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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

1 名前:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト&笛吹和義 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/13(Sun) 22:30
シルバー「(祝)3スレ目突入だコノヤロォォォォォ!!!」
桔梗「イエーイ!!ついにキター!!!」
スイッチ『ドンドンパフパフー☆』
メタナイト「フッ…。」
桔梗「早速ルール説明よ!」

・荒らし、セク質等は当然ながら禁止。

・返答をするキャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

〜〜過去スレ〜〜

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=328698202&to=50

メタナイト「何か意見等があったら、議論スレへ書き込んでくれ。」

星のよろず屋スレのルール改正の為の議論スレ
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=330079105&ls=50

シルバー「キャラハンはやる気があるならプロ、アマ問わずに参加してくれ!自己紹介は俺達のを参考にな!歓迎してやるぜ!」
スイッチ『フッフッフ、ここからが俺の本領発揮だな。盛り上げていってやろう!』
シルバー「そんじゃ、またまたスレッド始めるかあ!!」

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 01:13
アクアドロップって知っている?

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 13:42
おにぎりの昆布味を食べてみませんか?

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 16:11
モンブランを作ったんですけど・・・作りすぎて・・・
できたら・・・あの・・・食べてください!!


224 名前:刹那・F・セイエイ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/05/30(Wed) 17:05
時間の都合上キャラハンへの返答を後回しとし質問への介入を開始する。

>>187
インキュベーター…分かり合う気は無いのかぁぁぁっ!
貴様のその行為が罪の無い人間を傷つける…そうして失われた命は二度と戻らない…。
そして、彼女を失った者の心もだ…。
貴様の固体と分かり合えないならインキュベーターの母体と対話する!
ELSとも対話できた…お前達ともできる筈だ。

>>188
正義か…それはまどかやさやかが目指すべきで俺にはできない。
俺達は正義でも悪でもない。
武力介入による紛争の根絶…あの男の言う通り矛盾しているかもしれない。
だが、それこそが俺達ソレルタルビーイングだ。

>>195
いただく。
聞いた話だが、逆さ箒とぶぶ漬けを出されると門前払いだそうだ。
逆らう気持ちでそのぶぶ漬けを数杯平らげてやるのもアリだが…。
そう考える人間は相当な捻くれ者なのだろうな…。

………ミレイナが面白半分でやらないか心配だが。

>>196
心配するな。
体術はそれなりある。 使い魔程度なら始末も可能だ。
だが、魔女が出てきた時は最低でもフラッグが無ければ厳しいな。
そういえば以前の戦闘で傷ついたダブルオークアンタがまだ修理中だったか…。
それまでは改良型フラッグでなんとかするしかないな。

>>197
独裁者というイメージが強いからだろう。
魔王が国家を仕切り誘導し、大きな存在になっていく…。
だが、それは紛争を引き起こす対象となる。
俺が入っていけるのならば即刻武力介入を開始する。

>>198
そもそも目玉焼きをあまり食べた事が無くてな…日本独特のものらしい。
日本には滞在していたが沙慈の御裾分けは何故か筑前煮が多かったからな…。
そういえば、まどかの家ではよく作るようだ。
フェイト執務官が招かれている事から俺も招かれるだろう。
一度行ってみるべきか…。

>>199
俺の場合戦友だな…。
トレミーのクルー…死んだ者も合わせて皆戦友だ…。
そういった面では過去は皆に迷惑をかけた…。
特にロックオン…お前には…。
今ならばフェイト執務官やまどか、さやか、ヴィヴィオにも同じ事がいえるだろう。

>>201
ヴィヴィオに調べてもらったがその男もガンダムのパイロットらしい。
噂では自爆しても死なない上に骨折を自力で治すそうだが…。
できれば敵に回したくはないな。
だが、その男が紛争を引き起こす対象ならば俺はガンダムと共に駆逐する!
………ダブルオークアンタが修理中だが、フラッグで勝てるのか…?

>>204
いや、俺は基本ニュースを見る。
そういった娯楽系の番組は見ていない。
しかし、パンドラか…。
もっと明るい名前でなければ視聴率がとれないと思うが…。

例えばトリ…いや、何でもない。

これにて介入行動を終了し帰還する。

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 17:58
ネコってマジかわえぇよなぁ〜・・・


226 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/30(Wed) 21:05
十代「なんだこの質問の数!?悪いけど>>212の返答は後にして、名無しの質問に答えるぞ」

>>210
十代「サケだ!おにぎりの具の定番だろ!サケ無くしておにぎりは語れないぜ!」
大徳寺「私は〜そうだにゃ…やっぱし梅干しなのにゃ。おにぎりは梅干しのイメージが強いし…
なにより、あのすっぱ味がおにぎりをよりいっそう美味しくするのにゃ」
十代「ウメボシも中々だよなぁ…ユベルは…食ったこと…」
ユベル「あるよ」
十代「そうだよなぁ…あるよ…ある!?あるのか!?」
ユベル「僕は元は人間だ。食べることくらいできたさ。米を丸めて食べたことくらい、何度かあるよ。中に何を入れてたかは忘れたけどね…」

>>211
十代「チョコレートラーメン!?なんだそりゃ!?」
大徳寺「見るからにゲテモノなのにゃ…」
ユベル「どうする十代?食べるのか?食べないのか?」
十代「し、しゃあねぇ…食ってくれって言ってんだ。食ってやるぜぇ!いただきます!
……グボォ!!なんだこれ…全然美味くない…けど…完食しなきゃ…」
大徳寺「すごいことになってるのにゃ…頑張るのにゃ、十代君!」
(その後、無事完食した十代だったが、数時間後、トイレに引きこもりになったのは言うまでもない)

>>215
十代「おはぎ……おはぎね…え〜と…」
大徳寺「どうしたのにゃ十代君?私は普通にご飯を入れるけど…」
十代「俺、おはぎ食ったことないんだよなぁ…」
大徳寺「ええええ!?食べたことないのにゃ十代君!?」
ユベル「意外だ…よく食べる君が、食べたことのないものがあるなんて…」
十代「俺だってなんでも食うわけじゃねぇし…聞いたことはあったけど、食ったことはねぇ。だから味は分からないんだ…ごめんな」

>>218
十代「おお!こんどはまともなチョコ料理だ!いやぁさっきの腹の中に恐ろしいもん入れちまったからなぁ…
いただきます!……普通に美味い!やっぱしチョコはこうじゃなきゃな!お菓子だもんな、お菓子!」
大徳寺「知ってたかにゃ十代君?チョコは昔は、苦い薬みたいなものだったらしいのにゃ」
十代「なんだって!?チョコが苦い!?」
ユベル「知らないのか…?元々は苦いものだよチョコは。…カカオといったかな?僕からしたら、どうしてそんなに美味しく食べているのか分からないのさ…」
十代「なんでお前がそんなこと…って、お前も人間だったっけ…チョコが苦いなんて…想像できねぇな…」

>>220
十代「いや、俺人間だぜ!?見て分かるだろ!?ホラ!」
大徳寺「私は幽霊だけど…一応人間なのにゃ」
ユベル「もしかして、僕の事を言っているのか?…確かに僕は元は人間だけどね…」
十代「でも〜こいつは人体を改造してこの体に…ん?そうするとコイツは本当は人間なのか?
でも今は精霊で…でも人間で…ん?ん?なんか頭が…」
ユベル「いいよ考えなくて。少々話がややこしくなったね…」

>>221
大徳寺「特に…言われたことはないのにゃ。物を盗んだことはないし…」
十代「俺も特に…他人のカードを盗むなんて最低の行ことだからな!
カード貰う時は、ちゃんと相手に許可取ってからにするんだぞ!あとは交換とか!
自分には使いこなせないカードとかは、うまく使ってくれる人にやったほうが、カードの精霊も喜ぶと思うし…ま、そこは精霊と話し合って決めるけどな!」
ユベル「僕も…無いね。物を盗む必要なんてなかったし、精霊となった今では、物を盗む必要はないからね」

十代「一旦切るぜ。来れるか分からないけど…」

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 22:21
質問の数が多いときは、落ち着いて素数を数えるんだ!

ええっと1、1、2、3、5、8、13、21、34、55……

228 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/30(Wed) 22:31
ユベル「残りを片づけよう。>>212への返答はもう少し後にやるとするよ」

>>223
(十代はある男とデュエルをしていたが、見たこともないモンスターが召喚され、驚愕していた)
十代「な、なんだあのモンスター…融合でも儀式でもない…かといってシンクロモンスターはまだ俺の時代には…」
大徳寺「ぱ、パワーアップしたのにゃ!攻撃力2100に2800…これを喰らったら十代君のネオスは…!」
十代「まずい!トラップ発動!攻撃の無力化!攻撃を無効にし、バトルを終了させる!…よし、しのぎ切った!俺のターンだ!
ドロー!偽岩屠ブリリアントの攻撃力は2100…ネオスなら倒せる!いけぇネオス!ラス・オブ・ネオス!これであのモンスターを…なに!?破壊出来ていない!?」
ユベル「あのモンスターには、戦闘破壊耐性があるのか…まずいな…次のターン、ネオスは破壊される…!」
十代「…カードをふせ、ターンエンド。(その後、攻撃力を増加したブリリアントとリバイス・ドラゴンが襲いかかるが、ヒーローシグナルの発動により大ダメージは免れ、相手のターンを終える)
俺の手札は1枚、伏せカードは1枚…いよいよピンチってわけか…燃えてきたぜ!こんな楽しいデュエル、簡単に終わらせない!俺のターン、ドロー!……よし、チャンスはある!
マジックカード、ホープ・オブ・フィフス発動!墓地のE・HEROを5体デッキに戻し、シャッフル。そして2枚ドロー!……よし、準備は整った!
フィールド魔法、ネオスペース発動!そして、ミラクルコンタクトを発動する!墓地のネオス、グラン・モールをデッキに戻し、コンタクト融合!現れろ!E・HEROグラン・ネオス!
グラン・ネオスの効果発動!相手の場のモンスター一体を、手札に戻すことが出来る!俺が選択するのは、リバイス・ドラゴンだ!融合デッキに戻ってもらうぜ!そして、グラン・ネオスで偽岩屠ブリリアントへ攻撃!ネビュラスホール!
ネオスペースの効果で、グラン・ネオスの攻撃力は500ポイントアップしている。破壊できなくても、600のダメージを受けてもらうぜ!さらに速効魔法、コンタクトアウトを発動!
グラン・ネオスのコンタクト融合を解除し、ネオスとグラン・モールを特殊召喚する!まだバトルフェイズは続いている!グラン・モールで攻撃!この瞬間、グラン・モールの効果発動!ダメージ計算を行わず、お前の場のモンスターを手札に戻す!
融合デッキに戻りな、偽岩屠ブリリアント!続いてネオスでダイレクトアタック!ラス・オブ・ネオス!お前のライフは0…俺の勝ちだ!」
ユベル「まさかあの状況で逆転するとは…君も成長したもんだ…」
十代「ガッチャ!楽しいデュエ…あれ?あいつ、どこ行った?……消えちまった…。あのモンスターなんだったのか聞こうと思ったのに、がっかりだぜ…でも、楽しいデュエルが出来たから良しとするか!」

>>224
大徳寺「それは…デュエリストにとっては敵に回したくない能力なのにゃ…」
ユベル「その能力があれば、自分の手札から戦略まで、相手にばれてしまう…厄介な能力だな…」
十代「全てを見通す能力か…確かに厄介だな…たしかに最強かもしれない…だがな、それだけじゃデュエルには勝てない。
たとえ相手の戦術がわかってても、防ぐ手段がなければどうしようもないだろ?」
大徳寺「た、たしかににゃ…」
十代「だから、相手がどうしようもならなくなるようなすげぇコンボを思いついて戦う!これが俺の必勝法だ!デッキを信じて戦えば、不可能なんかないってことだ!」

>>226
十代「れ、れ・・・なんだって?なんか分からないけど…一つくれ!」
大徳寺「そんなすごそうなプリンをタダで貰えるとは、またとないチャンスなのにゃ。…あ、来たのにゃ!」
十代「…うぉぉ!?なんだこれは!?七色に光るプリン…見ただけでなぜかすごいと感じてしまう、圧倒的存在感…」
ユベル「これが食べ物…?不思議だ…生きている感じがするよ…このプリンは…」
十代「ともかく、いただくぜ……う…うぉ…なんだこれぇ!?こんな美味いプリン、食ったことねぇ…!かむたびに味が飛び出してくる…
それにこの弾力感…本当にプリンなのか…?」
大徳寺「お、美味しそうなのにゃ…」
十代「ごちそうさま!ガッチャ!こんなに美味しいプリンをありがとな!」

ユベル「今日はここまでだ…まだ結構溜まっているな…ペースをあげなくちゃね…」

229 名前:高町ヴィヴィオ ◆ysm6ptjM 投稿日:2012/05/31(Thu) 11:07
>>224で刹那さんのトリップ違っちゃってすみません。
どうにも半角と全角が間違えちゃいますね。
それじゃあ、今回も名無しさん優先でいきまーす!

