますかこのヤ…」(レナに掴まれ)
レナ「はうーかぁいいよぉーお持ち帰りー!」(銀時持ったまま逃走)
なのは「あっ、待って!　お友達になりたいの!」
銀時「待てェェェ!」

>>889
なのは「にゃはは…惜しかったね。　あと１つだったのに。」
レナ「う〜ん、みーちゃんの方が豪快な笑い方するよ?」
銀時「いやいや、坂本の方が笑うから。」
レナ「ううん、本当に凄いんだよ!　みーちゃんは!」
銀時「いやいや、坂本は凄い通り越して馬鹿だから。」
なのは「クロノ君を笑わせてみたいな。」

なのは「こんな所じゃまた見つかるだろうから場所を変えて話さない?」
レナ「うん、まだあの人達が居ると思うし。　私は賛成かな?かな?」
銀時「じゃあ、そうするか。　しかし、人斬り似蔵の紅桜を量産した野郎だ。　高杉が関わってんですかこのヤロー!」
なのは「じゃあ、一旦切るよ。

895 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 16:47

惨劇を回避せよ！！

896 名前：坂田銀時(猫)&高町なのは(小3)&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/24(Sun) 17:15

レナ「レイジング・ハートもかぁいい〜お持ち帰りぃー!」
RH「困ります。」
なのは「そうだよ。　戻ったら何かお礼するからお持ち帰りはしないでおいて。」
銀時「で、どうすんだ?」
なのは「レナちゃんは雛見沢特有のロストロギアが体内にあるみたいだから時空管理局と有希に治療を頼まないと。」
銀時「ふ〜ん、って何それ?」

>>887 登太牙＆城山明＆五代雄介
銀時「迷わず助けやがれェェェ!」
なのは「でも、元の世界に戻っても此処の事件を解決しないとずっと猫に…。」
銀時「マジかァァァ!　ハルヒか?ハルヒが元凶なのかァ?!」
レナ「ハルヒちゃんもかぁいいよーお持ち帰りー♪」(ハルヒの写真見て)
なのは「相変わらずなの…。　自己紹介してね。」
レナ「竜宮 レナです。　よろしくお願いします。」
銀時「つー訳で一騒動終わらしてから帰るからな。」
レナ「携帯電話かぁいいよー!お持ち帰りー!」
なのは「それは駄目なの!」

>>888 マルス&アイク&シェゾ
銀時「お前らもこっち来いよ。　凄ぇ戦いができるぜェ!」
なのは「うん、ちょっと応援が欲しい…かな?」
銀時「全員対艦刀紅桜を装備し、襲い掛かってくるなんて有り得ねぇよ…つーか、猫のままよく倒せたな俺。」
レナ「なのはちゃん、Wiiってかぁいいかな?」
なのは「可愛くは無いと思うよ。」
銀時「むしろ気持ち悪いな。　って松本さんの家に行くの今日の夜7時って間に合うのか俺ら?!」
なのは「間に合わせるよ。　レイジング・ハートが頑張ってくれるから!」
レナ「うん、皆で力を合わせればきっと平気だよ。　あっ、そういえば圭一君やみーちゃん達何処行っちゃったんだろう?」
銀時「ついでにこいつはレナな。　細かい話はそっち言ってから聞かせてやるからな。」

>>890
銀時「くっ、こいつも紅桜かよ。」
レナ「気をつけて。　三四さんは元凶だから…梨花ちゃんを狙ってるんだって。」
鷹野三四「ほっほっほっ！！ヒナミザワを支配するのは私なりぃぃ〜！！
　　　　　邪魔者は消えうせろ〜！！気円斬！！」
レナ「あっははははは!あっはははは!あっはははは…それが紅桜の威力?
　　　だったらこっちは…クロス・ファイアー…シュート!」(爆弾と灯油＋ライターの攻撃)
銀時「何?その人工魔法?!」
なのは「2人とも時間を稼いでくれてありがとう。」
鷹野三四「なっ、いつの間に?!　しかも動きまで…」(いつの間にかバインドで動きを封じており)
なのは「受けてみて…ディバイン・バスターのバリエーション!」
銀時「行けェェェ!　なのはァァァ!」
なのは「これが私の全力全開!　スターライト・ブレイカー!」(爆発的な魔力をぶつける)
鷹野三四「あぁーっ!」(スターライト・ブレイカーを直撃し戦闘不能。)
銀時「あとは時空管理局に任せりゃいいな。」

