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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

168 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:52
どれみ「それじゃあ、返答にレッツ・ラー・ゴー♪」

>>123レイジ&ユキヒメ&御坂美琴
一護「その前にお前らに聞きてぇことがあるし、ちょっと言わせてもらうぜ。
   オメェらって言われた事を努力するよとか改善するよとか言ってるけど…本当にそれ改善しようとしているのか?
   それに前にも名無しやフェイトさん達に注意されて…指摘されたのにそれを改善しようとしなかったこともあったはずだ。
   本当にそればっか続けるとやる気の無ぇ様に見られるぞ。いっそのことだけど、今のテメェらには練習スレで鍛錬をする必要があると思うな。」
どれみ「私はあんまし、レイジさん達のことは良く分からないけど…一護さんの言うとおりそればっかし続くのは良くないと思います。」
一護「悪ぃけど……今回は会話は後回しにさせてもらうからな。先ずは>>131>>144>>145>>146のお前ら宛てのレスから先に答えていけ。」

>>129
一護「そう言えばシルバーが掛け持ちしている作品って、星のカービィとSKET DANCEとナウシカ…それにオリジナルみたいだ。」
どれみ「あっ!作品って名前で今思い出した! 自己紹介のとき自分の出ている出典を入れるのを忘れちゃった。」
一護「気づけば、そういう俺も入れてなかったな…次自己紹介すんときは気をつけねぇと。
   どうなんだろうな……そこのところをシルバー達にちょっと聞いてみねぇと分からねぇな。」
どれみ「ミスター・ブシドーと聞くと、ももちゃんが反応しそうかな。」
一護「どれみの親友か?」
どれみ「うん。ももちゃんはアメリカ子女なんだよ。こういうブシドーとかカラテマンとかそういった日本系のものが好きなんです。」
一護「そうなのか?それにしちゃ……ミスター・ブシドーだっけか?随分微妙すぎる様なネーミングだぜ。」

>>130
どれみ「紫の味方だったらおんぷちゃんがそうかな?私にとってはおんぷちゃんは仲間でもあり大親友なものよ。」
一護「黒か……。俺にとっては白のイメージが高そうだと思う気がすんだよな……。黒は俺の仲間のシンボルカラーが黒なわけだ。」
どれみ「どうして白が悪役のイメージが高いって言えるんですか?」
一護「今まで俺が戦った敵は殆どの悪役が白い服を着た奴らが多かったんだ。逆に黒の敵は少なかったほうだったんだぜ?」
どれみ「黒の味方が多くて、白の敵が多いか……まるで何かアベコベっすね…。」

>>133刹那・F・セイエイ >>159刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&美樹さやか
一護「代行証の事で話はするけど…話は長くなると思うから分割して教える。そういや、刹那ってフェイトさん達の仲間だったみたいだな?」
どれみ「おおぉぉ!!カッコイイ!!」(また顔が赤くなり)
一護「おいおい、どれみ。少し落ち着けって。 俺は死神代行黒崎一護だ。俺の隣に居るのはどれみだ。」
どれみ「宜しくお願いします。フェイトさん。刹那さん。 実は私は魔法少女ではなく魔女なんです。平たく言うならおジャ魔女で〜す!」(フェイトの質問に答える)
一護「リボンズ・アルマーク…だと…!?確かにそう言われてみれば銀城と似ているかも知れねぇぜ。
   それと、あいつの真の目的は自分を裏切った死神への復讐で有って、そのために仲間を集めて、俺を接触し、その力を利用しようとしてた。
   今回その問題が絡んでいるのは前に言った代行証の事だ。代行証の事で俺は全部その事を銀城から聞いた。」
どれみ「代行証?…って、何なんですか…それ?」
一護「代行証は正式に死神代行として認められた者に渡すとされている手形だ。 尸魂界にも死神代行に関する法律があって、現れた死神代行が有益と判断された場合は渡す事になっているんだ。
   銀城の話ではそれは真っ赤な嘘だったんだ……代行証の役目は監視と制御のためだった。」
どれみ「えっ!?ヴィヴィオちゃんって……クローンなの? でも、ヴィヴィオちゃんも相当辛い想いがあったんだよね?」
一護「多分そうだと思うな……ヴィヴィオだけじゃなくそのスバルやエリオ、キャロって奴らもそうなんだろ?
どれみ「分かる気がするって…?ヴィヴィオちゃんもXCUTIONの人達みたいに能力で他の人から軽蔑されたことがあったの?」
一護「あぁ。刹那の言う通りだ!なるべく、俺もあまり手荒なことをして怪我をさせたくねぇからよ。」
どれみ「私もまどかさんと同じく、良く見えないと言うか…あまり良く分からないよぉ!」   

一護「今日は此処までにするか。次回は俺が単独で答えるからな!」

169 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:55
まどか「まずは少し先から始めますね。」

>>162
さやか「ふ〜ん…ま、いっか。 あたしは水色でまどかはピンク、ヴィヴィオは黄色だよね?」
まどか「うん。 けど、わたし達特に弾ける曲無いよぉ…。」
ヴィヴィオ「と、とりあえずチャルメラやってみましょうか。」
さやか「うわー地味…いいけどさ…。」
まどか「えっと、どこ押すんだっけ…。」
ヴィヴィオ「あ、まどかさん。 此処はこうでこうで…」
さやか「ん? で、唾抜くかって? そりゃ抜くけど…ってアンタまさかこの後あたし達が口付けた所で関節キスだとか考えてない?」
ヴィヴィオ「そうだったらフェイトママを入れない理由が無いと思いますけどね…。」
さやか「いやいや、フェイトさん好みじゃないかもしれないし…演奏終わったら口付けるトコちゃんと拭いとくよ。」
まどか「さやかちゃん何もそこまで…。」

(演奏が終わり)

さやか「さーて、弾いたし返すよ。 口付ける所は拭いてあるから。」
ヴィヴィオ「それにしても唾を抜くボタンって何か変な感じしますよね?」
まどか「そうかな? リコーダーとかにもあるしそんなに変じゃないかなぁって思うんだけど…。」

>>152
さやか「おっ、ラッキー! 5000円分だって!」
まどか「ありがとうございます! ってあれ?ヴィヴィオちゃんどうかしたの?」
ヴィヴィオ「う〜ん、結構無限書庫で読んじゃってるんで欲しい本があるかどうか…。」
まどか「でも、期間が限られてる雑誌とかもあるしそういうのはどうかな?」
ヴィヴィオ「あっ! 雑誌もできるならいいですね! なのはママも雑誌に載ったことあるんですよ!」
まどか「そういえばフェイトさんそんな事言ってたっけ。 いいなぁ…わたしもそういう雑誌に載ってみたいなぁ…。」
さやか「そうなったらまどかなんて可愛いから引っ張りだこだ! けど、あたしもちょっとは憧れてたり…なーんてね。」

>>158
ヴィヴィオ「分かりませんけどみすみすやられる訳にもいきません!」
まどか「刹那さんと同じく生きる為に戦う…そして、皆を護ります!」
さやか「そうそう! 天使でも悪魔でも誰かを不幸にさせるっていうならあたし達が倒す!」
まどか「でも、できれば分かりあえたらいいな…向こうにだってきっと何か理由があるかもしれないから…。」
ヴィヴィオ「そうですね…もし、分かり合って友達になれたらそれが一番なんですけどね。」
さやか「けどさ…それが差別みたいなのだったらどうしようも無さそうじゃない…?」
ヴィヴィオ「唯一の手段は刹那さんのトランザムバーストですけどそれでも反発されたら…戦って勝ち取るしかないですね。」

>>161
さやか「エリオー呼んでるよー。」
まどか「魔導師って扱いだけどね…。」
ヴィヴィオ「そもそもエリオさんは自然保護隊ですから…。」
さやか「けど、結構居ない? クロノ提督も昔はそうだったしヴァイス陸曹だって。」
ヴィヴィオ「けど、女性の方が多いですよ? インターミドルでも殆ど女性でしたし。」
まどか「けど、男の人よりもかっこいい女性って…なんだか憧れちゃうなぁ。」
ヴィヴィオ「ですよね! アインハルトさんとかすっごいカッコイイですし!」

>>151
まどか「さやかちゃん、上条君と行ってきて!」
さやか「え? いやでも…。」
ヴィヴィオ「わたし達に気にせずいいですよ! ほら、まどかさん!わたし達はケーキバイキング行きましょうか!」
まどか「うん! わたしちょっと食べたいのあったんだぁ。」
ヴィヴィオ「そうなんですか! それなら善は急げですよ!」

さやか「あ…ちょ…はぁ…これ1人用だって…。 あーもう! 今日は此処まで! 次回の返答にテイク・オフ!」

170 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:19
スイッチ『こんな可愛い子をお持ち帰りしてくるなんて、シルバーも隅におけないな〜コノコノ〜☆』
ナウシカ「か、可愛いだなんて…///」
シルバー「不純な目的で連れてきた訳じゃないからね!?勘違いすんなよ!」

>>100
スイッチ『スケットダンスというアニメはパロディが多いからな。それくらい紛れていても不思議ではない。』
ナウシカ「スイッチ?何を話しているの?」
スイッチ『姫姉様には難しい話だよ。』
ナウシカ「姫姉様って……あなたの方が年上でしょう?」
シルバー「つーか何でその呼び方知ってるんだよ…。」
スイッチ『この笛吹和義に不可能は無い!』

>>101 ベジット&カービィ&イカ娘(ナース服)、>>118 アドレーヌ(全員)
ナウシカ「あら?女の子が増えているわね!どうぞ宜しくね!
う〜ん、そんなに違和感あるかしら…?」
シルバー「ナウシカもアイツらにだけは言われたくねえよな。武道着に巫女服にベレー帽に裸に、果てはナース服のイカまでいるし。」
ナウシカ「異国の服って色々あるのね…。」
メタナイト「果たしてそれはワドルディを吸い込んでコピーしたと言えるのか…?」
スイッチ『確かに。どちらかというと、それは傘を吸い込んだのではないか?』
シルバー「嫉妬ねえ……そりゃ大変だ。まあ只のぬか嫉妬に終わるだろうけどな。」
桔梗「そう?分かったわ。またマッサージしてほしくなったら、いつでも言ってね!」

>>102
ナウシカ「本当よね…。私もビックリしてるわ。」
スイッチ『人が来るのは良い事なんだが、お陰で遅れ気味だ。』
ナウシカ「それは自業自得なんじゃ…?」
シルバー「いや、実際色々あってしょっちゅう顔出せない状況だ。ま、チマチマ返していくのも良いさ…。」

>>103
シルバー「ぶっちゃけミサワホームしか思いつかねえ…。」
スイッチ『企業名、個人名など考えられる要素は色々あるな…。』
ナウシカ「特定するには情報が少なすぎるわ…。ごめんなさい、詳しく特定するのは無理ね…。」

>>106 黒崎一護、>>111 春風どれみ(全員)
桔梗「問題って何よ?………ま、まさか腐ってるとか!?」
シルバー「いや全くだ。お前の人間関係は難しい。もっと付き合う友達を選びなさい!」
スイッチ『まさか。その頃からパソコンを使っていたら天才ではないか。まあ、確かに俺は頭は良いがな、ハッハッハ!』
メタナイト「ああ…。その斬魄刀という刀は、どうやらギャラクシアに匹敵する代物らしい。
お前は既に最高の得物を所有している。これから強くなれるかは、お前次第という事だ…。」
ナウシカ「ええ、宜しく!……あら?そちらも新しい人を呼んだのね?そっちの可愛い女の子も宜しくね!」

>>107
シルバー「俺達じゃなくてお母さんに相談しなさいね、そういう事は。
しっかし、物好きもいたモンだ。イカ娘やヴィヴィオはともかく、桔梗が妹に欲しいなんてな…。アイツはどう見たって姉だろ?」
スイッチ『恐がりな所が妹っぽくて良いじゃないか。分かってないね〜シルバー君は。』
ナウシカ「スイッチの言う通りね。桔梗って時々可愛がってあげたくなっちゃうもの。」
スイッチ『ノンノン。ナウシカ、俺を褒める時はさすがスイッチ!と叫んでくれ。』
ナウシカ「え?えっと……さ、さすがスイッチ!……で良いの?」
スイッチ『ああ。自然に出来れば完璧だ。』
シルバー「異国人に何教えてんだ…。」