>>206
そんなの関係ないですよ。
どんなに容姿が良くても悪くてもお金持ちでも貧乏でも、
自分が好きだと思った人と付き合うべきなんです。
時々親同士が決めた婚約者とか居ますけどやっぱり自分で決めるべきだと思うんですよ。
結婚なんて本当に好きにならなきゃできませんしその2つから選ばせるということそのものが間違ってるとわたしは思います。

>>208
あー…打ち所が悪いと可能性ありますよね…。
そういう時は病院にいかないと…。
でも、骨折する程強くぶつけたのかカルシウムが足りなかったのか…。
あ、高齢者という可能性もありますよね。
何でもやってあげちゃリハビリにならないんでいけませんけど、やる時は見守ってあげなくちゃですね。

>>209
分かりました、全力でお相手します!
はぁぁぁっ! うっ! まだまだっ!
アクセル…スマーッシュ!
受け止めた…?! くっ…。
そこっ! トドメの…ディバイン…バスターっ!

はぁ…はぁ…強かった…。
けど、なんとか勝てた!
あれ? あの人は…?
強い人を探しにどこかに行ったのかな?
だったら、アインハルトさんとも一戦交えたりするのかな?

>>210
う〜ん…わたしはしょうゆですかね?
詳しく言うと焼きおにぎりです。
スバルさんが差し入れで持ってきてくれたんですけど、
適度なこげ目と濃厚なしょうゆ味ですごいおいしかったんですよ!
まどかさんやさやかさん、刹那さん達にも食べさせてあげたいな〜
あ、フェイトママは一緒に食べたんだけどね。

>>211
わー…コーヒーラーメンは知ってましたけどまさかのチョコレートですか…。
じゃ、じゃあいただきますね?
う、うーん…吐くような不味さはないんですけど…何食べてるのか分からない違和感ですね…。
えっと、ご馳走様でした。 味は…その…今度はコーヒーラーメンでお願いします!

>>213
そうですね…過去の映像で見たアロウズがオートマトンでカタロンの人達を抹殺する行為です…。
今獄中のジェイル・スカリエッティでもあんなことしませんよ…。
だからこそ、戦って平和な世界を掴み取らなきゃいけないんですよね。
なのはママも言ってました!
何かを成したいなら全力全開で挑めって!

>>214
う〜ん、選択肢外れちゃいますけどもち米ですねやっぱり。
もち米の方が弾力感があっておいしいんですよ。
それにしても辛味噌ですか…餡子とかと組み合わせたら恐ろしい味になりそうですよね…。
きなこやゴマでも…うう、合いませんよね。

>>218
う〜ん、わたしからすれば時間停止の方が強いと思うんですよね。
見通せた所で時間停止されたらかわせませんし…。
あ、それでも周囲の動きを遅くする能力等で瞬間のラグを狙えばなんとかできるかもしれませんね。
やっぱ大切なのはチームワークってことですね!
………まぁ、どっちにしても敵には回したくないですよ。

>>220
わー…鮮やかな色のプリン…ですけどこれどこかで見たことあるような…。

あーっ!思い出しました!
確かシャマル先生が作った虹色のプリンですよ!
鮮やかなカラー、綺麗なツヤ、そして異様な程の毒性!
………何でシャマル先生あんなものを…。

幸いその時は八神元部隊長のお陰で事無き事を得たんですけど…。
えっと…これ大丈夫ですかね? 調べて大丈夫みたいならいただきますけど…。

>>221
水飴ですか?
なのはママ曰くおいしいみたいなんですけど食べたことないんですよね。
フェイトママ曰くトロトロしてて蜂蜜みたいだって言ってたけど…。
今度探してみようかな?
あ、その時はまどかさんとさやかさんにお店を教えてもらわないと。

とりあえずここまでです。
それと、またトリップ間違えてたらすみません。 違う場所でやると調子狂っちゃいますね…。

230 名前:カービィ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/05/31(Thu) 16:01
ちょ!?なんなのこの質問の数・・・。2日程空けた位でこんなに溜まるなんてよし、今日は僕が1人で答えるよ。

>>211
チョコレートラーメン?なんだか美味しそうなラーメンだね。
えっ?くれるの!!!ありがとうーじゃあ遠慮なく頂きまーーーす!!!!(口を大きく開け吸い込むようにチョコレートラーメンを口にほほ張り)
んーこのカカオちっくでほんのり甘ったるくなんていうか前例的な変わった味だね!

>>213
んー吐き気を催すほど邪悪さはまだ合ったこと無いかな。
今までの敵を見る限りじゃセロもダークマターもそこまで非道じゃなかったしー
そういえばベジットが言ってたんだけど過去の敵でフリーザとかいう奴は邪悪さ満開の敵って言ってたなー
なんていうかいか逆らう者全員皆殺しとかでね…
さすがのナイトメアとかダークメタナイトもそこまで悪じゃなかったかな……。

>>214
もちろん普通のご飯だよ!!
えっ?辛味噌なんて入れちゃったら普通にお萩でもなんでも無いんじゃーん。
ってか組み合わせとしてそれってどうなるんだろ?
餡子に辛味噌って…なんていうか合わせない感じとかで…まぁ、僕は食べれるからどってこと無いんだけどね!

>>218
最強なんじゃないかな?
だってそうじゃんこっちが攻撃を仕掛けたとしてもその相手は
これから起こるであろう攻撃のパターンを全て分かっているんでしょー
じゃあ普通に攻撃とかしても回避されるかそのまま逆のパターンで攻撃を有無にされたら勝ってこないからね。
まぁ出来るであれば相手にしたくない敵だよね……。

>>220
えっ?本当に!!!代金要らないの!
それだったら…遠慮なく頂くよ?本当にいいの僕食べるとするならば本気で食べるよ?
(出されたレインボーファンタスジアプリンを烈火如く吸い上げ)
んーこのあざ色よく輝い虹色のプリン…こう少黄金に輝いてて物凄くジューシーでなんとなくどこかほんのり苦味が…ってプリンに苦味なんてあったかな?
まー僕としてはなんでも食べれるからいいけどんーやっぱり美味しいよコレ!

>>221
アクアドロップ?
ドロップって言うからには飴の事かな?
飴だったら僕に頂戴!えっ?飴じゃなく水族館の事なの?
間違えたー!!!!てっきり新発売されたモノだとばっかりに〜
まぁ水族館はこの前名無しから貰ったチケットで行ったから大丈夫だけどね!

>>222
食べるー!!!!!
最近の名無しって差し入れ好きだよね。僕としてはこれだけ食べるぐらいに幸せなんだけど
うん、やっぱりおにぎりはこうでなくちゃいけないよねー。
塩味があって昆布独特の味があってこれでお茶があったら最高なのにな〜

>>223
えっ?モンブラン!!!
ありがとうー僕の好きなスイーツベスト3にも入るモンブランだー
作りすぎ?大丈夫だよなんなら全部僕がお腹一杯になるまで食べてあげるから
(その後あれだけあった大量のモンブランをものの1分もかからず全て完食し)
ふぅーご馳走様〜やっぱりモンブランはいいよね〜栗の王様だよね〜
これだけ食べたのにまだまだ入りそうな勢いだよー本当にありがとうね。

>>227
君の方が落ち着いて!?なんか数の数え方微妙に間違えているから!!!
でも、数えるのはいい事だよ僕も数を数えるときには慎重に数えるし〜
えっと、1、2、3、5、6、7ってあれ?なんか微妙に間違っているような?

とりあえず今はここまでにしとくね。

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 20:49
『これくらいのお弁当箱に』

さて、この後に続く歌詞は何?

232 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/31(Thu) 21:05
十代「今日は時間ないから、名無しの質問にだけ答えるぜ…」

>>221
十代「アクア…ドロップ?なんだそれ?」
大徳寺「ドロップ…つまり食べ物の…いや…ドロップにそんな種類は無かったのにゃ…」
十代「誰かが使う技の名前だったりして!う〜ん…だれだろうなぁ…」
ユベル「アクア…十代、ネオスペーシアンにアクア・ドルフィンがいたはずだ。そいつの新技じゃないのか?」
十代「…いや、アクア・ドルフィンは、そんな技使わないって言ってるぜ。う〜ん…俺達には分かんねぇや…」

>>222
十代「昆布か…そういや昆布入れて食ったことあまりないなぁ…ありがたく頂くか!」
大徳寺「昆布は食感がいいから、おにぎりに入れても美味しいと思うのにゃ。どうにゃ十代君?」
十代「うん…噛みごたえがあって、新食感って感じだ…おにぎりにかけてある塩とも、相性いいな…結構いけるなこれ!」
ユベル「昆布は海の中に生えている…塩とあうのも分かる気がするよ…」
十代「ごちそうさま!中々美味かったぞ?こんどわかめも入れてみるか!ガッチャ!」

>>223
ユベル「こんどはモンブラン…だそうだ十代。食べるか?」
十代「勿論!モンブラン大好きだぜ俺!食後のデザートってとこだな!いただきます!
…おぉ〜!」
大徳寺「ど、どうしたのにゃ十代君!?」
十代「さすがは人気のスイーツ…普段食うスイーツとは格違いだな!って、最近スイーツ食ってないけど…。
ほっぺたが落ちそうな味だ…まだまだいけるぜ!おかわり!」(その後、モンブランを5つ平らげた十代だった)

>>225
十代「……(猫のファラオを見る)
……そ、そう、か…?」
大徳寺「じ、十代君?どうしてファラオを見ているのにゃ…?ま、まさかファラオが可愛くないとでもいうのかにゃ!?
よ、よく見るのにゃ十代君!……か、かわいい…筈なのにゃ…」
ユベル「ただのデブ猫だね。飯を食わせすぎじゃないのか…?」
十代「お、おいユベル…ダイレクトに言うなって…!」
大徳寺「か、かわいくなくてもファラオはファラオなのにゃ!ファラオがいなくなると私もいろいろと困るし…」
十代「確かに、大徳寺先生の居場所、ファラオの腹の中だからな!本当に食われないようにしろよ〜?」
大徳寺「か、顔が怖いのにゃ十代君…一体何を考えているのにゃ…?」
十代「秘密だ!深く考えるなって大徳寺先生!大したことじゃないから!」

>>227
ユベル「お前が落ち着いたらどうだ。数がよくわからない事になってるぞ…?」
大徳寺「1、2、3…と数えるのにゃ。1を2回も繰り返してたらキリがないのにゃ…」
十代「にしても最近、質問の数が多いよな…それだけここが活気づいてるってことだけどな!
1日経つと結構溜まっててビックリするんだよなぁ…こっちも気合入れていかないと、置いていかれそうだぜ…!」

十代「とりあえずここまでか…次辺りに>>212を返すぞ」

233 名前:レイジ ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/31(Thu) 21:09
今日は俺単独でいくぜ!

>>125
イカ焼きか。おいしそうなんだけどさ、コレ見てイカ娘どう思うのかね?これ?
まあ、作っちまったものはしょうがねえし、これを捨てたらイカ娘はもっと怒るだろうしな。
じゃあいただくぜ・・・うまい!!!香ばしくていいかんじだ!
おっと280円だったな。ほらよ。危ねー食い逃げするところだった。

>>126
カービィ達宛てか。そうとはかぎらないぜ。

>>128
セットで120円!安!じゃあ遠慮なく食べるとするか。さっきイカ焼き食べたばかりだけど。
このケーキ、美味いな!いい感じに甘いぜ。イチゴはとっておこうかな。あとで食うか。
紅茶もおいしいな。ケーキには紅茶が一番だな。さてととておいたイチゴを・・・落とした!!いや3秒ルールだ!まだ大丈夫だ。
いやーおいしかった。120円だったっけ?はらよ。またな!