>>891 海東大樹＆小野寺ユウスケ＆羽入
銀時「つ、通じてねぇーっ!　おい、レイジング・ハート!何とかできねぇのか?!」
RH「無理です。」
銀時「即答かよ?!　もう少し色々試したりとか踏ん張ったりとかしやがれェェェ!」
なのは「私達には何故か分かるんだよね。　有希のお陰かな?」
銀時「朝倉の翻訳でようやくか。　つーか、戻れねぇのかコレ?」
なのは「私、高町なのは。　なのはだよ。」(羽入の視線を感じて笑顔を見せて)
銀時「俺らの場合行かされるって方が正しいけどな。」
なのは「お友達に…なりたいの…」　レナ「はううー羽入ちゃんかぁいいよぉーお持ち帰りー」(なのはの言葉と同時に羽入をお持ち帰りしようと)
銀時「レナァァァ!　頭冷やせェェェ!」
なのは「それじゃあ、甘えて…ディバイィィン…バスターッ!」(命中、そして大爆発)
RH「直撃ですね。」
なのは「ちょっと、やり過ぎちゃったかな…。」
RH「いいんじゃないでしょうか?」
銀時「ああ、この頃のなのはは加減ができないのか…何かヤバいんじゃね?　いや、マジで。」
レナ「杖になったレイジング・ハートかぁいいよぉーお持ち帰りー!」
なのは「そ、それはダメだよ。　この子はレナちゃん…ってそっちの羽入って子の方が知ってるかな?」

銀時「切るぞ。　これで元の世界に戻れるのか?」

897 名前：門矢士＆神威総悟＆羽入 ◆S0Ar30bE 投稿日：2010/01/24(Sun) 17:57

士「大体分かった。つまり、お前とあの梨花って子は何度も何度も繰り返される日を送っているのか。」
羽入「あぅ、門矢が信じてくれたのです。」
総悟「それは侵害だな。士さんは色んな世界に行ってるからね。多少の事は信じるよ」
士「ようやく分かったここでの俺の役目が。」

>>889
士「なに言ってやがる！！お前が取ったのは>>889だろーが」
総悟「笑ってるけど悲しいこと山の如しだよ」
羽入「人の子よ次があるのですよ」
士「次って何時の日だ？」

>>890
士「なんだアイツ頭、可笑しいだろ。」
羽入「あっ！あれは鷹野なのです。」
総悟「どうやら彼女の『中の人』が暴れてるらしい」
士「すでにタブーの領域じゃねーか！」
鷹野「邪魔者は消えうせろ〜！！気円斬！！」（そう言って気円斬を放ち）
士「ゲッ!来るぞ。」（気円斬がこっちに飛ぶその時だった…）
悟空「かめはめ波！！！！」（瞬間移動し現れた悟空のかめはめ波が気円斬事消し飛んだ）
士「総悟！今だ！！！」
総悟「グラビトン！」（重力場で鷹野を大人しくさせた。）
鷹野「キュ〜……………。」（その場に倒れた。）
士「仕方がない。入江診療所に連れて行くか。」

（悟空と別れ三人は鷹野を診療所まで運ぶことにした）

>>892-893
士「ま、たしかにそうだが」
総悟「僕が知ってるやつとは違いますよ確か…
　　　その地雷亜さんが吉原を破壊するって聞いたからなんちゃらだったような？」
士「なんちゃらってなんだよ！」
羽入「あぅあぅあぅそんなニュース聞いたことないのですよ」

>>894、>>896坂田銀時（猫）＆高町なのは（小３）＆竜宮レナ
（只今、士ディケイドに変身中）
ディケイド「お前らなに遊んでんだよあいつ等来るぞ！」（そう言って工作員をバサバサを倒し）
羽入「す、凄いのです…」←（あまりの出来事に驚きを隠せない）
カブト総悟「ダメだぜ！全然ダメだそんな事じゃ無理ですよ」（何時の間にかカブトに変身しクロックアップで(超高速移動)残りの大半を倒す）
ディケイド「ああぁ！！何でまた変身してるんだよ」
カブト（総悟）「これも士さん達の影響じゃだと思いますよ？」
羽入「あぅあぅ世は正に世紀末なのですよ」（気がついたら既に殲滅していた）
ディケイド「ユウスケの奴吹っ飛んだか。」（ディーンバスターによりユウスケ再起不能）
カブト（総悟）「いや、あれぐらいじゃ大丈夫ですよ」
羽入「れ、レナぁ！！どうして僕の姿が見えるんですか？まさか発祥を！」
ディケイド「既に実体化してるだろ」
羽入「あっ！そういえばそうでry…」（次の瞬間レナに持ち帰られた）
ディケイド「高町の奴幼くないか？」
カブト（総悟）「今気づいたんですか！！！」