>>108
スイッチ『これは一護宛か?』

>>109
ナウシカ「まあ、美味しそう!お芋を切って揚げたのね!」
スイッチ『では、Mサイズを貰おうかな。』
ナウシカ「あ、私も同じのをお願いします!」
シルバー「XLって無いの?」
スイッチ『服のサイズじゃないんだぞ。』
シルバー「じゃあLサイズで…。」
ナウシカ「そんなに残念そうに頼まなくてもいいじゃない…。」

>>114
ナウシカ「カ、カラオケって何?」
スイッチ『簡単に言えば、歌を歌って遊ぶ遊戯施設だな。伴奏や歌詞も付いてるから誰でも楽しめるぞ。』ナウシカ「へえ〜…面白そうね。ねえシルバーさん、この人と行ってきていいかしら?」
シルバー「俺に聞く必要は無えだろ…。行きたいなら行ってこいや。」
ナウシカ「うん!>>114さん、一緒に行きましょう♪」

シルバー「一旦切るぜ〜。」

171 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:22
ナウシカ「続きです!」

>>115
スイッチ『水族館?イルカショーで水をかけられたらパソコンが壊れるから駄目だ。』
シルバー「何だよその理由はよ…。」
ナウシカ「海の生き物が見られるの!?行きたい!私行きたい!!」
シルバー「ナウシカのテンションがすっげえ上がってる…。」
スイッチ『彼女の近くにいるのは陸上で活動する生き物ばかりだからな。しょうがないさ。』
ナウシカ「シルバーさんシルバーさん!!私を水族館に連れていって!お願い!」
シルバー「喚くな…。桔梗にでも連れていってもらえよ…。」
スイッチ『彼女もお前を誘うと思うが?メタナイトは行きそうに無いしな。』
シルバー「……分かったよ…。俺が行けばいいんだろ、俺が。」
ナウシカ「やったー!とっても楽しみだわ!」

>>116
スイッチ『蛙は鶏肉のような味がするらしいぞ。俺は食べた事無いけどな。』
ナウシカ「そうなの…。でも、これは流石に食べるのを躊躇うなあ…。」
シルバー「いただきます。………何とも言えない味だな。鶏肉と言えばそうかもしれないが…。」
ナウシカ「何の躊躇も無く食べちゃった…。」
スイッチ『流石はカービィ族だな。』

>>119
スイッチ『ユニコーンというと、一本角の馬か。あれは想像上の生き物の筈だが…。』
ナウシカ「谷の近くにはいなかったと思うわ…。宇宙にはいないの?」
シルバー「さあ?探せばいるんじゃないの?宇宙は広いからね。」

>>120 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『いや、実はこれにも問題があってな…。重量が20kgあるのだ。ディスクに取り付けると、相当の力持ちでなければ腕にセット出来ん。』
シルバー「歳なんか覚えてね〜。少なくともお前らの100倍は生きてると思うが…。」
桔梗「お?大徳寺先生、正解なるか〜?……って十代君…君に出した問題なのに真っ先にギブアップしてどうすんのよ…。」
メタナイト「そ、そうか…しょうがないのか…。精霊の知恵をもってしても何ともならんとはな…。」
ナウシカ「うふふっ、賑やかな人♪何だか谷の子供達を思い出しちゃうなあ…。元気一杯で、いつでも明るい子達なのよ?」

>>121
スイッチ『ステーキ1kgだと!?これは素敵な贈り物だな。今ボケたよ俺!』
シルバー「言わんでも分かる…。つか、ただのオヤジギャグじゃねえか…。」
ナウシカ「立派なお肉…。こんなの、本当に頂いちゃっていいのかしら…?」
シルバー「くれるっつってんだから貰っとけや。」
スイッチ『此処の名無し達は気前が良いからな。遠慮する事は無い。』
ナウシカ「分かったわ!ありがとう名無しさん!」

>>125
ナウシカ「……美味しい!こんなの初めて食べました!」
スイッチ『ああ。この味は簡単には出せないな』
シルバー「……イカ娘には絶対に見せらんねえ構図だな…。」
ナウシカ「きちんと感謝をして食べなければいけませんね…。」

>>126
シルバー「メタさんって……アイツがそんな呼ばれ方したの聞いた事無えぞ…。」
スイッチ『刑事か何かの呼ばれ方のようだな。』
ナウシカ「う〜ん、こう言っては失礼かもしれないけど、あんまり似合ってないよね…。」
シルバー「安心しろ。それは俺も思ってたからな。」
スイッチ『俺も同じだYO!』
ナウシカ「あ、あはは…そうなんだ…。」

>>128
シルバー「……最近押し売りが多くねえか?セールスお断りの札でも提げとくか?」
ナウシカ「あ…!前に食べたケーキがあるわ!」
スイッチ『ふむ、このケーキに目をつけるとは、お客さんお目が高いねえ!値段は安いけどな、ハッハッハ!』
ナウシカ「まあ…うふふっ♪」
シルバー「聞いちゃいね〜……。」

>>129
シルバー「俺の場合は半オリだからね。完全なオリジナルならそれで1作品分だが、半オリの場合は元ネタの方を見てくれ。」
スイッチ『ミスター・武士道か…。少々そそられるが、やはり変な名前ではあるな。』
ナウシカ「私は素敵な名前だと思うけどな…。」
シルバー「どこが素敵なんだかね…。ナウシカのセンスは分からん。」
ナウシカ「それ、どういう意味かしら…?」

>>131>>144>>146
シルバー「また言われてるし…。もう何回目だよ…。」
スイッチ『なるべくならこの場所で覚えてほしかったのだが、それが駄目なら練習スレに行くのも1つの手だろうな。』
ナウシカ「何事も練習は大事ですからね…。やる気があるのは分かるけど、駄目な所はちゃんと直してもらわないと、此方も困るから…。」

シルバー「今日は此処までな〜。」


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:52
>>151の行動を見て…見かねた足長おじさんがさやかの分までチケットをプレゼントし)

足長おじさん「ふぉふぉふぉお嬢ちゃん。今度こそその彼氏という人と行くんだよぅ幸せは追いかけるものではない。自身の手で掴む物だよ。」(そう言いながら消えていった)

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 22:54
俺(私)って不幸だなって思うことはありますか?

174 名前:ベジット&アドレーヌ&イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/26(Sat) 23:34
ベジット「最後はオレ、アドレーヌ、イカ娘の3人で答えてみっか!」
イカ娘「了解でゲソ!」
アドレーヌ「それではこのヤツ全部答えて今日は終わりにしますね。」


>>166
イカ娘「カラムーチョ?そのお菓子類があまり美味しくないでゲソか?」
アドレーヌ「えーそうでしょうか?私はポップスターに来る前は普通に食べてましたけどピリッとしてて美味しいですよ。」
ベジット「んなモン個人の問題だろ。お前が美味しくないだろうが他人が食べて美味かろうか別にどうって事ねぇだろう。」
アドレーヌ「まぁ…実際問題個人差はありますよね…。」


>>170シルバー&笛吹和義&ナウシカ(全員)
アドレーヌ「ベレー帽って言うのは私の事かな?シー君(怒)」(若干怒るも…)
カービィ「裸で何が悪いのさ僕の場合着なくても十分なんだから!それにシルバーだって前までは着てなかった癖に!!!」
ベジット「つか、1000年後の未来の地球であるナウシカの世界から見ればオレ達の服装は異国に見えるのか…」
カービィ「でもその分はプラスされるよ?他人からスカキャラといわれ続けてン十年。結構彼その事で傷付いてきたのは明白だからね〜」
アドレーヌ「えっ?シー君って彼女出来たの!?お相手は誰!?まさかナウシカさんとか!?]
ベジット「おーっと、若干気づいていないヤツもいたみてぇだな。噂はこうやって広がるっつ訳か…」
イカ娘「恩にきるでゲソ!栄子も桔梗みたく優しければどんなに愛着が出来るのに…。」
カービィ「それにーメタナイトを吸い込もうとしても結果メタナイトの剣しか吸い込めないのは事実だし、シルバーを吸い込もうとしてもシルバーは吸い込めない値に部類するからね〜」


>>172
イカ娘「これは…誰宛てなのでゲソか?」
ベジット「普通にさやか宛てだろ。さやかの名前が出ているんだし」
アドレーヌ「じゃあこれはさやかさん宛てという事で。」


>>173
ベジット「そうだな…。自販機でジュース買おうとしたらお汁粉が出てきてキレって自販機を壊したことが不幸だろ〜」
アドレーヌ「まず自販機を壊したって言うのが凄いですよね…それって」
イカ娘「私なんて普通にメニューを届けようとしたら誤って下に落としたことが不幸でゲソ!あの時の千鶴の怒り方は恐かったでゲソ!」
アドレーヌ「私の場合これだなって思った矢先、描こうとしたら丁度絵の具の先の部分が詰まっていた事が不幸だったかな〜あれは地味にきいたな…」
ベジット「意外にオレ等も結構不幸な時ってあるんだよ…。分かったか!?>>173
イカ娘「あまり自慢にはならないでゲソがね…。」


アドレーヌ「今日は此処までです。また明日お会いしましょう〜♪」

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 04:51
魔王がこちらを見ている、仲間にしますか?

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 09:05
お前の福沢諭吉(10000円)と俺の野口英世(1000円)……
交換しようぜ……?

177 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 09:33
大徳寺「今日も始めるのにゃ」

>>154黒崎一護&春風どれみ
十代「おう!んで、どれみはなんか不思議な力とか持ってんのか?ここにいる奴はみ〜んな不思議な力持ってるからな!」
大徳寺「え…幽霊の感じがないのかにゃ…!?」
十代「そうかぁ?大徳寺先生は透けてるし、浮いてるし……あと〜なにかあったっけ?
あ、どれみにも教えとくか。大徳寺先生は幽霊だけど、実体はある。だから触ったり物持ったりすることもできるらしいんだ。
飯は食えねぇらしいけどな!」
ユベル「…こいつが幽霊の感じが無い理由がなんとなく分かった気がするよ…」
大徳寺「誰かが犠牲になって死んでいく…それが君の怖いものかにゃ…。じゃあなんで幽霊は怖くないのにゃ?」
十代「実は俺もどうして過去の世界に行けたのかはよく分からないんだ。あの時ハネクリボーが、遊戯さんのレプリカデッキが飾られてある展示場所へ案内してくれたんだ。
そこに行ったら、なぜか遊戯さんがいた…。遊戯さんは、俺が失っていた大切なものを取り戻すため、最強のデュエリストと戦えって言ったんだけど…。
そんで俺は遊戯さんの言われたとおり、ハネクリボーのカードをレプリカデッキにかざした。そしたら急にひかりだして…気づいたら過去の世界にいたんだ!あの時見た新聞からして、約10年前…。
そこで俺は、遊戯さんとデュエルしたんだ!そして、最後に見せた神のカードと、名もなきファラオの魂…遊戯さんとデュエルして、俺は失った大切なものを取り戻すことが出来た。…結局どんな力で過去に言ったかは分からずじまいだけどな」
ユベル「へぇ…君(どれみ)も、過去に行ったのか…どうして過去なんかに行ったんだい?」
十代「そうなんだ。俺が行った別次元でのデュエルは、文字通り決闘…負けた方は消滅する、命がけのデュエルだった…。
そして、ミスターTとのデュエルも…負けたら存在自体を抹消される、恐ろしいデュエル…。今はそんなデュエルが起こっても、楽しんでデュエルするけどな!勿論、負ける気はないぜ?」
いつもいってるように、デュエルは楽しむもんだからな!
強かったって桁じゃない!?じゃあもう……最強か!?最強なのか!?」