>>129
含まれると思うぞ。カービィだったような気がする。
んで?ミスターブシドー?なんか地味に強そうな名前だな。センスはどうかと思うけど。
やっぱりもっとかっこいいほうがいいと思うぞ。特にアイディアはねえけど。

>>133刹那・Fセイエイ
俺はレイジだ!よろしくな。
ところでガンダムって、ん?違うか。モビルスーツってどのくらい種類があるんだ?俺はザクとシャア専用ザクとかあとフリーダム以外知らねえんだけど、他にもたくさんの種類があるのか?よかったら教えてくれよ。

>>136
全部食べてえけど、どれか一つだけなんだろ?
・・・んじゃあざるそばかな。ただ単純に好きだからさ。そういえばこのごろそば食べてねえな。向こうにはそばなんてなかったし。
今度食べにいくか!どこに行こうかなー。

じゃあ、一旦切るぜ。

234 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/05/31(Thu) 21:35
一護「3日間来れなかったけど……3日間来なくてこんなに質問は溜まるものなのか?」
どれみ「一護さん!どうするんですか?」
一護「どうするも何も……また他のキャラハン達のレスを飛ばすわけにもいかねぇだろ! 此方も溜まってるが、今回は勿論キャラハン達のレスは飛ばさず返していく寸法だ。」
どれみ「つまり最初から答えていくつもりなんですね? よ〜し!そうとなれば他の人たちのレスを最初に答えていっちゃおう♪」
一護「最初は…ベジット達からだな? 早速返答に始めていくとするか。」

>>164ベジット&カービィ&アドレーヌ  
一護「スターロッド?それがお前らの住んでいるポップスターにとって重要な秘宝でもあるのか……つーか、そのおっさんどうしようもねぇだろ…。」
どれみ「もしそれを抜いたら一体どうなっちゃうの?何か悪影響な事になりそうな気がしそうだよ!!」
一護「つーか、ベジット。アンタ恐ろしい事を言い過ぎだろ……。ま、お前には霊力は必要無ぇとは思うけど、霊力はあった方が大切なほうだぜ。俺も一度死神の力は勿論、霊力も失った事があるし。
   ってか、イカ娘。 「えっ?違うのか?でも、見た感じそんな様に見える気がしそうだけどな。」俺はメタナイトの話の事でお前にも触れて返しているんだけど…。
   ま、此方も紛らわしい事をしちまったみてぇだな…つーか、アンタらも先代に返した俺の最初のとこを飛ばしているぜ。」
どれみ「まどかさんが言っていた陰気の魔女?」
一護「そういや、どれみはまだ知らねぇみたいだったな…鹿目達が知っているその魔女の事は。 どれみの知っている魔女は陰気じゃねぇ。
   寧ろどれみの世界に居る魔女は鹿目達の知っている魔女とはかなり異なると思うぜ。殆どが良い奴らばっかだからよ。」
どれみ「カービィもスターロッドで魔法を使えるんだ……。コピー能力でも使えたりとかは出来ないの?」
一護「いやっ、さっき言ったカービィの言葉で複雑って言ったけど…何も落ち込んでねぇよ。
   家族連れ……ってか、ベジットって子供居るのか?初耳だぜ。能力をミックスか…まぁ、合体と言ったところだな。剣がそうなったって言ってたよな?」

>>170シルバー&笛吹和義&ナウシカ
一護「腐っている訳じゃ無ぇんだけど……ただな、あの二人は大の戦闘好きなんだ。正直俺もあいつらの戦いが好きなその思考には困惑しているんだけどな……。
   特に剣八は強い相手と戦う事を何より愉しむ戦闘狂だ。顔がまるでヤクザ…いやっ、ヤクザよりも怖いような面をしているぜ。」
どれみ「戦闘狂って言うと何かあまりにもおっかなさそう……。」
一護「つーか、シルバー。オメェは俺の親かよ……ったくよ…。そういや、お前らにはまだ紹介してなかったよな?俺のトコにも新しいのが入ったんだ。」
どれみ「私春風どれみ!こうみえて魔女をやっています♪」
一護「鹿目達の知っているあの魔女とは別物だから、安心しとけ。 どれみの世界に居る魔女は良性な奴らばっかだから。
   やっぱその見解だと何処か頭の良い大学とか狙ってるよな?笛吹…いやっ、スイッチは高校卒業したら何処の大学に行くんだよ?」
どれみ「それにしてもこの2匹ってカービィの知り合いなのかな?」(シルバーとメタナイトを見つつ)
一護「俺の斬月がギャラクシアに匹敵する代物……? そうだよな。俺には今この斬月がある。死神の力だけじゃなく、こいつのお陰で俺は誰かを護る為に戦っているんだ。
   どんなに強い敵が来ようと俺は俺の手で強くなってやるぜ。」
どれみ「ナウシカさんも宜しくお願いします…って可愛い女の子!?いや〜何か照れるな♪」(照れた顔になり)

>>197
一護「そりゃ、邪悪な神格の頂点に相応しいキャラだろ。」
どれみ「大抵のRPGって大体は魔王が最終ボスがあるからね。一護さんももしそんな敵と戦うようになったらどうしますか?」
一護「そうなったら俺は全力で戦うぜ。そんな野郎に好き勝手なことをさせる訳にはいかねぇしな。」
どれみ「やはり、一護さんの友達や家族を護る為にですか?」
一護「あぁ。仲間に何か危険なことが起こったら俺は直ぐに駆けつけて行くつもりだ。 例えその相手が魔王でもな。」

一護「時間が無ぇし、今日は此処までにするぜ。ついでに十代達のレスは次に答えるからな。もし余力があればフェイトさん達のレスも十代達同様に次に答えるから、宜しく頼むな!」

235 名前:ナウシカ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/05/31(Thu) 21:43
削除依頼をして下さった方、どうもありがとうございました。
それと、いきなり空けちゃってごめんなさい…。今日は私1人で答えていくわね。

>>166
私はそのお菓子を食べた事が無いから、何とも言えないわね…。
味の好みって人それぞれだと思うから、あなたの口に合わないならしょうがないと思うわ。
……カラムーチョってどんな味がするんだろう…?今度桔梗に聞いてみようかな。

>>173
不幸……大切な人が死んじゃったり、傷ついちゃった時かな…。
でも……これって私が不幸って事になるのかな?むしろ周りの人なんじゃ…うーん…?

>>174 ベジット&アドレーヌ&イカ娘(全員)
シルバー「別に悪いなんて言ってねえだろ…。何をそんなに怒ってんだか…。
つか、シー君って何だ。シーマンみたいな言い方止めれ。」
ナウシカ「な、何を言っているのベジットさん?私は1000年後からなんて来てないわ。確かに服は此処の皆とは違うけど…。」
メタナイト「スカである事はそんなに悪くはないと思うが…。敵であるお前に余計な力を渡さずに済むからな。」
ナウシカ「わ、私がシルバーさんの彼女!?そんな筈無いじゃない!知り合って間もないんだから!」
シルバー「アドレーヌ……お前、変な噂流したらブチ殺すぞ…。」
桔梗「そ、そこまで言っちゃうんだ…。そんなに怖いなら、いっそ海に逃げちゃえば?」
スイッチ『カービィにも吸い込めない物が存在するのだな。
まあ、俺は今、君の吸引力を掃除機に応用出来ないかを考えているところなんだがな。』

>>175
ええ、良いわよ!どんな人でも、仲良くなりたいのなら拒んだりしないわ。
それにしても、魔王だなんて凄いわね…。オームに近い存在なのかしら?とにかく宜しくね!

>>176
あっ…ごめんなさい…。私、此方のお金は持ってないの…。他の人に相談して下さる?
此方のお金って人の顔が描かれているのね。何か特別な事を成し遂げたのかしら…。メルトキアの皇帝も、いずれはこんな風に自分の顔をお金に描かせたりして…。

>>179
まあ…私のためにわざわざ?どうもありがとう!大切にいただきます!
んっ……とっても美味しいです!あなたは料理が上手なのね♪
お代はいらないって言われたけど、これはほんの気持ちだからとっておいて?
つ【谷で採れた果物】

>>181
確かにそうだけど…。そんな力があるなら戦いなんかに使わないでほしいな。
強すぎる力を持つと、すぐ戦おうとするのは愚かな考え方よ。皆が笑顔になれるような使い方がきっとあるわ。

>>184
それはきっと、地獄っていう場所が人々の恐怖の対象を具現化したような場所だからじゃないかしら?
生きているうちに悪い事をすると、死んだ後には地獄っていう恐い場所に行かなければならないのよ、って子供に言い聞かせていたのよ。………多分、だけどね…。

>>187
あら?こんなところにキツネリスが……え!?喋った!?
あ、よく見たら違ったわ…。真っ白で不思議な生き物ね。私も初めて見たわ。
え?魔法少女?生憎だけど、私は風使いだから…。他の人を誘ってもらえるかしら?

>>188
私が正義の味方になって、多くの人達が幸せになれるのなら…。
でも、自分で名乗っちゃって大丈夫かな?何か自慢してるみたいになっちゃうんじゃ…?考えすぎなのかな…。

>>189 遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
スイッチ『ふむ、ならば素材を変えてみるか…。また改良して作ってみるから、待っていてくれ。』
メタナイト「すまんな、ユベル。私とシルバーは同期という訳ではないんだ。だから私の歳を知ってもシルバーの年齢は分からんぞ。」
シルバー「(何故か自分の歳言いたがらねえんだよな、コイツ…。)」
桔梗「100匹って…。流石に多すぎるでしょ、それ…。
じゃあ、答えを言うわね!正解は、4匹でした〜!十代君、当たり前だけど不正解〜!」
ナウシカ「そんなにガッカリしないで?私はあなたの明るさ、とっても素敵だと思うわ!
うふふっ♪風の谷は人も自然も元気な所よ!今度連れていってあげるわ!その時は空を飛ぶ事になるけど、十代は飛べるの?」

今日は此処までね。また会うのを楽しみにしているわ♪

236 名前:レイジ&アルティナ&御坂美琴 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/05/31(Thu) 23:33
レイジ「こからは3人で答えていくぞ。」


>>140
レイジ「世界を闇で包みこむ?そんなことさせるわけねえだろ!くらえ!<零式奥義・雪>(白い斬撃が>>140の右腕を切り落とす。)
御坂「まったくなんでこんなことをするのかしらね。」(電撃で気絶させる。)
アルティナ「あとは警察に任せましょう。シルバー達が言ってた宇宙警察とやらに。」

レイジ「今日はこれで終わりだ。」

>>147
レイジ「ホットココアか。暑くなってきたとはいってももだ朝夕は少し肌寒いからな。いただくぜ。」
アルティナ「今日も食べ物や飲み物が多いわね。悪くはないけど。」
御坂「確かに多いわね。太らないように気をつけないと。まあ、私は毎日運動してるから大丈夫なんだけどね。」
アルティナ「私もまだまだ若いのには負けないわ!」
レイジ「まあ、エルフ族の中ではアルティナもまだ若い方だけどな。」

>>149
レイジ「よく考えてみれば確かにそうかもしれねえな。」
御坂「確かにね。たとえば灼眼のシャ○も戦争で終わったしね。」
アルティナ「えっと、よく分かんないんだけど?」
レイジ「そういえばアルティナは漫画もアニメも知らないんだったな。テレビを魔法の箱っていってたぐらいだし。」
アルティナ「今言わないでよ!!」
御坂「今度本屋に漫画を買いにいきましょうよアルティナさん。」
アルティナ「え?別にいいけどなんで敬語なの?ま、いいか。」



237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 00:36
貴様の命貰い受けるぞ

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 01:42
これより先から御尾にニャンって言いたまえ

239 名前:ベジット&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/01(Fri) 09:45
ベジット「それじゃ、答えていくか。」

>>225
ベジット「そ・・・そうか?カリン様やネコマジン見てっけど可愛いって部類に入ねぇんだけど。」
アドレーヌ「えぇぇ!!!可愛いですよ〜特に小さい猫はなんていうか愛くるしくてちんまりして本当に可愛んですから」
先代「まぁ、種類にもよるかもしれないな。普通の猫、デブ猫、猫って呼べるほど猫じゃない猫とか」
ベジット「最後の方は猫って呼べなければ猫じゃないんじゃないのか?」
アドレーヌ「まぁカリン様とかネコマジンは仙人猫とか魔人猫って言われていますよね…。」

>>231
アドレーヌ「普通にそこは『おにぎりおにぎりちょいと詰めて』だと思うんだけど」
ベジット「いやぁもしかしたらそこだけ違うのかもしれねぇぞ〜?」
先代「というよりこれの正式名所とも言われる歌の名がどうも思い出せんな…。なんだったか?」
アドレーヌ「やっぱり私が言うには『おにぎりおにぎりちょいと詰めて』ですよ!」

>>234黒崎一護&春風どれみ(全員)
カービィ「いや、ソレを抜いたとしても悪影響は起こらないんだけど、スターロッドを差し込んだ時に恐ろしい事が起きたんだよねー」
アドレーヌ「後で分かったんですがどうもポップスターを悪夢から守るためにデデの旦那はスターロッドを盗んだらしんですよね。恐るべき強敵ナイトメアを封印を」
カービィ「いや〜まさか大王がそんな事思っていたなんて僕もうっかり騙されちゃったよ〜」
ベジット「あれ?言ってなかったけ実はこれでもオレ3児の父なんだぜ!上から高校生の息子、8歳の子供と7歳の子供でな。」
先代「魔女については私の世界にもいるが…。やっぱり存在性はどれみのとか、まどか達のとかは違うな。」
カービィ「確かに素顔のメタナイトは僕に似ていたけど…その事を触れると怒るんだよ?兄だったら尚更言いたい気持ちあるんじゃん。
スターロッド使っている際の時はコピー能力は使えないよ?まぁコピー能力使っても大丈夫は大丈夫なんだけどね。」
ベジット「そうかなぁ〜まぁ霊力なんたらの方はオレの特殊能力とかで補うとしてだな。つか、一度死人が蘇った時は普通に物理的で倒したが」
イカ娘「そうでゲソか?剣での合体の所は今、知ったでゲソよ。」

>>235ナウシカ(全員)
アドレーヌ「いや、明らかに悪口な感じで言ってたからついね…。」
カービィ「ってかシルバーって時々口が悪いときあるよね。アドレーヌは女の子なんだからそこの所どうなのさ!」
ベジット「だってお前地球から来たんだろ?しかも現代では有り得ないぐらい生物がいる所から?」
先代「もしかしたら彼女も異世界から来た存在だったりしてな。それだったのなら話は分かるんだが」
カービィ「ほら、また…。ぶち殺すなんて穏やかじゃないよ!!!本当にアドレーヌの事そんな風にやるとするならいくらシルバーでも黙ちゃおけないんだから!!!!」
ベジット「コラコラ喧嘩すんなって、まぁこっちも変な言い方しちまって悪かったな。この通りオレの面で許してくれ…。」
イカ娘「でも、栄子より千鶴が恐いでゲソ…あの開眼した目を見ると物凄く緊張するような感じが…出たりするでゲソ!」
カービィ「なんで僕を見てそのような使い方で見るのかな?ってか吸い込みが僕の特権だと思わないでよね。」
ベジット「そういやぁデデデ大王とか言う奴もカービィと同じ吸い込み能力使えるんだよな〜メタナイトは知ってるか?お前の主人って言うぐらいだから何か知ってるのかって?」