>>895
士「そんなもん俺が破壊してやるよ俺は全ての破壊者だ！」
総悟「僕も力を貸すよ羽入ちゃん」
羽入「梨花の為にありがとうなのです。」

士「今日はこれでいいだろ溜まったらまた来るからな。」

898 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 18:22

そろそろ新スレ立てようぜ

899 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 19:24

カレー食いてぇー

900 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2010/01/24(Sun) 19:29

ガイバーー！

901 名前：坂田銀時(猫)&高町なのは(小3)&竜宮レナ ◆sAYu.WKU 投稿日：2010/01/24(Sun) 20:10

なのは「レイジング・ハート、時空管理局からの連絡は?」
RH「時空管理局はそこまで手が回らない為、雛見沢はマスターと天パ猫で救う事になります。」
銀時「レイジング・ハート、お前喧嘩売ってんのか?　何だ?フェレットか?フェレットじゃなきゃ嫌か?」
レナ「二人とも、表情がちょっと怖いよ…。」
なのは「あっ、ごめんね。　心配かけちゃったかな?にゃはは…。」

>>892 >>893
なのは「銀さんは此処に居るって事は…まさか変身魔法?!」
銀時「それに総梧の言ってるように奴は吉原を破壊しようと、そして月夜の自由を奪おうとした元凶だからな。」
レナ「だから…殺したんだね…。」
銀時「江戸じゃ、魔力ダメージやら何やらってのはねぇからな。　確かに悪ぃとは思ってるよ。」
なのは「月夜ちゃんも師匠を信じてきたのにあんな事になるなんて…フェイトちゃんを思い出してなんだか悲しくなっちゃったな。」
銀時「で、冗談だよな。」

>>895
なのは「きっと惨劇なんて起こさせないよ。　フェイトちゃんやはやてちゃんの時と同じように!」
銀時「俺の護りてぇモンは猫になろうと変わっちゃいねぇよ。」
レナ「なのはちゃん…ギンさん…。」
なのは「レナちゃんも、力を貸して。　ね?」
レナ「うん、もちろんだよなのはちゃん!」
銀時「しかしまぁ、今回は紅桜か…また高杉が関係していそうだな。」

>>897 門矢士＆神威総悟＆羽入
銀時「分かっちゃいるが、猫にあんま高望みすんじゃねぇぞこのヤロー!」(尻尾サーベルで工作員数人を倒し、ディケイドと背中を合わせ)
なのは「総梧さんに続くよ。　レナちゃん、峰打ちで行こうね。」
レナ「うん、前は圭一君に背中を護ってもらって…今度はなのはちゃんに護ってもらえるね。」
なのは「うん、接近と遠距離…相性はとってもいいよね!　アクセルシューター…シュート!」(工作員をアクセルシューターで牽制)
レナ「よし、一丁あがりぃ。」(鉈で工作員を気絶させる)
銀時「どうにか全滅だな。　つーか、誰か俺を猫から戻しやがれ。」
レナ「この前転校してきたんじゃないかな?かな?　それに、ずっと前から私達を見てた気もするから。」
なのは「やっぱりレイジング・ハート。　やり過ぎじゃないかな?」
RH「いいんじゃないですか?　大丈夫だそうですし。」
銀時「なのはが幼いのはな、どうやら此処に来た時何らかの力が影響しちまったらしい。　俺もだけどな。」
レナ「はううーお持ち帰りー!」(羽入を持ち帰ろうと)
なのは「う〜ん、ユーノ君でも連れてくるべきだったかな?」
銀時「で、此処で発生している何らかの事件を解決すりゃ帰れるらしいからな。　まずはそいつを調べてるって所だ。」

>>898
銀時「オイィィィ!　待てェェェ!　まだ早ぇだろうがァァァ!」
なのは「それは>>990越したらかな?」
レナ「はうぅ〜新スレって楽いのかな?かな?」
銀時「どっちにしろ建てるのはブロッサムだろうな。　ブロッサムの管理は俺なんかよりずっといいんじゃね?」
なのは「うん、スバルにもいい経験させてあげてるみたいだし私も同意かな。」
レナ「あと、100とちょっとかな?かな?」
なのは「正解だよ。　頑張ろう、皆!」
RH「了解ですマスター。」
レナ「はううー♪」
銀時「仕方ねぇな。　俺も全力全開と行くかァ!」

(その頃現代では…。)
谷口「いや〜アーチェさんと一緒だなんて最高だぜ!」
唯「３姉妹ちゃんの為にギー太の演奏もするから楽しみにしててねぇ〜」
キラ「本当に賑やかな家庭ですね。　松本さん達は幸せだと思いますよ。」

(とか楽しくやっていた…。)

なのは「結局…間に合わなかったの…。」
RH「まぁ、忘れ物少年達に任せればいいでしょう。」
レナ「そうだ、なのはちゃん達行き場所が無いならレナの家に泊まってくといいよー♪」
銀時「じゃあ、そうさせてもらうわ。」(なのはの肩に乗り)
なのは「ありがとうなの。　それじゃあ、質問溜まったらまた覗いてみるね。」

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