>>155刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン&高町ヴィヴィオ
十代「楽しい気持ちを抑えると体に悪いからなぁ…。 へぇ…ヴィヴィオは勉強もすげぇのか…。
てことは英語も得意なのか?俺なんかダメダメ。英語なんて自己紹介しか出来ないぜ!」
ユベル「…言ってみろ」
十代「え?お、おう…マイネームイズ、ジュウダイ・ユウキー!ナイストーミートユー!…どうだ?」
大徳寺「全然出来てないのにゃ…発音もなんか違うし…まぁ私も英語はそこまで得意じゃないから人の事言えないけどにゃ…」
十代「ハハハ…え?ああ俺の目か?力使うと自動的にこうなるんだ。ま、あんまし気にしないでくれ。
そいやヴィヴィオも右と左で目の色が違うけど…なんでなんだ?カラーコンタクトでもしてんのか?」
大徳寺「このネオスは強力な精霊の力を持っているからにゃ…並大抵の力では手も足も出ないのにゃ」
十代「デバイス…?フェイト、そのデバイスってなんだ?新しいカードか何かか?
何!?ほむらが一人暮らし!?そいつまだ学生なんだろ!?一人暮らしなんてしっかりしてるぜ…たまには遊びに行ってみたらどうだ?きっと喜ぶぜ?」
ユベル「純粋種のイノベイダー…聞いたことないね…十代には理解できないものだな…」
十代「ガンダムマイスター…?ごめん、さっぱり分からない。なんなんだその〜なんたらマイスターって?」

>>158
大徳寺「ギリシャ神話…天使の大群…大群で来られたら十代君でも…」
十代「ちょっと待てよ!天使っていい奴らなんだろ?そんな意味もなく大群で攻めてくることがあるのか!?」
ユベル「はたしてそうかな?堕天使という奴らもいる…天使ならいい奴とは限らないのさ…」
十代「そうか…じゃあ倒すしかないな。例え神様でも天使でも、何かしようというのなら容赦はしねぇ!
全員倒して、天使とはなんたるかを教えてやるぜぇ!」

>>161
十代「そりゃあ魔法使う男だっているだろ。ブラックマジシャンとか!」
大徳寺「デュエルモンスターズで例えるなんて…十代君らしいのにゃ…」
ユベル「だが魔法を使えるのは女だけではないのは、本当だ…。
僕が知る限り、別次元に魔法を使う男がいた…さて、誰だったかねぇ…」
十代「魔法はいいよなぁ…箒使って空とべるし、呪文唱えりゃあ色々出来るし…昔魔法が使えたら…って、よく考えてたよ…」

大徳寺「一旦切るのにゃ」

178 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:45
十代「続きといくぜ!」

>>162
ユベル「声ネタ…?聞いたことないね…」
十代「声使って漫才する事か?裏声使って!…んなわけねぇか…。
大徳寺先生、あんた分かるか?」
大徳寺「う〜ん…聞いたことないのにゃ…多分声を使った何かと思うけど…」
十代「そいや声使って漫才する芸能人っていたっけ…?……深く考えるのはやめにするか…」

>>163
十代「マジか!?さっそく……なに!?金とるのかよ!?」
大徳寺「350円…十代君、今現金はどれほどあるのにゃ?」
十代「う〜んと……よし、大丈夫だな…よし、食うぜ!」
ユベル「最近金を要求してくる奴が多いね…いよいよ、十代も満足に物を食べられなくなってきたか…」
十代「細かいことはきにすんなって!…お、来た来た!いただきます!……うん、普通に美味い!
……う〜ん…普通に美味いからコメントできねぇな…ホント、普通に美味いぜ?不味くはねぇからな?」(昼飯を満喫する十代だった)

>>164ベジット&カービィ&アドレーヌ
十代「おおお!?果物が、実体化した!しかも本物そっくりだ…これじゃあお前金いらねぇな!なんでも出てくるんだからよ!
なぁ、この果物くって…あああああ!!カービィ何食ってんだよぉお!俺が食べようと思ってたのによぉぉ!……なぁアドレーヌ、もう一つ果物出してくれないか…?」
ユベル「食べ物ごときで騒ぐとは…にしても、こいつ(カービィ)の腹の中は一体どうなってるんだ…?一瞬にして食べ物を吸い込むなんて…」
十代「何度やってもゴミってでるモンだな…めんどくさがらずにちゃんと持ち帰ればいいのによぉ…」
大徳寺「ちなみに十代君はちゃんとゴミを分別して捨ててるから、安心してほしいのにゃ」
十代「ええ!?本気の力を見せてくれないのかよ!?すげぇワクワクしたのに…」
大徳寺「私はほっとしたのにゃ…そんな強い力を見せつけられたらどうなるか分からないからにゃ…」
十代「ん?なんだベジット……うわぁぁぁぁ!!??なんだ…この途方もないエネルギーは…!!??
髪も金色になってるし……どうしたんだベジット!?」

>>166
十代「カラームーチョ?スナック菓子か…」
ユベル「赤い色だ…もしかして、辛いんじゃないのか?」
十代「よし、俺にも分けてくれ!試食してみるぜ!頂きます!……」
大徳寺「中身まで赤いのにゃ…これは辛そうだけど…味はどうにゃ十代君?」
十代「…!!ピリッとくるな…でもこの辛さが癖になる味だ!案外いけるじゃねぇか!」
大徳寺「辛さが癖になるお菓子かにゃ…でも匂いがすこしきついのにゃ…まるで唐辛子を少し鼻に入れられたような感じが…」

>>173
十代「そうだなぁ…アカデミアにドローパンってパンがあるんだ。
その中にはいろんな具がランダムに入っていて、一つだけ、黄金の卵パンがあるんだ!
俺はドローなら自信あるから、10〜20回連続で行き当てることが出来たんだけど…
引き当てられなかったときは不幸だ!って思ったなぁ…大量に買ってきた時も、エドの奴に引き当てられちまって…
あいつもドローすげぇからなぁ…もう一度食ってみたいぜ、黄金の卵パン…」
ユベル「パンごときで不幸と思うなんて…だが、そんなに連続でお目当ての物を引き当てることが出来る君のドロー力は、認めよう…」
大徳寺「ちなみに私の場合は……いつも不幸だった気がするのにゃ…ハハハハ…」

>>176
十代「なにバカなこと言ってんだよ!!!」
ユベル「十代、その福沢とか野口ってのは誰だい?」
十代「この、札に描かれている人の事だよ!どっちもすごいことした奴だ!」
大徳寺「昔は違う人がプリントされてたけど…現在のお札は、10000円が福沢諭吉、1000円に野口英世がプリントされているのにゃ」
十代「いいか>>176!これは俺が必死こいでためた、最後の10000円なんだ!そう簡単に人に渡せるかよ!1000円と交換なんて、9000円も損するじゃねぇか!
お前も10000円がほしかったら、自力でためるんだ!」
大徳寺「十代君がデュエル以外の事でこんなにも熱くなるなんて…苦労したのかにゃ、十代君も…」

十代「>>171は次返すぜ」

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 11:50
フカヒレスープを作りました!!お金は要求しません!!どうぞ!!

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 12:24
お前達もガンダムだ

その中でも刹那、お前はガンダムを超えた

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 12:59
時を止める能力って最強だよね!?

182 名前:ベジット&イカ娘&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/27(Sun) 16:13
先代「さて、今日はお馴染みのメンバーで返答を行おうか。」
ベジット「ってもあまり大して変わらねぇけどな…。」
イカ娘「何を言うでゲソか!?こんなものは口に出さなければ有耶無耶になる事間違い無いでゲソ!」
ベジット「いや…有耶無耶にするのは駄目だろ…。それはよぉ…」

>>175
先代「否ッ!!!断る。既に枠が埋まっているのに仲間にするほど余裕すら無いが…」
イカ娘「というより魔王って本物でゲソ?まぁ本物だったら私たちにも危害が来るような?」
ベジット「つーか魔王が仲間になっちまったら勇者いらねぇじゃん。この先のステージとかエリアとか余裕でクリア出来る勢いだぞ」
先代「とはいっても私たちは勇者でも何でも無いので先を失礼する。」

>>176
先代「ハハハ…御主の1000札と私が持つ1万円札を交換か…。そんなの出来る訳無いだろ馬鹿者が!」
イカ娘「い、いつに無く博麗が怒っているでゲソ!」
ベジット「こいつにお金の事で振ってはならねぇのにな…」
先代「いいか貴様!この1万円札はな私が必死にまで依頼とかで収入し溜めて来て今日まで大事に保管した1万円なんだぞ!それを1千円と交換だなんて−9千円は損しているではないか!
それを福沢諭吉と野口英世とかで名前で言うとは…逆に私がもう1万円欲しいぐらいだ!」
ベジット「それは逆に恐喝だろ…。まぁ博麗の言い分は確かにあるな。1万円と1千円札じゃあ確かに割が合わん。だからよぉ>>176どうしても1万円欲しいなら自力で稼いで貯めるんでもするんだな。」

>>178遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)(ただ今、ベジット超サイヤ人中)
アドレーヌ「え?もう1回ですか!?じゃあ今度はこのような絵で…」(キャンパスに描こうとするが)
先代「というよりまたカービィ辺りに食べられるのがオチだな。目の前に食べ物があったらすぐに食べるのがカービィの常識らしいが」
カービィ「早い者勝ちだよ〜十代!!!僕に食べ物盗られなくなかったらキミも早く食べればいいじゃないか。」
アドレーヌ「それは私達も知らないんですよね…一説ではブラックホールも吸い込むほどの吸引力でプププランドを救った記録もあるぐらいですし」
ベジット「そればっかりは良識のある人間がやっていくしか無いんだよ…ちなみにオレは1回ビックバンアタックで綺麗に掃除して何も無い状態から普通にごみ拾いするが…」
イカ娘「返って被害度が半端無いでゲソ…。とういうよりそれはやめてくれないイカ?下手したら海が消滅するでゲソ!」
ベジット「えっ?だってお前本気を見せてくれって言ったじゃん!ってもまだまだこれで2割程度しか力出してねぇけどな。」
先代「本当なら私が披露するところを代わりにベジットが披露したんだが…やっぱりベジットは凄いな〜私がどんなんに修練しても超えられない人物の1人だな。」

>>179
ベジット「マジで!?やりぃ〜タダな飯ほど安い物は無いみてぇだが」
イカ娘「これがいつかの時に出されていた鮫の鰭のスープでゲソか?」
先代「別名中国や明の時代に食べていったといわれている高級中華料理の1つらしいが…実物を見たのは此処が初めてだな。」
ベジット「これならイカ娘だって食べられるだろ?なんせお前の天敵である鮫の料理なんだがら」
イカ娘「んーーー美味しいーーーーーでゲソ!!!!今まさに私の口の中にはあの鮫の風味が広がってなんか優越なる感じがするでゲソ!」
先代「めちゃくちゃ大喜びしているな……。」

>>180
ベジット「いや…オレはガンダムじゃあねぇよ!一介の唯のサイヤ人だ!」
イカ娘「海よりの使者イカ娘でゲソ!ガンダムのパイロットは刹那ただ1人でゲソ!」
先代「博麗の巫女である博麗○○だ!!!!まぁ紹介に紹介を重ねただけだがな。」

>>181
先代「但し…弱点もあるぞ。それは時間を止めると言うことは1人でも時間を長く共感し続けると言うことだ。」
ベジット「そういや昔、グルドの野郎が長く体感速度を感じるとか言ってたな。まぁ時間を止める能力は確かに最強かもしれねぇだけどそれは一定の時間だったらこちらが速く察知すれば対処できるからな。」
イカ娘「じゃあもしその能力が長時間続いたらどうするでゲソか?それだったら対処しきれないでゲソ!」
ベジット「ならオレは自分の能力である次元移動で対抗するよ。時間を止める前に別次元から移動し対象者の後ろに回りこんでそこから叩くから!」
イカ娘「そんなのベジットだけしか使えないでゲソォーーーーーー!!!!!」

イカ娘「一旦切るでゲソ!!!」

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184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 16:56
何で地獄って炎と骸骨しかない何処ってイメージなんだろう?