>>238
ベジット「やだよ…。なんで最後の御尾にニャンって言わなきゃならねぇんだよ。」
先代「私もあんまり御尾にニャンは嫌だな。なんていうか媚を売っているようで自身に嫌気が指す感じで」
アドレーヌ「なんていうかメイド服着てそのような感じで言ってみればもしかしたら出来るような…」
ベジット「つか、イカ娘だったら難しいだろうな。ゲソでニャンも言わなきゃいけないんだからな」

先代「今はここまでだ。>>237は次に回すぞ。」

240 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/01(Fri) 10:02
一護「今日も答えていくとするか。」

>>177遊城十代&ユベル&大徳寺
どれみ「私は魔法を使いますけど……ポロンを使わないと魔法は使えないんです。因みに私は魔女で〜す♪」
一護「魔女ガエルの呪いも解いたとかって言ってたし、大丈夫だと思うけどな。」
どれみ「えっ!?幽霊なのに実体があって…触ったり、物を持ったりすることができるんですか?幽霊でそんなの有りなんですか!? はづきちゃんやももちゃんが聞いたら怖がると思うな…。」
一護「幽霊の感じが無知だってのは同意見だぜ。 あぁ、それが俺の怖いものだ。ん?何で幽霊が怖くねぇか?
   俺は元々死神の力を手に入れる前から霊の姿を見ることができてたんだ……要するに生まれつきって言ったトコだな。」
どれみ「十代さん達もどうして過去に行けたのかそれが良く分からなかったんですか…?一体どうして…?」
一護「確かに状況も分からねぇままに過去の世界に行けたのは不可思議に程があるぜ。」
どれみ「その遊戯さんのハネクリボーが十代さん達を案内して、案内した矢先にその遊戯さんって人が居たんですか…?」
一護「成る程な。そこで遊戯とデュエルで勝負したって訳か…やっぱしお前にも何か失ったものがあったんだな……?まるで俺と同じように。」
どれみ「確か…小学5年生のときだったかな?魔女見習い試験があって、その当時私達が受けた魔女見習いの試験はお菓子作りだったんです。
    そしてパティシエ試験の1回目の試験官がマジョミラーさんって言う人で……元老院の他にハナちゃんが通う魔女幼稚園の園長先生を勤めています。
    最初は私達が三度魔女になることを凄く反対をしていました。
    マジョミラーさんが出した試験の課題はスコーンだったんですが……200年前のロンドンで食べたスコーンじゃないと駄目だったんです。
    私達はそれを調べるためにマジカルステージで200年前のロンドンに行ったんです。」
一護「それにしても随分傲慢すぎるようなデュエルだな。負けたら存在自体を消されるようなデュエルなんてしても大して面白くねぇよ。
   そんなのただのデュエルでも何でも無ぇだろ。随分自信があるみてぇだな。
   ま…そんなようになるか?卍解した状態でも藍染を倒すことは出来なかったんだ。藍染を倒す唯一の救いが最後の月牙天衝だったんだ。」

>>198
一護&どれみ「醤油!」
一護&どれみ「…………」
どれみ「今私達ハモりましたよね…?」
一護「聞くまでもなく、今ハモったな……俺は断然目玉焼きには醤油だな。ソースは特に使う目的が無ぇな。」
どれみ「言うまでもなく、私も一護さんと同じ意見っすよ。」
一護「何かハモっただけじゃなく……意見も一致し過ぎた様な感じだな…。」
どれみ「後、ケチャップもオッケーですよね?」
一護「ケチャップはオムライスとかオムレツ、それにスクランブルエッグにかけた方のが美味ぇけど……目玉焼きにケチャップは微妙すぎるだろ…。
   どれみ。お前まさか本当は目玉焼きにケチャップをかけているんじゃ…?」
どれみ「いやいやいや、わっ…私はそんなことはしないよ!! 一護さん!「怪しいな…」って目つきで見ないで下さいよ!?」
一護「悪ぃ!悪ぃ!ただの軽いジョークだよ。」

>>199
一護「自分の親友と呼ばれる人か? あぁ。俺にはたくさん居るぜ。現世だけじゃなく尸魂界にもな。」
どれみ「それって一護さんが言っていたルキアさんのこと?」
一護「あぁ、ルキアもそうだが…恋次や他の死神も俺の仲間だ。そして今では親友と言ったようなもんだ。」
どれみ「私は魔女界の人達もそうだけど……私のとって一番の親友はあいちゃん、はづきちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんかな。」
一護「そういや、4人もどれみと同じおジャ……。」
どれみ「おジャ魔女ですよぉ!おジャ魔女はマジョリカが言った言葉ですけどね。
    あいちゃん達とは一緒に魔女見習い試験を頑張ったり、MAHO堂で一緒に手伝ったりしたり…色々と楽しい事や悲しい事などの思い出がたくさんあったよ…。
    中学になってからは5人とも別々の学校になっちゃったんだけどね…。」
一護「バラバラか…。ま、親友同士が別々の学校になるのが嫌なのは俺にも分かるぜ。」

一護「取りあえず一旦切って、フェイトさん達のレスは次に答えるか。」

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 12:10
もしも、スマブラに出演出来るって言われたらどうしますか?

242 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/01(Fri) 13:04
一護「続きに答えていくか。」

>>185刹那・F・セイエイ&美樹さやか
どれみ「えっ!?何なのこの驚き様は……! グリーフシード?…って何なんですか?」
一護「フェイトさん!美樹!どれみは少なくともアンタらが思っているあの邪悪な魔女とは別だ。寧ろどれみの世界の魔女は殆ど良性の奴らが多いんだ。」
どれみ「フェイトさん達に聞きたかったんですが…あなた達が知っているその魔女って一体何なんですか?」
一護「成る程な。いやっ、それにはまだ続きがあったんだ……銀城と同様に俺もその対象に含まれてたんだ。
   俺は尸魂界に監視され、制御される為に代行証を渡された……代行証は尸魂界との通信装置でもあって、それを持っていた俺の霊圧を吸収し、解析し、制御するためのものだったんだ。
   そしてこの計画の発案者は俺に代行証を渡してくれた浮竹さんだったんだ……。
   銀城が言った話では「奴の狙いは俺達を監視し、制御し、尸魂界の手駒として使い、反抗すれば抹殺する事だ。その事をお前以外の尸魂界連中が全員知っている。お前は見殺しにされたんだよ…一護!!」ってな。
   それで銀城は俺に代行証の本当のことを全部話し、仲間になるように誘ったが、俺はその誘いを蹴っ飛ばしたけどな。
   これは俺の推測かも知れねぇが……浮竹さんは俺にわざとある何かを気づかせたんじゃないかと思うんだ…。」
どれみ「酷い…ヴィヴィオちゃんをそんな理由で利用するなんて…本当に辛い思いをしてたんだね。」(ヴィヴィオを暖かな気持ちで強く抱きしめる)
一護「エリオもスバルも…ヴィヴィオと同じように戦闘兵器って理由で利用された事があったのか…?
   それとキャロだったな?そんなくだらねぇ理由で故郷を追い出すなんて……村の奴らはただではおかねぇだろ。」
どれみ「刹那さんにも何か恐れるようなあったんですね……。」
一護「ほらよっ!美樹!」(さやかに手を差し伸べる)
どれみ「そっ、そうですよ!まどかさんの言う通りさやかさんも頑張っていましたよ!」

>>204
どれみ「パンドラTV?一体何なのそれ……?」
一護「聞いたことすらねぇ名前だな。何処かの放送局か?」
どれみ「でも、そんな放送局見たことすら聞いたことすらないっすよ!」
一護「無知か…それか何かの番組表とかって可能性もある気がすると思うけどな……。」
どれみ「それは確かに同意ですけど…その番組無いって事も考えられる気がしますけど…。」
一護「何かややこしい事になっちまったな……一体パンドラTVって何なんだ…?名前からにして怪しそうな予感だな。」

>>206
一護「さぁな……。」
どれみ「いやっ、適当に答えちゃ駄目でしょ!?もっと冷静に考えなきゃ駄目だと思いますよ!」
一護「俺は結婚とかそういうのはまだ検討もつけてねぇけど……何かあまりにも難しい選択肢だな…。」
どれみ「でも、私だったら簡単に付けられると思いますけどね。」
一護「例えばどんなんだよ…?」
どれみ「容姿はかっこ良くて、お金持ちで、その上優しくて…ステーキ屋さん経営してて……。ああぁぁ…今思い出しただけでステーキが食べたくなっちゃったよ…!」
一護「そんな選択肢は何処にも入っていねぇだろ…。どれみのステーキ好きは参ったものだな。」

>>208
どれみ「うわっ!聞いているだけで凄く痛そう……。」
一護「ま、どれみは少し慎重に気をつけていかねぇとな。」
どれみ「そうそう……って一護さん!そういうこと言わないで下さいよ。」
一護「だってよ…お前の場合直ぐにドジを踏む事があるだろ?何か失敗な事とかしたりするってマジョリカが言ってたぜ。」
どれみ「マジョリカめ…一護さんに余計な事を言うなっての!でも、流石に大丈夫っすよ!私もそういう事は招かれないと思いますから。」
一護「あまりにも心配そうな感じだな……。」

どれみ「来れるかどうかは不明だから一旦切っちゃおう♪」

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 15:40
あなたはだんだん眠くな〜る・・・

244 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

245 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/01(Fri) 20:39
さやか「ぐは…ヴィヴィオも間違ってるし…ここはあたしらの出番かな。 行くよまどか!フェイトさん!」
まどか「うん! キャラハンの皆さんに今日こそ返さないと!」

>>191ベジット (刹那介入)
刹那「ガンダムがか…一応市民への抵抗感は無いようだな。」
さやか「てか、それ以前に何でそんなものがあるって事実知ってんだよっ!」(鋭くツッコミ)
フェイト「そ、そういうものなのかな…?」
刹那「そうだな…7年前は接近担当だったが、4年間の放浪後はエースと呼ばれる扱いになっていたな。」
まどか「そ、そうなんですか…やっぱりよく分かんないや…。」

>>207シルバー&ナウシカ&メタナイト (全員)
刹那「あ、ああ…ベタかもしれないが…トランザム!」
さやか「刹那さん、前置き長過ぎですって。」
ヴィヴィオ「うっ…?!」(気功砲をかわすも空気の振動に驚きを隠せず)
まどか「ヴィヴィオ…ちゃん…?」
ヴィヴィオ「す…凄い!凄い凄いです桔梗さん! 今の正面から打ち合ってたらパワー負けしてました!」(嬉しそうな笑顔で)
フェイト「ヴィヴィオ…けど、確かに凄いな桔梗…。」
ヴィヴィオ「っと…かわしたつもりだったんですけど…けど、勝負はこれからです!」(凄まじい空気の振動のせいか頬の切り傷に気付いて拭ってから構え)
さやか「おぉ〜っと、そんな単調な攻撃っ!」(木刀をよく見て横っ飛びでかわし)
刹那「簡単に言えばガンダムを駆り紛争行為に武力介入する者の総称だ。 理解できるか?」

>>216遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
ヴィヴィオ「え? ええ〜?! そんな事無いですよ〜! さやかさんよりずっと上手いですって!」
さやか「よーしヴィヴィオ〜後でじっくり話そうか〜♪」
ヴィヴィオ「あ…すみません…。」
フェイト「ユベルが言ってるので大体合ってるよ。 古代ベルカの時代だったね。」
まどか「まだ見習いですけど…でも、いつかはそんな風に誰かを護ってあげられる。 そんな人になりたいです。」
刹那「言ってしまえばそんなところだ。 ガンダムはモビルスーツだが…ロボットという解釈でも間違ってはいない。
   現在ダブルオークアンタが修理中の間ガンダムエクシアの改良型であるRUエクシアが手配できている。 お前達になら見せてもいいが…。」

>>222
さやか「さーてと、おにぎりでも食べて休憩しますか…。」
まどか「名無しさんの差し入れだね。 何が入ってるのかな?」
フェイト「これは…昆布か…うん、いいね。」
さやか「あたしはもうちょい塩味あった方が…。」
まどか「さやかちゃん、塩分摂り過ぎは体に毒だよ。」
フェイト「そうだよ。 これくらいが丁度いいんだ。」
さやか「は〜い。 ま、これでも十分おいしいしね。 ありがと名無し!」

フェイト「一度切るよ。」

246 名前:鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/01(Fri) 21:03
ヴィヴィオ「続きです!」

>>223
まどか「いいんですか?! おいしそう…。」
さやか「丁度甘い物欲しかったし遠慮無くいただきまーす! ほら、まどかとヴィヴィオも!」
ヴィヴィオ「そうですね!いただきまーす! …ん〜甘くておいしいですね〜!」
まどか「うん、なんだか幸せになっちゃうよ。」
さやか「何か紅茶が欲しくなったなぁ…自販機で勝ってくるか…。」
まどか「あ、さやかちゃん。 お金払うからピーチティーお願い。」
ヴィヴィオ「わたし、レモンティーお願いします!」
さやか「はいはい、さやかちゃんにお任せってね。 名無しもありがと。 また何か作って余ったら言ってね。 ジャンジャン食べにきますから!」

>>225
まどか「うん! アインハルトちゃんのティオもすーっごく可愛くて…。」
さやか「豹らしいけどね一応…。」
まどか「け、けどにゃーって鳴くんだよぉ〜もう、可愛くって。」
ヴィヴィオ「でも、ティオちょっと取られてアインハルトさん寂しそうにしてましたよ?」
まどか「そ、そうだったんだ…悪い事しちゃったなぁ…。」
ヴィヴィオ「いえいえ、そんなアインハルトさんも可愛かったですし本人曰く可愛がってくれるのなら嬉しいそうですから。」
まどか「そっか…良かったぁ…。」

>>227
さやか「いやいやアンタが落ち着けって…。」
まどか「1が重なってたね…。」
ヴィヴィオ「けど、どういった基準であんな数に?」
さやか「あたしに聞かれても…適当じゃない?」
まどか「根拠とか…無いのかな?」
さやか「ないない! 2人共考え過ぎ! さ、気にせず次へ行こーっ!」

>>231
まどか「おにぎりおにぎり…」
さやか「あ、あたしベーグルサンド入れるー。」
ヴィヴィオ「栄養価を考えたら野菜も入れなくちゃですね。 レタスサラダを入れて…」
まどか「あ、あの…さやかちゃん? ヴィヴィオちゃん?」
さやか「バナナはおやつ扱い?」
ヴィヴィオ「うーん、切って入れればご飯でそのままならおやつじゃないですか?」
さやか「お〜成る程。」
まどか「あうう…歌どころじゃないよ…。」

>>233レイジ (刹那介入)
刹那「………。 無限書庫って誰でも自由に出入りできるのか?」
ヴィヴィオ「いえ、それに読書魔法使えないとですし…。」
刹那「だとしたらメタ発言が多過ぎる。 少し自重した方がいい。」
さやか「返答自体は少し良くなってきたと思うんだけどねぇ…。」
まどか「うん…惜しいのにね…。」

>>237
まどか「さやかちゃん! ヴィヴィオちゃん!」
さやか「おぉぅ! 3人がかりのトライアングルフォーメーション試してやろうじゃないの!」
ヴィヴィオ「それじゃあ行きますよ!」

(まどかが牽制しさやかとヴィヴィオが高速で挟み撃ちで連続で打ち込む)

まどか「これで終わらせる…ディバイィィンバスターッ!」(頭上からディバインバスターを放ちトドメを刺し)
さやか「よーしっ! あたし達の大勝利!!」
ヴィヴィオ「3人がかりですけどね。」
さやか「なんのなんの。 チームワークも実力のうちってね…さーて、なんであたし達を襲ったのか白状…あれ? 居ない?」
まどか「あ…バインドしてなかったよ…。」
ヴィヴィオ「いえいえ、煙で姿みえませんでしたしあの間に逃げるなんて…。」
さやか「ぐ…一本取られたか…。」

>>238
さやか「お断りだニャン!」
まどか「さやかちゃん…。」
ヴィヴィオ「さやかさん…。」
さやか「なぁっ?! 何であたしニャン?! 此処はまどかかヴィヴィオがなってヤダコレカワイイーじゃないのかニャン!」
まどか「か、可愛いよさやかちゃん…。」
ヴィヴィオ「か、可愛いです! ええ、凄く!」
さやか「ごめんニャン…無理しなくていいからニャン…。」

さやか「もう1度切るニャン! って治らないニャン?!」

247 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/01(Fri) 21:26
刹那「続けるぞ!」

>>241
刹那「紛争幇助の対象と断定、武力介入を開始する。」
まどか「でも、刹那さん…生身じゃ…。」
ヴィヴィオ「そうですよ! 機体は使えませんし…。」
刹那「くっ…シャリオにパワードスーツでも作ってもらえればいいが…。」
ヴィヴィオ「いいと思いますけどそれってまさに俺がガンダムなんじゃ…。」
まどか「GNアームズタイプEみたいになるのかな…?」
刹那「そうか…そうすれば外装だけで…! シャリオに依頼しておくか。」

>>242黒崎一護&春風どれみ (全員)
フェイト「一護の言ってる事は本当みたいだ。 グリーフシードっていうのは魔女の卵だと言われてて魔法少女の魔力元と言われてるロストロギアなんだ。」
さやか「こっちの魔女は人の負の感情によって使い魔が成長し人を結界に取り込んで蝕んでいくというか…まぁ、一護さんトコの虚と似てるかな。」
刹那「そうか…俺達ソレスタルビーイングの人間もヴェーダによって統括されていたが…それと似ているか…?
   お前が銀城の誘いを拒絶したのは、その浮竹という男の本質をお前なりに分かっていた。 だからそうも思えたのかもしれないな。」
ヴィヴィオ「はい…けど、なのはママやフェイトママ、機動六課の皆さんが助けてくれて今では元気に頑張ってます。」(どれみの優しさを感じながら)
まどか「エリオ君はそんな理由で研究材料に、スバルさんは実験体として完成されてた所を保護されたみたいなんです…。」
フェイト「けど、そんな理由でアルザス全体を攻める訳にもいかないからね…だからせめて本人には幸せになって欲しくて私が保護したんだ。」
刹那「そうだな。 周囲と自分は同じではない…周囲が気にしていなくてもその境目で苦悩する。 その1つには同じような力を持つ者が居なかったのもあるかもしれないな。」
さやか「あはは、ありがとうございます。 やっぱ一護さんは強いなぁ。 どれみもありがと。」(手を取って立ち上がり)

>>243
刹那「………。」(素早く輪を取り)
ヴィヴィオ「刹那さん?!」
刹那「5円玉ではなかったか…。」(投げ返し)
まどか「えーっと…。」
刹那「お前達に催眠術の耐性があるか不安だったから阻止させてもらった。」
ヴィヴィオ「そ、そうでしたか…。(か、かかるんですかあれ…?)」
まどか「ありがとうございます…。(かかんないと思うけどなぁ…)」

>>244
刹那「いや、寧ろ知り過ぎているといった方が的確だろう。」
ヴィヴィオ「無限書庫以外にもそういった情報が検出できる場所を押さえた上に誰が来ても一瞬でケリをつけてしまう…ですもんね。」
まどか「地球、持つかなぁ?」
ヴィヴィオ「や、やっぱりそれが心配ですよね…ベジットさんに悪気が無くても何だか可能性があるだけで心配ですね。」
刹那「だが、心配ばかりでは可能性に殺される…俺達は今まで通り進むしかない。」
まどか「それはそうなんですけど…やっぱり不安だなぁ…。」


248 名前:レイジ&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/01(Fri) 21:31
レイジ「さてと、今日も元気に・・・ん?なんだ?あのチンピラは?」
?「初対面の奴にチンピラはねえだろオニイチャンよぉ。」
レイジ「あ、えっとすいません(メチャクチャ酒臭え!)」
?「で?なにしようとしてんだ?・・・ほう、皆とお話ねえ・・・俺も入れてくれよ。文句ねえだろ。」
レイジ「えええ・・・。ま、いいけどさ。自己紹介してくれません?」
?「別にタメ口でかまわねえぞ?」

作品・リンガドンシリーズ
名前・レイジ・クォルトリーズだ。まあ皆『灰色狼(ガウス)』って呼んでっから灰色狼でかまわねえぞ。
年齢・ああっと・・・忘れっちまったな。20ちょっとだった気がすんだけど、性格な歳は忘れた。
性別・男だよ
性格・チンピラみたいだとか容赦ねえとか言われるな。あと気配が獣っぽいとか。
武器・この二刀の短剣だな。
職業・騎士・・・いや殺し屋かね・・・どっちでもいいか。
好きな物・酒と女がいりゃ生きていけるな。
嫌いな物・とくにねえな。
備考・ロント国の湖で1度殺されかけたが奇跡的に助かった。昔は綺麗な黒髪だったが今は黒と白髪が混ざり、不吉な雰囲気を漂わせている。本能的に殺される前に殺してしまおうと思われることが多い。どうぞ嫌ってくださいと言っているような口調だが本人は気にしていない。

灰色狼「こんな感じか?それにしても俺とお前の名前が同じだったとはねえ。びっくりだぜ。」
レイジ「あんまり驚いてるようには見えないけどな。とりあえず返していくか。」

>>150先代巫女(全員)
レイジ「ああ!本当だ。またやっちまった。」
灰色狼「よう、よろしくなオネエチャン。ん?なんだよオニイチャン。へーべジットっていうのかよろしくな。」
御坂「違うったらちがーう!」
レイジ「どう違うんだよ?どっちも蛙じゃねえか。」
御坂「ゲコ太の方がかわいいじゃないの。蛙ってなんかヌルヌルしてるし。
そうそう正解。ゲーム機の名前よ。まあ、さすがに分かっちゃうか。」
レイジ「う、確かにいさぎよく負けは認めるよ。
ああ、でももう少しここでがんばってみるつもりだ。またなにか言われたらさすがに行くけどな。」
ユキヒメ「新しい人か?アドレーヌというのか?私はユキヒメだ。よろしくな。それから私の仲間のレイジと御坂とアルティナだ。」
灰色狼「おいおい、俺は無視かよ。俺は灰色狼だ。よろしくなオネエチャンよぉ。」
レイジ「いかにも嫌ってくださいってかんじだな。」

>>151
灰色狼「俺はいらねえな。」
御坂「私欲しい!あ、いや別にゲコ太にあいたいからとかじゃないからね!」
レイジ「どうしようかな。・・・ユキヒメ行くか?」
ユキヒメ「私は刀の状態で付いていくとしよう。」
灰色狼「あん?じゃあ俺は留守番か?まあいいけどな。」

レイジ「来れたらまた来る。」

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250 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/01(Fri) 21:46
十代「よ〜し、返していくぞ!」

>>212ベジット&イカ娘&カービィ
ユベル「50倍か…普段でもあれだけのエネルギーを発しているんだ…50倍ともなると…」
十代「50倍…なんか分かんないけどすごいんだな…。でも全力じゃないんだろ?本気出したら普段の何倍になるんだ…?」
大徳寺「人の物をとるのは立派な犯罪なのにゃ…勿論、食べ物もにゃ。住民も迷惑してると思うからやめた方がいいのにゃ…」
十代「うんうん。下手したら捕まるぜ?どうせ食うなら、ちゃんと許可もらうんだ!俺もエビフライを万丈目の奴に勝手に食われたことあるから、勝手に食われた奴の気持ちがよ〜く分かるぜ…。
……不便だなコピー能力って…。町壊滅してるんじゃあ…でも〜道がアイスみたいになるのは面白いかもな!みんなでスケート出来るぜ?」
ユベル「普通に道を通りたい奴にとっては、迷惑だけどね…」
十代「……なぁベジット、お前はカービィみたいに人の物食ったりしてないよな?いや、お前も沢山食うって聞いたことあるから…」
大徳寺「か、仮にも大人だから、そんなことはしない…筈なのにゃ…」

>>231
十代「簡単だ!おにぎりおにぎりちょいとつめて♪だろ?
いくら俺でも、それくらいは分かるぜ!勿論大徳寺先生も分かったよな?」
大徳寺「勿論なのにゃ。子供のころ、嫌というほど聞いた記憶があるのにゃ。この曲は一生耳から離れることはないと思うのにゃ」
十代「小さいころに聞かされた歌はなんでか分かんないけど、忘れないんだよなぁ…。ユベルは…聞いたことないよな?」
ユベル「僕は歌自体、あまり聞いたことがない…なにか知ってる歌があったと思うけど…忘れたね…」

>>235ナウシカ
十代「おう!楽しみにしてるぜ!なんなら海馬コーポレーションに協力を頼んでみたらどうだ?
たしかデュエルディスクもソリッドビジョンも、全部あの会社が考えたって聞いてるからな!デュエルの役に立つことなら、喜んで協力してくれると思うんだけどなぁ」
ユベル「そうか…だが、一応聞いておこう。歳を教えたことで、別に損することはないだろう?それとも、言えない理由でもあるのかい?」
十代「実はすごい年寄りとか!少なくとも10000歳…」
大徳寺「それは無いのにゃ…結構若い感じに見えるのにゃ。宇宙人だから…1500歳くらいかも…」
十代「なにーーーー!!??4匹だってえ!?なんで…なんで4匹なんだぁ!?なぁ!どうして4匹なんだ桔梗!!」
大徳寺「十代君の明るさが素敵…?まぁ十代君にとって、明るさは一つのとりえみたいなものだからにゃ。みんな十代君の明るさに元気を…貰ってたのかにゃ…?」
十代「ふむふむ…なかなか面白そうなところだな…空?ネオスを実体化させて、背中に乗ればとべるぜ?
でも〜今は行くこと出来ないなぁ…俺旅してるし…旅してたらそのうち行くかもしれないから、そんときは歓迎してくれよ?」