185 名前:刹那・F・セイエイ&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/27(Sun) 18:09
刹那「行くぞ、どうしたさやか?」
さやか「いえ…何か凄いまどか達に気を遣わせた気がしたんですけど…ま、いきますかね。」

>>163
刹那「奢ってやる。 食って元気だせ。」
さやか「ま、まじ…いいんですか?! 結構高そうですけど…」
刹那「気にするな。 350円でこれなら割と安い。」
さやか「へ〜…中華ってそんなもんなんですね。」
刹那「いや、この店が安いだけだろうな…他なら580円くらいだろう。」

>>164ベジット&カービィ&アドレーヌ (全員)
さやか「な、成る程…よくわかんないけど…。」
刹那「一部の地域ではMSをプラモデルにしたものが売られているらしい。 とはいえ、ガンダムには抵抗を持ってる市民も居るようでガンダムは無いがな…。」
まどか「あれ…? それってなのはさんみたいな…?」
フェイト「そういえばスバル達にそう言ってたっけ…。」
ヴィヴィオ「まぁ、ママ曰く親しみやすいようにらしいですけどね。 上下関係って自然と意識しますから。」
刹那「俺は特に意識する事は無かったがな。」
フェイト「刹那…。」(苦笑い)

>>116
さやか「ふ〜ん…まぁ、辛さ足りないならハバネロとかいいんじゃない? あたしアレキツかったわ〜。」
刹那「そうなのか…だが、あまり無理をすると体を壊す。」
さやか「まぁそうなんですけどね…。 刹那さんは何かお菓子とか食べるんですか?」
刹那「特には。 ただ、非常食はあまり美味くない。」
さやか「あー…あのクッキーみたいなやつ…おいしくないんですねアレ…。」

>>68 黒崎一護&春風どれみ
さやか「なぁっ…けど、何かグロテスクじゃないし結界も張ってないし…どういう事ですかフェイトさん?!」
フェイト「どうなんだろう…そうだ。 どれみ、グリーフシードって知ってる?」
刹那「支配ではなく復讐か…その部分は俺とガンダムを超えようと付き纏い何度も刃を交えたあの男に似ているな…。
   だが、俺から見れば尸魂界の対応は正しい。 ソレスタルビーイングにも監視者という立場の人間は存在していたからな。
   ただ…その計画を歪めたのもまた監視者だったが…。」
ヴィヴィオ「少し周囲も取っ付きにくいみたいでしたし、昔は戦闘兵器として利用もされましたから…。」
フェイト「スバルもエリオも普通とは違う体で。 キャロは飛びぬけ過ぎた素質で故郷を追い出されたからね…。」
刹那「俺は…自身に芽生えたイノベイターの力に戸惑い周囲と距離を置いてしまった時期があった…。 そうならない方が無理だろうな。」
さやか「ぐ…あたしの完敗かぁ…。」(へたりと座り込み)
まどか「だ、大丈夫。 さやかちゃんも頑張ったよ! ね?どれみちゃん?」

>>171
さやか「えっ…でも…。」
刹那「行け、美樹 さやか…未来は行動しなければ切り開けない。」
さやか「けど、恭介がなんというか…。」
刹那「お前はあの老人の好意を無駄にするつもりか!」
さやか「そ、それは…。」
刹那「お前が思っている程難しくは無い…遠回りばかりしていては…俺のようになる…。」
さやか「刹那さん…。」
刹那「会いに行こう! 上条 恭介に!」
さやか「………はい、あたしも覚悟を決めました! こうなったらデートしちゃいますよ!」
刹那「ああ、失敗したら俺やフェイト、まどかやヴィヴィオが幾らでも慰める…今は付き合う為に戦え。」
さやか「分かりました! あたしの本気を見せてやる!」

>>175
刹那「行ったか…此処は俺が1人で答えるが…お前は魔王でありながら何故俺達を見ている?
   仲間にして欲しい? 今まで部下を従えて自らは高みの見物をしていたような男をフォローできる程器用じゃない。
   人手は足りないが実力が足りてなければ意味が無い。 他を当たってくれ。
   ………それに…奴が何か企んでるかもしれないからな…。」


刹那「一度切り、再び武力介入を開始する。」

186 名前:シルバー&笛吹和義&ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/27(Sun) 19:34
ナウシカ「今日も私達が答えますね!」
スイッチ『頑張ろう、日本!』
シルバー「範囲が広いわ…。」

>>130
シルバー「アニメといえばスイッチだな。」
スイッチ『ふむ…。紫ならばエヴァンゲリヲン初号機、黒ならフェイトさんだろう。』
ナウシカ「なんだ、ちゃんといるんじゃない!良かったわね!」
シルバー「片方ロボットじゃねえか…。」

>>136
ナウシカ「私はざるそばを頂きたいわ。」
スイッチ『俺は冷やし中華だな。』
シルバー「んじゃ、残った焼きそば頂きますか…。ちなみに何でそれ選んだ?」
ナウシカ「って聞かれてもなあ…。なんとなく?」
スイッチ『食べたかったからだ。これ以外に理由なんて無い。』
シルバー「でしょうねえ…。」

>>140
スイッチ『何だあのサイコな奴は!?』
ナウシカ「も、森が……燃えてる…。」
シルバー「あの野郎……好き勝手しやがって!たたっ斬ってやらあ!!」
スイッチ『待て!あの赤い光は何だ?』
ナウシカ「あれは……オーム!!オームが森を焼かれて怒り狂っているんだわ!!」
シルバー「ここにいたら巻き添えくらうか……来い!ワープスター!」
(>>140がオームの波に呑まれ)
ナウシカ「怒りが鎮まっていくわ…。」
スイッチ『どうやら、彼らに助けられたようだな。』
シルバー「自然の力をナメてたアイツの自業自得だな…。」

>>143 レイジ&アルティナ&御坂美琴
ナウシカ「ええ、此方こそ宜しくね!
蟲は此方の虫と違って、とっても大きいのよ。人の手が入らない森だからこそ、あんなに大きく育ったのね。」
スイッチ『それと、君達に老婆心ながら言わせてもらおう。
同じ失敗を繰り返し過ぎだ。名無し達が怒るのも無理はない。失敗から学んでこそのキャラハンだ。レスの質もそうだし、名前の入れ忘れも気を付けてほしい。
練習用のスレに行くのは強制はしない。だが、此処で続けたいならそういった失敗をしないようにしてほしい。』
シルバー「ま、挫けずに頑張ってくれよ。俺達も出きるだけフォローしてやるからさ。」

>>145
シルバー「おう、ばっちり準備してあるぜ。炎天下も何のそのだぜ。」
ナウシカ「風の谷にはいつでも心地良い風が吹いてるわ!」
スイッチ『それは結構な事だな。まるで天然のクーラーだ。』
シルバー「そういや、前にクラッコとかを捕まえて風を送らせた事があったな。」
ナウシカ「それって自然なの…?」

>>147
スイッチ『この暖かい日にホット?あなたって本当に気が利かないのね?』
シルバー「お前は嫌味な姑か!?」
ナウシカ「あまり体を冷やすのは体に毒よ。ここはありがたく頂きましょうよ。」
スイッチ『大丈夫、元からそのつもりだ。』
ナウシカ「そ、そうなの…。」
シルバー「このボケたがりめ…。」

>>148
スイッチ『いいからさっさと参加したらどうなんだ、んん?』
ナウシカ「脅したりしちゃ駄目よスイッチ!参加するかしないかは自由なんだから!」
シルバー「だがなあ…。此処まで焦らされると此方も若干イラつくぞ…。」
ナウシカ「それは貴方達が我慢弱いからよ!」
スイッチ『なぬっ!?』
シルバー「ええ〜…。」
ナウシカ「ごめんなさい>>148さん。私達なら大丈夫だから、じっくり考えてみてね。」

>>149
シルバー「そういうアニメって、大抵平和の為に戦ってるんじゃねえのか?」
スイッチ『当たり前だ。戦いを世界に広げる為に戦うなんて馬鹿げた話があるか。』
ナウシカ「いくら空想の世界だからって、戦争をするなんて…。もっと穏やかな作品は無いのかしら…?」
シルバー「探せば多分あるんだろうが……お前は優しい奴だねえ…。」

>>151(桔梗単独)
桔梗「え、遊園地のチケットを私に?やった!ありがと〜!
……って彼氏!?え、ど、どうしよう…。シルバー誘っちゃおうかな?誘っていいのかな!?
あえてスイッチとか誘っちゃおうかな…。でも、私の彼氏って誤解されたら迷惑だろうしなあ…。
……決めた!やっぱシルバー誘おう!どうせ、あいつならいつでも暇そうだし!別に彼氏だとか関係ないから!うん関係ないよ!!」

>>152
ナウシカ「まあ!これだけあれば谷の皆に沢山本を買ってあげられるわ!皆喜ぶだろうなあ……うふふ♪」
シルバー「ナウシカ、俺の分もやるよ。別に読みたい本無えし。」
スイッチ『君は運が良いな。偶然俺も読みたい本が無かったのだ。くれてやろう!』
ナウシカ「え……いいの?2人ともありがとう!」

スイッチ『一旦切ろう。また来れるかどうかは……俺次第!』

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:13
僕と契約すればカビ○ラーも貰えるんだよ?
さあ、誰でもいいから僕と契約して魔法少女になるんだ!

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:17
正義の味方になりたいですか?

189 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/27(Sun) 20:35
十代「残りを一気に片付けるぜ!」

>>171シルバー&笛吹和義&ナウシカ
大徳寺「に、20キロ!?機械が複雑な分、中につめる部品も多かったということかにゃ…十代君、ちょっと持ってみるのにゃ」
十代「どれどれ…うぉぉ!?お、重い…!こりゃあ軽量化が必要だな…スイッチ、これ軽量化出来ないか?
100倍!?またデカイ数字が…え〜と100倍だから…俺18歳だから…1800歳!?どんだけ長生きなんだよシルバー!?」
ユベル「……メタナイト、君の歳はいくつだ?」
十代「?メタナイトの歳なんか聞いてどうするんだよ?」
ユベル「いや…メタナイトの歳がわかれば、シルバーの歳も大体分かると思ってね…」
大徳寺「う〜ん……分かりそうで分からない…ギブアップなのにゃ!教えてほしいのにゃ…」
十代「だぁぁぁぁ!こうなりゃあヤケクソだぁ!100匹だ!100匹いりゃあ十分なはずだぁ!!
…え?俺、そんなに賑やかかナウシカ?……つまりその谷の子供と同レベルなのか俺は…まぁいいや。ところでナウシカ、お前が住んでる谷ってどこにあるんだ?どんなところなんだ?一度行ってみたいなぁ…」

>>179
十代「フカヒレスープぅ?どうせ高い…なにぃ!?ただだって!?食う食う!
こんな高級品がただで味わえるなんて…なんて俺は運がいいんだ!」
ユベル「十代にとっては、またとない機会だな…存分に味わうといいよ」
十代「いただきます!……美味ぇ!なんだこのとろとろ感…これが高級食材なのか…。
腹の中がみるみる満たされる……」
大徳寺「お、美味しそうなのにゃ…私も食べてみたかったのにゃ…」
十代「ごいそうさま!ガッチャ!美味いフカヒレだったぜ!ありがとな!」

>>181
十代「時を止める能力…確かに最強だな!時止められたら、こっそり手札見られちまうし…
デッキだっていいようにされちまうし…おっかない技だな…」
ユベル「戦いにおいても、時の停止は恐るべき能力を発揮すると思うよ…。
時を止めたら、集中攻撃を浴びてしまうからね…回避のしようがない…」
大徳寺「どんなに強い人でも、時を止められたらどうしようもないからにゃ…」
十代「ベジットや先代の奴らでも、か……なんつー能力だ…」

>>182ベジット&イカ娘&先代巫女 
十代「いや、アドレーヌ!続けてくれ!どうしても果物が食いたいんだ…!」
ユベル「…カービィ、十代に譲ってやれ。こいつは一つ食えば気がすむ奴だ…君もたまには、我慢してみたらどうだ?」
大徳寺「ぶ、ブラックホールって…あの光すらも吸い込むブラックホールかにゃ…どんな攻撃が来ても吸い込めば安心な気がしてきたにゃ…」
十代「掃除にも役立つかもな!吸引力を抑えてごみを…いや、下手すると建物ごと掃除しちまうことになるか…。
ビックバンアタックできれいに掃除!?そんじゃあゴミも消えるから掃除の意味なんじゃないか!?てか…一度カービィに吸わせてみたらどうだ?きれいになると思うぜ?」
ユベル「カービィにとっては、ゴミを食ってるようなものだね…ゴミも食えるのかいカービィは?」
十代「それで2割かよ…ホント、底が見えない奴だ…そいやなんでお前の髪、黄色くなってんだ?」

>>184
十代「そりゃあ…なんでだろうな?」
大徳寺「地獄は、苦しみのイメージが強いから、炎など、自分が受けると苦しいものをイメージしてしまうからだと思うのにゃ…」
ユベル「確かにな…炎の中は本当に苦しいし、骸骨になんてなりたくないものだからね…」
十代「案外、天国も地獄も、何もないところかもしれねぇな…実際に行ってみねぇとわかんねぇか…
天国で、俺とのデュエルを待ってる奴がいるしな…あと100年か…案外短いかもな…」

十代「溜まったらまた来るぜ」

190 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/27(Sun) 21:24

良し、答えるか!ついでに悪ぃけど、他のキャラハン達の挨拶は後回しにさせてもらうぜ。

>>131>>144-146
言い方は悪ぃけど……オメェらの言ってる事も一理はあるな。 確かに俺もちょっとあいつらは今のままで良いのか思っているんだけどな…。
もう3……いやっ、5、6回以上は同じ事で何度も注意されている訳だ。
でも、やっぱし同じ事で注意されるんだったら…練習スレで練習した方が良いとしか方法がねぇかもしれねぇな。
また同じ事で注意されて叩かれるくらいなら、いっそのこと練習スレで練習するしか他にねぇな。決めるのはあいつら次第だぜ。
他の奴らはレイジ達にキャラハンを辞めて欲しいと言ってる訳じゃなく、もうちょっとやる気を出して欲しいって言ってる訳だしよ。

>>136
最近食い物ネタ多いな…。まぁ、良いかそんな一々気にするようなことは。
焼きそばとざるそばと冷やし中華の中からどれを選ぶかだな……?目の前にあるってのも何か胡散臭すぎるような感じだぜ。
まぁ、俺は断然焼きそばだろ。
あのソースの濃く身や青海苔、それと紅しょうが。……焼きそばにはならなきゃならねぇ物だ。

>>140
神だ…!?ふざけるな!そんな奴が神だとか名乗ってんじゃ……ん?何だこの揺れは?
俺の周りだけが真っ暗に……何だ?上空から赤いのが何か降ってきやがる。
あの赤いのは……マグマか?くっ!(瞬間移動で素早く避ける)
一体コイツは何者なんだ…?ただものじゃねぇぞ……一か八かコイツに挑んでみるしか方法が無ぇみてぇだ。行くぜ卍解!(卍解し、服装や斬月の形が変形する)
ん?……クソッ!また襲ってきやがったか。(またマグマが降り、瞬間移動で素早く移動し)
倒す方法は無ぇのか……?ん?そうだ…やってみるしかねぇな。
うおぉぉぉぉ!何やっても無駄だ?ふん、無駄なんかじゃねぇぜ!(敵の手を握り)
離すわけにはいかねぇぜ……これを待ってたんだ!はぁ…………月牙天衝!!!!(最大限の力で>>140を斬りつけ、爆発が起きる)
爆発で此処が崩れる早く非難しねぇと……(急いで避難をし)
崩れさったか……しかし、俺は神を名乗ってた>>140を倒す事ができたんだよな…?あまり良く分からかったけど。

>>147
この暑い時期にホットココアかよ…。
季節が冬だったら…素直に喜べたんだけどな。
まぁ、そんなことでグダグダ言っても折角ココアを持ってきた>>147に失礼しちまうしよ。
遠慮なくいただくとするか!……中々美味ぇものだな。へーチョコも入れたんだな。
俺もチョコは好きなものだし、チョコが好きな俺にとっては満足できるような味だぜ。

>>148
何か同じような事を何回か聞いているような気がするな……まぁ、良いか。
他の奴らも言ってるけど、まぁ、最初は確認しとけば良いかもしれねぇ。
徐々に確認すれば、最初から他のキャラハン達の自己紹介文とかがあるしあかるみに分かると思うぜ。
但し、途中参加したどれみ、刹那、アドレーヌは除いてだ。
俺の所に居るどれみは>>111、フェイトさん達のトコに居る刹那は>>133、ベジット達のトコのアドレーヌは>>118をだ。
あっ!それと俺とどれみの自己紹介文の一部で出典作品を書いていなかったけど……俺は「BLEACH」でどれみは「おジャ魔女どれみ」な。
取りあえずはそれが確認して、それで整理が出来たら、参加してくれ。 お前の参加を待ってるからよ。

>>149
大戦争的なので終わるか……でもそうとは限らなくねぇ?
アニメは最近見てねぇけど、大体最後じゃなく途中の所は大戦争的になるってのは多そうだよな。
俺もそういうのを経験した事があるから多少は分かる。
最後はやっぱ、大戦争を起こしたその黒幕を倒し、それで戦争も終わって平和になるんだよな。
俺もその黒幕である藍染を倒し、平和になった。しかし、死神の力は失なっちまったんだけどな。
アニメだと、藍染を倒して、平和になったと思ったが……死神の力は失わなかったんだっけな?その後からはまた新たな敵が出てきたし。

>>151
遊園地のチケットじゃん。
彼女と行けって言われてもさ……俺彼女とか居ねぇし。
2人分だろ……チケットがもっといっぱいあればクラスメート達と一緒に行けたかもしれねぇな。
えっと、俺に井上にチャドに…ケイゴ、竜貴、水色、宝生。
それとルキアをあわせた8人だ……。6人分欲しい訳だからな。
悪ぃ!今回はちょっと受け取ることは出来ねぇぜ。このチケットは他の奴にプレゼントするんだ。

今日は此処までにしとくか。次回もまた俺が単独で返答していくぜ。

191 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/27(Sun) 21:37
あーなんかまたオレ達と誰かを間違えているみたいなんで此処からは単独で答えるぞ〜

>>183
ったく、またお前か…。何度も言っているだろ!
オレとその剣崎とやらは別人だど、つかチート行為とか力が強いとかそーいうは分かっているつもりだ。
オレ自身力が他の奴らより上なのは分かっているさ。だがな力だけが全てだとはオレだって知っている。
オレには無い土俵で戦ったらオレだって負ける事は有り得うるんだからな。

後さー二次創作での事は多少大目に見ろよ…。だって此処は版権、オリキャラなら集まっていいスレなんだろ?なら、二次創作のキャラの博麗もルール上は居て言い筈だ!
オレの事は悪く言っても構わん。だがな他の人や辞めていった人たちの事を言うのは辞めろ。
それでいて此処の人たちに迷惑かけるのは一番嫌いだな。根拠のない言い方で悪くされるのも尚更だがな!

>>184
確かに…。なんでだろうな?
前に閻魔大王のおっちゃんに聞いたことあるんだけど
どうもそのイメージって言うのは人間が勝手にイメージしたらしいぜ。
何でも死んであの世に行く際天国と地獄に分けられるだろ?
そんでもって天国に行けば永遠に安らげれるだろ逆に地獄だと業火に焼かれ苦しみられるからイメージしやすいんらしいぜ。
まぁ、実際問題オレは何度か死んだ事あるが地獄は結構恐ろしい場所なのは覚えているな。(但し、ベジータの時の記憶です)

>>185刹那・F・セイエイ&美樹さやか(全員)
アドレーヌ「あ、やっぱり売っているんですね…そっちの世界だと」
カービィ「そういえば何処かのシティでは1/1スケールのガンダムが建てられている場所もあるぐらいだよ〜」
ベジット「まぁ最初の印象とかでそのような事をすると無意識に人間ってのは関係を持つらしいが」
先代「なるほどな。出来る上官は意識的に後輩達に教えているのか…。」
イカ娘「ところで刹那に聞きたい事があるんでゲソ!刹那はパイロットとしてエースなのでゲソか!」
ベジット「分からねぇなら別にいいや。ただ言えるのはオレの世界とそっちの村じゃ結構違いが有るってことだよ。」

>>187
じゃあオレは無理だな。少女でも何でもねぇし!
つーか契約するとカビキラー貰えるってどんな広告やか何かだ!
そんなんで契約できると思ったら間違いだろ……。

>>188
別に正義の味方になりたくて強くなった訳では無い。
唯、言えるのは力を有効に使う家の悟飯は正義の味方になれば悪を屠るだろうと思ってヒーローになっているが
まぁサタンが良い例だな。ちゃっかりセルの時では良いことよりでもっていたからな…。

>>189遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
アドレーヌ「じゃあ果物の絵を描きますね。」(そう言いながらキャンパスに果物の絵を描くとそれが実体化し)
カービィ「ちぇ〜せっかくまた食べられると思ったのになー」
ベジット「いや、こいつのはまた特別だ。オレですらブラックホールには吸い込まれたら一巻の終わりだし」
アドレーヌ「えーいくら何でもカー君にゴミを吸い込むのはちょっと…」
カービィ「そんなにゴミを掃除したいならクリーンで綺麗にしたほうが早いのに〜あれなら一瞬で道を綺麗に出来るよ?」
ベジット「ああ、この姿になるとオレの髪の色は黒髪から金髪になるんだよ。まぁこれもある意味変身みたいなものだよ」

さてと今日は此処までにしとくか。次回は通常の掛け合いで答えるぜ!

192 名前:レイジ&アルティナ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/27(Sun) 21:42
レイジ「皆に聞きたいんだけど練習スレってどこなんだ?教えてくれないか?それからどんな練習すればいいんだ?」
御坂「ここから普通に返していくわ。」
ユキヒメ「しばらく来ない間に随分たまってしまったな。」

>>102
レイジ「そうだな。これからもがんばっていこうぜ!」
アルティナ「時の流れって早いわねー。もうちょっとで200だし。」
御坂「まずこの溜まりまくった質問を返していかなくちゃなたないんだけどね。」
レイジ「なーに、まだまだ時間はあるんだ。ゆっくり返していこう。」
アルティナ「さっきも言ったけど、時間の流れって速いわよー。」

>>103
レイジ「それで思いつくことといえば、ミサワホームだけだな。」
御坂「そういう苗字の人いそうだけど・・・誰かの名前かな?」
アルティナ「ふーん苗字ね・・・。苗字ってなんなの意味分からない。」
レイジ「どう説明すればいい分かんねえけど、分かりやすくいえば御坂美琴の御坂だな。」
アルティナ「ようするに家族共通の名前ってこと?」
レイジ「まあ間違いではねえだろ。まあ多分誰かの苗字か名前だろ。ミサワホームなわけねえもん。」

>>107
アルティナ「私は入らないの?まあ別にいいけどさ。嫉妬してるわけじゃないからね!」
レイジ「というよりお前は妹というよりお姉ちゃんだろ。100歳越えてるんだぞ?人間じゃありえねえぞ?」
御坂「厳密にいえば100歳以上生きた人はいないわけじゃないけど、まあ108歳が限界ね。そんなおばあちゃんみたいな歳でこんなに若々しいなんてすごいなー。」
アルティナ「おばっ!!!まあ否定はしないけどさ。エルフ族じゃこれが普通よ。小さい子供に見えて実は60歳でしたみたいなこともあるんだから。」
レイジ「本当に驚きだよ。エルフ族ってのは。」
御坂「エルフ族ってなに?」
レイジ「おまえは信じてくれねえだろうな。ま、いいか。アルティナみたいに耳がとがってる種族だ。約1000年の寿命を持つんだってよ。」
御坂「信じたくないけど実際に目の前にいるから信じないわけにはいかないかな。まあアルティナはともかくなんで私は入らないの?」
レイジ「お前は顔も体も完璧だけど性格が悪いんだよ。つーか正直怖い。」

>>108
レイジ「一護が二人も!?てか四露死苦って随分古いな。いつの時代だよ。」
御坂「たしかに古いよね。4649の方がまだ新しいわ。」
レイジ「それも十分古いけどな。」
アルティナ「話に入っていけないんだけど・・・。」
レイジ「まあ本物を傷つけたらちょっとアレだし。ここは一護に任せるか。」

>>109
レイジ「じゃあ俺はLで。」
御坂「私もLね。」
アルティナ「私はSかな。食べた事ないし口に合わなかったら大変だから。」
レイジ「おいしいぜ。ジャガイモを油で揚げて塩をまぶしただけだからな。」
アルティナ「それってほぼジャガイモじゃない?」
御坂「いいから食べてみてよすごくおいしいから。」
アルティナ「じゃあ、いただきます・・・おいしい。適度な塩加減ね。なんで私L注文しなかったんだろ。」
レイジ「また今度にすればいいだろ。」