>>238
大徳寺「それは無理なのにゃ」
十代「もう大徳寺先生、語尾に〜にゃって付けてるからな!二つも語尾あったらなんか変な感じするぜ…」
ユベル「僕は嫌だからね十代?」
十代「いや、俺まだ何にも言ってないんだけど…」
ユベル「君なら言いかねない…先に言っておいたよ?」
十代「は、ハハ…にしてもなんで語尾って付けるんだろうな?そいつの個性か?それとも〜癖?
剣山のやつは〜ザウルスとかって付けてたし、隼人の奴も〜なんだなって…俺が語尾付けるなら…ガッチャだな!
……なんか変になるな…無理に語尾付けるのはやめとくか…」

>>243
大徳寺「さ、催眠かにゃ!?あ、なんか眠くなってきたのにゃ…」
十代「悪いが、俺にそんな小細工は通用しない…(目がオッドアイになり、催眠術を跳ね返す)
……なんだ今の技?普通の催眠方法じゃないな…?」
ユベル「ああ…手から妙なエネルギーを感じた…あれは一体…」
十代「そうだよな…普通催眠術ってコインとか使ってやるはずなのに…ん?大徳寺先生?お〜い!!」
大徳寺「…………」(爆睡している)
十代「だ、駄目だ…眠っちまってる…しかたない、起きるのを待つしかないか…」

十代「一旦切るぜ」

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252 名前:先代巫女&イカ娘&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/01(Fri) 22:29
先代「それでは…これより続きを再開しようか。」

>>237
先代「イカ娘!!!アドレーヌ来るぞ!」(2人に呼びかけ)
イカ娘「舐められたものでゲソ…。私に刃向かう輩がいるとは」
アドレーヌ「それでどうするんですか?あの人こっちに向かってきますよ!」
(イカ娘が触手で>>237を掴み、先代巫女がそのまま空中飛び蹴りを>>237に食らわし)
先代「今だ!!!アドレーヌ思いの外の攻撃を放つんだ」
アドレーヌ「えええ!?そんな急に言われてもじゃあ、えいっ!」(キャンパスから爆弾が出現そのまま>>237に砲弾した)
イカ娘「物凄くオーバーキルとはまさにこの事でゲソ…。とにかく3人でなんとか撃退出来たでゲソ」
先代「まさにチームワークの賜物だな。だが、どうやら爆発の間に逃げられたようだな…。」

>>241
先代「スマブラって確か、カービィやメタナイトが出演している大乱闘の事か?」
アドレーヌ「そりゃあ出演出来るというのなら出たいですよ!!カー君やメタナイトは勿論の事、デデの旦那やワルドディだって出ているんですからはー1回でいいから出てみたいな私〜」
イカ娘「出ると知名度として人気とか出るのでゲソか?」
アドレーヌ「知名度ってものじゃないですよ…ある意味人気のツールみたいなところですかね…」
先代「なるほど…要するにスマブラ出演はそれぞれの作品の通り道みたいなものか…。」

>>243
先代「そんな古典的な罠を引っ掛かる奴はこの中には…」
イカ娘「……zzzZZZZ。」(本当に眠りだし)
アドレーヌ「いたー此処にってイカ娘さん、まだ寝ちゃダメだよ!半分もあるから」
イカ娘「はっ!!!私は何を…。お主凄いじゃなイカ〜これさえあれば地上を侵略するのも楽に…」
アドレーヌ「ってか引っ掛かる人なんてイカ娘さんみたいな無垢な人ぐらいですよ…。」

>>244(ここだけベジット登場)
ベジット「なんだ…テメェー…喧嘩売ってんのか?」
先代「うっ…なんだか此処の名無しに面を向かって言われると心にアレが…」
イカ娘「馬鹿じゃないでゲソ!馬鹿っと言ったお前が馬鹿でゲソ!」
アドレーヌ「というよりこういうのってスルーした方が良かったかもしれませんね。」

>>245フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか(全員)
アドレーヌ「あ、すみません…。私がいた世界の地球にはよくガンプラ屋とかでMSとかガンダムとか売られていたんですよね…」
カービィ「えっ?普通にアドレーヌから聞いただけだよ。一応この中で唯一、アドレーヌだけが現代を知っている地球の女の子だからね。それぐらいの情報は既に認知しているのさ。」
アドレーヌ「あ、紹介でも載せたんですが一応地球の女の子です。だからある程度は知っていますよ…。まさか本物が此処にいるなんて」(魔法少女やガンダムのパイロットを見て思わず驚くも)
イカ娘「やっぱり軍人やっている人は皆後にエースになるんでゲソか?私も軍人になりたいでゲソ!」
ベジット「お前侵略者だって分かっているのか?つか、お前等いくらオレが武力行使で相手を葬る事が出来るからと言って一般人相手には本気でやんねぇよ。寧ろ、加減はするから!」
先代「まぁ、ある程度は制限はするけどな…。」

>>248レイジ&灰色狼(全員)
先代「こちらこそよろしく。私の名は先代巫女、此処では博麗ってベジット達から言われている。」
イカ娘「海からの使者イカ娘でゲソ!こちらこそよろしくでゲソよ。ガウス?」
アドレーヌ「初めまして。ガウスさん!!!ユキヒメさんですか?なんだか刀の精霊って言ってたからちょっと緊張したんですが普通の女の子みたいですね。」
ベジット「ふぅん、要するにお前はファンシー的なキャラには弱いって事か…。んじゃ後でメモしとくか?
まぁ、あっちで頑張るっつうってんならオレ達はとやかく言わないが此処で頑張るのならその覚悟此処で見てやるよ。」
先代「オネェチャンとは…。いかにもチンピラみたいな者が言いそうなセリフだな。」
カービィ「実際そのような感じみたいだったりして?まぁ此処ではあんまり驚かないけどね。」

>>251(ベジット介入)
ベジット「待て、オレ達はそのような事してねぇよ!つか、自演とかそーいうのとか言い方辞めろ。此処に迷惑掛けたくないんだよ。シルバー達や他のキャラハン達とかさー。
後よぉーそれぐらい事此処のスレの善し悪しを悪くしてどうするんだよ!お前も此処が好きならそんな事言うんじゃねぇよ。ってオレは思うけどな。」

アドレーヌ「今日は此処で終わりにしますね。>>250は次回です。」

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 23:00
敵国より約一千の出兵が確認されました!!!!

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 03:36
ラーメンにトッピングでチャーシュー5枚!!

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 04:52
管理人さんが気を使って目に見える削除にしてくれたけどさ
揉めるからやっぱああいう削除依頼は迷惑
対処はキャラハンがやるから手を出さないでほしい
言いがかりをつけるやつもでてくるしさ


256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 08:44
トリボナッチ数を数えて落ち着こうぜ?

257 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/02(Sat) 10:13
十代「切りっぱなしだったな…ともかく、始めるか!」

>>237
十代「俺の命を…?……なるほど…つまり、デュエルに負けたら、俺を殺そうってのか?」
大徳寺「これは危険な匂いがするのにゃ…十代君、この戦いは避けられそうにないのにゃ…!」
十代「もとから避ける気なんてねぇよ。売られたデュエルは、買うまでだ!そのデュエル、受けて立つぜ!デュエル!」
ユベル「確かにこのデュエルは……十代、気をつけろ。気を抜くんじゃないよ?」
(その後、すざましい相手の猛攻に苦戦する十代だが、ミラーフォースの発動で状況を一変させ、逆転を狙う十代であった)
十代「俺のターン!…さぁ頼むぜ、俺のデッキ達…ドロー!……おっしゃあ!きたぜぇ!マジックカード、ミラクル・フュージョン発動!
俺の墓地のフェザーマンとバーストレディを除外し、フレイングウイングマンを融合召喚する!こい!フレイムウイングマン!
バトル!フレイムウイングマンで、プレイヤーへダイレクトアタック!スパークリング・ブレイカ―!これで、お前のライフは0だ!」
ユベル「無事勝ったようだな…ミラクル・フュージョンを引き当てていなければ、どうなってたことか…」
十代「ガッチャ!楽しい…あれ…またいなくなっちまった…どこいったんだあいつ…?」

>>240黒崎一護&春風どれみ
十代「魔法をねぇ…え?…ま、魔女だって!?フェイト達が言ってた、あの魔女か!?…にしちゃあ全然化け物って感じもしないし…やっぱ魔女っていい奴なのかなぁ…」
ユベル「みたところ、こいつから邪悪なエネルギーは感じない…」
大徳寺「私にもどうして実体があるのかは分からないけど…幽霊にもそういう種類がいると思ってくれればいいのにゃ。
生まれつき!?生まれつき幽霊が見えるのかにゃ!?」
十代「俺が精霊をみることが出来るのとおんなじ感じだな!なぁ、俺の近くに幽霊はいるか?いや、大徳寺先生じゃなくて、他の幽霊だよ!
いやぁあの時は驚いたぜ…遊戯さんがいるなんて思ってもなかったからな…元々ハネクリボーは遊戯さんから貰ったものだから、ハネクリボーには遊戯さんがどこにいたか分かったんだろうな…。
ちなみに、俺の失ってたものは、素直にデュエルを楽しむ気持ちだ。命がけのデュエルばっかして、楽しむ心を忘れちまってたんだ…」
ユベル「へぇ…随分とわがままだなマジョミラーって奴は…。君たちが過去に行ける地点で驚いたけど…よくやったもんだよ…」
十代「200年前のロンドン…ん?ちょっとまてよ?てことはそのマジョミラーって奴は少なくとも200歳以上ってことか…?どんだけ長生きなんだよそいつ!?
そうかぁ?そりゃああの時は楽しむ余裕はなかったから、結構苦しいデュエルだったけど…さっき言ったろ?大切なのは、素直にデュエルを楽しむ気持ちだって。
たとえ命をかけるようなデュエルでも、俺は楽しむ!パラドックスとのデュエルだって命がけだったけど〜楽しかったし…俺はデュエルが大好きだ!だから楽しむ!それがたとえ、闇のゲームでもだ。
楽しまなきゃ勝てるものも勝てないんだぜ?

>>245フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか
十代「……ならいいんだけどな…。俺より英語下手なのかさやかは?」
大徳寺「英語は難しいからにゃ…私も苦手だったのにゃ。それにしても、十代君より下手だとは…想像つかないのにゃ」
十代「古代…ベルカ…?古代エジプトなら知ってるけど、そんな時代あったかなぁ…ユベル、知ってるか?」
ユベル「そんな時代、僕も聞いたことないよ。なんなんだいその、古代ベルカ時代って?」
十代「まどかならすぐに、本物のヒーローになれるさ!だって〜ヒーローの素質あるんだろ?」
ユベル「どうしてそんなことが言えるんだい?」
十代「そりゃあ…分かんないけど…勘だ!なりたいって気持ちがあれば、ヒーローだろうとなんだろうとなれる筈だ!そうだろ!?」
大徳寺「でもヒーローになるにはそれなりの覚悟も必要なのにゃ。常に危険と隣り合わせで、命を落とすことだってあるかもしれないからにゃ…」
十代「そりゃそうだけど…はぁ、やっぱヒーローって大変だなぁ…よくお前らヒーローになろうと思ったな…尊敬するぜ。
やっぱガンダムはロボットなのか…ガンダムにも種類があるんだな。え!見せてくれるのか!?見る見る!見させてくれ!
子供のころあこがれた本物のロボットにあえるなんて夢のようだぜ!」

十代「来れるか分からないけど、切るぜ」

258 名前:刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/02(Sat) 11:43
刹那「今回はフェイト執務官と共に返答へ介入を開始する。」
フェイト「それと昨日は此処まで宣言してなくてごめん。 始めるよ。」

>>252先代巫女&イカ娘&アドレーヌ (全員)
さやか「いや…あたしも地球生まれの地球育ちだけど知らないし…てか、そもそもソレスタルビーイングが武力介入を開始するのって295年後じゃないの?」
刹那「その筈だ。 つまり俺は未来人となるわけだが…アドレーヌ、お前は俺よりも先の未来から来たようだな?」
まどか「けど、本物って事はアドレーヌちゃんは以前から知ってたってことで…うう、なんだか分かんないよぉ…。」
刹那「そんな軽い気持ちでなろうとするな。 そういった軍に入り武力行使をすることで多くの人間が死んだ…。
   いや、それだけじゃない…テロ組織に拉致、洗脳され子供の頃から戦わされた者もいるんだ…。」
フェイト「加減か…大丈夫かな…?」
ヴィヴィオ「ま、まぁとりあえず地球に影響が無ければ大丈夫ですけどね。 地球には大切な人が沢山居ますし。」

>>253
フェイト「やはり…暴力団組織がロストロギアに目を付けて…!」
刹那「俺が奴らの気を引く。 その間にロストロギアを。」
フェイト「了解。 MSを持っていないとはいえ数が多いから注意して。」
刹那「ああ、流石にあの軍勢を生身で相手するのは厳しい。 エクシア、奴らを陽動し道を切り開く!」(フェレシュテから借りたフェイスマスク装備のRUエクシアで堂々と暴力団組織の前に現れ牽制のGNバルカンを放ちつつ陽動し)
フェイト「よし…警備が薄くなった…今なら!」(真・ソニックフォームとなり素早く薄くなった防衛を打ち崩しロストロギアを回収する)
刹那「上手くいったか…ミッションの完了を確認。 帰還する!」(戦車等をGNビームダガーで破壊し帰還する)