レイジ「追いつけるかなこれ・・・。まあいいや。来れたらまた来るかもね。」



193 名前:ベジット ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/27(Sun) 21:46
あー間違えた…。

>>191で力が全てだと答えたが力が全てじゃないって言い間違えたわ。

ってかこれとそれを間違えるだなんてオレもどうかしているぜ……。

つか、こればっかりは間違えたこっちの非であることは認めるはな…。

194 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/05/27(Sun) 22:20
まどか「さやかちゃん、上手くいったかな?」
ヴィヴィオ「いきますよきっと! あ、刹那さんお疲れ様です。」
刹那「ああ、早速だが続きだ。 行くぞ!」

>>176
まどか「そんなの絶対おかしいよ…。」
刹那「貴様という男は少女にすら金を集るのか! ならばその歪み…この俺が断ち切る!」(福沢 諭吉の絵を投げつけ)
ヴィヴィオ「地味な攻撃法…当たったけど堪えてませんよ? あっ、向こうも野口 英世の絵を投げてきました!」
刹那「遅いっ!」(野口英世の絵を回避し)
ヴィヴィオ「見事な回避ですけど当たっても痛くないと思いますよ…?」
刹那「反射的に避けた。 当たらなければそれに越した事は無い。」
まどか「あれ? いつのまにか>>176さん居なくなっちゃってる…。」
刹那「流石に気が引けたんだろうな…もうやらなければいいが。」

>>177遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
ヴィヴィオ「う〜ん、少しはできますけど…好きではないですね。」
さやか「ヴィヴィオも体動かしてる方が好きだもんね。」
ヴィヴィオ「ですね。 えっと、十代さんも中々頑張ってると思いますよ? その…英語…。」
フェイト「ヴィヴィオの目は元々なんだ…聖王オリヴィエの遺伝子とかそのまま継いでるからかもしれないけど…。」
さやか「確かにネオスって何か強そう…あ、デバイスっていうのはあたし達の変身アイテムなのだー!」
まどか「そうですね。 今度先生にほむらちゃんの家聞いておかなくちゃ。」
刹那「簡単に言ってしまえば進化した人類といったところだろうな…ガンダムマイスターというのはガンダムで世界に武力介入する者…と言えば分かってもらえるか?」

>>179
まどか「ありがとうございます!」
刹那「いただこう。 高級なものだ。 しっかり味わえ。」
ヴィヴィオ「はい!」
まどか「何かコクがまろやかでおいしい…。」
刹那「ああ…美味いな…。」
ヴィヴィオ「何か幸せですねー。」
まどか「それにしても仁美ちゃんはよくこういうのも飲んでるのかな? いいなぁ…。」

>>180
刹那「そうだ! 俺が!俺達が!ガンダムだ!!」
ヴィヴィオ「でも、刹那さんはガンダム超えたって…。」
刹那「ああ、ダブルオーライザーは元々ガンダムを超える為に敢えてガンダムの名前を外したそうだからな。」
まどか「つまり今の刹那さんはクアンタなのかな…?」
刹那「そういう事になるな。」
ヴィヴィオ「う〜ん…真顔で言われるとなんともギャップがありますよね刹那さん。」
まどか「う〜ん…ガンダムに関しては拘りあるもんね刹那さん…。」

>>181
刹那「そうだな。 俺が相対したとして何もできない。」
まどか「けど、時空管理局にもそんな魔法を使う人居ませんし…。」
ヴィヴィオ「もし、使えたらきっと時限爆弾とか大量に配置して時間停止解除と共に爆発させるんですね!」
刹那「そういった戦法もあるな…。」
まどか「あれ…? それって…もしかしてほむらちゃんの能力って…」
ヴィヴィオ「まどかさん?」
まどか「ううん、なんでもないの。 もし、会えたらさり気なく聞いてみたいな…。」

>>184
刹那「案外何も無いかもしれない…真っ暗な空間に永遠に閉じ込められる…それが地獄かもしれないがな。」
まどか「せ、刹那さん…。」
ヴィヴィオ「発言が怖いですよ。」
刹那「ああ…だが、俺達のように罪を犯した者はそういった捌きを受けるかもしれない…。」
まどか「でも、戦争を終わらせたなら…。」
刹那「心配しなくとも希望は捨てないつもりだ。 俺は…あの男にも言った。 生きる為に戦えとな…。」

刹那「今日は此処までだ。 残りは次回に回す。」
まどか「次の返答に!」
ヴィヴィオ「テイク・オフ!」


195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/27(Sun) 22:23
梅干茶漬けでも食べるかい?

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 04:54
そんな軽装で大丈夫かい?

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 05:49
何でRPGって魔王とかがラスボスなんだろう?


198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 07:26
目玉焼きにかけるモノは醤油?それともソース?

あなたはどっち!!!

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 07:27
自分の親友と呼ばれる人はいますか?

200 名前:黒崎一護 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/28(Mon) 11:29
前回の続きで俺が単独で答えていく。

>>152
5千円の図書券が1人2枚って事は1万円…。
そしてどれみの分と一緒に加算すると2万円か?こんな高そうな券をあげるとはアンタ随分太っ腹だな。
どれみか?あぁ、どれみは今ちょっとMAHO堂の手伝いをしていて、今居ねぇんだ。
アイツの分は俺が渡してやるぜ。
俺か?今使う機会は無ぇが……もし何か欲しい雑誌があった時はアンタから貰った図書券で使うつもりだ。
しかし、悪いな!気を遣わせちまって。

>>156
一体何なんだよ…うっせぇな!静かにしろよ。
あぁ?ゲームをやっていたのか?それでどうしたって言うんだよ?
え!ゲームのデータが全部消えた……?そりゃ、気の毒だな…。
ま、また頑張って行けばいいじゃねぇか!気持ちは分からなくも無ぇけど、近所迷惑だから静かにしとけ。
隣人に注意されても俺は知らねぇからな。

>>158
そんな集団が仲間や家族に手を出したら俺は一切そいつらには容赦はしねぇ。
地獄の住人とは一度戦った事があって、倒した事もある……。
だが、天使とは戦う気にはならねぇけど……もしも、それが本当の敵だったら勝てるかは分からねぇ。
地獄の時も手の掛かるような連中と戦ったが…天使でもそれと同じようなことであれば戦うつもりだ。
また地獄みたいに遊子や夏梨が攫われる様な事態は起こさせねぇ様にしねぇとな。

>>161
魔法男子なんて言葉は全く聞かねぇな……。
普通にそういうのって魔法使いで良いじゃねぇか。
確かどれみが言ってたな?魔女界にも魔法使い界の国があるって聞かせてもらったんだ。
魔法使い界にはオヤジーデやFLAT4とかって奴等も居るけど…全員男だしな。
その世界も土地が痩せてて子供も生まれにくい環境になっちまってたんだ……それが原因で人口も28人しか居なかったらしい。
だが、今はもう大丈夫だってどれみやどれみの仲間達も言ってたからな。
話は逸れたけど…魔法男子は魔法使いと同じ扱いで良いだろ。

>>162
声ネタって何なんだよ?まさか同じ声を持っている奴ってことでは無ぇだろうな?
そういや、親父と登仙って何か声が同じ様な気がするけど……ああ言ったような事で良いのか?あの2人に何かあんなふうな関係性とかあんのかよ…。
親父も登仙も声が同じでも、別に性格とかそういうのが全く異なっているしな…。
…って、やっぱそうなると声ネタって同じ声を持つ奴の事で良いんだよな?

>>163
最近結構こうゆうの多いよな…。
特に食い物関連のことで金を要求してくる奴がな。
ま、いっか。それで炒飯と回鍋肉か…まぁ、値段は600円以上はいくんじゃねぇか…。
…って350円?炒飯と回鍋肉のセットで350円って以外と安すぎるな。
もうすぐ昼飯の時間だろうし……早速食いにいくとするか。

>>166
カラームーチョって…あぁ。あのスナック菓子のことか?
聞いたことはある名前だけど……実際本当のとこ食った事が無ぇんだ。
ま、スナック菓子自体は最近食ってねぇしな。
つーか、そんなにそのスナック菓子って不味いのか?
今は食べねぇけど、近いうちに買って試食をしてみるか?オメェが言っている通りにそれが本当に美味くないのかちょっと試してみるわ。

>>175
何か視線で見られているような気がするが……(後ろを振り向き)
何だ、テメェは?
その姿は魔王みてぇだな……その魔王が俺にどういった要件で此処に訪ねて来たんだよ。
何?仲間…だと…!一体何を企てているつもりだ?
仲間になりてぇとかって理由も無しにおいそれ簡単に仲間にすることは出来ねぇよ。悪ぃが他をあたれ。

一旦切るぜ。来れるかは分からねぇわ。次はどれみが単独で答えていくな。>>173は次だ。

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 13:18
刹那がいるから、そのうちヒイロも出てくると期待している俺がいる

202 名前:先代巫女&イカ娘&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/28(Mon) 14:09
先代「では、予告通り此処からは掛け合いで答える事にしたぞ。異論は無いな?」
アドレーヌ「全然ありませんよ。むしろ、どーんと来いです。」
イカ娘「気づけば既に>>200超え…。此処のスレの速度侮れんでゲソ…。」

>>192レイジ&アルティナ&御坂美琴
先代「練習スレの場所ならこのスレの下にある【ビギナー歓迎!】10ctなりきり板・なりきり練習スレ向上心を忘れずに】がお主等の求めていた練習スレだ。」
イカ娘「どんな練習って勿論キャラハンとしての何たる事を練習じゃないんでゲソか?名無し達が言うにはお主らはキャラハンが注意されているにも拘らず全く直さない所が多々あったでゲソ!」
アドレーヌ「本当なら此処で直してくれればこんな事にはならなかったぐらいですからね…ちゃんと駄目な所改善してくれればいいんですが…」
先代「だから私達はその連練習スレに行く事を進めるぞ…。決めるのはキミ達とか言ったがこればっかりは行って改善した方がいいかもな。」

>>195
先代「ちょうど小腹が空いていたところだ。有難く頂こうか。」
アドレーヌ「最近、本当に多いですよね…。
特にお金が発生しなくなったのは本当に助かりますが…。」
イカ娘「これだけでお金とか発生したらボッタクリでゲソ!!!断固講義していた所でゲソね!!!」
先代「幸い、唯の差し入れで本当に良かった…。タダな物ほど安い物は無いからな。」

>>196
先代「一応、巫女服とかで軽装しているが…これじゃ駄目なのか!?」
アドレーヌ「普通は着ませんよ巫女服なんてまぁとある世界から来た博麗さんは特別なような気がしますが…」
イカ娘「普通の白いワンピースならどうでゲソ!!!結構風通しもよくて暑い日はこのような服装は問題無いでゲソ!」
先代「アドレーヌみたいな服装ならちょっとした余地は出来るかな。見た目からしてみれば」
アドレーヌ「私の場合ですとベレー帽さえ無かったら普通のスタイルですね…。」

>>197
アドレーヌ「多分アレじゃないでしょうか?ようやくクリア出来そうな時に絶望感を与える為に魔王が全てを支配していたって形で勇者に挑むみたいな。」
先代「そんなものなのか?RPGに魔王が大体が付くのは当たり前だと」
アドレーヌ「結構ラスト時の局面とかで急展開になると大概が魔王が居座っていますよねそれを倒すとさらに魔王の上が現るとかで」
イカ娘「なんとなく分かるでゲソ…。なんとかして倒したと思ったら新たに強敵となる敵が現れると今の時間が全くの無駄になった感じでななまらないゲソ!」
アドレーヌ「大概がそこでエンディングかと思いきや新たなボス出現→倒して真・エンディングに行くのがセオリーですね。」

>>198
先代「普通に目玉焼きには醤油だな。ソースにかけるのはどうなんだか」
アドレーヌ「私も普通に目玉焼きには醤油ですね。ソースにかけるなんて発想も無かったぐらいですし」
イカ娘「私も目玉焼きには醤油でゲソ!!!というか醤油でしか選択の道が無いでゲソ!」
先代「どうやら今回ばっかりは普通の質問の返しだったな…。」

>>199
アドレーヌ「そりゃあもちろん!!!カー君にデデの旦那、ワドルディやリボンちゃんこの4人とは一緒に世界を旅した仲間だからね!」
イカ娘「勿論でゲソ!!たまたまピンポンダッシュでたまたま出会った清美が一番の私の理解のある親友でゲソ!」
先代「生まれてこの方親友と呼ばれるのはごく僅かだな。が、此処でだとアドレーヌやイカ娘に待機しているベジットやカービィが親友になるのかな。いや、親友ではなく仲間になるのかな?」
アドレーヌ「勿論です。出会った瞬間私達は仲間ですよ!それが此処で築いた絆ですから」
先代「まぁ此処にいる他の者達にも言える事なんだがな。」

>>201
先代「これは刹那宛てのようだな。早速新しいメンバーの増援かな?」

イカ娘「一旦切るでゲソ。」

203 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/28(Mon) 15:49
そう言えば一護さんったら、どうやらレイジさん達に練習スレの場所を教えるのを忘れているみたいだね…。
練習スレは(http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=312833873&ls=50)って場所にあるからね。
さぁ〜!続きは私が答えていくよ!