フェイト「刹那、どうやら無事だったみたいだね。」
刹那「ああ、そちらもな。 しかし、ロストロギア…これも世界の歪みか…」
フェイト「どうして地球に流れてきたのか…別の何かが動いてるのかもしれないな…。」

>>254
(ラーメン店)
刹那「昼食はラーメンか。」
フェイト「はやてから無料券貰ったしね。」
刹那「それより隣の客のチャーシューメンを見たか?」
フェイト「えと…チャーシュー5枚?」
刹那「ああ…よくやるものだ…。」
フェイト「私達は普通に…って刹那?」(一緒にライスが置かれたのに驚き)
刹那「ライス無料券をティエリアから預かっていたからな。 2人分だ。」
フェイト「そっか…ありがとう。 気が利くね。」
刹那「いや…そういう訳じゃないが…とにかく冷める前に食うぞ。」
フェイト「そうだね。 いただきます。」

>>256
フェイト「ラーメンおいしかったね刹那。」
刹那「ああ…それにしてもトリボナッチ数…まどか達が突っ込んでた素数に似ている。」
フェイト「そういえば…もしかしてこれを数えると落ち着く効果があるのかな?」
刹那「発祥はインドで兎のつがいの数が原点のようだが…。」
フェイト「落ち着くとまでは書いてないな…それにしてもこんな事も知ってるなんて>>256は凄いね。」

>>257遊城十代&ユベル&大徳寺 (全員)
さやか「う…えっと、マイネームイズ サヤカ・ミキ、アイムファインミートゥー?」
まどか「さ、さやかちゃん…。」
フェイト「次元世界が違うから無理もないかな? 確か魔法の古代ベルカ王家が栄えた時代で…ヴォルケンリッター達もその辺りの時代からはるばる来たんだったかな。」
まどか「なのはさんも常に危険と隣り合わせで無茶して体を壊す事もあったみたいですし…けど…ちょっと怖いけどそれでも皆を護りたいんです!
    それに…わたしってドジだしどんくさいし何の取り得もなくて…そんなわたしが魔法で誰かを助けられるならそれはとっても嬉しいなって…。」

刹那「歴史に影響が無いよう頭部はフェイスマスクで隠してあるが…これが俺のRUエクシアだ。」(工学迷彩を解くとその姿が現れ)
ヴィヴィオ「凄いですよね! こんな大きい物が森の中にこんな風にして隠してあるんですから!」
刹那「だが、見たからには他言無用で頼む。 お前達なら守ってくれると信じてみせたまでだ。」

刹那「早いかもしれないが今日は此処までだ。 これにて帰還する。」

259 名前:先代巫女&カービィ&アドレーヌ ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/02(Sat) 15:32
カービィ「よし、気合入れて今日も答えるペポ!」

>>250遊城十代&ユベル&大徳寺(ここだけベジット介入)
ベジット「そうだな…。あんまり本気出すって言うの生まれてこの方やったことねぇんだが、オレには三段階変身がある。まず一つ超サイヤ人これは知っての通りだが、次に超サイヤ人2は超サイヤ人状態の3倍の戦闘力なんだ。
そして三つ目の超サイヤ人3はこれは髪型が腰まで長くなり往来の超サイヤ人よりも優れた変身だが、長期戦の戦いには向いてねぇって訳まぁ戦闘力は超サイヤ人2の5倍ぐらいかな?」
アドレーヌ「ほらね。カー君やっぱり十代さん達の言うとおり他人の物勝手に食べちゃ駄目なんだよ!!!」
カービィ「え〜みんな僕に喜んで渡していくばっかりだと思ったのに…でも許可は取っている時もあることはあるんだ〜その皆でレストランに行く時はちゃんとお金を払ってまで食べるけど」
ベジット「…おいおいいくらオレが大食いだからといって他人が食べている物取って食ったりしねぇよ…さすがにそこの所については常識あるから…。
まぁ、食べ物に関してはお店に行くとするだろ。そこで30分食べると賞金が貰えるっていう所でいつもお腹一杯に満たしているから問題ないが」
先代「大人でもちゃんとした大人になれない大人もいるけどな…。」
アドレーヌ「そういえばデデの旦那は無駄遣いが多いって前ポピーさんから聞いたことあるな〜」

>>253
先代「くっ…。なんなんだあの数は…あれが町に攻め込んできたら町は壊滅するぞ!」
カービィ「こうなったら僕がアレの軍勢を気を引くからその間に博麗とアドレーヌは住民を避難させて!!」
アドレーヌ「分かったよカー君。くれぐれも無茶はしないでね。」
(ワープスターに乗り、上空からボムの霰を敵国のロボット兵に向け爆破させるも)
先代「どうやら隙が出来たな。一気に畳み掛ける博麗流古武術奥義『一撃千掌!!!』(息を大きく吸い込み、残りのロボット兵に向かい千撃のパンチを繰りだし)
カービィ「これで終わりだぺぽ!!!!」(巨大なボムを出現させ一気に投げ下ろし1000機いたロボット兵を撃破した)

>>254
カービィ「美味しいぃぃぃ!!!やっぱりお昼にはラーメンだよね〜」(既に5杯もお代わりし)
アドレーヌ「カー君食べすぎだよ…。夕ご飯食べなくなるよ。」
カービィ「大丈夫!夕ご飯までにはよりう運動でもしてお腹空かせるから問題ないよ〜」
先代「しかしいいのか?私たちにも奢りするなんて」
カービィ「いいの、いいの日頃感謝してるから僕の奢りだペポ!!!」

>>256
先代「トリボ…えっ?何だってなんかよく分からない単語が出てきたな。」
アドレーヌ「何かの数列でしょうか?なんかこれを数えると落ち着く効果があるらしいですが」
カービィ「数を数えるだけで落ち着くなんてなんでも知っている>>256は凄いね〜」
先代「逆にこれすれ知らなかった我々は無知なのかもしれないな。」

>>258刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン(全員)
アドレーヌ「一応、絵の修行する為地球からカー君がいるポップスターに来ただけなんですが…」
ベジット「未来人ならトランクスが知ってんのかな?でも、あいつの世界にはMSなんて者は居なかった代わりに人造人間が居たけど…」
先代「もしかしたらアドレーヌがいる地球と刹那がいる地球そしてベジットがいる地球は同じようで別次元の地球だったりしてな。それなら話が合点は付くが」
イカ娘「人間共は同胞を顧みず色んなことして来たんでゲソね…。」
ベジット「ああ、よっぽどじゃない限りはオレはある程度力を発揮しないから安心しろ。ま、地球に危機が迫ったらさすがに発揮するが例えば地球外生命体からの侵略とかな。」
カービィ「そういうのが来たら刹那もフェイトも武装するの?」

カービィ「今はここまでだよー」

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 20:06
魔法を教えて下さい

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 20:51
アリー・アル・サーシェスとかリボンズ・アルマークと対話はできなかったのか?

262 名前:レイジ&ユキヒメ&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/02(Sat) 20:52
ユキヒメ「ふむ、きさまが新入りか?」
灰色狼「ああ?そうだけど?」
レイジ「さて今日も返すか。」

>>152
レイジ「いいのか?合計で1万円だぞ!よっしゃ!」
灰色狼「俺はいらねえからやるよ、レイジ。」
レイジ「おお!これで漫画がたくさん買えるぜ!」
ユキヒメ「小説とかは買わんのか、貴様は。」

>>154刹那・Fセイエイ&フェイトTハラオウン&高町ヴィヴィオ
レイジ「忘れたことなんて一度もないさ。」
ユキヒメ「もしまたなにか言われたら我々は潔く練習スレに行く覚悟だ。」
灰色狼「たしかに来る回数は多いからなせいぜいがんばるさ。」

>>156
レイジ「かわいそうに。そうなるとめちゃくちゃ悲しくなるよな。」
ユキヒメ「そうなのか?私は別にかまわんが?」
レイジ「今まで俺達が倒してきた敵が全て完全復活したって想像をしてみろ。」
灰色狼「また皆殺しにすればいいじゃねえか。」
レイジ「それができたら苦労しねえよ。」
灰色狼「ああそうかよくそったれ。」

>>157(御坂介入)
御坂「別に私はいつも電流を流してるわけじゃないからね?感電する心配はないからね?」
灰色狼「やろうと思えばできんだろ?こええな。俺には能力なんて持ってねえから怯えてくらすしかねえのかなくそったれ。」
ユキヒメ「私は別に雷が落ちても平気なんだがな。」
レイジ「お前は刀だからだろ。刀なら雷に打たれても平気にきまってる。」

>>158
レイジ「神が相手か。でも仲間に手を出すなら容赦しない!」
灰色狼「おうおうアツイねえオニイチャン。俺は・・・どうだかな。御伽噺の怪物とカミサマではどっちが勝つのかね。楽しみだな。」
ユキヒメ「本当にいるかどうかは疑問だがな。しかし、私が本気を出せばその程度簡単に蹴散らしてくれる。まあ、実際に私を振るうのはレイジだがな。」

>>161
レイジ「男の魔法使いってのはアリかもしれないな。男ってだいたい戦士とかそんなかんじだけど。」
灰色狼「俺達には魔法なんてねえからよくわかんねえけど、クソみてえに強いやつなら何人か知ってるぜ。」
ユキヒメ「まあ、ナシってわけでもないだろう。正直どうかと思うが。まあ、頭がよくて、根性があれば魔法は習得できると思うぞ。まあがんばるんだな。」

ユキヒメ「来れたらまた来させてもらう。」

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 21:04
ラーメンライスは太るらしね



でも、やめられないよ!餃子も付けるよ〜

264 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/02(Sat) 21:09
一護「やっぱ切ったままにしっちまったな……そんじゃあ、また答えるとするか。」

>>210>>222
一護「そりゃ人それぞれだよな……特に俺が一番美味ぇって思うのはシーチキンと鮭だな。」
どれみ「それ分かりますよ!シーチキンや鮭の他にイクラもとても良いですよ。」
一護「イクラも確かに良いかもしれねぇな。遊子だったら絶対好むだろ。」
どれみ「後はステーキとか…。」(妄想でステーキとおにぎりがコラボしたような商品を想像する)
一護「またステーキかよ…。」
どれみ「はっ!いけない!いけない!つい、いつもの癖が…!」
一護「おにぎりの中身でステーキなんて普通に出せるわけ無ぇだろう……そういや、おにぎりの昆布味だっけか?それじゃあ、貰うとするか。」
どれみ「ステーキが食べた〜い……。」
一護「(どれみのステーキ好きは半端ねぇぜ…。)>>222がおにぎりの昆布味を持ってきてくれたけど、お前も食うか?」
どれみ「食べる!食べる!ちょうどお腹がペコペコだよ〜…。ありがとう>>222.」

>>211
一護&どれみ「…………」(チョコレートラーメンを見て青褪めた顔になりつつ)
どれみ「そうだ!一護さんって確かチョコが大好きでしたよね?チョコの好きな一護さんに…。」
一護「アホか?俺が本気でこれを食えるとでも思ってるのか?冗談じゃねぇよ。こんな物食いたくねぇよ…。」
どれみ「………これ、やっぱし食べないと駄目なんですよね…?」
一護「多分そうじゃねぇか…?是非食べて下さいって言ってる訳だしな…ん?何だ?」(ポケットから代行証を取り出し)
どれみ「今一護さんが持っているその板から音が鳴ってたんですが、一体……?」
一護「虚が現れたんだ!ちょっと俺が留守の間ちょっと此処を頼むわ。」
どれみ「了解……って一護さんが行っちゃったら私は一体どうしちゃうの?まさかこれを食べなきゃいけない感じ?
    そ、それじゃあ頂きます……。……不味い。 やっぱ私って本当に世界一不幸な美少女だぁ〜!!!」

>>214(一護が虚の退治を終えてから1時間後)
一護「ようやく、虚退治を終えたトコだ……ってあれ、どれみじゃねぇか?」
どれみ「あぁ〜……一護さんだ!!」
一護「大丈夫かよ?…ってまさかチョコレートラーメンを食ったのか!?」
どれみ「正直言うとね……不味かった…。」
一護「(やっぱし、食べるはめになっちまったのか…。)悪い!どれみ!お前一人だけこんな苦痛な目にあわせることになっちまって…。」
どれみ「はぁ……ってそう言えば肝心の質問に答え忘れるところだったよ。」
一護「おはぎか……尸魂界でルキアからの差し入れで食った事があるが…最近は食う機会がねぇな。」
どれみ「あたしはおはぎは食べた事が無いから分からないけど…一護さんはどちらが良かったと思いますか?」
一護「両方とも良かったけど、決めるのが難しいな……。敢えて辛味噌だな。」

>>218
一護「確かにその力は…ま、最強って言うのは難なんだけど、敢えて万能だと言いてぇ。」
どれみ「自分が考えていることを相手に読まれちゃうんですよね?」
一護「そういったことにもなるかもしれねぇな。俺の記憶では藍染もそれと同じようなことだったと思うぜ。
   どれみって時間を止める魔法を使うけど……全てを見通す魔法を使うつもりは無ぇよね?」
どれみ「勿論無いっすよ!そんな理由で魔法なんか使っても余計にその人を苦しませている様なことと同じですよ。
    私はそんなふうなことで魔法なんて使いたくありません!でも、これは魔女界での禁断魔法に相応しい呪文な気もしますけどね…。」
一護「使ったその本人は…確か酷いしっぺがえしが返ってくるんだったな…でも今のお前らにはその魔法を使わないように注意しているし、大丈夫だと思うだろ。」