>>173
あるある!もうた〜くさん有りますよ!
妹のぽっぷからは何時も生意気ばかりで馬鹿にされたなど…いやっ、他にも色々と不幸な出来事はあるよ!
特に一番苦痛なのはステーキが食べられない事だよね。
今まで9級合格で、マジカルステージで出したステーキをドドに食べられたり……ぽっぷやお父さん全部食べられちゃった事があったんだ…。
誕生日の時も小竹に食べられて……ああぁぁ!!今思えばそんな過去の話を思い出したく無いよ!!
やっぱ私って世界一不幸な美少女だぁぁぁ!!!!
でも、最近は久しぶりにゆっくりとステーキが食べる事ができてちょっぴり幸せだけどね。(参照>>142

>>176
それじゃあ、あたしが損するだけなんですけど……。
福沢諭吉が入っているお札と野口英世の入ったお札を交換なんて出来る訳ないでしょ。
そんなことをしたら9千円損しちゃうよ。
もし、交換したかったら千円札を10枚……って言っても私1万円持っていなかったんだった…。
一護さんだったら持っているかな?

>>179
フカヒレスープだ…!でも、これってステーキと同様に高いんだよね…?
私はお金を持っていないし…飲むのはできな…ってタダ!?
えっ!マジで良いんですか?おぉぉ!サンキューベリーマッチ!
とても美味しい!!私フカヒレスープって滅多に飲んだ事が無いんだ…。
でもこれがタダで味わえるなんて最高だよ!……今思えばステーキもそうあって欲しいな…。

>>181
時を止める能力は凄いとは思うよ。
私もポロンで魔法を使って時間を止めたりする事だってあるんだ。
でも、魔法はそう万能じゃないの。
魔法でも使ってはいけない呪文があるの……その呪文を使うと酷いしっぺがえしを返される事があっちゃうんだよ。
昔私もはづきちゃんやあいちゃんやぽっぷと一緒に禁断魔法を使って、永遠の眠りについたおんぷちゃんを助けて魔女を剥奪されちゃったんだ。
私たちもその事を学んで……その後は自分のために使うのは控える事にしたんだよね。

>>184
一護さんが地獄に行っていったみたいだよ。
確か地獄の人達に一護さんの妹が連れ去られて、助けるために地獄の人達と戦ったって聞いたよ。
謎の人……黒刀って言ってたかな?確かその人が一護さんの双子の妹の夏梨ちゃんを助けて何とか助かったけど……
双子の姉ちゃんの遊子ちゃんが地獄の人達に連れ去られて、一護さん達は妹を助けるために地獄に行ったんだって。
一護さんが言うには地獄は>>184さんの言う通りそれと同じようなとこだったけど、それ以外にも鎖もあったって聞かせてもらったんだ。
やっぱそう考えたら、地獄って案外恐ろしいよね……。 特にはづきちゃんが聞いたら怖がりそうだと思うな…。

>>187
あのぉ…それって何か地味な気がするんですけど……?
契約すればカビ○ラー貰えるって…私が魔法少女になって契約!?
いやっ、良いです!私には魔女がありますから。
それとそんな言い方じゃ誰からも相手されなくなりますからね…。

>>188
つ、つまり機動戦隊バトルレンジャーみたいに正義の味方になりたいかだよね?
なりたい!なりたい!なりた〜い!
実は私バトルレンジャーの大のファンなんっすよ。
昔それに似せておジャ魔女戦隊マジョレンジャーを結成した事があるんだよ。
私がマジョピンクまたはマジョレッドを演じてて…えっ?そんな年でまだガキっぽいTVを見てるのかよ?
うるさいな!大きなお世話よ!プップのプー!

>>195
えっ?あ……ごめんさっき>>179からもらったフカヒレスープでもうお腹が満腹になっちゃったのさ〜!
ま、どうしてもって言うなら、お母さんやぽっぷ達にお裾分けとして貰おうかな。
そう言えば一護が言ってたけど…最近食べ物の差し入れが多いって言ってたよね?特にお金が発生する差し入れが。
私は来たばかりだからあまり気にしてないけど…ま、いっか。

今日は此処までにするよ。次回は>>164と余地があれば>>170も答えちゃうよ。

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 19:58
パンドラTVってみんな見れる?

205 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/28(Mon) 20:59
十代「ついに200を超えたか…ここの進行速度は半端じゃねぇな…置いてかれそうだけど…ともかくはじめるぜ!」

>>187
十代「いや、いいよ…てか俺、男だしな。いやまてよ、カビキラーはほしい気が…」
大徳寺「え!?カビキラーなんか貰ってどうする気なのにゃ!!??」
十代「風呂掃除のバイトでささっとカビキラーが取り出せると思ってな!
なぁ、500円でカビキラー譲ってくれねぇか…ってあれ?あいつ、どこ行きやがった…?」
ユベル「呆れて帰って言ったよ…にしても、契約だの魔法少女だの、あいつは何を言っていたんだ…?」

>>188
十代「正義の味方か…つまり、昔俺が見てたテレビのヒーローみたいに、か…そりゃあなりたいって思ったことはあるぜ。
あのラスト3分の熱い展開は、今でも忘れていない…あれを見て、今思えば、ネオスはあのヒーローを無意識のうちにモチーフにしていたのかもな…」
ユベル「そんな想像から生まれたモンスターが、あれほど強力な精霊の力を宿すことになるとはね…」
大徳寺「じゃあネオスペーシアン達はどう考えて生み出したのにゃ?」
十代「あいつらか?あいつらは、俺の夢の中の友達みたいなもんだった!俺はイメージしてた友達…つまり、ネオスペーシアンのイラストを描いて、海馬コーポレーションのカード募集に応募したんだ。
そしたら見事、全部あたったんだ!あんときは嬉しかったなぁ!」
大徳寺「ぜ、全部当選するなんて…ものすごい運の持ち主なのにゃ十代君は…」

>>191ベジット
十代「…お!出てきた出てきた!悪ぃなカービィ!いただきます!」(果物にかぶりつく)
大徳寺「す、すごい勢いで食べてるのにゃ…」
十代「夕飯はまだ何も食ってないからなぁ…いやぁ〜食のありがたみを思い知らされるぜ…
ごちそうさま!ありがとなアドレーヌ!中々美味い果物だったぞ?ガッチャ!」
ユベル「さすがのベジットも、ブラックホールにはかなわないか…こいつ(カービィ)の扱いには十分注意しないとな…」
十代「クリーン…あ、コピー能力の事か…。便利だなぁクリーンの能力…掃除のアルバイトとかできんじゃねぇか?それで金稼げば、好きな物を食うことが出来るぜカービィ?
カービィの食事っていつもアドレーヌが絵書いて用意してるわけじゃないんだろ?」
ユベル「髪の色まで変わるとは…もうそれくらいじゃ驚かないよ。それで、他に何か変わるところがあるのかい?その姿になると?」

>>195
十代「お茶づけ?…代金はとらないんだよな…?……頂きます!」(お茶づけを食べ始める)
大徳寺「本日2度目の夕食なのにゃ。さすがに果物一つではお腹いっぱいにはならなかったようなのにゃ…」
十代「…あー……温まる…お茶漬けなんて久しぶりに食ったぜ…」
ユベル「そんなんで腹が溜まるのかい?まだ物足りないんだろ…?」
十代「そうだけど…ま、腹ペコ状態からは回復した。明日までなら何とか持つだろ!
>>195!ガッチャ!美味いお茶漬けありがとな!」

>>196
十代「軽装って…まぁデュエルディスクしか付けてないけど…」
ユベル「こいつは運動能力がすざましいから、心配ないよ…生命力も、ゴキブリ並だしね…」
十代「…その例え、やめてくれないか…?」
大徳寺「う〜ん…でもせめて刀とか銃位は…」
十代「だ、大徳寺先生!?大丈夫だって!俺には、俺を信じてくれるデッキがあるんだし!」
大徳寺「本当に大丈夫かにゃ?」
十代「い、いや…だ、大丈夫だ!問題ないって!」

>>197
ユベル「魔王は邪悪の塊その物だ…最後の敵にふさわしいと言えるだろう?」
十代「てかお前、RPG知らないだろ!なんでそんなこと言えるんだよ!?」
ユベル「誰でも分かる…魔王ってのは、そういうものだからね…」
大徳寺「十代君が戦ったダークネスを思い出してみるのにゃ。魔王みたいだったはずなのにゃ。…多分」
十代「ま、まぁそうだけど…あいつ、いかにも諸悪の根源みたいな奴だったしな…ま、ラスボスのイメージに合うから、魔王がラスボスなんだろ?」

十代「>>194は次に返すぜ」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 21:25
容姿はいいけど貧乏、容姿は悪いがお金持ち

結婚するならどっち?

207 名前:シルバー&ナウシカ&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/28(Mon) 23:04
ナウシカ「人前でも仮面を外さないなんて、少し無礼なんじゃないですか?」
メタナイト「…………。」
シルバー「やーい、言われてやんの〜。」
メタナイト「うるさい…。人には人の事情があるんだ…。」

>>156
シルバー「これだからファミコンは…。」
ナウシカ「大事な物が消えてしまったのね…可哀想に…。」
メタナイト「たかがゲームの話だろうが…。」
シルバー「そのたかがにどれだけの情熱を懸けてると思ってんだよ。」
メタナイト「……私には分からんな…。」

>>157
シルバー「溺れると思う。」
メタナイト「中学生ならば泳げるだろう…。」
ナウシカ「いえ、あの……他の人や生き物達が感電してしまうんじゃないでしょうか…?」
シルバー「ああ、確かにな…。アイツが能力使えばの話だが。」

>>158
シルバー「またそんなとんでもない事聞いてきやがって…。俺達にどうしろっての?」
ナウシカ「たとえ神様が敵になっても、私の大切な人達を傷つけようとするのなら、私は戦うわ!」
メタナイト「フッ……私の剣がどこまで通用するか試してみようではないか…。」
シルバー「全員ギリシャに追い返してやる。……アレ?ギリシャに追い返しちゃっていいのか?神様や天使なら天国かねえ…?」

>>159 刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&美樹さやか(全員)
スイッチ『おおうっ!?まさか突撃と同時に叫ぶとは…。うまく録音出来なかったではないか。
さて、新入りの刹那・F・セイエイ君?これはこのスレの儀式みたいなものだ。という訳で何か喋ってくれ。(刹那にマイクを向ける)』
桔梗「な、なんとっ!?(防御しながら後ろに跳び下がり)
うはー凄い!あの距離から打ち込んでくるとはね…。ならば試しに……気功砲っ!!(掌からエネルギー波をヴィヴィオに向けて飛ばし)」
シルバー「痛ててててっ!!地味に痛いよコレ!!
だが、俺を倒すにゃ力不足よっ!!(木刀をさやかに向けて投げ飛ばす)」
メタナイト「あの技は……フェイトの技を真似たのか…。いつの間に身に付けていたんだ?」
ナウシカ「ガンダムマイスター……って何?聞いた事の無い言葉ばっかりで少し疲れちゃうわ…。新しい言葉を知るのは楽しくもあるけどね。」

>>161
シルバー「……うんまあ、そうじゃない?」
メタナイト「それは普通に魔法使いと呼べばいいではないか…。」
ナウシカ「魔法少女って、まどか達の事よね?魔法を使う男の人は……いないわね。」
シルバー「案外貴重だったりして、魔法男子…。」
メタナイト「そんな馬鹿な…。」

>>162
ナウシカ「さあ…私は知らないわ。シルバーさんなら知ってるわよね?」
シルバー「勿論……と言いたいところだが、俺もよく知らんのだ…。多分声優ネタと同じようなモンだと思うが…。」
メタナイト「お前でも知らない事があるんだな…。こういう事は笛吹に任せておけばいいんだ。」
ナウシカ「そうね。スイッチって凄く物識りだしね。」
シルバー「同感…。」

>>163
シルバー「中国人って本当にこんな喋り方すんのかねえ…。」
メタナイト「せっかくの食事なんだ。細かい事は気にするな。」
ナウシカ「谷では見た事も無い食べ物が沢山…。しかも、どれも美味しいわ!」
メタナイト「ナウシカは此方の料理がお気に召されたようだ。」
シルバー「食い過ぎて太るなよ?気流が乱れて上手く飛べなくなるぞ。」
ナウシカ「わ、分かってるもん!余計な心配しないで!」

シルバー「今日は此処までだ。
それと、ものは相談なんだが、もっとゆっくり進めてくれよ…。とても追い付けねえぜ…。」

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/28(Mon) 23:15
タンスの角に小指ぶつけると骨折することがあるらしいね。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 00:05
俺の拳がお前の血を求めているッ!