どれみ「今日は此処までにしよーう♪次回もハッピー! ラッキー! 皆にとーどけ!」

265 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/06/02(Sat) 22:16
ユベル「よし、始めよう…」

>>253(十代は町の近くの高台で昼寝をしていた…)
ユベル「十代、のんきに寝てる場合じゃないぞ。あれを見ろ…」
十代「なんだよ…ん?……なんだあれ!?すごい数だ!しかも…こっちに攻めてきてないか…?」
大徳寺「十代君!まずいのにゃ!このままじゃ十代君も、近くの町も壊滅してしまうのにゃ!!」
十代「分かってるさ!ともかく、ここで止めなきゃな…頼むぞみんな!(複数のモンスターを実体化させる)
ユベル!お前も見てないで何かやってくれよ!」
ユベル「全く、しょうがないね…」(炎の塊を放ち、攻撃する)
(数十分後…)
十代「だいぶ減ったな…よし、一気に決める!ネオス!グラン・モール!フレア・スカラベ!トリプルコンタクト融合!こい!マグマ・ネオス!
実体化でのコンタクト融合は、約数分しかもたない…決めろマグマ・ネオス!スーパーヒートメテオ!」(マグマ・ネオスがスーパーヒートメテオを放ち、軍団を壊滅させる)
大徳寺「なんとか撃退できたけど…ここは危険なのにゃ…十代君、気をつけた方がいいのにゃ」
十代「ああ、そうだな…あんなんじゃ命がいくつあっても足りやしねぇ…」

>>258刹那・F・セイエイ&フェイト・T・ハラオウン
十代「……(ここはあえて何も言わないでおこう…)」
ユベル「全然言えてないようだね…」
十代「こら!ダイレクトに言うなってユベル!き、気にすんなよさやか!ユベルが言ったことは!
お、王家…それにヴォルケンリッター…色々分かんない事だらけだけど…やっぱヴィヴィオは王様ってことか?いや、女だから王女様…?」
ユベル「…なぜヴィヴィオと十代が似てるのか…理由が少し分かった気がする…不思議なものだね…」
十代「か、体壊す!?無茶はしねぇ方がいいのによ…。…よし!まどか!おまえの勇気は本物だ!もうお前は十分強い!
それによ、お前にだって取り得はあるぜ?優しさっつー取り得がな!お前なら出来る!誰かを守れる!俺が保障するぜ!」
ユベル「君に保障されてもね…」
十代「……あーはいはい…。  うぉぉぉぉぉぉぉ!!なんだこのデカイロボは!?あこがれのロボそのものだぁぁぁ!」
大徳寺「こんなものを作れる技術があるなんて…どこにこんな技術が…。歴史に影響が…?頭部に何かあるってことかにゃ…」
十代「よし、分かった。約束は守るぜ。安心しな!」

>>259先代巫女&カービィ&アドレーヌ
十代「三段変身!?アニメのヒーローにもそんな感じのあったな…」
ユベル「3倍に5倍…すざましい…この状態からさらにパワーアップするとはね…」
十代「その3の奴は、パワーが高い分エネルギーを多く消費するってわけか…でもそこまでパワーアップする必要はないだろ?
だっておまえ、素でも十分強いし…。  分かったかカービィ?もう人から食いもん奪うなよ?」
大徳寺「賞金…一応ルールは守ってるようだから。何も言わないのにゃ…」
十代「確かにベジットの方法なら金かからずに飯をたらふく食えるしな。俺も前やろうと思ったけど、あまりの多さにやめたぜ…。
時間内に食いきれないと金払わなきゃいけないからな…ハイリスクハイリターンだ…。
無駄遣いが多い?大王なのにか?一体何に使ってんだよ?」

>>260
ユベル「無理だ。僕達は魔法なんて使えないからね…」
大徳寺「十代君の力は、魔法に近い感じだけど…人に教えられるものじゃないのにゃ」
十代「そんなに教えてほしいならフェイト達に教えてもらったらどうだ?
あいつら魔法つかえるって言ってたぞ?フェイトは…その…教師だっけか?やってるからな!
…厳しいと思うけど。お前にその気があるなら、教わってみるのもいいんじゃないか?」

ユベル「今日はここまでだ…」

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 22:36
降伏した相手を倒しちゃう人ってどう思う?

267 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/06/02(Sat) 23:17
今日はちょっと忙しいんで、いつもより短くなるぜ。

>>195
茶漬けか…。確かゲンブの好物だったな。俺は鮭の方が好みなんだが……まあいいや。
しかし、最近暑くなってきたってのに、なんだって熱い食い物なんだか…。いや食うんだけどね。

>>196
重装備が必ずしも良いとは限らんだろ。世の中にはな、スピードを活かして戦う輩もいんの。
装甲は厚いにこしたことはないが、それで機動性が失われちゃ元も子も無いっての。
……俺は何の話してんだ?

>>197
じゃあどんなラスボスだったら良いんだよ…。
アレか、マフィアのボスとか、悪代官とかか?
……そんな奴等がラスボスとして出てくるRPGってどんなのだ…?つか、RPGなのか?

>>198
醤油ですね、間違いなく。ソースも試した事あったんだが、醤油の方が美味かったぜ…。
素材の味を楽しみたいとか何とか言って、塩をかける奴もいるらしいね。ゆで卵には塩かけるから、目玉焼きにも意外と合うのかねえ…。

>>199
どうだかねえ…。桔梗あたりなら適任だと思うが…。何か、そういう事自分から言うと変な感じになるよね。少し恥ずかしいし。
と、いう訳で自分で察して下さいな。

今日は此処までだ。それと、これから1週間ばかり多忙になるんで、此処には来れなくなる事を連絡しとく。悪いな…。

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 02:23
貴方は誰かを忘れてませんか?

269 名前:ベジット&アドレーヌ&先代巫女 ◆AGuRL7NI 投稿日:2012/06/03(Sun) 15:24
ベジット「さてと…溜まった様だし答えていくか。」

>>260
先代「すまない、我々は魔法というものを使った事がないんだ。当然教えるのも魔法が使えないから普通に無理なんだ。」
アドレーヌ「スターロッド使えば魔法は使えるようになりますが…駄目ですね。あれはポップスターの宝なので無闇に使用は出来ませんね。」
ベジット「だったらさーフェイト達に教えてもらったらどうだ?もしくはどれみに志願するとかさー」
先代「それはよいフェイトなら執務官なる者をやっているから一から教えてもらうのもいかもな。」
ベジット「ま、そう簡単にはなれねぇかもしれないが、試す価値はあるかもよ?」

>>263
ベジット「そうなのか?オレてっきりアレはお店側のご好意だと思ってたのに。」
アドレーヌ「太りますよ!!ライスだけじゃなく餃子も付けて食べるんですからカロリーが馬鹿にならないんですから」
先代「だが、その後運動とか体を動かせばプラスマイナスゼロだぞ。一々ソレで気にするのも逆に体に悪いと思うがな。」
アドレーヌ「まぁその分動いて汗をかいて痩せれるんですから大丈夫ですよね…。」
ベジット「女ってこういうことに関しては敏感なんだな〜」

>>265遊城十代&ユベル&大徳寺(カービィ介入)
ベジット「いや、ヒールでも変身する奴はいるぜ?フリーザとかクウラとかまぁ異星人はそういった変身タイプが居るって知ってたけどな…。」
カービィ「そういえばダークマターも変身タイプだったかな?最初はなんかカッコ良かったのに次に変身した時は球体の化け物みたいな存在になった時はなんかがっかりしたな〜」
アドレーヌ「敵に対してカッコいいなんて求めるのカー君…。」
ベジット「まぁ確かにソレもあるんだけど…。でも分からねぇぞ?もしかしたらこの先オレより強い奴が現れるかもしれないしつか、なんだろう多分もうすぐ強敵が現れそうな予感が感じそうだな。」
先代「とはいえ此処では滅多に現れない限りはベジットも変身はしないから安心すればいいさ。」
ベジット「でも、オレ前にお前がいたMUGENの世界で黒教祖様に敗北した時があるんだが…。」
カービィ「えっーとねー毛皮とか高級で時計とかー後は高級ゴルフとかー高級車とかそーいうのかな?
後は通販とかなんかの商品も買い漁ってたかな?」

>>266
アドレーヌ「どう思うって無抵抗の人を容赦無く倒しちゃうんですよねそれって最低の人だと思いますよ!」
先代「でも相手がさっきまでこれと同じことしていた奴だったらどうするんだ?それと同じだと思うが」
アドレーヌ「でもこっちはもう降伏とかしているのにやっぱり倒すのは良くないですよ」
ベジット「まぁ最低はどうかは云々かもしれねぇーがそれを止める権利はあると思うぜ。オレはな。」

>>268
ベジット「いや、誰かを忘れているなんて一護達は居るだろ?十代達、レイジ達、後はフェイト達もいればシルバー達も…いや、シルバー達は1週間休むとか言ってたな。」
アドレーヌ「デデの旦那、ポピーさん、メタナイト、クーにリックにカインにリボンちゃん皆みんな覚えていますよ!忘れるわけ無いじゃないですか!!!」
先代「私も紅魔館の吸血鬼、幻想郷の隙間妖怪など忘れるにも忘れられない輩いるからな。腐れ縁みたいなものだが」
ベジット「オレも忘れている奴等はいないぜ?ピッコロ、ブルマ、チチに悟飯やチビ達やまぁ数え切れない人も中にはいるかもしれねぇでも全部全部覚えているぜ!忘れるわけ無いじゃねーかよ。だから大丈夫だぜ。」

アドレーヌ「今日は早いですがこれで終わりにしますね。」

270 名前:春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/03(Sun) 20:31
今日も元気に頑張っちゃおーう♪それと他のキャラハンさん達のレスは後回しにさせてもらうね。

>>220
それにしても、良く見ると本当に派手なプリンだよ…。おまけにそれがタダで食えるなんて太っ腹って桁じゃないね。
折角だと思うけが…試食してみていこうかな? こういうのはごくまれに食べるのが出来ないわけでもあるからね。
どれどれ、どんな味かな?…おっ、美味しーい!!こんなプリン食べるなんて生まれて初めてだよ。
普通のプリンとは何かが違う味だよ……!まるで何かプリン以外に何かのフルーツとかが入ったような感触がする。
あたしも本当にこういうプリンを作ってみたいな…。以前MAHO堂でお菓子作りをしたことがあるから、作り方をマスターしたいな。
もし>>220さんが作ったプリンを私も完璧に作れたらハナちゃんに食べさせてもらいたいな! それにハナちゃんは大のプリン好きだからね♪

>>221
アクアドロップ?……って何ですかそれ?
名前からしたらあの飴の方のドロップのを指していそうな気がしそうだろ思うんだけど…。
でも、そんなドロップの名前聞いたことがないからあまり分からないかな……。
ちょっと後ではづきちゃん達に聞いてみよう。 はづきちゃん達にも分からなければお母さんにも聞こうっと。

>>223
作りすぎたって……滅茶苦茶作りすぎなんですけどぉぉ!!!(>>223が作りすぎたモンブランの量を見て絶叫)
あたしだってお店の手伝いでモンブランを作ったりしているけど……流石に此処まで作るのは出来ないよ…。
でも、見た感じ美味しそうだからちょっと休憩していこうっと!
(数分後)
もうお腹いっぱい…流石に3個くらいが限界だよ…。
でも、こんなに美味しいモンブランをご馳走してくれたのは本当にありがたいよ!
今度またあったら皆を誘って一緒に食べたいかな。

>>227
あたしにどうこう言う前にそっちが落ち着きなさいよ!
ってその事で今思い出した!!
明日は算数のテストだったってことを忘れてた…。
もし明日のテストでまた低かったらお母さんからお小遣いを減らされちゃうよ……。
名無しさん達の質問をパパッと答え終わったら早く勉強しちゃおう!

>>231
そりゃ、ステーキでしょ!!
……………えっ?何か変な目でジロジロ見られている気が…!
分かった…ゴメン!ゴメン!ステーキのことはちょっと頭から外す事にするよ…。
「おにぎりおにぎりちょっと詰めて」だったよね?あたしもそれくらいは知っているのさー! ま、皆もだけどね。
でも、やっぱお弁当にステーキを入れてくれたら……はっ!またステーキの事で勝手に想像しちゃった…。

>>237
何だ〜!あたしの命を貰いに来たんだ…そりゃよかっ……って全然良くないよ!!
こんなトコに居たらマジで殺されちゃうよ!!
こんな非常事態のときに肝心な一護さんが居ないし…やっぱあたしって世界一不幸な美少女だ〜!!
あっ!でも戦わずに逃げる事もできるかもしれないんだった。
良し、こうなったら…ピーリカピリララ ポポリナペーペルト!私を安全な場所に避難させて。
(自分で自分に魔法をかけ、安全な場所に避難し)
はぁ…本当に間一髪だったよ…流石に魔法で戦うわけにもいかなかったからね。
それに私は戦闘はそんなに得意じゃないし、戦闘は専門じゃないしね。

ピーリカピリララ ポポリナペーペルト!一旦切っちゃえ!

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