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 08:19
一番美味しいと思うおにぎりの具は?

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 16:55
チョコレートラーメンを作りました!!是非、食べてください!!!

212 名前:ベジット&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/29(Tue) 18:57
カービィ「という訳で昨日の続きを〜」イカ娘「もう昨日は過ぎたでゲソ!」
ベジット「前置きはこのぐらいにして返答に行くぞ!」

>>204
イカ娘「パンドラのTV???ってなんでゲソ?」
カービィ「普通にテレビの箱が開けられてはいけないテレビだったりして?ほら、パンドラの匣とかそいうのでよく言うじゃん!」
ベジット「いやテレビでそういった風は見たくねぇだろ。つか、アレの箱なんか外したらテレビなんて見れねぇだろ。」
カービィ「よく分からないけどなんかのテレビだって事は分かったよ。でもそれ以降はよく分からないね。」
ベジット「真相は闇の中って事か。」

>>205遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
ベジット「そうだなー戦闘力が通常の状態から50倍程変わるかな。
分かりやすくいうと戦闘力300万ぐらいあるのに対し一気に戦闘力が1億5千ぐらいになる感じか?」
アドレーヌ「あっ、気に入ってくれてありがとうございます…。あんまり絵で描くよりお店で買ってきた本物の方が美味しいと思いますが」
カービィ「まあね。いつもアドレーヌからそうやってご飯は食べてないよ。お腹が減ったら森に行ってリンゴとか食べたり他の住人が持っているアイスクリームを根こそぎ取ったり、後はデデデ大王からいつも飯を奢ってたりするからね〜」
イカ娘「後半、かなり強引に奪っているのが多いでゲソ…物取りと同じ発想でゲソ…」
アドレーヌ「でもコピー能力でも厄介な時もありますけどね…この間なんかクリーン能力を長時間使用したら町全域が欠片も無く綺麗になった時もありましたし、後道が磨きすぎてアイス状態になった時もしばしばかと」
先代「まぁその辺は良識のある大人がカービィを扱っていけばいいさ。私とベジットでな。」
ベジット「食のありがたみか〜その点はオレも分かるな。いつも感謝あってこそ食事みてぇなものだからな!」

>>206
ベジット「そりゃあ容姿があって金があった方がいいんじゃねぇのか?…多分。」
カービィ「えー分かんないよ〜まだ子供だしーそれにそいうのって女の人がよく分かるんじゃない?」
イカ娘「私に言われてもよく分からないでゲソ。でもとある話で聞いたら多少のお金と多少のルックスがあれば結婚しても問題ないって前なんかのワイドショーで見ていったでゲソ」
ベジット「オレの場合…カカロットの頃は分からないまま結婚し、ベジータの時は既に結婚になってたからこの場合質問とは違ってくるのかな?今となっては」

>>208
ベジット「そうか?逆にタンスが粉々になるけど…」
カービィ「それはベジットの場合はそうかもしれないけど普通はそいうものだよ!」
イカ娘「ぶつかった事が無いからよく分からないでゲソ!でもぶつかると骨折するんでゲソか?」
カービィ「骨折って程ではないんだけど悪ければ骨折もしくは突き指になる事は大だね。僕の場合小指じゃなく足の指なんだけどね〜」
ベジット「お前、足の指なんてあったのか?足なんてだだの丸いラインみおたいなものじゃねーか!」
カービィ「僕だって普通の人と同じ感じもあるやい!」

>>209
イカ娘「ひぃぃ!!血を求めるてなんてお前は吸血鬼か何かでゲソか?」
ベジット「言っている場合か!?アイツこっちに来たぞ!」
カービィ「やぁ!!!(たまたま手に持ってたバットで>>209を殴り)えいっ!」(そのまま>>209を掴んで投げ)
ベジット「おいおいやりすぎだろ…。しかもバットで殴るって最初の防衛がただの傷害事件に起きそうな勢いだぞ」
カービィ「先に襲い掛かってきたのはアッチだよ!でも殴った事はこっちがのせいだから謝るよ。」
ベジット「あ…うん。謝ったからまぁ良いのか…。」

>>210
ベジット「鮭だな。それ以外何も言う事は無いだろ。」
イカ「海老でゲソ!海老はどんな物にも有効があって美味しいでゲソ!」
カービィ「僕はチョコレートかな?後はバナナとか〜パイナップルも良いかな〜」
ベジット「最後のは具でも何でも無いだろ…。」

カービィ「一旦切るよー☆」

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 20:17
吐き気を催す邪悪さはどんな時ですか?

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 20:42
おはぎの中に何入れたりする?

普通にご飯?それとも辛味噌?さぁ・・・どっち!!?

215 名前:アルティナ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/29(Tue) 20:50
なかなか来れなくてごめんね。今日は私一人で答えていくわね。

>>131 >>144-146先に答えます。
まあ、確かにこのままじゃ皆にやる気がないとか思われてもおかしくないかもしれないわね。でももう少しここでやってみるわ。
またなにかしくじった場合はおとなしく練習スレに行くから。
だから迷惑なんて言わないで。さすがに傷つくから。

>>114
そんな見ず知らずの人と二人きりでカラオケなんて行くわけないでしょ!
・・・?そういえばカラオケってなんなの?から揚げの間違い?
そんなわけないよね。今度レイジに聞いてみよっと。

>>115
水族館のチケット!やった!あ、私たち4人だから一人足りないや。
あ、でもユキヒメは刀だから刀の状態になってレイジが持っていけば・・・は?銃刀法違反?なにそれ?エルデでは免許がないと銃も刀も持てないの?不便な世界にここは。

>>116
ん?なんか香ばしい香りがするような・・・あ、蛙の丸焼き。
・・・いっただっきまーす!・・・なに?その驚いた顔は。食べないともったいないでしょ。
それに私はずっと森で暮らしてきたし、これくらい全然平気よ?
・・・ご馳走様でしたっと。どんな味だったか?自分で食べてみなさい。

>>115
ユニコーンねぇ・・・伝説じょうの生き物だけど、でももしかしたらいるかもしれないわ。
幽霊も精霊もいるんだもの。きっと伝説の生き物もいるわ。
それに昔の人が実際に見たから描かれてるのよ。そうに違いないわ!

>>121
わあーおししそう!でも一キログラムも食べれるかな?全部食べたら太りそうだし・・・。そうだ!あまった分はレイジ達に分ければいいんだわ!じゃあいただきます!
うん!すごくジューシーで柔らかくておいしいわ。肉汁も最高!
さて、余った分はラップに包んで冷蔵庫にでも入れておきますか。エルデって便利な物がたくさんあるわね。

来れたらまた来るから。





216 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/29(Tue) 20:51
十代「おっしゃ!気合入れていくぜ!」

>>194刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&高町ヴィヴィオ
十代「そうかそうか!俺も体動かすのは好きだ!
……ヴィヴィオ、お前今心の中でへたくそな英語だな〜って思わなかったか…?」
ユベル「こいつにおせじはいらない。言いたいことは素直に言うといいよ…」
大徳寺「実際、十代君の英語はそううまくはないからにゃ」
十代「大徳寺先生まで…いや、俺自身英語が苦手なのは分かってるさ…ハハハ…。
聖王オリヴィエの遺伝子…?じ、じゃあヴィヴィオは王様なのか…!?そもそも、聖王オリヴィエってなんなんだ?」
ユベル「十代の心に眠る、覇王に似たようなものか…?僕にも分からないね…」
十代「おお…変身アイテムか…なんかカッコいいな…俺も昔真似したなぁ…変身アイテムにスプーンとかおもちゃとかで色々似せて、ヒーローごっこ!よく考えりゃ、お前らは本物のヒーローなんだよなぁ…」
大徳寺「し、進化した人類!?つまり、私達とは次元が違う人たちなのかにゃ…」
十代「ガンダム?ガンダムって何だ?名前聞く限り、ロボットか何かか!?」

>>198
十代「俺は醤油だ!醤油をかけるとなぜだか分からないけどうま味が増すんだ!」
ユベル「僕は物は食べないから…答える必要はないか…」
十代「ただ目玉焼きって失敗すると見た目がゾンビみたいになるからなぁ…大徳寺先生はどっちだ?」
大徳寺「私は塩なのにゃ。選択肢にないけど…塩をかけて食べるのが、一番おいしかったのにゃ。たまに醤油とかも使うけど…」
十代「おおお…思わぬところで第三勢力が出てきたな…」

>>199
十代「親友ならいるぜ!俺の友達みんなだ!」
ユベル「…随分大雑把だね…」
十代「だってそうだろ?友達は仲間であり、親友だ!一度…」
大徳寺「一度デュエルした人とは、みな仲間…そういいたいのにゃ?」
十代「お、俺のセリフが…そ、その通りだ!それと、俺のデッキもな。みんなみんな、俺の親友だ!
万丈目達は、元気にしてるかなぁ…ぶら〜りと旅をしてりゃあ、そのうち会えるかもしれないな…!待ってろよぉ!必ずデュエルしてやるぜぇ!」

>>206
十代「ん〜?どっちでもいんじゃねぇ?」
大徳寺「ええ!?十代君もっとまじめに考えるのにゃ!」
十代「結婚めんどくさいし…なんか考えてるだけで頭痛くなってくるんだよ!
前万丈目とか翔が言ってたぜ!?結婚すると、いろいろ大変で、へたすりゃデュエルが出来なくなるって!
俺はデュエルがしていたいんだよぉ!」
ユベル「十代からデュエルを取り上げることは、死ねと言っているようなものだからね…無理もない…」
十代「楽しくデュエルして過ごせればいい!それだけだ!」

>>208
十代「……なにぃ!?マジかよ!?」
ユベル「タンスに小指をぶつけるとそんなに痛いのかい?ぶつけるなんて、まぬけだねぇ…」
十代「お前は絶対にぶつけることないからいいだろうけどよ…かなり痛いぞ!
ある意味、闇のデュエルで体感する痛みよりも痛い!なんで小指をぶつけちまうんだろうな…」
大徳寺「たしか小指は今の人類には飾りのようなものだと聞いたことがあるのにゃ。
数百年後には無くなるとか…」
十代「な、無くなる!?うへぇ…小指が無くなるのかよ…なんか不思議な感じ…」

十代「一旦切るか…」

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/29(Tue) 21:51
俺はこのカードを手に入れてから負ける気がしねえんだ!相手してやるぜ!
つ(NO20偽岩屠ブリリアント NO17リバイスドラゴン)
デュエルだ!!!!!!

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